2020年1月31日

2020.01.01~2020.01.31

2020.01.31 第1597回 私の大きな体からは想像もつかないシビアな行動ですが、これが大事だと思って...!!(2019.01.31.金) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/30/

2020.01.30 第1596回 お客様も私たちを選んでいますが、私たちもお客様を選ぶ。という実践編が... !!(2020.01.30.木) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/29/

2020.01.29 第1595回 「実戦での失敗は自分の未知の能力を引き出してくれる最高のチャンスだ。」と...!!(2020.01.29.水) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/28/

2020.01.28 第1594回 とにかく自分から「おはよう」と毎日発信し続けることでうまれることとは...!!(2020.01.28.火) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/27/

2020.01.27 第1593回 自分自身という人間を売り続け、軽い気持ちで営業マンをやっている競合なんか最初から入れない。という...!!(2020.01.27.月) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/26/

2020.01.26 第1592回 「まめさ」で勝負するならば、一流営業マンにも引けを取らない自信が私には...!!(2020.01.26.日) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/25/

2020.01.25 第1591回 私の理想像は、常にレベルを上げていく必要がある。と思い込んでいるわけ...!!(2020.01.25.土) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/24/

2020.01.24 第1590回 人の心を自分の思い通りにしようとせずに「共感」がうまれる生き方をすると...!!(2020.01.24.金) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/23/

2020.01.23 第1589回 できるんだったら、お金をあげてそこでお金のけじめをつけた方がいい。と私は思って...!!(2020.01.23.木) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/22/

2020.01.22 第1588回 自分の周りがにわかに散らかってきたら、感謝することを忘れかけているのかもしれない。と... !!(2020.01.22.水) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/21/

2020.01.21 第1587回 契約が破談になったときも、次のお客様を育てておき、次は破談にならないように...!!(2020.01.21.火) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/20/

2020.01.20 第1586回 借金をいつまでも背負っていることは、自分の肩の荷がいつまで下りず、思い切ったわくわくした人生が歩めないことにつながる。というのも...!!(2020.01.20.月) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/19/

2020.01.19 第1585回 直接的にものをいうと感情的になりやすいですが、そこをぐっとこらえる訓練を積み重ねると...!!(2020.01.19.日) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/18/

2020.01.18 第1584回 まだまだ、老け込む歳ではないと自分で勝手に思い込んで...!!(2020.01.18.土) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/17/

2020.01.17 第1583回 そんな時、「まずやってみればいいのになあ」と思ってしまう自分が...!!(2020.01.17.金) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/16/

2020.01.16 第1582回 嫌われてもいいから「おかしいことはおかしい」とはっきり明言し...!!(2020.01.16.木) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/15/

2020.01.15 第1581回 最後もう一度繰り返しますが、私のお薦めはこれです。と言い切るとお客様はどう感じる...!!(2020.01.15.水) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/14/

2020.01.14 第1580回 道は険しくともダレカレ簡単に明日から持てない技術を日々コツコツと身に着けていくことを選んできて...!!(2020.01.14.火) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/13/

2020.01.13 第1579回 私は世の中に対して胸を張った生き方をしたいと思っていて...!!(2020.01.13.月) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/12/

2020.01.12 第1578回 その第一歩が愚痴る暇があったら、まずは素直に受け入れてやってみることだ。と思って... !!(2020.01.12.日) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/11/

2020.01.11 第1577回 自分の経験から先回りできるこれがプロの仕事だと思って私は行動することに...!!(2020.01.11.土) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/10/

2020.01.10 第1576回 たとえ契約に至らないことになったとしても、自分の直感でおかしいことはおかしいと相手の方の真意を問うことが...!!(2020.01.10.金) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/09/

2020.01.09 第1575回 あの人から家を買いたいなと思われる。あるいは、リフォームでどこかを修復しなければならないとき、最初、あの人から見てもらいたいなと...!!(2020.01.09.木) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/08/

2020.01.08 第1574回 つまりは、会えなくとも、どうしてもその方と契約したいと自分で感じたならば...!!(2020.01.08.水) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/07/

2020.01.07 第1573回 一人では絶対に行き詰まり、そこを突破するにはほかの方が必要だなと思える歳に...!!(2020.01.07火) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/06/

2020.01.06 第1572回 「レギュラー選手として試合に出られなくとも気を抜かずに試合に入っておけよ。」という言葉から...!!(2020.01.06.月) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/05/

2020.01.05 第1571回 そのスタート地点は「勉強せざるを得ない」が「もっと知りたい」に変わったときに始まる...!!(2020.01.05.日) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/04/

2020.01.04 第1570回 下調べをしてもそれはあくまでも下調べであって、新鮮な気持ちを持ち、自分の五感を使って感じることが...!!(2020.01.04.土) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/03/

2020.01.03 第1569回 幸福感をもって生きている姿を感じる方は「一目惚れ」をさせることができると...!!(2020.01.03.金) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/02/

2020.01.02 第1568回 基本は素の自分が見えるような文章でなくては意味がないと思って...!!(2020.01.02.木) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/156820200102.html

2020.01.01 第1567回 私の2020年の決め事として行動に移していくこととは...!!(2020.01.01.水) 。ブログを更新しました。 https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/01/1567202020200101.html

お知らせ(2020年01月)

エイハウスの「安くていい家」はフラット35S住宅業界最低水準の金利の適用が可能です!! 2020年01月の実行金利をアップしました。 20200101kinri.jpg

~2020年01月の住宅ローン(フラット35)についてのミニお役立ち情報~

年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額(既存借入金がない場合)に新機構団信が適用されてから最低金利だった3か月前の2019年10月の金利と比較すると

毎月の返済額は変わらないのに2020年1月は60万円減りました。

60万円という金額は毎月5万円ずつ自己資金を1年間貯めるのと同じ金額です。

60万円は大きな金額だな。」と私は感じますが、この現実の数字の差額をあなた様はどう受け止めますか? 詳しい家づくりのお金の話がお聞きになりたい方は下記からお問い合わせください。
※絶対にしつこい売り込みや訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。

お問合せはこちら fiat35suii.jpg フラット35最低金利の推移(返済期間21年以上35年以下)
※9割融資の場合
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2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
(既存借入金がない場合)
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年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額の目安の推移
(既存借入金がない場合)
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フラット35最低金利の推移(返済期間21年以上35年以下)
※9割融資の場合
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2000万円の借入金時返済期間35年に必要な毎月の返済額の推移
(既存借入金がない場合)
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年収250万円の方が返済期間35年(毎月の返済額一定)で借りられる融資限度額の目安の推移
(既存借入金がない場合)
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2020年1月27日

エイハウスへのお問い合せ

エイハウスへのお問い合せ

エイハウスへのお問い合せは下記のフォームに入力をお願い致します。
尚、資料請求が必要な場合、資料請求(小冊子請求)欄にチェックをお願い致します。

氏名(必須)
ふりがな(必須)
イベント選択(必須)

参加希望日時(※第3希望日時までお書き願います!!)

1 日程: 時間:

2 日程: 時間:

3 日程: 時間:

同じ日時をご選択いただかないようにお願いいたします。
生年月日(必須) 西暦年 月 

※お借りになられる住宅ローンの利息を含んだ総支払額最小限となるお客様にとって最良の住宅ローンを選び出すために、住宅ローンをお申込みになられる方の生年月日が必要となります。

血液型(必須)
電話番号(必須)
郵便番号(必須) "-"は含めず半角数字のみでご記入ください。
都道府県(必須)
市町村・番地(必須)
ビル・建物名
メールアドレス(必須)
住宅建設予定地(必須)
資料配達確認の電話連絡(必須) 田澤 妙子(たざわ たえこ)田澤 妙子

エイハウスの代表、田澤 妙子(たざわ たえこ)の携帯電話番号090-3043-1215より電話連絡が入ったときに、必ず、電話応対することに同意する。


最近、せっかく、ご請求された資料が間違って別の方に配達されたり、あるいは、お手元に配達されず、配達不可で戻ってくるケースが増えています。「ご請求された資料がお客様のお手元に確実にお届きになるのかどうか?」のご確認とお礼の電話です。

絶対にしつこい売り込みはありませんのでご安心ください!!
資料請求(小冊子請求)
お問い合せ事項

2020年1月 6日

1.お住まいの最終お引渡し価格と固定資産税の評価額の差額の関係

秋田県湯沢市でお引渡しを終えたお二組のOBのお客様の協力を得て
「2019年建築家屋(木造、軽量鉄骨造)の評価と課税のあらまし」
という資料を参考資料とさせていただきます。

2020031606.png

この二つの事例で注目していただき点は
概算で導き出された固定資産税の評価額です。

概算なので、このデータてが確実な固定資産税の評価額ではありませんが、
固定資産税と不動産取得税の目安の金額が
市の職員によって決められます。

もうちょっと詳しく書くと赤字で書かれてある
40坪のお住まいは、都市計画法で「準防火地域」に指定されており、
「準防火地域」の法令で指定された仕様に適合させるため
300万円弱ほど金額がアップしていますが、
その「準防火地域」分は固定資産税の評価額に課税されていません。

もう一つこの資料で分かる点は
40坪でも32坪でも
再建築評点数を出すときに使う係数は
35万点だということです。

このことを踏まえて今回のテーマ

1.お住まいの最終お引渡し価格と固定資産税の評価額の差額の関係

をお書きします。

「固定資産税の評価額が安くなった」という方を見かけると不思議な金銭感覚に陥る!!

私は所々で「固定資産税の評価額が安くなった」
と自分から進んで誰かに伝えている方と
自然と出会う機会があります。

ここで以下の二つのタイプの方に分かれます。

① 現金で家を購入した方
② 住宅ローンを組んで家を購入した方

です。

現金でお住まい購入された方のお話を聞いていると

「俺はどうしてもこういう家が欲しくてお金を貯めていたんだ」

こう言われると

あっそうか、新しいお住まいにそういう想いがあって、
ご自分で貯められたお金で自分のこだわりが込められた家を建てたんだ。

そのあと、最終的に住宅会社にお支払いしたお引渡し価格が
こだわった家の実際のお支払額よりも
いきなり大きく固定資産税の評価額が下がったとしても、
満足度は上がっていいかもしれない。

と私は感じます。

そして、むしろ、そういうお金の使い方ならば、

「固定資産税の評価額なんて関係ない」と言い切れるな。
「固定資産税の評価額は安い方がいい」に決まっている。

と「現金で家を購入した方」に対して私も共感してしまいます。

ところが、私がどうしても腑に落ちなくて
不思議な金銭感覚に陥るのは

住宅ローンを組んで家を購入した方

です。

この家、家だけで2400万円。
消費税も入れると2640万円。
大きさは40坪で4LDK坪単価は66万円...

と、自慢話は続くのですが、

どこかで「すべて住宅ローンで支払うことにしたの!!」

という言葉が聞こえた瞬間、自分の耳を疑い
私の身体は凍り付いて

私はいつも「不思議だな。」という金銭感覚に陥るのです。

「準防火地域」の家でもないのに2640万円!?
木造住宅の固定資産税の評価額840万円との差額は1800万円!?
しかも全額を長期にわたる住宅ローンを組んでいて
完済までの金銭感覚も不思議でたまらない。

と感じてしまうのです。

今の時代、いつ何が原因で不安定な経済状態に陥るのか?

わからない世界情報なのに本当に大丈夫かな?

と私はなってしまうのです。

実際、

「『あれっ』中古住宅なのに、なんでこんなに高いの?」

と不思議に感じて、

「この金額なら新築が可能かも!!」

と期待感をもってエイハウスに約束をとって
お越しになられる方もいらっしゃいます。

あるいは、

逆に他の住宅会社で3年前、あるいは5年前に家を建てたのに...

なぜ、今更、エイハウスをわざわざ探して連絡してきたのかな?
(詳しいことは別の機会にテーマとして書くことにします。)

ここまでお書きすれば、もう、お気づきの方もいらっしゃるのでは?

と私は感じてしまうのですが...

住宅ローンを組んでお住まいをお建てになられた場合、
登記簿上では確かに自分の所有です。

しかし、その登記簿に住宅ローン会社の抵当権が付いている限り
所有者には、住宅ローン完済まで返済義務が生じ続け
「自分の家であって、自分の家ではない」のです。

もし、住宅ローン会社と約束を交わした
住宅ローンの毎月のお支払いに
お金の問題が生じて、お支払いできなくなり、
家を手放さなければならなくなった時、

特殊な理由、例えば、

「芸能人や実績のあるスポーツ選手等有名な方が住んでいた。」

あるいは、

「日本で名の通った有名な建築家が設計、デザインした家だ。」

等の誰にでも魅力を感じられる付加価値が認められない限り

あなた自身が納得して決断して買ったお住まいの価格は

「固定資産税の評価額以上の値は付かない!!」

という事実が一般的な見方です。

たとえ、家を手放しても現実には1000万円以上の
住宅ローンの残債は必然と残ってしまう
のです。

現金でお住まいを購入できるかは別として

住宅ローンをお組みになられてお住まいを計画する方には
特に借りたお金に対して
期限付きで全額返済能力を示す根拠が必要だ。

ということを住宅ローン会社は求めている。

社会人としてこの住宅業界だけで生きてきて
今年30年目を迎える私の経験と実感です。

住宅ローンを組んで家を建てているのに

最終お引渡し価格と固定資産税の評価額の差額が増えるほど
自分で覚悟して決めて買った家の価値は下がるという事実

買った家を売るにしても自分で思っている金額では
誰も家を買ってくれないし、売れたとしても高額な住宅ローンの残債は残る。

という覚悟をもって住宅ローンを組む必要があるのです。

もう一度お書きしますが、

住宅ローンをお組みになって家づくりをご計画する方は

最終お引渡し価格と固定資産税の評価額の差額を
できるだけ小さくすることが大事な要素となります!!

フラット35、さらに10年間金利優遇条件を受けられる耐震等級3
を標準仕様価格内に含んでいるエイハウスの「安くいいい暮らす家」は
追加工事費なしでこのことを実現にします!!

エイハウス 田澤 平 2020年(令和2年)3月19日木曜日記

もし、この文書をお読みになり、私を信用できそうだ。

とお感じになられたら、
エイハウス の「お問合せフォーム」よりお申込みください!!

そして、あなた様の感覚で
本当に私が信頼できる人間なのかどうか
とことん、お確かめください!!

※絶対にしつこい売り込みや訪問販売は一切いたしません。ご安心してお越しください。

お問合せはこちら

1.お住まいの最終お引渡し価格と固定資産税の評価額の差額の関係2020年(令和2年)3月19日木曜日更新
2.よくわからない諸経費の内訳その内容について
3.現金の方と住宅ローンを組んで家づくりのなさる方の方向性は根本的に違う理由!!
4.なぜ土地と建物の購入を1セットで家づくり計画に入れないと後で困ることになるのか?

2020年1月 1日

光熱費

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