20260129 「もう一軒建つほどの空き地、用意できますか?」 雪下ろしスペースを、家族の駐車スペースに。フラット屋根という賢い選択。



豪雪地で一生後悔しないための「土地・法律・屋根」の選び方

「冬になると引き戸が重くなる......」
それは、屋根に積もった雪の重みで
家が悲鳴を上げているサインかもしれません

人口減少や職人不足で雪下ろしが困難になってきている今
自分の家を自分たちで守るためには
「フラットな屋根」という選択が、これまで以上に重要になっています

■ 法律の「建蔽率(けんぺいりつ)」が雪国では命取りに?

土地選びの際、皆さんは「建蔽率」や「容積率」という言葉を耳にすると思います

• 建蔽率: 敷地面積に対して、家を建てられる面積の割合
• 容積率: 敷地面積に対して、延べ床面積の合計が占める割合

特に都市部や住宅密集地では、土地を有効活用するために
「建蔽率ギリギリまで大きく建てたい」と考えるのが一般的です
しかし、多雪地域ではここに落とし穴があります

建蔽率いっぱいに家を建て
さらに屋根に勾配(角度)がついていると
「落とした雪を溜めておく場所」が物理的に消えてしまいます

■ 「もう一軒分」のスペースか、それとも「フラットな屋根」か

多雪地域で屋根の雪を落とすなら
記録的な大雪の際、「もう一軒家が建つくらいのスペース」があって
初めて安心できるのではないでしょうか

もし敷地を建蔽率いっぱいに使って
駐車スペースも確保したいのであれば
雪を落とす場所はどこにもありません

お子さんも大きくなると自転車置き場
更には免許をとると自動車置き場も必要に

無理に雪を落とせば、お隣の敷地へ流れ込み
深刻な近隣トラブルに発展してしまうことも

また、土地選びの際は、自分の敷地だけでなく
「隣家の屋根が自分の土地に向いていないか」を確認することも
一生の安心を左右する大切な要素です

■ 敷地を最大限に活かす「答え」はフラットな屋根

エイハウスが耐震面だけでなくフラットな屋根を推奨している理由

• 法律の枠を最大限に活用: 春になり気温が上がっても一気に雪崩落ちる心配がなく建蔽率ギリギリまで土地を使える可能性が高まります

• 駐車スペースの確保: 雪に場所を奪われず、大切な車を守れます

• 建具の動きを守る: 雪を均等に支える構造で、家の歪みを最小限に抑えます

「どんな土地に、どんな屋根で建てるか」 雪国の家づくりは
この最初の判断で冬の暮らしやすさが決まります

一級二級の兄妹建築士が土地選びなどにも同行します

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■「その不安、建てる前なら『安心』に変えられます」

雪国の家づくりは
単に「おしゃれな家」を建てることではないと思っています

数十年後、自分たちが年齢を重ねたとき
そして記録的な大雪が降ったとき
心穏やかに過ごせるかどうかは大切です

土地の形状、建蔽率の制限、そしてお隣との位置関係......
これらをプロの目で読み解き
最適な屋根のカタチを選ぶことで
冬の重労働を減らしたり
近隣トラブルを未然に防ぐことができます

「この土地で大丈夫かな?」
「今の家をどうにかしたい」 そんな小さなお悩みでも構いません
雪と共に生きる秋田の建築士として
あなたの暮らしに寄り添ったアドバイスをさせていただきます

まずは、ご相談ご予約を

あなたの「冬の景色」が
明るく、もっと安心できるものになるよう
心を込めてお手伝いいたします

それではまた
田澤妙子

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■家づくりの本音
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20260128  30歳で家を建てる。親と暮らしても、時間と心に余裕が生まれる家づくり。

現在建設中の2階建ては、
3世帯が暮らす住まいです

・親との同居、うまくやれるか不安
・生活リズムの違いでストレスにならないかな
・将来の介護や、子育ても考えておきたい

そんな30代のご家族のための家づくり
________________________________________
世帯を分ける
ゆるやかにつなぐ
ちょうどいい距離を保つ

家族構成に合わせて
予算内でできる同居・二世帯住宅を設計

家を守る女性が考えた間取りを
長期優良住宅に一級建築士が補正

将来、
・暮らす人が変わる
・使う部屋が変わる
そんな変化も見据えた間取り計画

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________________________________________
親との同居や二世帯住宅は
「間取り」と「距離感」を間違えてしまうと
暮らしが一気に苦しくなります

建てたあとに後悔しないために
まずは考え方からお話ししませんか
________________________________________
「何百万円値引きするから、うちで建てませんか」
そんな言葉に流されて、
あとで後悔してほしくありません

エイハウスには営業マンはいません
無理な営業は一切ありません

秋田で、ずっと暮らしていきたいと考えている
ご家族のための家づくり

まずは、ご相談・ご予約ください

12月29日の現場は雪がほとんどありませんでした
今は雪国になっていますが
今週末はタカラスタンダードのキッチン一式が搬入予定

来週から組み立て取り付けが始まります


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________________________________________
今日は、
地元で長くお仕事をされている
本当に素晴らしい社長さんと
お話しする時間を40分いただきました
ありがとうございました


質問に伺った役所の方の対応も親切丁寧で
出来る限りのことを教えてくださり有難かったです

自分で書類をそろえたり申請したりとできることを進めていきます

忙しい朝は卵かけごはんや
ごはんに鰹節と目玉焼き

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食べない選択はない私

それではまた
田澤妙子


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本日は01秋田と01美郷を更新しています


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20260127 大雪の日にあらためて感じる「備え」の大切さ

夕方から羽後しんきんにて
第35回 太田経友会総参加

議案や収支報告、役員改正などが行われたあとは
異業種の皆さんとの交流を兼ねた新年会

地域の暮らしや、今起きていることを
改めて知る時間になりました

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今朝の太田町は、積雪102㎝

会話の中では
除雪機などが来シーズン発売分の値上がりが決まっているとの
というお話もありました

エイハウスでは中古の除雪機を長年使っていますが
毎年、雪が降る前から
メンテナンス予約をしています

使う側としても、メンテナンスする側としても
余裕をもった予約は安心です

これだけの大雪になってからでは
除雪機の不具合が出ても
順番待ちになるのはしょうがないこと

だからこそエイハウスでは
オイル交換やベルトの緩みがないかなどのチェックを
雪が降るだいぶ前
"まだ大丈夫なうち"から備えること
結果的に自分や家を守ることにつながっているのだと思っています

家のことも同じで
「これって普通なのかな」
「まだ相談するほどじゃないかも」
そう思って、そのままにしてしまうことって
意外と多いのではないでしょうか

でも実際には、
ちょっとした違和感の段階で
相談や点検をしておくことで
大きなトラブルにならずに済むこともあります


今日は日中、久しぶりに気温が上がったので
作業場や車庫の雪下ろしを行いました

大切な働く車、高額な万能機なども守るため
無理をしないで数回に分けて、きるときに少しずつ
それも冬を乗り切る大事なことだと思っています

棟梁が安全に雪おろしができる道具を木でつくり
今日も無事雪下ろし作業を終えました

次の寒気が過ぎ去ったら
現場の雪下ろしをまた行う予定です

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会場では
「雪寄せしていましたね」と
同じ地域で暮らしている何人もの方に声をかけていただき
見守られていると感じます

これからまた寒さが戻り
積雪も増える予報です

家のことで
「誰に聞いたらいいかわからない」
「こんなこと相談していいのかな」
そう思うことがあれば、
ご相談ご予約ください

はじめての相談は、
緊張したり、不安になったりするものです
専門的なことがわからなくても大丈夫です

暮らしの中で感じたことを、
そのままの言葉でお話しいただけたらと思っています

ご予約いただければ
古い事務所ではありますが
あたたかくしてお待ちしています


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それではまた
田澤妙子


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20260126 氷点下11度の朝!雪国暮らしを支える「間取り」の知恵


今朝の我が家付近(大仙市太田町)は、マイナス11度
出かける頃にはマイナス7度まで上がりましたが
それでも刺さるような寒さでした

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連日朝から雪寄せ、休日には雪下ろし...
雪国に住む私たちは、体力・性別・年齢・体格に関わらずフル稼働!

「もう腰や腕が悲鳴をあげそう~!」
そんな声が聞こえてくる前に
私自身も寒い中の外仕事が続き、血行不良のような感覚に

真冬日から解放されたら、ゆっくり温泉に浸かりたいですが
風呂の日の今日は我が家のお風呂で温まります

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■ 保護猫兄妹もびっくりな寒さ

我が家は築50年に近づいている、歴史ある住まい(;^_^A

兄妹保護猫が仲良く窓の外を眺めるのが日課なのですが
好奇心から窓を開けてあげたところ......
あまりの冷さに、二匹とも速攻で逃げていきました

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そしてエイハウスの猫らしく木にも興味がある猫たち
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________________________________________
■ 雪国に「ベランダ」は本当に必要?

こうした厳しい冬を経験するたびに思うのが
「雪国のベランダ」についてです

正直に申し上げて
雪国でのオープンなベランダは、あまりおすすめできません
• 冬:雪が吹き込む
• 夏:虫が集まる
• 秋:立地によっては枯れ葉が舞い込む

...そのたびに掃除
手間は、できれば増やしたくないですよね
________________________________________
■ 囲いのある空間と「固定資産税」の話

ちなみに「囲いのあるスペース」は、
次の3つの条件を満たすと家屋扱い(固定資産税の対象)になります。
• 外気分断性:屋根があり、三方向以上が壁やガラスで囲まれている
• 土地定着性:基礎などで地面に固定されている
• 用途性:物干しや居住スペースとして使える状態
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■ 新築なら「サンルーム的ランドリールーム」がおすすめ

これから新築で「干すスペース」を考えるなら、
サンルーム的なランドリールームがおすすめです

• 共働きでも安心:天気を気にせず干しっぱなしOK
• 冬でも布団が干せる:日当たりを考慮すれば、室内でもふかふか
• ヒートショック対策:家全体の省エネ計算施工により寒さが和らぐ

スペースが取れない敷地まどであれば
また違った物干し計画もあります

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■ 秋田市内の雪山に思うこと

今日は秋田市へ行ってきましたが
道路脇には、まるで「かまくら」のような雪山がずらり

一本横道に入ると、交差点の角に積まれた雪で片側通行の場所も多く
排雪トラックを秋田市でこれほど見かけたのは初めてです
一瞬、横手市かと思うほどでした

傾斜のある道を当たり前のように上り下りする秋田県人
雪国の人の「特殊能力」かもしれませんね

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■ 明日は真冬日脱出、でも油断は禁物

明日はようやく真冬日から解放されそうですが、
週間予報を見ると、また真冬日が続き積雪も増えそうです

気温が上がると雪は重くなり、路面はシャーベット状に
下り坂やカーブなど、安全運転を心がけてはいるものの
身体は緊張状態から肩こりになることも
________________________________________
■秋田で長く快適に暮らす一番のポイント

「マイホーム計画は、雪を念頭におくこと」

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ブログでご紹介したサンルームや雪対策のアイディアは
間取りや配置によってもかわります

注文住宅をつくるエイハウス

文章だけでは伝えきれない「暮らしのコツ」
オーナーさまの声を
直接お話しできたら嬉しいです

猫好きな方も大歓迎!
我が家の保護猫兄妹のお話もぜひ

20260125 もうすぐ築50年の我が家と、氷点下の夜に想うこと

朝の雪寄せから今日も一日のスタートでした
白湯をのみ、体を温めてから
作業場の屋根の雪下ろしへ

ご近所の方も今日はカーポートの雪おろしをされてい
「お互い無事に目的を終えること」ができて何よりです
雪国の住まいは、安全があってこそですよね

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午後、改めて外を見ると、
どこへ雪を寄せたのか分からなくなるほどの積雪

強風の影響で、体感温度は数字以上に低く感じられました

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風は、建物の隙間や弱い部分から、確実に熱を奪っていきます

築50年に向かっている我が家では
1階トイレ前の手洗い器の水が一瞬出ず
ヒヤッとしましたが、凍る寸前で開通し、一安心

水回りは、住まいの中でも特に環境の影響を受けやすい場所です

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配管の断熱や通水の頻度、設置されている位置
同じ気温でも状況は大きく変わります

「少し水の出が悪い」「音が違う」
そんな小さな変化が、住まいからのサインであることも少なくありません

寒さの厳しい時期は
断熱の考え方や設備計画の違いが
日々の暮らしの快適さとして表れてきます

今お住まいの家でも、
寒いと感じる場所、凍りやすい場所を
見直してみるのも大切なことだと思います

本日は群馬県藤岡市で山林火災が発生し
強風により燃え広がったとのこと

乾燥と風が重なる怖さは、
住まいにとっても決して他人事ではありません

明朝は、秋田県大仙市でマイナス10℃の予報

寒さ、凍結、乾燥にくれぐれもお気をつけください

落雪や転倒にも引き続き注意しながら、
住まいを守り、体を守り
春を待ちましょう

冬をどう越すか
それを丁寧に考えた住まいは
きっと、長く安心して暮らせる家になると思います

今週もよろしくお願いします

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それではまた
田澤妙子


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20260124 その雪下ろし、ちょっと待って!大切なわが家を壊さないために

長期寒波に大雪が続いていますね

天気予報と外を見比べながら
「まだまだ積もるかな...」
「そろそろ雪下ろしした方がいいべか」
と屋根を見上げている方も多いのではないでしょうか

雪下ろしは、家を守るために欠かせない作業ですが
やり方を間違えると、かえって家を傷めてしまうことがあります


雪下ろしの時に、
「大切な家を守るための2つのお願い」をお伝えします

1. 「親戚の子」に頼むのが、実は一番高くつく!?ことも

「わざわざ業者さんに頼まなくても、
親戚の若い子や近所の人に頼めばいいべ」
そんな風に考えていませんか?

実は今、その厚意が原因で悲しいトラブルにつながになることも

• スコップでガリッ!と...
不慣れな方が作業すると屋根材を傷つけるだけでなく
その下の「ルーフィング(防水シート)」まで破って
雨漏りから屋根板を腐らせてしまい大工事になることもあります 

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• 外壁にドスン!と...
落とした雪の衝撃や道具の接触で
外壁が凹んだり割れたりすることも

もし親戚の子が壊してしまったら...
「直してけれ」とは言いにくい
でも、修理代はしっかりかかる

結果的に、
高額な修理費+人間関係の気まずさ
という、一番避けたい事態になってしまうこともあります


雪下ろしは「保険に入っているプロ」へ

専門業者は、万が一に備えて
損害賠償保険に加入しています

家も人間関係も守るために、
雪下ろしは保険加入のプロに任せるのが安心です

これが、わが家と人間関係を傷つけない一番の近道です

2. 雪で「家の呼吸」を止めないでください!

もう一つ、とっても大事なのが
「通気工法(つうきこうほう)」のお話です

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今の住宅は、壁の中に空気を通して
湿気を逃がす仕組みになっています

でも屋根から下ろした雪が家の周りに積み上がり、
壁の通気口を完全にふさいでしまうと大問題に

起こりうるトラブル
• 壁の中が結露し、柱や土台が腐る
• カビが発生し、健康被害につながる

雪下ろし後の大切なひと手間
屋根の雪を下ろしたら、壁際の雪も一緒に排雪する

例えば私の住んでいる秋田県大仙市では
市のホームページに
『雪下ろし登録事業者一覧』が公開されています

ここに載っている業者さんは
市の公的な支援事業にも協力しているプロです

依頼前のひとこと
電話でぜひ、こう聞いてみてください。
「もしもの時の損害賠償保険には入っていますか?」

きちんとした業者さんであれば、
嫌な顔ひとつせず「入っていますよ」と答えてくれます

また、ご自身やご家族が「高齢者世帯」などに該当する場合は
大仙市の「高齢者等雪対策総合支援事業」を利用して
費用負担を軽くできる可能性もあります

その窓口は、大仙市役所の総合防災課(0187-63-1111)
または各支所の市民サービス課に確認してみましょう

「市の公式なリスト」を活用して
正しく保険に入っているプロを選ぶことが安心できると思います

屋根の下のルーフィングを抑える釘もあるので
重い雪で毎年たわむことで釘穴やルーフィングの劣化もはやくなり
雨漏りの原因になることも

計画的な雪下ろしと管理でマイホームや車庫を長持ちさせましょう!

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それではまた
田澤妙子


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20260123   高性能な窓があればカーテンはいらない?それとも必要?


最近、家づくりを勉強されているお客様の疑問質問

「他社で『窓の性能が良ければカーテンはいらない
その分の費用をキッチンや家電に回せるよ』と言っていたのですが・・・」
この考え方、実は一理あります

ただ、エイハウスではあえて
「遮光カーテン+レースカーテン」を居室に全棟標準でお付けしています

それは単なる「サービスだからお得」という理由でなく
家の性能を守り、長く快適に暮らすために必要な
"最後の仕上げ"と考えているからです
________________________________________
① どんなに高性能な窓でも「壁」にはかなわない⁉

近年、高性能なサッシやガラスが次々と登場しています。
ですが、家づくりの前にぜひ知っておいていただきたいこと

どんなに高価な窓でも、
• 正しく計算され設計審査に合格し
• 適切に断熱材が施工され
• 第三者機関の断熱材施工検査に合格した「壁」
この性能にはどうしても及びません

家全体を魔法瓶のように包んでも
窓は構造上、最も熱が逃げやすい場所になります

冬の夜、窓際に立ったときに感じる あの「ひんやり感」

そこをやさしく抑え
家全体のバランスを整えてくれる存在が、カーテンなのです
________________________________________
② 「気密施工」はビス一本で台無しになることも

国の省エネ基準は今後さらに高性能化していきます
それだけに、家の性能はとても繊細です

実は、カーテンレールを取り付ける際の ビス(ネジ)一本の位置にも
プロの知識が必要です

家の構造を理解していないまま適当にビス,ネジ、釘などを打つと、
壁の中の大切な気密シートを傷つけてしまうことがあります
その結果、
• 隙間風が入る
• 見えない場所で内部結露が起きる
といったリスクにつながることもあります

長期優良住宅としての性能を 何十年も守り続けるためには、
構造を知り尽くしたプロの知識が必要です
________________________________________
③ 引っ越し当日から始まる「安心」と「おもてなし」

私たちが大切にしているのは、 お引き渡し日からの暮らしです
せっかくの新築なのに、
• 夜、外からの視線が気になって電気がつけられないまたは新聞紙を貼った
• 慌ててサイズの合わないカーテンを買いに走った
そんなスタートは、少し寂しいですよね

エイハウスの家は、 鍵を受け取ったその瞬間から
• プライバシーが守られ
• 家族がリラックスでき
• ぐっすり眠れる場所
であってほしい

だから、打ち合わせで確認した色の遮光カーテンを、
内装のプロが採寸し、オーダーし、
お引き渡し前に取り付けた状態でお渡ししています
________________________________________
展示場ではない、オーナー様ご家族の家だから

窓際に立って、 カーテンがつくる
「包まれている安心感」を感じてみてください

部屋ごとに色が違ってもいい
その部屋に住む人が、好きな色を選べばいいのです

夏の強い日差しを遮り
夜の真っ黒な外の景色や鏡のようになった窓やガラスの冷たい印象を、
落ち着く空間へと変えてくれるカーテン

冬は空気が乾燥するので、 カーテンのお洗濯もおすすめです

洗ってレールに掛け直すだけで、気持ちも空気もすっきりします

我が家も居間にカーテンを付けました
街灯の光も入らず、雪景色も見えず
目に映るものがガラスから布に変わるだけで
不思議とあたたかく感じます

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今日は棟梁が作業の合間に
作業場や車庫の雪下ろしをしている私を気にかけてくれ
時々見上げてくれたり
お昼時間を教えてくれたり
おかげさまで 安心して作業ができました

それにしても皮下脂肪が冷え
節々がいたくなったりする真冬日
早く脱出したいですね

しかし今もモサモサ降る雪
明朝も早起きして除雪からスタートがんばりましょう

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それではまた
田澤妙子

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20260122  外から入れない家は、本当に安心ですか?― 防犯の先にある「命の逃げ道」

最近、
外に窓を設けず、中庭などで採光をとる家
を目にすることが増えてきました
そうすることで
・数十万円かかるカーテン工事が不要
・その分、設備や仕様に予算を回せる
といった提案を受けることもあるようです

好みや「良い」と感じるものは人それぞれ
だからこそ、面白いし、いろんな商売も成り立つのですが

ただ一方で、
「外に対して閉じすぎた家」が
思わぬリスクになることも、覚えておきましょう
________________________________________
■外から入れない家は、中から逃げられない家?

もし、真夜中に
玄関付近で火災が起きたら?

もし、
リビングで家族が倒れ、救急隊が駆けつけた時に
玄関が施錠されていたら?

防犯性を高めすぎた「閉じた家」は、
トラブルが起きた瞬間
救助隊すら近づけない"鉄壁の要塞"
に変わってしまう可能性があります

窓を割って入ることもできず
大切な家族の救助が数分遅れてしまう----
これは、絶対に避けなければならないこと
________________________________________
■実際に聞いたお話

他社さんも回られてきた女性のお客様から

「私たち、普通の家でいいんです」という言葉をおききします

秋田で暮らすなら

・春や夏に窓を開けて風を通したい
・朝起きたらカーテンを開けて雪の具合を確認したい
・新緑や季節の変化を感じながら暮らしたい
そんな"当たり前"の暮らしを大切にしたい
________________________________________
■窓のない家に潜むリスク

・密室性が高まり、助けを呼ぶ声が外に届きにくい

・玄関が施錠され、外側に窓がないと
 消防や警察が「どこから入るか」迷ってしまい
 急病時、発見や救助が遅れるケース

・子どもが誤って内側から鍵をかけてしまった場合
 窓もなく、外から手を出せない

もしくは一人暮らしになり室内で倒れたら・・・

実際に
孤独死につながったお話を聞いたこともあります
________________________________________
■「逃げ道」を考えた家づくり

だからこそ、防犯だけでなく

万が一の火災・急病時の脱出ルート、救助ルートを
最初から考えた設計や配置計画が大切です

家は
外敵から家族を守る場所であると同時に
中から逃げ出せる場所としても考えましょう

近所にスリット窓だけの家が建ったのを見て、
70代の親御さんからこんな質問をされたことがあります

「火事があった時、あの家はどうやって逃げるの?」
まっとうな疑問だと思います
________________________________________
■イメージすることが命を守る

他社さんの間取りは分かりませんが
その親御さんと実際にこんな風に考えてみました

「もし台所で火事が起きて
玄関から逃げられなかったら
ウチだったらここから出られるよね」

イメージトレーニングができる家は
いざという時の行動を迷わせません

________________________________________
■防犯+命の逃げ道がある家へ

・高齢になってくる親御さん
・小さなお子さん
・そして、将来年齢を重ねた自分自身

どの世代にとっても
安心して暮らせる家とは何か

防犯だけでなく
「命の逃げ道」もきちんと確保された家

それが、本当に安心できる住まいだと考えています

ご予算含め、一緒に考えてみたい方は
まずは一度お会いしてお話ししましょう
ご相談・ご予約、お待ちしています

とにかく寒い長期寒波
寄せても寄せても降ってくる雪

この大雪の長期寒でも避難経路を確認しておきましょう

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1月22日はカレーの日
カレーの香辛料で温まって明日も元気に


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それではまた
田澤妙子


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エイハウスのオーナー様15組による
台本なし家づくりの本音
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20260121  「先手必勝」の雪下ろし。オーナー様の暮らしぶりに学ぶ、家を長持ちさせる秘訣

寒波の合間、オーナー様から雪おろしの写真が届きました
10日と18日に、ご自宅と車庫の雪下ろしをされたとのこと

「1m積もると難儀するので、
大雪予報の前にひとまずゼロにしました。
膝丈くらいだったので、苦労せずに終えられましたよ」
そう書き添えられた言葉に、深く共感します

雪寄せや雪下ろしには
本当にその方の「性格」と「住まいへの向き合い方」が表れます

後回しにせず、
先手先手で住まいを整える

キチッと美しく雪が下ろされた屋根のラインには
オーナー様の家を大切に想う気持ちが溢れています

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週末はご実家の雪下ろしもされるそうで
その優しさにも頭が下がります

屋根の雪下ろし
安全にするためには踏み固めて
風で雪庇ができる側の雪を下ろすだけでも大丈夫です

スコップをもって家よりはなして下に落として
落としっぱなしにせず基礎周りの通気工法部分をふさがないことを確認

こちらのオーナー様は除雪機で飛ばし
本当に家を大切にされているのが
昨年7年目でお邪魔したマイホームや車庫から伝わってきました

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道具が教えてくれる「暮らしのコツ」

私も夕方
今シーズン2度目の車庫の雪庇(せっぴ)を道具を使って落としました
この長期寒波と強風が過ぎれば雪下ろしが必要かもしれないと思っています

今回の雪は、寒波前の雨を含んだ「ザラメ」のような氷のような状態
ずっしりと重くなっています
そんな時に頼りになるのが、長年愛用しているワイヤータイプの雪落とし

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ワイヤーの間から雪が逃げてくれるので
棒を伝って自分に雪が直撃することがありません
少しワイヤーが緩んできましたが、雪庇落としには問題なく使えます
まだお付き合いは続きます

昨日今日と
12キロ以上、2万歩超えの歩数

タッパー弁当だけでは足りず、ついついインスタントラーメンまで......
外仕事は体温をいじするだけでもエネルギーを消費
体がエネルギーを欲している証ですね

20260120 雪かきで顔を真っ赤にしたあなたへ。「回復するための家」のお話。


朝は時間との戦い
家族を起こし、身支度を整え
仕事の段取りを頭の中で組み立てながら家を出る

フルタイムで働く女性の毎日は
「余裕」よりも「責任」でできている気がします

マイナスの世界から、風除室に入ってほっと一息
眠る前に一番に求めるのは、やはり温かいお風呂

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でも、そのお風呂が「ただお湯に浸かれる場所」であるだけでは
フルタイムで働く女性の疲れを芯から取ることはできません

■ 「脱衣所の寒さに震えあがらない」

雪かきなどで冷え切った体にとって
一番危険なのは脱衣所の寒さ

せっかくお風呂で温まっても
出た瞬間に震えるような寒さでは
体は再び緊張状態に戻ってしまいます

ヒートショックのリスクを減らし
心臓への負担を最小限に抑える
雪国の家の大切な考えです

「追い焚き」を最小限にする高断熱浴槽

「お風呂に入ろうとしたら、
先に入った家族のせいでぬるくなっていた...」
そんな小さなストレスも、積み重なれば大きなストレスに

家の省エネ性能も浴槽の保温構造も
建て替えた方からお湯の冷めにくさに驚かれます

お湯が冷めにくいことは
家事をして最後にお風呂に入るお母さんも
冷たいお湯ではないためストレスが減り
寒さで緊張した身体を温めてリラックスすることにつながります

家計を守る女性の味方

無駄な追い焚き(光熱費)を削り
お掃除の負担を削る

雪かきをして、仕事をして
帰宅してさらに「お風呂掃除」が待っていたら
体も心も休まりません

タカラスタンダードのお風呂は
・ 汚れがつきにくいホーローの壁
・ 水が流れる先はステンレス仕様

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「頑張りすぎなくても綺麗が続く」
そんな家のお風呂も
あなたの貴重な15分
掃除の時間から「リラックスする時間」へと変えてくれます
________________________________________
■家は、あなたの体力を回復させる場所

外でどんなに過酷な寒さと戦っていても
ドアを開け、お風呂に浸かった瞬間に
ほっとできる

単なる家ではなく
明日もまた笑って家を出るための「回復の拠点」

極寒の中
雪かきで顔を真っ赤にしながら頑張っているあなたへ

どうぞ、大寒の寒さから自分自身も労わってあげてくださいね


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それではまた
田澤妙子

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