第919回 「本物でなければ、生き残れない」ということを一年前のあるセミナーで学びました。これを具体化するには、「自分でどう動くのか?」ということなのでは…!!(2018.03.24.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月24日のテーマは

~聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201703240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

919日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、間違った方向に進もうとしていても
「ハッ」と自分で気づいた時点で
すぐに訂正して修正することにしています。

この癖を身につけると
明らかにお客様よりもでてくる問題にたいして
先に気づくことができるようになります。

理由は、やっぱり建築に対して興味を持っていて、
毎日勉強して学び続けている
自分がいるからだと私は思っています。

自分の興味本位とはいえ、
興味を持ったら、納得するまでやるのが
私の性格です。

また、お客様が気づいた後の事後説明は最悪です。

私は、これを
「自分がいかにも素人で、ただ仕事だけを続けてこい」
と会社側に云われているだけのように聞こえてしまいます。

こんな素人にちょっとだけ
毛が生えたような状態の営業マンが
活躍する時代は
「もうそろそろ終焉に近づいてきているのではないのかな?」

と私は思っています。

父の時代のような昔に戻るようですが
「やっぱり、きちんと基本を学んで資格を取得すること」

また、新しいルールが出てきたら、
「それに伴った技術を常に身に着けていくこと」
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう」
です。

学費を支払って、「建築」を学ぶ学生さんであれば、
「これで許されるところもあるかな?」と感じますが、

お金をいただくプロであれば、
事後報告は許されません。

そして、プロであればこそ、失敗の経験も豊富です。

これを隠してしまわないで
逆に活かした方がリアル感を伴い
私はいいと思って実際やっています。

もういいイメージだけを作り上げていくといった
架空のやり方に私はもううんざりしています。

おそらく世の中の流れも、そちらに
チェンジし始めていると私は感じています。

「本物でなければ、生き残れない」
ということを一年前のあるセミナーで学びました。

これを具体化するには、
「自分でどう動くのか?」
が私の今の課題です。

しかし、焦らず、確実に一歩一歩進みます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/938435636259125

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/938427742926581

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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から、お入りくださいませ(*^-^)V!!