20260727 秋田の家、築年数だけではわからない。大切なのは「建物の状態」です。
「築50年」と聞くと
「もう古い家だから価値がない」
「寿命なのでは?」と思われる方も少なくありません
でも、家の価値や寿命を決めるのは
カレンダーの数字ではなく
これまでどのように手をかけて育てられてきたかです
今日は、同じ「築50年」でも
まったく違う2つの家を例にお話をします
◇Aさんの家
~50年間ほとんどメンテナンスをしていない家~
・雨漏りを放置している
・外壁のひび割れや傷みが目立つ
・見えないところで柱や土台が腐食しているようで床もあちこち沈む
安全面への不安も大きく
これから住み続けるためには
大規模な修繕工事が必要になる可能性があります
◇Bさんの家
~愛着を持って手入れを続けてきた家~
・屋根を葺き替えた(トタンからガルバリウムへ)
・外壁を張り替えた(重い窯業系の外壁からガルバリウム外壁へ)
(エイハウスは屋根も外壁もガルバを使用して新築を建てています)
・キッチンやお風呂などの水まわりを交換した
・断熱改修を行った
・筋交いや火打ちなどの補強、
ボルトの確認などをして耐震性を向上させた
同じ「築50年」でも
安心感が違うと感じませんか?
◇家の年齢は、人の健康と似ています
人も定期的に健康診断を受け
食事や運動に気を配り
家族の仲も良ければ
80歳代になっても元気に過ごしている方がたくさんいます
一方で、若くても健康管理を怠ったり
無理をし過ぎてしまえば
病気になってしまうこともあります
家も
「何年経ったか」ではなく
「どのように維持管理されてきたか」が何より大切です
手をかけてきた家は
これから先の安心・安全・快適な暮らしを長く支えてくれます
◇新築でも古民家でも変わらないこと
「新築だから、しばらくお金はかからない」
と思われる方もいらっしゃいます
しかし、どんなに新しく高性能で高価な住宅でも
10年、20年、30年と経てば屋根や外壁
水まわりなどのメンテナンスは必ず必要になります
小さなことではドアの調整
戸車の交換なども必要です
玄関のカギ穴まで
正し方法でお手入れをしている方もいます
大切なのは、
家に愛着を持ち
必要な時期にきちんと手をかけてあげること
手をかけた分だけ、家は長く応えてくれます
健康診断にお金をかけ
大きな病気になる前に早期発見・早期治療をすることで
健康寿命を延ばすことができます
家も、定期的な点検や必要な補修・修繕に費用をかけることで
大きな故障や高額な修繕を防げたり
メンテナンス期間を長くできたり
住まいの寿命を延ばすことができます
「うちは大丈夫かな?」
「何から手をつければいいのだろう?」
そんな時は、一人で悩まず
信頼できる工務店や専門業者へご相談ください
住まいも人と同じように
点検と適切なメンテナンスが
安心して長く暮らせる秘訣です
以前、給湯器の不調でメーカーへ相談されたオーナー様が
「訪問調査で2万円」と言われましたと教えてくださいました
ガス工事なども
専門の有資格者でなければ安全に取り扱うことができません
住まいを守るための
適切なメンテナンス費用や調査費も
大切な必要経費として忘れずに心づもりしておきたいですね
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本日は、そんな大切なメンテナンスの一環として
オーナー様より
電動シャッターのモーター交換費用をご入金いただきました
誠にありがとうございます
安心・安全な住まいづくりのお手伝い
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それではまた
エイハウス田澤妙子


