第2648回 なぜ、自分でまずいと感じた食べ物にお金を出し、食べた後、やっぱりまずかった。と確認するのか...!!(2022.12.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年12月17日のテーマは

~食わず嫌いをせず何にでもチャレンジする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202112170000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2648日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分でいうのも変ですが、
私には、面白い癖があります。

人というのは、

久しぶりにまた、あれを食べたいな。

という食べ物があり、

機会をつくって自分で稼いだお金を出し、
その食べ物を買って
食べることはよくあることだと私は思っています。

ところが私の場合これもありますが、

自分でまずいと感じた食べ物にお金を出し、

食べた後、やっぱりまずかった。

と確認する癖があるのです。

頻繁というわけではありませんが、
よく私がやることです。

しかし、この癖が私にとって何も生まないわけでもありません。

お店の雰囲気も全く変わらず、
経営者というか、料理を作る方が変わって
かわらない同じメニューでも
とても私の感性に合う味に変わっていることがあるのです。

見た目も変わらないのに
なぜこんな味に変わったのか。

というと

私の出した答えは
料理人そのものの感覚だ。

ということです。

あまり、外食はしない私ですが、

私の好みのお店の傾向があります。

こんなことをお書きしたら、
怒られてしまうかもしれませんが、

応援する方はいらっしゃっても
料理する年配の女性の方が一人で切り盛りしている
お店に初めて入って
外したことがありません。

建物はどちらかというと古いです。

ちょっとかっこつけて言うとレトロ風だ。

になるのですが、

一つだけ気づくことがあります。

それは、お店の中が調理場に至る隅々まで
綺麗に研かれていて
いつも同じところに同じものがある。

これが私にとっては、ものすごく気持ちがよくなる流れです。

今日のお題は
「食わず嫌いをせず何にでもチャレンジする」
です。

私の場合、

あの店はまずい。

と知っていても
定期的に行って不味さを確認する目的で
足を運んでみる。

ということです。

そうするとお店をやっている人が変わると
見た目は同じでも
中身が全く変わっているときがあります。

そして必ずそこには、
数多くのファンが生まれていて
私はその行列を見ることが
私の発想の転換につながるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年12月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021121701

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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