20260716 【大仙市と横手市でも違った!】汚水マスのフタの仕組み
以前のブログで
「マイナスドライバーで汚水マスのフタを開けてお手入れしてくださいね」
と書きましたが、実は地域によって仕様が異なっていました
例えば
• 大仙市でよく見かけるタイプ
マイナスドライバーを溝に差し込んで
そのまま開けられる構造
• 横手市でよく見かけるタイプ
ロック部にプラスドライバーを差し込み、
軽く左方向へ衝撃を与えて(回して)緩めてから
外す仕組みになっています
汚水桝のフタは全国一律の形ではないそうで
自治体が採用しているメーカーや
下水道が整備された時期によって
形状やロック機構が異なるそうです
横手市で見られるようなロック機構は
いたずら防止や、車両が通行した際の緩みを防ぐために採用されているもので
メーカーによっては、専用工具の使用を推奨している場合もあります
また、同じ市町村であっても
以下の条件によってさまざまな種類のフタが使われています
• 下水道を整備した時期
• 工事を担当した施工業者
• 採用されたメーカー
「汚水桝は少ない方がいいのですか?」
以前、オーナー様からこのようなご質問をいただいたことがあります
結論からお伝えすると
大切なのは桝の数ではなく
排水がスムーズに流れ
万が一の詰まりの際にも点検や清掃がしやすいことです
汚水桝の数は、以下のような条件によって一棟一棟異なります。
• 建物の間取りや水回りの配置
• 敷地の形状や高低差
• 公共下水道への接続位置
普何気なく目にしている汚水桝
市町村による仕様の違いや
住宅ごとの設計の工夫を知ると
奥が深いものだと分かりますね
皆さんのお住まいの汚水桝は、どんなフタが付いていますか?
◇ 新築時に欠かせない「排水」の手続き
マイホームを新築し、新しく排水設備をつくる際には、
以下のような専門的な申請手続きが必要になります。
・公共下水道へ新たに接続する場合
下水道条例に基づき、市町村や下水道管理者へ
「排水設備計画確認申請(排水設備確認申請)」を行います
この際、排水計画図などの図面も一緒に提出します
・合併処理浄化槽を新設する場合
「浄化槽設置の届出」(または建築確認に伴う浄化槽設置計画書)が必要で
建築確認を伴う新築では
建築確認申請とあわせて手続きを進めるのが一般的です
こうした難しそうに見える役所への申請手続きも
しっかりサポートいたします
「そろそろマイホームが欲しいな」と思ったら
まずは土地の排水環境も含めて、ご相談・ご予約ください
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お盆は人が集まってごちそうを食べて排水も汚れがふだんより増える可能性大
外気温や体調と相談しながら
配管のお手入れもして
長持ちさせてくださいね
本日も大切に育てた野菜をくださったオーナー様
ありがたくいただきます
それではまた
エイハウス田澤妙子


