第2604回 「丁寧な字で書く」とともに「字を書くには勢いも必要だ」というが私が年賀状を書く時に意識の中にある習慣化で...!!(2022.11.03.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年11月3日のテーマは

~習慣化すれば「それをしないと気持ちが悪い」と感じる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202111030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2604日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私の習慣化の代表例はこのブログです。

しかし、私の生活全般では
以前の私にはあり得なかったことですが、

気が付いたら、即行動に移す。

ということが今の私は習慣化しています。

一言ことでいうとすると
それは、「仕事をためない」
ということですが、

細かく分解すると

トイレやユニットバスなど、水回りの掃除や
キッチンの流し台に洗い物がたまらないように
料理しながら、不要となったフライパン等は
片っ端から洗剤を付けたスポンジを使い
指先の感覚で「キュキュ」となるのが確認できたら、
布巾で拭いて元の定位置に戻す。

こんな日常生活のことも含まれます。

仕事でも実際には

永遠に次の仕事がやってくる

という感覚はなくなりませんが、

それでもこの仕事はここまで仕上げておく。

と決めて
必ずそこまで仕上げるということは厳守しています。

これも習慣化です。

途中でやめてしまって眠りにつくと
悪夢として夢に出てくることもあります。

笑ってしまいますが、夢を見ても疲れてしまう。

というようなところに今の私の習慣化は行きついています。

今日のお題は
「習慣化すれば『それをしないと気持ちが悪い』と感じる」
です。

とはいうもののこのブログを毎日更新して書いていても
いつも自分自身で感じることは、

これまた、笑ってしまいますが、

「私には文書を書く才能、いわゆる、文才がない。」

という現実です。

でも、私はこれももう開き直っていて

「文才はなくても、自分の正直な気持ちを短く自筆で書けばよい。」

という習慣にしています。


毎年恒例ですが、今年も年賀状を書く季節がやってきました。

ここにも私の習慣化が存在します。

新年のあいさつの言葉

あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

とありきたりではありますが、

年賀状を送る全員の方に対して

すべて筆ペンを用いて自筆で書くという習慣です。

年々、楷書体から行書体に私の書く字体が変化しているのを
自覚していいますが、

とにかく年賀状の字体の基本は楷書体で書くことを意識しています。

これはどこからきているのかというと

年賀状を送る相手の方に対して

「丁寧な字で書く」

というのが私の基本形です。

私は小学校4年生になったころに

「字」に対して大人の方みたいに「字」がうまくなりたいな。

と感じたことを今も覚えています。

その時から、私は年賀状でいろいろ工夫してきましたが、
やっぱり落ち着いたところが

「丁寧な字で書く」

ということです。

因みに、私流の「丁寧な字で書く」という第一歩は

最初の一字を丁寧に書き、その後は流れに乗って勢いで書く。

というやり方です。

面白いことに字をうまく書こうとする気持ちが強くなると
心がビビり始めて勢いがなくなり
ちまちました字になります。

ちまちました字はどんな心の状態で書いたのか

を、送った相手の方にすぐに見抜かれてしまいます。

「丁寧な字で書く」とともに「字を書くには勢いも必要だ」

というが私が年賀状を書く時に意識の中にある習慣化です。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2021年11月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021110301

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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