第2636回 つまらない人間かもしれませんが、本来の私は、常に仕事と一緒にいた時、幸せ感が続き心の安らぎが保て...!!(2022.12.05.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2021年12月5日のテーマは

~自分の中の雑音を減らし目の前のことに集中する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202112050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
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2636日目、私がfacebookに書いた言葉
から

機械のようですが、
私は、雑音の類も含めて
誘惑に負けない心が出来上がってしまいました。

その発想は単純で今目の前にある
優先順位の高いことから
「綺麗だな。」と感じるまで
片付けていくことです。

これが済むと
私の心は安心できて
心の安らぎが保てるようになってしまいました。

大分前になりますが、
1994年の12月に私は町の農業研修で
私はイギリスに一週間ほど滞在した経験があります。

ディナーと名がつく食事の体形はすべてコース料理でした。

スターターと呼ばれる料理が最初に出てきて
スープ類でした。

面白いことに日本料理のお店でも
イギリス人がやると
一番初めに出てくるのは味噌汁だけなのです。

これにはさすがに文化の違いで仕方ないな。

と感じたことを思い出します。

私の好む日本食の定番は

「○○定食」と名がつくスタイルで

すべて一つのお盆にのせられて一度に出てくるスタイルです。

こちらが私好みです。

しかし、コース料理から学んだこともあります。

全く手を付けなくても
途中で食べなくなる時でも

一つの料理をどうするのか自分の意思を
明確に示さなければならないことです。

いつまでも決めないと口には出しませんが、
料理を運んできてくれ、
片づけてくれる女性の方に嫌われます。

とにかくメインデッシュまで、
一番いいのは、食べきって意思を示すのがいいな。

というのが私の感覚でした。

会話をしながらも料理のことは
決して頭の中からなくしてはいけない。

でも、仕事とはそういうものだ。

と思って私は生きています。

また、脱線しますが、
学生時代に一か月ほど中国に滞在し
ディナーを経験したときは
全く逆です。

あふれんばかりの料理が
回転式の丸いテーブルに次から次へと
食べきれない量、お皿が重ねられてまで
並べられていきます。

意味は、あまった食事をその店の方々が
お客さんが席を立った後に食べて
自分たちが生きるためです。

田舎の地域ほどこの傾向は強くなります。

因みにおなかの調子が悪かったりして
食べる量が落ちると
ガイドさんがこの店の食事はまずいですか?

となるので、身体の調子は常に整えておかない

と迷惑をかけてしまうな。

とも私は感じました。

これを知った時、
最初は無理して食べきろうと思っていましたが
中国の場合、食事は残すのが当たり前の礼儀

という意識が植え付けられて
無理をして食べきらなくてもいいんだな。

ということを知りました。

今日のお題は
「自分の中の雑音を減らし目の前のことに集中する」
です。

今日のお題からは大分離れた内容になってしまいましたが、

私に合うスタイルは中国式のディナーではなくて
イギリス式です。

一つ一つ綺麗にしていくのが私は大好きです。

とにかく一日の仕事のノルマはできる限り早く達成し
そのあとで時間に余裕ができたと感じたら
娯楽に自分の意識を向ける。

でも私はつまらない人間かもしれませんが、
本来の私は、
常に仕事と一緒にいた時、
幸せ感が続き心の安らぎが保てます。

自分という人間が世の中で役立っているな。

と感じられる時が最高です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2021年12月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

2021120501

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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