第1932回 自分自身と素直な気持ちで真正面から向き合い、その結果、「本当に信頼を失うのは一瞬」というリスクの確率を減らし...!!(2020.12.31.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年12月31日のテーマは

~2020年からはお金の貯金ではなく"信頼貯金"~

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1932日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと上げ足を取る様で申し訳ございませんが、
決して「信頼貯金」を否定しているわけではありません。

私は自分の過去の経験から、
信頼を貯蓄していくにはコツコツと
一歩ずつ貯めていくしか方法はない
と思っていますが、

本当に信頼を失うのは一瞬です。

そしてこれは何が原因かと
私が思っているのかというと

それは自分自身の言動と行動が伴わないからだ

が私の答えです。

私は自分以外の方から「信頼貯金」を得る前に
自分自身で決めた自分自身と約束を交わしたことを守り、
そのことを積み重ねていって
自分自身との「信頼貯金」を確実に貯めていくことが先。

と思って今の私は生きています。

私自身も人間としてできておらず、
「まだまだだな」と感じることがけっこうあります。

今の行動は自分の言動と会っていない。

と感じた時は後の祭りで

折角それまで貯めてきた
自分自身との信頼貯金が一瞬で消える瞬間です。

しかし、自分自身のことなので、
ほかの方には悟られないように

という力が働きます。

実はこれが最悪の展開を生み出すことだ。
と私は経験してきました。

自分自身との信頼貯金を「0」からまた貯めていくには、
一旦、そこで立ち止まって自分の過ちを素直に認め、

「言動と行動を一致させることから始まる。」

と私は思っています。

具体的には

「自分に都合の悪いことは飛ばして、調子のいい言動ばかり並べない」

ということです。

生きていれば必ず、失敗はつきものです。

そして、それは何もしなければ
そのまま自分に都合の悪い事実として
自分の中にとどまり続けます。

でも、そのことは自分にとって一番踏ん張らなければない大事な時に
間違いなく復元されて最悪の場面としてその姿が現れます。

今日のお題は
「2020年からはお金の貯金ではなく『信頼貯金』」
です。

クレジットカードも含めて、
今の時代は電子マネーと呼ばれる方向に移行する動きに
世の中が動いています。

正直、この先はどうなるのか
私には予測できません。

ただし、クレジットカードとは、
カード保有者の信用(=クレジット)によって、
後払いで商品購入などの決済ができるカードのことです。

つまりは「信頼貯金」と同じことになる

と私は思っています。

お金ならば目に見え容易に確認できますが、
信頼は目に見えず、本当のところはどうなのか
という正体はわかりません。

「信頼貯金」とはまさに
「その人間が内面に持っているすべてだ」
と私は思っています。

だから私の場合は、常に自分自身と素直な気持ちで
真正面から向き合うことにしています。

その結果、「本当に信頼を失うのは一瞬」というリスクの確率を減らし
スピードは遅いかもしれませんが、
「信頼貯金」を確実に積み上げていくことになる
と思って私は今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1931回 「規格住宅」ではなくて、「企画住宅」となり、同じ「きかく」でも「規格」よりは「企画」の方が同じ家づくり予算なら、「お客様の夢と期待は広がる」...!!(2020.12.30.水)

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2019年12月30日のテーマは

~2019年はどんな年だったか?1時間かけて振り返る~

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1931日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎年この時期になると、一番初めに頭の中に浮かぶことは

今年一年間で新しいお住まいのお引渡しを終えた
お客様とそのご家族様そして、お客様のご両親のお顔です。

このことを思い浮かべて振り返ってみると、

自画自賛ですが、自分自身で

「今年もいいことをしたな。生きていてよかった。」

と自分だけの達成感を味わうことができます。

そして、「来年もまた、引き続き、頑張るぞ」
という意欲が自分の中から沸々と湧いてきます。

単純細胞の今の私はこれのみで生きている
といっても過言ではありません。

私は今まで依頼を受けたお客様の家の設計を
誰かに依頼したことがありません。

すべて、国家資格の一級建築士という資格のもと
自分自身で手掛けて最後まで責任を負っています。

最近、「規格住宅」という言葉をよく耳にしますが、
お客様にとってどんなメリットがあるのか、
私にはその真意がよく理解できません。

きつい言い方かもしれませんが、
私は「規格住宅」を売っている住宅会社にしか
メリットがないように感じてしまうのです。

というのも、私は今まで
全く同じ間取りの家を設計したことがないからです。

家の外観は似ていますが、
どこかにお客様のこだわりが入り、
間取りに微妙な変化が出る。

私の場合は

こちらの方が自然で真実だ

と感じて今も生きています。

もし、「自社商品をお持ちですか?」

と質問されたら

「自社商品はありません。」

と初めに断言し

強いて挙げるとすると
少しでも多くお客様のこだわりが入った
世界に一つだけの注文住宅の家を作り上げること自体が
私の商品です。

とお答えします。

極端な話ですが、家に住んでいて
お客様が予測できない危険性を取り除こと以外は

お客様のこだわりの家づくり思いが
形として込められるほど、
私はいい商品だ

と思っています。

だから全く同じ間取りの家は存在しない。

というのが私の答えです。

こんな言葉が存在するのかは、よくわかりませんが、
ひらがなで書くと「きかくじゅうたく」
という風になりますが、

漢字に変換すると「規格住宅」ではなくて、「企画住宅」となり、

同じ「きかく」でも「規格」よりは「企画」の方が
同じ家づくり予算なら、

「お客様の夢と期待は広がる」

と私は感じています。

「企画住宅」=「世界に一つだけの注文住宅の家を作り上げること」

「来年もまた、引き続き、家づくり頑張るぞ」

という私のモチベーションにつながっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1930回 お金もない凡人が通用するやり方は「『今できること』をすべてやっていく以外に方法ない。」と私は思って...!!(2020.12.29.火)

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~結果を出す人は"今できること"をすべてやっている~

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1930日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分で気づいたことは、
すぐに決断して行動に移すことにしています。

しかし、必ず、自分が思い描いているような結果には
必ずしも結び付かない。

ということも知っています。

つまりは、努力したからと言って
その結果は人間すべてみな平等に与えられるものではない。

ということを受け入れています。

それでもなぜ行動に移すのかというと

結果を出し続けている方は皆、日々、努力し続けている

という事実です。

私自身が実感していることの中にこのブログがあります。

毎日、書き続けてまる5年を超えました。

何が変ったのかというと
会話の時すぐにその場面に合ったタイミングで

「あ~、う~」とならずに

ぴったりした言葉が自分の頭の中に浮かび
言葉としてすぐに出てくることです。

ちょっと付け加えると標準語ではなくて秋田弁の方言でです。

相手の方が少しでも秋田の方言のなまりが出たら、
すべて勝手に秋田弁に変換されます。

でも、秋田に生まれて
秋田にずっと住んでいる私の場合は
方言にも、丁寧な言い回し、尊敬する言い回しも存在するので
これでいいと思っています。

要は、私の脳ができるだけ衰えないような状態を作り上げ
脳が衰えたとしても、
勝手に私の脳のリハビリにもなっている気がしています。

今日のお題は
「結果を出す人は『今できること』をすべてやっている」
です。

私は高額なノウハウも買いますが、
それ以上に無料のノウハウも学び
かなり実践に取り入れています。

正確には、交通費と私の大切にしている時間を使っているので
全くの無料というわけでもありませんが、
明らかに新鮮だと感じる気づきがあり、私の脳も刺激を受けます。

もちろん学んでもそのままにしておくと
時間の経過とともに記憶のかなたに追いやられてしまうので
できるだけすぐに行動に移し、
新たに進化した脳への刺激を与え続ける。
というのも私のやり方です。

一番影響している私の思いは

気づいているのに手を付けず後で後悔することが絶対嫌だ。

という私の性格です。

お金もない凡人が通用するやり方は

「『今できること』をすべてやっていく以外に方法ない。」

と私は思って今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1929回 まだまだアナログにも無限の可能性を秘められていると私は感じていて...!!(2020.12.28.月)

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2019年12月28日のテーマは

~デジタルとアナログのハイブリッドでお客様を獲得する~

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1929日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はいろいろなことに挑戦しましたが、
はっきり自分のことを分析できて今わかっていることは

絵心はありませんが、筆字なら何とか勝負になり
ほかの方の心に響かせることができる。

という点です。

よって正確な数字に関係するお役立ち情報は
てデジタルツールを主に使いますが、
はがきに私が重要だと感じているポイントを筆字で書いて伝えます。

ここでもよく書いていますが、

はがきが今の時代に合っている
と私が感じていることは
表裏をワンアクションで切り替えて
相手の方の目に入れることができる点です。

もう一つは
手書きのはがきに限りますが、
私はなかなか捨てるのに勇気がいり、
手元に自分自身でも置いてしまうという点です。

ちなみにはがきでも手書き以外のはがきは
決断よくはすぐに捨てられます。

自分の手書きの字で書く
というひと手間をかけることが
なかなか捨てられない状態を作っている
と私は感じとっています。

また私は1年前、なかなか捨てられない写真を
お金をかけてデジタル化し
私の毎日更新しているFacebookのヘッドにアップしました。

どれも私らしさがにじみ出ている写真ばかりで
なかなか捨てられませんでしたが、

今は毎日それらの写真を目にすることができるようになり、
私はフローな気分を続けられています。

これなんかはいちいちアナログで探してやると続かないことですが
デジタルツールに感謝しています。

今日のお題は
「デジタルとアナログのハイブリッドでお客様を獲得する」
です。

まだまだデジタル100%では伝えたいことを伝えられない。
やはりアナログが必要だと私は感じています。

今は年賀状の季節ですが、
一時期私も年賀状のアプリを使いプリンターに任せて
年賀状を作成していた時期がありますが、
今は筆ペンだけを使って書いた年賀状を送っています。

「あけましておめでとうごいます。」

という挨拶の言葉一つとっても
全く同じ字にはならず、
一枚一枚、その時の私の状態の味が出ます。

今の私はこれが素顔のままの自分でとてもいい。
と感じられるようになりました。

まだまだアナログにも無限の可能性を秘められている
と私は感じていて
デジタルとアナログのハイブリッドを
自分の経験による判断で私は併用しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第1928回 データに基づいてトーク設計図を作り上げ実践で試し、トークを改善するという繰り返しで...!!(2020.12.27.日)

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2019年12月27日のテーマは

~トーク設計図を磨いて短期のお客様に備える~

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1928日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のテーマからはそれてしまいますが、

本当に2~3回会って
契約に向けて私の会社と一直線
という方とそうでない方の2パターンに分かれます。

私の会社の売りは耐震等級3と省エネ等級4を同時に満たし、
秋田県にあるどこの会社よりも資材を安く仕入れるのではなくて、
その条件に到達できる技術を身に着けることに
日々時間を費やしています。

ちなみに資材であれば、
同じ資材ならば、問屋さんの力がもろに出ます。

そして、それはもう秋田県内の問屋さんの勝負ではなく
流通が発達した今では
県外の大手の問屋さんもその中に入ってきての価格勝負になります。

私のような小さな会社ではそこではNO.1にはなれません。

しかし、技術勝負ならば、可能性が出てきます。

何でそれを示すのか
というと耐震等級3ならば、
私が公に示している標淳価格の範囲内で
国で公に認めている第3者機関の認定書で証明します。

省エネ等級4の方もそこまでは同じですが、

さらに実際に住まわれていらっしゃるお客様の光熱費のデータを
協力してくださる方からいただき、
そのデータに家族構成などの条件を付け加えて
ホームページで示します。

何をしているのかというと
とにかく自社データに基づいて
トーク設計図を作るということです。

前にもほかのテーマの時にお書きしましたが、

数字はうそをつきません。

そのデータ元が私発信ではなくて
お客様発信であれば、
もし、私がこれからお住まいを建てるお客様ならば信頼して
自分の家づくりの参考にします。

それを常にスマホの中に準備しておき
それをお見せしながらトークを進めます。

私がハウスメーカー時代に学んだトークは
お客様を一気にたたみ込むやり方でしたが
今はそのやり方では逆に反発を食らいます。

まず公のデータに基づき
さらに自分で怪しいと感じて納得できないところは
自分でお金をかけて調べてみることにしています。

今日のお題は
「トーク設計図を磨いて短期のお客様に備える」
です。

冒頭に

本当に2~3回会って契約に向けて私の会社と一直線
という方とそうでない方の2パターンに分かれます。

とお書きしましたが、

私は家づくりにかける
お金の決定権者のパワーバランスにかなり左右される
と最近、感じるようになりました。

当たり前のことですが、

決まらないパターン例は
奥様が「いくら家を欲しい」と感じて積極的に動いても
旦那様が消極的で動いてくれない方です。

なぜなら、旦那様の意思だけでなく、
ご自分の収入も家づくりの予算に左右してくることを自分で悟って
お知りになられているからです。

逆に決まるパターンは奥様の方の年収が明らかに多かったり、
年収はそんなに多くなくても
シングルマザーでお子様を育てており、
お金に固い方です。

このような場合は、高い確率で私の会社の場合は
契約至る可能性が高くなります。

いずれにせよ。今の時代は明らかに
ホームページに載せてある旬な情報次第で
選択肢に挙げられるのかどうかが決定します。

そして、今の私はそのデータに基づいてトーク設計図を作り上げ
実践で試し、トークを改善するという繰り返しです。

それでは、また明日。

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第1927回 昭和生まれの私流の考え方ですが、まずは「アナログ」ですべてできるようにすると...!!(2020.12.26.土)

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2019年12月26日のテーマは

~便利なツールの力を借りて時間短縮する~

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1927日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は時間の短縮の前に一通り自分で経験して
アナログでできるようにしておきます。

例えば、私は2000年に一級建築士を取得しましたが、
そのころは、木造の骨組みは
先人の大工さんたちによる経験によることが多く
伏せ図と呼ばれている図面もまた、
その経験によって私は図面を書いていました。

2004年に私はCADとA2までコピーできるコピー機をリースしました。

リースといっても300万円からちょっとおつりが出るくらいの価格で
私にとってはかなり高額でしたが、
投資する価値があると私は直感し
決断しました。

その導入まではお金のない私はすべて手書きの図面でした。

ところがです。導入したからと言って
私が思い描いているほど
すぐに使いこなせる代物ではありませんでした。

最初は手書き図面と併用しながら使っていました。

使っているうちに構造計算ができるアプリを追加購入し
私の図面を描く世界はがらりと変化しました。

私が一番優れていると感じた点は
私の書いた伏せ図のNGを指摘してくれるところです。

自分では完璧に柱や横架材を入れたつもりでも
雪や風の影響もあり、やはりNGは存在するのです。

でも的確に指摘してくれ、
NGがすべてなくなるまで図面を仕上げるとその図面は
そのまま第3者の審査機関で認定される
性能を満たして図面となるのです。

もちろん、ここまでたどり着くまでには
かなりの時間と労力を
人一倍、不器用な私は費やしました。

でも今はかなりこのアプリを使いこなしています。

まだ上がありそうですが、
正直その分野にはまだ気づいておらず
まだ、自分のものになっていなく、
これからの私の課題です。

今日のお題は
「便利なツールの力を借りて時間短縮する」
です。

これは昭和生まれの私流の考え方ですが、
まず「アナログ」ですべてできるようにする。

そして、それから効率アップのためにアプリに頼るというやり方です。

もし、アプリがなくなっても元の「アナログ」に戻ればいいことだ。

というのが私の幹となる考え方です。

今の時代に合っていないかもしれませんが、
ここは私自身を作り上げてきた基礎となるところで

まずは「アナログ」を最優先にする傾向が私にはあります。

それでは、また明日。

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第1926回 「筆ペン」で書くことだって、私をアピールする自己紹介文に似た効果があると...!!(2020.12.25.金)

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~これからは自己紹介文がますます重要になる~

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年賀状のシーズンが到来しているので
今の最重要課題の克服は年賀状を置き終えることです。

それに年賀状こそ、OBのお客様と再会して接する絶好の機会です。

この1年間、私が過ごしてきて
そのお客様と感覚が合う話題で
共感できる一言を付け加えるのが私のパターンです。

そこの部分は「あけましておめでとうございます」
とか「今年もよろしくお願いいたします」
という言葉と違って

その一言が長くなる時もあります。

しかし、はがきのスペースは決まっているので、
この制限の中で伝える必要がある。

というのが私のルールの第一順位です。

今の私に印刷の年賀状はあり得ません。

必ず手書きで私は書きます。

ここで「ボールペン」を選択して年賀状を仕上げるのか、

「筆ペン」で仕上げるのかは今の私にとって大切なことです。

「ボールペン」と「筆ペン」で大きな違いは

「筆ペン」で書く方が
その時の私の精神状態を表すことと、

一気に書き上げられているのか
という「勢い」が伝わることです。

「ボールペン」で書くときはとにかく丁寧な字で時間をかけて
書くというのが私の基本ですが、

「筆ペン」を使って書くときには、それが邪念となり、字に現れます。

うまい字で書こうとするほどうまい字で書けず
自分の納得度も下がってしまいます。

これが「筆ペン」のウイークポイントだと私は感じています。

今日のお題は
「これからは自己紹介文がますます重要になる」
です。

短くても自分の素顔が伝わる手段として
私は筆字が一番と考え、
相変わらず、うまくかけませんが、
今の現状からはレベルを落とさないように注意して書き続けています。

そして、その内容を短くてもいいから一人一人変えることです。

活字だとは、私にはどうも違和感があり、

はがきを書くときは手書きで
しかもできるだけ筆ペンを用いることにしています。

思い上がりかもしれませんが、

「筆ペン」で書くことだって、
私をアピールする自己紹介文に似た効果がある
と私は感じていて実践に使っています。

それでは、また明日。

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第1925回 最初にご契約いただいたお客様の印象が私が継続して結果を出す源となっていて...!!(2020.12.24.木)

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2019年12月24日のテーマは

~「営業の一番の思い出は?」と聞かれてどう答えるか?~

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私も高校時代について聞かれたら、
「う~ん・・・」と固まってしまいます。

一つ上げるとすれば、高校生活とは全く関係ありませんが、

阪神タイガースが、1985年、21年ぶりにセントラルリーグを制し
その勢いのまま、
管理野球で安定した力を誇っていた広岡監督率いる西武ライオンズに
圧倒的な力を発揮して初めて日本一に輝いたことです。

その中でも日本一を決めた試合の第6戦で
初回長崎選手の満塁ホームランは
今でも目に焼き付けられています。

この試合は高校にあるテレビで見ていたからかもしれません。

高校時代はこんな感じで自分のことはあまり浮かびません。

今日のお題は
「営業の一番の思い出は?」と聞かれてどう答えるか?
です。

「営業の一番の思い出は?」

と質問されたら、いろいろあるけれども
やはり最初にご契約いただいたお客様です。

このとき私が思ったことは

ちょっと生意気に聞こえるかもしれませんが、

自分でも見ず知らずの他人の方から
契約に至ることができるんだな。

という自信です。

このブログで私は

営業とは「0」から「1」にする仕事だ。

という風に私は時折書いています。

もう少し付け加えると

営業とは「0」から「1」を繰り返す仕事だ。

ともいえると私は思っています。

今でも

もし、もう二度と契約が取れなくなったら、どうしよう?

と不安に駆られるときがあります。

でもそんなとき、知識も不足していたあの時でも契約を取ることができた。

道は必ずある。

と自分に言い聞かせることができて
モチベーションを高めて契約に結び付けることができます。

私はどちらかというと数学とか、物理が好きですが、

わかっていることは、なんにもない「0」に何かを掛けても
答えは「0」のままです。

しかし、掛け算ではなくて足は遅いのですが、
足し算と考えると「0」を「1」にする可能性が出てきます。

どんなにつらい時期があったとしても
営業の仕事こそ、コツコツと足し算で物事を積み重ねていくと、
いつか契約に至ることができる。

というのが私の信念です。

そのもととなる私の根拠となる出来事は
初めのほうにお書きしたように

やはり最初にご契約いただいたお客様の印象が

私が継続して結果を出す源となっていて
営業の一番の思い出となるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1924回 コロナ禍で国が作った借金をチャラにする最も簡単な方法はインフレにすることです。そんな中で変動金利を使い長期間、ローンを組むのはとても怖いな...!!(2020.12.23.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月23日のテーマは

~"守りのカード"を用意して防御力をアップさせる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1924日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日に続いてお金の話ですが、
私の守りのカードは
過去の実際のデータから現在に至るまでの推移です。

これをすぐ自分の手元に置いておくということです。

例えば、「今すぐに住宅建築は考えていない」
というお客様がいらっしゃったとしたら
このデータを使い、具体例を挙げます。

例えば今月ならば、

年収250万円の方がお金を目いっぱい借りて
月々の返済額が変らなくても
2019年の9月.10月に返済が始まった方と
今月から支払いが始まった方とでは
70万円借りられる額が少なくなってしまいます。

私にとって70万円という額は大きなお金と感じ
下手をするとエアコン2台くらい買って備え付けられる額で
「もったい」と感じてしまうのです。

お客様はどう感じられますか?

金利の額でいうと0.2%しか増えていませんが、
お金に換算すると借りられる額が70万円少なくなってしまうのです。

というような感じです。

私の性格上、「~のはずだ」とか「~だと思う」

といった表現は用いません。

あくまでもデータに基づいて答えることにしています。

今日のお題は
「『守りのカード』を用意して防御力をアップさせる」
です。

「守りのカード」=「自分でコツコツと蓄えたデータ」

が私の防御のやり方です。

よく耳にする言葉に「数字はうそをつかない。」

という言葉がありますが、私は自分で迷ったり悩んだら、
数値化してデータに残すことにしています。

私のハウスメーカー時代は
秋田県の場合、お客様もイケイケどんどんで数値化しても

最後は現金で払うから大丈夫

というお声が良くあがりました。

しかし、今はほとんどの方が住宅ローンに頼って家をお建てになる。
というデータが私のところにはあります。

私は金利の話をうやむやにしたくない性格です。

ほかの住宅会社でセミナーを受けてこられた方の中には

簡単に「借り換えすればいいでしょ」

という風に知識を植え付けられている方もいらっしゃって
大変な時もあります。

その考え方も決して法律違反ではなくありだと思うのですが、
どうしてもお金で苦労してきた私は
そのやり方をオススメすることはできません。

どうしてもお客様が望まれるのであれば仕方ありませんが...

という風に対応しています。

少し前では
住宅ローンはいくら借りられるのかではなくて
月々いくら返せるのか

という話が住宅ローンセミナーで聞かれる大まかな内容でした。

しかし、今は

「いつまで住宅ローンを完済するのか!!」

という時代に突入してきた。

と私は感じていてこのことをお客様にお伝えしています。

以前も今も変わらない考え方は

やはり完済してみない
といくら利息を支払ったのかわからない
変動金利は危ない

というのが私の感覚です。

それに付け加え、今はコロナ禍で
いつ収束するのかわからない状態で
国の借金が増え続けています。

このコロナ禍で国が作った借金をチャラにする
最も簡単な方法はインフレにすることです。

そんな中で変動金利を使い
長期間、ローンを組むのはとても怖いな。

と私は感じます。

そして、「背負う借金のリスクはできるだけ少なくて済むように」
がお客様の心に届き、悟ってもらう目的で

私は「守りのカード」を進化させています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1923回 金利が0.5%違うだけで利息の支払い総額が200万円以上で、2000万円借りると1割近くも違うですか?と大体のお客様はなり...!!(2020.12.22.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年12月22日のテーマは

~質問をしてこちらに注意を向けてもらう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1923日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよく住宅ローン会社の比較をするときに
お客様に質問することにしています。

こちらの住宅ローンの金利は1.5%ですが、
自己資金が1割必要です。

こちらの住宅ローン会社の金利は2.0%で
自己資金が不要です。

ここで自己資金があるのかないのかで真っ二つに分かれますが
私のところに来てくださるお客様の傾向は金利の低い方を選びます。

でも、0.5%ぐらいなら大した違いはないだろうと
口に出して判断するお客様も中にはいらっしゃいます。

そこで、例えば2000万円借りるとして
総額で住宅ローンの利息をいくら支払うのか興味がおありですか?

と投げかけてみると

大体のお客様は「教えてください。」

というふうに進みます。

住宅ローン電卓をたたき、

1.5%の方は利息の総額が5,719,492円で
2.0%の方は利息の総額が7,826,072円で

その差額は2,106,580円です。

と紙にメモしてお渡しすると

今度はお客様自身で

35年間全期間金利固定されている住宅ローン融資で
金利が0.5%違うだけで
利息の支払い総額が200万円以上で2000万円借りると1割近くも
違うですか?

と大体のお客様はなり、

私のところへ来てくださるお客様は
住宅ローンの危険性について深く引き込まれる状態になります。

数字のマジックとでいうのか、

人は小さな数字ほど大した違いはない。

と思い

大きな数字に変換して現実をお見せすると真剣度が変り、
興味を示します。

今日のお題は
「質問をしてこちらに注意を向けてもらう」
です。

これを私がマニュアルを作って説明し続けても
お客様の脳は刺激されず

ここから早く去りたいな。

という風なります。

しかし、脳が刺激を受けて
さらにもっと住宅ローンの仕組みについて知りたいと動き始めたら、
そのスイッチは簡単に止まらず、
自分で納得するまで答えを追求し始めます。

ちなみに私自身なんかはその典型で
興味がないことに対しては苦痛でたまりません。

二十歳前の未成年であれば、説得もありかもしれませんが、
二十歳になったら、すべて自己責任です。

これを踏まえて私の考えだけで説得はしません。

ただし、例外があるとすれば、それは法に触れるときです。

意外とこれはよくあるケースです。

「知らなかった」では成人はすまされません。

必ず罰を受けます。

それでも、私はやんわりとまず始めはお伝えすることにしています。

そこで納得をし始める方は私のお客様となり、
法律のことを詳しく唱えても
どこまで受け入れてくれない方は
私のお客様とはなりません。

でもそこを私は割り切っています。

「~について興味がおありですか?」

はお客様に私が伝えたいことに呼び込むときによく使う質問の言葉です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1922回 「ポストイット」=「付箋」でいつも私は重宝していて感謝することばかりで、発明した方に頭が上がらないワケ...!!(2020.12.21.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年12月21日のテーマは

~商談でも営業レターでもポストイットは重宝する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912210000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1922日目、私がfacebookに書いた言葉
から

相変わらず、カタカナ言葉が苦手な私は
「ポストイット」とはなじみのない言葉で
検索をかけて調べてみると
どうも「付箋」のことだというふうに理解しました。

「付箋」という言葉ならば私にはしっくりきます。

なぜなら、私のペンケースの中には必ず
5種類の色の「付箋」が常備されています。

でも、今のように常備されるきっかけになったのは
およそそ、10年前に受けた管理建築士の講習がきっかけです。

それ以前までは講習といっても
その指定された時間に席についていれば
最後に講習を受けた証明書がもらえました。

要はその時間、席について居眠りしていても
証明書がもらえた。

ということです。

管理建築士の講習は最後に「〇」「×」式の終了考査があり、
合格点に達しなければ

またお金を支払って指定された日と場所にいって
再受講しなければなりません。

ところが秋田県では毎月行われているわけではなくて
隣の県に行って再受講しなければなりませんでした。

さすがに手間暇がかかります。

終了考査で認められていることは
テキストを見て答えてもいいことと、
「付箋」を張ってもよいということです。

ところがその管理建築士の受講中に
私は「付箋」が足りなくなるなと感じ、

多分、本当はいけないことだと感じるのですが、
小休憩時間中に事務の方にお願いして「付箋」を貰いにいきました。

快く貰えた印象が私に残り、
今度は昼の休憩時間に自分の分と
事務の方にもらった以上の「付箋」を
コンビニで探し、買ってお返ししました。

おかげさまで、私の心もすっきりし、
終了考査で私は一問しか間違えない証明書が
ずっと手元に残り続けることになりました。

建築士法第24条の7に基づく重要事項説明の時に
説明をした管理建築士の証明書
を手元に置いて説明しなければなりませんが、
一問しか間違えていないので、
結構自分の中では自慢の証明書です。

これも私はすべて「付箋」のおかげだ。
と考えるようになり、
いつも満タン状態の「付箋」を常備するようになりました。

今日のお題は
「商談でも営業レターでもポストイットは重宝する」
です。

「ポストイット」=「付箋」ですが、

今の時代は講習の後に終了考査が必ず行われます。

その時、講師の方が「重要だ」という
テキストの中のページの部分にアンダーラインを引くとともに
「付箋」を張っておくと
終了考査の時に物凄く効率よく確認しながら
受講することができ、

点数もよく、再受講したことはいまのところありません。

ちょっと付け加えると今の時代の終了考査は
居眠りなどせず、きちんと受けていないと
合格点に達しないな

と私はいつも感じています。

それが実現できる手段として
私は「付箋」をいつも常備しておくようになりました。

今日のお題のテーマとはかけ離れますが、

「ポストイット」=「付箋」

でいつも私は重宝していて感謝することばかりで
発明した方に頭が上がりません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2095659343870076

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第1921回 1年前にfacebookで書いて終わった。と感じている独り言をテコ入れしてブログにすることで...!!(2020.12.20.日)

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2019年12月20日のテーマは

~ツァイガルニク効果を使った方がいい時、悪い時~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1921日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回も別の勉強会で気づいたことがあります。

私は菊原さんのおかげで
毎日、Facebookで独り言を書くことができていますが、
1,年後にもっと精査してブログでアップしています。

それでも頭の中から消えてしまうこともある。

が私の実状です。

そこで気づいたこととは、
そのFacebookで書いた独り言をもとにして
ブログでリフォームを行うということです。

具体的にはSEOにパズル言葉を入れてリフォームするということです。

今の私の主な集客手段は
ITを駆使することです。

あまりにも進むスピードが速く、
追いついていけないな。

と正直感じていますが、

あきらめてしまったら、それでおしまいで
それ以上の進化は望めません。

また、私自身が不器用で
物事を進めるのにも遅い傾向にあることも承知の上で
もう少し、「慣れたな」と感じるところまで意識レベルを高めて
気づいたことを実践していきます。

その第一歩が
ブログでリフォームを行うということです。

これでまた自分の脳を活性化することを私は狙っています。

今日のお題は
「ツァイガルニク効果を使った方がいい時、悪い時」
です。

1年前にfacebookで書いて終わった。
と感じている独り言をテコ入れしてブログにすることで
また私は新た展開が生まれるのではないか

とワクワクしているところです。

ちなみにブログは今日の時点で1921回を数えています。


それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/2092735980829079
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2093015670801110
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2093486644087346

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第1920回 不安と苦痛も伴いますが、私はこれが自分自身の人生を面白く生きる秘訣かな...!!(2020.12.19.土)

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~迷うことはあなたを呼んでいる何かがある~

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1920日目、私がfacebookに書いた言葉
から

こんなことを書いて大変申し訳ありませんが
私は迷うことがありません。

その場ですぐに決断します。

昨日に続いて勉強会に参加しての出来事ですが、
そのホストの方から、
私と同一のCADを設計の時に使用していて
私がそのCADで耐震等級3まで
私自身の力でやっているという話になりました。

そうすると、ぜひその技術を教えてください。

ということになりました。

決断が速い私は
次の勉強会の前か後で私が時間を作るので
どちらかに合わせていただけますか?

答えました。

それでもホストの方が私のところに行きます。

という話になりましたが、

私は、それでは時間がもったいないし、

私がそのホストさんに出向くことにより、
ほかの会社の方々も耐震等級3の設計のポイントを
押さえることができる可能性がでてくるので、
私が行った方がいいです。

と答え

繰り返しますが、
次の勉強会の前か後で予定を作り私に連絡をください。

ということに落ち着きました。

私は学ぶことも大事ですが、
そのことを自分で教えることができるレベルまで
高めることも大事だといつも思っています。

今日のお題は
「迷うことはあなたを呼んでいる何かがある」
です。

私の場合は、何か求められたら
先約が決まっていない限り、
すべてイエスで答えます。

もちろん遠くまで行くので、
そのためには準備も必要です。

この準備も私の脳を刺激してくれます。

そして、現場で刺激を受け、

もちろんすべてがうまくいくとは限らず、
反省点も出てそれがまた脳を刺激します。
私は私自身がタッチすることで
人が喜んでいる姿を黙ってみていることが一番幸せな時です。

もう一つは、ストイックなことになりますが、
自分の脳に刺激を与えることです。

不安と苦痛も伴いますが、
私はこれが自分自身の人生を面白く生きる秘訣かな。

と感じて生きています。

それでは、また明日。

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第1919回 20代の若い新人営業マンの方でもはがきというアナログツールはまだまだ通用するな...!!(2020.12.18.金)

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~結果を出している方は雑誌を買って読んでいる~

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今日の内容と話はずれますが、
1年前、私は2日間の勉強会に福島県のいわき市に行っていました。

今の時代は集客と営業は切り離せなく、
1セットみたいなものと私は感じていたので、
今回は営業のディスカッションのチームに
入れてもらうことにしました。

集客の方法はいろいろな方法はたくさんあるものの
やはり最近のメインはホームページとSNSで
しかも、物凄いスピードで変化していて
正直、追い付いていこうと思ってやっているうちに
SNSの会社から自動的にブロックをある期間かけられて、
身動きが取れなくなり
こういう動き方はもうやめたなんてことも起きていました。

そんな中で、私が交流のある工務店さんの新人の女性の営業マンの方が
手書きのアナログのはがきでアポが続くようになった。

という話題になりました。

この女性の営業マンの方は2か月前ぐらいにあったときに

見学会で出会うもののアポが続かなくて...

とボソッと漏らしていたので
私がハウスメーカーの新人営業マン時代にやったことを伝授しました。

私が素晴らしいやっぱり成果が上がるだろうな。

と感じたことは、私が教えたとおりにすべてやっていたことです。

しかも熱意とスピードをもってきっちり実行していたのです。

同じことを教えても全く成果が上がらない方もいらっしゃいます。

どこかで自分の悪い癖が入ってしまって

「まずこれをやってから」とか「ひとやすみしてから」

始める。

ちょっとしたことですが、
この悪い癖が私は大きく
結果に差が出る。

と感じています。

今日のお題は
「結果を出している方は雑誌を買って読んでいる」
です。

今の時代に感じることの中に

面倒くさがり屋さんが多い

ということが私には浮かびます。

しかしこれをやってのけたら、
最初は面倒くさくてもやっているうちに習慣化して
明らかに自分だけの武器になります。

私が今、手紙よりもはがきにこだわるのは
読む側がワンアクションで行動を起こせることです。

今の時代にマッチしていると私は感じているのです。

しかし、ポイントは熱意とスピードです。

ちなみにスピードとは仕事の早い遅いではなくて
できる限り旬なうちに行動に移すということで

料理はお熱いうちにお召し上がりくださいませ。

とか、鉄は熱いに打て、という感覚です。

20代の若い新人営業マンの方でも
はがきというアナログツールはまだまだ通用するな。

と改めて感じた1年前の勉強会で
絶対に忘れてはいけない今の現実だ。

と私は受け止めました。

それでは、また明日。

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第1918回 冗談交じりですが、講義を聞くときは命がけという場合も今の私には存在し...!!(2020.12.17.木)

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2019年12月17日のテーマは

~会議や勉強会に少し早く行って一番前に座る~

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1918日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、心臓の持病が原因で起こる
体のむくみを取り除く目的で
無理やりおしっこを出す薬を飲んでいて
薬が効きだすと何回もトイレに立つことになるので
できるだけ出入口の近い席に座ります。

もちろん、主催者の方は前の席を進めてくれますが、
講師の方が話している最中に
その薬のせいで頻繁に席を離れることあり、
迷惑をかけることになってしまうのでそうお願いしています。

私が一番いやなことは、
自分が原因で他人に迷惑をかける行為です。

しかし、体がこういう状態になる前は
いつも一番前の席です。

とはいっても講師の方のすぐ目の前の席ではなくて、
講師の方が左に見える席です。

この位置が私のベストポジションです。

私はインスピレーションが働くと
すぐメモを取りたくなります。

そのことが大きく影響していて

下手をするとあり得ないことなのですが
講師の方を見て話を聞きながら
メモっているような感覚の時もあります。

それに講師の方は初対面でも
自分の近くにいる方にコミュニケーションを
取る癖があるということに私は気づいています。

必ず、相槌を講師の方から求めてくるので、
距離が近くなりやすくなり、

その後に疑問に思ったことがあれば、
休憩時間とか、講義が終わった後でも快く答えてくださいます。

これは私が講師の方のそばに座ったから
できたことだというのが私の感覚です。

欲張りな私は、せっかく会場に来たのだから、
講義が終わってすぐに帰るようなことはしません。

一つでもいいから自分だけの豆知識をいただいて帰る

という想いでいつも講義を受けています。

もう少し書くと、かなりわがままですが、
講義に参加する方が少ないほどいいな。

と私は思っています。

その方がより自分だけの豆知識を深くものにすることができます。

今日のお題は
「会議や勉強会に少し早く行って一番前に座る」
です。

こんな私の体でも
「どうしてもこの講師の方の話はぜひ前で聞きたい」
というときもあります。

そんな時は体にはよくないのですが、
薬を飲む時間を講義が終わった後にします。

冗談交じりですが、
講義を聞くときは命がけ
という場合も今の私には存在します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1917回 線路のレールのいつまでも平行線ではなくて「人」という字のようになる。と...!!(2020.12.16.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年12月16日のテーマは

~人は"理解されたい"という欲求がある~

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1917日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよくお書きすることがありますが、

「壊れたテープレコーダー」

という表現を用いています。

「テープレコーダー」という表現は
私の世代ならではで
なじみのある言葉です。

今は、録音というと
IC;レコーダー、スマホのアプリを使って録音するのが当たり前ですが、

私が生まれたころは磁気テープが
丸出しで、よく壊れて
何度も同じ言葉を繰り返すシーンが
テレビなどで目に入ってきました。

幼いながらに「面白い現象だ。」

と感じていました。

昔話はここまでとして、
お客様は自分が言った言葉が
本当に私に伝わっているのか不安になります。

私もまた同様です。

その時、話は流れていきますが、
重要だと感じて話した言葉がまた、頭の中に浮かんできます。

私はこの言葉を「間」ができた瞬間に何度も
「壊れたテープレコーダー」
のように繰り返します。

そうするとお客様も、
自分が伝えたいことを何度も私に話してくれます。

そのうち私がその言葉そのまま何度も繰り返していると
話が伝わっているなとお客様は安心するのです。

今日のお題は
「人は『理解されたい』という欲求がある」
です。

一方通行では、信頼を失ってしまいますが、
お互いに伝えたいことを何度か繰り返し、
その言葉を自分の言葉でオーム返しすると
お互いに寄り添っているなと感じ、
信頼関係が高まっていき、
最後には、契約に結び付きます。

これもヒアリング時の重要なポイントだ。

と私は思って接客活動しています。

ここを間違えると痛い目にあいます。

私の感覚では、
本当に重要なことを伝えるときの声のトーンが違うと
いうのが私の営業勘です。

明らかに私を試しているときのトーンとは違います。

このポイントを間違えずに進むと
お互いの心は間違いなく寄り添う方向に進み、

線路のレールのいつまでも平行線ではなくて
「人」という字のようになる。

というのが私のうまく回る営業勘です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1916回 ルール通り行わないから、クレームが発生し、その原因はどちらかがルールを破りだした時から始まり...!!(2020.12.15.火)

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2019年12月15日のテーマは

~クレームになりそうな事と解決策を伝える~

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1916日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「クレームは大歓迎だ」と思っています。

クレームは私の能力を進化させるキッカケを作ってくれます。

この経験だけは
若い営業マンの方がベテランの営業マンの方を
簡単に逆転できない唯一の要素です。

私の場合、クレームはその後、
契約書の特約事項の項目な追加されていくことになり
特約事項がどんどん増えていく傾向です。

よく日本のプロ野球の契約書は紙切れ一枚ですが、
メジャーリーグは分厚い本みたいな契約書になる。

といった話を耳にすることがありますが、
私はこの現象と同じことが原因になっている。

と推測しています。

家を造って売っているのですから、
経年劣化による
技術的な面でのクレームはすべて治せる。

というのが大工見習から始めた私の経験で
実質、直せないことはありません。

ところが、治せないことは、お引き渡した後に
お客様自身で手を加えたことです。

これは簡単に元には戻せません。

わかりやすく言うと、

「家のどこかに穴をあけてしまった。」

ということです。

「穴」をあけるのは簡単ですが、
何事もなかったかのように
きちんと元の状態に復元することはできません。

これが原因で起こったクレームは治せません。

と私ははっきり伝えます。

クレームに対処する方法として、経験がありますが、
その不足分を補うのが、過去のほかの方のクレームから学び、
備えておくことです。

これは、小さな工務店ではなかなかできませんが、
住宅会社ならば、過去のクレームの例が結構たまっていて
やる気さえあれば、解決策を独自で学ぶことができます。

今日のお題は
「クレームになりそうな事と解決策を伝える」
です。

今の建築技術を素直に学び
その通りやっていれば、
クレームは起こりません。

ルール通り行わないから、クレームが発生し、
その原因はどちらかがルールを破りだした時から始まります。

ルールがない、あるいは破るからクレームが起こる。

これさえ肝に銘じて押さえておけば、
同じ原因のクレームに悩まされることはなくなる。

というのが私の経験で実践に活かしています。

それでは、また明日。

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第1915回 息詰まった状態に追い込まれたら、私はすべての思考や行動をいったん止めて、大きくゆっくり深呼吸して...!!(2020.12.14.月)

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2019年12月14日のテーマは

~嫌なヤツのことを考えたら4秒息を吸って8秒で吐く~

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1915日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと今日の観点は違いますが、
私がゆっくり息を吸って吐くときがあります。

それは、究極の状態で行き詰ったときです。

究極とは、

自分の頭にあることはすべて出し尽くした
と感じていますが答えが見つからない。

というときです。

こんな時、私は、

鼻から空気をゆっくりたくさん吸えなくなるまで吸い、
その空気の流れを肺に届くまでイメージし、
「一、二、三...」とゆっくり数えながらいったん息を止め、
今度は口からゆっくり吐き出します。

これを数回繰り返して行うと、
自分の心が安らぎ、
「よ~し、また最初から挑戦してみよう」
となるのです。

私は、すべての始まりは呼吸からだ。
と思っています。

赤ちゃんだって、この世に生まれたら
一番初めにするのは大きな声を出して呼吸することです。

当たり前のことですが、呼吸できなくなったら、
この世とはお別れの時です。

生きている限り、人間に限らず、
地球上に存在している生き物は皆、呼吸しています。

今日のお題は
「嫌なヤツのことを考えたら4秒息を吸って8秒で吐く」
です。

私は、嫌な人を作らず、どうしても絡んできたら、
避けるようにして生きています。

そんなわけでなかなか、
自分の心を持っていかれることがほとんどありません。

しかし、生きていて息詰まることはよくあります。

そんな時、道具もいらずにすぐにできることは、
深呼吸です。

深呼吸だけはほかの地球上の生き物では唯一できない
知能が発達した人間だけにできる行為だ
と私は思っています。

どんなに焦っても
焦れば焦るほど心は乱れ、
どんどんドツボにはまって息詰まるだけです。

そんな時、本来の自分に戻してくれる手段は
ゆっくり時間をかけて深呼吸する方法以外にない。

と私は思っています。

深呼吸は一度無の状態を作り、
そこから新しい発想が生まれてくるきっかけになりやすい。

と、私は思っていて、息詰まった状態に追い込まれたら、
私はすべての思考や行動をいったん止めて、
大きくゆっくり深呼吸して
本来の自分の姿を取り戻すことにしています。

それでは、また明日。

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第1914回 良い結果に至っても悪い結果に至っても、約束を交わした時間を楽しみたい。といつも思って...!!(2020.12.13.日)

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2019年12月13日のテーマは

~ネガティブ攻撃は感謝してしなやかにかわす~

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1914日目、私がfacebookに書いた言葉
から

心臓の持病を私は持っているため、
寒くなると黙っていてもネガティブになります。

さらに一気に気温が10度以上も下がると
心臓が悲鳴を上げているようで、
動けなくなります。

ネガティブ攻撃を誰かにされても、
ちょっとでも怒れるぐらいの元気があれば、
気にすることはない。

と私は思っていますが、

怒る元気がない時はもう最悪の状態です。

何を言われても、無反応、
要は自分の体調のことで頭の中がいっぱいで、
少しでも元気になるにはどう動いたらよいのか、
ばかりを自分で気にしています。

それに頑固な私は、ちょっとやそっとの
ネガティブ攻撃ではびくともしません。

簡単にあしらいその後の追従を許さず、

という感じです。

中には、しつこく食い下がってくる方もいらっしゃいますが、
ぐうの音も出ない話題にスパッと変えて行動します。

ここら辺は営業トークの応用ですぐに切り替えるのが私です。

これができるのは、相手の方はそこまで思い込んでおらず、
どうでいいという考えが頭のどこかにあるときにできることです。

今日のお題は
「ネガティブ攻撃は感謝してしなやかにかわす」
です。

正直、1年前の今日の秋田は一気に気温が下がり、かなり調子が悪く、
私はネガティブ志向です。

お客様との約束が今日と明日連荘で控えていて、
「結構、ピンチかも」と私は感じていました。

でもそんな時こそ、自分の実力が出るとき
というのが私の経験です。

体調は最悪ですが
そんな中からも悪いなりの私自身の収穫をえるときがある
と思っていつも商談に臨みます。

良い結果に至っても悪い結果に至っても
約束を交わした時間を楽しみたい。

といつも思っています。

1年前の今日の私の課題テーマは、「辛抱」と「期待」でした。

それでは、また明日。

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第1913回 私は、コツコツと数字を綺麗に並べるのが好きでどこか抜けてしまうととてもガッカリしてしまう性格で...!!(2020.12.12.土)

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2019年12月12日のテーマは

~習慣化の秘訣は"快楽"である~

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私はどうも自分で「美しい」と感じてしまう
と自分の脳から離れなくなってしまう性格の持ち主です。

私は日記を毎日つける方を見て感じて
「美しい」行為だと感じていました。

私の場合、日記をつけるきっかけは
小学校の時に先生からやらされたのがはじめです。

やらされているのでその期間が終わると
すぐに書かなくなって
書かなくなったことに対しても
何も罪悪感はありませんでした。

その後、私のホームページに使わせていただいている
一つ年上の先輩に出会いました。

寮にお住まいになられており、
同期生から、

○○先輩は、どんなに酔っぱらって一度寝ても
必ず起きて毎日日記をつけてからまた寝ている。

という話を小耳に挟みました。

私は、それまで先輩であり、
人前ではいつも酔っぱらうと
権力をかざしているだけに見えましたが

自分で決めたことを貫きとおす意思はものすごいな。

と感じていました。

でも私の場合は、そこまでは強くありません。

どうしてもダメなことだとだと
わかっていることはやりませんが、

可能性が少しでもあれば、
人に流されてすぐ試してみたくなる性格で
意志が弱いところもあります。

この自分に甘い性格が日記を続けることが
できないことにつながっている。

でも、ネタさえ毎日どこかにあれば、
続けることができると前々から思っていました。

菊原さんのブログに出会い、
大学時代の先輩の日記をつけるという行為が

俺にもできる。

というインスピレーションが働きました。

私はそれ以降毎日このブログを書き続け、
丸5年を経過しました。

菊原さんのおかげだと、毎日感謝しています。

今日のお題は
「習慣化の秘訣は『快楽』である」
です。

悪い例を挙げてすみませんが
芸能人が麻薬で捕まるシーンがテレビに続けて出てきます。

駄目なことは絶対ダメと頭ではわかっていても
本能的に脳が覚えてしまって
もうその快楽を忘れられなくなってしまっているから
時間が経過するとまた同じ事件をおこしてしまう。

という話を聞いたことがあります。

「快楽」は「結果」で成り立っています。

私の場合、自分が教育をうけた人の道の過程、
いわゆる道徳とか倫理ですが
「美しい」が快楽です。

本心で「美しい」と感じられないことを私は続けられません。

この件に関しては、他人は関係ありません。

私に共感してくださる方もいらっしゃれば、
全く合わない方もいらっしゃって
私は大いに結構なことだ。

と思っています。

それに私は、コツコツと数字を綺麗に並べるのが好きで
どこか抜けてしまうととてもガッカリしてしまう性格です。

これも私の快楽です。

こう思いながら生きていると
今ではこのブログも簡単にやめられなくなってしまいました。

それでは、また明日。

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第1912回 店のふろしきは広げても、きちんと、誰にも迷惑が掛からないように後始末できる状態にあることを私は常に心に意識の中に置いて...!!(2020.12.11.金)

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~"誰を師匠にするか"であなたの将来が決まる~

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私の知っている工務店の社長さんで
7代目という方がいらっしゃいます。

私よりも歳が2つ下で年代も同じぐらいです。

もちろん、工務店を家業として引き継いでの7代目です。

また、年間の契約棟数は私とはけた違いですが、
2代目の息子さんがその桁違いの住宅会社を継続する気がなく、
住宅事業から手を引いてやめてしまったり、

今はやりのM&Aで会社の業績が下降線をたどる前に
東京方面の資金力のある大きな会社に
会社自体をうりさばいてしまう後継者もいらっしゃいます。

別に法律違反をしているわけでもなく、
どちらもありだ。

という風に私は思っています。

しかし、これからが私の意見ですが、

もし、私がお客様だとしたら、
どちらに家づくりを依頼するのかというと

私の場合は間違いなく工務店を7代も続けていらっしゃる方です。

この業界で生きてきて、来年で30年目を迎えますが、

秋田県の住宅会社の動向を見ていると

全国組織のハウスメーカーと呼ばれる住宅会社の場合、
撤退や業務縮小はありますが、廃業や倒産はありません。

一方秋田県内だけに店を構えている住宅会社は
1次的に爆発して売れている時期はあっても
途中で消えて行っていて
その形さえ残っていない住宅会社が多々あります。

家は一度建てれば
その後は何もしなくてもいいという
メンテナンスフリー

というわけにはいきません。

必ず具合の悪いところが出てきます。

その時、自分の家を建てた住宅会社がなくなっていたとしたら、

お客様は誰に相談したらいいのかと

一瞬、戸惑って、不安を抱くことになります。

それに契約するときには何度も足を運びますが、

会社を廃業するときには、ひっそりとで
あいさつ一つもないというのが
私の耳で聞いて経験してきた実情です。

今日のお題は
「『誰を師匠にするか』であなたの将来が決まる」
です。

お医者さんの世界には「名医は名医を知る」

という言葉があり、

しかも私の持病の経験から間違いなくこれは連鎖している。

と言い切れます。

私もいつかはこの業界から引退して去る時がやってきます。

その時に、ひっそりとではなくて

私を信頼して契約してくださったお客様に
きちんと紹介できる方を見つけておく必要がある。

と思って生きています。

「立つ鳥、跡を濁さず」も私の好きなことわざで
店のふろしきは広げても、きちんと、誰にも迷惑が掛からないように
後始末できる状態にあることを私は常に心に意識の中に置いています。

それでは、また明日。

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第1911回 私が尊敬できる社長さんたちにはこの共通点とは...!!(2020.12.10.木)

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~嫌う必要がない人に嫌悪感を抱いていないか?~

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世の中には好きな人もいれば、嫌いな人も存在する。

これが当たり前だと私は思っています。

「万人に愛される」という言葉ありますが、
私の感覚では100%は無理だと思っていて、
もし、そんな方が本当にいらっしゃったら、
一度お会いして自分の素直な感覚で確認したいと思っています。

私が大事にしている感覚は

人に寄り添う気持ちとその行動が伴っているのか?

ということです。

この両方が感じられれば、間違いなく
自然と私はその方を好きになっていきます。

しかし、私の場合、好きな人の反対の感覚は嫌いな人ではありません。

反対は「無関心」になります。

そうすると自然と自分の中からその方の存在が消えて
気にならなくなります。

でも、その方から私の寄り添ってきているな

と感じたら、私の感情は「好きになっていく」方にふれていきます。

変な感覚かもしれませんが、
私は嫌いな人を自分の中に作らないことにしています。

作ってしまうと必ず、どこかのタイミングで心を持っていかれます。

最悪のタイミングで蘇ったら
全然関係ない方と
せっかく信頼関係を積み重ねてきたのに
契約を一本消えてしまうことだってあります。

私の意志で変えられないことの中に
自分以外の方の意思があります。

もう一つは、私に関係して覚えている過去の事実です。

これは私が生きている限り、自分の記憶の中に残り続けます。

それも「嫌い」という強烈なイメージが伴ってです。

私はこれに耐えられる毛の生えた心臓は持ち合わせていません。

逆に変えられることは自分自身の意思です。

「これは美しくない行為だ」

と感じたら、今からすぐに意識して変えることができます。

もう一つは未来です。

自分で美しいと感じる意識の未来に
嫌いな人は存在させなくて済むことができます。

今日のお題は
「嫌う必要がない人に嫌悪感を抱いていないか?」
です。

私の感覚では「嫌悪感を抱く」という時間は
ネガティブ感しか存在しなく、
無駄な時間だととらえています。

変えられないことにいつまでもフォーカスしているよりも

「美しいな」と感じることを貪欲に探索した方がいいな

と私は思っています。

それも見た目ではなくて、「内面の美しさ」です。

人の欠点を見つけることは
自分の人間力がそんなになくても簡単にできることですが、

自分以外の方の「内面の美しさ」を見つけるには、
自分の人間力を磨かなければなかなか難しいことだと
私は思っています。

私が尊敬できる社長さんたちにはこの共通点があります。

特に私よりもご年配の社長さんにこの傾向は強く、

ただ息をして長生きしているわけではなく、
年をとっても「これでいい」と今にとどまらずに
勉強して進化しておられるな。

と、つくづく感じてしまう自分がいて
「美しいことだな。マネして生きよう」
といつも思ってしまいます。

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第1910回 死の覚悟をもって、どうなるのか自分で、はっきり決める。そうすると...!!(2020.12.09.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月9日のテーマは

~私が「カッコいい」と思う方の2つの条件~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1910日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「言っていることは分かるが結果がついてきていない」

私はこの言葉こそ、

自分の弱点に自分自身で気づいておらず
そのことを克服できていない。

ことだと思っています。

だからお客様を育てることはできても
最後の最後でほかの住宅会社の営業マンの方に
自分の詰めが甘く、仕事を持っていかれてしまうことになる。

俗にいう「おいしいところだけ」を持っていかれてしまう。

ということです。

私は自分の基盤を作るときに、
意識していることは常にこのことです。

しかし、世の中は常に一定の流れでは動かない。

というのも私の経験です。

もともと私が生まれてほかの方から躾を受ける過程で
自然に備わった長所もありますが、

この長所はいざというときに役に立たたず、
運任せと一緒になる。

というのも私の感覚です。

自分の弱点に自分自身で気づいて
克服して身に着けたことこそ、
いざというときにそれまでは弱点だったとしても
自分の長所として機能します。

また、これは、その場に合わせて
臨機応変に対応できる源にもなります。

結果に結び付かない原因は外ではなくて自分の中にある。

というのが私の行きついた経験論です。

しかし面白いことにその時の世の中の流れによって、
それまで、うまく回っていたのに
ある時を境に全く機能しない方向に回転しだすこともあります。

だから人生は面白い。

と私は感じるのです。

でも、私は一つだけ絶対にこだわっていることがあります。

それは、どんな状況になったとしても
自分で目指しているすべての結果に
一定の期限付きでこだわり続け
達成することです。

私の場合、
こっちはうまくいったが
その代わりとしてこっちがうまく回らなくなった。

では全く意味がありません。

トータルで自分の思い描いている結果に結び付くことが重要で
こだわり続けています。

今日のお題は
「私が『カッコいい』と思う方の2つの条件」
です。

・どうなりたいかはっきりさせる

・その目標に一歩一歩近づいている

とても、いい方向性の言葉だと私は感じます。

しかし、こんな時も私はもう一歩進化する可能性に気づくと
その欲求が止められません。

今の病気持ちの私の場合は、

死の覚悟をもって、どうなるのか自分で、はっきり決める。

そうすると、自然に自分の中に編まれてくる言葉があります。

その言葉とは、

「絶対に自分の弱い心に負けて妥協しない」

という言葉です。

これが私の中から沸々と湧き上がる「美しい」と感じる思いです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年12月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1909回 最近会っていなくて「淋しいな」と感じられる人間になれることを目指して...!!(2020.12.08.火)

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2019年12月8日のテーマは

~話をしていて心地がいい人はデンポを合わせてくれる~

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1909日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この場でも何度か触れていますが、

私の会社のPRビデオをお願いしている方から学んだことの中に

「相手の方と自分の呼吸を合わせる」

というキーワードがあります。

これはその方がいろいろな方と付き合ってきて、
自分で気づいて
実際におやりになっていることだ。

という風に教えてもらいました。

しかし、いきなり見ず知らずの方に出会って
すぐに呼吸を合わせることはできない。

ところから始まると教えてもらいました。

基本は相手の方が
今、リアルタイムで何を私に訴えようとしているのか

をいち早く感じることの方がまず大切だ。

ということでした。

そのことを踏まえて
相手の方がどんな呼吸のペースで実行しているのか
を観察して感じとり、意見を求められ、
会話になっていったときに

相手の方の呼吸に合わせ
そのテンポで進めていくということでした。

私はこのことを学んでから、
お客様と初めて出会うときに意識して訓練しはじめました。

本当は、お客様との会話を熱く、
頭の中は常に冷静でなければいけない。

ということを知っているのですが、

ときどき、会話の内容が私のツボにタイミングよく、
ハマってしまうと、
私の冷静さのタガが外れてしまい、
ヒートアップしてしまうことがあります。

熱意をもって素早く行動する。

ということは忘れてはいけないことですが、

我を忘れてはいけないことだ。

とも私は思っています。

会話の最中に、ふと今の自分は

我を忘れかけていて熱くなりかけている。

と気づくことがあります。

そんな時私は
このパターンはまずい。
と相手の方の呼吸に自分の呼吸を合わせる

ことを意識し始め、また冷静さを取り戻すことにしています。

今日のお題は
「話をしていて心地がいい人はデンポを合わせてくれる」
です。

相手の方が自分のペースに合わせてくれるほど
心地いいことはありません。

これが澄み切った空気と同じ

と相手の方が感じとれば、

私だったら、また会って会話をしたいな。

と感じます。

また、あえない期間が長くなると、
今度は淋しさだけが蓄積していきます。

私は、随時、会っていて「楽しい。」

と感じられる人間よりも

私と最近会っていなくて「淋しいな」
と感じられる人間になれることを目指しています。

その第一歩は
相手の方の呼吸を合わせてテンポを合わせてくれる人間になるとこだ

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1908回 「ブランド力」を高めるには、自分以外の誰かの意見に耳を傾け、結果で示すことが...!!(2020.12.07月)

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2019年12月7日のテーマは

~トップ営業マンは"共感する力"が高い~

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1908日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今年の正月に顔を出した時以来、
自分の体の調子が今一つよく感じず
飲みに出かけていませんでしたが

私の誕生日のことを覚えていてくれ、
電話でお祝いしてくれてから、
私は月に1~2回のペースで飲みに行くようになりました。

田舎の飲み屋さんのビルで、
10件ほどテナントがあります。

私が30年前ほどに社会人になりたての頃は
そのビルのテナントが10件すべて埋まっていて
流行っていたのですが、

ぽつりぽつりと消えて今はそのお店一件しかなくなってしまいました。

2件あったころまでは、
どちらかのお店に行ってこちらがいっぱいならば
もう一方のお店にいって
時間を過ごすということもあり、
よく回転していたようですが、

1件になってからは、回転もうまくせず、
週休2日になったり、
時には3日連続で誰もお客様が来ない日もあるそうで、
先月はカラオケが赤字になってしまった
という話も聞かされました。

お客様が来なくなるとお客様が動く情報も取れません。

また、お客様が来なくなると店をしまう営業時間も早くなったりして、
いつでも行けるわけではないということも
お客様は察知してしまい、連続すると
よっぽどのことがない限り、足を運ばなくなります。

そして、悪循環が始まりだします。

私に電話連絡したのは、
どうも町の中の動きの情報も欲しかったようです。

とはいうものの私は体のこともあり、
今は、町のポランティア団体の所属を
妹の社長と今年から席を変わっていて
情報を細かく把握できていません。

どのような対応をしたのかというと
事務局の方に連絡を入れ、

嘘がつけない私の性格は

○○さんのお店、最近、お客さまがあまり来なくて
厳しいから次の例会の2次会で使ってもらうことはできないでしょうか?

という内容です。

事務局の担当は漢気のある鉄鋼会社の社長さんで

それならば、

という二つ返事ですぐに動いてくださいました。

今日のお題は
「トップ営業マンは『共感する力』が高い」
です。

私は本当に困っている方で
「助けて」という声が聞こえてきたら、
だまって見過ごしておくことはできない性格です。

自分ができる範囲でベストを尽くすのが本来の私の姿だ

と自分では思って生きています。

私の意見で申し訳ありませんが、

「共感」とは、その人間が本来持っている「ブランド力」
だと私は思っています。

「ブランド力」を高めるには、
自分以外の誰かの意見に耳を傾け、
結果で示すことが大切である

と思っています。

私が良く出る行動に

挨拶は元気よく大きな声でした後は

その挨拶をした方が発する言葉に反論せず、一度受け入れ、
「うんうん」と素直な気持ちで耳を傾けて聞くことにしています。

これが『共感する力』を高める第一歩だ。

と思って今、私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1907回 商談の場所は事務所かお客様のお宅で、もう一つあるとすれば...!!(2020.12.06.日)

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2019年12月6日のテーマは

~商談は内容も大切だが、環境も重要~

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から

今の私がお客様と会う場所は
事務所かお客様のお宅と決めていて
ほかの場所では会わないと
相手の方にも一番初めにお伝えしています。

以前は、ショールームの一角や応接間なども
前もってお借りして試していた時期もありますが

どうも環境がいまいちで最終的に決定力にかける

というのが私の場合の経験です。

信頼関係を築いて家づくりをする場合、
私は相手の方の懐にかなり切れ込んでいきます。

そこに誰かほかの第3者の方がいらっしゃったのでは、
変な遠慮がお互いに出てしまい、
伝えたいことや聞きたいことが
不完全燃焼になり、
気まずくなることもある。

というのが私の経験論です。

確かに、「外で会えませんか?」

という要望が出るときもあります。

そんな時は、相手の方に場所決めをしてもらいますが、
ファミリーレストランなとの場合は
こちらからお断りします。

あるとすれば、
これは秋田のド田舎だからできることかもしれませんが、

公共施設の無料の場所を
相手の方から用意してもらうことにしています。

サービス感がない

と感じられる方は、

ほかの住宅会社へどうぞ。

といっているのと同じです。

でも、そこでどうしても私に興味のあるお客様であれば、
公共施設の無料の場所を用意してくださったり、

面倒ならば、最後は事務所かお客様のお宅の選択してくださいます。

私は1回でも会える
ということにとても感謝しています。

でも同時にその1回に悔いを残したくありません。

これは、私のとこへ来てくださる
お客様もそういう思われている傾向にあります。

私のキャラと合うお客様は

時間とその密度を大切にされている方だ。

といつも感じています。

そこに少しでも不安要素を感じる外野は邪魔だ。

というのがお互いに一致した意見のようです。

今日のお題は
「商談は内容も大切だが、環境も重要」
です。

まとめると商談の場所は

事務所かお客様のお宅で

もう一つあるとすれば、

相手の方から用意していただいた公共施設の無料の場所です。

これが私の経験で
私が大事にしているうまくいく環境の条件です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1906回 肉や魚はお店に言って買うとしても自家用の小さな畑から収穫できる自家用野菜を食材として使って、できるだけ生活しているワケ...!!(2020.12.05.土)

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2019年12月5日のテーマは

~飲食店のオーナーさんがオーブン時に暇なワケ~

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から

インターネット集客に関しての有料セミナーに参加した時

インターネット集客の場合、

そのお店が繁盛しているのか、
それとも閑古鳥が鳴いているのか、
周りのライバル店からは正確な判断がつかず
よくわからない。

といったことを講師の方に言われて私は気づきました。

確かに以前、新聞広告やチラシといったアナログ広告が
猛威を振るっていた時代は

一発であの店は

繁盛しているのか、
それとも閑古鳥が鳴いているのか、

すぐに気づくことができました。

そして、その新聞広告やチラシの真似をすれば、
すべての方と契約に至るのかは別として、
とにかく人は集めることができた時代があります。

家づくりを考えていらっしゃる方は
休日にわざわざほかの予定が入っていたにもかかわらず、
予定を変更して時間を作り
見学会に参加していただき契約に至る流れも出来上がっていました。

でもその結果、あっちこっちで似た見学会が開催され、
いつでも参加できるという風にお客様は感じられ、
今は、フリーの見学でさえ、
閑古鳥が鳴いているのが私は当たり前になった。

と私は感じとっています。

それでも、会社の中に軍資金があり、
勝負できる会社は、確率は低くても
私はやったほうがいい。

と思う派です。

でも、実際、自分の会社はどうなのか
というと

とてもじゃありませんが、
続けて軍資金を投入できるほどの余裕はありません。

こんな時、私の頭に浮かぶことは、
昔からも言われていることですが、

「自分にお金がないなら、自分の時間を使え」です。

時間を使って何を見つけ出すのかというと、

今まで自分でやってきたことをヒントに
自分の魅力を出し続けることです。

どうやって出し続けるのかというと
ここで今書いているブログを基盤として、
少しずつでもいいから、
毎日自分のホームページを更新していくことです。

次の日にすぐ結果は見えませんが、
一か月続ければ、それなりの量はたまります。

そして、一年以上、ためれば、
私という人間の本質がたまり、
私の色の魅力がにじみ出てきます。

私はこれで今の時代に勝負をかけています。

私のイメージでは、私自身が新聞記者になるといった感覚です。

確かにそのことに束縛されて、
「時々、辛いな」と感じることもありますが、

新聞で情報を毎日売っていた時代の新聞記者さんも
「きっとこんな感じだったんだな」

と思い、そして

誰かにできことならば、自分でも必ずできる

と私は勝手に思い込んでしまう単純細胞の持ち主です。

今日のお題は
「飲食店のオーナーさんがオーブン時に暇なワケ」
です。

私自身も今は、大金を投入して人を集めて
契約にもっていく時代ではない。

と思っています。

代わりとして、自分の魅力を出し続け、
自分の感覚に合った方をコツコツと集めて
スローではありますが、
結果につなげていくやり方に私は変えています。

逆に棟数だけを追い求める会社経営の方に出会うと
私は簡単にスルーしてしまうようになってしまいました。

私のことをケチと呼ぶ経営者の方もいらっしゃいますが、

私は、肉や魚はお店に言って買うとしても
自家用の小さな畑から収穫できる
自家用野菜を食材として使って、
できるだけ生活しています。

スローなやり方にこんな感覚は
絶対に必要不可欠だ

と思って私は毎日の生活を送っています。

それでは、また明日。

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第1905回 私の場合は「すぐに日程を決めて、時間を守る」の方が自分の性格にシックリくると...!!(2020.12.04.金)

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2019年12月4日のテーマは

~尊敬している社長が仕事相手を選ぶ2つの基準~

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「すぐに日程を決めて、時間を守る」

は私にとってとても大切なことです。

とは書いておきながら
いきなり、話題はそれますが、
私は、勉強会が開催されると

「誰よりも現場(会場)に早く着いていたい」

と思っているタイプです。

時々、主催者の方よりも早くついてしまって

「ちょっと早すぎますよ。」

といわれることもありますが、

それでも私の行動は変わりません。

私が現場に早くついておきたい理由に

自分の心を落ち着かせる時間を長くとっておきたい。

ということがあります。

折角、勉強会にきて、
ギリギリの時間に到着して心が浮ついたままだと
なかなか自分のいいリズムに乗れない。

ということもあります。

こういう行動パターンがのちに悔いを残さない。

ということにも私の中ではつながっています。

それに、私の勝手な思い込みかもしれませんが、

遅刻はしていないのですが、
開始ギリギリに到着すると

なんだか主催者の方に迷惑をかけることになる。

とも感じています。

多分、私が主催者だとしたら、
約束した時間があるとはいえ、
何の連絡もなく、ギリギリに到着されて自分の目で確認できるまで
私の心は落ち着かない状態が続くからです。

ちなみに例外もあります。

それはお客様のお宅にアポを取って訪問するときです。

この時の私は、約束の時間前の0~5分がピンポンを鳴らす時間です。

10分前だとお客様が
もう一仕事終えると心に決めているケースもあります。

私が早く到着することによって、
余計な気を使わせてしまい、
時には気分を害することになってしまうことだってあり得ます。

こうなったら、本末転倒で
何のためのアポだったのかわからなくなってしまいます。

今日のお題は
「尊敬している社長が仕事相手を選ぶ2つの基準」
です。

初めの「すぐに日程を決めて、時間を守る」

に戻りますが、私の方もこういう性格のお客様を
今は選んでいます。

私と性格も合うし、その後に大問題も起こりません。

今の私自身は「すぐに日程を決めて、時間を守る」
ですが、ほかの方には無理やりここまで望んでいません。

それはその方自身でなければ性格は変えられないことだ。

と私は思っています。

ただし、私の場合は
「すぐに日程を決めて、時間を守る」
の方が自分の性格にシックリくる

という感覚なのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1904回 こちらから、「ここに入れ!!」ではなくて、お客様自身で「入ってみる」と動くように...!!(2020.12.03.木)

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2019年12月3日のテーマは

~子育てのプロから教えてもらった関係をよくするコツ~

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1904日目、私がfacebookに書いた言葉
から

長期で家づくりを考えられている見込みのお客様に
定期的に情報を送っていると
それまでほとんど無反応だったのに、
突然、メールなどで反応が返ってくることがあります。

私はこんな時、

どんな些細なことでもいいので、
何か困っていることがあれば教えていただけますか?

私がその困っていることを解決できる情報を提供できるかもしれません。

とすぐに返すことにしています。

そうするとすぐには返事が返ってこなくても
また時間を経て
もっと具体的な内容で
メールが届くことがあります。

そうすると、そのメールの内容に私がレンジを合わせて
また返していると
お客様自身で私が提案したことをすべて集めてきてくれて、
久しぶり会う機会を得ることができます。

こうなったら、アポも途中で途切れることなく、
大体はトントン拍子で話が進んでいきます。

私は何か反応があったときに
必ずそのままにしないで
行動を起こすチャンスととらえて
自分の直感に従ったアクションを必ず起こします。

逆に動かない時はこちらもむやみに動きません。

なぜこんな行動を私がとるのかといえば、
お客様の本音を誰よりも早く引き出すためです。

もしかすると私を試すためにやっていることもあります。

でも、それを簡単に流さないで
熱意とスピードを持って
対応し続けていると
必ず本音が出てきます。

この本音を引き出し、
誰よりもいち早くそれらの問題を解決できたら
私のお客様になってくれる

というのが私の営業勘です。

今日のお題は
「子育てのプロから教えてもらった関係をよくするコツ」
です。

常に相手の方の本音が出るような状態を私が作り上げておくと、
相手の方は「入ってきやすい」と。

初めに感じ取り、どのタイミングなのかは確定できませんが、
そのうち、

「入ってみようかな」から、「入ってみる」

に心が移ります。

こちらから、「ここに入れ!!」ではなくて、
お客様自身で「入ってみる」と動くように
私が工夫する必要があると感じて営業活動しています。

それがお客様から指名を受けるコツだ

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1903回 途中は凹むような状況があっても、最後は自分の脳を喜ばせることができる唯一の方法とは...!!(2020.12.02.水)

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2019年12月2日のテーマは

~期待するのは相手ではなく自分だけにする~

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1903日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いろいろなセミナーの講師の方とお会いしていると

「社長の能力以上の成果は出ない。」

ということを聞く機会が多い。
と私は感じています。

裏返せば、「その会社の業績は社長の能力次第だ」

と言っているのと私は同じだと受け止めています。

例えば、今日のブログで

「思ったよりパートナーの人がやってくれなくてね」

という言葉は

「そのまま自分に返ってくる言葉だ」

というのが私の経験です。

自分のやる役割をきちんとこなして
成果を上げていれば、
こんな言葉は出なくなります。

私の感覚では

まず、自分の役割を100%果たし続けている。

ということが大事です。

このことを基盤として、

余裕を感じたら、自分以外の他人に目をやり自分で手助けをする。

という感覚です。

パートナーがやってくれないのであれば、
社長がトップにいるので
その分を社長である自分が補い、
自分が思い描いている業績に達すればいいことだ。

というのが私の経験論です。

あくまでもパートナーがいらっしゃるのは
社長の能力では追いつかないから
補ってもらうためにいるのであって、
不満が出るのであれば、
最初からパートナーを作らなければいいだけのことです。

そちらの方が余計な思いをせず
自分の気持ちがネガティブに持っていかれることを少なくし
最終的にいつも自分がポジティブ感にたどり着ける状態になる。

というのも私の経験です。

今日のお題は
「期待するのは相手ではなく自分だけにする」
です。

もしかすると、とても小さな世界だ
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は「自分だけに期待する」ことで
途中は凹むような状況があっても
最後は自分の脳を喜ばせることができる唯一の方法だ。

と感じています。

人の力に頼れば頼るほど
たとえノルマを達成しても
私の脳は悲しさを感じてしまうのです。

自分に期待しても
必ず筋書き通りにいくとは限らず、
失敗が伴い、
時には不甲斐ない自分自身に対して腹が立つこともあります。

でもこれが自分の脳に対していい刺激となり、
新しい自分の進化が始まる

と私は感じて生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1902回 重要なことほど、人任せにせず、自分の目で確認し、自然と責任を取る人間になる。と私は感じて行動し...!!(2020.12.01.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年12月1日のテーマは

~人任せにせず、自分で責任をもって判断する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201912010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1902日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は人任せが嫌いです。

1級建築士を取得するまでは
資格を持っている設計事務所の建築士さんに
お金を支払い、依頼することもありました。

理由は、2級建築士を取得しているのですが、
設計事務所で特別に鍛えられたわけでもなく、
自分の図面には、まだ穴があり、
とても世の中では通用する
とは思っていなかったからです。

どうしても世の中に通用する図面を
自分だけの力で仕上げるには、
ほかの方が書いた図面に
自分で稼いだお金の中から
投資する必要があると考えたからです。

もちろん、設計料も相手の方の言いなりの価格です。

でも私はそうやって自己投資した図面を基にして
今の図面を仕上げられるようになりました。

自分で1級建築士を取得してからは
すべて自分で確認申請の図面を自分の力のみで仕上げて
提出しています。

もちろん、手直しがあれば、それも自分自身で行っています。

そうやって自分のウイークポイントを克服していかないと、
昔は一人前と評価を受けたことだとしても
いつまでたっても時代に乗り遅れたままの半人前です。

それに私は、人任せすることというのは
遠回りになると思っています。

自分に投資するよりもはるかにお金はかかり、
さらに思い描いたような力を発揮してくれるのかというと
そういう保証はどこにもありません。

大企業ならば、可能なことかもしれませんが、
小さな工務店がそれに手を付けると
すぐに倒産してしまう可能性だってあります。

今の時代にこんな話をしたら笑われちゃいますが、
あるとすれば、それは、
完全な師弟制度で出来上がった関係しかない
と私は思っています。

完全な師弟制度で出来上がった人間関係なら、
「人任せはありだ」と私は思っています。

それでも最後に責任を取るのは、立場が上の人間です。

こんなことを書いたら怒られちゃうかもしれませんが、
私は一人仕事が大好きです。

何があっても責任は自分自身で言い訳が通用しません。

私はこの感触がやめられません。

気持ち悪いと思われるかもしれませんが、

私はオタクでなければ、
その道の一流のプロと呼ばれる人間にはなれない。

と私は思っています。

本当のオタクは人任せなんか絶対にせず、
自分一人だけで最後までやり通す癖が身についています。

自分がやっていることに触れられること自体嫌がります。

今日のお題は
「人任せにせず、自分で責任をもって判断する」
です。

人任せにした時点で、私は結果に対して

うまくいかなくて当たり前、うまくいったら、儲けものぐらい

の感覚でいます。

そうすると、重要なことほど、人任せにせず、
自分の目で確認し、自然と責任を取る人間になる。

と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1901回 とても小さな光でいいから、ポジティブ感につながる「希望」とか、「期待」ということがないと...!!(2020.11.30.月)

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2019年11月30日のテーマは

~質問リストの内容をバージョンアップさせる~

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1901日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、以前、よくお客様に聞いていた言葉の中に

「なぜ、家づくりをしたいと思うのですか?」

とか

「何のために家づくりをするのですか?」

というように質問で
初対面のお客様に聞いていた時期があります。

これは、お客様の家づくりに対する明確な意志を
お客様自身の意志で意識づけてもらうために
このような形式で質問をしていたのですが、

どうも、刑事ドラマの取り調べみたいで、
なんか違和感がある

と私は感じていました。

今は、

「新しい家に住んだら、一番初めに何をしたいですか?」
とか、

「家づくりでお客様が一番こだわりたいところはどこですか?」
と聞くようにしています。

そして、その答えが出た後で

そのことを現実にするには、
お金の問題をクリアにすることが大事だ

と私は感じますが、どう思われていらっしゃいますか?

と聞く順番に変えました。

私のところにお問い合わせをくださる方は

たまに仕様のスペックがどうだ

とかから話に入る方もいらっしゃいますが、
お金のことが気になっている方がほとんどです。

私は、国が取り組んでいる耐震性とか少エネルギー性が
今目指している技術水準を満足し
家に住んだ後に維持経費がかからなければいい。
と思っています。

ちなみに秋田の場合は、設計だけでなく、その施工も
第3者機関の検査会社から写真を撮るとともに検査対象になります。

今日のお題は
「質問リストの内容をバージョンアップさせる」
です。

「なぜ...」とか、「何のために...」
から入ると家づくり自体をやめてしまう方の確率が高くなると
私は分析しています。

確かにお金の面では苦しいことが付きまといますが、
それを乗り超えるには、
そういったことがあっても
それ以上の希望がイメージできなくてはいけない

と私は思っています。

それをお客様にイメージさせる私の言葉が

「新しい家に住んだら、一番初めに何をしたいですか?」
とか、

「家づくりでお客様が一番こだわりたいところはどこですか?」
と聞くことに今はなった。

ということです。

今の世の中の流れで

「あれをすると駄目、これをすると駄目」

というネガティブ感は誰にでも出来て
そのことを見抜く精度も年々上がってきていると感じています。

しかし、とても小さな光でいいから、
ポジティブ感につながる
「希望」とか、「期待」ということがないと、
私という人間の気持ちは折れてしまいます。

お客様も同様だと私は思っており、

基本形はやはり、「希望」とか、「期待」を失わないようにすることが大事だ

と私は今、感じて営業活動しています。

それでは、また明日。

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第1900回 他人に強制させることはできません。しかし、ここも唯一自分に対してだけは強制させることができると私は思って...!!(2020.11.29.日)

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2019年11月29日のテーマは

~結果を出している若者は昭和でスパルタだった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1900日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は昭和を生まれでハプル経済も経験しています。

私が学生時代にはやった歌で
仕事に関して
記憶に残っている歌のフレーズといえば

「24時間戦えますか。ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン...」

という栄養ドリンクのCMの歌です。

さらに私は不器用が染みついている人間だ
ということも自覚しています。

そんな私のやり方は
やはり自分に染みついている
やり方しかできません。

具体的には、時間を使って成果を上げる

というやり方です。

結果は平等に与えられませんが、

1日24時間という時間は
唯一どんな人間に対しても平等に与えられている

と私は思っています。

今でも私は悩んだら、時間に頼り
自分で納得のいくまで使い続けます。

お金を支払って人に頼ることもできますが、

それではその方が目の前から去ったときに
また初めからやることになります。

大手企業のように次の世代を育てる余裕があれば可能なのでしょうが、
そこまでの余裕が私にはありません。

自分でやって身に着け
成果で証明する以外に方法はない

と私は思いこんでいます。

それに自分で身に着けるとそれを誰かに簡単には盗まれません。

生きている限り自分の特権として永遠に使い続けることができます。

私が生きてきた人生はすべて結果で判断され評価をうけてきました。

これも変な感覚ですが、私は営業マンなのに
つくづく口の存在が邪魔だと感じています。

それに今の働き化改革は
こんな生き方をしてきた私にはとてもじゃありませんが、
根本的に合いません。

努力は弱い心を持つ自分との戦いです。

簡単にやめてしまうこともできますが、
もう一人の私が絶対にそのことを許してくれません。

私のいつものパターンはここまでが限界だ。

と感じたところから

具体的にはあともう10歩進める
と決めて
力を使い果たしてその日の仕事を終えることです。

私はこれが自分を少しだけですが進化させている
と感じています。

今日のお題は
「結果を出している若者は昭和でスパルタだった」
です。

今の時代はパワハラという言葉もそこら中にあり、
他人に強制させることはできません。

しかし、ここも唯一自分に対してだけは
強制させることができる

と私は思っています。

自分に対して行うスパルタに対して
私は変かもしれませんが、
正直な気持ちで
「とても大歓迎だ」と思って生きています。

それでは、また明日。

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第1899回 お客様が話したいことを、お客様の意志で内容深くもっていく展開を目指して...!!(2020.11.28.土)

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~トップ営業マンの相手を気持ちよくさせる技~

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1899日目、私がfacebookに書いた言葉
から


私自身もそうですが、誰かの苦労話を聞くのが一番好きです。

といっても苦労した話自体で終わる話には興味がありません。

必ずその苦労を克服して今現在の自分がある。

という結論に至ることが重要です。

あまり聞きたくない話かもしれませんが、
私がここでよく書く内容があります。

私は社会人になり2か月で
亡くなった父の残した総額3000万円の債務を背負うことになりました。

何とか、
13年かけて債務を「0」に戻しました。

このこと自体を私の感覚では当たり前という風に思っています。

借りたら、金融機関と約束した利息を加えて返済する。

やっぱり当たり前のことです。

私が自分に対して感心することは、
そこから生まれた副産物に対してです。

今年で53歳になりましたが、
23歳からずっとこの仕事を継続していることです。

その間には、「本当に潰れるかもしれない」
ということが数回起こっています。

でも何とか自分自身で克服にして現在に至っています。

こういうワンパターンの話の内容が私は大好きです。

今日のお題は
「トップ営業マンの相手を気持ちよくさせる技」
です。

苦労して途中であきらめてしまった。

では、何も感動がありません。

苦労を克服してこそ、その人間の価値がどんどん高まる。

と私は思っています。

ただし、なかなかそんな場面には遭遇しません。

私がどんな時にその話に遭遇するのかというと
お客様と家づくりの折衝をしているときです。

私の経験上、お客様は
最初、なかなか本音も見せてくれず警戒心が強いのが
普通だと感じています。

最初からなれなれしい接し方をする方がいるとすれば
逆に私の方の警戒心が強くなります。

もっと細かく突っ込むと
家づくりのお金の話をしているときに遭遇するケースが
私の場合は多いです。

そして、この内容の話が出てきたら、
私への信頼感が高まってきていて
お互いの心が寄り添い始めている

と私は感じ始めています。

この内容が出たら、絶対に聞き流さないで
お客様の意思でリピートして伝えたいような
もっと深い内容で話してくださる流れに私はもっていきます。

どんな内容よりも
自分の命がかかっている
人生に生き抜いていく内容には重みがあり
私は引き付けられます。

お客様が話したいことを
お客様の意志で内容深くもっていく

特に奥様は何度も話したがっている。

こんな展開が営業マンの私にとって一番望まれる展開です。

それでは、また明日。

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第1898回 私にとって、経済の流れに沿って動いている工事原価を常に正確に把握していることがすべての伏線に...!!(2020.11.27.金)

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2019年11月27日のテーマは

~商談の中に予習と復習を組み込んでみる~

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から

リフォーム工事の紹介をいただくとき、
意外と突発的なパターンが私には多いです。

1年前だと同窓会にそんな話をいただいた例があります。

同窓会の時は
さすがに営業カバンのセットは持ち合わせていません。

持っているのは名刺入れの中にある
私の名刺とメモ用の白紙の名刺

それにペンだけです。

でも私はこんな時でもアポを最優先にとります。

それも明日の何時というようにスピードを優先します。

「鉄は熱いうちに打て」という表現がありますが、
特にリフォーム工事の時に
私はスピードを重視しています。

私は出会うと挨拶を交わした後すぐに本題に入っていきます。

具体的にはリフォームしたい場所に行って
どうしたいのかを聞きます。

そして、すぐに私の中のコンピュータは概算をはじき出し、
消費税込みでいくら以内です。

と、お客様が一番望んでいる答えを伝えます。

そうすると、ここも付け加えて工事をするといくらになる?

という声が飛んできて
予算を超えた時点でその前の工程に戻ります。

そうするとここまで工事をすると消費税込みで○○万円になります。

これが今の私の限界価格でだめならばしようがありませんので
私は手を引きます。

と潔さも示します。

ほかのリフォーム会社さんや以前の私もそうでしたが、

見積書をのちに提出します。

なんてことは今の私はしません。

お客様の予算で私がどこまでできるのかが
お互いに重要なことで
リフォーム工事を決めるコツだと私は思っています。

でも何もできない私自身も含めて
新人営業マンの方には到底できない技です。

これも私の持っているノウハウなのです。

私には、相見積もりで何度も負けたという記憶があり、
その見積書も自分で作って負けた経験なのです。

リフォーム工事で相見積もりの話が出た時点で
もう信頼関係の構築ではなく、契約して工事ができあがって
お互いがウィンウインの関係になれば
結果良しとなるが私の営業勘です。

ならば自分の経験を信じ
その場で価格を示し、
損してもいいくらいの気持ちで私は勝負に挑みます。

決まるときはトントン拍子で進み、

新築の時の確認申請の提出といったようなわずらわしさが生じず
お客様の予算さえ守れば
後は私の施工技術で結果を示します。

依頼を受けない時でもスピード重視でやっていて
敗戦のショックで私の気持ちをマイナス方向に引っ張りません。

今日のお題は
「商談の中に予習と復習を組み込んでみる」
です。

大分本題からそれてしまいましたが、

私の場合はお客様の予算を守り
全部で○○万円ということを
予習にも復讐にも必ず毎回伝えることにしています。

そうして付き合っているうちに

やっぱりお金を出すからこれも追加してやってもらえます?

が出てきます。

その時もその工事を加えると全部で○○万円です。

というようにアポを実行するたびに正確な金額を
話の始まりと終わりに必ず伝えています。

私にとって、経済の流れに沿って動いている
工事原価を常に正確に把握していることが
すべての伏線になっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年11月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2045698988866112

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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第1897回 「後々、自分自身で後悔しない」という風に思って使う時間の使い方が効率的な時間の使い方だと勝手に自分自身で思って...!!(2020.11.26.木)

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2019年11月26日のテーマは

~無意識に消えていく時間を極限まで減らす~

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私は「無駄な時間があってもいい派」です。

とりわけ、私自身が納得しなければ物事が前に進んでいかず、
それに付け加え、不器用な人間だからかもしれません。

ただし、自分自身で悔いの残る時間の使い方をしたくありません。

私の中には「気晴らし」という言葉が存在しません。

例えば、仕事がうまくいかないからお酒を飲んで自分の心を紛らわす。

といったようなことです。

逆にうまくいかなければいかないほど
素面のままの自分と
時間の経過を考えずに徹底的に向かい合います。

こんな時間の使い方は私にとっては
いくら時間を使おうと
無駄な時間の使い方ではありません。

私は自分で何か物事を成し遂げようと決めたら、
その目的を達成するまでやり続け、
達成すること自体が私への最大のご褒美だ。

と思っています。

そしてそのことが
誰それと簡単にはまねできないような
自分だけのノウハウにもなり、

それを自分だけの武器として自分に新たにプラスして
また自分で決めた新たな目的に挑戦していくことになる。

と思っています。

こんな時間の使い方は私にとって無駄な使い方でありません。

今日のお題は
「無意識に消えていく時間を極限まで減らす」
です。

私にとって、無駄な時間の使い方とは
今できることを自分に甘えて後回しにすることです。

もうちょっと時間を使って粘れば
達成するかもしれない時に
やめてしまって
また、新たに仕切り直しすることほど時間の無駄遣いはないと思っています。

仕切り直しをして新たに自分のペースにもっていくには、
ある程度の時間を要します。

あの時終わらせていれば
10分で済んでしまったかもしれないことに
1時間以上かかったりします。

妥協は必要ですが、安易に妥協しない。

が私の時間の無駄を出さないコツです。

ほかの方々とはちょっと感覚が違うのかもしれませんが

後で「あーっ。そうか」と後悔しない時間の使い方が
私にとっては
効率的な時間の使い方で

「後々、自分自身で後悔しない」

という風に思って使う時間の使い方が
効率的な時間の使い方だ
と勝手に自分自身で思って実行に移しています。

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第1896回 みんながハッピーになれるコミュニケーション能力を常に目指して...!!(2020.11.25.水)

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2019年11月25日のテーマは

~社内でのミスコミュニケーションを極限まで減らす~

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1896日目、私がfacebookに書いた言葉
から

依頼した仕事と違う内容になった。

メールを送ったのに相手が見ていない。

本当は感謝しているのに伝わっていない。

私はこういった機会を

「自分のコミュニケーション能力を成長させるまたとないチャンス」

ととらえることにしています。

結果的に依頼した仕事と違う内容になってしまった。

のなら、

なぜこうなってしまったのだろう
おそらくその原因は私にある。

と考えるように今の私は自然となってしまいました。

依頼した方が

「こんなんじゃ、お客様に出せないよ」

と腹立たしく思っているうちは、

また必ず同じ状態になることを繰り返す。

というのが私の経験です。

成長がないだけでなく、
悪い状態で
同じことを繰り返すごとにお互いの関係は
悪循環のサイクルにハマっていき、

気持ちがバラバラでまとまりがなく、
いざというときに
またいい結果に結び付きません。

「自分のコミュニケーション能力を成長させるまたとないチャンス」

と冒頭に私がお書きしたのは、

私の場合は、

依頼した側が今度スムーズにいく方法を
自分で考え始めるところにあります。

もちろん、すぐにはうまくいかないかもしれませんが、
試行錯誤を繰り返しているうちに
この流れはいい流れだ。

というパターンが見つかります。

私はこれがシステム化だと思っています。

今日のお題は
「社内でのミスコミュニケーションを極限まで減らす」
です。

私は依頼する側におごりがあるから
うまくいかなくなると思っています。

仕事を依頼された側を大事なお客様と思うと

そんな対応はしないはずだ。

というのが私の営業感覚です。

お客様に嫌われたら、
どんなにいい関係をそれまで築き上げて保ってきたとしても
一瞬で「THE END」です。

文句が出るようなら、
最初からすべて自分でやればいいのです。

でも、それができないから誰かに依頼する。

依頼できる方がいるだけで
私は感謝するべきことだ。

と思っています。

これからの時代で
もしかすると「AI」ならば、
それをやってくれる可能性はありますが、
今は現実的ななしではありません。

まだまだ自分のコミュニケーション能力を高めて
いい結果に結び付けることが大事な時代だと
私は思っています。

ちょっとネガティブなりますが、

最近私は、

コミュニケーション能力が高いように見えて
実は思ったようないい結果をだし続けることができない人がいる。

ということに気づきました。

原因は

みんながハッピーになれず、
誰かを犠牲にするコミュニケーションのやり方だからだ。

と私は感じています。

私はみんながハッピーになれる
コミュニケーション能力を常に目指して
意識的に、日々の動きで誰にでも接するようにしています。

でも、これも終わりがない私の永遠のテーマです。

それでは、また明日。

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第1895回 それが「納得のできる自分自身の人生につながる」と私は勝手に信じ込んで...!!(2020.11.24.火)

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~手帳に書いてある言葉をメンテナンスする~

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から

ここでも何回か書いていますが、
私の座右の銘は

「何事もどうせやらなければならないことであれば、前向きに前進あるのみ!!」

です。

「前」という言葉が、この短い言葉の中に二度使われていて
日本語の表現としてはまずいのかもしれませんが、

私の中には、どうせやらなければならない時に迷ったら、
前へ進むという私の意志が込められています。

でも、「迷い」という言葉を入れてしまうと、
私にとって、「迷い」は
ネガティブを連想させる言葉となってしまいます。

「迷う」という状態を私は素直に受け入れて
私の頭の中には存在していますが、

私の目に見えるところにはおかないことにしています。

そうすることによって、
瞬間的な判断を求められたときに
余計な時間の使い方による迷いが消えます。

それに

「何事もどうせやらなければならないことであれば、前向きに前進あるのみ!!」

の意味には、決して、後ろを振り返ったり、後退してはだめだ。

ということも私の中では言ってはいません。

人生生きていれば、自分の過去の経験から

「明らかにここはやみくもに前進して突っ込むべき時ではない。」

という時もあります。

でもこの言葉を座右の銘にしてしまうと、
折角、目の前に転がってきたチャンスを
みすみす逃してしまう確率が高くなってしまう。

と私は自分の経験から感じています。

今日のお題は
「手帳に書いてある言葉をメンテナンスする」
です。

ポジティブな言葉とネガティブな言葉を比較すると
人間は明らかにネガティブな言葉の方が
自分の中に刻み込まれて残りやすい傾向にあります。

私はこれが動物として生き残るために
自分で本能的に選択してしまうためだ。

と感じとっています。

しかし、最近、私は、できるだけ
ネガティブさを感じさせる言葉を使わないようにしています。

「何事もどうせやらなければならないことであれば、前向きに前進あるのみ!!」

という私の座右の銘に反すると感じてしまうからです。

私の人生は究極の選択で全く答えが予測できない時、
必ず、自分自身の勇気を振り絞って前へ進むことにしています。

それが「納得のできる自分自身の人生につながる」
と私は勝手に信じ込んでいます。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1894回 もしも、お客様に「いい住宅会社を見分ける秘訣は何ですか?」と聞かれたら...!!(2020.11.23.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

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2019年11月23日のテーマは

~値引きではなく"お金にはかえられないもの"で勝負する~

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1894日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「なんだかんだ言っても最終的には金額勝負になります」

これは絶対に避けることのできない私の永遠のテーマです。

売値に対して絶対に目を背けない。

と自分で決めています。

だからこそ、私は絶対に値引きはしません。

値引きをするぐらいならば、
最初から自分の限界の価格で勝負に出た方がいい。

とずっと私は思っていて実行に移しています。

私がなくなった父から学んだことの中に
「ゴミ(無駄)を減らす意識を持つ」
ということがあります。

ゴミの元は何かというと
お客様から頂くお金です。

ゴミだと思うと簡単に捨てられるかもしれませんが、
それが1万円のお札ならば、
簡単に捨てられる方はまずいない。
と私は思っています。

私はバブル経済の時を経験していて、
お金が紙のように扱われた時代を知っていますが、

その時に簡単にゴミとして捨ててしまう悪い癖が
職人の世界でも身についたと感じています。

「今の若い職人さんは...」
というのは私自身もご法度だと感じていますが、

職業柄、私はほかの住宅会社で建てられている
建築中の家のそばを通ると
ゴミ箱の中に目が行きます。

交差点で信号待ちしていると
その時間がちょっと長くなる時もあります。

そうすると「こんな材料を捨てているのか」
と自分の目をうかがいたくなるような
光景が目に入ってきます。

どうやらそれはその住宅会社の方針で

ちょっとでも曲がっていたら使用せずに捨てるように

という教育をうけている。

と、私の大工の師匠から聞いたことがあります。

それに付け加え、

あんないい材料を捨てていることに
お金を支うお客様はかわいそうだな。

と、ボソッと漏らしていました。

ハプル経済が破綻して以降、職人の手間が削られ続けて
大工に限らず、若い人が夢を持って職人になる人が少なくなり
高齢化しているという現状があります。

当たり前だと私は感じています。

営業マンの方には失礼かもしれませんが、
営業マンならば、明日から

「俺は○○を売っている営業マンだ」

と胸を張って一人前気取りで
口にだして言えるかもしれませんが、

職人さんにはありえないことです。

職人さんは口ではなくて
必ず結果責任で示さなくてはなりません。

腕のいいできる職人さんに言い訳はありません。

大げさかもしれませんが口は邪魔な存在です。

それにそんな技術は1日では絶対に身に付きません。

一人前として師匠に認められるまでは
独り立ちも許されず、
師匠が白を黒といえば黒で
師匠の言いなりにたえて生きなければ

人間的にもできた、いい職人さんにはなれません。

今日のお題は
「値引きではなく『お金にはかえられないもの』で勝負する」
です。

ちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、

ゴミにするのか、それとも、製品にするのか

これも私は技術だと思っています。

私の理想形は現場にゴミ箱を置かない状態です。

そうするとできるだけゴミが出ないように職人さんは工夫します。

そうするとそれは原価率に還元されます。

原価率が還元されれば、自然と売値も下がり
最終的に同じ仕様でも安い方がお客様に喜ばれます。

もしも、お客様に「いい住宅会社を見分ける秘訣は何ですか?」

と聞かれたら、

私は迷わず

その住宅会社が現場においているゴミ箱を見ればわかります。

ゴミの量 = お客様が支払うお金

とイメージしてください。

と答えます。

私の目線は

いつも動いている生きた現場に答えがある。

と思って行動し、お客様にも提言しています。

それでは、また明日。

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第1893回 お金はなくても仕方ないと思っていますが、自分の心だけは絶対に貧乏にならないように...!!(2020.11.22.日)

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2019年11月22日のテーマは

~今年の忘年会でやってほしいこと~

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から

ネガティブ感が出てしまう話になりますが、

私の住んでいる町は平成の市町村の大合併以降、
街の明かりが消えていく感が強く
どんどん加速して疲弊している

と感じています。

それに付け加え今年はコロナ禍が続き、
まだ、収束する気配さえ感じとることが私には出はません。

私が住んでいる地域では
約30年前の高校生の時と比べると
人口も約3分の2に減っています。

これと同時並行で、
夜の店の店主も高齢化してきていて
その数も減り続けて今は数件しか
店を継続していません。

店に行く人の数も減り続けて
経営も苦しくなるのが自然の流れです。

自分の慢性的な心臓病が原因で
社長をやめてからの私の普段の生活の流れは
ご飯を食べ、ふろに入り、寝ているとき以外は
仕事をしており、晩酌もしません。

こんな生き方を私が選択しているわけは

自分の人生に悔いを残さない生き方だ。

と私が思い込んでいるからです。

それでも誰かに誘われたらお酒のお付き合いはしますが、
社長時代と比べるとあきらかにその数は大幅に減りました。

1年前、なかなか私に電話連絡はしてこないママさんですが、

電話連絡が入り、今は現社長が参加している

国際的なボランティア団体に所属している
地元で開催される忘年会はいつあるの?

という内容でした。

私はすぐに経営がきつくて情報収集しているな。

と感じとりました。

次の日、昼休みの時間を狙って
そのボランティア団体の
事務局をしている社長さんのところへ
次のような内容の電話連絡をしてみました。

やめた私が言うのも変ですが、
どうも、○○さんの店の経営がきつくて
私のところへ情報収集の電話連絡が入りました。

2次会で10人ぐらい連れて行ってもらえる動きを
幹事さんと話し合って
店に連れて行ってもらえませんか?

とお伝えしました。

男気のある社長さんで
すぐに前向きに動いてもらえるような
口調に変化したのがわかりました。

私には何の得もありません。

そして、
相変わらずバカかもしれませんが、

こんな動きをすぐにする自分に
私は自分だけの幸福感を感じてしまうのです。

今日のお題は
「今年の忘年会でやってほしいこと」
です。

ご飯を食べ、ふろに入り、寝ているとき以外は
仕事をしているとお書きしましたが、

お願いされたら、
自分だけでできることはすぐにテキパキと実行に移す
心の余裕が常に必要だ。

と私は思っています。

お金はなくても仕方ないと思っていますが、

自分の心だけは絶対に貧乏にならないように私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1892回 ヒントは今まで避けてしまっていた過去の自分から今はいただくことにして...!!(2020.11.21.土)

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2019年11月21日のテーマは

~今まで避けていた事は単なる思い込みではないか?~

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1892日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターでは、ありませんが、
最近、私は過去に書いたブログを読み返す機会が増えています。

私が生きてきた時代でいうと

ブログ=日記

というイメージが強いです。

ブログを書いて
まだ気持ちがホットなときは
内容の確認で何回か読み返しますが、

そのあとは目を通すことはほとんどありませんでした。

私は日記という思いが強く、どちらかというと
自分のためにブログを書いているという感覚です。

だから毎日ブログを書く時間を作り、
書き続けることができているのかもしれません。

読み返していると、
「なかなかいいことを書いているな」
というときもありますが、

「ん!?。ちょっと今の自分とは感覚が違うな」

ということもあります。

確かに私は信念を持っていますが、

その時の時代の流れに若干、左右されて
思い込みが強すぎるな。

と気づくこともあります。

そこで

「今の時代ならこう修正して、時代に合わせて改善すべきだな」

と自分自身で自分を改めています。

今日のお題は
「今まで避けていた事は単なる思い込みではないか?」
です。

私にとって、
アナログの日記よりもデジタルのブログが優れているところは
年と月単位であれば、
目次が勝手につくところです。

ということは「確かここにあったはずだ」
という、探す時間を短縮できることです。

私は真新しいノウハウに片っ端から
手を付ける道を探るよりも、

不調を感じたら、

今まで自分がやってきたことの中に今の時代とのズレがあり
そのヒントはないのか?

と過去を振り返ってみるタイプです。

実際、天運に乗って、
イケイケどんどんでやっているときは
こういう発想は浮かびにくいです。

でも

「最後は結果がすべてを物語ることになる。」

で世の中から評価を下される

という、この思い込みは自分自身で
ずっとこだわり続けていて変わっていません。

もう一つブログの優れているところは
私自身のために書いているのですが、

誰かの目に触れると点です。

そうすると出会ったときに

気になった内容を覚えていて
その方の感覚で指摘してくださる方がいる。

というところです。

これもヒントになります。

2,3年前と比べると
今の私は明らかにイケイケどんどんという状態ではありません。

今の私は踏ん張って力を蓄えながら結果も出していく時期

ととらえています。

そんな中でも自分の脳が喜ぶ状態で結果をつなげていくことが大事だ。

と感じています。

そのヒントは今まで避けてしまっていた
過去の自分から今はいただくことにしています。

それでは、また明日。

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第1891回 これから話すことについて「〇〇について何か知っていることはありますか?」と質問して...!!(2020.11.20.金)

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2019年11月20日のテーマは

~自己説得効果のトークをアップグレードする~

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から

これから話すことについて
「〇〇について何か知っていることはありますか?」
と質問する。

は私の中では

「これからの接客トークにすぐに活用できるトーク」
として久々にヒットした気づきです。

自己決定したことに対しては責任を持つ。

これを軸とするようにするため、
私の仕事をその選択し

「お客様が納得できるレベルで伝えることだ」

と私は思って実践しています。

しかし、最近、感じていることの中に
以前はハッキリとした明確な意見で

「私は家を持たなければならない。」

という意思を
お客様自身で口にしてくださることが多かった。

ということが私の記憶にあります。

今は、そこまでの意思を表現する
お客様が少なくなった。

と感じています。

かといって、ほかに物凄く気に入っている住宅会社があり
話が進んでいるわけでもありません。

私のイメージでは

現実を直視することに対して
見て見ないふりをしたがる傾向にある。

という感じです。

でも、お金の話が大事だと
いうことはぼんやりとですが、
お客様自身で感じて知っています。

これを私が力業で話を進めると明らかに拒否される。

という行為は昔も今も変っていません。

ちょっと話はずれますが、

私の時代は、最低でも世の中に迷惑をかけず
に生きていくのが当たり前だ。

と直接教わったわけではありませんが、
動物の本能としてそれが当たり前だ

ということは教育で感じさせられていました。

しかし、今の時代は

「誰かが何とかしてくれて、どうにかなるだろう。」

という思いが心のどこかにあるように感じるのです。

でも、昔の方のように現金で家を建てる。

とか、

土地だけは自分の貯金で買う。

という方はかなり少なくなってきていて
100パーセント住宅ローンに頼って家造りを計画する。

という方が増えてきている。

というのが私の今の受け取っているイメージです。

今日のお題は
「自己説得効果のトークをアップグレードする」
です。

これから話すことについて
「〇〇について何か知っていることはありますか?」
と質問して、

お客様自身の自己説得感を強めていけるように
実践で試していくことにします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1890回 記録に残していると、記憶よりも鮮明な過去の自分に気づくことができるな。と感じ...!!(2020.11.19.木)

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~インストールしたものをアップグレードする~

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1890日目、私がfacebookに書いた言葉
から

菊原さんのお力をお借りして私は毎日
「独り言」を更新することができています。

本当にありがたいことだ。

と、感謝しています。

そして、自分が書いたことをネタ元として
1年後にブログを書いています。

もちろん、1年前に書いた「独り言」を読み返すことになります。

その時、自画自賛で申し訳ありませんが、

「1年前のことだが、いいこと書いているな」

と、ほとんどそのままの内容で
ブログに載せてしまうこともあります。

私はこの現象を

もう一度読み返すことによって、自分の脳が満足するからだ。

と私は思っています。

一方、180度発想が違うということは生まれませんが、

ここはもう少しこう書いた方が、今の自分には、しっくりくるな。

というときもあります。

やっているうちに熱が入って、
結構なボリゥームで
新しい内容が付け加えられていくときもあります。

私はこのことが今日のお題の

「インストールしたものをアップグレードする」

につながるな。

と感じています。

自分が成長しているのかどうかは、
私が死ぬまでわかりませんが、

明らかに私の脳は望んで新しいことを付け加えることを喜んでいます。

付け加えたことを改めて読み返すと
やっぱり、また、自分の脳が喜んでいる。

と私は感じるのです。

今日のお題は
「インストールしたものをアップグレードする」
です。

変な発想かもしれませんが、

自分の脳を退屈なサイクルにせず、
常に、喜ばせて元気にするには、
アップグレードが必要不可欠だ。

と私は感じています。

1年前の時の自分の脳の限界は

「これで良し。もうこれ以上の発想は浮かばない。」

というところまでやりますが、

時間の経過とともに、自分の脳も新しい刺激を受けます。

1年たつと場合によっては、その特化した分野で
物凄く進化していることも、
本当にたまにですが、私の場合にはあります。

1年前の「独り言」をネタ元として、ブログを書くと、

当初のころは

1年前の自分の頭にあることに「興味津々」という発想で
でブログを書いていましたが、

今は、さらに進化して、
1年前の自分から「元気をもらえるな」と感じるようになりました。

記録に残していると、記憶よりも
鮮明な過去の自分に気づくことができるな。

と感じるこの頃です。

それでは、また明日。

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第1889回 「あともう少し、自分で挑戦して今日の目標を達成してみよう」が自分の意思の中から生まれる時...!!(2020.11.18.水)

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~自分とのミスコミュニケーションに注意する~

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1889日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、自分の性格から、全力を出し尽くしてしまい、

正直、「辛いな、休みたいな」

と思ってしまう反面、

「ここからが、自分との勝負だ。もうひと踏ん張りして自分の弱い心に負けてなるものか」

という場面が良くあります。

意識が半分、朦朧(もうろう)としてきたときから、
自分の持っている底力にスイッチが入り、
自分をもうひと段階上の成長へと導いてくれる可能性が生まれる。

と私は感じています。

自分のスタンドプレーで
周りに迷惑をかけるような場合はだめですが、

回りも疲れ果てて意識が朦朧(もうろう)としていたり、
自分だけの個人戦の時は
私はここから無理気味の行動に出ます。

確認申請の図面を仕上げていると、
大きな目的は図面を仕上げて
申請を受けてくれる公的な機関で
確認申請書を受け取ることです。

しかし、さすがに私のオリジナルの図面は
1日では完成できません。

よって、今日はここまで進めて仕上げる
という目標を立てて実行していきます。

結構簡単に目標を達成することもあれば、
なかなか達成できない時もあります。

自分だけのことなので、
簡単にやめてしまうことも可能ですが、

こんな時、私はもう少し続けてみよう。

という意識が芽生え、結構ギリギリの状態で
目標を立てたところまでたどり着こうとします。

そんな時でも
どうしてもだめな時は

ほとんど効き目のない小休憩も入れながら、

ヘロヘロの状態になって今日の目標にたどり着きます。

私はこの時が今まで自分自身で気づかなかった
未知の力に出会える時だと感じています。

今日のお題は
「自分とのミスコミュニケーションに注意する」
です。

私の場合、どうしても先が見えない場面に遭遇したら、
自分の直感で、「ここは前へ進むとき」
と脳が指令を出したら、
ためらわずに前へ進むことにしています。

普段からこう決めていると
自分の中でミスコミュニケーションが起こりません。

もちろん、明らかに今日はだめだ。

という悪い調子の時もあります。

そんな時は、万全の態勢を整える意味で
できるだけ早く就寝につき
今日、達成できなかったことを
明日に回すこともあります。

でも私の基本形は流れに乗っているときは、

「あともう少し、自分で挑戦して今日の目標を達成してみよう」

が自分の意思の中から生まれ、
この時に生まれる力が
「自分を成長させてくれる」

という実感が私の中から生まれます。

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第1888回 売り込み臭が強いと嫌われますが、自分の営業経験を会話の内容に入れて本音で話しているとさらに反応して...!!(2020.11.17.火)

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~お客様からの質問から真意をくみ取りチャンスをつかむ~

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から

1年前の同窓会の1次会で、久しぶりに会って、もいきなり、

「仕事の調子はどうだ。」という挨拶から始まった友人がいました。

私は最初、この挨拶を真に受けてしまい、

「今は、私と性格が会わないお客様はとらないことにしている」

と答えました。

2次会から参加した友人にも
同じ挨拶が交わされたところから始まりました。

今回の同窓会に集まったメンバーの中には

18年前に家を私に依頼してくださったオーナー様でもあり
今秋田大学の教授をされている
先輩も招待されていました。

一人一人、一分間で近況を報告することになりました。

私の挨拶は自分自身の近況とともに
仕事のことについても
リフォームの営業トーク
で私のオーナー様の方を向いて交えて話しました。

オーナー様は売り込まないでくれと
耳をふさぐようなジェスチャーをしていましたが、本意ではない
という姿をみんなが感じとっていました。

その時、売り込み臭が強い営業トークではなくて
場をしらけさせない程度の
笑いを取れるつもりで伝えた挨拶だったのですが、

なぜか、「おおーすごい」という言葉が何人からか飛んできました。

どうも私が気取らずに
営業トーク形式で
挨拶をした姿が受け入れられたようです。

私の同窓会はどちらかというと
技術系の方が8割ほどを占めていました。

私が受けたイメージでは技術は確かにあるが、

自分が会社を退社した後の時代の世の中の流れで
自分たちの技術や製品が
このまま受け入れられていくのはわからない。

といった内容が私には伝わってきました。

もちろん、私以外は大企業に所属していて
地位も上で責任のある立場の友人ばかりです。

営業が苦手というよりは本格的にやったことがなく、
どこから降れたら、いいのかわからない。
という風に私には取れました。

そうしているうちに最初に
「仕事の調子はどうだ。」
という挨拶から始まった友人から
実家のリフォーム工事について
本格的な相談へと発展しました。

今日のお題は
「お客様からの質問から真意をくみ取りチャンスをつかむ」
です。

家について興味が全くない方からは、
「久しぶりだな」という挨拶から始まりました。

しかし、家の話に少しでも
最近、触れている友人からは
「仕事の調子はどうだ」
から始まりました。

このチャンスにいつまでも気取っている必要はなく、
どんどん家づくりの自分の経験を交えるべきだと
感じました。

あまり売り込み臭が強いと嫌われますが、

自分の営業経験を会話の内容に入れて
本音で話しているとさらに反応して
仕事につながるチャンスを得る。

ということを学んだ今回の同窓会での出来事でした。

それでは、また明日。
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第1887回 「失敗を未然に防ぐ行動の積み重ねが重要だ。」と思って私は行動し...!!(2020.11.16.月)

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~相手が勘違いしないように細かく明確に指示する~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1887日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「失敗したら自分の責任」

これが今の私の基本スタイルです。

そして、依頼した側も

「これぐらいならわかるだろう。」

と思った瞬間、私は

「自分に対しての危険信号だ。」

と感じ、即、その考え方を修正することにしています。

私は建築士の資格を取得してからは
確認申請やフラット35の図面を

自分で

絶えず確認しながら図面を仕上げています。

ここは私が絶対に人任せにできないところです。

なぜかというと私の図面は
そのまま施工図面にも使えるようになっているからです。

これは大工の経験もある私ならではオリジナルの図面の仕上げ方です。

通常、確認申請は法律に触れるところだけを書けばいいのですが、

それでは全く現場では使い物になりません。

ということは「生きた図面」ではない。

と私が思っているからです。

私の「生きた図面」の考え方は
現場ですぐに反映される図面です。

現場の職人さんにも喜ばれます。

しかし、それ以上に効果があることは、
図面にわからないことが書かれてあれば、

職人さんの側から
私に聞くことができるという点です。

話はそれますが、

よく講義が始まる前に

「質問がある人は、今すぐ聞いてください。」

と講師の方に言われることがあります。

普段から問題意識をもってメモしておき、
その瞬間に準備してきた方ならば、
すぐに質問を並べられますが、

何も準備してこなかった方に質問はできません。

せいぜい質問を出すとしたら
意味もない天気の話ぐらいです。

つまりイメージできないことに対して
すぐに理にかなった質問はできない。

ということに似ています。

一人前の職人さんであれば、

「ここがいつもの仕様と違う」

ということにたいして
図面を見てすぐに気づくことができます。

そのきっかけを私は図面に前もって書いているということです。

一人前の腕のある.職人さんにとって、

一番苦痛となることは、何か?

というと

せっかく魂を込めて仕上げたのに、
指導者のミスが原因でやり直しさせられることです。

これは、お金を倍支払うからやってください。

と言われても、職人さんの脳がすぐに受け入れてくれません。

むしろ反発を食らいます。

プロとは、すべて一発勝負で生きていて
二度同じ状態にもっていくことにたいしては簡単にいきません。

ここは研究者として生きている方や素人の方とは明らかに違う点です。

今日のお題は
「相手が勘違いしないように細かく明確に指示する」
です。

ミスを防ぐには、
最低でも相手の方が理解できるように
書いて示さなければうまくいかない。

というのが私の経験です。

人間だけに与えられた言葉ですが、

口で伝えると時間の短縮になり、
ものすごく楽に用事を済ますことができます。

しかし、これが「罠にはまる」と私は感じています。

冒頭に「失敗したら自分の責任」とお書きしましたが、

「すべて最後は自分の責任になる。」

という意識があれば、言い訳もなくなるし、
行動も目的を達成することだけに絞って
効率よく動くようになります。

失敗したときの犯人探しばかりしていても、
一向に問題は解決しません。

「失敗を未然に防ぐ行動の積み重ねが重要だ。」

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1886回 「不意に、こんな状態になったら、きっと、お客様は喜ぶだろうな」ということを追求し続けることで...!!(2020.11.15.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年11月15日のテーマは

~結果が出ていない人と話していて感じること~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1886日目、私がfacebookに書いた言葉
から

定期的に参加している経営者の勉強会に参加して
デスカッションしていると
私が感じてしまうことがあります。

確かに契約棟数は私の倍以上
こなしていますが、

「仕事を楽しんでいる」

というようなオーラが伝わってきません。

冗談を交えながら会話すると私は一発で

ああこの方は今を楽しんでいない。

きっと棟数の割にお金が手元に残っていないし
自分の思い描いているハッピーな許容範囲内での
経営が進んでいないのだろうな。

と感じてしまいます。

経営者だから、
もちろん悩みが尽きないのは当たり前なのですが、
中には、その悩みを冗談話に変えて
最後で笑いで落とすように話される社長さんもいらっしゃいます。

きつい状態もあるが、そのことを楽しんでいるように私には見え
その魅力にひかれてしまいます。

今日のお題は
「結果が出ていない人と話していて感じること」
です。

露骨で汚い性格に感じられるかもしれませんが、

私は効率的に仕事をして
手元に残るお金にこだわるべきだ。

と思っている人間です。

その結果、税金をルールに従って納め、
残った分で自分の取り組みたいことに挑戦して投資していく。

結果、こんなお金の使い方は楽しいし、
事実お金もまた友達を呼んできて、
自分では「世の中の役に立っているな」
というハッピーな気持ちになります。

営業レターも出しました。
身なりもきちんとしています。
見学会もしました。

でも、いつも、最終的にお客様に逃げられ、
ほかの住宅会社にもっていかれてしまいます。

契約に至ってもお金が残りません。

それは、自分中心に物事を考える癖が
最後で優ってしまう方に多いように
私は感じています。

家を建てようとするお客様は
普段は物静かに生活していても
家を建てるモードの時は神経がむき出しになっている。

が私の経験です。

その時の私から出ているオーラから
ネガティブオーラを感じた瞬間
私がお客様でも信頼することができず、仕事を依頼しません。

せっかく営業レターを続けて
少しずつ信頼関係を築いてきても
その一瞬で最後に水の泡となって消えてしまうのです。

また、無理やり装うフローな状態はすぐに逆転されてしまう。

も私の経験です。

先ほど書いた

営業レターも出しました。
身なりもきちんとしています。
見学会もしました。

が最終目的ではなくて
契約を取り続けることが営業マンの仕事の結果です。

さらに、経営者であれば、手元にお金を残して
世の中に還元していくのが本来の姿だ
と私は思っています。

私の頭の中にいつもあることは、
「不意に、こんな状態になったら、きっと、お客様は喜ぶだろうな」
ということを追求し続けることです。

お客様を喜ばせることを
続けることができなかったら、いい結果は残らない。

が私の教訓です。

それでは、また明日。

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第1885回 「人の話を聞き、相手の方に敬意を払う姿勢が大事だな。」と改めて感じ...!!(2020.11.14.土)

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2019年11月14日のテーマは

~雑談をして気持ちのいい人、そうでない人~

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1885日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お金が絡まず、すぐに利害関係を生まない方
例えば、この前再開した学生時代の同窓生です。

こんな方とお付き合いする機会ができた時、
その方が

「これいいよ」

という話が出たら、すぐにその話に乗り、
実行に移すことにしています。

もちろん失敗しても、それは「自分のせい」
と割り切ってのことです。

学生時代は、バカなことを一緒になってやっていましたが

今は、それぞれ、社会人となって約30年になり
いろいろ経験してきています。

自分で仮説を立て実験し、
うまくいかなかったら、
改善して習得した雑学もあります。

でも、それを知ったら、
すぐに自分でやってみたくなるのが私の性格です。

ところが中には、学生時代のまま生きてきて
全く成長が感じられない方もいます。

頭の構造が学生の時と一緒のままと
私は感じる方もいらっしゃいます。

こういうタイプの方は
人の話を聞かず、
自分が一番だと思っていて
自分の話だけをします。

ちょっと誰かが話すとその話の否定形ばかりで、
やっぱり自分が一番になりたがるのです。

学生時代の性格だから仕方ないな。

で私自身のことなら流してすましますが、

中には、どちらかといえば、
自分をあまり表にださない
控え目な性格の同窓生もいます。

そんな方に見返すような態度で接したら、
私は黙っていません。

売り言葉に買い言葉にならない
遠回しな言葉を並べ
ギャフンといわせて黙らせます。

心理学でいうと

攻撃的な人間は自分の今の位置に満足していない。

という話を聞いたことがありますが、

しかし、その状態を克服する努力も
飽きっぽくて続けられず
そのうち面倒くさくてやらなくなり、
元の自分にさやに戻ってしまいます。

もちろん、成長があったとしても、
微々たるもので、そのうちその成長も記憶の彼方に
追いやられ、元の自分のままという構図です。

という流れで悪気があってのことではないので
やっぱり仕方ありません。

今日のお題は
「雑談をして気持ちのいい人、そうでない人」
です。

私の話題で気になることは、
仕事のことのようです。

「仕事の調子はどうだ?」

大阪弁でいうと「儲かりまっか」
というのに似ていると私は感じました。

この質問が私への挨拶となりました。

しかし、「ぼちぼちでんな」
というような挨拶を私は返しません。

「今はね、自分と会わない方の仕事は取らないことにしているんだ」

大体の同窓生の方はあっけにとられてちょっと間が開きますが、

一人だけ、すぐに「それ、一番いいよ」
と返してきたてくれた同窓生がいます。

誰かというと証券マンから保険業界の営業になり
いわゆる桁違いの成績を出すトップセールスマンです。

現役で実績を残し続けている同窓生には一番魅力を感じました。

もちろん、大学を卒業して
一つの会社で仕事をひたむきに続けている同窓生にも
私は高い評価で魅力を感じました。

しかし、一つだけやはり、否定形だけを話す同窓生だけは
ポジティブな方向に心が動きません。

私は、

「人の話を聞き、相手の方に敬意を払う姿勢が大事だな。」

と改めて感じた今回の同窓会でした。

それでは、また明日。

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第1884回 スピードの使い方にたいしてどこにかけて効率化を図り、どこでじっくり時間をかけるのか。という意識をいつも強く持って...!!(2020.11.13.金)

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2019年11月13日のテーマは

~クレームとお礼状はスピードが肝~

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1884日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の時代のキーワードから外せない言葉して
「スピード」
という言葉がある。

と思って私は行動しています。

ただし、あくまでも、
それは基本的な技術を自分の手足のように
身に着けたうえでのことです。

最悪は、「早く仕上げてください。」
とお客様に言われたので突貫工事で仕上げたが、
不具合ばかりだらけで
お客様の目的が達成できない。

結果、クレームの嵐が絶えない。

これでは何にもならない。

と私は感じるのです。

基本形は、丁寧で正確な仕事の後を積み上げること
が私の経験です。

ところがそこに満足して
いつまでも胡坐をかいていると
絶対、「スピード」は上がっていきません。

意識が必要なのですが、
ただやみくもに早く仕上げていても
いい結果につながりません。

何が必要なのかというと「効率化」です。

「効率化」するには、私の場合、逆算です。

最終的な目的の達成から戻って
今やるべき仕事に手を付けることにしています。

私の場合は、

「感情的なクレームを呼び込まない」

自分だけの法則が存在します。

私はこれも自分だけしか通用しないかもしれませんが、
技術だと思っています。

一言で表すと、

今のお客様から紹介が生まれるように行動すると
感情的なクレームに至らいない

が、私の営業勘です。

今日のお題は
「クレームとお礼状はスピードが肝」
です。

消費税増税の駆け込み需要がいったん収まり、
これからはまた、自分という人間を売って
信頼関係を築き上げ、契約に結び付ける時代に突入していく。

というのも私の営業勘です。

幸運を呼び込んで
新しいお客様に出会ったら、
文章は短く、丁寧な字で書いた
お礼状を自分自身で手書きしたはがきを送る。

これは、ハウスメーカー時代に
私自身がやっていたことです。

一見、時代に逆行しているようですが、
今の時代は特に必要なことだ。

と私は思っています。

手書きは、やった経験のある方とない方では
その人間の性格がはっきりとお客様に伝わります。

今の時代だからこそ、
ここは見た目の「効率化」ではなくて
自分の目的を達成するために
私は、あえて時間をかけることにしています。

スピードの使い方にたいして

どこにかけて効率化を図り、
どこでじっくり時間をかけるのか。

という意識をいつも強く持って
私は日常生活を送っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年11月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2016955321740479

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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第1883回 「笑顔」は無理やり作ることではなくて、自然に生まれることだと思って...!!(2020.11.12.木)

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2019年11月12日のテーマは

~成功の秘訣は"笑顔とポジティブ持久力"~

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1883日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「この人の表情はいいなぁ」
「いい笑顔だな」
「ちょっと怖いな」
「相手をリラックスさせる表情」
「これはプラスに考えよう」
「やっぱりあれはないよなぁ」

と鍵かっこの言葉ばかり抜粋してみました。

人間の本能による感情として
取り除くことができない感情だ。

と私は思っています。

そして、これらの言葉にはちゃんとした意味が存在している。

という前提で
私は自分以外の方に接することにしています。

「この人の表情はいいなぁ」と「いい笑顔だな」

の裏側にあることは、

物凄く理不尽で到底受け入れることのできない
つらい経験を過去にしている
というのが自分の経験からも推測されます。

つらいけれども
人前で、それを見せてはいけない。

と自分自身で感じ、
裏返しでそれが人前では自然と「笑顔」となって出てしまう。

でも、この「笑顔」は偽物だ。

と気づく日がやってきます。

怖く感じられるかもしれないけれども
自分の本音を出して生きていこう。

私がハウスメーカー時代には、
お客様とのやり取りに
「商談」というような優しい表現ではなくて
「折衝」という言葉が使われていました。

これをへらへらした「笑顔」でやると、
当然のことながら、
信頼は得られません。

「ちょっと怖いな」となり
殺気が走ることは当然のことだ
と私は思っています。

「折衝」が行われているうちにどこかで折り合いがつき、
お互いが「相手をリラックスさせる表情」に代わります。

でも、人の心は変わりやすいもので
「これはプラスに考えよう」
「やっぱりあれはないよなぁ」
が頭の中で起こる。というのが私の感覚です。

今日のお題は
「成功の秘訣は『笑顔とポジティブ持久力』」
です。

自分で意識せず自然と「フロー」の状態になっていると
意識にはありませんが、
私は、『笑顔とポジティブ持久力』ができている。

と判断しています。

逆にあれこれ、考え始めたら
それは、もぅ「ノンフロー」が始まっている状態です。

私の場合は、「笑顔」は無理やり作ることではなくて、
自然に生まれることだと思って生きています。

それでは、また明日。

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第1882回 お酒を酌み交わしながらこんな仕事につながる話が出てくるような年代になったな。と...!!(2020.11.11.水)

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2019年11月11日のテーマは

~いい時はあら探し、ダメな時はいいこと探し~

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昨日のブログに関連してしまいますが、

1年前に行われた大学時代の同窓会の席で、
秋田県出身の同窓生から、
実家のリフォーム工事の話が出ました。

私は自分で建てたお客様のリフォーム工事以外は
基本的にお断りしているのですが、

「できれば、どうしても私に頼みたい」

という雰囲気を私は直感し、
実家の両親に確認して
私と会いたいかどうかの確認を
次の朝の8時から8時半の間に電話連絡をください。

と伝えました。

そうすると8時になったら、
すぐに電話連絡が入りました。

大体こういう流れは
いい流れというのが私の営業勘です。

内容も前向きで「何時に迎えに行ったらいい」

です。

上がり込みさせていただき、
話を聞くことにしました。

相変わらず現実派の私はすぐに本題に入り、
どこをどうしたいのかを
メモとスマホでポイントを写真にとりながら
要望を聞いていきました。

私は、

後でお見積書をお持ちします。

なんてことはリフォーム工事の場合は言いません。

これをするといくらとその場で回答していきます。

それに紹介の場合は当てにしていた工事ではなく、
もともと駄目になってもいいくらいの感覚で
私はお客様に接しています。

最初、家の中のあちこちの段差を解消したい。

と言っている間もなく、

浴室を直したい。

さあ、いくらですか?

と聞かれる前に

いくらです。

と私が答えると、予想よりも予算よりも安かったらしく、

続いて、この部屋を改装したら、いくら?
という要望も出てきました。

その都度、消費税込みで○○です。

と答えていくと、

あるところで予算の上限を超えたのが分かったので、

そり手前の工事まで税込みで○○です。

どうされますか?

ここと、ここと、ここができるのなら
お父さんどうする?
と旦那様にその場で確認し、
話を進めることに決まりました。

しかし、私はそれでも冷却期間を1か月置くことにしました。

というのも過去の経験からこういう展開は
心変わりが起きるかもしれない。
ということを知っているからです。

それに私にとっては決まっても決まらなくてもいい工事ですが、

紹介してくれた同窓生の顔に泥を塗ることはできない。

それにご両親からも
私が直接建てた家ではありませんが、
私と寄り添うという姿勢が感じられました。

こんな時は、直接的なお金ではなくて、
私でできることであれば、

「お力になりたい」

という気持ちが優先します。

今日のお題は
「いい時はあら探し、ダメな時はいいこと探し」
です。

お題とはかけ離れたことを書いてしまいましたが、

私の場合は、

いい時は、これからこの工事を進めていくうえで
障害になるかもしれないことを
前もってお客様に伝える。

駄目な時はきっぱりすぐに工事のことはあきらめて
同窓生からお声がけいただいたこと
に感謝する。

で、自分にケリをつけることにしています。

一番の今回の気づきは

昔はこんな話題はほとんどなかったのですが、
お酒を酌み交わしながら
こんな仕事につながる話が出てくるような年代になったな。

ということです。

私の場合は

たとえ、うまくいかなくてもこんな状況が生まれること自体に

生きていてよかった。

と実感してしまいます。

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第1881回 常に「ポジティブ思考」になるには、自分でどう動いたらよいのか?自らで感じながら...!!(2020.11.10.火)

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~本当は怖い" ポジティブ思考とネガティブ思考"~

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ちょっと下品な話になってしまうかもしれませんが、
一年前、秋田大学時代の同窓会が約1年2か月ぶりに秋田市で開催され、
前回は話題に上がらなかったものの
今回はやはり、年収の話も話題に上がりました。

誰が口を開いたのかというと
会社名は伏せますが、私もよく愛用していて
皆さんもよく知っている大手のコンピューターの会社の
システムエンジニアをしている同期生からです。

当の本人も私と比べると倍以上の年収をもらっています。

さらに上には上の同期生がいて到底追いつきませんが、
大雑把にいうと、その比較論です。

でも久しぶりあった大学の同期生ということもあり
和気あいあいと冗談も交えながらの話です。

私の経験による持論で、

お金は、麻薬と一緒でいくらあっても足りないと感じ、欲しくなる。

ということを私は自分の感覚で悟っています。


さすがに全く貯蓄もなく、収入0円では生きていけません。

これでは世の中に迷惑をかけてしまいます。

しかし、収入の大小ではなくて
自分自身の満足度だと思って私は生きています。

私は仕事柄、
住宅ローンを組んで家づくりをしなければならない方に対しては、
初対面でも「必要だ」と感じたら
すぐにおおよその年収を聞く方です。

でもそれは、自分との年収を比較するのではなくて、
あくまでも目の前のお客様が最も良い住宅ローンの提案を
私が導き出すために聞いているだけです。

今日のお題は
「本当は怖い『ポジティブ思考とネガティブ思考』」
です。

ここでもよく触れることがありますが、

「与えられた条件の中で自分の楽しさを見つける」

という感覚で私は生きています。

そうすると自然と「ポジティブ思考」になり、
「ネガティブ思考」の発想さえ、
私の頭の中に浮かばなくなります。

これを私がやってあげると目の前の方は喜んでくれるだろうな。

ということを常に頭の中に置いています。

そうすると私の「ポジティブ思考」で最良な流れが続くな。

と感じて私は上機嫌モードで生きていくことができます。

これに現実的なお金の話を付け加えると

目の前のお客様が喜んでいただいた結果、
お金をいただくという流れです。

常に「ポジティブ思考」になるには、
自分でどう動いたらよいのか?

自らで感じながら自分だけの満足を確かめて私は生きています。

それでは、また明日。

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第1880回 「○○なやり方ではうまくいかない。次は□□で挑戦してみる」と記録に残して、一度終止符を打つことに...!!(2020.11.09.月)

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2019年11月9日のテーマは

~気になることは"問題点+解決策"でノートに書く~

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私は、全く同じことでぶり返すのが大嫌いです。

よって気になることは、
「問題点+解決策+実行」まで
どんなことよりも優先していくことにしています。

そして、今はスマホからドロップホックスの手帳に

「○○なやり方ではうまくいかない。次は□□で挑戦してみる」

と書くことにしています。

スマホのいい点は日時も一緒に記録されるところに
私は魅力を感じています。

もちろん、時間を作ることができれば、
実行して解決まで行きます。

冒頭に

私は、全く同じことでぶり返すのが大嫌いです。

とお書きしましたが、
解決したと思っても、まだその先が良く出てきます。

これは私の場合「ぶり返す」ではなくて
新しい問題としてとらえ、
「問題点+解決策+実行」することになります。

今日のお題は
「気になることは『問題点+解決策』でノートに書く」
です。

私は気になることがちょっとでもあると
ものすごく自分のパフォーマンスが落ちます。

そんなこともあり、気になることは、
どんどん「問題点+解決策+実行」
を繰り返して気にならないようになるまで
問題点をクリアにすることにしています。

しかし、「でも」もあります。

それは、自分一人だけで解決できなくなる
他人が絡んでくるときです。

こんな時は、

「○○なやり方ではうまくいかない。次は□□で挑戦してみる」

と記録に残して、
一度終止符を打つことにしています。

それでは、また明日。

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第1879回 「要領が悪い」といわれたとしても私は馬鹿正直に生きることに...!!(2020.11.08.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年11月8日のテーマは

~これから来る不況の波を乗り越える準備をしているか~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1879日目、私がfacebookに書いた言葉
から

六星占術によると私の大殺界は今年から3年間続きます。

「だから駄目だ」
とあきらめるつもりは全く私の頭の中にありません。

そういう流れになるのは仕方ない。
として
私は自分の意識にただ、「気を付ける」
という言葉を入れて生きていくことです。

実は、似たような経験を私はしています。

前回の大殺界は2008年から2010年にかけてありました。

特に真ん中の2009年は私にとってどん底でした。

さらにリーマンショックも重なり、
さすがにその時は一度
「もう駄目かもしれない」
という思いが私の頭の中をよぎりました。

でも何とか踏ん張って、今があります。

賛否両論はあるかもしれませんが、
その時の経験から
「駄目だ」と自分で感じているときに
私は真新しいことに手を出しません。

というのも、私はその時、
新しい高額なノウハウを導入してやってみましたが、

むしろ、ドツボにハマっていった。

という感覚を今も覚えています。

どう修正して踏ん張ったのか!?

というとそれまでに自分でやってきたことの精度を上げる
感覚です。

何に手を付けたのか

というと私の発する言葉を文章にすることです。

ちなみにそれまでは教科書通りの言葉だけしか
私は使っていませんでした。

自分の思いというのが全く感じられず
猿真似のようにただ機械的にやっている。

という感覚でした。

しかし、正直、言葉や反応のある言葉や文章は
肌で感じていて基礎はあるものの
経験のない言葉を使うというのには
かなり勇気がいりました。

でも、たまたまかもしれませんが、
私の営業マンとしての感覚は
その時お客様とズレておらず、
いい反応があり、しかも継続し始めました。

今日のお題は
「これから来る不況の波を乗り越える準備をしているか」
です。

私の感覚では、

「好景気とは不景気を乗り切るためにある。」

という感覚です。

いつまでもエスカレーターのように
右肩上がりで世の中は進まず、
安定したあと衰退が必ず始まりだします。

衰退は黙ってそのまま放置しておくと、
どん底に落ちていきます。

精神的に追い込まれて毎日の生活も暗い状態が続きます。

しかし、明るくするヒントは
その暗い生活の中に秘められているというのが私の経験です。

いい加減な気持ちでいきていなければ
自分でやってきたことの中に必ず答えはあり

手を付けるのはその精度を上げる。

ということで
私はもし不況が来たら、その状況を
これで乗り越えていくつもりです。

と1年前にお書きしましたが
今年の方がはるかにいい状態です。

来年のことはよくわかりませんが...

こうするために、「要領が悪い」といわれたとしても
私は馬鹿正直に生きることにしています。

それでは、また明日。

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第1878回 どうもこの方は「人の話を聞かない」と感じたら聞きたい話題を私自身で探すことから始め...!!(2020.11.07土)

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2019年11月7日のテーマは

~話を聞かない人にはメリットトークだけでいい~

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1878日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お問い合わせが来て
アポの約束がうまく取れて初めて出会うと
その方の表情からをすぐに感じ取ることがあります。

それは人の話を聞くタイプなのか、そうではないのかということです。

よくあるのが私の話を聞くふりをして
自分の聞きたいことだけをいうタイミングをうかがっている方です。

長年いろいろなお客様とお付き合いしてくるとすぐに
この方は人の話を聞く気がないな。

と私は感じとり
その相手の方が気に入るメリットトークだけをします。

そうすると本音が見えてきます。

結論からいうと大体こういう方と今は契約に至りません。

私が一番大事にしている
家づくりに対して妥協しなければならないことは妥協して
お互いに歩み寄るという姿勢が永遠に感じ取れないからです。

今日のお題は
「話を聞かない人にはメリットトークだけでいい」
です。

バカ正直な私の性格では営業トークで
メリットだけをうまく使い分けることができず、
必ずデメリットとメリットをお客様に伝え、
お客様の意思で選んでもらうことにしています。

そうすることにより、
のちに感情的な大クレームに
巻き込まれることもなくなりました。

私の経験の中に

人の話を聞かない人は、自分の話も聞いてもらえない。

という教訓があります。

今の私は、出会った方のいい面だけを見て探すようにしています。

どうもこの方は「人の話を聞かない」と感じたら
聞きたい話題を私自身で探すことから始めます。

誰だって、興味がある話題だったら、
身を乗り出してきます。

そういう風に対応しても、話を聞く気がなく
全く変わらない時は、
自分の力がまだ足りないと自分で認め、

それ以上深入りはしない。

という風に自分で決めて行動しています。

それでは、また明日。

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第1877回 数字をデータとして詳しく入れるだけでさらに相手の方は私に対する興味がわき、自分の方を向かせることが...!!(2020.11.06.金)

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2019年11月6日のテーマは

~自己紹介文に強力なエピソードを追記する~

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1877日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなり、脱線しますが、
よく耳にする言葉の中に

「人間の脳は「否定」を判別できない。」

という言葉が私の印象に残っている言葉の中にあります。

前は、「ふ~ん、そうなのか。」
という程度だったのですが、
最近、なんか意味がつかめるようになりました。

今日の一文で
「中学2年生の時、私を変えた出来事が起こりました」
とありましたが、

この言葉とリンクしてしまいました。

当時、私はよく言うところのケアレスミスを
意識が足りず、
簡単に起こしていました。

早とちりのうえ、思い込みの激しく、
また、自分の中に完全に定着させたい私は、
言葉を記号や数字に変換して覚える癖があります。

しかし、問題文には、但し書きで「漢字で答えなさい。」

となっていました。

私はこの但し書きをよく見逃してしまっていました。

例えば、理科の化学式の答えを
漢字で「二酸化炭素」
と答えなければ正解にはならないのですが、

早とちりの私は、「CO2」と答えてしまうことがありました。

「CO2」でも意味は間違いありません。

しかし、漢字で「二酸化炭素」と答えなければ
テストで点にはならないのです。

よく聞く言葉の中に、
俗にいう「ひっかけ言葉」というのがあります。

問題に出てくるとひっかけ問題ということです。

このひっかけ問題は、

日本語だから引っかかってしまうのだ。

が私の結論です。

日本語は主語と述語の関係が離れていています。

英語ならば、

「My name is ...」や「I don't know...」

というように主語のすぐ後に述語がすぐきます。

なかなかひっかけ問題が作りにくい関係です。

すぐ、判断してしまわず、最後まで丁寧に問題文を読み、
よくわからなかったら、もう一度よく読み返しなさい。

と私はよく各教科の先生から注意を受けていて
今の私がいます。

今の状態に置き換える、お客様の真意はどこにあるのか?

話をよく最後まで聞いて確かめることが大事だ
というのと似ています。

今日のお題は
「自己紹介文に強力なエピソードを追記する」
です。

強力なエピソードを書き上げるヒントの中に
自分だけしか知らない自分の実体験
があります。

さらにリアル感を増すには、
正確な数字を入れて書くことです。

数字をデータとして詳しく入れるだけで
さらに相手の方は私に対する興味がわき、
自分の方を向かせることができる。

というのが私の経験です。

もちろん、データ改ざんしての嘘は御法度ですが、
私は自分の中でよりリアルな数字を入れて
お客様に公開することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年11月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2003217123114299

の1つでした。

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第1876回 私はモノを買うときに、「これを買うと今後、自分はどうなっていくのか?」をじっくりイメージすることに...!!(2020.11.05.木)

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2019年11月5日のテーマは

~リターンがあるものは即決、それ以外はじっくりと~

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1876日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、社会人になって、
いきなり亡くなった父の債務を背負って
生きてきたからかもしれませんが、
リターンのあるものしか買わない。

という特徴があります。

特に自分で個人的に使う下着や靴下などはもちろんのこと
家の中でしか着ることがない服はボロボロになって穴が開いていても
例えば今の時期だと寒さをしのぐ目的が達成されれば、
そのまま使い続けます。

ほかの方から見れば、
こんな姿はケチそのものに見えます。

でもこれが私の価値観です。

しかし、かといってお金を稼いでくれる車をはじめとした
道具には、迷わずお金を投資します。

私が車で一番何の車種が好きですか?

と質問されたら、
ちょっとちんぷんかんぷんな答えになるかもしれませんが、
トラックと答えます。

トラックは私にとって、
昔話でいうところの「打出の小槌」のような存在です。

あとはこのノートパソコンです。

今は軽くて便利なスマホの時代ですが、
私は重くて場所をとっても
出張の時は必ずノートパソコンを一緒に持ち歩きます。

移動中は滅多に手を触れませんが、ホテルの自分の部屋に入ったら、
いち早くノートパソコンをキャリーケースから出して
机の上にいつでも使えるようにセットし、
それから次のことをし始めます。

移動できる道具の中で
ハードの代表はトラックで、
ソフトの代表はノートパソコンです。

一方、私は自分で食事をするときには、
地元の名店を駆け巡るといったことはせずに
チェーン店に言って食事をとります。

チェーン店が近くにないところでは
コンビニで済ませることもよくあることです。

まあ、誰かに誘われていくときは
かなり高級なところでもお付き合いしますが、
自分一人の意思で望んでいくことはありません。

今日のお題は
「リターンがあるものは即決、それ以外はじっくりと」
です。

もちろん、即断即決の癖を身に着けている私には、失敗もあります。

ところがその失敗によって、尾を引かれることはありません。

せいぜい、

今回は失敗したが、二度と同じ過ちは繰り返さない。

と自分に強く言い聞かせて、終わりです。

こんな経験から、私はモノを買うときに、
これを買うと今後、自分はどうなっていくのか?

をじっくりイメージすることにしています。

イメージできないものは買わずに後回しということです。

自分の即断即決の癖を私はいい傾向だと思って続けています。

同時に、瞬時に未来をイメージできる力も私は鍛え続けています。

それでは、また明日。

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11:55:00

第1875回 人からやらさらせた感ではなくて、自分で意思決定してそのことに取り組んでいるとタフさは徐々に...!!(2020.11.04.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2019年11月4日のテーマは

~結局、タフな人が勝つ~

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から

一年前、日本開催のラグビーワールドカップで

前回のラグビー日本代表を率いた
エディー・ジョーンズ率いるイングランドと
決勝トーナメントでラグビー日本代表を26-3で下した
南アフリカとの決勝戦で対戦し、

32-12で南アフリカがイングランドに勝利し、
日本で開催されたラグビーワールドカップの
最終ウイナーとなりました。

個人的には、日本代表を下した
南アフリカを私は応援していて上機嫌でした。

世界最強フィジカル軍団の異名をもつ南アフリカは強かった。

でもその裏側には何かあったのか私なりに推測してみます。

予選では決して手を抜いているわけではない。
と感じていましたが、
ニュージーランドに23-13で完敗しています。

ラグビーワールドカップの歴代の歴史でも
予選で負けたチームが優勝したのは初めてのことだ。
とテレビの解説者が語っていました。

南アフリカの強さは単純なことですが、
地道な仕事をこなすフォワード選手がそろっていて
後半戦もその力が衰えず
フォワード戦を制する力だと私は感じとっていました。

いわゆるフィジカルの力が長く続く
スタミナを持ち合わせているということです。

まさにタフマンです。

フォワードが強いと、
スクラムでもラインアウトの戦いでも優位に立つことができ
バックス変なプレッシャーがかからず
のびのびとしたプレーができる状況を与える。

そして、何よりも絶対あきらめないディフェンス力で
トライを相手に許さず、相手を根負けに追い込む。

全力で攻めてトライを取りに行っているのに
トライを取れないのは
一番精神的にダメージを受けます。

そして、前半戦はいい勝負展開をしていても
それは後半戦にどんどん点差が開き始め、
もろに現れます。

日本もイングランドもこれで南アフリカにやられてしまった。

と私は感じとりました。

今日のお題は
「結局、タフな人が勝つ」
です。

タフさを身に着けるには一番単純な練習

スポーツならばもくもくと走りこみを続けるとか
営業ならば、毎日、その方を思った手紙やはがきを必ず一通仕上げて送る。

もし見込みのお客様がいなければ、
ブログを毎日書いて
自分という人間の頭の中を前面に出していく。

ということで、
とにかく面倒くさいことを毎日根気強く欠かさずにやることから始まる。

と私は思って訓練しています。

そうすることによって生まれることが根気強さで

ギリギリの勝負所で、

あれだけ辛抱強く継続してやってきたのだ。
簡単に土俵を割ることはできない。

という自分に対して強い思いです。

どんなテクニックを使っても
いい精神状態を平然と長く続けられたら
誰もかならず根負けして最後にやられてしまいます。

ラグビーの話でもう一つ付け加えるとするならば、
南アフリカはだけでなく、
ほかのチームも負けたら、学習能力があり、
次は同じ負け方をしないということです。

南アフリカのディフェンス力の裏側には、
前回大会で最後の最後で日本に負けた悔しさから生まれたことだ。
と私は思っています。

タフさだけは
ちょっとやそっと集中的にやったからと言って
絶対に身につかない。

と私は思っています。

人からやらさらせた感ではなくて、
自分で意思決定してそのことに取り組んでいると
タフさは徐々にではありますが

自分に身についてくる力だ
と私は感じとっていて
自分に必要なタフさを自分の能力に加え続けています。

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第1874回 文章は相変わらず気の利いた言葉が浮かばず、へたくそですが、今年も筆ペンを使い丁寧に私自身の字で書いた年賀状を仕上げて送ることに...!!(2020.11.03.火)

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2019年11月3日のテーマは

~ムードメーカーは実は努力で手に入れたもの~

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から

今でこそ
私は、自分自身で解決できる可能性を秘めていることに対して
あきらめず、最後まで希望を捨てないで
取り組むことができる人間になりました。

というか、ギリギリの戦いで
最後にどちらに転ぶかわからない戦いほど
私のボルテージが上がり、ワクワク感が増します。

しかし、生まれたころからの私の性格は引っ込み思案で
それなりに生きていればよく、
無理もせずに、ただ流れに任せて生きていればいい。

と思って生きていました。

社会人になって亡くなった父の債務の返済もあり、
実際は大工の見習いだったのですが、
あっちこっちの工務店にお世話になるようになりました。

そこで、私よりも8歳若い中卒の大工見習さんに出会いました。

正直、大工としての腕は褒められたものではありませんでしたが、
とにかく、場を盛り上げる力に優れているな。

と私は感じました。

一言でいえば、いいことも悪いことも隠さず、
バカ正直に自らの経験を話題のネタにしている点でした。

私は「これは、活かせるかも」と直感し、
自分もすべてオープンにして生きようと決断しました。

このブログもその発想で毎日書いています。

今日のお題は
「ムードメーカーは実は努力で手に入れたもの」
です。

おそらく、自分を表に出さず
ただ流れに身を任せて生きていくことも可能だ。
と私は感じていて
「それでも問題はない。」
と私は思っています。

ただし、その生き方をして
自分が死ぬときに後悔しないのか

というと私の場合は「?」マークがつきます。

その時の経験もあり、
自分自身の努力で変えられる可能性があることに対して、
私は労力をいとわないことにしています。

確かに自分自身の勝手な思い込みで
空回りするときもありますが、

思い込んだら、どんどん自分のエネルギーを
つぎ込むことを今の私はいといません。

特に私はアナログを大事にしています。

はがきを送るにしても、「Word」ではがき用の設定にして
そのままの文章を書き込んだまま相手の方に送っても
はがきに書かれた内容は変わりません。

しかし、そこにもうひと手間かけて
字は下手かもしれませんが、
自分の字で丁寧に書いて送ると
「私の気持ちが伝わるな」
と私は感じています。

年賀はがきが販売になりました。

文章は相変わらず気の利いた言葉が浮かばず、
へたくそですが、

今年も筆ペンを使い
丁寧に私自身の字で書いた
年賀状を仕上げて送るつもりです。

それでは、また明日。

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第1873回 商談に入る前、私の分までかなり高級なお菓子が出てきて「すごいおもてなしだな。」と私は感じたのに...!!(2020.11.02.月)

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~「このお客様は大丈夫だろう」というのが一番怖い~

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以前にも触れたことがありますが、

『確実に決まる』と思っていた方ほど決まらず、
『決まらないかもしれない』というお客様ほど決まる

私の場合はこれが私の商売の鉄則です。

ハウスメーカーの新人時代、
見込みのお客様に乏しく、
先輩営業マンの方にお声がけいただき、
夜のアポ訪問に同行させていただく機会がありました。

その中で私の印象に強く残っている失敗例があります。

上がり込みさせていただき、
商談に入る前、私のことを簡単に紹介して
私の分までかなり高級なお菓子が出てきて
すごいおもてなしだな。

と私は感じていました。

商談内容もとげとげしさがなく、
お互いに和気あいあいという雰囲気で進んでいました。

明らかに契約が決まる流れです。

ところが私が一つだけ引っかかる出来事があったのです。

私のいたハウスメーカーは自由設計が売りだったのですが、

奥様が、一言

「玄関に入って、すぐに収納用の建具が見えるのは嫌だな。」

とおっしゃったのを私は鮮明に覚えています。

今の時代なら、むしろ、
玄関の近くにお客様の家づくりのご予算の範囲内で
間取りに大収納が組み込めることができると
むしろ、喜ばれる時代ですが、

その当時は玄関の近くに収納扉が見えることを
その奥様はタブー
と判断していたようです。

その時、先輩営業マンの方は、

こういうのも今はあり、
間取りを考えるうえで、お客様のご予算内で
ほかの希望を優先するとこうなってしまいます。

と返答し、「そうなんですか?」
で話は終わり、そのあとも変な雰囲気にならず
和気あいあいとしながら時間は経過していきました。

帰る車の中で、先輩営業マンの方が、

俺に頼むつもりかもしれない。
明日、朝礼で「契約になる」と発言しよう。

と私にこぼし、その通り、次の日の朝礼で発表しました。

今日のお題は
「このお客様は大丈夫だろう」というのが一番怖い
です。

ところがなのです。

そのあと、その先輩は
大どんでん返しを食らうことになるのです。

他社の営業マンの方が
「玄関に入って、すぐに収納用の建具が見えるのは嫌だな。」
を改善した間取りで
しかも、その分の予算も多く出してもらう契約をしてしまったのです。

商談に入る前、私の分までかなり高級なお菓子が出てきて
すごいおもてなしだな。

と私は感じていました。

と冒頭にお書きしましたが、

実は、お金はないふりをしていて奥の手が出てきたのです。

逆に今の時代だと住宅ローンに頼る割合がほとんどで、
そんなお金は出にくくなってきています。

財布のひもを握っている奥様で
現金のお客様特有の現象だ
と私は思っています。

私はこの教訓から、特に女性の方の場合、
何気なく出てきた言葉の中に真実が隠れている
という意識を強く持つようになりました。

私は契約に至るまでは
お互いに100パーセントの納得した
妥協が通じ合わなければ大どんでん返しがおこったり、

はたまた、契約したのちは大クレームを引き起こす要因になる。

と肝に銘じて接客活動するようになりました。

やっぱり、営業とは「0」点か「100」点しかないな。

と自分自身で再確認してしまいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年11月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1872回 大手ハウスメーカーや巨大地域ビルダーでできないこの中にこれがあると私は感じて...!!(2020.11.01.日)

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~営業に責任を持たない会社は必ず淘汰される~

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いきなり、ネガティブな話になってしまいますが、

「まずい状況をリセットするために転勤があるんですよ」

は私のお世話になっていたハウスメーカーだけでなく、
ライバル会社のハウスメーカーでもよくあることだ。

ということを私は経験で知っています。

私の会社は入社一年目の営業マンの仕事の中に
モデルハウスの外回りの掃除がありました。

隣のモデルハウスも同じように誰かが掃除しています。

普段は競合する会社の営業マン同士でも
顔を合わせれば、挨拶は交わします。

私の性格はそんなライバル会社の営業マンの方でも
なぜか、何回かあっているうちに仲良くなってしまいました。

いつも顔を合わせている担当の掃除の方と
突然、顔を合わせなくなりました。

あれ、最近、○○さん顔を見せないけど、元気にしています?

ときいたことがありました。そうすると

お客様とトラブっちゃって□□支店に転勤しちゃいました。

という言葉が返ってきたことがあります。

また、私がお世話になっていた支店でも
お客様とのトラブルではありませんでしたが、

同じ歳ぐらいで初めはそちらの方が役職についていたのですが、
出世競争で後れを取り、いづらくなって前の支店長のお声がけで
そちらの支店に移った先輩がいらっしゃいました。

今日のお題は
「営業に責任を持たない会社は必ず淘汰される」
です。

ハウスメーカーに限らず、
上場している大企業にはよくあることです。

しかし、小さな工務店の私たちにはこれができません。

もしやったら、夜逃げをしなければならなくなったり、
破産宣告をして、迷惑をかけた方の近くで一生、
村八分状態になり、そこに住むことになります。

とてもじゃありませんが、私はそんな生き方はできなく、
もし、そうしたら、精神的な病にかかってしまいます。

今の私はこのことを小さな工務店の強みとして
自分を売ることにしています。

よくある会話の中に、「私は逃げることができません。」

という言葉をお客様の前で自然に使います。

頭の回転がいいお客様は私が何を言いたいのか?

すぐに察知します。

大手ハウスメーカーや巨大地域ビルダーでできないこの中に
これがあると私は感じています。

自分の強みに今の私はこのことを前面に出して営業活動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1871回 その分野に対しては、一言でいうと「ケチ」に見えるかもしれませんが、こんなお客様こそ...!!(2020.10.31.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年10月31日のテーマは

~ほとんどのお客様は予算を安く言ってくるもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1871日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

最近はあまりいなくなりましたが、
現金あるいは、自己資金の割合が高い方は
家づくりの予算を決めて
私のところに相談に来られます。

その時一番初めにすることは、
自社の標準仕様の完成物件を見てもらい、

「これは標準仕様で坪単価表の中に入っています。」

と伝え、可能な方は自分で持っている携帯電話で写真を撮り、
記録に残してもらうことにしています。

また、お客様のご希望による
いわゆるオプション仕様に対しては

お客様自身で新たにご予算を組んで決められ別料金の仕様です。

と明確に伝え、

これは記憶だけにとどめておいていただき、写真はご遠慮願います。

とお願いしています。

そうすることによってルール決めが明白になり、
後で、「これどっちだっけ?」
ということも防いでいます。

ルール化をすることによって、
仮に他社の見学会に行くとしても
私のルールが適用されます。

戻ってくると、よくあるパターンが

「あっちだとこれは坪単価の中に入ってなかったね」

というお客様の声です。

今日のお題は
「ほとんどのお客様は予算を安く言ってくるもの」
です。

私の経験では
お客様は自分で納得して決めたことに対してはお金を出します。

しかし、そうでなければ、特に現金の割合が多いお客様は
お金は出さない傾向にあります。

当の私もその傾向にあります。

私は、車を買うときは
トラックとか、バンという会社の即戦力になる車に対しては
新車を買い、丁寧に自動車を使って長持ちさせます。

しかし、自家用車に対しは総予算で100万円以下と予算を決めてかかり、
最低でも3回くらい車検が通り、できれば秋田県では認められている
燃費の傾向がいい、ディーゼル車を買います。

ちなみに軽自動車は買いません。

私の価値観と私のお客様になられるタイプはあっているな。

ということを私はよく感じることがあります。

その分野に対しては、一言でいうと
「ケチ」に見えるかもしれませんが、
こんなお客様こそ、紹介のお客様を生むきっかけになる傾向が強い。

と私は感じています。

もちろん、その時、紹介されて
目の前に現れる見込みのお客様は

やっぱり同じ傾向の方なのです。

それでは、また明日。

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第1870回 「合いの手」を私はいち早く察知して行動に移していくことにして...!!(2020.10.30.金)

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2019年10月30日のテーマは

~盛り上がっている場には"合いの手の名手"がいる~

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1870日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、

私もどちらかといえば、「合いの手」タイプの人間です。

具体的な例を挙げると
1年前有料セミナーがあり、
その後に2時間の懇親会が行われました。

その中には、子育てが一段落し、現役に復帰し、
建築士の資格も持っている
女性の営業職の方がいらっしゃいました。

合うのは二度目で男性の私にたいして
前よりはバリアが解けているな
と私は感じとっていました。

懇親会場に行くまでの道のりは
結構歩いていくには時間がかかりますが

雨が少々降っていて、
男性ならば、このぐらいだったら、
少々濡れても大丈夫と判断するのですが、
女性の場合は気になります。

すかさず、私は自分の使っている
折り畳み傘をちょっと強引にお渡しし
使っていただきました。

懇親会場に到着し、女性らしく丁寧に
傘にまだ残っている雨を取り除いて
また折りたたんで戻してくれました。

その光景を見て、私は景品でもらった
未使用のもう一つのミニタイプの折り畳み傘を

また後で雨が降っていたらお使いください。
いらなくなったら、捨ててください。

と懇親会で酔っぱらう前にお渡ししました。

今日のお題は
「盛り上がっている場には『合いの手の名手』がいる」
です。

その懇親会の話題となるメインとなる方は
私も含めてほとんどが昭和生まれの男子です。

途中、下ネタまではいきませんが、
女性の方であれば、
ちょっとそのアイデアの実行は下品だな
と感じる話題になりました。

もちろんだまりこみます。

そんな時、「あっ! この展開ばかりで進むと私はまずいぞ」
と感じとりました。

そこで私は、その企画がもし実現しても、
今お付き合いしているお客様がいたら、
「私は女性として反対したんだけどね」
と一言言って流しておくしかないですよ。

とお伝えすると今度は黙り込みをやめて
どんどん口を開いてくれるようになり

良好な雰囲気がこちらサイドのグループでは
懇親会が終わるまで続きました。

男だけだと一つの話題だけで結束できますが、
女性がその中にいるとついていけない方もいらっしゃいます。

そんな時にそちら側の場をしらけさせないように持っていく
「合いの手」を私はいち早く察知して
行動に移していくことにしています。

これは、接客場面でも大いに応用が利く
という風に私は感じていて実践で使っています。

それでは、また明日。

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第1869回 「細かいことに気づき、その感謝を伝える」を意識することが私の場合はその第一歩になって...!!(2020.10.29.木)

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2019年10月29日のテーマは

~細かいことに気づき、その感謝を伝える~

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1869日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくテレビのクイズ系の番組で
写真をじっと見ているのに変化に気づかない。

といったことがあります。

もちろん誰でもすぐに気づけるのでは問題になりません。

でも、私はこのような場面にたまたま遭遇すると
ひきつけられてしまいます。

そして、すぐに気づけるときと
変化しているのに最後まで全く気付かない時があります。

すぐに気づけると私の脳は
「おお、変化しているのが見える」と喜びます。

しかし、言い方は悪いのですが、
「そこどまり」です。

変化しているのに最後まで全く気付かない時のほうが
私の脳にいろいろな刺激を与え、活性化してくれます。

まず、最初に思うのが

気づけない自分を恥だ

と思ってしまうことです。

そのうち、自分に対しての怒りがこみ上げてきます。

でも一番最後には今日の自分の実力はここまでだな。

という悟りの境地です。

私はこのことを
自分の脳を自分自身で訓練している
と捉えています。

今日のお題は
「細かいことに気づき、その感謝を伝える」
です。

訓練していると微妙な細かい変化に気づけるように
私はなってきました。

最初はモノの変化を微妙に察知できるようになります。

あきらかに自分は触れていないのに、
さっきまでここにあったのになくなっている。

「誰か、ここにあった○○をどこかに移動しましたか?」

という風に聞けて、自分の正確な意識レベルが上がります。

いつも、「どうでもいいや」と思っているうちは
意識レベルは低いままです。

これが接客場面で活かされることになる。
と私は思っています。

お客様だって人間で「喜怒哀楽」の状態が存在します。

いつも「喜」だけとは限りません。

顔では「喜」のように装っていても
心の中では「怒」を引きづっている時もあります。

この微妙な変化を感じ取り、
今日はどう対応すると次にうまくつながるのか?
が、見えてくるようになるのです。

私の場合だと「喜」と感じとったら、結構攻めていきます。

お客様もよっぽどのことがない限り、
ノリノリで対応してくれます。

一方「怒」の時はできるだけ事務的に
「空気」のように流れるような対応します。

意味はせっかくお客様自身で「怒」を沈めて
私に会いに来てくださっているのに
また私が「怒」の感情に触れて呼び起こしてしまえば、
そこで「糸へんに冬」で今まで築き上げてきた
関係が終わってしまいます。

「細かいことに気づき、その感謝」
を口で表現するときに
私自身がフロー状態でなければ
うまく回転しない。
というのが私の経験です。

あまり私に対する誉め言葉を
私は信じず乗らないことにしていますが、

私がノリノリになってしまう
誉め言葉が存在します。

それは「田澤さん合うと心が癒される」とか

「田澤さんに合うと元気がもらえる」いう誉め言葉です。

こんな言葉がいただけるとき、
「今の私はフロー状態に映って見えるだな」
と私自身の脳が判断し、
「さらにもっといい方向に向けて行動しよう」
と自分自身の進化に向けて動き出すことができます。

「細かいことに気づき、その感謝を伝える」
を意識することが私の場合はその第一歩になっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1868回 「どんなに豪華な仕様の家でもお金で失敗すればどうにもなりませんし、逆にお金で失敗しなければ家づくりは必ず成功します」と私はお客様の前で言い切ることに...!!(2020.10.28.水)

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2019年10月28日のテーマは

~不安解消型クロージングレターのポイント~

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1868日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ホームページを使って集客するとき、
自分だけのお金の流れを知りたいと感じるように
お客様にお声かけしているからかもしれませんが、

初対面の時から、お金は大事だ。
ということが伝わるようにしているというか
お金の話しかしません。

家づくりにかかわるお金の話に興味がない。

という方が来られても私はお金の話だけをします。

今の時代、現金を持ち合わせていて
いくらでも家づくりにかかった分を支払える
といった方がいたとしたら、
私は本音を隠しているという風に感じとります。

以前はお客様の現在住まわれているお住まいに訪問していましたが、
それでは、スピードが遅すぎるというに私は感じています。

私の会社に足を運んでもらった方が
3倍ぐらい大事なことをお伝えできると感じていますが、
このハードルはかなり高いとも私は感じていました。

私の会社に遠方から時間を作って来られても
それ以上のお客様のメリットがなければ
足を運んでもらえません。

ここで気づいたことがありました。

今工事が進んでいるホットなお客様の
資金計画表を証拠として提示できるということです。

さすがにコピーしてお渡しすることはできませんが、

と前置きして来客されたお客様にお見せすると
その食いつき方で私のところへ依頼しそうなのかどうかを
私は感じとることができます。

途中に書かれている数字はすぐに意味が分からなくても
総額がいくらでこの契約書に書かれている図面のお住まいが
できるというところに必ず目が行きます。

そうすると安心されるのが私には伝わってきます。

安心すると今度は本当に聞きたいことを聞いてきてくれます。

ハウスメーカー時代の私の癖で
複写便せんに箇条書きでポイントが浮き出るように記録し
複写された方をお客様にお渡しすると
また目で自分が聞いたポイントを確認しているのが伝わってきます。

今日のお題は
「不安解消型クロージングレターのポイント」
です。

今日のお題とはちょっと違いますが、

お客の抱いている不安を解消して安心にもっていくと
どんどん信頼してもらえるようになります。

そうなるには、自分自身も常に不安なことを解消して
平常心を保っていることが大切だ

と私は思っています。

私は前向きになれるお声がけとともに
「そうなれるんだ」が伝わる
証拠となる資料も同時にお見せすることにしています。

「どんなに豪華な仕様の家でもお金で失敗すればどうにもなりませんし、逆にお金で失敗しなければ家づくりは必ず成功します」

と私はお客様の前で言い切ることにしています。

それでは、また明日。

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第1867回 契約に近づけば近づくほど、お客様の心を揺らして、意志が固まっているのかどうかを私は判断することに...!!(2020.10.27.火)

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2019年10月27日のテーマは

~トップ営業マンの契約の意志の固め方~

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世の中には必ず、どんなところでも
表と裏が存在するということを
私は常に意識しています。

私は商談を進めるとき、
お客様に対して都合のいいことばかりを並べて
会話の内容に入れて契約にもっていきません。

なぜなら、それは後で大クレームにまで発展して
自分に返ってくる可能性を高めているだけ。

ということをハウスメーカー時代に
先輩営業マンの失敗を見て
知っているからです。

私自身も「これは、なんか、調子が良すぎるぞ。」

というときには、注意しろ!!とうサインが発せられ、

必ず同じくらいの比率の裏が存在する。

ということを頭の片隅に入れて行動します。

今日のお題は
「トップ営業マンの契約の意志の固め方」
です。

私は契約に近づくほど
お客様自身にこの裏を感じてもらうようにしています。

そうすると割合は少ないのですが、

「やっぱり、やーめた。」となり、
今までの商談してきたことが
白紙になったこともありました。

しかし、強がりに聞こえるかもしれませんが、

私はこれでよかった。

と今は思えるようになりました。

この歳になると、自分や周りの失敗から
自分独特の嗅覚が働き、

このお客様と良好な関係が続きそうにないな。

と感じることがあります。

そう感じる方には、契約に行くだいぶ前から、

違和感を私が感じる質問をぶつけてみます。

そうすると、本音が出てきます。

ここで逆切れするようであれば、

その意識をどこかに持っている

ということが私の経験で、

気を付けなければならない
というサインととらえています。

私の経験では一番先に生まれた
長男や長女が旦那様か奥様のどちらかににいらっしゃれば
決断を自分で下す訓練ができてきていて、
答えを出してくれますが、

どちらにもいらっしゃらないときには
ひと工夫が必要です。

また続柄に関係なく
職業柄で決断が速い方もいらっしゃいます。

私の経験では
看護師さんはとにかく決断が早く、
一度決めたらブレません。

私も「本当にこれはやばく死ぬかもしれない。」

という経験を私自身もしていて感じたことですが、

人の死に関係する仕事に携わっている方は
「もじもじしている暇などない。」
ということが日ごろから訓練されて感じており、
決断が早くぶれません。

私も決断が早いほうですが、
それ以上に決断も早くその後もブレないな。

と看護師さんのお客様から学び感心してしまいました。

意志が固まっていない方をうやむやなまま契約に至ると
絶対にいい展開は生まれないというのが私の経験で、

契約に近づけば近づくほど、
もしかすると意地悪にきこえるのかもしれませんが、

お客様の心を揺らして、意志が固まっているのかどうか
を私は判断することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1984608764975135

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第1866回 自分の扱っている商品と自分の身なりや持ち物も合わせてバランスをとる必要がある。と...!!(2020.10.26.月)

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~トークを考える前にまずは見た目を整える~

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ハウスメーカー時代、当然のことながら、
スーツでお客様に対応するのが当たり前でした。

私はこれには、意味があると思っています。

今はどうかわかりませんが、
モデルルームや現場見学会に乗ってこられる車は
セダンタイプの車に乗ってこられる方が圧倒的に多く、
先輩営業マンの方もまた、
同じセダンタイプの車に乗っていました。

今私が売っている住宅とは違い、
高額な住宅を売るということとは、こういうことだ。
と私は感じとっていました。

同じような身なりや持ち物で、共感を得ることがはじめの一歩で
契約にもっていくには、
同じ感性を持ち合わせている必要があり
それが契約につながるというのが私の営業勘です。

今はどうなのかというと私のところ来る車を見ると、
圧倒的に軽自動車や小型車で小型車の場合を車種で言うと
ひとつ前の世代のホンダのフィットが多いです。

私の乗用車も同じ世代のホンダのフィットを所有していて
「おっ。同じ車ですね。」

とニコッと笑ってお客様の方のほうからよく言われます。

ちょっと雑談を話すと、
私のフィットはスポーツ仕様ではありませんが、
今の時代では珍しく、
5MT のマニュアル車です。

「おっ、マニュアルですか?渋いですね。」

と旦那様からよく言われます。

今日のお題は
「トークを考える前にまずは見た目を整える」
です。

私の見た目とは、自分が今身に着けているものだけでなく、
車や金銭感覚などが含まれます。

食べ物で言うと、
例えば、B級グルメを好んで食べるといった感覚です。

今、私がハウスメーカー時代の時のように
いつもスーツでビシッと決めていると
私のところへやってくる
お客様おそらく、ひいてしまうな。

と私は感じています。

よって、今の私の戦闘服は作業着です。

こちらのほうがお客様は安心されるように私は感じとっています。

確かに高級な方を相手にする高級住宅を売るときの戦闘服は
スーツが必須条件です。

自分の扱っている商品と自分の身なりや持ち物も合わせて
バランスをとる必要がある。

と今の私は感じて接客活動をしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1865回 先に立つものほど常にお客様目線で、常日頃から行動することが大事だと意識して...!!(2020.10.25.日)

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2019年10月25日のテーマは

~お客様になりきって展示場を見てみる~

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から

現場が完成し、専門の掃除業者を入れた後、
お客様にお引き渡しするまでの間に
私は必ず確認することがあります。

その前に笑われちゃうかもしれませんが、
私の年収は300万円と設定していて
お客様と似たような年収に設定しています。

この自分の年収で住宅ローンを組んで家を建てたとするなら
この家の仕上がりを契約した金額で満足できるのか?

というお客様目線での確認です。

ここは妥協なしで厳しい目で見ます。

しかし、自画自賛といわれるかもしれませんが、
いつも私は最低でも100点満点でなければならない。
と思って確認しています。

私の頭の中にあることは、
「この価格でこの仕様」という条件が付きます。

いくら素晴らしい仕上がりであっても
高ければ何もならないというのが、

私のお客様感目線の感覚です。

今日のお題は
「お客様になりきって展示場を見てみる」
です。

私のお客様は、ちょっとしたことなら、
「そんなのいいですよ。いずれ自分で住んでいる必ず傷つけちゃいますから...」
というタイプが多いのですが、

だからこそ、私はこの言葉に甘えないことにしています。

それがお金をいただくプロの仕事だ。

という風に私は育てられました。

だから100点満点が最低の条件なのです。

お引渡ししたとき、喜んでいるのか
それとも、どこかに曇った心があるのかは
一目瞭然です。

また、100点満点が最低の条件とお書きしたのにはもう一つ理由があります。

「そんなのいいですよ。いずれ自分で住んでいる必ず傷つけちゃいますから...」
という言葉に甘えてしまうと、それは、
「お前とはもう付き合わなくてもいいよ。」
にいずれなってしまうのです。

もちろん、紹介受注の道もその瞬間に閉ざされてしまいますし
何よりも一瞬で信頼を失ってしまうのです。

人間だから間違いを犯すことは当たり前だとしても、
もし失敗したら、必ずリカバリーできてこそ、
一人前の人間だと私は思っています。

お客様に一番近い存在を私はその会社の社長あるいは
絵支店の場合は支店長が一番先に立つものだ。

という風に思っています。

一番先に立つものが、
目先の会社の利益ばかりに目を取られていて
現場から目をそらしていると
必ず痛い目に合う

というのが先輩経営者を見てきた私の教訓です。

先に立つものほど常にお客様目線で、常日頃から行動することが大事だ

と意識して私は自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1864回 二人きりになった時、「あれは、うそでしょ。本当のところを教えてください。」で...!!(2020.10.24.土)

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~師匠がガッツリ騙された人を許せる理由~

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1864日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「誰かを騙すよりも自分が騙されたほうがいい。」

と思っている人間です。

なぜこう思うのかというと、
これは、営業活動において
すぐ口から出る動機ではなくて、
奥底にある動機を
引っ張り出せるようになるからです。

私は、よく、信頼関係が築けると感じる方に
二人きりになると
「あれは、うそでしょ。本当のところを教えてください。」
ということがあります。

同じことに対してこう二度聞くと、

私がなるほどと納得する
「実は...」をさらけ出してくれます。

営業活動には、
「ここは勝負所だ。」
という場面が存在すると私は感じて接客しています。

この勝負所を間違えると

よくあるパターンが
自分は長い期間を経て
お客様を育てているつもりであっても
実はそれは、自分の独りよがりで

最後に断りの電話一本で
営業戦線から切られてしまうという事実です。

もちろん、その勝負所がどこだったのかさえ、
新人時代は気づけませんでした。

でも必ず、存在する。

と仮定して接客していると切られにくくなるように
自分で動くことができるようになるのです。

脱線した話から始まってしまいましたが、

今日のお題は
「師匠がガッツリ騙された人を許せる理由」
です。

私の「ゆるす」は「許す」ではなくて
「赦す」という漢字を使います。

「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があり、

意味は

犯した罪は憎むべきことですが、
その人が罪を犯すまでには事情もあったと察し、
罪を犯した人まで憎んではいけない。

と私は教わりました。

また、私のポジティブな性格上、
一生涯を憎み続けるネガティブを続けることなどできません。

多分、そうなったら、精神てきな病気になってしまいます。

忘れてしまいたいことなのですが、
でも罪と感じたことは、自分の教訓となります。

自分の記憶として蘇ってくることがあることも
私の場合避けられない事実で
同時に必ず騙した人の顔も
「どうして?」という感情とともに浮かんできます。

でもこんな時、私は、
「罪を憎んで人を憎まず」で
対応し、自分の中で処理することにしています。

その結果として、また、騙されるかもしれませんが、
それで「良し」としています。

ただ、正直に言うと、明らかにその騙した方との距離は
今までのように近くはなくて
遠く離れて保つことになります。

長い間生きていると、自分が騙されたことにより、
自分だけで済まされず、
誰かに迷惑をかけてしまうことにつながってしまう
可能性もあるからです。

私の場合、自分の感覚に合わない答えが返ってきたら、
二人きりになった時、
「あれは、うそでしょ。本当のところを教えてください。」
で信頼関係がそれ以上悪化しないように
絶えず修復するようにしています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1863回 時間はかかってもいいから心が一つになれるチーム作りを私は選んでその道を...!!(2020.10.23.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年10月23日のテーマは

~全ては学びのチャンスであり、契約のチャンスである~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1863日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログはあまり参考にならないかもしれませんが、

私がハウスメーカー時代の鉄則として、

「売り込みをかけられたら、こちらも売り込みをかける。」

ということが先輩営業マンの方の間では
当たり前のように行われていました。

私は、どうもそれが嫌だったので、
極度にその流れには乗りませんでしたが、
やはり、そんな場面がやってきました。

今の時代と違い、保険会社の営業マンは、飛び込みでやってきて、
支店長に了解をとって社員一人一人に営業をかけに来ました。

大体の方は、慣れていて断れるのですが、
私は、断るということを
基本的に美しくないと感じる人間で
今もそれは変わりません。

しかし、だからと言って、全部受け入れてしまうと
自分がパンクしちゃいます。

また、冒頭に書いたような

「売り込みをかけられたら、こちらも売り込みをかける。」

という駆け引きも私は嫌いです。

こんな私の性格から買う保険の商品は

頭金は一割損をするかもしれませんが、
確実に貯金になり、小さな入院程度あれば、保険が下りる
養老保険という商品でした。

25歳の時に入り、毎年、15万円弱年払いで30年弱支払っています。

なくても困らないのですが、今も私の性格から続けています。

その時、駆け引きはしませんでしたが、
私がしたことは、お客様の紹介をお願いし、
定期的にその営業の方に
紹介のお願いのはがきを送り、連絡をとる許可を得たことです。

これは、一瞬、自分が売り込まれなくてよかった。

と思うのですが、
ボディーブローのように効いてくるということを私は後で知りました。

私は紹介をもらえることができましたが、
その時に言われた言葉が
「紹介のプレッシャー」がかかっていたということです。

今日のお題は
「全ては学びのチャンスであり、契約のチャンスである」
です。

この時のノウハウが今も生かされています。

私は出会う方にすべて紹介のお願いの話さらりとしますが、
会うたびに言われるので、
私の味方になりたくない営業マンの方は
私の前から消えていきます。

これが私の踏み絵とでもいうべき、
付き合いたくない営業マンを撃退するやり方です。

私の営業は自分という人間を売り込むやり方です。

そうすると、営業マンの方も
また、そんな方が集まってくるようにしています。

お客様も含めて、小さくてもいいから、
一つのまとまりのあるチームが
自然と出来上がることを私の目的としています。

たとえ、一瞬利益が上がることが分かっていても
その麻薬みたいな効果に、今は乗らず、
時間はかかってもいいから
心が一つになれるチーム作りを私は選んで
その道を進んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1862回 常にどこからでも何かを吸収して自分自身を進化させようという気持ちがあれば...!!(2020.10.22.木)

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2019年10月22日のテーマは

~セールスされた時は学びのチャンスである~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1862日目、私がfacebookに書いた言葉
から

飛び込み営業をしていた
私が言うのも変かもしれませんが、

私は初対面なのに
一回の飛び込みで決めようとする
建材関係のメーカー関係の営業マンの方に腹が立ちます。

私は休憩も含めて1日がすべて仕事に対してベクトルが向いています。

中には、お客様との商談の資料を準備しているのに
営業マンの方の勝手な判断で
「いるんじゃないですか?」
と上がり込みしようとする方もいらっしゃいます。

でも私は、礼儀として、

申し訳ないけれども、
今日の約束の準備があるので、
またの機会にしてください。

とお伝えします。

ここからがその営業マンの本質が見えるときです。

「ああそうですか。」と一言いい残し、
その後に会わない方もいらっしゃいます。

会うとすれば、
営業成績が落ちて、おしりに火が付き、
また勝手に飛び込み営業をかけてくる方です。

こんな方はさすがにあてにしません。

しかし、中には、自分の手帳をすぐに出し、

すみませんがいつなら、
時間をとってもらえるのでしょうか?

という営業マンの方もいらっしゃいます。

こういうタイプの方に
私は必ず時間を合わせて作り
絶対に会います。

今日のお題は
「セールスされた時は学びのチャンスである」
です。

学ぶチャンスがやってきた。

と私が感じてしまうのです。

どんなセールスをするのだろう。

と興味津々です。

商品説明だけで終わるとさすがに私はガックリ来ますが、
自分の生い立ちを淡々と話されると
私は引き込まれてしまう時があります。

そうすると、何か、数十万円以上するような高額なものを買ってみて
さらにその営業マンの方の本質を探ろうとします。

途中でガックリしたら、糸へんに冬で終わってしまいますが、
魅力のある営業マンは、私の相談相手に出世します。

もちろん、ただで会うというわけにはいかないので、
また高額な商品を買い続けることになります。

買った商品は何か有形の形で使い切ることにしていますが、
魅力のあるできる営業マンの方に出会うことが
私にとって見えない無形の価値なのです。

厳しいようですが、
仕様が全く同じ商品であれば、
価格勝負で私は商品を買います。

ここら辺は

この前付き合いのある年下の工務店の社長さんから
からも冗談交じりで言われてしまいましたが

私は「ケチ」です。

しかし、そこに実際は見えない
できる営業マン方の雰囲気を感じ取ると

その営業マンの方の言い値で
私は商品を買ってしまうのです。

しかし、これは商品をかうのではなく、
営業マンの方の人間の中身を買っているのです。

私の経験から、
魅力のある営業マンは必ず、目の前に現れる。

ただし、自分自身でそれに沿った生き方をしていないと
現れても気づかずに素通りして通り過ぎ行ってしまいます。

常にどこからでも何かを吸収して自分自身を進化させよう
という気持ちがあれば、

魅力のあるできる営業マンの方に出会い、
素通りせずに目の前にとどまり続けさせることができる。
というのが私の人生経験です。

それでは、また明日。

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第1861回 「お客様の感情を動かすトーク」ができなければ、その代わりとして私は...!!(2020.10.21.水)

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2019年10月21日のテーマは

~お客様の感情を動かすトークを心掛ける~

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1861日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーの新人時代、
誰でもそうだと思うのですが、
最初から手持ちの見込みのお客さんはほとんどいません。

今すぐにも家を建てそうだな。
というような方に出会い、
仮に運よくアポが取れたとしても
それは1回か
うまくいっても、2回ぐらいが限界です。

そして、こういう場合は競合もたくさんいる。
というのが私の経験です。

当然のことながら、
夜に訪問する約束もなく時間が過ぎていきます。

それに付け加え、今の時代とは違い、
契約が取れない営業マンは
サービス残業するのが当たり前という時代です。

新人ゆえに経験がなく、次の手が打てませんでした。

こんな状態ではだめだなと思って、
私は直属の上司に
「こんな状態のときどうしたらよいのですか?」

と思い切って素直な気持ちで上司に聞いてみました。

すると、一言、
「脈のある見込み客に自己開示した手紙をかけ!!」

と言われ、そして

「書いたら、手紙を出す前にチェックするから俺に見せろ!!」

と言われてそのまま実行し
ちょっと手直しはありましたが、

手紙を投函しました。

これが私のお客様の感情を動かす
営業レターの始まりです。

自己開示とは、
恥ずかしいことも含めて
自分という人間のすべてさらけ出し続ける。

という風に私はとらえ、手紙を続けました。

明らかに、
「我が社の工法はこれこれしかじかでこんなメリットがあります。」
というような内容の手紙も書きましたが、

自己開示のほうが
私が契約に至るお客様のタイプは圧倒的に多かったです。

今日のお題は
「お客様の感情を動かすトークを心掛ける」
です。

私は、努力しているものの
相変わらず、口下手なのが正直な私の実力です。

しかし、こうやって文章で残すことに対しては、
意外と苦になりません。

よって、口では人の心を動かして
行動してもらうことはできませんが、

何通も手紙やはがきを書いて
相手の方に行動に移してもらえるようにすることは
成果が伴います。

「アポが続かない。」

その理由として、「しつこいと嫌われるでょ。」

と、平然と言っている営業マンの方に出会うと、

アポが取れなくても、こちらからアプローチして、
相手の方に動いてもらえる手はいくらでもあるでしょ。

と今なら言いたくなります。

「お客様の感情を動かすトーク」ができなければ、

その代わりとして私は、アナログの手紙やはがきを使います。

特にはがきはスペースがなく、
次回に続けるシリーズ化もしやすいです。

私の場合は、お客様の信頼を築くまでは、SNSに頼らず、
特に今は、アナログのはがきを自筆で書く。
ということにこだわっています。

そうやって、お客様の感情に響く言葉を書き、
相手の方の意思で動いてもらえるようにしています。

それでは、また明日。

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第1860回 「あぁ、こうなったらこうしよう...」という方向に切り替えて行動することにして...!!(2020.10.20.火)

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2019年10月20日のテーマは

~自分で作った想像の恐怖からすぐに抜け出す~

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から

ふと気がついたら

「あぁ、こうなったらどうしよう...」

と頭の中に勝手に浮かぶことがあります。

しかし、今の私はこのとき、

「天使が舞い降りてきた」とか「チャンスが巡ってきた」

という風に感じてしまいます。

私の性格は、過去に起きてしまった失敗を
ネガティブにひきずったままで
未来もそのネガティブなままは変わらない。

と思い込み続けるのは、
自分で自分の進歩にブレーキをかけているのと同じだ。

と私は感じてしまうのです。

それよりだったら、過去に起きてしまった失敗で
一時、ネガティブに感じてしまったことは仕方がないとしても、
そのことを未来のポジティブなイメージに作り変えたほうが、
人生は数段楽しくなると思っています。

私の場合は、

「あぁ、こうなったらどうしよう...」

と思ったら、

「あぁ、こうなったらこうしよう...」

に勝手に作り変えるようになってしまいました。

「どうしよう...」と「こうしよう...」

似たような言葉の響きですが、

私はずいぶん意味は違うととらえています。

今日のお題は
「自分で作った想像の恐怖からすぐに抜け出す」
です。

「どうしよう...」だといつまで答えらしきものが見つからずに
不安を抱いているイメージが付きまといますが、

常に「こうしよう...」を続けていると
たとえ、失敗が続いても
その失敗をバネとして
次につなげる可能性らしきものが見えてきます。

答えは必ず見つかるという期待感が見えてくると
未来にむけて自分のモチベーションを持ち続けることができます。

私が生まれたころから比べると
世の中はいろいろな意味で整備され、
同じ1日24時間でもその範囲がどんどん広まり続けていて、
その流れに自分を適応させていく必要がある。
と私は感じています。

私は、「あぁ、こうなったらどうしよう...」
といつまでもそこにとどまり続けているほど
時間の無駄遣いはない。

と思っていて、

すぐに
「あぁ、こうなったらこうしよう...」
という方向に切り替えて行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1859回 誰か喜んでくれる顔が一人でも浮かんできたら、私の脳が私に「学べ!!」というゴーサインを出してくれ...!!(2020.10.19.月)

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2019年10月19日のテーマは

~何かを学ぶ前に"自分が教える人"を探す~

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1859日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、1年前の2019年4月19日金曜日から、
およそ、週一ペースで
盛岡にあるコンピュータースクールに
受講期限ギリギリまでまる6か月通い続け
毎回300分ノプラクティスに取り組み、無事終了しました。

「いまさら、『Word』『Excel』『Power Point』...でも、どうして?」

という声が聞こえてきちゃいそうですが、

自己流では気づくことができない
『Word』『Excel』『Power Point』の世界を
素直な気持ちで学ぶ時間を得ました。

でも、これが活かされるのは
今までのほかの私の経験に照らし合わせると

実戦で
おそらくたくさんの失敗を積み重ねることから得られます。

どうして学ぶ気になったのかというと、約2年前、
仲良くさせていただいている工務店の社長さんのところを訪問した時、
その社長さんいわく、

これからの時代は、自分でもコンピュータを自在にこなせる能力が必要で、
コンピュータ学校に行って学んで身に着ける必要がある。

という言葉が

「いまさら、『Word』『Excel』『Power Point』...でも、どうして?」

という声が聞こえてきちゃいそうが...

のヒントとなりました。

私はアインシュタインさんの

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」

という言葉が好きでよく私の実践に取り入れています。

ということは、何かを学んで身に着けるモードに
自分が入ったら、すべて同じ行動をとります。

また、私は、いったん手を付けたら、
自分が納得するまでやり通す
いこじな性格でもあり、

この二つが合体して、私の場合の

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」

が生まれます。

今日のお題は
「何かを学ぶ前に『自分が教える人』を探す」
です。

「6歳の子供」というところを「お客様」にかえて

お客様を接客して、私の伝えたいことを伝えるとき
お客様の受け止め方は十人十色です。

口には出しませんが
人生で苦労してきたことが多く、
それを自分の力で乗り越えてこられた方は
頭の回転が良く
すぐに私が何を言いたいのか察知します。

私も口に出しませんが、
全体からあふれ出ているその方の人柄から
すぐに「この方は本当の苦を乗り越えるすべを知っている」
と直感することができます。

でもそんな方ばかりではありません。

その方のレンジが存在します。

私はいち早くそのレンジを合わせることに集中し、
「レンジが合ったな」
をお客様の全体から感じ取ります。

レンジが合うと、お客様の身が乗り出してきます。

身が乗り出すということを私は
私の伝えたいことが伝わっている。

と判断しています。

偽物は一瞬だけは呼び込みことができますが、
いずれ目の前から人は去っていき、
誰も相手にしてくれなくなります。

でも真実を続けているとその魅力にひかれ続け、
人はその場に立ち止まり続ける。

というのが私の経験による感覚です。

私の場合
「何かを学ぶ前に『自分が教える人』を探す」の先にある

何かを学ぶ前に
それを私が学んで興味を引き
喜んでくださる方が目の前に現れるだろうか。

ということをイメージします。

その時、誰か喜んでくれる顔が一人でも浮かんできたら、
私の脳が私に「学べ!!」というゴーサインを出してくれ、
迷っていた私の背中を押してくれます。

それでは、また明日。

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第1858回 会話をするのにも、的をえた内容だけを続けられるように今も意識して実践に取り入れ...!!(2020.10.18.日)

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2019年10月18日のテーマは

~教えてくれるのを待つのではなく質問する~

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から

「相手の方に、聞かれたことだけに答える。」

これがハウスメーカー時代からの私の基本で、
余計なことはしゃべらないことに自分で決めています。

営業マンがしゃべらなかったら仕事になりませんが、
相手の方にとって、余計な話は耳障りになる。

というのも私の経験です。

耳障りになれば、当然嫌われ、
耳障りの会話のない競合の営業マンにもっていかれます。

ちなみに、これは、おべっか言葉を使い続けて
相手の方の機嫌を無理やりとる
という意味ではありません。

トップ営業マンの話す言葉には、
たとえ、雑談でも深~い意味がある。

と私はとらえていて
すべてが一つの線でつながっている。

という感覚です。

今日のお題は
「教えてくれるのを待つのではなく質問する」
です。

私の経験では、
お金をいただいて働くようになったら、
誰も教えてはくれません。

それが当然だ。

と感じながらこの歳まで私は生きてきています。

授業料を支払って学ぶ学生さんとの大きな違いはここにある。

と私は思っています。

ちょっと今日の話題からはズレますが、

私は質問するのにもそのタイミングが存在する。

と感じています。

「みんながぜんぜん教えてくれないんですよ」
と愚痴っているような営業マンの方は
そのタイミングを見計らっていない。

だから、お客様の信頼も上がらず、契約率も上がってこない。

ということだと私は思っています。

ちなみに私のハウスメーカー時代の直属の上司は
私がいた支店のトップ営業マンでしたが、

どんなタイミングで聞いても

絶対に私にだけは答えは教えてもらえませんでした。

しかし、一つだけ気づいたことがありました。

それは、私がタイミングを見計らって
的をえた質問をすると

少々、顔が緩むのです。

私はその表情を見て、
自分の今の感覚はズレていない。

と判断し、自信を持って行動できました。

「質問するタイミングを見計らう」

という感覚を身に着けると
これは、そのまま接客するときにも使えます。

契約率が上がらない営業マンの先輩は
営業トークを展開してお客様を案内していても
余計な会話が多すぎる。

と、お客様の立場で見ている私は感じました。

私の直属の上司は的をえた会話で
一言で表現するのならば、

「切れ味が鋭い」と感じる

営業トークをどんな場面でも当たり前のように続けていました。

私はこのことがいいことだと思っていて、
会話をするのにも、的をえた内容だけを続けられるように
今も意識して実践に取り入れ、訓練しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1857回 声を出しながら物事を進めると自分だけでなく相手の方の微妙な反応も感じることができ...!!(2020.10.17.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年10月17日のテーマは

~忘れてはならない大切なことは声に出して言う~

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から

私は、ハウスメーカー時代の癖で、
お客様との商談に限らず、
業者さんと打ち合わせするときも
複写便せんに箇条書きにメモを残し、
複写したほうを相手の方に渡すことにしています。

メモするとき、とくに「これは重要だな」と感じたことは
相手の方に必ず、確認を取ってから
メモすることも癖となっています。

どんな確認の仕方をするのかというと
「ハイ、承知いたしました。」で
終わらず

相手の方が言った言葉を一字一句変えずに

バックトラッキング(オウム返し)

で返します。

一つの効果は

相手の方の私に伝わるように意図したことを
私が間違って受け止めていないのかの確認です。

もう一つの効果として、その相手の方自身で
私が話をよく聞いているとイメージも
自然と残り、信頼関係の構築になることです。

私が中学で野球部に所属していたころ、

顧問の部長さんに、私はよく注意を受けました。

大体は私の意識不足による不注意が原因です。

私は素直に「ハイ」とだけ答えていましたが、
ある日、その部長さんから、

「『ハイ』は要らないから、俺の言ったことをそのまま復唱してみろ!!」

と言われました。

当然意識不足で聞いている私は復唱することができません。

「だから、いつも自分の不注意によるケアレスミスを繰り返すのだ」

「今後はもし、そうなったら復唱させるからそのつもりで対応しろ!!」

となり、私は必ず復唱できるように意識を保ち続けるようになりました。

その結果、成果も上がり、同じ過ちを犯すことがなくなりました。

今日のお題は
「忘れてはならない大切なことは声に出して言う」
です。

意識して声に出すことにより、
よりその意識が深まり自分の中に定着します。

私は試験の時も問題文がよく理解できないときは
声は出しませんが、口をパクパクしながら問題文を読みます。

口を動かすと動かさないときよりも記憶に定着しやすくなる。

というのが私の感覚です。

周りに迷惑が掛からないように配慮し
私は声を出しながら物事を進めると
自分だけでなく相手の方の微妙な反応も感じることができ
接客に役立っています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1856回 最初の行動動機は誰かにやらされた感が強いのですが、やっているうちに自らの目的を達成するための工夫が...!!(2020.10.16.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年10月16日のテーマは

~行動動機を考えればするべきことが見えてくる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は


https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201910160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1856日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、

新人営業マンが初めにやることは、
会社のチラシを配りながらの飛び込み営業でした。

会社のマニュアルにある飛び込みトークを一通り覚え
そのことを実践で試す。

といったところですが、

「ちょっとでも脈がありそうだな」
という方に出会ったな。

と直感しても
そのあとのトークがまだ身についておらず、
なかなか相手にしてくれません。

ここで私は一つ気が付いたことがありました。

それは、飛び込みトークは標準語でマニュアルに書かれていますが、
玄関先に出て対応してくれる方はすべて秋田県中央の秋田弁だ。

ということです。

しかし、県南出身の私には
中央の秋田弁を流ちょうに話すことはできません。

それよりだったら、まだ標準語の方がましです。

しかし、県南の方言でもいいから、私は、
飛び込みトークを自分の出身の県南の方言に変え
言い回しも自分の言いやすいように変えてみました。

するとどうでしよう。

専業主婦の奥様が対応してくれた時に限りますが、

「わっ。懐かしいこどば、あなた県南の人?」

と聞き返され、「んだす。」と答えると

「県南のどごの出身?」

と、深堀され、「太田町だんす。」と答えると

「私○○の出身で、ちきゃな(ちかいですね)。
こごさ、嫁っこなってきて□□年だ。」

という流れで、飛び込んだ先の奥様の方ら、
心を開いてくれるようになりました。

そうやって、もし、家づくりの計画があるときは
奥様の方から、「実は...」と情報を明かしてくださることもありました。

住宅営業マンの大きな目的は契約を取ることですが、
いきなりそこにはたどり着けない。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「行動動機を考えればするべきことが見えてくる」
です。

マニュアル通りに標準語で飛び込みトークを展開して
飛び込み営業してしても
誰も心は開いてくれませんが、

自分の言葉に変えた瞬間に
心を変えて開いてくださる方がいらっしゃって契約への確率は上がる。

ということを私は体験し、
まずは心を開いてもらうことを
新人営業マンの私の目的としました。

正直、できそうでできない目的でしたが、
まずは飛び込みトークを方言に変えてみる。

ということで私は心を開いてもらえる要素の一つを見つけ出しました。

私の見た目は、
優秀な営業マンの理想像とは
ほど遠いというのが私の外見です。

しかし、そのハンデを私の人間性のみでカバーしています。

場合によっては方言もその武器の一つとなります。

最初の行動動機は誰かにやらされた感が強いのですが、
やっているうちに自らの目的を達成するための工夫が現れ始めます。

私はこうやって今も武器をみつけ増やし続けています。

それでは、また明日。

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第1855回 自分が生きてきたことを出し惜しみすることなく、公開することから始めることに...!!(2020.10.15.木)

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2019年10月15日のテーマは

~トップ営業マンは購入動機をよく聞き込む~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1855日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の30年の営業経験から、新築の場合、
人は、何気ない会話をしながらも、すべてに意味がある。

という風に私は感じていて、特に接客時に注意しています。

最近はあまりなくなりましたが、
出会うといきなり、「キッチンがどうのこうの...」
とおっしゃられる方がいらっしゃいます。

私が
「どうしてキッチンのことを一番初めに話されるのでしょうか?」

と、深堀していくと、

「今度は家族の○○がそう希望していまして」

とその場にいない方の名前が出てきます。

そして、今度は「天井の高さはいくらあるの?」

と流れていきますが、

「どうして、天井の高さが気になるのでしようか?」

と、深堀すると

返ってくる答えは、

「ただなんとなく」で終わってしまいます。

私がリフォーム専門店であれば、この会話は成立しますが、

新築の場合、私のところにくるお客様で
もし、こんな会話を真に受けていては、

「絶対に契約は取れない」

ということを今の私はよく知っています。

なぜなら、私のところの売りは、

ただの「安かろう悪かろう」の家ではなくて、
私の提示している価格の標準仕様には、

「家の丈夫さ」を国の技術水準を根拠として
数字で示す耐震等級3を満足し、

家を建てた後の維持にかかわる省エネルギー性
も国の技術水準を満足して
省エネルギー等級4をクリアしている

とホームページで公開しています。

そのうえでの「安くていい家」と断言していて、
例え、1時間以上、自動車での移動がかかってもやってくる方が
そのことをはじめに気になる方が私のお客様なのです。

1時間以上かけて私のところにやってきて
いきなり、キッチンや天井の高さの話が出てくる方は
警戒心が強いのを通り越して、
自分で何でも決めたい王様のようなタイプ方なのです。

大体はハウスメーカーでお住まいを決められる方なる
はずなのですが、

そんな方が私のところにやってくる大きな理由は、
お金に問題がある方です。

このことを私が誰よりもいち早くお客様の心を開かせることができないと、
私のお客様にはなりません。

今日のお題は
「トップ営業マンは購入動機をよく聞き込む」
です。

私がとらえる意味は大体のお客様の場合、
本当の購入動機は誰も初めから話してくれない。

というのが真実だ
と30年の営業経験から感じ取っています。

私の場合だと
「トップ営業マンは真実の購入動機を引き出すためによく聞きこむ」

という風になります。

本音を引き出すためには、
自分の本音も包み隠さず表に出さなければ到達できません。

そんなことから、ただの馬鹿に見えるかもしれませんが、
私は自分が生きてきたことを出し惜しみすることなく、
公開することから始めることにしています。

それでは、また明日。

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第1854回 全く共感しない方とはお付き合いせず、一つでも共感する部分がある方とはとことんお付き合いでき...!!(2020.10.14.水)

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2019年10月14日のテーマは

~自分をひとまわり大きく成長させる方法~

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1854日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最初から私のネガティブ志向が働いてしまって
とても失礼な発言になってしまいますが、

今の私の場合、残念ながら

共感できない方とは長いお付き合いできません。

しかし、これは今の私の場合であって、
ハウスメーカーで修行していたころも含めて30代前半までは

とにかく自分の成長には
自分とまったく感性が違う方たちと
お付き合いすることが必要だ。

と感じ、

私は積極的にあらゆるところに顔を出していました。

そこには何か新しい気づきがあるかもしれない
と私が勝手に思っていました。

でもその中には、本音を言えば、

自分の夢ばかりを語ることはいいとしても、
全く行動に移しておらず、
実績がないのにもかかわらず、
偉そうに話している方と出会うと、

「こいつ、ぶんなぐってやろうか」
という感情がわいてきたこともありました。

でも、どんな事情があろうとも
相手の方を傷つけてしまえば
こちらが悪くなってしまいます。

だから今は、100歩譲っても、
「どうしても共感できない」
と感じる方とは、
距離を置くようになってしまいました。

今日のお題は
「自分をひとまわり大きく成長させる方法」
です。

今の私の未来ポジティブ思考にもっていくときに
必要なキーワードは

すぐに成果は現れないかもしれませんが、
学んだことを一つ一つ行動に移している方
と出会ったときから始まる

という感覚です。

こんな場面に遭遇すると
間違いなく、私が勝手に相手の方に共感してしまいます。

勝手に共感とお書きしたのは、
最初は私の独りよがりから始まることが多いからです。

でも、そんな方に出会うチャンスの
キッカケは、何かの企画で人がたくさん集まり、
勉強会の後の懇親会の席で
どうも私が自己開示しまくっていることから始まっているようです。

ある日、突然私の携帯電話に見慣れない番号から
電話がかかってきて応対すると

そういえば懇親会の時に出会ったな。
ぐらいの感覚ぐらいでしか私は覚えていないのですが、

相手の方が私に興味がわき、
かけてきていることが多いようです。

私のノウハウはソフト面が多く、
私のところへ来てもらうよりも
相手の方が今、現在進行形で進行している
現状を見せてもらった方が
力を発揮します。

そんなわけで私のところにただ遊びに来るのなら
私は大歓迎ですが、

何かを盗み、学びに来るのなら、
私が相手の方のところへ行った方が手っ取り早い
と思っていて、期日時間の約束を交わし、
アウェイに行くのが当たり前という感覚です。

でも行ってみると、共感できる部分は「0」
ではないにしても
意見が衝突することの方がはるかに多いです。

普通の方であれば、言いにくいことをすぐに
私がスパッと言ってしまう性格で
そうなってしまうかもしれません。

でもこんな体験が、
私自身をひとまわり大きく成長させてくれいる
私は感じています。

まとめると、
全く共感しない方とはお付き合いせず
一つでも共感する部分がある方とは
とことんお付き合いできます。

心の小さい人間かもしれませんが、
今の私はこうやって自分を成長させています。

それでは、また明日。

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第1853回 昔の私と違い、今の私は意外と我を通すということがなくなり、その場の流れに身を任せながら行動する機会が多くなり...!!(2020.10.13.火)

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2019年10月13日のテーマは

~ゾーンや好調を長くキープする方法~

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1853日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、天運が勝手に私の下に舞い降りてきて調子がいい時と
自分の過去の失敗から学び、
自分で意識して作り上げた地運によって
調子をキープしているときがあります。

天にものぼるような瞬間的な喜びの快感は
天運が舞い降りてきたときの方が勝ります。

しかし、地道ではありますが、
地運にはマグレとか、たまたまはありません。

確実に自分の実力の成果がでていて、
小さな結果かもしれませんが、
自分が意図したような結果が並びます。

「凄いじゃないですか!」

と、評価されたときに、
まっすぐな性格の私には、
二通りの答えが存在します。

謙そんに聞こえるかもしれませんが、
「今日は本当に天使が私の肩に舞い降りてきています」

と答えるときは天運の時で、
実際、自分の両足が地面にきちんとついていないと感じるくらい
心が舞い上がっています。

また、
「実は、ちょっと意識して工夫していることがあるんです。」
という答えは地運のよるものです。

過去の失敗の経験に基づいて
いろいろと実験してみるという
試行錯誤を繰り返した結果によるもので、
間違いなく、両足は地面の上にある
ということも自分で確認できています。

私にとって厄介なのは、
同時に天運と地運がやってきたときです。

おそらくゾーンに入っているときで
何をやってもうまくいくときですが、

どこまでが天運で、どこからが地運なのか
ハッキリと境界線を引くことができません。

でも私はこんな時、すべて天運として、
処理することにしています。

天運は私のところに何度も簡単に定期的に舞い降りてきませんが、
地運は、すでに自分で身につけている実力であり、
その通りにやると結果はおのずと現れてくる。

というのが私の理論です。

現に、地運はその身に着けた技術を長い間使っていなくとも、
やっているうちに
勘が戻り、昔通りにやることができるようになります。

今日のお題は
「ゾーンや好調を長くキープする方法」
です。

私の場合、口では
「今日は本当に天使が私の肩に舞い降りてきています」
と言っていますが、

その時の私の頭の中では
「なんでだろう???...」

という、クエスチョンマークが飛び交いだします。

でもこれはいい傾向にはない。
と私は感じているので、

その時はとにかく、その流れに身を任せて行動します。

でも、自分の意図したことが当たっているときは
一つ一つかみしめるように
確認しながら、進みます。

その結果もっと奥深い世界がある。

ということにも気づけます。

昔の私と違い、今の私は意外と我を通すということがなくなり、
その場の流れに身を任せながら行動する機会が多くなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1959062060863139

の1つでした。

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第1852回 たとえ、理不尽なことと感じてもすぐに反論せず、黙って聞いて受け入れ、何度も自分で試行錯誤してやってみることから始めることに...!!(2020.10.12.月)

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~嫉妬心をグッと抑え込んで学ぶことを選択する~

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から

今の時代だと、完全にパワーハラスメント
と捉えられてしまうかもしれませが、

ハウスメーカー時代、私の直属の上司から
罵声ととらえられるかもしれない
言葉を浴びせられました。

もしかすると、営業会議のときに
支店長から浴びせられる言葉よりも
きつかったと私は記憶しています。

よく言われた言葉に静かな口調で

「自分一人だけでやっているから、失敗するんだ」

という言葉です。

でももし弁解させてもらえるなら、
そういわれる前に、私は

「自分の客は自分だけで見つけるしかない。」

とも言われていました。

この二つの言葉にたいして、私の受け止め方は
「矛盾しているな」と。
と思っていましたが、
その時は、黙って直属の上司の言葉を聞いているしかありません。

なぜなら、私の直属の上司は、
私のいた支店のトップセールスマンで
結果を残し続けていたからです。

でも、この時の経験が
今の自分の営業活動に活かされています。

私が幼いころに

「男は、黙ってサッポロビール」

というキャッチコピー流されるCMがありました。

私はこのキャッチコピーを今でも美しいコピーととらえています。

普段は何も語らず、
ただ結果のみにフォーカスして生きることは
「美しい事」というのが私の営業勘です。

今日のお題は
「嫉妬心をグッと抑え込んで学ぶことを選択する」
です。

ハウスメーカー時代、
口下手な私の最初のころの営業トークは悲惨なものでしたが、
練習と経験を積み、なんとかそれなりではありますが、
お客様とのコミュニケーションのやり取りに
通じるレベルになってきているな。
と自分では感じています。

また今の私は、「最終的にだれに負けたくないのか」
と問われると
迷わず、「もう一人の自分の弱い心」と答えます。

これは、冒頭にお書きしたように

黙って聞き入れた積み重ねによるものです。

私は営業マンなのに、「不言実行」という言葉が好きです。

これは、今日のお題の

「嫉妬心をグッと抑え込んで学ぶことを選択する」

に通じると私は感じています。

私なりの解釈で表現すると

自分の中に力をため込んで、「このタイミングだ」

というときに一気に爆発させる。

という感覚です。

私はたとえ、理不尽なことと感じても
すぐに反論せず、黙って聞いて受け入れ、
何度も自分で試行錯誤してやってみることから始めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2414472538776564&set=a.1475537992670028&type=3&theater¬if_t=feedback_reaction_generic_tagged¬if_id=1570862937025856

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第1851回 トップ営業マンだと感じる方は、一番お客様の感覚と近い位置にいつもいる。という風に私は感じて...!!(2020.10.11.日)

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~トップ営業マンは一番の先生である~

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結果を出し続けている人には、
必ず、何らかの理由あるいは法則がある。

私は常にこのことが頭から離れません。

私が自分で稼いだお金を自己投資して
全国の優秀な工務店さんが持ち回りで定期的に開催される
勉強会にどんなに忙しくても自分の時間を作り、
毎回参加する理由はここにあります。

その中でもさらにお金はかかりますが、
特に印象に残った工務店さんの代表の方にお願いして
情報交換と称して
個人的にアポをとって出かけていくこともあります。

もちろん、真面目な話だけではなくて、
懇親会もあります。

大体、懇親会の会場は工務店の代表の方の
地元のなじみの店で行われることが多いですが

私の中で一番印象に残っているケースは
その工務店の代表の方に対して
晩酌がてらにそのお店に個人的に来て、
カウンターの席に座るお客様から

「おー、○○さん」という声が一人だけでなく
お店に来る方来る方のほとんどから飛んでくる事実です。

そこの工務店さんは、地域密着型の経営をしているのですが、
ここまで声が飛んでくるパターンは初めてでした。

私の経営方針は地域密着型というよりは、
距離は遠くても、私と気の合う方をお客様とする
方針でやっています。

どこで集客するのかというと
私のホームページで私の生き方に感銘する方を集めています。

でも、共通点があります。

私の住んでいるところは田舎ですが、
昼に用事があって、中心街にある大きなホームセンターに出かけていって、
必要とする商品を探していると
やっぱり、遠くからでも
おー田澤さん、といきなり、OBのお客様から
声が飛んでくるのです。

今日のお題は
「トップ営業マンは一番の先生である」
です。

私がトップ営業マンだ。

と感じる方から確認の意味も込めて一番知りたいことは、

不調になったところからV字回復にもっていくときに
頭の中に浮かんでくることです。

もちろんすぐに答えてくれないかもしれないので、
まずは、自分の頭にあることを自己開示し、
心を開いてもらいます。

でも、意外と大筋では答えは同じ傾向になり
共感を呼んで、さらに細かな話に突入していき
お互いのコミュニケーションがさらに深まっていきます。

私が感じている中で、トップ営業マンだと感じる方は、
一番お客様の感覚と近い位置にいつもいる。

という風に私は感じています。

図式だと

トップ営業マン ≒ お客様

です。

ちなみに「≒」の読み方は「ニアリーイコール」です。

また、もう一つ自分の営業感覚のズレを修復するキッカケに
に気づくのも、トップ営業マンとのやり取りからだったりします。

そして、これは同じ業界だけでなく、
ほかの業界のトップ営業マンからも気づくことができる
というのが私の営業勘です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2413720575518427&set=a.1475537992670028&type=3&theater

の2つでした。

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第1850回 真実の動機にたどり着くまで、どんな障害に対しても私はアクセルを踏み続けるわけ...!!(2020.10.10.土)

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~トップ営業マンに営業の考え方と目標の立て方を聞く~

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・お客様の利益を優先する
・決断のお手伝いをする
・一生付き合う覚悟で契約する

どれも重要と私は考えていますが、
この中で「どれか一つに絞れ」と言われたら、
私は迷わず、

・決断のお手伝いをする

を選びます。

お客様は決断できるようで、なかなか決断できない。

というのが私の過去の経験です。

具体的には、「家づくりをしたい」

とはだれもが思っています。

ところがそこには「必ず」と言っていいほど、
障害が生じています。

そしてこの障害が結構複雑な関係にある。
と私は感じています。

よくあるパターンが、
「私は家を建てたいけれども、家族内の○○がどう思っているのか」
と、その現場にいない○○の方が出てくる時です。

確かにそのことが真実の動機となっていて
私がそれを解決できれば、
私との家づくりの話はとんとん拍子で進み、契約に至ります。

ところが、ほとんどの場合、
決断できない言い訳の一つになっていることです。

私はどんな障害があっても
アクセルを踏み続ける営業スタイルです。

その現場にいない○○の方を私流のやり方で
一つ一つ解決して賛同を得る動きをすると、

「アレ」が出てくるのです。

ちなみに、私流のやり方には、営業レターも含まれています。

「アレ」というのは、結構簡単にその障害をパスしてしまうことです。

そうすると、気づくことがあるのです。

「私は家を建てたいけれども、家族内の○○がどう思っているのか」

という言葉はお客様があくまでもすぐ今決めなくてもいい。
という自己暗示をかけていて、また次は、

「キッチンがどうのこうの」と言い出したりして、
お客様が自ら障害を作り出してくる展開です。

でもアクセルを踏み続ける私は
その次から次へと出てくる障害を突破していきます。

そうすると、本当の真実の動機があぶりだされてきます。

今の時代、本当の真実は
「お客様自身の将来に対する『お金』への不安」
にほとんど収束していきます。

責任感が強いほどここに固執するのが当然だ。

と私は感じています。

でも、そうやって
「お客様の決断のお手伝いをしていく」と

結局、家族内の○○が本当の障害ではなくて
本人次第だということになります。

でも、ここまで行くと答えは、
家づくりをするのかしないのか
の二つに絞られます。

どうしても心のどこかに不安が残る方は
家づくりをその時やめてしまうのです。

私はこんな結論もありだ。

というのが私の感覚で、驚きません。

今日のお題は
「トップ営業マンに営業の考え方と目標の立て方を聞く」
です。

ところが、ここにたどり着くのに時間がかかりすぎては、
私の営業マンとしてのモチベーションは下がり、
さらに尾を引きます。

私の目標はできるだけ早く
この本当の真実の動機にたどり辿りつくことです。

そうすると家づくりをやめる。

という決断に至っても、
大きくモチベーションが下がることはありません。

お客様の話を全て真に受けていると

気づいたときには、他社にもっていかれ、
ネガティブな気持ちだけが残ります。

30代前半までならこの経験も必要だと私は感じますが、
今の50代でいつもそういう展開ならば、
私の心は疲れ果て、最終的には壊れてしまいます。

それに本当の真実に早くたどり着くと
お客様は家づくりを決断し
どんどん流れがいい方向に動きだす流れもある。

というのも私の経験です。

真実の動機にたどり着くまで、
どんな障害に対しても私はアクセルを踏み続け
お客様自身で決断をくだすお手伝いをする。

に私の場合はなるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年10月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1849回 出会って間もないのに「なんでもいいですよ」が出た時はまだ試されているときだと思って間違いないが...!!(2020.10.09.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年10月9日のテーマは

~「なんでもいいですよ」ほど気を使うものはない~

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1849日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の過去の失敗から要注意人物
というインスピレーションが働くとき
何も話は進んでいないのに

「なんでもいいですよ」
或いは
「あなたに任せます。」「後で何とかなりますよね」

こんな言葉が出たら

私の脳は感情的なクレームにつながるかもしれないから
「待て!!」というサインを出します。

むしろ、「これはどういう意味ですか?」
や「それは何の法律に触れているのですか?」

と一つ一つ細かく確かめてこられる方は

私の場合はおつきしやすいです。

私の感覚では「なんでもいいですよ」といわれたときは

そうおっしゃらずに、ご希望をお聞かせください。
それが聞けたら私は解決することができます。

と切り返しています。

私自身に関していうと
「なんでもいいですよ」は責任私がとるから
あなたの意見に従います。

しかし、今の時代、なかなかこんな方と巡り合う機会は減りました。

きつい言い方ですが、
信頼関係が浅いのにもかかわらず

「なんでもいいですよ」

と言われたら、大どんでん返しが待っている可能性が大

というのが私のとらえ方です。

今日のお題は
「『なんでもいいですよ』ほど気を使うものはない」
です。

私の受け止め方として「なんでもいいですよ」は

社交辞令で、真に受け止めません。

人には主観というものが存在します。

建売住宅を購入するのであれば
現実に目の前に物が存在するので
「なんでもいいですよ」
という発言はありかもしれませんが、

注文住宅であれば
「なんでもいいですよ」なんてことは
ありえないというのが
私が今まで出会ってきたお客様の普通の感覚です。

もし、出会って間もないのに
「なんでもいいですよ」が出た時はまだ試されているときだ
と思って間違いない。

私のこの営業感覚は
最近では外したことがありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1848回 人の話を素直に聞いて聞かれたことだけ答えた方が、私の場合は「うまくいくな」と感じていて...!!(2020.10.08.木)

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2019年10月8日のテーマは

~どの分野でも相手の話を聞くことが大切~

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1847日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の順序は「まず、お客様が何をしたい」
と思っているのかを聞き取ることにしています。

もちろん、どうしても納得できずに
私が理解できないことは
質問をしてその真意を確かめます。

真意を確かめるときに
私の過去の経験を基準としますが、
それだけでは足りないと感じたら、
数字を使います。

具体的には

これはほかのお客様のデータで
コピーしてお渡しすることはできませんが、
メモもとらないことを条件にお見せします。

と前置きし、

今、一番旬であるOBのお客様の資金に関するデータを
お客様にじっくりと見てもらいます。

私の場合、データも大切にしていますが、
目の前のお客様の家づくりに対する
すぐに口から発せられる動機ではなくて
本当の動機を突き止めることが大切です。

自分の過去の経験による意見は持っていますが、
いきなり、自分からは切り出さないことにしています。

私が思う悪い例が、

ハウスメーカー時代の新人営業マンのマニュアルで
挨拶を交わした後、お客様が求めていないのに
いきなり機関銃のような勢いで説明をし始める。

に当たります。

良い例が、一言でいうと

素直な気持ちで、聞かれたことだけ、
質問されてきた方が納得できるまで答え続ける。

という行動です。

素直な気持ちというのは、
ここで自分の力を見せつけて
相手の方を委縮させるような発言やしぐさ
というような
意地悪な気持ちが入ってはいけない。

ということです。

私の場合、どんな形で現実に現れるのかというと

似ているような家の外観であるけれども
全く同じ間取りの家の設計は、今までの私の経験にありません。

どこかが違います。

ここが建売の住宅や、規格住宅と違う
注文住宅の良さだ。

と私は思いこんで住宅営業しています。

今日のお題は
「どの分野でも相手の話を聞くことが大切」
です。

どこかが違います。

とお書きしましたが、この要素はどこから来るのかというと

相手の話を素直に聞いて自分の中に一度インプットし
それから間取りとしてアウトプットした結果です。

もちろん、法律や力学の法則を守る。

という制限もありますが、

これが一番ではなくて、
目の前のお客様の家づくりに対する
本当の動機を突き止め

お客様の家づくり思いを形にすることが
優先順位の一番に来る

と私は思って営業活動しています。

世の中には自分が経験したことを聞かれなくても
相手の方の了解なしに
話したがる方がいらっしゃいますが、
私はこれが嫌いです。

聞かれたことだけに答える。

ただし、たとえ無料の相談でも
ハッキリとこちらの真意が伝わるように発言する。

無料の相談だからと言って、いい加減な発言を私はしません。

なぜなら、私のいい加減な発言が原因となり、
逆に相手の方に迷惑をかけることになってしまう可能性もある。

と私は思っています。

小さいころ、人の話をよくききなさい。

と私は祖母に躾られました。

自分の意見を主張することよりも
人の話を素直に聞いて
聞かれたことだけ答えた方が、

私の場合は「うまくいくな」と感じていて
実際の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1847回 お客様の問題を解決し、新しいお住まいに住まれた後も心が安らいだ現実を続けられるようにするのが...!!(2020.10.07水)

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2019年10月7日のテーマは

~"購入することで何を得たいのか?"を聞く~

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1847日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はちょっときついけれどもなんとか頑張れば、
手が届きそうなところに
自分のノルマを設定し、
そのことをクリアすることを
私の今すぐできる目的とします。

そして、その目的までたどり着くための目標を
細かく設定して掲げ、
細かな目標を達成しているのか
きちんと確認して判断しながら進みます。

例えば、私は中学生のころ先生に言われて目的を
「家に帰ってから毎日2時間自主学習をする」
と目的は時間をクリアすることになってしまいました。

しかし、得た結果は、ただ時間だけが過ぎ、
「『勉強して何かを覚えて身についたな』という充実感がないな」
と感じていました。

こんなことが俺の掲げた目的なのかな?

とずっと思っていましたが、

高校受験に当たって
目的を「時間」ではなくて「成果」に変えてみました。

例えば、数学の問題で
「どんな形でも与えられた問題は全部解けるようになる」
という風にです。

成績はいつも5段階評価で示されると
数学の成績は3で普通でしたが、
私は理数系が好きなタイプでした。

高校受験に当たって特別に野球部の顧問で
数学の先生から渡された問題集を見開きで2ページ分毎日
最後の1問を除いて自力でそこまで解いて見せました。

最後に言われた言葉が

俺はお前がただの野球馬鹿で、
数学がわからないと思っていたが、
わかっているな。

さすがに最後の問題の答えの導き出し方は俺でも大変だ。

の一言でした。

この一言で気づいたことは、数学の先生でも
人の評価とは、データよりもイメージで評価しているのだな
ということを察知しました。

悪い評価を良い評価に一瞬で変える方法は、
与えられた条件内で
結果で示し続けることが大事だな。

と感じました。

今日のお題は
「『購入することで何を得たいのか?』を聞く」
です。

私自身もそうですが、
お客様には最後にどんな状態にたどり着きたいのか
を自分の意思で気づいてもらえるように
私のトーク設計を組み立てます。

そうすると最初は「新しい家を持って住みたい」
という目的が途中の目標に代わり、

新しい家に住んだ後も
家族みんなの心が安らいだ状態で
生活を送りつづけるにはどうしたらよいのか?

ということを追い求める風に
私のところにくるタイプのお客様は変化します。

このお客様の問題を解決し、新しいお住まいに住まれた後も
心が安らいだ現実を続けられるようにするのが私の役目だ。

と思って私は住宅営業しています。

それでは、また明日。

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第1846回 この感覚を身につけ、「また一つ大人になったかな」と一人で笑みを浮かべながら...!!(2020.10.06.火)

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2019年10月6日のテーマは

~この時だけは展開トークをしない方がいい~

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1846日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前、フリーの完成見学会目当ての方にターゲットを絞り
新聞広告で集客していたころのお客様のほとんどは

「ちょっと見に来ただけですから」

とか

「いやぁ~まだ先の話ですから」

と挨拶を交わした次にこんな言葉で
先制パンチを私は浴びせられていました。

本来の意味は、当たり前のことですが、

「お客様はまだ私のことを信頼していない」

という心の表れです。

でも、私は頭ではわかっているものの
本能ではこの先制パンチ攻撃が嫌で
しょうがありませんでした。

それでも辛抱できた理由は、
私のフリーの見学会に
お客様自らの意思で来られて
1時間以上、私に家づくりの相談する方が数人いて
私の思っている家づくりの真実を伝えることができ
モチベーションが上がったからです。

でも時代の流れとともに

「ちょっと見に来ただけですから」

「いやぁ~まだ先の話ですから」
の方しか私のフリーの見学会に集まってこなくなりました。

当然のことながら、契約に至ることはなく、
私のモチベーションも下がる一方でした。

そこで、私の頭にひらめいたのが
フリーの見学会ではなくて、
予約制の見学会です。

でも一言でいえば、私に魅力がなく、
誰もお問い合わせてしてきてくれません。

そこで考えた抜いた結果、出た答えが、
まず何よりも先に自分の魅力を付けることだ。
ということにたどり着きました。

でも何が自分の魅力なのかさっぱりわかりません。

私は開き直って、頭に浮かんだすべての
自分の生きてきた人生を
オーブンにすることに決めました。

毎日、更新するこのブログもその目的を達するための一つになります。

今日のお題は
「この時だけは展開トークをしない方がいい」
です。

このやり方をしてから、
「ちょっと見に来ただけですから」

「いやぁ~まだ先の話ですから」
の方はいなくなりました。

同時に私のストレスもなくなり、
契約率も上がり、私のモチベーションも
いい状態をキープできています。

最近、畑に野菜を植えたりして
自分の食料自給率を少しでも上げ
いわゆる田舎暮らしという表現になりますが、
質素な暮らしが抵抗なくできるようになりました。

父の債務を背負って生きていた
お金に対してギラギラしていた時代とは
全く正反対の生活です。

心が落ち着いていています。

そうすると、
お客様もお金にギラギラしているな
と感じる方とも出会わなくなりました。

確かに都会で工務店経営をしている方と比べると
収入は半減以下かもしれません。

しかし、田舎暮らしは出ていくお金もあまり多くなく、
私の性格には合っているな。
と感じています。

こうなって得られたのが、
嫌な会話を流し、「必要だな」と感じたら
お客様に返すという感覚です。

臨機応変に対応するということが苦手な私でしたが、
この感覚を身につけ、
「また一つ大人になったかな」
と一人で笑みを浮かべながら今、生きています。

それでは、また明日。

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第1845回 どんどん行動して、失敗が続いても前に進み続けた方がいい。と思って生きた方が...!!(2020.10.05.月)

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2019年10月5日のテーマは

~営業への恐怖は無視するのではなく利用する~

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「今後契約が取れなくなったらどうしよう...」

と、今までの営業人生で何度こう思ったことがあるのか
私の場合はありすぎて
具体的な数字で示すことができないほどです。

未来はまだどうなるのかは私にはわかりませんが、
現実にこうして住宅販売をとおして結果を残し
生きているという現実があります。

「思い通りにならないから、人生は楽しい。」

という野村克也さんの名言があります。

私の経験上、自分が思った通りに行くことは
ほとんど皆無に等しいくらいありません。

必ず、自分の目的を阻む何かが起こります。

このことを解決していく過程が面白いのだ。
と私は感じています。

そしてこれも簡単には解決できません。

何度、挑戦してもはじき返されることがほとんどです。

こんな時私は、自分自身で

「思った通りにはならないが、やった通りにはなる。」

となり、

「こうやったから、こうなった。」

という結果を自分自身で認め、
バカみたいですが、一人で微笑んでしまいます。

でも、この感覚がいいと私は感じています。

今日のお題は
「営業への恐怖は無視するのではなく利用する」
です。

恐怖とは

まだ経験してないことに挑戦する自分に対して
素直な気持ちで現れる不安だ。

と私は思っています。

私は最初に生まれた長男ということもあり、
自分の人生にいつも恐怖が付きまとってきました。

しかし、私は、恐怖を退けるのではなくて、
自分の中に同居して人生を楽しんでみては?

といつからかは覚えていませんが、思うようになりました。

恐怖を楽しむとは、表現上、矛盾していて変な人みたいですが、
恐怖を克服し、いい結果に結び付いた時のひと時の喜びはやめられない。

というのが私の本音です。

これは「相手の方をやり込めた。」

というような感覚ではなくて、

何にもできないないと思っていた自分でも
短気を起こさずに粘り強く挑戦してやり続けていれば、
できることもあるんだな。

という素直な気持ちの表れです。

自己満足かもしれませんが、
私は自己満足で大いに結構なことだ。

と思って生きています。

恐怖からいつまでも逃げ続けることができない。
とも私は思っています。

ならば、どんどん行動して失敗が続いても
前に進み続けた方がいい。

と思って生きた方が「美しい」
と私は思っていて
どんどん行動に移すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1844回 未来は自分の思い込み次第でその方向に進むように自分の道筋を変えることができ...!!(2020.10.04.日)

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2019年10月4日のテーマは

~今抱えている悩みをいい質問に変換させる~

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私自身、ボヤくことはありますが
「絶対に朝からはしない」
と決めています。

自分自身もそうですが、
朝から誰かのボヤキが自分の耳に入ってくると
いきなりその日のテンションが下がってしまいます。

本当はそのボヤキをする方が
どこか聞こえないところでやってくれればいいのですが、

注意するとまた、こちらに跳ね返ってくるので、
朝は自分でボヤキの聞こえないところに移動するか
もう少し早く起きて朝のルーティーンをこなすようにしています。

しかし、あるとき、お面白いことにぼやく方は
いつも同じようなことをぼやいているということに気づきました。

なぜボヤくのかというと
人の行動を無理やり変えようとする心理が働いているのです。

でも、この答えは
その人自身が自分で気づいて直さない限り、
永遠に変わりません。

私自身もそれでボヤいていることに気づきました。

ただし、やっぱり朝からはご法度というのが私の感覚です。

今日のお題は
「今抱えている悩みをいい質問に変換させる」
です。

最近、私はボヤくくらいなら、
自分でやってしまったほうがいい。
思って行動しています。

精神的にもこちらの方が私にとってはいい感触で
どんどんいい流れにも乗ることができます。

しかし、中には、今度は私の足を引っ張ろうとする方も
たまにいらっしゃいます。

そう感じたら、短気な私の性格は
昔は「邪魔するな」の一言で片づけていましたが、
今は、「あとでね」と言って
その時はあしらうことにしています。

私の場合はめまぐるしく変わる優先順位の変動の中で生きている。
と感じています。

途中でやめてしまうと
もうそのチャンスはなかなかめぐってこない。
という感覚の中で生きています。

実際そうなのですが...

最近は、過去のネガティブな思いを引きずらないで
未来のポジティブな思いに変換するということを意識しています。

過去にやってしまったことはしょうがありませんが、
それを踏まえて、どう未来につなげていくのか?
が今の私にとっては重要です。

未来は自分の思い込み次第で
その方向に進むように自分の道筋を変えることができます。

ということで私の場合、ボヤキは自分自身に
ネガティブを呼び寄せているということに気づきました。

ボヤいていることに気づいたらやめ
その分自分の行動に変えてどんどん進んでいく

ということを意識して私は今生きています。

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第1843回 「~のようだ」の代わりとして、タイミングを見計らって時間差で本筋の会話することに...!!(2020.10.03.土)

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~心がざわついた気持に「~のようだ」をつけてみる~

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接客していると
カチンとくるタイプのお客様が私にはいらっしゃいます。

どういうタイプなのかというと
家づくり用の現金のもち合わせはなくて
どう考えてもほぼ住宅ローンに頼らなければならないのに、
全てにおいて異常に高飛車な行動に出られる方です。

今ならすぐに丁重にお断りすることができるようになりましたが、

若い時はその考え方が誤っていて
お付き合いしなければならないものだ。
と私は思っていました。

一緒にいる時間が長くなるほど、早く帰ってくれないかな。

と思ってしまい、ストレスがたまるばかりです。

私のまっすぐな性格も加味していることもありましたが、
私は自分なりの対策を考え、
見つけ出した答えが、
野球でいうところの変化球などの応用で
会話に緩急をつけて交わすということです。

具体的には時間差を付けて
自分でベストだと感じるタイミングで会話するということです。

住宅ローンを組むには、
お金を貸す側が、「お金に対する姿勢がこの人ならいい。」
と判断してくれない。

と融資の審査が通らず
最終的に住宅ローンを組むことができません。

家を建てたいから簡単にお金借りられるでしょ。

という時代ではなくなりました。

今の時代は、お金を借りる理由があいまいであれば
私の経験では仮の審査をパスしたとしても
本審査で落とされます。

私はありきたりと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
必ず、「なぜ家づくりをするのか?」という理由を
初めて会った時にお聞きすることにしています。

すぐに「こうです。」と言い切れる方に問題はありません。

というか、優良な住宅ローンの審査に落ちた方を私は知りません。

しかし、そこで心を開いてくれず、
はぐらかそうとする方もいらっしゃいます。

この時点で、利子が低くて安定している
お客様にとって優良な住宅ローンの審査をパスする確率は
一気に半減します。

しかし、もう少し詳しく会話をすすめていって
私はもう一度
確認する意味もこめて
自分で「このタイミングだ」と感じる間合いで

「なぜ家づくりをするのか?」という理由として

住宅ローンを組むには、
お金を貸す側が、お金に対する姿勢がこの人ならいい。
と判断してくれないと融資の審査が通らず
最終的に住宅ローンを組むことができない。

ということを今度はこちらから話します。

そこでハッと気づく方は
利子が低くて安定している住宅ローンを組むことができますが、

相見積もりなんて言葉を出してくる方は
金利の安定していない変動金利で住宅ローンを組むことしかできない
というのも私の経験です。

贅沢かもしれませんが、そんな方は私のお客様ではありません。

今日のお題は
「心がざわついた気持に「~のようだ」をつけてみる」
です。

私は残念ながら、「~のようだ」
という言葉を会話に入れることはありませんが、

代わりとして、タイミングを見計らって
時間差で本筋の会話することにしています。

私の経験で、絶対に成立せず、
物別れの結果に至る会話の流れは
「売り言葉に買い言葉」です。

私はこの罠にもハマらないように意識して言動しています。


それでは、また明日。

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第1842回 自分のセルフイメージが上がり、心が安定しているな。というのが...!!(2020.10.02.金)

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~話す言葉とセルフイメージは密接にリンクしている~

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私は、よく「ここからがふんばりどころだ。」
と独り言を言っているときがあります。

動機は自分の勇気を振り絞って
表に出そうとして、美しく見えますが、

実は、この言葉が出るときの本当の動機は
自分の弱い心に負けそうなとき
「負けてたまるか」というときに出ます。

また、私はハウスメーカー時代、契約が続けて取れない時に
一人、車の中で、自分の名前を出し、
「平、ガンバレ、ガンバレ、ガンバレ」
と大きな声で叫んでいました。

近くを人が通ると
ただの馬鹿にしか見えなかったのかもしれませんが、
そんなことさえ、気にかけている余裕もありませんでした。

本当は何か、ほかのフォースに頼りたかったのかもしれませんが、
「最後に頼るのは、自分自身しかいない」
という心の表れでした。

私は、歳をとったせいなのか、
「悟り」という言葉を使うようになりました。

しかし、この言葉が出るとき、
私の心は安定していて、
流れもいい流れに乗り、勇気を振り絞らなくても
自然といいパワーが出続けます。

今日のお題は
「話す言葉とセルフイメージは密接にリンクしている」
です。

その時、何気なく、ボソッと出る言葉と
自分のセルフイメージは密接にリンクしている。

私は50年以上生きていますが
当たっているな
と感じています。

無理矢理、自分の勇気を振り絞って行動しても
結果にたいしてはすぐには結び付きにくい。

というのが私の経験です。

太陽と北風という話がありますが、

勇気とは、北風に当たると私は思っています。

悟りとは、太陽です。

「10月なのに今日も昼は暑いな」

と上着を一枚自然に脱いでしまう状態です。

私は自分のセルフイメージを上げることが、
心を安定させ、その結果として
自然にいい結果に結び付いてしまうことになる。

と感じています。

しかし、現実的に若い時は、経験も少なく、
なかなか自分のセルフイメージが上がってこない。
というのも私の経験です。

今の私はそんな経験から、
なんでもオープンにすることにしています。

特に失敗した経験は隠さずに
意識してオープンにしてきました。

でもこの道のりの最初は「恥」をかいて
背中に冷や汗をかくような状態から始まりました。

しかし、これを認めることから始めると
自分のセルフイメージが上がってくるな
というのも私の経験です。

自分の経験から

「おかしいことはおかしい」
「いいことはいい」

とはっきり自分で言葉を放ち確認してみると

最初は「恥」から始まりますが、
いずれ、「悟り」の境地に近づいて行って

自分のセルフイメージが上がり、
心を安定しているな。

というのが私の自然と好循環に回る法則です。

それでは、また明日。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1841回 自分に与えられた役割をきちんと果たせるように自分を磨き続ける必要が死ぬまで半永久的に続き、そのことを自分自身で楽しむようになると...!!(2020.10.01.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年10月1日のテーマは

~変な期待、他力を捨てればやることが見えてくる~

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1841日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、紹介によって契約が決まることを
ボーナスみたいなものと思っています。

よって、声掛けはしますが、紹介活動には
そんなに肩に力を入れては動いていません。

基本は、自分で
「こんな方が集まってきてほしいな。」
と思う方が集まってくるように
集客活動に力を注いでいます。

ここでもよくお書きすることがありますが、

「集客も営業マンの仕事」

というのがハウスメーカー時代から
私にはこびりついています。

私がなぜ、紹介活動にそんなに力を注ぎこまないのか。

というと紹介活動に力を入れすぎると
そのことを依頼されたOBお客様の神経に
ストレスを与えることになり、
ご迷惑をかけてしまうことにつながります。

無理気味に紹介をいただくと
本来、うちに来ないようなタイプの方が来られたりします。

そうすると、せっかく紹介したのに決まらなかった。

という悪いイメージが残り、
それまで少しずつ積み重ねてきたOBお客様との信頼関係も
一気に揺らぎ始めます。

私がハウスメーカー時代に
今期の与えられた目標を何とかクリアして
新しい期が始まる営業会議で報告したにもかかわらず

すぐに、

「ところで今期は何棟やるの?」

と聞き返されたことを思い出します。

独立してからはいろいろな過去の自分のデータを分析して
常に先読みして対策を打てるように
今はようやくなりつつありますが、

すぐに、

「ところで今期は何棟やるの?」

言われた瞬間、一気にテンションが下がり、
このままでは営業マンとして身が持たず、
いずれ燃え尽きてしまうな。
という思いが強くなりました。

今日のお題は
「変な期待、他力を捨てればやることが見えてくる」
です。

ラクビーには「ノーサイドの精神」
日本の将棋には勝負に負けたら、「まいりました。」
と深々と頭を下げる教えがあります。

どちらも精一杯、自分の力を振り絞って戦ったけども
結果、負けてしまった。

本当は頭にきているのだけれども

そんな自分を打ち負かした相手の方をほめたたえ
敬意を払うということを行動で示す。

「美しい行動だ」と私は素直に感じます。

本音を言うと私自身も最初は受け入れられなかったけれども
この事実を素直に受け止めて認めない
と自分自身のさらなる進化は得られない
というのが私の経験です。

他力を当てにして頼らず、
まずは自分に与えられた
自分の役割をきちんと全うすることから始める。

が私の基本です。

会社内のみんなでこれができるようになると

今度は相手を思いやる余裕が自然と生まれ、
一生懸命やっていても起こる「ミス」を
ほかのみんながカバーしてくれる動きに代わります。

しかし、あくまでもこれは他力です。

私の結論は、自分に与えられた役割をきちんと果たせるように
自分を磨き続ける必要が死ぬまで半永久的に続き、
そのことを自分自身で楽しむ。

という感覚です。

それでは、また明日。

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第1840回 義務的に行動しても反応は一向に上がりませんが、必ず自分に返ってくるように挨拶文という記録を色々と工夫しながら残し続けていると...!!(2020.09.30.水)

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2019年9月30日のテーマは

~挨拶文で「子供が生まれました」でご祝儀契約~

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1840日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分から必ず挨拶をし、
声掛けをすることにしています。

挨拶はコミュニケーションを構築する第一歩。

これは幼稚園に入ったときに朝礼で

「先生おはようございます。皆さん、おはようございます。」

と公に学び発したことから始まりました。

自分から挨拶するということは、
意味を変えると先制パンチに当たります。

先制パンチを食らった
相手の方は素の自分に戻り、
今日の調子がそのまま表れます。

私と同じ元気な声のトーンで返ってくる方もいらっしゃれば、
中には声もなく、
ただ会釈のみで返される方もいらっしゃいます。

当然のことながら、会釈のみで返される方は
心の中に何か問題を抱えている。

が受け取った私の経験による感覚です。

私の感覚では挨拶だけのやり取りに記録を残す必要はない。
と思っています。

しかし、何か注文が発生するときから、
箇条書きでもいいから記録を残さないでおくと
後で痛い目に合う可能性が高くなります。

私の祖母が魚の行商していたころ、
秋田県にお住いの方は
お金はあるが
店に言って買い物をして返ってくるまでが大変でした。

そんな時代背景もあり、飛び込み営業が求められた時期です。

しかし、今は飛び込み営業をしただけで
変な業者の人というレッテルがつきもので
逆に真面目でまともな人でも怪しまれます。

このやり方は私自身の感覚では「問題がある」と思っていますが、

今の時代、商いで大きな成功をしようと思ったら、
お金に余裕がある方をターゲットとして
テレビCMで買う気のない人の感情に呼び掛けて
感情のみで買わせてしまう商いの商法です。

飛び込み営業とは真逆で呼び込む商法です。

ただし、これは自分に呼び込む力がなければ成立しません。

今日のお題は
「挨拶文で『子供が生まれました』でご祝儀契約」
です。

呼び込む力の第一歩が挨拶文に当たると私は思っています。

短い言葉でいいから自分の自筆で書き、

自分に連絡がつながるに方法はすべて記しておく

ということを私は大事にしています。

ただむやみに、義務的に行動しても反応は一向に上がりませんが、

必ず自分に返ってくるように挨拶文
という記録を色々と工夫しながら残し続けていると
いつか日の目に当たる日が来る。

というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1839回 自分のコミュニケーション能力を進化させるうえで、一番大切な第一歩は...!!(2020.09.29.火)

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2019年9月29日のテーマは

~カレンダー配りに挨拶文を使う~

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1839日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話は最初から脱線しますが、
今の私は、アポなしで訪問することはありません。

どうしても相手の方の予定が立てられないかもしれない時

例えば敷地調査などでも事前に予告しておき、
必ずピンポンを押して確認することにしています。

もしも、留守ならば置き手紙もかき置きしますが、
必ず報告の連絡を入れることにしています。

アポを取る = 相手の方の承諾を得る

という図式が私には成り立ちます。

相手の方の承諾を得ずに何かをするといいことがない。

が私の経験です。

よって私の場合は。
いきなりのサプライズ企画の発想もありません。

全て相手の方の承諾を得た範囲の中で
ちょっとプラス側に働くサプライズが精一杯です。

今日のお題は
「カレンダー配りに挨拶文を使う」
です。

私の営業スタイルは
途中になんだかんだがあっても

最後は自分という人間を前面に出し
そのことを売って進んでいきます。

「田澤さんだから家づくりを任せた」

をいつも目指しています。

こうなるために必要なことは
コミュニケーション能力だと思っています。

実践で使える生きたコミュニケーション能力は
実践の中からしか生まれないというのが私の感覚です。

カレンダーも手渡しされるのが私は一番いい印象を受けます。

生きているのに合わないなんてもったいない。

という感覚です。

これも私がハウスメーカー時代に
直属の上司から学んだことです。

それにアポを取って出会うと
お客様の頭の中にある不安な要素が
ついでにという表現は変ですが、
必ず現れます。

私はこれをウザいと思わずに
チャンスととらえる傾向にあります。

足は遅くなりますが、
私は必ずアポを取ってから行動に移すことにしています。

裏返せば、アポが取れないならば、
そこには何かまだ私自身が気づいていない問題が隠れていて
相手の方は私に心を打ち明けてくれない状態を
私が作っているということです。

自分のコミュニケーション能力を進化させるうえで
一番大切な第一歩は

アポを取る = 相手の方の承諾を得る

という法則を前面に出して、

アポ取りに私は命を燃やしています。

それでは、また明日。

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第1838回 常にスタート地点だと思い込んで始めることが、苦しい中にその楽しさを見つけ出すコツだと思って...!!(2020.09.28.月)

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2019年9月28日のテーマは

~それを問題点とするか?目標とするか?~

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から

お客様と商談しているとき、
よく言う言葉が、

わかりました。
それを解決するには一緒に○○しましょう。
そうすれば、また現実に一歩近づきます。

といった言いまわしを私はよく使っています。

一見この言葉は、お客様に伝えているようですが、
自分の内面に向けても発信しています。

私自身は「~してください。」
と単発に投げかけられるのが嫌いです。

逆に、「俺が先にやって見せるから、ついてくる?」
と投げかけられるのは大好きです。

私はそうやって育てられました。

「やって見せる」ことは
最終的な目標が目の前に現れます。

私もそうですが、見えないことは
なかなかはっきりとイメージできません。

しかし、一度それが目の前に現れると
まず同じようにできるようになろう。
と目標が生まれます。

そして当たり前にできるようになると
今度は「もっとはやく」とか「もっと正確に」
という新たな目標が生まれます。

お客様と商談していて、
お客様の意思でお客様の方から、

「次は何をやればいいですか?」

が、勝手に連発し始めると
これは明らかにいい流れに乗っている。
と私は感じています。

むしろ私が押され気味の勢いの時もあります。

そんな時は、そのことを解決することが
自分自身の次の目標となります。

今日のお題は
「それを問題点とするか?目標とするか?」
です。

私の座右の銘に

「何事もどうせやらなければならないのなら、前向きに前進あるのみ」

という言葉があります。

早かれ遅かれ、問題を解決し
どうせやらなければならないのなら、
そのことを自分の中にポジティブに受けいれて
ルンルン気分で取り組むことだと
私は自分で決めています。

やるときめたらその中にやる楽しさを自分で見つけ出す。

ということです。

もちろんこれには失敗はつきもので、
なかなかうまくいかないことの方がほとんどです。

でもそこで修正点を自分なり考えて改善していくと、
いつかは、自分だけの成功の法則みたいな形が見えてきます。

しかし、そこがゴールではなく、
新たなスタート地点だと私は思っています。

常にスタート地点だと思い込んで始めることが、
苦しい中にその楽しさを見つけ出すコツだと思って
私は生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1837回 お金を大事にして生きてきた方が私のところへ集まってくる。というような流れが今は出来上がって...!!(2020.09.27.日)

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2019年9月27日のテーマは

~トップ営業マンのクロージング方法~

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から

昨日も触れましたが、
私がハウスメーカー時代の私のお客様は生活に余裕があり、
本当は細かかったのかもしれませんが、
私のイメージそんなにお金に対してガツガツした感じはなくて
とにかく間取りから入っていくと、
お客様も新しい家のイメージがわき、
いい流れで契約に至ることができました。

間取りさえお客様の心にしっくりくれば
まず、外すことはありませんでした。

しかし、今の私は住宅ローンを組んで
家づくりするのが当たり前となってきたな。

と私は感じ取り、

間取りからではなくて、
資金計画から入っていく方がいいな

というのが私の今の感覚です。

とはいってもお客様は何のことなのかさっぱりわからず、
雲をつかむような感覚です。

そこで、お渡しすることはできませんが、

と前置きして、

似たような規模のお住まいを
実際に建てられたほかのお客様の資金計画表の流れを見せると
ものすごい食いつきを見せるな。

と感じ取りました。

細かいことはすぐにはわかりませんが、
資金計画表の一番下の総額を確認され、
こういう金額で家が建つ。

ということは最低でも理解できます。

そうすると

現実になるかもしれない。

という方向にお客様の心が動き出します。

今日のお題は
「トップ営業マンのクロージング方法」
です。

私に払うお金ではないけれども
役所等に支払うお金としてこれだけかかります。

お金の流れを資金計画表に記していき、

私のところで建てられる現実の家の大きさが最後に出てきます。

そこで私はクロージングを掛けますが
同時にこれから先に進むと
お金が発生するのでそのお金の分は戻ってこなく、
後戻りできなくなります。どうされますか?

と念を押して、了解を得たら、前に進みます。

私は、お金の流れで
お客様の心がしっくりする流れを今は追求しています。

これは私がお金の面で苦労したことが
表れているのかもしれません。

ということで結果は

お金を大事にして生きてきた方が私のところへ集まってくる。

というような流れが今は出来上がっています。

私はお金の現実から逃げないようにして今は住宅営業しています。

それでは、また明日。

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第1836回 足は遅いのですが、一つ一つ場を踏んで身に着けた自分なりの実験の成果をお客様と接客するときに...!!(2020.09.26.土)

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2019年9月26日のテーマは

~トップ営業マンのなるほどと思ったお客様分類法~

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あるノウハウで学んだことですが、
私はお客様のタイプを4つに分けています。

そのタイプとは、感情型、主導型、友好型、分析型です。

感情型は字のごとく思いついた感覚で物事を決めるタイプです。

主導型は、学校の先生タイプで、人にものを教えたがるタイプです。

友好型は、何とか物事を丸く収めようとするタイプです。

分析型はデータに基づいて気になったことを証明しながら物事を決めていくタイプの方です。

ハウスメーカー時代の私は、
感情型と主導型のお客様を自分のお客様としていました。

なぜかというと、そのころ秋田県は今と違い、裕福な方が多く、
「お金は必要な分出すから、隣のうちよりもよく建ててくれ。」
という言葉も出ましたが、
けちけちせず、どんとお金を出してくれました。

ハウスメーカー時代の支店長からも
秋田のお客様はほかの東北の県と比べると
いいお客様が多い。
という風にも言われたことがあります。

しかし、時代は流れ、
現金でお住まいをお建てになる方はどんどん減り続け、
住宅ローンに頼ってお住まいをお建てになられる方が
増えてきました。

そうすると、やはりお客様もお金に細かくなります。

自分の思いがすべてかなえられる
ということは限られた予算の範囲ではできないことも
悟っておられます。

まず友好的でなければ現実にはなりません。

また、だからと言って業者の言いなりでは、
住宅ローンを組んで破綻するかもしれない。
と神経も細やかになってきます。

お客様自身で調べられることは全部調べている
というのも現状では当たり前です。

今日のお題は
「トップ営業マンのなるほどと思ったお客様分類法」
です。

そんな時代背景の移りもあり、今の私は、
友好型と分析型のお客様にターゲットを絞っています。

しかし、感情型や主導型のお客様と比べると
自分の知識量もお客様以上の知識を備えていないと太刀打ちできません。

自然と自分も分析型になり、
学びの必要性を感じました。

しかし、物理的なとらえ方が好きな
私にはどうもあっているようです。

足は遅いのですが、
一つ一つ場を踏んで身に着けた自分なりの実験の成果を
お客様と接客するときに

私は何の疑いもなく、
お客様の前で自分の経験に基づいた意見を求められたら、
ズバッと答えることができるようになりました。

それでは、また明日。

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第1835回 「この方は私のお客様で、逃してはならない」と素直に感じた方だけに...!!(2020.09.25.金)

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2019年9月25日のテーマは

~《これは効果がある》と思ったクロージングレター~

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から

具体的な根拠はありませんが、
「今は何かアクションを起こす時期」
というインスピレーションが働いたら、
私は手紙あるいはハガキを送っておくことにしています。

私は「このお客様は自分に合うタイプ」
というお客様を忘れることができません。

すぐに相思相愛になる方もいらっしゃれば、
時間がかかる方もいらっしゃいます。

内容も私の場合はシンプルです。

私はあなたのことをいつも思っていて
頭の中から離れません。

が伝わればいい。と思っています。

生意気ですが、

まめすぎて何でも自分の都合で送ればいいわけではない。

というのが私の経験です。

絶妙のタイミングで送ることが大切ですが、
私の場合はそのタイミングが
「今は何かアクションを起こす時期」
というインスピレーションが自分の中で起こったときです。

今日のお題は
「『これは効果がある』と思ったクロージングレター」
です。

私はどちらかというと
科学的な根拠に基づいて行動することが多いのですが、

「効果が出た」と感じるクロージングレターは
自分の直感に素直に従った時です。

しかし、私が見てきたトップセールスマンは
絶対にこの絶妙のタイミングを逃さない。
というのも私の経験です。

だからそれが身についたのかもしれません。

ちなみに私と感覚が合わない方に
このインスピレーションは働きません。

「この方は私のお客様で、逃してはならない」

と素直に感じた方だけに働きます。

私は年間棟数を追い求める経営はしていませんが、
自分と感覚が合うタイプのお客様は絶対に逃がしません。

「少数精鋭で戦う」
とはこういうことだと思って
地道に自分の味方になる方だけを
私のお客様としてお付き合いすることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1834回 不満を感じたら、一歩ずつ自分自身で解決に向けて動く必要がある。と思って私は行動に移し...!!(2020.09.24.木)

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2019年9月24日のテーマは

~悪口、ダメ出しには便乗しない方がいい~

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1834日目、私がfacebookに書いた言葉
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20年位前に世の中の欠点をあぶりだし、
そこに自分の意見の正当性を発言して
ほかの方の共感を呼び、契約に結び付ける。
という手法が出てきました。

今も私は使っていますが、
少々、やり方が変わりました。

「悪口」や「ダメ出し」はできるだけ使わないようにしてきた。
ということです。

今でも、出てしまうときもありますが、
「悪口」や「ダメ出し」だけでは
最後に決していい結果につながらない。
と感じる自分がいます。

人前で、「悪口」や「ダメ出し」が出てしまうときは、
私の場合もディスるのではなくて
「こうなったら、もっと良くなるのになあ」
という相手の方への想いが入っています。

しかし、世の中には
「批判」で終わってしまうことが多々ある。
と私は感じています。

最近、「テレビ番組が面白くないな」
と感じる理由の一つに私にはこれがあります。

視聴率を取るためには
「悪口」や「ダメ出し」はあってもいいと思いますが、
「解決」の方向が見えなく、
さらにその発言をしたコメンテーターも
その場限りでそのあとの行動が見えてきません。

私はがっかりしてしまい
結局はそんな番組の流れはスイッチを切ってしまうか、
チャンネルを変えることになるのです。

歳をとったことも関係しているかもしれませんが、
最近、NHK放送にチャンネルを変えるケースが増えてきました。

なんか、日本の国がいい方向に進もうするような
心が落ち着く番組を作ろうとしているのが
私には伝わってきて
心が洗われるという感覚です。

今日のお題は
「悪口、ダメ出しには便乗しない方がいい」
です。

「悪口」や「ダメ出し」だけでは

「美しい」と感じるオーラを自分に呼びこむことはできない。

が今の私の感覚です。

一気に爆発するような効果はありませんが、
自分が「美しい」と感じたことを実践し、
積み重ねていくのが今の私のやり方です。

実際、やっていると
かなり地味なやり方で成果も
かなりゆっくりとしたスピードで、
成果が出ているようで
どうか見えにくいのが実情です。

しかし、反応が全く「0」でもないことも事実です。

今の私は、爆発力も必要ないな。

という感覚です。

あまり力まずに自然体で安定することができればいいな

で私は生きています。

私は「悪口」や「ダメ出し」は不満のあられだと思っていますが、
それだけでは何も解決しません。

不満を感じたら、一歩ずつ自分自身で解決に向けて動く必要がある

と思って私は行動に移しています。

それしか突破口は見つからない。
というのが今の私の実力です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1833回 言葉だけではなくて「時間を大切に扱うという行動か伴っている」方は期待を裏切らず、信頼できる方で...!!(2020.09.23.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月23日のテーマは

~人柄もよく才能もある人が仕事を取れない理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201909230000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1833日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は約束の場所の近くに
遅くても15分前には必ず到着しています。

これは私の基本中の基本なのですが、

それでも3年前、
半年の間に立て続けに遅刻が続いたことがありました。

名古屋で午後1時スタート勉強会に向かう予定がありました。

「距離は遠いが名古屋は近い」が私のイメージでした。

事実、朝一番の秋田新幹線「こまち」と東海道新幹線の「のぞみ」
を乗り継げば、昼の12時の10分くらい前には名古屋駅に到着します。

新幹線ホームできしめんを食べて、
会場に一番乗りが通常のパターンでした。

ところがハプニングが起こりました。

カラスが東北新幹線の電線に何かをひっかけてしまい、
東北新幹線がすべて止まってしまったのです。

実際の実時間として1時間10分遅れて動き出しました。

すぐに「約束の時間に、間に合わない」
というストレスが私にのしかかってきました。

と同時に私の頭に浮かんだことは、

私のせいで、スタートの時間を遅らせてはいけない。

ということでした。

担当の方に電話をつなぎ、

新幹線が止まってしまい、
いつ動くのかめどが立たないので、
どうしても遅れてしまいます。

私を気にせず、時間通りスタートしてください。

ということともう一つ

また、遅れて部屋に入りますが、気にしないで続けてください。

という伝言でした。

実際は、ランチタイムをパスし、コンビニで飴玉とお茶を買い
会場に3分前に滑り込むことができました。

もう一つは、新宿に向かう途中、
池袋の駅で痴漢した人が線路内に逃げ込んでしまい、
これまた埼京線と湘南新宿ラインが全線ストップしてしまい、
大宮駅にいた私は
スタート時間に遅れる。
と知った瞬間にまた担当の方に連絡して対応しました。

しかしこちらの方はスタート時間から40分完全に遅刻してしまいました。

今日のお題は
「人柄もよく才能もある人が仕事を取れない理由」
です。

この教訓から
「距離は遠いが名古屋は近い」

は、よっぽどのことがない限り、
「名古屋は前乗りする」に代わりました。

ただし、前乗りするには時間を作って
仕事を前倒しで
片づけておかなくてはなりません。

とにかく自分の時間をどうにかして作り出し、仕事の結果を出す。

で私は今、仕事をこなしています。

一か月後の私のスケジュールはいつもほぼ埋まっています。

しかし、「忙しい」という言葉を自分からは口にしません。

代わりに出る言葉が
「申し訳ありませんが、その日は先約の方がいらっしゃいます。
ほかの空いている日で最短はこの日のこの時間帯です。」

に代わりました。

私は「忙しい」という言葉は
自ら「幸運を手放す」言葉になる。

と感じています。

図式で書くと繰り返してしまいますが、

「忙しい」=「幸運を手放す」

です。

こう感じているので私は「忙しい」
という言葉は軽はずみに使わなくなりました。

誰が言ったのかはわかりませんが、
「時は金なり」という言葉があります。

私の場合は「お金」よりもとにかく「時間」が大切です。

簡単にドタキャンしたりして
「時間」を粗末に扱う方と
私は絶対に交わることはありません。

また私の経験では自分の時間だけではなくて

他人の時間も含めて、言葉だけではなくて
「時間を大切に扱うという行動か伴っている」方は
期待を裏切らず、信頼できる方です。

意識の持ち方で簡単に変えることかできることの一つに含まれている
と私は思って行動し、今では当たり前のことになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1832回 会社経営はラクピー方式でやるとうまく展開するな。と私は感じて、実践に取り取れて...!!(2020.09.22.火)

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2019年9月22日のテーマは

~場をシラケさせる若い店長の1年後~

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1832日目、私がfacebookに書いた言葉
から

セミナーなどの講師の方の話を聞いていて、
私がシラケしまうパターンがあります。

それは、数々の武勇伝を語ってくれるのですが、
それだけで話が終わってしまうことです。

最初は興味深く聞いていますが、
いずれ私は飽きてしまうのです。

私の中に何が起こっているのかというと

「で、今はどうするの?」

という現在進行形が見えないからだ。
と感じています。

私にも武勇伝とまではいかなくても
過去にうまくいった経験があります。

しかし、それは永遠に続かず、
私のイメージではそのままの進化させずに
過去にうまくいたままを続けていると
少しずつ使いまわしがきかなくなる。
というイメージです。

話は飛びますが、学生時代までは

失敗してもいいからその過程が大事だ。

と私は学びました。

しかし、それはあくまでも授業料を支払って学ぶ時期のことです。

社会人となり、逆にお金をいただく立場となると

全ては結果で判断されることになる。

と感じ、今日まで30年間社会人として生きてきました。

最近、感じていることの中に
社会人になっても、「言い訳を言い、誤れば済む。」
と思っている方の割合が多くなってきているな。
と私は感じています。

ところがその当の本人は逆の立場になると
お金を支払っているのは私だからということで
やっぱり、結果で判断することになるのです。

今日のお題は
「場をシラケさせる若い店長の1年後」
です。

シラケさせないためには

私の場合は「こうすればうまくいく」という答えを
世の中の変化に対応して
現在進行形で常に伝えていく必要がある。

と私は思っています。

ところがこれには、

過去にはうまくいったが、
未来はうまくいくのかどうかは誰にもわからない。

というリスクが伴います。

ある意味では占いみたいなものです。

私が営業マンとして現役にこだわり続けるわけは
ここにあります。

世の中の変化に応じた微妙な変化を
自分の五感を使って感じとり、
今どう動くべきかを見つけ出すことです。

生意気な発言ですが、

私は誰かに縛られた生き方を続けることが嫌いです。

しかし、その生き方を続けるには、
プラスの結果を出し、
何が起きてもそれを保たなければなりません。

一営業マンで生きていくのなら
自分だけの問題で苦しいかもしれませんが、
なんとか試行錯誤して答えは見つけやすい。

と私は感じます。

しかし、他人を少しでも巻き込むのならば、
独りよがりではうまくいきません。

昨年、ラクピーのワールドカップが日本で開催されていました。

私がまじめに取り組んだスポーツに野球とラクピーがあります。

野球の場合、例えば、
物凄く実力が飛びぬけたピッチャーがいるだけで
実力差があっても試合の均衡は保たれます。

しかし、私の経験上、ラクピーはあり得ません。

総力戦で戦わないと均衡は保てませんし、
弱点があれば、そこから崩れ始め
大差がついていきます。

組織で戦うときはみんな同じ方向に向かって
進まなければ絶対に勝てません。

一人でもシラケていたら、勝てる勝負も負けてしまいます。

「One for all, All for one」

私はこの言葉が大好きです。

ただし私の訳は

「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」

です。

簡単にいうとラクピーの目的は「トライ」で、
さらに積み重ねることにより勝利に結び付きます。

逆は「タックル」です。

「タックル」を続けて敵の「トライ」を防ぎます。

もう一つは自分の味方の「ミス」で
味方の誰かが「ミス」をフォローし続けて敵の「トライ」を防ぎます。

この展開が「ノーサイド」の笛が鳴るまで続けられます。

「ノーサイド」という言葉の響きも私は好きです。

今日の話は転がるラクピーボールみたいに
あっちに行ったり、こっちに行ったりで
まとまっていませんが、

会社経営はラクピー方式でやるとうまく展開するな。

と私は感じて実践に取り入れ生きてきました。

それでは、また明日。

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第1831回 最終的にお金に細かいマニアックな方が集まってくればいいな。と思って...!!(2020.09.21.月)

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2019年9月21日のテーマは

~マニアな情報発信でマニアなお客様をつかむ~

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1831日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は特別なことに固執することはあまりありません。

今、あるとすれば、かっこつけているようですが、
「仕事」です。

とはいっても、特別な独自のノウハウも持っていません。

私は、現在、確認されていて
日本の国が推奨していることを
「良し」としてやってきました。

当たり前かもしれませんが、
気づいたら淡々とやることが大事だ。

と思って実践に取り入れています。

8年前に、耐震等級3の設計技術について
定期的に開かれている勉強会に出て気づきました。

私はどちらかというと文科系よりは理数系が好きなタイプで、

「ちょっと努力すれば何とかなるだろう。」

と天狗になり、甘く考えていました。

ところがなかなか審査機関の合格が出ず、認定書がもらえません。

大きな原因は私の経験不足です。

いろいろなファクターを構造計算過程で入れていなかったのです。

一つ例を上げると秋田県では耐雪等級と耐風等級を
ファクターとして考慮に入れて構造計算し、
耐震等級3を満たさなければなりません。

不評を買う発言となってしまうかもしれませんが、

同じ日本国内であっても
雪が降らない地域とは大違い。

という感覚です。

しかし、これを身に着けたことにより私の武器の一つとなっています。

今日のお題は
「マニアな情報発信でマニアなお客様をつかむ」
です。

今の私のお客様のタイプは
何でも数字で細かく分析する方が多くなってきました。

建築基準法をギリギリで満たすよりも耐震等級3の技術を選びます。

しかし、独自の耐震技術で
もし、仮に数字で表すとすると
耐震等級4とか5という表現になるかもしれませんが、

そんな認定書はまだ現実的ではなく、
もし取り入れてもお金がかかりすぎて
大分お金に余裕のある方でなければ
現実的ではありません。

今の私の売りは、国が推奨している耐震等級3の認定書を
国が認めた第3者機関から発行される
ということを標準仕様で謳っています。

もう少し、わかりやすく表現すると

「この仕様の家がこの価格で建ち、そのデータを公表します。」

「興味がわき、もっと詳しいことをお知りになりたい方はエイハウスまでお問い合わせしてください」

というように流れます。

逆に、豪華仕様の家や、デザインを重視する方は
集まってこない形をとっています。

私が貧乏性だからかもしれませんが、

最終的にお金に細かいマニアックな方が集まってくればいいな。

と思って今、私は集客していて
実際そんな感覚を持ち合わせたお客様が
お問い合わせてきてくれます。

それでは、また明日。

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第1830回 頭がもうろうとし、考えられなくなってからが予想もつかないことが起きて面白いワクワクした展開が始まる。と思って...!!(2020.09.20.日)

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2019年9月20日のテーマは

~あと一歩の努力の微差が大きな結果の差をつくる~

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1830日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が大事にしていることの中に

頭がもうろうとしてきて、
もしかすると、自分自身が劣勢に立たされることになるかもしれない。

というところからが

勝負をモノにできるのか、それても手放してしまうのか

の始まりと思っています。

ハウスメーカー時代、競合他社がいても
手紙を書き続けてリードしていることがありました。

私は「情熱をもったまめさ」ということに対しては
誰にも負けたくない。
と思って生きてきたこともあります。

しかしながら、それだけでは契約に結び付きませんでした。

最後の1社に残り、契約を持っていく営業マンは
自分自身が劣勢に立たされてから
どんな手を使っても踏ん張り逆転する営業マンでした。

私は負けを数多く経験し、
何とか自分も泥臭いかもしれませんが、
そういう営業スタイルを身につけることはできないものか。
と頭で考えながら訓練しました。

ところが、考えるということ自体が間違いでした。

冒頭にお書きしたように、

今まで持っていた力を全部出し切ってもうろうとし
思考能力が低下してからが勝負の始まりなのです。

考えていてはだめで、
それまで大事にして生きてきた
自分自身のすべての武器を使いきっても
残っている力の総力戦で勝負に挑まなければならないということです。

「負けたくない」という気持ちは誰しもが持つ感覚ですが、
それだけでは絶対に勝てない。
ということを私は実践で負け続けることにより学びました。

今日のお題は
「あと一歩の努力の微差が大きな結果の差をつくる」
です。

私は普段から、ここが自分の限界だ。

と感じたら、そこからもうひと踏ん張りして

もうひと仕事やり終えてから、
休憩に入るにつく癖を身につけました。

「塵も積もれば山となる」ということわざがありますが、

本当にちょっとした差ですが、
1年365日に意識をもって積み重ねると

大事な勝負の時に無意識に自分に備わった力として
爆発します。

「力を全部出し切った」
と思っているうちはまだまだというのが私の感覚です。

頭がもうろうとし、考えられなくなってからが
予想もつかないことが起きて
面白いワクワクした展開が始まる。

と思って、負けることもありますが、

私はその勝負に挑み、
人生を楽しんでいます。

それでは、また明日。

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第1829回 こんなことからも私は常にアベレージを意識して営業活動を続けているわけとは...!!(2020.09.19.土)

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2019年9月19日のテーマは

~トップ営業マンになって力と影響力を手に入れる~

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1829日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅業界に限らず、私は様々な業界の
トップ営業マンの方と出会ってきました。

そんな方々には一つ共通点があります。

それはトップを取るという意識があることです。

そして、トップを取るには、どうしたらよいのか?

ということを自分自身で考えぬき、
自分だけで足りなければ、
いろいろなコマを使うことです。

コマというと失礼にあたるのでもっと詳しく書くと
自分が営業を担当した方で、
成績が右肩上がりの方たちと交流を深め、
その方たちから応援してもらうことです。

私の建築業界でいうとお客様の声です。

今の時代、お客様の声は最強の武器になる
と私は感じていて
You Tubeに公開してみるととともに
今もコツコツと集めています。

私自身はトップに魅力を感じないというか、
トップを取り続ける図太い神経は持ち合わせていない。
と自分で感じています。

ただし、トップにはこだわらないものの
アベレージにはずっとこだわり続けて営業活動しています。

定期的に仕事を並べるには
受注をコントロールできなければなりません。

ここら辺はかなり私がこだわっているところです。

今日のお題は
「トップ営業マンになって力と影響力を手に入れる」
です。

トップ営業マンのオーラをまとうことができると
回りが一目置いているように私は感じています。

しかし、そこには、必要以上に緊張感が生まれるように私は感じました。

具体的には、トップダウンの形式になってしまうということです。

しかし、アベレージを追い求めると、周りの方に安心感が生まれます。

特に契約が会社全体で取れなくて
営業課全体がスランプに落ち
仕事が回らないきつい時期に突入した時、

数を追い求めることは無理ですが、
一つ一つ定期的に仕事を取ってくると
「ありがたい」という気持ちが行動にでて
ほかの課の方たちにも信頼を勝ち取ることができる。

というのが私の経験です。

信頼を勝ち取ると
私の場合は意見も言ってもらえることができ、
それを取り入れて営業活動すると
また好循環に回りだしました。

私はどこか、一か所に権力が集中する状態を好きになれません。

しかし、みんなが苦しいと感じているときに
威張らずに自然体で結果に結びつけることは大好きです。

小さな結果でもコツコツと並べると
皆の気持ちが一つになってきているな。
と感じることができます。

営業マンは孤独が当たり前で
自分自身の弱い心との勝負だ。

と私は思っています。

しかし、契約を取るだけでは会社は成り立ちません。

回りのスタッフの協力がなければ、
熟した実を分け合うことはできなくなります。

こんなことからも
私は常にアベレージを意識して営業活動を続けています。

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第1828回 仕事とは請け負うお金の大小ではなくて自分の気持ちが動いて初めて請け負うものだ。と私は思って...!!(2020.09.18.金)

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2019年9月18日のテーマは

~大義をハッキリさせるために自己紹介文を作る~

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から

大義というわけではないかもしれませんが、
私は「この仕事をする」
と自分で最初に決めたわけは
意外といい加減だったのかもしれません。

というのも、ヘビーな話になってしまいますが、
私の父が自分で逝ってしまって
利息を含めると約3000万円の債務が残ってしまいました。

今の時代のように保証制度
という制度はまだ一般的ではなくて、
個人が保証人という形となってお金を借りていました。

私がこの仕事を続けることにしたのは、
「私の父が残した債務の保証人の方にお金のことで迷惑をかけないこと」
でした。

とはいっても
私が債務を完済するまでは
多分、心のどこかで不安が残っていた。
と思っています。

それを解消するには
とにかく、毎月遅れず
返済日に
お金が私の口座から必ず落ちる体制にしておくことでした。

先約優先の法則を私は採用していますが、
こんなことも影響しています。

15年予定で債務を返済する予定でしたが、
13年で債務を全額返済することができ、

その時、私はこの仕事を「やめよう」と思っていました。

ところが今度は父が亡くなったときから
私を支えてくださった職人さん、
正確には、私の大工の師匠ですが、
「続けてくれないか」という声が上がりました。

今日までの感謝を行動に移すことはこういうことかもしない。
と私は思い、
工務店経営を続けることにしました。

そして、それまでは下請け仕事をすることもありましたが、
下請け仕事を凍結して、元請工事のみを続ける。
と自分で決めて現在まで行動に移しています。

元請仕事を続けていると、
一所懸命、世の中のルールに従い
コツコツと仕事をして
さらに夫婦共稼ぎで暮らしているにもかかわらず、

いくらお金を支払っても自分のものにならない
賃貸住宅にずっと住まわれている方がいる。

ということに私は気づきました。

しかし、本音は「自分の家を持ちたい。」と感じ
といつも希望を抱いているように
私には見えました。

私の債務の返済を助けてくれた
世の中の方々に対して恩返しできることは
これだ。

と私は感じ取り、現在に至っています。

今日のお題は
「大義をハッキリさせるために自己紹介文を作る」
です。

私の今の大義は

「限られた予算内で、個々のお客様の家づくりの夢を一つでも多く叶える」

という風に変わり、そして

「その対価としてお金をいただく」

です。

私が社会人になる前、
「必殺仕事人」という時代劇のテレビ番組がシリーズ化されていました。

仕事をいったん、請け負うと決めたら、
限られた予算内で、お客様の家づくりの夢を一つでも多く叶えて
必ず、結果に結び付ける。

というのが今の私の大義になっています。

これならば、私のモチベーションは落ちません。

私は人の為だけに頑張れるほどの器量は持ち合わせていません。

人の為と感じで書くと「偽」という漢字になってしまい、
心の小さい人間で申し訳ありませんが、
このことを「美しい」と私は思えません。

しかし、「人を想い」というならば
頑張り続けることができます。

「必殺仕事人」も金額の大小で仕事を請け負いません。

仕事を請け負うお客様の心情を察し、
自分の心が「美しい」と感じ、
相手の方に引き寄せられたら、
相手の予算内でなんとかしよう

という私の心が動きだします。

生意気な発言ですが、

仕事とは請け負うお金の大小ではなくて
自分の気持ちが動いて初めて請け負うものだ。

と私は思って行動に移しています。

それでは、また明日。

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第1827回 数は少ないかもしれませんが、「自分に感覚や感性が合うお客様」は必ずいる。というのが...!!(2020.09.17.木)

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2019年9月17日のテーマは

~トップ営業マンは勝てるお客様を選んでいる~

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私の場合は「勝てるお客様」とは
ちょっと感覚が違のかもしれませんが、
「自分に感覚や感性が合うお客様」を選んでいます。

また、これもちょっと違うのかもしれませんが、
「選んでいる」というよりは
「集まってくる」ようにしている。

という感じです。

多分、バカというか
私は、結構ストライクゾーンが広く
似ているけど実際は違う傾向にある方も呼び込んでいるだろうな。
と感じることもありますが、

商談でお付き合いしていると
「やっぱりこの方は自分とは合わないな」
と確認しながら進む方もいらっしゃいます。

そんな時は、もったいないかもしれませんが、
こちらから今はお断りすることにしています。

どんなに丁寧にお断りしても
その相手の方は今後、自分の敵側に回る。
というのも私の経験です。

ここで結果がよかったのか悪かったのかは
よくわかりませんが、

お断りするとそれに似たタイプのお客様は
私の目の前に現れなくなる傾向にあります。

仕事をこなすノルマはきつくなりますが、
精神面では自分で「嫌だな」と感じることがなくなり、
自分に合うお客様だけに集中できます。

また見込みの方が薄くなってくると
集客するときにも神経が敏感に働き、
自分に合った方を集めるような言葉遣いに文章が代わっていきます。

賛否両論はあるかもしれませんが、
私はどちらかというと
お金がたくさんある方よりは
素直な心を持った方を集める傾向にあります。

商売をするうえではいい事ではないかもしれませんが、
金額が少なくても私の心はそちらの方が満たされます。

今日のお題は
「トップ営業マンは勝てるお客様を選んでいる」
です。

私はビッグビジネスよりは、
スモールビジネスを好む傾向にもあります。

本来、住宅営業マンというのは狩猟型が基本だと学び
そのことは間違っていないと私は思っています。

しかし、私の場合は、集客に力を入れるときに
農耕型の確実な道を選ぶ傾向にあります。

集客で「自分に感覚や感性が合うお客様」
を集めるように意識していると集まってくる方の数は減ります。

しかし、その分、契約率は上がり、感情的なクレームも減りました。

人の心は十人十色で、本質は変えられない。
と私は思っています。

しかし、数は少ないかもしれませんが、
「自分に感覚や感性が合うお客様」
は必ずいる。

というのが私の今まで営業経験です。

カッコつけているようですが、
そんな方に出会うことを楽しみにして営業活動している。
といっても私の場合は過言ではありません。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1826回 今は、奥様が積極的に参加しない家づくりの話は現実的ではない。というのが...!!(2020.09.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月16日のテーマは

~どこかの石が動けば状況は変わる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1826日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーで修行していたころのお客様は
今では信じられないかもしれませんが、
絶対的な旦那様の威厳が強かった。
というイメージが私にはあります。

私のイメージを言葉で表すと

「お金は必要なだけ出すから、隣の家よりもいい家を建ててくれ」

こんな感じで私の印象には残っています。

もちろん、口先だけではなくて、
きちんと契約したとおり、約束を守り、
その通りお金を支払ってくれました。

私は「お金をまけろ」といわれたり
「訳の分からない値引きを要求する」
お客様は私のお客様にはいない。

というのが私のイメージです。

ただし、手抜きやごまかしは
絶対に許さないタイプのお客様です。

ミスを犯したときは
必ずミスをしたことを報告し、
こういう風に直しました。

という結果を報告すると「それならいい」

とおっしゃってくださいました。

私自身もただ謝罪して終わりにすることは今でも嫌いで
ミスしてもいいからリカバリーして必ず結果でしめす。
ということにこだわる性格です。

話は変わりますが、時代は変化して
今は奥様が共稼ぎの上に
財布のひもを握っているケースが多くなりました。

それに現金で家を建てられる方も少なくなり、
住宅ローンを組んでお建てになられる方が増えてきました。

当然のことだと私は感じていますが、お金にも細かくなります。

私の今のイメージは

「この価格でこの仕様なら」というバランス感覚が
大事な要素だな。

と私は感じて接客活動しています。

今日のお題は
「どこかの石が動けば状況は変わる」
です。

今の時代、奥様が参加しない家づくりは私には考えられません。

たまたま勉強会のディスカッションで
奥様が一度も顔を見せてくれないのですが、
旦那様と奥様のお父様は来てくれます。

すぐに奥様抜きで決める方法はないでしようか?

という質問を聞く機会がありました。

講師の先生方はいろいろとお気遣いをされ、
希望的な発言をされていましたが、

私に質問が回ってきたときの答えは、
奥様が一緒に来てくれないことには契約は無理です。

というのが私の答えでした。

それでもそのお客様に固執している。

と感じられたので、

一刀両断で切ってしまう私の性格は

ほかの奥様が中心となって
一緒に来てくださるお客様を見つけ出す方に
力を注いだ方がいいですよ。

もし、奥様が一緒に来てくださったら、
その時はそこから始めればいいことです。

とも言ってしまいました。

これからどう時代が変化するのか私には読めませんが、

今は、奥様が積極的に参加しない家づくりの話は現実的ではない。
というのが私の今の意見です。

それでは、また明日。

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第1825回 一年前、隣に脚本家がいらっしゃって映画を見る機会を私がたまたま得ることができ...!!(2020.09.15.火)

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2019年9月15日のテーマは

~お客様にメカニズムを分かりやすく伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1825日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いろいろなことを学んで気づき、
私は今までのOBお客様にお声をかけて
協力を承諾してくださった方からだけ
動画でお客様の声を集めている最中です。

ところが私が素人感覚で動画を撮ると、
お客様と信頼関係ができており、
お客様は私たちのことをよく表現しようとして
肩に力が入ったような表現になり
お気持ちはうれしいのですが、
どうも売り込み感が強い
という不自然感が現れてしまいます。

そこでたまたま知り合い、
交流の深いプロの演出家の方に
お金(私の言い値)を支払ってお願いし
動画を撮ってもらい編集付きで集めています。

一年前も東京から秋田に来てもらって撮影しているところだったのですが、
たまたま昨日の夜その演出の方が
脚本家として駆け出しのころに
書いた脚本の映画を見る機会がありました。

20年前くらいにシリーズ化された
「修羅がゆく」

という映画ですが
脚本を担当した第6作目を見ながらでした。

見ているとやくざ映画なのですが、なぜか笑いが絶えません。

いきなり冒頭の出だしのナレーションが
テレビの中からではなくて、
横から聞こえてきます。

「空で言えてすごいでしょ。私が書いたんです。」

から始まりました。

一時間半ほどの映画ですが、ところどころで
「これからどうなる。」
という短い予告編が小刻みに横から入ってきます。

そして、その都度「私が書いたんです。」で笑いが起こります。

一緒に見ていると

自分が脚本を書いた映画はあまり見ないのですが、
20年以上前の事なのにいろいろと蘇ってきちゃうんですよ。

とも付け加えておられました。

大変申し訳ございませんが、

濡れ場のシーンも出てきます。

ここの台本は、
「男女が絡み合う」の1行しか
私は書いていませんが、
勝手にその時の監督さんがそのシーンを長くしてしまい、

映画のプロデューサーに最初「すごいじゃないですか」といわれた後、
「でもこれじゃR-15指定扱いになっちゃいます。」
「どうするんですか?」

と叱られたみたいですが、

「しようがないですね。」で
「R-15指定」で世の中に売りだしたら、
「当たっちゃったんですよ。(売れちゃった)」

という状況になり、
脚本を次のシリーズも連投することになったそうです。

繰り返してしまいますが、

濡れ場のシーンは監督さんが勝手に長くしてしまったのに
映画のプロデューサーに私が叱られました。

と笑っておっしゃられていました。

また、ここからはリズムよくポンポンいかないと
映画を見ておられる方の心を引きつけておくことができない。

というターニングポイントも教えていただきました。

そういうポンポンいく流れで
最後にシリーズの主役のお二人の対決のシーンになるのですが、

ここでどちらかが死んじゃったら、シリーズが終わっちゃいます。

そうならないようにどうなるのか
じっくり見ていてください。

「おお、こういう展開になってシリーズは続くのか」
を私は理解することができ
次の第7シリーズも見たくなっちゃいました。

今日のお題は
「お客様にメカニズムを分かりやすく伝える」
です。

ちょっと話の展開は別ですが、
練習として
一年前の私の出来事をお書きしてみました。

お客様にメカニズムを分かりやすく伝える。

ということに対しても実力の乏しい私は
毎日コツコツとこの独り言みたいに
積み重ねていかないとな。

とこの日の菊原さんのテーマは改めて気づかしてくれました。

ありがとうございます。

それにしても一年前
隣に脚本家がいらっしゃって映画を見る機会を
私がたまたま得ることができ
その間、私は異次元空間に私は飛び込みぱっなしでした。

頭の回路がシャッフルされた感覚で
今日の独り言を私は書いています。

それでは、また明日。

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第1824回 『99』点まで達したな。と感じたら、『100』点にまでもっていくために全神経を集中させ...!!(2020.09.14.月)

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2019年9月14日のテーマは

~信頼を得たら"して欲しいこと"ハッキリ伝える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1824日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代の支店長の言葉から
当たり前のことですが
営業マンとして生きていくうえで衝撃的な言葉があります。

それは、

「営業マンの成績には『0』点か『100』点しかなく。『99』点は『0』点と一緒だ」

という言葉です。

私は自分で『99』点と『100』点と違いは何かと考え抜いた結果、

それは相手の方と刺し違える覚悟を持ち、
もうひと頑張りしてハッキリ伝えたいことを
伝えることができるのかどうかだ。

という答えにたどり着きました。

本来持っている人間としての性格は悪くないのに
なかなか契約にこぎつけられない
私よりキャリアが1年ある先輩営業マンの方の特徴を支店長は
一言で「○○君は育ちが良すぎるんだよ」
ともおっしゃられておりました。

誤解を招くといけないので、
「育ちが良い」ということを
私は決して否定するわけではなく、
「育ちが悪い」よりははるかにいい事だと思っています。

私の経験上、「育ちが良い」がいい方が
必ず持っておられる特徴に
「品がいい」という修飾語が付きます。

逆に「育ちが悪い」と感じられる方には
「品」という言葉そのものが私には感じられません。

でも残念ながら、「品がいい」性格だけでは信頼は勝ち取れますが、
それだけでは契約に結びつけられない。

というのが私の答えです。

今日のお題は
「信頼を得たら『して欲しいこと』ハッキリ伝える」
です。

契約を取るには
「私と契約をしてください。」ということを
言い方の表現はいろいろあるかもしれませんが
絶妙のタイミングではっきり相手の方に伝わらなければ
契約には至らない。

というのが私の経験です。

徳川家康さんの言葉に
「百里の道を行く時は、九十九里をもって半ばとせよ!」

という言葉があります。

私は何度も「ほぼ決まりだ」と感じて
その感覚も確かに間違っていないのですが、
契約に至らなかった数多くの経験を私は持っています。

自分自身の詰めの甘さを戒め、最後までやり抜くことが大切だ。

というのが私の教訓です。

『99』点まで達したな。

と感じたら、
『100』点にまでもっていくために全神経を集中させ、
『99』点まで使った同じエネルギー量以上の力を瞬時に持続させて
『私と契約して欲しいこと』ハッキリ伝えて
勝負に出ることにしています。

それでは、また明日。

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第1823回 「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」でまたいいリズムが続き、また、なかなかリズムがあっていない時は「もう少し詳しく教えていただけけると...」!!(2020.09.13.日)

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2019年9月13日のテーマは

~お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する~

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1823日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○という意味でよろしいですか?」

「こういったことでよろしいでしょうか?」
といった言葉に私は共感できます。

私自身も口癖で

「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」

と最初に前置きして

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

確認の質問をしています。

そうすると私と感覚があっているときは

ニコッと笑って「ハイ、そうです。」という答えが返ってきます。

しかし、感覚があっていない時は

少しちんぷんかんぷんな雰囲気で黙っておられます。

その時私はまた、

「私の飲み込みが悪くて申し訳ありませんが」

から始まり、

「もう少し詳しく教えていただけけるとお客様が納得のできる答えを私が見つけ出します。」

と伝えると納得のできる答えが欲しいお客様は
もう少し詳しく教えてくださいます。

今日のお題は
「お客様の質問にしっかりアジャストしてから回答する」
です。

お客様と意思疎通ができているときはいいリズムで回転していて

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

でまたいいリズムが続き、

また、なかなかリズムがあっていない時は

「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」

が良く出ます。

私はこれも信頼関係が構築できているかどうかのバロメーターに使っています。

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

「ハイ、そうです」

が続きだすと明らかに私とお客様の感性があっていると私は判断します。

こんな時は契約に向けてお客様と一緒に一本道にはいているが
私の感覚で結果も伴います。
逆に

「もう少し詳しく教えていただけけると
お客様が納得のできる答えを私が見つけ出せます。」

が続いているときは
契約に向けての
お客様と一緒に一本道にはまだほど遠いと私はとらえています。

「○○という意味にとらえてよろしいでしょうか?」

「ハイ、そうです」

という流れが続いてなっていくように
私はお客様の質問に
しっかりアジャストしてから回答するようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1906233042812708

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の3つでした。

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第1822回 自分の想いを伝えることも大事ですが、お客様の感覚を知ることは...!!(2020.09.12.土)

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2019年9月12日のテーマは

~ドラゴンボールのセルのように成長する営業マン~

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1822日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客するときの心得として初めにやったことは、
自分でコツコツと知識を学ぶというよりは
ほかの営業マンや職人さんを観察し
私自身の感覚で「いいな」と感じることを
とにかく盗み取るといったほうが正確かもしれません。

盗み取ったら、実践で試してみて
自分の感覚に合ったように改善していきます。

この時お客様に説明するのではなくて、
「この情報が欲しそうだな」ということを観察して見つけ
情報を提供します。

「ふ~ん」というようなしぐさが感じられた時は
その話題はすぐにやめて
次に私自身がお客様に対して感じる
「この情報が欲しそうだな」
を提供していく流れになります。

そうするとどこかで
食いついてくる話題にぶち当たります。

そこを深堀していくと
お客様の目の輝きが変わってきます。

そうした状態を作ると今度はお客様の方から
情報を提供し始めてくれます。

私はたとえお客様が提供してくださった情報を
自分が知っていたとしても
すべて受け入れます。

そうすると「ここは自分になかった感覚だ。」
がこれまたどこかで出てきます。

その「ここは自分になかった感覚だ。」
を別のお客様に伝えると

私と感覚が合うお客様は
「そうそう」と相槌を打ってくれて
一気に距離が縮まります。

今日のお題は
「ドラゴンボールのセルのように成長する営業マン」
です。

私は「Give and Take」の精神が大事だ。
と思っています。

お客様が「必要だ」と本当に感じている情報にぶち当たると
お客様も心を開いてくれて
何でも話してくれるようになります。

そうするとそこから
「ここは自分になかった感覚だ。」
を別のお客様に伝え続けていくと

いいキャッチコピーの発想につながることがあります。

自分の想いを伝えることも大事ですが、
お客様の感覚を知ることは
それ以上の効果があるんだな。
という風に私は最近感じていて
実践で意識して接客活動しています。

それでは、また明日。

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第1821回 お金や物は目の前からすぐ去っていきますが、自分で学んだ知識を実行して身に着けたノウハウはそう簡単に...!!(2020.09.11.金)

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2019年9月11日のテーマは

~学んでも実行していることは驚くほど少ない~

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から

私は、「転べる営業ができる」という評価をほかの方から受ける人間です。

しかし、もともとこの「転べる営業ができる」ということは、

「とにかく気づいたら、自分自身で実践してみる。」

ということがキッカケです。

ほとんどが失敗から始まり、
自分自身で「最初から大成功した」
なんて思い出はありません。

サポートがある場合は、サポートを利用しますが、
それでもなんか自分の抱いているイメージとは違い
自分自身で「いいな」としっくり感じるまで、
改善を続けていきます。

そうすると、「まずここだ」
というスタート地点みたいなものが見えてきます。

私がスタート地点と感じる瞬間は
同じ結果が3度続いた時です。

結構ビビリの私は1回や2回ぐらいの結果では
信用できず、意外と疑ってかかるタイプです。

今日のお題は
「学んでも実行していることは驚くほど少ない」
です。

私にとって目まぐるしく変わる優先順位がちらつき
どうしても、すぐに実行できないときもあります。

例えば、どうしてもじっくり読み返したい本がある時です。

私は、その本を四六時中
自分の手が届くところに忍ばせておきます。

出張の時などは
たとえ、少しの重さでも私は荷物に感じます。

でもこれがよくて
本の存在を忘れません。

納得して読み終えるまでずっとその時の本は
私と行動を共にします。

ちょっと読んでも途中で切れると
また優先順位が上がってくるまで
私と一緒に行動することになりますが、

時間が空いた場合は
また最初から読むという流れになります。

頑固者という変な癖がある私は、
「納得するまで、挑戦し続ける」。
という癖が私にはあります。

でも私はよくても悪くても
この癖をいいことだ。
と思って実行しています。

お金や物は目の前からすぐ去っていきますが、
自分で学んだ知識を実行して身に着けたノウハウは
そう簡単に誰かに奪われることはありません。

「失敗を無駄なことだ」
と決めつけず、
何度も「いい」と感じるまで実行していくことを
私は自分で選んで生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1820回 「なぜ今この音が出ているのか」を推測することにより、その音の意味を理解するのが...!!(2020.09.10.木)

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~ヨガの達人は雑音を利用して意識を深めていく~

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から

未熟な私は、このブログを書いているときには、
どうしても雑音は邪魔になります。

ということで、
雑音の気にならない時間帯やその空間に
自分を移動させます。

もう一つ似ていることが図面の清書に取り掛かっているときも
また、影響しないように自分を移動させます。

これは、自分の集中力を高めるだけでは
私の場合はミスを犯してしまい、
下手をすると取り返しのつかないようなことになった経験があり、
私はこれを防ぐために人を移動させるのではなくて、自分で移動します。

また逆に心の中を落ち着けるとき
私は頭の中を一度何も気にならないようにします。

その時、自然に起こる音で
気になることを今度は自分の中に入れます。

それこそ、
「どうしてこの音は起きているのだろう」と
いう感覚です。

私のところでは昔ながらでプレカットに頼らず、
職人さんが自分で木材に墨入れをして
切り込みをかけて現場で組み立てます。

この時の音が多分ほかの方には雑音にしか
聞こえないかもしれませんが、
私にとっては心地いい音となるのです。

私も自分で木材に墨入れをして
切り込みをかけた経験があり、
今どこの工程をしているのかが
音の変化だけで想像できます。

墨入れをするとき、
もちろんリズムが一定なのが基本ですが、

よく聞いていると微妙に音が変化します。

ほかの方にはわからないかもしれませんが、
自分で構造計算により骨組みの図面も私は仕上げているので、
リズムが変わったらおそらく
間違いやすいところの仕事の過程を踏んでいる
ということが想像できます。

職人さんが休憩の時間に確認をしに行ってみると
逆に職人さんの方から「ここはこうだよね。」
という確認の質問が私にやってきて
「やはりそうだったのか。」
ということが私から確認しなくてもいいぐらい
意思の疎通が出来上がっています。

今日のお題は
「ヨガの達人は雑音を利用して意識を深めていく」
です。

音は自分の聴覚で感じ、すぐに目で見ることはできません。

でもこの感覚を鍛えることにより、
接客活動でも活かせます。

お客様の微妙な息遣いや声のトーンの変化により、
今お客様の心はどこにあるのかが
流れで推測できるようになります。

これは自分の目でいちいち確認していたのでは
スピードが追い付かず、間に合わない。
というのが私の感覚です。

どうしても邪魔な音の時には、
自分を邪魔にならないところへ移動させればいいだけの事だ
と私は思っています。

でも音は逆に自分の心を落ち着かせてくれることにも使えます。

私は音を受け入れることを基本としています。

なぜ今この音が出ているのかを推測することにより、
その音の意味を理解するのが私は好きです。

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第1819回 自分の意見を言い続けるよりも人の話に耳を傾けて、「何を言わんとしているのか?」を見つけることにメリットを感じるようになり...!!(2020.09.09.水)

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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月9日のテーマは

~人の話をじっくり聞ける人はそんなにいない~

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1819日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もその一人です。

歳をとっていろいろと経験したなかに
怒ることに対しても
かなりのエネルギーが必要で疲れを感じることを知り、
なかなかカチンとくることは少なくなりましたが、
今もヒートアップするとなかなか口が止まらないタイプです。

しかし、人の話をじっくり聞くということに対して
私のメリットを見つけ出しました。

メリットがあれば、続けられます。

その前にまた、人の話を聞けない
ということは「人間の本能なのでは?」
とも私は感じています。

要は聞きたくないことをだまって聞き続ける
と自分の命にかかわってくるかもしれないからだ。
と私は感じるのです。

私のメリットとは、一言でいうと返し技になります。

自分の意見を本能のまま怒りに任せて言うと
エネルギーをものすごく消費します。

しかし疲れるまで黙って辛抱して聞いていると
相手の方が疲れてしまい、話が止まります。

ここで、世の中で正論とされていることを
返し技として言葉で放つと、
相手の方は反論できなくなるというよりは、
「それなら仕方ないな」という風になりやすく、

先ほどまで
「なんで俺はヒートアップしていたりだろう。」
と冷静な我に返りいい方向に話が進むようになります。

今日のお題は
「人の話をじっくり聞ける人はそんなにいない」
です。

しかし、頭ではわかっていてもなかなか本能には勝てません。

人の話をじっくり聞けるようになるには訓練が必要だ。
と私は感じ取りました。

私がやっていることは自分が稼いだお金を投資して
興味を引くセミナーに出て
講師の方の話を黙って聞き続けることです。

でもセミナー形式では質問するにしても
せいぜい一つぐらいしか
気になったことを質問できるのが精一杯です。

そこでお金の桁は変わりますが、
討論できるノウハウを買い、
会費を支払って継続し
黙ってほかの会員さんの討論のやり取りを聞くことを訓練することです。

はじめは意味も分からなく付き合っていると
ただ辛いだけでした。

しかし、そのやり取りの中から
自分と共通することは何かをみつけようとして黙って聞いていると

「ここは自分にも関連してくる。」

が見えてきます。

そうするとそのことに対しての受け答えも
イメージが頭に浮かび、
人の話を聞く癖が私は身につきました。

今の私は自分の意見を言い続けるよりも
人の話に耳を傾けて、
何を言わんとしているのか?

を見つけることにメリットを感じるようになりました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1818回 いい人柄もまた、すぐには身につかず、自分の内面の醜いと感じる部分や嫌だと感じる部分を自分から追い出すことから...!!(2020.09.08.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月8日のテーマは

~どの業界でも人柄がいい人だけが残っていく~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201909080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1818日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論に聞こえてしまうかもしれませんが、
私の経験上、「断る」という行為は
どんなに丁寧にお断りしても
最終的には、敵を作ってしまうことになる。
というのが私の答えです。

依頼された相手の方が
人間として、すごく悪い対応で、失礼だな。
と感じる断り方はもちろん論外です。

フリーの見学会をやっていたころ
二日間で50組の方が来場されたことがありました。

その時のお客様が県庁の建築課に勤めていたこともあり、
同僚の方も20組来場されましたが、
他の30組の方は新聞広告が目に入って来場された
新規の方でした。

私のキャパシティーオーバーで
全ての方に対して、
私は平等に対応することができませんでした。

来場された方にしてみれば、
せっかく時間を作り
ガソリン代をかけてきたのだから、
それに相当する対応をしてほしい。
と感じていることに
その時、鈍感な私は気づけず、あとで気づきました。

お礼状は出し、当たり障りのない営業レターで
関係をつなぎとめようとしましたが、
この当たり障りのない営業レターがまた問題でした。

こんな経験をした私は、
自分のキャパシティーに合った
味方になってもらえる方の集客を意識して実現する。

が私のたどり着いた答えで
ホームページで私と会いたい方だけお会いする予約見学会です。

ただし、これを実現するには今でも奮闘していますが、
お客様の感情に響く
私独自の魅力があり
お客様を引き付けることができなければ成り立ちません。

当たり前のことですが、
魅力のないホームページではだれも問い合わせてくれません。

そこで気づいたことが自分の醜いと感じる部分や
嫌だと感じる部分の中でも
特に外見では見えない
自分の内面にある部分を取り除く。

という結論に至りました。

今日のお題は
「どの業界でも人柄がいい人だけが残っていく」
です。

醜い部分や嫌な部分を取り除く。
というということは
自分の内面を磨かなければならないことに気づき、
私は家の中の水回り
特にトイレの掃除を自分自身やることに決めました。

やってみると、自分の心が磨かれている
と私が感じるのと同時に

毎日、家を守られている奥様の気持ちが
理解できるようになってきました。

そして、私の人柄から、最近、よく耳にする言葉が

「田澤さんの笑顔に出会うと心が癒される」

という言葉や
「自分が優しい気持ちになれる」

という言葉です。

バカかもしれませんが、
私はこの言葉を私への誉め言葉だととらえています。

私がハウスメーカー時代に学んだ

営業マンは特攻隊であるべきで
常に臨戦態勢で戦闘モードに入っておく。

という教えとは真逆です。

私が思っていることの中に

誰かに「~をやってください。」

というのではなくて、

「わたしが~を一緒にやります。」
と喜んでやる姿勢が常に大事だと感じています。

それでも「~をやってください。」
と言いたくなる時がありますが、
そう思った瞬間、

「ダメダメ、これは自分への危険信号の警告だ」

と深く意識を持つようにしています。

いい人柄もまた、すぐには身につかず、
私の場合は自分の内面の醜いと感じる部分や
嫌だと感じる部分を
自分から追い出すことから始まる。

と思って実行に移しています。

それでは、また明日。

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第1817回 やみくもにバットを振ることは問題ですが、タイミングを合わせるイメージを持ちヒットを打つ気でバットを振って地道に練習していると...!!(2020.09.07月)

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2019年9月7日のテーマは

~トークの天才も実は地道な努力をしている~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1817日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の勉強会の討論会で
自分の答えは持っていましたが、講師の先生に
あえて、自分の営業感とも照らし合わせる目的で
質問と意見の両方をぶつけてみました。

ここでも私は口癖のようによく書いていますが、

営業マンとして契約を決める瞬間は
野球でいうところのパッティングと一緒です。

ピッチャーに投げ込まれたボールに対して
ここぞというタイミングに合わせてバットを振って
ボールにあてないとヒットは打てない。

つまりはタイミングがずれてしまうと
契約できなくお客様を取り逃し
さらには他のタイミングを合わせた他社の営業マンに
契約を持っていかれてしまうということです。

いくら猛勉強して知識を身に着け
ホームランを量産するような実力があっても
実戦での確率は限りなく「0」になってしまう
という営業マンをいろんな業種で私は結構見てきました。

逆に知識はなくても
タイミングのコツさえ自分の感覚でつかんで
合わせることができれば、トップは取れないかもしれませんが
安定した営業成績は残せるというのが私の経験です。

ただし、お客様はバッティングマシーンではなく
感情の起伏がある生身の人間であり、
さらに性格も十人十色の性格です。

この感覚を身に着けて安定させるには
実戦で数多く「断られる」という経験を多く踏み、
自分でその原因を探り当てて次に望まないと
永遠に身につかないというのが私の感覚です。

ちなみに講師の先生は私のことを
感覚のみで契約をつかみ
たまたま力業で結果が続いているように評価を下してくれました。

まあ、「私の読み通りだな。」と私は感じました。

今日のお題は
「トークの天才も実は地道な努力をしている」
です。

しかし、私の本心は違います。

感覚のみで営業している馬鹿営業マンのように見えますが、

実は超常識人で自分が散り取り逃がしてしまった
お客様とのやり取りの中から
自分がやった過ちを必ず毎回見直して
改善して出来上がった感覚なのです。

人間としての謙虚さや礼儀正しさの
感覚が私のもとになっています。

しかし、私にはずるいところもあり、
「能ある鷹は爪を隠す」
ということわざも私の実践に取り入れています。

馬鹿に見せていますが、
そのもとは超常識人から始まっています。

このギャップが私にはたまらなく心地いい営業展開です。

実戦で失敗することを隠したがる営業マンも
数多く私は見てきました。

でもそれでは自分が成長し進化することができません。

もう一つ分かりやすい表現で例えると
バットを振らなければ、絶対にヒットは打てません。

やみくもにバットを振ることは問題ですが、
タイミングを合わせるイメージを持ち
ヒットを打つ気でバットを振って
地道に練習しているとマグレではなくて、
実力で契約を安定して取ってくることができるようになる。

というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1816回 「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」という言葉を...!!(2020.09.06.日)

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2019年9月6日のテーマは

~チームを率いるなら部下からこう思ってもらう~

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1816日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなりネガティブなことをお書きしてしまいますが、
私は慢性的な心臓病をもっていて
よく知られている赤い手帳の持ち主です。

こんな状況も影響して
贅沢かもしれませんが、
今、私は

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

と感じるお客様しか、契約しないことにしています。

具体的には、相見積もりを手間賃なしのただで要求されたり、
値引きを意味もなく強制されたり
お金を出さないで自分思い通りの豪華な仕様にする方のことです。

心の小さい人間かもしれませんが、
これらの行為を私は「美しい」と感じず
私の「美学」に反します。

人それぞれということもあり、
もしかするとこれらの行為を何のためらいもなく、
「美しい」
と思ってやっている方もいらっしゃり、
それはそれで仕方ないと私は思っています。

でも「私とは生きる世界が違う」
ということだけははっきり言えます。

20年以上前のことですが
私は、公共工事の指名業者だった時期があります。

ルールを決められてその範囲内で見積もりを提出し
競争入札を制して落札するのならまだわかります。

しかし、いたってルールがない相見積もりは
何でもありで、秋田県の建設業界のことはでは
「下をくぐる」という表現を使いますが、

エンドレスで値引き合戦が始まりだします。

業者もそうですが、
それを当たり前と感じている方は
私のお客様ではありません。

今日のお題は
「チームを率いるなら部下からこう思ってもらう」
です。

私の美学では、最初に出会った住宅会社と
家づくりの話を進めたけれども
どうも私の家づくり、
特にお金の感覚が合わなく、お断りして、
次の自分たちとお金の感覚が合う住宅会社を探す。
ということならならば「美しい」と感じます。

また、例えば、家の床面積を小さくして予算を作り出し、
本体価格を下げて、その分、自分の思いえがいている仕様にする。

これも私は美しいと感じます。

私だって、お客様になれば、
「できる限り、安くていいものを手に入れたい」
と本能で思ってしまいます。

しかし、そこには必ず専門知識を持ち、
売る側と買う側の両方の立場に立って
判断してくれる方が必要になります。

もちろんこれは見えにくく、
よくわからないことにお金を支払うということになり
素人のお客様では判断に苦しむところです。

でもこの信用信頼できる方を見つけ出して
手間賃を支払えることができれば
絶対に家づくりのお金で
納得がいかないまま失敗に至ることはない。

ということも私の経験です。

私が目指す営業マンはこのタイプです。

何とかあの手この手を使い、
ごまかしても売り込もうというタイプではなくて、

私の売っている商品はお客様には合いません。

と言い切って、次のお客様候補を探すということです。

私が感じていることの中に
人の手間賃を無理やり強制して下げる時代は終わった。
と感じています。

長いデフレ状態が続き、
モノの価格は落ちるところまで落ちた。
と私は感じているのです。

これを感じ取ってから私は価格だけではなくて
人に目を向けることにしました。

そして、それを実行するには
まず自分から「自分のここが嫌だ」と感じることを
改善していくことから始めました。

自分を意識して変えていくと、
ほかの方のその人その人の本質が
見えないはずなのに見えるようになってきます。

その時冒頭にお書きした

「このお客様の為だったら、もしかすると死んでもいい」

という方と出会える確率が増えてきて
私の成約率も上がり、
訳の分からない感情的なクレームも
ものすごい勢いで減り始めました。

よく言われる言葉で
「死ぬ気の覚悟でやれば不可能だと思っていたこともなんとかなる」
という言葉を私は本当のことだと感じて
実践で使い続けて生きています。

それでは、また明日。

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第1815回 「辛いな」と感じても短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?を私だけの神様は見ているのだと...。!!(2020.09.05.土)

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2019年9月5日のテーマは

~一番良かった時のイメージを思い出す効果~

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1815日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が「一番良かった時」の最初の思い出は
地元の国立大学に
一浪で入学試験にパスして
合格者の発表の掲示板の名前に
自分の名前が確認できた時です。

今の時代とは違い、
「受験戦争」という言葉が世の中に生まれるくらい
国立大学の門は狭き門だった。
というイメージが私には残っています。

一浪して一年間集中して真剣に勉強に取り組んだからと言って
たとえ偏差値が少ない地元の国立大学でも
合格できる保証はどこにもありませんでした。

それに私は不器用で
納得しないと
なかなか物がすぐに覚えられないタイプで
自分のものにするのが遅いタイプでした。

そんな遅いスピードの持ち主の
私は2次試験ではパスできず、
今はそんな募集枠はない背水の陣で挑んだ
2次募集という枠でパスすることができました。

合格発表日は3月30日で
落ちたら、家業を継ぐ
という今は亡き父との約束があり、
明日1日で荷物をまとめて下宿からさらなければならない状態でした。

でも掲示板に名前があり、
下宿にかえってふとんの中で
1時間ほど一人だけでうれし泣きしていました。

心が落ち着いてから
電話で合格したことを
そのとき電話に出た母に伝えました。

私はこの時に

目的意識を持ち、途中で短気を起こしてあきらめなければ
不可能かもしれない。
と思っていたことでも自分のタフな辛抱強さ次第で可能になる。

ということを学びました。

今日のお題は
「一番良かった時のイメージを思い出す効果」
です。

この後の人生はこの思いだけで

人に頼らない自分だけの力でできる夢を実現して私は生きてきた。

といっても過言ではありません。

これは住宅営業でも応用が利きます。

元来、人の心は変えられないが、
自分のことならば
意識を持てば変えることができる

が私の持論です。

しかし、住宅営業において

もしかするとダメかもしれない。
と感じるお客様の心を
変えることができるというのも私の経験です。

その方法とは、
お客様の家づくりに対する思いを私が代弁した形の手紙で
まめに記録に残し、送り続けることで
お客様の心を変えることができる。

ということです。

ダメかもしれない。
と正直に思うことを私はむしろ自然体であると思っています。

何でもかんでも「できる」と無理やり自分に言い聞かせても
結果は必ずしも伴いません。

その時、私は冒頭にお書きした

私の生きる上での原点でもある
「一番良かった時」の最初の思い出を
思い出すことにしています。

私の経験では
世の中は辛抱して生きなければならないほうが
圧倒的に多いです。

しかし、そうやって辛抱強く生きていると
いい流れが必ずめぐってきます。

そこまでは、

「辛いな」と感じても
短気を起こして気持ちを切らずに踏ん張れるのか?

を私の中にある私だけの神様は見ているのだ。

と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年9月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892360664199946
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1892623440840335
https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1892875864148426

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

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第1814回 大学時代の友達が独立して再再スタートを切ることにワクワクした喜びを感じて...!!(2020.09.04.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2019年9月4日のテーマは

~考え方一つで世界の見え方が変わってくる~

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1814日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の大学時代の同期生に
保険の営業マンで生きている友達がいます。

しかし、最初は大学を卒業して
証券会社に営業マンとして入社しました。

私が大学を卒業したころは
まだハプル経済が続いていて
字のごとく、お金が泡のように膨れ上がっていて
証券会社の営業マンは花形の職業でした。

理由は日本の株価が上がる一方だったからです。

しかし、時代はハプルがはじけ、
結構な金額の早期退職金を持ち掛けられ、
リストラの時代に入りました。

友達はいち早く退職を決断し、
外資系の保険会社に中途採用されました。

完全歩合制の世界に入り、基本給は雀の涙程度
中卒の同僚もいて、とにかく自分がもと手で
実力の世界で結果のみで評価される一因に加わりました。

ところがこの友達は
一切私にだけは
保険の売り込みをかけてきませんでした。

住宅会社に勤務していた時代でもそうでしたが、

まずは身内や知人に声をかけて
契約を持って来い。

という時代に育った私は不思議に思っていましたが、
ハッと気づいたことがあります。

それはこの友達は大学時代からフリー雀荘に行き、
トータルで親の仕送りがなくても
大学生活が成り立つほどの腕前でした。

同期生に声を掛けなくても
与えられた条件の中で
一人で生きていく力を持っているな。

と私は昔から感じました。

実力の世界で生きていくにはもってこいの性格です。

ちなみに仕事のことで泣き言を聞いたことが
私には一切ありません。

私は自分の身体が原因で生命保険には加入できません。

しかし、この友達の営業勘とでもいうか
慣性を感じ取ろうとして
金額は少ないのですが、
建築中の建物損害保険に浮気をせずに
毎回この友達を通じて入り続けています。

やはり、長い間一営業マンとして
埼玉県の大宮を拠点としてやってきた
友達には魅力があります。

今日のお題は
「考え方一つで世界の見え方が変わってくる」
です。

この前、大阪に出張してそこの工務店さんの
完成物件の見学中に私に電話が入ってきました。

電話嫌いの私ですが、

おっ。珍しいな。なんだろう?

と出てみると

今度代理店として独立し、
今まで扱えなかった保険商品も扱えるようになる。

という内容の電話でした。

おおすごい。
この歳になってもまだ進化しようとしているな。
という前向きなオーラが私に伝わってきました。

職種は違いますが、
同じ現役の営業マンとして
私にはずっと励みになっている存在です。

私は下を見ることはあっても
そのままという人間には魅力を感じません。

しかし、ふと頭を上げ、前を見続けて
行動していく人間の姿勢に魅力を感じます。

本気で生きていく覚悟を決めた人間は
「必要だな。」と感じたことをすべて学び、
さらにその行動として
こまめな声掛けや年賀状を欠かさない
というような基本の行動が続きます。

しかし、どんなにつらくても
いいオーラが感じられる百万ドルの笑顔で
愚痴一つ言わずに応対します。

私が学ぶべきことです。

私は素直な気持ちで大学時代の友達が
独立して再再スタートを切ることに
ワクワクした喜びを感じています。

再再スタートの意味は

証券会社の営業マン→完全歩合制の保険の営業マン→独立

です。

慢性的な病気持ちの私でも
友達に負けてはいられず、
まだまだ現役を退くわけにはいきません。

こんな気持ちに私はなりました。

それでは、また明日。

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第1813回 歳をとると経験が増え、失敗の数も少なくなってきますが、同時に頭の中身も固まって頑固爺になりやすくなり...!!(2020.09.03.木)

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2019年9月3日のテーマは

~他人や外部要因ではなく気分は自分で決める~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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から

自己支配欲の意味が
「人に支配されることを嫌う人」
について私の率直な意見を書くとすると
それが自然な姿だと私は感じています。

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

というのも私の意見です。

ただし、自己支配欲が強い人間には2つのタイプに分かれる。
というのも私の経験です。

私が感じる悪い例を挙げると
「自分で何でも決める」
までは一緒ですが、

いったん都合が悪くなると
誰かのせいにして
責任逃れの行動に出ます。

最終的には逃げるが勝ち。
という発想になり、
とにかく逃げ癖が身についてしまいます。

そういう人生がいい。
と感じている方もいらっしゃるので
強制はできませんが、

一言で表現すると
「ただのわがまま人間だ。」
という風に私はとらえ、
あてにはしなくなります。

逆に私が美しい
と感じる自己支配欲が強い人間は
まず自分で行動した結果に基づいて
すべて責任を取ることは当たり前。

自分に関係している方に
指示してやらせたこともまたしかり、

そして、たとえ自分に関係なくても、
世の中に迷惑をかけている行為だ。

と気づいたら
美しいと感じる行動で返して世の中のバランスをとる。

という感覚です。

冒頭に、

嫌なことを人に支配されて
半永久的に続けることを自然だ。
と思い行動する方は機械と同じだ。

とお書きしましたが、

私は、自分を鍛えるために
その流れに乗ってわざとやる。

ということは「ありだ」と感じている人間です。

ただし、これを実行するには、
かなりのつらい覚悟が必要です。

私の経験だとすべてにおいて
3倍以上の努力の継続が必要になります。

ただし、やり遂げると
柔道でいうところの
相手にかけられた技の返し技を
自分で身につけることができます。

実力の差が圧倒的であれば、
攻め続けるだけでも勝てる。
と私は感じていますが、

実力が少しでも伯仲しているとき、
攻め続けるだけではダメで
逆に途中で息切れして絶対に勝てず
いい結果を残せません。

勝利の女神は気まぐれで
流れが相手の方に行ったり、
自分の方に来たりする瞬間が必ずやってきます。

ここで相手が無理に技をかけてきたときに
返し技で返すことができれば、
勝利の女神を自分の手でつかむことができます。

今日のお題は
「他人や外部要因ではなく気分は自分で決める」
です。

私は最終的に

自分を完全に支配できる人間でなければならない。

が私のゴールです。

しかし、そこにたどり着くには、
人の土俵で戦って経験を積む。
という試練も必要だ。

というのが私の経験です。

私は自分の脳に柔軟性を保つために
直感ではダメだと感じたことも
一度は自分で受け入れて身をもって体験してみる。

ということも大事な経験要素だ
と私は思っています。

何かに気づいたら、その流れに乗って
自分をわざと不利な立場に置くことも
最終的に自分のスキルアップにつながる。

という感性を持って自分の行動に取り入れています。

歳をとると経験が増え、
失敗の数も少なくなってきますが、
同時に頭の中身も固まって
頑固爺になりやすくなります。

しかし、地球上に生き残っている生物は
変化する地球の流れに対応し、
進化できた生物だけが現在に残っています。

決めつけることが当たり前となったら、
私の人生も終わりをつげ、
現役を退く瞬間だ。
という覚悟をもって私は生きています。

それでは、また明日。

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第1812回 よく知られていることですが、なかなかほかのライバル会社の営業マンが継続して手を付けられない分野が...!!(2020.09.02.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年9月2日のテーマは

~自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201909020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1812日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代に学び
身に着けた技は
自己紹介文による自己開示の手紙で
それまでの自分の生い立ちを記録に残して
手紙で見込みのお客様に送り続けることでした。

私はその応用編がこのブログです。

私がハウスメーカーで修行していたころ
今みたいにインターネットの存在はなく
ようやくファックスが発達してきて
家業で仕事をしている家庭に普及してきた時期です。

それでもそんなに簡単にファックスは会社の中で
使わせてもらうことができませんでしたし、
一般家庭での普及はまだまだで、
私のお客様のタイプは
まれにしかファックス持っていませんでした。

となると電話を掛けるということになりますが、
電話は顔が見えなく、感情的になりやすくなる
という欠点を私は感じていました。

それは今でも引きづっていて
私の電話の使い方は
約束を取る道具としてだけです。

かなり信頼関係の出来上がっている方で
そう簡単に会えない方とだけ
電話好きの方と比べると
10分という時間は大分短い時間かもしれませんが
私の場合は長電話ということになります。

そうすると電話も私には向かず、
手紙で自己開示するということに至りました。

その時代はワープロもありましたが
貧乏で持っていなかった私は
ボールペンと便せんに頼る超アナログ形式でした。

また、デジタルカメラもなく、
写真は必ず写真屋さんで現像して
自分で確認するということも定番でした。

それで、お金がなかった私は
本当に紙とペンだけが
私の家づくりに対する情熱をお客様に伝える武器でした。

それでも、コピー機を使うことは結構許されていましたので
書いた手紙を封筒に入れる前に
失敗して残っているコピー用紙の裏に
再利用用紙でコピーし
保存して手元にストックしていました。

今日のお題は
「自分の熱い思いを伝えるなら自己紹介文」
です。

私の感覚では自分の着ている鎧をはぎ
素っ裸で勝負に出るというのが
自己紹介文による自己開示の手紙です。

手紙の場合は自己開示のほかに
そのお客様との間だけにわかる内容を付け加える
という風に今は進化しています。

冒頭に「応用編がこのブログです。」
とお書きしましたが、

このブログは不特定多数に向けて
自分という人間の本質をアピールしています。

当たり前のことですが、
全ての方が「私の生き方が好き」
という風にはなりません。

嫌いな方もいらっしゃいます。

しかし、このブログを毎日続けることにより、
好きな方が「0」行進にもなっていません。

かなりゆっくりとしたペースで
サイクルは早くありませんが、
少しずつ新しいお客様とも出会うこともできています。

今はアナログ感覚の手紙によるスローな展開と
インターネット感覚による小気味よく自分のページを動かしていく。
ということに分けて私は自己紹介文による自己開示しています。

私はまだまだ、家という買い物を
信用を積み重ねていき、
最終的に信頼を勝ち取ることで
買っていただける商品だと私は感じています。

ならば、よく知られていることですが、
なかなかほかのライバル会社の営業マンが
継続して手を付けられない分野が
この自己紹介文による自己開示の分野に当たる
と私は思っていて、
今も自分の行動に現役で取り入れています。

それでは、また明日。

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第1811回 「意識を保つために確認作業で気になった成果を把握しておく」ということも大事にして...!!(2020.09.01.火)

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2019年9月1日のテーマは

~仕事の効率化のためにぜひノートを使って欲しい~

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1811日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最初に今日のお題に反論してしまうようですが、
私は最近、点ではなくて、
流れで仕事を継続させておく習慣に自分を変えています。

正直、ノートに書くということも実践してみましたが、
どうもそれでも忘れてしまうというか、
ノートに書く時間があったら、
頭の意識にあるうちに完成させてしまったほうが
私の場合は効率的で記憶にも定着しやすい
という風に感じたからです。

ただし、私のノートの活用法は
自分でやった成果をよくても悪くても
日付を入れて記録で残しておくことです。

そうすると、ほかの流れの仕事に行って
忘れてもその場所を確認すれば、
その関連の続きの発想が浮かんだときに
またそこから続けてやることができます。

私の場合、身体に似合わず、
神経が敏感に働いてしまう傾向にあり、
一気に情報を自分の中に
かなりの量をインプットしまう性格です。

結構頭の機能が回らなくなるまで
仕事にのめりこんでやってしまい、
バタンキューという無意識の状態になりやすく
忘れてしまうこともよくありました。

それでも成果を短い箇条書きでノートに書き残しておくと、
起きたときにすぐに仕事の続きに入っていくことができます。

明らかに何もノートに記録していない時は
リズムに乗るまで時間を要していましたが、
そこに私流の時間の効率化ができました。

今日のお題は
「仕事の効率化のためにぜひノートを使って欲しい」
です。

私は最近、物忘れで自分がイライラしないように
気を付けていることの中に確認作業があります。

とにかく何でも確認です。

私の感覚では

確認 = 意識の継続 

です。

この癖を身に着けると
物忘れの癖がこれ以上ひどくならない。

という効果が私にはあります。

ノートに書き残すときも確認作業の応用です。

若いときはいろんな経験も少なく、
気づかないこともたくさんあり、
それはそれで集中という点で
効率化につながっていましたが

歳をとるにつれて情報が勝手に
私の中にたくさん入ってくるようになってきてしまいました。

そこで、自分でここまでが今の限界と感じたら
そこまでの成果をノートに書き残しておくことがいいな
と私は思って実践しています。

もう一つ付け加えると
必ず確認作業に意識を置くということです。

その行動自体が今の自分の実力の把握です。

物忘れしやすくなった。

と感じたら、
私の対策は面倒くさがらずにノートにこまめに成果を記録する
ということにたどり着き、

また意識を保つために
確認作業で気になった成果を把握しておく
ということも大事にしています。

それでは、また明日。

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第1810回 相手が引いているときはこちらも引き、前に出たなと感じたらすぐに自分の直感を信じて前に出る。といった「阿吽の呼吸」感覚を...!!(2020.08.31.月)

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2019年8月31日のテーマは

~人からいい事を言われたらとりあえず信じてみる~

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1810日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、血液型とか占いが
すべてその通りに進む。
ということは信じません。

しかし、世の中に残っている占いに関しては
「その傾向はあるかもしれない」
と考え、その対策を自分なりの答えで導き出して事前に用意し、
自分の中にインプットしておくことにしています。

また、過去の自分の人生経験から
自分がやったことはすべてにすぐに思い出すことができ
その自分のデータと占いのデータを照らし合わせてみると

世の中に残っている占いのデータは
すべて当たっているというわけではありませんが、
私の場合だと70%ぐらいの確率で当てはまっています。

さらにこれは若い時にはデータが少なく
当たっていたり外れていたりという感覚ですが、
この歳になると明らかに傾向がでていることに
最近、気づきました。

一番わかりやすい対策が
特に悪い運勢の流れの時には
自分の頭の中の片隅に
意識づけておくことです。

いい流れの時は思い付きで何をやっても
私の経験上うまくいきます。

ところが悪い流れの時に
何か真新しいことに手を付けるとさらにドツボにはまり、
アリジゴクに呑み込まれる展開になります。

一人でやっているときは「仕方ない」と思い
「歯を食いしばって踏ん張るしかない。」
と自分に言い聞かせてやっていました。

ところが最近気づいたことの中に複数でやっている
と確かに自分はどん底ですが、
運気が絶好調の方がいらっしゃると
一番わかりやすく「身を任せた方がいいな」
と思った通りに行動します。

そんな方がいなくても
この方は悪い運気が終わりをつげ、
いい春の展開が始まったな。
と感じることもあります。

その時も自分の感覚を信じて同様に対応すると
最低でも自分の今のままの現状維持ができます。

今日のお題は
「人からいい事を言われたらとりあえず信じてみる」
です。

私は、亡くなった祖母から
「自分の流れが悪いな」と感じているときには
「自分で運気がいいな」と感じる方のそばにいる
といい流れを呼びこむことができる
と私は教わりました。

この歳になって私は初めて
このことを受け入れようとする意識に代わりました。

理由は、私がもってうまれたような「頑固爺」の性格だな。
と自分でも気づいているからです。

私はよく
人は一人だけでは生きていけない。
ということを耳にしますが、
この意味もようやくこの歳になり気付けるようになりました。

前へ進むばかりではなくて
この場面では、どうしても引く必要があるなと感じたら、
自分の直感を信じ、
ようやく自分で臨機応変に行動できるようになったな。
と私は今感じています。

接客活動でも
相手が引いているときはこちらも引き、
前に出たなと感じたらすぐに自分の直感を信じて前に出る。
といった「阿吽の呼吸」感覚を自分で身に着けると
成約率が上がる。

というのが私の接客時の鉄則です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1809回 「こちらのやり方が自分にあっているな」を継続して毎日を過ごし、心の安定を続けるようにして...!!(2020.08.30.日)

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2019年8月30日のテーマは

~トップ営業マン像を理想のイメージに書きかえる~

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1809日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと今日のテーマとは違うかもしれませんが、
独立してまだ会社も作れず、個人事業主だったころ
その時に出会ったノウハウを
寝る間も惜しんで24時間という時間をフルにつかって
実践したら、3年で2000万円を
ちょっと超えた利益を出したことがありました。

ところが個人事業主ということもあり、
経費はほとんど見てもらえず
様々な税金を支払い
約半分持っていかれました。

その時に私の心に刻まれたことは、
「あれだけ頑張って結果を出したのに...」
ということが残りました。

でもこれが世の中のルールだから従うのはしょうがないな
と割り切りました。

ハッキリ言って、
まだ30代半ばに入ってのころのことで
無理を利かして乗り切りましたが、
永遠にこの状態を続けていては、身体もそうですが、
心が破壊してしまうな。
と私は感じました。

そこで、会社を作り、経費を見てもらえるようにし、さらに、
もう24時間フル活動でやるのはやめよう。
と思い実践しました。

当然利益は減りましたが、
そこで気づいたのがこのレンジならば、
ちょっとした心地よい負荷をかけ続けることで
継続できそうだな。
という領域を見つけたことです。

今の私はそこの範囲で過ごしていて、
心のリズムも安定しています。

今日のお題は
「トップ営業マン像を理想のイメージに書きかえる」
です。

賛否両論はあるかもしれませんが、
私は利益だけを追求していくやり方をいい
とは思っていません。

何よりも私の心が悲鳴を上げて
心を破壊してしまいそうに進んでいくことを
私がいいと思っていないからです。

私はトップをとるよりも
ちょっとした負荷をかけ続けて
安定した成績を残し続ける
というほうに魅力を感じる人間です。

そこで私の着目点は原価管理から始まります。

その大元は現金出納帳をきちん継続して記録に残す
ということと
通帳をきちんと見て管理し、
実際手元にある現金と会っているのか
を確認する習慣です。

このブログを毎日書くという作業と同じだ
と私は思っています。。

私はどちらかといえば、
普段傍から見える私の姿とはちがい
一人でコツコツやるのが好き
というのが私の本質です。

派手さはありませんが、
こちらのやり方が自分にあっているなと感じていて
継続して毎日を過ごし
心の安定を続けるようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1808回 「自分からやることに意味がある」と思って私の感謝を行動で示すことに...!!(2020.08.29.土)

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2019年8月29日のテーマは

~中年男性が家族から感謝されないワケ~

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1808日目、私がfacebookに書いた言葉
から

感謝は言葉よりも行動が先に出る

が私の経験による持論です。

俗にいう「金離れが悪い」という方がいらっしゃいます。

見た目何事もなく、お金や物を相手の方に簡単に進呈します。

ところが自分が落ちぶれたときに、
すごい昔のことを引っ張り出してきて
見返りを求め始めます。

なんか俺が仕事を取ってきているんだから、
この会社は成り立っている。

に似ていると私は感じてしまうのです。

そうすると、見返りを求めるために
お金や物を相手の方にあげていたことになってしまいます。

さらにこの行為を私は醜いと感じてしまうのです。

私自身、誰かの役に立ってお金を稼ぐということ自体は
生きていくうえで当たり前のことと思っています。

しかし、その行動が相手の方からみられることになります。

一所懸命やっている姿を感じさせ、
そして、必ず、結果を出すことがプロの仕事です。

でも人間だからミスは起こります。

私はこのミスを責めることはできません。

しかし、口では一所懸命やっているといっても
結果が何か所もミスが出てくるのであれば、
それはプロの仕事とは言えないが私の本音です。

当然お客様であれば、クレームの嵐、
会社内であれば、孤立化することになります。

何よりも自分の価値を下げてしまう
と私は感じるのです。

今日のお題は
「中年男性が家族から感謝されないワケ」
です。

私は何事も自分から始めることにしています。

その行動に私が感謝しているという要素が
相手の方から感じられれば、
相手の方の言動が変わってきます。

言葉だけの感謝ではなくて、必ず行動が伴ってきます。

私も生きてきて、
「ありがとう」という言葉を言ってくれますが、
その感謝の行動が感じられないという方が
残念ですが、いらっしゃいます。

一度だけ言う「ありがとう」
という言葉で完結してしまっているということです。

私の感謝の行動の一番出るのが
掃除の中でもトイレ掃除です。

自分が排出したものだけでなく、
人が排出したものでも、

汚いと感じたら、自分できれいだ、
と感じるまで掃除することが私の癖です。

雑巾などがない時は自分の手だけでもやります。

誰かにやらせるのではなくて、
まずは自分からやることに意味があると思って
私の感謝を行動で示すことにしています。

それでは、また明日。

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第1807回 私のキャラを全面に打ち出してお客様に臨む「キャラ営業」と自分で勝手に称して...!!(2020.08.28.金)

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~自虐的な挨拶文に変えて結果を出した営業マン~

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身体と声と笑い声が大きく、
時々周りから「うるさい」と注意され
「すみません」と誤ってしまう田澤 平です。

これがずっと使っている私のあいさつ文の定番。

私もギャップを用いるタイプ営業スタイルです。

具体的には、
ドラゴンボールに出てくるキャラクターで
魔人ブーに似た体形の私は
どう控えめに見ても
イケメンとは180度違います。

それで私が用いるやり方は
素のままで自分が出るやり方です。

一言でいえば「人なつっこさ」のオーラが感じられる雰囲気で、
これなら素で行けると私は思って実行しています。

お客様はかなりガードを高くして私に会いに来られますが

もしかするとこいつ、ただのバカかもしれない

ちょっと付き合ってみようか?

という風に私にあった第一印象で
そのガードを解いてもらえたら
私にとっては超ラッキーだと思っています。

ところがここからが私の本領発揮の場面です。

お客様は最初自分の頭に浮かぶ質問を私にしてきます。

私は全部お客様が出した質問に対して
納得するまで丁寧にその場ですぐに答え続けます。

これの流れがいい方向にエスカレートすると
ちょっと意地悪をやめて、
本心で気になっていることを聞きに来られます。

私は、「来たな」と察知し、
もっと受け入れてもらえるように
丁寧に丁寧を重ねて納得してもらうまで答え続けます。

そうしているうちに立場が逆転してきます。

私の話を歩み寄って深く聞き入れようとしている
オーラがお客様から伝わってきます。

こうなったら、私のペースです。

今日のお題は
「自虐的な挨拶文に変えて結果を出した営業マン」
です。

私はプラスからマイナスを感じるギャップを「良し」としませんが、
逆にマイナスからプラスにもっていくギャップなら
「いい」と思って実践で取り入れています。

これが私のキャラを全面に打ち出して
お客様に臨む「キャラ営業」
と自分で勝手に称して
勉強会などで質問を受けたらそう答えることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1806回 自分という人間を売り込むのに「絶対に顔を会わせる」ということ必須条件だと私は決めて...!!(2020.08.27.木)

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2019年8月27日のテーマは

~トップ営業マンはトラブルの芽を摘んでいる~

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「挨拶回りでは絶対に顔を会わせておくように」

は私にとっても、接客する上での大鉄則です。

私はここで電話嫌いということを明言していますが、
そのわけにもつながっています。

電話は相手の方の顔が見えないため、
悪い流れに行くと感情的になりやすく、
良好だった関係が一瞬で悪くなってしまう
ということを私は経験しています。

ということで私の電話応対は
約束の期日と時間と場所を決めるだけに
とどめています。

当然ながら、自分が気になっている要件に
相手の方が誘導してくることもありますが、
私はとにかく

「お互い顔を合わせてその問題を解決しましよう」

と繰り返し伝えることにしています。

そうすると、出会った瞬間に私は、
「今相手の方はどういう状態にあり、私に何をしてほしいのか」
を全身の雰囲気から感じ取ることができます。

顔を合わせることにより
たとえ悪かった流れでも
いい方向に方向転換してすすんでいって
得られることが必ずある。

が私の感覚です。

今日のお題は
「トップ営業マンはトラブルの芽を摘んでいる」
です。

営業を効率よくするうえで
最も妨げとなることを
クレーム処理だと私は感じています。

原因がわかっていて
すぐに対応できるクレームだったら、
何の問題もないとも私は思っています。

しかし、問題なのは、原因が不明ですぐに対応できず、
その日から期日がどんどん経過して
感情的なクレームになってしまった時です。

これはとても厄介な展開になってしまい、
営業効率が悪くなるが私の経験です。

そちらに行かないようにするは

「挨拶回りでは絶対に顔を会わせておくように」

が私の大鉄則で一つ加えるとすれば、

「事前にアポを取って予告してから」

が、前に付随します。

住宅営業マンが必要な理由の一つに
インターネット上のワンクリックで家が買えたり、
自動販売機に必要な額を投入して家を買う方は
今はまだ誰もいないということです。

どんなに自分で人と会うのが嫌だ
と感じていても
誰かを介さないとまだ今は家が買えないのが今の実情です。

それに、自分という人間を売り込むのに

「絶対に顔を会わせる」

ということ必須条件だと私は決めて
自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1805回 世の中で知られている傾向による流れも感じ取りながら、自分自身の行動に取り入れて...!!(2020.08.26.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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~結果を出している人は自分が信じたことを続けている~

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私は菊原さんのお力をお借りして
このブログを毎日続けて来月の18日でまる5年になる

ということを最近お書きましたが、
私がお金を掛けずに
自分自身をアピールするにはこれしかない。
と信じて毎日続けています。

私は誰かの役に立って、
その対価としてお金をいただく
という行為は全力でやります。

しかし、お金を使うことに関して
例えば新車の自家用車をそのお金で買う
というようなことですが、
あまり興味がありません。

唯一、今の私はお金を使うとすれば、
そのいただいたお金を使って
貪欲に知識を学び続け、実践してみて、
自分に合ったように改善し
結果に結びつけていくといったところです。

話は変わりますが、テレビの特集で
六星占術についてやっていました。

気になったので、
インターネットなら軽くさわりは検索して調べることができる
と思って

自分についてやってみたところ
自分の過去の人生を振り返ってみると
見事にその傾向が出ていました。

ちなみに来年から3年間、
私は冬の時代を意味する「大殺界」に入っていきます。

これを乗り越えるには、新しいことに踏み込まず、
これまで9年間に身に着けたノウハウで着実に生きていくと
無難に乗り越えることができ
新しい「種子」から始まる時代を迎えることができるようです。

私の過去の人生の周期の傾向からも
今回はこれを信じて、
とんでもない真新しいノウハウを
私は取り入れないことにします。

妹の現社長が昨年から「種子」の時代が始まり、
妹の運気の流れに逆らわず、身を任せることにします。

今日のお題は
「結果を出している人は自分が信じたことを続けている」
です。

私は後々自分の人生に悔いを残したくないと思っていて
血液型によるその方の傾向や今回の六星占術のように
結果が表れていることに対しては
全く関係ないと全部否定せずに
信じることにしています。

要は調子が悪くなっても
どう生きると
うまく生きていくことが可能か

ということが大事だと思っています。

一つ、私が絶対にしたくないことは、
「大殺界」ということを
自分が続けて仕事をとれない言い訳にしないことです。

私はむしろ、調子が悪い時にも悪いなりに結果を出し続ける
ということの方が大事だと思っています。

前回の私の「大殺界」の中でも「停止」のときは2009年で
リーマンショックと重なり
かなり経営的にも苦しくなったことを私は経験してきます。

でも何とか乗り越えて今の自分があります。

来年からまたそれに似た状態になるかもしれませんが、
短気な性格の私ですが、
特に短気は起こさない。
ということに意識を置いて「大殺界」を乗り切るつもりです。

私は素直で謙虚に生きていても浮き沈みが起こり
つらい事が起こります。

しかし、そのことを乗り越えてこそ、
自分の人生を切り開くということだ
と私は思っています。

世の中で知られている傾向による流れも
感じ取りながら
自分自身の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1875988715837141
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1876259785810034
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1876300892472590&set=a.1023123091123712&type=3&theater
https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1876429062459773

の4つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?...

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1804回 「きちんと現実を確認して管理がきちんとできないとダメだ」と私は思って、営業活動に活かし...!!(2020.08.25.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年8月25日のテーマは

~失敗の原因より"どうすればうまく行ったのか?"~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201908250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1804日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、買い物の場合、
「よく考えてから買う」
という習慣を身につけようとしていますが、

「ああ、今回の買い物は失敗してしまった」
という感覚になってしまうことは
かなりよくあります。

以前に、何かを買うときにどんなに冷静に考えても、
人は
「買う瞬間はどうしても感情で買ってしまう。」
と学んだことがあります。

「人間の本能だから仕方ない」
ということを踏まえて
私は、二度と同じ過ちを犯さないようにしています。

50歳を超えたぐらいでは笑われてしまうかもしれませんが、
私は同じものを前もって買っておく。
という癖があり、
家の中に買い置きを置くスペースがないにもかかわらず、
感情に任せて買ってしまう事が良くありました。

そこで身についたことが、
買いたしてくるもののスペースを常に確認して把握しておく。

という癖です。

特に家の中に2台備え付けられている
冷凍庫の管理はよく確認しています。

脱線しますが、この前テレビの特集で

格差社会が原因なのかな。

と私は感じましたが、

冷凍庫にきちんと整理して保存しておく。

ということが取り上げられていました。

豆知識を上げると「ラップ」と「真空パック」の使い方で
とにかく、新鮮なうちに冷凍することが
ポイントだと私は気付きました。

例えば、唐揚げ用の鳥のモモ肉を買ってきたとしたら、
すぐに食べる大きさにカットし、下味をつけ
「真空パック」に入れ、足りなければ
その前にラップでくるみ空気に触れないようにして保存しておく。
ということです。

真空するには空気を遮断することを忘れてはいけない。
ということもポイントでした。

今日のお題は
「失敗の原因より『どうすればうまく行ったのか?』」
です。

この発想はなんにでも応用が利く。
と私は感じ、

私の出した答えは、

置く場所の定位置を決め、
モノを使うごとに意識して確認し買い足しておく。
ということです。

営業職に当てはめると
顧客リストの数を自分の能力に応じて管理し、
営業レターで関係を保っていますが、

他社に流れてしまい、顧客リストの数が
自分の目標としている許容範囲よりも減ってきたな。
と確認した瞬間に

「どんな方を集客するのか」
を自分で決めて集客し始めます。

自分がコントロールできる範囲で顧客リストの数を
定位置に戻して保っておく。

といったところです。

私がここでよく書くことがある。

集客も営業マンの仕事だ。

ということの実践編です。

定位置に戻ってもどっていなければ、
私は違和感を持つようになってしまいました。

感情に任せて買ってしまうことはしょうがない。
としても
「きちんと現実を確認して管理がきちんとできないとダメだ」
と私は思っています。

営業成績を安定させることに一番重要なことだ。
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1803回 躾の最終目的は「自分で自分を支配できる人間になることだ」という風に私は思いこんで...!!(2020.08.24.月)

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2019年8月24日のテーマは

~朝のルーティーンは自分を支配するため~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1803日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は幼いころから祖母に躾られました。

躾の最終目的は
「自分で自分を支配できる人間になること」
と教わりました。

私は、他人の意見には謙虚な気持ちで耳を傾けて受け入れますが
受け入れたら、自分の責任で行動するのが当たり前だ。
と思っています。

私が耳を塞ぎたくなるような話の種類の中に
「他人を批判しても、自分は何も行動を起こさない」
というのがあります。

また、「人を無理やりにでも、自分の思い通りに支配しよう」
という行動が感じられ、私は「世の中とはそういうものだ」
と感じ、素直に従って行動しますが、

いざ、その方の責任が絡んでくると
「自分は関係ない」
ということをアピールするために逃げてしまう方もいます。

私はこんなタイプの方を
自分で自分を支配できない人間だ
という風に感じてしまい、
最初から距離を置くことにしています。

私も菊原さんの毎日ブログを上げるという行動に
「これはとてもいいことだ」と「共感」し
菊原さんに了解を得て、毎日にとこのブログをアップしています。

朝一番というわけではありませんが、
実行して完成させないうちは
「今日も新しい一日が始まる」
というワクワクした実感がいつまでもわいてこず、
心がどんより曇ったままです。

今日のお題は
「朝のルーティーンは自分を支配するため」
です。

菊原さんが毎日更新するブログと
似た経験が私の記憶の中にあります。

それは冒頭に触れた祖母の行動です。

寿命で亡くなる3年前に寝たきりの生活となるまで、
毎日、炊事、洗濯、掃除を継続していたことです。

ちなみに今みたいな便利な電気製品がない時代に育った
祖母は電気製品にすぐになれることができず、

掃除に関しては、
ほうきではいて、チリをとり除いてから、バケツに水をくみ、
雑巾をきつく絞って家の床をその雑巾で
家の中の半分以上の面積に当たる
人目に付く部屋は毎日拭いていました。

というか、幼さない私の目には、
床を磨いているように見えました。

そして、私が成長するにつれ、
それは床を磨いているのではなくて、
自分の心を毎日磨いているのだということに気づきました。

何でもやり始めて
マンネリ化してくると
手を抜きなくなってきます。

でも「それでは自分の心は磨かれない。」
と私は感じます。

私の場合は自分の心を磨く目的で
毎日このブログを書き続けています。

毎日やることにより副産物も生まれてきました。

お客様は必ずどこかで私自身を確認するために
読んだことがあるということです。

毎日私が継続していることに対して
「共感」してくださる方は私のお客様となり、
お引き渡した後も良好な関係の状態が継続します。

ブログに書く内容にも関係しているな。
とも私は感じていますが、
共感できない方は当たり前のことですが、
最終的に他社に流れます。

でも、今の私のブランドは、このブログに尽きます。

「ブランド」=「共感」が私の解釈です。

住宅営業マンの現役を名乗っている間は
毎日このブログを継続して更新する。

という覚悟を決めて私は実行に移しています。

それが祖母から学んだ、躾の最終目的は
「自分で自分を支配できる人間になることだ」
という風に私は思いこんで生きています。

それでは、また明日。

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第1802回 5%の変化を取り入れるイメージで毎日書いているこのブログの中に、自分だけの楽しさを...!!(2020.08.23.日)

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2019年8月23日のテーマは

~営業レターが続く人、続かない人~

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1802日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターをはじめとして
何かをやるとき、
必ず期限を決める
これが私の鉄則です。

このブログも菊原さんのお力をお借りして
2015年の9月18日に書き始めてから
来月でまる5年になるところです。

今はよっぽどの不測の事態が起こらない限り、
午前中に書き上げる
という期限を決めて実現していますが、

はじめた当時は文章も短く
期限も今日中に書き上げる
という感じで
今よりもアバウトでした。

でも一つだけ決めたことは「毎日ブログを書く」
という自分の強い意志で
それは今でも変わりません。

もちろん菊原さんのブログがなければ
毎日続いていたのかは定かではありませんが...

でも何とかして今日まで毎日続けてきました。

私はブログを書く上で
正直、何度も挫折しようと思ったこともあります。

特に知識のない私は
菊原さんが何を伝えようとしているのか
わからないこともあり、
ちんぷんかんぷんで
自分の経験による言葉に変換できませんでした。

特にカタカナ言葉が出たとき、意味が分からず
私が必ず引っかかるところです。

その都度、英語の授業の予習のときのように
わからない単語を辞書で調べたことを思い出し、
調べました。

それでも今はインターネットで検索をかけると
すぐにその項目がずらりと並んで
随分、昔と比べると素早く調べやすくなったものだな。
と今の時代に感謝しています。

「ジャイアントキリング」なんて言葉は
今はすぐにイメージがわき、
カタカナ言葉で出てきても、すぐに「番狂わせ」のことだな
と理解することができ、
「ジャイアントキリング」をそのままで
意味を理解して表現して使うことができます。

失礼な表現かもしれませんが、
たまにお題の中によく出てくるカタカナ言葉は
菊原さんのブログを読んで、自分が知らないことに気づき、
自分で調べて、意味を理解するようになった。
といってもいいくらいです。

今日のお題は
「営業レターが続く人、続かない人」
です。

何かを続けるには
自分のその時の思いを言葉で表現して記録に残しておくと
一度ではピンとこなかった言葉でも、
何度か同じ言葉が出てくるたびに
「あれっ」このカタカナ言葉は前にも出てきたな。
という心理が働き、わからなければまた調べ、
自分のものになっていきます。

忘れてもいいから面倒くさがらずに
何度も調べて自分のものにしていけばいい。
と私は思って行動しています。

菊原さんのお書きになられた

ビジネスでトップを走る人が「地道な自己研鑽」を飽きずに続けられる理由

という記事で
イメージでいいから
5%の変化がマンネリを防ぐ
という内容で書かれてありました。

継続は力なりですが
私は5%の変化を取り入れるイメージで
毎日書いているこのブログの中に
自分だけの楽しさを見つけて
継続しています。

それでは、また明日。

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第1801回 約束を守らなかったり、簡単に変更するくらいの気持ちならば、初めから手を付けずに断ればいい。という覚悟を決めて...!!(2020.08.22.土)

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2019年8月22日のテーマは

~学びを確実に実行する人は日程を決める人~

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1801日目、私がfacebookに書いた言葉
から

メールでセミナーや勉強会のオファーの案内が来ます。

私が一番、最初に確認することは日時、場所
そして有料の時は振込先です。

正直、有料の場合は参加料金がいくらかも確認します。

その金額とオファーの内容のバランスも重要視して決断しますが、
私の場合は、ほぼかなり高い確率で参加することにしています。

ただし、私は先約優先の法則を自分で決めて行動しています。

先約があるときは
どんなに自分で興味を引く内容のオファーでも
先に手帳に記録してある先約のほうを優先します。

今日のお題は
「学びを確実に実行する人は日程を決める人」
です。

私の場合、

日程を決める=自分と交わした約束を守る

という感覚です。

そしてこの約束はどんなに小さな約束であっても
あくまでも先約優先です。

自分以外の方から信頼を勝ち取る方法の鉄則が
自分と交わした約束を守る

となるとなんか矛盾を感じますが、
でもこのことが
私という人間の本質をアピールすることにつながっている
と私は思っています。

自分の決めた利益を確実に確保する方法も
自分と交わした約束を守る

から始まると私は思っています。

私にとってドタキャンはありません。

今までの私の人生経験からドタキャンがあるとすれば、
自分が急病で動けなくなり、入院した時と
交通事情が自分以外の理由の時です。

私の場合は冬の道でホワイトアウトによる天候不良で
交通関係の事情がマヒして通行できなくなったときのみです。

ちなみによく言われているような
身内の不幸によってドタキャンが起こる経験は
私にはありません。

私は自分と交わした約束を守ることが
自分のところにお問い合わせしてきたお客様にも通じる
という感覚です。

私の過去の経験からも
私がお客様だったら、約束の日時をころころ変え、
約束の時間を守らない方は絶対に信用できません。

私が目指しているのは、
「あの人間はどんなことがあっても約束を絶対守る男だ。」
という共感を得ることです。

私の過去の経験からも
約束を守らなかったり、簡単に変更するくらいの気持ちならば、
初めから手を付けずに断ればいい
という覚悟を決めて
自分自身やほかの方々と私は約束を交わすことにしています。

そうして生きているとお客様や協力業者を含めて
そうした感覚の方たちが
私の周りに集まってくるようになりました。

それでは、また明日。

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第1800回 お客様情報を共有する効果には、チームワークをよくして仕事を効率化できる。という利点があると...!!(2020.08.21.金)

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2019年8月21日のテーマは

~営業所、チームでお客様情報を共有する効果~

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1800日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代、全体の朝礼が終わった後、
各部署に分かれた
部署ごとの朝の打ち合わせがありました。

営業課の部署では「お客様の進行状況」
を報告しなければならなかったのですが、
私には面白い現象が起きました。

同じ営業所の営業マン同士で競合になっていることです。

でも週一とか、月一の営業会議と違い、
結構、和気あいあいとしたものでした。

大分前に飛び込み営業で出会い
手紙を送って関係を切らないようにしていた方が
自分の意思で展示場にフリーでお越しになられ、、
ほかの先輩営業マンの方が案内されたときのことです。

多分、好印象ではあったものの
ほかのお客様の印象が強く、
その先輩営業マンの方は追いかけていませんでした。

私がそのお客様とアポを取ったことを支店長に
朝の打ち合わせで伝えると
いきなり横から、「あれっ」という声と
同時に自分の顧客リストのアンケートを探してみつけ
このお客様だな。
ということが伝わってきました。

でも圧倒的に私の手紙で接触した数が多く、
その先輩の意思で
自ら、退いていただきました。

でもそれ以降、営業課内の競合をなくすために、
どこに住んでいる○○さんというように
どの営業マンが誰を追っているのかを
明確にするために報告が義務付けられ
見えるところにホワイトボードに記録して残すことになりました。

今日のお題は
「営業所、チームでお客様情報を共有する効果」
です。

さらに副産物が生まれました。

営業マンは契約を取ることを最優先しますが
どうしてもそれ以外のお客様に対応する
約束の時間に時間のずれが生まれるときがあります。

どうしても○○さんの契約で約束の時間に
事務所に到着しますが

その時、もしかすると
約束の時間前に必ず来られる□□さんを
私の到着まで相手をしてもらえますか。

と、手の空いている事務員さんに私の到着まで
つないでもらうことができることです。

一人だけでやっていたら不可能なことも
複数ならば可能になるということです。

どうしても自分だけでは対応できないことが起こります。

俺が契約を取ってきているんだから
この営業所は成り立っている。

と思うこと自体は営業マンとしていいと私は感じています。

そのぐらいの心臓がなければ営業マンは続けられません。

しかし、だからといって態度に表すのはどうかと思うのです。

必ず助け船が必要なときがやってきます。

お客様情報を共有する効果には、
チームワークをよくして仕事を効率化できる。
という利点があると私は感じます。

悪い方向に行く、
傷のなめあいみたいに仲良しはよくありませんが、
会社がいい方向に進む仲良しだったら
私はそちらを選択します。

それでは、また明日。

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第1799回 もしかすると雑学で終わってしまうかもしれませんが、私はそれでもいいと思って...!!(2020.08.20.木)

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2019年8月20日のテーマは

~営業で結果を出す為に目の前の人を喜ばせる~

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1799日目、私がfacebookに書いた言葉
から

5年前のことになります。

高額なノウハウでしたが、
マンツーマン(man-to-man)形式で
個人面談式のノウハウを学んだことがありました。

ちなみに「1対1で」と表現するなら one-on-one。
「面と向かって(対峙して)」の意味なら face-to-face

と表現できます。

マンツーマン(man-to-man)形式というくらいだから、
かなり深いところまで「腹を割って話す」ことができました。

というのも本来であれば、
決められたカリキュラムにしたがって進行すればいいのですが、
私の場合は与えられた時間が余り気味になりました。

そうすると講師の先生が気になっていることを私に質問し、
「こんな場合、田澤さんだったらどう対応しますか?」
と投げかけられる場面が何回かありました。

その質問の中に、
「私が生きていて一番うれしいことは何ですか?」
という質問がありました。

私はちょっと考え、

「お客様が心底喜んでいる姿が目に入ってきたら幸せを感じます。」

とお答えしました。

ニコッと笑って一言「いい人だ」という答えが
講師の先生から返ってきました。

でも、これは馬鹿かもしれませんが私の本音です。

話は変わりますが、
ある工務店さんのところにお願いして
交流を図らせてもらった時のことです。

そこの工務店の会長さんから、

「お客様に喜びを与える御社の独自のサービスは何ですか?」

という質問が現社長の妹のところに飛んできました。

即座に妹は感謝の気持ちをモノに変えてお贈りすること。

という答えを返しました。

「間違っていないけど、ちょっと違うな」

という答えが返ってきました。

同じ質問が私に向けられました。

私の答えはオプション価格をいただかずに私の技術を提供することです。

具体的には今は構造計算して
標準仕様で耐震等級3を当たり前とすることです。

「おー、すごい」という答えが返ってきました。

耐震等級3をやっている住宅会社はありますが、
私の価格帯でそれを実現している住宅会社はなく
私の今の武器になっています。

お客様になられる方にも魅力となっているようだ
と私は感じています。

今日のお題は
「営業で結果を出す為に目の前の人を喜ばせる」
です。

よく言われていることですが、
私が意識していることの中に

「『モノ』ではなくて『コト』で
相手の方に喜びを与えるには、どうしたらよいのだろうか?」

ということが良く頭の中に浮かびます。

私のいきつくところは、
自分を鍛えて技術を身に着け、
それをいとも簡単にお客様に提供すること
となります。

お客様にいただくお金を
自分で身に着けた技術にプラスして
金額を吊り上げることを私は「美しい」と感じません。

お客様に「いらない」といわれたら無理には提供しませんが、
できる技術を学び、自分一人だけでできるようにして準備しておく。

ということが大事だと思っています。

もしかすると雑学で終わってしまうかもしれませんが、
私はそれでもいいと思っています。

貪欲に技術を学んで自分で身に着け、
自分で決めたお客様からいただくお金にプラスしない。

これが今の私の美学です。

それでは、また明日。

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第1798回 私の美学は「転べる営業」を選んで営業マンを続けている。という結論で...!!(2020.08.19.水)

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2019年8月19日のテーマは

~98%の人が知っているのに実行できていないこと~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1798日目、私がfacebookに書いた言葉
から

人は本当の自分の思いに気づいてほしい。
と思っていますが、
反面、自分の本心を悟られたくない。
という自己防衛の行動にも出ます。

これを踏まえて私は、

お客様の立場になって行動をする。

をどう解釈しているのかというと

まだ「『自分の本心を去られたくない。』と今は感じているな。」
と判断したら、自分が経験したことを包み隠さず、
本音で会話の中に入れて話を続けます。

なぜ、こんな行動に出るのか。
というと、
お客様に共感を生むことが
私の人生の中にある確率が高い。
という経験からです。

その中で高確率に至るのが
冷や汗をかくような失敗した経験です。

はじめにお書きした

人は本当の自分の思いに気づいてほしい。
と思っていますが、
反面、自分の本心を悟られたくない。
という自己防衛の行動にも出ます。

の中で
自己防衛している態勢を突破する手段がこれに当たります。

私の知っているご年配の社長さんに
私の営業スタイルを称して、

「転べる営業ができる」

と評価を受けたことがあります。

最近はあまり見なくなりましたが、
漫才でステージの真ん中の立ち位置に行く途中に
わざと躓いて転んで、大げさに見せる。
という芸があります。

この芸を超が付くぐらいの
常識人でなければできない芸と私は感じます。

転んで直接見せることにより、
こんなに私は緊張してドキドキしているんだ。
ということを表現しているように私は見えます。

その内容を知っている人も、
また「本当に転んだな」と感じてしまう方にも
両方に笑いを取り、
自分という人間に注目させて振り向かせる芸だな
と私は感じます。

私は馬鹿正直なので、「転べる営業ができる」
という表現をそのまま素直に誉め言葉ととらえています。

今日のお題は
「98%の人が知っているのに実行できていないこと」
です。

「転べる営業ができる」の逆が
スーツという戦闘服に身を包み
見た目のカッコよさを主軸として営業する
ハウスメーカーの営業マンの営業スタイルです。

秋田弁でいうと
「いいふりこき」という表現になりますが、
私の性格では「いいふりこき」の営業スタイルでは
精神が疲れすぎて長続きせず、
自分には合わない。

と感じています。

しかし、自分の素で行ける
「転べる営業ができる」なら長続きできます。

裸の王様という童話がありますが、

裸だということを直接指摘した幼い子供に対して
私は超が付くぐらい共感しています。

そして、これはそのままお客様にも反映されます。

失礼な表現かもしれませんが、
「いいふりこき」の営業スタイルが好きな方は
そのスタイルに共感して準じた方がお客様になります。

「転べる営業」が好きな方はそういう性格の方がお客様になります。

一つ勘違いしてはならないことは
これは見た目ではなくて内面にある目では直接みえない部分だ。
ということです。

どちらで生きるのか決めるのは
過去からの人生経験によるその人間の美学次第だ。
というのも私の法則です。

どちらが正解なのかなんてことは私にもわかりません。

ただし、私の美学は「転べる営業」を選んで営業マンを続けている
という結論です。

それでは、また明日。

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第1797回 「互いに対等な立場で協力して信義を守り、この契約を履行する」という一文が契約書の中にあります。私はこの言葉が大好きで...!!(2020.08.18.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年8月18日のテーマは

~過去のイタイ失敗を思い出してから対策を打つ~

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1797日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は「痛い失敗をした。」

と感じ取ったら、その日のうちに
すぐ対策を打つことにしています。

失敗したときが
一番自分の頭の中が柔軟に働き、
どんなことでも可能性があることは
自分の中で素直に受け入れる体制ができます。

失敗は自分の成長を気づかせてくれる学びの師

という感覚です。

一つ例を挙げると

アメリカの契約書ではありませんが、
私の契約書に書かれている文章は
どんどん項目が増える傾向にあります。

日本の契約書はあいまいな表現が多い
といわれていて
短い言葉で書かれてあり、
信用が第一で成立しています。

ところが市場原理主義がアメリカから日本に持ち込まれて
どうもあいまいな「信用」という言葉だけでは
成立しなくなってきていると私は感じています。

失敗する原因の一つにあいまいな表現が存在する。

ということに気づき
それは次回、同じ失敗を繰り返して
お客様にも迷惑をかけないように
線引きをしっかりしておくことが大切だ
と私は思っています。

ところがこの線引きは、
まさしく「ローマは一日にしてはならず」
だということにも気づきました。

またこの時英語表現のように
「YES or No」で完結する習慣のない
わびさび文化の日本語の表現は
契約書に書き入れるときに
かなり難しい。
ということにも気づきました。

でも線引きをきちんとしていかなくては
お互いに嫌な思いをする原因になります。

今日のお題は
「過去のイタイ失敗を思い出してから対策を打つ」
です。

契約書ほど進化する書物はない。
というのが私の感覚です。

絶対にやってはいけないことは
素人の相手の方に対して
わからないことをいいことに
相手の方をおとしいれる契約書です。

でも、だからと言って
自分が嫌な思いをし続ける契約書を続ける必要も私はない。
と思って私は契約書を作っています。

「互いに対等な立場で協力して信義を守り、この契約を履行する」

という一文が契約書の中にあります。

私はこの言葉が大好きです。

ただし好きなだけではダメで
伝えるべきことは
きちんと言葉で表現して書き残し、
さらにお客様の前で大きな声ではっきりと伝わるように
読み上げておく必要がある。

と思っています。

この発想が生まれたのが
「過去のイタイ失敗を思い出してから対策を打つ」
から私の場合は来ています。

それでは、また明日。

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第1796回 守りがきちんと強化できている営業マンは、「安定した営業成績を残せるようになる。」というのも...!!(2020.08.17.月)

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2019年8月17日のテーマは

~弱点を把握し強化できる人は必ず結果を出す~

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1796日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の長所は
どんなに窮地に追い込まれても、
簡単に勝負をあきらめずに根気よく踏ん張っているときに
前向きなポジティブシンキングでいられるところです。

しかしこの状態を保つには細かな知識、技術をこれまた、
根気強く一つ一つ学んで身に着けていくしか方法はない。

と私は思っています。

多分私だけでなく、経験のある方もいらっしゃると思いますが、
営業マンになりたての頃、
営業マニュアルに書かれている営業トークは
皆いち早く覚えます。

ちなみにこれも私の物覚えが悪いという私の弱点で
いつも一番遅く時間がかかっていましたが...

ところが
モデルハウスで実践すると
自分が営業トークを機関銃のように炸裂して
話すのは得意なのですが、
お客様の声を聞き取る能力がまず足りません。

聞き取る能力が足りない。

と自分自身で気づいて感じ取ることができない。

と、いつまでお客様に逃げられることになります。

この能力を克服する。
と次の課題がやってきます。

それはお客様の本音を引き出すトーク
いわゆる感情を揺さぶる営業トークが必要になります。

これができないといつまでもお客様のうわべの会話だけが
自分の記憶に鮮明に残っていますが
やはりお客様に逃げられることになります。

本当は私に何を聞きたいと思っているのかを見抜き、
そこにフォーカスしていくトークが必要になります。

この時私はさらなる自分の弱点を発見しました。

本音を引き出すトークには、

ちょっと古い表現ですが、ジュークボックスのように
聞かれたことに対してすぐに質問された方が納得のいく
答えを続けなければならない。

ということです。

でもこれは知識や経験がないとできません。

多くの新人営業マンは自分が話して攻めるのは得意なのですが、
聞かれたことに対してすっきりとした答えを返し続ける
という守りが下手くそです。

私も例外ではありませんでした。

今日のお題は
「弱点を把握し強化できる人は必ず結果を出す」
です。

地道な行動ですが、一つ一つ経験しながら
覚えるスピードだけを意識して
覚えていくしか私には方法が見つかりませんでした。

この聞かれたことだけに適切な答えを返し続ける
というのが私の弱点でしたが、
今はこの分野を私は一番得意していて結果に結びつけています。

プラスアルファで、もともと長所としていた

どんなに窮地に追い込まれても、
簡単に勝負をあきらめずに根気よく踏ん張っているときに
前向きなポジティブシンキングでいられるところ

が活きてきます。

弱点を把握して克服し、さらに強化すると
もともと備わっていた長所が生きて結果が伴う。

という感覚です。

私の最初の結論は

長所を活かすにはまず自分の弱点を克服することから始まる。

でしたが

今の結論は

弱点だったことを強化することにより、
もともと備わっていた長所よりも自分が最も得意とする武器となる。

ということです。

とかく営業マンは花形で日が当たり目立つ職業ですが、
地道な行動を必要とする守りが下手くそです。

仮に鍛えても即効性はなく、
すぐには結果にも結び付きません。

でも守りがきちんと強化できている営業マンは
徐々にではありますが、

「安定した営業成績を残せるようになる。」

というのも私の経験による法則です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1795回 感謝が行動に出れば、その関係は永遠となっていく。というのが私の人生で得た感謝の法則で...!!(2020.08.16.日)

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2019年8月16日のテーマは

~たとえどんな情報でもありがたいと感謝する~

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1795日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の実体験から、感謝が行動に出ると
自然と継続的にお金が手元に残っていきます。

逆に「ありがとう」という言葉は口から出ても
感謝が行動にでていない方は
自然とお金はその方の元から去っていきます。

自然と継続的にお金が手元に残っていきます。

とお書きしましたが、
これは本当に「ほんの少しずつお金が手元に残っていく。」
という感覚です。

間違っても、競馬で大穴を当てた。
とか、
宝くじで当たり高額なお金が自分の懐に入る。

といったような「あぶく銭」の感覚ではありません。

お金は「0」で終わりのように感じられる方もいらっしゃると思いますが、
私は社会人になり、
「マイナス」それもつかみどころのないマイナスのお金の世界から
社会人しての人生が始まりました。

今になってみれば、こうしてその当時のことを書くこともできますが、
その当時、私は人として扱ってもらえていませんでした。

元来、明るくて前向きな性格の私ですが、
その当時は笑いたくなくても無理やりひきつった笑顔を作ったりして
とにかく借金返済第一という目的のみで生きていて
自分が自分でないような毎日の生活を送っていました。

「マイナス」のお金という発想はここからきています。

だから、私の人生経験から
マイナスはできるだけ背負わない方がいい。
と感じています。

今日のお題は
「たとえどんな情報でもありがたいと感謝する」
です。

私がもとの性格で
自分らしい生活が送れるようになったのは、
借金を全額返済してからです。

私は「お金はそんなに懐になくてもいい」と感じていますが、
目的意識がなく
意味のない借金はもう二度と背負いたくありません。

今の時代とは合わないかもしれませんが、
私は質素な生活が好きです。

今の季節だと、家庭菜園に夏野菜が日ごとに実っています。

同じ野菜ですが、
毎日、調理をちょっと工夫してマンネリ化を感じないようにして
食べられるようにしています。

なんか本当に自然の恵みに感謝
という感覚で行動に出ています。

多分こうして生きているからこそ、
「ほんの少しずつお金は手元に残っていく。」
のだと私は感じています。

最近の私のところに家づくりを依頼されるお客様から学ぶことは、
とにかくお金のことで、「かたい人生を歩んでいらっしゃる。」
ということです。

高級とりのサラリーマンではなく、

決められた給料の中でもちゃんと家づくりのお金は
コツコツと寄せておられ、ちゃんと自己資金をためられていらっしゃいます。

本当は私と同じで借金はしたくない
と思っているのですが、
年齢を考えると
それでは今の時代では家を建てられなくなる
という事も理解しています。

だからと言ってケチケチしているわけでもなく、
必要なお金はちゃんと支払ってくれます。

こんな行動がにじみ出ているお客様にたいして
私ができる感謝の行動は
いい意味でお客様の裏切り続けることです。

自分の家づくり予算の中で
予想以上の仕上がりを私が出し続けることです。

そうするとそこに
今度はお客様からの感謝の行動が生まれてきて
どんどんその行動が大きくなっていきます。

私にとって感じる最大の感謝の行動は
同じタイプのお客様の紹介活動です。

口先だけの感謝ではその関係がいつか途切れますが、
感謝が行動に出れば、その関係は永遠となっていく。

というのが私の人生で得た感謝の法則です。

それでは、また明日。

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第1794回 パソコンの一斉アップデート化を実施してポジティブシンキングに私のベクトルが向かうように...!!(2020.08.15.土)

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2019年8月15日のテーマは

~ネガティブな気持ちは単純作業で一度リセットする~

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1794日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はネガティブな気持ちを打破するよりも
ポジティブになりたいときにすることは、
トイレ掃除。

ここでもよく触れています。

しかし、それでもネガティブ状態が続く時にやることは
パソコンの一斉アップデート化です。

多分わかりにくい表現だ
と感じるので、もっと詳しく書きます。

私は備え付けのデスクトップパソコン。
家の中で持ち歩きながら頻繁に使うノートパソコン。
頻繁には使いませんが、バックアップ用のノートパソコン。
それに出張の時専門のタブレットパソコン。
と4台のパソコンを併用しています。

タブレットパソコンは私の頭の中と一緒で
容量が小さく
一斉アップデート化の数も少なくて済みます。

しかしほかの3台の一斉アップデート化は
頭をあまり使いませんが、時間を要します。

でも3台のパソコンが
同じ状態になり、最新化されたとき、
私はご機嫌状態になります。

といってもすぐにその力を発揮するわけではありません。

力を発揮するときは、不意の事故が起きたときです。

話はそれますが、
今私が使っているOSは、Windows 10です。

ただ私がパソコンとお付き合いし始めたときのOSは
Windows XPでした。

私の年代にしてはちょっと遅咲きです。

パソコンを買うお金の工面が付かなかったのが一番の原因ですが、
私は一級建築士を取得するまでの図面は
製図版を使ってアナログの手作業でやり通す
と覚悟を決めてかかっていました。

こんな背景もあり、今でも私の中で最強のOSはWindows XPです。

話を戻します。

2000年代に入ってから
私はパソコンとお付き合いしてきましたが、
私のパソコンの歴史は
パソコンをよく壊しても来た
という歴史でもあります。

多分きちんとした原因があるはずなのですが、
パソコンのハードもソフトも知識がなく、さらにお金のない私は
全て不意の事故で壊れて起動しなくなった。

と思うことが一番手っ取り早かったです。

ただし、1台のデスクトップパソコンだけでは急ぎの仕事があるとき
徹夜で普及しても間に合わないことがありました。

やはり同じ状態の2台目の
さらに簡単に持ち運びが可能なノートパソコンが必要です。

ところがそうなるとメインに使うパソコンは
ノートパソコンのほうに移ります。

というわけでバックアップ用のノートパソコンの出現となりました。

今日のお題は
「ネガティブな気持ちは単純作業で一度リセットする」
です。

急ぎの仕事でどうしてもパソコンに頼らなければならない時
メインのパソコンがうまく起動しなくなったときに
パソコンの一斉アップデート化されたパソコンに日の目に当たります。

ここで以前はネガティブな気持ちに蝕まれて
パソコンの普及にかかわっていましたが、
それが今はなくなりました。

それに私の能力では最新式のパソコンはいりません。

中古で十分です。

それでもやはり時代が流れていくうちに
使いづらくなってくるので
いずれ買い替えは必要です。

買い換えても私はパソコンの一斉アップデート化を実施して
ポジティブシンキングに私のベクトルが向かうように
私の心を単純作業で一度リセットすることにしています。

それでは、また明日。

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第1793回 『最後まで仕上げる仕事』を完成させておき、再確認で『軽く手を付ける仕事』をして自分自身の心を落ち着かせ...!!(2020.08.14.金)

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~"最後まで仕上げる仕事"と"軽く手を付ける仕事"に分ける~

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1793日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「最後まで仕上げる仕事」の代表例は
お客様の要望を聞いた後
次回アポまでの提出するプランです。

私の次回アポのサイクルパターンは一週間後の同時刻です。

しかし、次回アポの前日にプラン仕上げにとりかかることは
私の場合あり得ません。

仕事に取り掛かりプランを仕上げる日は
今回アポの当日です。

夜のアポ実行だと
帰ってきてからになりますが、
夜の12時をすぎ、次の日になってもいいので
とにかく自分で納得のいくまでプランを一気に最後まで仕上げます。

私の性格は気になっていることがあると落ち着かない性格で
「鉄は熱いうちに打て」
ではありませんが、
必ず一度はその日のうちに完成させます。

また、私は、仕事の途中で
「どっこいしょ」と休むのも嫌いな性格です。

「軽く手を付ける仕事」という仕事は存在しませんが、
疲れたときにする仕事の代表例が
構造計算を満たしているのかどうかにかかわる構造材の図面です。

もともと木造の大工上がりの私は
構造材に墨を入れて切り込みを入れるのが
私の醍醐味です。

今の時代の大工さんは外注した工場でつくられてきた
いわゆるプレカットばかりに頼るのが
当たり前のようですが、
木造大工として一番面白いところで大事なところを
私は構造だと思っています。

よって頭が疲れていても、
構造にかかわると頭のスイッチが切り替えられます。

私の心を一番の引き付ける魅力は
私でなければできない構造材の最大効率を
構造計算のルールに従って
見つけ出すところにあります。

私は与えられたルールの中でも
無限の可能がある。
ということに対して魅力を感じます。

今日のお題は
「『最後まで仕上げる仕事』と『軽く手を付ける仕事』に分ける」
です。

私の場合は『最後まで仕上げる仕事』しか存在しませんが、
簡単にいうと私の脳のスイッチを入れ替えて
目先を変えるという感覚です。

もし、『軽く手を付ける仕事』が私にあるとするとそれは
期限付きの仕事はできるだけ早く完成させておき、
その仕事を再確認するときです。

ほとんど全面的に変わることはなく、
私のその仕事に対する私の心が安堵するだけですが、

「よし、やっぱり今回の限界の私の実力はこれだ」

がいいと私は思っています。

『最後まで仕上げる仕事』を完成させておき、
再確認で『軽く手を付ける仕事』をして
自分自身の心を落ち着かせ
仕上がったら次の仕事に臨むことに私は決めています。

私の仕事の戦い方はこんな感じでやっています。

それでは、また明日。

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第1792回 「家づくりのお金に対する全体像が見えていないな。」と感じる方とは...!!(2020.08.13.木)

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~トークの内容+心構えも一緒に考えておく~

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「どんなトークをしてもお客様に見透かされる。」

という言葉に目が留まりました。

実際、この言葉のままなのですが、
視点を変えてみると

「どんなトークをしても営業マンの私に見抜かれる。」

となったら、どうなのか?

と私は思って行動しています。

お客様に対して気づかないだろう

と思って

私がいやしき事を隠している

とお客様は必ず、そこを見透かします。

特に今の時代のお客様はそうだ
と感じています。

しかし、これは逆も成立する

というのが私の経験による答えです。

お客様の本音を見抜くことができれば、
おのずと接客も違ってくる。

と私は感じています。

私がハウスメーカー時代、
信じられないかもしれませんが、
私のお客様は、秋田県平均よりも高い年収で、
さらに、現金でお住まいを計画になられるのが当たり前
という感じでした。

ところが今は現金で建てられる方の数がガクンと落ちました。

何が言いたいのかというと現金の方であれば、
システムキッチンなどのモノに目が行って
そのことについて話をして接客しても
最後にアップする金額がそのくらいであれば、出せるわね。

と違和感のない答えが自然体ですっと返ってきます。

ところが今のお客様はモノについては
積極的に話の展開ができるのですが、
お金のことになると
話をそらしたがる方が結構いらっしゃいます。

確かにお金は持っているのですが、
先行きが不安で、家づくりだけのお金を決めきれないが
私の導き出した本音の答えです。

今日のお題は
「トークの内容+心構えも一緒に考えておく」
です。

ここぞ

というとタイミングでクロージングをかけないと契約には至りません。

心構えができていないお客様にクロージングをかけても
取り逃がすだけだというのが私の経験です。

また、最近、私が感じていることの中に
「家を持ちたいな」
くらいの感覚では家づくりはうまくいかない
ということです。

「家を持ちたい」と思っても
実際に家を持つことができる実力を持っている方は
年々減ってきているというのも事実です。

以前は目立ちませんでしたが、
今は明らかに家づくり計画の段階で
破綻している方がいらっしゃるのです。

お住まいをお引き渡した後も
お互いに良好な関係を築きたければ、

家づくりのお金に対する心構えがきちんとできていない方
と契約を交わしてはならない。

というか、気づいた時点で相手の方に
私が感じたままを相手の方に
正直に伝えることにしています。

今の私は
「家づくりのお金に対する全体像が見えていないな。」と感じる方とは
契約に至ることはありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1791回 今は、「悲しくてかわいそうな時代だな」と感じてしまうのですが...!!(2020.08.12.水)

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2019年8月12日のテーマは

~相手が喜ぶ叱り方、いじける叱り方~

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私が今までの人生の中で、

自分で「これは自然と反省しまう」
という叱りの方が存在します。

今だと完全に暴力教師のレッテルが貼られてしまいますが、
その当時は、明らかに悪い事をしてしまったら、
往復ビンタを何度も繰り返されて叱られるのが当たり前でした。

そんな時代背景もあり、
私は往復ビンタされることに対して免疫ができており、
痛いのは自分も悪いし、ちょっと我慢すればいいくらいに
思っていたくらいです。

むしろ回りでその姿を見ていた
クラスメイトのほうが痛さを感じるくらいです。

今日は時代錯誤の話ばかりになってしまいますが、

私が中学一年生の時の担任の先生は
そんな私の姿を見抜いていたらしく
往復ビンタくらいでは
私に対して反省を促して諭すことはできない。
と感じていたらしく

叱るときに
私の父親が一所懸命に働いて私を養っている現実を
ストーリー展開しながら、
往復ビンタを繰り返しました。

外的な痛さに対しては自分から音を上げない私ですが、
内部から攻められるととてももろい性格の私です。

往復ビンタで痛いのではなくて、
父のことが頭に浮かび、そして私の心が痛み、
次から次へと涙がこみ上げてきました。

人間の倫理に反する行動はしない
と心で決めました。

こんな叱られ方は私の人生で後にも先にも
この時だけです。

今日のお題は
「相手が喜ぶ叱り方、いじける叱り方」
です。

私の家系と似ていて男子は早死にの家系で
もうお亡くなりになってしまいましたが、

その後その先生と憎しみあったことなど一度もありません。

むしろ先生と生徒なのに遠慮せずに
はっきりとモノがいえた関係が築かれ、
深い信頼関係が出来上がっていました。

叱る目的は何か?

と問われると私の答えは
叱った相手の心に響いてもう同じ過ちはもうしない。

という現実を諭すことだと私は思っています。

ゆえに懇親会などのときに
嫌見たらしく聞こえるように
みんなの前で叱り、さらに場の空気は凍りさせる行為を
私はいいと感じません。

どうしてもそこで叱らなければならないのであれば
その人のそばに自分で出向いて行って
自分の経験を踏まえながら
表現はうまくできませんが、
その人が自分の意思で悟ってくれるように
静かにたんたんと叱るという感じです。

恥をかかされて何かを感じ取るしかり方も存在しますが、
これは、その場を離れるとどこかに消えてしまいがちで
叱った意味が根付きません。

自分の経験を踏まえながら静かにたんたんと叱られると
もう二度と同じ過ちは繰り返さない。
と自分の心に誓い
私の心にも残り続け、また愛情も感じます。

残念ながら今の時代の方は優等生で生きてきている方が多く、
叱られることに対して免疫ができていません。

と同時にどう叱ったら、その人に対して根付くのか
叱る側も知りません。

私は今は、「悲しくてかわいそうな時代だな」と感じてしまうのですが、
それが今時代だと思うことに私はしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1790回 ミニブランドいいから長続きのお付き合いができるなと感じる方とお付き合いすることに...!!(2020.08.11.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年8月11日のテーマは

~普段のコミュニケーションから共感力を心掛ける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201908110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1790日目、私がfacebookに書いた言葉
から

共感力を身につけるにはどうしたらよいのか?

につていて悩んだ時期が私にはありました。

私の出した結論は一言でいうと
「かっこつけないこと」
という風になりました。

でも、「かっこつけたがりやさん」は
世の中にはむしろ多いくらいです。

そこで私は
「かっこつけたい方はしょうがないから」
とお付き合いするのをやめて
「かっこつけない」方だけと
お付き合いしようと決めました。

そうすると、無理やりコミュニケーションを取ろうとしなくても
そんな方たちが集まると
共感力ばかりの世界が自然と出来上がってしまうのです。

会話の流れもお互いの心を気遣った話し言葉になります。

今日の菊原さんのブログでいうと

「みんなだらしがないなぁ、俺は一回も痛めたことがないよ」

と強がりを感じる会話は出てこなくなります。

出てくるのは、面白いことに
「それ、どういう意味?」
そして、「そうそう、私も経験ある」

という本当に共感そのものの言葉になってしまいます。

今日のお題は
「普段のコミュニケーションから共感力を心掛ける」
です。

強がりの意識を感じる言葉は反感を生みます。

そして、それは必ず自分に跳ね返ってきます。

さらにヒートアップすると
共感なんて言葉はどこかに飛んで消えてなくなり
孤立する方向にまっしぐらです。

また、心にないおべっかを使い続けるのも同様で
必ず反感を食らいます。

共感力の基本は

個々の人間の自然体のお付き合いでなければ
生まれても長続きしない。

というのが私の経験です。

余計な言葉を使わず、

あることはある。
わからないことはわからない。
失敗したことは失敗した。

等々を基本とし、

修飾語を付け加えて工夫した言い回しにすると

私は○○の時にうまくいった経験を持っているんですよ。

ごめんなさいね、私にはその経験はなくて
今、すぐこたえることができないんですよ。

あの時に私はそのことで失敗して恥ずかしくて
背中に冷や汗をかいた記憶を忘れることができないんですよ。

等々、「~んですよ。」付け加えて
自分の経験を自己開示すると
案外、簡単に自然と共感の渦に呑み込まれていくのです。

話はそれますが、

最近、アイデアが頭の中に浮かぶとき、
同時に浮かぶことがあります。

それは、「私の頭で気づくことだから、
ほかの方でももう気づいている方はいるな」

ということです。

そして何かの機会で、
同じことに気づいている方が目の前に現れるのです。

当然、「そうそう、私も経験ある」という流れに自然となります。

私は共感力を身に着けるには、
自分で意識して自分の性格を変えることが一番の早道だと
思っています。

私がそう動いても共感力を持てない方は
「仕方ない」と私はあきらめ、
「かっこつけない」方だけと
お付き合いすると私の人生は楽しくなり出しました。

私の解釈では

ブランド=共感

です。

私はミニブランドいいから
長続きのお付き合いができるな

と感じる方とお付き合いすることに今は決めて生きています。

それでは、また明日。

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第1789回 私が幼いころから惚れ込んでいる「秋田のスギ」でいざ、勝負...!!(2020.08.10.月)

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2019年8月10日のテーマは

~今世界はいい状態なのか?危険なのか?~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1789日目、私がfacebookに書いた言葉
から

生意気な発言をしてしまいますが、
「今世界はいい状態なのか?危険なのか?」
は私の場合、

一言でいえばどうでもよく、
なるようにしかならない

と思っています。

私が重要視するのは、
いま世界で起こっていることが
私にどう影響をもたらしてくるのか?
ということです。

私の記憶では私が中学生のころ
かつては日本もアメリカに対して黒字が続き
貿易摩擦を起こしていました。

しかしこの時は、私にどう影響をもたらしてくるのか?
ということなどみじんも考えたことがありませんでした。

毎日のNHKのニュースでチェックしていると
いま日本はまた、緩やかに円高に動いています。

にもかかわらず、アメリカと中国の関係が悪化したままで、
貨物船が往来していますが
貨物船の稼働率そのものがその影響で落ちています。

今年はコロナ禍も加わっています。

そうすると元来
外材は円高の影響で相場の価格は下がるはずなのですが、
そんな気配は見られず高騰したままです。

実は似たようなことが私の人生経験にあります。

県産材が外材より高くなり、県産材が売れない時がありました。

私自身もその流れに乗り、
外材を使い、仕入れの原価率を下げました。

ところが外材は相場の価格が高騰し始めると
もろに相場の影響を受けます。

契約の時の相場価格で請負額を決めているため、
原価率が上がったからと言って
請負金額の変更はできません。

もちろんこの逆も成立しますが、
いたってそんなときは
大体お客様の購買意欲が衰えているときと重なり、
うまく相場の影響を活かすことができません。

資金力がある大手の住宅会社なら、対応出ますが、
まず私のところでは無理です。

私はこの経験を活かし、
相場の影響をあまり受けない県産材を90%以上つかう
設計の技術を私は身につけました。

県産材は価格が安定しているため、
ぼろもうけもありませんが、大損を招くこともありません。

また、コロナ禍の話ですが、
私のところは資材関係も日本に工場がある会社ばかりです。

もちろん、設計の技術というくらいですから、
当たり前のことですが、
構造計算をして必要な大きさの材料を導き出します。

今日のお題は
「今世界はいい状態なのか?危険なのか?」
です。

私の性格は喜怒哀楽が激しく、
どんな些細なことでも一喜一憂してしまいます。

でも経営の場合は、冷静な目が必要です。

相場の上下にいちいち一喜一憂していたら成り立ちませんし、
だからと言って、大手の住宅会社のように原価率を大幅に上げたら、
私のような小さな工務店の信用はガタ落ちで
すぐにつぶれてしまいます。

日本には三大美林と称される
木曽のヒノキ、青森のヒバ、そして秋田のスギがあります。

その中でも
秋田のスギは木質が柔らかく傷つきやすいという欠点があります。

でも原木は、まっすぐ空に向かって力強く伸びる性質があり、
男性的な力強さを感じる木で
秋田県生まれで秋田県育ちの私はその魅力にひかれ続けています。

今日は大分話題からそれた結論に至りますが、
私が勝負に用いる木は
私が幼いころから惚れ込んでいる
「秋田のスギ」でいざ、勝負です。

それでは、また明日。

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第1788回 最終的にお客様との関係が良好であれば、私にとっては心と身体はいい状態が続き何よりも...!!(2020.08.09.日)

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2019年8月9日のテーマは

~結果が出ない時は心と体をヒーリングする~

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1788日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どうしても、心と体ともにつかれているというときに
私は、完全休息を第一優先にします。

完成しない仕事があっても
この時ばかりは後回しです。

私の場合は、早く就寝につくことで
この問題が大体解消されます。

ところが原因がよくわからず
解消されない時もあります。

今はスマホが手元にあり、自分を取ろうと思えば、
すぐに自撮りできますが、

この原因を突き止めるために
私は自分でいい感じだと感じたら、
自分ではなくて
ほかの方のスマホで写真を撮ってもらい、
自分のスマホに転送してもらいます。

理由は、ちょっと難しい表現ですが、

自分の意識は余計なことを考えず、
肩に力も入っていない自然体でいられ

そこにほかの方の視点で
いいタイミングだと感じたときに
シャッターを押して抜いてもらうと
本当の今の自分の状態が現れます。

自分の意識とあっていると
自分で送られてきた写真を見ても
「オッいい表情だな」
と思わず口走ってしまいます。

私には再確認する癖があり、
何度か見てもやはり、「オッいい表情だな」です。

これで「なんかおかしい」と感じたら、
危険信号だと私は感じるのです。

今日のお題は
「結果が出ない時は心と体をヒーリングする」
です。

たまに我が強くでたり
悪意が感じられる方もいらっしゃいますが、

私は他人の評価のほうが正確で正しい。
と感じています。

これをさらに無言で評価してもらうのが
写真です。

それも一発勝負で抜いてもらうことです。

調子が悪いと感じたら、私は写真を要求しませんが、

いいと感じているのに写真ではそう見えない時、
心と体がともにつかれているときです。

この歳になると私の営業経験から、
この方をお客様として深くお付き合いすると
絶対疲れるな
という直感がわいてくることがあります。

若い時はそんな感覚はみじんもなく、
体力に任せて飛び込んでいっていましたが、
今は無理をしません。

私の場合、いいと感じられるお客様は
問題はたくさんありますが、
私と寄り添う姿勢が感じられる方です。

道は険しく時間がかかることもありますが、
最後に笑える状態になると
身体の方は疲れているかもしれませんが、
私の心の方は満足感でいっぱいになります。

最終的にお客様との関係が良好であれば、
私にとっては心と身体はいい状態が続き
何よりも効く特効薬となります。

それでは、また明日。

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第1787回 失敗してもそのことをかっこつけて隠さずに正々堂々と公言し、笑い話にできる人間を目指して...!!(2020.08.08.土)

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2019年8月8日のテーマは

~行動にフォーカスした途端、結果が出始める~

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1787日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、この人の頭の中はすごいな
と感じる方がいます。

というか、そんな方ばかりです。

しかし、一方、行動のフォーカスしてみると
「あれっ」が増えます。

なんか「どぎまぎ」しているというか、
理論を話すときみたいに正々堂々としていない。
と感じるのです。

例えば、私が最近、「美しくない。」
というか、腹の底では何を考えているのか、
というふうに疑問符が付く方がいらっしゃいます。

確かに口では「感謝」
という言葉をよく使っているように見えます。

私が感じる疑問符とは
「行動」が同等以上伝わってこなく、
「伴っていない」
と感じることです。

「感謝」、「ありがとう」
という言葉はとても大事な言葉です。

しかし、その言葉以上に
「行動」や「姿勢」が前面に出ていて
この方は本当に感謝しているんだな。

という気持ちが伝わってきて
私は初めて意味を成す。
と感じるのです。

本をすごく読む方と「感謝」の言葉だけ伝わってきて、
「行動」や「姿勢」が伴わず、伝わってこない
と感じる方は似ている
と私は感じています。

今日のお題は
「行動にフォーカスした途端、結果が出始める」
です。

私はお客様にお住まいをお引渡ししたときの感覚から、
「ありがとう」は
一番最後を締めくくるタイミングで言葉が発せられるいいな
と感じています。

では初めに来るのは何かというと
無言のままの「行動」です。

「行動」を見ていれば、
お客様は「喜んでいらっしゃるのかそうではいのか」は
一目瞭然です。

私はどちらかというと数学者よりは物理学者タイプです。

知識を学んだら、実戦で試してみなくては
いてもたってもいられなく、気が済まないタイプです。

もちろん、その「行動」は失敗だらけ
といっても過言ではありません。

でもそうやって実践で試しているうちに
誰にもすべては真似できない
私だけの正解の法則みたいなことが見えてくるのです。

「行動」は失敗だらけ
とお書きしましたが、

ほかの方からは何馬鹿なことをやっているんだ。

とずっと見て思われていても、時間が経過し、
のちにこれが笑い話になれば私は最高だ。
と思っています。

失敗しない人間なんてこの世に存在しない。
と私は思っています。

私は失敗してもそのことをかっこつけて隠さずに
正々堂々と公言し、
笑い話にできる人間を目指して
自分の行動にフォーカスしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1786回 直接自分の力ではどうにもできない理不尽なことでも、必ず原因を究明し、第一優先で手を打って...!!(2020.08.07金)

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2019年8月7日のテーマは

~達成率を答えられない目標は達成する気が無い~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?
1786日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「達成率」というくらいだから、
きちんとした数字で示す必要がある。

と私は思って実行しています。

ハウスメーカー時代は
契約棟数のノルマを半期ごとに与えらました。

毎月一棟平均として半期で6棟
というのが私には定着しています。

ところが独立すると
この数字だけを追い求めてはダメだ。

ということに6年前に気づきました。

今もその会に所属していますが、
3か月ごとに売上額と粗利益率の合計を提出し
最終的に1年分の達成度が見られます。

自分の会社の経営状態を
他人の目で確認してもらうということに
私はメリットを感じています。

だからやめられません。

しかし、その会に入ったころ
私はまだハウスメーカー時代の癖が残っていて
棟数だけをつい追い求めてしまいました。

契約数を上げるということに対して
私はそれほど苦になりません。

でもその結果として現れたことは、
棟数と売上額は倍以上なのに
粗利益率は半分以下、
実際に会社に残ったお金の合計も前年に比べ
数字では約100万円増えるだけでした。

さすがに私は自分で倒れるほど、
実際には今の病気が原因でしたが
入院することになってしまいました。

間違いなく経営状態は前年よりも悪化しています。

自分で経営していると
粗利益率の合計。

もっと深く入っていくと、
自分の会社に1年間でいくらお金が残ったのか
ということをきちんと直視することが大事だ。
ということに気づきました。

今日のお題は
「達成率を答えられない目標は達成する気が無い」
です。

営業畑育ちの経営者は、自分に力があるため
経営状態が悪くなったら、
契約を取って挽回すればいい。

という山師の感覚があります。

今は別の名前に代わってしまいましたが、
私の卒業した大学の学部も鉱山学部
といわれ、工学部ではありません。

いわゆる山師の学部です。

ロマンはありますが、このままでは現実的ではなく、
いつか倒れます。

今の私は達成率を

自分の会社に1年間でいくらお金が残ったのか

で判断することにしています。

それも達成率は最低限度で設定しています。

意味はその数字をクリアできなければ
私は倒れるという数字です。

私はこういう背水の陣みたいな設定が大好きで
「どれどれ、やってみようじゃないか」
とむしろやる気が湧いてくるのです。

私は大工見習から始め、亡くなった父から
この現場に何人工かかったのか
を毎日付けることから始めさせられました。

データを取るということですが、
なぜ人工なのかというと
一番見逃してしまいそうな部分で
経営状態の悪化の原因につながる。

ということです。

それに他人の場合は、
明日からすぐに変わる。
ということも不可能で
もしも、その方にやる気があったとしても時間を要します。

そんなことから、私は残ったお金に直結する
守りの工務の仕事を大事にしています。

私は欲があまりなく馬鹿なので
バカ儲けする必要はない
と思って生きています。

しかし、世の中の方に迷惑をかけることは絶対にダメなことだ
とも思って生きています。

達成率の数字はそこに設定しています。

さらにはそこで安定経営を目指すために
受注数は自分でコントロールできなければダメだ。
とも思って日々を過ごしています。

落ち込んだら、何か原因があります。

直接自分の力ではどうにもできない理不尽なことでも
必ず原因を究明し、第一優先で
手を打って一つ一つ解決を図っていくことが大事だ。

と思って私は経営しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1785回 かなりの無理を自分に利かせるために私の場合は「自分の弱点を認め『変わる』と決意する」で...!!(2020.08.06.木)

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~自分の弱点を認め"変わる"と決意する~

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「自分のウイークポイントを強化する」
というか
「自分のウイークポイントを鍛える」
といったほうが私にはシックリきます。

この言葉には「自分の長所を引き伸ばすために」という前置きがあります。

「自分の長所を引き伸ばすために、自分のウイークポイントを鍛える」

ということです。

私が自分で感じている天性の長所は
「おべっか」を使わずにバカ正直にお客様と向かい合い、
初対面の方とでも良好な関係を築き
溶け込めることです。

住宅営業マンとしてはかなりの武器になる。
と私は感じて
長年、営業マンを続けてきました。

しかし、新人営業マンのころ
第一印象は良くても、知識不足で
ほかの競合会社のベテラン営業マンの方に逆転され、
契約まで行くことができませんでした。

私はここが自分の弱点と気づき、
今日になっても手を緩めず
学ぶことに対してはかなり貪欲です。

そして、知識ばかり学んでも
実践の場で引き出すことができなければ何にもなりません。

野球の和製英語で「タイムリーヒット」
という言葉がありますが、

お客様との商談中に
私は「タイムリーヒット」
を連発する必要がある。

と感じるようになりました。

しかし、このことを身に着けるには
実践で失敗を積み重ねながらでなければ
身につきません。

会社の中で練習するロープレでは身につかない。
というのが私の感覚です。

でも失敗しても、意識してやっているうちに
「タイムリーヒット」を打つコツみたいな感覚を
自分の感覚でつかめるようになるのです。

残念ですが、このことを誰かに教えようとしても
完璧には教えることができません。

全て自分という人間の感覚でなければ
「タイムリーヒット」を連発させる
微妙な間合いには入っていけません。

今日のお題は
「自分の弱点を認め『変わる』と決意する」
です。

しかし、自分で『変わる』と決意し、
その意識と行動の継続が伴えば
いつかは、お客様との間に存在する「微妙な間合い」をつかみ
「タイムリーヒット」を連発させることは
誰にでもできるようになる。

というのが私の経験です。

ただし、ここにはその人によって、早い遅いが存在します。

持って生まれた天性で、ほとんど練習しなくても
「微妙な間合い」をつかみ
「タイムリーヒット」を連発させてしまう方もいらっしゃいます。

私は不器用で何をやるにも時間を要してしまい、
どちらかというと結果に現れるのが遅いタイプです。

しかし私の経験では
不器用で遅いからといって悲観する必要はない。
と感じています。

もしかすると持って生まれた天性の方には
最後には負けてしまうのかもしれませんが、

同等の勝負、あるいはこちらリズムに乗っているときは
ちょっといい結果を残し続けることはできることを私は経験しています。

自分以外の方の心を無理やり変えることはできませんが、
自分だけに限定すると
自分に甘えなければかなり無理がききます。

かなりの無理を自分に利かせるために
私の場合は
「自分の弱点を認め『変わる』と決意する」
で現在までやってきています。

それでは、また明日。

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第1784回 人生の限りある時間の中で、いつまでもほかの方に影響されて生きているほど...!!(2020.08.05.水)

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~営業ノウハウより心の引っ掛かりを取り除く~

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私は仕事に関することを覚えるスピードは多分ものすごく遅いです。

なぜかというと、心の引っ掛かりを取り除きながら
進んでいく癖があるからです。

私が物事を覚えるとき、
実践で活かしたときのことをイメージする癖があり、
「このケースの場合は、どうなるのだろう。」
と立ち止まりながら進んでいきます。

結果、覚えるスピードはものすごく遅くなってしまいます。

これも、心の引っ掛かりを取り除く。

ということだと私は思っています。

一方、私は短気な性格でもあり
物事を決断するスピードはものすごく速いです。

気づいたら、気づいた順番に決断を下して処理していきます。

その時、解決できることばかりではなく、
解決できないことも多々あります。

自分だけでなんとかなることは
時間をかけても解決していきますが、

他の方が絡むことは、すぐにあきらめて
もしよい結果が出たら、ラッキーぐらいの感覚でいます。

ちなみに、他の方が絡むことは
鼻からすべて完璧にうまくいく
と思っていない

とダメージも少なくて済みます。

嫌なことには種類が二つある。

というのが私の経験です。

いわゆる、やらず嫌いで嫌なことがあります。

最近、私はこの傾向が強いです。

具体的には、まだお付き合いが浅い見込みのお客様です。

10年位前までは逆にそれが
私のモチベーションにつながっていましたが、
今は「おっくう」というのが本音です。

でも行動に移し始めると、
昔取った杵柄ではありませんが、
接客モードの私の営業スイッチが勝手に私に入り、
自分のペースで接客を終え、

「ああ今回もうまくいった。」

とスッキリします。

そして、やっぱり「やらず嫌いだったな。」

と思ってしまうのです。

もう一つはどうしてもお付き合いしたくないな。

と感じる方です。

その前に何回もあって努力して
相手の方に寄り添おうとしていますが、
何回あってもすべて馬が合いません。

さすがに限界がやってきます。

私の性格は辛抱強いほうですが、
ダメだと決断を自分で下したら、
もう会うことはありません。

かなりさっぱりしています。

たまたま同席する機会があったとしても
社交辞令のお付き合いで
感情に触れることはありません。

自分の感情に入ってこなければ、
その後に悪いイメージとして自分の中に残り
尾を引くこともありません。

今日のお題は
「営業ノウハウより心の引っ掛かりを取り除く」
です。

どんなに訓練して技術のレベルアップを図っても
心の引っ掛かりを取り除くことができなければ、
自分の持っている力を存分には発揮できません。

よって、心の引っ掛かりを取り除くには、
気になったことは次から次へと
決断を下してこなしていくこと
というのが私の結論です。

覚悟を決めて決断を下すと
私の場合はたとえ後で失敗した。
と感じても後悔が残りません。

100%すべてうまくいく方を決断できることなどない。
と私は思って生きています。

人生の限りある時間の中で
いつまでもほかの方に影響されて生きているほど
時間の無駄遣いはない。

と思っています。

結果として
失敗を感じても
どんどん覚悟を決めて決断し、
前進していく道を私は選んで生きています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1783回 たぶんそれが「難しいお客様」と契約するコツだと私は思って…!!(2020.08.04.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年8月4日のテーマは

~難しい契約ではなくスムーズな契約を理想とする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201908040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1783日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「難しいお客様」にはいくつかの種類があると私は感じています。

一つ目は競合他社がひしめくリングにあげられ
サバイバルゲームの中でリングから脱落しないで
最後まで生き残って契約に至るときです。

これは自社のUSP(Unique Selling Proposition)
がお客様の心に響くように伝えることができていないか、
あるいは、そのUSP(Unique Selling Proposition)には
お客様が全く興味を示さない時に起こる。

と私は感じています。

結果、価値観は、高い安いだけの価格勝負に
巻き込まれます。

ちなみに今の私はこの戦いを好む傾向にありますが…

この戦いは、出口が良く見えず、
戦っているときも疲れますが、
リングから脱落するのが、
最後になればなるほど心のダメージは大きくなります。

私は最後の数社に残っていたのに断られるのが
一番ダメージがありました。

こんな経験が私には数多くあります。

今は、精神面に与える自分だけの財産
と思えるようになりましたが、

その当時はダメージだけ残り
精神的に疲れていました。

よくある「難しいお客様」だと私は思っています。

2つ目のタイプは「難しいお客様」でも、
競合が同時進行で並んでいない場合もあります。

私にどのくらい実力が備わっているのか試すお客様のタイプです。

このお客様は最初の住宅会社の私に共感できなければ
次の住宅会社を探し始めるタイプです。

さしあたり、同時進行の競合はいませんが、
自分との戦いになる
と私は感じていました。

私の実力に疑問符がついた時点で「THE END」です。

もう一つ「難しいお客様」の例を挙げると

最初から何を考えているのか察知できず、
ちんぷんかんぷんな商談展開で進むお客様です。

本当に最後まで、ちんぷんかんぷんな商談展開で
自然消滅するときもありますが、

どこかのタイミングで心をつかむことができれば、
私の大ファンとなり契約に向けて進みだします。

私はこんなタイプは「決まらないだろうな」
という「難しいお客様」でも契約に至るケースが良くあります。

というか最近はこんなタイプの方としか契約にもっていきません。

私は、楽に契約にもって行けることなどない。
と思っています。

楽なお客様だと感じたら
それは、私の経験によると要注意のお客様です。

あちらこちらに落とし穴が潜んでいて
私はよくその落とし穴に落ちていました。

這い上がったときには
もうそのお客様はほかの住宅会社に行っていて
目の前にはいません。

今日のお題は
「難しい契約ではなくスムーズな契約を理想とする」
です。

今日のお題とはズレますが、

私は例で挙げた2つ目と3つ目のタイプの
「難しいお客様」との商談を好みます。

なぜかというと、こんなタイプのお客様は
他社が勝手に脱落していって
私が生き残り
契約の確率が自然と高くなるからです。

もしかすると家づくりをやめてしまう方もいらっしゃいますが、

その方を除けば、明らかに私の成約率は上がります。

今のお客様は私がハウスメーカー時代とは
明らかに違うタイプだと感じています。

一番の違いを
以前は現金で家造りするのが当たり前で、
さらにお金は言われた通りに出すから、
隣よりも見栄え良く作ってくれ、
という感覚のお客様でしたが、

今は、ほとんどの方が住宅ローンに頼る家づくりです。

スマホも普及し
疑問なことは検索をかけると
ほとんど答えが出てきて、
調べることができます。

お金がない分、お客様の分析力が発達しています。

そうすると必然的に私の独自の感覚で「難しいお客様」は増えるな。
と私は思っています。

今の私はお客様よりも
分析する力を身につけようとして行動しています。

たぶんそれが「難しいお客様」と契約するコツだと
私は思って、勝手に学び続けています。

それでは、また明日。

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第1782回 たくさんのミスの積み重ねで今の私がある。といっても…!!(2020.08.03.月)

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2019年8月3日のテーマは

~土地なし客が得意な営業マンがやっていること~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1782日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様に対して
土地のあるなしにかかわらず、
ワンパターンでやることは変わりません。

営業的な詳しい技術に関して
ここでは書ききれないので
大切にしていることを書きます。

私は信頼関係を構築するということを大切にしています。

そのためにはお金の話をすべてクリアにしていくことです。

私が直接いただくお金は一番後回しです。

役所にかかるお金や
不動産に関する必ず支払わなければならない税金
その土地独自に必要とする経費等
すべてクリアにしていきます。

この中でも一番お金を必要とすることは
住宅ローンに必要な手数料関係です。

このお金は借りられる融資のお金の額に比例して
桁違いで大きくなる可能性もあります。

これらを整理して基準になる表にまとめてお客様に提示し

残ったお金で家づくりを計画するようにします。

その時に私のいただくお金を提示して
私が提供できる家の大きさはこれが私の精一杯です。

と示します。

ここでだめならば、仕方ありません。

自分の力不足を認め、
お客様のご希望にこたえることができない。

とお伝えします。

今日のお題は
「土地なし客が得意な営業マンがやっていること」
です。

資金計画を表にまとめてから
土地をお持ちでない方は
土地探しから始めます。

基準の表が手元にあると
お客様もお金の現実がすぐにわかります。

言い方は失礼にあたるかもしれませんが、

私たちの家づくり予算で土地を探すとなると…

とかなり限定されてきます。

その中でお客様ではなかなか気づかないことを
私が調べ出して選択できるようにします。
メリット、デメリットが必ずどの土地でも出てきます。

しかし、土地を選ばれるのはあくまでもお客様です。

一つだけ、営業的な技術に関して種明かしすると
購入される土地周辺の人間関係は
お客様では調べつくすことができません。

特に最近のニュースでは
事件が起こると
近くにそんな人がいるとは思わなかった。

というようなインタビューの返答が流れてきます。

特に隣あたりが近くて密集地をご希望のお客様には
土地周辺の人間関係について、
必要か否かの確認を取って
ここら辺を私は詳しく調べてお客様にお伝えしています。

話は戻りますが、信頼関係を構築することを目的とすると
私の行動がすべてみられることになります。

ここでウソがあれば、すぐにNGです。

また自分の力不足によるミスがあっても同様です。

しかし、そのミスは次回に同じ過ちを犯さないための
自分の財産になります。

たくさんのミスの積み重ねで今の私がある。
といっても過言ではありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年8月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1840289609407052
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1840455579390455

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1781回 仕事をこなすペースが落ちてきてときどき「定位置」まで戻っていないと気づいた時…!!(2020.08.02.日)

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2019年8月2日のテーマは

~仕事が順調な時こそ仕事環境を整えておく~

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1781日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は小さいころ、片付けるのが苦手でした。

いわゆる「やりっぱなし」の状態で
目的が達成されれば、そのままです。

私は、物覚えはよくありませんが、
一つの仕事ならば
いったん行動に移すと結構リズミカルに仕事をこなしていけます。

周りを見て比較しても明らか途中で追い越していて
正確さも伴い、手戻りもありません。

スタートダッシュで遅れても
あまり気にしませんが、
これが悪いほうに出ました。

朝、片づけをしてからでも
仕事を間に合わせてしまうことが良くありました。

ところがそれでは間に合わなくなってしまうことがある
ということに気づいたのです。

仕事が複数重なると完全においてけぼりを食らったり、
短い時間で仕事を仕上げなければならない時にそれは起こります。

片付けているとそれで時間オーバーぎみになってしまい
いい仕事ができません。

私は片づけもできるときに
どんどん片付けていく
という習慣を意識しました。

確かに散らかります。

これは仕事をしていると逃れられないことだと思っています。

しかし、こまめに片付けながら仕事をすることはできます。

このことを実行すると効率も上がります。

それに最後にきちんと片付けるときも時間が少なくて済みます。

今日のお題は
「仕事が順調な時こそ仕事環境を整えておく」
です。

自分で予めをしていても
生きていると「まさか」が起こります。

散らかっているとき「まさか」が起こると
すぐに対応できません。

それに私は仕事の環境を整えておくということは
自分の頭の中の環境も
整理できているということにもつながる
と感じるのです。

私は「定位置」にすべて戻すことを大事にしています。

「定位置」に戻されていれば、
もし、「まさか」が起きても
素早く対応できます。

それが片付けて整理することだと思っています。

仕事をこなすペースが落ちてきて
ときどき「定位置」まで戻っていない
と気づくこともあります。

そのことに気づいたときは
今取り掛かっている仕事の手を止めて
全て「定位置」に戻します。

そうすると疲れかけていた頭の中もすっきりして
もうひと踏ん張りできます。

片付けまでして今日の仕事を修了。
という風に今は意識するようになりました。

そうしていると、物足りなくなって、
自然と明日の仕事の準備もできる習慣が私は身に付きました。

それでは、また明日。

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第1780回 無料の翻訳機を駆使して返答した後にブログを書き上げるとかなり疲れますが、それでも…!!(2020.08.01.土)

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2019年8月1日のテーマは

~忙しい時のトラブルは成長のチャンスである~

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1780日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページの最初に
家づくりをさせていただいた
私の大学の先輩夫婦、そのお隣さん、お子様とお友達
と一緒に取った記念写真を使わせていただいています。

https://www.ahouse.co.jp/

私の先輩の奥様はブラジル人で人当たりよく
女性の方にしては珍しく、
かなり交友関係が広い方です。

日本人でもそうですが、ブラジル人とでも変わらない
と私は感じています。

なぜそう感じるのか
見も知らない私に
SNSを通して
私に友達申請がこれまた見も知らないブラジルの女性から
やってくるのです。

ここで、ちょっと嫌な話になりますが、
Facebookでは最近、ちょくちょく、訳の分からない
外国人の女性からエロ系に誘う目的で友達申請が来ます。

全部断っていますが、
最初は「それかな」と思っていました。

しかし、友達関係のつながりを調べてみると
確かに私の先輩のブラジル人の奥様と友達でつながっていて
一緒に写った写真もあるのです。

私自身のポルトガル語もかなりたどたどしいのと一緒で、
たどたどしい日本語なのですが、
下手をすると日本人の方を友達承認した言葉より
たどたどしくても礼儀正しい文章で伝わってくるのです。

当然こうなると私もポルトガル語で
礼儀正しく感じるように返答しなくはならない
と感じる性格です。

無料の翻訳機を駆使して、
よりよく、私の礼儀正しさが伝わる言葉を探します。

この時に起こることが

「いつも以上の負荷をかけないと体は強くならない」

に似ていて、

私の脳は礼儀正しく感じる日本語を
礼儀正しく感じられるポルトガル語に変換する

という負荷がかかります。

ちなみに秋田から外に出て住んだことのない私は
標準語に接する機会が減りました。

秋田弁なら流暢な展開で会話できますが、
最近では、日本語の標準語もかなり吟味してから使っています。

時には秋田弁ならすぐ言えるけど
標準語ではすぐ頭に浮かばない言葉もあります。

それが英語ならまだしも、ポルトガル語となると
その気で学んでこなかったので、
あいさつ程度ぐらいしかわからず、
会話にはついていけません。

でも、自分で「これだ」というまで
無料の翻訳機を駆使して返答します。

今日のお題は
「忙しい時のトラブルは成長のチャンスである」
です。

日本との時差の関係もあり、
ブラジルは日本と昼夜が逆転していて
このブログを書いているときによくやってくるのです。

かなり集中できないと私の場合はこのブログが書けません。

でも、ブログよりは新しい方との初体面を大事にしてしまうのも
「鉄は熱いうちに打て」という私の性格です。

無料の翻訳機を駆使して返答した後に
ブログを書き上げるとかなり疲れますが、

それでも、これが私にとっての初対面の方と出会ったとき
コミュニケーション能力を高める
秘訣になっています。

それでは、また明日。

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第1779回 「また私と会いたいな」という気持ちが相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば…!!(2020.07.31.金)

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2019年7月31日のテーマは

~精神的に元気な方とそうでない方の差~

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私は自分に対して、ちょっときつく、
手を抜くことができないくらいのストレスを
自分に常に与えています。

もちろん、自分で決めたことなので、
手を抜いてやらないこともできるのですが、
私の性格はそれが大嫌いで、
自分で決めたノルマは必ず達成するまでやり続けます。

しかし、私の人生の中で、このストレスの掛け方は
もしかすると達成できないかもしれない
という出来事が二つあります。

それは、地元の国立大学の試験にパスして入学するときと
一級建築士を取得する試験の時です。

これらの共通点は、私が一度目の挑戦でパスできなく、
俗にいう「一浪」状態を1年間経験したことです。

今はどうかわかりませんが、
その当時は「受験戦争」という言葉や
「狭き門」という言葉よく使われていた時代で
その時の現実を表現しているな。
と私は実感していました。

この歳になると一年があっという間に過ぎ去る
という感覚で過ごしていますが、

「一浪」したときは、とても一年が長く感じられました。

ちょっと気を抜くとモチベーションが下がり
ダラッとなりやすくなる
と感じた私は
自分にちょっとしたストレスをかけて日々を送ることにしました。

具体的には、いつも理解しているのに間違ってしまう問題や
完全にわからない問題の克服に力を入れました。

とはいっても、もともとキャパシティーが劣っていた私は
その問題の量は半端ではなく、気の遠くなるような量でした。

でも諦めたらすべてが終わってしまう。
と感じていて、
一つ一つ辛抱強く克服していくという
自分へのちょっとしたストレスの連続を与えていました。

このちょっとしたストレスの連続を与え続けた結果が
もしかするとダメかもしれない。
と思っていた試験を
「一浪」でパスすることにつながりました。

今日のお題は
「精神的に元気な方とそうでない方の差」
です。

たとえ、目の前に大金を見せられて積まれたとしてしても
どうしてもやりたくないことをやらせられるストレスは
私にとって、地獄です。

どうしてもというときは、
一度パスしたら、あとはかかわりたくありませんし、
そんなお金とも一緒にいたくありません。

ただし、自分で「これだ」と目指したことに対しては
逆に今まで自分で稼いだお金を全部つぎ込んでも
自分の能力を高め、正々堂々とパスしたいと感じるのです。

簡単には突破できない何かをパスするときに必要なことは
克服するための自分へのちょっとストレスを与え続けることだ
と私は思って、実行しています。

まだ現役で営業活動していますが、
年々衰えていくなと感じていることがあります。

それは初回のお客様と会うときのモチベーションです。

正直「逃げたいな」と悪魔のささやきがきこえるのを感じてしまいます。

でももう一人の私自身がそれを絶対に許してくれません。

そこで、自分の全神経を高めるためにストレスを与えますが、
この与える量が年々反比例して増えています。

しかし、ストレスと付き合うことをやめたら、
現役の営業マンではいられなくなります。

救われるのは、初回アポの最後に
お客様から「また私と会いたいな」というオーラが感じられて
次回アポが続く時です。

訳の分からない大金はいりませんが、
「また私と会いたいな」という気持ちが
相手の方から自然に伝わり続けてくるためのストレスであれば
私はまだ、自分で受けて立つことにしています。

それでは、また明日。

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第1778回 おべっかを使わずにお客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方を目指して…!!(2020.07.30.木)

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~最近のいいお医者さんはこんな質問をする~

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もうお亡くなりになってしまいましたが、
私がこのお医者さんは「すごいな」
と感じた方がいらっしゃいます。

お婿さんで来られて先代がなくなり、
あとを継いだお医者さんですが、

私の母のかかりつけのお医者さんで、
私が風邪をこじらせて一緒に行った時のことです。

私の母は血圧が慢性的に高くて定期的に通院していました。

母の診察が始まると、先生が
自分の口にコップを持っていくようなしぐさをし、
いきなり、「毎日、これやってらが」と秋田弁でいいました。

意味は、「毎日、晩酌をしていますか」ということです。

母だけでなく、
そばにいた看護婦さんも「クスクス」と笑い始めました。

普通に考えれば、血圧が慢性的に高い方に対しては
きちんと運動や食事で管理しているのか?
確認され、
やっていないと、注意を受けるのが普通の感覚です。

まして晩酌などもってのほか
と私は受け止めていました。

しかし、「毎日、これやってらが」という秋田弁は
運動や食事管理よりも
精神的なストレスを日時用生活で感じない方が大事だ
という風に私は受け止めました。

診察後またその先生が

「おが(あまりたくさん)、これ、毎日やりすぎないようにな。」
という秋田弁で診察を終わりました。

意味は、「晩酌も適度に自分の身体と相談してやってね」
という意味です。

次に私の診察が始まりました。

「風邪っこ、ひいだがどれどれ」といい
聴診器を私の身体の表裏にあて
「肺機能については問題ない」
と診察されました。

今だとなかなか注射は打ってくれませんが、
注射を私のおしりに打つことになりました。

「ベッドさ横になって待ってけれ」

といわれ、従っていました。

その時に注射を打つ看護婦さんといっても
私の母と同じくらいの歳の方なのですが
ちょっとまごついていました。

そうすると先生が

「何もたもたしているんだ。患者さんが横になってまっているべ。はやくはやく」
という愛のムチ。

看護婦さんたちは「はい」と返事をして行動に移すものの
またいつもの先生のペースと「クスクス」笑っていました。

私はこの時、この先生は
「患者さん」=「お客様」ととらえていて、
粗相があってはいけない。
と思って自分が行動しているように私には見えました。

私はこうやって、患者さんたちと信頼関係を築いているのだ
と感じました。

さらに武勇伝じみたことがあります。

そうやって信頼関係を築いている患者さんたちも
自分の身体に異常があると感じたら、
その先生のところに即座に行きます。

しかし、この先生の素晴らしいところは
自分のところでは手に負えない。
と感じたら、
すぐに紹介状を書き、救急車を呼んで
大きな病院に行くルートを確立しているところです。

私の母は冗談で「あの医者は、『やぶ医者』だ」といっていましたが、
でも何かあったときに駆け付けるのはそのお医者なのです。

逆を言えば、あの先生がダメと判断を下したら、
あきらめるしかないという感覚です。

私はこれも自分の過去の経験から身に着けた技術で、
ただマニュアル通り、
頭ごなしの口調で患者さんに接していては
ダメだと判断したからだ。

と感じました。

今日のお題は
「最近のいいお医者さんはこんな質問をする」
です。

私は知識を学び現場で活かせる技術を身につけておくことに対しては
手を抜いていけなく、自分を磨き続ける必要がある
感じて行動しています。

しかし、だからと言って、
そのことを威張り散らすように見える行動は
するべきではない。
と思っています。

お客様が理解できるレンジに
自分を即座に合わせることができる。

これがすべてだと私は思っています。

結果で示すことができる方はこの能力にたけています。

おべっかを使わずに
お客様との信頼関係をどんどん深くしていくお医者のような方。

もし私が家づくりを計画しているお客さんだったら、
そんな方に仕事を依頼したいと感じています。

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第1777回 この仕事は「まだ自分がいい」と結論を出していない仕事で自分の中で「まだ完成していない仕事だ」と判断した時…!!(2020.07.29.水)

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2019年7月29日のテーマは

~デスクまわりに書類の山ができてしまう理由~

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から

私が机の周りに書類の山ができてしまうときにしている仕事は
図面を書く時です。

提案するプランの作成の時はそうでもありませんが、

確認申請などの申請図面を清書して仕上げるときは
本当に自分の周りが書類だらけになってしまいます。

しかし、この時私は気を付けていることがあります。

書類は横にして積み上げるのではなく、
本棚に収納するように
とにかく縦に立てておくことにしています。

大工経験のあり今、設計業務をしている私は
ハードでもソフトでも
仕事の現場はまず「水平である」こと
そしてそこに「垂直に立てる」
ということが身についてしまっています。

脱線しますが、
秋田の田舎だと古い家を新しい家に建て替えるとき、
「一部を残して物置小屋に改装したい」
という要望を受けるときがあります。

それで、今住んでいる家の調査に行ったとき、
家が傾いて曲がっていると、
私はとても感覚で気持ち悪くなり、
失礼かもしれませんが、本音を隠しておくことができず、

「今のこの家、かなり傾いて曲がっていますね」

と言ってしまいます。

でも、この言葉を言っても
反感を受けた経験は今のところありません。

「裸の王様」の話みたいです。

とにかく曲がっていると私は辛抱することができず、
その場に黙っていることができません。

話が大分それましたが、

今日のお題は
「デスクまわりに書類の山ができてしまう理由」
です。

他人から見ると
多分、ただ散らかっているようにだけにしか
見えないかもしれませんが、
私は仕事をするとき書類が周りにあることは仕方ないと思っています。

大事なことはその書類が
すべて私の頭の中できちん整理されて管理されているのか

だと思っています。

申請図面が出来上がると私の机の周りには
パソコンとペン立てとメモ用紙しか残らなくなります。

仕事を先延ばしせずに
今すぐ片付けるという習慣を身に着けると
仕事中は散らかって見えますが、
仕事を完成させると何もなくなる状態を私は
スッキリしていて心が落ち着く状態になれるのです。

きれいなままではなくなり、
時折、メモした用紙が数枚、机の周りにあるときがあります。

この時、私は

この仕事はまだ自分がいいと結論を出していない仕事で
自分の中で完成していない仕事だ。

と判断し、メモしたことを「Word」で清書して
パソコンに日付を入れたファイルを作りそこに収納し
メモ用紙をゴミ袋に入れ
ごみの収集日に指定されたところに持って行って
「はい、完了」という形にしています。

何に関しても山積みになっていく原因を
私は、すべて無意識に自分が行動している証拠だと思っています。

逆に片づけてきれいにする行為は
自分の魂が目覚め、意識が保たれている状態だ
と私は判断しています。

ほんの些細な無意識の行動が
最悪の山積みの原因となるときがあります。

これを防ぐ手段として
私は横積みではなくて
縦に建てることを意識することで対応しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1776回 自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じてお客様と契約するように…!!(2020.07.28.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月28日のテーマは

~「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201907280000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1776日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「コミュニケーションって?」
と聞かれて私が頭に浮かんだ言葉の順番では

「人間対人間」
「人として相手の方とどう向き合うのか」
「これは、ペットとして飼っている動物にも成立する」

ちょっと難しい言葉ではありますが、

生きているものすべてに対しての
「いい関係を保つことを目指す目的に向けての自らの適応能力」
という表現が私のスタートになります。

目指すゴール地点は
「共感」です。

ちなみに私の場合はこの「共感」を
カタカナ言葉で表すと

「共感」=「ブランド」

という風になります。

自分の「ブランド」は「コミュニケーション能力」
から始まるという具合に私の場合はなります。

これを私の仕事に置き換えると

私はお客様に「家」という価値を提供しています。

それに対してお客様は自分で働いて得た
「お金」を支払うという価値でバランスを取ります。

私はこのことを「価値を分かち合う」ことだと思っています。

どちらかバランスで判断がつかないくらい強くなりすぎると
「価値を分かち合う」ということは成り立たなくなる。
と私は感じるのです。

話の展開は変わりますが、
一年前の昨日、夏の土用の丑の日でした。

私が生まれたころからこの夏の土用の丑の日
ちょっと奮発して「ウナギ」を食べるという習慣が
日本にはあると私は感じています。

しかし、たまたま昨日用事があり、
閉店間際のスーパーに行くと

いつもは、お総菜コーナーに
半額のシールが貼られている売れ残ったお総菜が
少しばかり置かれてあるのですが、
昨日は大量に余っておかれてありました。

ほかのお客様が手に取るのですが、
元に戻す光景が一人ばかりではなくて
私の目に入ってきました。

何が起こっているのか確認するために
お総菜コーナーに行ってみると

半額のシールが貼られている
「ウナギ」を使った
お総菜がたくさん余っていたのです。

それもそのはず、「ウナギ」を調理したちょっとした小さな弁当でも
一つ当たり、税込みで半額にもかかわらず700円を超えていたのです。

私の住んでいる田舎の夜のこの遅い時間帯にこれは買わないだろうな

と私は感じました。

明らかに夏の土用の丑の日
という昔からの日本の習慣の要素が加わっても
売る側と買う側の価値のバランスが崩れ、
分かち合えなくなっているな
と感じた出来事です。

今日のお題は
「コミュニケーションって?」と聞かれて答えられるか?」
です。

感情的なクレームをなくす対策として
私に合った「コミュニケーション能力」が必要だと感じています。

「コミュニケーション能力」=
「相手の方と価値を分かち合える共感を得る能力」

です。

今の私はハウスメーカー時代のように
ガンガンなんでも我武者羅に契約にもっていくやり方ではなくて

自分の「コミュニケーション能力」とのバランスに応じて
お客様と契約するようにしています。

そして、「コミュニケーション能力」を伸ばすというよりは
今の自分の「コミュニケーション能力」を落とさず
維持できるように
私は「コミュニケーション能力」を学び続けています。

それでは、また明日。

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第1775回 「次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな」と今は思っていて私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることに…!!(2020.07.27.月)

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2019年7月27日のテーマは

~イラッときたら意識的にゆっくり話してみる~

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1775日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はかなり短気な性格です。

建材メーカーさん等の営業マンの方で
私の性格を読みきり、
対応してくれる方はまずいません。

どんな対応かというと
おべっかを使いまくり、
ああでもない。こうでもない。
というようなはっきりしない対応で
まるで米つきバッタのような接客スタイルです。

この営業スタイルが
私の短気な性格に拍車をかけてしまうのです。

こんな時私は一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方にゆっくり伝え
どんな対応をしてほしいのか伝えます。

要はおべっかはいらないから
歯切れよく要件をストレートに
わかりやすく真意を伝えてほしい。

という意味にとられるようにです。

これは私がハウスメーカー時代に

「言い訳じみたことはいらないから要点を報告しろ」

と直属の上司に注意を受けたやり方と一緒です。

ただしこのまま伝えてしまうと
今の時代ではパワハラになってしまう可能性もあり、

一度大きくゆっくり深呼吸し、
自分の性格をその営業マンの方に
ゆっくり伝えることから始めています。

今日のお題は
「イラッときたら意識的にゆっくり話してみる」
です。

イラっと来たら、
私はまず自分に落ち度がないのか確かめることから始めます。

私の性格が伝わっていないのに
こちらがお客だからと言って
いきなり激怒する行為を私は美しいと感じません。

私はたとえ、アポも取らずに
飛び込みでいきなり売り込みに来た営業マンだとしても
相手の方に対して失礼な行為と感じるのです。

それに私は歳を取ったこともあり
体力も落ちたせいなのか、
できるだけ物事を静かに淡々と進めたい
と今は願うようになりました。

若いころはエネルギーもあまっていて
イラっとしてから激怒に至る展開で
後々失敗したな
と感じる経験も数多くあります。

今になってみれば
物事を静かに淡々と進める展開でも
イラっとしてから激怒に至る展開でも

ほぼ同じところに収まり、大差はないな。

ということを悟るようになりました。

どうしても気が合わない方は
静かな口調で判断良く
こちらからお断りすればいいことで

次の方で自分に合うタイプの方を探せばいい事だな

と今は思っていて
私自身の営業展開も力まずに淡々と進めることにしています。

それでは、また明日。

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第1774回 夏の季節は「寝不足」との戦いでできる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのかに尽き…!!(2020.07.26.日)

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2019年7月26日のテーマは

~寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1774日目、私がfacebookに書いた言葉
から

夏の季節、私は毎年「寝不足」に悩まされます。

寝室は東側にあり、大きな窓が付いていて、
工夫してちょっと大きめの遮光カーテンを付けていますが、
やはり隙間から朝日はこぼれてきます。

アイマスクをして寝たこともありますが、
寝相が悪い私は
朝になるとアイマスクはどこかに消えています。

さらにぜいたくな悩みですが、
私は長時間、エアコンの利いた部屋にいるのも苦手としていて
ド田舎の二階の部屋言うこともあり、
窓を開けて網戸にして自然の風を取り入れて寝ています。

この自然の風が影響して
遮光カーテンの隙間を作りやすくしています。

でも私の家は山も近く川のそばに建っていて
午前2時ぐらいになると今度は肌寒くなり、
無意識に毛布を探そうとして身体が反応して
これまた寝不足に影響してしまいます。

でも、この自然の風の心地よさは、
私は癖になっていてやめられません。

唯一、寝不足を忘れさせてくれる要素です。

今日のお題は
「寝不足が続けば間違いなく地獄行きになる」
です。

私の機嫌が悪くなる一番の原因は
まちがいなく「寝不足」です。

100%は無理かもしれませんが、
特に夏の季節は「寝る」ことに
意識を持っていくことにしています。

最近は自分の身体のこともあり、
できるだけお酒を飲む機会を減らしていますが、
どうしてもというときは、参加します。

しかし、夏は昔のように名残惜しくして
2次会ときには3次会と最後までお酒でお付き合いする
ということはなくし、
途中で切り上げることにしていて
できるだけ夏の季節は早寝に徹しています。

そうすると1次会で
お酒の量がついつい、はかどったとしても
次の日に影響しません。

でも、私の性格から仕事に対しては
ついつい時間を忘れて続けてしまう癖があり、

「もうこんな時間だ。明日に備えて早く眠りについておかなくては」

ということもよくあります。

昔なんかの健康番組で

人間は「寝だめ」をして「寝不足」を解消することはできませんが、
どうしても「寝不足」を感じたら、その時に寝て
身体の調子を元に戻すことはできる
という内容をやっていました。

私はどうしても「寝不足」だなと感じたときは
一週間に一度、
自分で満足するまで自分のベッドで
寝る時間をとるときがあります。

そうすると自然と一週間分の寝不足が解消され、
やる気がわいているのが周りにも伝わり
好循環で回っているように私は感じるのです。

「お腹がすいた」とか「なんか汗をかいてスッキリしたい」

というような欲望は
仕事を続けていると
そのうち頭から離れて
仕事に没頭しているときがありますが、

「寝不足」だけは、解消されない限り、
永遠に私の脳の足を引っ張り続け、パスもできなく、
明らかに仕事のパフォーマンスが落ちます。

私の場合、夏の季節は「寝不足」との戦いで
できる限り、いかにいい睡眠の質を自分で取るのか
に尽きます。

それでは、また明日。

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第1773回 回りには手を抜いているように見せても自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。これが…!!(2020.07.25.土)

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2019年7月25日のテーマは

~80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意~

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1773日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何か仕事に初めて取り掛かるとき
最初は自分では全力でやっているつもりでも
結果だけを見ると
回りの方と比べると1/3も仕上がっていない。
ということが私の場合はありました。

最初にそれを感じたのは大工の見習いになったときです。

回りの大工さんの1/3もできていない。

と痛感しました。

とはいうものの大工の世界では、時間制限が伴います。

私のところでは午前10時と午後3時に30分間の休憩
12時からお昼休憩で1時間ありましたが、
みんなと一緒に仕事をしている
この時間帯は音が出るような仕事をしてはなりません。

大工の仕事は体力仕事みたいに感じられると思いますが、
私は神経を使い脳が疲れる仕事だと感じています。

脳が疲れるといい仕事ができません。

お昼を食べて30分くらいの仮眠をとり、
午後の仕事に臨むことができる大工さんの仕事は
スピードも仕上がり度も抜群です。

ただ時間の流れに任せて仕事をしているわけではありません。

それが1/3以上の差につながってしまうのです。

私は一人前の職人さんの1/3分の仕事を
まずクリアすることを100%の力でやることから始めました。

1/3ができるようになると
その後は見る見るうちに同じスピードばかりではなくて
仕上がりもよく完成できるようになり、
力も仕事だけに全力で向かわなくても
80%、70%そして、60%出来るようになります。

ここで残った時間を何に使うのかだと私は感じました。

私は周りに目を向ける時間に使いました。

きょろきょろしているようですが、
仕事の結果は文句のつけようのないくらい
きちんと結果が出ています。

さらに私はほかの方の仕事の手順を見て
いいところは盗んで自分の中に取り入れました。

また、気配りもできるようにもなるのです。

イメージ的には視野が広がるといった感覚です。

時間が余ったら、ただ、「だらっ」としているのではなくて、
さらなる自分の進化を求めることに時間を使う

というのが私の答えで
これが今では「自分の時間を作る」という表現なっています。

今日のお題は
「80%の力で同じ結果が出るようになったら要注意」
です。

要注意というのは手を抜かないことだ
と私は感じます。

そのヒントは自分の周りにあるとも感じています。

これは接客の時でも同じです。

お客様と言葉のキャッチボールをしているときに

なぜこんな言い回しをするのか?

真意は何なのか?

を感じる力を養うことが大事だ。

と私は感じて実行しています。

駆け出しの営業マンになりたてのころ
お客様の放つ言葉を
すべて真に受けやっているのに
私は結果に結び付けられませんでした。

しかし、この感覚に気づいてからは
周りが見えるようになってきて
結果に結び付けることができるようになったのです。

回りには手を抜いているように見せても
自分の中身は絶対に手を抜いて隙を作らない。

これがお金をいただくプロの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1772回 「法律を知りつくしていて、尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」という言葉…!!(2020.07.24.金)

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2019年7月24日のテーマは

~いいお客様からのサイレントクレームに注意する~

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から

営業で失敗を数多く重ねた営業マンには、
その営業マンが失敗から学んだ、
独特の営業勘というものが自然に備わります。

理由は簡単で
もう同じトラブルには巻き込まれたくないからだ
と私自身は思っています。

私は直感で「変だ」と感じたら、
その直感を信じて行動することにしています。

とはいうのも、お客様の個性は十人十色で
はじめはバラバラですが、
私との契約が決まるパターンは
必ず違和感のない同じ流れに収束していきます。

しかし、その中で、契約には至るのですが、
「なんか、どうも、このお客様は一癖あるな」
と感じるときがあります。

このタイプのパターンは必ずお引き渡した後、
必ずと言っていいほど原因が解明できない
感情的なクレームが発生します。

大体、夫婦でお住まいになられていることが
私のところでは多いのですが、
どちらか一方の方がクレームを発してきます。

私は「やっぱりこちらの方か」とすぐに察知できます。

こんな時は、私はすべて理詰めで対応します。

私の理詰めは物理的な自然現象やあらゆる法律的なことです。

どんなに反発してもこれらの事には逆らえません。

それにこれらのタイプの方は
自分もまた、感情的なクレーム対応を経験してきている方が多い
というのも私の経験による独自の営業勘です。

自分がやられたときに対応できなく
泣き寝入りしたパターンで接してこられます。

しかし私もクレーム対応してきた経験があるので、
このパターンか
と処理対応の方針もすぐ決まり行動に出ます。

物理的な自然現象やあらゆる法律的なことは、
一夜にしては自分に身に尽きません。

仕事をやりながらやることになり
かなりきつい行為ですが、

日々学んで自分の中にインプットしておくことが
まず必要となります。

しかし、インプットだけでもダメで、
一つ一つアウトプットして
自分の五感で確かめなければ
本当には身につかない
と私は感じています。

こうして身に着けた自分の技術は
明らかに次元が違い、簡単には破られません。

破る方法は、日々学ぶだけの時間ではすぐに追いつかないため
自分以外の専門家に
多額のお金を投ずる必要があります。

また、どんどん、お金が必要になると感じたら、
手を引き始めます。

今の家づくりは住宅瑕疵担保履行法という法律もあり、
第3者機関の目が入り、そんなに差が出ません。

その反面、問題が出るときは
すぐに全部には手が付けられないくらい一気に出ます。

少し、失礼な表現に聞こえるかもしれませんが、

私が勉強会で知り合った弁護士さんにおっしゃった言葉で

「法律を知りつくしていて、
尚且つ、裁判経験が豊富な弁護士のほうが裁判では勝訴しやすい」

という言葉があります。

生きている限り、これで「全て良し」なんてことはありません。

時代は進化して流れています。

クレーム対応も同じ流れにあると私は思って行動しています。

そのために自分で時間を作り、
「知識を学び行動で試してみる。」
ということが大事だ。

と思って私は生きています。

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第1771回 自分の能力不足が原因でできない時には、不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない。と思って…!!(2020.07.23.木)

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2019年7月23日のテーマは

~ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ~

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「どんな場面でも商品を売るチャンスはある」

という言葉に私の目が留まりました。

と、その横に今の働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャルがこれまた私の目に飛び込んできました。

今の時代、残業は人を雇っている企業では
ブラック企業の代名詞みたいになってきています。

ところが変わらないことも存在します。

それは仕事の量です。

仕事の量が変わらないのに時間に制限が設けられると
そこには「効率化しなければ、すべての仕事の量をこなせない」
という事態が自然と起こってきます。

また効率化しすぎると、それは機械にとってかわられます。

AIがものすごいスピードで発達してきていて
実用化されている現代ではなおさらです。

働き化改革から生まれた発想のサービスの
コマーシャル…

と冒頭にお書きしましたが、
残業分を有料サービスで請け負う
という内容のコマーシャルなのです。

同じ仕事の量なのに人には能力の限界があり、こなすのに差が出ます。

そして、このことを企業が克服するには、時間とお金を要し
さらには人をうまく教育して育てないと自社の戦力とはならず、
ノウハウだけ持ち逃げされてライバル会社に行ってしまう
という可能性も出てきます。

私が知っている例では、郵便配達の技術をマスターし
どこに誰が住んでいるのかを一通り覚え、
さらにそのことを応用することができると判断された人間は
宅配業者の方に声を掛けられ、高い給料という条件で
ヘッドハンティングされます。

ここに目を付けたのがたまたま目にした
今日のコマーシャルだと私は感じました。

今日のお題は
「ありえない武勇伝からエッセンスを学ぶ」
です。

単純な要因ほど能力のある人には勝てません。

私が小学校の頃の運動会の100メートル走は
必ず1位からビリまで順位が必ず確定しました。

これなんかは持って生まれた体力という能力の差です。

小学生のころから筋力トレーニングや走って勝つための食事療法
をやっているなんて小学生は今の時代ならありうるかもしれませんが、
私が小学生のころにはそんな発想自体ありませんでした。

能力があり器用な方は短時間で
すぐに何でもこなしてしまいます。

不器用な私からはあり得ない発想です。

単純な要因をこなす能力がもともと備わっている能力者に
勝負で対抗する手段は
自分の持っている知恵を磨き続けて自分の能力に加え
バランスをとるしかない。
と感じて私は生きてきました。

「ありえない武勇伝」を
そのままマネできれば一番いいのですが、

それが自分の能力不足が原因でできない時には、
不足分を自分の知恵をプラスしてアップさせるしか道はない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1770回 途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、「勝負事は下駄を履くまでわからない」で…!!(2020.07.22.水)

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2019年7月22日のテーマは

~検討度が上がれば奪われる確率も高くなる~

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一年前、秋田県の夏の甲子園選手権予選大会で
延長11回の激戦をサヨナラ勝ちで制して
45年ぶりに
「秋田中央高校」が甲子園の切符を手にしました。

45年前の校名は「市立秋田高校」として
甲子園出場しており、県立高校の「秋田中央高校」に
名前が変わってからは
初めて甲子園に行くということになりました。

話はズレますが、ちなみに、私はその時、小学一年生で
通っていた小学校が100周年で
記念に秋田杉の苗木をグランドに植えた思い出がありますが、
町の都合により、その杉の木は一人前になる前に切られてしまって
今はもうありません。

話を戻します。

なぜこんな話を書いたのかというと
野球の場合、初回にたとえば10点取られたとしても
その後相手のチームの攻撃を0点におさえて守り切り
9回まで、逆転しなくても10点取ることができれば、
延長戦に持ち込むことができます。

延長戦は平等にチャンスが与えられますが、
後攻のほうにサヨナラ勝ちがあり、有利だ
ということを耳にします。

初回に10点奪われてもすぐに負けは確定しませんが
延長戦の後攻の攻撃側に1点とられた時点で
負けは確定してしまいます。

今日のお題は
「検討度が上がれば奪われる確率も高くなる」
です。

営業活動も野球の延長戦と私は似ていると感じるのです。

どんなに大量のリードをしていたとしても
競合会社の営業マンに契約前、
お客様の心をグッと引き寄せる提案を持ち掛けられ、
持っていかれた経験を私は数多く持っています。

この経験を踏まえ、私は、契約を取るということを
勝負事ととらえています。

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

という言葉がありますが、

私はこの言葉が肌から離れません。

都道府県別の夏の甲子園選手権予選大会は、
優勝しなければ
夏の甲子園選手権大会に絶対に進めません。

準優勝以下では夏の甲子園選手権大会を見に行くことはできても
大会に参加して直接プレーすることも絶対にできません。

お客様との契約 = 夏の甲子園選手権予選大会

が私のとらえ方です。

準じるでは、心に響き、
格好はいいかもしれませんが、
結果は「0」のままです。

私は自分の営業活動の結果を
数の表現で例えると

契約未満はすべて「0」で
契約以上は「1」と表現しています。

しかし、私はここでとどまらずに
次はこれに掛け算が加わると思っています。

0はいくら大きなプラスの整数やマイナスを掛けても0のままですが、

1は大きなプラスの整数を掛ければ、数は増えますが、
マイナスを掛けると0よりもひどくなり、
大きなマイナスとなり
挙句の果ては大赤字から倒産に至ります。

この要素も私は自分の意識の中から取り除くことができません。

途中の経営状態が黒字だからと言って慢心にならず、

「勝負事は下駄を履くまでわからない」

で私は工務店の経営をしています。

それでは、また明日。

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第1769回 私はトップにあまりこだわりを持っていません。しかし、「安定した力を継続して残す」ということに関しては…!!(2020.07.21.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年7月21日のテーマは

~その後トップ営業マンになった人の質問の回答~

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1769日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が大学を卒業して社会人になるとき
遠回りせずに家業を継ぐことに決めました。

2か月ほどで父が逝ってしまいましたが、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の初めの答えは、
「父が歩んできた人生を見て感じて学ぶ」
ということでした。

山あり谷ありの人生でも家業を継続してきたからには
たとえ父でも、そこには何か隠されたことがある
と私は感じていたからです。

しかし、2か月間で私が学んだことは、

精神面では仕事に対して実直であること。

そして、名前を呼ばれたら、
今自分が手掛けている仕事の手を止めて
すぐに呼ばれた方の下へ駆け寄ることです。

技術面では、道具の中でも
金物と呼ばれていて「刃先を研ぐ」
という道具の手入れです。

この世界では本当は教えてもらえないことが当たり前なのですが、
父は、どういう状態になったら、
長切れする刃先の状態なのか
大きなヒントも私に教えてくれました。

これは実践も伴うので言葉だけでは語りつくせません。

そんなわけでこれ以上はここで触れません。

もう一つは、木と友達になり、
一瞬にして木の性質を見抜き
瞬時にそれに合った対応をするということです。

ところが、父が亡くなった後、
「社会人になってやりたいこと」
という問いに対して私の答えは、
「世の中でトップを安定して継続してきている方の人生を見て感じて学ぶ」
という風に変化しました。

ところがここには、正直に言うと
目を塞ぎたくなるような醜い事実もあります。

でも、間違いなくその方はその時はトップを持続しています。

しかし、もっと長い目で見ているとやはり変な方向というか、
私の目では美しくない方向に向かっているのです。

たとえトップでも
私は自分でどの角度から見ても「美しくない」
ということに対しては、
絶対に受け入れることができません。

間違って受け入れてしまったとしても
精神的に気持ち悪くなり、
吐き出して、自分の中から追い出してしまいます。

今日のお題は
「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」
です。

バカというのか
私はトップにあまりこだわりを持っていません。

しかし、「安定した力を継続して残す」
ということに関しては
社会人になってからずっとこだわって生きてきています。

「その後トップ営業マンになった人の質問の回答」が
「多くの方から話を聞いてみたい」

となることに対して私は共感が持てます。

たとえ醜いことがあるとしても
すべてを我流で進んでいては
自分の壁の限界は超えられません。

自分にとって、プラス、マイナスはありますが、
いろいろな方に接して刺激を受けることが大事だ。

ということが私は必要だ。

と感じて今まで生きてきましたし
これからも変えないで生きていくことに決めています。

それでは、また明日。

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第1768回 「どうにもならないこと」でも「どうにかなるところまでは詰めておく」のというのが…!!(2020.07.20.月)

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2019年7月20日のテーマは

~悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)~

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1768日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は、気になっていることがあると
かなり本業に影響する性格です。

著しくパフォーマンスが低下してしまい、
ハッキリ言って仕事になりません。

私はこの悩みを解決する方法を
紙に数多く書きだしましたが、
結局、特に負のオーラが強い悩み事は
第一優先で解決するようにしています。

とはいってもこのタイプの悩みはほぼ100%の確率で、
ほかの方が絡んでいます。

最終的には先送りとなることも多々ありますが、
気づいた解決策から即行動に移してみることにしています。

そうすると自分だけの解決策のノウハウが生まれますが、
相変わらず不器用で能力不足な
私はなかなかすぐにはいい答えにぶち当たりません。

そんなこともあり、
私の場合は、消去法で片づけていくことにしています。

自分で行動した結果、この解決方法ではうまくいかない。
という感覚で一つ一つ消していきます。

変な性格の私は、
消去法の一つ一つ消していくやり方で
満足度が高まるのです。

具体的には、

このやり方のままではうまくいかないから、
こう手を加えてやってみる

という工夫の繰り返しです。

これが私の満足度を呼び込んでいます。

今日のお題は
「悩みのリストアップ→解決策を書く(なんでもいい)」
です。

私は解決先を書いた後の工程に

すぐに実行してとうなるのかを確かめてみる。

が来ます。

実際、この過程が長々と続き、
途中でへこたれてしまいそうになりますが、

この時に、「自分に甘えない」ということです。

私の場合は、何度も、もう少しこう工夫してやってみよう
が脳が疲れれば疲れるほどアイデアが出てきます。

結果的にすべてうまくいかない。

となることが多いのですが、
私の経験ではここで自分の全力を出し切ることが
「どこかでいい答えにぶち当たる」
ということにつながります。

「どうにもならないこと」でも
「どうにかなるところまでは詰めておく」

のというのが私の性格です。

その結果「どうにもならないこと」は
一度頭の片隅に追いやっておく

で私は行動しています。

解決策を書いて

「すぐにはうまくいかないな」

と思っていても

思いついてできるところまではやってみる。

この発想はどこからきているのかというと

私の国立大学への受験制度の最初は
共通一次試験のマークシート方式で
答えが合わなければそれまでの点数で
判定されてしまいましたが、

二次試験の筆記試験の中でも数学の試験は
最終的な答えにたどり着かなくても
その答えを導く過程を自分の答えとして書き残していると
そこまでの部分点がもらえたことです。

一浪でしたが、私はこれで大学に合格できました。

しつこいと思われることかもしれませんが、
ほかの方を巻き込んで迷惑をおかけしない範囲の中では
自分でできるところまで解決しておくことが大事だ
と思って私は生きてきました。

それでは、また明日。

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第1767回 自分だけで「やればなんとかなること」と、自分だけでは「どうにもならないこと」を分けて行動すると…!!(2020.7.19.日)

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2019年7月19日のテーマは

~久々にやってみると非常に効果を感じること~

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1767日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分だけで「やればなんとかなること」と、
自分だけでは「どうにもならないこと」を分けて行動しています。

毎日こうしてしているこのブログは
1年前に速攻で書き上げた独り言のネタ元にしています。

ほとんどそのまま使われることの方が多いのですが、

自分で書いた文章の表現が、
明らかに日本語ではありえない表現になっていたり、
誤字脱字があるときは手直しをしてブログに揚げています。

また、1年前には自分の感情が高ぶりすぎる状態で
書いているときもあります。

そんな時は
ほとんど内容を入れ変えなければなりません。

しかし、そのこと自体も私はネタにしています。

こんな風に自分の時間を使い、
可能なことだけは自分の意思を通します。

こちらは自分だけで「やればなんとかなること」
に私は分類しています。

一方、自分だけでは
自分だけでは「どうにもならないこと」

具体的には他人が絡むことです。

私の場合は、圧倒的にこちらの方が多いのですが、
こんな時は、まず自己主張はせずに
その流れに身を任せることから始めます。

私の場合、営業時の接客活動はその代表的な場面です。

相手の方の言いたいことを聞く
という流れに乗ることから始めます。

しかし、信頼関係が築けていないこともあり、
いきなりはそんな流れに相手の方ものって話してくれません。

まず、私がどんな人間なのか試されます。

この流れの時に自分をさらけ出すチャンスととらえ、
私は等身大の自分を表に出して
相手の方に評価を下してもらいます。

そうすると、最初はちょろちょろとした流れですが、
どんどんいい流れになっていく。

というのが私の接客感覚です。

その流れに準じながら進み、
自分で「ここだ」というタイミングで
自分の意見を放ちます。

うまくいくと、「いつの間にか」
という感覚でこちらの流れになっています。

私はほかの方が始めた流れに
いきなり逆らうのではなくて、

ここは勝負の時、きっと、相手の方にもいい感じで
受け取ってもらえる
というタイミンクで自分の流れを作り出し始めます。

今日のお題は
「久々にやってみると非常に効果を感じること」
です。

自分だけで「やればなんとかなること」と、
自分だけでは「どうにもならないこと」を分けると

「どうにもならないこと」は
もともと能力の乏しい私は
あれこれ考えないことにしています。

わかりやすく言うと
「どうにもならないこと」は「どうにもならないこと」
として頭の片隅に追いやっています。

しかし、その流れが始まりそうだ
と感じたら、
頭の片隅から引っ張り出してきて、準備しています。

インスピレーションが働かず、
使えない時は使いません。

また頭の片隅に追いやります。

しかし、使えるときは、
自分の直感を信じて使うと
自分にもいい流れがやってくる
という感覚を私は自分の経験から得ています。

また、自分だけで「やればなんとかなること」は
自分の甘えとの戦いです。

成功した

という結果が得られるのか

は別として、
常に「俺の限界はここまでだ」というところまで
私は、気づいたらやっておくことにしています。

そうすると、
その時の自分の実力を受け止めることができ、
私の場合、後々に後悔は残りません。

それでは、また明日。

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第1766回 「このやり方のほうがいいほうに転ぶ」と自覚して行動に取り入れて…!!(2020.07.18.土)

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2019年7月18日のテーマは

~自分が今持っている物を書き出してみる~

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1766日目、私がfacebookに書いた言葉
から

セミナーに参加すると、
時間限定付きで何個まで、
「自分が今持っている物を書き出してみる」という
ワークの場面に私はよく遭遇します。

初めて遭遇した時は、ほとんど何も書けず
ただ時間が過ぎていきタイムアップとなりました。

しかし、その講師の方によって、テーマは変わりますが、
遭遇しているうちに
自然と数を増やせるようになってくるのです。

私はそんな場面に遭遇すると
思い付きのインスピレーションで書いた数は
時間のとり方によっては100越えの
3桁ぐらい書き出すことができるようになりました。

ところがです。

100以上書き出してもむなしさが残ります。

能力のない私がその中ですぐに実行できることは
せいぜい多くて3つぐらいです。

後の97は記録に残していても
なかなか手を付けるチャンスが巡ってきません。

多分、重要の度合いで行くと
私の場合は「3」が限界なのです。

今はしていませんが、もったいない思った時期があり、
私は毎日続けている独り言を書くとき
その横に残っている97のアイデアを目の見える場所に
置いておいた時期があります。

独り言を書くときに行き詰まるときがありますが、
視界に入る場所に記録したものを置いておくと記憶と連動して
行き詰まりを解消できる。
と私が感じたからです。

それに私は約1時間かけて独り言を書いていますが、
そこに集中している時間もお手伝いして、
自分の中に定着している時間も多くなる。
ということにも気づきました。

今日のお題は
「自分が今持っている物を書き出してみる」
です。

私の場合、時間制限で数だけを追い求めることもできますが、
これだけでは自分の中に全部定着させられません。

しかし、時間をかけて一つ一つのことに集中して
文章を書くときに用いると定着しやすいのです。

確かに一つ一つということもあり、時間はかかります。

しかしその分、自分の中に定着しやすい
ということと比べると

私は後者の選択をしています。

時々、飲み込みの悪い自分がのろますぎて腹立つこともありますが
この時は短気を起こさず、
とにかく、自分にたいして「一つ一つ仕上げていくんだ」
と自分に言い聞かせてやることにしています。

私の場合は、「このやり方のほうがいいほうに転ぶ」
と自覚して行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1815417305227616

の1つでした。

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第1765回 目の前に問題が立ちはだかったとき、そのことを解決する方法は…!!(2020.07.17.金)

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2019年7月17日のテーマは

~今いる社員を大切にする会社だけが結果を出す~

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1765日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「なかなかいい人材が取れない」

私はこの言葉を聞くと
いつも疑問符がついてしまいます。

そもそも、「いい人材」とはどんな人なのか、
その言葉を言っている人の話を黙って長く聞いていると

一言でいうと
どうも「即戦力で結果を残しづける人」
という感じを私は受けとってしまいます。

しかし、「即戦力で結果を残し続ける人」は
そこら辺にいるとは私は思わないのです。

「即戦力で結果を残し続ける人」
はいつまでも同じところにはいません。

なぜなら、そんな「即戦力で結果を残し続ける人」を
周りは黙っていてほっとかないからだ。
と私は感じています。

必ず他社、それも、ワンランクもツーランクも
ネームバリューが上の会社からお声がかかり、
まちがなく給料も今よりも上の提示を受けます。

さらに結果次第では、手当も明らかにランクアップします。

こんな好条件を提示されたら、
誰だって心が揺るぎ
真剣に移籍を考え、行動に移します。

私の見てきた経験では、営業マンは
基本給がそんなに変わらなければ、
より仕事数が楽に取れる仕組みが確立されている
住宅会社に流れる傾向があります。

普通に考えれば、
誰だって楽をして数多くの契約を取り、
手当に反映させたい。

と思うのは自然の理だと私は感じます。

今日のお題は
「今いる社員を大切にする会社だけが結果を出す」
です。

ところが、「即戦力で結果を残しづける人」でも
どんな好条件を与えられても
動かない方もいらっしゃいます。

それが起こるのが、不景気の時に採用された方です。

「即戦力で結果を残しづける人」でも
世の中の契約の絶対数が落ち込んだ時は
自然と契約が取れない時期もあります。

契約が取れないと営業マンは
人として扱ってもらえなくなります。

直接口には出しませんが、
「お前はいつ会社を辞めるんだ」
というような空気が流れ始めます。

居場所がどんどん狭められてきます。

こんな時に他社からお声をかけられた営業マンは
移籍しますが、
また好景気になったときにどんな好条件を
元居た会社に提示されても動きません。

そこには「恩」という字があるからです。

この日本では
まだまだ「恩知らず」では生きていけないと私は感じていますし、
何より「恩知らず」は美しくありません。

私の結論では、本当に「いい人材」というのは
不景気の時にいて、好景気になってから探してもそこには
根っからの「いい人材」はなかなかいません。

当然のことながら、小さくてもいいから
会社に体力がなくては、
不景気の時に「いい人材」を取って
養ってはいけません。

それができなければやることは、おのずと決まってきて
今ある戦力の中で
そこを強化してやっていくしかなくなります。

外に求めるのではなくて
中にあるものを大事にして生きていく。

それは傍目から見ていても
本当にチームワークがいい会社なのかどうかは
一目瞭然です。

目の前に問題が立ちはだかったとき、
そのことを解決する方法は
自分あるいは会社の中にしかない。
と思って私は生きています。

好景気の時はどこに埋もれているのかわからなくても
不景気の時にきちんと存在を示せる守りの経営で、
知識も経験ももたない私は
なんとか29年会社を存続させてきました。

でも、先のことはわからない
というのも私の本音です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1813646012071412

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第1764回 「すごい」と感じるトップセールスマンは「YES」or「NO」を瞬時にハッキリ意思表示でき…!!(2020.07.16.木)

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2019年7月16日のテーマは

~”やらなくて後悔”はダメージを引きずる~

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仕事でもプライベートでも
「あの誘いを断らなければよかった。」
と後悔することがないだろうか?

という問いに対して
私の場合は、「後悔はない」と言い切れます。

のちに様々な場面が頭の中に浮かんでくることはあっても
やっぱり結論は「後悔はない」に至ります。

私は今でも時間に余裕があれば
なんでも積極的に参加します。

しかし、これが表裏の関係になっていることも
私は把握しています。

というのも、私は先約優先の法則で生きています。

もちろん、ただ、約束をこなせばいい
とも思っていません。

約束したからには、
全力で今の自分が思いつく可能性をすべて準備し、
そのことが私の気力の充実となり、
モチベーションにつながります。

その結果、もしかすると私にとっては
チャンスだったのかもしれませんが、
そのチャンスを逃してしまっても、
それが今の自分の実力だ
と認めることができ、最終的に自分の中では納得できます。

私は自分の直感を信じて生きています。

会に参加したときに、
これはまずい会だったと感じ取ったら、
どんなに言葉巧みに誘われても
はねのけて、そこから私は立ち去ります。

しかし、若い時にはこんな感覚には乏しくて
とにかくどんなことがあっても自分を殺してでも
最後までお付き合いするタイプでした。

でもそうやって辛抱強くお付き合いしても
飲み会では、いい感覚を得られることはありませんでした。

逆に、自分のいい感覚まで蝕まれました。

そのことに気づいてから、
ただ、協調性ばかり気にして主体性を持たない
ウソの自分とは別れることにしたのです。

今日のお題は
「『やらなくて後悔』はダメージを引きずる」
です。

今の私は、どうしても自分と会わない
と感じる方はこちらからお断りすることにしています。

しかし、全くダメージがないわけでもありません。

たまたま、その方の現場を通りかかり目に入ると
もう一度、自分の行動を自然と振り返ることになります。

しかし、負け惜しみではなくて、
やっぱり、結論は「私とは感覚が合わなかった」となるのです。

ハウスメーカー時代は与えられたノルマ以上をこなし
より仕事をたくさん取り続けることが営業マンの仕事でした。

クレームがあっても、
営業マンが最終的に責任を取らせられるのは
ウソがあったときのみで
会社が責任を取ってくれました。

しかし、自分で事業を起こしたからには
何があっても、最終的な責任は自分です。

よって、小さな人間かもしれませんが、
例え、のちに、後悔することになっても
責任が取れない仕事はやるべきではない
が私の結論です。

私が見てきた中で
「すごい」と感じるトップセールスマンは
「YES」or「NO」を瞬時にハッキリ意思表示できる方です。

営業成績がトップだ
ということだけでは私は尊敬できません。

とくに私の感覚では、「YES」マンではなくて、
「これはおかしい」と感じたら、
「NO」を瞬時にハッキリ意思表示できる方が
私が尊敬できる方のスタートラインになります。

それでは、また明日。

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第1763回 「自分の責任でやってみる」ということがまずは大事だと思って…!!(2020.07.15.水)

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~好かれる健康志向、嫌われる健康志向~

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皆で期待を膨らませているときに

「私は○○はしないんです」

と言い出した。

さらに付け加えて

「こういったものはすでに古くて、
どんな風に作られているのか分からないですから」

という方が何かの集まりでは必ず出てきます。

かといって
自分から、何かを持ってきて提案しても
誰も受け入れてくれません。

いかに自分は魅力がないのか

ということを自覚していません。

誰かの提案に対して否定することは
誰にでも簡単にできることですが、

その提案をしてくれた方の行動を察することができる方は
実はなかなかできていない方が多い
と私は感じています。

実際、若いころは私自身もそのタイプの一人でした。

しかし営業という仕事をしていると気づくのです。

例えば、今日の例のように

今どうやら、カレー煎餅が流行っているようだ。

ということが自分のアンテナに引っ掛かってきます。

この時点でもすごいアンテナの持ち主なのですが、

そういえば、集まりがあるから話のネタの準備として、

カレー煎餅を持っていこうと形にするために動きだします。

その時コンビニで買われる方もいらっしゃいますが、
少々値が張っても気になっているお店から
買って来られる方もいらっしゃいます。

またネタが増えます。

こうやって準備に準備を重ねてきた方のほうが
数段にその人間が持っている魅力は高まる
と私は感じるのです。

今日のお題は
「好かれる健康志向、嫌われる健康志向」
です。

私は身体の調子がすぐれない時に
体にいいのか悪いのかはよく考えずに
量は少ないのですが、
こまめに私が欲している食べたい好きなものを食べ続けます。

そうすると心と身体が満たされ、調子を取り戻します。

一番はストレスがかからないことです。

私は最も体に悪影響を与えるものはストレスだと思っています。

しかし、現代社会では100%なくすことはできない
とも感じています。

少しでもいいからストレスをコントロールできれば、
自分のいい状態がキープできていいかな。

と私は思っています。

確かにカレー煎餅は油が酸化して
健康に悪い状態になっているのかもしれません。

しかし、それ以上によくないのがが
あなたが放った言葉によるほかの方々へのストレスです。

明らかにこちらの方が健康に良くありません。

どうしても言いたかったら
誰にも聞こえない一人だけの場所に行って
言ってくれ。

というのが私の感覚です。

くぎを刺すのは
期待を膨らませているときではなくて、
やった結果を認めて反省しているときです。

そして、この時は力んで強く言う必要もありません。

淡々とその反省している人の立場に立った
言葉を選んで伝えればいいだけだ
と私は思って実行しています。

全くやる気がなく
挑戦するという勇気が持てないのも問題ですが、

自分の責任でやってみるということがまずは大事だ
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1762回 自分の人生経験から「まず覚悟を決めることからすべてが始まる」と思って…!!(2020.07.14.火)

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~必要なのは営業ノウハウより強い覚悟~

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1762日目、私がfacebookに書いた言葉
から

父が突然亡くなって
傾いた工務店だけが目の前に残り、
私の現実となりました。

大学を卒業して2か月。
技術も全くない未熟な私に残されたものは何もない。
と思いました。

でも父の残した借金の保証人の方には絶対に迷惑をかけたくない。

と私は強く感じていました。

「何もない」と先ほどお書きしましたが、
よくよく考えてみると
一つだけ残されていたものがありました。

それは自分自身という一人の人間の存在です。

私は借金返済の元手として
自分の命をかける覚悟を決めました。

とはいうものの生命保険をかけている金銭的な余裕はなく、
あくまでもの自分自身だけが元手です。

この過程で伴ってくるのが「結果」です。

すべては「結果」それも「数字」で残ります。

借金が金融機関との約束通り
滞りなく返済が実行されているのか

に私の場合は尽きました。

いたって単純なことですが、
このために私は自分の命をかける覚悟を決めて生きてきました。

しかし最近になって、感じることの中に
その覚悟を決めた23歳の時から
現在の50歳過ぎまでその覚悟が続く
とはとても想像がつきませんでした。

覚悟を決めても
どうしても自分の能力だけでは解決できないことがあり、
挫折する可能性もあるかも
と、私は心のどこかの隅で思っていました。

事実、全く先が見えない浮き沈みの状態は
何度も私の人生の中でやってきました。

でもその都度、23歳に決めた覚悟を思い出し、
恥も外聞もなく、思いつくことはすべて
自分の身一つで行動して対応し続けていると
どこかからか
チャンスは巡ってくるのです。

また、自分のことはよく見えませんが、
人のことはよく見えます。

死んだら何も残らない
という方もいらっしゃいますが、

命の覚悟を決めて生きている人間の姿を
私は美しいと感じてしまいます。

口ではそう言っていないように見えますが、

その方の行動を見れば私は自分と同じように
命の覚悟を決めて生きている方の
美しいオーラを私は勝手に感じてしまうのです。

今日のお題は
「必要なのは営業ノウハウより強い覚悟」
です。

私は自分の人生経験から
「まず覚悟を決めることからすべてが始まる」
と思っています。

覚悟を決めて生きると

まずはあそこに行きたい。
と思い、どうにかしてそのことをやり遂げます。

そうするとまた次が目の前にやってきます。

この時に私は

世の中にはもっと効率が良くなるノウハウが存在するはずだ。

と感じます。

でも自分にはその力がまだ全然足りていない時、
私はたとえ高額でもそのノウハウを買って学び
実践で試してみるのです。

昔からお金に余裕がすこぶるあって、
ノウハウを買った経験は一度も私にはありません。

いつもお金とにらめっこしながら
ギリギリだけれども
生活が成り立つなと感じたら、
私がノウハウを買うGOサインです。

私は自分の経験からもう借金はしたくない
とも思って生きています。

こんな自分だけのルールにのっとり
ギリギリのところでお金をノウハウに化けさせると
自分の覚悟がさらに深くなり、心もブレません。

覚悟を決めるということは
自分を背水の陣に追い込む

ということと同じことだと私は思っています。

ちょっとだけズルいといわれるかもしれませんが、
自分がいい状態の時に
そういう状態にもっていくことに私はしています。

状態が落ち始めたときに始めても
覚悟だけではもうどうにもならない歳に私はなった
と自分で感じています。

どうしてかというと
心だけは23歳の時の状態に持っていけますが、
身体が付いてきません。

それに、私はどちらかというと口下手な人間です。

でも私の行動は傍から見るとわかりやすいほうだ。
と感じ取られていると私は感じています。

私の覚悟が「いいな」と一人の方からでも感じられれば、仕事は続くし、
悪いと映る方が増え続けると仕事はなくなるか
たとえ仕事をしても
どんどん加速的に赤字続きの経営状態になる。

というのが
自分の覚悟を決めていきてきた私の結論です。

それでは、また明日。

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第1761回 「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」とは途中はネガティブであっても…!!(2020.07.13.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月13日のテーマは

~心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない~

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1761日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が心のネガティブの免疫力を高めるためにやっていることは、
あらゆる原理原則を学んで身に着けるということです。

どんなクレームに対しても私はこれで対応しています。

中には、最後、だった子みたいになって
感情的になられるお客様もいらっしゃいますが

自然の原理原則は変えられません。

何度やっても同じ結果が得られます。

最後は黙り込みしかなくなります。

私もそうですが、
例えば、売り上げが減ったりして
収入が落ちてくると

笑った顔でも
どこかひきつったようなところが感じられるようになります。

私はそんな経営者に会った瞬間に

外の見た目は良さそうですが、
内面は仕事をした割にお金が残らず、
厳しいだろうな

と、感じることができるようになりました。

この感覚に慣れてくると
出会って10秒でわかるようになります。

逆の立場の時、私がやっていることは、
出会って挨拶をした後、私はすぐに

「仕事のいい流れに乗れていません。」

と素直に認めて伝えることにしています。

そして、その対策として
今現在進行形で取り組んでいることも伝え、
その評価を得て
取り組んでいることに修正をかけます。

私はこうやってネガティブになっていても
自分自身でポジティブに持っていくことにしています。

そうするとネガティブに対する免疫力ができます。

今日のお題は
「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」
です。

正直な感覚でいうと
私は、ネガティブな方に
いつまでも付き合っている余裕がありません。

何度かは指摘をしますが、
指摘しても気づいてももらえず、
変わらない時は
その方からはいったんそこから離れる行動で示します。

ネガティブなことに対しては免疫力を高めるだけでなく、
いつまで近くに寄り添っていることもありません。

ネガティブを感じたら、
「どうしたらポジティブになれるのか」
という風に私の頭の中に浮かべる癖が身についています。

ネガティブなところよりもポジティブを感じる人のところへ
人間は集まる傾向があります。

しかし、その中には最初ネガティブな人も必ず含まれていて
むしろその輪の中心に自分を持っていきたがります。

しかし、長居が過ぎると私はシャットアウトし、
席を離して自分もほかの方も
ポジティブになれる話題に変えます。

そうするとまた人が集まりだしますが、
そんな行動をとった後には
ネガティブな方が来ても先ほどのようにはならず黙っています。

私の場合、「心の免疫力を高めネガティブを寄せ付けない」
とは途中はネガティブであっても
ポジティブ思考で生きて最後は必ずハッピーエンド
で終わると決めて行動しています。

それでは、また明日。

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第1760回 「やっぱりライブは自己投資しただけの威力はある」と私は毎回感じることができ…!!(2020.07.12.日)

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2019年7月12日のテーマは

~同じ内容でも10倍、100倍と威力が増していく~

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1760日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の内容とは、直接的ではないかもしれませんが、
私は個人事業主の工務店の経営において
同じような感覚で数字の割合を意識しながら生きています。

集客から営業してお客様にお金をいただく
設計契約に至るまでを私の感覚では数字で表すと
「0」→「1」と表しています。

とても小さな数字ですが、「0」→「1」にならないと
永遠に「0」が続きます。

次に設計契約から申請図面が通り、本契約に至るまでを
「1」→「10」としています。

私の場合は、フラット35Sの耐震等級3の設計審査も
標準仕様で設計契約に入っているので
その検査が通る図面まで仕上げます。

今は当たり前のようにできますが、
最初はその図面が検査機関に3回突き返され、
4回目に通り、苦労して設計検査をパスした経験が今も思い出されます。

本契約からお引渡しに至るまでを
「10」→「100」として表しています。

いろいろと反論はあるかもしれませんが、

私が工務店の経営と冒頭にお書きしたのは
ここに私は一番フォーカスしているからです。

「よくお客様の為だけに頑張る」
という表現をお聞きすることがありますが、
私はこれを偽物だと感じています。

ともにバランスよく自分もよい状態にならなければ
経営は成り立ちません。

ボラティアなら別ですが、絶対にボランティアだけでは
個人事業主の工務店の経営は成り立たたない。
と私は言い切ります。

本契約からお引渡しに至るまでお客様だけでなく、
そこにはいろいろな人が絡んできます。

仕組化という言葉がありますが、
現場で人が動いているときは目が届かず
仕組化した通りには進まず
一番危ない時で
ちょっとした人のミスが赤字経営につながり命取りになります。

営業ならばダメだったら次のお客様を見つければ済む話ですが、

工務の場合はいったん手を付けて
工事を進めると後戻りが簡単にできません。

そして、それは完成に近づくほど
後戻りしたら、赤字経営につながります。

営業で競合になってかなりいい線まで残ったけれども
最後に断られてしまって
「今月は給料泥棒」と支店長にいわれるのとは
桁が違います。

特に小さな個人事業主の工務店の場合は
倒産につながってしまうことだってあります。

工務は扱っている金額が桁違いのため、
ミスは絶対に許されません。

こんな意識が私にはあり、
数字で表すと「10」→「100」になります。

今日のお題は
「同じ内容でも10倍、100倍と威力が増していく」
です。

私は時間を作りお金をかけて勉強会に参加するのは
最悪の状態を未然に防ぐための自己投資です。

勉強会に参加することで
いいも悪いもいろいろなケースを
自分で気づくことができます。

私の場合は、「ライブ感覚で今を感じる」という感覚です。

そして「やっぱりライブは自己投資しただけの威力はある」と
私は毎回感じることができるのです。

それでは、また明日。

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第1759回 甘えが出て、「人に八つ当たりたりしてしまったなあ」と感じたときこそ…!!(2020.07.11.土)

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2019年7月11日のテーマは

~人に八つ当たりしない為に隠さず公開する~

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1759日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日のブログの続きになってしまいますが、
私の自分で決めた原則は
「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていく」
ということです。

今は自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをやると
「パワハラだ」ということになりますが、

私がハウスメーカー時代、
特にその月の契約がない営業マンは
月一の営業会議で集中的にやり玉にあげられ、
支店長に罵られました。

その時間はもう人として扱ってもらえません。

もちろん別室ということもなく、
ワンフロアで仕切りもなかったため、
ほかの課の方たちにもそれは筒抜けです。

ほかの課の方は
本当は聞こえていて仕事もはかどらない方も
おられたのでしょうが

怒られている姿というのは人によっては

「なぜ怒られているのだろうか?」

という興味をひき、
聞き耳を立てて聞いている方もいらしたことも事実です。

ということは、支店内にいるみんなの前で罵られていることになります。

そういう恥ずかしい思いをさせられて

「どうしても恥ずかしい思いをしたくなければ、とにかく契約を持ってきて結果で示せ。」

という教えが根底にあった。

と私は推測していて
その時代はそれが当たり前だと思っていました。

ところが私のお世話になった支店長は
営業会議が終わると何事もなかったかのように
普段通りの行動になりました。

当時は、今の時代とは違い、
タバコを吸うことは商談の時のよい間を作る武器となる
と教わっていた私はそのまま受け入れ
タバコを覚えました。

そんなこともあり、
支店長と喫煙スペースで二人きりになることもありました。

あるとき、営業会議が終わりちょっとした仕事を片付け
時間がたってから喫煙スペースに行くと
支店長と喫煙スペースで二人きりになりました。

支店長が私に向かって
「今月の(本社に全国の支店長が集められての)支店長会議は
かなり集中的に俺がやられたなあ」

とぼそっと話してきたのです。

「今日の(営業)会議ではそれがでてしまったなあ」

というという言葉も放たれ、反省に私は聞こえました。

そして、

「なんかあったら、隠さずに俺に聞けよ」

という私によくかけられる言葉を残して
先に喫煙スペースから出ていかれました。

今日のお題は
「人に八つ当たりしない為に隠さず公開する」
です。

今日のお題を見てその時のことを思い出しました。

人それぞれによって「立場」というものが存在します。

しかし、今は常にすべての人が右肩上がりの経営状態。
というわけにはいかない時代です。

よって、プレッシャーをかけたやり方をした方は
自分も経験していて当たり前と思っていますが、

やられたほうはパワハラを感じる方もおられます。

そうなった瞬間を見逃すと
訴訟にまで発展しまうことにもつながるのが今の時代です。

そんな時、自分の似たような過去の経験を交えて
二人だけで話す時間を設けるとどちらの立場に立っても
案外、お互いにすっきりして、逆に信頼関係が生まれる。

というのが私の経験です。

甘えが出て、
「人に八つ当たりたりしてしまったなあ」
と感じたときこそ、
時間を経過させないですぐ信頼回復につながる行動をすると
そんなに関係はひどくはならないが私の教訓です。

だって契約前のお客様に八つ当たりする営業マンなんて
私は一人も聞いたことがありません。

それでは、また明日。

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第1758回 「苦労」を自分で呼び込みそのことを解決していくことに楽しさを見つける。という道を選んで生きて…!!(2020.07.10.金)

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2019年7月10日のテーマは

~”今後の自分”についてしっかり考える時間を取る~

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ここでも触れることがありますが、
突然、父が亡くなり、後継することを決めたとき、
自分の意思で口に出して決めたものの
不安しかありませんでした。

その時の私の頭に浮かんだ選択肢は

「自分がやりたいことをして生きていくのか?」

それとも、

「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていくのか?」

となり、私は後者を選んで今まで生きてきました。

これは、私が今後も生きる上での私の幹となっていて
変えるつもりはありません。

今の私の生活で
水は地下からポンプでくみ上げた
「いつもうまいな」と自分で感じるお水を飲み
そのお水で
自分の田んぼでとれたお米を炊き、
畑の野菜を料理に混ぜて食べて生きていて
恐らくかなり質素な田舎暮らしだ
と私は感じていますが、

私自身はその生活スタイルを
「ありがたい」と思って生活しています。

これも経営者向きではないかもしれませんが

私と感覚が違うという方がいらして
素直な気持ちで自己満足しながら生きている方がいらっしゃっても
「都会暮らしをいい」と私は思ったことはありません。

たまに何かの目的をもって
都会に刺激を求めて行く事はありますが
あくまでも単発的なもので
長い間、都会にいることに対して
私は耐えきれなくなるが今の私の本音です。

今日のお題は
「『今後の自分』についてしっかり考える時間を取る」
です。

今の私は慢性的な心臓の病気を持っていることもあり、
そのことが頭の中から離れません。

正直、田澤の男子の家系図で
50歳を超えて生きているのは私だけで、
「何歳まで生きた方がいた」という前例もなく、
全く予測が付きません。

このことを考え抜いても結論はでないので
私はあまり気にしていませんが、

私が死んだときにどういう状態にしておくのかはいつも考えています。

そうするとその前に必ず、
もし、今のお店をたたむことになったら、
どうしておくのかが前に来ます。

前とお書きしましたが
「同時になる場合もありだ」
ということも私は予測しています。

この時頭の中に浮かぶのが、

冒頭にお書きした
「自分がやられたら『嫌だ』と感じたことをせずに生きていくのか?」
を私が選択して大事に生きてきたということです。

また、私の考えを押し付けるわけではありませんが、
「店は広げるよりもたたむ方が難しい。」
という他業界の20歳年上の先輩社長の言葉も
いつも耳から離れません。

これらのことから、私が何かを終えるときは
「立つ鳥跡を濁さず」で各々の状態を終えることに決めています。

ちなみに「立つ鳥跡を濁さず」は私が最も美学を感じる言葉です。

終わるときのことを決めて生きていると
私の時間はその日に向けて進んでいて、

快楽だけを求めて生きることにたいして
私の場合は疑問符が付きます。

変な結論になりますが、
私は結局「苦労」を自分で呼び込み
そのことを解決していくことに楽しさを見つける
という道を選んで生きている。

という風にどうもなるようです。

それでは、また明日。

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第1757回 ただ「ボッー」としているくらいなら、一度深い仮眠をとり、未来への自己投資に時間を使って…!!(2020.07.09.木)

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2019年7月9日のテーマは

~半分寝ているような日々を送っていないか?~

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《1年経つのは早い!》と感じてしまう理由

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906230000/

に対して私は

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2020/06/22/

という内容を書き、
前半は我が家に迷いこんできた猫のことを話題にしました。

後半はここでもよく書いていますが、

「与えられた条件の下で、自分の楽しみを見つける」

ということです。

私の場合、黙っていて年齢を重ねるごとに
「1年経つのは早い!」と感じていて
さらに加速していく感覚で受け止めています。

いろいろと「~たら、~れば」は思いつきますが、
非現実的なことばかりです。

例を挙げると
これまで生きてきた過程で
意識がある状態でおきた事はすべて覚えていますが、
お酒を飲んでものすごく酔っ払った時や
寝ている間のことは正確に覚えていません。

しかし、「あの時あんなにお酒を飲まなければ、」
とか「絶対に寝ないで起きている」と口に出すことはあっても

本当に後悔したこともありません。

その行動がその時の自分のベストの行動だ
と思って私自身が生きているからだ。

と感じています。

今日のお題は
「半分寝ているような日々を送っていないか?」
です。

今の私は年齢を重ねるごとに「1年経つのは早い!」
と感じることを受け入れていて
起きているのに「ボッー」としている時間を作るのはもったいない。
と感じています。

起きているのに
何もせずに「ボッー」として無意識になるときは
トイレに入ったときと湯船につかったときですが、

それでもちょっと時間がたつと
「あれはどうしようか。これはどうしようか。」
と脳が働きだし、意識が始まりだします。

本当に完全に脳が休まるのは、寝ているときだけです。

特に間取りを考えるときですが、

お客様からお聞きした要望のヒヤリングと
法律関係をにらめっこしながら
私は間取りを考えるのですが、

どうジタバタしても
条件にあった納得のできる間取りが完成しない時です。

こんな時は思い切って、
30分から1時間かなり深い眠りの仮眠をとります。

そうすると脳がリフレッシュし
私の場合は「これだ!!」と感じる間取りができ、
その後にその間取りをお客様に見せても
お客様の要望も取り入れられて完成しているので
ほぼ決まります。

もし反論があるとすると
それは、どうあがいても無理な法律に触れる行為です。

そこも法令集を見せながら
法令集のこの法律に触れ、ここまでしかできません。

と説明すると納得してくれます。

私の場合、寝る行為とは、
まだ確定していない未来の自分への投資だ
と思って実行しています。

もちろん、投資というくらいなので
100%成功するというわけでもありません。

ただし、寝ないで無理やり脳を働かせ続ける状態よりも
限界を感じたら、寝た方が
明らかにダントツの成果が得られます。

また、限界まで寝ないで無理やり脳を働かせ続けたことも
いい方向に向き、短時間で深いノンレム睡眠に入り
起きてもすっきりしていい間取りに結び付くことが多いのが
私のケースです。

私は、長い間、目的もなく、ただ「ボッー」としているくらいなら、
一度深い仮眠をとる。
という未来への自己投資に時間を使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1800946946674652
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1801002976669049
https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1801363483299665

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1756回 私は金銭関係が絡んでいる方と個人的に飲みにはいかないわけとは…!!(2020.07.08.水)

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2019年7月8日のテーマは

~いい関係だからといって手を抜いていいわけではない~

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から

私は金銭関係が絡んでいる方と飲みにはいきません。

お客様もそうですが、職人さんたちも同様です。

別におごるのが私だから
というわけでもありません。

自分の生活はあまり外食もせず、
かなり質素なほうだと思っていますが
そんな時はむしろ、私は
どんどんお金を使ってしまうタイプです。

どうしてもそんな場面に遭遇した時の私のイメージは
お酒の飲み会なのに酔えない飲み会という感じです。

でも唯一お客様であっても飲みに行く人が数人います。

数は少ないけれどもそのお客様は
私が友人と呼べる学生時代の友達です。

ここには、長い年月による信頼関係が築き上げられています。

もちろん、いつも良好な関係だったわけではなくて
時にはぶつかり合ったことも一度や二度ではありません。

お互いにいいところも悪いところも知り尽くし
認め合っている関係だからこそ、
お客様であっても私は一緒に飲みに行くのです。

今日のお題は
「いい関係だからといって手を抜いていいわけではない」
です。

話は全く変わりますが、何事においても私は手を抜きません。

その分、どっと疲れが出ますが、
それが今の自分の実力です。

手を抜く = 自分への甘え

と私は思っています。

時折、勉強会などで「田澤さんは頑張りすぎる」
という評価を下されることがありますが、
私はこのこと自分勝手にいい評価ととらえています。

しかし、不器用な私は
頑張りすぎていても
必ず、いい方向だけに
進んでいるわけでもありません。

時には、失敗に向かって真一文字に進んでいるときもあります。

でも私自身はそれでいいと思っています。

理由は速く失敗に気づけ、修正することができるからです。

きつい言い方ですが、
世の中は金銭関係で成り立っていることがほとんどです。

よって、その関係が完全に途絶えると
もう一度交わることはありません。

私はここを踏まえて人とお付き合いすることにしています。

それでは、また明日。

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第1755回 その時のキーワードはできる仕事を一つ完成させるということから始めて…!!(2020.07.07火)

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2019年7月7日のテーマは

~外で仕事をする時は2パターン用意する~

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1755日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、外ですると一人仕事と中でする一人仕事を分けています。

外でする仕事は、
接客活動、現場管理、確認申請などの書類関係を出すことと
また申請機関から指摘を受けたら、その修正に行くことです。

逆に家の中や時間が明らかにあるときにホテルの一室にこもってする仕事は
ブログを整理したり、打ち合わせ図面や資金計画書の作成、
確認申請やフラット35用の図面の作成です。

家の中の仕事はコンピュータがないと
今の時代では時代遅れになってしまう仕事ばかりです。

1年前、実は、リアルタイムで今書いている独り言が進みませんでした。

原因は、その日の3日前は交流会、
そして、次の日は家の中にあるすべてのコンピュータのアップデート
で寝不足が続いていることが影響しています。

昨日早く就寝しましたがなかなかまだ回復しませんでした。

こんな時私は思いきって
できる仕事だけ
やって完成させることにしています。

もちろん頭の中には
あれもやらなければならない。これもやらなければならない
がありますが、できる仕事だけやります。

私は一網打尽で仕事を完成させるタイプではなくて、
一つ一つ確実に仕上げていくタイプです。

口癖は

「どんなに忙しくても確実に一つ一つ完成させて前に進んでいくしか方法はない」

です。

仕事がたてこんでいるときこそ
私はこう考えて実行に移しています。

そうするといつの間にか仕事はすべ完成しています。

身体の調子がいまいちの時の優先順位は
できることから手を付け、
完成させていくということです。

今日のお題は
「外で仕事をする時は2パターン用意する」
です。

私の場合、外でする仕事はすべて事前に自分の体調を管理して
ベストな状態で臨むことにしています。

よって飲み会があるときは
すべてソフトドリンクを飲んでお付き合いします。

家の中でやるインナー仕事の場合も
基本形は変わりませんが、
100%ではありません。

そこまで私は自分中心に生きてはいなく、
交流の時間を大切にしています。

ただし、時間がかかってもやるべきことは必ず完成させると
自分と約束を交わし必ず守り切ります。

でも実際私の場合、
外の仕事でも中の仕事でも
単純な性格の私はやり始めるとすぐに全開モードにすぐ突入し
その時の仕事にのめりこみます。

ブツブツぼやいていることもあるそうですが、
そこに私の意識はありません。

そうすると回りが勝手に気を利かせてくれて
多分「こいつ危ないぞ」ということも
感じとってくれているのかもしれませんが、
私から離れていってくれます。

仕事に私が夢中になってしまったら、
だれも止めることができない状態を
私は作ってしまっているようです。

私の身体の状態がたとえ、調子悪く感じていても
一つの仕事だったら、やっているうちに仕上げることができる。

という感覚です。

営業に似ていますが、結果は「0」か「1」です。

私は「0」のままにしておくことができない性格で
かならず「1」にします。

その時のキーワードは
できる仕事を一つ完成させる
ということから始めています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1754回 契約後のお客様の満足度だけでなく、自分の満足度も自分にうそをつかず、しっかり高められていることが大事だと…!!(2020.07.06.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年7月6日のテーマは

~ディベートに強い人は”褒め上手”である~

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1754日目、私がfacebookに書いた言葉
から

久しぶり聞きなれない
「ディベート」というカタカナ言葉を目にしたので、

検索をかけると

「ウィキペディア(Wikipedia)」
「ディベート」

の一番初めに

ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。

と書かれてありました。

私が参加している交流会で無料のものがあります。

でも、こういった無料の交流会に私は
積極的に参加したくない。

と私は思っているほうです。

でも参加する理由は一つ
その時講師として呼ばれている同じ工務店仲間の社長さんと
私は親しい交流があり、
今現在の進行形の情報交換がメインとなり
生の意見を交わすことが一番の目的です。

時間にすると5分以内で重要な情報交換は終わります。

交流会というくらいだから
必ず、飲み会もセットです。

どうしても帰らなければならない方を除くと
8割以上の方が横にスライドします。

ここで私が無料の交流会に参加したくないことが起こります。

自分一人で講師の先生を独占しようとする方が出てくるのです。

パターンはお客様を自分の思い通り動かして自分の思うがままに契約させたい。

という内容ですが、私は絶対にうまくいくわけがない。
ということも自分の経験からも知っています。

でも場の流れを読めずにエンドレスで繰り返されます。

私はもう耳を貸さないことにして
静かに飲むことにしています。

私は自分の身体のことで
迷惑をかけることになるかもしれない可能性もあり
講師は絶対にやらないと公言していますが

講師の先生の中には、お酒が進むと冗談交じりで
私のことを講師の講師と呼ぶ方もいらっしゃいます。

要は「こんな時、田澤さんならどうするか」
の意見が私に聞きたいのです。

先ほどの自分一人で講師の先生を独占しようとする方は
その時間さえ奪ってしまうのです。

こんな時私は、今と逆の行動をとれば、
お客様は信頼してくれ、契約は決まるのになあ

と自然と思ってしまいますが、
もう耳は課さないと自分で決めているので、
行動には移しません。

今日のお題は
「ディベートに強い人は『褒め上手』である」
です。

私は営業活動において
「聞き上手は、褒め上手」
と思って実際に営業活動しています。

相手の方のかゆいところにすぐ手が届きかいてあげる。

という感覚です。

それに褒め上手の方は
まず相手のことを受け入れてからスタートする。

ということを心得ているとも私は感じています。

私が思う最強の営業マンとは
相手の方を受け入れても尚且つ場の空気が読めず
自分の思った通りしたがる方を
お断りできる営業マンが最強の営業マンだと思っています。

数だけを追い求める営業マンの方を私は最強だ。

とは思っていません。

契約後のお客様の満足度だけでなく、
自分の満足度も自分にうそをつかず、
しっかり高められていることが大事だ
と思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1796946620408018

の1つでした。

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第1753回 3文字の言葉「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」が「礼儀正しさ」につながると思って生きていると…!!(2020.07.05.日)

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2019年7月5日のテーマは

~5年、10年前と同じミスを繰り返してないか?~

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1753日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身のことを書くと私がこのブログのネタ元である
独り言を始めた日は
2014年9月18日木曜日からです。

そして、追伸にも書いていますが
そのネタをもとにしてブログを始めた日は
2015年9月18日金曜日からです。

私は1年前の自分のことをこうやって
振り返ることにしています。

独り言を読み返してみると
やはり「なんでこんなことを書いているのだろう」
と恥ずかしくなります。

でも、同時に
「いいこと書いているな~」
と感じ、
今の自分と比較してしまうことがあります。

そうすると、もしかして
1年前よりも退化しているかもしれない。

と感じることもあり、
「原因は何だろう?」
と頭に思い浮かべると

大体は自分に対しての甘えです。

「これではいかん。」

と瞬時に思い、
その甘えに対する意識改革を自分自身に植え付けます。

このブログの場でも書くことがありますが、

「自分を変えられるのは自分だけ」

と私は思って生きています。

このことを実行するだけです。

逆に1年前よりも進化していることもあります。

その中でも自分で1番に思うことは
自分自身に対して
「よく毎日続けているな」ということです。

今日のお題は
「5年、10年前と同じミスを繰り返してないか?」
です。

ブログは今日で1753回です。
そのネタ元の独り言は
ブラス365日分です。(※2020年は閏年で366日分)

私の中学校時代の体育館のステージの真ん中の一番上に
「継続と徹底」
という言葉が書かれてありました。

私はこの言葉が今も好きです。

一度手を付けたら、うまくいかないからと
途中で簡単にはあきらめず
自分で納得するまで徹底して続ける。

生意気かもしれませんが、私のポリシーです。

うまく簡単になれるノウハウは
自分が慢心になり、
進化をやめてしまうと
すぐに急降下して谷底に落ちてしまいます。

約1時間かけて毎日書く
今日のブログのネタ元となる独り言は
1年後の未来の自分に対してのメッセージ
でもあります。

1年後私が重要視する3文字の言葉は
「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」です。

私はこの3文字の言葉「正直さ」「素直さ」「謙虚さ」が
「礼儀正しさ」につながると思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1752回 人の話は自分の神経を敏感にして、その真意は何なのかを見抜けるように動く習慣が身についてしまったわけ…!!(2020.07.04.土)

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2019年7月4日のテーマは

~”自分の話2割、人の話8割”を心掛ける~

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1752日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は求められれば自分のことは話しますが、
聞き役に徹し、
余計なことは自分からは話さないというスタイルです。

ちなみに自分のことを開示する手段は
記録が残る手紙やハガキということにしています。

記録に残せば
そのまま、自分を判断してくれる材料となります。

面白いことにこういうスタンスを取っていると逆に
私に興味を持ってくださり、
あれこれと聞かれる流れになります。

これも聞かれたことだけ答えることにしています。

しかし、飲み会の席のスタートでは
まれに会話が暗い席になることもあります。

誰も口を開いてくれず、
口を開いたとしても

今日の天気のことで、

「今日は暑いですね。」

「そうですね」

で会話が終わってしまうこともあります。

誰も話題を提供してくれない時、
私は切り込み隊長に変身します。

大体ネタはブラックジョーク気味の自虐ネタが多いです。

これはほかの方が口を開いてくれるキッカケになりやすい
と私は自分の過去の経験から踏んで実行しています。

今日のお題は
「『自分の話2割、人の話8割』を心掛ける」
です。

私がハウスメーカー時代に指導を受けた時と違い、
今の営業は説得して押し切る営業方法では通じなくなってきている。
と私は感じています。

私の経験から理由は家に対する価値観が高まっているからだ
と私は推測しています。

秋田県が景気のいいころ、
私はハウスメーカーの営業マンをしていましたが、

その頃、表現は悪いかもしれませんが、
家を建てられる方はお金が余っていて、
「隣のうちよりも豪華な仕様になるように」
に競い合って家を建てられていました。

もちろん、今の時代のように住宅ローンに頼ることなく、
人生で一番高額な買い物である家に対しても
いつもニコニコ現金払い。
という感じでした。

今はほとんどの方が住宅ローンに頼って家づくり計画をなさるので、
私のところへいらっしゃるお客様は
顔では笑っていらっしゃっても
かなりお金に対してシビアな方が来られます。

このことを私は
家に対する価値観が高まっている
と感じてお客様に対応することにしています。

つまりは営業方法もお客様の話をよく聞き
営業マンはその真意を見抜く
という流れになると思って私は営業活動しています。

そんなことを私は感じており、
自分のことは聞かれたことだけ答える。

人の話は自分の神経を敏感にして
その真意は何なのかを見抜けるように
動く習慣が身についてしまいました。

それでは、また明日。

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第1751回 間違った方向の努力を積み重ねていないのか?常に自分に問いかけて確認しながら行動に移すことに…!!(2020.07.03.金)

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2019年7月3日のテーマは

~相手の話をよく聞いてピントが合った質問をする~

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私自身のことを書くと接客において私は
変化球を投げず、ストレートな会話しかしません。

私の経験上、変化球を投げると、
相手の方はそちらが本当だと勘違いしてしまう方も出てしまい、
私が伝えたいことと逆に伝わってしまうこともあるためです。

接客においての会話で、余計な着色はしない。

という意味です。

変化球は投げませんが、ストレートでも緩急はつけます。

相手の方が受け止めて理解するスピード感覚が違うのでは?

と私は感じていてそうしています。

これもまた、私の経験ですが、
私がストレートな会話ばかりしていても
相手の方が話を変化球のほうにもっていこう
と話をはぐらかす方向に動く方もいらっしゃいます。

この行動は、10中8、9
口では「家づくりしよう」と発していても
実は家づくりの覚悟ができていない方がほとんどです。

特に旦那様のほうにこの傾向がみられます。

こんな時は、まだまだ先のことだ
と私は受け止め、
契約を焦らないでニュースレターでつなぐことにしています。

ただし、奥様は明らかに今すぐにでも家を持ちたい
という風に私の目に映ったときは、
私は、旦那様に対してはぐらかさずに
直接、目に映ったまま、素直に
「奥様は今すぐにでも家が欲しいように私には写って見えます。」
と伝えます。

そうすると私に依頼するのかは別として
旦那様の家づくりの覚悟も動き出します。

今日のお題は
「相手の話をよく聞いてピントが合った質問をする」
です。

私の感覚では

相手の方の話をよく聞きながら、
ピントを正常な流れに合わる質問をしていく

という流れです。

私を試しているのかもしれませんが、
さすがに、いつまでもはぐらかされた会話に
私はお付き合いできません。

あまりにひどい時は、

私から、

大変申し訳ございませんが、
家づくりをするという覚悟が私には伝わってきません。
正直なところを私にお聞かせください。

と迫り、本音を引き出す流れにもっていきます。

そうすると、
現在、古くてもまだ住むことに関して
問題のない持ち家を持たれている方に
そういう傾向がみられますが、

やはり「本気で家づくりの覚悟はできていない。」

という答えが返ってくることがほとんどです。

今の時代のお客様は
15年ぐらい前のように数を打てば当たるという
集客方法に頼っても「0」ということもざらにある時代だ
と私は感じています。

理由はお客様のほうも
自分の感覚や環境に合うような住宅会社にピントを合わせて
お問い合わせするという行動に出ているからだ。
と私は感じ取っています。

どんなに基本に忠実に行動していても
ピントがズレていては結果には結び付きません。

私は間違った方向の努力を積み重ねていないのか
常に自分に問いかけて確認しながら
行動に移すことにしています。

それでは、また明日。

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第1750回 口ではなくて、すべて形に残した結果で自分の評価を下してもらうことに徹すると…!!(2020.07.02.木)

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~”ネタ出しが得意な人”と”形にするのが得意な人”が組む~

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私の場合、どちらのタイプかという
「形にするのが得意な人」です。

50歳を超えていてベテランの領域に入っていて、
本当は「ネタ出しが得意な人」であるはずかもしれませんが、
一向にそんな発想自体が浮かびません。

これは設計の仕事でも同様のことが言えます。

「建築家が設計した斬新なデザインの家」

というようなキャッチコピーで
自社商品を売る展開をしている住宅会社もありますが、
私には縁の遠い話というか
発送自体が浮かびません。

逆にお客様の家づくりの思いをネタとして
その家を設計し完成させることは
得意としている分野です。

もちろん、そこには、法律や構造力学と
いった専門分野が関係してきます。

ここに抵触するときだけは
「どうしてもできません。」

とお客様に伝え、その根拠を証明します。

でもお引渡しした後のお客様の表情を見ると
全部自分が思っている通りに家づくりが叶えられたわけではありませんが、
一つでも家づくりへの想いが実現していると
その場所に何度も言って確認し
喜んでいる姿が目に入ってきます。

私はその姿を見て、「今回もうまくいったな」
とひとりで喜んでいます。

今日のお題は
「『ネタ出しが得意な人』と『形にするのが得意な人』が組む
です。

先ほどもお書きしましたが、
どうしても譲れない法律や構造力学関係は除き、
家づくりにおいて
お客様はネタを私に提供してくださる方で、
私は、形を実現するという立ち位置が
私にとっては心地いい場所です。

私はこの歳になってもネタ出しになると
「う~ん、難しいなぁ」
と考え込んでしまい、時間を使ってしまうタイプです。

しかし、ちょっとでもネタがあれば、
自分の過去の経験をもとにして
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
エンドレスに展開できてしまうように感じています。

このブログもしかりで、
菊原さんのネタを提供していただいているおかげで
毎日続けることができています。
とても、ありがたいことです。

50年以上を生きていると
誰かが真実のまま表現しているのか
それとも、ところどころにウソが混じっているのかを
感覚でつかむことができます。

感覚とは決して私の場合、難しい事ではなくて、
ウソが混じっていると

「おかしい変だ」という感覚が働いて気持ち悪く感じ
勝手に身体が拒否反応をしめしてしまうことです。

形は変なところがあるとすぐにばれてしまいます。

ウソは通じません。

営業マンなのに変ですが、私は口ではなくて、
すべて形に残した結果で
自分の評価を下してもらうことにしています。

それでは、また明日。

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第1749回 きちんと基本の行動を続けている方だけに「なんだか流れがいいぞ」の時期がやってくる。というのが…!!(2020.07.01.水)

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~いい結果を期待しつつも足元を固める~

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私自身のことを書くと

「なんだか流れがいいぞ」

と感じることはあります。

しかし、「この会社があるのも俺のお陰」

と思ったことは、一度もありません。

ネガティブに聞こえるかもしれませんが、
私は自分のことをそんなに過大評価していません。

心が小さい人間かもしれませんが、
契約が取れるように学ばせていただいき
皆さんが私を支えてくださったおかげで
そのチャンスを活かすことができ
「ありがたい」と感謝していました。

ただし、「こんなに良い事が起こるハズがない」
という風に自然思うことはありました。

しかし、私の「こんなに良い事が起こるハズがない」
は次の落とし穴に落ちない
万が一の備えとして具大的に対策を取ることです。

私の性格上、自分が絡んで私を支えてくれている
ほかの方を巻き込んで
心を不安にすることできませんし
私が自分に対してもっとも嫌な行為です。

しかし、私が具体的やる対策に真新しいことはありません。

今まで学んだことの中で抜けているところはないのか?

と自分に問いただし、すべてチェックしてみて
自分の感覚や目で一つ一つ確認し
できていないところがあったら、実行に移すだけです。

今日のお題は
「いい結果を期待しつつも足元を固める」
です。

やるべきことをきちんとやっていても
結果に結び付かない時期もあります。

そこには、自分一人ではどうにもならない
経済の流れという存在があります。

経済は生き物だ

という表現を耳にすることがありますが、

私は商品を買う側の人間が持つ自己防衛の心が
大きく経済に影響していると思っています。

私はこんな時、自分が気付ける限界の範囲で、
「やるべきことをやって自分の力をためるとき」
という風に表現しています。

具体的私の場合は、
定期的に送るニュースレターの内容を精査して送っているのか?

とか、

自分に甘えず、ブログを毎日更新しているのか?

ということです。

すぐに結果に現れなくても
そんな状況下で会っても、買う側の方は
私をチェックすることを
私自身よりも続けているのです。

そしてまた、きちんと基本の行動を続けている方だけに
「なんだか流れがいいぞ」の時期がやってくる。
というのが私の実体験です。

なにくそ、負けてなるものか?

という想いが湧き出すことがありますが、
これだけで勝てるほど世の中は甘くありません。

その裏に隠れている地道な行動を
自分に甘えず、欠かすことなく継続していることが
自分の真の実力だと私は思って行動しています。

そして、そのことを気にかけてみていてくださり、
評価をくださっている方は必ずいるということです。

「思い付きだけでは絶対に勝てない」
というのも私の教訓です。

それでは、また明日。

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第1748回 実践で何度も失敗し、試行錯誤しながら身に着けた私だけの独特の営業勘とは…!!(2020.06.30.火)

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アポを取って打ち合わせするとき、
お客様のお宅にお伺いさせていただくときがあります。

そんな時、奥様があいさつ代わりに
私に向けて言う言葉があります。

「わざわざこんな遠くまでいらっしゃってありがとうございます。」

「お忙しいでしょ?」

私はこの「お忙しいでしょ?」とおっしゃられた瞬間に

「奥様にお会いしたくてたまりませんでした。」

ということにしています。

お隣で旦那様が「何言っているんだ」
というようなお顔をしていますが、

奥様は「まあ」と言いながら
その日の私に対するサービスがどんどん良くなってきます。

お茶を出されるだけでなく、

「これ食べてみて」

お菓子や秋田だと漬物が出てくることがあります。

素直に受け入れるタイプの私はすぐに口にして

「これおいしいですね。だれがおつくりになられたのですか?」

奥様はニコッと笑って「私」

と答えてくれます。

ここまで書くと気づかれた方もいらっしゃると思います。

私は自分から発するアイスブレークは苦手ですが、
相手の方がネタを私に与えてくださると
そのことに反応して
どんどん相手の方の気分がどんどん良くなるような
会話にもっていくことは得意としています。

実はこれには技術はありません。

いつも相手の方が喜んでくれるように
という相手の方に対しての想いがあれば
できるようできるようになってしまった。

というのが私の本音です。

若いころ、銀行さんなどの新年会で
顔を合わせる機会があると
年配の親しい先輩社長さんなどから、

コンパニオンさんと私の会話を見て
コンパニオンさんがほかの席に行った時を見計らって

私の下の名前を使って、

「平(たいら)もっと気の利いた言葉を使え」

と指摘を受け、どういうにやるのかよく見ていろ。

といい、コンパニオンさんがやってくると

「今日はいつもより輝いていますね。何かいいことがあった?」

と誉め言葉を言った後、必ず疑問形で会話をつなぐパターンです。

コンパニオンさんは仕事上、
本当は平等にお客様を
お相手にしなければならないのですが、
会話の持っていき方により、
対応に必ず差が出てくるのです。

失敗する最悪のパターンは
コンパニオンさんがネガティブを感じる会話にもって流れです。

私はこのことを応用し、
うそのおべっかは使いませんが、
いいポジティブな展開に会話を持っていくように練習し始めて
今の自分があります。

今日のお題は
「『相手がいって欲しい言葉』を言えるようになる」
です。

家が本当に欲しいのは大昔から奥様。

というのが私の経験を含めた私の持論です。

よって奥様にまず私の味方になっていただくことが大事だ
と思っています。

そのことを実現するには
奥様の思いが込められたことに対して
いち早く気づく能力がとても大事です。

どこにあるのか言うとお伺いさせていただいた
お宅の中にある家事仕事の後や奥様自身です。

お伺いし、玄関の中に入れてもらった時から、
そこを必ずチェックしておき、
何かの拍子で奥様の会話の中にヒットしたら、
必ず反応し、ほめる展開にもっていきます。

男の世界と違い、
小さくて些細な世界かもしれませんが、
奥様には大事な思いが込められたとても重要なところです。

私はそこにアンテナを張り、
自分の神経をむき出しにし、
超敏感になることにしています。

女性の方が何かのタイミングで放った言葉の真意はどこにあるのか
見抜ける能力が必要で、鍛える必要があるというのも私の持論です。

さらにこの能力が身につくと
お客様との距離感が
今どこら辺にあるのか?
も正確につかめるようになる
いうことも私の経験です。

ちなみにこんなことは、
私がお世話になったハウスメーカーの
営業マニュアルのどこにも書いてありませんでした。

実践で何度も失敗し、試行錯誤しながら身に着けた
私だけの独特の営業勘です。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1747回 その第一歩を私は完全に行動を静止しきちんと「ありがとうございます。」と深々と頭を下げて伝えることから始まると思って…!!(2020.06.29.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月29日のテーマは

~下手な褒め言葉より心を込めた”ありがとう”~

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1747日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「ありがとうございます。」
という言葉を10年前くらいから
意識して使うようになりました。

でも、正直、まだ、完全には自分には身についていない。
と感じています。

10年前くらい前までは、
「ありがとう」で止まっていて
「ございます。」が抜けていました。

自分では「ありがとう」だけで
感謝の言葉を伝えた気持ちでいました。

しかし、お付き合いのある知人の社長さんから、
その社長さんの扱っている商品を私が購入していますが、
商品を買うたびに頭を深々と下げて一言だけ
「ありがとうございます。」
と言われるのです。

「なんか、この感じはなんかいいな」
と私は自分勝手に感じました。

その後、お付き合いが深くなっても
私のような、なれなれしい
「ありがとう」でとどまることにはならずに

毎回丁寧に頭を深々と下げて一言だけ
「ありがとうございます。」
が続くのです。

「やっぱり、これはいい習慣だ」
と私のインスピレーションが働きだしました。

私は「これをマネするべきことだ。」
と私の勘ピューターがはたらきそれ以降
冒頭にお書きしたように

実践のアウトプットで
「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて言うことを
自分の習慣になるようにと思い、
意識して使うようになりました。

今日のお題は
「下手な褒め言葉より心を込めた『ありがとう』」
です。

今やっている行動すべての手を止めて一度完全に静止し、
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて言われて
悪い気持ちになる方はいない。
と私は感じています。

今の私は以前のように「ありがとう」で終わらず
必ず感謝の気持ちを伝えるときは
完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えることにしています。

そうすると思わぬ副産物も生まれるのです。

伝えられた方も感謝の言葉を私に伝える場面が来ると
同じように,完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えようになってくるのです。

尊敬の念がお互いに生まれて
線路のレールのように絶対に交わらない関係ではなく、
いい関係を築ける方向にお互いの距離が収束していきます。

セミナーや勉強会に参加すると、講師の先生に
「まず信頼関係を構築してから…」
とよく耳にする機会があります。

その第一歩を私は
完全に行動を静止し
きちんと「ありがとうございます。」
と深々と頭を下げて伝えることから始まる。

と思って実践の行動に移しています。

それでは、また明日。

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第1746回 本物になり続けるにはきついことかもしれませんが、道は険しくて辛くても進化を止めないことだと思って…!!(2020.06.28.日)

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2019年6月28日のテーマは

~本物だけが5年、10年と長期間活躍できる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1746日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この建築業界に23歳の時に入り
一戸建ての住宅を中心に営業を展開して
今年で30年目を迎えています。

先のことはわかりませんが、
我ながらよく続いているな。
と感じています。

最初は、父の債務で保証人の方に迷惑をかけてはならない
という想いと
父の債務を返済したら、工務店はやめるつもりでいました。

しかし、私を支えてくださった
職人さんに続けてほしい。

と願われ、現在に至っています。

しかし、30年間続けてきて、
一度も神経が完全に休まったことはありません。

必ず、「次の何か」が目の前に出現します。

私はこの「次の何か」を「時代の変化の流れ」ととらえています。

「時代の変化の流れ」に自分を合わせて生きていくことが大事だ。
と私は思っています。

特に私の場合は集客方法です。

20年くらい前、
債務を返したときに
たまたま私が出会った方法は
「チラシを真似る」というノウハウでした。

外見は「チラシを真似る」でしたが、

その中身はD・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
という用語の下、
直接お客様の感情に語り掛け反応を見る
という感覚で私はとらえています。

時代は流れてこの応用で私は今、
HP(ホームページ)を中心に
SNS(ソーシャル・ネット・ワーク)にその場を移して
集客活動しています。

紙媒体の時はその更新は緩やかでしたが、
今は、毎日何かしら、HPやSNSを動かさないと
今の時代についていけないと私は感じています。

私の昔の時代で例えると
毎日新しい話題を提供する新聞記者のようにです。

俗にいう「まめさ」が必要だ。
と感じて私は実行しています。

今日のお題は
「本物だけが5年、10年と長期間活躍できる」
です。

今の時代、現役を続けたいのであれば、
それは「まめさ」を続けることに尽きる。
と私は思っています。

さらに追求すると私の場合は仕事ですが、
仕事の魅力に引き込まれ、
その仕事をどんどん好きになっていく。

という過程を必ずたどる
というのが私の経験です。

ただし、この過程で「楽しい」とか「心からうれしい」
という感覚はほとんどなく、

結構「険しい」とか「つらい」
という過程が大部分を占めます。

この「険しい」とか「つらい」を辿って、
いい結果に結び付くことを繰り返していると
私には仕事に対して飽きが来ません。

むしろのめりこんでどんどん好きになっていきます。

仕事を依頼してくださる方がいると

自画自賛ですが、
「まだまだ俺の能力も捨てたもんじゃない。」
と一人だけで思ってしまいます。

しかし、この裏にあることは
少しずつでもいいから、
「毎日自分を進化させ続ける」ことです。

地球の歴史からも
進化を止めたら、その生物は生き残れなくなります。

本物になり続けるにはきついことかもしれませんが、
道は険しくて辛くても進化を止めないことだ
と思って私は日々を過ごしています。

本物とは、進化し続けることで、
そのことを怠ったら、偽物になってしまう。
というのが私の結論です。

自らの強い意思で、現役を続けたいならば
楽なことなんてそうあるもんじゃない。
しかし、それを解決する過程を
私は「面白い」と思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1745回 情報が自分の中に勝手に入りすぎるようになったら、そのことをコントロールできるようになることも…!!(2020.06.27.土)

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2019年6月27日のテーマは

~トップ営業マンは周りを注意深く見ている~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1745日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなり、ネガティブな話に聞こえてしまうかもしれませんが、
今の私は勝手に情報が自分の中に入ってきて困ることもある。
という感覚です。

間違い探しは得意ではありませんが、
前に見たときと違うな。
と感じることが私には多々あります。

人によっては「良く気づきましたね。」とか
「5年も前の事なのに、よく覚えていますね。」

といわれることもあります。

私は、建築士の資格を取得してから、
確認申請関係の図面は外注に依頼したことはありません。

すべて自分自身で仕上げ、
確認申請期間から指摘を受けると
自分自身で出向き、どこが法律に合致していないのか、
必ず自分で確認することにしています。

だから図面がなくても
どのOBのお客様の家なのかすぐに気が付きます。

今では笑い話ですが、

一級建築士を取得してからしばらく年月がたち

排煙の規定が、一戸建ての住宅でも
ある床面積以上になると適用になるということを
私は勉強不足で知りませんでした。

確認申請の担当者の方に
すみませんがいつから「そうったのか」とお尋ねすると

資格を取得してから3年後でした。

一番上の一級建築士を取得したから
大丈夫だろう
というおごりが私にはありました。

この時、資格を取得することがゴールではなくて、
スタート地点に立ったばかりのペーペーだ
ということに気づきました。

それからはどんな小さな講習会でも出席して
学んで身に着けることにしました。

ところが、冒頭に話は戻りますが、
私の感性は情報に敏感になりすぎてしまったのです。

とにかく情報を拾ってしまうと
原理原則を調べ上げないと気が済まない私の脳は
いつもいとも簡単にオーバーヒート気味になり、
頭が痛くなります。

心地いい痛みのうちならば、
問題ありませんが、やっていると
もうこれ以上は頭を使えないというところに達してしまい、
バタンキューまで行ってしまうことがあります。

さすがにこれでは自分のことをコントロールできていない。

と感じました。

今日のお題は
「トップ営業マンは周りを注意深く見ている」
です。

職業柄というか、
反射的に私は周りを注意深く見てしまいます。

若い時ならば、体力と持続力があり、大丈夫でしたが、
今は、そのままというわけにはいかなくなりました。

ここで私が思いついたのは、
拾ってはいけない話題は
自分で瞬時に判断して流し、
自分の中に入れないことです。

貪欲に学びたい気持ちはありますが、
欲張りはいけない
という感覚です。

欲張りすぎると記録を取ることも追いつかず、
いいこともすぐに忘れてしまう
ということが私にはあるからです。

今は、自分の能力が限界だな。

というときは
わかっていても捨てることもあります。

ここで後悔しない私のコツは
さすがに能力以上の事だと素直に認めることです。

情報が自分の中に勝手に入りすぎるようになったら、
そのことをコントロールできるようになることも大切なことだ。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1744回 私に「たまに会わないと淋しいな」と感じられる人間を私は目指して…!!(2020.06.26.金)

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2019年6月26日のテーマは

~契約頂いたお客様の保全の為に営業レターを~

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1744日目、私がfacebookに書いた言葉
から

保険業界のことはよくわかりませんが、
自分のことを書くと、
私は工事期間中にかける建物損害保険を
いつも同じ方に依頼しています。

ちなみにこの方とは、私の大学時代の同級生です。

勤務している場所も埼玉県で
秋田からとても遠く、
大学を卒業してからもほとんど会っていません。

やり取りは電話とファックスとメールのみです。

しかし、会ってはいませんが、毎年欠かさず、年賀状が届きます。

印刷された年賀状ですが、
ちょっとある隙間に必ず、
「私のことを気にかけているよ。」
という気持ちが通じる言葉が
直筆で必ず書かれてあります。

信頼関係は大学時代に出来上がっていましたが、
その関係を継続するにあたっての
「私のことを気にかけているよ。」
という年賀状は
いただいた私にとって
とてもうれしいことです。

私もこのことを参考にしていて、
年賀状は印刷をやめ、OBのお客様に対して
「あなた様のこんなことを今も気にかけているよ。困ったことがあったら連絡してね」
ということが通じる一文を必ず入れています。

今日のお題は
「契約頂いたお客様の保全の為に営業レターを」
です。

私は、はがきや手紙を送るうえで最も大事なことは、地道な行動ですが、

「あなた様のこんなことを今も気にかけているよ。困ったことがあったら連絡してね」

ということが通じることだと思って私は実行しています。

どんなに役に立つ情報があっても
相手の方のことを気にかけているという一文がなければ、
もらったほうもテンションが下がり続けます。

一文でもいいから、何か一言プラス思考になるような一文があり
定期的に送られてくる

ということを自分に置き換えると
私の場合はいいテンションが続きます。

どうも金融関係の仕事は田舎の支店をたたんで
中心地にある支店に統合したり、
経費削減のためにリストラが進み、
代わりにAI化が進んでいるという記事を目にします。

もしかするといずれはAI化が進んで
私が思うに悲しい世の中にしまうかもしれませんが、

そんな状況下でも

私に「たまに会わないと淋しいな」
と感じられる人間を私は目指して生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1743回 まさに「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」というのが…!!(2020.06.25.木)

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2019年6月25日のテーマは

~失敗や辛い経験はあなたの宝物になる~

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私がハウスメーカー時代に
本社の営業課長さんが
支店と業者さんの合同の忘年会に
出席のする目的でお越しになられたときの
臨時の営業会議の時のことです。

私は一番下端で
ただ黙って話を聞いている立場でした。

私よりも5歳くらい上の
中堅クラスの営業マンの先輩が二人いらっしゃいました。

歳も同じくらいで、AさんとBさんと呼ぶことにします。

Aさんはほぼ安定して月一棟のペースで
受注していました。

一方Bさんは見込みのお客様がいなくて、
私と同じように飛び込み営業を始めていました。

この時本社の営業課長さんの言葉が私には印象に残っています。

Bさんに対して、
本社の営業課長さんは
「Aさんだけモデルルームでいいお客さんと出会い、受注につながっているのかな?」

と問いました。

Bさん 「いえ、違います。」とだけ答えました。

本社の営業課長さん 「そうだよな。」

そして、ホワイトボードのところへ行き、

横に一本線を引き、
「これが見える成績だ」とだけ言って
右上のほうにプラスのグラフを書きました。

その後、今度は左下のほうに
プラスのグラフの10倍以上の格差で
マイナスのグラフを書きだしました。

「このグラフは断られたお客さんの数だ。」

とだけ言いました。

一番下端の私でも何が言いたいのか

すぐに察知できました。

よく聞く言葉かもしれませんが、

「営業は失敗した数が多ければ多いほど、それがのちにプラスの自分の宝物に代わる」

ということです。

「私は断られたことがありません。」

なんていう営業マンの話に耳を貸す気にはなれません。

むしろ、「まだ勢いのみで営業しているな」
と私は感じてしまうのです。

私はどん底に落ちて
そこから這い上がってきてこそ、
真の営業力がつく
と思っています。

どん底とは、思いつくことはすべて実行していても
結果に結び付かないことが続く時のことです。

もがいても、もがいても結果が出ない時、
あきらめてやめてしまいたくなります。

でも、ここを乗り越える自分だけの感覚を一度、
身に着けることができれば、
今後、もし同じようにどん底に落ちても
這い上がることができる。
というのが私の経験です。

今日のお題は
「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」
です。

目には見えませんが、安定した成績を残す営業マンは
すべてこの感覚を身に着けているというのが私の感覚です。

失敗すると正直、「はずかしい」とか「かっこ悪いな」
という思いが先行します。

でもそのことを隠さずに認めることができれば、
それは、少しずつかもしれませんが、
必ず自分の成長につながる
と私は思ってやってきました。

まさに「失敗や辛い経験はあなたの宝物になる」
というのが私の経験で、
さらに私この経験を自分の武器に変えています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1742回 なかなか抜け出せない「いいアリジゴク」に呑み込まれるということを覚悟のうえで…!!(2020.06.24.水)

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2019年6月24日のテーマは

~“頑張ればとどく営業マン”をモデリングする~

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「頑張ればとどく営業マン」という言葉は
自分が営業マンとして生きていくうえで
とても参考になると私は感じます。

事実私も、ハウスメーカー時代に
ちょっと成績が上の先輩営業マンの真似をして
取り入れて実践してみた経験を持っています。

ところがです。

「頑張ればとどく営業マン」と自分では感じていても
そのイメージ通りの方はまずいません。

実は奥が深い方がほとんどなのです。

簡単そうに見えて、尻尾は見えているものの
なかなか追いつくことができないのです。

むしろ入っていけばいくほど距離が少しずつ離れていく。

という感覚です。

営業には、「今年何棟やる」
と新しい期が始まると支店長や営業部長さんに
営業会議で誘導されて
プレッシャーを自らかけさせられるやり方がありますが、
私はあまり好きではありません。

しかし、同じようなことでも
すぐ届くような目標が目の前にあり、
それを追って逆転を目指すようなやり方だと
私はモチベーションが上がります。

私はこのやり方を追わせるリ方と称しています。

追わせるほうは、初めすぐ手が届くような軽い表現を用いて
追う方が簡単に追い抜けるようなニュアンスで指導します。

でも入ったら最後、
表現は適切ではないかもしれませんが、

「いいアリジゴク」に呑み込まれる
というか感覚でなかなか抜け出せません。

そして、ほぼ永遠にこの状態が続きます。

自分では追い抜くどころか、
なかなか差が縮まらず、
追いつくこともままならない状態を感じながら
営業活動しています。

しかし、ある時ふと後ろを振り返ると
営業成績だけは明らかに上昇しているのです。

今日のお題は
「『頑張ればとどく営業マン』をモデリングする」
です。

私の感覚では「頑張ればとどく営業マン」
ほど、奥が深いという感覚です。

むしろ伝説のトップセールスマンよりも
実力が上では?
と私は感じるくらいです。

まさに、「凡人を装う非凡は怖い」という感覚です。

「凡人を装う」というか自然に
その姿が自然に身についている方に出会うと
私はこれだと感じ

なかなか抜け出せない「いいアリジゴク」に呑み込まれる
ということを覚悟のうえで
自分の中に取り入れていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1741回 「悲しいこと」や「つらいこと」があってこそ、自分だけの「楽しさ」や「面白さ」が見つかることに…!!(2020.06.23.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年6月23日のテーマは

~《1年経つのは早い!》と感じてしまう理由~

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私が学んだことの中に

「与えられた条件の下で、自分の楽しみを見つける」

「何からでも学ぶことができる。」

ということがあります。

ちょっと変化球ですが、
4年前に我が家に迷いこんできた
結構歳を取っている
猫を私は飼っています。

猫にしては珍しく、人見知りせず、
誰にでも寄り添っていく猫です。
まるで犬みたいですが…

事務所で打ち合わせしているときも
「ニャン」と泣きながら
お客様のところへ寄っていくときもあります。

猫嫌いかどうか確認して嫌いであれば、
母親にだっこさせて預けますが、
猫好きのお客様には、
愛想がいいのか、
連れて帰りたいといわれることも多々あります。

私の住んでいるところは、超ド田舎で、
猫も家の中だけでなく、外に自由に出入りします。

この時、猫自身であらゆる我が家の引き戸を開けて外に出ていきます。

しかし、これは最初からできたわけではありません。

私たちが引き戸を開けていることを
猫なりに学習して
自分で引き戸を開けられるようになりました。

わがままを言えば、引き戸を開けたら、閉めていってほしい。
と冗談交じりに口にすることがありますが、
それだと化け猫になってしまいます。

閉めるのは私の役目です。

さらに最近、気候が暖かくなって、外に出たいときは、
サッシ、そして、網戸まで開けて外に出るようになってしまいました。

今日のお題は
「『1年経つのは早い!』と感じてしまう理由」
です。

猫でさえ、単純な自分の思いを遂げるために進化します。

反論して申し訳ありませんが、
私は楽しんで面白いこと見つけるから、1年が短いと感じています。

こう書くと、楽しい事ばかり選んで生きているように感じますが、
そうではありません。

生きていれば、「悲しいこと」や「つらいこと」だってあります。

その時は、素直に「悲しいこと」や「つらいこと」を自分の中に受け入れます。

でも、いつまでも、
グズグズして湿ったらしい状態を私は続けません。

「悲しいこと」や「つらいこと」を受け止め
そして、そのことを乗り越えていく
「楽しさ」や「面白さ」を私は見つける生き方をします。

こんな生き方をしていると
「本当に年々1年は短いな」と感じてしまうのです。

「~たら、~れば」はもしかすると将来はあるかも知りません。

しかし、今は現実に目の前にはありません。

そのことを受け止めて生きると
自分だけの楽しさは必ず見つかる。

で私は生きてきましたし、
これからも死ぬまでそう生きたい
と私は思って生きています。

「悲しいこと」や「つらいこと」があってこそ、
自分だけの「楽しさ」や「面白さ」が見つかることに
私は感謝して生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1740回 お客様の家づくりの思いを一つ残らず拾い上げることが大事だ。と思って…!!(2020.06.22.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月22日のテーマは

~会話をする際《いかに多く拾えるか?》と考える~

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1740日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今では普通になってしまいましたが、
私が接客活動において勝手に反応する会話があります。

それは、相手の方の意思で発せられた言葉です。

この言葉の中に家づくりへの思いが込められている場合が多い。
という風に私は感じています。

私は、自分の頭の中にない会話が出た瞬間、
すべての自分の頭の中にある会話をシャットアウトします。

そして、相手の方のボソっと言った言葉に集中力を高めます。

もちろん、本当にボソッと言っているときもありますが、
これを私は私への警戒心をまだ解いていない時と判断します。

そして、まだまだ自分への警戒心はとかれていないなと
自分の実力を認めます。

しかし、中には、かなりの思いが込められているときもあります。

ただ、それが間違った方向に行っていないのか
私に確認するために相手の方がこのタイミングだと感じたときに
反射的にボソッと言っているときがあります。

このタイミングを逃したら、「THE END」です。

競合の住宅会社がいて、
その営業マンがその感覚に気づいていい対応をしたら、
一発で私は蚊帳の外です。

私は大工の見習い時代に
自分が任せられた仕事に
どんなに集中していても

職人さんに呼ばれたら、
自分の任せられた仕事の手を止め、
呼ばれた職人さんのもとにいち早く駆け付けて
必要されていることに自分の手を貸す。

と学びました。

この応用で、「あれっ」違う言葉が会話の中に入ってきたと感じたら、
相手の方もこのタイミングだと、感じていますが、
自分もそのタイミングに合わせるキッカケだと
いち早く反応することにしています。

今日のお題は
「会話をする際『いかに多く拾えるか?』と考える」
です。

そして、それは必ずしも一つだけとは限りません。

信頼度が深まっている過程では複数出現します。

この時私はチャンスをいただいていると感じ、
一つ残らず、全部拾います。

一つでも欠けたら、やはり、「THE END」だと
私は自分の営業経験から感じ取っています。
深い理由はありませんが、
一つ上げるとすれば、それは私の動物的な営業の勘です。

捨てることも大事ですが、私は貧乏性のせいなのか、
拾うことも大事にしています。

ただし、それは、「モノ」ではなくて、「事」拾いです。

よって、目には見えませんが、必ず存在しています。

一つならば、私も記憶に刻み込めますが、
複数出現したときは、箇条書きにしてメモを取ります。

お客様の家づくりの思いを一つ残らず拾い上げることが大事だ

と思って私は接客活動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1739回 仕事のパフォーマンスを最大限に発揮する目的で私は休息を取るわけ…!!(2020.06.21.日)

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2019年6月21日のテーマは

~本当のプロは真剣に仕事をして真剣に休む~

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1739日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「明日の英気を養う」という言葉があります。

今の私の場合、まさしくこれです。

最近は、お酒もあまり飲まなくなりました。

飲み会の席などでも
ソフトドリンクでお付き合いすることもあります。

これもやればできるということに気づき、
私本人の気持ち次第だ。

と感じるようになりました。

最終的に、なぜなのか自分に問うと
それは明日仕事があるからです。

仕事があることに対して私はとても感謝しています。

また、仕事 = 誰かに感謝されることだ

と私は思っています。

鶏が先か卵が先か
という例え話がありますが、

私は仕事がすべてにおいて優先します。

しかし、仕事ばかりしていては、
明らかに自分のパフォーマンスが落ちる。

ということも私は感じるのです。

若い時は、本当に休むときは、思いっきり遊んで休んでしまい、
逆に遊び疲れという疲れを残しても
若さという特権もあり、それぐらい何とかなっていました。

しかし今は、それでは通用しないな
と自分では感じています。

若い時、歳の差がある先輩後輩
という会に私は進んで参加していて、
「健康第一」という言葉を繰り返し聞いていましたが、
その時は全く自分とは、別の世界だと思っていました。

しかし、今はその「健康第一」
という言葉が身に染みる歳になってきました。

私は運動と名のつくことは特に意識していません。

しかし、代わりとして私がやっていることは、
掃除をはじめとする家事仕事です。

私の場合、とくに掃除とは、何も考えずに
ただひたすら、きれいになるようにという想いで、
体を動かすことで頭もすっきりします。

そのあとちょっと仮眠をとるということで
仕事への英気を養います。

一日の間で、私は多い時には数回繰り返すこともあります。

しかし、あくまでも仮眠ということで、そんなに英気は養われません。

私の場合、やはり英気を養うには、完璧な深い睡眠で、
どんなごちそうよりもこれに勝るものはありません。

今日のお題は
「本当のプロは真剣に仕事をして真剣に休む」
です。

仕事のパフォーマンスを最大限に発揮する目的で
私は休息を取ります。

一番の目的は脳の休息です。

睡眠と単純な掃除以外の行動をとるとき以外、
私は脳を休めることができません。

どんなことからでも学べることがある
と思ってしまい、
私は反射的に脳を使ってしまいます。

仕事の密度が高まると
長い休息は深い睡眠、
小刻みな短い休息は掃除と仮眠の組み合わせで
私は乗り切ることにしています。

私にとって心地よい状態とは
仕事のサイクルが好循環で回っていることです。

これに勝るものも私にはありません。

それでは、また明日。

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第1738回 その前に「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」という過程を手抜きしてはならない。と…!!(2020.06.20.土)

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2019年6月20日のテーマは

~解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る~

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1738日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「A案とB案を考えました。私はA案がいいと思っているのですが、いかがでしょうか?」

のところ。

笑うところではありませんが、
あまりにも自分に類似していて
私は「アッ」と思って笑ってしまいました。

私は、勉強会などで質問するとき、
いつもこういった2者択一の答えを
自分自身の答えも決めて絞ってから質問しています。

大体は、自分の直感が当たっていて
本当はすぐに行動したほうが
自分自身の場合はうまくいく傾向にあますが、

自分以外の他人が絡んだ時にこういった質問を私はよくしています。

それで、たまに自分の答えと逆の答えが返ってくることがあります。

正直、うまくいかないことが多いです。

でも私は、たとえ遠回りになったとしても
私と逆の答えのとおり
1年半ぐらいはやってみることにしています。

変な話ですが、1年半ぐらいやると
うまくいかない裏付けも結果として現れます。

私はこのことを質問した答えを
返された方のせいになるような形では返しません。

やはりうまくいかなかったか。

と軽く思うことはあるかもしれませんが、
質問した方に対しては、それまでです。

しかし、この1年半ぐらいやった経験を口にすることがあります。

それは、同じような経験をしようとしている方に
2者択一の答えを求められた時です。

私は自分が経験したことを淡々と口を開いて話し始めるのです。

でも強制はしません。

選択するのは2者択一の答えを求めた方です。

理由も簡単で、責任を取るのはその方だからです。

今日のお題は
「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」
です。

私は経営者としても30年近く長くやってきました。

経営者は、助言を求めて参考にすることはあっても
自己責任で行動し、責任はだれにも転嫁しないのが当たり前だ。
と私は思っています。

そうすると、自分でしっかり考えざるを得ません。

戦国時代ではありませんが、極端な話で例えると、
経営者は命を懸けるべき職業だ
と私は感じています。

本当は正確な答えを
自分の力で見つけなければならないのですが、
ほかの方が絡むとその判断が鈍るときがあります。

そんな時でも具体的に2者択一までは
経営者の力でもっていかなくてはならない。
というのが私の経営感覚です。

良くても悪くても結果は出ます。

悪かったらその時、またやり直せばいい。
という感覚も必要だ。
と私は思ってやってきました。

でもその前に「解決策を自分でしっかり考えた上で2択に絞る」
という過程を手抜きしてはならない。
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1737回 超が付くぐらいの常識人のプロの話し手さんがその場で問題を提起され、即席の答えを出してお客様を喜ばせる姿を私は…!!(2020.06.19.金)

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2019年6月19日のテーマは

~良い事はプラスアルファ、悪い事はマイナスアルファ~

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1737日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身だけの事で、
良い事も悪い事も
誰もいないところで自分一人だけで
感情を表す癖があります。

私にとって一番喜べる意識的な現象は
お引き渡したお住まいを
目の前で心からお喜びになっている姿が
私の目に飛び込んでくる時です。

心の中で「うまくいった。」といい
その場ではただ微笑んでいますが、
一人になったら、「よっし!やったぞ」
と叫んでいるときもあります。

私はこの時ばかりは記録に頼りません。

自分の記憶に「絶対に忘れないように」
と念じ、心に刻み込みます。

逆に私にとって、悪い事は、
信頼関係が揺るぎ始めるときです。

どんな場合かというと
訳の分からない値引きを迫られたり
自分勝手なバージョンアップを無償で求められた時です。

その場では冷静さを装っていますが
一人になったら、
「どうしてあんな風に私はお客様を育ててしまったのだろう」
とその原因を追究します。

答えが見つからない場合もありますが、
必ずします。

今日のお題は
「良い事はプラスアルファ、悪い事はマイナスアルファ」
です。

話は全く変わりますが、
テレビ番組をあまり見なくなった私でも
よっぽどのことがない限り、
一週間に一度リアルタイムで見る番組が存在します。

それは、日曜の夕方に日本テレビ系列で放送されていて
50年間続いている「笑点」という番組です。

その中でも「大喜利」を見ているときは
我を忘れて無意識で
高笑いしながら見ている。

ということを言われたときがあります。

この時ばかりは、
私はかなり無防備で、周りも見えていません。

いわれるとそうなのか
と、納得するばかりです。

時間で換算すると「10分」くらいのことですが、
私のプラスアルファは全開モードになっていて
見終わった後は気分も晴れやかで
いつもすっきりしています。

私はマイナスアルファを打ち消すには2つあると思っています。

一つは答えが見つからなくてもいいから、
できる限り、その原因を必ず追究する癖を身に着けること。

もう一つはマイナスアルファを鵜呑みにして打ち消すくらいの
大きな自分だけのプラスアルファを持つことです。

超が付くぐらいの常識人のプロの話し手さんが
その場で問題を提起され、
即席の答えを出してお客様を喜ばせる姿を
私はなぜか、接客時の営業マンの姿にダブって見えてしまうのです。

それでは、また明日。

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第1736回 「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」になると…!!(2020.06.18.木)

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~短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む~

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私は前日の寝る前に
明日やるスケジュールを決めて
できたら、横線で消していく。

という繰り返しは得意な方で、
実際出来上がると自分の満足度も急上昇し
とてもポジティブな気持ちになります。

しかし、中長期的な計画は具体的なイメージがわきません。

多分、右脳を使えていない
と私は感じています。

脱線しますが、木造の家づくりならば、
見えなくなる構造の部分まで、
私の右脳ではイメージできます。

なぜこれができるようになったかというと
自分で実際に家づくりにつかう構造の部材を
設計図に書くだけでなく、
大工として墨入れをし、実際に切り込みを入れる作業を
自分の手で実践し繰り返したら、できるようになった
という感覚です。

このことをヒントに私は今マンスリー手帳に
私の感覚だと3か月先まで予定が立つことは
前もって記してどんどん埋めていく
ということを意識して今の行動に取り入れています。

そうして一か月前で
空白になっている部分に私は
詳しくは書けませんが、
特にホームページ強化につながる
作業をどんどん入れていくことにしています。

目的は集客です。

常に集客作業は私の仕事だ

と思い込んでやっています。

今の時代だと、もしかすると仕組化されていて
集客と営業は分かれているかもしれませんが、

私の時代は「自分の客は自分で見つけろ!!」
と、ハウスメーカー時代に教育を受けました。

そんな私は世の中の流れには、逆らえませんが、
集客に不安があると心が安らぎません。

その度合いがかなりほかの方より
1ランク上を感覚で走っていて
空白ができたら、実験も含めてすべて集客に
自分の時間を投入することにしています。

ちなみに自分で集客すると成約率も上がる。

という傾向も自分の感覚でつかんでおり、
やめられない理由の一つです。

今日のお題は
「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」
です。

私の感覚では、得意な短期の延長線上に中長期を置く。
といった感覚を私は持っています。

言い換えるとイメージできる延長線を伸ばしていくと感覚です。

そうすると得られることはお客様の内面に
言葉がなくても入り込んでいくことができ、
どんどんそれが当たるようになっています。

当たるとは、自分とお客様との距離感をつかめるということです。

まさしく「短期と中長期のピントが合うと仕事はスムーズに進む」
になると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1735回 ファンとは勝手になれるものですが、責任を持ち続けることも大事だと…!!(2020.06.17.水)

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2019年6月17日のテーマは

~トップ営業マンはお客様の本当のファンである~

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私はなぜか秋田にいながら

幼い時から、阪神タイガースのファンです。

私が幼いころはAクラス。
今でいうとクライマックスシリーズに出られる位置を
いつもキープしていましたが
リーグ優勝はできませんでした。

しかし、高校3年生の1985年、セントラルリーグを制し、
しかも日本シリーズも制し、日本一に輝き
世の中には、阪神タイガースの「六甲おろし」が鳴り響きわたりました。

歴代の中で私の阪神タイガースの
先発の不動のベストオーダーは

1番 ライト    真弓
2番 センター   北村
3番 ファースト  バース
4番 サード    掛布
5番 セカンド   岡田
6番 レフト    佐野
7番 ショート   平田
8番 キャッチャー 木戸
9番 ピッチャー  池田

です。

しかし、この後、しばらくの間、
最下位を争うようになり、
当時、高校野球の甲子園の常連校で優勝経験もある
PL学園よりも弱いのではないか
とまで言われた時期もありました。

その後、お亡くなりになられた星野監督のもとに復活し、
現在まで阪神タイガースのファンです。

以前のように野球中継を毎日欠かさず見ることはなくなりましたが、
たまに時間が空いたときで、たまたまタイガース戦があるときは
試合終了までテレビをつけて見入ってしまいます。

それでもセントラルリーグの順位はどこにいるのか?
常に気になって確認してしまうのがファンである私の信条です。

今日のお題は
「トップ営業マンはお客様の本当のファンである」
です。

ほとんど勝手な私の思いばかり書いてしまいましたが、

ファンとは、心の中では確かに一喜一憂はありますが、
結果に左右されずに
温かい心で見守り、応援し続けるのが
本来の姿だと私は思っています。

一言でいうと、「片想いで終わって当たり前。」
という感覚です。

バカかもしれませんが、
「でも期待を込めて今日も応援する」
のです。

これが

阪神タイガースのファン道 = 私の生き方

です。

私の好きなタイプのお客様でも
うまくいかず、
家づくりを依頼していただけないこともあります。

そんな時は、バカかもしれませんが、
「心から家づくりが成功するように。」
と祈ってしまうのが私の性分です。

もしかすると
だから、勝負に対して非情になれず、
好きなタイプのお客様を取り逃がしてしまうのかもしれません。

でもこれも私のキャラなのです。

本当はだめなことかもしれませんが、
断られても誰か人がいる前では私は常に冷静を装います。

そして、一人になったとき、
自分の力不足だと素直に認めてその対策を練る繰り返しが
自分の能力を高めてくれることになる
と勝手に思って私は生きてきました。

ファンとは勝手になれるものですが、
責任を持ち続けることも大事だ
と私は思っています。

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第1734回 少数かもしれませんが、お客様に「営業はあなたじゃないとダメです。」を目指して…!!(2020.06.16.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年6月16日のテーマは

~「営業とは」と聞かれたらどう答えるか?~

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1734日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「あなたにとっての営業とは何でしょうか?」

と聞かれると私の答えは

「『私という人間の存在が世の中の誰かに必要とされている人間なのか?』
を確認するための道」

という答えになります。

今は新聞広告はやっていませんが、
過去に
私にも結構長めのスランプがあり
見学会の告知をすることができない時期がありました。

ちなみにその時期とは
リーマンショックのころです。

何とか1棟ご契約いただき、
スランプから脱出し
新聞広告で告知し、見学会の開催にこぎつけたとき、
一度に3組の方とその見学会で契約に至りました。

正直、涙が出るほど、うれしかったことを覚えています。

その中の1組の方に

実は以前からよく新聞広告で目にしていて、
家づくりを依頼するときはこの人に相談しよう
と思っていました。

でも、もしかすると自分のミスで新聞広告を見逃したのか
なかなか見学会の広告を目にしないな。
と感じていました。

仕方なく、2週間前に似たような見学会があり、
そちらに参加して、

この人じゃないけど、
家を依頼しようかな。と思っていた矢先、
私の新聞広告が出て、いてもたってもいられなくなり、
見学会に参加をしに来た。

というお話を聞きました。

私はこの時、

少ないかもしれませんが、
私が自分で決めた家の仕様のコミコミ価格で
家づくりを待っている方はいる。

ということに初めて気づきました。

家づくりの商談で
訳の分からない値引きをはじめからから迫られると
私のテンションは一気に下がります。。

しかし、この予算でこのくらいの家できそうですか。
仕様の提案は田澤さんに任せます。

といわれると私のテンションは一気に急上昇し
色などの種類はほとんど選べませんが、
低価格で質のいい仕様の家の提案ができます。

私はこの時、自分は求められていると感じ、
冒頭にお書きした

「『私という人間の存在が世の中の誰かに必要とされている人間なのか?』
を確認するための道」

を再確認することになるのです。

今日のお題は
「『営業とは』と聞かれたらどう答えるか?」
です。

少数かもしれませんが、
お客様に「営業はあなたじゃないとダメです。」

を目指して私は現役で営業活動しています。

それでは、また明日。

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第1733回 「マンスリー手帳」がなくても生きていけるのかもしれませんが…!!(2020.06.15.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月15日のテーマは

~マンスリー手帳で中期の戦略を立てる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1733日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「マンスリー手帳」がないと
私は今、生きていけないという感覚です。

私が一番大切にしていることは、
私にとってだけでなくても、超当たり前のことですが、
相手の方との約束を一つ一つ確実に守って実行することです。

相手の方がいらっしゃる
先約の優先の法則が
私の場合はいつも優先順位の上位に上がって来ます。

私はこの手帳に則って空き時間を
自分のデスクワークに使っています。

その時自分のデスクワークの計画は
「いつまでにこの仕事を仕上げる」
と期限を必ず、設けます。

ここで私にとっては厄介なことが起こります。

自分のデスクワーク ≮ お客様との約束が入る

となってしまうのです。

自分のデスクワーク期限が決まっているので、

当然ながら、仕事をこなす密度を上げても限界があり、
残業となります。

でも私はどうしても仕上げなければならない残業は苦にならず、
むしろ、好む傾向にあります。

私が大事にしていることの中には、

「自分との約束を必ず守る」という決め事があります。

どうしても仕上げなければならない残業 ≮ 自分との約束を必ず守る

という図式です。

そうすると、私はロボットではないので、
自分で可能な限界が見えてきます。

これを知ることができるのも私の場合は
「マンスリー手帳」なのです。

今日のお題は
「マンスリー手帳で中期の戦略を立てる」
です。

「マンスリー手帳」をつけることが結果的に
確実に自分の中期の戦略を立てることになっています。

手帳が結構ビッチリのときでも
ねじ込んで仕事を入れることもありますが、
今の私は昔ほど馬力がない自分の身体のことも熟知しており、
あまり無理をしません。

自分の能力に応じた仕事を決められる。
というもの「マンスリー手帳」のおかげです。

「マンスリー手帳」がなくても
生きていけるのかもしれませんが

でも私はあったほうが自分の近未来が見えて
とてもいいツールだと思っていて
開発した方に私は感謝しています。

それでは、また明日。

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第1732回 小さなことかもしれませんが、これが私の価値観で毎日何かを発見し、その違いを楽しんでいると。。。!!(2020.06.14.日)

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2019年6月14日のテーマは

~成功者は常に新たな発見がある毎日を送っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1732日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いつもなら、東京方面に前日入りするときは
ローカルな話題で申し訳ありませんが、
山形新幹線を私はよく使います。

切符が割安になる面もありますが
乗車時間は3時間ほど多くかかります。

でも、その分、山形県から福島駅までのミニ新幹線区間で
今の季節だときれいな緑の景色が目に飛び込んできて、
私の心を癒してくれる。
というのが私の求めているところです。

ちなみに私の好きな色は緑です。

しかし、昨日は、時間的な余裕がどうしても取れず、
久しぶりに東京行の秋田新幹線「こまち」
に乗り東京方面に向かいました。

今の「こまち」はかなり高速化していて
目に入ってくる景色が
自分の中を素通りしてしまうという感覚で
昼に乗ることをあまり私はいいと思っていません。

まあ、その分早く目的地に着けるというメリットもありますが…

ここかに話はガラリと変わりますが、
「こまち」の中で用を足したくなり、
トイレに入りました。

私は洋便器を使うときは
必ず座って用を足します。

用を足したあと水を流し、立ち上がって確認すると
朝から汚い話で申し訳ありませんが、
「う○こ」がこびりついていました。

おかしいな「う○こ」していないのになあ。
ともう一度水を流すと
流れずにこびりついたままです。

そんな場面で気になったら、

何でもその場ですぐに解決しないと済まない私は
備え付けられていたトイレットペーパーをちょっと大目に使い
こびりついた「う○こ」をはぎ取り、
もう一度水を流して跡が残らないようにしてトイレのドアを開けました。

ドアを開けて出たら、私よりもご年配のご婦人の方が待っていらっしゃいました。

「待たせてしまったな。すみません。」という気持ちになりましたが、
でももう「う○こ」はこびりついていないから
気分よく用が足せるだろう。

と自分勝手に清々しい気持ちになりました。

今日のお題は
「功者は常に新たな発見がある毎日を送っている」
です。

山形新幹線に乗り、緑の景色を見ながら
心を癒すのも私にとっては心が洗われるようになりますが、

秋田新幹線「こまち」に乗って
「う○こ」がこびりついた洋便器を掃除してきれいにすることも
私にとっては、心が洗われます。

小さなことかもしれませんが、これが私の価値観で
毎日何かを発見し、その違いを楽しんでいるという
ことになります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1761884387247575

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1731回 「記録を見せてみろ」と私がハウスメーカー時代に上司から受けた指示と同じことをして…!!(2020.06.13.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年6月13日のテーマは

~カッとなったら一瞬その場から離れる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906130000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1731日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「カッとなったら」を
自分に対してだけと限定すると
非常に私の場合はわかりやすい。

と感じます。

私は毎日簡単できること、
例えば、菊原さんの力をお借りしていますが、
このブログです。

やればできることを
自分に甘えてやらない日があるとしたら、
それは、自分に対して
カッとなります。

今のところブログをやると決めてから
一度も休んだことはありませんが、
危ない場面もありました。

ペースメーカーを身体に植え込む手術をした時、
左手がガチっとギブスで固定されて、
さらにできるだけ動いてはいけない時間が
丸一日24時間ありました。

点滴を身体に入れられ、
食事も制限されました。

でも24時間立ち、
それらを外してもよい時間になり、
動くことができるようになると
一番、初めに頭の中に浮かんだことは、
「あー、今日のブログを書いていないな。書いてスッキリしよう」
でした。

私は特殊な能力はありません。

しかし、一度決めたら、
「自分でどうしても自分の限界でダメだな。」
が続き、本当にダメなときを除いて

を続ける癖があります。

でもこれは単純作業の積み重ねが多いので
実際はやるのかやらないのか。
だけの違いだと私は思っています。

今日のお題は
「カッとなったら一瞬その場から離れる」
です。

他人に対して「私がカッとなる」瞬間は
嘘をつかれたときです。

これは私の中ではおさまりません。

この中に単純作業をやるのかやらないのか
が含まれてきます。

やることをやって結果がでないのであれば、
私はカっとしません。

本人の能力の限界もあり、
口で言ってすぐにできるようになることは
まず、ありません。

ただし、自分甘えて
やるべきことをやっていない時

具体的にいうとやった後の記録が残っていない時です。

記録が残っていないということはやっていないこと。
あるいはそれだけ自分のお客様への思いが低かったことを
意味していると感じてしまうのです。

これで仕事が取れないのは当たり前だと
私は自分の経験から判断します。

私もハウスメーカー時代に
直属の上司に言われたことを実践し、
うまく結果に結び付かないと

「やったことを見せてみろ」
と記録を迫られました。

一度上司が私に指摘してやったことを
手抜きしていると
こっぴどく、しかられたものです。

しかし、やるべきことをやっていてもうまくいかない時、
私の記録を見て、ここをもっとこうしてやってみろとか、
もう一つこんな資料を付け加えてみろ。
などとアドバイスしてくれたことを覚えています。

私の場合、自分に対してカッとするときは
自分のふがいなさについてです。

他人に対してカッとするときは
やるべき単純作業をしていない時です。

ちょっと今日のお題とはかけ離れてしまうかもしれませんが、
そんな時はカッとする前に
「記録を見せてみろ」
と私がハウスメーカー時代に上司から受けた指示と
同じことをしてしまいます。

そして、
「やるべき基本をきちんとやっていなくて結果が出ないのは当たり前」
と言ってその場を去ります。

それでは、また明日。

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第1730回 ランチをとるときも今日は何を食べるか私は決めてお店に入るわけ…!!(2020.06.12.金)

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2019年6月12日のテーマは

~お役立ち情報で魅力的な予告をしているか?~

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1730日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよくはがきのお礼状を書くときに

毎週送れるように
4~5回分をまとめて書くことにしています。

当然のことながら、文章の終わりに予告が必ず入ります。

そのエピソードは案内をしながら
お客様が気にしていることを引き出し、
そのことを中心に私は書いています。

私が勝手にお題を作って送るのもいいのですが、
やはり、お客様が気になされていることを
はがきの内容に入れると、
特に奥様は私の話を聞いてくれていたんだ。
というのが伝わってきます。

魅力的に予告をするというのは
手紙だと結構ハードルが高いように私は感じています。

しかし、スペースが少ないはがきだと私でも可能です。

私は予告ができるというということは、
次に何を書くのか下準備ができていなければ、
私は続けることができないと感じています。

お礼のはがきの第一回目が
私は一番、自分もお客様も熱が上がっている状態だと感じています。

この時に
4~5回分をまとめて書くことは可能です。

逆に追われる立場になると
なかなかいいアイデアも浮かばず、
下手をするとただ出している状態になり、
魅力的ではなくなると私は監視でいます。

今日のお題は
「お役立ち情報で魅力的な予告をしているか?」
です。

魅力的な予告とは、私の場合、お客様が気にされていることです。

そのネタは第一回目のお礼状を書くとき同時に私は勧めます。

仕事は前倒しで仕上げておくが私のモットーです。

直接関係ありませんが、
ランチをとるときも今日は何を食べるか
私は決めてお店に入ります。

お店に行ってから今日は
何を食べようかという行動はとりません。

私の場合、仕事もこれと同じです。

それでは、また明日。

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第1729回 それこそ、自分の感性で「この人だ!!」と思った方と深く付き合う。ことに…!!(2019.06.11.木)

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2019年6月11日のテーマは

~尊敬する知人のスゴイ人脈の作り方~

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1729日目、私がfacebookに書いた言葉
から

小さいかもしれませんが私にも人脈があります。

ただし、私の人脈は一言でいうと「軽くない」という感覚です。

例を挙げると、私の場合はそんなに多くはありませんが、
OBのお客様から紹介を受けると
ほぼ契約にいたります。

工事を施工した後の原価率も
紹介だからといってそんなに良くもありませんが、
逆に決して悪くもなく、ほぼ同じ状態です。

何が原因かというと、
私の営業はお客様の心にかなり深く入り込んで
契約に至っているからだと分析しています。

これは、ハウスメーカー時代よりも
現在のほうが進化しています。

よく「物売りからコト売りに」
ということを勉強会で聞く機会があります。

ハウスメーカー時代は「家」という
物売りに私は徹していました。

それが自然だと私は思っていて疑いませんでした。

私がハウスメーカーの営業マン時代は
デザイン住宅という商品が幹でした。

これと自由設計という響きは相性が良く、
大手プレハブメーカーに対応していました。

外観のデザインは
数寄屋造りとまではいかなくても
かなり和風住宅風を意識していました。

今とは違い、ご主人様が家づくりの絶対的な権限を持っていて
そのことがかなり影響していたと私は感じています。

これが物売りだと私は思っています。

しかし、時代はデフレに流れ、俗にいう「パクリ」の時代に移行し、
全く同じデザインの家だと価格が安いほうにお客様は依頼する。

という流れに代わり始めました。

確かに同じような家でもブランド名が付いた家を
選ばれる方もいらっしゃいました。

しかし、その流れは格差が激しくなった現在にいたり
中間層が減って、価格が両極端の家が売れる時代になった。
と私は感じています。

大分脱線気味ですが、

今日のお題は
「尊敬する知人のスゴイ人脈の作り方」
です。

私自身も人脈を使って紹介しようとするとき、

「果たして、この方にこの方を紹介してもいいのか?」

と疑問符が付き、一度立ち止まります。

そこで「ゴー」のサインが出れば、
紹介しますが、でなければ口をふさぎます。

紹介したからには、望まれる良い形の結果に至ってほしい。

と私は願って紹介に至ります。

私は量というか、数の原理を好まない傾向にある人間です。

逆に質を追い求めるタイプです。

紹介も例外ではありません。

私自身はもう「数打てば当たる」という時代は
尻すぼみになってきていると感じています。

それこそ、自分の感性で

「この人だ!!」と思った方と深く付き合う。

ことにしていて、これは、お客様も例外ではありません。

それでは、また明日。

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第1728回 日々の繰り返しこそ、自分に気づかせてくれることが多いと思って…!!(2020.06.10.水)

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~繰り返しインプットできるかが分かれ道となる~

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私は基礎研修と呼ばれていて
ほぼ同じ内容の講義に
何度も定期的に出ています。

秋田から東京方面に向かうので、
交通費、時には、宿泊費も
結構かかりますが、
私にとってこの基礎研修の講義は
それほど価値があるのです。

しかし、毎回私が出席するので
講師の立場では結構プレッシャーがかかるようです。

5%ずつ話を変えて毎回話の内容を変えて
講義に出ている。

と言われ、確かにどこが変わったのか
今では私でもよく把握できます。

確かにこれは意識して変えてくれていただき、
私を飽きさせない部分です。

ところが裏の部分というか
同じ制限時間の中では
当然ながら、新しい部分が増えると
どこかが減っていきます。

私は減る部分については講師の先生は感覚というか、
無意識にここを減らそうと感じたところ減らしている
ということに気づきました。

毎回出席している私が休憩時間にそのことについて突っ込むと
答え方から「あー…」という感じの返事が真顔で返ってきます。

増やしたところはきちんとこういう趣旨で変えました。

という明確な言葉が返ってくるのに、
減らした部分は「あー…」という感じなのです。

私はなぜかここに新鮮さを感じてしまうのです。

それにこの基礎講義は3か月ごとに開催されていますが、
その間に講師の先生にセンセーショナルに起こった出来事が
必ず盛り込まれてくるのです。

ここも無意識に盛り込まれる部分で、私の楽しみな部分です。

今日のお題は
「繰り返しインプットできるかが分かれ道となる」
です。

講師の先生が用意してきた資料を日も変えずに
ただ棒読みに下を向いて話していると
多分、新鮮さは感じなくなり、
3回立て続けに聞くことはできません。

しかし、そんなことはあり得ないが私の感覚です。

同じ日に話すとしても
必ず、前回の失敗した点などの反省が
短く盛り込まれたりします。

ここにリアル感が出て私は面白い。

と感じてしまうのです。

3か月ともなるとそのセンセーショナルに起こった出来事
の度合いはかなり大きくなり、

伝えたくてたくて、しょうがない。

になっていると私は推測していますが、

盛り込まれる感情の度合いもかなり高くなっていて
その講師の先生が3か月で何が一番感情に響いたのか
を感じ取ることができます。

この時一つの共通点がその講師の先生が
ポジティブ思考で生きているのか
ネガティブ志向が強いのか

どちら側で生きているのかが見えてきます。

ネガティブが強すぎてそこで終わってしまうと
おそらく、自然と私はもうその会に参加しなくなりますが、

ネガティブを乗り候えて
ポジティブの結果に逆転した。

という内容で話が終わると
たとえ同じような内容でも
私はまた参加してみたくなってしまうのです。

私は日々の繰り返しこそ、
自分に気づかせてくれることが多い
と思って行動しています。

不器用な私は一発ですべてを理解して
成果を上げることはできません。

繰り返しに尽きると思って生きています。

それでは、また明日。

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第1727回 この方の話を聞いていると口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐなという方を見つけ…!!(2020.06.09.火)

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~話す内容より”話し方”のほうが影響力は大きい~

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1727日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今までに電話中の自分の声や
打ち合わせのとき
相手の方に了解を得て録音し
振り返って学んだ経験を持っています。

しかし、一向に話し方は上達しませんでした。

原因は「ここぞ」というタイミングに
自分の感情が強く入りすぎるということです。

一対一ならこれもうまく流れていくこともありますが
一体多数となるとうまくいきません。

私が個人面談形式を得意とし、
セミナー形式を苦手としているのには
ここにあります。

それに感情の力のスイッチ私に入ったら、
私の場合はなかなか簡単には元の状態に戻れません。

それでも話し方に欠点がある
と感じていた私は
何とかしようとしている
と次のことに気づきました。

自分でいくら変えようと意識しても
肝心なところで
素の自分が出てしまいます。

素の自分が出るということにフォーカスし、
そこをうまく変える手段を私は見つけようとしました。

そうすると以外にも身近にそんな場面が出てくる
ということに気づきました。

要はこの方の話を聞いていると
口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐな
という方を見つけ
その方の真似をすることです。

特に独特の「間」が存在しますがそこに気を付けると

私はこの「間」こそ、リアル感だと感じました。

「間」の中には、単に息継ぎをするときや
次の話の内容に映るタイミングを伺うなど

それらの場面によって微妙に代わってきます。

ここを盗み取ることに私は今意識を保つことにしています。

今日のお題は
「話す内容より『話し方』のほうが影響力は大きい」
です。

専門用語を使わなくても
その言葉の本質を知っていることによって
目の前の方が納得するような伝え方はできる
と私は実感を得ています。

今の私は
この方の話を聞いていると
口調や言葉遣い等、すべての面で心が安らぐな
という方を見つけ真似をすること。

そしてもう一つ実践してみて
相手の方から返ってくる目の輝きです。

これらがうまく流れてかみ合っているな
と感じたときは
話し方もうまく進んでいる証だと思って
話し方の良し悪しの判断材料にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1726回 「相手に少しでもイメージが伝わるように」という想いがお客様の本音を引き出すことにつながると…!!(2020.06.08.月)

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~お客様と話をする際”言葉のチューニング”をする~

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1726日目、私がfacebookに書いた言葉
から

相変わらず、カタカタな言葉を苦手としている私ですが、
さらに、例えば、「コミュニケーション」を「コミュ」と
略して表現されると
そのうち日本語の会話ではないような気になります。

最近、私は自分でもよくカタカナ言葉がわからず、
なんかわからないカタカナ言葉を相手の方が言ったかもしれないな。
と感じると
一言一言そのカタカナ言葉を聞き返すようにしています。

多分、「なんだ。このおやじ。こんな言葉もわからないのか」
と気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれませんが、

中には、カタカナ言葉の略語を丁寧に私にわかるような言葉に変換して、
なんとか伝わるようにしてくださる若い方もいらっしゃり
好印象を私に残してくださいます。

私がずっと歩んできた
木造住宅の世界でも
家に関係する木材の隠語じみた名称の言葉が多く、
また読み仮名もフリガナを間違えた使った経験があり
私自身もかなり苦労して覚えました。

「柱」や「土台」という言葉ならば、すぐイメージがわきましたが、
「母屋」と書かれた言葉を私はすぐに「もや」と読めず、
「おもや」と呼んでしまい、笑われた経験があります。

もちろん「母屋」を「おもや」と呼んでも
国語的に間違っていませんが、
住宅業界では間違いになってしまいます。

私自身はこれからそのことを身に着けて
お金をいただく立場であり、
絶対に逃げることなく覚えなければならないことでした。

しかし、その専門用語の知識を得たからと言って、
素人同然のお客様にそのままダイレクトに使うことを
私はどうかと感じてしまうのです。

私は現場があれば、指をさして伝えることもできますが、
その場に写真も何もなければ、へたくそですが、
私は絵をかいて説明します。

私の経験ではそれでも女性の方はぴんと来ず、
やはり完成現場で確認することが多いように私は感じています。

今日のお題は
「お客様と話をする際『言葉のチューニング』をする」
です。

私は接客時、目の前の方には同じことを伝えるにしても
どんな言葉の組み合わせの表現が通じるのか
絶えず最初は模索します。

そうしているうちに「ここだ。」
と感じたところの流れで会話を進めると
うまく回りだします。

自分の高い知識を無神経にばらまく、

という使い方を私は大学時代の授業で経験しています。

一言でいうとチンプンカンとしか言いようがありませんでした。

でも講義をしている教授の先生方はそれが当たり前だったので
私はそのルールに従って授業を
受けテストで合格点に達し、単位を取りました。

しかし、私はこの傾向はよくないと感じていましたので、
今は、専門用語や専門知識は覚えても
そのまま使わないことにしています。

会話は伝わらなければ意味がない。

と私は思っています。

この目的を達成するには
私自身が日本語を自由自在に使いまわせ、
相手の方に納得いただける言葉に
変換できる力が必要です。

漢字の読みなら結構強い私ですが、
カタカナ言葉は一向にダメ傾向という状態か
ら私はなかなか抜け出せません。

しかし、相手に少しでもイメージが伝わるように
という想いがお客様の本音を引き出すことにつながる

とも私は感じていて、
会話をするとき、
どのへんで話すといい感じになるのか
いつも試行錯誤から始めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1725回 「忙しい」と言い続け、自分の無力を発信していると、仕事は舞い込んでこない。が私の感覚で…!!(2020.06.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年6月7日のテーマは

~常にチャンスが舞い込む人、無視される人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1725日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「忙しい」とか「忙しくて」
などという言葉を使わなくなりました。

私が思う
この「忙しい」という言葉は
そのまま自分の無力を発信している
と感じるからです。

私は自分で勝手に「先約優先の法則」と命名して
この法則にのっとって行動しています。

最近では、
身内に火事や不幸があったときのみ、この法則は成り立たない。
とブラックジョークを言うようになりました。

私は「忙しい」という言葉ではなくて、代わりに

「その日時は先約がありますが、この時間帯なら空いています。」

と伝えるようにしました。

そうすると以外にもお客様にも理解を得られ、

その空いている時間でお願いします。

と返答されるようになったのです。

また最近、「働き化改革」という言葉を耳にして、
時間的な制限を設けて自分なりにやってみると
能力が乏しい私にとっては、仕事はかなりきつくなる。
という実感を得ています。

戻らないことを頭に浮かべては意味がないかもしれませんが、
「半ドン」と呼ばれ、
土曜日半日学校に出て
午後から仲間と遊びに行った時代が良かったな。

とついつい思い出しているときがあります。

ただし、寒くなると遊びには行かず、
自分が足りていない。
と思うことにこの時間帯を使うことができていました。

私はいわゆる「ながら残業」や悪しき習慣である
俺もこの時間帯まで仕事をしているから、お前も付き合え。

というような強制的な残業に対しては
「NO」という姿勢で接してきました。

しかし、自分一人で、ここが劣っているから残業とか
みんなよりも1時間半早く会社に出勤して
自らの意思で行う時間外の仕事は大歓迎という感覚です。

「働き化改革」とは制限時間付きで
すべてをこなす実力を身に着ける。

サッカーやバスケット
という時間制限付きで決着をつけるスポーツではなく、
時間制限付きではない
野球に慣れ親しんできた私にとっては
かなり酷だな。
と私自身は感じています。

でも、国の方針がそう決まった以上は従うしかなく、
スケジュール管理が大切だな
と私は感じて行動しています。

今日のお題は
「常にチャンスが舞い込む人、無視される人」
です。

「忙しい」と言い続け、
自分の無力を発信している

と仕事は舞い込んでこないが私の感覚です。

しかし、スケジュール管理をしっかり記録しておけば、
どこかに時間的な空白はできます。

そこを埋めていくしか
今のところ「働き化改革」に対応していく手段が
能力が不足気味の私には見つかりません。

これをやってみると
かなり私にはきついこととなり、
仕事を終えたら、「バタンキュー」という感覚です。

ひとつ現場の工期で例えると
お客様は工事にかかり始めたら、1日でも早く仕上げてほしい。
が本音です。

しかし「働き化改革」を実現するには
多分無理がかかるので私はしたくありませんが、
個人の能力を上げて間に合わせるのか
同じ能力ならば、工期を今までよりも
余裕を見なければ仕上がりません。

ここをお客様に納得してもらうことに私は今奮闘し
「働き化改革」の負の部分を克服することが私の課題なっています。

それでは、また明日。

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第1724回 万人には通用しないかもしれませんが、一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書くということに対して…!!(2020.06.06.土)

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2019年6月6日のテーマは

~“メッセンジャー、メール、ハガキ”と3回お礼をする~

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1724日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のお礼のパターンはハガキです。

お礼の内容もそんなにうまく書けません。

しかし、私は一字一字丁寧に書く。
ということをいつも意識しています。

これだったら、国語力がなく文才もない
私でもすぐにできることです。

このヒントは私が中学生2年生の時のテストです。

中間試験だったと記憶しています。

私は当時、野球部に所属していて
2年生からレギュラーでした。

これだけだとかっこいい話ですが、
守備力の無い私は監督さんにほか先輩レギュラーの方の3倍ぐらい
毎日ノックを受けて
走りまわされていました。

若いとはとはいえ、ここまでやると
勉強がわからないから眠くなるとかではありません。

とにかく体力回復のために寝ることが中心になりました。

通信簿の評価が決まるテスト勉強でもそれは変わらず、
家に帰ってからの
勉強に集中できる時間に持久力は
体力不足で出ませんでした。

さすがに甘えが出て、
0点でもいいからと覚悟を決め、
勉強しないでテストに臨むことに決めました。

もともと、国語だけを超苦手としている私は
テストについていくことができません。

ほかの教科は7割以上の成績をたたき出しましたが、
国語は今でも点数を覚えていますが、
47点でした。

このテストのときに白紙はとても失礼だと思い、
かける答えだけ丁寧に楷書で書いて答案用紙を提出しました。

その後、点数のことは話題にしなかったようですが、
私の答案用紙の字の書き方が素晴らしいと
と、ほかのクラスの国語の時間に長い時間を取って
授業ではなしたらしく、私の話題で一時的に話題になりました。

点数47点。これって恥ずかしいことなんだろ。
なんで、俺が話題に上がるんだよ。

触れないでおいてくれ。

俺は今日もノックで走りまわされるんだよ。

と思っていました。

でも、丁寧に楷書で書いて答案用紙を提出したことが
国語の先生には印象に残ったようです。

書道教室にも通っていない私でしたが、
その後、あらゆる学校行事の生徒が中心となる企画に
字を書くということを目的としてかりだされた経験があります。

でも本音はそんなことで字はかきたくないと思っていましたが、
望まれたら、NOと拒まない私の性格が出てしまいました。

今日のお題は
「『メッセンジャー、メール、ハガキ』と3回お礼をする」
です。

これも自分のいい印象を残す素晴らしい手段だと私は感じます。

しかし、ハガキひとつだけでも
一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書くことによって、
お世話になった相手の方に私の印象を残すことはできます。

アナログツールは
もしかするとスピードを重視する現代には
不向きな面もあるかもしれません。

しかし、短い言葉と字で自分を表現するには
ハガキしかないと思って私は実行します。

万人には通用しないかもしれませんが、
一字一字丁寧に自分の個性の出る字で書く

ということに対して
反応してくださる方もいる
と思って私は継続しています。

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第1723回 相手の方に伝えるときに「これをすれば、こうなります。」で伝えているわけとは…!!(2020.06.05.金)

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2019年6月5日のテーマは

~潜在意識のルール”否定形を認識できない”~

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1723日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様と商談するときの流れで
大事にしていることの中に
「これをすれば、こうなります。」

という断定した形を使います。

ほかのことに意識を持って行ってもらいたくない。

と私は思っており、
また、私自身もまっすぐな性格であり、

否定形など余計な言葉を使ってしまうと
その言葉がもしかすると私にとっては
悪い方向に流れ、命取りになってしまう可能性があります。

今は絶対に自分から進んでしませんが、
ハウスメーカーの新人営業マンだったころ、
競合の住宅会社の名前を出して、ウィークポイント
を指摘していた時がありました。

ところがこれは
競合の住宅会社の名前がお客様の中に残り、
ウイークポイントは
私の弱点としてとらえられるケースに至る
ことになってしまうことがありました。

人間には、自分ができていないくせに、
同じようなことをしている
他人のそれも悪い習慣はよく見える。

という特徴があります。

でもこれは、結局
自分の首を絞めていることになる。
というのが私の経験です。

逆に使えば、私はうまく展開する
ということに気づきました。

そうですね。○○ハウスさんは、そこはものすごく優れています。

と伝えるとものすごくすぐれているのは
時間がたつ私になってしまうのです。

小学生のころ、道徳の学習で私は
「人前で他人の悪口は言わない」
と習いました。

これも否定形の言葉です。

真に受けて自分の中に入れてしまったら、
逆の発想が生まれ、

窮地に追い込まれると
人のせいにしてしまう人間が出来上がってしまいます。

私もまた、そう習ってしまったので、
これを変えるのに苦労しました。

今は、他人の悪い習慣だな
と感じるところは自分の中に入ってきても
受け流すことにしています。

その代わりにここは自分よりも優れているな
というところを探し出し、
素晴らしいことだと受け入れることにしました。

いいところだけに目をやり
自分の中に残るようにしたのです。

今の私は「~をしない」ではなくて、「~をやる」
ということを私の習慣にしています。

今日のお題は
「潜在意識のルール『否定形を認識できない』」
です。

バカ丸出しの私ですが、今の私はよい内容でも悪い内容でも
相手の方に伝えるときに
「これをすれば、こうなります。」
で伝えています。

そうしたほうが相手の方は素直に受け入れやすくなっている
と私は感じています。

比較対象があれば、より分かりやすいということも
絶対に否定形を使わず、

こちらのいい点はこれ。

と頑固に私は伝えます。

それでも、私より頑固で、
自分の思うほうを選ばれたときは
ほぼ何年後にこういう現象が起こり問題となります。

お金もかかりますし、
それを覚悟の上で選択していただけますでしようか?

と投げかけると相手の方は真剣に考えこんで
結論を出していただくことができ、
自分で決めたことと
お客様に責任を持っていただけるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1722回 優先順位を間違えない私のコツはどちらが自分とって、今きついのか…!!(2020.06.04.木)

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2019年6月4日のテーマは

~”優先順位がズレていないか?”と時々チェックする~

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1722日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「今、自分は何を重視しているだろうか?」

という言葉に反応しました。

私の答えは「基本」です。

誰かに出会ったら、挨拶はきちんとできているのか?

礼儀はわきまえていて失礼のないように行動しているのか?

失敗した時、誰かに責任をなすりつけてはいないのか?

など、思いつくままに書いてみましたが、

この次に浮かんだ言葉が

優先順位を自分自身で把握しているのにもかかわらず、
そこから逃げて後回しにしていないのか?

です。

優先順位の存在に気づかなければ、
明らかにこれは私の能力不足です。

当然のことながら、必ず、痛い目にあいます。

しかし、それも直後に
今の自分の実力と気づくことができ、

今回の学びはこれだ。
次は同じ過ちを犯さないように行動しよう。
となります。

この後、

当然きれいごとでは済まされず、
罰金ではありませせんが、
授業料だと私は思って

けち臭くせず、失敗したことに対して
お金を支払うことにしています。

一番、最悪なケースは自分で気づいていたにもかかわらず、
自分でその優先順位を軽視してしまうことです。

この場合、気づかない時よりも手が悪くなります。

私はこのことを「手抜き」をしたと自分に言い聞かせます。

「効率化」という言葉をよく耳にします。

「手抜き」とよく似ていると私は感じていますが、
全く別物だとも私は思っています。

「効率化」とは時間短縮あるいは、
制限時間の中でより多く物事を精度よく完成させることだと
私は思っています。

以前、私はこのことをはき違えていて
「手抜き」をしていました。

しかし、「手抜き」は必ずまた自分の前に
さらに悪い状況で戻ってきて現れます。

それも「忙しいな」と内心で感じているときに現れます。

当然足を引っ張られ、仕事は分断され、
自分の最高のパフォーマンスを発揮できなくなってきます。

「効率化」とは真逆です。

なぜなら、「効率化」は足を引っ張られることなく、
仕事にのめりこむことかでき、
自然に自分のパフォーマンスが加速度で一気に上がっていきます。

今日のお題は
「『優先順位がズレていないか?』と時々チェックする」
です。

この時、「効率化」に影響してくるのが
その時にマッチした
優先順位の最も高いことを今、自分自身で
現在進行形で実行していることは尽きる。
と私は思っています。

私の経験上、優先順位は、目まぐるしく変化する
と感じています。

「手抜き」をしたら、
能力が足りない私はパニックに陥ってしまいます。

今は、時間はかかるかもしれませんが、
私は何かに気づいたら
片っ端から片付けていくことにしています。

片っ端から片付けていくと、
私の場合は、結果的に、「手抜き」を防ぐことになっています。

優先順位を間違えない私のコツは

どちらが自分とって、今きついのか?

と思い浮かべることです。

そして、きついと感じるほうから片付けていくとうまくいきます。

私の場合は、楽をしたら、優先順位がズレている。

ヤバいぞ、危ない方向に向かっているな。

と感じる癖が今の私には身についています。

それでは、また明日。

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第1721回 自分のまだ気づかない能力を開花させるキッカケは…!!(2020.06.03.水)

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~問題が解決しないのは直視していないから~

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から

今日のテーマはなんにでも当てはまる
と私の経験から言えます。

ハウスメーカーの新人営業マン時代、
私は最初、お客様と契約ができないのは、
運が悪いせいだと思っていました。

しかし、それではいつまでも永遠に
何も解決しないことに気づきました。

私が気付いたのは、私に営業力がないからだ。
ということです。

驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の経験の中に一度だけ、私が断られたお客様を
しばらくして忘れたころに私の上司が契約した。
という出来事がありました。

手紙を送ったりして
自分が可能なことは手抜きをせずにやっていましたが、
最後は断られてしまいました。

でもうちの住宅会社の建物のファンだったらしく、
たまたま、モデルルームに再来し、上司と出会い、
とんとん拍子で契約に至りました。

同じ会社で同じ仕様の建物を売っているのに
契約できる営業マンとできない営業マンがいること
を不思議だと思っているうちは
契約率を安定させることはできません。

たまたま運がいい時は連続しますが、
あくまでも運の範囲内です。

その確率を上げるには
常に時代に合った営業力を身に着けるしかない。

が私が導き出した答えです。

でも、この時、営業テクニックだけを
身に着けていてもダメで、
大事なのは、相手の方が
出会った営業マンに「また会いたいな」
という人間力を身に着けることが
そのまま営業力となる

と私は感じました。

今日のお題は
「問題が解決しないのは直視していないから」
です。

「また会いたいな」という人間力を身に着けるには、
日々の努力に尽きます。

しかし、これだけでも私はだめだと感じています。

やはり、この営業マンに家づくりを頼まないと
私は損をしてしまう
と感じさせる目には見えませんが圧倒的な力が必要となります。

私は、自分の業界だけでなく、他業種からでも
トップセールスマンをかぎ分ける力
を身に着けることが自分の営業力を上げる
キッカケになると感じて実践しています。

ここに意識をおいて生きていると、
俺はトップセールスマンだと口を開かなくても
トップを争っている方に出会った瞬間、
気づくことができるようになり、
自分の営業にすぐに取り入れ
活かすことができるようになります。

自分のまだ気づかない能力を開花させるキッカケは
いいことも悪いことも自分自身を直視することから私は始まる
と私は思っていて
今もやめることができません。

それでは、また明日。

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第1720回 勝てば官軍、負ければ賊軍ではなくて、辛い時にこそ…!!(2020.06.02.火)

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~人のミスを指摘する前に自分に問いかける~

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今は見られなくなってしまいましたが、
登記所という役所の跡地がちょっと広い公園となり、
小学校が終わって一度家に帰った後、
今の季節になるとよく草野球が始まりだしました。

私が小学2年生のころ、その靴野球に入れてもらい、
デビューしました。

ところがその当時から不器用だった私は
よくミスして、私に怒鳴る上級生がいました。

その上級生は自分がミスした時は
「わり~い」の一言で片づけていました。

私はこれがとても嫌でしたが、
それでも草野球に参加することから
逃げることなく、辛抱して参加し続けました。

その上級生が中学に進学していなくなった後、
私は絶対に下級生に絶対に一度や二度のミスに対して
怒ったりしませんでした。

しいてかけた言葉は、
プレッシャーがかかったかもしれませんが、
「(自分で)打って挽回するしかない」
という言葉です。

かつての自分がそうであったように、
一生懸命、真剣にやった結果のミスを
私は怒ることができません。

そして、これは同時に自分にも言い聞かせる言葉となりました。

私自身も「(自分で)打って挽回するしかない」
それでチームの仲間がおかしたミス自体は帳消しになる
という考えからです。

ここが私の基本です。

今日のお題は
「人のミスを指摘する前に自分に問いかける」
です。

失敗した人間に意識がなく、
何度も同じ過ちを繰り返す人に対して
私は時々怒鳴ることもあります。

しかし、一生懸命やったにも関わらず、
初めて「やってしまった」と
自ら反省している姿を感じる方に対しては
怒ることはできません。

しかし、ただ慰めの言葉だけで終わったままでは
そのチームは一生勝利を味わうことはできません。

言葉ではなく、ミスを誰かが犯してしまったら、
それを挽回する姿を誰かが結果で示して見せて
感じさせるしかない。

と私は思って生きてきました。

そのことを誰が一番手っ取り早くできるのか
というと気づいた自分自身です。

そうすると、俺が犯してしまったミスを
あの人は全力で帳消しにしようとして戦っている姿を見て、
心が動かない人は、よっぽどひねくれていない限り、
まず、いません。

勝てば官軍、負ければ賊軍ではなくて、
辛い時にこそ、黙ってそばでやさしく手助けしてくれる人間こそ
大事にしなければならない大切な人だ
と私は思っています。

今日の内容とはかけ離れてしまったかもしれませんが、
そんな思いと行動の積み重ねが
自分の力を押し上げてくれる
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1719回 まだまだ、SNSだけでは深い信頼関係は築けず、それよりならば、思い切って踏み込んでいって…!!(2020.06.01.月)

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~“最新ツールと昭和スタイル”をハイブリッドさせる~

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1719日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、勉強会に行くと会議のデスカッションの中で、

LINEで見学会に来られたお客様とやり取りしていますが、
うまくコミュニケーションが取れずにどうしたらいいでしょうか?

というたぐいの質問をしている姿によく遭遇する機会があります。

しかし、私の感覚では一瞬で

「うまくいかないのは当たり前だろうな。」

と感じてしまいます。

というのも、先行きはどうなるのかわかりませんが、
今は、人生で最も高額なお金を使う家づくり
という大イベントに対して
SNSで深い信頼関係を築けるのか?

というとまだ、私は時期尚早と私は感じているからです。

確かに依然のお客様と比べると
家づくりの住宅会社の決定に対して
どんどん結論を出すスピードは速くなってきている
と私は感じています。

これは、どうも日本の社会が
欧米化してきていて
YESかNOで答えなければならない場面が
人生の中に増えてきており、
自然と決定までのスピードが上がってきているな。
と私は分析しています。

私は好きではありませんが、

「限定」というたぐいの言葉を使い、
お客様の購入の決定をあおる言葉も
今の時代は住宅会社に限らず、
どこの業界でも頻繁に使うようになってきています。

ちなみに私がこの業界に入ったころは
「○○セール」というように
「セール」という言葉がよくつかわれていた記憶が
私にはあります。

私は今、「限定」とか「ポイント還元」
なんて言葉に飽き飽きしています。

今日のお題は
「『最新ツールと昭和スタイル』をハイブリッドさせる」
です。

私の基本は
電話に関してはアポを取って日時を決定するだけの道具です。

結論は、お互いに時間を合わせて
会って腹を割って話をしてみないと
物事は進んでいかない。

と、まだ思っている人間です。

なんだかんだ言っても
まだこのやり方が着実に信頼関係を間違えなく築ける方法だ
と私は思って実行しています。

私は契約まではデジタルツールは使わない派の人間です。

契約したら、確認事項でスピード重視のため、SNSを使い始めます。

まだまだ、SNSだけでは深い信頼関係は築けず、
それよりならば、思い切って踏み込んでいって
玉砕してもかなわないから、お客様とアポを取り、
会ってコミュニケーションを交わしたほうがいい。
と思って私は営業活動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年6月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1718回 自分自身でもまだ知らない自分の未知の能力を引き出すための無駄であればいい。と私は思って…!!(2020.05.31.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月31日のテーマは

~日本の営業の生産性はアメリカの半分しかない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1718日目、私がfacebookに書いた言葉
から

もしかすると私の集客から営業全般に対して
無駄だらけかもしれません。

それに、納得しないと前へ進めない
私の性格も加味しています。

しかし、私の感覚で自分の実力を把握するためにも
前向きな無駄はいくらあってもいい。
と私は思って行動しています。

私が無駄と感じるのは、
実際にお客様が要望されていないのに
無理やり「これいいですよ」と売りつけて
感情的なクレームに発展することです。

私は自分でこのことを後ろ向きの無駄だと思っています。

感情的なクレームの主な原因はもとをただせば、
すべてお金に絡んできます。

でもお客様も契約を交わした以上
訴訟で勝訴するというような
よっぽどのことがない限り、
お金を戻さなくてはならないというに
状況がひっくり返ることはありません。

そして何よりもそのことはお客様自身が
そのことを一番よく知っています。

それが、原因もつかめないわけのわからない
感情的なクレームとして誰に帰ってくるのかという
窓口となり、契約を交わした営業マンに対してです。

そんなお客様がどんどん増えていくとその営業マンは、
その住宅会社を自主退社していなくなってしまう
というのが私の見てきた経験です。

私が受け止めている後ろ向きの無駄とは、
かなり飛躍しすぎるかもしれませんが、

売ってはいけない人に売ってしまった結果、
感情的なクレームとしてかえってきて
足を引っ張られることです。

これは自分自身をネガティブモード方向にベクトルが向けられ、
自分自身で持っている好循環のいいパフォーマンスを
蝕んできます。

今日のお題は
「日本の営業の生産性はアメリカの半分しかない」
です。

私の結論は、自分自身でもまだ知らない
自分の未知の能力を引き出すための無駄であればいい
と私は思って行動しています。

しかし、感情的なクレームになる無駄を
私は意識して排除してきました。

私のテンションがガタと下がるからです。

お互いに相手の方への尊敬の念がない
といい展開にはならないことを知っている今の私は
生意気ですが、契約をお断りすることにしています。

私のコンサル会社の営業マンの方で
何度もトップをとった経験がある営業マンさんの言葉に

いくら契約が欲しくても、
その工務店さんの色に合わないノウハウは
絶対に売らない
というポリシーお聞きしたことがあります。

なぜかという最後にその付けが回ってくるのは自分で、
先ほどお書きしたようにパフォーマンスが落ちる
とおっしゃっておられました。

私の場合もこのお客様とは、どうしてもかみ合わないな
ということを感じたとき、
私は思い切って自分から関係を閉じることにしています。

そうすると、悪いパターンの無駄を自然と省くことにつながりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1717回 1年前の見学は2棟とも、すでにお住まいになられているお客様の完成物件。そこから得られたこととは…!!(2020.05.30.土)

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2019年5月30日のテーマは

~お客様が話を聞いてくれない本当の理由~

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1717日目、私がfacebookに書いた言葉
から

定期的に参加している勉強会で、
1年前の見学は2棟とも、
すでにお住まいになられているお客様の完成物件でした。

1件目は本当に若いご夫婦で
旦那様がお子様を抱っこしたまま奥様とご一緒に
玄関先で迎えてくださいました。

しかし、私は建物にはそんなに興味がありません。

私の興味は別にあります。

建築中の現場であれば、ぐるっと見渡し、
自分がいつも設計して建てている建物とどこが違うのか
確認する流れになりますが、

今回勉強会でホストをしておられる住宅会社さんと
実際に契約されてお住まいになっているお客様が
目の前にいらっしゃるのです。

こんな機会はそうあるものではありません。

私はこんな時、

「お話をお聞きしてもよろしいですか?」

とお聞きして了解を得ようとします。

そうすると、
実際にお住まいになられているお住まいを見せてくださる
お客様だということもあり、

ウエルカム状態でOKの返事が返ってきます。

こんな時私の質問は
「どうして、○○さん(今回のホストの住宅会社さんの名前を出して)を選ばれたのですか?答えられる範囲でいいので教えていただけますか?」

と投げかけます。

そうすると契約に至った答えがダイレクトに返ってきて、
そのあと、今日までの過程を順に話してくださいます。

ポイントは私たちのペースで家づくりの話ができたことと、
実はほかに何社か回りましたが、
そちらの住宅会社の営業マンのペースで
あまりにもガンガン来られて
神経が疲れ、お断りしたということでした。

勉強会などではよく聞く話ですが、

実際にお客様からじかに聞いたのは私にとって初めのことでした。

時間にも限りがあり、
私が聞いていると見学を終えた
仲がいい住宅会社の社長さんが出てこられ、

田澤さん、中を見ないで何をしているの?
と聞かれ、
お客様の生の声をじかに聞いています。

と答え、そんなことができるんだ
と気づいたようなので、バトンタッチしました。

帰り間際に

今回はお話を聞かせていただいて
ありがとうございました。

とお礼の言葉を言ってお辞儀をし、
次の物件に向かいました。

次の物件は二世帯住宅で、
主のご主人様が出迎えてくださいました。

中では奥様がワンチャンを抱っこして
リビングでお迎えしてくださいました。

2件目ははどうもお婿さんをもらった
娘さん夫婦との二世帯住宅だ
話の流れから察することができました。

私の経験上、漫画サザエさんの流れの二世帯住宅は
逆のパターンよりうまくいくという経験を持っていたので、

「それは言いたいことがいえ、いいうまくいくでしょ」
とお聞きしたら、うなずかれた後、
今度は奥様自身から今回のホストの住宅会社さんを
選ばれた理由を話してくださいました。

その中で私が印象に残った言葉は
優しい言葉で書かれたチラシを読んで会いに行きたくなった。
という寿葉です。

私はぴんとインスピレーションが働いて
今回のホストの住宅会社さんにそのチラシを
PDFで送ってもらうことにしました。

余談かもしれませんが、
最後に最初は自分の家ではないようでしたが、
今はもう3年たち、間違いなく自分の家です。

と奥様が言い切ってくれました。

賛否両論はあるかもしれませんが、
私個人的にはお住まいになられて
生活感がにじみ出ているお住まいほど
そのお客様の色が見えて大好きです。

今回も
「お住まいを見せてくださって、ありがとうございます。」
とお礼の言葉とお辞儀をしてお別れしました。

今日のお題は
「お客様が話を聞いてくれない本当の理由」
です。

私は、お客様の話をじっくり聞く下準備として、
まず挨拶を自分からして礼儀を重んじます。

そして、お客様から口を開きたくなるような
状況を見つけ出し、表現は悪いかもしれませんが、
話しつかれるまで、黙って聞くことにしています。

その流れから私が話したいポイントを探し出しておいて
相手の方の心にすとんと落ちるような手短な言葉で
話すことを心掛けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の4つでした。

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第1716回 ダメになった時でも私は「今まで私とお付き合いしてくれ育ててくれてありがとう。」という感謝の気持ちを今は大切にするようになり…!!(2020.05.29.金)

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2019年5月29日のテーマは

~話を聞きてくれない人には返報性のルールを使う~

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1716日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はすぐに「ギブアンドテイク」という言葉が頭の中に浮かびました。

しかし、何か一つあげたら、すぐに見返りが返ってくる。
と私は思っていません。

それだと、あまりにも心が癒しすぎると私は感じるのです。

私は、とにかく私が好きな相手の方の
私への好意がゆっくりとしたスピードで上がってくれればいいな。

と思っています。

「テイク」とは私の場合、私に対する好意です。

でも、ゆっくりとお書きしましたが、
すぐには返ってこない
と私は思っています。

私のイメージで行くと、
「ギブアンドギブアンド……ギブアンドテイク」
という感覚です。

ここで重要だと私が感じていることは、
相手の方が私に好意をもってくださるようなことです。

売り込みが強すぎると相手の方が感じた瞬間に
いくら与え続けても一瞬で嫌われてしまいます。

ハウスメーカー時代、私の先輩営業マンの方には、
とにかく説得型で、契約を持ってくる方もいらっしゃいました。

しかし、トップセールスマンだった私の直属の上司は
私に対しては説得型でしたが、
同行させていただいたとき、
相手の方が話し出せるようなきっかけづくりのトークで、
相手の方が口を開いたら、
とにかく相手の方の感情を受け止めようと
聞き役に徹していました。

そうすると、上司の営業マンの方に対して、
相手の方自身で自分の思いが伝わって
とホッとしたと感じたら、
上司に助言を求めるように流れが変わるのです。

それに私には、自分で考えろという感覚で接して、
その内容を見せてくれませんでしたが、
誰宛なのかと盗み見すると
その相手の方にやはり手紙をまめに書いていました。

今日のお題は
「話を聞きてくれない人には返報性のルールを使う」
です。

相手の方を想った内容の好意を抱いてくださる手紙を送り続けていると
どこかのタイミングで、
突然、相手の方のほうから、連絡が来ることがあります。

100パーセントとは言えませんが、契約に結び付くこともあります。

見返りを求めずにあまり無理をしない自分の力で、
ただ相手の方の幸せだけ願っている自分の姿を
私は美しい姿だと感じるのです。

逆にガツガツとして、見返りを求める意識が強すぎると
その姿を私は美しく感じません。

歳をとったせいなのか、ダメになった時でも私は

今まで私とお付き合いしてくれ育ててくれてありがとう。

という感謝の気持ちを今は大切にするようになりました。

私は説得ではなくて、納得が大事だと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1715回 私なりの質素な生活をして残したお金を有効に使うとは…!!(2020.05.28.木)

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2019年5月28日のテーマは

~行動する前に“今日の目的”をしっかり確認する~

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1715日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、実感していることがあります。

会社の大小はあるかもしれませんが、
創業から何十年たっても継続している会社の社長さんは
見た目派手に行動しているように見えることは
あるかもしれないけれども、
見えないところでは実に質素に生活しているということです。

そして、実はこちらの質素なほうが真の姿だと私は感じるのです。

会社の調子がたまたまいいからと言って、
利益を生まない高級車を
次から次へと乗り換えている社長さんで
長い間経営を続けていらっしゃる会社を私は知りません。

言い方は失礼かもしれませんが、
どこに行ったのかは知りませんが、
消えて会社もなくなっています。

質素な生活とは、思い付きで行動していては成り立たない
というのが私の感覚です。

何をしているのか注意深く観察していると
今日やるべき目的をきちんと、頭の中で整理していて
そのことを淡々と繰り返し続けているのです。

そしてここが最も重要だと私は感じているのですが、
たとえその内容の話を以前に経験していたとしても
絶対に話している方が不快に感じるような横やりを入れません。

聞き役に徹するという感覚です。

そして、その中から、何か新しい気付きを得たら、
質素な普通の生活に取り入れているのです。

俗にいう、羽振りを利かしている社長さんで
長続きした方はおらず、
逆にその姿を真の社長の姿だと真に受けて
社長になったときにまねして行動すると
私の前からはいつの間にかいなくなってしまっています。

今日のお題は
「行動する前に『今日の目的』をしっかり確認する」
です。

一年前に出張で伊勢に来ていて感じたことですが、
「私はなぜここに今いるのか?」
ということです。

前乗りで伊勢に来て、
伊勢神宮にご参拝し、
故澤村榮治さんの生家跡地をめぐりました。

しかし、あくまでもこれは余興であり、
本来の目的は伊勢に来多目的は
何か一つでもいい気づきを得て秋田に帰り
実践で試してみるということです。

今日明日の目的は
今回の勉強会に全国から集まってきた
経営者の方々をターゲットとし、
悪い表現かもしれませんが、

盗みとれるところは盗み取る

というのが今回の目的です。

私なりの質素な生活をして残したお金を有効に使うとは、
羽振りのいい姿を世間にさらすのではなくて、
こうやって、学ぶ機会があるところには、
貪欲に時間を作って人生の学びの時間を設けるということになります。

それでは、また明日。

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第1714回 アウトプットがうまくいきだすと、私に好意を寄せてくださる方が少しずつ出現して…!!(2020.05.27.水)

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~アウトプットを意識しながら情報を集める~

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「相手の立場になる」とか、「お客様目線を意識する」
というような言葉を聞く機会があります。

しかし、これらの言葉をはじめは
かなり抽象的な言葉としてとらえ、
口に出して言うものの、
ほかの方にうまく伝えることができませんでした。

私はこれらをどう変換したのかというと、
「自分がやられて嫌なこと」
というたとえで伝えることにしました。

例を挙げると

私は約束を破られたら、
一番嫌な気持ちになります。

という具合にです。

約束を破ったほうは何とも思わないかもしれませんが、
破られたほうは
平然を装っていてもどこかで引っ掛かりがあります。

これを何とも思わない方とは
線路のレールに私は絶対に平行線のままで、
再び交わることはありません。

こうやって、私は自分を訓練しました。

「自分がやられて嫌なこと」が意識の中にあると
アウトプットするとき、
自然と相手の方に理解してもらえるように伝える
という想いの意識が芽生えます。

ここで大事なことは、
相手のことを思いやるということが自然に生まれることです。

今日のお題は
「アウトプットを意識しながら情報を集める」
です。

久しぶりお書きしますが、

アインシュタインの言葉に、

『6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。』

という言葉があります。

私はこの言葉を大切にして
相手の方に接することにしています。

私にとって、いい方向でも悪い方向でも
判断は相手の方ができるように
まず、説明することから始まる
と私は思っています。

絵に描いたようにすべての方が
私に賛同するなんてことはあり得ません。

でも、その判断さえできないことを
長々とお伝えしていても
お互いに時間の無駄です。

アウトプットがうまくいきだすと、
私に好意を寄せてくださる方が少しずつ出現します。

その方々の中から私にプラスになることが生まれる。
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1713回 私のストレスを発散して心を穏やかにする方法はトイレ掃除…!!(2020.05.26.火)

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~ストレスを感じるなら1分だけ穏やかに過ごす~

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まず、自分自身の場合、ストレスを感じたら、
家づくりの仕事をしていて変なのですが、
できるだけ、自然だけが見える場所に行きます。

家が見えたとしてもとても小さく見えて
自然と同化して見えるくらいの場所に行きます。

私の家づくりは、集成材等の人工的に製造された木を一切使わず、
製材技術を身に着けた職人さんが
木の特性を見ぬいてひいた木材です。

嫌な方もいらっしゃると思いますが、
私は引き残された木の年輪がキチン確認できる木材に
自然を感じます。

木自体も無理やり人工的に乾燥された木ではなくて、
天日干しされて自然な形で水分が徐々に抜かれ、
油分が残った木です。

中には、「そんな材料を使っているのか」
といわれる方もいらっしゃいますが、
私が知っている限り、
現存している日本最古の木造建築物の「法隆寺」だって、
集成材や人工的に乾燥された材料が
その時に存在しなかったにもかかわらず、
今も美しい形で残っています。

どんなに科学が発展しても、
絶対に自然に発生したものにはかなわない。
と私は思っています。

今日のお題は
「ストレスを感じるなら1分だけ穏やかに過ごす」
です。

今この年になれば察することができますが、
ハウスメーカー時代の支店長さんも
営業会議では契約を取ってこれない営業マンにたいしては
いつも機嫌悪そうに接してしていました。

しかし、毎月本社に呼ばれる支店長会議では
逆に私たちと同じ立場になっていて、
なぜかその愚痴を一番下っ端で
中途採用された私が聞かされた記憶を持っています。

生きている以上、ストレスとは、切っても切れない宿命だ
と私は思っています。

どうしても時間に追われているときは
自然に接する場所までいって
そこに長い時間滞在することができない時もあります。

そんな時、私がよくすることは、トイレ掃除です。

トイレ掃除はストレスで荒れていた自分の心を
一番穏やかにしてくれる私の特効薬です。

汚く感じる話で申し訳ありませんが、
ちなみにこれは自分の家だけではなくて、
公衆便所でも、素手を使ってやるときもあります。

1分ではできませんが、10分はかかりません。

変な結論になってしまいますが、
私のストレスを発散して心を穏やかにする方法は
トイレ掃除です。

それでは、また明日。

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第1712回 約束を即断できないと今の時代には取り残されていくだろうな…!!(2019.05.25.月)

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~令和はスローレスポンスの人は生き残れない~

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私自身の本質はとても短気な性格です。

でも人には、強要しません。

よって、仕事をはじめとして、気づいたことは
自分でやったほうが早いと感じ、
一人だけで片付けてしまう傾向が強い。

と自分では思っています。

しかし、私も最近、感じていることの中で
以前はこの方は行動が呑気でいつも遅れ気味だな。

と感じていた方も、SNSで送られてきたことには
すぐに対応する癖が身についているなと
私は感じています。

ところが会話となると、
そうでもなく、昔に戻ったようなスローというか
なかなか決断をください。
という流れになるのです。

メール等であれだけ言葉を早く打ちかえせるのなら、
すぐ近くで話せる会話は
もっときびきびした展開になるだろう。
と思いますが、そうではありません。

人は何か理由をつけないと決断したくない生き物だ。

と以前に勉強会で学んだことがあります。

私の出した答えは
会話は逃げがきくのですが、
SNS等は逃げがきかない
と私は感じています。

SNS等の場合、「YES」か「NO」で答える
二者択一で回答を求められる傾向が強いです。

回答によって、枝分かれしていきますが、
いわゆる堂々巡りは通用しない。

と感じています。

SNS等で、一番まずいパターンは、

この人はいつも回答が遅いから
もうあてにするのはやめにしよう。

と思われたら、もう終わりで
今の時代から孤立する流れになるな。
と私は思っています。

おそらくこの状態を避けたいと思っているので、
普段はなかなか決断しない方も
SNSは回答を返すのだなと私は感じています。

今日のお題は
「令和はスローレスポンスの人は生き残れない」
です。

だからと言って、
自分以外の方に結論を急がせるような行動をしてしまう。
と嫌われるだけです。

私は相手の方のレスポンスを上げるには、
自分がきびきびと動き、
相手の方が答えたいと思った時に
「YES」か「NO」で答えられる状態を作っておくことが大切だ。
と私は思っています。

きびきびと動くのは相手の方ではなく自分です。

気づいたときに、「明日やろう。」

と思った時点で手遅れというかアウトです。

結果的に明日になってしまうことはあっても
それは先約優先の方式が成り立つ時だけです。

もしだめでもそれは自分の実力が足りなかっただけだと
私ならあきらめがつきます。

でも先約は守りきり、信頼を得て、
仕事に結びつける確率を上げることができます。

私は先約優先の法則が成り立つ方だけとお付き合いを続けています。

逆にドタキャンや
たとえ5分でも平然とした顔で遅刻してくる方とは、
疎遠になるようにしています。

というか私の経験から私自身がそう望まなくても疎遠になるので、
約束を何回も破る方とはお付き合いしないことにしています。

自分をご機嫌状態に置き、相手の方もご機嫌状態になるには、
交わした約束を守るということですが、
その約束を即断できないと
今の時代には取り残されていくだろうな。

と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1730597827042898

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1711回 私の「不安、ネガティブをノックアウトする方法」は…!!(2020.05.24.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月24日のテーマは

~不安、ネガティブをノックアウトする方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1711日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日ははなかなか文章が浮かんできません。

気づいたことから順番に書いていくことにしました。

「打たれて苦しい時こそ前に出る」

私の場合は、どう行動してきたのかと思い浮かべると
まず、自分の自然体に返ります。

私の自然体とは、すべてを「0」の状態に戻すことです。

打たれて苦しいのは、なぜなのか?

という感覚です。

そうすると浮かんでくる答えは一つしかありません。

「最後は自分でその道を選んできたから」

という答えにいつもたどり着きます。

ならば、この状況を自分自身の力で打開するしかない。

となり、単に前に進むだけではなく、かわせることがあるならばかわし、
とにかく最小限のダメージを保ちながら、
まだ、あきらめていない
ということを相手の方に感じさせつつ
逆転のチャンスをうかがいます。

「しつこい」とか「あきらめが悪い」
とよく言われてきましたが、これが私のとりえです。

また、お客様だけではなく、
競合相手の方とぶつかったとき
一番てこずるのは、私と同じタイプの方です。

そういう状況下では、
小手先の営業テクニックなどは通用せず
今の自分の実力で冷静に対処し続けてきた人間だけに
逆転のチャンスが巡ってくる

というのが私の感覚です。

また、「これが取れなかったら終わりだ」
と感じていたら、前に書いたことで
私の心が決まっているため、

お客様の前で堂々と

今、仕事がありません。これも今の私の実力です。

と前置きしてから、商談に入ったこともあります。

だからと言って、
お客様をガッカリさせるような展開には
是が非でも絶対に持っていきません。

実力がないなら、ないなりに
今の気づくすべての力を精一杯出して行動し
お客様に向かっていくと、
そのことに気づいて話に乗って下さる方もいらっしゃいました。

今でこそ、たまたまいい流れで安定して
「忙しい」という言葉は使わず、
「自分のペースで仕事をこなしている。」

と誰かに聞かれたらお答えしていますが
若い時はそんなことはありませんでした。

見えないところで、
「良い悪い」の波が激しい傾向にあるのが私の現実です。

今日のお題は
「不安、ネガティブをノックアウトする方法」
です。

私の「不安、ネガティブをノックアウトする方法」は
お客様の要望を叶えつつ
自分が望む状態で契約を取るということ以外にありません。

無理な値引きをして契約をとっても
私はポジティブにはなれず、
むしろ、ネガティブの方が増大します。

そうならないようにするには、
素のままの自分で
馬鹿正直に物事に対処するのが
一番すっと自分に落ちて
長続きする私のやり方です。

それでは、また明日。

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第1710回 気づいたら、「今すぐ自分自身で手を付けてやってみろ!!」というサインが送られてきたと感じると…!!(2020.05.23.土)

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2019年5月23日のテーマは

~営業レターの成功の秘訣は“今日出す”ということ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1710日目、私がfacebookに書いた言葉
から

出会うことの目的は次回のアポを取ることです。

そして、契約までその流れを続きます。

しかし、持ち家がある方で
しかも、現金で家を建てられる方に
家づくりを急がせたら、必ず失敗に終わる。

これが私の教訓です。

アポを取りに行ったけれども、
まだその時期ではなくて、
「アポを逃したお客様」とつながり続けるには
営業レターを定期的に送り続けるとかない。

と私は思って実践しています。

しかし、営業レターを送り続けたからと言って、
必ず、家づくりの仕事を依頼されるとは限りません。

他の住宅会社に契約をもっていかれたり、
家づくり事態をやめてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、営業レターを定期的に送り続けなければ、
いわゆるお金に硬いお客様との契約には至りません。

やめてしまったら、また、つながる確率は
一気にけた違いでなくなってしまいます。

努力が絶対に報われる。
とは言えませんが、
努力しなければ、
よっぽどの魅力が自分にない限り、復活はあり得ません。

私も最初はそう思いましたが、
一発で完璧な営業レターを完成させようとします。

これは、住宅営業全般にも言えることですが
私の経験から、絶対に無理です。

今でこそ、自分の想いをこうやって文章にして
毎日400字以上で書くことができますが、
文章は大の苦手でした。

「食わず嫌い」という言葉がありますが、
私は「書かず嫌い」でした。

そんな、私が最初に始めたのは、
ハガキを定期的に送ることでした。

ハガキならば、
無理気味に小さな字で書けば可能かもしれませんが、
400字も書けません。

内容で何が中心になるのか。

というとお客様と出会ったときに
お客様自身が最も気にされていることについて
私はこう思っています。

とお書きし、他のところは変えても
そこだけは変えずに同じ相手の方への想いを
書き続けることから始めました。

馬鹿の一つ覚えみたいですが、
私はこの馬鹿の一つ覚えを自分の武器にしています。

今日のお題は
「営業レターの成功の秘訣は『今日出す』ということ」
です。

営業レター以外でも、
気づいたことを今すぐにできるところまで仕上げる。
という癖を身に着けると
一気に目の前の景色が変わります。

このことに気づいてから私は、
先延ばししないで、可能なことは
すぐに手を付けるようになりました。

今の私は、気づいたら、
「今すぐ自分自身で手を付けてやってみろ!!」
というサインが送られてきたと感じ、
反射的に行動しています。

失敗か、成功かの判断は結果が出てからの話で
いわゆる二の次です。

私は理論で追求するよりも
何度も実験して失敗しながら
確かめて修正していくタイプです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1709回 あらゆる条件に対してかなり慎重に吟味して設計し、根拠をもって証明の手続きを踏んでいないと…!!(2020.05.22.金)

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2019年5月22日のテーマは

~「可能な限り細かい部分まで教えてください」と伝える~

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1709日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日はネガティブな内容となってしまうかもしれませんが、
最近、私は、法律や住宅ローンの融資条件を
かなり意識するようになりました。

以前であれば、
「可能な限り細かい部分まで教えてください」と伝え
とにかく、お客様の要望を優先していました。

しかし、これが法律や住宅ローンの融資条件の
落とし穴に落ちている可能性がある。
ということを知ったからです。

リフォーム工事であれば、
間違いなく、お客様の要望が第一優先です。

法律に触れそうなことも今、住んでいるお住まいをつかい
わかりやすくお伝えすることができ
納得していただけます。

ところが最近、世の中は少エネルギーの方向に向かっており、
新築の住宅も例外ではありません。

そうするとフラット35の融資条件で
基準の少エネルギーを満たすと
融資条件で計算すると私のところだと
支払額が50万円ぐらい優遇されます。

しかし、その前にお客様は
できるだけ窓が大きい家を望まれていると
融資条件を満たせないないかもしれないな。

と自分自身で設計している私は気づいてしまうのです。

おおよそのことは、察しがつきますが、
実際は法律や融資条件に基づいて
設計してみて根拠を示さなくては、わからないことです。

以前は現金のお客様が多く、法律も緩やかで、
お客様の要望をそのまま簡単な気持ちで受け入れていました。

これが仇となる可能性が今の建築にはあります。

1年前に受けた3年ごとに建築士の法定講習の講義でも、
最近、住宅に係る民事の訴訟が増加傾向にあり、
お客様の要望でも法律に触れていないか
よく吟味して設計する必要がある

と私は受け取りました。

それに、設計した方を相手とする民事訴訟で敗訴した時の
建築士の損害賠償保険も存在することを私は知りました。

病院あるいは直接かかわった医師などを相手にした
医療訴訟で敗訴した時のための
損害賠償保険があることは知っていましたが、
それが建築の業界まで及んでいるのかと
正直、私は驚いてしまいました。

今日のお題は
「『可能な限り細かい部分まで教えてください』と伝える」
です。

ハウスメーカーの営業マン時代からちょっと前の私は
間違いなく、このスタイルのままで今も基本は変わっていません。

しかし、経験を積んでいるうちに、
建築に関しての法律の奥深さを知り、
怖さを感じるようになりました。

でも、それで縮こまってばかりいては、
ダメだと私は感じています。

必要なことは
怖がって逃げてばかりいないで、
学んで身に着け、実践で試し、
さらに経験を積んで自分のものにしていくしかない。

です。

実際、父の債務を背負っていて
お金がない時代の私は
そうやって生きてきました。

法律同士がぶつかり合い、
この範囲内で答えを導かないとだめだ
ということも自分の経験により、
最近の私は実感しています。

具体的には、雪国住宅の究極は窓がまったくなくなれば、
少エネルギー住宅としては最高のパフォーマンスを発揮します。

しかし、そこに、採光有効面積等の通称LVSと呼ばれる
以前からある法律と必ずぶつかり合うのです。

だからと言って大きい窓ばかりつけていては
少エネ性能は
今の技術では絶対に満たせません。

さらに、お住まいを建てられる目的で買われる土地も
どんどん狭くなる傾向にあります。

無神経に設計したり、
違法建築を建てようと思っているわけではありません。

しかし、あらゆる条件に対してかなり慎重に吟味して設計し
根拠をもって証明の手続きを踏んでいないと
後々痛い目に合うという怖さと同居しながら、
今の私はお客様とお付き合いしています。

それでは、また明日。

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第1708回 今の私は、ハイ一休みから入るのではなくて、気づいたら、とにかく手を付ける。というスピード重視で…!!(2020.05.21.木)

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2019年5月21日のテーマは

~納期を守れるかどうかはやり始めの時間で決まる~

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1708日目、私がfacebookに書いた言葉
から

明らかにIQも高い。
ということは仕事が遅いのは
“頭が悪いから”
ではない。

この言葉に反応してしまいました。

IQも高い方の特徴は仕事が始まると
とにかくそれなりの精度で仕事を
素早く片付けてしまいます。

私が知っている話で例えると
日本で知られている「ウサギと亀」の話です。

明らかに「ウサギ」型だと私は感じていますが、
それはそのままできるが故の
「ウサギ」型の弱点としても現れます。

自分ができることを知っているので、
ここから手を付けないと間に合わない。
ということも把握しています。

ところが、そのうち、徐々にもう3日くださいとか、
期間の延長を要求し始めてきます。

そのうち、言い訳が利かなくなると

役所の都合でとかで。

というような空想の理由をつけてきます。

私はこんな時、じゃ私が一緒に行きますので、
その担当の役所の方に合わせてください。

というと、「何とかやります。」

というように
自分が約束を交わした期間を守れないにもかかわらず、
恩着せがましく感じられることも言ってくることもあります。

でも、できる人間は信用問題にもかかわるので必ず結果で示します。

私流のこんな方との付き合い方は
請け負う約束を交わしたら、
場合にもよりますが、
約束したお金を相手の方の口座に全額振り込みます。

そうするとお金を振り込んでしまっているので、
資金繰りが苦しくてなど
という言い訳はその時点で通用しなくなります。

実際に、私は無言のプレッシャーをかけているのですが、
必ず、期間を守った形の結果で示してくれるように意識が変わります。

それでもこのタイプの方たちは
さらに自分の限界には
もう一段上があると気づくのです。

いたちごっこのようですが、

最近、もう一段階上の交渉をし始めたら、
やはり期限をまた守るという意識が芽生えました。

詳しくは書けませんが、
ちょっと触れると施主様が「お金」で被害を受けることを
伝えると期限を守ってくれるようになりました。

でも、これもいずれはいたちごっこになると私は思っています。

今日のお題は
「納期を守れるかどうかはやり始めの時間で決まる」
です。

いたちごっこを防ぐには、
やはりスタートダッシュだと私は思っています。

工期を守る基本は工程表です。

工程表を私が中心に決めるのではなく
業者さんに自ら決めてもらうと意識が変わります。

自分で決めたことは自分で守る方向に動きます。

いくらなんでも仕事に取り掛かるのが、
1年後などということにはなりません。

そしてここからが大事だと私は思っていますが、
きちんとその業者さんがやった後のデータを残しておくことです。

一回は工期を守れなくてもいい

と私は思っています。

そして、前回の工程は無理があったようなので、
もう少し伸ばした方がいいでしょ。

と提言すると、初めのうちは「今度は期限を守ります。」
と言い出しますが、
その業者さんのデータを提示して根拠を示すと
逆らうことはできなくなります。

やはり鉄は熱いうちに打て!!

だと私自身は思って実行に移しています。

冒頭に

それなりの精度で仕事を
素早く片付けてしまいます。

とお書きしましたが、それなりではなくて、
完璧な精度で仕事を仕上げるためにも

やはり、スタートダッシュの要素が大事です。

早く仕上げて確認し、ダメなところに気づいたら、
更に修正し、さらに精度を高める繰り返しができるのです。

今の私は、ハイ一休みから入るのではなくて、
気づいたら、とにかく手を付ける。

というスピード重視で行動しています。

それでは、また明日。

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第1707回 「おかしい」と感じたら、まず自分が基本通りやっているのか確認しに行くと…!!(2020.05.20.水)

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2019年5月20日のテーマは

~結果を出す為に“今まで信じたやり方”を手放せるか?~

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1707日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今まで結果を出していたやり方を手放すときに
私は自分を見る冷静な客観力が重要だと感じています。

かつては、飛ぶ鳥を落とすようなノウハウだったとしても
今は、通用しない。

このことに冷静なまなざしで目を向けられないと、
気づいた時には、誰も目の前にいない。

ということが起こります。

ただし、なかなかこの判断が難しく、
タイミングを履き違えている方も結構いらっしゃいます。

というのも、結果を出したノウハウをそのままきれいにコピーして
ただ真似をしていればいい。

という時代ではなくなってきている。

と私は感じるのです。

10年ぐらい前は、まだアナログが中心で、
チラシや広告の問い合わせ先だけを
自分の会社の名前に変えて自分の写真を入れて
真似していれば通用しました。

しかし、今のデジタル化した時代はそれだけではだめだ。
と私は感じています。

プラスアルファが必要です。

プラスアルファというのは、
自分だけではなくて、
社員の方や協力業者の方の素顔を感じられるような動きが
必要だと思っています。

動きというくらいなので、
ただSNSに写真を掲載していればいい
というわけではない。
と感じています。

一番のいいのは、自然の『間』が入った
ノンフィクションの動画あればいい。

と私は感じていますが、
これは、素人の私ではうまく動画に表現できません。

お金をかけてプロの方に依頼しなければ
自然の『間』が入った
いい動画はできない。
と私は感じています。

私自身でできることは何かと考えた末、
私の場合は、毎日このブログを更新したり、
できる限り、頻繁に自分の素のままの行動をSNSに
写真や10秒ぐらいの動画で上げることだ
という結論に達し、私の今のプラスアルファはこれです。

今日のお題は
「結果を出す為に“今まで信じたやり方”を手放せるか?」
です。

「今まで信じたやり方」を手放すときは
「自分を見る冷静な客観力が重要だ」
と冒頭にお書きしましたが、

それに付け加えて
「変わることを恐れていけない」ということです。

もちろん、進化に向かうのではなくて、
退化に戻る危険性だって伴います。

でも地球上の生物はその危険性も含めて
進化したものだけが地球上に生き残っている現実があります。

自分で実践しているからこそ、
「今まで信じたやり方」が通じなくなってきている。
という感覚をいち早くつかめます。

それにこの感覚はあながち間違っていません。

私は「おかしい」と感じたら、
まず自分が基本通りやっているのか確認しに行きます。

どんなに基本通りに修正しても
成果が下がっているときは
今のやり方は限界が近づいていると感じ
まだ成果が表れているうちに
変化を実践に取り入れてみます。

それでも自分の力ではだめだなと感じた時に
無理に使わないで残しておいたお金を
自己投資につぎ込むことにしています。

そのために必要なことは、
普段から必要ないな
というものには1円でもお金をつぎ込まず、

誰かに何を言われようとも、
肩に力を入れず、質素に生きることだ。
と私は思って生きてきて現在の私があります。

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第1706回 「できる限り高速のスピードで早く結果を出す。」という点を意識して…!!(2020.05.19.火)

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~これから活躍する人は“音速”でレスポンスする~

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から

私が初めて買ったノウハウが18年前でした。

その時のノウハウとは直接関係ありませんが、

その時に

決断を迫られたら、
すぐに決断を下すことができるものが生き残れる経営者だ。

と学びました。

もちろん、その下した結果は、
いいことばかりではなく、
悪い結果も出てきます。

結果として、悪い判断ばかり続くようなら、
経営者としては向いていない。
早く、やめた方がいいということです。

また、最近では、私よりも年下のお客様も増えてきました。

その傾向として、若いお客様の傾向は
私のところに来たら、このまま話を続けていくのか、
それとも、私とは付き合わないと決断するのかの
スピードが速いということです。

そして、その後に復活してくることもほとんどありません。

「潔いというか、今の時代はそういう時代だな」

と私は感じていて、

若い方の場合に限って、
以前ハウスメーカー時代に競合とぶつかったときの
ねじれ合いの付き合い方はあまり効果がないな。
とも感じています。

一方年配の方は決断を下しません。

というか、現金を持っていらっしゃり、
また、古くても持ち家もあり、
無理して、家を建て替える急ぐ必要がありません。

しかし、最近は、物価が上昇傾向にある。

いうことを肌で感じ取っていて

現金を持っていても価値が目減りするな。

という風に感じておられるみたいで、
やっぱり、建て替えるなら早く建て替えた方がいいかな。

と動かれているみたいです。

事実、そんなお客様からの問い合わせが
いつもよりも増えているな。

というのが今の私の感覚です。

今日のお題は
「これから活躍する人は『音速』でレスポンスする」
です。

私の場合、まだ、音速の領域までは達していませんが、
気づいたら、すぐに決断を下すようにしています。

それも、「できる限り高速のスピードで早く結果を出す。」
という点を意識しています。

私自身、どちらかというと根はのんきなタイプです。

しかし、これでは取り残されてしまうというのが
現代社会だと感じています。

ただ要望されたことを可能だと回答するだけではダメで、
スピード重視、それも日ごとに早くなってきているな。

というのが今の私の感覚です。

それでは、また明日。

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第1705回 プレーイングマネージャーが求められている時代だと感じるわけ…!!(2020.05.18.月)

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~複数人との会話では競合チームのMFのように振る舞う~

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私が定期的に参加している勉強会に行くと
10人前後、社員の方がいて3人ぐらい営業マンはいるのに
いわゆる、サッカーでいうところの
ワントップでやっている営業マンの方がよくいらっしゃいます。

私がハウスメーカー時代はそれが当たり前で
様々な個性を持つワントップの営業マンの方が
複数いらっしゃいました。

一見、営業課のチームワークがよく見えていましたが、
新入りの私は、その状況を見て感じ取ろうとしていると

内面では、「その中でも俺が一番だ」というオーラが感じられ、
見えないけれども、火花が時々、ビシバシ
と飛び交っているように感じていました。

時代は流れ、私のところみたいに少人数でやっているところは
ワントップでもまだ通じると感じていますが、

人数が増えている会社の現在の状況を把握すると、
ワントップだけではではきついと感じるのです。

自分も仕事を取りに行きますが、
周りの方、例えば、工務とか設計とか、広報の方など
全ての方がワンチームの入口となって
契約に結びつけていく流れが必要だな

と感じます。

分かりやすく例えると人数は多くなくても
社員全員あるいは協力業者の方も
営業できる体制を整えておくということです。

その中でも営業の最前線にいた
トップの方をそのままトップに置いたままでは、
今は楽で実績も安定しているかもしれませんが、先行きは不安です。

契約が読めるようなトップセールスマンなんて簡単に育たないし、
逆に、実力がありすぎる営業マンの方は
もっとできる住宅会社に引き抜かれてもおかしくありません。

トップを維持しながらも全体が見渡せ、
どこからでも契約に持っていけるような態勢が整えられていれば、
変な話、広報の方だって、契約できる可能性が出てくるのです。

トップセールスマンの方の特徴に
同じ情報だとしても
ものすごい情報の質と量になってしまう
という特徴があります。

それを回り方に使うとパス一つ通れば、
いとも簡単に契約に結びついてしまう可能性だってあるし、

もしだめでもパスをトップに戻せば、
契約に結びついてしまうことだってあるのです。

これを会社内でできれば、強い会社となり、
私のような少人数でやっているところは
スキを突かれてかなわなくなります。

でも、まだ昔の縦割りの流れが残っていて
営業マンは営業、工務の方は工務etc…
という流れが大多数で残っているように私は感じています。

今日のお題は
「複数人との会話では競合チームのMFのように振る舞う」
です。

以前のように技術だけ身に着ければ
生きていける時代ではなくなって来ている。

と私は感じています。

きちんと修行を終えて技術を身に着け
自分で実践に活かせるようになったら、
自分自身でそれを売っていく必要がある。

というのが私の感覚です。

これだけならば、個人でもできますが、

もしも、自分を雇ってもらい給料をいただいて有難い。

という気持ちがあるならば、
たとえ、工務で採用されたとしても

隙あらば、契約に持っていける物件を見つけ出す。

という意識をもって「当たり前」と私は思っていて

実績で示さなくては、今はよくても
その会社は傾く方向に進んでいるように私には見えます。

今の時代は、営業で採用されたから、集客は知らない。

とか、

工務で採用されたから、技術力だけを追い求めていればいい。

という時代ではなくなってきていると私は感じるのです。

営業馬鹿でトップセールスを上げている方を除いて
トップセールスマンは全体を見渡せる力が備わっていて
視野が広いという特徴があります。

この力を利用しないと今の時代は生きて抜いていけない。
と私は感じます。

つまりは、今こそ、今日のお題でいうとMFです。

私の感覚では、プレーイングマネージャーが求められている時代だ
と私は感じるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1704回 「調子が乗らないな」と感じたら、私は調子が乗らなくてもできる予告編を作りから始めるわけ…!!(2020.05.17.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月17日のテーマは

~上手く行かいな時は“大切な何か”を忘れている~

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1704日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎日書いているこのブログですが、
実は、ブログを書くと決めたら、
できるだけすぐに集中できるようにと
日付と曜日、今日のお題がすぐに入れられるように
「Word」を使ってテンプレートを作っています。

更にそのテンプレートを使ってブログを書く前に
明日の日付と曜日を入れて上書き保存してから、
戻る機能でもう一度今日の日付と曜日に戻し、
今日のファイルに名前を入れ直しスタートすることにしています。

こうしていると余計な作業で神経を使うことがなく、
すぐにブログに入っていけます。

予習とまではいきませんが、
テレビのドラマのような予告編を
何においても作っておくと
私は仕事に入りやすいと思って実行しています。

毎日の習慣でブログの前準備は
もう私の定番になってしまいましたが、

これは、仕事にも活かしています。

「なんだか気分が乗らないな」

という時に私は予告編を作って
まず仕事を終えることにしています。

具体的には、確認申請用の図面を書くとき、
お客様の情報と設計の方向性、
例えば、フラット35の一番厳しい条件を満たしておいて
コンピュータの画面をシャトダウンします。

そうしておいてから休憩をとると
先ほど準備した内容が気になり始め、
いてもたってもいられなくなります。

気になったら、すぐに行動に移したくなるのが私の性格です。

10分くらいで、また、コンピュータを起動させて
先ほど準備した画面に戻ってしまいます。

最初にするのは前に入れた情報の確認です。

意外とケアレスミスがあったりしますが、
予告編で、ある程度作り上げているので、
初めからやり直しというわけでもなく、脳も疲れません。

そうしてから、CADにある項目の順番に一つ一つ図面を仕上げていきます。

この時の目標は確認申請に必要な項目の図面は
絶対には仕上げるという目標です。

具体的には、配置図、平面図、立面図、断面図、矩計図、面積表です。

これを仕上げる過程に必要な通称LVSという図面に
シックハウスの条件を満たしているのか確認できる図面、
外皮計算をして省エネ等級4が確保できているのかわかる図面です。

更に私はここで、耐震等級3が満たせそうかどうか
方向性が見える図面も仕上げておきます。

そうしてから壁量計算でバランスを確認し、
重心と剛心のずれが多い時は水平耐力でバランスをとり
CADソフトを使って確認し、NGが出たら、
そこを修正していきます。

かなりマニアックな内容となってしまいましたが、
この大元は、予告編から来ています。

今日のお題は
「上手く行かいな時は『大切な何か』を忘れている」
です。

自分でいい流れを作るとき、私は仕事の本題よりも
予告編をまず作り、そこから仕事に入っていくことにしています。

そうすると、
どんどん解決していかないと気が済まない私の性格から
仕事はいい流れではかどっていきます。

自分の集中力にも限界があり
それでも目標まで到達せず、落ち始めたな。
と感じると
そこでいったん仕事を止め、
今までやったことの確認作業に向かいます。

これのいいところは、
より良いアイデアに気づき、修正できる点です。

法律や住宅ローンの融資条件を満たしたうえで、
大切な資材の使い方にも無駄がなくて
ごみになって捨てられることもなく
結果としてコストダウンが図られている。

という流れが私の最高の流れとなります。

脱線しますが、
これは、生きていたときの父と
2か月だけ一緒に仕事をした時に学んだことで

材料の仕入れを安くすることよりも
無駄材を出さないように設計すると
余計な手間やごみ代がかからない。

ときつく教えられたことから来ています。

調子が乗らないな

と感じたら、
私は調子が乗らなくてもできる予告編を作り、
そこから自分の仕事への意欲を作りだし、
仕事をスタートさせることにしています。

そうすると、ゴールデンな流れにもっていくことができます。

それでは、また明日。

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第1703回 「魅力」の第一歩とは、馬鹿正直に失敗した話を淡々と話し始めることから始まる と…!!(2020.05.16.土)

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2019年5月16日のテーマは

~失敗話がこんなにおもしろい理由~

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1703日目、私がfacebookに書いた言葉
から

2020年2月11日にお亡くなりになられた
野球の野村克也さんの言葉に
「失敗と書いて成長と読む」
という言葉があります。

私はこの言葉を

失敗を経験し、素直に受け入れて認めた者だけが
成長できるチャンスを得る

と訳しています。

私の人生は基本的に「守り」です。

私は謙虚さや礼儀正しさ、道徳、倫理観
という言葉は「守り」から始まる言葉だと思っています。

しかし、いつまでも「守り」一辺倒だけでは
しりすぼみになり、いずれは魅力が消えて人が離れ、
自分自身が倒れる原因になると
私は感じています。

どこかで攻めなければ、生き抜くことはできない。
が私の経験です。

そして、優等生に勝てる唯一の武器が
「挑戦だ」と私は思っています。

学生時代から成績が優秀な方は
いわれたことを言われた通りにきちんとやる。

という能力にたけています。

少なくても受験戦争を経験した私にはそう見えました。

しかし、何もない状態から、
切り開いていく能力は
必ずしも成績が優秀な方が勝つとは限りません。

何が起こるのかわかりません。
すぐに襲われて死んでしまうかもしれません。

しかし、自分が守られている殻を自分で破らなければ、
新しい世界は見えてきません。

この時につきものなのが、
「失敗」の連続です。

優等生の方の特徴は何事もなかったかのように
「失敗」を隠すのがとてもうまいです。

しかし、馬鹿正直な私はそれができません。

だから馬鹿にされるのかもしれませんが、
今の私はそんな経験から、
「失敗」を武器にすることにしました。

「失敗」を武器にすると一番いいのは、

心が「スっ」と落ち着いて無になり、リラックスできます。

そして、リラックスの状態をつくってから
攻める目的で、「挑戦」し始めるのです。

しかし、それでも失敗の連続ですが、
意識してやっているうちに
以前よりは成長しているな。
という実感を得ることができます。

この展開を私は心地よく感じる人間です。

今日のお題は
「失敗話がこんなにおもしろい理由」
です。

どんなことだって
未知のことに向かうとき、失敗はつきものです。

しかし、その過程を経ることにより成長は始まりだします。

この話の展開は人を引き付ける力を持っています。

優等生が得意そうな展開で、
そこをカットして成功談だけ話しても
つまらない話になってしまいます。

よく私は「魅力」という言葉をここで使っていますが、

「魅力」の第一歩とは、
馬鹿正直に失敗した話を淡々と話し始めることから始まる
と私は感じています。

この展開が逆転を生む第一歩につながる
と私は感じていて、相変わらず馬鹿正直ですが、
今は無意識に失敗談が出るようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1702回 「気まぐれ」でおきることをそんなにあてにはしていませんが、その代わりに…!!(2020.05.15.金)

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2019年5月15日のテーマは

~気まぐれで読んだレターがきっかけになる~

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1702日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ご契約頂いたお客様に対して
「どうして私と契約して頂いたのですか?」
と今も私は質問しています。

その時期は契約した時ではなく、
完成したお住まいをお引渡しするときです。

なぜ、このタイミングで聞くかというと
かなり核心をついた本音で語ってくれるからです。

核心をつくとは、家づくりするにあたって
私を選んだ過程を
スリーリー形式で順番に語ってくれます。

とてもリアルで
私はその内容を今後の営業活動に活かすことにしています。

発信したことに対して
中には、とてもありがたいことに
毎回読んでくださる方もいらっしゃいますが

定期的に送る月一のニュースレターや、
毎日書いているこのブログも
毎回きちんと、すべての方が読んでくれる。
という風には思っていません。

勉強会に行くとそのことを自慢げに
「毎日、何人、俺のブログに来ている」
と話してくれる方もいらっしゃいます。

それはその方の価値観でそのままでいい。

と私は思っています。

しかし、実力のない私は、そこにフォーカスしていません。

どこにフォーカスしているのかというと
家づくりの計画のスイッチがお客様に入ったときに
数ある業者の中で「私のイメージも浮かぶ。」
ということを目的としています。

「私のイメージも浮かぶ。」とは
スタートラインに着けるという意味です。

逆にイメージが浮かばないと
スタートラインにつくことができず、
その時点でふるいにかからなかった

ということです。

スタートラインに着けた後は
内容の判断がやってきますが、
興味をひかないような詰まんない内容だと
切り捨てられます。

しかし、これには、個人差があります。

感情に響いてくれた方だけが
残って下さり、資料請求や電話のお問合せという行動に移られます。

今日のお題は
「気まぐれで読んだレターがきっかけになる」
です。

人の行動の基本とは、「気まぐれ」の連続だと
私は感じています。

いちいちすべてのことに対して
綿密に行動計画を立てて実行するという方は
実際少数しかいません。

これを継続してやられた方は
例を挙げるとイチロー選手のような人生を歩むことになる
と私は思っています。

しかし、「気まぐれ」が起きるということに対して
ただ、黙って指をくわえているということを
私はもったいない。

と感じてしまうのです。

ならば、汚い表現に聞こえるかもしれませんが、
自分でできる力を使い、
網をかけていくことが大事だ

と私は思って行動しています。

このブログだって、1時間だけ
自分の時間を毎日作り出せば可能で
私はそれで続けられています。

何もやらなければ確率は「0」のままですが、
何か相手の方に臨まれるようなことを継続することによって、
その確率は上がっていきます。

その結果契約に結びつけば、
私にとってこれほどうれしいことはありません。

「気まぐれ」でおきることをそんなにあてにはしていませんが、
「自分の魅力を引き出すには、これだ。」
ということに自分の時間を使うことを継続すると
いい結果に結びつく確率の可能性が上がると感じており、
私は実践を継続しています。

それでは、また明日。

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第1701回 「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」と振り返ってみることを忘れてはいけない。と…!!(2020.05.14.木)

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2019年5月14日のテーマは

~リターンがない行為に時間を投資していないか?~

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1701日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私は、無意識にやっている行為に対して、
変な表現に聞こえるかもしれませんが、
意識してフォーカスするようになりました。

「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」

という風にです。

さしあたり、このブログです。

最近、当たり前すぎて、意味なんか考えなくても
毎日、書いてしまっています。

そうすると、何が頭の中に浮かんでくるのかというと
書き始めた時のことです。

エピソードはこんな感じです。

私が尊敬する大学の先輩がどんな状態でも続けていたことがありました。

それは、日記を毎日つけているということです。

私の時代の大学生活は
お酒を飲む機会があると
とことん飲んで記憶をなくす
というケースも多々ありました。

しかし、私の先輩は基本、寝る前に日記をつけるのが
毎日の習慣でしたが、お酒が入ると覚えていないくらい飲む方でした。

でも、おそらく朝、目が覚めて大学に行く前に
日記を書き上げていたのでしょう。

まず、抜けた日にちがありませんでした。

それに、手抜きと感じる2~3行書いて終わった後もありません。

最低でも、日記帳に10~15行ぐらいは書いていました。

イメージでは、400字の原稿用紙一枚分くらいのボリュームはありました。

私はとてもいい習慣だな。
と感じていました。

でも実行に移せなかったのには、
父親の債務を背負ってしまい、日誌はつけていたものの、
仕事のことばかりで、日記というよりは、
箇条書きの重要なメモという感じでした。

そんなの楽しいか?

と、問われるとまちがいなく「楽しくない」という答えです。

債務の返済が終わっても、
やはり仕事のことばかり書いた状態が続きました。

しかし、世の中は進化し、紙と鉛筆がなくても
やる気さえあれば、記録を残せて保管できる時代になりました。

もちろん管理は必要ですが、
管理も効率よくできるのが今の時代です。

これだけ好条件がそろうと毎日書けます。

ネタのヒントは菊原さんにお願いして了解を得ました。

意見の食い違いはあるかもしれませんが、
絶対に頭ごなしに否定して自分の価値観を押し通し続けたり
菊原さんを全否定するような
内容は書きません。

それに菊原さんからネタをいただくことにした一番の理由は、
菊原さんの文章を読んでいて気持ちが安らぐ状態が
継続できる点です。

安らげれば、長続きの状態を続けられています。

今日のお題は
「リターンがない行為に時間を投資していないか?」
です。

私は無駄な時間の使い方を否定する側の人間ではありません。

無駄こそ、気づきの原点だと私は思っています。

しかし、無意識になっては奈落に落ちてしまうというのも
父の債務返済を背負った私の教訓です。

「なぜ、俺は今、この行動をとっているのだろう?」

と振り返ってみることを忘れてはいけない。
と私は思っています。

どんな方向から見ても
結果に結びついていない習慣を私は悪い習慣ととらえています。

悪い習慣は排除しないと
いい習慣の足を引っ張りだします。

以前はよくても、今の時代にはそぐわない。

ということがよくあるな
と感じることがあります。

そういう時は、「改善サインが出ているな。」
と感じ取って私は実践で試すことにしています。

それでは、また明日。

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第1700回 「お引き渡した後にお客様の自己責任でやられてみてはいかがでしようか?」と提案するわけ…!!(2020.05.13.水)!!

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2019年5月13日のテーマは

~お客様を長期で騙すことはできない~

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今の住宅は見た目に関してだけ言うと
私の経験から30年前ぐらいに流行った住宅と
デザインはそう変わっていません。

むしろ職人さんの技術力の低下から
片流れの屋根などシンプルな形の家が増えているな。
と私は感じています。

おそらく、「指矩(さしがね)」
という90度にまがった万能の道具を使い切った
屋根の形にできない木造大工職人を名乗っている人も多いのではないのかな。
とも思っています。

ちなみに「指矩(さしがね)」のことをウィキペディアでは次のように説明しています。

「指矩(さしがね)」

話を戻しますが、デザインは変わっていませんが、
耐震性能や省エネルギー性能は著しく進化しています。

今の住宅は床暖房など余計なエネルギーをつかう必要ありませんが、
私がハウスメーカーの営業マンだったころ、雪国地域の私のところでは、

期限を設けていつまでに契約すると
FFストーブとLDK10畳分の床暖房分をプレゼントします。

という企画を掲げて集客することがよくありました。

その当時、この企画に飛び込んで来るお客様は結構いらっしゃいました。

それで営業マンもお客様との契約に持ち込んでいましたが
要はそのあとです。

私の会社ではそのハウスメーカーの下請けもしていましたので、
家を売った営業マンがいなくなると
直接、工事施工した私の会社に
困りごとを相談に来られる方も多くおられました。

その中でそのプレゼントされた床暖房が壊れてどうしたらいいのか
という内容が多くありました。

調査してみると床暖房に使われている銅管に穴が開いて
不凍液が循環せず、床暖房が機能しないという内容です。

「ただほど高いものはない」という言葉がありますが、
プレゼント企画なので、メーカーに責任はありません。

補修程度で治せるくらいの穴ならば、
お金も張らず何とかなりますが、
重症だと
床暖房のパネルごと交換しなければなりません。

LDKにある家具を移動し、床をはがし、パネルを交換となると
大工事になり、金額も張ります。

ここでお客様は10年近くたってから、
「やらない方がよかった」という現実に気づくのです。

そこまでお金がかかるなら、
もう壊れたままにしておくしかない。

という判断にお客様の心は変わります。

今日のお題は
「お客様を長期で騙すことはできない」
です。

私は家に固定される部材はできるだけつけない方がいい。
とよくお客様に伝える機会があります。

理由は世の中の流れは変わり
逆にその部品が、お客様のストレスとなり
営業した自分に最後に返ってくることを知っているからです。

例を挙げると思いつくのは、床暖房設備とか
固定されたテレビ台です。
今は薄くて画面が大型化されたテレビが増えましたから…

時には、法律に触れない範囲で、どうしてもというのなら、
お引き渡した後にお客様の自己責任でやられてみてはいかがでしようか?

と提案する時もあります。

お客様に言われるがまま、判断を誤って
必要ないものを売ってしまうと、
必ず後で取り返しのつかないしっぺ返しが返ってきます。

これがクレームとなり、
自分の営業パフォーマンスを落とすことを
私は最も嫌います。

お金の大小ではなくて、第六感が働き
どうしても売りたくないものは売らないことに今の私はしています。

契約に結びつかなくても、
このお客様はご縁がなかったな。

と私はスッパリあきらめて
次のお客様に行くことにしています。

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第1699回 「飽きてから無意識の状態でどれくらい続けられるのか。」が大切だ。と…!!(2020.05.12.火)

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2019年5月12日のテーマは

~飽きるまでする人だけが次のステージに進める~

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私は一年前、パソコン教室に
一週間に一度というペースで通っていました。

何を学んでいたのか?
というと

「Word」「Excel」「PowerPoint」の基本と応用編です。

「今更、なんで学ぶの?」とよく聞かれました。

実際、私もそう思っていましたが、
実際に学んでみると
やはり、自己流で学んだことと比較すると天と地の差で

使えていない機能がたくさんあり、驚くことばかりでした。

この機能をその時間内で
すぐに身に着けることができる機能もありますが、
物覚えが悪い私は、止まってしまうとなかなか前へ進んでいけず、
取り残されていきました。

しかし、これを自分のものにするには
家に帰って時間を作りやるしかありません。

しかも身に着けるまでやるには、
まさに「飽きるまでするになる」のです。

私の場合は、面白いことに
この飽きるに状態になってから
変なファイトが生まれてきます。

なぜかというと、100%の確率でできないうちは
できないと判断し、できるまで反復してやり続けてしまいます。

それに私はこの行動が苦になりません。

多分、普通の感覚では、「飽きたからやめよ~」になるのですが、
「飽きたら、ここからが勝負の時」
と私は思い込んでしまうのです。

どこからこの癖が身についたのかというと
大工の見習い時代に
どうしても、長切れする金物の刃先がつけられませんでした。

しかし、仕事の時間に
納得のいくような刃先を研いでいるわけにもいきません。

更に実力がないので、昼休みの時間に仕上げることもできません。

納得のいくような刃先をつけるには、
就業時間が終わった後、一人で時間を作り
黙々とやるしかありません。

何時間もやっていると集中力が途切れて飽きてきます。

しかし、それでもまだ、納得していない自分もいて、
そちらの力の方が勝ります。

今日のお題は
「飽きるまでする人だけが次のステージに進める」
です。

今の私の答えは、飽きてからが本当の勝負の始まりです。

実力のないものが、ジャイアントキリングを起こすときは
ねじりあいの勝負に持ち込むしか、勝機の目はない
と私は思って生きてきました。

とにかく点差が大きく離れないようにくっついていって
持久戦に持ち込むということは

「飽きてから、無意識の状態で続けられてなんぼ」
の世界です。

教科書にはない世界ですが、
本能はそう言っているのだ。

と思っていて、私は
「飽きてから無意識の状態でどれくらい続けられるのか。」
が大切だ。

と思っています。

その時が自分の実力をアップさせることができるかどうかの
境目だと思って私は生きていて
間違いなく本番では無言の結果として現れます。

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第1698回 「深く聞き込んで鋭く限定する」ことを怖がってはダメだ。と…!!(2020.05.11.月)

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~トップ営業マンは深く聞き込んで鋭く限定する~

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1698日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「深く聞き込んで鋭く限定する。」
癖を身に着けると
実は、接客したお客様の本質を知ることができる。

というのが今の私の感覚です。

お客様は、口にしない。

とわからないと思っていますが、

実はその時のアクセントの言動や行動から、
今、お客様の心はどこにあるのか
を感じ取ることができます。

深く聞くということは、聞いている方は
正体をしろうと意識しています。

本当に家を必要としている方は
返ってくる言動のオーラがまず、違います。

しかし、ここでさらに深く突っ込んでいくと

「絶対に家を建てなければならない」
という強い意志が感じられる方と
「やっぱり、今すぐ家を持たなくてもいい。」
という方に分かれるのです。

ここで、今、賃貸住宅に住んでおられる方は、

いくらお金を支払っても、
将来、自分のものにならない賃貸は馬鹿らしい。

ということを私の目を見て、はっきり言える方は
本当に家を必要としている方で、
動くスピードも違います。

私がこの日まで、答えをくれますか?

という問いに対して、必ずそれ以前に答えをくれます。

逆にすぐに家を今持たなくてもいい
と思っている方は
その場にいない方の言葉を引用し始め、
わざと結論を出させないようにするのです。

ここで、私の判断は持ち家がある方は
結論を急がせません。

究極は無理をして家を建て替えなくても
いいとさえ私は思っています。

しかし、賃貸住宅で、しかも、戻る家もない方で
わざと結論を出させないようにする方は
心の中で、「何が目的でここへ来たの?」
と聞き返したくなります。

あまりにもその度がきつすぎると
言葉で返してしまうこともあります。

今日のお題は
「トップ営業マンは深く聞き込んで鋭く限定する」
です。

いつまでも距離を置いたままの商談だけを重ねていて
いい結果に私は結びついたことはありません。

ならば、接近して、受け入れられたら、そのまま突き進むし、
逃げ腰だなと感じたら、伝えたいことだけ伝えて、
ニュースレターでつないでいく流れに向かいます。

また接近してきたら、こちらも接近していきます。

この距離感は「深く聞き込んで鋭く限定する」
というやり方でバランスを取ります。

今まで私の営業経験で
距離感をバランスよく保てない方とは、
契約に至りません。

無理をして、強引に契約してしまうと
必ずそのしっぺ返しがきます。

「深く聞き込んで鋭く限定する」
ことを頭ではわかっていても
行動に移せないでいる営業マンの方も私は見てきています。

しかし、行動にうつす度胸がなければ
「消えていくことになるな」ということも見てきています。

「深く聞き込んで鋭く限定する」ことを怖がってはダメだ。
が今の私の行動です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1697回 正直、あってはならないことかもしれませんが、無料と有料とでは自分の力の入り具合も違うと…!!(2020.05.10.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月10日のテーマは

~トップの人がコーチに頻繁にチェックしてもらうワケ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1697日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の野球少年が憧れる選手と言えば、
エンジェルスの大谷選手が私の頭には浮かびます。

ちょっと前だと、間違いなく引退されたイチロー選手の名前が
上がります。

しかし、私の時代は巨人軍の王さんや長嶋さんでした。

今では忘れ去られてしまったかもしれませんが、
王さんが選手時代に身に着けたバッティング方法は
一本足打法です。

これで作り上げたホームランの世界記録は今も破られていません。

それを身に着けさせたコーチが荒川さんというコーチでした。

私の時代は王さんの素振りをしている一人の練習姿も
NHKで放送された記憶があり
一人練習でも「ものすごく真剣に取り組んでいるな」と幼いながら、
感じていました。

王さんは練習している姿を公開していましたが、
長嶋さんの一人で練習風景は一回もテレビで見たことがなく、
「なんでだろう」と思っていました。

しかし、やはり練習は欠かさずしていたのです。

細かい話は別の機会ですることにして

ここでは、

テレビで話されていた荒川コーチの内容で
王は、調子が悪くなってもすぐには、相談に来なかったが、
長嶋は、ちょっとで調子が落ちると

すぐに荒川コーチのところへ来て
「私のスイングを見ておかしい」
と感じたことを指摘してください。

と助言を求めに来たという話です。

長嶋さんの言葉に

プロとは、お金を払って球場にこられたお客さんの前で
いいところだけを見せる。

練習は誰にもきづかれないように見えないところでして、
試合の結果で答えを出す。

というような言葉があります。

私のハウスメーカー時代の修行時代は
この考え方が当たり前で、
私自身もできるだけ人が会社にいない時間帯を見計らって
お客様への手紙を書いていました。

しかし、口では一言もそんなことをしている。
絶対に言わず、営業成績のむ結果だけにフォーカスしていました。

む日のお題は
「トップの人がコーチに頻繁にチェックしてもらうワケ」
です。

私が今もお金を支払ってまで
勉強会に参加する理由の一つにこれがあります。

自分では見えない部分を指摘してもらうことができます。

その中には、私自身がよく見えていない
上辺だの意見もありますが、
中には、
なるほど、以前はしていたが今は手抜きになっているかもしれない
という意見もあります。

その場合、私は素直に聞いて実践に取り入れることにしています。

正直、あってはならないことかもしれませんが、
無料と有料とでは自分の力の入り具合も違います。

しかし、自分の実力を再確認するためにも
私は百万単位の高額なノウハウでも
自分にとって価値がある。
と判断すると
有料の会に惜しみなく、自分で稼いだお金を投資する人間です。

その機会を定期的に持ち、
さらに必要だと感じる時は
高額でもさらにお金をつぎ込むというスタイルで生きています。

付け加えると、今は歳をとり、
また慢性的な心臓の病気持ちでもあるため
自分の力を伸ばし続けるというよりは
現状の自分の力をできるだけ落とさない。
という方向に進んでいます。

自分がこれだと感じた方に対して
お金を支払いメンターになってもらう
ということを私も取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1696回 「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」に尽きる。と私は思って行動すると…!!(2020.05.09.土)

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2019年5月9日のテーマは

~失敗したら立ち止まり“何が原因だったか?”と考える~

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1686日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のテーマを見て、思わず微笑んでしまいました。

というのも、地元の国立大学に入るときの受験勉強から
この考え方が私の人生のもとになっているからです。

順を追って話していくと、
私は、最初、学校の試験で
成績が上位で、もてはやされる方が素晴らしい。
と思っていました。

決して、気分が悪くなることではありませんし、
優越感を味わうことかできます。

もちろん、結果を出すためには、予め努力も必要です。

今もどちらかというとその傾向が私にはありますが、
その当時からイメージする力が劣っていると感じている私は
そんな生き方は神経がおかしくなりそうで、到底かなわない。
と感じました。

そこで私は、せめて、間違った問題だけは
いくら時間がかかってもいいから、
一つ一つ解決して自分のものにしていく。
というやり方に切り替えました。

しかし、これを実際に継続するには、
時間も無限にかかるという感じで
物凄い根気が必要です。

でも、私の性格はこの点に関しては苦になりません。

デメリットは時間がかかるということですが、
一年に一回の入学試験ではこの継続した努力が
最後に力を発揮し結果として現れ、
一人部屋にこもり、うれし涙でいっぱいになりました。

今日のお題は
「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」
です。

これは、建築士を取るための予備校みたいな学校でも
模擬テストなどで、途中は成績が悪くて
優越感を味わえなくても最後は資格を取得する原動力になりました。

今この力を私は経営に使っています。

やることは、自分で決めた最低の利益を確保できないときには、
その原因はどこにあったのか
ということをこまめに分析しています。

よく耳にする言葉ですが、
「数字はうそをつかない」という言葉の実践です。

こまめにとお書きしたのは、
原因は、集客、営業、設計、施工、経理etc…
とあらゆる分野にその分子が含まれていることに気づきます。

そこを根気強く解決すると
大きく利益を取ることはできませんが、
自分で決めた最低限の利益は確保することができます。

私はうまくいかなくなった。
と感じたら
原因はどこにあったのだろう。
と自分が歩んできた道を急がず
ゆっくりと確認しながら戻ることにしています。

そうすると、原因のもとに必ずたどり着けます。

さらには、ゆっくり戻ることにより、
ここは、まずい流れになっていくな
という小さなことにも気づくことができます。

やってみると確実に生きていける簡単な方法ですが、
なかなか、これは自分のやった跡を確認する
という復習癖が身についていないとできません。

何しろ、気分がすぐれなくなる現実ばかり、
目にすることになるのですから…

夢を見ているかような力を発揮しているときを
たまに自分で感じるときがありますが、

あくまでもその力はたまたまで儲けものと感じ
当てにしないことにしています。

自分でやってきたことだけが自分の本当の実力や能力です。

そのためには、話は戻りますが、

「失敗したら立ち止まり『何が原因だったか?』と考える」
に尽きる。

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1695回 結構、単純なことですが、単純だからと馬鹿にしないで何事もリピートし続けることは大切だな。と…!!(2020.05.08.金)

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2019年5月8日のテーマは

~印象に残る商談にするためのメリハリのつけ方~

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1695日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はブログを書くときに
注意していることがあります。

それは、「起承転結」です。

これは、もともと私にその兆しが
あったからかもしれませんが、

意識するようになったのは、
演出や脚本の仕事をしている知り合いの方から
私のブログを2~3日分お読みいただき、
評価をいただいてからです。

関係ないかもしれませんが、

一番初めに言われた言葉は

「私の文章は優しい文章の表現ですね」

から始まりました。

どうも文章には書く方の性格が出るらしい。
ということもこの時気づきました。

そのあとに言われた言葉が
「『起承転結』がある」
といわれました。

「起承転結」は文章にメリハリをつけるのだな。

と私は感じとりました。

毎日書くブログも
「起承転結」を意識して書いていますが、

実は、毎日書くとなると、
日ごとに「起承転結」が必要だな。
とも感じとりました。

ところが、私の一本気な性格はこれを苦手としています。

しかし、まじめ一辺倒ではなくて、
たまには、お酒を飲む機会があったら、
その時に気づいたことを書くようにしました。

そうすると、読んでいる方は読んでいて、
「お酒好きですか。」
と唐突に言われることがあります。

なんでまだ数回しか会っていない方が
こんなことを知っているのだろう。

と初めは思っていましたが、

すぐにそうか毎日書いている自己開示が中心の
ブログをお読みになられたな。

ということを会話の流れから感じ取ることができました。

今日のお題は
「印象に残る商談にするためのメリハリのつけ方」
です。

とにかく私は接客するときにも
「起承転結」を意識しています。

これが私のメリハリのつけ方ですが、

いつも苦労するところは最後の「結」です。

最後がきちんと決まらないと
すべての流れが台無しになってしまいます。

私が「結」ですることとは、
今日の会話の流れで
一番相手の方に心に刻んでほしいことをリピートすることです。

そうすると一番最後に言われた言葉は
どうも相手の心に残るようなのです。

結構、単純なことですが、単純だからと馬鹿にしないで
何事もリピートし続けることは大切だな。
と感じて私は日々を過ごしています。

それでは、また明日。

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第1694回 うまく物事が進まなくなった時は、現実逃避せずにその現実をそのまま素直に受け入れると…!!(2020.05.07木)

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2019年5月7日のテーマは

~トップ営業マンはたわいもない会話でも盛り上げる~

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私は与えられた環境の中で自分の楽しみを見つける。

ということに気づいてから
どんな些細なことでも
楽しい方向にベクトルを向けることにしています。

とは言っても「臭いものにはふたをしろ」
というわけではなく、
現実逃避せずに、
自分の楽しみを見つける

という意味です。

このことを実践しているうちに
自分の楽しみを見つけるということは、

周りの方にも同時に楽しんでもらった方がいいのではないだろうか。

ということに気づきました。

でもそのネタは自分だけでは限界があります。

よって、ヒントになるネタだけをいたただき、
即興で楽しい方に話を持っていくという風にです。

ちょっと脱線しますが、
残念ながら、折角いただいたネタを
ネガティブな方向にもっていく方もいらっしゃいます。

それでもギャップをつかい
最後にハッピーエンドで終われば

自分には思いつかないすごい話の展開だな。

となり、尊敬してしまいますが、
そこまで行く方はいらっしゃらないのが現実です。

なぜこんな話を書いたのかというと
トップの方たちはこれを変幻自在に操れるのです。

つまりは、どんなどん底からも這い上がって
ハッピーエンドに持っていける力があるな。

と私は感じてしまいます。

今日のお題は
「トップ営業マンはたわいもない会話でも盛り上げる」
です。

何が言いたいのかというと

トップを取る方で社会に出た時から
トントン拍子で今に至る方は一人もいないということです。

大体そんな人生を語られてもいい方向に感情は響きません。

やはり山あり谷ありの経験の中から生まれる話には
人を引き付ける力を感じることができます。

トップの方たちは自分の経験をもとにして
この力に長けています。

うまく物事が進まなくなった時は、
現実逃避せずに
その現実をそのまま素直に受け入れると
何とか元に戻ろうとして克服していくことにより、
以前の力よりも上に行くことができる。

が私の経験です。

私の感覚では「たわいもないことのようだが?」という風になります。

つまりは奥が深いということです。

どこからでも逆転して這い上がれる力を持っている。

これをたわいもなくやってのける方がトップを取る方たちだな。

と思っていて、そんな場面が来たら、
私は貪欲な気持ちで盗み取ることにしています。

それでは、また明日。

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第1693回 「意味もなくスマホに行くのはどうかな?」と私は感じてしまうわけ…!!(2020.05.06.水)

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2019年5月6日のテーマは

~勉強会、会議は“スマホデトックスタイム”にする~

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私はスマホのケースを手帳式のものを使っています。

なぜかというと、
スマホに何か勝手に情報が送られてくるたびに
私自身が敏感に反応してしまうからです。

営業職の職業病とでもいうか、
自分の五感で感じることで
瞬時に変わったことに対しては
すぐに対応しなくてはならない。

と脳が信号を送ってきます。

この度合いが激しいと
神経が持たず、
すぐに疲れてしまいます。

勉強会や会議に参加する目的は
自分の悩みを少しでも解決することや
他の方の悩みを聞いて
自分の発想にない新しい気付きをすこしでも得るためです。

それをスマホに邪魔されたくありません。

勝手に送られてくる情報をシャットアウトするために
手帳式のスマホのケースを用いています。

それでも勉強会や会議の時ではありませんが、
時折、手帳が開けっ放しのままの状態でなければならない
ときも存在します。

例えば、住宅ローンの計算をしているとき、
私は一つだけではなくて何種類かの
スマホのアプリを使っています。

お客様の目の前でそれをやって見せながらの時は
スマホは開いたままです。

しかし、この時は送られてくる情報を
すべてシャットアウトの状態です。

ちなみに留守番電を使い、
電話もつながらないようにしています。

私はスマホを見ている時間があったら、
小休憩を入れ、仮眠を取り、エネルギーを充電した方がいい。
と思ってしまうタイプです。

それか、遠くを眺め、自然の季節の移り変わりを感じて
心を休めさせた方がいい。

と思ってしまいます。

今日のお題は
「勉強会、会議は『スマホデトックスタイム』にする」
です。

それなら、スマホをやめた方がいいとも感じますが、

スマホのメリットもあります。

本来であれば、コンピュータを立ち上げてやることを
出張先でそれがすぐできないとき、
スマホを代用してやれることです。

ただし、スマホに縛られたくはありません。

私の世代はスマホなしでも生きられる年代だ
と感じています。

事実、SNSをまったくやらない学生時代の友人も結構います。

生意気な発言にとられるかもしれませんが、
ただ時間が空いたからと言って、

意味もなくスマホに行くのはどうかな?

と私は感じてしまうのです。

「スマホデトックスタイム」を作る
というのはかなり重要で

現代の日常生活で必要なことかもしれない

が私の意見です。

それでは、また明日。

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第1692回 私は、セミナーをやりませんが、個人面談なら、受け入れるわけとは…!!(2020.05.05.火)

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2019年5月5日のテーマは

~知人が“セミナーの途中で帰る人”を喜ぶ理由~

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私自身はセミナーを受けたら、
絶対に最後まで残るタイプです。

しかし、セミナーの途中で気づきを得て、

「すぐに実践したい。」

という気持ちが先立って
帰るタイプの方も知っています。

前に本の話が出たことがありましたが、
よく似ています。

その時の話をおさらいすると
一冊の本で気づきを得た時点で、
その本とは「おさらば」というタイプの方が
セミナーの途中で帰るタイプの方です。

私のように実践してみます。

と一度その本から離れますが、
時間を作り、
その先にも隠れている気づきがあるかもしれないと本に戻る
タイプが最後までセミナーで残るタイプだと思っています。

途中でいい気づきがある。

と私は、箇条書きでメモします。

どうしてもできないときはスマホのボイスレコーダー
「ぼそぼそ」と短い言葉で録音しておきます。

そうやって、最後まで、セミナーを受けます。

時折、時間が押してできないときもありますが、
講師の先生が調子よくリズムに乗って
早く終わるときもあります。

そんな時は制限時間まで講師の先生に対しての質問の時間が生まれます。

この時私は、いち早く、メモしていたことをすぐに質問します。

私が望んでいるような答えが返ってこなくても
私的には「OK牧場」です。

その講師の先生が私の質問したことに対して

感じたことをリアルタイムで返してくれたことだけでいい。

と思ってします。

もっと突っ込んで聞きたければ、
お金をさらにつぎ込んで、
個人面談に申し込めばねいいこと

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「知人が『セミナーの途中で帰る人』を喜ぶ理由」
です。

私は、セミナーをやりませんのでその感覚はわかりませんが、

個人面談なら、自分の仕事で稼いだがお金を支払って
お願いすることもあれば、

お金はいただかなくても無料の範囲でできる
個人面談を受けることもよくあります。

でも個人面談を申し込まれた方で、
自分に急用ができたからといって
話の途中でいきなり帰る方はいません。

私のホームページの今の仕掛けは
「家づくりについて相談したいのですが」
が半分ぐらいの確率で私に会うことを目的して
お問い合わせがくることを狙っています。

もちろん、

「資料請求だけ」という方もいらっしゃいます。

そんな方はニュースレターに
時折営業レターを交えて
「家づくりについて相談したいのですが」いう方に育てていきます。

一つだけ私が感じていることは

「家づくりについて相談したいのですが」

の方はよくても悪くても結論が早いことです。

それによって、私の余計な労力もなくなります。

これがいいのか悪いのかはわかりませんが、
私はよい傾向だと思って行動にとりいれています。

それでは、また明日。

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第1691回 自分が望んだ結果を出したければ、「覚悟」を決めてやり続けるしかない。と思って行動…!!(2020.05.04.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年5月4日のテーマは

~継続できるかどうかは“覚悟”で決まる~

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私が人を見るというよりは、
私の目に飛び込んでくる方は、
間違いなく、魅力のある方です。

多くのことを自分から意識して
口で語っているわけではありません。

自然な行動となって私の中に入ってくるのです。

その後、興味をもって、ずっと観察していると
ある共通点にたどり着きます。

その共通点というのが、その方が持っている「覚悟」です。

私が営業活動していて、競合になるときがあります。

敵に回して、一番に「こいつは手ごわい営業マンだ」と感じる方は
「覚悟」の度合いが違います。

本当に「死ぬ覚悟」で来ているな。
という感覚です。

私は、ハウスメーカーの新人営業マンになりたての頃、
営業とは、愛想よく振舞っていれば、
お客様にぶちあたり、「契約になる」
と思っていました。

「ところがぶち当たるものの契約に至らない。」

が続きました。

私自身で出した答えは
「まだ自分の『覚悟』がたりていない」
という結論でした。

愛想よく振舞っていても
最後に契約を持っていく営業マンは
「死ぬ覚悟」で営業活動している奴だ。
と感じとりました。

言葉で書けば、「死ぬ覚悟」とは簡単に書けますが、
行動が伴うとなると試練の連続です。

身に着けることができる武器は
どんなに辛くても全て身に着け、
しかも、それが習慣にまで達していなければ、
武器として機能していません。

間違っても、全部管理できていない。
という甘えは許されません。

というか
その意識が命取りになってしまうのです。

「死ぬ覚悟」でやっている方こそ、
「簡単に倒れることはできない。」
と「命」を大切にしています。

そうすると生まれるのが気付きです。

「ここがまだ足りていない。」

と自分自身で劣っていると感じたことを

「身につけなければならない。」

という意識が芽生え始めます。

覚悟の度合いが強くなるとは、
この繰り返しだと私は感じています。

今日のお題は
「継続できるかどうかは『覚悟』で決まる」
です。

「覚悟」=「生きるか死ぬかの命の決断」

と私は思っています。

でも「覚悟」を強く感じた方に対して
私は確認するために

その方の「覚悟」について
答えが戻ってこなくても
必ず聞いてみます。

やはり答えはみな同じです。

「俺は、これで生きていくと決めた」

という答えです。

よって言い訳も生まれません。

すべて結果にこだわる方向に
「一生懸命生きている」というベクトルが向きます。

私は自分が望んだ結果を出したければ、
「覚悟」を決めてやり続けるしかない。

と思って行動しています。

どうしてもできなくなった時が引退の時期、
口に出して冗談半分で言う時もありますが、

でも簡単には引退したくない。

が私の本音です。

生きていく覚悟とはそういうことだ。
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1690回 私自身が抱いている印象と違う方向にディスったら…!!(2020.05.03.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年5月3日のテーマは

~自分をディスる人に対して2回否定してあげる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201905030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1691日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ディスる方に対して、余計な誉め言葉は言いません。

きつい言い方をすれば
勝手にのろけていてください。
という感じです。

しかし、自分が劣っている点や素晴らしい資質だ
と感じたことに対しては
丁寧な言葉遣いで相手の方に伝え、
感動したことに対して素直に称えるようにしています。

できれば、どうしてそうなられたのか。

というヒントをいただきたい。

という私自身の正直な願望もありますが、
強制はしません。

そのヒントは教えられるのではなく、
自分の感覚で感じ取るしかない。
と私は思っています。

一方私自身は、よくディスる。
という風にほかの方に印象を与えていることもあるようですが、
まったくそういう意識はありません。

素直に自分の欠点を
ほぼ独り言のボヤキ状態で認めているにすぎません。

というのも過去に私は、何かをやり遂げた時、

例えば、はじめて2級建築士の資格を取得した時
私はよくディスっていました。

「すごいじゃないですか」

と言われたいがためにです。

しかし、やっているうちにこの発想は醜くて美しくない。

と私は感じ始めました。

というのも、資格を取っただけでは
単にスタートラインに立ったに過ぎない。

ということを自分で悟ったからです。

「上には上がいる。さらにその上も」ということを知ってから、

ディスっている暇などない。
と感じたのです。

それまで、「御山の大将」とか「井の中の蛙」
という言葉を知っていたものの深く理解していませんでした。

何しろ、まさに自分がそうだったのから…

今日のお題は
「自分をディスる人に対して2回否定してあげる」
です。


過去の私がそうであったように
その方が望んでディスっているならば方で
2回と言わず、何回でも否定してあげることにしています。

でも、次にまた同じ付き合い方をするのか
というと
私にはできません。

しかし、正直に悩みを打ち明けてくれる方ならば、
何とか解決しようとしてあげたくなります。

それは悩み事が次々に増えていっても
自分で期待に応えることができなくなるまで、
助けてあげたくなります。

ディスっている方がどうしてほしいのか。

雰囲気で私は感じ取れるようになってきました。

その時に、不自然を感じ取ったら、継続できなくなります。

むしろ私自身が抱いている印象と違う方向にディスったら、

どうしてそんな風に自分のことを言われるのですか?

と今の私は素直に聞いてみることにしています。

それでは、また明日。

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第1689回 ありきたりの名刺ではなくて、自分という人間を売りこむ攻める名刺に作り替えることが…!!(2020.05.02.土)

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2019年5月2日のテーマは

~名刺に質問したくなる仕掛けを作っているか?~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1689日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、名刺に一つだけではなくて
結構仕掛けをしています。

ここでもよく振れることがありますが、
その中でも相手の方から返ってくる反応で
ダントツな質問は
私の顔写真についてです。

今日のお題で行くと、

・質問したくなるような写真が載っている

です。

どう聞かれるかというと

よく言われる言葉が

「この写真イケメンじゃないですか?」

で、今の私の風貌からは想像もできないくらいの
写真を載せていて、今とのギャップも狙いの中にあります。

プロのカメラマンにスタジオで
3万円を出してとってもらった写真で、
私自身にも分からないように
秘伝の修正もしてあるみたいです。

秘伝ということで
そこの技術は教えてもらえません。

14年前の写真で
体の体系は写真に写っていないのでわかりませんが、
今よりも体重はありました。

さすがに顔は今よりも若く見えます。

話を戻しますが、
そのギャップで何を私は答えるようにしているのかというと

これは、私が今の会社を立ち上げた時に取った記念の写真です。
写真の値段も3万円と張りました。

それに会社を立ち上げたばかりで
笑って写る余裕もありませんでした。

それがたまたま今ではイケメンに見えるようです。

とお答えしています。

次の仕掛けは資格についてです。

「一級建築士」というだけで
またストップするくらいとインパクトがあるみたいです。

それに「一級建築施工管理技士」も取得しています。

でも、ここまではよくあるケースです。

しかし気づく方は気づくのです。

そのあとに「測量士」とあります。

「測量士」を目指した方なら知っていますが、
「測量士補」までは頑張ってみんな持っています。

この「補」を取るにはかなりの努力と実績が必要で
かなり難関なのです。

どうやって取得したのかというと
私は測量士補として測量会社に
今でいうところのパートとして
働いていた時期が飛び飛びですが、8年ほどあります。

また、マイホームをお建てになられる
敷地面積を算定するのに必要な実測も自分自身でやってきていて
それは、大学を卒業して29年目になる今でも変わりません。

それに付け加え、測量士になるための条件で

文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、
測量に関する科目を修め、 当該大学等を卒業し、
測量に関し実務経験(大学は1年以上、短大・高等専門学校は3年以上)
を有する方に合致しています。

その測量会社の社長さんに「補」を取ってもらって、
今は「測量士」という国家資格を名乗れるようになりました。

マニアックというのか
それとも、オタクというのかはわかりませんが、
測量士への道を少しでもかじったことのある方ならば、
「測量士」という国家資格に反応を示してくれ
契約に結びついた経験が何回かあります。

今日のお題は
「名刺に質問したくなる仕掛けを作っているか?」
です。

私は名刺交換でパーソナルスペースに入ることができた時、
信頼関係を築く最大のキッカケが到来したと思っています。

そして、そこに準備しておいた
自分という人間の側面がわかる
名刺をもっておくが大事だ
と思って行動しています。

書き忘れました。

親からもらった名前が読みにくいということでも
武器になると私は思っています。

名刺にルビが印刷されていないのであれば、
ボールペンを使って
そこに名前の字にルビを振ることによって、
また距離が近付ける。

という経験もしてきています。

とにかく、ありきたりの名刺ではなくて、
自分という人間を売りこむ
攻める名刺に作り替えることが
大事だと思って実践に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1688回 あと何回5月1日を迎えることができるのかわかりませんが…!!(2020.05.01.金)

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2019年5月1日のテーマは

~時間的に余裕があると脳はフル回転してくる~

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1688日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の今日から年号が「令和」になりました。

いつも1年後のブログのネタとして書いている独り言も
カッコ書きで(令和)と付け加えました。

ちょっと今日はいつもとは、
思考回路を変えてお書きしたいと思います。

私にとって5月1日とは結構思い出深い日です。

人生の中で最も悲しい5月1日は1994年5月1日です。

最スタートで決勝レースが始まり、
2週目、タンブレロコーナーで
アイルトン・セナ選手コースアウトして
帰らぬ人となってしまいました。

フジテレビ系列でF1中継されていましたが、
その瞬間の画像は
You Tubeでその画像を確認しなくても
今も私の脳裏に刻み込まれたままで、
悲しい場面として鮮明に残っています。

不安と期待でいっぱいだった5月1日は2006年5月1日です。

新会社法が始まった日ですが、
私は秋田県で一番目に株式会社エイハウスとして
法務局に登録しました。

まる9期で遺伝による慢性の心臓病が見つかり、
代表取締役からは身を引きましたが、

今は妹が代表取締となり、会社は今日から15期目を迎えます。

倒産せずによく続いていると私は感じています。

今日5月1日は会社の誕生日です。

ちなみにいつもの年はメーデーがニュースの主な話題となる日ですが、
1年前だけは違い、天皇家一族の話題でいっぱいでした。

私的には、明るい話題で大変いいなと感じました。

私にとってちょっと残念なことは、
いつもの年は平日で当たり前に仕事をするのですが、
1年前は、休日となり、
いつもの年のように仕事がうまくはかどらなかた点です。

でもその時だけと思って
10連休をそれなりに世の中の流れに逆らわず、
沿うようにして過ごしてました。

50年以上生きていると
5月1日も50回以上経験してきています。

私の中で印象に強く残っているのは
今日書いた2日の5月1日です。

今日のお題は
「時間的に余裕があると脳はフル回転してくる」
です。

あと何回5月1日を迎えることができるのかわかりませんが、

1年前の独り言は祭日を素直に受け入れ、時間に余裕を作り、
頭の中を過去に戻して書いてみました。

それでは、また明日。

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第1687回 こんな時は、いつになったらやるという期日を決め…!!(2020.04.30.木)

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2019年4月30日のテーマは

~仕事を前倒しにして確実にポイントを積み上げる~

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1687日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見た目からもズボラのように見られることが多いです。

期限ギリギリまで追い込まれないとやらない。

小学校の夏休みの宿題も結果だけ見れば、
その傾向は実際にありました。

しかし、実は、スタートダッシュはよかったのです。

夏休みの宿題のドリルの一週間分を二日で仕上げていました。

こんな表現は聞いたことがありませんが、
私は三日坊主ではなく、二日坊主でした。

そのあと、「ウサギと亀」の話になってしまい、
夏休み残り一週間になるまで、
「とにかく今日はどう工夫して遊んだら、楽しく過ごせるのか?」
ばかり考えていました。

社会人になり、私は自分の弱点に気づきました。

それは、仕事自体を理解する能力と
結果を出すまでのスピードが遅いということです。

これは私の良くも悪くもある性格で、
きちんと原理原則を理解できないと意味がない
と考えてしまうからなのです。

原理原則がつかめないと
なかなか仕事に取り掛かることができませんし、
やったとして、手戻り仕事になり
余計に時間を費やしてしまうのです。

ここで気づいたことが自分自身のスタートダッシュがいい
というところを伸ばそうとしました。

何が違うのかというとフライングするのです。

公の場ではフライングはご法度です。

しかし、自分の能力で飲み込み力が欠けていて
時間がかかると知っている以上
自分の中だけではフライングは許されると踏みました。

とはいっても、予測もできないことはフライングもできません。

要は気づいた時点でその仕事を片付けておくということです。

お客様と打ち合わせして、
間取りを一週間後の同じ日時まで仕上げると
次回会う約束を取ってお別れするということがあります。

こんな時、私はその日のうちに要望通りの間取りを
今日の俺の力はここまでが限界だ
というところまで仕上げてから寝る癖が今は身についています。

次の日の朝に、ここはもう少しこうしたほうが
より良い間取りになると気づくと
すぐに行動に移します。

そうやって仕上げておき、別の仕事に取り掛かり、
また夜にもう少しこう変えるといい間取りになる。
と気づくので、また若干手直しをかけます。

そうすると今回はこれだという間取りが
二日で出来上がります。

まさしく二日坊主ですが、
こうやって準備しておくと、心にも余裕が生まれ、
またお客様の都合で会う約束が一日前の夜にずれたりしても
ビクともしません。

今日のお題は
「仕事を前倒しにして確実にポイントを積み上げる」
です。

「鉄は熱いうちに打て」という言葉があります。

私のいる住宅業界では
この応用が随所で活かされると私は感じています。

私は前倒しで今は仕事を片付けて置く癖が身に付きました。

しかし、仕事が重なり、片付ける優先順位が変わることもよくあります。

こんな時は、いつになったらやる
という期日を決め
その時はどんなことがあっても優先順位を変えません。

できなければ、その時点では
自分の能力がまだ足りないと素直に認めます。

こうやって私は自分のスキルアップを
少しずつではありますが、実現するようにしています。

それでは、また明日。

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第1686回 はぐらかすような行動をとる方は要注意だな。と感じるわけとは…!!(2020.04.29.水)

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2019年4月29日のテーマは

~“軽い話”と“重い話”のバランスがいい人になる~

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1686日目、私がfacebookに書いた言葉
から

特に初回接客時、私は「軽い話」をしてみたり、
そうかと思えば、「重い話」にしてみたりして、
どこでお客様の感情が動き、
私の家づくりの話に注目し始めたのか、
常に会話をしながら、確認しています。

「軽い話」はお互いの心が溶け込みやすいようですが、
実はなかなか芯をついた内容の話に行きにくく、
長くなればなるほど、そのタイミングは難しくなる
というのが私の経験です。

私はよく、挨拶はかなり明るくかわしますが、
アイスブレークなしですぐに本題に行くパターンがよくあります。

言い換えれば、「重い話」から入っていくということです。

自分で集客しているからかもしれませんが、
これで違和感なしで話が進むケースも結構あります。

とんとん拍子というわけではありませんが、
お客様が感じている問題を一つずつクリアし続けていく
と、いずれは、契約に結びつきます。

しかし、最近、営業活動をしていてうまくいかないケースがあります。

奥様、あるいは、旦那様のどちらかが、
私のホームページを何度も繰り返してみている場合、
意外ともう片方の方は家づくりの熱が上がっていないケースです。

熱が入っていないということは、
私のイメージでは家づくりを簡単と思っている方です。

それでも必要な分だけ全部現金で家をお建てになる方は
簡単と思っていてもいいかな。
と思っています。

それに口では「軽い話」の内容ばかり飛んできます。

しかし、私はこの現象を真に受けないことにしています。

そして、「重い話」に持っていくキッカケを探し続け、
そのタイミングが来たら、
迷わずすぐに切り替えて話を進めると
ドンピシャリで、家づくりの話を
本音で語ってくれるようになり、
契約に結びつくというパターンです。

一方、現金ではなくて、
住宅ローンを組んで家づくりを計画される方もいらっしゃいます。

この方の場合、私の経験では話は
「重い話」をお客様の方からしてくるのが自然ですが、
ここで表向きだけの方もいらっしゃいます。

どこで見抜けるのか
というと住宅ローンを組んで家づくりをする
危険性についての内容になると
どうも逃げ腰というか現実を見ない方向に行く方が結構います。

そして、話の内容を「軽い話」に持っていって
変えようとするタイプの方です。

こういうタイプの方と契約まで行くケースは
まずないに等しいというのが私の経験による感覚です。

今日のお題は
「『軽い話』と『重い話』のバランスがいい人になる」
です。

『軽い話』で違和感がない時はそれでいい

と私を思っています。

しかし、

今は、『軽い話』ではなくて『重い話』に行くべきところなのになあ。
あるいは、『重い話』が本来続くはずなのに
無理やり『軽い話』に変えようとしているな

とはぐらかすような行動をとる方は要注意が必要です。

自分の経験で自然な流れを感じないとき、
まず、そのときの第六感は当たっています。

私は、熱い人間のように見えて、
案外客観的に見る目も自分自身で鍛え続けていて
実践で試しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1693803894055625/

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1693862540716427&set=a.227888783980484&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1694169810685700
の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1685回 永遠はないかもしれませんが、「お客様と末永くお付き合いする」ということは、「こういうことだ」と思って…!!(2020.04.28.火)

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~トップ営業マンの“お客様を家族と思う”の本当の意味~

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私はもうちょっと深く切り込んでくる
私のコンサル会社のトップセールスマンを知っています。

ちなみに今期は会社全体の営業成績で
「トップになれず、2位になってしまった。」

と1年前の懇親会の2次会で
たまたま席が隣り合わせになり、
私にボソッとこぼしてくれました。

私は生意気にもそのトップセールスマンの方に対して
酔っぱらった勢いもあり、

その結果が今回の自分の実力で
次回また頑張ってトップの成績を取ればいい。

といってしまいました。

もちろんだからと言って信頼関係が崩れたわけではなく、
お互いを認め合った良好な関係は継続しています。

このトップセールスマンの方の特徴は
その住宅会社にカラーに合っていないノウハウは売りません。

というか、
真剣にそのノウハウに取り組む姿勢を感じない
と売ってくれません。

「お客様を家族と思う」を突き詰めていくと
何にぶつかるのかというと
私の答えは「家族がバラバラになりたくない」
ということにたどり着きます。

つまりは余計なものを
お客様のわがまま放題に売ってしまうと
必ずそれは、売った営業マンに
感情的なクレームという最悪な形で
しっぺ返しが戻ってきます。

この悪循環で消えていってしまった。

という元トップセールスマンもまた私は数多く見てきています。

私がこの業界に入ったころ、
失礼な言葉になってしまうかもしれませんが、

秋田県で家を建てる方は
住宅ローンで家を建てるなんてことは頭になく、
現金が当たり前という風潮がありました。

むしろ、何十年も住宅ローンを組んで家を持つ方に対して
軽蔑のまなざしで見ているようにも
私は感じていました。

でも現金の方ならば、法律に違反しない限り、
自分のわがまま放題で家を建てて
たとえ、失敗を感じても
「やっぱり、田澤さんの言うとおりにしておけばよかった」
と笑い話で終わります。

ところが住宅ローンを組んで家を建てられる方に対しては
感情論にしかなりません。

このことが冒頭にお書きした
「その住宅会社にカラーに合っていないノウハウは売りません。」
と似ていると私は感じるのです。

売り上げが上がれば、利益は上がります。

しかし、その利益は危険の始まりだ
と私は自分の経験から感じてしまうのです。

合わないものをわがまま放題に売ってしまい
失敗を感じさせてしまうと
感情論になり、自分にしっぺ返しが回ってきます。

結果としてお互いにもう会わないとなり
結局、家族ではないかもしれませんが、
心が離れ、永遠にバラバラになってしまします。

こんな状況のもとではトップを取り続けるのは
不可能だと私は感じるのです。

今日のお題は
「トップ営業マンの『お客様を家族と思う』の本当の意味」
です。

契約率のアベレージ率が高い営業マンの特徴に
たとえ、断られても「自分でおかしい」と感じたことは
自分の意見として伝える。

という特徴があります。

永遠はないかもしれませんが、
「お客様と末永くお付き合いする」
ということは、「こういうことだ」
と思って私は住宅営業を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1692721357497212

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1684回 「『他の種族の血』とは、案外身近にあるな」が私の感覚で、アナログ部分は気づいたら、了承を得て…!!(2020.04.27.月)

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2019年4月27日のテーマは

~自分の成長の為に“他の種族の血”を入れてみる~

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私は「この方の生き方には魅力がある」と感じる方と
個人的に約束を取って、会いに行き、
学ばせてもらうことにしています。

また数は少ないのですが、この逆も存在します。

私は出向くことが多いのには訳があります。

その場に出向くとライブ感覚で
実体験できることがたくさんあるからです。

例えば、事務所に到着して外観を見ただけで
その工務店の社長さんが何色を好んでいるのかすぐわかります。

「何色を好きなのか」を知ることができれば、
おのずと社長さんの性格や本質というものが見えてきます。

そうすると会話の中でハッタリ気味に私が性格に触れて話すと
「良くわかりますね。でも、どうしてですか?」

そうすると、私は、

「御社のイメージカラーから推測しました。」

と答えます。

しかし、中には、
「あれ、性格とイメージカラーが違うな」
という時もあり、

「どうして、御社のイメージカラーはこの色なのですか?」

と過去にお聞きしたこともあります。

そうすると社長は
「俺は○○色が好きなんだけど、社員の□□がこの色にしたんだ。」

そうするとその社員さんは
「これこれしかじかでイメージカラーにこの色を選びました。」

となり、自分が選んだ色への自分の感情の本音を語ってくれます。

私はこういう感覚が自分の行う接客トークにも活かされる。
と感じて実行することにしています。

話は変わりますが、
一つ共通点があります。

それは、同じノウハウを買って
実践に活かしている
ということです。

しかし、その過程で私と全く同じ過程はたどってきていません。

どこかに学ばせていただいている社長さんの
独自の発想が入っています。

これが私にとっての「他の種族の血」となり、
必ず実践で試してみます。

今日のお題は
「自分の成長の為に『他の種族の血』を入れてみる」
です。

同じノウハウを買って実践していてもその過程は様々です。

私の感覚に
「デジタルは絶対に真似はダメですが、アナログでいいと感じたことに対しては、徹底的に真似てみることにしています。」

とお伝えするケースがよくあります。

アナログ部分でよく、

「この部分を参考にして真似してみてもいいですか?」

とお聞きすると、まず「ダメ」という社長さんはいません。

人には独自のキャラというものが存在します。

そして、そのキャラをもとに少しずつでもいいから
成長を感じる方に私は魅力を感じます。

そうすると、また会いたないが発生します。

逆にどんなに能力が優れていても
胡坐をかいてしまっているな。

と感じる方もいらっしゃいます。

こんな方に私は魅力を感じず、
自分から去る道を選んでしまいます。

「『他の種族の血』とは、案外身近にあるな」
が私の感覚で、アナログ部分は気づいたら、
了承を得て真似して実践に取り入れることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1683回 「ナルシストみたいですが、営業マンとはそういうものだ。」と私は思って…!!(2020.04.26.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月26日のテーマは

~厳しい質問を受けたら“チャンスだ”と喜ぶ~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1683日目、私がfacebookに書いた言葉
から

新人営業マンになりたての頃
私は会社の営業マニュアル通り
出会ったお客様に対して
とにかく説明に徹していました。

しかし、これが発端となって
契約に至ることはありませんでした。

その時感じたことは、
モデルルームの方ばかりにお客様の神経がいっていて
一生懸命、説明している私には興味を示さないことです。

もしいるとすれば、それは、
自分の親以上の年代のご年配の方ばかりでした。

でも、興味は示してくれるものの契約には至りません。

会社のマニュアル通りにやっているのに変だな。

と感じました。

そこで、今の営業スタイルが生まれました。

モデルルームより私の方に興味がわく方法です。

それは挨拶を交わした後は無言というものです。

初めはモデルルームに神経がいっていますが、
無言の状態に耐え切れずに
私にモデルルームで気になったことや
今家づくり計画で気になっていることを
私に質問させるように仕向けたのです。

もちろん、仕向けるだけではダメで、
自分で勉強していて
どんな質問に対してもお客様自身が納得したな。
という雰囲気を感じ取るまで
あらゆる方向から同じ答えを導き出していました。

そうすると何が起こるかというと
モデルルームではなくて私に興味を示すようになるのです。

しかし、ここまでたどり着くには死に物狂いで
自分で疑問になったことを学びました。

同じ説明でも聞かれたことだけ答える
というのはかなりの能力が必要でした。

でもそれが自分の力となり、何千万円もする
モデルルームの魅力に私が勝つことができる

と私は感じとりました。

今日のお題は
「厳しい質問を受けたら『チャンスだ』と喜ぶ」
です。

家づくりに本気度が高い方ほど
質問内容は具体的になり、
厳しくなります。

それを逃げずにすべて納得するまで
私が聞かれたことだけに対して答えると
それは私だけの魅力になるのです。

ポップをつかった見学会が今は主流のようです。

これには説明を省ける点と、
お客様が一度に来られて込み合った時に
できるだけ足止めする効果があります。

一見、コミュニケーション能力のない方にはよさそうですが、
実は私はこのことに対して「自分は楽をしている」
と考えるのです。

見学会場にポップや家具が置かれていなければ、
建物自身の魅力と私の魅力の勝負になります。

建物に興味がなければ、来場された方はすぐに帰ってしまいます。

また、聞かれたことにたいして
私が納得のいくように答えることができなくても同じです。

ポップも家具もない
見学会場に長くいてもらうには
私自身の魅力
というお客様を引きとめる力が必要です。

それに必要なのは
どんなに厳しい質問に対しても納得のいく答えを
相手が参りましたというぐらい
私がその場ですぐに出し続ける必要があるのです。

綱渡りのようですが、これを続けることができると信頼が生まれ、
契約に結びつきやすくなってくるというのが私の経験です。

物に頼らず、自分自身だけに頼る。

これを実現するには
日々気になったことは学び続けて解決していくしかない。
と思って私は実行しています。

「ナルシストみたいですが、営業マンとはそういうものだ。」
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1682回 心に余裕がない状態をできる限り作らないことが、人間関係を壊さないことに…!!(2020.04.25.土)

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2019年4月25日のテーマは

~気づかないうちに少しずつ関係が壊れていないか?~

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1682日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日の
「《大切にされていない》と感じた時、お客様は変貌する」
に続き、まさしくその通りだと感じています。

話は変わりますが、このブログは菊原さんのブログを読んで書く
読書感想文形式の形をとっています。

菊原さんが毎日更新されるブログなしには今のところ
私のブログは成り立ちません。

しかし、毎日更新されると
そのうち当たり前となってしまい、
感謝の気持ちを忘れがちになってきます。

特にブログを書く時間に余裕がない時などは、
完全に感謝の気持ちはどこかに吹っ飛んでいて
ただ、義務的に書く傾向にあるときが私には存在します。

そこで、私は感謝の気持ちを継続できるように
「菊原さん、今日もありがとうございます。」
と冒頭に書きあらわし、自分の感謝の気持ちの
初心を思い出すようにしています。

「手を抜いているな」という気持ちの意識がなくても
徐々にそうなってしまう傾向が人間にはある。

と思っていて、「私はあなたを大切にしています」
という気持ちが継続できるように
必ず言葉で表すことにしています。

今日のお題は
「気づかないうちに少しずつ関係が壊れていないか?」
です。

私は「気づかないうちに」という部分を「親しくなるほど」
と言い換えています。

慣れ合いは親近感がぐっと縮まる一方、
悪い方に進むと甘えがどんどん膨らむ傾向にあります。

私が大事に思っている言葉の中に

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があります。

どんな法律よりも
まず、「礼儀」が何よりも私は大事だと思っています。

「礼儀」が無意識に自分の中にあれば、
感謝の気持ちを忘れることはなくなるが私の経験です。

当然のことながら、「礼儀」があれば自然と
「おはようございます」とか「こんにちは」「こんばんは」
という一番初めに言う挨拶が自然に出てきます。

また、何かをしてもらったら、「ありがとうございます。」
というお礼の言葉も出てきます。

自分の心に甘えずに毎日の挨拶一つとっても
きちんと言葉で伝える習慣を身に着けると
もしかすると得することはないかもしれませんが、損することはない。

が私の経験です。

とはいうものの私自身、心に余裕がない時は、
つい甘えが出てしまう時があります。

心に余裕がない状態を
できる限り作らないことが人間関係を壊さないことに比例する

というのが私の結論です。

それでは、また明日。

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第1681回 大事にお付き合いをしていく」と一度決めたら、最後まで通すことに…!!(2020.04.24.金)

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2019年4月24日のテーマは

~《大切にされていない》と感じた時、お客様は変貌する~

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1681日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様だけでなく、何回か出会っているうちに
「この方とはうまく付き合えそうだな」と感じたら、
その方とは、「大事にお付き合いをしていく」
と決めて行動しています。

そうするとお客様になられたり
さらにはそのうえ、ご紹介を
いただいたりすることもあります。

「大事にお付き合いをしていく」
ということを継続していると損することはない。

が私の経験です。

しかし、裏切られることもあります。

そんな時は、まず、自分に落ち度はなかったか?

よ~く思い出してみます。

そうするとあの瞬間、

口とは裏腹に行動が軽率だった。

と感じ、

自分に甘えていたな。

ということが頭に浮かびます。

大体はこれで私は納得できます。

次にはそういう風に頭に浮かんでも
自分に絶対に甘えない

と決めると片が付くのですが、

それでも思い浮かばないこともあります。

そうすると、
そんな時は私自身が人を見る目がなかった。

と反省し、そういう傾向の方だな。

と感じたら、
用心深くお付き合いを開始することが今の私の教訓です。

今日のお題は
「『大切にされていない』と感じた時、お客様は変貌する」
です。

最後まで、大切にできないと感じた方に対して
私は冷たいようですが、
たとえ、お付き合いを継続していても
もそれなりの社交辞令程度のお付き合いしかしません。

なぜなら、合わない方と無理してお付き合いしている
と私が最後に大爆発してしまいます。

そしたら、当事者以外の方にも迷惑をかけることになってしまいます。

これは私が一番避けたいことです。

でも一旦、「大事にお付き合いをしていく」
と決めたら、途中で裏切られても
そのときには相手の方ではなくて
「見る目がなかった」と自分に対して反省することにしています。

これで尾を引いて長引くことはありません。

私の場合は「大事にお付き合いをしていく」
と一度決めたら、最後まで通すことにしています。

それでは、また明日。

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第1680回 「無駄な妄想」と「予め対策を練って準備しておく」とは似ているようで全く別物というのが…!!(2020.04.23.木)

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2019年4月23日のテーマは

~無駄な妄想ほど気力を消耗させるものはない~

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1680日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○になったらどうしよう・・・」
を私は負のオーラと思っています。

特に経験がないとことに初めて遭遇するときはこの
「○○になったらどうしよう・・・」
が頭の中に浮かびやすくなる。
というのが私の経験です。

新人営業マン時代に飛び込み営業を開始するとき
第一軒目に私はなかなか飛び込めなかった。

という経験があります。

今では笑い話になってしまいますが、
家の前に立って、ピンポーンを押そうとしてもなかなか押せず、
近くにある公園のベンチと1時間半ぐらい往復していました。

その時頭の中に浮かんだことは
「○○になったらどうしよう・・・」
ということばかりでした。

さすがに「断られたらどうしよう」
という発想は浮かびませんでしたが、

「恥ずかしいからどうしよう」
「家の人が出てこなかったらどうしよう」
「人として軽蔑されたらどうしよう」

更には、

「いきなり、犬がかみついてきたらどうしよう」

ということまで、
ありもしないような負の発想がどんどん浮かんできました。

そう思っているうちに
なんか馬鹿らしくなってきて、
プライドなんか捨てて、開き直って
ただピンポーンを押して飛び込もうと思い
実行しました。

お断りの言葉は返されるものの

「意外とさらりとしていて思っていたほどのことでもないな。」

と感じ

そのあとは断られ続けながらも
次つぎと飛び込み営業を負担に思わずに
どんどん実行していきました。

「案ずるより産むが易し」ということわざがありますが、
飛び込み営業の実践とは
まさにそんな感覚を私は受け止めました。

今日のお題は
「無駄な妄想ほど気力を消耗させるものはない」
です。

「○○になったらどうしよう・・・」
という起きもしないような、
あるいは起きても大したことがないような
負のオーラを想像していても
まさしく時間の無駄だと私は思っています。

しかし履き違えてはいけないこともある。

とも私は思っています。

たとえば私が人生を歩んできて

「経済にはいい時と悪い時の波が存在する。」

と私の人生経験からと感じとっています。

「あれ、調子がよすぎるぞ」と感じた時こそ、

「調子が悪くなる前触れだ」と私は思うことにしています。

そうすると、そこからすぐに、
調子が落ち始めた時のことを予め予測し、
対策を練って準備しておくことにしています。

それでも調子がいい時と比べると
結果に結びつきにくいのは事実です。

でも「0」ではなくて
それなりにではありますが、
定期的に継続して契約に結びつけることができる。

というのが私の経験です。

「無駄な妄想」と「予め対策を練って準備しておく」

とは似ているようで全く別物というのが私の人生教訓です。

それでは、また明日。

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第1679回 「やれそうだな」と感じたら、自分で気づいたことは、そのまま放っておかず…!!(2020.04.22.水)

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2019年4月22日のテーマは

~失敗しても後悔しないが“やらなかったこと”は後悔する~

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1679日目、私がfacebookに書いた言葉
から

7年前、心臓の病気になったとき、
すぐ息切れして歩くことができなくなりました。

私の家の近くの土手道を
夜中、誰も歩かない時間帯に
自分の体を使って歩いて実験してみると
せいぜい25メートル歩けば
100メートル走を全力で駆け抜けたときと同じような状態になりました。

「これはただ事ではない」と直感しました。

私はお酒を飲む席では結構お酒を飲みますが、
普段は晩酌をしません。

食べ物も和食が中心です。

身体の見た目とは違い
料理の修行をした祖母の影響もあり、
意外とヘルシーな食事を続けて生きてきました。

検査してみると血管もむしろ太く
細く詰まったところもありません。

完全に心臓本体の問題という検査結果が残りました。

その時頭に浮かんだことは、
「俺の人生もここまでかもしれない」
と最初に浮かび、

そのあと、
「誰かにお世話になりっぱなしの方はいないか」
というのが2番目です。

そして、感覚はちょっと違うかもしれませんが、
「自分の人生で悔いていることはないのか」
ということの中でも
「やれなかったこと」に対してはすぐにあきらめがつき、
「なんで?」はありませんでした。

むしろやれることの中で、「やり残していることはないのか」
と深く思い出そうとしましたが、
意外と自分の人生を精いっぱい生きてきたせいなのか
これもありませんでした。

今日のお題は
「失敗しても後悔しないが『やらなかったこと』は後悔する」
です。

極端な話ですが、オリンピックで金メダルを取るなんてことは、
思い付きだけでは不可能で、
目標を達成するために絶対に必要な努力の継続と
プラスアルファが必要と私は思っています。

しかし、例えば、
このブログは毎日1時間、自分で時間を作れば可能です。

つまりは「人の目よりも自分の意志の問題だ。」

と私は思っています。

そしてこの類の
「あとちょっと自分の意志を強く持って継続してやれば、可能になる」
ということはそこら辺中に落ちている私は思っています。

これをやらないと
死ぬ間際に悔いだけが残ってしまうな
が、一度死にかけた私の意見です。

実際に「やるか」「やらないか」が大事で
いきなり、すぐにやれないようなことは、悔いることもできない。
が私の感覚です。

「やれそうだな」と感じたら、

自分で気づいたことは、
そのまま放っておかず、
自分の可能性を信じ、
途中でくじけず、情熱をもって挑戦し続け、
自分で納得するまでやり遂げること。

これが私の大事にしていることです。

それでは、また明日。

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第1678回 失敗するたびにその原因を突き止め、次に備えることが大事だと…!!(2020.04.21.火)

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2019年4月21日のテーマは

~トーク設計図を持つと他人のノウハウが見えるようになる~

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ハウスメーカーに入りたての頃、
私は行き当たりばったりのトークをしていました。

ただし、私の人柄というか、
多分、育てられた環境や
それまでの様々な方との人付き合いが
影響していると感じていますが、

以外にも初対面の方と物おじもせず
うまく溶け込んでいくことができました。

ところが途中でうまくいかなくなり、
破談になってしまうのです。

最初は、たまたま、出会った方と私との相性が合わなく、
「運が悪かったな」
と思っていましたが、
いつまでたっても「運のいいお客様」とは出会えません。

「おかしいな、運ではなくてそこには何かある。」

と感じ、私は私の営業の師匠に何回か同行させてもらいました。

そうすると、同じ言葉を使って物事をトークで伝えるにしても
組み合わせの順番が存在する。

ということに気づいたのです。

この言葉の順番の組み立てなら、
次アポを続けることができ、
最後は契約に結びつくパターンを発見しました。

ところがそれはお客様によっては、
その通りうまくいかないこともある。

ということにまた気づくことになるのです。

私の導き出した答えは

お客様の反応や私に返す言葉によって
その順番は絶えず入れ替わる。

という結論に達しました。

ここでもよく触れることがありますが、
営業マンとは「アドリブである。」
と表現する私の根源はここにあります。

今でも最初は良い感じでお付き合いが始まったのに
結果は破談になる。

ということがあります。

明らかに最初からすべてのことに関して
うまくかみ合わない方なら納得でき
こちらからお断りしても悔いが残りません。

しかし、一度でも、いいなと感じた方と破談になる場合は、

冒頭にお書きした

同じ言葉を使って物事をトークで伝えるにしても
組み合わせの順番が存在する。

で、順番を間違えて伝えてしまっている。

ということに毎回気づき
反省することになるのです。

今日のお題は
「トーク設計図を持つと他人のノウハウが見えるようになる」
です。

そうやって失敗を積み重ねるたびに反省して
もし、次回に同じようなタイプの方と出会ったときは
こういう順番で話す。

と決めてかかりますが、

やはり、うまくいくパターンと失敗してしまうパターンが
実際には存在します。

結局は堂々巡りをして進歩がないようですが、
一つだけ進歩することがあります。

それはいい感じの出会いから始まった方との
破談率が下がり、徐々にではありますが、契約率が上がってくる。

という現実です。

箇条書きの短い基本のトーク設計図は
なんとしても身につけなければなりません。

しかし、その順番の選択は
実践で失敗を繰り返すことを恐れずに
自分の営業感覚を信じて
リアルタイムでアドリブに変換できる
接客能力を身に着ける必要がある。

と私は思っていて、今現在も私は失敗するたびに
その原因を突き止め、次に備えています。

生きているお客様を相手にして
契約に結びつけるという道のりは

やはり、野球の試合で「打たれてなるものか」
と全力でピッチャーが投げたボールに対して
うまくタイミングを合わせて
打ち返してヒットにする確率が高い
いいバッターとの関係に似ています。

それでは、また明日。

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第1677回 私が復活するキッカケになるゴールデンパターンとは…!!(2020.04.20.月)

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~営業ノートの“第4の領域”を活用しているか?~

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よく勉強会に出ると

私の会社よりこなす棟数も上、
さらに社員の数は数倍いるのになあ~

という会社の営業マンの方から

「契約を取る秘訣」を
たまたま移動のバスで席が隣り合ったときなど
個人的に聞かれるケースがあります。

でも「契約を取る秘訣」というか
そんな夢みたいなやり方があり、
誰でもその方法を身につけることができ、
永遠に続くのなら
営業マンはいらなくなる。

が私の素直な意見です。

とお答えしています。

しかし、正直、生意気な発言かもしれませんが、
誰にもまねできない契約が決まる
私のゴールデンパターンは存在します。

具体的には、どうしてもこのお客様とは契約に至りたいな
と感じたら、
自己開示をした手紙を書くことから始め、

あなたのことが忘れられません。

とは直接書きませんが、

そのことが伝わるような内容を書き入れた手紙を
こまめに出しし続け
自分という人間の内面が伝わるようにする。

というのがハウスメーカー時代に私が学び身に着けた方法です。

今はこれを進化させようとしていて、
同じ内容がホームページや私のブログから感じ取れないものか
模索しながらやっています。

もしかすると外見は真似でき
似たようにできるかもしれませんが、

どうしても同一にならないのが
良いところも悪いところもありますが、
私の魅力です。

ここだけはどんなに注意深く観察して真似しても
魅力だけは絶対に同一になりません。

もし、同一になった瞬間に
それは魅力ではなくなるから
と私は思っています。

またこれは自分の魅力を永遠に磨き続けなければ、
続くことはなく
魅力は徐々に消えてしまう
ということも私は感じています。

ここまで書くとわかってしまいますが、

「営業はノウハウより気持ちだよ」

に私の場合は、

自分を磨き続け、他の方がそう簡単には手に入れられなく
逆にうらやましがられるような自分だけの魅力を持ち続ける。

ということです。

自分で書いていても恥ずかしくなってきますが、
でも「ここだ」と思って私は営業活動を続けています。

さらにこのことを私は自分で
具体的に活字を使って説明することができません。

何を基準にしているのかというと
自分以外の方からの評価と行動です。

これが伴っていると
「自分はいい方向に向かっているな」
感じることができますが、

口での評価ばかりで、
行動は別という時にはまだまだ自分の魅力は足りていないな
と感じ、
さらに自分の魅力が上がるように磨き続けることにしています。

今日のお題は
「営業ノートの『第4の領域』を活用しているか?」
です。

スランプに陥ったり、成績が低迷しているな

と感じながら行動しているとき、
私は営業ノートや手帳に限らず、
どこにでもその紙の右下に

「魅力→上げる!!」

とメモしてしまう癖が私にはあります。

そうすると
「自分の魅力を上げて他の方に伝わるにはどうするのか?」
という言葉がほぼ同時に頭の中に連想されます。

私の人生はどちらかというと
きれいな右肩上がりではなくて
山あり谷ありと起伏が激しい人生だと実感しています。

特に谷底に落とされたとき、
谷から這い上がるキッカケの言葉は
「魅力→上げる!!」
が私が復活するキッカケになるゴールデンパターンです。

それでは、また明日。

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第1676回 その方々には、現実を包み隠さず納得のいくまで話す「現実を語るトーク」の方が効果は上がると…!!(2020.04.19.日)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年4月19日のテーマは

~お客様の気持ちを盛り上げる“欲拡大トーク”~

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1676日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代から西暦2000年の一桁時代に
私は間違いなく、この「展開トーク」と「欲拡大トーク」
をやっていました。

ところがリーマンショックが起こり、
世の中が特にお金の面で現実に直面したときから、
私はこれらのトークをやめました。

具体的には、夢を語るトークから、
自分が経験し、目で見てきた
現実を伝えるトークに変えたことです。

というのもこのころから、
私の場合は現金で家を建てられる方が
どんどん減少傾向にあり、
住宅ローンを利用しなければならない方が
増えてきたからです。

当然のことながら、夢を語ると現実を語るとの比較をすると
明らかに現実を語る方が
お客様の気持ちは盛り上がりません。

1度あっただけで
次アポが続かないケースも増えました。

しかし、住宅ローンは借金をする
ということです。

私自身も父の残した債務返済に追われた経験があり、
借金をするとどうなるのか

という怖さを
自分の実体験で知っています。

嫌われてもいいから、
夢を語るトークをはじめに語るのは、やめて
借金をするとどうなるのか、
お金の現実を伝えることから始めるようにしました。

そうすると耳を傾けてくれる方は「0」になるかな
とも思いましたが、

以外にもお金に対して細かく生きている方が
集まってくるようになりました。

俗にいう契約が取れないときに

「あのお客様は細かすぎて、取れなくてよかった」

と営業マンが口にするようなタイプのお客様です。

すぐにうまくはいきませんでしたが、
やっているうちに
お金に細かいお客様が私に家づくりを依頼するときの
パターンがわかるようになってきました。

一言でいうと、
自分で納得したお金はきちんと出すという行動です。

お金に細かくない方はわけのわからない
無謀な値引きを要求されたりしますが、
お金に細かい方はそれがありません。

今日のお題は
「お客様の気持ちを盛り上げる『欲拡大トーク』」
です。

以前、私自身も『欲拡大トーク』をやっていたので、否定しません。

しかし、格差社会が収まらない現在ではどうかと思うのです。

もし私が今、『欲拡大トーク』を使うのならば
現金で家が無理なく建てられるような
お金のある富裕層に対してです。

しかし、私の今のターゲット層はその方たちではありません。

サラリーマンをしていて極端に収入が上がることのない方で、
お金に硬い方を集めるようにしています。

その方々には、現実を包み隠さず納得のいくまで話す
「現実を語るトーク」の方が効果は上がる
というのが私の実体験です。

それでは、また明日。

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第1675回 「拳(私はハート(心)と訳していますが)は熱く、頭は(常に)冷静に」…!!(2020.04.18.土)

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2019年4月18日のテーマは

~大切なことは感情の波が去ってから判断する~

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1675日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の名前は「平」という漢字を使って
親が名付けてくれました。

「平成」という年号も西暦で表すと
2019年の4月いっぱいで終わってしまいましたが
「平」という漢字が含まれています。

個人的には「平」という漢字が年号に使われなくなり、
肩の荷が下りたというのが正直な私の感想です。

ちなみに50歳を超えた私自身は紛れもなく「昭和」生まれです。

話を戻しますが、「平」という漢字を使った日本語に
「平常心(へいじょうしん)」という言葉があります。

喜怒哀楽が表に出やすく、
他人からもはっきりわかる私の性格ですが、

逆に言うと私の「平常心(へいじょうしん)」がどこにあるのか
ということも人からはわかりにくいようです。

なぜなら、今は心が乱れていると私の心に付け込んで
勝負に対戦対手に出てこられた時に
逆に私にコテンパンに打ちのめされた
という話を時間が経過してから笑い話として
聞くことがよくあります。

私自身のイメージでいうと

「平常心(へいじょうしん)」=「穏やかな状態」

と思っていましたが、実は穏やかだけではダメだ
ということに気づきました。

「穏やかな状態」の延長線上には何があるのかと想像してみると
もしかすると
「無気力」という言葉がちらつき始めるのです。

そこで、「平常心(へいじょうしん)」という言葉とは
真逆のことを言っているようですが、
「気持ちが入っている」ということが大事だ
ということに気づいたのです。

しかし、「気持ちだけが入りすぎる」と
今度は「気負い」につながり、
最悪は一生懸命やっているのに
結果だけを見れば空回りに終わっている状態です。

今日のお題は
「大切なことは感情の波が去ってから判断する」
です。

私の結論はまずは
「平常心(へいじょうしん)」と感情の起伏のバランスをとる
ということです。

さらにこの状態はちょっと自分にプレシャーをかけることにより
進化させることができるということです。

営業で例えると自分に力がない新人営業マンになりたての頃、
明らかに感情だけの対応になりやすくなります。

何か経験したことがないことをお客様に聞かれると
「平常心(へいじょうしん)」
という言葉は自分の中からすぐに消えてなくなりました。

頭の中も真っ白になり、
残ったものは恥ずかしいという気持ちと
上昇した血圧と脈拍だけです。

しかし、今はどうかというと
どんなことを聞かれても
「平常心(へいじょうしん)」でいられます。

たまに経験のないことを聞かれても
そこで一つ下がって
具体的に追求していくと
私を試すためのハッタリだった。

ということもよくあるケースです。

どんなに高ぶった熱意の気持ちを込めて
相手の方に伝えようとしても
実績のない未経験のことに対して結果は伴わない。

というのが私の経験です。

ならばどうするのかというと
気になったことは面倒くさがらずに自分で調べあげて
自分の力に変えていくということです。

そうすれば自分の
「平常心(へいじょうしん)」でいられる時間を
レベルアップできます。

ボクシングで私の好きな言葉の中に

「拳(私はハート(心)と訳していますが)は熱く、頭は(常に)冷静に」

という言葉があります。

私はいつもこの言葉の状態を念頭において生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1674回 私の場合、最後は自分の身一つで、勝負に臨むが私の基本形…!!(2020.04.17.金)

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2019年4月17日のテーマは

~ネガティブを利用するではなく“味方にする”~

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1674日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、絶対、右肩上がりの成果を出し続けることはできない。

もし、無理をしてでもそういう結果出し続けようとすると
そのひずみはとてつもなく大きなひずみとなって自分に跳ね返ってきて、
最後は修正不能となり、倒産してしまった会社
そして、先輩の社長さんを
20代で無理やり負の遺産と共に社長になった私は実際に見てきています。

今の私は経営とは波があって当たり前で、
そのことを素直に受け入れて
自分で対策を練り
結果に結び付けていく
というのが私の中には定着しています。

私の場合、「ネガティブ」状態の時とは
いつも能天気な「ポジティブ」状態の私に対して
神様が試練を与えている。

と思うことにしています。

試練=辛抱の時

というのが私の感覚です。

この辛抱の時を自分の味方にうまくつけることができれば、
暗いトンネルを抜けて
いい兆しが見えるときがやってくる
というのも私の経験です。

馬鹿正直で気が短い私の性格は
誰かに言われるままに
素の自分を押し殺した我慢はできません。

しかし、辛抱ならできます。

その中には
今は辛くてもただ、離されないように辛抱強くついていくだけだが、
そうやって辛抱を続けているうちに
わずかかもしれませんが、
チャンスが巡ってくるというのも私の経験です。

その瞬間のために今は自分の中にエネルギーをため込んでおく。

というのが私の辛抱の正体です。

今日のお題は
「ネガティブを利用するではなく『味方にする』」
です。

私の経験上、辛い時にそばにいてくれた人が
どこまでも信頼できる本当の味方です。

その状態を何十年も続けてくれた方になら、
騙されてもいいとさえ私は思っています。

しかし、「敵は味方のふりをする」
というのが現実です。

私が調子のいい時は
ハイエナのようにすり寄ってきますが、
悪くなると、
なんだかんだと言い訳を続け始め、
そのうち消えていきます。

しかし、そんなネガティブな状態になっても
あきらめの悪い私は絶対に押しつぶされず、
少なくても今日まではどん底から這い上がって生き続けてきました。

復活してくるとまた、「敵は味方のふりをする」状態で
私にすり寄ってきますが、「一度裏切った人間はまた、裏切る」
が私の人生の教訓です。

それでも良ければ付き合えばいい

が私の判断ですが、

やはり、その人間の性格は簡単に変えられず、
やはり口では裏切らないといっても
行動した結果は裏切りになってしまうのです。

ネガティブを味方にする

に一つ付け加えれば、それは「他力本願ではない」

ということだと私は思っています。

私の場合、最後は自分の身一つで、勝負に臨むが私の基本形です。

それでは、また明日。

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第1673回 「もしかすると契約できないかもしれないな」と感じたお客様ほど…!!(2020.04.16.木)

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2019年4月16日のテーマは

~良い事も悪い事も自分にしっかり言い聞かせる~

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私の性格は能天気な性格だからかもしれませんが、
意識して努力をしたわけでもないのに
たまたま良い結果が出てしまったことは
すぐに忘れてしまいます。

自分ではこれでいい
と思っています。

ちょっとヘビーな感覚を受けてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、

私は自分の過去の苦い経験から、
個人的には誰か他人にお金は貸さないことに決めています。

どうしてもという時は
一度だけその方に必要な分のお金を人にあげて
そこでその方と縁を切ることにしています。

もちろん、私の力にも限界があり、
いくらでもお金あげられる
というわけにはいきません。

笑い話のようですが、
貧乏性の私ができる範囲内でのことです。

これもすぐに忘れて自分の中に閉じ込めておきません。

まあ、尾を引きずりたくない私の性格がそうさせています。

今日のお題は
「良い事も悪い事も自分にしっかり言い聞かせる」
です。

しかし、少しでも、「悪い事だな。」
と感じたら、自分にしっかり言い聞かせます。

そうやって自分に強く意識させることにより、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなります。

次にその原因をもとに良い結果につなげた経験も忘れません。

ただし、そのことを自分から誰かほかの方に進んで話すことはなく、
自分の中だけにとどめておきます。

これは何に役立つのか

というと
自分がまたスランプから始まり
どん底まで行ったときに
そこから這い上がるキッカケを作ってくれる

と私が感じているからです。

「たまたまだったな」
と感じる天からもらった運は
すぐに忘れてしまいますが、

自分でもがき苦しんでつかんだ幸運と
そのやり方は絶対忘れません。

これは住宅営業でもその傾向が出ます。

難儀して何とか契約に結びついたお客様は
今後の営業活動に行かせるヒントが生まれます。

楽して、契約に結びついたお客様とはケースにもよりますが、
はっきり原因が特定できない
感情的な大クレームにまで発展したりします。

しかし、

「もしかすると契約できないかもしれないな」

と感じたお客様ほど
お引き渡した後は良好な関係が続き、
紹介に結びつく可能性も高くなる
が私の経験です。

それでは、また明日。

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第1672回 営業成績を安定させるには独りよがりではなくて、周囲の微妙な変化を感じ取れる能力も必要だと…!!(2020.04.15.水)

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2019年4月15日のテーマは

~”当社の商品が一番”という落とし穴~

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1672日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前に下した結論をお書きします。

私は税込みで20万円弱のお金を支払って、
コンピューター学校に行き
基礎知識を学ぶ契約を1年前に交わしました。

貧乏性の私にとっては結構な額でした。

それに私の家から80キロほどの距離がある場所で、
国道でも山道で信号機はほとんどなくても
自家用車で所要時間約1時間半を要しました。

ちなみに高速道路でも行けましたが
逆に距離も長くなり、時間も多くかかるので
今回は国道を使いました。

予定では一週間に1度
まる1日の時間を作り
週1回通うつもりでした。

実際、ほぼその通りに通いました。

何を学んだのかというと
「ワード」「エクセル」「パーワーポイント」
の基礎です。

「今さら」と感じる方もいらっしゃると思います。

ちなみに、この独り言も「ワード」で下書きしてから
いつもfacebookにアップしています。

でも初めから、
「ワード」「エクセル」「パーワーポイント」
を受講するために個別説明会に参加したのではありません。

「イラストレーター」を学ぶ予定でした。

ところが個別に講師の方に出会って
無料体験もしているうちに
私たちが目指しているレベルをその講師の方が深く理解できると

講師の方は

どうも「ワード」「エクセル」
を基本から学んでやった方が
私の目指す目的を自由自在に応用できるようになる
と感じとって判断を下したらしいのです。

直接口で長々と説明されたわけではありませんが、
住宅営業に長く携わってきた私の営業マンの直感では
そう感じ取れました。

責任は私が持ちますが、
こんな時は自分の意見を押し通すよりも
その道のプロの言うことを信じるタイプの私です。

素直にその意見を受け入れてやった方が
いい結果につながる。

が私の経験です。

今日のお題は
「『当社の商品が一番』という落とし穴」
です。

『当社の商品が一番』は
私もかつて落とし穴に落ちていたことがありました。

何が欠けているのかというと

実際に自分では見てはいるものの
自分の稼いだお金で買って
使ってみて経験していないから

というのが私の経験です。

更に我の強い私は自分で経験しているのなら、ともかく、
意固地になっているときもあり
そんなときはほとんど失敗につながって
自分の時間を費やすことになってしまいます。

特別、これが悪いわけではありませんが、
今回は身に着けるスピードも必要と感じているので、
自分のお金と時間を投資しました。

お客様に言われたままの商品を提供しても
ダメで、後々、クレームの嵐に巻き込まれたり
また、『当社の商品が一番』という独りよがりも
まず営業活動ではうまくいかないが私の経験です。

うまくいくにはお客様との会話や
その時の雰囲気の変化を察知しながら
その瞬間、瞬間で伝えるべきことを
タイミングよく伝えることができないと
結局のところうまくいきません。

営業成績を安定させるには独りよがりではなくて、
周囲の微妙な変化を感じ取れる能力も必要だと
改めて感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1671回 「あの人は誰に接するときでも美しい接し方をしてきた人生だったな」を目指して…!!(2020.04.14.火)

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~才能のある2人、10年経ってどうなったか?~

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私は大手のコンサルタント会社とお付き合いし始めて
18年になります。

私自身も他の方を雇入れて会社の利益率を増やしている
ノウハウ通りに数回
人を変えてやってみました。

しかし、何回やってもどうも売り上げは上がるものの
逆に利益率は落ち、
クレームも増える一方でした。

その原因は人の性格によるということに気づいてからは、
家族経営に戻しました。

自分で自分のエンジンを決め
その中で結果を残していくと、
利益率も安定し、
お客様とのクレームもなくなりました。

でも、ほかの方を雇入れて会社の利益率を増やしている
ノウハウの会に所属することをやめたわけではなく、
今も数十万円という結構高い
年会費を支払って継続しています。

私の感覚では成功体験の実績をもととして出来上がった
ノウハウを利用して今以上の成績を上げ続ける。

というのがまず正論だと思っています。

これに相性のいい独自の感覚を取り入れて
さらに成功し続けている経営者の方もいらっしゃいます。

しかし、伸びるには伸びるものの利益率が落ちて
都合が悪くなり、やめていく方もいらっしゃいます。

私にとっては数十万円という金額は
結構高い年会費だと感じていますが、
会社の規模が大きくなり、
売り上げも桁違いの会社であれば

表現は失礼かもしれませんが、同じ金額ならば、
かけておいて損はない
と私は感じるのです。

しかし、それができない。

直接、話は聞いたことがありませんが、
多分、継続できない悪い傾向の理由が存在します。

それに、私が思う疑問は

まだ、ノウハウを出している会社を
安定した力で追い抜いて
ダントツになっていないじゃないか。

が私の本音です。

人前では誰も失礼に当たらない行為で接することはできますが、

その会社のトップの人間が本来持っている本質は
なかなか自分で意識しない限り変えられません。

そしてそれは、追い込まれた場面で必ず出てしまう
というのが自分も含め、ほかの経営者の方を
18年間見て感じてきた私の経験です。

今日のお題は
「才能のある2人、10年経ってどうなったか?」
です。

私の場合は、経営者目線でお書きしてしまいますが

「店をたたむときに、どうなっているのか?」

ということです。

先日も3か月前に店をたたんだ
80歳代のご年配のおばあちゃんの方のお話を聞き
その雰囲気を感じる機会がありました。

一言でいえば、やはり、

なんというか、

「人が良すぎて損するタイプ」

だと自然体で感じるのです。

一時的に成績は上がってトップを続けても
息切れしてしまうような方を
失礼かもしれませんが私は尊敬できません。

でも店をたたんだ時、
自然体で素のまま笑って本音を語れるような方を
私は尊敬してしまいます。

「死んだときの評価がその人間の人生の評価だ」

という言葉を耳にすることがあります。

まだまだ、死ぬつもりはありませんが、

その時が来た時、

「あの人は誰に接するときでも美しい接し方をしてきた人生だったな」

を目指して今、私は生きています。

それでは、また明日。

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第1670回 奥様自身に決めていただいた商品が家の中に並んでいるお住まいは間違いなく…!!(2020.04.13.月)

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~商品説明に“大切な人が喜びます”を加える~

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「娘さんが喜びますよ」という言葉は
「うんうん」と素直にうなずけ
とても私にはインパクトがありました。

そして、自分のことを考えると

例えば、資金計画では土地の地盤改良費を計画の中に入れていますが、
調査した結果、「改良の必要なし」という判定が出たら、
その金額分を全額すぐに返済してしまう。
という手もあります。

しかし、家族で話し合われ、もしよければ、
奥様が気にされていた水回りのランクアップに回すこともできます。

どうされるのかは今から決めておいてもらえますか?

「きっとそうなったら、奥様は喜ばれますよ。」

というトークが実践で自然と出てしまいます。

もちろん、ただ私の会社がいただく、
金額がアップすればいい。

というのであれば、私のモチベーションは上がりません。

あくまでも奥様に本気で喜ばれるということが大事です。

自分で選んだ商品が
いつも自分の家の目の入るところにあれば、
奥様のご機嫌によくなりやすく
家庭が円満というのが私の経験です。

逆に今はそういう傾向は少なくなりましたが、
私が新人営業マンになりたての頃は
旦那様の意見が強く、「できるだけ広く」と要望され、
お座敷にお金をかけるケースが多かった
という記憶があります。

でも実際にその広いお座敷を掃除される方は奥様の仕事です。

なんだかんだ言っても家が大きくなったり、部屋が広くなると
掃除する時間は多くなり、
家事仕事の重労働時間につながりやすくなります。

私はお引渡しした後、アフターで回ると
旦那様が仕事に出かけていて
旦那様がない場面で奥様にお茶を出されて
こんな悩み話を聞かされるケースがよくありました。

今日のお題は
「商品説明に『大切な人が喜びます』を加える」
です。

私が接客しているときに、
旦那様は何気なく要望をおっしゃっていることでも
奥様の表情やしぐさが悪い方に変わった。

と感じたら、

旦那様の意見をやんわりとした展開で
奥様がおそらくこうなってほしい
という方向に流れを持っていくようにしています。

そうすると今度は奥様の表情やしぐさが
いい感じに変わっていくのを察知することができ
自分の中で流れがうまく変わったな。
と感じることができます。

「家が欲しいのは誰か?」
という問いに対して
答えは一つではありません。

しかし、私は迷わず、「奥様」と答えます。

奥様自身に決めていただいた商品が
家の中に並んでいるお住まいは間違いなく、
家庭が円満になる。というのが私の経験論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1669回 年上で実績を出している先輩社長さんを見ていると、やはり「いくつになっても学習意欲であふれているな。」と感じ…!!(2020.04.12.日)

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~“勉強時間と年収は比例する”は本当か?~

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お恥ずかしい話ですが、
私は地元の国立大学に現役ではなくて
1年間浪人して入りました。

1年間浪人させてもらうにあたって、
もし1年間浪人しても入学できなければ、
家業を継ぐという約束を両親と交わしました。

脱線しますが、結局は家業を継いでいます。

でもその時は、家業を継ぐ。
ということは私の頭の中に微塵もなく、
とにかく地元の国立大学に入学する
という目的を達成することで頭がいっぱいでした。

志はあるものの周りの予備校生を見ると
どんどん、崩れていく人も目に入りましたが、
私はそのたぐいの誘いをすべて断りました。

親の頑張りのおかげで俺は今こうしていられる。

絶対に合格するんだ。

でも今の少子化で門が広い時代とは違い、
私の時代は、「受験戦争」という言葉が
マスコミでも取り入れられていました。

それに私の受ける学部の平均倍率は9倍近くで、
自分の席の周り8人の方をすべて
蹴落とさなければ受からない状態です。

こんな中で私に身についたのは、
どんなに調子悪くても、または、
気分が乗らなくても2時間机に向かうという癖です。

そうやって、たまたま2次募集という枠で入学でき、
結果は残しました。

大学時代はいったんこの癖から離れますが、
社会人になり、この癖は復活し、
今になっても最低2時間は気になっていることを一つ一つ調べ
結果を出す勉強時間に使っています。

今の仕組み化を優先させる時代とは違い、
私の時代は大工仕事でも営業仕事でも見様見真似で盗み取りながら
実践で試し、自分で身に着けていくというスタイルです。

このやり方でいい点は自分だけゴールデンパターンを築ける
ということですが、それが実は難関です。

その日その日に疑問に感じたことを一つ
あるいは複数の時もありますが、
すべて解決していかないと負の仕事がどんどんたまっていきます。

これに私は最低2時間勉強時間を使いだしました。

時間よりは絶対に問題を解決するまでやるといった感覚です。

そして答えを導き出し、実践で試してみるという繰り返しです。

今日のお題は
「『勉強時間と年収は比例する』は本当か?」
です。

年収と比例するかはよくわかりませんが、
勉強する時間を定期的にとることにより、
年収を安定させることはできる。

というのが私の感覚です。

勉強会に参加し
よく知っているセミナーの講師に出会うと
私に対して
「いつ仕事をしているんだ」
という風にからかわれます。

また、ここで私はよく、
「集客も営業マンの仕事」という風に豪語していますが、
自分で時間を作って勉強することも
仕事に関係する一部だ。
と思っています。

勉強すればするほど疑問もわき、
いたちごっこのようですが、
でもこれが、自分が生きていくうえでの永遠のテーマになっているな
と50歳代に突入して感じています。

でも実際、私よりも年上で実績を出している先輩社長さんを見ていると
やはりいくつになっても学習意欲であふれているな。
と感じ、その都度、自分も、まだまだ、ペーペーだなと実感します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1668回 私の変な危機管理意識の奥底にひそむ第6感とは…!!(2020.04.11.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月11日のテーマは

~3日快適な日が続いたら危機感を持つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1668日目、私がfacebookに書いた言葉
から

他の方はどうかわかりませんが、
私には、変な危機管理意識があります。

それは、今の幸せが永遠に続かず、
必ずどこかで試練がやってくる

という意識です。

幸せとは、人それぞれの方によって感じるところが違うと
私は感じていますが、

私の場合、仕事の先行きにほんのちょっとでも
影がちらつき始めたのを感じた瞬間
私の中の危機管理意識が働きだします。

前回の消費税増税の時もそうでしたが、
今回もこんな消費税増税の時期、
私にいきなりお問い合わせてくる方の中には

「こんな雰囲気の方は集客していないのになあ」

という方が結構な割合で増えてきます。

会って話を交わしてみても
やはり、感覚がかみ合わないのです。

当然ながら、契約率は落ちますが、
私の感覚では多分「安い」という言葉と
「施工実績の価格」だけに反応してきている。

と私は分析していて
消費税増税の時期は無理をして
お客様にしないことに決めています。

それでは、そんな時、どんなお客様で私が受注を得ているのか。

というと
それは約2年前に私のところにお問合せしてこられ、
ニュースレターでつないできた方が
復活してきて、契約をいただき、
施工が続いているというのが実情です。

この発想は過去の消費税増税の時の生まれた感覚で、
私の契約率も良い状態が続いていたため
あえてすぐに会いたくない方には焦らせずに
ニューレターでつながっていた結果です。

今日のお題は
「3日快適な日が続いたら危機感を持つ」
です。

変な危機管理意識は、

さらに1日でも早く
消費税が10%に落ち着いてくれないかな。

とも思っていました。

とにかく消費税増税の時には、こんな危機管理意識が働きだします。

外れたら、今の私の実力ではほかの感覚はないため、
手遅れでも、その時に考え始めるしかない。

という覚悟で今私は動いていました。

いずれにせよ。私の変な危機管理意識は
調子がいい時に、
あえて自分にプレッシャーをかけ続けるという感覚です。

欺いているつもりはありませんが、
私は自分ではちょっと調子がいいな
と感じていても

人前ではあえて悪い状況だな
という雰囲気も混ぜるようにしています。

その裏側にはあるものは、
いつ何時、何が起こるのかわからない
という私の変な危機管理意識から来ています。

私は経営状態を安定させるには
すぐに結果に結びつかなくても
地道な行動を続ける持久戦が必要だ。

と感じていて
自分の行動に取り入れています。

それは、言わずと知れた営業レターに
普段、自分が大事にしているお客様への想いを
少しずつでもいいから活字で表現することだ
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1667回 好循環になっている流れになっていれば、間違いなく、自分のモチベーションは上がっていて…!!(2020.04.10.金)

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2019年4月10日のテーマは

~自分のモチベーションタイプにアジャストさせる~

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1667日目、私がfacebookに書いた言葉
から

・数字を達成させるタイプ
・数より利益重視
・お客様の満足度と紹介数重視
・家族とのバランス重視

について私自身が変化してきた流れをお書きします。

・数字を達成させるタイプ

ハウスメーカーに雇ってもらい、新人営業マンになりたての頃
間違いなく私のモチベーションはこの「数字を達成させるタイプ」でした。

というか、馬鹿正直でまっすぐな私の性格はそれしかなく、
人参をぶら下げられた馬のようでした。

誰かに要望されたことは、可能なかぎり、何とかして実現させる。

これは今も変わらない私の性格です。

独立するとこれに、

・数より利益重視

が加わってきました。

数ばかり追い求めても、利益が追従しなければ、
自分のモチベーションは下がり続けるな。

と感じとりました。

そして、それに利益が出たら、
決められたルールに従って、税金を支払う
ということが当たり前だ。

と私は思っています。

今私が重要視していることは

・お客様の満足度と紹介数重視

です。

ただし、これは順番を履き違えると
私のモチベーションは上がりません。

私の考え方は、

紹介をいただくためにお客様の満足度を上げる。

のではなくて、

お客様の満足度を上げた結果、自然と紹介に結びつく流れになればいいな。

という感覚です。

これと並行しているのが、

・家族とのバランス重視

です。

ちょっと付け加えると
協力業者さんたちとの良好な関係です。

家の中や協力業者たちとの関係に
どんな些細なことでも問題があれば
自分のモチベーションは上がらず、
自分の持っている力の
100%のパフォーマンスを発揮することができません。

逆にうまくいっているときは
それ以上のパフォーマンスを自然に発揮して
結果に結びついてしまいます。

今日のお題は
「自分のモチベーションタイプにアジャストさせる」
です。

今の私の場合は、どれか、単発ではなくて、
すべてにおいて流れがあります。

そしてこの流れが悪循環の流れなのか。
それとも好循環になっている流れになっているのか。

を常に敏感に私は見極めています。

その流れで好循環になっている流れになっていれば、
間違いなく、自分のモチベーションは上がっていて
最高のパフォーマンスを発揮しているが
私の経験です。

それでは、また明日。

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第1666回 「今の言葉はとても失礼な言葉を言ってしまった。」と必ず反省することを繰り返していると…!!(2020.04.09.木)

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2019年4月9日のテーマは

~上手いけど好感は持てないテレアポのトーク~

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1666日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、営業職とは孤独な職業だと感じて続けてきました。

基本形は最後の最後では自分を信じ、自分一人の力に頼るしかない。

が私の実感です。

こうやって生きていると電話嫌いの私は
あることに敏感に気づけるようになりました。

それは、電話の向こう側の相手の方の雰囲気から、
どんなつもりで電話してきているのか、
どんな育ちをしてきて今の性格になったのかが当てられるようになり、
まず外すことがありません。

具体的に書くと、

フラット35という国がバックアツプしている住宅ローンがあります。

金利も安く安定しているのですが、
実はローンが通りにくいという実情もあります。

地方の都市銀行さんであれば、年収第一主義という内容のことを
過去に出会った融資担当の銀行の担当者からお聞きしたことがあります。

銀行の立場にしてみれば当たり前のことですが、
年収が高くて安定していれば、ローンが通り、
安定していても年収が低ければ融資が通らず落ちてしまいます。

また、私のように持病があれば、
ローン審査に申し込んでも確実に落ちてしまいます。

そんなことないだろうと思われるかもしれませんが、
私は「フラット35」の融資が通る方には
共通点があることに気づきました。

過去の例から、年収600万円台でも
ローンに申し込んで落ちた方も私は経験してきています。

しかし、200万円台でもローンが通る方もいらっしゃいます。

この違いが電話連絡を入れてきた相手の方の声や話し方の雰囲気
から当てられるようになりました。

電話連絡を入れてきた相手の方が私の指摘がなくても
自ら自分の素場が私にできるだけ深く伝わるように気を使い、
努力して電話を入れてきた方で実際に会ってみて、
同じ印象を受けたままの方でローン審査が通らない方はいません。

逆に年収があっても電話の向こう側の方が
できるだけ自分の素場がわからないように
私に電話連絡を入れてくるな。

と感じる方ほど、ローンの本審査は通りません。

お客様との信頼の構築が大切だ
と感じている。

と私は言い続けています。

フラット35の融資が通るには
年収の大小ではなくて
ローンを申し込んだ人間が今までどう生きてきたのか
という資質が問われるな。

というのが私の実感です。

今日のお題は
「上手いけど好感は持てないテレアポのトーク」
です。

お客様のことはさておき、自分も何か急用で、
電話連絡を入れなければならないとき

今、お時間よろしいでしょうか?

と確認してみて
了解を得たら、
内容を伝えることにしています。

極端な話ですが、
私は法律よりも礼儀正しさや謙虚さの方が
まず、大事だと思っています。

逆を言うと礼儀が伝わらない方とは
私の経験上うまくいきません。

また私は、電話でなくても時間に余裕がない時など
礼儀正しさに反した
言葉を言ってしまうこともあります。

こんな時は、意識して

「今の言葉はとても失礼な言葉を言ってしまった。」

と必ず反省することを繰り返していると

時間も余裕を作れるようになってきましたし、
自分で汚いと感じる嫌な言い回しがなくなってきました。

それでは、また明日。

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第1665回 ただ事務的に営業レターをだしていれば、相手に見透かされてその関係は終わってしまいますが…!!(2020.04.08.水)

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2019年4月8日のテーマは

~営業レターでジャイアントキリングを起こす~

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1665日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前はこの「ジャイアントキリング」
というカタカナ言葉を聞いただけで
もうちんぷんかんぷんで拒否反応を示し始めていましたが、

今は、
「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」
とすぐ反射的に出るようになりました。

これも毎日にブログをアップしていただいている
菊原さんのおかげで感謝しています。

ブログを読んでいなければ、
私の感覚だと

「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」

ではなくて、ジャイアント馬場に関係があるのかな?

という感覚で、超天然ボケのままの私でした。

インターネットでもう少し深い意味を知りたい。
と検査をかけると

予期せぬ事態により物事が思惑どおりに進まなくなること、
またはスポーツの試合などにおいて
戦力や過去の実績で上回る競技者や競技チームに対して
格下と見なされる側が、
事前の予想を覆して勝利することを指す言葉である。

と初めに出てきました。

でも私はここに落とし穴がたくさん隠れている。
と感じてしまうのです。

予期せぬ事態により物事が思惑どおりに進まなくなること

とは、いったい誰の目線なのかということです。

私が推測するにこれはあくまでも
上位者の目線です。

しかし、成績においての下位の者が
いつまでも同じところを堂々巡りしているのか
というと
そんなは馬鹿な人間はいません。

必ずいつかはいつも負かされている相手を追い越せるようにと
努力を継続して結果に結び付けようとするのが
普通の感覚だと感じます。

現実に伸びてきている
工務店の経営者を見ていると間違いなく、
この傾向が表れています。

以前の時点では
戦力や過去の実績で上回る方
格下と見なされる方に対して
圧倒的な勝利を収めていたのは間違いないのです。

落とし穴とお書きしましたが、
どうしても変えられないものも存在します。

最近の例だとイチロー選手がいい例だと私は感じます。

気力ばかりでは絶対にダメで
隠しようのないことは
年齢からは逃げることができないことです。

頭のイメージと体の動きが一致せず、
いわゆる体力の衰えによることが原因です。

これは、「ごまかし、ごまかし」
やっていても必ずその時がやってきます。

こちらは仕方ないとしても
上位者だって人間です。

いつも気力が充実しているわけではなく、
きちんとした理由はわかりませんが、
調子が乗らない日も必ず存在します。

そんな時に起こるのが
「ジャイアントキリング=番狂わせ(ばんくるわせ)」
です。

ただしこれもプロ意識があるならば、
予め、自分のその状態を予期しておいて
今日の調子は悪いなと感じたら、
準備して備えておくことができます。

できなくなったら
それが今の自分の現在の実力です。

今日のお題は
「営業レターでジャイアントキリングを起こす」
です。

営業力がない者でも、
ひたすら続けられることは
自分の思いを込めた営業レターを
こまめに出し続けることです。

ただ事務的に営業レターをだしていれば、
相手に見透かされてその関係は終わってしまいますが、
思いのこもった営業レターは別物で
一番大事な相手の方の感情を動かすことができます。

特に実績の少ない営業マンこそ、
営業レターを続けて契約に結びつけることが大切だ
と思って私は実践に取り入れてきて今があります。

それでは、また明日。

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第1664回 最近、歳を重ねながら生きていると気づいて学ぶべきことばかりだ。…!!(2020.04.07火)

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2019年4月7日のテーマは

~勝っても負けても“この商談から何を学んだのか?”~

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まずは、商談して負けた時のことを書きます。

負けた時こそ、絶対に誰か他人のせいにしてはならない。

これがいいまで生きてきた中で最も大事な私の教訓です。

新人営業マンの頃、競合でぶつかると必ず負ける相手がいました。

この原因は、明らかに私の力不足です。

とは言っても大学の単位をもらうテストの一夜漬けように
一晩勉強すれば何とか単位をもらえる
というような都合の良いやり方など存在しません。

その時、私にできることと言えば、見込みのお客様に
コツコツと自分という人間を売り込む手紙を書いて送り続けるだけでした。

それでもダメな時はダメでした。

でもこのやり方を私は今も続けています。

またアポは続いているものの
どうもこのお客様とは馬が合わないな。

と感じる方もいます。

どういうタイプに多いのかというと
学校時代に成績が良かった方です。

自分が一番すごいと思っていて、
人の意見を聞いたふりをして
実は全く耳を貸しません。

しかし、この中に学ぶべき点はいっぱいある。

が私の経験です。

私はここで失敗した経験をもとに
対処する方法を見つけ出しておき、
次回は2度と同じ間違えを犯さないようにします。

例を一つ上げると

表現は悪いかもしれませんが、
男性には、間取りバカともいえる方が結構多いです。

自分で書いた間取りがそのまま実現する。
と思い込んで何枚もプランを書いて持ってきます。

ところが建築士の私の立場から言うと
間取りだけ見ただけでは判断できないことがあります。

具体的には、法律や構造計算はきちんと満たしているのか。

という点です。

これは設計依頼して実際にやってみなければ、
私は根拠を示すことができません。

そこで出た答えが1プランであれば追加費用はいりませんが、
2プラン目から1プランにつき、○○万円いただきます。

と事前に告知するやり方です。

そうすると、お客様の動きがどうなるのかというと
必死で1プランにして余計な出費を抑え、さらに、
欲しい部屋が明確になるということです。

理由もはっきりし提示します。

法律関係がどうなっているのか、
また、構造計算は満たされているのか
根拠を示さなければならない。

という点です。

お客様をやり込めるために行う目的ではありませんが、
さすがに知識があるお客様でも
法律と構造に関して伝えると何も反論できなくなり、
「このプランでお願いします。」ということになります。

今日のお題は
「勝っても負けても『この商談から何を学んだのか?』」
です。

負けた時は二度と同じ過ちを犯さない。

が私の教訓ですが、

勝ったときの私の教訓は

真摯さや謙虚さやを忘れず、
さらに繊細かつ慎重に行動するということです。

これは負けた時に共通しますが、

この教訓を忘れたら一巻の終わりで
私は間違いなく、消えてしまうことになります。

最近、歳を重ねながら生きていると気づいて学ぶべきことばかりだ。

と実感することが多くなり
行動が追い付いていけないな。
と感じるようになりました。

それでは、また明日。

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第1663回 本もこれまた、しかりで「付箋」でつなぎながらも私は最後まで目を通す派…!!(2020.04.06.月)

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2020年4月6日のテーマは

~“これだ”という項目を見つけたらそこで読むのをやめる~

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から

私がいつも持ち歩く常備品の中に
「付箋」があります。

特別なものではなくて、
100円ショップで売っているごく一般的な
どこにでも売っている「付箋」です。

よくここでも書いていますが、私は貧乏性で
買った本は最後まで目を通すことが習慣になっています。

でも本を読んでいると
やはり途中でいいアイデアがひらめくことがあります。

そんな時は本をそこで読むのをやめ、
行動を優先しますが、

必ず、その読むのをやめたページがわかるように
「付箋」に数字だけで日時
例えば、今ならば、「2020.04.05.12:00」と入れておきます。

そうすると、「もし、時間ができたな。」と感じた時は
そこから続きをまた読み始めます。

正直、そこから続けて読んでも、
感情に響くところがなく、
「何もひらめくところがなかったな」
と感じることがほとんどですが、

たまに、ガンガン、私の感情を立て続けに入ってくる場合もあり
その都度「付箋」でつないでいくと
その本は、私のバイブルになります。

そうすると
その本は簡単に捨てられるような本ではなくなってしまいます。

捨てられないどころか、万が一のために
私はもう一冊同じ本を買って隣り合わせに本棚にそろえておきます。

大体は、後に買った2冊目の方は真っ白なままのことが多いのですが、
たまにあまりにあっちこっちのページを開きすぎて
原本の本がボロボロになって
製本しているところから破けてくる場合もあった

という経験から
この本いいな。
と感じた本は2冊目をあらかじめ用意しています。

今日のお題は
「『これだ』という項目を見つけたらそこで読むのをやめる」
です。

私はハウスメーカー時代から営業展開でリードしていても
自分の力不足により、
他社の営業マンから逆転されて契約を持っていかれた経験を持っています。

「よく下駄をはくまでわからない」

という表現を聞くことがありますが、

私は最後の結果がどう転ぶのかわからなく、
最後の最後まで確認するという癖が身についています。

本もこれまた、しかりで
「付箋」でつなぎながらも
私は最後まで目を通す派です。

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第1662回 「時間をかけてじっくり一つ一つ決めていくと余計な出費が減りますよ。」の意味とは…!!(2020.04.05.日)

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2019年4月5日のテーマは

~時間的余裕を持つと入ってくる情報量は格段に上がる~

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時間的余裕をもつは私の習慣になっているというのが私の本音です。

一年前に青森県弘前市を中心に営業展開されている
工務店さんに学びに来ています。

個人的ではなくていつもお世話になっているコンサル会社の
東北支店、限定で会を主催していますが、

今回家を出てすぐにハンカチを忘れていることに気づき、
駅ビルにある100円ショップでハンカチを買っていました。

会が始まるのは2時間後でかなり余裕があるな。

と自分でも思っていましたが、その100円ショップで、
いきなり、「田澤さん」という声が飛んできました。

あれこんな青森県の異国の地で誰かな。

と思い、その声のほうに目をやると
コンサル会社の私の担当の営業マンの方をはじめとする
スタッフの方々でした。

今日は雨模様で、傘を準備してきていない会員さんのために
ビニール傘を買って準備しておくために来ていたようです。

そうか、この方たちも準備はあるにせよ。

2時間前に現地入りするのが当たり前になっているのだと
私は感じ取りました。

今回はハンカチを忘れたのが時間的な余裕もあり、
いい方向に働き、
会の本番前にいい再会ができたな
と感じながら行動することになりました。

今日のお題は
「時間的余裕を持つと入ってくる情報量は格段に上がる」
です。

さらにこれはもっと情報を知るきっかけになりました。

目的地まで行ける100円で乗れる巡回バスがあり、
そこに全員乗れるかどうか不安なくらいの行列ができていました。

ここでも時間的な余裕があり、
もう一本遅れてもいいかな
と思いながら、私もその行列に並んでいましたが
何とか乗ることができました。

この巡回バスは入り口と出口が一緒で
後に乗れたおかげ手大きな荷物を持った私は
すぐ降りられる位置に立つことができました。

これもラッキーと感じた出来事でした。

それに時間的な余裕をもって
公共機関を利用するとよく世の中
特に人の行動が見えてくるのです。

タクシーを捕まえてピュッー
といってしまえば気づかないことです。

また、貧乏性の私は「お金」と「時間」のバランスを取り
必然的に、時間的な余裕があるときはお金も出ていかない傾向にあるな
と感じています。

初めてお客様とお会いするとき、
時間をかけてじっくり一つ一つ決めていく
と余計な出費が減りますよ。

ということを相手の方に伝えることも私の習慣になっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1661453920623956

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1661回 「これからの住宅産業は過当競争になる」は当たり前の発言と私は感じて…!!(2020.04.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年4月4日のテーマは

~素晴らしい内容だが《ここじゃなくても》と思った話~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201904040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1661日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分でいただいているイメージで
打たれ強い人間とは、
自分の現在置かれている環境を素直に認め、
それに対応して変化して生きていくことが重要だ。
と思っています。

「これからの住宅産業は過当競争になる」
と話し出した。
利益は減少し、会社も淘汰されるという。

この話は私の場合、
目を背けることのできない
超現実の話だと実感しています。

平成の長いデフレが続いたことから、
私が一番感じていることは、
あらわる分野で、いわゆる、
きちんと技術を身に着けた
本物の職人がどんどん減り続けたということです。

つまりはいい後継者も育つ状況にありません。

やはりこの原因は無条件で手間賃のコストカットだ
と私は思っています。

元来職人さんはというのは、
自分が身に着けた技術により、
人に喜んでもらえることが一番うれしく
その対価として手間賃をいただく
というのが私のいい職人の条件だと私には見えます。

誰もコストカットされるために厳しい世界に入り、
修業する人などいません。

営業マンならば、
実力が身についていなくても
結果に結びついてしまうということもありますが、

職人さんは営業マンと違って
明日からすぐに一流の技術が身について
結果を出せるわけでもありません。

ということは、
技術が伴っていない職人も増えているのが現状で
更にこの要素はハウスメーカーや地域ビルダーの
価格上昇にもつながっています。

いい職人さんだから、手間賃をきちんと支払う
という目的ではなくて
できない職人を育てるために価格が上昇する
という本来の目的とは違う
意味で価格が今は価格が上昇する傾向にあります。

こんな裏事情が解決しない限り、じり貧で、
利益は減少し、会社も淘汰されるという。

というのは当たり前だ
と私は感じています。

こんな意見こそ、耳を傾け、
私の場合は受け入れることにしています。

今日のお題は
「素晴らしい内容だが『ここじゃなくても』と思った話
です。

賛否両論ありますが、
私は最後まで責任が持てないことは
中途半端に手を差し伸べないことにしています。

理由は中途半端に手を差し伸べるとかえって
その方の被害は大きくなり
さらには世の中に迷惑をかけることにもつながります。

私自身も
「どうしてもだめならば早く店を閉めろ」
と言ってしまうタイプの人間です。

もちろん、他人だけではなくて、
自分自身もいつもそういう覚悟をもって仕事をしています。

言論の自由という法律が存在する以上
誰か大勢の前で特定の方を名指しして
非難することいけないことであっても

「これからの住宅産業は過当競争になる」

は当たり前の発言と私は感じてしまいます。

いずれにせよ。地球の歴史を振り返ると恐竜であれ、
その時代は築いたかもしれませんが
身体の小さな哺乳類にとってかわられています。

私はこれが自然の原理だと思っています。

一つのことで永遠はあり得ない。

ということを物語っていて
ここは変わることを恐れてはいけない分野だ

と私は思って常に行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1660回 「赤ワインを勧められても一杯だけで2杯目は飲まない」と決めていることから連想させることとは…!!(2020.04.03.金)

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2019年4月3日のテーマは

~同じミスを繰り返す人は本当は直す気がない~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1660日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今は、身体のことや年齢のことも意識するようになり、
絶対にやりませんが、

私がお酒の中で一番記憶をなくしく
記憶が飛んでしまうパターンのお酒は
赤ワインを空腹のおなかに入れることです。

私はどうやら、赤ワインを飲むと
周りの方も嫌にならない
超ご機嫌モードでその時の行動を私が進行するらしく
赤ワインを進められると
ごくごく飲んでしまうらしいのです。

汚い話で恐縮ですが、
そのまま、眠りにつくのですが、
夜中に寝たままリバースしてしまう
という失敗を2回繰り返しました。

私はお酒を飲むときはほとんど食べ物を口にしませんが
赤ワインを飲むときは本当に赤ワインだけしか飲まず、
リバースしたものもきれいに赤ワインが
そのままの色できれいに出てくるそうです。

大変なのは隣で寝ていた方が起きて
私のリバースしたものを後始末してくれているということです。

これは大迷惑をかけてしまっています。

今は笑い話に聞こえますが、
その当時、「タザワに赤ワインは厳禁」というキャッチコピーを
真顔で言われていました。

これに気づき、今の私は、赤ワインを進められても一杯だけで
2杯目は飲まないと決めています。

大学時代の集まりの時など
よく私を知らない先輩が時折、
私の怖いもの見たさに
どんどん私に赤ワインをどんどん勧めようとする方もいらっしゃいますが、
私が丁寧にお断りしようとする前に

周りの同輩から、

○○さん、タザワに赤ワインを飲ませてもいいけど
最後まで○○さんに責任を取ってもらうよ。

というセリフが飛んできます。

今日のお題は
「同じミスを繰り返す人は本当は直す気がない」
です。

自分だけの私生活では、これもありかな

と私は感じます。

しかし、自分以外の誰かを巻き込む可能性があるときは
絶対にあってはならないことだ。
と私は思っています。

特に仕事の場合、同じミスを繰り返し必ず命取りになってしまい、
そこまでいい展開でリードを築いていても
契約には至りません。

私の場合は、「失敗はしてもいい。」
というか行動してみて失敗はするべきだ。
と思っています。

要はそのあとです。

同じミスは厳禁だということです。

必ず失敗したことに対して対策を講じている必要があり、
同じ過ちは犯さない準備が必要だ。
ということです。

これも契約率を安定させるための手段だ。
と私は思って行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1659回 メモすることで私が一番いいと感じることは後ろ向きになりかけていた自分の気持ちを具体的な方法で前向きに…!!(2020.04.02.木)

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2019年4月2日のテーマは

~よく行く3ヵ所にメモを置いてみる~

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1659日目、私がfacebookに書いた言葉
から

“3ヵ所以上にメモを置いておく”
ということ。
・パソコンの横
・トイレ
・寝室
車の中はスマホの音声でやっている。

というところに共感しました。

私自身も「パソコンの横」と「トイレ」には、
すぐに活字にできるように
メモ用紙とボールペンをセットで置いています。

ちなみに私の場合、「トイレ」は、用を足しているときではなく、
頭の中を空っぽにして無我夢中でトイレの掃除をして
「きれいになったな」とすっきりした後、
よくいいアイデアが浮かぶことが多い傾向にある。

と自分自身のことを分析しています。

寝室は私の場合、スマホです。

私は就寝につくときは本当に眠りにつく
という目的で頭も疲れ果てた状態で行くことがほとんどですが、
時たま、興奮しすぎて眠れないときがあります。

そんな時にアイデアはよく浮かぶ傾向にあり、
スマホの音声メモアプリを使っています。

私の場合、運転中は、車の運転に集中していて
アイデアはあまり浮かびませんが、
もう一つ、よくアイデアが浮かぶ場所が存在します。

それはお風呂場です。

私のユニットバスは20年前にリフォームしましたが、
その壁は某メーカーだけが作っている
ホーローでできています。

子供のようですが、
この壁に100円ショップで買ってきたマジックペンでメモしておいて
メモ用紙に書き写したら、消していくということをしています。

このアイデアはキッチン前のホーローパネルに子供が落書きしたり、
あるいは、料理のレシピをかけると
という某メーカーさんのショールームでやっていた
実演を見て、

自分のうちのユニットバスの壁も同じ素材だな
と頭の中に浮かび行動に移してみました。

今日のお題は
「よく行く3ヵ所にメモを置いてみる」
です。

どうしてもという時はスマホの音声アプリを使いますが、
できるだけ、自分の手で書くということは、
「読めるけどすぐかけない漢字」の対策にもなっています。

最近、どうもパソコンで字を書く機会が多く、
メモするときやアンケートを記入するときなど
文章をアナログ形式で字を書くときは
平仮名だけが並んでしまい、
まるで、小学1年生の文章みたいだな。
と感じ入る私です。

それが今の私の実力だと一度は認め、
スマホで検索をかけて一字一字漢字に変換していき
年相応の漢字を使った文章に変換する作業もまた、
自分のボケ防止につながっていると私は感じています。

メモすることで私が一番いいと感じることは
後ろ向きになりかけていた自分の気持ちを
具体的な方法で前向きに方向転換させてくれる。
という点です。

デジタルで書くという方向に
ワープロが出た時は自分が方向転換してきましたが、
今はまた、できるだけ自分の字で書く。

という方向に意識が変わってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年4月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1657939240975424

の1つでした。

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第1658回 インターネットを使ってすぐに納得するまで調べることができる今の時代を天国のような時代だと感じていて、とても感謝してしまいますが…!!(2020.04.01.水)

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2020年4月1日のテーマは

~もっと分かりやすい表現はないか?と考える~

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1658日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も文章を書くときに
四字熟語や諺(ことわざ)を使うことがあります。

私の時代の教育は詰込み型が主流で
これらを暗記させられ、
さらに自分の中に定着するようにと
作文にできるだけ使って書かせられる
小テストみたいなものも存在していました。

それに付け加え、私の場合は、今現在もそうですが、
カタカナ言葉が苦手で、
耳慣れない言葉を言われると
ちんぷんかんぷんになり、冷静さを失う時があります。

例を挙げると
10年以上前に当時の民主党が政権を奪取するときに
「マニフェスト」という言葉を使い、
語彙力のない私は結構戸惑った記憶があります。

調べても「マニフェスト」は
「マニフェスト」ということはでしか理解できず、
私の中では新しい言葉が日本語に仲間入りしたと思うことにしました。

しかし、総理大臣を経験した小泉さんが
民主党は「マニフェスト」という言葉を使っているけど、
要するに「選挙公約」のことでしょ。
とテレビの政治番組で話していたことを聞いて

はあ、「選挙公約」なら理解できる。
それならば、「マニフェスト」は新しい言葉ではなくて
民主党の方たちが
私には気取ってカタカナ言葉を使っているように
見えたことを覚えています。

今でこそ、日本語に直すと
「選挙公約」として私の中に定着しています。

今日のお題は
「もっと分かりやすい表現はないか?と考える」
です。

今は調べようと思えばいくらでもすぐに検索できる時代です。

私が学んでいた時代はわからない言葉であれば、
自ら辞書を引いて意味を確認する。

ということが当たり前の時代でした。

更に知識のない私は
特に意味の分からない英単語などは、図書館に行って
英語をわかりやすく英語で訳している英英辞典なども併用して
その英単語の意味を大体のニュアンスですが把握したこともあります。

こうやってわからない言葉に対して
辞書を使って調べていた私には
インターネットを使って
すぐに納得するまで調べることができる
今の時代を天国のような時代だと感じていて
とても感謝してしまいます。

ところが今の方はそれが逆効果に転じていて
どうしても必要になるまで調べない。
という風潮を私は感じることがあります。

となると、必要と感じる言葉を私が選んで使わなければ
興味を持ってくれないということになる。
と私は判断しました。

「もっと分かりやすい表現はないか?と考える」
は相手の方に強要するのではなくて、自分をそこに合わせていく。

という感覚が大切だと思って私は行動に移しています。

その時に相手の方に受け入れられたのかそうではないのか。

の判断を私は目の輝きによって判断することにしています。

それでは、また明日。

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第1657回 自分が調子のいい時にこそ、新たな挑戦をしながら試し、改善していく必要があることに私の頭が働き…!!(2020.03.31.火)

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2019年3月31日のテーマは

~現状維持機能が新たな行動を阻害する~

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1657日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論から始まって申し訳ございませんが、
私は現状を維持するために
新しいことに挑戦していくという感覚です。

私の場合、「現状の維持=結果の維持」です。

すごく売れたやり方を
人はいつも忘れることができません。

私自身もそうでした。

しかし、全く同じことを続けている限り、じり貧です。

長い目で見ると必ず
グラフは右肩下がりの傾向を示していきます。

簡単に言うと楽をして自分の成長の可能性を止めた途端、
行動は現状維持かもしれませんが、
結果は伴わなくなってきていることに
早く気づけるのかどうかが勝負の分かれ目です。

このことに気づければ、自分が調子のいい時にこそ、
新たな挑戦をしながら試し、
改善していく必要があることに私の頭が働きます。


そして、その力はいずれ、前にやっていたすごく売れたやり方
を追い抜くときがやってくるということもです。

この準備ができているかどうかで
スランプに落ちた時に
を早く抜け出せるのかどうかが決まってくる。
というのが私の経験です。

今日のお題は
「現状維持機能が新たな行動を阻害する」
です。

私は現状維持機能という言葉を履き違えないという感覚です。

私が世の中のトップを走っている人間は観察していると
必ず、究極の頭打ちにぶち当たります。

その時に何を考えるのかというと
今の力をできるだけ落とさないことに頭が働きます。

しかしそのために普段の行動までは現状維持しません。

「これだ」と感じる
新しいことも自分に取り入れて現状維持を図ります。

以前に成績を残し、
自分でコミュニケーション能力にたけていると思っている
営業マンはお客様と顔合わせをすることを第一として
行動に取り入れて優先して動きます。

でも今の時代にこの動きだけではアウトで、
自分という人間のまめさを記録に残して
毎月送り続けることを併用しなくては
一番大切な時期に頭の中に思い浮かべてもらえることができません。

何が起こっても
「現状の維持=結果の維持」を絶対とし、
私は現状維持機能を使っています。

それでは、また明日。

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第1656回 利益を生まない、と思っている日常の家事仕事の中にその要素はある。が私の持論…!!(2020.03.30.月)

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2019年3月30日のテーマは

~運動はその日の仕事のパフォーマンスを上げる~

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1256日目、私がfacebookに書いた言葉
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3月も終わりというのに
まだ秋田は雪がちらつく日もあります。

雪よせされて集められた場所の
雪が圧縮して氷の塊になり残っているところも
現場の近くにはあります。

現場に行って、その周りを見ながら動くと
頭にいい刺激を受けます。

私の場合は持病のこともあり、
いわゆるきつい運動は避けた方がいい
と主治医に言われているため、
運動と呼べることはしていませんが、
日常生活で動くということをしています。

木工事で階段が出来上がっている現場では
短い滞在時間の中で
意識して何回も一回1階と2階を往復します。

ゆっくりしかできませんが、これが結構
体の太ももにいい刺激を与えてくれます。

手すりはついていなく
階段を降りるときの方に神経を使います。

あるいは散歩していても私は気になったことを見つけたら、
時々急激に横に動いたり、しゃがんだりして
ただ単にワンパターンの前に歩くだけの散歩をしません。

これは私の家が川の土手の近くにあるから
できることかもしれません。

私は、上下に体を動かす行動を日常によく取り入れています。

こんな動きをしていると出張時
移動交通機関から目的の場所まで、
移動しているとき、よく投げ捨てられて
置きざりにされたままのごみが目に入ってきます。

私はそのままにしておくことができず、
思わずしゃがんでそのごみを
自分のポケットの中にしまい込み、
どこかごみ箱を見つけるまで持っていきます。

否定しているように聞こえるかもしれませんが、
私はただ単に動くというよりも
そこにもう一つ世の中に役に立ち
見ず知らずかもしれませんが、
誰かに喜んでもらえるようなことが含まれていればいいな。
と思いながら動くことにしています。

今日のお題は
「運動はその日の仕事のパフォーマンスを上げる」
です。

利益を生まない、と思っている日常の家事仕事の中に
その要素はある。が私の持論です。

いずれせよ。白い雪が目に入らなくなってくると
気持ちも春めいてきて、身体が寒くて固まった状態から
動きたいなと感じる季節にそろそろ秋田も突入してきました。

それでは、また明日。

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第1655回 集客が「0」ならば、いくらいい商品を持っていても、あるいはものすごい営業能力があったとしても結果は…!!(2020.03.29.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年3月29日のテーマは

~“金持ち父さん貧乏父さん”の裏表紙から学んだこと~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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私がハウスメーカーの営業マンとしての修行の場所に
木造軸組み系の住宅会社を選んだのか

というと

今はコンピュータの計算能力が優れてきているほかに
地震のなどの災害も多発していて
一概には簡単にはそう言えなくなってきていますが、

そこには建築基準法さえクリアしていればいい「自由設計」
という無限の可能性が含まれていたからです。

「自由設計」という網で私はお客様を獲得していました。

一方、国立大学の新卒を営業マンとして多く採用している
鉄骨系の大手のハウスメーカーの網はというと

「全国どこでも同じ形の夢の住まいが持てます。」

というキャッチコピーのもとに営業展開していました。

今でいうと企画住宅ですが、
その走りがすでに25年以上前に出来上がっていて

この網もなかなかのものだと私は思っていました。

しかし、一見これらの考え方は
雲をつかむような話に聞こえますが、

実はどちらもその時代に一番売れている
間取りに収束していくことになっているな。

と私は気づくことになるのです。

そしてどこからそれを持ってきたか
というと綿密な市場調査
今でいうところのマーケティングのもとに
成り立っているということです。

誰も、

俺はこの家が好きだから
お前もこの家を買え

という発想は、
一見あるように見えて絶対にない。

ということです。

人間の本質には
新しく生まれることやモノに対しては
自分の思い通りにしたい
という願望が必ず生まれます。

一方対応する側はこの願望を頭から否定することは

俺の言うことを聞きたくなければ、他で買え!!

というのが究極の対応だ。

と私は感じるのです。

一網打尽にして網でお客様を集めると
ここにずる賢いと私が感じる出来事が発生します。

数の原理が大前提ですが、
自分の会社と考え方が合わないお客様は
海にまた戻すことができるのです。

いわゆるこの網が集客だと私は思っています。

結果を残している経営者の共通の言葉に

集客が「0」ならば、
いくらいい商品を持っていても、
あるいはものすごい営業能力があったとしても
結果は「0」更新が続くだけだ。

という話を耳にすることが多々あります。

私はこの話が真実をついていると感じていて
自分の人生の中にも常に取り入れていて
頭の中に思い浮かぶのが習慣になっています。

今日のお題は

~“金持ち父さん貧乏父さん”の裏表紙から学んだこと~

です。

聞こえはいいですが、

「俺は肉が好きだから魚も好きだろう」は
勢いに乗って、たまたまということは一時期あっても
永遠はなく、道楽でしかありません。

やはり経営を安定させるには一本釣りでは限界があり、

網でお客様になっていただく方を集める
行動に移るときが必ずやってきて、
そして、そのあと、その仕事をやめるまで永遠に続きます。

私は「集客も営業マンの仕事」と言い続けています。

その時代に合った集客方法の技術もまた、
理屈抜きで、経営者は嗅覚でつかみ
学んで身に着けることが不可欠だ。

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1654回 相手の方に敬意を持って接していると自分を成長させてくれる何かに巡り合うことが…!!(2020.03.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月28日のテーマは

~ライバルに勝利した、がそこには何もなかった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1654日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はつまらない人間なのかもしれませんが、
あまりライバルを意識したことがありません。

弱々しい人間かもしれませんが、
誰かにライバル視されていると気づいても
まともに受けず、行動にも移しません。

勝ちたかったら、お先にどうぞ。

という感覚で無理はしないというのが素の私です。

しかし、私はライバルを意識せざるを得ない状態が
自然におこった経験があります。

それは、自分が負けることによって
周りに迷惑をかけるような状態で
おしりに火が付くような状態です。

私が小学生の高学年の時、夏休みが終わると
隣り合った2町村の合計7つの少学校による
対抗戦の相撲大会がありました。

4年生と6年生の時は
自分の少学校の土俵ということもあり、
ともに5勝1敗の成績で、
完ぺきではないにせよ、
まずまずの成績と思っていましたが、

問題は5年生の時に起こりました。

隣町の小学校でアウェーの土俵
ということもあったかもしれませんが、
いきなり3連敗を喫しました。

誰も声をかけてくれません。

唯一声をかけてくれたのが、
一つ学年が上の先輩で同じく3連敗の成績でした。

私は悔しくて悔し涙を浮かべていたようで、

俺とお前だけ、一度も勝っていないな。

と言われた後、

負けて泣いているのか

といわれました。

しかし、その時、私は
自分への不甲斐なさしか私にはありませんでした。

ここで私は残りの対戦相手を
すべて絶対に負けられないライバルと決めて勝負に挑み、
3連勝して星を5分に保った経験があります。

でも幼いながら、敵を絶対にやっつける
という気持ちで勝負に挑むことは
たとえ、結果は伴っても

きれいなじゃないな

と感じたことを幼いながらにも覚えています。

今日のお題は
「ライバルに勝利した、がそこには何もなかった」
です。

やっつけようと思って勝負に挑んでも
最後は何も残らず、
むなしさだけが残ります。

しかし、あの人のようになりたい。

と、自分の目標として目指す存在にして行動すると
どうでしょう。

成績が伴ってくると少しは近づけたかな。

と清々しい気持ちになり、
仕事に対するモチベーションも下がりません。

ここに存在するのが、
相手の方に敬意を表すかどうかの違いだ
と私は思っています。

相手の方に敬意を持って接していると
自分を成長させてくれる何かに巡り合うことができる。
が私の経験です。

それでは、また明日。

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第1653回 「要するに…だ」と書き、自分の感覚で起承転結になっている文章が面白い。と自画自賛しながら…!!(2020.03.27.金)

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2019年3月27日のテーマは

~どんなに素晴らしい内容も読まれなければ意味がない~

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1653日目、私がfacebookに書いた言葉
から

誰もマニュアルなんか最初から最後まで読みたくない。

誰もが知っていると感じますが、
そもそもなぜ、マニュアルが存在するのか
と思い浮かべてみると

私の人生にマニュアルとそっくりなものが
存在していることに気づきました。

それは、建築基準法の法令集です。

法令集は結果的に大多数の方がなくなったり
あるいは、金銭的な多額のデメリットが
多くの方に生じたりすると

その現実に起きたことに対する原因を究明して
大改正が行われ法令集に記載されます。

私の経験では新しい法律が記載されて
どんどん分厚くなる法令集を
マニュアルと一緒で見る気がしません。

でもどうしても見たくなる法令集が一冊だけ存在します。

それは一級建築士を取るときに試験会場に持ち込んだ法令集です。

建築士の学科試験では法規の問題を解くために
法令集を持ち込むことが許されています。

その時の私の法令集は
付箋と赤線、青線、マーカーで塗られたところでいっぱいですが、
禁止事項の書き込みはありません。

かなりカラフルで、試験中に試験官も
私の法令集に書き込み等の違反がないのか
何度も確認していたことを試験の問題を解きながら
感じていました。

面白いことに使い込んだ法令集は何度も試験官も興味を持って
時間をかけて確認するのですが、
真新しいまま、ほとんど手あかも付箋もついていないような法令集は
スルーしていました。

ちなみにこの試験官は建築士会に所属していて
普段は設計事務所や工務店を経営している社長さんがほとんどで
アルバイトでやっています。

昨年度二級建築士を取った社長である妹は
ほかの勉強会で定期的に顔合わせている
工務店さんの社長が試験官して配置されていて偶然出会い、

試験後に、中には馬鹿みたいにひつこく、法令集を確認する
厳しい試験官もいるんだよ。

と笑い話にしながら
伝えられた。
といっていました。

脱線しましたが、マニュアルは
自分が必要と感じない限り、
誰も最初から最後まで目を通す方がいないのが現実です。

それに最近はコンピュータで検索をかけ、
特に紙媒体のマニュアルは読まない傾向に進んでいます。

しかし、ほとんど内容は同じかもしれませんが、
短いキャッチコピーから始まり、
本というより小冊子のような薄さで
字も大きく
ところどころになるほどと確認できるイラストが入っていたら
一瞬にして読んでしまいます。

しかも一度ではなくて、
その内容で気になったところは
そこら辺のページだけ
何度も読み返す私です。

これが大事な要点だと私は思っていて
文章を書くときに意識しています。

また脱線しますが、
字は筆でもそれなりに興味を引く字を書ける私ですが、
一向にイラストはうまく書けません。
私の弱点です。

今日のお題は
「どんなに素晴らしい内容も読まれなければ意味がない」
です。

面白い内容だとその部分だけかもしれませんが、
興味がわき、もっと深く知りたいな
となったら、私のいいイメージの印象が
読まれた方の頭の中に残ります。

そうなるには、短くても書いた自分が
まず、自画自賛でも
面白いなと感じながら書くことが不可欠だと私は感じるのです。

自分が面白いと感じないことを
他人がたとえ、少しでも面白いとは感じません。

いわゆるマニュアル化です。

時々、何を言おうとしているのか自分でもわからなくなり、
支離滅裂になってしまうことも私にはありますが、

そんな時は、「要するに…だ」と書き、
自分の感覚で起承転結になっている文章が面白い
と自画自賛しながら私は文章を書き続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1652回 「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」という問いに対してすべてイエスと言える営業人生を念頭に置いて… !!(2020.03.26.木)

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2019年3月26日のテーマは

~見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?~

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1652日目、私がfacebookに書いた言葉
から

面白いお題だと感じました。

町で偶然OBのお客様にお会いした時、
私は必ずと言っていいほど、
自分から声掛けをします。

というかお客様だけでなく、
自分の記憶の中に残っていて
見覚えのある方にお会いした時はすべて同じ対応です。

しかし、本音で書きますが、
OBのお客様すべての方に対して
今までの営業人生で、いい信頼関係を構築して
契約には至ってきたかというと
そうではない。
ということもお書きしておきます。

その典型的なパターンはクレーム処理の時に現れ、
最初は指摘された原因を特定するため、
クレーム対応に約束を取っていきますが、
原因が特定できず、結果として
俗にいう感情的なクレームとしかならないときです。

ところがこのタイプの方とは
不思議と町でお会いすることがありません。

そこで私は冒頭にお書きした

面白いお題だと感じました。

となるのです。

気づいたことですが、
この真実は、立場上どちらか都合の悪い方の方が

「以前は街でお客様に会うととっさに隠れていたんです」

という行動をとってしまい、結果として隠れることになるな。

ということです。

そうすると、
「不思議と町でお会いすることがありません。」
になるのも納得できます。

今日のお題は
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
です。

このことを実践するには
まず、常日頃から自分自身が
正々堂々と生きていなければならない。

ということだと私は思っています。

その中で一番大事なのは
ミスを犯した時にこそ、隠さないことだ。
と私は思っています。

営業マンとしてお客様に必要とされ、
雇っていただいた会社に対して恩返しを
長く続けるには

今日のお題にある
「見かけたお客様にどうどうと声をかけられるか?」
という問いに対してすべてイエスと言える
営業人生を念頭に置いて私は歩んでいく必要がある
と思って自然と自分の行動に取り入れるようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1651回 主人公がモノではなく、人が主人公になってコマーシャルに出ると私何かしらの魅力を感じてしまう私…!!(2020.03.25.水)

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2019年3月25日のテーマは

~営業レターにその人の魅力が表現できていない人も多い~

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1651日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅だけでなく大手企業のコマーシャルのイメージは
売るものが優先して描き出されています。

このやり方で黄金時代を築いた企業の広告は
やはりやめられないのかなとも
私は感じます。

一年前、トヨタ自動車の秋田の販売店が流すコマーシャルは
昔黄金時代を築いた広告のスタイルで
車種も「いつかは、クラ〇ン」
というキャチコピーが私の記憶には残っていますが、
コマーシャルに出ている車は「クラ〇ン」です。

背景は「田沢湖、角館の武家屋敷」で
ここは今最も秋田の観光地としてメジャーなところだな
と私は感じていて
さすがに外していないなとも感じてます。

しかし、一言付け加えると
なんか今の時代にマッチしていない。
という気が私にはしています。

今はどうなのかよく調べていませんが、
私が車の免許を取ったころは、秋田県は唯一、日産王国と呼ばれ
トヨタ自動車よりも日産自動車の商品が
続いて売れていた時代がありました。

そのせいもあり、私はどうもトヨタ自動車よりも
社風的には日産自動車に愛着を感じる傾向にあります。

「技術の日産」
というキャッチコピーも私の記憶の中にはあり、
このキャッチも定着しながら復活してきているな。
と感じています。

しかし、数年前の一時期に問題があり、
一時、コマーシャルに出ていないこともありましたが
日産の自動車の本体自体よりも
今の日産のイメージは「永ちゃん」です。

一年前、これをしのぐと私が感じるコマーシャルがありました。

トヨタ自動車の社長の豊田章男が出運している
「スープ〇」というスポーツカーの車種のコマーシャルに
私はちょっと釘付けになってみていました。

何しろ社長が主役といった感じをまず受け、
何を売りたいのかが伝わってきます。

主人公がモノではなく、
人が主人公になってコマーシャルに出ると
私は何かしらの魅力を感じてしまうのです。

今日のお題は

~営業レターにその人の魅力が表現できていない人も多い~

です。

私は小さな企業ほど自分を磨き、
売る人つまりは営業マンが主役となって
売りたい商品を売っていくべきだ。
と思って実行しています。

アナログでは営業レターをはじめとしてお礼の手紙やはがき
の活用です。

また、デジタル分野の
ホームページ、ブログ、SNSといったすべてにおいて
商品中心ではなくて、売る人の魅力が伝わり
この人からこれを買いたいな
という方向に向かっていく必要がある。
と私は感じていて自分自身の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1650回 「即、決断する力」と「自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力」を持った営業マンとぶつかった時…!!(2020.03.24.火)

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2019年3月24日のテーマは

~多くのトップ営業マンがもっている2つの力~

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「白黒つける決断力がある」という言葉が目に留まりました。

これに「その場面が来た時、今すぐに」という言葉をつけて

「その場面が来た時、今すぐに、白黒つける決断力がある」
とすると

「いい経営感覚を持った経営者の条件だ。」

ということを15年以上前に学んだことがあります。

私はこの言葉を聞いて

「すぐ意識して実践に取り入れてみよう」

とすぐに反応を示しました。

また、よく私は「優しく見える」という評価を
特に初めてお会いした女性の方から受けることがあります。

しかし、これは私を「褒めすぎだ」と感じ、すぐに

「見た目とは違い、実は短気な性格で気の短いところも結構ありますよ。」

とお伝えすると

「えっそうなんですか。でも優しい性格に見えます。」

と押し切られます。

何を伝えたいのかというと
トップ営業マンの方も案外いい経営者と似ていて

本質は短気な性格なのではないか。

ということです。

そして、この性格は

「いやぁ~○○をしていると時間を忘れます」

にもつながると私は感じています。

一見関係なさそうですが、

「短気な性格」と
「自分のゾーンに入り、何かに夢中になれる時間を長く継続できる」
ということは数珠繋がりになっているな。
と私は感じています。

私自身のことを書くと

私が物心ついた時から、小学生のころまでは
モノづくりの時代でした。

私の好きだったものは
スーパーカーやレースカーと呼ばれる車のプラモデル作りです。

今でこそ、時効ですが、
シンナーの臭い匂いにまみれて
頭の感覚がおかしいな。

と感じながらも
自分が目指した仕上がりになるまで
時間を忘れてプラモデル作りに没頭していました。

良く仕上がったプラモデルを
プラモデルをきちんと仕上げることができない友達にせがまれ、
プラモデルの原型のキッド代だけもらって友達に譲り、

手間と塗料代は赤字でしたが、
私の作ったプラモデルが欲しい。
といわれることがうれしかったことを覚えています。

ちなみに同じプラモデルがあるときは友達にもらったキット代
でまた同じプラモデルを買い、
さらにいい仕上がりに作っていました。

ずるがしこいようですが、2台目の同じプラモデルは
自分だの目にしか触れないように
誰か友達の目にはできるだけ触れないようにしていました。

でもこうしなくてももう一度
同じプラモデルをせがまれることはありませんでした。

今日のお題は
「多くのトップ営業マンがもっている2つの力」
です。

即、決断する力と
自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力

これが自分で考えることなく、
感覚で素から出るようになったら、向かうところ敵なしです。

しかし、現実には
これは自分だけではなく競合相手に
そんな資質をもった営業マンとぶつかることもあり、
そんな時はとても厄介です。

でも、馬鹿みたいですがそんな時でも私は玉砕覚悟のうえで

即決断する力と
自然に身についた一つのことだけに没頭できる能力

で勝負する素の自分がいることに
特に負けた時は後で気づきます。

そして、何かの時の笑い話にしています。

肝心な場面になればなるほど
自分の中にある本質の性格が出ます。

となると最初は意識することから始まりますが、
ダメだなと感じた性格は改善していくことも必要だ
と私は感じて自分の行動に取り入れています。

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第1649回 どんなに些細な失敗でも現実に目を背けるようになったら自分の営業人生は終わりを告げるときだと思って…!!(2020.03.23.月)

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2019年3月23日のテーマは

~何事も想像している時が一番怖い~

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1649日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよくこのブログで書いていることの中に
「自分と真正面から向き合い、今の自分の力を素直に認める」
ということがあります。

この意味は、今現在の総合的な力もありますが、
その日の体調により、どうしても波が出ることもあります。

私の場合、この波とは、
その時の気力の状態が影響することがほとんどです。

最近は、歳のことも考えて
お酒の席自体も控えるようにしていますが、
お酒を飲んだ次の日の午前中は
やはり集中力に対する気力が充実しない傾向にあります。

というような理由も存在し、
どうしても次の日がフリーと確認できるときでなければ、
今はお酒を入れないようにしています。

また、お酒に代表されるような
自分で行動を決めてかからないときでも

大きな外的な要因、季節の変わり目なんかは
体調に影響せざるを得ない。
と私は感じます。

秋田の今の季節は、気温が上昇してきて
ようやく春らしくなってきたか。
と感じていると、
いきなり雪がちらついて気温が冬に逆戻りなんてことが
短い周期で訪れます。

寒くなると、何よりも血の巡りが悪くなり、
若い時は感じませんでしたが、
頭が痛いな。
と感じることもあります。

口で言えば
臨機応変に対応できない自分が悪い
で終わってしまいますが、

実際は、そんな状態でも
お客様との打ち合わせが入っていて
準備も怠るわけにはいきません。

職業病と言えるかもしれませんが、
いったんお客様との打ち合わせに入ったら、
接客モードに変わった自分で
生き生きとしていけますが

そこまでの準備にばらつきが出ることも
冷静に分析すると存在するのが事実です。

こんな時こそ、そのあとで私は自分の力と向き合って、
自分のその時の行動をきちんと分析し
ダメだったなと感じるところは
必ず改善できたのか確認しておきます。

私の場合は、これが目を離さず、
最後まで自分自身を確認して
現実の自分を診るということになります。

「診る」という漢字は多分当て字ですが、
「自分自身を診察する」
という感覚でこの「診る」を使いました。

今日のお題は
「何事も想像している時が一番怖い」
です。

練習の時はイメージしながらいろいろと試し、
自分の成長のための失敗も許されます。

一年前に引退されたイチロー選手も以前、
守備練習でフライをグローブでキャッチする瞬間はその光景を見ない。
ということがテレビで放映されていた記憶が私にはあります。

目的は試合中でもそんな場面が出現したときのために備えて
練習の時にやっておくということでした。

しかし、試合中は絶対にやりません。

自分のミスで敗戦につながることもあるからです。

練習では仮想現実が必要だと私は感じます。

しかし、実践ではとにかく最後まで確認することが
絶対必要件だと思って私は行動しています。

分かりやすく言うと模擬テストでもあっても
テストは真剣勝負で取り組み
自分の悪いうみを出し、
次は同じミスはしないという目的で
本番に備えるという感覚です。

どんなに些細な失敗でも
現実に目を背けるようになったら
自分の営業人生は終わりを告げるときだ
と思って私は営業マンとして現役を続けています。

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第1648回 お酒の席でのトップダウンは御法度というのが…!!(2020.03.22.日)

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~飲み会での“こんな人は嫌だ”シリーズ~

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今日のブログは
いつも以上に勝手に書かせてもらうので参考にはならない。
と自分でも感じて書いている。
と前置きします。

お酒の席で

「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」

といったことを言う上司の方は私にとって最悪です。

たとえ、それまでその方のことを親しく思っていたとしても
一気に酔いがさめるだけでなく、嫌いになり、
深く入り込んだ関係はもう築けない。
と感じてしまいます。

よって、そのお酒の席でとどまらず、
次の日に素面であった時でも私の接し方は変わりません。

つまりは、
「これからの会社の方向性についてオレはこう考えている」
はお酒の席では厳禁で、
お酒が入らないときに言うべきことだ。
と私は思っています。

ちなみに態度はでかく見えても
どうしても素面の時に言えない
いわゆる小心者の上司の方もいらっしゃいます。

でもお酒の勢いを借りて言うのは
私は絶対あってはならないことだ
というのが私の意見です。

じゃあお酒の席でどうしたらよいのか?

ということになりますが、
逆ならあり得る。と私は感じるのです。

もしも、部下の方が

これからの会社の雰囲気を
私はこうなったらいいな。
と思っていますが、どう思われますか。

という展開になり、上司の方が

うんうんと聞いていて
素面に戻ったときにその意見を参考にして
実際に取り組んでやってみた結果を
つたえる形になれば、

いい展開が開ける可能性がある。

と私は感じ、よし、この人についていこう。
と思ってしまいます。

お酒の席ではうまくいってもいかなくても
最後にそこにいた方の笑い話にならなければ意味がない。
と私は思っています。

お酒の席でのトップダウンは御法度というのが私の意見です。

今日のお題は
「飲み会での『こんな人は嫌だ』シリーズ」
です。

最近はなくなりましたが、
以前は私よりも年上のお客様も多く、
打ち合わせもお客様の住まわれている場所でする。

ということがよくありました。

私の住んでいる秋田では
信頼関係が生まれて契約になる一つ前の打ち合わせでは
晩酌がてらにごちそうになることもよくありました。

でも私はその席で
お酒を身体の中に入れることはありません。

一番大逆転が起こりやすいことを
ハウスメーカー時代に
お酒に目のない先輩の大失敗を
見て知っているからです。

上司と部下でもお客様と同じように利害関係がある。
と私は感じています。

お酒の席でのトップダウンは良いことにつながらない。

が私の経験で、

言った方は話してすっきりして
次の日に忘れていても
言われた方はいつまでも覚えています。

たとえ立場が上になっても
基本は聞き役に徹した方が間違いない。

というのも私の教訓です。

どうしてもいうべきことがあったら、
お酒の入らない素面の時に伝えるべきことだ。

というのが私の意見です。

それでは、また明日。

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の1つでした。

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第1647回 自分自身で「自分のここが嫌だな」と感じるところを発見できるパターンとは… !!(2020.03.21.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年3月21日のテーマは

~与えたイメージに近づく努力をしているか?~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1647日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターでつながりを持っていく前に
今の私はホームページで集客しています。

営業レターを毎月送り続けて
自分という人間をゆっくりねじっくりと売り込んでいって
お客様に育っていく場合と

お客様の方で、じっくりと
私のホームページやSNSの更新を目にしていて、
いてもたまらず、電話連絡をしてこられ、
私に会って家づくりの話をしたい。
という方がいらっしゃいます。

実はこちらのタイプの方は要注意な場合が存在します。

電話連絡ですぐ会って
ということは結論がすぐほしいタイプの方だ。
ということを気づきました。

私という人間に興味をもって
お金の話が大事でその話と私の話とのバランスが取れているのか。
を確認しながら進む方はうまく話が進むのですが、

施工事例に載せてある価格だけを見てこられる方は
まず決まりません。

多分そういう教育を受けて生きてきてしまったからだ。

と私は推測しますが、ほかの住宅会社と違い、
私が最初から限界の価格で提示しているにもかかわらず、

いきなり材料を落としてもっと安くなりませんか。

というようなことをおっしゃる方がいらっしゃるのです。

ちなみにこのタイプの方は
ほかの住宅会社の営業マンの値引き攻撃の経験にある方です。

その行為自体で私と会わないな。
と感じても、その方の性格と思い、
私はあきらめるしかありません。

しかし、そもそも私は値引きということ自体、
不自然で美しくない。
と感じてしまう人間なのです。

最初からふかして価格を決めるなど言語道断だ。

というのが私の素直で率直な気持ちです。

それに単にする値引きは
自分という人間の根幹が否定されているのと同じだ。

と私は感じるのです。

こまめにメーカーさん、問屋さんと私自身で
コストダウンの道を探っていて出している価格です。

意味もない値引きは私にはありえないのです。

また、現金の方ならば、建築基準法さえクリアしていれば
こちら側に責任は発生しませんが、

住宅ローンを使う場合には融資条件が
各金融機関によってバラバラです。

どんな傾向になるのかというと、

融資条件の厳しいところは
支払う総利息も確定し
安心して毎月支払うことができますが、

「ゆるゆるな」ところは利息も安定せず、
生涯いくら利息を支払えばいいのかも分からず、
ローン地獄という言葉がちらつき始め、
実際には破綻して家を手放しても
まだローンの残債が残る方もいらっしゃいます。

でもこの話は全く身に入らない方も実際にはいらっしゃるのです。

もしかするといい買い物をした。
と、お思いになっているかもしれませんが、
支払う利息を桁違いなることも実際は存在するのです。

もっと書きたいことは山ほどありますが、
何か言いたいのかというと
この住宅ローン地獄ともいえる内容が
まだまだうまく伝わらず、
私がホームページで改善しなければならない点で
実際、悪戦苦闘しながら接しています。

今日のお題は
「与えたイメージに近づく努力をしているか?」
です。

与えたイメージで大切なことを
私は等身大の自分を表現することだと思っています。

自分を良く見せようとか大きく見せようと思った瞬間に
嘘が始まりだし、
与えたイメージに無理やり近づく努力が始まりだす。

というのがいままで生きてみてきて世の中から感じた経験です。

私は逆だと思っています。

失敗することもありますが、
何度も繰り返してみて
これは間違いないな。
という結果が出たら、そのことを公開していくことが
正論で美しいと感じます。

共通点はどちらも日々の継続した努力が必要で
黙っていては何も変わらないということです。

でも「美しいかそうでないか」というと
私の感覚ではまず等身大の自分を公開していくことから始まる。
というのが私の意見です。

ちなみにこの副産物は自分自身で
「自分のここが嫌だな」
と感じるところを発見できるところです。

改善するヒントはここにあるなと感じなから、
私はホームページや営業レターを改善しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1646回 「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」と感じたら…!!(2020.03.20.金)

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2019年3月20日のテーマは

~次に言うことを考えると相手が見えなくなる~

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1646日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の話をヒヤリングしているときに、

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じることがあります。

営業マンになりたての新人の頃は
「今、お客様は夢中になって話しているのだから、
頃合いを見計らって、その時に順番に伝えておけばいいか」

と安易に思っていました。

しかし、これではダメだと気づきました。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、自分の感覚を信じ、
今の私は躊躇せずに話を止めて
「自分でこうだ」と感じる意見を伝えることにしています。

そしてそのタイミングは
「間違っていないことが多い」と感じるのです。

「間違っていないことが多い」とお書きしたのは
ここで私と感覚の合わない方は反論で終わってしまいます。

自分の考え方はほとんど明かさなく、自分が一番
と思い込んでいる方にそういう傾向が出ます。

つまりは、私を本当に今は必要としていないととらえ、
無理やり私の意見は押し通しません。

しかし、反論ばかりで終わる方とは
うまくいかない確率が高く、
そういう性格は変えられないから、
こちらからお断りすることもあります。

そういう傾向の方の共通点の一つに
お金は俺が出すから、
なんでも俺の話を聞いてやってくれ。
という気持ちが優先します。

リフォーム工事ならば、これで間違いないな
と今の私は感じています。

しかし、新築の場合は
法律・構造や住宅ローンの融資条件が関係してきて
お客様の思い通りにいかないことが多々あります。

私が経験して感じていることで、
どうあがいても、この分野に来ると
私の意見が正ししくなり、そういう傾向の方は黙り込みます。

中には、浅はかだ
と私が感じる知識を出して
自分の意見をぶつけてこられる方もいらっしゃいますが、
限界を感じるとやはり黙り込む結果になってしまいます。

ちなみにこの傾向は同じ建築士の資格を持っている方にも表れ、
討論すると最後は黙り込んだままになります。

とにかく、黙り込んだままの方とは、
まず相性が合わなく、契約にも至りません。

このことを知っておくとやはりお客様との会話は
キャッチボールをするように
今を大事にして
リズムよくスムーズに流れなければならない。

というのが私の結論です。

今日のお題は
「次に言うことを考えると相手が見えなくなる」
です。

自分が学んできた能力を
今すぐ、お客様に合った言葉にアドリブで変換してぶつけて
お互いの会話がうまく流れ始めると
今度は契約に向けて一直線となる。

というのも私の経験です。

私は次よりも今が大事です。

今がうまくいかなければ次はありません。

そしてこれを身に着けるには数多くの失敗と時間を要します。

私自身も今でも私は失敗だらけで学ぶことが多いのが現実です。

「どうしてもここは、いったん話を止めて伝えておく必要がある」

と感じたら、躊躇せずに自分の感覚を信じることにしています。

またそのチャンスとタイミングはその瞬間にしか存在しない。

も私の教訓です。

それでは、また明日。

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第1645回 大々的な「市場調査」とまではいかなくても、せめて「調査」という言葉を意識しながら…!!(2020.03.19.木)

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2019年3月19日のテーマは

~ネーミングは思っている以上の力がある~

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から

ちょっと、今日のお題とハズレているかもしれませんが、

私を雇っていただいたハウスメーカーでは、
工務でも設計でも男子の社員が新人研修で
必ず経験しなければならない仕事に
1か月間の飛び込み営業がありました。

工務や設計の方が名付けた飛び込み営業の通称の呼び名が
「チラシまき」でした。

確かに、やっていることをそのまま表現していて
間違ってはいないのですが、
「チラシまき」と思ってその言葉を放っているうちは
一向に「0」から「1」になりません。

「チラシまき」で終わってしまうのです。

というか、そういう意識で結果に結び付けた方を
営業職の方も含めて私は知りません。

営業職の方はそのまま、「飛び込み」と言っていて
「チラシまき」と表現された方は実際にいませんでしたが…

今でこそ、横文字で「マーケティング」と言われて
世の中には定着していますが、

25年以上前に一般的にそんな横文字は私の記憶にはなく、
私は飛び込み営業のことを
自分だけの「市場調査」と思って私自身は続けていました。

私の感覚では

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

となり、私の勝手ですが、「市場調査」ならば、

自分自身のモチベーションは下がらないな。

と感じながら飛び込み営業をしていました。

この「市場調査」の中に含まれることの中には
直接的な家づくり計画を探り当てるということもありますが、

飛び込み営業に対応する方の
人間の性格分析も途中から感じ始めました。

私の飛び込み営業に対して
断るときは十人十色の対応が必ず出てきます。

私はどうせ断るにしても
美しく退いていただく、対応の方がいる。
ということに気づきました。

もしかすると飛び込み営業する方も
誰でも同じ調子でガリガリ行くのではなくて
飛び込みされた方に美しく感じる
飛び込み営業があるのでは?

と感じ、追及すると実際あるのです。

対応する気が全くない方には
すぐにすっと自分の方から消える。

様子が、少しでも聞く方には、こちらもちょっと熱く語り
伝えたいことを伝え、
それ以上に相手の方が言いたいことを聞くという姿勢。

お付き合いしているうちに
相手の方の話が更にヒートアップすると
「上がりこみ」ということになり、お茶まで出されます。

今日のお題は
「ネーミングは思っている以上の力がある」
です。

話は脱線しっぱなしですが、

同じ飛び込み営業をするにしてもネーミング次第で

「チラシまき」<「飛び込み」<「市場調査」

というような成果につながる。
というのが私の経験です。

今の時代はただやみくもに住宅営業しても結果につながりません。

大々的な「市場調査」とまではいかなくても
せめて「調査」という言葉を意識しながら
常日頃の行動に私は結び付けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1644回 「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」の意味とは…!!(2020.03.18.水)

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2019年3月18日のテーマは

~“ミーティング→アップタイム”と呼び方を変えてみる~

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から

私はハウスメーカー時代も含めて
朝礼はいわゆるトップダウン形式の
朝礼しか経験したことがなく、
それが当たり前だ。
と思っていました。

となると上の方はテンションが上がるかもしれませんが、
下の立場に行くほど
テンションは下がることになるな。
とも私は感じていました。

私は自分の営業修行が目的で採用していただいたので、
そのまま受け入れていましたが、
ほかの方は朝礼が終わると
地獄から解放されたような顔になっていたな。と記憶しています。

新潟にある工務店さんの
朝礼に参加させていただいたことがあります。

そこで初めて見る朝礼を
私はとても新鮮だと感じました。

会長さんと社長さんの挨拶は手短に終わり、
昨日の報告と社員の今日の予定が一人ずつ
これまた手短に流れていくという感じでしたが、
嫌な雰囲気はありません。

最後に会社の理念とミッションをみんな合わせて合掌して、
ここからそれぞれの仕事に入っていくパターンは
結構よく見て私も経験していました。

しかし、ここからもう一つ社員のモチベーションが上がる
仕組みが存在しました。

私の時代だと知っている方はいると思いますが、

今日のお題を司会の方が決め、
自分から隣の方という流れで
順番にマジカルバナナが始まったのです。

マジカルバナナの特徴は前の方が放った言葉に対して
リズムよく言葉を連想させて発していくというもので、
ここだけは私も参加することになりました。

全部で社員さんが25人ほどの会社でしたが、
マジカルバナナを全員でやり終えた後、

一人ひとり今日も頑張るぞ。

というような声を自分から放ち
全員で順番にハイタッチしながら仕事についていきました。

その社員さんの性格にもよりますが、
みんな朝礼を始める前よりもテンションが上がった状態になった
と私は感じ、
なんていい雰囲気の社風を作る仕組みを考えだし
実行しているんだ。
と私の印象に強く残りました。

今日のお題は
「『ミーティング→アップタイム』と呼び方を変えてみる」
です。

朝礼を終えた後の意見交換で、いきなり、
「面白い朝礼でしょ。」
と社長さんが言われた後、

でも、うちも以前の朝礼は暗くてテンションが下がるばかりでした。

会長の挨拶ばかり長くて拷問だ
とみんな社員さんは感じていて
若い社長さんが提案し
思い切って今のやり方に変えたそうです。

ちなみにこの工務店さんの
会長さんと社長さんは血縁関係ではありません。

よって、常に上下関係も存在しますが、
あまりにもテンションの下がる
毎回の朝礼にたいして異言を唱え
今の社長さんが先に立って変えたということでした。

社員が増えると朝礼や朝のミーティングの存在は
欠かせなくなってきます。

でもそこでテンションが下がる要因があってはダメで、
最後のマジカルバナナとハイタッチで仕事に向かっていく
ことに一緒に参加することができ、前の日の最後に

「是非、明日の朝、うちの朝礼から参加してください。」

の意味が分かり、なるほどと納得できた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1643回 ちょっと前回とは変えて進化したということを数字を用いて表すとき、人は「5%」という数字で表現することになる心理…!!(2020.03.17.火)

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~マンネリを感じたら5%変化させる~

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私のホームページを作ってくださっている社長さんは
普通は一回しか参加しない3か月ごとに行われる基礎研修に
私がここ2年ぐらい毎回参加するようになってから
意識を変えられるようになりました。

どう意識を変えているのかというと
前回と全く同じ順番で進行しないということです。

そして挨拶を交わした後に私に向けて伝えられた言葉が
まさに「5%だけ新しい情報を加えて変えてきました。」
という言葉です。

本当に5%の量と質が変わったのかはよくわかりませんが、
そんなことは問題ではありません。

意識して前回とは違うところがあるな。
と感じてもらうことが大切だということだな。
と私は感じました。

確かにパワーポイントにも新しい写真と説明が加えられ、
自画自賛してしまうようですが、
超意識が高い状態で参加している私は
ここが新しく変わったという箇所にすぐ気づけます。

それでもこの社長さんは優しく、
「ここ新しい情報です。」と丁寧に伝えてくれます。

多分初めて参加する方は、「ここ新しい情報です。」
の意味が分からず、
「ちんぷんかんぷん」といったところです。

何よりもうれしいことは、
また、私が参加することを前提に
パワーポイントの資料を工夫してきて下さる
という気持ちと
実際に行動に移されているということです。

正直、この基礎研修の趣旨から考えれば、
むしろ、ホームページを立ち上げた方に向けての基礎研修なので、
変に変化させない方がいいのかもしれません。

でもそれでは社長さん自身も飽きてしまうし、
なんかワクワクしないといった
雰囲気も感じられます。

私が初めてこの研修に参加したのは9年ほど前で
記憶もうるおぼえですが
その当時と比べると明らかに内容は進化してきています。

今日のお題は
「マンネリを感じたら5%変化させる」
です。

実は私も毎日書いている
この独り言を1年後に
「一年前の自分の「独り言」を振返ると…!!」
というタイトルのブログでアップしています。

というか一年後にもう一度自分の書いた文章を読み返して
自分の進化を感じ取ります。

そうすると、一年前と一字一句全く同じ文章のままアップすることはなく、

特に思い入れがあるところなどは必ず変化しています。

どのくらい変化しているのかというと

私の感覚ではまさに、「5%」という感覚なのです。

ちょっと前回とは変えて進化したということを
数字を用いて表すとき、
人は「5%」という数字で表現することになるのだな。

と確信できた内容の今日の菊原さんのブログでした。

それでは、また明日。

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第1642回 箇条書きでメモしてからとりかかり、それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで…!!(2020.03.16.月)

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2019年3月16日のテーマは

~出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア~

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昔、フ〇テレビ系列で「料〇の鉄人」という番組がありました。

誰もが知っていると思いますが、
その鉄人の中でも私が別格だと感じていた「料〇の鉄人」は
道場六三郎さんです。

私がいつも尊敬していたのは

決められた制限時間内にその日の食材を使って
料理を仕上げることになるのですが、

必ず、今日のお品書きを書いて
何を何品仕上げるのか決めてから、
料理の創作に入っていたことです。

私自身はどちらかというと何かにのめりこみやすい反面
夢中になりすぎて、何かを飛ばしてしまい、
忘れたということが天然でよくあるタイプの人間です。

この天然で忘れたということを防ぐため、
必ず、仕事に取り掛かるときをはじめ、
出張に行くときも必ずやることを箇条書きに
メモしてから取り掛かることにしています。

準備したことが確認できれば、横線で消していきます。

私は面倒くさがらずに毎回このやり方で
準備を終えることにしていて
忘れ物をするということがこれでなくなりました。

もう一つ収穫があります。

それはそうやって準備しても気づかないことは準備できません。

つまりは自分に気づく力がなかった。
という現実です。

現場に行って気づくことになるのですが、
私はそこでも次は同じ失敗をしないように
すぐにこれは忘れたなと気づいたことを
紙にメモすることにしています。

そして、そのメモした紙を折りたたんで財布に入れておきます。

そうやって自分の意識の中に入れながら行動する
癖を身に着けておくと

次に準備することを紙に書くとき、
見事にそのことが蘇ってきて、
やることを箇条書きにメモしているところに
一行追加されてくるのです。

今日のお題は
「出かけにガタガタと慌ててしまう方へのアイデア」
です。

私の記憶力は悪い方ではない。と思っていますが、
記憶ほど曖昧になってしまうことはありません。

しかし、記録ならば、確実に残しておくことができます。

でも、これもどこにしまったのか忘れない
キーワードを入れておかないと
ごみと一緒で意味がありません。

私はこれに期日と時間を数字で記録する癖を身に着けました。

特に記録がいっぱいになっていく
ハードデスクに残しておくときは便利です。

数字を見てすぐに必要なデータを
引っ張り出すことができるようになりました。

すべてにおいて私は何かにとりかかる前に
何をするのか
具体的に箇条書きでメモしてからとりかかることにしています。

それでも忘れたら、自分の力不足と素直に認め、
それもメモしてきて次に備えておくという繰り返しで
ガタガタしないようにしています。

それでは、また明日。

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第1641回 お客様が納得しないままで、無理な資金計画をして契約してしまったら、それは自分に跳ね返ってくる。という覚悟で…!!(2020.03.15.日)

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2019年3月15日のテーマは

~クレーム時は平謝りではなくまず質問する~

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私の経験上、
お客様自身も納得していて
原因がわかっているクレームならば
お客様が感情的になって私に向かってくることはありません。

原因がわかっているので
その場で対処できることであれば、すぐ解決し、
すぐに解決できないときは「いつまでに」
という期限をつけて解決する旨を伝えると

「はい、了解しました。」
と冷静に対応してくれます。

つまりは原因をはっきりと特定できれば、
クレームがあったとしてもうまくお付き合いを継続できる。
というのが私の経験です。

ということで挨拶を交わした後、

「ご迷惑をかけしています。」

と一言お客様に真摯な声で伝えますが、
原因を特定するために質問を繰り返して深掘りしていきます。

そうするとお互いの心もどんどん晴れ晴れとしてきて
解決に向けて一直線です。

しかし、クレームにはいくら調べても正常に作動していて
はっきりわからないこともあります。

いわゆるここで私はよく書くことがありますが、
感情的なクレームです。

感情的なクレームは
お客様の間違った使い方によることがよくあります。

私が今まで経験した感情的だな。
と私が感じるクレームの中でよくあるのが
トイレの配管が詰まって流れなくなったというクレームです。

この時の原因は臭い仕事ですが、
配管に詰まっているものをすべて取り出さなくてはなりません。

そうするとよく公共のトイレでも目にすることがありますが、

「備え付けのトイレットペーパー以外のものは流さないでください。」

という注意書きがあるにもかかわらず、
一番多いのが多量の水を含んだティシュペーパーの塊が
一回だけでなく毎回使っていたな。

という程の量が出てきて
お客様にその量を確認していただくと

お客様は自分の使い方に原因があった。
と認めてくれ、感情的だったのが嘘のように静まり返ります。

脱線しますが、

詰まった配管の中からは
ボールペンとか普通では
考えられないものが出てきたこともあり、

どう考えても「ごみ箱にしていたな」
という方もいらっしゃいました。

またもう一つ、実はクレームの原因は
無理な住宅ローンの返済にあった。
ということも私はハウスメーカー時代
先輩営業マンの姿を見て経験してきました。

契約のノルマを達成するために
お客様が知らないことをいいことに
そのことに触れずに住宅ローンをお客様が組んでしまい、
後でわかると「なんでもっと詳しく教えてくれなかったのよ」
と金融機関ではなくて、その矛先は契約にかかわった営業マンに
感情的になって向けられます。

正直、こうなってしまったら、
行くところまで行くしかなく、
本来信頼を勝ち取って契約を次々と継続していかなければならないのに
そのエネルギーも半減します。

そしてこの傾向は特定の営業マンだけに偏って出る傾向があり、
その状況に耐えきれず、
大体は消えていくことになります。

今日のお題は
「クレーム時は平謝りではなくまず質問する」
です。

質問することによって、
クレームが解決して何事もなかったかのように
今まで以上に接するようになってしまう方のクレームを
私はクレームだと思っていません。

むしろ「こういう傾向があるんだな」と学ぶことができ
改善することができます。

しかし、家自体に対してはよく調べても
クレームの原因がわからなかった場合は

お金、特に住宅ローンの返済における
トラブルが多いというのが
私がハウスメーカー時代、
ほかの営業マンの先輩を見てきての経験です。

お客様が納得しないままで
無理な資金計画をして契約してしまったら
それは自分に跳ね返ってくる。

という覚悟で契約する必要がある。

というのが私の教訓です。

私の場合はそれに耐えきれない
と自分自身で自覚していて

このお客様は無理をして契約をとらない方がいいな。
と感じたら

今の自分の営業能力はここまでだ。
と素直に認めて

お付き合いを私の方からやめる。
と同時に
次の集客ではその部分をチューニングして
自分にあったお客様を呼び込むようにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1640回 会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せの深い意味とは…!!(2020.03.14.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年3月14日のテーマは

~世の中にはイチロー選手を「イマイチ」という人もいる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1640日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよく出てくることがありますが、
3か月ごとに企画されている
ホームページの基本研修に出ています。

基本研修という企画なので
まだホームページを導入した方たちが集まる会です。

参加される大体の方は一回だけ参加して
2度目は来ないのが常識となっています。

しかし、私の目的は少人数しか参加しないからこそ、
その時に私が感じている旬の疑問をぱっと伝えて
このことでコンサルしてもらうことです。

同い年ですが、
年収が2桁違う社長さんの言葉には重みがあり、
気づくことが随所に出てきます。

もう一つ目的があります。

その社長さんが持っている独自の経営感覚についてです。

むしろこちらを学びに毎回参加しているといってもいいくらいです。

この時はこの社長さんの会社の理念に触れる機会がありました。

大事にしていることを言葉で表すと

変化についていくことが最も重要。
変化していくには社風が重要。

という風に言葉であらわされ、

もっとわかりやすく表すと

会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せ!!

ということです。

私がハウスメーカー時代に
「嫌だな。」
と感じることの中に
支店長がいないところで

仕事を取って来い。原価率を上げろ。
と言っている割にまた会議かよ。
面倒くさいな。

という言葉が一人の社員からだけでなく
複数の方から聞こえていたことです。

この愚痴が私の耳に入ってくるのが大嫌いで
耳をふさぎたくなりました。

そして、不平不満を言うくらいだったら、
会社を退職して自分の思うとおりの会社をつくの、
早く独立すればいいのに。

と思うだけでした。

これが嫌だったのです。

しかし、営業に関して
下っ端の私には改善提案をこの件に関しては出す勇気もなく
実際、出せませんでした。

今日のお題は
「世の中にはイチロー選手を「イマイチ」という人もいる」
です。

改善提案を出すということの意味は

自ら行動し、その責任も発生することです。

ということは言い訳なんか許されず、
死ぬ覚悟でやらなければならないということでした。

こんな社員ばかりいたら、
間違いなく会社の社風は生き生きとしたいい方向に変わっていく。

と話され、自分の人生に照らし合わせると
なるほどと納得しました。

また、実際知り合いの会社もそうなっている
事実も公開してくれました。

もう一度お書きしますが、

会社に対しての不平不満は禁止。そして、改善提案を出せ!!

は新しい気づきで私の発想が変わる一言になりました。

それでは、また明日。

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第1639回 私はヒビることを良しとするタイプの人間…!!(2020.03.13.金)

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2019年3月13日のテーマは

~度胸満点な人も昔はビビりだった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1639日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ほかの方にはどう見えるのか、よく知りませんが、
私は今でも毎回ビビりです。

というかヒビらなくなったら、
人生はもうおしまいだ。

と思っています。

最近は、あまりなくなったと感じていますが、
以前、自分でも経験してこの傾向は間違いないな。
と思い、自信を持って話を伝えていました。

しかし、私をぎゃふんといわせるくらい
私自身でも納得のいく反論が飛んできて
見事に当てはまっている。

となると、

突然変な冷や汗が出てきて、
ヒビり始めている自分がいることに気づくのです。

それに、これは私の勝手な意見ですが、
私はヒビることを悪いとは思っていません。

むしろ、「慣れ」の方が自分の足元をすくわれることになるな。
と過去の経験から感じることがよくあります。

私の感覚では自信と過信は背中合わせだ。
とも感じています。

経験もしていて知ったかぶりをして調子に乗って話していますが
一つ間違えると大変な状況に自分が追い込まれやすくなるが私の経験です。

今日のお題は
「度胸満点な人も昔はビビりだった」
です。

しかし、
「度胸満点に見える方でも実はヒビる場面にちょくちょく遭遇する」
というのが私の感覚です。

初めて経験することに対して
ヒビリはつきものだと私は思っていて
それは自分の中にできる不安から生まれるな
と私は感じています。

それならば、ヒビりとうまく付き合う方がいい。

と思って行動することを自然と割り切ると
ヒビりから始まっても
そのうちそんなヒビりという思いは
自分の中の遠い彼方に葬り去られ、
途中から夢中になって行動していたな。

と後で振り返ると気づく自分がいます。

実力も格段上で
私が知っている契約棟数が桁違いのトップセールスマンの方でも
初めて会うお客様には
「どう接したらいいのか」とヒビることから毎回始まると
私に漏らし、

田澤さんどうしていますか。

と質問を受けたことがあります。

でも私の答えは
ヒビる方がよくて、その感覚に慣れたらおしまいだ。

とお答えし

そして、私はヒビりながらも
いつも謙虚な姿勢で接し始める自分の方が自然な自分を表現している。
と思っている。

とも付け加えました。

私はヒビることを良しとするタイプの人間です。

それでは、また明日。

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第1638回 ノートにそのことを書き写すだけで、一つの仕事に集中力を生まれ「はい、いっちょうあがり」という感覚が生まれ…!!(2020.03.12.木)

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2019年3月12日のテーマは

~メモするだけで脳の回転は何倍も速くなる~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1638日目、私がfacebookに書いた言葉
から

仕事をしていて優先順位が目まぐるしく変わるときがあります。

こんなときはあまりいい傾向にないのですが、
でも大ごとになる前に対策を打って解決しておいたほうが断然いい。
というのが私の経験です。

そうすると
前の日に箇条書きしていたやることリストが
全部後回しになったりするときもあります。

そして、こんな時は
今流行りではありませんが、
はるかに時間を多く使う傾向になり、
いわゆる残業です。

でもこれは自分でいいと思ってやっています。

仕事をこなすという自分の能力が足りない。
と自分自身で思っていて
強制的に誰かを巻き込むこともしません。

前の日に箇条書きしていたやることリストが
全部後回しになったりするときもあります。

とお書きしましたが、

このノートに記録された仕事をすべて終えると
次の日に仕事を回さなくてもいい
と私は思うことができます。

気づいたことはその日のうちに全部仕事を片付けることができたな。

と確認できると

私の場合は、晴れやかな気持ちになります。

今は何ともなくなりましたが、ちょっとした仕事でも
私は相手の方に仕事を依頼しなければならない時は
必ず紙に書いてコピーしたものを
100円ショップで買った透明なファイルに閉じて渡します。

口だけで伝えただけでは必ずと言っていいほどミスが起こります。

またメモをした紙切れだけ渡しても
すぐにどこかに無意識においてしまい、
結果、なくしてしまいます。

透明なファイルに閉じて渡すとメモに意識が残ります。

今日のお題は
「メモするだけで脳の回転は何倍も速くなる」
です。

気づいたことを全部頭の中に入れたままにしておくと
頭もつかれ、仕事がはかどる効率も悪くなる
というのが私の経験です。

しかし、ノートにそのことを書き写すだけで
一つの仕事に集中力を生まれ

「はい、いつちょうあがり」

という感覚が生まれ、自分の行動が好循環に回り始めます。

私は一つの仕事ができたら、横線を引っ張って
やることリストに書かれたことを消していきます。

そうすると達成感も形で確認でき、
次の仕事が控えているときはすっと入っていくことができます。

生きている限り永遠に次がやってくることを
私は当たり前だと思って行動する年になったな。
と認識するようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1631606710275344/

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1632002726902409/

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1632066426896039&set=a.1023123091123712&type=3&theater

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1637回 自分の戦略の一環として、どうしても取りたい情報があるときは…!!(2020.03.11.水)

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2019年3月11日のテーマは

~スマホなしのブレイクタイムをとってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201903110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1637日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は絶対にスマホと接しない時間が一日の生活の中に何回かあります。

その前に一つ上げると、私の場合、
スマホとパソコンは全く別物で、
どちらかというとスマホは遊びで、
パソコンは仕事という認識で接しています。

順番に書いていくと菊原さんのブログを読んで
このブログを書く時間です。

とにかく集中して入り込んでいかなければ
私の性格は書けない性格で
スマホの存在は忘れます。

次に朝食を取るときです。
この時間私は、必ず新鮮な朝のニュースをテレビで、
確認します。

私の場合、画面の小さなスマホで
ニュースを見るのは避ける傾向にあります。

次に決まっているのは昼食の時間で
家にいて昼食をとるとき時はテレビを見ません。

また外食するときでもテレビのないお店で昼食を取り、
自分の頭だけの長めの休憩時間に突入します。

夕食も似た行動です。

そして、長めのお風呂タイム。
この時間は絶対にスマホを近くに置きません。

まさしくこの時間が戦略を練る一人だけの時間です。

寝ている時間が1番目で
独り言を書いている時間が2番目、
3番目に何にも邪魔されたくない時間です。

不定期で当たり前のことですが、
このほかに邪魔されたくない時間は
一人仕事をしているときです。

また、トイレ掃除をしているときも
私は頭の中を真っ白にリセットしたいと思ってやることが多く
近くにスマホは置きません。

一つだけ私が工夫していることがあります。

それは、スマホのケースに
手帳型と呼ばれているものを
私が採用していることです。

手帳型のケースを使い
スマホの画面に勝手に送られてきて
目に入ってくる情報をシャットアウトしています。

そうすれば勝手に目に入り
集中力をなくし
嫌な気分になることもありません。

今日のお題は
「スマホなしのブレイクタイムをとってみる」
です。

今の時代、おそらくスマホなしでは
時代に取り残されていくな
と私は感じています。

しかし、スマホの存在によって、
自分の人生の時間を邪魔されたくありません。

しいて言えば、

私の最大のブレイクタイムは
お風呂に使っているときです。

私の勝手な思いですが、
スマホと接する時間も
私は決めてかかることにしています。

自分の戦略の一環として
どうしても取りたい情報があるときは
私はパソコンを立ち上げて情報を取ることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年3月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1630678113701537

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1630762667026415&set=a.1023123091123712&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1631421606960521

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1636回 お客様の感情に響かないエピソードは逆に敵を作るだけ!自分の味方になってもらいたいのであれば…!!(2020.03.10.火)

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2019年3月10日のテーマは

~“結論→エピソード”の順番で話す~

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1636日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めて出会って接客をしているお客様がいらっしゃり
信頼関係がほんのちょっとでも深まると

「○○ってどうですか?」
というような質問が出ます。

こう見えて性格の短い私は
もしかすると人によっては
ぶっきらぼうに感じる方もいらっしゃるかもしれせんが
「□□です。」

と短く答えます。

更にお客様に興味があれば、
もっと突っ込んで聞きたくなる質問が飛んできます。

それでも、私は簡潔にお答えします。

私の時代は「一休さん」というアニメがあり、

『そもさん』『せっぱ』という言葉が印象強く残っています。

Yahooの知恵袋で調べてみると

『そもさん』は、さあどうだ、問いかけること
『せっぱ』は、相手の説を言い破ること(説破)

とありました。

お客様との関係はこれに似ているな。
と私は感じています。

もちろん信頼関係の深まり具合は大切です。

信頼関係が出来上がっている
という気配も全くないのに
こんな行動をしても嫌われるだけです。

お客様に『そもさん』と問いかけられたら、
私が『せっぱ』するには何が必要なのか?

となると私は求められている質問に対して
納得のいく答えを準備して用意しておく必要がある。
ということです。

それも今の時代はスピードが大事だ
とも私は感じています。

しかし、これがなかなか大変で
毎日コツコツやって
身に着けていかなくてはなりません。

また、『せっぱ』するには、
自然の原理原則を学んでおく必要があります。

それも上辺だけではなくて、
数字のようにはっきりわかる根拠をもってです。

ところがこの努力を怠り、
帳尻だけ合わせようとすると
お客様全く興味のないことを自分勝手に
口で言い続けることになります。

究極は言い訳にしか聞こえません。

お客様はそのとき何を感じるのか?

と言えば、

どうやら一所懸命にやっている姿勢は感じられるが
なんか私のピントから外れていて
私には合わない営業マンだというイメージです。

この逆も存在します。

自然の原理原則に基づいて根拠を示してお答えしても
なまじか知識のある方は根拠もないのに反論を続けてきます。

こう言う方はたとえに契約に至っても
自分の放った言葉も忘れて
将来代クレーマーになってしまう確率が高くなり
今の私はその話からは降りることにしています。

そんな性格の方は変なプライドも高く、
その性格は絶対に変えられない。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「『結論→エピソード』の順番で話す」
です。

この『結論→エピソード』のポイントは
たとえ、エピソードでも
お客様が興味を引くような
エピソードに仕上げて準備しておく必要がある。

ということだと私は思って実行しています。

お客様の感情に響かないエピソードは
逆に敵を作るだけというのが私の経験です。

自分の味方になってもらいたいのであれば、
根拠を持ったことを一つ一つ学んで身に着け、
そのことを積み重ねて伝えていくしか道はない。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1635回 集客だけは心配で誰にも任せっきりにするとはできなく。どうしてもというところは自分でやる。と…!!(2020.03.09.月)

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2019年3月9日のテーマは

~目指す人がいるからこそ成長は加速する~

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前にもここでお書きしていて
今月も参加する予定ですが、
3か月ごとに行われるホームページの立ち上げを目的とした
基礎のフォローアップ研修に私は参加しています。

私のホームページは実際には出来上がっていて
私がよく理解していない
技術的なことは講師の先生の会社の方に直接伝え、
問題を解決しています。

実はこの講師の先生は私と同じ年の羊年生まれで
いわば同級生です。

ただし、会社の売り上げや給料は
私の会社や私自身と比べると0の桁が2桁ぐらい違います。

この点も素晴らしいと感じていますが、
もっとすごいと感じることは、
自分が気付いたことは自分自身の行動で
すべて実践で試してみているというところです。

一つ一つ見ればそんなに特別なことをしている。
というふうには見えませんが、
とにかく気づいたことを実践する質と量が半端ではありません。

また、効率化できるところは徹底的にコスト削減を図り、
人を無駄にその分野に入れません。

そして、自分の経営の中で
どうしてもここは人が必要だ
というところにどんどん社員を入れ続けています。

詳しくは書けませんが、
また最近の話では
そこで働く方が独立したり
ほかの同業者のところへ離れにくくしている仕組についても
触れて語ってくれています。

これがまさしく理にかなった戦略を立てているな。
と私はいつも感心しています。

この講師の先生に私が魅力を感じているところは
会社経営への自分の思いを語ってくれるところです。

病気が原因で現役の社長をはなれてパート扱いになった
私が会社経営に興味を持つのも変だ
と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、
離れても会社経営が頭から離れることはありません。

そう私は、根っからの個人事業主といえるかもしれません。

今日のお題は
「目指す人がいるからこそ成長は加速する」
です。

私はたとえ私よりも年下の方でも
「美しくて素晴らしい」
と感じてしまうとその方の人生に対して
興味を示さずにはいられません。

それに他人の欠点ばかり探す人生よりも
「美しくて素晴らしい」ということをピックアップできて、
自分の人生に応用させることができないかな。
と感じた人生の方がいいと思って私は生きてきました。

そうするとそういう方が集まってくる場に
自分が引き寄せられ、
自然と出会うことができるな
というのも私の経験です。

私の場合は、自分が今よりも成長できるように
目指すことを見つけるために人に出会い、
「美しくて素晴らしい」と感じるところを
自分に取り込んでいくようにしています。

当然ことですが、
この社長さんは建築業界の奥底のことはよくわかりません。

講義を聞いている方の方が間違いなく知っています。

しかし、集客だけは心配で誰にも任せっきりにするとはできなく。
どうしてもというところは自分でやる。
ともおっしゃられています。

そこを常に追求していているところに共私は感でき、
私にとっては魅力の塊です。

それでは、また明日。

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第1634回 自分にとっての幸運を引き寄せるには、今までの自分の生き方が必ず影響してくる。と…!!(2020.03.08.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2019年3月8日のテーマは

~定期的に“理想の営業マン像”を書き出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1634日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の「理想の営業マン像」は
やはりハウスメーカー時代の直属の上司です。

今になっても、そう思う理由を挙げていきます。

まず、これは外せませんが、
常に営業成績がトップであること。

しかし、それがたまにではなくて
安定して営業成績を残していることです。

私にとってはむしろトップを取るということよりも
安定した営業成績を残す方に魅力を感じます。

月初めの営業会議で、
いつもAランクの見込み客を用意しておき、
順番に支店長に報告すると私の直属の上司のところで

「まだほかにお客をもっているんじゃないのか、隠すなよ。」

といつも半分冗談まじりで
言われている言葉が私の記憶に残っています。

自分も営業経験のある支店長が

なぜこんなに安定して毎月契約をもってくるのか。

と、不思議そうに私の直属の上司を見ていたことも記憶にあり、

「まだほかにお客をもっているんじゃないのか、隠すなよ。」

という言葉になっていると今なら想像できます。

それに普段の行動です。

私には厳しかったのですが、
それ以外の社員の方に接するときの基本形は
優しい口調で接していたことです。

確かに工務課の私よりも若い現場監督の社員の方がいて
同じ過ちを繰り返し、

「お前、現場監督としての学習能力に対する意識が足りないぞ」

と言われている姿を見ることはありましたが、

せいぜいそのくらいです。

自分の前職がゼネコンの現場監督上がりということもあり
仕事に対する姿勢を気づかせているのだ。
と私は感じていました。

それに私は自分で営業活動を開始して
成績を残せるようになってからも
予定が空いているときは、
お客様のアフターに同行させられました。

そこで私の記憶に残っている言葉は
お客様の前でいきなり私の紹介をするときに
言葉はぶっきらぼうですが、

「こいつ、(営業の)調子がいいですよ」

と私の営業成績のことをいきなり言い出して
私をいいイメージが最後にのこるように
一発で覚えてもらうことです。

それに付け加え、休日であっても、誰かに頼らず
自分が契約したお客様で何らかの問題が起きているときには
自ら動いて解決にあたっていたということです。

これにもよく同行させられ
手元として私はよく使われていました。

ここでは人のことなので詳しく書けませんが、
人間なので悪い面もある。

ということも私は気づいていました。

しかし、総合するとやはり今も尊敬していて
私の「理想の営業マン像」は私の直属の上司です。

今日のお題は
「定期的に『理想の営業マン像』を書き出す」
です。

今のところこれ以上の方は目の前に出てきておらず、
『理想の営業マン像』は変わっていません。

一概には言えませんが、私の直属の上司に
私が出会うのにも「運」があります。

何しろ先輩営業マンはほかに8人いらっしゃったのですから…

でも支店長は私に直属の上司に指名したのです。

「運」とお書きましたが、
この「運」を引き寄せるのも
自分の普段の生き方次第だと私は思っています。

私が今の自分ち違う生き方をしていたら、
絶対に出会うことはなかったと思っています。

自分にとっての幸運を引き寄せるには
今までの自分の生き方が必ず影響してくる。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第1633回 「結局はどのタイミンクでそのことを伝えるのかに尽きる。」と思って…!!(2020.03.07土)

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2019年3月7日のテーマは

~厳しい業界で結果を出す営業マンの考え方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1633日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は新築の注文宅を主として請け負う形で会社が成立していて
ヒヤリング型の営業が自分には定着しています。

でも時折、リフォーム工事の依頼というよりは

風呂場の水道の蛇口が壊れたのですが、
どうしたらよいのでしようか?

というような相談は既存のお客様でなくてもよく受けます。

でも実際には

その現場を一度見て確認しなければ
正しい判断ができません。

とお答えすることになります。

ここで受け入れてくださる方と
来てほしくない方のどちらかに分かれますが…

私の経験上、水回りのリフォーム工事は
お客様の言ったことだけやればいい
というわけにはいかない。
ということも知っています。

特に風呂場の場合、今でこそユニットバスが主流で
構造体に問題はあまり起きず、
支障をきたしませんが、

昔、左官屋さんが主となって
作られている風呂場は
まず10中8.9柱や土台が腐れています。

構造体としての力を発揮しておらず、
土台から柱の根本を通じて柱の中ほどの位置まで
影形さえ見えない状態にあります。

極端に言えば左官屋さんが作った壁で
家の構造が成立しているようなもので
解体した途端、かなり不安定になりと
その部分だけすぐに倒壊してもおかしくありません。

このことをどのタイミングで伝えなければならないのか、
私は結構神経を使います。

結論を言うとヒヤリングの中から
これだというタイミングを自分の経験から察知して
伝えるしかないと思って私は実行しています。

注文住宅はその性質上まだ出来上がっていない
見えないものにお金をお客様が支払わなければならいのが
当たり前ですが、必ず確認申請
という第3者の目を通る仕組みになっています。

第3者の目を通るということは
お客様は安心できる要素につながります。

しかし、リフォーム工事の場合は、
そんな法律的な義務付けは存在しなく、
信頼関係のみになります。

お客様は自分で使ってみて
不自由なことは気づいていますが、
見えない部分に支払うお金には抵抗があって当然です。

しかし、このことを手抜きしていくと
何か問題が起こったとき、
後々大問題に発展します。

やはりヒヤリングだけでなく
家づくりのプロとしての説明を手抜きすることはできない
が私の心情です。

今日のブログはいまいち何が言いたいのかが
自分でも見えてきません。

今日のお題は
「厳しい業界で結果を出す営業マンの考え方」
です。

私は最近よくお客様に中古住宅をお買いになられて
全面リフォームするよりも
うちの新築工事の方が安いです。

どうしても全面リフォームをしたければ、
ほかの業者を当ってみてください。
とお答えする機会が多くなってきました。

今は、ものすごい勢いで
人口減少が進むワーストワンの輪が秋田県ですが、
私が生まれた50年ぐらい前は人が集まってくる県でした。

それだけ景気がいい県で
家自体も大きければ大きいほどいい
という評価が下されていました。

その名残で中古住宅でも
今のものを置くスペースを必要としない
コンパクトな中古住宅はない
といっても過言ではありません。

つまりは大きい中古住宅の全面工事をすると
工事金額もかなり必要となります。

こんなわけでわが社の場合は新築の方が安くなるのです。

説明はしたくなくても
伝えることをきちんと伝える必要があり、
ヒヤリングだけではだめで
説明も必要になってくる
ということを私は伝えたいのです。

結局はどのタイミンクでそのことを伝えるのかに尽きる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1632回 誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、自分という人間を売り込む最大のチャンスかも…!!(2020.03.06.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年3月6日のテーマは

~なんでもない仕事に300%の力で臨む~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1632日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私自身もそうやって試された
と自分では感じていますが、
単純な仕事を任せてやらせてみることにしています。

そうすると、その人間の力が見えてきます。

これは新人ばかりではなく、
誰にでも当てはまると私は確信しています。

私は個人的にあまり雑用という言葉が好きではなく
誰にでもできる仕事という風に表現しますが
わかりやすい仕事は、後片付けです。

これはきれいに片づけたという結果ばかりではなく、
途中の過程も見ます。

見事にその人間がどう育ってきたのかが見えます。

大変失礼な発言と感じる方もいらっしゃると思いますが、
いくら学校の学業成績がいいからと言っても
この後片付けという実技が
必ずしもいいとは限りません。

今はどうかわかりませんが、
私たちが中学時代、雪が多い季節に
学校の軒先に落ちて溜まった雪を
寄せる仕事をする機会がありました。

理由は軒先の雪を寄せなければ、
落下した雪が溜まりすぎて
軒先と屋根から雪が仲良くなってくっつき、
軒先自体が壊れてしまうからです。

学業に直接関係ないホームルームの時間がそれに適用され、
生徒一人一人に雪寄せの範囲のノルマが課せられました。

ところが、普段、学業成績が良くても
普段から雪寄せの経験がない人は
全く歯が立たず、全然はかどりません。

かと思えば普段は学業があまり振るわなくても
すぐに自分のノルマをこなし、
両隣の生徒の分まで、
何事もなかったかのように雪寄せしてしまう生徒もいます。

私がどちらのタイプだったのかはご想像にお任せします。

こんな時、負け惜しみで
普段の成績がいい人は言い訳じみたことを言い始めますが、
口では雪寄せ永遠に終わらず、いつまでもノルマも達成しません。

普段から雪寄せを家でしていない生徒は
疲労している割に寄せた雪の量も減っておらず、
ものすごく効率が悪いのです。

今日のお題は
「なんでもない仕事に300%の力で臨む」
です。

私は誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、
自分という人間を売り込む
最大のチャンスの与えられたと感じることにしています。

ここで手を抜かずに全力でやっていると
昨日の話題にも触れますが、
知らぬふりをしてみている方が必ずいるのです。

そして、必ず世間話の話題に挙げられ、
いずれ、自分の評価を自分の耳で聞く機会が訪れます。

雪寄せだけでなく、単純な仕事を任せられて

「言い訳なしで、こいつ結果を残せるな」

という評価を受けると
もう一ランク上の仕事を
任せられるようになります。

当然、初めのうちは細かな部分まで
神経も限界で使い続けるので、
家に帰ったら、バダンキューになりますが、

繰り返しているうちに仕事に対する免疫ができて
当たり前のごとくこなせるようになります。

もう一度お書きしますが、

誰にでもできるような仕事を任せられた時こそ、
自分という人間を売り込む最大のチャンス

で私は生きていきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1631回 「この方の行動は美しいな」と感じたら、その行動をどんどん真似して自分の中に取り込んでいくと…!!(2020.03.05.木)

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~世の中は本当に狭い!立ち振る舞いに注意する~

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1631日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、誰でも間違いはあると思って過ごしています。

よって、一度目のミスの対応は普通の口調で
例えば、何かが不足していたら、

「これ足りませんよ。今度から気をつけてくださいね」
と優しい口調で伝えます。

二度目に同じ対応をされたら、

「この前も同じ間違いをしましたよね」

と普通の口調で伝えます。

意識がないと3度目の同じことがやってきます。

「すみませんが、これで同じ過ちが3度続きましたよね」

と伝えます。

さすがに3度目の場合が普段のトーンよりも強くなりますが
それでも、どうしても伝わらない人もいるもんだ。

と思ってそんなに熱くならないのが今の私です。

しかし、面白い現象が起こります。

私が大声を出さなくても、結局は同じミスをして
ほかの誰かに大声で指摘されることになるのが
私の目にはよく入ってきます。

この法則を知っていれば、
見ず知らずの他人にマイナスになることで熱くなって
自分の時間を取られることもなくなります。

でもそんなことが続くと
その店員さんは配置換えされたり
そうでなければ、いずれは消えていきます。

これを裏返してみると非常にわかりやすいな。
と私は感じるのです。

最初から怒った口調の方に出会うことはまずありません。

しかしながらこちらがミスを犯している以上
何らかのサインは相手の方から出ています。

優しい口調のうちに
このことに気づけるのかが大事だと
私は思って私は生きてきました。

この行動こそ、不特定多数の方の目に触れ、
実は立ち振る舞いを見られていることになる。
と私は思っています。

15年以上前に学んだノウハウの中に

目線を「私」ではなくて常に「あなた」で行動する

といったことがありました。

「あなた」=「不特定多数の方の目に触れることだ」

そうしたら、自然に癖となって出る普段の行動はどうするべきなのか
が見えてきます。

だからと言って意識していても
明日から自分の性格や癖がすぐに変わるわけではありません。

意識して行動していてこそ、
自然に出ることになる
と私は思っています。

今日のお題は
「世の中は本当に狭い!立ち振る舞いに注意する」
です。

他人は見ていないふりをして
実際はどこかで注目して見ているのが当たり前だ
と私は思っています。

性格もあり十人十色ですが、

その中でも私は、「この方の行動は美しいな」
と感じることを自分で
真似から初めて取り入れることにしています。

逆を言うと自分で美しくない行動を続けていると
誰にも受け入れてもらえなくなり、
どんどん孤立化していきます。

孤立化したら、商売は成立しない

というのが私の結論です。

そしてこのタイプの方はやはり、
「私」という自己中心に生きていいる方が多いな
感じることが多々あります。

だからと言って「おべっか」ばかり使い、
自分を見失うような生き方は必要なく、

このことに対応する生き方が
「この方の行動は美しいな」
と感じたら、その行動をどんどん真似して
自分の中に取り込んでいくことだ
と思って私は行動してきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1630回 特に食べ物の場合、本当に好みは分かれるという風に私は感じていて…!!(2020.03.04.水)

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2019年3月4日のテーマは

~重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?~

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極端で変な話ですが、世の中には得てして
「この方は重い空気が好きなのでは?」
と思っている方がいる。

と私は感じることがあります。

要はネガティブな行動をして

注目の的を浴びることに
少しなりとも快楽を感じているように思えるのです。

そう感じたら、私は自分の不器用な性格のもととなっている
馬鹿正直な性格を封印し、
その方とぶつかるような言動は
まず避けることにしています。

そして、むしろその方のペースに沿って流れるような
言葉遣いや行動をとります。

私の感覚ではそういう風になってしまった原因は
その方の過去にあり
自分でやっていることは
人に不快感を与えているということに
気づけなくなっています。

こうとらえて行動すると自分にとっては
余計なことで腹を立てることもなくなります。

私にとっては、住宅営業と重なって見えるのです。

ほかの会社でも同等の仕様で価格も似たり寄ったりであれば、
必ず、競争が始まり
結果、価格競争に巻き込まれることになります。

しかし、そこでその人だけしか持たない独自の技術が
あるものであれば、売る方の指示に従わなければ
味わったり、手に入れることができません。

こういう場合、売る側は
俺が作ったものが欲しいんだろう。
と天狗になりやすくなる方もいらっしゃいます。

それが言葉となって表現され、
憎まれ口のようになって飛んできます。

しかし、この行動は感謝を忘れた謙虚さのない行動だ
と私は感じるのです。

住宅業界の場合は予算額も膨大で
そんなに好みばかり言って
自分の家づくりへの思いを100%通すわけにはいきませんが、
飲食に関する場合は結構な割合で、
人それぞれによって好みがはっきり分かれます。

今日のお題は
「重い空気を一気に変えてしまう言葉を言えるか?」
です。

今日の話題でいうと
無愛想でもその大将が作る味が恋しく
再び、味わいたくなるのであれば、

「俺ってイケメンでしょ。だから嫉妬されやすいんですよぉ」

という言葉になるのが自然の流れと私は感じます。

しかし、はじめて連れていかれている方は
ちんぷんかんぷんで何怒っているんだ。
と思ってしまいます。

私の場合、飲食店に誰かを初めて連れて行って紹介するときは
そこの店主が当たり障りのない言葉しか伝えない
お店に連れていくことにしています。

そして連れて行った方の食べ方の反応を見ます。

おいしそうに食べていてまた次もラインを望んでいるようだ。
と感じたら、また連れてこよう
という声掛けをして前に進むことにしますが、

反応がいまいちの時は
相手の方の要望が特別出ない限り、
再び一緒に同じお店に来ることはありません。

特に食べ物の場合、本当に好みは分かれる
という風に私は感じて生きてきました。

それでは、また明日。

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第1629回 「これは知ってもらいたい」に失敗して得た、恥ずかしい経験をもとにした内容が加われば…!!(2020.03.03.火)

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~《これは知ってもらいたい》という内容は心を動かす~

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「スッと書けた本は売れる」
というところが目に留まりました。

この応用で毎日書いているこのブログも
テーマによって、スイスイ調子に乗ってかけるときと
何回も立ち止まりながら進行するときがあります。

このことを自分なり分析してみると
ちょっとした法則が関係しているな。
と感じることがあります。

一つ例を挙げると、前の日の飲み会があったときは
面白い傾向にあります。

社会的というか、礼儀正しさばかり強調し
前に進んで心がなかなか溶け込んでいけない飲み会の時は
切り上げる時間も早いパターンがほとんどです。

しかし、以外にも次の日の朝におきて書くブログは
スイスイかけるという感じです。

でも、前の日、調子に乗りすぎた飲み会で、
もちろん、自分の気分も周りの方の気分もいいときは
お酒も進み、2次会に流れるということも影響して
就寝時間も遅くなります。

この時、次の日に書くブログは
少し書いては止まりという繰り返しで
とても、じゃありませんが
スイスイという感じでは書けません。

これは自ら作っている体調で正しい判断をすると
快楽が優先し、
次の日にその悪影響が回って出るということですが
反省はするもののこれだけは「0」にできない私の弱い部分です。

その時のブログの内容はまとまりがなくバラバラで
守っていることは、
「毎日、菊原さんのブログを読んで自分の感じたことを書く」
という
自分との約束を最低限守るということだけです。

また身体の調子が万全でも
キャパシティーが足りない私の頭では
経験のないことが今日のお題となると
すっと入っていくことができず
なかなかブログがはかどらないときがあることも事実です。

詳しいことはまたの機会で…と書いておきます。

今日のお題は
「『これは知ってもらいたい』という内容は心を動かす」
です。

『これは知ってもらいたい』という内容には
ふたつあると私は感じています。

一つは真新しい情報、
毎日テレビで流れているニュースみたいなものだ
と私は思っています。

もう一つはいわゆる日常生活において

「これ、よくあるある。」

ということです。

それで、「ほかの人はどうかしら?」
と思っていることでもなかなか聞けないことです。

私は、真新しいことは苦手な方ですが、

自分の経験してきたことが活かせる
「ほかの人はどうかしら?」
はいくらでもブログにかけます。

それもカッコいいことではなくて、
失敗して得た恥ずかしい経験です。

『これは知ってもらいたい』に
失敗して得た恥ずかしい経験を
もとにした内容が加われば、

人の心を動かすことができると感じていて
失敗によるカッコ悪い自己開示を意識して
文章表現に加えることにしています。

それでは、また明日。

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第1628回 努力の計算式は間違っていないのか、絶えず自分自身で確認する必要がある。と思って…(2020.03.02.月)

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~計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる~

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私の場合、特に仕事に関していえば、
自分で意識を持ち、
コツコツと辛抱強く努力するのが苦になりません。

ある意味では天然かもしれません。

例えば、普通の方が半年で
営業結果に結びつけることでも
どんくさいというか不器用な私の場合は
1年かかっても結果に結びつけることができない。
というパターンが多いです。

このことを自分でも自覚していて
最低でも3倍努力する癖が身についています。

しかし、そうやって3倍辛抱強く努力しても
一向にかすりもしないときもあります。

私は努力の方向にズレがある
とここで判断します。

私はここで、よく営業はコンピューターの世界のように
「0」か「1」で評価を受けると書いています。

同じノウハウを3倍努力して実践しても
結果が「0」ならば、
さすがに自分の努力している方向が間違っていると悟り、
原因を追究して何らかの修正をかけます。

ただし、この修正は時代の流れに沿う
という要素も入れることにしています。

10年以上も前にやっていて
その時は、爆発的な結果を出したノウハウでも
そのままで今使うと結果が出ません。

時代の流れに沿った成長がなされていない。
と気づかない自分に
気づけないところが落とし穴です。

そして、それは爆発的に売れたノウハウほど、
落とし穴に落ちやすいな。
ということが私の経験です。

今日のお題は
「計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる」
です。

努力する方向の
「計算式が間違っていれば行動するほどドツボにハマる」
という私の結論です。

そして、これは意外と真新しいことでは起きにくく、
過去の素晴らしい栄光があればあるほど
そちら側にしがみついてしまい、
時代の流れに沿ったズレが存在していることに気づきません。

いきなりすべてを捨てる必要はありませんが、
過去のことは過去として
今、このやり方はどんなに工夫しても結果が「0」ならば、
思い切って捨てる覚悟も必要だ
と決断を下して私は生きてきました。

もしかすると、時代は繰り返すこともあるかもしれません。

でも一度見に着けたノウハウは捨てて封印しても
時代が必要としてきているな
と感じたら
ちょっとやってみれば、
「昔の勘」を取り戻すのに時間を要しません。

自分で身に着けていない場合は絶対無理ですが…

努力の計算式は時代の流れによってとても流動的になる。

その時代に合った努力の計算式を
自分の引き出しからすぐ持ってくれるようにしておかなければ
行動してもドツボにハマるだけで
むしろ、悪い思い込みによって
マイナス方向に勢いよく駆け込んでいるのと一緒だと私は思っています。

努力の計算式は間違っていないのか、
絶えず自分自身で確認する必要がある。

と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1627回 何よりも優先するのはやはり私が最も大切にして生きてきたのは…!!(2020.03.01.日)

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~疲れていても暴言を吐かない体力をつける~

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一年前の年初め、
私はインフルエンザにかかってしまいました。

おそらく、ハウスメーカー時代、
事務所でインフルエンザが流行し、
冬の雪空の中を一軒一軒
飛び込み営業を毎日していて疲れていた時期以来だな
と記憶しています。

ちなみに今回はどこでインフルエンザに
かかってしまったのかというと
いつも参加しているコンサルタント会社の
セミナープラス新年会が開催の時です。

セミナーだけで帰られた方は
インフルエンザにかからなかったようです。

私もそうでしたが、
大体の方はマスクをしてセミナーを受けていました。

しかし、マスクを外して
新年会に参加した方はほとんどかかってしまった。
という情報を小耳にはさみました。

さすがに新年会でマスクをしたまま、飲食するのは
常識外れだなと今も思っていて
事故にあったと思うことにしています。

話は変わりますが、

実は翌週すぐに北海道に4泊で行く予定が入っていたので、
まず体はいくことにしました。

1日目と3日目は断熱に関する設計と施工の研修会で
温かい研修室で行われ、
誰かとそんなに会話する機会もないので
体に負担がかからないと感じていて
マスクをして予定通り講習に参加しました。

しかし、2日目だけは別の研修会でしたが、
こちらはバスで移動しながら
現場視察が中心となる会で
身体の調子のことも冷静に判断すると

これは無理だなと判断し、
急遽欠席になる旨を主催者にお伝えしました。

若い時ならば、これくらいで休むなんてもってのほか

と思って実際は体に無理をかけているな
と感じているのですが、
何気ない顔をして出席していました。

ところが年を取るとその対応ができないようになってきたな

と年々感じるようになってきています。

今日のお題は
「疲れていても暴言を吐かない体力をつける」
です。

暴言を吐くときというのは
余裕がなく急がなければならない場面で
出やすくなる傾向が私にはあります。

それでも、事故のように不意に遭遇してしまうこともあります。

そんな時は、ほかの方のことも考慮し
自らの判断で
その場から意識的に離れるようにしています。

特に学びたい。

という貪欲が強すぎるときには

私の場合、かなり葛藤があります。

でもそんなときに何よりも優先するのは
やはり私が最も大切にして生きてきた、

私事で誰かに迷惑をかけてはならない。

という自分で決めた自分の決まり事です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1626回 相手の方が興味をひきだすことを活字に変換して、「ラブレターとして、手紙を送り続けることだ」と思い…!!(2020.02.29.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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4年に一度ボーナスとして、一日時間を多くいただける貴重な日
2016年2月29日のテーマは

~お客様は相談相手を探しに来ている~

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1626日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ファーストコンタクトの10秒に自分の神経を集中させて、

こんにちは、田澤 平と申します。
お客様のペースで興味のあることをなんでもことを聞いてください!!

せっかく時間を作ってお越しになられて、
私と偶然出会ったわけです。

質問されたことは何でもすべて納得されるまでお答えします!!

といった流れです。

そうすると、どこかで、ありきたりの質問ですが、
一言ぐらいは相手の方の発信の言葉が返ってきます。

この時がもう二度とこない一度きりのチャンスだと私は思い、
また、相手の方の目を見つめて全神経を集中させて
相手の方の質問に対して答えます。

そして、答えた後に

「なぜ、そのことについて興味をお持ちなのでしょうか?」
と、聞き返します。

そうすると、相手の方発信の発言が原因で
「なぜ?」により、話が広がりだします。

ここで売ることは、商品ではなくて、私自身です。

最低でも「信頼がおけそうだな?」
と感じていただくことが重要だと私は感じています。

なぜなら、それが途切れた瞬間に「次はない!」
を私は経験してきているからです。

せっかく相手の方にいただいた
「種火」を大事に消さないようにすることが
自分を売り続け、
信頼を構築していくということにつながる

と私は感じて実行しています。

そして、会えないときでも
永遠に終わらせために、最も有効な手段が、

相手の方が興味をひきだすことを活字に変換して、
「ラブレターとして、手紙を送り続けることだ」
と思い、私は実践しています。

このことを最優先にして、
私は、新しくお客様になられる方を開拓し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1625回 「自分とどうしても会わない方は思い切って切る。」ということを実践してから…!!(2020.02.28.金)

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2019年2月28日のテーマは

~“人に2回話したらそれで終わり”と決めて実行する~

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1625日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「やった方は忘れているが、やられた方はいつまでも覚えている。」

この言葉は間違いなく当たっています。

これは「売り言葉に買い言葉」のような
上辺だけの会話から出たことであれば、
能天気な私はすぐに忘れてしまいます。

しかし、相手の方をいらだたせるような
無理やり的な伝え方ではなくて、

真摯な気持ちで本当に確認し続けて
それでも念を押してもう一度確認したにもかかわらず、
簡単にどんでん返しをしてしまうタイプの方がいます。

私は常に礼儀正しさと一歩下がって
相手を気遣ってする会話をしていますが、

何度もあって私の人間性を伝えても
私の気遣いに気づかず繰り返されたとき、
私はもうこの方とは付き合わなくてもいい
というサインが出ます。

こうなったら、もうほんとに二度と会わなくてもいい
と自分で決めます。

しかし、感情に任せたままの言葉は吐きません。

それこそ、「売り言葉に買い言葉」になってしまいます。

私は自分の学んできたこと
とりわけ、
法律行為に関することと構造計算に関することを

私に依頼しなくてもできると旨を平然とした顔で
次から次へとその概論を伝えます。

もちろん法令集を理解することも構造計算で確かめることも
ただ一時の怒りのエネルギーを使って学んだ

とても無理だろう
ということも自分で経験していて
相手の方はそのことを感じ取ると

いわゆる「ぐうの音」も出ない無言の状態になります。

最近のお客様は勉強しています。

しかし、その方が根っから持っている性格は変えられません。

営業マンがモデルルームに来られた
お客様に聞かれてもいないことを
説明倒しにするタイプの営業マンに似ています。

これを封じるには、法律と構造の根本をコツコツと学んで
身に着けるしかないありませんが
そこまで突っ込んで学んでいるお客様もいません。

当たり前のことですが、そんなことができたら、
私に頼らず、自分ですべて解決して終わり、
生きていくための商売だって可能になります。

相手の方も私に合わなくてもいい
と感じることを目的としていますが、

一つだけ必ず後悔が出ます。

それは私が提示した価格で
今国が進めている最先端の仕様の家づくりは
秋田では誰にもできないということです。

「逃した魚は大きい」を私ではなくて
もうこの方とは付き合わなくてもいい
というサインが出た方に感じてもらうのです。

もちろん悪評も飛び交うかもしれませんが、
その悪評を信じる方も同じ穴の狢で、
私と会わない方ばかりだ
というのが私の人生経験で外したことがありません。

今日のお題は
「『人に2回話したらそれで終わり』と決めて実行する」
です。

無理やり、万人に好かれようとするから
自分の心が疲れるのだ
と私は感じています。

自分の性格と会わない方と会う方がいる方が自然です。

自分と心が通じる方と付き合い、
合わない方とのおつきあいはやめて
付き合いを切るべきというのが私の結論です。

面白いことにこう思っても

自分が「美しい」と感じる生き方をしていると
人とお付き合いする関係は「0」にならず、
また自分の性格が似た方が目の前に現れます。

私も最初は不安でしたが、
自分とどうしても会わない方は思い切って切る。

ということを実践してから

自分の心が疲れなく穏やかでいい発想が浮かび
実行することができるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1624回 とにかく自分と感覚が合う方に尊敬してもらえるような生き方に徹するわけ…!!(2020.02.27.木)

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2019年2月27日のテーマは

~10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方~

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1624日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の願望かもしれませんが、
同じ年ぐらいに見えても
実際は私より年が若い方が、
思い切って、私に連絡をくれ、
私を頼って家づくりの計画についてご相談に来られます。

たとえ、契約まで進まなく相談だけでも
とてもありがたいことだと
私は感謝する年代に突入してきたな。
と自分で感じています。

私は社会人となられた方に対しては
それまでどんなに馴れ馴れしく付き合っていたとしても
すべて礼儀正しく接することにしています。

それが当たり前と自分の中で思っているからです。

そしてまずは挨拶をして相手の方の話を聞くことから
始めることにしています。

話が進むにつれて、本音が見え隠れしてきます。

しかし、自分が経験して知っているからと言って、
頭ごなしに自分の意見を押し付けないことにもしています。

いつもいっていることですが、
自分は変えられても他人を変えることはできない。

という言葉が私の基本です。

私はずっといいと思ってきませんでしたが、
日本にはただ、歳の差だけで
すべてを決め付ける悪習慣みたいなところがあるな。
と感じて生きてきました。

でもこれが通じるのは学生時代までだ
と私は思っていて
社会人になられて
いろいろと経験してきている方は
やはりその雰囲気からでる言葉に
その方の人生がにじみ出ます。

これを感じ取る入り口が
礼儀正しく接することだ
というのが私の持論です。

話を聞いていくと
私が知らなかったことで、
尊敬してしまう出来事が必ず出てきます。

ただ言葉だけで人を立てるとなると
なんかおべっかじみていて
違和感がありますが、

そこに少しでも尊敬が生まれると
素直に受け入れることができます。

「今の若い人は何を考えているか分からない」

と言って壁を作って簡単に片づけてしまえば、
すべて終わってしまいますが

若い方から自分が気付かなかった世界の中で

これはいいものの見方だ。

と感じることを見つけようと生きている
と見つけることは可能です。

今日のお題は
「10歳以上歳の離れたお客様の付き合い方」
です。

歳の差に関係なく、社会人となった方と礼儀正しく接する
と意識していると見えないものが見えてくる

と私は感じています。

確かにどんなに譲っても

どうしてもこの考え方は受け入れることができない

という方も歳の差に関係なく、いらっしゃいます。

その方とはたとえ自分の欲に目がくらんでも契約しない。
と自分のルールを自分で決め
自分との約束を守ればいいことです。

しかし、世の中にはそんな方もいらっしゃれば、
私と価値観が合う方もいらっしゃいます。

歳の差ではなくて価値観の共有を私は大事にしています。

そうするとどんなに年が離れていても
私は尊敬することができます。

私に尊敬が生まれると
相手の方も私の尊敬に値することを見つけようと動いてくれます。

こうなったら、もう歳の差は関係ありません。

「お客様との考え方、感覚のズレ」も見つけて
自分を改善しやすくなります。

とにかく私は自分と感覚が合う方に
尊敬してもらえるような生き方に徹することにしています。

それでは、また明日。

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第1623回 たったこれだけの声掛けですが、挨拶感覚で継続していれば、どこかで契約に結びつく可能性が…!!(2020.02.26.水)

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2019年2月26日のテーマは

~“声かけ”は断られたとしても意味がある~

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「とにかく声をかけまくる」

これは、私の場合、一番最初に来る基本は

日の出から午前中は「おはようございます。」
午後からは「こんにちは」
日が暮れると「こんばんは」とか「お晩です」
と自分から挨拶することです。

また、1年ぶりとか久しぶりに会う方もいらっしゃいます。

その方たちに対しては

「ご無沙汰しております。」

これらの挨拶を自分から交わすことにより、
相手の方の雰囲気から今の調子を感じることができます。

「仕事の調子がよそそうだな。」

と感じると

「相変わらず、調子がよさそうですね。私も見習って頑張ります。」

と相手の方から一歩下がった答え方をします。

しかし、中にはそんな方たちばかりではありません。

実際には調子が悪いのですが、
愛想笑いのように感じることもあります。

そう感じた時は、

私のところはイマイチ、調子に乗れていません。

今は力をためるときと思い、
あせらずじっくりと集客に力を入れて力を貯めています。

と私自身もちょっと悪い状況だという自己開示をします。

とにかく自ら声掛けをして相手の方の心が開くようにしています。

こんな感覚で生きていて
営業活動においても
過去に面白い現象が起こりました。

私も「保険の話があったらよろしく」に似た話で

とにかく初対面でも出会ったら、

「ご予算が合わなく、
家づくりで困っている方がいらっしゃいましたら、
ご紹介よろしくお願いいたします。」

とまだ私に家づくりを頼むのか
どうかわからない方に対しても
伝えるのが口癖になっています。

これも私の挨拶感覚でいっている言葉です。

しかし、これで仕事が決まったことがあります。

それはその方自身も私のファンで
家づくりを依頼することになっていたのですが、
なかなか望んでいた地域に
土地がきちんと決まらず、家づくり計画が伸びていた時に
同窓会で、奥様が「今度私、家を建てることにしたのです。」
と会話の中の流れで言ってしまったのです。

おそらく奥様は
ずっと信頼を裏切らない人生を送ってきた方のようです。

その話をしたとたん
土地は決まっているものの
予算内に合わせてくれそうな業者が見つかっておらず、困っていたんだ
という話の流れになり、

とんとん拍子で私に会い、
家づくり計画がスタートしてしまったのです。

結果はなんとご紹介されたお客様の方が
早く家づくりが完成し、
お引っ越しされてしまいました。

今日のお題は
「『声かけ』は断られたとしても意味がある」

です。

よく紹介の声掛けは
ノウハウの指導の時に講師の方に言われる言葉です。

しかし、実際にその指導した方の社員でさえ、
実践していないときがあるのが現状です。

でも私の経験上、声掛けは
紹介をいただく気持ちで絶対にやった方がいい。
と思って行動に取り入れています。

ただし、売り込みの臭いが強すぎるのはNGです。

挨拶感覚で私は継続しています。

「ご予算が合わなく、
家づくりで困っている方がいらっしゃいましたら、
ご紹介よろしくお願いいたします。」

たったこれだけの声掛けですが、
挨拶感覚で継続していれば、
どこかで契約に結びつく可能性が出てくる。

というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第1622回 ちょっと変化球的に今日のブログを締めくくってしまった流れにとは… !!(2020.02.25.火)

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~仕事に“サボりタイム”を予定として入れる~

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から

毎日、この菊原さんのブログを読んで私もまたブログを書いていますが、

左のスペースに広告や様々な記事があります。

これは、その方たちがスポンサーになって
楽天さんのブログが継続して成り立っているので
「ありがたい」と思わなくてはならないのですが、
実は、この広告に私の感情は揺らされてしまう時があります。

ちなみに一年前の今日は「住〇林業」さんが出している広告で
「間取り趣味レーション1000PLAN」…
という広告が出ており、
実は私の仕事にも関係して
そちらが気になって仕方ありません。

しかし、そちらをクリックしてしまうと
菊原さんのブログに感情移入して
私がブログを書く力が半減してしまいます。

以前、こんなケースはたくさんあり、
菊原さんには失礼に当たりますが、
よくそちらにクリックして行ってしまい、
少々手抜きみたいなブログになってしまったことが
結構ありました。

「これではいけない」と思い、

目に入り、気になるのはしょうがない。
としても

クリックするのはブログを書いてからにしよう。

という自分だけのルールを決めました。

しかし、それだけではやはり気になる広告は目に入ってきます。

ちなみに私はワードを使って独り言を書いているのですが、
それにプラスしてワードの画面をデスクトップ画面にフルにして
書き上げるまでは絶対に解除しないことにしています。

今日のお題は
「仕事に『サボりタイム』を予定として入れる」
です。

そうするとブログを書き上げた後でも
さらにまた広告に行こうとする力はほぼなくなり、
余計な情報を自分の中に入れることがなくなります。

時折、戻るときもありますが、
よっぽど気になるときだけです。

実は、私は「サボりタイム」でも
すべて仕事に関係することだけしか、
ほぼ時間を使わなくなりました。

私自身は「サボりタイム」を利用して
自分の中に新しい発想を入れる。
という感覚です。

何か一仕事を終えたら、
休憩と称し「サボりタイム」を入れます。

でも、これも仕事につながるようなことに結びつけてしまうと
時間の効率化になってしまうのでは…
と私は感じています。

今日のブログも400字書き上げたようです。

しかし今日はこのまま次の仕事に行かず、
冒頭に書いた「住〇林業」さんが出している広告で
「間取り趣味レーション1000PLAN」…

「住〇林業」

に今から行きたいと思います。

私の中のイメージでは
木造住宅の最大手のハウスメーカーは
「住〇林業」さんです。

今、どんな間取りをお客様に提案して
集客に結び付けようとしているのか?
その手法は
どうしても気になります。

そう「住〇林業」さんの間取りそのものではなくて
私が常に頭から離れないことは集客です。

集客ができなければ、
いくらものすごい営業力を身に着けていても契約数は「0」です。

ちょっと変化球的に
今日のブログを締めくくってしまいました。

それでは、また明日。

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第1621回 不意打ちで集中力を切らされたら、事故にあったことと思うことに。そしてまた同じ事故に合わないように…!!(2020.02.24.月)

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~不意打ちで集中力を切らされた時の対処法~

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不意打ちで集中力を切らされる。

このことが私にとって一番最悪な結果です。

私は、「集中→熱中→夢中」
という順番で自分がやっている仕事に
のめりこむタイプです。

ところがこの「集中→熱中→夢中」という状態には簡単になれません。

いったん、この流れの糸が切れると元に戻るまで時間を要します。

このことを私は感じ取っていて
ハウスメーカー時代には、
見込みのお客様に手紙を書くとき
みんなが会社にやってくる1時間半前に出社して
静かな状態を見つけて、一仕事終えていました。

1時間半というところが味噌ですが…

今の時代のように携帯電話はありませんでしたので、
朝礼が始まる30分前ぐらいから大体電話が鳴り始めました。

営業には直接関係ない電話で
工務関係の段取りの電話がほとんどだ。
ということも知っていました。

でも新人営業マンは手が空いていたら、
我先と電話を取り継がなければなりません。

私が救われたのは
鍵を持っているその時の支店長が
いつも1時間半前に出社して
社員みんなと挨拶を交わすのを日課としていたことです。

それで朝一番で出社し、鍵を開けてくれるタイプの支店長は
私にとってはありがたいタイプの支店長でした。

ちょっと脱線しますが、

聞いた話によると私が入る前の支店長は
ずっと営業職でやってきていて

営業マンは契約さえとってくれば、
その他の時間は何をしていてもいい。

というタイプの支店長で
自分自身もよく午後から出勤してきて、
すぐにいなくなったかと思うと

今度はいつ帰ってくるのかわからず、
直帰というパターンも結構あり、
社員はそのアバウトな時間の使い方に対応するのが大変で
なかなか帰れなかった。

という話を小耳にはさんだことがあります。

私の時の支店長はこうではなくてよかった。
と思っています。

まあ、私的にはその時代の流れの営業だった。

としか言いようがありません。

今日のお題は
「不意打ちで集中力を切らされた時の対処法」
です。

私の退去法はできるだけ、
不意打ちに合わない時間帯に
重要な仕事は時間差を利用して
片づけておくことです。

しかし、これは会社で雇われているときは100%無理なので、
自分でできることはその時間を
一日の時間の流れから時間を予測して
時間差で行動するしかありませんでした。

でも、遭遇してしまったときは
私は事故にあったと思い
そんな時はトイレとか一人になれるところに行って
頭の中を白紙の状態にしていました。

ここが会社に雇われていたときと
独立してからの違いですが、
私が電話嫌いなったことと同じです。

今はショートメールやSNSで
すぐに要件を送って残しておくことができ、
便利な世の中になりました。

相手の方が時間の空いた時に対応できる
昔のはがきや手紙のように文章で残して置け
さらにいいことに今の時代は
格段にスピードアップ化されています。

私の場合、
不意打ちで集中力を切らされたら
事故にあったことと思うことにしています。

そしてまた同じ事故に合わないように
その対策を練るのが変ですが
密かな私の楽しみになっています。

それでは、また明日。

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第1620回 何故か自然と「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」という言葉を連想し…!!(2020.02.23.日)

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~「昭和か!」と突っ込みたくなるような営業マン~

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何故か自然と
「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」

という言葉を連想し

検索をかけると一番初めに

と書かれてあります。

でも久しぶりにこの言葉を思い出しました。

「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」とまでは
いかないものの私の営業人生も
ピンポーンを押す、飛び込み営業から始まりました。

変かもしれませんが、
「ふぇ~今の時代になってもそんなやり方をしているの?」
と自分の過去を思い出しながら
ちょっと懐かしく、微笑んでしまいました。

お客様の立場で書くことにします。

私の会社にも、よく、営業マンが飛び込んできます。

建材メーカーの営業マンと保険の介入の営業マンが多いな。
と私は感じています。

私は自分の今日の仕事をこなすべく、動いています。

今の状況を見て何かを感じろよ。
午前中に自分中心で勝手にアクションを起こしても
「うるさい。迷惑だ.」という負の感情を呼び込むだけだと
感じないのか。

と言いたいところですが、面倒くさいので
「アポを取ってきてください。」といって
すべて門前払いです。

ちなみに私自身も
実際、飛び込み営業の本番モードは午後からで、
ピンポーンを押し始めていました。

ここですぐに「いつだったらご都合がつきますか?」

と返ってくる営業マンだったら

「おっ。なかなか見込みがあるな。」

と私は感じます。

スケジュールを確認して
こちらの空いた時間を伝えます。

ただし、交渉はうまくいくかどうかわかりません。
それでもよろしいですか?

とも同時に伝えます。

ここで次も会うチャンスができる。
ということがすべてだといっても過言ではない。
と私は思っています。

まず、ほとんど、うまく商談が決まることはありませんが
次は会えなくても

そこで素の自分自身を売ることはできます。

次は何に進むのかというと営業レターです。

営業マンはいろいろお客様に打診してみるものの
実は空気のような存在でなければならない。
と私は思っています。

必要な千載一遇のタイミングで中に取り込まれれば
それは契約ということです。

でも、ここまでのまめな行動が続きません。

外回りの営業マンとして生きるならば、
永遠のテーマだと私は思っています。

飛び込み営業の真逆の営業スタイルが
今の時代だと
魅力のあるホームページを作り、
見込みのお客様を呼び込んでくる集客法です。

ただし、こちらもすぐに契約が決まることはあり得ません。

詳しいこといずれどこかで書くとして
「営業力の差が問題になる。」
と私は感じていて
まめな営業レターという
アナログツールが絶対に必要になると思って行動しています。

今日のお題は
「昭和か!」と突っ込みたくなるような営業マン
です。

若い新人営業マン時代の修行として
飛び込み営業をするならば
飛び込みされた方には失礼かもしれませんが、
そこでお客様の心理を学ぶ目的で行動するのであれば
絶対やっておくべきことと私は思っています。

飛び込み営業を
若い新人営業マン時代にやった方とそうでない方とは
必ずのちの営業人生に差が出て
やった方には生きていくうえで必ず役に立つ発想が浮かびます。

まあ、若い新人営業マン時代にというところが味噌で、
私が今この歳になってからいきなり飛び込み営業に挑戦しろ。
と言われても自分にかかるストレスがかなり大変で多分苦痛にしかならない。
と感じます。

今日のお題の趣旨とは違いますが、
自分の新人営業マン時代の修行で
飛び込み営業をして
いろいろな自分だけの教訓ができたことを
思い出したブログの内容でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年2月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1611316218971060

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1619回 本音の真実の声を少しでも多く取りたい。と思っているのであれば…!!(2020.02.22.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年2月22日のテーマは

~感想は社交辞令であり、本当の意見ではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201902220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1619日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も定期的参加するセミナーがあります。

いつも決まってアンケートが用意されていて
それもかなり自由に意見をかけるスペースが
かなり用意されています。

帰る間際に書く時間を取っておいて
記入が終わった方から退席してもいい。
といわれます。

しかし、セミナーのアンケートで
しかも交通機関の時間を気にしている帰り際に
アンケートを書いてくれ。

と言われても
私は当り障りのない感想しか書くことができません。

つまりは今日のたとえでいうと
アンケートの答え(建前)と行動(本音)があります。

時間がない時の私の場合は

今までで一番役に立ち印象に残りました。

というアンケートの答えは

毎回書く、お決まりの文章で全く自分の思考回路が働いていません。

さっそく今日からやってみます。

実際、何をするのか具体的に書いていなく、

口ではそう言っているものの次に会うと、
「ああ、忘れていました。」と簡単に返す。

もっと深く話が聞きたかったです。

きつい言い方かもしれませんが、
お金を出して教材を買って勉強したり、
有料の個人面談を受けたりする行動には至っていない。

ということだと気づきました。

これではダメだと思い、その主催者の方に

すみませんが、次からは
アンケートも最初に渡される資料と一緒に
準備してもらえませんか?

と要望を出したことがあり、受け入れてもらいました。

この意味はセミナー中に気づいたことがあったら、メモ欄にメモしておき、
必ず用意されている休憩時間に
アンケートを書き始めることができるようになるということです。

そうすると建前ではなくて
少しでも本音の言葉を書くことができます。

今日のお題は
「感想は社交辞令であり、本当の意見ではない」
です。

本当の意見を聞きたければ、
アンケートは最初からお渡ししておき、
気づいたことはどんどん書いてもらえるような体制を整えておき、
そして必ず、口頭でも伝えておく
ということが今の私のスタイルです。

要はアンケートを意識させて接する時間を長くとる。
ということだと私は思っています。

何かに似ています。

そう、お客様と接する時間や回数が多くとると
契約に結びつく可能性がどんどん高まることです。

本音の真実の声を少しでも多く取りたい。
と思っているのであれば、
アンケートは最初にお渡ししておく。
というのが今の私の行動です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1618回 「間違い探し」をただ感情に任せて、思い付きでしゃべるのではなくて、絶妙のタイミングをとらえて…!!(2020.02.21.金)

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2019年2月21日のテーマは

~“間違い探し”だけすれば嫌われるだけ~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1618日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「間違い探し」が本当に得意な人がいて
すぐ人に伝えることができる。

ある意味ですごい観察力だな。
と感じることがあります。

でも、ハウスメーカー時代、
得てしてこういうタイプの方が
安定した営業成績を残している。

という記憶が私にはありません。

大体の私のイメージは、
契約を取ってくるときの契約金額は大きく
大喰らいという感じですが

お客様のタイプも
感情的なクレーマーのお客様という傾向が強く、
よくそちら側にエネルギーを持っていかれているな。
というのが私の印象です。

しかし、鈍感な私自身も「間違い探し」まではいきませんが、
その方のいいところよりも確かに
「今、ミスったな!!」ということには気づきます。

この違いは何だろうかと考えると
「間違い探し」を頻繁に口にするのか、

それとも、タイミングを見計らって
後でそのことをこっそり角が立たないように
その方だけに伝えるのか。

これだけの違いだと私は思っています。

私自身も自分で気づかない癖があります。

この癖は背中合わせで
良い方向に転がるだけでなく、
時には、悪い方向に行くこともあり、
その時、癖ということもあり、
自分自身ではよく気づいていません。

誰かに指摘されれば、
「ああ自分にはそんな癖がこの場面では出るのか。」
と気づくことができます。

ただこのことを指摘されるときに
頭にカチンとくるタイミングでいつも言われると
指摘した方を嫌いになる方向に進んでいきます。

ところが同じことを伝えるにしても
絶妙のいいタイミングでこっそり指摘されると
素直に受け入れることができます。

今日のお題は
「『間違い探し』だけすれば嫌われるだけ」
です。

冒頭にも書きましたが、些細なことでも
人の間違いに気づけることはすごい能力だと私は感じます。

でもこの『間違い探し』の能力の使い方を
それこそ、使う方が使い方を間違えると
自分の信用をどんどん失い続け、
本当に助けを必要とするときは
誰も助けてくれません。

「空気を読む」というたとえを聞くことがありますが、

『間違い探し』が得意な方は
ここが欠如しているケースが多くあるな。
というのが私の感覚です。

トップセールスマンの方も物凄い観察力を持っているな。
とも私は感じていますが、

空気を読んで絶妙のタイミングを合わせて伝える。
ということがとてもうまいと私は感じるのです。

私の感覚では『間違い探し』が得意な方は
空気さえ読む感覚を身に着ければ、
トップセールスマンになれる可能性を秘めている。

と感じることが多々あります。

『間違い探し』をただ感情に任せて
思い付きでしゃべるのではなくて

絶妙のタイミングをとらえて伝えることができれば、
それは信用信頼につながっていく
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1617回 「それはあなたが勝手に起こした事故でしょ」は、家づくりの今後の商談には全く通用しないわけ…!!(2020.02.20.木)

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2019年2月20日のテーマは

~“帳消しになる何か”をやっていないか?~

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1617日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様と継続して商談を進めていくという流れは
決して悪い方向には進んでいません。

ふつうは回を重ねれば重ねるほど
私の経験では、どんどんいい流れになっていきます。

ところがそう進んでいっても
破談になるときは一瞬で終わりになります。

このとき何が起こったのかというと

「帳消しになる何か」

が起きてしまっています。

たとえ、こちらに責任はなくても

「遭遇しまっている。」

ということです。

私にもそんな失敗の経験があります。

何回も現場見学会に参加していただき、
いい関係を保っていました。

しかし個別の見学会の約束をした時、
ご両親も自分の車で来られていました。

このご両親ともいい関係を築いていたのですが、
一瞬で「帳消しになる何か」が起こってしまったのです。

それは家路に帰るときにおこりました。

別々の車で来ていたという点です。

若夫婦の見送りを優先して私ですが、
同時進行で両親の車も動いていました。

今の季節のように雪が積もって
人の腰高ぐらいの氷の壁ができていました。

駐車場を出るときに
その氷の壁にドアをぶつけてしまい、
ドアが引っ込んでしまい
板金塗装屋さん行きになってしまいました。

その時、今まで良好な関係を続けてきたのに
そのちょっとしたその事故で
嫌な空気が流れました。

この私の直感は当たっていて
その後音沙汰がなくなり破談になりました。

ここで得た教訓は別々の車で来られた時も
両方同じように接しなければならない。
ということです。

もちろん、神経は2倍使いますが、
それが当たり前ということです。

車をぶつけたことに直接私は関係していなくても
現場見学に来て事故が起こり
板金工事にお金がかかってしまった
という記憶は、家の話が出るたび一生残り続けます。

そうするとその矛先は間違いなく、
私に向けられ、
結果として今までの家づくりの話は帳消しになり
他の住宅会社で家を建てることになってしまうのです。

今日のお題は
「『帳消しになる何か』をやっていないか?」
です。

たとえ自分が直接かかわっていなくても
負のイメージを与えた瞬間に
今までのいい関係は破壊してしまいます。

具体的には
「それはあなたが勝手に起こした事故でしょ」
は家づくりの今後の商談には全く通用しません。

この歳まで数多くの方と付き合ってきましたが、
契約が決まる場合は、
お客様の負の感情を引き起こす原因は
全くないことです。

ミスはすぐに帳消しにつながります。

いくら言い訳をしても何にも変わりません。

ちなみに私はこの経験から
自分の視野を直接のお客様一人の方だけではなくて
関係者全員に持つようになりました。

全体を常に見渡すことができれば、
ミスをして帳消しになる確率は
防ぐことができます。

このケースは一点集中ではなくて
全体を見渡すことで
「帳消しになる何か」を防ぐことができる

と思って
今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1616回 「楽なことを考えるとろくなことがない」という自分の経験による教訓の方が大事…!!(2020.02.19.水)

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2019年2月19日のテーマは

~何かをディスった時”楽な方に逃げた”と考える~

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1616日目、私がfacebookに書いた言葉
から


「ディスリスペクト」のことをウィキペディアでは

「ディスリスペクト」

とありましたが、それでも私にはよくわかりませんでした。

この歳まで生きてきて
「ディスって」も何も目の前の問題は解決しない。

最後は結局、目の前の問題は自分自身で解決を図らなければならない。

というのが私の経験です。

このことに気づいてから、
私は問題が起きそうなことを
予測する能力を身に着けようと思い
実践で試してきました。

未来のことなので「なかなか」という面もあります。

しかし、この「なかなか」の答えは未来ではなく、
過去の自分の経験の中にある。
ということを知ってからは
予測できるようになり、ほぼ外さなくなりました。

例えば、感情的なクレームを持つタイプと
クレームというよりは不具合を解決すれば
何もなかったかのようになるタイプ。

今の私はアポを数回続けるとどちらのタイプなのか
感じとれるようになりました。

歳をとるにつれ、私はこの点では楽なお客様というか
自分の意志をどこまでも押し通そうとするお客様とは
契約しないようになってきました。

「批判」「言い訳」という言葉は私が最も嫌う言葉です。

折角、築き上げてきた自分の実績を汚し、
最後は「幸運」までも手放すことになってしまう。
と私は思っています。

今日のお題は
「何かをディスった時『楽な方に逃げた』と考える」
です。

私の本音は自分のことでも
歳を重ねるにつれて楽な方に逃げがちです。

しかし、私の教訓の中には

「楽なことを考えるとろくなことがない」

という教訓もあります。

ということで、楽ではなくて

効率を上げてその分
何か新しいことに挑戦する時間を作り出す。

こういう風に考えるといいかな。

と自分では思って行動に取り入れています。

そうすると私は自分勝手な思いかもしれませんが、
「楽な方に逃げたのではない」
と言い切ることができます。

ただし、「今、自分は楽をしているかもしれない。」
と自問自答して認識することは大切だ。

と私は思っています。

これは反省するとともに今の自分の現状を
きちんと把握することにもなります。

もう一度繰り返しますが、私の場合はやはり、

「楽なことを考えるとろくなことがない」

という自分の経験による教訓の方が大事で
自らの行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1615回 自分が変わり、それが自然体でできれば最高だと私は思って…!!(2020.02.18.火)

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2019年2月18日のテーマは

~こちらが変われば相手も徐々に心を開いてくれる~

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私は社会人になられた方に対しては
ずっと、すべて「○○さん」とさん付けで呼んでいます。

これは、日本の常識であると私は思っています。

しかし、もっと深い意味が私にはあります。

私は「○○さん」とさん付けで呼ぶには

あなたを一人前として認めています。

しかし、まだ、未熟なところもたくさんあるから、
そのことを意識して出会われる方とお付き合いしてみてください。

という私の願いも込められています。

でもそれ以上のおせっかいは
よっぽどのことでない限り
私からすることはありません。

ただし、私は無意識による手抜きは3回を超えて続いたら、
私の独り言で大きな声の雷が落ちることもあります。

誰にでも自然体で接することが基本の私ですが、
目上の方に対しては目上の方に対しての気遣いがあり
自分より年下の方に対しては
性質自体は違うものの
年下の方に対しての気遣いを持った接し方をしています。

特に年下の方でも頭ごなしにいうのではなくて、
きちんと礼儀をもって
こちらも接しているということが伝わると
相手の方も心を開いてくれる傾向にあると私は感じています。

ちょっと話はずれますが、

私のところへ家づくりのお問い合わせをしてくださるお客様が
毎年私よりも年齢がどんどん若くなってきていることも
私は感じています。

この年下の方へ接するときとお客様との商談は似ていると
私は感じています。

今日のお題は
「こちらが変われば相手も徐々に心を開いてくれる」
です。

「誠意」という言葉がありますが、
この言葉を使わずに
相手の方から私に誠意があることに気づいてもらうことができれば、いいな
といつも思って私は行動しています。

こちらの誠意が伝われば、相手の方の心に響き、
徐々に心を開いてくれるようになってくるんだな。

と私は思っています。

相手を自分の思うように無理やり変えようとしても絶対に無理だ

と私は思っていますが、

相手の方の意志がこう変わりたい。

という意思を持ってくれれば、

変わる可能性はある

という風にも私は思っています。

そのもとはまず、自分が変わり、
それが自然体でできれば最高だ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1614回 「人の話を聞いて自分の中からアイデアを引きだせる人は一流」とありますが…!!(2020.02.17.月)

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2019年2月17日のテーマは

~話を聞いて参考にするは二流、一流は…~

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私が所属している経営者の方が集まる勉強会は、
会社組織の仕組化が主となるテーマとなって
3か月ごとに開催されています。

この勉強会には基本研修があり、
その主となることは学んでいるはずなのですが、
いつも同じ質問が出る部会があるのです。

私は社長を退いてから数
ある部会の中でも
いつもその部会に参加しています。

それは工務の部会です。

ここでよくある他社さんの悩みが
工務が現場に行く回数を減らしたい
ということです。

しかし、現場に行かざるを得ない状況が生じているのです。

それは、大手ハウスメーカーや地域ビルダーの企画住宅に
対抗するためにいい言葉でいえば、
「オンリーワン住宅」ですが、
価格帯が同じならば、
要はわがままをなんでも取り入れ住宅を提供する
ということです。

つまりは標準化された部分が少なく
お客様個々の要望を数多く取り入れることになり、
さらにはあまりに特殊だと
現場打合せも増える傾向にあるということです。

それでも一度決まったことで変更なければ
問題はなくなるのですが、
一つ変更を認めてしまうとどこまでも変更の嵐に飲み込まれ、
結果として、工期は伸びてしまいます。

その結果、工務で一番肝心な
原価をよくしてお金を会社に残す
という点がおろそかになり
会社の経営を苦しめるということになり、
そのしわ寄せが工務に来ているということです。

このことを解決するには工務だけではできないということを
前に書いた基本研修で学んでいるのですが、
そのテキストの存在さえ、どこか記憶の彼方に消え去っています。

詳しいことは人さまのノウハウなので勝手に公開できませんが、
私の会社ではまずその基本を踏まえて
お客様と一番問題が起きにくいタイミングで仕様を決定し、
その後は一切お互いに変更なしというルール決めをお客様としています。

信頼を築き上げてきたうえでの
明確なルールをこちら側が提案すれば、
まず否定されることはありません。

今日のお題は
「話を聞いて参考にするは二流、一流は…」
です。

「人の話を聞いて自分の中からアイデアを引きだせる人は一流」

とありますが

私の場合は基本形を変えずにより
自分に合ったやり方を試行錯誤しながら
採用していくことにしています。

もちろん一回変えたからと言って
そのままということもあり得ません。

こっちの方がいいかもと感じたら、
またすぐ試してみます。

基本の型をまずきっちり身に着け、
さらにそのことを踏まえたうえで
そこから離れ、
自分なりに合ったやり方に変えていく

という「守破離」という言葉がありますが、
私の場合は、例外なくこの言葉に沿って行動しています。

それでは、また明日。

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第1613回 何かにひらめいた瞬間を記録することができる環境を作っておくことができれば…!!(2020.02.16.日)

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~作業時間ではなく”ひらきめ”が大切~

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《そうだ!これを書こう》
とひらめいた瞬間が大切。
この瞬間を見逃してはならない。

というところに目が留まりました。

私の場合、これをすぐできるように常時用意しておくのが、
ボールペンと名刺入れに名刺と一緒に忍ばせておく、
白紙の名刺で超ミニホワイトボードと
私は自分で勝手に命名しています。

私は形にとらわれず、
この白紙の名刺の表裏を
自由自在に使い切ります。

ただし、その時の日時だけは
後で記憶をよみがえらせるときに役立つので
必ず記入することにしています。

営業レターのネタがなかなか見つからない。

これも私が苦労したことです。

しかし、私は発想をガラリと変えて
極端に言えば、
ネタ探しをやめました。

ネタ探しを始めると
どうも話題性がカッコよさそうなネタばかり探そうとして
「ネタが増えにくくなるな。」
と自分で感じたからです。

今の私の場合、ネタを探すことをやめ、
話題性がどうのこうのよりも
自分の感情に響いたことをネタにして
白紙の名刺にメモしています。

ということは特別なことではなくて
今ある環境の中で、
自分で勝手にこれ面白いなと
と感じたことをネタとして書くことにしました。

そうすると以外にもそのネタで
共感を得ることができるかたがいらっしゃる。
ということを発見しました。

今日のお題は
「作業時間ではなく『ひらきめ』が大切」
です。

私の感覚でいえば、どこかに出張で出かけた時なんかも
「ひらめく」癖を身に着けるという感覚です。

例えば、この立地条件で今の状態よりも
集客力を上げるにはと自分だったらどうするのか

と大きなお世話になるかもしれませんが、
思い浮かべるというような癖です。

そうすると
何かにひらめいた瞬間を記録することができる環境を
作っておくことができれば
逃すことはありません。

やはり、記憶よりも記録の方が確実だ
と私は思って実行しています。

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第1612回 「『絶対に反応が無いだろうな』というレスポンスレター」を反応してくれるレスポンスレターにしていくには…!!(2020.02.15.土)

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~《絶対に反応が無いだろうな》というレスポンスレター~

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3か月に一度行われている勉強会に参加しています。

ただし、毎年この時期は今回は3組に分かれているチームが
年に一度に集まる全体経営者会議です。

同じ組ではない
大相撲の初対戦でいう
「初顔合わせ」の方もの方もいらっしゃいます。

そうすると全員とまではいかなくても
必ずできる限りの「初顔合わせ」の方と
私は名刺交換することにしています。

名刺交換すると
やはり印象にすぐ残る名刺は
顔写真が入っているものです。

それに顔写真が入っていると
その顔写真について話題にあがり
名刺交換した相手の方の感情に残りやすいことも間違いない
と私は感じています。

今の時代に会社名と役職、氏名、住所だけの
名刺だけではもったいない
と私は感じています。

私は、笑顔あるいはストーリー性のある顔写真を
名刺に入れるべきだと思っています。

これの応用編が、営業レターを送るときにも
必ず顔写真を入れることが必須だと
私は思って実行しています。

誰がこの営業レターを送ってきたのか
瞬時に認識してもらう目的で私はやっています。

また営業レターで大事なことは
送った相手の方にアクションを起こしてもらうことだ
と私は思っています。

そこでアクションが起こしやすいオファーを
私は必ず入れることにしています。

とはいっても

「○○してください」とただ、お願いすることはありません。

それよりも

「このアクションを起こすことであなた様にはこんなメリットが生まれますよ」

という風にです。

ここまで行って、アクションを起こしてくれれば、
最高ですが、
そこまでいかなくとも、
常にメリットを感じ、
相手の方が動きやすくなるような
言葉を入れ続けることだと私は思っています。

私の強制で動いてもらうのではなくて
相手の方の意志で動いてもらうのを
私は一番いい流れと感じています。

ただしなかなかアクションを起こせない方の場合は
背中をちょっと押してやることも必要だ
と私は思ってやっています。

今日のお題は
「『絶対に反応が無いだろうな』というレスポンスレター」
です。

実際は自分で行動しながら
お客様の購買しようとする力が働くように表現していくことだ
と私は思っています。

ただしこれがなかなかうまくいきません。

ただし、言えることは最初から完璧を目指しても
不可能だということです。

「『絶対に反応が無いだろうな』というレスポンスレター」
を反応してくれるレスポンスレターにしていくには
時代の流れを敏感に感じ取りながら
実践し続けてその感覚を自分でつかむしかない。
と感じて今も私は続けています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1611回 「なぜこの商品を扱っているのか?」です。この部分が肝だと私が感じるわけとは…!!(2020.02.14.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年2月14日のテーマは

~商品について原稿用紙10枚書けるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201902140000/

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1611日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まず初めに良いことに気づきました。

やはり記憶と記録では自分の中に残る質が全く違います。

ところで私の経験から
商品知識で一番聞かれることは
水回りの商品についてです。

私自身も家を20年前にリフォームするときに
同じメーカーの商品を使っているので
自分の実感も含めて伝えることができるのが
有利な点だと感じています。

20年も使うとその間どのくらいの期間で何が起きて
どんなメンテナンスが必要になるのかも
伝えることができます。

私の感覚だと
以外にもこの話は目を輝かせて聞いてくれる。
という感覚を持っています。

私自身もまた同じ水回りメーカーのファンで使っていなければ
とてもじゃあのませんが、
熱意をもって伝えることはできません。

今は、自分の経験で何を聞かれても
熱意をもって答えることができます。

ところで20年より以前、
私は手持ちに余裕のあるお金がなく、
自分の家をリフォームして実験するなど
ということはできませんでした。

で、その時やったことは例えば洗面化粧台なら
一番上位の商品から下位の商品までカタログの
何ページの何行目にどんな色をした写真が載っていて
その下にどんな説明があるのかまで覚えていました。

しかもその頃は毎月と言っていいほど頻繁にカタログが出ていて
例えば色がなくなったり、復活したりして
微妙にマイナーチェンジされていました。

私は何年何月に出たカタログからこの洗面台の色が出ましたね。

とその水回りの営業マンに即座に答える伝えることがありました。

そうすると

よくそこまで覚えていますね。
私はそこまで商品知識をきちんと覚えていません。

若さもあったと思いますが、
生きることに必死だった私にできることは
カタログに載っていることは
すべて確実に覚えることだけでした。

今日のお題は
「商品について原稿用紙10枚書けるか?」
です。

お客様に何かを伝えるとき、
口や文字だけでは限界があります。

今の時代のようにスマホもありません。

私にとって、顔出しで
毎月5部ずつ営業マンの方が持ってきてくれるカタログは
私が商品説明するときの命綱でした。

命綱だからこそ、それを持ってきてくれる営業マンよりも
何ページに何が載っているのか
必死に無我夢中で覚えた記憶があります。

今日のお題の「商品について原稿用紙10枚書けるか?」は
最近、年を取るにつれて言いたい言葉が
すぐに出なくなってきている私には
とてもいい方法だと感じました。

ただし、「なぜこの商品を扱っているのか?」です。

この部分が肝だと私感じます。

ここがあいまいでは
いくら自分に商品知識があっても
相手の方の感情に響かずすぐに消えてしまいます。

自分の扱っている商品に絶対不可欠なことは
商品に対する「愛情」だと思って私は接しています。

自分を生かしてくれる商品に私は感謝しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年2月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の4つでした。

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第1610回 「自分の力の無さを知ってからが本当のスタート」ということは現役で営業マンを続けている限り、終わりのない…!!(2020.02.13.木)

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2019年2月13日のテーマは

~自分の力の無さを知ってからが本当のスタート~

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1610日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は営業力も含めてすべての面で
未だにもっと自分の力がスキルアップしないものか?
と貪欲な気持ちがあります。

一年前の昨日の菊原さんのブログのテーマの
「トップ営業マンは『自分に正直』な人が多い」
からいうとこれも、私の「自分に正直」な部分です。

私はあまり好きではありませんが、
「お金、たくさん、ほしくありませんか?」
という考え方の社長さんもいらっしゃいます。

これも、「自分に正直だ」ということだと思っています。

ただ私の場合は
「人が良すぎるといわれるゆえん」
もありますが、

昨日書いたように
自分の存在があり行動したことで、
多数の方に喜んでもらえることが
一番自分で生きていて幸せだと感じる瞬間です。

ここにたどり着こうとすると
一番の早道は
「自分の力の無さを知る」ことから始まると
私は思っています。

社会人になって、父を2か月で亡くし、
初めに気づいたことは
自分にいかに力がなく、
父の力で生きていたということです。

そして、それは今日、明日で身につく力ではない。
というとも気づきました。

それまではテスト等では
100点を目指すことがいい。
と思っていましたが、

むしろ、自分が問題の答えを間違えたり
たまたまあっていましたが、
うる覚えで知らないことに気づいたほうが良い。

という風に考えるようになりました。

そして、一つずつちゃんとした答えの
原理原則を踏まえたところから
覚えることが大事だということもです。

でもこれがすぐには到達できなく、
辛抱強くやっていかなければ
自分に身につかない
ということにも気づきました。

世の中にはものすごい独学による努力家がいらっしゃって
何かやらせると器用で
簡単にやってのける方がいらっしゃいます。

しかし、自分の独学の力による貯金がなくなると
やはり、自分の力の無さを知ることになるのです。

独学では知らないことに気づいて
そのことを学ぶ必要性が出現します。

この時、その人間の本質が出ると私は思っています。

しかし、このことに気づいて始めたとき、
初めは決して楽しいことはありません。

むしろやればやるほど
辛いという方向に進んでいきます。

でも辛いなと持ってやっていても
ある時からそのことにはまっていても
楽しくなる時期がやってきます。

どんなときかといえば、
お客様に選ばれて、自分のペースで
契約が取れてくる時期と重なります。

ここで大事なことが集客です。

集客さえ安定させることができれば、
何も心配がいらなくなります。

でもこの集客を安定させるというところが
一番大変なところで自分の力の無さを知るところだと
私は感じています。

今日のお題は
「自分の力の無さを知ってからが本当のスタート」
です。

ここでもよく書いていますが、
私の持論の中に
「集客も営業マンの仕事」
ということがあります。

私の場合、集客力ほど自分の力の無さを知ることはないことだ
と思っています。

自分に合ったお客様だけを集めてくる
強力な集客力を営業マンが身に着けたら、
鬼に金棒です。

でもここが一番難しいところというのも事実です。

なぜならこれをやればいいという集客方法が
その時代時代によって微妙に変化してくるからです。

「自分の力の無さを知ってからが本当のスタート」
ということは現役で営業マンを続けている限り
私の場合、終わりのない永遠のテーマです。

そして、その答えは強力な集客力だと私は思っていて
常に私の頭の中から離れないことです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1609回 安定した成績で一人ぐらい、天然で、「お客様が喜んでいる姿が何よりもうれしい。」と本音で思う営業マンがいても… !!(2020.02.12.水)

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2019年2月12日のテーマは

~トップ営業マンは”自分に正直”な人が多い~

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1609日目、私がfacebookに書いた言葉
から

変な話ですが、私は小さいころから、
「トップに立ちたい!!」
と思ったことはありませんでした。

しかし、振り返ると
私は、なぜか、トップを意識させられ
何かに挑戦させられるときは
パイオニアですることが多い歴史です。

トップで何かをやらせられて一番嫌なことは
「あいつばかり優遇されやがって」という風に
陰で憎まれ口を言われることでした。

私は確かに自分が不器用だと感じていて
何かができないと地道に一人で努力する人間でしたが、
それはあくまでも
「自分ができないことは恥ずかしいことだ」
と思ったからで、
トップを狙うためにやっていたのではありません。

でも実際は、みんなに憎まれるような立場に追い込まれてしまうのです。

確かに誰もやらないのであれば、
俺がやるという気質も私にはありますが、
あくまでもそれだけのことです。

今まで生きてきて一番嫌な思い出は、
中学の時の野球部でのことです。

私の一つ上の先輩は9人ちょうどいて
みんながレギュラーを取れば、とてもいい状況でした。

それに先輩たちは丙午年生まれということもあり、
人数がその生まれた年の方だけちょっと少なく
とても仲のいい方たちでした。

そんな状況の中
そこに監督さんが私をレギュラーで割り込ませたのです。

先輩たちにはにらまれるし、
同輩からもお前だけなぜ出られるだよ。
というまなざしで見られ
野球自体のことは大好きですが、
人間関係で卒業まで悩まされ続けて
やめようかなと何度も思いました。

中学の時はそれでも辛抱して大好きな野球を続けましたが、
高校に入ってからも同じ状況が続き、
途中で退部しました。

私的にはやるならば、いい加減やらず、
自分で思いつくことはすべてやって準備するだけ
と思ってやっていましたが、

そのことが原因で人間関係にひびが入るほうが私は嫌です。

完全に平和ボケかもしれませんが…

今日のお題は
「トップ営業マンは『自分に正直』な人が多い」
です。

私自身、トップは嫌だと思っているので、なりたいとも思いません。

しかし、私が頑張ることで
自他問わず、人間関係がよくなるとかならば、
そのことを達成するまで頑張り続けるタイプです。

多分、営業というよりは技術者の方が本当は好きです。

理由は自分の存在は誰にもわからなくても
私の技術を使って喜んでいる方を見ると本当にうれしさを感じます。

でも実際は今でも人間関係が絡む営業は好きではない。
と思っていても続けています。

理由は、人間関係がよくなることもあるからです。

今日のお題とはかけ離れていますが、
私自身の「自分に正直」ということはこういうことです。

弱い人間でトップセールスマンではないかもしれませんが
安定した成績で一人ぐらい、天然で、
「お客様が喜んでいる姿が何よりもうれしい。」
と本音で思う営業マンがいてもいい
と私は感じています。

それでは、また明日。

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第1608回 何かアドバイスを求められた時、今の自分の行動ではなくて、不器用で何もできなかった昔の自分のことを思い浮かべながら…!!(2020.02.11.火)

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2019年2月11日のテーマは

~自分と違うタイプの人を理解する気持ちを持つ~

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から

「できない部下の気持ちになる」
というところに目が留まりました。

「なぜできないのか」という目で見るのではなくて、
「自分はどうやったら、できるようになったのか」
と私は自分の過去から探してみることにしています。

確かに世の中には、自分の力だけで
すぐに結果に結び付けてしまう方も
いらっしゃいます。

そんな方に出会うと私は「すごい、別次元だ」
と感じてしまうのですが、
いつの間にか伝説の方になっていて
再びどこかで会うという機会が
まったく、なくなります。

というか、どうも会う機会を
その方の意志でなくしてしまっているように
私は感じてしまうのです。

それはその方の勝手で私は意見することはできません。

この話は別の機会にもっと突っ込んで書くとして
私は何をするにも不器用で時間がかかったタイプです。

私が社会人になりたての頃は
特別な教育をして教えてくれる方もいなく、
すべて見様見真似で覚えるしかありませんでした。

だからこそ、どこでうまくいかなくなって
悩んでしまうのかも自分で経験していて
今の私はすぐに答えることができます。

今日のお題は
「自分と違うタイプの人を理解する気持ちを持つ」
です。

ということで、私は、
器用ですぐにできてしまうのですが、
いつの間にか伝説の方になっていて
再びどこかで会うという機会が
まったく、なくなってしまった方の気持ちがわかりませんでした。

ところがこの歳になると気づくことができるようになりました。

会いたくない理由は
昔の自分の方が輝いていた
という変なプライドと見栄が邪魔してしまうのです。

その方が勝手に思っていることですが、
落ちぶれた今の自分の姿を見せたくないということが
本音のようで、会いたくない理由を探し始め、
これだと思ったことで会える機会を自らの意志でなくしているのです。

また、「なぜチャンスがあるのに自分をアピールしないか分からない」
とありますが、「自分はいいです」と答えるのも
この変なプライドと見栄が邪魔しているなと私は感じるのです。

これは、できる器用な人間の特徴だというのが私の感覚です。

だから調子に乗って攻め続けて
結果を出せるときは良いのですが、
いったん回らなくなると辛抱しきれません。

踏ん張り切れずに消えていってしまうのです。

私が新人の頃によく言われた営業教育は

営業は何をしていてもいい。
極端な話を言えば、会社に顔を出したくなければ
毎日顔を出さなくてもいい。

しかし結果だけは必ず出せよ。

でした。

この言葉で私が気づいたのは

結果を出すには、毎日、きちんと出社して
お客様に手紙を書き、アポを取り、
営業日報をつけるということにたどり着きました。

営業の基本は契約を取ることです。

変な自分のプライドを守るために
見栄を張っている時間などないで
私はやってきました。

そのためには
「溺れた時と同じでわらをもつかむ気持ちでやるしかない」
と私は思い、言われたことはすぐに実践して
何とか結果に結び付けようとして生きてきました。

私は何かアドバイスを求められた時、
今の自分の行動ではなくて
不器用で何もできなかった昔の自分のことを思い浮かべながら
アドバイスするようにしています。

その時、何か一つでも感覚でつかめてもらえたら、
私は満足です。

それでは、また明日。

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第1607回 人と付き合う時に、成人された方であれば、まず相手の方の話を聞くということが、お付き合いを始めるときの…!!(2020.02.10.月)

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~これからの若い人との付き合い方のヒント~

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ちょっと視点が違うかもしれませんが、
最近感じていること中の一つに
お問い合わせをしてきてくださる
お客様の年齢がどんどん若返ってきているということです。

私のところに相談に来られるかたは
若いからと言って、最初から、
「生意気な発言だな」と感じる方はいらっしゃいません。

むしろ、自分が若い時のハプル全盛期のイケイケの時代の若者とは違い、
礼儀正しさを私は感じます。

しかし、私はこんな時、自分の立場が上という行動はとりません。

家づくりのキーワード、
例えば、「家づくりのお金について」等を
私の感覚に従った順番に上げていくと
自分が抱いていた疑問に触れると質問が出始めてきます。

この時、私は自分の知っている知識を言わずに、
お客様が言いたいことを黙って聞いておき

ここは重要だな
と思ったことは筆談の複写便箋
に記録しておきます。

そうすると私の意見を求める場面が
必ず訪れ、そこから聞かれていることだけを答えていきます。

しかし、それでは物足りない雰囲気をお客様から感じとると
ちょっとお客様がイライラしてきたな
と感じた時、もうちょっと深い説明に入りましようか?

とお聞きすると

そのことは実は本当に聞きたかった内容で
今度は単純ではありのますが、
芯をついた深いいい内容の質問が私に飛んできます。

これにも私は、淡々と答えることにしています。

私は知識をどんどん増やして自分自身で覚えることは大切ですが、
その学んだ知識をやたらに振りかざして
俺は物知りだとアピールする必要はないと思っています。

今日のお題は
「これからの若い人との付き合い方のヒント」
です。

成人するまでは、こちらの立場が上で
私の言ったことを実行させますが、

いったん成人に達した方に対しては
自分の意見は絶対だと思わずに
相手の方の意見を聞くことから始める
ということを私の基本としています。

「成人」とは字のごとく、「人に成る」ということで
同時に生まれるのが、
何をしても自由ですが、
責任も必ず取らなれればならない。

ということだと私は理解しています。

成人した方に対して私は
必ず、歳に関係なくすべての方に「○○さん」と
「さん付け」で呼んでいます。

そして、相手の方の話を聞くということが基本となる。
ということです。

わかりにくい例かもしれませんが、
私は自分の病気ので、
たくさんのお医者さんに会ってきました。

しかし、ただ、学会で自分が学んだことを
そのまま意見として一般論として振りかざす方もいらっしゃれば

患者さんの症状を細かく聞き出し、
それからデータを蓄積して分析し、
その患者の病気を特定するお医者さんもいらっしゃいます。

明らかに、後者のお医者さんの方が
私が名医と感じるお医者さんです。

人と付き合う時に、成人された方であれば、
まず相手の方の話を聞くということが
お付き合いを始めるときの基本としています。

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第1606回 そのことが自分のモチベーションを下げないことにつながると私は感じて… !!(2020.02.09.日)

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~モチベーションを削ぎ取られる行為をしていないか?~

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から

私は睡眠をじっくりとるように
小学生に入ったときから躾を受けました。

同時に、朝を書起きると必ずやる習慣も決めてから
就寝時間に突入する習慣も同様にです。

ちなみに、
一番初めの習慣は国語の本の「朝読み」から始まりました。

今の私は、朝起きると決めて起きることを行動に移した途端、
前の日に決めたことを実行しなくては
時間がもったいないように感じます。

ただ起きてボヤっとしているのでは起きたうちに入らない
という躾も受けたことも影響しているのかもしれません。

雪国の人々の習慣として雪が降る冬は
休憩意識みたいなところがあり、
ダラッと一日を過ごしてしまうことが多い傾向にあります。

しかし、それでも私のような教育を受けた方は
「何か自分で決めた一仕事終えて疲れを感じとり、その達成感をえて」
からダラッと過ごします。

私はこの
「何か自分で決めた一仕事終えて疲れを感じとり、その達成感をえて」
ということが大事だと思っています。

これは1日だけでは大した違いはないかもしれませんが、
ちょこまかとでも1年続けるとなると
やった方とやらない方とでは確実に大きな違いになり、
モチベーションについても
その差は雲泥の差になると感じています。

私は明日のことなど深く気にせず、
今日自分で決めたこと一つでもいいから、
無我夢中でやり続けることが
モチベーションのスイッチを切らない秘訣だ
と思って行動しています。

今日のお題は
「モチベーションを削ぎ取られる行為をしていないか?」
です。

たとえ、休みの日でも、朝起きてダラッとしては
自分にとってマイナスの要素しか働かない
と感じています。

休みの日というフリーの時こそ、
自分が試されているときだ
と私は思っています。

普段と同じ時間に起きて
初めにやることを結果で示すことで
その日が充実するのかどうか
決まります。

また、この傾向があらわれてきているのが
最近、私は飲み会に参加しても
早めに切り上げるようになりました。

それはたとえ次の日が休みでも同じです。

歳をとってきたことも影響しているかもしれませんが、
冷静に判断しても20代のころよりは
私に残された時間は減ってきています。

そのこともあって、
欲張りな今の私の性格かもしれませんが、
今は、時間の使い方で
もったいない時間の使い方はしたくない。
と思って行動しています。

そして、そのことが
自分のモチベーションを下げないことにつながる
と私は感じています。

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第1605回 「一文字目を丁寧に書く。」と「字は勢いで書くもんだ。」は筆で字を書くときに私が気をつけているわけ…!!(2020.02.08.土)

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2019年2月8日のテーマは

~達筆の方が教えてくれた字を上手に書く秘訣~

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私自身、歳を重ねるにつれて
悪い傾向だなと感じていることがあります。

それは、年々、
丁寧に字を書かなくなってきているな
という事です。

私の性格の本質はもともと短気です。

おそらくこれが影響しています。

自分だけ見る予定でメモを取ったとき、
はっきり言って何のことをメモしているのか読めず、
また、後で重要だなと感じてメモしたことなのに
忘れていることも多々あります。

手前味噌ですが、字自体を
ちゃんと書けなくなってきているのか
というとどうもそうでもないようです。

その根拠は、大学を卒業してからも
毎年、年賀状のやり取りがある
同期の友人と27年ぶりに同期会で会い、
みんなの前でいわれたことが
「田澤の字はすごい達筆なんだ」
と評価を受けたことです。

自分でもわかっていることですが、
字に対して
日常生活においてその意識がない
と自分でも感じています。

今回のブログを読んで
「これは良いことだ」と
私は良い気づきをいただきました。

「一文字目を丁寧に書く。」

というところです。

このことは初めてではありません。

しかし、私が字に対して
自分自身の意志で興味を持ち始めた小学校4年生のときに
一番気をつけたことはやはり
「一文字目を丁寧に書く。」ということでした。

また、私の年老いた母に対して、
今でも絶対に自分の意識の中で勝てないことがあります。

それは筆字です。

年老いたこともあり、
最近はミミズのような字になってきましたが、
ここ一番という時に書いた筆字には今でもかないません。

いつも「参った」という感覚を持ってしまいます。

そんな母に言われた言葉があります。

お前は字はうまいが、活字にした時のバランスが悪い、
その原因は、
うまく書こうとして慎重になりすぎて
ビビッて字を書いているためだ。

人間として見た目の身体はでかくても
心はノミのように小さい人間だ
ということを表しているのと同じだと…

そして、「字は勢いで書くもんだ」と言われました。

それ以降、年賀状を筆ペンで書くにしても
書く時の字の勢いを私はいつも意識しています。

今日のお題は
「達筆の方が教えてくれた字を上手に書く秘訣」
です。

私の中では再確認になりますが、
私が自分で納得した仕上がりの字を書いて相手の方に送るとき、

「一文字目を丁寧に書く。」と「字は勢いで書くもんだ。」は
筆で字を書くときに私が気をつけていることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年2月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1590350914400924

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1604回 自分で経験した借金返済の実体験を織り込みながら、お客様の悩みをよりはっきりあぶりだす流れに…!!(2020.02.07.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年2月7日のテーマは

~お客様の悩みをよりはっきりしてから解決する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201902070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1604日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の悩みで分かっていることですが、
最近、どうしても解決できないことがあります。

それは、過去に犯したお金にまつわるトラブルです。

お客様はどうしてもこのことを隠そうとする傾向があります。

例えば、自分で氏名を書き、印鑑を押して作った
クレジットカードの数を全部把握していない。

過去に借りたお金を完済しないで
そのまま放置したままになっている。

究極になると、いい方はうまく表現できませんが、
最近、テレビコマーシャルでもよく目にする法律相談を利用して
自分の借金の問題を金銭的に楽にする分は良いものの
自然とある一定期間、まともな金融機関からは
お金が借りられなくなってしまっています。

またそのリストから名前を抜く方法も誰からも聞くことができず、
ずっとそのままリストに載り続けています。

私はよくここでも書いていますが、
自分が父の残した借金で苦労した実体験を話しながら、
目の前でローン電卓を使い、筆談メモ用紙に記録しながら
伝えるということをしています。

みんながローンで家を建てているから大丈夫。
という根拠のない話を基に
借金することへ自分を安心させる傾向にある
と私は感じていますが、

私はこれが間違いであるということに気づいてもらうため、
現金で家を建てると資金計画書も提示しています。

そうすると何百万円も利息を払うことに気づいたり、
またさらに何百万円も住宅ローンを借りるために
手数料がかかってくることが一目瞭然です。

今日のお題は
「お客様の悩みをよりはっきりしてから解決する」
です。

私はお金に関するお客様の悩みをあぶりだす。

という感覚でやっています。

家づくりをする上で
現金と借金とでは私の経験上
方向が全く逆方向に動く
ということを納得していただくまで、明確に伝えます。

この話に真剣に興味を抱かない方を
私は滅多に自分で判断しない性格ですが、
家づくりで失敗する方と言い切っています。

景気がよくなっていると今日本では言われていますが、
私は「本当にそうなのか」と
もっと細かく分析してきました。

そうするとある2つの結論に至りました。

一つは確かにお金をはたいてでも
自分で稼いだお金を投入してくれる業界もあります。

しかし、いっぽう未だに割引セールや
ポイント還元に頼らなければやっていけない
業界も存在しているということです。

後者の方は明らかに景気回復の波にはのっていません。

もう一つは明らかに都会と田舎では
地域格差が生じているということです。

私が経験したバブル経済とは
明らかにここが違う
と私は分析していて
それが当たり前だと思っています。

自分で経験した借金返済の実体験を織り込みながら、
お客様の悩みをよりはっきりあぶりだす流れに
私は持っていくことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1603回 「お客様の本音を引き出すには自分はどう行動したらいいんだ!!」と行動し始めた時…!!(2020.02.06.木)

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2019年2月6日のテーマは

~一つの考えでトークが機能しなくなることもある~

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1603日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お客様はウソをつく」というか
「人間はなかなか本音を見せない」
ということが当たり前だというのが私の経験です。

2000年代になって情報ビジネスが氾濫しているなと
私は感じていましたが、
ここ数年は情報ビジネスも衰退してきているな
と今の私は素直な気持ちでそう感じています。

もしかすると間違った感覚かもしれませんが…

しかし、営業活動するうえで
どうしても思ってならないことは
「お客様は『どうせ』ウソをつく」
と決めつけて営業活動しては絶対にいけないことだ
と私は思っています。

一番初めに感じることは
『どうせ』が
いつも一緒に自分と同居していることによって
決まる契約も逃してしまう。
ということです。

私も数多くお客様の言葉をすべて真に受け、

「それはおまえに「嘘」をついているんだよ。」

と営業会議で支店長にこっぴどく注意を促された経験を
一度限りではなく、たくさん持っています。

しかし、私なりの内に秘めた

「人を信じられなくなってどうする。
そんなら真の営業なんて成立しなくなる」

という反論もありました。

そこで私がまず受け入れ方で工夫したのは
「お客様はウソをつく」
ということをすべて受け入れることです。

しかし、そこで終わらず、
なぜ、今このタイミングでお客様はそんなウソをつくのか
お客様の気持ちになることから始めました。

自分自身でそう行動することによって
何かしらボヤっとですが、
真実が見えてきました。

そうすると
「お客様は『どうせ』ウソをつく」
という考え方だけではなくて
「お客様はどのような状況になったら、本音を私にぶつけたくなるのか」
ということをどこまでも追求するようになってきました。

今日のお題は
「一つの考えでトークが機能しなくなることもある」
です。

ここにフォーカスしてトークを進めていると
お客様の心が今どこにあるのかが
少しばかりですが、見えてくるようになります。

私の中では
今、私に食いついてきているのか、
それとも、心が離れ始めているのか

お客様のちょっとしたしぐさ、行動から一目瞭然です。

私の経験では、世の中には、
私が思うところのひねくれた方もいて
100%というわけにはいきませんが、

私がバカ正直に自己開示し始めることから始め、
相手の方から質問が出たら、
本当に勉強不足で、知らず
答えることができないことも含め、
知っていることはすべて、
素直に自分の経験を答えることにしています。

嘘をつかれたくなければ、
とことん自分自身のことをすべてさらけ出す。

ということから始めると
どうもそこで、お客様がどのくらいの真剣な意志で
家づくりしたいのかが見えてきます。

また、お客様の本音を引き出すことができなければ、
たとえ、契約をいたただいて工事に至っても
後々、感情的な大クレームに発展する可能性も大です。

私の感覚では「お客様はどうせウソをつく」という意識が
自分の意識の中にあるうちは営業マンとしてまだまだ半人前です。

しかし、「お客様の本音を引き出すには自分はどう行動したらいいんだ!!」
と行動し始めた時、目の前の景色はがらりと変わり、
生き生きとした営業活動を私はできるようになりました。

それでは、また明日。

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第1602回 そのヒントは「逃げ場がなくなるほど追いつめられる」中に隠されている…!!(2020.02.05.水)

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2019年2月5日のテーマは

~逃げ場がなくなるほど追いつめない方がいい~

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1602日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日書くことは私の経験なので
今の時代では参考にならないかもしれないし、
私自身も自らの意志だけで自分の経験と同じように
他人に当たることはないと思っています。

ハウスメーカーに中途採用されたとき、
とても失礼な話かもしれませんが、
私には個人的な野望がありました。

それは、いずれ父の残した工務店に戻り、
債務を返済し、
経営を立て直すということです。

多額の債務がありましたので
こんな野望になりました。

このことをその時の支店長に理解してもらい
私は授業料を払えないため、
結果がわかりやすい
営業職で採用してもらうことになりました。

会社に勤めて、周りの方の接し方の初めは
一言でいえばあてにされていない、
実際は無視のような状態で
挨拶を交わしたり、感情のない会話から始まりました。

中途採用だったこともあり、
私は基本研修で工務課に一か月ほどいました。

中途採用なのに、私は工期を守るという任務を
与えられて会社に試されました。

私は工期が守られるように動いて結果を出し、
現場の方たちとも筋の通ったやり方で納得してもらいました。

結果を出すと、今度はもてはやされた
という記憶が私には残っています。

私が、工務課の最後の日に
工務課長が支店長に私のことを
工務課に残してくれるように直談判したこと話も
後で聞かされました。

しかし、支店長は、「営業で採用したから、それはできない」
ときっぱり工務課長に答えて
私への未練を断ち切らされたという話の内容でした。

営業になり、新築ではありませんでしたが、
リフォームの仕事を2か月立て続けに契約を取ると
今度はあてにされ始め、
支店長や直属の上司が日ごとにきつく当たってきているな
と私は感じていました。

多分これが特定の人を育てるときに現れる行動で
当たり前のことだと私は思っていました。

それでエスカレートしても
黙って営業結果だけで示すことに徹しました。

私がどうしても家の都合で会社を辞める日が来た時、
会社との良好な関係を保ったまま退職に至り、
しばらく、下請けでお付き合いしていました。

ある業者会でのこと

田澤君、今度は、工務で会社に戻ってきてくれないか
と言われ、その後、2次会3次会と支店長にお付き合いすると
冗談ではなく、まじめに戻ってきてくれないか
ということだと知りました。

本音は時代の流れもあったと思いますが、
営業は安定しては仕事を契約してくるものの
工務課に能力のある方がいなくて
原価率が悪く利益が上がらないという問題で
苦労していて
私に声をかけたということでした。

しかし、その時も父の債務の返済を終えておらず、
その話をお断りしました。

今日のお題は
「逃げ場がなくなるほど追いつめない方がいい」
です。

私の感覚では、
当てにされていてまだ開花していない能力がある
と認められた人間ほど、
逃げ場がなくなるという経験です。

逃げ場=言い訳

が私の感覚ですが、
だからこそ、上司に追いつめられるのだ
と私は経験してきました。

しかし、今流行りの方はこれに対応できない方がほとんど
だという感じです。

つまりは変な意味であきらめが早いのです。

強い口調で上司が激励の意味も含めて伝えているのに
当の本人は本当にやめろと言っているのだな
と勘違いして真面目に思い込んでしまうことです。

見えない世界かもしれませんが、
師弟制度の意識を持つことが常識だったころは
こんなことはありませんでした。

今の時代に、唯一このことを気づかせる方法は
口で伝えることではなくて、
自分でやっている背中を見せて
何かを感じ取ってもらうということです。

いくら頭がよくても
これに気づくことができない人に
何を言っても通じません。

私は今、収入の格差もどんどん広がっていますが、
こういう感覚を持つ方とそうでない方との差も
私は広がっていると感じしています。

では最終的にどちらが世の中に必要とされて
生き残っていくのかというと
私の答えは人の立場を感じ、
すぐに行動に移せる人間だと思っています。

鈍感ではだめで、気が利きすぎる人間の方が
失敗もあるかもしれませんが、
生き残ってしまうだろうというのが私の感覚です。

そして、そのヒントは「逃げ場がなくなるほど追いつめられる」
中に隠されているが、私の経験です。

それでは、また明日。

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第1601回 一度はまったら、やめられない職種だと私は思って今日まで営業を続けてきたわけとは…!!(2020.02.04.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年2月4日のテーマは

~勘違いして”契約を否定”していないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1601日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、どうしても意見が合わなく
家づくりの感覚がどうしても食い違っている方との
契約は今、しないことにしています。

しかし、契約数が「0」では生活していけなくなり
これも現実です。

ここを履き違えている方が
私は結構いると感じることがあります。

ハウスメーカー時代に
その時の支店長から聞いた話の中で、

自分が営業主任の立場の時、
自分が所属していた支店で自分ともう一人の営業マンの方だけ
契約が取れない時期が長く続いたそうです。

しかし、ほかの残りの営業マンの方は
毎月というわけではありませんが、
3か月で2、3棟というペースで契約を取ってきていたそうです。

その時、

「俺とこいつが契約を取らなくても、
お前らが契約を取ってくれればこの支店も安泰だな」

と笑いながら営業会議で言っていたそうです。

しかし、ある日、その支店に
社長から速達で通達が届きました。

内容は、
「○○支店の□□と△△は死んだのか?」

とだけ速達の中身に書かれていたそうです。

それを知った支店長は

遠くにいても社長はちゃんと
全国各地にいる
一人一人の営業マンのことを見て気にしている。

と気づいたそうです。

それとさすがに
「○○支店の□□と△△は死んだのか?」
という言葉は心に響いたそうです。

そして、

これではだめだ。自分も営業主任ならば、
相応の成績を残さなくてはならない。

と改めて自分を奮い立たせたそうです。

そして、その時はほかの営業マンの成績には目もくれず、
自分の営業成績を安定して上げることだけに
集中した時期があったそうです。

この話を聞いた時、スランプだった私は
変な方向に開き直らず、
もう一度学んだ基本から一つ一つ
やり直そうとして実行し始めました。

今日のお題は
「勘違いして『契約を否定』していないか?」
です。

営業マンの仕事は、なんだかんだいっても
どの業種でも

「個人の営業力だけで契約を取ってきて利益を会社にのこしてなんぼ!?」

の世界だと私は学んできました。

あくまでも営業マンの基本は
ここにあると私は思っています。

普段は何をしていてもいいのですが
守りと攻めのバランスを保たなければ、
営業は成立しなくなってしまいます。

私は「切磋琢磨」という言葉が好きです。

ハウスメーカーにいた時、ある月、同僚に契約金額を追い越され、
「やられた。」と思って悔しい思いを一瞬しました。

しかし、
「よ~し、俺も負けてはいられない。結果を残さなくては!!」
と自分に何度、奮起を流したのか数え切れません。

やはり、契約数が「0」では何も生まないのです。

そこを必死になってもがき苦しみ「1」にすることこそ、
営業マンとしての醍醐味です。

一度はまったら、
やめられない職種だと私は思って
今日まで営業を続けてきています。

それでは、また明日。

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第1600回 見た目はかっこよくありませんが、もがき苦しむということは自分で望んでもぜひ経験しておくべきこと…!!(2020.02.03.月)

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2019年2月3日のテーマは

~どんなに失敗しても再スタートできる~

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私は独立し、会社を立ち上げてから
見込みのお客様が一人しか見えない
という状況に陥ったことが2度あります。

最終的に、自分の責任と素直に認めています。

どちらも
私が採用した営業マンが決められたルールを
毎回きちんと相手に方と確認していないことが原因です。

今もそうですが、「安くていい家」を私は売っています。

しかし、その当時はこれに条件が付いていました。

内覧会会場としてお借りし、
新聞広告に載せる。
という条件です。

それがどうしてもいやならば、
お客様と家づくりの話は進めない
というルール―が存在していて
打ち合わせをするたびに毎回確認していました。

ところがそのことを怠ったまま話を進めてしまい、
確認申請も通った物件で
いきなり、それはできないという風に相手の方からなってしまいました。

営業マンにその方との状況を確認してみると
伝えて確認していたものの
それは初めのほうの数回の打ち合わせだけで
その後は悪習慣になっていて
おろそかになっていたということでした。

私の会社にはポリシーが存在します。

ただ安いだけ家で
お客様の言いなりの家は建てないというポリシーです。

確かに家の破格の価格ではありますが、
その価格に変わる私への価値が
内覧会でお住まいを
お借りするという条件でした。

当時の私のビジネスモデルは
これで次のお客様が一人決まるというビジネスモデルで、
内覧会ができないと硬い気持ちの
見込みの方が増えない状態です。

当然その方との話は白紙になりました。

その営業マンもそれ以降、
勝手にいなくなってしまい、
困ったという状況になりました。

しかし、私を助けるキッカケになったのは、
過去の内覧会の新聞広告でその場所を
はさみで切って残しておいてくれ、
私に連絡をくれた方がいらっしゃったことです。

わらをもつかむとはこんな時で、
会社を存続させるには
もうこの人しかしいないという状況です。

その時私がやったことは
ハウスメーカーの新人営業マンの時にやった
自分のことを自己開示した手紙を送り続けることです。

その時のお客様も最初から
私の大ファンだということはなかったものの
私の誠実さとこまめさをミックスして私のファンに育て上げ、
何とか契約に至りました。

今日のお題は
「どんなに失敗しても再スタートできる」
です。

再スタートとは、苦しんでなんとか前に実績を残し、
契約が決まるときの自分の型を持っていなければ
再スタートしても
ドードー巡りでうまくいかないというか
おそらく無理です。

しかし、苦しんだ末に身に着けた自分の型を持っていれば、
また「0」を「1」にすることはできるというのが私の経験です。

再スタートといっても相変わらず、
「0」 のままという方もいらっしゃいます。

営業を永遠の職とするならば、
自分一人の力で契約を決めてきたな
という方が存在し、
しかもそれだけではだめです。

もがき苦しんで何とか結果に結び付けたな
という感覚が伴っていなければ
ふたたび同じ職での復活はありません。

もがき苦しむということを
自分の唯一、実になるいい経験と私は言い切れます。

私の経験では見た目だけの中身のみえない
営業マンも結構目にしてきています。

この違いはなんとかしなければという
もがき苦しんで何とか結果に結び付けたな
があるのかないのかの違いだと私は思っています。

見た目はかっこよくありませんが、
もがき苦しむということは
自分で望んでもぜひ経験しておくべきことだ
と思って私は生きてきました。

それでは、また明日。

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第1599回 そのトレーニングの成果がすべていい方向に向かって循環するときとは…!!(2020.02.02.日)

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~営業力はいつでもどこでもトレーニングできる~

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私は
「営業力=コミュニケーション能力」
だと思っています。

コミュニケーション能力は主に会話の能力だけだ。
と勘違いを受けやすいのですが、
私はむしろ会話がいらない
コミュニケーション能力
を目指しています。

何も言わずに相手のしぐさや行動から

「どうもこの方はこう行動したいのかもしれない」

と事前に予測して先回りしておくと

「よく気づきましたね」

と評価を受けることがあります。

これが私の理想とする
コミュニケーション能力です。

このことを自分の感覚で研ぎ澄ます材料は
日常的にどこにでも落ちている
と私は感じています。

それは人間ばかりでなくて動物の気持ちを察して
鍛えることも可能だと私は思っています。

3年前に腹をすかせた野良猫が我が家にやってきました。

一目、性格のいい猫だな
と私は感じ、
そのまま我が家にいつくことになりました。

犬は人に付き、猫は家に付く。

という表現を聞いたことがあります。

でも我が家の猫は珍しく人につく猫で
どうも自分以外の猫には興味がないようです。

私の住んでいるところは「超」が付くほど
ど田舎なので、猫はフリーで外に出たがります。

都会では考えられませんが、
冬に猫が外に出る理由はひとつで
用を足すという意味です。

場所も私の作業場のおがくずがたまっているところで
どうも排泄物の臭いがおがくずによって消される。

ということを知っているようです。

その時、裏の作業場にいく勝手口の引き戸をあけて
外に出してくれとせがみます。

最初はわかりませんでしたが、
「外に出してくれ。」
という声だなと気づき、
その鳴き声の時はその声に従って行動すると
30分以内にあけて置いた勝手口からまた家の中に戻ってきます。

このほかにもいろんな泣き方があり、
この泣き方の時は何をしてほしいのか
察することができるようになりました。

こうやって自分の会話のないコミュニケーション能力を
無限に鍛えることができる
と私は思って実行しています。

私が高額な個人セミナーを受けた時に
講師の方が言われた言葉で大事だと感じた言葉があります。

それは、

「目の前の売り手の雰囲気を感じて、買い手が自然と買いたくなるかどうか。」

だということです。

これを感じさせるには会話力も大事ですが、
その人間がもとから持っている雰囲気で

例えば、簡単なことでは

「嬉しそうに楽しそうに生き生きと会話しているか」

という単純なことです。

家を売るときだけではなくて
普段の生活からこれができていれば、
自然と私の表情やしぐさから
お客様は私から家を買いたくなってしまう
という感覚です。

今日のお題は
「営業力はいつでもどこでもトレーニングできる」
です。

難しかもしれませんが、今日のお題に
「営業力はいつでもどこでも
『嬉しそうに楽しそうに生き生きと』
トレーニングする」

とするとそのトレーニングの成果が
すべていい方向に向かって循環する
というのが私の経験です。

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第1598回 原理原則をきちんと学んで身に着ける必要があると感じた一年前の真冬の札幌への出張から…!!(2020.02.01.土)

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~ルーティーンも大切だが、新しい刺激も必要~

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から

一年前、初めて真冬の北海道の中心地
札幌に行ってきました。

目的は省エネルギー基準の技術を
日本で一番厳しい北海道の地で学ぶということでした。

札幌に向かうと途中、
新函館北斗駅で特急に乗り換えるときは
そんなに感じませんでしたが、
札幌駅で特急から降りた途端、
初めて体験する寒さでした。

私の身体にはたくさん脂肪がついているので
そんなに寒さを不快に思いませんが、
それでも札幌の地は
「これはさすがに寒いな。なめてはいけない。」
と直感で感じました。

私は雪を見るとすぐに雪合戦の玉を
握りたくなってしまう性格ですが、
パウダースノーでそれすらできませんでした。

また、その雪質から私の住んでいる内陸部の秋田の雪と比べると
確かに外気温は―10℃ぐらい冷たいのですが、
雪は水分を含んでいない分、軽いと感じました。

明らかに建物かかる積雪荷重は
私の住んでいる内陸部の秋田地域の方の雪が重く
きちんと積雪荷重について
構造計算で安全かどうかを自分の感覚も含め
確かめなければならない
とも感じました。

なぜ今回北海道で省エネルギー基準の技術を学ぶことにしたのか
というと
新省エネ基準は8つの地域に日本がわけられ、
微妙にその省エネルギー基準の技術の内容が違う
と感じていたからです。

沖縄の技術について私はあまり興味はありませんが、
私の住んでいる秋田より一段階上の寒さに耐えている
北海道の住宅には興味津々でした。

商品化するのかまだ考えていませんが、
今の断熱基準よりも1ランク上がって
断熱基準がZEH基準になったことを想定すると
北海道に行って北海道で実際に住宅に携わっている方の
生の声を聴いておくことは必要だ
と私は普段から思っていました。

たまたまほかの予定も重なり、
4泊5日で北海道での断熱材の細部の技術について
北海道のノウハウを学び、
運良く、修了考査も合格し
今後どう生かすのかを今考慮中です。

北海道でいい加減な住宅を建てると自然の力により、
すぐに結露で構造材がダメになってしまうことは
どうも常識のことのようで、
そんな説明は
今更論外という雰囲気も味わうことができました。

今日のお題は
「ルーティーンも大切だが、新しい刺激も必要」
です。

北海道への出張でも
私の性格上必ず確認してしまうことがあります。

それは人の気質です。

北海道の方たちは私たち本州に住んで生活している人間を
同じ日本人ではあるけれども「内地の方」と呼ぶようです。

うらやましいと思っているところもあるようですが、
どうも「内地」の人には簡単に負けたくない
という負けん気も講義を受けていて感じることができました。

北海道の方のそんな姿を見ていて
誇り高い方たちなんだな。
と私は感銘しました。

私もそうですが、
雪国の方は寒くて話す言葉を
できるだけ短い言葉で伝えるということが
ぶっきらぼうのようですが、
寒いところに生まれて住んでする方の常識みたいなところがあります。

北海道の方も決して喋りが得意ではないと感じました。

しかし、その分黙って寒さに耐えて
文句も言わずに普通に生きている姿は
芯が強い方たちだな。
とも感じました。

建築の技術に関しても
起こった問題の原因を自分でつきとめ
解決することを繰り返している姿に
日本で一番のパイオニアの精神の持ち主だとも感じました。

北海道の建築技術ほど
自分のノウハウで解決してきた技術はありません。

ただうるおぼえで真似をすると痛い目にあいます。

原理原則をきちんと学んで身に着ける必要があると感じた。
一年前の真冬の札幌への出張でした。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1597回 私の大きな体からは想像もつかないシビアな行動ですが、これが大事だと思って…!!(2019.01.31.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月31日のテーマは

~翌日の準備をする人、盛り上がって終わる人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1597日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が学生生活を終えて社会人になるとき、
大きく変わったのは、1年前の今日のお題
「翌日の準備をする人、盛り上がって終わる人」です。

学生時代はとにかく盛り上がるものの
そこで終わることがほとんどでした。

結局、実を結ぶことはないという繰り返しです。

夢を語ることはあってもなかなか現実になりません。

これでもいいと思って暮らしていました。

社会人になるとこれではいけないと感じ、
私専用ノートを作り、日記というよりは
今日気づいたポイントを箇条書きでメモするようになりました。

理由は建築業界で使われる単語があまりにも複雑で
私には暗号を言っているようにしか聞こえなかったからです。

そうやって書き溜めていると
1日に数語記録することもあり、
1か月で約30個以上の単語を意味も
調べて覚えることができました。

1年もたつとほぼ何を言っているのか瞬時に判断でき、
すぐにその単語のものを準備することができるようになりました。

私は不器用で予習をしようとするのですが、
何分にもちんぷんかんぷんで
「?」マークばかり頭に浮かんで予習になりません。

その分、復習はしっかりやります。

そうしないと追いついていけず
自分だけが置いてけぼりを食らうことを知っているからです。

しかし、復習をする癖を身に着けると
実はちんぷんかんだった予習へつなげることができるのです。

私は出会ったお礼のハガキを出すときに
その方だけとだけしか知らない
話題を入れることにしています。

その源はどこかというと
名刺交換で得た
相手の方の名刺の余白にメモすることです。

これをもとにお礼のハガキを書くと
相手の方からも好印象の返事が返ってきます。

私はメールでのお礼はしません。

すべてというわけではありませんが、
はがきで出会ったお礼を送ることにしています。

ずるいことを書いてしまいますが、
はがきにはスペースがそんなにありません。

無駄なことは書くスペースはなく
自分の印象に残っているエピソードだけ
書けます。

私の場合、名刺交換は食事会の前に
済ませることにしています。

大人飲みができない私は食事会が始まったら、
ひたすら飲み続けてしまう自分の性格を知っています。

素面の時はかなり短い名刺交換の時間ですが、
そこで私は相手の方と共有できる話題を
一つ探ることにしています。

例えば一年前のこの時期にお会いした方で
お互いの第一印象は
自分よりも年上だと思っていましたが、
実は同い年だったという事実です。

些細なことですが、これに少し自分の感情を装飾して
私ははがきを書いて送ります。

今日のお題は
「翌日の準備をする人、盛り上がって終わる人」
です。

私は次のステップにつなげることを意識して行動しています。

そうすると些細なことでも共通の話題を見つけることができ、
そのことをはがきに書いて送ることによって、
次回会ったときはそれ以上の情報を
相手の方が勝手に伝えてくれたりします。

私の大きな体からは想像もつかないシビアな行動ですが、
これが大事だと思って社会人になってから28年間生きてきました。

それでは、また明日。

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第1596回 お客様も私たちを選んでいますが、私たちもお客様を選ぶ。という実践編が… !!(2020.01.30.木)

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2019年1月30日のテーマは

~“他のお客様トーク”の効果的な使い方~

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1596日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「お客様にほかの方はどうしています?」
と聞かれない限り、
「他のお客様はこのタイプを選んでいますよ」
とはお答えしません。

というのも質問を私が受けるという行為は
お客様が迷って悩んでいるというサインだと私は取ります。

そんな時は
キッチンの色など価格が変わらないものに対しては
どんなにどぎつい色を選んだとしても
何か質問を受けない限り、
「お客様が選んだその色いいですね」
とニコッと笑って答えることにしています。

ところが私がそう反応することにより、
お客様は自らの悩んでいたことを
明かしてくれることになるのです。

実はこの色は派手かなと思っていますが、
田澤さんはどう思います。

という具合に聞いてきます。

そんな時、私は、自分のキッチンだから
他人の目など気にせず、
自分が好きな色を選んだ方がいいです。

たとえ、のちに失敗したかもと後悔しても
自分で選んだのであれば、納得できますが
誰かに決められたことは尾を引くでしょ。

絶対に最終的に自分でこれだと決めた色を選ぶべきです。

とお答えします。

話は変わります。

以前は現金のお客様も多く、
間違いなく間取りに興味がありました。

お金のことは自分の予算内に収めてくれれば、
あとはその中でできる間取りに興味が出てくることは自然の流れだ
と私は思って接客していました。

ところが最近は、ほとんどの方が
住宅ローンを利用するようになりました。

それでも固い方は数百万円単位で
自己資金を結構ためておられます。

サラリーマンの共稼ぎをされていて
常に人口減使用率全国ワースト1の秋田県で、
こんな方はすごいなと私は素直に感じてしまうのです。

ちょっと脱線しました。

こんなお客様が一番気にされることはお金のことについてです。

何で比較するのかというと
自分と似た家族で要望が似ている方の資金計画です。

ほかの方の情報なので、お渡しすることできません。

と前置きしたうえで、事務所で気になったところは隅から隅まで
じっくり見てもらいます。

私のところの独自の資金計画表で一番いいのは
お金の流れがすべて明白であることです。

よく言われるのが経費何百万円
というようなおおざっぱで
中身がよくわからない項目がないことです。

ただし、契約時点では
かなり細かく書いているので、
おそらくどんなに見ても
一瞬では資金計画表のすべての中身まで読み込めません。

そこはプロの範囲で、さすがに学ぶ機会がなく
お客様も1回2時間だけの出会いでは
淘汰することができません。

そのくらい内容がしっかりしていて
絶対にお金で失敗しない奥深い資金計画書が私の武器です。

一瞬で全部把握できるものではないと感じた時、
お客様の目のいくところは
お金の全体像をつかもうとすることです。

いくら住宅ローンを借りて
35年間毎月同じ額を支払い
総返済額はいくらで、
総利息は全部でいくら支払うことになるのか
このくらいならばお客様自身でも判断できます。

それが納得できれば、
今後私と家づくりの計画を進めていくことが
無駄にならないのか
という答えを出せることになります。

今日のお題は
「『他のお客様トーク』の効果的な使い方」
です。

簡単に私のやり方をまとめると
質問を受けた時のみ、ほかのお客様のことを伝えることです。

また、最近のお客様の傾向では間取りよりも
自分のお金の計画が安心できる家づくりの計画なのかどうか
の証拠を示すうえで一番興味を示すのが
自分と似たタイプのお客様の資金計画表と
私はとらえています。

事務所で見せるだけですが、制限時間内で
いくらでも見せることはしています。

そうするとその資金計画表を見て
自分でできることはお金の全体像をつかむことぐらいだな
と自分の力を認めることができる方は
契約に至る確率が断然高くなります。

お客様も私たちを選んでいますが、
私たちもお客様を選ぶ
という実践編が私の場合はこのやり方です。

つまりは現金で家づくりをするのではなくて
住宅ローンの真実であるお金に話に対して
真摯に受け止められない方は
私のお客様にはならないということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1595回 「実戦での失敗は自分の未知の能力を引き出してくれる最高のチャンスだ。」と…!!(2020.01.29.水)

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2019年1月29日のテーマは

~トーク設計図を作成し必ず1回は練習する~

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1595日目、私がfacebookに書いた言葉
から

○○様こんにちは、エイハウスの田澤 平です。

これ、私の名刺です。

今日は2時間よろしくお願いいたします。

どうぞ、お座りくださいませ。

ところで私ども「エイハウス」をどこでお知りになられましたか?…

これは、私の事務所で2時間合うことになった初回アポでの出だしの流れです。

多分、もっと気の利いた言葉はあるかもしれませんが、
私が事務所で初めてお客様にお会いするときの
トーク設計図の始まりはいつもこうです。

あとは、どれだけ自分がお客様を接客する気持ちが強いのかを
声のトーンで作り上げることにしています。

元気に伝えることと声のトーンは違うというのが私の感覚です。

というのも、お客様は元気に話しているつもりでも
実際に声の小さい方もいらっしゃいます。

ちゃんとそこは見極めなくてはならないというのが私の経験です。

ちょっと脱線しました。

私が伝えたいのは
実際に字で文章に書けないことは
どんなに頭の中で思っていても
すぐにきちんとした言葉として相手の方の前で
でてこないということです。

きちんとした言葉にならなければ
相手の方の心に響きません。

響かなければ、折角作っていただいた
アポの時間を無駄にすることになります。

どういうことかと言えば、
次回アポが取れなくなり
永遠に会えなくなってしまうということです。

私は営業で肝心なのはアドリブだと
よくここで書いています。

だからと言って無鉄砲に
言葉を発しているのではありません。

その基本はハウスメーカー時代に
体に叩き込まれて暗記させられた
トーク設計図がもとになっています。

しかし、私の経験ではその通りにお客様に伝えてみて、
いい結果につながったことはありません。

でも、このトーク設計図を
自分の色がにじみ出るような
自分だけの言葉に変えてみて実験してみよう
ということは何度も試みてきました。

結果、私の場合は、
基本トーク設計図があってのアドリブトークです。

アドリブトーク=お客様に私がレンジを合わせる

となります。

しかし、いきなりこれをやろうとしても
原形のトーク設計図がない限り
天才ではない私はできないと私は思っています。

営業とは「0」から「1」にする仕事です。

しかし、その内訳は確率論の積み重ねだと
私は思って営業活動しています。

営業結果は「0」か「1」か、という結果ですが、
だからと言ってトーク設計図も
「0」か「1」というイチかバチかでは
いつまでたっても芽が出ません。

自分に合ったやり方を見つけることから始め、
そして違うパターンも貪欲に増やしていくことが
自分のトーク設計図の中から
今目の前にいるお客様に対しての
最高のアドリブトークを
瞬時に引っ張り出してくることができるようになるのだ
と私は思って今も実践で試し続けています。

今日のお題は
「トーク設計図を作成し必ず1回は練習する」
です。

初期の段階で練習することはとても大事なことです。

しかし、殻を破って実践で試してみて
このトークはこの方に対して失敗したと感じたことを、
間違ったときちんと自分で認め、
復習して活字にした修正したトークを
また実戦で試してみるという繰り返しをしていくことも大切だ
と私は思っています。

実戦での失敗は自分の未知の能力を引き出してくれる最高のチャンスだ。

と私は思いこんでいます。

相手の方が私に何を求めているのかに対し、
基本のトーク設計図に忠実に
すべて相手の方の心に響く
的確な100発100中のアドリブトークを連発させれば、
契約に至ることは間違いなくなると私は思ってやっていますが、
実際はまだまだです。

実践で失敗し修正し続けているのが私の今の現実です。

でもこれが営業の道かなとも思って
いまだに実戦で試し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1594回 とにかく自分から「おはよう」と毎日発信し続けることでうまれることとは…!!(2020.01.28.火)

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2019年1月28日のテーマは

~営業の基本トレーニングを1日1回する~

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1594日目、私がfacebookに書いた言葉
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私の場合の「営業の基本トレーニング」と呼べることは
目の前の方が何を望んでいるのかを
コミュニケーションの中から自然とその流れをつくり
探り出すことです。

ちょっと長くなりましたが、
何のためにやっているのか簡単にいうと、
人に「喜んでもらえること」を積み重ねていくことです。

できれば一人だけではなく、
その方に関係する方全員に「喜んでもらえること」を
才能がない私の頭を全力で使い
何とかひねり出すことにしています。

誰でも知っていることですが、
自分の利益ばかり追求すると
人の心は離れて行ってしまいます。

私でも、スランプに陥っているときには
こんな傾向が現れているな
と明らかに自分で感じ取れます。

ここで売り込み臭が強くなっていることに気づかず
そのまま放置しておくと
最悪は誰も目の前からいなくなってしまいます。

私はよく大きな声でニコっと微笑みながら
「おはよう」というのが癖になっています。

そうすると「おはよう」という挨拶の返答次第で
相手の方が今どんな状態にあるのかを知ることができます。

わかりやすいことですが、
何の仕事もしていないのに
挨拶が返ってこない方は
現在進行形で心の中に
何かしらの負のオーラを持っています。

また私みたいにすぐに「おはよう」と大きな声で
返ってくる方もいらっしゃいます。

しかし私の経験でいうと元気そうですが、
実はちょっとした声のトーンや違いで
「あれ」今日の挨拶はちょっと違うぞ
と気づくこともあります。

何を言いたいのかというと
大きな声でニコっと微笑みながら
「おはよう」という
その返し方次第で相手の心は
今どこにあるのかに気づくことができるのです。

今日のお題は
「営業の基本トレーニングを1日1回する」
です。

「おはよう」という挨拶は
自分の今日の調子もさらけ出していますが、
相手の方の朝からの状態も知ることのできる
誰にでもできる方法だ
と私は思って実行しています。

大事なことは
とにかく自分から「おはよう」と毎日発信し続けることです。

そうすると相手のことにも気づけますが、
実は自分で気づかない微妙な崩れを相手の方に指摘してもらえて
気づくことができます。

この「おはよう」は言葉の形を変えて世界どこでも通用します。

今日の私の本当の調子はこうです。

と言っていることに対し、

相手の方も私の調子はこんな感じです。

と暗黙の了解を交わしている。
と私は感じています。

ハウスメーカーに中途採用されたとき、
一番初めに教わったことは「挨拶」についてでした。

その時は深く感じませんでしたが、
人生の年輪を積み重ねるにつれて
「おはよう」という挨拶の奥深さを私は認識していて

これが自分の
一日一回の「営業の基本トレーニング」だな
と自分自身で感じている毎日です。

それでは、また明日。

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第1593回 自分自身という人間を売り続け、軽い気持ちで営業マンをやっている競合なんか最初から入れない。という…!!(2020.01.27.月)

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2019年1月27日のテーマは

~いい状態の時こそ自分を磨き、スキルアップする~

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1年前の大坂なおみ選手の優勝の話に絡んで書くことにします。

1セット目を死に物狂いで7-6にし
自分のセットにして
セーフティーリードを築いたことが大きい。

と私は感じました。

おそらくここで相手に逆にセットを取られていたら、
そのまま、ズルズルという展開にもなっていたかもしれません。

2セット目は1セット目で集中力を使ってセットものにした反動が
途中でもろに自分に降りかかったという感じです。

普通ならば追い上げた方が
今後の試合展開に優位に働くというとイメージですが
ここでおそらく大坂なおみ選手には
切り替えがあったと私は推測します。

まだ負けたわけではないこれでお互い1対1。
最終セットが勝負の時
もう一度集中力を作り直して
今までやってきた練習の成果で勝負にかける。

しかしこれは、自分だけではなく
相手も同じことを思って勝負に臨んでいます。

そうすると何が起こるかというと
勝利の女神の動きは大きく振れるようになり、
こっちに来たかなと思った流れは
今度は簡単に相手の方に行きます。

これを繰り返しているうちに
自分の本当の流れをつかんだ方が
勝利の女神をものにするというのが私の感覚です。

世界レベルでは実力に大差はないと私は感じます。

だから勝利の女神が最後に微笑む。
という表現になってしまいます。

しかしそこに何かがあるとすれば、
どちらが魂を込めて練習し
それをため込んでおいて
「どうしても勝つんだ」
という気持ちが強い方が勝つと私は感じるのです。

誰しも負けたくないとは思うものの、
その気持ちだけで勝負に勝てるほど
勝負の世界はそんなに甘くはありません。

そこには地道に
自分の意志で一所懸命やることはやりつくした
という軌跡が見えなければ
勝利の女神は最後に微笑んでくれません。

今日のお題は
「いい状態の時こそ自分を磨き、スキルアップする」
です。

営業活動において競合が数あるとき、
最後の2社には残るのですが、
どうしても勝てない相手がいました。

この方と2社残るときは
いつも最後で負けてしまうのです。

その方はビルダーの社長さんで
いつも最後に大幅値引きという手も知っているのですが、
私の力ではそこはどうにもなりませんでした。

そこまでいって気づくのではなくて
前にもっとやるべきことがあると気づいたのです。

それは自分自身という人間を売って
軽い気持ちで営業マンをやっている競合なんか最初から入れない
というやり方です。

これには昨日も書きましたが、やらず嫌いではなくて
まめに行動してみることです。

そうすると
やらなければいつまで気づかないことですが、
動いてみることにより
自分なりに見えてくることがあります。

これは、切羽詰まってからでは心に余裕がなく、
気づけません。

「いい状態の時」にしか生まれてこない
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1592回 「まめさ」で勝負するならば、一流営業マンにも引けを取らない自信が私には…!!(2020.01.26.日)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2019年1月26日のテーマは

~奇跡が起こることを期待して営業活動してはならない~

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「奇跡が起こることを期待する」
は営業マンであれば、だれでも一度は思い浮かべたことがある
と私は感じます。

私自身もそう思ったことが一度だけではないからです。

実際にたまたま本当に奇跡が起こり
契約までたどり着いたこともあります。

でも結局それは悪循環にはまっていくだけでした。

どんどん奇跡ばかりに頼って努力しなくなり
ダメ営業マンの典型になっていくだけでした。

奇跡はむしろ起こらない方が
真っ当な営業活動ができる
というふうに私は経験しています。

真っ当な営業活動といっても
その当時、私にできることは飛び込み営業を繰り返して
なんかこの方は脈がありそうだなという方に手紙を書き、
何とかアポにこぎつけ、
自分自身を売っていくことしかできませんでした。

このやり方がまっとうな営業活動なのか。
もっとスマートなやり方があるんじゃないか

と聞かれるとあるかもしれませんが
当時新人営業マンだった私ができること
というとこれしかありませんでした。

今日のお題は
「奇跡が起こることを期待して営業活動してはならない」
です。

奇跡ばかりに頼ると
どんどん自分をダメ営業マンに
変えていってしまいます。

営業成績で「0」更新が続くと
まともな感覚の方だと
会社を去らなくてはならいように追い込まれ、
実際に退社していく方もいらっしゃいます。

でも中には何を言われようが「0」更新でも
会社に居座り続ける神経の図太い
営業マンの先輩も見てきました。

そんな先輩営業マンがされていることを観察すると
決してダメ営業マンではありませんでした。

なかなか家を建てるという結論に至らず、
延び延びになっている見込みの方に手紙を送り続け
契約まではいかなくともアポも定期的に取り続け、
とにかくつないでいるというイメージです。

またそればかりでは終わらず、
私と同じように飛び込み営業を始めた
先輩もいらっしゃいました。

そんな姿を見ると多分飛び込み営業とはきついやり方なのですが、
だからこそ、私の営業マンとしての基本は飛び込み営業にある
と言い切れます。

ただし今の時代に飛び込み営業をする
というわけではありません。

そこまで行く前にやり方があるのです。

それは営業マンとして個人的に
集客力を身に着けるということです。

今の時代は営業マンが一人でホームページを持って
集客し営業活動しても契約が取れる時代です。

私が今いろいろと試行錯誤しながらやっていることは
SNSを使って集客力を身に着けるということです。

これも「ローマは一日にして成らず」で、
これをすればすぐに契約に結びつく
という方法はありません。

しかし、契約の可能性への
確率を上げていくことはできます。

その基本形は毎日新しい自分の情報を少しでもいいから
更新していくことです。

唯一私という不器用な人間でもできることは
「まめさ」です。

「まめさ」で勝負するならば、
一流営業マンにも引けを取らない
自信が私にはあります。

ならば自分の土俵を「まめさ」に設定し勝負をかけるで
今は己の集客力プラス営業力で勝負をかけています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1591回 私の理想像は、常にレベルを上げていく必要がある。と思い込んでいるわけ…!!(2020.01.25.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月25日のテーマは

~営業マンとしての理想像を考え書き出す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1591日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分で何かを継続しようと決めたら、
毎日継続してやった跡が残って見える人間が
素晴らしい人間だと思っています。

確かに能力がもとから備わっていて、
私みたいに四苦八苦しなくても
難なく成果を残している方もいらっしゃいますが、
これは稀です。

よ~く続けてみていると
やはり毎日継続して努力した跡が見えます。

しかし、この毎日継続する人間が素晴らしい
という理想像は
一見すると簡単に到達したかのように感じます。

その日の中でも
常に時間が経過して変化していますし、
次の日は永遠にやってきます。

ということはいつまでたっても先が見えず
エンドレスだということです。

私はこのエンドレス状態に
自らの意志で全力投球で臨んで実行する人間こそ、
私の理想像とする人間の姿です。

「継続は力なり」誰か言った言葉か走りませんが、
営業力とはこの「継続は力なり」
という言葉の通りだと私は感じています。

営業は「0」か「1」下でしか評価されません。

「1」未満はすべて「0」です。

ここに私は魅力を感じるのです。

変な意味にとられるかもしれませんが、
営業マンとは「プロの博ち打ち」
と私はとらえています。

理想像が「プロの博ち打ち」では
何とも言えないかもしれませんが、
すべては何もない「0」のから始め、
必ず「1」以上の結果を積み重ねていく。

この結果を出すには並大抵の努力ではできず、
毎日努力して自分の力を継続して
貯めこんでいかなければ実は結びません。

今日のお題は
「営業マンとしての理想像を考え書き出す」
です。

私の理想とする営業マンの像とは

派手さはありませんが、
毎日気づいたことを
地道に一つ一つ解決し
謙虚な気持ちで結果を残していく人間です。

謙虚さを忘れたら、人間はそれでおしまい
と私は思っています。

営業マンの理想像とは、
意外と手がすぐ届くところにありますが、
ちょっと手を抜いたら、
どんどん離れていってしまう感覚を私は持っています。

つまりは自分で自分の尻を叩いて
毎日離されないようについていかないと
見えなくなってしまいます。

もしかするとそこにも理想像はあるかもしれませんが、
明らかに最初に抱いた理想像よりレベルは下がります。

私の理想像は、常にレベルを上げていく必要がある。
と思い込んでいます。

理想像とは私の場合、やはりエンドレスになってしまいます。

それでは、また明日。

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第1590回 人の心を自分の思い通りにしようとせずに「共感」がうまれる生き方をすると…!!(2020.01.24.金)

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2019年1月24日のテーマは

~思い通りにならないからハマっていく~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1590日目、私がfacebookに書いた言葉
から

思い通りにならないものを上げていくと
まずは、自分の人生です。

思い通りにいかないことばかりが続いていくのを
私は当たり前と思うようになりました。

だからこそ、四苦八苦して工夫し、
何とか少しで思い通りならないものかと悪戦苦闘します。

これを継続すると
今まで「0」だったことが「1」に変わり
うまくいく瞬間が表れます。

これがやめられないから、
「思い通りにいかないから人生は面白い」となり、
表現はまずいのかもしれませんが、
自分の人生にハマっていきます。

自分の人生は誰かの意見を参考にすることはあっても
最終的な決断を責任もって下すのは自分です。

自分でちゃんと選んでいます。

私は自分の人生にハマる生き方を
最高の人生の選択だと思って生きています。

次に思い通りにならないものを上げると
それは、人の心です。

自分の心は自分でコントロールすることができますが
人の心を支配することはできません。

当たり前のことですが、一番最悪なケースは
心を支配されて責任は自分がとるという生き方です。

これは並大抵の覚悟ではできません。

ただし、支配できなくともそこに「共感」がうまれると
同調してもらうことはできます。

人の心を自分の思い通りにしようとせずに
「共感」がうまれる生き方をすると
そこは敵ばかりではなくて、
自分の味方も必ず出てくるということです。

その方たちとチームを組むと
規模は小さいかもしれませんが、
まとまりのあるチームができ、
経営的にも安定します。

今日のお題は
「思い通りにならないからハマっていく」
です。

最後に絶対に思い通りにならないものは
「自然の力」です。

どんなに強く反発しようとして
も自然の力には勝てません。

というわけで私は自然の力に沿うように生きると
と考え方を変えました。

私は在来工法で家を建てています。

その時「木」という自然の力で育った木材の命を
もらって家を建てています。

人工的に製品化されていない「木」は
曲がったり、ねじれたり、反ったりして
自然の力に従った動き方をします。

この時、ここから目を背けてはいけなく、
この現実を受け入れて木材に墨を入れ、
切込みをかけていかなくてはならないと学んだのが、
大工見習の時です。

私は柱が上下逆に建てられている現場に連れていかれると
「木」の上下をちゃんとしてみて施工してください
と叫びたくなるほど
本当に気分が悪くなります。

何でもかんでも反発するのではなくて、
いかにしたら、自然の力を味方にすることができるのか?

こう思って生きていると自然と一体化でき、
自然と同調したものを創り出すことができると
思って私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1571330712969611

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1589回 できるんだったら、お金をあげてそこでお金のけじめをつけた方がいい。と私は思って…!!(2020.01.23.木)

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2019年1月23日のテーマは

~ネガティブに傾いた時”いいことリスト”が効果的~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1589日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、インフルエンザにかかってしまい、
2週間経ちましたが、身体から抜けませんでした。

かなりヘビーな話になりますが、
ペースメーカーの薬も飲んでいるため、
痰に血が混ざる程度ならまだましですが、
まるっきり血の塊が痰としてでて来ることもありました。

ティッシュペーパーに血の塊が痰の跡が残るととても憂鬱になりました。

というのも7年前の状況にとても似ているからです。

しかし、今はAED付ペースメーカーが植え込まれているため、
そんなに深刻ではありません。

ただし、血がサラサラになる薬を飲むと
顕著に現れます。

毎日書いているこの独り言ですが、
さすが、「ゲホゲホ」咳を伴いながら書くことは
とてもしんどいです。

そんなしんどいなかでもまだ続けていますが、
私は紅白歌合戦2018年のMISIAの動画を
約5分程見ることにしていました。

そうすると心が洗われます。

具体的にはやる気がわいてくることです。

咳をするたびに血の混ざった痰がティッシュペーパーに移り、
とてもネガティブになりますが
MISIAさんの歌声はそのことを忘れさせてくれ、
独り言に没頭できます。

今日のお題は
「ネガティブに傾いた時『いいことリスト』が効果的」
です。

私の場合、いいことリストはありませんが、
1年前だとMISIAさんの歌声です。

あるいは変かもしれませんが、
過去のこのブログをもう一度
気になっているところにフラッシュバックすると
その時の自分の思いで書いたブログから
元気をもらうことができます。

真新しいことを探して
元気を取り戻そうとする方もいらっしゃいますが、
私の場合は過去に戻り、そこから元気を取り戻すことにしています。

ただし、絶対に元気を取り戻せないこともあります。

それは私自身が納得いっていない
嘘をつかれたままのことが
ふと頭の中をよぎるときです。

時々よぎりますが、
すぐにそのことから切り替える
話題を探すことにしています。

どこまでも信じるという信念で私は生きていますが、
誰かに嘘をつかれたことによって足元をすくわれたとき、
私の心が一番ネガティブになるときです。

馬鹿かもしれませんが、
それでも私は人を信じることをやめず
基本として生きています。

ただし、二度目の嘘は私に通用しないということです。

私が知っている地方銀行の支店長さんの言葉で、

「お金のことで一度嘘をついて
弁護士によって破産届を出した人間は信用してはならぬ」

という言葉が私の中に残っています。

私もこれで失敗したことがあり、
間違いではないと確信しています。

私の教訓に
お金は貸したのではなくてあげたと思い
見返りも求めず、
尾を引きずらないようにしています。

最初からお金がなければこれも不可能ですが、
銀行マンのようにお金のプロではない以上
お金の貸し借りはしないことにしています。

できるんだったら
お金をあげてそこでお金のけじめをつけた方がいい
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1588回 自分の周りがにわかに散らかってきたら、感謝することを忘れかけているのかもしれない。と… !!(2020.01.22.水)

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2019年1月22日のテーマは

~”のど元を過ぎれば”をやっていれば致命傷を食らう~

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1588日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はおそらく必要以上にお金の使い方に対して敏感です。

なぜかという
いくら稼いでも金融機関と父母が約束を交わした債務を
支払わなくてはならず、
お金が手元になくてつらい時代があったからです。

週休2日制が世の中では定着し、
週末にゆっくり自分のやりたいことをして過ごすのが当たり前
とされていたとき、私は無休で働いていた時期があります。

そのころは体も若く、賃金は安くても働けばお金になり、
それを債務の返済に回してしていました。

水筒にお茶を入れ、弁当も冷蔵庫にあるものや
前日に半額で売られていたお惣菜を弁当のおかずとして
自分で弁当を作っていました。

見た目は自信がありませんが、
工夫しておいしく感じるように自分の弁当を毎日作りました。

今の時代では考えられないかもしれませんが、
私はとにかく工夫して手元にお金が残るようにしました。

私はお金がなくとも、
背負っている借金がなくなるだけで
とても幸せだと感じる人間です。

それに借金は1円単位まで、
あといくら残っていると敏感でしたが、
貯金に対してはいくらあろうがあまり気にしませんし、
あてにすることもありません。

ただし、仕事に使う運転資金
という、生きているお金に対しては敏感です。

今日のお題は
「『のど元を過ぎれば』をやっていれば致命傷を食らう」
です。

ふつうはお金が手元にあることに感謝することだと感じますが、
私は、借金が手元にないことに対して
とても感謝しています。

借金を背負っていると
それだけで人として見てもらえません。

つまりはそんな状態では元請けの依頼もありません。

私の建てている家の特徴を表現すると
丈夫で長持ちの安くていい家です。

最近、これに省エネ性を取り入れています。

家を建てた後、お金がかからない家が私の目指す家ですが、
だからと言って建てるのにコストがかかっては全く無意味だ
と私は思っています。

最近、このことを追求していて一つ気づいたことがあります。

それは丁寧に仕上げる技術です。

当たり前といえば当たり前ですが
何事も丁寧に大事に仕上げることが
感謝の表れだと私は感じました。

そしてその極めつけが掃除して整理整頓することです。

自分の周りがにわかに散らかってきたら、
感謝することを忘れかけているのかもしれない
と自分で悟るようになってきました。

そんな時はいったん自分の手を止めて掃除と整理整頓です。

それでは、また明日。

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第1587回 契約が破談になったときも、次のお客様を育てておき、次は破談にならないように…!!(2020.01.21.火)

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2019年1月21日のテーマは

~蓄えられたその力はやがて別の場所で爆発する~

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から

市場がきついということは
競合になるライバルもたくさんいて
チャンスに恵まれる確率も高くなるという風に私はとらえます。

この時、営業力を身に着けておかないと
いとも簡単に営業成績が
「0」になってしまう危険性を含んでいます。

これは何も地域ばかりではありません。

私は勉強会に出ると
こんな質問をする経営者の方がいらっしゃいます。

もっと、年収の高い方をお客様として、
ターゲットにしたい。

という風にです。

この答えを私は知っていますが、
勉強会のわずかな質問時間だけでは
答えきることができないことも知っているため
何も自ら答えず黙っています。

年収の高い方をお客様にするために必要なことは、
まず経営者に対して共感を持ってもらわなくては
前へ進みません。

経営者がただ年収の高い方を集めたいと思っているだけでは
かりに集めることはできても契約に至りません。

経営者の生き方に共感を持ってもらえこそ、
そんなお客様との契約に至ります。

ハウスメーカー時代はバックにネームバリューがあり、
自らの営業力を究極まで使わなくても
契約が取れたことがありました。

独立してみて、はじめてそのありがたさに気づかされました。

賛否両論あると感じますが、
私は、集客も営業マンの仕事ととらえているタイプです。

集客を大事にしている営業マンは
お問合せしてきてくれたお客様をとても大事にします。

いかにして目の前にお客様を連れてくることが大変か
自分で経験して知っています。

一方、その大事さを感じていない集客しない営業マンは
いとも簡単にせっかく
目の前に現れたお客様を取り逃がしてしまいます。

そして、私は聞きたくありませんが、
永遠と契約が取れなかったことをよかったかのように
言い訳をし始めます。

私が営業マンとして大事にしてきたことは、つねに集客です。

契約が破談になったときも、次のお客様を育てておき、
次は破談にならないように持っていかなくてはなりません。

この考え方が安定した営業成績に結びつくと私は思って行動しています。

今日のお題は
「蓄えられたその力はやがて別の場所で爆発する」
です。

営業こそ、小手先の技術だけでは
どこに行っても長続きしないと私は感じています。

私が学んできたやり方は
自分の気持ちを文章で相手の方に伝えるというやり方です。

このやり方にはハウスメーカー
というネームバリューはほとんど影響しません。

個々の営業マンの資質によるところが多くなります。

でも初めから何でもかんでもできる営業マンなど存在しません。

やはりコツコツと努力して学ぶことを継続し続けているのか否かです。

自分の営業力を高めるにはこれしかないと私は思って行動しています。

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第1586回 借金をいつまでも背負っていることは、自分の肩の荷がいつまで下りず、思い切ったわくわくした人生が歩めないことにつながる。というのも…!!(2020.01.20.月)

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2019年1月20日のテーマは

~無駄な物は薦めず、良い物だけをしっかり薦める~

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私は安くていい家を建てて売っています。

安から悪かろうにならないように注意していることは、
この住宅業界で29年間やってきた
自分の経験で仕様を決めています。

結果的にロングヒットセラーの商品を使う結果となっています。

最近は、なくなりましたが、
以前は安い家を売っているから
わがままが何でもきくという勘違いをおこしている
お客様が結構いらっしゃいました。

そんな時、お客様の言うとおりに仕様を決めてしまうと
後々、単純なクレームにつながりました。

例えば、床材の傷が目立つ床材を選び、
ちょっとしたお客様の不注意で傷をつけても
その責任が私側にあるなんてこともありました。

今では、床材は一番頑丈なものを
1種類だけ標準仕様として採用しています。

お客様にも同じ価格帯で
一番傷が目立ちにくいものを採用しています。

しかし、まったく傷がつかないものではありません。

とお引渡書に記しさらに読み返しています。

ほかにも水回りの仕様品や外壁も
種類が数個しかないものを
仕様決めてしています。

今日のお題は
「無駄な物は薦めず、良い物だけをしっかり薦める」
です。

こういう風に自分の過去の経験から、
丈夫で長持ちの製品を選んで使うようになると
クレームが激減しました。

というのも私がクレームのおこりにくい商品を選んでいるから
当たり前と言えば当たり前です。

今は住宅ローンを組まれて
家を建てられる方がほとんどになってきました。

ここで、私がお客様の立場で思うことは
住宅に住んでからのメンテナンス費用は
可能な限り、抑えたいというのが本音だ
と私は感じるのです。

家を売ってしまえば、その後は関係なし
あるいはメンテナンス費用がいくらかかろうと知らない。
というわけに地場の工務店はいきません。

語弊があるかもしれませんが、
私の場合無駄な物とはデザイン性です。

そして、良いものとはできるだけ
メンテナンス費用を抑える住宅を提案し、
住宅ローンを前倒しでできるだけ早く完済してもらう
ということを意識してお客様にお住まいを提案しています。

借金をいつまでも背負っていることは、
自分の肩の荷がいつまで下りず、
思い切ったわくわくした人生が歩めないことにつながる。
というのも私の経験です。

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第1585回 直接的にものをいうと感情的になりやすいですが、そこをぐっとこらえる訓練を積み重ねると…!!(2020.01.19.日)

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~嫌な気分を引きずればどんなノウハウも機能しない~

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歳を取ったせいもあるかもしれませんが、
私は争いごとを好まなくなってきました。

というより、争いごとに付き合うのが嫌になった。
といったほうが正確かもしれません。

争いごとは、まず自分の体力や気力を奪います。

営業活動では気力体力が充実した状態でないと
商談しても無駄足です。

私のイメージで行くといい感じで前に進んだ商談ができず、
そのことは相手の方も感じ取っているという感覚です。

私の最近の傾向は争いごとという
意見がぶつかり合わなければならない時は
朝一番ではなく、
その日の仕事が終わる夕方6時以降にしています。

まあ、好んでやるわけではなく、
争いごとがないに越したことはありませんが…

そうすると私の場合は尾を引きずりません。

ハウスメーカー時代は
夜7時から9時まで訪問するゴールデンタイムでしたが、
今は、お客様が望まない限り
重要事項があるときは
できるだけ日中にお互い時間を作って合うのか、
それとも休日の午前という時間帯が多いです。

当たり前かもしれませんがちなみに私は
毎回、お客様の期待を打ち破らない商談になるように
心がけて準備して臨みます。

今日のお題は
「嫌な気分を引きずればどんなノウハウも機能しない」
です。

私の持論の中に
お客様はご機嫌な営業マンからものを買う。
という持論があります。

でも、いつも仕事が次から次へと契約でき、
いわゆる調子のいい状態ばかりではありません。

そんな時でも自分の機嫌をよくすることはできる
と私は思っています。

この前、どう見ても目が不自由な方がいらっしゃいました。

あっちこっちのガラスにぶつかりながら、
入り口を探しているようでした。

その状態をすぐ察知した私は
「こんにちは」と声をかけた後、
エスレーターまで手を引っ張ってもよろしいですか

と伝えると、すまなそうにして「私目が不自由で…」
という言葉が返ってきました。

大丈夫ですよ。エスカレータの入り口まで手を今引っ張っていきますね。

と言って乗せてあげると「ありがとう」

ということはが返ってきました。

「ありがとう」という言葉を言われることは
私の機嫌を自然とよくしてくれる言葉です。

つまりは、ものとかでなくとも、
行為でも与え続けると人は喜んでくれます。

言い争いにもっていくよりも
どうしたらその方が機嫌よくなるのかにフォーカスし
そちらに動いてあげると世の中はうまく回り始める
というのが私の感覚です。

直接的にものをいうと感情的になりやすいですが、
そこをぐっとこらえる訓練を積み重ねると
言葉を選んで伝えることができるようになり、
自ら機嫌を損ねることもだいぶ少なくなってきました。

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第1584回 まだまだ、老け込む歳ではないと自分で勝手に思い込んで…!!(2020.01.18.土)

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2019年1月18日のテーマは

~トップ営業マンは信じたことを続けている人である~

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1584日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎日つづけているこのブログですが
ちょうど、1年前にインフルエンザに感染してしまい、
その日の体温は38度2分の高熱が出て
さすがにブログを書くのはつらいと感じました。

しかし、なんかわかりませんが、
私の中から、自分で決めたことをやめてはいけない。
いずれ、やめる時期が来るかもしれませんが、
それは、いまではない。

という声が聞こえました。

正直、熱でもうろうとしていて
文章もいまいちで何が書きたいのかよくわかりません。

しかし、それでも自分で決めたことだから
記録に残す

という気持ちで
なんか文章も短めですが、続けていました。

今日のお題は
「トップ営業マンは信じたことを続けている人である」
です。

「信じたことを続けている人である」

とは簡単にいうものの私の経験では
信じたことの中身は楽しいことばかりではありません。

ほとんどがつらいことばかりですが、
だからこそ、達成した時は
自分だけの喜びに代わるというものです。

世の中には営業テクニックがあふれています。

しかし、そのテクニックだけで
トップを極め続けている営業マンの方を私は知りません。

それに信じたことを続けるには
地道なアウトプットが必要になります。

いい話を聞いた。あるいはいい文章を読んだ。

これだけでは
信じたことを続けているということにはならない。
と私は思っています。

自分の言葉に変換する作業が必要だ
と私は思って行動しています。

それが私の場合、このブログに当たります。

私がこのブログをやめる日は
現役営業マンとして完全に足を洗った時だな。
とこの頃頭によく浮かびます。

まだまだ、老け込む歳ではない
と自分で勝手に思い込んで
自分で信じたことを続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1583回 そんな時、「まずやってみればいいのになあ」と思ってしまう自分が…!!(2020.01.17.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月17日のテーマは

~年賀状のメッセージに反応してみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1583日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私の年賀状はすべて一字一字
筆ペンで書いて送ることにしています。

住宅の写真をプリントしてのせたりした時期もありましたが、
やはり自分でもらって一番うれしい年賀状は
手書きのものということもあり、
その感覚を信じ、自分でも手書きにすることにしました。

手書きの年賀状の難点は
一枚の年賀状を仕上げるのに
時間がかかるということです。

でもだからこそ、自分の思いが字に乗り移り、
微妙に違った年賀状が一人一人にたいして出来上がります。

そんな中、相手の方は社交辞令かもしれませんが
私にとって社交辞令というものは存在しません。

私は思いついたらすぐに行動に移さないとダメなタイプです。

話は変わりますが、
一年前、私は人生で初めて北海道の札幌に行きました。

3日間勉強ですが、

そのうち二日間は昼スタートの勉強会です。

そこで私のホームページに使わせていただいている
ご家族の写真がありますが

実はその写真にご長男は写っていません。

しかし、ご長男の方がいらっしゃいます。

実はこの長男とは
一番気の合う同志です。

一年前、北海道大学の工学部を卒業されるということもあり、
北海道大学の近くで会い、交流することにしました。

こんなチャンスは是が非でも活かすのが私です。

一か月以上も前から約束をとり、約束を実行しました。

今日のお題は
「年賀状のメッセージに反応してみる」
です。

まず失敗してもいいから行動に移す癖を身に着けると、
人生は楽しいほうに転びだします。

これは相手の方も同じことです。

また、いつまでも手を付けずに
もう少し熟成させてからという方で
いい生き方をしているな。
と感じることはなく、

むしろ、現状に対する不満を聞くことになります。

そんな時、まずやってみればいいのになあ

と思ってしまう自分がいるのです。

それでは、また明日。

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第1582回 嫌われてもいいから「おかしいことはおかしい」とはっきり明言し…!!(2020.01.16.木)

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2019年1月16日のテーマは

~良いも悪いもまわりの人や仕事環境に影響を与える~

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1582日目、私がfacebookに書いた言葉
から

良い影響を与えられる人になるには
どうしたらよいのか?

私の答えは、まず自分が嫌なことは
他人にしないことです。

よく自分は嫌だが、他人にしてしまうという行為は
冗談交じりでよくやってしまうことです。

私はよく目にすることがあります。

これは同じチームで会社に所属している以上
絶対にやってはいけない行為だと
私は思っていてやらないことにしています。

会社の場合、みんなで与えられた目標を達成するために
それぞれの方が協力し努力も続けているのが当たり前だ
と私は学びました。

誰かひとりの力だけで成り立っているわけではありません。

絶対に足を引っ張る行為は
どんな些細なことであっても厳禁です。

次に悪い影響を与えるな
と気づいたこともすぐその場でやめ
もし誰かを巻き込んでいたなと感じたら、
その方に対してすぐに謝罪することです。

この行為が周りに浸透すると
周りに思いやりの心が芽生えるというのが私の経験です。

会社全体に思いやりの心が芽生えている会社は
最高のパフォーマンスを発揮する
というのも私の経験です。

今日のお題は
「良いも悪いもまわりの人や仕事環境に影響を与える」
です。

特にたまたま調子に乗っていい成績を残している
営業マンの方がいずれ消えていくときにやる行為として
「天狗になる」ということがあります。

俺が仕事をとってきているからこの会社は成立しているのだろう

というような態度です。

この行為が会社のこれからの展望に悪い影響を及ぼします。

この時、俺がではなくて、
みんなのおかげで仕事を継続して契約できています。
ありがとうございます。

という姿勢であればどうでしょう。

もっと会社はいい雰囲気に包まれ、好循環で回り始めます。

誰だった、いい雰囲気の中で仕事したいものです。

そしてその仕事の内容はいいパフォーマンスを発揮します。

悪い影響はこのくらいならいいかと安易に見過ごさず、
そこで止めるべきことです。

私は嫌われてもいいから「おかしいことはおかしい」
とはっきり明言し、「仕事中の仕事に関係ない行為はやめてください。」
と言い切って生きてきました。

それでは、また明日。

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第1581回 最後もう一度繰り返しますが、私のお薦めはこれです。と言い切るとお客様はどう感じる…!!(2020.01.15.水)

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2019年1月15日のテーマは

~自己説得効果もいいが最後は薦めて欲しいと思う~

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1581日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく勉強会に参加した時、
営業で成績が上がらない会社の営業マンの方の話を聞く機会があります。

話下手でもなく、そんなにガツガツとした商品の売り込みもなく
接しているといい感じの方だと私は思っています。

ところがお客様が去ろうとしても
一言も、自分を売り込む言葉がありません。

理由を聞くと「売り込みはしない」
と宣言しているのだからだそうです。

そして、次に会う機会を失ってしまいます。
どうしましょう。

いうものです。

私はこのブログもそうですが、
自分がその商品を購入して使ってみてどう感じたのか
をお伝えしています。

売る側でありながら、
自分で買って使った経験を淡々と伝えると
質問が出始めます。

それに対しても装飾せず、
自分の経験を淡々とお答えしていると
私の場合、商品は家という高額商品ということもあり、
すぐに契約というわけにはいきませんが、
もっと深く話をしてみたいとアポを続けることはできます。

今日のお題は
「自己説得効果もいいが最後は薦めて欲しいと思う」
です。

クロージングという言葉がありますが、
私の場合は

また私に会いたいかどうかを
指標として引き出すことにしています。

私に魅力があれば、会いたいと思うし、
なければもういいやとは言わないものの
音信不通になるのが通例だと私は感じています。

私は声掛けを自分からするように心がけています。

自分の経験から軽い気持ちで
私のお薦めはこれです。

と言い切ることにより、
お客様は私に興味を引いてくれます。

私の魅力の始まりと私は思っています。

この時、純粋な気持ちで、聞かれたことに対して
商品説明をして行き、

最後もう一度繰り返しますが、
私のお薦めはこれです。

と言い切るとお客様はどう感じるのでしょうか
ということです。

私だったら買わずにはいられなくなります。

商売とは意外と単純なのかもしれません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の4つでした。

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第1580回 道は険しくともダレカレ簡単に明日から持てない技術を日々コツコツと身に着けていくことを選んできて…!!(2020.01.14.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年1月14日のテーマは

~人材不足問題は営業レターで解消する~

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1580日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近よく「AIの発達はすさまじい。」という言葉を耳にします。

確かに「AI」の進化は素晴らしいことだと私は思っています。

いずれはそんな時代が来るかもしれませんが、
まだ一家に一台「AI」という時代には程遠いとも思っています。

こう書いていて私は自分の人生においてふと何かに似ていると感じました。

そうまずはカラーテレビです。

今でこそ、テレビを見る人が少なくなり、
いろいろメーカーさんやテレビ局の方も取り組んでるようですが、
私が生まれたころカラーテレビは一家に一台という時代ではありません。

たまたま私の家は私が生まれた記念に
今はパナソニックという社名になっていますが、
ナショナルという屋号で松下電器さんの
パナカラーという18型のテレビがありました。

多分よっぽど無理をして買ったのでしょう

生意気な言い方ですが、
私は高級なカラーテレビからテレビの時代が始まりました。

次に記憶として残っているのが
毎日こうして独り言やブログを書いているコンピューターです。

当時私は多額の債務を抱えていてお金がなかったため
2001年に初めてWindows XP で80ギガバイトの
富士通製デスクトップパソコンを買いました。

私の記憶では周辺機器も含めて
30万円からちょっとおつりがくる程度と覚えています。

定価で買いました。
一般的にそのぐらいコンピューターの魅力はすごかったということです。

30万円はいたいと思いましたが、
一級建築士も取得し、
これからはCADで精度の高い図面を仕上げることができないと
世の中のスピードについていけないと感じていたので
自己投資しました。

そして今がおそらくタブレットの時代だと私は思っています。

ちょっと話を戻しますが、
私のイメージではコンピューター時代は
プリンターで紙に印刷するのが普通だと思っていましたが、

タブレットになってきてからは
SNSを使って写真などをデータで送るのが主流だな
と私は感じています。

多分そして次が一般家庭用のAIかな
と私は思っています。

一つだけこれらの共通点があります。

それはバージョンアップにより、
新しいものに買い替えていかないと
時代に遅れになってしまう可能性があるということです。

どこで見切るのかは各々の方の判断次第ですが…

今日のお題は
「人材不足問題は営業レターで解消する」
です。

コンピューターの大もとの原理は
「0」と「1」の二進法の応用です。

AIも基本は同じ原理です。

つまりゴールがわかっていれば、
誰よりも早く正確な答えにたどり着けるというものです。

CADもそんな時代が来ると思っています。

ところがまだ、どの組み合わせのパターンが
今日は一番効率を上げることができるのかを問うと
正確な答えは返ってきません。

特にそれは様々伏図について起こり、
伏図の原型はまだ私の方が上だと感じています。

ちょっとまた脱線しました。

要は経験によりそのことを私が公開しなければ
たとえ、AIであってもちんぷんかんぷんなのです。

高額商品を売るには人の力が不可欠です。

ただし、道は険しく本当に興味を持っていて
どんな試練にも耐える覚悟がある方でなければ長続きせず
一人前にはなれません。

仕事が単純であればあるほどAIにとってかわられます。

コンビニの店員さんや銀行の窓口業務なんかは
その典型的な例だと私は思っています。

道は険しくともダレカレ簡単に明日から持てない技術を
日々コツコツと身に着けていくことを選んできて
私は良かったと今思って行動し続けています。

今日は最後まで脱線です。

それでは、また明日。

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第1579回 私は世の中に対して胸を張った生き方をしたいと思っていて…!!(2020.01.13.月)

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2019年1月13日のテーマは

~嫌な人と”敵にならない程度”には付き合った方がいい~

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1579日目、私がfacebookに書いた言葉
から

変な話になりますが、
私に対して敵対心が強い方は
信頼できる人間だと思っています。

なぜかという嘘がなく
それだけ正直な人間だということです。

無理に親しく付き合う必要もなく、
協力はもらえないかもしれませんが、
こちらも最初からあてにしなくて済みます。

厄介なタイプは味方のふりをする人間です。

一番肝心な時にベクトルの方向が別方向を向いていて、
その時だけ自分の存在を消すのです。

いわゆるあてにしているのに
実際は結果だけを見るとあてにならない方です。

実際こんな方こそ、最初から私に対して敵対心むき出しだ
とアピールしてくれた方が私は良いと感じる人間です。

私の場合、ストライクゾーンが広いせいなのか
嫌だと感じる人はいません。

いつも思うことはあの人はこういうタイプの人だからと
わかりにくい表現かもしれませんが、
感覚的な距離感を合わせます。

お互いにバランスの取れた距離感のことを言っているのですが、
これは営業活動でも実践で活かせます。

会話の流れから、近づいたり離れたりしながら
ここが大事ですが、
自分がお客様だとしても心地のいい距離感を保つことです。

これがあっていると敵対心を生むことはなくなります。

多分どうやってその距離感を見極めるのですか?

という質問が来そうですが、
はっきり言ってその答えは
各々の営業マンの感覚次第だということです。

つまりは商談する実践の中で
自ら自分に合った距離感を見つけ出すしかない。
と私は感じています。

ロープレで鍛えるという手もありますが、
やはり商談という実践の中から生まれる感覚とは天賦の差です。

今日のお題は
「嫌な人と『敵にならない程度』には付き合った方がいい」
です。

私の場合、ストライクゾーンが広い分だけ
何度も前置きしているのに
受け入れる姿勢が全く感じられず、
どうしてもこの行為は許せないとなった場合、

それは永遠に嫌な人となってしまいます。

やるとすれば、挨拶とかの社交辞令です。

後の親しい会話は避けると感覚です。

小さい人間かもしれませんが、
私の場合は、広いストライクゾーンという
リミッターを超えたら永遠にアウトです。

大体は向こうの方に原因があると自覚しているので
そのうち私と会わなくなり
最終的に目の前に現れなくなります。

私は世の中に対して胸を張った生き方をしたい
と思っていて
それにそぐわない方の場合は
社会人としての最低限マナーを守った
付き合い方にするようにしています。

それでは、また明日。

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第1578回 その第一歩が愚痴る暇があったら、まずは素直に受け入れてやってみることだ。と思って… !!(2020.01.12.日)

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~《1つ行動してから愚痴ろう》と考えてみる~

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生意気な発言かもしれませんが、
私は愚痴ることがありません。

私の社会人としての人生のスタートが
大幅なマイナスから始まったことが影響しています。

私の場合、愚痴ることよりも
言われたことを素直に受け入れて
行動してみることから始めました。

行動すると決めたら、どこまでのめりこむのが私の性格です。

途中どうしても結果に結びつかず
必ずその課題を私に与えてくれた方に質問する瞬間が訪れます。

あまり忙しそうでない時間帯を見計らって質問してみます。

そうすると、何のためにこれをやっているのか
答えらしきものが返ってきます。

こちらの方が私にとっては重要です。

というのも、目的が見えれば、やる気がわいてきます。

ということで、愚痴る前に行動してみて
わからないところがやってきたら、
素直に聞いてみる。

これで上司との信頼関係も生まれます。

それにこの建築業界では
「こんなことやらせやがって」
という言葉が日常茶飯事良く飛び交うな。
と私は感じていました。

しかし、そんな愚痴を飛ばしている方が
本当にその仕事をいい加減にやっているのか。
というと
そんなことは絶対あり得ません。

真剣に立ち向かっています。

なぜ「こんなことやらせやがって」
という言葉が出てしまうのかというと
自分の経験にないことをしなければならないからです。

しかし、それは今までの経験で応用できる仕事だと気づくと
今度は黙々とやり始めて
自分の得意分野に変えてしまいます。

今日のお題は
「『1つ行動してから愚痴ろう』と考えてみる」
です。

やってみることで
上司との信頼関係の構築がもっと深くなったり、
今まで経験した仕事の応用だ
と気づくことで、むしろ得意分野に変えてしまうこともあります。

私の本質は気が短く

愚痴が耳に入ると
愚痴るくらいだったら、参加しなくても良いじゃないか

その代わり今までの2倍の結果を残せば、
上司は何も言えなくなるよ
と言いたくなります。

誰かほかの方の耳に入るように愚痴る
という行為自体私は無駄だと感じるのです。

営業成績を安定してあげているトップセールスマン
にそんな場面を見たことがありません。

トップセールスマンほど黙って言われたことを黙々とやり、
自分の営業成績に結び付けているなというのが
私が傍から見ていての経験です。

否定してしまうとそこですべてが終わってしまいます。

しかし、素直に一度受け入れてみるということが癖になり
行動に結び付けている方は
営業において
自分の契約で決まる型を身に着けています。

型ができたら、あとは受注をコントロールするだけです。

その第一歩が愚痴る暇があったら、
まずは素直に受け入れてやってみることだ
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1577回 自分の経験から先回りできるこれがプロの仕事だと思って私は行動することに…!!(2020.01.11.土)

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2019年1月11日のテーマは

~どれだけ歳が離れても基本的なスキルが効果的~

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1577日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「単純なことで、話しかけられたら作業をやめて部下の方を向くようにしたんです」

という言葉に目が留まりました。

ただし、私の場合は立場が逆で
上司から声をかけられたら、
今やっていることをすぐにやめ、
呼ばれた上司のもとを駆けつけ、
何をやればいいのでしょう
と機嫌よく聞くことでした。

新入社員でもできる方こそ
これができていませんでした。

具体的にはこれをやってから行きます。

という返答でした。

こんな返答ばかりしていると
やがて上司にあてにされなくなります。

当然ながら自分が手助けをしてほしい時も

この仕事を終えてから
という
上司から同じ返事が返ってきます。

結局自分一人でやることになるのですが、
うまく事は運びません。

今日のお題は
「どれだけ歳が離れても基本的なスキルが効果的」
です。

誰かに呼び止められるということはあてにされている証拠です。

上司との信頼関係がこんなことにより構築されます。

呼び止められたら、
こちらもすぐに今自分が向かっていることに対して手を止め、
部下の目を見て、ニコッと笑いながら、
「何?」と対応することで、
信頼関係が出来上がるというのが私の経験です。

ただし、中には、
ちょっとすると「それと」という接続詞を何回も用いて
話が続くときがあります。

これは、自分が伝えなければならないことをまとめてから
伝えていないから「それと」が永遠に始まります。

数回ならば、私もそんなこともあるかなと
大きな心で対応しますが、

5回以上たっても「それと」が続いたら、
あとは知らんぷりです。

呼び止めるときはあっても
数回のことに限定して手伝ってほしい時です。

このことはプロとして大事なことだと私は思っています。

自分の経験から先回りできる

これがプロの仕事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1576回 たとえ契約に至らないことになったとしても、自分の直感でおかしいことはおかしいと相手の方の真意を問うことが…!!(2020.01.10.金)

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~トップ営業の「普通にやっているだけ」は本当か?~

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1576日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今までいろいろな営業方法を学び、
自分で試してきました。

しかし、そのやり方が複雑になればなるほど
自分に定着せず、
身につかないなと感じました。

そして、そのことはほかの誰かに伝えようと試みても
まったく、伝わりません。

自分で身についていないことは
たとえ、人に教えたとしても
その方自身もちんぷんかんぷんで
いずれ、そのやり方はどこか彼方に消えてしまいます。

よく話を聞き込んでいくと
・無理がない営業をしている
・自然体で接している
・いいものはいい、悪いものは悪いと言う
といったスタイルで営業をしていることが分かる。

私の営業方法はまさしくこれです。

自分がお客様の立場になり
商品の売り込みは後回しで
まず、自分がお客様になってみることから始めると
面白いことにこれが自然とできてしまいます。

シンプルなことは、おかしいところもすぐ目立つという特徴があり、
おかしいと感じると修正もしやすいです。

こうやって自分に身について
コントロールできることは
ほかの方に伝えると行動が起こしやすくなります。

そして、ちょっとずれたことを感じたときは、
そこを気づかせてあげることもできます。

今日のお題は
「トップ営業の「普通にやっているだけ」は本当か?」
です。

普通=自然体

だと私は思っていて実践に取り込んでいます。

ただし、私の感覚ですが、
自然体でやっていると「あれっ」と
もっと奥深いことに気づく瞬間も現れます。

私の場合はこれが無理とか苦にならず
むしろ楽しんで挑戦する傾向にあります。

多分これが私にとっては普通なのですが、
はたからいきなり突発的にみると
普通ではないと感じることもよくあるようです。

普通=自然体

とは、営業マンの力量によって違いがあるとも感じていますが

でも基本形はもう一度引用いたしますが
よく話を聞き込んでいくと
・無理がない営業をしている
・自然体で接している
・いいものはいい、悪いものは悪いと言う
といったスタイルで営業をしていることが分かる。

このことから始まっている
と私が感じていて
心地が良ければ、自然と長続きします。

いろんな営業技術を学んでやってみても
なんか窮屈だなとか
せかされているような気がする。

と感じるやり方はいずれどこか彼方に消えてしまいます。

裸の王様の話ではありませんが、
たとえ契約に至らないことになったとしても
自分の直感でおかしいことはおかしいと
相手の方の真意を問うことが
私の自然体の営業スタイルです。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1575回 あの人から家を買いたいなと思われる。あるいは、リフォームでどこかを修復しなければならないとき、最初、あの人から見てもらいたいなと…!!(2020.01.09.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月9日のテーマは

~“価値を与えたい”と努力する人のみ生き残る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901090000/

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1575日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どんな人でも
必ず、最後に人は自分以外の人を恋しがる。
死ぬまで一人だけで通すことは望んでいない。

これは、私の持論ですが、
私が生きている間はこれが続くと思っています。

営業職=付加価値を与え続ける

と、ハウスメーカー時代に私は教わってきました。

一年とか、半年とかで営業成績を区切ると
間違いなく1位からビリまで
営業成績の順位が必ず付きます。

そして、次の区切りも同じように順位が付く繰り返しになります。

同じ家という商品を売っておいて
なぜこんなことが起きるのか?

確かに運もありますが、
それだけでは片づけられないのではないのか?

と感じたことがありました。

その差はそれぞれの営業マンとして
付加価値の与え方の差ではないだろうか?

と私は仮定しました。

付加価値のつけ方は
例えば、お歳暮などのものを贈る
これだけでも差が付きます。

また私の独自の考え方は
たとえ協力業者からの贈り物でも
それと同等以上のものを必ずすぐにお返しする。
と思い実行しています。

しかし、この付加価値のつけ方は
物がなくなり期間が置かれると
いずれ、忘れられてしまう確率が高いです。

これと違う、もっと付加価値のつけ方があると私は感じました。

私の究極の付加価値とは、

「あの人にたまには会わないと淋しいな」

と思われる人間になることだ。

ということです。

例えば、周りに誰も人がいなくなると
動物を飼っている人もいます。

動物であっても生きていて
今、実際に何がしたいのか?

その時、言葉は通じませんが、気持ちは通じ合えます。

これがお互いに今、生きているという証だと私は思っています。

いずれ、AI技術が進み、そういういう時代が来るかもしれませんが、

目の前の方は今、何をしてあげたら、
喜んでもらえるのか?

これが結果として今できて続いているのか。
それともそうではないのか?

に営業マンとして生き残るヒントが隠されていると
私は思っています。

まだまだ家を売る営業マンの仕事は
いろいろとテレビのニュースで試されているような
無人販売機というわけにはいきません。

人が介入しています。

今日のお題は
「『価値を与えたい』と努力する人のみ生き残る」
です。

冒頭に

どんな人でも
必ず、最後に人は自分以外の人を恋しがる。
死ぬまで一人だけで通すことは望んでいない。

という私の持論をお書きしました。

私は祖母にまた会いたいと思われる人間になれ。

とも教わりました。

営業という仕事はお金が絡み
必ず、利害関係が生じ
ボランティア活動ではありません。

それでもあの人から家を買いたいなと思われる。

あるいは、リフォームでどこかを修復しなければならないとき、
最初、あの人から見てもらいたいな

と思われる人間を目指して私は日々努力しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1551941091575240/

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https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1552341714868511&set=a.154615937974436&type=3&theater

の3つでした。

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第1574回 つまりは、会えなくとも、どうしてもその方と契約したいと自分で感じたならば…!!(2020.01.08.水)

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2019年1月8日のテーマは

~捨て台詞を言う性格はなぜかお客様にバレてしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1574日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もうまくいかなかったとき
捨て台詞まではいかないものの
そんな雰囲気を醸し出してしまうことがあります。

私は完璧な人間ではありません。

美しいとは感じなくても
これも自分の素直な気持ちのあらわれだ
と一度は認めることにしています。

多分、普通の感情を持った方ならば、
誰にでもあることだと私は感じますし、
無理やり感謝の気持ちは表す言葉などでてこない

というのが私の本音です。

しかし、このことは自分の腹の中に閉じ込めておいて
人前では口にしないことにしています。

逆にしゃべらないことで
周りに感性が強い方がいらっしゃれば
わかってしまうのかもしれませんが、
それでも口には出しません。

自分の中でそのことをかみ砕き、
次に私が尊敬されるにはどうしたらよいのか
と模索することにしています。

私はすべてのトータルバランスで
自分が尊敬されないから断られるのだ。

と思っています。

つまりは断られることとは
矛先を相手の方に向けるのではなく、
自分に原因があったと認め、
それに気づかせてくれたことに感謝するのだ
と私は思って行動することが当たり前となっています。

要は営業マンとしての自分の力量がないことが
断られる原因だと私は思っています。

しかし、世の中には線路のようにどこまで行っても平行線で
かみ合わない方もいらっしゃいます。

そう感じたたら、遠回しですが、
こちらから断ることにしています。

しかし、ハウスメーカーで学んだことの中に

いつまでも未練たらしくししていないで
ダメだったら次を探す。

という教えと

どうしても感性があっていて
自分のお客様にしたいなら、
いくら断られても食らいつく。

という両極端な教えがあります。

その家族が誰も私の方を見る気がない
と感じたら、
すぐにこちらからお断りできるのですが、

家族の中で一人でも私に対して好意的な方がいると感じると
この判断が難しい時もあります。

でも私の経験から、やっぱり家族は家族で、
当たり前ですが、決定権という一番力がある方に従うことになるのです。

生きている限り、
家族ならば、一番長くうまく付き合い続けるのが当たり前の話で
よっぽどのことでパワーバランスが崩れない限り、
これを逆転する家族を私は知りません。

今日のお題は
「捨て台詞を言う性格はなぜかお客様にバレてしまう」
です。

捨て台詞なんかで絶対に他人の心は変えられない。

が私の経験です。

私は捨て台詞を実際に口にすることは
本来は次のお客様に対して貯めこまなければならないエネルギーを
垂れ流しているのと同じと思っていて
無駄と思う人間です。

それよりもそこに行きつく前の過程が
私は大事だと思っています。

つまりは会えなくとも、どうしてもその方と契約したい
と自分で感じたならば、
自己開示の手紙であったり、
自分の経験を基にしたお役立ち情報を書いて送り続け、
悔いのないように記録を残して
自分自身を売り込んでいたのか

という方が大事だと私は思って行動しています。

これでもダメな時はダメ。
と私は割り切って
さらりと次のお客様候補を探すことにしています。

それでは、また明日。

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第1573回 一人では絶対に行き詰まり、そこを突破するにはほかの方が必要だなと思える歳に…!!(2020.01.07火)

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2019年1月7日のテーマは

~頭の中にある時はいつだって傑作~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1573日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代
見込みのお客様に初めて私が手紙を出すとき、
私の直属のマイスターと呼ばれる営業の上司から
手紙を見てもらってから
見込みのお客様に送ることになりました。

ところがこの上司は、とてもぶっきらぼうな上司で
書いた手紙を見せてみると
「これじゃ、全然ダメ。やり直し」
と言われ、やり直しさせられました。

自分の頭の中だけでやり直して提出しても
やっぱり、OKはすぐ出ません。

その上司に

すみませんが、私に書いた手紙を読ませてもらえますか?

聞いたところ、

俺のはない。もし、やりたくなかったら、やらなくてもいいよ。

その代わり、絶対に結果は出せよ

と相変わらず、ぶっきらぼうでした。

実例がない中では、
上司が気に入った手紙を書いて
見込みのお客様に送るというのは、
私にとってはとてもきついことでした。

ここで私はひらめき、ちょっと手が空いている
事務の女性の方に手紙を読んでもらうことにしました。

そうすると、
ここはこんな風に感じるから、こうした方がいいんじゃない。

と具体的なアドバイスをもらえることができました。

そこを訂正してもう一度上司にチェックしてもらうと

おっー。いいな。
でもこれお前ひとりで書いたものじゃないだろ。

とすぐに見抜かれました。

事務の○○さんに読んでもらい、
指摘されたところを訂正して
書き直しました。

と答える。と

よ~し。これでおくってみよう

という上司のゴーサインが出て手紙を出すことになりました。

この時学んだことは、営業から遠い、
事務の女性の方に手紙を読んでもらうと
お客様の感覚に近い、実践的ないいアイデアを
もらうことができるということでした。

実はそのあと、私にその内容は絶対見せてくれない上司の手紙ですが、
珍しく、上司の方が見込みのお客様宛に手紙を書いていました。

自分で読み返した後、
私がしたことと同じように
事務の女性の方に手紙をチェックしてもらっていました。

今日のお題は
「頭の中にある時はいつだって傑作」
です。

私の経験から、自分で「傑作だ」と思っても実践しても
相手にとっては傑作でないときがあります。

その時、直接は営業にタッチしていない
もっと欲を言えば、全く営利が発生しない
無関係の第3者の方から意見を聞くと
客観的な意見をいただくことができ、
いい方向に流れます。

お役立ち情報でもこのやり方は使える
という感触を私は持っています。

確かに、折角、一所懸命に自分の頭の中で仕上げたことに対して
何かを言われると

何もやっていないくせになにをいうんだ。

と反論したくなります。

しかし、ここを辛抱することを覚えると
自分の頭では気づかなかったことに巡り合え、
思わぬ成果に結びつけることができやすくなります。

自分で「傑作だ」と気づいたことを実践し、
さらに無関係の第3者から見てもらう
という癖を身に着け、当たり前と思えるようになると

自分がスランプに落ちた時、できる限り早く回復できる
というのが私の経験です。

人間は一人では絶対に行き詰まり、
そこを突破するにはほかの方が必要だな

と思える歳になってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1549923928443623

の1つでした。

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第1572回 「レギュラー選手として試合に出られなくとも気を抜かずに試合に入っておけよ。」という言葉から…!!(2020.01.06.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2019年1月6日のテーマは

~”明日は我が身”と思って話を聞いているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1572日目、私がfacebookに書いた言葉
から

理由についてはよくわかりませんが、
現在のF1のルールでは
スペアカーあるいはTカーと呼ばれていて
レースカーと全く同じ状態で
ピットガレージに同じ車が持ち込まれることはなくなりました。

なぜこんな話を書いたのかというと
私は毎日この独り言を更新する目的で
出張の時でも12インチサイズのノートパソコンを持ち歩いています。

このノートパソコンは
家にいるときに使用しているデスクトップのパソコンと
時間を見つけてはアップデートし同じ状態に保っています。

私のノートパソコンは
F1のスペアカーと同じ状態なのです。

最近はなくなりましたが
Windows XP仕様が世の中にでた2001年ごろに
私が初めて買ったパソコンは
その当時、一番性能のいいものを買いましたが、
よくフリーズしました。

フリーズがひどい時はリカバリーから
やり直ししなければならないこともよくありました。

仕事でどうしても必要な時によくこの現象は起こり、
リカバリーしてパソコンの状態を元に戻し
徹夜して必要な資料を仕上げたことはことよくありました。

この時、もう一台パソコンがあり、
バックアップしておくことができれば、いいのになあ
とも思いましたが、

その当時のパソコンの価格は数十万円で
しかも私はお金も持っていなかったため、
買い足しすることはできませんでした。

しかし、今の時代、パソコンの中古もあふれていて
数十万円も出さなくてもノートパソコンが手に入る時代です。

オークションでできるだけ
機能がシンプルなノートパソコンを買い、
必要な性能は自分でその部品を買い
すぐに交換できるノートパソコンを私は買い続けています。

私がパソコンに求めるレベルは
このブログを毎日更新できればいいな
と思うレベルでそんなに最新型はいりません。

それでも、最近は、HDDのままでノートパソコンの立ち上がりが悪く
会社にあるパソコンはすべて自分でSSDに交換し、
リカバリーしました。

今日のお題は
『明日は我が身』と思って話を聞いているか?」
です。

人は、基本的に自分で失敗し、痛い目に合わないと
自分を改善する気が起こらない。
というのが私の経験です。

しかし、もし起きた場合、
改善するにはものすごいエネルギーと時間を必要とします。

はっきり言って
根気強くここまでやってもうまくいかない
ということもざらで
あきらめたくなります。

そこまでいかないようにするには
前もって、あらかじめ、そのことがイメージでき、
対策を打っておける能力と実践力が必要だ
と私は感じています。

つまりは自己投資し学ぶ機会があるときに
学んで気づいたら
前もってすぐ準備しておくことです。

すぐに使えないこともありますが、
もし、本当に起きたら、挽回が難しいこともあります。

すぐ実を結ばないかもしれませんが、
前もってやっておくことを私は大事だ
と思って行動しています。

私は自分以外の方が失敗したことも
自分のことととらえる癖が身についています。

この元となるのは小学生の時の野球の部活動で
監督さんに言われた言葉です。

レギュラー選手として試合に出られなくとも
気を抜かずに試合に入っておけよ。

という言葉です。

これが自分のイメージできる力を育てます。

小学生のころは試合に出られない場面もよくありました。

でも、私は監督さんに言われたように
ベンチで緊張感を保って
私は試合に入っていました。

今ではこの感覚が営業活動において活かされています。

どの場面なのかというと
お客様の心は今どこにあるのかがよく感じとれる。

ということに役立っています。

それでは、また明日。

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第1571回 そのスタート地点は「勉強せざるを得ない」が「もっと知りたい」に変わったときに始まる…!!(2020.01.05.日)

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2019年1月5日のテーマは

~調査の重要性を高める為のクロージングレター~

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1571日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「勉強せざるを得ない」を
「もっと知りたい」に変える。

という言葉に目が留まりました。

一見するとこの言葉はお客様の気持ちを代弁しているようですが、
私は自分自身のことだと思っています。

この建築業界に入り、
素直な気持ちで
最初は「勉強せざるを得ない」から
始まりました。

でもこの「勉強せざるを得ない」は
自分のことでほかに働いている方に迷惑をかけてはならない。
という純粋な思いから始まりました。

事実、勉強を毎日重ねることで、
ほかの職人さんの手を借りなくてもよくなり、
足を引っ張ることが減ってきました。

そのうちあてにされるようになり、
今度は戦力してとして認められるように変化してくるのです。

しかしある段階まで行くと
マンネリ化していきます。

そのうち、「勉強せざるを得ない」という言葉さえ、
どんどん薄れていき
自分の中から消えてなくなりそうになります。

そのまま進んだのではおそらく今の私は消えていたと思います。

私がそこで感じたことは

このままではいけない。
結果で示さなくては自分を支え続けてくれた方に
迷惑をかけてしまうことになる。

という思いです。

この時、私はこの業界の奥深いことを
「もっと知りたい」
と思うようになりました。

学べば学ぶほど次から次へと奥深い部分が見え、
「もっと知りたい」が自分の中で際立ってきます。

今日のお題は
「調査の重要性を高める為のクロージングレター」
です。

私はどうしてもこの方と契約に結び付けたいとき
こまめに契約に至るまでなりふり構わず、
手紙を送り続けます。

その内容はすべて
今直面していることを書き続けます。

過去の失敗例を伝えることも大切ですが
現在進行形で進んでいる今を
新聞の記事のようにこまめに伝えることも大事だ。

と私は感じたからです。

内容はどう見ても完璧とは言えません。

粗を探せばいくらでも出てくると感じます。

しかし、この時私が最も優先していることは、
今現実に起きていることを
ホットな情報としてお客様に伝えることです。

これがお客様のモチベーションを下げず
逆に信頼関係を深めるきっかけになると
私は感じたからです。

これをする上では自分の感性に頼るしかありません。

お客様との感性がズレていたらお客様に嫌われてしまい
終わってしまいます。

面倒くさいと感じて誰も継続しないことをやってのける。

信頼関係を構築していくには
これに尽きると私は思っています。

最近、この独り言を書いていると頻繁に出てきますが、

「まめな奴にはかなわない」が私の持論です。

経営者とサラリーマンの違いは
1日24時間という誰にでも平等に与えられた条件のもと
いかに自分で納得した使い方をして結果に結びつけるのか?

そのスタート地点は
「勉強せざるを得ない」が
「もっと知りたい」
に変わったときに始まるが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1570回 下調べをしてもそれはあくまでも下調べであって、新鮮な気持ちを持ち、自分の五感を使って感じることが…!!(2020.01.04.土)

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2019年1月4日のテーマは

~会う前に下調べは大切、しかし注意も必要~

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出会ってすぐに
「どんな事業をされているのですか?」
と聞かれるのに似ているところがある。

と私は感じてしまいました。

出会いのキッカケはいろいろとあると思いますが
出会ったお客様に挨拶を交わした後、すぐに
「どのようなお住まいをお望みですか?」
と聞いてしまうことです。

何度か場所を変えて出会っている方で、
その方を調べつくし
また、コミュニケーションを重ねているのなら、ともかく
初めて会う方に「この質問はどうか?」
と私は感じてしまうのです。

確かに相手が興味も持ち始めていないのに
会社のマニュアル通り、
機関銃みたいな商品説明よりはましだ
とも私は感じるのですが、

いきなり、「どのようなお住まいをお望みですか?」
はいただけない私は感じてしまうのです。

また、下調べをするとき、
自分以外の方の意見を
そのまま無防備に受け入れてしまうことも
後々、失敗につながる傾向にある。

というのも私の経験です。

あくまでも、その意見には話してくださった方の主観が入っていて
私が直接見たり聞いたりして感じることとは
へだたりがあることも忘れてはいけません。

ちなみに私は人付き合いで最初に大失敗し、
信頼を取り戻すのにものすごい時間を費やした
苦い思い出があります。

今日のお題は
「会う前に下調べは大切、しかし注意も必要」
です。

私の感覚では、
会う前に下調べをすることは手を抜いてはいけないことですが、

あくまでも、それは下調べであって、
実際に会って自分の感覚で
「こうだな」と感じるまでは
自分の中に深く刻み込まないことにしています。

私は自分でいったん、受け入れてしまったら、
なかなか自分の中から追い出すことができません。

特に間違った情報を受け入れてしまったときは
「もう大変」という感じです。

下調べをしてもそれはあくまでも下調べであって、
新鮮な気持ちを持ち、自分の五感を使って
感じることが大事だと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1569回 幸福感をもって生きている姿を感じる方は「一目惚れ」をさせることができると…!!(2020.01.03.金)

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2019年1月3日のテーマは

~ザイアンスか?それとも一目惚れさせるか?~

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1569日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は出会ったときにすぐ自分のファンにしてしまう
方法があると感じています。

それは元気よくニコッと笑って大きな声で挨拶することです。

一見簡単そうですが、
私はこれだというパターンを確立するまで
結構時間がかかりました。

やみくもに無理やり元気そうに見せていても
通用しません。

普段から限れた条件下のもとで
自然と自分が元気になっている必要があります。

私はうそをつけない性格であり
何か違うことを思っていたりすると
すぐに顔や私の全身に出てしまい
バレてしまいます。

しかし、これは
自分以外の方も今どんな状況にあるのかを
感じることが可能になってきました。

あれ違和感があるぞ。

と感じたら間違いなく当たっています。

それでも私がいつも自分で思うところの幸せを感じながら
生きている姿をお見せしていると
私に興味をひきつけるように戻ってくることができます。

今日のお題は
「ザイアンスか?それとも一目惚れさせるか?」
です。

強烈な「一目惚れ」が存在すれば問題ないかもしれませんが、
「一目惚れ」とは
一種のセーフティーリードのようなことと私は思っています。

いつ、私よりも強いイメージを持った
営業マンの方があとで目の前に現れるかもしれません。

そしたら「一目惚れ」だけでは
契約まで行く確率が減ってしまいます。

そこにはやはり「ザイアンスの法則」をつかい
まめに単純接触回数を増やしていくことが必要になります。

私はまず元気よくニコッと笑って大きな声で挨拶することで
「一目惚れ」してもらうように初めに動きます。

そのあと、「ザイアンスの法則」で営業レターをまめに送る
という併用作戦です。

やはり、まめな奴にはかなわないというのが
私の持論です。

そのまめさにも悩みはつきものですが、
自分の元気に生きている姿が不可欠です。

こんなことから人からは影響されない
自分だけの幸福感を普段から持ち続ける必要がある
と感じて生きています。

幸福感をもって生きている姿を感じる方は
「一目惚れ」をさせることができるというのが
私の経験論で、
私はそこにいつも自分を置けるように
意識を絶やさないことにしています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1568回 基本は素の自分が見えるような文章でなくては意味がないと思って…!!(2020.01.02.木)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月2日のテーマは

~最強の心理術”ザイアンスの法則”を再認識する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1568日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ザイアンスの法則のことを
私は日本語で「単純接触効果」として覚えています。

意味は、
最初は全く無関心から始まりますが
接触回数が増えるほど
だんだんよい感情が起こるようになってくる。

と記憶しています。

つまりは最初に出会ったとき
すぐに商品説明をして商品を売り込むというのは
特に家づくりの場合
誤りであると今の私は思っています。

しかし、ハウスメーカーの新人時代
一番初めに覚えさせられたやり方は
モデルハウスにやってこられた方に対して
相手の方に聞かれてもいない
商品説明を機関銃のようにして
すぐに商品を売り込むやり方です。

これはものを売り込まなければ生活が成り立たない
営業マンとしては
間違ってはいないやり方です。

しかし、そこに行く前に
一つ大きな忘れ物をしていることに
私が気づいてからは
今のやり方に変わっています。

そのことを私の解釈でいえば
本来の姿である
素のままの自分の正体を明かし続け、
相手の方に受け入れもらうようにすることです。

新人営業マン時代、
「とにかくアポを取れ」
とよく支店長や私の営業の師匠に言われたものです。

今だと取り続けられるようになってきましたが

アポを取り続けるなんて
その当時の私には

「かなりハードルが高いことだなぁー。」

と感じていました。

「今だとわかるようになってきました。」

とお書きしたのは、
新人営業の私に興味もなく、またそんな魅力も
全く感じさせることができない私にとって

「とにかくアポを取れ」

は拷問でした。

今の時代は、集客と営業とは

分けられて見られているようになった。

という方もいらっしゃいますが

私の中では集客も営業の仕事のひとつだと思って今も行動しています。

典型的な例が
私の新人営業マン時代の基本形は
飛び込み営業だったからです。

そこで私の中で出来上がった
成功の法則は
飛び込み営業でいい感触をつかんだ方に対しては
自分のことを書いた手紙を
できるだけ手渡しで
奥様に送り続けるというものです。

でも家の売り込みは一切しません。

ニコッと笑った顔を出して挨拶をしながら
手紙を手渡しするという繰り返しです。

そのうち旦那様に合わせてくださる時が必ずやってきます。

そしたら、そこからはアポを続けることができます。

しかし、ここで肝に銘じなければならないことは
この流れのチャンスは一度だけということです。

綱渡りと一緒で、失敗したら、その瞬間「THE END」です。

アポが連続で取れるまで行くと
本当に必要な資料を準備して会うということになりますが、

最初は相手のペースで始まるのが当たり前だ
と私は感じていたので、
その会えない間は手紙を書き続けて
その方のポストに入れ続けて接触頻度をあげてつなげる。
ということになります。

こういうまめな行為に弱いのが奥様で
大方は私の味方になってくれるようになります。

今日のお題は
「最強の心理術『ザイアンスの法則』を再認識する」
です。

営業では
どんな素晴らしいことを言う方がいたとしても
まめな奴にはかなわない
と私は思って行動してきました。

どうしてもこのお客様は私のタイプだと感じたら
とにかくまめに行動することにしています。

その時の必須アイテムは記録を残すことです。

記録とは素の自分を手書きで書き続けた手紙のことです。

家づくりに対しての技術的なことも出てきますが、
基本は素の自分が見えるような文章でなくては意味がない
と思って私は文章を書き続けて送りことが
私のザイアンスの法則を満たすことだと思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2019年1月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1545765482192801

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1567回 私の2020年の決め事として行動に移していくこととは...!!(2020.01.01.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2019年1月1日のテーマは

~働かずに稼ぐのか?しっかり働いて稼ぐのか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201901010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

1567日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が定期的に参加している勉強会では
売り上げが数億円単位の売り上げをあげている
会社の代表の方もいらっしゃれば、

私のようにほぼ個人事業主に近くて
かなりうまくいって、
売上額1億円という社長さんもいらっしゃいます。

前者の方は間違いなく自分一人や家族の協力だけでは
経営していません。

会社の規模により人数もバラバラですが、
必ず、社員さんを雇われていらっしゃいます。

菊原さんのブログでいうと
「お金に働いてもらう方がいい」
という持論を持っていて
自分は働かずにお金に働いてもらうという考え方が近いです。

一方、私のような超少人数の工務店の代表者は

「しっかり働いてお金を稼いだ方が健全」

という考え方です。

私が以前健康な時にしていたように
お客様から依頼された仕事を
外注せずにすべて自分で仕事をこなして
お金をいただく方もいらっしゃいます。

今の私はどちらに共感を抱くのか。
というと

複数の方を雇い入れて経営していらっしゃる
前者のタイプの社長さんよりも
後者のタイプの社長さんです。

今日のお題は
「働かずに稼ぐのか?しっかり働いて稼ぐのか?」
です。

2年前の暮れペースメーカーの電池交換のための手術を
約4年で受けました。

自分でも感じていたのですが、
私の心臓は5年前と比べると
明らかに絞まって小さくなってきており、
生活していても実感していて
血が混ざった痰(タン)が絡んだ咳はなくなりました。

確かに「重労働は避けるべきだ」
と主治医の先生に言われていますが、

雑用仕事のような仕事は外注せずに
軽い大工仕事をはじめとして
自分で動いて仕事をしてみることにしました。

昔取った杵柄ではありませんが、
どんどん自分一人でこなすようにします。

とりわけ、約20年前にリフォームした
我が家の階段の手すりの金具が
金属疲労を起こし壊れてしまいました。

病状がひどくて身体が苦しい時期は
私の大工の師匠に甘えて
そのような仕事は会社の工場で仕事をするついでに
お金を支払ってやってもらっていました。

しかし、今回は
大工時代は当たり前だったことですし、
身体が苦しいという抵抗感もなく、
自分一人だけで完結しました。

「おっ、俺もまだまだ誰かに頼らなくてもできるじゃないか」

と自分自身に対して自信を持ちました。

また、私は一級建築士でありながら
足場組み立て等作業主任者の資格も持っています。

自分で資格ばかりではなくて
ちょっとした足場の組み立てなんかは
自分で動けるときは実際に動いてみることにしています。

心臓も引き締まって小さくなってきたことですし、
身体も以前とは違い、調子がどんどん良くなってきています。

それに50歳をこえてから足腰の衰えも感じてきています

筋力の強化が必要です。

自分一人でやる運動という手もありますが、
私の性格からそれだけでは、長続きしません。

しかし、そこに仕事の要素が入ると
断然やる気が湧いてきます。

仕事は仕上げると

「すぐに喜んでくださる方がいるからだ」

と私は感じています。

私を必要とされる方がいらっしゃれば、
事務仕事だけでなく、
現場の仕事も徐々にこなし
自分自身もまた、戦力として働くことを
私の2020年の決め事として行動に移していくことに決めました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

https://www.facebook.com/taira.tazawa

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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