20260208 暖房と乾燥の切っても切れない関係。お家と家族を守るヒント
最高気温が氷点下になる「真冬日」
暖房をしっかりつけてお部屋を温めるのはいいけれど
「なんだか喉がイガイガする...」「お肌がカサカサ...」
なんてこと、ありませんか?
冬のお家の中には「乾燥の落とし穴」がたくさん潜んでいるので
「乾燥との付き合い方」を再確認
1. なぜ暖房をつけると「カラカラ」になるの?
冬の空気は、もともと水分量がとっても少ないですよね
その空気を暖房で温めると、
空気のボリュームは膨らみますが 水分量はそのまま
結果として、「相対湿度(%)」がグンと下がってしまいます
• 家族の健康への影響:
湿度が40%を切ると、ウイルスが元気に動き回るようになります
喉の粘膜も乾いて免疫力が下がってしまうので
風邪を引きやすくなることも
• アドバイス: 加湿器はもちろん
「濡れたタオルを干す」だけでも効果があります
理想の湿度40〜60%を目指しましょう
先日お邪魔したオーナー様宅
湿度管理ができているため20℃設定でも温かく感じ
お話しているうちに上着を脱ぎました
2. お家も「乾燥」に悲鳴を上げている!?
乾燥の影響を受けるのは、人間だけではありません
実は家そのもの(建材)も乾燥に敏感です
• 木材の収縮: フローリングや大切な木製家具が乾燥で縮み
「ピシッ」と音がする(家鳴り)こともあります
中には木製テーブルが割れたという方も
• 壁紙(クロス)の隙間: 乾燥で壁紙がギュッと縮み
継ぎ目が目立ったり、端っこが剥がれてきたりすることも
極端な乾燥は避けるように気を付けましょう
3. パチッ!とくる静電気の正体
湿度が低いと、服やドアノブで
「パチッ!」とくる静電気が起きやすくなります
あれ、実は精密機器(パソコンなど)には大敵です
さらに、静電気はホコリや花粉を吸い寄せてしまうため
お部屋を綺麗に保つためにも適度な潤いは必要です
4. 加湿したい...でも「結露」が怖い!というジレンマ
「乾燥を防ぎたいから」と加湿しすぎると、窓の結露が怖い
隠れカビに注意:
窓だけならまだしも、家具の裏や押し入れの中など
空気が動かない冷たい場所にも湿気が溜まり、カビの原因にります
お子さんのカビアレルギーも気になりますね
新築された方は24時間換気の吸気口と排気口のお手入れで
計画換気がうまくいきますので定期的なお手入れを
電気料金がもったいない又はお掃除のお後に電源を入れ忘れてしまうと
計画換気できずカビてしまいます。
ドア下の空気が流れるためのアンダーカットなどに
隙間テープなどを貼ってしまうと
空気の動きをとめてしまっても同じくカビの原因になります
意味があって空いているので隙間テープは貼らないでくださいね

お洗濯を大量に乾かす時などは
サーキュレーターで空気を循環させて
「湿気の淀み」を作らないことが、お家を長持ちさせる秘訣です
冬の暮らしは、温度と湿度のバランスがとっても大切
適度な潤いで、家族も家も健やかな冬を過ごしましょう!
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湿度計はどこに置くのが正解?
湿度計は置く場所によって10%〜20%くらい平気で数値が変わります
「湿度が上がらないな...」と加湿しすぎて
実は別の場所がカビだらけ、なんて悲劇を防ぎましょう
OK:家族が過ごす場所の「高さ1〜1.5m」
座った時の顔の高さくらいがベスト
棚の上などが理想的です
OK:冷暖房の風が直接当たらない場所
風が当たると正確な湿度が測れません
ワンポイント: 湿度計は1つだけでなく
「リビング」と「寝室」の両方に置くのがおすすめです

1週間後には10℃予報ですが
乾燥に注意しながら
今週も元気に過ごしましょう
それではまた
エイハウス 田澤妙子
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