第32回 「どんな仕事、どんないいお客様との対応でも決して手を抜いてはならない。『なぜ?』気持ちにゆるみが出た時、痛い目に合う!!」(2015.10.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」の菊原智明さんのブログを読んで自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2014年10月19日日曜日のテーマは

~気持ちにゆるみが出た時、必ず痛い目に合う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201410190000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

32日目、私がfacebookに書いた言葉は

「どんな仕事、どんないいお客様との対応でも決して手を抜いてはならない。
『なぜ?』気持ちにゆるみが出た時、痛い目に合う!!」でした。

私は自分のいくつもある失敗経験の中に、
自分の中では、もう決まったという場面から何度も逆転されてひっくり返され、
相手の方に断られた経験が多々あります。

新人営業マンになりたての頃は、調子がいい時など、
「このお客様は、楽勝だな!?」なんて自分勝手に簡単に考えてしまい、
自分の心に「スキ」を作り、ちょっと手を抜いた状態で接っしていると
あるときにいきなり、断られた経験を何度も持っています。

今では、そこまで行く前に「おかしい雰囲気だな!?」
という兆しを気づくことができるようになりましたが、
そのときは『なぜ?』と思っただけでした。

こんな経験をした私は今、

徳川家康の東照公御遺訓

「人生は重き荷を背負って百里の道を歩むが如し」

「百里の道は九十九里を以って半ばとす」

を自分の頭の意識の中に植え込まれたまま、
自分で必要だと感じたとき、常にすぐ浮かび上がってくる状態でいます。

ラクピーでいえば、「NO SIDE」の笛が鳴るまでは、
「最後の最後まで、自分の意識を切らしてはいけない!」
という意味でとらえて自分の人生で実践しています。

相手の方がいることです。自分だけではありません。

「常に心が揺らいでいるという意識も忘れずに接し続けなければならない!!」

と自分の肝に銘じています。

それでは、また明日!!

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2014年10月19日に私自身の感情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/513584858744207?pnref=story

の1つでした。興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で秋田県で
お客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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