20260219 壁紙(ビニールクロス)を10年先まで美しく保つ「5つの鉄則」
今日は新築の美しさを長く保つために
「壁紙」へのちょっとした気配りについて
■1.「温度と湿度」の急激な変化を避ける
「クロスの隙間」は、家が馴染もうとしているため
「新築なのに壁紙に隙間が空いてきた...」
と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが
木造住宅においてクロスの隙間は「必ず」と言っていいほど発生するもの
理由は
木材の乾燥と収縮:
家を支える柱などの木材は、
完成後も数年かけてゆっくりと乾燥し
わずかに収縮したり動いたりします
季節による伸縮:
ビニールクロス自体も、夏は湿気で膨らみ
冬は乾燥で縮む。この繰り返しの呼吸によって
特に入隅(部屋の四隅)や継ぎ目に隙間が出やすくなります
隙間が出てもあわてないでください
その「動き」が落ち着く時期にしっかりメンテナンスをしてあげることで
長持ち具合に差が出ます
木材が動く新築から2年程度は、隙間が出やすい期間です
理想の湿度:
40〜60%をキープ。加湿器の使いすぎや
逆に過度な乾燥には注意しましょう
急激な換気にも注意:
冬場、冷え切った部屋を一気に暖房で暖めると
クロスが乾燥して「ピシッ」と音がして割れることもあるそうです
■2. 掃除もバランスが大事
拭き掃除は最小限に:
壁紙の頻繁な水拭きは表面のコーティングを傷め
逆に汚れやすくなります
普段はハンディモップなどでホコリを払うだけで十分です
油汚れは即座に:
キッチンの油ハネは放置すると変質し、落ちなくなります
これだけは早めに中性洗剤で拭き取ってください
タカラスタンダードのお手入れがラクなホーローパネル
キッチン周りや洗面化粧台横にも欠かせませんね↓
■3. 家具の配置と「空気の通り道」
壁から3〜5cm離す:
ぴったりくっつけると空気が滞留し、カビや色移りの原因に
家電の背面に注意:
冷蔵庫やテレビの裏は静電気で
黒いすす汚れ(カーボン汚れ)がつきやすいです
保護シートを貼るのも長持ち対策の一つです
■4. 紫外線(日光)対策
ビニールは紫外線に弱く
直射日光が当たり続けると硬化してボロボロになる
「チョーキング現象」が起きます
外出中もレースのカーテンを閉めておくだけで
10年後の状態が劇的に違います
■5. 補修の「早期発見・早期治療」
エイハウスでは、お引渡しから2年以内に一度
ジョイント部分や入隅の開きを無償で補修するサービスを行っています
エイハウス無料補修の後、継ぎ目が少し浮いてきたら
暖房器具を使わなくった時期に
放置せず「ジョイントコーク」などで埋めましょう
隙間から空気が入ると、剥がれが一気に進行することもあります
オーナー様宅にて: >
昨年9月にお引渡しから7年目のオーナー様宅を訪問
綺麗な状態を維持されている秘訣をお聞きすると
エイハウス無料補修後もオーナー様が適切な時期に
ちょこちょこっとコーキングをしていると教えてくださいました
自信がない方は、内装屋さんへ依頼予約することも可能です
(平屋か2階建てかなど、大きさ吹き抜けのあるなし等にもよりますが
入隅全体の現在の補修費用目安は:3万〜6万円前後)
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現場では塗装屋さんから内装屋さんにバトンタッチです
手作りのいただきもので
今日も元気に過ごしました
ありがとうございます
それではまた
エイハウス 田澤妙子
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