第2538回 評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが好きなのは、おそらく私だけではないと感じ...!!(2022.08.29.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年8月29日のテーマは

~結果ではなく人の評価のために行動していないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202108290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2538日目、私がfacebookに書いた言葉
から

小・中学校の時の義務時代の私のことをお書きします。

私は自分でどうしても納得がいかないことで、
意見がぶつかることがあり、喧嘩に発展したことがあります。

直接関係ない傍からみれば、
些細なことで喧嘩して馬鹿な奴。

という風に見ている方もいらっしゃったことは事実です。

そして、喧嘩になる原因とは、
自分のことではなくて
すべて他人が絡んだことです。

理由は簡単で、一つ例を挙げると
自分の場合は辛抱すれば済むことですが、
どうしても知恵が遅れていて
立場の弱い同級生がいじめられていたとすると

他人のことなのに
私は黙って見過ごすことができず、喧嘩に発展して
その後職員室に呼ばれ、
身体が大きい私の方がいつも悪いというパターンです。

因みにこのパターンは慣れっこになっていました。

そして、その時、生活指導担当の先生に言われる言葉は

高校に進学するときの内申書に響くぞ。

でした。

でも、私は自分の内申書の内容と
立場が弱い同級生がいつもいじめられている立場を
天秤にかけると

自分の内申書はそれが真実なら仕方ない。

自分の心に嘘はつきなくない。

と開き直っていました。

今日のお題は
「結果ではなく人の評価のために行動していないか?」
です。

世の中では、評価による大会と
実力だけの結果だけが重要視される大会があります。

高校野球でいうと春の選抜大会と夏の選手権大会です。

選抜は評価で甲子園に行くことができ、
選手権大会は地区予選を制し
勝ち残った1校だけが甲子園の試合に望める大会です。

どちらの大会が好きかというと、
私の場合は断然、夏の選手権大会です。

今日の話題とはかけ離れ
話が脱線気味ですが、

コロナ禍以降初めての夏の選手権大会の決勝戦が1年前にありした。

しかも、実際には微妙な違いがあるかもしれませんが、
私にとっては
どちらもユニフォームが同じに見える

「智弁学園」対「智弁和歌山」の智弁対決でした。

この時点でユニフォームの今までの概念がぶっ飛んでいます。

それに本校と分校の対決、
こんな夏の甲子園大会の決勝戦は見たくても
おそらく私が生きているうちでは見ることができない
夢の対決でした。

どちらかが勝ちどちらかが負けることは初めから決まっています。

しかし、決勝戦ということは、もう後に試合はなく、
黙っていても総力戦での戦いとなり
開き直りの境地での戦い方になる。

プラスアルファで「本校と分校の対決」
だから私にとっては興味津々なのだ。

と私は自己分析し予測していました。

結果は分校の「智弁和歌山」が制し、この結果もいい経験でした。

世の中には評価によって勝ち負けが決まるスポーツと
素人でも見ていれば
どちらが勝ったのか一目瞭然で
結果が見えるスポーツが存在します。

審判はいますが、野球は後者だと私は思っています。

評価を気にしない勝ち負けの結果だけにこだわる戦いが

好きなのは、おそらく私だけではないと感じ、
昨年の決勝戦を楽しみました。

もちろん、その時はリアルタイムで見るのが私の性格です。

偶々かもしれませんが、
ただただ、今生きていることにのみに私は感謝仕切りでした。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年8月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021082901

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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