20260609 【現場日記】大型生コン車3台分!広範囲の外構土間コンクリート打設と、賢く生きるお話
今日は、外構の土間コンクリート打設の現場から
鉄筋の下に敷くスペーサーブロックと養生シートを抱えて
朝7時30分に現場入り
8時30分に大型の生コン車が3台も到着する予定だったため
その前に現場の最終点検と養生を済ませました
ポンプ車の方も早めに来てくださって
「生コンの数量から、てっきり(家本体の)基礎現場だと思って来ました!」
とおっしゃるほど、かなりの数量の生コン打設となります
事前に問題がありそうな現場の場合は
打設前にポンプ屋さんから現地を確認してもらうこともありますが
今回は昨年来ている現場ですので
問題なく進めることができました
チームワークで無事に打設終了!
本日も職人さんたちの素晴らしい連携のおかげで
無事に打設が終了しました
• 大型生コン車の運転手さん3名
• ポンプ車の担当者さん1名
• 左官屋さん3名
• 棟梁と私
私も棟梁と一緒に糸を張り
高さの確認や枠まわりのお手伝いなどをさせていただきました
このほかにも事前打ち合わせでお世話になった
各会社の皆さんもありがとうございます
見えないところにも、たくさんの「こだわり」と「コスト」
ここ数年、「生コンの価格が上がり続けている」
というお話は耳にしたことがあるかと思います
しかし、お財布に関わるのは生コンの価格だけではありません
コンクリートの下地や
枠を外したあとの土間まわりにも
かなりの数量の「砕石(さいせき)」を敷き詰めます
コンクリートの計算には
材料代だけでなく本当に様々なお金がかかっています
今回の外構工事は
冬の除雪をしっかり見据えた広範囲な土間打ち
今回の計画では
家の3方・4方をコンクリートで打設せず
夏場のエアコン料金(照り返しによる室温気温上昇)を抑えられる
というメリットもあります
広大なこの土地の土間部分の草刈りや除草剤もうきます
外構のカタチも一軒一軒異なり
型枠も都度変更
U字溝にコンクリートが入り込まないように
貫(ぬき)と呼ばれる木材を採寸加工して養生を施したり
コンクリートの圧力で枠が破裂しないように
ひかえの木材を準備したり
仕上高さも間違わないように木を加工して
枠内に取り付けたり
外構土間もその都度
現場に合わせたオーダーメイドの工夫が詰まっています

明日の朝イチで現場に持っていく砕石も
すでにトラックへ積み込み完了
重いため運転もいつも以上に気を付けます
現場待機、そして「日銀利上げ」のニュースに思うこと
打設が終わったあとも、すぐには撤収できません
均し作業を繰り返す左官屋さん
ただこれもやり過ぎはよくないとのことでした
そして
現場付近で何度もお見掛けしている、あの地域猫ちゃん
あのスマートな猫ちゃんが歩いても大丈夫という時間まで
左官屋さんの指示を仰ぎながら現場待機
待機中も、メーカーさんや建材屋さんへの連絡
車内でご飯を食べてから、ふとニュースに目をやると
「日銀は今月15~16日に開く金融政策決定会合で
0.75%→1%に利上げを決定する方針だそう
「利上げ」とは?
中央銀行(日本なら日本銀行、アメリカならFRBなど)が
政策金利を引き上げること
「このままではインフレ(物価上昇)が進みすぎる」と判断した際
お金を借りる金利(利息)を高くすることで
消費や投資をあえて抑え
経済全体のバランスを取ろうとする仕組みです
世の中、落ち着いてほしいな......と願うばかりですが
時代はどんどん動いていますね
「ずる賢い」のは絶対にダメですが
こうして変化する社会仕組みも知りながら
「賢く生きること」は
家づくりにおいても、日々の暮らしにおいても
引き続きとても大切だと思いました
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それではまた
エイハウス田澤妙子


