20260206 命を守る法規と、その重み、学びの時間
昨日とは一変、秋田の冬らしい寒い一日でした
午前中に材料の搬入をしたり
現場での打ち合わせを済ませ
帰宅してからはひと仕事(雪寄せ!)を終えてから
午後3時より開催される「仙北建築士会講習会」に参加
今回の講習を通して改めて強く感じたのは
私たち建築に携わる者が背負う「責任の重さ」です
■「みんなやってるから」が命を奪うことも
講習では、建築基準法の改正が
消防法などの関連法規にどう影響するか
何より「法令違反が人命を奪う直結した要因になること」
についても再確認しました
記憶に新しい、昨年8月18日の大阪・道頓堀でのビル火災
消火活動中の消防隊員2名が亡くなるという痛ましい事故
そこには建築基準法第64条(看板等の防火措置)に関わる
違法性も指摘されているそうです
• 「みんなやってるから大丈夫」
• 「ウチは安くやってあげるよ」
こうした安易な妥協や、法を軽視したコスト優先の姿勢が
結果として誰かの大切な命を奪ってしまうことにつながることも
「知らなかった」では済まされない
倫理観を改めて刻み込む時間となりました
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■過去最少を更新する秋田の着工数。今、私たちができること
講習会の後は、仙北建築士会の新年会が開催されました
今年4月の改正建築基準法の施行後
その他の要因もありますが
県内の着工棟数は300件以上も減少しているとのこと
実際、2025年に入ってからの統計を見ても
秋田県内の新設住宅着工戸数は過去最少水準で推移しています
今年4月の改正建築基準法の施行(省エネ義務化や4号特例の見直し)
業界全体が大きな転換期
あるいは足踏み状態にあることを肌で感じています
家を建てるということは、工務店だけでなく、
建材店、設備業者、職人さん電気工事士など
本当に多くの職種やメーカーの方々が関わっています
着工棟数減少は、地域経済にとっても非常に深刻な事態であり
このままでは将来のメンテナンスや家を建ててくれる人がいなくなってします
新任された小田島建築士会長は
早くもアクションを起こされたことを教えてくださいました
一棟の「質」と「安全」を
建築業界を取り巻く環境は厳しさを増していますが
棟数が減っている今だからこそ
一棟一棟に対して
これまで以上に丁寧な設計と法令遵守が求められています
「正しく、安全に、そして誠実に」
お客様の大切な資産と命を守るため
これからも学び続けながら一歩一歩取り組んでいきたいと思います
引き続き寒さ凍結,火災にお気をつけください
それではまた
エイハウス 田澤妙子
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