20260905 「この会社に任せて大丈夫?」から始める家づくり
2026年上半期
住宅・建設業界の倒産や休廃業について
気になる統計が発表されています
東京商工リサーチによると
ハウスメーカーなどの「木造建築工事業」の倒産は
2026年1~6月で118件
前年同期比87.3%増となり
上半期として100件を超えるのは2013年以来
13年ぶりとのこと
また、帝国データバンクの調査では、
建設業全体で2026年上半期の倒産が1,043件
休廃業・解散が4,894件
合わせて5,937件となり
上半期として過去最多となっています
(「5,937件=工務店や住宅会社が5,937社倒産・廃業した」
という意味ではありません)
土木工事、設備工事、電気工事、とび・土工、塗装など
さまざまな業種が含また建設業全体の数字です
一方で
住宅に関係する「木造建築工事」の
倒産・廃業も増えていることは事実です
では、
「家を建てる側は、何を確認しておけばいいのでしょうか?」
ここで、SNSなどでは
「住宅会社が倒産した時の保険に入っていれば大丈夫」
というような説明を見かけることがあります
万一のときに施主を守るための仕組みがあっても
保険にはそれぞれ対象となる範囲や条件があります
「保険に入っているから全部大丈夫」
と考えない方がいいですよ
とアドバイスをする裏付けもあります
「この会社に任せて大丈夫なのか」
現在は、住宅会社だけでなく
建築資材を取り扱う会社や
職人さんを取り巻く環境も大きく変化しています
順番待ちになっている材料の中には、
「今月末になれば、ようやく揃う」
というものもあります
さらに、工事の途中であっても
仕入れ先から価格改定のお知らせが届くことがあります
「少しでも安くできないだろうか」
と思われるのは当然ですが
その価格は仕入れ先の会社にとっても
決して簡単に決めているものではありません
材料費、運送費、人件費など
さまざまなものが上がる中で
会社として精いっぱい考えた価格をお知らせしている場合には
無理な価格交渉をすることが
必ずしも良い家づくりにつながるとは限りません
大切なのは、
「安くしてもらうこと」だけではなく
正直に話してくれる会社なのか
責任を持って対応してくれる会社なのか
そこを見極めることではないでしょうか
とはいえ、
「そんなこと、どうやって判断すればいいの?」
「この会社に任せて大丈夫なのか?」
というところから
一緒に確認していただきたいと思っています
実際にお会いして
疑問に思っていることを一つずつお聞かせください
良いことだけをお話しするのではなく、
「これはどうなっているの?」
ということも、できるだけ分かりやすくお答えします
家は、完成した瞬間だけが大切なのではありません
計画を始めるところから
工事保険と瑕疵保険に加入し
材料を手配し、職人さんが施工し、
躯体検査、外装下地検査、断熱材施工検査
中間現場検査、竣工現場検査、完成検査、完了検査を受け
検査済証が交付され、お引き渡しをするまで
一棟一棟を大切に施工すること
それが、エイハウスが大切にしている家づくりです
家づくりを始めるなら、
「どんな家を建てよう?」
だけではなく、
「誰に、どんな考え方で建ててもらうのか?」
から考えてみませんか
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