20261009 壁紙(クロス)の寿命は何年?張り替え時期の目安と長持ちさせるコツ

こんにちは!
エイハウスの田澤妙子です

お部屋の壁紙(クロス)
気がつくと汚れや継ぎ目の剥がれが気になっていませんか?

壁紙は毎日目にするものですが
普段はあまり意識しない部分でもあります

今回は、壁紙の一般的な寿命や張り替えのサイン
長持ちさせるためのお手入れについてお伝えします

◇壁紙(クロス)の一般的な寿命は約5〜10年

壁紙の張り替え時期は、一般的に 5〜10年が目安 とされています
ただし、使用している素材やお部屋の環境、
お手入れの状況によっても変わります

例えば、キッチンや洗面所などの水まわりは
油汚れや湿気の影響を受けやすい場所です

一方で、使用頻度の低いお部屋などは
比較的きれいな状態を保てることもあります

年数だけで判断するのではなく
実際の状態を確認することが大切です

◇こんな症状があったら張り替えを検討しましょう

壁紙に、次のような症状はありませんか?

・掃除をしても落ちない汚れや黄ばみ
・壁紙の継ぎ目の剥がれや浮き
・表面の破れや傷み
・カビや臭いが気になる
・表面が硬くなったり、粉っぽくなったりしている

こうした症状が見られたら、
壁紙の劣化が進んでいる可能性があります

特にカビや湿気が気になる場合は、
壁紙だけでなく、その下の下地や壁の状態も確認しておきたいですね

◇壁紙の剥がれや隙間は、なぜ起こる?

壁紙の継ぎ目が開いたり、端が剥がれたりする原因には、
湿度の変化による伸縮や、下地の動きなどがあります

季節によって湿度が大きく変わることも、壁紙の状態に影響します

白い壁紙で、小さな隙間や軽い剥がれが見られる場合は
ホームセンターなどで販売されている補修材を使って
ご自身で補修できることもあります

ただし
補修方法は壁紙の種類や傷み方によって異なります

色柄のある壁紙や特殊な仕上げの場合は
補修した部分が目立つこともあります

場合によっては、部分的に壁紙を剥がし
下地をパテで平らに整えてから張り替える方法もあります
無理に補修を進めず、状態に合った方法を選びましょう

◇新築住宅の壁紙は、補修を急がないほうがよい場合も

新築住宅では、住み始めてから壁紙の継ぎ目が気になったり、
隙間ができたりすることがあります

湿度の変化や下地の動きなどが関係している場合もあるため
気になる症状があっても
すぐにご自身で補修することはおススメしません

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状態によっては
時期を見てから補修したほうがよい場合もあります


早めに補修したつもりが
季節の変化によって再び隙間ができたり
補修した部分が目立ったりすることもあります

特に新築住宅の場合は
自己判断で慌てて補修することはおススメしません

◇壁紙(クロス)を長持ちさせる3つのコツ

壁紙をきれいに保つために、日頃からできることをご紹介します

① 定期的に換気したり、換気扇のお手入れと適正管理

室内に湿気がこもらないよう、適度に換気を行いましょう

洗濯モノを乾かしたり、水分が発生しやすい場所は
湿気をため込まないことが大切です

24時間換気の吸排気口、どちらも定期的にお手入れしましょう

また浴室内やキッチンの換気扇もお手入れをしないと
湿気やお料理の油を吸い込まなので
必ずお手入れをしましょう

② 直射日光による色あせを防ぐ

日差しが強く当たる場所、部屋では
カーテンなどを活用して紫外線対策をしましょう

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③ 汚れは早めにお手入れする

手垢や軽い汚れなどは、
壁紙の種類に合った方法で早めにお手入れすると
きれいな状態を保ちやすくなります

水拭きや洗剤を使用する場合は
目立たない場所で変色などが起きないか確認してから行いましょう


◇賃貸住宅の壁紙は「6年」が目安?

賃貸住宅の壁紙について
「耐用年数は6年」と聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません

これは、国土交通省の原状回復ガイドラインで
退去時の壁紙の費用負担割合を算定する際に
6年で残存価値がほぼ1円となる考え方が示されているためです

壁紙そのものの寿命が6年という意味ではありません

また、退去時の費用負担は
汚れや傷みの原因、
通常の使用による経年劣化かどうか
などによっても変わります

賃貸住宅にお住まいの方は
契約内容も確認しておくと安心ですね

◇湿度を確認して、住まいを快適に

先月までの高い湿度はどこへやら
秋が深まるにつれて、空気の乾燥が気になる時期になってきました

室内の湿度は、
季節や暖房の使用状況によっても変わります

湿度計を使って、部屋の湿度を確認してみましょう

湿度計は、直射日光や
エアコンの風が直接当たらない場所に置き
普段生活している空間の状態を確認
できるとよいですね

壁紙を長持ちさせるためにも
快適な室内環境を保つためにも、
日頃からの湿度管理を心がけたいものです

健康とお肌のためにも、乾燥対策を忘れずに
この週末も、元気にお過ごしください(^^)

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それではまた
エイハウス 田澤妙子

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