20230209 雪国の配管計画や断熱施工
明朝もマイナス10℃予報の大仙市
オーナーさまが
トイレ部品の交換時に
水道設備屋さんから聞いたお話
先日の寒波で水道凍結が多発
他社様で建てられた
とあるお宅の修理で
2階のトイレが凍結して水道管が破裂
階段をザーザー水が流れて大惨事だったお宅もあったそうです
トイレの棚
トイレの向き
ユニットバスや洗面化粧台
オーナー様ご希望で取り付けられる
手洗器(床給水、床排水)
配管計画にも意味があります
外に面している部分には断熱施工の点から
配管を埋め込みしていません
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平成25年度断熱基準に早くから取り組み
省エネ性能4の家をお引き渡ししてきたエイハウス
工事現場を見てみると
利便性だけで棚をつくっているわけではありません
断熱材施工検査も複数回受けます
1級建築士もオーナー様と会話をしながら
予算と照らし合わせながら
ご希望内でできるよう
間取り作成をしています
雪国の家は
一気に凍った時は順番待ちをして
修理をしてもらうしかありません
国の住宅ローン融資も受けられる
エイハウスの暮らす家
他社様よりお引き渡し時のトータル価格が何百万円も安く
支払い総利息も明確な家づくり計画
月々5万円代などと言って
ボーナス払い二十数万円を年2回払いの変動金利や
短期固定金利で支払いが心配と思われる方は
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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。
ご安心してお越しくださいませ。
寒い中現場で作業してくださっている協力業者の皆様
ありがとうございます
それではまた

