第2620回 「心の暖かさが伴った声掛けを自分から進んでする。」これで失敗したら、あきらめもつく。というのが今の私の生き方で...!!(2022.11.19.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年11月19日のテーマは

~結果を出す人は普段から気遣いができている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202111190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2620日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「こうやったら相手が喜ぶだろうな」

私の頭からは常に消えない言葉です。

しかし、頭の中で思っているだけでは相手の方に通じません。

言葉だけではなくて、行動して見せるということが必要です。

「私がどう行動したら相手の方は喜ぶだろうな」

このとき、大事だな。

と思っていることは

日常の普段の生活です。

私は自分のことをカッコつけるのは
自分のガラじゃなく自分に合わない。

と思っています。

カッコつけることだけじゃなく
変におべっかを使うことも同じことです。

よくここでもお書きしていますが、私は究極の不器用人間だ。

と自覚しています。

ならばどうするのか、素のままの自分で勝負する。

ということです。

素のままの自分で勝負すると
当然ながら失敗することもあります。

よくあるパターンは同じ内容を
同じ言葉で伝えてしまって失敗するパターンです。

この前のお客様はその流れで契約まで行きましたが、
次のお客様は次回アポすら取れない。

なんてことは、よくあることです。

内容自体はいいのですが、
原因は同じ言葉のままではなくて
相手の方の感情に響き、
自分の意志で動きたくなるように伝えないと
次はありません。

今日のお題は
「結果を出す人は普段から気遣いができている」
です。

気遣いにはモノだけではなくて
なんだかはわかりませんが、

この方と会っている時間は自分にとって心地よく

また会い続けたいな。

と感じてもらえなければ次はない。

が私の答えです。

これは、お客様だけではなくて協力業者さんに対しても同じです。

協力業者さんが、極端に嫌う工程は
手戻りになる工程です。

私は契約するまで事細かな仕様を決めることは
おしみなく時間をかけますが、

いったん確認申請や適合証明書が出たら、
変更は一切せず、
パスした図面通り物事を進め、
それはお客様に必ず前もって了解を得ています。

でも施工する協力業者さんの勘違いによる間違いは起凝ります。

その間違う工程の前に
前もって私が現場に行き、
ピックアップすることができたら、
物事はスムーズ流れる。

というのも私の経験です。

自分だけではなくて

「こうやったら相手が喜ぶだろうな」

こそ、私のエンジンを切らず、
アイドリング状態が続いている状態です。

また、季節は寒くなってきました。

人の心も同じだと私は思っています。

「心の暖かさが伴った声掛けを自分から進んでする。」

これで失敗したら、あきらめもつく。

というのが今の私の生き方です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年11月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021111901

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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