第2138回 ハッピーエンドで終えるためには、満足例の積み重ねにより安定した効果を上げることができる。というのも...!!(2021.07.25.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2020年7月25日のテーマは

~営業レターもメールも「失敗例>満足例」は変わらない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/202007250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
2138日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は余計だと感じる情報を自分の中に入れて
自分の時間を奪われたくないため、
「売り込みメール」は届いた時点で即削除しています。

もしかすると自分にとって
有益な情報があるかもしれませんが、

それに気づかずに捨ててもいい。
という覚悟で
「売り込みメール」を即削除しています。

最近、フィッシング詐欺とでもいうか
有名なネット販売会社の社名を装ったメールもどんどん増えていますが、
これの対策にもなっています。

2年前の有料セミナーで
講師の方が話の流れで
学生である自分の娘はメールを送っても
いつ読むのかわからないため、
どうしてもという緊急事態には
電話とショートメールを併用することにしている。

と語った後、

でも自分は娘からのメールは自分ではすぐに反応してしまう。

ということでした。

でもその内容のほとんどは

「お金が足りなくなったから娘の口座に入れておいてくれ」

という内容です。

と私には笑い話で終えているように感じました。

面白いのは親と子の関係性です。

最近は親と子の悲しいニュースが取り上げられ、
結構、頻繁に目にするようになりましたが

人間社会の中での親と子の関係は
何年たっても死ぬまで変わらず

よっぽどのことが起きない限り

子は親にすぐ反応せず、
親は子にすぐ反応する。

なのだな。と私は勝手に思っています。

「子は親にすぐ反応せず」

というのは親に対する甘えもありますが、

「今は満足しているから、そっとしておいてね。」

「親は子にすぐ反応する」

というのは親の心配性もありますが、

自分の子が何かに巻き込まれて失敗してしまったら
大変なことになってしまうかもしれない。

という意思の表れです。

今日のお題は
「営業レターもメールも『失敗例>満足例』は変わらない」
です。

相手の不安を煽り立てて、自分に注意を向けさせる。

これがD.R.M(ダイレクトレスポンスマーケティング)
の基本形と私は覚えましたが、

結果に対して

いきなり急な右肩上がり
という即効性はありますが、
落ちるのも急降下です。

今の私は効き目が遅くてもいい。

と自分自身で決め、
満足例を根気強く継続して積み重ねていっています。

この考え方の原理は

途中に山あり谷ありでも結構ですが、
最後には必ず成功を収め
尚且つその状態を継続したい。

という思いに行き着く。

と私自身も思っているからです。

ハッピーエンドで終えるためには
その量は半端ではありませんが
満足例の積み重ねにより
安定した効果を上げることができる。

というのも私の経験です。

こちらの方が王道だ

と私は思っていて実践に活かしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2020年7月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2574297392672933

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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