第1823回 「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」でまたいいリズムが続き、また、なかなかリズムがあっていない時は「もう少し詳しく教えていただけけると...」!!(2020.09.13.日)
私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。
もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。
2019年9月13日のテーマは
~お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する~
でした。詳しい内容をお知りになりたい方は
https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201909130000/
で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1823日目、私がfacebookに書いた言葉
から
「○○という意味でよろしいですか?」
や
「こういったことでよろしいでしょうか?」
といった言葉に私は共感できます。
私自身も口癖で
「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」
と最初に前置きして
「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」
確認の質問をしています。
そうすると私と感覚があっているときは
ニコッと笑って「ハイ、そうです。」という答えが返ってきます。
しかし、感覚があっていない時は
少しちんぷんかんぷんな雰囲気で黙っておられます。
その時私はまた、
「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」
から始まり、
「もう少し詳しく教えていただけけるとお客様が納得のできる答えを私が見つけ出します。」
と伝えると納得のできる答えが欲しいお客様は
もう少し詳しく教えてくださいます。
今日のお題は
「お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する」
です。
お客様と意思疎通ができているときはいいリズムで回転していて
「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」
でまたいいリズムが続き、
また、なかなかリズムがあっていない時は
「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」
が良く出ます。
私はこれも信頼関係が構築できているかどうかのバロメーターに使っています。
「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」
「ハイ、そうです」
が続きだすと明らかに私とお客様の感性があっていると私は判断します。
こんな時は契約に向けてお客様と一緒に一本道にはいているが
私の感覚で結果も伴います。
逆に
「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」
が続いているときは
契約に向けての
お客様と一緒に一本道にはまだほど遠いと私はとらえています。
「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」
「ハイ、そうです」
という流れが続いてなっていくように
私はお客様の質問に
しっかりアジャストしてから回答するようにしています。
それでは、また明日。
追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、
2019年9月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1906233042812708
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1906466052789407
https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1906625996106746
の3つでした。
興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...
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でご確認くださいませ!!
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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。
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