第327回 時には、思い切って自分の殻を破り、殻の外に出て、活路を見出すことも、また必要!!(2016.08.09.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2015年8月9日のテーマは

~「おめでとう」ではなく「悔しいねぇ」と言ってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201508090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

327日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、住宅営業で相手の方との
アポをとった時にやっていることがあります。

それは、「いっさい、お世辞めいた話で話を終わりにしないことにしています。」

簡単に言えば「お世辞なんか言わない!!」
といったほうが私の本音で正確です。

多分、他の住宅営業マンの方は絶対にやらないことで、
ハウスメーカーの営業マン時代の営業研修でも
私は、お世辞は必要なこととして教育されました。

しかし、このお世辞を言わないと
ハッキリわかることがあります。

それは、相手の方が私のことを本当に

「信じようとしているのか」はたまた、

「適当にあしらおうとしているのか」です。

私は、短期決戦で、
契約をすぐに取らなければならないときほど
結構ズボラに本題だけに集約して話を進めます。

これができる自分の最大のバックボーンは

「今まで自分で信じて歩んできた家づくり道(どう)の経験」と

「これからの住宅建築の最新技術とは、いったい何を目指ざしているのか?」

を常に自分で学んで追求し続けていることです。

私を知っている方はご存知のことと思いますが、
私は、どうあがいても世の中の方が思い描くような
スラッとした体形でイケメンの住宅営業マンではありません。

このFacebookにアップしている写真も
やくざの親分みたいといわれます。

しかし、このスタイルが自分にはあっていると感じています。

私は、心底、心から笑って喜んでいる
自分の笑顔ならばとっても大好きです。

しかし、自分で無理矢理作った作り笑いの顔は
自分自身の本音では絶対に大嫌いです。

余裕なんか感じられないかもしれませんが
無理矢理「二コリ」ともせず、
ひたむきに黙々と仕事に打ち込んでいる
自分の姿が美しいと感じています。

無理矢理作った、作り笑いの顔なんかよりも、
不器用に見えるかもしれませんが、
こちらの方の自分の姿が本当で数段大好きです。

見た目が格好悪い営業マンができる最大の武器は、
自分が弱点だと感じた部分を素直に認め、

他の方には見えない自分の内面の部分を自らさらけだして
自分自身を売ることだと
私は、思っています。

世の中には、常識というものが存在します。

私はその常識にむかって、
素直にコツコツとやることが大切だと
私は、思っているので実際にやっています。

しかし、見た目ではなんともならない
どうしても解決できない問題に出くわした時、

その活路を見出すためには、非常識でも、
自分の生きる道を探ることも大切だと思っています。

時には、思い切って自分の殻を破り、殻の外に出て、
活路を見出すこともまた必要だと感じています。

もちろん、その実践も欠かしません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2015年8月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/614243055345053

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…
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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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