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家づくりへの情熱
家を建てられたすべての方が必ず、幸せになるとは限りません!!これが今の私の本音です。
『嘘と無責任が大嫌いな一級建築士』の田澤 平です。 よろしくお願いいたします。
「一生に一度のお買い物だから『良い家』を作りたい!!...」と誰もがそう願います。私だって自分が家づくりをするのであれば、間違いなく、同じ気持ちになります。でも、よく考えてほしい事があります。「そもそも『良い家』とは、どんな家なのだろうか?...」という事です!!
株式会社 エイハウス一級建築士田澤 平
お知らせ
エイハウスの「安くていい家」はフラット35S住宅業界最低水準の金利の適用が可能です!!
今月の金利は? 2024年10月の実効金利金利情報 2024年10月実行金利 | 融資率 9割以下 | 融資率 9割超 |
---|---|---|
年1.82% | 年1.93% |
今月の金利を適用し、融資率9割以下で2,500万円の融資を元利均等方式で受けた場合の毎月の返済額と利息の関係例
(毎月の返済額は、全期間固定金利で一定かつ不変!!)
35年返済タイプ | 40年返済タイプ | 45年返済タイプ | 50年返済タイプ | |
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毎月の返済額 (ボーナス返済一切無しの場合) |
¥80,525 | ¥73,359 | ¥67,874 | ¥63,400 |
総利息額 (利息の総支払額も全期間固定金利で一定かつ不変!!) |
¥8,820,500 | ¥10,212,446 | ¥11,637,109 | ¥13,094,409 |
落とし穴(その1)
融資実行時の金利が適用されます。(借入の金利は毎月見直され、増減します。)
落とし穴(その2)
子育てプラス、【フラット35】S等の金利引下げメニューには、国会で決められた予算金額に制限があり、予算金額に達する見込みとなった場合には受付は終了します。終了する約3週間前までにフラット35サイトで公表されます。
落とし穴(その3)
【フラット35】S等で金利の引下げの適用を希望される場合は、一定の基準を満たす融資条件が存在します。また、「基準を満たしているのか否か?」の審査申込費用もかかり、注意が必要です。詳細は、本人でフラット35サイトでご確認されるのか?あるいは、融資取引先の窓口で確認する必要があります。
落とし穴(その4)
子育てプラス、【フラット35】S等の金利引下げメニューは、借り換えの融資には適用不可です。
今月の詳細はこちら
(【フラット35】子育てプラスをわかりやすくご紹介した動画アリ!!)
元利均等方式(9割融資)で返済期間が35年、借入金
(土地購入代金費用・住宅ローンに関わる手数料を含む)合計が2500万円で、今月からローンの返済が始まる場合!!
※因みに元金均等方式(9割融資)で返済期間が35年の住宅ローンを組んだ場合は
35年間の総返済額の合計 32,981,357円
35年間の支払利息の合計 7,981,357円
8,820,500円-7,981,357円=839,143円で
35年間の支払利息の合計は 839,143円分のお得になります!!!
・ポイントは支払利息の合計!
最悪は「3年固定」あるいは「5年固定」等と「○年固定」という金利名称がついている金利ですが、実は「○年ごと」に毎回、自腹を切る手数料を支払ってまで、金融機関との間で金利の見直される契約となっており、勿論、支払利息も定まっておらず、無限に支払利息が増える可能性を秘めている変動金利の場合!
※覚えておいて損はなしデス!!
また、「月々○万円からの家づくり」というキャッチコピーを目にすることがありますが、35年固定金利の場合、年2回のボーナス返済がそれぞれ、数十万円単位で支払う契約を金融機関と交わしており、「年2回のボーナス返済も今から35年間続く」となると途方もない話で「頭が痛くなる」と嘆き続ける方も後を絶たたない真実が存在します!
※うまい話には裏があるデス!!
捕捉、毎月ごとに支払う住宅ローン返済額のほかに、毎月、必ず、支払わなければならない「お金」が存在します。それは、「光熱費」です。特に、価格上昇傾向が止まらない「光熱費」はその家に住み続ける限り、一生涯、毎月間違いなく必ず出費され「家計を圧迫し続けるお金」です。 「住宅ローン返済額+光熱費」の支払合計額のバランスで返済計画を立てておかなければ、住宅ローンで破綻、さらには家族崩壊なんてことに、追い込まれてしまう可能性大です!
※支払合計額のバランスで返済計画を立てるデス!!
借入金の合計額 | 2500万円 |
---|---|
利率(フラット35) | 1.82% (2024年10月実行金利) |
ローン期間 | 35年×12か月=420回払い |
毎月の返済額 |
80,525円 ※毎月の返済額が一定でボーナス月払い無の場合 |
35年間の総返済額の合計 | 33,820,500円 |
35年間の支払利息の合計 | 8,820,500円 |
35年間の総返済額の合計 32,981,357円
35年間の支払利息の合計 7,981,357円
8,820,500円-7,981,357円=839,143円で
35年間の支払利息の合計は 839,143円分のお得になります!!!
・ポイントは支払利息の合計!
最悪は「3年固定」あるいは「5年固定」等と「○年固定」という金利名称がついている金利ですが、実は「○年ごと」に毎回、自腹を切る手数料を支払ってまで、金融機関との間で金利の見直される契約となっており、勿論、支払利息も定まっておらず、無限に支払利息が増える可能性を秘めている変動金利の場合!
※覚えておいて損はなしデス!!
また、「月々○万円からの家づくり」というキャッチコピーを目にすることがありますが、35年固定金利の場合、年2回のボーナス返済がそれぞれ、数十万円単位で支払う契約を金融機関と交わしており、「年2回のボーナス返済も今から35年間続く」となると途方もない話で「頭が痛くなる」と嘆き続ける方も後を絶たたない真実が存在します!
※うまい話には裏があるデス!!
捕捉、毎月ごとに支払う住宅ローン返済額のほかに、毎月、必ず、支払わなければならない「お金」が存在します。それは、「光熱費」です。特に、価格上昇傾向が止まらない「光熱費」はその家に住み続ける限り、一生涯、毎月間違いなく必ず出費され「家計を圧迫し続けるお金」です。 「住宅ローン返済額+光熱費」の支払合計額のバランスで返済計画を立てておかなければ、住宅ローンで破綻、さらには家族崩壊なんてことに、追い込まれてしまう可能性大です!
※支払合計額のバランスで返済計画を立てるデス!!
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