20260928 9月28日は「自動車中古部品の日」 進化する車と、これからの家づくり
今日、9月28日は「自動車中古部品の日」
廃車や事故車から
まだ使える部品を取り出して修理に活用することで
資源のリサイクルや
CO₂の削減につなげることを目的としているとのこと
昔は、車の調子が悪くなったら
壊れた部品を交換して修理する
というイメージがありました
ところが、現在の車は電子制御システムや
コンピューターによって管理される部分が増え
単純に部品を交換するだけでは対応できないケースもあります
従来の整備技術だけでなく
電子機器やシステムに対応できる技術者も必要になっていると聞きます
時代の進化とともに
必要とされる技術や仕事も変わっていくのですね
◇2027年には東京で完全無人タクシーを目指す動きも
さらに、2027年中には東京都内で
国内初となる完全無人自動車タクシーの
商用運行を目指す動きも発表されています
これまで、運転手さんがいることが当たり前だったタクシーも
近い将来、運転席に人がいない状態で
走る時代がやってくるかもしれません
実現するためには安全性の確認や
法令上の手続き、車両やシステムの管理など、
さまざまな課題があり
便利な技術が生まれる一方で
その技術を支える人たちの知識や経験も
ますます重要になっていくのだと思います
車の世界も、どんどん進化していますね
◇車の進化から考える、これからの家づくり
こうしたニュースに触れると、
家づくりについても考えさせられます
住宅も、昔と比べて大きく進化しています
断熱性能や気密性能が向上し
換気設備や給湯設備
エアコンなども高性能になりました
一方で、設備が複雑になればなるほど
住み始めてからの点検やメンテナンスも大切になります
どんなに高性能な家でも
建てて終わりではありません
長く安心して暮らすためには
適切な維持管理が必要です
また、設備が故障したときに修理や交換ができるか
将来も必要な部品や技術者が確保できるかといったことも
考えておきたいポイントです
家づくりでは、建築時の価格や見た目だけでなく
住み始めてからの暮らしや
将来の維持管理まで考えることも大切ですね
◇資源を大切にすることも、未来につながる
自動車中古部品の日が伝えている
リサイクルや資源の有効活用という考え方
まだ使えるものを大切にし
無駄を減らし、環境への負担をできるだけ抑える
新しいものを取り入れるだけでなく
今あるものを長く大切に使うことも
これからの暮らしに必要な考え方ではないでしょうか
住宅は、何十年と家族の暮らしを支えていくものです
だからこそ、性能だけでなく
将来の修繕やメンテナンスまで見据えた家づくりをしていただきたいと思っています
◇進化する時代だからこそ、変わらず大切にしたいこと
車も住宅も、これからさらに
新しい技術が取り入れられていくと予想されます
便利さの点からは、ありがたいことがどんどん増えています
ただ、どれだけ技術が進化しても
大切にしたいのは、安全で快適に暮らせる毎日です
新しい技術を学び、時代の変化に対応しながら
安全な車、
長く安心して住み続けられる家づくりを考えていく
新しい技術を取り入れることと
今あるものを大切に長く使うこと
どちらも、これからの暮らしを考えるうえで大切にしたいですね

因みに我が家の保護猫ビビは
Amazonの段ボール箱が気に入ったようです
高価なモノが必ずしも良いわけでなく
安心して休める空間がお気に入り
それではまた
エイハウス 田澤妙子
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