第2813回 最悪の状態とは、もっとも、最善の状態と背中合わせになった。といつも、私は思ってしまうようになり...!!(2023.05.31.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年5月31日のテーマは

~最悪の状態の時こそワクワクして臨む~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2813日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前は鈍感で壁の存在すら気づけずにいましたが、

ふとある時、壁の存在に気付く。

ちなみに、私の壁のイメージは透明で向こうが見える。

という感覚です。

確かに向こう側には、自分が望んでいる結果がありそうだ。

でも、現実に目には直接見えませんが、壁が存在するとき、

私は無理やりぎみに力業で乗り越えるやり方と
迷路の壁が存在し、片方の壁を伝わっていけば、
かなり遠回りで時間はかかってもいきたいところに行きつくな。

という考え方をします。

私の場合、実は、2年間、お問い合わせはありましたが、
新築や建て替えの契約の話につながりませんでした。

その代わりといっては何ですが、
昨年中は家ではなくて
車庫や物置小屋の増築工事や
模様替え等で仕事を継続していました。

ところが約1年前から
契約につながる新築の話が続いて来るようになりました。

何をしていたのかというと、昨日も触れましたが、
ひたすら、ホームページに気付いたことは記事として挙げ、
手を加えていたことです。

ホームページの記事を増やすことは
営業レターのお役立ち情報と同じ。

というのが私の感覚です。

若い時は、無理やりぎみに力業で壁を乗り越えていました。

しかし、残念ながら50歳を超えた今は
明らかに20代~30歳代前半のようにはいきません。

今の私は迷路の壁が存在し、片方の壁を伝わっていく方を選択しています。

ところが20代~30歳代前半と違う点は
様々な失敗経験を桁違いで経験しており、
自分の中に持っていることです。

透明な片方の壁を伝わっていくとき、
ここはショートカットできるという壁を
一部分ずつではありますが、
見えるときがあります。

壁が低くなったというよりは迷路の中にたまたま高低差があり、
一部分だけ最短距離が見えてしまったというような感覚です。

もちろんその時はショートカットします。

今日のお題は
「最悪の状態の時こそワクワクして臨む」
です。

変な感覚ですが、私は意外と迷路好きです。

迷路というくらいだから、必ずゴールは存在します。

ゴールにたどり着くまであきらめない

という心で

今まで実際、私は生きてきました。

また迷路の中には見えない落とし穴のようなトラップも存在します。

落ちたら、どこに行きつくかというと大体の場合はスタート地点です。

スタート地点からからその落とし穴まではもう経験済みで素早くいけます。

落とし穴のところだけ工夫をして飛び越える必要が出てきます。

どうやって飛び越えるのかというと
スタート地点に戻った時、
落とし穴を飛び越えるための道具を手にして
その落とし穴まで行くのが私のやり方です。

世の中にはすべてバランスがあり
そのバランスは背中合わせだ。

というのが私の感性です。

最悪の状態とは、もっとも、最善の状態と背中合わせになった。

といつも、私は思ってしまうようになってしまいました。

私の場合、この時、心の中に自然と生まれる感覚が

ワクワク感なのです。

それでは、また明日。


追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2022年5月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2022053101

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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