第1566回 「ありがとうございます。」「おはようございます。」は二つそろって私にとって大事な言葉。しかし、心の中にある感謝の気持ちを込めて…!!(2019.12.31.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年12月31日のテーマは

~どんなに口下手だとしても感謝は伝えた方がいい~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1566日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もまた、大晦日になると一年で一番心が安らぎます。

「一年何とか生きてくることができた。」

と素直に感謝の気持ちでいっぱいです。

1年前、12月20日から28日まで、
ペースメーカーの電池寿命が一年を切り、
手術で電池交換してもらうために入院していました。

たまたま、その時期が重なっただけということもありますが、
前回のペースメーカーを身体に植え込む時期も
5年前の12月18日でした。

私はどうも師走に自分の命を懸けてみる傾向がある。
と感じています。

これは私の勝手な思いですが、

私自身が来年もまた、生きてもいいのか

と神様に問うている
という感覚を自分自身で持っています。

しかし、「生きる」という本音を語ると
辛いことばかりがほとんどです。

しかし、その辛さを乗り越えた時のみ
一瞬だけ

生きていてよかった。

と嬉しさが「じわっ」とこみ上げてきます。

これを実感するのが私の場合は
1年の締めくくりである大晦日の日なのです。

私は自分でやってきた実績とか結果で
自分への自己評価を下し、
判断することにしています。

大晦日の日には
今年、家づくりをお手伝いしてお引渡ししたお客様の顔が
ひとりひとり頭に浮かびます。

みんな喜んでいたのか
もう一度、自分自身に問いかけてみます。

もちろん、100点満点ではなく、
あのお客様とは、こんな問題が起こり
こんな解決策を見つけて乗り越えたということもあります。

これも私に気づかせてくれたことへの感謝です。

今日のお題は
「どんなに口下手だとしても感謝は伝えた方がいい」
です。

「ありがとうございます。」

という言葉は私にとって、「おはようございます。」

と二つそろって私には大事な言葉です。

この二つの言葉を口で言葉に出して伝えるのかどうかで
人間は評価されます。

しかし、ただ義務的に言葉にすればいいというわけでもなく、
心の中にある感謝の気持ちを込めて
口にしなくては意味がない
と私は思っています。

私は身体障害者1級です。

俗にいう「赤い手帳」をさずかり
皆様の税金に支えられて、生きています。

しかし、「おんぶにだっこ」ではなくて、
私ができることは全力で出し惜しみなく力を振り絞り、
感謝の意を現実に表したいと思って行動しています。

今年も一年皆様のおかげで
一年歳を重ねて生き抜くことができました。

ありがとうございます。

それでは、また明日。

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第1565回 視線に入ったら、すぐ行動に移し、「ありがとう」と言われると自分自身もなぜだか、清々しい気持ちに…!(2019.12.30.月)

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2018年12月30日のテーマは

~一番近くの人にお役立ち行為をしてみる~

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1565日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「おはようございます。」と挨拶を交わしたり
「ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを込めてお礼を伝えたしたり
自分から元気な声をかけることが癖になってきています。

なぜかというと私自身も
「今日は朝からなんか気分が乗らないな」
と自分で感じているとき

こちらを向いて元気な声で
「おはようございます。」と挨拶されると
一瞬で機嫌がよくなり、
「今日は朝からなんか気分が乗らないな」
というネガティブな気持ちはどこかにふっ飛んでしまいます。

中には、返答が返ってこない方もいらっしゃいますが、
それでも「おはようございます。」と挨拶すると
大体の方は私と同じように
ニコッと笑顔で
「おはようございます。」
と返してくれ
なんか気分がよくなったように私には伝わってきます。

また、今の季節雪国では
朝起きると重労働の雪かきが毎朝待っています。

それも道路際は除雪車に置いておかれていった
固い氷のような雪が残されています。

高齢化が進み、一人暮らしの方もいらっしゃいます。

時々、どうにもならないような
雪の塊が置かれていったとき、
私のところにある小型除雪車を使って
ついでに何もなかったように除雪しておくと
あとで「ありがとうございます。」と感謝の言葉が返ってきます。

今日のお題は
「一番近くの人にお役立ち行為をしてみる」
です。

人にもよると思いますが、
春になり雪が解ければ忘れられてしまうような行為も
その時だけは感謝してくださいます。

それでも私は
人が喜ぶ顔が見たいのです。

人が喜んだ顔は何よりも私の宝物です。

時々、やりすぎて失敗したな
と感じることもありますが、
これを馬鹿みたいですが、
私はポジティブに感じとることができます。

人に喜ばれる行動をとる癖を身に着けていると
「困っている方がいるな」
と感じる取る能力が敏感になり、
反射的にすぐ動ける行動が身に付きます。

視線に入ったら、すぐ行動に移し、
「ありがとう」と言われると自分自身も
なぜだか、清々しい気持ちになるのを感じることができます。

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第1564回 会えなくても、信頼関係を構築していける様々な方法があるということとは…!(2019.12.29.日)

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2018年12月29日のテーマは

~トップ営業マン達も活用しているショートメール~

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1564日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「今まで3回情報を送りました。今後も必要でしょうか?」
とショートメールを送る

とても実践的だ。と感じました。

最近、私の会社への資料請求のハードルを高くしています。

それでも、ちゃんと必要事項を書き、
資料請求して下さる方もいらっしゃいます。

資料請求とともに
資料請求してくださったことに対してのお礼状に
「手元に届いたどうかの確認の連絡を
届いてから1週間以内に返し手元にいただけますか?」
とお書きしているものの
なかなか返してくれない方もいらっしゃいます。

その対抗策として、

もう一つ、

「連絡がいただけない場合は、
こちらからお電話させていただきまのでよろしくお願いいたします。」

と書き付け加えることにしました。

しかし、電話をしても
どうも、そのあと、尻込みされるというか、
電話に出ない方がいらっしゃることも事実です。

その場合に使えるのが

もう一度、メールアドレス宛に

「ご返事が1週間以内に届きませんでした。
資料が手元に届いたかどうかの
確認のご連絡よろしくお願いいたします。」

とメールアドレスに催促を促して送ることです。

メールアドレスならば、
すぐにリバース機能で返信することも可能です。

それに、文章を自分で書くというのは
その人がどんな方なのかが現れます。

例えば、「届きました。おわり」
と書いてメールを返信してくださる方もいらっしゃいます。

しかし、大体このようなタイプの方とは
うまく信頼関係が構築できたことはありません。

「貴重な情報をありがとうございました。
勉強させていただきます。」

このようなご連絡が返ってくる方は

「家づくりに対してのお役立ち情報を
毎月お送りしていますが、
今後も続けてよろしいですか?」

とまたメールでお返しすると

「よろしくお願いします。」

という展開になります。

こうなると最初は会えなくても信頼関係を築ける
階段を上ることになり、
契約していただける可能性も上昇します。

今日のお題は
「トップ営業マン達も活用しているショートメール」
です。

会えなくても、信頼関係を構築していける様々な方法がある
ということだと私は思って実践しています。

昔、「まめに動く奴にはかなわない」
という言葉を聞いたことがあります。

私もまた、「まめさ」だけは誰にも負けたくないと思って、
このブログを毎日続けています。

それでは、また明日。

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第1563回 同じことを相手の方に伝えるとしても反感を食らわない伝え方が存在するのでは…!!(2019.12.28.土)

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2018年12月28日のテーマは

~営業を一切しないトップ営業マンの契約を取る秘訣~

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1563日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が知っている新潟の工務店さんに
二日間勉強させていただいた時のことです。

主な目的は情報交換でしたが、
ちょっと違うことが気になりました。

まず、この工務店さんの特徴は
後継者が身内ではない
ということです。

ちなみに今現在、会長職に退いていますが、
経営には代表の権利を持ちタッチしています。

大企業ならば、あることですが、
地場工務店では珍しいことだな。
と私は感じました。

そして、食事の機会があり、
あっちこっちに連れて行ってもらいましたが、
どこに行っても「おっ、○○さん」と声が飛んでくることです。

そこのお店の方ならば、商売上ということもあり、
ありうることと私は感じますが、
そこに来られているお客様からも
「おっ、○○さん」と声が飛んでくるのです。

たとえば、醤油などリピートが多い商品を
取り扱っているところの社長さんならば、
私も知っています。

しかし、工務店の経営者で誰からでも
気軽に声をかけられる経営者の方は
初めての経験でした。

いい方はまずい表現かもしれませんが、
私はこれが錆びれた地方都市を地場として
安定して受注をとる
工務店経営者の秘訣だな。
と感じました。

また、その時のふるまいも
私はなんか気取ったところがなく、
自然体で声をかけてくださった方々に
接しているなと感じました。

もちろん礼儀正しさも感じられてのことです。

今日のお題は
「営業を一切しないトップ営業マンの契約を取る秘訣」
です。

経済が右肩上がりで安定し
中流階級の方が日本にたくさんいらっしゃった時代ならば
理解できます。

しかし、ハプル経済がはじけて、
格差が激しくなり続けている現代社会で
「勝ち組負け組」などという私が嫌いな言葉が
飛び交う現代ではとてもフレッシュに感じました。

私が今、気を付けて実践している中に
同じことを相手の方に伝えるとしても
反感を食らわない伝え方が存在する。
と感じています。

それは言葉を選んで使うということだと私は思っています。

しかし、究極は意識がなくても
そんな言葉遣いができるようになることです。

私は
「素のままでもこの人に出会うとなんか安心できるな」
と人様に自然に感じられる自分を目指して生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1536730233096326

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1536857373083612

の2つでした。

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第1562回 自分だけの黄金パターンを見つけ出すためには、自分で自分を鍛え続けるしかない。と思って…!!(2019.12.27.金)

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2018年12月27日のテーマは

~黄金パターンがあると接客に自信が持てるようになる~

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1562日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、6年前まではフリーの完成見学会をメインに
お客様を集客していました。

私にとっては結構たくさんの方が来られる
と感じていました。

しかし、たくさん来られるには来られるのですが、
どうも着座というか、その見学会場で
1時間半ぐらい立ち止まってお話をしてくれる方は
少なくなる傾向にありました。

でも、契約数は「0」ではありませんでした。

しかし、契約「0」に至るときがやってきました。

費用対効果でいう明らかにダメな傾向です。

ちょうどそのころ、
情報を得るには新聞という紙媒体から
コンピューターのウェブで
情報を得る流れに移行している時代でした。

今はそれがスマホに変わり
もっと手軽に情報を入手しやすくなりました。

これからどう変化するのか私にはわかりませんが、
今私はネットで集客しています。

費用対効果で比較すると
明らかに広告宣伝費にかけるお金が少なくなりました。

しかし、その分、手間暇はかかります。

新聞の記事が毎日新しく変わるように
自分で少しでもいいから新しい情報をまめに発信しなくては
興味を持ってもらえなくなるからで、
毎日の積み重ねというのが大切だと私は実感しています。

結構つらいと感じることもありますが、
毎日更新してネットで集客して出逢いの場を作りだし
自分自身の人生をすべてさらけ出して
信頼関係を築いていくという方法が
今の私の黄金パターンです。

今日のお題は
「黄金パターンがあると接客に自信が持てるようになる」
です。

私は集客とは水の流れと一緒で
高いところから低いところに集まる
という持論を持っています。

しかし、ただ水を流してばかりいると
水はどんどん濁り始め、放置しておくと
最後はドブになってしまいます。

清流に保つには手間暇が必要です。

これが毎日更新するということですが、
ここに裸の自分の頭の中
という要素が必ず入ります。

自分の心が濁っていれば、
いくら清流に保とうと手間暇をかけても
清流に保つことはできない
と私は思っています。

自分だけの黄金パターンを見つけ出すためには
自分で自分を鍛え続けるしかない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1561回 失敗したと感じたら、いい経営の状態にもう一度引き戻し、そこからまた壁を壊して前に進んでいけばいい。と私は思って…!!(2019.12.26.木)

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~自ら作った壁は自らの手で打ち破るしかない~

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1561日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーの営業マン時代は
契約をとれば、あとは工務の方だったり、設計の方だったりが
何とかしてくれて、
安心して任せることができ、
契約棟数を追うことに集中できました。

営業に関してだけ言えば、
支店長に設定された営業目標をクリアすればいい
という壁しかありませんでした。

しかし独立して工務店の経営となると
初めは棟数が思ったように確保できなくて
困りました。

私はハウスメーカーというブランド名が外され
当たり前かもしれない。
と感じていました。

しかし、エモーショナルマーケテイングを
学んでからはどんどん
棟数を安定して確保できるようになりました。

1棟が2棟となり、3棟となり、
その後はずっと6棟が続きました。

ここまでは少々無理をしたこともありますが、
自分一人でなんとかして
年間目標の利益を確保できました。

そうやっていると
ある次年度にすぐ一人で6棟以上契約するめどがつきました。

うまくいけば、2桁棟数いけるという手ごたえを感じ、
人を雇い入れました。

最終的には年間の新築契約数11棟まで行きました。

しかし、ここで契約額は倍以上なのに
利益は前の年より100万円しか上がりませんでした。

原因は人を雇い入れたことです。

その方は頭は決して悪くありません。

むしろ回転が良すぎるぐらいでした。

でも私が作った仕組みを
自分勝手に変えてやってしまった結果
利益が残らない
という現象が起こりました。

つくづく、人を育成していくことは難しいことだ
と体験しました。

病気をしたこともあり、
また一人でやることにしました。

そうしていると
肝心な時は身内というか、現社長の妹が
医療事務の仕事をやめて手伝ってくれることになり、
会社も廃業せずに存続することができました。

今日のお題は
「自ら作った壁は自らの手で打ち破るしかない」
です。

私の経験から、
壁を破ることは自分で絶対に挑戦してみた方がいい
と感じています。

その結果、得られる自分一人だけの実力を
正確に把握できるようになります。

できる経営者なら、人を雇い入れて
うまくできるかもしれません。

しかし、私にはその力はない
ということも知ることができました。

失敗したと感じたら、素直に自分の実力を認めて
後戻りして、いい経営の状態にもう一度引き戻す。
ということが必要になる。
と私は実感しています。

そうすると、自分の一番いい流れの真実が見えてきます。

そこからまた壁を壊して前に進んでいけばいい
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1560回 「お役立ち情報も自分のスキルアップのために行う。」と思うと…!!(2019.12.25.水)

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~5年間お役立ち情報を送っているトップ営業マン~

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から

私の場合、お役立ち情報に限らず、
ネタを集めるときの基本はこまめに現場に顔を出し、
自分で気になったところの写真を撮ることだ
と思って実行しています。

自分で気になったことは、
言葉で表現しやすい
というのが私の感覚です。

ちなみにこれは原因がはっきりしている
クレーム処理でも当てはまります。

しかし、原因がわからないネガティブで感情的なクレームは
さすがに写真には収めることが難しい
と私は感じているので、
これは文章のみでしか私は表現できません。

私が気にしていることは
同じ写真のネタでSNSには上げない
ということがあります。

あくまでもアナログ専用です。

しかしながら、
季節ごとに起こりうる大事だなと思うネタは
いつも同じ時期に挙げるということもあります。

このネタは絶対に忘れられてはならない情報のことです。

例えば今は冬の季節ですが、
雪国の住宅では省エネ化が進み、
きちんと断熱材を施工しないと
もろに内部結露が起こり、
構造材が腐ってしまうことが常識となってきています。

もしそうなってしまったら、
折角住宅ローンまで組んで建てた大事な家なのに
建て替えしなければ治らない
ということに発展する可能性も大です。

こんな情報は同じ季節になると
いつも同じ情報ではありますが、
送り続けることにしています。

実際、こんな写真は私の現場にはないので、
公にそんな指導をしている機関の情報から
その部分だけ抜き取ってお役立ち情報として送ります。

今日のお題は
「5年間お役立ち情報を送っているトップ営業マン」
です。

私の場合、ネタは自分で契約したお客様の現場に
いくらでもあると感じています。

そして、今は良い時代になったもので
スマホで写真を簡単に撮ることができ
すぐに実行可能です。

それから自分でも疑問だな。
と感じるところは
現場で働いている職人さんに聞いて
現場監督に確認することもできます。

そうしてレポートとしてしあげたら、
お役立ち情報実践例
一つ出来上がりという感じです。

よく「人の為に」ということを私は聞くことがありますが、
私は字のごとく「偽物」だと感じています。

お役立ち情報も自分のスキルアップのために行う。
と思うと
基本は現場で実際に起こっていることの中で
自分で気になったことがもとになる。
と私は思っています。

自分で気になっていることは文章にしやすく、
お客様もそう書かれると
なるほどと感じることが意外とあるが
私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1533259790110037

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1533385056764177

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1533404103428939

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第1559回 お客様の前で「横柄な態度だな」と感じる時、いつも初めて契約した時のことを思い浮かべて、そこに自分を戻すと… !!(2019.12.24.火)

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~トップ営業マン時代に足りなかったこと~

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50年以上生きていると人生いろいろある
と私は感じています。

社会人に出たころ多分経験のある方も多いと思いますが、
よく親しい友達にこちらが興味を示していないのに、
何かを売り込まれることがあります。

私は父の借金を背負っていて
本当にお金もないということもあり、
たいがいは「いりません」と断ることができました。

しかし、保険それも積み立て型で
貯蓄になる保険だけには興味がありました。

父の似の前だけはしてはいけない
と自分自身で感じていたからです.

それにその保険を売ってもいい資格まで持っていました。

こんな状況下で
親しい友達にそれも大分久しぶりに会うことになるのですが、
保険に入ってもらいたいのだが…
という連絡が入り彼の家に招待されることになりました。

ちなみにこの親しい友達はいつもテストの時は
学年で10番以内に入るくらい成績がよく、
生徒会の役員選挙でも選ばれるほど人望もありました。

しかし、一度だけ大きな失敗をしてしまい
みんなの前で大泣きしながら誤っていた
という姿が私の印象です。

私は保険を売り込まれることになりました。

いろいろ説明を聞きましたが、
私は貯蓄型の保険だったらやります。

ということを伝えました。

その途中、なんか、いつもちがうな

と言われたので、

実は、私も保険を売る資格を持っています

と伝えました。

書類に私が記入し終えると
いきなり声がかかり、
奥様の料理でもてなされました。

最初はあまり感情も込めずに
クール笑って会話をしていましたが、
お酒が進むにつれて、私に
「本当に契約してありがとう」と泣きながら
感謝の気持ちを表してくれました。

彼が本気で泣いた姿を見たのはこれが二度目です。

今日のお題は
「トップ営業マン時代に足りなかったこと」
です。

人は本当にうれしい時は笑顔ではなくて
場所なんか気にせずに涙を浮かべて喜びの表情を出します。

私がいつもここを目指して営業しているところです。

しかし、自分はというと
いっぱい失敗した経験した記憶を持っていても
契約を安定してとれるようになると
契約していただいたという
感謝の表現がクールになってきている
というのを感じることがあります。

これではだめです。

一番初めにご契約をいただいた時、
その時のお客様に対して、
自分の方から気持ちを込めて
「本当にありがとう」と
何度も頭を下げたことを忘れないようにすることが
一番大事だと私は感じています。

ただ、「ありがとう」とクールいうのはかっこよく見えますが、
「本当に」と自分の全身で感謝の気持ちを込め、
一言付け加えて「ありがとう」という言葉にはかなわない。
と私は感じています。

ちなみに親しい友人とはお互い仕事で忙しいこともあり、
肝心な用事があったときだけ二人で会い、
その時のことも口に出しませんが
認め合っている中です。

私もお客様の前で「横柄な態度だな」と感じることがあります。

そんな時、いつも初めて契約した時のことを
思い浮かべてそこに自分を戻すことにしています。

それでは、また明日。

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第1558回 『完全集中状態』をつくって「夢中」になって仕事をしている方に対してはよっぽどの急用がない限り、感情任せに声をかけないことにしているわけ…!!(2019.12.23.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年12月23日のテーマは

~短時間でも”完全集中状態”をつくる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1558日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「完全集中状態」=「夢中」

の状態です。

この過程に入っていくときの私の流れは

「集中」⇒「熱中」⇒「夢中」

です。

しかし、面白いことに「集中」しよう
と意識すればするほど
「夢中」に到達できないのが私の本質です。

笑っちゃいますが、多分私だけではない
と感じています。

よくテレビを見ていると

「ここは集中するとき、『集中』『集中』『集中』」
と連呼する場面が出てきますが、
多分、これでは私の場合、
絶対に無理だと思ってしまうのです。

集中するにはどうするのかという
私の場合は、一人だけの静かな状態を作ることですが、
会社など、多数の方がいる場所では困難です。

そこで、誰もいない時間帯と場所を探すことになるのですが、
朝1時間半早く出社して
自分で重要だなと感じている仕事から始めます。

私がいたハウスメーカーは
支店長と設計課の方と私がいつも一番乗りでした。

私にとって、好都合なことは
挨拶を交わした後、
どちらも静かになる習慣があったことです。

支店長は新聞を隅から隅まで読む癖があり
目が新聞の活字だけに集中されていました。

また、設計課の方もすぐに前の日から続く、
図面に集中していました。

誰かがいても各々で集中してくれて
静かな状態を保ってくれると
そこは一人だけの空間と同じだな
と私は感じていて
朝一番に最優先課題を私は解決していました。

今は何もなければ、このブログを最優先にしていますが、
確認申請などの図面を仕上げなければならないときは
そちらを優先します。

これは、ハウスメーカー時代の設計課の方の行動が
そのまま私の目に焼き付けられていて
多分乗り移っているのかもしれません。

今日のお題は
「短時間でも『完全集中状態』をつくる」
です。

まとめると私の場合は
『完全集中状態』をつくるには
それに合った空間を自分で作ればいい
と私は思っています。

それに人は「夢中」で仕事をしている方には
よっぽどのそれ以上の急用がない限り、
声をかけられない
という性質も持っていると私は感じています。

ある意味では「夢中」になってしまったらこちらの勝ち
という風に言えるとも私は思っています。

それで安定した結果が伴えば、
鬼に金棒で「夢中」になって仕事をしているときに
茶々を入れてくる方はいなくなりました。

これは逆も言えて、私もほかの方で
『完全集中状態』をつくって
「夢中」になって仕事をしている方に対しては
よっぽどの急用がない限り
感情任せに声をかけないことにしています。

私はこれが自分以外の相手のことを想う
スタート地点になるのではないか
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1557回 仕事において自分のいい心拍数の上がり方のコツを知っておいて身に着けておくということは…!!(2019.12.22.日)

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2018年12月22日のテーマは

~モチベーションは体温と心拍数に比例する~

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1557日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私事ですが、
5年前の2014年12月18日に
手術で身体に植え込んだ
ペースメーカーの電池の寿命が1年を切り
一年前の12月20日に秋田市中通病院に入院して
12月21日、手術で電池交換して頂きました。

ところで入院している病棟の中は1年中
摂氏25℃前後に設定されています。

夏と冬に入院経験のある私は
いつも快適温度で家に帰りたくないな。
とも感じてしまいます。

しかし、どうもこれは入院患者さんにも
影響を及ぼしているようです。

特に冬は気温が下がり、
循環器系の具合が悪くなる患者さんが増える
というデータがあるそうです。

私もそのうちの一人ですが、
冬になると寒くて
なんか身体の調子がいまいちだ
と感じることがよくあります。

家にいるとデスクワーク中心の仕事が多く、
頭が疲れて痛く感じることも多々あります。

そんな時私は、外に出てひたすら単純な動きをします。

例えば、速足で歩き、歩くこと以外は考えないで
自分の家の近所をひたすら夢中に歩きまわります。

私の場合は、そんな時に書く汗はとても体にいいな
と感じることができます。

仕事で失敗したな
と感じた時の冷や汗とは全く正反対で
気分的にも大違いです。

今日のお題は
「モチベーションは体温と心拍数に比例する」
です。

営業活動においても新人時代は
冷や汗をかくようなことばかりで、
自分のモチベーションが上がらない時期がありました。

しかし、いつしか、営業活動は相手の方に断られる可能性も含めて
なんかワクワクして楽しめるようになりました。

営業が好きになるということはこんなことなのかな
今は自然に感じることができ、
その時はいい心拍数の上り方だな
と感じています。

営業にかかわらず、仕事において
自分のいい心拍数の上がり方のコツを知っておいて
身に着けておくということは
いい人生の過ごし方ができるなと感じている私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1556回 意外と「人で悩む」ことと距離を置かず、うまく付き合うのがいいのかな。と私は思って行動すると…!!(2019.12.21.土)

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2018年12月21日のテーマは

~成長しているかどうか?簡単なチェック法~

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1556日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が29年間継続してきた住宅営業というビジネス形態は
間違いなくその本質は狩猟型のビジネスです。

私の性格はどちらかと言えば
自ら進んで争いごとなどを望まない性格で
どちらかというと自然を相手にする
農耕型のビジネスの方が向いている
と自分では今でも感じています。

脱線しますが、決して、農耕型のビジネスが「楽」
というわけではありません。

自然を相手にするということは
とても大きな無言のリスクを背負うことも
覚悟しなければならないからです。

しかし、私の場合はどうしても父の大きな債務があり、
それを返済するには狩猟型のビジネスを選ぶしかない
と自分で決断しこの道を歩んできました。

狩猟型のビジネスの特徴を
私の経験から一言でいうと
それは「人との付き合い」だといえます。

常に目の前に人がいないと
このビジネスは成立しません。

そのうちAIが進み、システム化されて
自動販売機で飲み物を買うような感覚で
住宅が売買する時代がひょっとしたら来るかもしれませんが、
今はすぐには現実的ではありません。

つまりは生きた臨機応変のコミュニケーション能力だ
と私はとらえています。

利害関係のないボランティア的な
臨機応変のコミュニケーション能力だったら、
私が得意とする分野ですが、

ここに営利目的という利害関係が発生する
ビジネスである以上
絶対に逃れることはできず、
パスすることができません。

今でもそうですが、
なかなかここで私はいつも自問自答して考え込んでします。

どう自問自答するのかというと
私の場合は個人事業主の傾向が強い
と自分自身で感じていて

「果たして、お客様に対して、私の存在は役に立っているのか?」

という風にです。

今日のお題は
「成長しているかどうか?簡単なチェック法」
です。

私はいつも「人で悩む」ということが尽きない私の悩みですが、
これは、営利目的という利害関係が発生する条件下のもとで
明らかに前よりはよくなったな。
と私は感じています。

でも、これはあくまでも現在進行形で、
先行きどうなるのかわかりません。

しかし、意外と「人で悩む」ことと距離を置かず、
うまく付き合うのがいいのかな
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1555回 普段から、「怒りパワー」を出し続けている方と「感謝パワー」を出し続けている方がいらっしゃった場合…!!(2019.12.20.金)

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2018年12月20日のテーマは

~怒りパワーではなく感謝パワーを使う~

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から

「怒りパワー」はものすごい瞬発力を発揮する
というのが私の経験です。

それも外にはアウトプットせず、
自分の中にため込めばため込むほど
その反動で爆発力は増します。

一気に伸びたいときは必要なエネルギーの使い方です。

しかし、これを継続し続けるとすると
間違いなく、その反動もまた激しくなり
それはすべて自分に返ってきます。

それでも、「怒りパワー」はすぐにはやめられません。

あまりにも物凄いスピードで結果に結びついてしまうからです。

おそらく病みつきになりますが、
気づいた時にはもう手遅れで、
すぐには、全然効力を発揮しなくなり、
あれ今までのパワーはどこに行ったのか。
と思うようになります。

こうなると長いトンネルに入った状態と同じになり、
そのトンネルを抜けないうちに
ギブアップして消えていく方もいらっしゃいます。

「怒りパワー」は何かに自分で腹を無理やり立てると
すぐに自分に身に着けることができます。

しかし、「感謝パワー」とはすぐに身に付きません。

私の感覚だと
今の状況をすべて破壊することから始まる
と感じています。

具体的には、空気さえ、当たり前にあることがマンネリ化していますが、
このマンネリ化の感覚を
自分から排除することから私の場合は始まりました。

今自分がこうして生きているのが当然ではなくて、
偶然の積み重ねで成り立っている
という風に思うようになりました。

自分の人生は自分で決めることができるのが
人生の基本だと思っています。

しかし、醜い行為につながってしまうかもしれませんが、
私もまた、人のこと評価してしまうことがあります。

いくらお金を支払っているからと言って、
ずいぶんこの方は我がまま過ぎるな

と感じることがあります。

同じことを伝えるにしても
話し方とか、その時に見える態度とかが存在する。
と私は思っていて意識して実行するようにいます。

たとえば、自分の力だけではどうにもならない
ということを自分で心からわかっているのか。
そうでないかの違いです。

感謝の伝わらない話し方というのは
すぐに感じることができます。

もしどちらかを助けなければならない状況に陥った時、
人はどちらに手を差しのべるのかというと
普段から、「怒りパワー」を出し続けている方と
「感謝パワー」を出し続けている方がいらっしゃった場合、
間違いなく、「感謝パワー」を出し続けている方です。

小さい人間だといわれてしまうかもしれませんが、
少なくとも私だったらそう行動してしまいます。

今日のお題は
「怒りパワーではなく感謝パワーを使う」
です。

とはいっても、私自身も健康で無理が聞いた時は
その境地にありませんでした。

しかし、死ぬかもしれないという病気をして、
多くの力に支えられて今生きています。

これで、自分一人の力だけで生きているわけではないと
「感謝」を実感できるようになりました。

そうやって生きていると
自然と話し方や態度がいい方向に働いていきます。

普段から、「感謝パワー」を出し続けていると
営業活動においても
目の前にもそんな方があらわれるようになります。

クレームにおいてもその話し方さえ違います。

正直、営業マンは仕事を契約してきてなんぼの世界
は変えられません。

しかし、歳をとるにつれて「怒りパワー」を感じる方とは
契約しないようになってきました。

また、「感謝パワー」のお客様と接し続けていると
心地いい疲れはあっても
ストレスがたまることはなくなりました。

こんな経験からも
私は「感謝パワー」の大事さを
実感できるようになりました。

それでは、また明日。

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第1554回 「両方のバランス保って進んでいくとき、どちらも完璧は必要ない。」の両方とは…!!(2019.12.19.木)

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2018年12月19日のテーマは

~完ぺきな準備をする後輩VS準備なしで行動する後輩~

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1554日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、まず「絶対に行動に移す」ということが大前提です。

これがないと話にならないというか、
準備しても全く意味がない
と私は思っています。

今の私は行動する前に準備をします。

例えば泊りで、出張に出かけると決まると
初めにする準備はホテルの手配です。

今はインターネットで
すぐに探して素早く予約できるので、
とても便利な世の中です。

私の場合、泊りの出張というと1~4日ぐらいが多く、
3日の場合、泊まるホテルがすべて別という時もあります。

そのホテルの場所を最初に決め、
次にすることは交通経路の確認をして
切符の手配をすることです。

この時に気を付けてすることは時間の有効利用です。

ただ単に移動時間のスピードを優先させるのではなくて、
細かいようですが、お金とのバランスも図ります。

私はこの移動手段だったら、
一番気が休めるというルートを選びます。

となると経路が複雑になり
切符も駅に行かなくては買えません。

ここでやるのがその経路を紙に一度書いて
切符を売る方に一度渡して確認してもらいながら
切符を買うことがほとんどです。

つまりこの時の準備は紙に書くということです。

そのまますんなり切符を買えるときもありますが、
どこかで躓いて切符がすぐに発行できないな。
となるような場合もあります。

というかそちらの方がほとんどです。

でも駅員さんと紙をよく見てみると
ここをこう変更するとすぐ発行できます。

ということになり、
口頭だけでは理解しにくいことも
紙という媒体があるおかげで、
お互いに時間にロスなく、いい結果に導かれます。

こんな準備は一か月前に完了させておくのが私の習慣です。

さらに主張に出かけるときの持ち物も
一度紙に箇条書きに書いて洗い出し、
準備ができたら、横線で消していくというのも私の習慣です。

今日のお題は
「完ぺきな準備をする後輩VS準備なしで行動する後輩」
です。

まとめると今の私は準備をしてから行動するタイプです。

しかし、完璧は目指しません。

自分で気づいたできるところまでです。

あとは行動しながら、合わせていくといった感じです。

行動しながら、合わせていく、いわゆるアドリブですが、
これも楽しいものです。

時々嫌なハプニングに巻き込まれるときもありますが、
それも含めて私は良いと感じています。

私は「営業=的確なアドリブで対応する」ことだと思っています。

これが臨機応変にできないと
どんなに準備をして知識を持っていても
営業マンとして通用しません。

だからと言って、自己流ばかりだと
これもまた、営業マンとして限界がやってきます。

両方のバランス保って進んでいくとき、
どちらも完璧は必要ない。
が私の経験です。

ちなみに、もしも、あることに対して
自分が準備する手段もなく、
白紙の状態だとしたら、
間違いなく行動することから私は始めます。

それでは、また明日。

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第1553回 自分の力で乗り越えることができると一瞬だけですが、「今だけに感謝。」に変わりますが… !!(2019.12.18.水)

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~留学生が教えてくれた生きる上で大切なこと~

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から

「今に感謝する。」という言葉に目が留まりました。

言葉で「今に感謝する。」という言葉を知っていても
実は、自分の中から忘れられていることがよくあります。

原因はマンネリ化してしまうと
空気のように普通のことになってしまうからだ
と私は感じています。

営業活動においても
次から次へと契約が決まり、
さらにお金が手元に残ると
いつしか、それは当たり前のようになってしまい、
お金の大切さを忘れてしまうことにつながる可能性が出てきます。

50年以上も生きていると
そうやって私の前から消えてしまった社長さんを
私は数多く見てきました。

そんな経験と
私自身もまた、父の残した債務を返す
というマイナスから社会人としてスタートしたこともあり、
私は訓練してお金は自分の感情だけで使わないことにしています。

必ず二度三度
本当にこのことに対してお金をつぎ込んでもいいのか?
と自問自答することから始めます。

ちょっと変わっているのかもしれません。

しかし私の経験上いつも同じ状態などありえません。

調子がいい時もあれば、悪い時も必ず存在します。

私はこの悪い時にどれだけ辛抱して踏ん張れるのか
ということだと思っています。

この時も私は誰かのせいにしたりせず、
カッコつけているようですが、
「今に感謝する。」ことにしています。

私は目には見えない神様が、
お前はちょっと調子に乗りすぎていたから

ここらへんで、試練を私に与え、
本当の実力があるのかどうか

見極めるテストをしているのだ
と思うことにしています。

やはりちょっと変わっています。

今日のお題は
「留学生が教えてくれた生きる上で大切なこと」
です。

私は生きているだけで「今に感謝する。」です。

しかしそこは自分の都合にあわせていい方向に
世の中は合わせてくれません。

むしろ、ここを自分で見極めて合わせていかなくはならない。
ことがほとんどです。

これも私の場合は、「今に感謝する。」です。

そして、そのことを自分の力で乗り越えることができると
一瞬だけですが、「今だけに感謝。」に変わります。

楽しいとか嬉しいというのは
試練を乗り越えてこそ、
心から生まれてくるのだ
と思って私は生きています。

試練は伴いますが、今、生きているだけで
私は「今に感謝する。」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1552回 でも、『どういう結果が欲しいのか?』を明確しても、やはり、人で悩むのは私の永遠のテーマ…!!(2019.12.17.火)

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~“どういう結果が欲しいのか?”を明確にする~

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私の場合、自分のことは、自分でなんらかの問題が出ていると感じると
解決策を自分で探し、
あれこれ実験して試しながら
結果で判断し、「このやり方ではうまくいかない。」
ということがわかります。

そうすると次もほかのやり方を探し、
試してみるという繰り返しになります。

そうやって消去法で
今の時代に合わないやり方は、一度棚上げにし、
いまお客様に求められている方法を探し
それをベースにうまくいかなくなるまで
継続します。

とにかく、自分のことだったら、何とかできます。

しかし、人を育てるときには、
お金に糸目をつけずに
たくさん必要とするということです。

そして、その費用対効果で
結果を比較すると結構大変です。

結構大変というのは、
こちらがこのくらいはやってほしいな
というところを安定して結果を出し続けることができなくなるからです。

これは対相手の方がいる営業活動においておこります。

生身の人間には、感情がいつもつきまといます。

でもこれがわからないから、営業活動が楽しいとも言えますが…

今日のお題は
「『どういう結果が欲しいのか?』を明確にする」
です。

今日のブログは脱線気味ですが、
人は自分が欲しい結果に対して、魂を込めて邁進します。

少なくとも私はそうです。

しかし、当たり前のことですが、
そこに自分以外の人間が挟まる
となかなかうまくいきません。

なぜなら、まったく私と同じ方向にベクトルを合わせることが
すぐにその方の意志では困難だからです。

でも限りなく収束させていくことはできる。
と私は感じています。

私はいつも
「そこに到達するには今何をすべきか」
ということを活字に変換する癖があります。

そして紙に書かれたものを
自分以外の方に毎日目に入るように
目につくところに貼ります。

そうすると、『どういう結果が欲しいのか?』を明確になり、
まったく、別方向を向いていた自分以外の方のベクトルを
同じ方向に限りなく収束させていくことができます。

でも、『どういう結果が欲しいのか?』を明確しても
やはり、人で悩むのは私の永遠のテーマです。

それでは、また明日。

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の3つでした。

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第1551回 難しい文章でも「どうしても理解が必要だ」と自分で感じる文献を読むときにも私は口パク…!!(2019.12.16.月)

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~黙読 < メモを持って読む < 音読する~

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最近、何かの目的で、講習を受けると
主催者側が本当にその内容が理解されているのかを判断するため、
修了考査と称して

必ず、〇×形式でテストが行われ、
合格点が設定されていて
その点以上クリアしているのかが確認されます。

自分ではほかのことに目もくれず、
真剣に講習を受けていて
今のところ落ちたことはありません。

試験というと私は昔から問題文を読むときに
自分だけに聞こえる微量な声で
問題文を読む癖が身についています。

本当に自分だけにしか聞こえていないようで、
ちょっと離れた隣の席で同じように試験を受けている方から
にらまれたりして気にされたことはありません。

なぜこんな癖が身についてしまったのかというと
私は以前に、早とちりの癖があり、
よく問題文の条件に書かれていることを
見落としてしまう癖がありました。

ほとんどケアレスミスに近く、
その対策として自分で考えたのが
口パクで問題文を二度繰り返して読むことです。

これをするとケアレスミスはなくなりました。

それに変に聞こえるのかもしれませんが、
このことを実行することにより、
問題文をより深く冷静に理解することが
できるようにもなりました。

私はこの口パク作戦が
音読から生まれた発想です。

ちなみに、音読とは私にとってなじめにくい言葉です。

なぜかという私が小学生の低学年のころは
「朝読み」と言われていて、朝起きたら、
国語の教科書をここからここまで決められていた範囲を
学校に行く前に読まされていました。

その時は読まされていた。

という感覚でしたが、
それが試験の問題文を読むときに
実戦で活かされることになる。
とは私も思っていませんでした。

今日のお題は
「黙読 < メモを持って読む < 音読する」
です。

眼だけで文章を追うよりも言葉に発生して読む方が
断然、自分の中に入り込んできます。

しかし、ほかの方がいる前で
当たり前の声で呼んでいたのではご迷惑なります。

それを口パクで
ほとんど自分にだけしか聞こえない声でやると
ギリギリセーフかなと思って
私は今のところ
試験の時はこの方法を続けています。

また難しい文章でもどうしても理解が必要だと
自分で感じる文献を読むときにも
私はこの癖は無意識で使っています。

私の場合は間違いなくこんなケースの時の優先順位は
目よりも口です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年12月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の5つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1550回 こうなったら、自分はご機嫌モードになっていくというパターンを知っておく必要があると思って…!!(2019.12.15.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月15日のテーマは

~朝は”得意なこと好きなこと”から手を付ける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1550日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分で一番うれしいことは、
お客様が素のままで無邪気に喜んでいる姿です。

このことを私は最優先に思い浮かべる癖があります。

たとえば、前の日にどうしても複雑で、
図面が思い通りに完成しないなんてことは
私の場合、よくあります。

朝起きて頭がリフレッシュして取り掛かると
今までの人生の中から忘れていた気づきが蘇り、
すらすら仕事がはかどります。

そして、そんな状態で書いた図面は
間違いもまずありません。

これでその日の気分が断然よくなります。

今日のお題は
「朝は『得意なこと好きなこと』から手を付ける」
です。

私は、ご機嫌モードに自分を戻す
ということが癖になっています。

もし、私がお客様だとしたら、
根っから、機嫌がよさそうな雰囲気を感じる方から家を買います。

そこに自分を持っていくには、
朝から自分がご機嫌モードになれることから
行動を始めていくことにしています。

一見何も関係なさそうですが、
お客様は根っからご機嫌なのか
それとも無理やり機嫌がいい状態を作っているのか
見抜く力が備わっている。

と私は感じています。

ならば私は常にそういう状態になるように
自分を保つ必要があると思っています。

その状態を作るには朝が、一番効果があがる。
と私は感じています。

こうなったら、自分はご機嫌モードになっていく
というパターンを知っておく必要があると
思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1549回 私は今この瞬間だと感じたら、絶対に自分の感覚を信じて、迷わず、行動することに… !!(2019.12.14.土)

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2018年12月14日のテーマは

~ビジョンが明確になった時メンターに出会える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1549日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと生々しい話になりますが、私の場合、

メンター = 高額なノウハウ

という関係です。

でもそれほどその時の自分にとって価値があります。

そして、私の場合、その時のお金の使い方は
決して新しいノウハウだけとは限りません。

今まで自分で学んで身に着けたノウハウの確認のために
数百万円というお金を使うこともありました。

私は経営していくうえで
方向性を最も大事に思っています。

方向が間違った方に進んでいると
物凄く努力しているのに
それに見合ったような満足できる結果が伴ってきません。

逆に方向性がぴったりと合っていると
ものすごく無理をしてまで頑張っている
という感覚がなくても
表現はまずいのかもしれませんが、
結構、楽に結果が伴ってきます。

こんな自分の経験から、
私の場合は、方向性を間違えたら、アウト。
という風に感じていて、
私にとってとても重要なことです。

一見すると
一度やったことと似ていることに数百万円もつぎ込むというのは
無駄なように感じます。

私が父親の借金を背負って生きていたときは
事実、そう思っていました。

しかし、借金を返済し、お金が手元に残るようになると
お金があるよりは
これから自分が生きていくための何かに変換したい
と感じるようになりました。

こう思って生きていると
時々不安が私に襲ってきます。

私の場合、よくなればなるほど
不安は私に付きまとってきました。

先ほども触れましたが、
その時にいつも頭に浮かぶことは
「俺の進んでいる方向性は間違っていないのか?」
という自問自答の言葉です。

この時に必要なメンターが私の目の前に現れます。

私はもともとお金がなく、マイナスから
社会人としての人生がスタートしていることもあり、
借金はまずいという認識はありますが、
ただお金をためていればいい。
というお金への執着心を私は持っていません。

むしろ、自分がこれから生きていくうえで
目には見えませんが、大事だな
ということにお金を使う傾向にあります。

今日のお題は
「ビジョンが明確になった時メンターに出会える」
です。

私のビジョンは社会人になったときから変わっていなく、
いたってシンプルです。

言葉に変換すると

「世の中の方に迷惑をかけず、必要とされる人間として生きていく」

というマイナスからスタートした私ならでは感覚です。

この感覚に不安を覚えた時に目の前に現れるのがメンターです。

高額なお金を使っても
自分の向かっている方向性は間違っていない
とその時に出会ったメンターから
再確認できると私は安堵します。

また、私はメンターに出会うのと
契約に至るお客様に出会うのは似ている
と私は感じています。

一言でいえばタイミングです。

この接点に意識がなければ、
本当はそこしかなかったことでも
簡単に見逃してしまいます。

それはその時、気づかなかったことを
後々後悔してもどうにもなりません。

私は今この瞬間だと感じたら、
絶対に自分の感覚を信じて
迷わず、行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1548回 怒りの感情表現は長い時間続きません。必ず我に戻ってくれるということを知ってお付き合いすると…!!(2019.12.13.金)

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2018年12月13日のテーマは

~相手が感情的になったら冷静になるまで待つ~

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1548日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のホームページに使わせていただいている写真があります。

私の大学時代の先輩家族と
そのお隣さんが写っている写真ですが、
見てすぐわかるように国際結婚です。

奥様はブラジル人です。

その当時、家を建てられた後も年に数回というペースで
伺っていましたが、私は旦那様である私の先輩の次に
日本人として信頼があるらしいのです。

しかし、信頼とは、行き過ぎると
時々「甘え」に変わるという出来事を書きます。

信頼があると書いたのは
私は旦那様がいなくとも
家に上がらせてもらえるくらいの関係を築き
家も依頼していただきました。

ここで、話は大分脱線しますが、
外国人は日本人の数倍も警戒心が強いというのが
日本人の知らない常識です。

営業活動で、日本では旦那様が用事で
約束した時間に間に合わなくとも
奥様に家に上がらせていたたくことができますが、
外国ではありえません。

それほど警戒しないと生きていけない社会なのです。

よって初めて旦那様がいないときに
家に上がるときはかなり大変でした。

その時の深いエピソードはここでは省略しますが、
そこからはじめてブラジル人である奥様と
信頼関係を築き上げてきました。

話を戻します。

旦那様はその当時、最低でも年に一回ブラジルに
長期の出張をしていましたが、
奥様は6年間一度も帰国していませんでした。

それで何年か前から、
家族でブラジルに行こうと計画していたのですが、
一向に実現できません。

奥様のブラジルに短期間でもいいから帰りたい。

というストレスはたまるばかりでした。

旦那様がいないときに、私に愚痴ならば
話し相手になることができますが、
突然目の前で「私は6年間もブラジルに帰っていない」
と感情むき出しに日本語で言い始めたのです。

こうなると、黙ってその話を永遠に聞いているしかありませんし、
私が言われたことは黙ってすべて行動に移しました。

どんなことをしたのかというと
今すぐブラジルに行くにはどうしたらよいのか
ということを外務省の関係機関の電話番号に
奥様の代行をしながら目の前で問い合わせまでしました。

そして、すぐ帰ることができる方法まで教えてもらいました。

しかしそれはうそをつかなければならないことでした。

奥様の冗談はきつい方ですが、
絶対、誰かに迷惑がかかるような
嘘はつけない性格です。

そこではっと我に戻り、
「動く時期が遅かったね。」
現実を受け入れてくれました。

意味は、子供の夏休みのことも考慮すると
もっと早く計画を実行しなければならなかった。
と現実を悟ったのです。

はじめ、感情むき出しに私に伝えだしましたが、
自分で冷静な答えを導き出してくれたのです。

今日のお題は
「相手が感情的になったら冷静になるまで待つ」
です。

とくに女性の方は信頼関係ができると
こんなこともと感じるくらいのことまで、
感情で話し始め
エスカレートすることもあります。

そんな時は黙って素直に話を聞き、
できることは目の前でやって見せてあげると
そうしているうちに我に返り、
自分が言っていることが無理なことだと
自分で冷静な答えを出してくれます。

こんな経験から、感情的になっているときほど、
こちらは静かにしていて余計なことを話さないことが
私の教訓です。

歳を取ってくると怒りの感情を出したくないないな。
と私は感じてきています。

理由は怒りの感情とはエネルギーを一気に多く使い、
疲れてしまうからです。

怒りの感情表現は長い時間続きません。

必ず我に戻ってくれるということを知って
私はお付き合いすることにしています。

それでは、また明日。

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第1547回 欲張りですが、私は「花より団子」派でこの業界でいうと設計よりも現場が好きで…!!(2019.12.12.木)

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2018年12月12日のテーマは

~”物静かにクレームを言う人”に注意する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812120000/

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1547日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から、
はじめ、「物静かにクレームを言う人」は
自分もまた、職業上、
結構大きなクレーム対応の経験がある方
だと感じとっています。

クレーム対応の経験のない方は
初めから大声を上げる方はいません。

自然なトーンで
素直になんでこういう風になるのか
を知ろうとすることから始まります。

その方の中には、
人間的にできている方もいらっしゃって
まず自分の使い方が悪かったのではないのか
と私にも聞きますが、
自分にも問いかけている方もいらっしゃいます。
私の会社ではお引き渡し時に
メーカー保証となる取扱説明書一式を
すべてファイルに閉じてお渡ししていますが、

その中から必要な取扱説明書を引っ張り出してきて
一緒に読むことから始めます。

そうする取扱説明書に書いてあることと
違う使い方をしていることに気づいてもらえることができます。

もちろんそのことは口だけではなくて
お引き渡し時にもお客様の目の前でやってみせて
お客様に体で覚えてもらえるように
やっていただいていますが、

それでもそれ以前に体で覚えている
とそちらが優先され、
忘れていることも多々あります。

原因がはっきりすると
こんなお客様と大問題に発展することはありません。

あるとすれば、それはメーカー保証の範囲の中で、
いったいどうやってその機器が作られているのかということになり、
企業機密でその中身まで私は知ることができません。

一方、職業の都合上、
日常茶飯事クレームに接している方もいらっしゃいます。

クレーム対応の経験の度合いによって、
私に対して、いきなり、大声で怒鳴ってくる方もいらっしゃれば、
物静か話からスタートされる方もいらっしゃいます。

そうやって私にプレッシャーをかけているな
と私は感じるのですが、

私のすることはいつものクレーム対応と変わらず、
クレーム対応の経験のない方
と同じで話を聞いた後、
事実を淡々と私の書いた図面と取扱説明書に基づいて
物理的に証明していくだけです。

そうするといつまで怒っていると疲れてくるので、
自然と静かな状態に落ち着き、
クレームもどこかに消えてしまった
というような状態になります。

今日のお題は
「『物静かにクレームを言う人』に注意する」
です。

私の経験をまとめると
初めから、「物静かにクレームを言う人」
とは、自分でも多くのクレーム対応の経験がある方です。

売り言葉に買い言葉という表現がありますが、
こちらの出方を静かにじっくり見ています。

浅はかな知識で対応すると必ず痛い目にあいます。

普段は天然でバカっぽい行動をしている私ですが、
やはり必要な知識は貪欲に
その根拠を知って今も学び続けることが大事だ
と思って実行しています。

クレーム処理のときとは
私という人間の見えない正体が試されているときだ
と感じます。

台本もマニュアルもなく
すべてがその場で組み立てられて構成され、
いわば、アドリブ対応です。

私はお客様の話を静かにすべて聞いた後の行動は
いつもと変わらず、
淡々と物理的根拠をもって証明していくことだけです。

どんなに我が強い方でも
自然の理を目の前で淡々と証明していくと
物静かになっていきます。

やってはいけない行動は私の場合、
「思います。」とか「~のはずだ。」と
自分の感情だけで終わらないことです。

必ず、自然の理に沿って証明していくことです。

この建築業界に入って28年目になります。

建物の外観は見た目そんなに変わっていないと
私は感じています。

しかし、見えない部分
特に家の性能に関しての技術面は
いろいろと分かってきていて、
とても28年前の家とは比べ物にならないほどです。

設計も大事ですが、私の本音は
やっぱり、施工技術の進化に対応することが大事で
特に技術を学び続ける必要がある。

と感じていて、
その勉強がやめられません。

欲張りですが、私は「花より団子」派で
この業界でいうと設計よりも現場が好きということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1516241748478508

の1つでした。

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第1546回 旦那様はこのパターンをあまり乗り気ではないと感じるのですが、奥様は意欲満々になることとは… !!(2019.12.11.水)

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2018年12月11日のテーマは

~とっておきのトークの前にやって欲しいこと~

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1546日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私がよくやっていることは
お客様にイメージしてもらうということです。

これは口で話したり、
文字で紙に書いて渡すだけではイメージしてもらえません。

写真という手もありますが、
旦那様は3D画像をイメージできる方もいらっしゃいますが、
奥様でそこまでイメージできる方はほとんどいらっしゃいません。

よってもう少し進化させ、動画という展開になります。

ここまでくると奥様の中にはイメージできる方がかなり出てこられます。

しかし反応をよく見てみると
やっぱり、いまいち感が抜けないのです。

やっぱり現場に行ってでも
現実の空間を確認したくなります。

一方この確認を
旦那様はそんなに乗り気に来られる方は
そういらっしゃらなくなります。

旦那様はもうその空間が認識できていて
中には自分の車の中でタバコを吸って
時間つぶしされる方もいらっしゃいます。

でも奥様はすべて細かく現実の空間で将来の自分の家をイメージし、
旦那様に「ここはこうなるんだって…」
超乗り気モードに突入します。

何が言いたいのかというと

「こうされた方がいいですよ」

とただ伝えても一方通行ということなのです。

それ故に帰りの車で何が起こるのかというと

「あの営業マンよくわかっていないね」

という曖昧な言葉の表現になり、
旦那様がいくら気にいっても
破談になってしまいます。

今日のお題は
「とっておきのトークの前にやって欲しいこと」
です。

紙に書いても
実は伝わっていないことはたくさんあります。

私はプランを作る前に
必ず約束をとって現場の予約見学を実施しています。

現場は言葉足らずでも
相手の方、特に奥様との意思疎通がしやすい
と私は感じています。

「これから伝えることは非常に大切なんですよ」
という雰囲気を漂わせると
確かに相手の方もその雰囲気が伝わった
と感じとることができます。

しかし、特に奥様はイメージできないことは
いくらわかりやすいことを並べても
無理な方は無理です。

そんな方が一発で理解を示し、乗り気になってくれる場所は
完成した現場での打ち合わせです。

この同時進行は
たとえ完成が間近の現場でも来てくださいます。

そうしてプランを進め、この間取りで行こうかとなったら、
また現場で再確認です。

ちなみに旦那様はこのパターンに
あまり乗り気ではないと感じるのですが、
奥様は意欲満々になるな
と私は感じて実行しています。

それでは、また明日。

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第1545回 博打打ちみたいですが、ダメもとで結果を恐れずに、自分の可能性にかける生き方が私の「桐箱効果」…!!(2019.12.10.火)

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2018年12月10日のテーマは

~結果を出す人は”桐箱効果”をうまく使っている~

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から

「桐箱効果」を決して否定するわけではありません。

私もハウスメーカー時代には
「桐箱効果」という言葉は知りませんでしたが、
よくこのやり方を使っていました。

外目、できる限り、豪華に見えるようにしていました。

しかし、それだけでは自分で「この方はいい」と感じる方を
お客様にすることはできない
ということを知りました。

これは初めにはわからないことでしたが
必ず私の住宅営業マンとしての資質。
わかりやすく言うと
実力が問われ、
お客様に見抜かれる時が必ずやってきます。

それに豪華さだけで言うならば、
同じハウジングセンターにモデルルームをもっていた
積〇ハウスのパンフレットには
どう見てもかないませんでした。

私はそこで、一流を使うことをやめ、
自分の実力がわかる見た目に変えました。

ただし、気を付けたことは
靴を自分でいいと感じるまで磨くとか、
スラックスの折り目の線は
きちんとまっすぐしていて
しわがないものをはくということでした。

このくらいであれば、毎日チェックすることができます。

表現はまずいかもしれませんが、
ノーブランドの無印商品といったイメージです。

いつも感じることなのですが、
私はどうしても、
自分のことを貧乏性の癖がある。
と感じることがよくあります。

この気質は抜けません。

育ちがそうだからかもしれませんが、あきらめました。

何しろ、私は豪華な場所に行くと
神経が過敏になり、心が落ちつかず
安らぎは絶対にありません。

例えば、料亭など高級料理屋さんよりは
赤ちょうちんのある焼き鳥屋さんの方が肌に合います。

今日のお題は
「結果を出す人は『桐箱効果』をうまく使っている」
です。

「桐箱効果」と言えるのかどうかはわかりませんが、
私の場合は、自分の素のままを出すということが
私の「桐箱効果」です。

しかし、この私の「桐箱効果」は進化し続ける
という前提のもとに成り立っています。

今の時代、いくら、「桐箱効果」といっても、
おそらく進化する「桐箱効果」を私は知りません。

物がない昔ならば、
何か大事なものを取っておく箱として再利用されたこともある
と私は記憶していますが、
一回限りでその役目を終えるのが今の時代だと感じています。

今の時代は「これで良し」ということはない。
が問われる時代になってきている。
と私は感じています。

ものすごいスピードで動き回っているというのが私の印象です。

どんな「桐箱効果」にするのかは自分で決めることができます。

しかし、時代に合わなければすぐに
無用の長物になってしまう可能性がそこいらに秘められています。

なかなかわかりにくい世の中の流れですが、
だからこそ、面白いが私の感覚です。

わからないことには不安が伴いますが、
同時に良いことに転じる可能性も含まれています。

博打打ちみたいですが、ダメもとで
結果を恐れずに、自分の可能性にかける生き方が
が私の「桐箱効果」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の2つでした。

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第1544回 たとえどんな形でも「0」を「1」にするには、役に立つ行為を繰り返すしか道はないと私は思って…!!(2019.12.09.月)

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~どの世界も役立つ行為を繰り返す人が結果を出す~

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1544日目、私がfacebookに書いた言葉
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私がハウスメーカーの営業マンになりたての頃
のどから手が出る欲しいものは
「契約」でした。

営業の先輩方を見ていると
簡単に「契約」を取ってきているように最初は見えました。

見ていると
営業とは大工職人になる修業よりもはるかに簡単だな。
と感じるくらいでした。

でも物事はそううまくはいきません。

よーく見ると安定して「契約」をとってくる先輩営業マンの方と
取ってくるときは月に2棟とか契約を持ってきているのですが、
取れないときは3か月「0」という方もいらっしゃいました。

そのなかでも
私の記憶に残っている二人の先輩方がいらっしゃいます。

中間決済があり、
半期ごとに営業マンのボーナスが査定されるのですが、

一人の方は5か月間「0」で
6か月目にいきなり5棟の契約を持ってきた先輩です。

そして、もう一人の方はこちらも5か月「0」でしたが、
6か月目に1棟の契約を持ってきましたが、
なんとその1棟の受注金額が1億円を超えていました。

私の営業の修業時代は2000万円を超える契約を持ってくると
会社の方たちから「オー」と言われる時代に
1棟で1億越えとは全くイメージがわかず、
まったく言葉が出ませんでした。

しかし、この二人の先輩の見えない営業背景を知りたく、
チャンスをうかがって聞いてみたところ、
支店長に契約「0」更新で何を言われようが、
とにかくお客様とアポを取り続け、
お客様に契約を急がせなかった
ということが共通点でした。

もう一つお客様に言われたことは
言われた必要な資料を
手を抜かずにすべてきちんと提出していたことです。

私の修行時代は
今の時代のように住宅ローンを組んで家を建てる方の割合は
今の時代ほど高くはなく、
現金で家を建てるという方が結構いらっしゃった時代です。

今の時代のように金利のことを気にしなくてもいい方ばかり
といった感じでした。

そんなお客様をあおって
自分の家という商品を売らんがための行動につながっている。
とお客様が感じた瞬間、お客様の心は私から離れてしまいます。

たとえその月は「0」で上司の方に人として扱われなくても
やはり「1」になっときは一瞬だけですが、
上司の方からも喜んでもらえます。

その後また、憎まれ口を言われることになるかもしれませんが、
それも上司の立場ではしょうがありません。

私はそれが上司の仕事だと思っていました。

脱線した話ばかり続けてきましたが、

今日のお題は
「どの世界も役立つ行為を繰り返す人が結果を出す」
です。

たとえどんな形でも「0」を「1」にするには
役に立つ行為を繰り返すしか道はない
と私は思っています。

また私が見てきた自分の経験から
今の時代はこちら側の欲が強すぎて
お客様の欲とのバランスが崩れると
間違いなくその話はすぐに破談になります。

25年以上接客活動していると
お客様の心の変化の傾向もよく見えてきます。

私はその自分の感覚を信じて営業活動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1543回 コストとは、お引き渡したお住まいそのものです。そして、リターンとは…!!(2019.12.08.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月8日のテーマは

~結果を出している人はコスト以上のリターンを考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201812080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1543日目、私がfacebookに書いた言葉
から

生意気に聞こえるかもしれませんが、
今の私は、何かを人にもらうよりも与えることに喜びを感じます。

特に誰かが何か欲しいというような話を耳にし、
私に無理がかからないことならば、
その欲しいものをすぐに与えてしまいます。

でも私はひとつものを与えたことによって
喜ぶ方が一人ではなくて、
その方に関係するすべての方に少しずつでもいいから
喜んでほしいと私は願っています。

ちょっと欲張りかもしれませんが…

前に高額な個人コンサルを受けた時に

田澤さんが、一番うれしい出来事というのは何ですか?

と質問を受けたことがあります。

私は、

お客様や関係するそのご家族の方々が
自然と出てくる喜んだ表情です。

とお答えし、

続けて

だって見ていれば本当に喜んでいるのかそうでないかは
すぐにわかるでしょ!!

と付け加えました。

田澤さんは、本当にいい人だ。

と言われましたが、

私はポカーンとしていました。

私にとってはこれが商売をするうえで
当たり前のことです。

今日のお題は
「結果を出している人はコスト以上のリターンを考える」
です。

私にとってのリターンとは

お客様や関係するそのご家族の方々が
自然と出てくる喜んだ表情です。

この時、紹介受注に結び付けたいとか、

と私が感じる卑しい気持ちはありません。

素直な気持ちで「自然と出てくる喜んだ表情」だけに
「今回もうまくいって喜んでもらえたな」

と感じるのです。

ほかの方の目で見れば、
お人好しで馬鹿丸出しみたいかもしれません。

でもこれが自分で学んで
身に着けた営業スタイルなのです。

コストとは、お引き渡したお住まいそのものです。

そして、リターンとは
お引き渡したお客様が「自然と出てくる喜んだ表情」なのです。

冷静に判断すると
やっぱり、
お人好しで馬鹿丸出しです。

でも私の本質ではちょっと弱い人間かもしれませんが、
ここに「美しさ」を感じるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1542回 実績を出し続け、自分と向かい合うことで嘘のない真の自分を保つことに…!!(2019.12.07土)

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2018年12月7日のテーマは

~温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由~

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1542日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の見解では「言い訳」とは自分に対して
不良債権を増やしているだけだ。
と私は感じています。

不良債権が雪だるま式に増える簡単な原理は
一言でいえば、自分に対する「甘え」だと私は感じていますが、

もっと突っ込むと
その場しのぎの借金をして過ごす癖が慢性化した結果だ
と私は思っています。

今の時代、金融機関はわけのわからないお金は貸してくれません。

ハプル経済が破綻した経験を持ち
同じ過ちを金融機関は犯しません。

でもお金を貸してその利息を取らなければ
金融機関は成り立たたないのも事実です。
そうすると何が起こるのかというと
お金を貸しても安全な企業を探し、
その優良な企業にお金を貸して存続することになりますが、

その優良な企業は自社の運転資金で
経営資金をまかなえるため、まず必要ありません。

ところが仕事があっても運転資金が苦しい会社もあります。

金融機関のお出ましですが、
この企業が利益をきちんと確保できる会社なのか、

それとも売り上げはあるが、
売り上げばかりで利益が安定していない。
という会社も実在します。

このとき企業のトップの資質が問われ、
「甘え」というダークサイドが目の前にちらつき始めます。

今日のお題は
「温厚な友人が息子を怒鳴りつけた理由」
です。

最初はとても小さな「甘え」でも
それに利息を付けて期日まで返す
というケジメを付けることができない人は
雪だるま式に「甘え」が悪い癖として慢性化して行きます。

この時同時に生まれるのが「言い訳」する癖です。

「言い訳」が通るんだな
と思ってしまうとその人間の人生は
最悪の結果に突き進むことになります。

私もそういう風に人生を歩み
消えていった先輩の方を
多数目にしてきました。

「言い訳」の真逆の言葉が
「実績」です。

実績はうそをつきません。

というか
それがそのまま嘘のないその時の自分の実力の証です。

私は特に悪い時の実績と真正面から向き合うことにしています。

正直に言うと「言い訳」じみたことも頭に浮かびますが、
そこで終わらずに
必ず次の「実績」で示すことにしています。

私は実績を出し続け、自分と向かい合うことで
嘘のない真の自分を保つことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


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第1541回 人はどうしても必要なことでも、自分ではできないことを自分の目の前でそれを平然とやってのける方を尊敬のまなざしで見てしまう…!!(2019.12.06.金)

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2018年12月6日のテーマは

~アフターの神から教えてもらった仕事への考え方~

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1541日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分の言葉で作った座右の銘に
「何事もどうせやらなければならないことならば、前向きに前進あるのみ」
という言葉があります。

この言葉の中に「楽しさを見つけて」
という言葉が隠れています。

辛いだけでは何事も長続きしない。
というのが私の経験です。

でも実際はつらいことばかりです。

その与えられた条件の中から
自分だけの楽しさを見つけ出すことが
最初は辛いことばかりだけれども
長続きの状態を作る秘訣だ
と私は感じてやってきました。

自分だけの楽しさだから、
初めは誰も気づいてくれません。

でも、長く続けていると
人は興味を示さずにはいられなくなります。

もちろん、その興味は
「早く会社がつぶれろ」という敵対心むき出しの
ニュアンスが感じられる方もいれば、
「なぜ、あの会社はすぐつぶれると思っていたのに
長続きしているのだろう」
と興味を持って下さる方もいらっしゃいます。

そして、次におこることが
チリポリと私の周りに人が集まってくることです。

いろいろな考え方があると思いますが、
チリポリと集まってきて下さる方がいい。
と私は感じています。

そのチリポリと集まってきて下さる方の中で
私の行動に共感を持って下さる方が
目の前に現れます。

私の場合この方が私のお客様候補になります。

今日のお題は
「アフターの神から教えてもらった仕事への考え方」
です。

もう一度要約すると自分だけの世界でもいいから
「楽しさを見つけて」行動していると
明るい日差しが見える展開になります。

しかし、下ばかり向いているというか
義務的に仕事をしているとどう見ても
「楽しそうに仕事をやっている」と私は感じません。

私の感覚に、

人はどうしても必要なことでも
自分ではできないことを
自分の目の前でそれを平然とやってのける方に
尊敬のまなざしで見てしまうことを
自然の理だと感じています。

これは瞬時にやってのけることもあれば、
持久戦型で、コツコツ地道に毎日続けて成立することもあります。

しかし、いずれにしても
自分だけの「楽しさを見つけて」行動した方がいいと感じていて
私は自分の座右の銘の
「何事もどうせやらなければならないことならば、前向きに前進あるのみ」
を実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1540回 現役で仕事を続けている限りは、仕事中心の脳の働きを私は「心地いい」と感じていて…!!(2019.12.05.木)

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2018年12月5日のテーマは

~時間が経つと“楽しい”→”苦しい”に変わってしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1540日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の仕事の行動パターンを一言で表すと「一気通貫」型です。

最初は助走のような状態から始まり、
どんどんその行動のスピードを加速していって仕上げていく
というパターンです。

自分一人だけで仕事を完結できるときは
必ず前倒しで仕上げておきますが、
どうしても自分以外の方が絡むときがあります。

具体的には確認申請だけで終わらず、
様々な許可が必要となる場合です。

今まで私が経験した印象に残っている大きな許可は
風致地区で建物の色等が規制されていた場合。

文化財保護法で基礎を作るときの根彫りで
敷地を掘ったときに土器のようなものが出たら、
工事は延期となる場合。

もう一つ、もともとその地域は建て替えができない地域で
他のところに移動しなくては家が建てられない場合です。

このほかにも建築基準法の道路関係の法律に触れる場合は
数知れず
といった感じです。

このような時には仕事が完結できないのですが、
できるところまでは前倒しで仕上げておきます。

このやり方でいい点はとにかく心に余裕ができるところです。

そしてそれゆえに必要とされる期日まで、
何度も時間が空いた時には確認できることです。

今日のお題は
「時間が経つと『楽しい』→『苦しい』に変わってしまう」
です。

どちらかといえば、後回しにしたい性格の私ですが、
前倒しで仕事を仕上げる癖を身に着けると
一度に複数の間取りも管理できます。

あのお客様はこういうことを希望されていたけれども
その通りなっているのか

もしどうしてもならない場合は
どんな障害が発生しているのか
と原因を見つけ出す時間も出てきます。

私はこの時を楽しいと感じるのです。

逆に余裕がなくなるほどつらくなります。

時折自分自身を鍛える意味で
そういう場面を無理やり作るときもありますが、
毎回だと苦しくなり、
仕事の楽しさを感じなくなります。

つまらない人間と感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが、

現役で仕事を続けている限りは
仕事中心の脳の働き
を私は「心地いい」と感じていて
とても楽しいひと時です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1507634716005878

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1507644622671554

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の4つでした。

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第1539回 相手の方のコミュニケーション能力が減ってきている現在、私がそれを察する能力が高くなる必要がある。と感じて…!!(2019.12.04.水)

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2018年12月4日のテーマは

~最近の大学生が授業を静かに聞く理由~

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1539日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が学生だったおよそ30年前、
特殊な方を除いて一般的の人には
携帯電話もありませんでした。

まれに家に電話を引いていた友達もいましたが、
ほんの数人だけでした。

電話もありません。

どうしても必要な時は公衆電話からの一方通行でした。

それも今の時代のように
いつもでも出られるわけではありません。

学校や仕事に出かけていることが普通であり、
朝7~8時の間か夜6~8時くらいに
電話をかけるのが当たり前でした。

電話は本当に緊急の用事の時だけという感覚でした。

また講義の間は静かにしているのは当たり前で、
それが礼儀でした.

しかし、どうしても必要な伝言がある場合は
ノートがちぎられた紙に小さな字で書かれたものが
回ってきたこともあります。

こんなライフスタイルであったこともあり、
コミュニケ―ション能力は必然と鍛えられました。

要点をすぐ伝える能力が身についたことです。

社会人になっていなくても
よく注意を受けた言葉は
「言い訳はいらない。」とか「余計なことはしゃべるな。」
でした。

また情報を得る手段として
新聞をとっていた友達もいましたが、
私の場合は、テレビのニュースでした。

よって、テレビ番組が書かれてある
「ザ・テ〇ビジョン」
という週刊誌は毎週買っていました。

どうしてもゲームがしたい人はゲームセンターに行くか
ファミコンという家にあるゲーム機でやるのが普通でしたが、
私の場合は、あまりそんな機械を使ったゲームには興味はなく、
スポーツ、特に団体スポーツをして勝負を楽しむ
といった感じでした。

今日のお題は
「最近の大学生が授業を静かに聞く理由」
です。

私が授業内容で印象に残っている授業の中に「英語」があります。

授業で出席は最初取らず、
与えられた教科書からワンセンテンスごとに
最初に英文を読んで
次に日本語に訳していくというものです。

自分の番が来るまでは緊張していますが、
それが終わると寝ている方もいます。

でも講師の先生も何も言いません。

ただしその授業の単位は
二度欠席すると完全にアウトで
落第してしまうことになりました。

前の日に飲みすぎて
二日酔いと寝不足が絡んでも
必ず出席していました。

これもその講師の方のルールにのっとった
コミュニケーション能力を身に着ける実践編でした。

接客活動をしていて気づくことが
私よりも若いお客様が増えてきているということですが、
どうもコミュニケーション能力も同時に
減ってきているということです。

悪気があるわけではありませんが、
何を言いたいのか私が察する能力がなければ
本音を引き出すことができません。

私が察したことが当たると
「アッ、そのことです。」
といった感じです。

相手の方のコミュニケーション能力が減ってきている現在
私がそれを察する能力が高くなる必要がある。
と感じて接客活動しています。

追伸で書くと、私の場合、講義を受けているとき
スマホの存在はオミットです。

何よりも「相手の方に失礼だ」というのが私の礼儀感です。

それでは、また明日。

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第1538回 子供を静かにさせるではなくて、子供自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか…!!(2019.12.03.火)

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~《これは私が言うべき言葉たった》と後悔したこと~

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から

相手の方や周りの方を気遣う言葉や行動。
これにまず気づくことが難しい。
と私は感じていました。

というのも私の場合、仕事に関係するとき
夢中になって仕事をする傾向があり、
周りの状況がよく見えなくなっています。

ところが、その仕事に影響する状況が出てきます。

私が小さい頃は自分の子供とかは関係なく、
その地域のすんでいる大人の方が,
「危ないからやめなさい」
とか「今、それをやってはだめです。」
と注意してくださる方がいるのが当たり前で
素直に受け入れてしまいました。

ところが今の時代は完全にこれは「NG」だ
という空気を感じます。

よそ様の子供に注意するなどもってのほか
という空気です。

というわけで空き時間で片付けられる仕事があったら、
仕事をしたい私ですが、
誰かが来たら、すぐにその仕事を閉じてしまうことに今はしています。

代わりにやるのが
例えば、この子供の内側はどんな心境なんだろう。

と静かにそのお子さんの行動を見まもります。

特に乗り物での移動の時、
子供は最初、静かにしていていろいろ見渡していますが、
すぐに飽きてしまうというのが相場です。

それはちょっと物心がついた3-4歳ぐらいの
小さいお子様にそんな傾向がみられます。

私の方が初めにそのことに気づき、
なぜこんな行動をとるのだろう

と視線を書くっていると
必ずそのお子さんも私の存在に気づく瞬間が訪れます。

今の状況に飽きかけていたそのお子さんに
最初は私の笑顔を送ります。

でもすぐに飽きるので、
変な顔に変化させていろいろやっていると
その変化に子供は興味を持ち
私から目を離せなくなります。

そのうちさっきまでぐずっていたのに
静かになったことにお母さんが気付き、
その視線の先に私がいることに気づきます。

そこで笑顔で軽い会釈を交わし、お子さんは静かになります。

中にはちょっと時間がたつと
また私の方を見てしまうお子さんがいますが、
同じことを繰り返していると、
今は静かにしなくちゃならないな
とお子さんなりに場の空気を感じ静かになります。

今日のお題は
「『これは私が言うべき言葉たった』と後悔したこと」
です。

こう見えても私は口下手です。

口が下手でも
とても退屈している子供を
静かにさせてしまう行動はある。

と自分の経験から、私は思っています。

子供を静かにさせるではなくて
自分自身の意志で静かになってもらうにはどうしたらよいのか。

これは営業でもいえることだと感じて私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1537回 行動した跡が残る。私にとってはとても重要なこと…!!(2019.12.02.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月2日のテーマは

~運動法を学んでも運動しなければ意味はない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1537日目、私がfacebookに書いた言葉
から

運動法を一所懸命に学ぶという意識は私にはありません。

運動が嫌いなわけではありませんが、
それより今、大事なことは
安定した営業力を身に着けるということで
私の永遠のテーマでもあります。

そんなわけで、営業手法は貪欲に学ぶ傾向が私にはあります。

といってもお金目当てでやっているわけではありません。

よく目の前に人参をぶら下げられた馬のことを
たとえ話に挙げられる経営者の話を聞くことがあります。

私の場合これではモチベーションが長続きせずに
やる気を失ってしまいます。

私がモチベーションを維持するには
お客様の笑顔
もっと突っ込んでいくとお客様の「うれし涙」を感じることです。

これが私のモチベーションを持続させ続けます。

よって営業レターをはじめとする営業手法も
最終的にお客様に喜んでもらえなければ何にもならない
が私の大前提になっています。

そして、その結果自分も喜ぶという風にです。

こういう風に常に意識して学んだことを実践すると
自分でやった後の記録が残っていきます。

当然のことながら、学んでばかりいて
何も行動に移さないと手元に何も残らず
やった跡が見えません。

私の経験でいうと結局のところいつも「0」から始まり、
下手をすると同じ失敗
具体的にはせっかく集めたお客様に対して
いいところまではいくのですが、最後に
毎回取り逃がしてしまうということになります。

もしやった跡が残っていれば、改善するにしても
「0」ではなくて
「1」からのスタートになり

成果につながらなかったその記録を改善し、
次回に役立てることができる
というのが私の経験です。

私は口に出してしまうとその場限りなってしまい、
簡単に次のことが出てくると忘れてしまいます。

日時を残して記録していると
数字を関連させて覚えておくことが好きで得意な
私はすぐに引っ張り出すことができます。

それでも50年以上も生きていると
すべてアナログというわけにはいかず、
最近は、外付けの複数のハードディスクに
同じことをバックアップしている現実もあります。

今日のお題は
「運動法を学んでも運動しなければ意味はない」
です。

ノウハウを学びに行くと
明らかに私よりも知識のある方だな
と感じることができる方に出会う機会があります。

私はそれだけ知識があればと思い
営業実績との関係を少しでも知りたいと思い、
丁寧な姿勢で、質問するのですが、

でもそんな方に限って
営業実績のことは口にしません。

というかその営業実績のオーラを感じることもできないのです。

営業実績にこだわる営業マンの方は
自分が契約に結びつかなかった結果を重要視します。

それも自分が行動した記録も
必ず持ってきていて
どこからズレ初めているのかを添削してもらおうとします。

学んでも何も行動しないとまで言いませんが、
行動の量が明らかに違うのは一目瞭然です。

しかし、やはり「ローマは一日にして成らず」が私の本音です。

凡人だと自覚している私は
自分で行動した跡がわかるように記録で残し続けていき、
スランプに陥ったときは、
その記録を第三者に見てもらう判断材料にしています。

行動した跡が残る。私にとってはとても重要なことです。


それでは、また明日。

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第1536回 「相手の方が必要とすること以外のことで気を遣わせない」ことが営業で失敗しないための…!!(2019.12.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年12月1日のテーマは

~会食の帰りのルートまで考えて一流~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1536日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は2~3か月に一度、出張して勉強する時間を設けています。

毎年、師走は一か月の間に複数回になるときもあります。

この時私がやっていることは絶対に前もって交通手段の切符を
自分で手配することにしています。

というのも私の交通手段の発着する場所は電車でもバスでも
いつも全部指定席であり、
自由席がありません。

そして、私が使う時間は満席が当たり前です。

自由席ならば、私が得意の一番乗りで座ることができるのですが、
地元の場合はそういうわけにはいきません。

ちなみに初めて土日を挟んでの東京方面に出張に来ていましたが
前乗りです。

帰りの日程もあり切符の発売日の2日後に駅に切符を買いに行ったら、
もう乗りたい一番電車の指定席が満席なのです。

時間が合わないため前日の東京入りに変更しました。

今日のお題は
「会食の帰りのルートまで考えて一流」
です。

なぜこんなことを書いたのかというと
つたない私のところへ交流も含めて勉強に来られる方も
同じ状況になるのです。

失礼かもしれませんが、私はいつ帰られるのかも
必ず相手の方に確認することにしています。

そして間違いなくその時間に
余裕をもって帰ることができるように時間配分し、
おせっかいかもしれませんが、
帰りの切符の手配のことも必ず事前に確認し
相手の方に気づいてもらうようにしています。

私の思う一流とは
「相手の方が必要とすること以外のことで気を遣わせない」
ということだと思っています。

せっかく私のところへ目的があって
学びに来られたのに
それ以外のことで気を使わせては
せっかく学んで自分の中へ入れよう記憶を
邪魔してしまうことになります。

そして、時間に間に合わなくてドキドキしたという
記憶が勝ってしまうところも出てきてしまいます。

というのが自分も含めた経験です。

特に営業ではちょっとしたミスで
せっかく私の方を向いていていた
お客様の心をご和算にしてしまうことがあります。

私にも経験がありますが、
お客様に入れていただいたお茶を
プレゼンに夢中になってこぼししまいました。

いい流れで進行したのに
そのことで夢中になってお茶をこぼすようでは仕事でも必ずミスを犯す
と競合相手に指摘を受け
結局破断なってしまったことがあります。

もう一度お書きしますが、
「相手の方が必要とすること以外のことで気を遣わせない」
営業で失敗しないための私の絶対必要条件です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年12月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1535回 相手の方にもう一度確認の意味も含めてきちんと判断を下していただくことにしているわけとは…!!(2019.11.30.土)

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2018年11月30日のテーマは

~今までの経験が仇となったお客様~

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1535日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業経験から、
私の仕事はいい点とそうでない点を
具体的に相手の方が理解できるように
選択肢を示して判断はお客様に委ねる
という行動をとっています。

そうすると気づいてくださる方がほとんどで、
本音を言って下さるようになります。

過去の経験から例を挙げると

私の会社のキッチンの標準仕様は
シンクの上の吊戸棚がない分、
1800幅の収納棚が標準仕様です。

理由は固定された収納棚だと
地震の時に倒れることがなく安全だということが一つ、
それに高さがある吊戸棚だといわゆる
物が入れっぱなしになり、
管理できなくなりやすいことです。

このことを踏まえたうえで
お客様に判断を仰ぐことにしています。

どうしても今使っている食器棚に愛着があり、
どうしても新しいお住まいでも使いたいというのであれば、
収納棚の分の差額はお引きします。

また、新しいお住まいでは新しい収納セットが必要だ
と思っており、
その分を現金で貯めて寄せておられる奥様もいらっしゃいました。

どうせ買おうと思っていたので、

と標準仕様との差額分をためていたお金から出すから
と言ってランクアップされました。

プラス、やはり地震対策で
初めからきちんと専門の技術を持った方から
固定して備え付けてもらった方が安心です。

ということもありました。

今日のお題は
「今までの経験が仇となったお客様」
です。

いろいろな成功体験や失敗体験を
すぐに使える知識として記憶していることは
とても大事なことだと私は思っています。

しかし、だからといって
それを相手の方に無理やり押し付けることはしてはならない。
と私は思っています。

私は意見を相手の方に求められたときに
「…だと思う」というのは完全にNGワードです。

常に自分の意見の根拠のもととなる証拠を示して
応対していく必要があると思って実行しています。

それでも相手の方がどうしてもやりたいことは
やりたいようにさせています。

相手の方の家づくりの思いをヒヤリングしていくとき、
本音を引き出せなければトラブルのもととなります。

しかし、本音を引き出すには自分もまた、
根拠のある正確な知識を示していく必要があります。

そして最後は
相手の方にもう一度確認の意味も含めて
きちんと判断を下していただくことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1534回 「今回の敗因は私にあります。今後○○を改善します」と自分の今の実力を素直に認めて実行に移していくことが大事だと…!!(2019.11.29.金)

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2018年11月29日のテーマは

~どういう結果になったとしても”その後何を言うか”が重要~

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1534日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どういう結果になったとしても「その後何を言うか」
という問いに対して、

私の場合、まず契約に至っときのパターンは

人前での行動は平然を装っています。

自分から発する言葉といえば
「なんかうまくいって契約に至りました。」
と声のトーンを普段よりも落として言うくらいです。

「勝者が敗者にかける言葉など存在しない」
という言葉を耳にすることがありますが、
まさにそんな感じで契約に至ったときは
とにかく人前では多くを語らず行動しています。

一方、誰もいないところでは
「よく短気を起こさずに頑張って結果に結び付けたな」
自分で自分のことを一人だけで褒めちぎります。

そして、
「今回、契約という結果に結びつけることができたのだから、
また、次も契約に結びつけることができる」

と言い切り、自分自身に対して激励と自己暗示をかけます。

また契約に結びつかなかったときは、
徹底的にその原因が何かを追求し、
二度と同じ過ちを犯さないようにします。

単に「あの人はだめですね」
と言っていつも終わってしまうと
また同じタイプのお客様が目の前に現れた時に
また同じことを繰り返す堂々めぐりとなってしまって、
自分のモチベーションが下がるだけと私は感じています。

自分のパフォーマンスを上げるためにも
いい結果に結びつかなかった原因を分析し
改善する点の答えを自分自身で
すぐに出すことにしています。

今日のお題は
「どういう結果になったとしても『その後何を言うか』が重要」
です。

私の営業経験から、私とお客様との相性
というものは目には見えませんが、
存在すると感じています。

でもいつも同じ相性の感覚だけでやっていると
契約に至る確率は上がりません。

契約率を上げていくには
相性のストライクゾーンを広げて
契約というヒットを高アベレージに出し続けて
安定させていく必要がある
というのが私の感覚です。

そのもととなるストライクゾーンを広げるために

「今回の敗因は私にあります。今後○○を改善します」

と自分の今の実力を素直に認めて実行に移していくことが大事だ
と感じて自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1533回 どんな些細なことでも自分のことのようにバーチャルすることが大事だ。と思って生きていて…!!(2019.11.28.木)

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2018年11月28日のテーマは

~本を読んだ後ではなく読む前に感想文を書く~

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1533日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、3か月に一度開催されている
経営者会議に参加していました。

今回の経営者会議は珍しく
ディスカッションシートというものが
前日の夜にメールで送られてきました。

私はどんなことが各社の悩みとして
送られてきているのか興味があり、
一通り、目を通し、自分なりの答えをまとめ、
それに必要な資料を準備して参加しました。

午後からそのディスカッションが実際行われるのですが、
前の日ののうちに個別にディスカッションできる方には話を聞いてみて
私が伝えることができることは伝えました。

その中の一つに営業マンを採用したいのですが、
採用するにあたって何か注意すべき点と
給料はどうするのかという疑問がありました。

私はその答えとして、
25年以上も前の話で参考になるのかどうかは
わかりませんが、

自分がハウスメーカーに採用されるときに交わした契約の内容で
重要だと感じたことを
伝えました。

私の採用された会社ではどんなことが起こっても
最後の責任は営業マンが行う。

具体的には会社に損害を与えたことを指しています。

でもその代わりといっては何ですが、
毎月の基本給は年齢による差ぐらいですが

毎年半期ごとに査定されたボーナスで
差がつく歩合だったということを伝えました。

これはまだ伝えていませんが、
そのほかにも契約した月から3か月間は
ガソリン代として5万円の手当が上乗せされていました。

今日のお題は
「本を読んだ後ではなく読む前に感想文を書く」
です。

私は気になることがあったら、見逃すことができず、
予習して目的をはっきりするという癖があります。

たまたま前日に送られてきた資料ですが
すべて目を通し、もし、その事柄について
私の場合の答えを求められたら、
即座に答えられるように準備してきました。

私はどんな些細なことでも自分のことのように
バーチャルすることが大事だ
と思って生きていて
それが自分の成長につながると思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1532回 最後は商品ではなくて住宅という商品を売った人間のお付き合いの力の方が勝る。という信念のもとに…!!(2019.11.27.水)

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2018年11月27日のテーマは

~トップ営業マンは新規客以上に契約客を大切にする~

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1532日目、私がfacebookに書いた言葉
から

過去に契約を交わしたお客様こそ、
大事に接するそんな時代に
私は変わってきていると感じています。

ただし、これは今始まったことではありません。

私が幼いころ父はそうやって仕事を続けていたと記憶しています。

誰から学んだのかというとそれは自分の大工の師匠です。

住宅購入は人生において、
普通の方であれば、一生に一度の買い物
お客様以上に真剣になれ。

が私のハウスメーカーに勤めていた住宅会社の社長の言葉でした。

ただし、そのころはなんだかんだ言っても
今の景気状態よりは良い時代でした。

新規で質のいいお客様も次から次へとモデルルームや見学会に
入れ替わり立ち代わりでやってこられた時代です。

しかし、最近はどうかというと
数十万円の広告宣伝を打ち、
勝負に出てもせいぜい数組。

それも今すぐと行動が感じられるお客様は
いないといった感じだ
という話を仲間の工務店から耳にします。

私は、6年前からフリーの見学会を開催していません。

その時からすでに感じていて
集客方法の転換を迫っているな
と感じたから行動を変えました。

今はホームページとSNSにお店を作り、
そこからの集客と今日のお題にあるような
契約したお客様との接点を大事にしています。

とはいっても黙ったままの付き合いではだめで
了解を得た方には
少々の金額でアルバイトをしていただいています。

1年で更新する契約にしており、
まず1年分のアルバイト料を商品券にてお渡ししています

その方たちからの紹介が生まれれば、
別途で支払う契約です。

要約すると広告宣伝の分を
今まで契約を交わしたお客間に使うといった感じです。

とはいっても本当に気持ち程度の少ない金額のお付き合いです。

今日のお題は
「トップ営業マンは新規客以上に契約客を大切にする」
です。

本当に気持ち程度の少ない金額のお付き合い
とニュースレターのお付き合いですが
ここから生まれた紹介のお客様は「0」ではありません。

最後は商品ではなくて住宅という商品を売った
人間のお付き合いの力の方が勝る

という信念のもとに小さい工務店ですが、
住宅会社を29年間継続してきました。

これからもこれは変えるつもりはありません。

でも飽きられないためには
自分自身の進化も欠かせないと感じて
私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1531回 もしかすると知っていることかもしれないけれども、そんな自分を疑い…!!(2019.11.26.火)

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2018年11月26日のテーマは

~素直に質問する人、知ったかぶりでスルーする人~

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今日のお題とは全く違う展開で
自分が失敗したことを基に
現在までの流れを書いていきます。

また、私が育った時代背景もあり、
そこはご勘弁してください。
とはじめに記しておきます。

社会人になり私は家庭の事情から
大工見習からスタートすることになりました。

大学で学んだ専門技術はもちろん使えません。

すべてが真新しいことばかりで、
その知らないことを自分自身で認め、
素直に聞くことばかりでしたが、

聞いても誰も教えてくれる方はおらず、
見よう見まねから大工の仕事を覚え始めました。

2年ほどたって、ある程度仕事ができるようになった私は
どうしても若い時期に住宅営業を学んでおく必要があると感じ、
その時下請けをさせていただいていた
大手ハウスメーカーに営業マンとして
中途採用してもらうことにしました。

ちょっとした大工知識が身についていたこともあり
世の中を知らない私は
住宅営業をしていて
聞かれたことに即答する癖がありました。

でもいつまでもいい展開ばかりではありません。

知らないこともよく確認しないで
知ったかぶりをして話してしまい、
大失敗してしまったのです。

この時以来私は知っていることも即答することをやめ、
お客様に
「きちんと調べ資料にまとめてお持ちしたいのですがどうなされますか?」
と次回のアポにつなげるようにしました。

でも中には、来週とかすぐにアポが続かない方もいらっしゃいます。

そこで得たアイディアが営業レターにまとめて
連載形式で知りたい情報をこまめに手紙に書いて
2.~3日のペースで週3回送るということでした。

よく接触頻度を上げるということが営業の本には書かれてありますが、
会うとまでいかなくても
資料を作って送るという行為は面倒くさいことですが、
自分自身を売る方法はこれしかないと感じて私は実行しました。

ちなみに今は、今までの経験から聞かれることが予測できるようになり、
資料を事前に準備してお持ちし、即答と併用するようになりました。

そうして自分自身を売り、次にお客様は私にすぐに会いたいな
という状態を作っています。

今日のお題は
「素直に質問する人、知ったかぶりでスルーする人」
です。

今の私は過去に学んで知っていたとしても
そんな自分を疑うことから始めています。

なぜかというと自分が学んだ時よりも進化しているかもしれない。
と素直に感じるからです。

そうなるとその事実が真実かどうか確認するのが私の行動パターンです。

逆に知ったかぶりをしてスルーしてしまうと
自分の進化もとめてしまうことになり
それ以上成長することはありません。

もしかすると知っていることかもしれないけれども
そんな自分を疑い、素直に質問する人の方が
自分を正確に成長させることができる
と私は感じていて
今はその感覚を信じて現在行動しています。

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第1530回 遠からずともお客様の心を開くというのは私にとっての宝物探しゲーム…!!(2019.11.25.月)

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~お客様の”隠れニーズ”をつかむ~

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から

この時のお客様は技術関係のお仕事をしています。

簡単な間取りならば誰でも興味を持って接してくれますが
私が確認申請を通した図面に興味を示す方は
なかなかいません。

多分専門的すぎて
何が書かれていてどんな意味を持っているのかわからない
といったところが本音のようだ
と私は感じています。

しかし、そのお客様は
25年度に始まった省エネ等級4を示す
外皮の計算をした図面に
ものすごく興味を持たれたとのことです。

自分でエアコンの性能と照らし合わせて
確認されたとのことです。

私もそこまではやったことはありませんでした。

私のお客様の傾向は
結構技術関係の方が多いと私は感じています。

と同時に私も気づきをいただいて
勉強になることもたくさんあります。

今日のお題は
「お客様の『隠れニーズ』をつかむ」
です。

お客様は自分から積極的に話すことがなくても
会話の途中でツボにはまった言葉があれば
その言葉がきっかけになり、

難しい内容になっても
そこに立ち返ると前向きになってくれることがあります。

でも結構これには勝負をかけなければなりません。

一つ間違えば、逆の展開になることもあるからです。

でも私はこの方はこの内容になると
前向きになってくれることを探し当てる癖があります。

探し当てたら、必ず自分とその方だけが知っている
秘密の展開にしかならないからです。

私はこれがあるので営業マンをやめられません。

なんか宝物探しゲームみたいです。

でも遠からずともお客様の心を開くというのは
私にとっての宝物探しゲームです。

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第1529回 「信念」という言葉と「美しい」という言葉は「とても相性がいい」と私は感じていて… !!(2019.11.24.日)

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~信念をもって自分の道を進んでいるか?~

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から

つまらない人間かもしれませんが、
ロングヒットセラーの商品や
私は昔から続いていて、今も残っている工法を
家づくり採用することを私の信念としています。

23歳からこの建築業界で仕事を続けています。

建材に関していうと毎年新しい商品が発表され、
昔は売れなくても長い目で見られ、
すぐに消えていくことはありませんでしたが、
今は半年ほどで消えていく商品があります。

中にはカタログに「NEW」という文字とともに
掲載されたばかりでも
「この商品は半年後にはなくなります。」
とその建材メーカーの営業マンの方に
言われることもざらにあります。

しかし、営業マンの方が口を開かなくても、
カタログのいつも同じ定位置にある
ロングヒットセラーの商品もあります。

商品に力があり、
営業マンの方がいなくても勝手に売れてしまう商品で
いい意味で営業マン泣かせの商品だ
と私は思っています。

裏を返せば、それだけその商品を使った万人に
長い間愛され続けている証拠だ
とも私は思っています。

また雪国ではたくさんの断熱材の施工方法があります。

正直、ありすぎてすべての断熱材の本質はわからない
といったところが私の本音です。

しかし、大手のハウスメーカーの断熱材の施工方法に
目を向けてみると「グラスウール」と決まっています。

なぜ「グラスウール」を使っているのか。
という理由も聞く機会がありました。

一番の理由は「安全」で
その証拠は実績が示しているということでした。

ちょっと一言付け加えれば、
断熱性能は優れているかもしれませんが、
それが原因で病気になったり、最悪、亡くなってしまう。

ということだけは絶対に避けなければならない
という趣旨の話も聞くことができました。

さすがに大手ハウスメーカーの意見で
「王道を走っているな」と私は感じました。

「安全第一」という言葉を幼いころから耳にしていますが、
改めて「安全性の大切さ」に気付くことができました。

しかし、「グラスウール」を使って断熱性能を保つには
それに必要な理論に基づいた設計と
それに見合った技術を身に着ける必要がある
ということも同時に出現します。

「グラスウール」が壁の中を
ずり落ちて性能が発揮できていない。

ということがよく指摘されることがありますが、
これも、施工技術をきちんと正確に学んで
実際に施工してみると
ずり落ちることはありません。

つまりは断熱材の材質ではなくて、あくまでも技術の差です。

人がやることだから、
何も学ばず、ただ見様見真似だけで施工すると
ずり落ちてしまい断熱性能が発揮できないということが事実なのです。

ただし、技術を身に着けるには、
やる気ばかりではだめで、それ相応の期間も必要です。

誰も信じない例を挙げると

今まで家を売る営業マンをやっていたけれども
今日から大工になったから
俺を信じてすべて大工仕事をまかせてくれ。

と言われても誰も信じる人はいません。

今日のお題は
「信念をもって自分の道を進んでいるか?」
です。

私はこれに「美しい」という言葉を入れています。

「信念をもって『美しい』と感じる自分の道を進んでいるか?」

「信念」という言葉と「美しい」という言葉は
「とても相性がいい」と私は感じていて
習慣として自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1528回 「俺の弱みもさらけ出しているから、他言しないように注意してくれよ」という手紙の内容を知ることができなければ…!!(2019.11.23.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月23日のテーマは

~“何をどうお願いしていいのか?”分からない人が多い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1528日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「守破離」という言葉があります。

ちなみに、「守破離」はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E7%A0%B4%E9%9B%A2

と書かれています。

営業の師匠に言われて
見込みの方に手紙を初めて書いて送るとき、
まさしく、私は
はじめ、「何をどうお願いしていいのか?」分からない状態でした。

それを見かねた師匠は、
歳は私よりも2歳下ですが、
新卒で採用されたちょっと先輩の営業マンの方から
「初めて書いた手紙を見せてもらえ」
とその先輩がいる前でいわれました。

上から言われると逆らえず、
その先輩は
「俺の弱みもさらけ出しているから、他言しないように注意してくれよ」
と言って初めて見込みのお客様に書いた手紙を渡してくれました。

ちなみになぜその手紙を持っているのか
というと私のいた大手のハウスメーカーは
必ず複写便箋という形で二つ記録を残しておき、
1枚は相手の方で
もう一つ自分で保管するのが当たり前だったからです。

読んでみると
「俺の弱みもさらけ出しているから、他言しないように注意してくれよ」
の意味がすぐに理解できました。

私はこの時、「守破離」の意味を
履き違えないようにしようと感じました。

そのまま、その手紙の内容を丸写しするのではなくて、
真似したのは、
自分の強みだけでなく、
自分の弱みもきちんと正直に情報公開することです。

ただし、まったく真似したところもあります。

それは内容ではなくて、
手紙のどこの位置に何を書いて残すのかというところです。

「日付はここ、担当である私の連絡先はこの位置…」

という風にです。

今もこの配置は変わっていません。

今日のお題は
「『何をどうお願いしていいのか?』分からない人が多い」
です。

やる気のある私はどんなにつらいことでも
素直に受け入れて実践し続ける傾向にあります。

そのうち内容も失敗経験をもとにいい方向に改善されていき
自分の型ができます。

しかし、
「俺の弱みもさらけ出しているから、他言しないように注意してくれよ」
という手紙の内容を知ることができなければ
今日の自分はありません。

営業活動でも、商品の売り込みではなくて、
相手の方が欲しい情報をヒアリングして、
資料に分かりやすくまとめて
こまめに送ることが大事だと私は思っています。

この資料は同じ会社の中でも
いつも全くの真似ではいけなく、
「自分の色も同時に出して進化していく必要がある。」

とも私は感じて実行してきました。

でも「本」の存在があればこそです。

自分の色を出していくにも
常に「本を忘れてはならない」で
何事にも私は取り組んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1527回 「基本はお客様のニーズを聞くというに尽きる」と私は思っていますが…!!(2019.11.22.金)

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2018年11月22日のテーマは

~想像ではなく実際にニーズをヒアリングする~

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1527日目、私がfacebookに書いた言葉
から

多分私だけではないと思いますが、
口だけの人間を誰も信じません。

やはり大事なのは安定した実績が伴ってこそ
と私は思っています。

しかし、まだ私はこだわっていることがあります。

実績を残すにしても「美しい」実績の残し方と
そうではないやり方で実績を残すやり方が存在する
と私は感じています。

ちょっと生意気かもしれませんが、
相手の方のニーズを聞いて
そのことを実現する方法を細かく示していく必要がある
と私は感じています。

どうしても通じなければ通じるまで細かく丁寧にやり続け
相手の方の意志で実行していただくまで
自分という人間を売り続けて
信頼を勝ち取らなければなりません。

また、人間の気持ちは揺れるのは
当たり前だとも私は経験しています。

今日、会って相手の方に信頼を勝ち取ったと感じても
明日別の住宅会社の営業マンがやってくると
そちらに心が傾くのが当たり前だということです。

こんなやり方をしていては「運」のみで契約を取っている
としかいうことができず、
最後に約束をとって
少々強引でも口で押し切った営業マンに
契約を運のみで持っていかれてしまいます。

今日のお題は
「想像ではなく実際にニーズをヒアリングする」
です。

私はニーズを聞いてヒアリングしたことをこまめに書き
数で根拠を示し、
営業レターに記録として残し続けていく必要がある
と思って実行しています。

私の感覚では、毎月送るニュースレターの役割は
「あなたのことをいつも気にかけている私です。」
で内容よりも定期的に続けていくことだと思っています。

しかし、ニーズを聞いてこの方だと
ターゲットが絞られた場合には
相手の方が興味を引き続ける内容重視の営業レターになる
と私は思っています。

ニューレターは簡単にゴミ箱行きになることもありますが、
相手の方が興味を引き続ける内容重視の営業レターは
相手の方が目的を達成する可能性があるうちは
手元に残される可能性が高くなり、
簡単にゴミ箱域にはならないというのが私の経験です。

私はお客様の言葉を実現することが
契約への一番の近道だと経験しています。

ただし、ここで気を付けなければならないことは
法律と構造力学です。

これは常に学び続けていて
「おかしいことはおかしい」と根拠を持って
すぐに間違っていると否定する必要があります。

勿論その根拠を示す資料も
常にカバンの中に準備しておくことも外せません。

しかし、基本はお客様のニーズを聞くというに尽きる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1526回 1年後はもしかするとブラックジョークを連発してしまうような立場になっている可能性さえもあると…!!(2019.11.21.木)

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2018年11月21日のテーマは

~グッと成長する人、相変わらず嫌な人~

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1526日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もかつてそんな嫌味を口にしてしまう時期がありました。

どんな時期だったかというと
自分で思い描いているイメージと
現実にギャップがあり
そこに運悪く誰かが来てしまうと
その方に嫌味風な口をきいてしまうのです。

とても失礼なことだと
今なら認識できますが、
認識すらできない自分がいました。

一年前の9月の初めに大学に
同じ年に入学した仲間と同窓会がありました。

昔からそうでしたが、その仲間の性格は
自分が一番目立つ位置に存在していたい
という願望が今現在もはっきり見えました。

しかしほかの仲間との現実のギャップは激しく、
いい顔をしているように見せて
口は嫌味な口調ばかりでした。

明らかに現在に不満を持っている
という感覚を私は受けました。

しかし、大学を卒業して29年
この期間、様々な現実と遭遇し、
理不尽なこともあったと思いますが、
その時の自分の実力を認めて
ひたむきに生きてきた方たちにはかないません。

最後はみんな浮いてしまっているな。
という感覚を私は受け、
最後、付き合っているのは私しかいないな
と感じました。

今日のお題は
「グッと成長する人、相変わらず嫌な人」
です。

私の感覚では人間の成長とは
その方以外の方がいい意味での刺激を受けて
いい評価が下されることだ
と私は思っています。

逆にブラックジョークを言われるには
自分にもその原因はしますが、
そのブラックジョークを言った相手の方も
何か現状に不満を持っているんだな。
と感じとるようにしていて

ニコッと笑う程度で私は応対し
余計な一言は言わないようにしています。

1年前は住宅業界は今、好景気が続いていて
そんなに苦労しなくても
売り手市場で仕事が続いています。

この前のセミナーでもあった方々に
それとなく聞いて回りましたが、
まず、暇な方など私の周りにはいませんでした。

しかし、1年後2年後は
どう世の中が動いていて、その時自分は
いい悪いどちらの立場に置かれているのかさえいまは見えません。

もしかするとブラックジョークを連発してしまうような
立場になっている可能性さえもあると私は思っています。

そうならないようにするためには
私以外の方がいい意味での刺激を受けて
いい評価をくだしてくれる結果を残していくしかない。
という目的をもって、今、行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1525回 大規模リフォームよりも安い価格で、耐震等級3と省エネ等級4の新築ができたら と私は考えていて…!!(2019.11.20.水)

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2018年11月20日のテーマは

~整理整頓が得意な人から教えてもらった丸秘テクニック~

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1525日目、私がfacebookに書いた言葉
から

整理整頓という言葉が目に入って
一番初めに頭に浮かんだのは
私のパソコンのデスクトップです。

私のショートカットのアイコンは
両サイドにあります。

左側には仕事全般で使うアイコンで、
右は毎日更新しているこのブログ関係のアイコンです。

しかし、この両側のアイコンがどんどん増える傾向にあります。

そこで私は左サイドは縦3行、
右サイドは縦2行をなってきたら
要注意信号が私の中から発せられます。

どんなふうに発せられるのかというと
「本当にこのアイコンは必要なのか?」
という若干弱い信号です。

しかし、左サイドは縦4行目、
右サイドは縦3行目に突入してきたら、
もう一気にどちらサイドも1行にまとまるように
整理整頓します。

完全にゴミ箱に一度は捨て
さらにごみ箱を空にします。

稀にまったく新しい形で
同じアイコンが復活することもありますが、
大体は復活しません。

私はこの1行に整理整頓された状態になると
なんかスカッとして
とてもご機嫌状態になることができます。

これはパソコンの画面でのお話ですが、
日常生活で私が整理整頓するときに
気を付けていることがあります。

それは定位置に戻し、いつも同じ場所にあるということです。

私のところを走っている秋田新幹線で
東京方面にお上りするとき、
全車指定席で自由席はありません。

私の使う道具も全車指定席で、
いつも同じ場所にあり、
最近はあまりありませんが、
停電になっても手探りで
定位置から持ってくることができるようにしています。

今日のお題は
「整理整頓が得意な人から教えてもらった丸秘テクニック」
です。

日本一早いスピードで人口が減少している我が秋田県に住んでいて、
最近、ちょくちょく依頼される仕事があります。

それは減築です。

増築という言葉はよく知られていますが、
減築とはなかなか聞きなれない言葉かもしれません。

しかし、古い建物を
一棟丸ごと解体する業者はたくさんいますが、
この部分まできれいに残すという作業は
解体業者ではできません。

理由は骨組みがどうなって組まれているのか
という
木造大工の知識がないと無理だからです。

テレビを見ていると
日本には6000万件の家が存在していて
そのうち1000万件は空き家であるという
情報を知りました。

もしかするとここにビジネスチャンスがあるかもしれない
と私は今感じています。

しかし、減築だけがメインではありません。

もしも大規模リフォームよりも安い価格で、
耐震等級3と省エネ等級4の新築ができたら
と私は考えていて、実際にその可能性を今、探っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1524回 他の住宅会社へ行かれた方を戻ってきてくれるお客様にする確率を増やすには…!!(2019.11.19.火)

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2018年11月19日のテーマは

~自分基準ではなくお客様基準で話をする~

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1524日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題とは真逆で
いきなり、自分基準になってしまいますが、

「最低でも人の3倍やれ」と
「誰でもできることを誰もできないレベルまで行動しろ」

という言葉に目が止まってしまいました。

この二つの言葉には流れが存在する
というのが私の経験です。

私が亡くなった父の債務を背負ったのは
社会人となって2か月後でした。

当然のことながら、実績も持っていませんでしたし、
技術もありません。

あるとすれば自分の身一つです。

それを元手に勝負していくしか
私の道はありませんでした。

また社会人になった方は
ふつう「0」から用意ドンで
前を向いてのスタートになりますが、

私は、いきなりと債務を背負い
「-」の方向に引っ張られ、
同期の社会人の方々に対し、
差がどんどん広がるばかりでした。

このときに生まれた発想が
「人の3倍以上やる必要がある」
ということでした。

理由は、ちょっと頑張ったくらいでは
永遠に追いつくことはできない。
と自分で悟ったからです。

この意識をもって生きていると
債務返済をきちんと行うことができ
なんとかその時代のスタートラインに並ぶことができました。

これに続くのが
誰でもできることを
自分だけにしかできないレベルにアップさせることを
意識することです。

人の3倍以上頑張る癖が身についている私は
すんなりとはいっていくことができ、現在に至っています。

いきなり脱線してしまいましたが、
本題に戻ると

今日のお題は
「自分基準ではなくお客様基準で話をする」
です。

私は何かを伝えるときに80%しか伝えません。

残りの20%は、相手の方に判断してもらうという意味です。

私は自分の人生は自分で決め、
責任も自分で負うが大前提の生き方です。

しかし、それは他のかたにも強制したくありません。

よって私の伝えたいことは伝えますが、
判断は相手の方に任せています。

ここで、私のところに戻ってくる方と
他の住宅会社へ行かれる方に分かれます。

戻ってきてくれる方の確率を増やすには…

ということになりますが、

私の経験でいうと
今日のお題のように
「自分基準ではなくお客様基準で話をする」
ということが私の結論です。

お客様基準のことを
私は「お客様目線」と言い換えていますが、
ここを意識して伝えると先ほど書いた
「戻ってきてくれる方の確率を増やす」
ということに直結するというのが私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1523回 どんな時でも「始まりは屈託のない私の『笑顔』」プラス大きな声で挨拶して、常に人に接するにことに…!!(2019.11.18.月)

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~言葉を変えるだけで疲れの残り方が違ってくる~

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1523日目、私がfacebookに書いた言葉
から

大分前、学生時代から気づいたことですが、
私の根っからの武器の一つに「笑顔」があります。

これは、営業スマイルとはちょっと違います。

日本人の女性からは言われたことがありませんが、
外国人の女性からはよく言われます。

「日本に行ったら『田澤』に会ってあの笑顔が見たい」

こんな風にです。

なぜこんなことを書いたのかというと

私は笑うことによって、
どうせ、疲れるにしても
いい心地の疲れに
自分で変えているのかな。
と感じています。

今までの経験から、特に競合がいて
最後の2社まで残ったものの
そこで敗戦すると

顔も上を向けることができず、
下を向いたままで
ドッと出た疲れ自体もなかなか回復しません。

これに似ているヘビーな疲れで、
営業スマイルを作り、飛び込み営業をしていて
明らかに門前払いで
冷たくあしらわれたときも
私はとても落ち込む方でした。

しかし、会社に帰る途中、
自転車をこぎながら
いろいろ反省点は浮かぶのですが、
会社の入り口のドアを開ける瞬間は
どんなに心が疲れていても
すべて忘れて「笑顔」で
「ただ今、帰りました。」
と言ってドアを開けていました。

私の中では
自分がネガティブな状態になったとしても、
周りの方を巻き込みたくない。
といつも思っています。

こんな風に思っていると
四六時中「笑顔」でいるわけにはいきませんが、
何か場面が変わる瞬間。

とりわけ私の場合は
誰かに出会ったときですが、

頭を空っぽにして
ただ出会ったことだけに感謝して
何の魂胆も持たずに
自然に笑顔になれる自分が存在します。

今日のお題は
「言葉を変えるだけで疲れの残り方が違ってくる」
です。

私の根っからの武器「笑顔」は
時々、本当に楽しすぎて笑い疲れることもありますが、
ネガティブな疲れとして尾を引くことはありません。

ネガティブな心の疲れがあったとしても
人前では出さないようにしています。

その代わりのスイッチ切り替えて
私は「始まりは屈託のない私の『笑顔』」
プラス大きな声で挨拶して
常に人に接するにことにしています。

それでは、また明日。

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第1522回 たとえ失敗につながっても自分でやったことにより、自分の中に残る経験は生きていると感じて…!!(2019.11.17.日)

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~いい情報を知って実行するか、放置するか~

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1522日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の昨日、寒冷地仕様の商品説明会に参加しました。

実際に今まで公開したことのない
その工務店独自のノウハウのかじり
を説明してくれました。

話し方に初々しさと品があり、
共感を持つことができました。

ちなみに私はよく商品発表会に参加する機会がありますが、
話している方が初対面なのに、
なれなれしく話し始める方で
品が感じられない方に対しては
「おっー」と思うことはあるけれども
共感できません。

私は共感したら、休憩時間にすぐに名刺交換に行く
というのが私の行動パターンです。

私はここでもよく話していますが、
「チャンスは二度と巡ってこない。」
が私の持論です。

名刺交換だと気づいたら、その場で行うのが私の性格です。

時折、タイミングを間違えてしまうこともありますが、
私はやって失敗することよりも
行動しなくて後悔する方が嫌いです。

私の場合は動かないで後悔する方が尾を引き、
自分の好循環のペースを乱す原因になります。

今日のお題は
「いい情報を知って実行するか、放置するか」
です。

私の場合は自分で「いいな」と感じた情報に対しては
自分の時間とお金を費やすことに対して
たとえダメになったとしても無駄と感じず
いつものめりこんで自己投資します。

ということは私の本気の度合いが全然違います。

実行すれば何かが見えてきますが、
放置すれば、折角見えるチャンスがやってきていても
自らそのチャンスを放棄しているのと同じだ
と私は感じてしまうのです。

自分にプラスになる効果として身に付けば最高ですが
たとえ成果が表れなくて失敗につながったとしても

行動したことによって見えたこと
が自分の中に残るということは
自分が今後生きていく中で無駄にはならない
と思って私は行動しています。

たとえ失敗につながっても自分でやったことにより
自分の中に残る経験は生きていると感じていて

必ずまた何かの機会の時に役立つ自分の教訓として
記憶の彼方から復活する可能性が大で
次は良い展開につなげることができるが私の経験です。

それでは、また明日。

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第1521回 「あのポジションを黙って続けている人間は信頼できる」という言葉の意味とは…!!(2019.11.16.土)

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2018年11月16日のテーマは

~成功者の趣味だけ真似しても結果は出ない~

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1521日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今から17年前に
自分がどうしても必要だな。
と感じて投資した借金は残っていたものの
亡くなった父親のいわゆる不良債権は返済しました。

その返済分を私はそのころでいうところの
情報ビジネスに初めて投資することにしました。

そこで、私が初めて高額ノウハウを買って
実践することになるのですが、
その時何よりも私の頭にインプットされたことは
成功者の習慣の真似をしてどういう行動をとったら、
より近づけるようになる。

ということでした。

そのことを実践するとき、
外見、いわゆる見た目から真似していく方と
私のように内面から真似していく方がいらっしゃいました。

その後外見から真似していく方の行動は
どんどんブランド物に身をくるみ
派手になっていくように私の目には映りました。

この方たちの真似はできないな。
と私は感じ、
私は内面を鍛えていくことにしました。

得意というわけではありませんでしたが、
きちんとニュースレターを毎月送り続けるとか
私と会っていただいた方のお礼のハガキには
その時の会話で印象に強く残ったことを書いて送る。

というどちらかというと地味なことを私は真似し続けました。

話は変わりますが、

私は大学時代に4年間ラグビーの経験があり、
ポジションは右のプロップで
ひと試合しても
ボールに数回しか触れることのないのが当たり前で
トライした経験も2度しかありません。

自分の今いる位置より、楕円形の変形したボールを後ろに回して
敵陣にトライするというルールのラグビーは
ポジションが後ろに行くほどトライの可能性が増え、
もし、トライを決めたら、一目で印象に残るほど華麗で派手さがあります。

でもそんな方たちばかりではラグビーは成り立ちません。

一番前で敵の攻撃をつぶしてくれる人間がいる方らこそ、
トライに結びつくのです。

負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、
一試合やってもボールにほとんど触ることのない
右のプロップをたたえ上げる一言があります。

「あのポジションを黙って続けている人間は信頼できる」

という言葉です。

意味はとても体力的にきつく、ボールに触ることもないのに
ボール飛んで行ったところにいち早く駆けつけ
さらにまた、ボールの飛んで行ったところに走っていく
という繰り返しの連続です。

身体がでかいやつが走り回っている
ということはわかりますが、
目立つことなどないのが当たり前です。

これをかっこ悪いと感じるのかどうかは人それぞれの感覚ですが、
私はこういう誰もやりたくないきついことをひたむきにやる姿を
「美しい」と感じるのです。

今日のお題は
「成功者の趣味だけ真似しても結果は出ない」
です。

もしかすると日の目を見ないかもしれません。

しかし、それでも、与えられた制限の中で
きついことだけれども、ひたむきに続けている。

という気配を感じたら、見た目の外見よりも優先して
私は真似してやることにしています。

いきなりすべてはできないかもしれません。

でもその方に限りなく近づくことは可能だと私は思っています。

ならば「やるしかない」が私の発想の原点です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年11月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1520回 この歳になってもいろいろと学び実際の営業活動で試してみることに尽きる。と思って…!!(2019.11.15.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年11月15日のテーマは

~部下や後輩の成長を自分のことように喜べる凄い人~

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1520日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お恥ずかしい話ですが、
私はこの歳になってもいろいろと学び
実際の営業活動で試しています。

昔とは覚えるスピードも落ちていて
なかなか大変だといったところですが
自分なりに気づいたことは
スピードも意識して続けています。

最近、5年前に社長に就任した妹が
営業活動で芽を出し始めました。

どんどん私の立場を追い詰めてきています。

それは、「利益率」として数字に表れます。

脱線しますが、
私は、「何棟やった」とかあるいは
「売り上げ金額がいくらを超えた」
というよりも

「利益率」と「クレームの低下」
に重点に置いて経営してきました。

定期的に参加している工務店仲間が
10社以上集まる勉強会でも
売り上げ棟数、売上金額とも
弱小工務店の我が社と比べると群を抜いていて
数字でいうと5倍ぐらいあります。

その時はにこやかに話していて
私は口を閉ざすことしかできません。

しかし、いざ、「利益率」はいくらで
会社には実際いくらお金が残って
さらにいくら税金を支払ったのかという話題になると
パクパクと口を開くのは私の会社だけになります。

話を戻しますが、
妹はこの中でも「利益率」を確保する能力にたけています。

同じ会社の中で追い上げてくる
ということは会社の経営としてもうれしいことばかりです。

しかし、個人的ことで言うと悲しいこともあります。

それは、どんどん私が
必要とされなくなってきているかもしれない
といことです。

私の持論の中に
チームにとっての最大の功労者は
時間が経過すると一番足を引っ張る人間になるかもしれない
という教訓があります。

私自身もまた、例外ではないということです。

自分を追い上げてきた妹にたいして
簡単に自分の位置を譲ってはいけない

と私は思っています。

ならばどうするのか
というと冒頭書いたように
この歳になってもいろいろと学び
実際の営業活動で試してみることに尽きる。と思っています。

今日のお題は
「部下や後輩の成長を自分のことように喜べる凄い人」
です。

私はこれに同感です。

しかし、そこに自分だけ
胡坐をかき続けるわけにもいかない
と私は思っています。

大工道の話を先輩に聞いて耳にすることがあります。

「生きている限り、一生、勉強」の精神という話です。

自分もやはり成長し続けることが大事だと思っています。

そのために必要なことは
「気づいて学んだら実践で試してみる」
の繰り返しに尽きると私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1519回 「笑っているうちにもう二度と同じ過ちを犯すな」と相手の方が伝えているサインの意味とは…!!(2019.11.14.木)

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2018年11月14日のテーマは

~《このお客様だったら許してくれるだろう》という落とし穴~

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から

私の経験から、ミスを完全に許して下さる方はいません。

たとえ顔は笑って口では「大丈夫」と言っていても
心のどこかに必ず引っ掛かりを持っていて、
少しずつかもしれませんが、
どんどん蓄積されていきます。

野球などの勝負事でよく解説している方が
お互いのチームの実力が拮抗しているとき、
「ミスをした方が負ける」
という表現を用いるときがあります。

野球の場合だと
案の定、先頭バッターに簡単にファーボールを与えてしまったり、
エラーをして出塁させてしまうと
それが原因で決勝点につながり
結果として負けてしまう。

こんなことが私の頭の中にあります。

私の感覚ではミスを限りなく少なくするためには、
難しいことやるのではなくて、
ごく単純な作業をきちんとやり続け、
さらに再確認することだと思っています。

いい加減に生きているお客様などいない
と私は感じています。

一所懸命生きている方は
口とは裏腹に
意識のない単純なミスを嫌う傾向にあります。

許すという口を真に受けていると
ある日突然とんでもない
お客様の態度に遭遇することになるのですが、
これは突然ではなくて
我慢していたことがどんどん蓄積され
爆発した結果だと私は確信しています。

今日のお題は
「『このお客様だったら許してくれるだろう』という落とし穴」
です。

私は甘い言葉には罠がある。
とも思っています。

逆を言うと甘い言葉とは私に対して
「笑っているうちにもう二度と同じ過ちを犯すな」
と相手の方が伝えているサインだと受け止めています。

ボランティア活動ではなくて
お金という利害関係が生じている以上、
「甘え」は絶対に許されない行為だ
と肝に銘じて私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1518回 年々拡大する気持ちと体の衰えとのギャップを意識して埋めるということが大切だと…!!(2019.11.13.水)

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2018年11月13日のテーマは

~普通のプロとトッププロの差は回復力の差~

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1518日目、私がfacebookに書いた言葉
から

年々、私はお酒を飲んだ次の日の
身体の回復力が落ちてきている
と感じています。

その時、いいことがあり、
プラスのオーラが自然に発生し、
どんなに身体の調子がいい。
と感じていても
若い時のような回復力はない。

と自覚していて
今は、次の日にお客様との約束がある前日は
お酒を身体に入れないと決めています。

これは現役で住宅営業マンを続けている限り、
変えることはありません。

お酒を身体に入れるときは
次の日が完全にフリーで
しかも、心にちょっとしたことでも心配事がない。
と確認できたときに入れることにしています。

逆を言うとどうしてもお酒の席に参加する必要があり、
場の流れを保つために
お酒を身体に入れなければなら時は
次の日を完全フリーににします。

話は大きく変わり、
全く関係ないことかもしれませんが、
最近、スピード違反の取り締まりが
朝の出勤時間のちょっと前ぐらいから始まり、
出勤時間が大体収まる時間に終えているな
と私は感じていました。

変だなと思い、元警察官のお客様に聞いてみたところ、
おそらくそれはスピード違反の取り締まりと同時に
引っかかった方にお酒の匂いがちょっとでもしたら、
すぐに酒気帯びの検査もしているかもしれない。

ということでした。

安全運転第一が基本ですが、
捕まえる側の立場で、減点優先でとらえると
明らかに酒気帯び運転の方が減点される点数は高くなります。

結果として、危険運転する傾向の方が減り、
安全運転する方が増えるというような発想だな
と私は感じています。

私が社会に出た1990年代のころとは違い、
次の日に仕事があるときに
お酒を身体に入れるというのは
今の時代に合わないな

と私は感じています。

今日のお題は
「普通のプロとトッププロの差は回復力の差」
です。

カッコつけているようですが、
私にとっての優先順位の第一位は常に仕事であり、
仕事中心に私の世の中が回っています。

しかし身体は正直で年々回復力が落ちてきています。

こんなことから
若いときは全く縁の遠い言葉だと思っていましたが、
今は

「お身体をご自愛ください。」

という言葉をいわれると
身をもって受け入れられる歳になってきました。

私は、気持ちはいつまでも若々しくあるべきだ。
と思い続けています。

しかし身体の衰えは素直に受け入れるべきで、
身体のケアが大切だと感じで実行に移しています。

現役を続けると決めて動いている限り、
年々拡大する気持ちと体の衰えとのギャップを
意識して埋めるということが大切で、

そのポイントは自分の身体はどう行動したら、
自分が常に求めるような回復力が得られるのか。
をコントロールできるようになることだ。

と私は思って行動するようになりました。

それでは、また明日。

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第1517回 今やっていることを達成すること自体が自分へのご褒美だ。と感じるようになると…!!(2019.11.12.火)

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2018年11月12日のテーマは

~人との約束はだけでなく自分との約束も守る~

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1517日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよく知人に「欲がない」
と評価を受けることがあります。

歳をとったせいもあるかもしれませんが、
私はあまり物欲に興味を示さなくなりました。

「代わりの欲」というか
興味がどんどん出てきたことがあります。

それは「技術」です。

「技術」を身に着けるには
1日では無理です。

たとえ1日で身に着けた「技術」があったとしても
その「技術」には限界があり
もしかすると誰にでも簡単に身に着けることができ、
実際には「技術」とは呼べないこともあります。

まあ、漫画のドラゴンボールに出てくるような
「精神と時の部屋」という空間が存在し、
1日が1年になるような部屋で
一生懸命没頭して修行できればいいのですが、
これはあくまでも空想の世界で現実には存在しません。

1日1日を積み重ねていくしか道はなく、
しかも順調には行かず
必ず元に戻ることになったりして
悪戦苦闘することになるのは必至
というのが私の経験です。

欲がないという評価を受ける
と冒頭にお書きしましたが、

私の偏屈な性格は
自分がやっていることを達成する達成感に
満足してしまいます。

これをやったから、
何かご褒美をもらえるというのは

「馬の鼻先に人参をぶら下げる」

というような発想を私は持ち
私には合いません。

逆にこの「技術」を身に着け、
自分で確実にできるようになったら、
皆と同じスタートラインにつくことができる。

まず私はスタートラインに着けることに満足を得ます。

さらに今度はその与えられた制限の中で
自分独自の発想を取り入れて何度も実験し、
その結果何度やっても同じ結果が生まれ
その結果がうまくいって本物である。

と私の脳が判断したら、自分だけの「技術」になる
ということに満足を覚えます。

そうやって苦労して
自分で身に着けた「技術」は
誰かに簡単に奪われません。

これが直接目には見えない自分へのご褒美です。

今日のお題は
「人との約束はだけでなく自分との約束も守る」
です。

私は自分自身と約束を交わすときに
必ずこだわることがあります。

それは
どんなに嫌気がさしてきても
人にどう思われようとも
途中でやめないで自分で納得した結果を出すまで続ける
ということです。

誰かが成功して結果を出し続けているのであれば、
必ず同じ結果を出し続けることができる。

というのも私の経験です。

私の感覚では
自分自身で決めて自分と交わした約束を守らない
とは、自分に対してウソをつくことと一緒です。

自分にウソをついたままでは気持ち悪くて
私の性格では生きることができません。

若い時は自分に対して
「馬の鼻先に人参をぶら下げる」
というようなこともやりました。

しかし、きちんとは覚えていませんが、
このやり方は本物ではない
と自分自身で私は感じるようになりました。

そこからは今やっていることを達成すること自体が
自分へのご褒美です。

万人の方の手によって
よく吟味された本物の「技術」は
決してウソをつきません。

私の性格に向いています。

それでは、また明日。

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第1516回 トップ営業マンとはことわざでいうと「能ある鷹は爪を隠す」でなければならない。と感じているわけ… !!(2019.11.11.月)

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~トップ営業マンの方の凄いヒアリング力~

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私が接客しているときに使う会話で
やらないことがあります。

それは、相手の方の発言に対して
私が自分本位の考えで勝手に判断しないことです。

ちなみに、これは社会人になってから気づいたことです。

ちょっとずるいやり方かもしれませんが、
自分の意見を押し通すよりも
人の意見を受け入れた方が
世の中の流れはうまくいく
と私は感じています。

しかし、だからと言って、
自分で納得のいかないまま、
意見を押し通す方の言いなりにもなりません。

なぜかかというとそこには
必ず、行動した側の自己責任が発生します。

意見を発したのは相手の方ですが、
行動したのは自分で
「何が起ころうとも責任は自分にある。」
が私の基本中の基本です。

また、聞く側に徹するには、
自分にそれに対応できる能力も
自分で努力して身に着けておかなくてはならないとも
私は感じています。

この能力が深掘りできる質問につながっていく
と私は感じています。

冒頭に
「自分本位の考えで勝手に判断しない」
と書いたように

ずるいようですが、私もジャッジしません。

相手の方が言いたいことを
すべて相手の方のペースでいわせた方が
相手の方もすっきりし、満足しています。

ただし、どうしても相手の方に
ジャッジを求められることもあります。

こんな時は、私の性格から
はぐらかすことができません。

どう伝えるのかというと
自分の経験したことをもとにして伝えます。

その結果、商談では
いくらお金をもらえるからといっても
自分の経験上、責任を持てないことは
「できないことはできない」
と伝えることになります。

その結果、折角、持ち上がった話が白紙になって
破談になることも
私は覚悟のうえです。

しかし、私の経験上「できる」とGoサインを出したら、
お客様の将来だけでなく、
私自身の命にかかわるようなことがあっても
責任を持てる体制を整えます。

私の常識ではこれが普通です。

今日のお題は
「トップ営業マンの方の凄いヒアリング力」
です。

よく営業マンは口が勝負というようなことを
言われる方がいらっしゃいます。

確かに全く話せないでは勝負にならないことも事実です。

しかし、私の感覚ではトップ営業マンとは
ことわざでいうと
「能ある鷹は爪を隠す」でなければならない
と感じているのです。

馬鹿なふりをして相手の話を深掘りして聞き、それをまとめて
余計なことは言わず、必要最小限なことだけを口で発声して伝える。

私はここに「美学」を感じるのです。

なかなか私にとっては遠い理想の営業マンですが、
そこを目指して現役の営業マンを私は続けています。

それでは、また明日。

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第1515回 一つ一つ自分のものにしてから次の知識を一つ学び、また、それにのめりこんでやっていくという形をとると… !!(2019.11.10.日)

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~アウトプットするまで新しい知識を入れない~

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私の性格は何かを学んだり、その助言を得たら
すぐに試してみたくてしようがありません。

しかし、結果はどうなのかというと
うまくいくことばかりではなく、
失敗もつきものです。

私は試行錯誤しながら根気よくやっても
ダメな事が続くことがあります。

それでも1年半続けてやって見るという癖があります。

ちょっとしたことですが、
ホームページにSEOをかける箇所を
1年半前の言葉に戻ました。

そしたら、また1年半前のように私のホームページの
Googleの検索順位が見る見るうちに上がってきました。

ある勉強会で助言をいつもいただいている
信頼している講師の方にヒントをもらい
いわれた通りやってみましたが、
Googleの検索順位はどんどん下がる一方でした。

それでも「最初はこんなもんかな」
と思いやっていましたが
その検索ワードの言葉では
一向に上がる気配が見えません。

それにもう少し付け加えると
その言葉で検索をかけて
私のところへやってきた方は
どうも、お客様の質も落ちるというか
相性も良くありません。

1年半前の言葉に変えたら
お問合せしてくるお客様の質もよくなり、
商談をしていても
自然と楽しいと感じます。

楽しいと感じると動きも上向きで好循環に回ります。

今日のブログは脱線気味です。

もう一度整理すると

今日のお題は
「アウトプットするまで新しい知識を入れない」
です。

大学までの学生時代で
学業成績はそんなに振るいませんでしたが、
私は体育と理科の実験が大好きでした。

これらの授業の共通点は
自分で動くということです。

それに私は呑み込みの能力が劣っているため、
紙に書かれたものだけでは自分のものにできず、
行動を伴ってインプットしなおすことにより、
自分の中にスっと入ってきます。

こうやって一つ一つ自分のものにしてから
次の知識を一つ学び、
また、それにのめりこんでやっていくという形を私はとっています。

不器用な人間だといわれてしまえばそれまでですが、
でも私はこうやって地道に一つ一つ築き上げてきた結果
現在に至っているのが今の私の現実です。

それでは、また明日。

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第1514回 私は失敗を恐れず、巡ってきたチャンスは今しかないで生きていると…!!(2019.11.09.土)

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2018年11月9日のテーマは

~思ったことは次の時ではなく今伝える~

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から

今日のお題は

~思ったことは次の時ではなく今伝える~

です。

菊原さんのブログに付属されていた

https://diamond.jp/articles/-/184524?fbclid=IwAR332jSfSLar2S4RZHtdRIiq2wK3q1JXB0h62cJuYmssA1kEuqkSHZ0eRWE

という記事があります。

この中に
「いらぬ質問」という小見出しがありました。

これと今日のお題「思ったことは次の時ではなく今伝える」は
私の場合、「背中合わせだ」と私は感じています。

しかし、ちゃんと頭の中で一度整理して伝えると
「いらぬ質問」は防げることも経験してきています。

私の人生で一番後悔していることは
父が生きているときにもっと本音で話しておけばよかった
ということです。

父が亡くなってから、気づいたことです。

そのことを後悔してもすでに「遅し」ですが
今は納得しています。

この教訓をもとに私は「遠慮」せずに
思ったことはその場で伝えることにしています。

若い時は「いらぬ質問」になってしまい、
どこ住宅会社の競合よりもリードしていても
「いらぬ質問」を一言を言ってしまい、、
契約できないこともありました。

しかし、これが今の私の財産なのです。

自分で犯してしまった失敗からの方が
学ぶことは断然多いと私は感じています。

それで私の財産なのですが、
「いらぬ質問」かもしれないと怖がってばかりいると
可能性を秘めている向こう岸にいつまでも渡れません。

私は若い時ほど思い切って失敗を恐れずに
思ったことはその場で相手の方に伝えて
その結果をきちんと受け止める
ということが大切だと私は感じています。

ちなみに今も私はこれで失敗することもあり
永遠のテーマとなっています。

今日のお題は
「思ったことは次の時ではなく今伝える」
です。

私の営業人生から
「次に会った時にその時、伝えておけばいいか」
とチャンスが簡単にめぐってくることなどない
ということです。

今が大事で、私は常に気づいたことを伝えるのは
「今、しかない」
と思って行動に移しています。

このブログも後で読み返せば、
「なんであんな事書いてしまったのだろう」

と感じることも多々あります。

しかし、その時、持っている自分の力を振り絞って
全力で文章にして伝えることができていると
後悔は残らず、あの時の自分の力の限界はここまでだった
と素直に受け入れることができます。

もう一回書きますが、
私は失敗を恐れず、巡ってきたチャンスは今しかないで生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1513回 はがき一枚でもいいから、自分が相手の方と会った時に感じたことを一言書いて送る。こんな「こまめな」生き方が私には向いていると…!!(2019.11.08.金)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年11月8日のテーマは

~初対面の印象も大切だがその後のフォローはもっと大切~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201811080000/

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1513日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業スタイルは初対面の時、
絶対に私の印象を
相手の方の脳にインプットしてもらうことです。

その内容は全部良い内容であれば
最高なのですが、
悪イメージもあってもよいと思っています。

最悪は全く私の印象が全く相手の方に残らないことです。

また私に会いたいな
という相手の方の思いが少しでも残れば、
1週間後、あるいは
どうしても予定が入っていれば、2週間後にアポが取れます。

その後も定期的に私に会いたいな。
が続けば契約に至ります。

途中でアポが途切れるのは私以上に魅力のある競合の方が出た場合か
どうしても私が適正価格でできない工法を希望されているとか、
一流ハウスメーカーの名のついたブランドがどうしても欲しい方です。

これを今は基本として営業活動しています。

ただし、以前、定期的に見学会を開いていたときは
住宅の計画をまだ立ち上げたばかりで
アポを取り続けることを望まない方もいらっしゃいます。

こんな方にはやはり営業レターをこまめに送ることです。

どんなペースで送るのかというと
アポを取り続けるのと同じペースで
1週間が基本です。

1か月間は毎週です。

その後は1か月に一度定期的に送ります。

狙った獲物は逃さない。

という言葉がありますが、
私はこの意味を
「こまめさだ」ととらえています。

今日のお題は
「初対面の印象も大切だがその後のフォローはもっと大切」
です。

お客様にはいつ家を建てるという計画が決まっている方もいらっしゃれば
ただ漠然と家づくりしようと思っている方もいらっしゃいます。

この対応の仕方を間違えると
決まる契約も破棄になってしまうというのが
私の経験です。

即効性が大事な場面では
私は自分の魅力を最大限にオーラとして出し、
アポを取り続けるようにしています。

しかし、持久戦の時も必ず出てきます。

持久戦を戦い抜くには
「こまめさ」です。

この「こまめさ」もまた、
じわじわと私の印象が強く相手の方の中に残っていく営業手段です。

私はずば抜けた能力を身に着けるよりも
自分で劣っている感じた苦手を克服して
トータルアベレージを上げる方がいいと思っています。

はがき一枚でもいいから、
自分が相手の方と会った時に感じたことを一言書いて送る。

こんな「こまめな」生き方が私には向いていると感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年11月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1512回 「家をお引き渡した後もあなた様とお引渡しした家のことを私は気にしていますよ。」という内容で私はお客様とのつながりを大事にすると…!!(2019.11.07木)

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2018年11月7日のテーマは

~反応が無い時は“熟成中”と考える~

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1512日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もかつて営業レターをはじめとする資料を送り、
契約という結果を焦りすぎて
折角のチャンスを台無しにしたことを
何度も経験しています。

15年前ほど前に私が購入したノウハウは
深い理由がわからなくても
確かにそれを実践すると
契約にすぐ結びつき、結果が伴っていました。

今の私の営業レターの使い方はその当時とは全く違います。

私の経験によると
世の中にはすぐ無理やり家を建てなくても
いい方がいることに私は気づきました。

どんな方なのかというと
現在、古くてもきちんと住める持ち家を所有していて
現金あるいはほとんど住宅ローンに頼らなくても
家を建てることができる実力を持っている方です。

以前は、こんな方を私は契約を焦ってしまい、
折角の信頼を失い
取り逃がしていました。

しかし、出会ってから6年間営業レターを送り続けて
契約に至ったお客様がいらっしゃいました。

まさにほとんど住宅ローンに頼らなくてもいい方で
自分のペースで家づくりされた方です。

他の住宅会社の営業マンの方が
以前の私のように
契約を焦り消えていく中、
淡々と毎月、営業レターで家づくりの情報を送り続けて
最後に私が残ったいわば持久戦のパターンです。

今の私は「取り逃がした」
という表現は適切ではない。
と感じています。

今日のお題は
「反応が無い時は『熟成中』と考える」
です。

私のところにはいろいろなケースの方が
お問い合わせしてこられます。

そして、一人一人
住宅を建てるタイミングが違う
ということを私はきづき、そのタイミングを
どこでレンジを合わせることができればいいのか

自分の失敗をもとに私は対策をうつようになってきました。

その方々の中でも営業レターの効果が
覿面に表れるのは
ほとんど住宅ローンに頼らなくても
現金で家を建てられる実力がある方です。

もう一つこれの応用として私のところで
家をお建てになられた方が20年ぐらいたったときの
高額なリフォーム工事です。

たまたまかもしれませんが、
折角であった出会いを大切にして
営業レターでつないでいると
思わぬところから副産物が出てきます。

私が新人の住宅営業マンの頃の
ガツガツとした営業レターの使い方とは
今は目的が異なる使い方をしていますが、
私は定期的に

「家をお引き渡した後も
あなた様とお引渡しした家のことを私は気にしていますよ。」

という内容で私はお客様とのつながりを大事にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1511回 私は何かを自分で継続して取り組もうと自分で決めたら、その取り組む時間単位に制限を付けて決めることに…!!(2019.11.06.水)

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2018年11月6日のテーマは

~出来た時、出来なかった時を分析する~

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1511日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は何かを自分で継続して取り組もうと自分で決めたら、
その取り組む時間単位に制限を付けて決めることにしています。

1年単位で私が取り組むと決めているのは
年間にこなせる棟数の確保です。

6棟前後こなすのが私の会社の限界です。

しかし、用意ドンで
一度に6棟全部をこなす力も私にはありません。

よって、受注コントロールが必要になり、
コントロールできないと判断したお客様と私は契約しません。

一番の理由は
工期の問題をクリアすることができないため、
相手の方に迷惑をかけてしまうことになる。
という理由です。

これに関連して、大工さんを回していく単位が
2か月になります。

すべてこの2か月で次の現場に移る
というサイクルです。

このサイクルでやっていると、
現場もあらゆる職人さんでごちゃごちゃせずに
整理整頓の整った現場になると私は感じていて
効率も上がります。

1か月単位で行っているのはニュースレターです。

必ず、月初めで1週間と制限を設けて送ると決めているため、
どんな急用な仕事が入っても
自分で決めた1週間内で送り、
仕事を持ち込むことなく、他の仕事に影響させることはありません。

1日単位でやっているのはこのブログです。

どんなに他の仕事で忙しくなっても
24時間という1日の中で
ブログを更新していくことに決めていて
必ず実行することにしています。

これまたこれに関連して
1時間の制限を設けて
私はブログを毎日400字詰めの原稿用紙を意識して
仕上げていくことにしています。

今日のお題は
「出来た時、出来なかった時を分析する」
です。

出来るようにするためには
自分の習慣にしてしまうことだ。
と私は思っています。

最初はきついかもしれませんが、
そのうち逆にやらないでいると
なんか今日は気持ち悪いぞ。
に変わります。

そうやって決めてやっても
時間はまだたくさんある。
ということに気づきます。

この時、契約の決まる可能性の高い
重要なお客様に営業レターで
自分という人間がにじみ出るような内容で
こまめにアプローチをかます。

といっても家の売り込みは絶対にせず、
私という人間の売り込みです。

まとめると
必ずやらなければならないこと
は時間制限を決めて必ずやる。

そして、それでも自然とできてしまう時間の残りで、
個々をターゲットとした
その方だけの営業レターを送るということです。

しかし、これでも必ず、空き時間はできてしまう
というのが私の経験です。

それでも現役で住宅営業マンを続けている限り、
頭に少しでも浮かぶお客様には
何かアクションを起こし
私自身の売り込みをやめることはありません。

私はこの意識が少しでもどこかで消えたりすると
私のお客様になる可能性は「0」になるというのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1510回 自分の口癖や発する言葉に意識を持ち、同じ内容を相手の方に伝えるとしても「美しくない」と感じる口癖や言葉は自分の中から排除すると…!!(2019.11.05.火)

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2018年11月5日のテーマは

~潜在意識はあなたの冗談を認識できない~

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1510日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、特に融通の利かない不器用な人間だ
と自分自身で感じています。

今でこそ、少しはお客様の言葉が
冗談交じりに私をからかって言っているのか。
あるいは全身から醸し出している雰囲気から、
お客様の心理状態は今、どんな状態なのか
を感じ取れるように私も免疫ができてきました。

しかし、以前はお客様の言葉を
すべて真に受けていました。

はじめはお客様と家づくりのことで私と商談しているとき、

「私に本音は話さず、お客様はウソをつく」

しかし、これは、最初から私をだまそうとして
口から出まかせを言っているわけではありません。

たまにそんなひねくれた方がいらっしゃるかもしれませんが、
私の経験だと、そんな方は稀でほとんどの方が
私にウソをついてしまう理由を
私は、私にお客様を安心させるに至る
信用がまだ伴っていないからだ。

と私は感じ取りました。

また、仕事関係でも
いつも悪い冗談を言われるというのは、
こちらにもその問題の原因があると私は思っています。

そこで私は自ら、冗談を言う時は
明らかに相手の方から「それは冗談だろ」
とすぐに理解でき、
笑って返答される冗談を言うことから始めました。

そうすると相手もしかりで私と同じレベルで
冗談を言ってくれるようになります。

昨日に続き、これを基本中の基本として始めると
相手の方がブラックジョークになってくる場合があります。

これは明らかに私に対して
普段から不満があるという証だ
と私は感じとれるようになりました。

そのまま放置しておくと
そのブラックジョークが
悪い意味で進化していき、
挙句の果ては人間関係を破壊してしまう状態に至り
私の前から去っていくことになってしまいます。

私はこんな別れ方は最悪の別れ方だと感じています。

今日のお題は
「潜在意識はあなたの冗談を認識できない」
です。

今の私は冗談で相手の方がめげるような内容を言いません。

どうしてもおかしい雰囲気ならば、
最初から
「どうして私に対してそんなあたりかたをするのですか?」
とその当人と私の二人だけの状態を作り、
直接、素面で聞くことにしています。

こんな時、冗談で私に返す方はいません。

みんな真顔で答えてくれます。

もしいたら、私はその方を軽蔑し、
二度とお付き合いはやめます。

私の方もあなたを信頼できない。
という私の本心です。

ちょっとからかってやろう
という意識がどちらかに芽生え始めたらいいことはありません。

私の場合、罵られようが普段から、
必要な会話はすべて真面目な言い回しです。

不器用だからそうしているのだろうと
いわれれば

そうです。

と二つ返事です。

普段の口癖が一番肝心な場面で出てしまい、
折角の契約のチャンスを逃してきた
営業の先輩方を私は数多く見てきました。

自分の口癖や発する言葉に意識を持ち、
同じ内容を相手の方に伝えるとしても
「美しくない」と感じる口癖や言葉は
自分の中から排除し、
心の底から「美しい」と感じる言葉に変えるように
私は意識づけて行動しています。

それでは、また明日。

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第1509回 今の私の道具はこのパソコンです。しかし、もしパソコンが使えなくなった時の 私の基本中の基本は…!!(2019.11.04.月)

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2018年11月4日のテーマは

~強豪チームは基礎練習に時間をかけている~

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1509日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の基本中の基本は
「おはよう」と「ありがとう」
という挨拶に心からの自分の感情をこめて
相手の方に伝えることだと思っています。

どんなに身近で親しい方にも
この言葉が言えなくなったら、
私は終わりです。

さらに、たとえば全く知らない方や
ほとんど面識もなく会話を交わしたことのない方に対しては
「おはようございます。」「ありがとうございます。」
というようにも「~ございます。」を
必ずつけて言うのが基本中の基本で
さらに伝えた後、時間差をつけてお辞儀をする。

というのが私の当たり前の礼儀です。

ここをスタート地点と私は思って実行しています。

さらに、大工さんであれば、
いつもお世話になっている
自分の使う道具を手入れしておくということです。

具体的には、大事な金物を常に研いで準備しておくという行為です。

大工さんが一流かそうでないかの違いは
道具箱の中に入っている道具がいつも定位置にあり、
ピカピカに磨かれていているという状態です。

たとえ暗闇の中で道具箱が見えなくとも
自分で道具箱を開けて手を伸ばせば、
必要な道具の場所にドンピシャリと
一発で持ってくることができる状態です。

これは自分で逝ってしまった父から
私が学んだことですが、
父が死ぬ間際までしていたことは
自分の人生とともにあった道具の手入れです。

亡くなった後、しばらくたって道具箱を開けてみた時、
きちんと定位置に金物が並べられていて
のこぎりの歯を大事にするという意味で
油紙に包まれて
のこぎりまで道具袋にしまわれていました。

この状態も私にとって基本中の基本です。

私が大工をしていた時、
金物を使うと刃先は研ぐという行為により、
減り続けてどんどん短くなっていきましたが、
道具箱にある定位置は変わりませんでした。

今日のお題は
「強豪チームは基礎練習に時間をかけている」
です。

時代の流れにより、技術はどんどん進歩していきます。

家を組み立てるときも
どんどん電動工具に頼って、釘やビスを多用し
金物で木材をきちんとした寸法通りに
大工職人が木材を欠いて組み合わせる
という工程が減り続けています。

最近、たまに頭に浮かぶことですが、

もし、今、電気がなくなったら
今流の大工職人の方は
どうやって家を仕上げていくのかということです。

電気がないから家づくりはできない。

と言って
電気がくるまで言い訳を続けるのでしょうか?

私はこれに異論を唱えます。

奈良の「法隆寺」をはじめとした
日本の歴史にある建築物を仕上げるとき
その時代の大工さんにもちろん電気はなく、
電動工具もありません。

どうやって完成させたのかというと
それは、すべて手作業で
自分で身に着けた技術の応用です。

その大工さんが基本中の基本で
絶対に欠かすことのないことは
自分で毎日使っている道具の手入れです。

今の私の道具はこのパソコンです。

パソコンもの内部の掃除も外部の見た目も
感謝の気持ちを込めて
いつもピカピカを意識して使用させていただいています。

しかし、もしパソコンが使えなくなった時の
私の基本中の基本は
紙と鉛筆に変わります。

紙と鉛筆があれば、パソコンがなくなっても
なんとかできると思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1508回 「必ず、次は自分でいいことを起こす」と発想から生まれることとは…!!(2019.11.03.日)

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2018年11月3日のテーマは

~嫌なことが続いた時は“次はいいことが起こる”と考える~

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から

私の場合、嫌なことが続いたとき、
自らの潜在意識に言い聞かせる言葉があります。

それは、

「必ず、次は自分でいいことを起こす」

という自発的な言葉です。

この言葉を言い続けても気持ちが滅入るほど
嫌なことが続くときもあります。

それでも私はあきらめずに自分に言い聞かせます。

いい言葉のイメージでいうと
私は「根気強い」になりますが、
悪い言葉のイメージでいうと
「諦めが悪い」とか「ひつこい」になります。

でもこの悪い言葉のイメージを私は結構気に入っています。

悪い言葉のイメージかもしれませんが、
自分の人生をこの「諦めが悪い」とか「ひつこい」で
作り上げてきたといえます。

最近、この場で「紹介」という言葉を意識して使っていますが、
これも、まったく、見ず知らずの方からの「紹介」ではなくて、
自分で集客し、その方たちに
自分という人間を売り込んで営業し、
契約に至った方からからの「紹介」に私はこだわっています。

確かにここまでの道のりは
決して楽なものではありませんでしたが、
私はこの過程が
「必ず、次は自分でいいことを起こす」
につながっていると感じています。

今日のお題は
「嫌なことが続いた時は『次はいいことが起こる』と考える」
です。

ちょっと反論が入って申し訳ございませんが、
私は自分の過去の人生を振り返ると
「次はいいことが起こる」
は他力本願的な印象を受け、
自分の生き方になじみません。

しかし、「必ず、次は自分でいいことを起こす」は
まず自分で気づいたことを努力して始めなければ、
前へ進むことはできません。

私はこちらの方が自分らしい生き方だと感じるのです。

私が最近感じていることの中に
簡単に身に着けた知識や技術で起こした事業は
簡単に消えてしまう可能性が高いということです。

しかし、悪戦苦闘しながら試行錯誤し、
自分の創意工夫を入れて身に着けた知識や技術は
簡単に誰それ真似できず、
独自のノウハウとなります。

私はこれが、「必ず、次は自分でいいことを起こす」
につながると感じています。

それにもっと具体的に書くときちんと約束まで取っているのに
相手の方と会う接点を
自ら放棄する動きをする方がいます。

こんな方には
ほぼ「永遠」といってもいいくらいに
「次はいいことが起こる」可能性は低くなる一方です。

「必ず、次は自分でいいことを起こす」は自分次第です。

誰かに頼ってばかりいては
良いことが起こる可能性を秘めていても
その頼ってばかり方に自分の幸運を渡しているにすぎず
一向に自分に幸運を回ってきにくくしているというのが私の経験です。

まずは自分でいいことを起こし続け、
それを周囲の方に分け与えていく展開になると
いいことが続くようになる
が私の経験です。

それでは、また明日。

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第1507回 家づくりのプロでお金をいただく仕事ならば、お客様より、半歩前を行くという感覚で…!!(2019.11.02.土)

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2018年11月2日のテーマは

~商談では2度“全体像”を伝える~

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1507日目、私がfacebookに書いた言葉
から

菊原さんのブログを読んで
毎日書いている私の独り言ですが、
これがよく脱線します。

ちょっとだけであれば、
1時間という時間制限を設けて
スピード勝負で書き上げているので
「まあ、いいかな。」と思っていました。

しかし、私の過去の経験の思いが強すぎて
まったく、違うテーマで書いていることもありました。

これは、「まずいな」と感じ、
後半で必ず、

今日のお題は
「…」
です。

ともう一度書くことにしました。

もう一度振り返ることにより、
「自分自身でも今日は何を目的として書いていたっけ。」
と確認することができようになりました。

確認を入れても
脱線しているときもあります。

そんな時は、今日はどうも過去の経験が強すぎて
「今日のお題とかみあわないな」

と再確認でき

「今日の自分はこうなんだな」

と、納得することができます。

また、今日のお題に沿った内容に戻るときもあります。

「おっと、今日伝えたいことはこんな事じゃないぞ。」

と気づき、

途中で

今日のお題は
「…」
です。

と書くことにより、今日のお題に沿った内容に戻るときもあります。

それでも「なんか変だなと思いながら」
書き続けているときもあります。

そんな時は、「要するに…」という接続詞を使い
「私が今日書きたいことはこうなんだ」
と短く書いて伝えるときもあります。

今日のお題は
「商談では2度『全体像』を伝える」
です。

私は、こちらの都合で伝えなければならないことを話すときに
何度も同じことを話の途中、途中でリピートします。

右の耳から入って左の耳に抜けていると
小学生の頃に注意を受けた経験がありますが、

これは、話を聞いている相手の方は基本的に
自分の意志で発したことでなければ、

自分の中にとどまらない。

というのが当たり前だと私は思っています。

耳に胼胝(たこ)ができる。

という表現がありますが、

どうしても大事なことなのに伝わっていないな
と感じた時は特にリピートしています。

相手の方の中に入ってしまうとなかなか抜けません。

そして、これは感情的なクレームの対策にもなっています。

ここでどうしても平行線をたどる場合は
「どうも私のお客様ではない」
という風に感じていて
契約に至ることはなくなります。

しかし、ここを乗り越えてお互いが歩み寄ると
契約に至り、その後も良好な関係が続きます。

家づくりのプロでお金をいただく仕事ならば、
お客様より、半歩前を行くという感覚で
私は営業活動をしています。

それが今日の「2度『全体像』を伝える」
という行動に連動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1506回 自分の今の能力では対応できないと感じた時には迷わず、自分に対して投資するお金が必要な時だ。と思って…!!(2019.11.01.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年11月1日のテーマは

~お役立ち情報の解決策は3つまで~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1506日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、道路の位置指定(建築基準法第42条第1項第5号)
の許可を受ける
という物件に初めて私は出会っていました。

過去に位置指定をすでに受けている道路の物件は
2件経験したことがありますが、
許可を受けて最初からやるというのは私にとって初めてです。

電話で役所の方とやり取りしていても
さっぱり理解できない
というのが私の本音でした。

そこでお互いに時間を合わせて
現場にて説明を受けさせてください。

と提案したところ

二つ返事で、了解しました。

という返答が返ってきました。

お客様の敷地内のことならば、
建築士を取得するときに勉強していて
私でもすぐに答えられます。

もし、すぐに答えられない問題がおきたとしても
その対処の仕方を私は知っていて

何日後にお答えいたします。

と約束することができます。

しかし今回のように敷地外のことに対しては、
ちんぷんかんなことが多く
何かを言われてもその単語の意味していることさえ
すぐにピンとこない状態です。

そこで私がひらめいたのは、
こちらも土地家屋調査士の資格を取得して
事務所を開いて商売されている専門家を用意して
現場で役所の方と立ち会うということでした。

普段は、仕事で出歩くとき以外は外食もほとんどせず、
自分で手料理して質素な生活をしている私ですが、
こんな時が起きた場合のために貯めていた
お金を使うというのが私の発想です。

いわゆる授業料という発想です。

しかし、その金額は数十万円にもなります。

でも自分が知らないことをやってもらう
ということはそれだけの価値があると私は思っていて
いわれた通りの自分のお金を投入することにしています。

今日のお題は
「お役立ち情報の解決策は3つまで」
です。

私独特の発想ですが、
解決するときに私は自分で稼いだお金を投入して
一度で自分が納得する流れを身に着けることにしています。

自分で苦労して貯めたお金を投入して出来上がった資料は
自分の中に入ってきやすく、
身に着ければ今度は自分でできることは
資格が必要な部分を除いて
素早く自分でできるようになります。

このことを私は自分で苦労して貯めたお金を再投入して
自分を進化させることだと思っています。

いわゆる、自己投資です。

人に強要することはしませんが、
解決策を実行に移す時、

無料と有料ではスピードも質も
断然有料の方が
自分の中にすとんと入ってくる。

と感じています。

ここは自分の今の能力では対応できない
と感じた時には迷わず、
自分に対して投資するお金が必要な時だ
と思って行動することにしています。

これも自分を進化させるために
必要なことだと私は思っています。

それでは、また明日。

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第1505回 戦略はいろいろあるとしても「逃げ続けてばかりではだめだ」と思って私は勝負に行くわけ…!!(2019.10.31.木)

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2018年10月31日のテーマは

~ハロウィンパーティーというトラウマ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1505日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「馬鹿呼ばわり」されるかもしれませんが、
今の私はどんなことからも「逃げない」と決めて生きています。

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
そこから生まれる発想で

「できないことはできない」とすぐに答えます。

中には、できそうな場合も出てきます。

こんな時も私はできるかできないか
の決断をすぐに下します。

決断をすぐに下す癖をつけると
後悔があったとしても
次に同じようなことが起こった時を想定して
その対策を見つけておき準備をして備えておくことができます。

使わないことがほとんどですが、
まったく「0」ということもなく
次に活かされることもあります。

また、「逃げる」という行為は
悪い癖につながるというのも私の経験です。

必ず同じ場面が表れ、
クリアできていない自分がいると
それに似たような場面がやってくると
いつまでも言い訳をして逃げ回ることになります。

こんな生き方をしているので、
玉砕する事も多々あります。

しかし、日本史の戦国時代とは違い、
たとえ、命を懸けてやったとしても
実際に自分の命まで取られることはありません。

やり直しがききます。

今日のお題は
「ハロウィンパーティーというトラウマ」
です。

私は何よりも「逃げる」という行為を「美しい」と感じません。

直接ぶつかり合って、どうしても一回で押し切れないというのなら、
引いてみるということはありますが、
絶対に逃げません。

逃げるという行為は自分の実力を把握できません。

把握できなければいつまでもその場面で躓くことになります。

そうすると自分の進化にもつながれません。

戦略はいろいろあるとしても
逃げ続けてばかりではだめだ
と思って私は勝負し
その結果を自分の実力と認め、
素直に受け入れることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1466483480121002

の1つでした。

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第1504回 人がどこに着目して「おもしろい」と感じているのか。そこを解明しようとする私の変な癖は…!!(2019.10.30.水)

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2018年10月30日のテーマは

~人がおもしろい、と言っていることにはワケがある~

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1504日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の癖に誰かが「おもしろい」と言ったら、
「どこが面白い」とその方が感じているのか探る癖があります。

ちょっと変な癖だとも自分自身で感じていますが、
やめられません。

そして、その「おもしろい」と感じている方を探っていくと
必ず、そのもととなっている原因があるのです。
数学に似ています。

私は昔から国語は苦手でしたが、
結構、数学は安定してそれなりのいい成績を残せる科目で
いつも百点満点というわけではありませんでしたが
好きな科目でした。

数学の答えは必ず、どんな過程を通ろうとも
答えは必ず一つに到達します。

どんなルートを通ろうとも山頂に到達する山登りに似ているな
というのが私の感覚で
答えの場所は
あそこ行けば必ずある
ということで
わかりやすいと私は思っています。

時々自分自身の思い込みが強すぎて
気づいたら、隣の山の山頂に上っていたということもあり、
「あれ、あっちにみんなが登っているぞ」
と折角答えを導き出しても違う答えを出していれば、
すぐにその間違って登った山頂から駆け下りて
みんなが登っている山頂を急いで目指します。

今日のお題は
「人がおもしろい、と言っていることにはワケがある」
です。

住宅営業をしていて
何度も伝えて了解を得ているにもかかわらず、
また同じところに自然と戻ってしまう
見込みのお客様がいらっしゃいます。

最初、私は
ただ単に思い込みが強すぎる方なのかな
と思っていました。

しかし、そこには、単なる思い込みではなくて過去の経験から
「どうしてもこうしたい」
というお客様の意味のある思いがある
ということに私は気づきました。

それを図面に反映させて次に私がお持ちすると
全く何事もなかったかのような
自然な応対です。

どんなことでもその方がこだわるには
その方だけの意味が存在します。

私はまず、そこに気づいてあげられるのかどうかが
勝負の分かれ目だと感じています。

人がどこに着目して「おもしろい」と感じているのか
そこを解明しようとする私の変な癖は
住宅営業に結構活かされています。

それでは、また明日。

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第1503回 家を建てられた後も接点を持ち続けて信頼関係の構築を図っていると…!!(2019.10.29.火)

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2018年10月29日のテーマは

~メールになった途端に売込み臭が強くなってしまう~

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1503日目、私がfacebookに書いた言葉
から

毎月、ニュースレターにお役立ち情報を入れて送っています。

しかし、中には、「PDFに印刷してメールで送ってください。」
という方もいらっしゃいます。

どんな方が多いかというとOBのお客様で、
特に奥様の方です。

どこにフォーカスしているのか聞いてみると
季節ごとの素材を使った
簡単なレシピがかかれている料理コーナーだということでした。

もちろん必要ないという方には
無理やり送るようなことはしませんが、
メールだと私たちもコストも手間暇もほとんどかからず、
「メールでよければ不要といわれるまで送りますよ。」

という感じです。

そしてこのメールによる情報の提供で
奥様つながりでお客様をご紹介いただき、
契約に至ったことがあります。

さらに最近だとOBの奥様で承知してくださった方には
月1000円のアルバイト料をその奥様のお気に入りの商品券で支払い
年間契約更新で光熱費のデータを送っていただいています。

5年前から、私が持病で社長を退き、
妹になってからOBの奥様つながりで
女子会が自然と出来上がり、
いい関係を保つことができるようになってきたな
と私は感じています。

私が社長の時にはない発想と
行動力によって出来上がったものだな
と感じており、女性が経営者になると
「こうなるものなんだな」
と私は感心して妹の行動を見守っています。

今日のお題は
「メールになった途端に売込み臭が強くなってしまう」
です。

私は同じ情報でも見込みのお客様には紙に印刷して情報を送り、
OBのお客様でまだ続けてくれという方で
メールでもいいよという方には
メールで同じ情報を送っています。

紹介ありきではなくて
家を建てられた後も接点を持ち続けて
信頼関係の構築を図っていると
その結果、紹介を受けて契約に至ることもあり、
それは私にとって予想外の出来事であり、
とても幸運なことだと私は思っています。

もちろん、ガツガツと感じられるような売り込みや
無理やり紹介をも求めることもなく、
あくまでお役立ち情報が主体となっています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1502回 商談時に使うべき言葉で「…だと思う」とか「…のはずだ」というような確信のない曖昧な表現を使わないわけとは…!!(2019.10.28.月)

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2018年10月28日のテーマは

~できないなら「それはできません」とハッキリ伝える~

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1502日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が
できないことはできませんとハッキリ伝える
という今の営業スタイルになった
キッカケになったお客様がいらっしゃいます。

それは、今から13年前
今の会社を立ち上げたときに
秋田県の地方紙に初めて新聞広告を打って
お問い合わせくださった
お客様の中で県庁の建築課にお勤めで
一級建築士も取得されている方がいらっしゃいました。

会社を立ち上げたばかりでまだ安定して受注できず、
受注コントロールなど
という言葉は頭の中になかった時代です。

でも私は会社を立ち上げるときに自分と決めた約束ごとの中の一つに
お願い営業はせず、自分とどうしても会わない
と感じた方とは契約しないと決めて会社を立ち上げました。

県庁の建築課にお勤めで
一級建築士も取得されているということは
法令関係に関しては明らかに私より実力は上です。

さらに私が今一疎い県の公共工事の建築・土木の県単価も
すべて把握されています。

初めから限界の価格で売っている私の苦手な分野で
さらに値引きを要求するような
外構工事の工事単価を私にちらつかせてきました。

しかし、同時に間仕切り用の建具も
どうしてもお金を出すからついかしてくれ
ともいわれていました。

そこで私が放った言葉とは

外構工事も私が苦手な分野でも県単価でやりますから、
その代わり、間仕切りの建具も県単価と同じお金をいただきます。
それで、よろしいでしょうか

と私が切り込んだとたん、
旦那様の隣お座りに座っておられていた奥様が
いきなり笑い出し、
「これは一本取られましたね。あなた」
と旦那様に話され、
場が一気に和みました。

そして、そこでお互い腹を割って話し合い、

外構工事に使う特殊な材料は
現場にお客様自身でご用意ください。

そうすればその工賃は
何とかお客様のご予算内に合わせることができます。

また間仕切り用の建具も
高い県単価ではなく私が提示した金額で工事いたします。

こんな流れになり、無理やり値引きしなくてもよくなり、
10年以上たった今でも良好な関係が築けており、
その後のいいお付き合いも現在まで続いています。

ちなみに最近は私が知っている
現在の建築施工のノウハウについて聞かれることが多くなりました。

退職後に公共工事を主に扱っているおおきな建設会社に再就職され、
自分の持っている一級建築士の資格を活かして
現場の管理を任せられているとの事情で
その時わからない情報の確認を私から引っ張り出しているようです。

ここでも教えられることと
どうしても教えられないことがあり、
できないことはできませんと今でも伝えています。

今日のお題は
「できないなら「それはできません」とハッキリ伝える」
です。

相手の懐に潜り込んで勝負するときに
この「できないなら「それはできません」とハッキリ伝える」
という言葉が信頼関係を深めるのに必要だと私は感じています。

いい加減な返事ばかりだと相手の方にどこまで付け込まれます。

できないことはできないとハッキリ伝えて

そこで関係が終わるような方は
私のお客様ではない

ということです。

建て前のおべっかばかり使っていて
いつまでも踏み込まないでいると
本当は自分のお客様になるタイプなのに逃してしまったり、
逆に契約に至ったとしても
感情的な大クレーマーに育ててしまうことにもなりかねない
というのが私の経験です。

私は商談時に使うべき言葉で「…だと思う」とか「…のはずだ」
というような確信のない曖昧な表現は用いず、
「です。」「ます。」で必ず言い切ることにしています。

そしてその中には

できないことはできません。
とハッキリ相手の方に伝えることも含まれています。

同時にこうやって営業時における商談の時のモチベーションを
私は高めています。

それでは、また明日。

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第1501回 名刺一つでもできるだけ自分の印象を残してもらいたい。と感じているならば…!!(2019.10.27.日)

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~電話をしている写真vsパソコンをしている写真~

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1501日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は名刺に写真を入れています。

名刺交換をした相手の方はその写真を見て、

すぐに今と全然違うじゃないですか。
いつ、撮った写真ですか?

とすぐに反応して自分の感じたことを
聞いてくださる方もいらっしゃれば、

その写真をずっと見つめて
多分聞きたいことはあるのですが、
黙って静かにみられている方もいらっしゃいます。

前者の方だと、こちらもすぐに反応して

そうでしょ。

実はこの写真は私が名刺に書かれている今の会社を
立ち上げた時にプロの写真屋さんから、
3万円出してとってもらったもので、
私が38歳の時の写真です。今よりも大分若いでしょ。

と半分笑い話にしながら、
お答えすることができます。

一方、後者の方のように黙っておられる時間が長い時、
私はタイミングを見計らって
先ほど書いたように

実はこの写真は私が名刺に書かれている今の会社を
立ち上げた時にプロの写真屋さんから、
3万円出してとってもらったもので、
私が38歳の時の写真です。今よりも大分若いでしょ。

という言葉を伝えるとき、真剣で真面目にお答えしています。

どういうに使い分けているのか

というと勘の鋭い方はもうお分かりかもしれませんが、
前者の方は勉強会などで初めてお会いする工務店仲間の方で
後者の方は初めて約束を取ってお会いするお客様です。

ここで私が感じているもっと重要なことをお話しします。

人間は顔写真が入っていると
じっと見つめてその顔写真から得られる情報を
自然と自分の中に入れようしてしまうことです。

これはいろいろなセミナー講師からきいていて
話す場面は
それぞれの講師の方の色が出るところでバラバラですが、
「同じことを言われているな」
と私が感じ
そのことを私が実践で試しています。

今日のお題は
「電話をしている写真vsパソコンをしている写真」
です。

私は、写真を掲載するとき
必ず、何かをしているときの写真ではなくて、
明らかに私だとわかるできるだけ真正面からの写真を
載せることにしています。

それが自分らしい写真で一番気に入っています。

名刺一つでもできるだけ自分の印象を残してもらいたい
と感じているならば、

自分だとはっきりわかる顔写真を入れるべき
と私は思っていて
名刺に入れるようにしました。

さらにその写真の意味が分かる
簡単なストーリーを同時に伝えると
相手の方に印象に残りやすいな
とも私は感じ行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1461267207309296

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第1500回 他人の思いを背負うということは大変なことですが、「重み」のある行動を続けていると…!!(2019.10.26.土)

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~物理的な重さは心理的な重要度に比例する~

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から

私が営業活動をするうえで相手の方と商談するときに
意識していることがあります。

それは、「重み」です。

発言するとき、私の顔は笑っていますが、
にこりと笑ってくぎを刺すように
相手の方に私の伝えたいことを伝えています。

私はただ笑っているということを軽く感じます。

それに、ハウスメーカー時代はこれにおべっかも伴っていて
私の身体自体は重みを感じさせているのに
軽く見られていました。

お客様は、どこの住宅会社に家づくり依頼しようかと
と悩んでいるとき、心があちらこちらに目移りするのが
自然だと私は思っています。

そんな時、軽い人間に見られていると
土壇場で大逆転を食らい
いくら自分がそこまでリードしていても
他の住宅会社の営業マンに仕事を持っていかれます。

私はこんな経験を持っているので、
どうしても伝えなければいけないことは
ひつこいと感じられるかもしれませんが、
何度も顔は笑っていてもリピートして伝えています。

ここでその発言に「重み」があると相手の方に感じられると
ほとんどその方々は契約に至り
後々感情的な原因も分からないようなクレームになることもありません。

今日のお題は
「物理的な重さは心理的な重要度に比例する」
です。

私自身、発言も、行動も「重み」という言葉を大事にして生きています。

この歳になるとあの発言は「軽かった」と自分で認め、
それで契約に至らなかった。

という経験が多々見えてきます。

その都度修正してできたのが
今の顔はたとえ笑って見えても
どうしても重要な発言のときは
目を躍らせず、しっかり相手の目を見て伝えるということです。

「重み」のある信頼関係の構築が
微動だにしないお客様との動かない信頼関係の構築だ
と感じており、

私は「重み」のある行動を意識しています。

また、「重み」のある行動とは
私がどれだけの他人の思いを背負って生きてきたのか
にも比例すると感じています。

他人の思いを背負うということは大変なことですが、
「重み」のある行動を続けていると
それは他人から見ると
「重み」のある行動に見えてくるというのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1499回 「下向きは体に良くない」と自然に感じていて、私がとる行動とは…!!(2019.10.25.金)

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~気分が上がらないのはスマホのせいかもしれない~

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から

スマホではありませんが私の場合
パソコンを使う時、デスクトップの位置を
できるだけ目と平行になるように座る位置で調整するか
あるいは、もしできなければできるだけ離し
首が前に傾かない体制で
目の位置をセッティングして使用しています。

家の中だと簡単にできるのですが、
出張の時にホテルのイスとテーブルを使わなければならないときは
パソコン画面の一のセッティングは結構大変です。

というのもホテルなどの場合、
紙と鉛筆で何かを書くときには
自然な位置関係になるのですが、
パソコンを使う設定に放っていません。

私はいつも安くて狭い部屋のビジネスホテル
に泊まるのが私の習慣になっていて
ちょっと離れて使いにくいのですが、
手が伸ばせる範囲だったら、
ベッドをイス代わりに使ってパソコン画面の位置を調整しています。

どうしても今は紙と鉛筆を使って仕事をする時間よりも
パソコンを前にして仕事をする時間の方が長いです。

そうすると私の性格は
イメージでいくとパソコンの中に入って
夢中の状態で仕事に没頭している時間が長く
前かがみの姿勢が連続しがちになります。

紙と鉛筆だと疲れるといったん手を休めて
椅子から立って離れ、背伸びをしたりして仕事をしていましたが、
パソコンの場合は調子に乗っていると
もうちょっとやってからキリをつけようという気持ちが働き、
椅子から立って離れ、背伸びをしたりする行動さえ、もったいないと感じ、
仕事を優先してしまいます。

今日のお題は
「気分が上がらないのはスマホのせいかもしれない」
です。

私の場合、移動中に本を読むときも下向きの姿勢にはならず、

手が疲れてもいいから上向きの姿勢で
本を読みます。

新幹線などの交通手段を使って移動するときなどは
多分周りの方から見ると違和感を感じられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
私にとってこの姿勢は自然な自分の気持ちで実行しています。

私はとにかく下を向いたままの姿勢を
できるだけ取らないようにしています。

簡単に言うと下向きが嫌だということです。

自分が明るいままでいたいのなら、
どんなにつらいことがあっても
上を向くことだと思って私は生きてきました。

こんな風にして生きていると
歌のうまさを競わずに
カラオケを歌う時、私は
「上を向いて歩こう」という曲を歌います。

脱線しますが、
とりわけ東日本大震災のあと
しばらく「上を向いて歩こう」だけを歌っていた記憶が私にはあります。

下向きは体に良くないと私は自然に感じていて
長時間下向きでいることができません。

できるだけ目の位置を平衡状態以上上向きでで
私は仕事をするときに自分の目の位置をセッティングしています。

それでは、また明日。

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第1498回 どんな質問でも相手の方に自分の真剣さが伝わらなければ… !!(2019.10.24.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月24日のテーマは

~上司ではなくお客様に“どうやったら売れるか”と聞いてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810240000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1498日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がお客様によく聞く言葉の中に
「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
という言葉があります。

ちなみにこの言葉はお客様だけでなく、
協力業者の方にも自然に言ってしまいます。

かなり絞った言い方でこれはハウスメーカー時代から
商談中のお客様にこの言葉を使っており、
聞かれたら、すぐ答えてくれる方もいらっしゃれば、

鳩が豆鉄砲を食ったように
いきなり、この営業マンは何を言い出すんだ。
という目で私の方を強く見て
私の真意を探ろうとする方もいらっしゃいました。

私の性格から深い意味はあまりなく、
ただ純粋に
「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
と言っているのだと理解すると

お客様の本質が見えてきます。

極端な話、ただにしてくれれば、いい。
と冗談話にしてはぐらかして終わってしまう方もいれば、

結構、具体的に答えてくださる方もいらっしゃいました。

どちらの契約率が高いのか
という
私の場合は、後者の具体的に答えてくださる方です。

今日のお題は
「上司ではなくお客様に『どうやったら売れるか』と聞いてみる」
です。

「お客様に『どうやったら売れるか』と聞いてみる」
に似ているなと感じたので冒頭に書いてしまいました。

また私は上司に聞いた経験がある言葉は
「どうしたら売れたのか」という上司の数々の実体験です。

この「どうしたら売れたのか」という言葉も
私の口癖で自然に出てしまう言葉です。

「どうしたら私から家を買いたくなりますか?」
と、ぶっきら棒と感じられてもお客様に聞き、

「どうしたら売れたのか」と上司に聞くと

はぐらかされたりすることがほとんどですが、

私が聞くときに
「どうせ参考になるようないい答えは返ってこないだろう」
と思ってあきらめモードで聞いているように上司やお客様に見えるのか

はたまた、どうしてもその答えが聞きたいという
真面目に聞いて見えるのかで
相手の方の答えも違って返ってくるというのが私の経験です。

今日は何を言いたいのかというと
どんな質問でも相手の方に自分の真剣さが伝わらなければ、
今後の営業活動に参考になるようないい答えは
返ってこないという意味です。

いい加減に見えればそんな答えしか返ってこなく、
聞くだけ野暮ということです。

私は聞くという行為を教わっていると解釈しています。

ならば相手の方の目に映る
内面からあふれ出ている姿勢も大事だ
という風に思って行動しています。

それでは、また明日。
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第1497回 根は好まない色の赤い色ですが、ここは勝負どころだと感じたときのみ赤い色を使うわけ… !!(2019.10.23.水)

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2018年10月23日のテーマは

~限られた集中力を重要な仕事に注込む方法~

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1497日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はセミナーや勉強会に参加しようとする申し込みは
申込受付が始まる1か月前に確実に送っています。

しかし、私がよくセミナー受けるその主催者の方から
必ず一週間前にもう一度ファクスが送られてきます。

出席の意志の確実さを
もう一度さらに一週間前に確かめる意味も込められている
と私は感じています。

私の場合はコンピュータを使って見たいときに見られるように
D-FAXという電子ファックスあてに送られてくるようにしています。

そして、確認したいときにその情報を開けてみて
すぐにPDFファイルを作って印刷します。

そのファイルで聞かれていることに印をつけて返送するのですが、
私はその部分をさらに赤い枠で囲って
メールら添付して送ることにしています。

そうすると、見えにくいといわれることもなく、
逆に赤い枠のところを確かに確認しました。
という返事がまたメールで返ってきます。

話は変わりますが、
私はどちらかというと赤い色は好まず、

緑色とか青色のような色を好んでいます。

ちなみにほかの方には関係ないことですが、
パソコン画面やスマホの画面の背景も緑色が中心の背景で
疲れた時によくその背景を見て
心を和ませることも多々あります。

脱線しましたが、

私が赤い色を使う時は
良いか悪いかの決断を下す
勝負の色という感覚を持っています。

こうなると緑色とか青色はかすんでしまいます。

私はインターネットでショッピングをよくしますが、
「ヤフー」や「楽天」のトップページをみると
赤い部分が目立ちます。

そうすると、「勝負しているな」と感じてしまうのです。

今日のお題は
「限られた集中力を重要な仕事に注込む方法」
です。

自分の中に定着するようにしたいとき、
あるいは、どうしても相手の方にポイントを絞って伝えたいところに
私は赤い色でその部分を囲って伝える癖があります。

そういう風に赤い色を使うことで
お互いがここは絶対に外せないところだ
という意識が芽生えるのを感じます。

逆に全部赤い色だと集中力が続かず疲れてしまい
伝えたいことがピンボケしてしまいます。

私の場合、根は好まない色の赤い色ですが、
ここは勝負どころだと感じたときのみ
赤い色を使うことにしています。

それでは、また明日。

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第1496回 コミュニケーション能力が必要なくなれば、営業マンも必要とされなくなるというのが私の感覚で…!!(2019.10.22.火)

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2018年10月22日のテーマは

~休憩時間はスマホでなく人とコミュニケーションをとる~

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1496日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も、歳を取り
「最近の若い人は…」
という観点から若い方が見えるようになってきました。

といっても昔から言われているような
「最近の若い人は…そして俺たちの若いころは…だった」
というのではありません。

よくここでも私は
今も第一線で住宅営業活動していると公言しています。

それゆえに、同じ住宅営業マンの方に
年齢を問わず負けてはならない
という意識が私の中に熱い思いとしてあります。

気持ちだけでいうと
まだ20代の営業マンのような
家づくりにかける情熱だけは誰にも負けてはならない
という意識を維持し続けています。

そんな目で見ていると
失敗してもいいから若い住宅営業マンの方は
誰でもいいからと選ばずに
もっと積極的に自分の方から話しかけて
コミュニケーション能力を高める練習をすればいいのに
と感じることがよくあります。

私の経験からコミュニケーション能力は
実践で試した方ほど力がついてゆくことはない。
というが私の経験です。

これは裏を返すと若い営業マンが
コミュニケーション能力を意識して高めようと
実践で試されたら、
私の得意分野に入ってくることとなり、
そこで勝負されると
私の契約率は一気に半減してしまうことにつながるとも感じています。

今日のお題は
「休憩時間はスマホでなく人とコミュニケーションをとる」
です。

私がセミナーや勉強会の会場に一番乗りする理由は
その会の主催者の方であったり、
私の次に会場に来られた方と名刺交換し、
自分のコミュニケーション能力を確かめてみる練習をする。
という意識があります。

ここでよく感じるのは大体の方が初対面の時、
自分から話しかけていくという行動に
苦手意識があるということです。

ちなみにこれはトップセールスを残す営業マンの方でも
苦手意識があるという話を聞く機会があり

そこで必ず、田澤さんはどうしていますか?

という質問を受け、実体験を聞かれます。

私の場合はいろいろやってみましたが、
アイスブレイクは苦手で逆にギクシャクするな
と自分で感じたので
いきなり本題に入っていき
瞬時に相手の方の対応を見て
自分の感覚を信じてアドリブで対応する
という感覚でやっています。

とお答えしています。

営業マンの方だけでなくとも今の時代は
コミュニケーション能力を身に着けたものが
場を仕切ることができると私は感じています。

昔はスマホなどなく、
コミュニケーション能力を身に着けることが必須アイテムで
それができなければみんなからおいて行かれた
という記憶が私にはあります。

コミュニケーション能力が必要なくなれば、
営業マンも必要とされなくなるというのが私の感覚で、
今でも声掛けから始め、会話のやり取りの感覚を大事にしています。

それでは、また明日。

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第1495回 気持ちが入るとお客様の反応もいい方に転がるというのが…!!(2019.10.21.月)

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2018年10月21日のテーマは

~トークより《これだけはぜひ伝えたい》と気持ちを込める~

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1495日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、お客様と商談していると
同じ2時間でも
時間が経過するのがあっという間だ
と感じるようになりました。

もしかすると
歳を重ねるごとに年々1年たつのが早いな
と感じることと関連しているのかもしれませんが、

どうもそのことは違うなと私は感じています。

ちょっと生意気な言い方をすると
どうも私に好奇心を抱いて
くださっているようだと感じているのです。

そう感じると自然と私のサービス精神はもりあがり
歯の奥にものが挟まった言い方はしなくなり、
どうにかしてストンと心に落ちるような会話に変わっていきます。

私は制限でがんじがらめにするよりも
調子に乗っていただき、
その方が持っている能力を十分に発揮してもらいたいと
思って人に接していますが、

自分もまた、おバカさんの性格で
調子に乗せられるといいオーラが出て
調子に乗ってしまい、
たまには言わなくてもいい本音までも
話してしまい失敗することもあります。

しかしながらその失敗はいい方向に伝わり、
共感を持ってもらうことにつながっています。

結果オーライという感じです。

今日のお題は
「トークより『これだけはぜひ伝えたい』と気持ちを込める」
です。

実はこの伝えなくてもいいことというのが私の場合は、
気持ちがこもっているのだと感じています。

でなければお客様も反応を示さないで
スーツと聞き流されてしまう。
と感じるのです。

結構どちらに転ぶのか勝負どころになっていますが、
私の裏表のない性格からも
自分の感覚を信じていて
いわゆる余計なことになってしまうのかもしれませんが、
瓢箪から駒というたとえ話と同じようにいい方向に思うようにしていて
これが成功につながる確率の方が高くなっているようです。

それにもう一つ
私はどうしても伝いことは
所々でリピートして話す癖があります。

これもまた、その話はさっき聞いたといわれることもなく、
むしろそこは大事なところですね。

相槌を打たれることが多いです。

こんなところに私に対する
好奇心が芽生えるのかなと感じています。

気持ちが入るとお客様の反応もいい方に転がる
というのが今の私の結論です。

それでは、また明日。

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第1494回 催促を受けるということはまだ、必要とされている人間だという証拠の裏付けだと…!!(2019.10.20.日)

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~「○○の件、いかかでしょうか?」と催促された時点で失格~

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から

感情的にならない
原因がわかっているクレームの連絡が入ることがあります。

こんな時そのお客様から聞く言葉は

「いつでもいいから、見に来てください」

という言葉がほとんど返ってきます。

しかし、この言葉を真に受けてはならない。

というのが私の教訓です。

お客様は口ではいつでももいから
と建前で私に伝えに来ていますが、
本音はできるだけ早く
できれば今すぐに見に来て
原因は何かでいつまで解決できるのかを早く知りたい。

というのが心の奥底にあります。

私はこれを真に受け、自分のペースで行動してしまい、
ハウスメーカー時代に信用を失ってしまった経験があります。

今の私は相手の方に催促されたら、
すぐにお互いに合わせることができる期日を決める
確認を一番初めにします。

お客様の心配事ということもあり、
ちょっと無理をしてでもいち早く
できるだけ早い期日を合わせてくださいます。

今日のお題は
「○○の件、いかかでしょうか?」と催促された時点で失格
です。

今までクレームの例を挙げてきましたが、
私はこれを営業でのアポに応用できないのか
と思いつき私は実戦で使っています。

無理やりお客様の不安をあおりたてることまでしませんが、
お客様自身が不安に思っていることを
自分の意志で私に伝えてくださるような状況に
持っていくようにしています。

私はこの時不可欠になるのが
「信頼」という二文字です。

これを乗り越えなければ、お客様は
絶対に私に本音を打ち明けてくれません。

要はお客様の不安要素を
すぐに解決してくれるような営業マンになるという意味です。

もちろん、表面上の情報だけでは
こちらも詳しいことをお伝え出来ないため、
必要な情報も必ず出していただきます。

質の高い「Give and Take」によりお互いが
さらに高い信頼関係が築けると私は踏んでいるのです。

催促は不満があるから私に伝えられるのです。

それをクレームだけでなく、営業活動にも応用し、
私の感覚では、
いい意味での催促を受けるという感覚です。

催促を受けるということはまだ、必要とされている人間だ
という証拠の裏付けだと私は思っており、
あてにされているということです。

あてにされなくなったら、終わりです。

ただしそのタイミングがいつなのかは
私も把握できていません。

そこでいつ催促されてもいい準備として
いつまでに解決するという
意識だけはスイッチを切らないようにしています。

それでは、また明日。

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第1493回 プロの必須条件とはどれだけの「先回りと確認」ができるのかにある。と私は感じて行動すると…!!(2019.10.19.土)

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~感情に任せて文句を言うのではなく穏やかにお願いする~

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人間には癖というか長年続けてやってきたことの中で
「思い込み」にというのが存在すると私は感じています。

この「思い込み」はいい方向に働くこともあれば、
悪い方に働くこともあります。

いい方向に働く場合はそのままその方の調子を崩さないように
黙って静かに見守っています。

そちらの方がいい結果に結びつきます。

一方、「思い込み」が悪い方に働きそうだな
と感じることがあります。

どんな場面で起こるのかというと、

いつもと違う場合です。

私は口で伝える前に
図面に展開図と寸法を事細かに
すぐ目に付くところにピックアップして書くことにしています。

そうすると施工する相手の方から、これ何のことと
興味を持ってくれます。

こうなったら、私は相手の方に伝わった証拠だな
と感じるのです。

そして、聞かれたら、私は口で伝え、
それでもなんか不安だと感じたら、
展開図をさらに追加して
もう一度相手の方に確認してみることにしています。

何が言いたいかというと
この歳になると相手の間違いやすいところが見えて予測でき、
こちらで先回りしてその個所を相手の意識の中に植え付ける
ということを私はよくやっています。

若いころ馬力があり、その馬力を使って
何でも自分だけで解決していたころは
何とも思っていませんでしたが、

今は自分以外の方が
自分に変わってやってくれることがあるだけで
感謝するようになりました。

しかし、自分ではわかっていても相手の方に伝わっていないと
そこにギャップが生まれ、ミスが起こります。

私はミスが起きて当たり前とおもっているので、
ミスしやすいところは先回りして対策を打ち、
さらにその個所を必要とあらば
別の角度からも確認しながら相手の方に伝わるように図面に落とし、
さらに再確認という形をいつも取って
ミスを防いでいます。

「なぜあれほどここは注意してください」
と口で言うのは簡単ですが、
それだけでミスが防げるほどできる人間は稀です。

できない方が当たり前で
口だけだと必ずミスが起こります。

「なぜあれほどここは注意してください」

あとでいうくらいなら、
私は自分でその個所を先回りのタイミンクで確認しに行きます。

これがミスを防ぐ一番の方法だと私は思って行動し、
結果も伴っています。

ミスが起きなければ、お互いに嫌な思いもしなくてすみ、
時間のロスにもつながりません。

結果、良好な関係を築くことに時間を使うことができます。

今日のお題は
「感情に任せて文句を言うのではなく穏やかにお願いする」
です。

感情に任せて解決するのならこんな簡単なことはありませんが、
絶対解決もしないし、
むしろ、やられた方は遺恨を残すだけです。

私の場合穏やかにお願いするだけでなく、
必ず相手にできるだけ悟られないように
自分の目を使い必ず確認しています。

自分で完結することならば、
そこまで注意深くやる必要もないと感じますが、

対相手の方がいるときは
相手に嫌な思いをさせないように
フォローする気持ちを持って確認という作業をよくやっています。

誰かに自分に変わってやっていただくだけで感謝です。

どうしてもいやならば自分だけで完結すればいいことですが、
仕事の量が増えてくるとそういうわけにもいきません。

そうするとおのずと見えてくるのは
ミスが起きそうなところを先回りして
対策を打ち確認することです。

プロの必須条件とは
どれだけの「先回りと確認」ができるのか
にあると私は感じて行動しています。

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第1492回 これ以上価格を下げたら、この商売はやめようという覚悟を決め、その価格で私はいつも勝負することに…!!(2019.10.18.金)

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~心理学を悪用する企業は長く続かない~

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最近、ほとんどのお店で「ポイントがたまる」
という言葉をうたい文句にしてお客様にアピールし
自分のお店から商品を続けて買ってもらうような
囲い込みの仕組みを使っているお店が多いなと感じるこの頃です。

今流行りではないかもしれませんが、
私はポイントに疎い、というか、
そちらに自分の神経を持っていかれたくない
感じている人間です。

ということで私はポイントで心が動きません。

何で動くのかというと

まずはそのお店で働いている方の行動。

例えば、売れている商品が不足していたら、
そこを埋めるときの店員さんの動き。

それに私が聞きたいことがありそうだな
という仕草を感じたら、
そのタイミングを計って声をかけてくれる店員さん。

しかし、私は細かいところもあり、
自分自身で商品と売値の価格もバランスが取れているのか
ということも自分の感覚で確認します。

ここで、この商品を買ったら、いくらポイントが付く。
といったことは考慮に入れません。

勝手にポイントがついていてたまたま後で気づいたら、
ポイントがたまっていて
そのポイントを使うという感覚です。

また、自分で売っている家という商品に関しても
まずは自分が買うことを前提で価格を決めています。

この仕様でこの価格なら、買いたいと感じるのかということです。

ふるいにかけた時、自分で買わない商品価格は絶対につけません。

一方、売る側としてもまったく意味もなく、
利益率を下げることもしません。

ポイントが付くということは
もともと利益がたくさんあるということだ
と私は感じるのです。

私の場合、これ以上価格を下げたら、
この商売はやめようという覚悟を決め、
その価格で私はいつも勝負することにしています。

今日のお題は
「心理学を悪用する企業は長く続かない」
です。

ポイント制度のことを
のぼり旗で前面に押し出しているお店は
どちらかというと必要最小限のことがない限り
私は行かなくなる傾向にあります。

なんか自分とは合わないな
と感じているのが私の本音です。

やはり、私は真剣勝負が好きです。

常に自分のギリギリの価格を出して勝負に出るやり方です。

もちろん、負けることもあります。

ただし、価格で私の下をくぐっていて
長続きした建築会社を私は知りません。

おそらく自転車操業状態の経営だったな。

と消えてしまった建築会社のことを後で感じてしまいます。

でもここは真剣勝負の結果生まれることだ
と私は割り切って勝負しています。

私は小細工を使いたくない主義の人間です。

真っ向勝負して負けた方が
自分にとっていい気づきがあると感じています。

正直に言うとポイントに頼る姑息な経営よりも
もっとわかりやすい経営のやり方があると私は感じていて、
そのもととなるのは、
誰にも簡単奪えない自分だけの技術力を
自分自身で身に着けることが大事でだと感じています。

最後はその部分の勝負になる
と私は感じていて
悔いの残らないように自分を進化させ続けています。

それでは、また明日。

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第1491回 自分から目をそらしたら、相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。という覚悟を自分で決めると… !!(2019.10.17.木)

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~目線ひとつでも仕事を失うことがある~

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1491日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業マンとは
一般に言われているような
口八丁でお客様の心を落とそうとするよりも
相手の目をじっと見つめて目力でお客様を落とす
というのが私のやり方です。

でも、実際、自分の目に力を込めて
相手の方の目を見つめ続けるというのは
最初はとても恥ずかしいことと感じ
自分の方から目をそらすことの方が多かったのです。

結果、契約率も下がっていました。

これを変えたのは、自分の意識を変えたことです。

どう変えたのかというと自分から目をそらしたら、
それは相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

それがどうしても自分で嫌だったら、
自分からは目をそらさない
という覚悟を決めたことです。

私は全身からあふれ出す雰囲気から
大体おおらかだという評価をいただくことが多いのですが、

自分に営業モードのスイッチが入ったら、
目だけは獲物を狙うハンターのようになり、
私に見つめられたら、相手の方は私から目をそらしたら、
やられたという状態の緊張感を作り出します。

そうすると、まさにお互い目が離せない状態が作り出されます。

話はちょっとそれますが、

私は今、競合があるなと感じた時点で

どうもお客様の住宅会社は私だけではない。
と感じていらっしゃるようなので、
いったん、私は身を引くことにします。

どうしても私を必要としたとき、ご連絡をください。

と伝えています。

そして、私に関心のある方だけをピックアップして
営業活動しています。

お客様になるのかどうかの分かれ道はこれに比例しています。

他の住宅会社と同時進行で話が進んでいる場合は、
すぐに私から相手の方から目をそらします。

また、逆にどうしても私でなければならないという方は
目をそらそうとはしません。

こういう方は私の方が圧倒されて目をそらしたくなりますが、
それは先ほど書いたように

自分から目をそらしたら、
相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

と決めているのでここではどんなにつらくても
自分から目をそらすことはありません。

まさに持久戦です。

ここまでいって私に心が傾かない方は
ほとんどいらっしゃいません。

おそらく私以上に覚悟を持った
営業マンの方に接した経験がないからか
あるいは心が傾かない方は
物事を深く考えたことのない方だな
と私は推測しています。

今日のお題は
「目線ひとつでも仕事を失うことがある」
です。

今日はよくこの言葉が出てきますが、

自分から目をそらしたら、
相手の方ともう付き合わなくてもいいというサイン。

という覚悟を自分で決めると

私の場合は
目線はどんなにつらくても
自分の方からは外さなくなりました。

こんな接し方をしているので
お客様を見送りした後、どっと疲れが出て
ぐったりします。

でも、おべっかを使い続けて
最後に断られて出る疲れとは質が違います。

疲れ自体も自分自身でコントロールしようと私は意識しています。

目力に意識を保ち続けると
疲れ自体もいい疲れの出かたがあると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1490回 自分らしく生きるために身体のどこの部分を最も意識してメンテナンスしているのかというと…!!(2018.10.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月16日のテーマは

~メンテナンスフリーでは長持ちしない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810160000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1490日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、身体のことで特に気になってきたのが
40歳を過ぎてから徐々にという感覚でした。

その中でも気になってきたのが
視力です。

いわゆる老眼ですが、40歳からでした。

最初、「ん」おかしいな。疲れているのかな。
なんかピントが合わないぞ。

から始まりました。

それまではどんなに疲れていても
ひと眠りさえすればすぐに回復していましたが、

どうも回復しません。

それでも頑張り屋の私の性格は
眼鏡をかけずに仕事をしていましたが、

目が見えにくいということは、
思考回路に支障をきたすだけでなく、
仕事に集中できる持久力もなくなり、
すぐに疲れてしまうなと感じるようになりました。

そこで一番軽い老眼鏡を付けたり外したりしながら
40代前半は仕事をしていましたが、
次にやってきたのは老眼鏡をもう一段回
上げないと見えなくなりました。

そして今は、2番目に軽い老眼鏡なしでは
近くは見えなくなり、
近くの人の顔の判別も難しくなり、
雰囲気だけで誰なのかを判別していました。

もうこうなったら老眼鏡は私の必須アイテムで
寝るとき以外は外すことができなくなっています。

それでも私の住んでいるところは
秋田のド田舎は景色もよく

遠くに連なっている山々の風景を老眼鏡を外して
ゆっくり10分くらい眺める時間を
一週間のうちの最低1回は作っています。

中学の頃に野球の練習中に生きたボールを目にぶつけ、
病院に行って
一日練習を休んだ時がありました。

その時、亡くなった父に
男には大事な玉がある。
き〇玉と目の玉だ。

どちらの玉も死ぬまで大切にしなければならない。
といわれたことを覚えています。

この歳になると目玉の大切さを感じています。

今目が見えなくなったら、
私は毎日こうして文章を書くこともできなくなります。

そればかりではなく、
本業の私独特の職人さんに感謝される
図面を引くこともできなくなってしまいます。

私がケアで最も大事にしている身体の部分は目だ。

といっても過言ではありません。

他の部分は最低限度の身体の健康を維持するために必要ですが、
目は見えなくなっても生きていくことはできます。

しかし、営業職というどちらかといえば、攻撃面を使う仕事で、
口から声を出すことよりも
相手の方の微妙なしぐさを感じ取る
目の役割はそれ以上に大事だというのが私の感覚です。

今日のお題は
「メンテナンスフリーでは長持ちしない」
です。

自分らしく生きるために
身体のどこの部分を
最も意識してメンテナンスしているのかというと
今の私は「目」と答えます。

先ほども触れましたが、
今は老眼鏡を外せなくなってしまいました。

しかし、この状態を維持して
これ以上老眼が進まないように
目のメンテナンスをして
できるだけ自分らしく生き続けられるように
今は見えるありがたさに感謝して
目を大事にして生きています。

それでは、また明日。

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第1489回 己の心が弱気になっていないのか。と絶えず自問自答して確かめることにしているわけ…!!(2019.10.15.火)

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2018年10月15日のテーマは

~「あの人は特別だから」は逃げの口実~

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1489日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「あの人は特別だから」
と何かにつけて簡単に諦める人生よりも
「あの人ができるなら、自分も必ずできるようになる」
と自己暗示をかけて少しでも早くその目的を
クリアしようと努力する傾向が私にはあります。

これを飛躍させ、目の前にチャンスが転がっていると感じた時、
「誰もチャレンジしないのなら、俺が一番最初にチャレンジする」
と即座に決断し、挑戦する癖も少学生のころから身についています。

ただし、こちらの方は結果的に実践してみたけれども
最初からはうまくいかずに
何度も挑戦してみて身に着けることがほとんどです。

それでも早く失敗を経験した方が自分のためになる。

という教訓を得ることができ、
実際にあとからやってきた方に追い越される
という経験は私にはありません。

この歳になって感じることは
人間には生まれた時から、特別な人などおらず、
大差はないというのが私の意見です。

それでも結果的に差が生まれるのは、
物事に対してその人間が
どれだけのめりこんで自分の時間を使い
やってきたのか。

ということだと私は思っています。

どんなに才能があっても
その才能だけに頼っていて
自分の殻に閉じこもっているだけでは
いつか必ず誰かに追い越されます。

でもこれも関係ないというのも私の意見です。

今日のお題は
「あの人は特別だから」は逃げの口実
です。

自分の周囲のみんなが認めるような
トップにはなれなくてもいいと私は感じています。

しかし、自分と向かい合い、
心底から自分で満足できる状態には持っていかなくてはならない
と私は感じています。

「あの人は特別だから」といっている時間があったら、
その前に自分でやるべきことをやっていて
自分自身で心底満足できる結果に至っているのか
と自らに対して向かい合って問いただしてみることの方が大切だ
と思って私は生きています。

継続し安定した営業成績を残すには
最後の対戦相手は誰かではなくて、
己の中にそのヒントが潜んでいる。

が私の答えで、
その己の心が弱気になっていないのか。

と私は自分自身に対して
絶えず自問自答して確かめることにしています。

それでは、また明日。

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第1488回 経験が増えてくると頭が固くなりがちですが、だからこそ私は頻繁に勉強会や現場に行って素直な気持ちで耳を傾けることに… !!(2019.10.14.月)

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2018年10月14日のテーマは

~意図や理由も聞かないうちに批判してならない~

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1488日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分で今まで生きてきて
自分の経験にないことに遭遇した時、

どうしてあんなことをするのだろう?

と感じてしまうことはあります。

ただし、私が自分に対して思っていることは

苦労して身に着けた自分の技術等が
100パーセント間違っておらず絶対だ。

と決めつけていないことです。

私はある分野の歴史上の人物で
尊敬する人物が多い共通の分野があります。

それは、物理学者です。

名前を挙げればたくさんいますが、

この方たちに共通している分野があります。

それは、自分の実験結果をおかしい。

と自らを疑うところから始めているところです。

先人たちが実際にやってみて今の常識の結論に達したのだから
俺のやっていることはどこかに抜けているところがある。
と思って何度も実験をやり直すところから始めています。

しかし真実は一つしかなく、何度繰り返しても同じ結果にたどり着き、
もしかすると抜けているところがあるのは
先人の方たちの方ではなかったのか。
という動かない微妙なポイントを発見します。

でも、決してその先人たちのことを悪く言うことはありませんし、
自分の能力が素晴らしいということも求めません。

ただ一つ間違いないのは、こういう条件下のもとで実験すると
間違いなくこの実験結果になり、それは真実だということです。

これと似た現象が建築現場でも起こります。

現場の職人さんの感覚です。

施工技術自体は間違っていませんが、
どうしても雪国の秋田県で間違いの少ない仕上がりを求めると
今まで職人さんが経験してきた
ファクターが必要になります。

おそらくこれも大手ハウスメーカー等のような会社であれば、
お金をかけて証明しようとすれば
証明できると私は感じるのですが、
小さい個人事業主にはそんな時間とお金はありません。

あるのは弟子の時代から一生懸命やっても
結果に結びつかず、師匠からこっ酷く怒られた経験とともに
残っている記憶をベースに
独り立ちしてからも失敗した経験に基づいて
体にしみこんでいる独自の技術と感覚です。

私はどんなマニュアルよりも
それを優先して信用して
私の最終の責任で採用することにしています。

特にこれから秋田は冬に向かっています。

その時私は建物の原価はちょっと高くなっても
熟練した職人さんの意見に耳を傾けることにしています。

そうすることにより、
これが後々問題につながることはまずありません。

「急がば回れ」ということわざは
自分の過去の失敗をもと
に仕事を仕上げるスピードを求めるよりも正確さが重要で
それが一番の早道だということを言っているのだ。

と私は解釈しています。

今日のお題は
「意図や理由も聞かないうちに批判してならない」
です。

最近気づいた現在の間取り真実に
昔は納戸や小屋収納部屋の物置は
玄関から一番遠い位置に設けるのが常識でしたが、

今は玄関に一番近いところに設けるということです。

私はこの話を聞いたときに
現代生活の「理」に適していると新鮮に感じました。

男性でいえば、いくらなんでもゴルフバッグは
奥からの出し入れはしたくないし、
女性でいえば、冬のコート類などの常時身に着けるものを
自分の寝室からいちいち出してきたくはありません。

経験が増えてくると頭が固くなりがちですが、
だからこそ私は頻繁に勉強会や現場に行って
人の意見に批判するのではなくて
素直な気持ちで耳を傾けることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1447211148714902

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1487回 パチンコなど一切ギャンブルにはのめりこまない私ですが、一つだけはまっているものとは… !!(2019.10.13.日)

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2018年10月13日のテーマは

~“自分の立場を取って代わられる”という危機感を持つ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1487日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は病気をして自分でも納得し、
経営においては4年前から
「代表」という決裁権を持つ位置から今は退いています。

笑い話に聞こえるかもしれませんが、
今の「代表」はそれまで医療事務をしていた私の妹です。

いわゆる「自分の立場を取って代わられた」状態です。

しかし、当たり前のことですが、
私の感覚では「まだまだだな」と感じていて
いろいろな仕事に対してバランスで考慮すると
実力が伴っていないところが随所にあります。

しかし、他の方とは感覚が少々ずれている私は
その差を埋めてさらに逆転して
実力も「私の立場をとってかわってほしい」と思っています。

こうなると私の立場は「会長職」となるのが世の常識のようですが、
天邪鬼の私はこの「会長職」と名の付く立場が大嫌いです。

いつも勉強会で一緒になっている方たちから
冗談半分で「会長さん」といわれるのなら、笑って受け流していますが、
一度や二度ではなくて、
俺も「会長職」に早くついて楽になりたいよ
と真顔で、しつこく近寄ってくる方もたまにいます。

こういう方を私は大嫌いです。

というのも、私が楽になるのは
「死んだ時だ」という覚悟を持って生きているからで、
こんなタイプの方は大体、私の前から消えていきます。

大分脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「『自分の立場を取って代わられる』という危機感を持つ」
です。

先ほども触れましたが、
私は名ばかりではなくて、
実力も早く私を超えてほしい
といつも妹に願っています。

しかし、だからと言って
何の努力も継続しないで
ただ指をくわえた状態で待っているのも私は嫌いです。

気づいたことを実践してみて、自分の進化を止めていません。

そういう私を超えてこそ、
意味があると私は思っています。

さらに私は越えられたからと言って
簡単逆転されたままになることも良し
としていません。

人間は一度地べたに追い落とされたときに
自分の真価を本当に問われると
私が思っているからです。

人生にはゲームセットがありません。

あるとすれば、それは「死んだ時」
ならばそれまで
名ばかりではなくて、自分の実力で立場を取られたら
取り返す必要があると感じて私は生きています。

こうならなくては楽しい人生にはなりません。

パチンコなど一切ギャンブルにはのめりこまない私ですが、
一つだけはまっているものがあります。

それは一度しかない自分の人生だけは
命を懸けてギャンブルするということです。

そうすると目の前で
命を懸けていきていない方では気づかない
新しい発見に巡り合うことが多々あります。

これが楽しく生きる秘訣だと私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1486回 自分の器を確かめ、コントロールしながら、ちょっとずつ自分の器に負荷をかけていくと…!!(2019.10.12.土)

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2018年10月12日のテーマは

~人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠~

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1486日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは私の持論ですが、
人にはその方が持って生まれた器量がある
と私は感じています。

一方、人には、自分を優位な位置に置きたい
という願望があり、
これを確かめようと実践するとき、
自分以外の人間を「挑発」して
自分の置かれている位置を確かめてみる
という習性も存在します。

若い時は実力もまだほとんど備わっておらず
そんなところへ誰かに「挑発」されると
なんでも真に受ける私の性格は
必ず「挑発」を受けて立っていました。

そして、静かさを装い、
その相手をやり込めるまで継続してやり、
これまた、私の変なところに櫃濃い性格は
その関係を逆転し、満足していた時期もあります。

それでも私は「挑発」し返すことはありませんでした。

というか、次々と結果が伴ってくると
そんな方にかまっていられなくなり、
ただ、受け流すだけという感じです。

まあ、若い時、
これで自分の器量を増やしてきたことの継続が
今につながっているのも事実です。

今日のお題は
「人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠」
です。

私は、「人から何か言われてムカッとくるのは自信が無い証拠」
を若い時の特権だといい方に解釈しています。

若ければ、なかなか自分のエネルギーを
使い果たすこともそんなになく、
たとえ、使い果たしたとしても
一晩ぐっすりば寝れば次の日には回復しているのが
当たり前のように感じました。

また、私は、若いのに自信があるというのも変で
それ自信じゃなくて過信の間違いじゃないの?

自分の経験も踏まえてそう感じてしまいます。

歳をとってくると誰かの「挑発」に乗ること自体、
自分のペースを崩す原因になり、
受け流すことが多くなりました。

正直に言うと
つかわなくてもいい「怒り」の出るエネルギーに
スイッチが勝手に点火され、
疲れてしまうというのが大きな理由です。

私の結論を言うと、やることをやっていて結果が伴っていれば、
無理やり大きな器になるように
自分をもっていかなくてもいいという感覚です。

自分の器を確かめ、コントロールしながら、
ちょっとずつ自分の器に負荷をかけていき、
器が小さくならなければいいと思って私はやっています。

歳をとると右肩上がりの経営を目指すのではなくて、
現状維持にこだわるようになりました。

誰かの「挑発」には乗りませんが、
自分の意志で出した「挑発」には乗っています。

そうして何も努力しなければ、
年齢とともに沈んでいく一方ですが、
私は現役にこだわり、自分の目指す道を現在進行形で進んでいます。

それでは、また明日。

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第1485回 「ミスを犯してしまったら素早くリカバーして相手の方を安心させる。」まで常に実行すると…!!(2019.10.11.金)

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2018年10月11日のテーマは

~文句を言うだけでなく”希望や代替案”を言う~

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1485日目、私がfacebookに書いた言葉
から

現場に納入する業者の方が犯すミスの中で
勘違いして別の仕様のものが納入される
ということがあります。

この対策として、私は図面に必ず、細かい仕様まで書き、
しかも必ず注文する前に会って打ち合わせをして
図面に書かれた仕様のものを
一つ一つ確認してから発注することにしています。

しかし、図面には書いてはいるものの
会社にその営業マンの方が持ち帰った後、
それを会社の発注係の方に依頼するときに
勘違いが起こり、ミス発注が出ます。

そんな場合、発注係の方は経験も浅く、
結構ものを知らない方だという傾向もつかんでいます。

そこでわからなかったり、あいまいだな
と感じたときは
誤発注を防ぐために
必ず連絡を入れて確認してください。

とあって打ち合わせた時に念を押していますが、
それさえも結果的に手抜きになってしまうことがあります。

これでも私は人間だからたまにはありうることだ
と思って寛大な心でいますが、
それに当てはまらない方がいるのです。

毎回必ずミスを犯してしまうのです。

意識がないというか、もしかすると
極度に人前だと緊張しすぎる性格もあるかもしれません。

これもしょうがないかと認めることにしていますが
私が一番イライラするのは
その犯してミスをいつまでに解決するのか
ということを明確にしない方です。

だから毎回、同じようなケアレスミスを犯すんだな

というのがその方の評価になってしまいます。

私が注目する点は、ミスを犯したら、
いつまでにそのミスを訂正して直す。

ということです。

これができない方には、私の仏の顔も3回までで
たとえ他人でも「いつまでにやりなおすんだ」
という爆弾が落ちます。

そうするとこの手のパターンの方から返ってくるのは
自分がミスを犯した過程を永遠と話し続けることです。

言い訳にしか聞こえない私は
そのことに付き合って聞いているほど
イライラすることはありません。

そして「言い訳はいらないから、いつまでにやりなおすんだ」
という2番目の爆弾が落ちます。

結局、結論はいつまでに直すのか
を私に伝え、きちんと約束を守ってもらえ
確認の連絡を私に入れてもらえれば、
それで私はあっけらかんとして
何事もなかったようになるのです。

お客様の心理とはこういうことだ
と私は思っているので、
自分でもミスを犯したら、いつまで解決するのか
をお客様に伝え、ミスを直したら、
必ず、確認の連絡を入れることにしています。

今日のお題は
「文句を言うだけでなく『希望や代替案』を言う
です。

ミスを犯したら、期限付きのリカバーまで入ってワンセットだ。

私の人生の教訓です。

こう意識して生きていると無駄な動きはなくなるので、
絶えず細かな確認をする癖が身に付きます。

そのうち意識しなくとも無意識のうちに
ミスが起きない結果が残るように
私の場合はなってきました。

ミスを犯してしまったら素早くリカバーして相手の方を安心させる。

クレームについても種火のうちに
これで対応していると感情的なクレーム
という大火事にならない。

が私の意識です。

私は時代がどんどん日ごとにスピード化してきている
と感じています。

結果を残すだけでなくて、判断するスピード化も大事だ
と最近は感じ、意識して行動しています。

それでは、また明日。

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第1484回 専門用語とその意味は学んで知っていても、露骨に会話に入れることを私はあえてさけるわけ…!!(2019.10.10.木)

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2018年10月10日のテーマは

~中学生に“シリコンバレー”は伝わらない~

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1484日目、私がfacebookに書いた言葉
から

対相手の方がいるとき、
私は「レンジを合わせる」
ということを意識して会話をしています。

レンジがあった瞬間
相手の方の反応は
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりになってきます。

私はこうなるまで、わざと難しく話してみたり、
何、馬鹿らしいことを言っているんだ
というぐらいまでわかりやすく話すことにしています。

そうした中から、先ほど書いた
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりの瞬間を見つけます。

ここまではセミナー形式ですが、
私自身セミナーは一方的になる傾向になり
好みません。

一方、一対一の個人面談ではあれば
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめり
の後に必ず、質問が出てきます。

質問が相手の方から出てくるということは、
私の話に興味を持ってもらった。
ということだと私は判断します。

さらに何が起きるのかといえば、
質問の数ではなくて、質になってきます。

一つの質問をどんどん掘り下げてくるパターンです。

こうなってくるともうお互いにその話題はやめられない状態です。

今日のお題は
「中学生に『シリコンバレー』は伝わらない」
です。

「シリコンバレー」という言葉を使うのであれば、
その言葉に
目が輝き始め、姿勢もどんどん前のめりになってもらわなければ、
次の「IT」の話に行っても
頭の中に「シリコンバレー」って何?
が残る方もセミナー形式ではまだいる
というのが当たり前だと私は感じるのです。

当の私自身もカタカナ言葉を苦手としています。

今の私はようやく、「シリコンバレー」と聞くと、
「シリコンバレー」=「グーグル」
と発想が浮かぶようになりました。

ちなみに「アップル」も「フェイスブック」も
「シリコンバレー」にあるというのは今日知りました。

「シリコンバレー」は「IT」業界では当たり前かもしれませんが、
知らない方は興味がそこまでありません。

おそらく、「シリコンバレー」という言葉だけが
よく意味も分からないのに頭の中に
「?」が半分ついたまま中学生には
インプットされてしまったのだと感じるのです。

講師の方が一番伝えたかったのは
「シリコンバレー」という言葉ではなく、
おそらくほかにあったと思います。

そちらをもっと強く印象に残るように話を組み立てると
中学生はまた話を聞いてみたいとなったかもしれません。

お客様と商談するときに
あらゆる専門用語とその意味は学んで知っていても
露骨に会話に入れることを私はあえてしません。

そちらの方が自分のコミュニケ―ション能力が
高まると感じているからです。

専門用語を使わずにお客様の心を鷲掴みにする

これも私の接客トークで意識してやっていることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/2069521463150531

の1つでした。

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第1483回  「昔話は大いに結構なことだ」しかし、それを飲み会の場で発し、シラケさせたまま終わってしまうのであれば、意味がないと思うわけ…!!(2019.10.09.水)

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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月9日のテーマは

~“昔話をする上司”と似たような話をしていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810090000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1483日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」
「昔はこの酒の量で二日酔いにならなかったのに」
「昔はもっと動けたのに」
「この程度はメモしなくても忘れなかった」

これらの表現の言葉を
私は決して「悪い表現だなと」は感じません。

自分が歳を取ったせいもあるかもしれませんが…

要は場をとらえた言うときのタイミングと
その言葉を言った後に
自分でどう実際に行動してみたか
ということを言うべきだと私は思っています。

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」…

はそのことを経験して
今はどう生きているのかということだと
私は思って行動しています。

特に上司の立場だとすると
間違いなく部下よりはいろんな経験を持っています。

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」…

という状態が今すぐに目の前に来たわけではありません。

微妙に変化し、その都度「おかしいな」とその変化を感じたら、
対応するために自分も変化させてきた経験が必ずあります。

しかし、その結果がすべてうまくいったわけではありません。

でも、少ないかもしれませんが、
いい経験を持っているからこそ、今現在があり、
上司と部下の立場が成立するのだと私は思っています。

経営の世界では、

社長のキャパシティーよりも
社員のキャパシティーが上回ることはない。

という言葉を耳にすることがあります。

部分的なことにフォーカスすると
例えば、営業成績が飛びぬけている等
はあるかもしれませんが、
もし、社長がその分野で本気を出したら絶対にかないません。

ただし、これをやってしまうと
営業でガンガン攻める部分はいいのですが、
その分守りがおろそかになり、経営が成立せず、
最悪はキャッシュが回らずに黒字倒産に陥ってしまいます。

脱線しました。

私の結論を言うと

「俺たちが若かったころは…」
「あの時代は良かった…」
「昔はこの酒の量で二日酔いにならなかったのに」
「昔はもっと動けたのに」
「この程度はメモしなくても忘れなかった」

という言葉を飲み会の席でいうな
折角の場がシラケてしまう。

ということです。

もしいうとしたら、
素面の時に真顔で言え。
部下に、突っ込まれたら、
はぐらかさずに真剣に自分の対応してきた経験を話せ。

結果が伴わなかったら、上司が部下の目になるように
自分で結果が伴うやり方を開発して
そのことを部下に伝えて真似させ
自然と結果が伴うように上司が行動する。

というのが私の感覚です。

今日のお題は
「『昔話をする上司』と似たような話をしていないか?」
です。

私の感覚では「昔話は大いに結構なことだ」
ということです。

しかし、それを飲み会の場で発し、
シラケさせたまま終わってしまうのであれば、
意味がありません。

現在に活かされていて
結果が伴わなければ何にもなりません。

つまり、上司はさらにスピードアップして
部下よりも自分のうまくいかなかった経験から学んだ教訓を活かし
対策を講じて準備したおらなければならない。

というのが私自身の今に生きる。
ということです。

私は、営業だけでなく、経営にかかわるすべての面で
現役を続けることの中にヒントがたくさん眠っている。

と感じて今も現役にこだわって行動しています。

それでは、また明日。

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第1482回 「ためらったらダメ」というのが特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に…!!(2019.10.08.火)

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2018年10月8日のテーマは

~修理、リフォームの見積り依頼に注意する~

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1482日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は営業職専門ではなくて、小さな工務店ゆえに
工務で原価管理も行っています。

つまりは値段を把握しているということです。

私は見積依頼が来たら、
即答で、お客様の予算を聞くことにしています。

明らかに私の会社では無理だと判断したら、
すぐにその予算に合わせてくれるかもしれない業者を紹介するか
あるいは、お断りします。

リフォーム工事の依頼を受けた時、
すべてはスピード勝負だというのが私の感覚です。

私の過去の経験でも
見学会やお問い合わせされてきて、営業レターでつなぎ、
最高で6年目で新築の依頼を受けたことはありますが、
リフォーム工事の場合、私でなくても
半年以内にどこかのリフォーム業者に依頼して工事を終えています。

特に初めて私と出会う場合、
新築工事の場合は信頼関係を築く
ということが最も大切ですが、
リフォームはスピードと明確な価格表示が勝負を決める
というのが私の経験です。

リフォーム工事を商売にして軌道に乗せるのならば、
新築部門とは別部門を設けてやらなければ
うまくいかにないというのも私の経験論です。

うまくいくとすれば、過去に信頼関係を築き、
新築工事の依頼を受けた方のリフォーム工事であれば
うまくいくというのが私の経験です。

とにかく、リフォームはスピードが命で
自分でできなければ、
できる方を紹介して工事を完了してもらうとのが一番
というのが私の感覚です。

今日のお題は
「修理、リフォームの見積り依頼に注意する」
です。

お客様に私の結論を早く提示することにより、
自分の信頼を落とさずに済みます。

そうすると、私の経験ではその本人の方ではなくても、
知り合いや、親戚関係の方が家を建てるときに紹介をしていただき、
契約に至ったこともあります。

今日はスピードという言葉が結構出てきていますが、
営業レターでも相手の方を
「早く家を建てた方がいいですよ」と
焦らせるスピードではなくて、

お問い合わせがあったら、
相手の意志に沿った動きを実行するうえで
「俊敏に動く」
ということが大事だと意識して行動しています。

「ためらったらダメ」というのが
特に私リフォーム工事の依頼を受けた時に気を付けていることです。

それでは、また明日。

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第1481回 楽な道よりも、あえて困難な方を常に選ぶ自分の生き方を今は結構、楽しい道を…!!(2019.10.07月)

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2018年10月7日のテーマは

~キャディさんを擁護する知人のカッコいい一言~

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1481日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がこの仕事に就き、
若くして社長に就いたのは、
父親が突然亡くなってしまったことが大きな原因です。

父親名義の借金も残っていいため、
すべて私名義に変更することになりました。

しかし、大学を卒業して2か月であり、
断る道もありました。

それに金額も数千万円を15年で返済する金消契約を
金融機関と結んでいたため
この代償は私の人生に大きくのしかかるな
ともすぐに感じとることができました。

やめようと思えばやめることもやはりできました。

でも私を揺り動かしたのは、
父親の母親の祖母の私への教育でした。

今の核家族化した世の中では考えにくいかもしれませんが、
両親が仕事で家に不在だった時間が多く、
私が幼い時代はそれが当たり前でした。

よく、孫とは目に入れてもいたくない
という表現を聞くことがありますが、
私の祖母は旧制小学校を出た後、
すぐに女中の見習いとして
北海道の函館に丁稚奉公にかり出された経歴もあり、
他の家の子供とは違い、
特に長男の私への接し方は
「きびしい」という風に感じていました。

私が幼いころ「おしん」というNHKの朝のドラマがありましたが、
祖母は自分の体験と照らし合わせ、
その番組を見て、たまに涙ぐんでいたのを覚えています。

そんな祖母の教育は

・ダメなものはダメ。
・自分のことで他人に迷惑をかけてはいけない。
・困っていた人が目に入ったら、すぐに身を乗り出して手を差し伸べる。

ということが基本でした。

当然のことですが、実践するにはかなり抵抗もありました。

しかし、自分には身に覚えがない
多額の借金を背負ってでも
保証人の方に迷惑をかけてはならない。

やり遂げる必要がある。

と私がやりたい人生よりも
絶対に自分でやりたくない人生の方を選ぶ決断と
自分自身の覚悟に至りました。

ここまではかっこいい流れですが、
実際に背負ってみると
愚痴ばかりが出ました。

周りにも私の愚痴で迷惑をかけることにもなりました。

でもそんな私の心の葛藤を
温かい目で見守ってもらっていることに気づいた私は
いつまでも人前で愚痴を出していても何の解決にも至らない。
ということに気づきました。

要は結果で示していくしかない。
それ以外の道はない。
と自分の退路を断ちました。


今日のお題は
「キャディさんを擁護する知人のカッコいい一言」
です。

この過程でよく出てくるケースが
なんかよさそうな他人の意見です。

最初は鵜呑みにして信じ、失敗して
なんかよさそうな他人の意見を言った方のせいにして
愚痴をこぼしていましたが、
やはり何の解決にもなりませんでした。

このことから私の得た教訓は

他人の意見を参考にしてもよいが
最終責任は自分で取る。

という結論です。

そうすると自然と自分の過去の経験から得たデータをもとに
自分自身で結論を出してから
他人の意見を聞いて比較し、
やっぱり責任は自分がとるのだからと
自分の意見を優先することが増えていきました。

私がおそらくほかの方とは違う発想の一つに
先ほども触れましたが、

やりたいことを優先するのではなく、
絶対にやりたくないこと
言い換えれば他人から自分がやられたくないことを
優先して解決していく
というやり方を常に採用しています。

人生とは人それぞれですが、
私はこんな生き方を選択してきて大満足とまではいきませんが、

楽な道よりも、あえて困難な方を常に選ぶ自分の生き方を
今は結構、楽しい道を選んでいるな
と本音で自己満足しています。

それでは、また明日。

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第1480回 私に対して持っている先入観を一気に解決する手段は…!!(2019.10.06.日)

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2018年10月6日のテーマは

~お客様の持っている先入観をリストアップする~

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1460日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく「しつこい営業」という表現を耳にすることがありますが、
これほどその営業マンの資質によって
その差が出ることはない
と私は感じて営業職を続けてきました。

極端なことを言うと全く同じ内容のマニュアルが存在し、
そのまま丸覚えして営業トークに使ってみても
必ずその営業成績はみな同じではなく、
一番からビリまで営業成績の順位が出ます。

中には、「たまたま、そうなっただけ」
という営業マンの方もいらっしゃいますが、
そんな方に限って、その後も
トップを続けた営業マンの方を私は知りません。

私はなぜ、「しつこい営業」
という表現が用いられるようになったのか
自分なりに追求してみた結果
「しつこい営業」=「自分勝手な営業」
という答えにたどり着きました。

当たり前のことですが、相手があって初めて商売が成立します。

ということは、

極端な答えかもしれませんが、
同じ営業活動をしていても、
成績が上の営業マンの方ほど、そこには「しつこい営業」を
「私が住宅を購入するうえでの営業マンはあなたからでなければならない。」
という「どうしても必要とされる営業」
に変えている「何か」が必ず存在しています。

同じ営業活動していても成績に差が出るこの「何か」とは
私はその営業マンだけが苦労して身に着けた「魅力」
だという答えにたどり着きました。

しかしこの「魅力」も「ローマは一日にして成らず」
ということわざがありますが、
すぐに身につくことではなく
失敗したことをもとに
自分で苦労してやってきたことの積み重ねでしかない
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「お客様の持っている先入観をリストアップする」
です。

私も依然これに取り組んだ時期がありました。

しかし、どうしてもリストアップすればするほど
自分が混乱したり迷ったりして
今一目の前のお客様にドンピシャリでピントが合わせにくくなりました。

そこで私がやったことは
目の前の方は何を私に求めているのか
を感じ取り
そのことに対して答えをすぐに導いて出す勉強と訓練をしました。

そうすると前は「しつこい営業」
というニュアンスしか私に返ってきませんでしたが、
今は目の前の方に「どうしても必要とされる営業」をしているな
と感じるようになりました。

私がやった工夫とは、
相手の方の目線で行動してみることも
同時にイメージしてみるということでした。

実践で試していくと、自分で「これはまずかった」
という点で相手の方は私から離脱していき、
それ以上続けてもただ「しつこい営業」だけにしか
思われなくなるということです。

目の前の方に「私から離脱したくない」
と感じさせ続けるには、
それ以上
「私自身の魅力を持ち続けることでしか得られない。」

と感じてからは
毎日気づいたことはすぐに試してみて結果を探るようになりました。

いい加減ではできない。
精いっぱい毎日できる限りの全力を尽くして生きる。

ということです。

私に対して持っている先入観を
一気に解決する手段は
奥歯にものが挟まったような接し方ではなく、
一気に切り込んで今の生の自分をすべて感じてもらうことに
今、私は徹しています。

「これでダメならしょうがない」
という覚悟で成立しているのが今の私の営業活動です。

それでは、また明日。

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第1479回 「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で一所懸命歩んできた道のりそのものだと私は思っていて…!!(2019.10.05.土)

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2017年10月5日のテーマは

~1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える~

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1479日目、私がfacebookに書いた言葉
から

国で認めている耐震等級3、少エネルギー等級4を満たす認定書が
公的機関から得られ、
それを私の提示する価格でお住まいをお引渡ししている住宅会社は
今の秋田県はどこにもいません。
ウソだとお思いならば、他を探して紙に書いた記録を
証拠として私にみせてください。

とかなり露骨ですが、今の私は出会ったすべての方にお伝えてしています。

ポカーンとされる方がいらっしゃいますが、
理解しようとしていて
もっと詳しく納得するまで教えてください。

という方がほとんどで、
正直に言うと時期尚早という感も私の中にはありますが、
いわゆる、これが私の「USP」(Unique Selling Proposition)です。

カタカナ言葉や英語に疎い私ですが、
ちなみに、「USP」(Unique Selling Proposition)
とは日本語に置き換えると
「自分だけが持つ独自の強み」で
もっと掘り下げると
「お客様に対して、自分だけが約束できる利益」を指し、
で横文字のわりにご存知の方も多いと感じます。

さらに私はちょっと細かくお伝えすることはできませんが、
あるパターンのご家族にターゲットをさらに絞り、
実践してみて高確率で結果を残しています。

今日のお題からはちょっとそれますが、
「USP」だけではだめで、高確率で契約率に結びつけるには
ターゲット層をどんどんさらに絞っていくことも大事だ。

とこの前の研修の講師にお聞きし、私の耳に残っています。

逆を言うと、「仕事ならば、何でも引き受けます。」
は今の時代にそぐわないということで
その道の超専門店を目指すべきだ。
という風に私はとらえました。

今日のお題は
「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」
です。

「1つか2つに絞り他社との明確な違いを伝える」=「USP」

が私の答えです。

しかし業者側の方でよく誤解を招く方がいらっしゃいます。

それは、「USP」が短期間で簡単に手に入るものだ
と勘違いされている方です。

「USP」こそ、その人間が謙虚な姿勢で
一所懸命歩んできた道のりそのものだ

と私は思っていて
決して一夜漬けではできるものではない
と私は思っています。

「USP」と書くと言葉では簡単ですが、
「道のりは険しい。」が私の経験です。

しかし、「自分だけが持つ独自の強み」とは
そこからしか生まれてこないものだ。
と私は思っていて
日々の行動を大事にして生きています。

それでは、また明日。

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第1478回 「品」とは、ウソとは真逆でその方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだと…!!(2019.10.04.金)

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2018年10月4日のテーマは

~たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから~

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から

ちょっとヘビーな表現ですが、
私はテレビのニュースなどで犯罪者が捕まえられたシーンを
目にすることがあります。

その時、私は犯罪者の発言にいつも注目しています。

私は二つのパターンに分かれると感じています。

前々から罪を犯していたのは知っていたけれども
ついつい今日まで続けてきてしまい、こうなりました。

という発言と

全く今まで罪を犯したことは一度もしたことがなく、
今回初めてこうなりました。

という発言です。

特に後者の発言が出た時、
私はいつも「真意はどうなのか」
ということにフォーカスして
さらに意識を集中してその人間の言動や行動を分析します。

確かに、これは本当に初めて罪を犯してしまったな
と感じ取ることもありますが、

大体は「初めてじゃないだろう」と感じることが多いのです。

特にテレビのような動画は
心から反省しているのか
それとも心とは裏腹に
いわゆる「やらせ」というような演技の形でやっているのか
という真実を感じることができます。

今日のお題は
「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」
です。

ちょっとヘビーな話題になってしまいましたが、
これはお客様と接しているときも
犯罪とまではいきませんが、

口とは裏腹に、明らかに住宅営業マン慣れしているのか、
それとも、
本当に家づくりのことに対し初めてなのか

を感じ取ることができるように私はなりました。

なぜできるようになったのか
というと私自身がウソをついた行動を
普段からとらないようになったからです。

もちろん、誤って、ミスを犯してしまうこともありますが、
その時は素直にその行動をすぐに認めて
謝ることができるようになったからです。

どんなに着飾って妖艶を発していても
心の中に悪事の隠し事やウソがある人間を
私はどうしても気持ちが悪くなって
受け入れることができません。

私が一番悩むのは、平気な顔をして
ウソと真実を混ぜて生きている人間です。

でもその中から私がウソの証拠を見分け
そのことを指摘した時、
その方は私の前から去っていきます。

自分で素直に反省し
自ら認めて謝ってくれる方に対しては
一度はチャンスを与えて、
受け入れますが、二度目はありません。

考え方が甘い人だと
時間が解決してくれるという方もいますが、

私にいつまでやられたことはしつこく覚えていて、
そのことに関しては
時間が解決してくれるということは私の場合はありません。

今は、契約棟数を負う営業スタイルはやめました。

ウソを交えて会話したり、
都合が悪いことは黙り込むようなタイプの方は

他にも住宅会社はありますよ。

というニュアンスで伝え、
お客様として契約しないことにしています。

「たった一言で出禁になるは普段の行いが悪いから」

という表現を裏返すと

本当に一度限り過ちということはほとんどあり得ない

と私は感じています。

普段から礼儀をわきまえない言動や行動が積み重なって
ある時にブ千切れて
「お前と今以降、2度と会いたくない。」
になってしまいます。

私はその防御策として、
真実をその方に嫌われてもいいから
伝えるべきことは伝えることにしています。

こんな覚悟でやっていると、
自分の前に現れて残る方は見た目ではなくて、
中身が自分に似ていて、
素直でウソがない方だけが残るようになりました。

また、私は最近、「品がある」という言葉に意識がありますが、
それこそ、「品」とは、ウソとは真逆で
その方が内面からあふれ出す純粋な「美しさ」そのものだ
と私は感じていてそういう営業スタイルを常日頃から目指しています。

それでは、また明日。

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第1477回 「その時お客様に私が認められる行動とは…」と「情熱を持った専門知識とは言葉で書くと…」との関係性は…!!(2019.10.03.木)

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~父親や恩師に話をする感じで営業する~

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お客様に対してどんな距離感を持っているだろうか?

という問いに対して
正直、私は自分の人生の中でだいぶ変化してきたな。
と私は感じています。

ハウスメーカーに入りたての若いころ、
お客様とは、別の世界の方のように感じていました。

粗相があってはいけない。

は今も変わりませんが、
その形が今とは全く違います。

若い初期のころはとにかく仕事を得ようとしていたことに加え、
専門知識にも詳しくなかったため、
自分の意識とは裏腹に「おべっか」ばかり使っていました。

立場的にも、完全に私の方が下だと思っていて、
それが行動に出ていました。

まだ駆け出しで何もできない自分の子供。
あるいは、若かりし頃の自分の姿とリンクしてくださる方もいて、
おそらく、ご年配の方にはその行動が見抜かれていて、
契約に結びつくこともあったのは事実です。

しかし、このやり方がいつまでも通用するとは
自分でも思っていませんでした。

私がやったことは、とにかくどん欲に専門知識の習得と
現場で働いておられる方の行動も含めて
現場を確認し、生きた現場の雰囲気を自分の中に一度いれて
ダメな感覚は切り捨て、いい感覚だけを自分に入れて感覚を研ぎ澄ます。

ということをやり続けました。

今の私の営業スタイルはお客様に聞かれたことだけにこたえ
余計なことは勝手にしゃべらない
というスタイルです。

「おべっか」ばかり使っていた若いころとは全く逆のスタイルです。

こうなるとどうなるのかというと、
明らかにお客様の方から

こいつは、ただ、契約を取ればいい
という雰囲気の営業マンとは質が違う
ということを感じてくださるお客様だけが集まって
残ってくださるようになりました。

そうするとお客様は私を尊敬のまなざしで見てくださいます。

と同時に私もそんなお客様を尊敬してしまいます。

この間に必ず存在することは「礼儀」です。

もし、このバランスが壊れたら、「礼儀」は崩壊し、
いい関係を構築することはできなくなります。

「おべっか」を使うとはウソの自分を表現している
と今の私は感じます。

今日のお題は
「父親や恩師に話をする感じで営業する」
です。

父親や恩師も人間です。

尊敬できるところもあればできない部分も存在します。

しかし、そのトータルバランスを見てみると
俺もそうなりたいという願望が必ず存在し、
明らかに尊敬できるところの方が勝ります。

贅沢かもしれませんが、
私は尊敬できるお客様に出会いたいと
普段から願ってそう行動しています。

その時お客様に私が認められる行動とは、
家づくりに関して誰にも負けない
情熱を持った専門知識をすぐにその場で
リアルタイムで公開するということです。

情熱を持った専門知識とは言葉で書くととても短いです。

しかし、
これこそ、日々の小さな積み重ねで出来上がることだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1476回 復習から予習という流れであらゆることに対応すると見えてくることは…!!(2019.10.02.水)

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~商談の予習はしても“復習”はなかなかしていない~

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私は、中学時代、勢いのみで授業に臨んでいました。

それなりにではありますが、結構、勘が鋭く働くときもあり、
得意科目は予習も復習もなしで、
80点ぐらいはいつもキープしていました。

しかし苦手科目はからっきし点が伸びずに
いつも悪い点数ばかり続いていました。

自分のそのままの実力だと思っていて、
特に苦手科目は興味がありませんでした。

しかし、当時私は自分の意志で
野球と将棋にはまっていました。

相変わらず、勢いのみでやっていて
それなりの成績を残していましたが、
そうしているとやはり、壁にぶち当たり、
まったくいい成績が残せなくなりました。

勉強の方はどうでもいいとその頃は思っていて
身が入りませんでしたが

野球と将棋は別物で身が入っていて真剣でした。

全然、パッテングで打てなかったり、
将棋で負けばかり続くと
その原因はどこにあるのかと勝手に自分で復習し始めました。

そればかりやっていると
自分のウィークポイントが見えてくるものです。

ウイークポイントを克服するための記録を専門のノート記録し、
復習を繰り返していると次に対戦した時、
打てなかったピッチャーを打つきっかけをつかみ、
打ち込んだり、
将棋で負けこんでいた相手に勝ち続けたりすることができる
ということに気づきました。

今の私は、負けた瞬間が
一番自分自身を成長させてくれるチャンスととらえています。

特に将棋の世界には負けた後に
棋譜をもう一度再現しながら、
ここはこう考えていたという感想戦があります。

絶対負けたくないと力を振り絞って戦っているので、
間違いなく棋譜を再現できます。

いい加減だと自分の棋譜を再現できません。

ここには、二度と同じ過ちで負けたくない
という学習能力があります。

よく「勝ったり負けたり」
という表現を用いる方がいらっしゃいますが、
私はこれを嘘か
あるいは真剣勝負をしていない方だと感じてしまうのです。

勝ち続ける方は口では何も言わず、
負けた時に必ず、復習して
次回の戦いへ備える予習につなげて結果を残し続けています。

私の場合、復習から予習という流れで
今はあらゆることに対応することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年10月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1475回 ケアレスミスは絶対しないと意識して自分で決めて行動していると自分の本来の実力を把握できると…!!(2019.10.01.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年10月1日のテーマは

~結果を出す人とそうでない人の差はケアレスミス~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201810010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1475日目、私がfacebookに書いた言葉
から

建築士の学科試験をパスする方法は
過去に出た問題を確認しつくして
必ず自分のものにしておく。

「これが鉄則だ」
と私は当時通っていた建築士をパスするための
専門学校の方から教えられたことがあります。

私の経験では、それでも百点満点の
7割程度しか点数は取れず、
そこから合格するためには
運からくる1問2問の正解の上乗せが合否を分ける。

という感覚を持っています。

ということは過去の問題をないがしろにしてはいけなく、
確実に点数を積み重ねられるように完璧に覚えて
自分のものにしていなければならない。
という意味です。

完璧に覚えて
自分のものにしていなければならない。

とはケアレスミスさえ許さない状態を
どんな状況下に置かれても
常に自分の中に作って多くということです。

具体的にそれはどんな時に起こるのかというと
突発的なとんでもないトラブルに巻き込まれて
心の中が動揺していても
過去に経験したことに対しては
いつもの状態でミスなく行動できるという意味です。

そして、この現象は実際の学科試験にて必ず起こるのです。

模擬試験ではせいぜい数字を変えたり、ちょっと条件を変えて
過去の問題の応用問題が出てくるので、
その問題の文章自体も勝手に覚えてしまいます。

しかし、実際の試験では文脈も全く違う
新しい問題のような文章が目の前に次々と展開されます。

過去の問題を完璧に自分のものにしていないと
これが自分のペースを乱す原因となり
動揺をさそいます。

そしてさらに悪いことにその動揺はどんどん膨れ上がり、
テストで緊張状態になるのは仕方ないとしても
冷静さをどんどん書く状態になり、
ミスを犯しやすい状態に陥ります。

冷静になるとわかる問題をケアレスミスで落としてしまい、
結局、学科試験をパスできなくなってしまう
という悪循環に陥ります。

今日のお題は
「結果を出す人とそうでない人の差はケアレスミス」
です。

当の私自身も2級建築士の試験は一発でパスしましたが、
1級建築士の試験の1度目は不合格で
2度目にパスしています。

ちなみに自己採点はどちらも7割を数点超え、
合格点に達していますが、
1度目は不合格の結果です。

不合格の原因を調べてみたところ
私の頭の中に浮上してきた答えは、

名前と受験番号をきちんと書いてマークシートに落とし切れていない。
あるいは、マークミスして書いた答えを消したのですが、
2重回答のように機械に読み込まれたか

のどちらかでした。

いずれにしても、どちらの場合でも共通していたことは、
自分で緊張に押しつぶされて
冷静さを欠いていてケアレスミスし
不合格につながってしまったことです。

私がいつもやっている自分を追い込むやり方が
悪い方に働いてしまった出来事でした。

賛否両論はあると思いますが、
私は自分で受けたテストの回答の見直しの時間があるとき
確実に自分で覚えている問題しか確認せず、
ケアレスミスで誤りを発見したときのみ訂正することにしています。

あやふやな問題の答えは
自分で感じた最初の答えを
最終的な答えとして書くことに決めています。

こうすると後に落ちた後悔を引きずらず
同じことに実力が足りなかった
と新たな気持ちで挑戦することができます。

ケアレスミスは絶対しないと意識して
自分で決めて行動していると
自分の本来の実力を把握できる。
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1474回 自分の人生を人に決めてもらうということはあり得ません。どこかで必ず自分の本質が出てきた時に…!!(2019.09.30.月)

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2018年9月30日のテーマは

~“出来るか出来ないか”は自分で決める~

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1474日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は「人から聞いた情報」を鵜呑みにしません。

細かな理由はいろいろとありますが、
大きな理由は自分の過去の経験から、
必ず「後悔を残すことにつながる」
ということがほとんどだからです。

「人から聞いた情報」は
必ず、自分の五感をフルに使って
自分自身の感覚で
確認することにしています。

しかし、その時に優先しなければならないことがあれば、
私の力の限界もあり
その場所が遠く、そして時間がかかるところほど
確認できないこともあります。

そんな時は、スマホのメモのアプリを使い
日時を入れて記録しておくことにしています。

それでも優先事項が続けば、
その確認はほぼ永遠に後回しになるときもあります。

しかし、これも今の自分の実力だ
と認識することは絶対に忘れません。

私はそう自分に意識づけています。

そうしているとたまたまの偶然で時間もできて
確認するチャンスが巡ってくることもあります。

ちょっと脱線しますが、
私は神様や仏様を敬う自分の気持ちの余裕は必要だ
と考えて実行していますが、
何かを達成しようとするときに
神様、仏様を当てにすることはありません。

自分で決めてやったことの責任は自分で取る
という形で今まで生きてきました。

しかし、たまたまの偶然で時間もできて
確認するチャンスが巡ってきたときは
目に見えない神様、仏様が私に与えてくれたチャンスだ
と感謝してしまいます。

今日のお題は
「『出来るか出来ないか』は自分で決める」
です。

私は自分の五感をフルに使って確認する
ということを大事にしています。

その場で何回も確認することもあれば、
時間がたち、「あの時に確認して判断したこと」
に疑念を抱いたときは
また同じ内容のことでも確認するという動きに出ます。

この動きが世の中の微妙な動きを察知することにつながり、
もし自分の感覚がズレだしていると感じた時には、
いち早く修正する動きにつながっていきます。

世の中には絶対変えてはならないこともあれば、
流れに乗って変えていかなければならないこともある。

という風に私は思って生きてきました。

この分かれ目の基準は「己への甘え」の度合いです。

言い方を変えると時代の流れという理屈をつけて
己に甘えて変えてはいけないということです。

あくまでも自分に厳しく接して何度も同じことをやってみて、
それでも結果に結びつかないときには変える
という感覚です。

これを確認することにより、
自分の実力をかなり正確に把握できます。

自分の人生を人に決めてもらうということはあり得ません。

どこかで必ず自分の本質が出てきます。

そこで誰かがそう言ってそっちに決めたからという理由で
人のせいにする人生ほど楽しくない生き方はありません。

やはり、最後は
自らが決断したことへの責任は自分で取る
というのが
正論だと私は思っています。

そうすると己の行動にもブレがなく
納得した人生を終えることができる
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1473回 結論を先延ばしにして最後に敗れて「ドー」っと疲れるという状態をできるかぎり回避する営業活動に…!!(2019.09.29.日)

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2018年9月29日のテーマは

~自己紹介でもデメリット・メリットトークを~

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1473日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の内容から気になったところを抜粋してお書きすることにします。

保険なら「私は保険全般できます!」

というところです。

これを建物を建てる建設業者に当てはめると
「私は依頼を受けた建物はすべてお建てします。」
というのに似ています。

これを大きな建築会社でその専門の分野の部署が
事細かに分かれている建築会社なら私は理解できて
信用することができます。

しかし、たとえば私のような少人数の工務店で
部署なんか無いに等しい建築会社が
この「私は依頼を受けた建物はすべてお建てします。」
と言ったら、どうなるのでしょう。

私がお客様だったら、
一瞬、「おおすごい」と感じるかもしれませんが、

「でも待てよ。こんなに規模が小さい建築会社が本当にできるのか」
と疑いのまなざしで見てしまい、
依頼する前に本当のところはどうなのか
という確認に時間を要してしまいます。

その途中で不安だと感じる要素が
少しでも頭の中に芽生えたら、
そこでお付き合いを「THE END」にします。

この本質の意味は
この建設会社は信用がなく、仕事が続かないから、
何でもかんでも仕事を選ばずに契約して
会社を存続していて
よく言われる
自転車操業状態だなと感じるからです。

私は小さな会社ほどできる限り、
お客様のターゲットを絞り、
その分野の専門店を目指すことが大事だ
と学んだ経験があります。

例えば、今の私は、
地震に最も強い耐震等級3で秋田県仕様の家を
どこの住宅会社よりも安くお客様に提供できます。

ということが実行することができます。

しかし、小規模工務店がゆえに、一度に数多く着工できず、
ご契約された順に順番待ちしていただいている状態です。

順番を待っていられず、
今すぐお住まいをお建てになりたい方は無理ですので、
今すぐ着工できる住宅会社をお探しになられて
当たられてみてはいかがでしょうか?

とお断りの意味も込めて遠回りにお伝えています。

わかりやすくまとめる
「秋田県仕様の最も丈夫な家を
どこの住宅会社も安価にできますが、
すぐには着工できないので、
お待ちいただけない方は他の住宅会社お探しください」

というの
メリットとディメリットが
この文章の内容には含まれています。

今日のお題は
「自己紹介でもデメリット・メリットトークを」
です。

私の接客トークの中に
「××は苦手でできませんが、○○は確実にできます。」
という内容が随所に出てきます。

今の私はこのトークで自分の苦手分野と得意分野を
いち早く目の前の方に伝えることで
私のお客様になるのかそれとも他社さんに行くのか
の判断をお客様にしていただいています。

その結果、競合になる機会はぐんと減り、
自分のエネルギーを私と条件が合う
お客様だけに集中して
お付き合いすることができるようになりました。

一番いいのは「心が疲れにくくなったことです。」

ハウスメーカー時代の新人の頃は
特攻隊のように突っ込んでいって
ダメになったときは、心が疲れていました。

若かったので、すぐにそのことを一晩寝て忘れて
回復する力を持っていましたが、
この歳になるとそういう体験は
とても重い(ヘビー)だと感じるのです。

私は自己紹介でも自分のデメリット・メリットを
いち早く相手の方に伝え、
結論を先延ばしにして
最後に敗れて「ドー」っと疲れるという状態を
できるかぎり回避する営業活動になるようにと
実践で試しながら現在、営業活動を続けています。

それでは、また明日。

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第1472回 頭と身体の両方をバランスよく疲れさせると良い睡眠状態に陥り、その行動が体の調子を整えるなと…!!(2019.09.28.土)

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2018年9月28日のテーマは

~二日酔いは“完全オフの日”と考える~

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1472日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、ガッチリとお酒を飲む日は
次の日の予定が全く入っていない日だと確認してから
お酒を飲むと決めています。

行き当たりばったりで
話が盛り上がり、
翌日、二日酔いになってしまう可能性を今はなくしています。

最大の理由は歳を取って、
お酒を飲んだ翌日の回復力が若い時ほどなくなり、
お酒を飲んでいる途中で「今日は飲みすぎているな」
と感じた時点で

翌日は二日酔いに身体がなってしまう
ということをあらかじめ予測できる
歳になってしまっていることを私は受け入れています。

また、二日酔いとまではいかなくても
お酒を結構入れてもいいな
という時も自分で決めています。

それは日帰り出張の時ではなくて、
遠出の出張で泊りを必ず必要とするときです。

この時か、完全に翌日は完全オフという日に限定して
お酒を身体に入れることにしています。

それに今までの私のお酒を飲む傾向から、
お酒そのものではなくて、
お酒をたくさん飲んで眠りにつくと
熟睡できていないことも大きな原因です。

睡眠不足で熟睡できない
ということは
自分の体力が回復できていないことに直結する
と私は感じています。

そうしたことから、
今はお酒の力を借りて眠りにつくということではなくて、
頭を使い、さらに私の場合は特に掃除や後片付けという
家事仕事で身体を動かし疲れさせて眠りにつくということに
しています。

頭と身体の両方をバランスよく疲れさせると
良い睡眠状態に私の場合は陥り、
その行動が体の調子を整えるな
と自分で感じ取ってからは
身体が勝手にそのサイクルで動いてくれる習慣が身に付きました。

逆にお酒を飲むとこの心地いい習慣が崩れるな
と自分で感じてからは
お酒を飲む前に翌日や翌々日のことを頭の中に思い浮かべてから
お酒を身体に入れるようになりました。

習慣とは恐ろしいものだと改めて感じています。

今日のお題は
「二日酔いは『完全オフの日』と考える」
です。

今の私は、『完全オフの日』を決めて
さらに他の方々に悪影響を与える可能性がないのかを
自分で頭の中に思い浮かべてから
お酒をたくさん飲んでもいいな
と自分に対して許可を出すことにしています。

自分をコントロールできるのか

これが大事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1471回 内面から続けて出ている直接目に見えないこの「美しさ」に魅力を感じ、いつも引き寄せられてしまうと…!!(2019.09.27.金)

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2018年9月27日のテーマは

~トップ営業マンは話を食い入るように聞いている~

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1471日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今が最重要課題だと直感していて
私は3か月ごとに行われる
自分の会社のホームページに関する
基本のフォローアップ研修に毎回参加しています。

この講師の方はホームページの会社の社長さんで
ホームページだけの会社だけでなく、
自分でいろいろと調べて
いろんな業界にチャレンジされていて
多角経営されている方です。

しかし私が毎回この研修に出席するということで、
パーセンテージでいうと
前回よりも自分で5%させてきました。

と私と挨拶を交わしたときに前置きして、
必ず新しい内容を講義内容に盛り込み
進化させて講義に臨んでおられます。

私はたとえ5%でも
毎回、自分で意識して進化させ続けてくる
この社長さんの姿勢が大好きで
いつも尊敬してこの講義に参加しています。

ただし、この研修はホームページを立ち上げるキッカケをつかむ
ということが大前提で行われている基本研修なので、
私の席は一番後ろに指定されています。

それでも私は講師の方の間合いから
適切なタイミングの頃合いを見計らって、
わからないコンピュータ用語とその意味を知るため、
一番後ろの席から、
あまりにも単純すぎる
もしかするとばからしい質問をぶつけて
コンサルさせていたただいております。

ちなみに休憩時間でも簡潔で手短な質問をぶつけています。

今日のお題は
「トップ営業マンは話を食い入るように聞いている」
です。

私はちょっと視線変えていうと

会社のトップは雲の上にいるような
更に数段上のレベルで成功し続けている
さらに上の経営者の話を食い入るように聞く。

です。

もし、この基本研修が技術的なことばかりの基本研修で
社長以外の社員の方の講義ばかり続くのならば、
私はおそらく、毎回出席することはありません。

今もなお現役でいろいろな業界でチャレンジし
実績を残し続けている社長さんが自ら行う講義だからこそ、
秋田からわざわざお金と時間をかけてでも
出向いていく価値があると私は思って
この講義に毎回参加しています。

私の目には、どんなに歳を取ろうとも、
自分で決めたことに真っ向から勝負し、
チャレンジを続けている方は輝いて見え
どんな姿よりも「美しい」と感じます。

この「美しい」とは見た目よりも
内面から続けて出ている直接目に見えない「美しさ」です。

私はこの
内面から続けて出ている直接目に見えないこの「美しさ」
に魅力を感じ、いつも引き寄せられてしまうのです。

それでは、また明日。

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第1470回 講師の方の一番近くで講義受けることは同じ時間帯を過ごす中でかなりの徳を得ることができると…!!(2019.09.26.木)

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2018年9月26日のテーマは

~伸びる人はトップ営業マンの隣に座る~

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1470日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の昨日、定期的に行われる研修に参加しました。

いつもの私の研修会場は仙台で、
ビデオを通じて研修を受けています。

ライブ中継ではありますが、
その場の空気を感じるということがなく
なんかそっけなく感じてしまうこともあり、
時には眠くなることもあります。

今回は今日の研修の方が私にとってはメインですが、
研修日程が連続で続くということもあって
思い切って東京の会場まで足を延ばし、
生で講師の方の声を聴くことにしました。

とはいうものの
いつも受けている仙台の会場では
必ず一番前の右の席に座る私ですが、
今回の会場はホームアンドアウェーで行くと
完全にアウェー状態です。

もしかすると私みたいな方がいるかもしれない。
とちょっと遠慮して
いつもの通り会場には一番乗りの私ですが、
一番後ろの席に座っていました。

私を知っているその主催者側の方は
「どうしたんですか?いつも座る席の定位置は一番前なのに」
と声をかけてくださる方もいらっしゃいました。

私は、「今日はアウェーなのでちょっと遠慮しています。」

と言いつつも前の席のことが気になっていました。

開始直前になっても講師の方の前の席が空いています。

私は思わず、「なんてもったいないこと」と感じ、
主催者の方に一番前の席に移動してもいいですか?

と聞いて承諾を得てから、
セミナー講師の前の席に移動して講義を受けました。

そうすると、なんということでしょう。

生で聞いていることも重なって
勝手に私の中に内容が入ってくるのです。

それにこれは昔から私は経験していますが、
講師の前の席というのは、
必ず,その前の席の方がいじられる時間帯がやってきます。

今回もその時間帯がやってきたので、
セミナー講師の方が気分に乗って
時間を忘れて講義ができるような答えを返しました。

案の定、制限時間のオーバー気味になり、
最後の締めの講義は時間がないから最初はやめようとしましたが、
やっぱり講師の方は一番大事な肝だと感じたのでしょう。

「5分だけ私に時間をください」と前置きして、
5分でその肝を伝えて講義を終了しました。

今日のお題は
「伸びる人はトップ営業マンの隣に座る」
です。

私は改めて生の講義をビデオ中継ではなく、
ライブで受ける重要性について気付き、
わざわざお金を透けて東京まで足を延ばしたかいがあったな。

と感じました。

私が接客するときもそうですが、
一番近くで聞くということは、

実は講義以外の動作や行動でも
今講義をしている方は
本当は何が気になっているのか
を感じ取ることができます。

この微妙な感覚を身に着けることができている
営業マンは営業成績が安定していられる。
と私は感じているので、
セミナー講師のできるだけ近くで、
講義を受けることにしています。

同じ講義を受けても一番前近くと一番遠くで受けることを比較すると
講師の方の一番近くで講義受けることは同じ時間帯を過ごす中で
かなりの徳を得ることができる。

これが私の本音です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1469回 安定経営を目指すうえで、「もしかすると危険分子が増え続けたな」という嗅覚を持つことが経営者には必要だと…!!(2019.09.25.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年9月25日のテーマは

~悩みも他人から《なんて羨ましい》と思われている~

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1469日目、私がfacebookに書いた言葉
から

全く関係ないかもしれない話から始まりますが、
ここ十年のお客様の傾向を振り返ると
前半の5年は結構2世帯住宅の注文が多かったと私は記憶しています。

玄関から別々というパターンは私の場合ありませんでしたが、
ほぼ総2階建てで1階に親世帯のスペース2階に子世帯のスペース
という間取り構成で、玄関を入るとすぐ階段があり、
偶然か約束がない限り、上下の交流はない間取りです。

2世帯住宅の実情とはこのタイプだなと受け止めていました。

しかし、間取りを構成するうえで、
最初、親世帯は階段の位置を自分たちのいる居間の近くを通ってから
2階に上がらせようとします。

それに対して、子世帯特にお嫁さんは
その間取りを受け入れることができません。

一進一退の攻防が続きますが、
どこまでも親世帯の望む間取りに近づけようとすると

「本当は玄関も別々にしたいくらいだ」
というお嫁さんの本音が出始めます。

この時誰の意見が通るかといえば、
誰が一番家づくりに対してお金を投入するのかということです。

私がハウスメーカーに勤めていたときから独立した当時は
断然親世帯の力がものすごく強く、
実際に現金ですっと全額出す親世帯の方もいて、
お嫁さんの意見はまず通りませんでした。

ところが時代は変わり、
親世帯に力がなくなってきたせいもあり、
住宅ローンを子世代が背負って家づくりするように変化してきました。

こうなったら、もうお嫁さんのペースです。

間取りの構成も子世帯中心の話になり、
露骨な表現を目にすることはありませんが、
中身は
「私たちのお金で家づくりするのよ。口は出さないで黙っておいて、
口を出すくらいなら、お金を出して、そうしたら、話に乗ることにするわ。
本当は玄関も別々にしたいくらいなのよ…」

という雰囲気が伝わってきます。

こんな流れなので結局どうなるのかといえば、
家はそんなに大きくなくてもいいから
となり、今のように土地を買ってでも単世代の家づくりになってきたな
と私は感じています

ちなみに十年前といえば、
リーマンショックに世の中が影響された時期です。

今日のお題は
「悩みも他人から『なんて羨ましい』と思われている」
です。

今日のお題とは全く違う流れの話になっていますが、
私がこの歳になって感じることは、

「時代時代で、なぜそんな要望の家づくりが増えるのか?」
ということに敏感に感じて反応し、本質を見つけることです。

そうすると今どう営業活動を展開したらよいのか
が見えてきます。

その結果、大手ハウスメーカーのブランド住宅であったり
超高性能の家を望むお客様は
実は私のお客様ではない。

という結論に達しました。

私は家が欲しいのは女性の方と
ここでもよくお書きしていますが、

これはこれまでの私のこんな経験から生まれています。

そのうち時代の流れにより、
変わってしまうかもしれませんが、

国の政策が、今インフレに動こうとしている日本社会で
フラット○○という長期固定金利の住宅ローンが組め、

さらにお金をいただくことのない標準仕様で耐震等級3という仕様は
優遇金利が10年受けることも
何の障害もなく受けることができる
今の時代に沿った「安くていい暮らす家」を
望まれる方も今のところ「0」ではありません。

今、私はこれでどうも世の中には必要とされているようだ
と感じています。

その根拠は家づくりの完成を決められた順番通り、
待ってもいいから、
私に住宅の依頼をしたいという方が
ありがたいことにいらっしゃることです。

そうすると結果的に受注コントロールにもつながります。

小さな工務店は受注棟数を負わなくてもいいから、
きちんと信頼関係を築いて、
自分のエンジンにあった年間の請負棟数で
お客様とご契約に至り、受注をコントロールする。

逆を言えば、受注コントロールできなくなると
小さな工務店の経営状態は安定しなくなり、
厳しくなる現実が待っている
という危機管理意識を持つということでもあります。

私の経験上、受注コントロールできなくなってきたら、

「その流れが変わり始めたな。」
原因はどこに存在するのかを見つけて
対策を前もって準備しておくのも
経営者の最も大事な仕事だと感じて
今まで私は生きてきました。

安定経営を目指すうえで、
「もしかすると危険分子が増え続けたな」
という嗅覚を持つことが経営者には必要だ
と感じて私は今も生きています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1468回 自分に対して付くウソが一番やってはいけないことだと思うわけとは…!!(2019.09.24.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年9月24日のテーマは

~1回の軽いウソを軽視してはならない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201809240000/

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1468日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分を完璧な人間だと思っていません。

時には、常識的に日常やっている行動でも
ミスを犯してしまうこともあります。

ミス自体は決していいことではありませんが、
私はミスを犯してしまった時こそ、
そのミスを自分で素直に認め、
どんな状況下でもミスを犯した地点まで戻って
そこからやり直すことが必要だ
と思っていつも行動しています。

一番やってはいけないことは
そのミスを認めたくないからと言って
自分に対して付くウソです。

生きていくうえで自分が犯したミスをごまかして
自分にウソをついて生きることほど
つらいことはないと私は思っています。

少なくても私はそのウソを
死ぬまで背負って生きていくことはできません。

こんな性格なので、
私はそこでミスをして信用を失って
また0からやり直してもいいから、
自分に対してウソをつかずに
すべてその時にすぐ清算することにしています。

そうすると私の場合は晴れ晴れとした生き方ができます。

ウソを背負ったまま、生きるということは
心のどこかにどんよりとした曇り空ができる感覚です。

やっぱり私は我慢できません。

私の感覚では営業活動においても
晴れ晴れとして自分で生きていると
そんな方たちが私のところへ集まってきて来るな
と感じています。

また心に曇り空を抱えているお客様が来たとしても
晴れ晴れとした人生にしようと
自分で自分を変えようとしているな
という風に感じることかできます。

途中であきらめてしまう方もいらっしゃいますが、
最後までやり遂げて
自分を育て上げて家づくりを完成されたお客様を見ると
私は「生き生きとしていて、心底から喜んでいるな」
ということを感じることができます。

今日のお題は
「1回の軽いウソを軽視してはならない」
です。

「ウソは何も生まない。自分自身を後退させ続けるだけだ。」
という私の持論があります。

私は生きている限り、
死ぬまで、遅いスピードでもいいから
自分で気づいたことはやり遂げ、
進化し続けたい
と思って生きています。

そのためには、
自分ですぐに楽になりたいからと言って
自分対して付くウソが
一番やってはいけないことだと思っています。

確かにいい加減に生きているわけではありませんが、
自分の体調がどうしてもすぐれず、
調子がすぐに上ってこないときもあります。

今は、自分で自分をコントロールできますが、
若いハウスメーカー時代には誰も見ていないだろうと
さぼりたくなることもあり、実際さぼったこともました。

でもこの行為は一発で「アウト」だということも認識しました。

そこで私は「今日はどうしてもだめだ」
という時には支店長にこっそり伝えていました。

そうすると答えはいつも決まっていて
小さな声で「結果は出せよ」という一言が返ってきました。

先ほどお書きした
「今は、自分で自分をコントロールできますが」
につながっています。

賛否両論はあると感じますが、
私の結論を言うと営業という仕事は
「0点」か「100点」しか存在しません。

「100点」未満はすべて切り下げで
「0」点と答えがわかりやすいです。

これに対しての一番の妨げは自分に対してつくウソだと
私は思っています。

ミスを犯したことを引きずらず
その場で必ず、精算して
晴れ晴れとした気持ちでやり直して生きる。

この生き方が私のベースになっています。

それでは、また明日。

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第1467回 面倒くさがらずにまず自分でできるようになるまでやってみて、その体験をもとに説明を求められたらお答えすると…!!(2019.09.23.月)

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2018年9月23日のテーマは

~接客が上手な人は“不安を言語化”できる人~

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1467日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はいわゆる主婦のお仕事の家事仕事をほぼ毎日しています。

おそらくしない日は1週間のうちに
長期出張の時を除いて
通算しても2日までは達していません。

私の住んでいるところでは
1週間分の食料品をまとめて買う習慣があり、
大きな買い物はその日だけで
ほとんど他は買い物には行きません。

その結果、冷蔵庫のほかに
冷凍庫専用のストッカーを持っている
ご家庭は結構いらっしゃいます。

また、少子高齢化が影響しているからかもしれませんが、
夫婦で二人住むための家を依頼されることも多く、
キッチンは少々小さくてもいいから、
ストッカーを置く場所を確保してください
という要望も出ます。

ちなみに我が家の冷蔵庫は170ℓというサイズでかなり小さめですが、
ほぼ同じサイズのストッカーを2台用意している部屋があります。

また、水回りの掃除も私は自分で定期的に行っています。

家の中でも一番汚い場所は洗濯機の中です。

見た目の洗濯槽はきれいに見えるのですが、
そこに隠れて見えない部分の汚れはひどいものです。

私は塩素系の固形洗剤を常備しておき、
洗濯槽いっぱいに水をためたら、
塩素系の固形洗剤を入れ数分まわしてから、

洗濯機のスイッチを切り、
私の場合は1時間ほど放置してからまた洗濯機にスイッチを入れると
洗濯槽に隠れていた部分が真っ白になっています。

こんな風に自分でいろいろと体験してみると
外で働いている旦那様にはわからない部分を
自分の体験によって把握でき
そんな会話の流れに行ったときは
自分のやってみた経験を話すこともあります。

そして家づくりの専門知識は私にはかないませんが、
私もまた、主婦の方が普段ご苦労されている経験にはかなわず、
学ぶこともたくさんあり、
そのことで会話が盛り上がり、
お互いに共感を得ることが結構あります。

今日のお題は
「接客が上手な人は『不安を言語化』できる人」
です。

言語化するための一番簡単な方法は
まず、自分で体験してみることだと私は思って実行しています。

いくらいい話を何回も聞いても
イメージできないことは自分の中に残りません。

「百聞は一見に如かず」ということわざがありますが、
見るだけではなくて、自分で体験することにより
イメージの度合いが深まり、自分の中に残り続けます。

私は面倒くさがらずに
まず自分でできるようになるまでやってみて
その体験をもとに説明を求められたら答えることにしています。

そうすることにより、結構共感を得られます。

それでは、また明日。

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第1466回 「礼儀」という面でセミナー講師が目の前にいるときにスマホに手を付けることは言語道断だと…!!(2019.09.22.日)

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2018年9月22日のテーマは

~お客様との商談時はスマホの存在は忘れる~

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1466日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がセミナーの講師を依頼されても
断り続けている理由の一つに
携帯電話から始まり
今はこのスマホの存在にあります。

私自身のことから書くと
私は講師の先生がライブで目の前にいるとき、
スマホの電源を切るか、
その主催者の方の承諾を得て、スマホを充電して
手元でスマホとすぐにつながらない状態を作っています。

手元になければスマホも気にならなく、
講師の方の話に集中できますし、
それよりも話をしていただいている講師の方が
いい気分でセミナーが進むと

今日のセミナーのペースがいつもよりも早く進み
時間が余ったので質疑応答の時間にします。

というような流れになり、

自分の疑問点に対して
ミニコンサルしていただく流れになったり、

もし質疑ないときは、
もっと深く切り込んだ内容を与えられた時間まで
話してくださる流れになったりします。

こうなると私は
今日のセミナーの講師の方は
いい気分でセミナーが終了できたようだな。

と感じ自分もいい気分になります。

一方私が大嫌いなセミナーは
遅刻者が次々にセミナーの部屋に入ってきたり、

スマホに電話が来てそのままそのセミナー室から
出たり入ったりを繰り返す方がいるセミナーです。

そうするとセミナー講師の方には
主催者からお金をもらっているからと
遠慮なさる講師の方もいらっしゃいますが、

そういう行為はやめたくれないか
と大声を上げて言う講師の方もいらっしゃいます。

私は後者のタイプなので
それではお金をいただいている主催者に迷惑がかかると
私が判断していて、セミナーの講師は断り続けています。

今日のお題は
「お客様との商談時はスマホの存在は忘れる」
です。

私は先約最優先の法則を取っています。

その約束の時間はどんな緊急の電話が来ても電話に出ません。

私はこれが当たり前だと感じて生きてきました。

私が大学を卒業して社会に出たころ
電話でのやり取りできる
時間帯が決まっていました。

朝は7~8時夕方は6~8時の時間帯です。

電話嫌いの私ですが、
この時間帯の電話連絡は先約がなければ
「何か緊急なことがあったかもしれない」と
すんなり受け入れることができます。

今の時代には合わない私の性格かもしれませんが、
私はその時代のことを良き時代と思っています。

そして、「礼儀」という面で
セミナー講師が目の前にいるときに
スマホに手を付けることは言語道断だと私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1424057257696958

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1465回 難しいことを自分の言葉に変換して伝え、その結果、曇っていたお客様の表情が自然と明るい表情に変わったら…!!(2019.09.21.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年9月21日のテーマは

~まったく別の世界の人に読んでチェックしてもらう~

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1465日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでも時折書くことがありますが、

アインシュタインさんの言葉に

「6才児に説明できなければ、理解したとはいえない」

私は何かの説明を求められたとき、
この言葉を意識の中心に置いて説明することにしています。

ちなみに、何かの説明を求められたとき
とお書きしたのは、

私の説明というか私自身に
全く興味もなく、
説明を聞く気もない方にいくら説明しても
ことわざでいうところの「馬の耳に念仏」です。

「なんて迷惑なやつなんだ」
と思われるだけ
というのが私の経験です。

話は戻ります。

一般的な成人男性の脳の重量は「1350~1400g」なのに対して
6才の子供の脳重量の平均は「1200~1250g」で、成人の約90%。

人間の脳は、6才の時点でほぼ完成しているといわれています。

しかしながら、6才のこどもの知識は大人にはとても及ばなく
だからと言って、決して機能的に大幅に劣っているわけでもない。

(中略)

6才までに「学びの準備」を終えていれば
簡単な計算や漢字も身につけることができるということで
知識が頭に入っていないだけで、学習能力は十分にあるといえるのだ。

https://studyhacker.net/columns/6saiji

(参照)

私は家づくりの概念を、
6才のこどもにも教えられるように
といつも意識しています。

「理解する」というのは
私にとってもとてもハードルが高いということです。

ここからは私の経験ですが、

私はカタカナ言葉が苦手です。

理由は一瞬でイメージがわかないからです。

これと同様のことが
私が大工見習としてこの業界に入った時起こりました。

すべて専門用語で同じ日本語だとは最初感じられず、
単語自体の意味さえわからず
何を言っているのかわかりませんでした。

亡くなった父と一緒に仕事をした短い2か月間でしたが、

父に
○○を持ってきてここに立てかけておけ。
と言われても果たしてどの材料か?

わからず聞き返してもその○○という単語しか言いません。

わからないので、勝手に自分でこれと思った材料を立てかけておくと、

「違うやり直し」といわれて、

やり直して違う材料をたてかけると
「いつまで無駄な動きをしているんだ。」

○○を建てかけておけと言っているんだ。

そうした時、その当時
父に使われている職人さんにそっと聞くと、

□×△の寸法の材料のことを言っているんだ。
スケールをあてがって自分の目で確かめて
その材料を立てかけておきなさい。

それ以降、私は寸法とその材料が一致するように
日記に書き続けて自分の体で覚えました。

ちなみにその当時
父に使われている職人さんとは父が亡くなった後、
私を育ててくれた師匠で
今、私が設計した住宅の大工工事を請け負っていただいている関係です。

結局、父が亡くなった後は、
私に遠慮などせず、父が私にした時と同じ扱いになりましたが…

師匠と弟子の関係とはそんなものだと受け入れていました。

最近だとパワハラになってしまいそうですが
私が自分を鍛え上げるうえで必要だと認識し、
私が受け入れれば何の問題もないことです。

今日のお題は
「まったく別の世界の人に読んでチェックしてもらう」
です。

建築用語をお客様に伝えることほど
私は難しく、すぐに表現しにくいことはない
という風に感じています。

でもこれを誰にでも伝えることが出たら、

それはアインシュタインさんの言葉の

「6才児に説明できなければ、理解したとはいえない」

になると私は思っています。

難しいことを自分の言葉に変換して伝え
その結果曇っていたお客様の表情が
自然と明るい表情に変わったら
それは私がそのことを理解したことにつながる
と思って私は意識して行動しています。

それでは、また明日。

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第1464回 私は、最近、人に出会うと尊敬できる部分を見つけようとする癖が…!!(2019.09.20.金)

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2018年9月20日のテーマは

~むやみに電話をすれば“売り上げが苦しい”と思われる~

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1464日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は値引きをしません。
最初に決めた価格で一糸乱れず、
交渉を進めることに決めています。

もし、予算が合わなかったら、
建坪を減らすのですが、
あとは価格を下げる余地がありません。

私のハウスメーカー時代や
最近、お客様かの言葉から
住宅会社のことを耳にすることの中に

値引きを要求されたら、
値引きをするみたいですが、

話に出なければ、
そのままの価格で話を進めるといったことがあります。

私はこれにいつも反論を唱えています。

私の過去の経験より、
ルールに従って一番初めに価格を提示しているのにかかわらず、
ただやみくもに根拠のない価格のダウンの要求をして来た時、
今の私はほかの住宅会社でお話を進めてください。
という一発でレッドカードを提示します。

また、ルールに従って話を進めてくださるお客様ほど、
礼儀正しく、私が尊敬できる方です。

本当はしてはいけないのですが、
そんなお客様ほど価格以上の価値があるサービスを
こちらから勝手にしたくなってしまいます。

しかし、自分勝手は後でもめ事の原因にもなるので、
必ず、承諾を得てからサービスを開始することにしています。

一方、値引きとまではいかなくても
一方的な無理難題なサービスばかり言いだす
お客様は先ほどの通り、他の住宅会社をお勧めするか

中には私のところでなければ家づくりの現実にはならない
という風に
価格と分かっている方もいらっしゃって
そんなお客様は同情の余地なしで
ルールに従って標準仕様にないものは
きっちりオプション価格で値引きなしでいただくことにしています。

今日のお題は
「むやみに電話をすれば『売り上げが苦しい』と思われる」
です。

というようなわけで、
電話をして売り上げを確保できるくらいなら、
誰でもしています。

しかし、それは同時に自分の価値を下げ続けることだ。

と私は思っているので電話に頼りたくありません。

私が電話嫌いの理由の一つにもこれが挙げられます。

ならばどうするのか、電話ではなくて、
文字に変換して相手の方に
定期的に情報を発信して送り続けることです。

それはハガキや手紙といったアナログ発信でも
ブログのようなデジタルツールを使う方法でも
私はいいと感じています。

大事なのは自分の言葉を使い、
自分自身で書くことだと私は思っています。

これのやり方というか
こんな生き方に
いい反応をしてくれる方は必ず存在します。

そしてその方とは私の場合、
やはり尊敬できる方なのです。

今は私もまた、尊敬できる生き方をしてきた方でなければ、
家を売らないことにしています。

最初はすぐ数えることができるほど
少数の方しかいません。

しかし、これもまた、継続しているうちに
そんな方だけが私の目の前に現れるようになってきます。

私は売る方も買う方も後々まで
いい関係を長く継続できるお付き合いをしたい。
という願いが私にはあります。

どちらかという私はだれでも受け入れる八方美人型の人間ですが、
どうも最近、これが、つらくなってきました。

自分も尊敬されるようになりたい。
と思って行動していますが、

最近はお客様になる方のことも尊敬できる方とお付き合いしたい。
と私は感じるようになりました。

どうしても尊敬できない方とは
「ごめんなさい。」というのが今の私の本音です。

今日のお題からはかなり脱線していますが、
私は、最近、人に出会うと尊敬できる部分を見つけようと
する癖が私には出てしまうようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1463回 全力でやってダメなら、今はそれを認め、「次は同じ過ちを犯さないぞ」と自分に気合を入れて…!!(2019.09.19.木)

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2018年9月19日のテーマは

~毛穴からにじみ出るほど語りつくす~

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1463日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよくお客様に伝える言葉として、

「家づくりにかける情熱だけは誰にも負けません。」

と相手の方の目を見つめて伝えています。

確固たる証拠はありませんが、
しいて言うならば、
あなた様の家づくりに対して
どんな営業マンの方よりもいつも気にかけていて
家に帰っても私の意識の中に置いておくし、

家を建てるまでは
法律や構造力学で抜けているところはないのか
と絶えず時間をかけて法令集で確認をしたり、
構造計算の確かめ算をしています。

また、家づくりの施工に入ってから
特に重要とするところの施工は
何度も自分の目で見て納得するまで確認しています。

こんなことが私のお客様の家づくりへの情熱の現れです。

いわゆる私の場合の
「毛穴からにじみ出るほど語りつくす」
の根底です。

また反論に聞こえてしまうかもしれませんが、
私はハウスメーカー時代には

確かに夢の中まで、その場面が出てきて、
ちょっとした昼寝でも寝言になって出てきてしまい、
そのことを同僚から笑われたこともあります。

しかし、今は、無理やり覚えた様々なトークを話すのではなくて、

話の流れから今自分が感じたことを
自分の言葉で伝えることにしています。

いわゆるその場面、場面で
臨機応変に変化するアドリブトークが主流です。

今日のお題は
「毛穴からにじみ出るほど語りつくす」
です。

アドリブトークだからと言って、
思い付きのみで話しているわけではありません。

どんな内容のことを話したのか私は必ず覚えています。

なぜなのかというとアドリブトークが出る前に
なぜこのアドリブトークなのか
ということが自分の失敗も含めた過去の経験を
一瞬でフラッシュバックさせて
その中でも最も適切だと感じることを主題として
アドリブトークが出来上がっているからです。

私の伯母は今認知症で定期的に通院していますが
認知症の方でも今やったことは覚えていなくとも
過去にやったことなら事細かく覚えているということと一緒です。

とにかく今すぐにできることがあったら、
絶対に出し惜しみしたり、手を抜いたりせずに
全力で立ち向かうことに私はしています。

これが私の
「毛穴からにじみ出るほど語りつくす」=「情熱の現れ」
です。

実力不足で却下されるときもありますが
それが今の自分の実力だと判断できることが私の財産です。

全力でやってダメなら、今はそれを認め、
「次は同じ過ちを犯さないぞ」
と自分に気合を入れて私は今に生きています。

それでは、また明日。

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第1462回 どちらのタイプを集めたいのかを決めるのは、口先ではなくて自分の行動次第だと…!!(2019.09.18.水)

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2018年9月18日のテーマは

~うわさ話ほどあてにならないものはない~

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1462日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勝手に自分で思っただけで
事実を自分の五感で確認していないことを
人前で口に出して話しません。

しかし、この手のその場にいない方で
イメージが悪くなるような話は
日常の会話でよく出てきます。

その内容も暗くなってしまいますが、
足を引っ張るようなことにつながる内容がほとんどです。

本音は耳をふさぎたくなり
そんな話は聞きたくないという私です。

でも、そんな話の展開になると
意見を求められることも多くなります。

そうなったら、私は

電話でもだいぶ会話も交わしていないし、
年賀状のやり取りないのでよくわかりません。

と言い切って、話を切ります。

ただし、実際にその場にいない方の会話になり、
実際にその方に最近、会った話を
信頼のできる知人に聞いて知っていて
その内容がその場にいない方の株が上がるような
いい内容の展開になる話を聞いていたとしたら

私は口を開きだします。

実例を挙げれば、
大学時代の同期会が大学を卒業して
28年ぶりに今月の初めに開催されました。

卒業してからこれまでの人生を
1分間で話すルールを決めて
自分で話すことができるのですが、
まったく、音沙汰のない方もいます。

私は当然のことだと感じるのですが、

出席番号順に近況報告の確認が始まります。

「あいつは今どうなっている?」

という興味が湧き、

「知っている方は教えてください。」

という流れになりだしました。


そこで私は、家づくりを
私に依頼してくれた二人の同期の友人のことを話しました。

それも話の途中は波乱万丈で
面白おかしくても
最後は株が上がるようにです。

そうすると周りの反応はどうなるのかというと

あいつそんな人生を歩んでいるのか。
でもいい人生を送っているな

という雰囲気が漂います。

今日のお題は
「うわさ話ほどあてにならないものはない」
です。

うわさ話でも大事なことは
実際に過去にあった事実に基づき
さらにそのことを確認してから話す
ドキュメントでなければならない。
と私は思って話すことにしています。

さらに、その方の株を下げるような内容になってはならない。

ということです。

自分のことならいざ知らず、
他人のことをちゃんと確認しないで
悪い内容になってしまうかもしれないことを
口に出すことなどあってはならない。

というのが私の意見です。

事実は一つしかなく、いくら言葉で修飾しても
やっぱり、真実は一つなのです。

そのことが悪いイメージを植え付けるようなら、
人前ではその方がいない場所で口には出さない。
というのが私のポリシーです。

重箱の隅をつつくように生きる人生より、
私は自分より優れていて素晴らしいと感じる
人生に目を向けて生きた方が
断然、幸せだと私は感じるのです。

こう生きているとネガティブなことばかり
追いかけているような生き方をしている方は
私の前から消え去り、

たとえ今はネガティブな状態でも
そこから自分の力で抜け出し、
ポジティブな人生に変えようと実際動いて生きている方が
私の目の前に集まってきます。

どちらのタイプを集めたいのかを決めるのは
口先ではなくて自分の行動次第だと
私は感じて生きています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1461回 とにかく時間が空いたら、前倒しで仕事を完了させておくと…!!(2019.09.17.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年9月17日のテーマは

~トップ営業マンは地道な努力を続けた人~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1461日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーに中途採用で入社した時
私の直属の上司はその支店でトップセールスマンでした。

他にその上司と同年代で
「主任」という肩書がある先輩営業マンの方もいました。

しかし、なぜ、半期ごとの決算で
かわるがわるトップセールスにならず、
私の直属の上司だけがいつもトップセールスなのか
ということに対して興味を持ちその違いを観察していました。

今の時代は許されないことかもしれませんが、
私の直属の上司は
一か月の営業マンの休息日で
まともに休む日は1日あったらいいほうだ
いうことに気づきました。

なぜ気づいたのかというと
最初の3か月間の見習い期間、
私の休日は営業の休日とは違い
他の工務や設計の方と同じ日曜日だったからです。

今の時代は当たり前のことですが、
他の先輩営業マンの方は休日に出勤したのを
私は見たことがありません。

その出勤した日に私の直属の上司は何をしているのか
というと通常の事務仕事業務の延長に使っていて
1週間分の仕事の帳尻を合わせという風に私は受け止めました。

次の週に今週の仕事を持ち越ししないように
休日出勤で仕事に臨み間に合わせていたのです。

休日出勤の事務仕事なので、
いつものスーツという戦闘服とは違い、
朝礼が終わった頃を見計らって
ジャージ姿で出勤し仕事をしていました。

1日いっぱいいるわけでもなく、
自分の用事がすんだらいつのまにか消えていた。
というのが感覚です。

トップを取るということは事務仕事量も必然的に増えます。

またアポを実行する見込みの方も同様に増えます。

そうすると効率よく働けば働くほど契約数は増えていきます。

しかし、また事務仕事が増えます。

といううれしい悲鳴の流れになる
ということだと私は感じ取りました。

今日のお題は
「トップ営業マンは地道な努力を続けた人」
です。


私はこの経験から自分で休息する時間を決めて行動しています。

要は自分をコントロールしているということです。

お金がなければ時間を使うしか道はない。
が私の経験による持論です。

でもやることはアイディアを出し続けるとか
特殊なことに私はあまり時間を使いません。

やることは今まで続けてきたことで
間に合っていないことに時間を使い
完了させておいて準備しておくということです。

そこで手抜きをして後から挽回しようと思っても
なかなかできないという経験も私は持っています。

とにかく時間が空いたら、
前倒しで仕事を完了させておくと

後で慌てることがないという私の教訓のもとに生きています。

それでは、また明日。

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第1460回 「こだわり費」という項目も資金計画表にできたルーツとは…!!(2019.09.16.月)

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2018年9月16日のテーマは

~私がお客様に言われてハッと気が付いたこと~

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1460日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「もっと提案してくれればよかったのに」

と言われた経験が私にもあります。

そこで私が資金計画に入れた項目が
「こだわり費」という項目です。

この「こだわり費」は無理やり使う必要もなく、
お客様の中には借金をして家造りするのだからという理由で
全く手を付けず、最終的に契約するときに「0」円にして
契約に至る方もいれば、

どうしてもここだけは自分の思い通りにしたいということから
数十万円の単位で使われる方もいらっしゃいます。

これはお客目線ですが

こちら側が
「これならば私がお客様だとしても得をするであろう」
という提案の時にも使います。

最近の例でいうとユニットバスの床の仕様です。

以前は15万円くらいの差額を出さなければ、
その床の仕様にできず、
こちら側が提案しても売り込みの色が強かった仕様で
その時は「こだわり費」という項目も資金計画に存在せず、
敬遠されていました。

今は50万円の枠を最初から資金計画に設けていて
ここが増えたからと言って、
住宅ローンの利息を含めた額が極端に増えることはありません。

さらに私は自分の大きい体を武器に使っています。

20年前にリフォームした私の家のユニットバスの床も同じ仕様ですが、
100キロ以上の私の体重で毎日使い続けてもビクともしません。

ボロ事務所兼自宅で私はやっているので、
中には見せて上がらせてくださいという方もいらっしゃいます。

ハイいいです。
でも新しくはないので20年使った生活感は漂っていますよ。

ちなみに私は最低でもユニットバスの掃除を
1週間に一度やるという自分で決めたルール
を欠かしたことがありません。

そうすると確かに使用感はありますが、
20年間使ったニットバスでも
上がっても床はビクともしませんね。

それにここで本音が出てきます。

実は私の実家に行くと床がたわんでいて
この前20年たってお風呂を含めたリフォームして
100万円近くかかったのです。

実家でお風呂を借りたときは
そっと歩くんです。

ということを言われることがあります。

新しい仕様は今後本契約の前にショールームでの
仕様決めの確認の時に見ていただきます。

ただし、この床にするには5万円多くかかります。

とこちらが提案すると
5万円追加のお金を支払うだけでこの床にできるんですか?
それなら前向きで検討する余地がありです。

という話になり、
お客様の方が積極的に取り入れる方向で動いていただけます。

今日のお題は
「私がお客様に言われてハッと気が付いたこと」
です。

何でもかんでも追加料金だとお客様はお金の面で不安になります。

しかし、資金の計画の時点でその予算を
私の過去のお客様の傾向から算出し
「こだわり費」という項目で入れておくと
受け入れてもらえ安いということに気づきました。

住宅ローンを使い
決まった制限のある中で家づくりを
計画しようという方が増えてきました。

住宅ローンの支払総額が現実化できれば、
追加で出すお金の額と比較して
長持ちするものだと確実にイメージできれば、
敬遠されるのではなく、
むしろ私が提案することによって歓迎されます。

私がここで大事にしていることは
自分が売っている商品にほれ込んでいなければならない
ということです。

ほれ込んでいなければ売ることが私はできません。

もちろんごり押しはだめです。

お客様に提案しても受け入れてもらえないときは
すっとすぐに引き下がって標準仕様のユニットバスの床にします。

でも営業の立場で言うと少しで売り上げ額を上げ
利益を確保しなくてはならない立場でもあります。

そんな時、提案した以上の価値があれば
お客様には受け入れもらえるということを気づいた
「こだわり費」という項目でした。

それでは、また明日。

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第1459回 本来から備わっている自分の人間性で私は勝負してみると…!!(2019.09.15.日)

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2018年9月15日のテーマは

「お客様に自分の営業スタイルについて聞いてみる」

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1459日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと、今日のお題からはかけ離れてしまうかもしれませんが、

「引き渡してすぐのお客様より、長く住んでいるお客様の方がいい。」

というところに目が留まりました。

私の会社は極端に言えば、
展示場やショールームも持つ気がありません。

なぜなら、結果的にその維持経費を
お客様のお住いの引き渡し価格に上乗せしてお金をいただくなることになり、
これが嫌だから、私は店自体を大きくしません。

いわゆるボロ事務所を構えてやっています。

でもお客様には私が建てた家の中を見たいという願望があります。

これだけならば、
建築途中の工事現場やお引渡し直前の完成現場を見せればよい
ということになりますが、
それは私のところでなくて
ほかの建築会社でもできることです。

私自身もこのことを知っているため、
たまに勘違いをして連絡を取ってやってこられる方もいらっしゃいますが、
家というモノ自体に執着している方を私は集客しておらず、
もし来られても、その面が優れている住宅会社のことを伝え、
遠回しな言い方に聞こえることもあるかもしれませんが、
お断りしています。

私のお客様で一番強い傾向は
家を建てた後、そこで家族がどんな暮らしをしているのかということです。

つまりは家の中も見たいのですが、
それ以上に家を建てたお客様の声も実際に
自分の感覚で感じて聞きたいということです。

もちろん新しいお住まいに住んだばかりのころは
生活感もなく、お客様自身も
まだ自分の家という感覚を持っておらず、
人の家に住んでいるという感覚です。

よって、簡単に引き渡した後も見せてくださいますが、
これが1年2年と時間がたっていくと
自分の体の一部のようになり、
生活感も漂い、だれかれには簡単に見せてくれなくなります。

しかし、ここが私の信頼関係を築いてから
ご契約をいただくという私の営業スタイルが表れてきます。

見せてくださるお客様は

その方の事を田澤さんはどう感じています?

私の家を見せてもいい人。
それともなんかまずそうだなと感じる人?

田澤さんにそこは任せます。

と責任を課せられます。

そこで私がOKを出したお客様を連れて行くと
今度は大体その奥様同士で聞きたいことについて
生の声の質疑応答が交わされます。

いわゆる私の本当の営業マンは
家を見せてくださったお客様ということになるのです。

もちろん、菓子折りをもってお伺いします。

契約に至った場合はそのお客様にそんなつもりではありません。

お礼はいらないといわれても
わが社のルールに乗っ取ったお礼を必ずお渡ししています。

今日のお題は
「お客様に自分の営業スタイルについて聞いてみる」
です。

私が直接、聞いても本音では
教えていただけないこともあります。

しかし、あたらしいお客様という第3者を交えて
その方の前で、私に対していいと感じたことだけでなく、
ここは失敗したと感じたことも本音で話してくださって構いませんよ。

と伝えると場が和み、
それ以外で問題がなければご契約いただき、
また同じタイプのお客様の紹介に
さらにつながっていくという流れになります。

最後は自分で身に着けた能力というのもありますが、
本来から備わっている自分の人間性で私は勝負しています。

それでは、また明日。

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第1458回 0~5分前にチャイムを押すこれが私のベストの訪問のタイミングで…!!(2019.09.14.土)

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2018年9月14日のテーマは

~アポイントも仕事の期限もとにかく時間厳守~

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1458日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、お客様のお宅でアポを実行するとき、
30分前に到着し、お客様の家の前をゆっくりと車で通り過ぎ、
家にいらっしゃるのか気配を感じ取ります。

そうしてできるだけ近くの車を駐車してもよいところに車を止めて、
今日の打ち合わせの目的を再度確認します。

この時、点ではなくて線で流れをイメージします。

そうしておいてから、0~5分前にチャイムを押して
顔を負わせることにしています。

ちなみに10分前ではなく0~5分前にチャイムを押すのは、

もう一仕事お客様ができるからです。

そこで時間が早く着いたからと言って、
10分前にチャイムを押して顔を出してしまっても
それまでせっかく築き上げてきた信用も
私の経験では一気に地の底に落としてしまうことにつながります。

一年前、あるセミナーに参加した後、
知り合いの工務店が講師が愛知県からやってくる。
ということなので私も急遽時間調整をして
お食事会で情報交換を行うことにしていました。


セミナーが終わり会場のあと片付けている
そのセミナーのスタッフの行動を見ていると
ただまとめて整理するのではなくて、
一つ一つ事細かにファイルに閉じて整理していたのを
上司の方が指摘していました。

どうせ会社に戻ってもう一度やらなければいけないので、
今ちょっと時間が空いたのでやっています。

素晴らしいと私は感じました。

後でもできることですが、
今やって大きなケースに自分がわかる場所の定位置に入れておくと、
会社に戻ってからやることはもう一度やり直す必要がなく、
すでに出来上がっている状態です。

仕事の前倒しとは「これこれ」という風に私は感じました。

今日のお題は
「アポイントも仕事の期限もとにかく時間厳守」
です。

時間を厳守するにはその準備を
前もって終えておかなくてはなりません。

しかし、時間が5分であるなと感じ取ったら、
前倒しで仕事をして完了しておく。

それを常に実行されているお客様だったら、
10分前にチャイムを押してアポの実行するのは
あまりにもこちらの勝手で迷惑をかけることになってしまう
と私は思っています。

0~5分前にチャイムを押す
これが私のベストの訪問のタイミングで
その後のアポの実行も変な感情が入ってギクシャクすることなく
スムーズに運ぶことができます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年9月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1415763815192969/

の1つでした。

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第1457回 社長の話が終わり、社長を支店長が表で見送った後、私の所へ来て最初に放った言葉が… !!(2019.09.13.金)

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2018年9月13日のテーマは

~コーヒーを飲むときも“ながら”をやめてみる~

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1457日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は私の過去に失敗した経験を書きます。

人の話を聞きながらスマホをいじる。

私はこの行為を当たり前だと
思ってやっている方の感覚に違和感を覚えます。

私が学んだ教育では人の話を聞く必要がある場に参加したら、
その方の話を黙って聞き、ほかの作業は行わない
という風に学びました。

ここで、脱線気味ですが、
私が勤めてハウスメーカー時代学んだ実例を
を上げると

その日は午後一で本社から社長さんが来て、
話を聞く日でした。

私は歳を取っていたものの
中途採用の一番下っ端の営業マンだったので、
社長の一番近くの横の席で話を聞く位置に座ることになりました。

経験のある方もいらっしゃると思いますが、
午後一で話を聞くということは
その方の話の内容がよっぽど面白くない限り、
昼食をとった後で、一番眠くなる時間帯です。

最初は社長の話をきくときに
顔を上げて聞くことができましたが、
やはり一番近くで聞いていても睡魔が私にやってきて
目をつぶってしまう瞬間がありました。

それでも
これでは話をしている方に失礼だ
という私の思いがあり、

「やばい」と感じ取った瞬間に
目を大きく荒れて自分の顔を上げて何度も対応していました。

案の定というか、私の記憶に残った社長の話のまとめは
今、私が勤めていた支店の営業成績は
全国にあるほかの支店の中で一番だから、
この調子で頑張ってくれ
というニュアンスのことにしか残っていません。

笑い話はその時私が何度も
「やばい」と感じ取った瞬間に
目を大きく荒れて自分の顔を上げていた
姿をチェックしていた支店長です。

普段は店の中に自分以上のトップがいなく
自分で行動している支店長ですが、
さすがに社長の前では赤子同然です。

社長の話が終わり、社長を支店長が表で見送った後、
私の所へ来て最初に放った言葉が
「田澤、俺、お前を見ていてハカハカしていたよ。」
です。

そして、
「下を向いて眠りそうになったら、
自分で気づいて目を見開き、
顔を何度も上げていた姿を見ていて笑いそうになったよ。」

「でも社長がいるから笑いをこらえていたよ。」

「田澤、そういう眠くなってしまった状態になった時のわが社の伝統は

自ら、
『眠くなったので、顔を洗って出直してきます。』
と自己申告してから席を立ち、
顔を洗ったら、静かに席に戻ってくるんだよ。」

と教えてくださいました。

今日のお題は
「コーヒーを飲むときも『ながら』をやめてみる」
です。

今日のお題とはかけ離れてしまいましたが、
私の過去の経験の笑い話です。

ちょっとだけ本題に戻ると

私は不器用で、
一度に複数のことをこなすことができません。

ということでコーヒーを飲むときも
今はコーヒーを飲む時間
と決めてコーヒーを飲むことだけに集中します。

でも私はこの私の性格を結構気に入っています。

とにかく気づいたことは一網打尽ではなくて、
一つ一つやりとげ、最後に確認して終える。

これが私の性格です。

これのいいところは取りこぼしがないことです。

ということで私の行動は遅く見えますが、
手戻りがなく確実に一つ一つ仕上げて確認していく
という人生を選択しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1414757568626927

の1つでした。

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第1456回 どんなに自分が不利な状況に追い込まれようとも、真実を伝えるのが本来の役目だと私は思って… !!(2019.09.12.木)

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~「先日引き渡したお客様が言っていましたが」を使ってみる~

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1456日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は
「この前、お引き渡したお客様が言っておられましたが…」
というトークをよく口に出す癖があります。

しかし、このトークを使うのは、
信頼関係を築き上げる最初の時期の方です。

というのも、お客様をどう育てるのかは
その営業マンの資質による要素が強い
というのが私の経験です。

実際には絶対にありえないことですが、
極端なことを言えば、営業マンの資質によってお客様も
その営業マンの信者になり、紹介をくださる方になったり、
大クレーマーになってしまったりする
ということです。

テンションが下がる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
私は商品の売り込みを第一目的としていません。

売り込むのは私という人間そのものです。

そこで共感を得て信頼関係を深めた結果ご契約に至る。

この時、重要なことはその場で嫌われてもいいから
私の場合は、どこかで
ダメなことはだめとズバッと言い切れるのかどうかです。

つまりは断られる可能性があって
間違った方向に進もうとしたときに
その流れをとめられるのか
ということです。

ここを「なあなあ」にして進んで
お客様がそれもいいんだと簡単に受け取って育ってしまうと
大クレーマーに育ってしまい
それを受け入れて全部納得してくださるようになるまで
責任を持つ覚悟が必要だということです。

私がハウスメーカー時代は
とにかく与えられたノルマをこなし
営業成績という数字で残していくことでした。

しかし、ぶっちゃけ
利益の確保は工務の仕事で
「関係ないね」でもよかったという意味です。

でもこれでは営業成績は上がるものの、
利益は残らず、会社の経営的にもよくない状態で
工務の方には白い目で見られることにつながってしまう。

と先輩営業マンの方から私は聞いたことがあります。

このトークこそ、今日のお題である

「先日引き渡したお客様が言っていましたが」を使っています。

今日のお題は
「『先日引き渡したお客様が言っていましたが』を使ってみる」
です。

私は最初に出会った頃は間違った方向に進もうと感じた時は
このトークを使うようにしています。

しかし、中にはその感覚がない方もいて、
自分の思いこみのままという方もいらっしゃいます。

私のルールとして3度以上、この状態が続いたら、
「この方は最後は私の意見を受け入れる方ではないな。」
と感じとり、破談を覚悟のうえで、
ダメなことはダメ、できないことはできない
と本音でトークを交えます。

私の感覚では良し悪しは別として、
自分の意見に注目を浴びせたいときに
「先日引き渡したお客様が言っていましたが」
を使うようだと感じています。

これは私の主観ですが、
「先日引き渡したお客様が言っていましたが」
を使う時は自分の「欲」が先行する使い方ではなくて、
結果的に「美しい」形で丸く収まるイメージが残ったときにしか
私は使わないことに決めています。

裸の王様の話ではありませんが、

ものを申すと殺されてしまうのかもしれない
と感じて黙っていることは許されず、

お金が絡むプロである以上、
どんなに自分が不利な状況に追い込まれようとも、
真実を伝えるのが本来の役目だと
私は思って生きています。

それでは、また明日。

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第1455回 謙虚な姿勢こそ、魅力の塊になる可能性が大だと私は思って… !!(2019.09.11.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2018年9月11日のテーマは

~話をして魅力を感じる人、そうでない人~

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1455日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はここでもいつも書いていますが、
派手に契約棟数を追うやり方よりも
確実に年間の棟数を決め、
その中できちんと利益を確保していくという
守りを中心とした経営をしています。

一見これだと、攻めが見えず、
物足りないように感じますが、
そうではありません。

私はまず、守りを固め、
そこを中心として
自分の営業のリズムを作っていくやり方をしています。

攻めてばかりいって契約棟数を増やしても
利益も残らず、
さらにクレーム処理に追われると
モチベーションもどんどん下がり続けます。

その結果、魅力などはだれからも感じられず、
逆に憐れみだけしか残らなくなったら、
最初は、助け舟を出そうとしてくれる方もいらっしゃいますが、
いずれ飽きられていなくなってしまいます。

つまりは、行動して常に動き続ける人間に人は魅力を感じるのだ
と私は感じています。

ただし、ここでいつまでも言い訳をして
結果に結びつけない人間は
やはり飽きられてしまいます。

どんな形であれ、期限を設けて結果を出す必要があります。

ダメだと思われても、
最後の最後に逆転で結果を出す。

もし、こんな方が身近にいたら、
その方は魅力の塊だと私は感じてしまうのです。

でも逆転するには普段から、人の3倍以上の努力を
継続し続けている方しかできません。

できたとしてもそれは、ただのマグレです。

マグレもまた、一瞬、
魅力を感じさせることができるのかもしれませんが、
やはりマグレはマグレで正体がバレると
やはり飽きられてしまいます。

私はまず行動しない方を
鼻からあてにしていません。

信用していないという意味です。

また、口が達者な人も同様です。

「不言実行」という言葉がありますが、
私はとにかく実行する方に魅力を感じるのです。

今日のお題は
「話をして魅力を感じる人、そうでない人」
です。

魅力が感じられる人間は最初の10分で私は
自分の受けた印象から、判断します。

そして、私の場合、今後長い付き合いをするのか
それとも、その場限りの付き合いにするのか

すぐに私の雰囲気と行動に出てしまいます。

これを感じ取れない方はいったん冷めたお付き合いになります。

でも、時間のかかる方もいらっしゃいます。

それは私の魅力もまた、後で時間がたってから
感じる方もいらっしゃるからです。

そうなったら、いつまでも私は意固地にはなりません。

そこから始まる方も実際にいらっしゃいます。

ここら辺は臨機応変な私です。

私はどんなにおかしい人だなと感じても、
ここから始めるため大事にしていることがあります。

それは自ら謙虚であり続けるという姿勢です。

謙虚な姿勢こそ、魅力の塊になる可能性が大だ
と私は思って意識しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1454回 「賛否両論」は参考にしてもよいが、最後は自分で確かめ責任を負う。これが今の私の教訓…!!(2019.09.10.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年9月10日のテーマは

~賛否両論の本や教材を買って勉強してみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1454日目、私がfacebookに書いた言葉
から

教材ではありませんが、
「賛否両論」で私がよく耳にするのは
ある特定の人物に対しての評価や批判です。

私はこれで過去に失敗したことがありました。

自分の身近な知人の批判の言葉を
真に受けて信じてしまい、
悪いイメージでの強い思い込みで
その方に接してしまったことです。

さらに追い打ちをかけたのが、
その側近の方でも
好意的なグループと批判的なグループがいるのですが、
批判的なグループの方と私が初めに接触してしまい、
評判の悪い方の話が偶然にも2回続けて
私の耳に入ってしまったことです。

私は1回の話では半信半疑で
まだ平等の立場に自分の身を置くことができるのですが、
よい話でも悪い話のどちらでも
2回続くと自分の思い込みがどちらかに傾きます。

そして、私はポーカーフェイスができず、
全身にオーラとしてその状態が表れます。

私が接しているうちに
その方はそんなにおかしい方ではない
と感じる自分が出現しました。

そして接すれば接するほどその思いは膨れ上がるばかり。

ああ、自分自身で失敗してしまったと気づいた出来事でした。

しかし、だからと言って、その方に
そんなにすぐに信頼を回復できるわけではありません。

でも、自分が間違っていたと気づいて
誠意をもって私はお付き合いを続けました。

最初はそんなに露骨ではありませんでしたが、
無視され続けていました。

当たり前だと私も感じていました。

しかし、お付き合いしているうちに
どんどん信頼の目を回復することができてくるのを
感じることができました。

今日のお題は
「賛否両論の本や教材を買って勉強してみる」
です。

今の私は何に関しても「賛否両論」を耳にした時、
人であれば、まず、自分で直接会って、確かめ
教材であれば、自分で自腹を切って買い
その教材を確かめてみることにしています。

世間の言葉参考にしてもいいのですが、
それを信じて行動しても最終的に責任を取るのは自分自身です。

ならば、納得するためにも
自分自身で感じて確かめることが一番です。

自分の頭を真っ白にして自分の感覚を信じて、
出会った方々に色づけしていくと
自分の周りには似た感覚の方が集まり、
感覚が違う方は目の前から消えていきます。

私はこれが当たり前と感じています。

商売だからと言って、
信頼よりもお金が先立つとろくなことがない。

という経験を私はたくさん持っています。

お金も自然の中に昔からあったものではなくて、
人間が作り出した道具と考えると
私は気楽になれます。

でも信頼は築くのは時間を要しますが、
失うのは一瞬です。

これを比較すると
自分はどちらの方向で生きるべきかが見えてきます。

「賛否両論」は参考にしてもよいが、最後は自分で確かめ責任を負う

これが今の私の教訓となりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1453回 気づいたら行動にとにかく移してやってみたことを常に確認し、弱点を克服し修正していくことが…!!(2019.09.09.月)

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2018年9月9日のテーマは

~結果を出す人は“まずはやってみる”と考える~

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1453日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は掛け算で物事を考える癖があります。

といっても掛け算だからといって難しい計算ではありません。

要は「0」にどんなに大きな数字をかけたとしても
答えは「0」にしかならないということです。

それでは行動するということを「1」とすると
究極は「1」×「∞ 」=「 ∞」
となり、可能性は無限に広がることにつながる
と私は思って行動することにしています。

ただしここで気を付けなければならないことは
ただやみくもに行動すればいいとは思っていません。

当たり前のことですが、掛け算は「+」×「-」=「-」
にしか答えはならないことです。

だから私は自分で行動したことに対して
確認を絶えず欠かさないことにしています。

よく、「やっているよ」と反論して口にする方がいます。

しかし、やった後の見ると結果は
「-」にしか働いていないという方の行動に気づくことがあります。

勿論、結果をわざと「-」しようと
ふざけてやっているわけでもありません。

自分ではすこぶる真面目にやっているつもりです。

ところが、こんな方の弱点はとにかくやりっぱなしの傾向にあるのです。

こんな私も社会に出る前はこんな傾向の持ち主でした。

例えば、何かの本試験の準備として
模擬試験をやるときの予習はよくします。

点数もそれなりにとれ
先生に褒められ天狗になっています。

しかし、本番ではこれでは通用しないのです。

模擬試験で点数を取ることばかりが頭にあり、
みんなの前で優越感に浸りたいという欲が
本試験では最悪の結果を招くのです。

私は一浪して大学に入りましたが、
現役時代と明らかに変わった勉強法は
復習に力を入れて学ぶという癖です。

それも間違った問題を中心に
自分で納得する答えを見つけるまで
自分で調べつくすというやり方です。

好きな科目は黙っていてもそれなりの結果を残すことができますが、
最初からいい点を取っているため、伸びしろがありません。

しかし、嫌いな弱点科目は最初から悪い点数を取り続けているため
伸びしろがたくさんあります。

そして、そうやってやることにより、
基本が身に付き、好きな科目よりも安定した点数を取ることができます。

器用でできる人間は最初からできてしまうので
私のように不器用な人間は
スタートダッシュでいつも置いてけぼりを食らいます。

しかし、あきらめずにやり続けていくと背中が見え始めます。

伸びしろがないからそんなに前へ進はめません。

一方私は後から追い上げていく人間の特徴である勢いがついています。

最後で逆転がきくのです。

今日のお題は
「結果を出す人は『まずはやってみる』と考える」
です。

結果に即決しないからと言って、簡単にあきらめてはならない
ということです。

私の場合、あきらめること=「0」です。

そして行動し続けること=「1」×「∞ 」=「 ∞」です。

ということは
気づいたら行動にとにかく移してやってみたことを
常に確認し、弱点を克服し修正していくことです。

先ほどの「+」×「-」=「-」という可能性もありますが、
これを恐れずに勇気をもって果敢に挑戦してことが
まず、大事だと私は感じています。

そしてやってみたら必ず自分自身で確認することです。

いいこと悪いことはすぐに感じ取り修正がききますが、
わかりにくいのは「たまたま」あってしまったという時です。

「たまたま」は言い換える「マグレ」いう意味でもあります。

似たようなことが起こっても
今度は間違えてしまう可能性が「大」なのです。

私はここを見極めてやることが最も迷うところです。

でも行動してみなければわからないことなのです。

私はやはり、物凄く、そして
とてもシビアに結果にこだわる生き方をしています。

それでは、また明日。

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第1452回 明日に不安抱いて生きるよりも、今日を精一杯生きることの方が私にとっては重要な分け…!!(2019.09.08.日)

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2018年9月8日のテーマは

~スキマ時間が一番仕事がはかどるもの~

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1452日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ニュアンスはちょっと番うかもしれませんが、
《5分くらい間があるなぁ》
私はこれによく似た状況が
確認申請に出す設計図書を仕上げているときに現れます。

やることはわかっているものの
頭の中が今仕上げている図面のことに対してだけで
飽和状態になり、前に進まなくなる時があります。

変かもしれませんが、私はこんな時、
別のお客様のプランをよく仕上げます。

仕上げるといっても、例えば、1週間後に
私は次回までプランを仕上げておきます。

と約束するとその日のうちにプランを仕上げておきます。

理由は何もなくてもこの準備ができていれば、
次回アポの期日に慌てふためくことはなくなるからです。

ところが《5分くらい間があるなぁ》というときに
あの時仕上げた図面はまだ自分の中では完ぺきではなくて、
手を加える余地がある。

となってしまうのです。

一気に夢中になってやるので5分きっかり
ということではなくなる時もありますが、
せいぜい15分くらいで我に返ると
これだという図面が出来上がっていて
前の時よりも進化しています。

そうしてからまた、
確認申請に出す設計図書にむかうとさっきまで
頭の中が飽和状態だったのがウソのように、
水を得た魚のようにどんどん仕事がはかどるのです。

私には頭の中が飽和状態になったときの次のような対策があります。
・ちょっと昼寝すること
・トイレやお風呂など水回りの掃除をすること。
そして、
・全く別のお客様のプランに手を加えることです。

でもこれらの共通点は嫌々な気持ちで
私がやっていないことです。

だから、元やっていた仕事にスッーと入っていくことができ、
満足感も得られることができると私は思っています。

今日のお題は
「スキマ時間が一番仕事がはかどるもの」
です。

スキマ時間をだらだら過ごしてしまえば、
おそらく元やっていた仕事に戻っても
やはりだらだら仕事に私の場合はなってしまい、
挙句の果ては中途半端に終わってしまうことを私は自覚しています。

しかし、そこで私にとって実のある事をして時間をつなぐと
やる気モード失わずに
また元の仕事に戻ってはかどらせることができます。

これのもとになっている私の思いは
今日も1日考えられることは
手を抜かずに全力で成しとげて生きたのか?!

ということにつながります。

明日に不安抱いて生きるよりも
今日を精一杯生きることの方が私にとっては重要です。

それにはスキマ時間も生きることに対して無駄にしたくありません。

それでは、また明日。

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第1451回 「辛抱強く努力してやることを馬鹿にする人間には絶対に負けたくない。」私はこれだけで…!!(2019.09.07土)

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2018年9月7日のテーマは

~停滞期の先にもっと大きい結果が待っている~

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1451日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今のノウハウは全般的に効果のあらわれるスピードが遅い
と私は感じています。

15年前ぐらいのノウハウであれば、
そのままそっくり真似してやれば、
同じ結果がすぐに表れたものです。

しかし、その分成果に急上昇してあらわれるものの
急降下し始めたら、真っ逆さまに落ちていきました。

この落ちた地点からどう這い上がるかが
そのノウハウを使った人間の試されるところだ
と私は思っていて、
実際に私も急上昇してそして急降下したところから
這い上がってきた経験を持っています。

この時のノウハウと比べても
明らかに効果のあらわれるスピードが遅い
のです。

いわゆる停滞期が長いのです。

それに昔のノウハウみたいに
ただ真似して実践すれば結果がついてくるというほど
単純ではありません。

私はいつも「難しいな」とか「面倒くさいな」と感じながら、
新しいノウハウに手を加えています。

でもこの「難しいな」とか「面倒くさいな」がいいと感じています。

表向きはだれでも実践すれば結果が出る
といううたい文句はどのノウハウでも一緒です。

しかし、「難しいな」とか「面倒くさいな」を
乗り越えなければ結果が伴ってこないのです。

大体はここでやめてしまいます。

でもノウハウを実践し続けていくと
必ず効果が表れる瞬間がやってきます。

その時まですぐ結果が欲しい方は停滞期を辛抱できない
という時期を乗り越えなければなりません。

私の経験でいうとすぐに結果が欲しい営業マンから
一人ずつ消えて行って、
最後まで辛抱強く残った営業マンが契約をものにします。

ここまで辛抱し、そのことを当たり前としなければ、
自分の仕事を好循環の軌道に乗せることはできません。

逆を言うと、サバイバルゲームに残る癖を身に着けると
それはほかのお客様でも同じです。

いきなりお声がかかり爆発し始めると
その状態はすぐには止まりません。

建築の工期の日程が合わなければ、
こちらからお断りすることになる場合も出てきます。

今日のお題は
「停滞期の先にもっと大きい結果が待っている」
です。

冒頭に
今のノウハウは全般的に効果のあらわれるスピードが遅い
と私は感じています。

とお書きしました。

停滞期の期間が長いのは当然だ。
と私は思うようにしています。

結果がのどから出るほど欲しい営業マンは
短期の見込み客だけを追いがちです。

裏を返せば、長期のお客様を待っているほどの余裕がありません。

でも、ここにスキが生まれます。

定期的な営業レターがまさしくそれです。

ゴミ箱直通が当たり前かもしれませんが、
ある日ひらめいたときはゴミ箱直通ではなくて、
手元に引き留められる瞬間がやってきます。

これはまさしく根気のいる仕事ですが、
ほかの短期のお客様だけを追っている営業マンには
絶対にできない実践力です。

「辛抱強く努力してやることを馬鹿にする人間には絶対に負けたくない。」

私はこれだけでこのブログを続けたり、
毎月定期的な営業レターを続けています。

「地道にコツコツやる方法に勝るものはない。」

私はこれを信じ続けて今の仕事を継続してきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1450回 「一度伝えたくらいでは相手の方は覚えていないのは当たり前。」今の私はこういう風に思って行動すると…!!(2019.09.06.金)

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2018年9月6日のテーマは

~お客様には思っている以上に伝わっていない~

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1450日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様にかかわらず、
「人には伝わらない」
ということを当たり前だと
思って行動しています。

こう思って行動していると
「アッ忘れていました」
と伝えた相手の方に言われたとしても腹が立たず、

「今まで、うなずいていたのに何を聞いていたんだ」
と自分がネガティブな方向にもっていかれることもなくなりました。

でも代わりにしていることがあります。

それは、短いキーワードを
何度も壊れたテープレコーダーみたいに伝えることです。

これはお客様ではありませんが、
一年前の勉強会でのほかの工務店さんの悩みで

大工さんに材料の注文を任せているのですが、
どうもいつも余らせてしまい、
その余った材料の処分もその大工さんに
別料金で請求されるというものでした。

ほかに8社ほど工務店さんの
工務の代表の方がおられましたが、
皆さんの答えは一致していて、

最初、「少なめに」注文してもらうこととし
具体的な数字でいう実際に必要な分の9割程度を
現場に納入してもらうという答えでした。

そして足りない正確な分を
もう一度必要な数を納入してもらうことで、
俗に「マモノ」と呼ばれる手つかずの材料を
そのまま捨てることはなくなるということでした。

でもこの話を私の常識でいうと
「おそらく事細かにはすべて覚えていないだろうな」
それで、私はその工務店の方に
その工務の会議の場でも「少なめに」
を連呼していましたが、
別れ際にも「少なめに」というキーワードを伝えて
お別れの挨拶をしました。

私はこんな風にしてキーワードから
連想してもらうということにしていて

それでも伝わっていないときは
「また初めからやり直せばいいかな」
くらいの気持ちで他の方に接することにしています。

今日のお題は
「お客様には思っている以上に伝わっていない」
です。

私は「伝わっていないな。こいつ」
と思って自分で
自ら腹を立てたくありません。

時間の無駄だし、
私の経験上、いいことがないからだ
と私は感じているからそうしています。

でもキーワードを伝えて覚えていてくれたら、儲けものです。

相手の方に「絶対に覚えるんだ。」
という強い意識があれば覚えてもらえる確率は高まりますが、
そんなのはこちらの勝手な思いです。

伝わらないのが当たり前だ。
と普段から意識していれば、
いい自分の状態を保っていられます。

ということはお客様と商談する接客時に
この逆を完璧にやり続ければ、
契約に結びつく可能性が高まるということです。

これに必要なことが
私の場合はハウスメーカー時代に身についた
複写便せんに箇条書きにしてメモをして
記録に残し、お互いにファイルに閉じて持ち合うことです。

一度伝えたくらいでは相手の方は覚えていないのは当たり前。

今の私はこういう風に思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1449回 これからも、そのお客様だけのオリジナル住宅を物理的根拠という数字をもって…!!(2019.09.05.木)

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2018年9月5日のテーマは

~多数派ではなくリアルな一人のお客様を想定する~

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1449日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客するときに
実践していることの中に新しい家を計画するうえで
私はかなえたいこと夢よりも
絶対にお客様がゆずれないことを聞き、
間取りを計画し現実化します。

その優先順位により、
「お客様のご予算で私ができるのはここまでです。」
と線引きし、すべてはかなえられないことがほとんどですが、
優先順位の第一位を現実化することでお客様も納得していただけ、
しこりが残らず、感情的なクレームにも発展しません。

その一つの手段として、
会っていただいたことに対してのお礼状を書く時に、
ありきたりの感謝の言葉と必ず入れる言葉が、
私がその接客の時に最も私の心の中で印象に残ったことです。

ありきたりの感謝の言葉はどの方もほぼ一緒ですが、
そのお客様が新しい家を計画するうえでの
家づくりへの思いは一人一人の方で必ず違います。

このことが私の今までの人生の中で
同じ間取りの家は一軒もない
ということにもつながっています。

ここが私のハウスメーカーの規格住宅との差別化です。

もちろん、これを実現するには能力が必要だ。
ということに私は気づきました。

お客様からの奧深いヒヤリング能力と
間取りに反映することができる想像力と実践力です。

これはただ建築士を取得したからといって、
できることではありませんでした。

やはり日々の実戦での失敗の連続がつきもので
途中で短気を起こし、ポッキリ折れて、あきらめてはならない
ということです。

今日のお題は
「多数派ではなくリアルな一人のお客様を想定する」
です。

私のイメージでは「多数派」とは
ハウスメーカーの豪華な写真集にあるような規格住宅で、
「リアルな一人のお客様を想定する」とは
この世に一軒しか存在しない間取りの家です。

しかし今、日本の亜熱帯化している環境状態で
具体的に起こる「耐風」。
また、その反動で冬におこる大雪に対する「耐雪」。
さらには、最近日本で多発している地震に対しての「耐震」
において
今できる最高のレベル性能を確保しなくてはならない
ということも私の中にはあります。

秋田でも私の生んでいる地域は
盆地の中にあり、豪雪地帯でそのファクターも
家の設計時に手を抜いてはなりません。

でもこれをクリアすることが当たり前だ
と私は感じていて
実践に必ず取り入れ、標準仕様にしています。

間違っても、これらのことに対して
「それは別料金です」などとは
死んでも口にしたくありません。

ちょっと熱くなりましたが、
リアルな一人のお客様を想定しいくと
究極は「規格住宅は存在しなくなる」
というのが私の経験による意見です。

これからも、そのお客様だけのオリジナル住宅を
物理的根拠という数字をもって「耐震」・「耐雪」・「耐風」について
今の最高のレベルで設計し施工してお客様にお引き渡ししていく。

これが私の今のポリシーです。

それでは、また明日。

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第1448回 「むしろ質素な私生活であり続けたい」と願って私は自分の行動に取り入れているわけとは…!!(2019.09.04.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年9月4日のテーマは

~普通と思っていてもお客様から敬遠されていることもある~

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1448日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がお客様の目に留まるもので
一番気を付けているものは営業車です。

私は「安くていい家」をコンセプトにして
家を建ててお客様に信頼を得てお金をいただいていますが、
絶対にお客様よりいい乗用車に乗らないことに決めています。

ずっと乗用車は中古車を乗り継いでいます。

だから言って、錆びついたところが
目に入るような中古車はさすがにお客様の目にとめることを失礼だ
と私は感じているので、そこまで程度は落としませんが、
金額にすると予算100万円以内のワンボックスカーが妥当だ
と考えて乗り継いでいます。

車種は東京などの大都市は規制に引っ掛かりますが、
秋田ではディーゼルエンジンの乗用車がゆるされているので
ディーゼルの乗用車に乗っています。

ちなみに日産自動車の「セ〇ナ」という車で
秋田は日本では珍しい、日産自動車が強い県なので
私のお客様の傾向も乗っておられる自家用車が
この日産自動車の「セ〇ナ」がほとんどです。

私よりも年代が新しく
「いつも私よりも新しい年式ですね。」
という会話が
いつも会話の途中のどこかで出てきて、
お客様をほめたたえています。

ちょっと脱線しますが、
トラックやバンは必ず新車で購入し、
乗りつぶすまで最低15年以上は乗り続けています。

乗用車はたまにお客様も乗っけるときがありますが、
基本的にはお金を生んでくれてはいない
自動車という意識が私は強いです。

それに比べてトラックやバンは
私が一度に運べないような荷物を運んでくれ、
「ありがたい」という感謝の度合いが強いため、
新車で購入し大事にして長く乗り続けています。

今日のお題は
「普通と思っていてもお客様から敬遠されていることもある」
です。

お客様と接するときの雑談で
旦那様と必ず、車の話が話題に上がります。

このときです。

車種が同じで私が新しい年式の車に乗っていたら、
お客様はどう感じるのかということです。

私がお客様だとしたら、おそらく、私のことを
「安くていい家」をコンセプトにして
営業展開しているのに、実際乗っている車が、
俺より上かよ。

と感じてしまい、契約に向けてそれまでいい流れであったとしても
もし、ライバルがいて、普通の営業車に乗っていたら、
そちらに契約を持っていかれる要素にもなります。

私の場合は普段の生活も
質素さを取り入れて当たり前にしています。

少なくとも今までお客様ご契約いただいた後、

実は…

と私の普段の生活から感じたことをおっしゃってくださいます。

私の場合、この私生活の中に贅沢さは必要ありません。

「むしろ質素な私生活であり続けたい」と願って
私は自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1447回 専門知識など、まったく武器を持っていなかった新人営業マンのころを思い出した28年ぶりの同期会から…!!(2019.09.03.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年9月3日のテーマは

~意識的に新しい人と付き合い新しいお店に行く~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201809030000/

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1447日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、私たちが学生時代に学んだ
大学時代の学科の棟が
解体されることになり、
お別れ会が開催されました。

ついでに私たちがその学科に入学した
昭和62年の同期会が一泊で
これまた、時折日帰りで通っていた温泉ホテルで行われました。

意味ありげですが、
卒業はそのまま4年で卒業した仲間もいれば、
おそらく勉強好きで最高で2年多く大学にいた方もいて
バラバラでした。

卒業以来、28年ぶりという仲間もいて、
結構盛り上がったなと私は感じています。

この場合は、どちらかといえば、
「場所も人も固定化」の方だと私は感じるのですが、
でも、妙に新鮮で昔話でも盛り上がりましたが、
今現在のことについても話が盛り上がりました。

私的には、脳が過去に戻ったり、
現在に行ったり来たりして、
刺激を受けたな。と感じています。

私はよっぽどのことがない限り、
前もってわかっていることは
先約優先で予定をこなすようにしていて
予定が空いていたら、何の会でもすべて皆勤です。

28年ぶりに合う仲間とは、
実は初めてアポを取ったお客様と会うような感覚で
いい緊張感が伴い、言葉も自然と丁寧になり
初々しい状態で私は接していました。

「場所も人も固定化」で
私が「悪い傾向だな」と感じることは、
感謝の気持ちが無くなり、マンネリ化することです。

マンネリ化するとわくわく感やドキドキ感が無くなります。

確かに神経を使うのでいつも以上に疲れますが
私はこの状態を自分の気持ちが若くあり続けるためには
絶対に必要なことだと思って実行しています。

今日のお題は
「意識的に新しい人と付き合い新しいお店に行く」
です。

この歳になるいろんなケースで
結構、昔の仲間と会う会が開催されてきますが、
その出席率はどんどん低下してきています。

私が想像するには昔、輝いていたころの自分と比較すると
今は落ち目と感じている方たちが今の姿を見せたくなくないな
と感じ、何か理由をつけて
欠席した方が楽だろうという本音があるようです。

私も波瀾万丈過ぎる人生を選んで歩んで生きてきたため、
順風満帆ではありませんが、

現状を認めて昔のみんなと顔を合わせてバカ話にして話す。

これが新しい自分を生み出す。

と思っています。

新しい方とお会いするのは間違いなく私はドキドキします。

しかし、大分あっていな仲間と会う時も同じようにドキドキします。

楽をしようものなら、
何か理由をつけて合わないこともできますが、
私はあえて、今の自分の素を感じてもらい
いろんな評価をいただくために
私も本音で話していつもお付き合いすることにしています。

この歳になるとそんなに絵にかいたような人生をいまだに
歩んで生きている方を私の経験では
しりません。

その時、素の自分を隠さず自ら見せていく。

専門知識など、まったく武器を持っていなかった新人営業マンのころ
持っているのは素の自分だけでした。

身一つで勝負していたころの自分がよみがえりました。

しかし、ほかのみんなも自分と同じように
自分の道を作って歩んできたんだな

と感じた28年ぶりの同期会で、
今回出席されていた仲間が輝いて見えました。

真の輝きを放ち続けるには今の自分を磨き続けるしか道はない。

こんな風に感じた今回の同期会でした。

それでは、また明日。

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第1446回 なぜか、その時だけは電話が鳴らないはずのその社長さんの電話が鳴りやまなかった深いわけとは…!!(2019.09.02.月)

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2018年9月2日のテーマは

~年配の男性は照れ屋なだけで話嫌いなわけではない~

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1446日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分のこと以外は書かない主義の私ですが、
今回の話題はこの経験が私にはないため、
私の知り合いの工務店さんの社長の話を書きます。

その社長さんと勉強会に参加したときのことです。

私もそうですが、この社長さんも勉強会の時は
電話が鳴らないタイプの方です。

脱線しますが、
なぜこんなことを書いたのかというと
折角の勉強会に来てみんなと学んでいる。

というのに電話が鳴りやまず、
部屋の外に出てなかなか帰ってこない社長さんも結構おられます。

私的には

何のためにせっかく高い旅費までかけて勉強会に来たのか?

と疑問符が付きます。

話を戻しますが、
なぜか、その時だけは電話が鳴らないはずの
その社長さんの電話が鳴りやみませんでした。

だいぶたってから
その社長さんのところへ行くとその答えがわかりました。

そのお客様はこの知り合いの社長さんのところで、
家を建てられてそんなに時間が経過していませんでしたが、
個々のいろいろな事情があり、
また奥様のお父様の別の土地に家を建てることになりました。

でも2件目も私の知り合いの社長さんの同じ工務店で
家を建てなくてもいいだろう。
とお父様が言われているとのことでした。

でもどうしても奥様は
同じ私の知り合いの社長さんのところで建てたい
と思っていて、
私の知り合いの社長さんの味方でした。

いつもは強気の私の知り合いの社長さんも
この時だけは営業マンに任せるのではなくて、
一つ間違えると破談になってしまう可能性もあり、
自分自身で対応していました。

私は最初これがわからず、
嫌なお客さんであれば
断ればいいのにと受け止めていましたが、

実はそのお父様
いわゆる地主でお金持ちタイプですが、
周りに信用できる話し相手が少ない寂しがり屋さんだったのです。

もちろん、制約される時間もあまりなく
自分自身で自由に時間を使えるタイプの方でもありました。

つまりは寂しがり屋さんだったのですが、
今回の家づくりは自分の土地が絡んでいるため、
かなり自分の意見をきつく言ってもいい立場でした。

そのターゲットになってしまったのが
私の知り合いの社長さんです。

この流れは直接私が参加していないので、
分かりませんでしたが、

そのお宅が基礎に着工したところの
現場見学させてもらったときに

もしかするとあの時の電話の相手の方は
この現場に関係ありますか?

とお聞きしたところビンゴでした。

今日のお題は
「年配の男性は照れ屋なだけで話嫌いなわけではない」
です。

これは商売の鉄則でいうところの

決まらないタイプの方ほど、決まる。

の方です。

どうしても感覚がかみ会わない方と
私は契約しませんが、

実は自分と感覚があっていて、
話下手な方とはこちらから積極的に進んで対応し
万が一にもいったん心を開いてくださると
誰よりも味方になってくれるんだな

という教訓です。

「人の本質を見抜く」
これは私の永遠のテーマであり、
いまだにいつまでたっても
「これだ」という答えは見つかりませんが、

生きている限り諦めずに追い求めたい
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年9月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1445回 気を抜いている頃合いを見計られてこれを続けたら、私がお客様だったら、イチコロだなと…!!(2019.09.01.日)

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2018年9月1日のテーマは

~部下といい関係を構築する店長、そうでない店長~

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1445日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のハウスメーカー時代の支店長の特徴は
多分、自分も若い時、そう上司から接しられたのだ
と私は勝手に想像していましたが、

週の営業会議、そして、特に月一回の営業会議では
鬼で、正直、私は「嫌だな」と感じていました。

見込みのお客様がいて、月一回の営業会議まで契約に至れば
特別、褒められることもなく、
スート通り抜けという感じでしたが、

契約が「0」の時のイメージは
上から爆弾が落ち続ける
という感じでした。

しかし、それ以外の時、
極端なことを言えば、営業会議が終わると
別人のように、やさしい言葉で声掛けをして
私に接してくれました。

この支店長からしてきてくれる声掛けを
私は心地よく感じていました。

よ~し、この支店長が喜んでくれるのなら、
何とか自分自身で工夫して、契約に結びつけて結果を出そう
とやる気モードで努力したものです。

また、それまで、言葉は知っていたものの
実際の行動と照らし合わせるとよくわかりませんでしたが
「飴と鞭」という言葉の意味を
理解できるようになりました。

今日のお題は
「部下といい関係を構築する店長、そうでない店長」
です。

部下といい関係を構築したくない市店長など
この世には存在しない。

と私は思っています。

要はコミュニケーション能力を自分から出せるのか
それとも、そこまでしなくても大丈夫だろう
と判断して行動に移さないことです。

もしかすると支店長自身もプレイングマネージャーで
自分自身も営業活動を積極的にしていて
部下と張り合っていたりすると

自分の背中を追わせる教育という感じで、
厳しく感じられるのかもしれませんが、
私はこんな形で接しられることも嫌ではありませんでした。

支店長は前述のように接してくれましたが、
私の直属の上司は後者の接し方でした。

前にも書いたことがありますが、
何しろ、私が雇っていただいていた
支店のトップセールスマンでした。

悪いが、お前のことだけにかまっていられない。
俺も成績を残さないといけないんだ。

という気持ちが私には伝わってきていました。

話は戻りますが、
今の私は、とにかく自分が心地いいと感じていた
声掛けを積極的に日常生活に取り入れることにしています。

誰にでも声掛けを私の方からします。

そうすると逆の立場での別の形も見えてくるのです。

具体的には
「部下といい関係を構築する店長、そうでない店長」
を引用すると

「まわりといい関係を構築しようとすると人間と、そうでない人間」
です。

これにすぐ人間が現れるのが挨拶です。

こちらから挨拶しているのに挨拶をきちんと返せない人。
ひどいとその場から逃げるように
陰に隠れるような行動をとる人が見えてくるのです。

もちろん仕事はどちらか言うと
できる人間の方が多いように私は感じています。

でも独りよがりという面も感じられ
いざという時は
「だれも手を差し伸べてくれないだろうな」
とも感じてしまいます。

私の結論から言うと
たとえ、相手の方に無視されるような行動をとられようが、
自分から積極的に声掛けをするということです。

その代表が私の場合は
「おはようございます。」「こんにちは」
とか「ご無沙汰しております。」
という挨拶だと私は思って行動しています。

挨拶をされて、不快に思う方と
私は二度と付き合わなくてもいい
という感覚で接しています。

昔から挨拶は最も人間と交わるときの基本だと私は学びました。

それを応用して、自分の方から声掛けをしていくということです。

私が、声掛けで気を付ければいいことは、
機嫌が悪そうで、受け入れてくれないそうだな
と感じた時は自分から何事もなかったように
すぐ引き下がることです。

そうすれば逆に相手の方が気にかけてくれたりします。

これが何度も続くようであれば、
私から好意的なお付き合いをやめて
感情のない最低マナーのお付き合いでいいな。
と私は思って行動しています。

私が最近「いいな」と感じている、営業マンの基本とは、
積極的に頃合いを見計らって
自分が営業マンとして生きるために
やらなければならない目的の提案を相手の方に告げる。

しかし、今すぐにはどうも受け入れてくれないと察した瞬間、
すぐに何事もなかったように
「また連絡を入れます。」と一言いつて
と引き下がることができる営業マンです。

これを私が気を抜いている頃合いを見計られて続けたら、
私がお客様だったら、イチコロだなと最近感じています。

生きているといろんなことに気づくな
と私は感じることばかりです。

それでは、また明日。

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第1444回 建てられたお住まいで一番長い時間を過ごされるのはだれなのか?ということに注目すると…!!(2019.08.31.土)

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2018年8月31日のテーマは

~今までのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ~

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1444日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

「なぜ、私の目の前で、今、こんな話をするのか?」

家の商談だけでなく、私は親しい知人とお付き合いするときも
いつもこんな状態になるスイッチが入ってしまいます。

商談を重ねているお客様で
今ではこちらから破談にするのですが

契約が続かないときには「嫌だな」と思いながらも
契約を結んでしまうことがありました。

当然のごとく、家をお引き渡しした後、
大クレーマーに変身します。

自分の直感を信じたほうがよかった。
という後悔ばかり残るのですが、

その悪い状態を立て直すには
深い、信頼関係を今、築き上げなければならない。
と神様が私に

私が本当に本気かどうか
一番受け入れがたい形で、
試練を与えているという風に思うことにしています。

どんな方がこのパターンになるのか、私の経験から言うと、
なんだかんだ言っても、本当は旦那様が、
家づくりの主導権を握りたいと思っている方です。

毎回、間取りづくりができる簡単なアプリを使って、
商談に図面を持ってきますが、
単純にパズルを仕上げるような感覚で毎回図面が異なるのです。

こんなパターンを真に受けていたら、
お引き渡しした後、こんなイメージじゃなかったと
クレーム対応に時間がとられてしまい、
失敗した、となってしまうのですが、

これを未然に防ぐ私流の方法があります。

それは奥様を家づくりの計画の間
信頼を勝ち取って、
私の味方にしてしまうことです。

どうやって信頼を勝ち取るのかというと
どうしてもかなえたい奥深いことを
ヒヤリングの時に感じ取る感覚を身に着けることです。

そして、その奥様の思いを最優先した間取りに
常に持っていくことです。

これをはじめから私が貫き通していると
奧様の大信頼を勝ち取ることができます。

旦那様が間取りを変更してきても
奥様の思いが入ったプランにすると
大体はファーストプランに戻ります。

まれに、わがまま放題で人生を過ごしてきた奥様もいて
この話があてはまらないケースもありますが、

大体は一つずつできる範囲で誠意をもって
こちらが対応していくと
女性の方には理解していただけ、
かかる追加料金はとても現実的な形で対応してくれます。

私の印象では奥様はとても現実主義者で、
旦那様は夢見る少年という感覚です。

でも全くすべて奥様の言う通りではなくて、
旦那様が一番こだわっているところも外さないでおきます。

私の経験では特に旦那様がお婿さんの場合、
欲しい部屋は小さくてもいいから、
書斎です。

ここは絶対に押さえてプランを作っています。

一番問題が起こらない家族のケースは
奥様が家づくりの主導権を握り、旦那様が「それいいんじゃないの。」
とい奥様に反論せず、常に同調してくださる旦那様のパターンです。

このパターンはさらに奥様つながりで紹介もしてくださり、
紹介で出会ったご家族も同じパターンで好循環する
というのが私の経験です。

今日のお題は
「今までのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ」
です。

私はこれに
「奥様からのヒアリングレベルをワンランクアップする意識を持つ」
でやっています。

私の持論で、私の知る限り、歴史上、
豊臣時代から家が欲しいのは淀の方に代表される限り女性の方です。

それに乗じて、ただ男は見栄を張りたいために
豪華な仕様にしていくというのが男のサガだなと私は感じています。

批判はあると思いますが、
男が家づくりに口をはさめ始めるとろくなことがない。
という感覚です。

建てられたお住まいで一番長い時間を過ごされるのはだれなのか?

ということに注目すると
それは間違いなく奥様だという根底が私の中にあり、
今はその感覚を中心に
子育て世代のお客様に接することにしています。


それでは、また明日。

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第1443回 説明するのではなくて、「わからないことは聞く」という幼いころからの祖母の躾による癖が…!!(2019.08.30.金)

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2018年8月30日のテーマは

~スタッフが必要としているものを知っているか?~

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1443日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目がいった言葉は
「俺が仕事とってくるから会社が成り立っているんだ」
という言葉です。

私は嘘をつきたくないので、
正直、こう思うこと自体はあります。

しかし、社員の方々が大勢いる前で絶対に口にだしてはならない。

という風に強く意識を保って実行しています。

いかにも「お前たちはダメ人間だ」
という風な印象を人前で残してしまう行為は
確かに営業成績でたまたま調子がいいこともあるかもしれませんが、

実は自分の人間的な魅力でいうと
「自分はダメ人間だ」というイメージを同時に与えてしまい、
自分の信用を落としてしまうことに直結してしまう。
というのが私の過去の経験です。

信用は築き上げるときは時間をものすごく要するのに、
一瞬で失ってしまうことはない。

こんなことから
今はそうなりそうな流れだと気づいたら
自ら、口をつぐんでしまうことに決めています。

そして、二人きりになった時に本音をぶつけることにしています。

営業マンであれば、
「俺が仕事とってくるから会社が成り立っているんだ」
と自己満足でもいいから
そんな自尊心をもって仕事をしていること自体は
安定してトップセールスを刻み続けるのには
とても重要な要素だと私は思っています。

しかし、だからと言って、周りのスタッフの方に口に出す行為は
絶対にやってはいけないことだと思って私は行動しています。

それは、社内に限らず、
協力業者さん等の業者の方たちに接するときも
同じことだと私は思って行動しています。

いろいろ批判はあると思いますが、
人が知っているけれども自分自身できないことを
黙ってやってくれ、結果を残している姿を
私は「美しい」と感じてしまうのです。

四字熟語でいうと「不言実行」です。

「スタッフに質問していろいろ聞き込んでいます」

という言葉にも引き寄せられました。

自分がいいと思ったものを押し付けず、
欲しいものをプレゼントする。

これが私のプレゼントを贈るときの基本です。

家づくりの計画もお客様が心から望んでいるお住まいを
作り上げてお引き渡しする。

これが基本です。

しかし家づくりのプロとしてやるべきことは
素人のお客様が簡単に勉強してもわからない
建築に関してのことを納得できるように伝えるのが
私の役目だと思って行動しています。

建築関係の法律、そしてそれ以上にすごい、
自然の力に対しは
どんなにあがいても到底自分はかなわないことを自覚する。
という
覚悟を私は決めているという意味です。

今日のお題は
「スタッフが必要としているものを知っているか?」
です。

私の亡くなった祖母の教えの中に
カッコつけず、わからないことは恥をかいても聞く
「聞くは一時の恥」という言葉が今も私の中に残り続けています。

説明するではなくて、「わからないことは聞く」
という幼いころからの祖母の躾による癖が
今の私には身についてしまっています。

それでは、また明日。

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第1442回 朝寝ているのも同じ一時間ですが、早起きして一仕事終えておいていい気分になっていた方がいい。と私は感じて…!!(2019.08.29.木)

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~隣の騒音のお陰で朝型にシフトできた知人~

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から

一年前のお盆休みは夏の甲子園大会で
秋田県代表の金足農業の大躍進で
仕事が手につかず、浮ついていましたが、

私はお盆休みとかゴールデンウィークとか年末年始の休みの日に
申請図面の清書をして
一丁出来上がりという感じで
図面を仕上げるのが恒例となっています。

理由は誰かが急に来客され、
図面に対する夢中な状態を遮られないためです。

これのミニバージョンという形で
やはり朝のゴールド時間は素晴らしい。
と感じている人間の一人です。

早起きしてやる仕事は邪魔が入りません。

優先と感じる仕事に対する
超夢中モードにすぐ入ることができ、
そのまますぐ押し出しで一丁出来上がりという感覚を
私は心地いいと感じています。

私の場合、みんなと場所を共にする仕事は
ちょっと気が抜ける時もときもあります。

しかし、みんなでやる仕事はお互いのことも意識し始め、
「俺も負けてはいられないな」という
ライバル心が生まれ、これがいい方向に働きます。

逆に一人でやる仕事で一番いいと感じるのは
時間に対する「密度」です。

これはみんなでやるときと比べると
数段上の状態で一気に仕事を仕上げることができます。

今日のお題は
「隣の騒音のお陰で朝型にシフトできた知人」
です。

私は特に夏にこれを意識します。

超早寝早起きという自分だけのサマータイムを作り出し、
普段の季節よりも最低でも1時間
さらには2時間早起きする体のリズムを作り上げます。

最初はちょっと辛いと感じるのですが、
日中は暑い夏が始まる
その前に一仕事終えておくべし。

と自分で覚悟を決めると早起きもつらくなくなり、
「それよりもひと仕事終えたという」
という満足感に私の心が持っていかれ、
いい精神状態が生まれ、好循環し始めます。

朝寝ているのも同じ一時間ですが、
早起きして一仕事終えておいていい気分になっていた方がいい
と私は感じていて朝方を継続しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1441回 リーグ戦形式ではなくて「一回負けたらハイそれまで」という常にトーナメント方式で今の私は仕事をしているわけ…!!(2019.08.28.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月28日のテーマは

~仕事に行き詰まったら机まわりを片付けてみる~

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1441日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の机のまわりは見た目だけだと
他人から見れば、おそらく乱雑です。

しかし、私自身は目をつぶっても
手探りで必要なものに手を伸ばすと
すぐに持ってこられる状態にしています。

何がどこにあるのかを把握できていて
持ってくることができるという意味です。

私のイメージでいうと市場でモノを売るときに風呂敷を広げ
ここは俺の縄張りだと主張しているようなもので
その縄張りに他人がどうせ散らかっているようだからと
ちょっとしたものでもその縄張りに置かれていると
「それ今すぐ片付けくれる」
という風になります。

毎日同じ定位置にあるものもあれば、
その日の気分によって定位置が変わることもありますが、
すべて把握できています。

ところが自分の収納能力のキャパシティを超えると
一気にごみ箱化します。

その主な理由は済んだ仕事に使ったものを
そのままにしておくことです。

意外と増えていくのが紙に書かれた書類です。

「これ済んだな」
とその紙を捨ててしまえばいいのですが、

欲が出て
「後でもう一回使いまわしがきくかもしれないな」

と感じたら最後、1枚とまた1枚と机の上がごみ箱化していきます。

その挙句の果て化、今度は仕事にも影響してきて行き詰まるのです。

こんな時はたとえ、同じ仕事を継続するにしても
机の上はいったん、リセットです。

パソコンもバックアップを取り、
いったん消します。

そして、パソコン1台だけに机の上に置いたまま、
他はすべて机の上から長期保存用の定位置の棚に戻します。

店じまい大セールスといたところです。

今日のお題は
「仕事に行き詰まったら机まわりを片付けてみる」
です。

なんかの番組で
これは全体を見渡す能力に優れている傾向にある
血液型O型の特性ということを見たことがありますが、
まさに私はそんな感じです。

ところがこれを繰り返しているときに気づいたことがあります。

それはパソコンであれば、
こまめにデータをバックアップする癖が身についたことと
パソコン自身もクリーニングして
いらないレジストリ関係のデータは消すようにする
アプリを導入して毎回クリーニングする癖が身についたことです。

私の場合、
パソコンはとにかく立ち上がり重視です。

ちなみに私はおおらかに見えて
本質は気が短いところのある性格は
立ち上がりの遅いパソコンを使うと
それだけで仕事の集中力を欠き、
効率も落ちます。

もう一つアナログ面でいうと
余計なものを持ち込まない癖が身についたことです。

とにかく今は、捨てることを仕事の最重要視しています。

意外とこの姿勢を意識し始めてから、
「あれどこにいったっけ?」
がなくなりました。

リーグ戦形式ではなくて
「一回負けたらハイそれまで」という
常にトーナメント方式で今の私は仕事をしています。

机を片付けること一つでも脳が刺激され、進化があるな
と今の私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1440回 たとえ、仕事で、夜が押しても朝は必ず定時に起きて「おはよう」と挨拶を交わす習慣を身に着けると…!!(2019.08.27.火)

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2018年8月27日のテーマは

~《なかなか朝時間を活用できない》という方へ~

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1440日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が朝起きられる一番の理由は物心ついた時から
亡くなった祖母の躾が影響しています。

強引かもしれませんが、
朝みんなで顔を合わせて
「おはよう」と挨拶を交わし、
朝食をとるのが我が家のしきたりでした。

学校があるときはもちろんのこと、
学校が休みでも必ず、朝の行動は
絶対に自分勝手な行動は許されませんでした。

ところがこの教えは社会に出ても
役に立ちました。

ハウスメーカー時代、
朝出社すると必ず支店長と
「支店長おはようございます。」
というしきたりがありましたが、
私はすぐに受け入れることができました。

大体朝礼の1時間以上前に出社して
1番気になっている仕事のめどをつけていました。

しかし、私は「変だな」と感じたのですが、
中には
「うちの会社もフレックスタイムにしてくれないかな」
という先輩社員の方も結構いました。

私はフレックスタイムの制度は
自分に厳しい超エリート
営業職でいうといつも安定して
トップセールスの結果を残せる方だったら
やってもいいと私は感じています。

そんな方たちの集団だったら
フレックスタイムを導入したら
さらにいい結果が見込めるかもしれません。

でも
「うちの会社もフレックスタイムにしてくれないかな」
という方ほど、仕事で結果を残せていないな
と私は感じていました。

今日のお題は
「『なかなか朝時間を活用できない』という方へ」
です。

また私は仕事ができる方はフレックスタイムが許されるとも感じていますが、
私がハウスメーカー時代の師匠は
トップセールスマンでしたが、
やっていることは朝に早く出社し、
一仕事終えて朝礼に臨むという姿でした。

午前中に事務仕事を終え、
午後から表現はちょっとまずいかもしれませんが、
軽い見込みのお客様を回り、
一度、会社に帰ってきて
夜7~9時に重要な見込みのお客様との商談に臨むという繰り返し
が毎日の日課でした。

休日であっても仕事が間に合っていないな
と感じているときは朝礼が終わったころを見計らって出社し
事務仕事で準備しアポの実行もしていました。

私が受けたイメージはフレックスタイムを自分で作っているが
その基本は午前中に頭をフル回転させる
事務仕事をやっているという風に受け止めました。

これがいいなと私も感じているので、
たとえ、仕事で、夜が押しても朝は必ず定時に起きて
「おはよう」と挨拶を交わして
その日一日に臨むことが癖になっています。

でも、機械ではないので、ちょっとした休息も必要です。

私の場合は、昼食を食べた後1時まで昼寝をすると
体力気力が回復します。

ここで調整を取り、朝は必ず定時に起きて
1日のリズムを作るようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の7つでした。

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第1439回 今の私は、「なぜ、今、その言葉を発するのか?」に自然にアンテナが立ち注目するようになってしまったわけ…!!(2019.08.26.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2018年8月26日のテーマは

~お客様の“引っかかる言葉”をスルーしない~

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1439日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前に、

「契約が決まると思うお客様は決まらず、
契約が決まらないと思うお客様決まる」

これ営業界の常識
というセミナーを聞いたことを書いたことがありました。

ほぼ1年前、久しぶりに痛い経験をしたことを書きます。

その方の仕事は、
私たちを取り締まりするような固い仕事の公務員の方です。
疑うことをせずに、何度も自然な流れでアポが続いていました。

これは、このままの流れで、契約に至るだろうな。
と、私は過去の経験より、感じていました。

ところが、どうしても外せない
2週間ほど長い出張があり、
帰ったら連絡するという話の後、
奥様とは1回約束を取って合っていたのですが、
旦那様とはもう永遠に会えなくなってしまったのです。

アポが続いている間、
どうしても安くていい家を建てたい
という奥様は、積極的で私たちを受け入れてくれる姿勢でしたが、
どうも旦那様は職業柄なのか、防犯住宅とか
私に対して特殊な家のことを話し出してきたな
と感じていました。

私も防犯住宅についても高いお金を支払い、
ノウハウを学んでいたので、
すいすい答えを返すことができました。

でもこれがドツボにはまっていたのです。

旦那様は、私に防犯住宅のノウハウの能力で勝てないな
と感じると
今度はお子様の引きこもりの傾向があるので、
今の職を与えられている。

というような話の展開になりました。

そして、奥様が飲み物を準備するために席を立つと
その都度、ある言葉を繰り返すようになったのです。

私はどうでもいいのですが、
家が欲しい妻の夢をかなえてあげたい。

という言葉です。

奥様が一緒にいるときには絶対言わない言葉ですが、
いなくなるといい始めるのです。

「この言葉の本当の意味は俺は借金までして家は持ちたくない。」
というサインでしたが私は見逃してしまいました。

金融機関に行く細かい日程を組もうとしたら、

冒頭の2週間ほど長い出張があり…

となってしまい、旦那様と音信不通になってしまい
車で1時間以上かかる遠い場所でしたが、
破談になってしましました。

過去の経験による私の思い込みでも失敗していました。

過去にこんな固い仕事のお客様に納得してもらい
家を建てさせていただいた経験が
逆に働いてしまいました。

私が共感を得ようとして
そこら辺の方では知らない話題に誘導されていたのにもかかわらず、
何も疑うことなしに
答えてしまったことも影響しています。

最後まで奥様は私たちに家を建ててもらいたい動きをしてくれましたが、
肝心の旦那様が
「借金までして家は持ちたくない」
という本音がある限り、
なかなか発展しないなと感じ取るのが遅すぎました。

また、場所も遠く、
こちらからこの話はなかったことにしましょう。

ということになり、破談にしました。

ちなみに私は場所が遠くて車で1時間以上かかるところでも
共感が得られれば、
家づくりに対して協力的に動きますが、

たとえ車で5分の距離でも
この方とは共感が得られないな

と感じる方は契約しないことに決めています。

お客様も私たちを選んでいますが、
私も選ぶという意味です。

なぜかというお互いにギクシャクするような
悪い印象をもったまま契約に至ると
必ず、最後には感情的な大クレームに発展し、
かけたくもないエネルギーを注ぎこみ
貴重な時間を制約されることにつながるからです。

今日のお題は
「お客様の『引っかかる言葉』をスルーしない」
です。

奥様はどうしても安くていい家が欲しいが
旦那様は口では協力するふりをして、
実は借金までしては持ちなくないというケースは
今までもありました。

しかし、かたい仕事だから、
私も嘘のない人間だからと自分を過信して
自分勝手な思い込みをしてはいけないという経験でした。

「引っかかる言葉は
必ずとても大事なメッセージが含まれているから
絶対にスルーしてはいけない。」

「固い仕事だからと言って
自分勝手な思い込みをしてはならない。」

が、今回の私の教訓として残りました。

その結果、今の私は、
「なぜ、今、その言葉を発するのか?」
に自然にアンテナが立ち
注目するようになってしまいました。


それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1438回 自分を変えた感覚は「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」という感覚を捨てたことから…!!(2019.08.25.日)

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2018年8月25日のテーマは

~できる人の会話から学べる人、学べない人~

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1438日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「○○という好きな本がありまして、3回ほど読んだ時に気づいたんです」
ということから気づいたことがあります。

私のところに無料の小冊子を請求してきて、
契約まで至らない方と契約に至る方の違いを
分析したことがありました。

その時、送られてきた小冊子をすぐに開封して
「3回立て続けに読んでみて、私と会ってみようと感じた。」
ということを言われる方は
資金計画で問題がない限り、
ほぼ100%に近い確率で契約に至っていることがわかりました。

似たような小冊子はどこにでもあるかもしれませんが、
その中でも自宅をリフォームしたときに私自身が感じたこと
を書いた部分は私だけのオリジナルで
読んだ方が最も印象に残ったといわれるところです。

ちょっと話がそれましたが、

私は
「3回立て続けに読んでみて…」
というところにものすごく興味を示しました。

もう一つこれと似た部分が私のホームページにはあります。

私のホームページは短い動画が
トップページの一番上に来ています。

この動画、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」
と「安くていい家づくりを本気で思っている方」では
評価に圧倒的な違いが出るということです。

10分ほどの動画ですが、
「ただ、なんとなくちょっとした興味で見る方」は
動画が長すぎて飽きてしまう。
という評価が圧倒的に多く、
プラス「もう、二度と見たくない。」

と言われてしまいます。

一方、「安くていい家づくりを本気で思っている方」
は小冊子の評価に似ていて
「3回立て続けに動画を見ました。」
という風になるのです。

今日のお題は
「できる人の会話から学べる人、学べない人」
です。

よく使われる表現ですが、
「できる人」という表現は私にとって違和感があり、
次のように言い換えます。

「できる人」=
「通常、マンネリ化しやすいことでも
常に貪欲な姿勢で新しい発見を意識しつづけている人」

という風に私は感じています。

こんな姿勢の方は
また同じような感覚を持っている方に魅力を感じ
引き寄せる力を持っている。

つまりは学べる人になっていくことができる
という風に私は感じてしまうのです。

しかし、気づかない方は、
いつまでたっても気づくことができません。

結局学べない人になってしまうな。

という風な感覚です。

私が自分を変えた感覚は

「以前、これと同じことを聞いたから、今回はパス」

という感覚を捨てることです。

そして、途中で万が一にもそう感じても
「何かもっと深い意味があるのでは?」
と学ぶことに対して貪欲な姿勢を持ち続けることだ
と私は感じて実行しています。

「生きている限り死ぬまで勉強。」

大工の見習時代によく耳にした言葉ですが、

これは
「生きている限り、進化し続けることが宿命だ。」

といっていることと同じだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1437回 準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時…!!(2019.08.24.土)

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2018年8月24日のテーマは

~初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう~

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から

一年前の旬の話題は間違いなく
夏の甲子園、
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
で準優勝したわが秋田県代表の金足農業野球部のみなさんと
決勝戦で力尽きるまで一回戦から投げぬいた吉田輝星投手。

努力の積み重ねで優勝された
大阪桐蔭さんにはとても悪いと感じますが、
間違いなくこちらが旬の話題でした。

なぜこんな話題からスタートしたのかといえば、
決勝戦は午後2時試合開始でしたが、

私も見込みのお客様との商談が2時スタートで、
リアルタイムで試合を見始めることができず
録画をセットしていました。

本当は金農の試合が気になっていましたが、
先約優先主義の私は何事もなく、
いつものように
準備万端で商談に臨みました。

ところが、お客様と出会い、
商談の第一声のお客様の言葉が
「野球、今、決勝戦の時間ですね」
からいきなり始まりました。

この言葉に
私のハートは熱くなり始めましたが、
「こんな日に約束を守っていただきありがとうございます。」

と冷静さを装って返答してしまいました。

しかし、なおも野球の話はお客様の方から続き、
いつも、アイスブレークはほとんどしないで
すぐ本題に入っていくのが私の接客スタイルですが、
今回は5分ほど、この野球の話で盛り上がった状態が続きました。

今回の商談はお打合せする内容は少なく
現場見学の方が優先で、
お客様の心を盛り上げることができるのか
暑さも影響していて大変だなと心配でしたが、
いい感じで商談が進みました。

今日のお題は
「初っ端の話題で商談の流れが決まってしまう」
です。

この時
私がいつものように本題中心にこだわっていたなら
どうなっていたのでしょう。

多分いい流れにはなっていないと私は感じています。

確かに商談の準備の段階では
今回の商談の目的をはっきりさせ
商談のストーリーをシュミレーションして自分で決めます。

しかし、その通りいかない旬の話題が割って入り、
しかもそれは私にとってもお客様にとっても
共通の気になっていることであった場合、
寄り道して遠回りになるようでも
そちらを優先させた方がいいな
と感じた出来事でした。

準備は悔いの残らないように万端で商談に臨むことは
毎回絶対手を抜いてはいけないことですが、

それ以上の共感できる話題がお客様の方から出た時、
無視をしたり、握りつぶしてすぐにやめてしまわず、
アドリブでお付き合いする練習もまた必要だ
と私は感じました。

事実自分自身も本当は野球の方が気になっていたのですから…

「これも話の流れをつかんで信頼関係を深めることにつながるな」

と改めて確認でき、感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1436回 人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになるともう一段階、奥底にある…!!(2019.08.23.金)

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~話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ~

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から

「音声教材はオリジナルのスピードで聞いた方がいい」
というところに目が留まりました。

複数の方が参加するセミナーで
何かを聞いて学ぶとき、その講師の方に対して
私はできるだけ私は茶々を入れないことにしています。

意見や質問も講師の方に求められなければしないことは当然ですが、
自分の呼吸もその講師の方に合わせて呼吸する
ということを私は意識しています。

呼吸を合わせることにより、
講師の方との間の感覚が合うと私は感じています。

そうすると、自分の中に入ってきやすくなり、
集中して聞いていることも重なって
吸収力もアップします。

逆のパターンも存在します。

自分が主張したいことを聞いてもらいたいときも
また、聞いてもらう方の呼吸に合わせるということです。

確信はありませんが、
どうもこうすることで相手の方の記憶に残り、
覚えてもらっていることが多い
と私は感じています。

私も速聴、速読を試したことがありますが、
負の意味での脳の活性化にしかなりませんでした。

正直、不器用な私の能力ではとてもじゃないけれど
追いついていけないと認めました。

教材を聞いても、「よ~く」
わからないことばかりの私の取った対策は
時間はかかってもいいから
まずオリジナルのスピードで2度続けて聞き、
3度目は気にかかったところの時間帯をメモして聞くことです。

そうして3度目を聞き終えてから、
その時間帯のところに戻って
ある程度、納得して自分の中に入ってくるまで
何度も繰り返し聞き返すことにしています。

今日のお題は
「話している内容より雰囲気や空気感を学ぶ」
です。

人が話している雰囲気や空気感に意識が行くようになると
もう一段階、奥底にある
「この方は私に何を伝えようとしているのか?」
徐々に見えるように私はなってきました。

この感覚が研ぎ澄まされることを私はとてもいいと感じています。

人の話を聞く時はその方の間に逆らわず、
そのまま受け入れて聞く癖を身に着けると
話されている方の真意が見えてくる。

と私は感じていて
そう実行する癖が身についてしまいました。

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第1435回 谷底から這い上がる姿がやっている方は一番きついことなのですが、他人はそこにフォーカスしているという事実に対して…!!(2019.08.22.木)

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2018年8月22日のテーマは

~自己紹介文ショートバージョンを作ってみる~

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1435日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身、長文を読むことを苦手としています。

その代表的な例が本を読むときです。

読み始めの10分で
何かしら、私の心の中に響くところがなければ、
プツリと糸が切れたようになってしまいます。

買ったばかりの本でもほとんど目を通さずに
そのままになってしまうこともよくあることです。

自分にもこんな傾向があり、

自己紹介文を書く時の私のパターンは
時系列で箇条書きにして自己紹介文を書いています。

この意味は、
「読みたくないところは勝手にスルーしてください。」
という意味も込められています。

この自己紹介文の評価として
よく言われることがあの部分は興味深く
教えてもらえるならば、
もうちょっと詳しく聞きたい。

とよくいわれることです。

それも、あっちこっちではなくて、
同じ傾向のところです。

自分以外の人間は
他人が一回どん底に落ち
そこからどうして這い上がり
今現在に至っているのか?

ということに共通の興味があるように私は感じています。

話は一昨年前の旬の話題にそれます。

昨年、第100回大会夏の甲子園大会の決勝戦で
秋田県代表の金足農業さんが決勝に進み
私も含めて秋田県は盛り上がっていましたが、

「さすが!」ということしかできませんが、
王者の大阪桐蔭さんに13-2で惨敗しました。

エースの吉田輝星投手が
試合中に「俺もう投げられない」と弱気を口に出すほど
滅多くそに大阪桐蔭打線に打ち込まれたのが主な原因です。

しかし、上には上がいるという貴重な体験を
甲子園大会の決勝戦というひのき舞台で目の当たりにし、
いい経験をしたと私は感じています。

ここから這い上がってきた吉田投手の姿に注目して
私は自分勝手な期待して
興味を持ち続けることになります。

一言いえば、
「滅多くそに打ち込まれた吉田投手もまた、人間臭く、絵になる」
という感覚です。

話はそれましたが

今日のお題は
「自己紹介文ショートバージョンを作ってみる」
です。

私が自己紹介文を箇条書きにする時も
波が存在します。

先ほど「同じ傾向のところです。」
とお書きしましたが、

どん底から這い上がる姿に人は最も興味を示すようだ
という風に私は感じています。

成功に導かれたレールに乗って
理想的な人生を歩んでいても
それはそれでいいのかもしれませんが、
人はそれほど興味を示してくれません。

やはり水戸黄門の歌ではありませんが、
「人生、山あり、谷ありです。」

この中でもさらに谷底から這い上がる姿が
やっている方は一番きついことなのですが、
他人はそこにフォーカスしているという事実に対して
目を背けずに自己紹介文を書くと

それは、自分の一番の魅力につながる
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1434回 涼しい顔をしてかっこつけていないで、「貪欲に言葉を投げかけてみる」という言葉のキャッチボールから始めると…!!(2019.08.21.水)

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2018年8月21日のテーマは

~接客後に「いかがでしたでしょうか?」と質問する~

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1434日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の今の接客スタイルは、
相手の方との間合いを見計らって
とにかく聞くことを中心に接客しています。

しかし、ハウスメーカーに入った時
覚えさせられた接客方法は
とにかく説明して説得するというやり方で
まったく、真逆の接客スタイルでした。

このやり方は無理矢理にでも自分の立場を上にして
トップダウンで行う縦社会に多いやり方に似ていますが、
どうも私はひねくれているせいなのか
好きになれません。

好きになれないということは
「美しいやり方ではない」
と私が感じているからです。

例えば、食べ物のCMでも「おいしい」
と言い切るCMを私はどうも好きになれません。

「おいしい」と言い切って説得するのではなくて
私は「おいしい」と感じているのだけれども
「どうも、もう一つ自信がないから、あなたも1度試してみてよ!!」
と投げかけられたCMだと
「よ~し、1度試してみようか」
という風に私の心は動くのです。

野球で例えると
相手の方と言葉のキャッチボールすることか大事だ
と感じて行動しています。

それが聞く接客スタイルです。

説得ではなくて、自分の感覚で
よく理解できなかったり、変だ
と感じることはすべて
相手の方に疑問に感じたことを聞いてみて、
言葉のキャッチボールを交わして
確認することに私はしています。

今日のお題は
「接客後に『いかがでしたでしょうか?』と質問する」
です。

私自身も言葉を投げかけられたら、
そのままに黙っておくことを
とても気持ち悪いと感じ
自分が思っていることを言葉で返してしまいます。

なかなか次回アポに結びつけることができない新人営業マン時代、

私は接客後に
「今日の打ち合わせは、いかがでしたでしょうか?」と投げかけ
返ってきた言葉の内容から、

「この方はこのことについて疑問を抱いている」
と感じたことに対して

「解決策の答えを次回アポにお持ちする」
という形で次回アポが切れないようにしていた時期がありました。

一言でいうコミュニケーション能力ということですが、

その第一歩は、涼しい顔をしてかっこつけていないで、

「貪欲に言葉を投げかけてみる」という
言葉のキャッチボールから始めると
「相手の方が心を開いてくれるキッカケになるかも?」
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1433回 「人間が感じる微妙なサインを逃してならない。」と改めて感じた夏…!!(2019.08.20.火)

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~体からは常にメッセージが届いている~

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1433日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の住んでいる秋田では
例年通りお盆明け
涼しくなって過ごしやすくなりました。

私の家は川のそばにあるため、
朝は肌寒いくらいです。

寝るときはそんなに必要としなかった掛布団も
朝方は毎日、寝ぼけながら掛布団を探しています。

話は変わりますが、
20~30代の若い頃はそんなに食にこだわることなく、
暑くても食べてさえいれば
体力が続いていました。

しかし、40代に入ってから年々
食べ物の量は若い時ほど求めなくなりましたが、
食べ物の質を求めるようになさってきました。

連日暑さが続いていつも以上に体力が落ちてくると
さすがに脂はいらなくなりましたが、
どうも肉や魚など、良質なタンパク質が欲しいと
身体が感じるようになり
一週間のほとんどはサバを食べ続けています。

それともう一つ、誤解を生むかもしれませんが、
私は夏になると
味ははっきり言って
「まずい」としか言いようがありませんが、
苦いものが食べたくなります。

夏になると取れすぎて困る
我が家の畑の野菜の中に
「キュウリ」があります。

最初はすりおろしてキュウリの細胞を破壊して
酵素がすぐとれるようにすぐ食べていましたが
どうもすりおろすときに
体力を消耗するということに気づいてからは
ジューサーミキサーに冷たい水と氷を混ぜて
飲むようにしました。

これがキュウリ本来の味しかなく、
「まずい」の一言に尽きるのです。

朝起きてすぐ「キュウリジュース」
を鼻をつまんで一気に飲むのが癖になってしまいました。

カブトムシの気持ちになった気分です。

また、お金に細かい私は
高価な今の飲みやすい青汁を
買って飲むよりも数段安いし、
「まずい」ことを「ちょっとだけ辛抱すれば、いいかな」
と思って続けていたところ
身体が無性に調子がいいのです。

暑い日が続く夏を「キュウリジュース」で
乗り切っているといってもいいくらいです。

今日のお題は
「体からは常にメッセージが届いている」
です。

私はこんなことからある傾向に気づきました。

例年だと寒くならないと秋田の場合は
家づくりに真剣なお客様の心が動き出しません。

しかし、今年の夏はその動きが止まりません。

つまりは暑すぎても
夏を無難に乗り越える家が欲しい
という動きを感じた年に昨年はなったのです。

日本が亜熱帯化してきて
秋田でとれるお米よりも北海道でとれるお米の方がおいしい
とテレビ番組で耳にする機会が多くなりました。

実は家もその傾向に全く関係ないわけではないかも…
という私の秋田の家づくりにおける新発想です。

しかしその大元は身体からのメッセージによるサインからです。

人間が感じる微妙なサインを逃してならない
と改めて感じた去年の夏でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1432回 失敗したらそのままに放置しておくことができなくなった私の習慣とは…!(2019.08.19.月)

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2018年8月19日のテーマは

~失敗したら原因を3つ上げてみる~

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から

今の私は失敗をそのままに放置しておくことを最も嫌います。

しかし、以前は失敗しても
そのままにしておくことが多々ありました。

正確には、失敗に対しての意識が低かったといえます。

この意識の低さがまた同じ失敗を繰り返すことになるのです。

悪循環を繰り返し、
さらにその他の失敗もそのまま放置してしまうので
自然にミスがどんどん増える傾向にありました。

これに気づいた私は、失敗したら、その原因を事細かに分析し、
二度と同じ失敗を繰り返さないようにと自分で意識し始めました。

そうすると時間の無駄もどんどんなくなり、
いい方向に自分の時間を作れるようになりました。

私の名前は「平(たいら)」と名付けてもらいました。

「平(たいら)」=「0」

としています。

以前、失敗しても全く意識が低かった時期は
まったく、気づきませんでしたが、
今は失敗するとそれは
マイナス方向に力が働いていて、

お金で例えると全く意味もなく、
ただばらまき続ける行為と同じだな
と考えるようになったのです。

企業がそんなお金の使い方を続けていれば、
早かれ遅かれ、いずれは倒産してしまいます。

しかし、失敗しない人間など
この世には存在しません。

失敗に対して事細かに分析するという行為は
自分への投資だと強く意識するようにしました。

しかし、この投資は簡単にはプラスの結果に結びつきません。

とても面白くないことだと私は感じます。

ところがマイナスを減らし続けると考えると
案外、いい自分への投資なのでは?
と考えるようになったのです。

今、夏の高校野球は頂点の1校を目指し、
どんどんクライマックスに突入してきています。

力のある選手を引っ張ってこられない
そこら辺の公立高校のチームが
負けない野球を目指すときのチーム作りは
ピッチャーを中心としたエラーをしない守り主体のチーム作りです。

論理は簡単で、
点をやらなければ絶対負けることはありません。

しかし派手さはなく面白くないチーム作りでもあります。

でも試合でこの息が詰まるようなギリギリの攻防が展開する
チーム作り私はいいと感じているのです。

それでもここに必ず絡んでくるのが間違いなくミスです。

ミスした方が負けてしまうのです。

ということはやっぱり失敗を減らすようにしていった方が
地味で面白くなくても「とてもいい」というのが私の結論です。

今日のお題は
「失敗したら原因を3つ上げてみる」
です。

私の場合、失敗したら、3つといわず、
頭に浮かぶことはすべて箇条書きにして紙に書き出します。

そして、その傾向を分析し
二度と同じ過ちを犯さないように準備します。

この意識が私は大切だと感じています。

そうして意識してから行動に移していくのですが、
でもやっぱり新たな失敗にも遭遇します。

でも同じように対応していくと愚かな失敗は
確実に減らしていくことができます。

こんな風にしてからの私は
失敗したらそのままに放置しておくことができなくなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1431回 「人の為に『それはやめましょう』」ではなく、あくまでも自分に対して「それはやめましよう」で今に生きて… !!(2019.08.18.日)

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~人の為に「それはやめましょう」と言えるか?~

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「それはやめましょう」という時も私にはあります。

しかし、私の基準では1度きりしか言わず、
何度も繰り返すことはありません。

人には価値観があると私は感じています。

1度で「はっと」して気づく方もいれば
何度も同じ失敗を繰り返す方もいます。

どちらを選ぶのかはその方の価値観で
最後に責任を取るのも
その方自身だという意味が込められています。

私自身のことを話すと
私もかつては、自分で納得いくまで
ほかの方の進言聞かずに
常に自分の我流を通し続けた時期があります。

結果どうなったのかといえば、
そのままが成功して我流が通じたことも少しはあります。

しかし、大半は失敗につながり、
結局、私に意見してくれた方のとおりにやり直すことになります。

この展開がいい方向に働き、
二度と同じ過ちを犯すことが無くなることもありますが、
それはあくまでもすぐにやり直しがきく時に限ります。

命がかかるときはそれで自分の人生も終わりということです。

ここまできついことはないにしても、
私がハウスメーカーに勤めて住宅営業マンをやっていた時期
先輩営業マンの方を見てきて、感じたことがあります。

それはこの契約をとれなければ、
住宅営業マンをやめて
その職から足を洗うという覚悟を決めて
自分との勝負に挑み
実際に退職なさる方もいたことです。

住宅営業マンとしての人生を終えるという意味です。

足を洗うという覚悟というのは、
自分の使命感を使い切ることです。

使命感とは文字通り、命を使い切ることです。

この覚悟があれば、
大体はいい結果に結びつけることができますが、
すべてが100%うまくいくわけではありません。

きつい言い方ですが、
ダメな時はやり直しがきかないという覚悟です。

私が自分の業界だけにとどまらず、
トップセールスマンと感じるオーラの中に
この使命感が私にはいつも見え隠れします。

今日のお題は
「人の為に『それはやめましょう』と言えるか?」
です。

これは私の性格なのですが、
自分の感覚で、
明らかに「おかしい」とか「変だ」とか
感じることに対して

私は「おかしい」「変だ」と人前でも言い切る性格です。

この私の性格が嫌いで私から離れていく方もいますが
実際に近づいて来る方もいらっしゃいます。

近づいて来る方も二つのパターンに分かれます。

「本当は真実を隠しておいて
建前だけカッコつけて私が言っているだけだろう」

という疑念を持って近づいて来る方と

「私に嘘がないな」と感じ、
そのままの私をどんどん受け入れてくれる方です。

前者の方は必ず私から1度必ず離れていくことになります。

私は根っから隠し事ができないバカ正直タイプの人間で
秘密兵器などは最初から持っていません。

よく「なーんだ。本当にそのままなんだね」
とガックリされることも多々あります。

しかし、気づかれる方は
「隠し事はないけれどもスイッチがはいると懐が深いな」
と感じる方もいらっしゃいます。

このとき

「人の為に『それはやめましょう』」
でとどまらず、
自分やまわりに対しても、嫌われるのを覚悟のうえで
「それはやめましよう」とハッキリ
自分の意思を伝えることができるのか
ということです。

大変失礼な発言かもしれませんが
成人して責任がある方に対して
「人の心を口先だけすぐに変えることはできない」
というのが私の経験です。

もしその方の意思を変えたいと感じれば、
自ら進んで自分の行動を変え、
その姿勢を見せて感じさせることができれば、
人の心は動いて変わる可能性も出てくるということです。

しかし、私はあくまでも小さい可能性であり
人のことは当てにしません。

私の場合「人の為に『それはやめましょう』」ではなく、
あくまでも自分に対して「それはやめましよう」
で今に生きています。

それでは、また明日。

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第1430回 私にとっては重要なのは「いい関係を築いてきている第3者の方がいる前で話す話なのか?」ということ…!!(2019.08.17.土)

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~話す前に《この人の前でする話か?》と問いかける~

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「この人の前でする話か?」
は私にとって、とても重要なキーワードです。

しかし、どうしても伝えなければいけないことも
世の中には存在します。

なぜかというと
ことが起きてから知ったのでは
大問題に発展してしまうというのが私の経験です。

住宅の場合
これは、感情的なクレームに発展し、
私の過去の経験から
なかなか解決しない泥沼に
はまることになってしまいます。

このことを伝えるときに
私が意識して大事にしていることは
決して、全く無関係の第3者を
交えて会話をしないことです。

そして、記録を残し
その記録をお互いが持ちあっているということも重要です。

今日の例でいうと
「ここ3年くらいジョギングが続いています」
という話に対して、

もう一人の方が
「有酸素運動は本当は体に良くないんですよ」
と言い出したこと。

第3者から他人事としてみれば、
悪い意味でのとてもおもろい展開です。

私だったら、「喧嘩を売っている」ように
とらえてしまいます。

しかしこの第3者の方が
どちらにも乗ることができない立場で
性格のとてもいい人であったら、

その現場に遭遇した時、

「今日は来るんじゃなかった」
とか、
「早くこの場から、立ち去りたいな」

と感じてしまいます。

もしかすると
ジョギングが続いていること自体ではなくて、
今まで付き合ってきて、
喧嘩を売った方が嫌な思いをして我慢したこともあり、
それが引き金になっていたり

または、私生活で嫌なことが続いていて、
たまたま、出てしまった言葉なのかもしれません。

ただし、第3者の方がいる前での行為としては
やってはいけない行為だと私は感じるのです。

今日のお題は
「話す前に『この人の前でする話か?』と問いかける」
です。

私の感覚はちょっとズレいるかもしれませんが、

「この人の前でする話か?」
の取る意味合いとして、二つあると感じるのです。

一つはそのまま素直に受け止めて
「ここ3年くらいジョギングが続いています」

「有酸素運動は本当は体に良くないんですよ」
との方同士の関係ついてです。

もう一つの方が私にとっては重要です。

「いい関係を築いてきている第3者の方がいる前で話す話なのか?」

ということです。

私の基本方針は、意見がぶつかるときは
二人だけで会って話して解決を図り、

第3者の方が複数いるような場面では
その日どんなに嫌なことがあったとしても
絶対に
その悪い展開の方向の会話に行かないように
細心の注意を払うということです。

どうしてもという時でも
それはお酒が入る席では御法度です。

仕切り直して
素面の席で意見をぶつけるべきことだと
私は思って行動しています。

しかし、世の中にはこんな展開に
巻き込まれることが多いのも事実です。

嘘は絶対つきたくない性格の私ですが、
こんな時は無理矢理、嘘でもいいから、
急用を作ってその場から
できるだけ早く立ち去ることにしています。

それが私の余計な神経のエネルギーを使わずに済む方法です。

それでは、また明日。

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の2つでした。

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第1429回 仕事の精度が最重要視課題ではなく、最終的に今日1日の仕事に対して悔いが残らなければ、私にとっては大満足…!!(2019.08.16.金)

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2018年8月16日のテーマは

~《○○が食べたい》は仕事のチャンスである~

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から

私の今の仕事はデスクワークが主体です。

それも特に図面を書いているときは
3Dのバーチャルの世界に
勝手に飛んでいくことになります。

多分、その時の私の身体は、
「もぬけの殻」状態といった感覚です。

身体は「もぬけの殻」ですが、
頭の中はバーチャルの世界が
瞬時に新しい「場面、場面」に変化し
頭の中で飛び交っています。

これが頭のスタミナをどんどん奪っていきます。

そうすると徐々に集中力を欠いてきて
最後は眠くなるのですが、
このときです。

私は目標を立て、
「そこまでできたら、仮眠してもいいよ」
というニンジンを目の前にぶら下げることにしています。

そうすると二つのパターンに分かれます。

目標をクリアすると
「もう少し行けるな」と感じるときは
それを繰り返しながら
「本当にもうここまでが限界だ」
と達するときまで繰り返すのが一つと

もう一つは疲れている脳に対しては
とても過酷ですが、
一段階ギアを上げて一気に片づけてしまうことです。

こちらの方は目的を達したら、
すくにバタンキューといったところです。

明日のことはどうであれ
私は今日一日の生き方
言い換えると仕事に対して
悔いを残したくありません。

仮眠したら、また仮眠前にやった仕事の確認から始めます。

確認してみると、
明らかに仕事の精度も落ちていることに気づき、
やり直しから始まることがほとんどですが、
この気づきが私にとってはとてもいいと感じています。

今日のお題は
「『○○が食べたい』は仕事のチャンスである」
です。

私は集中力を欠いた時によく
自分がミスを犯す傾向が発見でき、
その時の自分の癖を分析できます。

「とにかく目標まで頑張って仕上げろ!!」

と自分で自分の尻を叩くよりは

「これができたら仮眠する」
というニンジンを目の前にぶら下げた方が

私に今日1日の仕事に対する追い込みの気持ちを
奮い立たせてくれます。

先ほども書きましたが
この時、私の場合は
仕事の精度が最重要視課題ではありません。

最終的に今日1日の仕事に対して
悔いが残らなければ
私にとっては大満足です。

本当に睡眠につく時、
明日やることを紙に箇条書きに書いて
眠りにつくことができれば最高で

今日も充実した1日を過ごしたな

と感じる間もなく眠りにつけるときは
かなり自分でもいいコンディションの時です。

できない日も存在しますが、
いつもその状態を目指して
1日を過ごすように心がけています。

ちなみに、カッコつけているようですが、

お金も「ちょっとぐらい足りない」

と自分で感じる方が
「自分の未知の力を引き出してくれるようだな」
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1428回 メールの場合、用件のみ書くということを私は相手の方に対して大変失礼なことだと思って…!!(2019.08.15.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月15日のテーマは

~《メールが苦手》という人にぜひやって欲しいこと~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1428日目、私がfacebookに書いた言葉
から

身体と声と笑い声が大きく、
時々、周りから『うるさい!!』と注意を受け、
『すみません。』と謝ってしまう
エイハウスの田澤です。

これは、営業レターを書く時の私の冒頭の言葉です。

私はこれを応用してメールを書いて送るときにも
同じく書いています。

大分前になりますが、

私のコンサルタント会社のサポートの方がいらっしゃり
その時は女性の方が担当でした。

冒頭の言葉を課題と一緒にメールに書いて送りました。

そうする数分後にその女性の担当の方から
いきなり、電話がかかってきました。

最初、添付した課題に

「不備があるのかな?」

と感じ、

私「すみません。何か足りませんでしたか?」

とお聞きすると、

女性の担当の方「そうではありません。」

私「では何でしようか?」

ともう一回お聞きすると

女性の担当の方

「この冒頭分の言葉いいですね。
私も応用して使っていいですか?」

と私にまるで、許可を求めているようでした。

私「これはあるセミナーで
ダイレクトメールに送るときに学んだことを
私も応用しているだけです。

使ってもらっても何の問題もないですよ。」

と返しました。

これはすこぶる評判がいいことに気づき、
私はそれ以降、メールを書いて送るときにも
必ず、冒頭分を入れて書いて送ることにしています。

ちなみに同じ方にメールを送るときは
ちょっとずつ季節の変化に合わせて
冒頭分をいじって書いています。

それと、あるセミナーとは菊原さんのセミナーなのですが…

今日のお題は
「『メールが苦手』という人にぜひやって欲しいこと」
です。

一刀両断に書いてしまいますが、

ダイレクトメールで営業レターを送るときの冒頭の言葉も
メールを書いて送るのも同じ日本語の言葉で
その形式に大枠で大した変わりはない。
と私は思って書いています。

ただしメールでやってはいけないことは
緊急性を求めることです。

緊急性を求めるときに一番大事なことは
実際に会って話あってみることです。

そうすればお互いに誤解も生まれません。

メールで焦らせる行為は電話よりも誤解を生みます。

それぞれに合った対応の仕方が存在すると
私は思っていて
この感覚に合わない方は私のお客様にはなりません。

メールの場合
用件のみ書くということを
私は相手の方に対して
大変失礼なことだと思っています。

最低でも

「いつもお世話になっております。」

という冒頭の言葉や

最後に

「○○の件とどうぞよろしくお願いいたします。」

という結びの言葉を

礼儀の言葉として入れる当たり前の言葉だと思っていて
私はメールを書いて送るときに必ず実行しています。

それでは、また明日。

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第1427回 「自分に責任がある」と本心から納得して自覚すると、ものすごい勢いで対応策が見つかり…!!(2019.08.14.水)

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2018年8月14日のテーマは

~自分の為に“責任は自分にある”と考える~

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1427日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、久しぶりに枠組足場をトラックで運ぶのを手伝いしました。

というのも、私は心臓に負担がかかる
力仕事などの無酸素運動は避けるべき
と担当の主治医の先生に言われています。

しかし、一年前の暑さは半端ではなく、
普通の方でもちょっと動いただけでアップアップなのに
百戦錬磨のプロの職人さんでさえ、
体力を消耗するのが私には伝わってきていました。

さすがに1日中手伝うということはできないけれども
ポイントで2時間程度ならと自分で納得し、
お手伝いを買って出ました。

実際、一人でトラックに乗せて運ぶのと比べると
1/3以下の時間で済みました。

ところがこの時、ちゃんと軍手を用意して仕事をしていたものの
最近はホワイトカラーの仕事しかしていない私の手に
血豆ができてしまいました。

皮膚が柔らかくなりすぎていたということです。

大工を現役でやっていたときは
軍手は逆に邪魔で素手で
枠組み足場を運んでもなんともなかったことを
体が覚えています。

しかし、現実は
「俺の手も随分やわになったものだ」
と認めざるを得ませんでした。

さらに現役時代は血豆ができるとすぐにつぶして消毒し
大きめのバンソウコでぐるぐるときつく巻いておけば、
すぐに治っていたのですが、
今は違います。

私は血液をサラサラにする薬を朝晩定期的に飲んでいるのですが、
この薬を飲むたびに血豆がどんどん膨らんでくるのです。

血豆では医者にかかったことなかった私ですが、
薬でコントロールされている今の身体では
自分でも判断がつかず、
近くの診療所に行きました。

そこ診療所の先生に血豆を切開する
という判断のもと切ってみたら、
地ではなくて血清がほとんどだということを知り、
安堵しました。

その後、看護師さんに消毒してもらい、
薬を塗ってもらってからガーゼと包帯できつく巻いてもらって
後日使う傷口への塗り薬をもらって済みました。

これらのことから得られた私の教訓は
「もう力仕事の手伝いは二度するな」
ということではありません。

「手伝いするときはさらに自分で慎重さを意識して身体を大事に手伝うべき」
という教訓です。

今日のお題は
「自分の為に『責任は自分にある』と考える」
です。

人の為と漢字で書くと「偽り」となります。

私は「誰かの為に…」ということを言う方がいると
うさん臭くて信用できません。

しかし、「自分の為」と
本音でいうことができる方は信用できます。

誰かがよくなる為に自分が犠牲になる
というのは間違いだと私は思っています。

自分もよくなることが伴ってこそ、
初めていい方向に成長する
ということにつながります。

それに誰かのせいにしても問題は一向に解決しません。

しかし、「自分に責任がある」
と本心から納得して自覚すると
ものすごい勢いで対応策が見つかり、
二度と同じ過ちを犯さなくなり
その結果自分の成長につながります。

これに気づいたから私は
確かに「あの野郎」と思うことはあっても
いつまでもそこに固執せず、
すぐに「自分だけどうするべきか」
の方向に向かうことにしています。

一度きりの人生、50歳を過ぎた私は
解決の見込みのない無駄と感じることに
いつまでも寄り道しているわけにはいきません。

「自分に責任がある」と常に認めて
そこにいつまでもとどまらず、
どんどん前へ進んでいくことを決めて
今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1426回 「頭に血が上る」のは「自分の力不足を自分で認めていること」と私は思うようにしてから…!!(2019.08.13.火)

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2018年8月13日のテーマは

~頭に血が上ったら意識して物を大切に扱う~

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1426日目、私がfacebookに書いた言葉
から

頭に血が上るようなことが複数回続いたら、
私は冷静にいられなくなります。

しかし、その場で怒りを爆発させて
周りを巻き込んでも、
周りの方に迷惑をかけるだけ
と気づいてからは
そっと一人になることにしています。

私は絶対モノに当たりません。

モノ=自分を助けてくれるとても大切な道具

という風に身についています。

最近、日本のプロ野球ではあまり見かけなくなりましたが、
メジャーリーグでは大事な場面で三振すると
よく自分の使っているバットを真っ二つに折るシーンが見られます。

気持ちはわかりますが、
三振したのは決してバットのせいではなく、
その時の自分の力が足りなかったからだ。
と私は感じるのです。

それを自分で稼いだお金で買ったバットだからといって
バットに八つ当たりするのは見当違いだと私は感じるのです。

一体そのバットはだれが丹精込めて作り上げたの?

という意味です。

私は大工見習からこの業界を始めましたが
初めに学ばせられたことは
道具を大事に扱い、尚且つ、いつもその道具の手入れする
ということです。

これを学ぶときに感じることは
道具は勝手にこの世の中に存在しているわけではない
ということです。

使う方たちが工夫して

どんどん使いやすいように。

という思いの積み重ねの結果、
今のような形に進化して
この世に存在しているということです。

道具がなかったら、
効率よく仕事を人並みにこなすことができません。

また手入れをしなければ
道具にいつもの切れ味が無くなり、
きれいなプロの職人としての仕上げができなくなります。

私の父の時代には道具の手入れは
就業時間で認められていたということもありましたが、
仕事のできない自分とまわりの職人さんのことを見ていると
私はそれでは間に合わない。
と感じました。

私の道具の手入れは
いつも仕事の時間を終えてからが当たり前です。

自分の実力も伴わなく、ただ時間を過ごしただけで
一日の大工手間をもらうことに
私は引け目を感じていました。

人と同じスピード仕事を同じ時間内にこなせないなら、
自分一人だけになった時の時間を使ってできることをやり
準備しておいて間に合わせていく
これが私の大職人として物心がついた時からの基本姿勢です。

私はよく時間は関係ない
大事なのは、中味あるいは質だ
という風に思っているのはここにあります。

今日のお題は
「頭に血が上ったら意識して物を大切に扱う」
です。

それでも頭に血が上るとモノに当たりたくなる時があります。

そのときです。

私はそれを大事に作られた方の顔が浮かびます。

たぶん自分の今までの生き方とダブって見えています。

モノだけでなく、誰かに当たるのも私の場合は一緒です。

要は自分が何かに甘えているということです。

道具を大事に手入れして使っていても
必ずその愛着のある道具との別れはいずれやってきます。

その寿命を自分の甘えのみで
早めることは許されないことだと私は思っています。

「頭に血が上る」のは「自分の力不足を自分で認めていること」
と私は思うようにしています。

そうすれば八つ当たりするのは
モノでもなく誰かでもなくて、
自分自身に向けるべきだ

となるのです。

今のそのことを認めて行動に移し、克服すれば、
それが自分の成長につながる
と思って私は今に生きています。

それでは、また明日。

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第1425回 私の「やめられない。止まらない。」は自分の弱さを克服して成果が出た瞬間…!!(2019.08.12.月)

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2018年8月12日のテーマは

~成功者は単に“好きで楽なこと”をやっているわけではない~

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1425日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「与えられた環境の中で自分だけの楽しさを見つける」
と私もよくここでも書いています。

この言葉の深い意味は制限、
あるいは縛りが必ず存在するということです。

私の感覚では好きなことばかりしていても
やがて飽きてしまうという瞬間がやってきます。

この瞬間が岐路だと私は思っています。

ここで飽きてやめてしまうのか、
それともさらなる自分の課題を見つけ、
勝負してそこに挑んでいくのかということです。

それに上には上がいる
ということも忘れてはいけません。

どんなに自分の力を振り絞って挑んでも
全く歯が立たず連戦連敗
ということが私の人生には日常茶飯事あります。

ここでやめてしまっても特段問題はないと思います。

しかし、私はたとえ、やめるにしても
マグレでもいいからその相手の方に
1度勝ってみるという瞬間が必要だと思って行動しています。

そうすると案外、途中であきらめてやめてしまわなくてよかった。

という強い思いが残り
新たな兆しも見えてきます。

私が大事だと思っていることは、
最初は楽しくなくても自分でこうすると決めたら、
自分の日課にしてしまうことです。

この日課というのは、
決して毎日楽しいことばかりではありません。

辛い時もやってきます。

しかし、決めたのは自分です。

この時の相手は自分自身の弱気です。

私は自分の弱い心に負けるのが最も嫌です。

これは「悔い」しか残りません。

しかし、毎回工夫して挑んで、
毎日叩きのめされ続けても
必ず、いい方向に
「あれ、今日はいつも違うな」という瞬間があらわれます。

私はこれを感じた時、
自分自身に対しても
また歯が全く立たなかった相手の方に対しても
勝てる瞬間が巡ってきたと感じるのです。

今日のお題は
「成功者は単に『好きで楽なこと』をやっているわけではない」
です。

ちょっと感覚がずれているかもしれませんが、

成功者とは、実は常に同じ場所におらず
自分が感じた何かに対して挑戦を続けている方ではないのか。

つまりは、「俺は成功した」などと口に出す方は本当の成功者ではない。

ということです。

何の努力もしないで雰囲気ばかりで楽しい
というのは偽物の楽しさで、

本当の楽しさとは、
9割以上の試練を乗り越えてきた方でなければ、
わからない
という意味です。

大部分が「苦」ばかりですが、
これが当たり前で、自分が目指した成果が表れる瞬間が
本当の楽しさなのではないのか
ということです。

自分の弱さを克服できた時、
真の楽しさを味わうことができる。

私の結論はこうなり
これでこれからも行動を伴い生きていくという意味です。

ちょっと古いキャッチコビーですが、
「やめられない。止まらないかっぱえびせん」
というのが私の小さい頃のCMに流れていました。

私の「やめられない。止まらない。」は
自分の弱さを克服して成果が出た瞬間です。

だから厳しいといわれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は常に結果にこだわります。

それでは、また明日。

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第1424回 「次はいつ会えますか?」と相手の方から必ず引き出せるような営業マンを私は常に目指して…!!(2019.08.11.日)

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~自信がある人は“次の手”を用意している~

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1424日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「次の手を用意しておくことが大切」
というのは当たり前だと私は思っています。

営業マンの場合、初めの区切りとして
一人のお客様に対して「次の手」が不要となるのは
契約に至った時だと私は思っています。

この繰り返しが営業マンの日常で
一人一人の見込みのお客様にちょっとずつ
期間をずらしながら継続していくと、
それは安定受注とか受注コントロール
という言葉につながると私は思っています。

私の場合、具体的には初めにアポを取るとき、
次回アポの目的が決まっていなければなりません。

この連続で契約まで行きます。

しかし、新人営業マンのころよくやっていた失敗が
次回アポの日程を商談の最後で決めるとき、
見込みのお客様に言われるセリフがあります。

「こちらから連絡しますから」

という言葉です。

この言葉の意味を真に受けて行動していたら、
「ハイそれまで」で
ほとんど永遠に会えなくなってしまいます。

「嫌われたくない」と弱気な営業マンが
「ハイ分かりました。ご連絡をお待ちしております。」

といった時点で私の経験上まちがいなく「THE END」です。

私の場合、「こちらから連絡しますから」
と言われたら、「あなたにはもうあいたくない」
と同じです。

今日せっかく時間をとってくださった
お客様の心をワクワクさせることができなかった自分に原因がある
という風に受け止めることが大事だと私は感じます。

「こちらから連絡しますから」ではなくて、

「次はいつ会えますか?」という状態を
営業マンの私が作り出す必要があるのです。

営業マンとはこのくらい魅力的でなければ
やっていられない商売だと私は思っています。

アポを取ったら契約まで、
ストーリー展開ができていなければならない。

というのが私の持論です。

こんな展開で、仕事していると間違いなく
手帳のスケージュール表がびっしり詰まってきます。

売れる営業マンとはこうであるべきで
実際必ずそうなっています。

逆に手帳のスケージュール表が空き気味になってきたら、
売れない営業マンになりかけているというサインで
それこそ、営業レターであったり、
「次の手」に力を入れる必要があります。

今日のお題は
「自信がある人は『次の手』を用意している」
です。

自信というか、もし営業マンとして生き行く
という覚悟を自分で決めたら、

見込みのお客様の方から

「こちらから連絡しますから」ではなくて、

「次はいつ会えますか?」

を引き出せる
魅力的な商談の時間を常に意識して
自分で作り出す必要があります。

その時、話題に上がったことに対して
次が見える展開にもっていくための勝負は
今一回限りしかない。

という私の教訓があります。

二度目があったとしても
それはまた一回目のチャンスが
たまたま同じような展開で巡ってきただけのことです。

もしかするとこれは自信ではなくて過信かもしれません。

でも営業マンの仕事とは
こんな図太い神経の持ち主でなければやっていられません。

こんな意識をもって失敗を恐れず、
「次はいつ会えますか?」
と相手の方から必ず引き出せるような営業マンを
私は常に目指しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2135587569998397&set=a.1475537992670028&type=3&theater

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2135587539998400&set=a.1475537992670028&type=3&theater

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1423回 相手の方を自分の接客時の鏡としてとらえると「今の発言はまずかった。」と感じることが…!!(2018.08.10.土)

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~自分の話している姿にガッカリした件~

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から

4か月ごとに行われている勉強会に招かれている
講師の方がいらっしゃいます。

実はこの講師の方はテレビの全国版に出ることもあり、
名前は伏せますが、
田舎の秋田育ちの私でも目にしたことがある方です。

この勉強会のいつも定番の大きなテーマは
「コミュニケーション能力の向上」です。

ちなみにこの勉強会を主催者している社長さんも
「コミュニケーション能力、コミュニケーション能力」
といつも連呼されているので、
私自身もまた
「コミュニケーション能力のさらなる向上が大事だな」
と常日頃意識するようになってしまいました。

脱線しましたが、この講師の方は
いつも自分のセミナーしている最中の様子を
ビデオに収められておられました。

この光景自体はほかのセミナーでもよく目にすることです。

大体は主催者側の意思で
ビデオがとっていることが多いのですが、
この講師の方は違っていたのです。

主催者の社長さんから話を聞くと
この講師の方がビデオをとる方を
自分の講師料の中で連れてきて、
撮っているとのことでした。

その意味合いは自分が実際にやったことを
ビデオでもう一度確認して
さらに自分でダメ出しして次に活かすことを
毎回どんなセミナーでも日課にしているとのことです。

さすがに全国版のテレビに出るような方は
自分が見られているという意識が半端ではなく、
常に自分に対して手を抜かず、厳しい目で見ているな
ということを気づかされました。

まさに一流の方の意識はレベルが違うな
と素直に感じました。

もちろん、私はそこまで行っていませんが、
私は自分の声をマイクロレコーダーに録音し聞く
ということを結構しています。

いつも感じることは、科学でも証明されていますが、
自分の耳で直接聞こえている声と
マイクロレコーダーに録音されている声とは
聞こえる声にズレがあり、別人が話している
と感じることです。

その中でも、私がこれはいつも直さないといけない。
意識しているのですが、
よく感じることが声のトーンです。

その時の様子を頭で思い浮かべながら
聞いているのですが、
自然に声と表情があっているな。
と感じているときは問題ありません。

しかし、明らかに話を強引に持って行っているときは
ズレの度合いも大きく、この流れは
自分がお客様の立場で聞くと
「醜いな」と感じる場面が
必ず存在しているということです。

今日のお題は
「自分の話している姿にガッカリした件」
です。

「醜いな」を多分
一気に減らすことはできないかもしれません。

しかし、その場面を意識すれば
少しずつ無くすことはできる。

と私は思っています。

そのためには機会があれば
自分の声を録音して聞き返してみることにしています。

でも一番手っ取り早い方法は
相手の様子を感じ取ることです。

相手の方を自分の接客時の鏡としてとらえると

今の発言はまずかった。

と感じることも多々あります。

そのときは仕方ないとしても次に同じことを言うにしても
タイミング、声のトーン等を
修正することはできると私は思っています。

そのために私は
マイクロレコーダーを手放すことが
できなくなってしまいました。

それでは、また明日。

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第1422回 やる気のエネルギーをもらったら、「悪魔のささやき」は記憶の彼方に吹っ飛んで…!!(2019.08.09.金)

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2018年8月9日のテーマは

~潜在意識は不器用だけど悪い人ではない~

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1422日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「意識を変える」
言葉で表すととても短くなります。

しかし、これが実際に身体に染みこんで身につくには
様々な潜在意識の障害が目の前に立ちはだかります。

例えば、私がこの毎日書いているブログです。

今でこそ、毎日書かないと気が済まない。
という状態の意識の方が勝るようになりましたが、
それでも、なんか今日は乗り気ではなくやりたくないな。
と思うこともあります。

私はこれを勝手に「悪魔のささやき」と呼んでいますが、
特に毎日暑い日が続くと睡眠の質が落ち
だるさを引きずりながら、過ごす日々が続くと
精神的にも参ります。

こんな時、やはり「悪魔のささやき」が私を襲ってきます。

さらに、まわりの方にも
「悪魔のささやき」に似たようなことを言われる
とついついそのまま押しつぶされて
やめてしまおうか
と思うこともあります。

こんな時、やることは自分の頭をいったんリセットすることです。

具体的には頭を空っぽにして、
「なぜ、このブログを毎日続けようと自分で決めたのか?」
の原点まで戻り自分に問いかけます。

そうすると今日まで続けてきた歴史がよみがえってきます。

何度も挫折しかけたことも同時に蘇ってきます。

そしてその状態から立ち直った記憶もまた同じです。

1日24時間のうち自分の1時間を毎日ブログに費やす。

これが頭に浮かぶと
たとえ文章はたいしたことがなくても
私はブログを毎日続けることができています。

今日のお題は
「潜在意識は不器用だけど悪い人ではない」
です。

もう一つあります。

私は自分だけでは解決できないとき、
勉強会に参加して、そのホストの会社の方が
自分の課題を克服しよう
と挑戦している方の姿をライブで感じることです。

すべてが順調などと本気で言っている方を
私は信じることができません。

むしろ、今こういう悩みを抱えていて、
雲をつかむような話ですが、
どうにかしてその糸口を見つけようとしている方の姿は
私にとってとても勉強になり、刺激も受けます。

私は自分をそこに投射してみます。

この時、その挑戦している姿から私は
やる気のエネルギーをもらってしまいます。

やる気のエネルギーをもらったら、
「悪魔のささやき」は記憶の彼方に吹っ飛んで行ってしまいます。

潜在意識も心の持ちようで
いい方にも悪い方にも
どちらにも転ぶ
というのが私の感覚です。

どうせ転ぶならいい方に転ぶ方を
私は選んで現在に至っています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

もちろん、友達申請してくだされば、喜んで承認させていただきます。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1421回 常に周りの方に意識して良いエネルギーを与え続けていると自分が窮地に追い込まれたときに…!!(2019.08.08.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月8日のテーマは

~エネルギーを与えてくれる人、奪う人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1421日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚はこうです。

その前に
ただし大前提として「見返りは求めない」
ということをはじめに記しておきます。

エネルギーを与えると
周りの雰囲気が一気に明るくなるな。
と私は感じます。

私はこう感じる瞬間がやめられません。

というのもその流れは、一瞬で終わることなく、
どんどんその良いと感じる「気」が膨れ上がるのも
同時に感じるからです。

この流れを肌で感じて知っていると
最も効果のある時とは、
実は劣勢に立たされた時です。

まわりがあきらめかけ始めているとき、
自分に対してもそうですが、
まわりに対しても良いエネルギーを与え続けると
一気に逆転の兆しが見えてきます。

私は自分一人になったとき
他人さまにはとても見せられない
落ち込んだ状態も数多く存在します。

しかし、そのまま人前に出てしまい
仮にその中でいい運気を持っている方々らっしゃったら
その方のいい運気を奪うことになってしまいます。

私の感覚では

奪う=泥棒

です。

「泥棒にはならない」
と自分で決めると
自然とエネルギーを人に与えたいな
と思い行動するようになりました。

今日のお題は
「エネルギーを与えてくれる人、奪う人」
です。

私も父の債務を背負いこんだ時、
奪うことばかり考えていた時期があります。

しかし、それでは「いざ」という時、
だれも見向きもしてくれず、助けてもらえません。

初めに
ただし大前提として「見返りは求めない」
とお書きしましたが、

常に周りの方に意識して良いエネルギーを与え続けていると
自分が窮地に追い込まれたときに
予期していませんでしたが,
私に手を貸してくれる方が目の前に現れてくれるのです。

その方に頼りっぱなしではいけませんが、
その時だけは頼ることに私はしています。

そして、その感謝の気持ちを口だけでなく、
良いエネルギーに利息を付けて行動で返す。
といった感覚です。

これがいいエネルギーを与える循環になると
私は感じています。

どうしても悩み事を聞いてもらいたかったら、
その前にその悩み事以上になるかもしれない
良いエネルギーを常に周りに振りまいておくことだ
とも私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1369364583166226

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1369657429803608

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1369835693119115

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1420回 「売れたければ、継続して貪欲に学ばなければならない。」ということが私の結論になったわけ…!!(2019.08.07水)

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2018年8月7日のテーマは

~売れるトークはいつでも練習できる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1420日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は売れるトークとは、
相手の方が興味のあることを
引き出してくることだ
と思っています。

今はこんな生意気なことを言っていますが、

ハウスメーカーに入りたての頃は
まったくこんな意識はありませんでした。

トークというくらいだから、
日本語に訳すと「話す」となります。

話す=説明

さらには説得という風になります。

今冷静に考えてみれば、
これではお客様の心を鷲づかみにすることはできないな。
ということです。

興味がなく聞きたくない説明を聞き、
さらに説得されれば、その場で口では

「本当に専門的な説明ありがとうございました。」

と社交辞令で返ってくるかもしれません。

しかし、本音は

あの営業マンは自分勝手で、
私が聴きたいことに全く触れてくれない。

もう会わなくてもいいや。

になってしまいます。

初めて出会って最後に

「ありがとうございました。」

で締めくくられるのは最悪の展開です。

相手の方の意思で

「またよろしくお願いします。」

で締めくくられれば、最高の展開だと私は思っています。

同じ店に同じ商品があっても
営業成績に差が出る一つには
こんな理由がある
と私は感じました。

私の師匠はとにかく
お客様から今最も家づくりで興味のある情報を引き出し、
さらに同調して深堀していき、
その中で自分にしかできないことを提案していました。

ちなみに私の営業の師匠は
ゼネコンの現場監督上がりで、
ちょっとした工事は自分が休みの時に
手間賃サービスでお客様が気になる工事をしていて
弟子の私もよく手伝わされました。

これは支店長に内緒の工事だぞ。

と師匠に釘も刺されましたが…

今日のお題は
「売れるトークはいつでも練習できる」
です。

今の私はこれをトークとせず、ヒヤリングに変えて
実践で試しています。

「売れるヒヤリングはいつでも練習できる」

こちらの方が私にはシックリきます。

しかし、これを自分のものにするには
常に貪欲な知識が必要になります。

説明は覚えたことをそのままいえばいいだけで
一方通行の傾向が強くまるでセミナーみたいです。

しかし、ヒヤリングの要素が入ると
相手の方が興味をもって話してくれたことに対して
こちらが答える。

という受け身の体制になり
個人面談形式です。

個人面談は能力がなければできません。

まさにマンパワーの拡大で
ちょっと勉強しただけでは身に付かなく、
継続的にしかも知識の習得に対して
貪欲でなければ自分のものにはなりません。

売れたければ、継続して貪欲に学ばなければならない。
ということが私の結論です。

それには、時間ができた
と感じたら、とにかく文章を書き、記録で残しておいて
必ず時間を作って実践に取り入れ
結果を確かめてみることだ。

こんな繰り返しで私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1419回 ショートメールを最近、使う機会が多くなってきているわけ…!!(2019.08.06.火)

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2018年8月6日のテーマは

~留守番電話にきっちりメッセージを入れる人は少ない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808060000/

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1149日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよく書いていますが、
人の時間を勝手に奪う電話が大嫌いな私です。

しかし、どうしても電話をしなければならない
という時もあります。

私の中では本当は電話をかけたくないのですが、
このタイミングで自分の声で直接連絡を入れておくことが
最優先事項になるときもあります。

そのとき電話を入れると
まず、すぐに出てくれる方は
最近、まれになってきたと感じています。

大体は留守番電話です。

私もこの時、一回目では
「エイハウスの田澤です。また後で電話します」
とそっけないことがほとんどです。

まだまだです。

しかし、二回目の電話を入れる時、
「エイハウスの田澤とです。○○件でお電話させて頂きました。」の後、

私は、「また、時間を変えて再度お電話させて頂きます」

とは言わず、
「ショートメールで連絡事項を送らせていただきます。
時間ができた時に目を通してもらってもよろしいでしょうか?」

と疑問形で投げかけておきます。

そのあと、

「時間を作ることができればその時間を教えていただけますか?」

とこれまた疑問形で質問しておきます。

疑問形で残すのには意味があります。

心のある方であれば、
必ず返事を返してくださいます。

これが見込みの方であれば、
私との契約につながっていく確率が
かなり高くなっていく傾向を示すことになります。

今日のお題は
「留守番電話にきっちりメッセージを入れる人は少ない」
です。

私もその一人です。

ただし、留守番電話になってしまったとき、
ショートメールで相手の方に用件を伝えておきます。

そうすると次に電話を掛けた時も電話に出ることが
その方の都合でできないとき、

今度は相手の方からの連絡が入ります。

そして、電話にすぐ出ることができなくて
申し訳ないという気持ちも同時に伝わってきます。

私はこの行き来も信頼関係を深めていくことに
つながっていくことだと私は感じています。

私もそうですが、携帯電話が発達してから
前よりも電話嫌いになり、
すぐに電話に出られないこともある
というのが現在当たり前となってきていると私は感じています。

しかし、その時、ショートメールを使って用件を伝えることは可能です。

こちらの都合で電話をかけているのだから、
今すぐ出に電話に出られないことは仕方ないにしても
そこで留守番電話もちゃんと入れず、
ショートメールも使っていないのが当たり前となると
必然的に仕事量も落ち込み効率が悪くなります。

私はショートメールを最近、使う機会が多くなってきています。

頭も疲れますが、その分、相手の方に覚えてもらう可能性が上がります。

面倒と思わず、実践で取り入れ、
言葉に対する自分のスキルも上がるな
と今の私は感じていてショーメールを自分の行動に取り入れています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366092226826795

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366296590139692

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366407220128629

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1366411183461566&set=a.1023123091123712&type=3&theater

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1366450260124325

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1366556696780348

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1366680490101302

の7つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

最新情報を知りたい方は

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第1418回 「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」という発想が…!!(2019.08.05.月)

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2018年8月5日のテーマは

~心の中でも建設的な意見を言った方がいい~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808050000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1418日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「工夫次第では使えるぞ」
という言葉に目が留まりました。

私の場合、自分の人生の境遇が影響しているかもしれませんが、

「できない」と言ってしまえば、
それですべて終わってしまい、
絶対にチャンスは回ってきません。

また「できる」ということをみんなの前で口にしたとしても
自分の心の中では「やらない」という言葉がどこかにあるうちは
結果が継続して伴ってこない。
というのが私の経験です。

そこで「工夫」という言葉が私を助けてくれるのです。

あきらめてしまう前に
「工夫して何とかならないだろうか?」
という発想の癖を身に着けると
意外と道は開けてくるが私の経験です。

全く関係ないことかもしれませんが、

私は外食したとき、必ずある発想が頭に浮かびます。

「この味、何とかして家でも再現できないだろうか?」

という発想です。

確かに高級食材を使わないとできないものはあきらめざるを得ません。

しかし、その辺のスーパー等で安く手に入る食材であれば、
私は断固やる気がわいてきます。

今の夏の季節、どうも食欲がわかず、
そうめんや冷や麦を口にするケースが増えるな
と推測されます。

贅沢かもしれませんが、
私の場合、どうもそうめんや冷や麦では味に飽きてしまうのです。

それで同価格で買える生や乾麺のラーメンのもとを
冷たくして食べることにしています。

これが意外となかなか飽きが来ません。

しかし、それでもいずれは飽きが来ます。

「あのお店にいって、また、食べたいな」
という味に似せるには
つけ麺のタレのもうひと工夫が必要です。

私は、自分でおいしいなと感じる
ちょっと高めの煮干しを買っておいて
それを2時間以上かけて
ゆっくり水でだしを取り出します。

時間かけた煮干しの水出しは
煮干し特有の苦みが出てきません。

それにちょっと市販のだし醤油をちょっと混ぜて
薄味のつけ麺のたれにすると
今のところ必ず、完食で、誰かに残された経験はありません。

今日のお題は
「心の中でも建設的な意見を言った方がいい」
です。

なぜ、トップセールスマンになるのか?

秋田弁で申し訳ございませんが、
営業職に真剣に取り組んだことのない方ほど
「口あんばいがいいから」
ということを耳にします。

しかし、それだけでは営業マンとして長続きしません。

トップセールスマンは自然にいいと感じたら、
「これ自分のものにできないかな」
という発想が生まれ、
とても気づいたことに対して貪欲です。

そしてそれは仕事だけでなく、
普段の生活でも変わらない
という風に私は感じています。

「いつも、工夫して何とか自分のものにできないだろうか?」

この発想がもとで、
自分が営業職で生きていくうえでの武器を増やし続けるコツだ
と私は受け止めています。

武器といっても目に見える武器ではありません。

その人間だけが備えている見えない内面のノウハウです。

すべて簡単にあきらめず
工夫から始まる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1417回「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」という風にやっているうちに…!!(2019.08.04.日)

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2018年8月4日のテーマは

~「笑顔が苦手なんです」という人に限って練習していない~

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1417日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よく私が掛けられる声の中に

「いつも元気ですね」

という言葉があります。

「そうですかね。」

と多分笑顔で返しているのだろう。
と相手の方の表情から私は推測しています。

大変生意気なことを言いますが、
私はこれを地でやっています。

詳しい理由はよくわかりませんが、
自分でそうして行動した方が
内面にストレスも掛からないし、
何よりも自分自身で身体にいい。
と感じています。

笑顔の表情を作る練習を
ただ鏡の中に自分を映してやってみても
多分、うまくいきません。

できたとしても
それはあくまでも練習で作られた笑顔です。

じゃどうするのか?

コミュニケーション能力を高める練習をすればいい。
というのが私流の導き出した答えです。

これもまた大変失礼なことに当たるかもしれませんが、

私よりも大分年下の方でも
私は楽しそうに生きているな。
と感じる方の動きに注目し、
自分の中に取り入れよう
という目で見ることが癖になっています。

今日は失礼な発言ばかり続きますが、

「こいつ、頭はそんなに回らないのに、
すごく楽しそうに生きているな」

という方を勝手に自分の師匠として
真似することから始めると
実は世の中は楽しいことばかりで
生きていないことも見えてきます。

人間だから、
ハイテンションばかりでは生きていけないだろうな。
が私の答えです。

必ず気持ちが落ち込む瞬間が見えてくるのです。

ここが重要です。

その時に落ち込んだ状態から、
テンションを上げていくときの行動に
私は注目します。

そこには、無理矢理、笑顔の表情を作る練習よりも
はるかに得るものがたくさんあります。

その時、自分でマネできることからでいい。
と私は思っています。

しかし、ここに絶対必要なことがあります。

それは自然に「自分でいいな。」と感じて
まねし始めることです。

今日のお題は
「『笑顔が苦手なんです』という人に限って練習していない」
です。

一番初めにやることは
「笑顔が苦手なんです」
という言葉を自分の中から追い出すことです。

ちなみにこれだけでではなく、
とにかくブロックする癖をやめることです。

これが自分の中にある間は
いくら笑顔の表情を作る練習して
実践に臨んでもうまくいかないが私の経験です。

初めは逆に受け入れてしまう癖を身に着ける
とうまく展開します。

そうしているうちに、
「これは合わないな。これは自分の中に取り入れる。」
という風にやっているうちに判断できるようになります。

もちろん、自分の中に残すのはポジティブの方です。

これが自然にできるようになれば、
鏡に向かって笑顔を作る練習をするよりも
数段実践向きの笑顔ができるようになる。

が私の経験で、
今、私はそれを地で
できてしまうようになりました。

それでは、また明日。

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第1416回 面倒くさがらずにその通りやれば、誰でも成功する。ということが伝わることが大事だと…!!(2019.08.03.土)

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2018年8月3日のテーマは

~“100人中97人の方が参考になった”と伝える~

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1416日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は全く違う展開で書いていきます。

数字よりもさらに記憶に定着することができるヒントになる
と思って私の経験を書きます。

私は大工見習時代から
現在にかけていつも仕事の時は一緒の道具があります。

呼び名はいろいろあると思いますが、
私が知る限りの呼び名は「コンベックススケール」と呼ばれていて、
簡単に言うと小型の巻き尺みたいなもので
寸法を測ることができる道具です。

大工見習時代から
仕事に行くときは切っても離れない関係です。

しかし、これよりも優れた
寸法を測る道具があるのです。

それは、「バカ棒」と呼ばれている道具です。

自分の切りたい寸法に木に鉛筆を使って印をつけると
誰でもその寸法に切れる腕があれば、
間違いなくはなくなるというものです。

余計なことで神経を使うことなく、
頭も疲れない道具です。

この「バカ棒」の考え方が
お客様の心を動かすことにつながるという発想です。

私が学んだ経験で、
キャッチコピーを打つ上で
最も大事なことは
お客様に心に響いて実際に動いてもらわなければ意味がない。
ということです。

つまりは、今日の事例で行けば、
これを実行するとあなたは97%の確率で
必ず成功できる魔法のような方法がある

というふうに伝わることです。

一つ間違えれば、
詐欺師になってしまうような出来事のようですが、
もし、それが事実であれば…、

と深く伝わると「一度は試してみようかな」という風になり
お客様は動かずにはいられなくなります。

もちろん詐欺師は絶対にダメですが…

その根拠を知りたい方はご連絡ください。

とお問い合わせ先を示して
オファーをかけると連絡が来る確率は
「0」ではないというのが私の経験です。

ちなみにその根拠とは、自分にしかできないもので、
間違っても誰かが真似しても
一夜漬けでは誰にもまねできない
自分独自の能力のことです。

今日のお題は
「『100人中97人の方が参考になった』と伝える」
です。

私がこれにもう一工夫するとすれば、
「バカ棒」の発想です。

面倒くさがらずにその通りやれば、
誰でも成功する

ということが伝わることが大事だと
私は常々思っていて
それがキャッチコピーに反映されるよう意識して
言葉を選んでいます。

それでは、また明日。

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第1415回 補助金のことばかり気にして家づくり計画する方は失敗しますが、自分の家づくり予算をきっちり決めその範囲内で家づくりする方は…!!(2019.08.02.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月2日のテーマは

~会話でイメージが湧く人は数字を使っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808020000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1415日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢するわけではありませんが、
私は、数字で記憶するという癖があります。

オーナー様は誕生日をキッカケに覚えています。

もっと使えるノウハウでいうと奥様の誕生日を覚えておき、
その時、SNS等でお祝いのメッセージを送っておくるだけでも
お引き渡した後にも良好な関係が続き、
ちなみにご紹介をいただいたこともあります。

もちろん、メインはあくまでも紹介ありきではなくて、
心からお誕生日をお祝いしてあげよう
という私の素直な気持ちです。

話は変わりますが、
最近、私の会社ではお引き渡した後に
オーナー様が了解して受け入れてくだされば、
1年間更新で月千円を私の会社が支払って
アルバイトをしてもらう企画をしてもらっています。

何のアルバイトかというと
電気、ガス等、光熱費の総額の領収書を
写メで送ってもらうという
いたって簡単なアルバイトです。

これをたまにですが、
SNS等に住所や名前などの個人情報を除いてアップすると
見ている方が結構いらっしゃるのです。

ちなみに私の出す情報は
各々オーナー様の家族構成と
何階建てで総床面積と光熱費の3つだけで
これ以上の情報は出しません。

でも反響があります。

コマーシャルなどで
「高気密高断熱の家、光熱費がかからない。」
というようなキャッチコピーを打たれて流されても
私自身もピンときません。

それで、外皮計算という専門的な数字で表されると
このくらいの性能があるのかと
私なら予測できますが、

お客様の目線でいうと
「多分よくわからないな」という風に感じます。

私はここでもよく使いますが、

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」
というアインシュタインの言葉に
少しでも近づくにはどうしたらよいのか?

で考えた末、今できることは、実際に住まわれている
オーナー様の光熱費を知ることができればいいのではないのか?

という発想です。

これは強制ではありませんので、
やりたくないというオーター様には
無理にはお勧めしません。

具体的には二つ返事で「OK」がもらえる方だけに限ります。

他にもあります。

住宅ローンの資金計画もすぐにローン電卓を使い
その場でやって見せて、
複写便せんに書いてお渡しすることです。

定期的に参加している経営者会議に行っても

すべて数字に落しこんで判断していく
と自分の会社の実情を把握できる。

と先に立たれている社長さんに言われ

「数字は嘘をつかない」と最後に断言されます。

今日のお題は
「会話でイメージが湧く人は数字を使っている」
です。

私は語学、特にスピーキングは、からっきしだめですが、
数字だったら、あらゆる単位にすぐその場で変換し
目の前の方が一番反応を示して
感情の中に入っていく単位を見つけ
その単位で家づくりの話を進めていきます。

単位だけではなくて、お金のこともですが…
詳しいことは別の機会があったらお話します。

曖昧な文学の本よりもビジネス書
それも数字変換されている本を
私は好む傾向にあります。

もちろん、私のお客様のタイプも
すべて数字に細かい方が集まってくるように
意識して集客しています。

家づくりの技術に対して
中途半端に詳しい方が来店されると
私にギャフンとされて
他の住宅会社に流れてしまうこともありますが、
これはこれで良し。
と私は割り切っています。

しかし、意外にも自分の会社の商品を売り込みのことしか
教育されていなく、
それしか頭にない住宅営業マンの弱点は
私もそうでしたが、客観的な判断で資金計画をできないことです。

もちろん、本音は目の前の方に逃げられたら困るからです。

でもここを突破して
自分にあったお客様を見つけ出す努力をしていると
そんな方が集まってくるのです。

補助金のことばかり気にして
家づくり計画する方は失敗しますが、
自分の家づくり予算をきっちり決め
その範囲内で家づくりする方で
失敗した方を私は見たことがありません。

ならばここの専門家に近づく努力をして
自分でその力を身に着け、
どんな細かな疑問でも
すぐに答えを導き出せる体制を自分で整えておく必要がある
で私は日々意識して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1360355664067118

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1414回 時間ではなくて、あくまでもノルマをこなして時間を作り、さらに…!!(2019.08.01.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年8月1日のテーマは

~“無駄な残業”で後輩や部下からの評価を下げてしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201808010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1414日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、一日の仕事をノルマ化しています。

通常は前の日に次の日にやることを
紙に箇条書きに記録しておいて
全部こなしたら、1日の仕事を終了することにしています。

しかし、調子がいい時ほど、気づくことが増えます。

今日決めたノルマをこなす過程で
「ついでにこれもやっておこう」
が増える日があるのです。

私の場合、残業というよりは
気づいた「ついで仕事」を
そのまま明日に簡単には持ち越したくない
という気持ちの方が強いです。

気づいた「ついで仕事」を残す方が
私にストレスをためさせ
精神的にダメージを引きずり、
身体に悪影響を及ぼします。

しかしこれは私個人の問題と思っていて、
まわりの方に残業を強制することもありません。

というのも、私がハウスメーカー時代に
一番嫌だったことが、ほかにやること、
具体的には建築士を取得するための勉強の時間を取っているのに
残業と称して「居残り」を強制されることが一番嫌だったからです。

ただし、自分で一番大切なことも決めていました。

それは自分に課せられたノルマで
さらに自分でもこのくらいはやらないといけない
と自然に感じる契約数を持ってくることです。

契約を取ってきて、問題なくお引き渡し
感情的なクレームがでてこなければ「良し」
と自分で決めて行動していました。

結果を残して示し、そのうえで
自分の時間はいただき
居残りの強制はごめんなさいという感覚です。

それに私は、しょうがない時は仕方ありませんが、
一人で場所を変えて
集中して仕事をする方が仕事も勉強もはかどるし、
効率も上がるという風に感じていました。

今日のお題は
「『無駄な残業』で後輩や部下からの評価を下げてしまう」
です。

私は先輩のパワーで
意味もなくただ「居残り」を強制させることに対しては断固反対派です。

早く帰宅して自分の時間を有効に使った方がいいと思っています。

しかし、自分でやりたくて居残り仕事している方に対して
批判することもどうか?
と感じてしまいます。

私が嫌だったことがもう一つあります。

それは会社に勤務していると
頻繁に「陰口」を耳にすることです。

良い内容なら耳に残っていいと感じますが、
「陰口」というくらいですから、
聞きたくない内容が勝手に耳に入ってきます。

これも私には耐え難かったので、
私は会社以外の場所を探し、一人仕事を
短時間で集中してやる機会が増えました。

私の場合、今もそうですが、
最後は自分の弱い心との戦いです。

この戦いを制するために
気づいたことは就業時間の枠にとらわれず、
その日のうちにすぐ片づけて終わらせることにしています。

賛否両論あると感じますが、
私の場合は時間ではなくて、
あくまでもノルマをこなして時間を作り
さらにその作り出した自分の時間を
自分で気づいたことを学んでいく
という方に向けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年8月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1413回 超スモールビジネスの実行で現在の私があるわけ…!!(2019.07.31.水)

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2018年7月31日のテーマは

~記憶に残る内容が今の自分の“興味ポイント”~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1413日目、私がfacebookに書いた言葉
から

フライボールとはおそらく

https://www.journey.gives/entry/fly-ball-revolution

のことを言っているのだ。
と私が勝手に推測します。

これを読むと大リーグとかプロ野球等
対戦相手の守備力がものすごく高い時に
初めて得られる確率論という風に私はとらえました。

それならば納得できます。

ただし私が学んだ野球は職業野球ではなくて、
アマチュア野球です。

野球部という部活動を始めた小学生のころ
汚い話かもしれませんが、
勝つために付け入るスキは守備力の弱さ。

このことを素早く発見するには
バッターが打ち返した生きたボールをさばいて
アウトにするまでのゴロ処理の能力です。

どちらも点が取れず試合がもつれた時、
ヒットを連打して点をとるよりも
はるかに相手のミスでとる点の確率が高くなり、
必ずそのウィークポイントが突破口の鍵となって
ドラマが生まれます。

だからつらくて面白くないかもしれないが、
ウィークポイントを克服することで
守備練習の方がバッティング練習よりも
圧倒的に時間が長くなるという
私の野球の指導者の教えです。

これが弱者と強者の差を縮め、
総合力では劣っていても
結果はその通りにはならない
というのが面白い原理が働き、個人戦とは違うところです。

これはそのまま経営に応用できる
という風に勝手に思い込み
私は実践に取り入れて今もやっています。

つまり、小さい「弱小工務店」というチームがあったら、
量産ビルダーと競って、自分がその職業で
生き残っていくにはこのやり方しかない
という風に思っています。

私のやり方は、

知識にどん欲で自分で学び続ける。

しかし、頭でっかちで終わらないように
その技術を自分で身に着ける。

こうやって、マンパワーを身に着けた方が少しずつ増え
量産ビルダーとの戦い備える
で私はやってきました。

これには、できる人間には独立されてしまう
というリスクが生じます。

でも、私もその独立を選び、今に至っています。

今日のお題は
「記憶に残る内容が今の自分の『興味ポイント』」
です。

私の場合は、まずは営業ありきで現在に至っていません。

暮らしにも困りましたが、
まずは知識を学び、大工見習として現場で認められる
自分の技術を磨いてからが
亡くなった父親の教えで
私のスタートでした。

プロ野球で例えるなら
オールスターゲームではなくて、
日本シリーズです。

特に投手戦と呼ばれる0-0で進行するゲームは
自分自身も緊張感が高まり、ゲームに引き込まれます。

ミスした方が負けです。

華やかに動いて何十棟の契約を取った
にもかかわらず、利益が残らない

という経営よりは

確実に1棟ずつ信頼を得て契約を勝ち取り、
少ない利益かもしれませんが、
そのことに喜びを感じて満足する人生を
私は歩んできました。

今日のお題とはもしかすると逆説的と
とらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、

辛抱しながら生きて、その範囲内で
喜びを感じるという癖を身に着ける
超スモールビジネスの実行で現在の私があります。

それでは、また明日。

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第1412回 「貪欲」という欲が私はやめられない欲のわけ…!!(2019.07.30.火)

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2018年7月30日のテーマは

~売り続ける営業マンは知識に一番どん欲~

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1412日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、お金を何に一番使っているのかというと、
知識を学ぶことです。

例を挙げると
仕事に直接かかわるトラックやバンは新車で購入し、
車が車検を通らなくなり
乗りつぶれるまで大事に使いますが、

乗用車は100万円以下で買える中古ばかり
車検が通らなくなるまで乗り継いでいます。

また私は経営者失格といわれるかもしれませんが、
お金が主な目的で
自分の欲に結びつけるのが苦手な方です。

かっこつけているように聞こえるかもしれませんが、
どうも金銭欲だけとなると前向きになれません。

しかし、唯一、欲に固執するとすれば、
それは「貪欲」という欲です。

自分が知らないことに気づく

具体的には同じセミナーを受けて
前に学んだけれども気づかなかったことで
新たに見えることがある。

こんなことが今即興で頭に思い浮かびます。

さらにこれは、セミナーや勉強会だけに限らず、
普段の生活でも現れます。

実は今はこの仕事に私はついていますが、
中学生のころ、本当は文武両道の精神でなければならないのですが、
実際は勉強よりも野球部に所属し
野球に専念していたころ、自分が体育教師になりたいと思い、
体育だけは運動も紙の試験も成績がよく、
毎回通知表で「5」だったことを思い出しました。

だいぶ前のニュースでも
少子化
あるいはコミュニケーション能力の不足の影響もあり、
学校の先生を目指す方が徐々に減る傾向にある
ということを耳にしたことがあります。

もちろん、学問を教えることも大事です。

でも今の時代だからこそ、
人間的な魅力を持った教師が必要で
私流にいうと人間学をもった教師が大事だ
という風に感じてしまいました。

今日のお題は
「売り続ける営業マンは知識に一番どん欲」
です。

自分で知らないことがあり、
その知識を習得しようと
自分で稼いだお金をつぎ込んで得る貪欲という欲を
私は美しい欲だと感じています。

貪欲に学んだ知識は
自分以外の誰かには簡単に奪われません。

ただし、私はこの貪欲という自分で学んだ欲を
自分が生きていくうえで
攻め続けるために使うのではなくて
自分の家族や協力業者を守るために使いたいと思っています。

その結果売り続けることになる
という感覚です。

むずかしく書き過ぎましたが、
貪欲という欲は私がやめられない欲です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第1411回 こんな機能があるなら、親近感が持て、もうちょっと自分の近くにいても便利かも…!!(2019.07.29.月)

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2018年7月29日のテーマは

~せっかくのアイデアを逃さない工夫をする~

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1411日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「あっ、そうだ。あれやっておこう」
と気づいた時、私は自分の名刺入れという反応を示します。

名刺入れには、自分を知ってもらいやすいように
本来の目的を持った名刺が入っていますが、
もう一つ、白紙の名刺があります。

いつも3色のインクジェットのボールペンと一緒で
なにかいいアイデアが頭に浮かんだら、
すぐに日時を書き入れて箇条書きでメモすることにしています。

私の名刺入れは結構分厚く、
本来の名刺を30枚、白紙の名刺を30枚
と60枚ぐらい入る名刺入れです。

私の場合、アイデアが浮かぶ瞬間の一つは
おそらく「自分で暇だな」と感じている時間帯で
さらに脳が疲れていないときです。

でも一番その白紙の名刺を使う時は
資料が手元に配布されず、
どんどんホワイトボードに文字が書かれて進んでいく勉強会のときです。

こんな講師の方の場合、
白紙の名刺は私が表裏にメモしていくことにより、
どんどんなくなります。

白紙の名刺がそのままミニホワイトボード化して
水性のマジックで色分けされても書かれても
3色のインクジェットのボールペンで対応して
さらに家に帰ってから思い出しやすいようにしています。

私はすぐに自分にスイッチが勝手に入って集中モードに入る癖があり、
車を自分で運転しているときは
車の運転だけに集中してほかのことが思いつきません。

気にかけることは安全運転のことだけです。

しかし、誰かに車を運転したもらい
同乗しているときは
流れてくる景色からアイデアが次々に
浮かぶことが多々あります。

ただし、こんな時はあまり下を向いてメモしていると
気持ち悪くなるので、
超箇条書きのような形で白紙の名刺にメモしています。

今日のお題は
「せっかくのアイデアを逃さない工夫をする」
です。

この内容の中でも後半の

最近のスマホの音声認識機能は凄い。
話しかければ起動するし、細かい言葉まで記録してくれる。
かなり重宝している。

に目が留まりました。

もともと電話嫌いの私は、
スマホであっても
あまり自分に近寄らせたくない方です。

しかし、こんな機能があるなら、親近感が持て、
もうちょっと自分の近くにいても便利かも
と今日は感じました。

今の私は何かに気づいたら、
すぐに実践で試してみたくなるタイプです。

一つ気づいたら、必ず実行してみる
で行動する癖が私には身についています。

どうしても合わなければ
やめてしまうこともありますが、

気づいたことはできるだけ自分のものにしたい
と思っていつも試しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1410回 講師の先生がハトが豆鉄砲を食らったような顔にした文章とは…!!(2019.07.28.日)

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~“自分の何を伝えたいのか?”をハッキリさせておく~

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から

大分前ですが、6年前の1月のある研修のワークの課題で書いた
自己開示の文章を引っ張り出して書きます。

正当な目的は
課題に従って素直に書くということが大前提でしたが、
もう一つ私には目的がありました。

朝一番のワークだったので、
研修に参加された方がリラックスできるような
ちょっとした笑いも取る
という目的で文章を書くことにしました。

その時のお題は「研修会場に来るまでの道のり」を
5分間で書いてくれというものでした。

そのとき即興で書いた文章を載せます。

今日は朝6時に目が覚めました。

昨日に続き、「両国駅」の近くのホテルに泊まっていました。

ホテルを出て、大相撲の初場所が始まっていたので、
今日こそ、大相撲の関係者に間違えられたり、
あわよくば、新弟子としてスカートされないかな。

と早歩きで冗談を思い浮かべながら、
「両国駅」で電車に飛び乗ったら、なんとそこは女性だらけ。

そうか、田舎の秋田とは違い、
東京には女性専用車両があったんだ。

「ごめんなさい」と大きな声で叫びながら、
すぐに電車から飛び降り、次の電車を待ちました。

今度は間違えずに男性でも乗れる車両に落ち着いて乗りました。

昨日に続き、相変わらず、「御茶ノ水駅」までは
満員電車でギュウギュウ詰めでした。

「御茶ノ水駅」からは席が空いたので座ることができ、
新宿駅で下りました。

そういえば、昨日、懇親会の席で
いつもお世話になっている
安〇建設さんの女性の社員の方たちに
明日、一緒に写真を撮ってください。

と約束したことを思い出しました。

それで、なんかプレゼントを準備してお礼しなきゃいけないな

と思いました。

そうだ、研修会場にあるチラシやその他の資料を
全部写真に収めてそのデータを送ろう
と思いながら歩き
研修会場を目指しました。

8時半に到着し、担当の黒〇さんに
「おはようございます。」と挨拶を交わした後、

冬なのに汗だくで写真を撮り始めました。

おしまい。

今日のお題は
「『自分の何を伝えたいのか?』をハッキリさせておく」
です。

この文章を朗読している途中、
クスッとした笑い声は聞こえきました。

でも基本はまじめな研修が目的だったので、
研修を受けている方たちはそれドマリでした。

でも講師の先生の評価は
あまりにリアルでさらに笑いが入っていて
アドリブが効きすぎた私の文章に
一瞬ですが、ハトが豆鉄砲を食らったような顔をされていました。

私的には、目的が伝わって大満足といったところです。

私は、日帰り温泉に入るときのように裸を誰かに見られるより
文章はその人間の内面の人柄をとあらわしてしまう。

というふうに思っています。

折角、人間だけに与えられた言葉に感謝して私は今に生きています。

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~“自分の何を伝えたいのか?”をハッキリさせておく~

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から

大分前ですが、6年前の1月のある研修のワークの課題で書いた
自己開示の文章を引っ張り出して書きます。

正当な目的は
課題に従って素直に書くということが大前提でしたが、
もう一つ私には目的がありました。

朝一番のワークだったので、
研修に参加された方がリラックスできるような
ちょっとした笑いも取る
という目的で文章を書くことにしました。

その時のお題は「研修会場に来るまでの道のり」を
5分間で書いてくれというものでした。

そのとき即興で書いた文章を載せます。

今日は朝6時に目が覚めました。

昨日に続き、「両国駅」の近くのホテルに泊まっていました。

ホテルを出て、大相撲の初場所が始まっていたので、
今日こそ、大相撲の関係者に間違えられたり、
あわよくば、新弟子としてスカートされないかな。

と早歩きで冗談を思い浮かべながら、
「両国駅」で電車に飛び乗ったら、なんとそこは女性だらけ。

そうか、田舎の秋田とは違い、
東京には女性専用車両があったんだ。

「ごめんなさい」と大きな声で叫びながら、
すぐに電車から飛び降り、次の電車を待ちました。

今度は間違えずに男性でも乗れる車両に落ち着いて乗りました。

昨日に続き、相変わらず、「御茶ノ水駅」までは
満員電車でギュウギュウ詰めでした。

「御茶ノ水駅」からは席が空いたので座ることができ、
新宿駅で下りました。

そういえば、昨日、懇親会の席で
いつもお世話になっている
安〇建設さんの女性の社員の方たちに
明日、一緒に写真を撮ってください。

と約束したことを思い出しました。

それで、なんかプレゼントを準備してお礼しなきゃいけないな

と思いました。

そうだ、研修会場にあるチラシやその他の資料を
全部写真に収めてそのデータを送ろう
と思いながら歩き
研修会場を目指しました。

8時半に到着し、担当の黒〇さんに
「おはようございます。」と挨拶を交わした後、

冬なのに汗だくで写真を撮り始めました。

おしまい。

今日のお題は
「『自分の何を伝えたいのか?』をハッキリさせておく」
です。

この文章を朗読している途中、
クスッとした笑い声は聞こえきました。

でも基本はまじめな研修が目的だったので、
研修を受けている方たちはそれドマリでした。

でも講師の先生の評価は
あまりにリアルでさらに笑いが入っていて
アドリブが効きすぎた私の文章に
一瞬ですが、ハトが豆鉄砲を食らったような顔をされていました。

私的には、目的が伝わって大満足といったところです。

私は、日帰り温泉に入るときのように裸を誰かに見られるより
文章はその人間の内面の人柄をとあらわしてしまう。

というふうに思っています。

折角、人間だけに与えられた言葉に感謝して私は今に生きています。

それでは、また明日。

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第1409回 些細なことかもしれませんが、されど私はこんな些細なことの積み重ねが…!!(2019.07.27.土)

https://www.ahouse.co.jp/

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年7月27日のテーマは

~“買う”と“買わされる”は似て非なるもの~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201807270000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1409日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目に留まったことから書いていきます。

私だけでなく多くの人が
「売り込みしない方がいい」
といった話をしている。

についてです。

よく勉強会に行くと私の経験では
このことはよく知られていて
口に出される方もいらっしゃいますが、

どうも意味をはき違えているように
感じてしまう方が多々いるのでは?
と感じてしまいます。

というのも
相手の方が自分あるいは商品に
興味をもって近寄ってきているときは
下がりぎみに行動し、

逆に引き気味になったときは「逃してはならない」と
無理やりにでも近寄って行ってしまう行動をとる方が
結構いるということです。

どうしても逃してはならないが
エスカレートすると
「パワーで強引に買わせる」
行動になって嫌われてしまい、
売る側は気づいていない方もいらっしゃいますが、
有無を言わさず、
今のお客様はそこで「THE END」だという現実です。

笑ってはいけませんが、それでも気づいていません。

確かに平和的な考え方だといってしまえばそれまでですが、
多分私が経験した感覚では
「これでは契約して利益に結びつけることはなかなかできないな」
という感覚です。

でも、その時口に出している言葉は
「『売り込みしない方がいい』
とよく言われているじゃないですか。ねー」
ここまでくると平和ボケなのか
それとも本当は契約を取りたくないのか
と私は感じてしまいます。

今日のお題は
「『買う』と『買わされる』は似て非なるもの」
です。

今年は九州で水の大災害が起こり
2年前は西日本で水の大災害がおこり
3年前の今頃は私の住んでいる秋田で水の大災害おこり

毎年どこかの地域で水の大災害が起こっています。

水を例にとるのはあまりよくないと
感じられる方もいると思いますが

私はお客様の気持ちは
水を必要とするときと同じだととらえています。

のどが渇いて水を身体が欲しているとき、
適量の水を運ぶことができるのが
できる営業マンです。

さらに、量を間違えたなと察したら、
気持ちはすぐに引き下がり、
決して折角、持ってきたのだから、
「全部飲め」と強制はせず、

また、物足りないようだったら、
さらに水を持ってきてコップに自然に足し、
さらに様子をうかがって
どうしても判断がつかないときに
聞いて確認するのが
トップセールスマンだと
私は自分が何かを買う時に見て感じてきました。

コップが開いているのにそのままだったり、
なんでもたくさん量を与えれば喜ぶだろう
と大きなコップで水を与えるの
を私は手抜きだと思っています。

水で例えましたが、これが今の時期では
麦茶やアイスコーヒーに変わっても出すときは同じです。

こんな時もう説明はしばらく必要ありません。

この間合いでどんな営業マンなのかが
お客様に伝わってしまいます。

私はこれを誰かに頼まず、
自分の感性で行動に結びつけ反応を感じています。

誰かに頼んだら、
その瞬間自分のお客様ではなくなってしまいます。

些細なことかもしれませんが、
されど、私はこんな些細なことの積み重ねが
大事だと思って現役の営業マンを続けてきて
四半世紀を超えました。

これからどこまで行くのか
とても楽しみでワクワクしています。

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第1408回 自分に嫌なことがあったからと言って、まわりに八つ当たりするのは…!!(2019.07.26.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年7月26日のテーマは

~嫌なことがあった時こそ、まわりの人に優しくする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1408日目、私がfacebookに書いた言葉
から

能天気な性格を持ち合わせているからかもしれませんが、
私自身で個人的に済まされることでの
嫌なことがあったとしたら、
一晩、眠れば私の場合は忘れてしまいます。

朝起きて、「おはようございます。」
と声高々に言えているときは
記憶の彼方に消えていて
間違いなく忘れています。

しかし、こんな性格を持ち合わせていると
嫌な意味でほかの方に当てにされます。

というのも、誰も見放したことを
最後、よくわからない紹介筋で
私のところへやってくる方です。

さらに私はお人好しで、
そのことを無条件で受け入れてしまいます。

次に起こることは、
受け入れた私に責任がすべて転嫁されることです。

病気をしてからは身体に無理も効かないため、
このようなパターンはなくしましたが、

性格が合わず、大体、契約を取りたくないな
と感じているお客様が
どこの住宅会社でも予算が合わず、
家の価格がただ安いからと言って、
お金のみが目当てで、私のところにやってきたときにおこるパターンです。

ちなみにお人好しもここまでくれば馬鹿です。

こんなパターンで嫌になったら、
紹介してきた方に間違いなく八つ当たりで返してしまいます。

しかし、よくよく考えてみると
やはり最後は受け入れてしまった私に責任があるのです。

今日のお題は
「嫌なことがあった時こそ、まわりの人に優しくする」
です。

私の場合、まわりの方にやさしく接するには
自分の器量を増やすしかないと思っています。

器量を増やすには何事も
今より力強くならなければなりません。

そして、まわりにその力通りの評価を下してもらうことです。

やってはいけないことは、過大評価を真に受けて
持ち上げられていることにも気づかず、
鵜呑みにしていると失敗につながります。

まわりに優しくする = 自分の器量を増やすこと

これが私のとらえ方です。

自分に嫌なことがあったからと言って、
まわりに八つ当たりするのは自分の器量を下げる一方です。

これに気づいてから、
私は嫌なことがあったからと言って
周りに八つ当たりするのは筋違いであると認識し、

そうなる前に「できないことはできない」
とはっきり前もって伝えることにしました。

それが原寸大の自分の今の力を認めることと
同様のことだと私が思っているからです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1407回 言いたいことをお互いが言い合って、納得しながら商談を進めていくと…!!(2019.07.25.木)

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2018年7月25日のテーマは

~言いたいことを黙っていると相手を嫌いになってしまう~

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1407日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は言いたいことがあったら、
できるだけ素早くタイミングを見つけて
相手の方に必ず伝えることにしています。

たとえ、それが見込みのお客様で
あまり信頼関係ができていなくとも、
「できないことはできない」と伝えます。

こう相手の方に伝えることで、
よく言われるような
「自転車操業状態のような、ただ安いだけの住宅会社ではない」
ことが相手の方に伝わります。

さらに、こんな状態で理由もなく
単に値引きを要求されたら、
間違いなく私の頭はカチンときます。

でもそんな時
いつもは大きな声の私なのですが、
トーンを下げて、

どうも私の真意が伝わらないようですね。
他の住宅会社を探されてみてはどうでしょうか?

と伝え、
「断っているのだ」ということが伝わるようにしています。


私は信頼関係を築いて契約に至るということは、
お互いが言いたいことを伝え
その結果、信頼関係作っていくものだと思っています。

契約をとりたいがために、真実を伝えず、黙っていては
ストレスを自分がためて仕事以外の何かで爆発させることが多くなり、
仕事の効率も落ちます。

また、前もって相手の方に伝えないことで
感情的な大クレームに発展したります。

しかし、私の感覚では、むしろ今の時代は
こちらの方が正解みたいになってきていると感じています。

何が起きているのかといえば、
住宅会社の営業マンの方は
資材や人件費の高騰で家の価格があがっていると
表向きは見込みのお客様に伝えていますが、

実は専門的な知識が少なく
その勉強する機会も与えられていない営業マンを
住宅会社で抱え、問題が発生したときの防御策として
家自体の価格が資材や人件費の高騰以上に
家の価格が上昇傾向にあるのです。

さらに言うと、年々大工職人さんの腕や知識も落ちる一方です。

私が大工見習の時は、
まず木の上下を瞬時に見分けることができないと
師匠にこっぴどく叱られ、やり直しさせられました。

また木が育った環境を見抜き、東西南北も瞬時に考慮して
木に墨入れをして新しい命を吹き込み
加工しなければなりませんでした。

人口乾燥された木材はこうした背景もあり
無理矢理乾燥された木材を
プレカット工場で、木の本質を見抜けない方によって作られているため、
柱が上下反対に建てられている他社の現場も私は目にすることがあります。

不自然な木の使われ方をした光景が目に入ると
私はとても気持ちが悪くなくなります。

それで発生したのが構造集成材です。

確かに接着剤が発展して問題ないとされていますが、
私は木の上下がさかさまに接着されていたり
木の年輪の性質がいい加減に接着されていると
これまた気持ち悪くなるのです。

法隆寺等、太古に建立された建築物は
すべて本物の木で自然乾燥され
さらに棟梁が木の性質を見抜き、吟味されて作られた結果、
現在もその姿で残っているのが現実です。

大分脱線しましたが、

今日のお題は
「言いたいことを黙っていると相手を嫌いになってしまう」
です。

私の営業スタイルは
「言いたいことを伝えてお互いに納得した結果契約に至る」
というやり方です。

こうして契約に至ると感情的な大クレームに発展して
お客様を嫌いになることもなくなりました。

さらにはそのお客様に紹介されて契約に至ったお客様も同じです。

お金ありきで、商売が先に立ち
言いたいことを相手の方に伝えない
で契約に至るといいことはありません。

しかし、言いたいことをお互いが言い合って、
納得しながら商談を進めていくと
いい展開が続き、マイナスイメージに悩んで足を引っ張られ
仕事の効率を落とすこともない。

が私の経験から生まれた教訓です。

それでは、また明日。

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第1406回 見様見真似はできても、絶対にすぐ自分から奪われないものは…!!(2019.07.24.水)

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2018年7月24日のテーマは

~深く聞き込んで1つに絞って解決する~

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1406日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「営業の仕事とはお客様の話を聞くこと」
だとという風に思って私は住宅営業しています。

しかし、ハウスメーカー時代
特に新人営業になりたての頃は全く逆の教えで
「マニュアルを覚えて説明をし続けろ」
というやり方でした。

多分、私よりもひと世代、上の方たちならば、
それでお客様の心をつかみ
押し切れて契約できたのかもしれませんが、

私はすぐにそのやり方では通用しないと感じ、
まずは、お客様に質問されたときに対応できるようにと
笑われるかもしれませんが、
知識の量を増やす目的で、私なりに結構猛勉強しました。

挨拶を明るくかわしたら、
そのあと私は基本的に無言姿勢を貫き、
お客様に聞かれたことだけを納得していただけるまで
お答えするということです。

受け身の営業姿勢ですが、
今もこのやり方を私は続けています。

ガンガン行って押し切り
契約までこぎつけるやり方は
確かにこちらだけのペースで進めることができますが、

いったんクレームがでたら、膨れ上がっていく一方で
なかなか収束していかず、
訴訟にまで発展してしまった先輩営業マンの姿が
私の記憶には残っています。

信頼関係を築くにはお客様の不安を取り除くこと
とよく言われますが、

私の場合、これを実現するには
「お客様に聴かれたことだけに答える」
それにはまず自分で知識を学び、その量を増やし続け、
そして、手を抜いてはいけないことが
現場で確認することだと私は思って行動しています。

実例をはなすと旦那様に多いパターンですが、
間取りを自分で書きたがる方がいらっしゃいます。

それでも一つに絞ってこられる方であれば問題ありませんが、
だいたいは3パターンとか書いてこられます。

要は気持ちが定まっていないことと
建築に関する法律を知らないと
数多く書けるように錯覚を起こしてしまうからです。

私はこんな時、
自分の感覚でこれはだめという間取りを
理由も言わず、一つ外します。

抵抗されたら、その方は私と感覚が合わず、共感にも発展せず、
他の住宅会社で家を建てください。
という方だと思ってこちらからお断りします。

2つのパターンを残し、
なぜこの間取りになったのかをできるだけ深く聞き出します。

そうするとどちらかに絞られ、お客様も納得します。

ちなみにこれは、今の時代の建築士の製図試験と同じです。

問題文から回答パターンは一つしかなく、
もし裏返しのような間取りになるようであれば、
それは問題文の条件を満たしておらず、
見落としがあるということです。

実践ではどこかでお客様の家づくりに対する不安を見落としている
ということだと私は思っています。

今日のお題は
「深く聞き込んで1つに絞って解決する」
です。

言葉では簡単に書けますが
実践で通用するようになるにはかなりの実践経験と
常に知識を増やし続けるという姿勢が
絶対不可欠だと私は思っていて
今もそう動いています。

どこまでも我流を貫いて生きていたいなら、
最低人の3倍時間をかけて勉強する

これも私が社会人になってから今も続けていることです。

見様見真似はできても、
絶対にすぐ自分から奪われないものは
自分だけの知識と技術だと思って私は今も生き続けています。

これが
お客様に自分で苦労して稼いだお金をつぎ込んでも欲しい
と感じられると
それはだれにもすぐにはまねできない
独占状態、いわゆる差別化のビジネスにつながる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1405回 身体的な見ためではなくて、気を使っている状態に気づいてほめてあげると…!!(2019.07.23.火)

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2018年7月23日のテーマは

~お客様をまず褒めてから商談に入る~

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1405日目、私がfacebookに書いた言葉
から

反論から始まるようで大変申し訳ありませんが、
私の場合、ありふれた無神経なおべっかは使いません。

特に身体的なことには触れないことにしています。

10年以上前の話ですが、
現場完成内覧会を開催していた時のことです。

脱線しますが、
その内覧会は私の記憶でも一番訪問者が訪れた内覧会です。

理由はその時のお客様が県庁の建築課に現役で勤められており
しかも、一級建築士の資格取得しており、
お客様の声に書いてくれというものでした。

その代わりに私たちの家づくり予算を超えないで
絶対予算を守って家を計画してということでした。

それと引き換えということです。

ちなみに構造体の隠れる部分は自分でも構造材の確認に来られ、
「図面通り、きちんと太い梁を使っているな。隠れる部分もいい」
が私の記憶に残っている言葉です。

こんなことが理由で私の見学会の中でも
過去最高の来場者につながり
正直、見学者が集まりすぎて対応しきれず、
契約率が落ちてしまったという教訓も残っています。

これとは、直接関係ありませんが、
その時の一組の来場者の方で、旦那様は190センチぐらい
奥様は175センチぐらいのご夫婦がいらっしゃいました。

話が弾んでいい雰囲気で案内を続けていたのですが、
建具の話をしているとき、
身長のことに触れた瞬間、どうも空気が変わりました。

挽回しようとその場ですぐに取り繕いましたが、
それ以降連絡は取れなくなってしまいました。

こちらの教訓の方が私には強く残ることになりました。

身長が高いことがコンプレックスになっていたことに
私が触れてしまったのです。

モデルさんのご夫婦のように見えましたが、
それを伝えたことが
あだとなってしまったのです。

こんな経験があり、
見た目の身体的な話題には一切触れないことにしています。

こんな例もあります。

いつもお打合せは夫婦でご一緒のパターンです。

奥様は私たちと合う礼儀として必ず化粧をして
毎回来店されていました。

ある日大きなマスクをして来店されていました。

妹の社長が無神経に「風邪をひきましたか」と
聞きました。

私はなんて馬鹿なことを聞くんだと思いました。

「おそらく何か理由があって化粧できなかったのだろう」
と私は出会った瞬間にマスクで隠せない目の周りを見て
感じとっていたからです。

自分から切り出さない限り、私の経験上
触れてはいけないことだという教訓があったからです。

でも正直助かりました。

というのも信頼関係も築かれてきていて、女同士ということもあり、
「今日ちょっと時間がなくて顔、塗れなくてマスクで隠してきました。」
で話は丸く収まりましたが、
これを男の私が無神経に言っていたら、
おそらくそこでお付き合いは終わっていました。

今日のお題は
「お客様をまず褒めてから商談に入る」
です。

その代わりといってはなんですが
気を使っていることをやんわりとつつんで
機嫌を損ねないようにして共感を呼ぶことにしています。

例えば
「いつも乗ってこられる車、手入れが行き届いていていつも綺麗ですね」
という風にです。

身体的な見ためではなくて、
気を使っている状態に気づいてほめてあげると
私の場合はまず失敗がなく、逆に共感を得ることができます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1404回 リスペクトするは私にとってはとても大事なこと…!!(2019.07.22.月)

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~お客様の立場になり具体的に想像してみる~

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1404日目、私がfacebookに書いた言葉
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ネガティブな話から始まってしまいますが
お許しください。

お客様はたとえ、こちらが完璧に信頼関係を築いて
契約に至ったとしても
まだ疑っている心は残っているのが当たり前と私は思っています。

でも、ここに目をつぶってしまったら、
私の経験上、いつか大事故に遭遇する時が来ます。

たとえ信頼関係を築いて契約に至った
という雰囲気を感じ取っても
お客様の本心をついた気持ちを大切する気持ちが大事だと思って
私は行動しています。

こういう気持ちで接していると
相手の方もまた同じように私に接してくれます。

また、私は最近、人には立場がある
ということも考慮に入れて行動しています。

営利目的が絡んでいる以上、必ず、そこには感情が生まれます。

しかし、お互いが相手の立場を尊重して行動していると
問題は生まれにくくなりなという経験です。

嘘をついているわけではありませんが、
相手の方の立場では言いにくいこともある
ということを悟って
コミュニケーションをとっていると
必ずそれは相手の方に通じます。

今日のお題は
「お客様の立場になり具体的に想像してみる」
です。

幼い時から、私は自分の我を通す癖があります。

例えば、このブログはその性格がいい方に
働いていると感じて毎日続けています。

最近、寝苦しくて暑さが影響して寝不足がたたり、
なかなか書くのに
書くのが乗れていないなと感じながら書いています。

でもやめてしまうことと比較すると
絶対今はやめたくない
と思って続けています。

自分だけで済まされるなら
それでもいいと感じていますが、
誰かを巻き込んで表向きに我を通すことはもうやめました。

そして、それぞれ個人個人の方の立場を尊重して
接するようになりました。

これができなくなったら、営業職はもう引退です。

まずは自分からその雰囲気を開示していくことを
最重要視して私は初対面のお客様に接しています。

これもまた、お客様の心を一回でつかむ私流のやり方です。

でも基本は自分で行動し鏡になるのが相手の方の行動です。

まずは自ら動いて自己開示していき、
相手の方の立場を尊重して私自身は行動するように
50歳を迎えた私は今心がけています。

リスペクトするは私にとってはとても大事なことです。

それでは、また明日。

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第1403回 プラス思考になる方に向かうのか。それてもマイナス思考側に向かうのか… !!(2019.07.21.日)

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~幸福な人は“良い出来事”を記憶している~

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から

私が定期的に参加している二日間の勉強会で
二日目の午前中に、
建築途中の現場と完成した現場を回ります。

私が興味のある方は建築途中の現場で、
多分、ちょっとほかの方々とは感覚が違います。

完成された現場はもうすべて出来上がっているから
完成現場なのですが、
私はあまり、魅力を感じません。

しかし、建築途中の現場は、
これから成長しようとしているように見えて
随所に新しい発見があります。

この発見の時に勝手に頭に浮かんでしまうことがあります。

それは、自分で請け負った工事現場との比較です。

このとき、ここは自分の方が勝っている
ということにも気づくときがあります。

しかし、この時、そのホストの工務店さんが
私の醸し出している雰囲気を感じて聞いてくれれば、
うちはこういう風に収めています。

と説明しますが、くま探しになるようなことを
私は進んで話しません。

もし話をするとして
もよっぽど信頼関係ができてからで
二人だけになったときにしか話しません。

それよりも明らかにうちよりも進んでいて
「良いことだ」と感じた部分に発見に関して
そのホストの工務店さんに私は積極的にお聞きし
時間を使います。

脱線しますが、建築途中の工事現場だったら、
普通だとだとだいたい30分ぐらいの見学時間なのですが、
隅々までみて「良いところ」を発見するには
2時間ぐらいその現場に滞在していたいな
と私はいつも感じてしまいます。

今日のお題は
「幸福な人は『良い出来事』を記憶している」
です。

私が学んだノウハウの中に

「怒りの感情を持った方と契約してはならない。」

というノウハウがあります。

同じ人間が職人として働いている以上、
そんなに現場に差が出ません。

というか職人さんに身についてしまっている技術なので
差をつける方が難しくなります。

要はとらえ方だと私は感じています。

お客様の中には

この金額でこんな家を持たせてもらえるなんて
有難いと本心から喜んでくれる方もいれば、

少々、きつい言い方ですが、

次から次へと怒りのエネルギーがこみあげてきて
どんどんクレームがエスカレートしていき、
負のオーラだけになる方もいらっしゃいます。

それでは、どちらの方が
幸福な人生を歩んでいるように見えるかといえば、
間違いなく前者の方です。

自分性格なので、人には代えられませんが、
だからと言って、人を自分の思うようにも変えられない
ということだと私は思って生きてきました。

ならばどうするのかと自分に問うと
とらえ方はその人間自身で選べるということです。

プラス思考になる方に向かうのか
それてもマイナス思考側に向かうのかも自分の腹一つです。

私の場合、幸福だと感じる人生を得るには
プラス思考を優先して生きることだ
と私は思って行動しています。

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第1402回 貪欲に情報を受け入れると脳が疲れますが、今の時代を生き抜くには必要不可欠だと思って…!!(2019.07.20.土)

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~人間には“知らないものは見えない”という機能がある~

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私は気に入った本を何度も読み返す癖があります。

その時、前に読んだときは気づきもしませんでしたが、
読み返して新しいことに気づくことがあります。

まさにこれが
「人間には『知らないものは見えない』という機能がある」
ということに含まれているのだと私は思っています。

なぜそうなるのかというと私が思うには
以前よりも自分が進化していることにつながり
それゆえに気づくということだと思っています。

まったく進化していなければ、
前に読んだ時よりも進化していないことと同様で、
おそらくその本自体にも飽きて
もう目を通す機会もなくなります。

これが最悪の循環の始まりだと私は思っています。

また、新しいことに気づくということは
必ず、自分の感情に刺激を受けていることにつながります。

この瞬間を私は
なんか自分の細胞が活性化され細胞分裂しているな
という感覚を覚えます。

もっと突っ込んで言うとあり得ないことですが、
自分が若返っているとさえ感じてしまいます。

今日のお題は
「人間には『知らないものは見えない』という機能がある」
です。

今、私の中で一番大事だと感じることは
新しいことに気づき、そのことを実践してみることだ
と思っています。

以前の私だと
「知らないものは見えない」から「新しいことに気づく」
というところで止まっていたケースが多々あります。

そして、そのうちに他のことに気づいた瞬間、
忘れてしまっていて
どこか記憶の彼方に消えてしまっているということです。

実践で試して何かに気づかなければ、
自分にさらなる感情の刺激をうけ続けることができず
やはり遠い記憶の彼方にいずれは消えてしまいます。

私の場合、特に最近気づきの質が上がり、
表面上は見えなかったことでも
そのさらに奥底にある意味がみえてきて
今まで見えなかったことに気づくケースが
どんどん増えてきています。

例えばアンケートの意味は
個人情報を取るものだと認識していましたが、
その項目までは深い意味が見えていませんでした。

中には、血液型とか、趣味とかなども聞かれるアンケートもがあり
一見なんにも関係ないように感じますが、
とても深い意味があることを知りました。

歳をとるといろんなことに気づいて反応してしまいます。

特に最近は勝手に情報が入ってき過ぎて、正直、脳が疲れます。

でも手を抜いたら、それで自分が終わってしまう可能性さえあります。

脳が疲れても貪欲に情報を受け入れ、
それが自分とってどんな影響を及ぼすのかを判断し、
必要か不要かをすぐに判断しています。

やっぱり私の場合は脳が疲れますが、
今の時代を生き抜くには必要不可欠だと思って
脳が疲れてもそちらの処理を優先して生きています。

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第1401回 「手抜きをしているな」と感じることは絶対に見逃さないことに…!!(2019.07.19.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年7月19日のテーマは

~できる人は“どうでもいい事”には腹を立てない~

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1401日目、私がfacebookに書いた言葉
から

できるかどうかは別として、
自分にとっては「どうでもいい事」
言い換えると
変えられないことに対しては
私は腹を立てないことにしています。

理由は自分と同じ価値観を
人に押し付けないことにしているからです。

それでも、よく勉強会に参加して、
たまに意見を求められることもありますが、

「私の意見はきつい言い方になりますよ。それでもいいですか?」

と前置きしてから自分の意見を言うことにしています。

自分以外の他人の意識は
その方自身で気づいて意識して変えない限り変えられない。

という思いが私にはあるからです。

これは住宅営業にも私の場合はよく出てきます。

よくあるケースが、直接家を建てる子供世代ではなくて、
その親の方は私の会社の広告よく見て
子供さん世代にお勧めしてくれますが、
肝心の子供世代はハウスメーカー等の価格帯の高い家を建てたい
と思っている方です。

ちなみにこれは今急に始まったことではなくて、
私の経験では昔からあったことです。

昔は、親にお金の力があり、家を建てる時、
たくさんの援助金をもらうことができました。

子供さん世代もできるだけ借金を背負いたくないため、
親が援助金を出してくれるなら
と親が進めた住宅会社で家を建てていました。

どちらかといえば、お金の話は親主体で進み
お金が絡んだ感情的なクレームも発生しませんでした。

ところが今は、親たちも自分たちの生活で精いっぱいで
子供たちに家の援助をしてくれるほど余裕がなくなってきた
と私は感じています。

親は私の会社を進めてくれますが、
子供世代は援助金を出してくれないなら、親の言うことは聞かず、
自分の好きな住宅会社を選ぶ方が出てきている
というのが現状です。

私は自分の会社の家づくりに対する考え方をぶつけても
通じない方に、家の押し売りはしないことに決めています。

これだけ伝えても私の相手の方への思いが通じないのであれば、

最終的にお金に関する責任を取るのは
あなた様なのでお好きな住宅会社お選びください。

という感覚です。

今日のお題は
「できる人は『どうでもいい事』には腹を立てない」
です。

ただし、自分のことに対しては厳しい目で見ます。

正直、自分の力不足で気づかないことに対しては、
仕方ない自分の勉強不足だと認めて
次同じ過ちを犯さないように行動します。

ある意味ではちょっと甘いかもしれません。

しかし、
「自分が気づいているのに、手抜きをしているな」
と感じた時は自分に厳しく接します。

そんな時は最優先で、「手抜きをしているな」
ということに対して対処し
解決して自分の心を落ち着かせます。

こうすることで他の仕事に及ぼす影響力を最小限にとどめます。

私の場合、自分の力不足で気づけなかったことに対しては
仕方ない、次は絶対に同じ過ちを犯さないことにする
と自分で決め納得しますが、

「手抜きをしているな」
と感じることは絶対に見逃さないことにしています。

私の哲学で、後に後悔を残さない生き方とはこういう生き方です。

中学の時の国語の先生の言葉で、
「自分に厳しく、他人にやさしく」
という言葉がよく年賀状にも書かれていて私の記憶に残っています。

「自分に厳しく」だったら、自分自身の意識で変えることができる
で私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1400回 等身大の自分で勝負してみることが大事だと思って…!!(2019.07.18.木)

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2018年7月18日のテーマは

~“腕組みして見下ろす写真”はやめる~

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1400日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はHPにいろいろな写真を載せていますが
その中の一つにどう見てもこわそうな写真があります。

今のところ、「直接やめろ」とは言われたことはありませんが、
「なぜこの写真を使っているのですか?」
と聞かれたことは多々あります。

おそらく「『腕組みして見下ろす写真』はやめる」
に似たイメージを抱くのだと私は感じています。

ただし、「なぜこの写真を使っているのですか?」
と聞かれたときの答えもいつも同じです。

この写真は私が会社を立ち上げた時の写真で、
地元のプロの写真屋さんに3万円払って撮ってもらいました。

確かに笑ったイメージの写真も撮りましたが、
「真面目な顔の写真を一枚撮ってください。」
とお願いして撮っていただいた写真です。

今もその写真を使っている理由は
その当時の等身大の自分は
その写真がすべてを物語っていて
正直、笑っている余裕などありませんでした。

力のない自分が
苦労した初心の気持ちを忘れないように
今もその写真を残しています。

という答えです。

よくここでも書いていますが、
私は馬鹿が付くほど真正直な人間で
過去のことを消して生きることができません。

ありのままの自分すべてで今も勝負しています。

ただし、私も「腕組みして見下ろす写真」は嫌いです。

「そんなにあんた、偉いのか」
という反発のイメージを持つからです。

志村けんさんの言葉の中に
「自分を大きく見せようとしたとき、人は嘘をつく。」
という名言があります。

私が講師の依頼をされても
絶対受けなない理由はここにあります。

絶対に上からものをしゃべりたくありません。

すべて一対一の同格の状態でなければ、
奥底にある本当の悩みを打ち明けてはくれず、
真実の会話は始まらない
と私は強く感じ、そう思って生きています。

今日のお題は
「『腕組みして見下ろす写真』はやめる」
です。

私の中には「腕組みして見下ろす写真」はありませんが、
本来の自分の姿であれば、
生真面目な顔をした写真はありです。

この前の勉強会の懇親会で、
私と同じエリアで商売を展開されている
住宅会社の社長さんがお酒が入った勢いもあり
また、私自身がそう見えるからかもしれませんが、

「いつから軌道に乗りました?」

と投げかけられました。

しかし、私の答えは
「軌道なんか乗っていませんよ。毎日が精一杯の連続です。」
この答えは嫌味ではなく、本当の自分の答えです。

私の場合、他人のことを気にしている時間はありません。

自分に与えられた今日を精一杯生き抜く連続だけです。

手を抜かなくても、
もしかしたら、自分は明日から全く必要とされなくなってしまう
という不安もあります。

そんな時、ほかの方から見れば、
ただの「こわそうな写真」ですが、
私自身はその当時の気持ちを忘れないように
自分の原点を思い出す写真です。

「なぜこの写真を使っているのですか?」

と聞かれたら私はいつもこのブログに書いた対応をしています。

また、本当に楽しい時の写真も
その瞬間をプロの方に見抜いてもらい、
シャッターに収めてもらうことが一番と思っています。

「ハイ、チーズ」では本来、持っている笑顔の写真は撮れません。

つまりは、写真をとる方に合わせるのではなくて、
無防備ないい表情が出た時に抜いてもらうことです。

なんでもそうだと感じますが、
あらゆる土壇場を経験し、
克服してきたプロには勝てません。

その時、「『腕組みして見下ろす写真』は要らない」
が私の結論です。

等身大の自分で勝負してみることが大事だ
と思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1399回 新築工事の場合、法律違反は絶対にやってはいけないこと。しかし、お客様に意向に反することも…!!(2019.07.17.水)

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~“設計の言葉を翻訳する”という営業マン~

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1399日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「設計の人が何を言っているのか分からない」
という言葉に私は反応しました。

私は小さいころから父親が工務店をやっていて
簡単な大工用語
例えば、柱とか梁(はり)という大枠の大工用語は知っていて、
家づくりでどこに使われるのかも理解していいました。

多分、柱ぐらいならどこに使われるのかは
誰でも知っていると推測されます。

しかし、大学を出てこの業界に入り、
最初に一番私を苦しめたのは「木」の名前です。

わかりやすく言うと
人間の身体の用語のように
すべて部位が決まっていますが
私にとっては何を言っているのかさっぱりわからず、
まるで知らない国の外国語のように聞こえました。

しかし、師匠は私には容赦なく、
「○○持って来い」というだけです。

とりあえず、目につく木材を持っていくと
「違う、○○といったろ!!」と短い言葉でいうだけです。

もう一度わからないので、
次に目についた「木材」を持っていくと
今度は
「違う。何遊んでいるんだ。名前を覚える気がなかったら、やめろ」
と言い残し、自分で使う目的の木材を準備しに行き
私の立場は「使えないやつだな」でその時は終わってしまいます。

今になると、その言葉を吐いた師匠もまた、
自分の師匠からそうやって育てられたのだと理解できます。

今だとパワハラなどといわれ、
一般的には絶対にやってはいけない育て方
と私は感じますが、この育て方にはメリットもあります。

それは、たくさんの大工用語を
物凄いスピードで自分が覚えることができるということで
いわゆる「習うより慣れろ」です。

ちなみに私を苦しめたのは、もう一つあって
大工用語にもお国言葉があって
辞典で調べても出てこない言葉が存在しました。

これは、恥ずかしい思いをしてでも
実践で覚えるしかない
と私は感じ実行しました。

こうやって育てられた私と今の境遇に照らし合わせると
とても重宝することがあります。

それは建築用語で難しい言葉があっても
相手の方のレベルにほとんど合わせて翻訳できることです。

難しい言葉をそのまま伝えることは、
伝える側としては間違っていないことだと思っています。

しかし、ここで相手の方がいることを忘れてはいけない
とも私は思っています。

自分でわかっていても相手の方に動いてもらうには
それ相応のこと言葉づかいがある
ということだと私は思っています。

難しい専門用語は
建築士という国家資格を持っているプロであれば
「知らない」とは言えません。

しかし、素人の方には
法律行為を納得してもらうように
言葉を選ばなければ伝わりませんし、
絶対に動いてもらえません。

今日のお題は
「『設計の言葉を翻訳する』という営業マン」
です。

私の対策は自分がその言葉を覚えようと苦労したときに感じたことを
そのまま伝えて、「共感」を得てから、
難しい言葉を翻訳することにしています。

リフォーム工事と大きく違うところは
新築工事は法律行為だということです。

リフォーム工事はほとんどお客様の意向通り
工事を進めなければ、ダメですが、
新築工事の場合、法律違反は絶対にやってはいけないことです。

しかし、お客様に意向に反することもあるので、
すぐには納得してもらえないこともあります。

その時、難しい法律用語ばかり羅列しないで
翻訳して伝える必要が出てきます。

もう一度書きますが
この時、強がらずに自分が経験してきたことを
包み隠さず、そのまま伝えることです。

どうしても通じない方は
「共感」が得られていないと判断して、
無理にお客様にもっていかないように今の私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1398回 営業マンと名がつく仕事の中でも住宅営業マンがもっともやりがいがある仕事なのでは…!!(2019.07.16.火)

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2018年7月16日のテーマは

~好きだったメルマガを最近読まなくなったワケ~

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1398日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、最近、あまり強いレスポンス系の言葉を使うことがなくなりました。

一番の理由は、自分が逆の形はでやられると
いい気持ちがしないからです。

特に意識して強く言われれば言われるほど
私は強い拒否反応を示してしまいます。

話は変わりますが、
最近、勉強会に参加して耳に残った言葉が
「誘導」という言葉です。

あちらこちらで聞こえてきて、
昔の私ならば、
「そうか、お客様を誘導しなければならないのか」
と素直に受け入れていました。

しかし、今の私は「ちょっと、待った」
と勝手に頭が反応してしまいます。

どうも「誘導」では、
お客様の心を鷲づかみとまではいかなくても
本来持っている感情をすべて引き出しては、
いないのではないのか?

と感じてしまうようになりました。

それにどうも言葉自体も
「誘導」はいい響きには聞こえません。

今、私が目指しているのは
「誘導」ではなくて、「共感」です。

「共感」してもらった結果、契約に至るとき、
客観的に見ると
今の私は「誘導」していたときと比較すると
「共感」の方が契約数は減ります。

しかし、「誘導」して契約に至ったときと比べて
「共感」で契約に至った場合、
クレームの数はグンと減りました。

私にとって一番厄介な感情的なクレームはなくなりました。

今日のお題は
「好きだったメルマガを最近読まなくなったワケ」
です。

売り込むとすれば、
いつもここで書いていますが、

自分自身が本来持っている人間性です。

私の人間性で「共感」を得てもらうことができて
契約に至れば、「一番いい」
と私は思っています。

○○工法とか、よくわからないあやふやな文字を使わず、
また、自分を強く見せて圧倒させるやり方ではなくて、
私の場合は
等身大の自分自身を前面に出して勝負しています。

このやり方が誰一人として、
全く受け入れられなくなった時が
おそらく、私が住宅営業マンを引退するときです。

しかしながら、簡単に引き下がって辞めるつもりもありません。

私の場合、強く望んでなったわけではなく、
人生の流れの中で、たまたま、出会ってなった
住宅営業マンという仕事ですが、

営業マンと名がつく仕事の中でも住宅営業マンが
もっともやりがいがある仕事なのではないのかなあ
と最近、よく自分の頭の中に浮かぶようになりました。

それでは、また明日。

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第1397回 「死ぬまで、勉強し続ける」50歳を過ぎて「ひしひし」とこの言葉の意味を噛みしめるように…!!(2019.07.15.月)

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2018年7月15日のテーマは

~何も知らない状態でネガティブな判断をしない~

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1397日目、私がfacebookに書いた言葉
から

正直、過去に挑戦し、実践してみたノウハウの中で、
まったく結果に結びつかない
いわゆる結果「0」のノウハウが私にはあり、
これはダメだとあきらめたノウハウもあります。

しかし、その知識は今もところどころに活かされ、
知識として、自分がやってみたことは
無駄ではなかったと感じる自分もいます。

話は変わりますが、
私が「これば美しくないな」と感じる表現の一つに
自分以外の他の方が希望をもって
これから挑戦しようとしていることに対して、
「それはダメだ」
と頭ごなしに言う行為です。

よくよく話を聞いてみると自分で同じことをやってみたが
ダメだったということが根底にあるようです。

しかし、例えば、何人か同じことに挑戦して
結果が「0」でなければ、
「それは自分のやり方とタイミングが悪いのでは?」
と今の私は真っ先に頭に浮かぶようになっています。

よくここでもたとえ話にしていますが
物凄いスウィングをする
すごいバットの振りが鋭いバッターでも
ピッチャーの投げたボールに
タイミングを合わせることができなければ、
ヒットを打つことができません。

このことを踏まえて、20年以上、
住宅営業を続けてきた私の結論は
まず、いきなりクリーンヒットを打とうとしない
ということです。

営業の仕事は契約を取ってきてなんぼだろう。

確かに、これは正論です。

しかし、新人営業マンがいきなり全員、
会社のマニュアル通りにやって、
同じ営業成績が得られることは私の経験上ありません。

例えば10人新人営業マンの方がいたら、
営業成績は必ず、1位から10位まで順位が付きます。

中には、成績が「0」棟で
一棟も契約を取ったことがない人もいるのが自然です。

私が最初にしたことは
お客様の感情に響いて、私とまた会いたくなるにはどうしたらよいか
ということです。

私に対して感情が動かない限り、
私との契約には至らないと私なりに感じたからです。

どんなすごいピッチャーが投げたボールでも
ファールチップを続けてもいいからバットに当て続ける
と同じ意味です。

これを続けている間はアウトになりません。

住宅営業でいえば、
契約の可能性がまだ残っているという状態です。

脱線気味に話を進めてきてしまいましたが、

今日のお題は
「何も知らない状態でネガティブな判断をしない」
です。

今日のお題の私の解釈は
「人の人生を勝手に決めつけない」ということです。

必ず人にはいいところと悪いところが存在します。

いいところにフォーカスすると
それは隠れていた才能の発掘に通じると私は感じるのです。

折角、持っているかもしれない自分にない才能を
頭ごなしにダメだと決めつけてつぶすのではなくて、
可能性を見つけて引き出してあげる
癖を身に着けることだと私は思って行動しています。

最初は否定よりも肯定で
偏見を持たず、受け入れることから始めます。

そして、例えば、営業力が身についてきたな。
と感じたら、あえて、ダメ出しをして
さらにもう一段階上に上がってもらうことです。

こんな繰り返しをしていると自然と
「やばい、自分自身もこのままでは、近いうちに追い越されてしまうな」
と私は感じるようになりました。

そうすると自分のレベルアップを目的として
自然と学ぶ姿勢ができ
何かに気づいたらすぐに行動する癖が身につきました。

追い越されて惨めな思いをしたくなければ、
自分自身もまた、新しいことに気づき、
学び続けなければなりません。

人を評価している余裕はありません。

むしろ、私を評価してくださる方が一人でもいれば、
有難いことです。

誰が言ったのかはわかりませんが、

「死ぬまで、勉強し続ける」

50歳を過ぎて
「ひしひし」とこの言葉の意味を
噛みしめるようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1396回 直にお客様に合って何かを感じる癖を身に着けたほうがいいと…!!(2019.07.14.日)

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社長という職業で一番大切なことは
経営を安定させ続けることだと私は思っていて、
結果責任ですべてが判断される厳しい職業だな
と感じて4年前まで、20年以上、社長を続けてきました。

こんなことから数字と付き合う機会が多くなり、
ついつい「何もやらずに文句を言っているだけの存在」
になりがちです。

しかし私は、数字で判断することは大事だが、
数字に雁字搦めに縛られている社長さんを
私は可哀そうだと感じてしまうのです。

「楽しくなければ続かない」
という言葉を耳にすることがありますが、
私の場合はちょっと違います。

つらい仕事の中から
「自分だけの楽しさを見つけ出す。」
という感覚です。

このヒントを私はハウスメーカー時代の
支店長の隠れた行動の中から発見して学びました。

週1や月1の営業会議では
「何もやらずに文句を言っているだけの存在」
にしか見えないのですが、
実は自分一人だけで会社を抜け出すときがあったのです。

最初は疲れがたまって昼寝でもしに行くのかなあ
と思って見ていましたが、
私が飛び込み営業をしている地域で
たまたま、ピンポーンを押している支店長の姿を見かけました。

会社に帰ってきて何気なく聞いてみたところ、
支店長だけしか、展示場にいないときに
来店されたお客様で案内を望まれた方だということでした。

今すぐ客ではありませんが、悪いタイプのお客様ではないため、
ちょくちょく顔を出していても嫌がられないから

自分で時間を作って定期的に回っているということでした。

こんな支店長の裏側の姿を見て育った
私は、現役の住宅営業マンを簡単には
やめることができなくなってしまいました。

誰かにやらせて確認するのではなくて、
自分で直接やってみるということは

いわゆる、ライブ感覚です。

その場の雰囲気をじかに感じることができなければ
わからない感覚です。

じかに感じることができれば、
自分の感性も刺激され、
目の前のお客様との微妙な感覚のズレを感じたら、
すぐに自分の感覚で修正することができます。

今日のお題は
「できる上司は常にお客様と接している」
です。

私の本音を話すと
お客様と接し続けなければ、
怖くてたまらない
という感覚です。

見て見ぬふりをした瞬間
感性のズレにより、誰も相手にしてくれなくなるのが
私はとても怖いのです。

私の結論を言えば、
社長が一番お客様に感覚と近いところにいなければならない。
ということです。

数字の判断ばかりにとらわれていては、
こんな感覚を学ぶ機会はなくなります。

それよりも直にお客様に合って
何かを感じる癖を身に着けたほうがいい
と私は思っています。

たとえ、数字は伴わなくても、現役が一番強い
という意識で私は常に行動しています。


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第1395回 日報、挨拶、お茶出し、ごく日常で当たり前のことのようですが、まだまだ… !!(2019.07.13.土)

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~時には“新入社員並みの基本”を見直してみる~

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から

私の毎日のルーティーンは
ブログを1時間以内に書くことです。

今ではこれをやらないと「なんか気持ち悪いな」
と感じるようになってきました。

このブログの発想はどこからきているのかといえば、
ハウスメーカー時代に身体に叩き込まれて根付いている
その日の行動と次の日に何をやるのかを書いた日報です。

頭にあることを日誌に書くことで
自分の行動パターンが明確になり、
ただ無意識にボヤっとしている時間が無くなり、
自分で必要だなと感じることに
自分で時間を作ることができるようになりました。

それに私がハウスメーカー時代に身体に叩き込まれたことは
挨拶です。

「おはようございます。」と書けば
誰にでも同じになります。

しかし、この「おはようございます。」に
それぞれ個人の気持ちが込められると
十人十色で個性のある「おはようございます。」に変わるということです。

私の「おはようございます。」は
相手の方と必ず目を合わせて、
大きな声で「おはようございます。」
と挨拶してから深く一礼する「おようございます。」です。

これをすると
どうも相手の方と心が通じるように感じているから
私の「おはようございます。」はこれです。

余談かもしれませんが、
ただ声だけの目を合わせない「おはようございます。」
は私に向きません。

機械的というか
なんか心がこもっていないな
と私が感じているからです。

この「おはようございます。」から発展して
今の私は来店されたお客様へのお茶出しです。

どうしたらおいしく飲んでもらえるだろう
という私のお客様への想いです。

自分でやってみるとお茶出しも住宅営業と同じで、
タイミングの感覚を自分で読み取らなければならない
というのが今の私の感覚です。

このタイミングは失敗だったと
反省することも多々あり
悪戦苦闘しています。

それにお湯の温度です。

同じお茶の葉でも特に緑茶のお出しする場合は
お湯の温度が難しいと感じています。

私の世代でいうとお茶出しとは
事務職の女性の方の仕事
というイメージを持っていますが、
自分でやってみるとなかなか奥が深いな
という感じです。

今日のお題は
「時には『新入社員並みの基本』を見直してみる」
です。

日報、挨拶、お茶出し、
ごく日常で当たり前のことのようですが、
まだまだ私が気づかない奥があると感じています。

単純なことですが、
今の私はここを大事にして
毎日の行動に意識して取り入れています。

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第1394回 感情的な大クレームになりそうな方を呼び込まないためには…!!(2019.07.12.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年7月12日のテーマは

~営業レターでじわじわ結果が出たA君の例~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710120000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1394日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「こうしたお客様がクレームは少ない。」

という言葉に目が留まりました。

今日は逆算的に書いていきます。

私が住宅営業を始めて25年以上になりますが、
この中で私を一番苦しめ、
私の生きているペースを最も持っていかれることが
感情的なクレームです。

「どこかの具合が悪くて使いづらい。」

というクレームならば
原因を把握できて、お客様の合意があれば
すぐに解決できますが、
感情的なクレームが原因の場合はそう簡単にはいきません。

多分、私の性格から
あまり感情的なクレームを持つお客様がいない方だ
という感触を私は持っています。

ハウスメーカーでの修業期間も短く、
「『こんな棟数のノルマは到底、無理だろう』という数字を目指せ」
といわれたこともありませんでした。

少し頑張れば現実になるという棟数だったので、
なりふり構わず、無理矢理、
契約にもっていかない方もいました。

深い理由は今でもわかりませんが、
一番大事な心の奥底で、「私の性格と合わないな」
と感じたからだと思っています。

当然その月は「0」棟になり、
滅多くそに、罵られ
人として扱ってもらえませんが…

私は1年先輩の営業マンの方が何気なく会話していた中で
「自分に似た方がお客様になっていく。」
という言葉が耳に入ってきたことがあります。

「これだ」と感じ、それまでも出会った方に
自己開示をした手紙を出していましたが、
もう一段階、深い内容の自己開示の内容に進化させました。

いうなれば、その時自分が背負っていたプライベートを
すべて明かすというやり方の手紙の内容です。

「なんだ、それ、家づくりに全く関係ないだろう」

と接してこられる方もいらっしゃいましたが、
私に「共感」してくれる方もいらっしゃいました。

「共感」してくれる方に力を入れて内容を濃くし
手紙でつなぎ、お客様になっていただくように育てていくと
「感情的なクレーム」を持つお客様が激減したことです。

今日のお題は
「営業レターでじわじわ結果が出たA君の例」
です。

営業レターでつないで契約に至るお客様は
「感情的なクレーム」を持つお客様が激減する。

ということを自分の経験のもとに気づいてから
営業トークで「おべっか」を使わず、
等身大の自分の言葉と経験と生き方で勝負しよう
と私は決めました。

具体的には、嫌われてもいいから
「おかしいことは、おかしい」と
自分の心にうそをつかず、
きっぱり相手の方に伝えるということです。

今日は逆算的に書いていきます。

と冒頭に書きましたが、

私は契約したら、「すべて終わり」ではなくて、
感情的なクレームに引き込まれたくないことが目的で
営業レターやこのブログで
今の自分の等身大を書いて
自分自身を売っています。

そうすると、直接私に「共感」した方だけが
私に問合わせしてくれるようになってきています。

問い合わせ数は減りましたが、
成約率は上がっています。

そして何よりも感情的な大クレームもなくなりました。

私は感情的な大クレームになりそうな方を
呼び込まないために自己開示している
といっても過言ではありません。

本質的に私と同じ気質の方が集まってくれればいいな
という思いで私は今、自分の情報を発信しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1393回 一番いい知識は自分が行動して、実践的に活かせる知識が初めて得られると…!!(2019.07.11.木)

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2018年7月11日のテーマは

~否定する前にグーグルで情報を調べる~

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1393日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、もし、自分で過去にきちんと調べ、
納得したことと違う情報を耳にしたら、
必ず聞き返してその情報を
より正確に確認することにしています。

この時、私の頭に浮かぶことは
まず、自分が間違って覚えているかもしれない知識の可能性がある
と自分で受け入れることから始めることです。

私の経験から、その当時は最先端であったが、
実験で同じことを追求していくと
微妙にズレが生じて実験結果が違ってくるといったことが
私が大学時代に研究していた論文で起こりました。

ここで私の実験結果と真逆の論文とは、
私を担当した教授の方が教授になるときに書いた論文です。

私の実験結果がおかしい。
とその時の助教授の先生にやり直しさせられ、
何度も同じ実験を繰り返しましたが
やはり私の実験結果の傾向になるのです。

助教授の先生は「いずれ真実は隠せないから」と
私を連れてその教授の先生に事実を伝え、
「わかった」と返してくれたものの
肩をがっくりと落されていたと私は記憶しています。

自分でその教授という地位を築き上げた論文ではありましたが、
その当時は見えなかった真実が明らかにされて
結果否定されることにつながってしまったからです。

どんな現象なのか、短く書くと
石炭内に含まれている水分が石炭自身から抜け出す時間が、
石炭の産地によって異なり、一定ではなく、
1時間ほど水分が抜けることもあれば、
5時間ぐらいかかる石炭も存在するという現象です。

その当時カロリメータとよばれていた精密機械を用いて
何度も水分測定を繰り返すとそういう傾向が私には現れました。

ちなみに教授の方は実験結果を時間制限で決めつけていて
それ以降水分は抜け出さない
という仮定の下に実験していました。

完全に水分が抜けきっていない石炭でも
論文に挙げていたということです。

その当時では精密機械もなく
なおかつ、温度、湿度が一定に保たれている環境下での
測定することもできず、
そんな経緯に至ってしまったと私は結論付けています。

こんな経験を持つ私はたとえ自分で調べて知識を持っていて
「ずるい」といわれることもありますが、
まず頭ごなしに否定するということをしません。

必ず耳を傾け、裏付けを取るために
昔は専門書でしたが、
今は、それこそグーグルで検索をかけています。

今日のお題は
「否定する前にグーグルで情報を調べる」
です。

今の時代、知識や理論は
かなりのところまで
グーグルで検索をかけると
調べつくすことができます。

今大事なのはその先だと私は思っています。

つまりはその知識や理論をもとに
自分で動いて、自分の肌で体験してみて
結果を客観的に判断してみることです。

私が現役の住宅営業マンにこだわっているのはここです。

お客様とのやり取りの中での微妙な新しい発見は
自分がその場にいて実際に商談してみなければ知ることができません。

話は戻りますが、
調べようと思ったら、
いくらでも調べることができるのが今の時代です。

その分ありきたりの知識ばかり増えて、
行動がおろそかになりがちとも私は感じています。

一番いい知識は自分が行動して
実践的に活かせる知識が初めて得られると
私は思って行動しています。

プラスアルファ
それが最近よく耳にする言葉で
「『差別化』になるのかなあ」
とも私は感じて行動し続けています。

それでは、また明日。

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第1392回 トップセールスのポジションをキープできる方は…!!(2019.07.10.水)

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2018年7月10日のテーマは

~営業の世界では必ず“名選手、名監督にあらず”なのか?~

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1392日目、私がfacebookに書いた言葉
から

名選手といわれる方たちは
必ず自分が持って生まれてきた
才能だけではそうはいたらなかったことを知っている
と私は思っています。

なぜなら才能と自分だけの努力では
自分で作った殻を破れず
それ以上の壁が目の前に必ず立ちはだかるから
というのが私の経験です。

壁にぶち当たったら、
必ず、それまで自分を客観的に見てきてくれた
師匠をはじめとする
先輩方に私は聞いてきました。

このとき、的確な答えは教えてくれない。
というか
先輩たちにもわからないといった方が正確です。

だから私は、自分がお客様に書いた手紙の写し等を見てもらい、
「どこかおかしいと感じるところはありますか?」
とお聞きして
自分が今やっていることを見てもらい判断を仰いできました。

先輩方も自分の経験から十人十色の意見が出てきます。

私はその意見の中でも深い理由はわかりませんでしたが、
とにかく私自身で「美しい」と感じる
先輩の意見を取り入れて行動すると
いい結果に結びことが多かったと記憶しています。

だいたいは茨の道の方をえらぶことになりますが…

ここで私が気づいた
やってはいけなかったこととは、
楽な方を選ばないということです。

楽な方を選ぶと今以上にどん底に落ちてしまい、
今の悪い状態に歯止めをかけることができなかったからです。

やはりきつくても「茨の道」を選ぶ方が私の場合は正解でした。

今日のお題は
「営業の世界では必ず『名選手、名監督にあらず』なのか?」
です。

名選手でも単発で記憶に残る選手
これはこれで素晴らしいと私自身は感じています。

しかし、さらにその上を行くのが
現役選手として一年でも長く継続して結果を残して来て
名球会に呼ばれる会に規定の記録を残してきた
名選手の方です。

自分の現役時代のポジションに影響されるところもありますが、
後者の名選手は苦労を知っていて的確な形で
現役の選手にアドバイスを与えてくれ、
監督になるとリーグ制覇あるいは日本一に輝いています。

名球会に所属していなくとも、
現役時代に自分の上の実力がある方と
一緒にポジションを争った方もまた、同じです。

天賦の才だけでは人の気持ちはわかりません。

壁にぶち当たり、そり壁を乗り越えてきた方が
苦労そして人の気持ちがわかる方です。

いわゆるトップセールスのポジションをキープできる方は
一番人の気持ちを理解できる方だと私は思っていて
そこを目指すべく私も日々基本である当たり前のことを
積み重ねて生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1391回 頭の隅で忘れてはいけないのが、言いかけて途中中断している奥様の話題!!(2019.07.09.火)

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2018年7月9日のテーマは

~途切れてしまった話にパスを出してあげる~

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1391日目、私がfacebookに書いた言葉
から

会話がまだ終わっていない。
と感じていても
話題が変わることはよくある
というのが私の経験です。

懇親会などお酒が入る席では私自身も付き合いきれず、
飛ばしてしまうこともありますが、
絶対に飛ばしてはいけないときが私には存在します。

それは、家づくりの商談をしているときにおこります。

今は少なくなりましたが、
以前私がハウスメーカーの営業マンとして勤務していた時の
商談の窓口はほぼ旦那様というのが定番でした。

奥様はお茶を出したりはしてくれるものの
会話に入ってくるということは
なかなか表向きはありませんでした。

しかし、どうしても会話に参加したいとき、
そのサインが出始めます。

ここでそのサインを見逃してはならないが
私の人生の教訓の一つです。

必ず私はそのキッカケが途切れないように
奥様にパスを出し続けます。

こんな時は旦那様より奥様が最優先です。

今は、この行為が私の場合は常識になっていますが、
その当時は旦那様が嫌がるようなしぐさをすることもありました。

でも、家づくりの商談中は
自然に奥様が私の見方になってくれるようになっていなければ、
競合で鍔迫り合い(つばぜりあい)になったときに
まず、待ったなしで負けてしまいます。

あきらめずに、粘って逆転にもっていくには
前もって奥様を味方につけておかなければならない。
というのも私の教訓です。

それに付け加えて、奥様が会話に参加したら、
絶対に奥様の話が不完全燃焼のまま終わってはいけない。
ということです。

この状態を続けるには私が快く奥様が受け取ってくれるパスを
出し続ける必要があります。

今日のお題は
「途切れてしまった話にパスを出してあげる」
です。

それでも旦那様中心の会話になるときもあります。

こんな時は、相槌をうちながら会話に参加しますが、
頭に隅で忘れてはいけないのが、
言いかけて途中中断している奥様の話題です。

どっかで復活のチャンスを私の場合はうかがっています。

歳を取ったこともあり、
今の私は「こざっぱりと分かりやすく」
で会話等を進めています。

ちなみにコンピューターで例えると
ワンクリックのみで
目的を達成するやり方です。

基本的に面倒くさいやり方は
「今は時代遅れ」という感覚を私は持っています。

納得してすべてを終えることができるように今の私は
「これだ」と直感するパスを出し続けながら
行動しています。

それでは、また明日。

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第1390回 興味のないことを永遠と聞かされても聞く側は「馬の耳に念仏」と一緒だと…!!(2019.07.08.月)

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2018年7月8日のテーマは

~蛇足トークをしないように気をつける~

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1390日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「蛇足トーク」の分類には関係ないかもしれませんが、
私が大嫌いなトークがあります。

それは約束していた時間が来て
帰らなければならない方もいるのに
「それと…」という接続詞をつかい
「これこれしかじか」

これでやっと終わって帰り支度をしようかと思って行動しようとすると
また「それと…」
「これこれしかじか」

と時間に関係なく、
自分が伝えたいことが終わるまで永遠に続ける方です。

私は全く同じと感じられる勉強会に最低2回は出ます。

理由は私自身が不器用で物覚えが悪く
1回では覚えきれない
と自分のことを自覚しているからです。

そんな時、2回目も最後の方で時間切れが迫ってくると
また、
「それと…」という接続詞をつかい
「これこれしかじか」
が始まり、内容はいいことが含まれているかもしれませんが、
その説明をしている方に私は共感をもてず

失礼を承知のうえで、席を立って会場を後にします。

次の約束の時間に影響してくると
「それと…」という接続詞をつかい
「これこれしかじか」
は、たとえ大事なことであっても
私の場合は先約優先主義です。

逆に私の大好きなパターンは
時間を余して講義を終わり、
質問を受け答えしてくれる講師の方です。

私の場合、どうしても伝えたいことがあれば、
紙に項目を書いておき、
あらかじめ相手の方に渡しておきます。

しかし、実はこのやり方もおすすめできません。

こちら側主導で伝えなければならないときの
基本項目を多くても3つまでと私は決めています。

それ以上については
私がイケイケどんどん体制ができていても
相手の方は受け入れるようとすると
ストレスを感じ、私を嫌いになってしまう
という私自身の経験からです。

私の営業スタイルは余計なことをしゃべらず、最小限にとどめ、
相手の方が興味を持って聞かれたことだけ答えるというやり方です。

しかし、時間が来ると基本的にコミュニケーションはやめて
次回アポを取ることにしています。

たとえどんなに自分の知識が豊富であっても
相手の方に受け入れてもらえなければ
何にもならないと私は思っています。

さらに無理やり押し売りして嫌われてしまったら
それこそ、本末転倒です。

今日のお題は
「蛇足トークをしないように気をつける」
です。

私の場合、
「それと…」という接続詞をつかい
「これこれしかじか」

という展開はありません。

時間内で立てていた予定をこなせないのは
実力不足の自分が悪いだけだと思っています。

どうしてもという場合は
綿密な計画とリハーサルが必要になる
と私は思って実行しています。

いずれにせよ、興味のないことを永遠と聞かされても
聞く側は「馬の耳に念仏」と一緒だと私は思っています。

もし伝えるとすれば、壊れたテープレコーダー
といわれるかもしれませんが、3つ以内にポイントを絞って
繰り返し伝え、
最後におさらいしてまとめて終わるという行為です。

私自身も難しいことを言われたとしても
最後に言われたことは耳に残っています。

やるのかやらないのかは本人次第ですが、
一度に10個のことを伝えるよりも
アポを取り、3回以下に分けて伝えたほうが効果がある
という自分の経験をもととして行動しています。

それでは、また明日。

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第1389回 自分のインスピレーションでこれだと感じたら、矢印などの記号を使い…!!(2019.07.07日)

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~営業レターを推奨している私か犯した痛恨のミス~

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若い時、私は結構記憶に自信がある方でした。

事実50歳を迎えた今でも
出会った方の生年月日を嘘をつかずに教えてもらえたら、
一発でお誕生日は覚えてしまいます。

大げさかもしれませんが、
嘘をつかれて間違ったままインプットされてしまったら
嘘をつかれた誕生日は覚えていますが、
本当の誕生日は何度教えられても一生覚えられません。
という感じです。

数字で覚える方が私は得意ですが、
お互いに初めてお会いした時、多くは
その場で名刺交換をして
自分を覚えてもらうという風に私は感じています。

しかし、これだけでは覚えられない不器用な私がすることとは
必ず下の名前を口から出して読んでみて確認し、
日付とフリガナを名刺に書き込むことをお許しください
と必ず承諾してもらうことです。

間違えたらすぐに訂正します。

それに懇親会では、乾杯するまでは名刺交換しますが、
お酒が入ったら名刺交換をおこなうときの
その場で一言いう言葉があります。

それは、お酒が入ってからの名刺交換は
大変失礼に当たりますが、度忘れしてしまい、
もう一度私が名刺交換を
お願いしてしまうことがありますが、
その行為をお許しください。

と前置きすることにしています。

そうすると相手の方も、
「実は私もそうなんです。」
と共感を得ること多々あります。

今日のお題は
「営業レターを推奨している私か犯した痛恨のミス」
です。

今の私の基本は、名刺交換をしたら、日付とフリガナ
というように
「記憶」よりも「記録」です。

自分でボールペンを手に取り
すぐにメモすることで
度忘れという失礼な行為をあらかじめ防ぐようにしています。

自分で意識してワンアクションをおこして記録しておけば
記憶の彼方に行ってしまうことなく、
いつもすぐ使える脳の引き出しの
範囲の中に収めておくことができます。

とにかく、自分のインスピレーションでこれだと感じたら、
矢印などの記号を使い、短く箇条書きで記録し、
その行為をもとに記憶から
すぐに蘇らせることができるように私は行動しています。

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第1388回 最近、私が「やばい」と危機感を感じるようになったこととは…!!(2019.07.06.土)

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~話を素直に聞けてすぐに実行するタイプが一番強い~

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から

最近、私は「やばい」と危機感を感じていることがあります。

私は4年前に、身体にペースメーカーが植え込まれ、
そのまま代表取締役で決裁権を持ち続けると
万が一に遭遇した時、
世の中に迷惑をかけることになるかもしれない
とその時の主治医の先生に言われ、素直に代表取締役を退ました。

そのあとを受け継いだのが
それまで医療事務の職についていた妹です。

最初は兄妹という関係に甘えていて、私に口をきいていました。
しかし、それではいくら年月を重ねていても
私の位置を脅かすことはなく、名前だけの社長のままです。

それに気づいたのか、私から言われたことを一つ残らず
黙って行動に移すようになりました。

私は「やっとわかったのかな」ぐらいにしか、
思っていませんでしたが、
そこから物凄いスピードで成長し始め
今では見込みのお客様を私の前に座らせるところまで
一人でできてしまうようになりました。

そして、自分でできる資金計画書等の事務行動は
すべて一人でこなしていて

図面の打ち合わせと
申請書類に必要な申請書類と清書図面された関係等の
自分でまだできないことだけ
私が関わるようになっています。

もちろん契約を交わすときも一人ですべて完結させています。

ここで一番初めに話は戻りますが、
3年前に私の後を継いで社長になった妹に対し
最近、私が「やばい」と危機感を感じるようになりました。

私の言ったことをそのまま素直に実行し
いい結果を連発して出され続けると
私の言うことがどんどんなくなり、
究極は私がいらなくなります。

それプラス私ができること同等のことができると
私を一気に飛び越えてしまいます。

理由は私が妹だけしかできない
ノウハウを身に着けていないからです。

今期私の会社は売り上げだけを見ると下から2番目ですが、
私が一人だけで仕事をこなしてストレスをためるくらい頑張ったときの
粗利益額を超えて過去最高額を記録していて
当たり前のことですが、収める納税額の合計も過去最高です。

今日のお題は
「話を素直に聞けてすぐに実行するタイプが一番強い」
です。

素直に聞いて実行してみるという行為は
ホームとアウェーの関係でいえば、
アウェーの連続です。

しかし、このアウェーで結果を出し続けることが
自分を一番鍛えてくれるというのが私の経験です。

最近、私はできる妹を憎たらしい
と妬みを感じることもあります。

しかし、昨日もちょっと触れましたが、
あわれと思われて慰めの言葉をお声としてかけられるよりも
憎まれ口をたたかれる方が断然いいと感じる私です。

まず言われたことを実行し、うまくいかなかったら、
言われた方に対して疑問をぶつけ、
改善してまた同じようにやっていくという繰り返しができる人間が
一番強いと私も思っています。

まずは反発せずに受け入れてやってみることから始める
で私は今もやっています。

でも本音でいうといつ妹に追い越されてしまうのか
という不安も出てくることがあります。

そうならないためには勉強会があったら必ず参加し、
少しずつでもいいから自分を進化させることにしています。

それでは、また明日。

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第1387回 会えない方に対しての自分を売り込むツールで最高なのはまだアナログがいいと…!!(2019.07.05.金)

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~営業レターとメールは似て非なるもの~

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1387日目、私がfacebookに書いた言葉
から

メール最近だと私の場合は「Facebook」の「Messenger」ですが、

いつも気になっていることがあります。

それは話の流れをどうまとめて
どこで着地して
お互いがいいイメージを残して終えることができるのか
ということです。

私の場合、電話は本当に約束を確認するための道具で
長電話はしません。

しかし、メールはついついに深みにはまってしまいます。

深みに、はまればはまるほど
抜け出すタイミングが難しくなり、
「どうまとめようかな」と悩むことが多々あります。

こんな経験を持っている私は、

話に熱が入り、盛り上がっても5回のやり取りで
最後「いいね」のマークを大きくして相手の方に送り
終了することにしています。

私の最後の落としどころは
お互い2時間の時間を作って会ってお話をしませんか。
会って話すことにより、あなたの問題を解決できますよ。

だからと言って、私に必ず家づくりを依頼する必要はありません。

他の住宅会社で家を建てられてもOKです。

ぜひお会いしましよう。

という内容が伝わり、時間を合わせて会って話すことができれば、
万々歳ということです。

その流れが続き、契約までたどり着くことができれば
一番いい流れですが、
途中で破談になった時は
自分の実力不足として反省し
原因を究明することにしています。

今日のお題は
「営業レターとメールは似て非なるもの」
です。

今もメールや「Facebook」の「Messenger」で
やり取りするときは注意が必要とわかってはいるものの熱が入ると
「ああ失敗した」と感じるときがあります。

結果は別として会って話をするのが私は一番と思っています。

しかし、直ぐにそうなる方もいれば、
そうなる必然性がなく、
家づくりは焦らなくてもいい
という方も実際にはいらっしゃいます。

そんなときはニューレター等の
営業レターを毎月、
「いらない」といわれるまで送り続けています。

私自身もメールの情報は接している時間が短くなりますが、
DMで送られてきたらすぐには捨てられず、
手元に残っている時間が多くなります。

会えない方に対しての
自分を売り込むツールで
最高なのはまだアナログがいいと思っていて
数は減少傾向にありますが、
契約に至る確率は上がっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1321873507915334

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1386回 悔しい思いをしたということを忘れず、努力を継続し続けることだと…!!(2019.07.04.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年7月4日のテーマは

~“悔しくて努力した”を継続できるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201807040000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1386日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、父が自分で命を絶ち、
後を継ぐと決めて生きていた当時、
実際には世間の方に
人として扱ってもらえない時期がありました。

直接、口に出して、私を非難する方はいません。

しかし、私に直接接するときは社交辞令で
笑顔で接してくれていましたが、
その方の陰口に似た言葉が耳に入ることはありました。

たとえば、
「父親がいなくなったから、あそこはもう駄目だ。」

とか、

「大学を出たからと言って、になにができる」

というような陰口です。

こんな方はたとえ下請け仕事でも
私に回してくることはありませんでした。

今まで父親に守られていた。

ということを実感しました。

父親がいない時点で大きなハンデだとも気づきました。

自分の力のなさに気づいて
悔しくて、悔しくて
毎晩床に就くと涙がにじんできました。

でもこれが現実だと気づき、
この状況を打破するには
自分で行動して、結果で示すしか方法はない。

という結論しか道は見えませんでした。

この時の思いが今でも私の肥やしとなっています。

よく勉強会などに参加すると
「休日はどう確保しているの?」
という質問を受けることがありますが、
正直、私はいまだに休日を取ってだまって過ごす日はないという感覚です。

なぜかというと
もう絶対に冒頭にかいたような状態には戻りたくない。
と私が思い続けていて
仕事モードのエンジンを切らず、
アイドリング状態を私は常に続けています。

でも、自分以外の他人に強制することはありません。

私が自分で決めてそうしているだけです。

しかし、大工でも、営業でも、
私を直接指導してくださった師匠の方たちは
例え休日の日であっても
自分で絶対に手を抜かず、やらなければならない仕事があるときは
朝一番ということはなくても会社に来て必ず時間を作り
仕事を間に合わせる姿を私は見てきています。

生意気な言い回しかもしれませんが、
何の目的もなく、休日を一日ボーっと過ごすほうが
今の私にとっては地獄です。

必ず、仕事と何らかの形で結び付けて
過ごす癖が身についてしまっています。

今日のお題は
「『悔しくて努力した』を継続できるか?」
です。

私の場合はもう二度と仕事がなくて
誰かに慰めの言葉をかけられたくない。
思っています。

それよりも仕事が続いて
憎まれ口をたたかれた方がまだましです。

これで私の頭に浮かぶ言葉が
「『悔しくて努力した』を継続できるか?」
です。

もう仕事が取れなくて
という悔し涙は流したくありません。

ならば、自分で気づいたことを自分の時間を使って
片っ端から解決していくことだと私は思っています。

今の時代には合わないかもしれませんが、
人と同じように同じ時間内に終わらせることができない仕事は
たとえ、休日でも時間を作って終わらせる癖を身に着け、
さらに進化して、同じ時間内で完了させ、
最終目標は正確に素早く
人の半分の時間内で終わらせることができるようになることです。

こうやって自分の時間を作り出すようになっても
ぼっーと過ごす時間はもったいないな
と感じてしまう自分が優先し、
さらにその作り上げた時間に自己投資していく
という感覚です。

やはり、悔し涙を流し続けるのではなくて
感動して喜ぶうれしくてこみあげてくる一瞬の涙を
自分だけでかみしめる方が私には合っています。

この状態をキープするには、
悔しい思いをしたということを忘れず、
努力を継続し続けることだ
と思って私は実行しその行動やめられなくなっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1385回 自分を自分で鍛えると同時に、相手の方の気持ちを思いやる気持ちが芽生え始め…!!(2019.07.03.水)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年7月3日のテーマは

~自分を伝える前に相手を思いやる気持ちが大切~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1385日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自分を伝えたいとき、
大事なことは相手の方がそれを望んでいるか否か。
だと私は思っています。

例えば、相手の方がそういうモードに入っていないときに
自己開示をどんどん伝えていく行為は、
モデルルームに来られたお客様に
望まれていない自分の知識を押し付けているの
と同じように私は感じてしまいます。

聞く耳を持たない方に
何かを無理やり押し付けようとすると
何もしないことよりも反発を食らい、

あなたにはもう会わなくて結構です。

になってしまいます。

どうしたら、相手を思いやる気持ちとして伝わるのかというと

私の場合は

誰かに何を聞きたいのか

という糸口を探すことにしています。

この誰かというのはまだ相手の方は決まっていない状態です。

つまりは、まず、誰かを私に変えることができれば、
糸口が見えるという風に私は思って実践しています。

誰かを私に変えるには、
私にその魅力があり、
興味を持ってもらわなくては絶対に成立しません。

私に興味を持ってもらう時、
私が何をするのかというと

私は見返りなしで、あなたの疑問にお答えします。

という
無欲な姿勢が伝わらなければならない
と思っています。

これプラス、相手の方の気持ちを大事にして
一つ一つ相手の方が心地よいと感じるペースで
相手の方の引き出しを開けていくことにしています。

こんな状態を作ってあげると無防備になり、
逆に私への興味が見栄え始めます。

ここでも自分勝手な自己開示を一気に始めると
折角築き上げてきたすべてが
水の泡になって消えてしまいます。

自己開示していくときの流れも相手の方が
私への興味持続してくれる話題をセンターにして始めます。

こうやって自己開示も「徐々に」から「もっともっと知りたい」
にステップアップしていくのが私流のやり方です。

今日のお題は
「自分を伝える前に相手を思いやる気持ちが大切」
です。

営業レターをはじめとする文書に書く言葉は
その言葉を書いた人の人柄がダイレクトに表れます。

細かく言うと、同じ方が書いても、
機嫌がいい状態で書いたのか、
何かにせかされていて急いで書いているのかなど
その時の状況が大きく影響して伝わってしまいます。

例えば、ホームページに書くような一発勝負の文章なら、
触れられたくないことは触れないで
吟味して書くこともできます。

しかし、定期的に書く文章
特にブログなど細かく更新しなくてはならない文章は
隠しているようであってもその隠している人柄が見え隠れし、
読まれた方に真実の人柄が見抜かれてしまいます。

しかし、それでやめてしまっては
自分の嫌な部分を一生克服することができない
と私は思っています。

このブログを書く理由の一つに
自分自身の嫌な部分を克服するために
私はブログを毎日書いて自分を鍛えています。

自分を自分で鍛えると同時に私の場合は
相手の方の気持ちを思いやる気持ちが芽生え始めました。

人間は一人では生きてゆけない

ということわざがあります。

自己中心だけでは何も生まれず、
逆に相手の方にあなたが中心になって物事を進めて
と望まれるようにという相手の方を想う気持ちから、

微力でも小さな努力を積み上げて
自分で自分自身をいまのところ鍛え続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年7月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1384回 生きている限り、「これで死ぬまですべてよし」なんて聞こえのいいノウハウなど絶対に存在しなく…!!(2018.07.02.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年7月2日のテーマは

~どんなに力があってもそのままでは劣化してしまう~

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1384日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どんなにすごい努力をしてきた方でも
その努力を怠った瞬間から衰退していく。

繰り返しますが、現状維持ではなくて、衰退です。

15ほど前に
私はD・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を
自分でマスターしたと勘違いし、
努力を怠った時期があります。

売り上げは急激に落ちませんでしたが、
落ちたものがあります。

それは粗利益率です。

徐々に落ちていたので、
景気のせいかもしれない。また、上がるだろう。
と安易に考えていました。

ところが一向にその気配さえ感じられません。

私は、手元に残ったお金を投資し、
高額ノウハウを買って頼ればなんとかなるさ。

と感じていたので、実行してみましたが、
新しく買ったノウハウは、
私の住んでいる田舎では
まったく威力を発揮しませんでした。

やばい、軍資金ももう一回高額ノウハウを買うと無くなってしまうな
と感じる日々が続きながら生きていました。

しかし、じり貧であって、
私が今の現状を回復させるには、
残りの軍資金を全部使うしかない感じ、
二つの数百万円するノウハウを2カ月連続で買いました。

でも、そのノウハウもすぐには効果は表れません。

仕方なく、一番最初に買ったノウハウに戻り、
「これでだめならしょうがない」
という気持ちで、
自分の原寸大がそのまま出るようなアレンジに改めて
実行してみました。

この私の開き直りがよく、結果に結びつきだしました。

こうやって小さな積み重ねでつないで現在に至ります。

先ほど、二つの数百万円するノウハウを2カ月連続で買いました。

とお書きしましたが、同時にこれも実践でつないできていました。

そしてここ数年、またまた、その小さな積み重ねで、
この二つのノウハウが、私の今の最大の武器となっています。

今日のお題は
「どんなに力があってもそのままでは劣化してしまう」
です。

私はこうとらえています。

気になったことをそのまま放置しておかないで、
実際やってみるということです。

この癖を徐々に身に着けていくと
「劣化」という言葉が私の頭の中のどこかへ消えてしまいました。

もちろん、結果を伴ってのことです。

生きている限り、「これで死ぬまですべてよし」
なんて聞こえのいいノウハウなど絶対に存在しなく、
むしろノウハウを学び、身に着けたら、使いこなして
さらなる自分だけのノウハウに進化させ続けることが大事だと思って
今の私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1383回 楽しい人生ではありませんが、どんどん面白い人生を歩み…!!(2019.07.01.月)

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2018年7月1日のテーマは

~不安要素から目をそらせば動けなくなる~

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1383日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっとネガティブから入ってしまいますが、
「将来独立したい」方の会は
私の場合、成立しません。

私が頭に浮かぶ独立とは、

あれこれ言う前にまず、独り立ちすることです。

大工の世界では師匠に
一人であちこちに回されるようになったら、
「独立しろ」という合図が始まったことです。

この合図で意識が高まらないと
口では「俺も一人前」と自分で宣言していますが、
実際は半人前のままです。

そもそも「俺も一人前」と口に出すこと自体
まだまだ甘えていて
独り立ちできていません。

独り立ちした大工さんは無口で、
言われたことを自分で身に着けた技術の中から選択し、一発で仕上げ、
自分で確認したのち
やった後の結果でのみで判断されます。

仕事を仕上げる過程で
口は、むしろ邪魔でしかありません。

私の場合、

独立=何が起きてもすべてにおいて責任を持つ覚悟を自分で決める

です。

会社に所属している場合の最後の責任は
代表権をもって会社を経営している社長さんです。

社長さんの意向通り働き、
サラリーをもらってその関係が成立しますが、
責任も取れる範囲がだいぶ緩和されています。

いまだに私もそうですが、
独立すると「不安要素」が次々と発生してきます。

1つ1つ解決していかない
と押しつぶされてします。

しかし、私はこれが一生付きまとうのが
独立だと割り切って私は生きています。

賛否両論と感じますが、
「不安要素を1つ1つ潰していく」
行為は独立してからのほうが
桁違いに起こるという感覚を私は持っています。

今日のお題は
「不安要素から目をそらせば動けなくなる」
です。

本来の私の性格は、
サラリーマンの方が向いている
と今も感じています。

「楽しい人生を歩んでいるのか?」

と問われると間違いなく私の答えは「NO」です。

しかし、私は聞かれたことがありませんが、
もし、「面白い人生を歩んでいるのか?」

と問われれば、私の答えは「YES」です。

こんなに不安要素が次々に発生してきて、
解決していくことを繰り返していると

波乱万丈の人生を自ら選択して生きていて、
「面白い」
としか私は言いようがありません。

たまたま、自分で選んだ人生ですが、
50年以上生きてきて、
サラリーマンを選ばなくても後悔はありません。

むしろ、これからの人生が、
日を重ねるごとに勝負になる
と私は感じています。

楽しい人生ではありませんが、
どんどん面白い人生を歩み
不安要素を1つ1つ潰していく中から
自分だけの小さな楽しみを見つけて今に生きています。

それでは、また明日。

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第1382回 すべて「手を付けてみる」ことから始まるということだと…!!(2019.06.30.日)

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2018年6月30日のテーマは

~どんなことでも少しでも手をつければゴールは見える~

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1382日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょこちょこ触れることがありますが、
私の会社では今、
このところ結構頻繁に起きている地震に対して
最高レベルの耐震等級3を標準仕様にしています。

「なんだー。それぐらいなら」
という声も聞こえてきそうですが、
秋田県の場合はもともと、
最低100cmの積雪に耐えられるように
構造計算で確かめておく必要があり、
また、沿岸部では最大風速32m/s
の風に対しても「その根拠は?」と聞かれたときに
同様に構造計算で確かめておかなければなりません。

これらの条件下の下での
耐震等級3も同時に満たすことは容易なことではない。
と私は感じています。

もっと深入りすると内陸部では1.5mぐらいは
一晩で屋根に雪が積もることはよくあり、

沿岸では小さな竜巻も年に一度ぐらいは発生した
というニュースを目にすることがあり
設計基準の風速32m/sを大幅に超える時もあります。

こんなことを踏まえて、お客様の立場に立ってみて、
家を財産ということを前提に置くと、
今の耐震に対する最高の技術を標準化することは当たり前のことだ
とも私は思っています。

ところが最初、この設計審査を満たすことが
私はなかなかできませんでした。

初めに公に認められている第3者検査機関に申請したとき、
4度申請書類一式を突き返され、5度目でパスしました。

何度も繰り返すやり直しという行為は
辛抱強い私でも出口が見えず、
本当にあきらめかけたことを今でも覚えています。

しかしながら、この行為をやり遂げたことで、
私の武器が一つ増えることになりました。

いまとなっては立場が逆転し、
申請書類を提出した後にミスがあったら
こちらで先に気づき、手を打つことがあり、

「気づきませんでした。ありがとうございます」。

といわれることもあります。

ちなみにこの審査を申請しても通らず、
耐震等級3を満たすことを
あきらめる工務店の方もいらっしゃるそうです。

こんな経過を経て第3者検査機関の方の信頼も増し、
今では、「エイハウス」という名前も覚えてもらうほどになりました。

私はこんな言葉があるのかどうかはよくわかりませんが、
「食わず嫌い」に似ていますが、
「やらずじまい」でいつも終わっていては
自分の成長をとめるだけだと私は思っています。

今日のお題は
「どんなことでも少しでも手をつければゴールは見える」
です。

失敗を恐れず、まずは手を付けてみることだと私は思っています。

そうすれば、私の場合、後悔に至ることはありません。

それに自分で手を付けてみたことにより、
気づくがあらゆるところにあって
案外簡単に自分の武器にできるようになります。

武器というくらいですから、
同じ武器を手にするには、
同じ過程をたどる必要があります。

この時頭をよぎる言葉が、
途中であきらめることによる挫折です。

こんな時の私のモチベーションの取り方は

先人で、このやり方をマスターして自分の武器にしている方がいる。

ならば、私も必ずできるはずだ

と自己暗示をかけます。

誰かにできたことは、時間はかかるかもしれないが
必ず自分もできると私は勝手に思い込み、
事実、誰かにできて自分もできることは結構あるもんだ
という経験が多々あります。

とりもなおさず、そのこととは
すべて「手を付けてみる」ことから始まる
ということだと私は思っていて
実践に取り入れて行動しています。

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第1381回 自分の気分を乗せる打開策をいろいろ試してみるところに自分だけの楽しさを…!!(2019.06.29.土)

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~気分がのらないのは“気になる事”を放置しているから~

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から

「気になる事」で自分だけで解決できることは絶対放置しない。
が、今の私です。

しかし、他の方が絡んでいて、自分だけで解決できない場合もあり、
こんな時はくよくよ気にしないで、流れに任せる。

とも私は割り切っています。

この基本的な考え方は

「自分は変えられるが、自分以外は変えられない。」

からきています。

「流れに任せる。」と書きましたが、
全く放置しているわけでもあれません。

その「気になる事」の中でも、
自分だけで解決できることは
たとえ小さくとも取り組んで解決するよう
人事を尽くすことにしています。

私の性格の特徴の一つに
どんなにどん底に自分が置かれたとしても
絶望せずに、その状況の下で、
「自分だけの楽しさを見つけ出す。」
という習性があります。

そうすると、決して、誰かのせいにして終わらず、
必ず、自分で前向きに進もうとしていて、
解決できないと思っていたことでも、
解決の糸口が見つかったりします。

たまたまフェイスブックを見ていたら、

怒られたら…? 腹が立つ or 有難い
断られた…? 落ち込む or 力が出る
笑われた…? 恥ずかしい or バネになる
無視された…? キレる or 成長のチャンス
結果が出ない…? 諦める or 改善のチャンス
問題が起きた…? なんで自分が or 良くなるチャンス

出来事は1つだが『感じ方』は無限にある。

感じ方は人によって違う「のではなく」

『四六時中、頭の中が何でいっぱいか』

によって変わる。…

という言葉が目に留まりました。

このことを自分に置き換えてみると

どうかな?

と頭の中に思い浮かべてみました。

私の場合は、正直に言うと、どちらも存在します。

一つ例を挙げれば、
怒られたら…? 「腹が立つ」が先に来ます。
しかし、時間がたって
その時のことを振り返ってみる機会があると
「有難かったな。」と思うことばかりです。

他も時間差で思い浮かべてみると
すべて後の方に私の場合は落ち着いています。

脱線しました。

今日のお題は
「気分がのらないのは『気になる事』を放置しているから」
です。

私の場合は
気分が乗らなければ、自分でどう行動すれば、気分に乗ってくるのか

と頭の中でいつも仮想します。

その時「気になる事」があれば、
今の自分の実力でどこまでなら
「気にならなくて済むところまでいけるのか」
を追求し、そこまでは必ず終わらせて準備しておくことにしています。

しかし、これも一つの手段でしかありません。

私の場合は
正直に自分と向かい合って、
自分の気分を乗せる打開策をいろいろ試してみるところに
自分だけの楽しさを見つけ出しています。

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詳しいことをお知りになりたい方は

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第1380回 動くというのは理論や理屈ではなくて、自分の経験によるこのタイミングだと…!!(2019.06.28.金)

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2018年6月28日のテーマは

~やらなくて後悔するなら失敗でもやった方がいい~

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1380日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳を重ねるごとに私に身についた癖があります。

それは、「判断を求められているな」
と自分で感じたら、
今すぐに「やるのか。それとも、やらないのか」
の決断を下して行動することです。

6年くらいまでは見学会あるいは資料請求で
新しい見込みのお客様に出会ったら、
ニュースレターを毎月送り、
「自分はこういう人間です。」
という姿勢をアピールして
信頼関係を築いていました。

もちろん、これ自体は地道だと感じますが、
今も継続しています。

どんな方に効果があるのかというと
今現在、持ち家を持っていて住んでおり、
とりわけ、すぐに新しい家を必要としない方です。

ずっと、根気強くニューレターを送り続けていると
実際に契約が決まったお客様が私には実際に存在します。

ところが持ち家もなく、いずれ、戻る実家もなく、貸家を借りており、
家づくりに必要なほとんどの金額を住宅ローンに頼らなければ、
家づくりができない。

という方が増えてきました。

そうすると定期的にニュースレターを送るだけではだめだ
と私は感じるようになりました。

プラスアルファが必要だということです。

今の私は「資料請求が来たな」と気づいたら、3日以内に
玉砕覚悟の上で電話連絡を入れることにしています。

内容は
必ず私のところにすぐに家を頼まなくてもいいし
他の住宅会社に家づくりを依頼しても問題ありませんので、
2時間の時間を作ってもらって私という人間に会って、会話し、
私を確かめてもらいたい
ということを伝えます。

そうして判断を仰ぐと二つ返事で、時間を作ってくれる方もいますし、
その連絡した日のうちに自分の予定を確認して
私に合う候補日をメールで打診してくださる方もいらっしゃいます。

何をしているのかというと
お互いに会ってみなければ、わからないこともあるし、
一度会ってお互いの気持ちを確認しましよう。

ということです。

恋愛に似ていますが、
私のプラスプラスアルファとは、
資料請求という行為に相手の方が出た最も心が熱い時に、
こちらもその行動に敏感に反応して動く
という俊敏さが必要だということです。

当然のことながら、優先順位は第一にきて
後回しにできることは残業して仕上げる
ということを自分に課します。

すべての方が契約に至るわけではありませんが、
こういう風に接すると8割の方は私と会ってくださり、
契約に至る流れになります。

今日のお題は
「やらなくて後悔するなら失敗でもやった方がいい」
です。

今の私は、自分のインスピーレーションで
この瞬間は動く必要がある感じた時は動くことにしています。

もちろん、そのまま動いた結果、失敗だった。
ということも多々ありましたが、
全部失敗につながるわけでもない。
というのも私の経験です。

最初は動くタイミングの感覚がつかめず、
たくさん失敗もしました。

しかし、やっているうちにそのタイミングの感覚を改善していくと
契約に至る確率がどんどん向上してきました。

今の私は自分の感覚を信じ、
ここは動く時と感じたら、必ず動くことにしています。

そうやって動いた結果の失敗であれば、
次につながります。

一番ダメなのは動かずに後悔を残すことです。

理由ははっきりとした原因がつかめず、
必ず同じ失敗を永遠に繰り返し続けてしまうからです。

動くというのは理論や理屈ではなくて
私の場合は自分の経験によるこのタイミングだ
という感覚です。

そこを大事にして今の私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1379回 「相手の方に尊敬される近道は存在しません。」一つあるとすれば…!!(2019.06.27.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年6月27日のテーマは

~自信を持つのはいいが努力を怠ってはならない~

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1379日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は営業に限らず、工事関係の方たちでも
コミュニケーションをとる機会があれば、
相手の方の呼吸に合わせて
行動や会話をすることにしています。

私の営業のコツとは「呼吸を合わせること」です。

しかし、このやり方は弱点も持ち合わせています。

表現悪いかもしれませんが、
相手の方のことを気遣っていない
ぶっきらぼうな言葉つがいをする方のコミュニケーションです。

そんな言葉づかいが当たり前と思って使っている方と
呼吸を合わせていると
こちらもそういう風な行動に移り
気を付けなければなりません。

今はそういう態度で接してこられる方とは
もうこちらからはかかわらないことにしています。

早めにお断りして
新規のお客様の方へ移行していく
ということです。

そちらの方が自分のモチベーションを上げることにつながります。

例えば、相手の方に用件を伝える時も
私は、当たり前のことですが、

「いつもお世話になっております。」

と必ず冒頭に書いてからメールの文章を始め

最後に「今後もよろしくお願いいたします。」

で締めくくることにして言います。

間違っても

「はい、これ、おわり」

と用件だけ伝え

失礼を感じさせる文章は書きません。

未熟といわれるかもしれませんが、
こんな文章を平気で書いてくる方との
呼吸は合わせることができません。

これが私の営業のコツの弱点です。

営業のコツといってもお客様は十人十色で
全く同じ呼吸で話してくれる方は一人もいませんし
また、同じ相手の方でもその日の体調によって
微妙に違います。

ここでよ~く相手の方を観察し、
相手の方の呼吸に合わせてお互いに気持ち良くなるように合わせる
努力が必要になります。

こうやってなんとか相手の方とうまく同化できれば、
家づくりの話はいい方向に進み
いい信頼関係を築き上げた結果での
契約に至る確率が高くなります。

よく野球の話に私はたとえますが、
私は営業マンとお客様の関係は
バッターとピッチャーの関係に似ていると思っています。

野球の試合でピッチャーは
打撃練習のバッティングピッチャーとは違い
バッターに対していい調子に乗せてくれるボールは投げてくれません。

絶対に打たれてなるものか
というボールを投げてきます。

それでもそうやって自分の力を振り絞ったボールを
相手のバッターに打たれれば、ピッチャーは自らを反省し
自分の懇親のボールを打ち返したバッターのことを尊敬し、
次は打たれないぞ
という努力をしてまた臨むことになります。

営業マンとはお客様に尊敬されなければならない。

と私は思っています。

相手の方に尊敬される近道は存在しません。

一つあるとすれば、
それは、自分が足りないと知ったことに対して
そのことを身に着けるにはどう行動すべきか
という
貪欲な努力を継続してやること以外にはないと
私は思っています。

自分中心に考え、
昔はこうだったで終わってはいけなく
今、自分自身のみの力でできることは何かを追求し続けることだ
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1378回 資料に頼りすぎるのはNGで、それよりも自分のシンプルな言葉で伝えたほうが…!!(2019.06.26.水)

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2018年6月26日のテーマは

~初回接客は複雑にせず、シンプルに考える~

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1378日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私は買う側のとき
どんなに高額なノウハウでも
シンプルに話にもっていかれて納得して買ったり、

家づくりの計画をして契約に至るまで
という自分が売る側に回った場合でも
とてもこざっぱりとわかりやすく伝えて
商売することにしています。

まず買う場合、ちょっと前にも書いたことがあります。

私は一度買わない
と判断を下した高額ノウハウを買うことにしました。

私にとってはあり得ない行為なのですが、
買う要因が一つではなくて二つ存在しました。

一つは、今回買ったノウハウの担当者は私が初めて営業マンで
前職は、積〇ハウスの営業マンの方でした。

ノウハウ自体には、正直今もそれほど思い入れがなく、
ほったらかしとまではいかなくとも、
それなりに付き合っているという感じですが、

担当する営業マンの方にはどんな営業をするのか
すこぶる興味がありました。

しかし、残念ながら
これでは…と感じ、
ハウスメーカーの営業マンとしては
物足りなさを感じました。

多分一番私の感情に伝わってこなかったのが「熱意」です。

そして、資料に頼りすぎという感じを受けました。

私が理想とする営業マン像とは手元に資料は置いておくものの
相手の方の目を穴が開くぐらいじっと見つめて
自分の言葉で「熱意」を込めて
自分の思いを伝える営業マンだと思っています。

私はポーカーフェイス型の
常に冷静さを醸し出している営業を
ほほえましいとは思えない性格です。

理想は全身に「熱意」が感じられ、
頭の中は「冷静」にだと思っていますが、
不器用な私は両方できません。

私の営業スタイルは
「熱意」あるいは「情熱」を重要視しています。

そんな営業を目の前で完璧に魅せられてしまったら、
どんなに高いノウハウで私はイチコロです。

ただし、役者を演じていてはダメで、
本人が地で「熱意」を醸し出していなければ
NGです。

もう一つは、私が9年ぐらい前に買ったノウハウを開発した
社長さんの呼び出しでその場に行ったことです。

これもまた、やはり、どんな営業をしてくるのかが楽しみでした。

私にそのノウハウを買ってもらうための
いろいろな策は考えてきているようでしたが、
難しい話が嫌いな私は
今、すぐに買うのか買わないのか
判断すればいいことではないでしょうか?
と聞き返し、すぐ買うと判断しました。

すると、その社長さんから、
どうしても買っていただけないときは
土下座してでも買ってもらおうしていた。

と本音が出て、
「やっぱり商売は簡単にこざっぱりとだな」
という名言を聞くことができました。

一つ気づいたことがありました。

ノウハウを買うお金はあっても、
買う意識がない方に買わせるのは
どんなにスーパー営業マンの方でも
至難の業だということです。

それを返すワザは
普段から見返りを求めず、恩を売り続けていて
相手の方がありがたいと感じていれば
売ることができてしまいます。

売る前に信頼関係ができ上っていれば、
財布のひもは緩く
買ってしまうということだと感じました。

大分脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「初回接客は複雑にせず、シンプルに考える」
です。

とても難しい原理原則があったとします。

大学の時、私がその専門の教授から受けた講義も
だいたい難しいままで
ほとんど記憶に残っていません。

これをいかに簡単でシンプルに伝えて
相手の方に納得してもらうのかだと私は思っています。

この補助として資料を使うのはありだ
と私は思っていますが、

資料に頼りすぎるのはNGで
それよりも自分のシンプルな言葉で伝えたほうが
相手の方の感情に響くな
と私は感じていてそう行動しています。

それでは、また明日。

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第1377回 整理整頓のやり方で余計な神経を使ってここで悩まないように…!!(2019.06.25.火)

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2018年6月25日のテーマは

~机まわりも頭も整理整頓しておく~

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1377日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなりですが、
私の周りには「高橋さん」という苗字の方は土地柄もあり多いです。

しかし、同時にそれぞれ家を建てる場所も全く違う
親戚関係もない複数の「高橋さん」
という苗字の方と家づくりの話を本格的に進めるのは
今回が初めてです。

ちなみに今商談している「高橋さん」は3組で、
しかも同時進行です。

契約に至った方から順番で家づくりをはじめ、
そのあとの着工は2カ月遅れるということも伝えて
皆さんに了承をえています。

ところが、私のお客様の「高橋さん」はもうひとかたいて
今の仕事の次の着工がすでに決まっている
契約を交わした「高橋さん」もいらっしゃって
現在のところ4組の「高橋さん」がいることになります。

さすがに苗字だけで呼ぶのには
間違いがあると迷惑をかけてしまうという抵抗もあり、
下の名前で呼ばせてもらうことにしました。

いつもならある程度、
パソコンのデスクトップ上にアイコンが集まったら、
ファイルに名前を付けてまとめておくのですが、

今回は名前もフルネームでファイルを作り、
4組の「高橋さん」に対応しています。

もちろん、バッグアップも取りながらです。

フルネームで作ったファイルからだと
ミスを犯すことがなく、
とてもスムーズに仕事ができます。

それにもう一つ、
一人の「高橋さん」の仕事に行き詰まると
休憩を取らずに違う部分の脳を使って、
リフレッシュしようとする私の仕事の裏技で
二人目の「高橋さん」にもスーッと仕事に入っていくことができます。

また行き詰まると元の「高橋さん」に戻ることが
できればそれを選択し、
できなければ第3の「高橋さん」のファイルを開けて
仕事を続けていけます。

今日のお題は
「机まわりも頭も整理整頓しておく」
です。

私の場合、机の周りの整理整頓は元の定位置に返しておく
というのが私の基本です。

また、頭の中の整理整頓は問題を箇条書きに紙に書いて
これは頭の中に定着できたなと感じたら、
横線で消していくというやり方です。

いずれにせよ見た目重視で
あっちこっちと定位置を変えず
いつも同じ定位置に戻すのが私の整理整頓のやり方で
余計な神経を使ってここで悩まないようにしていて
集中して優先順位の高い仕事に臨める状態を作っています。

それでは、また明日。

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第1376回 たとえ、悪く思われようが、そこで、本当のことを認めて清算してしまうと…!!(2019.06.24.月)

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2018年6月24日のテーマは

~下心が見えた瞬間、お客様は逃げてしまう~

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1376日目、私がfacebookに書いた言葉
から

見込みのお客様がいなくて、仕方なく、出会った方に
説得型のパワー営業をするとき、
下心丸出しで営業をかけたことが何度かありました。

かなりの勢いで、土俵際まで行くものの
最後にうっちゃられ、
家づくりの話さえ、
白紙に戻された経験を私は持っています。

今ではいい経験をした
という風に心から思っています。

なぜならその経験がなければ
自分自身を売っていくという
今の営業スタイルに至ってはいなかったからです。

私の場合の悪循環の方式はこうでした。

今月も「0」ならば、
月一の営業会議で支店長に人として扱ってもらえず、
さらに怒鳴られる。

数カ月連続「0」で契約を取ってこられない営業マンは
周りの方からも気づかれて、白い目で見られ始め
あてにされなくなって言葉さえ交わしにくくなる。

その結果、たまたま来店された方に
説得型のパワー営業をかけて
最後の最後で逃げられる。

こんな悪循環を繰り返していると
自分で自分のことが嫌になり始めます。

そして、モチベーションもどんどん落ちていき
自分自身で最悪の状態を望んでつくっている
としか言いようがありません。

今日のお題は
「下心が見えた瞬間、お客様は逃げてしまう」
です。

確かに
その分お金を上乗せして出しても付けたほうがいい
というオプション商品は存在します。

しかし、その商品のいいところを説明はしてもいいけれども
無理矢理押し売りしようとするのはNGだと私は思っています。

伝えた相手の方に拒否反応を感じたら、
それ以上は触れないことにしています。

逆のケースも存在します。

例えば、法律の制限とか、融資の条件により
お客様がお金を出してまでやりたくない
といっても
どうしてもその分お金が必要になるケースです。

こんな時は拒否反応をしても
丁寧にその事情を繰り返し伝えて
お客様の意思にかかわらず、
お金を出してもらう必要があるときです。

この時
下心で伝えているのかどうかは
お客様に必ず伝わり見抜かれます。

うまく表現できませんが、
自分の欲を無理やり自分以外の方に押し付けたり、
見返りを要求してはならない。
ということだと私は思って行動しています。

いきなりは、
人間の本質的な部分も関係してくるため、
欲を制御することは難しいことかもしれません。

しかし、相手の方に対する感謝を基本として生きていると
それは実際には見えないかもしれませんが、
オーラとしてあらわれてくる。

というのも私の感覚です。

これを身に着けるには、
窮地に追い込まれたときほど、
自分にも他人にも正直に行動することだと私は思っています。

たとえ、悪く思われようが、そこで、本当のことを認めて
清算してしまうと
そのことで次に影響を与えてしまうことはありません。

過ちを起こしたことに気づいたら、
その時点できちんと清算して
次の行動に向かうことにしています。

やはり「感謝」という言葉が私の場合は基本となります。

それでは、また明日。

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第1375回 上司の方や職場の方が絡んでくると気づいたら、それは、要注意の方というふうに…!!(2019.06.23.日)

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2018年6月23日のテーマは

~“支払い能力”と“決定権”があるかを見極める~

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私は過去の失敗から学んだ傾向があります。

それは、奥様で新しい新築の家を欲しくない
という方はいないことです。

しかし、金銭的な理由があり、
中古住宅を買うことに決めたり、
決めたくなければ、
いくらお金を払っても自分のものにはならない
賃貸住宅に住み続ける決断を下し続けているという結論です。

ここで二つに割れます。

最近は、共稼ぎの夫婦の方が
ほとんど私のお客様になっていただけます。

お引き渡した後も問題が起きず
逆に紹介につながるケースが出てきました。

しかし、私に話が来ても決まらないケースもあります。

それは、旦那様の収入だけで
住宅ローンを借りて家を計画する場合です。

この時、口で
私は家づくりに興味がないけれども
妻が家を欲しいというから家づくりを決めた
というようなことを
ちょっと奥様が席を離れたすきに
言われたときは要注意です。

口では決めたといっていますが、
実際はまだ、借金をしてまで、家づくりはしたくない。
という言葉の裏返しになっているということです。

こんなタイプの方はいかにもすぐ決まりそうですが、
決まらないタイプで家づくりさえ実行に移さず
すべて白紙に戻してしまうことも当たり前
というのが私の経験です。

さらに旦那様の会社の中で
家づくりの話を漏らしたら最後、
まず私の会社にはもどってきません。

なぜなら、そこには上司の方が必ず存在します。

その上司の方が建てた住宅会社を進められ、
値段の高い低いにかかわらず、
上司の方の言うとおりに家の契約に至ってしまいます。

誰にでも言われれば、すぐに気づくことですが、
何しろ、上司の方に逆らったら
その会社にいられなくなります。

こんなことから、自分の家づくりの予算を把握している方は
退職間際限定で家づくりの計画を実行される方がいて
こんなタイプの方は私と契約に至るタイプの方です。

今日のお題は
「『支払い能力』と『決定権』があるかを見極める」
です。

今日のお題から、私の過去の失敗がよみがえり
今日のブログを書いてしまいましたが、
特に「決定権」者は見えないところにも存在するということです。

そして、上下関係が厳しい勤め先ほど
この関係が顕著に出るというのが私の経験です。

なぜこんな話を書いたのかというと
これは、私のところで退職間際に家を計画された方に
家をお引き渡しした後に同じことを
笑い話として言われた経験が多々あるからです。

確かに職場での上下関係は絶対です。

しかし、家のことまでの干渉は受けたくない。
という意思の表れだということでした。

仕事柄、上下関係の厳しい勤め先の時、
住宅ローンを組んで家づくりをする
年代の方から連絡を受けた時には、
「決定権」者が両方の両親までだったら、
それは、ちゃんと会って挨拶をしてから
家づくりの話を進めるというのが私の基本です。

しかし、上司の方や職場の方が絡んでくると気づいたら、
それは、要注意の方というふうに
私は意識を保ってお付き合いすることにしています。

そうするとうまくいかなくてもダメージは少なくて済み
万が一契約に至ったとしてもそれはラッキーだった。

という風に思って生きていると
私自身のご機嫌モードを損なわなくてすみ
前向きに進むことができます。

それでは、また明日。

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第1374回 どうしてもやる必要があるときはいつまでという期限付きの限定ルールを決めてからやると…!!(2019.06.22.土)

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2018年6月22日のテーマは

~そのプレゼントを渋っていい事はあるのか?~

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パワー営業は副作用が大きい。
その点、営業レターは違う。
効果はジワジワだが、敵は作らない。

の「敵はつくらない」という言葉に私は反応しました。

以前は依頼を受けた物件が完成すると
必ずフリーの完成見学会を開催していました。

しかし、見学の方が一気に訪れ、
すべての方にすぐに対応できない時間帯が存在していました。

どうしても私に興味があって、疑問をぶつけてみたい
という方は待ってくれました。

しかし、今、家づくりの計画を始めたところ
という方はまだそれほど私に対して思い入れがなく、
私がほかの方の相手をしていると
アンケートは記入していただけましたが、
お礼状やニュースレター等を送ってもなかなか
いい反応が返ってきませんでした。

繰り返しているうちに
そのとき私が相手にできない方は
すべて敵に回ってしまっている
ということに気づきました。

折角来ていただいたのに話すことができない。

私も同じ立場なら、この住宅会社は
私にちゃんと前を向いて接してくれなかった。

と感じ、いいイメージをもつことができないな。

と気づきました。

これに気づいてから私はフリーの完成見学会を封印し、
すべて連絡をいただいてからの予約の見学会に変えました。

予約式は見学会の場合、
見学の方が集まりにくいという欠点はあるものの
来ていただいた方との契約に至る可能性は高くなる
というのが私の実感です。

同時に「敵はつくらない」につながり
同じタイプのお客様を
紹介していただける可能性に発展することもある
ということに気づきました。

今日のお題は
「そのプレゼントを渋っていい事はあるのか?」
です。

プレゼントを渋るということは

言い換えると

あなたは私の敵に回ってもいいですよ。

と言っていることと同じだと私は思っています。

つまりは、よっぽどの覚悟を持たなければできない行為だ
と私は思っています。

少しでも味方になってもらいたいという可能性を残したいならば、
ケチケチせずに与えて喜んでもらえることならば、
私は与える方を選んで今は生きています。

これは喜びを相手の方に与える
最も効果的な営業方法だと私は思っていて
ケチケチするくらいなら、最初からやらない方がましだ。
と私は感じるのです。

どうしてもやる必要があるときは
いつまでという期限付きの限定ルールを決めてからやると
相手の方も今回は間に合わなかった
と自分で素直に認めることができ、
敵を作らなくてもよくなる
と思って私は行動を起こしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1373回 会社のルールにクレームから学びを得たことを、自分の武器として取り入れると…!!(2019.06.21.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年6月21日のテーマは

~お役立ち情報作成は癒しである~

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1373日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お役立ち情報作成は癒しである。
発生してしまったクレームはまず全力で対処する。
その後はしっかり形に残し、自分の武器としてください。

に目が留まりました。

仕方がないことかもしれませんが、
経験が少ない若い時代には
お客様に「こうなるなんて知らなかった」
といわれることがありました。

お客様も知りませんでしたが、
私にも経験不足で知らないことが
よく私の場合は起こりました。

しかし、この場合は、口が裂けても
「私も知りませんでした。」
というバックトラッキング、
日本語だと「オウム返し」を絶対してはならない
ということも知っていました。

この場合はひたすら謝り続け、
あまりモノのサービスを好まない私でも
謝罪するときに形のあるものを使って進呈し、
問題を解決することに徹していました。

当然、そのことも私は日報に箇条書きですが、
記録にのこしておきました。

独立してからある日このことを日報に記録したままにして
放っておくのではなくて、
事前のルール決めの項目に一つとしてきめたらどうか
とインスピーレーションが働き
実行に移してみました。

お客様が同じことを希望されたとき、
昔はオウム返しでそのままやっていましたが、
今は「ところで…」というそのあとがあります。

以前同じことを希望する方がいらっしゃって
実際にそのままやってみるとこんな結果になり、
今は不便していると笑い話にしています。

一つの例に押入れを文字通り押入れとして使う目的で
2段棚をつける場合と
洋服をかけるにために太いステンレスのポールと
その上に一段の棚をつけるのを
私の会社では標準としていますが、

このことを納得してもらう時に
欲張って両方付けた方の失敗例を伝えます。

使ってみたら、同じ体積の空間ゆえに
結局、どちらしか使えず、
布団を入れたら、洋服が欠けられない
洋服をかけたら、布団がしまえない
という状態になり不便しているということを事前に伝えます。

そうするとクレームに発展せず、
これが原価管理の面でも私の武器の一つに変わります。

今日のお題は
「お役立ち情報作成は癒しである」
です。

私の解釈はこうです。

クレームから学びを得て、自分の武器とし、
さらに同じクレームに自分の時間が奪われないように
自分の癒しの時間を増やしていく

といった感覚です。

私はお客様との家づくりの話を決めていくときの
私の会社のルールに
クレームから学びを得たことを、自分の武器としていて
これは今も進化し続けています。

それでは、また明日。

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第1372回 営業レターとは「言葉は心を写す」に当てはまると私は思って…!!(2019.06.20.木)

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2018年6月20日のテーマは

~営業レターの考え方を知らなければ凄い人でも短命で終わる~

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1372日目、私がfacebookに書いた言葉
から

勉強会に参加すると調子のいい会社の中でも
営業マンの方の全員の成績がいいわけではないことに
気づくことがあります。

どこでそれを察知できるのかというと
夜の懇親会での席です。

契約を持ってくるときは大物を食らう○○さん。

とか

連続何カ月契約を取ったことのある□□君。

と上司の方は結果がよかった時のことを私に伝えてくれます。

しかし、そのあと、言葉に詰まってしまいます。

言葉で表すと
「しかし、今は…」
という感じが私の頭の中には浮かびます。

私は相手の方にあっていただいたら、

お礼のお手紙を自筆で書いたらどうか?

と提案してみます。

しかし、返ってくる言葉は

「字がへたくそで」、あるいは「長い文章が書けなくて」
という言い訳にしか聞こえないような言葉です。

それでも、あきらめの悪い私は

字がへたくそでも丁寧に書けば相手の方に通じますよ。

あるいは、

手紙だとハードルが高いのですが、
はがきなら、時間を作っていた抱いた。
という感謝の気持ちが伝わる短い文章だけでも
自筆で書くことであなたの心が伝わりますよ。

私はつらい時そうやって自分の販路を見出してきました。

と伝えます。

しかし、一向に言い訳の羅列ばかりで
やりたくないのだな
と感じる時があります。

私は言葉を書く習慣をまず身に着け
「癖」になってしまったら、
やらないと気持ち悪いという状態までもっていければ
継続することができるという風に思っていて
それが私の経験です。

しかし現実は
第一歩を踏み出せないでいる

なぜか?

これを邪魔しているのは
初めから素晴らしい文章を書いて
相手の方より優位に立とうとする見栄だ
と私は感じるのです。

そんな勝手な思いで文章を書いても
相手の方には見透かさられるだけ。

それよりもまずは
心のこもった自分の本音が感じられる文章を一筆、
あるいは一行でもいいから書いて発信すべきと思って
私はこのブログを3年以上継続しています。

営業力とは人それぞれ個人の力だと私は思っています。

つまりは、その人間に魅力があり続けなければ、
飽きられてしまい、消えていくことになります。

今日のお題は
「営業レターの考え方を知らなければ凄い人でも短命で終わる」
です。

誰が言った言葉かは定かではありませんが、

「鏡は姿を写し、言葉は心を写す」

という言葉を聞いたことがあります。

営業レターとは
後半の「言葉は心を写す」に当てはまる
と私は思っています。

正直、自分の頭の中がすべて覗かれているようで
文章を書くことは今の私でもとても恥ずかしいことです。

しかし、等身大の自分の魅力を発信続けるのに
一番コストのかからない方法はこのブログだ
と私は思っています。

お金がなければ、自分で今持っている知恵を使うしかありません。

そこで勝負に打って出ることに私は決めて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1371回 後で、「あの時の田澤さんは見ているとこちらもつらかった。」と笑い話にできれば…!!(2019.06.19.水)

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2018年6月19日のテーマは

~痛い敗戦をした時は他業界の人に話をしてみる~

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1371日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はハウスメーカー時代で
新人営業マンのスタートを切ったとき、
直属の上司に
「営業マンは断られてなんぼ」
と営業マンになりたてのころにいわれました。

正直、何のことを言っているのか
さっぱり意味が分かりませんでした。

というのも、
営業マンは契約を取ってこなければ成り立たない職業
と私が勝手に思いこんでおり、

「営業マンは契約を取ってなんぼ」ではないのか?

という風に自分で思っていたからです。

ところがこの「営業マンは断られてなんぼ」
という言葉を気付かされる時がやってきました。

もう間違いなく、私との契約になると感じていた方に
最後の最後でいきなり断られ、
他社の地域ビルダーの社長さんに
仕事を持っていかれた時です。

どんな流れだったのかというと
その辺の営業マンでは真似できない
地域ビルダーの社長さんならではの
桁違いの値引きのオファーをかけられて
契約を持っていかれてしまいました。

この時、いつも自然に明るくふるまえる私でも
他の社員の方にもわかるほど落ち込んでいました。

いくら自分の行動を分析しても
契約金の値引き以外の原因は
見つからなかったからです。

しかしこの時です。

まず私個人のことで
回りに迷惑をかけている原因の負のオーラを
私自身が発しているということに気づきました。

私は馬鹿正直で不器用な性格の上
ポーカーフェイスができず、
喜怒哀楽がそのまま出てしまい、
わかりやすい性格とよく言われます。

その時は、落ち込んでいる状態が
そのまま周りの社員の方に負のオーラとして
目に移ってしまっている
と感じました。

私はたとえ、かなり痛い敗戦をしても
周りの方に負の影響を与えないような
「タフさ」が必要だ
と感じたのです。

私の場合、

「営業マンは断られてなんぼ」とは、
周りの方に影響を与えないような「タフさ」です。

どんなに自分の感情に響くような負のことに遭遇しても
それを跳ね返すような「タフさ」がなければ、
営業マンとして長続きしない。

こう思うようになったのです。

今日のお題は
「痛い敗戦をした時は他業界の人に話をしてみる」
です。

痛い敗戦をした時、私は必ず、その原因の分析を怠りません。

理由は二度と同じ過ちを犯したくないからです。

しかし、そのことで回りに悪影響を与えてはいけない
という風にも思っています。

ならば、みんなの前に出る時は
その内容を笑い話にできるくらいに解決していなければならない。
という風に今、私は決めて行動しています。

そして、忘れてはいけないことが
次は絶対に失敗しないぞ
という前向きな姿勢を作り、
いいプレッシャーを自分に与えることにしています。

そうした経験を踏まえて契約に結びついた時、
周りの方はとても喜んでくれ、
その後も喜んで私を応援してくださいます。

そして後で、
「あの時の田澤さんは見ているこちらもつらかった。」
と笑い話にできれば、最高の付き合いができる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1370回 今以上に身体が不健康にならないようにできるだけ今の健康状態をキープすることで…!!(2019.06.18.火)

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2018年6月18日のテーマは

~目の前の営業マンが不健康そうだったら?~

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1370日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お金は資産ではない。
価値のあるものに交換するためのツールである。」

という言葉に目が留まりました。

実は似たようなことを私も気づかされたことがあります。

私が実際に家の設計し、建てたオーナー様で
今はホームページの冒頭にも写真を使わせていただいて
さらに、私の大学の一つ上の先輩が
言った言葉です。

その先輩のお宅を訪れていた時のこと。

子供に対してお金の本質を教えておられました。

どんな内容なのかというと

お金もここにある鉛筆とか消しゴムのように
人間が作った道具である

という教えです。

この中でも「人間が作った道具」
というところに私は引き寄せられてしまいました。

そうかお金は植物とか動物のように自然発生的にできたものではなく、
人間が手を加え、加工されてできたものだということです。

ということは、
最も効率よく自分で使わなければ
お金は力を発揮しないということです。

それも使える時のタイミングに合わせることができる
という条件付きです。

約30年前、「北斗の拳」という漫画がはやっており、
その一コマにお金をたくさん持っていて
そのお金で生かしてくれと願うシーンがあります。

しかし、一言、「こんなものを持っていやがった」
と鼻で笑われ相手にされず
腕節の強い悪党に殺されてしまいました。

私はこれを見てお金も使うことができなければ、
ただの紙屑同然になるんだな。と感じ、

それよりも直接目の前にあって、すぐに使える
食べ物とか、ガソリンのほうが
断然、価値があると感じました。

さらに突き詰めると
食べ物やガソリンを手に入れても
ものでは、誰かに力ずくで奪われてしまう可能性があります。

それで人間は知識を手に入れるために学び続ける
と私は感じるのですが、
知識もまた、奪われてしまうのです。

つまりは知識だけでは不足だ
ということだと私は思っています。

これに私は実際に自分で身に着けることができる技術
そして、その技術を磨き続けることだと思っています。

技術だけは見様見真似はすぐにできても
その奥深くにある真実は
やったものでなければ
その本質的な答えを知ることはできません。

例えば、間取りとっても建築基準法を
ぎりぎりクリアするような間取りだったら、
いまなら頭の回転がいいお客様でも書けます。

しかし、いま日本は地震が多発していて
阪神大震災を考慮して
2000年に改正された建築基準法の技術で家を建てても
熊本地震では崩壊する家が出てしまいました。

残念なことに
その時家がつぶれて、2階だけが残り、
偶然2階建ての1階に寝ておられた方は
お亡くなりになられた方もいらっしゃいます。

あるいは生きていても借金で家を建てたため、
新たな家を建てて2件分の住宅ローン返済に
苦しんでおられる方もいらっしゃいます。

ということは、耐震に対して
最先端の技術で家を建てる設計とその技術が
必然的に必要になってきているな
と私は感じ、今自分自身でできるようにしています。

私の経験上、これはどんどん進化する傾向にあると思っています。

その時私ができることは建築基準法をクリアしていればいい
ではなくて
今、最高の耐震性能の家を標準化して
安くていい暮らす家をお客様に提供することです。

今日のお題から脱線して長々書いてしまいましたが、

今日のお題は
「目の前の営業マンが不健康そうだったら?」
です。

こんな私の家づくりに対するお客様への想いも
私が不健康では成立しません。

とはいうものの残念ながら
私自身すでに心臓にどうにもならない持病を持っています。

ここで私ができることは
今以上に身体が不健康にならないように
できるだけ今の健康状態をキープすることです。

そのために大事なことは自分をコントロールすることだ
と思って私は今に生きています。

それでは、また明日。

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第1369回 「人事を尽くす」ということの中には「事前にお客様のことを調べる。」ということも…!!(2019.06.17.月)

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~多くの営業マンは事前にお客様のことを調べていない~

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から

逆の目線で見ると私はよくわかると思っています。

私は結構、同じコンサルタント会社から
高額ノウハウを買っています。

その時私は必ず、担当の営業マンのことを
調べられるだけインターネットで検索して調べます。

高額なノウハウということで、
買うと覚悟を決める度胸も私には必要で、
いきなり買うということはありません。

必ず、数回の商談を挟んで買うことになります。

この間に担当の営業マンの方が、
自己開示をしてこられる過程で、
いろいろなキーワードで
私に情報を漏らしてくれます。

今度はそのキーワードを入れて
さらにインターネットで検索してみると
もっと深い情報を知ることができます。

この前買った高額ノウハウの
担当営業マンの以前の仕事は
おそらく、日本で一番大きい住宅会社の
積〇ハウスの営業マンだったことを
私は前回会ったときに情報として仕入れていました。

当然、一方通行ではなくて私自身の情報も伝えています。

次に会ったとき、私の卒業した大学の後輩かもしれない
とぼそっと言われました。

その営業マンの方の名前と私の卒業した大学の名前を
同時に入れてインターネットで検索したら、
論文が出てきました。

今の私はたとえ固い論文でも文章に目がありません。

なぜなら、必ずそこには、文章を書いた方特有の言い回しがあります。

特有の言い回しはその文章をかかれた方の心を写して私に見せてくれます。

私は特に高額なノウハウになればなるほど、
ノウハウ自体ではなくて、
本当にこの営業マンの方から買ってもいいのか
そのノウハウを売る営業マンに私は興味を示します。

今日のお題は
「多くの営業マンは事前にお客様のことを調べていない」
です。

買う方はかなり下調べて買おうとするのに
売る方がお客様のことを調べていない
という感覚は私にはありえません。

特に競合になったときは
これでは契約を逃しても当たり前だと
私は思っています。

人事を尽くして天命を待つ
ということわざがありますが、

「人事を尽くす」ということの中には
「事前にお客様のことを調べる。」
ということも含まれていると私は思っていて
自分でできる限り調べてから
お客様との商談を望むことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1368回 自分自身でやったものでなければ分からない技術の秘密がそこには隠されている…!!(2019.06.16.日)

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~繁盛店が近ごろ閑散としているワケとは~

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うちの会社の独自のノウハウの一つに
構造があると私は思っています。

5年位前の自社施工は木工事のみでしたが、
基礎工事を請け負ってやってくれる方たちが高齢化し
後継者も残念ながら育っていません。

それゆえ、技術も育たなく
検査官の指摘を必要に受けるようになり、
請負価格だけはどんどん高騰していくようになったので、
自社施工でやることにしました。

高騰していた価格も自社でやってみると
元の請け負っていただいていた価格でも
赤字になることもなく、

また、最近ではほかの会社の現場を見慣れている
瑕疵担保機関の検査官からも
「きれいな鉄筋組だ。鉄筋の継ぎ手も完璧。」
と高評価を得るようになりました。

なぜこんなことを書いたのかというと
お金をいただくというプロ意識を持ち、
継続してその仕事に挑戦して取り組んでいると
最終的にコストダウンにつながっていく
ということです。

そして、同時に目が肥えた検査官の方からも
高評価を得ることができるようになってきます。

口先だけで評論家のようにいうだけだと簡単ですが、
それでは現状は何も解決しません。

物事を客観的にみるように意識して行動していると
お客様目線というのが感覚でつかめるようになってきます。

具体的には今まで外注していた仕事の中で、
「これ高いぞ」という部分が見えてきます。

デフレの流れの時であれば、
同業種の方で、請け負ってくる価格を比較して依頼することができます。

一回請け負ってやってもらうと技術水準も見えてきて
ただ安いだけの業者なのかどうかの総合的な判断もつきます。

しかし、いま日本はデフレから脱却する兆しが見えてきていて

「うちの価格はこれです。これでできなければこの仕事やらなくてもいい。」

という風に強気に出られることが多くなってきました。

そこまで言われるなら、
一度、自分自身でやってみてどうなるのかを
私は試してみることにしています。

そして、目の肥えた第3者の目で
立ち合い検査してもらうことです。

私はここに自分を守る
守りのビジネスチャンスが生まれる
と感じています。

今日のお題は
「繁盛店が近ごろ閑散としているワケとは」
です。

木材に墨入れをして、切込みを入れて木材を加工するという仕事は
父の時代からの私の会社のお家芸で、
私と同じような規模の工務店の経営者の方たちからも喜ばれ
価格もたたかれることなく下請けさせてもらえる時代がありました。

「下請け専門」と割り切って決め
いくら請負価格をたたかれても
その仕事に満足できていれば問題ないと
私は感じますが、

今の時代はこれだと「じり貧」で
自分で大工仕事も基礎工事もできない住宅会社の方に
請負価格をたたかれる一方です。

長い時間、自分の時間と身を削って身に着けた
技術の安売りは何も生まないどころか

そんなことになるなら、
つらい修行をしてまでやる方はいなくなってします。

AIも頭脳はものすごい勢いで進化していますが、
決められた予算内で、実際にものを作って最後まで仕上げる
という技術に関してはまだまだ人にはかなわないな
という感覚を私は持っています。

ならば、クズグズしていないで
足りない部分の技術を自分で身に着けて
自分で仕事を直接請け負ってやっていくしか道はありません。

私はこの流れを
自分を守るビジネスチャンスだ
と思って挑戦し続けてきています。

自分で身に着けた技術の神髄は
他人に一番奪われにくいものだ
と私は思っています。

何かに気づいたら行動し
技術を身に着ける努力を日々重ねていると
自分の武器が増えます。

凡人である私は
特別なノウハウを開拓する能力はない
と自分を分析しています。

しかし、今まで誰かがやってきている足りない部分の技術を
時間はかかってもいいから
確実に身に着けていくことだったら私にもできます。

その結果、誰にも簡単に奪うことができない武器が
自分の中で一つ一つ増えていくことになります。

自分の能力を総合的に上げていくことができれば、
自分の価値も自然と上がっていくのでは?
と勝手に思って私は貪欲に行動し続けています。

自分自身でやったものでなければ分からない
技術の秘密がそこには隠されている

これが今の私の醍醐味です。

それでは、また明日。

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第1367回 1日の仕事量は大きく変化しますが、自分で気づいたことはその日のうちに解決しておくと…!!(2019.06.15.土)

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~ガタガタ動いたが結局肝心な仕事はできなかった~

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1367日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ここでもよく書いていますが、
私は電話が嫌いです。

つかうとすれば、会う約束を取るだけのための道具で
必要な要件をすませば、直ぐに切ることにしていて
長電話はしません。

電話ほど、人の時間を勝手に奪うものはない
と私は思っています。

なぜこんなことを書いたのかというと
人の時間を奪うということは
相手の方が今日しようとして準備していることに対して
足を引っ張ることにつながるからです。

自分がやられて嫌なことは他人にしません。

それでもクレームがきたりするとすぐにまず対応しますが、
場合によってはすぐに解決できないケースも出てきます。

そんなときは、いつまでに解決する
という提案を私は相手の方にします。

この提案の期限の答えも一方的にこちらからではなくて、
相手の方に了解を必ず得ることにしています。


今日のお題は
「ガタガタ動いたが結局肝心な仕事はできなかった」
です。

私は、こうとらえています。

仕事がガタガタになるのは、
それまで自分でやるべき仕事を
やってこなかったり、
やったとしても、確認する目が甘かったりするからだ
と私は思っています。

このことを自分で認めて再びやり直す行動が必要で
本来の姿に戻していくことだと私は思って行動しています。

こんな時は絶対に逃げたり、うやむやにせず、
きちんと約束した日時を確認してそれに合わせて仕上げることです。

こうやって生きているとクレームの本質を限定することができます。

限定できるということは二度と同じ過ちを犯さないことです。

二度と同じ過ちを犯すことがないと
ガタガタして時間を奪われることもありません。

何でもかんでも人のせいばかりにしていると
自分の成長が止まってしまいます。

私のまわりで、まったく違う仕事なのに
職種を転々と変える方がいらっしゃいます。

大体は「俺には向かないから」という理由です。

でも私はこう思っています。

そもそも最初から自分に向く仕事など存在するのか
という疑問です。

この方たちを見ると
いつもガタガタしている感覚を私は覚えるのです。

いい例えではありませんが、
ガタガタしていてうまくなるのは言い訳や他人の批判です。

私はこういう方とは付き合いたくありません。

若い時の私の典型的な営業マン像も私はこんな感じのイメージでした。

しかし、生き残る営業マンの方たちはこうではありません。

目立たたないような地道な努力を継続されている方たちです。

思い付きだけでは行動することがなく、
気づいたことはすぐに行動に移し、
邪魔が入ってこないような状態を自然に作っています。

私はハッキリしすぎるという評価を受けたことがあります。

でもうやむやにしていると
必ず、また、ほかの仕事の肝心な場面で
足を引っ張られることにつながる
という経験を持っています。

そうならないようにするためには
1日の仕事量は大きく変化しますが、
自分で気づいたことはその日のうちに解決しておくことを
基本として行動しています。

こうやって自分の心を落ち着かせ、私は次に備えています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1366回 ニーズは本能であり、最後は抑えられない人間の欲求だと…!!(2019.06.14.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年6月14日のテーマは

~ニーズは自分の中ではなく“相手の中”にある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201806140000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1366日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めに出会った時、
私は、目の前の方が本当にしたいことは何だろう?
ということを感じ取ろうと全神経を集中させます。

でも相手の方は私に対する警戒心から、
なかなか初めからその正体は見せてくれず、
教えてもいただけません。

多分私だけでなく、営業マンであれば、
こんな経験を感じたことがあると推測されますが、
私が新人営業マンの時、奥歯にものが挟まったような
何をどうもしたいよくわからなかったとき
断られることを覚悟のうえで一か八かの勝負の言葉がありました。

すみませんが、私が鈍感で
お客様の望まれていることがよく呑み込めません。

もしよければ
もうちょっと詳しく教えていただけないでしょうか?

それでも教えていただけないこともありましたが、
私よりだいぶご年配の方は年若い営業マンの私に
快く話してくださった方が多かった
と私は記憶しています。

そして、この時にそれまですまして接しているように感じた方でも
「ニコッ」と笑って
無防備な笑顔に表情に変わると
そのあとは、とても丁寧にこんなことがしたい。
と教えてくださいました。

今、家づくりの話を進めていくうえで
絶対に奥様の言葉を無視してはならない
というのが私の常識ですが、

新人営業マンのころは
まだ旦那様の陰にまだ奥様が隠れていて
口をはさむことさえ、許されないような状態だ
と私は感じていました。

しかし、「ニコッ」と笑って
無防備な笑顔に表情に旦那様が変わった瞬間
奥様も解放されたように家づくりの話に
自然と参加し始め、ニーズを私に伝えてくれました。

旦那様と奥様のニーズがぶつかり合い、
ちょっとした口論になることもありましたが、
それが原因で契約に至らないことは私の記憶ではありません。

今日のお題は
「ニーズは自分の中ではなく『相手の中』にある」
です。

今の私は、ニーズをお客様がしゃべってくださったら、
その場でよい面と悪い面の両方をすぐに伝えることができます。

しかし、選ぶのはあくまでもニーズを伝えてくださったお客様の意志です。

たとえば、ご予算が影響して家の床面積がどんどん小さくなっている今、
対面式のキッチンの大きなLDKを取りたい
というニーズがあった時の好ましくない例の一つに
洗い物を奥様がしているとき、
旦那様がテレビの音が聞こえにくくなる
という場合があります。

昔は旦那様がうるさいもっと静かに洗え

という世代の方も私の記憶にはありますが、

今は、洗い物をして食器類をきれいにいただいている間の
テレビの音が聞こえにくくなるのは辛抱しようという
風に旦那様が変わってきていると本音を聞きます。

どちらのニーズが通る傾向にあるのかというと
それでも一度は対面式のキッチンにしたい
という奥様ニーズが今は必ず勝ちます。

ニーズは本能であり、
最後は抑えられない人間の欲求だと私は感じています。

ニーズを完全に無視した営業はあり得ない

というのが私の経験による持論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1365回 『ついで感』を出す営業方法は、実績もなく、若い新人営業マンの時はありだと…!!(2019.06.13.木)

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2018年6月13日のテーマは

~ベタだけど効果的な“ついで感”を出すアポ取得方法~

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1365日目、私がfacebookに書いた言葉
から

大変申し訳ございませんが、
今の私は「ついでに」ということはしなくなりました。

しかし、ハウスメーカーでまだ実績もほとんどない時は、
「ついで感」を使ってアポを取っていた時代がありました。

「ついで感」というのは、自分のところへの
お客様の入り口を広げることだと私は思っています。

だから見込みのお客様が少ない新人営業マンの時は
絶対にやるべきことだと私は思ってやっていました。

しかし、この弱点はちゃんとお互いに了解をとって会っていなく、
契約した後にクレームに発展しやすいことです。

私はこんな経験があり、
大変高飛車に聞こえるかもしれませんが、
お客様から連絡をもらって会う約束を取ってから
今は出会うことにしています。

しかし、実績が少ない時、
最初からこういうやり方は通用しない
ということも知っています。

私は営業マンには営業力という力が必要だと思っています。

この営業マン自身を売っていくやり方は時間がかかります。

でも、結果がまったく伴わなければ、
その会社を去らなくてはならなくなります。

新人営業マンの時はこの状態に当てはまり、
さらに特に歳も若い時には
なおさら見込み客が少ない
というふうになって拍車がかかります。

こんな状況で生まれるのが
「ついで感」の営業だと私は思っていますし、
私自身も経験してきました。

しかし、営業マンの経験年数を重ねるにされ、
この「ついで感」だけに頼っていると痛い目にあいます。

やはり、ちゃんと約束を取って出会う
という王道を行くべきと私は思っていて
今はそう行動しています。

今日のお題は
「ベタだけど効果的な『ついで感』を出すアポ取得方法」
です。

いずれは頼ってはいけなくなりますが、
『ついで感』を出す営業方法は
実績もなく、若い新人営業マンの時はありだ
と私は思って行動してきました。

しかし、50歳を過ぎた今の私が
その『ついで感』ばかりに頼るのは変だと感じています。

こんなわけで、今の私は
ちゃんと約束を取って出会うことから始めることにしています。

それでは、また明日。

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第1364回 自分でできることであれば、限界はあるものの「どんどん与えていく」ということが大事だなと思って…!!(2019.06.12.水)

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2018年6月12日のテーマは

~奪う営業から“与える営業”に変えていく~

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1364日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、歳のせいにしているようですが、
今の自分よりも相手の方に私は与える喜びを感じる歳になり
それを基本として行動しています。

父の借金を背負った23歳から35歳までは
借金返済とその保証人の方に迷惑をかけないということ
最優先して行動していたこともあり、
「奪う営業」とか「与える営業」
という感覚さえ私の意識の中にありませんでした。

一にも二にも私の中から「借金」
という言葉をなくすために行動していました。

しかし、父の借金返済を終えると
今度は「儲けられるだけ儲ける」
という考えにはなれず、
一度は「この仕事を廃業しよう」と思ったほどです。

それでも私をそれまで支えてくださった方の応援と支えがあり、
今の仕事を継続しています。

これは、私の持論ですが、
自分の欲だけでは何事も継続しないと私は感じています。

なぜなら、「欲」だけが絡むと
そこに生まれるものは反感です。

さらに、自分に近い周りの方がその影響を受け、
全因がブラックホールのような暗黒の中にいるような感じになります。

こんな商売がしたければ
本拠地を田舎ではなくて、
都会に移す必要があると私は感じるのです。

分母が大きければ、
お金が手元に残る確率は上がる
ということを学んだことがあります。

しかし、私はこんな商売を望みませんし
やりたくありません。

今日のお題は
「奪う営業から『与える営業』に変えていく」
です。

『与える営業』に私が変わったキッカケの言葉は
「欲」ではなくて「感謝」です。

感謝の気持ちが前面に出れば、
お客様のご予算の中で
「これもやってあげたいな」
という気持ちが芽生えます。

確かにお金のことで周りに迷惑をかけることは
絶対に許されないことだと私は思っているので、
すべてというわけにはいきません。

しかし、そんな気持ちで仕事を続けていると
「紹介」が生まれてきます。

私は今の時代だからこそ、
自然発生的な口コミによる紹介を大事に
営業していくべきだと思っています。

これを実現するには「感謝」という言葉のもとに生まれる
『与える営業』だと思っています。

そしてこれに比例するのが自分の実力です。

自分の実力アップが欠かせない。
と私は思っており、
建築技術を上げる努力も欠かせません。

技術面でも日々手を抜くことができません。

私は親につけてもらった「平(たいら)」という名前の通り、
バランスを重視して生きてきています。

自分の借金を終えたら、「それ以上に儲けてやれ」ではなくて、
今度は困っている方がいたとしたら
自分でできることであれば、限界はあるものの
どんどん与えていく
ということが大事だなと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1291637907605561

の3つでした。

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第1363回 仕事で脳が疲れたら、同じ脳を使うにしても、やりたい仕事をして脳のリフレッシュを行うという感覚で…!!(2019.06.11.火)

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2018年6月11日のテーマは

~1日の予定にマストだけでなくウォンツも書く~

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1363日目、私がfacebookに書いた言葉
から

カタカナ言葉が苦手な私は「ウォンツ」は前に耳にした時、
調べて意味は把握していましたが、
「マスト」という言葉の意味がよくわからないので、調べてみました。

<マストの意味>

日本語で言う「マスト」には、「must」と「mast」があります。

帆を張るための柱を意味するマストは、「mast」です。

もう一方の「must」は、
英語の「~せねばならない」の意の助動詞から、
「絶対に必要であること」という意味があります。
また、大事なこと・重要なこと・欠かせないことなどの意味もあります。

…と
http://imimatome.com/katakanagonoimi/katakana58.html

に書かれてありました。

変なところで意志が強い私は
「大事だ!」「重要だ!」「欠かせないことだ!」
と自分で感じてしまったら、

そのまま見逃すことができません。

ここら辺が私の不器用なところでもありますが、
必ず、優先してその突発的な仕事を片付けることにしています。

それに歳を取って記憶力が落ちたことも影響している
とも私は感じていますが、

その場にすぐその仕事を片付けなければ、
再び気づくまで二度とやらない可能性もあるな。
と感じた経験は多々あります。

マストの前置きが長くなりましたが

今日のお題は
「1日の予定にマストだけでなくウォンツも書く」
です。

ちょっとへんかもしれませんが、
私の「ウォンツ」は一日の仕事の中で見出すことにしています。

私の場合進んでやりたい仕事と
本当に仕事と割り切ってやる仕事があります。

本当は全部進んでやりたい仕事になれば文句なしですが、
世の中にそんなにうまい話はなく、
仕事と割り切ってやる仕事が大半です。

仕事と割り切ってやる仕事を片付けたら、
進んでやりたい仕事をやることにしています。

私の進んでやりたい仕事とは
考えてお客様に提出しようとしていた「間取り」を再確認して
「お客様の要望に合わせて、さらにもっとよくできないのか?」
という工夫です。

これが私の気持ちをリラックスさせてくれ
さらにモチベーションが上がっていきます。

もう一つ、図面を清書しているときも大半は
建築基準法をはじめとする様々な法律や規則・条例
に縛られた中での仕事と割り切ってやる仕事です。

しかし、その中で私のやりたい仕事があります。

それは、構造に関する様々な「伏図」を仕上げていく時です。

なぜならこの作業に私の場合は構造計算が絡んできます。

どんな梁の入れ方をしたら、お金の面で施工の面でも
最も効率よくできるのか

という追及は
私が家を設計するうえでの醍醐味の部分です。

どんなに物知りのお客様でもこの構造設計という分野に
何か深く突っ込まれたことはありません。

正確に言うと突っ込むことができない
と私は感じています。

私の意思で決めていくことができる部分です。

私はこうやって自分の一日の仕事の中に
「ウォンツ」を取り入れてやっています。

わかりやすく言うと
仕事で脳が疲れたら、同じ脳を使うにしても
やりたい仕事をして脳のリフレッシュを行う
という感覚で私は1日の行動をしています。

それでは、また明日。

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第1362回 仕事モードのエンジンを完全に切ってしまうことが非常に怖くてできない対策として…!!(2019.06.10.月)

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2018年6月10日のテーマは

~少し早く出社して今日のスケジュールをノートに書く~

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1362日目、私がfacebookに書いた言葉
から

いきなり、反論して申し訳ありませんが、
私の場合、前の日の最後に
次の日にやるスケジュールを紙に書いて
もう一度そのスケジュールをイメージして確認できたら
仕事を終えることにしています。

というのも私は自分がかなり不器用で
他の方と比べてもたとえ助走でも
時間を必要とすることを自覚しています。

少し早く出社するくらいでは到底追いつかない
と自分を分析しています。

例えば
このブログもひな形を作っておき、
前の日にブログを書き上げたら、
日にちと曜日は次の日に更新しておき、
「今日のお題は」に与えられたお題をすぐ記入して
ブログを書いていけるようにしています。

準備は前の日に片付け、
朝いちばんから、
昨日の決めた課題を
すぐ実行に移せる体制を整えておくということです。

これは歳を取るにつれて
私が自分の不器用さを補う手段として
自分なり編み出した技です。

若い時であれば、後れを取っても
挽回して逆転できるほどの馬力がありましたが、
今は、なかなかそれが年々できなくなってきているな
とも正直、私は思っています。

今日のお題は
「少し早く出社して今日のスケジュールをノートに書く」
です。

私は病気を経験し、歳をとっても
「朝から元気だね」といわれることがよくあります。

一つは大きな声で「おはようございます。」
と挨拶することから始まりますが
もう一つは、すぐに仕事モードに入っていて
なかなか声を掛けるタイミングが難しいといわれたこともあります。

その裏には。前の日に次の日にやることを紙に書いて決めておく
という私流のカラクリがあります。

年々何でもなかったことが
きつく感じるようになってきました。

みんなと同じスタートやちょっとしたフライングをしても
追いつき追い抜くことができないと感じる今
私がしていることは前の日に次の日にやる順序を決めてから
今日の仕事を終えるということです。

今の私は正直、仕事モードのエンジンを
完全に切ってしまうことが非常に怖くてできません。

それで、アイドリングをかけ続けておくいう意味でも
前の日の最後に次の日にやることを紙に書いて決めてから、
仕事を終えることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1361回 なぜ、今回ホストの住宅会社を選び、実際、住んでみてどうなのか?を教えていただけるものなら、聞いてみることに…!!(2019.06.09.日)

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~いい商品かそうでない商品かの簡単な見分け方~

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1361日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカーとはぶつかりませんが、
地域ビルダーとぶつかり競合になったとき
私は「あなたはその家を買って住んでいますか?」
と聞いてみてください。

とそのお客様にいうことにしています。

地場に密着した工務店で
家族で経営しているところであれば、
かなりの高確率で、自分あるいは父親が建てた家に住んでいます。

30歳前くらいの駆け出しの住宅営業マンなら仕方ない
ということもありますが、
家庭も持っていて、30代後半になっているにもかかわらず、
家を持っていない。

かといって、家を建てられるほどの貯金もない
営業マンを信頼することが私ならできません。

「大丈夫?」と逆に言いたくなります。

自らの意思で買っていないということは
自分の商品にほれ込んでいないことの証になると私は思っていて
自分の売っている商品に惚れ込んでいたら、
どんなに借金をしてでも私なら買います。

これはあまりにも正論すぎるのでちょっとランクを落とします。

私の知る限り、
今務めている住宅会社の家を買っては住んでいないものの
前務めていた
特にハウスメーカーが多いと私は感じているのですが…、
その家を購入して住んでいる方が結構いらっしゃる
というのも事実です。

しかし、この場合、私の経験では
自分の売っている商品に惚れ込んで買っているのではなく、
自分の営業成績がふるわないから、
仕方なく、営業成績の帳尻合わせで
家を買っている場合が多いということです。

怒られてしまうかもしれませんが、
私は心が弱い営業マンだといってしまいます。

こんな方からも私は家を買いたくありません。

今日のお題は
「いい商品かそうでない商品かの簡単な見分け方」
です。

雇われている身であれば、当たり前のことですが、
自分の毎月の給料をもらうことで頭がいっぱいになります。

だからと言って、そのことだけを考えて生きているとすれは、
いずれはまた、今いる職場から、去らなければなくなります。

自分が自ら買っていなくてもこの状況を打破し
これ以上の効果を得るやり方がある
と私は経験しています。

それは、自分とご契約いただいたお客様の複数の声を
生で聞いていただく機会を作って参加してもらうことです。

「いい商品かそうでない商品かの簡単な見分け方」
はその時接したお客様の些細なしぐさから見分けがつく
と私は感じているのです。

実際に住まわれている
お客様のお宅を拝見する機会がある勉強会に参加すると
ほかの会社の方は建物いわゆる商品が気になり、
許可を得て写真をとったりしています。

しかし、そんな時は、私は

なぜ、今回ホストの住宅会社を選び、
実際、住んでみてどうなのか?

を教えていただけるものなら聞いてみることにしています。

そこには、必ず、本音が見え隠れすると私が感じていて
工務店を経営していくうえで
とても重要なことだと私は思っています。

さらに、これができれば、
明らかに大手ハウスメーカーや地域ビルダーとの差別化が図れ
独自色の強い売り方ができると私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1360回 会話で大事なのはすぐに判断して「YES」か「NO」で伝えることだと私は思って…!!(2019.06.08.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年6月8日のテーマは

~型にとらわれず柔軟な発想でお客様にメッセージを送る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201806080000/

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1360日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私は今のわが社の社長である妹の文章に興味を持ちました。

10年ほど前まで使っていたオファーの私の文章が
全く一緒というわけではありませんが、
妹が似たような文章で書くと
相手の方に反応がでるという現象です。

私にとっては珍事でした。

ちなみにオファーの私が使っていた内容とは、
白か黒か今、すぐ、あなたの行動で示して見せてください。

とちょっと強引な感じもあるのですが、
10年ほど前まではこれで、
効率よく契約に結びついていました。

今、同じ口調で私が書いても
確率が悪くなってきているので、
私は使っていませんでした。

しかし、妹が書くと相手の方が男性であれ女性であれ、
2時間の時間を作っていただき、会ってくださるのです。

ここに女性と男性の違いがあるのでは?
と私は感じました。

女性であれば、
最後強引な売り込みが、もしあったとしても
おそらく一気に契約まで持っていかれることなく、
自分で断ることができるという意識です。

私がハウスメーカーの営業マンをやっていた25年ほど前の
教えは、食いついたら、何度断られようとも絶対に離さず、
そのお客様に張り付いて契約を持って来い。

というものでした。

今これをそのままやったら、詳しくはわかりませんが、
いろいろな法律や条例に触れてしまいそうだと感じ、
私が出すオファーは文章をやさしい口調に変えました。

とはいっても
私が伝えたいオファーは必ず伝える
ということを決めていて、
奥歯にものが挟まった言い方はしません。

今日のお題は
「型にとらわれず柔軟な発想でお客様にメッセージを送る」
です。

妹は独自の感覚を取り入れた文章で
いい結果がでれば問題ありませんし、
私は私のやり方で結果が出れば、
それでいいと私は思っています。

ここだけはハウスメーカー時代の教えの中にあった
営業マンはいつ働こうが休もうが結果が出れば問題なし
の考え方で私は今の仕事を継続しています。

最後に脱線しますが、
最近、有名な日本の観光地ばかりではなく
私の田舎の秋田にも外国人の方を
電車の中でよく目にするようになりました。

車掌さんがいれば、田舎のJRでも問題ありませんが、
ワンマンカーで電車が運行されているケースが
秋田にはあります。

そんな場面で私が遭遇するのは
この切符で目的地まで行けるのかとか
この新幹線は○○に止まるのか
ということを英語で聞かれる機会があります。

それもいきなり私ではなくて、
質問に答えてくれそうな
スーツに身をくるんだ
ビジネスマンの方に最初に訪ねます。

しかし、あまりに英語の文法にとらわれすぎていて
肝心の質問の答えが返ってこなく
外国人の方は周りを探し始めます。

日本では礼儀を尽くすという意味で
それが常識かもしれませんが、
外国人の方の常識は「YES」か「NO」が先決で
まず、行けるのかとか止まるのかという答えが初めに欲しい
ということだと私は感じとりました。

それでまだ訪ねたいことがあれば聞いてくる
という感覚を持って私が対応すればいいということです。

なぜこんなことを書いたのかというと
私は、どうもお客様との関係に似ているな
ということです。

最近の日本語の会話で私が違和感を覚えている接続詞があります。

「なので…」の連発です。

私はどうも言い訳じみていて
好きになれない接続詞ですが
今の流行りの日本語の文法みたいだと感じています。

もちろん、外国人や私みたいに
短気なお客様にこんな風に接したら、
イライラされて速攻でアウトです。

会話で大事なのはすぐに判断して
「YES」か「NO」で伝えることだと私は思っています。

そしてさらにつっこんで聞かれたら、
それに対しても短く的確に答えることが大事だ
と私は思って行動しています。

文法よりも内容。
しかも短く的確にが
今の主流だなと私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1359回 私の理想とするトップセールスマン像とは問題が起きた時に先頭に立って問題解決を図ろうとする方…!!(2019.06.07金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年6月7日のテーマは

~そのトップ営業マン像は間違っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201806070000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1359日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「トップ営業マンはダメ営業マンの分も稼いでくる可哀そうな人」

という言葉を見て思わず笑ってしまいました。

私は「可哀そうな人」とまでは思いませんでしたが、
現実を見ると
「契約が取れない営業マンの分まで頑張っているな」
とは私も感じていました。

ハウスメーカー時代に抱いていた私のトップ営業マンのイメージとは
マイスターと呼ばれている私の営業化時代の直属の上司の姿です。

確かに契約金額はその支店でトップでした。

しかし、私はこのことに関しては頓珍漢というか
今も棟数とか売り上げに関してはあまり興味がなく影響を受けません。

私がかっこいいトップセールスマンだと感じたことは
自分が契約したお客様でちょっとした問題が起きた時、
自分の休みの日に自分の私服の作業着に着替えて現場で
直に工事していた姿です。

私もまだ営業見習いだったので、
その現場に工務担当の責任者と一緒に連れていかれ
大工仕事を任せられて手伝いましたが、
それ以外の土木に関する仕事は自分が自ら進んでやっておられました。

なぜここに魅力を感じたのかというと
他の先輩営業マンの方は確かに口では正論で話していましたが、
実際問題が起きると人任せで、自分は現場に顔さえ出さない
という行動を見ていたからです。

ちなみに、その結果、工務課の方たちとも仲良くありません。

自分が引き起こした問題と自ら認めてとらえ、
自ら工事している姿を見て
私はかっこいいと感じました。

今日のお題は
「そのトップ営業マン像は間違っていないか?」
です。

おかしく聞こえるのかもしれませんが、
私のトップセールスマン像とは
棟数を多く契約したとか契約金額がトップだ
ということではありません。

ミスが起きた時、先頭に立って
その問題の解決を図ろうとして自ら動く姿勢です。

契約していただいたお客様に対して
使命を全うする私の直属の上司の姿を見て
これぞトップセールスマンのあるべき姿だと
ほれぼれしたことを覚えています。

私の理想とするトップセールスマン像とは
問題が起きた時に先頭に立って
問題解決を図ろうとする方のことを言います。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1358回 「共感」を生むずっと前にある些細なことが、「共通事項のヒントになる。」と…!!(2019.06.06.木)

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2018年6月6日のテーマは

~些細な情報から一気に距離が縮まったりする~

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1358日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様との距離感を大事にしています。

パーソナルスペースと呼ばれ、名刺交換の時に入り込む距離。
これは目にも見える距離でわかりやすく、
セミナーなどでもよく耳にします。

しかし私はこの目に見える距離感を言っているわけではありません。

私が大事にしている距離感とは
例えば、資料請求があったとき、
資料を3日以内に送ることにしています。

その時、資料請求のお礼状も必ず送りますが、
その内容が大事です。

最後に必ず、私と2時間あっていただける時間を作っていただけるのか?
に「いつまで」という期限を設けてオファーを入れて出します。

その時、その返事もいつまでもらえるのかについても
期限を1週間以内と限定します。

この時、私に帰ってくるまでの時間が
私の大事な距離感の元となります。

最近は、私に資料請求するまでのハードルを高く設定しているため、
1週間待ってこちらから連絡を入れなくとも、
メールで返事をもらえるケースが増えてきました。

しかし、以前はハードルを低くしている分、
その返事も結構「いい加減」という感じでした。

こんなことを踏まえて
私は相手の方との距離感を測る癖が身についています。

この距離感を測り間違えると
たとえ契約に結びついたとしても
そのあとに大クレームに発展してしまうこともあります。

確かに大食いと呼ばれている
営業マンの伝説を耳にすることがありますが、
やはり安定性にかけ、
コンスタントには契約には至っていない。
という話に最後はなり、
大食いはいらないから、
何とか安定した成績を上げてくれないものだろうか。
という上司の方の愚痴に聞こえてしまいます。

今日のお題は
「些細な情報から一気に距離が縮まったりする」
です。

私の「田澤」という苗字の方には
なかなかお会いすることがありません。

しかし、下請け時代に出稼ぎで工事に行き、
そこの現場監督さんたまたま「田澤」という苗字の方だったりすると
お互いに珍しい苗字だと感じていて、
意気投合し、現場の仕事がスムーズに進むことがありました。

「ブランディング」という言葉和最近耳にします。

その解釈も十人十色で様々な解釈を聞きます。

しかし私のブランディングは相手の方との「共感」です。

しかしその「共感」を生むずっと前にある些細なことが、
「共通事項のヒントになる。」
と私は感じています。

苗字のほかには
同じ大学の学部の出だったり
趣味が一緒だったりなどなど…
とたくさんあります。

そのことが最終的に「共感」に発展し、信頼関係が築け、
契約に至ります。

この感覚を大事にすることは
営業マンの必要絶対事項だと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1357回 自分の実力以上のことに挑戦するのに私は口の存在は邪魔だと思って…!!(2019.06.05.水)

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2018年6月5日のテーマは

~営業活動でも“欲深さ、怒り、愚痴”の3毒に気をつける~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201906050000/

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1357日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「欲深さ、怒り、愚痴」をイメージするとき
今の私は自分の中に制限を作っています。

どんな制限なのかというと
それは、自分の中だけでコントロールできて
外に漏らさず、
決して他人を巻き込まないという制限です。

アレルギー反応を起こす方もいらっしゃいますが、
私は、「貪欲」という欲が大好きです。

自分のここが劣っていると気づき、その足りない部分を
どうにかして自分自身で学んで、克服していく欲です。

そうした結果を営業活動において数字で判断していきます。

しかし、この時の相手はあくまでも自分自身です。

間違っても一生懸命やっている
ほかの方の足を引っ張るような真似はしません。

自分自身との戦いです。

「怒り」についてです。

私は約10年前まで、怒りの要素を前面に出した広告を打ち、
集客していた時期がました。

「怒り」の力とは、物凄い瞬発力を発揮し、
エスカレーターに乗ったかのように
一気に爆発して結果を得ることができます。

しかし、自分の実力が伴っていなければ、
一気に下降線をたどりだします。

当たり前といえば、当たり前のことですが…

私は一番力を瞬時に発揮やすいとありますが、
「怒り」だけでは最後まで続かないという結論です。

ちなみに私の場合、
最後まで力を出し尽くしてくれるエネルギーは
心からの「感謝」が源となる力です。

「愚痴」は、たとえ言ったとしても
どうにもならないと私は思っています。

どうにもならないことに
いつまでも自分の心を持っていかれていると
結局は自分に与えられている時間のロスにつながります。

人生の半分を経過した私にとって
時間のロスはできるだけ避けたいと思っています。

だから今の私は「愚痴」は言いません。

誰かを愚痴るくらいだったら、
会って直接伝えたほうがまだましだ。
と思って、実際、そう行動しています。

今日のお題は
「営業活動でも“欲深さ、怒り、愚痴”の3毒に気をつける」
です。

自分の実力以上のことを
あたかもあるかのように大きく見せようとすると
人はどんどん嘘をつきだし、気持ちも荒く攻撃的になります。

本人は気づかないかもしれませんが、周りは感じとっています。

自分の実力以上のことに挑戦するのに
私は口の存在は邪魔だと思っています。

私の場合は多くを語らず、
素直にただ黙々と行動することにしています。

その秘訣は、力まずに肩の力を抜いて
自然体で行動することです。

それでは、また明日。

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第1356回 レターに毎回少しでもいいから、ちょっとでもフレッシュさを感じさせる真実を織り込めることができれば…!!(2019.06.04.火)

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2018年6月4日のテーマは

~お客様は“断る理由”を探しながら読んでいる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1356日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前は現場完成見学会を最優先して集客をしていました。

理由も明確で、そのころモデルルームは
住宅総合展示場があり、いつでも行きたいときに行って誰でも見学ができる
という仕組みは世の中では出来上がっていたものの
実際に家を建てて住まわれる方の家の中を見る機会は少なく、
休日になると無理矢理にでも時間を作って来てくれるほど
現場完成見学会には魅力があったからです。

この強みは無名の小さな工務店でも
地域新聞に広告を出したり、
チラシをまくとお客様が自らの意思で足を運んでくれ、
とてもいい確率で契約に結びついていたことです。

しかし、今では、
「そこまで無理やり時間を作って参加しなくても」
というお客様の想いが優先し、
時間ができた時に開催されている現場完成見学会
に参加して様子だけでも見ておこうか
という思いが今は強くなったと私は分析しています。

こんな感覚で来場された方に
以前のままのスタイルでただ紙面を埋めるだけの
ニュースレターをいくら継続的に送っていても
効果は出にくくなりました。

今日のお題は
「お客様は『断る理由』を探しながら読んでいる」
です。

ニュースレター一つでも
お客様がまず興味を引く内容が書かれていない
とお金と時間の浪費になります。

じぁやめてしまえばいいのか
というと私はここに疑問符が残ります。

レターを送ること自体が悪くなくて
そこに書かれている内容が
お客様の興味を引くような内容に精査されていない。
ということが正解だと私は思っています。

これは最近のSNSにも顕著に表れてきていて、
1年前に目にした記事では
若者の「LINE」離れが始まっているという記事です。

ちなみにちょっと前までは若者の間では
「facebook」離れが始まってきている
と私は受け止めていました。

しかし、「facebook」はなくなったのかといえば
現在も継続して存在しています。

私のところでは「facebook」で
私の会社が気になって連絡を入れ、
会いに来られたという方も現実にいらっしゃいます。

私は「断る理由」を忘れさせてしまうような
内容が日ごとに求められてきているとも私は感じています。

でも特別なことはできません。

毎日仕事に携わって気づいた
些細な変化だったらネタにして
レター続けていくことができます。

レターに毎回少しでもいいから、
ちょっとでもフレッシュさを感じさせる真実を
織り込めることができれば、

お客様の不安を取り除ける要素の一つになる
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1355回 私の経験では「私に必ず頼まなくてもいいよ。」という出口をはじめに示すことで…!!(2019.06.03.月)

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2018年6月3日のテーマは

~「どうして請求しなかったのですか?」と聞いてみる~

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1355日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「プラン集は欲しかったのですが、なかなか」

という言葉に目が留まりました。

私は以前、プラン集をメインに
私の会社の価格表を照らし合わせて、
接客していた時期がありました。

ハウスメーカー時代に
「客前プラン」というお客様のその時の要望に基づき、
リアルタイムで即席プランを仕上げる訓練を
体で覚えて身に着けていた私はこちらの方が
自分を売り込むことができるとも感じていました。

なぜかというと、
お客様の希望の図面を目の前で書き上げ
すぐに夢をかなえることができるように感じさせる効果が一つと、
お客様のために一生懸命やってくれている
という姿勢が伝わっていると実感できるからです。

特に後者の方は大事だと私は感じています。

しかしながら、時代は変化してきていて、
さらなるスピードアップが求められるようになった感じた私は
お客様が気に入ったプラン集の間取りから
変幻自在にプランを作れるようにという思いから
プラン集を取り入れてやってみることにしました。

ところが、プラン集の弱点に気づき
それが今の時代に合わないな。
と感じてやめることにしました。

その弱点とは、耐震性能です。

建築基準法レベルの最低ラインは満たすことができますが、
耐震等級が上がるにつれ、プラン集に描かれている間取りでは
お客様の希望をちょっとでも入れようなら、
耐震等級3は満たせなくなり、
逆にストレスを感じている
と見えてきたのです。

なぜストレスになってしまうのかは
最近、日本各地で多発している地震の影響が大きい
と私は感じています。

私の勉強不足のせいもあるかもしれませんが、
耐震等級3を低価格で満たせるプラン集を私は知りません。

どうするのかというとそれはプラン集に頼るのではなくて、
プラン段階でこの間取りは耐震等級3を満たせるのかどうか
瞬時に見抜く能力です。

これは自分で耐震等級3の設計を自らが行い
常時やっていれば、最初は私も躓きながらでしたが、
その感覚を身に着けることができます。

それに今はスマホの時代、
お客様が気になる間取りは
ほぼ自分で見つけているという実情もあります。

その間取りの耐震等級をあげて
お客様のご予算内で上げることができれば、
さらに私への興味が尽きなくなります。

プラン集についての脱線した前置きがだいぶ長くなりました。

今日のお題は
「どうして請求しなかったのですか?」と聞いてみる
です。

私も初めはこうでした。しかし、今は少々違って

請求しにくいのは、豪華なプラン集を請求してしまったら、
その店に必ず家を依頼しなくてはならないという
特に礼儀正しく生きてきた
とてもいいタイプのお客様の特徴だと感じとりました。

そこで、「私に必ず頼まなくていいよ」
という出口を伝えてから家づくりの商談に臨むことにしました。

必ず頼まなくてはならない。
という出口しか見せないとお客様の動きも鈍くなります。

さらには隠れて動く浮気心も芽生え始めます。

私の経験では
「私に必ず頼まなくてもいいよ。」
という出口をはじめに示すことで、
最終的に契約に至らないときでもその方に対して
ストレスをためた未練が残らず、
次の新しいお客様へすんなりと流れていくことができようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年6月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1354回 流行りだけをいつも追求していて、本物の自分の力と見誤ってはとだめだ。と…!!(2019.06.02.日)

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2018年6月2日のテーマは

~自分の趣味とお客様のニーズに合ったレターを作ってみる~

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1354日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は出張で出かけるとき、
ランチはあまりこだわりません。

ほとんどが大手チェーン店で
例えば、吉〇家のどんぶりものという感じだったのですが、
最近は、歳を取ったことも影響してか
魚物が出てきていて、ちょっと高額にはなるものの
そちらを食べる機会が多くなりました。

そんな中で時折、帰りの新幹線の乗り継ぎ時間まで
時間に余裕があるときがあります。

そんな時は、一つのお土産あたり、
税込みで1,500~2,000円単価のお土産を買います。

お渡しする相手の方は今商談中の方だったり、
施工中の方だったりします。

まあランチにお金をあまりかけない分だけ
感謝の意味も込めてお土産にお金を回すというのが私の感覚です。

そんな時、やはり、お土産屋さんで自分の目に入った中でも、
季節限定物を買う機会が多いです。

季節限定物はやはり一番反応がいいな
という感覚を私は持っています。

しかし、その季節によっては季節限定物がない。
という時もあります。

こんな時は、定番の中でも超定番のお土産を買って渡すことにしています。

かつては東京のお土産といえば、
「カミナリ○○シ」というお菓子が定番でしたが、
どうも最近はお土産に買って帰る方が少なくなったとみられ、
なかなか目にしなくなりました。

しかし、その時にお世話になっていた方はご年配の方で、
おお「カミナリ○○シ」珍しいな
と喜んでもらい、その場で封を切って
それを私も食べさせていただきました。

おそらく毎回同じ定番のお土産だと飽きられてしまいますが、
たまにだと昔の若い時の記憶がよみがえり、
喜んでもらえることも多い
と私は感じています。

今日のお題は
「自分の趣味とお客様のニーズに合ったレターを作ってみる」
です。

私はこのことを相手のことを思いやった気持ちととらえています。

もしかして飽きられているかもしれませんが、
たとえ定番のものでも
私の気持ちが通じれば、相手の方は心を開いてくれる
というのが私の経験です。

何もアクションを起こさなければ気持ちは通じません。

こんなことを書くと叱られてしまいますが、
私は最近貰い物はいらないな。
と感じる時があります。

しかし、その貰い物にフォーカスするのではなくて、
それをもってきてくれた方にフォーカスすると
その方の気持ちが見えてきます。

そしてそれが顕著に表れるのが
長い文章は逆効果ですが
その方が一緒に書いて持ってきてくれた一筆箋の言葉です。

字はへたくそでもいいから
丁寧に一筆箋の言葉を書いた手紙も
一緒に私は渡すことにしています。

見えない力は信じないという方もいらっしゃいます。

しかし、私は目では直接見えない力も存在する。
と思っています。

それが相手の方のことを想った思いやりの気持ちと
短い一筆箋の言葉だと思っています。

最近の私はこのことが通じる方だけを
お客様として選ぶことにしています。

流行りだけをいつも追求していて
本物の自分の力と見誤ってはとだめだ
と私は思っており、
何よりも自分という人間と相手の方との信頼関係を築くことが
一番大事だと思って行動しています。

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第1353回 ならば鍛えるのは、誰にでもわかりやすい独自の強み…!!(2019.06.01.土)

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~誰もがスマホやAI以上の能力を持っている~

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1353日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「これから家を建てる人が減っていくし、見込み客が見つけられなくなる」

という言葉に目が留まりました。

私にとっては、キーワードとでもいうべき言葉で
ふと気づくと頭の中で勝手に思考回路が動いているな
とよく気づくことがあります。

素直に受け止めてしまうと
私は超ネガティブな言葉としてイメージしてしまいます。

しかし、この状況を楽しもうとする
もう一人の自分が存在します。

冷静に判断すると
とてもクレージーだと感じますが
でも私はこれがやめられません。

ちなみに私の発想も多分飛びすぎていて

「この状況でどうすれば見込み客が見つかるのか?」

でとどまらず、

「この状況の中で、お客様が自らの意思で行動を起こし
家づくりの相談を私のところへきてしたくてたまらなくなるには
どうしたら、そうしたくてたまらなくなるのか?」
とかなり欲張りな発想です。

でもこのかなり欲張りな発想がいい
と私は感じています。

この発想を実現する能力は
今のところ人間だけが持っている特権です。

単なる事務仕事、例えば銀行の窓口業務とか役所関係の事務仕事は
今すぐAIで対応でき、もう実践が始まっていて
かなりの経費削減につながり、
大きな目で見ると維持経費の分野で
コストダウンにつながるというニュースを目にします。

今日のお題は
「誰もがスマホやAI以上の能力を持っている」
です。

AIは経験値で判断し、
物凄い処理能力で進化しています。

到底かないません。

しかし、私が思うには経験値が
まったく「0」の分野を開拓する
能力にはまだまだ時間を要すると私は感じているのです。

その分野とは何かといえば、「営業職」です。

それも高額で内容が複雑な商品になるほど
グルングルンというような感覚で人は感情が動きます。

極端な例でいえば、昨日の思ったことと
今日朝起きてからは全く正反対になることがあります。

どこでそのことが起きるのかといえば、
私が長年携わってきた住宅営業では少なくてもそうでした。

AIは私の発想のサポートはできても、
「0」 のことサポートできにくい傾向があると
今は感じています。

なぜか、コンピュータの基本は「0」か「1」でしか判断できず、
その中に重要な要素が隠れているとき
それを見つけ出す能力は経験値がない場合、
人間にはかないません。

単なる窓口業務はAIが上ですが、
特に家という高額な商品を売る能力は
いろいろな商談中に感情が飛び交い、
まだまだ人間のほうが格段に上だと私は感じています。

ただし、営業マンが自分で契約をとれない言い訳として
「これから家を建てる人が減っていくし、見込み客が見つけられなくなる」
といっていたならこれは最悪です。

家を建てる人は減っていても
まだその仕事が日本でなくなったわけではありません。

過疎化していて私の住んでいる田舎だって
家は建っています。

ならば鍛えるのは、誰にでもわかりやすい独自の強みです。

そこを鍛え続けていれば、
私はAIには負けず、まだまだいけると思って生きています。

それでは、また明日。

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第1352回 無駄を回避するには「フレッシュな気持ちを持って臨む」ことが最も大切であると…!!(2019.05.31.金)

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2018年5月31日のテーマは

~脳幹網様体賦活系(のうかんもんようたいふかつけい) の使い方に注意をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201805310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1352日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、のみ込みが著しく悪いと自分で感じています。

よって、内容が全く同じ研修に
複数回それも続けて参加することがよくあります。

最近も内容が全く同じ研修に参加したはずですが、
研修を受けている最中に
どうも進化しているのは私だけでなく、
講師の方も進化しているということがよくある
ということに気づきました。

確かにこれは前回と全く同じ内容だということもあり
そこに対してはより深い印象で
自分の中に刻み込むことができます。

ちなみにこの研修は一カ月前にも受けましたが、
その時、参加する方たちが今回の参加人数の3倍以上いることと
講師の方も第一回目ということもあり、

表現はうまくできませんが、
参加人数が多すぎるということが影響して
どうも気持ちがいろんな意味で飛んでしまっている

という印象を私は持っています。

人数が少なくなり、2回目ということになれば、
気持ちも落ち着き、前回は、1時間半を超えてしまった内容の講演も
あまりにとんとん拍子で進み
1時間ほどで終わってしまい、
講師の方がちょっと早く終わりすぎて困っている場面もありました。

ビデオに録画された教材では絶対にありえないことが、
ライブではおきます。

これはそこに行き実際に自分の5感で
感じなければわからない感覚です。

今日のお題は
「脳幹網様体賦活系(のうかんもんようたいふかつけい) の使い方に注意をする」
です。

昔の私は、大分周りにも影響されて

「またこれかよ」と生意気な行動に出ていた時期があります。

しかし、これではいつまでたっても
何事にもフレッシュな気持ちで取り組む姿勢を持っている方
との差は開くばかりです。

私は、「悪い方向に進むな」
と感じる方と俗にいう「つるむ」のを今はやめにしています。

どこまでも自分でわからないことは
原理原則を納得してつかめるまで、
私は人目を気にせず、追求することにしています。

私は、「またこれかよ」と思ってしまった時点で、
自分の成長を自ら止めてしまっている

と感じるようになり、

とにかく同じ内容でも
フレッシュな気持ちを持って臨むことにしています。

講師の方も、自分のやり方に胡坐をかいた瞬間に
どんどん見放されていく方も私は見て感じてきました。

フレッシュな気持ちを持って臨むと
吸収力にもかなり差が出るということも私は感じています。

確かに同じ研修を受けるには
その分交通費などの経費も2倍かかります。

それ以上の価値を自分自身で見出せなければ
まったくの無駄になってしまうことにもつながります。

無駄を回避するには
「フレッシュな気持ちを持って臨む」
ことが最も大切である
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1351回 うまくいかなかった過去があるからこそ、現在の私があり、それを気付かせてくれたことに…!!(2019.05.30.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月30日のテーマは

~結果を出せなかった過去にも感謝する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1351日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は何でも通過点だと思っています。

特にいい結果が出た時には、
その余韻に長くひっていたいと思い、
そこでいつまでも立ち止まりたくなります。

これで終わって引退し、今の仕事をやめるのならば、
それでいいと感じますが、
今の仕事を現在進行形で続けている以上、
必ず「次」が頭の中に浮かんできます。

特に実績が少ない時は、こうなりがちの傾向が出ます。

でも、「これではダメだ」と気づく自分もいます。

私はよくここでも書いていますが、
契約が決まったときの喜びは
自分の中だけにとどめておくことにしています。

そして、誰もいない場所で、
一人だけで、「よし」と言いながら
小さなガッツポーズをして
一瞬だけ喜びます。

しかし、
すぐに「次」の対策はどうしていったらよいのか
ということに頭に自然に浮かべることによって
いまのいい結果に対しての喜びは消え、
次に挑戦して向かっていく喜びに変わっていきます。

私はどうしてもセミナー形式の一対多数の形式が好きになれません。

それよりも私を求めてきた方だけに対応する
一対一の形式を好み、
自分の力を出し切れるなと感じています。

私の場合、ダメなこととは、他人の方に対して、
必要とされてもいないのに
必要以上にお節介し続けることです。

それよりも本当に必要としてくれている方だけに
今持っているあらゆる知識をささげて
喜んでもらえることです。

聞かれてもいないのに
自分の武勇伝を永遠と語り続ける人間になる必要はない
と私は思っています。

それよりも、今の自分より少しでも進化するにはどうするのか?

の方にベクトルを向けています。

そうするには何が一番なのか
自分に問いかけると
それは、通過点と思って生きていることです。

特にいい結果を出した時ほど、
スーッと何事もなかったように通過することにしています。

今日のお題は
「結果を出せなかった過去にも感謝する」
です。

ただし、うまくいかない結果が出た時は簡単に通過せずに立ち止まり、
必ず次回の解決策を見つけるまでとどまり続けます。

そして、その見つけた解決策を実践で使っていい結果が出たら、
また、スーッと通過です。

うまくいかなかった過去があるからこそ、
現在の私があり、それを気付かせてくれたことに
私は今感謝して生きています。

それでは、また明日。

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第1350回 あの時とても辛かったけどあの社長さんにチャンスをもらったから今があると思う時…!!(2019.05.29.水)

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2018年5月29日のテーマは

~お客様の状況をよく把握してアジャストする~

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1350日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は1年前に前に数百万円する高額なノウハウを契約してしまいました。

「契約してしまいました。」

と書いたのは、
私は最初このノウハウの賞品発表会に出席し、
どうも雪国には合わないのではないのか

という思いが先行したからです。

ずるい言い方ですが、誰かにやってもらい
実例を重ねて雪国での問題点を浮き彫りにし、
そこを修正してから
たとえ、ノウハウの価格が高騰しても、
その時に買えばいいという感覚を持っていました。

ところが
なぜか、私の最寄りのノウハウを売っている支店の営業マンの方から
電話が一本入り、
その支店に妹の社長ともに呼び出されました。

これは一発でこのノウハウを買わされるな
と直感しました。

普通なら変なところが一本気で
意志の強い私はその誘いを断るのですが、
今回は私がお世話になっている講師の社長さんからの
呼び出しということをその営業マンの方に伝えられました。

その講師の方のノウハウは、わが社では雪解けが遅く、
今爆発しているノウハウです。

義理という言葉がありますが、
恩義に対して一度は義理を通しておくというのも
私の意志の中にあります。

今回だけはこちらが勝り、
すすめられたノウハウ買うことを決めました。

その講師の方いわく、そのコンサルタントの社長にも
このノウハウを売ってください。
と頭を下げられ、もし私が買わないと言ったら、
土下座してでも買ってもらうつもりだったとおっしゃっていました。

決算期を迎えてそのノウハウを購入するお金の余裕もあったので、
話に乗ることにしました。

今日のお題は
「お客様の状況をよく把握してアジャストする」
です。

どんなに有益な話であってもお客様が
「お腹いっぱい」
では聞く耳をもたない。

これは正論で間違いないです。

ただし、それでも一度きりしか使えませんが、
実利の恩義を前もって与えておくことにより、
お願い営業が通用するときがあります。

どうしても、売らなければならないとき
という場面は、営業人生において必ず、遭遇します。

少なくても私も過去にそんな経験があります。

しかし、そうなってからジタバタしても土ツボにはまるだけです。

私は少しでも余裕ができたら、
恩義を与えておくべきと思って実行しています。

まさに、「Give and Take」の精神です。

これを実現するには
自分に余裕がなければできません。

私も父の債務返済に追われて、
まったく余裕などなかった時代があります。

この歳になってふと頭に浮かぶことは
あの時とても辛かったけど
あの社長さんにチャンスをもらったから今がある
と思う時があります。

でも、同業で仕事をしている以上
その方のエリアで仕事を受けることもあります。

そんなときは、必ず、恩義を受けた方に

この場所で仕事をさせていただきます。

と一声、挨拶をしてから
そのエリアの仕事に着手するようにしています。

今日の内容からはだいぶ脱線してしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1279017705534248

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1279025822200103

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1279208005515218

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1349回 「人の悪いところに目をやるのではなくていいところを見つける。」で他人に接する癖を身に着け…!!(2019.05.28.火)

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2018年5月28日のテーマは

~その電話の会話はライバル社に聞かれている~

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1349日目、私がfacebookに書いた言葉
から

他人は見ていないそぶりをして
実はとても「よ~く」自分以外の人間を観察している。

ということを勉強会で講師の方から聴いたことがあります。

私は「声が大きい」という特徴があります。

聞き取りやすいという評価をくださる方もいれば、
もっと静かに話してくれ
と注意をしてくれる方もいます。

このことから私は自分のことを分析すると

「見る」ではなくて、「観る」で
「聞く」ではなくて、「聴く」
ということだな

と思って私は注意深く行動することにしています。

とはいうものの自分の声も聞き取りにくい私は
自分の本質を変えることはかなり厳しく、
大きな声に無意識の時はなってしまう時があります。

でどうしたのかというと
普段の行動で
受け入れることと受け入れないことを決めました。

私は自分のことを
かなりバカ正直な性格とも分析しています。

一度、他人の愚痴を当たり前のように聞いて受け入れてしまったら、
さらに拡大して誰かのことを陰口で
当たり前のように話してしまうになる
と自分のことを分析しました。

私の中には自分は批判を受けてもいいと感じていますが、
誰かのことを評論して批判するのは大嫌いな性格です。

このことも影響して
ちょっと話と聞いて他人のことを
ネガティブに言うような内容なら、
その話題を変えることにしています。

できる状態になければ、その場から自分がいなくなります。

とにかく愚痴とか陰口と感じたら、
すぐに自分をシャットダウンして
長々と付き合わずに「ピー」という感じです。

こうすることによって何を得るのかというと
人前で
自分以外の誰かのネガティブな話題を言うことがなくなります。

あるいは、ネガティブな話題になりかけて話していると感じたら、
それをすぐにやめ、ポジティブな話題に切り替えます。

「人の悪いところに目をやるのではなくていいところを見つける。」

で他人に接する癖を身に着け、

自分のいいところは自分の中にとどめておき、
自分の悪いと感じたら、すぐに修正する

といった心がけを普段から実行しています。

今日のお題は
「その電話の会話はライバル社に聞かれている」
です。

こうしていると何が起きるのか
というとその方に対しての批判や愚痴が出るのではなくて、
あの人はこういう傾向があるから、いつも同じミスをする。

自然と同じミスを起こさせないようにするには
私はどうするのかと考える癖です。

口で言って聞かせることができるのなら、
誰にでもできてしまいますが、成人した大人の方に対して
まずその方の本質が全面に出た時の
それは無理だと私は思っています。

本質が出た時、自然と間違えないように行動してもらうには
相手の方を気遣って書いた記録というのが私のやり方です。

ちょっと難しい表現だと感じたので、
言い換えると間違える分岐点に来た時、
そこに次はこちらの方へという矢印のような
内容を記録しておくということです。

そうするといつもここで間違っている
という意識がどこかにあれば、素直な方であれば、
それに気づいて行動してくれます。

人間には本能的に誰かが話している話題に対して
興味がわいてしまったら、
聞き耳を立てる癖というものが存在する
と私は感じています。

この時、ネガティブな方へ引っ張り込むのか、
それとも、ポジティブな方向に持っていけるのかは
私次第になります。

もし、ポジティブな方向に持っていって人間関係を築けるのなら、
それは信頼関係を結んでいく第一歩になる
と私は思って行動しています。

ネガティブな話題ばかり追求していても
なにもいい方向に進化することはない

が私流の自分への教訓です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1278166298952722

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第1348回  「工夫」とはやる気があれば、自然に自分の中に沸々と湧いてくる現象で…!!(2019.05.27.月)

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2018年5月27日のテーマは

~調子のよくない時にどう工夫して結果を出すか~

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1348日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どんな方にもお客様になっていただく
という意気込みをなくしては
勝負が始まる前からすでに負けている
と口ではいいます。

しかし、正直、初めからこれはダメかも
というお客様は当然のごとく出てくる
ということも私は経験してきました。

そんな中でも商談を進めていくうちに
まったく違うようないい方向に展開していく
大事なお客様として浮上してきます。

これはもしかしたらと感じるお客様が
例えば、10組ピックアップされてきたとき、
5勝5敗では雇っていただいている会社から
当てにされない営業マンになってしまいます。

あてにされる営業マンならば、8~9組は
難なく当たり前のように
お客様との契約を決めくるのが当たり前と私は思っています。

わかりやすく言うと契約率の向上と安定です。

それはその営業マンだけが天からの運を授かり、
いつもお客様に恵まれているのかというと
これは、恵まれているときもあれば
恵まれていないときもある
というのが真実だと私は経験してきました。

たまたま、自分に合わないなと感じる
恵まれていないお客様が長く続く時も実際にはあります。

そして、大体こんな時とは、
隠し玉として持っているお客様にも
契約を前に先延ばしにされるもので、
今月の見込み客は実質「0」という状態です。

見込み客を持っていない営業マンは
営業会議では支店長に罵られ続け、
見込み客が出てくるまで、同じ状態が永遠に続きます。

そして見込み客で終わってしまい
契約に結びつかない状態が続くと
私が契約を決めてくるまで、
今度は会社内の誰にも相手にされない状態が続きます。

調子でいえば、最悪の状態ですが、
こんな時私は何をしたのかというと
たとえ合わないと感じるお客様でも
私が基本と思いこんでいる
お礼状、自己開示の手紙、私と契約するメリットetc…

面倒くさがらずに
これらを書いた手紙を次々と地道に書いて
毎日相手の方にポストに送り続けることです。

今日のお題は
「調子のよくない時にどう工夫して結果を出すか」
です。

そうすると、なぜか一気にお声がかかり、
爆発的に売れる時がやってきます。

私はこのことを天から授かった「天運」ではなくて、
自分でコツコツと地面に這いつくばって作り出した
「地運」だとここでも何度か書いてきました。

「天運」はすぐに消えてしまうこともありますが、
「地運」は自分の力として永遠に残り続けます。

よって、私の「調子のよくない時の工夫」とは、
真新しいことに手を出すのではなくて、
いつも初心に戻って地道に手紙を書き続けることです。

調子のいい時の手紙の内容はイマイチ抜けたところがあり、
繊細さに欠けていることがありますが、
調子が悪い時の内容は切羽詰まっていることもあり、
読み返してみても内容も繊細で抜けたところがありません。

「調子のよくない時の工夫」=「自分の安定した力の出し方の仕組みの発見」

です。

「工夫」とはやる気があれば、
自然に自分の中に沸々と湧いてくる現象で
絶対に無駄な努力につながらないことだと思って
私の場合は、調子の良しあしに限らず、
意識の中に常に定着しています。

それでは、また明日。

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第1347回 自分の力をメインとして這い上がり、結果を残し続けるからこそ…!!(2019.05.26.日)

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~営業レターはちょっとポジティブ過ぎくらいで丁度いい~

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1347日目、私がfacebookに書いた言葉
から

日本のアニメ例えば、
最近、一時的に番組が終了してしまいましたが、
私も大好きな「ドラゴンボール超」が
なぜ、日本語も通じない
世界中の方に受け入れられる要素はどこにあるのか?

確かに「日本のアニメは絵が繊細できれいだ」
と私の先輩のブラジル人の奥様に言われたことがあります。

まったく今日の話の流れからは思いっきり脱線しますが、
その時、「日本のチョコレートもおいしい」といわれ
すぐには食べきれない量の日本の代表的なチョコレート
「キ〇トカ〇ト」のボーナスパックを
1万円分ほど送った記憶がよみがえりました。

今は、工事にかかる前、近隣の方にご迷惑をかけるからと
挨拶して回るときに
この「キ〇トカ〇ト」のボーナスパックを
準備して送るルーツはここにあります。

脱線しすぎました。

「日本のアニメは絵が繊細できれいだ」
ということだけではこんなに受け入れられない
と私は感じています。

やはり内容いわゆるソフト面だと私は思っています。

「ドラゴンボール」がここまで長続きし、
今もなお、求められる作品になるとは
私も初めは思っていませんでした。

ちなみに私の「ドラゴンボール」との出会いは
「ドクタースランプアラレちゃん」の後番組として
テレビで見たのがきっかけです。

細かいストーリーはその時の
ピックアップされた対戦相手によって変わるものの
次々目の前に現れた強敵と逃げずに戦い
敗れることはあっても必ず劣っているところを修行で克服して
最後は必ず勝ちきり、
しかも、その相手に対して尊敬の念で
「また戦いたいな」といい、相手も「今度は絶対負けない」
という美学でストーリーが次々に展開しているところだと私は感じています。

ストリーリーの展開はわかっているものの
なぜかそこに魅力を感じ、引き込まれてしまいます。

今日のお題は
「営業レターはちょっとポジティブ過ぎくらいで丁度いい」
です。

私は営業レターに限らず、このブログでも
必ず筋書き通りはいかず、どこかでどん底に落ち、
そこから這い上がるという内容で書いています。

ネタ元はどこかというと圧倒的に多く、
自分の過去の経験がほとんどです。

進化をやめてしまい、
黙っていると当たり前のことですが、
自然とネタはなくなります。

そこで一番お金をかけずにやるには
自分に最低限の投資をして
気になることを片っ端から学び、
現役の営業マンとしてそのことを実践で試して、
何かを感じることが自分だけの強みになり
とても大事なことだと思って
と私は現役にこだわっています。

自分だけの実体験だからこそ、
ほかの方は魅力を感じ興味を示すのだ
と私は感じとっています。

そしてこの時、私の経験から必ず、山あり谷ありになります。

ちなみに私の場合、今では笑い話で腹を抱えて笑っちゃいますが、
正確には最初谷底しか見えなく、
山の影さえも見えませんでした。

この状態から自分の力をメインとして這い上がり
結果を残し続けるからこそ、私に興味を持ってもらえるのだ
と私は感じています。

自分の実体験なら営業レターにかけます。

ただし、愚痴を書いて終わってはだめです。

誰も目に入れたくありません。

過去のどん底からから這い上がって
現在はこうなり、
さらに未来はこういう展開になるということが
イメージしてもらえるようでなくてはなりません。

私は営業レターをはじめとするツールの役割の展開は
こうだと思って実行して現在があり、
とてもありがたいことに
自然と順番にお客様に並んでもらえる状態が現在は続いています。

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第1346回 楽しい人生とは与えられるものではなくて自分で作っていくものだと…!!(2019.05.25.土)

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~脳を野放しにしておけば気分は上がらない~

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1346日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は地元の国立の大学を出ていますが、
自分からは、まったく話題にしません。

誰かに聞かれたら、聞かれたことだけに関して答えるだけで
聞かれていないことを相手の方の了承なしで
自分勝手には話さないという意識も私の中にはあります。

私は変なところは今はやりというか先取りで、
まったく学歴に関しては
自分のことでも他人のことでも全く興味がありません。

二人ほど東京大学で研究職についていらっしゃる
秋田大学の時にお世話になった恩師の方もいらっしゃいますが、
東京大学で○○を研究しているということを話されますが、
私の最初の反応は残念ながら「へえ~」です。

そして、「で?」という反応に変わります。

ここでは、これはこういう風に世の中には生かされていて、
こんな風な成果を上げている研究を
さらにこんな風に発展させようとしているところです。

というような発言が聞くことができれば、
私は初めて興味がわいてきます。

もっとわかりやすく言うと
今の世の中の生活にいかに活かされて
大多数の方に喜ばれているのか

ということが顕著にわかる
ポジティブな成果の発言を聞くことが
私の興味をそそり立てるといったところです。

今日のお題は
「脳を野放しにしておけば気分は上がらない」
です。

私の場合、気分を上げていくキッカケをつかむには
まず、こうなったら今よりももっと楽しくなっていいだろうなと
ということをイメージします。

しかし、現実はとても大きなギャップがあり
実現には程遠い状態です。

私はこれを時間はかかってもいいから、
一個一個、丁寧に問題を解決していくのが私のやり方です。

もちろん、成果が伴わなければ、
机上の空論のままで終わってしまい、
面白くありません。

やると決めたら、絶対に結果に固執し
そこからは逃げないという覚悟も私は決めています。

楽しい人生とは与えられるものではなくて
自分で作っていくものだと私は思っています。

そうすると私の場合、自然と人生の9割はネガティブですが、
まったく光が見えないわけでもなくなります。

わずかでも光が見えてくるとやる気がわいてきます。

私の場合、やる気=ポジティブシンキング
です。

気が付いたときはこれを実現するまで挑戦する
という癖が私には身についています。

それでは、また明日。

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第1345回 真実を知りたければ、『それはいいですね』ではなくて『なぜそうなるのか?』という疑問形が…!!(2019.05.24.金)

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~お客様の「それはいいですね」は本音ではない~

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あるセミナー講師の方に

「決まると感じるお客様ほど決まらず、
決まらないだろうなと感じるお客様ほど決まる、
これが商売の鉄則。」

という言葉に私は共感し、自然と相槌を打ってしまいました。

その時のセミナー講師の方が
「うなずいている方もいる」
とおっしゃったのはおそらく私のことだと予測できます。

この行為自体は真実です。

しかし、私も感じることがあるのですが、
真剣に話を聞くふりをして
「なるほど、いいですね」
と相槌をうち続ける方です。

これは「私に全く興味がない」
ということを言っているのと同じだ
と私は思っています。

なぜなら、確かに相槌を打つという行為自体は
「相手の方に失礼がないように」
という礼儀からきていることだと私は思っています。

しかし、いくらなんでも、最初から最後まで、
自分の意見を言ったり、不思議だと感じた疑問をぶつけずに
最後まで通すという本当の理由は
礼儀ではなくて、この退屈な時間の経過が早く終わらないかな
という方に心が傾いてしまっていることだと私は察します。

相槌を打って聞いているので、
特に新人営業マンで実績も少なく
しかも見込み客も持っていない方であれば、
「これは俺のペースに引き込んだかも、決まる」
という錯覚を起こしてしまいます。

私もこんなお客様にぶち当たることが今でもあり
錯覚を起こしてしまいそうになります。

しかし、そんな時こそ、過去の自分の経験から、
もう一人の自分が

待てよ、これは調子よすぎるぞ。
決まると感じてはだめだ

と思い、そんなタイプの方には

今伝えていることについて意見や質問はありませんか?

と私は軽いジャブを入れます。

ここで何かしらの素朴な質問が出れば、
私に興味があるということです。

しかし、話の流れとは全く違う質問。

例えばこの家のQ値C値はいくらですか?

といかにも私を試す質問がやってきます。

多分新人営業マンに毛が生えたくらい営業マンであれば、
真面目に答え、その答えもあっています。

しかし、最も重要なことが飛んでしまっています。

そのこととは
今はQ値C値を使った性能表示は廃止となっていて、
使っても意味がなく、使えないということ。

詳しくは長くなるのでここでは書きませんが、
今はRa値η値によって性能表示しなければならないからです。

例えば、自動車や精密機械とかの設計に携わっているような
マニアックな方を除いて、
Q値C値の本当に意味することさえ知らないのに
Q値C値を使った性能表示の質問をしてくる本当の意味とは、

もうお前の話は聞きたくないから、ここから消えてくれ、
さもなければ、早くここから俺たちを消えさせてくれ

というのが真実です。

このことを察する能力が身に付き
こんなお客様と私は契約しなくてもいいという覚悟を決めれば、

逆質問で
「なぜそんなことをお聞きになさるんですか?」
の連続攻撃で相手の意図を読みとるように私はしています。

まれにマニアックなタイプの方もいて
本当に真実を知ろうと自分で勉強してきたことを
さらに試そうとする方もいらっしゃいますが
一級建築士の私の返答に大体の方は、静まり返ってしまってたじたじです。

今日のお題は
「お客様の『それはいいですね』は本音ではない」
です。

真実を知りたければ、
『それはいいですね』ではなくて『なぜそうなるのか?』
という疑問形が主流になるということです。

もう一度繰り返しますが、

「決まると感じるお客様ほど決まらず、
決まらないだろうなと感じるお客様ほど決まる、
これが商売の鉄則。」

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1344回 調子が変だと感じたら、常にそこをベースとして大スランプにならないように今までの自分の経験の中から…!!(2019.05.23.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月23日のテーマは

~スランプの時は一発逆転ではなく基本の基本を見直す~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201805230000/

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1344日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様のお話を聞くと
「総合展示場の○○ハウスのモデルルームに行ってきました。」
とか
「◇◇ホームの現場見学会に参加してきました。」
と自分から話をしてくださります。

「すみませんが、それなのに、わざわざ予約の連絡まで入れてくれて
なぜ、こんな小さな私の事務所まで会いに来てくれたのでしょうか?」

と聞き返すと、

「正直に言うと家づくりに関しての
お金の計画の総額が大きすぎて納得できず
不安でやってきました。」

というような答えがよく返ってきます。

おそらく私のところでもこんな感じなので、
ほかの住宅会社でも今は売り手市場になっているのだ

と感じ、今、お声がかからない住宅会社では
何かを見落としていてお客様がやってこない。

と自ら認め、そこを補なうドンピシャリの行動を見つけなければ
消費税の増税後はもっと厳しい状況がやってくるに違いない
と私は感じ、
今、勝手に動いているところです。

とはいうものの、
別段に新しいことを開発できる能力がない
私は、毎月定期的に送っている
ニュースレターの内容を工夫することぐらいしかできません。

じゃあその内容もまったく、真新しいものにするのか
というと

私の場合はお金の話にポイントを絞って
基本中の基本の内容を書くだけです。

私がよくお客様との会話で出来る口癖が

「自分たちの住む家は決してお金で大きな利益を生まない。
本当にあなたが選んだ変動金利の住宅ローンで
借金をして自分のお住まいを建てても後悔しませんか?」

ということなのですが、これをそのまま
ニュースレターに毎回キャッチを打って乗せているだけです。

今日のお題は
「スランプの時は一発逆転ではなく基本の基本を見直す」
です。

私の場合、過去の経験から、
スランプに陥ったら、なかなか抜け出すには
時間を要することを知っています。

答えはシンプルで私が不器用だからなのですが、
スランプに落ちる前には
何らかの兆候があると私は経験してきました。

その兆候は外的要因であったり、
内的要因であったり様々ですが、
どうも調子を崩しかけている
ということに対しては間違いなく当たっています。

そんな時は私の基本中の基本は
お客様の立場に立っていろいろと仮想し、
どう対応するのか感じてみることです。

「商売」は自分でだけでは不可能で
売るにせよ。買うにせよ。相手の方が必ずいます。

売る立場の時はどんな方に買ってほしいのか
買う立場の時はどんな人から買いたいと感じるのか

私の場合はこれを一致させることができていれば
スランプに陥ることはありません。

しかし、このバランスが崩れ始める兆候を感じた時こそ、
それ以外のお酒とか趣味に逃げてはならない。

と私は思っています。

こう感じた時の私の対策は、まず自分と向き合うこと
次にとにかく身近な方に確認してみてもらうことです。

調子がいい時と比べて
微妙なズレを指摘してもらうことができれば、
それが当たっていることが多いと私は経験してきました。

長く営業をしていると
営業職に麻薬のような瞬発的に一発逆転を狙うノウハウはあっても
ジェットコースターのように一気に上がって一気に落ちるのが関の山です。

やはり毎日コツコツと自分の日課として継続して
身に着けたノウハウにかないません。

私は調子が変だと感じたら、
常にそこをベースとして大スランプにならないように
今までの自分の経験の中から、
臨機応変にいろいろと試して準備しています。

それでは、また明日。

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第1343回 どうしてもこれは天然だと感じたら、相手のことを正すのではなくて自分で対策を考えて行動することに…!!(2019.05.22.水)

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2018年5月22日のテーマは

~無意識に周りの人に迷惑をかけていないか?~

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1343日目、私がfacebookに書いた言葉
から

他人に迷惑をかけているのかどうかは
自分の営業成績に顕著に表れるという風に
私は感じています。

ただし、こうなる前にはいろいろな前兆があります。

一番感じられることは
どうも自分の周りには
人が寄り付かない状態になっていることです。

ただし、これは調子に乗っているときもあります。

こちらの感覚は
「近寄りがたい」
と感じる方が私は正確だと感じています。

ハウスメーカー時代の私の場合だと、
大事な契約の前は神経がピンと張りつめて
おそらく物凄いオーラが出ています。

どうしても確認したい用事があり、
どうしても近寄らなければならない方がいたとして
何かちょっと話しかけられたくらいで、
顔では笑っていても、
「なんでこのタイミングで話しかけてくるんだよ」
というオーラがおそらく出てしまっています。

このことに私は営業マン時代に自分自身で気づいていたので、
どうしても会社の事務所でやらなければならない仕事を片付け、
よく図書館の自習室のような
知らない方がたくさんいるところに行って
残りの仕事を片付けた後、大事な契約に臨んでいました。

さすがに今は図書館の自習室にはいかなくなりましたが、
この傾向は変わらず、
大事な仕事で集中力をたくさん必要とするとき
一人部屋にこもることが日常になっています。

こうした方が周りに迷惑をかけなくてもよく、
そして、それと引き換えに私が契約を結んでくると
私に関係する周りの方に喜んでもらえました。

全部の行動が喜んでもらえれば
それに越したことはないのですが、
私はいまだにそのレベルまでは達してはいません。

それで契約を結んできて最後に普段お世話になっている
会社の皆さんに喜んでもらえるという結果のみを目指して
動いています。

私の発想には「終わり良ければすべてよし」
という半分甘えた考え方かもしれませんが、
そんな考え方が定着しています。

今日のお題は
「無意識に周りの人に迷惑をかけていないか?」
です。

パソコンのキーボードの打ち方が強い癖のある方ぐらいであれば、
私はすぐに冗談交じりで
キーボードが早く壊れちゃいますよ。
それにもっと肩の力を抜いて打った方が早く楽に打てる
と気づかせてくれた方がいて私もそうしています。

といえます。

しかし、私は貧乏ゆすりだけは我慢できません。

でも、子供のころの躾の段階で学んで身に着けてこなかった
20歳を超えた成人の方に注意しても
反感を買うだけだと私は感じています。

そんな時もまたその席の近くから離れて
別のところに行くことにしていますが、
今のところ仕事場ではそんな経験はありません。

しかし、高校時代、
白髪頭をしたかなりご年配の古文の先生の
貧乏ゆすりだけは
いまだに私にとって「拷問だった」という
印象が残っています。

私自身にもよく言われることがあります。

それは私の持病も影響していて
自分の声も聴きとりにくくて
大きな声で話すことです。

これは聞きやすいという方と
そんな声のボリュウムで話すことはやめてくれ。
という真っ二つの評価に分かれます。

この注意は聞き入れることにしていますが、
それでも会話に熱が入ると
元のボリュウムに戻っているときが多々あります。

これは私の「天然なんだ」とほかの方が気づいてくれると
受け入れてくれる方がほとんどです。

どうしても受け入れてもらえないタイプの方もいます。

何か後ろめたいことがあるような方
と私は分析しています。

根っからのこのタイプの方は
私を絶対に受け入れてくれません。

そしてこれは同僚関係だけでなく
そんなタイプのお客様に出会っても
契約には至りません。

逆の立場になって、どうしてもこれは天然だと感じたら、
相手のことを正すのではなくて
自分で対策を考えて行動することに決めています。

ここも

他人のことは変えられないが、
自分自身のことだったら変えることができる

という教訓が活かされています。

それでは、また明日。

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第1342回 こんなに礼儀正しく素直に受け答えできる青年もいるのだなと…!!(2019.05.21.火)

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2018年5月21日のテーマは

~有名人だけでなくワケの分からない人からも学ぶ~

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1342日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は一カ月に一度の割合で
一人で飲みに行く機会を作っています。

どこに行くのかというと
私の地元で、私よりも一回り上の
ママさんが一人でやっているスナックです。

たくさんのお客様の予約が入ったり、
フリーのお客さんが増える土曜日は
娘さんに手伝ってもらい
娘さんが忙しい時はママさんの横つながりで
誰かを頼んで細々とやっているようなお店です。

実はこのお店は30年以上継続してやっているお店で、
学ぶべきことがあると思って
1カ月に一度のペースで通っています。

この時期、秋田では田植えが始まり農繁期で、
土曜日でも人の来店がほとんどないという傾向を
30年以上の経験から得ており,
娘さんを頼まず、
ひとりでお店を開けているということでした。

これは私の仕事にもよくあてはまり、
この時期特に稲作に関係ある方との約束は
こちらの都合を無理に押し付けず、
約束の日も引き延ばすことにしています。

このときばかりと動いた経験が私にもありますが、
結局、逆効果だということととても似ています。

何しろ稲作農家に携わっている方は今が1年の勝負のスタートダッシュで
神経もピリピリしています。

そんな中に私が無理やり入り込んだら
火に油を注ぐ様なものです。

決まる契約も決まらず、敵を作るだけになってしまうからです。

それに私は人を観察する癖があり、
ママさんに「よくあまり、チェックしないように」
と話の流れで笑いながら注意を受けることもよくあります。

今日のお題は
「有名人だけでなくワケの分からない人からも学ぶ」
です。

私はこのお店に行くとき、
必ず、混んでいては入れるのか入れないのか
の電話連絡をママさんに入れてから行くことにしています。

そうすると
この前、返ってきた返事が
「孫と二人で飲んでいる」と意味深な答えでしたが、
すぐに意味はお客さんほかにいないということに気づきました。

今回のブログのメインはこのお孫さんとの会話の方です。

私が聞き入れた情報は介護士をやられていて
24時間体制ゆえに3交代の仕組みで
休みは不定休ですが、たまたま明日が休みになった
ということでおばあちゃんのお店でたまたま二人で
飲んでいるということでした。

それにその老人ホームにおられる方の
性格の話も聞くことができました。

私たちの介護をしてくださり、ありがたい
と感じて行動してくれる方もいれば、

お金を払っているのだからと
わがまま放題の入居者もいるとのことです。

どうも私が病気で病院に入院したとき似ているな
と感じました。

特にわがまま放題の入居者の方の
対応の仕方に興味を持って聞いてみると
どうも全部真に受けないで
流してお付き合いするということでした。

他の介護士さんも同様に対応していて
皆さんの受け止め方が一緒の感覚だ
ということも教えてくださりました。

営業の場合はそんな方は切って
逆にライバル会社と契約すればいいな
と動くこともできます。

しかし、工事の場合は
私の請負額でその技術を持った方はその方しかいないとなれば、
わがままでも仕方なく仕事を
お願いしなければならないときもあります。

大体は癖を持っていますが、
「とにかく現場が汚い」という時があります。

高齢ゆえ自分の仕事のやり方も変える気がなくいつも同じです。

こんな高齢の方にこうやってくださいといえば、
そこまで言われるのなら今回でお付き合いはやめましよう
ということになります。

そんな時、その職人さんがいるときに
私はあえて口を開かず、自分で掃除しているところを見せたり、
とくに仮設トイレはピカピカに磨きます。

そうすることにより、私の現場ではきれいにしなければ
という意識が芽生え始めます。

ちなみにこのお孫さんは男の方で、
私が父を亡くした時の年齢と同じ23歳。

「最近の若い者は…」と感じる時も正直ありますが、
今回は会話を通じて、自分の半分以下の年齢なのに
こんなに礼儀正しく素直に受け答えできる青年もいるのだな
と私も素直に感じることができた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1341回 チャンスは一度しか到来せず、それに気付けるかどうかが…!!(2019.05.20.月)

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2018年5月20日のテーマは

~ここだ!と思った時は躊躇せず行動する~

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1341日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、チャンスは常に一度だけだと思っていて
例えば、複数めぐってきたとしても
それは似たような別のチャンスが
たまたま並んだだけだと私は思っています。

もちろん、そうやって動いたとしても
すべてがいい結果の方に回転するわけではありません。

動いた結果、「失敗した」ということもあります。

でも「ここにはこのタイミングで動くとこういう結果になる」
という学びがあり、
本当の失敗とは違うという風に私は思っています。

私が本当の失敗と感じるのは
動かないで後で言い訳がましくふるまい、
実際は失敗しているのに強がって見せることです。

理由はこれではいつまでたっても自分の成長につながらない
と感じるからです。

それよりだったら、
「あのタイミング動かないで失敗した」
と素直に認めることができる方がまだ
自分自身の成長につながる
という感触を私は持っています。

野球用語で
「いいバッターはピッチャーの失投を見逃さない」
という表現があります。

私は一流のバッターかそうでないかの境目はここだと私は思っています。

確かに相手のピッチャーの実力が勝っていて
尻込みしてしまいそうになる時があります。

しかし、口で打てない理由ばかりあげていて
尻込みを続けていても
いつまでたってもその状況を打開することはできません。

空振りでもいいからバットを振る必要があります。

バットを振ると最初は全く当たらなかったのが
何かのキッカケでファールチップで
バットにカスル瞬間が表れます。

その時気づくのが
このタイミングで振ると
全くバットに当たらなかったボールが
バットに触れるという感覚です。

次に現れるのがファールで前に飛ぶ瞬間が表れてきます。

ファールとは営業でいうところの「辛抱して粘る」ということだと
私は思っています。

どんなに優れたピッチャーでも人間がやっている以上
ほんの小さなスキが出て
自分の思って投げた場所より甘いボール、いわゆる失投が表れます。

その時が二度とこない一度きりで
バットを振ってヒットにできるチャンスだと
私はとらえることにしています。

二度とこないと書いたのは
相手のピッチャーだって
バッティングピッチャーのように打たれ続けるために
ピッチャーをやっているわけではありません。

これはまずいと感じ
必ず自分を修正してまたボールを投げてくるからです。

今日のお題は
「ここだ!と思った時は躊躇せず行動する」
です。

野球話で例えてしまいましたが、
これを営業に置き換えると
お客様は家を買って損したいなどとは
誰も思わないということです。

ということはライバルの会社が必ずいる
という意識で常にお客様に接し続けなければなりません。

失投とはちょっと意味合いが違いますが、
私の感覚ではお客様がよくわかる表現で伝えてこないようだ
と感じても

どうもお客様の意志で何かボソボソとキーワードになるような
言葉を放つ時があります。

私の場合はこの瞬間がチャンスの到来で
絶対に見逃してはならないときです。

恥ずかしいかもしれないけれど
どうしても自分の中では引っかかっていて
こんなこと聞いていいのかしら?

と思っているからボソボソという表現になると
私は自分の経験から感じています。

だから私は絶対に見逃してはならず
食いついていかなければならないのです。

もしかするとそれは私の目線で見ると
案外些細なことで
お客様自身も後に笑い話になるようなことかもしれません。

しかし、そのときは大問題で真剣です。

こんな時いつもは声が大きい私ですが、
「すっー」と聞けるように
ワントーンを落として受け答えします。

最近は妹の社長と一緒に二人体制の営業展開を6年続けています。

理由は私が接客するときの私の呼吸をだまって見て感じてもらいからです。

そんな中での実例で
旦那様が
どうしても今ある仏壇を新しい家にもっていきたいから
と妹と一緒に寸法を測りに行き
奥様と二人だけ居間に取り残されたときのことです。

一言ボソッと「お金はかかりますか?」
と奥様にいきなり言われました。

私は瞬時に
今一級建築士を持ったプロの私との打ち合わせに
お金がかかるかどうかを心配されていて
どうも確かめているのだと私は感じました。

大丈夫です。今こうやって家づくりに対して
同じ方向をみて打ち合わせしている段階では
たとえ何回を重ねようともお金はかかりません。

お金がかかるときは
「これ以上前に進むときはお金がかかります。」
と私の方から伝えますので安心して打ち合わせしてください。

この一言が奥様の心を開く言葉になったらしく、
家づくりに関しては旦那様よりも
私の方を信じてくださるようになりました。

家づくりの信頼関係を不等式で表すと

旦那様〈 奥様〈 私

の関係です。

チャンスは一度しか到来せず、それに気付けるかどうかが
自分の接客能力です。

この状態を維持できれば
たとえ、ライバルがいたとしても
私との契約までたどり着ける
大事な感覚だと私は思って実践に取り入れています。

それでは、また明日。

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第1340回 当然のことながら「ハンデ」をもらう立場よりも「ハンデ」を上げる立場ほうが… !!(2019.05.19.日)

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2018年5月19日のテーマは

~理不尽なクレームは“営業力トレーニング”だと思う~

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1340日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「理不尽な…」というところに目が留まりました。

「理不尽」という言葉はそのまま発展していくと
「差別」という言葉につながると私は思っています。

「差別」という言葉は私が義務教育を受けていた時代は
よく耳にする言葉でしたが、最近はどうも耳にしません。

代わりに私が最近耳に残る言葉は
「いじめ」あるいは「パワハラ」という言葉です。

見た目では「理不尽」=「いじめ」あるいは「パワハラ」ですが、
場合によってはもっと深い意味があるようだ
というのが私の経験です。

私が感じるには
今は「ほめて育てる」ということがどうも主流のようです。

「いじめ」あるいは「パワハラ」
と勘違いして誤解を生まない意味でも無難な指導方法だと
今の時代ならと私は納得できます。

しかし、例えば、幼いころから好きでやっていた野球
とか、社会人になってから私が受けた教育は

今の時代だと「いじめ」あるいは「パワハラ」そのものでした。

ただし、一つだけ今の時代とは異なると感じることがあります。

それは野球の指導者であったり、
社会人になったときの直属の上司で
私が「師匠」と呼んでいる方は
私に対して「愛」があり、
また私に対する「期待」が感じられました。

それゆえに、「しごき」という言葉も今は使われませんが、
私に対して「愛」と「期待」があればこそ、
「しごき」という言葉の意味を
「きびしく鍛える」ことという意味で使っていたと思っています。

こうなると信頼が生まれ、その「期待」に絶対にこたえ
その方が望んでいる結果を出すにはどうしたらよいのか
と自分自身で考え、自分で工夫して行動し始めたことが
今の私を作り上げています。

今日のお題は
「理不尽なクレームは『営業力トレーニング』だと思う」
です。

奥深いと感じる「理不尽」を受けたら、
それは私への「期待」のあらわれで
その期待に応えることは
自分自身を成長させてくれることにつながる
というのが私の経験です。

ちなみに世の中には
「私を蹴落し、私に消えてくれ」
という「理不尽」もあります。

この「理不尽」は
同じように結果を出していくと
消えていくのは私ではなくて
どうもその相手のほうだというのも私経験しています。

私の経験では相手の消そうとする「理不尽」は
「こだま」のようにそのまま相手に帰っていき、
その方は消えていくということ。

奥深いと感じる「理不尽」を「理不尽」と思わず
「私に大きな『期待』があり、それで鍛えられている」、
と素直に受け入れて全部クリアしていくと
より強い信頼関係を築くことができる。

という風に私は経験してきました。

私の経験では「理不尽」にはこんな二通りがありますが、
共通点は最終的にどちらでも私を成長させてくれることにつながる
ということです。

私には「理不尽」=「ハンデ」という感覚もあります。

当然のことながら「ハンデ」をもらう立場よりも
「ハンデ」を上げる立場ほうが
より自然と自分をいい方向に成長させる度合いが強くなる
というのも私の経験です。

それでは、また明日。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1339回 筋書き通り、絵にかいたようなスマートな人生を歩んできだ人間よりも… !!(2019.05.18.土)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年5月18日のテーマは

~結局、クレームに強いヤツが生き残る~

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1339日目、私がfacebookに書いた言葉
から

学生生活を終え、社会人1年生となると
学生時代に学んだことは実践ですぐには効果を発揮しない
が私の経験です。

そして、代わりに求められるのが問題を解決する能力です。

私の感覚では実践だけでのみ
問題を解決する能力を身に着ける手段はない
と感じています。

コミュニケーション能力を高める勉強をいくら続けていても
お金が絡んだりして利害関係が生ずる場合、
必ずどこかで人間同士がぶつかりあう時がやってきます。

これを社会人となった
若い駆け出しのころに学んでおく必要がある
と私は思っていて今まで生きてきました。

とはいうものの若い時は経験が少ないため
問題ばかりがそこら辺に落ちていて躓く原因ばかり
というのも私の経験です。

しかし、もし、躓いて転んでしまったら、
そこから自分の力で立ち上がるということを
当たり前のことと思って生きている人間と

だれか他人に頼って
常に転んだら手助けして起こしてもらうことが当然
と考えている人間では
歴然と問題を解決する能力に差が出てきます。

失敗してしまったことを自分で認め
そこから這い上がるには
たとえ目をつぶりたくなることでも
今起きている現実を直視しなければなりません。

私はこれを実行できるか否かで
最初は器用で優秀な成績を収める方がいたとしたら、
その方を自分自身の力で逆転できるチャンスが到来した
と思ってやってきました。

私の経験から、
器用で優秀な方の特徴は自分だけに限定すると
問題を見つけ解決する能力が著しく優れています。

それゆえにそのことが先読みでき、
自分をコントロールして前もって問題解決でき
大きな問題には発展しないという特徴です。

ところが私の本質は不器用で馬鹿な人間です。

問題にぶち当たるまで
そのことが問題になるかどうか
さえ気づいていません。

まさにいつも出たとこ勝負になってしまっているため
クレームが起こります。

ここでクレームを解決する能力を
自分の肌で感じて身に着けていく
という繰り返しになります。

わかりやすく言えば、
問題の予測する能力がなかったために
実践で身についた能力です。

最後にどちら勝利の女神がほほ笑むのかというと
私は不器用でも逃げずに
実践で問題を解決する能力を身に着けたほうに
勝利の女神がほほ笑むという私の理論です。

今日のお題は
「結局、クレームに強いヤツが生き残る」
です。

私の経験では最初からクレームに強い方
などいないと思っています。

クレームに強い方こそ、実践経験が豊富で
誰にも頼らず、
実際に自分の力でクレームを処理して
結果を出してきた方です。

特に若いころにたくさんクレームに出会い、
自分で解決してきた実績は
上辺だけのコミュニケーション能力ではなくて
相手の方の感情を突いた本質的なコミュニケーション能力が
自然と身に付きます。

本質的なのコミュニケーション能力=深い信頼関係の構築できる能力

です。

筋書き通り、絵にかいたようなスマートな人生を歩んできだ人間よりも
石ころに躓いて何度もそこから自分だけの力で立ち上がって生きてきた
俗にいう「打たれ強い人間」のほうが最後は生き残る

というのも私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1338回 営業職を選んだ人間の真実の姿を知るにはこの方法が一番だと感じて…!!(2019.05.17.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月17日のテーマは

~トップ営業マンはうまく行った方法を話したがっている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201805170000/

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1338日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は小さい規模の住宅会社の割には
結構、高額なノウハウを買っている方だと自分で感じています。

そのノウハウ自体に興味を持って
買う時もありますが、そうでないときもあります。

最近買ったノウハウはまさに、そうでした。

ところで私は一部上場されている
同じ建築コンサルタント会社から
よくノウハウを買います。

その営業マンの中で大多数はそのコンサルタント会社を退職して
ほとんどの方が所属していませんが、
私を担当した営業マンは全部で8名いて
今でも名前をすべてちゃんと覚えています。

ちなみにこのノウハウの中で私が自ら興味を持ち
積極的に進んで動き、
求めているノウハウを買ったのは3つだけです。

他はその時私を担当していた営業マンからの提案を受け
また、それに付け加えて税金対策ということもあり、
高級車などの高額なモノに興味のない私が
お付き合いで買ったノウハウがほとんどです。

ただし、それでもそのノウハウを開発した方に出会えたのは
私にとってはとてもラッキーだと感じています。

話を戻しますが、高額なノウハウの場合は
必ず、営業マンの力量の差が顕著に出ます。

例えばコンビニでのどが渇いたからと言って
飲みたい飲み物を選んで買うのとは
私にとっては次元が違います。

私の場合、ノウハウ自体に興味はありませんが、
すべての営業マンにはものすごく興味があります。

なぜなら、高額だからこそ、
上辺だけの付き合いでは
同じノウハウを数多くの方に売ることはできない
と私が感じているからです。

そこら最も必要な要素は、
その高額なノウハウを売る「人間」そのものが
すべてだと私は感じています。

売る時、営業マンは自分の持っている能力すべて出して
全身全霊で私にノウハウを売り込みに来ます。

この時の営業マンの個々の気迫が
私にはとても醍醐味だと感じるのです。

私の場合、自分の営業の参考になるかもしれない
営業マンの力を一番手っ取り早く感じ取る方法は
そのノウハウを買うのが一番と考えています。

でも私もただのバカではありません。

特に私はお金に対して
執着心はそれほどないものの
「お金がなくて困っている」という状況が
私の人生には長く存在していた時期があります。

私が結構苦労してためたお金と引き換えにもらうのは
「生きた営業」を肌で感じるということです。

それにノウハウがついてきた
という感覚で私はノウハウを買っています。

もっと細かく言うとその営業マンの優れているところを感じたら、
私はたとえ高額でも自分に買える余裕のお金を持ち合わせていたら
最終的にノウハウを買うと決めています。

と同時にその営業マンの弱点も見え隠れします。

契約書にハンコを押したらいち早く、
その弱点を指摘することにしています。

トップセールスマンであるほど
一番効き目があります。

正直、私は数多くの営業マンからノウハウを買いすぎていて
今は私にとって売るノウハウがない
という事実も存在しています。

一人の営業マンが連続で高額なノウハウを私に売ったことはあっても
例えば2年とか長い時期を置いて
私にノウハウを売った方は一人もいません。

商品に恵まれないせいもあり
私が心底、興味をもって買いたいという
魅力のある商品も今のところはないな
とも私は感じています。

今日のお題は
「トップ営業マンはうまく行った方法を話したがっている」
です。

これを引き出す方法として
私の場合はできるだけ高額な商品を最初から買うと決めてかかり、
代わりにその営業マンの営業魂と独自の営業ノウハウを
いただくことにしています。

営業職を選んだ人間の真実の姿を知るには
この方法が一番だと感じて私は実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年5月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1337回 自分一人だけで行う家づくりの設計に対しては、お客様を想う気持ちを一段と強くもって…!!(2019.05.16.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年5月16日のテーマは

~お客様の選択に対して思いっきり褒めてあげる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1337日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近の私の集客で一番効力を発揮しているのはホームページです。

以前はダントツに現場見学会が多かったのですが、
ここ4年、数十万円という広告費をかけてまでの
大々的な現場見学会はやっていません。

ホームページで集客するときに私が一番大切にしていることは
「共感」です。

それも「家の性能」というようなハード面ではなくて
「人とのつながり」というソフト面を強調しています。

設計を進めている
耐震等級3の本設計に入る前の設計契約を交わした後
「なぜ、うちに決めたのか」
とお客様に聞いてみました。

そうすると、最初は「価格が安い」というのが
選択の入り口でしたが、
家づくりの商談の話を進めているうちに
私のことを「この方は遊びの要素での休日がない」
ということに気づいたということです。

他の社長さんであれば、
例えば、ゴルフ好きの方には申し訳ございませんが、
ゴルフで休みを取っているから会えない
といわれることが自分の仕事上でもよくあるとのことです。

ちなみにこのお客様は家族全員が働きに出ていて
家族全員そろって休みの日が一緒になることは普段は絶対なく
よっぽど合わせなければ家族全員で会えない方でした。

それに私が全部ドンピシャリで
日時を合わせてくれたということに対して
自分との「共感」が生まれたということです。

おべっかが使えない私はこの時、本心から、
「お客様は素晴らしい選択をしましたね」
と言ってしまいました。

私は価格の値引きということはしませんが、
私の能力でできる価値のサービスであれば、
してしまう人間です。

このお客様との商談で図面の打ち合わせの最終の時、
前もって伝えておいたことがありました。

それは、自分の経験から
この図面だともしかすると耐震等級3はいかず、
耐震等級2が限界かもしれないと伝えていました。

その根拠を長々と詳しくは書くことはできませんが、
そのことを同時に伝えていました。

私を選んでくれた理由に「共感」を覚えていた私は
大きなお金の負担なしで
何とかして耐震等級3を満たす道はないか
とずっと模索していましたが
その道を発見しました。。

今日のお題は
「お客様の選択に対して思いっきり褒めてあげる」
です。

設計を外注に回していれば、
耐震等級2で終わっていたかもしれません。

それでも特別な問題に発展することはありません。

しかし、それでは相手のお客様が
私に「共感」を生んでくれたことに対して
私は「まだ自分の能力を全部出し尽くしていない」
という罪悪感がありました。

自分で設計するということに
私はずっとこだわっていて
建築士を取得してからの私は
設計を一度も外注に回したことがありません。

私の場合、「お客様は素晴らしい選択をしましたね」
と言って終わりにするのではなくて、
さらに自分で可能なサービスを貪欲に追及して
結果に結びつけることが大切だ
私はと感じています。

特に自分一人だけで行う家づくりの設計に対しては
お客様を想う気持ちを一段と強くもって
私は家の設計をしています。

それでは、また明日。

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第1336回 悪いところに目をやらず、いいところを見つけ出すという習慣を自分で身に着けると…!!(2019.05.15.水)

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2018年5月15日のテーマは

~マイナスの影響を及ぼす人と付き合い方~

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1336日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にとってマイナスの影響を及ぼす方とは
距離を置くことにしています。

ただし、私の場合の基準は
どこまでも自分自身の強い意志で這い上がろうとせず
逆にマイナスという泥沼に一緒に引き込もうとする
影がちらつく方です。

こんな方は要注意の方で、
私の五感のどこかで感じたら、一気に距離を話します。

まあ、私はわかりやすい性格とよく言われるので、
その距離の取り方が
露骨に見えるかもしれません。

でも、これは、本来自分が生きる上で
他人に自分のことで迷惑はかけないという大前提が私にはあり、
それを守り切れないという方には
そんなやり方を私は取ってしまいます。

しかし、どうしても立場上、
お付き合いしなければならないときがあります。

今は元受け工事しかやっていないので、
どうしても会わない方はすぐ切ることができます。

しかし、下請け時代には
どんなに嫌だと感じる方でも
一緒に仕事しなくてはならないときがありました。

そんな時、私がとった対策は
普段の私からは想像できないかもしれませんが、
とにかく、その場限りと決めて
その仕事場では仲良くすることです。

そうすれば現場で感情的なことが原因で
起こる問題はかなり減少し、
技術的な問題しかなくなります。

それでも嫌味らしきことを言う方もいらっしゃいますが、
それは無視で、代わりに仕事の結果で示すということです。

意地でもとにかく素早く正確できれいに仕事を仕上げて
仕事が出来上がった順番に次の場所に移る途中で短いボケ話をしていると
大体嫌味を言っている方は仕事の速さで劣り、
仕事上で負けていることを自分で認めだします。

次に何が起こるのかといえば
嫌み言葉がおべっか言葉に変わりだします。

それでも私は絶対に手を緩めず、
さらに自分のリズムに乗って仕事をやり続けていると
差がどんどん開きだします。

嫌みを言っていた相手の顔色が変わり、
無口になって仕事に打ち込んで
私のペースと同様に仕事をこなそうとして働いていますが
ローマは一日にして成らずで
簡単に私に追いつくことはできません。

最後にどうなるのかというと
大体は向こうのほうから消えていきます。

今日のお題は
~マイナスの影響を及ぼす人と付き合い方~
です。

しかし、世の中には上には上が必ずいるものです。

できる人間で嫌みを言うタイプの方です。

そうすると仕事でかなわない私は
なぜこの方は仕事が
素早く正確できれいに仕事を仕上げることができるのだろう

という疑問と同時に尊敬の念が生まれます。

合わないと感じていた方に対して
尊敬の念が生まれるというところまで発展すると
マイナスの影響を及ぼす人とは感じません。

私の祖母の教えの中に
人間にはいいところも悪いところも両方存在する
という言葉があります。

悪いところに目をやらず、いいところを見つけ出す
という習慣を自分で身に着けると
マイナスの影響を及ぼす人は
「大分減るな」という実感を私は持っています。

それでは、また明日。

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第1335回 現金で家を建てられる方のようにお金に対して誠実でなければ住宅ローンがたとえ通っても…!!(2019.05.14.火)

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2018年5月14日のテーマは

~自分の才能、財産に気づいていない人も多い~

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1335日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のところに問い合わせをしてくる方の中で
キャッシングを目いっぱいしていて

どこの金融機関でも住宅ローンが通らないで困っています。
どうにかして住宅ローンを組めないでしょうか?

というような相談が一年前2件ほど来ました。

よく話を聞いてみるとどちらの方も
そのキャッシングの返済を含めて
旦那様に内緒で住宅ローンを組めないか?

と言ってきました。

私は少し、カチンときました。

それでもそのキャッシングの資料を用意していただいて
旦那様に内緒ではなくて
一緒に2時間の時間を取っていただき、
私と会うことはできないのか
ということを提案しました。

もちろん、だからと言って私のところで
必ず家を建ててくださいということは決して言いません。

と念も押しました。

私はこの二人の方をかなり知能犯だ
と直感で感じこう行動しました。

案の定、もうそれ以降連絡は途切れました。

私のところではホームページに
住宅ローンが通りにくい方の例を挙げています。

しかし、これは本人のお金に対する
改心の心がなければどのパターンもまず通りません。

人間だから失敗はあります。

私自身も今も失敗し続けています。

しかし、一度その失敗を経験したら、
まったく同じ失敗は繰り返しません。

私は住宅ローン融資の審査官がどこを最もみて
融資の審査を通すか否かを決めるのかというと

私の感覚では
お金とまっすぐ向き合う誠実さだ
と私は感じています。

お金に対して
どう見ても背いた行動をとっている方は
普通の金利の安い住宅ローンの審査は通りません。

もしかするとサラ金のような住宅ローンと比べて
高金利の融資会社なら通してくれるかもしれませんが…

と言い切っています。

最近は、現金で家を建てるという方がだいぶ減りました。

現金で家を建てる方の共通点として
いくら現金だからといっても
お金とまっすぐ誠実に向き合い、
お金の大切さを肌で感じてよく知っている
という風に私の目には映ります。

ところが最近はきちんと借金と向き合われる方もいらっしゃいますが、
借金をするということに対して
とても鈍感な方が多いように感じています。

住宅ローンの審査が通ったら
借金を全部、
約束した金利を上乗せして返済しなければ
自分の家になっていないという意識が低いように感じられます。

今日のお題は
「自分の才能、財産に気づいていない人も多い」
です。

私はこれがそのまま今日のお題になっている
と感じ、
かなりネガティブな話題の展開ですが、
今日の独り言を書きました。

キャッシングを日常茶飯事
何度も繰り返し旦那様に言えないような方は
そのこと時代が自分の才能、財産になります。

お前馬鹿じゃないか
といってしまえば
今の時代はパワハラになってしまいます。

それでもきちんとお金に対する誠実さがなければ
住宅ローンは通らないということを
本人に悟ってもらう必要があります。

私は現金で家を建てられる方のように
お金に対して誠実でなければ
住宅ローンがたとえ通っても
住宅ローンの返済で破綻してしまうがいらっしゃることを
必ずお客様に伝えることにしています。

それでは、また明日。

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第1334回 お金に左右されて自分の意志で一番大切にしている魂を失いたくはないと思って…!!(2019.05.13.月)

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2018年5月13日のテーマは

~まずは“無駄な人脈をカット”からスタートする~

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1334日目、私がfacebookに書いた言葉
から

会っていて
《このグループの人と会うとなぜか気分が落ちる》
といった人たちがいる。

に目が留まりました。

私の同期生にもそんな方がいらっしゃいます。

同窓会の相談などで役員に私が選出された時は
責任が伴うのでお付き合いますが
プライベートで自分から誘って付き合うのか
というとそれはあり得ないというのが今の私の感覚です。

一昨年前のお盆に50歳の同窓会が行われました。

通常、ほかの地域では42歳の厄払いの後は
還暦までそんなことはないと思われますが、
私たちの地域では50歳で同窓会を開く風習があります。

特別な意味を持たないこの50歳の同窓会は
他の世代の方たちに確認して聞いてみても
せいぜい同窓生の人数1/3ぐらい集まればいい方だといわれました。

私たちの学年の中学の卒業は100人ほどいますが、
30人強で1/3の方が集まりました。

やはり、人数は今までの集まりの中では
一番少なかったのです。

ところが私は思わぬ収穫を得たなと感じたのです。

それは、嫌な思いを感じさせる方が一人もいなかったことです。

小人数ですが、気兼ねしなければならないということが
私には感じられませんでした。

なぜこう感じたのだろう?

と冷静に分析すると
それは、今の自分の姿を正直にそのまま見せることができる方のみ
参加したからだと私は感じました。

中学時代に成績がトップを争っていた方は
ほとんど顔を見せませんでした。

その中には成人式以降
仕事が忙しいからという理由で
一度も顔を出さない方もいらっしゃいます。

これにも私は疑問があります。

人生の前半の30代前半までなら、
この理由が通用すると感じますが、
50歳ぐらいとなれば、
「同窓会に出席するから休みをください」と会社に言えば
「同窓会に顔を出させない」などという会社はあり得ない
というのが私の今の常識的な感覚です。

私は察するに
「今の自分の姿を見せたくないのだろう」
という風に見ています。

今回の同窓会で私が
「嫌な思いを感じさせる方が一人もいなかった」
と感じたのはここに原因があったと分析しています。

何の理屈もなく、ただ素直に
ただ純粋に中学時代の同級生に久しぶりのこの機会で会いたい
と感じた方だけ参加すると

こんな風に感じるのだなと私は思いました。

今日のお題は
「まずは『無駄な人脈をカット』からスタートする」
です。

これを仕事に置き換えると
今の私の集客は自分の感覚に合う方を集めています。

時折、安くていい家を推奨しているから
なんでも俺の言うなりだろう
と最初から、礼儀知らずの方がやってくることがありますが、
今の私はそんな方は最初からオミットです。

また工務店仲間の社長さんからは
「お客さんを絞りすぎ」ともいわれます。

しかし、私は営利目的を最優先でやっているわけではなく、
馬鹿かもしれませんが、
「心から喜んでいるお客様の姿を見たい」
そのうえでお金が手元に残り経営が成り立てばいいと思って
お客様の家づくりという仕事を継続しています。

こんな私の相手の方への想いから

どんなに単価がよく、利益が大きいが家を頼まれようが
礼儀知らずの方であれば、
ほかのお好きな住宅会社をお選びください。
と私は「無駄な人脈」と判断してカットします。

お金と交換に
私の本能からフツフツと湧き出る魂は引き換えにはしない
と私は決めて今は仕事を続けています。

私が無駄な人脈と判断する基準は
「礼儀知らずの人間かどうか」
に集約します。

こんな風に会社を継続していると
一番効果があがったのは
原因不明の怒りの感情のみによるクレームの著しい減少です。

お金は人間が作った道具と割り切り、
それに左右されて
自分の意志で一番大切にしている魂を失いたくはない
と思って今の私は行動しています。

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第1333回 感情的なクレームだったはずが、以前よりも信頼関係を増すことができるに変わることとは…!!(2019.05.12.日)

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~記録されている意識があると無茶を言えなくなるもの~

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1333日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日のブログで冒頭に

ハウスメーカー時代にお客様との商談の時の絶対が
複写便せんに箇条書きでメモを取り…

…この習慣はハウスメーカーをやめ、
独立して起業してから今も私の習慣となっています。

とお書きしましたが、
実はこの後の展開も私の会社では決まっています。

契約書を交わすときにこの筆談したメモのコピーを
契約書に残らずすべて一緒に添付して
お互いの割り印をすべてに押印し
契約を交わすことにしています。

よく日本のプロ野球とメジャーリーグの両方を経験した方が、
日本のプロ野球の契約書はペラ紙一枚で、
それに比べてメジャーリーグの契約書は分厚い本のようだ
というような表現をされる時がありますが、

私の契約書は後者のような契約書です。

ただし内容はそのままコピーして添付しているので、
一切変わったところはなく、
むしろお互いにどんな流れで家づくりの商談が進んできたのかが、
一目瞭然で分かるような仕組みになっています。

よく感情的なクレームになられる方がいらっしゃいます。

私のところではご年配の方に
そんな傾向が強いと感じていますが

その時です。

契約書に一緒に添付してある数ある筆談メモの中から、
そのクレームが勘違いであることを証明するページを見せると

「あっ」と一瞬、言葉を失い
お客様の意思で口を閉ざされます。

これを私はお客様が自分で勘違いしたことを
素直に認めている状態だととらえます。

こんな時私の発するセリフは、

私自身もよく勘違いをします。

と優しい口調でいうと

お客様のほうから私の勘違いで申し訳ございませんでした。

という言葉が返ってきます。

こうやって感情的なクレームだったはずが
以前よりも信頼関係を増すことができることがあります。

今日のお題は
「記録されている意識があると無茶を言えなくなるもの」
です。

人間の記憶とは曖昧なものだと私は思っています。

しかし、メモされて記録されているとそれを見た瞬間
正しい記憶のスイッチが入り、
正確な真実を納得して受け入れることができます。

私は人間だから生きている以上
記憶で使われる領域がどんどん増えつづけていて
似通った記憶とか、あるいは自分勝手な思い込みが強すぎると
勘違いが起きて感情的なクレームに発展する可能性は避けられない
と私は思っています。

しかし、そんな時、地道ではありますが、
私の場合だと筆談したメモの記録が
一つ一つ積み重ねられていてそれをみせることにより
大きな問題までは発展しないことが多々あります。

私は箇条書きで書く
といった表現をよくこの場で用いています。

このルーツとはハウスメーカー時代に絶対だった
商談の時、複写便せんに箇条書きでメモを取り
相手の方にお渡しするということから始まっていて

今では契約書に添付するということ発展し、
クレーム対策にもなっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1332回 メモという私の記憶のスイッチにも色々と工夫して何の記憶の「スイッチ」だったのかすぐに…!!(2019.05.11.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年5月11日のテーマは

~“重要な案件”を忘れてしまうほど人の記憶は不確実なもの~

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1332日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代にお客様との商談の時の絶対が
複写便せんに箇条書きでメモを取り
商談が終わる間際にそのメモしたしたことをお客様に確認していただき、
サインをもらい複写した側の便箋をお客様にお渡しする
というのがその時務めていた会社の約束事で絶対の決まりでした。

この習慣はハウスメーカーをやめ、
独立して起業してから今も私の習慣となっています。

今は、その中でもただメモするだけでなく、
重要なところは丸で囲んで

お客様との会話の中で
ここが私は重要だと受け取りましたが、
お間違いないでしょうか?

ともう一度確認することにしています。

私はここで人間が放つ言葉で意味のない話題は絶対出さない

と言い切っています。

照れ隠しでよく冗談交じりで話す方もいらっしゃいますが、
これを真に受けると大抵の場合は痛い目にあいます。

その奥にある本質を見抜く必要があります。

50歳を超えた私にとってメモとは、
記憶を呼び戻すためのスイッチという役割です。

スイッチがなければ、確かに記憶のどこにはあるのですが、
それを瞬時に思い出せない歳になったな
と私は感じていて
今こそ、メモは絶対だという感覚で実行しています。

今日の
「あぁ、そういえば言っていましたね」
なんてセリフを吐くようでは
その商談はすでに終わっている
という事実を早く知るべきだと私は感じます。

今日のお題は
「『重要な案件』を忘れてしまうほど人の記憶は不確実なもの」
です。

私の感覚では、決して「重要な案件」を忘れているわけではなく、
そのスイッチの場所をメモしないために
どこにいったのか定かではない
としてしまったことが原因と思っています。

メモは私にとって、記憶のスイッチです。

もう少し深く突っ込むと
スイッチもただ漠然とメモしたのでは
スイッチだったのかどうかも忘れてしまう時があります。

そこで、細かな日時の記録を一緒にしておきます。

日時がわかると
かなり鮮明に記憶がよみがえってきます。

メモという私の記憶のスイッチにも
色々と工夫して何の記憶の「スイッチ」だったのか
すぐに理解手出来るようにしておくことが大切だ
と感じてメモを取るときに注意しています。

それでは、また明日。

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第1331回 よく「ここは辛抱の時」と独り言でブツブツ言っている時がある周りの方にいわれて…!!(2019.05.10.金)

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2018年5月10日のテーマは

~”あらゆることをやったが結果が出ない”は本当か?~

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1331日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は、「ありとあらゆることをやらない」
というか「できない」といった方が正確かもしれません。

とにかく私の場合は一つのことを決めたら、
馬鹿の一つ覚えで
一つのことにトコトン時間をかけてやってみることにしています。

この時に出てくる作業が修正です。

ここをもっとこんな風に変えて挑戦してみよう
という細かな修正をして実践で試行錯誤しながら
子供のころに理科の授業でやった実験と同じのように
試してみます。

そうすると何かかしらの結果に結びつく
法則めいたことが見えてきます。

法則めいたことが見えてきたら、
ほかのやり方には目もくれず、
今度は覚悟を決めて
それのみで勝負してみることにしています。

次に今度ここで求められてくるのが、
進化です。

いつも同じやり方では一生は通じない
というのが私の経験です。

やっているうちにその傾向が出てきて
自分で微妙な変化を感じて気づきます。

例えば15年ぐらい前に
私のところにやってくるお客様は
現金でお住まいを建てられる方がほとんどでした。

住宅ローンを借りる方でも家づくりに
全部貯蓄していたお金を支払うと
手元に全くお金が無くなり、
もしかすると大きなお金が一時的に必要となったときに
困ってしまうから、
せいぜい半分ぐらいはローンを組もうかという感覚です。

でも、いざとなれば、一気に返済してしまう能力を
持たれている方たちばかりという感じでした。

ところが最近はほぼ100%住宅ローンに頼らなければ
家づくりはできない方たちが大半になりました。

親の援助も昔は期待できましたが、
今の時代は最初から当てにしない方がいいな
と私は思っています。

そこで必要とされるのが住宅ローンの細かな知識と
それを教えてくださるブレインの存在です。

ちなみに私の場合は元銀行マンで
自分の専門を活かす会社を設立し、
今は住宅ローンの窓口を専門にやられている方をブレインとしていて、
定期的にその方の勉強会に私は参加しています。

今日のお題は
「『あらゆることをやったが結果が出ない』は本当か?」
です。

私は「あらゆることをやったが芽が出なかった」
という方の話を聞くとある共通点にいつもたどり着きます。

それは

「自分で覚悟を決めて周りを気にせず、
なりふり構わずやってみたのかどうか?」

ということです。

この差だと私は感じています。

表面的な部分だけのありとあらゆることに
いろいろ手を伸ばしてたくさんのことに挑戦しても
結果が出ないのは当たり前だ
というのが私の経験です。

覚悟が足りなく、その程度の覚悟では
「まだまだ」という意味です。

そして
自分自身だけで結果を出すための
一番大切な何かを学ばなかったことが原因だ
と私は感じるのです。

この発想が出てくるとき
私はこの部分がまだまだ自分には足りていない。

奥底に隠れている本質は何か?

まず、それを自分自身で見つけ
学んで身につけなくては絶対に結果に結びつかない
と判断するのです。

結果が出ない、あるいは続かない方は
簡単に自分に合わないから他があるかも…
と、簡単に今取り組んでいる仕事を
あきらめる方がそういう傾向にある
と私は感じています。

私は社会人になったとき、「石の上にも3年」
ということわざがありますが、
とにかく自分ができないことに対して
ごまかすようなおべっかじみた白い歯をみせないで
今の仕事に取り組んでいた時期が
やはり3年間あります。

私は「辛抱」という言葉が大好きで
よく「ここは辛抱の時」
と独り言でブツブツ言っている時がある
周りの方にいわれたことが多々あります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1330回 今の私のキーワードは「嫌だな」「手ごわいな」というお客様が目の前に現れてくれないかな。と思うように…!!(2019.05.09.木)

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2018年5月9日のテーマは

~どんなキーワードを入れるかで見える世界が変わる~

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1330日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今年のゴールデンウィークも
とてもありがたいことに
約束だらけという感じで
お客様との家づくり計画の話を
進めさせてさせていただきました。

それに今回のゴールデンウィークは
気になっていたことがあったので、
それもお客様と約束した時間の合間を縫って
片付けさせていただきました。

気になっていたこととは、事務所のプチ改装と
要、不要なものを判断して不要なものは捨て
プチ改装で作った棚に必要なものを
整理整頓することです。

どこに何があるのかが把握できて
事務所の中もスッキリしましたが、
私の心がそれ以上にスッキリしました。

いつもはこの時期、少なからずも「5月病」の影響で
心がどんよりする私ですが、
今年は心が晴れやかになり、むしろやる気がわきすぎて
空回りしないように注意しています。

やはり気になったことから
いつも優先して片付けていく
という私の性格が前面に出た
ゴールデンウィークの過ごし方でした。

お客様と商談していて
《なかなか難しいなぁ》
と思うことがある。

に目が留まりました。

私の場合、実はいつもこんな風に
「手ごわい」と感じるお客様ほど契約に結びつき、
逆に話がトントン拍子で進むお客様ほど
契約に至らないケースが多々あります。

今年の初め、あるセミナーの講師の方が
これと同じことを話しておられたことがあり、
それに対して自然とうなずいてしまったことを思い出しました。

どんな内容なのか一言でいうと

決まらない感じるお客様ほど決まり、
決まると感じるお客様ほど決まらない。

これが商売のセオリーだということです。

この話を聞いた以降、私は、
「手ごわいな」と感じるお客様のほうが
さらに、いいモチベーションを得て
やる気がわくようになりました。

今日のお題は
「どんなキーワードを入れるかで見える世界が変わる」
です。

「嫌だな」「手ごわいな」と感じるお客様は
実は私に似てとてもお金のことに
細かい習慣があって
そこの精度が求められることを
「嫌だな」「手ごわいな」と感じていたのでした。

しかし、そこに私の共感が生まれると
「嫌だな」「手ごわいな」という苦手意識は
どこかに吹っ飛んでしまい

逆に今はそんなお客様を望むように
私は行動するようになってしまいました。

今の私のキーワードは
「嫌だな」「手ごわいな」というお客様が
目の前に現れてくれないかな
と思うようになったことです。

私の天邪鬼もここまでくれば、
自分でももう手が付けられず
「しばらくの間、素直にそれに従う」
ともう一人の自分が決めて今は行動しています。

それでは、また明日。

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第1329回 そんな中で私がなかなか捨てられないダイレクトメールとは…!!(2019.05.08.水)

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2018年5月8日のテーマは

~お礼ハガキが届くたびに《なんてもったいない》と思う~

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1329日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私のところにもよくダイレクトメールやはがきが送られてきます。

自分の商いに活かせないものか!?

とつい目を通してしまいます。

私の場合は、まず、キャッチコピー
そしてそこに書かれている文章の内容を確認することから始めます。

ここで全く私の感情に響かなければ、ゴミ箱行きです。

しかし、そこで、もし、
「私の感情に響いてくる、なかなかいい文章を書いているな!!」

と感じれば、

「果たしてだれが書いたのだろう」

と顔写真を探しに行きます。

ここで顔写真が見当たらなければ、
「なんてもったいないことをしているんだ」
となり
そこで終わってしまい、
ごみ箱行きの確率が高くなります。

さらにその顔写真の下に自己紹介文があればそこに目が行きます。

こんな流れでダイレクトメールや売り込みのはがきに
私は対応しいしまいます。

お礼状の場合
私の目が行くところは私の住所と宛名です。

ここが手書きであれば、
そこで私の目はワンストップしてしまい
特に筆ペンで書かれていた場合は
自分の字と比較してしまいます。

何が一番気になるのかというと
字を書いた方の個性がどんなふうに伝わってくるのか?

ということです。

お礼のはがきの内容は手書きで長々と書かれると
実は読むのに私は疲れてしまい
最後まで読まない可能性も出てきます。

特にここは個性の強い字だ
と余計に疲れることもあります。

内容重視ならば、そこは印刷したような活字で
3~4行くらいの細かなセンテンスで書かれていた方が
読み入ってしまいます。

最後に名前を書く時は
やはり、自分の自筆で書かれた方が
私の場合は自分の目に留まります。

今日のお題は
「お礼ハガキが届くたびに『なんてもったいない』と思う」
です。

こんな中で、一番重要だと感じるのが、
顔写真です。

いい文章だと感じる時、
印象に残る度合いが
顔写真がないと折角のいい文章なのに
誰が書いたのかわからないと
熱くなりかけた気持ちが半減してしまいます。

おそらく私だけではなくて
特に現在はいろいろと送られてきすぎるので
どんどんごみ箱に捨ててしまう癖が身についてしまっています。

そんな中で私がなかなか捨てられないのが
顔写真が入ったものと
物凄く私の感情に響く文章が書かれた内容のものです。

ちなみに物凄く私の感情に響く文章とは
自己開示が入った文章で
例えば、「今私は猫ちゃんと一緒に暮らしています。」
というくらい短くても
とても私の場合は共感を呼ぶことができて
捨てることができなくなってしまいます。

私もよく、「なんてもったいない」感じる通信が多々あります。

それでは、また明日。

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第1328回 「失敗の原因は我にあり」で物事を進めることにしているわけ…!!(2019.05.07火)

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2018年5月7日のテーマは

~知人が何回も”プラスの方向”で発言する理由~

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から

私はよく失敗をします。

ゴールデンウィーク期間中、
外でお酒を飲む機会があり
カウンター席で飲んでいました。

お客さんが徐々に増えてきて、
最初は空いている席に上着を置いていましたが、
それでは席が足りなくなってきたので、
上着をお店に預けることにしました。

昔は、忘れ物のチャンピオンだった私も
この前もちょっと触れましたが、
収納整理アドバイザー2級を取得し、
今は、定位置に必ず戻してしまう癖を身に着けました。

帰りの車の代行屋さんに
即座に車の鍵を渡せるように
いつものポケットにしまい込み
きちんと確認もしました。

ところが上着が返ってくると
車の鍵がいつもポケットにところにありません。

もしかすると昔の癖が出たかもしれない
と感じ、
上着を全部さかさまにして
ポケットに入っているものを確認しましたが、
車の鍵が見つかりません。

それでも、もしかすると鍵を付けたまま来たかもしれない
といわれ、車に確認に行きましたが、
やはりきちんと鍵をかけられたままです。

あきらめかけていたら、
なんか上着が置かれていた反対側のカウンター席の上に
どうも車の鍵らしきものが二つほど見えました。

そのうちの一つが私の車の鍵でした。

ここでお店の方に

なんだ、ポケットから落ちていたじゃないか、
次から気をつけろ

とお客だからという上から目線になって
口に出してしまうと
その場にいたみんながマイナス思考になってしまう
と私は感じました。

そこで、プラス思考になるには
と酔っぱらいながらも考え
私は、次のような結論になりました。

ポケットの位置はマジックテープのポケットではなくて
次からはチャックのついたポケットにするということです。

ちなみに私の上着は
釣り道具をあちこちに入れておけるようなチョッキで
ポケットがたくさんあり、
女性の方が使うようなバッグ代わりに使っています。

チャックのついたポケットに車の鍵の定位置をうつすと
二度と同じ理由で車の鍵をなくすことはありません。

今日のお題は
「知人が何回も『プラスの方向』で発言する理由
です。

私は、自分がプラス思考になるとしても、
それによって誰かがマイナス思考になり、
犠牲を伴うことを望みません。

それよりだったら、「失敗の原因は我にあり」
と認めてその時自分はマイナス思考に
一瞬なるかもしれません。

しかし周りの方までは巻き込みたくなく、
ストレスがかからずにマイペースで
生きてほしいと私は思っています。

失敗したときは誰かのせいにするのではなくて、
自分で認めて受け止め
そこから始めることにしています。

もう一度書きますが、常に
「失敗の原因は我にあり」
で物事を進めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1327回 「自分以外の他人の目が行くところはまさにここだ。」と私は感じていて…!!(2018.05.06.月)

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2018年5月6日のテーマは

~お客様は営業マンの”物の置き方”を見ている~

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去年のゴールデンウィークはお客様との約束でビッチリでした。

しかし、その時以外は
どちらかというとお休みモードで時間を24時間
目いっぱい使うということはありません。

空いた時間に何をしたのかというと事務所の大掃除です。

約1週間かけて必要な書類と不要な書類を分別して
燃えるゴミのごみ袋に捨て、
全部で10個ほどの袋になり、
車庫の空いたスペースに山積みになっていました。

私のところは月曜日と木曜日が
燃えるゴミの収集日と指定されているので
その日までの辛抱だと私は勝手にそう思っています。

そんな中で水道関係の協力業者さんとの打ち合わせの時のことです。

事務所にやってきた社長さんから
いきなり『オッ』といわれました。

業者会を持たない私の会社では
必要な業者さんだけお呼びして
打ち合わせをするということはよくあることです。

『オッ』といわれ、
私はすかさず『気づきましたか』
「杉材で棚を作り事務所の中を整理しました。」
と伝えました。

今回の大掃除のポイントは「見える化」して
どこに何があるのかを普段から誰でも把握でき、
必要な時はすぐ出して行動できるようにすることと、
掃除をすぐにしやすい環境を作ることでした。

数回しか事務所に来られないお客様にはすぐには
よくわからないかもしれませんが、

最低限わかることが私はあると感じています。

それは、整理整頓が行き届いているのか
ときれいに清掃されているのかということです。

小さな工務店で力があまりない私の会社は
なかなか新しい社屋を建てるとか
全面リノベーションというわけには簡単にはいきません。

しかし、整理整頓と掃除なら毎日欠かさず
すぐにできる体制を整えることはできる
と考えての今回の大掃除でした。

今日のお題は
「お客様は営業マンの『物の置き方』を見ている」
です。

お客様の心理として
一度は本当に私の事務所が存在しているのか
自分の目で判断して確認したいということがある
と私は感じていました。

物凄いデラックスな社屋を持たなくても
私の会社の雰囲気がお客様に伝わる方法は
整理整頓と掃除だと私は思っています。

私自身ももし家を建ててもらうなら、
会社の建物が新しいではなくて
そこが大事なポイントだと思っています。

ちなみにアフターなどで行くと
私の会社でお住まいをお建てになられた
オーナー様は表現をうまくできませんが、
「こぎれいに整理整頓して暮らされている」
というイメージを持っています。

ここは私も真似してできるなと感じていたところでした。

収納の基本は物を置く定位置を決め
それを守りとおすことだとあるセミナーで私は学びました。

今日のお題からは離れてしまいましたが、
自分以外の他人の目が行くところは
まさにここだと私は感じていて
今回の大清掃に至りました。

それでは、また明日。

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第1326回 「勝利の女神は必ずしも私に微笑むとは限らない。」ということも予測しておくと…!!(2019.05.05.日)

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~調子がいい時こそもったいないミスに気をつける~

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調子がいい時こそ、同じくらい細心の注意を払う

これは私の人生の教訓から生まれました。

そして、調子とは自分で地道にコツコツと作り上げていくのが
本来の自分を安定させる調子で
たまたまの天からもらったマグレのような調子を
本来の自分の調子だと勘違いしてはいけないということです。

このことをどこで知ったのかというと
新人営業マンの時の先輩営業マンの姿からです。

かつては、トップセールスだった方で
二つある営業チームの営業主任という立場の方でしたが
成績が振るわなくなり降格して
私と同じただの社員に降格しました。

それまで「〇〇主任」とみんなに呼ばれていましたが、
降格してからの呼び名は「○○さん」です。

ちなみに私はこの呼び方に対して
物凄い違和感で
つい「〇〇主任」と呼んでしまうこともありました。

しかし、その店のやり方なので、だまって従うしかありません。

私はその先輩営業マンの方がなぜこうなってしまったのだろう
と観察していると
毎月一棟の契約をそれぞれの営業マンが
取ってくるがその時のノルマでした。

しかし、その先輩営業マンは確かにトップセールスだったこともあるものの
5カ月間契約が0棟で、半期で閉じられる
6か月目にいきなり6棟の契約を一気に持ってきて帳尻をあわせる
というある意味ではすごいと私は感じましたが

でも、冷静に見ると毎月一棟の契約とまではいかなくとも、
せめて2カ月に2棟ぐらいにはできないものだろうか
と感じていました。

そんなわけで
もっとよく観察しているとあることに気づきました。

調子がよくても悪くてもいつも同じやり方で工夫がなく
本当に勢いのみで契約を取ってきているな
といった感じなのです。

そこで私は自分で「調子がいいな」と感じる時こそ、

この調子の原因はどこから来たものなのか
と頭に浮かべることにしています。

具体的には自分でコツコツと都力して作り上げ、
コントロールできる調子なのか

それとも世の中の景気の一時的な流れに乗って
たまたま調子がよくなっているだけなのか

を自然と冷静に判断するようになりました。

勢いに乗るとこと自体を私は決して悪いことではなく
むしろいいことだと感じています。

しかし、自分の「欲」が前面に出すぎて
勝手な自分の思い込みが優先し
勢いに乗りすぎると結局のところ最後は空回りになってしまうな
と思うことが私にはあります。

今日のお題は
「調子がいい時こそもったいないミスに気をつける」
です。

私が新人営業マンの時に教えられた営業トークの中で

「ほかのお客様も皆さんこうしていますよ」

という説得型のトークがあります。

今の私はこの説得型のトークを使いません。

そして、「こんなお客様が過去にいらっしゃいました」
という例をいくつか挙げ、

お客様自身に納得してもらって判断してもらうようにしています。

例がたりなければ、私が過去に経験したお客様を並べていくと
必ずどこかで立ち止まり、
そのお客様をもっと掘り下げて伝えることになります。

勢いに乗っているときこそ、
つい、調子に乗って説得型のトークをしてしまい、
ミスにつながり失敗して契約に至らなくなるな

と私は自分のことを分析しています。

私が相手の方に対して説得するトークではなくて
お客様に納得して選んでもらえるトークを
私が意識して伝える。

こんな風にいつも自分で謙虚でいることを
基本としていると
ミスを防ぐ確率は上がると私は感じています。

それでもやはり「欲」には勝てず、
どうしてもやりたくなってしまい、実際にやってしまった時は
結果に対してそれをすべて自分自身で素直に認め、
二度と同じ過ちを犯さないようにするにはどう行動したらよいのか
に尽きると私は思っています。

ミスも普段は自分で挽回できる範囲にとどめておきます。

完全に実力差がある相手とガチンコでぶつかったときのためにです。

もちろんその場面で、
勝利の女神は必ずしも私に微笑むとは限らない
ということも予測しておきます。

あくまで先に「人事を尽くす」
ということがあってのことだと
私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1325回 私と奥様が何を言っているのかもその双子の赤ちゃんたちはわかっていませんが、おそらく安心できる人間だと…!!(2019.05.04.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年5月4日のテーマは

~話している場面を”消音”にして見る効果~

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1325日目、私がfacebookに書いた言葉
から

家づくりの商談するときにそこには、
旦那様と奥様が必ずいます。

そして、低学年ぐらいまでのお子様がおられたら
ゲームをしているなどほかのことはしているものの
そこにご一緒におられます。

私の経験ではこんな中で
ちょっと立ってよちよち歩きを始められた
赤ちゃんが一番人を見抜く力が強いと感じています。

最初は黙って両親に抱かれていますが、
ちょっと家づくりの話に両親が夢中になっているすきに
勝手に行動し始めます。

両親がその動きに気づき
私がよく言われる言葉が
「あれ、いつもは人見知りしているのにな」
という言葉です。

双子の男の子の
よちよち歩きを始めた赤ちゃんのご家族のことです。

最初、その赤ちゃんの弟さんのほうが
突然抱かれていた母親から離れ
私のほうにやってきました。

お兄ちゃんのほうは旦那様に抱かれたままですが
どうやら、弟さんの行動をみて
「危害を加える人間ではない」
と私のことを判断したらしく後からやってきて
私の膝の取り合いになりました。

旦那様が、先ほどの
「あれ、いつもは人見知りしているのにな」
という言葉を言われました。

ちょっと話は変わりますが、
今の私の営業スタイルは
妹の社長を同行して実際にやらせてみて
育てるやり方です。

仏壇の寸法を妹と旦那様が測りに行ったとき、
双子の赤ちゃんと奥様と私だけが今に取り残されました。

今度は奥様が自分の心に抱いている
「打ち合わせに、お金はかかりますか?」
という不安を私に聞いてきました。

「お金がかかるときはここから先に進むときはお金がかかります。」
とこちらから言いますので、
それまではお金はかかりませんので安心してください。

今のように不安に感じたことはどんどん私にぶつけてみてください。

というと

実はこの子達、私の実の父親にも人見知りして困っているのに、
田澤さんに自分から寄っていく姿を見て、
思い切ってお金のことを聞いてみました。

とおっしゃいました。

もちろん、この会話で私と奥様が
何を言っているのかも
その双子の赤ちゃんたちはわかっていませんが、
おそらく安心できる人間だ
と私のことを感じたのだと受け止めています。

今日のお題は
「話している場面を『消音』にして見る効果」
です。

これに匹敵するかはよくわかりませんが、
特に小さいお子様のほうから
自分の意志で私に寄ってきて抱っこした場合、
契約に至り、その後の関係も良好な関係が築け
紹介受注に発展するケースが私には複数あります。

何も世の中のことを知らないお子様たちですが、
人を見抜く目はピカ一だなと私はいつも感じていて、
その目を基本として行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1324回 私の場合は、自分の時間をいきなり奪われることを自分も嫌いますし、また、相手の方の時間を奪うことも…!!(2019.05.03.金)

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2018年5月3日のテーマは

~スマホを上手に使いこなす人、そうでない人~

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1324日目、私がfacebookに書いた言葉
から

電話嫌いの私は昨年の夏まで、
ガラケーの携帯電話を使っていました。

しかし、昨年の夏、招待を受けたバーベーキュー大会で
暗くなってきてみんなで後片付けをしているとき、

サービス精神旺盛な私は、
酔っぱらいすぎたにもかかわらず進んで後片付けを手伝いました。

その勢いでおそらく携帯電話までゴミ箱に入れてしまい、
長年使っていたらくらくホンの携帯電話をなくしてしまいました。

これは「スマホに変えろ!!」
というサインだと勝手に感じ
スマホの契約をしました。

まず便利だと感じたのは「スクリーンショット」です。

私はLineを登録しているもののあまり使いません。

しかし、FacebookのMessengerは用事があるときによく使います。

ショートメールという方法もありますが、
どうも私の性格にはMessengerがしっくり来ていると感じていて
Messengerを多用しています。

これを用いて「スクリーンショット」で写真を撮り、
今日のお題の例であれば、
目的地までの道案内の写真を送り
喜ばれることがよくあります。

見返りを求めず、
ボランティアで臨まれていることをやってあげると
その方の喜んだお顔を見るのは
私が最も心から至福を感じるときです。

今日の例で、もう一つ共感できたことは
名刺の管理です。

勉強会に参加すると
必ず、今まで交流のない方との名刺交換になります。

以前は名刺をファイルに閉じていましたが、
名刺の数が増えすぎて管理しにくくなってしまいました。

そこで、スマホの名刺管理のアプリに頼っています。

私のちょっとした工夫は名刺を交換した日を
いただいた名刺の右上にメモしてから、
名刺管理のアプリに入れて管理することです。

例えば、今日なら、「2019.05.03」という風にです。

勝手に「あいうえお」順に並べてくれるので
私はとても助かっています。

今日のお題は
「スマホを上手に使いこなす人、そうでない人」
です。

とっても小さいスマホで
必要な情報を必要としている方にすぐに送ったり、
データ管理できたりできることは
とても便利だと私は感じています。

ただし、最近感じていることの中に
同じアプリでも無料のアプリは
「スポンサーの売り込みの広告が増えてくるな」
ということです。

これもどんどん増える傾向にあるので、
最近では、一回支払えばいいアプリは
最初から有料のほうを選ぶことにしています。

これで、余計な売り込み情報に
自分の時間を持っていかれることが無くなりました。

「タダより高いものはない」
ということわざがありますが

私の場合は、
自分の時間をいきなり奪われることを自分も嫌いますし、
また、相手の方の時間を奪うことも
とても失礼に当たることだと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1323回 記憶に定着させるには、ボイスレコーダーに記録させた話の内容をもう一度自分の手書きでメモして復習すると…!!(2019.05.02.木)

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2018年5月2日のテーマは

~5倍10倍記憶に残る勉強法~

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1323日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよく勉強会に参加しています。

そこで、「録音がだめだ」
とはじめに注意をうけたときは録音しませんが、
白紙の名刺サイズのメモと併用して
いつもボイスレコーダーを携帯していて録音しています。

「これはなかなかの気づきだ」と感じた時は
家に帰ったら、そこの部分だけ早回しして
自分の中に落ちてくるまで、何度も繰り返して聞きます。

その時、必ず、A4の紙を10枚ぐらい用意しておいて
最初はメモと併用しながら、自分で「大事だ」と感じたところは
ちょっと行間を多めにあけながら、そのまま走り書きします。

次にそのメモしたことから、
ちょっと行間を多めにあけた空間に
自分で「なぜ大事だ」と感じたのか
を思ったままに書き出します。

このくらいやると記憶に定着します。

しかし、長い間、その知識を使わないでおくと
やはり記憶の彼方に飛んでしまい、
簡単に思い出せないときがあります。

現代技術というわけではありませんが、
私は自分の字で書いたメモ用紙をスキャナー機でスキャナーし、
外付けのハードディスクに
〇〇年□□月△△日◇◇の勉強会
という風に簡単な見出しを付けて
記録しておきます。

こうしておくと、
「確かあの辺にあったな」
と探すことに要する時間が短くなる傾向にあり
イライラすることがありません。

今日のお題は
「5倍10倍記憶に残る勉強法」
です。

実は私は若い時には記憶に自信があった方ですが
今でも記憶力の力はあんまり変わらない
と感じています。

しかし、圧倒的に変わったのが、
ストックしておく記憶が
今現在もどんどん増え続けているという事実です。

私の苦手な記憶は
似たり寄ったりの出来事で
紛らわしい記憶。

これがリンクしてしまうと、
記憶があやふやになり、記憶から消してしまおう
と自分から思って行動してしまうことです。

それでも自分の字で書いて記録しておくと
記憶のよみがえり方も半端ではありません。

たとえ面倒くさくても一度やったことは
必ず身体で覚えています。

記憶に定着させるには
ボイスレコーダーに記録させた話の内容を
もう一度自分の手書きでメモして復習すると
より鮮明に確かな記憶として定着する
と私は感じて実行しています。

それでは、また明日。

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第1322回 100%中の5%ぐらいの進化を常に自分の中に意識させて行動することが大事だ。と思って…!!(2019.05.01.水)

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2018年5月1日のテーマは

~全力を尽くしたならその結果に満足したほうがいい~

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1322日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が新人営業マンから現在に至るまで
変わらないことがあります。

それは自分でいくら全力を振り絞った
からといっても
契約に至らないことがあるということです。

もちろん、どうしても気持ちが充実せず、
ちょっとした心の隙から
ライバル会社の営業マンに契約を持っていかれる
ということはありました。

しかし、こちらのほうは契約が取れなくても原因が明らかです。

手を抜いたわけではありませんが、
集中力が途切れ、途切れになっていたな。
と、自分で満足し対策を講ずることができます。

簡単にいうと次の対策は、
集中力が途切れない体調管理と
乱れない精神状態を作る工夫をすればいいこと
と割り切れました。

ところが、問題なのは、本当に集中力も充実していて、
お客様との雰囲気も助走から徐々に良くなってきていたのに
契約に至らなかった時です。

原因が簡単にどこにあるのかが見つかりません。

いわゆる黙っていてもスランプに陥るときは
こんな状況から私の場合は生まれました。

今では受け入れることができますが、
こんな時とは、
明らかに営業マンとして実力差があるときです。

しかし、魔法のような特別な営業方法などは存在しません。

地道な努力と時間をいかに効率よく使うかだけです。

例えば、手紙を書く時の内容は
もうちょっと相手の方に対して
自然と感情移入しやすい内容を意識して書くとか
といったことです。

数字で表せば、100%中の5%ぐらいの進化で
見た目にはよくわからない数字ですが

原因がよくわからないときとは、
こんな微妙なことが絡んでいるということが多々ある。
というのが私の経験です。

しかし、数字でいえば、微妙な数字の差ですが、
なかなかこの差が埋まらない
というのも私の経験です。

でもこの差を埋めない限り、
ギリギリの勝負になったときはいつも負けて
自分で悔しい思いをすることになることもわかっています。

悔しい思いをしたくなければ、
あきらめずに地道にこの差を埋めて
5分の勝負ができる状態に
自分でもっていくしか方法はありません。

今日のお題は
「全力を尽くしたならその結果に満足したほうがいい」
です。

私の場合は、ちょっと変化させて
「全力を尽くしたならその結果を素直に認めたほうがいい」
でやってきました。

そして次は絶対に負けないぞ
と思って自分で工夫することを始めました。

この「負けないぞ」は
ライバルに対してよりも
自分の弱気になりそうな心に対してです。

私の場合、弱気になるということは
日常茶飯事、そこら辺のどこにでも落ちているという感覚です。

しかし、この弱気に自ら負けてしまったら、
もう二度と這い上がれなくなってしまいます。

これが最悪だと私は思っています。

100%中の5%ぐらいの進化を
常に自分の中に意識させて行動することが大事だ
と思っていつも生きる習慣を自分自身で身に着けました。

それでは、また明日。

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第1321回 一秒でもいいから「無駄だ」と感じる時間を排除し、失敗してもいいから、自分とって「充実している」と感じる時間を作るように…!!(2019.04.30.火)

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~時間を効率的に使うための第一歩とは?~

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「代表的な一日のスケジュール」
を書いてもらうという課題があったら、
私はまず、就寝時間、それにご飯を食べるとか湯につかるとか
という比較的時間を要することからを書き出します。

次にブログを書くという
自分のルーティーンを書くことにしています。

そうすると自分で仕事につかえる時間が見えてきます。

私は、自分で重要な仕事から
優先順位をつけて
朝からこなしていくことにしています。

そうすると午前中に頭を使う仕事をし、
午後から体を使う仕事に移していきます。

ここで最近、自分で歳を取って感じることがあります。

それは、どうしても早く目を覚ましてしまう時が
あるということです。

大体朝5時に今は起きますが、
3時ころに目を覚ますときもあります。

そうすると、無理矢理もう一度、二度寝せずに
そこで起きることに決めています。

起きると優先順位の仕事からこなしていきます。

ところが朝3時に起きると
途中で昼寝を入れないと1日持ちません。

ここで1時間半の昼寝が朝3時に目を覚ました時の
私の日課になっています。

申請用の図面を清書して仕上げる時はこんな状態が続きます。

今日のお題は
「時間を効率的に使うための第一歩とは?」
です。

私のところに家づくりの相談に来られる
最近のお客様の傾向として、
住宅ローンを組んで家づくりを計画される方が増えてきました。

これと
資金のセミナーで
「破産する人は自分がいくらお金を使っているか把握していない」
という話を聞いた。

というところがリンクしました。

住宅ローンを組むという全般に関して
あまりにも感覚が浅はかだ
と感じる方がたまにいらっしゃるのです。

数千万円以上のお金を借りるのに
あまりにも簡単に考えているのです。

詳しくは今書けませんが、

私の会社では35年間の長期固定金利で組む
住宅ローンを強く進めています。

なぜかというと、住宅ローンを組んだことが原因で
人生を破綻させないためです。

またボーナス返済も住宅ローン計画に入れません。

「ボーナスが出なかったら、どうするの?」

とお聞きし、現実を見つめてもらうことにしています。

そして、逆にボーナスが万が一もらえたら、
住宅ローンの返済にどんどん前倒しで回してもらい
早く借金地獄から抜け出すことをお勧めしているのです。

こんな話をして資金計画していくと
本当にこの金額で家づくりが完成し
お引き渡してもらえるのであれば、
金利と住宅ローンの手数料を払うのは馬鹿らしいからと
現金で家づくりをするという
本音を出す方お客様も出てきます。

本音を引き出すことができなければ、
それは住宅営業マンとしての私の力不足です。

力をつけるには自分の力を強化する時間が必要です。

そのために自分の時間を作る工夫が必要となり、
その時、重要なのが「無駄にしている時間」の把握です。

とはいうもののなかなかうまく進まず、
自分の時間を見出せないのが現実ですが、
それでもあきらめずに
1日24時間という絶対的な縛りの中で、
一秒でもいいから「無駄だ」と感じる時間を排除し、
失敗してもいいから、自分とって
「充実している」と感じる時間を作るように私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1320回 頭と体を両方、同時に使う大工仕事は私にとって「気分がスッキリして同時に体も鍛えられる方法」だと… !!(2019.04.29.月)

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~気分がスッキリして同時に体も鍛えられる方法~

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心臓の病気が発見され、
途中、ペースメーカーを体に植え込む手術もして
約6年が経過しました。

また、秋田では今の時期は桜も満開になり、
気候も暖かなくなってきたせいなのか、
どうも体を動かしたくなり
私が始めたのが大工仕事。

といっても自分のうちの棚を作ったり、
壊れかけているところを手直しする
というような日曜大工程度のことですが、
この作業がものすごく気持ちいいことに気づきました。

普段はお客様を接客し、
設計図を書いたり、現場に行って工事監理したりという
どちらかというと頭ばっかり使う仕事が
多くなってきていて、私の本職となっています。

しかし、なんかこれでは
不健康と感じていて、運動もするのですが、
やっぱり、仕事と運動では別物という感じです。

ところが日曜大工は、自分で展開図を書き、
自分の手で木材を切ったり、欠いたりするという作業が伴います。

頭と体が、同時に同じ流れで一体化して動きます。

精神的にとてもいい感じです。

精神的にもということもありますが、
一番いいのは、自分で手をかけたものが出来上がって
実際に日時用生活で使えて使った方に喜ばれることです。

住宅に関するいろいろな職種がある中でも
やはり大工仕事は別格という感じです。

もうちょっと日曜大工仕事について
詳しく書きたくなったので、ちょっと話を戻します。

図面を書いた後、作業に取り掛かる前に
必要な道具をすべて準備します。

これまた、頭と体の両方を使うのです。

金槌とか、鋸など手でそのまま使える道具です。

しかし、作業しているうちに、
「もっと効率化するにはどうしたらよいのか?」
という私の癖が出てきます。

そうすると、手でそのまま使える道具では物足りなくなり、
電動工具を使いたくなります。

手でそのまま使える道具ならば
そんなに大怪我にはつながりませんが、
電動工具を使う時には、無理した使い方をすると
大きな怪我、あるいは打ちどころが悪いと死にまで至ります。

だからと言って、恐る恐る使っていると
これまた、危ない
と私は大工見習になったとき、
亡くなった父に教わったことを思い出します。

電動工具を使う時は無理に力をかけず素早く使い
頭の中は「安全に今の作業を終えるにはどう動く」
ということばを念頭に置きながら作業します。

これまた、亡くなった父の教えです。

そんな言葉を思い出しながら、電動工具を使っていると
「昔取った杵柄」ということわざ通り
作業がスムーズにいい流れではかどるようになり
また、仕上がりもきれいに収まります。

指金と鉛筆を使い、木材に加工するための線をまず引きます。

半分鉛筆で書いた線を残しながら、
まっすぐ一気に木材に無理をかけなく切る。

切れる道具は、一見、怖そうに感じますが、
正しい姿勢を保って基本に忠実に使えば、一番安全です。

今日のお題は
「気分がスッキリして同時に体も鍛えられる方法」
です。

私は最近、職人不足という言葉を聞き
自分で大工に戻りたいと感じるようになりました。

しかし、現実には、私が大工に回ると
今の私のポジションを同レベルでこなせる人がいなくなり、
うまく会社が回転しなくなるというのも見えています。

なかなかうまくいかないのが人生。だから面白い。
という言葉が頭に浮かびます。

しかし最終的な形が出来上がるまでに
頭と体を両方、同時に使う大工仕事は

私にとって
「気分がスッキリして同時に体も鍛えられる方法」
です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1319回 いつも「明るいね」と評価を受ける私ですが、それはすべてネガティブ状態のスタートから…!!(2019.04.28.日)

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~一度ネガティブに考えてからポジティブに考える~

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私自身の力の出し方の一つに
「やりたいことを絶対にやる」という力よりも
「絶対にやりたくない。あるいは、もうあんな状態に絶対になりたくない。」
という方に力を入れたほうが断然ファイトがわいてきます。

もちろん、やりたいことをやって
力を出すタイプの方もいらっしゃいますが、

私の場合は一度、いい流れに乗れなくなり
スランプに陥ったら、なかなか元の状態に戻るには
かなりの時間を必要とします。

一方、
「絶対にやりたくない。あるいは、もうあんな状態に絶対になりたくない。」
いきなり最初からもう後がない状態に自分を追い込むと
余計な力が入らず、また変な緊張感で、
実力を出す妨げになるということもありません。

まあ、本音でいうと、私は尻に火がつかないと動かない。
というのが私の本質です。

今日のお題は
「一度ネガティブに考えてからポジティブに考える」
です。

今の私の場合は、実は、そんなに悪い状態ではなくとも、
何でもかんでも、
いきなり自分を追い込む癖が身についています。

自分の本質を生かすためには
常にこう行動した方がいいと感じています。

話は矛盾するかもしれませんが、
こうやってスピードを伴って素早く何でも解決しておき、
余裕の時間を作るという感覚です。

でも相撲でいえば、いきなり土俵の徳俵に自分を置くので、
切羽詰まった状態だと脳が勝手に判断してしまいます。

ちなみに本来の徳俵の役割とは

http://top-secret-zatsugaku.blogspot.com/2014/10/blog-post_160.html

という意味だそうです。

興味のある方は参考にしてみてくださいませ!!

実は私はポーカーフェイスが苦手で、
喜怒哀楽が顔に出やすく、
すぐに見破られてしまうタイプでもあります。

ならば、これを隠さず逆に自分の武器とするには
と考えると

いきなり自分自身を追い込んで後がない状態を作った方がいい
という結論に達し、それに従って今は行動しています。

私にとって、ネガティブ状態は
むしろ、必要なことだと感じています。

わざと、このネガティブ状態をつくり、
そこからポジティブを目指して行動するということです。

いつも「明るいね」と評価を受ける私ですが、
それはすべてネガティブ状態のスタート
から始まっているということです。

それでは、また明日。

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~ネガティブになった時、考え方の悪い癖が出ている~

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1318日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分から進んで、
「おはようございます。」とか「こんにちは」
という挨拶をよくします。

その時、挨拶をした方から、
挨拶を返された後の言葉として、
「いつも元気ですね」とよく言われます。

この時は馬鹿だからかもしれませんが、
深い意味は考えず、
この言葉を言われたときは
「真」に受けることにしています。

こうなったわけには理由がいくつか存在します。

まずは、小さい時から、祖母や親にどうせ挨拶するなら、
ただ「おはようございます」と義務的に言って終わりにせず、

その時、どんなに暗い気持ちだったとしても
すぐに明るい気持ちに入れ替えてから
「おはようございます」といいなさい
と私が躾けられたのが一つです。

もう一つは、私の会社のホームページに使わせていただいている
私の先輩家族の奥様がブラジル人であり、
今現在ブラジルに先輩が配属されていらっしゃるため、
日本に来るのは年一回となっていますが、
私は必ずその奥様から望まれれば
会いに行くことにしています。

私の先輩いわく、
奥様が日本に来たときは一目でもいいから、
必ず、私に会いたいといっておられるとのことです。

もうこの歳になると
いつ何時何があってもおかしくないと感じることもあり
会える時に会ってちょっとした会話を交わすことが
大事だとも私は思っています。

それにもともとサービス精神が旺盛な私は、
それでよければ、といつも会いに行くのですが、
その時言われる言葉が、

「元気!?」と一言きかれ
「元気!!!」といいながら毎回ハグしあうことです。

今の私は、例えば、勉強会に行き、
知り合いの社長さんにたまたまそこで出会って挨拶を交わすときに、
今の会社の状況が上向きなのか、それとも下向きなのかを
一発で感じ取ってしまいます。

そこで手っ取り早く、私に何ができるのかというと、
それは、私が「今、元気だ」
というオーラを感じ取ってもらい、
復活の兆しを探りながら感じてもらうことだけしかできません。

それに付け加え、自分自身も
本当は周りの方と同じように
ネガティブな気持ちにもなります。

そんな時は周りの方の悪いところに
目を向けて批判するのではなくて、
そんなことが頭に浮かんだら、
「なにぜ、こんなことをおもってしまったのだろう」と
まず、自分に目を向けることにしています。

その原因を見つけて自分で解決しようとするとき、
私は絶対解決しよう
というポジティブ人間に変身します。

いつもいいことばかりでは人生も楽しくない
と私は感じています。

私の人生の醍醐味は
ネガティブになったとき、
そのまま長々とひきずられるのではなくて、
できる限り早く、自分でその原因を見つけそして認め、
解決していくことをポジティブと感じることにしています。

今日のお題は
「ネガティブになった時、考え方の悪い癖が出ている」
です。

私の場合、「考え方の悪い癖が出ていること」は大いに結構なことだ
と一度、自分の中に受け入れることにしています。

しかし、大事なことはその悪い状態を受け入れたままで終わらないことです。

必ず、その悪い状況から這い上がっていく
という過程を楽しみながら
最後はハッピーエンドの結果にたどり着くことです。

あきらめなければ必ず、ハッピーエンドのゴールはある

というのが私の経験です。

私は、「櫃こい人間だ」といわれることもあれば、
「粘り強い人間だ」といわれることもあり、
人の評価は賛否両論です。

いちいち人によってどう思われるのかを
今の私は気にならなくなってしまいました。

それで、これらの言葉をすべて私への誉め言葉だ
今の私は思うようになってしまいました。

「ネガティブのまま終わらなければ、すべてはポジティブにつながる。」
という自分の信念に基づき、
今の私はすべてこの方向に進むことに決めています。

これに必要なことが、「簡単にあきらめない」
という精神を自分で身に着けることだ
と私は思っていつも行動しています。

それでは、また明日。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1317回 最近では、ネタを増やすというよりは、旬のお役立ち情報を採用することが多い分け…!!(2019.04.26.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年4月26日のテーマは

~入居客3人に感想をヒアリングする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1317日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お役立ち情報のネタはどうやって増やせばいいのですか?」

という質問があったら、私の場合は
自分がやってきたことを良しきことも悪しきことも
すべて自ら認めることから始まるという風に思っています。

その中でも特に悪しきことがネタになると感じています。

悪しきネタとは、
自分がこの仕事に対して未熟だったことが原因です。

いわゆる経験不足と、あるいは自ら仮想状態を作り
前もって気づきを得て学び、対策を打ってこなかったから
起きたということということです。

この住宅業界は、自分で決めてなれる職種があるとすれば、
それは結果の出来高で評価される営業職しかありません。

例えば、建築の事務職とか工事監理、現場管理、設計の仕事は
口で言って明日からなれる仕事ではありません。

学んで経験を積むという繰り返しのみでしか
自分で実力を身に着ける方法しかありません。

それにいくら学んでも、経験が少なければ、
経験を積んだ方には何でもないことでも
予想外のこととなるときもあります。

そしてそれは、すぐにクレームに直結します。

それは、お金をいただくプロとして失格だ
と私はいつもここで言っている裏付けでもあります。

そしてこれは、営業職一年目の営業マンであれば、
大目に見られるということもあると感じますが、
それ以外は論外だと私は思っています。

クレームが起きた時は何の連絡もせずに時間がたつほど、
大問題に発展します。

すぐ対応した方が間違いなく小さな種火のうちに問題を解決できます。

どうしてもすぐには無理だという時でも
いつまで解決するという期限を約束することができれば、
同等の効果を得ることができます。

営業マンは契約をなんぼとってきてそのあとは知らないでいい
と、ハウスメーカー時代に教えてくれた先輩がいらっしゃいました。

しかし、私はこれには異論があります。

家をお引き渡しした後のほうのお付き合いが大事だ

ということです。

このお付き合いが私のお役立ち情報のネタ元になります。

さらに私の場合、何組かのお客様は
SNSで私がアップしたことに対して
からんできてくださるオーナー様もいらっしゃいます。

とてもありがたいことで
これもネタ元になります。

今日のお題は
「入居客3人に感想をヒアリングする」
です。

私の感覚では
家をお引き渡しした後のほうのお付き合いが大事だ
と思って行動していると
自分が未熟で足を引っ張らればなしという状態が先に来ますが、

経験を積み重ねて問題を解決できる能力が身についていくと
神経をとがらせてまでのクレームには発展してこなくなります。

自分で軽いと感じるクレームは
私にとってはもっともいい
お役立ち情報のネタです。

また、私の場合、最近では、ネタを増やすというよりは、
旬のお役立ち情報を採用することが多いです。

こちらの方がどうも反応がいいように私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1316回 自分で決めたことに一生懸命チャレンジしている姿を見ると「よ~し、俺も負けずに頑張ってチャレンジしてみよう」という気持ちになり…!!(2019.04.25.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年4月25日のテーマは

~言っている自分が”やるべきこと”をやっているか?~

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1316日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、私のいた支店では
支店長がほぼ朝一番で出社していました。

ほぼと書いたのは支店長も意識するくらい
早く出社する設計課の先輩がいて
時折、

「一番で出社しているつもりだが、
あいつ、俺より早い時もある」

と支店長が冗談交じりで
愚痴っていたことがあったからです。

ちなみに新人営業マンの私の出社順位は
いつもの二人に何か仕事の都合で出社できないときを除いて
3番手が定位置でした。

なぜ、朝一番で出社するのかというと
社員のみんなが出社として一番することは
支店長のいる机の前に行って、
「支店長おはようございます。」
といい、
「おはよう」と一人一人あいさつを交わすことが
そのときの支店長自身で赴任してきたときに
自分で決めた日課だったからだそうです。

ちなみに私はこの支店長に中途採用してもらい、
前の支店長のことはよく知りませんが、

先輩の話を聞くと
確かに支店長自ら営業して結果も残していましたが、
前の支店長はとにかく出社時間にルーズで
午後から出社ということもざらで
支店としてあまり締まりがなかったという話を
聞いたことがありました。

しかし、そうなると、社員のほうも仕事に対して
緊張の糸が切れたようになり
今の支店長のやりかたのほうが
仕事に対して力が湧くな
とも話されていました。

「おはよう」という挨拶は人間として、当たり前のことで、
簡単なことですが、支店長が自分で決めて社員に通達し、
毎日社員全員に対してやり通すということに対して
私は新人営業マンながら「すごいな」と感銘していました。

その支店長の姿と
菊原さんが毎日アップされるブログが私には重なって見え,
私もそれに乗って独り言を毎日書く
と決めてもう4年目になりました。

今日のお題は
「言っている自分が『やるべきこと』をやっているか?」
です。

私は教育とは、口で言うばかりではなくて、
自分がやっている姿を見て感じてもらうことのほうがとても大事だ
と私は思っています。

そちらの方が口で言うよりも何百倍も効果があると私は感じるのです。

自分で決めてやってきたことでもマンネリ化してきて
手を抜きたくなる時が私にも存在します。

しかし、毎日わずかでもいいから進歩しようとしている自分もいます。

このわずかでもいいから進歩しようしている姿を見せることが
一番効果のある教育だと私は感じて生きてきました。

もしかすると、口をあまり開かないで、
やっている姿だけ見せ
それを自分で感じて成長しろ!!

という教育方法はかなりきつく
現代人の教育には合わなくなってきているかもしれません。

しかし、私はこれで育てられて今があるように
このやり方しか知りません。

28年以上も住宅の営業をしているのに
口だけで、相手をその気にさせる言葉遣いが
私はいまだにへたくそです。

しかし、自分がやっている姿は
こちらにはそんなに意識がなくても、
見ている人には何かを感じさせることができる。

が私の感覚です。

それが、美しいのかそうでないのかの原因は自分の中にあり、
評価する方の責任は関係ない
と私は思っています。

私自身の答えはその姿を見た方に
「美しい、真似してみたいな」
と思われるような生き方をしたいと思っています。

それに必要なのはすこしばかりでいいから
日々の努力と成果に注目することだ
と私は思っています。

50代を迎えた自分の立場もそうですが、
私は自分より年配の方、あるいは若い方でも
自分で決めたことに一生懸命チャレンジしている姿を見ると
「よ~し、俺も負けずに頑張ってチャレンジしてみよう」
という気持ちになり、つい行動を起こしてしまいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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https://www.facebook.com/ahouse2006/videos/2168145683210554

の4つでした。

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

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第1315回 いろいろ工夫しながら一生懸命やっているが、そのはっきりした自分の答えが見つからない。にたどり着ければ…!!(2019.04.24.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年4月24日のテーマは

~お客様にあわせて”たとえ話”をアレンジする~

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1315日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はこのブログは自分勝手に書いていて、
事例を挙げる時も自分勝手なまま上げています。

しかし、いざ、会話となると
それではうまくいかないと感じていて
私なりのちょっとした対策を打っています。

その対策とは、よくここでも書いていますが、
自己開示から話し始めて
事例のキッカケとすることです。

自己開示で自分の事例を挙げていると、
どこかで相手の方の雰囲気が変わる瞬間があります。

私はその時、今、話している話題は食いつきがよく
もしかすると興味を持ったかも
という風に感じる瞬間です。

そこの話題に集中してフォーカスしていると

その話題が「ズバリ」という時もあれば、
「まだズレがあるな」
と感じる時もあります。

ズバリならばそのままつづけてみますが

ズレを感じたもののまだ食いついていると感じた時は
ちょっとずつ事例を変化させながら会話をして
相手の方の様子をうかがっていると
明らかにこの事例を食いつきが違う
という空気を感じる話題があります。

私の感覚では、自分が一生懸命やったこと、
あるいは今、一生懸命自分で取り組んでいることにぶちあたると
事例としては、最も興味を引く話題だと感じています。

そこにフォーカスして話をしていても
飽きが感じとられないとき、

「この話題に興味がありますか?」

と私は、事例でさえも相手の方に確認し、
了解を得てから話すことにしています。

ちなみにこの事例は
学生時代に取り組んだスポーツの話とか、
料理の中でも特に自分でいつも毎日弁当を作って
職場に行っている方などは事例を話すというよりは
それ自体が、会話の中心の話題になることが多いと私は感じています。

ちなみにどちらも私が経験していることで
共感をこちら側も持つことができます。

今日のお題は
「お客様にあわせて『たとえ話』をアレンジする」
です。

『たとえ話』をアレンジするには、
相手の方が身を乗り出して聞いてくるような話題を
私が探し当てなくてはなりません。

いきなりどんなことを聞きたいのですか?

と聞いてもなかなか、すぐに答えてくれる方はいません。

それは、私はまだ信頼関係が築けていないからだ
という空気を私は感じます。

ならば、事例でさえも自己開示から始めて
どっかに共感を得る話題の点はないか
と探りながら会話を続けることにしています。

私にとって事例とは、

「たかが事例、されど事例」です。

共感できる事例にたどり着ければ、
そこから信頼関係を広げていけるキッカケになる
というのが私の経験です。

私はこのことを共通の思い入れにぶち当たたっときととらえます。

ちょっと難しい感覚ですが、

いろいろ工夫しながら一生懸命やっているが
そのはっきりした自分の答えが見つからない

ここにたどり着ければ最高だ
と私は感じていて
自己開示しながら
その事例を探してあてるようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1314回 その過程でお客様自身もまた「これは新しい家に持っていく」「これは捨てる」という覚悟が決まるようだと…!!(2019.04.23.火)

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2018年4月23日のテーマは

~八割方解決していることでも書き出せばスッキリする~

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1314日目、私がfacebookに書いた言葉
から

そんなに大ごとではない
お客様の家づくりへの想いによる工事があるときがあります。

本当は手作業になるので、
ハウスメーカー時代は追加料金をいただかなくてはなりませんでしたが、
自分で住宅会社をやり始めてからはこのぐらいの大工仕事ならば、
追加料金をいただかなくてもよいと感じる
標準仕様が私の会社にはあります。

それは「棚」の工事です。

お客様は「大体この辺に棚がいくつあればいい」
という表現をしてこられます。

しかし、このまま簡単にきいてしまって
大工さん任せにしてしまい、
クレームに発展させてしまったケースが私にはありました。

要はお客様が置きたい物が収まらないというものです。

もちろん全部やり直しで工事費も出ず自腹工事です。

これ以降サービス工事だからといって
私は棚の寸法を簡単に扱わなくなりました。

何をそこに置くのか?
その寸法を測らせてもらい、
実際に書いてみて本当に収まるのかを確認できるように
展開図を一つ一つ書き寸法を入れることを忘れずに書く
という風に自分のルールを決めました。

私の性格もそうですが、
必ずそこに収まるという縛りを設け、
無駄が無くなるように
結構ぎりぎりの寸法で施工したくなる
というのがお客様の気持ちです。

しかし、先ほどもお書きしましたが
もし、収まらなければ、クレームに発展します。

こんなことから、棚あるいは、お客様が思い入れのあるものを置きたい
という要望があれば、
今の私は必ずその寸法を測らせてもらい確認することにしています。

ちょっと脱線します。

これは私の寸法を測るときの感覚ですが、
ちょっとワイドに寸法を測るようにしています。

物理的に収まらないものは絶対収まりませんが、
ちょっと余裕があるとそんなことにはならない
という私の経験からです。

今日のお題は
「八割方解決していることでも書き出せばスッキリする」
です。

フリーハンドではなくて、私はどんな棚でも、
まず、棚材の厚さを考慮し、「高さ、幅、奥行き」
をきっちり展開図に縮尺付きで書くことにしています。

そうやって、図面で起こすとモヤモヤがなくなり、
自分でもスッキリします。

それを施工する大工さんも図面で確認しながら施工でき、
その棚を使われるお客様も自分の置きたいものをきっちり置けて、
ルンルン気分になります。

ちなみに今、奥様目線で書いていますが

そうすると、

この棚は私だけのオリジナルで
自分の置きたいものがすっきり置けて満足しているのよ

という話の流れになります。

こういう展開はいい流れで、紹介受注につながったりもします。

ほんの些細な棚の寸法ですが、
これが良くも悪くもよく自分にすべて跳ね返ってきます。

今の私はお客様に要望されたら、
それこそ、8割方自分の頭の中でイメージすることができます。

しかし、これで終わらず、自分自身で置きたいものの寸法を測り、
棚の寸法を決め、実際に施工可能なのか
を図面を起こして再確認してみる。

これが後で絶対に言い訳の許されないプロの仕事だ
と私は思っていて、最初は面倒くさかったのですが、
今は手を抜かないことにしています。

そして、その過程でお客様自身もまた

これは新しい家に持っていく
これは捨てる

という覚悟が決まるようだというのが私の実感です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1313回 やらないで失敗したと後で後悔するよりも実際に行動に移してやってみて失敗した方が…!!(2019.04.22.月)

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~機会があるたびに「○○の仕事をしています」と伝える~

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から

思わず、私は毎日ブログでお世話になっている
菊原さんのことが頭に浮かびました。

どんなことなのかというと、
いつもお世話になっているのに
上げ足を取るようで申し訳ありませんが

ごくまれに菊原さんのブログが
いつもの時間にアップされていないときがあります。

そんな時、私はまず
Facebookにアップするのだけを忘れたのかと思い、
すぐに楽天ブログに飛んで行って確認することにしています。

それでも、アップされていないときは、
FacebookのMessengerで
菊原さんのお身体のことを気遣う言葉
「今日のブログが上がっていませんが
お体の調子でもくずされたのでしょうか?」
という感じでお伝えします。

そうすると、ちょっとしたミスが原因でブログがアップされておらず、
申し訳ございません。

というお言葉とともに、
私の気持ちを一瞬とめる一言が送られてきます。

その言葉とは、

「また、ご一緒にお仕事をしたいですね」

という言葉です。

おそらく菊原さんの習慣で
日常会話でも出るようになってしまっている。
と私は思っています。

私はこの言葉をとても重要だと感じ
自分でも応用して別の言葉で日常的に使っています。

その言葉とは、

もし、家づくりの関係で、ご予算が合わなくて困っている方が
いらっしゃったら、ぜひご紹介ください。
もし契約に至ったときは
僅かばかりですが、お礼もさせていただきます。

で、いつもこう言い切っています。

もっと驚かれるかもしれませんが、
この言葉は初めて出会った方に私が使う言葉です。

ということは、初めてアポを取り
お打合せする方にも伝えているということです。

もちろん、信頼関係はできておらず、
私と契約が決まるのかどうかも定かではない方に伝えるので、
初めは抵抗がありました。

しかし、私が一番押しで売っている商品は自分自身です。

それに紹介をもらうには、
現在進行形で商談が進んでいるときこそ、最も効果がある
と学んだこともあります。

私はアイスブレイクの言葉としてよくこの

もし、家づくりの関係で、ご予算が合わなくて困っている方が
いらっしゃったら、ぜひご紹介ください。
もし契約に至ったときは
僅かばかりですが、お礼もさせていただきます。

を日常的に何度も使っています。

ここら辺も初めから、ラッシュをかけて
いきなり、相手の方の懐に飛び込んでいくのが私の営業スタイルです。

今日のお題は
「機会があるたびに『○○の仕事をしています』と伝える」
です。

紹介受注に結びつけるには、
壊れたテープレコーダーみたいですが、
いつもこのセリフを使うしかないと思って私は実践しています。

もう少し触れるとこのセリフは
お問い合わせのお客様だけに伝えているわけではありません。

現場に来て仕事をしていただいている
協力業者の方にもお伝えしています。

求められた時には、休憩の時間の時のミニセミナーに発展したりし
質問を受けることもあります。

気取っている方を秋田県の方言では
「ええふりこき」
といいます。

「ええふりこき」は私の営業スタイルに合いません。

むしろ、バカ丸出しに見えるかもしれませんが、

もし、家づくりの関係で、ご予算が合わなくて困っている方が
いらっしゃったら、ぜひご紹介ください。
もし契約に至ったときは
僅かばかりですが、お礼もさせていただきます。

と伝えて行動をおこし、出会った皆様に伝えたほうが、
少しずつではありますが、紹介受注物件として結果も出し始めています。

私は

やらないで失敗したと後で後悔するよりも
実際に行動に移してやってみて失敗した方が
断然いい

と思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1248598715242814

の1つでした。

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第1312回 「飽きない」ためには、引き込まれる「魅力」を自ら放ち、「興味」を抱き続けてもらうということが…!!(2019.04.21.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年4月21日のテーマは

~”飽きない講演”と”いい初回接客”の共通点~

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1312日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は講演を苦手としていて
できればやりたくないと思っています。

それで、「飽きない講演」を「飽きないコミュニケーション(会話)」
と言い換えることにします。

「飽きないコミュニケーション(会話)」を実現し続けるには
ズバリ、相手の方が興味を抱いている疑問に対して
どこまでも答え続け、納得していただくことだと私は思っています。

これができれば、いつまでも飽きられることはなくなります。

一見すると、アドリブだらけという風に感じます。

大体の方は「それは無理だ、何しろ知らないことは答えられない」
とあきらめてしまいがちです。

実際、私も初めはそうでした。

しかし、その壁を乗り越えるために必要なのは、
まず、会社の営業マニュアルを
自分のものにすることだと思って私はやりました。

ここで言っておきますが、
この会社の営業マニュアルを完璧に覚えてそのまま使っても
営業成績には直結しません。

だから無駄だという風に感じ、
ふつうは途中であきらめてしまうのですが

ここに大事なことがあります。

会社の営業マニュアルを丸暗記することも大事ですが、
それを自分の言葉に変えて話すことができるように工夫し
実践で使えるように自分自身で実践することです。

つまりは初めのアドリブの元ネタを
ここで私はここで仕入れたのです。

そのことを自分でものにした後、
実践で試してみることが大事ですが

実践で試してみると
例えば、ここはこういう言いまわしに変えたほうがいいとか、
さらに新たなネタを仕入れて自分のものにする必要がある。

という風に自分で気づき、自らの意志で行動し始めます。

自然とアドリブのネタ元が増えていき、
同時に自分でそれを少しずつ
自分の中にストックしていくことになります。

ベテランの営業マンの方で
安定した成績を残す営業マンの方は
この能力が抜きんでていて
しかもそのことをいとも簡単に自然にこなす
という風に私は感じています。

まさに、「百戦錬磨」という諺がピッタリです。

今日のお題は
「『飽きない講演』と『いい初回接客』の共通点」
です。

初回接客で自然にこのようにふるまえれば、
私自身の人間的な魅力も
いい方向に評価を下され
いい流れを作ることができる
という風に私は実感しています。

「飽きない」ためには、
引き込まれる「魅力」を自ら放ち、
「興味」を抱き続けてもらうということが大切だと
私は感じていてそこに意識を保ち、私は接客活動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1311回 営業職の本質とは、実は「問題解決屋さん」なのではないかと時折、私は思って…!!(2019.04.20.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年4月20日のテーマは

~お客様の言葉ではなく雰囲気、声のトーンで察する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201804200000/

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1311日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自己申告で、口で、
「私は感情があまり表に出ない方です。」
という方がいらっしゃいます。

しかし、こういう方ほど、
特に「怒りの感情が出たな」という瞬間が
私にとってはわかりやすいです。

少しの変化ですが、感情がストーレートに出ているな
と気づきます。

こういう方の特徴はもう一つあります。

その時の小さな種火に気づいてすぐに対応すると
まず大きな問題に発展しません。

しかし、あの方は、普段おとなしいから、
という間違った思い込みで対応すると
とんでもない痛い目にあいます。

物静かに見える方ほど、怒りを爆発させた時は
手が付けられなくなる
という風に私は感じています。

私のところには、最近いろいろなタイプの方が
お問い合わせに来られるなと感じています。

というのも以前は、私の性格と瓜二つで
竹を割ったようなわかりやすい性格の方がほとんどでした、

しかし、最近は、物静かに方が増えてきたな
という感触を私は持っています。

この前、私とは見た目も性格も正反対に見える方と
商談していた時のことです。

私の会社では建て替えの場合、
解体工事の仲介はできるだけせずに
直にお客様が何社見積もりをおとりし
その中で一番安い解体業者に依頼することをお勧めしています。

私自身がお客様だったら、これからなくなる建物には
自分がもし、やる立場になったとしたら、
やっぱりお金はかけたくない
という気持ちが働くからです。

それになくなるものに対しては
プロでなくても一目で結果がわかるということも
あります。

何しろ廃材でも建物の一部が残っていたとしたら、大問題です。

ちょっと前書きが長くなりました。

直にお客様が何社見積もりをおとりしたことはいいのですが、
あまりにも、見積書の価格に開きがあり、
そのお客様が自ら口にした言葉とは、

「こんな見た目と性格から、私自身がそうみられたのかもしれません。」

とポツリ話されたことです。

どうも、自分の性格のことをわかって話されているようでした。

私は相手の方を一目外見だけで判断することを今はしません。

とんでもない自分の勝手な思い込みで、失敗することがあります。

今日のお題は
「お客様の言葉ではなく雰囲気、声のトーンで察する」
です。

相手の方の一目の外見ではなくて、
私の場合は、自分の今まで生きてくる過程で培った
人付き合いの経験をもとに
一つ一つ疑問に感じたことを確認する意味で聞いてみて、
その時の雰囲気から、相手の方を判断していくようにしています。

たとえ見た目は物静かだとしても、
決して、威圧的に人を馬鹿にするような雰囲気を
私が感じさせてはいけなく、

あくまでも低姿勢で礼儀正しく、接することが
とても大事だと私は思っています。

同じ言葉でも、発せられるトーンが
いつもと違う場合は
何かが起こっていると察するべきです。

ここが人間づきあいの難しいと感じとられ
営業はやりたくないと感じるところですが

逆に、ここを楽しめることができれば、
営業職は天職です。

営業職の本質とは、
実は「問題解決屋さん」なのではないか
と時折、私は思って仕事をしているときがあります。

それでは、また明日。

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第1310回 これが今の私のプロの営業マンとしての営業スタイルで前日のお酒の付き合いは今の私にとっては論外というわけとは…!!(2019.04.19.金)

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2018年4月19日のテーマは

~商談の結果は”前の日の準備”の段階で決まっている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1310日目、私がfacebookに書いた言葉
から

翌日にアポがあるとき、私は絶対にお酒を身体に入れません。

それでも、実際は、先約で飲み会の日程が
すでに決まっていることもあります。

そんな時は、明日どうしても大事な用事があるので、
と前もっていい、ノンアルコールで
お付き合いすることの了承を得ることにしています。

そうすると、昔とは違い、
今の時代は、お付き合いが
そこで切れてしまうこともありません。

「勇気をもって断れる人間が結局、最後は勝つんだ」

という言葉があります。

「NO」という言葉を言うには
かなりのエネルギーの勇気が必要です。

しかし、自分で決めたことを絶対に叶えるためには
逃げて通れない道だと私は思ってこう行動しています。

何で自分が生きているのかといえば、
小さい肝っ玉といわれるかもしれませんが、
目の前の商談が常に優先順位の第一位に上がってきます。

おそらく、私の場合、身内の不幸よりも
優先順位が上という覚悟で生きています。

当然のことながら、
こうやって生きてきても100%契約には結びつきません。

しかし、頭に浮かぶことは
すべて準備しておき、尚且つ精神的な体調を整えておく
というのが私の性分です。

私にとってこれまた大事なことわざで

「人事を尽くして天命を待つ」

ということわざがあります。

「人事を尽くす」ということは、
飲み会という安易な快楽は捨て、

「これでもか、これでもか」
と自分で何度も繰り返して確認し
次の日の商談に臨む準備をすることです。

残念なことにそこまでワクワク感は
最近、なくなってしまいましたが、

新人営業マンのころは大きな商談の時のときは
いくら準備しても不安で、
前日の夜にしばらく眠れなくなることもありました。

そんな時は、何度も自分なりに商談のイメージトレーニングをして
シミュレーションを繰り返しているうちに
自然と頭が疲れて、眠ってしまうということも経験しました。

今日のお題は
「商談の結果は『前の日の準備』の段階で決まっている」
です。

私は目に見える準備はもちろんのことですが、

体調を整える準備が大事だ

という中でも、精神の安定が最も大事だと私は思っています。

私の場合、不安と緊張で寝不足なったという体調不良は
いざ、商談が始まれば、どっかにフッ飛んで行って
商談中は忘れてその場ではよみがえってきません。

しかし、お酒が原因の時は
ハッキリ言って、自己管理不足の人災
といっても過言ではありません。

こんな状態で、契約に至らなかったら、
それは次につながらない
そして、何にも意味のない後悔しか残りません。

やはり、どうせなら、たとえ、契約に至らなくても
自分が頭に浮かんだことに対して
全力で臨んだけれども駄目だった。

の方が、自分を進歩させてくれる
というのが私の経験です。

全力を尽くすことにより、
たとえ、失敗してもいいから、
自分で納得のいく人事を尽くして次の日の商談に臨む

これが今の私のプロの営業マンとしての営業スタイルで
前日のお酒の付き合いは今の私にとっては論外です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1246114958824523

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第1309回 自分が間違いにきづいたら、素直に受け入れて認めて反省し、改善できる人間だけが…!!(2019.04.18.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年4月18日のテーマは

~振り返って分かる”いかに恵まれていたか”ということ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1309日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が社会人となった平成3年(西暦1991年)は
まだ、バブル経済の名残が残っていました。

フジテレビの月9のドラマでいうと
101回目のプロポーズで
「僕は死にません」
というセリフが有名だったころです。

最近の大学生の就職活動では
企業が生き残りをかけて、
有能な後継者を育成するにはという観点で、
人材不足で採用される側の売り手市場になっている
というニュースが飛び交っています。

しかし、我々のころはバブル経済で企業の収益が上がりすぎ、
一種の節税対策として税金で持っていかれるくらいなら、
人材を取って育成する方にお金を回した方がいいという理由で
売り手市場になっていました。

ハッキリ言って、今はいかに企業が存続するのかで
人材を取っていますが、
我々の時は残ったお金を少しでも有効利用できるのか
で採用していたという感覚を私は持っています。

それを「あぁ、キツイ。早く終わらないかなぁ」
とか
「これが社会人だよね。これが続くと思うと吐きたくなるよ」
に置き換えると明らかに我々のほうが
平和ボケというか先を見ていない状態で
就職活動していたと感じます。

でも私のいた学科は資源系でしたが、
ちょうどそのころ、
3K(労働環境・作業内容が「きつい (Kitsui) 」「汚い (Kitanai) 」「危険 (Kiken) 」
という言葉が世の中では流行っていて、
なかなか就職活動でも敬遠されていて
さらに売り手市場という感じがありました。

しかし財閥系の会社に就職した同窓生は
今でも関連会社に回されたり、海外に行ったりということはあっても
現在の給料を維持したまま
あるいは、海外に行っている友人はプラス多額の海外手当をもらっていて
資源系の会社に就職して会社を首になったという人はいません。

いまになって思いますが、3Kを馬鹿にして
商社系やそのころ花形だった証券会社に就職した方が
転職してどうも苦労しているみたいですが

それでも中にはそれを生きがいとして
トップセールスを維持している友人もいて、
それはそれで学ぶべき姿があると私は感じて接しています。

今日のお題は
「振り返って分かる『いかに恵まれていたか』ということ」
です。

これを踏まえて自分に置き換えると

やっぱりなんだかんだ言っても
ハウスメーカー時代は恵まれていました。

自分だけで何でもかんでも
背負わなくてもいい状態にあったからです。

しかし、独立して会社を経営すると
一言でいえば、リスクだらけです。

これを回避するにはと自分なり考え、
自分で仕事をして残ったお金を自己に対して再投資しています。

しかし、情報ビジネスは氾濫していて、
中には、ひたむきに言われたとおり何度も修正してやっても
結果的に全く成果に現れなかったというノウハウも経験してきました。

私の世代では、ぎりぎりで平和ボケのまま会社を退職し、
高級年金で生活していける方がいるかもしれません。

ちなみに私は今パートタイム労働者なので無理ですが…

でもだからこそ、生き続けるには、
死ぬまで頭を使い、それに行動を伴わせることを習慣とる必要があり、
平和ボケしているわけにはいきません。

「あぁ、キツイ。早く終わらないかなぁ」
とか
「これが社会人だよね。これが続くと思うと吐きたくなるよ」
と自分で言ってしまったことにたいして

いかにそれが愚かな生き方につながっていってしまうのかに
早く気づき、そのことを悪しき習慣と自分で認め、
改善するように行動して結果を続けて出し始めた人間ほど
私は胸を張った生き方ができると思って行動しています。

今の時代、悪しき習慣を包み隠したまま
生き続けることができるほど、
人生は甘くはないと私は思っています。

自分が間違いにきづいたら、素直に受け入れて認めて反省し、
改善できる人間だけが生き残っていく時代だ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1308回 よく、ほかの会社の営業マンの方に「どんな営業方法をやっていますか」と聞かれたら、一言…!!(2019.04.17.水)

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2018年4月17日のテーマは

~本当に知りたいと思って質問するのか、義務で質問するのか~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201804170000/

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1308日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は初回に合った時、
どんなに相手の方の印象がそっけないと感じても
それに合わせたり、なれなれしい態度ではなくて、
まず礼儀正しい挨拶を笑顔ですると決めて行動しています。

そして自分の自己開示をしながら、
相手の方が何を大切にされて今まで過ごしてこられたのか
を感じるようにしています。

そうすると、私と共感が生まれるところがあります。

そこに「なぜ?」というキーワードをもとにして
聞くことにしています。

「なぜ?」という言葉とその時の声のトーンの感じからを
私は一番聞く側の雰囲気が伝わる言葉だと感じています。

「こいつ、適当にいい加減な気持ちで義務的に聞いているな」なのか

それとも、

「本当に私に興味を持って聞いているかも」

と感じさせることができるのかです。

先ほど共感が生まれるとお書きしましたが、
後者の場合、そこからどんどん話の内容が発展していき、
信頼に変わっていきます。

信頼が生まれた状態とは、
心のバリアを解き、本音を交えてちょっと付き合ってみるか
という感覚が持たれたな

と感じた時です。

私はこんな風にしていきなり懐に飛び込む
営業展開にもっていっています。

ちなみに信頼関係が生まれたら、義務的な私が知りたい
質問にもっていきます。

そうすると今度は「なぜ?」私がその質問をしてくるのか
というのが相手の方に生まれます。

これは、逆に相手の方が
私に興味を持ち始めた状態と私はとらえています。

そこでさらに自己開示しながら、
義務的なことでも
余計かもしれませんが、
本音でその裏の意味まで一緒に答えると

そんな意味があったのですか

とさらに信頼関係が深まります。

今日のお題は
「本当に知りたいと思って質問するのか、義務で質問するのか」
です。

消えていく営業マンの方の特徴の一つに
会社のマニュアル通り聞くべきことを
「手を抜かず、きちんと真面目にやっているのに」
ということがよくあります。

しかし、その前に営業マンとして生き残れるのかどうか
一番大事なことを省いてしまっていることに気づいていない
が私の経験です。

営業マンとして生き残るには
自分の包み隠さない自己開示が必要だと
私と思って行動しています。

それがいつもここで私の営業スタイルを書いていますが、
「売るのは商品ではなくて自分自身の人生」
で、それに商品がくっついてくるということだと
私は思っています。

これが無くなったら、自動販売機と一緒で
営業という仕事はいらなくなります。

私に興味を持ってもらうには自己開示だけしか
私の今の頭には浮かびません。

優れた営業ノウハウを持たない私には、
それだけしか浮かばず、
今の私の実力がないことだとも認めています。

でもこれが今の私の最大の武器です。

よく、ほかの会社の営業マンの方に

「どんな営業方法をやっていますか」

と聞かれたら、一言

「私の営業方法は自分自身のキャラ営業です」

と明白にいつもお答えしているのが今の私の現状です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1307回 今の私は行動を観察するというよりは行動を感じると表現した方が…!!(2019.04.16.火)

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2018年4月16日のテーマは

~トップ営業マンの言葉ではなく行動を観察する~

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1307日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「言葉ではなく行動を観察する」

これは何にもでも当てはまると私は感じています。

私は大学生時代に、親からの仕送りも少なく、
また、自分自身でもあまり外食を得意としなかったため、
自炊中心の食生活を送っていました。

自分で簡単な料理、
例えばカレーライスはよく作り
カレーライスを作るときも、
一人分を作るのは逆に大変で、
いつも大量に作っていました。

大量に作った方がおいしくできる
と自分で感じていたからです。

そんな時、私は友人を数人、招待して食べてもらっていました。

ちなみに今もそうですが、
私の家は小さな兼業農家で
今までの人生でお米は買って食べたことがなく、
お米が無くなったら、
30キロの袋を自宅から持ってきて常備しておき、
お米だけはあるという状態です。

話を戻しますが、
カレーライスを食べてもらっとき、一番うれしかったのは、
何も言わずにただ黙々と食べてもらい、お替りしてもらうことが
私にとってのこれ以上の満足はないという最高の状態です。

逆に食べているときに
カレーライスについての評価の言葉が多い時ほど、
今日のカレーライスの出来は
「何か物足りなく、イマイチだな」
と受け止めていました。

今日のお題は
「トップ営業マンの言葉ではなく行動を観察する」
です。

私のホームページの一番初めに使わせていただいている
写真にハッピ姿で写っているのが
私の一つ年上の先輩がいますが、
この先輩だけには
今でも、カレーをはじめとして手作りの餃子などの
家庭料理でいまだにかなわないと私は思っています。

この先輩、料理を食べるのも好きですが、
とにかく、外食で「おいしい」と感じ
「これ家で再現できるかも」と思ったら、
家で休みの日の時、
実際に料理して作ってしまうほどの方です。

明らかに見ていて料理好きだな
と感じてしまいます。

これを踏まえて自分の営業活動に置き換えてみると

私はできるだけ言葉少なく、
余計な言葉を使わないようにして
お客様と接しています。

代わりに何をしているのかというと
お客様の些細な行動をよく観察しています。

口では嘘をつけても行動は嘘がつけない
が私の営業感覚です。

こんな感覚が身に着いてしまうと
明らかに口で言っていることと
実際の行動とではギャップがあるときがあります。

この差が激しいと感じた方とは、今の私はまず契約せず
お断りする方に向かいます。

理由は大クレームに発展してしまう可能性が大だからです。

知らんぷりをして、
無理して契約をとることもできますが、
請負契約という字のごとく
仕事を請けたら、負けてしまうが私の大原則です。

相手の方の行動をよく観察していると
今の私はむしろ言葉数が少なく、アクションが大きい方で、
そのアクションが自分の感覚と会うな
と感じる方をお客様として選ぶようになりました。

もう一回書きますが、
どんな方でも行動を注意深く観察していると
その方の本音が見えてくるが私の営業スキルの一つです。

今の私は行動を観察するというよりは
行動を感じると表現した方が自分自身にマッチします。

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第1306回 エリート畑出身で器用で完璧な方とせめて50%の勝負のスタートから始め、負けないように勝負していくにはこれしか方法がないと…!!(2019.04.15.月)

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~接客のトークを練るより大切なこと~

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1306日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「接客時にハッキリ伝えるように意識する。」
この言葉に目が留まりました。

私の経験ではこれが営業マンとしての仕事を選んだ時に、
後々にその仕事が好きになって辞められなくなるのか?
それとも、はたまた、嫌な仕事を自分から作ってしまい、
いつも嫌々な気持ちで営業職を続けているのかになってしまうのか
の分かれ目になると私は思っています。

「接客時にハッキリ伝える」ということは、
まず自分が前もって気づきそのことを学んでおく必要がある。
と思って私はやってきました。

よく、冗談で、「営業マンは『口塩梅がうまい人』が結果を残す」
といわれることがありますが、
『口塩梅がうまい人』には2種類のタイプに分かれると私は感じています。

一般的なのが、ハッタリのみの方で、
その時、たまたまいい流れに乗り
勢いだけで結果をのこす方です。

いわゆる、本当に「調子のいい奴」といわれる方です。

もちろん、その調子に乗っているときこそ、
時間を作り、自分から進んで学んで自分のスキルアップに努める
という努力まではしません。

成績が伴わなくなったら、急降下で
大体はその職場から消えていきます。

もう一つは奥深い意味を持った『口塩梅がうまい人』です。

こんな方は一見すると、何のオーラもないように感じてしまい、
むしろ、「口下手の方」と感じてしまいます。

しかし、例えば、私が、その方が身に着けている
営業技のヒントを盗もうとして動き、何か聞いたとします。

その時、「アー」とか言って、ぼけたふりをして
よくわからないふりをします。

しかし、実際は、本質を知っていて
簡単にはそのヒントさえも教えてくれない方です。

こんな方から何かを聞き出すときは、
その方が欲しいと感じる同等の価値のものを用意しておき、
まず自分から自己開示でしてそのほしい情報を与え、
引き換えに自分の欲しい情報をいただく
という流れが一番いいようだと私は感じています。

これもよく言われますが、「GIVE AND TAKE」です。

この時、大事なことはあくまでも同等の情報で
モノとか、お金の類では
心を動かすことはできないが私の経験です。

こんなことを踏まえて、
「接客時にハッキリ伝えるように意識する。」には、
常に知識を学んで実践で試してみるという見えない努力がなければ、
ただのハッタリ人間と悪い評価を受け、
いずれはだれにも相手にしてもらえなくなるが私の結論です。

それでは、相手の方に合わせて
あいまいな表現ばかりで
適当に受け流してばかりいれば成功するのか
というとそれもただの時間延ばしか、
あるいは、たとえ、結果が伴っても運でしかありません。

今日のお題は
「接客のトークを練るより大切なこと」
です。

私が感じとった結論は
「接客時にハッキリ伝えるように意識する。」
ととらえました。

何でもかんでも聞かれたことに対して
ハッキリ伝えることができるようになるには、
まず自分で気づいたことを学んで身に着け、
自分のものにしておくことが大前提です。

しかし、自分勝手な間違った思い込みが混じっていたりすると
失敗も伴います。

でも、それを怖がって逃げてばかりいても
一向に自分のスキルアップにはつながりません。

私は、失敗を覚悟のうえで、聞かれたことに対して
ハッキリ伝えてきたという過程を踏まえて
今の自分があります。

ハッキリ伝えることを怖がっていてダメというのも私の結論です。

ならば、どうしたらよいのかになりますが、
失敗してもいいから、
ハッキリ伝えて、失敗したことを認められる人間なった方が
その時は失敗して嫌な思いをしても
その後に明るい兆しが見えるようになるで
私は実際に行動してきました。

私のような不器用な人間のタイプが
エリート畑出身で器用で完璧な方と
せめて50%の勝負のスタートから始め、
負けないように勝負していくには
これしか方法がないとも
私は思い込んで行動しています。

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第1305回 そんな中で結果を出していくには、「情熱」とか「熱意」という自分の気持ちが前面に出ることと、もう一つは…!!(2019.04.14.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年4月14日のテーマは

~英会話をやるより”笑顔の練習”をした方がいい~

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1305日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今まで、3回ほど海外に行ったことがあります。

その国とは、中国、イギリス、韓国です。

相変わらず、どの言語もまともに話せません。

私の感覚では、お金にかかわるプロの仕事であれば、
これでは許されないことだと思っています。

しかし、滅多に行かない海外であれば、
できるに越したことはないのですが、
会話までは正確には話せなくてもいい
という感覚です。

でもせっかく行くのであれば、
話せなくてもいいからヒヤリングはできたほうがいい。
というのも私の感覚です。

それに必要なのは簡単な文法の規則と、
的確なボキャブラリーだと私は思っています。

ここまで書くと、
気づかれる方はいらっしゃるかもしれませんが、
どうもこれは、私の今の営業スタイルが
確立される過程に似ています。

自分が今、実際に売っている
商品の知識は完ぺきにしておかなければならない。

これは当たり前のことと私は思っています。

しかし、ローマは一日にして成らず、で時間を要します。

それよりだったら、
お客様が何を私に求めているのかをヒヤリングし、
そのことについて解決できた方が
圧倒的に実を結ぶ確率が高くなります。

ここで新人営業マンの特権である
とにかく、笑顔を最大の武器として
お客様に接するということです。

どんなに辛いことがあっても
常にポジティブシンキングで生きてこられた方は
すぐにできてしまいますが、
そうでない方は練習が必要になります。

馬鹿みたいですが、私もやりました。

何をかというと鏡に向かって、
笑顔を作る練習をすることです。

やっているとそのうち意識しなくとも
すぐ笑顔になれるようになります。

実践でお客様相手になるとヒヤリングはできますが、
お客様の質問に対して経験がなければ、
答えることができません。

そんな場面でできることは
的確なわかりやすい言葉で返して
相手の方の反応を
自分自身で見て感じることです。

そして、熱意をもって
身振り手振りのボディーラングウェジを交えて
一生懸命と返そうと動いていると、

たいていの方はこの方は今、自分でできる限界で、
私の疑問に答えようとしているということが伝わり
信頼を勝ち取る可能が高くなるが私の経験です。

今日のお題は
「英会話をやるより『笑顔の練習』をした方がいい」
です。

ちょっと今日のお題とはかけ離れてしまいますが、
私の感覚ではお客様は外国人と一緒という感覚です。

言葉は大事ですが、完璧になるには時間がかかります。

そんな中で結果を出していくには、「情熱」とか「熱意」
という自分の気持ちが前面に出ることと、
もう一つはお客様が何を私に求めているのかを
「冷静」に聞き取ること

これを基本として今まで仕事を続けてきたというのが私の現実です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1304回 営業スキルを学んで身に着けることは大切ですが、一番大事なことは自分自身の人間的な魅力を身に着けることだと…!!(2019.04.13.土)

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2018年4月13日のテーマは

~聞きたくなる挨拶、眠くなる挨拶~

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1304日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身、挨拶は苦手としているので、
「できればやりたくない」が私の本音です。

それでも、挨拶しなければならないときは必ずやってきます。

そんな時私がすることは
その挨拶の日に何が起こったのか
インターネット調べることにしています。

よく耳にするかもしれませんが、
「今日は何の日」
というキーワードで検索をかけてみます。

そうすると、「今日は何の日」の事例がたくさん出てきますが
その中でも、このネタは面白そうだなと
自分で感じることを「Word」を使って
挨拶の文章を書き上げて準備することにしています。

そうすると、大体の方に対しては
その時だけかもしれませんが、
挨拶の話題に興味を抱いてくれます。

挨拶はなかなか回ってこないようにしていますが、
それでも、5年前ほどのことです。

私は、ライオンズクラブという
ボランティア団体に所属していますが、
その年は会長を1年間、任されました。

会長の仕事といえば、挨拶といってもいいくらいです。

ボランティアで保育園での
餅つき大会のお手伝いをさせていただいた時のことです。

挨拶は頼まれていたので、いつものように準備していました。

ところが年少組、年中組、年長組の3回に分けて
挨拶してほしいということを
いきなりその場でいわれました。

ネタは一つしか準備していなかったので、
年少組だけは問題なく事が運びましたが
その後の挨拶に困り果ててしまいました。

でも逃げることはできません。

自分なりに立ち向かいましたが
年中組、年長組の挨拶はもうぼろぼろで
「降参します」というのが私の本音。

この時、私が挨拶の時に冒頭に言った言葉が、
「挨拶のネタが一回で無くなってしまいました。
今、とっても焦っていて、冬なのに冷や汗が留まりません。」
という言葉です。

内容は、現実に今、自分が直面しているこの状態を
リアルタイムで自己開示しながら表現して
挨拶していくことでだけしかできませんでした。

やっぱり一体多数の挨拶は苦手です。

でもこの時気づいた教訓は
挨拶はその時、一回限りではないということです。

それ以降、もし、挨拶の場面が想定されたときは
興味を引くような
最低3個のネタを用意していくことにしました。

今日のお題は
「聞きたくなる挨拶、眠くなる挨拶」
です。

私が思うに、ありきたりの挨拶の使いまわしでは
自分でも嫌になってしまいます。

そこで挨拶の時はいつも新鮮なネタを準備しています。

しかし、これが一対一の接客時の商談となると
私は別人のように変身します。

準備していなくとも、日常の出来事から、
その時の状況に合った旬の話題をピックアップして
持ってきて伝えることがきます。

もちろんそれでも準備は欠かしません。

生意気な表現ですが、その時だけは
相手の方の目を自然と輝かせて私の虜にしてしまいます。

私は自分自身で相手の方にとっての
魅力を身に着ければ、興味をひかせることができる。
と思ってやっています。

もちろん日々、営業スキルを学んで身に着けることは大切ですが、
一番大事なことは自分自身の人間的な魅力を身に着けることだ
と思って、普段から行動しています。

それでは、また明日。

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第1303回 何となく自分はいい方向に進んでいるな。という感触を得ることができると私は思っていて…!!(2019.04.12.金)

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2018年4月12日のテーマは

~《もっと読みやすくできないか?》とチェックしてみる~

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1303日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が書き物をするときに気を付けていることが
時間の許す限り、何度も繰り返して読み返すことにしています。

確かに、時間に制約があり、
この独り言などは1度しか読み返さずに
アップすることもありますが、
それでも、最低、1度は必ず読み返してみることにしています。

私が書き物をするときに注意することがあります。

それは、
自分で熱くなりすぎていないのか
ということです。

お客様の心を動かすときに大事なのは
「熱意」だと私は思って実行しています。

しかし、熱くなりすぎていて
冷静さを欠いていては、
折角の自分の「熱意」も空回りしてしまうのではないのか
ということです。

独り言の場合は、最低1度ですが、
時間に余裕を作って書き上げる
ブログや営業レターだったら、何度も読み返して
自分で「これで良し。」
と感じるまではやり直すべきだと私は思って実行しています。

それでも、私の経験から言うと
今でも内容的には完ぺきではなく、
気づいたら、改良を加えていく
という繰り返しです。

反応が取れないときのほうがいまだに多いです。

しかし、私に会いたいと電話連絡してこられ、
その方に独り言とか営業レターの評価をいただいたときは
その評価が少々悪い評価だったとしても
とてもうれしくなります。

そんな方の共通の特徴は
必ず最後まで目を通して読んでくださっていて
自然とありがたいと私は感じてしまうのです。

今日のお題は
「『もっと読みやすくできないか?』とチェックしてみる」
です。

私はこのことを
何度も自分で目を通し、
読む側の立場で確認してみる。

ということだと思っています。

私の場合は文章の長さではなくて、
内容だと思っています。

どんな内容なのかというと
「自然ともっと続けて読みたい」という欲求が出るのかだ
と私は意識して書き物を書いています。

つまりは自分独自に持っている人生に魅力があるのか
ということです。

ひとえに自分の「魅力」といっても
人それぞれ受け取る印象があり
万人には受けないとも私は思っています。

その代わりといっては何ですが、
一人の個人に対して受けることができ
契約までこぎつけることができれば、
甘いといわれるかもしれませんが、
私の書き物は今回分までは成功したと思うことにしています。

書き物だけでなく、いまだに私は
私以外の方にたいして反応を取る
ということに対して常にフォーカスしています。

その時に基盤となることは
自分を大きく見せようとせず、
等身大の自分で勝負することです。

自分を大きく見せようとすれば、
初めは興味を持ってくださるかもしれませんが、
長続きせず、一気に伸びて、一気に下降線をたどることにつながる
という経験を私は持っています。

等身大の自分で、少しずつでもいいから、
現状よりもよくなろうとして努力し
小さな結果を出し続けていると興味を持ってくれる人が必ずいる。

も私の経験です。

自分しかいないときは自分でやるしかありません。

その時自分で書いたものを
何時も繰り返して読んでみると
正解かどうかはわかりませんが、

何となく自分はいい方向に進んでいるな
という感触を得ることができると私は思っていて
今のところ途中でやめてしまわず、
自分を高めるために書き物を継続しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1302回 直接チョコレートをもらって自分が喜ぶではなくて、たまたま、そのチョコレートを見たお孫さんが喜び、また再び、お孫さんの喜ぶ姿を見たいから…!!(2019.04.11.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2018年4月11日のテーマは

~トップ営業マンのトークには”解決策”が含まれている~

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1302日目、私がfacebookに書いた言葉
から

現場に建物の建坪を示す「縄はり」に行った時のことです。

私の会社では住宅を建てる前、
隣近所に必ず、挨拶まわりに行くことにしています。

このこと自体はどこの住宅会社でもよくあることです。

大体はその住宅会社の社名がプリントされている
ヘースタオルなどを粗品として持って回ります。

少なくとも、私がハウスメーカーに勤めていたときは
こうでした。

しかし、私はこれでは粗品の価格と比較すると
売り込みの色が強すぎる感じ、
いいイメージを私は持っていませんでした。

そこで私の会社ではその時の相場にもよりますが、
一袋、価格は1500~2000円くらいでインターネット上で買え、
なおかつ、ここら辺のお店には置いていおらず、
簡単に買えない、「ボーナスパック」と呼ばれる
ロングヒットセラーのチョコレート
と顔写真の入った名刺
をもって回ることにしています。

住宅を建築している期間中のことを思うと
一枚のヘースタオルと比べると私だったら
明らかにこちらの方が自分で価値を感じます。

そのことを自分で実践しているだけです。

もちろん私なりのささやかな戦略もあります。

どんな戦略なのか
というと隣近所の方たちが
そのチョコレートを家族で食べながら、
私の評判を上げてもらうことです。

高級品のチョコレートだと
一回きりしか私の話題上がってこず、
忘れ去られてしまいます。

そこでみんなに愛されている
ロングヒットセラーのチョコレートで
ボーナスパックというところがみそなのです。

何しろ家族で食べても一回では食べきれません。

なぜこんな話の前振りをしたのかというと
この前、現場に行ったとき、
突然、隣のご年配の奥様が走ってきて、
この前のチョコレートはどうやって買うのか
聞くために私のところへやってきたのです。

もちろん仕事のために現場に行っているので
すぐには解決できない状況にありました。

私が、面倒くさいと思い、
「インターネットでそのチョコレートの名前を検索して買えばできますよ」
といえば、インターネットの買い物になれている方には
すぐにわかることです。

しかし、このご年配の奥様はインターネットがよく使えず、
どちらかというとアナログ派の方で、
秋田市まで行って
あっちこっちのお店を自分の足で回って
そのチョコレートを探してみましたが見当たらなくて、
私のところへ飛んで来たということです。

私はこういう風にまず気づいたら、
自分で努力して行動してみる
というタイプの方が大好きです。

その方がご年配ともなれば、
さらに応援もしたくなります。

突然ですが、ここで結論から言うと
どうしても個人情報の部分で私が入っていけない領域があり、
インターネット上でチョコレートを買うことはできませんでした。

しかし、そこまでの道のりはご年配の奥様が後でもできるように
私が時々言葉を交えながら、
ご自分でできるようになる道筋をつけてあげると
結構新しいお住まいでしたが、いろいろと
今の住んでいる家の悩みの勝手にしゃべってくれるようになりました。

私はこれがもしかするとこれが
他社でお建てになったお住まいのリフォーム
を受注できるきっかけは、「これかも」
と感じた出来事でした。

今後の自分の動きが自分でも楽しみです。

今日のお題は
「トップ営業マンのトークには『解決策』が含まれている」
です。

なぜ、この「ボーナスパック」と呼ばれる
ロングヒットセラーのチョコレートを持って挨拶回りすると
実際、最終的に喜んでくれるのは誰だったのか
ということです。

もちろん、その答えはご年配の奥様ではありません。

ズバリいうと「お孫さん」です。

お孫さんにまた喜んでもらえると思ったから、
見ず知らずの私のところへ聞きに来たのです。

やはり、私は経営者向きではなく、
ボランティアのタイプの人間なのかもしれない
と思ってしまいました。

それに連荘ですが、
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」
をご年配の奥様から改めて気づかされました。

動機は

直接チョコレートをもらって自分が喜ぶではなくて、
たまたま、そのチョコレートを見たお孫さんが喜び、
また再び、お孫さんの喜ぶ姿を見たいから

とてもすがすがしい気持ちになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1301回 ここが長く売れ続ける営業マンになれるかどうかの岐路だと覚悟して…!!(2019.4.10.水)

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2018年4月10日のテーマは

~ニーズを予想するとはずれ、自分のニーズは当たる~

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1301日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お客様の欲しい物を予想するとはずれます」

を聞いて思い出す諺があります。

そのことわざとは
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」です。

私の基本形はどうしても自分でわからないとき
相手の方の意図したことがわからない
と感じた時点でその方にその場で
すぐに聞くことにしています。

20代の新人営業マンのころと
50代の今とではその内容も濃くなり、
進化してきています。

私は笑われて世の中に揉まれ
「知らない自分自身か恥ずかしい」
と自分で認めて感じることが
自分を一番早く正しい道筋に育てていくことだと思っています。

20代の新人営業マンのころ
私は知ったかぶりをして大きな失敗を
してしまったことがありました。

これを機に私は

自分の知らない恥を
人前で素直に認めることができるようになりました。

その時、そこで立ち止まって、もとに引き返し
もう一度やり直すことが普通にできるようになるには
当然ながら、やり直しになります。

「いやだな」とか「めんどうくさいな」
と感じる気持ちが伴います。

しかし、ここを乗り越えることができなければ、
また同じような過ちを犯すことだけでなく、
その過ちの度合いがエスカレートしていき、
それが当たり前となってしまうことが
私は自分を最悪に追い込む状態だと思っています。

性格になってしまったら、
よっぽどの強い意思を持ち続け
自分を変えるという覚悟がなければ
元へは戻ることは無理です。

私はこれが最も怖いことだと感じるのです。

今日のお題は
「ニーズを予想するとはずれ、自分のニーズは当たる」
です。

私は相手の方から今までの自分の経験と比較して、
ヒヤリングして聞いたことから
「あれっ」ここが初めてだな
ということを追求して聞くケースが多くあります。

私はそこが相手の方が独自に抱いているニーズだと
私が本能で直感するからです。

ここで、私と感覚が合わない方もいらっしゃり、
私が素直に何度もわかるまで伝えても
私とは感覚が違いすぎる
と判断してそこですぐお断し、
次のお客様を探します。

私が受け入れ、実現できる可能性が少しでもあるかも
と感じることのできるニーズならば、
私は契約額の大小にかかわらず、
その方のニーズを結果で達成させるまでやり続けます。

これが後で自分が劣っていて足りない部分を
結果的に補い、進化することにつながると私は思っています。

「ニーズを『予想』する」をもっと進化させ、
ヒヤリングして聞いてみたことをもとに
自分で受け取った感覚に基づいて
ニーズを『予測』しさらに相手の方に確認してみることで
今、私のニーズが現実に当たるという風になっています。

この時、伴うのが、自分自身の恥の自己開示です。

でも、私は
ここが長く売れ続ける営業マンになれるかどうかの岐路だ
と覚悟して行動しています。

それでは、また明日。

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第1300回 誰でもそうですが、結果にあらわれると自分も機嫌がよくなり、生意気ですが、好循環に世界が回るように感じて…!!(2019.04.09.火)

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~ノウハウを知ってすぐに試す人、納得するだけの人~

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私の性格は、
何かに気づいたら、
そのことをまず自分で試してやってみることから始める。
という癖が体に染みこんでいます。

一番の理由は、
とにかく、やってみたくなってしょうがない
という私のどうしても抑えられない欲求です。

そして、別の方々から全く同じことを言われても、
馬鹿かもしれませんが、
新鮮な気持ちでいつも初めて挑戦するような気持で
やってしまいます。

人は一度やってみて
自分が描いたような成果が伴わなければ
やめてしまうというところがあります。

私も例外ではありませんでした。

ところが私は最近、
10年前ぐらいに学んでイマイチうまくいかないな
と感じていて
なかなかそのやり方が好きになれないノウハウがありました。

しかし、ここ2年ぐらいそのノウハウのやり方が
今の私の実力にちょうどマッチしているというか、
すんなりいい流れで契約までこぎつけることができてしまい、
受注をコントロールできるようになったな
と私は感じています。

受注をコントロールできるというのは、
お客様のお住まいを建てる時期の順番を
私の都合に合わせて並べられるという意味です。

しかし10年前ぐらいは
やり方を知っていても
こう自分の都合に合わせるまでとはいかず、
もっと苦労を伴っていたと私は記憶しています。

この前、ちょっとしたお願いが私にあり、
ノウハウを開発した先生に対して、
今あのパイオニアのノウハウのやり方を使いこなす最高の時期ですよ。
と、生意気にも進言してしまいました。

これも「絶対うまくいかないな」
と決めつけてやめてしまわず、
実践してみては
ここはうまくいかない
と感じたところを自分に合わせて修正することを繰り返す。

ということがあったからこそ、今があると私は思っています。

自分のやり方になってしまってはいるものの
オリジナルは10年前に学んだノウハウが
私のベースになっています。

もう一つ、大事なことがあります。

自分で実践し、
試行錯誤と悪戦苦闘を繰り返したノウハウは
また、誰か、そのことに興味を持って
やる気が継続している方に対して、
リアル感を伴って伝えることができます。

もちろんすぐにスーパーマンのようになれる方はいません。
時間も伴います。

やはり、安定して成果を続けるには時間がかかります。

ただし、明らかに違うのはこれだという兆しのポイントが
あいまいではなくて、現実化して
自分でその感覚と間を身に着けることができるという点です。

これができればもう私は必要なく、
それを伝えた方にあった独自のやり方に変化していき
私は当分の間「用無し」になり
ちょっと寂しさを感じます。

でもそれでいいと私は思っていて
また、必要とされたときに
私が復活できれば御の字だなと思っています。

今日のお題は
「ノウハウを知ってすぐに試す人、納得するだけの人」
です。

何回でも自分が納得するまで、
実際に行動に移してやってみる
ということが大切だと私は思っています。

そうやって一度、自分の体に染みついて得たすべてのことは
途中、いろいろ優先順位が変わって
大分期間を置いて使っていなかったとしも
やり始めるとそんなに時間をかけなくとも
昔の勘が戻ってきて、私の場合は結果に現れます。

誰でもそうですが、結果にあらわられると自分も機嫌がよくなり
生意気ですが、好循環に世界が回るように感じてしまいます。

それでは、また明日。

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第1299回 私の説明に合わせてもらうではなくて、相手の方が興味を抱いたことに私が合わせて受け答えしていくというやり方で…!!(2019.04.08.月)

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~人から「機嫌が悪いの?」と言われるようになったら~

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1299日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は自分で気づいたことを順番に書いていきます。

まずは「機嫌が悪いの?」と言われる時、
私の場合、それは、
この独り言とか手紙を書いているときと
申請書類の図面を清書して仕上げているときです。

とにかく書き物を夢中でしているときに
誰かに無理矢理、何かを聞かれたら、
私は明らかに自分で「機嫌が悪い」状態に陥ります。

それでも1~3回は自分をぐっと抑えて
私のこんな場面は機嫌が悪くなるから、
どっかでひと段落ついたなと感じたら、声をかけてくださいね
と注意しておきます。

しかし、4回以降はまず、
私の逆鱗に触れる確率が大だな
と自分でも感じていますが、これは治りません。

それにこの感覚はお客様と商談するときにも
よくでてきて応用が利きます。

応用とは言いすぎかもしれませんが、
今日はどうも、「機嫌が悪い」と自分で感じる能力を身に着け、
今日のお客様は「機嫌が悪い」と察したら、
深く話はせずに時間も短く、
とにかく次回アポを取るように
私は持っていくことにしています。

場の空気を感じる力は
営業マンに必要不可欠な能力だと
私は思って行動しています。

次に、写真を撮る際、「笑ってください」についてです。

私はコミュニケーション能力を高める勉強会に参加しいて
その中の講師から気づいた私のうんちくからです。

私の世代では、写真を撮る瞬間
「チーズ」という言葉に合わせて
タイミングに笑顔を合わせるやり方が
一般的とされていたと私は記憶しています。

しかし、その講師の方は「チーズ」だと
「う」の発音で終わるため、写真に写ろうとする方を
笑顔には持っていきにくい方も出てしまう確率が高い
とおっしゃるのです。

そこで、「う」の発音で終わる「チーズ」ではなくて、
「い」の発音で終わる言葉、
例えば、「ラッキー」とか「ハッピー」という言葉に
写真を撮られる側の方にも合わせてもらって
写真を撮る瞬間に、同時に「ラッキー」とか「ハッピー」と言ってもらうと
自然に「い」で終わるため、笑顔で写真が撮れるというのです。

素人の私が写真を撮るとき、
相手の方に笑顔の表情で写ってもらいたいときに
私はこれを実践しています。

もうちょっとうんちくを語れば、
プロの方が写真を撮るときは
とにかくシャッターを切り続けるのが基本とのことです。

しかし、何も意図せずにシャッターを
切っているわけではありません。

素人の私は自分がシャッターを切るタイミングに
笑顔の表情を合わせてもらおうとしますが、

プロの方は「いい表情が出たな」と自分で感じる瞬間に
シャッターを何枚も切り続けるというのです。

そうすると、「最高の表情はこの表情しかない」
という一枚にたどり着けるということです。

これは住宅営業に私が使っている方法と似ています。

私の説明に合わせてもらうではなくて、
相手の方が興味を抱いたことに私が合わせて
受け答えしていくというやり方です。

そうするとより深い信頼関係を気付いていくことができる
と私は感じてこう行動しています。

それでも今まで生きてきた私の人生のすべてが
前面に出てしまうことはどうしても隠しようがありません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1298回 8%という消費税額は複雑で暗算で計算するときに簡単ではない。と私は感じているので、自分にとっていい刺激となり脳が活性化して…!!(2019.04.07日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年4月7日のテーマは

~成績が伸びる子はやることを事前に決めている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1298日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「毎週、必ずなのか?」
というとそう行動できない時もありますが、
一週間に一度、食品のまとめ買いとして買い物に行きます。

もちろん何を買い物するのかも決めてから買い物に行きます。

ただし、それぞれの品物を何個買うのかは決めないことと、
その場の衝動で必ず何かを買う
ということをルールに盛り込みます。

もう一つ、ほかに決める大事なルールがあります。

大事なルールの大枠とは
最後の支払額が4000~4100円の間に
消費税込みで収まるよう買うことです。

ちょっと脱線しますが、以前は3000~3100円でしたが、
食品の物価上昇が影響してその金額内では
いつも同じ内容の食品を同じ数しか買えず、
買い物をしているときのワクワク感を
私が感じなくなりました。

そしたら、どうも私の頭の中が退屈するようになったので、
頭が活性化するように1000円増やし、
4000~4100円の間とルールを変更しました。

それにこの時だけは1000円につき1ポイントで
12個ポイントを集めると
500円分になるというおまけのルールも勝手につきます。

つまり、私のルール内であれば、
3週間、毎週買い物に3回足を運び
12300円以内で買い物をすれば、
500円のボーナスがもらえると私はとらえています。

私は普段ポイントにはこだわらないというか
1000円買っても10ポイントしかつかないので、
仮にコンビニで12300円分買っても
123円分しかポイントが付かないことと比較すると
これは面白いと私は感じるのです。

それに品数と種類の違う買い物を多く買い物するので、
頭の中をフル回転するほか
着地点もきっちり決めて買い物しないと
すぐに金額オーバーし悪い負のストレスとなって私の中に残ります。

悪い負のストレスを感じることは大嫌いなので、
意地でもルール内に収まるように買い物し、
スッキリする状態を目指します。

大小にかかわらず、
自分でこれぞと決めた勝負は
是が非でもものにする性格なので
私にとっては真剣勝負です。

今日のお題は
「成績が伸びる子はやることを事前に決めている」
です。

私の性格は成績を伸ばし続けるというよりは
自分で決めた成績のノルマの最低ラインは必ずパスし、
かつ、毎年、同じ安定した成績を残すことに
私はこだわっています。

その一つの手段が、日常の何気ない買い物でも
ワクワク感を得ながら買い物をするということです。

この時、頼るのは自分の頭の計算力だけです。

これが自分に対していい刺激になると私は感じています。

8%という消費税額は複雑で
暗算で計算するときに簡単ではない
と私は感じているので、
自分にとっていい刺激となり
頭が活性化してさらに買い物を楽しめるようになりました。

今日はちょっと飛躍しすぎてお題から大分離れてしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年4月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1297回 心から、「お客様が自然と喜んでいる姿を感じることができればいいな」と素の自分で思っているだけで…!!(2019.04.06.土)

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2018年4月6日のテーマは

~引き込まれる話には理由がある~

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1297日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客をしていていつも苦労することは、
私が伝えたい内容がお客様の頭の中にイメージできているのか?
ということです。

これがなければ、話の中に引き込まれる状態には絶対になりません。

新人営業マンのころ、ご年配の見込みのお客様がいて
私をご自分の子供のように私をイメージして見てくださり
話にお付き合いしてもらった
ということはあります。

しかし、これも家の話とは直接関係ありませんが、
「ご自分の子供のように」
というイメージがあるからこそだと私は思っています。

ただし、いつまでもこのやり方は続きません。

やはり、家づくりのことで
お客様自身が解決してもらいたいことは何か?
を私が見つけ出し、
イメージしてもらう方がいいと私は感じています。

その方が持っている不安を
私が引っ張り出すことができなければ
どうやって解決できるのか?
というような話の流れになりません。

私の住んでいる地域では、
寒くなると真剣な家づくりの話をしてくれる方の問い合わせが増え、
契約に至るケースが高くなります。

逆に今のような時期になると家づくり関して
そんなに急がなくてもという方が増えてきます。

話は脱線しますが、
よく勉強会などで、暖かい地域の方から、
毎月コンスタントにどのくらい問い合わせがあるの?
と聞かれることがありますが、

私はこの質問の答えにいつも簡単に即答できず、
困ってしまうのです。

私の雪国のようなところでは季節に影響され
当てはまらないと私が感じているからです。

話を戻します。

その方が持っている不安を引き出すには
どうしたらよいのか?
ということになります。

方法はたくさん存在すると推測されますが、
私はあんまり営業トーク主体とする
営業的な技術に関して疎いため、
馬鹿の一つ覚えで、
自己開示と決めています。

自分の経験なら、話せるということです。

また、私は不器用であるため、
きれいな流れで成功した事例よりも
ダントツで
失敗したことから立ち上がって得た
経験の事例の方が圧倒的に多いのです。

それプラス「馬鹿正直」と「飾らない」
という私の性格が自然に表に勝手に出てしまいます。

そうすると特別に私が何かを意図して
仕掛けようとしているわけではありませんが、
相手の方のほうから、勝手に参加してくれる瞬間があります。

私はこの機だけは逃さないようにと
意識して注意しています。

ここで今日のお題は
「引き込まれる話には理由がある」
です。

相手の方が参加してきた時が、
その意味がどこにあるのか詳しくはわかりませんが、
ここが「引き込まれた瞬間」と私はとらえます。

そこからはその話の流れだけに特化して
どんどん深堀して話を続けていきます。

私の場合、本当にいつも馬鹿の一つ覚えで
ワンパターンですが、いつもこんな流れで
気づいたら、話に引き込んでいた
ということになっています。

私がものすごくできると感じる専門家で
先生と心から呼べる方たちから、

よく、「心理学の使い方がうまい」とか、
「口のあんばいがうまい」
というような評価を私が下される時があります。

私自身、深く専門的に心理学を学んだこともありませんし、
特別に営業トークを勉強したこともありません。

一言でいえば、私は心から、
「お客様が自然と喜んでいる姿を感じることができればいいな」
と素の自分で思っているだけです。

そうすると
「もっとお客様に喜んでもらうには自分でどう動いたらいいかな?」
という発想に自然となり、
これが私の「U.S.P(ユニークセリングプロポジジョン、独自の強み)」
の源になっています。

それでは、また明日。

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第1296回 ちょっと人とは違う方向に進むように私は自分が売れない理由をいつも探してしまうのですが…!!(2019.04.05.金)

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2018年4月5日のテーマは

~“売れない理由探し”をしているかぎり結果は出ない~

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1296日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お恥ずかしい話ですが、
私も「売れない理由」を探す傾向にある人間です。

しかし、それは、自分が売れないことに対して
否定的な見方をして自分を正当化するためではありません。

私の場合は、
「自分が売れない理由はどこにあるのか?」
「そのことを解決するには自分でどうしたらよいのか?」
ということに着目して次の希望を自分の力で見出すためです。

私の大学時代の同期の友人が証券会社に就職しましたが、
5年ほどでその証券会社の方針展開もあり、
結構、多額の退職金との交換条件で自主退社を迫られたとき、
すぐに決断して外資系の保険会社に移りました。

ちょっと汚い言い方をしてしまいますが、
こいつはものすごく麻雀が強いやつで、
雀荘に入りびたりというわけではありませんが、
フリー雀荘に行って、社会人の方たちを打ち負かし、
算でプラスになるほど勝ち続けたほどの強さを持っていたやつです。

保険会社といえば、同じルールで縛られた保険商品を売るのですが、
必ず、毎月一番からビリまで成績が出て
その成績で評価を受け、歩合制で
少ない基本給にブラスされる大きな手当てがあり
その月の給金が決まります。

こんな話の流れだと武勇伝になりそうですがそうではありません。

この私の友人曰く、
仕事を続けていれば、成績が上がらない月も出てくる。
そんな時、被害を最小限にとどめるよう
できるだけ成績を下げないように守り切ることと
次の月以降、成績が上がるように努力し続けることで
麻雀と一緒だと教えてもらったことがあります。

言い換えれば、
天運に乗って勢いに乗っている相手がいる時こそ、
短気を起こさず、
自分で地運を作り、辛抱して負けを小さくして
次に望みをつなげ通算成績で安定し続けるという意味です。

今日のお題は
「『売れない理由探し』をしているかぎり結果は出ない」
です。

まずいたとえかもしれませんが、
昔の少女漫画の悲劇の主人公を自ら進んで真似して演じていては、
いつまでたっても今のネガティブな現状から
這い上がれないということだと私は思っています。

私は凡人であると自分のことを思っています。

売れるためのものすごい新発想を自分でするなど
ということとは今まで縁がありません。

使い古された、あるいはどこでも耳にはいってくるような
ありきたりのノウハウの使い方を自分なりに考え、
自分に合うように精度を高めていくやり方しか知りません。

つまりは長所を追求していくというよりは、
自分が劣っているところを発見し
その弱点を克服していくやり方で、
平均点を少しずつ上げていくという方法です。

その時に自分の売れない理由を絶対に正当化しないということです。

自分が売れるためにはどう行動するのか?
ということを自分の体を使って
何度も実践で試してみることだと思っています。

私の経験では最初はうまくいかないことばかりで
「もうヤダ」という気持ちでいっぱいになり、
やめたくなります。

しかし、そこで簡単に短気を起こしてはあきらめてはダメだ
と言い聞かせるもう一人の自分がいます。

こんな時は必ず、こっちの自分の言うことを聞くことに
私は決めています。

私の場合は、自分が「売れない理由」は
自分に足りないまだ大切な何かを学び、それを実践し、
まだ結果を伴わせていないからだ。

ということだと私は思っています。

自分が売れない理由を正当化していても何も始まりませんが、
そのことを自分で認めて、自分なりにいろいろ行動して試し始めてみると
「もしかしたら、こうなのでは?」
という希望の兆しが見え始めてくることがあります。

この、ちょっと人とは違う方向に進むように
私は自分が売れない理由をいつも探してしまうのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1295回 夢を自分の中だけに閉じ込めておき、夢をかなえた後、もし、誰かに尋ねられたら、恥ずかしそうに、自分の夢をかなえた過程を…!!(2019.04.04.木)

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2018年4月4日のテーマは

~”夢が叶う人”と”夢のままで終わる人”の違い~

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1295日目、私がfacebookに書いた言葉
から

どうしても夢を叶えたいならば、
「今すぐ、自ら行動を起こすしか道はない」
が私の答えです。

しかし、ここで大切なのは、
いま春の選抜甲子園大会が開かれていますが、
ホームランを打とうとして一発で決めようとしてしまわない
ことだと私は思って行動しています。

大変ですが、長打を狙うのではなくて
まず、シングルヒットを打っていくことだと思っています。

確かに一点取るには、シングルヒットを打ち、
次の打者が送りバントでスコアリングポジションにランナーを進め、
1点を取る可能性を上げても、
簡単に1点には結びつかないほうの確率が多いです。

それでも一発ホームランを狙うよりは明らかに確率が上がります。

私の性格はかなり短気で、結果をすぐ、欲しがるタイプですが
それでも、ホームランを狙うよりは
シングルヒットを続けていく方の人生を選んできました。

自分の経験も含めて結果を出す人ほど
目的を持ったら、
「地道にコツコツやってきているな。」
というのが私の結論です。

だから簡単に逆転もさせないし、
思い込んだだけの人が
簡単にすることもできないのです。

そして、それがその方が身に着けた底力
という奥の深い力だと私は感じています。

今日のお題は
「『夢が叶う人』と『夢のままで終わる人』の違い
です。

きつい言い方ですが、「夢のままで終わる」
とは、その程度の夢でしかないというのが私の意見です。

夢をかなえるには、自分に立ちはだかってくる壁を
すべてなぎ倒していく
地道な努力と結果を伴わせることが必要です。

当然「恥ずかしいから」などとは言っておられず
自分に力がないほど
なりふり構わず、行動しなければなりません。

ましてや、「夢をかなえたい」という
自分の思い込みだけで通用するほど
世の中は甘くなく、
むしろ、試練だらけというのが私の経験です。

「それでも自分が抱いた夢を必ず叶えるんだ」
という自分の信念というか強い意志が必要になります。

それでも必ず、夢は叶うとは言い切れませんが、
だからと言って、
ただ思っていただけでは
絶対に夢はかなわない
とも言い切れます。

自分の夢をかなえるには、まず、なりふり構わず
どんな試練に対してもあきらめず行動し続け、
自分の夢をかなえるまでやるという
強い意志だと私は思って行動します。

これまた、きつい言葉ですが、
自分の夢を誰それ関係なく、その時の話題として
他人に軽々しく口出す方を私は信じません。

そりよりも、夢を自分の中だけに閉じ込めておき、
夢をかなえた後、もし、誰かに尋ねられたら、
恥ずかしそうに、自分の夢をかなえた過程を
話してくださるような方を私は信じます。

私は自分の夢をかなえるということは
そういうことだと思って生きています。

それでは、また明日。

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第1294回 新しい物ではなくて、新しく出会った方に興味を持つという感覚です!とにかく出会ったら、自ら進んで挨拶をして…!!(2019.04.03.水)

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2018年4月3日のテーマは

~新しい物への興味は若者だけの特権ではない~

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1294日目、私がfacebookに書いた言葉
から

15年ぐらい前の話になりますが、
私の大学の同期生の結婚式の二次会会場の時のことです。

当然そこには、最もお世話になった大学時代の教授で
私たちに最も親しみのある先生も呼ばれて参加していました。

この先生、大学時代から自分の気になる新商品が出れば、
すぐ購入して、半分自慢話で、その購入した商品の説明を
事細かな話題として私たちに提供して
話すことが大好きな先生でした。

この世代の方たちが興味のある商品は
「一眼レフのカメラ」です。

話の流れはこうでした。

このキャ〇ン製のカメラは半年ぐらい前に
出て3か月前に購入したんだ。

と言われた後、

多分最新式のカメラ帆を買ったということを言いたかったのだ。
と私は推測しますが
無我夢中で細かい説明を購入したカメラの説明をしていましたが、
私たちにはよくわかりませんでした。

先生が一生懸命説明しているので
よくわからないものの相槌を打ち、
時折、誰でもわかる簡単な質問をぶつけながら
話を盛り上げていました。

楽しいそうにしていた私たちが目立ったらしく、
そこに私たちと同期の新郎のお父様がやってきました。

そして手はカメラがありました。

その持っているカメラに私たちの先生の目が行き、
自分中心に展開していた会話が突然、途切れました。

新郎のお父様が手にしていたカメラは
1か月以内に出たばかりそれこそ、新婚ホヤホヤで
先生の持っているカメラよりも
バージョンアップされた新製品だったのです。

会話が「オーこれは…」という感じで
私たちはそっちのけになりました。

もちろん、そこには、新製品で負けてしまった
という先生の気持ちも感じ取れました。

これは、二次会で先生と別れた後、
三次会で私たちの笑い話の中心話題になりました。

今日のお題は
「新しい物への興味は若者だけの特権ではない」
です。

大学の先生でも、自分の興味のある事を話していて、
その上がたまたまそこに現れたら、
顔では笑っているものの
ちょっと悔しさがにじみ出る。

こんな姿に私は今日の
「新しい物への興味は若者だけの特権ではない」
とリンクしてしまい、思い出してしまいました。

私は常に自分が興味を抱いたことに対して行動に移してみる。

これが大切だと私は思っています。

もちろん、すべてが自分の思い通りには進まず、
途中であきらめることの方が多い
と私は自分の経験より感じています。

でも結果を恐れず、自分の足で一歩踏み出して
無我夢中で悪戦苦闘してみる。

これが若さを保つ秘訣ではと私は思って行動しています。

どんなに頑張っても
私が引き渡す家と同じように
いつまでも新築のままという方が変です。

お引き渡しした瞬間からどこかにガタが来るきはじめるように
自分の体力についていくら鍛錬していても
そのスピードは落ちるものの必ずガタが来ます。

いつまでもハードのほうが若いまま
という方が変だと私は思っています。

しかし、ソフト面の自分の頭だけは段違いで
若さを保つことができると私は思っています。

それが、新しい物への興味を持つ
ということだと私は思って行動しています。

ちなみに私の場合は新しい物ではなくて
新しく出会った方に興味を持つという感覚です。

とにかく出会ったら、自ら進んで挨拶をして自己開示して
自分自身を売っていき、相手の方の本音を引き出す。

いつも同じワンパターンですが、
私はこれで、自営業から始め、会社にして
仕事を28年間継続してきました。

これ以上のやり方は今のところ私には見当たらなく、
今のところ新しく出会った方に興味を持つ
で毎日やってます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1293回 自分自身で思い込んでしまうという暗示の魔法にかけてしまったら、どんな試練にも耐えることが…!!(2019.04.02.火)

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~思い込みというのは本物以上の効果がある~

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1293日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お客様と出会った瞬間に
深い理由も見当たりませんが、自分の感覚だけで
なぜか、「この方はいける。」
と感じることがあります。

そうすると、私の営業モードが勝手にマックス状態になり、
自分の全神経がむき出しに
研ぎすまされる時があります。

将来、科学的に証明される時が来るかもしれませんが、
今の私は何の根拠もなく、
はっきり言って思い込みだけしかありません。

これだけでなく、私は結構、スイッチが入ったら、
思い込みだけで動く時があります。

もちろん、全部成功するわけでなく、
後々、あそこはもっと、冷静に行動するべきだった。
ということもあります。

しかし、いいイメージとして頭の中に浮かんでしまったら、
それは本能に従い、思い込みのみで動いた方が
私の場合、圧倒的にいい結果に結びつきます。

今までこうやって生きてきましたが、
若い時は無理矢理にでもそう思って行動し、
結果に結びつけていました。

しかし、歳を取るにつれて
無理矢理、強引に思い込むということはしなくなりました。

なぜかというと成功の確率が落ちる経験をしているからです。

そこで自分の感覚でこれは、解決しておいた方がいい

と感じたときは
これまた、思い込みで、こう解決してから
営業全開モードに突入することにしています。

私の場合、思い込んでしまったら、
周りが見えなくなってしまう傾向にあります。

全開に突入する前に思い込みでもいいから、
不安要素は解決しておくことにしています。

今日のお題は
「思い込みというのは本物以上の効果がある」
です。

何か戦いに挑むときに

「最初から負けを想定した時点で
その勝負は終わってしまっている。」

ということが私の心の中にあります。

しかし、力任せに無理やり突入しても
勝ちが全く見えないと感じた時、

私がすることは悪いイメージで感じたことを
変な表現ですが、
思い込みで冷静に判断して
自分の答えを見つけて解決してから
避けて通ることができない勝負に挑みます。

思い込みで、勝負に挑み失敗したら、負けです。

しかし私は逆にこの負けを
自分の進化の過程で起きた良い出来事と
思い込んで行動しています。

圧倒的に力量の差がある相手と戦う時、
最後は自分の思い込みのみで戦っていくしかない
と私は経験してきました。

ちょっと今の私が進化したのが、
負けると感じる不安要素も思い込みで解決してから
勝負に挑むことです。

だれにも頼らず、最後は自分の身一つで
生きていかなければならない

が私の哲学です。

明白な勝つための根拠も自分自身で何も見えないとき、
後で誰かに罵られようが

最後は自分の経験を踏まえた答えをもとにして、
鼻歌が出るような陽気な気分の思い込みで
挑んだ勝負を楽しみに勝ちに結びつけるしかない。

とこれまた、思い込んで今、私は行動しています。

私の好きなアニメ「巨人の星」の冒頭の歌の歌詞に
「思い込んだら、試練の道を…」
という歌詞があります。

自分自身で思い込んでしまうという暗示の魔法にかけてしまったら、
どんな試練にも耐えることができます。

そして、ひと時の喜びですが、もし、それで勝ちを拾ったら
最高だと素直に感じることができるのです。

人生とはこの繰り返しで成り立っていると私は思いこんでいます。

それでは、また明日。

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第1292回 できないと感じたら、そこは最初からその戦いに参加せず、自分から身を引き、できる戦いに臨む準備をしておくことに…!!(2019.04.01.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年4月1日のテーマは

~中途半端な気持ちで商談に臨んではいけない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1292日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、一番、自分で今、気になっていることを
解決事項の優先順位の第一位に挙げて
全力を尽くし、必ず解決することにしています。

自分だけで努力して解決できるときは
100パーセント解決できますが、
問題なのは、自分以外の方が絡んだ時です。

この時の基本は私の場合、
「いつまで解決するのか?」
という「期限」を「相手の方の意思」で
口に出していただいて決めていただくことです。

「期限」を設けるということが大事なのと
「相手の方の意思」というところも同様に大事です。

人間は社会を生き抜く上で他人に強制されたことは
誰かのせいにすることができますが、

自分の意志で言葉にしたことは
自分以外の方に責任転嫁できない
という特質を持っている
私は自分の経験より感じ取っています。

この相手の方に期限を決めていただく時、
私は話の途中で茶々を入れることをしません。

何かを言われたら、例えば、「いつまではできない」
という風にできない理由を伝えられたら、
「できる日程で構いませんから、
その日程を期限としてくださって結構です。
しかし、いくらなんでも一年後ということはないでしょう」

とちょっとここで茶々を入れますが、

それはあくまでも
相手の方の意志で期限を決めてもらうために言う茶々です。

こうやって日ごろから問題の解決を前もって解決しておき、
商談に備えて安らかでリラックスした心の状態を準備しておきます。

今日のお題は
「中途半端な気持ちで商談に臨んではいけない」
です。

私は、「一石二鳥」という人生よりは
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
という人生を歩んできました。

何か心に不安を抱えていては、
自分の持っている営業力の半分以下の力しか発揮できない。

結果、「中途半端」となり、
契約にたどり着くどころか

敵としてその方が育ってしまい、
自分が生きていくうえでの
必要のない逆風の作らなくても
いい敵を作ってしまっています。

営業職とは戦いの最前線にいるのと一緒だと私は思っています。

戦うということは私の場合、命を懸けるという意味と一緒です。
行きあたりばったりではなく、
普段から、問題を解決しておきます。

そして、商談に備えて安らかでリラックスした
心の状態を準備しておくことが大事だ
と私は思っています。

私はほこりを払うかのように
問題は必ず、すぐ解決する道筋をつけて
毎回、確認しておくことにしています。

できないと感じたら、そこは最初から
その戦いに参加せず、自分から身を引き、
できる戦いに臨む準備をしておくことにしています。

それでは、また明日。

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第1291回 人と付き合う時、たとえ小さくてもいいから、その方が本来、自然に持っているいいところに目を向けることから始めると…!!(2019.03.31.日)

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2018年3月31日のテーマは

~難攻不落の上司を攻略した新人くんのワザ~

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1291日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、突然、電話連絡で呼び出しを食らい、
仙台まで自腹で交通費を払い行ってきました。

誰からの呼び出しなのかというと
私がいつもお世話になっているコンサルタント会社で
そのノウハウを出している先生から
直々の呼び出しということでした。

17年もそのコンサルタント会社と付き合っていると
すぐに察しがつきました。

多分、また、付き合いで、数百万円もする
高額なノウハウを買わせられることになるのだろう

ということです。

ここでいつも私が書いているイメージと違うかもしれませんが、
私自身、自分の仕事では「お願い営業をしない」
と決めて実際に今、自分の仕事は続けています。

だから周りの営業マンの方には、
お願い営業は私に通用しないと
雰囲気を表向きでは醸し出しています。

しかし、実際、私は何度もお願い営業されると
自分が持ち合わせているお金に緊急的な使い道がなければ、
NOといえずに受け入れてしまう傾向の人間です。

実際その場で買うことを決めて
すぐ数百万円振り込み
契約書を交わしました。

経営者としては一番まずいタイプの経営者と
評価を下されてしまうのかもしれません。

そのことを自分でも認めていて、
かなり甘々で脇が甘い経営者で、
いまにもすぐつぶれてしまいそうな会社の経営者です。

実際、私は数百万円もするノウハウに今も興味はまだありません。

じゃ何にお金を支払ったのかということですが、
それは、私を呼び出した社長さんが
実際に私にそのノウハウを売るために使う
自分自身の営業ノウハウの雰囲気を
すべてリアルタイムで私が経験できる
という無形の収穫を期待し、
そのことに対してお金を支払ったという方が正確です。

相変わらず、私のひねくれた性格が
今回は全面に出てきてしまっていますが、
私はそれでとても満足というか私の価値観です。

今日のお題は
「難攻不落の上司を攻略した新人くんのワザ」
です。

今回の商談で、巧みに意識しているな
と私が感じたことは
共通の話題を探し、共感できることを数多く出していく
ということです。

共感を得るということは、
それだけ相手の方の本音を引き出すことにもつながります。

こんな循環になれば、まず、契約に向けて一直線という
レールが敷かれたのと一緒というのが私の感覚です。

最初は日常的な表向きの会話の始まりからでも
いいと私は思っています。

しかし、そこからさらにどんどん掘り下げていき、
感情の根元でもいうかお
おもとでお互いの共感が得られることができれば、
それが固い絆で、動かない共通の価値観でウインウインの関係になり、
バランスの取れたいい契約になるというのが私の経験です。

私は今、人のあら捜しから始める人間関係作りをやめにしました。

もしやるとしても
それは後でお互いに信頼関係ができてから
個人的に二人だけの秘密でやればいいと思っています。

それよりも、優れているところを一つでもいいから見つけ、
共感のえられる方向にもっていけば、
いい人間関係の基礎作りができます。

私の場合、人と付き合う時、
たとえ小さくてもいいから、
その方が本来、自然に持っているいいところに
目を向けることから始めると共感に結びつき、
いい関係を築き上げていくことができます。

それでは、また明日。

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第1290回 まずは書くということについて慣れてみるということから始めることが大事だと思って…!!(2019.03.30.土)

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2018年3月30日のテーマは

~紙に書いて”見える化”しなければ現実化しない~

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1290日目、私がfacebookに書いた言葉
から

話はいきなり脱線しますが、
最近、私は勉強会参加するとよくメモを取るようになりました。

「ここは重要ですからメモしてください」
と講師の先生が伝えてくれたところはもちろんですが、
それ以外にもメモする回数が増えました。

どんなことをメモするかというと、

もしかするとここは
私の融通の利かない堅い頭では今まで気づきませんでしたが、
柔軟な新しい発想に変えることができるヒントになるかもしれない。

と感じたら、即座にまずそのままメモして
矢印を書き、こんな発想につながるかもしれないという事柄を
クエスチョンマークとビックリマークを付けて
箇条書きにメモして残しておくことです。

以前にも書きましたが、
高い交通費等、自腹を切って勉強会に参加して
何か一つ持ち帰ることがあれば、
御の字と私は思うことにしています。

しかし、時々、複数の気づきがあるときがあります。

知識に関して貪欲な
私は気づいたことはすべて持ち帰ろうとしますが
やっぱり自分の記憶のキャパシティーも足りず、
途中で忘れてなくしてしまいます。

手書きで紙に記録することにより、
そのことについて防げることを知った
私はメモする機会が増えるようになりました。

それと、私の感情に響いた言葉は

「とにかく今考えられる要素を書き出す。」

頭に浮かぶ言葉を箇条書きにして書いたあと
私が次にするとことは

そのことを実現するには具体的にどうしたらよいのか
を今度は自分の頭に浮かぶ限り、
細かく箇条書きにして書いていきます。

自分でできるようになったら、横線で消していきます。

これが今の私の習慣です。

今日のお題は
「紙に書いて『見える化』しなければ現実化しない」
です。

私の経験では、
紙に自分が頭で思っていることを活字にすることは
最初は大変だと感じました。

それでも面倒くさがらず
やっているうちに慣れてきます。

書くということで、
一番いい現象はモヤモヤ感が頭の中に残らず、
よくても悪くても頭の中がスッキリすることです。

まずは書くということについて慣れてみる
ということから始めることが大事だと思って
私は記録に残す癖が身に付きました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1289回 「奉仕の心」を自分で身に着けることは自分の心を鍛え上げ、自分の成長につながるなと…!!(2019.03.29.金)

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2019年3月29日のテーマは

~“自分が得をする”ことだけテンションを上げる人~

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1289日目、私がfacebookに書いた言葉
から

多分一度は聞いたことがある方がいるかもしれませんが、
私は、ライオンズクラブという
ボランティア団体に加入して今年で12年目です。

私の住んでいる田舎の場合、
昔はこの団体は公共工事を談合して
仕事に結びつけていたような社長さんの集まりでした。

確かに、今と比べると多額の寄付も町にしていましたが、
それ以上に自分が得する方たちの集まりというイメージが
町民の方たちの中にはあり
悪い団体というイメージを持った方もいらっしゃいました。

しかし、時代は変わり、
今は。そんな自分が得すればいい
という考え方の社長さんはだれ一人していなくなりました。

今は民間相手の経営で
本当に自分で稼いだお金の中から、
毎月の会費を支払っている方で
心のある方でなければ続けられなくなってきています。

道楽かもしれませんが、
これはあくまで、「奉仕の心」がなければ続けられない会で、
それができない方はたとえ、入会したとしても
3年ぐらいで自然に会から去っていきます。

こんな事情で50代の私ですが、
その会の中で5年以上継続して会に加入している
会員さんの中で私はいつも一番下っ端です。

こんな会にいると権力の欲しい方も私の感覚でよく目にします。

どんな方なのかというと
それは、自分が得をするという意識が強い方です。

しかしもう今はそんな方はもういなくなってしまった。
というのが私の今の感覚です。

今日のお題は
「『自分が得をする』ことだけテンションを上げる人」
です。

私の経験からこんな方は何をやっても長続きしません。

お金自体が目的で、テンションを上げることになれば、
きれいごとという方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はその方を「美しい」とは感じることができなく、
尊敬できません。

私はたとえお金に結びつくとしても
まず「GIVE AND TAKE」が第一条件だと感じるのです。

自分が何かをしてもらいたかったら、
まず相手の方に欲しい物事をして与えることから始める必要かある
ということです。

そして喜んでもらえたなら、
私に返ってくる可能性が上がるという風にです。

もちろん、相手の方が物足りないと感じていたら、
それを期待しても無理という風に私は思っていて、
まだまだ、私の努力が足りないのだと思うことにしています。

しかし、このこと自体も私は「美しい」と感じません。

私が「美しい」と感じるのは見返りを求めないことです。

相手の方が心から喜んでいる姿が
私にとって一番の喜びに今はなっています。

私は父の借金を背負ってきてからお金のない生活が10年以上続き、
今はお金がほとんど無くとも
生きていける術を身に着けてしまいました。

下を向いて暮らすことが苦になりません。

しかし、どんなにお金が無くとも、
心だけは貧しくなりたくありません。

私自身、全く得が無くともライオンズクラブという
ボランティア団体に所属して活動し続けています。

私が思うにこの団体に所属し続けることにより、
「奉仕の心」を自分で身に着けることは
自分の心を鍛え上げ、自分の成長につながるな
と私は実感しています。

それでは、また明日。

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第1288回 「あれ多分、下着ですよね。そんなに簡単に見せられない洗濯物と一緒の写真というのは今まで、見たことがありません。」と言われたわけ…!!(2019.03.28.木)

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2018年3月28日のテーマは

~“お役立ち情報”と”自己開示”を同時にする方法~

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1288日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今、私が作った会社の社長は妹が引き継いでいます。

理由は私が病気で障害者の一級になってしまったことが
大きな理由に挙げられます。

正直、妹は今までほかの業界にいたため、
住宅建築の知識は全くない
といった方が正確です。

大工見習から始めた私にとっては、
「仕事ができなく、歯がゆくて仕方ない」
と感じることがほとんどです。

しかし、そんな妹にも
私が絶対にできない能力がある
ということに気づきました。

それは、私のところでお住まいを建てていただいた
オーナー様の奥様達に絶対的な信頼があるということです。

残念ながら
確かに技術的なことは私の足下にも及ばない
ということは、超現実でいつも目の当たりにしています。

しかし、ちょっとしたアフターにいくと
必ず、そこのお宅の奥様とのツーショット写真を
とってかえってくるのです。

一年前、ヒットしたのが、
大量の洗濯物と一緒に挙げたツーショット写真です。

例えば、リビングの風景だとよく目にすることもありますが、
家の中に干している洗濯物と一緒に写っている写真は
なかなか私も見たことがありません。

さらにそこでツーショット写真を撮って
「SNSに挙げてもいいよ」
と許可を得てくるには、
よっぽどの信頼関係がなければ不可能だと私は感じます。

ちなみにこの状況は私が席を外すというか体の具合が悪く
先に車に乗って待っているといった状況から始まった出来事です。

それにこのお客様はいろいろとあり、
奥様名義でお住まいを建てられたお客様です。

私は、妹が失敗してもいいと思い、
途中から訪問での打ち合わせに同行することをやめました。

そこで妹自身で接客し
その力で気づき上げたのが信頼であり、
「SNSに挙げてもいいよ」
と二つ返事で答えがもらえたことです。

語弊があるかもしれませんが、
住宅営業マンとお客様の関係とは、
二人だけしか知らない秘密を作り、
そのことをお互いの許可なしに口外しない関係ができること
だと私は思って実行しています。

今日のお題は
「『お役立ち情報』と『自己開示』を同時にする方法」
です。

なぜこんな話題にしたのかというと
実はこのことを私の会社の仕事に協力していただいている
板金工事の私よりも若い社長さんに言われたのです。

最近、Facebookをやり始めたのですが、
オーナー様と一緒に売った写真が上がっていると
一気に信頼度が上がってしまうという風にいわれたのです。

それに家の中に干しているくらいだから
あれ多分、下着ですよね
そんなに簡単に見せられない洗濯物と一緒
というのは今まで、見たことがありません。

という風にです。

私は、一種の勝負事かもしれませんが、
自ら進んでやる自己開示が
今後の集客、そして、営業の肝になると
私は感じて意識して行動しています。

それでは、また明日。

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第1287回 「人はわくわく感を感じ、『楽しいかも』と感じるところへ集まってくる」と学んだことから…!!(2019.03.27.水)

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~“自分とのコミュニケーション”を重視する~

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1287日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まずは、「コミュニケーション能力を高めたい」
という言葉で目が留まりました。

大体、私の目が勝手に留まるときというときは、
「自分だったら、どうするんだろう?」
と思い浮かべ、その時の自分をイメージする時です。

ちょっと脱線しました。

コミュニケーション能力を身に着けていくうえで、
私が大事にしていることは、

まず、自分を飾らず、素のままの自分で相手の方に接することです。

このことを意識しすぎると逆に失敗してしまう可能性が
高くなると私は感じています。

力んで肩に力がはいるような意識を最小限度に高める目的で
私がやっていることは「自分から挨拶をする」
ということだけに意識を集中することにしています。

具体的には例えば、朝だったら、
大きな声でニコッと笑って「おはようございます。」
と相手の方の目を見て伝え、一礼するという順番です。

私はこれをするだけでその日の
自分のご機嫌モードにいつも突入しています。

言い方を変えると、仕事モードに変身するスイッチが
この挨拶です。

今書いてきた内容は相手の方だけでなく、
自分にも適用されてきます。

今日のお題は
「『自分とのコミュニケーション』を重視する」
です。

とにかくまず、自分がご機嫌モードになり、
周りにそれをふりまけば、その周りの方たちまで、
ご機嫌モードになり、たとえ何も口にしなくても、
表情を見ているだけで今の状態はとてもいい状態だな
と感じることができます。

誰かに頼ってやるのではなくて、
まず自分から動くことが大事だ
と私は思って行動しています。

ちなみに今の私の場合だと、
天然でこう行動してしまっています。

この行動は私の「天然の行動だな」と相手の方に気づいてもらえると
それまで相手の方が抱いて持っていた私への警戒心も
一機に雪解けしていくのがわかるようになります。

「人はわくわく感を感じ、『楽しいかも』と感じるところへ集まってくる」
と学んだことがあります。

その源を自分で作れたらいいな
と私は思っていて、
そういう方向にいつも私のベクトルが向いています。

それでは、また明日。

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第1286回 「ありがとうございます。」とても響きのいい日本の言葉だと私は感じますが…!!(2019.03.26.火)

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~近い関係の人にこそしっかりお礼をする~

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1286日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、病気をして「もしかすると死ぬかもしれない」と
覚悟し、今こうやって実際生きている事実に対して
生きる方向に導いてくださったすべての方々に「感謝」を感じ
「御礼」をするようになってからは
自分が生まれ変わったかのように
「感謝」と「御礼」いう言葉を肌身離さなくなってしまいました。

また、「奇跡」という言葉にもこういう身体の状態になるまでは
縁遠い言葉だと私は思っていましたが、
今は、自分がこうやって生きていること自体
「奇跡」だと感じています。

もし、自分の周りに誰もいなくなったとしたら、
初めてこれらのことに気づくかもしれませんが、
空気のように当たり前に身近にいつも存在しているようになってしまうと
ついつい忘れて粗末にしてしまいがちになるのが
「感謝」と「御礼」です。

この二つの言葉はセットになっていると私は感じています。

私は別に長ったらしく言う必要はないと思っている人間です。

自分で感謝している気持ちを込めて
「ありがとう」と一言、相手の方の目を見て言葉で表し、
ゆっくり一礼してもう一度相手の方の目を見つめるだけでいい。

と思っていて
「感謝」と「御礼」をそう自分の身体を使って表現しています。

もし、今のやり方は気持ちがこもっていなくて
ダメだったと感じたら、
もう一度、気持ちを込めてやり直せばいいだけだ。

と、私は思って再度やり直して実行しています。

今日のお題は
「近い関係の人にこそしっかりお礼をする」
です。

大事なのは身近な方にこそ、
ちょっとしたことでも
「感謝」と「御礼」を継続する
ということだと私は思って実行しています。

私は、最近、
「もし、空気のような方が目の前からいなくなったら、どうするんだ。」
ということも自分に対して時々、頭の中で浮かび、
問いかける歳になってしまいました。

先程、ちょっと触れましたが、
今現実にこうして起きていること自体が
「奇跡」という風に私は思うようになりました。

だったら、相手の方に対して、嫌味を感じる言葉さえ、
はなてなくなると私なら感じるのです。

照れくさいかもしれません。

もう一度書きますが、そこを乗り越えて

自分で感謝している気持ちを込めて
「ありがとう」と一言、相手の方の目を見て言葉で表し、
ゆっくり一礼してまた相手の方の目を見つめるだけでいい。

ということが大事で、最近、私が意識して
「ありがとうございます。」
という言葉を口にするようになりました。

「ありがとうございます。」

とても響きのいい日本の言葉だと私は感じます。

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第1285回 褒められているときは時折、何か魂胆があるかもと疑う時も存在しますが、実際にお会いして目の前でお礼されているときはそんなことは微塵も…!!(2019.03.25.月)

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もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年3月25日のテーマは

~ピンチを救ってもらったらしつこいくらいお礼をする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201803250000/

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1285日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はお客様を集客するうえで
意識して入れている要素があります。

それは、楽しい状態を意識させることよりも
今起きているピンチを解決するという要素です。

今もそれなりではあるがとてもいい状態保っていて
さらにもっといい状態に持っていく解決策よりも
明らかに今のピンチから救ってくれた
という私のイメージのほうが強く相手の方の印象に残ります。

ただし、ピンチを救うということは
ただ上辺だけでは簡単にできるものではない
というのも私の経験です。

生半可で行動すると
さらに悪化した状態に持って行ってしまう可能性が大です。

つまりは確実に解決できることでなければ、
中途半端に手を貸してはならない
という風に私は感じています。

100%解決できる状態に持っていくためには、
相手の方にも協力してもらわなければ無理だ
という選択肢も実際にはあります。

今日のお題は
「ピンチを救ってもらったらしつこいくらいお礼をする」
です。

このお題を私はこうとらえます。

私の場合でいうと
「ピンチを救ってもらったらしつこいくらい自然にお礼をしてしまう」
という状態が自然に出てくるのです。

別の言葉で言い換えれば、

助けていただいた方に対して
惜しみない感謝の気持ち表現してしまうということです。

最近の世の中を見ていると
たとえ自分には原因があったとしても
とにかく誰か自分以外の方にいち早くクレームとして向かっていく
という世の中の傾向だと感じていて
「とても悲しい世の中だな」と私は感じています。

私が教えられた教育は、
まずは自分に落ち度がないのか?
と頭に思い浮かべ
よ~く一つ一つ順番に思い出していくことから始める
という風に教育を受けました。

そうすると大体は自分で落ち度があったと気づき、
自分の誤りを自分の力で直そうとします。

しかし、これがすべてにおいて自分自身だけでは
できるわけではありません。

必ず誰かの手助けが必要だと感じることがあるのです。

そうすると手助けしていただいた方の前で
感謝の気持ちが前面に出ます。

ちなみに、私の場合でいうと
「ピンチを救ってもらったらしつこいくらい自然にお礼をしてしまう」
という状態が出てくることになるのです。

この前の話題ではありませんが、私は褒められることは苦手です。

しかし、感謝される気持ちが前面に出ている方にお礼されたときは
うまく言ってよかったと自分のことのように自然に喜んでしまいます。

私はここにも美学を感じています。

それで誰かにちょっとでも手助けしてもらったら
必ずその場ですぐにお礼を言うことにしています。

もし、その場の流れでお礼しないで終わってしまったら、
必ず、後にメールでただ「ありがとうございます。」
で終わることなく、この前の菊原さんのブログにもありましたが、
相手の方と私だけしか知らないエピソードも添えて
お礼のハガキを送ることにしています。

いずれにせよ。褒められているときは時折、
何か魂胆があるかもと疑う時も存在しますが、

実際にお会いして目の前でお礼されているときは
そんなことは微塵も感じません。

馬鹿かもしれませんが、素直に感謝されているのだ
と私は受け止めてしまいます。

そして逆の立場になったときでも
私は誰であっても同じように接すると
自分で決めて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1284回 「自分自身の素顔をそのまま等身大で売って信頼を積み重ね続け、そのあとに結果に結びつけばバンバンザイ。」という答えに…!!(2019.03.24.日)

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2018年3月24日のテーマは

~ あなたにとっての”営業活動”とは何なのか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1284日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にとって、「営業活動とは?」の今の答えは、

「自分自身の素顔をそのまま等身大で売って
信頼を積み重ね続け
そのあとに結果に結びつけばバンバンザイ。」

という答えになります。

営業とは目に見える数字で表すととても分かりやすく
よくここでも書いていますが、
「0点か100点しかない」
といつも私は言い切っています。

しかし、これをもっと細かく分析すると
「0点~100点未満」と「100点」に分けられます。

つまりは「0点」=「0点~100点未満」です。

よく言われる四捨五入という言葉と比較するとかなり厳しい数字です。

営業成績を結果として安定して出す方でも
毎回楽に「100点」は取れません。

私は、「0点」=「0点~100点未満」
という営業の本質をよく知っていて
実際にそれに基づいて行動している方だけが
限りなく毎回安定して「100点」を取る可能性が出てくるという答えです。

一発勝負で契約を取り続けていても
いきなり、明日からはここの住宅会社にいない
という営業活動をしている方もいらっしゃいます。

営業職に関していえば、これもありなのです。

営業はその会社の目になります。

社会という戦場でもっとも最前線で
白黒をはっきりつけた勝負をし続けている。

こんな状態を長く続けるということは
かなり図太い神経を持っている方でなければ無理だ
と私は思っています。

だから自分の能力を知っていて
契約が取れる可能性が無くなってくると
それをいち早く察知して
自分が契約をとれる条件がそろった会社に
簡単に移ってしまいます。

また私は、だからこそ、手っ取り早く
だれでも明日から即実践で結果に結びつけることができるため
すぐになれる仕事だということができます。

ちなみ大工さんと比較すると
明日から俺は一人前の大工職人になったから何でも依頼してくれ
と直接言われたとしても誰も真に受ける方はいらっしゃいませんが、
営業職だけはこれがありの仕事です。

根無し草という表現が適切なのかはわかりませんが、
まさにこの言葉がよくあてはまる仕事が営業職だと私は感じています。

今日のお題は
「あなたにとっての『営業活動』とは何なのか?」
です。

私はだれでも完璧なトップセールスマンになる
という風には言い切れませんが、

営業職もほかの技術職のように
数学的や物理的な発想を意識して付け加え
営業活動に活かしていくと

せめて数ある見ず知らずの営業マンの中から
残る2人の営業マンの中に常にとどまることはできると
私の経験から感じています。

その時大事な要素は営業技術を巧みにする
という技術を優先させるのではなくて
今まで大事にして生きてきた結果今にある自分自身。

つまりは冒頭に書いた

「自分自身の素顔をそのまま等身大で売って
信頼を積み重ね続け
そのあとに結果に結びつけばバンバンザイ。」

という答えに私の場合はいつもたどり着くのです。

それでは、また明日。

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第1283回 本当に素直にほめられる出来事があったときは素直に「オーすごいな」と一言、短い言葉で褒めておくと…!!(2019.03.23.土)

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2018年3月23日のテーマは

~”何が出来なかった”ではなく”何が出来たか”を書く~

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1283日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと今日のお題の趣旨からは離れてしまいますが、
よくわからないので私自身のことを書きます。

私の場合、変な表現に聞こえるかもしれませんが、
「褒められる」ということ自体が苦手です。

「褒められる」=「こそばゆい」
というのが私の感覚です。

事実、口に出して褒められた経験は
私の記憶の中には、ほとんどありません。

ほとんどとお書きしたのは、
褒められた経験が少しだけあります。

それはどんなときかといえば、
普段は叱られてばかりですが、
その褒められた方が予測していないことで、
予想外のすばらしいいい結果を私が出した時です。

さすがに褒められることになれていない私は
「エヘン」という風に天狗にはなりませんが、
卑屈に受け止めることなく、
自然のうれしさを感じます。

そして、いつも私が失敗したときには絶対に叱るのに
「なぜだろう?」と疑問を感じたことを覚えています。

こんな自分の経験から、
何でもかんでも、ほめちぎって育てる
ということに対しては疑問符が付きます。

しかし、私は、数は少ないかもしれませんが、
褒める場面では素直にほめるという行為が
大事だと感じて実行に移しています。

今日のお題は
「『何が出来なかった』ではなく『何が出来たか』を書く
です。

褒めるのかそれとも褒めないのかは別として、

例えば、昨日まで全く歯が立たずに
モチベーションも上がらず、
自分で行動していたとします。

しかし、何かの拍子もお手伝いしてくれて
昨日までできなかったことが今日できるようになると
とてもうれしさを感じます。

こんな時は自画自賛になるかもしれませんが、
私は自分のことを褒めてあげることにしています。

そうするとモチベーションも上がり、
私の場合は、断然、やる気がわいてきます。

対ほかの方でも「飴と鞭」ということわざがありますが、
このことを何か目的があって意図してやるのではなくて、
自然な形で言葉にできれば、
それはお互いにいい関係が築けるというのが私の経験です。

ここぞという勝負の時に力が発揮できる環境とは
叱られてばかりいては、「自分はできない人間だ」
と卑屈になってしまいますが、
本当に素直にほめられる出来事があったときは
素直に
「オーすごいな」と一言、短い言葉で褒めておくと
褒められた方はそのことを覚えていて、
モチベーションを自分自身で上げるきっかけになる
という風に自分の経験も踏まえて私はそう思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1282回 すべてはここに集結されると思って毎日、「独り言」やブログを続けて…!!(2019.03.22.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年3月22日のテーマは

~習慣化するまではハードルを下げてやってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201803220000/

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1282日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にもちょっと触れたことがありますが、
私はこの独り言やブログを2015年から毎日続けています。

菊原さんが毎日書くブログを参考させていることもあって、
とても感謝しています。

今の私が独り言を書くルールは
400字詰めの原稿用紙を意識していて、
「何が何でも最低400字は字を書く。」
と決めて、毎日臨んでいます。

しかし、当初は20字ぐらいで一行書くのが精一杯でした。

それも自分の言葉に変換することができなくて
そのまま、自分の感情に響いた言葉だけを
ほぼ丸移しするだけでした。

このことを続けているうちに
自分自身でそれだけでは満足できなくなり、
自分の言葉で20字書くようになりました。

それを続けているうちに3~5行
文字に変換すると100字ぐらい書かないと
自分で満足できないようになりました。

そして今の「何が何でも最低400字は書く」
という風になり、私の習慣になっています。

調子に乗った時は
400字詰めの原稿用紙3枚分ぐらい進むときもあります。

しかし、この段階をコンスタントに続ける
という段階に、まだ自分は達していません。

波があります。

それで今の段階は
「何が何でも最低400字は書く」を最低条件と自分で決め
そこにとどまっていて、お恥ずかしい話ですが、
大分その状態が継続しています。

話は変わりますが、最近、電話等で
「私どもの会社があなたのブログの手助けをします」
といったような内容の営業の連絡が入ることがあります。

しかし、私は、ブログ等を毎日書くことこそ、
自分で地道に毎日続けて
自分を進化させていくべきことと感じて実行しています。

誰かに代行してもらったら、
それは自分の言葉ではなくなり、
書いた方が普段何を大事にして生きているのか
私だっら、伝わってきません。

自分の言葉で書かないブログほど無意味なブログはない
が私の意見です。

今日のお題は
「習慣化するまではハードルを下げてやってみる」
です。

「食わず嫌い」という言葉がありますが、
ブログ等もいきなり400字書くとかではなくて、
まずは、自分の言葉で20字ほど書くことを毎日続けてみる
ということから始めていけばいい
と私は自分の経験を踏まえてそう思っています。

そしてこれが私の独り言やブログの部分になります。

さらに1年続けたら、
自分の感情に響き、発信して書いた言葉の集まりとなり、
それが自分だけのオリジナルの1年分のブログのネタになります。

それをもとにして始めたのが

「一年前の独り言から、今日、元気をもらうブログ」

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/

というブログで現在も毎日続いています。

誰かの為と思って書いたブログは途中でネタ切れになり、
ブログを更新するスパンが空いたりして
長続きしなかったり、最悪は、前触れもなく
途中でまったく更新されなくなったりしてしまって

「あの方はどこへ行ったの?」

みたいになってしまうことがよくあります。

これを防ぐために私はまず1年間「独り言」で
1年分のブログのネタ作りをすることから始めました。

自分がやって経験してきたことならば
具体的に書くことができます。

具体的にブログを書くことができれば、
それなりの長さのブログを毎日続けることができます。

私が独り言やブログを書く上で大切にしていることは
自分が生きてきたことを何も装飾せずに素直に認めて
原寸大のありのままの自分を書くということです。

一言でいえば、自分の「美学」を書くということになります。

もし、ここで読まれた方との間に「共感」が生まれれば、
それが私のブランディングとなり、
仕事につながっていく可能性にもなる。
という風に私は経験してきました。

私のブログのスタートは

第1回 なんにでも、自分でやろうと決めたら、必ず、「はじめの一歩」がある!!(2015.9.18.金)

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2015/09/12015918.html

で、

私のブログのオープニングタイトルです。

私の場合は、すべてはここに集結されると思って
毎日、「独り言」やブログを続けています。

それでは、また明日。

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第1281回 これを実現するには「まず、会わなければ何も始まりません。」が私の…!!(2019.03.21.木)

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2018年3月21日のテーマは

~一気に変わるのではなく”ちょっとバージョンアップ”する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1281日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、私は全国の何か所かに集まって3か月ごとに行われる
ビデオ中継のセミナーに参加しました。

その時のお題は
「知っ得!住宅業界を取り巻く環境の変化」
がキャッチコピーで
「節税対策の実態と利益の貯金」
というのがサブキャッチでした。

内容は共感することが多かったのです。

私が自分で感じてやってきた道あとと
似ているところが多々あったからです。

しかし、このセミナーは必ず最後に質問コーナーがあります。

そこで、私は内容を詳しく書ける時間がなく、
単純に「YES」か「NO」で答えることができる質問をぶつけてみました。

ここで私は、その講師の方に対して
ガックリしてしまったのです。

「YES」か「NO」で答えて
さらっと簡単にまとめて
次の方に難しい質問に移ってほしかったのですが、
余計なことを妄想で考え始めその空想の中で
話を続け始めたのです。

それには、私にとって
ネガティブなイメージを持つことも含まれていて、
全国中継で長々と語り始めたので
結局私の質問に答える時間が一番長くなってしまったのです。

ここだけでも、こんなことになるのなら、
あんな質問を無理に書くべきではなかった
と思うと同時に自分に対して反省してしまいました。

セミナーは個人面談への誘導として使われるケースがほとんどで
私はまず間違いないと最近感じ始めています。

私は苦手とする分野ですが、
ビジネス展開とはこういうものだと自分で納得しています。

私が長々と話すことになるくらいなら

ちょっとこの内容では判断出来かねるところがあります。

私はあなたに興味があるので
ぜひ今回配っている私への個人面談依頼用紙に
あなたの情報をご記入いただき、
私と会う許可を下さい。

と、さらっとまとめて答えてほしかったのです。

これならば、私に対しての
次へのビジネス展開の可能性が大です。

多分アンケートに記入していました。

前に、私は大の電話嫌いです。
とお書きしました。

もし使うとしても、約束の確認だけに使い、
詳しい内容を聞くために、
一度お会いしてからどうするのか決めましょう

というタイプです。

まだ一度も会って話していないのに
勝手にあなたが私の評価を下して
みんなの前にさらされて判断されてしまうのはやめてもらいたい。

と感じてしまうのです。

今日のお題は
「一気に変わるのではなく『ちょっとバージョンアップ』する」
です。

『ちょっとバージョンアップ』していただくためには
まず相手の方の意志でそのことに対して
「それに挑戦してみようかな!?」
と感じていただかなくては前に進みません。

こんな時、私が最近使っているやり方が、

結果は断られても問題はありません。

しかし、私はあなたに興味があります。

是非、一度2時間の時間を取っていただき
私とお会いしていただけませんか?

という丁寧なメッセージを伝えています。

私が自分で勝手に思って実行していることで、
相手の方との関係をバージョンアップしていくために必要なのは
よく言われていて、地道なことですが、
少しずつ時間とその質を高めて
信頼関係の構築していくことです。

これを実現するには
「まず、会わなければ何も始まりません。」
が私の結論で私はそう行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1223371084432244

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の2つでした。

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第1280回 自分の哲学で勝負し、「完膚無きまでの結果を残せるのか」ここに尽きると私は思って…!!(2019.03.20.水)

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~内容を深く理解する人、ダイジェスト版で済ます人~

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から

私の性格は本質を追求して
必ず自分で納得し
実践で生かせるようにしようとするところがあります。

よって、うわべの知識は
逆に自分の中に入れないことにしています。

うわべの知識ほど危険で
知らぬ間に自分を誤った道に誘いこんでしまうことはない
と私は思っています。

最近セミナーに参加して聞く言葉の中に
「机上の空論ではない」
というセミナーの講師の方がいらっしゃいます。

出るセミナーでよく聞く言葉だ
と思って意識するようになっていました。

でも、最近、どうもおかしい
と感じるようになりました。

「私は机上の空論はある」
という風に考えるようになったのです。

例えば、仮説を立てて実験して証明していくというのが、
「机上の空論ではない」
ということになると私は思っているのですが、
ここに大事な落とし穴があると私は感じるのです。

どこかというと「仮説を立てて」というところです。

ここが私は「机上の空論」と同じところだと思っています。

「机上の空論」は一つの発想だけでなく、
ゴールにたどり着く方法で
いくつも道のりの可能性が出てきます。

ゴールは決まっていてもそこにたどり着く方法は
無数にあるということです。

ここが大事だと私は思っています。

効率重視で困難でトリッキングな道を
駆け抜けようとする方もいれば、

効率は落ちるかもしれませんが、
安全で間違えのない確実な道を歩む方を
選択する方もいると感じるのです。

要は個々の能力と性格が決めることだと私は思っています。

とりわけ私は
効率は落ちるかもしれませんが、
安全で間違えのない確実な道を歩む
タイプの人間です。

学んで実践して結果を出す
ということを優先するとすれば、
間違いなく一番遅くゴールにたどり着きます。

普段の行動を私はそれでいいと納得しています。

しかし、トリッキングな道を
避けて通れないときも実際には存在します。

そんな時は、今まで培って学んできた自分を信じて
どちらに勝利の女神がほほ笑むのかわからない
ギリギリの勝負に挑みます。

今日のお題は
「内容を深く理解する人、ダイジェスト版で済ます人」
です。

私はどちらでもありと思っています。

しかし最後は自分がやってきたことに対して
自分の哲学を持っているのかどうかだと
私は思っています。

どんな方にも胸を張って言える
自分の哲学が通用するのかどうか

どんなことがあっても最後は
自分以外の方に評価を下されることになります。

ここで、自分の哲学で勝負し、
「完膚無きまでの結果を残せるのか」
ここに尽きると思って私は日ごろから行動しています。

それでは、また明日。

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第1279回 同時に私もまた、自分の能力を上げ続けて私の魅力を出し続けなければ相手の方からお付き合いはお断りされる。という風に思って…!!(2019.03.19.火)

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2018年3月19日のテーマは

~人脈について定期的にメンテナンスしてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1279日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が23歳の時、父を亡くし、
保証人の方に迷惑をかけないように
自分で使命感を持って負債を返済する。

と決めた時、もう一つ決めたことがありました。

それは、仕事に直接関係ない方とは
「縁を断つ」ということです。

どういうことなのかというと、大切な友達でさえ、
仕事に関係なければお付き合いは凍結しました。

私の性格はどちらかというともともとは
「来る者は拒まず、去る者は追わず」ということわざでも
何も考えず、どんどん、人を受け入れてしまうタイプの人間です。

しかし、その当時は当初から5年間ほどは
縁を切り、まったくお付き合いをやめた方もいらっしゃいます。

たまたま父を早くになくしてしまったから得た経験でしたが、
これが私の大きく「人脈をメンテナンスしてみる」
ということにつながりました。

完全に私のほうが、多額の負債を背負い、
マイナス状態ともなれば、
自然と人とは縁遠くなるということも経験しました。

私のイメージで行くと人付き合いを
限りなく一度「0」の状態にしました。

そして、そこから今の人脈の源を作り始めました。

そうすると気づいたことがあります。

それは、「ズッー」と今も長く付き合い続ける方もいれば、
「その時々で、出現しては次々に消えていく」
といった人もいるということです。

私の経験で行くと
一度消えた方は
まず、また復活して本音でお付き合いする
ということはありません。

ちょっときつくてズル賢い言い方かもしれませんが、
同じ仕事を処理するにしても、もっと能力がある方が
目の前に現れ、そちらの方とのお付き合いが長くなります。

理由は、「おべっか」がなくなり
いらない神経を私が使わずに済む
とったところが私の本音です。

結果的に長続きしてお付き合いする方になってしまうのです。

今日のお題は
「人脈について定期的にメンテナンスしてみる」
です。

私の場合、メンテナンスしなくても
関係が続く方はそのまま続きますし、
自然と合わない人は目の前から消え、
もつとバージョンアップした能力のある方が
勝手に目の前に現れます。

これは、早くに父をなくしたから身についた
私の勘とでもいうところで
科学的な根拠では表現できませんが、

しいて言うならば、物事の大小にかかわらず、
「YES」or「NO」の中でも
きちっとその場で「NO」を決断できる人間が
最後は勝利をものにするということです。

一つ間違えてはいけないことがあります。

今の私は、ただ単に自分の感情のみで嫌いだから
お付き合いをやめるという判断はしません。

自分を成長に導く可能性がある方とは、
たとえ、どんなに罵声を浴びせられたとしても
私のほうからお付き合いはやめません。

その時は、今は自分を鍛える時と判断し、
どんなに嫌味を言われたとしても
こちらから授業料をお支払いして
さらにお付き合いのお願いも重ねてします。

私が人脈をメンテナンスして判断するときに
最も重要視することは、

相手の方がいつも同じ場にとどまらずに
自分の成長を意識して生きているのか
という点です。

ここに魅力を感じている間は
絶対に私のほうから
お付き合いをやめることはありません。

また、同時に私もまた、自分の能力を上げ続けて
私の魅力を出し続けなければ
相手の方からお付き合いはお断りされる。
という風に思って日々学び続けています。

消えていく方には、
必ず私に悪影響をあたえている原因が存在します。

それは「快楽」につながっていて
「どうしてもやめられない」と自分で感じても
自分で自分をコントロールし
悪くなる前兆の流れを察知し、自己責任で断っていく

これが自分の人生を好循環で回して
生き続けるコツだと私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1278回 何も決まりごとがなく気ままに悠々自適に過ごす人生よりも目的をもって決まり事を作りそこを着々とクリアしていくという人生を選んで生きてきたわけ…!!(2019.03.18.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年3月18日のテーマは

~目的を持たずに旅に出かければとんでもない場所に行ってしまう~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201803180000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1278日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、まず、目的のない旅はしたことがありません。

目的の良し悪しは別として
必ず、到達したところですることが決まっています。

ハード面でいうと
以前は車で移動することも多々ありましたが、
今の私は、できるだけ、飛行機は除いて、
鉄道や高速バス等、公共の交通機関を使っています。

その時、行きあたりばったりで切符は買いません。

必ず、何月何日何時のバスに乗る
といったことを細かく紙に書き、その通りに
自分の家を出発してから帰ってくるまでの切符を
予定が決まっていれば、一か月前に購入し準備しておきます。

出発する前日に切符を確認してみても
行動がブレることはありません。

ハード面はこんな感じですが、大事なのは
なぜ、そこに行って何を得るためにいくのかです。

ここは、はっきり言うと
前もって資料が手元に届いているときは別として、
大雑把な目的しか私にはたてられません。

その目的は、
何か一つ自分の感情で感じたものを家に持ち帰って
実践に取り入れて試してみるということです。

集客、営業、設計、工務、経理、アフター等の活動。
これ以外にもあると感じていますが、
どの活動でも限定ありで、何かに特化して学ぶ。
という決まりごとはありません。

とにかく、感じたことを持ち帰ってやってみる
ということを大事にしています。

今日のお題は
「目的を持たずに旅に出かければとんでもない場所に行ってしまう」
です。

大きな病気を経験してからはやっていませんが、
青春18きっぷを使って旅をするということを
以前は自分で時間を作り私はよくやっていました。

そんな時でも、すべて前もって計画を立ててから
その通りに行動していました。

こんな癖を身に着けると
どう行動したら、最大限の効率を上げることができるのか
という感覚が敏感になります。

家づくりという仕事は私がこの業界に入ったときは
業界の側の方はすべて勉強して知っているようですが

実は、科学的に解明されていなくて
根拠をつかめずに「雲をつかむ」
というような表現で適用されるときもありました。

しかし、28年間のうちに
コンピューターの計算処理能力が格段に進化し、
一気にここだけはデジタル時代で
以前のように手で計算していては
全然、間に合わなくなってしまいました。

それにアナログと違い、
デジタル化のいいところは
自分でいいと思ってやり、確認したのにもかかわらず、
実際は間違っていた箇所がところどころであった。
ということが無くなりました。

仮に間違っていれば、いきなりで「NG」表現され、
「NG」がすべて消えるまで、
強制的に見直さなくてはならないところです。

私は何も決まりごとがなく気ままに悠々自適に過ごす人生よりも
目的をもって決まり事を作り
そこを着々とクリアしていくという人生を選んで生きてきました。

目的のある人生を選んできて私はよかった
と今も行動し続けています。

それでは、また明日。

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第1277回 『もったいないミス』にしないためには私の場合は集中力を高めるということです。そしてその時の最も有効な策は…!!(2019.03.17.日)

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2018年3月17日のテーマは

~その失敗は”いいミス”か”もったいないミス”なのか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1277日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ゴールを明確にしてから選択する。」

この言葉に目が留まりました。

今の私は、どんなことに対しても
必ず、最後のおさまりがどうなるかを
イメージしてから仕事に取り掛かることにしています。

社会人なって28年間、私が出した答えで
自分の持っている技術と引き換えにお金をいただく
「プロ」あるいは「職人」と呼ばれる人間の仕事とは
これに尽きると思っています。

しかし、時には、自分で冒険する心と実践も忘れていません。

もちろん、私はこれを商品という最終的な形で
お客様にお引き渡す物件では
絶対にやってはいけないことだと私は思っているのでやりません。

お客様からお金をいただく
ということはその仕事も一点の曇りなく、
完璧でなければならない
と私は思っているからです。

しかし、自分の持ち家に関しては
何度もリフォームという形で実験してきました。

そうです。すべては自分の持ち家で試してみて
いい結果が出続けたら、
お客様の家に適用するということです。

一流企業でいうところの開発するための実験行為が
私の場合はすべて自分の持ち家なのです。

私は昨日のブログで、

亡くなった祖母に

「自分がやられて嫌なことは、絶対にほかの方にしてはならない。
という躾を受けました。」

とお書きしましたがその考え方が
自分の持ち家で実験するということなのです。

話は変わりますが、
最近、家そのものを商品ベースとした
ハード面で家を売り込むためのノウハウを売る目的で開かれた
商品発表会に何度かセミナーを受けるという形で出席してきました。

私はセミナー等で人の話を聞く機会があるときの席は
いつも一番前です。

最近は、そのことが知られていて、
どのセミナーでも私の指定席として
一番前が用意されている状態です。

ここです。ここが、私の場合は、今日のお題の
「その失敗は『いいミス』か『もったいないミス』なのか?」
です。

失礼に当たるかもしれませんが、
一番前で学ぶということに取り組むようになってから、
余計な情報が入ってこなくなりました。

余計な情報とは、前の人が何か別のことに集中
例えば、今現在進行形で進んでいることに飽きてしまい
スマホをいじっているのが横槍で私の視界に飛び込んでくる。

ということに対して私が動揺し
変に自分の心が持っていかれることがなくなった
ということです。

一番前の席は集中して学ぶことができます。

そして、これは目的を達成するということに対して
一番の早道だと私は感じているから
私の定番なってしまいました。

今日のお題は
「その失敗は『いいミス』か『もったいないミス』なのか?」
です。

『もったいないミス』にしないためには
私の場合は集中力を高めるということです。

そしてその時の最も有効な策は
自分の視界にそれ以外の余計なことを入れないことです。

ちょっと今日は脱線気味ですが、
こうやって私はたとえ、失敗しても
『いいミス』につなげていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1276回 誰かに頼るということではなくて、それぞれの方がスペシャリストとして頼られる立場に進化して戦うということを…!!(2019.03.16.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年3月16日のテーマは

~言われて心底嫌だった言葉を人に言っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1276日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分が言われて嫌な言葉を捨てる
というか忘れる努力をしています。

この言葉の類は、無意識に自分でイライラし始めると
どこかでピークに達したとき、だれかれ構わなく
そこに来たタイミングの人に思わず、口走ってしまい、
後に自分で後悔してしまうことにつながってしまうからです。

まず、いい展開につながることはないため、
私は忘れることにしています。

これを踏まえたうえで
「俺をガッカリさせるなよ!」
は日本語の使い方さえ間違っていると私は感じます。

「ガッカリする」とは、自分で反省しているときに
一人称で使う言葉で、
二人称で相手に使うととても
失礼な発言になると私は感じるのです。

もし使うとしても相手の方を想って労ったり、
労わる使い方でなければならない
と私は感じるのです。

例えば、本当に失敗したと反省している姿を感じる時には
やさしい口調で
「ガッカリすることはない。
また今回の原因を自分で噛みしめ
前向きな気持ちで次に向かえばいい。」

と私なら使います。

手抜き、あるいは、ちょっとした気のゆるみでして失敗したのか、
それとも、自分の今持っている
力を出し尽くして失敗してしまったのかは
一目瞭然です。

今日のお題は
「言われて心底嫌だった言葉を人に言っていないか?」
です。

ここでもよく書きますが、私は、亡くなった祖母に
自分がやられて嫌なことは、絶対にほかの方にしてはならない。

という躾を受けました。

もしかすると
「俺をガッカリさせるなよ!」
という言葉は、またその上の上司から
言われ続けた言葉なのかもしれません。

しかし、誰かがこの言葉を止めて葬らなければ、
こんなネガティブしか感じられない言葉は
永遠にいい展開にはつなげていくことはできない。

と私は感じているのです。

話は変わりますが、
私は褒めて人を育てるという言葉にも
無理があると感じている人間です。

一言でいえば、温室育ちで
究極の土壇場に屋いこまれたとき、
それを乗り越える力が育たない
と私が感じているからです。

しかし、この反対は
言葉をつかって貶してみたり、嫌みを放つ
ということではないとも私は思っています。

困っているときほど、その悪い状況を
打破できるように一緒になって導いてあげることが必要だ
と私は思って行動しています。

この姿が教育であり、いい展開でそのチーム全体を
成長させることにつなげることができると私は思っています。

一流の学歴を持ったスーパースターを社員として持っている
ハウスメーカーの住宅営業マンもっという商社マンに立ち向かう時、
一人だけで勝負ではなくて、小さなチーム全体で力を出して
勝負に向かってもルール違反ではない。

と私は思っています。

強者に立ち向かう時、
弱者はそれぞれ個人がもっている
限界の力をあわせて全力で立ち向かうしか道はない
という風に私は思って行動してきました。

もちろんこれは、誰かに頼るということではなくて、
それぞれの方がスペシャリストとして
頼られる立場に進化して戦うということを意味します。

それでは、また明日。

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第1275回 70歳台の社長さんの生き生きと生きている姿を見て感じて私は自分の生き方の参考にして生きることに…!!(2019.03.15.金)

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2018年3月15日のテーマは

~このような方々を見ると歳を取るのが怖くなくなる~

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1275日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、よく、工務店の社長さん仲間と交流会をして、
そのあと、懇親会になる流れになります。

貧乏性な性格のところもあり、
メニュー価格が決まっていて安く飲めるといい。
と私は思っているので、

いつも、「割り勘で行きましょう」といったあと、
「全国チェーン店の店でいいですよ。」と
アウェイで懇親会になるときはこんな要望をまず先に出しておきます。

ちなみにホームの時は
結構値段の張るお店に予約を入れ、
地元ならではの一流のお店に連れて行き、
全部私がお金を出す流れになります。

新車の香りがするいい車は乗りませんが、
私のお金の使い方は、別に見栄を張っているわけではなくて
いつもこんなお金の使い方です。

話は戻りますが、
そのまま、まず、全国チェーン店の店に行くことはありません。

その工務店の社長さんがなじみの地元の方しか知らない
私好みの隠れ家的なお店に連れて行ってくれます。

ここでよく言われることが
「田澤さんというんですが、何歳に見えます?」
とそこの工務店の社長さんに
そのお店のママさんに年齢当てクイズを仕掛けられます。

大体、初対面の方は年相応の答えしか出てきません。

まあ、初対面なので、普通といえばそれまでですが、
ところが、ここからが面白いところで
私の年齢がどんどん若くなり始めます。

私は、どんな暗い話題でも、
明るい展開に話を持っていく癖があります。

いわゆる「熱く語る」ということだと私は、感じていますが、
さっき年齢当てクイズをして年相応に答えたママさんが、
今度は二次会に行ったところのママさんに
「田澤さんというんですが、何歳に見えます?」
と同じ質問を繰り返すのです。

本当は腹を抱えて笑いたいところですが、
「なぜこんな展開になるのだろう?」と探った結果、
私の態度や発言,話の持っていき方が、
とてもじゃありませんが、ソフト面で
50歳代には見えなくなるようです。

今日のお題は
「このような方々を見ると歳を取るのが怖くなくなる」
です。

私は口だけは今のところ
生涯現役の住宅営業マンと語り続けています。

正直、いつかはリタイヤするときが来ることも覚悟しています。

しかし、覚悟はあるものの
「まだ今はその時ではない」と感じているうちは
とにかく熱い自分で前に進もうとしています。

表に見える外見は別として、
私は何か物事を決めつけるようになったら、
そうなったら、どんどん歳を取り続けることになってしまう
と感じています。

それよりも一旦、自分の中に受け入れたうえで、
自分の意見を熱く語っていくことを続けていれば、
精神年齢は歳を取らないのだと感じています。

私がお付き合いしていただいている
ご年配の社長さん方も
見た目は白髪で年相応ですが、
話こんでいるうちに「若い会話をする」
ということに気づきます。

その元となることは何かというと
挑戦し続けているということを感じるのです。

70歳台の社長さんから私を見れば、
息子みたいな感覚を受け、
50歳の私はまだまだペーペーです。

その70歳台の社長さんの
生き生きと生きている姿を見て感じて
私は自分の生き方の参考にして生きることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1274回 「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」と「快適に仕事ができる場所を探してみる」は同じ条件がそろった時の同意語のように… !!(2019.03.14.木)

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2018年3月14日のテーマは

~快適に仕事ができる場所を探してみる~

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1274日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、これ以上はないという
快適に仕事ができる場所は
ビジネスホテルの一室です。

何度か試してみましたが、
私にとって、これ以上の場所はありません。

一番いいのは、世の中をすべてシャットアウトできて
何しろ誰かに気を使わなくて済むということです。

昔のドラマにホテルで缶詰め状態になる
という話が出てきましたがまさにそんな感じです。

2年前、大阪でおこなわれた定期的な勉強会に参加し、
その4日後に名古屋にまた出張という時がありました。

その時の私の状態は
確認申請と耐震等級3を構造計算した図面を
仕上げなければならない状態です。

中3日の時間の使い方が重要でした。

新幹線等の移動に1日使うとそればかりではなくて、
高速移動は私の体に負担がかかり、疲れも残る
ということを私は経験して感じとっていましたので、
結果的に2日間、体力回復に時間を要し、
時間の無駄になってしまうと感じた私です。

移動経費も5万円ほど多くかかります。

そこで私は1日5千円程度の名古屋の安いビジネスホテルに
仕事で愛用のノートパソコンを持ち込み
図面を仕上げることにしました。

なんということでしょう。

通常2週間ぐらいかかる仕事が
仕事をこなそうとする私の意気込みに対する勢いも手助けてくれ、
その時滞在した4日間で終了してしました。

このブログを書いている時間
睡眠時間、風呂に入っている時間、食事をとっている時間
もう一つ、たまった洗濯物を洗濯している時間を除けば
他の時間は図面に集中している時間です。

自然と、仕事に夢中になることができて、
実際に結果として仕事がはかどったのです。

私のイメージ通りで
ルンルン気分で
かなりのポジティブシンキング状態です。

しかし、このやり方は、参考になりますが、
とても現実的である
という風にはいえません。

出張がちょっとずれて重なったときにしか使えません。

今日のお題は
「快適に仕事ができる場所を探してみる」
です。

私が今どうしても一人で仕事に集中したい
というときに使う場所は
中古で買ったワンボックス車の中です。

田舎なので、だれにも気を使わない
自然のみを感じられる場所は10分以内で移動でき、
私の家の近く無数にあるという感じです。

そこで、もう限界だという私の気力が途切れるまで、
仕事に打ち込みます。

最近、私の周りで店の規模の大小にかかわらず、
様々な経営者の方々がボソッと漏らす言葉の中に
「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」
ということを聞くことがあります。

「少なくてもいいから、一人の時間が欲しい」
と「快適に仕事ができる場所を探してみる」は
同じ条件がそろった時の
同意語のように私は感じてしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1273回 私への信頼がワンランク上昇すると思ってやることもまた、信用・信頼を積み重ねていくことにつながると感じて…!!(2019.03.13.水)

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~話したいことが話せないと欲求不満になるもの~

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1273日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はプロ野球でいうと秋田に住んでいるにもかかわらず、
大のタイガースファンです。

誰も聞きたくないと感じますが、

私が物心ついたときのタイガースの話は
かなりマニアックな話から始まります。

私のうんちくをちょっと語ると
私は、いきなり「ラインバック」
という選手の話から始まるのです。

今となっては、私と同年代の
生粋のタイガースファンしか出てこない選手の名前です。

ちなみに背番号は40番で

You Tube で確認すると、こんな

https://www.youtube.com/watch?v=F5VRnjlCXPg

感じです。

よく私は、関西地区の工務店さんの勉強会の懇親会の時に
話題にします。

この話に乗ってきてくれる方は
そのまま、そこからのタイガースの歴史の話になり、
お互い盛り上がります。

ちなみに私の年代のタイガースファンで共感を生むことは
とても辛抱強いところです。

何しろ連続していつも最下位になっていたくらい時代が
長く続いた時期でも
タイガースファンをやめなかったことです。

とても考えられないことかもしれませんが、
実際にそうなのです。

話が脱線することから始まってしまいましたが、
これは、会話のネタの私の一部です。

うまく盛り上がればそのまま使いますし、
例えば、巨人ファンの方だと知ると
タイガースのダメ出しに話題を変えますが、
それでも、私はタイガースファンをやめないこと
も感じてもらうことにしています。

まったくプロ野球に興味のない方は別の話題に変えます。

今日のお題は
「話したいことが話せないと欲求不満になるもの」
です。

ここにチャンスがあると私は感じています。

「話したいことを引き出してあげると満足感が出てくる」
ということです。

そして、これに終わりはないと私は感じています。

どうしてかというとそれは、
どんどん快感に変わってやめられなくなるということです。

このことを私がやり続けるとどうなるのか
というと
私から離れられなくなってしまうということです。

一言でいえば、「魅力」という言葉になります。

いろいろなネタを学んで自分でストックしておき
それらをすぐ引き出してくれる状態にしておくことが一つと、
もう一つ大事なことは臨機応変に応用して対応できるということです。

頭が固いままでは不可能で、
常に柔軟にできるようにしておかなければなりません。

私の場合、そのために何が必要かといえば、
毎日書いているこのブログで思ったことを
言葉に変える訓練をすることです。

最近、参加したセミナーで、
「もはや今の時代ブログは自分の仕事と思ってやる」
と学びました。

私の進んできている方向性が間違っていない
と感じた出来事でした。

自己開示して自分を表に出して相手の方の警戒心を解き、
相手の方が何を気にしているのかを探り出し
そこに自分のネタからドンピシャリと感じるネタをもってきて、
相手の方の心を満足させてあげると

それは、私への信頼がワンランク上昇する
と思ってやることもまた、
信用・信頼を積み重ねていくことにつながると感じて
私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1272回 『なぜこの質問するのか?』に敏感になることが信頼を得た契約に… !!(2019.03.12.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年3月12日のテーマは

~相手が”なぜこの質問するのか?”と考える癖をつける~

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1272日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が接客するときの会話の中で
お客様が何気ない一言をボソッと言う瞬間がありますが、
この一言を見逃してはいけない。
という風に私は感じています。

必ず、その言葉には目的があり、
まったく無意味な発言は絶対にしない
ということです。

特に女性の方の場合は、ちゃんと集中して聞いていないと
「もういいです。」といわれ
もう、その話題に触れることはなく、
しかも、二度と会うこともできなくなって
仕事の話はそこで終わってしまいます。

よく話の途中で話題を変えたりして、
自分が目立つことをして
自分のほうに注目させようとする方がいらっしゃいますが、
これはあきらに今の状態に飽きていて
もっと私が興味を持つような話題に持って行って!!
と嘆いているのと一緒だというのが私の経験です。

また、私は気持ちいいと思わず、
私に触れないでほしいと思うタイプですが

話題の中心になるということは
どうやら、とてもテンションが上がり、
快感になって、やめられなくなるそうです。

ということは、自分が得意な話題に持っていこう
とする傾向が表れます。

しかし、接客するときに間違えて使ってしまうと、
これはあだとなりかねません。

ついつい自分の得意な説明だけに偏ってしまい、
当の本人は自己満足かもしれませんが、
それを耳で聞き続ける相手の方は
イライラが募るだけになってしまいます。

接客時の会話の目的は
自分がこれだけ勉強していろいろと知っているから
とアピールする場ではないと私は思っています。

相手の方の感情に抱いている不安や疑問を解決して
相手の方の肩に入っている余計な力を抜いてやり、
リラックスしたいい気持にしてあげることが
接客時の会話の目的の一つだと私は思っています。

なかなか経験を重ねないと難しいかもしれませんが、
今の私は相手の不安や疑問を聴いて
不安や疑問を解決してあげることのほうが
自分をいい気持ちにさせてくれるようになりました。

また、なかなかガードが固く、
話してくれない方もいらっしゃいますが、
そんな方のガードを解いていくときに
私は自己開示をして自分の失敗した経験談を話し、
どうやって解決したのかを話します。

人間の共感を得るとき、
失敗したままで終わった話はご法度です。

失敗したときそこからどうやって立ち上がり
「今、ハッピーになっている」でなければ
ポジティブな感覚で共感は得られない
というのが私の経験です。

今日のお題は
「相手が『なぜこの質問するのか?』と考える癖をつける」
です。

会話は『なぜこの質問するのか?』を知ることで、
すべてハッピーエンドで終わる会話に持っていける
というのが私の持論です。

この時、喜怒哀楽は顔でどう表現されているのか?
を感じ取ることも大事です。

無理矢理笑顔を作って話しているときは要注意で
私の感覚では「今は注意しろよ」です。

本音で伝えてきてはいなく、ちょっと曲げた感じで
私に接してきているからです。

ただし、これは大チャンスでもあります。

この時的確に相手の方の真意を見抜き
ドンピシャリの展開に持っていければ
それは自分の信用信頼を一段階上げることにつながります。

もう一回触れますが、『なぜこの質問するのか?』
に敏感になることが信頼を得た契約につながるが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1271回 感謝の気持ちが売った私のほうに残っていれば、あの時、買っていただいた商品が「どうなっているのかな?」と、ふと頭に浮かぶ時…!!(2019.03.11.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年3月11日のテーマは

~広告にお金をかけるがフォローは手薄な会社が多い~

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1271日目、私がfacebookに書いた言葉
から

田舎に住んでいるせいもあり、
そんなに近くにはお店がない私は
ネットに依存して買い物する比率が
年々多くなってきています。

多分、皆さんと同じかもしれませんが、
メーカー保証のついた新品だけに限ると
価格を比較できるサイトで
最安値を探し出し、クリックして注文するパターンです。

当然のことながら、こちらの個人情報を伝えているので、
メールが頻繁に届きます。

しかし、私はメールが頻繁に届きすぎるのも
私のストレスになりますが、
それ以上に、内容があまりにもつまらない
という感じを受けるメールがあります。

内容が少しも変わっていないメールです。

その商品に力があり、
黙っていてもお客様のほうから
定期的に注文をうける品物ならば、
それでもいいかもしれません。

しかし、よくここでも言っているように
苦痛である感情を克服するために
その商品を買っているため、
それによって苦痛が和らげられれば、
なんでその商品を買ったのかも私は忘れています。

そんな、大量にくる私のところにと届くメールの中で
私の目を止めるメールがあります。

どんなメールかといえば、

「〇〇会社の□□です。」までは一緒ですが、

例えば、今日の日付で1年前に買った
△△という品物があったとすると

2018年3月11日に私どもから
△△という商品をご購入いただきましたが、
1年たって不具合等はございませんか?

というような内容のメールです。

1年というところはその商品の特徴によって
1か月であったり半年であったりするかもしれません。

要は、購入した私は完全忘れていたことなのに、
商品を売ってくださったその相手の方は
日付まで覚えていてくれた。

が初めに頭に浮かびます。

そして、次の頭に浮かぶことは
その方から買った商品で
私の苦痛が和らいだことを思い出します。

こんなメールは私の目に留まり読んでしまうメールです。

逆にすぐゴミ箱に行くメールは
フロント商品を私が得だと思い、試しに買ってみたら、
まだ買った商品が手元に届いていないにもかかわらず、
今度は高額なバックエンド商品を
売り込もうとするメールが毎日届くことです。

こんなメールは私のストレスがたまる原因になって
私の場合はずにゴミ箱行きです。

今日のお題は
「広告にお金をかけるがフォローは手薄な会社が多い」
です。

私はフォローするにもこちらの都合で
一方的にメール等で大量生産のように送るのではなくて、
適度な間合いで送るべきと思って実行しています。

感謝の気持ちが売った私のほうに残っていれば、、
あの時、買っていただいた商品
とりわけ私の場合は「家」ですが、
「どうなっているのかな?」

と、ふと頭に浮かぶことがあります。

この時私は行動に移して、
ハガキを一通、手書きで書くことにしています。

些細なことですが、短くてもいいから
心のこもった言葉で「家」を売った後も
定期的なニューレター等のほかに
こんなハガキを送ったり、
あるいはスマホのチャット等で
私はメールを送ることがあります。

それでは、また明日。

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第1270回 ミスしたらそのまま終わらず、必ずリカバーするまでやりづける。これが…!!(2019.03.10.日)

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2018年3月10日のテーマは

~契約後の”ちょっとしたミス”に注意する~

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1270日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はよく「頑張りすぎ」と言われることがあります。

多分、必死になって無我夢中に
行動しているように見えるからだと感じています。

これは、はっきり言うと私の不器用な性格としか言いようがなく
簡単に変えられないというか、この歳になると
もう死ぬまで付き合うしかない。
と思っています。

この性格を少しでも和らげる手段も
私は考えて行動に取り入れています。

例えば、勉強会の会場には1時間前に到着しておいて
ゆっくりとした余裕のある気持ちで臨みたい。
と私が思っているからです。

主催者の方とほぼ同時に会場入りするので、
これまた私の性格で椅子を並べるとか、
名札をテーブルの上に置くといったことを
勝手に手伝ってしまう性格でもあり、

時折、田澤さん、そんなに気を使わなくていいですよ。
といわれ、逆に相手の方に気を使わせて
迷惑をかけてしまうこともあります。

そういわれたら、椅子を並べるとか、
名札をテーブルの上に置くといった
今やっている作業の手伝いを完結させたら、
その場から離れて見えないところで黙っています。

なぜこんな行動をとるのかといえば、
やらないで大きな悔いを残すよりも
まず、やってみたからわかる学びを得るほうが良い
と私が考える癖があるからです。

これは、仕事の大小にかかわらず、
気づいたことはすべて行動に移して解決していく。
ということにつながっています。

こう行動していると
感状的な大きなクレームに発展する前に
自然に小さな種火で未然に防いでいることにつながっています。

今日のお題は
「契約後の『ちょっとしたミス』に注意する」
です。

この前、私と同い年にもかかわらず、
すい臓がんでお亡くなりになられた社長さんの言葉で、
私の印象に残っている言葉があります。

この社長さんの会社は木材の製材販売をしている会社で
北欧材と北米材の製材技術の分野では日本一で
もともとは木材部と管理部で成り立っていました。

木を製材して販売するだけでは
いくらいい製材技術があっても売れない時代がやってきている。

自分で住宅部を作り、直接販売する必要がある
という時代の流れを感じ、
自分のところでも住宅部を作り、
家を直接販売する決断をして
実際に家を売り始めて気づいたことを
こんな言葉で私に話してくれました。

木を売ってお金に変えたら、そこで、おしまいで
お金離れがいい商売ですが、
住宅は引き渡した後からお客様との付き合いが始まり、
お金離れという点でいうと
なかなかお金離れしない商売だ。
ということに気づいたということです。

これは、えらい商売に手を出してしまったな。

と昨日の話題ではありませんが、
冗談交じりに懇親会で私に話してくださる機会がありました。

この時、私にはそれが当たり前のことですが、
新規に住宅産業に参加された方は
こういう風に感じるのだということを知り、
私の脳が刺激を受けた経験を思い出しました。

それに私は、社長をはじめとする先に立つもの重要な仕事の中に
問題が起きたら、
その問題を解決する能力を身に着けることが必要不可欠である。

と学んだこともあります。

要は何でもお金で解決しようとしたら、
いずれはそれが原因で会社は倒産してしまうということです。

私はミスを解決できたら、それはミスではなく、
自分の学びとして自分の目に見えない無形の財産として
残るよい財産だと感じるのです。

確かに実際は険しい道になることが多々あります。

しかし、ミスしたらそのまま終わらず、
必ずリカバーするまでやりづける。

これが今の私の行動パターンで、
私が目指したて来た一人前の人間として認められるラインだと
思って私は行動し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1269回 不器用な人間の私ほど「なぜ?」を連発し、冗談のような話で終えず、本音でお互い向かい会えるように…!!(2019.03.09.土)

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2018年3月9日のテーマは

~うまく行っている人の冗談のような話に秘訣がある~

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1269日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、不器用で冗談が苦手です。

ストレートな気持ちを書くことにしています。

私はここでもよく書きますが、タダの情報には限界がある。
ということです。

だから、私は自分で買ったノウハウを買っただけで終わりにせず
月会費を支払って、
そのノウハウのサポートを継続することにしています。

そうやって、月会費を支払って継続していると
定期的な研修があり、それには、研修費を新たに支払わなくても、
参加できます。

ただし、場所は東京です。

研修の時間には開きがあり、日帰りできなくて、
宿泊しなければならないときも出てきます。

交通費と宿泊代でどんなに安い
ビジネスホテルを探しても
一回当たりの参加で
5万円くらいの費用が掛かってしまいます。

要はこのお金を高いと感じるのかどうかということです。

私はたとえ全く同じ研修内容でも
高くないと感じて東京に行く時がとても多いです。

価値と金額を比較すると
私にとっては断然価値があるから参加するのです。

同じ内容でも全くお金を支払わなくてもいい
いわゆる接客のセミナーもありますが、
こちらのほうは自腹を切って参加していないので、
なかなか強い印象としては残りません。

やはり自腹を切って参加すると
何かを得て自分で進化しようとする力も高まります。

今日のお題は
「うまく行っている人の冗談のような話に秘訣がある」
です。

私はお金に余裕ができたら、自分への再投資に回します。

たとえ同じ内容の研修内容でも
何回も交通費等をかけても納得するまで、
参加します。

話題が違いますが、ちょっと気づきました。

冗談のような話とは
お客様と商談しているときと似ていると私は感じます。

中には、初めから冗談口調でしか話さない方もいらっしゃいますが、
これを鵜呑みにして契約したとしても、
感情的なクレームに発展し、
後で契約を取らない方がよかった。

と後悔を感じてしまいます。

私はこんな時、「なぜ?」を連発し、
本音を引き出さすことにしています。

私のまっすぐな性格でこう来られると
相手の方も冗談のような話では
対抗できなくなってしまいます。

私は冗談のような話の陰にある本音を探り当て、
そこでお互いに本音で話し合える時間を作りだします。

家という高額な買い物である以上
冗談を真に受けたままでは
失敗し、後悔を残してしまいます。

不器用な人間の私ほど「なぜ?」を連発し、
冗談のような話で終えず、
本音でお互い向かい会えるように私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1268回 燃費を効率よくするためには、実行し走りながら考え、並行して、他の行動でも結果出し続けることが大事だと…!!(2019.03.08.金)

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2018年3月8日のテーマは

~結果を出す人はまず実行し走りながら考える~

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1268日目、私がfacebookに書いた言葉
から

学んで何かに「自分でいい」と気づいたら、
「まず、素直になって行動に移しみる。」
これが私の基本の型です。

しかし、この時点では、まだ、挑戦している段階で、
「結果が、はしてどうなるのか?」
については、まだわからない段階です。

むしろ不安のほうが先行する。
というのが私の経験です。

分かりやすく言うと、自分が出したお金の利益をもとに
自己投資しているが
必ずしも結果は伴わないかもしれない。
という状態です。
得体のしれないことだけに停滞して時間を費やしてしまうと
自分がつぶれてしまうので
同時進行で、新たに利益も出し続けなければなりません。

この状態が「まず実行し走りながら考える」
ということだと私は思っています。

ここでもよく書いていますが、
私は休むときも自分の思考回路のエンジンを完全に切らず
アイドリング状態に意識を保つ癖が身についてしまっています。

休んでいるように見えて頭の中は
結構いつもフル回転に近い状態を保っています。

脳が休めるときといえば、必然的に寝ている時だけですが、
寝ていても、時折、ヘビーな問題に関しては
夢に出てきたりして、
アイドリング状態が続いている時もあります。

今日のお題は
「結果を出す人はまず実行し走りながら考える」
です。

仮に、出来上がったノウハウ等を
そのままやって結果も完璧に出す。

と思っていたら、それはまさしく勘違いで、
絶対にできない。というのが私の経験です。

たとえ出来たとしても
物凄く寿命の短い結果になってしまう。
というのも私の経験です。

理由は簡単で、
さらに一段階、二段階上のノウハウに進化してしまっていて、
そちらのほうが主流になっているからです。

結局はまた、その進化したノウハウを
お金を支払って取り入れなければならなくなります。

つまりは後手、後手を踏み続けることになってしまっている状態です。

費用対効果で行くとお金に関して
完璧に燃費がものすごく悪くなってしまっています。

私の経験では、「お金を自己投資し続ける。」
という燃費を効率よくするためには、
実行し走りながら考え、
並行して、他の行動でも結果出し続けることが大事だ
と私は思ってやっています。

それでは、また明日。

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第1267回 自分で時間を作り、気づいたことを実践で行動に移していくことが自分の進化につながると…!!(2019.03.07木)

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2018年3月7日のテーマは

~無駄な時間を減らしその分効果的な時間にあてる~

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から

私の場合、年齢も50歳を過ぎたせいなのか、
時間の使い方に対してとても敏感になっています。

ちょっとネガティブな言い方に聞こえるかもしれませんが、
この歳になるともう「時間は無限にある」
という感覚ではいられません。

一年前、ある勉強会の同期生の社長さんで
すい臓がんでお亡くなりになられた
同い年の社長さんの告別式に参加してきました。

胃が痛いと思って検査してもらいましたが
まったく胃には異常がありませんでした。

それでも、痛みが治まらず、
もう一度、身体全体の検査をしてもらったら、
すい臓がんだと発見され、
国立がんセンターにも入院されましたが、
がんの進行スピードが速く
発見からわずか2か月で逝ってしまいました。

とても残念です。

実は私の身の回りでこの方ばかりではなく
40代に入ってから同い年の方を結構、私はなくしています。

当の私自身も約5年前に
死のがけっぷちに立たされ、
生きることをあきらめかけた経験を持っています。

「長寿国日本」と今は言われていますが、
私が小さい頃は「人生50年」と言われ、
還暦を迎えるとお祝いし本当に喜ばれていた時代がありました。

最近、私は、「人生50年」という言葉が時折
ふと頭に浮かぶようになり、

今の自分の時間の使い方は間違っていないのか?

と自分に問いかけることが多くなってきていて
今は仕事が生きがいみたいに私はなっています。

一つの方向だけに集中して仕事していると
同じ仕事ばかりではマンネリ化して
無駄な時間が増えてきているように感じる時があります。

しかし、私はそんなとき、ブログを書いて整理しておくとか、
仕事とまではいかないかもしれませんが

別の事をしてそちらに一時間ほど、没頭して時間を使うと
また本来第一優先で仕上げなければならない仕事に
集中力を増して入っていけます。

冒頭に、この歳になるともう「時間は無限にある」
という感覚ではいられません。

とお書きしましたが、今の私は、忙しいのが当たり前で、
そのことに感謝する。

そして、忙しくなればなるほど、
時間を使う「質」を上げることにしています。

今日のお題は
「無駄な時間を減らしその分効果的な時間にあてる」
です。

今の私は時間の使い方の質を上げる
という意識が絶えずあります。

しかし、仕事への集中力のMAX状態はいつまでも続きません。

そんな時、休憩を入れますが、
その時、まるっきり、仕事に全く関係ないことに時間は使いません。

どんな形であれ、必ずどこかで自分の仕事とつながっている。
ということを確認しながら、休憩を取る癖を身に着けています。

また、今の私は、忙しいのが当たり前で、
そのことに感謝する。

ともお書きしました。

汚い言い方かもしれませんが、
仕事が薄くなって手元にお金が無くなり、
借金地獄に足を踏みいれるということが
どんなに辛い状態であるのか
ということも私は自分自身で経験してきました。

時間がなくて忙しいから新しいことを受け入れて実践できない。

といっている方に対して私は軽蔑のまなざしでさえ見てしまいます。

自分で時間を作り、気づいたことを実践で行動に移していくことが
自分の進化につながる
と私は感じています。

それには、どんなに辛い状態に追い込まれても素直に受け入れて
他人を頼らず、自分の力を根源として
私は生きていくとこにしています。

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第1266回 やってほしいことから上げ、そのことを望むお客様だけが集まってくるように集客に力を…!!(2019.03.06.水)

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~営業マン、店員にやって欲しくないことをリストアップする~

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1266日目、私がfacebookに書いた言葉
から

折角の機会です。

私も、営業マンの方にやってもらいたくないことを
今頭に浮かぶことをリストアップしてみます。

とお書きしましたが、

お客様の立場で
なかなか営業マンの方やってもらいたくないことを
すぐ複数リストアップするのは困難だと感じました。

逆に、お客様目線で営業マンの方にやってほしい
と感じることを上げてみたいと思います。

・出会ったら、きちんとしたトーンの声で私の目を見て
挨拶と超簡単な自己紹介してほしい。
・できれば、顔写真と名前の上にフリガナがふられた名刺を渡ししてほしい。
・私が必要とするまで「そばにいる」かも
という気配が感じる距離間のところに立っていただき、
私が自分の興味の持っていることに集中できるよう
一旦、リリースしてほしい。
・私が疑問に思い、聞いたことだけ最初は答えてほしい。
・その営業マンから商品を買うこと自体やめる。という出口も見せてほしい。
・納得して、さらに詳しく聞きたい状況ができたら、
 私のペースに合わせて最後は私が楽しくなるように説明してほしい。
・「次もまた、会いたいな」というその営業マン独自の魅力を感じさせてほしい。
・別れる時、お客様の私が見えなくなるまで、見送りしてほしい。

頭がちょっと柔らかなったところで、
今度はやってほしくないことをまとめて上げてみると

・悪徳商法にも似ていますが、私を無理矢理、洗脳しようとしないでほしい。

ということだと私は感じます。

営業マンの立場だけでいうと
商品を売って利益を出し続けなければならない。

という
宿命から営業マンは絶対に逃げることができない。

とも私は感じます。

これが営業マンの仕事と私が思っているせいもあるかもしれません。

しかし一方お客様の立場でいうと
まだ信頼関係もできていないのに
商品をガンガン売り込まれるのは困ってしまいます。

最終的に商品を買うことに決めたとしても
あなたのように私の気持ちが通じない方からは買わず、
もっと気持ちが通じる方から商品を買うと決めてしまいます。

今日のお題は
「営業マン、店員にやって欲しくないことをリストアップする」
です。

やってほしくないということを続けていたら
いつまでたっても安定した営業成績に結びつかない。
というのが私の経験です。

今、私は小さな工務店ということもあり、
営業成績だけをあげても
施工能力が追い付かず、
数を追い求めると
最悪はクレームにまで発展してしまいます。

今の私の場合、やってほしいことから上げ、
そのことを望むお客様だけが集まってくるように
集客に力を入れています。

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第1265回 お辞儀をするときはまず、姿勢を正し、気持ちをお辞儀する相手の方に向け、軽い気持ちでお辞儀せず、深々と頭を下げ、ゆっくりと…!!(2019.03.05.火)

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~お辞儀のやり方で結果が決まったりする~

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1265日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の昨日、人生で初めて告別式という式に参加しました。

お葬式は何度か数えることはできませんが、
結構、出席しておりましたが、
「告別式」と名前がつく式は初めてでした。

最初に告別式の会場に到着し、
まずは、その会社で知っている
深い交流のある社員の方から

「御焼香してください。」と言われました。

しかし、告別式のお焼香は私にとって初めての経験です。

どうやったらいいのか、私はわかりませんでした。

そこで、私の次に会場に到着された方の後ろに回って
遠くからその方のやり方をじっと観察していました。

最初、親族の方々に深々とお辞儀をして
次に会社の代表されている方々に同じように
お辞儀をされました。

この時気づいたことはどちらの方に対しても
まず、姿勢を正してきちんと立ち、それから
ゆっくりと頭を下げ、
一呼吸おいてゆっくり頭を上げているということです。

お辞儀を受け取った方々もそれに合わせて
ゆっくりとお辞儀を返しておられました。

次に私も真似してやりましたが、
どうもしっくりきませんでした。

今、自分がしていることに対して
心が浮ついていたからだ
と私は感じ取りました。

故人の方との思い出を思い出すほうの思いが強く、
そちらに私の気持ちが行ってしまっていました。

御焼香する機会は
最後に告別式に参加された全員の方にしていただく
という順番になり、
もう一度お焼香させていただくことになりました。

今度は、ご家族の方に気持ちを込めてゆっくりお辞儀し、
次に会社の代表の方々にもゆっくり気持ちを込めて
お辞儀をすることができました。

私は、「お辞儀を軽く考えてはダメだ。」
ということを改めて気づきました。

例えば
本来の目的のことを実行することに対して
絶対に手を緩めてはいけなく
全力で立ち向かわなければならない。
という風に私は思っています。

しかし、だからと言って、
お辞儀がおろそかになってしまっては
人間としての礼儀にかける。

という風に感じました。

私の場合は、お辞儀は別物と考えて行動するべき
という判断です。

お辞儀をすることで挨拶を完結してから、
本題に入っていく
という感覚です。

今日のお題は
「お辞儀のやり方で結果が決まったりする」
です。

「たかがお辞儀、されどお辞儀」という風に感じました。

相手の方と言葉を交わしたり、身体に触れることなく、
相手の方との気持ちが通じ合う以心伝心の文化は。

日本の文化で誇れる最もいいところだと私は感じています。

すぐに完璧にはできないかもしれませんが、
お辞儀をするときは
まず、姿勢を正し、気持ちをお辞儀する相手の方に向け、
軽い気持ちでお辞儀せず、深々と頭を下げ、
ゆっくりとお辞儀することを今後は気を付けることにします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1264回 なんにでも当てはまってしまいそうですが、「自ら進んで諦めるな!!」これが私のモチベーションを上げる…!!(2019.03.04.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年3月4日のテーマは

~手帳に“一言でモチベーションが上がる言葉”を書く~

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1264日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合は手帳ではありませんが、
どこにでも毎日持ち歩いている
このパソコンのふちの目につくところに油性のマジックで
一言「自ら進んで諦めるな!!」
と書いています。

油性のマジックで書いていますが、
持ち歩いたりするときに
私の手の油によってよく消えかかります。

そのたび、馬鹿らしいと感じる方も
いらっしゃると思いますが、
毎回、「自ら進んで諦めるな!!」
と書いています。

しかし、もともとの私は、
初めから何でもかんでも
こんなにしつこい性格ではありませんでした。

確かに興味を持ったことに関しては
それなりにしつこい時もありましたが、
それでもなかなかうまくいかないことが
が続くと

淡泊というか何に関しても
とても簡単に引き下がっていました。

しかし、それでは、いつまでたっても
自分の力だけで自分の必要なことを手にすることはできない。
と気づきました。

それも実際はちょっとした差なのです。

自ら進んであきらめなければ、
たとえ、今の自分の実力は負けていたとしても
何とかして「ねじりあい」のギリギリの勝負には持っていける。
ことに私は気づきました。

そこまでこぎつけることができ
最後の二社に残ることができれば、
「10対0」の完封された営業成績にはならず、
おこぼれかもしれませんが、
「0」を「1」に変えることができました。

それに自分で進んで簡単にあきらめない生き方をしていると
簡単に「0」に戻るようなことはない
ということにも気づきました。

通常、常識では
トップと2位の差は倍以上の開きがあり、
あとちょっとと2位の方が思って気取っているうちは
なかなか逆転することは困難だというか
無理というのが私の持論です。

しかし、どうにかして接近戦の
ギリギリの攻防に持ち込むことができれば、
自分で勝利をつかむことができる可能性は
わずかかもしれませんが、でてきます。

そのために、実力のないものができることは、
今の精いっぱいの力を毎回振り絞って
諦めずに勝負に挑み続けることです。

そうすると、ある瞬間、もう一段階
自分の知らない力が自分から出てくることに気づきます。

この力を引き出すのに必要な自分の思いが
私の場合は、「自ら進んで諦めるな!!」です。

今日のお題は
「手帳に『一言でモチベーションが上がる言葉』を書く」
です。

今の私の営業スタイルはこの「自ら進んで諦めるな!!」につきます。

人によっては「しつこいのが嫌だ」と感じるお客様もいらっしゃいます。

しかし、しつこいと感じるかどうかは相手次第です。

私がしつこいと相手の方に感じさせるつまらない人間にならず、
また私に会って元気になりたいな。
と感じさせることができれば、

それは、しつこい営業にならず、
むしろ、魅力を持った営業マンになることができる
というのが私の答えです。

なんにでも当てはまってしまいそうですが、
「自ら進んで諦めるな!!」
これが私のモチベーションを上げる一言です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1263回 アナログでメモすることはこの「漢字が出てこない対策にもなる」と私は思っていて、最近は楽をせず…!!(2019.03.03.日)

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2018年3月3日のテーマは

~トップ営業マンは意外にアナログツールを使っている~

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1263日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくセミナーや勉強会に参加していますが、
私は名入れに裏表白紙の名刺を入れていて持ち歩いています。

ボールペンは黒赤青緑の4色で私のネーム入りで
ジェ〇トストリー〇ムという名前がついていたものです。

理由はただ単にスラスラと調子に乗って書きやすく
あとで見ても見やすいからです。

それと最低限書くことは日時です。

例えば、今の時間から始まったら、
「2019.03.03.6:00」という具合です。

以前はノートを持ち歩いていたこともありましたが、
どうも、何かに夢中になりすぎると
ノートをどこにかに置き忘れてしまう。
という私の性格からノートを持ち歩くのをやめにしました。

いいところは、自分の字で書くと
その時に気づいて思いついたことも
一緒になって記憶で蘇ってくるところです。

メモを取っているとき、こんな気持ちになったな。

という風にです。

勿論、いい記憶ばかりではなくて、
あまり思い出したくない思い出も蘇ってくることもあり
ちょっとネガティブを感じさせることもありますが
私の場合は笑い話にしてしまいます。

それと、自分の字でメモして書いている途中に
私はよく方向転換することが多々あります。

こっちのほうがもっといいのでは思いつくと
今までのことをやめにして
思いつく限り、メモすることです。

この瞬間は講師の話はそっちのけで、
自分が思いついたアイディアを実現するには!!?
という方を優先してしまい、

講師の方に失礼に当たりますが、
それでもアイディア優先で、
静かに自分のことを進めます。

デジタル時代の今、アナログはいらないように
感じる方もいらっしゃると思いますが、
私はだからこそ、必要だという側の人間です。

今日のお題は
「トップ営業マンは意外にアナログツールを使っている」
です。

格好悪い姿の話ですが、学生時代私は小さな手帳を
首にぶら下げて持ち歩いていたことがありました。

理由は置き忘れないためです。

その時、メモし始めると
目上の方に褒められたことがありました。

この記憶も私のメモすることに対しての私のいい思い出です。

日時を書いて記録しておくと後で鮮明に記憶に蘇ります。

一番私がいいと思うことは
ペンをとってメモすることで
自分の脳が刺激されることです。

いい例ではありませんが、
最近、書く機会がどんどん減っているせいもあり、
漢字が出てこないことも多々あります。

だからと言って読めないわけでもなく、
意味がわからない漢字でもありませんが、
ただ単にデジタルに頼りすぎていて
漢字を書くということが衰えているだけです。

アナログでメモすることは
この「漢字が出てこない対策にもなる」と私は思っていて、
最近は楽をせず、意識してメモするようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年3月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/1207380266031326

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の2つでした。

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第1262回 時折、心のリセットとまではいかなかもしれませんが、ひと時だけ「無」の状態を時折、意識して作ることは…!!(2019.03.02.土)

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2018年3月2日のテーマは

~体だけではなく”頭とメンタルのデトックス”をしてみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1262日目、私がfacebookに書いた言葉
から

普段から気になったことは
次から次へと解決していくことが当たり前の今の私ですが、
以前はついつい仕事をためてしまう癖が身についていて
精神的な不安を引き起こしていました。

次から次へと解決していくことが当たり前。

とお書きしましたが、すぐには解決できず、
時間を要することもあります。

たとえば、自分以外の誰かの要素が入ると
大体は自分の思い通りには解決できません。

こんなことは別として
不安要素を箇条書きに紙に書きだして
解決したら、横線を引っ張って消していき
頭の中にあることが全部解決できたら、
結構スッキリ感が私には残ります。

こんな状態では精神的な不安もなく、
頭の中が空っぽで「無」の状態になります。

ひと時だけですが、この「無」の状態が何とも言い難い
とてもいい感じの気分転換に私の場合はなるのです。

ひと時とお書きしましたが、
さすがに体に似合わず
せっかちな私はいつまでもその「無」の状態には
私の性格上、浸ってはいられません。

必ず、自分が挑戦したみたいと感じる
次のテーマを無理やりにでも作り出し、
そのことをクリアするにはどうしたらよいのか
という悪戦苦闘が私の中で始まりだします。

これは、自分にストレスを
自分自身で意識してかけ始めている
ということです。

はたから見るとなんだか矛盾しているような行動に見えますが、
私は自分に「無」の状態を作ったり、
「ストレス」をかけたりして
刺激を与えてそれを解くといったことを継続しています。

自分で意識してやっているせいなのか
逃げ出したいとは感じません。

しかし、これは自分で決めたことだから、
今は辛抱の時という場合は存在します。

それでもできるまで根気強くやり続けます。

そしたら、また、「無」の状態を作ってスッキリという繰り返しです。

今日のお題は
「体だけではなく『頭とメンタルのデトックス』をしてみる」
です。

いつまでも「無」の状態を続けてしまうとボケてしまい、
営業活動における勝負感も鈍ってしまいます。

しかし、時折、心のリセットとまではいかなかもしれませんが、
ひと時だけ「無」の状態を時折、意識して作ることは
『頭とメンタルのデトックス』になる。
と私は感じています。

仕事を続けていくうえでも
とてもいい効果がある。
と50年以上の年齢をかさねてきた私は感じています。

追伸です。これは、今の私の話です。

20代の時はどんどんいろんなことに挑戦して
エネルギーをため込んでは結果を恐れずにどんどん消費していく
というプロセスも必要なことだと思って
私は20代の時に実践してきました。

それでは、また明日。

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第1261回 人を見るときに「どこにフォーカスするのか」と「時間をかけて観察する」に尽きると…!!(2019.03.01.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年3月1日のテーマは

~“人を見抜く力がついた”は言い過ぎだった~

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1261日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「人を感じる。」あるいは「人の本質を見抜く。」
という表現方法を使っています。

私の場合、何でもこちらの言ったとおり動く方を
私の経験上、信頼できません。

もし、いたとしたならば、こんな方は実際、
自分を持たないという表現が適当かどうかはわかりませんが、
ろくな方がいません。

人間はどんな動きもこちらが指示したとおり同じ動きをする機械ではなく、
必ず、どこかでその方が本来は持っていて
通常は見せないようにしている本性が
表に感情として現れる時がやってきます。

大げさな言動や行動ならば、
誰にでもわかることだと思いますが、
意外とそれは些細な言動や行動で瞬時に現れることが多い。
というのが私の経験から得た感覚です。

例えば、私の営業活動は一度アポを取ったら、
契約までアポを取り続けることを
私が最も重要視している目的です。

「次回のアポはいつにしましょうか?」
と日程を聞くと

今の私の場合、大抵の方はきちんと日時を答えてくださり
複写便箋に筆談したメモにその日時を記録して渡すと
ドタキャンもありません。

しかし、以前はたまに、「こちらから連絡します。」
という答えが返ってくることが多々ありました。

新人営業マンだったころの私は
「ハイ分かりました。ご連絡をおまちしております。」
と答えておしまいにしていましたが、

この展開ではたとえ、連絡が来たとしても、
それは間違いなくお断りの連絡だけでした。

今は、次回アポを今決めることができなければ、
現時点でお客様の要望に応えることができない
私の力不足です。

今回の件はこれで終わりにし、なかったことにしましょう。

と私のほうから切り出すことにしています。

「なんて、もったいないことをするんだ」
と以前の私なら思っていましたが、

こちらの方が新しく確実な見込みのお客様に使う
私の時間が集約され、いい展開で結果につながる。
という今の私が得た経験です。

今日のお題は
「『人を見抜く力がついた』は言い過ぎだった」
です。

人を見るときに
「どこにフォーカスするのか」と「時間をかけて観察する」
ということが重要だと私は思っています。

私の場合は、その方が本来持っている本質を感じるために
両方使います。

賛否両論あり、一概にこれだ
という答えはその人間の感じ方によって
違うのが当たり前だと私は思っています。

しかし、私の経験では、
何も言わないで賢いふりをして
言われたまま行動している優等生はダメという判断です。

まず、本番がいまいちで実戦での結果が安定せず、伴いません。

むしろ、いつも失敗していて悪戦苦闘しているような
不器用な人間味のある方のほうが信頼できます。

何をするにも時間がかかり、
最初は「こいつ物にならないかも…」と感じても
その方は自分自身の不器用さを知っていて
日々コツコツと努力を怠らずに続けています。

するとあるとき必ず、ニョッキっと頭角を現してきて
実績の面でも結果が安定し簡単に落ちないときがやってきます。

できないからやらないと瞬時に判断してしまうと
自分が成長するかもしれない可能性も
あきらめてしまうことになります。

不器用であるがゆえに、
効率が悪くて結果になかなか結び付かなくても
辛抱強く、日々コツコツと自分の弱点を克服しよう
と努力している方を応援してしまいます。

多分、それは、理屈ではなくて
自分に似ているからだと感じるからです。

人を見るときに
「どこにフォーカスするのか」と「時間をかけて観察する」
に尽きると私は思っていて、そう行動しています。

それでは、また明日。

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第1260回 存続し続けるお店が一番信頼できるお店だと私自身が思っているわけ…!!(2019.02.28.木)

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2018年2月28日のテーマは

~高評価のものばかりでは“人としての幅”は広がらない~

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1260日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身もよく酷評されているお店に
必ずと言っていいほど
1回は顔を出します。

最も興味があるのは
そこのお店のご主人の人柄を
自分の感性で感じとることです。

一番の興味は
何しろ、酷評されているにもかかわらず、
現在も尚、お店として存続していることです。

一般的な常識で客観的にみると

酷評されている=いつお店がつぶれてもおかしくなく、やっぱりなくなったか

だと私は感じるのです。

しかし、酷評されているにも関わらず、
中には何十年も存続しているお店があります。

しかも、同じご主人一人だけでやっているお店です。

こんな状態は私にとって興味が尽きません。

学ぶ機会と私は判断し、必ずそのお店に足を運びます。

私の場合は食べ物屋さんかビジネスホテルが多いのですが、
食べ物屋さんだと暖簾がさがっていますし、
ビジネスホテルだと看板が見えます。

外見は大体ボロボロで
今にも建物は倒壊するかも見たいな外観です。

しかし、中に入ると一つだけ同じ共通点が存在します。

それは確かに年期の入った建物ですが、
中はピカピカに掃除が行き届いて
チリ一つ落ちていません。

そして私はお借りできるトイレがあれば
必ずお借りしてトイレを観察します。

やはりピカピカになるまで掃除がいき届いています。

食べ物屋さんだと個人個人の好みもあり、
まずいと感じる方がいるかもしれませんが
お店の中の掃除がピカピカにいき届いているということは
とてもそのお店のご主人さんの人柄が見えてくるのです。

新しいのか古いのかだけを判断基準にすると
たいていの方は新しい方がいいと判断を下すかもしれません。

しかし、お店を開店させる前に
掃除を毎日欠かさずにやっているご主人さんなんだと
いう要素が入るとどううなるのでしょうか?

私の場合はついついそこにいつも目が行ってしまいます。

今日のお題は
「高評価のものばかりでは『人としての幅』は広がらない」
です。

私は俗によく言う「頑固おやじのいる店」
という表現のお店に興味があり、足を運びます。

シンプル理由ですが、
なぜ、今も存続し続けているのか?
というところが最も興味があります。

私の永遠のテーマでもありますが、
存続し続けるお店が一番信頼できるお店だと
私自身が思っているからです。

それでは、また明日。

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第1259回 毎日、自分の言葉で書いて接客時の会話に備えているわけとは…!!(2019.02.27.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2018年2月27日のテーマは

~トップ営業マンはこんな方法でトークの練習をしている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201802270000/

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1259日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、私が毎日書いているこの独り言やブログは
お客様との会話の練習になっています。

何を隠そう、私は、最近、自分で会話中に
日本語なのに自分で伝えたいその場にマッチした
ピッタリな熟語の言葉が出てこないな。
と感じることがあります。

言葉を習い始めた小学生のように
なんとか、知っている言葉をつなげて
説明することが多くなってきている。

ということです。

50歳を過ぎた。ということもあり
歳も若干影響しているかもしれませんが
現役の住宅営業マンを続けている以上
毎回こんな状態になることは許されない。
と私は感じました。

私は、昔、
書けないことはその言葉も出てこない。
と学んだことがありました。

これは、言葉に関したことだけではなく、
住宅建築の図面もまた、これ然です。

例えば、詳細図として寸法と一緒に
図面に書かれていることは一流の大工職人さんだと
そのまま二次元の図面に書かれたことを
3Dに再現できます。

しかし、図面にあらわさず、
口だけで伝えてもなかなか通じません。

よっぽど、前に同じ経験を共有していなければ、
同じイメージはわきません。

ここにヒントを得て、自分で伝えたい言葉も
すぐに記憶の彼方からすぐに引っ張り出せるように
この独り言やブログを毎日書いています。

そんな訓練を毎日していれば、
度忘れということも少なくなり、
的確な言葉をすぐに出せるのではという
私の勝手な思いがそうさせています。

案の定、やっぱり完璧とまでいきませんが、
言葉が出てこなくなる現象を食い止めているかも

と今は自分で実感しています。

今日のお題は
「トップ営業マンはこんな方法でトークの練習をしている」
です。

折角、自分で苦手だと思っていたことを克服し
苦労して身につけた様々な自分だけの武器も
手入れをせず、使わないでいると

大工さんが使う金物のようにサビてしまい
復活させて使うのに、
どんなに優れている方でも
時間を要します。

道具を今すぐ使うのかは関係なく、
いつでも必要な時が来たら、すぐに使えるように
金物を研ぎ準備を怠っていなければ、
すぐに実戦でつかえ、仕事勘も鈍っておらず、即戦力になります。

お客様との会話もこれに似ていると私は思っています。

前に少し触れたことがありますが、
営業の本質はアドリブだと私は思ってやってきました。

実戦では普段訓練している言葉が
そのまま出てくることはまずありません。

その時々でピッタリな言葉を引き出し続けて
お客さまの心に響き、鷲摑みしなければ、
信頼も得られず、契約にも結び付きません。

しかし、この能力が歳をとるにつれて
衰えてきていると私自身は感じているのです。

そこでこの独り言やブログを
毎日自分の言葉で書いて
接客時の会話に備えているのが私の現状です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1204056649697021

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1204067629695923

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の3つでした。

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第1258回 自分自身で完結できることは根気強くなんでも簡単に諦めない心が大切だと思って…!!(2019.02.26.火)

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2018年2月26日のテーマは

~《接客が苦手》というブロックも払しょくする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1258日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も辛い物が苦手で、しかも唐辛子系が苦手です。

ちなみにワサビや日本のからしは
抵抗なく食べることができます。

話を戻し、今の季節でも、唐辛子系の食べ物を口にすると
サウナに入った状態と同じになってしまい、
大汗がしばらく止まらず、汗が引かない状態です。

しかし、唐辛子系は自分で苦手だと知っているにもかかわらず、
ついついある時に食べたくなり、
本能の赴くままに食べてしまい、
同じことを繰り返しています。おバカさんかもしれませんが…

多分、この汗が止まらない。
と自分でわかっているものの
それ以上の本能というかやめられない原因があるはずと考え、
その原因を探ってみました。

出た答えが、自分で汗をかくこと自体は
私は大好きであるということです。

身体が元気だったころは
頻繁に思いっきり体を動かして
大工仕事でも汗をかいて働いていました。

私は気づきませんでしたが、
無我夢中な姿勢で仕事に取り組んでいる姿プラス
汗を額にかきながら夢中で仕事していると
どうも仕事のはかどり自体にはあまり関係なく、
とても頑張って仕事をしているように人の目には映るようです。

そうすると、勝手に
もうちょっとここをこう工夫すれば、効率がよくなる
というヒントを教えたくなるそうなのです。

職人の世界では仕事は自分の目で見て盗め。
が基本です。

でも思わず教えたくなる感情には
誰もかなわず、抑えきれなくなる。
だから教えたくなる。

という風に私は思っています。

今日のお題は
「『接客が苦手』というブロックも払しょくする」
です。

今も相変わらず、現役営業マンの私もまた、
いまだに接客に苦手意識があるのが本音です。

しかし、永遠にこの住宅営業という仕事をやめたい
とはまだ思いません。

お客様にアポを取り、実行するとき、
いまだに体の血圧が上昇し熱が入っていく
自分の本来の営業モードに入る姿を感じます。

最初は自分という人間を売り込んでいくスタイルが
私の営業スタイルで、
新人営業マンの頃と基本は変わっていません。

住宅営業に慣れてもよさそうですが、
そういうわけにはいかなく、
毎回初々しい気持ちで初回アポに臨んでいます。

その都度、毎回血圧上昇で
多分、医学的には身体にもよくないと感じています。

しかし、住宅営業をやめられないのです。

それは、自分自身を買っていただいている
と私が勝手に感じるからです。

失敗して当たり前、
しかし、次は失敗しないように自分自身で工夫する。

今も、この繰り返しですが、

自分自身で完結できることは
根気強くなんでも簡単に諦めない心が大切だ
と思って私は常に行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1203428629759823

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1257回 隠さず、正直に書くと、こんな展開は見ず知らずの方でもでも受け入れてもらえるようだ…!!(2019.02.25.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年2月25日のテーマは

~《文章が苦手》というブロックを払しょくする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1257日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が菊原さんのブログを読んで
今、毎日書いているこの独り言の始まりは

2014年9月13日に書いた

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/501142819988411

がおそらく始まりです。

どうひいき目に見ても文章とまではいっていません。

何しろ、

「無意識の悪習慣こそ悪の根源だ
l-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム」

で、菊原さんの今日のブログのタイトル
「無意識の悪習慣こそ悪の根源だ」
をただそのまま真似し書いたのに
絵文字らしき「l-_-l_ _l-_-l_ _l ウムウム」
をつけただけ。

あまりに幼稚で馬鹿らしく、
自分自身で笑ってしまいます。

しかし、これがなければ、今日の独り言やブログはありません。

なんにでも必ず始めるキッカケの第一歩は存在します。

一つ大事なことは自分自身の意志で

どんなことがあっても
これは自分にとってプラスになるから
継続していく。

と自分で決めて行動することが
重要な要素であると私は思っています。

なんだって、最初から永遠に得意なことなど存在しない
が私の持論です。

どんなに得意だと思って続けていても
必ず、大きな壁が立ちはだかり、
それを乗り越えていくとき
得意だけでは乗り越えられません。

必ず苦手と思っていたことを
克服しなければならないときがやってきます。

今日のお題は
「『文章が苦手』というブロックを払しょくする」
です。

今はその学部名もなくなって他の学部名になってしまいましたが、
実は私も秋田大学の鉱山学部という理系の学部を選択し入学しました。

やはり理由は日本人なのに
国語という教科に苦手意識があり、
理系の学部を選択しました。

しかし、理系の学部だからといって、
日本語の文章を書かないわけではありません。

テストがない講義の単位をもらうためには
人真似ではない自分独自の言葉でそれなりのレポートを書き
提出しなければ単位はもらえませんでした。

圧巻は教授に与えられた研究テーマについて卒業論文を書き、
ほかの教授の皆さんがいる前で発表し、認められなければ
大学を卒業することができないということです。

絶対に逃げ切ることができない状況です。

こんな中で生まれた私の文章の評価は
ただ一言「読みやすい」と言われたことです。

文学的な文章表現や難しい比喩表現などは
国語を苦手としている私にはできません。

しかし、自分の経験したことならば、
どこまでもわかりやすく書くことができ、
質問があったらさらに納得するまで説明し書くことができます。

結果として、読みやすい文章になるのだと私は思っています。

理系の方の文章は幼稚な文章かもしれませんが、
自然と誰にでもわかりやすい文章を書くことができる能力が身につく。

ということがあげられると私は感じています。

私の知り合いに脚本家の方がいらっしゃいます。

その方の言葉に
映画監督だけでやってきた方は
感情表現だけでやってきているため、
脚本家には簡単にはなれない。

しかし、脚本家は全体像を決めた後、
逆算して映画のコマワリを想定して脚本を書くから、
映画監督になれる。

ということを聞いたことがあります。

幼稚な文章かもしれませんが、
万人が理解できるような
わかりやすい文章を書くことができる。

これが理系の方が持っている文章力だと私は思っています。

ちなみに先ほど書いた私の知り合いの脚本家さんも
国語は苦手で理数系が得意だったとのことです。

文章のうまい下手は後回しでもよいから、
自分が経験したことならば、
そのままただ自己開示して書けます。

不器用な私は契約も安定して取れず
「食わず嫌い」などという贅沢を言っている
余裕など全くありませんでした。

恥ずかしいことですが、
自分のその時の実力で
真剣に取り組んだ結果について
失敗したことをネタとして
次はこう工夫して行動し同じ過ちを犯さなくなった。

と書き、手紙を送り続けることしかできませんでした。

それで私が得たことは
隠さず、正直に書くとこんな展開は
見ず知らずの方でも受け入れてもらえるようだ。

が私の経験です。

私のバカ正直な文章や人間性で
私は現役の住宅営業を続けています。

これしか、私だけの特徴が出る営業手段はない。
とも思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年2月25日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1256回 私が発信することは相手の方に伝わらなくて当たり前。と意識していると…!!(2019.02.24.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年2月24日のテーマは

~商談で、はしょってはならない2つのポイント~

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1256日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身、有名人ではありませんが、
どうも見た目と名前に特徴があり、
一度、私と出会うと見た目の私自身と名前だけは
たいていの方が忘れないで覚えてくれています。

とてもありがたいことだと私は感謝しています。

しかし、一方、嘘はつけない性格なので、
正直に伝えますが、

私の方はどうかといえば、
私を覚えていただいているのに
私がその方のことを忘れてしまっていて、

「この方どこかで出会ったことがあるな、誰だっけ?」

は、まだいい方です。

恥ずかしいことではあるけれども、
恥は一時と割り切り、
また再度こちらから、

「すみませんが、もう一度名刺交換をさせていただけますか?」

と提案し、応じてもらうことができれば、
再度名刺交換をして
今度は私の中に刻み込むことができて
今度は忘れないでいることができます。

最悪は、懇親会が始まって
お酒が進んでからの名刺交換した方です。

次の日に名刺を整理していても、

「果たしてこの名刺の方はどこで出会ったけ?」

と、記憶から呼び覚ますことができないのです。

そんな方から声をかけられると
大変失礼な表現になってしまいますが、

「こいつ、会ったことがないぞ。
何か企んで私に近寄ってきているんじゃないのか?」

と、疑ってしまうこともあります。

菊原さんから学んだことで、
今、私は名刺に顔写真を載せています。

これは、名刺を配った相手の方に対して
いただいた名刺を捨てられにくくする効果がある。

という意味で私は自分の中で覚えています。

もう一つ名刺に写真が載せられていると顔と名刺が一致し、
忘れられなくする効果もある。
と私は感じています。

ちなみに私は笑った顔ではなくて
会社を立ち上げた時に
3万円でプロの写真家に取っていただいた写真を載せていて、
その名刺になぜ、この写真を使っているのかという
私なりの深い意味のあるストーリーもできています。

これも一度私にあったら、忘れられなくする。
という一つの要素にもなっています。

今日のお題は
「商談で、はしょってはならない2つのポイント」
です。

私の顔写真が入った名刺は自己紹介ツールとして、
今の私は絶対に外せない道具になってしまいました。

ここでもよく書くことがありますが、
人間は自分の意志で発信したことは
たまに隠し事にしている方もいらっしゃいますが、
必ずといていいほどすべて覚えています。

逆に、自分以外の方が発信したことは
忘れるのが当たり前だと私は経験してきました。

これを忘れさせなくする要素には
物との連携が必要です。

具体的には、打ち合わせしたときに筆談したメモや
写真が載せられた資料など
形に残る記録が必要になるという意味です。

これがなければ忘れて当たり前になってしまうのがせきのやまです。

私が実践している中で、相手の方に
今回取っていただいたアポの目的が
相手の方の伝わるように
何回も繰り返して私のほうから伝えます。

こうやって私に何度も続けられると、
今度は相手の方に目的意思として芽生え、
私が言葉で出さなくとも
相手の方のほうから同じ内容のことを言われるようになります。

こうなったら、「言った。言わない。」
あるいは「前に聞いた記憶があるかも。」
となり、大きな問題に発展する可能性は小さくなります。

私が発信することは相手の方に伝わらなくて当たり前。
と意識していると
これを防ぐにはどうしたらよいのか?
ということもいつも考え、
自分の頭に浮かぶ癖が身についてしまいました。

それでは、また明日。

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第1255回 「『自己紹介と目的』を伝える」このことを忘れないように…!!(2019.02.23.土)

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2018年2月23日のテーマは

~どんなに有名でも“自己紹介と目的”を伝える~

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1255日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のお題の「『自己紹介と目的』を伝える。」
からはいい気づきをいただきました。

私は、一対多数のセミナー形式の挨拶を苦手としています。

その原因はここにあった。
と気づいたのです。

私が挨拶すると
最後はダラッと終わる感じになり、
いつも自分の中で不完全燃焼というか
なんかもっと今日はこれを伝えたぞ。

という満足感が湧いてこないのです。

それで、人前での挨拶が苦手だといつも思っていました。

逆にアポを取り、一対一の個人面談形式だと
アポを取る目的がはっきりしているので、
準備もそれに沿って自分で頭に浮かぶ限り
細分化して行い、アポの目的の実現に向かいます。

また、相手の方も

「今回はこれを決めなければならないな。」

ということが伝わっていて

「私のこんな思いでこのことについて決めました。」

ということがはっきり伝わってきます。

この繰り返しで問題をすべてクリアして契約まで至る前に
どこかで問題がくすぶっていると
すべて解決していって前に進んでいっているので
感情的なクレームに発展することもありません。

勝手に自画自賛してしまいますが、
毎回、今日の個人面談形式のアポも
「大満足」という風になるのです。

また、他業種で他人事かもしれませんが、
営業マンなのに「営業を苦手だ」と感じている方の終わり方は
最後いつもダラッとした終わり方に感じるのです。

イメージで行けば、最後は自分の世界だけに閉じこもって
自分の世界だけで何かブツブツ言っている感じを受けます。

目線も私からそれて、目の前の私への神経が途切れている。
という感覚も持ってしまいます。

これではたとえ初めの滑り出だしがよくても
最後の終わり方がこんな終わり方ならば、
契約は難しいだろうな。

と同じ営業マンとして私は感じてしまうのです。

今日のお題は
「どんなに有名でも『自己紹介と目的』を伝える」
です。

間近に有名になってしまったから
『自己紹介と目的』を伝えることを
省くようになってしまったのかもしれませんが、
これではせっかく築き上げてきた
自分のイメージが台無しになってしまいます。

今後、私自身がセミナー形式の一対多数になる場面に遭遇するとき、
『自己紹介と目的』を伝えることを
はっきり伝わるように話すことから始めてみることにします。

私は、個人面談が得意で、セミナー形式が苦手ということを
知人にも伝えることがありましたが、
今日のお題から得られるような
気づきまで至りませんでした。

「むしろ、セミナー形式のほうが楽で、逆じゃないの?」

と問い返され私の頭に???と
「?」マークが飛び交っていました。

今日は櫃こいようですが、
自分の中に刻み込むためにもう一度書きます。

「『自己紹介と目的』を伝える」

このことを忘れないようにします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1254回 自分で間違ったと気づいた時点で、直ぐに「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」ことが…!!(2019.02.22.金)

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2018年2月22日のテーマは

~時には謝罪のハガキが逆効果になることもある~

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1254日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「自分が間違った。」
と気づいたときにする順番は
後に延ばさず、すぐに謝ることが大前提です。

最悪は、相手の方が気づかなければいいな。
と悪い意味で願い、
そのまま、放っておいて何も言われなければ
ラッキーと思うこと。

こんな悪い癖が身についてしまうと
必ず、いつかどこかで
裁判まで発展するようなことになり
多額の弁済金と慰謝料を払わなければならなくなり、
途方に暮れることにつながる。

ということも
これまた、悪い意味で覚悟をもって
過ごしていなければならなくなります。

まあ、私はこんな生き方自体
受け付けない性格です。

理由も明白で生きた心地がしないからです。

次に「謝罪する」ことを実行に移すときの順番ですが、

「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
が一番初めに来ます。

ちょっと話はそれるかもしれませんが、
私の営業のやり方と一緒です。

お互い会って話し合い、
相手の方のことを確かめ合うことができなければ、
私の経験上、必ず、大問題に発展してしまう可能性が高い
ということです。

よくある:ケースで無料の情報だけを集めて
何とか自分の思うようにしようとする方もいらっしゃいますが、
無料には限界があります。

下手をすると表のことしか見えていなく
これもまた、必ず後で痛い目にあう可能性が大です。

例えば、その辺の自動販売機で
飲み物を買ってくるのとはわけが違い、
高額な商品になればなるほどこの傾向は強くなる。
という感覚を私は持っています。

情報がビジネスになる今の時代は特に
大切なお金を使って確かな情報を手に入れることが大事だと
私は思って行動しています。

話しを戻しますが、
「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
で、相手の方にどうしても
謝罪を受け入れてもらうことができないとき、

その電話をしているときに素直な気持ちで反復して謝り
そのあとにハガキで同じように
さらに重ねて謝罪するという順番です。

世の中には、
「誤れば全て済むわけではない。」
という言葉も確かに存在します。

だからと言って、「素直に謝るということを無駄だ。」
と決めつけて実行しないことは
愚の骨頂だと私は思っています。

今日のお題は
「時には謝罪のハガキが逆効果になることもある」
です。

きつい言い方ですが、ハガキやメールで済むような謝罪は
本当は誤って謝らなくても済むようなときで
かなり軽いイメージだと私は思っています。

相手の方から見れば、
「こんなことで謝らなくてもいいのに」
というようなときのことです。

自分で間違ったと気づいた時点で
直ぐに
「電話でアポの了解を取って直接会って謝罪する。」
ことが基本だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1253回 契約の時はワントーン低い声でクロージングしてしまうように私はなってしまったわけ…!!(2019.02.21.木)

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~ワントーン低い声でクロージングしてみる~

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から

私はいつもかなり甲高い声でいつも会話しています。

私の冒頭の自己紹介文でも

身体と笑い声と声が大きく
時々周りから「うるさい」と注意され、
思わず「すみません。」と謝ってしまう
エイハウスの田澤 平です。

というのが私の自己紹介の冒頭文です。

普段はこんな感じで感情がむき出しの私ですが、
やはり信頼関係がお互いに築かれ
私との契約を決断していただく時は
やはり、ワントーン低い声でクロージングします。

私の場合、この中に含まれている意味とは

本当に私との契約に至ることは間違いないですか?

ともう一度、相手の方と冷静になって
決断してもらう意味で、
自然にこうなってしまった。

と私は思っています。

確かにものを買う時に人間は理屈ではなく、
感情で買うというのが本来の真実の姿である。
と私は学びました。

感情が高まったままのほうが実際は契約しやすい。

と私は思っています。

しかし、特に高額商品の場合、
高ぶった感情は冷めるのが当然の如くで
相手の方が冷静さを取り戻したときに
大どんでん返しが起こる。

という経験も私は持っています。

契約をやめる。

と言い出す方がいるのです。

それでも、融資先の本審査に申請してパスしていたら、
結構、多額の違約金が発生してしまうので
契約破棄にはならないものの
感情的なクレームに発展してしまい、
そちらに私のエネルギーが持っていかれてしまう
という経験です。

こんな経験も勝手に私に作用しているせいなのか
契約に至る会話は
普段の甲高い私の声よりもワントーン落としてしまうのだ。
と私は自分に対して自分なりの評価を下しています。

今日のお題は
「ワントーン低い声でクロージングしてみる」
です。

契約までは、感情を出し合い、
お互い信頼関係を築けるのかどうか

が大事で、むしろ、感情むき出しのほうがいいと私は思っています。

本音をお互いに出し尽くさないと
本当の信頼関係は築けないというのが私の持論です。

しかし、契約となれば、話は別というのが私の考え方です。

何しろ難しい言葉でいえば、「営利目的」という言葉ですが、
要は、「お金」が確実に絡んできます。

さらに最近では住宅ローンを組んで家造りするという方が
どんどん増えてきています。

お金の問題は、即、感情的なクレームに発展してしまう。

というのも私の経験です。

そうならない第一歩として、
契約の時は勢いをつけたまま行くのではなく、
相手の方に冷静になってもらう必要があると
私は思っていて、

契約の時はワントーン低い声で
クロージングしてしまうように私はなってしまいました。

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第1252回 つまらないという状態を自分から進んで作らず、むしろそう言う状態の中で工夫して楽しみを見つけ出すと...!!(2019.02.20.水)

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~つまらないのは仕事のせいじゃく自分がつまらないから~

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1252日目、私がfacebookに書いた言葉
から

2月もう後半だというのに毎日雪が降り続け、
朝4時半に起きて1時間から多い時には2時間
雪よせをしなければなりません。

外はまだ日も登っておらず、真っ暗闇の中で
幹線道路の除雪車が置いて行った硬くて重い雪を
雪よせしなければならない日々が毎日続いています。

ホントに憂鬱でうつ病になりそうなくらい
気持ちが滅入って落ち込む日も続いています。

でも私が望んで雪国に住んでいる以上
この宿命からは逃れられません。

気分転換に、私がこんな天気の悪い日が続き
雪よせをした後
私が行う行為は「瞑想」にふけることです。

何も考えないで頭の中を
「無」の状態にすることにしています。

私の場合、「無」の状態を作ることにより、
滅入っている気持ちを忘れさせてくれ、
元気になるキッカケづくりとなります。

次に、興味のある本を読んだり、動画を見ることです。

この時頭が痛くなるような難しい本を読んだり、
興味をひかない長い動画を見たりしません。

それでも最近、激しいブリザードによる
ホワイトアウト状態も続き、
どんよりとした白の状態が続くと
やはりが気持ちが滅入ってしまいます。

そんな中で関東地方の方には大変申し訳ございませんが、
関東地方の天気や気候が悪くなると
日本海側の私の地域は本当にたまにですが...

周りの景色は雪が積もり、白一色ですが
空だけ青空という日が半日でも続いたりすると
とても気持ちに余裕が出てウキウキ気分になります。

こんな時は時間を許す限り、
雪よせも楽しくなります。

同じ雪よせでそんなに違いがあるのかは
なかなかうまく説明できませんが、
明らかに青空のもとで行う雪よせは
とても気持ちがいいものです。

今日のお題は
「つまらないのは仕事のせいじゃく自分がつまらないから」
です。

同じ雪よせという行為なのに天気次第でこうも違うのです。

今と違い、各家庭にテレビゲームやコンピューターゲームが
ない時の私たちの冬のお金がかからない遊びといえば
鬼ごっこでした。

それもただの鬼ごっこではなく、
一面の雪景色の中に道を踏み固めて作り
それを壊さないというのがルールでした。

ただし、飛び超えは道を壊さないというルールで
認められていて、高学年の先輩たちはできても
低学年の小さな子供にはハンデとなりました。

ここでよかったことは、与えられた条件の中で
お金をかけずに工夫して楽しむという行為です。

つまらないという状態を自分から進んで作らず、
むしろそう言う状態の中で工夫して楽しみを見つけ出す。

これができれば、ほかの方から見れば、
些細なことかもしれませんが、
自分では楽しい人生を作り出すことができるというのが私の持論です。

雪の季節はたまにしか広がらない青い空ですが、
雪国育ちの私はその時外に出て
広がっている青空を見ただけで
ウキウキ気分になっちゃいます。

早く白い雪が解けて春が来ないかな!!
というのが今の私の本音です。

それでは、また明日。

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第1251回 自然に私の「元気」を周りに感じさせることのできる人間でいたいな~。と…!!(2019.02.19.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年2月19日のテーマは

~行動力がありいつも元気な人、そうでない人~

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1251日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は独り言をブツブツ言ったり、笑ったり、涙を流したり、喜んだり
怒ってみたりなどいろいろ無意識でやるときがあります。

多分、私を何か変な人だな
と感じている方も多々いると思います。

毎日書いているこの独り言も例外ではありません。

私は喜怒哀楽が激しい性格です。

その時の自分の置かれた状況によって
それは文章に顕著に表れます。

たまには怒りっぽかったり、落ち込んでいたりすることは
いいことだと私は思っています。

しかし、毎日この独り言に
そんな暗いイメージになる文章ばかり乗っけていたら、
文章をたまたま目にした方はもちろんのこと
自分自身で自分に対して嫌気をさしてしまいます。

そうなったら、モチベーションを上げること自体出来ません。

ここでもよく書いていますが、

「自分に与えられた環境の中で
自分の楽しさを見つけることがとても大事なことだ。」

と私は思って今まで生きてきました。

勿論、言論の自由と責任で
自分で責任をとれることができれば、
何を言おうが自由です。

しかし、自分のことならば責任を取れますが、
誰かを巻き込んでしまっていることが
多かれ少なかれ、必ずと言っていいほど存在します。

この部分の責任を果たして最後までとれるのか
というと
多分、誰でも「?」マークがつくというのが私の結論です。

そこでやっぱり、

「自分に与えられた環境の中で
自分の楽しさを見つけることがとても大事なことだ。」

という風に私は行きつくことになってしまいます。

周りからみると一人で喜怒哀楽を表現し完結しているので
やっぱり変に見えます。

しかし、当の本人は自分の世界だけで
やっていることと思い込んでいるので
周りは目に入りません。

まあ、時々、没頭しすぎて周りに迷惑をかけている
ということに対して気づかないでいるときもあり
失敗した経験も実際にはありますが、
その時は素直に反省して認めます。

もっと人目につかない離れた場所でやれば、
周りに迷惑をかけなくてよいな
という具合にです。

今日のお題は
「行動力がありいつも元気な人、そうでない人」
です。

私がよく言われる言葉の中に
「いつも元気ですね」
という合言葉にも似た言葉があります。

多分、いつも楽しそうに生きているように見えるから
だと私は思っています。

しかし、私の性格は喜怒哀楽が激しい性格です。

なかなか人目をはばからずに
自分自身のマイナスを感じさせる
辛い部分や悲しい部分をさらすことはできません。

私の勝手な理由ですが、
その部分は周りの方に多少なりとも
負の影響を与えてしまう結果になっていることが多いからだ。
と私が感じているからです。

別にカッコつけているわけではありませんが、
私は自分の性格のポジティブな面だけが表に出て
その私の姿を見て感じた方が
元気になってくれればいいなと思っています。

逆に、ネガティブでマイナスのイメージは
できるだけ自分以外の方たちとは
共有しないほうがいいとも思っています。

元気がないより絶対に元気があった方が
周りに対しても自分に対してもいい影響を与える
というのも私の勝手な持論で、
誰かに強制はすることもしませんが、

私は人前で、無理矢理ではなくて
自然に私の「元気」を周りに感じさせることのできる人間でいたいな。
ということを私の頭で勝手に思っていて実践しているだけ
というのが私の本音です。

それでは、また明日。

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第1250回 後々、自分自身で後悔しないためにも文章を簡潔にし、自分で読み返してもこれが限界だなというところまで精査して…!!(2019.02.18.月)

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2018年2月18日のテーマは

~お客様は長すぎる文章に集中力を切らしている~

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1250日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、この独り言やブログはレスポンスレターの
下準備として書いています。

その中でも一番くどいのは間違いなくこの独り言です。

1時間以内に独り言を書くという制限を自分に与えて書いているため、
調子のいい時は自分が読者として読んだときに
感情に響くように的を絞って書くことができます。

朝一番の電車に乗って出張しなければならないときは
なぜか集中力も増し、
30分ぐらいで簡潔に書いてしまうこともあります。

そして、こんな時は
やはり自然に読んだ方の反応いいなと私は受け止めています。

しかし、前の日にお酒がちょっと多く入ってしまったときや
自分の経験が少ないテーマだと
なかなか調子に乗って書くことができません。

そうするとくどいようですが、
同じ言葉を連発していることがよくあります。

自分で見直しても、なんか今一、感情に響かないというか
自分で読んでいるうちに飽きてしまうこともあります。

1年後にその時かいた独り言をもとにしてブログを書いていますが、
こちらのほうは、結構、内容を研ぎ澄まして
書くことができ、自画自賛かもしれませんが、

なかなかいい文章が書けたかも…!?

と自分でも思い、
また反応してくれる方も自然と増えているようです。

理屈抜きで自然に自分の書いた文章が
自分の中に入ってくるのかどうか
で私は判断しています。

長くても入ってくる時もあれば、簡潔に短く書いたつもりでも
今回の文章は入ってこないな
という時もあります。

今日のお題は
「お客様は長すぎる文章に集中力を切らしている」
です。

私は、文章を読んでもらうときだけでなく、
相手の方に反応してほしい時、

仕方ないなと感じることもあるかもしれませんが、
相手の方に一度だけ限定して動いてもらうようにしています。

ちょっと前に書いたチャンスは一度だけに似ています。

その一回で一人でも多く、相手の感情を刺激することができて、
入り込むことができれば、私は成功したかもと感じ万々歳です。

この時の基本は自分自身で
自分の書いた文章を読み返してみるということです。

それで、自分の中に全く入ってこない文章ならば、
まだまだ文章を書くという修業が
全然足りないと思い、
さらに感情に響くようにと挑戦し続けることにしています。

ちなみに今、私がレスポンスレターを書く時は
明らかに自分のタイプのお客様なのに、
あと一押し、押しが足りていない状態だと感じる時です。

後々、自分自身で後悔しないためにも
文章を簡潔にし、自分で読み返しても
これが限界だなというところまで精査して
レスポンスレターを書いていくことに決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1249回 常になんにでも情熱をもって接し続けるということを忘れてはいけない。と思って…!!(2019.02.17.日)

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2018年2月17日のテーマは

~“若々しい人”と”老けている人”の差~

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1249日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会において
立場的にはいろんなことを学ばせてもらい
教えてもらう側の人間です。

しかし、自分の経験を踏まえた実践も伴っていて
ちょっとでも変だと感じたら、
躊躇せずに質問することにしています。

質問を受けた方は
「なんて馬鹿らしい質問をするやつなんだ」
と思われ、かわされることもたまにありますが
大体は受け入れて答えてくれます。

ちなみに私は51歳ですが、
質問を受け入れて答えてくれる方は
ほとんど9割がた私より年下の方たちです。

疑問をぶつけ、
こんなやり取りをして情報交換していると
必ず帰ってくる言葉が
「田澤さん、若いですね!」
という言葉です。

私を見た目から判断した年齢当ての展開になると
ちょっと実年齢より、若いぐらいで
現実に戻ります。

しかし、「田澤さん、若いですね!」
と言われる原因はそこにはないようです。

私の意志の伝え方や
相手の方の意志を尊重した態度にあるようです。

こうやって疑問をぶつける
というところだけにフォーカスすると
私は突っ込み型の人間と判断されてしまいがちです。

しかし、実はぼけているところも多々あり、
よく、突っ込みを受けることもあります。

それも、私よりは20歳以上、若い方たちからです。

私が若い時はとてもじゃありませんが、
20歳以上の先輩に対して挨拶以外は
聞かれたことだけ答え、余計なことは一切しゃべらず。
という立場でした。

こちらから、年上の方に対して話しかける雰囲気などは
その場には存在しませんでした。

この時先輩に対して貫禄は感じましたが、
若々しさはせいぜい口から出る冗談交じりの言葉だけで、
若いなとは感じませんでした。

そこに何があるだろうと疑問に思い、
私が出した答えは
「絶えず、挑戦し続けている」
これが若々しさを感じさせる最も重要な要素ではないか
という結論です。

今日のお題は
「『若々しい人』と『老けている人』の差」
です。

今の現状に満足せず、
自分が疑問に感じたことに対して絶えずうやむやにせず、
自分で納得した答えを見つけるべく
ひたすらひたむきに無我夢中でとりくんでいる姿を
周りの方は若々しいと感じるのではないか
というのが私の結論です。

ならば、死ぬまで、「このくらいでいいだろう」
というセリフは出てないということです。

「今日はここまでが自分自身の今の実力だ」
というところまで全力を振り絞って毎日行動し続けることが
精神的な若さの秘訣で、

常になんにでも情熱をもって接し続ける
ということを忘れてはいけない
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1248回 本当にあてになる自分の後継者となる人間を育てるならば…!!(2019.02.16.土)

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2018年2月16日のテーマは

~表面的な褒め言葉ではなく具体的に褒めてみる~

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1248日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、実は、褒められるのが苦手です。

だからなかなか人を褒める
ということもうまくできない
と自分で認識しています。

しかし、本当に自分の感情に響いたことに対しては
場所に関係なく人前で褒める時があります。

この部分は私よりも明らかに力がある。
と認めたことに関しては
具体的に説明することができ、称賛します。

褒めるのは人前で本人にも聞こえるよう
オープンにしています。

逆に非難するときは個人的に別室に呼んで
注意することが基本です。

人前ではやりません。

私の経験では、私自身、昔からよく人前で非難されましたが、
これは、いい思い出につながったことがありません。

むしろ、個人的に呼ばれ
淡々と話される方が身に沁みて
次に同じ過ちを犯すまい
と感じ、私の印象に残っています。

また私は、褒められるのが苦手
と一番初めに書きましたが、
褒められると私は何か自分の身体が
くすぐられているように感じてしまいます。

これは私独自の感覚かもしれませんが、
できて当たり前。できない方がおかしい
という感じ方を私が持っているからかもしれません。

非難された方が一つ一つ目の前に現れた問題を
自分で解決する能力が身に付き、
最終的にはあの時、非難されてよかった。
と思う方が断然多い経験です。

今日のお題は
「表面的な褒め言葉ではなく具体的に褒めてみる」
です。

私が育てられた時代と違い、
今はそうなのかとも感じますが、
私が最悪で、極限の状態に追い込まれたとき、
頭に浮かぶのは褒められたことではなくて、
非難されたことです。

なんか私のイメージでは、
褒められて伸びるということは
いざ勝負という本番の場面に追い込まれたとき、
悔し涙を見るという風に感じてしまうのです。

それよりも非難され、自分自身の力で解決して自力をつけ、
いざという場面に遭遇した時、
切り抜けて前に進んでいける
というのが私のイメージです。

私は褒められて伸びてきた方が、
ちょっとした躓きから這いあがってこられずに、
消えて行ってしまう方をたくさん見てきました。

人前で非難を浴びるということは
その場では決していい気分ではありません。

しかし、真摯に受け止めて自分自身を改善していくと
必ず、周りの方から共感を得られるようになる。
というのも私の経験です。

称賛は「持ち上げられる」と同意語で
非難は「叩き落される」と同意語のように私は感じています。

人前で称賛されてもなかなか共感を呼ぶ力を
身に着けることはできません。

しかし、非難はそこで叩き落されても
這い上がることができれば、
自分以外の方から共感を呼ぶことができます。

私が思う重要なこととは
非難するときは人前ではなく
個人的に声を荒げず、
淡々と伝えるということです。

私は褒められた経験があまりなく、
今日のお題に関してはうまく反応できませんでした。

しかし、本当にあてになる自分の後継者となる人間を育てるならば、
それは称賛の中にあるのではなく、
非難の中にあると私は感じて今まで生きてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1247回 何かに気づいたら、明日からやるのではなく、今からすぐやり始めるという習慣を身に着ける方法だけしか…!!(2019.02.15.金)

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~敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す~

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1247日目、私がfacebookに書いた言葉
から

チャンスは一度だけ、二度目はない。
もしあったとしてもそれはたまたまの偶然で、
また、一度目のチャンスが巡ってきただけ。

という風に思い、今の私は行動しています。

お客様と家づくりの商談していることは
何回もあるので「チャンスは何回もある」
と新人営業マンの初期のころ私は勘違いしていました。

ところがこの考え方が間違いだと気づき、
次のように考え方をまず改めました。

それは、何回も商談であっているようだが、
実はお客様にとっては一気通貫の流れになっていて、
毎回リセットしてあっているわけではないということです。

むしろ、あの手この手とリセットしているのは
できない営業マンの自分のほうだ
ということに気づきました。

そんな奴に付き合っている時間などない

がお客様の本音です。

会っていただいている一瞬一瞬の時間に
自分の全力を出し切り、気づいたことに対しては
すべて手を打っておくということです。

脱線しますが、これは私の経験です。

一度、破談になったお客様が私のところへ戻ってきた経験は
28年間この仕事を続けてきて一度だけです。

それもライバルが会社の営業マンが
お客様が最も大事にしていること触れてしまい、
大きなポカを起こしてしまった時だけです。

ということは契約日が近づくにつれ、
相手が大きなミスを犯さない限り、
なかなか逆転は難しいというのが
私の経験で得た結論です。

ならばどうするのか、
それは、今会うチャンスは一回限りと覚悟し
そのたびに今自分ができる全力を尽くして
お客様に臨むことだけです。

自分を売り込む手紙はもちろんのこと、
お客様がちょっとでも口にしたことは
聞き逃さずにその場ですぐに対応して
できないことはいつまでに答えを出すのかを
結果で目に見えるように出し続けていくことです。

これでもダメな時は、自分の力不足と素直に認め、
次に新しいお客様と出会う時までに
二度と同じ過ちを犯すことのないように
すぐに自分を改善しておくことです。

今日のお題は
「敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す」
です。

ちょっときつい言い方ですが、
お客様に商談中に振られたら、
もうあなたには興味がないという意味です。

そこであれこれやっても
まず、戻ってくることはありません。

また、授業料も払っていないのに
タダで自分の悪いところを教えてください
といっても
これまた自分都合だけの話です。

チャンスが巡ってきたら、
そのチャンスを逃さないように
普段から自分の意思を高めて準備を怠らないことだ
と私は思って実行しています。

毎回全力を尽くしても
必ずいい結果に結びつくとは限りません。

今まで気づかなかった原因が目の前に現れてきて、
失敗することもあります。

だからと言って毎回気持ちを入れず
だらだらとした悪い習慣で
自分のマイペースを続けていたのであれば、
チャンスのほうが私から逃げて行ってしまいます。

何かに気づいたら、明日からやるのではなく、
今からすぐやり始めるという習慣を身に着ける方法だけしか
凡人が勝利を一つ一つ重ねていく方法はない
と思って私は行動しています。

その時はダメでも、
必ず、ある日突然花が咲き始める瞬間がやってくると
いうのも私の経験です。

それでは、また明日。

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第1246回 これが、私流の「ドタキャン」を防ぐ方法…!!(2019.02.14.木)

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~まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない~

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私は、クロージングレターは出していません。

理由はドタキャンがないからです。

ドタキャンする方を作る前、
何をしておくのかというと
やはり、その前の自己開示をした営業レターで
自分という人間を売り込み、
信頼を少しずつでいいから取り続けることです。

次にやることは、複写便箋をつかって
筆談しながら商談することです。

これは、その日に打ち合わせした内容を
箇条書きでメモして記録を残しておき、
お互いに記録を共有しておくことのほかに
もう一つ最後に目的があります。

それは、次回アポを
お客様の意志で決めていただき
記録で残すことです。

私の意志で次のアポを決めれば、
「アレっ。今日でしたっけ?」
ということが起こります。

しかし、お客様が自分で口にして決めた日には
そんなことはありません。

逆にこちらが大した理由もないのに
少しでもその時間に遅れようものなら、
築いてきた信頼関係は一気に崩れ、
そこで「THE END」です。

また、この時、お客様が
「こちらから連絡します。」
とか
「考えさせてください。」
というセリフが出てきたら、

私はほぼ全額を住宅ローンを組んで家づくりなさる方であれば、
自分のお客様ではないなと判断し、
「私の力不足でお客様の望みは叶えられないようです。」
と伝えて、バサッと切ることにしています。

また、ほぼ現金の方で、今住んでいる家で問題がない方には
ニュースレターでつないでおくことにしています。

いずれにせよ。

複写便箋の最後に
次回アポをお客様の意志で決めていただき
記録で残すことが私の最大の目的となっていて
そこで決断してもらうことにしています。

今日のお題は
「まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない」
です。

私もここだけに注目すると私もその仲間に入ります。

しかし、代わりの手段を私は用意しています。

それも、アポは一か月単位などいうことにはなりません。

最大で2週間以内が限度です。

次アポを決められない方を無理に追うよりも
もっと家づくりに熱い方を集める方に
私は自分の力を注ぎ込みます。

ただし、家づくりに熱い方だからと言って
いきなりすぐ契約ということにもなりません。

そこには家づくりをする上での
いろいろな問題が立ちはだかります。

それを一つ一つ次アポを最大で2週間以内
で決めていただき解決していくことが大切だと思い、
私はそのことを実行しています。

問題をすべて解決することができた時
契約の次アポは私の場合だと
次の同じ曜日の同じ時間を相手の方が指定してきて
それが伸びたりキャンセルされたことは今のところ、
私の経験にはありません。

ドタキャンが起きるというのは
まだお客様の中にある問題の答えをどうするのか
迷っている状態と判断するべきです。

これが私の答えで、
たとえ、その状態で契約に至ったとしても
後ほど感情的なクレームが必ず出てきて、
それに自分の時間が持っていかれてしまう
というのも私の経験です。

別れ間際のその場で相手の方の意志で
次アポを決めていただき、
複写便箋に記録で残し、お互い共有しておく。

これが私流の「ドタキャン」を防ぐ方法です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1245回 タバコのエピソードで一つだけプラスにあるとしたら、それは…!!(2019.02.13.水)

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~トップ営業マンに”あれだけはやめればよかった”を聞いてみる~

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今は、「タバコ」を吸わない。
が常識になっていることですが、
私がハウスメーカーで住宅営業マンをしていた時の
「あれだけはやめればよかった。」
は「タバコ」を吸うという行為です。

30年ぐらい前といえば、国産たばこと輸入されたたばこが
ほぼ同額の約250円で売られていて
日本でタバコを吸う人口が増えた時で、
街角でタバコ屋だけやっているおばあちゃん一人の
生活は賄えるぐらいの時代でした。

会社に出勤するとまず男性社員はみんなタバコを吸っていて
吸わない方の人が肩身の狭い思いをしているような雰囲気でした。

また会社内の会話でもタバコを吸わない人に対して
「どっか身体具合でも悪いの?」
とか、
「お金、倹約しているの?」
という風にどちらかといえば、
マイナスイメージがついて回りました。

当然月一回の営業会議でも支店長がタバコを出すのと同時に
新人営業マンで一番下っ端の私は
自分のライターで支店長のタバコに火をつけ、
きれいに洗った灰皿を支店長の前に置くのが
私の仕事になっていました。

こんな風なので、
私自身もタバコを吸う習慣が
身についてしまいました。

その時のお客様はどうかといえば、
旦那様がタバコを吸う方がほとんどで、
やはり、タバコを吸わないでいると

「タバコやらないの?」
と聞かれ、
「吸うなら一緒に吸おうよ」
というフレンドリーな関係も築けました。

しかし、ある日、そんな中で肩身の狭い思いをしていたのが
奥さんだと気づきました。

たまに、タバコを吸う奥様もいらっしゃいましたが、
信頼関係が築けるまでは、
人前では吸わないと決めているようでした。

タバコを吸う人は吸わない人を何とも思いませんが、
タバコを吸わない人はタバコの臭いが大嫌いなのです。

当然、家庭内部での勢力関係で、
奥様が実権を握っているような家庭では
タバコを吸う人を見ただけで拒否反応を示してしまうのです。

これで失敗した経験が何度もあり、
今は、飲みすぎて調子にのった時に
いたずらでタバコを吸うことはたまにありますが、
普段の日常生活ではタバコは止めました。

今日のお題は
「トップ営業マンに『あれだけはやめればよかった』を聞いてみる」
です。

お客様と会う時以外でも現役の営業マンである以上
日常、誰も見ていないからといてタバコを吸うのは
やめたほうがいい

というのが私の意見です。

タバコの臭いを相手の方に感じさせただけで
契約を逃す要因になるほど馬鹿らしいことはない
と今の私は堂々と胸を張って言えます。

先ほども書きましたが、タバコのエピソードで
一つだけプラスにあるとしたら、それは、

自分のライターで支店長のタバコに火をつけ、
きれいに洗った灰皿を支店長の前に置く

という行為が人の行動を先読みして
「こいつ、気が利くな」
と喜ばれることにつながることです。

これ以外のタバコのエピソードはいいことがありません。

タバコは「百害あって一利なし」
ということわざが最も合うと私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年2月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1244回 なんか場の雰囲気が暗いなと少しでも感じたら、笑いの材料になるキッカケを作るように自分ですぐ動き…!!(2019.02.12.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年2月12日のテーマは

~陰気な雰囲気の営業所をガラッと変えた新人営業マン~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201802120000/

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1244日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、2日ある勉強会うちの
1日目の勉強会のスケージュールが
終わった後の懇親会でのことです。

懇親会会場にその懇親会の幹事の方よりも早く到着し
文字通り1番乗りです。

また、懇親会に参加を予定している方で
場所が今一、不安でわからない方も同行して
会場入りしました。

いきなり、

乾杯のシャンパンは
どのタイミングで出したらよいのか

と、お店の方に聞かれ、
幹事の方と間違えられるくらいの
雰囲気を私が醸していたようです。

この時、私は、知っている方で
久しぶりに会う方に対して、

「〇〇さん、ご無沙汰しております。」

と声をかけ続けました。

私の隣の方が、「田澤さん、誰でも知っていますね」

といわれ、
「たまたまこの会に入ったのがはやかったから、
知り合うことができたんですよ。
名刺交換したほうがいいですよ。
紹介いたしましょうか。」

という具合で、どんどん人を結び付けていきました。

ちなみに私が紹介した社長さんたちはすべて
年間30棟以上クラスでその会ではエリートの組の方ばかりです。

そんな社長さんたちと名刺交換し、
会話が弾むことは決して悪いことではない
と私が勝手に判断したこともあります。

次に私がしたことは、社員さんたちも参加できる
立食の懇親会で、どちらかというと社員さんたちは
なかなか場に溶け込めないで引っ込んでいると感じました。

そこで、料理を皿に自分で取らなければならないシステムで
遠慮がちに皿に料理とりつくろっていて、
後ろに行列ができ始めていたのが目に入りました。

そこで、私がそこに行って発した言葉は
「遠慮していたら、どんどん、自分の食べたい料理がなくなってしまいますよ。」
といいながら、私が行動し始めると
場が一気に盛り上がり、笑いも出始め
どんどん料理も人も回転し始めました。

皆さんはほんとはモヤモヤしていて
すぐに行動したいけれども遠慮している

勉強会の時間ならば、
それも辛抱しなければならないこともある
と私は自分で思っています。

しかし、懇親会まで、それを引きずる必要はない。

というのが私の意見です。

懇親会は、お酒も入っているし、
折角のチャンスだから
本音のトークも必要だと私は思っています。

そんなことを思っていながら時間を過ごしていると
今度は、これまた久しぶりにお会いした方で
5年前に出会ったときは現役のバリバリ営業マンの方でしたが、
今は、専務として、営業マンを取り仕切る立場になられた
ということを聞きました。

本音の悩みが出ました。

どうも営業マンの方が契約する月が
大分余裕ある期間は見ているものの
いつも遅れるという悩みです。

それで私が今度会社に伺って悩みを聞いてもよろしいですか

と言ったら、「待てよ」と言い
今すぐできることを話してもらおうと思ったらしく、
一緒に連れてきていた営業マンの方を私の前に連れてきました。

私は名刺交換した後、お酒が入っていたこともあり、
いきなり、「どこで躓いてなかなか前に進まなくなるの?」
と聞いたら、
「・・・」と帰ってきて
まずい質問をしたかなと思ったら、
5年前に知り合った専務さんが、これまたいきなり、
自分の契約のタイミングを自分の経験をもとに延々と話し始めた。

話の内容もとってもいい内容で、
これは勉強になる
と思わず私も聞き入ってしまいました。

その時私が感じたことは

会社の専務と社員の関係でも
なかなかしらふで本音を語ることは大変で
苦労しているんだな。

ということです。

懇親会、しかもお酒が入っていて
たまたま全く初対面の外部の私とちょっと接触させることで
本音のトークが言え、お互い本音の会話ができる。

こんな流れなら、喜んで私をあて馬にしてください。
という感じでした。

私がたとえ、やり玉にあげられ、悪者になったとしても
とにかく、場が明るくなり、盛り上がればいい。

とおバカな私は本音でいつもそう思っています。

今日のお題は
「陰気な雰囲気の営業所をガラッと変えた新人営業マン」
です。

陰気の原因は
いたるところにたくさん落ちているという感じです。

しかし、陽気にするには
誰かが馬鹿をやるなど笑いの材料になるキッカケを作らないと
そうは動いていきません。

私もまだまだですが、
なんか場の雰囲気が暗いな
と少しでも感じたら、

笑いの材料になるキッカケを作るように
自分ですぐ動き、場の雰囲気がいい方向に変わったのかを
結構、シビアに確認しています。

それでは、また明日。

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第1243回 これも一つ一つやっていかなければお客様に浸透しないと感じて私がやっていることの…!!(2019.02.11.月)

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2018年2月11日のテーマは

~“知ってそうでよく知らないシリーズ”を送る~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1243日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最新の建築技術について、
意外とお客様は知らないことが多いということです。

大きな理由は、
見た目でしか判断できない
ということが大きな理由としてあげられます。

28年間住宅建築に携わっていますが、
私の感覚では家の外観は一見すると同じように見えて
ほとんど変化していません。

しかし、見えない内部の部分は物凄く進化しています。

例えば、秋田県で外気と接する窓は28年前は
外サッシがアルミで内サッシは樹脂の二重サッシで
ガラスは単板ガラスが標準でした。

また断熱に関しての標準は50mm10Kのグラスウールを
壁の中にただ、押し込んでおけばいいという感じでした。

これで住宅金融公庫の融資も通っていました。

しかし、今は、外サッシがアルミで内サッシは樹脂、
ガラスは単板ガラスという商品さえ、
時代に合わなくなり消えてしまいました。

断熱材は厚さや密度、製品自体ではなくて
家の外側をクルッと気密を最も配慮して囲むよう
に施工しなければなりません。

それも押し込めるのではなくて、
室内側に密着するように
タッカーという道具を使って施工し、
石膏ボードでさらに押さえつけなくてはなりません。

断熱材が地球の引力に引き寄せられ、
ズレ落ちて機能しなくなるのを防ぐためです。

エアコンの穴なんかも初めに計画でスリーブを入れておかないで
あとで開けようものなら、
結露でその周辺から腐ってしまいます。

35年間の住宅ローンを組んで建てた家が
わずか1シーズン冬を過ごしただけで
柱などの木部が結露が原因で腐ってしまい、泣くに泣かれず、
訴訟にまで発展してしまうということは
今の住宅技術だと北海道地域ではよくあることだそうです。

ここまでいかなくとも、カビが発生し、
特に玄関にお客様が来たときに、
新築の住宅だけどカビクサイと感じさせてしまいます。

そういうわけで昔は断熱材として使われていた
畳や建具は今は一枚も必要なく
逆にあるとそこには法律がかかわってきて、
図面申請時や検査時にチェックされるようになっています。

家の断熱が成立するやり方自体が変わってきました。

今の建具一つとってもその周辺は隙間だらけでせいぜい
プライバシーを保つ目的で使われるくらいです。

建具が昔の家のように減った原因はここにあり、
建具だけにこだわって生きていると
いずれは、はやかれ遅かれ廃業に追い込まれてしまいます。

しかし、お客様は昔の技術しか知らず、
こんなことを資料としてすぐ見せることができるように
カバンの中のファイルに準備しておかなければなりません。

今日のお題は
「『知ってそうでよく知らないシリーズ』を送る」
です。

デザインでカッコいいとかカッコ悪い
とかいう判断ならば、
お客様のほうが敏感かもしれません。

しかし、そのデザインはなぜそうなったのか
という本質は下手をすると
業者でさえ勉強していなければ知らず、
リフォーム業者なんかだと
悪徳業者というレッテルを張られてしまいます。

私は今、
「『知ってそうでよく知らないシリーズ』を送る」
を言い換えれば、
本質を知るというテーマで情報を送っています。

これも一つ一つやっていかなければ
お客様に浸透しない
と感じて私がやっていることの一つです。

それでは、また明日。

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第1242回 私自身から家づくりの情報をもっと知りたいと興味を持ってくれると着座はそれほど難しいことではない。と感じ取ってからは…!!(2019.02.10.日)

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2018年2月10日のテーマは

~着座は雑談の上手さより”しくみ”で決まる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1242日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、ハウスメーカー時代のように
モデルルームは持っていませんし、
フリーによる完成見学会も行っていません。

見学会はすべて予約です。

このようにしてからは、すべてお客様の意志で
私と会いたいと感じなければ
出会うことはありません。

しかし、この高いハードルを越えて
私のところへこられた方たちは
必ず着座しなければ、来られた方が
思い描いているように前へは進みません。

今は、会社の事務所でお会いするか、
あるいは、お客様のお宅でお会いするのか
のどちらかです。

いずれにせよ。玄関先で立ち話という状況にはなりません。

必ず、相手の方は着座しなければなりません。

ちなみに参考になるのかどうかはわかりませんが、
私がハウスメーカー時代のモデルルームで
着座させるタイミングも、相手の方の意志で
私に尋ねたいことが出てきた瞬間です。

このテーブルで資料をつかってお答えしますので、
どうぞお座りください。

自分で抱いた疑問なので
どうしても知りたいという欲求が高まり、
これで私は、自然に着座してもらっていました。

また、最悪のタイミングは
自分勝手な説明をし始めて
相手の方の了解を取らずに
もっと詳しく説明しますから、ここにお座りください。
としてしまうことです。

これではたとえ、無理矢理座っていただいたとしても
私の説明など上の空で
早くここから立ち去りたい
という気持ちのほうが勝ってきます。

今日のお題は
「着座は雑談の上手さより『しくみ』で決まる」
です。

フリーの見学会の時、私がやっていたことは、
表現は悪いかもしれませんが、
例えば、お金のことなどいたるところに
私に尋ねたくなることをポップに書いて
トラップを仕掛けておきました。

そうすると、ちょっとでも真剣なお客様は
すんなりと着座していただき、
私に疑問を投げかけてもらうことができました。

これは、私と家づくりの話を進めたい
という気持ちの表れでもあります。

そのことに対して、資料を使う時もありましたが、
大体は複写便覧に筆談で箇条書きにメモしたことを
お渡ししていました。

なんでもそうですが、人は納得まで
まだたどり着いていないのに
無理矢理そこに持っていこうとすると反発を食らいます。

最悪は、もし、家を建てることに決めたとしても
自分以外のほかの住宅会社のところで黙って建ててしまう
ということになってしまいます。

「着座させる」ではなくて、
どうしても「着座したくなる」方向に
お客様の気持ちのベクトルの方向を合わせてもらうように
仕掛けておくことが大切だと私は思って実行しています。

相手の方の気持ちを動かして
モデルルームで着座してもらうことは
新人営業マンになりたての初めの頃は
とても難しいことでした。

どちらかといえば、飛び込み営業で
お客様を開拓し、
相手の方のお宅に上がりこみができるチャンスを得るほうが、
細かな家づくりでの悩みの情報もすぐ得ることかでき、
競合もほとんどなく、私には得手のほうでした。

しかし、私自身から家づくりの情報をもっと知りたいと
興味を持ってくれると着座はそれほど難しいことではない。

と感じ取ってからは、自分の知識を増やす努力をコツコツとやって
自分の魅力が少しでも上がるようにと
なんにでも興味を持ち、日々、学ぶ癖を身に着けています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1241回 常に動きがあったら、これは、「ビジネスチャンスの到来かも」頭に浮かべる癖を身に着けておくと…!!(2019.02.09.土)

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2018年2月9日のテーマは

~クレームを契約に変えてしまう営業マン~

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1241日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は全く、目線を変えて書きます。

ここ5年ぐらい、
工事管理をしていて気づいたことがあります。

そのこととは最近、新製品として建材が出ても
売れないとどうも半年もしないうちに廃盤が決まり
この建材はあと数か月で廃品が決まっていて
「どうしても欲しい」と思っても手に入らなくなる
という傾向にあると私は感じていました。

製品を作っている企業側にとって
ヒットしない商品の在庫が増え
売れない傾向にあるのに
倉庫に眠らせておいても何の値打ちもない。

と考え、とても理にかなっているな。
とも私は思いました。

そうするとどうなるのかといえば、
その廃盤の商品のあとを継ぎ、進化した製品が出てきて、
価格が同じなら、まだいい方ですが、
ちょっと仕入れ価格が上がり、
お客様に提供するときにその価格が上がった分を
上乗せにするのか、それとも会社に残るお金が減っていくのかの
どちらかになってしまいます。

私はこれが当たり前の発想で
疑う余地さえ持っていませんでした。

ところが数日前の勉強会で
これが逆に仕入れの原価を下げるチャンスになる
ということに気づきました。

その時、そのまま受け入れのではなく、
この製品の廃盤を機会にいろいろと
その新しい製品について各仕入業者に聞き、
比較検討してみることです。

そうすると、思わぬ業者が出てきて、
仕入れ価格を下げる要因が発生するというのです。

その価格を今まで入れていた業者に再度資料を提出して
メーカーさんと交渉させてみると
この製品はエコキュートでしたが、
仕入れ価格が約2万円下がったということでした。

一つだけで見れば、2万円で何の変哲もないように感じますが、
この住宅会社さんは年間50棟以上、
常時安定して受注している住宅会社さんです。

そうすると2×50で年間100万円以上浮くことになります。

100万円となれば、かなり大きい額だと私は感じるのです。

私がハウスメーカー時代に学んだ工務課の仕事で
一番大切なことは原価をさげて
会社にとにかく一円でもいいから
結果としてお金を残すということでした。

営業職のように契約した数によって
ボーナスで査定され、
大きく給料で差がつくこともありません。

しかし、工務の仕事も日々コツコツと、
原価を下げるということを念頭に置き、
結果として会社に貢献しなければならない。

と学んだことを実践するということは
こういうことだと改めて感じました。

今日のお題は
「クレームを契約に変えてしまう営業マン」
です。

普通に今までの常識で考えると
何か動きがあるときは、
黙って従うしか道はない。

と思い込んでしまっていては
「もしかすると」という
折角のいいチャンスを見逃してしまいます。

しかし、そこに何かあるかもしれない
といろいろと動いてみると
ビジネスチャンスが広がります。

私もかつてサッシを値上げするといわれ、
しばらく、言われた価格上昇分のまま
取引していたことがあります。

しかし、納得がいかず、
ほかのサッシ納入業者に問い合わせたところ
価格を下げるまでは
至りませんでしたが、

業者を変えて元のサッシの仕入れ価格に
戻した経験を持っています。

ここで学んだことは、
値上げをするというそちらの事情は理解できます。

しかし、だからと言って言われたまま私は動きません。

その時はほかの会社にも声を掛けますので、
そこはこちらの事情としてご理解ください。

と前もって伝えることにしています。

残念ながら、今の日本はアメリカ化が進み、
市場原理主義です。

昔と違い、人柄だけで何も努力しなければ、取り残されてしまい、
最後は世の中に入らないと判断され、廃業に追い込まれます。

常に動きがあったら、
これは、「ビジネスチャンスの到来かも」
頭に浮かべる癖を身に着け
今の私の脳が瞬時に働くように意識改革している途中です。

それでは、また明日。

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第1240回 行動したものだけが次のステップにいくことができると思って…!!(2019.02.08.金)

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2018年2月8日のテーマは

~渋るお客様を無理矢理クロージングしてはいけない~

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1240日目、私がfacebookに書いた言葉
から

となりの営業マンが
「渋るお客様をどうやってうまくクロージングすればいいのですか?」
といったような質問をしてきた。

私は、なんて素直な質問なんだ。
と感じました。

この質問は営業マンであれば、
だれでもいつもその辺に落ちているような質問だ
と私は思っています。

当の私自身も今もそうです。

私は、1年前に3日間、愛知県に勉強に行っていました。

懇親会で出会ってまる五年になる
住宅会社の専務さんと似たような話になりました。

専務さん、いわく、どうも全体的に専務さんが現役で
営業マンをやっていた時と比べると
今の現役営業マンの契約するペースも遅く、
さらに契約率も下がっているというような
話の流れになりました。

ちなみにこの住宅会社は社長さんもよく知っている方で
売り上げ数でいえば、
私と一桁違う大規模の住宅会社さんです。

大きな住宅会社さんほど「人」での悩みは尽きないんだな。
と私は感じました。

いろいろ話しましたが、

いい結論が出たなと私は感じました。

それは、この住宅会社の
社長さんや専務さんが現役営業マンの時にやっていた
別れ際の握手です。

詳しく書くと、二時間ほどの見込みの方との商談が終わり、
別れる前に旦那様とまず、痛いくらいに強く手を握って握手し、
そのあと左手に変えて今度は奥様とまた強く握手することです。

そうやって、「私にお任せください」といい
別れるようにするということです。

実際に体験してみると強いというよりは
痛いというくらいの力加減で握手してこられます。

当然こちらも強く握手を返さなければ、
手がつぶれてしまいそうな勢いです。

つまりここに感情のやり取りが発生し、
記憶に自分という営業マン定着させる
という意味だなと私は感じました。

どんなに感情に響く文章や発する言葉でも
実際に触れて接触するという行為にはかないません。

商談で盛り上がった時は特に大事な握手と私も感じ、
今後自分でも実践に取り入れてしまうことにしました。

多分政治家の方たちも握手をするのは
これが本質だと腑に落ちた出来事でした。

今日のお題は
「渋るお客様を無理矢理クロージングしてはいけない」
です。

焦って物事を進めても私の経験では
よい結果には結び付きません。

私は、こう考えます。

渋っているけれども、
自分と会う時間を作ってくれていることも事実です。

ならば、まだ、脈ありの状態です。

そこで無理矢理クロージングしてもむしろ逆効果です。

その奥底にある問題を見つけ、引き出してきて
そのことを私自身が解決し、
私への信頼のランクアップが必要です。

これは、営業マンの力量によって変わり、
経験を積んでいく必要があります。

しかし、握手はとてもシンプルでやろうと思えば、
新人営業マンでもできる行為です。

そして、お客様の気持ちも一気に返ってきます。

握手を拒否されるようであれば、
「私はあなたを信頼していないよ」という合図で
クロージングどころではありません。

もっと自分という人間を売り込んで
信頼を得る必要があります。

営業というお仕事は0点か100点しかありません。
70点なんて点数は存在しません。

しかし、新人営業マンであれば、実績もなく、
場の雰囲気を感じそれに合わせて対応する
という感覚も身についていません。

これは実戦で何度も失敗して
自分の契約にたどり着ける自分流のやり方を
試行錯誤して身につけなければならず、
時間を要します。

しかし、別れ際に強く手を握り、
それを握り返してくれる力により、
相手の方の私への信頼度を確認するというやり方は
やろうと思えば、直ぐにできて、
スピードを伴った契約率にも直結してきます。

もう一つ、営業には
「これを覚えておけば、だれでも思い通りに契約にこぎつける」
という完璧なやり方など存在しません。

実際にそんなやり方があったら、
私自身が知りたいくらいです。

ならば、できることから試してやってみるしか方法はなく、
行動したものだけが次のステップにいくことができると思って
私はすぐ行動してみることにしています。

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第1239回 「人間は一人では生きていけない。」この言葉の意味の本質を常に自分の頭の中に置いて行動することが…!!(2019.02.07木)

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2018年2月7日のテーマは

~結果を出したら低すぎるくらい腰を低くする~

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1239日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が知っているご年配の方の社長さんの言葉で、
自分がどんなに良くなっても
謙虚で誠実であることを忘れてはいけず、
黙っていてもそれが全身からあふれ出すように
行動しなければならない。

という言葉があります。

こんな言葉が出るくらいだから
自分もそれで失敗した経験があるのだろう。
と私は察しました。

このことを実践するうえで
私が大事にしている第一歩は言葉遣いです。

その中でも、必ず、どんな方に対しても
「〇〇さん」というように「さん」付け
で私は名前をお呼びすることにしています。

目上の方に対しては当たり前のように感じることですが、
同い年の方やそれより下の方でも
社会人として働いている方に対しては
尊敬の念をこめて、いくら親しくなったとしても
すべて「さん」付けです。

もちろん、アクセントも
人を馬鹿にしたような言い方ではなくて、
相手の方をちゃんと想っているよ。

という気持ちが込められて伝わらなければ
意味がないとも思っていて
上辺だけの言葉で言わないことも絶対です。

これ一つでも敵を作りにくいやり方だ
と私は感じています。

私の感覚では、心底から
すべて方が私の味方になってもらうということもあり得なく、逆にあったら変かな
とも感じています。

ということで、
だまっていても、敵は必ず、目の前に現れます。

私の感覚では「余計な敵は作らない。」

という意味です。

特に自分のチーム内で余計な敵を作ったら、
心がバラバラでいつもピンチの状態が続き、
円陣ばかり組んでいなければならず、
行く末は、「いつも敗戦ばかりだな」と認識してしまうと
さらに緊張の糸も切れ、
「どうでもいいや」の方向に向かっていってしまいます。

これでは何にもならないと私は思っています。

今日のお題は
「結果を出したら低すぎるくらい腰を低くする」
です。

自分が調子よく成績が伸びている時こそ、
一人でも心から私を想ってくれて行動してくれる味方が
必要になります。

その時普段の行動で
余計な敵を作るような行動や言動は慎んで行動していなければ
誰も助けてくれません。

まさに「結果を出したら低すぎるくらい腰を低くする」です。

結果を出して天狗になり、他の方をいかくするように
威張り散らして何になる
というのが私の感覚です。

仕事は調子に乗って
どんどんいい方向に前進することは
とてもいいことだと私は思っています。

しかし、たとえ、威張りたいと思ってもそうせず、
それと反比例して
謙虚で誠実に行動することもとても大事だ
というのが私の実体験です。

そうやって自分で行動していると
思わぬピンチに追い込まれたとき、
本当は味方として、あてにしてなかったけれども
手を差し伸べて私を助けてくれる方が必ず現れます。

もし、現れなければ、その原因は自分の中にある
というのが私の答えです。

「人間は一人では生きていけない。」

この言葉の意味の本質を
常に自分の頭の中に置いて行動することが大事だ。
と私は思って行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1238回 何か理由をつけてやらないでいるとそれは絶対に自分の進化には繋がらないというのが…!!(2019.02.06.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年2月6日のテーマは

~カードが増えるたびに接客や商談の成功率は上がる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1238日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「まずはこちらの機能について説明させてください」

というカードは
まず、失敗した経験を積めば積むほど
自分の手元のカードが増えていきます。

まずと書いたのは、
例えばその失敗を誰か他人のせいにしたりしているうちは
カード自体は増えているものの
実際使えないカードが増えているだけにすぎない
というのが私の答えです。

使えるカードを増やし続けるには
失敗がたとえ、どんな過程を通ってきたとしても
責任を自分でとる必要がある
と私は感じて実践しています。

そのためには、自分が基本です。

私は他人をあてにしてはいけない
というやり方です。

もし、他人をあてにしてうまくいったときには
「儲けもの」という感じで私はやっています。

自分でやることにより、
何もたらしてくれるのかというと
それは、自分だけの新しい気づきです。

私は確認申請プラスフラット35という融資条件をクリアする
耐震等級3の設計を私のところの標準仕様とし
家を設計しています。

毎回、新しい気づきがあります。

と言っても、「失敗による」という修飾語がつき、
本当は、もう一度図面の設計のやり直し
が付きまとい、「嫌になってしまうな」
というのも私の本音です。

それでも、CADによる設計は
やり直しが1日あれば完成するので、
高額だったけれども、時間のことを考慮すると
ありがたい道具だと私は感じています。

ちょっと脱線しました。

ここは、私の思い込みが原因で、
完璧ではなかった
自分自身で気づくと
当然40枚ほどある図面を
すべて修正しなければなりません。

でもこれも修業だと思い、自分自身でやってみると
もう二度と同じ大きな過ちは犯さなくなります。

また、自分でやったことはCAD設計の場合、
データとして残っているので使いまわしがききます。

こうやってどんどん効率アップを目指していくことも
自分でやっといるからこそ、
すぐにできるというものです。

今日のお題は
「カードが増えるたびに接客や商談の成功率は上がる」
です。

どうせ手持ちの実戦で使えるカードを増やすのであれば、
その基本は自分で行動している
ということが私の場合は基本です。

自分でやることにより、
途中で「ここはもっとこうしたほうがいいな」
と気づくことが多々あります。

そうするとそのまま放置しておくと
また同じ過ちを犯す原因のままですが、
自分で改善することができ、
効率アップにもつなげることができると私は感じているので、
自分で行動するのが基本です。

自分でできれば、他人に教えることだってできます。

もちろん、どこの過程で苦労するのかも
自分で経験しているので
手に取るようにわかります。

私はこうやって、
「カードが増えるたびに接客や商談の成功率は上がる」
の状態に近づけてきました。

やったものだけが次のステップに進むことができる
というのが私の経験です。

何か理由をつけてやらないでいる
とそれは絶対に
自分の進化には繋がらないというのが私の意見です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


2018年2月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の4つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1237回 「お客様がためらっていることを引き出しやすい状態に持っていく。」という感覚とは...!!(2019.02.05.火)

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2018年2月5日のテーマは

~お客様が"何をためらっているのか?"と考える~

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1237日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めて出会い、アポまで行くことがあり、
第一回目のアポが来週の同じ時間でお互い納得し、
場所はお客様の家であったり、会社であったり
その都度変わります。

しかし、私の場合、まず、ドタキャン
という経験はほとんど記憶にありません。

多分、アポの実行でさえ、私は自分を売り込み
少しでも、信頼を得てアポを実行するように
自分で意識して動いているからかもしません。

大体はいきなり本題に突入していく私ですが、
たまに、いきなり本題から始めるとまずい展開になるな
と感じる方もいらっしゃいます。

そんな時は、助走が必要になります。

いわゆる説明から入ることになるのですが、
私の場合、実は説明ではなくて、
お客様の意志で本音をいつでも突っ込んできやすいように
いたるところに隙を作っています。

例えば、今の季節だと、
昨日の天気予報で
朝に沢山の雪が降って積もっている
可能性があることを知っていたので

家の壁の周りの脇全部の雪を1時間早起きして
寄せてから参りました。

となげかけます。

大体の方は雪よせはしていますが、
「なぜ家の周りを全部なんだろう?」と
疑問に思う方もいらっしゃいます。

詳しくは書き表せませんが、準備していた資料を出し、
雪が原因で、ワンシーズン冬を過ごしただけで
大量のシロアリにやられてしまった
腐ってしまった柱の写真を見せます。

これは、結構知られていない最新情報で
特に高気密高断熱の完璧な少エネルギー住宅ほど
顕著に表れる現象です。

あるいは、リフォームでも前の家の壁をはがさずに
空気を密閉させてしまった状態で、
外壁のリフォーム工事を重ねてしてしまったために
その隙間に結露が起きたことが原因でおこってしまった現象です。

言葉で表すと、
通気工法で施工されているにもかかわらず、
雪が原因で、人間でいえば、呼吸できずに
家を窒息死させてしまったという表現になります。

これを初めて会った相手の方に突っ込ませようと
私が放った意味のある説明です。

相手の方は、何かの拍子で
一度疑問を投げかけてしまったら、
疑問をぶつけることを我慢することができなくなり
すべて自分の中にある疑問をぶつけて解決しようとします。

その初めの言葉が
「他のお客様と違い、恥ずかしいことで私だけの疑問かもしれませんが...」
という思いです。

これに私の答えもいつも決まっていて、

「〇〇様だけではないですよ。皆さん素朴な同じ疑問を持っていて
私に確認するために聞いてこられます。
決して、恥ずかしいことではなくよくあることです。」

と伝えると安堵したリラックス状態で
私に持っている疑問を勝手に私に投げかけて
できる限り、質問してきます。

この質問にすべて的確でシンプルに納得した返答を返すと
私の株は一気に上がり始めます。

今日のお題は
「お客様が『何をためらっているのか?』と考える」
です。

私の場合、「お客様が『何をためらっているのか?』と考える」
というよりは、

「お客様がためらっていることを引き出しやすい状態に持っていく。」

という感覚です。

こちらが相手の許可も得ないで、
一方的にする説明は嫌われるだけですが、

逆に、相手の方に一方的に言われたことに対して、
すべて的確に納得した答えを返答して返していくと
それは信用、信頼に変わっていきます。

このために私がやってきたことは
まず気づいたことはすべて学ぶということと、
学んだことを実践してみて経験を積む
という繰り返しです。

最後はたとえ、理不尽なことでも
素直に受け入れてコツコツとやってきた人間にかなわない
というのも私の経験です。

やはり時間がかかっても
ひたむきにコツコツとやっていくことが
最も後悔を残さないやり方だと私は思っています。

それで、どんなにきつくても手を抜かずに
コツコツやり続けることにしています。

それでは、また明日。

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第1236回 「生きるか死ぬかの真剣勝負で物事に取り組む」とはこんなことだと…!!(2019.02.04.月)

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2018年2月4日のテーマは

~若い営業マンは意外なことで行動をためらっている~

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1236日目、私がfacebookに書いた言葉
から

申し訳なく思いますが、
どうも今日のお題は共感できないことがあります。

私が学んだことを一つ一つ書くことにします。

「なかなか全員が実行していない」

私が学んできた経験で得た答えは、

「人に強制されたことは、やりたくなければ、やらなくていい」です。

ただし、どんな理由があろうとも
契約して結果を出し、
クレームがあってもすべて自分で責任を負うということです。

これが営業マンの基本だ
と私はハウスメーカー時代に学びました。

私は、ハウスメーカー時代の営業の修業の目的として、
「自分一人だけの力で、見ず知らずの方に私のお客様になっていただく。」

ということが一番の目的でした。

それに採用していただく時も
本来であれば、私がお金を支払って
教えていただけなければならない立場なのですが、
父の残した借金返済があり、
それができませんでした。

最初から、担保と呼べるものは私の身ひとつだけでした。

こんなことからも先ほど書いた

どんな理由があろうとも
契約して結果を出し、
クレームがあってもすべて自分で責任を負う

です。

年が若いとか、
そんな甘えは許されない状態を自分で作って
営業戦線に私は向かっていました。

今もよく書きますが、私は、飛び込み営業によって出会い、
アポを取って会い続け、自分を売っていく
という営業方法は今も実行していますが、
ストレスをそんなに感じず、普通にできることです。

しかし、私が未だに苦手なのは、
相手の方の顔が見えない電話による営業スタイルです。

ここを補うやり方が自己開示を中心とした手紙を書いて
自分という人間を売っていく。
というやり方でした。

勿論、万人に通用するやり方ではありません。

「家」というものだけが欲しい方には、通用しない
という印象を私は持っています。

そう望まれている方は
私という人間は必要ない。
という意味にとらえました。

こんな方には、無理矢理押し売りのように手紙を書き続けても
いい結果が出ないということで、
結構、縁がなかったとすぐにキッパリ諦めます。

しかし、そんな方ばかりではありません。

誰から家を買ったらよいのだろうか?

と悩んでいる方も結構いて、そんな方には
特に電話が苦手な私にとって
自己開示を中心とした手紙を書いて
贈り続けるというやり方は効果覿面でした。

ライバル会社の営業マンという立場で見ると
営業レターを送って
「送って怒られたらどうすればいいのですか?」
という営業マンの方がいたとしたら
超ラッキーでたまりません。

言葉大分悪くなりますが、

「超温室育ちで未だに平和ボケしているお坊ちゃま。」
最近だと「お嬢様」もいるようですが

「そのまま、気づかずに平和ボケしたまま生きていてくれ。」

汚いかもしれませんが、そんな感覚を私は持ってしまいます。

自分を売り続け、「恥ずかしい」
という言葉も自分の辞書から消え去り、
死ぬ覚悟でやっている私が、
そんな方には、死んでも負けるわけにはいきませんでした。

本当に大分言葉が悪くなりました。

今日のお題は
「若い営業マンは意外なことで行動をためらっている」
です。

私がライバル会社の営業マンだったら、

「営業レターのクレームは私がすべて対応するから」

と言いづけ、上司もそのまま平和ボケしていてくれ。

という感じです。

厳しい言い方ですが、営業レターを出すことが最終目的であれば、
これでもいいと私は感じます。

しかし、営業マンとして給料をもらっている以上、
「0」か「1」の厳しい結果で
評価を受けるのが本来の仕事です。

私もかつて、のんのんと仕事をしていて
ほかのライバル会社の営業マンの方ならば、
まだいい方ですが、
同じ会社の同僚に契約を持っていかれたことがあります。

支店長にしてみれば、モタモタしている私よりも、
早く契約を自分の店に持ってくれれば、「御」の字で
誰でもいいという感覚です。

こんな経験を持つ私は、
結果を自分が求められていることに対して
「手段など選んでいられない。」という感覚です。

自分が「これをやって結果に結びつける可能性」
が少しでもあるヒントを得たら、
貪欲に取り入れ、やってみるだけです。

ことわざでいえば、「生き馬の目を抜く」です。

自分の同僚だってライバルなのです。

私には、「送って怒られたらどうすればいいのですか?」
という暇はありません。

そんなことを言っている時間があるならば、手紙を一通書いて
自分で悔しい思いをした方が、自分の糧になる
で、私は現在までやってきています。

「生きるか死ぬかの真剣勝負で物事に取り組む」
とはこんなことだと
私は決めつけて行動しています。

それでは、また明日。

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第1235回 それにしても、なんか、住宅営業の失敗しにくい法則に似ているな。と…!!(2019.02.03.日)

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2018年2月3日のテーマは

~体調の変化のチェックポイントを持っているか?~

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1235日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、病気をもらいやすい体質です。

誰かがくしゃみをしていたら、
大げさな表現かもしれませんが、
その光景が目にはいただけで
「あれっ、もしかすると、風邪、もらっちゃうかもしれない。」
と思った瞬間、次の日に起きると
「風をひいてしまっている。」という状態です。

「これは、まずい、傾向だ。」
と自分で感じ、原因を究明してみると
あることが原因であることに気づきました。

それは、「超オープンで、常に何でもニコニコ笑って受け入れてしまう」。
私の性格です。

相手の方の要望はもちろんのこと、
風邪まで一緒に受け入れてしまっているようです。

相変わらず、自分の人の好さにあきれてしまいます。

しかし、「さすがにこれはまずい」と感じ、
風邪をひいている方に気づいたら、
今は、逃げることにしています。

何事も、堂々と受け止めて真正面から受け止めて
向かっていく性格の私ですが、
風邪にはかないません。

それでも、見込みのお客様が
風邪をひいているときのアポは
私から約束を破ることはできません。

勿論、商談なので、
マスクを着けたままというわけにもいきません。

そこで私のとる対策は、たとえ、ストレスになっても
緊張し続けるという方法です。

神経をビンビンに働かせて、緊張状態を続けていると
確か風邪の菌は私に付着しているかもしれませんが、
「自分で風邪にかかっているかも…!?」
という不安はどこかに忘れてしまっています。

それに思わぬ副産物にも気づきました。

それは、神経をビンビンに働かせているせいなのか、
相手の方が、「なぜ今こんなことを言い始めたのか」
などということから、
その本質について
すぐに奥深く気づけるようになったことです。

おそらく、風邪がまったく関係ない季節は、
私の感覚も鈍感になっていて、
気づけないことだな。
と感じる時もあります。

ちなみにこの超緊張状態は家に帰って、
熱めのお風呂に入るまで続けています。

熱いお風呂だと、寒い今の季節なんかでも、
お風呂に入って、すぐ汗が出てきます。

これと同時進行で、私の緊張状態も解けていくといった感覚です。

風呂から上がたら、「葛根湯」という常備薬を飲んで
すぐに床について眠りに入り、朝起きると
「のどが痛い」とかというような風邪の症状は
なくなりました。

最近は、室内で、座ってやるデスクワークが増え、
今の季節、特に外出した時は私の免疫力も低下していて、
風邪をひきやすくなっています。

20代のころ、今みたいな真冬でも
一軒、一軒飛び込み営業していた時は免疫力もあり、
過酷な状態を毎日続けていても
風邪をひくことはありませんでした。

しかし、今は、温室育ちになれてしまっているせいなのか、
すぐ風邪をもらってしまいやすい身体になってしまいました。

今日のお題は
「体調の変化のチェックポイントを持っているか?」
です。

私の場合、特に風邪に関してですが、
誰か風邪をひいている方に気づいたら、
何でもかんでも馬鹿の一つ覚えみたいに
真正面に向かわず、
その場から、去ることにしています。

また、お客様との商談の約束が決まっていて、
相手の方がたとえ、風邪をひいていても
私と会うことを実現したいと思っているときは
逃げない代わり、超緊張状態を保ち
風邪の菌を意識してブロックすると
私は決めて行動しています。

私の経験上、隙を作らない緊張状態は
風邪の菌さえも防いでくれるという持論です。

それにしても、今の秋田の寒い季節は
特に真剣な家づくりの相談が増え、
契約数や契約率も上がる季節です。

酷い風邪にかかってしまい、
アポをドタキャンするなんて行動は
家づくりのプロとして絶対やっていけない行動だ。
と私は思っています。

「風邪をひいてしまいそうで、危ないな」と感じるときは
安易に行動しないで、早めの対策を意識して取り続け、
人間が本来持っている治癒能力に任せる準備を
自分で整えておくことが大事だと思っています。

それにしても、なんか、
住宅営業の失敗しにくい法則に似ているな。
と私は今、感じています。

それでは、また明日。

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第1234回 最初に自分で見つけた小さな楽しさは、大きな「やりたくてしょうがない」に化け…!!(2019.02.02.土)

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2018年2月2日のテーマは

~その目標は”義務”になっていないか?~

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1234日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目標は義務ではなく

「やりたくてしょうがない」

というところに目が留まりました。

「やりたくてしょうがない」
は何をするにも一番いい状態と私は思っていて、
この力に勝る力はないと思っています。

ただし、私の経験上、
それだけでは「永遠に長続きしないな」
とも私は感じています。

私の場合だと、「やりたくてしょうがない」
というと思いでやっていたのに、
「とても辛くてやめたい」という
大きな壁が目の前に必ずやってきて立ちはだかってくるのです。

口先だけで、「やりたくてしょうがない」
と気持ちを入れるという意味でやってみても
やっぱり、解決しません。

こんな時、私がとる行動は
まず、今の状態を黙って受け入れて認めることから始めます。

その時、初めに出てくる言葉は
私の場合、「辛いな」という本音の一言です。

でも、「やめたい」という言葉は出てきません。

今やっていることは自分の意志で
「やりたくてしょうがない」で続けてきたはず
と頭に思い浮かべることにしています。

何が楽しくて「やりたくてしょうがない」で続けてきたのか
その大元をひたすら追求していくと

いろいろと理由は浮かんでくるものの
そんなことはどうでもよくなり、

「ただ自分で楽しいから今まで続けてこられた。」

という答えにたどり着きます。

そうすると、今度は、

「今、『辛い』という理由だけで、本当にやめてもいいのか」
という言葉が頭をよぎります。

答えは、いつも「やめたくない」です。

この時、ネガティブなことは頭の中からどこかに追いやり、
ポジティブの中でも、
一番、自分がうれしかったときを追求していきます。

この答えも、私の場合は、それまで過程は別の道をたどっても
必ず行きつく最後に行きつく場所が決まっています。

その場所とは、見ず知らずの関係だったのに、運で巡り合い、
初めて自分だけの力で契約にたどり着いて、
家を引き渡したときに嬉しそうにしているお客様の姿です。

この光景がいつも蘇ってきて、
私の前に立ちはだかっている
大きな壁を乗り越えるキッカケとなり、
さらに、それは「やりたくてしょうがない」
という状態に加速していき、
当たり前のことだったかのような自分の日常になります。

今日のお題は
「その目標は『義務』になっていないか?」
です。

『義務』だけで続けていたら、
最終的に苦痛しか残らなくなり、
必ず、最後は耐えきれなくなり、
あきらめてやめてしまうことにつながってしまいます。

私の場合、この『義務』という制限が加わる言葉の中から、
変に聞こえるかもしれませんが、
自分の意志で「楽しさ」を見つけ、
自分で決めて、結果にもこだわって
挑戦してみることにしています。

そうすると、小さな光が見え、
自分で勝手に明るい兆しがやってくるな
とワクワクでするのです。

人生は、ほとんどのことが自分の思った通り
うまくいかないことばかりだ
というが私の経験です。

でもだからこそ、最初に自分で見つけた小さな楽しさは
大きな「やりたくてしょうがない」に化け、
私のモチベーションを上げていくのにつながるのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1233回 たとえ、いばらの道でも、自分でやる覚悟を決めてやり始めた仕事である以上、どんな結果になろうとも…!!(2019.02.01.金)

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2018年2月1日のテーマは

~営業レターは仕事の充実感を味わえるツールでもある~

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1233日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターに固執せず、
私がニュースレターやメールを送るときに
私が重要視していることは、

「この〇〇をもらったら、もらった方はうれしくなるだろうな!!」

と送った方のことを想い、
もらった方の心底笑った笑顔を思い浮かべることです。

そしてこの行動が私に充実感をもたらしてくれます。

私の場合、すべてはここからスタートします。

よく勉強会など行くと、
「お客様の為に~」というように
『為』という言葉を聞くことがあります。

私がおかしいのかもしれませんが、
『為』という言葉は、
なんか、「恩着せがましい」とか「本当は別の目的があるかも」
といったような二枚舌を思い浮かべてしまうのです。

ちなみに『人』と『為』と並べて書くと
『偽』という字になります。

私は、この日本語が
あながち間違ってできた言葉ではないと思っている人間です。

ということで、私は、『人』とか、
何とかの『為』という言葉は信じることができないということです。

しかし、『為』を『想い』に変えるとよいイメージが湧きだします。

私の場合、『為』は最後の出口にも
「強制」というイメージが絶えず、付きまといます。

しかし、『想い』となると
弱い営業マンと言われてしまいそうですが、
最後の出口で「自分」ではない可能性もあり、
他に持っていかれて
「ガックリ」という言葉も付きまといます。

しかし、この「ガックリ」が
自分を進歩させてくれるキッカケになることが
私の場合はほとんどです。

今日のお題は
「営業レターは仕事の充実感を味わえるツールでもある」
です。

今日のお題の中で
「仕事の充実感を味わえる」
というところが、私の心に響いて入ってきました。

「充実感」という言葉の陰には、
すべてが成功する
ということではないと私は思っています。

意味不明かもしれませんが、私の感覚では
たとえ、失敗したとしても
「仕事の充実感を味わえる」
と感じています。

その時、持っている自分の力を惜しまずに出し切ったけれども
契約はほかの方に持っていかれて「0」になってしまった。

この苦い経験も、私にとっては、
「仕事の充実感を味わえる」
になります。

しかし、ここでそのまま終わるのではなくて、
自分自身で奮起し、
「次はお客様に信頼を得て契約に結びつけるぞ」
といつも、思ってしまうのです。

やらせられている仕事のうちは
こんな発想は出てきません。

でもここで終わってしまえば
悲しい人生になるなとも私は感じています。

たとえ、いばらの道でも
自分でやる覚悟を決めてやり始めた仕事である以上
どんな結果になろうと、
「仕事の充実感を味わえる」状態を作り、
私は常に何事にも臨んでいます。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1232回 女性の経営者の方の内面を観察することほど、勉強になることはない。という風に思って…!!(2019.01.31.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年1月31日のテーマは

~本の中ではなく答えは身近にあったりする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801310000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1232日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が今、興味のあることは、経営についてです。

しかし、松下幸之助さんとか、稲盛和夫さんのような
大企業をトップに立った方の言葉は理解できますが、
すぐ、すべてを取り入れて自分の経営には活かせないな。
とも感じています。

私が興味をひいていて今、旬で注目している方は
コンビニなどのチェーン店に属さずに
昔から、自分の力だけで自分の店を持ち、
そこで切り盛りしている女性の方の経営者です。

誤解を受けるかもしれませんが、
それに夜のスナックを経営されている方も含まれ
一番、私には勉強になります。

私が最も尊敬していて
亡くなってしまった祖母も
早くに旦那様をなくし、魚の行商をして
伯母とそして、年子で生まれたばかりの父を
育て上げたことも影響しています。

私が受ける印象を一言で書くと
まさに「スモールビジネス」で
成功しているという感じを受けます。

ボランティアではなくて、
経営なので、営利目的という言葉が絡み
利益を確保しなければなりません。

キレイゴトだけでは済まされない世界で、
私よりも10歳20歳以上の女性が
さらに何十年も同じ店を切り盛りして続けているのです。

物凄く、私には参考になります。

「継続は力なり」ということわざがありますが、
これは、自分だけでなら可能です。

しかし、対、お客様という人が絡んでくると
「継続させるにはどうしたらよいのか?」
という要素のほうが強くなります。

ただ、黙々と間違っていないことを継続し続けていれば、
お客様がやってきて、無難に生きていける
というほど甘い世界ではないということも
私自身も自分で経営の継続を経験して知っています。

今日はどんどん内部に切り込んでいきます。

女性の方なので、手っ取り早い手段は
男の下心を刺激すれば、
一時的に売り上げは上がりますが、
花火のように一気に消えて見えなくなります。

女性でもこんな経営者を私は見てきたことも事実です。

しかし、中には、それを使わずに店を継続している方のほうが
長続きして店の存続が存続しているのです。

私が感じているのは、女性の方特有の
「心の『芯』の強さ」を感じるのです。

仕事ですので、まったく気持ちを入れず、
いつもと同じだからと言って、
ただダラダラとやっていたのでは
お客様とのけじめがなくなり、
永遠に飽きられ、最後は廃業に追い込まれてしまいます。

私が一か月に一回行くぐらいのスナックのママさんが
大勢のお客様が来る1時間前にやっていることがあります。

それは、化粧です。

最初に目に入った時は、家で準備する時間がなく、
化粧してこなかったのかと思っていたのですが、
いつも同じ時間に同じペースで化粧していることに気づき
なぜだろうと疑問に思ってみていると

明らかに、今日、お店が繁盛し、
私がお客様に粗相がないように
という願いを込めて
家で完璧に化粧してきたのですが、
さらに再確認の意味で
鏡を見ながら今日の営業に向けて気持ちを入れているのです。

これは、私の経験から
古くは飛び込み営業に向かう前の自分の気持ちと一緒です。

やっぱり、下心なんかを使ってはぐらかせず、
自分の身一つでお客様が来るのか来ないのかも
わからないことに自分の身一つで臨み、
真剣勝負しているのです。

今日のお題は
「本の中ではなく答えは身近にあったりする」
です。

私の住んでいる田舎でも大手チェーン店がせめてきていて、
さらに、後継者もいなく、年齢のこともあり、
何の商売でも店をたたんでいく方が
加速して増えています。

そんな中で、小さいながらも
自分を張って店を継続し
私より年上ですが、

女性の経営者の方の内面を観察することほど、
勉強になることはない

という風に私は感じていて、
今、私の身近で一番興味のあることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1231回 本来の我を捨てて、たとえ、長生きできても、その人生を私は楽しむことができない。と… !!(2019.01.30.水)

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2018年1月30日のテーマは

~自分の欠点に気がついていない人は意外に多い~

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1231日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「欠点」と「利点」あるいは「メリット」は
背中合わせという感じです。

私の今までの人生を象徴している言葉に
「あきらめが悪い」という性格があります。

ハウスメーカーの新人営業マンになりたてのころ
私は、「最初これで仕事を契約していた。」
といっても過言ではありません。

営業スキルも全く持たない私の唯一の武器でした。

断られても、断られても、しつこく食い下がり、
「あんたには参ったよ」という状態を作り、
最後は相撲でいえば、押し出しで
ガムシャラに仕事の契約に持って行っていました。

これは、常識的にみると、強引な押し売りで、
今の時代だと警察沙汰になってもおかしくない状態です。

当然のことながら、こんな力業は長く続きませんでした。

この時、私は自己中心ではなくて、
相手の方の意志で物事を進めるにはどうしたらよいのか?
という風に思うようになりました。

同じ営業方法でも、一般に言われている
「しつこい営業方法」の本質を考えてみると、

あなたと会うことに対して
本当はどっちでもいいけれども
約束をして受けてしまった手前、
私にとってのちょっとしたメリットもあるかもしれないから、
貴重な時間を私が取って会っている。

大体の初めのアポのスタートはここから始まります。

ここから、
「あなたには、興味がないのに、しつこい人だな」
と思われる方向に向かうのか、
「なんか魅力がある人だから、また会いたいな」
という方向に向かうのかで、
全く違う結果になるというのが私の経験です。

私の「あきらめが悪い」という性格を
「あなたには、興味がないのに、しつこい人だな」
の方向に持って行ってしまえば、新人営業マン時代から
全く進歩がない状態になり、
ただ「ひつこい」という印象が残り、
歳を重ねれば重ねるほど、
「まったく学んでいないな」という馬鹿丸出しです。

逆に歳を重ねてよきも悪きも経験を積み、
悪きは修正してよきに改善し
そのことを楽しいと感じて生きていると
「なんか魅力がある人だから、また会いたいな」
になるという風に私は感じています。

よく勉強会などで、
「しつこい売り込みはしない」
と自分でうたっているから、
何回かあっても決まらなければ、
相手の方の出方を待っているやり方が
賢い営業方法だと思っている方がいらっしゃいます。

しかし、話を最後まで聞いてみると
契約に至らなかった
となるのです。

私の意見は相手の方が
なんかもの足りなそうにして私を求めていると感じるとき、
自分を売り込んでガンガン行くことにしています。

なぜかというと
私をどうしても必要としているように
自分の直感で感じ、その感覚を信じるからです。

今日のお題は
「自分の欠点に気がついていない人は意外に多い」
です。

冒頭にも書きましたが、
私の場合、「欠点」と「利点」あるいは「メリット」は
背中合わせです。

今の私は、万人に好かれようとは思っていません。

私を嫌いな方がいない方がおかしいという感覚です。

しかし、その反面、この私の性格を好きで
家という大きな買い物を契約してくれる方も現実にいらっしゃいます。

最近、私は、女性の方の声に耳を傾ける傾向にあります。

理由は、男性は外見で判断する方がほとんどで、
中身まで見抜いて接している方は少なく、
奥が浅いように感じています。

たまに、男性感覚の女性の方もいて、
物が大好きという方もいらっしゃいますが、

大多数の女性の方は内面の感覚に対して
奥が深いように感じています。

最近、初めて会った方で、
夜の飲食店を経営している女性の方に
話の流れで、私が普段抱いている疑問をぶつけてみました。

それは、
「男性に対してみる目よりも、
同性に対してみる目が厳しくないですか?」

という疑問です。

そうすると、「そうです。」

という答えと同時に

「許容範囲は存在するものの、それ以上になり、
直感で嫌だと感じたら、それは私の経験上、
絶対当たっているから、後で後悔しないように
それ以降は深く付き合わない。」

という答えです。

これが本質だと私も直感しました。

私は、自分でも納得していて、
気を付けてなおせる「欠点」は
すぐに自分で直すことにしています。

しかし、自分以外の意見で、
たとえ、100歩譲っても
絶対に納得できない「欠点」は直しません。

なぜなら、そこには私の本当の「利点」「メリット」を超えた
「美点」あるいは本来の私の「魂」があると感じています。

本来の我を捨てて、たとえ、長生きできても
その人生を私は楽しむことができない。

が私の本音です。

それでは、また明日。

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第1230回 「努力しないで結果を出してしまった人」を一気に抜き去ることができる可能性とは…!!(2019.01.29.火)

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2018年1月29日のテーマは

~努力しないで結果を出してしまった人は…~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1230日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は厳しい私の意見かもしれません。

私は、たとえ常に掲示板に上位の成績で名を連ねていても、
受験に失敗して落ちてしまったら、
何にもならないというのが私の本音です。

それは、努力していようが、していまいが関係なく、
結果がすべてで、その時の自分の実力は
それしかなかったことだと
素直に認めることが大事だと私は思っています。

私も過去に大学受験で失敗し、1年浪人してから
地元の国立大学に入学しました。

その時、1年間、予備校に通いました。

その時に気づいたことがあります。

それは、廊下にいい成績の方が上から順番に張られ、
それらに名を連ねている常連の方が
すべて第一志望の大学に合格したわけではない
という事実です。

私の現役時代は1度しか
国立大学を受験することができませんでしたが、
2回目は複数の国立大学を受験できる制度に代わりました。

合格しても、滑り止めに受けた大学に
引っかかったという方が結構いるということです。

この違いは、ズバリ、人の性格です。

練習試合にはめっぽう強いが
一発勝負の本番で力を出し切れないということです。

共通点を上げると

一発勝負の本番で力を発揮できる方は
普段から、「成績が良くていいな」と周りからちやほやされても
まったく自分のペースを崩さず、
一心不乱に本番で力を出し尽くせる努力をしているのです。

逆に本番で力を発揮できない方は
意識してやっているのかはわかりませんが、
とにかく、いいことを言われたなら、舞い上がりやすく、
今、ここに自分の心があらずという感覚を受ける方です。

これに気づいた時から、私は今の成績重視で舞い上がるよりも
間違った点の原因を突き止め、
二度と同じ過ちを繰り返さないという方向で
何の試験でも望むという風に自分を変えました。

それでも、必ず一回でパスすることでもありません。

真剣に望んで受けた一級建築士の試験でも、1回は失敗し
2度目で合格にこぎつけました。

でもやったことは至ってシンプルですが、
根気のいるやり方です。

間違った問題で一つ一つ自分の知らなかったことを
細かくあぶりだし、
解決していって自分のものにするということです。

今日のお題は
「努力しないで結果を出してしまった人は…」
です。

私の言葉ではこのような方は
生まれた時から持っていた
「天運」のみで生きてきた方です。

しかし、いったん歯車が狂いだすと
修正する方法を自分自身で学んできていないため、
そこで終わってしまう方がいます。

それに対して、「地運」というものがあります。

「天運」と比べるとても小さな力ですが、
この運は自分の努力の継続でだけでしか
身につかない「運」であるため、
いったん身に着けたら、簡単には転びません。

勿論、独自の感覚で身に着けた「運」なので、
調整方法や修正方法も自分で知っているということもあります。

「天運」は調子に乗ったら、
どんなことをやっても簡単には破ることはできません。

しかし、ここであきらめず、
「地運」を使って今ある力で、
現状を守り続けていると
必ず、自分にも「天運」が勝手に転がり込んでくる時があります。

私は、不器用で、みんなと同じスタートラインに立っても、
後れを取ってしまうような
鈍くさいところがあります。

しかし、ここを認めることができると
最初は「のしのし」としたスピードでも、
やっているうちにどんどん加速させていき、

「努力しないで結果を出してしまった人」を
一気に抜き去ることができる
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1229回 たとえ、記憶に自信がある方でも、その上を行く自分自身の手で書き残した「記録にはかなわない」と年々歳を重ねるにつれて…!!(2019.01.28.月)

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2018年1月28日のテーマは

~意識的に言葉に出して記憶に残していく~

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1229日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分の記憶に定着させるときに
「じっと」という形容詞を使い自分の五感に
定着させます。

具体的とまではいかないかもしれませんが、
「じっと観察する。(目)」
「じっと相手の方の目を見て話しを聞き入る。(耳)」
今度は
「じっと自分の目をつぶって匂いを嗅ぐ。(鼻)」
「じっと自分の目をつぶって味を確かめる。(口)」
「じっと自分の目をつぶって感触を手で確かめる。(手)」
です。

前半は目を開けたままです。

「観察する」は誰にでもわかりそうですが、
「相手の方の目を見て話しを聞き入る。」
目をつぶるというときもありそうです。

しかし、私はまだ、自分が未熟であるゆえに
相手の方の声のトーンだけでは、
相手の方が真実のことだけを喋っているのか、
それともそれに嘘を交えて話しているのかの判断ができません。

これに自分で観察するという感性の能力を加えれば、
微妙なしぐさや動きから、
真実なのかそれとも嘘が混じっているのかを感じることができ、
見抜くことができます。

後半は、逆に自分の目で観察する
という能力を使った情報が加われば、
判断を誤ってしまうことがあります。

「観察するは、邪魔です。」

というのが私の導き出した答えです。

「じっと自分の目をつぶって匂いを嗅ぐ。」
「じっと自分の目をつぶって味を確かめる。」
「じっと自分の目をつぶって感触を手で確かめる。」

という方が私の邪心を振り払ってくれ
真実を感じることができ、
素直に受け入れることができます。

しかし、記憶の定着を確実にして
長く保持するためには

一つ一つで単独にやっていたのでは無理がある
というのも私の答えです。

具体的は、五感をフルに複合させて同時に使うということです。

五感をすべて解放した状態で使い、
その時、全身で受け取った感触は
とても私にとってベターでなかなか忘れません。

ベターとお書きしましたが、
さらに私の場合はベストという上があります。

それはアウトプットすることです。

今日の話題のように
「口に出してみる」ということも重要で
私もちょっと頭がおかしい方と思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
独り言でボヤいているときがあります。

でも今の私のベストの状態とは、
「口に出してみる」と
もう一つ、自分でペンを取り、
紙に書いてみて記録を残し、
そこに全神経を集中させて、
確認してみるということです。

これが一番私の記憶に定着し、
アウトプットしたいときも
すぐに自分の頭に思い描ける形です。

今日のお題は
「意識的に言葉に出して記憶に残していく」
です。

とてもいいことです。

ただし、私はとても鈍くさいところがあり、
口にだすだけでは鶏のように
すぐに忘れて行動し、同じ過ちを犯してしまいます。

世の中の激しい変化についていくために、
「記録」を取って残しておくということは
私にとってとても重要です。

もし、記憶が年齢とともに危うくなってきたな
と感じていたら、私のように最初は面倒くさいと感じていても、
メモを取って残しておく癖を身に着けてはいかがでしようか?

たとえ、記憶に自信がある方でも、
その上を行く自分自身の手で書き残した
「記録にはかなわない」
と年々歳を重ねるにつれて
この頃、自分で感じるようになってきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1228回 できる限り大きく深呼吸して、本来の姿の自分を取り戻し、ギリギリのワクワクした勝負に臨むことに…!!(2019.01.27.日)

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2018年1月27日のテーマは

~呼吸を意識するとアンガーマネージメントになる~

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から

私の苦手なカタカナ言葉が出てきましたので、
早速、ウェブでアンガーマネジメントの意味の検索をかけると

アンガー(anger)とは、怒りやいら立ちといった感情のこと。

衝動にまかせて怒りを爆発させるのではなく、
上手にコントロールして
適切な問題解決やコミュニケーションに結びつけることを、
「アンガーマネジメント」といいます。

と書いてありました。

私は、今でも、予想していないことが
目の前でリアルタイムに起こるときが結構あります。

私は、何度かは練習したものの
ポーカーフェイスができない性格で、
動揺しているのが誰にでもわかってしまいます。

しかし、「どうせ自分が動揺していることが周りの方にはバレているのだから」
と私は開き直って、そこから自分を作っていくことに決めました。

私は、予想外のことが起こると
まずそのことを認めることにしています。

間違っても
「なんで俺にだけ不幸が付きまとうんだ。」
というようなことを自分で思うことはやめにしました。

今の現実がこれなんだから、早かれ遅かれ、
認めなければいけないのなら、「早く認知する。」
と自分で決めたのです。

そして、ここから次にすることは、
顔をちょっと上にあげ、
空を仰いで、思いっきり、
できる限り大きく3回ほど深呼吸をすることです。

そうすると、動揺していた自分はどこかに消え、
本来の自分の姿に帰れるのです。

「よ~し、今から仕切り直して勝負だ。」
と、人によっては嫌われる性格ですが、
あきらめの悪い、本来の粘り強い
私の性格が復活してくるのです。

私の場合、綺麗でさわやかでというスマートな勝ち方の経験は
あまりないというか、記憶にありません。

その代わりといっては何ですが、
まず、大きく深呼吸して自分の心を落ち着かせ、
コントロールすることから始めます。

勝つのかどうかは最後の運しだい
という感じで意識せず、
ただただ、泥沼で、ねじりあいの勝負に持ち込んだ結果
ギリギリで最後に勝ちを拾うということは
私の人生でよくあることです。

今日のお題は
「呼吸を意識するとアンガーマネージメントになる」
です。

もともと、天才肌のトップセールスマンとは違い、
私は、自分で学んだことをただ黙々とやって
住宅セールスで周りの競合他社の営業マンとの勝負に行く
という地道なやり方しか昔から持ち合わせていません。

そこで予想外のことが起きて、動揺することは多々あります。

そんな時でも、
そこに浮ついている自分が持っていかれたままではなく、
本来の姿の自分を取り戻し、勝負に行かなくては
後々後悔だけが残ってしまいます。

「勝負」という言葉ですから、
ず、白黒がつき、勝ち負けがはっきりします。

しかし、途中で予想外のことが起き、
そのまま自分を持っていかれて終わるのでは
あきらめがつきません。

「勝負」の結果は二の次です。

大事だと私が思っていることは、
たとえ、出遅れたことになるとしても、
本来の自分の姿を取り戻して勝負に臨むということです。

勝てば官軍ですが、負けた時は賊軍ではなく、
きちんと敗因を突き止めて反省して、
二度と同じ過ちを繰り返さないことです。

そのキッカケになるのが、
数回、空を仰いで、大きく深呼吸することです。

呼吸は生きる上で一番大切なことです。

なぜなら、呼吸できなくなったら、
どんなに他の臓器が丈夫でも生きていくことができません。

まさに、「1日に1回は呼吸に意識して欲しい。」
という言葉は身に沁みます。

遺伝による心不全で呼吸しにくくなった経験がある私は
息ができることに今、感謝しています。

そして、自分自身でも、気づいたときには、
できる限り大きく深呼吸して
本来の姿の自分を取り戻し
ギリギリのワクワクした勝負に臨むことにしています。

それでは、また明日。

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第1227回 「この仕事を私が仕上げると、これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」と…!!(2019.01.26.土)

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~無意識に間違った自己暗示をかけていないか?~

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勿論のことと思うのですが、
私は人間には「今日はなんか気分が乗らないな。」
という時があると感じています。

私の世代しかわからないと感じますが、
元巨人軍の中畑清さんのように
「今日の調子はどうですか?」という記者の質問に対して、
たとえ本音では調子が悪くても
「絶好調!!」と口に出して言い続けることもなかなかできません。

私自身も自分で「毎日書く。」
と決めて書いているこのブログでさえ、
どんどん調子に乗って書けるときと
「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
という時があります。

以前だと「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
という時は、簡単に諦めて
そのまま、しばらく、投げたままにしていました。

そのうち頭の中のどこかに消えてしまい、忘れているのですが、
期限が迫り、切羽詰まると記憶の彼方から復活してきて、
「やっぱり、期限が迫っているからやらなくてはならない。」
になり、結局は「やるしか道はない。」という状態になりました。

そこで、無理やりにでも、
「今日は調子がいいぞ」と自己暗示かけてみると
少しは捗るようになります。

しかし、この「今日は調子がいいぞ」も
私の場合は長続きせず、
元の「なかなか捗らなくて、前に進まないな。」
に引き戻される力が働きだし、
悪い意味でのマンネリ化になるようになってしまいました。

「どうしたらよいのか?」と考えた末、
私が導き出した答えは、

どうせ後になっても、やらなければならないことならば、
とりあえず、調子の悪い時は
すぐに「今日の調子のことは考えるのはやめにしよう。」
と決めました。

代わりに何をするのかといえば
毎日のルーティーンを自分の頭を使わずに
自分で決めたとおり、「ただ、黙々とやる」
と決めました。

勿論、本音は「今日は調子がのらないな。」
と強く頭の中で感じているときも実際にはあります。

こんな時、私の性格に合うやり方は

「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」

とその方の喜ぶ顔を思い浮かべることにしています。

私は、「自分だけよければ、それでよし。」

という考え方は好きではありません。

やはり、自分以外の方もよくなり、
そこで切磋琢磨してお互いに競い合い、
さらなるレベルアップに結びつけていくという方が
私の性に合っています。

今日のお題は
「無意識に間違った自己暗示をかけていないか?」
です。

私の自己暗示のかけ方は
「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」
が私の力を引き出してくれ、一番力が湧いてきます。

それと同時に「今日はなんか気分が乗らないな。」
は記憶の彼方に消えてしまいます。

これをやると副産物も出てきます。

どういう副産物かといえば、

「自分の健康を大事に気遣う」
という自分はもちろんのこと、
私を当てにしてくれる方への想いです。

自分の勝手な「今日はなんか気分が乗らないな。」
という類の言葉など、
恥ずかしくて言えないようになってしまいました。

「この仕事を私が仕上げると、
これを待ち遠しく思っている方がきっと喜ぶだろうな。」

ということに対して自分で使命感を持って完成させると
次々にいい展開がどんどん私のところに回り巡ってきて、
「幸運が続くようになってきたな!!」
と今、私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1226回 前倒しで仕上げて完成しておくと周りがよく見えていい展開に持っていけ、その結果、主導権も…!!(2019.01.25.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2018年1月25日のテーマは

~”追われている”ではなく”必要とされている”~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1226日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前の私と言っても小学生のころから25歳ぐらいまでですが、
何かをやると決めたら、スタートダッシュはいいものの
中だるみが長い期間あり、期限のギリギリまで、
いかないとエンジンがかからないタイプでした。

まるで、ウサギと亀の話のようです。

多分、自分にはやる気になれば、
いつでもできるという過信があったと感じています。

実際にやってみても、まず未完成のままで
途中半ばで終わるということもなく、
帳尻合わせもうまくいっていました。

ならいいじゃないか!!

という声も聞こえてきそうですが、
いつまでもこのパターンでは悪いマンネリ化で
自分に進歩がないじゃないか

と思うようになりました。

25歳のころすべて前倒しで全て仕上げておいたら、
どうなるのだろうと感じ、
試しに期限ギリギリにならないように
実際にやってみることにしました。

そうするとまずできてきたのが、
追われている自分の時間ではなくて、
余裕のある自分の時間です。

そして、なぜか周りの方に
必要とされているように感じたのです。

具体的には
これお願いしてよろしいでしょうか?

というということが多くなりました。

これは、日常生活のことだけでなく、
仕事に関しても同じ傾向が現れるようになりました。

追われているときは、仕事に関してお願い営業のほうが勝り、
忙しい時は、仕事が重なってとても忙しいのですが、
利益は確保できず、
ただ生きているだけという感覚でした。

しかし、余裕の時間のあるリズムを
自分で作るようになってからは
周りがよく見えるし、
仕事もお願いされる側に変わり、
必要とされるようになりました。

さらにいいことは、
相手の方に仕事を今すぐやってくださいではなくて、
待ってもらえるようになり、
受注をコントロールできるようになったことです。

今日のお題は
「『追われている』ではなく『必要とされている』
です。

「追われている」となんかせかせかして自分の心が落ち着かず、
仕事をしていてもいいリズムで仕事をこなすことができません。

しかし、「必要とされている」状態になると
すべてが好循環で回るというのが私の経験です。

こんな私の経験から、
今は、「必要とされている」状態をキープするように
自分の生活リズムを作って行くようにしています。

余談になるかもしれませんが、
「追われている」ではなくて、
「必要とされている」は「私を追わせる」
と同義語のように私は感じています。

何事もどんどんこなしていって前倒しで仕上げて完成しておくと
周りがよく見えていい展開に持っていけ、
その結果、主導権もこちらがとることができるかも
ということを今は感じられるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1225回 「まだまだ」という気持ちを大切にし、「辛いな」と感じてもまだ自分を鍛えていると…!!(2019.01.24.木)

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2018年1月24日のテーマは

~お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる~

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1225日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は最近やっていませんが、
以前、現場見学会などで相手の方の意志で
何か聞きたいことを聞かれない限り、
自分から説明はしませんでした。

何をしているのかというと

元気に
午前中は「おはようございます。」
午後からは「こんにちは」と挨拶した後、
「ごゆっくり、自分のペースでご見学ください。
私はここにおります。また、何か気になったことがあったら、
近くにおりますのでお聞きください。」

と言って、

ご見学の方が私の影を感じることができる
ギリギリのところまで離れて接していました。

それでも最初は私を警戒して
まだ、ご家族で会話をしています。

しかし、あるところで興味を引くものがあったとします。

たとえば、カーテンの前で立ち止まり、
そこで会話をしているところを見ると
どうも私に対する警戒心がない状態で
会話に夢中になっていることに気づくことがあります。

私はこの瞬間を私が空気と同化した時だと思って
ご見学の方を観察しています。

会話しているうちに
その話題の熱が冷めてきているな
と感じる瞬間があります。

その熱がまだ残っている最後のちょっと手前で

私が、
「すみませんが、今、カーテンの話で
いろいろと会話されていたようですが、
カーテンのことで、何か気になっていることでもあるのでしょうか?」

と聞くと、一気に気になっていたことが
私に返ってきます。

そのことについて一つ一つ丁寧に
ご見学の方が納得されるまで
お答えしていくうちに信頼感が少しずつ生まれだし、
本音が出始めます。

私の場合の本音とは、
お金に関係する話が出始めた時です。

ちなみにここで、お金に関係する話の中でも
「見積書だけ出しといて」
と言われたら。これは信頼感ができていない言葉で
まだ、私を警戒している言葉です。

私の引き出したい言葉は、お客様のほうから、
「『お金』のことがよくわからなくて
誰に相談したらよいのか…」
という言葉です。

この言葉がでてきたら、個別でアポを取るチャンスです。

ということは、ここに持っていくように
見学会場を設定していなければならない
ということになります。

今日のお題は
「お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる」
です。

私は心にない日常会話をすることが苦手で、
無理にやっても、逆にコンタンがあるのでは?
と感じられてしまう傾向にあります。

しかし、家づくりに関する本音の話だったら、
どんな営業マンの方よりもお客様側の立場になって
受け答えできる自信があります。

それでも「短所を鍛えれば、自分の長所が伸びる」
という言葉を信じ、
心にない日常会話も練習して鍛えるようにしています。

これらに共通している大事なことは、
とにかくお客様の奥にある本音を引き出すということです。

ところが、なかなかストレートに
私に本音をぶつけてきてくれる方はいません。

もし、そんな方がいたら、
逆に「切羽詰まっているなととらえるべき」と私は感じ、
私のお客様にはならない可能もあると
覚悟して接することにしています。

私の経験から、本音とは
大体は心にないたわいもない
言葉の陰に隠れていることがほとんどです。

何をやっているのかというと
心にない日常会話も練習して自分を鍛え、
相手の方の本音を
いち早く見抜く力を身に着けるということです。

「見積書だけ出しといて」も
その裏には「私をまだ警戒してますよ」という本音があります。

50歳を超えましたが、
私もまだまだペーペーだと自分で感じています。

しかし、住宅営業マンの現役を続ける
と覚悟を決めているうちは
弱音を吐くことはできません。

「まだまだ」という気持ちを大切にし、
「辛いな」と感じてもまだ自分を鍛えている途中です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1224回 いつでもメモが可能なように臨戦態勢を整えておき普段から意識してメモが取れるように準備しておくと…!!(2019.01.23.水)

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2018年1月23日のテーマは

~なぜトップ営業マンは意識的にメモを取るのか?~

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1224日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にも書いたことがありますが、
私の名刺入れは結構分厚い名刺入れで、
名刺がいっぱい詰まっています。

50枚は私の名刺ですが、
あと30枚は表側にちょっと葉っぱのデザインが
薄く色づけされた100円ショップで買った
白紙の名刺をいれています。

セミナーに参加するとパワーポイントと同じ内容が書かれた
レジュメが渡されその通り進められるとる
余白もあり、またメモ欄もあり、問題ありません。

ちなみに、レジュメとは
フランス語でresume(eにはアクセント記号が付きます)
要約、概略、履歴書、といった意味です。

とヤフー知恵袋に書いてありました。

話を戻すと講師の方によっては
パワーポイントは用意してあるものの
まったくそれをほとんど使わず、

ホワイトボードが用意されていて、
予期されていない内容をトンドンそこに書き始める
講師の方もいらっしゃいます。

こんな時、パワーポイント余白のメモ欄が足りなくなって
話の順番通りいかなくなります。

理由はメモ欄がいっぱいになり、
白い余白部分を探しながらメモを取っていると
メモがあっちこっちに行ってしまうことがあり、
あとで見直したとき、
「さて、どういう順番だったけ?」と
めちゃくちゃになっていることがよくあります。

これを避けるため、私は、名刺入れに
両面真っ白な名刺をメモ帳代わりに忍ばせておいて
超ミニホワイトボードとしてメモを取ります。

裏表かけるので、表側に場所と日時とページを小さな文字で書き、
あとはひたすら、これだと思ったところをメモしていきます。

途中で意味不明になった時でも、
セミナーなので
疑問があっても講師の方が

質問は?

と聞かれない限り、黙って聞いているしかありません。

その時も、この名刺サイズのメモ用紙に質問したいポイントを
箇条書きにして残しておきます。

私の本質はアナログ派の傾向があり、
スマホにメモするよりも
自分でペンを取ってメモするほうが
記憶にも定着しやすくなります。

今日のお題は
「なぜトップ営業マンは意識的にメモを取るのか?」
です。

私は若い時には脳も若いがゆえに
自分の脳にすぐ覚えさせて
記憶させることが得意な方でした。

しかし、年齢を重ねると記憶の量も多くなり、
似たような記憶が出てきて、
ごっちゃまぜになることが増えてきました。

そこで思いついたのが、分厚い名刺入れに
自分の名刺のほかに白紙の名刺を忍ばせておくことです。

私的には、持ち物のスペースもほとんどいらず、
とても便利な道具として使っています。

やはり、メモは最大の武器と私は思っていて
いつでもメモが可能なように
臨戦態勢を整えておき
普段から意識してメモが取れるように準備しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1223回 人の痛みを感じることができなくなったら…!!(2019.01.22.火)

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2018年1月22日のテーマは

~ レターに“得する<損したくない”を組み込んでみる~

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1223日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の住んでいる地域では、
明らかに、家づくりに対して熱い思いで
お問い合わせしてきてくださる
お客様は10月後半から3月前半までです。

この期間は一か月の間に契約に結びつく
お客様は複数になることもよくあることです。

逆に4月から9月ぐらいは
家のお問い合わせをしてくるお客様は
まあ今すぐ、建てても建てなくともどちらでもいいかな
という感じの方が多いです。

今の時期のように消費税が上がるなど
という突発的な要素があれば、別ですが…

私が感じていることの中に
「快楽より苦痛を避ける方を優先する」
というのがそのままだと感じています。

よく私は毎月安定して契約を取る方の話を聞く時がありますが、
共通していることは、見えないけれども
よっぽど熱い見込みのお客様候補を
次々に集めてストックしておかなければ無理だということです。

これを私の住んでいるところでやろうとすれば、
かなり大変です。

ちなみに私の場合は、年間、建物の大きさにもよりますが、
6棟前後しかお引き渡しすることができません。

この6棟前後の契約を今の時期に
契約してしまうことにしています。

また、雪国では冬を越すのがとても苦痛で大変です。

例えば、雪が降り続ければ
毎朝早起きして除雪しなくてはなりません。

雪が降らなければまだ布団の中で寝て入られる時間です。

明らかに苦痛でやりたくないけれども
やらなければ、家から出ていくことができず、
仕事にも行けません。

たまにという自分の都合ではなく、
必要であれば、毎日やらなければなりません。

当然、体の体温が下がり、
寒いというよりは痛いという感覚です。

家に入ったら、その痛さを
忘れさせてくれるような家が欲しくなります。

そんなわけで、冬の時期に
熱いお客様を集客できるような
集客の態勢を整えておかなければ、
私の会社がつぶれてしまうことになります。

今日のお題は
「レターに『得する<損したくない』を組み込んでみる」
です。

私自身のことを書くと、
私はお金をいっぱい儲けて自分のしたいことを
やってみたいことをどんどんやるというよりは

将来、自分のことで、
周りの方に迷惑をかけないようにするために
仕事しているという感覚です。

私にとっての苦痛は自分のことが原因で
自分以外の方が思い描いていた
人生が送れなくなることです。

そのうえで、人間社会を生きることにしています。

これは、私独自の思いかもしれませんが、
自分だけでなく他の方のことでも
とにかく痛みを知っている人間は強い人間になれる
という私の経験論です。

痛みを感じることができなくなったら、
それは死ぬ時だと私は思っていますし、
私はこれからも痛みを感じられる人間で人生を歩んでいきます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1222回 接客時の会話を私はわかりやすい短い言葉を選びながら、どんどんアドリブで変化させていき…!!(2019.01.21.月)

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~素晴らしいトークも長すぎれば逆効果になる~

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1222日目、私がfacebookに書いた言葉
から

もともと私は、話下手でトークを苦手としています。

こんな傾向からか、すぐにポイントを話す癖があります。

しかし、私の住んでいる秋田では
私だけに限ったことではありません。

一年前、ある定例会に参加したとき、
懇親会でこんな話になりました。

今年の冬は雪が少ないが、とても寒い
ということを皆さんそろって話されていました。

そこで、東京では怒られてしまうかもしれませんが、
秋田では、こんな寒い状況で外出し
例えば、誰かに知っている方に
午前中であった時、「おはようございます。」
とゆっくりわかりやすく聞こえるようには言いません。

どうしてなのかというと、
とても寒く呼吸するのさえも大変だからです。

「おはよ」と口をほとんど開けずに早口でいい
間髪を入れず、
「さびな(今日は一段と寒いですね。という意味です。)」
とこれまた、口をほとんど開けずに早口で言います。

「おはよ」「さびな」に対して
相手の方も返す挨拶も「んだな」「おはよ」
と返して、親密な意味が込められた挨拶の終了です。

なかなか伝わりにくいかもしれませんが、
よく言われるのが、
秋田の方は早口言葉が得意なのではというイメージです。

実際、秋田の方は早口言葉が苦手というよりも口が回らず、
言えないといった方が正確かもしれません。

しかし、秋田弁による会話は便利なもので、
多分日本では最小限のことはで会話が通じる
単語があります。

それは、「け」「く」で会話が成立してしまうのです。

ちなみに「け」とは「これ食べてみてください。」であり、
「く」とは「ハイ、それ食べます。」
という意味です。

とにかく最小限の単語で会話を成立させてしまうのです。

さらにもっと、何にでも通用する挨拶の言葉が存在します。

それは、「どうも」と言いながら
右手をちょっとリアクションさせてあげる動きです。

「どうも」は秋田県では、朝昼晩にかかわらず
誰にでもどこでも伝える万能の挨拶の言葉です。

今日のお題は
「素晴らしいトークも長すぎれば逆効果になる」
です。

文章と違い、会話はリアルタイムで状況により、
アドリブでどんどん変化させていくことが
できなければ、成立しません。

こんな時、最低限の言葉で伝えていくことが大事だ
と私は思っています。

多分全国共通で一番嫌われる悪い例が
懇親会に入るときの乾杯の挨拶です。

どんな素晴らしい乾杯の挨拶でも
自分の話に引き込むことができなければ
「長すぎる」と嫌われるパターンです。

接客時の会話を私はわかりやすい短い言葉を選びながら、
どんどんアドリブで変化させていき、
私のほうに引き込む魅力を出し続けるようにして
会話を進めることができるように意識を保っています。

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第1221回 特に大切な方であればあるほど、「です。」「ます。」を使い、即決で対応するようにして…!!(2019.01.20.日)

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~会話の語尾が強い人、はっきりしない人~

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1221日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まったく関係ないかもしれない事例から書きます。

私は、カラオケで歌を歌うと
周りで聞いていた方に良い印象を
残すことができる特技があるようです。

別にレッスンを重ねたセミプロさんのように
極端に歌の技術とかあるわけではありません。

何が私の歌の特徴なのかというと
それは、歌詞をごまかさずに音程に気を使い
一字一字はっきりと発音している
からということでした。

確かに歌を歌う時、私が意識していることは
カラオケの画面を見て歌詞を
一字一字を大切にして歌う癖があります。

事例その2

私が接客して会話を終えるときは、語尾で終わる言葉が
必ず、「です。」「ます。」で締めくくることです。

勿論、たまに「~と思います。」とか「~のはずですが…」
ということは出てきます。

そんな時は、期限を決めて
「いつまでにその答えをお出しします。」
と「ます。」でこれもまた、締めくくることにしています。

それに会話の流れで相手の方の興味のあることに話がそれた時、
必ず、その話題にお付き合いします。

しかし、どうしても伝えなければならないことは
そんな流れになった時、忘れてしまう可能性が、
私の経験上では高くなると感じています。

そこで私は、先ほどのことは今回重要なことなので、
もう一度繰り返して伝えます。

と前書きし、同じ重要なことを
繰り返して伝えることにしています。

今日のお題は
「会話の語尾が強い人、はっきりしない人」
です。

私自身も「です。」「ます。」で
きっちり終わる言葉は
印象に残り、腑に落ち信じることができます。

「~と思います。」とか「~のはずです。」は
なんか責任逃れの要素が入っていて、
私は信用することができません。

最悪でも、期限を設けてそこで、
「です。」「ます。」で断定した答えを
出すべきというのが私の答えです。

私の場合、特に大切な方であればあるほど、
私はこの「です。」「ます。」を使い、
即決で対応するようにしています。

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第1220回 どんなに困難な問題でも、自分自身でなんとかできることなら…!!(2019.01.19.土)

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2018年1月19日のテーマは

~”許すと伝える>許すと決める”だがどちらも効果的~

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1220日目、私がfacebookに書いた言葉
から

心の中で
「アイツはああゆう奴なんだしょうがない」
と許す。

社会に出て自分の直感で、私が身に着けたことです。

学生時代までは、友人同士では
かなり強い本音の意見のぶつかり合うことがありました。

その後、どうしてもという時は
「アイツはああゆう奴なんだしょうがない」
ということでした。

しかし、社会に出れば、強い意見のぶつかり合い、
特に会社内の場合は許されない
というのが私の感覚です。

そんな時間があったら、
きっちり会社の基本姿勢通り社員として会社の歯車として動き、
営業成績を安定して出し続けたり、
工事の原価管理の徹底をきちんとして
お金を残して成果を残すべきである。

という風に私が自分自身の肌で学びました。

それに、こういう風に早く断ち切ることを覚え、
自分でできるようになると
特にネガティブな面で
自分を持っていかれることがなくなりました。

住宅営業では自己開示をし、
自分の相手の方を想う情熱を伝えて
自分を売りこむ私ですが、
こっちの面は超ドライに解決しています。

よくここでも書いていますが、

人を変えることはできないが、
自分自身のことなら、「自分自身のここが嫌だな」
と思うウィークポイントでも
意識していい方向に変えようと行動し続けることによって
変えていくことができる

という私の基本的な考え方です。

今日のお題は
「『許すと伝える>許すと決める』だがどちらも効果的」
です。

私は「許すと決める」という側の人間です。

いつまで自分で嫌な過去に振り回されるよりも、
「許すと決める」と
そこで嫌な流れを断ち切ることができます。

嫌な流れを断ち切ることができれば、
私の場合は、自然の未来に向かって
いい流れに持っていくことができるようになります。

いい流れとは、明るい未来に続くという意味です。

変えられないものは
自負分以外の方の心です。

無理矢理にやっても決して本質的な解決法ではありません。

特にお年を召された方ほどこの傾向は強く、
時間の無駄になるという風に私は思っています。

しかし、自分のことならば、
自分で決めてズバッと変えることができますし、
責任だって納得して取ることができます。

どんなに困難な問題でも、
自分自身でなんとかできることなら、
私の場合は、その選択を選ぶことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1219回 いくらお金を積まれようとも、お金で動かない自分のことを大好きだと思うわけ…!!(2019.01.18.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年1月18日のテーマは

~トップ営業マンは反論を”クロージングのチャンス”と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801180000/

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1219日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今はまず、なくなったといっても過言ではありませんが
以前私は一時期最後の引き渡し時に
値引きを迫られた経験が多々ありました。

私は、何とかこれに対して対抗するトークがないかと考えていました。

一番覿面のトークが、最後の最後で〇〇万円の値引きをもしも、迫られたとき、

わかりました。お客様のおっしゃる通り、値引きを〇〇万円致します。
しかし、交換条件として私も条件を出します。
同等の条件として、1年以内に新築のお客様を紹介してください。

それでバランスを取りましょう。

と伝えるとしばらく無言になったあと、

「やっぱり値引きの件の話はなしで、契約書通りにお金を支払います。」

という具合になりました。

今の私の基本は
ただ言われたままに値引きすることは
絶対にやらないことに決めています。

直接お金でいただけない事情があるならば、
その額と同等のものをいただくことにしています。

これは、私自身が約束を守って
今までちゃんと誠意をもって謙虚に接してきた
という強い証でもあります。

私は、お客様にとって契約した金額よりも「得をした」
と感じてもらえるお住まいを常に提供し、
努力も惜しみなく毎日悪戦苦闘しながらも日々追及し続けています。

相手の方の一方的な値引きの要請には応対できないという
自分の本音があります。

自分の魂を込めてできない仕事は
引き受けないことにも決めています。

それはかっこつけているようですが、
金額の大小ではなくて
私自身の譲れない約束したことは守る
という自分への本音でもあります。

今日のお題は
「トップ営業マンは反論を『クロージングのチャンス』と考える」
です。

一方的な反論で、
そのことを自分がどうしても
受け入れられないとき、
私は、堂々と胸を張って同等の条件を
その場ですぐに相手の方に提示するようにしています。

すると得られる反応が、
はっと我に帰ったようなそぶりで
いかに無茶ぶりを私に対して要求してしまったのか

ということを相手の方自身で気づいてくれたのを感じることができます。

いくらお金を積まれようとも、お金で動かない自分のことを
自画自賛かもしれませんが、私は大好きです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1218回 最後に競合に持っていかれ、悔しい思いをすることがなくなってきたわけ…!!(2019.01.17.木)

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2018年1月17日のテーマは

~反論をチャンスだと捉える人、諦める人~

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1218日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が相手の方と出会って商談していくとき、
毎回、内容は変わるものの変わらない目的があります。

それは次回アポをその場ですぐに
相手の方の意志で
次回アポの日程を決めるということです。

最近は、現在の社長である妹と一緒に
商談するパターンがほとんどなのですが、
今日の商談内容が終わり、
最後に次回アポを取る段階で
社長である妹が相手の方に聞いたところ

相手の方が
「こちらから連絡させていただきます。」
という返事が返ってきました。

それに対して妹は
「はい、わかりました。」

と言って終わろうとしました。

私は妹の悪い癖が出たなと感じ、
すぐに、

この手帳にかいてあるスケジュール表の通り、
どんどんほかの方もアポで埋め尽くされていきます。

今アポを取れなければ、〇〇様が必要な時には約束が
取れない可能性が高くなります。

小さな工務店で暇そうに見えますが、
実は約束で埋まっていて結構忙しいです。

今、アポの予定を調整して決めてもらえませんか。

と切り返しました。

実はこのお客様は家を急いで建てたい
という様子を今日の商談で私は感じ取っていたので
こんな切り返しの言葉になりました。

これも、「こちらから連絡させていただきます。」
に対し、今まで私の経験から、主導権をこちら側に持ってくる
「今、アポの予定を調整して決めてもらえませんか。」です。

もちろん次回私と会うメリットを
その時の商談で相手の方に
感じさせることができなければ、
それは自分の力不足です。

私は、アポを取って最初にあった時こそ、
当たり障りのないことばかり言って終わらず、
核心をついていくことにしています。

いわゆる、切込み型の営業です。

もちろん、すべての方と次回アポが取れるわけでもありません。

しかし、そういう展開になったら、
たとえニュースレターを定期的に出していって
関係を切らないようにつないでいっても
まずいい展開になることはなく、
後で復活してきても私はボーナスのお客様
ととらえることにしています。

今日のお題は
「反論をチャンスだと捉える人、諦める人」
です。

私は「しつこい営業はしません」と宣言していますが、
しつこいかどうかを判断するのは相手の方次第です。

相手の方に「また、私と会って家づくりの話をしたい」
と感じてもらっているうちは
「しつこい営業にはならない」と私は思っています。

その一つの要素として、集客の段階で
私が高いハードルを設定しているにもかかわらず、
それを飛び越えて電話連絡してくる方を
簡単に諦めて関係を元に戻して薄くするわけにはいきません。

自分で集客すれば、この大事さ思いの感覚が強くなります。

反論が返ってきても、それを上回る
相手の方の家づくりへの私の情熱が相手の方に伝われば、
こちらで主導権を取れるというのが私の経験です。

この感覚を身に着けると
お客様とそれなりに会ってきましたが
最後に競合に持っていかれ
悔しい思いをすることがなくなりました。

細かいことですが、
これも自分自身という商品を売るということにつながる
と私は思って実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1217回 私が衝動買いすることによって、周りの方々からいい影響をもらったり、その逆でいい影響を与えるかもしれないという時に…!!(2019.01.16.水)

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2018年1月16日のテーマは

~うまく行っている人があえて衝動買いする理由~

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1217日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は私も衝動買いしないように
自分では気をつけているものの
実際に衝動買いしてしまう時があります。

その例が本です。

本は例えば、自分の知っている社長さんが
買って読んだなんて記事をFacebookで見かけると
すぐにAmazonで注文して読んでしまいます。

理由は、
「そこには今よりも効率よくうまく回転する秘訣のヒントがあるかもしれない」
と私が感じてしまうからです。

私の場合、本は全部参考にならなくとも、
一つだけ何か自分の感情に響き、
「強く印象に残って、少しでも営業活動などの実戦に活かされればいいな」
という感覚です。

私にとって影響の大小はあっても
何か一つで刺激が残れば御の字という考えです。

そのほかにも衝動買いしてしまう時があります。

例えば、私が知っている方が自分の家族のことを想い、
この商品お土産に買おうかどうか悩んでいる風景が
私の目の中に入ってきたとします。

こんな時、その方の行動を観察して、
自分の小遣いのこともあり、
数種類ある商品のうち、一つを選んで買ったとします。

こんな時、私は、その行動を見せていただいたことに感謝し、
迷ったものの買わなかった商品を結構大量に買う
といっても1万円以内の予算ですが、
知らぬそぶりをして買っておきます。

さあ、帰りましょうということになり、車に同乗したとき、
「これ今日お世話になったお礼です。」
とその買わなかった商品をお土産に渡すと
私の感覚では、どうやら、私の株が
1ランク上がったような対応をしていただいているな
と感じることが多いです。

私は衝動買いするとき、
あまり自己本位のみですることはありませんが、
自分の知っている方が買った本の情報を得たら、
必ず買って読んでしまいます。

また尊敬できる方が迷って買わなかった商品があったら、
即決でお金を使い、お土産で渡すことにしています。

今日のお題は
「うまく行っている人があえて衝動買いする理由」
です。

私が衝動買いするときは
私が衝動買いすることによって
周りの方々からいい影響をもらったり、
その逆でいい影響を与えるかもしれないという時に
即決で判断し、行動に移しています。

こんな感覚で衝動買いすると
私の場合は、意外にもあとで後悔することがありません。

自己の欲のみでの衝動買いは
いい影響を自分に与えない
と私は感じているので、
その場合は、衝動買いしたいのを
ぐっとこらえることにしています。

そして、こんな時は、すぐに頭から消えてしまい、
いつの間にか忘れていて
買わなくて失敗したという
後悔は残りません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1216回 ミスを受け入れて認めることが素直にできれば、これもまた…!!(2019.01.15.火)

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2018年1月15日のテーマは

~ミスを指摘するのではなく逆に謝罪してしまう~

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1216日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この独り言でも、良く触れることがありますが、
最近の私は、自分以外の方が関与して
ミスにつながってしまった場合、
その直接ミスした方を責めるのではなく、
自分を戒めることにしています。

何でもかんでも、一気通貫に自分一人で初めから終わりまで
実際にやっているときは
勘違いの大きなミスにつながる
ということは起きにくかったというのが私の経験です。

現に私が30代の時に会社を作り
また体にも無理がきく時代は
1日24時間をフルに使って
一人で何でもかんでもやっていました。

そうすると大きなミスにつながることなく、
小さなミスはでたものの
すぐに気づいた地点で修正することができ
大きなミスにはいたりませんでした。

これにだれか他人が加わってくる
とそういうわけにはいきません。

必ず自分一人でやっていた時とはちがう
ミスが目立ち始めるようになります。

ミーティングで事前打ち合わせしていても
このミスは起こります。

つまりミスしてからはどうにもならなく
それはすべて社長の責任になるという考え方です。

ではどうすればよいのかというと
私は自分でシュミレーションして
たとえば「ここはいつもと違うやり方だからまちがいそうだな」
というところをピックアップし
そこを記録に残し、相手の方とミーティングするときに
渡すことにしています。

そうすると、「ここはいつもと違うところだな」
という意識が芽生え始めます。

何軒か続いているうちに私が言わなくとも、意識が図面に行き、
「ここは、いつもと違うようですが、」
と相手の方から言われるようになります。

こうなったら、しめしめという感覚です。

まず、たとえ私が自分から言わなくとも
指摘される癖がつき、いい展開をし始めます。

今日のお題は
「ミスを指摘するのではなく逆に謝罪してしまう」
です。

特に社員さんなど、信頼関係が構築できている関係の場合、

ミスを他人のせいにしてはいけないのです。

その「ミスの発端は自分にあり」と認めて
たとえ自分よりも下の立場の方でも謝罪すると
会社の雰囲気がよくなり始めます。

今の私は、
「ミスに対して気づかなかった自分が悪く、
無駄な動きをさせてしまった」
と自ら謝罪することにしています。

そうすると自分自身で他の方に同じ過ちを犯さないためには
どう動いたらよいのか?

と考えるようになり、対策も立てられるようになります。

要は、私自身で他人の起こしやすいミスを先読みでき、
事前におこりうる
可能性があるミスが予測できて
ミスが起きる前に対策を打てるようになるのです。

ミスを受け入れて認めることが素直にできれば、
これもまた、自分の進化につながる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1215回 「内面からでる私自身がそのまま自社商品です。」と答えると…!!(2019.01.14.月)

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2018年1月14日のテーマは

~オファーの伝え方で相手を迷わせていないか?~

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1215日目、私がfacebookに書いた言葉
から

何のためのオファー(提案)なのか?

ということを
まず、初めに頭の中で私は思い描くことにしています。

よくイメージがつかめないかもしれませんが、
結論から言うと私の場合は、
すべて逆算して私はオファーを書くことにしています。

特にお問い合わせ先が重要だ
と思っていて

レスポンスレターの書き出しの右上と
伝えたい文章を書き終えた後、
一番、最後の真ん中に文字は大きめに
お問い合わせの手段を書くことにしています。

また、どうしてもスペースがとりにくい時は
右下にお問い合わせ先を書くことにしています。

いまだに、きちんと相手の方が
興味を持ってくれる文章は完璧ではなく
未熟な部分が多くあります。

しかし、それでも、お問い合わせ先が
必ず目に留まる目立つ場所に書くのは
最低限のオファーの決まり事だと私は思って実行しています。

話はちょっとずれますが、
最近、私は私自身からでる「安心感」の雰囲気を
出会った方にすぐ感じてもらえるといいな
という風に感じるようになりました。

具体的には、私は200キロメートルぐらいの中距離ぐらいだと
時間に余裕があれば
よく各駅停車の電車で移動するということがあります。

そうすると、男女の性別に関係なく
よく隣の方から、何の前触れもなく、
私の身体を枕変わりとして
自然に寄り添って来られる方がいます。

最初私は、「アレっ」と感じますが、
なにも悪気がなく、疲れていて、寄り添ってきているな
と感じ取ると私の肩を黙って貸すことに喜びに感じるようになりました。

これが安心感の雰囲気を出すもとだ私はと思っています。

今日のお題は
「オファーの伝え方で相手を迷わせていないか?」
です。

オファーを伝えるとき、
以前の私は相手の方の感情に無理矢理といった感じで、
とげとげしい文章を書いていた時期もあります。

しかし、今は、感情に響かせるときも
とげとげしい文章ではなくて、
安心感を感じさせるオファーができないものかと
意識して今はそんな文章を書くことにしています。

自社商品というとらえ方は
その方の考え方次第でいろいろあっていい。
と私は思っています。

しかし、「自社商品とは何か?」と私に問われたら、
今の私は、「内面からでる私自身がそのまま自社商品です。」
と答えることにしています。

ポカーンとされている方もいらっしゃいますが、
ここで勘のいい方はすぐに察知してくださる方もいます。

その方が会社の経営者の方であったり、
他業種の営業の方であったりすると
その方とのすぐに距離は縮まります。

また、見込みのお客様候補であれば、
私のお客様になってくださる可能性が
一気にグーンとあがるのを感じ取る瞬間です。

それでは、また明日。

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第1214回 「力を出し切れ!出し切らないと力は増えない。」という言葉から…!!(2019.01.13.日)

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~自己嫌悪は“成長したいという証”だと考える~

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1214日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前年2回行われる
私のコンサルタント会社の交流会が仙台であり、
仕事の内容で、話が盛り上がり、
3次会まで、参加し、カプセルホテルにたどり着いたのが、
午前1時半でした。

久しぶりに飲みすぎ、
まさしく二日酔い状態で、
この独り言を書いています。

実は、昨日3次会で、同じ地域の
いわゆるライバル会社の女性スタッフの方に質問を受け、
すべて昨日まで私がためてきたノウハウの中から興味のある点を
酔った勢いもあり、また、私の嘘をつけない性格もあり、
答えてしまいました。

ちなみに私への評価はHPではほかの近くの会社と比べると
別次元ということでした。

今のところ、同じ商圏内ではありますが、
おそらく、お客様の層が違い、
仕事でバッティングしたことはありません。

でも現実は、同じ商圏内にいる以上
いつ、バッティングしてもおかしくない状態です。

今日朝起きて独自のノウハウを
聞かれたまま掘り下げて公開したことで
自己嫌悪に陥っています。

人によっては、常識ではありえないことを
酔った勢いで女性スタッフに話してしまった
バカ人間のように感じられるのかもしれません。

しかし、私は、前々から実践してみたいことがありました。

それは3年前に残念ながら、がんで亡くなってしまいましたが、
神戸製鋼でラクビーをして何度も日本一の座を獲得した
平尾誠二さんの言葉に

「力を出し切れ!出し切らないと力は増えない。」

という言葉があります。

私はこれをやってみたいと前から思っていて、
今回そのチャンスに恵まれ、
歯の奥に物が引っ掛かったいいかたをせずに
トライしてみました。

素面ではブレーキのかかる内容も
私の性格が優先して、相手の方に伝わるまで、
話続けてしまいした。

今日のお題は
「自己嫌悪は『成長したいという証』だと考える
です。

この情報社会、全盛の時代に独自のノウハウを公開することは
「敵に塩を送る」という状態になり、
足元をすくわれてしまうことになるかもしれません。

当然、自己嫌悪になってもおかしくありません。

でもその上を私はめざしたいのです。

そのチャンスはがたまたま今回、現れたので、
実践してみました。

でも吐き出してしまった以上、
自分の足元をすくわれないためには
さらなる自分自身の進化が必要です。

自分の退路を断つとは、こんなことかもしれないな
と自己嫌悪と同時に満足感も私の頭の中をよぎっています。

それでは、また明日。

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第1213回 悪口を言うくらいなら、少しでもいいところを見つけて、そこを称賛できる人間になる方が…!!(2019.01.12.土)

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2018年1月12日のテーマは

~悪口を言った人が自爆するくらい魅力的な存在になる~

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1213日目、私がfacebookに書いた言葉
から

悪口とか、人の批判というのは、
一気に自分のところへ興味を持ってくるスピードはピカイチです。

しかし、後で、冷静になって、その時のことを思い浮かべると
決して、清々しい状態にはならなく、
「悪い」というイメージで尾を引くというのが私の経験です。

悪いイメージ=ネガティブ

につながります。

その状態を少しでも背負って次へ行こうとしても、
私の場合は、心に引っ掛かりがあり、
100%自分の持っている力があるとすれば、
半分も出なくなってしまいます。

こんなことから、私は、人前でその場にいない方の
悪口を言わないことにしています。

もし、言いたいことがあるなら、
よく、ここでも書いていますが、
直接その本人と会い、向かい合って二人だけで
伝えたいことを言うことにしています。

私の感覚では、その場にいない方の悪口を他人の前で出した瞬間、
折角、積み上げてきたその人間の持っている
魅力自体を下げることにつながると感じています。

魅力を持ち続けるというのは
正直、無理とまではいいませんが、
私はとても大変で、
並大抵の努力では身につかないと感じています。

しかし、今までの人生の中で自然に身についた
今自分で持っている自分だけの魅力を下げないことは
ちょっとしたことに気を付けて行動すれば、
可能だと思っています。

その一つに、その場にいない方のことを
悪口に聞こえることを言わないことだ
と私は思って行動しています。

今日のお題は
「悪口を言った人が自爆するくらい魅力的な存在になる」
です。

これは、私の感覚ですが、
悪口を言ったり、誰かを批判した時点で、
その姿を「『なんて美しい姿なんだ」なんて感じる人は一人もいない』
というのが私の感覚です。

私の場合、人前で悪口を言うくらいなら、
直接本人にあって自分の本音を伝えてみることにしています。

そうすると、実は思っていた方とは全く違う
良い感覚を持っている方だった。

なんてことはよくあることが私の経験です。

また、自分自身の今持っている魅力を下げないためにも
悪口はいらない要素だと私は感じて行動しています。

悪口を言うくらいなら、少しでもいいところを見つけて、
そこを称賛できる人間になる方が
少しでも自分の魅力も上がることにつながる。

と思っていて、常々、そちら側に私は舵を切ることにしています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1212回 感情は大事ですが、やはり感情をコントロールできなければ、いい結果には結びつかないという風に…!!(2019.01.11.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年1月11日のテーマは

~デメリット・メリットトークを使わない方がいい時~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1212日目、私がfacebookに書いた言葉
から

デメリット・メリットークは
「初対面の人」
やってはいけない。

私の場合、正確に表現すると
「初対面の相手の方に対してのデメリット・メリットークはやらない」
という風になります。

ということは、初対面の時、自分自身のことは
デメリット・メリットークをして、
自己開示を思いっきりするということです。

そしてその内容はカッコいいことではなくて、
失敗した内容が中心です。

どんな意味なのかというと

私は、こういう人間ですが、
あなたの家づくりのパートナーとして
ふさわしいかどうかは、あなた自身で判断し、
決断を下してください。

ということを私は強く初対面の時にアピールします。

ここまで、突っ込んでいくと相手の方は当然のことながら、
私と話を進めていのか、ほか住宅会社の方と進めていくのかを
決めなくてはならない状況に追い込まれます。

しかし、そこが相手の方のデメリット・メリットの判断の材料として
私自身が嫌われるのを覚悟の上、スピード重視で接近しています。

この時、相手の方も私と同じように自己開示し
自分のことについて
デメリット・メリットトークをし始めたら、
いい方向に進んでいきます。

しかし、本音の反応トークではなくて、
当たり障りのない一般的な言葉ばかり羅列された
トークばかりだったら、
まず私は熱いお客様ではないと判断します。

おそらく、これだけ私自身の嘘のない本音の
デメリット・メリットトークしても
バランスよく同じ度合いで相手の方の本音が返ってこなければ、
その時は、そういう感覚の方なんだ
と私は判断することにしています。

一つ書き忘れましたが、
この時、私が絶対やらないことが
いわゆる駆け引きです。

いい情報ばかり伝えるということは絶対しません。

悪い結果になることを自分で知っていたら、
嫌われてもいいから、必ず、正確に正しい情報を伝えます。

今日のお題は
「デメリット・メリットトークを使わない方がいい時」
です。

私は、自分自身の自己開示がまず先と思っていて、
いち早く自分自身のデメリット・メリットトークを使って
自分のことを相手の方に感情に訴え、
とにかく、自分という人間を早く知ってもらおうとします。

私も過去に完成見学会で初対面の方に
伝えた言葉で失敗した経験があります。

どんな状況だったのかというと
どちらも背の高さが180センチ以上のご夫婦の方でした。

今の室内建具開口部のように高さが2メートルなく、
176センチの日本間の高さがまだ、常識だったころのことです。

「開口部高いですね」と私に質問を受けました。

悪気はなかったのでが、思わず、反射的に
「ご夫婦でお二人とも、私より、背が高いですものね。」
と私が口を開いてしまったのです。

おそらく、その背が高いことが悪いイメージとして、
記憶の中ににあったと思われますが、
私がその敏感な部分を信頼関係もできていないのについてしまい、
糸へんに冬でもう会うことはなくなってしまったのです。

この時、私は相手の方の高い背ことを
自分の主観で判断して、すぐに感じたままを話すのではなくて、

「私たち二人とも背が高くて、室内の開口部が高い家を探しているのです。」

という自己啓発のトークを引き出してからだったら、
どうなっていたのかということです。

私は、相手の方の感情を刺激し、
自己啓発の本音を引き出すことが大事だと学びました。

つまりは、こちら側の勝手な憶測が入ってはならないということです。

これ以降、私は、反省し、
もし、「開口部高いですね」と似た
質問をささやかれたら、

「すみませんが、どうしてそのことが気になるのか
もし、良ければ教えていただけませんか?」

というトークを挟むことにしています。

「デメリット・メリットトークを使わない方がいい時」
というのは、相手の方の意志がこちらに本音で出されていないのに
私が勝手に結論を下して口に出して伝えてしまうことです。

そして、特に、初対面の時、
自分勝手な判断で、感情の赴くまま接してはいけない。
という私の教訓になりました。

私は、感情は大事ですが、
やはり感情をコントロールできなければ、
いい結果には結びつかない
という風になると思って今は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1211回 浅い情報をどんな色の知識に染めるのかはこれから未来へ向けて行動する自分次第、その可能性が…!!(2019.01.10.木)

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2018年1月10日のテーマは

~できる人は”浅い知識”からも十分に学ぶ~

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1211日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は「浅い情報は色がついてなくていいんですよ」
という言葉に反応してしまいました。

まさしく核心をついて適切な表現だと私は感じました。

まったく関係ないことかもしれませんが、
私は、何か、例えば、人の名前や電話番号を覚えるときなど、
結構単純に素直にそのまま覚えればいいことがあったとします。

この時、初めに間違って覚えてしまうと
うろ覚えになり、「それではダメだ」と意識して
一度きちん修正してと覚えます。

しかし、その記憶を長い間使っていなかったりすると
やっぱり、うろ覚えと同じ状態になってしまい
間違ってしまうことにつながります。

私はこのことを
「浅い情報は色がついてなくていいんですよ」
と照り合わせると、
「自分で使ってはいけない色を付けてしまった」
ということになり
「なかなか間違ってつけてしまった色を消すことができない」
自分がいるという風になります。

範囲が広すぎて、なかなか実感がつかめない情報は
無料なことが多いです。

しかし、見方を変えると色がついていないからこそ、
もしかすると、独自のノウハウに進化できる可能性は高くなる
という風に私は感じています。

私は、高いノウハウを買い、その勉強会に必ず参加し、
家に帰ってきて確認し、実践しています。

しかし、交通費と食事代は自分持ちになりますが、
無料や1万円以下の低額な勉強会にも
高額なノウハウの勉強会とタプルブッキングしなければ、
こまめに時間を作って参加しています。

そこに何が落ちているのかといえば、
まだ色のついていない
ノウハウの卵たちがたくさんいたるところにある
と感じています。

そして、

「もしこれならば、ちょっと自分で実践して動いてみれば、
誰にもすぐにはまねできない
自分だけの独自のノウハウに発展させることかもしれない」
と感じることが多々あります。

私はこれが「自分だけの宝物になるかもしれない。」
と思い、時間を作って勉強に行くことにしています。

今日のお題は
「できる人は『浅い知識』からも十分に学ぶ」
です。

私の結論を言うと自分が経験し、知っているからと言って
誰か他人をさげすんでみたり、馬鹿にしたりすることは
絶対にやってはいけないことだと私は思っています。

そして、黙っていることもいけないことで、
自分の経験した意見をぶつけてみることです。

そうすると、そこには、新しい気づきがあり、
今まで自分で伸び悩んでいたことから解放され、
明るい展開が開けてくることもあります。

私は自分でグリーンを基調とした色が好きで
残念ながら今は変えられなくなってしまいました。

しかし、私はあこがれる方がいます。

それは、歳をとってご年配になっても
白を基調とした色が好きで、
常に服装や持ち物などに愛用している方です。

白は、これからどんな色にも染まれる無限の可能性がある色で
「浅い知識」と似ています。

どんな色の知識に染めるのかは
これから未来へ向けて行動する自分次第です。

その可能性が、
無料や1万円以下の低額な勉強会にはある
と私は思ってこまめに時間を作って参加しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1210回 本を買って読むときに暇を持て余しているくらいなら、自分の知識を増やす情報料だ と思って…!!(2019.01.09.水)

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2018年1月9日のテーマは

~正解を探すのではなく”ヒントを探す”読み方をする~

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1210日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっときつい入り方になってしまいますが、
「どんな本でも自分が必要とする最後の答えまでは書いていない」が
私の今までの経験から得られた結論です。

そうすると、「本を読むのは無駄では?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実際、私も昔は、本嫌いで、
どちらかというと全く読まない派で
マンガぐらいしか自分の感情が入っていける分野は
ありませんでした。

しかし、社会に出ると今までの自分の常識の蓄積はあるものの
まったく、逆のことがその世界では常識だったりして、
私は戸惑いました。

最近では、情報社会が当たり前になり、
自分自身で「どの情報を信じたらよいのか?」
もっと迷いが出るようになりました。

その時、たどり着いたのが、約1,500円ぐらいの本です。

何を期待したのかという、
もしかすると自分が迷っている問題の答えが
乗っているかもしれないということです。

使い方として、大学を受験する前の
参考書や虎の巻という風な目的で利用しました。

しかし、参考書や虎の巻はわからない問題の答えが
ズバリ乗っていることがほとんどです。

要は楽に答えを見つけ出せます。

ところが何冊か似たような内容の本を買って読んでも
自分が求めていた問題の答えは乗っておらず、
逆に読めば読むほど、新たな迷いが出始めます。

それで、本から自分が求めている答えを
探し出すことはやめようと自分で決めました。

ここで本をやめるのではなく、
自分が求めている答えのヒント
あるいは気づきの取っ掛かりを見つけ出そうとすることに
本の使い方をチェンジしました。

ヒントを探し出そうとして読むと
案外気が楽に本を読むことができ、
自分の脳が刺激されて、
発想の転換が数多く出るようになりました。

最もよかったのは、ヒントは多くなりましたが、
本から得られる負のオーラに結びつく迷いが消えたことです。

本を読んでいると、知りたいヒントに気づき、
ここはもっと詳しく知りたいな
というところが出てきます。

そうすると次は、その本の著者がセミナーを行っていれば、
セミナーに参加することです。

セミナーでさらにもっと知りたいがあれば、
個人面談かサポート付きの高額ノウハウに申し込むことです。

必要な金額の私のイメージは
本の価格×10倍がセミナーにかかる経費で、
さらにその10倍で本の100倍が
個人面談あるいはサポート付きの高額ノウハウの経費というイメージです。

最近は、このサイクルが面倒くさくなってきていて、
本を読んで「これだ」と感じたら、
まどろっこしいセミナーを省いて
すぐ個人面談かサポート付きの高額ノウハウを買うというパターンです。

今日のお題は
「正解を探すのではなく『ヒントを探す』読み方をする」
です。

1,500円だけ支払って
自分の必要としている問題の正確な答えの詳しいところまで求める
というのは虫のいい話で
まずありえないが私の答えです。

しかし、1,500円支払って
自分が求めている問題の答えのヒントをいただく
という趣旨で本を読んだら、
「これは、とてもお得だ」と私は感じるのです。

私は、最近、本を買って読むときに
暇を持て余しているくらいなら、
自分の知識を増やす情報料だ
と思って1,500円支払うことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1209回 折角、親からもらった自分の人生、自分の時間を可能な限り、後悔が残らないように最大限に有効に使うようにして…!!(2019.01.08.火)

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2018年1月8日のテーマは

~“被害妄想的な連想”もできる限りやめた方がいい~

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1209日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「被害妄想的な連想」。
これは、今の私でも必ず、頭の中をよぎります。

しかし、他人のせいにばかりしていると
自分の進化を止めてしまうことになると気づいてからは、
頭の中をよぎった時には、
「すぐに自分に原因はなかったのか?」
と今はすぐに切り替えて、
自分自身を問いただすことにしています。

そうすると、肝心なところで全く根拠がない
自分自身の勝手な憶測によって
行動していることだったりすることが
多分にあります。

一番肝心なところで、道を誤って進むと
どんどん、本筋からそれていってしまいます。

そして、この時、自分ばかりにとどめておかず、
必ず、誰か他人を巻き込んでしまっています。

勿論、その方は悪気があってやっているつもりはありませんが、
今まで生きてきた、過去の道に沿って判断していることがほとんどで
それを見抜けなかった自分をいいことに言い訳でとり扱い
責任転嫁で他人のせいにしてしまっているな
ということに気づきます。

「被害妄想的な連想」こそ、
それは他人が自分のテリトリーに勝手に入ってきて、
やっているわけではありません。

まず、そんなことが起きたら、勝手に身体が拒否反応を示し、
「断りもなく、俺のテリトリーに勝手に入ってくるな」
という注意の言葉が先に立ちます。

「被害妄想的な連想」とは、「自分で呼び見込んでいる。」
が私の経験からくる結論です。

「呼び込んでおいて、他人のせいにする。」

私は自分にとって最悪の展開だと感じていますが、
実は、これが日常茶飯事起きている。
と感じて行動しています。

何が、大事なのかというと
素早い決断と決断を自分で下した以上、
すべての責任は自分にあると心の底から感じ、
正すことだと私は思っています。

勿論、完璧なことなどありえません。

必ず、失敗が伴います。

私自身も今でも、何度も失敗を経験しています。

そこから、自らの力だけでどこまで、どう這い上がれるのかが、
本当の勝負の始まりで、その人間の値打ちであり、
独特の魅力に変わっていくことだ
と思って行動しています。

今日のお題は
「『被害妄想的な連想』もできる限りやめた方がいい」
です。

まず、「できる限りやめた方がいい」とは、
自分の頭の中に浮かぶ」という風に私はとらえます。

最終的な私のジャッジは
「被害妄想的な連想」をしているうちは
自分にプラスになることは何も生まれない
ということです。

「被害妄想的な連想」に
自分の意識を持っていかれるくらいなら、
その失敗を踏まえて、次はどうしたら、失敗しにくいのか?

ということを繰り返し、
前向きに自分と向かい合って生きたほうが良い
というのが私の結論です。

私は、「隣はとなり、うちは内」と割り切って
自分の実力以上に、無理矢理、大きく見せようとせず、
自分の可能な範囲でできる努力を継続して生きることこそ、
進歩につながり、生き生きとした自分の人生になる。

と祖母に学びました。

折角、親からもらった自分の人生、
どんな辛いことが起こっても
他人に対して「被害妄想的な連想」など持たず、

むしろ自分の時間を可能な限り、
後悔が残らないように最大限に有効に使うようにして
私は生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1208回 私は仕事にかかわらず、本当の楽しさとはこういう辛さを乗り越えたことだと思って…!!(2019.01.07月)

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2018年1月7日のテーマは

~”仕事が楽しい人”と”キツくて辛い人”の差とは~

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1208日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、趣味と仕事が一緒のようなもので、
中には私に「まったく、魅力を感じない。」
という方もいると感じています。

でも、私は「仕事が楽しくしょうがない。」という側の人間です。

カッコつけているようですが、
お金儲けということはほとんど眼中にありません。

お金儲け優先ということばかり考えて仕事をしていると
絶対に私の場合は「仕事が楽しくしょうがない。」
という状態に仮になったとしても長続きせず、
逆に必ず、大きな反動で嫌気がさしてしまいます。

仕事が趣味と言いましたが、もっと深堀すると
私は、出会い、人付き合いなど
「人」が趣味という感覚で生きています。

絶対といってもいいくらいですが、
「人」は私の思ったようには動いてくれません。

もし、無理矢理、
自分の思うように動かそうとしたなら、
絶対に反発を食らい、
最悪は、信用まで失ってしまうことになります。

まともな感覚でいったら、「辛くてしょうがない。」
の方が正確かもしれません。

しかし、私は、この先行きが見えないうまくいかない状態が
楽しくてやめられなくなってしまったのです。

どうすれば、うまく新しい人と出会い、人付き合いし、
もし、家を建てようと思ったら、
私が頭の中の候補リストに浮かぶのかです。

ここまでもっていくことを私は今、楽しんでいます。

そして、一番その瞬間がわかるのが
家をお引き渡してからです。

お客様と契約した金額と私の建てた家のバランスで
お客様ははたして喜ぶ方に転ぶのか、
それとも悪い方に転ぶのかです。

この時、私の感覚では、
普段はいつも大事に使っている言葉ですが、
言葉は全くいらないという感覚を持っています。

その家族の様子を見ているだけでわかります。

この時、本当に喜んでいたなら、言葉は口に出てこず、
代わりに出てくる最高の状態は「うれし涙」です。

この状態になった時、私は「仕事が楽しくしょうがない。」になります。

人が良すぎて、馬鹿だと思われるかたがいるかもしれません。

しかし、私は、
「よ~し、次のご家族も同じ喜んでもらえる状態になるように頑張ろう」
という力がみなぎりファイトが湧いてきます。

今日のお題は
「『仕事が楽しい人』と『キツくて辛い人』の差とは」
です。

安定した成績の残せる
一人前の営業マンになれるのかどうかの境目はここだ
いうのが私の意見です。

仕事の正体は、「キツくて辛い」が当たり前だ
というのが私の経験です。

しかし、それだけかというと地味かもしれませんが、
コツコツと地道に続けていれば、
必ず、日の目の当たる日が来ます。

これにとりつかれてしまったら、「仕事が楽しい」
に変わります。

私は仕事にかかわらず、
本当の楽しさとはこういう辛さを乗り越えたことだ
と思って今は生きています。

それでは、また明日。

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1163673713735315

の4つでした。

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第1207回 どちらかというと「短所をなおす」という方に重きを置いて行動すると…!!(2019.01.06.日)

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2018年1月6日のテーマは

~”長所を伸ばす”or”短所をおなす”どっちが正しい?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1207日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の意見もまた、どちらも怠ってはいけない
と感じて自分で今も継続してやっています。

ただし、私独特な感覚もあります。

「長所を伸ばす」とは、一見すると無限に伸びるように感じますが、
頭打ちに合う時期が必ずあるという意見です。

要は、ちょっとやそっとでは変えられない
伸び悩みする時期が長い間続く
と私は経験しました。

ただし、「長所を伸ばす」は意外と簡単に短い時期で伸ばせます。

私の場合、理由はまず、やっていて「心地いい」からでした。

そうすると、成果も早く目の前に現れて
楽しくてしようがないという状態になります。

しかし、忘れてはいけないのが頭打ちで、必ずやってきます。

この時に「短所をおなす」ことを私は気づきました。

「短所をおなす」とはいうものの、実際は自分の「短所」です。

正直、なかなか、自ら進んでは目を向けられません。
最初のうちは、
「なんて面白くないことをやっているんだ。こんな辛いことやりたくないな!!」
という気持ちが優先します。

でも「このまま、自分の長所だけに頼っていてはダメになる」
と、続けなければならない理由も自分では納得して取り組んでいます。

もちろん、「短所」がゆえに進む速度も遅く、
なかなか結果としても現れにくく
「楽しくなくて、やめたいな」
という気持ちが頭の中に常時浮かんできます。

こんな辛い思いをしながらでも自分で意識して続けていると
ふとあるとき、
「これは、短所を直し続けてきた結果、契約に結びついたな」
という瞬間が表れます。

今日のお題は
「『長所を伸ばす』or『短所をおなす』どっちが正しい?」
です。

私の経験を踏まえた理論から行くと

「長所を伸ばす」とは100点満点のテストで悪くても70点ぐらいの平均点が、
常時90点以上を安定して取れるという風に仮定すると

「短所をなおす」とは30点台の低い平均点を
65点ぐらいは安定して取れるようにすることを
まず頑張って目指して、
実現できるように頑張ることから私は始めました。

そして、常時クリアできるようになったら、
次は安定して取れる点数を80点にあげて
そこを目指します。

そうすると、70点台はキープできるようになります。

ここで私は面白いことに気づきました。

長所を伸ばしても20点成績が上がるだけですが、
短所はあきらめてやめてしまわなければ、
点数は90点に届かないにしても伸びしろの可能性は
異常に高くなるということです。

私は、これに気づいてから、「短所をなおす」が
楽しくてやめられなくなりました。

さらに、ここまで点数全体が上がってくると
頭打ちでモヤモヤしていたリミッターが外され、
目の前に新しい世界が開け、
そこに自分で飛び込んでいけるようになることです。

私は、人生を生きていくうえで、
一番大切な感覚はバランス感覚だと思っています。

バランスが崩れれば、一気に谷底です。

しかし、下ばかり向いて怖がってばかりいては
前へ進むことができなくなります。

下を見ずにバランス感覚を大事にして
自分が目指すべき点だけに
前を向いて集中して向かっていくと
案外谷底に落ちなくて済むが私の経験です。

私の結論では、「短所をなおす」は
確かに途中経過では苦しくてたまりません。

しかし、ここでもいつも私は
守り重視で何事にも取り組むと語っています。

今の私は、どちらかというと
「短所をなおす」という方に
重きを置いて行動すると、安定という前提で
いい結果に恵まれるな
と感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1206回 時々、お節介と思われることもありますが、とえそう思われても、まったく何も動かないで、後で後悔するよりは…!!(2019.01.05.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2018年1月5日のテーマは

~営業にも“セイバーメトリクス”を応用する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1206日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が仕事を効率よくしかも問題なく完成させるときに
必要なことは
「その物件にかかわった方すべてが仲良く仕事をすることだ。」
と学びました。

しかし、これには一見よさそうですが、
負の循環にどんどん追い込まれる
「仲良く」の可能性も含まれています。

どういうことかというと結果的に
足の引っ張り合いになる「仲良く」です。

その原因を作っている
張本人は悪気がなくやってしまっている行動です。

たとえば、仕事を成功させようとしていて、
自分の世界に入り込んで夢中で仕事をしている方に
突然、前触れもなく触ってびっくりさせたりして、
イタズラしてしまうことです。

しかし、イタズラされた方は
顔では笑っているものの
実際、腹の中では、
「何で今のタイミングでそんなイタズラをするんだよ」
と思ってしまいます。

なぜなら、夢中になれるまで、時間がかかったり、
あるいは、戻りたいと持っても、集中力の糸が途切れてしまい、
すぐには元には戻れなくなってしまうことさえあります。

私が言っている「仲良く」はコミュニケーションの取り方が
こんなじゃれあうような状態になることではありません。

むしろ、逆になります。

また例を挙げると、どうしても手助けしてほしい時、
相手の方が仕事に入り込んでいるとしたら、
私は絶対にその方に対して声さえかけません。

自分が簡単にできると事を進めながら、
横目で時々様子をうかがっています。

そして、「一段落ついたな」と感じ取ったら、
「その仕事を終えた後で、ちょっと助けてほしいことがあるんだけど
時間のほうは大丈夫?」
と疑問形で伝えます。

そうすると、すぐにという方もいれば、
もう少し後という方もいらっしゃいます。

手助けしてもらううえでは、
どちらでも私は構いません。

今日のお題は
「営業にも『セイバーメトリクス』を応用する」
です。

何が言いたいのかというと、
どうしても手助けしてもらいたいときに
自分の都合だけで動かないことです。

私は、普段から、こんな心遣いで行動することが、
とても大切だと感じて行動しています。

時々、お節介と思われることもありますが、
たとえそう思われても、まったく何も動かないで、
後で後悔するよりはまし
という考えです。

そうすると、自分も同じ状態で手助けを求められるようになる
という形で返ってきます。

私は損得勘定なしで、
まず、自分から進んで行う思いやりのある行動が
自分を進化させてくれ、
安定した成績を残すことにつながっていく
ということから行動し始めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2018年1月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1205回 毎日、与えられた環境の中で楽しみを見つけることができるようになると…!(2019.01.04.金)

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2018年1月4日のテーマは

~些細なことを変えただけで日常生活はワクワクする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1205日目、私がfacebookに書いた言葉
から

秋田は雪がよく降り、幹線道路に降り積もった雪を
除雪車によってどこのお宅の前にも置いて行かれます。

さらに、おいて行かれた雪を自分で行う除雪作業が大変です。

家庭用の除雪車を使って作業していますが、
これが何とも、単純作業で苦痛になります。

しかし、毎日、除雪をしなくても
お金がたまればうれしいのですが、
そんなことは夢物語です。

現実は雪がたまる一方で、怠けてしまうと
車の出入りもできなくなり
仕事に支障をきたします。

ここでもよく書く機会がありますが、
私が自分勝手に作った自分だけの座右の銘に

「何事もどうせやらなければならないのであれば、
楽しく前向きに前進あるのみ」

という言葉があります。

これは、苦痛を感じる単純作業の時に威力を発揮します。

私は、どんな仕事でも必ず、
茫然と仕事に取り掛からないことにしています。

必ず、頭の中でこういう風に進めていく
というイメージをしてから
物事に取り掛かる癖が私にあります。

接客するときは相手の方が目の前にいます。

当たり前ですが、イメージしたまま行く気ことはありません。

必ず、アドリブが必要になり、
自分の中にある知識をフル回転させ、
最善の言葉を導き出しながらコミュニケーションを進めるのが
営業の本質だと私は思っていて実際にそう行動しています。

しかし、除雪作業の時は、ただ一人だけで黙々とやるのみです。

そういう与えられた状況の中で
一番効率のいいやり方を見つけ出してその瞬間を楽しむ
ということは
貧乏性の私に自然と自分に身についた特技
と言ってもいいくらいです。

家庭用の除雪車で頭の中で描いた
今日の除雪作業の順番でやっていきます。

そうすると、ここはまずかったとか、
ここの順番を入れ替えるともっとよくなるのでは
というようなことが突然頭の中に湧いてきます。

すぐにその場で立ち止まり、
最初のイメージとは違うやり方で、
自分だけが知っている効率アップを目指します。

ところが雪は私の思ったように降り積もってはくれない
ということにも気付きます。

そうするとこんな雪質の時は前のやり方に戻した方が
効率が上がるな

と感じ、その通りやると除雪あとの出来上がりに
周りに誰かいると「この人、おかしい人かな」
と思われるかもしれませんが、
ニヤニヤ笑いながら自分の世界では大の自己満足です。

今日のお題は
「些細なことを変えただけで日常生活はワクワクする」
です。

大きく見ると世間の誰の目にも
毎日同じことの繰り返しをして生きているようにしか
多分、見えません。

しかし、自分だけの世界で見ると
微妙に取り掛かる仕事の内容を細かく変化させて試し、
どれが最善策かな
と自分だけで楽しむと

苦痛にもならないし、飽きることもありません。

除雪作業は朝早いのですが、
早起きも楽しみの一つに変わります。

怠けたくなる気持ちがないわけではありません。

しかし、それ以上に毎日、与えられた環境の中で
楽しみを見つけることができるようになると
苦痛だったことも楽しくしょうがなくなります。

これが私の毎日、苦痛でたまらないことを
楽しくてしょうがないに変える方法です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の2つでした。

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第1204回 お金に目がくらんだりして欲張り、大切な約束に対して嘘の理由をつけて断ると必ず、それは…!!(2019.01.03.木)

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2018年1月3日のテーマは

~アポの取り方で信頼関係を深める方、そうでない方~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201801030000/

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1204日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初回のアポを取るとき自分の予定が入った手帳をもとにして
まず、空いている日を今日に近い日から
3日提案することにしています。

そうすると、まず、どの日にか引っ掛かかり
お互い予定日が当てはまり、実現できる。

というのが私の経験です。

そして、本当に親とか近い身内に突発的な事故でもない限り、
私の最優先事項になります。

最優先事項というのは、
その後の2番目の約束は受け付けない
という意味です。

この時、例えば、
「こちらの方のほうが私の手元にお金が残りそうだから」
というような理由でも
絶対にその日時には受け付けません。

前に書いたように空いている日を今日に近い日から
3日提案することにして合わせることにしています。

私は、よくここで、
「商品自体ではなくて、自分という人間のキャラを売り込む」
ということを言っています。

その一つが、お金の大小ではなくて、
こういう初めに相手の方の承認を得た約束を
必ず最優先で実行する。

ということです。

もし、私が、逆にそんな立場に立ったら、
そういう方を信頼してしまいます。

そして、次に大事なことは、
その場で必ず即決で決める。

ということです。

あとで、ということは存在しません。

私が自分の会社の経営のトップに立つにあたって、学んだことは
後の結果を考えこんだり、相手との駆け引きをせずに
とにかく即断即決するということです。

そして、後になってそう決断したことに対して、
反省はあっても後悔しないということです。

今日のお題は
「アポの取り方で信頼関係を深める方、そうでない方」
です。

私がアポに対して、こういう姿勢で真剣に望んでいるな
と相手の方が受け止めてくれると
相手の方も同じようにバランスを取り、
同じ姿勢で接してくれます。

こんな状態で接していても、
「まだこの方は駆け引きが強いな」
と感じた方を今の私は私のお客様にしません。

勿論、後でお客様候補として復活してきても、
また、そこから再スタートすることになります。

アポの取り方で信頼関係を深めるとは
「こういうことだ」と思って私は行動しています。

相手の方の承認を得て取った約束は
相手の方が認めてくれるほどのよっぽどのことがない限り
最優先で実行するということです。

お金に目がくらんだりして欲張り、
大切な約束に対して嘘の理由をつけて断ると
必ず、それは悪い結果として
自分に跳ね返ってくるというのも私の若い時の経験です。

それでは、また明日。

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第1203回 何か世の中の方へのいい気づきをもたらしているのかもしない。が密かな私の…!!(2019.01.02.水)

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2018年1月2日のテーマは

~今の小学生を見て《未来は明るい》と感じたこと~

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1203日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

この言葉はいつの時代にも言われ続けてきた。
というのが私の記憶です。

その中でも本当に最悪だったのは、
おそらく、昭和から平成に変わるときに
大学生をやっていた私たちの世代に違いない。
と私は感じています。

私はこの言葉自体をあまり好きではないのですが、
いわゆる「勝ち組と負け組」という表現がありますが、
その時代はそんな言葉自体、存在していませんでした。

私の学んでいた学科では一人の学生に対し、
平均、4社の求人がありました。

今はどうなのか自分の目で見て確認していないので、
正確にはわかりません。

しかし、私の記憶では
初任給18万円×12か月+ボーナス5か月分
そのほかに別途手当アリが常識でした。

手当なしでも18万円×17か月分=306万円です。

なにもできなく、
特別な自分だけの特技や資格を持っているわけでもないのに
年収300万円、しかも一人の学生に対して
平均4社の求人というのは今の時代考えられません。

ちなみに能力を持っている特定の人間なら、
倍の年収でもアリかな
というのが私の感覚です。

その私の世代の人間の今はどうなのか
というと
ニートと呼ばれる方が確かに異常な勢いで増えました。

しかし、その時代を生きた私たちの多くの世代は
世の中はその環境や状況に合わせて
順応して生きています。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

と言っている本人のほうが心配だ
という感覚さえ私は持っています。

「自分を変えることができるのは自分だけ」

とよくここでも書いていますが、

若い方も含めて他人のことを
「心配だ」と口に出し行っても
変えることはできないし、

それに、思ったよりも世の中は
ちゃんと機能している現実が常に存在しています。

人間は現状に満足できず、進化し続けたい
と思うことが当たり前だ
と私は思っていて、
現に自分もそういう傾向にあります。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

は、冗談交じりの挨拶ぐらいにしか私には聞こえず、
私の中にも入ってきません。

今日のお題は
「今の小学生を見て『未来は明るい』と感じたこと」
です。

若い方たちの将来を心配しても
なるようにしかならず、
自分だけでは他の方の心を変えることができない。

これが今、私が感じる現実です。

しかし、一つだけ若い方の感情に影響させることができるとすれば、
それは、自分の生きざまを黙って見せることです。

そうすると自分以外の他の方も変わってくれる可能性が出てきます。

「言葉」を使うにあたって
良し悪しの使い方は別として
自分を守ってくれる最大の武器になります。

自分にとって都合が悪ければ、
嘘をつくことも本人次第で可能ですし、
だまされる方も案外多く出てきます。

これは最悪の循環ですが

自分の生きざまを見せることは
「美しい」かどうかで判断されます。

汚いと感じた瞬間に
最初はお付き合いで付き合ってくれている方もいますが、
いずれ、その人間から離れていきます。

「いやぁ~今の若いのはダメだね。日本の将来が心配だ」

という前に
まず、「自分はどうなのか」と問いただし、
自分の足元を確認してみることです。

ここを軽んじると思わす大きな落とし穴に落ちてしまいます。

あとは、その姿を客観的にみている若い世代がどう動くのかです。

私が寝る前にすることの一つに
今日、自分でできる精一杯の力で悔いなく1日を過ごしたのか?
と自分な問いかけることです。

もし、ダメと感じたら、どうしても眠い時は仮眠し
また起きて自分でスッキリするまでやり続けます。

そうすると悔いを残すことなく、安心して眠りにつけて、
次の日に備えることができます。

同時に、わけのわからない妄想にとらわれて
未来を心配することもなくなります。

これが私に好循環をもたらしてくれ、
また、何か世の中の方への
いい気づきをもたらしているのかもしない。

が密かな私の生きる楽しみです。

それでは、また明日。

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第1202回 今年もまだ、本当はアナログに未練たらたらの私で一年を過ごしていくと決めて...!!(2019.01.01.火)

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2018年1月1日のテーマは

~疎遠になった人と積極的に接点を持つ~

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1202日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分が電話嫌いなせいもあり
毎年、筆ペンを使い、手書きで年賀状を書いて
縁を切らないようにしています。

正直、時間はかかり、面倒くさいことです。

現在の効率化重視の点からだけみると
完全に取り残されているといった感じです。

面白いデザインをプリントして
年賀状を送るのが今の時代なのかもしれません。

しかし、不器用な私は、やはり筆ペンを使い、
一枚一枚「字」も「スペースのとり方」もまちまちで
勝手に変わるアナログの年賀状を好んで書いています。

その時、過去の印象に残っている思い出や
今気になっていること
一筆文で書くことにしています。

今流行りではないかもしれませんが、
毎年「ずっー」と同じパターンでやっています。

なぜ面倒くさいのに、
わざわざ筆ペンを使って年賀状を送るのか
ということです。

それは私自身がもらって一番うれしい年賀状は
贈ってこられた方、独自の感覚で描かれた
アナログの「字」にあります。

50年も生きていると年賀状にも
時代ごとの流行りがあった
と感じています。

まず、どうしても
今のようにSNSが普及していない時代の
一年の始まりのあいさつは年賀状だったことが挙げられます。

大量に送らなければならないことも影響していて
いろいろなデザインが乗っているカタログから
自分で選んだ印刷が大流行した時期もあります。

確かに癖字がなく、
読みやすい言う点とデザインに目が行き、
しばらく、印刷の時代が長く続きました。

次にコンピューターとプリンターが発達し、
その方独自のデザイン感覚重視の年賀状です。

今もこの流れは続いています。

しかし、私の感覚では
やはり、イマイチ、年賀状を送ってきた方の中身がよく見えません。

そんなことを言ったら、字のほうがもっと
何も見えないだろうという方がおられるかもしれません。

でも私は、印刷だったら見えないかもしれませんが、
直筆で書かれた年賀状なら、
贈った方の中身が見えてくるのです。

今日のお題は
「疎遠になった人と積極的に接点を持つ」
です。

積極的とは言えませんが、私が実行していることは、
たとえ、面倒くさくても筆ペンを使い
自筆で年賀状を送ることです。

長年続けていると、最近自分で書く字も
年々変わってきているなと感じています。

いつも同じ気持ちを込めて書いているつもりですが、
その時の体調などが関係し、微妙に変化してきています。

しかし、これも私は年を取って年期が入っている字と
いい方にとらえることにしています。

やはり私が一番もらってうれしい年賀状は
その方独自の字で書かれて、
贈られてきた
一枚しかないオリジナルの年賀状です。

こう思っているうちは
おそらく年賀状が書けなくなるまで、
筆ペンを使って年賀状を書き、贈り続けます。

やはり、変なところが頑固な私の性格です。

今年もまだ、本当はアナログに未練たらたらの私で
一年を過ごしていくことにします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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