第2824回 「知らないよりは知っておいた方がよい。」と「知らない方が幸せだった。」という言葉も、私の中では背中合わせで...!!(2023.06.11.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年6月11日のテーマは

~知人が"悪い占い"を喜んでいた理由~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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2824日目、私がfacebookに書いた言葉
から

変な感性ですが、

私は「占い」を信じ切りませんが、ものすごく「参考」にはする。

という性格を持ち合わせています。

例えば、血液型占いは
その典型です。

この血液型の方はこんな傾向がある。

と書かれていたとします。

私はその情報を鵜呑みにはしませんが、
その方の血液型を知ったら、
じっくりと観察し続けます。

そうすると、100%ではありませんが、
我を忘れるような場面に出くわした時、
明らかにその傾向が顕著に見えるのです。

そして、血液型による性格もまた良いと悪いが背中合わせです。

私が放つ言葉やトーンによって反感を食らうのか、
それとも、一つ引き下がって聞く耳を持ってくださるのかに分かれます。

基本的に私は自分の性格とは裏腹に
引き下がって物事を伝えることを
自分で意識して実行しています。

しかし、これはこのままお客様の要望をそのまま受け入れてしまうと

後で法律に抵触したり
法律には触れないものの莫大な費用が掛かるな。

と気づくことがあります。

そんな時は、さすが強く出てしまいます。

特に後者の

法律には触れないものの莫大な費用が掛かるな。

と感じたら、何度も内容は同じことを言っていますが、
壊れたテープレコーダーのように
そのポイントを繰り返してお伝えします。

今日の内容に照らし合わせると

「事前に知っておけば手を打てるから」

に当たります。

今日のお題は
「知人が『悪い占い』を喜んでいた理由」
です。

私の「占い」の受け止め方は

「占い」とは、確率論ではないのかな。

ということです。

それなら納得できます。

インスピレーションの「占い」を私は信じませんが、
確率論に基づいて築き上げられた「占い」なら
私は、ちょっと聞く耳を持ってみよう。

となるのです。

「六星占術」でいくと私は2020~2022年の昨年まで
私は大殺界でした。

2021年は本当に停止したままで、新築物件の家は契約したおらず、
リフォームが主体でした。

でも、大殺界が始まった2021年に翌年2021年の分の着工物件を並べておき、
昨年は順番に仕事を完成させてきました。

順番でリフォーム物件の続きを着工していますが
今年も、その続きかな。

と不安が先に立っていましたが

2021年の暮れからの問い合わせが実を結び、
また新築物件が動き始めました。

ウェブで検索を掛けると

理不尽なことを言われても反論は無用です。
どんな時でも、自分の事より、
周囲のことを優先して考えるようにしてください。

抱えている問題も9月あたりから解決の方向に動き出しそうです。

と書かれてありました。

そうすると私の場合はこの言葉を「参考」にしながら、
9月までは辛抱だな。

そこからは徐々に動き出していこう。

という風になるわけです。

「知らないよりは知っておいた方がよい。」

「知らない方が幸せだった。」

という言葉も、私の中では背中合わせです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2823回 温室育ちの営業マンの方が、生え抜きの環境で生きてきた営業マンに勝負で勝てる。とは、到底思えない。というのが...!!(2023.06.10.土)

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2022年6月10日のテーマは

~放置して売れる営業になる新人は少ない~

でした。

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2823日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験をお書きすると、営業に配属されて1か月目のノルマは
1日最低100件以上は飛び込み営業でピンポンを押し続けて来い。

でした。

2か月目のノルマは100件以上のピンポンに加え、
会う約束を取って来い。

でした。

3か月目以降は飛びこみで回るエリアの指示でした。

この中で、
会う約束を取って来い。

という指示だけに私は意識を集中しました。

何百件ピンポンを押しても

アポが取れなければ全く無意味だ。

という風に私はとらえました。

この考え方は今のホームページの集客に移行しています。

何百人、何千人、何万人
私のホームページに訪問してきても

個人面談に結びつかなければ全く意味なし。

ということです。

元来私の集客や営業理論は
数の量よりも質です。

ホームページは人を数多く訪問させて
そのうちお客様にぶち当たる。

という確率理論が主体です。

私はこれに対して異論を唱える派です。

私はどうしても私のホームページが気になり、

どこかの会社には依頼して家づくりをするのですが、

その前に一度会って確認しておきたい。

という欲求が生まれる魅力がなければ成立しない。

と思ってホームページを更新しています。

それにこのやり方でやると
私の性格に似た方が
私の目の前に現れる傾向が強いです。

百貨店のように何でもかんでも店を広げて
そのうち、どこかの売り場で買い物をする。

というよりも、

田舎の小さなお店がある専門店が私の目指しているお店です。

今日のお題は
「放置して売れる営業になる新人は少ない」
です。

私の場合は、どちらかというと

放置されてそこから這い上がってくる営業マンになれ。

という風に私の上司から育てられました。

業種を問わず、生き残っている営業マンとは、

すべて生え抜きである。

というのが私の経験です。

今日のお題には反論してしまいますが、

温室育ちの営業マンの方が
生え抜きの環境で生きてきた営業マンに勝負で勝てる。

とは、到底思えない。

というのが私の素直な経験論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2822回 ルールを破る割り込みというやり方は、どうしても私は好きになれず...!!(2023.06.09.金)

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2022年6月9日のテーマは

~足元を見て儲けるという会社は淘汰される~

でした。

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2822日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「部材が入らないし、とにかく値段が高い」

という言葉を変な感覚かもしれませんが、

自然ととらえるのがいつもの私のパターンです。

私の自己紹介文にあるように
身体と声と笑い声は大きいですが、

実際の私はお金もないので、
できることは小さく限られています。

与えられたルールの中で結果を出すのが
いつもの私です。

また、現実逃避は何も生まず、じり貧になるだけだ。

というのも私の実体験からくる感性です。

私はつくづく、今の経済状態を亡き父の時代にあった
オイルショックに似ていると私は感じています。

詳しく経緯をお書きすると

2000年代に入り深刻なデフレ経済は続きました。

その時、私のコンサルタントの会社は
維持経費が掛かる
倉庫、作業場、トラック等を所有するのをやめなさい。

という指導がありました。

でも、私はこれだけは言うことを聞くことができませんでした。

捨ててなくすことは簡単ですが、
また所有するとなると莫大な費用を要するな。

が私の第6感です。

ではその代わりに何をするのかというと
質素な生活を当たり前のようにする。

例えば、外食産業の方には申し訳ございませんが、
自分で弁当を作って食べ、
できる限り外食に頼らないようにする。

また、私は田んぼや畑を所有していますが、
お金はもうからなくてもいいから、
せめて、自分で食べるお米や野菜は
自給自足する。

という考え方のもとに所有して現在まで維持してきました。

維持経費が掛かっても、
倉庫、作業場、トラック等を所有し続ける同じ考え方です。

その考え方の結果が今の私を救ってくれています。

今日のお題は
「足元を見て儲けるという会社は淘汰される」
です。

備蓄程度ですが、資材を売っているお店に自分のトラックで足を運び、
そのお店のルールに従って買える量を確認して
現金ですぐお支払いする。

自分の作業場にスペースに確保して
万が一のための災害や盗難に対しての保険をかけておく。

債務をだいぶ残して亡くなった父ですが、
作業場の空いたスペースを残してくれたことに
今の私は感謝しています。

そして、ここで重要な考え方が私にはもう一つあります。

常に入札だと思って値決めし
お客様に価格をお伝えすることです。

「正直不動産」の最終話の内容にもありましたが
お客様が知らないことをいいことに
後でオプション工事として追加分をいただくなんてことは
ないようにするのも私の真っ直ぐな性格です。

野球の試合で点を取り合う試合よりも
「1-0」の試合を好むのが私の傾向です。

商売も私は常に守り中心のギリギリのところで勝負しています。

負けた時は自分の力がその時には足りなかった。

仕方がない。

でいったん締めくくることにしています。

今、存在している物件を売る
不動産の仲介業と違い、
建築業は形がないものを売ります。

しかし、最後は形を残さなくてはお客様にお引渡して
契約を完了することはできません。

ということは、資材確保は絶対条件です。

財力に乏しい私の資材確保のコツは
とにかく手元にある現金をぶつけ、
列に並んで資材が確保できるように待つ。

というやり方です。

ルールを破る割り込みというやり方は
どうしても私は好きになれません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2821回 「正直不動産」のキーワードとは、実際は、家というものではなくて人を売る。だと私は感じ...!!(2023.06.08.木)

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~学ぶと"人が工夫していること"が見えてくる~

でした。

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2821日目、私がfacebookに書いた言葉
から

全然、話は違う流れから始まりますが、

一年前の昨日、NHKで放送されている
「正直不動産」という番組が最終話を迎えました。

久しぶりにビデオではなくてリアルタイムで
テレビを見てしまいました。

一年前は、ちょっと、寝不足がおまけでつきました。

様々な内容のシーンが展開されていましたが、
私のツボをとらえたシーンは

「1円にもなりませんね」というシーンの流れで
今も私の印象に残っている

第一話のゲストの山崎努さんが演じる石田さんに

この男はいいことも悪いことも全部言う。
イマドキ、珍しいバカ正直な男だ。

の後、

下をペロッと出した後、ちょっと首をひねって

「バカかもしれない」

というセリフのシーンです。

思わず、夜中なのに声を漏らして笑ってしまいました。

いいことも悪いことも全部言う。

と、実際には、テレビとは違い、
私を嫌うお客様も実際には出てきて
破談に至るケースもよくあります。

因みに直近の1年間はこんな流れでした。

多分、だからトップセールスマンになれない性格が
私の営業マンの歴史です。

しかし、その長いトンネルもいい流れに動き始め、

もしかすると、工期が間に合わず、
断らなければならないお客様も出てくるような可能性があるのが
今の状況です。

先のことはわかりませんが、

私がやってきた工夫とは、

常にこうなったら、
お客様は家に住み始めた後も
心から満足し、幸せでいられるであろうな。

ということの積み重ねを
自分のホームページやSNSでやってきたことです。

改めて、デザインやおしゃれという言葉の名がつく住宅は
どうも、私には縁遠い言葉の住宅仕様だな。

というのが私の本音です。

今日のお題は
「学ぶと『人が工夫していること』が見えてくる」
です。

「正直不動産」は
もともとの私の営業スタイルそのものだ。

と感じていました。

それゆえに、私の中に入ってきやすいし、
ただ見ているだけではなくて
自分の住宅営業や集客活動に活かせないものだろうか?

という目線で見てしまいました。

ところが、私にはもう一つ弱点があります。

それは、物覚えが悪く、不器用である私の性格です。

「正直不動産」は私のバイブルとして
とっておいたビデオを繰り返しみて、
その中のシーンから、時にはピックアップして自分の一部とする。

こうなったら、「正直不動産」から卒業できますが、
おそらく、スランプに陥ったら、また、繰り返し見てしまうのが、

私の行動パターンです。

意識して、他の方の工夫していることが見えてくる習慣が身につくと
口にはなかなか出してくれませんが、
目の前のお客様が気になっていることも見えてくる。

というのが私の営業経験から得られたことです。

また、自分に合ったお客様かどうかも見極められるようになり、
トップセールスマンにはなれませんが、
自分で決めたノルマのアベレージはキープすることができる。

というのも私の住宅営業経験からくる手ごたえや感触です。

「正直不動産」のキーワードは
実際は、家というものではなくて人を売る。

だと私は感じてしまいました。

自分という人間を正直に全部さらけ出して真っ向勝負する。

と決めると

自分の身一つで何とかでき、
案外気楽な営業スタイルが確立できるな。

が私の率直な本音です。

それでは、また明日。

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第2820回 私の場合の準備とは、気づいたことはすべて目の前に形として表せることを意味し、口の説明が入ったら、その時点で明らかに準備不足の負けで...!!(2023.06.07水)

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~一歩深く準備をし、質問で深く入っていく~

でした。

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から

約束をお取りして個人相談に申し込まれ、
私と初めて出会う時、

すごく高飛車だとは感じていますが、
私も気づく限りの資料を準備して用意しますが、
相手の方にも必要だと感じられる資料は
可能な限り持参してもらって会うことにしています。

この時に私と契約に至るのかのバロメーターがわかります。

家づくりに対する私の熱意と
相手の方の熱意が交わって深くなるほど
信頼関係は築かれます。

バカかもしれませんが、トランプでカードが配られたら、
そのカードを相手の方の目の前で全部さらしてみせるのが私のやり方です。

現在私の手元にあるカードはこれです。

そのとき、相手の方も今私のところにあるカードはこれだけです。

という時のバランスが取れていれば、
商談はいい方向に流れます。

一枚でも見せるカードを出し惜しみしていたことが後でわかると
その瞬間かお互いの信頼関係はもろく崩れ、
たとえ、それまで、うまく進んでいた商談のながれも
すぐに破談になりかけ

よっぽど、どちらかが下りない限り契約には至りません。
それに、こういう茶々が入った
家づくりは100%の満足感では成功しない。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「一歩深く準備をし、質問で深く入っていく」
です。

ウソや隠し事がある関係は絶対に長続きせず、
上手くいきません。

これがわかった瞬間に私は

私との家づくりはやめて、
自分の心と会う他の住宅会社さんと家づくり
をお勧めになった方が○○様にとってはベストです。

と言い切ります。

昨日触れた「あきらめない心」の中には、
ただ契約棟数や受注金額を伸ばせばいい。

という理論は他の経営者の方には通用するかもしれませんが、
私には通用しないのです。

勿論、ウソで塗り固められた世界が当たり前のように通用するようになったら、
もう、私の出番はない。
引退するときだ。

という覚悟も決めて生きています。

相手の手に乗って商談を進めることは間違いなくベターな進め方で
間違いもないやり方です。

しかし、その上をいく営業マンとは踏み込みの度合いが違い
それでお客様をすぐに虜にし、競合他社がいる時に
ダントツで前を進み、私みたいな凡人が気付いた時には
すでに、契約書に判子を押されてしまっている。

というのが私の苦い経験です。

「あきらめない心」というのは、
私と同じようにどんなに劣勢に立たされたとしても
真っすぐに生きてこられた方でなければ
私の場合は生まれません。

私の場合の準備とは、
気づいたことはすべて目の前に形として表せることを意味します。

口の説明が入ったら、その時点で明らかに準備不足の負けです。

この積み重ねで前回準備不足だった資料を準備して用意しておく。

準備ほど奥深いことはないと思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第2819回 自分一人だけの軽い「あきらめない心」をまずは、後ろを振り返って重くして背負う。そして、その状態が当たり前となって自然体になり...!!(2023.06.06.火)

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~トップ営業の方から聞いた契約を取る最大の秘訣~

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私は、どちらかというと
のんきな性格も持ち合わせていて
スタートダッシュは悪い方でした。

力技で逆転するのがいつものパターン。

でも、いつまでもこのやり方では身が持たないな。

と感じ取りました。

「あきらめない心」も

ぽっきり折れそうになりました。

しかし、自分一人だけだとこうですが、

ふと自分の後ろを振り返って見てみると

私を応援し続けてくださる方がいることに気付きました。

自分一人ではちゃらんぽらんでもいい。

と思っていた私も
自分以外の方の応援という力を感じとってからは
是が非でも結果を出し続けなければならない。

応援してもらうということは

ただ、あてにされているということで終わらず、
信頼されているにつながっている。

と感じました。

おのずとかわったのは、
まず、スタートダッシュです。

一呼吸おいてからではなくて
気づいたら、すぐに行動に移すようになりました。

それでも競合相手には百戦錬磨の実力の持ち主がいらっしゃって

いわゆる、上には上がいます。

知識や経験では明らかに劣っています。

でも、勝負では簡単には引き下がれない渋とさ

いわゆる、後ろから応援して支えていただいているのが
プラスされている「あきらめない心」です。

断られてから、何で踏ん張るのかというと

毎日、書いて送る手紙です。

そして、その手紙に必ず書く言葉として

私個人も○○様をあきらめることができません。
さらに、私を応援して支えて生きている方に対しても
是非、私と家づくりを一緒にしてください。

と言い切って毎日書く手紙を
私の熱意で締めくくっていました。

今日のお題は
「トップ営業の方から聞いた契約を取る最大の秘訣」
です。

自分一人だと軽い「あきらめない心」も
他の方の力がプラスされた
「あきらめない心」はどんどん重くなり、
望んでいる結果につながるようになるのです。

気づいたのが、スタートダッシュからこれでいくと、
勝負に挑み私に追従してくる競合相手は
勝手にいなくなっていくことです。

そうすると肩に力が入ったような状態ではなくて
自然にこれが癖になればいいことだ。

と私は悟りました。

逆にこうなると状況に合わせて
力をセーブことはできるようにもなります。

自分一人だけの軽い「あきらめない心」を
まずは、後ろを振り返って重くして背負う。

そして、その状態が当たり前となって自然体になる。

自然体で重い「あきらめない心」を感じさせる住宅営業マンを
競合相手にはしたくないものだ。

と私なら思ってしまいます。

それでは、また明日。

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第2818回 勝負に大胆さは必要不可欠だが、それ以上に細かな慎重さが行き届いていなければ、大きなしっぺ返しを必ず食らう。があり...!!(2023.06.05.月)

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~「私が窓口になって責任を持って対応します」と伝える~

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「私が窓口になって責任を持って対応します」
と伝えることができる方は
言葉では簡単ですが、
実際、完璧に行動できる人は稀である。

というのが、私の経験からでる本音です。

特に役職の地位が高くなりにつれ
言葉とは、裏腹だ。

というのが私の見える世界です。

「責任」という言葉の意味の裏にあるものを私は、

「命と引き換えにする。」

だと受け止めています。

日本の歴史を振り返る限り、

終戦後に、「命と引き換えにする。」がなくなった。

と私は感じています。

私は、ハウスメーカー時代の上司に
言われた言葉の中に

軽々しく「責任」という言葉を口に出すな。

言っておくが「責任」とは、逃げるように会社を辞めれば済む。

というような甘いことではない。

自分がやってしまったことをすべて元通りにすることだ。

それができたら、初めてやめてもいいことになる。

でした。

今日のお題は
「『私が窓口になって責任を持って対応します』と伝える」
です。

クレーム等が起きたからではなくて
普段の行動に
「私が窓口になって責任を持って対応します」
は現れていて、その人間の言動や行動を見ていれば
答えはおのずとわかる。

というのが私の答えです。

すべてとは言いませんが、
言動と行動は全く真逆の動きをしている方ほど
その方の地位は中途半端に高いというふうに私は見えるのです。

こんな性格だから、会社員に私の性格は向いていない。

とも思って生きています。

勿論、地位が上がれば、給料も上がる。

という現実があります。

でも、自分自身でさえ、完ぺきではないのに、
ほかの会社の方のことなんて
全部完璧に「責任」は取れない。

が私の本音で

それくらいなら、「お金なんていらない」という意味です。

繰り返しますが、

「責任」=「命と引き換えにする。」

が私の受け止め方です。

つまりは、「仕事」を請け負うと決めたら、

「仕事」=「責任」=「命と引き換えにする。」

というふうになります。

自分がやってしまったことをすべて元通りにすることだ。

とお書きしましたが、

実際には科学的にいうと他の力が加わり
物質の分子配列まで完ぺきに元通りにすることは不可能です。

その時、相手の方に映るものは
失敗してしまった。

と、心から間違い認め謝罪している姿勢が
プラスされて伝わるのかどうか。

というのが私の実体験です。

軽々しく「責任」という言葉を口に出すな。

の前に

勝負に大胆さは必要不可欠だが
それ以上に細かな慎重さが行き届いていなければ、
大きなしっぺ返しを必ず食らう。

がある。

という風に上司は言っているんだな。

と思って私は今まで生きてきました。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!