第2796回 「最後は自分の身一つで勝負に出なければならないな。」で私はいつも生き...!!(2023.05.14.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2022年5月14日のテーマは

~いつどこで立場が逆転するか分からない~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
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2796日目、私がfacebookに書いた言葉
から

思った通りにはならないが、
やった通りにはなる
さらにやらなければやらない通りの結果になる。

この言葉はよくこの場でも私が使う言葉です。

思うことは個人の自由ですが
やってしまったことは、絶対になかったことにはなりません。

以前は耳にすることはありませんでしたが、
歳をとるにつれて、私の住んでいる旧太田町に住んでいる方たちが
私をどう見ていたのか
耳に入ってくるようになりました。

いろいろな意見はあるけれども

まとめると

どうも、亡き父の後を継いで

真面目にコツコツと工務店を長年続けている人間だ。

という評価が耳に入ってきます。

だからと言って、すぐに仕事に結びつくのかというと
田舎ほど、今は仕事の数自体も減り、
親戚関係や友達関係などいろいろなしがらみがあり、

実際に仕事を依頼する会社は別々で
私のところに必ず仕事が回ってくるわけではありません。

でもほかの方の評価は変わらず
似ている評価になっていて
間違いないのは事実です。

話は変わりますが、
ものすごい勢いでの価格高騰の波は止められない。
というのが私の今の受け止め方です。

2年前の今頃はウッドショックの中でも
柱や横架材等の構造材の値が上がると同時に
納期未定という現実でした。

それでも、プレカットに頼らず、一昔前の大工職人さんの技術で
自ら木の性質(曲がる、捻じれる、割れる等)を見抜いて
骨組みを組み立てることができれば乗り切れていました。

ところがロシアへの経済制裁で、
針葉樹が日本に入ってこなくなりました。

秋田杉でも50年以上たった原木が
構造用合板を作られる原材料と変化しました。

構造用合板がどんどん値上がりするとともに
50年以上たった秋田杉の原木も値上がりする傾向にあります。

さすがにこれは、コロナやウッドショック以上に
「これは、きついな」が私の本音です。

正直、「安くて家づくり」を提供しよう

という情熱が徐々に私の中では薄くなってきています。

それでも私の使命はやっぱり「安くて家づくり」につき、
かなり運転資金にも自腹で蓄えたお金つぎ込んで
今は資材確保しながら被害にあったときの保険をかけて仕事をしているのが私の実情です。

ここでもいいことがあります。

田舎にしては結構大きめの父が残した作業場が倉庫の役目も果たし、
資材確保と同時に万が一の災害や盗難にあった時の保険の額も増額しました。

私の人生経験では、こんな時は、必ずと言っていいほど
悪魔の心が、人間には芽生えるな。

ということを知っていて
自分で可能な防御策も取っておかなければならないが

私の第6感です。

今日のお題は
「いつどこで立場が逆転するか分からない」
です。

変な話ですが、私にはこんな意識がありません。

むしろ、立場が変わっても、私は自然のままで生きていき、

淡々と自分が望んでいる結果を淡々と出し続けるだけです。

オーバーリアクション的な芸も私にはありません。

多分、私自身もまた、「下克上」を望む傾向にあり
「下剋上」を利用して、うまくいくときもあれば、
逆もあるのが当たり前だと受け入れて生きています。

「最後は自分の身一つで勝負に出なければならないな。」

で私はいつも生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2022年5月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2795回 自分が成長するときには「勢い」プラス「失敗してもいい」という「開き直り」の境地が大切だ。と勝手に思って私は生き...!!(2022.05.13.土)

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2022年5月13日のテーマは

~成功者の字は太くハッキリ右肩上がりになっている~

でした。
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2795日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「太くハッキリ、そして右上がりに書く」

これは、日本語の漢字の特徴だ。

と思って私は生きてきました。

代表的なのが「習字」です。

小学生の時、筆を使って習字を書くときに

見本に書かれてある教科書の字や
習字の先生の字は間違いなく右肩上がりでした。

繰り返しますが、これが、

「日本語の漢字の特徴だ。」

と、素直な性格の私はそのまま受け入れてしまいました。

そして、そのまま書いていくと
見本や先生の字に近くなっていくことも学びました。

話は変わりますが、年老いた母でも本気を出したら、
明らかに私自身で負けたと認めてしまうのが

「筆字」です。

今のグローバル化の時代と違い

県単位で物事が進められていた時代、

小学生時代の母は秋田県内の全県の習字のコンクールで
優秀賞をもらった実力者です。

資格こそないものの母の書く「筆字」は

「男勝りの字」という評価を
年賀状を送った
社長さんたちからも評価を受けていました。

そんな母が私に言った言葉が

字は勢い。

ちまちました心で
うまく書こうと欲を出して書いている
と、

へたくそに見えるんだ。

でした。

この言葉以降私は、へたくそでもいいから、
勢いよくリズムに乗って字を書く

という習慣を身に着けようとして生きています。

そんなわけで年1度の年賀状は「筆字」
と決めて毎年自分の「筆字」で書いて送っています。

今日のお題は
「成功者の字は太くハッキリ右肩上がりになっている」
です。

今の時代は設計図書を仕上げるときは
CADが主体となっていますが

私が平成6年に2級建築士を取得して設計図書を仕上げるのは

製図版に青焼きできる紙を敷いてきちんと動かないように設置し、
自分の手を使い、シャーペンと定規等のアナログで
仕上げるのが普通の時代でした。

残念ながらその設計図書の字は右肩上がりというよりは
ゴシック体や明朝体に近い字で四角い字を書かざるを得ないな。

が私の受け止め方でした。

しかしここでも建築士を持たない母は

伏せ図等の構造図面はかけませんが、

確認申請に必要な配置図、平面図、立面図等は書くことができ、
それも私よりもうまいのです。

その時に母が言った言葉がまた私の心に響いて今も残っています。

図面は浮き上がるように勢いよく描く。

です。

ここでも、「勢い」という言葉が出てきたな。

と私は感じ、人生において「勢い」ばかりではだめですが、

「勢い」はとても「大事」という風にもとらえるようになりました。

そうすると「筆字」を書く時の力加減をコントロールでき、
「技」も自然と身についてくるのです。

最初に「技」ばかりを意識すると
自分の成長はいつまでも同じところにいてのびません。

自分が成長するときには「勢い」プラス「失敗してもいい」
という「開き直り」の境地が大切だ。

と勝手に思って私は生きています。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年5月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第2794回 いくら、年をとっても、黙って自分の背中を見せて、口ではなくて、結果を数字で示したら、人はついてくるな。という効力も...!!(2023.05.12.金)

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~アドバイスする時は"順番"を逆にする~

でした。

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2794日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の人生の境遇も関係しているかもしれませんが、

私の基本は

「なぜ自分にはこれができないんだ。なにくそ」

という反骨精神が私を支えてきました。

これで生きていると

「簡単には、あきらめない心」

も育ち、

今は、むしろ、自分で「これだ」と決めて手を付けたら、

「絶対にあきらめない」

になりました。

普段は、こうですが、

どうイメージを描いても自分ひとりだけでは解決できない。

困った、二進も三進も(にっちもさっちも)もいかない。

と落ち込みことはありました。

さすがに、こうなると反骨精神では乗り切れません。

こんな時、私の上司の方は普段は

この部分ができていないからダメなんだ。
意識して直せ。

とさんざん活を入れていたのですが、

落ち込んでいるときは

言葉は何も言わず、ただ、だまって
自分がやっている背中を私に見せてくれるのです。

「ここはいいから頑張れ」

といわれたこともたぶん「0」ではありませんが、

ほぼ皆無に近いというのが私の記憶です。

言葉は何も言わず、ただ、だまって
自分がやっている背中を私に見せてくれる姿から

何を感じるのかというと

普段はきついことしかお前に言わない俺だが、

俺だって一人の弱い人間だ。特別な才能なども持っていない。

ただ自分で「これだ」と気づいたことに対しては手を抜かず、
一所懸命やって結果に結びつけようとしているだけだ。

が見えてきます。

そうすると、落ち込んでいる自分はどこかに消え、

とにかく数字で結果を示さなければ漢(おとこ)ではない。

という意識が先に立って芽生えてくるのです。

今日のお題は
「アドバイスする時は『順番』を逆にする」
です。

同じことを伝えるにしても「順番」を間違えたらアウト

というのが私の営業経験から得られたことです。

しかも、接する相手の方によって「順番」はめまぐるしく変わる。

というのも私の経験から得られたことです。

営業マニュアルは基本形の教科書としては間違いないかもしれませんが、

話す「順番」は前後しなければ通用せず、

勿論、契約には至らず、

ちゃんとマニュアル通りにやってはいるのですが...

という言い訳しか残りません。

マニュアル通りやる。

が目的達成ではなくて

実践では契約を取って数字で残さなければ意味がない。


が私の実践経験から学んだことです。

残念ながら、私は
「この部分はよく出来ているぞ」
とまず褒められ、

そのうえで
「ただ、ここは修正したほうがいい」
とアドバイスされた経験は一度もありません。

正直、だから、よくわからないが私の本音です。

しかし、自分でどうにかして、
数字で結果を出す自分の背中は見せることができます。

いくら、年をとっても、黙って自分の背中を見せて

口ではなくて、結果を数字で示したら、
人はついてくるな。

という効力も自分の経験から学んだことです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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2022051201

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第2793回 休む時間もまた、私の仕事時間のうち。というのが人生の最終コーナー付近にいる私の今のやり方で...!!(2023.05.11.木)

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~これだ!という人と会う時はその後の予定を空けておく~

でした。

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2793日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日のお題の趣旨とは違うかもしれませんが、

私は1日、お一組のお客様とのアポの実行が基本形です。

できれば午前10時から10時半の間にスタートして
1時間半から2時間ぐらいでアポの内容は締めくくり
どうしても次が必要な場合は新しくアポを取って実行する。

という方法です。

でも、午後から休むわけではありません。

その日のうちに打ち合わせをした内容で
やっておく必要がある項目はすべて
その日のうちに手を付けておいて
今後のより深い準備作業の時間を当てます。

若い時というか、10年ぐらい前までは

トリプルヘッターで2時間ごとにアポを取り、3組のお客様と接し、

深い準備作業にまでもっていくと、徹夜ではありませんが、
夜中の2~3時まで行っても平気な時もありましたが、
今は完全に無理です。

ちなみにダブルフッターは週末に出てきます。

でもこれにも順番があります。

午前10時から10時半の間にスタートするお客様は
商談する密度が濃い方で、
午後からのお客様は予約見学会などで
まだ私の依頼するのかどうかも決定していないお客様です。

今の私の流れではこれは逆転することがなく、

どうしても日程が合わない場合は、
土曜日の場合は日曜日の午前以降にアポを変更してもらい、
それでもだめなら平日の6時以降にしてもらいます。

さらに予定が合わない場合は翌週ということになります。

今日のお題は
「これだ!という人と会う時はその後の予定を空けておく」
です。

私の場合の予定を開けておくとは、
その人が今後喜んでくれる状況を作り上げるために
開けておくということです。

ちなみに変だ。

と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、

情報交換などで飲みに行くこともまた、

「そのあと、飲みに行きませんか?」

事前にアポを取り予定に入れます。

おこがましい。

と感じられることもありますが、

私は飲みもまた私から切り出して

「YES」か「NO」を事前に相手の方から引き出しておきます。

コロナ禍以降、今はすべて事前予約をして実行するということが

私の基本形となりました。

フリーな時間は入れず、

休む時間もまた、私の仕事時間のうち。

というのが人生の最終コーナー付近にいる私の今のやり方です。

それでは、また明日。


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第2792回 先がよく見えないことほど面白いことはない。で私は生き...!!(2023.05.10.水)

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~週に1回、3分間の雑談タイムをとる~

でした。

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2792日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は一方的に相手から発せられる
セミナー形式がどちらかといえば嫌いです。

講師の方のお話が面白いといいのですが、
大体は退屈な時間を過ごすことが多いからです。

ただし、面白いという評価が人によって違う。

というのが私の感覚です。

同じ講師の方でも前回のセミナーから少しでも進化があるな。

と感じれば、ほかは退屈だ

としても礼儀として真剣に話を聞きだします。

というのも、進化は一か所の時もあれば、
小さいことですが、まばらに修正されて発せられている時もあるからです。

修正されていれば、すべて新しいと私の脳は判断して
ワクワクし始めます。

一方、ディスカッション形式は大好きです。

自分で疑問を感じたら、すぐに手を挙げて聞くことができるからです。

すぐに答えてくださってもいいですし、
今はすぐにわからないので、いつまで回答します。

という場合でも私は構いません。

とにかく、私の疑問に対してお茶を濁さずに
対応してくださる姿勢が感じられれば
それだけで大満足です。

セミナー形式は一方的が基本形です。

たとえ、大チャンスが生まれても見逃してしまう可能性が大です。

ディスカッション形式にはそれがありません。

今日のお題は
「週に1回、3分間の雑談タイムをとる」
です。

なにかは正確にはわかりませんが、
相手が感じているフラストレーションを吐き出させる。

以外にもこのフラストレーションから
自分だけでは気づかなかったアイデアが生まれる。

というのが私の経験から得られたことです。

私はたとえ、契約に至らなかったとしても、
新しいお客様と出会いに喜びを感じます。

出会って積極的にディスカッションするとその方の本質が必ず見えます。

ディスカッションの時間なのに何も反応しない方を私は信じることができません。

変な話ですが、そんな方とは契約に至らなくてよかった。

という思いが残ります。

コロナが発端となり世界情勢は大きく変化しています。

こんなトリッキーの条件下で

自分の望んでいる結果を出していく。

先がよく見えないことほど面白いことはない。

で私は生きています。

それでは、また明日。

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第2791回 誰かが考え付いた結果にできた新しいことよりも自分がやってきた過去の中に今を生き抜くヒントが隠されていて...!!(2023.05.09.火)

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~過去のものを見て"進化しているかどうか"をチェックする~

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まさしくこの即興で書く独り言が
1年後ブログのネタとなります。

1年後にブログを書くとき
1年前の今日、
菊原さんの住宅営業マン日記に書かれてあることをインプットし
自分の頭の中を通してアウトプットしたら

こんな文章になったんだな。

とお恥ずかしくなりますが

自分の1年前の文章に触れると

まず、微笑ましくなります。

読み込んでいくと今とあんまり変わっていないが、

数字で示すと5パーセントほど進化しているかも。

とよく感じます。

実際、正確に5パーセントなのか?

という正確ではありませんが、

私の感覚的には5パーセントという数字の表現になるのです。

1時間以内で400字以上書くという
自分だけの決め事があり、

まず、これが守られているのか?

自己チェックを入れます。

即興で書いていることもあり、
自分がどうしても文章で表現したいことは
よくリピートして書いています。

文章の専門家ではないので、これはこれで良し。

と割り切りますが、

同時に、なぜリピートしているのか?

ということは、自然に結構、奥深く追及します。

そうすると私は、1年前の自分が即興で書いた文章から

今を生き抜くヒントがよくもらえます。

ブログを書くときに追加することもありますが、
大体は今の集客や営業の実践に活かしていきます。

今日のお題は
「過去のものを見て『進化しているかどうか』をチェックする」
です。

不器用な私の苦手の一つに予習があります。

頭の構造が品祖なのかもしれませんが、イメージがわきません。

しかし、実戦で痛い目に合うと、絶対に忘れません。

「鉄は熱いうちにうて」という言葉がありますが、

痛い目にあったすぐあとにこそ、
自分が進化できるチャンスが巡ってきた。

と、今の私は即座に感じ、予習が苦手な分
復習は間髪入れず、奥深くまで時間をかけてよくやります。

受験の前の模擬試験の後のように間違いやわからないことが多すぎると
痛い目にあった度合いがありすぎて、途中でへこたれたくなりますが、
それでは次回も同じ過ちを犯して同じように嫌な思いをする。

これでは自分の進化は皆無に等しく、

なぜ自分なりにも一生懸命に生きているのかがわからなくなります。

また、世の中の人の傾向は新しいものに飛びつく傾向にある。

これは間違いないことですが、

私の場合は、誰かが考え付いた結果にできた新しいことよりも
自分がやってきた過去の中に今を生き抜くヒントが隠されている。

という発想がこれまたケチかもしれませんが、
結構楽しめる面白い人生を過ごし来ました。

こんな感覚がよく浮かび上がり
小さな世界ではありますが、
自分の人生を自分なりに楽しんで今を生きています。

それでは、また明日。


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第2790回 お金だけにこだわって、いつまでも心にわだかまりを持ち続けるよりも損切して、心が安らぐ状態が創り上げる。これもまた...!!(2023.05.08.月)

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~納得するまでやってダメなら損切して方向転換する~

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私の場合、何か物を買って

「これは失敗だったなぁ」

と思うことは日常茶飯事です。

でも私は「授業料」として、いつも自分の中で処理しています。

一年前、現場の打ち合わせでその間に迷いネコが
仕事用の車に飛び乗ってきて隠れており
また猫が一匹増えました。でも今は、残念ながら、死んじゃいました。

勿論、ただ可愛がるだけではなくて
私が死ぬか、その猫が死ぬまでは
責任を持つ覚悟で私は受け入れていました。

これが私の性格です。

ヘビーな話ですが、

かかりつけの獣医の先生によると8歳ぐらいで
人間の年齢に換算すると40~48歳といわれました。

なぜ、かりつけの獣医の先生が出てくるのかというと

どうやら前の飼い主が人間の食べ物を与え続けていて
歯槽膿漏になっており、かつ、それが原因で肺に膿がたまり、
呼吸困難な状態に陥っていたからです。

私は不要だと感じるものには
かなりケチでお金を投資しませんが、
いったん自分で決めて受け入れたことに対して責任をもちます。

たとえ、それが動物でも
命にかかわれば
なおさらのことです。

かなり良心的な価格でいつも対応してくださる獣医の先生ですが
保険がきかない猫は
この猫ちゃんの場合、最初に25,000円ぐらいといわれました。

しかし、あまりにも病気の度合いがひどく、
最終的には40,000万円弱かかりました。

でもその時は命には代えられないな。

というのも私の性格です。

今日のお題は
「納得するまでやってダメなら損切して方向転換する」
です。

獣医の先生に猫用のケージが必要だといわれました。

勿論お金はかかります。

今まで飼っている猫と比較すると体格は小さく、
私は3000円ほど値段も安い小さな猫用のケージを
アマゾンで買いました。

しかし、猫はおそらく狭い空間だと感じたらしく、鳴きやみませんでした。

すぐに失敗だと感じ、大きな組み立て用の猫用のケージを買い
組み立てました。

今度は静かにしてくれました。

この場合、ケチな私ですが、
損切して初めに買った猫ケージはあきらめ、
合計すると17,000円ほどかかってしまいました。

大きな猫ケージを最初に買っておけば、10,000円で済んだのが、
結果的に7,000円多く払ってしまうことになりました。

お金だけで見ると
ケチな私には大きな失敗です。

しかし、学んだこともありました。

3,000円違うだけで猫も人間も静かにできて
心が安らぐ状態が創り上げられるということでした。

結果的に7,000円分は「授業料」として
今回は支払うことになりました。

お金だけにこだわって
いつまでも心にわだかまりを持ち続けるよりも
損切して、心が安らぐ状態が創り上げる。

これもまた私の性格です。

それでは、また明日。


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