第2173回 おそらく自分自身の心も洗われていい方向へ進んでいるような気が私はして...!!( 2021.08.29.日)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年8月29日のテーマは

~スタッフブログでネタに困ったら...~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2173日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が毎日更新しているブログの更新は
菊原さんから了解をいただいて続いています。

2015年9月から始まり来月でまる6年になります。

私の場合、ネタをいただいて自分の中にインプットし
過去の自分の経験に照らし合わせ、
自分の言葉でアウトプットしています。

これならば猿真似にならず、
また自分の脳も刺激を受け、
約1時間かけて仕上げると
結構脳はいい心地の疲れを受けます。

疲れるということは決して楽をしていない。

と私は判断しています。

どちらかというとこれは記事を提供するというよりは
独りよがりのブログで
基本は自分勝手でやっています。

但し、気を付けるべきことは菊原さんに対しての
「思いやり」を欠いた文章にならないことです。

「言論の自由」これは、中学校の社会の授業で学びましたが

「自由」の対義語は「責任」
ということも小学校の国語の授業で私は学んできました。

何をやっても自由だが、責任はどんなことが必ずあってもとる。
責任が取れないのなら、自由はやめて
誰か一人でも必要とされ、その方に望まれた通り自分は生きる。

私の生き方はこんなふうに生きてきていて、
もしかすると「つまらない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、これが自分らしい生き方だと私は感じています。

今日のお題は
「スタッフブログでネタに困ったら...」
です。

私が自分で書いたブログを自分でシェアして拡散すると
菊原さんが最新で書かれていらっしゃる本の宣伝効果につながる。

と私は思っています。

というのも、見込みのお客様も読まれている。

というお話を接客の流れでお聞きすることもありますが、
圧倒的に私のブログは知人の同業者の方に読まれているケースが多いのです。

「鶴の恩返し」という昔ばなしではありませんが
私が毎日いただいているネタの恩返しは

菊原さんがお書きになっている本が売れればいいな。

という私ができる「思いやり」も自分勝手ではありますが、
入っています。

人の成功をねたむ姿を私は醜いと感じますが、
見返りを求めず、純粋な気持ちで
「成功するように」という願いを込めて
応援する姿を私は「美しい」姿だと感じるのです。

本嫌いだった私自身も
今は必ず菊原さんの新刊の情報をつかんだら
ネットで買って読んでいます。

一言で表現すると、「読みやすく、自分の中に入ってくる」

という感覚を私は覚えています。

相手の方に対して誹謗中傷で終わるネタよりも
「思いやり」の気持ちが自然に溢れだすことをネタとすると
もしお読みになられた方がいらっしゃったとしたら
その方の心が洗われる。

が私の実感です。

どんなネタでも無欲でここへもっていくと
「いいね」も自然と増えていく。

が私がこの6年間の実践で気づいたことです。

まだ結論は出ていませんが、
おそらく自分自身の心も洗われて
いい方向へ進んでいるような気が私はしています。


それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2172回 以前にもまして年甲斐もなくアナログの精度を上げようと私は行動していて...!!( 2021.08.28.土)

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2020年8月28日のテーマは

~テレワークでは一回目のメールの印象が大きい~

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2172日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログもそうですが、
キーボードで打つとミスが出ます。

「Word」の場合、

「ここの言葉の表現は変じゃないですか?」
と指摘してくれますが、

それでも、日本語の難しい表現方法だと抜けるところもあります。

こんなことからも社交辞令ならメールということもありますが、

私の場合、文章の下書きは「Word」
そしてお礼の言葉は清書した手書きのはがきが今のやり方です。

以前、伝達手段の主流がファックスだったころは
手書きのファックスだった時代もありましたが
ファックス自体持っていない方も現在は存在しているな。

と感じ取り、本来ならばメールに移行すべきところかもしれませんが
不器用な私はミスが多く、
それよりだったら手書きのはがきの方がミスは減る。

が私の結論です。

甘えているかもしれませんが、
たとえ、ミスが出たとしても、
相手の方はそれを愛嬌としてとらえてくれるようです。

それに、自分の手書きだとミスは極力減らすことができます。

アナログ仕事はミスをおかして
もう一度同じ仕事にたいして
神経を使いたくないため、

一度の確認だけでなく、
再確認という工程を私は何度も繰り替えます。

そうするとはじめは気づけなかったことでも
気づくことができます。

デジタルの場合もそれは言えるのかもしれませんが
肝心の入力した人間がミスに気づかないまま入力すると

素直なデジタル機器はその通り実行してしまうため
大きなミスにつながります。

この分野ではさすがのAIでも
人間にはまだまだかなわない分野です。

私が大工見習になったころ仕事のやり方は
自分で気づいてその仕事やり方を
盗まなければならなかったのですが、

師匠からは
特に、指先の感覚で道具の刃先の感覚を
自分の身体に覚えこませ、
それをもとと同じように再現できるようにする。

ということを一度だけ教えていただきました。

微妙な感覚は頭で覚えるのではなくて
自分の五感で覚えるというやり方です。

今も昔も基本は自分自身の中身だと私は思っています。

今日のお題は
「テレワークでは一回目のメールの印象が大きい」
です。

テレワークら限らず何事も第一印象は大事だ。

と私は思っています。

その中でも悔いを残さない第一印象の残し方は
「アナログ」がベストだ。

と私は思って実行しています。

これだけ世の中がデジタル中心に仕組化されると
むしろ浮かび上がってくるの「アナログ」だ。

と私は勝手に思い、
以前にもまして年甲斐もなく
アナログの精度を上げようと私は行動しています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2171回 はっきりと敵と味方を分けて言いきれる方に私は魅力を感じてしまい...!!( 2021.08.27.金)

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2020年8月27日のテーマは

~気がつかないうちに反感を買う一言を言っていないか?~

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2171日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「好きな仕事」≠「楽な仕事」です。

むしろ「好きな仕事」=「苦を伴う仕事」で
「苦」の度合いが深ければ深いほど
私の闘争心に火が付きます。

ちょっとしたことですが
こういった前置きが通常の会話の中にあれば

「私は好きな仕事だけしかしませんね」

と無意識に口から出たとしても、
全員には反感を食らわない。

が私の経験です。

さらに私の経験上、

「私は好きな仕事だけしかしませんね」

という言う言葉が出るときは

必ずその前に「嫌だな」と感じる原因が存在します。

私の場合だと、

「嫌な仕事ばかり続けていてまったく進歩がない。」

といった内容を堂々と会話の中に入れてくる方たちです。

最近、大衆居酒屋さんに行く機会がコロナの影響で減っていて

会社や上司の悪口ととられるような内容の会話が
私の耳に勝手に入ってくる機会もなくなりましたが

私はこの手の会話が「いや」を通り越して「嫌い」です。

会社に給料をいただいて生きているのに全く感謝を感じてない。
と私の常識がとらえてしまうからです。

お酒も入っていますが
私の辛抱も限界が達したとき、
こちらの席の会話として聞こえる内容で
わざとそちらの席に届くように声高らかに

私は好きな仕事だけしかしませんね。
いやだったらやめればいいこと。

自分の人生は自分の責任で行動し、
結果を出せばいいことだ。

と言い切ってしまいます。

こう放つとその席の方たちは
大体その大衆居酒屋から
自らの意思で去ってくれます。

そして自分の席の方たちには

いつまでも嫌いな仕事を続けている人は
私みたいに
いつか突然、最も大切な自分の身体を壊して
周りに迷惑をかけちゃうことになりますよ。

という落ちもついています。

若い時、さしずめ私の感覚だと35歳までは
自分を鍛え上げるために「嫌だな」と感じる仕事でも
自分の意思でどんどん進んで取り入れ
私は実行していました。

しかし、その中でも先の光が感じられないような仕事は
35歳からは「仕事がなくなってもいい。」
という覚悟を決めて選んで排除するように決めました。

結果的に「こういう道でやろう」とう線引きをして
自分で覚悟を決めたら、実際、できるようになるのです。

今日のお題は
「気がつかないうちに反感を買う一言を言っていないか?」
です。

今の私は万人の方に好きになってもらおうとは思っていません。

しかし、今日の例でいうと

「私は好きな仕事だけしかしませんね」

という言葉をポジティブ思考に向かって
とらえてくださる方の集まりだったら
たとえ、少人数でも私は大歓迎です。

間違っても
「分かっているけど、そんなキレイ事だけじゃやっていけないんだ」
なんて発想で最終的に終わる方とはお付き合いしなくていい。

が今の私です。

繰り返しますが、

35歳を過ぎていつまでも敵がいない。

ととらえられる雰囲気を持っている方を
私は受け入れることができなく

はっきりと敵と味方を分けて言いきれる方に
私は魅力を感じてしまうのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2170回 結果に対してはまだまだ私は貪欲です。それが生きている証だと私は思いこんで...!!( 2021.08.26.木)

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2020年8月26日のテーマは

~会員さんの戻りがいいジム、戻りが悪いジム~

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から

拡張型心筋症という慢性的な自病が発見されてから、
私は身体障害者の一級になりました。

病院を退院するとき、

無理にとは言いませんが
いつ何が起きてもおかしくない健康状態です。

社会的な迷惑をできるだけかけないようにするには
会社役員から離れた方がいい。

という当時の担当医師の指導もあり、
私の今の現実の立場は「パートタイマー」です。

社会的な法律では
権限や責任も持たないのが鏡に写だされた現実の私の姿です。

そのまま、引退してしまう道もありましたが
どうもそれでは、かえって社会に迷惑をかけてしまうようだ。

と感じた私は以前の私のように超無理は効きませんが
今の自分の限界で社会に対応するようにしています。

今の私でもまだ誰かのお役にたてることは事実あるようなのです。

その源は30年にわたり継続してかかわってきた
住宅建築に関する経験です。

しかも、それは理論ばかりではなくて
現場で起きたことに対してどう解決すればベストなのか?

という実戦による経験からです。

私の答えはすべて現場にある。

というのが私の感覚で、現場以外には問題はありません。

と言い切ります。

但し、それはハード面の建築現場ばかりではなくて
その住宅を依頼する施主様の心の中にあるソフト面
という現場も存在する

というのが私の経験です。

もともと、おべっか嫌いの私でしたが
病気をしてから、
以前よりもお客様に対して
私は意見をはっきり言えるようになりました。

究極は
どうしてもお互いに歩み寄れないようであれば、
自分に合う住宅会社の方に依頼された方がいいです。

とはっきりお伝えします。

また、これはこうすればできます。

いくらお客様のご要望でも
法律や融資条件に触れることはできません。

ここのメリハリもしっかりつけてお伝えしてます。

今日のお題は
「会員さんの戻りがいいジム、戻りが悪いジム」
です。

もともとの書類上の会社の代表は誰だったのか?

ということだと私は思っています。

生きている限り、或いは
後継者に数字で追い越されて
しかも、それが安定した数字を残し続けられた時と受け取ったときは
素直に認めて現場から去る時だという覚悟が今の私にはあります。

後継者に対し、
自分の今の限界でやっても実績で敵わないときが
引退の潮時だと私は思っています。

しかし、それまではこんな私でも
お役に立てることは使命感を持ってやる。

ということが大事だ。

と私は思って生きています。

たとえ「パートタイム」でも、
「ここは俺の出番だ」とひらめいた時は
遠慮せずに前面に出てていく。

これが今の私のスタイルです。

結果に対してはまだまだ私は貪欲です。

それが生きている証だと私は思いこんで
日々、進化しようとしながら毎日を生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第2169回 順番を間違えたら、勝てる勝負もものにできなくなってしまう。が私の営業マンとして生きてきて得られた苦い教訓で...!!( 2021.08.25.水)

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2020年8月25日のテーマは

~手ごわい相手にはテクニックではなく気持ちで勝負する~

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青臭く聞こえる方もいらっしゃるかもしれませんが、
この歳になっても私の営業マンとしての基本は
「熱意」とか「情熱」という言葉が先に来ます。

今の季節だととても「暑苦しい」
と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが
この「熱」なしには、営業モードの私のスイッチは入りません。

私の場合、「熱」=「魂」を自分の気持ちに込める。

という感覚です。

しかし、思い込みだけでは、
何かちょっとしたキッカケですぐに化けの皮がはがれます。

そこには、その人間の今までの生きざまが現れます。

とりわけ相手の方がいらっしゃれば
そこに「敏感だ」というのが私の感覚です。

では何をするのか?

ですが、私の場合は「テクニック」を使うために学ぶのではなくて
自分の「心」をさらに磨きかけるために「テクニック」を学ぶという感覚です。

すぐに使わない「テクニック」を学ぶのは馬鹿らしい。

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
私の場合はそれで大いに結構なのです。

それよりも迷いのない自分の信念が全面に出る方が大切です。

話は変わりますが、
私がお客様の立場になるとき、
「テクニック」を学んでこられた営業マンは隠していても
その方自身からあふれ出しているオーラを感じてしまうのです。

逆に「テクニック」を学んですぐに表に出して
仕事を契約するためだけに使っている営業マンに
私はこのオーラを感じることはありません。

心の中で、私は、「早く帰ってくれないかな。」
とまず感じ、そのあと、
「お前とお付き合いしても心がときめかず、全然楽しくないんだよな」

と私はなってしまうのです。

こんな表現はよくないかもしれませんが
私は最初から営業畑で育ち
契約数を追い求めて生きてきた営業マンを
私は好きではありません。

しかし、逆に技術者として会社に採用されてして今まで生きてきたのですが、
会社の事情により、営業に配置換えされて
なかなかうまく芽が出ない不器用な営業マンに私は興味を持ちます。

もちろん、営業テクニックを学んで実戦で試しているということも感じとりますが、

ある程度技を見せられた後、

それじゃあ、いつまでたっても大きな波はつかめないよ。

大きな波をつかみたければ
営業マンに配置画替えされる前に
自分で魂を込めてやってきたことを
私にぶつけなければ...

私にはあなたの本音が見えてこず
今は契約する気にはなれません。

とはっきりお伝えします。

今日のお題は
「手ごわい相手にはテクニックではなく気持ちで勝負する」
です。

私の場合は、

気持ちで勝負するためにすぐに使わない「テクニック」の過程を学ぶ

という感覚です。

営業テクニックはいきなりつかうと
あくまでも小手先で結果に対して長続きしませんが、

自分の気持ちを高めて勝負に挑み
信頼を勝ち取ってからならば

私が学んだ「テクニック」に興味を持ってもらえ、
私のネタが尽きるまで相手の方は吸収しようとしてくれる。

という順番です。

順番を間違えたら、勝てる勝負もものにできなくなってしまう。

が私の営業マンとして生きてきて得られた苦い教訓です。

それでは、また明日。


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第2168回 「最低3倍以上の努力を何事もなかったように継続する。」私はこれで自分の人生をつないできていて...!!( 2021.08.24.火)

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~結果を出すと喜びも3倍になるが厳しさも3倍になる~

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当たり前のことかもしれませんが
私の感覚では、

「結果が出れば出るほど悩みもどんどん増幅する。」
です。

もっと生々しい話で突っ込んでいくと
結果が出るほどクレームも増える可能性が大ということです。

よく勉強会に参加すると
「お客様の満足度を上げて、良好な関係を築く」

と私の感覚だと重みがなく軽々しく聞こえるような
発言をする方がいらっしゃいます。

理由は具体性が感じられないところにあります。

厳しいいい方ですが、
お客様との関係は無料の奉仕活動とは違い、
営利目的で利害関係が生じる関係にもともとなっています。

トップセールスマンほどこの度合いが強く、

クレームと背中合わせといっても私は過言ではない。
というのが私の営業感覚です。

「契約さえ取れるようになれば多くの悩みから解放される」

と本気で思っている方はどんな仕事をやっても
最終的な結果がダメな方向にベクトルが向かう

が私の人生観です。

私が幼いころ「天才バカボン」というアニメがあり、
バカボンのパパが「これでいいのだ!!」
という毎回定番のセリフがありました。

しかし、「これでいいのだ!!」はあくまでも途中段階で
必ず、新たなる「次」がやってきます。

永遠にこの「次」は現役を退かない限り、
営業マンにとってのしかかってきます。

「天才が努力するから手の届かないところに行ってしまう。」

という言葉を聞いたことがありますが、

まさにこの「次」がやってくることを
自分自身で敏感に感じとってしまうためにおこる現象だ
と私は思っています。

営業マンとして生きていく道は
進めば進むほど険しくなる。

が当たり前で、私の感覚では

いい軌道に乗るなんてことを思った瞬間に

そこで「THE END」です。

逆を言えば
予期していない落とし穴に落ちる確率も少なくなる。

です。

今日のお題は
「結果を出すと喜びも3倍になるが厳しさも3倍になる」
です。

ちょっと違った観点でお書きしますが、

「3」という数字は私にとってとてもキーとなる数字です。

例えば、逆転を起こすには3倍以上の努力を
苦も無く当たり前のように続ける
習慣を身につけなければ
起こったとしてもそれはマグレでしかない。

が私の感覚です。

継続した結果を残すには3倍以上の努力という意識を
常に心の中にとどめておく必要がある。

私の経験ではこれが意識から消えた時、
成果が表れない結果に足を突っ込んでいます。

お恥ずかしい表現ですが、

もてない営業マンが引く手あまたのお客様との関係を
恋愛状態に持っていく。

そのための手段が営業レターである。

が私の経験です。

「営業レター=ラブレター」です。

これを面倒くさいといってやめてしまったら、

もうあなたとは、お付き合いしなくてもよい。

といっているのと一緒だ。

というのが私の感覚です。

長いラブレターを送るよりは

あなたのことを気にしています。

という内容が通じる営業レターを
はがきあるいはクリスマスカードのよう薄さで定期的に送る。

これが私の営業レターです。

ポイントはいかに「こまめ」であるのかです。

汚い言葉ですが、私は

淡白でカッコつけている奴には負ける気がしませんが
地味でも、地道に「こまめ」な行動を継続している方には、
もしかすると敵わないかもしれない。

と思う時がよくあります。

しかし、それでも、簡単には負けないようにする。

それが

「最低3倍以上の努力を何事もなかったように継続する。」

先のことは分かれませんが、
私はこれで自分の人生をつないで生きてきました。

それでは、また明日。


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第2167回 将来はどうなるのかわかりませんが、このブログも含めて「自分自身の意思で可能な日々の鍛錬が実を結ぶ。」今はこんな流れで...!!( 2021.08.23.月)

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~この時期でも売り上げを伸ばすAさんの特徴~

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から

専門的な分野の言葉を使いますが、
平成25年度に日本は8つの「省エネ地域区分」に分けられました。

令和元年にさらに細かく市町村ごとの区分が改正されました。

この基準に基づいて設計施工すると
誰が家を建てても科学的根拠に基づき
同様の結果が出ます。

しかし、お客様はこの事実を把握していないのも現実です。

お金を引き渡した住宅会社が建築基準法に基づいて
独自の技術でやっていると思っているのです。

当然クレームというか、
問題はお金を支払った住宅会社に来るのです。

ところが、俗にいう「もぐり」で施工を請け負っている会社は別として
誰が設計施工しても結果は同じになるので、
原因はお客様の使い方にあるのが今の実状です。

今日の例でいうと
「カビが生えた」という場合は
24時間換気システムがきちんと科学的根拠に基づいて
設置されていて備わっているにもかかわらず
なぜか、スイッチを止めてしまっているのです。

スイッチの高さの位置も2M以上の高さに設置されていて
簡単にはスイッチを切ることができないのに
なぜか、切れてしまっています。

よ~く聞きこんでみると

ママ友の会話が原因です。

どうもその相手のママ友は高い家を買われたらしく
月々の住宅ローンの支払いがきつく、
その分、換気システムを止めて電気料金を減らしているのです。

当然それが許されるのであれば、と勝手に判断し
同じ行動に出ます。

その結果「カビが生えた」になってしまいます。

お引渡書にも記されていて
お客様のサインと印鑑をもらっていますが、

「24時間換気システムは絶対にスイッチを切らないでください。」

となっています。

法律で定められていることなので
スイッチを入れたままにしてください。

でなければ問題解決は永遠にできません。

とお伝えすると
そこからはその問題に対してのクレームは止まります。

話は飛びますが、
私はノーマル車党でしたが
私が若いころは俗に言われる「改造車」という車が流行っていました。

自分の家もお引き渡した後
家を改造すると大体は問題が起こります。

特に男性はこれが好きな傾向にあり、
自分がやったことは私が発見するまで知らんぷりです。

こんなこともすぐに熱くならずに対応するようにしてく必要がある。

と私は感じ、身につける訓練をして現在に至っています。

今日のお題は
「この時期でも売り上げを伸ばすAさんの特徴」
です。

おそらく受注減に私はコロナが原因だとおもっていない根拠として

今私のところにいらっしゃるお客様は「10%消費税増税」
という流れにのらず
慎重に家づくり計画をお勧めになられた方が
私のところに流れてきていると私は受け取っています。

実際、今年中に家の着工はできない。

とお伝えしても待ってくださいます。

いわゆるミニ行列ができている状態です。

今の流れをつかむには
モデルハウスとか現場見学のイベントをして
集客しても契約率は上がらないのが現実のようです。

今契約率を上げるとすれば、
それは自分という人間性が前面に出る
ホームページの作り方しかない

と私の感性は感じ取って実践しています。

そして、私のホームページに引き寄せる手段として
SNSを併用する。

というのが私の今の集客から契約に至る流れです。

つまりはハードではなくて
ソフトで私は勝負に挑んでいます。

将来はどうなるのかわかりませんが、このブログも含めて

「自分自身の意思で可能な日々の鍛錬が実を結ぶ。」

今はこんな流れで
契約に至る流れができ上っています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2020年8月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2653696008066404

の1つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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