2021年3月26日

本日も共感できるオーナー様のお一人から
暮らす家の本音とお写真をいただきました。

一部
ブログ代わりに載せさせていただきます
↓

アパートの限られた収納では
物を増やさない暮らしを心がけてはいましたが、

家族が増えた時は
新しいモノがどんどん増えていきました。

そこで収納を増やす為に
つっぱり式のシェルフを購入し使っていました。

新築し引っ越し、
この棚をどこに置くか、どうする？

どこにでも置けるけど、
どの部屋にも必要ないかも‥

処分も考えましたが、
とりあえず新居に持ち込みました。

設置した場所は階段下の空間です。

薄い棚なので無理せず通って奥にも行けるし、
掃除機やタライをフックで吊り下げたり
とっても便利。
ここの為に用意したかのよう！

階段下はひっそりとしていながら、
なかなかの広さで、いっぱい入りそうだけど
出し入れしにくかったら意味がないし。

あんまり見せられる状態ではありませんが
「見て！」と言いたくなってしまう収まり具合ですよ。

棚の奥にはリビング用のローテーブルも入っています。
もう少し暖かくなったらコタツと入れ替わりです。

以上
これから家づくりされる方へ

モデルハウスや展示場とは違い
暮らす家には
生活必需品が沢山出てきます

そして雪国ならではの収納も考えて
間取り計画をおススメします

現在横手市2階建て注文住宅の新築にも
階段下収納があります

玄関を入って直ぐには
6人ご家族様ならではの
オリジナルな収納計画

今回は池田棟梁手作りの階段下収納のお話でした

おしゃれな家でも
カッコいい家でも
カフェチックな家でも

バックヤード的な空間は
必ず必要です

何故なら家は
暮らす空間ですから(o^―^o)

扉を開けたらすぐ出せて
スッキリ収納でストレス軽減

お子さんのつくられた作品を
写真に撮って処分をしなければならない
お住いの方もいらっしゃいます

愛情をもって育てられたお子さんの作品を
なかなか捨てられないというお母様も多いのではないでしょうか

他社様では予算が合わないとお感じになっていませんか

恐怖ではなく勇気をもって
収納もある間取り
ご相談にいらしてください

最初は真剣なお金のお話から
スタートです

本日夕方から太田秋田ライオンズクラブの役員会があり
早めの投稿となりました

明日も元気によろしくお願いします

田澤妙子

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