20260921 9月の高湿度にご注意を|住まいのカビ・結露を防ぐ換気のポイント
秋雨前線や台風の影響で
9月も湿度が高い日がつづいていますね
早朝など、気温が低い時間帯は湿度94%という数値
雨の今日は日中でも84%と高湿度
この時期は、雨が多く空気中に水分がこもりやすく
洗濯物が乾きにくかったり
窓まわりや押し入れなどのカビが気になったりする季節です
除湿剤を入れ替えたり
エアコンの除湿機能を使ったりしている方も多いのではないでしょうか
◇湿度が高い状態が続くと
一般的に、室内の湿度が高い状態が続くと
カビやダニが繁殖しやすい環境になり
アレルギーなどの原因となることがあります
また、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなるため
同じ室温でも蒸し暑く感じやすくなりますね
まだまだ暑さを感じる日もありますので
室内でもこまめな水分補給を心がけましょう
そして、影響を受けるのは人の体だけではありません
湿気が長くこもることで、
• 壁紙や建材への影響
• 木製家具や床などのカビ・腐朽
• 押し入れや収納内部のカビ
• 結露による住宅への負担
につながることがあります
◇新しい住まいでも「空気の通り道」を大切に
新居を見ていると、ドアの下や引き戸の縦の部分などに
わずかな隙間が設けられていることをご存じでしょうか
これは、室内の空気を動かすために必要な隙間です
「隙間があるから、冷気や音が入らないように隙間テープで塞いでしまおう」
と考えることもあるかもしれません
しかし、換気計画上必要な空気の通り道まで塞いでしまうと
室内の空気がうまく流れなくなり
湿気がこもる原因になることがあり、カビを生えさせてしまった方がいます
◇24時間換気も忘れずに
新居では、24時間換気設備を設けることが義務すけられています
将来壊れた時は交換をして
新鮮な空気を取り込みましょう
吸気口から新鮮な空気を取り入れ、
トイレや脱衣場などに排気口を計画し
空気を排出することで、住宅内の空気を計画的に入れ替えています
せっかくの換気設備も
吸気口や排気口がホコリなどで汚れていると
本来の性能を発揮しにくくなります
定期的にお手入れをして、空気の通り道を確保しておきましょう
湿度の高い時期は、
「除湿する」だけではなく、「空気を動かす」ことも大切です
雨が続く季、住宅の換気や湿気について、
あらためて確認してみてはいかがでしょうか
住宅も健康に
そして、そこで暮らす人も健康に
秋の住まいを快適に保っていきましょう
それではまた
エイハウス田澤妙子
地震保険が半額になるメリットや
住宅ローンと総支払利息と光熱費を抑える家づくり
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