第2767回 「自分に厳しく他人にやさしく」自分を鍛えあげ続けるにはこの言葉に限るな。といつも思い出しながら今に生き...!!(2023.04.15.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2022年4月15日のテーマは

~たった一人の存在が会社全体を変えた好例~

でした。

詳しい内容をお知りになりたい方は
確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2767日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何をしている、という訳ではないが遅くなる。

付き合い残業もあった。

これはこれで慣れてしまう。

という部分は、私にも経験があります。

しかし、私は

これはこれで慣れてしまう。

だけには、嫌でたまらなく、
どうしても拒否反応を示していました。

そんな時間の使い方はもったいない。
その時間があれば、もっと、効率的な時間を一人で使える。

それに過去の高校生時代のアルバイトの経験から
私の中には

残業とはできない人間がやる。

というどうしても譲れない観念がありました。

もちろん、お客様の現住まいでの商談において
ゴールデンタイムは
19~21時であり、会社に戻って今日の仕事の整理をして
帰る時間は22時以降ということもありました。

これはこれで仕方ないと思ってやっていました。

その分、さぼるわけではありませんでしたが
あまり心が高ぶらないように
日中は一人でいられる場所に行き、
心を休めておきました。

今日のお題は
「たった一人の存在が会社全体を変えた好例」
です。

今どき流行らないかもしれませんが、

私の中には、その当時の支店長の言葉で、

営業には「100点」か「0点」しかなく、
結果を残し続けていれば何をしていてもいい。

という言葉がいまだに頭の中からはなれません。

だからといって、倫理や道徳に反することもまた、
私はやりたくありません。

自然体の自分がいて自分で臨んだ結果に結びつけ続ける。

これが理想です。

働き化改革の後にコロナ禍に陥り

在宅ワークが中心という風に世の中は変化し

時間で稼ぐということよりも
成果に目を向けられる時代に陥っているな。

が今の私の受け止め方です。

しかし、成果主義とはだれかに強制されるものではなく、
自分でノルマを決めて達成するのが真の姿だ。

と私は思って生きて言います。

中学時代の国語の先生の言葉で

「自分に厳しく他人にやさしく」

とよくうたわれていました。

自分を鍛えあげ続けるにはこの言葉に限るな。

といつも思い出しながら今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2022年4月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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