20250716 猛暑日の暮らし
連日の猛暑、そして熱帯夜
睡眠不足は熱中症のリスクを高めるだけでなく
集中力や免疫力の低下にもつながります
「電気代が心配だから...」と我慢するのではなく
体調を第一に考えてエアコンを上手に活用しましょう
■快適な室内環境を保つために
•室温は 26~28℃
•湿度は 50~60%
冷たい空気は下にたまりやすいため
扇風機やサーキュレーターを併用し
室内全体を効率よく冷やしましょう
環境省も「扇風機との併用で省エネ効果が高まる」と紹介しています
(参考:環境省「無理のない省エネ節約」)
■エアコンはつけっぱなし?こまめに消す?
「つけっぱなし vs こまめに消す」論争もありますが
エイハウスオーナーの皆様には
ここまで暑いと 日中もつけっぱなし をおすすめします
エアコンの性能と家の性能のバランスもありますが
新居では冷え切った部屋を維持する方が
毎回一から冷やすよりもエアコンへの負荷が少なく
冷房の電気代は暖房と違いそんなに高くないのです
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■寝具の湿気対策も忘れずに
畳やフローリングに直接布団やマットレスを敷くと
湿気がこもりやすく カビや床の傷みの原因 になります
簡単にできる対策として「すのこ」の使用を実践されている方もいます
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■夜の水分補給に注意
アイスや氷水は一時的にはスッキリしますが
体、内臓を冷やしすぎると睡眠の質が下がることも
夜中に水を飲むときは、冷たすぎない水を選びましょう
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■性能と暮らしやすさの両立
当社の住宅は 「長期優良住宅」 が現在標準対応です
高断熱の家は冬の暖かさだけでなく
夏の冷房効率も大幅にアップします
これまでエイハウスで新居を構えたオーナーの皆さま
現金で建てられた方々も
フラット35Sに対応した構造となっており
安心して長く快適にお住まいいただけます
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■実際の光熱費が気になる方へ
住宅性能について細かな説明よりも
「実際の暮らしでの光熱費が気になる」
という方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために
実際のオーナー様の光熱費情報も公開しています
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「住みやすさ」と「無理のない予算」を両立しながら
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そんなシンプルで賢い選択ができる家を
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それではまた
田澤妙子