1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-9寒冷地で注意したい間取り 1-9-5天井が高く吹き抜けがある

1.【寒冷地にある住宅の特徴を解説】間取りや暖房の悩み、注意点を解消!1-9寒冷地で注意したい間取り 1-9-5天井が高く吹き抜けがある

1-9寒冷地で注意したい間取り
1-9-5天井が高く吹き抜けがある

天井が高くて吹き抜けがあると、暖房をつけたときに暖められた空気は軽くなり、天井付近ほど温度が上がります。

床付近ほど温度が低くなるので、ついつい暖房の設定温度を高くしてしまい、光熱費が上昇します。

もし2階が天井と同じ高さなら、2階だけ真夏日状態で過ごすことになってしまい、乾いた空気で喉にも異常をきたしてしまうでしょう。

また乾燥時においてはウイルス
202303082129.png
もどんどん活発に動ける状態になり、健康被害への原因になります。

お問い合わせはこちら

(い)「お客様の生の声」はこんな雰囲気!出会いのキッカケは...!!(ろ)「棟梁 池田 吉和」・師匠「棟梁 池田 吉和」のまた上の師匠(は)再確認!家づくりを委ねる職人さんの素顔!!その匠の技と力量とは...(に)施工実績一覧(ほ)住宅ローンの支払額とともに、毎月、気になるOB様の光熱費を公開!!(へ)私自身で毎日更新している「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ!!」はこちら