第2948回 「ダメで人間関係の修復は困難あるいは破壊するまで距離を縮めない。」とお書きしましたが...!!(2023.10.13.金)

202302231436.png
https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年10月13日のテーマは

~嫌な人はそうならざるを得ない理由がある~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
president.png
2948日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分以外の方に対して
私はかなりといっていいくらい
ストライクゾーンが広い。

と思っています。

たとえ、自分が嫌な思いをしても

「まあ、そんなこともあるな」

と軽く流して前へどんどん進むのが私の性格です。

しかし、一回「もう駄目だな。」と感じたら

もう、修復は困難極まりないのです。

これはダメな性格かもしれない。

と自分から下がって、何度も、修復をかけようとしたこともありましたが、
やっぱり、自分のキャパシティーを超えたダメの判断は
ダメで人間関係の修復は困難なのです。

ハウスメーカー時代、私を採用してくださった支店長から

「ヤ〇ザ」のあいさつのやり方を聞いたことがあります。

「頭はちょっと下げるが、目は相手を見たまま。」

という言葉です。

意味は、
目をそらした瞬間に自分や親分がやられてしまうかもしれないから
を離さず、常に気を付けている。

でした。

「ダメで人間関係の修復は困難あるいは破壊するまで距離を縮めない。」

というのが今の私の取り組み方です。

そうするとちょっとですが、自分も相手の方も
客観的な目線で見ることができるようになりました。

今日のお題は
「嫌な人はそうならざるを得ない理由がある」
です。

「ヤ〇ザ」のあいさつのやり方に意味があります。

ただし、不器用な私の営業のスタイルは

すぐに相手の懐に飛び込む超接近戦です。

ボクシングでいうところの
アウトボクシング(Out Boxing)

意味は

相手からのパンチが届かない長い距離を保ちながら
攻撃するチャンスをうかがい、
チャンスの時に攻撃に転じるボクシングの戦術。

といったような器用な戦い方は何度も試みましたが、

「どうも、できないな。」

が私の経験による本音です。

いわゆる「インファイター」タイプの私には
「もう駄目だな。」に行き着くスピードも速く、

いったん入り込んだら、お別れする機会も速いです。

「ダメで人間関係の修復は困難あるいは破壊するまで距離を縮めない。」

とお書きしましたが、

「そんな器用なやり方はやろうと思っても、なかなかできないな。」

が私の実際の本音です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年10月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022101301

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!