1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-13寒冷地住宅まとめ

1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-13寒冷地住宅まとめ

1-13寒冷地住宅まとめ

大きなハウスメーカーほど、その住宅会社の名前と評判を入れてWeb上で検索すると、良い評判と同時に悪い評判もヒットします。

全ての評判が本当というわけではありませんが、「火のないところに煙は立たない」という言葉もあります。もちろん全てがウソの評判ということはないでしょう。

気になる評判は、契約をする前に思い切って確認してみてください。そして契約することに決まったら、特記事項に示してもらいましょう。

契約書に記しておけば、証拠になります。

寒冷地住宅の場合、ちょっとした手抜き工事でも内部結露が起こり、構造体を腐食させてしまい、訴訟に発展するケースは後を絶ちません。

省エネ設計や実験地の大まかな平均の実験データよりも、実際にその住宅会社で建てられて住まわれているお客様の光熱費を1年単位、可能であれば2年以上で見せてもらうことができると最高です。

さらにそのお客様の実際の生の声を聴くことができれば、嘘のない光熱費データとなり、信用できるでしょう。

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(い)「お客様の生の声」はこんな雰囲気!出会いのキッカケは...!!(ろ)「棟梁 池田 吉和」・師匠「棟梁 池田 吉和」のまた上の師匠(は)再確認!家づくりを委ねる職人さんの素顔!!その匠の技と力量とは...(に)施工実績一覧(ほ)住宅ローンの支払額とともに、毎月、気になるOB様の光熱費を公開!!(へ)私自身で毎日更新している「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」はこちら