第2523回 「どんな時代もこういった人は必要とされる。」とは、「誰からが大事なのか?」と私は感じ...!!(2022.08.14.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2021年8月14日のテーマは

~先回りして仕事をする人材はいつでも必要とされる~

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2523日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が見て経験してきた大工の世界では、

「これやっておいてくれる?」

といわれたことに対して

「その仕事でしたらやっておきましたよ」

の数が増えだしたら、

もう独り立ちして生きていく時期が迫っていて
いつ師匠に弟子仕上がりを宣告されてもおかしくありません。

会社組織とは違い、職人の世界では独り立ちが基本の世界です。

「キタキツネ物語」という映画を小学生の時に見ました。

母親は生まれたばかりの自分の子供たちに対して
とても愛情を注ぎ、餌をとってきて与えてくれ、
敵から狙われたら、自分は命がけで子供たちの命を守ります。

しかし、いずれ、巣立ちの日はやってくるのです。

母親は性格が変わったかのように
自分のもとから自分の子供たちを追う払う行動に出ます。

そして、絶対に母親の戻ることを許してくれません。

成長してある時期に達したら、
一人で生き延びていくしか道はない。

ということだ。

と小学生ながらに感じ取りました。

今日のお題は
「先回りして仕事をする人材はいつでも必要とされる」
です。

会社組織の中でも営業マンの世界はこれに似ている。

と私は思っています。

会社組織では、新人営業マンの頃の私から見えた世界は
先輩営業マンの同年代の営業マン同士で
トップを狙った営業成績を競い合います。

この時はつらいと同時に楽しいという感覚もあるように
私には見えました。

ところが、その中の誰かが出世競争で支店長になります。

出世欲のない営業マンは営業成績のみで
そのまま住宅営業マンとして
そのハウスメーカーに残り続けますが、

大体は、出世競争に敗れた同年代の先輩営業マンは
その支店を去ります。

おそらく、営業成績を競っていた時は面白かったのですが、
あいつの下で働くのは、ごめんだ。

というのが本音のようです。

そのままハウスメーカーにとどまらず、
地域ビルダーに移り、そこで地位を築く
先輩営業マンの方もおられましたし、

自分の営業スタイルに合う
ということを基本として

勤務する住宅会社を転々し
次々と務める住宅会社を変える
先輩営業マンもいらっしゃいました。

どれが正解なのは今でもよくわかりません。

しかし、私が個人事業主のような会社にしたのは
こんなことで頭を痛めたくない。

と自分の感性で感じ、

規模は大きくしない。

と自分自身で決めました。

私はこのブログの場でも

「自分で臨んだ結果にこだわる」

ということをよく豪語しています。

社長さんは、つくづく

「もっと大切に扱うべきだった」

と後悔している。

という考え方を私は好きではありません。

残念に思う気持ちはあるけれども

「また、一人の人間が私のもとから巣立って行って一人で生きることになったな」

と喜ぶべきことだ。

というのが私の見て生きてきた世界の言葉です。

「その仕事でしたらもうやっておきました」

という人間はいつまでも同じ会社にしがみついていないで、
自分を進化させ続けるため、

新天地でキャリアを追求するべきだ。

と私は自分経験も含めて感じてしまうのです。

「どんな時代もこういった人は必要とされる。」

とは、「誰からが大事なのか?」と私は感じ

その誰かとはダイレクトに自分の目の前にいる
お客様からも大事にされている。

ということだと私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第2522回 もしかすると、「自分の心を研く」とはこういうことなのかもしれず...!!(2022.08.13.土)

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2021年8月13日のテーマは

~整理整頓できる人とカオス状態になる人の差~

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2522日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まずは、「カオス状態」という意味が分からなかったので、
いつものようにインターネットで検索をかけると

無秩序でごちゃごちゃした様子

と書かれてありました。

私なりにイメージするとカタカナ言葉を用いてしまいますが、

「スラム街」のようだ。

と感じました。

私の中では

「カオス状態」=「スラム街」

として記憶に定着します。

脱線しましたが、私が大工見習だったころ、

一人前の大工と評されていても
仕事ができる大工さんと
できない大工さんに分かれて私には見えました。

その違いの一つ目はできる大工さんは
片づけながら仕事をしているということです。

横目でチラチラ見ながら仕事をしていると
いつも片付いているわけではありません。

一つの工程に集中しているときは散らかる傾向にあります。

しかし、その工程の仕事に邪魔になると感じた瞬間に

片づけながら仕事をするに変わるのです。

現場美化という言葉がありますが、

私は四六時中現場が綺麗な状態には違和感があります。

散らかったり、綺麗になったりするのが当たり前。

という感性を私は持っています。

できない大工さんはこれが当たり前のようにできていないのです。

おそらくその大工さんの性格ではなくて
その大工さんの師匠の行動がそうさせたのだ。

というのが私の受け止め方です。

また、これに付随して、
自分の仕事に必要なスペースの
テリトリーに誰かが侵入してきたら、
必ず、手を止め、安全を確かめます。

電動工具を用いて仕事をしていると
そのテリトリーの範囲は拡大し
目には直接見えなくてもその感覚は鋭敏になります。

二つ目はできる大工さんには、何事においても

「定位置」が存在します。

わからない人にはなんか「カオス状態」だな。

と感じて見えても

できる大工さんは
その場所を見なくても手探りで
自分の必要とする道具を探り当てます。

返す時はさすがに手探りというわけにはいきませんが、
必ず「定位置」に戻したのかを
自分の目で見て確認する習慣を怠りません。

ということは

また次に必要な時も手探りで持ってくることができる。

ということです。

そして、それはそのまま自分が魂を込めて仕上げた仕事を
もう一度、自分の目で見て確認する。

という行動にあらわれ、もう習慣化しているのです。

さらに、これは材料の使い方にも神経が行き届き
ゴミとならないようにできるだけ命を吹き込み

ごみの量を可能な限り減らして
片づける時間で自分の集中力の時間を労費しない。

という習慣につながります。

今日のお題は
「整理整頓できる人とカオス状態になる人の差」
です。

あの人は仕事ができる。

という評価をする基準が人によってバラバラです。

しかし、どんなに効率よく仕事ができても
自分のやった仕事の後を確認せず、
ゴミの後始末ができない職人さんを私はできる職人さんだとは
感じず、尊敬できません。

職人さんはよく寡黙だ。

といわれますが、それが真の姿だ。

と私は感じていて

尊敬できる職人さんは
みんな寡黙で、
余計なことはしゃべりません。

おそらく、これもその職人さんの
師匠の背中の後ろ姿がそうさせているのだ。

と私は受け止めています。

現場の見た目が綺麗だ。

というよりも

片づけながら仕事をしている職人さんの姿に
私は美しさを感じてしまうのです。

実は私もなかなかこれができませんでしたが、
片づけながら仕事をする。

が今は習慣化しています。

そして、仕事には直接関係ない行動かもしれませんが、

外出した時にゴミが落ちていたら拾い
ゴミ箱が見つかるまで自分で保管し
見つからなかったら自分の家まで持ち帰って
自分の家のごみ袋に捨てるようになりました。

もしかすると、自分の心を研く

とはこういうことなのかもしれません。

それでは、また明日。


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第2521回 プライドは大事だが、自然界の法則にそぐわないときは、綺麗さっぱりとそのプライドは捨てる。で私は生き...!!(2022.08.12.金)

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2021年8月12日のテーマは

~何かをやめさせるなら科学的根拠を同時に伝える~

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から

知っていようがいまいが、
法律等のルールを守ることは、当たりまえのことで
ルールを破ったら、罰せられる。

こんなことは誰でも知っています。

しかし、私の中には法律等のルール以上のものが存在します。

それは、自然界で起きる現象であり、
どんなすごい法律を人間が作ったとしても
自然には敵わない。

ということです。

私の頭の中は、わけのわからない理屈ではなくて
いつも、科学的に解明することを望んでいます。

要は実験データに基づいて立証していく。

ということです。

もちろん、立証しようとするとその過程で
今まで、常識とされていたことと違う結果も出てきます。

こんな時、私は、まず、「また、やらかしたな。」

と口走り、自分が間違っていると判断します。

ところが、何度やってみても、
今まで常識とされていたことではなくて
自分でやって出したデータに沿う結果が出るときがあります。

それでも私は「自分がおかしいのだ。」
と判断し

自分自身に落ち度はなかったのか?

と、問いかけ自分の誤りを証明するため、
何度も実験を繰り返します。

でも、ほかの方は当てはまるのか、
実験を一緒にやっていないので、よくわかりませんが、

明らかに自分の場合だけは自分のやり方の方が
いい結果に結び付けられる。

ということがあります。

これがいわゆる自分だけのノウハウで
自分で臨んだ結果に結び付けられる自分だけの自然の法則。

という風に私は決めています。

今日のお題は
「何かをやめさせるなら科学的根拠を同時に伝える」
です。

私の経験上、データに基づいた
科学的根拠を同時に伝えても、
一向に変わらない方もいるのは事実です。

この前も触れましたが、

雪国秋田の場合、その年に降った雪の量が多いほど
家のクレームが増えます。

修復する方法は火災保険の会社に
雪害であるということを伝えれば解決できるのですが、

これをやらないお客様がいらっしゃるのも事実です。

クレームというぐらいだから、もめごとです。

しかし、こんな時も私は馬鹿の一つ覚えみたいですが、

科学的な根拠を口だけではなくてや
国土交通省のガイドラインに乗っている写真なども使い
何度も同じことを繰り返します。

そうするとすぐには伝わらないときもありますが、
最終的には

修復する方法は火災保険の会社に
雪害であるということを伝えれば解決できる。

にたどり着くのです。

優秀な人間がどんなに練って作った法律等でも
自然の法則には、絶対に敵わない。

つまりは優秀な人間ほど自然に対して敏感で
素直に受け入れられる人間でなければならない。

ということです。

しかし、自分の変なプライドという感情が
このことに対して一番邪魔をします。

プライドは大事だが、自然界の法則にそぐわないときは
綺麗さっぱりとそのプライドは捨てる。

で私は生きてきています。

それでは、また明日。

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第2520回 家を建てていただいたお客様が喜んでも、給料をいただいている社長さんが喜ばなければ何にもならない。更には、...!!(2022.08.11.木)

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~経営者、上司の考えが末端まで浸透しているか?~

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経営者としては実力がない。

と過去の経験から、自分のことを私は認めています。

よって、私の性格では

経営者、上司の考えを末端まで浸透させる。

ことができないから、複数の人を雇う

という形式をとらず、同じ株式会社でも

個人事業主だ。

と私は思って会社を存続させてきています。

人の思いは十人十色、それが自然でいい。

反論に聞こえるかもしれませんが、私の発想の基本形なのです。

しかし、

「お客様を大事にすることが経営安定につながる」

これは、生きていくうえで大事だ。

と豪語しています。

約1年半前、私はとても苦手な講師を

その会のホストとしてZoomを通してやりました。

その中で

「お客様はいったい誰なのか?」
「お客様をはき違えてはいないのか?」

というところがあります。

私のお客様は、私がいただく給料を決定する
社長あるいは支店長なのです。

経営者のトップが私の直接のお客様です。

例えば、ダイレクトにいうと
経営者が喜ぶことは、
会社にお金が入ってくる流れができることです。

その逆は会社からお金が出ていくことや
精神的な面では、経営者のトップが
直接出ていかなければクレーム処理です。

経営者だって一人の人間。営業マンと一緒で
クレーム処理は嫌だ。

と思うのが普通の人間の感覚です。

私の失敗を顔では笑ってふるまってくれるかもしれませんが、

私がいただく給料を決定する経営者の心を
悲しませたくはない。

が私の第一優先順位なのです。

こういう想いで生きていると

「時間外なのでかけなおしてください」

とは、ならず、

「時間外ですが、対応できるのかどうか確認してみます」

というのが私の対応です。

今日のお題は
「経営者、上司の考えが末端まで浸透しているか?」
です。

「すべてのビジネスは集客ビジネスである」

集客も営業マンの仕事だ。

と私は学び、私の中にいつもそんな意識がありますが、

今は、私に関係する方も同じ志がなければ
なかなか、存続することは難しくなってきている。

と私は感じています。

約2年半前に「ワン、チーム」という言葉が
ラクビーのワールドカップ日本大会ではやりましたが

今こそ、野球で私が小さいころの定番であった
エースで4番に頼るチームではなくて

ラクビーのように

「One for All.All for One.」
日本語で訳すと
「一人はみんなのために。みんなは一つの目的のために」

の精神でやるチームが
生き残る時代だと私は思って生きています。

小さなチームでも一つの塊となれればこれは可能だ。

とも私は思いこんで生きています。

一つの目的とは、会社を存続させる目的で
結果を残し続けることです。

経営者、上司の考えを末端まで浸透させる。

というベクトルの方向ではなくて

給料をいただいている人間が
自分が生きていくうえで大切なお金をいただく方を
喜ばし続ける。

というベクトル方向です。

家を建てていただいたお客様が喜んでも
給料をいただいている社長さが喜ばなければ何にもならない。

更には、関連する同僚の社員さんや協力業者さんも同様です。

ここをつなげられるのかどうかに

私の価値があり、生きていくことができるのだ。

と私は思っています。

それには、
「感謝」の心が、みんなに臨まれた結果として
自分の行動した跡に現れなければならない。

という私の勝手な思いで私は生きています。

それでは、また明日。

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第2519回 私から「元気」を取ったら、おそらく何もなくなるな。とも、私はいつも思って生き...!!(2022.08.10.水)

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~どんな業界でもリピートと紹介は不可欠になる~

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歯医者さんの話題で思い出しましたが、
私が「あれっ」と思ったことがあります。

それは、後期高齢者の私のおばさんに
1年後「無料の歯の診察券」が届いたことです。

最近、私は「ポイントがたまる。」

あるいは、「○○%の期間限定値引き」

なんてキャッチコピーには
目もくれなくなりましたが

「無料の歯の診察券」には正直驚きました。

それで、おばさんに「せっかくだから」

と伝え、診察してもらいました。

残念ながら、歯医者さんの思惑通りにはいかず、

虫歯や歯槽膿漏等はなく健康な歯の状態だ。

と診察結果が出たそうです。

そしてこの話には、伏線があります。

お医者さんというのは、まさに信頼関係で成り立っている。

が私の経験上の感性なのです。

例えば、1年前、私の定期検診で、
糖尿科の私の担当の先生が出張となり
不在でした。

私は循環器科が主体で
泌尿器科と糖尿科を定期検診でいつも回りますが
いつも人気があるというか
患者さんが多いのはダントツで糖尿科なのです。

代わりの先生がついておられましたが、
何しろ、一人一人の診察時間が長くなり、
患者さんの数が一向に減りません。

前にも何度か経験していて、今日はこのパターンか。

とすぐに把握することができました。

初診でいきなり信頼関係を築くのは
いくら、腕のいいお医者さんでも時間がかかる。

ということです。

今日のお題は
「どんな業界でもリピートと紹介は不可欠になる」
です。

私は以前、一人一人のOB様に月一で
OB様用のニュースレターを送っていましたが

今はやめて、代わりに始めたのがこのブログと
SNSの更新です。

SNSはそのOB様のツボをとらえた話題になった時、
必ずと言っていいほど返信があり

私もさらに返信し、3度ぐらいやり取り続いた後
「いいね」のマークでお互いに終わります。

私のパターンはよっぽどの話題でない限り、
私の今日の顔写真を最低一枚入れることです。

意味は「今日も私は元気ですよ。」

というメッセージが込められています。

私が久しぶりに期間を経て会う親しい方によく言われる会話が

「田澤さんに会うと、なんだか元気が出る」

という会話ですが、この応用編です。

そして、私のやり方は「元気ですよ」

という言葉を使わずに、相手の方に

「元気ですよ」

が伝わる状態にいつもこだわっています。

誰かと会う時に
私に必ず勝手に入るスイッチが

「元気ですよ」

です。

年々歳を重ねるごとにこのスイッチが入った後、
家に帰ると「どっ」と疲れが湧くようになりました。

しかし、私の一番の強みは

「田澤さんに会うと、なんだか元気が出る」

だと思っています。

私から「元気」を取ったら、おそらく何もなくなるな。

とも、私はいつも思って生きています。

それでは、また明日。


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第2518回 「老いては子に従え。」という言葉がありますが、私にもいつかそんな日がやってくることを覚悟しながら、今を生き...!!(2022.08.09.火)

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~営業レター担当になればレターマスターになる~

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無理やりではありませんが、望む方には
新しい、長期保証制度をお客様に提供しようと
動き出しました。

営業担当の方とアポを取り、
事務所にすんなりやってきました。

こんなことをお書きすると当たり前だ。
と思われる方もいらっしゃいますが、

へんぴな田舎にある私の事務所に
はじめてくるのは約束時間をオーバーしても仕方ない。

と私は思っています。

よって、アポは何時ではなくて
何時から何時30分の間に到着してくださればいいですよ。

というアポの取り方を採用しています。

しかも、最近では交通事情もよくなり、
経費削減目的で、北東北の青森、岩手、秋田3県を
盛岡市に拠点となる事務所を置いて
各企業さんの担当者が
回っているパターンが多いです。

私の事務所まで、
約1時間半の移動時間がかかる事情も
自ら経験して知っています。

すんなり来られましたね。

と挨拶を交わしたのと同時に気づいたことが、

前の会社に勤められたときの私のCADの先生で
何度か私の事務所に足を運んだ経緯あるのです。

お久しぶりです。という挨拶が付け加えました。

今日のお題は
「営業レター担当になればレターマスターになる」
です。

ネガティブな展開になりますが、
ちょっとトラブルが起こりました。

私が習った先生に言うのは
大変失礼に当たるかもしれませんが、

国土交通省指定の機関の場合、
構造計算で各図面を通したときは
余計な補強はいらなく構造計算に示された通り、
やってください。

と指摘を受けました。

でないと優遇金利が取り消しなるか、

でなければ新たに申請料金を支払って
変更したもので構造計算をやり直して
申請し設計審査を通してください。

とも指摘を受けました。

会社に持ち帰ってよく相談してください。

どうしてもだめな時は
いいと判断されるまで、お付き合いはできません。

と伝え、すぐに対応よろしくお願いします。

という内容になりました。

ここまで私が言えるようになったのも
私のCADの先生おかげですが、
仕事は別の話です。

が私の見解です。

私の構造計算にはルールにのっとってですが、
コストダウンの要素がかなり含まれていて
ウッドショックや資材高騰下でも
そんなに価格の上乗せがありません。

しいて言うならば、運搬費が上がっている
ところぐらいです。

ここは、私のCADの先生でもわからない
私独自のオリジナルの強みです。

本当に先生である○○さんに構造計算の指摘をするのは
大変失礼でありますが、
私がモノを教えてしまう展開になってしまいました。

私の感覚では

途中の議論はつきものですが、

自分が習った師匠に自分の理論を伝え、
納得させることができれば、最強だ。

です。

「老いては子に従え。」

という言葉がありますが、

私にもいつかそんな日がやってくることを覚悟しながら
今を生きています。

しかし、簡単には追い越されない努力による進化も
同時に怠らず、継続しています。

それでは、また明日。


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第2517回 私は争いを好みませんが、もし、戦いを相手が仕掛けてきたら、それを返す技も身につけておかなくならない。で今は自分を鍛錬し...!!(2022.08.08.月)

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~コロナ渦の今こそ下克上の時~

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下剋上に代表される出来事は
日本史で学んだ戦国時代や明治維新です。

小さいかもしれませんが、私の人生経験からも
下剋上と感じた経験はあります。

つまりは、下剋上とは繰り返されるものだ。

と私は思って生きています。

日本史で学ぶ下刻上には触れませんが、

私の人生経験の中で

これは下刻上がやってきていると最初に感じたのは

西暦2000年に突入したころです。

それまでは中学の社会の公民で学んだ

「終身雇用制」と「年功序列」が日本では忠実に守られていました。

アメリカ人も

なぜ、日本では
「終身雇用制」と「年功序列」が維持できて成り立つのか?
というふうに不思議に思われていた。

という記憶も私の中には残っています。

ところが、西暦2000年に突入し
それが一気に崩壊したと私は感じました。

それまで、いわゆる歳を重ねて給料に見合わないな。

と会社側で感じていても、

「窓際族」や子会社への「出向族」としてなんとか面倒を見ていました。

仕事の内容は自分では結果を出せないのに、
年下の部下に「にらみ」を利かすだけの存在です。

「にらみ」を利かしても年下の部下の成績も下降し、
さすがに高い給料を支払っているのに結果が出ないのは
もういらない。というのが会社側の本音です。

そこで流行った言葉が今も使い続けられていますが、

「リストラ」です。

因みにその前に流行っていた言葉は
日本語でいうと「転職」ですが
「トラバーユ」というカタカナ言葉です。

私の人生経験による感覚では

「トラバーユ」が頻繁に起きているときは
下刻上が起きていてもそれほど大きな影響はなしです。

しかし、「リストラ」の時は大きな影響をもたらす。

なのです。

コロナ禍の今、何が結果を出し続けるのかは、
コロナウィルスの変異に似ていて
誰もわからない未知の領域です。

こんな時には大きな下剋上が起こりやすい。

つまりはすぐには見えない大きなチャンスが
ところどころ到来している。

というのが私の第6感です。

面白いのは、だれがそのチャンスをものにするのか、わからない。

というところです。

私かもしれないし、
逆に大きな失脚につながるかもしれない。

と背中合わせです。

今日のお題は
「コロナ渦の今こそ下克上の時」
です。

西暦2000年に突入したころ、
私はDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
に出会い、そして学び、
父の残した債務を一気に返済して

毎月の借金返済

というプレッシャーから解き放たれました。

今の下剋上もDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

が通用すると思って私はいろいろ試しています。

いろいろ試すとは

西暦2000年に突入したころの
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
のままでは通用しない。

と私が感じているからです。

たぶん私だけではないと思いますが、

今受け入れられるような結果が得られ、
しかも、自分の性格と相性のいい
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
を見つけだそうと私は必死になって生きています。

私が学んだ日本史の下剋上の本質とは、

たとえ、昨日までは友と慕っていても
今日、自分が生き延びたければ、
その友を殺してしまう覚悟が必要だ。

です。

私の最も弱点である情が出ると
今度は私が殺されてしまうになる。

ということです。

下刻上とは、非情の世界だと私は学んでいます。

私が好きな言葉ではありませんが、

実力が備わっている
強いものが勝つではなくて、

勝ち続けて生き延びたものが強い。

という評価です。

私は争いを好みませんが、

もし、戦いを相手が仕掛けてきたら、
それを返す技も身につけておかなくならない。

で今は自分を鍛錬しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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