20200403 昭和の生活を振り返り、ストッカー置き場について考える
本日も
今月の面談ご予約をいただきました
昭和46年生まれの田澤妙子です
家づくりのご相談を
下記よりご予約していただいた方には
私が担当させていただきます
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※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しくださいませ。
連日の新型コロナウィルスのニュースとは裏腹に
明日の最高気温も17℃まで上がり晴れの予報です
雪国秋田も春めいてきました
さて本日のお題の前に
私は時々業務スパーでも買い物をするのですが
今回の騒動後
売り切れているスペースが目立ってきています
過剰な買いだしはダメですが
毎日お買い物ができない方は
お買い得品を保存しておきたくありませんか？
忙しい両親に代わって
私の面倒みてくれていた
大正生まれの祖母について
思い返してみると
畑の野菜や山菜を塩漬けし
小屋に保存していました
冬場に
塩出しして
料理してくれていた祖母
いつだったか
ストッカーを買ってもらった時
とても喜んでいたのを覚えています
冷凍することで
今までの手間暇が減るため
年をとってきた祖母には
ドラえもんのポケットから出てきた
便利グッズのような感覚だったのではないでしょうか
話はそれましたが
オーナー様宅でも
冷蔵庫の他に
ストッカーを利用されている方は少なくありません
もしかしたら
私の祖母の時代のような暮らしも
またやってくるかもしれません
これから家づくりされる皆様
コンセント計画と共に
ストッカー置き場や
パントリースペースについて
他社様でご予算が合わないとあきらめる前に
是非一度ご予約の上
ご相談においでくださいませ
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それでは
明日も窓を開けて換気し
元気にお過ごしください
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