20260502 秋田でリフォームする前に|確認申請や資金計画の注意点、10年後に後悔しないために

「リフォームだから役所への確認申請はいらないですよね?」
実はこの質問、会話の中によく出てきます

結論から話すと
「内容によってはリフォームでも確認申請が必要です」

2025年4月の法改正以降
運用のルールが一段と厳しくなっています
「ちょっと直すつもりが、実は確認申請対象だった」
というケースが、増えているのです

もう一つ見逃せない大きなポイント
それは----
"中古住宅を選んだ結果
あとで資金的に苦しくなるケース"です
________________________________________

■ 確認申請が必要になる主なリフォーム
「見た目が変わるだけだから大丈夫」という思い込みは禁物です

1. 建物の"増築"をする場合
・部屋を増やす
・サンルームやガレージを追加する
● 床面積が増える場合は基本的に申請対象です

カーポートも確認申請は必要です
________________________________________

2. 屋根の大規模な修繕・改修
・屋根の過半(半分以上)を直す
・全面的に葺き替える
● 見た目は修理でも、規模が大きいと申請対象になります

長持ちさせるための「塗装」は問題ありません
だたし10年保証材のガルバニウム屋根は
トタン屋根とは違うので塗る年数やタイミングにご注意を
________________________________________

3. 外壁の大規模な改修
・外壁の過半を張り替える
・全面リフォーム
● 建物の主要構造部に関わるため注意が必要です

IMG_5008.jpgIMG_4965.jpg
________________________________________
4. 構造に関わる工事
・柱や梁を抜く・動かす
・耐震補強をする
・間取り変更で構造に影響が出る工事
● "ほぼ建て替えレベル"になると申請対象です
________________________________________

5. 用途変更(使い方を変える)
・住宅 → 店舗
・空き家 → 事業用
●用途が変わると基準も変わるため申請が必要です
________________________________________

■ なぜ今、チェックが厳しいのか?

最近は法改正や審査の厳格化により
既存の住宅についても以前より厳しくチェックされるようになっています
「昔なら通っていた工事が、今は申請なしでは許されない」
ということも珍しくありません。


■ よくある勘違い
・リフォーム全般=確認申請不要
・古い家だから関係ない
・小規模なら大丈夫

● 実際は「どこをどれだけ直すか」で判断されます
________________________________________
■ もう一つの落とし穴「資金計画」

ここが一番見落とされがちなポイントです

ここ数年実際にご相談を受けたケースでは

・中古住宅をローンで購入
・購入から数年または10年ほどで大規模リフォームが必要に
・車やスマホなど他のローンも残っている

→ 結果
住宅ローンやリフォームローンの審査に通らず
「新しく建てたい、直したいのに直せない」
という八方塞がりの状況になってしまうご相談がありました

________________________________________
■ なぜこうなってしまうのか

中古住宅は一見安く見えますが、
以下のコストが後から押し寄せます

・見えない部分の劣化
・断熱や構造の問題
(きれいにリフォームされているけれど光熱費がかかる)
・将来必ずっやってくる大規模修繕

そしてそのタイミングで
・すでに別のローンがある
・年齢が上がっている
・治療のため通院している
などがかさなり
「直したいのに資金が組めない」という状態になってしまうことに
________________________________________
■ だから最近増えている選択

リフォームで済ませるつもりだったが
申請料や費用や期間の負担が想定以上に大きい

2千万円代3千万円代の高額リフォーム
資金的にも制約がある

昨日のブログの中で
今は小さな家の新築でも5千万円~6千万円かかると
直接地元の方から聞いた話を書きましたが

そのような住宅会社であれば
確かにリフォームは新築の半額でできるという営業トークに結び付き
2,500万円とか3,000万円でリフォームされる方がいるのですね

他社さんでリフォームに沢山のお金を使われた方が
エイハウスの見学会にお越しになり

「最初から建て替えしておいた方が良かった」と
話される方がいたのも事実です
________________________________________

■ まとめ:ずっと「この家で良かった」と思えるために

確認申請が必要かどうかは
規模や構造への影響で決まります

一番大切なのは「将来を含めたトータルな資金計画」

とはいえコロナ禍以降の物価上昇は誰にも予測できませんでした

家計にかかってくるのは、
家の維持管理費にかかるお金だけではありません
• 5年ごとの火災保険料(割高でも年払いの方もいます)
• 10年以内に必ずやってくる家電・スマホ・車の買い替え
• お子さんの成長に伴う教育費
• そして自分自身も年齢を重ね
  歯科や眼科など体のメンテナンス費もかかります

「これくらいなら......」という安易な予測ではなく
10年後も20年後も
「自分たちが判断した家づくりは間違いなかった」
と思える家づくり計画を目指したい方はご相談ご予約を

________________________________________
■ 最後に
「このリフォームは申請が必要なのか?」
「中古を買うべきか、建て替えるべきか?」
これは建物の状態や資金状況によって変わります

迷われたら、工事を決めたり判を押したり
中古住宅を購入する前に
一度状況を整理することをおすすめします

■「ボーナス払いなし」で暮らすエイハウスの家
実際の光熱費データや住宅ローンとの関係
気になる方は
こちらをクリック

■家づくりの本音
エイハウスのオーナー様15組による
家づくりインタビュー動画
気になる方はこちらをクリック

世の中はGW後半とのこと
私は明日、外構の打ち合わせや計測のため現地へ伺います

そのため地元の役員会には参加できず
会館の鍵は会長さんにお願いしました

ブログアップの後は
明日使用するモノを車に準備します

いろんな方の協力に感謝し
明日も健康第一に


IMG_6498.jpg


「ボーナス払いなし」で暮らす家づくり

ご相談・ご予約はこちらからどうぞ


注文住宅、家づくり、新築車庫、住宅ローンについてのお問い合わせ、面談ご予約はこちらをクリック↓

お問合せ・ご相談

※絶対にしつこい売り込みや、訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。

それではまた
エイハウス田澤妙子


IMG_9709.JPG


main (002).png