第1201回 自分だけではすぐにはどうにもならないネガティブな想いでお客様とつながった時、 さらに…で!!(2018.12.31.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年12月31日のテーマは

~お客様からの電話で「今電話しよと思った」はNG~

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1201日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代に自分のお客様のことを
絶対、自分以外の誰かに頼んではいけないことを学びました。

その時の状態は、会社の営業所内で
30人ほどの社員が働いていましたが、
半分の方が代わる代わるという感じで、
3日ほど連続で休む状態が続いたことがあります。

理由は、インフルエンザが営業所内で流行していたからです。

飛び込み営業をしていて、営業所内にはいなかったものの
とても寒い日に会社に戻り、ほっと気を抜いたら、
次の日にどうもインフルエンザをもらってしまったようです。

どちらかというと私は結構頑張り屋の性格なので
その日飛び込み営業も含めて私の一日の仕事を終えました。

次の日が休みの日なのでいいかと思っていました。

しかし、実家に戻ってやることがあり、
実家に帰った途端、ダウンしてしまったのです。

近くの個人の病院に母に連れて行って注射をしてもらい
家で寝込んでしまいました。

支店長にはどうもインフルエンザで会社を休みます。

ということだけ、
その場にいなかった支店長に
電話に出た女性社員の方に伝えてもらいました。

しかし、次の日に支店長から電話がかかってきました。

「もし、〇〇様との約束があったら、前もって、連絡を入れておけよ」

という内容でした。

私にしてみれば、とても苦しくてひどくて、
電話にでるのもつらい状態でした。

思わず、「すみませんが、支店長のほうからよろしくお願いします。」

と甘えた言葉を言ってしまいました。

返ってきた言葉が、

「バカヤロー。お前のお客様だろ。どんなに病気で辛くても自分で伝えるのが常識だ。」

という言葉が返ってきました。今になってみれば当たり前のことです。

どんな状態でも誰かにちょっとしたことを頼んだ瞬間に
自分のお客様でなくなってしまうな
ということを気づかされて学んだ瞬間です。

そして、前もって伝えておくと
大きな問題に発展することはない。
ということも学びました。

今日のお題は
「お客様からの電話で『今電話しよと思った』はNG」
です。

私はよくここでも書いていますが、
お金をもらうプロは
素人のお客様より未来が見えていて、
それに備えて常に準備を怠ってはいけない。

という行動が基本です。

しかし、どうしても約束の時に間に合わないということもあります。

その時は自分で知った時点で、
まず、「すみません。」という
相手の方に連絡を入れることです。

そして、期限をもう一度設定し直し
「〇〇日までなら必ずお約束を果たすことが可能です。」
ということも前もって伝えることです。

大体の場合、「それぐらいなら」
とお客様は受け入れてくださいます。

建築業界では、天候に思いっきり左右されて
工期が伸びる工程もあります。

勿論、工期の余裕は見ていますが、
それでもいう突発的な時もあります。

これを自分が知った時点で動く
ということを私はやっています。

私の辞書に、

仕事は貯めず、すべてすぐにこなす。
お金は無理やり使わないで、税金を払う。
もし、それでも手元に残ったら、
自分への新たなる投資に備えてお金を蓄えておく。

です。

お客様に不快な思いをさせる前に
知った時点でとにかく前もって動くことです。

自分だけではすぐにはどうにもならない
ネガティブな想いで
お客様とつながった時、
さらに信頼関係は深くなる

が私の実戦経験です。

それでは、また明日。

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第1200回 ただお金だけで値引きするのではなくて、それに見合ったことをしていただくということもお客様に堂々と伝えて…!!(2018.12.30.日)

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2017年12月30日のテーマは

~紹介依頼は”お役立ち情報を送ってもいい人”と伝える~

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1200日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前、こんなお客様がおられました。

融資を借りるために契約段階で
必ず契約の金額は決めてから契約に至ります。

それ自体に問題ありませんでした。

しかし、最後の金消契約で
「必ず、融資に関する手数料がこの時は60万円ほどかかります。」
とお伝えし、複写便箋にも書いたものを契約書に一緒に閉じて
印鑑とサインということも怠らず、契約しました。

この物件は2世帯住宅でしたが、
子世代と親世代の両方いる前で確認もしました。

ところが、父親が、どうしても60万円ほど
外構工事をしたいということになり、
新たに注文書に印鑑をいただき、
土間うち工事を引き渡し寸前にしてお引き渡ししました。

しかし、すっかり、融資の手数料がかかる
ということを忘れていたようで、
いきなり、「60万円分値引きしろ」
ということを父親のほうから言われました。

こんな時は、私は絶対値引きなしと決めています。

その分を値引きする代わりに
交換条件として、新築を建てたいと思っていて
お客様のように予算が合わない方を一組確実に
それも一年以内に紹介してください。

という条件を出し、そしたら、その60万円分を値引きします。

と伝えたら、さすがに私にはそれ以上
追求してくることはなくなりました。

でも話はこれで終わりません。

金消契約の方と会った時、
私はその場にいませんでしたが、
現在の社長が同席していました。

いきなり、今度は、金消契約の時に手数料を
そんなに金額を引くなんて無謀だというようなことを
父親のほうが言い出したそうです。

お引き渡しに必要な金額の内訳はすべて
前もって紙に記録したのを渡しています。

ここで金消契約に代理でこられた方は
「それではほかの金融機関で借りて返してください。
私は帰ります。」

という風なことを伝えたら、

息子さんのほうが
「かかるものは必ず支払わなければならない」

となり、それでなんとか、丸く収まった。

ということがありました。

前の菊原さんのブログにもありましたが、
相手の方は常識であっても言葉で伝え続けなければ
お互いに行き違いになっていることが
よくあるというようなことが書かれていました。

記録で残し、何度も伝えましたが、
最後にこうなることもあるのだな
ということを学んだ出来ごとでした。

今日のお題は
「紹介依頼は『お役立ち情報を送ってもいい人』と伝える」
です。

実はこのお客様も紹介でご契約に至った方でしたが、
やはり、予算が合わないから、
うちに来たのだなという割合が強いという事実も
私は学びました。

私は、おそらく、フラット35Sの耐震等級3
という融資を組む時
今、秋田県では一番安い住宅会社です。

最初から価格の幅を見るというような余裕は見ていないので
私は値引きを絶対しません。

他のローコスト系の住宅会社と違うところは明らかにこの点です。

しかし、ここを勘違いして私のところへくる方も結構いるのです。

特に紹介依頼の時、最低でも私も同様にですが、
相手の方の顔が見えなくては、
紹介依頼で、契約に至ることはありません。

私の場合、一度顔合わせをした後に
お役立ち情報を送るということです。

しかし、紹介で決まるということに対して、
ただ値引きするという要素はあってはならない。
と私は思っています。

本質の理由は自分自身で嫌だからです。

ただお金だけで値引きするのではなくて、
それに見合ったことをしていただく
ということをたとえ、お客様であったとしても
堂々と私は相手の方に伝えて接客活動をしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1199回 「この積み重ねが自分勝手な欲を自分から追い出すことになるな。」の「この」とは…!!(2018.12.29.土)

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2017年12月29日のテーマは

~共感+おススメしないトークのハイブリッド~

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1199日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ご迷惑でなければ接客はいたしますが、
もちろん今日ご購入頂くかなくても結構ですよ」

と始まり、

「結局、購入して帰った。」

その場の流れを私はイメージし
私は、思わず笑ってしまいました。

私もよく似たような状態で話しかける時があります。

私の場合、例えば、今は、国の方針でこうなっていて、
数年後には法律により、義務化されると知っていたとします。

しかし、お客様の頭の中には、ひと昔のタイプの
自分が住みたい家のイメージしかない状態です。

こんな時、私は自分がいつも用意している資料を手元において、

「〇〇様が建てたい家は国の方針で決まっている家とは
逆行するお住まいになるのですが、
その説明をこの資料を使ってしたいのですが、よろしいですか?」

そして、そのあと、

「私の説明を聞いたからと言って
必ず、私がお勧めする家を建てなくてもよく、
お客様が自分で建てたい家に決めても構いません。」

さらに、ダメ押しで

「何しろ数年後には、お客様がイメージしている家を
建てたくても建てられなくなってしまうのですから…」

ここに隠されている内容の真実は
私がお勧めする家とお客様がイメージしている家の
メリットとディメリットを私が納得のいくまで伝え、
お客様に比較して決定していただくことです。

でも、あえてメリットとディメリットという言葉は使いません。

理由は私が常に目指していることですが、
直接その言葉を使わずに
相手の方に悟ってもらうという意味がこめられています。

ちょっと、まわりくどくなっていて、難しいかもしれません。

もっと簡単に言うと「買うのか。それとも買わないのか。」
の決定権の出口を最初にお客様に見せることです。

私がお客様だったら、買わされる出口しか見えなくても
強引で、嫌な人だなと思っても付き合いますが、
たとえ、話に最後まで付き合っても
答えは「NO」と言えます。

しかし、一般の方はそうではないと私は思っています。

人のいい人が多く、説明を受けた後
「もし買いたくなかったら、どうしよう」
という不安が先に来ます。

こういう状態で、
私の説明を聞いてもらったとしても上の空で、
意味がないと私は思っています。

しかし、説明を聞いても、買わなくてもいいという選択肢もあったら、
「折角だから聞いてみようかな」
という方は全員ではなくても必ず、出てきます。

この「折角だから聞いてみようかな」
を私は相手の方の意志で引き出したいのです。

今日のお題は
「共感+おススメしないトークのハイブリッド」
です。

こちらからアプローチするとき、

「いえ、結構です」と言いにくくする方法の一つとして、
私は、「最後は、お客様の意志で決定できるよ」
という出口を見せることにしています。

別のたとえでいうと
「下心」をちょっとでも相手の方に感じさせたら
相手の方はひいてしまうということです。

私の辞書では、「お客様=女性」です。

「下心」は自分勝手な欲です。

本当に相手のことを想っているならば、
この欲を微塵も相手に感じさせないことがプロだ
と私は思っています。

そして、「私はあなたのことを気にしていて、大事に接しているよ」
が自然に伝わることです。

私もまだこの境地に達していませんが、
これが完璧にできるようになったら、

売れる営業マンとして、鬼に金棒を得た状態だ
と私は思っています。

それでも生身の人間として生きていると
「自分勝手な欲が今の場面では出たな」
と感じることがあります。

しかし、次は同じ状態にならないように
かなり注意深く意識して
表に出ないように私は気を付けています。

そして、この積み重ねが自分勝手な欲を
自分から追い出すことになるな
と私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1198回 「ありがたいことだな」と感じられるようになった出来事を25年ぶりに…!!(2018.12.28.金)

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~関連会社の社長に「うちで働いてよ」と言われているか?~

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1198日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、私は、多額の借金を背負っている。
という事実は知らなかった方が多いと感じていますが、
いずれ、営業の修業を終えて
家業を継ぐ人間だというのは、知られていました。

それ故に、関連会社や協力会社の社長さんから
「うちにきて働いてよ」
と言われることはありませんでした。

しかし、これは、別の形で私の前で現れました。

飛び込み営業をしていて、
たまたま飛び込んだお宅が、
会社の社長や個人事業主という方は結構多くあった
と私は記憶しています。

話のタネに冗談交じりで、
「うちにきて働いてよ」
と言われることは多々ありました。

「万が一うちの会社に来てくれ結果を出してくれれば、儲けもの」
という感覚で声をかけてくれ、
「ダメでもしょうがなし」という感じに私はとらえました。

そして、この感覚は、いかにも
「自ら、営業して成り上がってこの地位を築いたのだ」
という雰囲気を私は感じとりました。

「お言葉ありがとうございます。
しかし、この職業を自分の修業のためと選んでいます。
道半ばで他の職業の営業に移るわけにはいきません。」

とすぐに真顔で答えると
その場で話は終わり、
次のお宅に飛び込みに行くことになりました。

私の記憶で鮮明に残っているのは
たまたま飛び込んだお宅が
FAX販売をしている個人事業主の方で、
お住まいの計画が今、現在進行形の方でした。

いつものごとく、自己開示の手紙を
毎日ポストにまめに入れ続け
奥様に味方になってもらいました。

ところがこの姿勢が、
私が逆にハントされ始められるキッカケになるのです。

要は、私と家の契約をしてもかまいませんが、
そのあとその方のもとに仕事を変えて営業をやる
という条件付きなのです。

家の商談をしながら、必ずこの話になり、
私は途方に暮れて支店長に相談しました。

「お前の好きなようにすればいい」

とだけ返ってきました。

私は、この契約が破談になれば、
その月の営業成績はなくなってしまう状態です。

でも、こんな時、私は、その雰囲気に流されず、
初心に返る人間だという場所にいつもたどり着きます。

営業成績が「0」でも構わないから
私はその誘いを断ることにしました。

当然営業成績は「0」でその月の営業会議では、
支店長に滅多くそに罵られ、
人として扱かわれなくなりました。

今日のお題は
「関連会社の社長に「うちで働いてよ」と言われているか?」
です。

この時、前に支店長に言われたことはで思い出した言葉があります。

「営業ができれば、たとえ、職種が変わったとしてもどこでも生きて行ける」

という言葉です。

技術系の専門職と異なり、
営業職の職人の方はたとえ、仕事替えしても
明日からやり方次第で
すぐに結果に結びつけることができる仕事です。

そして、間違っても
「商品が悪いから売れない。」とか
「人が集まらないから、営業ができない。」
などというネガティブな発想はしません。

邪心がなく普通に生きていて、
自然に自分の力の評価として、
お誘いの声をかけられることは
「ありがたいことだな」
と感じられるようになった出来事を
今日のお題は25年ぶりに私に思い出させてくれました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1155365991232754

の1つでした。

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第1197回 ハプニングが起こった時。この時の対応の仕方がその人間の持っている本質がでるときだと…!!(2018.12.27.木)

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2017年12月27日のテーマは

~「うちで働きませんか?」と声をかけられるほど魅力的になる~

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今日の独り言はもしかすると
自慢話に聞こえるかもしれません。

私は出かけるとよく声をかけられます。

そして、それは当然のことながら、
突然話しかけられてきます。

1年前、私は、定期研修で仙台に行きました。

この研修はいつも13時から受け付け開始です。

私は、体に負担のかかる高速で移動する乗り物を苦手としています。

いつも時間前に届けばいいなと思っていて、
この時は4時間ほどかけて各駅停車の電車で移動しました。

居眠りをしたり、季節ごとに変わる風景を見たり、
電車で乗り降りする人の行動を観察したり、
とにかく、リラックス状態で移動し
目的地に到着するというのも
私のささやかな楽しみです。

ところが、このときは東北地方にやってきた強風の影響により、
電車のダイヤが乱れに乱れました。

2番目に乗り継いだ気動車が途中の駅で止まり、
いつ動くのか見通しが立たないため、
乗り合いタクシーをJR側で用意してくれ、
次の乗換駅まで、送っていただくことになりました。

降りるとき私が一番最後でした。

途中の駅で降車した方が座った席にハンカチを置き忘れていて
運転手さんに渡そうとしたら
「すみませんが、このタクシーは
JRさんから依頼を受けて走ってきたので、
状況を伝えて手続きしてもらえませんか」

と私が動くことになりました。

いつも、この駅は乗り継ぎに
1時間弱の余裕があるのですが、
電車が遅れた影響で10分しかありませんでした。

それでも困ったときは人助け
と私のボランティア精神が働き、
「ハイ」と二つ返事で動くことにしました。

予定通りの各駅停車に乗り、
次の乗り換え駅まで移動すると
今度は、折り返しでやってくる
電車がまだ届いていませんでした。

約束の時間の13時まで仙台に到着しなければならなかったので、
駅員さんに聞くと
新幹線ならちょっと遅れて運行しているものの
13時まで仙台につくことはできるという情報を仕入れ、
予定を変更し、新幹線で行くことにしました。

見た目によらず、普段はかなり倹約化の私ですが、
こんな緊急時は、お金を惜しみなく投資する私です。

新幹線を待っていると沢山ほかの人がいるにもかかわらず、
なぜかご年配の女性が6号車はどこですか
と自分の切符を私に見せながら聞いてこられました。

たまたま5号車の自由席に乗る予定だったので、
荷物をそこに置き、6号車と書かれている場所までお連れし、
6号車と書いてある場所を確認してもらったら、
「ありがとう」が返ってきました。

これはたまたまの例ですが、
私は自分で「よく人に物事を尋ねられる人間だな」
といつも不思議に思って行動しています。

今日のお題は
「うちで働きませんか?」と声をかけられるほど魅力的になる
です。

魅力的かどうかは別として、私は祖母に
「道を聞かれる人になりなさい」
と教えられました。

確かに強風の影響で周りの方が予定通りに物事が進まず、
ちょっとイラついていました。

勿論私だって、
予定通りいかず、今日は困ったな
と焦り気味でした。

でもこんな時こそ、普段の人柄のオーラが目立つ時なんだな
と私は感じました。

前もって、予定を立て相手の方との約束通りに行動することは
基本中の基本だと私は思っていて
いつも計画することを大事にしています。

しかし、ハプニングが起こった時です。

この時の対応の仕方が
その人間の持っている本質がでるときだ
と私は思っています。

「うまくいって儲けものと感謝、うまくいかなくて当たり前」

私は常にこう思って行動しています。

するとハプニングが起きた時でも、
ネガティブで感情むき出しにならず、
逆にポジティブで冷静に行動することができるようだ
という経験を私は大事にして行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第1196回 私が営業活動するうえで、必ず、勝負どころとなるところとは…!!(2018.12.26.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年12月26日のテーマは

~当たり前の情報でもお客様が知らないケースもある~

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1196日目、私がfacebookに書いた言葉
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私が社会に出て建築業界に入ってから28年間になりますが、
雪国秋田の住宅の屋根が水勾配の1/100で
ほとんど勾配がない屋根が主流になってきています。

私自身も雪国なのに勾配がないなんて、
雪につぶされそうで危ないな
と感じていて、
お客様の家の設計には採用していませんでした。

後でわかったことですが、これは私が
表面だけを見ていて自分が屋根のことについて無知である
ということを5年前に知ることになるのです。

私の性格上、自分で納得できないものは
お客様にお勧めしないという決め事があります。

私は、この屋根が水勾配の1/100でほとんど勾配がない屋根を
まず初めに自分の車庫を作るときに採用して実験してみました。

自分のものなら
たとえ壊れても納得できるとも私は常に思っています。

木造軸組工法の家のスパンは飛んでも4m未満とされています。

なぜなら、標準の規格で売られている木材の寸法が4m未満だからです。

しかし、車庫の場合、2台分ともなるとその規格では済まされなくなり、
特殊材というオーダー価格で木材を注文する必要があります。

その中でもその当時はきちんとした構造計算を
簡単にする仕組みを私は持っていませんでした。

今まで自分の経験から得た感覚で6m超のスパンで
木材の寸法を決めて車庫を建ててみました。

そうすると、私の身長よりもちょっと高い2mまでは
耐えることができるという実験結果を得ました。

次に自分の家の屋根を同様に修繕して実験すると
スパンも車庫ほどないため、
実験では2.5mまでだったら
耐えることができるという実験結果を得ることができました。

ちなみにその上は経験していないため、
実験することはできていません。

勿論,跳ねだしになっている軒先も壊れていません。

このことから、勾配のない屋根でも
雪ではつぶれないという事実を実証し、
今は当たり前のように
私は、住宅の設計で構造計算も必ずやり、
当たり前のように採用しています。

先程、見た目だけを見ていて
自分が屋根のことについて無知である
ということを5年前に知ることになる。

と書きましたが、雪を走らせないと家がつぶれる
という意味ではなかったのです。

最近、通気工法と言って、
外壁と防水シートのあいだを2cmほどの空間を作って、
空気の温度差を利用し自然の上司用気流によって
木材の腐食を防ぎ、乾かし続けて
構造体を長持ちさせるのが当たり前になってきています。

屋根に積もった雪が屋根から走り、
この通気口の入り口をふさいでしまうと
1シーズンで木材が結露により腐食し、
建てたばかりの家の構造体を腐らせてしまう
という国が認めた雪国地域の現象という事実を知ったのです。

他にも最近多発しているゲリラ豪雨などに耐えることができるのか
またメンテナンスはどのくらいお金が多くかかるのか
ということもあります。

昔は、雪国に住む人は夏に蓄えたお金で、
冬期間はひっそり暮らし、屋根から落ちた
雪をこまめにスノーダンプ寄せる
ということを祖母に手伝わされた経験が私にはあります。

しかし、今、秋田では超高齢化が進み、
また、共稼ぎが当たり前で、
屋根から落ちた雪をこまめに
寄せている時間がありません。

その結果、必要以上に無理やり屋根から雪を走らせない工法が
主流になってきているんだ
という真実を5年前に私は知ったのです。

お客様は、素人で、
こんな勉強をする時間と機会が極端に少なく、
自分の常識で物事を判断しようとします。

ちょっと前の独り言でも
お客様が自分こだわった家を建てるのはアリ
と私は書きました。

しかし、たとえお客様にネガティブに思われても、
伝えなければならない真実を私が知っていたならば、
たとえ、契約を断られることになっても私は伝えることが
お客様のことを本当に想っていることだと思っていて
絶対に手を抜かないことにしています。

今日のお題は
「当たり前の情報でもお客様が知らないケースもある」
です。

私は、きついと感じられるかもしれませんが、
必ず、雪がたまにしか降らない地域の屋根の形を希望されたときに

契約する前に今日の真実を話し、
国で出している資料をコピーして
実際に木材が腐食している写真の乗った資料を
お客様に提出しています。

大きな金額の住宅ローンを組んで
何十年も住む予定の家なのに
たった1年で、大きな改修工事を
自腹でしなければならない状況になる真実を知っているのに

契約が欲しいからと言って自分の欲が先行し、
自分に嘘をついて、私は見過ごすことはできない性格です。

やりたくないことだとしても
必ず、手を抜かずにお客様に伝えることにしています。

しかし、ネガティブな関係でお客様とつながった場合、
明らかに強い絆でつながる関係になることも
自分の経験から私は知っています。

ここは、私が営業活動するうえで
必ず、勝負どころとなるところです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月26日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1195回 新しい知識を学ぶことに対して、「とても貪欲な自分をいいな」と感じて行動…!!(2018.12.25.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年12月25日のテーマは

~知識がないものは見ることはできない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201712250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1195日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、定期的に勉強会に参加していますが
理由はいろいろとその工務店独自の
内部の情報を公開してれる勉強会だからです。

確かに同じノウハウを買い実践していますが、
まったく同じようには進化することはなく
毎回ここはこの工務店の独自の部分だと感じる部分が
数はそんなに多くありませんが、
私には、そう見えてしまうことがあります。

1年4回定期的にある勉強会ですが、
仮に1つずつ新しい知識の気付きを得たとすると
4つ知識が増えることになります。

考え方の問題になると私は思っていますが、
一人当たり交通費や宿泊費などを入れて計算すると
10万円程度かかることもあり、
またそのほかに私が大事にしている時間も
最高で4日間の制約を受けることもあります。

これをどうとらえるのかだ
と私は思っていますが、
決して私は高い金額ではなく、
またそれだけ自分の時間を投資しても
価値があると思っています。

10万円もあり、4日間も時間を投資できるとなる
と本を買って読むとなるとかなりの数の知識を
私にもたくさんもたらしてくれることになります。

しかし、本と違う点を
私はリアル感の度合いだと私は感じています。

もっと言うと、私の場合は

すぐに自分の中にはいってきて
もし、自分だったらこの新しい知識をどう活用させるのか

ということです。

そして、目の前にその実践例がある
ということもヒントになり
私にとってプラスになります。

今日のお題は
「知識がないものは見ることはできない」
です。

冒頭に「内部の情報を公開してくれる勉強会」
とお書きしました。

同じノウハウを学んでも、
違う結果が導き出されるのが
当たり前と私は思っていて、
そこがいい部分だと私は感じています。

家に帰ったら、実践して動いてみることと、
もう一つやることがあります。

それは、このノウハウから進化した
と感じたノウハウをあらためておさらいすることです。

そうすると、また以前は知らなかった
あるいは気づかなかった
新しい知識に気づくことができます。

今日のお題では、新しい知識を学ぶ目的で
お金と時間をかけて勉強会にいくことは、
一回だけ勉強したノウハウをもう一度、
目の前に引き出すきっかけになり
もう一度知識として整理することになる
ということを気づかせてもらいました。

もしかすると賛否両論あるかもしれませんが、
私は、新しい知識を学ぶことに対して、
「とても貪欲な自分をいいな」
と感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1194回 自分だけは「美しい」と感じる礼儀や振る舞いを追求したいと常に思って…!!(2018.12.24.月)

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2017年12月24日のテーマは

~忙しくても好意的に思われる人、そうでない人~

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1194日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ちょっとでも知っている方に出会ったら、
必ず、立ち止まり、自分のほうから
「おはようございます。」とか「こんにちは。」
と大きな声で、活舌よく挨拶をします。

また、何かをしていただいたり、物をいただいたときは
「ありがとうございます。」
とこれまた活舌よく言い、一礼します。

結構周りの状況に気を配って行動していますが、
それでも気づかないときがあります。

「平(たいら)」と下の名前で声をかけられたら、
嫌味にならないような口調に気を付けて、
「すみません。気づきませんでした。」
と素直に返すこともあり
あらためて挨拶することもあります。

今流行りではないといわれるかもしれませんが、
私は、大工見習い時代に誰かに声をかけられたら、
まず、今自分が向かっている仕事の手を止めて、
声をかけた人のところへ素早くいくこと

ということを学びました。

職人さんは、どんなに仕事に集中していても、
こんな教えを受けていて、
それが癖となっています。

だから私は、今、職人さんが、仕事に集中して
のめりこんでいるかどうかを見極め、
「仕事が一段落したな」というところまで待ち、
その瞬間に声をかけることにしています。

これは、私が学んだ職人さんの世界ですが、
最近、この美しいと感じる姿が
薄れてきていると感じています。

具体例を挙げるなら、

目上の方から声をかけられても、
「この仕事が終わったら」と言い返す現象です。

あたかも自分ができる人間だ
と勘違いしているとしか感じられません。

「できる人間には、声をかけられない」が本筋で
「できないから声をかけられるのだ」と私は学びました。

しかし、そんなできない人間でもできることがあります。

それは、名前を呼ばれたら、「ハイ」と返事をして、
声をかけた方のところへ
自分の手を止めて
すぐに駆け付けることです。

私はこの姿を「美しい」と感じています。

今日のお題は
「忙しくても好意的に思われる人、そうでない人」
です。

本当は忙しくてできる人間ほど、
私は「礼儀がしっかりしている」と感じています。

それが感じられるのが、きちんと立ち止って静止し、
挨拶して対応することだ
と私は思って実行しています。

できない人間ほど、
本人はかっこいいと感じているかもしれませんが、

歩いたままの状態など、
動いた状態で挨拶を返したりしているのを見ると
「なんて下品なんだ。忙しいふりをするんじゃない。
単にお前ができないだけだろ」と私は感じてしまうのです。

どんな状況下でも挨拶を返すのならば、
きちんと静止してから挨拶を返すのが私の礼儀です。

たかが、挨拶一つのことと言われてしまうかもしれませんが、
その一瞬にその人間が持っている人間性がすべて表に現れる
と私は思っています。

これは、相手主導の時も、同様で
気づいたら、すぐに静止する
という癖を自分で身に着ける。

いい表現ではないかもしれませんが、
大工見習になった時、
技術に関しては決して何一つ教えてもらず、
盗むものだと私は学びました。

しかし、挨拶をはじめとする礼儀やふるまいに関しては、
何度もこっぴどく教えられ続けました。

今悲しいことに師弟制度が崩壊しかけている
と私は感じています。

挨拶をはじめとする礼儀に関しても
年々学ぶ機会が減ってきているな
と私は思って行動しています。

しかし、自分だけは「美しい」と感じる
礼儀や振る舞いを追求したい
と常に思って行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1193回 「あの時できたんだから、またできる。」と新人営業マン時代の自分を思い浮かべ…!!(2018.12.23.日)

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2017年12月23日のテーマは

~“良かった事、願いが叶った事”を思い出した方がいい~

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1193日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も過去のこと思い出すことがあります。

しかし、過去に自分がとった行動を「悔やむ」
という行為はしません。

今になって言えることですが、
「それがその時の自分の実力」
と割り切れるようになったからです。

また、良かった思い出もありますが、
それをただ「良かった。良かった。」
と笑うだけではありません。

人前では、確かに「良かった。良かった。」
と結果オーライの笑い話にしているときもありますが、
実際の中身はそうではありません。

過去の行動で「失敗した」ということは山ほどあります。

しかし、そこで終わって今も生き続けていれば、
「『後悔のままで終わってしまった』になってしまう」
と私は思っています。

私は、失敗したままで終わらせず、
次はどう行動すれば、このままの状態で終わるのではなく、
「進化できるのか」と思い、
と一つ一つ細かく分析して
「ここをもう少し修正すれば、もうちょっと進化できるのでは?」
を繰り返して行動してきました。

今も実際「私は成功した」
という言葉を私は絶対に口にできません。

多分「死ぬ間際まで成功したのかどうかわからない。」
というのが私の本音です。

ただし、確実に同じ過ちを犯すことはなく、
「進化しているな」とは自分で実感しています。

つまりは、「以前の自分よりは成長しているな」
という感覚です。

また私は、「今回はうまく言って良かったな」
という時があっても、そこで長居をしません。

一瞬だけといった感覚です。

こう思うようになった経験は若い時にあります。

その時、「このノウハウを身に着ければ、一生涯、安心」
というノウハウを自分なりに使いこなせるようになり、
あぐらをかいて生きていた時があります。

案の定、進化することを途中でやめた私は、
ある時、止まらない勢いで、
一気にどん底につき落ちることになりました。

この経験から、私は、良かったことがあっても
本心から、一瞬だけ喜び、
すぐに人生の通過点であると思うようにしていて
今は当たり前のようになっています。

今日のお題は
「『良かった事、願いが叶った事』を思い出した方がいい」
です。

私は、今日のお題をこうとらえています。

ハウスメーカーに勤めて初めて、ほぼ自分の力だけで、
見ず知らずのお客様と契約に至った時のことです。

飛び込み営業で、初めて出会い、
毎日、自分で手書きの手紙を書いて
退社する途中にそのお宅のポストに入れ続けて
奥様に味方になってもらい
契約に至りました。

この時のことが私の住宅営業のベースになります。

「良かった事、願いが叶った事」とは、
自分でその時持っている知識を
すべて行動に移し、行動し続けた時間の積み重ねの結果、
得られたことです。

たとえ、悪い結果でも私に悔いは残りません。

陰で応援してくださった方は沢山います。

しかし、実際に直面して、結果を得るには、
自分が直接行動しなれば結果を得られないときです。

全力で今ある自分の力を振り絞って、願いがかなえられた時
いろいろな自分だけの思いと一緒に出てくるものは、
「うれし涙」です。

私は、この状態が「『良かった事、願いが叶った事』を思い出す
自分の最高の状態だと思っています。

たかだか28年ですが、
同じ仕事を続けているほど、
不安に駆られる度合いが年々強くなります。

そんな時に思い出すのが、
「あの時できたんだから、またできる。」
と新人営業マン時代の自分を思い浮かべることです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1192回 大事なことは、お客様をその気にさせ続けるということが…!!(2018.12.22.土)

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2017年12月22日のテーマは

~気になっているテーマを解決してから詳細の説明に進む~

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1192日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、小冊子の請求があったら、
お礼とお客様に対してのオファーを書いた手紙を同封しています。

もう一つ同封しているモノがあります。

それは、建物の現在の引き渡し価格がわかる価格表です。

もちろん、標準仕様でどこまで含まれるのか!!
も明確にわかるようにしています。

私の会社では、とにかく価格は
できるかぎり明確に示しています。

そうすると、契約に至るのかどうかは別として、
一回は合うことができるアホが取れます。

出会ったとき聞かれることも決まっています。

ポイントは「本当にこの価格で家づくりが可能か」ということです。

そうすると、また、次のアポが取れます。

OBのお客様が実際に住んでおられるお住まいの見学のアポです。

私のようなローコスト系の住宅会社の弱点は
価格だけで判断して
お問い合わせして来られる方がいるという事実です。

この時よく言われることが、
モデルルームは見せてもらったが、
実際住まわれているお客様のお住まいは
プライバーの保護とか、個人情報の非公開などと言われ
見せてもらえない
という言い訳で終わってしまつたという事実です。

私はこの時、礼儀として、自分のことを開示すれば、
相手の方だって、快く見せてくださいますよ。

と伝えます。

それにお客様との強い信頼関係ができていなければ
こんな状況を作るのは無理です。

ということも伝えます。

私は、集客の段階で、「こんなお客様が集まればいいな」と思い、
結構ハードルを高くしています。

今日のお題は
「気になっているテーマを解決してから詳細の説明に進む」
です。

気になっているテーマを私が限定してお客様を集客すると
初めて出会ったとき、
聞かれることもほぼ同じ質問から始まります。

逆に、全くかみ合わない質問から始まる方も
たまにいらっしゃいます。

こんな方とは、まず契約に至ることはありません。

気になっていることがわかっていれば、
それを解決するための資料関係も準備しておきやすくなります。

これは、大きな住宅会社が行う集客の戦略とは違います。

もし、あてはまるとすれば、個々の営業マンが
自分に合った数少ないお客様を集める集客方法といったところです。

この集客方法の本音はどこにあるのかというと
「自分自身だって、いつまでもモヤモヤしていたくないから
気になることから片付けていくでしょ」
ということです。

ならば、お客様だって間違いなくそうです。

また、気になっていることの説明ならば
納得するまで説明してほしい
と感じますが、興味のない説明をいつまでも長々とされたら、
誰だって不快指数が高くなるだけです。

何の業種でも営業マンの仕事の第一歩の仕事は、
間違ってもお客様の熱を覚めさせてはならない
ということです。

大事なことは、お客様をその気にさせ続ける
ということが大事だと思って私は営業活動しています。

それでは、また明日。

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第1191回 お金をいただく仕事である以上「絶対に言い訳は許されない」が私の信念…!!(2018.12.21.金)

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~自分の欠点を”共感トーク”として利用する~

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1191日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「お客様が思っていることを先に言う。」
という言葉に目が留まりました。

この言葉に私はとても深い意味がある
と私のインスピーレーションが働きました。

昔から思っていましたが、
人間は未来を当てる人に尊敬の念を抱く
と私は感じています。

ちなみに、クレームに代表されるように
何か悪いことが起こってからの
言い訳じみた説明に対しては、嫌悪の念を抱きます。

つまりは、未来を当てることができれば、
信頼関係を気づく第一歩につながる
というのが私の意見です。

もちろん、私だって
なんでかんでも未来なんか当てることはできません。

しかし、ある条件がそろえば、
未来を当てることかできます。

それは、自分で何度も似ている経験をしたことです。

特に私の場合、それは、28年、
自分自身でこの住宅業界で
継続してやって自分で経験してきた
という事実に基づくことです。

お客様を馬鹿にするわけではありませんが、
お客様はやはり素人なのです。

確かに家づくりに関する
最新の表面上の知識やちょっとした住宅の話は
ものすごいな
と感じるくらいきちんと覚えています。

しかし、いざ、それは、どんなルーツをたどってきて、
現在に至っているのか

あるいは、その裏側にある事実は一体どうなっているのか
ということは
全くと言っていいほど知りません。

知らないのも当たり前で
建築に関する奥深い知識を学んでいないからです。

中には、建築の知識なんてどうでもいい。
お客様の言う通りやって、お金をいただければ、
商売は成り立つという意見の方も
現実にいらっしゃって
成果を上げている方もいらっしゃいます。

しかし、これでは、
いざという時の準備ができていないように
私は感じてしまうのです。

私の準備というのは、住宅業界で生きていくと決めた以上
まず最低でも建築士は取得する。

そして、今は、3年ごとに行われている
講習受け、最後〇×の終了考査で合格点取り
継続していく方が先と考えています。

それからでも決して遅くはなく、
お客様の言う通りやって、お金をいただければ、商売は成り立つ
というノウハウを学んだほうがいいと感じています。

今日のお題は
「自分の欠点を『共感トーク』として利用する」
です。

今日のお題から大分かけ離れたことを書いていますが、

私は、自分の欠点や失敗から学んだことを
先に例を挙げて
お客様に未来を伝えることにしています。

そうするとお客様の共感が生まれやすい
と私が感じているからです。

そして、28年間の経験から、
お客様の要望で起こりうる可能性の
表と裏を即座に答え、選べるものは選んでもらうことにしています。

大体の方は家づくりで失敗したくないので、
私が伝えた方向に進みます。

しかし、中には、30年間住み続ける家として持ち続ければ
それ以上は望まないので、
最低の建築基準法のクリアでもいいから、
デザイン重視で自分の描いている家のイメージを優先する
という方もいらっしゃいます。

これもありと私は思っています。

ただしです。こんな時
手を抜いてはならないことは、
おこりうる可能性を書面で残し、
相手の方から、それでもいいから承諾する

というサインと印鑑をもらうことです。

今日のお題とは、大分かけ離れ続けていますが、
プロとしてお金をいただく以上、先読みして
お客様の要望で起こりうる可能性を
面倒くさがらずに書面で残すべきです。

そうすると原因のわからない感情的なクレームに縛られ、
時間を費やすことが私の場合はなくなりました。

お金をいただく仕事である以上
「絶対に言い訳は許されない」
が私の信念です。

それが素人と玄人の違いだと私は言い切ります。

それでは、また明日。

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第1190回 意識的に相手の方が質問できる間(ま)を取って…!!(2018.12.20.木)

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~意識的に質問するスペースを取っているか?~

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1190日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お客様の中には、信頼関係の構築にかかる時間のスピードが
速い方と遅い方がいると私は受け止めています。

その一つに、警戒心がありますが、
特に信頼関係の構築がまだ浅い時、
相手の方は自分の意志で本当に聞きたいことが言えず、
なかなか本音を言い出せ方がいます。

こんな場面に遭遇した時、
普段は自ら進んで説明はしない私ですが、
相手の意志で口を開いていただくために
説明をしだします。

と言っても、自分で出会った今までのお客様とのやり取りで
印象に残っているエピソードを
あまり早くならないスピードで
淡々と頭の中に浮かんだ順番で説明していきます。

商品の説明はしません。

そうすると、どこかで、お客様自身が持っている悩みと
同じ悩みにぶち当たり
自分の意志で伝えようとする瞬間があります。

その時こそ攻守入れ替えの間です。

今まで一方的によくわからない私の説明を聞いてきましたが、
自分も参加できるな
と感じてできた瞬間の間(ま)だと私は思っています。

その証拠として、質問がすぐに終わらず、次々と続いて出てきます。

内容も初めは浅いところから質問してこられますが、
真実を知ろうと思いが、
どんどん奥深い質問の内容に変わっていきます。

こうなったら、相手の方の質問のペースに合わせて、
質問に対して納得できるまで私が、
答え続ければいいことと思っています。

私の経験では、最後、
同じ質問の答えを求めている内容に
収束していると私は感じています。

ちなみに私の場合は、「お金」の話です。

さらに最近は、耐震性と省エネ性が確保された住宅であるのか
ということです。

例えば、私の場合は、間違っても
吹き抜けがあり、大空間を感じ取れる家など
という方向にはいく方はいません。

つまりは実利を優先される方です。

今日のお題は
「意識的に質問するスペースを取っているか?」
です。

私の感覚では、初めて家づくりをする方全員が
必ず思っていることがあります。

それは、

「こんなこと聞いていいのかしら?」
「そんなことを想っているのは私だけじゃないかしら?」

というような「聞いたらと恥ずかしい」と思っていて
踏み出せないでいることです。

私の営業スタイルは、
先生と生徒というような上下関係でお客様に接しません。

どちらかといえば、信頼のある親友関係といった位置です。

しかし、専門分野に行くと普段の私と違い、
納得できる答えに必ず到達できいてお客様が安心できるな
という感覚です。

悪く言えば、普段は気軽に付き合えて、むしろ、下に見られています。

しかし、「これは、私に聞け」という場面が来たときは、
いち早く相談が来る状態です。

特に、引っ込み思案なお客様かもしれない
と感じた時、
私は自ら進んで、他のお客様とのエピソードを淡々と話し続けて、
意識的に相手の方が質問できる間(ま)を取っています。

そして、質問が相手の方から飛んで来たら、
今度は攻守交替で相手のペースに身を任せるようにして
納得できるまで、答え続けることにしています。

それでは、また明日。

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第1189回 現場で同じ空間を共有し、動きをいれながら相手の方に伝えると…!!(2018.12.19.水)

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~現物、ツールをうまく利用してお客様に説明する~

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1189日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、図面の打ち合わせをしていて、
お客様の反応が、イマイチだな
と感じる時があります。

こんな時は、お客様の前で、すぐにイメージがわくように
プランを変更してみても
やっぱり、イマイチの反応しか
かえってこないな感じる時があります。

こんな時は、次回の約束を取って、
今現在進行形で進んでいる
現場に来てもらうことにしています。

ちっと脱線しますが、
ここで、現場にはいきたくない
という意思を示される方とは
まず、うまくいかないというのも私の経験です。

絶対に現場を見るとメリットの方が大きいと伝え、
どうしても時間を作ってきてもらうことに私はしていますが、
できない方には深入りしないことにしています。

話を戻します。

その現場は現在進行している現場なので、
完成現場ではありません。

整理整頓はされていますが、
完璧にクリーニングは終わっていません。

それでも、現場で図面の打ち合わせをすると
いい方向に進みます。

最近の事例で、
家づくりには、とっても、積極的な奥様なのですが、
図面だけでは、どうしても、イメージがわかない様子でした。

そこで、次の日が土曜日ということもあり、
奥様だけは確実に現場に来れるということでした。

ポカーンとしていた前の日に打ち合わせをした同じ図面で、
同じ内容で、打ち合わせを進行したとき、
明らかにイメージが浮かんでいる
というのを感じ取れました。

奥様自身が自ら、新しい家で、実現したいことに対して、
自分のほうから身を乗り出して、
「ここは、こうなるのね」
とあちこち動き回り始めたのです。

ちなみに旦那様と間取りをスケッチした図面を持ってきてくれましたが、
それは、はじめだけで、あとはそっちのけ
という感じでした。

旦那様はお仕事の関係で、その時間はどうしてもこれない
という連絡が入り、もう一度、夜に来てもらうことにしました。

そうすると、夜にあった時は、
自分たちで、間取りをスケッチした図面の話はもう出てきません。

初めの図面で全て決めていくことになり、
ここは、これで妥協するということも
お客様自らの意志で、
主導的に決めてくれるようになりました。

今日のお題は
「現物、ツールをうまく利用してお客様に説明する」
です。

昔、「踊る走査線」という映画のセリフに
「事件は会議室で起きてるんじゃない現場で起きてるんだ」
という結構有名なセリフがあります。

私はどうしてもお客様が自分の家のイメージを
浮かべることができないでいるとき、
たとえ、完成しなくても現場に一緒に行ってもらうことにしています。

そうすると、口で説明するよりも、
またiPadで資料を見せながら説明してつたえるよりも

現場で同じ空間を共有し、動きをいれながら
相手の方に伝えると納得してるのか、それとも違うのか
という答えを一発で、導くことがてきる。

という自分の経験のもとに行動すると
結果としていい方向へ向かうことができます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1188回 自分のことに関し、限定していうならば、「記憶」よりも「記録」、その逆に自分以外の方には「記録」よりも「記億」で残せだと…!!(2018.12.18.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年12月18日のテーマは

~《1年経つの早くなったなぁ》という方へ~

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https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201712180000/

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1188日目、私がfacebookに書いた言葉
から

50年以上も生きていると
1年経つのが毎年、加速的に早くなっているのは当たり前
と思い、気にしないことにしています。

3歳で物心がついたころ、
生きている経験がまだ、3年しかなく
1年が長いと感じるのは当たり前だという話を
聞いたことがあります。

私の場合、この1年が長いと感じるのは、
大学生時代まで続きました。

ちょっと脱線しますが、
4年間の大学生時代の私は
お金はありませんでしたが、時間はたっぷりあった
という感覚を覚えています。

そうすると、何が生まれるのかというと
創意工夫してみるという癖です。

例えば、目的地に行こうとするとき、
どう行けば、一番、今の自分の力にあった行動が妥当で
無駄がなくなるのかということなどです。

しかし、社会人になると同じ事が毎年繰り返されていきます。

その中で、全然仕事に結びつかない低迷が続く年もあれば、
忙しすぎて、どうこなせば全棟引き渡せるのかという
いわゆるうれしい悲鳴を上げる年も出てきます。

しかし、調子がよくても、悪くても一つだけ変わらないのが、
時間の経過する速度です。

しかし、これが年齢を重ねるにつれて、
自分の経験が増えることにより、
「1年経つの早くなったなぁ」
と感じてしまうことになる
と私は思っています。

この前、定期検診に病院に行き、
受付から頂いた予約表を見て、
自分の名前も生年月日も変わっていませんが、

年齢が「51歳」と予約表に書かれて変わっており、
さすがに自分自身で、51年も生きてきたのか
と感じ、わかってはいるものの
あらためて自分の現実を知って驚きました。

明らかに同じ1年ですが、
50歳を超えた1年1年は
インパクトの度合いがまったく違います。

今日のお題は
「『1年経つの早くなったなぁ』という方へ」
です。

私は、今、毎日こうして、
菊原さんにヒントをいただき、
かねてから続けてやってみたかった
日記のような独り言を続けています。

間違ってもあと50年以上生きることはできなく、
人生の折り返し地点を引き返しています。

そして、毎年、「1年経つの早くなったなぁ」
と感じる自分がいます。

そうすると私が最も大事にするのは、
自分に残された時間の使い方です。

この前も触れましたが、
記憶よりも記録で残して整理することにより、
効率よく振り返ることができます。

それに毎日、独り言を書くまでは、
辛いと感じる時もありますが、
書き始めたら、それに没頭するとことができ、
楽しくしょうがなくなります。

誰が言った言葉か忘れてしまいましたが、
自分のことに関し、限定していうならば、
「記憶」よりも「記録」で残せ
だと私は思っています。

その逆に自分以外の方には
「記録」よりも「記億」で残せ

だと思っており、
この使い方を間違えないように注意して私は生きています。

それでは、また明日。

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第1187回 自分の中でかみ砕いてアウトプットするときに…!!(2018.12.17.月)

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2017年12月17日のテーマは

~何歳なっても新しいことに挑戦する自分でありたい~

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1187日目、私がfacebookに書いた言葉
から

建築業界は天災、人災が起こったり、
世の中の情勢が大きく変化すると
建築に関する法律が厳しく、
あるいは効率化の方向に進化するのが日常茶飯事だ

というのが、生まれて父の仕事の後ろ姿を見てきて23年間
自分で直接責任をもって建築にかかわるようになってから28年間
計51年間が私の経験です。

私の記憶では、天災で大きく法律が進化した事例は
1978年におきた宮城県沖地震と
1995年におきた阪神大震災により
耐震性に関して法律が大きく強化されました。

人災では、2005年11月17日に国土交通省が、
千葉県にあった建築設計事務所のA元一級建築士が、
地震などに対する安全性の計算を記した構造計算書を偽造していたことを
公表したことに始まる耐震偽装問題で、
新築住宅に関する瑕疵が強化されたことです。

更に、資源の少ない日本が現在、直面しているエネルギー問題により、
2020年に法律で義務化が予定されている
省エネルギーが確保された新築住宅への動きです。

これらは、すべて法律によって制限されるルールで、
後で「自分は知らなかった」といっても済まされることではなく、
公になった時は、法律で裁かれ、罪を背負うことになります。

大工見習になったころ、師匠から
「この建築業界は、『これを覚えたら、すべて永遠に良し』ということはなく、
この仕事を辞めるまで、永遠に勉強だ」という教えを受けました。

そして、「『一人前の大工になった』と認められても、
それは、単に大工道のスタートラインについただけに過ぎない。
要は、どんな仕事でも自分一人だけで
結果で示すことが最も重要で当たり前のことだ」
とも付け加えられて言われました。

今日のお題は
「何歳なっても新しいことに挑戦する自分でありたい」
です。

私は、時代の流れに沿って、新しいことが示された時
「俺のやり方は今までこうやってきたから、変えるつもりはない」
と言ってしまった瞬間に
自分の進化そして、新しい可能性を止めてしまうことだ
と私は思って行動しています。

今現在絶滅していない世の中の生き物は
変化する環境に合わせて
進化してきたものだけが現在も生き残っている

という現実があります。

私の感覚では
「何歳なっても新しいことに挑戦し続けなければ生き残れない」
という風に感じて生きています。

俗にいう、「頭が固くなっていけない」ということです。

特に歳を取るにつれて、自分の経験だけに頼りたくなり、
他を全く受け入れない自分を作ってしまいがちになります。

私自身も日常、行動していて、
そういう傾向になるときがあります。

でもそんな時こそ、意識して、謙虚になり、
相手の方の声に耳を傾け、
自分の中にインプットするようにしています。

そして、自分の中でかみ砕いて
アウトプットするときに
自分が進化し始める瞬間だと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1186回 「気持ちを盛り上げる」ことと安定した成績を常に残すということは…!!(2018.12.16.日)

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2017年12月16日のテーマは

~気持ちを盛り上げる工夫をしているか?~

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1186日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、社会人になってから、
お客様に限らず、誰かに出会う時、
自分の気力を充実させてから必ず、お会いする
と意識を決めてこれまで生きてきました。

例えば、協力業者に出会う時も確認申請をパスした図面を
そのままただ渡すのではなくて、

すべてお客様と打ち合わせをして決めたことは、
展開図をつけたり、字や背景の色を変えたりして目立つようにして、
「ここはいつもと違うところだから、注意してね」
ということがわかるように記録に残して会うことにしています。

そうして出会ったときも必ず、伝えますが、
人間の記憶ほどあてにならないことはない
とも私は思っています。

しかし、私が記録に残して渡した図面を見れば
「あれ!!ここは確かいつもと違うおさまりだったな」
と思い出してもらえます。

失敗して施工して、ガッカリする前に
私に連絡を入れ、
もう一度ポイントを施工する方が納得して施工に入ることができると
現場で手直しがなくなり、施工する方にも喜んで工事していただき、
好循環の展開が生まれます。

同様に接客するならば、
自分で考えつくことはすべて準備して接客に向かいます。

今まで自分で経験してきたことは、
最低3組は同じ資料をファイルに閉じておき、
いつでもそこから持ってきてお渡しできるようにしておきます。

それに、お客様の傾向から読み取れる
営業マンとして経験してきた自分の第六感を信じ
そこから自分の感覚で頭に浮かぶことも
前もって調べて資料で準備してから出会うことにしています。

お客様がこれはちゃんと伝えていなかったから、
準備してきていないだろうということを
私が前もって準備しておき、目の前ですぐに出しお見せすると

「なんて気の利く営業マンなんだ」という私の好印象が残ります。

これだけでもお客様にふるいにかけられたら、
引っ掛かる要素に当てはまる
と私は思ってやっています。

今日のお題は
「気持ちを盛り上げる工夫をしているか?」
です。

私の場合、「気持ちを盛り上げる」のはだれかに頼るのではなく、
相手の方に必要とされるだろうな
と感じることを自分で準備するとき
一緒に自分自身の気持ちを高めていきます。

最初は意識することから始まりますが、
そのうち慣れてきて習慣化します。

そうすると、何事もいい展開で回るようになります。

私は、「気持ちを盛り上げる」ことと
安定した成績を常に残すということは
比例していると感じています。

裏返せば、「気持ちを盛り上げる」ことができなくなった時、
それは、「住宅営業マンとしての現役を退く時だ」
と自分で覚悟を決めて毎日行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月16日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1185回 折角、一度、自分で積み上げてきた「信用、信頼」を一回きりで終わらせずに次の紹介に結び付けていく動きとして…!!(2018.12.15.土)

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2017年12月15日のテーマは

~”クレーム処理”という言葉を封印する~

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1185日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験の中から、
今まで「クレーム」の連絡があるときのパターンは
こんな時です。

純粋に取扱証明書に書かれている通りに使用しておらず、
自分勝手な操作をしていて誤作動を起こし、
使用不能になる場合です。

これは、使えるようになれば、
その後「クレーム」としての連絡はなります。

でも本音の連絡が入ります。

どういう連絡かというと
「近くに来たら、寄って行ってください。お茶でもご馳走します。」
という連絡です。

なぜ、こんな連絡が入るのかというと
それは、私の営業スタイルにあります。

私は、最終的に契約に至るときは、
「家」という商品を売っているのではなく、
「自分」という人間を売り、契約に至っています。

ここで必然的に起きるのが、
契約までは、頻繁に顔を合わせていたのですが、
工事、お引き渡しと流れていくうちに
顔を合わせる回数がどんどん減ってくることです。

そうすると何が起こるのかというと
私にたまに会わないと「淋しく」なるという現象です。

これも実際、3年もたち、自分の家だと認識すると
ほぼそういった感情もなくなります。

でも、対応の仕方がわかると
そんなに高価ではありませんが、
1000円ぐらいの予算でコンビニのドーナツの詰め合わせを買い、
「お茶菓子」を持ち、私は立ち寄ることにしています。

そうすると、住んでからの本音をいろいろ聞けて、
改善するべき点として自分で学ぶことができます。

もちろん、それだけでは終わりません。

「どうしても家づくり予算が合わず、困っておられる方がおられましたら、
必ず、ご紹介ください。ご連絡をお待ちしております。」

と一言、出会ったときにいい続けます。

そうすると、どうしても間違いなく
私に会える方法として
相手の印象にインプットしてもらうことができます。

今日のお題は
「『クレーム処理』という言葉を封印する」
です。

最近の私は、紹介をいただく時の一つの手段として、
こんなにいい機会はないと思い、
最低一度は必ず、会うことにしています。

折角、一度、自分で積み上げてきた
「信用、信頼」を一回きりで終わらせずに
次の紹介に結び付けていく動きとして、
私が実際にやっている行動です。

それでは、また明日。

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第1184回 心のマナーを身に着ける要素とは…!!(2018.12.14.金)

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2017年12月14日のテーマは

~作法は気にしても”心のマナー”は気にしていない~

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1184日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ブログを読んで
私が頭の中で浮かんだ言葉をいくつか挙げてみると
「謙虚」「思いやり」「優しさ」
とい言葉が浮かびました。

私は、「謙虚」という言葉が「心のマナー」
始まりだと感じました。

営業マンである以上、自己アピールは欠かせないと
私は思っていますが
「謙虚」から始まらなければ、
「この方はいい人だ。信じてみよう」と私は感じません。

そして、どんなに「謙虚」を装っても
自分自身の奥底に身についていなければ、
すぐ、表と裏がある人間だと感じられてしまいます。

私自身も完璧というわけではありませんが、
自分の意見を言う時には、
まず相手の話を「謙虚」に受け入れることが先と思って行動しています。

次に「思いやり」だと私は思っています。

「思いやり」がある方かどうかは、
その人間のしぐさや言葉遣いの節々に現れます。

よくわからないけれども
田澤さんといると安心するということを
一人の方だけでなく、複数の方から言われます。

私は、これがどこからきているのかと考えた末、
相手の方への「思いやり」からはているのではないかと感じています。

私は、定期的に病院に通っていますが、
確かに医者なので真実を追求して
患者に伝えなければなりません。

このときに「思いやり」が入っているお医者に出会うと
信じてみようと私は思います。

逆に、まったくマニュアルにかいてあることしか言わず、
「思いやり」がまったく感じられない医者は
信じることができません。

むしろ、こちらが頭にカチンとくることもあります。

最後に「優しさ」です。

「優しさ」と勘違いしやすいのが「甘さ」です。

私は、今までダメなことはダメと教育されてきました。

失敗したら、失敗した地点まで、
引き返してそこからやり始めることが
必須ととらえて生きてきています。

この時生まれるのが自分に対する心の厳しさです。

優しい人間は強くなくてはならないが私の持論です。

口や態度では、もしかすると厳しく接しているように見えます。

しかし、どうしてもという時は途中であきらめることなく、
最後まで一緒になって助ける覚悟を持って接することだ
と私は思っていて
それが真の優しさだと私は思って行動しています。

今日のお題は
「作法は気にしても『心のマナー』は気にしていない」
です。

心のマナーを持つには、自分自身がまず謙虚から始まり、
自分に厳しく、人には優しく接することができる
人間になることだと思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1183回 私の中で今、何よりも時間が大切なわけ…!!(2018.12.13.木)

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~”心・技・体”のバランスが取れているか?~

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1183日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の最近の食生活は、できるだけシンプルに調理されていて、
食材が本来持っている要素そのまま食べるようにしています。

揚げ物類や加工された食品を口にしないようにしました。

最初は物足りなさを感じ欲求が止められなく、
ついつい食べてしまうこともありましたが、
今は、逆に食べなくてもいいように体が慣れてきました。

以前は、ソースをかけるときも
たくさんかけて、濃い味食べていましたが、
今は、できる限り、薄味で食べ、
食材が本来持っている味で食べるようにもなりました。

そうすると、食べるときも量を追求するのではなくて、
質を追求して食べるようになりました。

質で食べていると、体にいいなと自覚し、満足度も増し、
食べ過ぎて、体の調子が悪いな
と感じる回数もどんどん減ってきました。

お酒も、以前は、飲むときは、
翌日に二日酔いになるくらい飲んでいましたが、
そんな飲み方もしなくなりました。

それが顕著に出るのが時間制限で食べ放題の店に行った時です。

以前はとにかく好きなものだけ
自分勝手にお金の元を取ろうという卑しい考え方で、
食べる量を追求していました。

しかし、今は、食べる食材の順番を考えるようになり、
バランス重視で食べていて、満足度を早く感じとれるようになり、
食べ過ぎも防げるようになりました。

今日のお題は
「『心・技・体』のバランスが取れているか?」
です。

これは、最近の仕事でも同じ傾向が表れています。

以前は、とにかく取れるだけ仕事を取ろうという方が優先して、
実際棟数は増えているのですが、
クレームも増え、お金の手切れの悪い状態が続きました。

経営的にも、売り上げは確かに上がっているが、
利益率がコントロールできておらず、ほとんどなくて
自転車操業のようになっていました。

今は契約する棟数をコントロールしています。

お客様もだれかれと契約しないことに決めました。

そうすると売上金額は落ちるものの
利益率は安定していてかなりいい状態を
キープできるようになりました。

仕事でも以前は、量を追って生きていましたが、
今は、難に関しても質を追うようになってきました。

そうすることにより私が得られたことは
時間を自分のペースで有効に使えるようになったことです。

私の中で今、何よりも時間が大切です。

それでは、また明日。

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第1182回 何度、失敗してもそのことをクリアしようと同じことに挑戦を繰り返し続けている姿の自分だけは…!!(2018.12.12.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年12月12日のテーマは

~できる限り”気分を下げる要素”を排除していく~

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1182日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は「気分を下げる要素」だと感じたら、
途中の過程からもう触れないことにしています。

最近よくある話になってしまいましたが、
相撲界の話題は気分を下げるというよりは、
気分が悪くてしようがありませんでした。

大好きな相撲ですが、
相撲の単純な対決以外は
昨年触れないことにしていました。

私にとって、昨年この話題を物色したニュースが
羽生さんが将棋の7大タイトルのすべてで、
永世の称号を得たことです。

私は、羽生さんが2008年に同じチャンスが巡ってきたとき、
最初から、竜王戦でいきなり3連勝して、
一度、将棋の7大タイトルの永世の称号の獲得に
最も近づいた時がありました。

世の中が「7大タイトルの永世の称号の獲得゜はもう間違いないだろう」
という雰囲気が飛び交いました。

しかし、その後、将棋界初の4連敗を
自分自身で喫してしまいました。

将棋の7大タイトルの永世の称号を
手にすることができないだけでなく、
羽生さんなら、もう間違いになし
として当時、組まれていた
NHKの将棋の情報番組の生での出演が決まっており、
そこで自分の負けた将棋の解説をしていた時の目が
とてもうつろでうつ病の方みたいだった
という印象が私には残っています。

あの羽生さんでさえも「やっぱり、人間なんだな」
と私は感じました。

そこから9年挑戦し続けて得た
将棋の7大タイトルの
最後の「竜王」という永世の称号の獲得は
私の心をとても暖かくしてくれました。

そのインタビューで
若い時と違い、タイトルに挑戦するチャンスでさえ、
今の年代では、なかなか難しくなってきている
と自分の現状を語られていました。

同年代の私には
とても共感できるところがあります。

私も歳を取ってきて、
勢いのみで契約に持っていける力が
どんどん減ってきているな。
チャンスはそんなにめぐってくるわけではない
と今、自分で実感しているからです。

今日のお題は
「できる限り『気分を下げる要素』を排除していく」
です。

心配しても自分の力だけではどうにもならないことを
今の私は、「自分の気分を下げる要素」として排除しています。

昨日の話題の「自分の運気を下げることにつながる」
と連動していると私が勝手に思っているからです。

しかし一番初めに「できる限り」という言葉があります。

私は、自分で「これはやってみよう」と思ったことは、
「年がいもなく」といわれるかもしれませんが、
自分から排除せずに
自分であきらめがつくまで、
私は挑戦し続けることに決めています。

「何度、失敗してもそのことをクリアしようと
同じことに挑戦を繰り返し続けている姿の自分だけは、
自分から排除したくない」

と決めて生きています。

それでは、また明日。

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第1181回 間違ったら、自分で意識して修正し、無意識で出る行動にすることよって…!!(2018.12.11.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年12月11日のテーマは

~“ちょっとした良くない行為”をリストアップする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201712110000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1181日目、私がfacebookに書いた言葉
から

リストアップするまでいっていませんが、
私も似たようなことをしています。

それは、自分で無意識に出てしまう行動のことです。

例えば、私の住んでいる町は「ド田舎」です。
合併する前の小さな町で区分すると
押しボタンの信号機も含めて9個しか信号機はありません。

道路を横切るとき、信号機など近くにないものですから、
右見て、左見て、もう一度右を見て安全を確認してから
道路を横切るという癖が身についてしまっています。

これは、私の住んでいるところでは常識で、
とっさの時無意識に出てしまう行動ですが、
出張などで都会に行くと、交差点ごとに信号機があります。

大きい交差点では、周りの方にも影響されて、
信号機を守って行動します。

しかし、時間帯によっては
全く車の通らない信号機のある交差点も存在します。

こんな時、誰もみていないし、車も近くにいない
と確認すると
田舎での行動がそのままでてしまうときがあります。

急いでいなければ、
自分にブレーキをかけてその行動を
制止させることができますが、

急いでいるときは、道路を横切ってしまってから
「あー、今の行動は法律違反を犯していて、美しくない」
と自分で感じてしまう時があります。

まだ完璧とまで入っていませんが、
都会に行ったときで、誰も見ていないときでも
過去に「今の行動は、みんなの前で胸を張ってできない行動だ」
という思いが自分の頭の中をよぎり
今は、信号機が変わるまで、
黙って、待っていることができるようになってきました。

「なんだ信号機のことか」
と思われる方がいるかもしれません。

しかし、私は、もしかするとこんな小さなことでも、
一つ一つきちんと決められたルールを真摯に自分で守る
という姿勢がまず大事だと私は感じています。

私は、突発的な時に無意識に出る行動が
その人間の本質だと思っています。

そして、それは、誰かほかの方にどこかで見られていて、
悪い印象として目に入った方に残してしまいます。

これが自分の運気を下げることに直結してしまう

と今の私は確信しています。

確かに間違えて行動してしまうことは、
現在の私にも多々あります。

しかし、運気を下げないようにするには、
間違えたと気づいたら、即座に正して
行動することにしています。

今日のお題は
「『ちょっとした良くない行為』をリストアップする」
です。

私はリストアップするまでは至っていませんが、

今の行動は美しくないと気づいたら、
その時点ですぐに修正して
意識的に自分で美しいと感じる行動に正します。

こう行動していると
そのうち無意識にその行動ができるようになり
「運気」も上司しているなと感じることができます。

私が学生時代にお亡くなりになられた
土光敏夫さんの言葉に
「言うことと行うことを一致させる」
というお言葉があります。

確かに間違って行動してしまい、失敗してしまう時があります。

私は、この時、遠回りでも自分のきた道を間違った地点まで戻り、
そこから再出発ができる人間なのか

それとも、知らんぷりをしてそのまま前に進んでしまう人間なのかが
その人間の本質だと思っています。

誰が見ているのかは関係ありません。

でも結果、誰かが見ているのも真実です。

一番大切なのは、美しい行動と気づいた方向に
間違ったら、自分で意識して修正し、
自分で無意識で出る行動にすることだ。

と私は思って行動し続けています。

それでは、また明日。

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第1180回 出会って会話をお互い交わすことが何よりも…!!(2018.12.10.月)

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2017年12月10日のテーマは

~テレアポはキツイが入居客の電話は癒しである~

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1180日目、私がfacebookに書いた言葉
から

残念ながら、私にとって、どんな電話の使い方でも癒しになりません。

私自身が、電話を苦手としているせいもあります。

ここでもよく書いていますが、
電話は私にとって、約束の日時や場所を確認する道具です。

そのこと以外には使いたくないと思っています。

しかし、心が癒される時もあります。

私にとっての癒しとは、
出会って目を合わせてお互いに会話をすることです。

これは、たとえ、クレームでも構いません。

相手の言い分を繰り返し聞き、
直せることであれば、すぐに対応します。

とにかく、会って話をすることが私にとっての癒しとなります。

最近、ちょっとではありますが、
癒しになることが増えました。

それは、私のSNS関係にOBのお客様が絡んできてれることです。

頻繁にというわけではありませんが、
それぞれのお客様の感情に響いた時、
一言、感じたことに対して、言葉をもらえるのが
最近、増えた自分の癒しの時です。

これは、何か大きな仕掛けをしたわけでもなく、
今の私はこんな感じという場面をアップしているだけです。

だからかもしれませんが、
絡んできてくれると私は嬉しく感じます。

今日のお題は
「テレアポはキツイが入居客の電話は癒しである」
です。

私は電話のことをどうしても好きになれません。

一番の原因は、相手の方の顔が直に見えないことです。

だから、会うための道具として
最低限にしか電話は使いません。

その分会うことができたら、
また私に会いたいな
と思われるように接します。

とくに自分から電話をするのは嫌いですが、
相手の方からもらった電話はたとえクレームでも大歓迎です。

そして、頻繁にということではありませんが、
必ず会える状態を定期的になるようにつくっています。

私の場合、どうしても、会いたいときには、
どんなに遠くても、お金と時間は躊躇せず惜しみなく使います。

もちろん、相手の方に歓迎されることは外せません。

その時の手段として、
私にとっての電話の役目が力を最も発揮するときです。

長電話はせず、相手の方にも
「あってからのお楽しみ」というところで電話は切り、
出会って会話をお互い交わすことが
何よりも私にとっての癒しの時間です。

それでは、また明日。

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第1179回 私流の「近くでピントを合わせる」とは…!!(2018.12.09.日)

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2017年12月9日のテーマは

~近くでピントを合わせると“別の視点”が見えてくる~

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1179日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ハウスメーカー時代、私の直属の上司は
その支店のトップセールスマンでした。

営業の修業を目的として入社した私に対して、
支店長が意図して私の直属の上司にしたのかもしれない
と思った時があります。

私に接するときは、
ほかのどの先輩営業マンよりも
厳しいと私は感じました。

これも修業かと辛抱し、
立場的には完全に師匠と弟子の関係で、
人としてはなかなか見てもらえませんでした。

新人営業マンの私の最初の仕事は、
飛び込み営業が主で、
とにかく見込みの方を開拓していましたが

その時、アポを取って会うことができるのですが、
せいぜい数回会ってお払い箱という状態が続いたとき、
私の師匠は自分で開拓して数回という方との商談に
私を同行させてくれました。

師匠と並んで、
名刺を渡して黙って横でみていることだけが
私に許された行動でしたが
いろいろなことに気づきました。

例を挙げると、今でも実行していますが、
複写便箋に筆談の記録を残すときの
間のとり方です。

なかなか今ここでその状況を
口で説明することは難しいのですが
一緒にいるとそのタイミングを学ぶことができました。

また、お客様に対するときも
私と接するときとは、まるで違い、
礼儀がまずすべてでした。

そして、何か聞かれたら、
すぐに営業カバンに忍ばせておいた
ファイルを出してペラペラとめくり
普段から自分の経験で準備しておいた資料をお見せするときも
とにかく、スピード重視でした。

一番感じたことは、確かに私にも厳しいのですが、
それ以上に自分に厳しいのが肌で感じることができました。

気を抜いて、リラックスするときもありましたが、
長々とではなく、
一瞬だけという感じを私は持っています。

今日のお題は
「近くでピントを合わせると『別の視点』が見えてくる」
です。

お客様と商談するときに先輩営業マン、
とりわけ自分の直属の上司に同行させて見せてもらえるのが
私は、一番自分の中に残っています。

そして、私自身の営業のペースやスタイルも
私の上司の感覚を引き継いだところが多分にあります。

まあ、ほかのやり方がわからない
といったこともあります。

もう一つ私の今の営業スタイルで
すぐに相手の方に懐に飛び込む超接近戦も
よいことも悪いことも
相手の方の本音を引き出すことができるからです。

本音を知ることができれば、
どこで勝負すれば契約に結びつくのか
というタイミングもおのずと見えてきます。

私は、はれ物に触るように
こわごわと遠回りしながら接するのではなく、
嫌われてもいいからと覚悟を決め、
初めから自分も本音で
ドンドンぶつかっていくことにしています。

これが私流の「近くでピントを合わせる」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1141326519303368

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の3つでした。

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第1178回 営業レターを「贈り続けてください」と意思表示されたら、「ありがとうございます」と言って…!!(2018.12.08.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年12月8日のテーマは

~”あの頃はほっといて。今は構って”という心理~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1178日目、私がfacebookに書いた言葉
から

お題を見だけで、すぐに「営業レターだ」と直感しました。

私の感覚ですが、
これは、私が家を売り込みたいだけで
相手の方が思っていることではありません。

どうしてなのかというと、
まだ「欲」が強すぎると私は感じ、
「美しい」という風に感じないからです。

私が自分自身の家を買う立場としての
姿勢が基本となります。

私は、今すぐに家を計画して実行に移す必要がある方と
急がなくてもいい方が存在する。

ということを自分の経験から感触をつかんでいます。

今、アパートや貸家を借りて住んでいて、
土地も所有していないし
親の援助も期待できない。

という方がいたとします。

こんな方は、家を建てたいと思ったら、
すぐに実行に移すべき方と思っていて
私が同じ立場なら、間違いなくそうします。

スピードが勝負になると感じているので、
営業レターばかりに頼るというわけにはいきません。

特にリフォーム工事の場合は、営業レターよりも、
実際に会い、早く話を決めたほうが勝ち
と自分の経験から私は思っています。

ところが世の中には、家を建てるのを
躊躇してもいい方もいらっしゃいます。

それは、現金をもっていて
自己資金として、家づくりにかけることができ
土地も自分名義、確かに家は古いが、
住むだけなら全く支障がない方です。

でもお金に余裕があり、
やっぱりいつかは新築の家に住みたいな
と思っている方です。

いろいろなノウハウを学び、実践してみましたが、
後者の方は絶対に焦らせてはならない
というのが私の答えです。

そうすると何をすればいいのかというと
定期的に営業レターを贈り続けることです。

営業レターを贈り続けることは
とても地道で面倒くさく、
私に依頼してれるのかどうかも定かではありません。

でも、「営業レターはいらない」と相手の方から
といわれるまで、贈り続けるのです。

そうすると必ずと言っていいほど、
家を建てようと本気で計画したとき、
最低限声をかけられ、その土俵に上げてもらうことはできます。

しかも、そんな時、ライバルもそぎ落とされていて、
いたとして、ライバルは一社ぐらいです。

私の経験ではそこまで行くと、
不戦勝みたいなもので
独占状態という確率がかなり高いです。

今日のお題は
「『あの頃はほっといて。今は構って』という心理」
です。

ライバルがたくさんいて、
しかも今すぐに家づくりの判断する必要がない方に対して、
力任せで強引にあっていただいたとしても
いい結果は得られないというのが私の経験です。

対ロボットではなくて、対人間で生きています。

人間には、いろいろな意味での波があります。

自分の都合でこの波に逆らったら、アウトで
契約に至ることはありません。

しかし、ばっちりのタイミングで、
同じ波に乗ることができたら、
契約に限りなく近づいていけます。

そのキッカケが営業レターだと私は思っていて
最低限毎月送るニュースレターは
欠かすことのできない存在になってしまいました。

2年に一回、必要かどうかの確認を入れることはありますが、
「贈り続けてください」と意思表示されたら、
「ありがとうございます」と言って
営業レターを贈り続けることを
私は継続しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1177回 最終的に「上機嫌モード」にお客様も入っていただいて、折角作っていただいた約束の時間を終えると…!(2018.12.07金)

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2017年12月7日のテーマは

~好景気に乗れる人は思い込みの激しい人~

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1177日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近の私の営業スタイルはマイペースです。

1年間の最低限クリアしなければならないノルマを自分に課して、
1日でも早くクリアして
その後は、次の1年間の準備をしていくという繰り返しです。

私の経験から、家を計画している方で、
「家の建て時はいつがいいでしようか?」
という質問に対して、私が、決まって伝える答えがあります。

それは、

家を建てようと自分で思った時が、家を建てる時期です。

世の中の情報には左右されないほうがいいです。
何しろ世の中の方々は最後まで責任とってれませんから…

と言います。

しかし、これには、例外があることも伝えます。

例外として、
家づくりをいつでも実行できる方もいらっしゃいます。

それは、現金で家づくりできる方です。

これは、無理をして今、すぐに家を建てる必要はありません。

その時の家づくりの価格に対して、家づくり専用に
準備していたお金で全額支払えれば問題はありません。

このような方は家づくりを急ぐ必要がありません。

と自信をもってお伝えしています。

一方、実質的に家づくりをしようと思った時が、
ゲームオーバーで現実味がない方もいらっしゃいます。

それは、45歳を年齢が超えていて、
自己資金もなく、土地もなく、親の援助も期待できない方で、
さらにその地域の平均年収付近で生計を立てている方です。

そんなことはない

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

法律にも触れませんし、
それぞれの方独自の考えで、進めることができる
「変動金利」で住宅ローンを組むことで可能になりますが、

今、マイナス成長を脱却して
プラスに変えようとしている日本の状況下でも、
変動金利に手を染めればそれは確かに可能になります。

しかし、利息を総額でいくら支払えば
住宅ローンを完済できるのか
不明なお金の計画を立てることは
私は自分自身で「怖い」と感じるので、
いくら、お願いされて、家を建てようと思っていても
私は請け負いません。

もし、自分がそういう立場になったら、
現実的には住宅ローンで生計がいつ破綻してしまうのか
ひやひやもんで生き続けることになってしまうからです。

自分で疑問符のつくことにたいして
私の性格ではとてもじゃありませんが、
「OK」とよそ様にいうことはできません。

今日のお題は
「好景気に乗れる人は思い込みの激しい人」
です。

と今は言うことができますが、
新人営業マンになりたての頃はそういうわけにもいきません。

実績の数が極端に不足しているからです。

私の学んだノウハウの中に
「お客様は、上機嫌の人から物を買う」
という教えがあります。

「好景気に乗れる」とまでいかないかもしれませんが、

どんなに辛いことがあっても、
人前でそのことを出さない
ということは訓練すればできるようになります。

私が実際にそうやって生きてきました。

私は、自分の営業モードのスイッチが
今は勝手に入ってしまうようになり、
入ってしまったら、すぐには通常の生活モードには戻れません。

この時、同時にスイッチが入ってしまうのが、
相手の方に不安や違和感をまったく感じさせない
「上機嫌モード」です。

相手の方と接していると
確かにプラス思考だけではなくて、
マイナス思考の話題になることも実際にはあります。

しかし、「上機嫌モード」は
必ず、最後ハッピーエンドで終わり、
次の展開が自然と生まれてきます。

私は、マイナス要素に話の流れが行くときもありますが、
必ず、最終的に「上機嫌モード」にお客様も入っていただいて
折角作っていただいた約束の時間を終えることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年12月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1139677172801636

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の2つでした。

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第1176回 楽しく生きていたければ、その人生を作ることができる唯一の人間は…!!(2018.12.06.木)

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2017年12月6日のテーマは

~自ら結果を出さなければ説得力はない~

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1176日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お客様の前では、今までの経験から得た実体験をもとに
疑問を投げかけられたことに臨機応変に言葉を使って答え、
相手の方の要求に対応しています。

しかし、今は私の妹が会社の社長で、
私よりも立場が上なのですが、
まだこの業界に専従するようになって5年目ということもあり、
厳しく接することもあります。

私の厳しく接するということに
言葉は必要以外のことには使いません。

お客様とは、真逆の行動をとります。

今の私の営業スタイルは、好き嫌いがはっきりしていて
私が、責任を最後まで持てなく、
契約したくないと感じた方は契約しません。

これを妹が真似始めたことはいいことと私は思っています。

しかし、この営業スタイルは契約の数を
いとも簡単に「0」にしてしまう危険性を含んでいます。

案の定、自分からカッコよくというか
契約を断ったら、
次がいないという状況になります。

そんな時、私は、次の方を常に見つけ出しておく
自分流のペースというものを
自分での感覚でつかんでいて成果を伴わせます。

この時、私は言葉を発せず、自分の背中を見せて行動し、
結果だけを無言で見せることにしています。

妹は簡単には負けたくないので、私の悪い箇所を指摘しようと
何か重箱の隅をつくような反論が返ってきます。

そんな時は、きつい言葉ですが、
「すべてにおいて、俺、以上の結果を
常に安定して残せるようになったらきいてやるよ」
と答えると黙らせることができます。

今日のお題は
「自ら結果を出さなければ説得力はない」
です。

「百聞は一見にしかず」ということわざがあります。

何度言ってもわからないのが当然だと私は思っていて、
理由も簡単で、相手が納得できないことを言い続けると
自分も疲れるし、時間ももったいないと
私が感じています。

それで、
黙って自分のやったことすべてを見せることにしています。

もちろん、いいことばかりではなくて、
それ以上の数のうまくいかないことも見せます。

私が感じてもらいたいのは、
そこから私が這い上がってきた
ハッピーエンドの姿を見せることです。

当然、格好悪いことのほうが多いこともあります。

しかし、結果よければすべて良し
で私は必ず、締めくくって次に向かいます。

最後に心から笑うことができれば、
途中、何度も失敗してもよい
という感覚で私は行動して言います。

とはいうものの年々歳は取っていくばかりで、
若いころのように無理がきかなくなってきているのも事実です。

あと一か月足らずで、また新しい年に変わりますが
建築技術も日々進歩しています。

誰も私のペースに合わせて待っていてくれる方はいません。

進化したければ、自分でそのペースを学び、
合わせてさらに上を目指すしかありません。

今、私の頭の中によく浮かぶことは、
「何であれ、次はなく、これが最後のチャンスかもしれない。」
と思う時がよくあります。

ならば、残すことは、お金ではなくて、
自分の背中を見せ、その姿を習得してもらうことだと思って
後継者に接しています。

楽しく生きていたければ、その人生を作ることができる
唯一の人間は自分だけです。

それを私は、言葉ではなくて、結果にこだわり、
自分の背中を使って
後継者の心に焼き付けることだと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1175回 「どんなにつらくても『現実』から目を背けてはならない!!」と自分の肝に銘じて…!!(2018.12.05.水)

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2017年12月5日のテーマは

~破産する人と低迷する営業マンの特徴~

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初めに
「破産する人のほとんどの方が自分がどれだけお金を使っているかを知らない」
についてきて書きます。

50年以上生きていると、私は破産した方をたくさん見てきています。

まず、会社を倒産させてしまう社長さんの特徴は
一言でいえば、勢いのみで生きているという感じを私は持っています。

確かにお金離れもよく、気風のいい性格で、
悪い人柄には絶対に見えませんし、現にありえません。

仕事量も下手をすると同じ時間内で、人の倍以上成果を上げ
誰からも好かれるタイプです。

ライバルがいれば、断然やる気が湧いてきて、
さらに成果を上昇させ続けます。

ところが、攻めているときは、力を発揮しますが、
何分にも守りがへたくそで、落としが結構あり、
穴があちこちに開いているのです。

要は、自分で稼いだお金の総額はほぼ把握できていても
使ったお金を正確に把握できていません。

右肩上がりの経済状況の時は馬力もあるので挽回もできますが、
経済状況が横ばいになったり、右下がりになった時は、
そんな自分の性格も影響し、一気に悪い方に傾き、
いつまでも、現実に目を向けなければ、
会社が倒産に向けて一直線という感じです。

これは、会社の社長に限りません。

私の身内にもいますが
私の伯母さんは現役で働いていた当時、
サラリーマンでは町で10本の指の中に入る
高収入で収入が安定していました。

しかし、安定した収入源があるがゆえに、
余計なことにはお金を使わない
という感覚が欠けていて、
全部はだけてお金を使い尽くしてしまうという性格でした。

退職すると家を建てるとかという大きな支出もないのに、
今は、現役で働いていた当時、
お付き合いで貯めておいたお金にも手を付けてしまっていて、

現役時代のお金の使い方が変わりません。

もし、2か月ごとに入る結構高額な共済年金がなければ、
現在は破産状態になっていました。

2年前に公証役場で任意後見人という制度で、
今は、お金の流れを後見人となった私の妹が把握して記録し、
破産者になるブレーキが間に合い、
それなりですが収入に見合った暮らしをしています。

低迷している営業マンというか
安定した成績を残すことができない営業マンも
「自分がどう行動しているのか把握できているようで、実は把握できていない」
が本質で、
自分の実力を自分で勝手に過大評価している方が多いというのも私の経験です。

行動を見ていれば、すぐわかります。

連続してしかも月2棟の契約を取ってきているときは、
羽振りがいいのですが、

一気に「0」が連続すると
「運のみで生きているな」と私は感じてしまいます。

なかなか這い上がってこれず
そのまま消えて行ってしまうこともざらです。

今日のお題は
「破産する人と低迷する営業マンの特徴」
です。

私は、今、なんか不安だと感じたら、何回でも繰り返し、
超現実であるお金の流れを自分の目で確認することにしています。

特に私の感が当たっていて
悪い方向に向かおうとしているときは、
どんなことがあろうとも
即座にその悪い流れを断つことに決めています。

これには私なりの理由もあります。

また必要になったら、復活すればいいだけのこと。
しかし、今は、足を引っ張っている原因を断つことが
最優先ということです。

とにかく今の現実に目を向けると決め、
実行すると私はいい改善策が見つけることができます。

私は全く面白みのない人間だと感じられるかもしれませんが、
一向に気にせず、現実だけを見つめて生きています。

この年になると私に「夢」という言葉はなくなりました。

たとえあったとしても、
「夢」を「現実」にするにはどうするのか?
という風にすぐ思って「現実」になるまで
行動に移してしまいます。

私は、「どんなにつらくても『現実』から目を背けてはならない!!」
と自分の肝に銘じて行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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でご確認くださいませ!!

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((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス!!

私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1174回 接客時に複写便箋を使った筆談は私の基本中の基本…!?(2018.12.04.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年12月4日のテーマは

~地味な新人がいつの間にか中心的存在になっていた~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201712040000/

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1174日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私自身よく忘れ物をする人間でした。

なぜ、これが起きるのかというと
自分の優先順位が、目まぐるしく変わり、
前のことが仕上がっておらず、そのままの状態にしておくと
そのまま記憶のかなたに消えてしまっていて
結果として忘れるということにつながっていました。

私自身も記憶に関しては、結構自信家でしたが、
それがあだとなるのです。

私も含め、記憶に自信がある方ほど
結構大事なことが複数重なると
見落としてしまうことになると思っています。

私は、記憶に勝るものは、間違いなく記録です。

私は、必ず、5W1H. 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」

を基本にメモすることにしています。

この中でも、メモするときに絶対欠かせないことは、
「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)」
の前半部分、これは自分発信ではなくて、
特に相手の方の発信の時は、特に気を付けてメモします。

ここを忘れたら、私の感覚では、
私の信用がガタ落ちになり、
相手にさえしてもらえなくなると思っていて、
今も必死に意識を欠かせないところです。

しかしながら、私は記録ばかりでは相手の方が
今一、物足りなさを感じていると思っています。

どうしても私の印象を記憶で覚えていただけなければならないとき、

特に営業活動をしているときに競合がいれば、
相手の方の記憶に私自身を強くアピールし、
記憶にとどめてもらえなければ、
結果的にその勝負に敗れてしまう結果につながるというのが私の経験です。

私は、このことをどうやって克服しているのかというと、
先ほどの5W1H. 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」の
後半部分の「なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」
を使い、相手の方の記憶に訴えることにしています。

さらにこの中でも重要なことを
私は「なぜ(Why)」の部分の力を
集約させることにしています。

「なぜ(Why)」の部分は簡潔に伝えなければ、
言い訳じみてしまい、相手の方も嫌気がさしてきます。

次回アポを取るときも「なぜ(Why)」
私と出会う必要があるのかを相手の方の感情に訴えて必ず伝えると
ドタキャンはなくなり、次回アポを継続していくことができます。

相変わらず、今日も脱線気味ですが、

今日のお題は
「地味な新人がいつの間にか中心的存在になっていた」
です。

やっぱり初心を忘れず、地道にメモし、
何か上司の方に確認の質問を聞かれたときに
即座に返答できる体制を整えていて
答えることができる人間は信用されます。

間違っても、「あれ、いつでしたっけ」と笑ってごまかす人間は
それこそ、どこか記憶のかなたら追いやられて
あてにされなくなります。

さらにこれが、対お客様になった時、「なぜ(Why)」で
私に対する意識を高めてもらい、次回アポにつなげています。

接客時に複写便箋を使った筆談は私の基本中の基本です。

当然この記録にも「なぜ(Why)」とは書きませんが、
次に会わなければンならない意味づけを書き、
記録として書き残し、相手の方の記憶に
強くとどめてもらえるように創意工夫して改善し続けています。

それでは、また明日。

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第1173回 契約前、短くてもお互い会う時間を作り、微妙に揺れ始めているお客様の心の動揺を…!!(2018.12.03.月)

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2017年12月3日のテーマは

~クロージングレターは時短の効果もある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1173日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、残念ながら、
クロージングレターは使ったことがありません。

しかし、明らかに増えるのが、会う回数です。

お客様になる方と短い時間ですが、
頻繁にお会いし、時間は長くなりませんが、
契約内容の確認をして納得して
いただくことを表向きの目的としています。

しかし、本音はそこではありません。

契約に対するお客様のわずかな迷いも
見逃さずにそしてその部分を私が悟ったら
絶対に納得のいくまで解決することです。

時間も短いし、お客様の気持ちも熱くなっていて
平日でも例えば、夜の7時半とかぐらいであれば、
仕事を終えた後、駆けつけてくれます。

本当に必要なことの確認だけなので、
一問一答しか行わず、
時間も1時間以上になることはありません。

これを頻繁に行って、契約を交わすうえでの
細かな部分の確認の時間を取っていくと、
契約日にドタキャンや
時間に遅れてくるといったことはありません。

今日のお題は
「クロージングレターは時短の効果もある」
です。

私は、これに代わる手段として、
契約前に短い時間ですが、
会う回数を増やしてお客様の不安を解消しています。

また、もう一つ見えるものもあります。

それは、どうしても旦那様のほうが契約したくない
と思っている時です。

私の持論で、新しい家が欲しいのは奥様
という独自の感覚があります。

しかし、ローンを組むのは旦那様です。

つまりは、旦那様次第のところがあります。

住宅ローンを組んで家づくりをすることが
どうしても旦那様が嫌だと思っているとき、
必ず起こる現象が音信不通で
その後もそのまま変わらず、
といったことです。

この現象を私は、何度か経験してきています。

契約を交わす前にこうなっても
私はいいと思っている人間です。

ハウスメーカーに営業マンとして働いていた時は
許されないことだったかもしれませんが、
その時は契約数が増えてなんぼ
という世界だと割り切って私は実行に移していました。

しかし、今は、私が自分で最終責任を負う立場に変わりました。

こうなると、どうしても家づくりをしたくない
と思っている方がいれば、
それは無理やり契約に持ち込んでしまうよりも
契約を交わさない方がよいと私は思っています。

私の経験上、契約前のお客様は家づくりに対する思いが
ものすごく熱くなったり、
あるいは、やめてしまおうと言ってしまうほど、
感情の波の差が強くなります。

そんな時には、短くてもお互い会う時間を作り、
微妙に揺れ始めているお客様の心の動揺を
私が察知し、納得できる道を見つけて導く、
その過程で音信不通のままあえなくなっても、
それはそれでよしと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1172回 最後の最後では、「頼りにされる人間」になりたいなと思って、毎日を過ごしているわけ…!!(2018.12.02.日)

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2017年12月2日のテーマは

~こんな理不尽な“えこひいき”はイヤだ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1172日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の人生経験から「えこひいき」は受けない方がいい
というのが私の持論で、
メリットは、本当の自分の実力が身につくから
といった感覚です。

しかし、人間だから好き嫌いがあって当たり前
だと私は思っています。

私の向かいに住んでいる伯母さんのところに迷い込んできて、
飼っている2匹の猫でさえ、同じ猫なのに
仲がいまいちで、私は猫でも仲が悪いと感じています。

人間だって、この好き嫌いが表面に出て
「えこひいき」が出るのは自然なこと思っています。

ただ、私の持論は「えこひいき」で応援されることを
「いいな」とは思いません。

最後のギリギリの勝負になった時、
「えこひいき」されてきた人間には、
本来自分の持っている底力を引き出せないまま終わってしまう確率が高い
と私は感じています。

「えこひいき」されてきたゆえに
なってしまった結果にその時に気づいて、
悔いてもどうしようもありません。

「えこひいき」と逆の表現だと私は思っていますが、
「頼りされる人間」になるという表現を私は使います。

これは、「えこひいき」と全く逆だと私は思っています。

下手をすると「えこひいき」というよりは、
普段はむしろ「小憎らしい」
と思われている可能が高い
と私は思っています。

しかし、意外にも、こういうタイプは
だれもがあきらめかけた状態の時でも
最後の砦として、「頼りにされる」
というケースが多々あるなと私は感じて生きてきました。

「えこひいき」を人によっては、
得していると感じている方もいて
それは、間違いではないと私は思っていますが、

ただ私の場合、どうせならば、
「えこひいき」をうけるよりは
「頼りにされる」を目指しています。

今日のお題は
「こんな理不尽な『えこひいき』はイヤだ」
です。

変なところで冷めている私ですが、
「理不尽」という表現も「えこひいき」と同様
あって当たり前だと私は思っていて
同義語のように感じています。

しかし、最後に「頼りにされる人間」とは
「理不尽」な待遇をじっと辛抱強く耐えてきた人間であり、
「えこひいき」という行為を羨ましいと思わず、
「えこひいき」を受けないことをバネとして、
這い上がってきた人だと私は思って行動しています。

人間の本音とは、たとえ、同じ親から生まれた兄弟姉妹であっても
その親でさえ、「えこひいき」があって、
当たり前というのが私の感覚です。

しかし、私自身は最後の最後では、
「頼りにされる人間」になりたいな
と思って、毎日を過ごしています。

それでは、また明日。

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第1171回 敗れた時は素直に自分の敗戦を素直に認め、次に同じ失敗を繰り返さなければいいこと…!!(2018.12.01.土)

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2017年12月1日のテーマは

~《まだやれることがあるはず》と諦めない人が勝つ~

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1171日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、昨日、呼吸が合わない方とは契約しないと書きました。

しかし、その逆で、「この方は私しかいない」と感じたら、
絶対にあきらめないで、契約まで導いていくことにしています。

具体的には、どんなことなのかというと
例えば、他社であれば、ものすごく高い金額の土地、
あるいは建物の施工会社の条件付きで、
土地が分譲されていた時、

本音は、どうしても私のところで建てたいと
持っている方がいたとします。

そんな時、私は、どんなことをしてでも、
その方の期待に応える義務がある

と感じてしまったら、
自分が経験してきたあらゆる経験を掘り起こし
労働時間などは無視して、
その方のことを想い、全力で動きます。

こんな時普段の自分の行動が表面化してきます。

自分がいい流れの時でも、おごらず、
相手のことを想って行動していると
思わぬ、良い情報が転がり込んできます。

これは、相手の方に対して、見返りなしで、
自分が今できる力を振り絞って
何とかしてあげようという想い、
さらには自分の家づくりへの情熱からきています。

もう一つ例を挙げれば、
どうしても、家づくりには、これだけしか予算をかけられない
という方がいたとします。

そんな時私は、見た目は今はやりではないかもしれませんが、
過去の大見習いからの経験により、
家の耐震性や断熱性能の性能を落とさずに
仕上げる方法を提案します。

今の大工さんは下地専門で施工するのが当たり前になってきています。

しかし、昔、少なくともわたしが見習いをしていたころには
すべて大工さんが最後の仕上げまで、きっちり仕上げ
俺のやった後はこんな仕上げです。

に対して、自然にお客様や周りの評価を受けました。

もちろん、そこには大工さんの腕の差が出ます。

今でもそうですが、
どうしても知りたければその方法もあります。

左官屋さん、塗装屋さん、クロス屋さんが入る前の
石膏ボードの張った跡を見ればまず、
その大工さんの腕がわかります。

しかし、それは、腕のみです。

お金をもらうプロである以上、
スピードが要求されます。
答えは簡単ですが、石膏ボードを張るとき、
現場に行き、黙ってみていれば、
その大工さんの本当の力量がわかります。

つまり最後の仕上げをこだわらなければ、
大工さんの手間だけでできる方法があることを提案すると
丈夫で、雨風が侵入せず、断熱性能も今の基準をクリア
で満足する方は文句を言わず、その方法を選んでいただけます。

ただし、仕上げを手際よくできる大工経験がない
職人さんでは口先だけになってしまいます。

世の中には、一人前だと師匠に認められて
独立している大工さんがたくさんいらっしゃいます。

じゃ本当に自分だけで家一軒を仕上げまで
完結できる大工さんがすべてかというと
私には疑問符がつきます。

だいぶ脱線しましたが

今日のお題は
「『まだやれることがあるはず』と諦めない人が勝つ」
です。

私は、だいぶ様々な方に対して、
ストライクゾーンが広いというか
隙だらけみたいな人間です。

しかし、好き嫌いも正直に言えばあります。

これと仕事の契約が絡んでくると
いろんな欲が目の前に現れてきて、
自分を見失いそうになります。

その時の基準を自分で決めます。

目の前の方との契約はあきらめるべきなのか、
それとも契約に向けて、全力で突き進むのかです。

契約に向けて、全力で突き進むと決めたら、
汚いように聞こえますが、
どんな手を使ってでも契約に持っていき、
責任も自分自身で自らとると決めればいいことと
私は覚悟をきめてやります。

やりたくないのは、契約できなかった結果に対して
あの方とは契約にならなくてよかった。

と言い訳の題材にしないことです。

もちろん敗れることもあります。

敗れた時は素直に自分の敗戦を素直に認め、
次に同じ失敗を繰り返さなければいいことです。

これもあきらめないということにつながる
という風に思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1170回 「第一歩は呼吸を合わせることだ」という風に私は感じていて、呼吸するということに意識を高めて…!!(2018.11.30.金)

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2017年11月30日のテーマは

~知っているのにやっていないシリーズ”呼吸法”~

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1170日目、私がfacebookに書いた言葉
から

すぐに接客に結びつけてしまうのですが、
私は、自分の呼吸も時々気にするようにしていますが、
相手の呼吸のリズムにまず意識を持っていくようにしています。

そして、接客の時は、自分の呼吸のリズムを
相手の呼吸に合わせながら、
聞いたり、伝えたりしていると
自然とその状況に慣れてきます。

相手の方も自分の呼吸のリズムにあっているな
と感じると
理屈ではなくて、感覚でいい表情になり、
会話にもとがったところがなくなり
自然体で接してくれるようになります。

私は、普段から、自分に合わない方はお客様にしない
と決めているとこの場所でも書いています。

入り口は、ものであっても、
出口は人売りというか相手の方から信頼を得た結果
私自身を買ってもらいたいと思って
家を建てて売っています。

中には、そういわれても仕方ない営業マンもいると思っていますが、
一括して営業マンに対して「物売りか」と
評価を下す言葉を耳にすることがあります。

この「物売りか」とだけ言って
話を終結させる方を私は好きになれません。

物を売るということが
どんなに素晴らしいことなのか
を知らないで育ってきたんだな
と思うしかありません。

つまりは、同じ空気を吸うのも嫌だといっていると同じです。

当然のことながら、呼吸を合わせることなど論外ということです。

今日のお題は
「知っているのにやっていないシリーズ『呼吸法』」
です。

私は、今の季節、確かに寒いのですが、
朝起きたら、カーテンを開け、窓を開けて、
東の太陽のほうを見て、大きく深呼吸を2.3回するのが
幼い時からとても大好きです。

雪国なので、毎日というわけにはいきませんが、
天気のいい日は必ずやる私の習慣になっています。

当たり前のことですが、人間は呼吸できなくなったら、
死んでしまいます。

その呼吸するリズムが同じであれば、
共鳴してくれる感覚が伝わってきます。

何か大きなところへ向かっていくときは、
みんな同じ方向を見て、その方向に進んでいくことが
自然の姿だと私は思っています。

しかし、ピンチに陥り、浮ついて
個々の呼吸がバラバラになってしまっているとき、
みんなの心のずれを合わせる手段が

まず、円陣を組んで全員の呼吸を合わせることだ
と私は学んできました。

そうしてから、何を目指しているのかを全員で確認すると
一つの束になり、力を集約することができます。

この関係がお客様と築けたらバッチリだ
と私は思って行動しています。

その第一歩は呼吸を合わせることだ
という風に私は感じていて
呼吸するということに意識を高めて行動しています。

それでは、また明日。

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第1169回 相手の欲求は契約前にすべて出し尽くして満たす。これが今の私の営業スタイル…!!(2018.11.29.木)

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2017年11月29日のテーマは

~まずは相手の欲求を満たすことを考える~

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1169日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私の営業スタイルの基本は超接近戦で、
相手の懐の中にもぐり込んで、
短期決戦で結果の白黒をはっきり目指すスタイルで
よくここでも書いています。

ここは、変わっていませんが、
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」というよりは
「君子危うきに近寄らず」
という冷静な面での営業も実践しています。

理由は一つ、
感情的なクレームを持つ可能性のある方とは契約しない
と決めています。

50年以上も生きていると
どんなパターンの方が感情的なクレームを将来抱いて
接してくるのかがみえてしまいます。

今は、やっていませんが、
過去には、お願い営業で仕事を取ったことがあります。

しかし、このお願い営業をした瞬間、最初は何ともなくても、
感情クレーマーに育てしまいやすいことに私は気づきました。

それに今の時代、過去と明らかに違うのは、
家を購入するとき、
誰を通して家を購入するのかに変わってしまったことです。

瑕疵担保履行法で、10年保証が義務づけられてからは、
その通りにやれば、もぐりの業者を除いて、
誰が家づくりしても同じ性能値が出ます。

科学の進歩とはこういうことだと私は思っています。

昔のように熟練した職人が減った今の時代に合わせて
国がとった政策だと思われますが、
非常にわかりやすい基準と施工技術だと私は感じています。

それに、本当は、いやなのですが、
アメリカ化してきた今の日本の社会は
契約社会にどんどん変化してきています。

これと、クレームの数と比較しても
無視できないことだというのも私の持論です。

何でもかんでもどんどんルール化が加速する現代ですが、
これも避けられないと私は思っています。

今日のお題は
「まずは相手の欲求を満たすことを考える」
です。

私は、このことをどのタイミングで行うのかが
重要な分かれ目になると思っています。

お金をいただくプロであれば、
絶対に契約前に解決していなければならないことだ
と私は思って実践しています。

契約前にすべてを出し尽くして、
どこでお互いに手を結ぶのかを具体化することです。

だから、私の営業スタイルは超接近戦になるし、
私も隠し事なく接しますが、
相手の方にもさらけ出してもらわなければ、
絶対にうまくはいきません。

ここの見極めが私の場合は、とても重要になってきます。

相手の欲求は契約前にすべて出し尽くして満たす。

これが今の私の営業スタイルです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1133355043433849

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1133355173433836

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1168回 「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」と言っている暇さえ、なくなったわけ…!!(2018.11.28.水)

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~敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか?~

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1168日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、競合になって敗戦したときに
「絶対言い訳をしない」ということを
ずっと新人営業マンの時から決めています。

敗戦した原因は、必ず、自分自身の中に存在する
と、ハウスメーカー時代に教育を受けたこともありますが、

そればかりではなく、やはり最後は
「自分の頭で考えて結果を出し続けるしか道はない」
ということも自分の感覚でつかみ、悟っているからです。

一番の敵は、自分に嘘をついて甘え、
ほかの誰かのせいにしてしまうことです。

これを続けている限り、
自分の進化を止めるというよりは、
後退しているのち一緒だと私は思っています。

それに、
「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」
というくらいだったら、
自分のほうから見切りをつけて
新しいお客様を見つける努力をした方が、
時間のロスはなくなるというものです。

しかし、営業マンであれば、
実はみんなこうやりたい
というのが本音でもできません。

私の知っている社長さんで
残念ながら若くして私と同い年にもかかわらず、
今年若くしてご病気でお亡くなりになられましたが、
大きな木材会社を営んでおられる方がいらっしゃいました。

自分で製材した木材もただ誰か業者に売るのではなく、
自分自身で、「家」という商品に変えて売る必要性が出てきた
という発想のもと、住宅業界に参入してきたという話でした。

しかし、一番の違いは、お金の手離れが悪いということです。

木材であれば、お金と交換に木材を引き渡し、
それで手離れで、後がない。

ということですが、家づくりに携わる仕事は、そのあとが続き
感覚でいうとお金と交換して引き渡して住んでいるのに
手離れできていないというもの。

つまりは、お金に目がくらみ、
そこだけで契約に結びつけてしまうと
後で、にっちもさっちもいかなくなることと一緒です。

今日のお題は
「敗戦した時、お客様の悪口を言っていないか?」
です。

今の私は、どうしても会わないな
というタイプの方とは契約しない方針でやっています。

もちろん、途中の過程で、自分で確認する事項も決めています。

ハウスメーカー時代の初期のように
値引きや拝み倒しをして契約に持っていくことはなくなりました。

そして、その分感情的なクレームも減りました。

ただし、集客も減っています。

そうすると何を目指せばよいのかというと
それは、集客の質を上げることです。

ここに重点を置くと
「あのお客様はいちいち細かいからなぁ。決まらなくてよかった」
と言っている暇さえ、なくなりました。

時間があれば、無言で黙々と準備し続けていると
言い訳をしている時間さえ、無駄だと私は感じるようになりました。

それでは、また明日。

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第1167回 自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実。ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」で…!!(2018.11.27.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年11月27日のテーマは

~思わず「役立たない」と負け惜しみを言っていないか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1167日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私は、自分自身のことで
いかなる困難にぶつかったときも、あきらめず、
必ず、どこかに突破口はあるはずだ。

と自分の脳が働きます。

しかし、その裏にある根拠は驚くほど楽観的です。

その根拠とは、

完璧なものなど、世の中には存在しない。
いいころがあれば、必ずその反対のところもある

という自分の経験から思いこんでいるだけです。

何かを学ぶとき、本、あるいはセミナーの講師は
今の日本では、ありがたいことに日本語が基本です。

日本語は奥が深い言語だと思っていますが、
「あいうえお」の母音で成り立っているので、
非常に聞き取りやすいし、理解しようとするときも
入ってきやすいと私は思っています。

これが外国語であれば、子音が多くなり、
同じ発音に聞こえても、
歌のようにちょっとした音の違いで
違う言葉になったりする言語も世界の中には存在します。

まず、こんな言語はお客様でいうと
近寄りたくないタイプという意味です。

勉強するとかろうじて聞き取ることはできるようになりますが、
まず、話すことはできない
という方が多分にあります。

秋田に国際教養大学という大学があります。

個々のカリキュラムに沿った授業は
すべて英語で行われています。

秋田なのに、英語なのです。

これからは、こんなことが当たり前になるんだな
と私は思っていて、
今までは、例えば、論文などは日本語で研究し、
日本語で論文を書くのが当たり前でした。

しかし、これからの大学生は、数学の微分方程式を解く式でさえ、
英語がわからなければ解けなく、
「知りませんでした。」では
通用しない時代になってきていると私は思っています。

脱線気味ですが、
今日のお題は
「思わず『役立たない』と負け惜しみを言っていないか?」
です。

私が『役立たない』と思っているのは、
結果が伴わないときに出る
嘘が混ぜられた言い訳ぐらいです。

それ以外は、たとえ、その時はわからなくても、
反復して学んでいるうちに
必ず役に立つというのが私の経験です。

私は、難しい本だからこそ、ファイトも湧いてきます。

本当に役に立たないことだったら
それは当の昔にすたれていて、
だれも見向きもしなくなっていると私は思っています。

自分の実力が不足しているのが、実際のところは真実です。

ならば、「自分を鍛えれば、役に立つようになるのでは!?」
で私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1166回 等身大の自分を伝えることができるように私は普段から意識しているわけ…!!(2018.11.26.月)

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2017年11月26日のテーマは

~”プロっぽい意見を言おう”という思考は危険~

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1166日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくここでも書いていますが、
私は、カタカナ言葉が大の苦手です。

しかし、自分でいうのも変ですが、
わからないカタカナ言葉があったら
自分で納得し、自由自在にそのカタカナ言葉を使いこなせるように、
トコトン調べることにしています。

その過程で生まれるのが受け取る側のレベルに
合わせせることができるように
カタカナ言葉を何段階かのほかの自分の言葉に変換して
同じ内容で伝えることができるようになることです。

私は「プロっぽい意見を言おう」
と自分から動くことはありません。

話の流れで、もし、使ってしまったら、
相手の雰囲気が変わるからすぐ察知できます。

それでも自分にボキャブラリーが足りなく、
その専門用語を使わなければ、
会話を進めることができないケースもあります。

こんな時私は相手が不愉快を感じないように
ということが大前提で
下手に出ることにしています。

とはいっても、
声のトーンや間のとり方を変えるぐらいしか
私にはできません。

絶対やらないことは、
決して、自分が大工見習いや営業見習の時に師匠に言われたような
「こんな言葉もわからないのか」
というような高飛車な態度は絶対とりません。

低姿勢で、一つ一つ専門用語を
「これぐらいならどうかな」と試行錯誤しながら
相手の方が受け入れてくれる
わかりやすい言葉に変換して伝えます。

今日のお題は
「『プロっぽい意見を言おう』という思考は危険」
です。

この発想を私は「なんかカッコつけたがっているな」
というふうに感じてしまうのです。

他の方はどうなのか私はよくわかりませんが、

私の場合は、自分の実力以上にカッコつけようとしたら、
まず大失敗に終わります。

私は、等身大の自分で少しずつ進化しようと
ちょっと勇気をもって挑戦し続ける姿が一番好きで
自分でもしっくりくると思っています。

そんな時、私には、
『プロっぽい意見を言おう』という思考は必要ありません。

それよりも
「どうすれば、相手の方に心地よく新鮮に伝わるのか」
の方がとても重要です。

等身大の自分を伝えることができるように私は普段から意識しています。

そうすれば
私の言葉に素直に耳を傾けてくれる方が
増えてきているように私は感じ取っています。

その時、最も基本なキーワードは、
まず、等身大の自分の自己開示から始めることだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1165回 「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」はとてもいいこと。でも、周りから意識され、比較の対象として頭に浮かぶ人間になることもいいことだと私は思って…!!(2018.11.25.日)

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2017年11月25日のテーマは

~他人と”過去の自分”との比較はしない方がいい~

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1165日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まずは、「他人と比較してはならない」について書きます。

今の私は、他人と比較しても無理なことは無理とあきらめ、
それは、無駄なことである
ということに気づいています。

どんなことが代表かといえば、
スラリとし、見た目もカッコよく、
いかにも、トップセールスマン
という外観をもつ営業マンの方です。

「明らかに無理」と私は思っているので
別のことに時間を使っています。

それは、健康に気を付けることであったり、
貪欲に知識を学び、実戦できるようになるまで途中であきらめず、
そのことに対して自分の時間を増やすようになっています。

どちらかというと、自分の外観は、どうしようもないが
内面だったら、鍛え続ければ
いい方向にかえることができるということです。

1日24時間を集中して自分で心地いい効率で回せば、
私は、内面のことだったら、
スピードもさらに上げて達成していける
という感覚を私は持っています。

「『過去の自分』と比較してはならない」について書きます。

20代の自分は、瞬発力もあり、また持久力もある
というか力が余っていたような感触を覚えています。

一言でいえば、「馬力=勢い」のみでも
生きていけるという状態です。

本当は必要なのですが、
効率なんて言葉は眼中にありませんでした。

失敗したら、またリセットして
最初からやればいいと私は思っていました。

50代に入った自分は、これができなくなってきています。

しかし、20代では予測できなかったことが
自分の痛い経験により、50代では予測でき
瞬時に判断して決断することができるようになっています。

確率も向上し、契約率が上昇しています。

今日のお題は
「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」
です。

私は、小さなことでも毎日何か目的をもって生きてきた人間には、
独自のノウハウというものが必ず存在する
と私は思っています。

それも、他人と比較しても過去の自分と比較しても
断然、雲の上を行ってしまう能力です。

それを誰かが欲しいと思っても簡単には手に入れることができません。

ここに気づければ、今の自分もなかなかのものだ
という風になります。

ただし、過去にこのノウハウはどうかな?
というノウハウもあります。

それは、時には、「嘘」を交えても
窮地の場を潜り抜けてきた人です。

確かに窮地の場を潜り抜けることはうまくできるかもしれませんが、
一番、肝心な時に「嘘」で切り抜ける癖が
身についてしまいます。

当然、「嘘」が分かった時点で
目の前に現れた人は
当たり障りのない距離に
次から次へと目まぐるしく変わっていきます。

しかし、こんなタイプの方の思い込みは
友達がだれよりもたくさんいる
と勘違いしているところです。

それに気づくのは、自分がどん底に追い込まれた時です。

しかし、そこで現れるのは、現れたとしても
自分よりさらにもずるがしこい人間です。

自分が今までしたように
今まで交流のあると勝手に思いこんでいた方は
だれも助けてくれません。

私の記憶の中に何人かこんなタイプの方がいます。

自分の進む道を自分で決め、ブレないことが一番だ
と私は思っています。

こんな生き方が自分に根付くと面白い現象が起こります。

それは、周りから、自分自身が
気にされ始め、比較の対象にされることです。

「他人と『過去の自分』との比較はしない方がいい」
はとてもいいことです。

でも、周りから意識され、比較の対象として
頭に浮かぶ人間になることも
いいことだと思って私は生きています。

それでは、また明日。

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第1164回 今の私はどちらかといえば、変な表現ですが、「孤立化しながら、なじむ」といったところ…!!(2018.11.24.土)

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2017年11月24日のテーマは

~新しい世界にすぐになじむ人、孤立する人~

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1164日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も新卒採用ではなくて、
中途採用で、住宅営業の世界に入りました。

その前の仕事は大見習いでしたが、
明らかに私は明確な目的をもって、
ハウスメーカーの住宅営業の世界に飛び込みました。

その目的とは、単純ですが、
「自分一人の力で家の契約が取れる人間になる」
というところが私の目指す到達点でした。

大工見習いから一人前の大工になったとしても、
昔とは違い、それだけでは自分の力が存分に発揮できる仕事は続かない
と亡くなった父を見て私が感じたからです。

こんな姿勢で私は採用されました。

最初は、誰にも負けたくない
という思いが強く
「むしろ孤立化した方がよいのでは」
という思いで仕事をしていました。

しかし、それは、間違いだということにすぐにきづきました。

なんでもかんでも
自分一人でやれるようになることは確かにいいことです。

しかし、契約数が増えてくると
自分一人ではどうしようもなくなり
誰かの力を借りなければ成り立たない。
ということを会社の雰囲気から私は感じ取りました。

こういう展開になれば人が多く
分業制のほうが威力を発揮しだします。

そして、この時に協力してくれる人間の本性が表れます。

といっても、それは、自分の今まで取った行動が
そのまま鏡に映ったようにかえってくるということです。

会社内の付き合いに関しては、
私はその会社の中の誰よりも社員さんたちや協力業者さんたちに
対して友好的に付き合おう
と決めて行動しました。

そして、自分が会社に入った目的は、
自分一人の力で家の契約が取れる人間になることだ
ということも納得していただき、
会社外のお付き合いはお断りしていました。

今日のお題は
「新しい世界にすぐになじむ人、孤立する人」
です。

職人だけの世界を見れば、
むしろひとりで孤立化して、何でもかんでも自分人だけの力で
素早く正確にできる人間のところへ
同業の方は集まる傾向にあります。

しかし、会社の中では、普段から、自分に関係ない仕事でも
時間があったら、無償で時間を作って、協力してくれる人間ほど、
ピンチの時には、協力してもらえるということも
私が中途採用してもらって気づいたことです。

ところで今の私はどちらかといえば、
変な表現ですが、
「孤立化しながら、なじむ」
といったところです。

とにかく自分の決めた道を突き進むうえでは、
どんな誘惑があろうともお断りし、
横道にそれない
とこの分野では孤立化を決めました。

しかし、誰かが失敗して悩み、本当に困っていたら、
その時は、いったん、自分の突き進んでやっている手をとめて、
その方に協力し、私が必要なくなったら、
また、自分の道に戻り、止めた地点から始めることにしています。

「孤立化となじむ」ということの中にも
バランスは存在する
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1163回 私の場合、「トーキングハイ」は「男性には、特にご注意」で私がやっているわけ…!!(2018.11.23.金)

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2017年11月23日のテーマは

~ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない~

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1163日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私にも、「トーキングハイ」
になりかけていた時期が存在しました。

それは、続けて契約が取れるようになった時です。

立て続けに契約が取れるので、
営業職が面白くてやめられない
と思ったほどです。

しかし、こんな勢いだけのみで
契約に結びつけている時期は長く存在しませんでした。

その悪くなるきっかけが「トーキングハイ」です。

自分は気持ちいいが、
それを聞いている相手の方はやっぱりつらいのです。

モデルルームに見学する方がお越しになって、
いきなり機関銃のように
そのモデルルームを説明しだす状態が
その典型的な例だと私は思っています。

また、私自身は、感情が込められるほど、
「トーキングハイ」になりやすいな。
と 自分で自覚しています。

波長が合いやすいほど
「トーキングハイ」になる傾向のある今の私は、
冷たい響きに聞こえるかもしれませんが、
「聞かれたことだけ」答えることにしています。

そして、自分の感情をコントロールし、
相手の方を「トーキングハイ」
に持っていくようにしています。

ただし、特に男性と話しているとき、
相手の方が言いたいことを
全部言わせてしまうと、

「やっぱり家づくりやめ~た」
と旦那様が言い出すことがあります。

そう言わせてしまったら、最後
本当に家が欲しい奥様は黙り込むだけになってしまい
契約などもってのほかという経験も私にはあります。

今日のお題は
「ランナーズハイはいいがトーキングハイになってはならない」
です。

私の経験上、お互いに適度な、「トーキングハイ」が望ましい
と思って接客活動しています。

なぜかというと、この状態が続くことが
一番契約まで、すんなりと行くというのが私の経験です。

男性の場合は、言いたいことを
すべていうとやめてしまう可能性が高くなります。

結局のところ俺が高額な借金までして、
家造りするのは勘弁してくれ
という本音が私には見え隠れします。

私の場合、「トーキングハイ」は
「男性には、特にご注意」
で私は、やっています。

それでは、また明日。

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第1162回 「雪よせ」という響きは「スポーツをして体を鍛える」というようなかっこいい体の鍛え方ではありませんが…!!(2018.11.22.木)

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~体を動かす、鍛える時間は無駄な時間ではない~

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1162日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のこの週の日曜日私の家の周りに初雪が降りました。

この時の初雪は、いつもの初雪と少々状況が違い、
なかなか消えなく、次から次へと雪が落ちてくる感じです。

雪国では、お金はもらえなくても、
幼い時から絶対にやらなければならない労働があります。

それも冬期間長きにわたってです。

その仕事の内容は、単純ですが、「雪かき」です。

「雪かき」とお書きしましたが、
私のところの雪質は、湿気を多分に含んでいるので、
「雪よせ」といった感じです。

朝早起きをして、1時間以上寒い外で、
「雪よせ」をしていると、
外は寒いにもかかわらず、体に汗をかきます。

さらに、それなりに防寒しているとはいえ、
首から上は、直に寒さにさらされ、
脳が寒さによって刺激されているという感じを受けます。

都会の方が雪を見ると
「わ~雪だ」と楽しくなる気持ちはわかります。

しかし、その裏で当然のごとく行われている
雪国の人間の「雪よせ」は日常の労働です。

それも、愚痴一つこぼさず、ニッコリと笑って行う行為です。

私のところよりももっと雪深くなる秋田県の地域の方で、
後期高齢の方は、数十万円単位で、
夏に「雪よせ」のお金を貯めて寄せておかれる方もらっしゃいます。

理由は簡単で、雪で住んでいる家がつぶされ
住めなくなくなってしまうからです。

いずれにせよ。「雪よせ」という重労働が
始まるシーズンが今年も始まりました。

今日のお題は
「体を動かす、鍛える時間は無駄な時間ではない」
です。

雪が降らないとき、私がこまめにする家事労働で、
台所、トイレ、洗面所、ユニットバス
の水回りの掃除があります。

念入りにしてしまう性格なので、
30分~1時間ぐらいかけてやります。

しかし、あと1か月もすると毎日行わなければならない
「雪よせ」は本音をいうと
さすがに水回りの掃除とは比べ物にならないほどの
重労働です。

「雪よせ」という響きは
「スポーツをして体を鍛える」というような
かっこいい体の鍛え方ではありませんが、
これは、雪国らしい体の鍛え方だと私は感じています。

追伸、余計な話題ですが、
一昔前「雪よせ」という労働は、
どちらかというと女性の方の仕事でした。

理由は、会社に行って、お金を稼いでくる旦那様を
送り出すための行為だったからです。

北海道、東北の雪国の女性の方は
旦那様の3歩前を行く
という表現が雪国にはあります。

それは、ここからきています。

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第1161回 ここに飛躍的に契約率を上げるヒントが隠されていると私は思って…!!(2018.11.21.水)

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2017年11月21日のテーマは

~約束の日が近づいたら “日程、時間、場所”を確認する~

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1161日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、「自分の目で見て最後に確認する」
という行為を欠かしません。

ここに至るまで、私には、長い歴史があります。

私は、小学生の1、2年生のころ忘れ物のチャンピオンで、
手を焼いた担任の先生は、棒グラフを部屋の後ろに張り、
「忘れ物をするということは、恥ずかしいことだ」
ということを私をはじめとして子供たちに教えたかったのですが、
それでも、私の忘れ物の数は飛びぬいて断トツでした。

しかし、3年になり、担任の先生が変わり、
今では、考えられないのですが、
家まで、往復3Kmの距離を
忘れ物をしたら、自分の足で歩いて、
たとえ、授業中でも家にとりにいかされました。

小学3年生にとって、この距離はきつかったです。

これが、私に効き、忘れ物をしなくなるキッカケになりました。

そして、忘れ物をしないように
メモするということも身がつき、
自由帳に箇条書きという言葉は知らなかったものの
必要なものの言葉だけ書くようになりました。

家に帰ったら、すぐ遊びに行かず、
必要なものをランドセルに詰め込んでから、
遊びに行くようになりました。

この経験がすべての行動を終えるとき、
「自分の目で見て最後に確認する」
につながっています。

また、完璧でないところも私にはあります。

どんなときかといえば、
心に余裕がない時です。

こんな時は、確認を怠り、
そして、必ずと言っていいほど、痛い目にあいます。

そして、今の自分は心に余裕がない状態で行動している。

時間配分を見直し、余裕ができる行動にしなくてはならない。

と気づくのです。

もう一つ、今日の菊原さんのむブログで気づいたことがあります。

アポ確認する人も少ないのだが、さらに
「11月30日の10時に○○にてよろしくお願いします」
と時間と場所を伝えてくれる人もいる。

こうした人は会う前から
《この人は信頼できそうだ》
という印象を持つ。

というところです。

今の私は、約束を3回確認するタイプの人間ですが、
お客様にも似たタイプの方が多くいらっしゃいます。

こんなタイプの方との契約率は100パーセントです。

これは私の考え方なので、おしつけることはしません。

自分の独自性を見つけるときに
「~はおかしいから」と否定することから始まり、
そのままという方が結構いらっしゃいます。

しかし、私は、どこからかでも、必ず、相手の手のうちで、
勝負してみるということを欠かしません。

そこに自分だけの内に秘めた独自性が見つかる
と私が、思っているからです。

今日のお題は
「約束の日が近づいたら 『日程、時間、場所』を確認する」
です。

私の経験から、
ここに飛躍的に契約率を上げるヒントが
隠されていると私は思って行動しています。

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第1160回 良し悪しは、別として、単純であり、具体的にわかりやすい企画であるほど… !!(2018.11.20.火)

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~企画のメリットを理解してうまくお客様に伝える~

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1160日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「何事もどうせやらなければならないのなら、前向きにただ前進あるのみ」

という、私が自分勝手に考えて
よく口にする自分だけの座右の銘があります。

この意味の中は、どんなことにも、
そして、たとえ最初は見えなくて隠れていても、
必ずいいところがあるから、
自分自身で「これはダメだ」と
簡単に短気を起こして投げやりにならず、
辛抱強く物事に取り組みなさい。

という自分に対しての戒めが含まれています。

15年前くらいから私は、ものすごく判断が早く、
すべて即決即断で物事を決めて行動しています。

これは、「まず失敗を恐れず、行動してみる」という意味です。

最近の方の成功例の体験談でもよく目にすることがありますが
私が、社会に出てから
いち早く取り入れていることでもありますし、
また、私の性格にもあっています。

しかし、「長所と短所は背中合わせ」
という言葉にもあるように

もともと短気の傾向にある私は、
じっとしているのが苦手だ
ということにも拍車がかかりました。

答えにきづいてしまうと、
すぐ実践で試したくなってしまうため、
人の話を最後まで聞かなくなってしまいました。

これを「良し」とするコンサルタントの方もいますが、
私の中では、礼儀に反します。

やはり、どんなに自分で知っていたとしても
すぐ、その場から早退せずに
語っている方の話を最後まで聞くべき

が私の「美学」です。

それに私が発言するときも含めて、
最後まで聞かず途中で退席すると

失敗してしまうように
話の流れを作っている方も
いらっしゃることにも気づきました。

今日のお題は
「企画のメリットを理解してうまくお客様に伝える」
です。

自分自身の経験からも、
新しい期間の中には、
何かメリットが含まれています。

自分都合だけの企画では、
いずれ、大きな感情的なクレームに変化して戻ってきます。

良し悪しは、別として、
単純であり具体的にわかりやすい企画であるほど、
どちらでも素早く効果が表れやすいが、
私の感覚です。

ゆえに、わかりにくい場合は、
自分の言葉でわかりやすい言葉に変換して
前もってお客様に伝わるように私は行動しています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1159回 初めに「立場による受け止め方の違い私は判断します。」と書いた理由…!!(2018.11.19.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月19日のテーマは

~せっかくの契約のチャンスを潰した一言~

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1159日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日の話題は
「立場による受け止め方の違い私は判断します。」
と最初に書いておきます。

実は、いまでも、私は、

「他も検討したほうがいいですか?」

と聞かれる機会が多々あります。

そう聞かれたら、答え方も決まっていて、

「今まで私と出会った方々の多数の方は
最低でも2社は比較検討しています。」

と私は答えています。

しかし、この答え方には、私なりの明確な意味があります。

今の私は、1年間でこなせる棟数が、6棟で
多くても7棟が限界です。

こうやって、今の自分の実力を正確に把握できていると
必然的に、受注をコントロールします。

受注をコントロールするというのは、
勢いに任せて契約棟数をただやみくもに
伸ばしていくやり方ではありません。

さらに理由もあります。

工事をする上で一番差が出るところは
ズバリ、職人さんの能力です。

昔は、そんなに差はありませんでした。

しかし、できる職人さんがどんどん減り続けている今、
明らかに、素人の方でも
ひとめ見ただけですぐわかるぐらい差が出ます。

そして、できない職人さんほど、
キャパシティーを超えているため、
現場がはかどらない原因が
数えきれないほど出てきます。

例えば、できる職人さんは
今の仕事を終えたら、次はこの仕事というように
少々現場が散らかっているようでも
整理整頓しながら仕事を完結していきます。

できない職人さんは、流れを持っていないため、
行き当たりばったりで仕事をしているので、
汚い現場になってしまうのです。

こんなことから私は、年6~7棟と契約数を決めています。

話は最初の話題に戻りますが、
私のところへ来て、ほかに流れるお客さんを
減らしたいと私は、思っています。

流れたら、ほとんどの方は、
私の敵になってしまい、
二度と私のもとへ戻ってこなくなってしまうからです。

特に感情に響くような敵を私は作りたくありません。

今日のお題は
「せっかくの契約のチャンスを潰した一言」
です。

チャンスというよりは、
私と依頼していただいたお客様と
お互いがウィンウィンの関係になれるのかどうかが重要です。

これを見極めるために、私は、
「他も検討したほうがいいですか?」
と聞かれたら、自然に
「今まで私と出会った方々の多数の方は
最低でも2社は比較検討しています」
と私は答えてしまうのです。

私にとって、最悪のケースは
敵と味方を見誤ってしまうことです。

小さい工務店ほどこれを顕著に見極めなければ、
見誤りつづけたら最後、すぐに会社は倒れてしまいます。

きちんとした自分の意図があれば、

「他も検討したほうがいいですか?」
と聞かれたら、
「普通の方は3、4社検討しますね」
という返事もアリ
と私は、判断します。

しかし、新人営業マンで
まだ実績もないにもかかわらず、
それでも会社が責任を引き継いでくれる体制が整っていたら、
それは、余計な一言になってしまう可能性を
無意識、あるいは、契約が取れない言い訳として、
増やしているだけです。

こんな時は、勢いでも、どんどん調子乗って、
契約数の拡大をしていくだけ
というのも私の経験です。

お給金をもらって、
雇われている営業マンの基本は、
契約数を安定的にどんどん増やしていくことだ
と私は思って住宅営業マンをやっていた時代もあります。

こんな時は、原価管理も工程管理も
営業には、関係なしでもいいと私は思っています。

とにかく契約数を増やしていくことです。

こんなことから、今日私は初めに
「立場による受け止め方の違い私は判断します。」
と書いたのです。

それでは、また明日。

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第1158回 例え自分の答えは持っていたとしても、信用、信頼のおける第三者を見つけておき、確認の意味で…!!(2018.11.18.日)

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2017年11月18日のテーマは

~第三者からの意見は思わず信じてしまうもの~

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1158日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私が信じてしまい、「まず間違いない」
と確信する瞬間があります。

それは、会ったこともない別々の方から
まったく、同じことを言われた時です。

知り合いどうしなら
まだ疑ってしまいますが、
まったくあったことのない別々の方から
同じ評価を私が受けた時
「自分には、そんな傾向があるのか?」
と信じてしまいます。

それと、同じノウハウを実践されている講師の方々に対して、
片方の方から「なるほど」と自分で感じたことと同じ質問を、
答えを教えずに
別の機会にほかの講師の方に質問してみて、
同じ答えが返ってきた時も信じてしまいます。

よく私は、三つのキーワードだけ紙に書いて、
線で結んでみてくださいと渡します。

そうすると、やはり、まったく同じ答えなのです。

この状態は、どんな状態なのかといえば、
ノウハウが進化した状態と私は思っています。

ノウハウを開発した方が自分でやってみて、
こんな傾向が出るということがわかったとします。

そのノウハウが世の中に出て別々の方から
実践を繰り返されているうちに
同じ傾向が見つかると、
それは、開発されたノウハウよりも一段階進化した状態で
さらに信じられ、契約率が上がる効率のいいノウハウです。

こんなことから、
今、私は何に力を入れているのか
というと
お客様の本音を引き出すことに徹しています。

そうすると、自分の感覚と微妙にずれたと感じ始めた時、
修正方法をイチ早く見つけ出すことができます。

一番まずいのは、「~だから」と言って、
自分の判断だけで決めつけてしまうことです。

これでは、自分の進化も止まってしまいます。

今日のお題は
「第三者からの意見は思わず信じてしまうもの」
です。

確かにオレオレ詐欺の犯人のグループのように
手を組まれたら、容易に見抜けなくなるかもしれません。

それでも、その流れをどこかで止める
まったく関係のない第三者に意見を
どこかで求めることができれば、
足を踏み入れることはなくなります。

自分で意図していなくとも
まったく別の時にデジャブのような
同じ偶然が二度起こったら、
それは、偶然ではなくなり必然だと私は思っています。

どんな行動をとっても、
最後の責任は自分で取らなければなりません。

しかし、例え自分の答えは持っていたとしても
信用、信頼のおける第三者を見つけておき、
確認の意味で、自分のちょっとした不安を
聞くことができる方を見つけておくと
冷静な自分に戻れます。

そして、たとえ、失敗したとしても
納得した失敗となり、
次のステップにつなげていくことができる
という風に私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

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第1157回 外に出る必要があると感じています。外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると…!!(2018.11.17.土)

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2017年11月17日のテーマは

~自分で選ぶと発想の枠の外に出られない~

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1157日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、富山県の工務店さんのところで
開催された勉強会に参加してきました。

偶然にも私もその工務店さんの事務所に行ったとき、
「この事務所のおススメのなんですか?」
とその工務店さんの現場監督さんに聞いてしまいました。

そうすると、鳩が豆鉄砲を食らったような
お顔をされていましたが、
すぐに、
「うちの事務所はいろいろな種類の床板が張られています。」
という答えが返ってきました。

多分、今の時代にこんな質問をするのは、私ぐらいなのでしよう。

でも、私は、あらかじめ用意されていた
細かな説明の答えよりも
こんなアドリブで答えなければならない状況を
好む傾向にあります。

なぜかというと、これは、お客様と商談するときに出る場面と
よく似ている状況だからです。

確かに、営業マンも会社でいろいろなトレーニングを実行させられ、
自分でそのことがトレースできるようになります。

しかし、実践ではなかなかそのまま通用することは稀です。

私は、営業マンの本質とは、アドリブだと思っています。

アドリブだと自分で考え
相手の方にすぐに受け入れられるような答えを出す必要があり、
その方の本質が見え、答えも本音が出ます。

嘘をついたり、言い訳を言っている余裕はなくなります。

だから、私はこんな質問をするのかもしれません。

今日のお題は
「自分で選ぶと発想の枠の外に出られない」
です。

私は、生意気かもしれませんが、
アイディアが浮かんだら、結構、自分でいろいろ試し
勉強し実践している方だと思っています。

しかし、それは、自分の枠の中でというのが現実です。

やはり、外に出る必要があると感じています。

外に出て自分以外の工務店さんの方々に触れると
何か新鮮な気づきがあったり、

また、今まで自分がやってきたことは
果たして、間違った道を進んできていないのか

ということに対して確認することができます。

そして、もちろん、自分の意見をぶつけることも大切ですが
どんなことでも、誰かが発言していたら、
耳を傾けることの方がもっと重要だ

と私は今回、あらためて気づかされました。

付け加えると、
今回の工務店さんから学んだことを一言でいうと
逆転の発想です。

今の家づくりは、このやり方が主流のようだが、
待てよ、昔はどうだったのかな!?
からくる発想の転換です。

私のような家族経営の小さな工務店が、
お客様に選ばれ、必要とされ続けるには、
どんな方向に進んだらよいのかが見えてきた勉強会でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1123534007749286

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第1156回 一番いい解決方法は「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していくと…!!(2018.11.16.金)

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2017年11月16日のテーマは

~脳は長く考えている情報を”重要”と判断する~

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1156日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、人の好き嫌いはあまりありません。

でも、この人は何を考えているのかよくわからない
といったことはあります。

そんなとき、以前、この菊原さんのブログを読んでいて、
その人の嫌な部分を見るよりも、
「どこかにいいところはないだろうか?」
と探し、
そこを中心にフォーカスしていく
という内容が書かれていました。

私は、これをよく実践しています。

そうすると、自分の感覚にはない感覚を見つけ出し、
そこに興味をもっていい方向に広げていくことができます。

また、私の場合、どうしてもよくわからない人だ
と感じたら、
まったく、別のことを考えるようにしています。

例えば、いい表現ではないかもしれませんが、
私は、カレーをよく料理するので、
今日のカレーは、出来上がりは、こんなイメージ、
味はこんなイメージという風に頭に浮かべてからカレーを作ります。

といっても、いい材料を買ってくるのではなく、
家の中にあるものの中で工夫し、
私はカレーを料理します。

食べている方の姿を見て、
だまって、「おいしそうに食べていたら」
今日のカレーは、成功したと判断します。

変な口数がない方がいいと私は思っています。

だまって黙々と食べていたら、それが一番です。

今日のお題は
「脳は長く考えている情報を『重要』と判断する」
です。

私の場合、嫌なことは「嘘をつかれること」です。

これをされたら、さすがにその人は嫌になります。

しかし、そのことばかり頭に浮かべていると
「つまんないな」とも感じます。

こんな時は、楽観主義の自分がいいと思っていて、
大体、一晩寝たら、私は忘れます。

それでも頭に浮かんできたら、さっきのカレーを作るなど、
立て続けに別の行動をとり続けます。

でもやっぱり、一番いい解決方法は
「いいところ」を見つけ、そこから関係を構築していく
ということを私は最初に実践して行動しています。

全く可能性がなくならない限り、
いい関係を構築し、その方向に進もうとする自分の姿を
自画自賛かもしれませんが、
私は好きです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1155回 「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」では通用しなくなってきていると…!!(2018.11.15.木)

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2017年11月15日のテーマは

~事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける~

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一年前、勉強会を事務管理している
担当の方から、次のような質問書が私に来ました。

どんな質問書かというと、
「ゆとり世代の社員が今後増えそうだが、どう対応して行ったらよいのか?」
という趣旨の質問書でした。

世間が言う、ゆとり世代のイメージは
土日が連休になるのが当たり前で、
働かなくてもよく、その休みをどう過ごすのか
ばかり考えているようだ

と言っているように私は感じますが、

私は持っているイメージは違います。

まず、自分のことから書くと、

今となっては懐かしい響きかもしれませんが、
土曜日は「はんどん」と言われていて、
昼まで学校に行き、そのあとは自由ということで、
私は、午後から遊ぶことばかり考えていました。

土曜日は友達も学校で顔を合わせると
「午後からどうする」という話題でした。

いわゆるダメ営業マン典型的なパターンでした。

しかし、今呼ばれているゆとり世代の方々は、
よく時間割を見ると、
私が月-土でやっていたカリキュラムを
月-金でこなす能力を身に着けているのです。

要は、時間で稼ぐのではなくて、
ノルマで稼ぐという習慣が身についているのです。

当然、効率化を図るということは頭の中にあります。

自分の世代と比べると
何でもかんでもやらされているのではなくて、
自分でこの時間内にこれをやる

という方針で仕事もこなしているように私には見えます。

明らかに賢くなる癖が身についています。

ここにゆとり世代の基本があるように私は見ています。

今日のお題は
「事務処理の時間を減らし情報収集に時間をかける」
です。

この話題は、むしろ私みたいな
おじさん世代に行っているように聞こえます。

前に書いたことがありますが、
野球とかバレーボールのように時間制限がないスポーツが
私が学んだ頃の部活動の花形スポーツで
できると思われている人は男女問わずそのスポーツにのめりこみました。

しかし、今は、サッカーやバスケットボールのように
時間制限のあるスポーツが好まれるように感じます。

さらには、アイススケートや体操のように
点数がつけられて評価を受けるスポーツが
見直されてきているように最近、感じています。

今日の話題と照らし合わせると
「事務処理時間に時間をかけて今日の仕事は終わった。」
では通用しなくなってきている
というのが私の感覚です。

事務処理とは、決まったことを整理して記録で残しておく。

ということだ私は思っていますが
だから、決まったことに時間をかけていては、
間違いなくおいて行かれてしまい差が開く一方だ。
ということです。

では何が必要かといえば、事務処理を早く終えて、
自分を高めるための情報収集の時間を作り出すことだと
私は思って行動しています。

最近、「忙しい」と口にすることがなくなりました。
「忙しい」が当たり前だと思っています。

同時に「時間やお金が合わなくて」
という言葉も口にしなくなりました。

そんなことを言っている暇があったら、
情報収集の時間を作り出した方が
数段上をいっていると私は思っています。

コンピュータも物凄い勢いで
進化し続けている今、私はそれもフルに活用し、
情報収集の時間を作り出しています。

それでは、また明日。

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第1154回 この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!! に注目して目を向けるようになったわけ…!!(2018.11.14.水)

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~”自分と部下の喜びは違う”ということを知る~

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1154日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お笑い番組のテレビを見ているとき
笑いには「ツボ」が存在する
と感じたことがありました。

あまり注意しないで、
ザーッとみているとみんな同じところで笑っているように
見えていましたが、観客のほうへカメラが向けられ、
その表情をすっぱ抜くと
100パーセント全員が同じ表情で笑っていない
ということを感じ取りました。

それぞれの自分の個性の笑い方をしている。

笑いというのは、
その人間が持っている経験がからんでいる
という風に私は思っています。

例えば、私は、赤ちゃんの笑う顔は、一緒に見えます。

しかし、人生を経験していくにつれて
それが表情にプラスされ、個性が出る笑い方になる。

笑いは、地球上の動物の中で、
人間だけの特権だ
とも私は思っています。

なぜなら、ゲラゲラ笑っているほかの動物を
私は、見たことがありません。

今日のお題は
「『自分と部下の喜びは違う』ということを知る」
です。

「笑い」と「喜び」を私は似ているな
と感じています。

それぞれの立場と経験によって、
テンションの上がるところも違うと私は踏んでいます。

例えば、新人営業マンの立場の時、
一番、最初にお客様からご契約をいただいたら、
新人営業マンは「やった初めては契約を取った」
と自分で喜びます。

しかし、支店長は、それに付け加えて、
「おっ、こいつ、契約を持ってきた。」
とその新人営業マンの成長する姿を喜びます。

ここで、これから伸びていく可能性が強い新人営業マンは、
俺が契約を持ってくると、
支店長の喜ぶ表情がいつもと違い、
特別喜んだ表情になるということを感じとります。

私は、自分も契約をいただくと喜びましたが、
支店長の顔が一瞬ですが、
特別に緩む姿が、とてもうれしかったものです。

何しろ、私が契約を取ってきたことを
支店のほかの誰よりも喜んでくれたように感じ取ったからです。

私の持論の中に契約いただいたお客様のほかに
直接、責任をもって私を雇い入れてくれた支店長や社長もお客様だ
と思って私は生きてきました。

私は本質的に自分だけでなく、
誰かほかの方も喜んだ顔を見るのが大好きです。

しかし、人間社会である以上、
人には、立場というものが存在します。

中には、あまりにニヤばかりいてはいけない立場の方もいらっしゃいます。

そんな立場の方でも
ツボに、はまると喜びを隠せない状態になります。

こんな経験から、私は、
この方は、なんで、この場面で喜ぶのか!!

に注目して目を向けるようになりました。

そこにお客様の心をわしづかみにする
ヒントが隠されていると私が勝手に思っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1121382264631127

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1121693547933332

の2つでした。

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第1153回 社員教育の時、最も大事な伝達事項は…!!(2018.11.13.火)

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2017年11月13日のテーマは

~信念を書き出すとモチベーションが上がる~

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1153日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会に参加すると
「内の会社はこんなコンセプトで家づくりしています。」
ということを聞く機会が結構あります。

同じ勉強会に参加していても
全く同じコンセプトの家づくり
という話も聞いたことがありません。

この話には、必ず、そこの社長さんの信念が入っています。

その話を聞いた後、
別の会社の勉強会にまた参加したとき、
その社長さんと会話をする機会があります。

私の中にずるいところもあり、
今、その会社の実情はどうあって
何をしているのかを自分で確認するため
もう一度、同じ質問します。

こうやって、私は知っていて同じ質問をぶつけるのですが、
やっぱりまったく同じ返答が返ってくる社長さんのところは、
数字だけみても、安定した実績を残しています。

ところが、その返答の中に、私の聞きたくない返答があります。

それは、「売り上げに結び付かない」
という泣き言にも聞こえる返答が返ってくる時があるのです。

さらには、今までの信念は捨て、
「売れればいいから」と言って、
まったく真逆のコンセプトにかえる社長さんもいます。

私は、「自分の意志で持った信念」は
そんなに簡単に変えられるものではないだろう。
と感じてしまう自分がいます。

私の会社みたいに家族による経営ではない
まったく、他人の方を社員としている場合、
その会社の社員さんは、
社長が売り上げ重視でころころ変わる信念に
疑問を抱くと感じるのです。

そんなに社長さんがブレまくってばかりいると
ついて行けなくなるのでは?
と勝手に心配してしまいます。

今日のお題は
「信念を書き出すとモチベーションが上がる」
です。

私は、これを飛躍させると
会社の社長の信念ががんとして動かず、いつも同じで、
さらに「でっかく」会社の壁に書かれていたら、
それに惚れて入社してこられた社員さんたちの
モチベーションも下がらず、
結果的にいい仕事の結果を得られる
と思って、実践してきました。

私の経験からこれは、数名の会社であれば、すぐ成果に現れます。

しかし、問題なのは、社員の数がどんどん増え続けた場合です。

なかなか、いきわたらなくなる傾向にある
とも自分の経験から私は感じてきました。

これを確かめる一番いい方法は、朝礼で、その壁に書かれた、
社長の信念の方向を見て、
みんなで毎日、合掌し、心を一つにすることです。

そして、今日も一日モチベーションを上げて頑張ろう
という趣旨のことをみんなが口に出して
それぞれの任せられた仕事に向かうことだと思って
いろいろな会社の朝礼を私はみてきました。

信念を書きだすのも、まず、先頭に立っている社長さん自らが
率先してやるべきことだと思って私も実行してきました。

社員教育の時、最も大事な伝達事項は
社長の信念を伝えて、社員にしみこませることで、
間違っても、売り上げ重視で、
社長自陣がぶれてはいけないことだと思って私は、
行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1120838524685501

の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1152回 どんな仕事でも、請け負うと決めたら、まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、いい方向に人の心を動かすことに… !!(2018.11.12.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年11月12日のテーマは

~いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる~

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1152日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、社会人として、世の中に出た時、
何もありませんでした。

しいて言うならば
あったのは、父の残した数千万円の債務だけで
どちらかというと「0」からのスタートではなくて、
いきなりマイナスからのスタートでした。

その時、同時に会社の信頼も失っていた
と私は記憶しています。

債務返済のために、自転車操業のように
当然、下請けの仕事の話が多くなりますが、
仕事の内容も、与えられた予算と比較すると、
赤字で足が出るような内容ばかりです。

しかし、私は、このギリギリの下請け価格に対して、
常に立ち向かい、挑戦し続けました。

下請け金額が安いからと言って、
断ってしまえば、「0」のままです。

また、私は、赤字になるような仕事は、誰も手を出さない

ということも即座に感じ取り、
チャンスはここにあると私は察知しました。

私は、赤字覚悟で仕事を請け負い続けました。

仕事の内容は、内装工事の仕上げがほとんどだったので、
特別な職人でなくとも、私みたいに大工見習でも
美しく仕上げることができれば、結果を出すことができます。

もちろん、仕事を請け負うだけではなくて、
毎日、時間を作り、自分も現場で汗を流して働く
ということも
そこから逃げることなく、必ず実行しました。

話はそれますが、私のこんな姿勢が
ほかの一人前の職人さんたちのやる気を導きだし、
動きを変えることになるということも、
私は現場での実戦経験から感じ取っていました。

そして、これは、工事にかかる人工を下げ、
利益を出していくことができるようになったのです。

今は、元受けしか、私はやらないことに決めています。

わがままと言われるかもしれませんが、
談合なんかには、加わらず、
すべて、自分で限界だと感じる価格を最初からぶつけています。

この裏付けが、先ほど書いた、
赤字覚悟で仕事を受けるという現実です。

常識とされていて、誰も手を出さない仕事にこそ、
ビジネスチャンスは巡ってきます。

もちろん、最初から楽なことはひとつもなく、
すべて、厳しいことばかりです。

しかし、続けてやっているうちにそれは、
独自のノウハウとなり、誰かれすぐには追いつけず、
一人だけで、独走できるようになります。

今日のお題は
「いい結果に心から喜べる人だけ長く活躍できる」
です。

私は、仕事の内容を比較せず、
どんな金額の仕事でも
どうせ請け負うなら、喜んで受けることにしています。

結果的に赤字になるときもありますが、
それは、その時請け負ったお金だけの話です。

むしろ、二度と同じ過ちを犯さない
という自分の教訓になり、進化するキッカケになります。

格好をつけて、「どうせ安仕事だろ。」
と断り続けていると
自分はそこに留まったままです。

喜ぶという行為が、自然にできるようになれば、
それは、自分の成長につながると私は思っています。

やはり、どんな仕事でも、請け負うと決めたら、
まず、喜んでやる姿勢が自分も含めて、
いい方向に人の心を動かすこと
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1151回 予習、復習という言葉は耳にタコができるくらい聞き続けてきた言葉ですが…!!(2018.11.11.日)

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2017年11月11日のテーマは

~確実に成長する人は予習、復習をしている~

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1151日目、私がfacebookに書いた言葉
から

直接ブログの内容には関係ありませんが、
今日11月11日は「ポッキー」の日です。

お客様との接客前、商談前に
「今日の活動について調べておこう」
と予習している人がどれだけいるだろうか?

というところに目が留まりました。

私は、特に初回アポの時
予習というよりは、今まで失敗した
と感じていることをすべて見直し、
資料が必要な時は頭に浮かぶことはすべて準備して、
初回のアポに臨みます。

そして、この準備の段階で、
私の営業モードのスイッチが「ON」になります。

そうすると、ほかのことは、すべて受け入れられなくなり、
さらにいらないことは一度、すべて自分の中から排除します。

そして、「自分以外の人間は私に近寄るんじゃない」
というオーラも出ている
といわれたこともありました。

本当に「バスか」といわれるかもしれませんが、
初回アポの時に起こりうる可能性すべてを準備します。

そうして初回アポで感じたことを
筆談中に自分だけにわかるように残しておき、
それを見て、「あそこは、こんなことがまだ準備できていなく足りなかった。」
と復習します。

「鉄は熱いうちに打て」ということわざがありますが、
すぐに私はそこを補うように行動し、記録で残しておきます。

今日のお題は
「確実に成長する人は予習、復習をしている」
です。

私は、自分が成長するかしないかに関しては
あまり興味がありません。

結構いい加減です。

しかし、同じ過ちを繰り返す後退だけは絶対にしたくなない
と思っています。

そのためには、予習して準備することはもちろんのこと。
復習を私は絶対に欠かしません。

いい加減と先ほど書きましたが、
「うまく」進んだことに対してはいい加減です。

調子に乗ってやっていき、
それがマグレで続いていた場合は
失敗したときに本当のことがわかる
と私は思っていて
気づいたときに時直せばいいと思っています。

失敗したと感じたことを
そのままにはしておけないのが私の性格です。

会社に帰ったら、いち早く、その原因を見つけ出し、
その場ですぐに修正して
二度と同じ過ちを犯さないようにしています。

予習、復習が大事だということは、
小学生の高学年ぐらいから言われていることで、
誰でもわかっていることです。

しかし、実際に続けている方は稀です。

理由は、面倒くさいが一つと
もう一つは明確な理由というか目的が
自分にとっての必要性を感じなく
続きません。

予習、復習という言葉は
耳にタコができるくらい聞き続けてきた言葉ですが、

私は、これを自分で目的をもって、
必要性を見つけることで、
行動に移せるようになりました。

もう一つ、誰だって、無駄な時間につながる
同じ過ちを犯したくないと
思っています。

ならば、目的を持って予習、復習すると
私の場合は効果覿面(てきめん)に現れ始めました。

それでは、また明日。

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第1150回 「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」に私が、徹することにするわけとは…!!(2018.11.10.土)

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2017年11月10日のテーマは

~クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと~

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1150日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、クレームには、2種類あります。

一つは明らかに原因がだれにでも理解でき
その箇所の具合が悪くて起こるクレームです。

この場合の対処は結構簡単です。

なぜなら、その原因の場所を直せば、すぐに解決するからです。

もう一つは、感情的なクレームです。

これは、対処次第でどんな方向にも変わります。

原因もはっきりわからなく、クレームを聞いている
こちら側も対処できません。

こんな時やってはいけないのが、
軽はずみなことを言わないことです。

言い訳にしか聞こえないし、
上げ足を取られることにもなり、
火に油を注ぐのと同じ状態で、
相手の方はヒートアップするのみだからです。

黙っていることが一番です。

私の経験上
人間は20分以上怒りの状態は続かない
という経験を持っています。

理由も簡単で、喜怒哀楽の中で
もっともエネルギーを必要とするのは、
「怒り」の状態は、長く続けるとは疲れてしまい、
人は、怒り続けることができないからです。

さらに理由も明白でないと
いつまでも同じことを言うしかないのですが
トーンも下がり、その怒りの状態は長く続きません。

私のクレームの経験を話すと
昔は、家を建てる側も個人個人で違っていました。

最低の建築基準法しか守られていないため
未経験ですが、業者側が独自の色を出して、
売れるためなら
と、いろいろと住宅メーカーでアイディアをだし
その結果おこるクレームも結構ありました。

しかし、今は、技術も確立され、税金も投入され、
国で、基準もきっちりと線引きされ、
はっきりと分けられるようになりました。

私も、住宅瑕疵担保履行法の保証を受ける検査のほかに
もう一社、耐震技術が図面通りなっているのか、
秋田県の断熱技術は図面通り施工されているのか
など、技術的なことについて検査を入れています。

なぜこんなことをしているのかということを一言でいうと、
それは、もしかすると設計段階で、自分で勘違いして覚えていたり、
施工する職人さんも悪気はありませんが、
技術的に勘違いを施工している可能性もある
と思っているからです。

人間はまじめにやっていても間違いを犯してしまう生き物だ
と私は感じています。

私の目のほかに別々の二つの会社の目が入って確認されれば、
まず、施工上の間違いはあり得ません。

最近のクレームの傾向は、
お客様の使い方が取扱説明書通りではない使用方法で使われ、
初歩的ミスによることがほとんどということも知っています。

今日のお題は
「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」
です。

自分に明らかに非がないとわかっている以上
これに尽きると思って私は行動しています。

家ばかりではなく、自動車もそうです。

私が若いころは、
自動車の詳しい、知識があり、技術も持ち合わせていれば、
エンジンまで改造し、その許可を陸運支局で取られるくらい
すごい方も私の知人にいらっしゃいました。

今は、技術が進み、そこまでやる方を私は聞くことが
最近になってなくなりました。

というよりも
できなくなってしまったということだと思っています。

家も同様に技術が進歩され続けています。

今の技術の最先端は間違いなく勉強を重ね
さらに実戦で試している方にはかないません。

自分が間違いなく最先端の専門の技術を
日々、努力を重ねて勉強しているからこそ、
クレームに出会ったときは、

今日のお題の
「クレーム処理の一番の解決はじっくり話を聞くこと」
に私は、徹することにしています。

それでは、また明日。

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第1149回 できる方で、その姿が「美しい」と感じる方の行動を自分の感覚で盗むことだと思うわけ…!!(2018.11.09.金)

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2017年11月9日のテーマは

~その先の結果をイメージして行動する~

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1149日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「その先の結果をイメージする」
といっても、私の場合、なかなかこのことができませんでした。

言葉でいうと簡単ですが、
この意味に気づいて少しずつでもやれるようになるまで、
私は時間を要しました。

私の結論は「イメージする」これは業種に関係なく、
トップで活躍している方は
みんなできている
というのが私の意見です。

一流のスポーツ選手であったり、芸能人であったり
トップセールスマンや家づくりに携わる職人さん
も当てはまります。

しかしこの源がどこからやってきたのか
詳しく語る方をほとんど私は知りません。

おそらくそれを語らないことが基本だと感じているのですが、
語るにしても自分にはまだ時間が早すぎると
思っている方がほとんどだ
が真実だと私は思っています。

一年前にNHKのBSの番組で、
「たけし誕生~オイラの師匠と浅草~」
という番組がありました。

私は「オレたちひょうきん族」を見て育ってきた世代です。

その中でもタケちゃんマンシリーズは大好きなコントでした。

この「たけし誕生~オイラの師匠と浅草~」を見て、
そのシナリオはビートたけしさんが色づけているものだと感じました。

その源は、芸人の修行の弟子時代に学んだ時の師匠
塩見千三郎さんの芸から盗んだものだ
ということを知ったからです。

この場面では師匠ならこう言った動きをする。
といったことがすべて頭の中にインプットされていて
それが自分の芸につながっている。

塩見千三郎さんを知っている方から、
あれは、師匠の芸が乗り移ったものと言われると
自分もそこをイメージしてやっているので
うれしくなるとも話されていました。

今は、すぐ学校を卒業したら就職し、
お金を手に入れることができるのが当たり前の時代で、
いい時代になったというのが世の中の評価です。

しかし、私は、お金の関係ではなく、強い絆で結ばれた
師匠と弟子の強い師弟関係を経験した人間は、
最後に残ると思っています。

話が反復しますが、それは、業界を問わず、
現役でトップを取ってお金をいただき、生きている方たちです。

真っ白な状態から
「イメージ」ができる人間はそんなにいませんが、
実戦で、目の前で師匠がやって見せたことを
自分の目で見てきたなら
すべて頭の中に事細かにインプットできます。

今日のお題は
「その先の結果をイメージして行動する」
です。

現代社会では、師弟制度も崩壊しかけています。

その影響がどうなるのかは言い切れませんが、
独自の魅力を持った方も減ってきています。

しかし、イメージして行動できなければ、
お金をいただくプロフェッショナルとは言えない
と私は強く思っています。

師弟制度がほとんどなくなったといっても
イメージすることを学ぶチャンスが
まったくなくなったわけでもないとも私は思っています。

どこにあるのかといえば、私流で行くと、
できる方で、その姿が「美しい」と感じる方の行動を
自分の感覚で盗むことだと思っています。

間違った方を選んでしまうこともあるかもしれません。

そうしたら、「美しい」と感じる方を見つけて
また1からやり直せばいいだけのことです。

繰り返しているうちに間違った人間を自然と選ばなくなります。

そうして出来上がった自分のイメージを持ち、
自分を元手として勝負に行く。

ちょっと今日は脱線気味ですが、
私の結論をキーワードをまとめると

「イメージする」とは、
「トップ」「師匠と弟子」「修業時代」「盗む」「実践」「イメージとズレの修正」「独り立ち」こんなキーワードが私の頭の中に浮かびます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1117414821694538

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第1148回 「不測の事態に陥った時こそ冷静に行動するしかない」という感覚を持っていると…!!(2018.11.08.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年11月8日のテーマは

~不測の事態に陥った時こそ冷静になる~

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1148日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「絶対に約束した時間に遅れない。」
と自分で決めています。

これが目的となると、
どういう風な移動手段を使ったら、
遅れずに到着できるのか!!

ということを必ずイメージして、
綿密に計画を立てなければ
「必ず」と言っていいほど、失敗につながります。

つまりは、成功するには準備が必要だということです。

そうすると、どうしても前乗りしなければならない場合も出てきます。

一日多く時間の余裕を持たせて計画すればいいので、
私にとって、こちらは、まず、問題になることはありません。

一番、悩むのは、
前乗りするまでとはいかないときの約束の時間です。

確かに普通に行動すると
間違いなく間に合うのですが、
もし一時間以上の足止めを食らう何かが起こったら
約束の時間に間に合わず、「アウト」という時です。

50年以上の人生の中で私は、こんな事故に
昨年の春に二か月連続で遭遇しました。

一度目は、痴漢した人が池袋の駅で、
線路内に逃げ込み一時電車が
全面ストップしてしまったときです。

新宿に向かうとき
いつも大宮で埼京線か湘南新宿ラインに乗り換えて、
約束の時間に間に合っているのですが、
結局、東京駅からから中央快速で新宿に向かうことになり、
30分遅刻という経験が一つです。

もう一つは、名古屋に向かうときに
東北新幹線の電線にカラスが、何かを絡ませて
それを取り除いて安全を確認するために
新幹線に1時間の遅れが出て
10分遅刻で会場に到着したという出来事です。

私は、50年で遅刻した経験は
昨年の春に起こった上に書いた2件だけです。

それだけ約束の時間に「遅刻してはいけない」ということを
祖母から絶対にダメな行為として躾られ、
私の頭の中に叩き込まれています。

この事故が起きた時、私がとった行動は、どちらも同じで、
理由は詳しく伝えず、
電話連絡で、どうしても間に合わないので、
私が到着しなくとも、時間通り初めてください。

とほかの方の都合を思った行動でした。

自分の努力だけではどうしようもない不意の事故にあった時
結局なるようにしかならない
ということを私は大分、経験してきています。
よく愚痴を言っているように聞こえる方もいらっしゃいますが、
どうにもならないときは、身を委ねるしかない
と思っていて、私は、それに沿った行動をします。

今日のお題は
「不測の事態に陥った時こそ冷静になる」
です。

私の感覚では、「不測の事態に陥った時こそ冷静に行動するしかない」
という感覚です。

どんなに自分でジタバタしても
解決できない問題は
自分一人では絶対に解決できないのです。

それがわかれば、余計なエネルギーを使うよりも
冷静になって、力を温存しておいた方がよい
と私は思っています。

そして、何か解決の糸口が見つかり、
それに私の手を貸すことを望まれたとき、
私は二つ返事で、喜んで手を貸すことにしています。

何かを行動して、変わるときもありますが、
明らかに変わらないときもあります。

そこを見切って、余計なエネルギーを使わずにためておき、
必要な場面になったら、
一気に自分の持っているエネルギーを惜しまず絞り出し
必要とされている方に捧げるように行動する
ということ私は普段から決めて行動しています。

それでは、また明日。

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https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1116987421737278

の2つでした。

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第1147回 結果を残せるのは、飽きもせず、「基本中の基本」を常にすぐ復元できる人間だと…!!(2018.11.07水)

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2017年11月7日のテーマは

~トップ営業マンは”地味で基本的な活動”を続けている~

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1147日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「もっと他に早く結果が出る何かがあるはずだ!!」
と別のノウハウを探し求めてしまう。

私も含めて、この落とし穴、あるいは、蜘蛛の巣に
引っ掛かりやすいのが「人間の心情だ」と私は思っています。

しかし、社会人なって、28年間仕事を続けていますが、
これにはまってしまったら、

相当の覚悟を持ち、自分で意識して、抜けない限り、
永遠に真新しいものにだけを
追い求め続けることになってしまいます。

当然のことながら、一生懸命努力して稼いだお金や
それよりももっと貴重な時間も
結果が出始めるまで、相当な期間
持っていかれることになってしまいます。

今の私は、大金をかけて買う
最先端の真新しいノウハウを追い求めるよりも
もしかすると、使い古されたノウハウかもしれませんが、
そこに目を向け、
もっと奥底を追求するようになりました。

私がよく出る研修の中に、
フォローアップ研修というものがあります。

確かに大金をかけて手に入れたノウハウですが、
そのノウハウを開発した方もまた、
ちょっとずつだけですが、進化しています。

私の場合の第一歩は
そのちょっとずつ進化したノウハウを感じるために
大事なお金を支払ってでも
フォローアップ研修に出るといった方が正確です。

なぜかというと私はその場ですぐに学んだことを
すべてマスターできるほど器用な人間ではありません。

どちらかといえば、根っから私は
「さっき教えたいじゃないか。どこを聞いているんだ。」
と注意を受け、居残り勉強させられるタイプです。

それでも、自分の意志で決断したことだから
「必ず達成するまで、やるっきゃない」で私は行動します。

それに、ここが奥底を追求するときに
足を踏み入れる第一歩だと私は思って実践しています。

ちょっとの進化ですが、私にとっては、
大きな岐路になるときも存在します。

当然のことながら、
それは、自分にだけしか気づかない出来事になり
独自のノウハウに発展させるキッカケにもなります。

今日のお題は
「トップ営業マンは『地味で基本的な活動』を続けている」
です。

たとえ、トップ営業マンでも、
「いきなり、連絡が取れなくなった」などという事態は、
誰にもでも起こりうることで、完璧な人間など、存在しない。
というのが私の経験からくる現実です。

ただこの「いきなり、連絡が取れなくなった」
という事故みたいな出来事の確率を下げることできる
と私は思って行動しています。

それが基本中の基本をすぐ復元できるように
自分の態勢を整えておくことです。

とても、地道な作業になり、
飽き飽きしてくることも察知できます。

しかし、ここを乗り越えると
まさかの事故を起こさず、
また事故にあってしまっても
即座に自分を切り替えることができるようになります。

初めて出会ったら、汚い字かもしれませんが、
一言、自分の字で感謝の言葉と相手のことを気遣った言葉
を書いて送るハガキを私は最近、多用しています。

ハウスメーカー時代に一番初めに学んだ基本中の基本です。

どこのハウスメーカーから家を買うのではなく、
もっと絞って限定させ、
このハウスメーカーの誰から買うまでもっていくとき、

結果を残せるのは、飽きもせず、
「基本中の基本」を
常にすぐ復元できる人間だと思って、私は行動しています。

私もそうやって、先輩営業マンの背中を見てきて、
現在の自分があります。

それでは、また明日。

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第1146回 自分の手垢でいっぱいの本こそ繰り返し、読み続ける本となっているわけ…!!(2018.11.06.火)

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2017年11月6日のテーマは

~百も承知な内容を改めて復習してみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1146日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もうそんなことは百も承知だ」
と自分で知っていることを
「あらためて確認してみる」
ということを好んでやるタイプの人間です。

同時に「だから、鈍くさい人間なんだ」
とも言われ続けて生きてきました。

しかし、私が確かに鈍くさいところもありますが、
それだけではないメリットがあると
私は、思ってやっています。

最近は、「不要だ」と感じら、
すぐ意識的にものを処分する癖を身に着けました。

しかし、その中でもどうしても捨てられない本が何冊かあります。

その一つは、2か月間亡くなった父と仕事を一緒にしているときに
「この本を自分で読んで自分で加工する技術を身につけろ」
と言われた本で
題名は、「さしがねの実技」という本です。

私は、お客様の意見を取り入れるだけでなく、
与えられた条件で
できる限り、廃材を出さないように家を設計しています。

その時に大切なのが、木材を足していく技術です。

1本の木材からすべて取れれば、
こんな技術もいらなくなります。

一軒の戸建ての専用住宅の家づくりであれば、
現在の日本の技術では可能なことも知っています。

しかし、ディメリットもあります。

それは、すべて特殊な材料になってしまうため、
原材料の高騰につながってしまいます。

その分を業者が持ってくれれば問題はありませんが、
現実は、依頼されたお客様から
その高騰した分をいただくことになるのが、
真実の流れです。

そうすると、木造大工の技術もいらなくなり
ほかのペンキ屋さんや左官屋さんと
家づくりで同じレベルの業種の造作大工になってしまいます。

そんな理由で、今は、プレカットが主流ですが、
その反動として、自分で木材を木材屋さんから仕入れ、
墨入れし、加工して現場で家を組みたてられる
大工さんがどんどん減ってきています。

時代の流れと言ってしまえば、それまでですが…

しかし、昔「大工殿」とよばれるくらい
ほかの業種よりも1段階上でみられる理由は
紙に書かれた平面図と立面図を見ただけで、
何もないところに、
3次元の物体を作り上げることができるところに
木造大工の職人さんの醍醐味があります。

くどくど書いてしまっているので、この辺で辞めますが、
このことの基本の方が書かれた本が、
「さしがねの実技」という本です。

ちゃんと製本技術で作られた本なので、
使い込まれた英和辞書のように膨らんではいません。

しかし、ぼろぼろにもなりかけています。

日焼けした跡や私の手垢が付着していて、
いずれはなくなってしまうのかな
と思い、

「もう一冊、同じ本がないかな」と探していたところ
「初心者のためのさしがねの基本と実技」
という本がアマゾンで見つかりました。

検索をかけると内容は全く同じ単行本です。

単行本なので、製本技術は今一つですが、
中身は一緒なので、私は、本を全部バラバラにして、
すべてスキャナーしなおし、
PDFで自分だけの目次をつけながらデジタル製本しています。

当然、読みながら、進めないとできないことです。

28年前の私の記憶にその当時は残らなかった
木の奥深さを今、学びなおしながらやっています。

今日のお題は
「百も承知な内容を改めて復習してみる」
です。

人間とは、ほかの動物よりも
ダントツのスヒードで進化し続ける生き物だと
私は思っています。

内容は同じ本でも、読んでみると
28年前の私と今の私では、明らかの吸収の奥深さが違います。

私は、自分がかつて魂を入れこんで深く読んだ本ほど、
読み直す機会が多くなります。

私の場合、自分の手垢でいっぱいの本こそ
繰り返し、読み続ける本となっています。

それでは、また明日。

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第1145回 最近、私と会っていない方に「淋しいな」と自然に思われ、そしてまた「会いたいな」と…!!(2018.11.05.月)

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2017年11月5日のテーマは

~些細な行為から潮目が変わることもある~

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1145日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が、普段から気にして行動する中で、
今、目の前の方は
私がどう動いて、どういった言葉をかければ
流れが前向きでよい方に傾き、そして、行動できていくのか?

ということに着目して自分で動く癖があります。

もちろん、露骨にわかるようにはしません。
「そっと、何気なくやる」という風に私は動きます。

その時の相手の方のイメージは

私と空間を共にすると

「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」

という感覚を持ってもらいたい。
と私は思っています。

しかし、自分だけで思っていても
相手の方に同じ評価を受けなければ、意味がない
とも私は思っています。

そんなわけで、すぐに答えは出てきませんが、
会う回数を重ねていくと、
どこかで、必ず、先に書いた

「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」

という評価がどこかで出てできます。

これは、意識的にやっているわけではなく、
私もまた、自分自身でそんな自然に心が安らぐ方とお付き合いしたい
と思っています。

50年以上も生きていると「いい流れ」になっていくときと、
「悪循環」になるキッカケを
自分の直感が働き、
肌で感じとれるようになってきた
という感覚が過去の自分の経験により備わってきています。

今日のお題は
「些細な行為から潮目が変わることもある」
です。

私の場合は、さらにもう一歩踏み込んで、

些細な行為をまったく、意識することなく、
無意識で行動してはならない。

と思って行動しています。

先ほども触れましたが、
私の過去の失敗の経験から、潮目が一気に反転して変わってしまう

という教訓を持っているからです。

気合を入れて住宅の営業をしている時だけ
そう変身しようと思って行動しても
どこかで化けの皮がはがれ、
ボロが出ます。

しかし、普段から自然にそう行動していると
「なんかほかの方とは違い、自然に心が安らいで会話できる。」
になり、
たとえ、悪循環をくり返していても
「いい流れに変わるキッカケにつかむことになるんだな」
というのが私の経験です。

そして、人間関係で最後に目指す私の着地点は
最近、私と会っていない方に
「淋しいな」と自然に思われ、
そしてまた「会いたいな」と思われる人間になることです。

私はここを目指して日々動いて行動しています。

それでは、また明日。

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第1144回 「間違った道に進んでいる」と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、実際の行動も伴わなければならないということも…!!(2018.11.04.日)

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2017年11月4日のテーマは

~同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる~

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1144日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人の話を聞き、いいことだと自分で気づいたら、
一度に全部取り入れることは
実際には不可能かもしれませんが、

「まず、実践してやってみよう」

と思い行動することにしています。

私の経験上、否定から入ってしまうと、
そこで、自分の進化は終わってしまうな
と自分で感じています。

そして、ここから入らなければ、
やがては、自分自身も少しずつ、飽きられてしまう原因になり、
大事だと自分が思っている方でも
去られてしまう結果につながるというのも私の経験です。

私が、尊敬できる方とは
常に自分の進化を止めない方です。

かっこつけた言い方かもしれませんが、
本音で書くと、
人に頼らず、また、自分の限界を決めずに行動する方です。

逆に過去には、
この方がいないと自分の進化もないと思った方でも
自分以外の人ばかりに頼ってばかりいるのが
目に入ってくる方がいらっしゃいます。

その結果、このままの流れがずっと続くようでは、
「この方とのお付き合いは、もういいや」
と思ってしまう方も実際に存在します。

私は、どんな些細なことでも耳を傾け、
「そんなことが実際あるのか」と
素直な気持ちで、実際に自分で挑戦してやってみよう
という方を尊敬し続ける傾向があります。

かっこばかりつけて書いていると自分で感じるので、話題を変えます。

私もどちらかというと朝方の人間です。

遅くとも、7時前には目を覚まし布団から起きて行動します。

というか、ダラダラと布団の中にこもっているのが
性に合わず、嫌いです。

しかし、特に図面を書き始めると
このバランスが崩れ始めます。

毎日朝起きる時間は同じなのですが、
寝る時間は勢いがなくなるまで
図面の関係の仕事をやり続けるので、
夜の12時を過ぎまでの日々がざらに並び、その状態が続きます。

大体早くて、2週間、
ちょっと難解な物件だと一か月近く、
そんな状況が続きます。

しかし、一つの物件が終わったら、
ひと段落の期間を必ず最低3日は入れて、
寝る時間を普段通りの10時と決めて朝方に調整して体調を整えます。

これを実行すると、
私の場合は、自分のすべての感覚を
いい状態に戻すことができます。

今日のお題は
「同じ話を聞いても捉え方で180度結果が違ってくる」
です。

私の結論は聞く耳を持って受け入れるのか
そうしないのかだと思っています。

最初から、これは知っているからもういいや
と天狗になってしまったら、
どんなに素晴らしい実績を持った方でもそこで止まってしまいます。

そして、私は、これを悪い癖ととらえていますが、
そういう癖が身に付きやすくなるというも
私のいろいろな方をみてきた経験です。

これは、自分のおごりにも似たことから出現するのだ
と私は感じています。

私も大一声で、否定したくなるときがあり、
実際にやってしまうこともあります。

しかし、そんな時こそ、謙虚になるようになりました。

こんな時、私は、

これは、悪い方向に自分が進もうとしている前兆だから、
「気をつけろ」というサインでもある

と自分に言い聞かせる
自分もまた、出現するようになってきました。

私が悪い癖になろうとするキッカケを作ってしまったら、
必ずやることがあります。

それは、気づいた時点で言い訳をせず
その方に対して謝ることです。

最悪は、悪いと知っていながら
意固地になって続けてしまうことです。

これは最悪の展開です。

幼い時に躾されたように
「間違った道に進んでいる」
と気づいた時点で引き返す勇気が必要になり、
実際の行動も伴わなければならないということも
私の大事にしていることの一つです。

それでは、また明日。

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第1143回 自分の目的をはっきりさせ、目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが…!!(2018.11.03.土)

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2017年11月3日のテーマは

~ちょっとした情報で判断しないようにする~

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1143日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、自分で実際にその方にお会いし、
自分の感性で確認するまでは、
判断を下さいないことにしています。

もちろんその時、すべてがいいと感じる方はいません。

必ず、長所、短所が見え隠れします。

私は、たとえ、マイナスイメージが強くても、
まず、受け入れることにしています。

お付き合いを継続していくと、
今度はその方が持っている本音が見えてきます。

「嫌いな部分の本音はここにあったのか」
と感じることができると
それでまた、私は安心してお付き合いを続けていくことができます。

しかし、
「なぜ、こんな言動や行動をとるのだろう」
と感じることがあります。

どうしてもわからないとき、
長いお付き合いを続けていく上では
「この問題を解決しないとこれ以上、奥までは入っていけず、先には進めないな」
と感じてしまいます。

そんな時は、その部分を必ず、お聞きして確認することにしています。

その受け答えで、正直に隠し事なく話していると感じたら、
私は、たとえ、自分が嫌な部分が見えてもお付き合いを続けます。

この時、本音を語らず、どうにかして、はぐらかそう
とする行動が見える方がいらっしゃいます。

これが見えたら、私の場合は、そこでTHE ENDです。

なんとかしていい関係を築き
うまく付き合おうとしてきましたが、結果として、
これ以上踏み込むことはありません。

社会人となった人間のお付き合いとは
ここまでが限界だと私は思っています。

明らかに、大学時代までの人付き合いとは違います。

今日のお題は
「ちょっとした情報で判断しないようにする」
です。

自分のことを書いてきましたが、これは、住宅営業でも
私の場合、全く変わりません。

私の最も大事な感性は、正直であるのか、
それとも隠し事をしたままの人間なのか
を見極めることです。

平気で嘘をついて、「忘れた」などと
後で言い訳するような方を
私は受け入れることができません。

もし、私が、受け入れることができるとしたら、
それは、相手の方が自分だけでの
責任判断が認められない未成年の時までです。

長々と書いてきましたが、実際に成人しても、
こんな教育を経験してきていない方は多い
という風に私は感じています。

こんな方の典型的なパターンとしてあげられる方のタイプは
人には、厳しく当たり、自分には甘い方です。
しかし、本人さえもその現実に気づいていない方が多いのも現実です。

昨日の菊原さんのブログに関連しますが、
私は、自分の目的をはっきりさせ、
目標を立てて、達成していくことを繰り返すことが、
自分に厳しく人にはやさしい人間を作り上げていくのだ
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1142回 最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、「自分で主体性を持つ」ということに至るという風に思っていて…!!(2018.11.02.金)

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2017年11月2日のテーマは

~”付和雷同”ではなく主体性のある目標を持つ~

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1142日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「付和雷同」という四字熟語の意味を私は知りませんでした。

検索して調べてみると
「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。」
と書かれてありました。

私は確かに誰かの意見に対して
共感できるということはあります。

しかし、永遠にその共感できた方の意見に対して
すべて一生涯、共感できるのかというと
まず、そんなことはあり得ないと私は思っています。

例えば、私の同級生に一卵性の双子の姉妹がいます。

双子なので、すべて何をするにも同じ感覚で行動するのかといえば、
確かにそう行動することはありますが、
それは、双子だからということではなくて、
親のしつけだという風に私は結論付けています。

なぜなのかというとそこには、姉と妹の関係の存在があり、
それぞれの立場によって、顔立ちは瓜二つに見えても
よ~く観察すると見た目にも行動にも違いがあることに気づきました。

一言でいえば、大筋の流れの中では似ているのですが、
個々になるとそれぞれ微妙に違うということです。

必ず、個々の立場による行動が存在します。

今の私は、何か気づきがあると
自分の中に一旦は受け入れることにしています。

しかし、自分で細かく分析してかみ砕いてみると
ここは共感できますが、ここは受け入れることはできない。
という風に分かれます。

これが当たり前だと私は思っています。

今日のお題は
「『付和雷同』ではなく主体性のある目標を持つ」
です。

私の目標の立て方はどちらかといえば、低く設定しています。

ただし、自分で決めた目標は
1年間という期限をつけ
必ず、達成するように行動します。

基本的な考え方は、目標を達成するにはどう最短で行動すべきか?

に基づいて動いています。

こんなやり方をしているので、主体性が先に立ちます。

いわれたことは確かに忘れずに覚えていますが、
まずは、自分で覚悟して決めたことが先です。

それを達成したら、ボーナス目標のような感じですが、
忘れずに覚えていたことを実行してみます。

誰かの意見に耳を傾けることはいいことです。

しかし、だからと言って、自分の主体性を欠く行動、
私の場合は独自性が出る個人の色がかすんでしまうのであれば
まったく意味がないと思っています。

自分のした行動の最後、責任を取るのはだれかがとるのではなくて
自分自身です。

悔いが残ってもそれは、自分で選択して行動してきた現実があり、
すべて自分です。

「付和雷同」という四字熟語を
私は、「自分に対する甘え」とか、
「責任を転嫁する逃げ」のような言葉と感じます。

誰かのせいにするのではなく、
自分の人生は自分で決めるこれが自然の理だと
私は思って行動しています。

そのために最後に必要なことは、「付和雷同」ではなくて、
「自分で主体性を持つ」ということに至る
という風に思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1141回 字のうまい下手よりも自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが最も大事だと私は思って…!!(2018.11.01.木)

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~”字を見て他社に声をかけた”という例もある~

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私の場合、得意とか不得意とかではなく、
筆談をしてお客様と商談を進めることは
当たり前の習慣となっています。

これは、私がハウスメーカー時代にいたとき
その住宅会社の決まり事で、
必ずやらなければならいことでした。

複写便箋を使い、記録で残すという趣旨でした。

しかし、複写の便箋といっても会社のネームが入った
普通の便箋です。

それにカーボン紙をはさんで、
複写便箋として使っていました。

これは、今も打ち合わせをするときも
必ず、やらなければ気持ち悪くなるので、
私はやっています。

脱線しますが、ご年配のお客様と打ち合わせするとき、
「カーボン紙とは珍しいね」
とお声をかけられることがよくあります。

記憶は、時間の経過とともにあやふやになり、
時には、勘違いが起こりトラブルの原因となるときも出てきます。

特に競合がいる場合、自分の持って行ったファイルに閉じて、
複写便箋で記録に残して渡しておくと、
私の生の字で日時が書かれた状態で、
いつまでたっても同じ記録が残っています。

また、ちょっと脱線します。

若いときと、今の違いは、
一行に小さな字で箇条書きにできないところです。

老眼が進み
今は字を大きく書く習慣が身についてしまいました。

この複写便箋で大事なことは、
後で読み直してもきちんと読めることです。

当たり前のことですが、商談しながら筆談すると
後で読み返せないという経験が過去に私はありました。

これでは意味がありません。

また、私事で自慢話に聞こえるのかもしれませんが、
私は自分で
字は下手な方ではないと思って書いています。

しかし、同じ字体で早く書くのを苦手としています。

そうすると後で読めないということが出てきます。

これを解決する私の考えたやり方は
箇条書きにして要点をまとめて書くというやり方です。

そうすると、字も比較的ではありますが、
落ち着いて書いているので、後で読める字を書き残すことができます。

それに、よく私も、
「時間を作って会っていただいた後にどうしたらよいのか?」
という質問を勉強会で受けることがあります。

私は、はがきを自分で買って、一言でいいから、
お礼状を自分の字で書いて送る
ということをお勧めしています。

よく返ってくる返事が
「私は字が下手だから…」という理由で
やらない言い訳にする方がいらっしゃいます。

しかし、私は、字は下手でもいいから
まず、相手の方のことを想った一言を
丁寧に書いて送ることが大事なことだ
という風に答えています。

また、売り込みになるような長々とした文章も
その時はまだいらない
とも答えています。

今日のお題は
「『字を見て他社に声をかけた』という例もある」
です。

私も自分で字を書く時には早く上手には書けません。

しかし、矢印などの記号を使い、簡潔に書く
ということは意識してやってきました。

そうすると、字はうまく見えないかもしれませんが、
後で読み返したとき、
お互いの記憶のキーワードとしては残っています。

気持ちが伝わる筆談とは可能だと私は思って
いろいろと実験してきました。

その時、字のうまい下手よりも
自分の気持ちを入れて「丁寧に書く」ということが
最も大事だと私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年11月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1111882135581140

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1140回 どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で…!!(2018.10.31.水)

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~“マイナスの言葉を言ったらワンペナ”というルール~

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今日は、

「何で俺がこんな目にあわなくちゃならないんだ!」
とぼやきたくなる。
そんな時こそ
「今後の為にいい経験になった。ありがたい」
と言うようにする。

に目が留まりました。

私の場合、基本形は、
誰もいない一人だけという状況を確認したときは、
「なんで、こんな風になってしまったんだ?」
と口にすることはあります。

私は、できる人間でしないため、どこかで、一人になり
ネガティブともとれる言葉を口にすることはあります。

一人を確認しているので、だれも巻き込みません。

また、こうしないと、
自分の本質が壊れてしまうなとも思っているので、
我慢せずに一人だけで、口にすることにしています。

しかし、誰かがいるときは、口にしませんし、
ぼやくこともありません

人に迷惑をかけてしまうということが
大きな理由ですが、

実際、失敗したのは、私だけだということです。

周りの方は、ポジティブにうまく回転しているかもしれないのです。

私のネガティブな一言が周りの方を巻き込み、
調子よく回っていた方、あるいは、調子に乗りかけている方を
一気にスランプに持って行ってしまうかもしれません。

負の連鎖の引き金が私の発するネガティブな発言から
というのは、はたから見れば、とても失礼で大迷惑です。

今日のお題は
「『マイナスの言葉を言ったらワンペナ』というルール」
です。

とてもいいルールだと私は感じました。

さらに私の場合は、
ワンペナよりももっと厳しいルールで臨んだ方が
自分には向いていると感じました。

例えば、みんなの調子を崩す言葉を発したら、
みんなに私のおごりで居酒屋に連れて行くというルールです。

あるいは、その方たちに商品券を3000円分配ると
いうルールもいいかもしれません。

マイナス言葉を発するということの原因は、
自分の失敗がもとになっています。

周りの方に迷惑をかけてはならないが私の生き方です。

私のボヤキさえも周りの方にとっては不要です。

でも、どうしてもマイナス言葉を吐き出したくなったら、
人を断って、誰もいない迷惑のかからない場所で、
一人だけで、私はマイナス言葉を発することにしています。

それでは、また明日。

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第1139回 昔、いつも完敗だった競合相手にたまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで…!!(2018.10.30.火)

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~競合に《やられた!》と思った行動を取り入れる~

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1139日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代、
競合になり、最後の2社に残った時に
やられる相手が決まっていました。

それは、地域ビルダーの社長さんです。

この方とは、ハウスメーカー時代に
競合になった時に
勝ったことはありませんでした。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、
その違いは、ハウスメーカーの1営業マンと社長の違いです。

やり方は、私が提示する価格よりも
ちょっと価格を最後に下げるというやり方です。

どんな営業スキルや人間を売るというやり方でも
最後に後出しの権利を持っている
社長という身分の決定力にはかなわないと感じました。

ハウスメーカー時代、私はやられっぱなしでしたが、
3年前、その会社とスケルトンのリフォーム工事の受注で、
バッティングすることがありました。

競合は、14社でしたが、
私の建具屋さんの紹介で味方にもなってくれて、
その社長さんの会社と2社残りました。

相変わらず、最後のやり方は、
価格を最後に私よりも下げるという手法は変わっていません。

たまたま車で5分という距離でもあり、
私は、これ以上は自分では限界だという価格を
をファーストコンタクトで提示していました。

この価格は、見積書で詳細に出せば出すほど
私にはかなわなくなるというもので、
12社は簡単に消えていきました。

わざわざ、秋田市から来て、
私よりも下をくぐる見積書を見せてください。

とそのお客様に言うと簡単に見せてくれました。

見積書に書かれていた項目で私の目に留まった項目は
項目は確かにあるものの
見積書の金額は「0」で、
備考欄に参考価格で、書かれていました。

そのお客様に、この数字は見積書に含まれていませんね。

というと、

いや、そんなことはない、全部含んだ金額のはずだ
と言い返されましたが、

お客様の全部とこの見積書を提出した会社の全部とは、
ニュアンスが違います。

お客様の全部とは暮らしていくのに問題ないという全部ですが、

住宅会社の全部とは、見積書に書かれている項目は全部という意味です。

ちなみにこの参考価格というのは、
契約書を交わすときも契約には入っていないということを意味していて
たとえ、裁判になっても見積書の中には含まれていないと判断されます。

私は金額の詳細ではなく、
何が含まれてこの価格になるのかを
そのあと、これもまた、
たまたま近くある引き渡す前の新築の家で確かめてもらい、
記録に残してもらうためお客様のスマホのカメラに収めてもらいました。

私の会社は本当に家族経営で、
無駄になるような経費を出さないように日々努力しています。

その一つにコストダウンがありますが、
これは、日々の努力の結晶としか言いようが私にはありません。

今日のお題は
「競合に『やられた!』と思った行動を取り入れる」
です。

私は、価格に関していつも同じ競合に『やられた!』
というトラウマにもなりそうな経験を逆にバネにし、
いつもやられていた社長さんを倒そうとは思っていませんでしたが、

たまたま、その機会が訪れた時に、
力を発揮できる状態を作って準備しておくと、
簡単には、突破されず、私が、契約に持っていくことができました。

たとえ、やられっぱなしだとしても、
あきらめずに、その対抗策の手段を
日々努力して、自分の力を蓄えておけば、

昔、いつも完敗だった競合相手に
たまたまめぐりあった時、自分で可能な準備をしておくことで、
「お客様の信頼を勝ち取って、契約に結び付けることもできるんだな」
と感じた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1138回 最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でもすべて笑い話にでき、周りの方も引かずに心から微笑んでくれれば…!!(2018.10.29.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年10月29日のテーマは

~時間が経てばどんな問題もなんとかなる~

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1138日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今、私個人では、小さな問題はあっても、
「これは簡単に解決できないな」
という大問題に遭遇することはなくなりました。

理由は、自分で50年生きてきた経験から、
これ以上、踏み込むととんでもない仕返しが待っている
ということをイメージできるようになってきていて、
まず、外すことがなくなったからです。

しかし、若いころは、怖いもの知らずで、
場の雰囲気も感じることができずに
どんどん踏み込んでいっていました。

ビギナーズラックでうまくいく方が当たり前
と思って天狗になっていた時もありましたが、
世の中はそんなにうまく回りません。

私の場合、スランプのサイクルにはまると
大スランプになり、なかなか抜け出せませんでした。

また、この激しいギャップの存在を
自分でも受け入れることも
なかなかできませんでした。

いろいろ技をかけてみるものの
通用する期間は短く
すぐになくなりました。

自分でもわかっているのですが、
ジタバタしても
かえって悪循環するだけで
所詮、魂のこもっていない技など
相手の方に見透かされて長続きしません。

今日のお題は
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
です。

今の私は、自分一人だけでは、
どうしてもすぐ解決できない問題があるとき、
無理やり何とかしません。

時間の流れに身を任せるようにしています。

自分一人だけで解決できる問題は、
自分でその問題を直視し、立ち向かうことを
私も楽しむ傾向にあります。

平々凡々とずっとしているのも私の性に合いません。

私の本質は刺激を求める傾向にあります。

しかし、どうしても一人で
いくら力技で解決しようとしても
解決できないときにつかう有効手段が、
ただ過ぎ去っていくかもしれない「時間」です。

私はいつまでも嫌な思いを持ち続けたくない
と記憶のかなたに追いやってしまうことを
基本的に「良し」とはしていませんが、

どうしても一人だけでは解決できないときは
いったん、時間の流れに任せてしまうようにしています。

私の最後の着地点は、そんな自分に起きたヘビーな問題でも
すべて笑い話にでき、
周りの方も引かずに心から微笑んでくれて
それに乗ってくれれば最高と思っています。

このことが私にとっては、
「時間が経てばどんな問題もなんとかなる」
ということと同じ意味を成します。

それでは、また明日。

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第1137回 何かアイディアが浮かんだら、「自分の限りある時間の中で、やってみる」という風に変化したわけ…!!(2018.10.28.日)

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2017年10月28日のテーマは

~お金も時間も”今ある分”でやってみる~

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1137日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目に留まったことを順番にあげ行きます。

「私には起業する資金がありません。どうすればいいのですか?」

私の経験上、最初から豊富な資金があり、
起業して今がある

という方は出会ったことがありません。

現実に今あるお金を使うことが基本ですが、
私は、社会に出てすぐ、父の残した借金があり、
そんなわけにもいきませんでした。

私は日々自分でルールにのっとって稼いだお金を
今、そして将来に向けて、
すべて自分に関係することに投資していくというやり方でした。

要は、頭に浮かんだら、すぐ決断し、行動してみることでした。

何もせずに、ただ、あれこれ考えていても拉致があかない。
行動してみて、失敗から得られることのほうがはるかに
自分を成長させてくれる。

が私の経験です。

ただし、ここに絶対に不可欠なことは
「覚悟」という2文字です。

「覚悟」がなければ、
何をやっても長続きせず失敗したまま終わってしまうことになる。

というのも私の実戦で得られた教訓です。

「やればいいのは分かっているのですが、とにかく時間がなくて」

これは、生意気な発言ですが、
今の私には、論外で、私の辞書にはありません。

住宅営業をしていて、たまにあるパターンが
最初は積極的に家つくりするという姿勢を強く感じるのですが、
どんどん消極的になっていってやめてしまうというパターンです。

家を建てると最初は口で言っているのはいいことです。

しかし、何らかの理由をつけて言い訳の口実にし、
最終的には、家づくりをやめてしまう方です。

私はこんな傾向の方を最近も経験し、
もう今は、どんな方がこうなるのか自分の肌で
確信することができるようになりました。

ほかの住宅会社で家を建てようが
私には関係なく、スパッと切ります。

「どんな事情があろうともどうしても自分の家を持たなければならない。」
という熱意のある方との時間を作り、
たとえ予算が厳しく、金額が低かろうとも
そちらの方に私は行くことに自分の中で決めています。

先程、「とにかく、時間がなくて」は私の辞書にないと書きしましたが、

私は、「どんなに忙しくとも時間は自分で作りだすものである」
が私のゆるぎない持論です。

こんなパターンの方とは、「縁がなかった」
とすぐに切ってしまうことに私は決めています。

今日のお題は
「お金も時間も『今ある分』でやってみる」
です。

例がなく、これしかないと私は思っています。

若いときは、時間は無限にあるかのように錯覚していましたが、
50歳を迎えて、時間は有限であるという風に私はまざまざと感じています。

最近は、何かアイディアが浮かんだら、
「自分の限りある時間の中で、やってみる」
という風に私の場合は変化してきました。

それでは、また明日。

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第1136回 営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、今後も継続していくには…!!(2018.10.27.土)

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2017年10月27日のテーマは

~お客様の意志決定をサポートできる人は必要される~

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1136日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「どんな時代でも相談相手は欲しいと思うもの。」
ここに今日は私の目が留まりました。

私は、どんなにすごいスーパー営業マンでも不安になる
というか、そんな方こそ、「不安と背中合わせ」と思っています。

ここまでいった経験がないので、私は、よくわかりませんが、

契約すると次もまた新た方と契約できるのか?

という不安が私の頭の中をよぎります。

私の場合は、安定受注をするということを基本として営業していますが、
あまり受注コントロールしすぎると
贅沢な悩みかもしれませんが、心に刺激が欲しくなります。

ハウスメーカー時代のように、
契約にやっと、こぎつけたのはいいのですが、
次のお客様候補は仮にいたとしても、
同時に競合会社も一緒に最低数社必ずいる
といったことが当たり前でした。

これも同じ、不安な状態なのですが、
だからこそ、やりがいもある
という刺激が私の中には常にありました。

今も、営業がやめられない理由の一つにこのことがあげられます・

今日のお題は
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
です。

私はこの状態になるには、
まず、どこでもいいからどこかの住宅会社で
その住宅会社の基本を完璧にマスターする。

そして、自分のあった形に応用して進化させ
自分のものにすることだと私は思っています。

「かゆいところに手が届く」
という表現がありますが、
まさにこのことが
「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
だと私は,思っています。

営業職ばかりではなく、何の仕事でも
今まで全力でやってきたという疑いのない
自分だけの過去を持っていれば、
基本形を応用させて進化していくことは可能だと私は思っています。

これから営業職がプロフェッショナルな職人と認められて、
今後も継続していくには、

「お客様の意志決定をサポートできる人は必要される」
人に自分自身を持っていくことが絶対に不可欠になる
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1135回 アナログの力には、まだ解明されていない無限の可能性がある奥底の隠されている力を秘めているかも…!!(2018.10.26.金)

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2017年10月26日のテーマは

~営業職は10年後、30年後、50年後必要とされるか?~

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から

私は、27年間住宅営業にかかわってきましたが、
27年前の住宅営業のやり方ばかりしていて、
完全に取り残され、消えていく、営業マンの方を
特に、最近、目の当たりにしています。

他業種の営業マンの方にも目を向けると
同じ傾向にあると私は感じています。

大都市近郊は景気がいいのかもしれませんが、
秋田県の場合、例えば、自動車販売の営業マンの方一つとっても
明らかに苦戦していることを感じます。

消えていく営業マンはわかってしまうというくらいです。

27年前であれば、適当に手を抜いて
片手間で生きているような営業マンの方が
消えていく営業マンの典型的なパターンでした。

しかし、今は、技術系のことも経験していて、
専門的な知識もあるまじめな方ほど
消えて行ってしまうという感覚をもっています。

私は、一言でいうと
常に「魅力」を進化させて続けて生きているのか?
ということに尽きると思って生きています。

オタクと呼ばれるかもしれませんが、
自分で絶対譲れない大事なこと。
そして、ほかの方からも「美しい」と感じられる独自の強みを
まじめに生きてきた方は必ず持っています。

しかし、前半の「自分で絶対譲れない大事なこと。」
で、留まっていては、まだ足りない
という風に私が感じています。

ほかの方からも「美しい」と感じられる独自の強み
に進化することがキーワードになるという風に私は思って生きています。

AIの素晴らしいところは、
過去のデータからすべてを算出して進化していけるところです。

最近将棋棋士の藤井聡太7段で有名になった日本の将棋でさえ、
AIの能力にとってかわられようとしています。

つまり、過去のデータベースにあり、
そこで勝負されるとAIには、かなわないということです。

今日のお題は
「営業職は10年後、30年後、50年後必要とされるか?」
です。

私の答えは、必ず必要とされる営業マンの方は存在します。

しかし、だれでもそこにたどり着けるというわけではない
必ず、ふるいにかけられて残った方だけ

というのも私の答えです。

私が誰かに頼るのではなく、
現役の住宅営業マンにこだわる真意はここにあります。

余談になりますが、
AIが自分だけで絶対にできないことを上げれば、
それは、自らだけで行動し結果を残すことです。

家を建てる時、その材料を自分で調達し、
加工して工事して引き渡すことができる
といったことは
今の段階ではまだ、聞いたことがありません。

どこかに人が挟まらなければ、成立しないのです。

ここにヒントがあると私は思って行動しています。

最近はプレカットなど一人前の大工さんでなくとも
家が完成してしまう
という現実があります。

しかし、ここに電気という文明の力がないと仮定したら、
どうなるのか?

師匠に一人前と認められた大工さんなら、
自分で最低限の道具を手入れして用意し、
家を完成させることができるのです。

奈良の法隆寺はそうやって建てられ、
今現在も形を残しています。

時代遅れといえば、それまでですが、
人間が持っている隠れた感覚の力に
AIはまだ到底及びません。

自分でなければできない
独自の強みを持とうと意識して努力し、
速度は遅いようで毎日やり続ければ、
それが魅力になると私は思って生きています。

アナログの力には、まだ解明されていない
無限の可能性がある奥底の隠されている力を秘めているかもしれない。

ここを私は追及しつ続けています。

それでは、また明日。

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第1134回 何かの文章を読んだ時、「どうせなら、少しでも自分の中に残しておきたい」と思ってやってしまう癖…!!(2018.10.25.木)

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2017年10月25日のテーマは

~口に出して感想を言いながら本を読む効果~

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1134日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はバカみたいですが、
我を忘れて何かに没頭しているとき、
口をパクパクと何を言っているのかは
正確に覚えていませんが
とにかく口を開いていることがあります。

誰かに注意されたことはありませんが、
ふと気づいて視線を感じて、その方向を見てみると
私が何をしているのか興味があるらしく黙ってみています。

そちらの方を向いていて、
目を合わせようとすると外されることがほとんどですが、
中には「何をやっているのか、見てしまいました。」
と答える方もいらっしゃいます。

普段は、笑い声や声が大きいと時々注意を受けますが、
その時だけは自分だけにしか聞こえないように
口をパクパクと開いているのです。

これは、さかのぼること
学校や資格を受験するときの試験会場でも
私はおそらく自分自身でやっていたと何となく記憶しています。

すべての問題に対してやるのではなくて、
数あるも問題の中で、
意味が今一つ自分でつかめないときに
口を開いてしまうようだと私は感じています。

口を開いて問題を読むと私の場合は頭の中に入ってきます。

しかし、周りの方に迷惑がかかるので、声は出しません。

魚みたいにパクパク状態でやっています。

今日のお題は
「口に出して感想を言いながら本を読む効果」
です。

私は、目でおっただけでは、理解できないことがあるとき
繰り返すときに、口でパクパクやってしまいます。

そして、ただ読むのではなくて
途中途中で、「ん」とか「おう」とか短く、
擬音のような言葉を勝手に発しています。

多分、これを楽しそうにやっているので、
私に注目している方もいらっしゃるのでは?
と自分では勝手に思っています。

私の判断では、声は出してはいけませんが、
パクパクと口を開くのはギリギリセーフと思っています。

特に文章を読んでいて、
「理解できにくいな」と感じた時、
口をパクパク開いて、もう一度繰り返すことによって
頭の中に入ってくることがあります。

何かの文章を読んだ時、
「どうせなら、少しでも自分の中に残しておきたい」
と私は思ってしまいます。

手段としては紙にメモすることもそうですが、
もう一つ、口をパクパク開いて
私は自分の中に入れるように行動してしまいます。

どちらもやってしまうことも私の場合はあります。

それでは、また明日。

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第1133回 他人を批判する前にまずは、「自分はどうなのか?」と行動したほうが自分の進歩に…!!(2018.10.24.水)

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2017年10月24日のテーマは

~他人を批判できるほど完璧な人は少ない~

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私は、だれかを批判したり、評論したりする前に
まずは、「自分はどうなのか?」
と自分に目を向けることにしています。

もう一つ、矛盾しているようですが、
私は、それこそ、完璧な人間ではありません。

人を批判したくなる時も
感情に出てこようとするときもあります。

しかし、その時、それをほかの
誰かの前では絶対に言わないことにしています。

自分一人だけになったら、
独り言で、ブツブツいうことにしています。

それでも感情が収まらないときは、
当の本人と二人だけで、じっくり話すことにしています。

それが不可能ならば、
その方とは、「縁がなかった」と思うようにしていて、
ずるいようですが、できるだけ触れないように行動します。

これを意識して行動していると
確かに頭にカチンとくるような行動をとられる方がいても、
売り言葉買い言葉というようなことはなくなります。

逆に「どうして、そんなことを言うのか?」
と言葉を荒げずに聞くことができます。

自分と感覚が違う方の評価を
すぐに反論せずに受け入れてみると
まったく、そんな節がないというわけでもありません。

ちょっとしたことですが、
その評価の悪く言われる原因を
自分自身で作り出していることに気づくこともあります。

その方とは、お付き合いがダメになってしまうこともありますが、
自分で受け入れることによって、
繰り返し、同じ過ちを犯してしまう可能性が低くなる
というのが私の感覚です。

全く関係ないことかもしれませんが、
私は、お金だけでつながる関係を「良し」としていません。

また、どんな小さなことでも
ただで、人を動かすことも
これまた、「良し」としません。

私自身は、結構ボランティア活動が好きです。

自分の場合は、逆の行動に出ます。

それに自分の性格もあります。

私は、何かをして助けてもらったら、
一生その方には、逆らえない性格です。

まして、お金を一度いただいてしまったら、
服従するのみになってしまいます。

私一人ならば、それでもかまいませんが、
経営する立場になると他の方が絡んできて、
自分だけ辛抱していればよい
という風にはなりません。

もちろん、一人では生きていけませんが、
一生懸命私を支えようとしてくれる方は
感じることができます。

そうするとその方々に
私のことで迷惑がかかるようなことはしたくありません。

今日のお題は
「他人を批判できるほど完璧な人は少ない」
です。

私は、他人を批判できる方がいるとすれば、
それは、親子関係であったり、
師弟関係によって信頼でつながっている方だけと思っています。

それ以外の方を批判することはできない
が私の基本形です。

話は最初に戻りますが、他人を批判する前に
まずは、「自分はどうなのか?」
と行動したほうが自分の進歩につながる
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1132回 指摘されたことは、短気を起こさず、まず受け入れてやって確認してみるで…!!(2018.10.23.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年10月23日のテーマは

~一から自分でやってみて初めてありがたさが分かる~

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1132日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の会社では、「たとえ、安い家を建てている」といわれても、
今は、構造計算による耐震等級3が当たり前の標準仕様となっています。

これが、「安から悪かろうではない家づくりをしている」
と自負している私の現実です。

しかし、どうしても、お客様が
「自分の気に入った間取りにしたい。」
と、意思表示されたときは、
最低条件の建築基準法だけは守ってもらい
契約書の特記事項に
どの耐震レベルなのか?
を書き残して契約することにしています。

これも守れないとなると、どんなにお願いされも
私は仕事を受けないことにしています。

そんな人いるのか?

と思われるかもしれませんが、
人は、どんなにいい人を装って、
建前で付き合っていても、追い込まれると
必ず、どこかで本性が出てくるというのが私の経験です。

話は、脱線しましたが、

一番初めに耐震等級3を確保するうえで、
私は何度もやり直しをさせられた経験を持っています。

具体的に言うと、この部分がはっきりしていないので、
明確にわかる図面と構造計算書を提出してください。

という感じです。

いわれたとおり、自分では完璧だと思って追加で
書類を提出しても
「まだ、ここがまだ足りない」といった具合で、
審査する相手の方が完璧と判断するまで、
やり直しさせられました。

ちなみにこの傾向は、大工や営業の修行でも、
ダメなことはダメとして
師匠が「OK」の判断を下す場面にも似ています。

若いときは、それでもできるまで、素直にやり直しますが、
年齢が行くにしたがって、私は、
「そこまで言われるなら、もうやらない」
と短気を起こしたくなりました。

しかし、それでは、自分の進化も
そこで止まってしまいます。

そんな時、気持ちだけでも若いころの事を思い出し、
短気を起こさずにできるまでやると
自分で決断して行動してきました。

そうすると何が起こるのかといえば、
私の提出した図面は審査する方が
そんなに注意深くみなくても
大丈夫と判断されるようになりました。

しかし、そうなるスキが生まれ
審査機関側の人間の立場としてはまずくなります。

そこで、自分のやったことが本当に大丈夫なのかも、
もう一度、自分でも見直し、
もし、ミスを発見したときには
自ら進んで、告知するようにしました。

今日のお題は
「一から自分でやってみて初めてありがたさが分かる」
です。

確かに誰かに評価を受けることは、
年齢を重ねるごとに嫌だと感じる出来事かもしれません。

しかし、私が間違って覚えていることやミスを
指摘してくれる方がいるだけでもありがたいことです。

どんなに自分で頑張って覚えたことも完璧ではない
という事実を受け入れる習慣を
特に年齢を重ねるほど、私は必要だと思って
いま、私は生きています。

指摘されたことをきちんと訂正してできるようにする。

そうするとそれは、
その指摘した方が私を信用してくれようになり、
さらには信頼にランクアップしていきます。

指摘されたことを受け入れて確かめられなくなったら、
頭の柔軟性がなくなり、
俗にいう「あいつ、焼きが回ったな」
と言われるのと同じです。

指摘されたことは、短気を起こさず、
まず受け入れてやって確認してみる

これが今、私が、意識的に自分の習慣にしようとしている現実です。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1131回 道が二つあれば、楽な道よりもあえて厳しい道を選んで進むことに私は決めているわけ…!!(2018.10.22.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月22日のテーマは

~営業を苦行と考えるか?魂の成長と考えるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710220000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1131日目、私がfacebookに書いた言葉
から

目を引いた言葉は、

また結果を出している営業マンであっても
「早く店長になってノルマから解放されたいです」
といった話をする人も。
店長になってもノルマからは解放されないが。

のところです。

私は、早くに雇っていただいた住宅会社を退社しましたが、
私の直属の上司は、中途採用であったにもかかわらず、
同世代の営業の先輩の方々を追い抜いて、
支店長まで上り詰めた方です。

でも長続きせず、結局、会社を去ることになりました。

私のどこにそんな魅力があるのかはわかりませんが、
退社すると、なぜか、みんな私のところへ顔を出してくれます。

そのとき、私の直属の上司だった方が、
私に放った言葉の第一声が

「支店長になんかなるものじゃない。
自分だけのノルマを与えられて、
自分だけで解決できる1営業マンのほうが、
数段楽だった。」

と話してくれました。

支店長ともなると基本、給料も上がりますが、
必然的に支店においての責任をすべて自分で負う立場となり、
それは、営業だけでは済まされになくなる
ということでした。

毎月支店長会議が開催され、
そこで、ほかの支店長のところ支店と
競争させられるということです。

成績が悪いと、やはり、人として扱ってもらえなくなる
というのが本音ということでした。

もちろん、各支店の営業成績ばかりではありません。

工事部門でも原価率が悪く、
利益が支店ごとの社員数に割り振りされ、
一人当たりの利益率が悪いと
そこでも滅多くそに支店長会議でやられる。

ということでした。

一組の家族と契約するのに
絶対に必要な繊細な神経では到底続けられない。

無理やりやっていれば、頭がおかしくなる

ともいわれました。

今日のお題は
「営業を苦行と考えるか?魂の成長と考えるか?」
です。

営業にかかわらず、どんな仕事でも
「楽な仕事で長続きする仕事なんてものは存在ない」
というのが私の経験です。

たとえ、あったにしても
平家物語の
「おごれるものは久しからず」
が現実で間違いなしも私の経験です。

しかし、見る方向を180度変えてみると
苦行と感じれば感じるほど「やりがいがある」と
受け止める方もいらっしゃいます。

もちろん、最初は「苦行ばかりでつらいな」と思っています。

しかし、自分に当たえられる壁を乗り越えるコツをつかむと、
たとえ、その壁はもしかすると乗り越えられない壁として
どんどん大きくなるにもかかわらず、
ファイトが湧いてくるという方もいます。

会社の社員を統制する支店長ならば、
他人がかかわるので一筋縄ではいかないかもしれませんが、
自分一人の力でなんとかできる
1営業マンならばやる気になって行動すれば可能になる
ということです。

私はこのことが今日のブログに出ている
「魂の成長と考えるか」ということだと解釈しています。

付け加えると、「楽」にとか、「簡単に」という言葉を
実際に信じてやってみると
その時はドーピングのような効果を得ることができます。

しかし、やがては後々見えない部分で徐々にむしばまれ、
気づいたときには、「もう手遅れ」で
どうしてもその状態が嫌だと心底思っていても
そのつらい状態から逃れられなく続けなければならない。

という状態の方を数多く見てきていて、
今も、相変わらず、減らずに増え続けている
という現実を目の当たりにしています。

やはり、道が二つあれば、楽な道よりも
あえて厳しい道を選んで進むことに
私は決めています。

それでは、また明日。

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第1130回 営業成績が振るわず、今の現実に目をそらさずに向き合い、どうにかして克服しよう挑戦し続けている方を私はモデリングして…!!(2018.10.21.日)

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2017年10月21日のテーマは

~3人以上のトップ営業マンをモデリングする~

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1130日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私事ですが、今日で51回目の誕生日を迎えることができました。
私を生んでくれた母親に感謝です。

私は、トップ営業マンではないかもしれませんが、
安定して営業成績を残している方を
すぐに感じることができます。

理由は簡単で、大体は
その営業マンの方の営業スタイルと
私の営業スタイルが似ている方だからです。

「『やばいな』こいつと実際に現場でぶつかったら、
全部契約を持っていかれるかもしれない。」
という私の直感がそんな危機感をもたせているのだと
私は思っています。

話は変わりますが、
ハウスメーカー時代の私の直属の上司は
その支店でトップ営業マンの方でした。

それと同時に私の直属の上司の方を
私はすぐに自分の目標に設定しました。

私の性格は、目標が上であればあるほど燃えるタイプです。

でも最初は足元にも及ばないから始まるのが現実です。

私の中に本当は自分自身でそのステージにいきたいのに
なんか理由をつけて無理やりあきらめる
ということ自体、存在しません。

そのステージに本当に行きたいのであれば、
自分から望んで試合放棄することなく、
どこまで、あきらめずに根気強くやるのが
私の性格の本質です。

さて、今日のお題は
「3人以上のトップ営業マンをモデリングする」
です。

私は、どちらかというと
他業種も含めてトップセールスマンと私が感じ取ったら最後、
どこまでも「美しい」と感じた部分は
自分でもできるように訓練して追求します。

ただ、中には自称トップセールスマンと
自ら名乗る方もいらっしゃいます。

しかし、本当にトップセールスかもしれませんが、
「美しい」と感じるオーラを
私自身が感じることができなければ
私は受けいれられません。

むしろ、営業成績が上がらずとも、
必死になって悪戦苦闘し、
勇気をもって我武者羅に挑戦し続けている営業マンの方がいたら、
私は、そちらの方を私はモデリングします。

実績は大事ですが、それよりも
「今、現在進行形でどうなのか?」が私にはもっと大切です。

私の勝手な言葉ですが、
過去の実績を語るトップセールスマンの方よりも
たとえ今の営業成績が振るわず、
自分の思うようにいかない現実があっても

自分の今の現実と目をそらさずに向き合い、
どうにかして克服しよう挑戦し続けている方を
私はモデリングして、自分の参考に生きています。

それでは、また明日。

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第1129回 一番自分の中に残るやり方は失敗してもいいから、勇気をもって実戦で試してみることに尽きると思って…!!(2018.10.20.土)

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2017年10月20日のテーマは

~知識を学んだままにするのではなく形に残す~

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1129日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がよく参加する勉強会では、
「誰かに任せたほうが、効率もよく、原価もわかりやすい」
という会話が結構出ます。

数十人も社員やパートさんを抱える会社の規模であれば、
仕方ないことかもしれないと私は個人的には思っているので、
その場では反論しません。

しかし、私個人のことに関して言うと
一通り自分でやって、「これだな」というところまでは
一人で実行してみて、必ず確認することにしています。

確認をより確実にするには、記憶に頼るよりも、
箇条書きにして記録に残すほういい私は思ってやっています。

しかし、これだけでは、まだ、「浅い」と私は思っています。

それは、気合を入れた真剣勝負での実戦経験です。

その中でも何度も新しい発見につながる失敗を繰り返していると
「これだ」という真実にたどり着けます。

そうすると今度は、何かに頼らなくても
自分でできるように身につき、
紙の記録から、自然に自分で当たり前に出きるようになります。

ここまでくれば「しめしめ」という感覚ですが、
簡単にここまではたどり着けません。

やはり、紙に記録に残す癖をつけることが
私は大切で基本となります。

勉強会に参加すると私は、メモを取りますが、
決して、下を向いてメモを取り続けているわけではありません。

ほとんどはその時に上がった話題で、
「これだ」と思ったことを箇条書きにして紙に残します。

だから、私の場合、メモだらけということにもなりません。

せいぜい3つぐらいが私の気づきの限界です。

自分に都合がいいような話ですが、
この多くても3つというのが私に好都合です。

なぜなら、実戦で試すには私の場合、
ちょうどいい数と
自分で思っているからです。

何もないと進歩がありませんが、
多すぎると結局のところ数だけになってしまう傾向にあり、
現実的なのは、やはり、3つが私の限度です。

今日のお題は
「知識を学んだままにするのではなく形に残す」
です。

私は、小さい時、私の祖母に
「お前は何事もやった跡が残らない。」

と注意され、

「何かをやったら、やった跡が残るところまで、やりなさい。」
という躾を受けました。

社会に出てこれが顕著に出るのが、営業職です。

厳しいのですが、現実に営業には
0点か100点しか存在しません。

私の祖母も旦那さんを早くなくし、
伯母と父の二人の子供養うために
魚売りの行商をしました。

当然その地域は、独占状態ではなく、
ライバルの男の方の行商の方が3人いた
と聞いています。

それでも、そこで、魚を乗せたリヤカーを引っ張りながら
私の祖母は勝ち続けなくては、
子供を養っていくことができず、
甘えは許されない状態に追い込まれています。

この時得られた私の家の独自の営業の細かい技は
私の経営と営業スタイルに今も活かされています。

ちょっと脱線しましたが
せっかく時間をかけて学んだことを私は
「0」にしたくありません。

しかし、黙っていれば、
自分の記憶のかなたに持っていかれて
「0」と同じ状態になります。

私の場合、一番自分の中に残るやり方は
失敗してもいいから、勇気をもって
実戦で試してみることに尽きると思っていて
常に行動に移す癖が身についています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1103138909788796

の1つでした。

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第1128回 「しつこい」と言われる時もありますが、絶対に「自分で可能だ」と思うことは簡単には諦められない私の性分…!!(2018.10.19.金)

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2017年10月19日のテーマは

~学習効果を飛躍的にアップさせる方法~

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1128日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、よくここでも話していますが、
父親の残した借金で、
保証人の方に迷惑をかけてはいけない
という私にとっての大義名分がありました。

これを絶対に達成しなければならない
という私の思いが勝手に私の目的になりました。

そのためには優先順位を決めて、
捨てなければならないことは捨てるのか?

でなければ、後回しにして、
優先順位が一番になったら、取り組む
という姿勢で人生を歩んできました。

「だらっ」と過ごしていれば、
優先順位もめまぐるしく変わります。

それ故に、私は今できる仕事は
かたっぱしから
こなしていくようになりました。

そうしているうちに、
今度は、もっと自分の中に入れて納得できるように
と仕事の内容の密度が濃く変化させていきました。

私が今、必ず、毎日する日課はこのブログですが、
1日24時間という制限時間の中で、
1時間だけ私はこのブログに集中する
と自分で決めています。

書いているときは、熱がどんどん入っていき、
他の事など眼中になくなり、夢中になって書いています。

そうしていると、
書いている途中にこれも勝手に自画自賛ですが、
ものすごいアイディアにふと気づくことがあります。

私の場合、これが
目まぐるしく順位が変わる
ということにつながります。

今日のお題は
「学習効果を飛躍的にアップさせる方法」
です。

私は、よく「魔法の方法」ということを聞き、
何度もその通りやってみましたが、

結局、魔法などはありえず、
むしろ、昔は当たり前だったことが
すべてといってもいいくらいです。

2日前のブログネタ

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710170000/

にもありましたが、

効率ばかり考えて手を抜いていることが
ほとんどで、
「忘れていることだ」という風にも気づきました。

私は、はがきでも手紙でも、
今のように携帯電話やスマホのような
コミュニケーションのツールがないときには
当たり前のことだったことを50年以上生きてきて知っています。

相手の事を想い、実際にペンをとってかかれてきた贈り物は
今でもなかなか捨てられないというのが私の本音です。

ちょっと、脱線しました。

1日24時間という時間をどう過ごそうが、
各々、他人様の人生なので
私は口をはさむことはできません。

しかし、自分のことになるとそれは、
効率を上げて使いたい
と私は思っています。

「効率」と書くと
よく「手抜き」と勘違いされる時があります。

しかし、1日24時間という制限時間の中で
私は、「効率」を上げるには「手抜き」ではなく、
自分の使う時間の「密度」を上げるしか方法はない
と思っています。

それに必要なのが「目的」です。

「あそこに行くためにどうするのか?」

が私の発想の根本といっても過言ではありません。

「目的」を持ち、失敗を恐れずに自分の感覚を信じ、
勇気をもって実践で試し確認してみると
そこには必ず存在することは、
自分の「進化」に対するヒントです。

私は、「しつこい」と言われる時もありますが、
絶対に「自分で可能だ」
と思うことは簡単には諦められません。

「目的」を持ったら、
必ず「達成」するまで粘り続けるのが私の性格です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1127回 だれかに注意しなければならないときはまず二人っきりで会って、真意を確かめることから始めることに…!!(2018.10.18.木)

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2017年10月18日のテーマは

~怒る前に理由を聞ける”余裕がある上司”になる~

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1127日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もハウスメーカー時代に同じような経験を持っています。

今もそうですが、とにかく私は
鍵を管理している方も驚くほどの
会場一番乗りが私の普通の行動パターンです。

会議の時もいつも一番乗りで、
その時代は、タバコを吸われる方が
結構いらっしゃったので、各々の方が座る席の前のテーブルに
灰皿をいつも私が準備していました。

ある時、協力業者の方たちも全員出席する
支店に関係している方、
全員が集まる会議がありました。

たまたま、私は、その日にアポが取れ、
初めてご自宅で会う時間が取れたお客様がいて、
10時からの約束が入っていました。

午後1時スタートの会議だったので、
2時間話しても楽々間に合うはずで私も動いていました。

ところが、話は、ヒートアップして、
12時を過ぎてしまいました。

「すみません。私、今日、どうしても
1時から始まる会議に行かなければなりません。」
と2度伝えましたが、

話の流れが「もうちょっと」が続き、
で12時半になってしまいました。

「さすがにこれ以上は」と思い、

もう一度
「すみません。私、今日、どうしても
1時から始まる会議に行かなければなりません。」

と伝えましたが、一向に話は途絶えません。

そうしているうちに、昼ご飯が用意されてきて、
これまた、どうしてもそれを食べてください。

ということになり、
午後1時スタートの会議もう時間に間に合いません。

そのお客様のお宅を出る時間が1時を過ぎていました。

それでも、一生懸命、自転車をこいで、
会議の会場に20分遅刻して付きました。

もちろん、会議が始まっていて、
後ろのドアを開けて、静かに入っていったら、
支店長のあいさつの途中でした。

私のその姿を見た瞬間、支店長が
大きな声でみんなの前で怒鳴りつけました。

もちろん、会社や協力業者の方全員に
白い目で注目されました。

後で、
「どうしても用意した昼ご飯を食べて行ってから帰りなさい。」
と言われてしまったので、遅れてしまいました。

と支店長に伝えたら、
「それは、いいお客さんだな。これからもうまく付き合いなさい。」
と言われましたが、
さすがにその見込みの方に対する
私のモチベーションは落ちてしまっていて、
契約まで行きませんでした。

これで、また、支店長に「あの方はどうしたんだ」
と言われましたが、「ダメになりました。」
と伝えるだけにしました。

さすがに「モチベーションが上がらずに」
とまで伝えることはできませんでした。

私の性格は、「まっすぐすぎる」が特徴です。

これは、いい方向にはうまく回転するのですが、
特に相手が絡んだときは
さすがに元通りに復元とまではいきません。

必ず、心のどこかに私だけのトラウマが残ります。

今日のお題は
「怒る前に理由を聞ける『余裕がある上司』になる」
です。

怒られる原因は、後で振り返れば、些細なことです。

しかし、「逃した魚はとても大きい」
につながる可能性も高くなります。

私は、頭にきても、
自分からは、その場で怒らずに
後で淡々と二人っきりで会い、
理由を聞いてから、
「どうしても今、面と向かって、注意しておかなければならないか」
を判断します。

何かの途中では、そちらを優先させ後回しです。

それに、みんなの前でやってしまうと
たとえ、きちんとした理由があっても
必ず、誤解を生む方が出てきて、自分の経験から
間違って広まってしまう可能性も出てきます。

ちなみに、逆にほめるときは、
みんなの前でほめることにしています。

何度もいい加減な理由で
同じ過ちを3度以上、繰り返したときは、
みんなの前で起こるときもありますが、

そこまで行くうちにふつうは、自分の経験からも
意識があれば、バカでない限り
二度と同じ過ちを犯すことはなくなります。

一番怖いのは、みんなの前だと
真実とは違う
悪いイメージが広まってしまう可能性もあり、
下手をすると真実のいい芽をつぶしてしまう
可能性にもなりかねません。

そんなわけで、私の場合、
だれかに注意しなければならないときは
まず二人っきりで会って
真意を確かめることから始めることにしています。

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第1126回 何かを話しかけられたら、無意識の状態で身体の底から笑顔からあふれ出る接客できれば最高の展開に…!!(2018.10.17.水)

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~効率を重視しすぎて“大切な要素”を忘れていないか?~

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1126日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、大学時代、中国のシルクロードを
自転車で横断した経験を持っています。

軍事的に重要な場所も各所にあり、
すべて自転車で走破する
というわけにはいきませんでしたが

ウルムチから西安まで、
一か月半の春休みを利用して
大学のサークルの仲間と自転車で横断旅行をしました。

このように行動すると
まず、重要なところで数日滞在するときを除いては、
毎回違うところで、
必然的に食事をとることになります。

数日滞在するホテルでは、
従業員の方と顔を合わせる機会が多く、
日本人の私でも笑顔で返してくれます。

しかし、この自転車旅行の中で、
一番印象に残っている笑顔は
日本でいうところの食事のできる
田舎のレストランに行った時のことです。

どうしても、私は、トイレに行きたくなりました。
トイレに行きたいことを
通訳の人に伝えてもらいました。

こんな時、日本の場合は、
ちょっとした愛想笑いを浮かべて
「そちらのほうまっすぐ行き、突き当りを…」
とわかりやすく説明はしてくれるものの
それどまりのお店がほとんどです。

これが当たり前だと私自身もそう思っていました。

ところが、そこのお店で働いている
女性の従業員の方は
トイレに行きたい私の顔を見ながら
全身をつかったボディーランゲージで表現してくれ、
しかも愛想笑いではない
本当に「ニコッ」と笑った笑顔で
トイレのドアの前まで案内してくれました。

もちろん中国の田舎のレストランでの出来ごとだったので
言葉も通じません。

この時のことが今でも私の記憶に強くのこっていて
どこに行っても比較してしまうのですが、
やはり、あの時以上の出来事はありません。

今日のお題は
「効率を重視しすぎて『大切な要素』を忘れていないか?」
です。

私は、自分で営業活動していて、
効率を追求していくと
どうしても「『そっけなく』なりがちだな」と感じていました。

そこで、中国であの時トイレのドアの前まで、
案内してくれた女性のことをお手本として
今は、接客することにしています。

棟数を追い、経験を積むにしたがって、
自分では何とも思っていなくとも、
手を抜こうとしているわけではありませんが、
雑になりがちです。

そこに意識を強く置くようになると
勝手に相手の方に受け入れられ
自分でも楽しいと感じる笑顔で
自然に接することができるようになりました。

何かを話しかけられたら、無意識の状態で
身体の底から笑顔からあふれ出る接客できれば
「その時間と空間は相手の方にも私にとっても最高になる」
と今、私は思っていて、そう行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1125回 報交換の機会があったら、全力で、相手の方と向き合い、相手の方に飽きられないように何でも自分でコツコツと…!!(2018.10.16.火)

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から

私もお世話になっている
コンサルタント会社のセミナーに
結構、頻繁に参加します。

その時の講師は大体、私と面識のある
工務店仲間の社長さんの方たちがほとんどです。

まず、セミナーでは、
セミナーで伝える同じ内容のことが軸にあり、
講師をしている本人は毎回同じことを話していると思っています。

しかし、ほぼ毎回参加している私は、
ちょっとずつその内容が変わっている
ということに気づきます。

講師をやっているくらいですから
いい方向に進化しているということも私は気づきます。

私は、自分で講師をして多数の前で
一方的にしゃべり続けることを苦手としています。

どちらかといえば、個人面談をして
お互いに会話がキャッチボールできるほうがいいと思っていて、
私自身もそちらのほうが
もしも、私のピントがズレても、すぐ修正でき、
断然、信頼をいただくスピードが速いと思ってやっています。

話は本題に移りますが、
もうひとつ目的があります。

それは、まさしく今日の菊原さんのブログの
情報交換です。

セミナーに参加するときも、私は一番乗りです。

その時、講師を担当する仲間も
早く到着していることがほとんどです。

そうすると、短い時間ですが、
お互いに、的を得た情報交換ができます。

また、セミナーが時間通り進んで終わっても、
そのあとに気づいたことがあったら、後回しにせず、
短い時間ですが、必ず、情報交換をします。

情報交換で一番いいと私が思っていることは
自分でこれがベストと思ってやっていることにたいして
上があるということに気づくことです。

自分が進化できるヒントをもらうことができ、
同時に相手の方にも、気づきを与えることができます。

これがバランスのとれた心地いい状態だと私は感じています。

今日のお題は
「情報交換会を開いてお互いにレベルアップする」
です。

情報交換で永遠にずっと続けて
やってはいけないことは
自分だけ情報をもらい続けることです。

すぐには、できないかもしれませんが、
自分でやってみて、
さらに自分でレベルアップできたな
と感じたら、
レベルアップできたことをそっくりそのまま
相手の方に伝えることです。

ここが私は重要だと思っています。

そして、一番やってはいけないことは、
「お金」に関することをメリットして使い、
自分の思い込みで解決してしまうことです。

これで、バランスを取ろうとする行為は
絶対にやってはいけないことだと私は思っています。

理由は、自分も相手の方も進化の可能性を止めてしまうからです。

情報交換できる仲間を持つことは、
必ず、自分の人間としての器を大きくすることに
つながっていくが私の経験です。

器が大きい人間ほど、私は、魅力を感じてしまいます。

自分も少しでもそこに近づきたいと思っていて、
情報交換の機会があったら、全力で、相手の方と向き合い、
相手の方に飽きられないように何でも自分でコツコツやっています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1124回 営業レターをコツコツと続けていると結果は「0」ではなくて、必ず、「1」に結びつくというのも…!!(2018.10.15.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月15日のテーマは

~“話好きか”or”説明聞く方が好き”と判断する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710150000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1124日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の営業スタイルは、
はじめ会う方だとしても、玉砕覚悟のうえで
結構、遠慮なしにどんどん切り込んでいきます。

しかし、これは、一気に相手を丸め込もうとか、
勢いに任せて契約まで持ち込もうとして
やっているのではありません。

まったく、同じ考え方の人間は一人も存在しないが私の経験です。

ならば、必ずどこかで、相手の方が抱いている疑問を解決しよう
とする流れが必ず、芽生え始めます。

これが、相手の方の本音を引き出す第一歩だと私は思っています。

私は「自分でこんな方がくればいい」
と思って集客しています。

だから、私のところに来て、
説明だけ聞いて、一言も話さないまま
帰る人は一人もいません。

また、私の感覚では、話を聞きたがり続ける方ほど、
一度口を開いたら、機関銃のように
自分の抱いた疑問をひとつ残らず私に話始める
という風に感じています。

私は、多種多様に細かく分析する能力が欠けていて、
自分でも認めています。

頭が固いということです。

今日のブログのスーパー営業マンの方のように
「このお客様はパターンBの○タイプだな」
が器用に身につかない人間です。

しかし、バカの一つ覚えではありませんが、
例えば、会話でも一つの流れを作り
最初は私が一方的に話しているかもしれませんが、

どこかで、
今、目の前の相手の方は本音を私に出そうとしていると感じたら、
一転して、相手の方の目を見て、聞き役に回ることに徹し、
その質問にシンプルに答えることにしています。

もちろん、はじめから、こんな風にできたわけではありません。

特に間の取り方がへたくそな私は失敗の連続でした。

しかし、実戦で得た失敗の経験ほど
私を成長させてくれることはありません。

私は、自分の能力を
器用で何でもすぐできる人間とは思っていません。

ハウスメーカー時代のように
契約を取ってくれば、
後は周りのスタッフが何とかしてくれる
というわけにはいきません。

受注をコントロールできなければ
うまく回転し会社が続かない
というのが私の今の現実です。

そういう流れに持っていくために、
身についたのが今の私の営業スタイルです。

今日のお題は
「話好きか」or「説明聞く方が好き」と判断する
です。

これは、私の感覚なので、
万人の方が可能になる
ということはないと思っています。

私は、最終的にお客様は
自分の疑問すべてクリアにしたい
と思っているが私の感覚です。

もちろん、すべてがいい方向に解決する
ということはありません。

要は現実を直視したいと思っているが私の感覚です。

こういう方を私は、
集客の時に意識して集まってくるようにしています。

またちょっと、気になったのが、
「営業レターの仕組み」に対して、
「そんなことしなくても会った時に伝えればいいじゃないですか」
と笑いながら否定したというところです。

確かに口ですぐに伝えることは必要でとても大事なことですが、
紙に記録して残して伝える
ということも私は大事だと思っています。

記憶だけだといい加減になるときもありますが、
記録と併用することでより確実になる

が私の経験です。

確かにはじめはすぐ結果に結びつかず、
面倒くさいとやめたくなることも私にはありました。

でも営業レターに関係することを続けていると、
思わぬ方が復活してきて、
家づくりの依頼を受けることも経験してきています。

私の感覚では、今すぐ、「白」か「黒」を決めたい方が
特に住宅ローンに頼らなければならない若い方には
増えてきているように感じます。

しかし、自己資金を契約金の半分使いたい
という固い人生を選択してきている方も
まだまだ確実にいる。

が私の実感です。

紙切れ一枚かもしれません。

面倒くさいわりに結果にすぐ結びつかず
やめてしまいたくなるかもしれません。

でも営業レターをコツコツと続けていると
結果は「0」ではなくて、
必ず、「1」に結びつくというのも私の経験です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1099370916832262

の1つでした。

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第1123回 「自分自身に『矛盾していないか?』」と自分に問いかけるときのキーポイントとは…!!(2018.10.14.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年10月14日のテーマは

~自分自身に“矛盾していないか?”と質問してみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1123日目、私がfacebookに書いた言葉
から

この日、私の目が止めたところは

自分は自己開示をしたくないが、買う立場になると
《隠し事がありそうな奴から買えない》
と思うようになる。

のところです。

私は、他業種も含め、
数多くの営業マンの方を見てきました。

このタイプの営業マンは
本来は自分で身に着けて
兼ね備えなければならない
自分独自の営業力が身につきません。

そのため、そこでは長続きせず、
永遠に自分が使い物にならなくなるまで、
点々と会社を変えざるを得なくなる

が私の見てきた経験です。

特にその会社で売っている商品力に
お客様が魅力を感じなくなったら、
自分に営業力がないため、一気にどん底に追い込まれ、
その会社にいることができなくなる。

ということも私の経験です。

いつも、名の知れた会社の
最高の商品を持つことができれば、
それは自分を助けてくれるものすごい武器となり、
自分の成績につながっていきます。

しかし、これは、自分の営業力ではない。

ということに気づきません。

ひどい方は自分の力だけで
契約を取ってきていると勘違いする方さえいます。

私は、最初はそれでもいいと思っていますが、
永遠にいつまでもということは成立しません。

私が一番大切だと思っていることは、
天狗になっていた自分が、一気に谷底に急降下したとき
そこで谷底に落ちて死んでしまうのか、
それとも運が良くてどこか下流まで水に流される途中で
また、滝から落ちる前に

どこでもいいから、わらにすがってでも踏ん張り続け、
また元の場所に這い上がっていくことだと思っています。

この這い上がっていく行動こそ、
自分独自の営業力を身に着けることだと
私は思って実行してきました。

そして、その時に絶対必要なことは、
私の場合、自分を裸にする自己開示です。

伝えた方にお涙頂戴ではなく、
むしろ、自分の失敗をこうやって克服してきた。

という経験を
笑い話に持っていけるぐらいの自己開示です。

誰かのせいにしたりして
他の方を巻き込んでもいけません。

なぜか?というとそこに甘えが出ます。

すべての最終責任は:決断を下した自分だけの責任で
ここまでやってきたということが大事です。

今日のお題は
「自分自身に『矛盾していないか?』と質問してみる」
です。

私は人間だから、自分が進化する過程で、
前の自分の方針とは異なり、
もしかすると「矛盾」している方向に
自分の軌道がズレることはあるかもしれない。

という経験も私は持っています。

この時大事なことは、自分で絶えず意識して
自分で「美しい」と感じる方向に
自分で舵を取りなおして修正しているのか?

ということです。

そして、忘れてはいけないことは、
みんなが喜べる結果を安定して出し続けているのか!?

を必ず自分自身で確認することです。

ここは、特に私の場合、
「自分自身に『矛盾していないか?』」
と自分に問いかけるときのキーポイントです。

最後に必ず結果を自分自身の目で確認して、
なおかつ、細かく記録を分析することにより、
「自分自身に『矛盾していないか?』」の正体を
私は自分で見極めた結果、現在の私がつながるという意味です。

それでは、また明日。

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第1122回 「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になるには…!!(2018.10.13.土)

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2017年10月13日のテーマは

~《長く付き合っていきたい》と思われる営業になる~

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1122日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログで私の目をとめたのは、

・とにかく会うと元気になる
・自分にないこと学べる
・心地いい

のところです。

まず、「・とにかく会うと元気になる」
は私がよく言われることです。

これに深い意味は存在しなく、
もうフィーリング感覚です。

「田澤に会うと、確かに『うるさい』と感じるときもあるが、
でも、会わないでいると『淋しい』と感じ、また会いたくなる。」

結構、高額な個人コンサルを前に受けましたが、
これはどうやら、私の独自の魅力の一つだ
という評価も受けました。

また、私がすごい営業マンだと認めている方にも、

「田澤さんには、嘘がない。だから、また会いたくなる」

とも言われました。

私の営業スタイルは、
ここで信頼を得て契約に結び付けていく
という方針で営業活動しています。

そして、こんな評価をしてくださる方は、
同時に私もまた会いたいと感じる方ばかりです。

ここで私の場合、
次の「・自分にないこと学べる」に繋がっていきます。

私は、自分が生きている限り、
「これで永遠にすべてよし」
には、絶対にならないと思っています。

よく、ウェブ上で「これで永遠に不労所得が可能」
などというノウハウを目にすることがありますが、
それを売っている方さえ、目にすることがなくなります。

「一気に売れるものは、一気にすたれる」が私の経験です。

こうならないために、自分が常に進化していく必要があります。

結果、「これで永遠にすべてよし」
というものなどは世の中に存在しない
という風に私の場合はなるのです。

ただ、これは、自分一人だけでやっていたのでは、
もしかすると可能なのかもしれませんが、
明らかにロースピードでしか進みません。

ハイスピードで進めるには、
「・自分にないこと学べる」人に
「積極的に会って感じていくしかない」
と思って私は行動しています。

そうすると「・心地いい」に私はたどり着きます。

例えば、「楽」をして何かを得ても、充実感もないし、
私は「・心地いい」と感じません。

下手をすると、罪悪感だけが残ることもあります。

これは、私を負のスパイラルに入り込む前兆だ
というのが私の経験です。

やはり、時には、お客様からいただいた大金を支払ってでも
学びに行くことです。

これが自分の仕事に誇りに思っていることの裏返しになり、
それに対しての私の学ぶ姿勢です。

今日のお題は
「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になる」
です。

私はこれを結論付けると
自分の魅力を進化させ続けていく
ということに最終的になると思って行動しています。

魅力が進化する方は、
やはり、「また、会いたくなる」
につながります。

しかし、現実はなかなかそう簡単には、
ハイスピードで進みません。

たとえコツコツとやるロースピードでも、
諦めてやめてしまったら、
自分の進化も止まってしまいます。

「『長く付き合っていきたい』と思われる営業になる
には、
「自分の独自の魅力を進化させ続けること」
だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1121回 主語を簡略せず、自分で意識して話すよう今は心がけるようになった経緯とは…!!(2018.10.12.金)

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2017年10月12日のテーマは

~「いかがでしょうか?」と聞かれても回答に困るもの~

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1121日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が言葉を放つときや文章に書くときに
気を付けていることがあります。

それは、中学生の時に習った5W1Hという英語の文法です。

ちょっと脱線します。

笑い話になってしまいますが、
そのことを学んだ授業は国語の先生からでした。

今では、大問題になってしまいますが、
私の席は当時、教卓のすぐ前で
何か悪いことがあるとクラスを代表して、
竹刀でその国語の先生からたたかれるのが私の役まわりでした。

まあ何とも思っていませんでしたが…

国語だけは飛びぬけて成績が悪かったのも
これに多少なりとも影響があったのかもしれません。

ある日いきなり、5W1Hとはどういうことか
手を挙げて知っている人答えてくれ!!

と投げかけられました。

おそらくこの5W1Hは
高校の英語の授業で習うことになっている
というのが私の覚えている記憶です。

いつもテストで学年トップを競っている方たちも無言のままです。

こんな時にいつも恥をかいてもいいから
勇気を出して切りこんでいくのが私の性格です。

私は当時、野球の夢中だったので、
ギャグではなく、真顔で、
五打数一安打と答えてしまった。

当然間違っています。

竹刀で自らたたかれに行っているようなものです。

それでも、恥をかいたおかげで
5W1Hの意味が染みついています。

ちなみに5W1Hとは、
「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素のことです。

今日のお題は
「『いかがでしょうか?』と聞かれても回答に困るもの」
です。

『いかがでしょうか?』の前に5W1Hのうち
例えば、だれが『いかがでしょうか?』というように

どれか最低一つをつけるように意識しています。

俗にいう広い意味での主語がどこに存在するのか
ということです。

これがあるとイメージに入ってきやすいが私の経験です。

慣れてくると
ついつい主語を抜かしてしまいがちになりますが、
そうではなくて、必ず、つけけるように意識していると

接客時に交わす会話にも
それは自然と出てくるようになります。

今の私は「言わなくともわかるだろう」
ということはしません。

逆に「ひつこい」と思われても
5W1Hを使って相手の方に伝えるようにしています。

私の文章は小学生のような文章かもしれないが…
というのを自覚してあえて意識してやっています。

しかし、
「小学生の文章はわかりやすく自分の中に入ってきやすい。」
というのが私の感覚です。

こんなことから、私は「わかるだろう」ではなくて
手を抜かずにできるだけ言葉を放つときや文章に書く
ときに主語をつけるようにしています。

追伸、秋田県は雪国これから向かいます。

寒いためできるだけ口を開けないようにして
短く話すのが秋田弁です。

時折、ほかの都道府県の方がきくと
喧嘩をしているように聞こえることもありますが、

そうではなくてそういう土地柄のお国言葉です。

だからこそ、主語を簡略せず、
自分で意識して話すよう
今は心がけるようになりました。

それでは、また明日。

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第1120回 相手の方にどう動いてもらったら、ウインウインの関係になって「自分も良くなるのか?」そのことをやるのは…!!(2018.10.11.木)

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2017年10月11日のテーマは

~一番相談して欲しいことを決めて伝える~

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1120日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、工務店仲間の方が秋田で講演のお仕事があり、
前のりで愛知県の豊田市から秋田に来てくれました。

前は、勉強会の同じグループで
三か月に一度お会いしていましたが

グループ編成の後は
ちょっと顔合わせすることはあっても、
長々と語り合うことはなく、
「お久しぶり」という感じでした。

ぶっちゃけ、お酒を飲んでです。

その内容ではなくて、
お店を変えた2次会での
お酒とその肴を注文する時のことです。

おそらく、店の方はいつものことなので、
勝手にメニューを見て注文するだろう

と思っていたようです。

しかし、私たちは初めてそのお店に入ったので、
よく仕組みが分かりません。

さらには、いきなり何になさいますか?

と言われ、ちょっと戸惑ってしまいました。

そこは、焼き鳥をメインに出すお店だったので、
「うちの店は、焼き鳥屋です。」
とも言われました。

店側にしては、当たり前の言葉なのですが、
私たちは、戸惑うばかりでした。

コミュニケーションがなかなかうまく取れません。

そこで、「お酒」と伝えたら、冷酒はこちらです。

と紙に書いたメニューを見せてくれました。

このお店は、二件目のお店でしたので、
そんなにいい酒はいらなく、
「秋田にあるお酒で、普通のお酒はありますか?」

と聞くと、

「高○水」の常温でよろしいですか?

この「高○水」はその辺の酒屋さんで、
一般的に売られているよくあるお酒で、
秋田県人にはなじみのお酒です。

しかし、愛知県から来られる方にとっては
真新しいお酒だと私が思ったので、
そのお酒を注文しました。

そして、焼き鳥もお店のおすすめものを盛り合わせてください。

とお願いしました。

昔であれば、
こんなにとは日常茶飯事でしたが、
最近は人間がいちいち注文を取りに来なくとも
機械によるシステムが向上し
それに私は慣れてしまっていました。

今日のお題は
「一番相談して欲しいことを決めて伝える」
です。

今回書いたことは、
店側から見れば、当たり前の流れなのですが、
お客様から見ると戸惑うことがあると
自分で直接感じた出来事です。

相手の方に何をしてほしいのか?

そこに導いていくには店側がルールを決めて、
行動してもらうようにしないと
お客様側は戸惑うばかりです。

さらには、最初は自分が導いても
いつまでも続けてはいけなく、
お客さんがその敷いたレールの上を
リズムよく自分で動いてくれるようになれば、最高です。

相手の方にどう動いてもらったら、
ウインウインの関係になって
自分も良くなるのか?

そのことをやるのは、店側だ
と改めて気づいた出来事でした。

それでは、また明日。

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第1119回 「やっぱり、好きになる方を一人でも多く増やして生きていく方が断然、幸せだ」と私は思って…!!(2018.10.10.水)

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~嫌いな人を一人減らし、好きな人を一人増やす~

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から

私は、自分の第一印象や誰かの話を鵜呑みにして
嫌いな人を作ってはいけない。
という教訓を持っています。

これをやってしまうと
もしも、その方が本当はいい人だと後で気づいても
自分の信用を回復するには時間がかかってしまいます。

当然のことかもしれませんが、
自分が感じていた感情と
同じ感情を相手の方も持ってしまう
というのが私の経験です。

私は、自分で直接会って
会話をして確認してみることが
一番いい方法だという結論を持っています。

どんなに第一印象が悪くても、
腹を割って話せば、
本音が見えてきます。

その上で、私は、判断することにしています。

この時、わかりやすいことは、
嫌いになるタイプの方は、口を閉ざして
わけのわからない気持ちの悪い笑顔をして
私をかわそうとする方です。

こちらが腹を割って話そうとしても
こんな対応する方は永遠に変わりません。

こちらから、嫌いという感情もなくし、
もう知らない人という対応になっていきます。

今日のお題は
「嫌いな人を一人減らし、好きな人を一人増やす」
です。

私の感覚では、
どんどん好きな人を増やしたい。
と思って生きています。

しかし、片思い的に
こちら側が、一方的になることを「良し」としません。

相思相愛になるように
進展させていくように私は行動しています。

大体は、こうしていると
自然に好きな方だけが
私の記憶に残り続けるようになります。

一方、私の場合、
どうしても嫌いな方は記憶の彼方に追いやり、
自然に消すことにしています。

それでも、完全には、
記憶から追いやることはできません。

人間社会で生きている以上、
どこかで何らかの形で接点が出てきます。

そんな時に最低の礼儀は交わしますが、
それ以上深くなることはありません。

目の前のチャンスは一度と私は思っています。

これは、そのまま、営業活動でも活かされます。

自分のお客様にふさわしい方で、
実際にお客様になれるのかどうかも
同じ構図になると私は思っています。

正直、みんな平等にお付き合いするために
ルールは存在します。

しかし、相手の方の私に対する行動により、
自然と私の感情が黙ってはいられなくなります。

たとえば、「職人さんの休憩時間のお茶出しはいらない」
といっても、見返りを求めるのではなく、
自分が生きてきた
「心から、おもてなし」として
お茶を出してくださる方はわかってしまいます。

本当はルール上では問題になるのかもしれませんが、
こちら側の思い入れが強くなってしまい、
このままでは、バランスが悪いと感じてしまいます。

そうすると、私にしかできないサービスを
してしまうのが実際のところです。

もしかすると私の場合、好きな人が増えてしまうと
サービスが増えてしまい、
結果的に自分の手元に「お金」は残らなくなるかもしれません。

私は、それでもいいと思っています。

それよりも、
「やっぱり、好きになる方を一人でも多く増やして生きていく方が断然、幸せだ」
と私は思って生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の4つでした。

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第1118回 「良質な睡眠の取り方とは」を自問自答し、睡眠に関する原理原則を踏まえたすべてのことを日常生活で…!!(2018.10.09.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年10月9日のテーマは

~毎日”私は一流の人間である”と暗示を入れる方法~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201710090000/

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1118日目、私がfacebookに書いた言葉
から

歳を取ってから
私は自分が寝る寝具を
かなり意識するようになりました。

その原因は若い時のように熟睡して
8時間の睡眠時間を取って
眠ることができなくなったからです。

自分の体調だけではなく、
「もしかすると」と思い、
お金をかけてベッドに敷くマットから掛布団まで、
全部買い換えました。

何十万円とまではいきませんが、
何万円単位で買い換えました。

今は、秋の気配が漂い、
比較的、眠りやすくなってきましたが、
私は、ちょっと前までの夏の寝具には、
特にお金をかけて全部入れ替えました。

夏は、眠りが浅く、日中は暑くて、体力を使うので、
私は、ダブルパンチでやられていたという感じです。

でも寝具にお金をかけたおかげで
深く良い睡眠時間に改善されました。

今日のお題は
「毎日『私は一流の人間である』と暗示を入れる方法」
です。

私のちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、
私は、誰かを巻き込まずに自分だけで可能なことは
「自分が挑戦する勇気を持ち続け、絶対にあきらめない!!」
を私のモットーとしています。

このことは、四六時中
私の意識の中から、湧き上がってきます。

寝具とどう関係しているのかといえば、
人間は眠らなければ、死んでしまうという事実です。

それも、浅いその場しのぎの睡眠ではなくて、
良質な深い睡眠です。

それに欠かせないのが、寝具という風に
歳を取ってから気づき、実行しました。

私の感覚ですが、
現在の切磋琢磨された寝具は
明らかに進化しています。

ここで、もう一つ気づいたことがありました。

それは、自分もまた、
五感で感じ取られるほどの進化をする必要があることです。

「これでいいや」とそこで立ち止まってしまえば、
そこで終わってしまいます。

そうならないために
今の私は、少し、お金に余裕ができたと感じたら、
特に目に見えない無形のことに対して
自分が進化するためだったら、
惜しまず、そのお金を投資することにしています。

その中で私は、健康に生きていくことを
最も妨げることは睡眠の質と考えています。

それゆえに私は、「良質な睡眠の取り方とは」を自問自答し、
睡眠に関する原理原則を踏まえたすべてのことを
日常生活で、最も気を使い大事にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月9日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1117回 遠いようで、最も一番早い近道はOBのお客様の家を建てられた後も大事にして接していくということだと私は…!!(2018.10.08.月)

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2017年10月8日のテーマは

~新聞のトップは配達員がやっていること~

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1117日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「どうしても、住宅特集記事の有料の新聞広告の枠が一つ余っていて、おつきあいしてください。」
と、新聞関係にお勤めのOB様からのお願いで、
1年前の朝刊に3年ぶりに新聞広告を出しました。

最近は、インターネット+電話の
お問い合わせからのお客様で、
小さな工務店の私のところは手一杯だったので、
新聞広告は出していませんでした。

私の新聞広告のやり方は10年以上前から、
同じ構成となっています。

一目で、また、私が「広告を出したな」
ということがわかる広告です。

一番反響があるのは、OBのお客様です。

「また、出ていましたね」
と広告を出す数は少なくとも
必ず、誰かには反応があります。

このときの広告の目的は、
住宅ローンを組む時の不安が少しでも残っていれば、
無料で、予約個別相談を受ける
というオファー内容の文章で広告を出していました。

新規の方で
いきなり、電話問い合わせの方が一組。
資料請求の方が一組ありました。

新聞広告は、我ながら「すごい威力だな」
と感心しています。

お見合いと同じように個別相談を目的としていますので、
「家を建てるのなら、必ず、私に依頼しろ!!」
という趣旨ではありません。

マーケティングの意味を自分なりに少しかじってから、
10年以上の歳月がたちますが、
今の私が、集客で大事にしていることは、
できるだけ自分の敵を作らないことです。

間違えられては困るので、もっと詳しく書くと
同業種の敵はいくらできても構いません。

アドレナリンが活発になり、断然、やる気がわいてきます。

命を懸けている戦国時代のトップを張る武将と同じです。

しかし、重要なのは、その配下の方を含め、
一般の農民、職人、商人等に当てはまる
お客様になるかもしれないという方で
敵を作らないようにするということです。

何十組も集めるという
いわゆる集客というよりは集人ですが、
やろうと思えば、今の私は可能です。

しかし、もしも、その方たちが全部
私に家づくりを依頼されて請け負ってしまったら、
黒字倒産で、
私はパンクしてしまいます。

そうならないためには、
だれでも納得できるルールを作る必要があるのですが、
それでもその通りには絶対行きません。

ここで、漏れてしまった方の依頼を断った時に
敵を作ってしまう原因になってしまいます。

ここで初めからこの方とは、
「家づくりの感覚が全く合わないな」
と感じる方で、

例えば、ハウジングセンターにあるような
超デラックス仕様のモデルルームと同じ家が欲しいと
本気でおもっている方などですが

このような方は、私でなくとも、
もっと、その感覚に合った住宅会社があると
思っているので、
敵になってもかまわないと私は感じています。

しかし、本来私のところで建てる方なのに
契約までいかなかったときに
敵になってしまう方です。

ここのところを私は大切にして敏感になっています。

特に新規の方の集客では要注意のところです。

今日のお題は
「新聞のトップは配達員がやっていること」
です。

こちらで、神経をとがらせるというよりは
やはり、今まで信頼を作って、
家づくりのご依頼いただいた
OB様を大切にすることに神経を使っています。

こちらの神経の使い方は
瞬発力というよりは持久力で勝負
という感覚です。

細く長く付き合うと、生まれてくるのが紹介のお客様です。

多分、一般的には、楽をしたいから、
契約を取って、取って、取りまくれになるようですが、
私はこんなやり方を「良し」としていません。

小さな工務店らしく、OB様を大事にし、
家を建てられた後も
信用を積み上げて必要があると私は思っています。

紹介だけを当てにするようになっては
もちろん、ダメですが、

やはり、自然に紹介をもらえるようになることを目指すことは
決して悪いことではない。

と私は思っています。

遠いようで、最も一番早い近道はOBのお客様の
家を建てられた後も大事にして接していく
ということだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1116回 「悩み」を含めたどんなことでも、最終形は『感謝』の気持ちが大事だということにたどり着くんだな…!!(2018.10.07日)

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2017年10月7日のテーマは

~”悩み探し”を止め、今の環境に感謝する~

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1116日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、変な性格かもしれませんが、
「悩み探し」が大好きです。

しかし、これは、人前で話して
悩みの解決の糸口を探すような
愚痴を言うことではありません。

私は、自分自身に対してもそうですが、
誰でも、悩みを聞いてその解決策を見つけるまで探す
といった方が正確です。

次から次へと出現する様々な悩みは止められない。
と私は思っています。

ならば、解決策を見つけだしていく方が
私は楽しいと感じています。

もちろん、責任が持てない解決策を簡単には口にしません。

やはり、そこは、自分も同じ立場に立ち
責任を負うということがなければ、意味がありません。

こんな風に生きていると、自然と接客するときに、
説明をして接客活動することはなくなりました。

そして、相手の方の発した言葉に
勝手に注目するようになりました。

これが「悩み」を言っていることだと感じたら
すぐに自分の今までの経験の引き出しから、
無理やりにでも引っ張り出してきて、
その場で解決することを目指します。

なぜ、こんな行為が楽しいのかといえば
目の前の方が今までもっていた悩みが解決されると

必ず、体の芯から出る喜びで、
「ニッコリ」とほほ笑んだ表情に変わります。

私は、この瞬間が自分も楽しくて
やめられません。

私が生きていて、一番うれしいことは
悩みを解決した相手の方たちの
全員の喜んだ顔を見ることです。

ここで、誰かが喜び,
その陰で誰かがつらい表情になることは、
絶対にあってはならないことです。

「全員」ということはが私にとってのキーワードです。

今日のお題は
「『悩み探し』を止め、今の環境に感謝する」
です。

人間が進化する過程で、
「悩み」は常に付きまとうものだ
と私は思っています。

しかし、私の場合、面白くない展開で終わるときは
そのことを人前で話し、
解決しないまま終わってしまうことです。

とてもスッキリしません。

しかし、人前で話しても、
その「悩み」を自分はこうして解決した
というところまで行って話が終わると私はスッキリします。

「悩み」を一気に解決する万能な方法は
私にはなかなか見つけられません。

しかし、一つずつだったら、時間はかかりますが、
解決していくことができます。

今まで人生で、私が頭に浮かぶ、最も、大きな「悩み」は
父親が亡くなって、3000万円の借金を
自分が代わって返済することになった時です。

この「悩み」を解決するには10年以上の歳月を要しましたが、
このほかの「悩み」は
私にとっては、「かわいい悩み」です。

「かわいい悩み」が出現し、
一つずつ解決していくことを私にとっては、
むしろ「喜ばしいことだ」と感じています。

「喜ばしいこと」とは、私の場合「楽しいこと」です。

となると自然に「感謝」の気持ちになります。

若い時は、気づきもしませんでしたが、

「悩み」を含めたどんなことでも、
最終形は『感謝』の気持ちが大事だ
ということにたどり着くんだな

と今の私は納得して過ごしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1115回 「紹介を貰えない営業マンは長続きしない。」を覆すやり方とは…!!(2018.10.06.土)

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2017年10月6日のテーマは

~周りの人が押し上げてくれるような人になる~

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1115日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚がズレいなければ、
「営業の仕事は敬遠される職種に該当する」
と私は、思っています。

私があげる大きな理由の一つに
「自分以外の方と必ず接しなければならない。」
ということがあげられると私は思っています。

仮にこの部分がなければ、
誰でもこぞって営業職を選ぶと思いますが、
それは、絶対にありえない話です。

現実にあったら、営業職の方がいらなくなるからです。

特に「家」という価格の大きな買い物をするとき、
私がお客様だったら不安になります。

その辺の自動販売機で、飲み物を買うのとは違います。

と今、お書きましたが、

実は、詳しく言うと結論は一緒になる
が私の考えです。

そのキーワードは「信用・信頼」等の
「信」がつく言葉に関係すると私は思っています。

もしか、すると、ちょっとしたいたずら感覚では
あるのかもしれませんが、

自分で間違いなく選んで、飲みたいものと違った飲み物が
毎回、自動販売機から出てくるとしたら、
その自動販売機は「信頼」を失います。

結果として、だれも買わなくなり、売れなくなってしまいます。

ここは、仮に自動販売機が人間に代わっても
自動販売機を利用した方が納得できるような
よっぽどの信用がない限り同じ結果になる
と私は思っています。

私が生きている間にやってくるのかはわかりませんが、
今、この分野にものすごい勢いで迫ってきている分野があります。

それは、AI(人工知能)です。

もしかすると、AI(人工知能)を備えた
「家」の自動販売機が出現したら、
住宅の営業職は一気にすたれてしまう
というのが私の考えです。

10年前の私だったら、
「そんなことはあり得ない。」と否定していましたが、
今は、「あり得るかもしれない」と思っています。

しかしながら、やっぱり最重要事項のキーワードは
「信」がつく言葉だと私は思っています。

今日のお題は
「周りの人が押し上げてくれるような人になる」
です。

周りの人が押し上げてくれるような人とは
「絶対に信頼を裏切らない人」
だと私は思っていて、
どんな期待にも応える人間性が必要になり、
とても、自分に重くのしかかってきます。

しかし、これを跳ね返せなければ、
「信」がつく言葉とは無縁となってしまいます。

周りの人が押し上げてくれるような人になるには、
「美しい努力の積み重ねをして生きている人間だ」
と私は思っています。

長く結果を出し続けるには、
周りの方が知らぬ素振りで、私に誰かが目をやった時、
その姿が「美しい」という感情が湧き上がってくることにより、
相手の方に素直に受け入れられることが最低の条件だ
と私は思っています。

私が「美しい」と感じる世の中の偉人たちは
誰かが見ているということは関係なく、
「自分でやる」と決めたら、毎日、自分の習慣となり、
その日課を淡々と当たり前のようにこなしているように見えます。

住宅の業界で、いえることは
「美しい」がドンドン進化していくと、
必ず、紹介につながっていきます。

「紹介を貰えない営業マンは長続きしない。」

が、私のハウスメーカー時代の直属の上司の口癖でした。

そうなるためには、「美しい」と感じられる努力を惜しまず
死ぬまで続けていく必要がある
と私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1114回 うまく物事が運ばなくなってきたと感じたら、「自分の基本はどうであったのか?」にいつでも戻れるようにしておくと…!!(2018.10.05.金)

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~名コーチは基本の基本を大切にしている~

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1114日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、初めてお会いする方がいるとき、
自分一人で瞑想の状態に入って
自分の中で「これで良し」と準備する
時間を必ず取ってからお会いすることにしています。

その時、一度、頭の中を空っぽにしてから、
出会って、挨拶することからイメージし、
自分の中に再確認して入れていきます。

この時に同時に頭の中に
必ずと言っていいほど
同じことを思い出します。

それは、ハウスメーカー時代に学んだ、
挨拶からの基本形です。

「おはようございます。」「こんにちは。」「こんばんは。」
変な敬語は使わずにこの3つのどれかの挨拶が
その時の状況で選択して私は挨拶をします。

大事なことは、必ず、相手の目を見つめる状態で始めることです。

そして、挨拶の言葉を伝えたら、
きちんと、そのまま下を向いてお辞儀することです。

この時、「なぜ、こうするのか?」
支店長に言われた言葉を思い出します。

表現は適切ではないかもしれませんが、

「お辞儀をするとき、目を合わせたままするのはヤクザの世界だけだ。
『自分が頭を下げた時に襲われるかもしれない』ということがあるからだ。
これでは、営業マンの挨拶とは言えない。」

きちんと静止の状態を保ち、お辞儀をした後、
また、きちんと相手の方の目と目とを合わせることも
忘れていけないということも同時に思い出します。

私の基本は、まず、自分できちんと挨拶できるのかということです。

歳を取って、年月が過ぎてくると
ついつい、何気なく手を抜いてしまい、
後で、「今日の挨拶は失敗した。」という経験を私は持っています。

しかし、自分の中で一番重要で基本だと思っていることは、
礼儀を重んじて
きちんとした挨拶ができるのかどうかです。

今日のお題は
「名コーチは基本の基本を大切にしている」
です。

私の仕事で、営業活動以外でも、私には、基本形があります。

いつも同じことから始めるということです。

例えば、図面を書くときも必ず、同じように進んでいきます。

若い時に、いきなり楽をすることだけを考え、
実戦していて、取り返しのできない
大きな見落としがあることに気づいたことがありました。

もちろん、やり直しです。

「やはり、楽をしようとするとろくなことはないな。」

と自覚しました。

基本の通り進んでいくと
取り返しがつかないようなミスには至りません。

そして、効率アップにつなげていくときも、
その原型は、基本形にある
と私は思っています。

外から入ってくる
とてもいい効率化の方法があったとしても
まず模倣から始めますが、
どこかで、必ず、自分の中に入れ、
一度分解して
自分の納得のいくやり方に私は進化させます。

この時も、やはり、自分の中にある基本の型が
重要なファクターになります。

私は、「基本の型を身につけなければ、応用はない。」
と思って生きてきました。
「楽ばかりしていては、本当の力は自分に身につかない。結果的に、長続きもしない。」

ということにもつながり
いつまでたっても、外からの真新しい力に頼らなくては、いけなくなります。

自分の中に一度入れて、納得してから
日の目に出たオリジナルに勝るものはない。

が最終形ですが、そこにたどり着くには、
まず当たり前とされている一般常識の基本の型を
きっちり自分に叩き込むことから始めなければならない。

と私は思っています。

うまく物事が運ばなくなってきたと感じたら、
「自分の基本はどうであったのか?」
にいつでも戻れるようにしていることが私の基本です。

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第1113回 「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」と3回繰り返して車の中で叫んでいたわけとは…!!(2018.10.04.木)

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~そのアファメーションは間違っていないか?~

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まず、アファメーションの意味が分からず、
インターネットで検索して意味を調べると
アファメーションとは、
自分自身に対する肯定的な宣言ということです。

しかし、私の場合、これとは、
「ニュアンスがちょっと違う」と感じました。

私は、ハウスメーカー時代
弱気になったとき、自分を奮い立たせようと
一人車の中にこもって言う言葉が決まっていました。

大きな声で、「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して言うことでした。

場所も大きな公園で、
すぐ隣に車が来ない場所を選んで叫んでいました。

ちょっと話がそれますが、
一度、ウオーキングしている方と目が合い、
「何をしているんだ。お前大丈夫か」
というような目で見られたことがあります。

しかし、私は、正気です。

プレッシャーがかかり、
弱気で自分がおかしくなったから
やっているわけではありませんでしたが、
おそらくそう見えたのでしょう。

今では、笑い話です。

話は戻り、「ニュアンスがちょっと違う」と書きましたが、
「私はできる」と続けていっていれば、理由はわからないのですが、
できたような気持になるというのは
私にとっては、他力本願的なニュアンスです。

私は、他力本願は大嫌いな性格です。

私の場合は、困難なことに立ち向かう
「勇気」を自分自身で覚悟して持て!!

という気持ちでやっていました。

こうやったからと言って、100%の確率で、
必ず、契約が取れるというわけではありません。

しかし、今まで、何もプレッシャーがかかったことがないように見える私でも、
どうしても自分が不利な局面だと感じるときはあります。

弱気になりがちな時、私は、

今まで、自分でやるべきことはやった。
結果は伴わないかもしれないが、
せめて、気持ちで負けてはならない。

相手だって、完ぺきな人間ではないはずだ。

という覚悟を決めるときに
大きな声で、「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して言っていました。

今日のお題は
「そのアファメーションは間違っていないか?」
です。

誰かに言われたから
その通りやってみたものの
失敗に終わったのは、その誰かのせい

をやり続けていれば、
それは、進んで自分の進化しようとする力に
ブレーキをかけているのと同じだと私は思っています。

たとえ、そのことが自分に影響を与えたとして
自分で何があろうとも最後は自分の責任で、
責任転嫁はしない。

という覚悟のもと、
私は、大きな声で、
「平、ガンバレ。ガンバレ、ガンバレ」
と3回繰り返して叫んでいました。

過去形で書きましたが、
現在でも自分が弱気になったとき、
抽象的な言葉ですが、自分に対して自分で覚悟を決めて言う
「ガンバレ」は自分自身に「勇気」を与えてくれ
「自分自身の弱気に負けてなるものか」
と自らを奮い立たせてくれます。

それでは、また明日。

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第1112回 バランス重要視で、私は生きていますが、食べ物も決して例外ではないと感じているわけ…!!(2018.10.03.水)

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~体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない~

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から

私は、今、自分の病気を持った身体で、
いろいろと実験し、自分の体調管理を行っています。

しかし、変な実験をしてみたくなる時もあり、
思いっきり腹いっぱいに食べてみたり、
インスタントの食品を食べてみたりすることもあります。

そうすると、やっぱり体調が今までより、悪くなる
と実感できます。

絶対ではありませんが、まず、1年に数回ほどしか、
スナック菓子を口にしなくなりました。

また、お酒を飲む機会も減らしました。

なぜなら、スナック菓子とお酒の組み合わせが最悪だと
自分で気がいたからです。

悪い事ばかり発見したわけではありません。

どんな食べ物類を食べると
実際に自分のいい体調を維持できるのかも発見しました。

その食材とは豆類です。

いきなり、甘えてしまいますが、
どうしても甘いものが欲しくなった時、
私は、あんこを大きなスプーンで小皿にすくい、
お茶と一緒に食します。

お茶で物足りない時は、牛乳と組み合わせます。

それでも物足りたなと気は、豆乳と一緒に食べます。

豆乳とあんこは、どちらも豆が基本でできていますが、
私にとっては最高のお茶菓子の組み合わせです。

というわけで、どうしても体調が悪くて、食べ物が入らないとき、
無理に身体の中には入れませんが、
それでも、どうしても入れなければならない
長丁場の時は、豆乳とあんこを体の中に入れます。

これは、何で証明するのかといえば、
2か月ごとに行われる私の定期検診の時、数値で表れ、
その数値と自分の体調が比例関係にあるという事も発見しています。

そのほかにも、私の体調管理にプラスに働く食材があります。

種類が多くて、書ききれませんが、
ひと言でいうと、
それは、亡くなった料理人の祖母の味付けと食材です。

この食べ物類を食べると食べ過ぎることもなく、
量も適量に抑えることができ、
いい身体の調子が維持できます。

若い時には、思いもしないことでしたが、
日本の伝統的な食文化には、意味があり、
健康維持に欠かせないと改めて実感しています。

今日のお題は
「体にキレがなくなったのは歳を取ったからではない」
です。

今の私は、まず、コンビニ等で
どうしても買って、食べなければならないとき、
買う食べ物が決まっています。

きんぴらごぼう、サラダチキン、おにぎり一個に水です。

最悪の食事かもしれませんが、
私が外食する時には、最高の組み合わせだ
と今、自分では思って実行しています。

人間は、血糖が上がりすぎても、少なくなりすぎても
眠くなるが私の経験からくる経験です。

つまりは、食べないのもダメ、食べすぎもダメという事です。

「平」と親からつけてもらった名前の通り、
バランス重要視で、私は生きていますが、

食べ物も決して例外ではない
という事を歳を取るにつれて気づき始めました私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年10月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1111回 「ありがとうございます。」と伝え、深々と頭を下げる姿を私は美しいと感じていてそのことを実践に活かすと…!!(2018.10.02.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年10月2日のテーマは

~返報性の原理の感覚がズレている人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1111日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の会社では、プレカットに頼らず、
自分のところで、棟梁が木材に墨入れし、
基本は自分で木を確認しながら、
木材に切込みを入れて加工するやり方を今もやっています。

残念ながら、今、大工職人といっても
こんな機会を経験することがなくなってきていて
この工程ができない若い職人さんも大勢というか、
ほとんどいなくなってしまったようです。

しかし、この工程は、家づくりに携わる
数ある業種の中の職人さんの中でも、
大工さんだけは別格で、
大工殿という「殿」が付くゆえんでもあります。

また、この工程は、自分が大工さんの仕事をしていて
自分で身に着けた腕の采配ができ
もっとも、面白く、充実した工程です。

何年か経って、
「あの『家』は、俺が木材に墨入れし、切込みを入れて今もこうして残っている」
と自慢しても誰も何も言えないくらい
棟梁を張ったというオーラが出てても
他の方は黙り込んだままです。

この場面が、自分で一番初めに弟子上がりの過程で自ら経験し、
現在もその家が建ち続けていれば、
これほど、うれしいことはありません。

私も、自分で初めて木材に墨入れし、切り込みを入れた
「家」の近くを通って目に入ると
心が高ぶると同時に初心の気持ちが蘇ってきます。

大分話がずれて始まりましたが、
私は、何はともあれ、「ありがとうございます。」
と深く頭を下げることから始めます。

たとえ、何かの拍子で最初に忘れてしまっても、
気づいた時点で必ず「ありがとうございます。」
という言葉を何よりも優先して相手の方に伝えることにしています。

面倒向かって目を合わせて
さらに「ありがとうございます。」と言われ、
頭を深々と目線を下げて伝えられることを
気分悪いと思う方はいません。

いるとしたら、それは、
よっぽど「感謝」という躾を
親から教えてもらえなかったという事になり、
私的には、「とても悲しい人だな」という風に感じてしまいます。

今日のお題は
「返報性の原理の感覚がズレている人」
です。

私は、「ありがとうございます。」が
すぐに言えない方に出会う経験が多いほうです。

子供たちよりも、むしろ大人の方にそんな方が多い
という印象を持っています。

照れくさくとも、はっきりと言葉にして
「ありがとうございます。」
と相手の方に伝えなければ、意味がない
と私は思っています。

贈り物をいただいたら、
すぐにいただいたものと
バランスの取れた品物が手元にすぐない場合でも

「ありがとうございます。」と伝え、
深々と頭を下げる姿を私は美しいと感じています。

ならば、私の性格からも絶対に手を抜いてはいけなく
行動し続けることが大切だと私は実践し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1110回 裏表がない素のままの自分をさらけ出して生きていることを私の最高の武器として勝負すると…!!(2018.10.01.月)

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2017年10月1日のテーマは

~またプレゼントしたくなる人、もうしたくない人~

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1110日目、私がfacebookに書いた言葉
から

面白い傾向に気づきました。

私も、お客様のお子様にプレゼントを上げる機会があります。

私の場合、1人っ子のお子様を除いて
一番初めに生まれた長男や長女の方は
ほとんど言っていいほど、
私の心に響く「ありがとう」
という言葉を返してくれます。

プレゼントを渡した私の方も
「また、表情から喜んだ姿になれるようなプレゼントを上げたい」
と勝手に思ってしまいます。

一方、その下のお子様は、「ありがとう」
という言葉は返してくれるものの
そのときだけという感じを受け止めてしまいます。

また、プレゼントを上げたいとは、
失礼ながら、私の心からは、湧き上がってきません。

「えこひいきは、いけない」と学んだ私ですが、
やはり、私も人間です。

自分の心に嘘はつけません。

心から喜んでくれる長男の方にだけ
今度はプレゼントを上げたいと思ってしまいます。

もし、下のお子様にプレゼントを上げるとしても
「ついでに」という感情が私のどこかに残ります。

今日のお題は
「またプレゼントしたくなる人、もうしたくない人」
です。

このことは、私も長男だから感じることかもしれませんが、
私は、贈り物をいただいたら、
必ず、同等位のバランスをとれたプレゼントをすることにしています。

ここでプレゼント返しを受けた方で
できる方は、必ずと言っていいほど、

「こちらの方で、かえって迷惑をかけてしまいました。」

という言葉を必ず返してきます。

話は飛躍しますが、
これは、お客様に対してもおこります。

1年前の現場で、お客様のお母様が、
隣の今住んでいる家にずっとおられる方でした。

最近であれば、まず、こちらの方から、
「工事中にお茶出しなどはいりません。お気になさらずに」
と必ず伝えています。

しかし、今回のお母様は、
「家づくりをしてもらう側としては、礼儀として、10時と3時の30分の休憩時間におもてなしをする」
ということを躾されたらしく、
一度も欠かさずに現場に通って仕事をしていた
職人さんにたいして
おもてなししていただきました。

私は、その姿から、
本当はやってはいけないことかもしれませんが、

在庫で持っていて、通常ならば、
オプション価格をいただく材料を所々で、
サービスすることにしました。

勿論、この材料は、契約書の仕様から、
ワンランク上の材料ですが、使ってもよろしいですか?

とお伺いし、承諾を得てからその材料を使い
お客様に喜んでいただきました。

このお客様は、紹介をいただいた方で、
その紹介していただいたお客様がご見学されたいという希望で、
完成した家を見ていただいたら、
「自分の家よりも、これもいい」、あれもいい」
と言い出した時のフォローの言葉が、
「全部、私の予算内で、お任せでやっていただきました。」
とお答えしてくれて、助かりました。

「でもどうして…」と質問を受けた時、
「全部在庫処分する材料を使いました。
○○様の家づくりの時は、その材料自体が
私の手元にありませんでした。」
とお答えしたら、納得されていました。

「お任せ仕様」は独自の発想ですが、
私は、通常だと
もう少しお金をいただきたくところですが、
その分、うちの職人さんがよくしていただいた
ということとのバランスをとったつもりで
私はその材料を使いました。

ごちゃごちゃとお書きしましたが、
結論を言えば
人は自分の感情から素直に出る気持ちで動きます。

決して、見返りを求めてはいけませんが、
普段から、当たり前のようにそのことを行っていると
やはり、相手の方に伝わり、
思わぬ見えない得をいただくケースが結構頻繁にあります。

私は、どこかで、誰かがを必ず、
私を注目して見ている方がいる
と思っています。

それ故に、普段から、表裏がある行動をしてはいけない
と自分で意識して行動しています。

私の最高の武器は、裏表がない
素のままの自分をさらけ出して生きていることです。

この部分で勝負し、自分が負け続けるまで
私は現役営業マンにこだわって生きることにしています。

それでは、また明日。

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第1109回 私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え…!!(2018.09.30.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年9月30日のテーマは

~《なにか雲にまかれたような》という気分になる人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1109日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログでも自分の弱点としてよく書いていますが、
私は、「カタカナ言葉に疎い」というか、
日本語の深い意味まで、翻訳できていなければ
まったく、私の中には入ってこず、
まして何度聞こうとも定着しません。

このことを解決する一番の方法は
自分で納得するまで調べることですが、
自分のペースで物事が進むときには可能です。

しかし、相手が絡んでいて、
相手の方が中心となって会話が進むペースで
初めて聞くようなカタカナ言葉が乱発されて
私に向けて発せられた場合、

途中でニュアンスさえ、とらえきることかできずに
頭の中が「ホンワカ…ホンワカ…」
と漫画の吹き出しにある
「…」としか浮かばない状態と同じになります。

今日は、

「マイノリティ」は「少数派」。
「プライオリティ」は「優先事項」。

とあり、自分で調べなくとも助かりました。

しかし、同時に自分で苦労して調べていないこともあり、
「自分の中には定着しにくいかも…」とも感じています。

さて、今日の本題は接客時の会話の言葉の選び方です。

私は、一つの専門用語だけで成り立つ言葉を
自分で覚えて自分の中に入れるときに
いろいろないい方に変換できるようにしています。

これもよくここで書いていますが、

小学1年生でも理解できる言葉で話せる会話をする
という事を心がけて実行しています。

ついこの前も久しぶり私の言葉に
相手の方が納得できていないようだと
感じたことがありました。

「すみません。私の言いたいことが伝わらないようです。」

と、もう一回伝えたいことに対して
言葉を選んでかみ砕きなおし、
私の情熱を持って伝えたら、
今度はどうやら、相手の方の表情が緩み、
伝わったようだなと受け止めたことがあります。

今日のお題は
「『なにか雲にまかれたような』という気分になる人」
です。

私があらゆる職業の営業マンとお逢いしてきて
『なにか雲にまかれたような』な気分に持っていかれる方は、

「自分がさも、あなたたちの知らない言葉を自分は知っているよ」
と本当は直接伝えたいのですが、
そうすると嫌味に聞こえる自慢話として
あまりに露骨な表現となってしまいます。

だから何気ないそぶりをして、カタカナ言葉を発しています。

私の印象では、カタカナ言葉を多用する方は「気取り屋のインテリ系」というふうに見え、
本当の中身はよくわかっていないなと受け取ります。

しかし、言葉の本来の目的は
自分の自慢話をするのに存在するのではなくて、

どうしても伝えたいことがあるとき、
相手に伝わる最も有効な手段として存在している
と私は思っています。

そのためには、相手の方のレンジに
自分が合わせることができるように
普段から訓練していなければ、
実践では役に立ちません。

それ故に、普段の時の言葉遣いに
自分自身でフォーカスし、

私は、「気取り屋のインテリ系」
に自分がなっていないのか!!

客観的に自分を見て
ダメなところがあれば、
すぐ、修正することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1108回 「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを全部さらけ出して嫌われたほうが良い」という覚悟であらゆる文章を書き続けているわけ…!!(2018.09.29.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年9月29日のテーマは

~“男なのか?女性なのか?”すら分からない例もある~

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1108日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、文章に自分の言いたいことを強調したいときに
どうしても、自分の感情が強く入ってしまいます。

逆を言うと
例えば、今日の菊原さんのブログのように「新人のAです」
としか伝わらないように
文章を書くことも可能だと私は思っています。

自分を本心から自分をアピールしたくはなく、
会社の上司に命令されて無理矢理
続けているようなブログは「こうなりがち」
という風に私は受け止めています。

「どうしても、自分を知ってもらいたい」
という気持ちを強く表に出そうとするならば、
「必ず、通る道がある」というのが私の経験です。

その道とは、自分自身のうちに秘めていることを
すべてさらけ出すことです。

話は、ちょっとズレますが
手術の時、お医者さんの方たちが15名もいる前で、
自分だけが生まれたままのスッポンポンの姿を
さらけ出して手術台の上に上げられることは
「とても恥ずかしいことだな」
という経験を私は持っています。

当然のことながら、「手術台の上に上がっているのは、私だけ」
という事を「よ~く」知っている方は、
手術で直接、私にメスを入れて行う私の主治医さんだけです。

後のサポートの方は誰もよく私のことを知りません。

せいぜい、「体が関取のように大きい人だな」くらいはわかります。

しかし、その生まれたままの姿で、
絶対にわかることは、「男」なのか「女」なのか
は誰でも一目でわかります。

今日の例を文章に当てはめると
「体が関取のように大きい人だな」
は性別判断は不能ですが、
「誰か日本人が書いた文章だな」
の判断がつくくらいです。

折角、文章を書くチャンスをもらったにもかかわらず、
感情も注入されていない、
ありきたりの文章だけでは、
「そのチャンスを活かすことはできない」が私の経験です。

私が読む側だったら、すぐに飽きてしまます。

毎回同じパーターンの文章であれば、
「文章を書いているこいつは進歩がないな」
と二度と目を通しはてもらえなくなります。

しかし、少しでも、相手の方の感情に響く文章ならば、
たまたま、読めないで、
すぐごみ箱行きになることはあるかもしれませんが

何かの拍子で、そのことが頭の中をよぎったとき、
あの人が書いた文章を確認の意味でも
「今一度、もう一度目を通してみようかな」
となり、すぐ手元にその文章を読める仕組みにしておくと
わからないところで、せっせと一生懸命文章を書いた自分に
日の目に当たる可能性が復活してくることもある。

というのが私の経験です。

その仕組みとはこうして毎日自分の感情を注入して
書くブログのことです。

今日のお題は
「『男なのか?女性なのか?』すら分からない例もある」
です。

話はいきなり飛んでしまうと感じる方もいらっしゃると思いますが、

自分の感情を思いっきり注入して書かれた文章は
『男なのか?女性なのか?』が
今の私には、すぐにわかってしまいます。

たまに、「おかま」の方に書かせて試されることもありますが、
やはり、微妙なニュアンスの違いで、
男という事が判明してしまいます。

今の私は、女の方が書く文章は絶対にどうあがいても書けません。

しかし、男の書いた文章なのか、女の方が書いた文章なのか
はたまた、おかまが化けて書こうとしている文章なのか

を自分の感性で感じて、時には疑い、
見分けることができるようになってきました。

直接、書けなくても、内容から判断して
誰が書いた文章なのかを深く読めることは大事だ。

と私は思っています。

今の私は

「どうせ嫌われるのなら、自分のすべてを
全部さらけ出して嫌われたほうが良い」

という覚悟であらゆる文章を書き続けています。

それでは、また明日。

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第1107回 「ブログの継続で効果を得られるには」を一言で言えば、自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうかだと…?!(2018.09.28.金)

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2017年9月28日のテーマは

~スタッフブログを続けても効果がない方の理由~

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1107日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、この私のブログ等を読んで
電話・HPから問い合わせてくる方がいらっしゃいます。

爆発的という事もありませんが、特に今の時期になると
問い合わせが多くなり始めます。

前にもお書きましたが雪国の地域では、
寒くなると家づくりのことを考える方が多くなります。

理由は雪国の場合、

寒い = 痛い

という感覚につながるからだ

という事をOBのお客様から聞いたことがあります。

私のブログ等の発言は、はっきり言って、お客様目線から…
ということに関してはほとんど触れておらず、
むしろ営業目線で書いています。

もっと、露骨に言えば、
「あなた様の家づくりに対して、私は、こういう方法で接して営業していきますよ。」
と暴露しています。

こんなやり方は、万人の方には決して受けません。

しかし、私が今仕事を継続できている以上、
営業成績が「0」というわけでもない
根拠でもあります。

このブログを読んで、
どんな方が私のところへやってくるのか?
といえば、建築・土木に関係する仕事の
営業職の方や技術系の方です。

公務員の方でも、その傾向は当てはまります。

つまり、私のブログは
玄人の方に受けていると私は自己分析しています。

豪華なコマーシャルや広告などは
当然のことながら打っていません。

ここは、私の弱点でもあり、
お金をかけられないところでもあります。

しかし、私は、その分、
自分の手間をかけることにしています。

お金がかけられないのであれば、時間をかける
という考えに似ています。

勿論、50年以上生きてきた
私の人生がベースになっているので、
嫌いな方は、嫌いでしょうがない
と割り切っています。

私のお客様の家づくりへの想いの中にはこんなことがある!!

という文章を毎日羅列して書いています。

私がブログに先駆けて書いている独り言の方も
毎日書き続けて今月で5年目に突入したところですが
まったく同じ文章になったことはありません。

今日のお題は
「スタッフブログを続けても効果がない方の理由」
です。

私は、ブログの継続で効果を得られるには
を一言で言えば、

自分の家づくりへの「情熱」の魅力が伝わるのかどうか?

だと私は感じていて、
真っすぐ、自分の正直な思いを隠さず
ブログ等に書くことにしています。

それでは、また明日。

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第1106回 なんにでも、常に敏感に「意味がある」と思って相手の方に接していると…!!(2018.09.27.木)

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~無理矢理でも《これは○○に役立つ》と意味づけをする~

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1106日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「もしかするとこれは、将来こんなことで…」
と、可能な限り、より具体的にイメージするように訓練しています。

あるライブセミナーで、
「オリジナルに勝るものはない」
とセミナー講師の方がおっしゃっておられました。

これは、私も常々思っており、
とても共感できます。

実は、今日のお題の元になるのでは?
と、私は考えていて、
自分でやることは、すべて意味がある
と思い込んでいます。

どんな場面でその時が訪れるのか?
というと
それは、大体、自分が調子に乗っているな
というときには、「かすりもしない」という感覚です。

ところが、自分がピンチに追い込まれ
どうしようもなくなった時、
自分の頭の中で、
「どうにかして挽回する手段のヒントでもいいから…」
とフル回転させていると
思い浮かぶことは、
自分で実際にやったことの中から答えが生まれてきます。

今日のお題は
「無理矢理でも『これは○○に役立つ』と意味づけをする」
です。

営業活動をしていると、お客様の方から
何気ない一言が「ふっ」と出ることがあります。

私の営業感覚では、この言葉が
意味のない言葉と捉えてしまえば
その時点でアウトです。

この「ふっ」とでた言葉を
とても深い意味のある言葉ととらえ、
そこで「なるほど」と納得の表情に変化させることができれば、

信頼関係を一つアップさせた
という風に思っても
間違いないが私の経験です。

自分の行動の中で、何をするにも、意味がある
という習慣を身に着けることができれば、

自分がピンチに追い込まれたとき、
自分を助けてくれるヒントの元となります。

そして、なんにでも、意味があるととらえて生きていると
今度は、相手の何気ない仕草に
敏感に気づくことができるようになります。

勿論、そのことは信頼を得るのに
とても大切なこととなり、
自分を進化させてくれることにつながります。

自分が鈍感のままであれば
「意味」などという言葉とは無縁になってしまいます。

確かに神経を過敏にしていると疲れます。

しかし、なんにでも、常に敏感に「意味がある」
と思って相手の方に接していると
そのことは、最後、自分を助けてくれることにつながり
結果として現れ続けます。

そこのところをいい加減に扱うようになってしまったら、
私は、現役の住宅営業マンとしての資格を失い、
退く覚悟で今も営業活動を続けています。

それでは、また明日。

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第1105回 今も営業マンとして現役を続けている以上、あえて、自分にムチを入れることに…!!(2018.09.26.水)

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2017年9月26日のテーマは

~豪華な展示場をそのまま説明していないか?~

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1105日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーに入りたての頃、
そのころ、坪単価110万円という展示場を
そのまま売ろうとしていた時期があります。

私の性格ゆえに事細かなところまで、
展示場の仕様を覚え、
すべてオプション仕様になるのですが、
自分の営業成績のことだけ、考えて
覚えたことを説明していました。

しかし、このやり方では
まったく、新人営業マンの私では、歯が立たず、
たとえ、その展示場をほとんど変更なしで、
そのまま買えるお客様が私のところに来ても売ることはできませんでした。

それが私自身の今の営業力と気づいたとき、
今の営業のやり方に変えました。

私は、展示場を出会いの場と捉らえ、
自分から相手の許可なしで説明することをやめました。

相手の方が何か口を開いたときに
言われたことだけを答えるようにしました。

そして、その答えを聞いた相手の方の表情をみて
「なんか物足りなそうだな」と感じたら、
なんか私の今の説明ではご納得いただいていないように感じるのですが?…
もっと、ご納得できるまで、話を続けた方がいいのでしようか?

という風に

とにかく説明ではなくて、相手の方に聞くという形で、
相手の方の家づくりの想いと
その反対にある家づくりの不安の原因を引き出すようにしました。

勿論、このやり方は、私にまったく、
興味を示してくれない方には通用しません。

そんな方は、はがきや手紙の方として私は対応していました。

今日のお題は
「豪華な展示場をそのまま説明していないか?」
です。

私は、展示場を出会いの場と捉え、
相手の方に聞かれた興味を持たれたことだけをお答えし、
余計だなと感じることを長々と話さないことに今もしています。

その分、聞かれたことに対しては、
自分で普段から、ちょっとずつ勉強して
どんなぎもんでも即答できるように努力し続けています。

私は、営業マンを自分の天職と望むのであれば、
その分野のいいところも隠したいことも
すべて把握しできるように学ぶ必要があると感じています。

仕事の契約だけをすぐに取りたくて、
その場しのぎだけを続けている営業マンで
消えて言った方を私は山ほど見てきています。

営業マンを天職としたいならば、
私は、とにかく最初は浅く広く勉強し、
その中で、突っ込んで知りたいことがあれば、
それはお客様も一緒。

が私の感覚です。

ならば、死ぬ気の覚悟で日々のそのことは勉強する必要がある
と私は感じていて、自分にうそをつかず、
今も営業マンとして現役を続けている以上
あえて、自分にムチを入れることにしています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1104回 素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉とは…!!(2018.09.25.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月25日のテーマは

~結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい~

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1104日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、よく言われていることがあります。

どんなことかというと、『欲がない』という風に言われます。

しかし、人間で生きている以上、
「最低限の可能な限り生きる」
という欲は私にもあります。

「そういう欲ではない」ともいわれました。

おまえの場合は、
「物凄いお金持ちになりたい」
とか
「絶対的な位置で利権を持った位に立ちたい」
とか、そういう欲がないということだといわれました。

今は、病気で、社長の位置を退いていますが、
私は、決して、社長の職が好きだったわけではありません。

ほんとうは責任を絶対に取らなければならない立場にあり、
それが重荷で大変だからということがあり、
社長はやりたくありませんでした。

はた目からうつって見えるように
時間も、お金も自分の意思と責任で
自由自在にできる立場でもあります。

しかし、私はここが一番、嫌なところでした。

今は、父の残した借金もなくなり、
そんなに多くはありませんが、
微々たる単位の
お金が手元に残る状態になりました。

しかし、私はこのお金を全部
自分の欲のために使いたくはしありません。

何に使いたいのかというと
自分のノウハウを使った仕事で、
自分以外の誰かに喜ばれることにお金を使い、
さらに自分も喜べることにお金を使いたいと思い、
実行しています。

詳細は教えることができませんが、
私のところで、お住まいを建てていただいた
お客様にちょっとしたアルバイトを投げかけ、
やるという意志を示してくれた方だけに
アルバイトの仕事を頼んでいます。

仕事内容は、ある課題について毎月写真を撮り、
私のところへメールで送ってもらうだけで、
時間にすると10分以内で、
毎月1000円の商品券と交換という形です。

今日のお題は
「結果を出して上司を見返し、ディナーをご馳走したい」
です。

このお題とは、ニュアンスがちょっと違いますが、
私は、自分の手元に残るお金の一部を使って、
アルバイトの許可を得て依頼し、
お客様の奥様に喜んでもらうことを実践しています。

一年前、私にとっては、高額な個人コンサルを受けた講師の方から、

田澤さんにとって一番うれしい時とは、どんなときですか?

と質問を受けた時、私の答えは、

家を建ててもらったお客様の表情や行動が喜びに満ち溢れていたら、
それが一番うれしいことです。その時に、言葉は必要ありません。

とお答えしました。

そしたら、「なんていい人なんだ」
という講師の方の言葉が返ってきました。

私は、この言葉を
バカといわれるのかもしれませんが、
勝手に私への誉め言葉だと思うことにしました。

素直に今も、私が一番幸せを感じる瞬間の言葉です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1103回 大切なのは、相手のことを想った言葉が短くても、定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて出し続けることが大事だと…!!(2018.09.24.月)

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2017年9月24日のテーマは

~手紙やはがきで“余白を活かす”はハードルが高い~

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1103日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前とあるセミナーに参加して

はがき、一筆箋を使った
手書きのひと言で、お客様の心をつかむ!

というライブセミナーに3時間ほど参加しました。

そのときに手紙やはがきを書くときに、
「余白を活かす」に似たニュアンスの言葉がありました。

無理矢理、伝えたいことを
ビッシリ手紙やはがきに余白なしで詰め込んで書くよりも
「余白を意識して作った方がよい」

という風に学びました。

もう少し、深く切り込んでいくと、
この3時間で女性の方のセミナーの講師が言いたかったことは、

文章の内容よりも、敬語も無理矢理多用せず、
相手の方を想い、自分が伝えたいことを素直に自分の字で短く書いて
定期的に自分の字で書いた手紙・ハガキを書き続けることが大事だ。

という事をこのセミナーでいいたかったように私は感じました。

こんな余白の使い方なら、私も大歓迎という風に感じました。

私が毎日書いているこのブログも、
あまり深く考えず、書いているため、

自分の感覚と、たまたま合ったお題の時などは、
言い方は変わりますが、同じことを何度も書いたりして
文章がくどくなりがちです。

勿論、ブログを書くのに、
時間制限を設けているという事もあり、
どちらかといえば、
感情を優先して書いています。

そうすると、自分の感情の中にあることで、
心に響いたことは繰り返して書いてしまいます。

自分で勝手に書いているブログは、
「それもありかな」と思いましたが、

やはり、手紙や、はがきを書くとき
まだ信頼関係が深くできていない方には、

相手を想った短いセンテンスの言葉で
自分だけ熱くなって書くよりも
定期的に送った方が断然いい
という風に感じ取りました。

例えば、ニュースレターなど、
定期的に送るものは活字の方が読みやすいし、
何かの役に立つこともあります。

しかし、「活字だけでは、私は、なんか物寂しい」
と私は感じていました。

やはり、温かみのある自分の慣れ親しんだ文字で
余裕の感じられる余白もあり、

ありきたりでも
相手の方のことを想った言葉を
添えて出すことはいい事だな
と私は感じました。

今日のお題は
「手紙やはがきで『余白を活かす』はハードルが高い」
です。

これをいきなりやれと言っても私にもできません。

しかし、相手のことを想った短い文章で
バランスの取れた余白を作ることは可能だ

と私は思っています。

例えば、ありきたりの言葉である
「ありがとうございます。」
という言葉、一言でもその言葉だけを
「自分の味のある文字で伝えることもあり」
という事です。

大切なのは、相手のことを想った言葉が
短くても、
定期的に送る相手の方に贈る回数を決めて
出し続けることが大事
という事だと私は思っています。

例えば今は季節だと、
「季節の変わり目です。お体をご自愛くださいませ。」
というような言葉を自分の字で書いて送り続け、
実行することです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1102回 いつも通り、「支店長おはようございます。」と挨拶しましたが、「田澤、ちょっと鏡を見てこい」という風に笑って言われて気づいたこととは…!!(2018.09.23.日)

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2017年9月23日のテーマは

~ネクタイのしめ方でイマイチと判断した例~

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1102日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ネクタイをするとき = 勝負の時

という事が、私には、強くイメージづけられています。

私の印象では、男の方は鏡の自分を見る機会が
一日の中でそんなにない

と私は感じています。

朝起きて、顔を洗い、ひげをそり、歯を磨くとき

スーツという戦闘服に身を包み、
自宅から一歩踏み出して
社会に出ていくのが私の印象ですが、

この時の仕上げとして、
必ず、ネクタイを締め、自分の全身の姿を確かめてから、
今の私は、必ず、外出しています。

私は、ハウスメーカーに勤めているときに、
私の時の支店長は自分で事務所の鍵をあけて
一番に出社する朝が早い支店長でした。

私も出勤は早い方が大好きな性格で、
支店長の次に出社することを
日課として自分で実行していました。

しかし、前の日に、私が
第1棟目を契約した時の歓迎会が前の日に行われ、
お酒を先輩方に進められて
大分、酒が入り、私にとっては、
ひどい二日酔い状態で、出勤しました。

勿論顔を洗い、ひげをそり、歯を磨くときは、
鏡を使いましたが、
それほど、きちんと見て確認していたわけではありません。

その日は、そんな状態で、鏡を見ずにネクタイを締めて出勤して、
いつも通り、「支店長おはようございます。」
と挨拶しました。

そうすると、いつもは、「おはよう」と返ってくるのですが、
その日は、「田澤、ちょっと鏡を見てこい」という風に笑って言われ、
そのまま洗面所の鏡を見に向かいました。

なんとネクタイが片方のワイシャツに
襟の上を通って結ばれていました。

それを直し、他のところも確認したら、
よれよれのスラックスにも気づきました。

ネクタイはしめ締めなおすことができましたが、
スラックスの方は今すぐにはどうにもなりません。

支店長に正直にどうしたらよいのか
また、相談行きました。

まずは、
家を出るときは、必ず、自分の姿をもう一度確認してからでろよ

と言われ、どうしても余裕がなく、
スラックスのしわをとることのできないときは、
布団の下にして、しわを取るやり方もある。
俺が独身時代にやっていたことだ。

とも言われました。

たまたま、同じ柄の替えのスラックスを
もう一つ持っていたので、

営業活動といっても、飛び込み営業ですが、

支店長に飛び込みの前に

「寮に帰ってスラックスを変えてから飛び込みをしてもよろしいでしようか?」

とお聞きし、了解を得て飛び込みに向かったこと
自分の教訓として覚えています。

今日のお題
「ネクタイのしめ方でイマイチと判断した例」
です。

私とって今も、

ネクタイをするとき = 勝負の時

です。

社会にでる前に自分の姿を必ず、鏡に映して
確認する時間を必ず取ることができるように今は行動しています。

男でも営業活動する時には
鏡を見る習慣をつけることが大事だ
と私は思って行動しています。

そして、そのことは進化し、外見ばかりではなくて、
自分の内面も自分の中にある鏡に映して
確認してみるという事が習慣化しています。

今、行動していることが、完璧ではないにせよ、
自分で常に確認を怠っていないのか?

という事を自分に問いかけて、そして確認しながら
私は、自分で進むと決めた道を歩んでいます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1101回 接客時、ついつい、自分がヒートアップして熱くなりすぎた時には…!(2018.09.22.土)

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2017年9月22日のテーマは

~研修で習ったことがすべて正解ではない~

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から

私の場合は、まず、一通り研修で習ったことを
自分ですぐ、必ず、やって行動に移して試してみます。

そして、途中で
「おかしいな」と自分で感じても、
まずは、そのノウハウを開発した方のやり方をやってみて
結果が出ているのであれば、「間違っていないはずだ」と信じ、
できるまでにやってみることにしています。

そうすると、その片鱗が見えてきたら、
やっぱり、研修でやったことは間違っていなかった。
と習ったことを続けてみることにしています。

そうしてから、ドンドン応用させていき、
自分のバリエーションも増やしていくという方法を取ります。

そうすると、受け入れることのできる
お客様の幅も広がっていきます。

たまにそのままやってみても、
「結果に結び付かないな」という部分も出てきます。

そんなときも、全部を否定せずに
やはり、
「自分がお客様の立場であったら、どう感じるのだろう?」
とイメージすると

順番を入れ替えたり、
テスト勉強の一夜漬けのように一気に吐き出さずに、
少しずつ相手の方の反応を見ながら
小分けにして伝えることもあります。

今日のお題は
「研修で習ったことがすべて正解ではない」
です。

私の経験論の一つに、
営業マンは「アドリブ」が必要だと感じています。

どんなタイミングで、
研修で学んだことや、
自分自身で学んだことを
的確にぶつけることができるのか
だと感じてやってきました。

私もかつて、ハウスメーカーのマニュアルを
無理矢理のような感覚で覚えさせられました。

しかし、そのまま空でいって通じ、
喜んでくれるのは
その時の研修の講師の担当者に
「時間内に言えるように覚えたな。」
といわれるくらいです。

実際の営業トークにマニュアルのまま使ったのでは、
成果が上がらなかったことを覚えています。

しかし、アドリブを入れたり、
説明する順番を変えたり、小分けにしたりしながら
工夫してやっていると
自分の相手との「間」が感じることができるようになりました。

そして、それは、自分の独特のトークの間をつくりのするようになり、
契約に至る確率が増えました。

私は、相手の方とのコミュニケーションの「間」で
最も基本となる行動は相手の方の
息をする呼吸の瞬間に合わせて
その『間』に自分で注目し、
「合わせることができるようになるだ」
と思って今もやっています。

「見た目は熱く、内面は冷静に」
という言葉が勝負事にはつきものですが

私は、「情熱を失わない」という事が
見た目から感じられなければ、
相手の方の心を動かすことはできない
という風に思っています。

しかし、第3者の目線のように
客観的に自分の行動を見ることができるように
内面は常に冷静に判断し続けることも大切だと思っています。

接客時、ついつい、自分がヒートアップして熱くなりすぎた時には、
こんな風に自分を持っていくようにしています。

それでは、また明日。

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第1100回 病気をして、「自分一人では解決できないこともある」という事を肌で悟った時…!!(2018.09.21.金)

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~成功の中に”沈没する種”が含まれている~

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1100日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、28年前に亡くなった父親が生きている間に
私を助けてくれた経験が
今の結果に間違いなく反映されて、
現在の自分があると思っています。

しかし、そんな父親も、
やはり、人間だと感じたことがありました。

それは、勢いのみで、次から次へと
仕事を依頼されて
天狗になっていた後ろ姿を見ていた私の印象からです。

私は、そんな父親を見て、幼いながらにもかかわらず、
「いつまでも、そんなにいいことが続くのかなあ~」
と疑問を抱いていました。

やはり、その日がやってきました。

父の機嫌の悪さが
家族のみんなに伝わるようになったからです。

原因は、仕事が続かないどころか、
今の仕事を終えたら、次がまったく見えない状態です。

こうなったら、悪循環の始まりです。

そうすると、手っ取り早い仕事の取り方は、
下請けの仕事になります。

しかし、そこにどっぷりハマっていることの意味は
下請け仕事でも
また、勢いのみだけでしか、仕事は続かなくなるという事です。

また、その日がやってきて、今度は、孫請け、
そして最後は、折角身に着けた
自分の技術の安請負で
いくら金額でたたかれても
仕事を請け負わなければならなくなる状態です。

しかし、自分は社長だという見栄は捨てられず、
結局自転車操業に追い込まれました。

景気が右肩上がりの時は、仕事をドンドン細分化していき、
専門職がもてはやされ、高額な賃金で請け負えます。

しかし、低迷期に入ると今度は、ドンドン
多能工の技術者に仕事が回っていきます。

これぐらいなら、まだやっていけますが、
そのあとには、価格競争のみで責任を負わされるという状態になり、
さげすまされるだけの生き残りゲームに
いやおうなく、参加させられることになります。

このままでは、自分がつぶれされる
時間を待っているのと同じです。

ようやく、気づき始めた方が最近、
増えてきたように感じますが、

今は、商社のポジションにつき、自分で売るモノの価格を
自分で自由に決めることかできる位置に常につけなければ、
生き残れない時代になってきている。
と私は感じて行動しています。

しかし、そこに自分の「おごり」が出て
意識せずとも、上から目線になってしまったら、
いつの時代でも同じで、
いずれちょっとでも、陰りが見えたら、そこに付け込まれ、
地獄生き一直線の道を歩むことになってしまいます。

今日のお題
「成功の中に『沈没する種』が含まれている」
です。

『沈没する種』とは私の場合、
自分自身への「おごり」だと思っています。

「おごり」の反対を
私は、相手への「感謝」を示す気持ちと位置付けていて
相反することだと思っています。

私流の図式で言えば、

「おごり」⇔「感謝」となり、

「おごり」が強く出れば、感謝はなくなり、
逆に
「感謝」の気持ちが強くなれば、
「おごり」の感情は自然になくなると
いう風に感じています。

私は病気になるまでは、
「自分が死ぬ覚悟でやればなんでも可能になる」
という「おごり」が私のどこかに存在していました。

しかし、病気をして、
「自分一人では解決できないこともある」
という事を肌で悟った時、

自然となんにでも「感謝」できるようになりました。

究極は、生きていられるだけで顔は知らなくとも、
私と少しでもかかわった方々すべてに対して「感謝」です。

そして、もう一つ「感謝」を感じると
それは、次に「背負う」に私の場合に進化しました。

自分にしかできないことで、
私の期待している方々の想いを「背負」って
いかなる場合も言い訳をせず、結果で示すという事です。

整理すると「おごり」⇔「感謝」です。

そして、「感謝」➡「背負う」に進化し、

最後は、結果で示して
私にかかわったがたに「恩」で返す

という構図で私は行動しています。

それでは、また明日。

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第1099回 まだデジタル化だけではダメで、自分にしかできないアナログの感覚の方を今もとても大事にして…!!(2018.09.20.木)

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~低迷期の過ごし方でその後の流れが決まる~

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1099日目、私がfacebookに書いた言葉
から

低迷期の周期に自分が入ったとき、
まず、真っ先に頭の中をよぎることは、
私の場合、「集客」です。

今まで自分が信じてやってきて
契約まで至る結果が
たとえ、伴ってきていたとしても、
「集客」のこと自体を見つめなおます。

どこを重点的にやるのかといえば、
今のお客様の感覚とズレを書き出し、
すべて自分の頭で引っかかることは出し尽くします。

そうすると、今までのやり方の弱点が見えてきて、
そこを分解し尽くし、
今のお客様の感覚に合うと感じる可能性に再構築していきます。

そうすると、自分で見えていなかった弱点を発見でき、
修正することができます。

私の感覚で言うと
新しい商品を開発するとかなどという
大きなお金を必要とするとかに
直結するようなことはしません。

お客様目線になるようなところをピックアップしてやる
とそんなに大筋では、変わらないが、私の実践体験です。

昔で言えば、新聞広告やチラシで集客しているところを
今では、HPとかSNS上にアップしてやるといったようなことです。

アップする内容の感覚で
「そんなに大きな違いはない」
というのが私の感覚です。

但し、プラスアルファが存在します。

それは、広告やチラシはそのまま手元に置かれて、
また、気が向いたときに見てくれるといことはありましたが、
HPとかSNSは、それだけではお客様の感覚としては
物足りなくなるという方もいらっしゃることです。

私の感覚では、
とにかく少しでもいいから、
昨日よりは今日、今日よりは明日というように
どこかのページを毎日、動かしてやる
という事が必要で、
私の場合は、そこが、プラスアルファです。

今日のお題
「低迷期の過ごし方でその後の流れが決まる」
です。

ここでもう一つ私が重要視していることは、
アナログの営業レター等に関することです。

ここも、見直しが必要だと感じ実行しています。

私であれば、月々の定期的な送ることに
もう一つプラスアルファで、
再確認のつもりで、
今の自分の生の感覚で書ける、
「私のあなた様の家づくりの想い」
をつけ足して送るという事です。

意外とおろそかになりがちな部分ですが、
私はここは手を抜かずに重要視することにしています。

確かにデジタル化の波は避けて通れません。

しかし、私の感覚では、生身の人間は
必ず、感情を持っています。

デジタルの世界では、まだ及びもしない感性が人間にはある
と今のところ私は感じています。

そんなわけで、私は、まだデジタル化だけではダメで、
自分にしかできないアナログの感覚の方を
今もとても大事にして行動しています。

それでは、また明日。

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第1098回 技術系の方にはない、営業職だけの独自の楽しさとは…!!(2018.09.19.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月19日のテーマは

~良い事も悪い事も含めて”営業は楽しい”と考える~

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1098日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分にとって「良い事」と「悪い事」の数を比較すると
圧倒的に「悪い事」の数の方が桁違いで多いです。

自分が不器用なことも影響していて、
この数が逆転することはありません。

しかし、私はこの状況を不満と思っておらず、
当たり前のこととして受け入れています。

私は、もし、営業マンをやっていて
「良い事」ばかりであったらならば、
誰それ関係なく、営業マンだけになってしまい、
モノを作る技術系の方はいなくなってしまいます。

私がハウスメーカーに入ったとき、
本当になりたての新人営業マンの仕事は
「チラシ配り」とか「御用聞き」という評価でした。

いわゆる、契約を続けて取ってくるまでは
即戦力としては見られていませんでした。

それでも信頼を作るには
自分で失敗した経験をもとに、
自分なりに色々と工夫して
結果で示し、のし上がっていくしか道はありませんでした。

営業マンの仕事は、自分が望んで採用してもらったとはいえ、
お客様になるかもしれない
相手の方の心も動かさなくてはならず、
「大変な仕事だな。」
が、私の本音でした。

そして、それは私ばかりではなく
他の営業職の方も感じている
という事を肌で感じとっていました。

そんな中で私の直属の上司は
トップセールスマンで安定した受注成績も上げていました。

そうなると、悩みなどはドンドンなくなって
楽になっていくのかと私は思っていましたが、
実際そうではありませんでした。

「自分で契約をとればとるほど不安と背中合わせになり、悩み事も増すばかり」
と言われました。

「もし、お前がそういう立場になればわかるかもしれないけど
今は、目先でも運でもなんでもいいから、とにかく、契約を取ってくることだ。」

とも言われました。

私は、2003年から、どんなに自分が苦しい立場に追い込まれても
「元請けの仕事しかしない。」と覚悟を決めて現在に至っています。

これを実行するうえで、先ほど書いた

「自分で契約をとればとるほど不安と背中合わせになり、悩み事も増すばかり」

を今、寝ていても時々頭の記憶から呼び戻せされ、
夢の中に出てきて、「ハッ」として目を覚ますことがあります。

今日のお題
「良い事も悪い事も含めて『営業は楽しい』と考える」
です。

私の場合、ほとんど、「悪い事」の方しか記憶に残っていません。

しかし、信頼を得て契約に至ったときほど、
一瞬ですが、うれしいことはありません。

私は、ここに向かって「悪い事」を辛抱して受け入れ、
それでも、あきらめずに自分で解決の糸口を見つけていき、
契約に向かって進んでいくことにしています。

この状態が、私には
良い事も悪い事も含めて『営業は楽しい』と感じられる状態です。

人生は、決まりきったことがなく、
先行きが分からないから「面白い」
と私は思って常々行動しています。

いつまでも永遠に契約を取ることばかりに
自分の思いがいってしまい、
そこだけをフォーカスしていたら
営業職は苦痛でしかなくなると私は思っています。

私の感覚ですが、
さらに、「人の心を動かす」という醍醐味に触れてしまったら、
営業職ほど楽しい仕事はないと思っていて
今もやめられない状態です。

たぶんこの楽しさは、技術系の方にはない
営業職だけの独自の楽しさだと私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1097回 もしも、自分の不注意で悪い流れに突入させてしまったとき、それをいい流れに戻すことも「私の仕事」…!!(2018.09.18.火)

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2017年9月18日のテーマは

~やはりライバルから学ぶことは多い~

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1097日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、3か月に定期的に行われる勉強会に
とても遠く、時には、3泊4日になることがあっても
必ず、参加する理由があります。

それは、もし、今回ホストの工務店と
私の会社がバッテングした時にどうなるのか?

という事です。

こんなチャンスは、自分だけの独りよがりの力だけでは
なかなかめぐってきません。

また、営業活動で
接客していて、
お客様の心を鷲掴みに瞬間に似ています。

確かに、遊び半分気分で
参加している方もいらっしゃるように
私が感じる方もいらっしゃいますが、
そこは、あまり関係ありません。

自分の意思が大切という事です。

あくまでも、今回のホストの方と私が
ぶつかったときのことだけを
想定して勉強会に参加しています。

まず、その社長さんのオーラが
「ものすごく強い」と感じた時だけ
私は2次会も参加します。

お酒の席になると
必ず、ホストのところの社長さんは
他の方からお酒を進められて本性が現れてきます。

これを1次会の懇親会ではまだわからないとき、
必ず、2次会に参加して
できる限り、その社長さんの隣に座ります。

そして、淡々と、私が感じている疑問をぶつけてみて、
本来持っているその社長さんの本心を引き出し、感じ取ります。

それでも、私より年配の方は本性を示してくれず、
その代わりにとても相手の方を想う大きな心遣い
私はいただきます。

ここまで行ったら、
「もう私は自分の今の力では簡単には歯が立たない。」
と感じ、

私は、「まずは、顔を洗って出直し」
という風に受け止めます。

2日間ありますが、次の日もキーワードの「ぶつかったとき」
という課題だけしか私は注目していません。

今日のお題
「やはりライバルから学ぶことは多い」
です。

私は、学ぶときに「教えられる」という感覚は
あまり持ち合わせていません。

やはり、自分の足元を見て、
「今、自分に足りないものは何か?」
を認識し、そこから、足りない部分を
自分で身に着けて進化するために

自分の短所を見つめなおすことから始め、
「学ぶ」と思って行動しています。

その時、実際に自分の五感を使って
「ライブ感覚」でリアルに感じ取ることを大事にしています。

そうすると無理矢理、装飾されているような
余計なことははぎとられ、
自然に持ち合わせている真実だけと触れ合うことができます。

そして、私はそこが実際に自分のぶつかったときの
勝負の分かれ目となると思っていて
3か月ごとに行われる勉強会に
必ず参加して何か一つ自分の進化に結び付けています。

私のブログも今日から4年目に突入します。

私の感覚が他の方とズレているからかもしれませんが、
意外と私は「4(よん)」という数字が好きです。

理由は「要(よう)、(かなめ)」
という言葉にリンクしているように
私が感じているからです。

例を挙げると野球の最も中心打者である
「4番バッター」をイメージしてしまいます。

どんなに悪い流れで試合が進行しても、
自分の一振りでその悪い流れを断ち切ることができる
責任を兼ね備えたバッターが
私のイメージする「4番バッター」です。

いつも、いい流れで人生が進行するとは限りません。

もしも、自分の不注意で悪い流れに
突入させてしまったとき
それをいい流れに戻すことも
「私の仕事」だということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1096回 自分で意図して「いい癖を身に着ける」で人生を過ごすと…!!(2018.09.17.月)

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~なにげない行動から悪い癖がついてしまう~

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1096日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

私は、いろいろな癖が自分でもあるし、
他の方から指摘を受けることもあります。

私の場合、

悪い癖 = 結果に結び付かない行為

だと自分では位置付けています。

私は、全開で夢中になった状態で
自分の脳を使うと大体4時間ぐらいが限界です。

それで、今日の仕事が完了すれば、
昼寝をすることなく、過ごします。

しかし、時には、ダブルフェッターやトリプルフェッターで
仕事の精度を上げて完璧に完成しなければならないときがあります。

そんなの時は、思い切って1時間ほどの昼寝をし
リフレッシュして仕事に備えると
残り、二つの仕事を完璧にこなすことができます。

私は、この昼寝を自分が事業をしているからかもしれませんが、
良い癖としてとらえています。

もし、昼寝をしない状態で続けると
私の場合はミスの連発で
その日の仕事を終えることになり、
結局のところ、手戻りとなり、
次の日に同じことから始めなくてはならなくなるからです。

ところがここで、私の悪い癖とまで行きませんが、
仕事がなくとも、昼寝をして集中力全開で
できる仕事を見つけ出そうとしてしまうことです。

この繰り返しは一見よさそうなりですが、
続けているとある日、ドカンと自分に返ってき、
病気になってしまうことがあります。

しかも、たまりにたまった自分の疲れは3日ぐらいでは解決せず、
完全に復活するまで、2週間くらいの期間を要する時もあります。

これは、さすがに、自分でも仕事のやりすぎと感じて反省します。

今日のお題
「なにげない行動から悪い癖がついてしまう」
です。

今の私の場合は
なかなか「なにげない行動」自体がありません。

まるでロボットのようですが、
休暇の取り方まで、「こういう風に休日を過ごす」と必ず計画し、
実行してから最後にその確認をもう一度します。

そうなのです。私の癖で最もわかりやすい腰は
この「計画、実行、確認」です。

特に最後に必ず、自分の五感を使って確認しないと気が済みません。

そのままの投げやり状態では
かえって、その確認までの期間が長いほど
自分をイライラさせてしてしまう原因になってしまいます。

私の過去の経験から、
全く自分で意図しない行動から
生まれる癖はいいことにつながりません。

悪い癖になってしまうという意味です。

しかし、自分で何かしら意図して身に着けたことが癖になると
私の場合はとてもいい結果に結び付くことがほとんどです。

これは、私だけのことなので、
他の方に進めることはしません。

私は、自分で意図して
「いい癖を身に着ける」で人生を過ごしています。

それでは、また明日。

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第1095回 誰もいないところで私は自分自身のふがいなさにベクトルの先を自分に向けて、怒りのエネルギーを使って爆発させ、自分自身を進化させることに…!!(2018.09.16.日)

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2017年9月16日のテーマは

~限られたエネルギーを怒りに使うのはもったいない~

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1095日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前ぐらいから、飲み会に出て
まったくお酒を飲まずに参加することを
自分で意識して増やしてきています。

大事な要件が終了すると
予定通り、懇親会に突入していくいつものことですが
一年前から私は、「棚から牡丹餅」ではありませんが、
その懇親会の会話に興味を持って接しています。

これは、お酒が入らないからできるという事もあります。

お酒が入らないと人の行動は、冷静に判断できます。

脱線しますが、お酒の入った自分が、
周りのお酒を飲まないで参加されている方から
こう見られていたのか?

という事も気づいてしまいました。

具体的には、会話の話題を初めに持ち出した方が、
本来、今の自分の実際の人生をどう過ごされているのか?

会話の内容やその話し方の口調から
どういう状況で過ごしているのかが伝わってきます。

お酒の力も借りているせいもあり、
その中に怒りが混じった会話が
必ずと言っていいほど出現します。

特にその会話の方以外の誰かが主語になり、
声のボリゥームを聞いて、
テンションが上がっているときは、
大小の違いはありますが

必ず、誰かのダメ出しを話題して
自分に注目を持ってこようとするときです。

私は、誰かのことを手玉に取って、
自分に注目をむかせようとする
会話のやり方が、最も嫌いです。

だから、すぐに感じてわかってしまいます。

こんな方の対策は、ちょっと聞いてやって
後はスルーして無視することです。

無視され続けるとドンドン、テンションが
下がっていくのが分かり
その席から、自分自身の意思で退場という流れになります。

昔のギャグであれば、「および出ない」というところです。

この話題は、他の方も聞いているので、
また、その方が帰った後、
その話題が、すぐに中心になりますが、
それも始まったら、すぐスルーです。

「負の連鎖」を私は、可能なかぎり
私は自分の中に入れないようにしています。

今の私は、誰かを悪く言うような話題で
会話が成立することを絶対に「良し」とできず、
拒否反応を示してしまいます。

やはりスルーが一番賢いやり方だ
と自分では思って実行しています。

今日のお題
「限られたエネルギーを怒りに使うのはもったいない」
です。

自分自身のことで、
絶対に良い結果に結び付く可能性がないことで
怒りのエネルギーを使うほどもったいないことはない
と私は思っています。

今の世の中の流れで、簡単には解決できないことで、
怒りのエネルギーを他に向けて使っても変わらない
と私は思っています。

ここで、ちょっと触れておきますが、
怒りのエネルギーを使えば、すぐに結果に結び付きますが、
その分、感情の消耗も激しく長く続けることはできません。

怒りっぽい方でも四六時中、怒っている方を
私は見かけたことがありません。

自分の経験からも、怒りというのは
体力を一気に使い果たして
一気に「疲れてしまう」という感覚を持っています。

私は、「どうしても怒りのエネルギーを使いなさい」
という課題が仮にあったとすれば、
それは、自分自身に向けて使うことにしています。

確かに努力はしているが
一向に結果に結び付かないとき
それは、努力の力の向かうベクトルの先に誤りがあり
本当はズレてはいないだろうか?
そして、その修正したポイントのズレの確認に
「どうして自分だけができないんだ。」と思い込んで
怒りのエネルギーを使うことにしています。

変えることができるのは、他ではなくて、
唯一、自分自身だけのことで限定です。

ならば、怒りのエネルギーは
自分自身で、使わなければならない
という事に対して
ベクトルの先を自分に向けて使った方が効果的である
という私の結論です。

誰もいないところで
私は自分自身のふがいなさにベクトルの先を自分に向けて
怒りのエネルギーを使って爆発させ、
自分自身を進化させることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1094回 これが私の「言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」やり方に直結…!!(2018.09.15.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年9月15日のテーマは

~お客様に言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く~

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1094日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代に
教わったもっとも、悪いやり方の例を公表すると

「これ以上あなた様の収入で、お金は借りることはできない。」
という目いっぱいのお金で、
自分の会社の商品を提案するやり方です。

暮らす家としては「到底必要ない」
と感じるオプションなどまで入れて
「お客様をその気にさせて自社の商品を買っていただく。」
というやり方です。

私は、こんなやり方を受け入れることができなかったので、
一気に「年間何十棟契約」
というトップセールスにはなれませんでした。

しかし、自分で信じたやり方でコツコツと手紙を書きつづける
という積み重ねでやっていました。

私がハウスメーカーの営業マンをやっていた25年前ぐらいの時代、
まだ、わが秋田県は裕福な県で
このやり方がふつうに通用していました。

理由は、住宅ローンの組み方で失敗しても、
父親の「きつ~い」言葉を黙って膝をついて聞くことで、
親がその肩代わりをするくらいお金の実力があったからです。

この時代、父親の権威が今と違い
物凄く高い時代でした。

今は、家づくりで、大小いろいろな失敗があると聞きますが、
お金の計画で、失敗したら、
家族の心がバラバラになってしまう
という破綻一直線の道しか残りません。

私の世代の親たちが、自分の生活も精一杯で
そんな家一軒にかかるお金の余力などは
持ち合わせていない方がほとんどだからです。

しかし、営業目線で見てみると、
まったく見込みのお客様を持っていない営業マンは
「自分良ければ他人などどうでもよい」
という考えのもと、悪魔のささやいたやり方で
麻薬のような一時的な効果しかない
と知っていても自分の手を染めてしまうのです。

こんな営業マンと出会い、
自分がそのささやきのやり方に乗ってしまったら、
抜け出すことができずに
破綻一直線の道にドンドン
はまっていくだけになってしまうのが現状です。

但し、これにハマらないようにするには、
目の前の営業マンの人生を見抜いて
違和感を感じる方法しかありません。

しかし、当の本人がそれと似た人生を歩んできていると
はっきり言って無理というのが現状です。

今日のお題
「お客様に言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」
です。

私の家づくりは暮らす家を目指しているため、
「夢の家づくりを現実のいえづくりに
引き戻さないと家づくりは成功しません。」

と一番最初にあったときにお伝えします。

ここで、この話をはぐらかそうとする素振りを感じたら、

もう一度、同じように
「夢の家づくりを現実のいえづくりに
引き戻さないと家づくりは成功しません。」
とお伝えし、変わらなければ、
それ以上の深いお付き合いはありません。

私の答えは、いつも同じでお金のことで失敗しなければ、
家づくりは成功したことになる
と断言しています。

人は、欲を満たすという
本性を完全になくすことはできません。

しかし、それをコントロールできるのも
この世の中の生き物で人間だけだ
と私は思って行動しています。

長続きするためには、いかに、コントロールできるのか?
にかかってくると私は思っています。

良く、たまたま世の中のうまい話に乗って
お金で一時的に成功したという話は聞きますが、
あくまでも一時的で、永遠ではありません。

私は、家づくりこそ、バカというくらい慎重に
お金のことを頭から話す事が重要と
私はお客様にお伝えしています。

家づくりで失敗した方の表向きな言い訳は山ほど聞きますが、
お金の計画で失敗したとは誰も口にしません。

なぜなのかは
「自分の欲をコントロールできなかった」
と公に向かっていっているのと同じに聞こえるからです。

私は、今、とにかくお金の話に執着して営業活動しています。

この話題に触れようとしない方が
私のお客様になる今はありません。

「現金で家を建てられる方ならいざ知らず、
住宅ローンを組んで家づくのする方にとって、
この話をうやむやな答えしか出さずに進んでいくのは
自らが破綻の道を選んで、進むのと一緒!!」

ときつい言葉になりますが、
私は、必ず、口に何度も出して営業活動しています。

これが私の
「言いにくいことを伝え深い信頼関係を築く」
やり方に直結します。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1093回 ルックスもよくない営業マンが、ルックスもよくカッコいい営業マンに勝つ唯一の方法のヒントとは…!!(2018.09.14.金)

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2017年9月14日のテーマは

~”触れられたくない事”は自分から話してしまう~

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1093日目、私がfacebookに書いた言葉
から

前にも書きましたが、
昨年のお盆に同じ中学校を卒業した
50歳の同窓会がありました。

私は、地元代表のあいさつが決まっていたので、
iPadに作文を作って入れていきました。

内容は、みんなの前ではいつもの明るく元気になれる私の印象とは違い、
本当であれば、自己開示したくない内容の作文でした。

しかし、同じ中学校を卒業して30年以上経った仲間には、
恥ずかしいことではありますが、
是非、私の社会に出てからの人生を明かし、
聞いてもらいたかったのです。

しかし、この作文の評判がすこぶる良かったのです。

何が良かったのかといえば、
大体、挨拶はみんな嫌いな方なのですが

当然のことながら、
それまで挨拶の依頼をうけた方は
そんなに奥底までというわけではなく、
挨拶の内容も濃くありませんでした。

ところが、私の挨拶を皮切りに
予定されてはいなかった方々が自ら進んでの
挨拶が次から次へと続いて行ったのでした。

まるであいさつの歌合戦のようになりました。

また、内容も挨拶をした方の奥底まで
かなり切り込んだ内容の挨拶が増えました。

それまでの会話は、どちらかというと
私の感覚では世間でよく聞くありきたりの話でしたが、

挨拶の歌合戦が始まると
一気に参加した方の距離が縮まった
という感じを私はうけました。

実は、私はあまり期待をしていなかったのですが、
意図していたことがありました。

それは、できれば、50年も生きてきたのであれば、
言いたくないこともいくつかはあることでしょうが、
折角の中学の同窓生の集まりで、
お互いの少しでも本音で伝わればいいな
という意図です。

さすがこんなに、はまるとは思っていませんでしたが、
やはり、上辺だけの大人の会話よりは
本音を少しでも多く伝えることができることは
断然よく、会の雰囲気が盛り上がっていくのを感じました。

今日のお題
「『触れられたくない事』は自分から話してしまう」
です。

これは、営業活動にも応用が利くと思っていて
私も実践しています。

お客様と最初にコンタクトをとるときに
私は、自己開示から始めます。

それも、カッコいい話で成功談はなくて、
自分が失敗したことです。

そこで話を終わりません。

必ず、そのあと悪戦苦闘してどうやって解決したのかも
必ず伝えます。

たぶんこの私が伝えた話の内容に
「嘘はない」と感じた方ならば、

自分が家づくりで、誰にも聞けない
その方だけの質問を引っ張り出してくることができます。

その答えも、私はカッコいい話をしません。

必ず、自分が失敗した実例からはじめて伝えていきます。

私もそうですが、ルックスもよくない営業マンが
ルックスもよくカッコいい営業マンに勝つ唯一の方法として
相手の方の本音を引き出すという事に集中し
必ず、引っ張り出すことだと思って私は実践しています。

しかし、誰もただでは本音を語ってくれません。

この時、私が信頼を得るために差し出すことは、
不器用な自分の無様な過去を本音でさらけ出すことです。

心のあるお客様であれば、必ず、反応を示してくれます。

この時、絶対やってはいけないことは、
ウソを交えて美談にすることです。

私の感覚では、むしろ、泥臭い生の声の方がいいとさえ感じています。

勿論、これも「必ず100%成功する」
というわけではありませんが、
かなりの確率で私の場合は、信頼をいただいています。

これからの営業は本音の勝負だと私は感じていて
自分自身で実践を今積み重ねています。

それでは、また明日。

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第1092回 「成人した責任ある大人同士では、相手の方の立場を考え抜いた上で他人の意志を大切にする。」を選んで…!!(2018.09.13.木)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年9月13日のテーマは

~しつこく引き留められると二度と近づかなくなる~

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1092日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の中の教訓の諺の一つに
「去る者は追わず来る者は拒まず」
という諺があります。

因みに意味は、

自分のところを去りたい人を引き止めるようなことはしないし、
自分のところを信じてやって来る人は、
すべて受け入れる

という意味です。

私は、自分のこだわりに
他人を巻き込むようなことは
絶対にやりたくありません。

もし、自分が同じ立場に立たされたら、私も反発するし、
去っていくという事は、
よっぽど考え抜いた末の結果です。

「私の決断を尊重してほしい」
と私なら感じます。

今の私は、去っていく方に対して
「今まで、私を助けてくれてありがとう」
という気持ちを込めて送り出すことにしています。

こちらの方が私の美学そのものです。

しかし、縁のある方ならば、また、接点があり、
私の元へ戻ってくること方も実際にはいます。

私は、まだ人間ができていないせいか、
一度、私のもとを去った方に対しては、
前ほど、責任を負わせるような仕事を
あえてさせません。

また、同じことが起こったときの
私のショックを和らげるためでもあります。

重要な仕事のポジションに置かなければ、
それも可能だと私は判断しています。

もう一つ、私がしていることもあります。

それは、私のもとを去った方に対して
いったん縁がなくなれば、
お付き合いはそれまでという事もしません。

出会う機会があったら、
そんなに重く感じるようなことは言いませんが、

軽い気持ちで、必ず、一声、声かけすることに決めています。

これを続けているうちに
また、良好な関係を取り戻すことも実際あります。

今日のお題
「しつこく引き留められると二度と近づかなくなる」
です。

私が父の債務を負い、心を閉ざしていた時代は、
確かに、去っていく方を悪くしか思わなかった時代もあります。

しかし、それでは、
自分の心も狭いままで終わってしまうな
と感じてからは、

「去る者は追わず来る者は拒まず」

を基本としてやってきました。

但し、一つだけ例外の方がいます。

その方の特徴は、
とにかく、壁にぶつかったら、逃げる
という意味で私のところへ戻ってくる方です。

この方はさらに、また、ほとぼりが止めたら、去っていく
ということを繰り返します。

これは、私の美学に反する行動なので、
さすがに「去る者は追わず来る者は拒まず」
は繰り返しません。

この場合は、約束をもう一度破った時点でアウトです。

お付き合いは二度としません。

私の場合は、
「あくまでも、重く考え抜いた結果の上での他人の意志を大切にする。」
という意味です。

これは、私の住宅営業でも応用されています。

今、持ち家があって、すぐに建て替える必要がない方に対しては、
私自身をひつこく売り込むいつものやり方をしません。

むしろ、やんわりと、
「あなたのことはいつも気になっていますよ。」
が伝わる手紙を定期的に送り、
思いやりの意味の声掛けと同じ効果を得るようにしています。

子供同士ならいざ知らず、

成人した責任ある大人同士では、
相手の方の立場を考え抜いた上で他人の意志を大切にする。

を選んで行動します。

それでは、また明日。

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第1091回 とにかくやるべき順位に仕事を完成させていくことが、いい好循環を生むことに…!!(2018.09.12.水)

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2017年9月12日のテーマは

~朝と再スタート時は真っ先にやるべき仕事に取り組む~

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1091日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、前の日に紙に箇条書きした
仕事の優先順位を守ることにしています。

また、「何時まで」というように
期限を設けることができる仕事は
必ず、時間制限付きで仕事を終えることにしています。

時には、この独り言より優先されることもあり、
私の場合、「独り言は後回し」
というときもあります。

私は、まず、優先順位の第1位の仕事に
取り組み、完成させることで、
自分の心の中で持っている
わだかまりや不安を
一気に解決するやり方を取っています。

ちょっと脱線しますが、私の性格上
少しでもやり残しがあると気づいて、
さらにやらないで怠っていると
その後の行動にも影響が出て
ベストの結果を残せないが私の経験です。

そして、それが長引くほど、
私は忘れることができない性格に今、なっているので、
ますます次の仕事の完成度も落ちる一方になってしまい
足を引っ張るという状態になっています。

大体は3つぐらい重要な仕事があり、
これをこなし終えると、
とても、頭が疲れて眠くなります。

そうしたら、昼寝をするとまた、体力が回復でき、
今度は、新しい気持ちで、余計なことなど頭に浮かばず
自ら前倒しで頭に浮かんだことから仕事をこなしていく
という状態に持っていけます。

しかし、なかなか、そうはいかない中途半端な時もあります。

そんな時には、メールのチェックであったり、
それに伴い、無駄なメールをごみ箱に捨てて
整理するという作業に出ます。

それが拡大して、書類の整理であったり、本棚の整理であったり、
頭をそんなに使わなくとも、
簡単に瞬時の自分の判断でできる仕事にのめり込みます。

しかし、こんな雑用に似たことも
絶対にやるべき、仕事が完成していなければ、
私はやりません。

今日のお題
「朝と再スタート時は真っ先にやるべき仕事に取り組む」
です。

私の場合、体力と頭の脳志向がうまくまわるように
準備として
寝ているといっても過言ではありません。

寝て体力が回復しているのに
自分で決めた一番優先する仕事に取り掛からないことは
アホとかバカみたいなやる気のない動きと私は判断しています。

また最近は、体の調子のこともあり、
できるだけお酒の席でも、
避けることができる場合は、
一緒にお酒を飲まず、ソフトドリンクだけでも
付き合えるように訓練し始めました。

これをフルでやってみたら、
できないことはない
と自分自身で感じました。

これからも、お酒の席でお酒を飲むことが強制でなければ、
ソフトドリンクで済ますようにすると決めました。

これによって、得られる最大の効果は
次の日に完璧な状態で
その日の第1順位の優先する仕事に取り掛かり、
その密度も高く、仕事をこなすスピードも数段違い、
早く仕上がるという事実です。

私の場合、とにかくやるべき順位に
仕事を完成させていくことが、
いい好循環を生むことにつながります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1090回 どんな方に対しても「ニコっ」と笑って理解してもらえるように、常日頃から練習して実践で試していかなくては…!!(2018.09.11.火)

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2017年9月11日のテーマは

~本当に凄いのはレンジを合わせられる人~

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1090日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、野球少年でした。

この経験と絡めて
住宅営業マンとの関係を今日は書くことにします。

私は、よく人を観察することが
自分の癖みたいになっています。

私は、勉強会でたまたま一緒になり、
「住宅営業マンとしてはすごい知識量だな」
と感じた営業マンの方に出会ったことがあり、
「ものすごい数の棟数を契約する方なんだろう」
とも思いました。

その時の講師の先生にも、
「いい人材を見つけましたね」
とその会社の社長さんが褒められていました。

ところが、その社長さんと出会う機会はあるのですが、
永遠にその営業マンの方と出会うことはなくなりました。

話を聞くと、どうやら成績不振でやめてしまったようです。

私は、この時、野球の練習では
物凄い当たりを連発するのに
試合では、「からっきし」の先輩のことを思い出しました。

最初、試合になると「緊張して打てないのかな」
と感じましたが、
そうではありませんでした。

野球の練習のフリーバッティングでは
バッティングピッチャーがバッターに対して
「どうぞ、打ってください」と
バッターが調子よく打てるボールを投げてくれます。

しかし、実際の試合になると
相手のピッチャーは
「何とかしてこのバッターを打ち取ってやろう」
と魂を込めたボールを投げてきます。

もっと、わかりやすく表現すると
前者のピッチャーの投げたボールは「死んだポール」であり、
後者のピッチャーの投げたボールは「魂のこもった生きたボール」です。

「いくら遠くに飛ばせる打撃力があっても
試合で結果が出ないのはこの違いだな」
と私は感じました。

これを住宅営業マンに照らし合わせると
いくら知識があっても契約はとれないのと一緒です。

逆に知識力がなくても、
絶好のタイミングで軽くレンジを
合わせることができる住宅営業マンの方もいます。

例えば、野球だと剛球ピッチャーの投げる
絶対に打てないような生きたボールでも
素振りの練習で相手の投げたボールにたいして
イメージした練習を常に意識してバットを素振りさえしていれば、
力まず、軽くバットを合わせるだけで
センター前のヒットを打つことができます。

私は、個人コンサルを受けて、
営業の仕事を一言で説明すると
「アドリブ」だという事を気づかせてもらったことがありました。

私は、目の前の相手の方の目の輝きが変わり、
私の魅力に引き付けられる会話を
瞬時に自分の知識から引き出す能力を身に着ければ、

「アドリブ」に変換して相手の方の心を鷲づかみにでき、
私の虜になると思って住宅営業で実践しています。

トップセールスにはなれないかもしれませんが、
安定した受注数を残す住宅営業マンとしては
成立すると思ってこの歳までやってきました。

野球の試合と同じでその生きたチャンスは
その場、一度きりのチャンスがたまにやってくるくらいです。

しかし、そのチャンスをものにできなければ、
結果を残すことはできません。

今日のお題
「本当に凄いのはレンジを合わせられる人」
です。

自分の知識量を「これでいいや」とやめてしまわずに
ドンドン勉強して自分にインプットすること自体を
私は絶対に必要なことだと思い、今も続けています。

しかし、アウトプットのやり方を間違えると
営業成績は「0」更新になってしまうという事です。

自分の学んだ知識を誰かれに「これでもか」というくらい
お披露目するのではなく、

その知識を瞬時にかみ砕いて応用し
相手の方が「ニコッ」と笑って納得し、
理解できるように持っていけなければ、
自分の知識としては「意味がない」と私は思って行動しています。

前にも書きましたが、アインシュタインの名言で

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」

に話は尽き、知識を覚えて
そのまま自分だけしかわからない言葉で相手に伝えるのではなくて

やはり、どんな方に対しても
「ニコっ」と笑って理解してもらえるように
常日頃から練習して実践で試していかなくては、

「本当に自分で覚えて自分のものにした知識とはいえない」

と私も思っていて、失敗を恐れず、
自分の知識から「アドリブ」に変換して
相手の方に伝えることを大事なことと思い
実践を繰り返しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1089回 自分の魂を込めて楽しい人生にしようと、創意工夫して人生の年輪を積み重ねてきた方にはかなわないわけ…!!(2018.09.10.月)

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2017年9月10日のテーマは

~はじめから天命に出会う人は非常に少ない~

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1089日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が今、この仕事についているのは、決して
「好きでたまらなかったからではありません。」

しかし、まったく他の仕事にも
キッカケがなかったわけでもありません。

むしろ、好き嫌いであれば、
私の好きな仕事は手に届くところがあり、
実際に内定をもらっていた
という事実もあります。

でも、この仕事を選んだ確かな理由はありませんが、
ただ何となく、自分を大学まで入れてくれたのに
父の仕事の調子が今一ではないのかな?

と感じたことから、
家に戻り、家業に戻ることにしました。

いきなり、2か月で父がこの世から去り、
本当は、投げ出したくなりました。

でも、「責任を取るのは、自分しかいない」
という状況に気づいたとき、
「やっぱり逃げ出すことはできない」
と、素直に思い、実行に移すことにしました。

よく私は、
「どうしても、好きでこの職業を選らんだわけではありませんが
実際、自分の人生を仕事に移し替えて振り返ってみると
面白い人生を選択した。」

と表現して話すことはあります。

私は、今まで生きてきて、人から聞いた話を総合すると
どうしても、好きでその職業についたという方は
ほんの一握りの方しか知りません。

その一人の方に同窓会で再開した海上自衛隊に
務められている方がいらっしゃるのですが、
予定通り行けば、55歳が定年らしく、
その後の人生の不安を少し抱えている
という話を聞く機会がありました。

結局のところどんな職業を選んでも
「保証された人生を、一生、
自分の好きなようには生きることができない」
というのが私の結論です。

私は、最初、この仕事が好きではありませんでしたが、
今、この歳になって、最初、借金まみれでしたが
家業を継いだことを後悔していません。

他人の意見はあったとはいえ、
最後は自分で決めて選んだ道だからです。

私は「ではどうやって生きていくのか?」

という事になり、
最近、ここでもよく書く機会がありますが、

「与えられた環境の中で、創意工夫して自分の楽しさを見つける」
という事に私の場合は尽きます。

そして、こうやってコツコツと積み重ねられた自分だけのノウハウが
自分で、楽しい人生を作り上げることにつながるという事です。

天運の勢いに乗っているときは
だれしも、楽しくてやめられなくなりますが、

いざ、その場から落ち込むと
そこから這い上がれない方を私はたくさん見てきました。

しかし、天運は持ったことはありませんが、
自分でコツコツと地運を作り上げてきた方の人生を見ると
その方の人生は、
とても楽しく輝いて働いている姿が
私には映って見えます。

もしかするとこちらの方が真実で、
好きで選んだ仕事でも、最初は納得いかなかった仕事でも
人生を楽しく輝いた人生にするには
同じ道を歩むのではないのか?

が私の結論です。

今日のお題
「はじめから天命に出会う人は非常に少ない」
です。

結局のところ、人生を好きだけで選んでも長続きせず、
コツコツと人生を作り上げてきた方には勝てない
という風に私は思っています。

そうしたことで、どこかで、自分自身で
コツコツと地運を作り上げていく人生が必要になります。

そして。この地運を作り上げていくこと自体が
自分の人生を楽しく作り上げていく源になる

が私の答えです。

また補足として、こんな地運をコツコツと積み重ねた方の人生は
たとえ、まったく異業種の仕事につくことになったとしても、
生きているノウハウとして使うことができ、
最後は自分を救うことができることにつながっていく
が私の結論です。

やはり、自分の魂を込めて楽しい人生にしようと
創意工夫して人生の年輪を積み重ねてきた方には
かなわないという事です。

そして、私自身もそこを目指して
今後の人生を生きることを選択します。

それでは、また明日。

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第1088回 教育を受ける過程で、直接いつも向き合ってやるよりもまず、できる人間が先立って行動し、その背中を追わせる方が「断然、いい」と思っているわけ…!!(2018.09.09.日)

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~社長も新人も同じ目的で動いている会社は強い~

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から

私が一人前の大工さんや安定した成績を残す営業マンとして
自分が参考にしてきたことは
尊敬できると感じた人の背中を見て学ぶことでした。

と同時に
ほとんど、私の方に向かって
目をかけてもらえることはありませんでした。

何に向かうに対しても、自ら進んで行動を始め、
私に強要することはありませんでした。

しかし、あまり、私が鈍感な行動をとっているときは、
一緒に同じ方向を見て行動しろよ
という動きを示されたこともあります。

私が新人営業マンの初期のころ、失敗したことがあります。

それは、完成現場見学会の時に
自分が今、商談させていただいている方を
現場に連れてきて
モデルルームとは違った感覚を
感じてもらうという企画がありました。

私は、案内している途中で
たまたま、
支店長の前を通ることになりました。

支店長は気を利かせて
邪魔にならないように
そこからどこうとする仕草になってしまいました。

私の案内している方は、
その行動自体が
「支店長が逃げる」
という仕草に受け取ったらしく、
支店長に対していいイメージを持ってもらえませんでした。

当然のことながら、契約に至ることもありませんでした。

このことが記憶から離れなかったので、
信頼できる先輩に相談してみると

「馬鹿だな。そんな時は、

『今、お付き合いをさせている○○様です。
こちらが支店長の■■です。』

というように仲を取り持って
お互いが直接、挨拶できるように
お前が持っていかなくはいけないんだよ」

と教えられました。

私は、自分と相手の方のことだけでなく、
まわりにも気を配る目を持たなければならない。

という事を学びました。

それ以降、今もそうですが、
自分がいいと感じている方々同士が
初対面で出会う場面に私が遭遇した時、

今の私は、変な遠慮などせずに
「こちらの方は悩み事があったらいつも直接連絡を入れて
サポートしていただいて面倒を見てもらってる方です。」

といい、

「一方こちらの社長さんは、会社の規模も私より断然大きいのですが、
私と同じような悩みを抱えている社長さんです。」

と、紹介させていたただき、

今後は、お互いが直接やり取りできるような関係に
発展して言ってくれればいいな

と思って仲立ちするようにしています。

今日のお題
「社長も新人も同じ目的で動いている会社は強い」
です。

今日の話題から外れているかもしれませんが、
いくら個人、個人の営業力が飛びぬけていても
バラバラでは、いずれ、必ず、限界がやってきます。

その時に気づいて行動しても
なかなかすぐにうまくはいきません。

すべてに関して、みんなが同じ方向を向いていれば、
それは、一つのまとまった力として、働き、
個人の力だけでは、どうあがいても足下にも及びません。

賛否両論あると思いますが、
私は、教育を受ける過程で、
直接いつも向き合ってやるよりも

まず、できる人間が先立って行動し、
その背中を追わせる方が
「断然、いい」と思っていますし、
当の私もそうやって育てられました。

みんながやる気を感じて前面に出し、
同じ方向を向いている姿を
「美しい姿」だと私は、いつも感じてしまうのです。

それでは、また明日。

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第1087回 自分の欲だけでなく、お客様の言葉に耳を貸し、真実を見つけ、お客様の予算の中で、 解決する方法をいつも見つけ出そうとしていると…!!(2018.09.08.土)

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~得意分野のお客様+別のお客様も開拓する~

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ちょっと反抗するようで申し訳ありませんが、
私の場合、
「苦手としているタイプのお客様を減らす」
という事を意識して営業活動しています。

私が営業活動を始めた時、
「苦手としているタイプ」しかいませんでした。

当たり前のことですが、
それまで、家を売ったことはなく、
会う人会う人、すべての方が
自分の敵のように感じていました。

当然、契約までの話までは到達できません。

そこで、どうして自分で苦手な方と感じるのか
自分なりに分析してみると
まず足りないものは、住宅に関する知識の全般的な不足と
それをはぐらかし、自分の得意な分野に引き込もうとする癖です。

こうなっては、相手の方は私を信頼してくれない
という事に気づきました。

簡単ですが、自分の苦手を隠すようでは信頼にはつながりません。

そこで、失敗は数を数えきれないほどありますが、
とにかく相手の言葉に耳を傾け、
それにすべて私が受け答えできるという事を目的として、
自分を鍛え上げました。

勿論、この答えに「うそがない」という事が絶対必要条件です。

となると、ヤッパリわからないことも
はじめのうちはたくさんあります。

そんな時は、

「次にお会いできる時まで調べてきます。
答えとその資料をお持ちしてもよろしいでしょうか?」

相手の方にお聞きし、了解を得る行動に出ました。

ここで、お客様が二つに分かれます。

「それなら、いらないや。」という方と

もしかすると、知っているのかもしれませんが、

「私という人間を試してみたい」と応じてくれる方です。

ちなみに今も、どうしてもわからないことがあれば、
私は同じように行動しています。

話は戻りますが、「それなら、いらないや。」
が私の苦手とするタイプです。

ここで自分の方針は間違っていないと気づきました。

自分が本当で動かない知識を身に着けていけばいくほど、
私の苦手とするタイプが減っていくことです。

今でも、そうですが、
「大工の職業についている限り、一生勉強」
という言葉が大工の世界では当たり前となっています。

良く、知人に笑われることもあり
昨日のテーマでもありましたが、

常に新しいこと吸収する意味で
私は、自分でお金と時間を作り、
学びの機会を望んで作ることにしています。

今日のお題
「得意分野のお客様+別のお客様も開拓する」
です。

私の「苦手としているタイプのお客様を減らす」
という考えとは、ちょっと違いますが、
結果は同じ方向に向いていると私は思っています。

自分の欲だけでなく、お客様の言葉に耳を貸し、
真実を見つけ、お客様の予算の中で、
解決する方法をいつも見つけ出そうと
自分自身でもがき苦しんでいますが、

これも、結構楽しいものだと今、私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1086回 相手の方の心に一番響いて、しかも、「私の印象が最も残るのか!」を大事にして…!!(2018.09.07金)

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~いちいちチャチャを入れてくる人にアドバイスを求める~

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1086日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の性格は、どちらかというと自分からチャチャもいれたくないし、
アドバイスも気の利いたアドバイスは言ってあげられないので、
アドバイスも嫌いという性格です。

「触らぬ神に祟りなし」といったところです。

しかし、これを何でもかんでも続けていると
営業という言葉がなくなってしまいます。

私は営業の表現としてはよくないかもしれませんが、
営業こそ、チャチャを入れなければ成立せず、
ましてや、安定した力などは発揮できない職業だと思っています。

話は変わりますが、
一生懸命やらなければならないことがあるのに
その時、チャチャを入れられることは大嫌いな私ですが、

アドバイスを求められることがあります。

何も考えて実行していないな
と感じる方に対しては、
無反応なままの私ですが、

考え抜いて、しかも、実行も伴っていて
それでもうまくいかず、
アドバイスを求められることもあります。

こんな時の私は例外で、

「こいつは、一生懸命、もがきながらも短気を起こさず、
根気強くやっているな」

と感じてしまったら、それと同時に、
自分の過去を勝手に思い出してしまいます。

一生懸命、教えられたとおり、
手を抜かず、すべてくまなくチェックしてこなしている。
られたら、すぐに修正して言われた通りやってみる。

を繰り返しても、芽が出ないときのことを
私は自分自身もそうだったように
気持ちがよくわかってしまいます。

私もそうでしたが、
こんなタイプは、不器用で物事を自分のものにするまでに
他の方よりも時間がかかってしまうところにあります。

自分でできるようになり、
納得できなければ、前へ進めないという感覚です。

そんな背景を踏まえて、
私にアドバイスを求めてきたときの目の輝きが違います。

ありきたりのセリフかもしれませんが、

「一番初めに今すぐでなくとも結構です。
時間が空いたら、後でその時に答えてもらえるでしょうか?」

とても低姿勢です。

どうしても時間制限があり、
今、片づけなければならないことに
集中しているときを除いて

私は、そんなアドバイスを求められたら、
すぐに自分の手を止め、
答えることにしています。

答え方もシンプルで、経験してきたことだったら、
私は、こういう風にしてそこをクリアにしてきた。

と答え、

未経験のことだったら、
今、私がその立場に立たされたら、
こういう風に行動する

と言い切ります。

きちんとした答えになっていないかもしれませんが、
私は、自分だったらこうする
と断定した答えのみを
アドバイスを求めてきた方に答えます。

今日のお題
「いちいちチャチャを入れてくる人にアドバイスを求める」
です。

私は、チャチャを入れてくる方に対して
たとえ、先輩であろうが関係なくて
動じることなく拒否します。

しかし、アドバイスを求めてくる方には、

「どれだけ自分自身でそのことに対して真剣に悩んだのか」

が私に伝わってくると
その度合いによって自分の仕事の手を止め
シンプルな答えを出すことにしています。

しかし、営業という職業の本質とは、
チャチャを入れることだとも思っていて
どんな感じのチャチャの入れ方が、
相手の方の心に一番響いて、しかも、「私の印象が最も残るのか!」
を大事にして相手の方に接することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年9月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1085回 気づいた自分の可能性を簡単に否定せず、これからも挑戦していこうとするわけとは…!!(2018.09.06.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年9月6日のテーマは

~今まで避けていたことにあえて挑戦する~

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1085日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、建築に関することで、
資格に関した講習があると
必ず、挑戦することにしています。

一級建築士を持っていれば、他はいらないんじゃないの?

とよく言われますが、
あくまでも一級建築士の資格は一級建築士であり、
他の資格等は別物で
何か自分に新しい気づきがある?
と思って受講しています。

昨年の2月に整理収納アドバイザー2級を受講し、
最後に簡単な修了考査を受け、
3月に合格した証明書をいただきました。

さらに4年ほどさかのぼると
足場の組立て等作業主任者技能講習の講習を受け
これまた、最後に簡単な試験を受けて
足場の組立て等作業主任者の資格をいただきました。

確かに足場の組立て等作業主任者技能講習は
一級建築士の資格と重なるところがあります。

しかし、いつも、私はこう思うのです。

一級建築士の資格は持っていると
「すごい」ともてはやされます。

確かに内容も濃く、誰それと簡単には合格して
取得できない資格になってきていることは事実です。

しかし、だからと言って、
整理収納アドバイザー2級や足場の組立て等作業主任者
の資格を受けたら、無条件で合格するのかといえば、
「そんなに甘くはない」が私の意見です。

極端ないい方をすると、受講している間、
寝ていたり、どこかにバックレていては
実際の修了考査をパスすることは難しい
という風に私は感じています。

やはり、コツコツと講師の方のいう
ポイントを押さえながら、
受講しなければなりません。

私は、いつも、
昔取った試験を受けているときのことを
思い出しながら
ここにワクワクし新鮮さを感じるのです。

今日のお題
「今まで避けていたことにあえて挑戦する」
です。

1年前私はこう記しました。

今日も前乗りで仙台に来て、
「既存住宅状況調査技術者講習」
を受講します。

当然のことながら、受講が終わった後に
修了考査があり、合格点に達しなければ、
また受けて合格するまでやる覚悟で
私は仙台まで来ています。

残念ながら、一週間前に中国・四国地方に行き、
毎日30℃以上の日を5日間過ごしてきて、
帰ったその日の秋田の最高気温は18℃で
風邪をひいてしまい、
まだ完治していない状態で受講しなければなりません。

なんだって、そうですが、
いつも、ベストコンディションというわけにはいかない
ということもこの歳になって知っています。

今日は、風邪がまだ完治せず、
時折、せき込む状態で受講しなければなりませんが、
是非、合格を目指し、悪いなりにもベストを尽くして
受講に向かうつもりです。

さて、結果はどう転ぶでしょうか!?

結果は合格しました。

やはり気づいたことは自分の可能性を簡単に否定せず
これからも挑戦していきます。

それでは、また明日。

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第1084回 ないものねだりを永遠に続けるのではなく、今、現実に目の前にあることと向き合い、そこから…!!(2018.09.05.水)

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2017年9月5日のテーマは

~受け入れたとたん前向きなアイデアが浮かんでくる~

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1084日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、とにかく、
今、自分に与えられた環境の中で楽しさを見つける
ということに徹しています。

確かに、昔、一時的に「…だったら、…であれば」
という俗にいう「たら、れば」のという
自分の理想的な状態を望んだこともありましたが、
この状態を望んでいる限り、
何も前に進まないと自分で認めてからは、
今の現実を直視するということに徹しています。

今の私は、初対面の方がいると
あらゆる角度からドンドン接近しようとします。

あらゆる角度というのは、
こちらの面から接近しようとしても
抵抗の意思を示されたときは
「では、こっち、こっち」という風に
瞬時に接近の仕方を変えてみます。

自分の感性を信じ
一番、で受けた感覚がいいな
と感じるところを突破口として、
そこから信頼関係を深めていくという方法を取ります。

最終目標は、出会ったときよりも
私の信頼度がアップしていて
また私に会いたいな
というところまで持っていくことです。

とにかく私は、自己開示をいち早くして、
興味を持っているところに突っ込んでいって
信頼関係をアップさせるということに集中します。

今日のお題
「受け入れたとたん前向きなアイデアが浮かんでくる」
です。

まず、現状を受け入れると私の場合は
見えてくることも具体化します。

そして、すぐにそのことを
「自分をより鮮明に開示する道具にならないのか」
と考えます。

良く上げる例ですが、
私は見た目、どうあがいても
背が高く、頭が切れる二枚目のトップセールスマン
のイメージとは似ても似つきません。

しかし、そんな状態でも住宅営業マンとして
今のところ27年間通用してきています。

これには、世の中の常識をすべて逆手に取る
ということが私の頭の中にあります。

デブっている営業マンが信頼を勝ち取るには!?

とか、

今の季節に、暑苦しく見える営業マンが受け入れられる方法とは!?

など、

私が導き出した答えは、相手の方の感情に響くような
言動や行動で示すことです。

「見た目はカッコ悪くても、問題ない」が私の答えです。

むしろ、自分で一番よく感じるのは
内面の美しさを研いた方が
数段上を行くというのが私の感覚です。

ないものねだりを永遠に続けるのではなく、
今、現実に目の前にあることと向き合い、
そこから今出きることを頭に浮かべて実行して勝負にでると

案外じり貧ではなくて、
それなりの五分五分の勝負に持っていける
と私は思って営業活動を今も続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1083回 ここぞというタイミングを一生懸命に生きてきたという自分の感覚を信じて突き進むと…!!(2018.09.04.火)

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2017年9月4日のテーマは

~売れ続ける人は”攻める気持ち”を忘れない~

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1083日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、どちらかというと
「守り」を大切にするタイプです。

これには、吹けば飛ぶような小さな工務店だから
という事もあります。

どんな小さな仕事でも、
きちんと自分で決めた利益を確保しなければ
すぐに倒産してしまいます。

では、だからと言って、
守り一辺倒かというとそうではありません。

ここは、攻めるには絶好のチャンスととらえたら、
攻めに行きます。

守り一辺倒では、確かに負けにくいという性質は持っていますが、
一言で裏返せば、
勝ちにくいという事実はそれ以上になります。

いつも、柔道で言うところの寝技ばかりでは
精神的にはタフになるかもしれませんが、
やっぱり、精神的な限界も目に見えてやってきます。

私は、全部が同じパターンではありませんが、
所々で、ボクシングでいうところのジャブを放ち
相手の方との距離感を確かめると同時に
攻めるチャンスも伺っています。

守り一辺倒に近い時もあります。

どんなときかといえば、
明らかに相手の営業マンができる方で、
会社のバックアップも大きい
と感じる相手にめぐり会ったときなどはその典型的な例です。

こんな時は、亀ではありませんが、
とにかく守って、守ってダメージを最小限にとどめて
チャンスを伺いながら行動します。

そうすると、もうこれ以上のチャンスはない
という一度きりの絶好のチャンスが訪れます。

ここが戦機をとらえた私の勝負をかける瞬間です。

また、相手をバカにするわけではありませんが、
攻めは私よりも相当以上に強いのですが、
守りが明らかにに劣っている
と感じる相手の方にはドンドンこちらから
勝負をかけて攻め立てていきます。

今日のお題
「売れ続ける人は『攻める気持ち』を忘れない」
です。

どこかで攻めなければ
勝負を自分のものにすることはできません。

そして、守り一辺倒を永遠に続けても
相手の方の力が、私の力を上回っていれば、これまた、勝てません。

必ず、その分岐点が「0」ではなくて
私は存在すると思って生きてきました。

その数少ないチャンスとは
この場面に限れば、
お互いに五分五分の勝負ができると感じるときです。

どんなときかといえば、
弱い自分の方が最も力を発揮でき、
強いと感じる相手の方が数は少ないかも知れませんが、
一番苦手としている場面です。

こんな時に、いつもは守りが中心で成り立っている私でも
攻めに一気に転じて勝負して、契約まで持っていきます。

ここには、「必ず勝てる」という保証はどこにもありません。

実際には早くてもダメ、遅くともダメです。

ここぞというタイミングを
一生懸命に生きてきたという
自分の感覚を信じるのみです。

そして、この感覚とは、意外にも外さない
という事実も
私は確信に近い形で感じとっています。

それでは、また明日。

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第1082回 私の今のベストな生活習慣のパターンを見つけるとは…!!(2018.09.03.月)

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2017年9月3日のテーマは

~ベストな生活習慣のパターンを見つける~

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1082日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、出会って、商談した方との
契約の決定率が50%ぐらいに到達した時、

まずは、契約が
決まるパターンと決まらないパターンに分けて記録しました。

さらに、各々ごとに細分化しました。

決まるパターンの1例は
契約した後もいい感じの良好な関係が続くパターンと
クレームにつながって、ギクシャクするパターンです。

これは、まず、私にとってのお客様としては
どちらの傾向も、今では記録に残さなくとも、
ファーストコンタクトの2時間ではっきりと感じ取り、
分けることができるようになりました。

また、決まらないパターンの1例を上げると
すぐに決まらなくとも、辛抱強くニュースレターで、
お役立ち情報を継続的に送ることで
何年か後に復活してきて契約に至るパターンが
実際、存在するという事です。

よって簡単にあきらめてはいけず、
もっと踏み込むと、こんなタイプの方は持ち家があり、
すぐに持ち家を解体して建て替える必要がない方に多い
という事も分析できました。

私の性格で
二度と同じ過ちは絶対に侵したくない
という事が優先事項として私の中にあります。

そのことを実現するためには、
うまくいかなかったことを分析して復習する
という行動が「ズッー」と私のパターンです。

今日のお題
「ベストな生活習慣のパターンを見つける」
です。

私が今、必ず、毎日やっていることが
このブログを書いて一日のリズムを作っていくという事です。

一年前、
中国・四国地域の方に勉強する目的で出張していました。

毎日30℃以上の猛暑で
外にでると汗がダラダラと出て止まらない状態でしたが、

秋田に帰ってくる途中、山形県の新庄市あたりから、
気温が10℃台になり、

過去の経験から、これは、風邪をひいてしまうなと感じたら、
案の定、今は風邪を引いた状態で熱もあります。

1日フル回転で仕事ができる状態ではありませんでしたが、

ブログをを書いて更新することにより、
全く頭を使わなかったという状態で
今日を終わることはなくなりました。

逆に「ちょっとは進化したかな」という状態で
風邪を引いた1日を過ごすという結果としてなりました。

私の今のベストな生活習慣のパターンを見つけるとは
いつも同じようなことを書いているようですが、
このブログを書くという事で、
一日のリズムを作り上げていくパターンです。

それでは、また明日。

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第1081回 「家づくり」という夢を現実に変えるという接客モードのスイッチが勝手に自分で入ってしまう時…!!(2018.09.02.日)

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2017年9月2日のテーマは

~苦手な上司が得意なお客様の幅を広げてくれる~

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1081日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「直属の上司との関係」で
「手柄は自分のもの。失敗は部下のせい。」
という関係を感じたら、私は、
「なんて肝っ玉が小さな人間なんだ。」
と素直に感じてしまいます。

でも、私は、運がよく、幸せ者であるせいなのか
一度もこんな肝っ玉が小さな上司に
出会ったことがありません。

もし、出会っていたら、
私の性格が思いっきり前に出てしまいます。

露骨に、営業成績の結果のみで勝負に挑み、
完膚なきまでに叩きのめすやり方で
有無を言わせない方法を取ります。

それでも、何か言ってきたら、
自分の力で結果を出し、
俺を追い抜いてから意見を言ってください。

とズバッと言い返します。

私は確かに短気です。

それでも世の中で生き抜くために必要なのは
抱強く生きなければならない
という事もいつも自分で意識して言い聞かせています。

つまり、私の大事にしている
辛抱強く生きなければならない
というボーダーラインを越えたら、
もうその方とは、それっきりです。

たとえ、それが直属の上司だとしても
露骨に態度で示してしまうという事です。

私は、「今、与えてなんぼ」と思うようになりました。

誰か会社の同僚の方が見込み客を欲しいと思っていると感じたら、
自分の分を回してやってきたし、
自分的には、また、「0」から営業を始めた時と同じように
ただ、やればいいだけじゃないか。

と軽く考えています。

私は、一度、自分で悪戦苦闘してでもできたことは
ちょっと時間は必要かもしれませんが、
二度目以降も「必ず、できる」という風に思って行動しています。

今日のお題
「苦手な上司が得意なお客様の幅を広げてくれる」
です。

残念ながら、私の場合は、
肝っ玉が小さな直属の上司に出会ったことがありません。

会社の中にいらっしゃる上司の中に
それに近い方がいると感じたら、
それ以上、私にすり寄ってきにくい関係を作り出してきました。

私の場合、やはり、できる出来る上司の
背中を追って生きてきたという感覚しかありません。

私が出会ってきた上司は、言われ方もきつく、
「これ以上、俺に近づくな」
というオーラも仕事に没頭しているときは出ています。

私が、ミスをすれば、確かにきつい言葉で叱られます。

しかし、それ以上に上司の方自身も結果も伴っていて
私的には、その上司の背中を見て何かを感じて学び、
実践してきて今の自分のスタイルがあります。

残念ながら、私はお客様の幅を広げていきたい
という感覚は持ち合わせていません。

ただし、一生懸命、夫婦共稼ぎで働いて
子供を育て上げようとしている方でいても
家づくりの予算が足りずに困っている方ならば、
最もいい提案ができると思い込んでいて、結果も残してきました。

この層の方をドンドン取り込んでいって、
お客様の数の幅を広げることになるなら、
私は、その時の自分に最大の力を振り絞り出して、
「家づくり」という夢を現実に変える
という接客モードのスイッチが勝手に自分で入ってしまいます。

それでは、また明日。

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第1080回 自分の中からカドが立つ言い方を自分の悪い部分と認めて排除していくことが…!!(2018.09.01.土)

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~お客様だけにいい顔をしてもバレるもの~

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1080日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「高いお金を払っているのだからもっとサービスしろ」
最近は、こんな方の家づくり方は、
お客様として、取らないことにしています。

こんな傾向の見分け方も私の独自の感覚で
すぐ感じることができるようになりました。

細かく書くととても、収まらないので、
一つだけ特徴を上げるとすると
それは、本当は伝えたいことがいっぱいあるのですが
それを言ってしまうと
私の家づくりはしてもらえない。

と思っていて
無口を装っている方です。

そして、それは、男性の方に多いという特徴もあります。

私の感覚では、
自分はできる人間だと思い込んでおり、
二枚目気取りのカッコつけたがり屋

という感じです。

今は、こんなタイプの方は絶対に
お客様として契約を交わすことはありません。

逆に、私が賢いと感じる方は、
本当は実力を持っていて勉強もしているのですが、
頭を低くして、自分の学んだレベルでは
家づくりの本質には到底、到達していない
と自覚していて、さらに本質を学ぼうと接してくる方です。

諺で言えば、「能ある鷹は爪を隠す」という感じです。

ここでどちらが本当のお金持ちかというと
私の感覚では、実際に今、持っている
お金の額では負けているのかもしれませんが、
これからの人生での可能性は
明らかに後者の方の方が間違いなく勝利してしまうという事です。

こまごまと節約しなければお金がたまらないのは事実ですが、
要はそのお金をどういう使い方をするのかで
本当のお金持ちかどうか決まる。

と私は判断しています。

もっと、わかりやすく言うと
心が貧しいかどうかに尽きると私は思っています。

ここに焦点を絞って今日悪い例としてあげられたのを見ていくと
「お店の人への態度」も言い方次第だと私は思っています。

ちょっとしたミスで
「ほんと使えねぇな」と口汚い言葉でなじることが
いかに自分の評価を下げてしまうのか
という事に気づきます。

私の感覚では、二十歳になった方に対しては、
どんなに自分より歳が若くても
必ず、「○○さん」という風に「さん」付けで呼ぶことにしています。

これが私が相手の方へ対しての敬意の表れで
責任ある大人として私が認めているという事です。

今日のお題
「お客様だけにいい顔をしてもバレるもの」
です。

「ほんと使えねぇな」と口汚い言葉でなじることなら、
子供でもできることです。

それよりも、自分だって人生経験の中で
ミスを経験したことが必ず、あるはずです。

その時、どういう言い方をされたら、
そのミスを取り返そうと
自分自身で自然に動こうとするのか?
と思い浮かべてみると
その答えを私は見つけることができました。

こうやって、自分の中からカドが立つ言い方を
自分の悪い部分と認めて排除していくことが
住宅営業で接客する時に
自然に信頼を得ると流れに持っていける営業マンだ
と私は思ってこの歳まで行動してきていて
なお、今も継続しています。

それでは、また明日。

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第1079回 お客様と同じように、会社の仲間であったり普段協力業者として私を支えてくださっている方も同じくらい喜ばせることが大事だと…!!(2018.08.31.金)

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2017年8月31日のテーマは

~大切な商談の前こそワクワクしながら臨む~

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1079日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も新人営業マンの頃、この契約を落としたら、
自分が住宅営業マンとしての資格さえない

と自分を追い込んで、商談に臨んだことがありました。

しかし、この追い込み方では
契約という結果に結びつくのは
初めの頃だけでした。

私は、その原因をいろいろ頭の中に思い浮かべましたが
その答えは、

所詮、独りよがりに過ぎない

という風になりました。

独りよがりでは、自分だけの重さしかなく
いくら私が体重があるからといっても
せいぜい、多く見て、三人分くらいデス。

ところが、その頃、その支店では、
30人ほどの社員の方々いらっしゃいましたが
その思いに自分が支えられて
今の状況が出来上がっている。

今、この状況を良くも悪くも結果をだせるのは
自分だけしかいない。

そして、その時だけは自分の後ろを振り返って
みんなの顔を思い浮かべ自分の住宅営業の源としてきました。

重さも30人分背負って行動に移すということです。

今日のお題
「大切な商談の前こそワクワクしながら臨む」
です。

私の場合、楽しくワクワクしながら商談に臨むとは
できるだけ、多く私に携わっていただいた方々の顔を
思い浮かべて商談に臨み、勝負することです。

お客様を喜ばせることはもちろんのことです。

しかし、会社の仲間であったり
普段協力業者として私を支えてくださっている方も
同じくらい喜ばせることが大事
だと私は普段から自分の頭に描いて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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第1078回 心底機嫌が良くて、楽しそうに何かに没頭している方を見ると…!!(2018.08.30.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月30日のテーマは

~元気で楽しく営業をしている人は魅力的~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201708300000/

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1078日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「元気で楽しそうに仕事をやっている」
私は、よくこの言葉を言われます。

そして、
「何か、そんなに元気が湧いてくる秘訣でもあるのですか?」
と聞かれることも同時にあります。

しかし、私の答えはいつも同じです。

「今、与えられた環境の中で、
自分で工夫して何か自分の楽しみを見つける。」
という答えです。

よく、私は、「…だったら」「…になれば」
と今の状況に不満を述べて
「今の環境そのものが変わらなければ
元気で楽しそうに仕事なんかできない」
と言っている方を目にするときがあります。

しかし、そんな方は、いつまでも
今ある現実の状況に不満を言い続けるばかりです。

今の置かれている状況を
自分の思い通りに変えるなんてことは
私には、まず無理だと思っています。

やるとしても
よっぽどのエネルギーを使ったにもかかわらず、
まったく成果が上がらなかった。

という風に私の場合にはなります。

これに気づいて、私は発想の転換をしました。

「今の環境を変えることはできないが、
自分を変えることはできる」

ということです。

そして、

「何事もどうせやらなければならないことならば
楽しく前向きに前進するのみです。」

その時に、

「今、与えられた環境の中で、
自分で工夫して何か自分の楽しみを見つける。」

ということが必要不可欠になってきます。

これにはいろいろな価値観のある方が
いらっしゃると思いますが、
私は、「とても小さなことでも構わない」
と思って行動しています。

代表的な例が今、毎日続けて書いているこのブログです。

これは、誰かに無理矢理読んでもらいたい
とは思って書いていません。

基本は、私の自己満足が主体です。

それでも、毎日「いいね」
を押してくださる方もいらっしゃいます。

また、実際にあったときに
「なかなかいい文章を書きますね~」
と言ってくださる方もいらっしゃいます。

こんな時は、正直に自分の気持ちを言うと
素直に「うれしく」感じます。

しかし、それは、あくまでも、
「私へのボーナスの評価だ」と思っています。

ボーナスと思えば、
落ち着いてリラックスした自分でいいな
と感じる精神状態に持っていくことができます。

ほんとうに自己満足ですが、
その状態が一番いいと私は思って続けています。

今日のお題
「元気で楽しく営業をしている人は魅力的」
です。

これも私は、集客と住宅営業に欠かせない
大切な要素だと思っています。

私の経験では、本人に意識がなくとも
機嫌がいつも悪かったり、
不平不満を常に言い続けている
人のところに人が集まった状況を見たことがありません。

逆にとても小さなことでも、
楽しそうに生きている方のところへ
人が全く寄ってこないという状況も見たことがありません。

やはり、心底機嫌が良くて、楽しそうに何かに没頭している
方を見ると
あたかも私まで楽しくなったかのように
自分の脳が勘違いを起こしてしまいます。

ということで私は、
「元気で楽しく営業をしている人は魅力的」
という流れにつながっていくと感じていて
私自身も意識して機嫌がよくなるように
行動することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1077回 もしかするとこの「初々しい」と感じられるオーラが進化し続ける秘訣ではないのかな…!!(2018.08.29.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年8月29日のテーマは

~70歳を超えてからも進化し続ける自分でありたい~

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1077日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前、、徳島県吉野川市の工務店さんのところへ勉強に行きました。

5年前、私がその工務店さんがホストとなって
二日間にわたって会社のご紹介をしているとき

私が体調を異常に崩しているということを見抜いて
早退を促してくれ、
私が命拾いしたことのお礼を
その工務店の社長さんに直接会って言うためでした。

この社長さんは、年齢を聞いたところ72歳です。

ここでは、わかりにくい表現かもしれませんが、
野球のチームでたとえるとエースで4番の
スーパー住宅営業マンの方がいる工務店さんです。

まったく、社長さんとは身内でもない方ですが、
自分の後を引き継いでくれる力を持っていると見抜いて
彼自身も一番責任をおって、
全力投球で仕事をやっている姿を私はまざまざと感じます。

この社長さんに私が感じる魅力は
自分の人生経験を踏まえて、
本質を見抜き、そして、その何かを感じたことを隠さず
すぐに口に出して話してくれるところにあります。

しかし、決しておごらず、威張らずに
「謙虚」という言葉を大切に行動しているところにも表れます。

社長さん自身、細心の注意で行動をし、
細やかな気配りが目に見える形で表現され
すぐに行動に移して示してくれます。

半日ほど、この社長さんと二人きりで
時間を共に過ごしていて、
5年前の印象と少しも変わっていない
と私は感じました。

私も病気をして感じたことですが、
自分の年齢から推測して
もう先に残されている年月も
どんどん少なくなってきていることを自覚し
「感謝」という言葉も大切されて行動されています。

しかし、70歳を超えても
何事にも現役として挑戦している姿に
年下の私が言うのも変ですが、
「初々しさ」を感じ、ワクワク感をもらいました。

今日のお題は
「70歳を超えてからも進化し続ける自分でありたい」
です。

その年齢まで現実に
私が生きていられるのかどうかは別として
やはり、私もまた、病気をしたこの私の身体でも
住宅営業マンとして現役にまだ、こだわっています。

ディナーで会話しているときに
私の強みが「私の人間味あふれるキャラにある」
という評価を受けました。

私もまた、そこにしか「自分の持ち味はない」と思っていて、
絶えず修正して磨き上げてきた部分でもあります。

もしかするとこの「初々しい」と感じられるオーラが
進化し続ける秘訣ではないのかな

と私は感じました。

やはり、「上には上がいる」です。

私もそこを目指して生きることもまた、自分の魅力になるのでは?
と感じ、今の方向性で行動し
維持することを再認識しました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/videos/vb.100002780926717/1065265306909490/?type=2&theater

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の3つでした。

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第1076回 人に迷惑をかけないという絶対条件下のもとで、私は何でもやってみることに…!!(2018.08.28.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年8月28日のテーマは

~してはならないこと以外は全部やる~

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1076日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、365日24時間、
仕事から頭が離れたことはなく、
仕事中心に生きています。

「オタク」という言葉を最近聞かなくなりましたが、
私自身は、自分がしている住宅営業という仕事の
「オタク」
といっても過言ではありません。

やはり、常々生きている間に
何が頭の中に浮かんでくるのかといえば、
何かを見たら、
「どうにかして、自分の仕事に生かせないのかなあ」
と、いつも自然に自分でそちらの方向に行ってしまうことです。

そして、「後で、やろう」という発想はなく、
「今すぐ、何かできることはないかな」
という発想が私の習慣です。

私は、秋田大学の鉱山学部出身ですが、
やはり、「鉄は熱いうちに打て」
が私の基本だからかもしれません。

今できること直ぐにやってみるということは
何も大きいことばかりではありません。

むしろ小さな挑戦の方の数が多いです

そして、そのほとんどが
「なかなかうまくいかないな」
と失敗につながります。

でも、私はやはり、365日24時間、
仕事から頭が離れません。

私には、与えられた環境の中で自分なりの楽しさを見つけ
それに、没頭してトコトンやってみるという癖があります。

なんか得体のしれないことに悩んで
なかなか挑戦できずに時間を過ごすことよりも
こちらの方が楽しいと感じますし、
私にあっているという感覚です。

今日のお題
「してはならないこと以外は全部やる」
です。

私はしてはならないこと
例を挙げると

人をごまかして、何かを得る。

大切な約束を自分の勝手な都合で簡単にドタキャンする。

など、人としての礼儀に反したことだと私は思っています。

それ以外というと
たとえば、常識ではこうなっているのだが、
時代の流れもあり、
「どうも今までのままでは通用しなくなってきているな」
ということがあったら、

思い切って勇気を出し、
自分が思った通りに変えてやってみて、
実験してみるというようなことです。

もっとわかりやすく言うと

常に挑戦してみて自分で実験してみることです。

50年も生きていると
人としての礼儀以外は
ほとんどが当てはまるという感覚を私は持っています。

人に迷惑をかけないという絶対条件下のもとで、
私は何でもやってみて、
自分なりの納得した答えを見つけることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1064558080313546

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1064638043638883

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1064692046966816

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1064955913607096

の4つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1075回 自分が生きていく上で「これは必要だな」と興味を持つことから何事も本気が始まると…!!(2018.08.27.月)

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2017年8月27日のテーマは

~酷評ではなく一番さびしいのは無反応~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201708270000/

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1075日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ファーストコンタクトの時に
絶対に私の記憶を残して、覚えてもらう
という事に集中し、力を注ぎこみます。

強く記憶に残らなければ、
永遠に次はこないからです。

私は、絵に書いたような
カッコいい住宅営業マンに
見た目、絶対に見えません。

しかし、そのウィークポイントこそが
私にとって、
記憶に残る第一歩で外せません。

おそらく私のイメージでは、
最悪の状態から始まることになります。

なんでこんなに体がでかく、声と笑い声が大きいの?

という方には、特にそう思われると感じています。

私がそう感触を受けているのですから、
たぶん、相当の確率で当たっています。

私の場合は、いきなり、最悪の反応から始まることになり、
競合が並んだ、スタートダッシュでは
いつもハンデを背負ってスタートしているようなものです。

本当は、野球の試合展開で理想とされている攻撃パターン
の先取点、中押し、ダメ押しが理想的で
住宅営業マンの勝ちパターンも
これにそのまま当てはまると思っています。

しかし、ないものねだりをしていても、
いつまでもスピード感良く私の場合は解決しません。

そこで私は、わざとスタートダッシュに遅れることになっても
自分の短所を隠さずにそこをまず自分で認め
相手の方にさらけ出してから、本題に入っていくことにしています。

最悪の展開は、それ以上、落ちることがありません。

その意味では楽ですが、
現実はかなり遅れを取ってスタートしているという事実も
必然的に認めることになります。

しかし、このやり方がまったく、契約に結び付かないのかというと
トップセールスマンにはなれないかもしれませんが、
安定した数の受注には結びつけることかできます。

また、一気に契約を取って、数をこなす
という事もなく、受注コントロールに
結び付けることも今では可能になってきました。

ここで脱線しますが、
こんなやり方ゆえに、
例えば、消費税の駆け込み受注で
数を伸ばすことを私の会社は苦手としています。

開き直りに聞こえるかもしれませんが、
今の私の実力ではそれでいい
と思っているところもあります。

話は戻しますが、
今は、今自分の実力でできることに集中し、
安定受注を優先させていて、
受注数を多くするという事は二の次です。

今日のお題
「酷評ではなく一番さびしいのは無反応」
です。

私の営業スタイルはカッコつけて
他の営業マンと区別をつかないというやり方よりは

最悪でも、独自の色を出して
そこで勝負に出ます。

勿論、自分勝手な独自の色では、
誰も最後は相手してくれなくなってしまいます。

やはり、いろいろなノウハウを
きちんと学んで実践する

という積み重ねを捨ててはいけないと私は思っています。

必ず、学んだら行動に移して試してみる
という事を基本としています。

また、よく、私は、何もしなくとも、
もともと備わっていた自分のマンパワーだけで
契約を取ってくる特別な営業マンだと
評価を受けることもあります。

しかし、不器用がそのまま生きているような
私にそれはありえません。

やはり、何でもコツコツ学んで実践で試して
自分で身に着けたうえでのことです。

最初からマンパワーなどという力を
備え付けている方は一人もいないと私は思っていますし、

自分が生きていく上で「これは必要だな」
と興味を持つことから何事も本気が始まると私は思っています。

それがその人間の魅力になり、

「相手の方も無反応ではいられなくなる状態を
自然に作り上げてしまう」

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月27日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1063902747045746

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第1074回 これが「独り立ちして、長く続く秘訣だ」と私は思い込んでいて…!!(2018.08.26.日)

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2017年8月26日のテーマは

~どんなアドバイスも最終的に決めるのは自分~

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1074日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、そのアドバイスを求めて質問してきた方が
「人間として進化する質問なのか?」
それとも、
「ただその場しのぎの質問なのか?」
という事を見抜いて答えを出すことが重要だと思っています。

自分のことから書くと
私は、大工でも営業でも見習時代に
決して、まともな適切な答えをいただけませんでしたが、
アドバイスをもらう質問を何度もしました。

「わからないことがあったら、とにかく俺に聞け!!」
という言葉をまともに信じて、
アドバイスをしてくれる相手のことを考えず、
自分の都合のタイミングだけで聞いていました。

そうすると、初めは

「後で」という答えが返ってきました。

私はこの「後で」と言っている意味が分かりませんでした。
私の気持ちとしては
「やはり、今すぐにでも答え、あるいはヒントが欲しい」と思い、
私は、5分後にまた、同じ質問を繰り返しました。

今度は、無言のまま、
手を振りながら、「後で」と言っているだろう!!

というゼスチャーが返ってきました。

この時は、その連続で、私的に言うと
「なんだ。答えてくれないのか」
ぐらいにしか、思っていませんでした。

ところが後に私のアドバイスに答えてくれる前に

「今の場の雰囲気とか『場』を感じる感覚を身に着けろ!!
これは、お客様との『間』にもつながることだ」

と叱られ、その時、私は、アドバイスをもらうのにも、
相手の方が今、何に力を入れて集中しているのかを見極め、
それが終わって、一息ついたところでアドバイスを求めるのが
絶交のタイミングだという事を肌で感じました。

決して、自分のタイミングで
勝手にアドバイスをもらってはならない
という事です。

私は、どちらかというと不器用なタイプだったので、
こんなやり方の繰り返しでしたが、
「結構かわいがられたほうだ」
と自分では感じています。

その裏付けは、会社を去った今でも、
たまに、連絡や相談を私の上司だった方
から受けることがあるからです。

これが「人間として進化する質問だ」と私は思っています。

ただ、その場しのぎの質問は
その時でことが去ったら終わりで、
まるでテストの一夜漬けの勉強のようです。

その結果、失敗すれば、
アドバイスをもらった方を悪く言って終わり、
いつも同じ失敗の繰り返しになり
まったく進化しません。

私は、こういうタイプの方とは、
長い付き合いはできない。

と自分で判断してしまう傾向にあり、
付き合いも一度私が切れたら、
それまでで二度と交わることはありません。

今日のお題
「どんなアドバイスも最終的に決めるのは自分」
です。

私の感覚では、世の中の人の大半は、
「責任は自分ではなくあなたのアドバイスのせいだ」
と思っている方が多いと感じています。

言い方を買えれば、自分が結果を残せないのは、
自分以外の何かや誰かのせいにして評論して、
ちゃんとした答えも見つからないままという方です。

結局いつも同じ場所にとどまった待ったままです。

しかし、「すべては、自分の責任」
という意識が身について行動している方は
そこのとどまったまま地点では終わらず、
加速して進化いきます。

私は、人のアドバイスを真摯に受け入れて行動に移し、
失敗したら、それは、自分の責任だと認められる方が
一番伸び続ける方だと私は感じています。

私も、そういう方に出会い、
ちょっとした私のリードなどは簡単に一気に抜かれて、
遠い彼方に行ってしまう方を現実に目の当たりにしています。

スタートは、様々な状態が想定されますが、
最後は、自分の責任と認知できる方に対しては
絶対に勝てる気がしません。

そんなわけで、私自身も結果悪くても誰かのせいにせず、
自分で責任を取って今まで生きてきました。

これが「独り立ちして、長く続く秘訣だ」
と私は思い込んでいて、

たとえ一兵卒になったとしても
戦い続けることができる真の姿と思って
行動し続けています。

それでは、また明日。

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第1073回 商談で大事なことは、「一方的に進むことはない」という風にして望むことだと…!!(2018.08.25.土)

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2017年8月25日のテーマは

~見積書が間に合わなかったことで成功した商談~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1073日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が約束を取って、
商談を進めるときの資料の数はまちまちです。

しかし、私の場合は、たくさん資料があっても
たった一枚しかなくても、決まっていることがあります。

それは、今回、
約束を取ってあわなければならないテーマに
照準を合わせて資料を作って準備するという事です。

テーマが一つしかなければ、
必然的に脱線することがなくなります。

たとえ、お客様の思い付きのことがあっても、
今回、私たちが会う理由は
この資料に基づいて決めることがあり会っているのです。

というところにたとえ、脱線したとしても
戻ることができます。

商談中に、私には、すぐ、理解できることでも、
相手の方には、すぐにイメージできないことが多々あります。

そんなときのために本筋のテーマの資料を
補足する資料が必要になります。

私は「シンプル イズ ベスト」
という感覚が定着しているので、
補足の資料も相手の方を多数のことで悩ますことを避けた資料です。

多くても、三つの中から選ぶことにしています。

私の場合は、多くてもこのくらいが一番いいと思っていますし、
このことで、これ以上の資料が必要な方を求められる時は、
私のお客様になる方ではない
と私は直観します。

こんなタイプの方は、今は、深追いしないことに決めています。

約束を取った時間のうち、
私の場合は半分も時間を使わないことが多いです。

じぁ、残りの時間を何するのかといえば、
それは、雑談しながらのヒヤリングです。

このヒヤリングで何を確認しているのかといえば、
まだ、出し惜しみ、あるいは、言えないでいることを
引き出す時間に使います。

ここで私の短所とも長所ともどちらでもとらえられる
バカ正直でウソのない会話が、
本音を引き出してきてくれる機会が多くなります。

私の感覚で気に留まったことを忘れず
記憶と記録の両方にインプットしておきます。

そして、次会うときの裏資料として、
カバンの中にそっと潜ませて準備しておきます。

そして、次の約束で時間が余ったときに
この資料を絶妙のタイミングでお見せすると

この前のこと覚えていてくれたんですね!!
と信頼関係がまた一つアップします。

今日のお題
「見積書が間に合わなかったことで成功した商談」
です。

商談で大事なことは、
「一方的に進むことはない」
という風にして望むことです。

本題のテーマを決めることは大事ですが、
そればかりで約束の時間を目いっぱい使うと
逆にもう一歩踏み込んだ信頼関係を築けなくなります。

最悪は、断られる可能性も出てきます。

そこで、前にちょっと小耳にはさんだことに対しての資料だったり
自分という人間を自ら売り込むキッカケに時間に使うことで
相手の方にも最終的に喜ばれた状態に持っていく方が
自分自身もご機嫌になります。

それでは、また明日。

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第1072回 私が絶対になりたくないタイプの人間はただで人を動かす人間にはなりたくないという事…!!(2018.08.24.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年8月24日のテーマは

~出会ってすぐに欲しがる人は敬遠される~

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1072日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、とにかく、「与える」ことが大好きです。

出会った方で、すぐに
「この方は、こんな悩みを今もっていて、
これが欲しいと思っていて、
それが今、私の持っているものだったら、
すぐに与えてしまう」

という感覚です。

私は、与えることを自分から始めることが
自分の商売につながってくると思っています。

確かに、中には、欲しいものだけという方もいらっしゃいます。

「もらえるだけ得と思っている」

と思っている方がいることも事実です。

私も、「どうしてそんな気持ちになるのだろう」
と推測し、宅配レンタルの会員に登録し、
借りれるだけの枚数のDVDを借りて
すぐに会員をやめたことがあります。

その後、自分に残ったのは、
「自分で、ただで人を動かしてしまった。」
という罪悪感だけです。

もし、自分がやられたら、
「一番、印象の悪いお客様だな」
という悪い良い印象が先立って残るだけです。

何よりも、そんな生き方は、
自分で堂々と顔を上げて、胸を張って生きる
という私の根幹の思いにも反しています。

私は、それでも、初めて会った方に対して、
出会ってすぐに
「紹介できる方がいたら、よろしくお願いします。」
相手の方と目を合わせてお伝えすることがあります。

しかし、これもタダで人の心を動かすわけにはいきません。

私の例でいうと、
私が両親とその方のお住まいをご契約いただいてお世話になった
銀行の支店長さんが急に銀行をやめることになりました。

理由は、自分が一人っ子ゆえに、
父親が糖尿病の度合いがひどく、目が見えなくなったため、
母親だけで、秋田市の大学病院まで、
一緒に連れて行って診察を受けたりすることや
また、日常生活でも大変だという事のようです。

私は、この言葉に心が打たれました。

因みになぜ私のところへ来たのか
というと
次の支店長さんを連れて着ての引継ぎと顔合わせでした。

私は、銀行さんの立場で与えられて
一番うれしいことは何だろうと思い、
お金を借りてあげて、
利息をつけて返すことだと感じました。

たぶん銀行さんの立場でうれしいことは、これです。

私の側から見れば、借りなくてもいいお金を借りて
ただで利息を上げることなので、
経営者としては、失格だという事も覚悟の上です。

それで、前々から渋っていた借りなくともいい
500万円の融資を受ける約束をし、
次の支店長さんにも顔も立つようにすることだと感じ、
行動に移しました。

その時に私は、

すぐに決まらなくともいいので、
家のづくりの予算で悩んでいる方が、
紹介していただけませんか?

勿論、必ずというわけではありません。

心にとめていただき、
意識の中にちょっと入れてくれるだけで結構です。

とも付け加えました。

今日のお題
「出会ってすぐに欲しがる人は敬遠される」
です。

まず私の場合は、すぐにできることだったら、
与えることから始めます。

「ちょっときついな」と感じることだったら、
広告宣伝ではありませんが、

「紹介できる方がいたら、よろしくお願いします」
と相手の方の目を見て、伝えることから始めます。

逆に私が絶対になりたくないタイプの人間は
ただで人を動かす人間にはなりたくないという事です。

勿論、本質的にその罪悪感に
私自身が耐えられないという現実もあります。

こんな生き方をしていると
以外にも、私と似たタイプの方が
お客様でも、協力業者さんでも集まってきて、
いいチームが出来上がってきているなというのが
私の今の実感です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1071回 「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」に徹すると…!!(2018.08.23.木)

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2017年8月23日のテーマは

~いい人なのに話すたびに人が離れてしまうワケ~

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1071日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、私の気づいたセンテンスごとに書いていきます。

まずは、「5、6人を超えると2グループに分かれるもの。」
これは、確かなことだと私は感じました。

昨年の今頃、研修の後の懇親会が企画されていました。

私の会社では、妹の社長と私が二人、
最初から出席予定でした。

そのほかに一人で、
これは、とても小さな懇親会になると感じました。

3か月ほど前に初めて名刺交換を
させていただいた社長さんも研修に来られていましたので、
「〇〇さん、一緒にどうですか?」
誘ったら、「OK!!」が出て
もう一人増えたと思ったら、結局9人の参加になり、
やはり、グルーフ゜が二つに分かれて会話が始まりました。

これは、今後の飲み会で
いい展開に持っていく時の情報になりました。

次に「完全な会話泥棒。」という言葉です。

私もこれは、よくやります。

何のためにやるのかといえば、
大雑把なことですが、
大義になるようなどうしても目の前の方から
確認したいことがあるときです。

長々と、話題にはしません。

答えていただいたら、
「わかりました。ありがとうございます。」
とすぐ切り上げます。

但し、これは、タイミングが大事
という風にも私は思っています。

どんなタイミングで、質問するキッカケにするのかというと
今、旬の話題がほぼ終わりかけてきたときです。

そこで、間の絶妙なタイミングを見計らって、
私が質問するとたまに、私の質問に
「なぜ?そんなこと聞くのですか?」
となることもあり、私の答え方、次第では
次の話題の中心になることもありますが、

あくまでもこれは、流れに逆らわず、
聞くワンポイトを答えてもらったら、
すぐ引き下がることにしています。

「自分の話しにもっていく」
これは、どうしても聞きたい流れになっていて、
私に興味を示しているようだったら、続けていきますが、

無理やり自分が自慢話でもしているような雰囲気になる状態は避け、
私の場合は「聞く側に徹する」ことにしています。

「『このテーマは詳しいから話したい!』
と思っても、相手が話している間はしゃしゃり出ない。」

これが一番大切なことだと私も思っていて
私が会話に参加する時の基本形になっています。

今日のお題
「いい人なのに話すたびに人が離れてしまうワケ」
です。

私の場合、「いい人」というよりは、
もともと能力が備わっていて「できる人」に
こんな傾向が強いように感じています。

しかし、まだまだその状態が半端な状態だから

つい自分が先に出てしまって、
顰蹙(ひんしゅく)を買い、離れて行ってしまう
というのが私の経験です。

もう一歩進むならば、と思い、私がやったことは、
「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」
です。

これを続けていると不思議なことなのですが、
ドンドン私に興味を持ってくれる人が増え、
それも、上辺だけでなく、私の奥底まで、知りたい
というような会話に代わってきました。

もう一回書きますが、私の基本形は
「聞かれたことだけ答える。余計なことは話さない」
で私への興味を持たせるで、やり続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1070回 他の方が下してくれる評価を信じて生きるわけ…!!(2018.08.22.水)

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2017年8月22日のテーマは

~自己評価は意外にズレているもの~

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1070日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自己評価ほど不正確であるものと思っています。

特に誰かに初めて出会ったときの挨拶で
「私は、何々でこういう人間だから」
と前置きする人間は大嫌いです。

何か前置きすれば、
「それは、苦手なので私やりたくない」
と言っているのと同じだと私は受け取ります。

私は、大工でも営業でも見習いから始めた時に

まず、お前の意見ことはどうでもいいから
黙って言われたことを言われた通りやれ!!

そうすれば、その意味が後々になってわかってくる
それがお金をいただいている社会人だ。

授業料を支払っている学生とは、大きな違いだ。

という風に育てられました。

私は、父を亡くして、
自分では、一生懸命辛抱強くやってきたつもりです。

最近、私の評価の本音を聞く機会がよくあります。

父親がいなくなった時、ほとんどの方が
私のことを

大学は確かに卒業したが、何ができる。
社会は、そんなに甘くない

という評価が
私に対しての評価だったそうです。

しかし、それでも、今の仕事を続けていると
評価は変わってきたという風に感じています。

それも、明らかに初めよりはいい評価を
いただくことができるようになりました。

今日のお題
「自己評価は意外にズレているもの」
です。

自己評価を下すのならば、
それは自分の中にとどめておき
誰にも話さないことだと私は思っています。

そして、他の方が下してくださった評価との
ズレはどこなのかを自分自身で認めて受け入れ
修正していくことだと私は思って生きてきました。

自己評価は自分の伸びる可能性さえ閉ざしてしまいますが、
他の方の評価は更に自分をいい方向へと成長させてくれる
可能性が秘められている。

が私の経験です。

そんな訳で、私は他の方が下してくれる評価を
信じて生きることにしています。

それでは、また明日。

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第1069回 いくら叩きのめされても自分を信じて挑戦している姿に私は人生で最高の「美しさ」を…!!(2018.08.21.火)

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~行動し続ける人を揶揄(やゆ)してはならない~

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1069日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まず、初めにまた知らなかった日本語を
今回知ることができました。

その言葉とは、「揶揄(やゆ)= からかうこと。」です。

私は、不器用で一生懸命もがきながらも
必ず、いい日が来ることを信じて努力し続け、

それでも日の目が当たらず、
なかなかうまくいっていな方
を見ると微笑ましく思います。

その元は、自分自身の姿も
「おもいっきり」似ていて
「まったく、そうだったからだ」という事が言えます。

人から見れば、
「とてもかっこ悪く早く気づいてやめた方がいいのにな」

という雰囲気を感じることもあります。

しかし、他人は、どうであれ、
自分自身で「これだ」と決めて突き進み、
自分の可能性を信じて挑戦しているのです。

私には、そんな姿が人生を生きていく上で
一番、美しく見えます。

逆に、そう直向きに生きている方に対して、
批判して自分勝手な評価を下し、
バカにしているような態度をとる方を軽蔑し、
時には、堪忍できなくなり、声を荒げることもあります。

自分のことならば、辛抱できますが、
一生懸命、過去の自分の学んだことを
確認しながら、
行動している方に対しての発言は
許すことが出来なくなります。

今日のお題
「行動し続ける人を揶揄(やゆ)してはならない」
です。

きちんと修行して師匠に認められて
独り立ちした方を絶対に揶揄してはならない
が私の意見です。

そして、もしも、そんな独り立ちした方は
自分の方向性がズレていると悟ったら
必ず、修正してきて、
本来、持っている力を発揮しだします。

自分の可能性に挑んでいる途中で
いくら叩きのめされても
自分を信じて挑戦している姿に
私は人生で最高の「美しさ」
をいつも感じてしまいます。

それでは、また明日。
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第1068回 私の場合、話す前には、まずは、言い回しや言葉を選んで吟味してから…!!(2018.08.20.月)

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~グランクラスに乗ったのに心地悪かった理由~

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から

「立場の弱い人に強くあたる人がいる。」
これは、この住宅業界でもよくおこることで
私も何度も経験しています。

請負契約なので、字のごとく、
「請けたら、負ける」
が基本です。

しかし、そこには、契約書に書かれたことや建築基準法などの
ルールが存在してのことです。

私の経験では、お金はたとえ、たくさん、持っているにしても
心に余裕がない方に
このことを拡大解釈して私のところに
クレームとして挙げてくる方がいます。

それも、最近、私は、お客様と信頼関係が築けていなく、
信頼関係ができていないままで
契約に至ることはありません。

よって、契約したお客様とは、
こんなわけのわからない
クレームに発展することはありません。

よくあるのは、
建築に関して職人とまで行かない見習程度で終わっており
変に中途半端な建築の知識がある方です。

人当たりも、人に尋ねるという姿勢が感じられず、
いきなり、「俺は客だから、奴隷のように従え!!」
という態度で接してきます。

こんな時は、私は、たとえ、お客様の親であろうと
毅然とした態度で接します。

「あなたとは、奴隷契約もしていないし、
契約書のどこにも項目は出てきません。」

「その姿勢をやめない限り、
私は、この問題についてこれ以上
進展に向かう動きを私はしません。」

と言い切ります。

また、私は、一か月ほどの長期入院したこともあり、
入院患者の中には、
一生懸命対応してくれている看護師さんに対して
自分がお金を払っているからいう理由で
まるで奴隷のように顎で使う患者さんを見た経験もあります。

しかし、私は、それでも、頭にくる感情を押し殺して
働いている看護師さんを「美しい」と感じ、
不自由な身体の私を対応してくれる時は、

「たとえお仕事とはいえ、
いつも、助けていただいてありがとうございます。」

と毎回声をかけていると
「看護師をやっていて、良かった」
という表情でニコッと笑って、返してくれます。

今日のお題
「グランクラスに乗ったのに心地悪かった理由」
です。

私は、たとえ、自分がお金を支払っていても、
年齢や身分にかかわらず、
人間同士として、接することにしています。

語弊がある方もいるかもしれませんが、
人間同士の付き合いには、必ず、言葉があります。

たとえ、同じ内容を伝えるにしても
「相手のことを想った言い回しが存在する」
と私は思って会話をしています。

時々、失敗することもありますが、

やっぱり「人としてよくない言い回しをしたな」
と自分で感じたら、私の場合は
素直に「今のいい方は、きつい言い方をしました。」
と謝り、

相手の方に
「ちょっと今のいい方はきついんじゃないの?」
と冷静に注意されたら、

これまた、誤ることにしています。

私の場合、基本は人間同士の付き合いで、
相手のことを想った言い回しが絶対、存在する
と私は感じています。

そんなわけで、私の場合は話す前には、
まずは、言い回しや言葉を選んで吟味してから、
相手の方に私の想いを伝えることにしています。

それでは、また明日。

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第1067回 相手の方の感情に響いてもらうために欠かせないことが、自分でもわかりやすい言葉で書くことだと…!!(2018.08.19.日)

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~待っている間に読んでもらう資料を作って置いておく~

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から

今日のテーマの「待っている間に呼んでもらう資料」
というのに当てはまるものとして、

私は、小冊子を自分で書いて送っています。

一通り集中して読むとすると30分くらいかかります。

最近、勉強会などに出ると
「小冊子の効果はなくなった」
という話を聞きますが、私は、そう思っていません。

「違いは何なのか?」というと、
私の答えは、
「自分の言葉で自分が今まで生きてきた
人生のことを少しでも書いているのかどうか?」
だと感じています。

それは、昨日ブログで書いた
苦手としている挨拶についても同様です。

内容も自分が生きてきたこと道をちゃんと隠さず書けば、
全員とまではいかなくとも
興味があれば、向こうの方から
近寄ってきてくれ声をかけてくれます。

そして、もっと、詳しい内容を確認する質問が飛んできて、
私が正直に答えると
自分の恥ずかしいことも隠さず、
正直に飾らないで話してくれます。

私の小冊子も今改訂しようと自分で取り組んでいます。

内容は、どうしても、収入や地域の格差が広がった今の時代には、
正確なお金の情報を書いた小冊子が必要で
求められていると私が感じているからです。

内容に興味を引いて持ってもらうには、
あやふやにされている世の中のことを
正直に隠さず、自分で確かめた真実を
自分の言葉で書くことだと
私は自分の経験から確信しています。

良く売っている小冊子をそのまま自分でろくに読みもせず、
小冊子化して資料としてお客様に送っているという話を聞きますが
自分すら、興味がなく全部読まない小冊子を
当たり前のことですが、お客様も興味を持って読んでくれません。

今日のお題
「待っている間に読んでもらう資料を作って置いておく」
です。

これは、自分に興味を引かせる最大のチャンスなのでは?

と今、私はあらためて感じています。

売っている小冊子も全部だめだ
といっているわけではありません。

参考になる内容がかかれていれば、
そのことを自分の言葉で書くことは決して、間違いではない
と私は思っています。

ただ、そのまま丸写しでは、
送った相手の方の感情に響きません。

そこで、相手の方の感情に響いてもらうために欠かせないことが、
自分でもわかりやすい言葉で書くことだと私は思っています。

最後、世に出る小冊子は、自分の言葉で書いて勝負するのが
一番いい小冊子だと私は、思っており
日ごろから自分の言葉で文章を書く練習を私はしています。

それでは、また明日。

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第1066回 自分の接客時のいい雰囲気に持っていける「アドリブ」になるには…!!(2018.08.18.土)

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~ひとことで雰囲気を明るくする人になる~

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1066日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨年の8月15日に私の卒業した
中学校の50歳の同窓会がありました。

ちょっと前にも触れましたが、
私も地元に残った人の代表として
予定通り、挨拶を終えました。

私は、挨拶を苦手としているので、
その元となる原稿を2時間ほどかけて
準備し、iPadに入れて挨拶に臨みました。

内容は私が社会に出た時から、
現在、自分の慢性的な病気で手術をして
今も生きているという内容でした。

最初、同級会が始まったころは
皆ありきたりの全く感情のこもっていない会話でした。

しかし、私が長々と汗をかきながら、
5~6分ほど挨拶をした後、
会話の雰囲気ががらりと変わってきました。

要は、本当は話したくなくて隠していたことが
ドンドン本音として会話に出てくるようになったのです。

それも、よくあるような他人を非難するような内容ではなくて、
全部、自分が今、こういう悩みを持っていて、
こういう風に解決しようと努力しているといった内容でした。

確かにつらいけれども、
前向きに解決しようとしていて
頑張っているという内容の挨拶に他の方々も変わり、
会話もそう変わっていきました。

私は、つくづく、やっぱり本音で語り合うことを
本当はみんな望んでいて、
最後ハッピーエンドの展開になるような
願いが込められている会話が好きだ
という事を改めて認識しました。

私の挨拶がもし、ありきたりの挨拶であれば、
誰もその後私のところへも寄ってこなかったし、

相変わらず、他の方の会話も感情のこもっていない会話が続いていて、
過去の集まりの傾向のように
二度こんな会には、参加しない
と思った方も中にはいたかもしれません。

私は、馬鹿がつくくらい正直に話してしまう性格ですが、
今回の同窓会は、私の挨拶から会話の流れが変わったように感じました。

決して、相手をやり込めようとする会話は何も解決しませんが、
お互いに何かで共感し、会話が弾むと
「今度、また会って話がしたいな」
という風に変わるというのが私の経験です。

こうなれば、その集まりは盛り上がっていく傾向にあります。

今日のお題
「ひとことで雰囲気を明るくする人になる」
です。

因みに私の自己開示は真面目な話ばかりで
盛り上げたばかりではありません。

3次会まで進むとさすがに、
話題も尽きてくる傾向にあります。

そんな時、思いっきり、
みんながの興味を引く話題が必要になります。

3次会の席で、私の初恋の人で、
みんなのマドン名的な存在の方と席が対面になりました。

私は、少し、狙いもありましたが

「やったあ、○○さんとやっと席が近くなり
会話ができるようになった。ラッキー」

と言ったら、周りの雰囲気が変わり、

その相手の方が言わなくてもいいことなのですが、

金融機関に勤める旦那様の内示が
今日出て私の町の支店に支店長として行く

というチョーホットな情報を知ることができました。

じゃお金を貸す人がいなくて困っているときに
家に相談に来てと旦那様に伝えてよ。
今の自宅をお世話になった支店長もそうだったから

と話すとニコっと微笑んでくれました。

自分の過去で、恥ずかしいことも隠すことなく、
自己開示から始めて笑い話に持っていくと、
いい展開に持っていける

が私の経験論です。

誰かをやり玉に挙げて悪く言うのではなく、

皆の共感が得られる微笑ましい話に持っていくと、
その一言が、雰囲気を明るくする展開のキッカケになります。

これを住宅営業マンの立場で言うと
私は、いい雰囲気にかえる「アドリブ」であり、
その「アドリブ」のもとはどんなところにも落ちていて、

それに気づいて実行できるようになれば、
自分の接客時のいい雰囲気に持っていける「アドリブ」になると
私は感じていて、常に接客モードの
スイッチを切らないことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月18日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1065回 オーナー様から、常に電話をかけてもらうようなキッカケにつくる状況を…!!(2018.08.17.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月17日のテーマは

~オーナー客に電話をする営業マンは意外なほど少ない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1065日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、今まで自分がかかわったお客様に
必ず、1年に一回年賀はがきを送ることにしています。

ここまでなら誰でもやっている方がいるかもしれませんが、
私の場合は、すべて筆ペンを使い
手書きで書くことにしています。

年々その数は増えているものの
今も絶対に続けることにしています。

新年のあいさつなど、ありきたりの文章も書きますが、
必ず、最後に

「ご紹介できる方がいらっしゃったら、お礼も致しますので
ご紹介よろしくお願いいたします。」

と書くことにしています。

これを印刷ではなくて、
自分で筆を使って書くことにより、
数は少ないかも知れませんが、
今までに実績も上がっています。

私は、皆さんの前で、挨拶をすることを苦手としています。

私的の感覚で言えば、焦点が広すぎて
自分が舞い上がってしまうという癖があるからです。

これを年賀はがきに例えると私は印刷して
一気に回すのと一緒と捉えています。

確かに、ありきたりの文章のまま、
年賀はがきを送ってしまう方もいらっしゃいますが、
ちょっとしたことでも、私の意見と違うやり取りがあり、
その方の言うとおりに設計したことなどは
私の印象に残っています。

そうすると、
「あの時は意見が合わず、
いう通りに施工いたしましたが、
その後うまくいっていますか?」

と問いかけるとそのことでの反応があり、
電話がかかってきます。

今日のお題
「オーナー客に電話をする営業マンは意外なほど少ない」
です。

私の場合、自分から、電話をかけるという事はほとんどしませんが、
オーナー様から、常に電話をかけてもらうような
キッカケにつくる状況を
年一回の、自分で筆を使って書いた年賀状から
作り出すことにしています。

それでは、また明日。

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第1064回 最後の納得のいくまでやり続けると仮定すると、必ず、有料の情報に行くことに…!!(2018.08.16.木)

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2017年8月16日のテーマは

~有料の情報が得か?無料の情報が得か?~

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1064日目、私がfacebookに書いた言葉
から

よくフロント商品という言葉を聞くことがあります。

これに正当な流れでの無料の情報も含まれると私は思っています。

ここでもよく書くことがありますが、
無料の情報には必ず、限界があると私は思っていて
「最後までは絶対に到達できない」が私の持論です。

私が頭に浮かぶ、構図は

無料の情報→セミナー・勉強会→個人面談

という流れで、それぞれに関わる金額は桁違いでドンドン高くなる

という感覚を持っています。

私も全く同じセミナーなのにお金を出して何度も受ける人間です。

理由は、一度聞いただけでは知っているかもしれませんが、
実践で力を発揮することができず、そこで止まってしまい、
そのままになりがちな時、

また、同じセミナーにお金を出して受けると
今度は、自分の実戦経験が含まれているだけ
新しくはないかも知れませんが、
もうワンランク奥深い意味を知ることができる
という感覚を私は持っています。

個人面談については2年前初めて受けましたが、
金額もセミナーと比べるともう一桁〇が違うという感覚でした。

しかし、個人面談でいい点は、
わからなければ、一対一なので納得してわかるまで、
聞き続けることができるという点と
大体その個人面談も一回で終わるのではなくて
複数回、私が昨年受けた個人面談は
合計10回×2時間=20時間で行われました。

但し、真新しいことはなく、
「今まで自分が取り組んでやってきた道は間違っていなかったのか?」
の確認と、
「もっと奥深い内容に持っていって、自分で生きていくにはどうしたらよいか?」
という事に終始一貫しました。

「その情報どこに落ちていますか?」と聞いて
有料のものをただ見ても自分の本当の力にはなりません。

あくまでも、ルールに従ってお金を出して
真剣に取り組んだ方にだけに、
勝利の女神が微笑んでくれる

が私の感覚です。

今日のお題
「有料の情報が得か?無料の情報が得か?」
です。

最初は無料の情報から始まりますが、
「必ず、お金を支払う」という事が絡んできて、
有料になります。

これを渋ると最後は自分跳ね返ってきます。

また、お金を払うと教える側の熱意にも変化が起こり、
何とかしてあげようという気持ちが伝わってきます。

どんな情報もタダで手に入れたのであれば、
同じことでもそれを受け取る重みが違います。

私は最後の納得のいくまでやり続けると仮定すると、
必ず、有料の情報に行くことになります。

それでは、また明日。

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第1063回 何事も黙って3年続けることだと私は思っていて…!!(2018.08.15.水)

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2017年8月15日のテーマは

~残業になってしまう人は”帰る理由”がない~

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1063日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカー時代の修行において
営業の仕事を身体で覚えて身に着ける
という事ともう一つ自分の目標がありました。

それは、2級建築士の資格を取得することでした。

資格取得のための学校に通うことも
支店長に許可してもらっていて
週3日は、6時で会社を後にして学校に通っていました。

当然、そうはいっても、
営業職の仕事は、「結果を出す」という約束で
営業マンとして支店長に雇ってもらっていて
甘えなど許されず、絶対に契約は
月1棟のペースで持ってこなくてはなりませんでした。

ここで私が思いついたのは、
例えば、同じ1時間でも
その時間の密度を上げるという事でした。

こんな状態になると、

「日中、会社の中にいては、
他の皆に迷惑をかけて悪い雰囲気にさせてしまうな」

と感じ、朝礼の始まる1時間半前の出社に切り替えて行動し、
ほとんどだれもいない会社の中で前の日に決めておいた
項目を黙々とこなしていました。

ちなみにこのブログもそんな傾向が残っていて、
アツプされる当日ではなくて
前もって書き上げています。

密度を上げて1時間を使うと、
頭が心地よい疲れを示します。

それから10分ぐらいで私の会社の朝礼が始まります。

男子の割合が多いお店だったので、
雨以外の日は、外で男子そろっての準備体操と
全員揃って声をかけてのランニングをした後

会社内で朝礼が始まり、
一日が始まっていくという日課の連続でした。

寮に帰った後の2時間は建築士の勉強に必ず使いました。

今日のお題
「残業になってしまう人は『帰る理由』がない」
です。

私が頭に普段浮かべることの中に
ダラダラ過ごしても同じ1時間で
今書いているブログを原稿用紙と同じ「400字」書いても同じ1時間です。

どちらを選択するのかは各々の勝手だと私は思っています。

私の場合は、1度、自分で「やる」と決めたら、
自分の弱い心に負けるような理由では
絶対にあきらめないタイプです。

どこまでも、やり続ける性格です。

約1か月後の9月18日まで
このまま独り言を続ければ、
丸3年ブログを続けたことになります。

相変わらず、1時間で書くブログは
誤字、脱字、わけのわからない文法・文章の連続の日々です。

しかし、「石の上にも3年」という諺があります。

調子が悪く、文章を思い通りに書けないときも多々ありますが、
それでも、毎日1時間、自分の時間を使って
書き続けてきたことに対しては、とても自己満足しています。

繰り返しますが、何事も黙って3年続けることだと私は思っていて
ここで、気を抜かないよう明日からも続けていくつもりでいます。

それでは、また明日。

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第1062回 「バランスが取れない時期があってもいい」という言葉を解釈するとき…!!(2018.08.14.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年8月14日のテーマは

~バランスが取れない時期があってもいい~

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1062日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、どうもこの歳になって、
食べ物で気づいたことがあります。

その食べ物とは私が一番大好きなご飯です。

糖質の影響でどうも一気に血液中の糖を上げてしまい、
身体に悪影響を及ぼし、
また、たとえ、少量でもカロリーも高いということを
今、改めて認識しています。

できるだけご飯を食べるときは
少し少なめにお茶碗にフワッと持って食べることにしています。

私は、もともとご飯大好き人間であり、
ちょっと、塩辛いおかずで「おいしい」と感じたら、
お茶漬けを食べるくらいのお茶碗で
ご飯だけでも3杯ぐらい軽く行けるでもいける口で、
それだけで満足でした。

しかし、それも若い時で
身体を動かす習慣が身についているときは
問題ありませんでしたが、
歳をとり、自分の身体にもよくないと認めることにしました。

今、食事はバランス重要視です。

最初に野菜を全部食べつくしてから、
次に魚や肉のたんぱく質を取り、

最後に少し少なめにお茶碗にフワッと持ったご飯を
漬物だと沢庵2枚、
梅干しだと1個でご飯を食べきることにしています。

これが私の今の食事時のルーティーンですが、
ストレスがどうしてもたまるので、
一週間に一度3度の食事の一回の食事で
魚や肉のたんぱく質を多くとって、
ストレスを解消しています。

この時もご飯だけはフワッとお茶碗一杯だけです。

最初はご飯制限はきついというよりも悲しかったのですが、
健康の維持には欠かせないと自分で決めて
ご飯のお変わりはもうしないことに決めています。

この考え方を仕事に置き換えると、
私は、今まで一人で
営業、設計、工事監理、現場管理、経理の仕事を
こなしてやっているのが当たり前でしたが、

今は、せいぜい目を通して確認し、
「どうしてもおかしいぞ」というとき以外は
口も出さないことにしています。

私の名前は「平(たいら)」と名付けてもらい、
自分でも意識してバランス重視で生きてきました。

私の判断は、すべてバランス重要視です。

でも、たまに、1点だけに集中してのめり込むことがあります。

そのことは自分で今バランスを崩す原因となっていて
「克服しなければ、後れを取ってしまうな」と感じるときです。

この時だけは、ほかのことには目もくれず、
自分の弱点と捉えて自分の身体の一部となるまで、
やり続けます。

今日のお題
「バランスが取れない時期があってもいい」
です。

私は、一見見た目には、
「バランスが取れない時期があってもいい」
というように見えますが、

最終的には、
バランスを取って安定させるために
やっていることだ
と私は思っています。

色々な考え方があると私は感じますが、

私は長所を伸ばすやり方はいずれ限界が来ると思っていて
それよりも、短所を認めて伸ばした方が
自分の総合的な力は上がるという風に思っています。

私はこんな風に思っていて、
「バランスが取れない時期があってもいい」
という言葉を解釈しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1061回 自分が今まで隠していて話さなかった恥ずかしいことも笑い話になるようにさらけ出してみると…!!(2018.08.13.月)

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2017年8月13日のテーマは

~毎日時間を過ごす人はほんの一握りしかいない~

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1061日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は昨年の8月15日に
中学を卒業した50歳の同窓会がありました。

そこで、挨拶を自らお願いしました。
時間は3分以内でした。

しかし、どうやら時間的に入れる余裕がなかったみたいで、
宴会が始まってからの挨拶になり、
誰も聞く方がいないかもしれないと思っていました。

挨拶嫌いの私ですが、
どうしても、今回は自分のけじめとして、
私の挨拶を入れてもらいました。

理由は、よくここでも書くことがありますが、
持病が原因で長く生きていられるのか、
正確には次に皆と一緒に会う還暦まで、
生きていられるのかということに
自分自身で不安を持っているからでした。

私はこの挨拶のメインのテーマを
「皆さんと出会えて感謝している」
ということに絞って挨拶をしたいと考えていて、
原稿を仕上げました。

私と私以外の誰かと出会う方は数学的に言えば、
かなり「0」に近い確率です。

本当に偶然でしかありません。

しかし、私は、「偶然」という言葉では片づけることができず、
すべてに意味が存在していると感じています。

誰かに出会う確率は数学的には「0」に近いのかもしれませんが、

そこには、自分が今日まで生きてくる過程と
今現在の生き方が関係しているのでは?

と私思っています。

つまりの究極は、自分自身の生き方と似ている方は出会いから長く続いて
まったく、異次元の考え方の方のとは、
出会っているのかもしれませんが、
簡単にすれ違いになっていると私は思っています。

今の私だからできることを一つ上げれば、
感謝の言葉を生きているうちに
自分の口から言うことしかないと思っていて
自分自身では苦手だと思っている
挨拶をお願いすることにしました。

今日のお題
「毎日時間を過ごす人はほんの一握りしかいない」
です。

その中でも最後の方の

「毎日時間を過ごす人は人生で限られている。」
「どんな人とでも出会いに感謝する。」

という2行に目が留まり、
何度もそこだけ繰り返して読み返しました。

改めて「出会いに感謝する」ということを確信しました。

病気をする以前は心のどこかでは
「とにかく自分一人で、諦めずに、がんばれば、なんとかできる」
と持っていて
実際に力業で
何とか結果を残し続けていた時代もあります。

しかし、病気をして一緒にそのことを
自分で認めて生きていかなければならなくなった時、

私の頭に浮かんだ文字は「感謝」でした。

自分一人で生きていくには必ず、限界がやってきます。

その時今まで出会った方を大切にしておくと
必ず、「自分も今、助けられて生きているのだな」
ということを実感します。

そうすれば、自分が今まで隠していて話さなかった
恥ずかしいことも笑い話になるようにさらけ出して
その原稿を備えて準備し
1年前の同窓会に臨みました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1060回 言い訳は絶対にしないことにしているわけとは…!!(2018.08.12.日)

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~結果を出す人、結果を出さずに言い訳する人~

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1060日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、初回面談の時
コミュニケーションの取り方の順序が決まっています。

自分でも感じているのですが、
私の中ではいつもおなじです。

しかし、他の方から見ると全く違うように見える
と指摘を受けることがあります。

なぜ、こんな展開になるのかといえば、
私がコミュニケーションの取り方で重要視していることは、
見えない部分がほとんどだからだと感じています。

私は、信頼関係を築いていくということに
全神経を注いでコミュニケーションをとっていこう
といつもしていますが、
これには、練習が必要です。

私は、動物が結構好きなのですが、
動物との初めて会うとき、
何時間で目の前の動物と信頼関係を築けるのか
という練習をいつもしています。

当然のことながら言葉を発して動物と
コミュニケーションをすることは無理です。

私は初めて会った動物と仲良くしようとするとき、
動物が何をしてほしいのか?

を感じ取ります。

あれこれやっているうち
最初は怖がって近づこうとしなかったのに
私に興味を持って
動物の方から私に近づいてきます。

信頼を勝ち取るのは何も接客する時だけに限りません。

普段から、最初は警戒されつつも
そこを乗り越えて
信頼をしてもらうように動くことが私は大切だと思っています。

今日のお題
「結果を出す人、結果を出さずに言い訳する人」
です。

私は、結果を出すまでやり続けることが大切で
途中言い訳をして投げ出している限り
その状態からは逃れられなく
言い訳ですべてを解決するようになってしまう
と私は感じています。

そうすれば、当然のことながら
自分の進化も妨げているのと一緒だと思っていて、
私は言い訳は絶対にしないことにしています。

それでは、また明日。

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第1059回 やはり、「一生涯、勉強だな」と改めて感じる時…!!(2018.08.11.土)

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~いいサービスからはたくさんの学びがある~

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1059日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、いつも、たとえ、途中にいざこざがあっても
最後は、丸く収まり、
ハーピーエンドの展開なるように
自分が行動するようにしています。

逆を返せば、「ずーと」建前ばかりでは
よく見える状態が続いても
最後にけんか別れになるような展開にはならないでほしい
といつも願っています。

私が家づくりを担当した既存のお客様、
その中でも奥様方には、
いつもご協力をいただいています。

どんなことかといえば、
実際に自分たちが住んでいえる家の中を
他の見込みの方が来て私にお願いされたら、
一緒に回りながら自分たちの家への想いを
フラッシュバックで話してくれることです。

見込み客の旦那様がいれば、
ちょっと、警戒することはあっても、
旦那様は私が相手をし、
奥様方は、今の社長のうちの妹と
3人で和気あいあいと本音の話も交えて語りながら
住んでいる家の中の隅々まで見せてくれます。

この私の提案を素直に受けいれて
実行してくれる見込みのお客様は
成約に至る確率が極めて高くなります。

勿論、家の中を見せていただいた
お客様にそのお宅の奥様が喜ぶお礼もします。

しかし、その時、そのお礼よりも
必ず、自分の意見を通してしまい、
失敗したと感じた本音
や実際に家に住んでみての疑問も
数は少ないですけれども
2.3個直接、私に話してくださいます。

お金がかかることもありますが
自分の住んでいる家の中を見せてくれる奥様方の問題は
修復する日程さえ合わせてくれれば、
無料できる内容がほとんどです。

私は、喜んで
私でなければできないサービスを提供しています。

今日のお題
「いいサービスからはたくさんの学びがある」
です。

実はこのサービスを実行すると、
私にとって「あっ、そうか新しいサービスができるな」
と気づくことができる機会にもなるのです。

また、私はよく外食産業のお店に行きますが、
そこでも、そのお店ごとのサービスを見て、

「これは、行き過ぎたサービスだ」とか

「最終的には、店側もお客様も喜ばない展開だ」

と感じたお店は「確かあのお店ここにあったけど?」
なくなっていて、「やっぱり長続きしなかったな」
ということを感じるときもあります。

自分のサービス、他の方がやられているサービスから
良いことも悪いこともいろいろ気づける

と自分で感じながら人の動きに
自然に目が行ってしまいます。

やはり、「一生涯、勉強だな」
と改めて感じる機会です。

それでは、また明日。

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2018-08-10 04:00:00

第1058回 年相応の自然な笑顔が出るような生活に持っていくにはどうしたらよいのか…!?(2018.08.10.金)

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~“どこにターゲットを絞るか”が非常に重要~

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1058日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私もずるいやり方に
聞こえるかもしれませんが、
子供の心をとらえて私の場所から動かせない
という集客をすることがあります。

当然そこは、無料で、
子供がそこから離れたくないような
興味を引くことを準備しておきます。

そうすると、必ず、親のどちらか
特に母親は
自分の子供のことが心配なこともあり、
そこに居残ります。

ここで、家づくりに興味があるのかどうか
というアンケートをお薦めし、
答えてくれれば儲けものといった感覚です。

当然、お孫さんを連れている方もいらっしゃいます。

そんな方は、特定の目当ての買い物などは
特になく、お孫さん、だけに興味があり、
必ず、お昼とかでもない限り、
お孫さんがそこにいたいといえば、
いつまでも一緒にいていくれます。

ここで家づくりの話をすると
まず、新築という答えはかえってきませんが、
自分の家で今、不便なところの話は
私の場合は聞くことができ、話してくれます。

こんな状況を作り、アンケートに記入してくれた方に
ニュースレターを出してつながっていると
ちょっとしたリフォームの話が出た時、
私のことが頭に浮かぶにしておきます。

とにかく、この少子化時代
子供は最優先されます。

過去に、人見知りして誰にも寄り付かない
まだ1歳くらいの赤ちゃんが
私にいきなり寄り添ってきて、
いろいろ私の興味をひくところを触り始めました。

いきなり、その時の旦那様の一言が、
親以外、誰にもよっていかないし、
また無理に誰かが寄っていくと
泣き出してしまいます。

数多くあって親しくもないのにこんなに
田澤さんに寄り添っていくのは
幼いながらに何か自分との共通点を見つけたのか
とても珍しくびっくりしてしまいました。

因みにほかの住宅会社の営業マンが訪問しても
こんなことはなかった。
ともいわれました。

たぶん、売り込み色が強くて赤ちゃんなりにも
感じたのでしょうともいわれました。

今日のお題
「『どこにターゲットを絞るか』が非常に重要」
です。
私の場合、確かに意図的にやることも重要だと感じています。

しかし、あまりにも売り込み色が強いと
生まれて1歳くらいの赤ちゃんさえ、見抜きます。

やはり、普段の行動するときの状態がどこかに出て
感じられてしまいます。

昔は血圧が上昇するようなことばかりしていましたが、
今の私は、身体のこともあり、
普段からあまり怒らない生活を望むようになりました。

その結果、誰にも寄り付かない赤ちゃんさえ、
私に興味を持って
自然に近づいてくるような雰囲気を醸し出すことが
できるだと感じています。

これは、今の歳の私の感覚だからかもしれませんが、
ただ相手の方に強く聞こえるようにばかり言っていてはいけなく、
年相応の
自然な笑顔が出るような生活に持っていくにはどうしたらよいのか?
を意識して生活のリズムを作るようになりました。

それでは、また明日。

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第1057回 心底、部下を想う上司の愛情が伝わなければ…!!(2018.08.09.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月9日のテーマは

~部下をやる気にさせる人、やる気を無くす人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201708090000/

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1057日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、上司と呼ばれる方のもとで働いてきた経験がありますが、
今日の部長さんのような
「今期が正念場だ!背水の陣を敷いて活動するように!」
といった、抽象的な言葉を何度も繰り返され
それを言っている本人も指示と勘違いしている状態を
私は最も嫌います。

悪い言い回しに聞こえるかもしれませんが
こんな単純な馬鹿でもできる指示で
業績が上がるようならば、
「お前の部長のポジションはいらない」
というのが今の時代の私の意見です。

もしかするとこの部長さんが経験してきた
高度経済成長期やハプル経済時代では、
営業マンが自分に甘えてさぼってさえしていなければ
そんなに自分を売り込まなくても
住宅がモノとしてだけでも
契約はとれた時代はあったかもしれません。

しかし、その時代と今の時代では
家を売るにしても全く違う
というのが今も現役で営業マンとして
住宅の契約を取っている私の感覚です。

逆にみんなの前で言うのは、
「能力が伴わない無能な部長だ」
と自分で自己主張しているようなものと
私は感じてしまいます。

確かに部長の上にも、上の役職があり、
その上の役職からのプレッシャーがあり、
そういう立場も理解できます。

しかし、それでも、そんな言葉を自分が受けているように
そのまま、同じように部下に発していては
部下のやる気が起こらず、
いつまでもこの状態が解決せず、
明るい展望もイメージできません。

今の時代は
「今期が正念場だ!背水の陣を敷いて活動するように!」
と部長自身で思っているならば、

私ならば、
「その具体策を部下に伝えて行動してもらう必要がある」
と私は思っていて、自分自身の頭に浮かぶアイデア
を実行してもらいます。

もちろん、やらせるだけではなくて、
自分も同行し、
「今のお客様の傾向はとはどんなふうなのか?」
という雰囲気を直接、感じ取り、
自分のアイデアとのズレを修正していきます。

そして、もし、そのことが仕組化できるような成果を
上げられるような結果が誰かに導き出されたら、
他の結果がイマイチの部下たちにも
同じようにやらせてみて
また、傾向と対策を練り、
私が部長ならば、進んでいきます。

また、個人個人の営業マンの長所と短所も感じ取って
抽象的なプレッシャーをただ与えて
ストレスを与える個人面談ではなくて、

個人個人が持っている弱点を意識してもらうように
自分の苦い経験から持ち出しし、
本音でその克服に対して必要な具体的なアドバイスを与えて実行してもらい、
ここもその都度、修正を加えた指示を出していきます。

こう動いてくれるならば、私ならやる気が湧いてきます。

今日のお題
「部下をやる気にさせる人、やる気を無くす人」
です。

今日のお題で最も重要なことは

部下の心を動かし、実際に行動してもらうこと

だと私は思っています。

もし、私が部下だったら

それには、心底、部下を想う上司の愛情が伝わなければ
決して、部下自らがやる気を起こす行動にはつながらない

という答えになります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1056回 どうも、私は自分の脳を自分で刺激して、脳を刺激して疲れることが大好きな人間のよう…!?(2018.08.08.水)

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2017年8月8日のテーマは

~”音声を聞きながら歩く”のはもったいない~

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1056日目、私がfacebookに書いた言葉
から

3か月に一度の勉強会に行く時に
ほとんどJRを利用します。

私は、この移動時間の大半をどう使っているのかというと
ほぼ二つの事しかしていません。

それは、「脳が疲れているよ」
という信号が私の脳に送られ、
それを回復するために寝ていることが一つと

もう一つは、移動している電車の窓から、
私にリアルタイムで変化して送られてくる
流れるような景色を黙ってみていることです。

私にとって、このことは、
つくられた映画を見るより新鮮で
私の脳を刺激してくれます。

私は、飛行機が苦手で
できるだけ乗らないようにしていますが、
理由はもう一つあります。

たとえ、窓側の席に座ることとなっても
飛行機の窓から見える風景で
私の脳が刺激を受けるのは
離陸して安定した軌道につくまでと
着陸態勢に入ってドンドン陸地が近づいてくるときです。

この時は、私の脳がその風景の変化に
興味を示し始めて刺激を受けますが、
他の時間帯はほとんど、青い空か同じような雲の連続しか
目に入ってこずにとても退屈してしまいます。

私が初めて飛行機に乗ったのは
28年前に中国国内の移動の時です。

その時、ひどい乱気流に会い、飛行機の羽がすぐ見える
窓側に座っていた私は羽の動きをまざまざとみて

「この羽の動きならば、乱気流の影響で折れてしまい、
墜落してしまわないのかな。」

と思ったのと同時に
「乗っている以上は自分自身ではどうにもできないな」
とあきらめの境地も認め、
「落ちても仕方ない」という覚悟も決めました。

この出来事が発端で、
私が飛行機を苦手と感じてしまう
トラウマになっているのかもしれません。

因みに中国国内へ入国する時は
2泊3日かけて神戸から上海まで船で行きました。

途中、熱帯低気圧の影響でひどい船の動きから
何も口に入らないほど気持ち悪い船酔いも経験しましたが、
こちらの方がまだましだ

と今も私は思っています。

そんなわけで、飛行機から見える風景は
「つまんない」が私の本音です。

私が電車の窓から送られてくる景色で、
最も「おっ!これは」と感じてしまうのは、

今まさに家づくりが進行している現場です。

そして、その周りの
完成してお住まいになられている建物に目が行きます。

この地域では、
「今こんなつくりの家が流行っているのか」
と反応してしまい、反射的に
すぐ自分の引き出しの中にいれてしまう
ということを繰り返しています。

私にとって、一瞬の流れるような風景でも
脳が刺激を受けて物凄いスピードで自分の中にインプットします。

そんな感覚で私は電車の窓を覗いています。

今日のお題
「『音声を聞きながら歩く』のはもったいない」
です。

私は移動する時も、その時、限定でなければ
感じることのできない風景をみるということを
優先して移動しています。

飛行機に乗って窓から見える風景や
自分で運転して移動する車の風景よりも

電車の窓からは入ってくる風景はとても新鮮で
私の脳を刺激してくれ
それ以降の私の行動の参考になっています。

因みに新幹線は飛行機に似たところもあり、
風景の移動が速すぎて、脳がついて行けず
すぐ脳が疲れて眠くなってしまいます。

理想的な移動は100キロ前後のスピードで走る
昔ながらの特急のスピードが私には心地よく感じ、
その風景の記憶にも鮮明に残りやすく、
長時間の移動でも、私自身の集中力が持続し続け
なかなか途切れず脳も疲れません。

どうも、私は自分の脳を自分で刺激して、
脳を刺激して疲れることが大好きな人間のようです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1055回 「自分に相手の方が本音を語りたくなるような魅力を自分自身で身につける」という行動を試行錯誤しながらやり続けると…!!(2018.08.07火)

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2017年8月7日のテーマは

~相手が本音を話してくれないワケ~

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1055日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「相手が本音を話してくれない」
という風に自分が思っているうちは、

「誰にあっても、いつまでたっても同じ状態が続くな」

ということを経験してきました。

それで私は、「相手が本音を話してくれない」
ではなくて、
「自然に本音を話したくなるには自分がどうしたらよいのか?」
という風に自分で行動するようになりました。

私がやっていることは、
まず自分自身の自己開示を本音で相手の方に伝える
ということから始めています。

それでも、本音を引き出せないときがあります。

賛否両論はあると感じますが、
私は、良く血液型の話に持っていき、
自分が今まで出会った方のデータと照らし合わせて、
「血液型を当てる」という風に話の流れをもっていく行動に出ます。

「血液型を当てる」というくらいですから
賭けみたいなことで勝負に出ることを意味します。

1年前、約1週間ほど入院して1日3回の点滴を
定期的に打っていました。

そうすると、毎日変わる担当の看護師さんは
結構その日の接触の時間が長くなります。

仕事以外では黙っているのが苦手な私は
その時間、何もしゃべらずに、だまっていられなく
コミュニケーションを取ろうとする意識が働きます。

点滴を準備する行動から
看護師さんの「血液型を当てる」ということに挑みました。

その時は、私の担当の看護師さんは若い女性の方ばかりで、
どうも血液型の興味があるらしいということに
私は気づきました。

最初の看護師さんの行動をよく観察して
血液型を当てようと思い行動を開始しました。

当たり前ですが、
血液型には、「A」型「O」型「B」型「AB」型4つあります。

突然、気が付いたので、ちょっと脱線します。

「A」型「O」型「B」型「AB」型と
書いた順番にも意味があり、

これは、日本人に限定すると
「A」 型の血液型の方が最も日本人が多く、
「AB」型の血液型の方が最も少ないという順番です。

話は戻り、私は、誰かの血液型を当てるとき
この4つの血液型から、
私のデータを入れて血液型を当てようとするとき、
必ず、一度、どこかで二つの血液型のどちらかな
という場面が必ず、やってきて、いつも悩みます。

しかし、勝負をしてどちらかに断定します。

この時の看護師さんは「B」型が「O」型で悩んだのですが、
「B」型と言って、勝負し、ズバリ的中させました。

そうして、血液型を私が当てると、
その看護師さんの本音で聞きたいことが
私に向かってドンドン飛んで出てきました。

「実は父が「B」型で母が「O」型なんです。」

という答えが一番初めに返ってきました。

「B」型と「O」型の特性を
私のデータに基づいて話すとき、
「失礼なことを言うかもしれませんが」
と前置きして、承諾を得て伝えることにしました。

いい面と悪い面の両方を伝えると
目を右側に寄せて再確認するしぐさをしながら
自分の父と母の行動に照らし合わせ
頭に思い浮かべて、
「行動の傾向も思い当たるふしがあり、当たっているかも」
とニコッと笑って答えてくれました。

その後にくる看護師さんたちにも
同じ階だけの狭い情報網で
この情報が伝わったらしく、

「私の血液型は、何型に見えますか?」から始まり、
冗談交じりの笑い顔で「占いできるんじゃないですか?」
という話になった看護師さんもいらっしゃいました。

ちなみに今のところ二つの血液型の選択に迫られ、
外していません。

なぜ私が看護師さんに対して
こんな行動ととるのかといえば

何か異常な事態が私におこった時のことを想定し
私を強く印象付けてもらい、正確な動きをしてもらいたい
と普段から思っているからです。

今書いたことを口で直接伝えても、伝わらないが私の経験です。

冒頭に書いたように
「自然に本音を話したくなるには自分がどうしたらよいのか?」

となると相手の方に対して魅力を感じることを伝えて
私の印象が心の中に響いて残り
思い出してもらうように動かなければ、
長続きはしないという経験にもとづいて
私なりの結論を出して行動しています。

今日のお題
「相手が本音を話してくれないワケ」
です。

私の答えは、単純ですが、
「相手の方が私自身に本音を伝える魅力がないから」
という答えになります。

ならば、アドリブでもいいから訓練し続けて

「自分に相手の方が本音を語りたくなるような魅力を自分自身で身につける」

という行動を試行錯誤しながらやり続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第1054回 「俊敏で敏感な感性を自分自身で身につけなければ、この先、生き残れない」と感じたわけ…!!(2018.08.06.月)

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2017年8月6日のテーマは

~できる営業マンは“相手の変化”に気がつく人~

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1054日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、「『相手の変化』に気がつく」
という能力はかなり意識して
自分の意識の中に植え込みました。

それも、見えるところの範囲も大切でしたが
見えない部分のところに気づけるのかどうか
の方が私は重要でした。

まず、見えるところに気づくということを
誰から学んだのか?

というとこれは、私が出会ったことがある
すべての女性の方々、とくに奥様方からです。

例えば、美容院に行って髪を整えたことを
自分から言わなくとも、誰かに気づいてほしい
という事実が存在するということに気づいた私は

髪だけでなく、化粧や洋服、ハンドバックなどを
依然と変わっていないのか
瞬時に「よ~く」観察するようになりました。

ここまで見て、私は、
「髪、かえましたね。何かいいことあったんですか?」
と言えるようになりました。

ところが、余計な一言になってしまい
失敗してしまったことがあります。

女性の方が何かを変えるときには、
「負」の意味が原因でということも結構あり、
奥深い意味も含まれているということを私は知りました。

だから余計な一言になってしまう
と感じ取った私は

そこで、見えない部分を
自分の全身のアンテナを立てて

「どうなっているのか?」
を感じ取ることができるように
自分で訓練しました。

そうすると目の前の方の気持ちが
少しずつではありますが、
察して感じることができるようになりました。

今この方は、とても大きな自分の「負」のイメージを
変えたくて何かを変えたと感じたら、

余り露骨な口調が感じられないようには聞かず
ちょっと声のボリュウムを下げて

「髪で、変えましたね」

で訪ね、その様子を見て自分で感じ取ってから、

次の言葉の展開にどう繋げていくのか、
それとも、それ以上、その話題には触れず、
アポを取った内容に集中して話を繋げていったらいいのか
という判断するようになりました。

今日のお題
「できる営業マンは『相手の変化』に気がつく人」
です。

結構、鈍感に育ってきた私は
「鈍感のままではこの先ダメになってしまうな」と
新人営業マンの時、自分で自然に感じ取りました。

相手の方によっては気づきませんが、
自分自身では、過敏になって失敗してもいいから、

「俊敏で敏感な感性を自分自身で身につけなければ、
この先、生き残れない」

と感じ、自分で鋭敏な感覚が身につくように
行動するようになりました。

鈍感のままでは、たまたまのマグレはあるのかもしれませんが、
「相手の微妙な変化・雰囲気に」に気づくことができません。

そして、明日から敏感になろうと思っていても
すぐには身につかないということも感じ取りました。

よくここでも書いていますが、
其れこそ、コツコツと自分で意識して身につけなければ
本当に敏感な行動を反射的にはとれない

と私は思っています。

そして、敏感な感覚を身につけると
これから起こる未来が見えるようになり、
この先がどちらに転べば、

いい展開になるのかの岐路も
ハズレることもなく、結果、余計な行動少しずつ消えて
好循環に展開できるように私はなりました。

それでは、また明日。

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第1053回 ちょっとしたリフォーム工事の依頼から気づかされた数多くの出来事とは…!!(2018.08.05.日)

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2017年8月5日のテーマは

~話が盛り上がるかどうかは事前情報で決まる~

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1053日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、お客様が乗っている車を
よく観察するようにしています。

これは、年式が新しいとか
そういう面ばかりではありません。

10年前ぐらいに建てたお客様に
ちょっとしたリフォームの話があり、
訪問することになりました。

私は、仕事の話はもちろん大切でしたが、
果たして、その時にほとんど今は、乗る機会がなくなり、
ガレージに大切にしまい、時々エンジンだけかけている
20年前のスカイラインGT-R(R-32)は、
今、どうなっているのかに興味がありました。

そのお話をするとお客様は嬉しそうにして
「今エンジンをかけてガレージから出して車をお見せしましょうか?」
といって言ってくれました。
「よろしくお願いします。」
お願いし、みせてもらいました。

承諾を得て、その光景を写真やビデオにとって
会社のFBページに上げたら、
過去も含めて最高の人数の方が訪問してくれました。

このお客様のお宅は、お嬢ちゃんが二人の4人家族なのですが、
その時、休みなのは、旦那様だけで
他の家族の方がお宅におらず、
「リフォーム以外にも家の中を見てもらい、
気になっていることを答えてほしい」
ということになりました。

ここで経営者ではなく、職人の立場で私が感じたことは、
今、私が建てて売っている建物よりも
明らかに10年前の仕様の家の方が勝っていると感じました。

それは、「どういう点でなのか?」というと
今は、職人さんも高齢化してきて、秋田では
職人をやめる方が増えてくる傾向にあり
熟練した職人さんがドンドン減り続けています。

そんなわけで、
私の会社でも大手メーカーで出されている
既製品の建材類を使う機会が多くなってきました。

しかし、その10年前に建てられたお宅は
既製品にも劣らない、むしろそれ以上の
職人さんの魂が込められた技術が随所に残っていました。

もし、今、同じ腕のある職人さんを探し、
頼んで仕事を依頼したら、
倍の単価でも不可能かもしれない
と私は感じました。

10年もたつとせいぜい見せてくれるところは
1階にある生活スペースが主になるのですが、
2階のプライベートスペースにも、
「俺しか、今はいないから、全て家の中の部屋を見てくれ」
ということになりました。

階段を上がり、さらに昔の仕様が
いかに良かったのかを
まざまざと見せつけられながら
自分の寝室やお嬢ちゃんの部屋の隅々まで点検してくれ
ということになりました。

今は、当たり前になっていることですが、
10年前に建てたにもかかわらず、
「寝室のエアコン一つで2階全体に効く」
という実感も話してくれました。

建物の話と同時に家族の話にもなります。

「あの時、小学生だった長女は今年、看護学校を受験する」
という話をしてくれました。

その話をされたとき、
家は女の子だけだから
できるだけ階段は玄関から離れた
家の奥の方に計画した間取りを考えてほしい。

という父親が娘のことを想った
家づくりの想いの話をおもわず思い出してしまいました。

今日のお題
「話が盛り上がるかどうかは事前情報で決まる」
です。

今日の独り言は
20年前のスカイラインGT-R(R-32)
の話をしてから、ちょっとかけ離れた
話題になってしまいました。

このお客様の今の仕事場はホンダの整備士です。

私もフィットをこのお店から買いました。

私の会社のお客様の傾向は、
技術者あるいは、事情があって元技術者の方が
2/3を超えているというデータがあります。

逆を言えば、机上の仕事が多い
ホワイトカラーの方は少ないです。

私の会社はガルバニウム鋼鈑の外壁が標準仕様なのですが、
愛車を洗うように家庭用のジェットガンで
家を洗って大切なマイホームを手入れしている姿が目に入り、
「私が口で言ったことを素直に実践されているのだなあ」
と感じました。

「なかなか頭ではわかっていても行動に移せない」
という話をよく聞くことがあります。

しかし、まずは、ちょっと頭に浮かんだら、
行動して試してみることが大切なんだ

ということを改めて気づかされました。

今回のちょっとしたリフォームは
私が建てた「安くていい家」が進化し、

7kw弱の太陽光発電を屋根に乗せ、
石油ボイラーも10年経って、
異音が発生してきているから、
エコキュートに変えたということでした。

ちょっとしたリフォームとは
そのエコキュートを雪で壊れないように囲いを作る仕事です。

しかし、私には、それ以上のたくさんの見えない価値を
気づかされた出来事でした。

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2018-08-04 04:00:00

第1052回 「約束したことは必ず守る」を実践していくと…!!(2018.08.04.土)

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~ワンミスで切られるのは信頼関係が構築できていないから~

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1052日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の感覚では、営業レターでの信頼の構築には、
限界があると感じています。

どんな限界なのかといえば、私の営業レターの役目は
送っていた相手の方が家づくりを本気で考えた時

「家づくりを誰に依頼しようかかな?」

と頭に浮かんだときに
私がそのスタートラインにつかせてもらえるのかどうか
だと思っています。

ここまでの信頼構築ならば、私の経験から
営業レターあるいはニュースレター等を
定期的に送り続けることは無駄ではない
と思って実践していますし、効果も表れています。

そして、そのスタートラインに立たせてもらえたならば、
「家づくりを依頼できる一社に生き残れるのかどうか」
の勝負になるというのが私の感覚です。

その上で大切なことの一つとして、
初めは、やはり、相手の方の家づくりへの様々な想いを聞いたら
一つ一つ丁寧に目を見ながら相槌を打ち、
私なら、複写便箋の筆談メモ用紙に
後でも簡単にわかるように
箇条書きにして記録します。

そして、例としてあげられているようなことから推測すると

絶対的な信頼を構築していくは

・絶対に、遅刻をしない。
私なら、0~5分前にチャイム押すことにしています。

・依頼された資料を一つ一つカバンに入れたものを
自分で確認してからアポした方のもとへ向かう。

・見積も間に合わせて必ず、準備する。
もし、できないと感じたら、あらかじめ期限を設けて
その約束の日までに仕上げて必ず見積をお持ちする。

ということを実行していくことだと
私は思って行動してきました。

これらの内容自体は相手の方に「完璧だ」という風には
受けとられないかもしれません。

しかし、相手の方が言ったことを
約束した通りすべてお持ちして再び出会うと
そこには、「信頼関係が少しずつ構築で来ているな」
という雰囲気が漂っていることを実感することができます。

また、私が接客時に気をつけていることの中に
相手の方が放った言葉に対して
反射的に反応した言葉を返さないことにしています。

必ず、自分の中に受け入れて
たとえ、反論になるかもしれない言葉でも、
自分の感覚で考えてから
言葉を返すようにしています。

私自身もバカ丸出しで
全く自分の中にいれず、反射的に言葉を返し、
何度も失敗した経験を持っているからです。

言葉を話すときに、ただ感情で反応し、反射的に返したら、
ダメだというのが私の教訓です。

今日のお題
「ワンミスで切られるのは信頼関係が構築できていないから」
です。

ここでもよく書いていますが、
何事もバランスだと私は思っています。

ワンミスで切られるはまだそれだけの関係だけしか
相手の方との信頼が構築できていなかったからだ!!

相手の方の呼吸と自分の呼吸のバランスが
まだとれていないから失敗した。

私はそう思って生きてきました。

どうしたらよいのか?

悩みましたが、頭があまりよくない私は
単純化するしか方法がなく、

私がやったことは約束を必ず守るということでした。

もしも、の時があっても「いつまでに」を
ハッキリ前もって相手に伝え、
やはり、その約束を果たすということです。

この「約束を守る」が信頼関係をドンドン深めていくことになる
というのが私の経験です。

今も必ず、相手の方、また、自分自身とも
「約束したことは必ず守る」を実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年8月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1051回 「いい意味で期待を裏切ることはできないのかなあ」といつも、頭に思い浮かべて…!!(2018.08.03.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年8月3日のテーマは

~待っている時のワクワク感を楽しむ~

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1051日目、私がfacebookに書いた言葉
から

秋田の田舎に住んでいるせいなのか
お店に向かうのにも、往復の移動の時間をつかうため
その時間がもったいないと感じる私も
ヤフーオークションで落札した品物を多く利用している一人です。

今は、私のところから遠い九州からでも、
3日以内には、商品が到着します。

話は脱線しますが、
私は、「日本人の考えつく物流システムは物凄いな」
と感心させられます。

話を戻します。
例えば、国家資格を取得する時と同様で、
名前と受験番号を間違いなく書き、
試験を受け終えた時点で
合否の判定はすでに下されています。

でも、その試験を受けた自分も
大体の予想は薄々感じているけれども
やっぱり、自分の目で確認するまでは、
「不安と楽しみが混じった感情」が自分の中で往来します。

これを住宅営業の場合に移し替えると
住宅営業をしていて、最もお客様が興味のある工程を
私は、間違いなく、間取りの話を進めているときだ
と感じています。

お客様との間で最初の提案から
何度も、間取りを変更しながら、
「これでいいな」という間取りに
ドンドン収束して最終的な間取りが決定します。

こんな時間の使い方なら、
何度もお客様と会うことになっても
私は決して「苦」になりません。

この時、私は、同時に
私の会社で家を建てる場合の
現実的な資金計画票も必ず持参して
お客様の目で確認していただいています。

こうしてお金の流れを間取りの提案に組み込むと
お客様は「夢のマイホーム」が「現実のマイホーム」
になってきているなということが
鈍感な私でも実感できます。

今までの話は、会社的な立場も含められています。

しかし、私は、もうすこし、
「自分しかできないな」
と感じる流れをこの工程に組み込みます。

技術的な細かい技も結構、組み込まれますが、
それも含めて私がいつも意識してやっていることを
大きく一言で言うと
「いい意味で、間取りの提案を待っているお客様の期待を裏切ること」
です。

そして、この「いい意味で、期待を裏切る」
には、ご夫婦の場合は、旦那様と奥様両方に対してです。

私の会社では最近では、どちらかのご両親と
一緒に住まわれるケースも増えてきており、
その場合はさらにそのご両親も含まれます。

常に私は、関係しているご家族からのヒヤリングで
要望されたことに対して、喜ばれるような
半歩先を目指して、間取りの提案をお持ちすることにしています。

半歩先と書いたのは、一歩先だと
私が先走っている感があると感じていて
私独自の微妙な感覚で半歩先に留めています。

今日のお題は
「待っている時のワクワク感を楽しむ」
です。

私は、この状態をお客様という特定状態ではなくて
人間であれば、だれでも持ち合わせていて、
「待ち遠しいな」が本音だと私は思っています。

そこで、相手の方の半歩先をいき、
「いい意味で期待を裏切ることはできないのかなあ」
といつも、頭に思い浮かべて行動してしまうのが
良くも悪くも今の私の性格です。

それでは、また明日。

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第1050回 楽をしたままのいい状態を続けるよりも、やはり、「自分で苦労して、なんぼ?」の世界を目指すわけ…!!(2018.08.02.木)

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2017年8月2日のテーマは

~努力なしで結果が出る魔法は存在しない~

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1050日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「魔法の方法」と聞いて、私だけでなく、まわりの方でも
それらのノウハウを買い、すぐに、自分で思った通りの
結果が出なくて、愚痴を言っている方をたくさん見てきました。

確かに、15年前くらいのノウハウには、
すぐに結果に結び付く、ノウハウがあり、
私もそれで、調子に乗っていた時期がありました。

しかし、俗にいう、
「あぐらをかいた」途端に私は急降下し、
ドンドン落ちていく状態になりました。

それでも、その時に税金だけは支払って
お金を貯めていた私は、

まあ、また、新しいノウハウさえ買えば、
すぐに挽回できると思っていました。

ところが、次に高額なお金を出して買ったノウハウは
全く、結果に結び付きませんでした。

ここで、サポートはついているけれども
机上の空論で、自分で実際に取り組んでおらず、
実践での結果がないノウハウの怖さを私は知りました。

次は、結果の出ているノウハウを吟味して買いました。

もちろん、実践での結果を重要視しました。

実践していると、微妙で僅かな事でも、
自分の経験の中の「勘」が働き、
素朴な私の疑問にも答えていただき、
私自身も腑に落ちました。

そうか、お金に頼ってノウハウを買うだけではダメで
とにかく、本当に実践で結果が出ている方法ならば、
自分で意識して、何度も繰り返して
真似してやってみなくてはダメだ。

という風に私が変わりました。

今、世の中では、
私が15年前くらいに学んだノウハウが元となる
CMやインターネット広告の主流となっています。

キャッチコピーもだいたいは
「この商品を買うと楽して○○○の効果が得られる」
といったものがほとんどだな
という風に私は受け取っています。

当然のことながら
「あのCMはよく見ていたが最近、見ないな。
CMではなくて、インターネットに変えたのかな」
と調べても
どうも最新の広告はなくなっていて
ウェブ上にその痕跡が昔のままで残っている程度です。

もし、お金を出して、一気に伸びたとしても
それは、自分本来の力ではなくて、
他力本願で、化けの皮が剥がれると
効力がなくなり、一気に消え去ってしまうな
ということを今の私は自分の経験から感じ取っています。

今日のお題
「努力なしで結果が出る魔法は存在しない」
です。

ただ、無意識のまま猿真似状態を続けて
努力していても必ず、限界が来ます。

私は、その限界にたどり着いてからが
本当の勝負の時だと思って行動しています。

そこで、買ったノウハウのせいにして諦めず、
新たな自分だけに会ったオリジナルのノウハウに
進化させていくチャンスととらえることにしています。

気の遠くなるようなことですが、
自分の小さな気づきを実践で試していくと
それに見合った成果が現れます。

もちろん、すべていい成果ばかりではなく、
むしろ失敗の方が多いです。

それでも、自分でやっているので
どちらの結果でも自分の身にしみる結果になり、
次への糧となります。

今の私は

ノウハウ=麻薬、ドーピング剤

というとらえ方をしていますが、
全てが悪いとは思っていません。

要はいつまでも、そこに頼ってばかりいると
自分を破壊してしまうことにつながる
という風に私は思っています。

これに打ち勝つ方法を私は、
「自分で意識づけした日々の努力」
と思ってこのブログも含めて実践しています。

私はこの状態を続けるうえで
最後、誰かに自己満足と笑われる
評価を下されてもいい覚悟で臨んでいます。

お金を出して、楽をしたままの状態を続けていても
私は楽しくありません。

やはり、「自分で苦労して、なんぼ?」の世界を目指します。

こちらを乗り越えてきて得られる
「喜び」を私は本心から喜んで選んで生きています。

コツコツと地道に行動して生きていく人生を選んで今の私がある
と私は言いきれます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1049回 最初だから、といって「なあなあ」ではいけなく、自分の頭で思いつく、できる限りの「準備」をして初回アポに臨むわけ…!!(2018.08.01.水)

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2017年8月1日のテーマは

~断られてから”なんで?”はアンテナが低すぎる~

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1049日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験上、「いきなりの敗戦」で
頭に思い浮かぶのは、
一つは、公共工事などの競争入札です。

もう一つは、昔、自分がやられていた
相見積もり等で
価格のみでライバルと比べられて試されているときです。

因みにこれは、昔、下請け工事で選ばれる時も
価格のみで私が選ばれていたこともあります。

いずれここには、人に興味を持たれる人間性や
自分だけしか持っていない技術などは
持っていても、評価されません。

自分が入れた札の価格のみで、
「いきなりの敗戦」がやってきます。

しかし、一般住宅の場合、
公共工事や商業施設のように
縛りがきつくありません。

いろいろな可能性が含められています。

勿論、そこには、「建物」というモノだけではなくて、
住宅営業マンの資質であったり、
過去に、私が会ってきた営業マンの方には、
漢字がろくに書けなくとも、
その方が本来持っている人間性から信頼を得て
契約をドンドン取ってくる方もいらっしゃいました。

そうした方から学んだことの中に
信頼性が築けてきているのかどうかは大事で、
会社の中でも、

「あのお客様との信頼関係は今どのくらい築けているのかなあ~」

という言葉が口癖になっていました。

私は、人の行動には必ず、意味がある
と思って相手の方の行動や微妙なしぐさ、目の動き
を観察することにしています。

例えば、ここで、
「相手の方が目を合わせないようだな」
と自分で感じ取ったとします。

これは、出会ったばかりの時は、

「お互いをまだ知らないし、恥ずかしいから目を合わせない」

ということはあるかもしれないが私の経験ですが、

お金の話や間取りの図面が熟成しているときになってから
「相手の方が目を合わせないようだな」
は、かなり危険信号です。

明らかに他の競合相手がまだ生き残っていて
逆転される可能性が大という状況です。

今の私は、これを感じ取ったときに
私は、今日まで自分の全部を出し、全力でやってきましたが、
どうやら、ほかにライバル会社があるように感じます。

お付き合いを続けるのか、ほかの会社で進められるのか
今すぐ、ここで決断して返事をもらえますか。

とお聞きし、自分の方から、お客様を切るようにしました。

勿論、断られることもあり、続けて契約を結ぶことも
両方ありました。

これを私は「良し」と決めてかかっているのですから、
当たり前のことです。

しかし、ここで決断することにより、
自分にとって一番いい効果は

ダラダラとお付き合いし、最後に断られて大きく落胆し、
無駄な時間を必要以上にかけてしまった。

という悔いは残らなくなりました。

今日のお題
「断られてから『なんで?』はアンテナが低すぎる」
です。

家づくりの話が進むうえで、
お客様が私に取る行動の微妙しぐさの違いを感じ取るのに、
一番わかりやすい場所は私の場合、相手の方の目の動きです。

これが私のコツで
私は、会っている時間はアイコンタクトを最優先します。

お客様の中にまだ生き残っているライバルが存在しているとき、
口でしゃべるのとは別に
必ず、不自然に目をそらそうとします。

しかし、私が退こうとすると
まだ、迷っている方は
私を引き留めようとする行動に出ます。

しかし、ここで人のいい人になると
自然消滅の可能性が高くなるだけです。

引き留めようとされたら、同時に
こちらも強く決断を迫るのが私のやり方です。

「ここで終わりになれば仕方がない」

という「覚悟」があればできることだと私は思っており、
結果、断られても心の傷口も浅く、未練のなくなる時間も短くなり
尾を引きません。

もう一つ、最近感じていることの中に
お客様と会う回数を増やす
というノウハウを学んだことがありますが、

今は、回数ではなくて、会っている時間の密度を高める
という風に私はとらえています。

限られた回数の中で
お客様の心に響く提案をした方が勝つ
という風に私は最近感じています。

間違っても、最初だから、といって「なあなあ」ではいけなく、
自分の頭で思いつく、できる限りの「準備」をして
初回アポに臨み、相手の方に私という人間の中身を
全力で感じてもらうことにしています。

それでは、また明日。

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第1048回 自分の感情に響いたら、簡単に見逃さず、自然に興味を持てる体制に自分を置いておくと…!!(2018.07.31.火)

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2017年7月31日のテーマは

~結果を出している人はこの瞬間を味わっている~

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1048日目、私がfacebookに書いた言葉
から

50歳を迎え、大台に乗った私ですが、
不意に自分におとずれた瞬間、瞬間を
自分の意識に植え付けつけて楽しむようにしています。

若いころであれば、
「似たようなことは、また、訪れるだろう。」
と、簡単に考えていました。

おそらくあまりに意識にもなく
時間に余裕があるから
今のチャンスは逃しても大丈夫だろう
と自分勝手に思い込んでいたふしがあります。

「1年過ぎるがあっという間だ」
ということに気づき、意識始めたのは
正確には覚えていませんが、
30代後半ぐらいになってからです。

何が変わったのかというと、
それまでは、ただ仕事でもなんでも
うまくいかないなと感じると
力技で我武者羅にやっていた自分がいました。

しかし、そのころから記録を細かくデータとして残し
分析し、次につなげるということを意識し始めました。

このことも最初は、仕事だけに関してだけでしたが
その習慣が自分に身につくと、
仕事以外のお付き合いする時でも

その瞬間、瞬間を大事にするようになりました。

具体的には

今、このことに気づいたから、
できれば、すぐに自分の感覚の中に入れてしまって
身に着けてしまおうとする癖です。

物凄い集中力が必要としますが、
「ここで大事だな」と自分で思うことは
無理矢理、集中しようとする意識ではなくて、
自然と興味を持てるようになることだと
私は思っています。

そして、興味の対象に大・小は関係ありません。

どんな小さなことでも
「へぇ~、なぜ、こんな発想が出るのだろう」
と感じる癖です。

本当に小さなことですが、

たまたま懇親会の2次会で
飲み物と一緒に枝豆を注文することになったのですが、

私が枝豆を調理する知識は
「塩ゆで」くらいしか自分の頭になく、
自分でも、それだけしか、枝豆の調理のレパートリー
はありません。

しいて言うならば、枝豆の味が
「薄いのか?しょっぱいのか?」
の違いぐらいで
たいした違いはありません。

ところがこの前出てきた、枝豆は
パスタのメニューでよくある
「ペペロンチーノ」味なのです。

枝豆を口に入れた瞬間、
「今日の2次会のつまみはこれ以外はいらない」
と私の脳は判断しました。

本当に書くまでなく、とても小さなことなのですが、
料理に興味があり、自分で頻繁に調理する
私にとっては、とても新鮮な発想でした。

なんでも、すぐに行動に移したい私は、
自分のうちに帰る途中で
秋田で枝豆が出回る季節にしては、
まだ農家で間に合っていなく、
高い枝豆でしたが、

早速、自分の台所でやってみたところ、
点数で言うと70点ぐらいの出来栄えで
まずは合格でした。

今日のお題
「結果を出している人はこの瞬間を味わっている」
です。

歳をとるにつれ、1年が過ぎるのを早く感じます。

私はこのことを自然なことだと思っています。

そうした中で、自分の感情に響いたら、簡単に見逃さず、
自然に興味を持てる体制に自分を置いておくと
どんな小さなことでも見逃さずに
瞬間を味わうことにつながってしまうな

と思って行動するように私は変化してきています。

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第1047回 お客様だけでなく、やはり、協力業者に対しても「調子に乗せる」のは私の大切な仕事だと思って…!!(2018.07.30.月)

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2017年7月30日のテーマは

~お客様をのせるのも営業マンの大切な役目~

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1047日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと細かいことを書きます。

私は、質問を受けてくださる方であれば、必ず質問をします。

しかし、私の質問は数の量ではなくて、
質を追求する質問です。

具体的には、一番気になっていることを
質問を受けてくださる方に質問します。

そうすると、次はその答えの中から
疑問に思ったことを追究していって、
「なぜ?」の連続で質問を繰り返していきます。

自分自身の感覚で腑に落ちたところで
「なるほど」となり、
質問を受けて答えてくださった方に
「ありがとうございます。」
と感謝の言葉を伝えます。

ここで終わる方もいらっしゃいますが、
質問を受けて答えてくださった方が、
今度は、私に、
「一つ聞きたいことがあるのですが、いいでしようか?」

と立場が入れ替わることがよくあります。

そんな方は感覚が私と似ていて、やはり、質問の数よりも
質を追求してきます。

やはり、腑に落ちるまで、「なぜ?」の連続になります。

終わり方も一緒で「ありがとうございます。」
で締められます。

今日のお題
「お客様をのせるのも営業マンの大切な役目」
です。

私は、こんな状態が、
相手の方を「調子に乗せる」ということだと思って
コミュニケーションをよくとっています。

今日は文章が短いので、もう一つ関連して「調子に乗せる」
という状態の例を書きます。

私は、お客様だけでなく、協力業者の職人さんたちに対しても
「調子に乗せる」ということを実行しています。

職人さんの集中力が増し、
調子に乗ったら、
私が途中で話しかけることなどは
できない状態になることも私は知っています。

当然のことながら、そんな状態での仕事は
ミスもなく、仕上がりも最高で、
結果的に仕事の効率も上がっています。

仕事が早い職人さんほど、ごみも周りに散らかっておらず、
整理整頓されていてとてもきれいな現場です。

そうすると私と約束を交わして請け負った金額でも
必ず、利益が生まれます。

私はこの状態を好循環の法則だと思っていて
いつも、心がけて実践しています。

おべっかなどは使いません。

今は、たぶん、自分が職人をしていた時と比べると
そのレベルまで到達していないのかもしれません。

職人同士でそういう状況を作り出すのは結構簡単でした。

仕事の速さと仕上がりの良さを
自分も含めて競い合えば、
自然にそういう状態は出来上がりました。

今は、どうしているのかというと
私は続けても仕事を安定してだすことで
競い合うことにしています。

私が値引きもせず、元請けで取ってきた仕事で
私が設計・工事監理と現場管理をしてくれる
仕事だったら、喜んで請け負ってやってやろう

という状態を作り出すことにしています。

無理矢理、やらせて仕事をはかどらせようとしても
うまくいかないどころか、
手戻り仕事ばかり増えて結果も悪く、
「お前の仕事は、もう、したくない」
になってしまいます。

お客様だけでなく、やはり、協力業者に対しても
「調子に乗せる」のは
私の大切な仕事だと思って
いつも意識において実行しています。

それでは、また明日。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第1046回 自分が「一級建築士だ」とおごらず、普段は物静かでも、失敗をくり返して克服してきた熟練の職人さんの意見を受け入れて仕事を完成させると…!!(2018.07.29.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月29日のテーマは

~お客様に”何をやったのか”を伝えているか?~

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1046日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の頭の中に、今、相手の方の前で
今、目の前で、行われている作業の目的を
しっかり伝えることにしています。

この前あった例をお話しすると

基礎工事のコンクリート打つ時、
一番ゆっくり固まって強度が出るコンクリートを
私は、設計で構造計算する時に選んでいます。

理由は、今の時期は夏でもあり、
コンクリートの固まるスピードが格段速い
とお客様に伝えました。

凝固時の温度が高すぎるため、
一気に進みすぎて、クラック程度では収まらない
ひび割れが起こる可能性をあるということを
私は、このことを今は引退されて基礎工事を依頼していませんが、
基礎工事の社長さんに学んだことがあります。

ちょっと脱線しますが、
この社長さんは自分の若い時の失敗をもとに
現場でのコンクリート打ちに関しては、
様々経験を持っていて、その対策も備えているということを
私は即座に感じ取りました。

設計だけの知識はものすごくあるのに
現場は「からっきし」という建築士を
私は結構な数の方を見てきています。

知識は豊富なのですが、
その場面、場面、の現場状況に合わせて
臨機応変にルールーを守り、結果を出す。

ということが
私はどうも苦手なのか
「ちんぷんかんぷんだな」と私は感じていて

空想での理論は間違っているわけではありませんが、
現場では「口をふさぎ」静かになってしまうのです。

残念ですが、たとえ資格を持った方でも
私はこんな方を信じることができません。

それよりも、自分の過去の失敗から
今、どうすれば、最も失敗する可能性が低くなるのか?

をたとえ資格はなくとも、目の前でやって見せてくれ、
結果をだす方を私は信じます。

まさに職人、プロヘッショナルだと感動さえしてしまいます。

勿論、この機会を私は逃すことせず、
少しでも多くのことを自分の中にとり入れるため
私が、元請けではありますが、
時には、お金を払ってでも
真摯な姿勢で私は学ぶことにしています。

話は戻りますが、

私はコンクリート打ちしてから、
最低4週間現場を置くことにし、
温度が常に高い傾向にある今の時期は
水をかけたり、貯めたりして
一気にコンクリートが固まらないようにしています。

今回のお客様は土木関係にお勤めになっている方ですが、
建築の場合、基礎工事は一番重要な部分で
土木工事と違い、やり直しがきかないため、
コンクリートの養生期間を長く取っているとお伝えしました。

そうすると、お客様は
実はたまたまちょっとしか付き合いはありませんが、
その方から横やりが入りまして、確認したかったとのことです。

このことを説明するキーワードとして
私は、「4週圧縮強度」という言葉を
何度も繰り返し強調してお客様にお伝えしました。

今日のお題
「お客様に『何をやったのか』を伝えているか?」
です。

今やっていることは、こういう目的を達成するため
こういうルールを守って、設計し、
現場に移し替えるときには、私の責任で、
職人さんの熟練の経験を最優先して施工することにしています。

失敗を結構多くしている私ですが、
要は、自分が「一級建築士だ」とおごらず、
普段は物静かでも、失敗もくり返して克服してきた
熟練の職人さんの意見を受け入れて
仕事を完成させることにしています。

基礎工事だけしかその方はできないかもしれませんが、
その専門の仕事に対して自分の意見を言って
きっちり、結果を出すということを知ることは
いかに重要なことなのかと私は思って行動しています。

やはり、「上には上がいる」という言葉は
本当のことが多いといつも感心し、
新しい気づきをいただいて今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1045回 「家を売るにしてもトウモロコシを売るにしてもどちらも一緒だ」と私が思うわけ…!!(2018.07.28.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月28日のテーマは

~相手が無表情なのは”自分の心構えのせい”と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1045日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年ぶりに高尾山の近くの
町内の夏祭りに参加させていただきました。

秋田の人間なのに私は、
その町内会のソフトボール関係の方とおつきあいが深いのです。

理由は、私がたまたまその町内会の
私の大学時代の先輩のところへ遊びに行っていて、
ソフトボールの町内会対抗のトーナメントがあり、
人数不足で駆り出されたのがキッカケでした。

今、ソフトボールに駆り出されることはなくなりましたが、
その町内会のソフトボール部の方たちとのお付き合いは続いていて
一年に一度、海外赴任の大学時代の先輩の帰国に合わせて
夏祭りの時に合わせて顔を見せることにしています。

本当は、お酒を飲みながら、
何もしなくてもいいはずの私なのですが、
私には、1年に一度、その町内会の夏祭りでの
ボランティア活動があります。

それは、焼きトウモロコシの売り子さんになって、
完売させることです。

お仕事の予定が入っていて1時間半ほど
遅れて参加することになりました。

私の先輩とちょっと挨拶を交わして雑談している途中で
焼きトウモロコシ売り場の方に目をやると
まだ、売れないで残っている山盛りのトウモロコシが目に入りました。

先輩に了解を取って、焼きトウモロコシ売り場のところへ行き、
ソフトボール部で知り合いになった方に挨拶を交わしに行ったら、
「黙ってそこに座ってゆっくり、飲んでいてくれていいよ」
と言われました。

30分ぐらいしても、近くの花火大会と重なり、
参加人数もちょっと落ち込んでいるせいなのか
焼きトウモロコシの売れ行きが良くない
と私は感じました。

そこで、私の営業モードにスイッチが入りました。

了解を得て、今年も売り子さんになって
焼きトウモロコシが完売できるように動くことにしました。

まず目に入ったのが、
焼きトウモロコシの値段が見えるように
表示されていないことでした。

それに気づいた私は、
本部で役員をされているソフトボールの方にマジックを借りて
焼きトウモロコシの価格が誰でも明確にわかるように書くことにしました。

毎年売り子さんをしていると
そこで気づいたことが
また、ありました。

それは、50円値上がりして、
焼きトウモロコシ一本を250円で売る
というルールに代わっていたことです。

価格に敏感な私は
「仕入れ価格が上がったんだな」と察し、
その価格で売るために一つ
試してみたことがありました。

実際は売れていないモノの、
私は自分で焼きトウモロコシを
楽しく売っている姿をみせて
集客することにしました。

一番の武器は私の自己紹介文にもなっている
「身体と声と笑い声が大きく、
時々、まわりからうるさいと注意される田澤平です。」

から、「声と笑い声」に特別、力を入れて
ビックアップして焼きトウモロコシを売ることでした。

お店のまわりに人が集まりだしました。

そこで、
売るときの会話に注目を集めるようにしました。

特別なトーク術はありません。

全てアドリブで、相手の方の発する言葉から心理状態を予測し、
感じる雰囲気をそのまま会話に出すだけです。

毎年言われることですが、
「いつも田澤君はトウモロコシ売るのがうまいな」
という私への評価です。

ちょっと私が出遅れましたが、
何とか制限時間の9時半まで約二時間
60本ぐらいあった焼きトウモロコシを最後の7本を除いて
定価の250円で売り切りました。

二日目は花火大会と重なることもなく、
人も前日より参加したことも影響してなのか
ちょっと少なめの40本でしたが、
最後3本を残してすべてこれも定価の250円で
制限時間の前に完売しました。

なぜ、売れ残りが出るのかという
私は並べられている焼きトウモロコシを
買う方に選んでもらってから売っています。

選ばせるというのがコツですが、
そうすると、最後に形の良くないものが
必ず、何本か売れ残ります。

自分の人間性に負荷価値をつけて利益を確保した後に
一度に2本以上買う方には形の悪い売れ残りを
サービスでもう一本という感覚です。

今日のお題
「相手が無表情なのは『自分の心構えのせい』と考える」
です。

私の営業モードのスイッチの入ったときの状態は
ポジティブ思考だけの「超ご機嫌状態」に
自分を自然に持っていく状態のことです。

その時、すべてのネガティブ思考は、
私の記憶のかなたに追いやられてしまいます。

私だけの格言に
「人は、無理矢理ではなくて
自然状態でのご機嫌な方のもとへ集まる」
です。

「家を売るにしてもトウモロコシを売るにしてもどちらも一緒だ」
と私は思っていて、いつもこう実行に移すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月28日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の1つでした。

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第1044回 弱い気持ちになった時、今どう行動すれば、自分自身で「美しい」と感じられるのか?に集中すると…!!(2018.07.27.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年7月27日のテーマは

~軌道に乗ったらポジティブなものにシフトする~

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1044日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーに中途採用してもらったとき、
研修期間を終え、最初の約束通り営業課に配属が決まりました。

私の横には、私より2歳年下でしたが、
新卒採用の先輩がいました。

私は、営業活動するうえで
まず、最初にこの人に負けないようにしようと
ターゲットを絞りました。

しかし、このターゲットのしぼり方は
私にとって、あまり、効果がありませんでした。

理由は、私の営業成績が好調で
1か月で抜いてしまったからです。

私は、この歳下の先輩に
逆にターゲットにされてしまいました。

もう見るからに、闘争心むき出しといった感じでした。

しかし、営業成績で
私は脅かすような結果には至りませんでした。

仮にこの年下の先輩をAさんと呼ぶことにすると

「Aさんは歳をとっているものの後輩の私に対して、
闘争心むき出しでぶち当たってきているように感じますが、
なぜ営業成績が上がってこないのでしょうか?」

と私は、支店長にきいたことがあります。

そうすると、支店長は一言

「A君は『育ちがいいからだよ』。
そんなことは気にしないで、
まず自分の営業成績だけに考えを集中してガンバレ」

と言われました。

「育ちがいい」といくら闘争心むき出しで向かってきても
なぜ、営業成績が上がらないのか?

その時の私は、ポカンとして意味が分かりませんでした。

私が中途採用させていただき、
営業課に配属させてもらう目的は
自分の力だけで元請けの仕事を契約する

ということでしたので、

支店長のいう通り我武者羅に頑張りました。

その過程でいろいろと試してみましたが、
一番効果が出てくるのは
毎日見込みのお客様の家のポストに寮に帰る途中に入れる
自己開示をした手紙でした。

ちょっと話がずれました。

営業活動をしているうちに
「育ちがいい」と契約に結び付かない理由が見えてきました。

それは最後にお客様に選ばれる数社に残ったとき、
育ちが良くて見た目、感じのいい営業マンよりも
相手の方のことを想い、恥も外聞もなく、
我武者羅に自分の気持ちを伝えて行動する
営業マンの方に負けてしまうことです。

それに育ちがいい人は、
私みたいに多額の債務を背負う経験もないので、
本当の地獄を知らなくても
それなりに無理をしないで生きてきている
実績があるのも影響しています。

闘争心は大事ですが、それだけでは勝てず、
日々コツコツと努力を重ねた方に負けてしまうな
と私は感じとってその時から私はそう行動し続けています。

今日のお題
「軌道に乗ったらポジティブなものにシフトする」
です。

私は、軌道に乗るのかは別として、
ライバルを意識したまま戦っていても
その状態は永遠に続かず、
必ず、最後は自分自身との戦いになる
という風に私は感じて生きています。

その時、まわりの方に目をやると
自然と感謝の気持ちでいっぱいに私はなりました。

そうすると、超営業モードのガツガツした感覚の自分から、
自然体の優しい気持ちが前面に出るようになりました。

私の場合、優しさ=強さ

でその人間の持っている器の大きさだと私は思っています。

器が大きければ、自然とポジティブ思考にスイッチしていってしまう。

が私の感覚です。

それでも、自分の器が小さくなろうとする
弱い気持ちになるときがあります。

そんな時、今どう行動すれば、
自分自身で「美しい」と感じられるのか?

を頭に思い浮かべ、失敗することもありますが、
その出た答えに逆らわずに行動すると
自分の弱いところが見え、
次に自分が進化するヒントになるキッカケが結構含まれています。

それでは、また明日。

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第1043回 恨んだり、やっかんだりする思考回路を自分の中から意識してドンドン追い出すようにしていくと…!!(2018.07.26.木)

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2017年7月26日のテーマは

~”アンチ思考”の人が成功しないワケ~

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1043日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は。商談して契約に至らなかった方に対して、
新人営業マンのころは
口では、穏やかに「今まで、ありがとうございます。」
と言いながらお別れすることになっても
心の中はとてもそんなわけにはいかなく、心が乱れていました。

初期のころは心の中で
「他社に頼んで、失敗しろ!!」
とやっかんでいたこともあります。

しかし、結局のところ
こんな考えを自分の中に持ち続けたままでは
「自分の成長を妨げてしまうな」
と気づいてから、
自分に依頼していただけない原因を探るようになりました。

そんなことをいつも考えていると
ある共通点にたどり着くことになりました。

それは、「信頼」という言葉にいつもたどり着くのです。

相手の方に一番「信頼」をいただくことができなかったから
他の一番信頼を得た方が選ばれることになる。
という風にです。

それに直結する思考が、うまく表現できませんが、
「俺以外に頼んだら、失敗しろ!!」という
今日のアンチ思考です。

アンチ思考=常に批判を繰り返す人間

と私はとらえています。

とにかく、批判する題材を次から次へと探し続けている人は
そこから抜け出さいない限り、本当に成功する方向への
明るい未来を自分自身で妨げているということです。

私は、何かをした方に対して批判してコメントすることほど
簡単なことはない
という風に思っています。

私は、むしろ、何度も失敗してもいいから、
成功に向けて自分の頭と身体を使って
ひたむきに一生懸命コツコツと挑戦し続けている方の思考を
美しいと感じます。

今日のお題
「『アンチ思考』の人が成功しないワケ」
です。

たとえ、うまくいかなかったとしても
その相手をねたむのではなく、
今後の相手の成功を祈るようにする

私の場合はこの段階に到達するまでも
時間を要しました。

それで、その時やったことは、
もともと自分と全く思考が違う方と商談していて
うまくいかなかったのはご縁がなかったから始めました。

そしてうまくいかなかった相手の方を
恨んだり、やっかんだりする思考回路を
自分の中から意識してドンドン追い出すようにしました。

そう意識して行動していると
アンチ思考がドンドン自分の中から消えていき、
自然と良い発想のもとに行動できるようになりました。

それでは、また明日。

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第1042回 そんなに特殊でなくとも気づいたことを一つ一つ丁寧にやっていけば…!!(2018.07.25.水)

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2017年7月25日のテーマは

~捨てる神あれば拾う神あり~

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1024日目、私がfacebookに書いた言葉
から

こんなことを言っては失礼かもしれませんが、
私の感覚では、お客様の質がドンドンいい方向へ
変わってきているという印象が
私の中で歳を重ねるごとに意識づけられてきています。

住宅営業を始めた新人のころと
何でもかんでも自分のお客様にしよう
として追いかけていました。

しかし、追いかければ追いかけるほど
逃げられた記憶が私の中では残っています。

しかし、今は、私にとっていい感じのお客様が
集まってくるという感覚を覚えています。

私にとって自分なりかもしれませんが、
一生懸命、必死にやったにもかかわらず、
結果として、失敗に終わったときが
一番自分を成長させてくれる
チャンスととらえる傾向が私にはあります。

実戦での失敗直後は
とてもリアルに記憶に刻み込まれます。

それが鮮明なうちに
自分でいろいろな展開が
頭の中に浮かんできます。

「あの時だ。道を間違えてしまったのは」
とターニングポイントが結構
瞬時に頭の中に思い浮かびます。

こう対応すべきだった。

ちゃんと知っていたのに対応を間違えてしまった。

知っているだけではやっぱりだめだ。

実践で活かせるように訓練しなければ

と思い、仮想で浮かび上がってくる展開をすべて自分でやってみます。

また、訓練しているうちにまた新しいケースも浮かんできて、
これはこう対応してみよう
という発想が尽きなくなります。

この状態が私の真空状態をなくし、
一番いい状態でドンドン詰め込められる瞬間です。

今日のお題は
「捨てる神あれば拾う神あり」
です。

私の経験から、「失敗したな」
と感じたお客様は今でも現実にいらっしゃいます。

もちろん契約には至りません。

しかし、その方がいなくなっても
次が永遠に「0」という経験もありません。

何かに自分で気づいたことをとりいれて実践していると
必ず、また次のお客様が現れます。

しかも、私の場合は、お客様の質が上がって現れるという感触です。

そんなに特殊でなくとも気づいたことを一つ一つ丁寧にやっていけば、
必ず、目の前に前の方よりも自分にとって
いい意味でのパワーアップした
いいお客様が表れてくる
という実感を私は持っています。

それでは、また明日。

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第1041回 「なんか変だそ!!」という自分の直感を信じたほうが私は正解だと感じているわけ…!!(2018.07.24.火)

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2017年7月24日のテーマは

~”断られて良かったこと”を書き出してみる~

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1041日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、新しいお客様と接していると
最終的に円満契約にたどり着くのか?

それとも、どうもどこか途中で
雲息が怪しくなっているのかを
察する事ができるようになり、

ほぼ、100%の確率で当てることができるようになりました。

その時、一番、注意深く感覚を研ぎ澄ましているところは
相手の方の目の表情とその動きです。

私が真剣に話しているかどうかは二の次です。

相手の方が目をそらす瞬間で
今、どういう状態なのかを見抜きます。

具体的には、その見つめあう状態につかれて
目をそらしているのか、

それとも本質の話題には触れたくないと感じていて
「我の心今ここにあらず」の気持ちをさらしているのか

というどちらかを私は感じ取ることにしています。

一番逆転されやすいタイプは
単純に家は欲しいけれどもそのことにまつわる
難しい話はシャットアウトしようとする方です。

現実的には「お金」の支払いや
住宅ローンの返済計画についてですが
ここで目をそらす方は常に白紙撤回
というカードが私にはちらついて見えるのです。

今日のお題
「『断られて良かったこと』を書き出してみる」
です。

正直、断られるという現実に遭遇すると
落ち込まない方はいない
というふうに私は自分の経験も含めて感じています。

とくに新人営業マンのころは
この連続みたいな状態が継続し続けます。

「自分は営業に向いていないのでは?」
と思うことも多々ありました。

しかし、ここに気づいてからが、
勝負の時だということを
自分自身で受け入れた時に

私は、断られる現実を事細かに
大学ノートに箇条書きにして書き始めました。

そうすると
雲息が怪しくなり始めたターニングポイントを
特定できるようになりました。

こんな時、一番やってはいけないことは、
俺はこれだけやってあげたんだから
逆転は、ありえないだろう
と勝手に思い込んで自己暗示をかけることです。

むしろ、理由は具体的にはわからないけれども
「なんか変だそ!!」
という自分の直感を信じたほうが私は正解だと感じていて
自分の行動を修正することにしています。

私自身もそうなったように
たんに断られる免疫をつけるよりも
私の場合は、こちらから思い切って、
その方をこちらから切っていき、
新しい展開を臨むべきだと行動することにしています。

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2017年7月23日のテーマは

~《何のために嫌われることを言ったのか?》と考える~

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1040日目、私がfacebookに書いた言葉
から

です。

「いまさら」という方もいらっしゃると思いますが、

私は、「おはようございます。」「こんにちは」という挨拶や
「ありがとうございます。」という感謝の言葉を
必ず、自分の方から言うようにしています。

例えば、一年前、勉強会も含め、実際に開催されている
「現場完成内覧会」にその工務店さんの許可を得て、
約3時間ほどお邪魔させていただき、
その時の実際の生の雰囲気を感じ取りながら、
貴重な体験をさせていただきました。

「現場完成内覧会」というくらいなので
フリーで見学に来られるお客様も
私がいた時間でも数組来られていて
熱いお客様は熱心にその工務店の方に
気になっていることをドンドン質問して聞いておられました。

時間がタイムリミットで帰る時間になったとき、
その工務店は家族四人でやられている工務店でしたが、
留守番の一番年下の方を除き、
3人の方が「現場完成内覧会」の会場におられ、
一人一人の方にお礼を言って回り
私は帰る準備をすることにしました。

一番最後に外に出て感謝の気持ちを述べながら
その工務店の社長さんと話していると
私は、また新しく奥様らしき方がお子様を連れて
「見学に来られた方のかな?」
と私は最初感じましたが、

どうも、社長さんの雰囲気が
「そわそわしだしたな」という雰囲気を受け取りました。

それで思い切って「施主様ですか?」
と社長さんに聞くと「そうです」とうなずいてくれました。

私は、すかさず、
「今日はこれから住まわれる大切なお住まいを
拝見させていただいて ありがとうございました。」

と挨拶と感謝の気持ちを込めて初対面の施主様に
私の気持ちを言葉で示しました。

そうすると「何とも言えないとてもうれしそうな笑顔」で
私の方へその方の気持ちを返してくれました。

こんな行動をいつも、すぐに私はとるのですが、
まず嫌われたことはありません。

アプローチの第一歩としては間違っていない
と自分では思って行動しています。

今日のお題
「『何のために嫌われることを言ったのか?』と考える」
です。

私の場合、「自分で嫌だな」と感じることを
どんな状況で言われたとしても
すぐには言葉や態度で返さないことにしています。

逆に、「自分で美しい」と感じることは、間髪を入れずに
すぐ言葉に変換して微笑んで相手の方に伝えることにしています。

嫌われることを自分のほうから言っても
「何もいいことはない」というのが
私の経験です。

それよりも、喜んでもらえ、
雰囲気が今よりも良くなるにはどうしたらよいのか?

と普段から思って行動すると
いいことが起こるという感覚を私は持っていて
いつもそんな感覚をもって私は行動しています。

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第1039回 弱点こそ、克服すれば、自分の最大の味方になってくれる…!!(2018.07.22.日)

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2017年7月22日のテーマは

~原因追求より“何のために断られたのか?”と考える~

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1039日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカーの新人営業になりたての頃、
かなりの勢いでお客様に断られ続けました。

私の先輩や同僚は、すべて、原因を追究していました。

しかし、その内容をよくよく聞いていると
いつも同じパターンが多いということに気づきました。

さらには、自分に原因はなく、お客様が悪い
といった内容に落ち着いている
ということにも気づきました。

私は、こんな話を聞きたくないと感じ、
途中から耳を貸さなくなりました。

私の場合、原因を追究するものの
それは、すべて私個人の中に存在している
というのが大きな要因です。

私は、相手の方から、断られるたびに
その原因を自分の中で解明し
一つ一つ、気の遠くなることもありましたが、
克服するようにしました。

特に、新人営業マンのころは
なにも自分の中に入っていないこともあり、
ドンドン自分で克服し、
逆に今度は、自分の武器としていきました。

今日のお題
「原因追求より『何のために断られたのか?』と考える」
です。

「何のために断られたのか?」

私の経験では、自分自身で認めたくないかもしれませんが、
そこは、明らかに自分のウィークポイントです。

その悪い流れを察知し、自分で気づいて克服しなければ、
いつも同じパターンで断られ続けます。

しかし、そのことを克服すれば、
今度は自分の強い味方になってくれる
ということに気づく方は案外少ない。
というのが私の印象です。

この積み重ねが私は大事だと思っています。

しかし、現実にはなかなかすべてを完璧に克服することは困難です。

今の私も、次々から次へと困難がやってきます。

でも、最近は、それでいいと感じるようになりました。

一つ一つ、自分のスピードで克服することをやめなければよい。
という風にです。

一番まずいのは、そのことをやめてしまい、
誰か他人のせいにすることです。

こうなってしまっては、
いつも同じ場所から離れることができませんし、
自分も進化しません。

私の場合、自分の弱点を知り、
逆にそのことを克服して、
自分の強い味方に変えてきて現在があります。

弱点こそ、克服すれば、自分の最大の味方になってくれる

が私の経験論で、困難にぶち当たったら、
今も弱点を必ず克服することを決めて行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第1038回 私の独りよがりの「にやけ顔」こそ、「もしかすると目の前の方は大化けするかもしれない」という物凄い期待の表れとは…!!(2018.07.21.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月21日のテーマは

~《どう言えば盛り上がるのか?》と考えて発言する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1038日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の経験から、たとえかたがちょっと今一かもしれませんが、
話を「盛り下げる方」の特徴を上げるとすれば、
本音は、話の中心に自分の話題を持って行きたい
という願望が物凄く強いと感じられます。

しかし、今すぐ、自分がその中心に持っていける
ネタが思い当たらない。

手っ取り早いやり方は
今、話題の中心になっている方とその話題に
難癖をつけることです。

どっかの政党のようですが、
そうすれば、一瞬だけ、
自分の方を振り向かせることができます。

しかし、自己開示のように
自分の経験から得た話題には
どんな難癖をつけられてもかなわない
というのが私の感覚です。

個人のオリジナルの話題が全て話題の中心になる
とは言いきれませんが、

今までどこでも聞いたことのない
話題でしかも、最後ハッピーエンドの展開になる話題は
まず、心から嫌だという方を私は知りません。

もしかすると、私がハッピーエンドの展開を嫌う方を
勝手にシャットアウトしているのかもしれませんが、
そういういつも、超ネガティブの方とはお付き合いしませていません。

初め、あるいは途中、どんなにネガティブ展開であっても
最後は「ハッピーエンド」で終わる展開です。

今日のお題
「『どう言えば盛り上がるのか?』と考えて発言する」
です。

私の場合、自分個人で意識して
話の中心に持っていこうとする力はありません。

しかし、場が静まり返って「シーン」とした時、
「まわりの方を元気に持っていきたいな」と思いが働き、
格好いい話題でなくとも、
自分の失敗談からはじまり、「最後はこうなってハーピーエンド」
という話をすると
いつの間にか場は自分の知らないうちに勝手に盛り上がっている

という展開になっています。

最近、私が思うには
絵にかいたようなかっこいい展開の話題は
流行らないと感じています。

それで最後成功で話を終えたとしても、
その話を聞いている方の心に響かない。

むしろ失敗の度合いが激しく、
成功とのギャップがあればあるほど
最後にいい感じに皆が向かい
幸せ感いっぱいになる
と私は感じています。

常識感の強い方ほど、
「飾らない私の感覚はわからない」とおっしゃいます。

しかし、つぶれないで私が生き残っている事実に、
そんな常識感の強い方は最も困惑しているようです。

私がよく評価を受ける言葉の中に
シラケル一言にはなりませんが、

一瞬きつい本音の言葉を放ち、
聞いた方の心をチクリとハチのように刺す。

と言われることがよくあります。

これは、今日の話で言うと
「嫌われ者になってまでも将来の為の助言をする。」
に当たります。

もちろん、そういう風に言ってくれる方は
ドンドン私を超えて伸びていってしまうのも事実です。

しかし、この
「聞いた方の心をチクリとハチのように刺す」
言葉こそ、

もしかすると目の前の方は私のきつい一言によって
私の手の届かないところまで、伸びていってしまうのだろうな
ということがいつも私の頭の中をよぎり「にやけて」しまいます。

気持ち悪く感じる方もいらっしゃると思いますが、
この私の独りよがりの「にやけ顔」こそ
「もしかすると目の前の方は大化けするかもしれない」
という物凄い期待の表れなのです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1037回 仕事の話が来ても、昔のように何でもかんでも、お客様に持っていくことはなくなったわけ…!!(2018.07.20.金)

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2017年7月20日のテーマは

~その後”報告してくれる人”は好かれる人~

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1037日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は昨年、お盆に行われる同窓会のクラス代表の役員で
一年前から集まりに可能な限り
同窓会を準備する会に参加して動いていました。

実際どう動いているのかといえば、
実は、その約一か月前のことですが、
「同窓会に来られる方の集まりが悪いようだ」
ということが判明しました。

それで、クラスの中で社会人になってからも
ちょくちょくお付き合いを続けていて
尚且つ、頭に浮かぶ方で電話番号を知っている方に
「声掛けとして」片っ端から連絡を入れてました。

因みに、その中には、わたしのオーナー様もいます。

ここで気づいたことがありました。

私が連絡を入れた方は、皆、参加の意思を
案内が届いた時点で、すぐに指定された
口座に振り込みを完了していたのです。

私から連絡が行った後も完璧でした。

自分で同窓会の会費を振り込んで確認したにもかかわらず、
案内に書かれていた事務局の方にも
もう一度、

きちんとお金が振り込まれているのか?

再確認の連絡を入れていたということが分かりました。

今日のお題
「その後『報告してくれる人』は好かれる人」
です。

わかりきっていることでも、
必ず、再度確認するために
正確な報告を入れることは
とても大切なことだと私は感じています。

私自身も仕事上で誰かに任せられたら
どんなに小さなことでも
必ず、報告を事細かに入れることにしています。

「報告をきちんとも入れること」=「安心・信用」

につながると私は思って実行しています。

ここで、もっと正確に言うならば、
「ウソのない真実の報告をきちんとも入れること」
だと私は思っています。

私の経験上、ウソと真実を交えて、
あたかも全部が真実であるかのように
伝える方いるという風に感じるときがあります。

しかも、そんな方の中で
「おバカさん」と感じる人は一人もいません。

「頭が切れるな」という方ばかりです。

私の様に「バカ正直」が丸出しだと
すぐに騙されてしまうことも何度かありました。

しかし、もう一つ共通していることもあります。

そんな方たちは、
すべて、私の前から消え去っていってしまった
という事実です。

結局、どんなに離れていても
心が通じ合う方は私が何年かぶりに
急に連絡を入れたとしても、

私と同じ行動をとっているな

と再確認できた出来事でした。

さらに私の場合、
住宅営業で仕事の話が来ても
昔のように何でもかんでも
お客様に持っていくことはなくなりました。

やはり、私と相手の方で
同じ「共感」を持った方だけを
今はお客様にするようにしています。

そして私と相手の方が得られたことは
「とても心地いいお付き合いの継続」です。

それでは、また明日。

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第1036回 「まわりの方もいい状態になるように行動することが大切だ」と思って自分をいい状態に持っていくと…!!(2018.07.19.木)

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2017年7月19日のテーマは

~何を用意したかよりも“自分がどんな状態なのか”が大切~

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1036日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日書くことはあまりお勧めできないかなとも
私は思っています。

私の場合、「完全にこの方は私の大事なお客様になる」
という判断を自分自身で感じ取ったとき、
一切のことをスルーして最優先に持ってきます。

これは、特別、何かがあってそこから意識したからとか
というわけではなくて、昔からの私の感性です。

その時、自分の状態も
そのお客様の方向だけに向くように自然と行動しています。

その方以外の情報は一切ストップして自分の中に入れません。

そこをセンターとして行動すると
私の場合、ほかの方に接する対応も
「わかりやすい」と言われたことがあります。

明らかに、いいお客様を見つけ、契約まで持ち込める
というオーラが私の全身からからあふれ出していて
自然に顔の表情や行動が変わるというのです。

あまりに、わかりやすい私の性格なので、
わざと意地悪をされたこともあります。

どんな意地悪かといえば、
私が目当てとしている方以外の見込みの
お客様のことはどうなっているのかに
私の意識を誘導しようとするのです。

しかし、「完全にこの方は私の大事なお客様になる」
という判断を自分自身で感じ取ったときの
私は、一切ブレることはありません。

「失敗」という言葉もどこか、頭の片隅に追いやられ、
言葉さえ、思いつかない状態です。

まして、ほかの方のことを言われても
聞いたふりをしていても、
すべて右から左の耳からぬけていっています。

まわりの方に接する態度も、
意地悪をする方は無視して
私に協力してくれる方だけの小さなチームを作り、
そこでだけで実動していくという状態です。

今日のお題
「何を用意したかよりも『自分がどんな状態なのか』が大切」
です。

自分だけがいい状態になるだけではなく、
周りの方も巻き込んでいい状態に
持っていくように私は行動します。

そして、契約に至ったら、
私が巻き込んだ方への感謝も決して忘れません。

口だけで言うのではなくて、
私の場合は、金額はたいしたことはありませんでしたが、
私の気持ちを表すうえで
必ず、私のおごりでその小さなチームの方で
食事に連れていっていました。

自分をいい状態に持っていくことはとても大切です。

しかしながら、周りの方を不快に巻き込んでしまっては、
どんなに自分がいい状態だったとしても
結局のところ、最後は自分も不快の方向へ引き寄せられてしまいます。

自分だけよくなるだけではよくない
と私は思っています。

ついでと言っては失礼にあたるかもしれませんが、
まわりの方もいい状態になるように行動することが大切だ
と思って自分をいい状態に持っていくことにしています。

それでは、また明日。

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第1035回 今の私は自分の心を落ち着かせ、安らいだ状態を作ることからスタートするように…!!(2018.07.18.水)

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2017年7月18日のテーマは

~”30分前に行く”で人生が変わった人~

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1035日目、私がfacebookに書いた言葉
から

時間に余裕を持つ。
私も必ずやっている事だが、
一度この心地よさを味わうとやめられない。

という言葉に目が留まりました。

実は私もこの心地よさを味わってしまい、
やめられない人間のひとりです。

時間に余裕を持つと自分の心が安らぎます。

例えば、とてもきつい簡単に自分一人では解決できない
ストレスを受けていたとします。

どうにかしていち早くそのストレスを解決したいのですが、
原因もわかっていて
一人ですぐに解決できないとき、いずれよみがえってきてもいいから、
忘れることはできないにしても一瞬でもいいから
どこか記憶の彼方にいったん、行ってくれないのかな!?

と思うときがあります。

そんな時、そのことを意識して考えれば考えるほど
記憶の彼方には、いってくれません。

私の場合、どうするのかといえば、
時間をゆっくりすごせる状態に自分を持っていきます。

今回の話のように、
明らかに危険な運転状態なのに
なぜこんな運転をしているだろう

と全く見知らぬ相手の方の運転に
自分からスピードを緩めたりすることが
できるようにもなりました。

また、出張などの時の移動時間も
一番短い時間で行くことばかりを
想定していた時期が私にはありますが、

今は、一番自分の心が安らげる
移動時間のとり方はどうしたらよいのか?

を最優先させて移動の交通手段を選ぶことにしています。

今の時期で言えば、私の大好きな色の緑が
自然の状態で最も目に入ってくる一番いい時期です。

私は、緑色の風景がゆっくり流れると
とても落ち着き、安らいだ状態に
自分を持っていくことができます。

そんな時私は、わざとお気に入りのローカル線を使い
1時間半ほど多く時間をかけて
目的地に到着することにしています。

緑がゆっくり流れる景色を見ながら
1時間半ほど多くかけて移動すると
私の心はとても落ち着き
いい状態で次に臨むことができます。

今日のお題
「『30分前に行く』で人生が変わった人」
です。

今の私の場合は30分と言わず、
どうしたら、今の状態で
最もベターな状態に持っていけるのかを模索する癖があります。

歳をとったせいもあるかもしれませんが、
正直、最近自分のバイオリズムを
ピーク状態のベストに
必ずしも持っていけなくなってきた
と私は感じています。

プロとしては恥ずかしいことかもしれません。

しかし、まだ、引退するには早すぎると感じる自分もいます。

そこで、今の状態で持っていける
ベターな状態を模索して
私は対応することにしています。

そのための一番の条件は
自分の心を落ち着かせて安らいだ状態に一度持っていき、
そこから始めることです。

そんな状態でやっていてもミスをすることがあるのに
ましてや、落ち着かないセカセカした
間に合わせの状態でばかり対応していると

いずれ、大きなミスにつながり
対応不能になってしまうかもしれないとも私は感じています。

今の私は自分の心を落ち着かせ、
安らいだ状態を作ることから
スタートするように今は行動しています。

それでは、また明日。

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第1034回 カタカナ言葉に出会ったら、スルーしないで、インターネットで検索してみるわけ…!!(2018.07.17.火)

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~物知りになっても使える知恵は身につかない~

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1034日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、物覚えが遅く、要領も悪く
とても自分が不器用な人間だと思っています。

特に本やブログを読んだ時に
動きが止まってしまう言葉があります。

それは、カタカナ言葉です。

今の時代は、インターネットで検索をかければ
すぐにその言葉に当てはまる日本語を探し出すことができて
いい時代になったと素直に感じています。

しかし、私が大学に入学する30年も前の頃の時代は
国語辞典、漢和辞典、英和辞典などを駆使して
私はカタカナ言葉を調べていました。

理由は、そうしないと単純に
試験についていけなかったからです。

当然のことながら、物覚えの遅く、要領も悪い私は
自分が納得するまで、調べてしまう癖もあり、
そのカタカナ言葉を自分で自由自在に使えるまで
時間がかかってしまいます。

結果、カタカナ言葉の多い文章を読むと
その言葉をすぐに使いまわしできず
後れを取ってしまっていました。

こんなこともあって、私は、英語などの外国語も聞いて
それなりに理解できるようにしました。

しかし、中々、話すまでには至りません。

なぜならこれには私なりのカラクリがあります。

私のコツは日本語に変換せず、
深く言葉の意味も考えず、
すべて、英語の単語のまま覚えます。

例えば、「本」と日本語に変換せず
「Book」のままで自分の知識の中に入れます。

そうすると何が起こるのかといえば、
日本語に訳すことがなかなか困難で
はっきり言うと和訳できません。

しかしながら、和訳するという条件を除けば
知識レベルで言うと私の中には残ります。

今日のお題
「物知りになっても使える知恵は身につかない」
です。

私の外国語のレベルがまさにこれです。
とても浅はかなレベルです。

話は2年前の話に戻りますが、
私は高額な個人コンサルを受けました。

その時のコンサルの先生に見抜かれたことがありました。

田澤さんは、カタカナ言葉で伝えようとすると
「ポカーン」として焦点がずれたような眼をされますね。

しかし、私がホワイトボードに間違った漢字を書くと
すぐに気づいて、「間違っている」
と私がいわれなくとも
鋭い眼光で自分の漢字の誤りを気づかされてしまいます。

一言で言えば、漢字に関しては
かなり厳しい目で見られているのを
田澤さんには感じます。

という風にです。

これは、私が自分自身でイメージしているのと
完全一致しています。

私は漢字だらけの文章は苦になりません。

中身に対しても
どんどん奥底にある意味を追求して入っていけます。

一方カタカナ言葉が多いと途中でブレーキが何度もかかり、
リズムに乗って文章を読むことができません。

その結果、途中で集中力が続かずに、
さらっと見逃して読むこともできず、
そこで止まったままの本もあります。

こんなことから
私はカタカナ言葉の多い文章を苦手としています。

そう感じているからこそ、
地道に継続してやっていることもあります。

それは、カタカナ言葉に出会ったら、
スルーしないで、インターネットで検索して
「日本語」だとどういう風に使い
どんなに意味になるのだ
というようなことを追究し、確認することです。

いつも感じていることですが、

「これも自分に甘えず、自分への厳しさにつながることだろうな」

という私の勝手な意識づけです。

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第1033回 どんなに自分が疲れていたりして面倒くさく感じても、私は必ず、手を抜かず、事細かな「準備」から始めることにしているわけ…!!(2018.07.16.月)

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2017年7月16日のテーマは

~成功の神様はどんな人に成功を注ぎ込むのか?~

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見た目によらず、私はかなり、
「準備」を意識して実行に移すタイプです。

人に聞かれたりすると
はぐらかすこともありますが…、

特に遠方への出張の時は、

何時に起きて、この独り言を何時までに完成してアップし、
何時の汽車に乗り、
何時まで目的地に着き、
宿泊先にチェックインする

という具合に
時間単位で完璧なスケジュールを頭でイメージし
その通り時間の作り出し実行します。

こんな癖を身に着ける
俗にいう、「見えない落とし穴」に
敏感に気づけるようになります。

具体的には、
「ここは落とし穴にはまりやすいところだから、
意識を高めて臨み、行動することにしよう」

という箇所が必ず所々に出てきます。

イメージして臨むのと全くしないのでは
「雲泥」の差が出るという風に私は感じています。

それでも、1年前、私は汽車が遅れて二度ほど
出張先の約束の時間に遅刻をしました。

その原因はネガティブになってしまいますが、
一つは痴漢した人が線路内に逃げ込んでしまったこと。

もう一つは、新幹線の電線にカラスが、何かを付着させてしまい
東北新幹線の全線で新幹線が1時間半ほど
ストップしてしまったことです。

私は、自分が下駄をはかせて準備した
予定の時間通りに物事が進まないことに
一瞬、イラつきました。

しかし、すぐに、出張先の担当の方に
「これこれしかじかで、遅刻する」と連絡を入れ、
私が到着しなくとも、約束の時間どおり
進行してくれるようにお伝えしました。

自分では「しょうがないな」
とあきらめられることも
それが原因で他の方にまで迷惑をかけるだけは絶対したくない
というのが私の性格であり、
礼儀として当たり前だと私は思っています。

話が今日も脱線していきそうなので元に戻ります。

今日のお題は
「成功の神様はどんな人に成功を注ぎ込むのか?」
です。

私はこの答えを自分なりに出すと
「事細かなまで具体的に準備し尽くしたものだけに
成功の神様は成功を注ぎ込むチャンスを与える」

です。

チャンスと書いたのは、
万人の方すべてではないということです。

また、神様にあたえられたその与えられたチャンスに
永遠に気づかない方もいる
という意味も含められます。

チャンスに気づくために絶対不可欠なのが
意識して「準備」するということだという風に
私は思って実行しています。

ここまで来ても
必ず、成功に導かれる方は万人ではなくて
ごく一部の方というのも事実です。

「たまたま」というのは口だけで、
実際には「準備と行動」の結果の賜物だ
という風に私は思っています。

よく「人事を尽くして、天命を待つ」
という言葉でたとえられますが、

私的にもう一歩踏み込むとすると

「準備を尽くして、成功を待つ」という風に
私の場合は受け止めていて

「準備」段階で、
何処か見えないところで手を抜くことは
もちろん、言語道断です。

しかし、その折角のチャンスに
気づけない方もいるが私の意見です。

チャンスに気づくには、意識して「準備」することが
絶対条件だと私は感じており、
勝利の女神もそういう方々の中に
自分が含まれていなければ、
絶対に「微笑まない」が私の持論です。

どんなに自分が疲れていたりして
面倒くさく感じても、私は
必ず、手を抜かず、
事細かな「準備」から始めることにしています。

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第1032回 「どうしてもおかしいな」と感じたら、そのまま突き進まずに…!!(2018.07.15.日)

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~好きで繰り返し読んだ本を再度読み返してみる~

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私は、本を買い、最後まで読まず、
ちょっと自分の感情に響いたら、
そこで、読むのをやめてしまう本がほとんどです。

なぜかというと、すぐ実践して試してしまうのが
私の性格です。

そして、実践してみて、
「なかなかうまくいかないな」
と感じたら、またその本に戻って
「原因はどこにあるのか」を探り
「ポイントだな」と気づいたら
「また、実践」という繰り返しです。

そうすると、自分のバイブルみたいな本が、
少しずつ増えてきます。

そうやっていくと、付箋が張られ、
大事な文字の横に線が引かれ、
手垢がたくさんつき、
本が膨れ上がり、最後は本がボロボロになって
使いにくい状態まで行く本があります。

そこまで行くとアマゾンの中古本で
同じ本を探して買うことになり、
付箋をつけたり、線を引いたりして
同じ状態に持っていくのですが、
なかなかすぐには前の本を捨てることができなません。

やっぱりボロボロでもすぐに自分の知りたい
ページがすぐに目の前に現れ、使いやすいのです。

私は、それでも、本を捨ててきましたが、
どうしても捨てられない本の類が
二つあります。

一つは、全く知識という面では役に立ちません。

それは何かというと私が大学を卒業する時に書いた
卒業論文です。

中を時々ペラペラとめくるとアナログでその当時作った
曲線グラフがたくさん目につきます。

20年以上経過しているので、日焼けしてきていますが
自分では、自画自賛ですが、まだ立派なものだと感じています。

全く知識という面では役に立たないのに
「なぜ、捨てられないのか?」

理由は、自分で一生懸命、手を抜かずに
助けはいただいたものの
一人だけで一つの論文を仕上げたという事実です。

もう一つあります。

それは、今でも資料請求した方に送っている小冊子です。

これも10年以上前に自分で書いたものですが、
今読み返してみても使えるなと私は思っていますし、
事実 相手の方からも共感を得ることができます。

過去のことですが、自分で一生懸命、
魂を込めて作り上げてきたものは
最新情報の知識としては使えないものの
なかなか捨てられないものです。

そこには、過去にそのことに対して
一生懸命前向きに取り組んだ自分の姿が
鏡のように映るからだ

と私は感じています。

今日のお題
「好きで繰り返し読んだ本を再度読み返してみる」
です。

勿論、過去のその時には、気づけなかったことを
今、人間的に成長した自分が気づくという事実は多々あります。

しかし、もっと大事なことが見えてくることもある
と私は思っています。

それは、過去にもがき苦しみながらも諦めず、
真剣にそのことに対して
一生懸命に取り組んだ自分の姿です。

私は、今の自分と昔の自分を比較してしまうときがあります。

どうするのかというと
「今の自分は過去の自分と真っすぐ目を合わせて向きあうことができるのか?」
ということです。

この時、それができないようであれば、
「誤った道を選んで進んできているのかもしれない。」

「もう一度誤ったところまで戻ってやり直そう」
と、自分のズレを必ず修正します。

前向きなことはとてもいい習慣です。

しかし、「どうしてもおかしいな」と感じたら、
そのまま突き進まずに、一旦、後ろを振り返って
「あそこから道がずれ始めている。」と
「客観的に自分を見つめなおし、修正して行動することも必ず必要だ」
と私は思って行動することにしています。

それでは、また明日。

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第1031回 何かで誰かと関わったら「これもご縁」とお付き合いを大事に継続するようにしているわけとは…!!(2018.07.14.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年7月14日のテーマは

~自然に情報が集まる人、集まらない人~

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1031日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前、前乗りして仙台のカプセルホテルに泊まって
朝いちばんで30分ほどの個別相談会に備えていました。

50代に突入した私ですが、
私はどうしても確認したいことがあれば、
手抜きをせずに行動することにしています。

因みに講師の方は私より一回り以上年下の方で
よく勉強会で会う結構な顔見知りの方です。

私は、恥も外聞もなく、
例え、私には力があると評価してくれる方に対しても
自分を下に置き、生徒の立場となり、
教えを受ける姿勢で対応します。

内容は別の機会に書くことにしますが、
なぜこんな行動をとるのかといえば、
私が知りたい情報を実践していて
一歩前をいっていると私が認めているからです。

年下だからとか昔こうだったから
ということ関係ありません。

私は、どんなに素晴らしい理論を持っていても
実践していて結果をだしている方にはかなわない。
と思っています。

現場第一主義で、そこには実践している方でなければ
感じえることのできない微妙な最新の感覚の情報を
「少しでも自分自身で感じ取れればいいな」
と思っていて
たとえ、遠方でも時間を作って
私は会いにいって確かめることにしています。

私は、こういう姿勢で生きているのですが、
まったく、耳を貸さず
自分がいつも私より上だという態度を
示される方もいらっしゃいます。

それでも、今現在結果を残している方なら、構わない
と私は思っているのですが、
結果も伴わず、冷静に判断しても廃業寸前なのに
そういう高飛車な態度で接してくるのです。

どんなタイプに多いのかも
私は分析を終えていて
一言で言えば、義務教育の過去の時代に
私よりも成績が良かった方々です。

「おまえがいくら今、社会人となっていい成績を残していても
昔は、私の方が断然成績が良かったから
おまえの話に耳は貸したくない」

という態度が露骨に伝わってきます。

私はこんな方を見ると「かわいそうだな」
と感じてしまいます。

世の中の情報にはお金で買う情報と
もう一つとても大事な情報があると私は思っています。

私の場合であれば、
言葉の言い回しはその方の性格が出るので
一概に優しい言葉とは言えませんが、

明らかにわかることがあります。

それは、
「本当に私のことを想って言ってくれているのかどうか」
ということです。

私の周りにはどういうわけか
そんな方が多いと感じていて

「自分は得をしているな」

と感じています。

その主たる原因は、
どんな方であっても最初に一度は
必ず話を受け入れる体制をとって私が接してからかな
と思っています。

さきほどの「かわいそうだな」という方たちも
情報をつかもうとしている方がいます。

しかし、その情報元の方たちは
明確な根拠も示さずに

「今、これを実践するとあなたたなら
億万長者になれますよ」という話に持ち上げられ、

冷静になればわかると思うのですが、
そういう情報を中途半端な金額のお金を出して
受け入れてしまった結果が
現在に至っているという感覚を私は持っています。

今日のお題
「自然に情報が集まる人、集まらない人」
です。

昔は、どうであれ、今、いろいろと試されてきている方。

接していて高圧的な態度を永遠に続けず、
どこかで本音を「ポロっと」もらす方が
信頼できる方だと私は思っています。

その第一歩は、まず、自分が鎧を脱いで
どんな相手の方でも
素直に話を受け入れて聞くことから始まる
と私は思って実行しています。

本物の情報の真の姿を
「お金」だけでは買えない
とも私は思っています。

その「お金」で買った情報に基づいて
実際にやってみた方だけが知りえた
その方独自の答えに真実はある
と私は思っています。

もう一つ私がやっていることがあります。

それは、自分だけが情報を知るばかりだけでなく、
相手の方が知りたい情報があったら、
自分が実践した経験に基づき、
すべて教えてあげることだと私は思って行動しています。

真の情報の交換こそが本物で
「お金」だけ情報を買い切ることはできない。

と私は思っていて、何かで誰かと関わったら、
「これもご縁」とお付き合いを
大事に継続するようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1030回 変えていいことと変えてはいけないことを見極める力が自分には必要で、間違ってはいけないと…!!(2018.07.13.金)

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2017年7月13日のテーマは

~結果が出なかったのは”ルールが変わったから”ではない~

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1030日目、私がfacebookに書いた言葉
から

きつい言い方かもしれませんが、
「ルールが変わった」という聞きたくない言い訳を
私も耳にすることがよくあります。

しかし、私の場合、
「ルールが変わったのは自分だけだろうか?」
と問いただす癖もあります。

そして、答えはいつも
「ルールが変わってその影響を受けるのは私だけではない」
という同じ答えになります。

当たり前の話ですが、
私だけにハンデが与えられたわけではなく
私以外の方にも全く同じ条件下おかれています。

ならば、私は新しいルールに
「どう対応するのか」ということにフォーカスし、

「ルールがどう変わったのか?」

をいち早く具体的に理解して
そのことに対して、自分なりに試してみて
実際にどうなるのかを確認することにしています。

具体的な私の印象に残っている最近の例を上げると
家づくり、特に雪国の私のところに影響したのが
国の新しい断熱基準の設計と
今回は施工基準までルールが事細かに進化して変わりました。

2020年度には、建築基準法として最低の基準になる技術です。

この断熱技術をマニュアル通りに試してみて、
一番初めにビックリしたことは、真冬なのに
職人さんが窓を開けて施工していることです。

それも今のような夏ならば意味もよく理解できますが、
真冬で外は、雪が降ってとても寒いのに
窓を開けて仕事をしているのです。

私は、不思議に思い
「こんなに寒い日にどうして窓を開けて仕事をしているのか?」
と職人さんに尋ねると

自分が吐く息で窓に結露が生じ、施工中の家の中が
冬なのに「モアー」として湿度が高くなりすぎ、
仕事しにくいということでした。

即座に私は、「国も私たちの税金を使って遊んでいるわけではないな」
いいことに対して「いろいろと試しているのだな」ということに気づきました。

そして、もう一つ、画期的な事実に私は気づきました。

この断熱の基準は、今までの常識を変えてしまうな
ということです。

それまでは、断熱材の種類で断熱性能が評価されていて
断熱材の性能のみということもありました。

ところがこの新しい施工基準の技術が示され、その通り施工すると
冬に窓開けて仕事をしなければならないくらい
気密性が保たれてしまうのです。

明らかに断熱材の性能
というモノのみでの評価はウソだという事実です。

安い断熱材でもマニュアル通り
きちんと施工する技術を持っていけば
性能はきちんと出ることが分かりました。

もう一つ断熱材も
今までの基準より10%薄くても同じ性能がでる
という事実も私はつかむことができました。

これは、いち早く新しいルールを取り入れて
自分で試してやってみなければ
分からない事実です。

今日のお題
「結果が出なかったのは『ルールが変わったから』ではない」
です。

今日も脱線気味ですが、
人は変わることに対して、
最初、拒否反応を示すことがよくあること。
というのが私の経験です。

事実、私も大工見習で身につけた常識が
進化して変わるという経験を
たくさん目の当たりにしてきています。

しかし、時代よって求められていることが変われば、
そのことに対応していくことは当たり前だと
私は新しいルールに従うことにしています。

ここで変わってはいけないこともあります。

それは、新しいことに拒否したままになることです。

私は、何事も「死ぬまで、一生、勉強だ」という風に教わりました。

このこと自体を私は変えてはいけないことだと思っています。

変えていいことと変えてはいけないことを
見極める力が自分には必要で間違ってはいけないと
私は自分の判断を常に確認することにしています。

もし、間違ったら、そのことを素直に認めて
自分自身で必ず修正することにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1029回 自分がわからないことを誰かに素直に聞くことは決して悪いことではなく、むしろ「美しい」姿だと…!!(2018.07.12.木)

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2017年7月12日のテーマは

~手かかかる部下の方がかわいい理由~

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1029日目、私がfacebookに書いた言葉
から

あまり、他の方のことを詳しく書かない私ですが、
今回のブログを読んで
知り合いの工務店の社長の顔が
浮かんだので書くことにします。

私が3年ほど前にその社長さんに出会ったころ
その社長さんは年間2棟ぐらいの規模の工務店さんでした。

私は、相変わらず2か月に1棟のペースで
お客様にお引渡ししています。

年間の上りが6~7棟ぐらいなので
私の1/3ぐらいで経営をしていました。

しかし、今は、私をはるかに超えて
倍の12~13棟をやっている
という話をこの前、私がよくお世話になっている
コンサルタントの支店長にお聞きしました。

私のその社長さんのイメージは
人を疑うことをせずに、とにかく貪欲で
素直に自分が知りえたことを取り入れて行動しているな
が私のイメージです。

勿論、もとは大工職人でもあり、
勘の良さは
ピカイチということも私は感じ取っています。

要は、人を見る目も自然に備わっているということです。

そんなその社長さんに出会うときは
そのコンサルタント会社のセミナーの講師で
私は生徒という立ち位置で会うことが
よくあります。

ちょっと脱線しますが、

私は絶対自分では講師はやらない
とそのコンサルタント会社の
私の担当の営業マンに伝えているので、
私に講師の話はこない状態を作っています。

あくまでも私は生徒ですが、
その社長さんは偉ぶることもなく、
今、自分が抱えている問題を休憩時間に
生徒の私に聞いてくるのです。

その姿勢も素直で私は「美しい」と感じてしまいます。

見た目ではなく、中身が「美しい」と感じると
私は、自分がやってきた経験を包み隠さず、
実例をとり入れて、相手の方が納得するまで
説明してしまうのが私の性分です。

その時は、土地なしのお客様をどうやって、
契約に結び付けたらよいのか
という質問でした。

私は、ハウスメーカー時代に
自分がやっていた方法を包み隠さず教えました。

勿論、そのままやったのでは、失敗してしまうので、
具体的にどんなペースでやったら成功に結び付きやすいのか
という自分だけのノウハウも伝えました。

そしたら、一気そういうお客様も
取り込むことができたようで
私の倍の数を1年でこなすようになってしまいました。

私は、このことに対して素直に喜んでいます。

勿論、自分自身も
もうちょっと効率の良いやり方を今は模索していて
進化しようという毎日の努力を欠かしていません。

今日のお題
「手かかかる部下の方がかわいい理由」
です。

私は、自分の頭で考えつかないことを
誰かに素直に聞くという姿勢を
私は「美しい」と感じます。

また脱線しますが、
私の場合、そういう風に行動しても私の師匠たちは
決して、わかりやすい答えを教えてくれませんでした。

答えもいつも同じで
「お前はやればできるから、まず自分で考えろ!!」
で、よっぽどのことでなければ、
ヒントさえ与えてもらえませんでした。

話は戻りますが、
自分がわからないことを誰かに素直に聞くことは
決して悪いことではなく、
むしろ「美しい」姿だと私は思っています。

そして、そのまま素直に取り入れて行動する方は
一気に伸びていってしまなあ
が私がいつも思う共通の認識です。

それでは、また明日。

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第1028回 相手の方に「安心」してもらえるのかどうか!に尽きると私は思って…!!(2018.07.11.水)

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2017年7月11日のテーマは

~トークではなくトップ営業の話し方を真似してみる~

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1028日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、話し方は間違いなく真似することが多いです。

しかし、そのことにとどまらず、言葉や文章
挙句の果ては食べ物の好みや
その食べ方まで真似してみたことがありました。

これらを真似する時に私は、
自分の感性で感じる
ある共通点があります。

それは、例えば、この話す方の一連の流れを
自分で受け止めるときに、「ケバケバ」しさがなく
「なんか落ち着いた気分に自分で自然になれる」という共通点です。

これは、比較して
もし、データを取れば、
そのことを実践できているのは
トップセールスマンという風になるのかもしれません。

しかし、私の場合はトップセールスマンに限りません。

しいて言うならば、私の場合は
「そんな方たちの傾向は安定した力を持っていて
自然と安心できる」

という風に私は評価しています。

たとえ、トップセールスマンでも
あまりにも、ガツガツした感覚が伝わってくると
私は引いてしまい、尊敬の念が即座に薄れてしまいます。

今日のお題
「トークではなくトップ営業の話し方を真似してみる」
です。

「相手の心に何かしら響く、話し方も含めた表現の仕方は必ず存在する」
と私は思って実践に取り入れています。

但し、そのことは自分流のやり方であるためなのか

それまでの理論を伝えることはできますが、
実際に結果に結び付けて軌道に乗るには
私のやり方はかなりの時間を必要とします。

そして、そのことはとりもなおさず、
私のUSP(Unique Selling Proposition)でもあるからです。

一つだけわかりやすいコツというか
秘訣みたいことを上げると
それは、相手の方に「安心」してもらえるのかどうか!!
に尽きると私は思って実践しています。

トップと呼ばれる方の話し方を自分で真似して
やってみるとそこには、相手の方が受け取る
「安心」というキーワードが隠されている

と私は感じており、

常に「安心」してもらえるにはどうしたらよいのか?
が私に付きまとっています。

それでは、また明日。

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第1027回 目の前の方が「どうしたら、行動せずにはいられない状態になるのか」…!!(2018.07.10.火)

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2017年7月10日のテーマは

~お客様の言葉ではなく”行動”で判断する~

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1027日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お客様に限らず、誰かと会う機会があり、
それが実現したら、必ず、次に会う約束を提案し、
それも必ずと言っていいほど、
会う約束を取り付けることにしています。

このことを実現するために私がやっていることは、
必ず、次に私と会わずにはいられないような
提案を必ずわかりやすく明快に提案することです。

それも、できるだけ相手の方が
今、何を望んでいるのか?

をその場で全身から感じ取り、
その雰囲気を乱さないようにして
約束の提案を私は実行しています。

これだけだと次に会うまでに
電話等で断られてしまう可能性が出てきます。

そんなわけで、かなり奥深い、
会うための意味が必要になってくるのですが、
これを身に着けるには、
かなりの努力の積み重ねの時間と実践した経験が必要になります。

「簡単には、身につかない」が私の答えです。

もう一つ、会いたくなる法則が
私は存在していると感じています。

それは、

実際に会っていて、「楽しい」と
感じられる人間になることよりも
あの人に会わないでいると「淋しいな」
という人間になることです。

そして、その機会を相手の方から
模索してもらうようになることです。

こうなったら、自分の魅力が全開で
相手の方は私の虜の状態です。

そして、これを身に着ける法則の
第一歩は、意外と簡単です。

それは、自分の中から、「ウソ」あるいは「隠し事」
を意識してなくすことから始めることです。

魅力には2つ存在すると私は思っています。

なんだか、あの人には影があり、それを全部知りたい

という魅力と

あの人の言うことには、「ウソ」がなく、
そのままの信頼出きてしまう人間だという魅力です。

前者の場合、見えない魅力の種明かしを全部、出し尽くしてしまうと
魅力が消え去り、そのままの状態を本人が気づかないでいると
今度は飽きられてしまうことにつながっていきます。

ここで後者の魅力の出方にスイッチしていくことが
私はとても重要な要素になると思っています。

「ウソ」や「隠し事」がない状態から始まった
魅力の成長は本人が手を抜いて、成長を止めない限り、
永遠に受け入れられるようになり
進化する魅力として終わりがなくなります。

私は、これが真実の魅力だと思っていて
自分で常に手を抜かず、全力で駆け抜けることにしています。

今日のお題
「お客様の言葉ではなく『行動』で判断する」
です。

進化する魅力を持ち続けると、人はそのことに対して、
大勢ではないにしても、
「なんでだろう?」
と誰かが興味を持ってくれるようになる。

が私の経験から得られたことです。

そして、「どうにかしてあの人に会いたいな」
という行動に変化します。

私は「人は『ウソ』をつくが本来の人間の姿」だと思っています。

だから相手の方の口から出た言葉を
そのまま鵜呑みにすることはありません。

しかし、相手の方と共感を得る
真実の魅力が自分自身に備わり続けていれば
次の約束が途切れることがなくなります。

私は、目の前の方が

「どうしたら、行動せずにはいられない状態になるのか」

を相手の方の全体から注意深く観察して感じ取り、
そのことに基づいて次回の約束に持っていくことにしています。

それでは、また明日。

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詳しいことをお知りになりたい方は

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第1026回 いろいろやってみたが、「どうしてもダメだ」と感じたら撤退することは決っして恥ずかしいことでは…!!(2018.07.09.月)

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2017年7月9日のテーマは

~鳥瞰的に物事をとらえることで真実が見えてくる~

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1026日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、普段から、建前ではなく、
自分自身が本音で生きているせいなのか?
相手の方から、遠慮なしのきつい言葉
を受けることがあります。

けんか別れになることはありませんが、
会話の内容も、知らない方が聞いていると

どんどんヒートアップした会話になる傾向があり、
何かを言い争っているように
聞こえることもあるらしいのです。

それでも私は
ちょっと声のトーンは大きくなるかもしれませんが、
結論をはっきり冷静に、

「もし、こんな状況になってしまったら。
私は責任が負えなくなってしまいます。

このラインを越えて
どうしてもあなたが自分の意見を押し通そうとするならば、
私は、手を引きます。」

と明確に伝えることに決めています。

ここで私の心の底にある
私の真意をくみ取って感じてもらえなければ、
その方とは縁のなかったことだと
キッパリけじめをつけてあきらめます。

私が感じていることで、
私自身がいつも本音で伝えていると

相手の方がそれ以上の口調や言い回しが
どんどんエスカレートし
それが当たり前となり、
私に向かってくる傾向になります。

私はこの時、
「今、この方は、私を信じ、甘えているのだな」
と感じ取れるようになりました。

でなければ、無視してスルーすればいい事です。

私の経験上、「喜怒哀楽」のエネルギーを使うときに
「怒」のエネルギーは直接的な威力が最もありますが、
長続きしません。

理由は、瞬発的には出せるものの、
精神的な消耗もその分激しく、
すぐに疲れてしまうからだ
と私は自分の経験から判断しています。

この「怒」のエネルギーを発散した
本音同士のぶつかり合いはいつまでも続かず、
早かれ遅かれどこかで必ず落ち着きます。

そうするとお互い同じ方向に向かって歩みだし、
「怒」のエネルギーを出す前以上の
まるで一心同体のような関係になることが多い
と私は感じています。

今日のお題
「鳥瞰的に物事をとらえることで真実が見えてくる」
です。

私に甘えて頼っているから、
納得がいかないことは本音でぶつかってきて
真意を確かめようとする。

これは、お付き合いを続けていくとき
いい関係がより構築されていくことにつがっていく過程だ
と私は思っています。

相手の本音にしてみれば、

「あなたを信じ続けて言われた通りやっているのに
結果がなかなか伴わない。どうしてなの?」

がヒートアップして
敵意むき出しでクレーマー的な感じになることが分かっていれば、
同じ目線の位置にいつまでもいては
そこに隠れている見えない部分を見逃してしまいがちです。

「別に上から目線で、高飛車で高圧的な態度になれ」
ということではありません。

しかし、横から2次元的にいつまで見ていても
隠れていて気づかない事も

鳥瞰的に3次元的に物事をとらえる習慣を自分が身につけると
本当に相手の方が悩んでいる真実が見えるようになります。

そうするために私が実際にやっていることのイメージは

「一点集中ではなかなかうまく進まず、突破口が見つからないな」

と感じたら、

押すだけではなく、引いたり、しゃがんだり、
遠くから見てみたり、背伸びした位置から見たりして、
とにかくいろいろな角度から見えるように
自分から動いてみることにしています。

私独自の感覚で言えば、いろいろやってみたが
「どうしてもダメだ」と感じたら
撤退することは決っして恥ずかしいことではなく

逆に撤退を知らず、
ただその時の勢いのみに運を任せて
そのことだけに頼って生きていれば、
簡単に全滅してしまうにつながる
という風に感じて私は生きてきています。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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第1025回 今、私自身で信頼ができて自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが…!!(2018.07.08.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月8日のテーマは

~デジタルツールは便利だが諸刃の剣~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201707080000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1025日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私も「Line」を利用しているのですが、
「それなり」といった感覚で使っています。

「Line」は大勢多数で使い、
「内容もレスポンスに響かない程度の内容が限界かな」
と自分でコントロールして使っています。

私の感覚では
「『Line』はセキュリティーが甘い」
という感覚を持っています。

芸能界で暴露されて拡散されるときも
大体は「Line」からだという風に
私にはイメージづけられています。

こんなことから、あまり私は「Line」に
深入りしないようにして使っています。

でもデジタルツールを全く使わないのかといえば、
そうでもありません。

信頼関係を重要視した
私の使うデジタルツールは
『Facebook』の『Messenger』を多用しています。

『Messenger』は一対一の関係で
どちらかが暴露して拡散しない限り
まず世の中に出ることはなく、出たとしても一目瞭然です。

セキュリティーの面でも安心できる
と私は感じて使用しています。

その反面、軽はずみなことも書けず、
はっきりとした明確な意思が伝わる発言が必要になります。

深い意味もないような内容のことは書かないようにしていて
できるだけ簡潔に文章を書いて
相手の方に伝わるように私は意識して使っています。

今日のお題
「デジタルツールは便利だが諸刃の剣」
です。

私は、D・R・M(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を
学んでから、誰にとっても当たり障りのない文章と
直接伝わる文章を分けて書くことにしています。

個人的な意見で言えば、今の私は
「誰にとっても当たり障りのない文章は書きたくないな」
が、私の本音です。

しかし、「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望む方も実際にはいらっしゃいます。

私は、「最終的な責任を自分で取りたくないな」
と感じている方にそういう傾向が強いように感じています。

この感覚で私は「誰にとっても当たり障りのない文章」
を望んでいる方々には、『Line』を使って対応し、

もっと深い関係の付き合いをして、
本音で語ることができる方に対しては
『Messenger』で対応することに決めています。

何でもかんでも、デジタルツールは一緒だ
という風に私は思っていません。

個人的な意見で失礼かもしれませんが、

今の段階で最も私自身で信頼ができて
自分の本音が相手の方に伝わるデジタルツールは
『Facebook』と『Messenger』の組み合わせが一番だ
と私は思って使用しています。

それでは、また明日。

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第1024回 結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、自分の力の問題ととらえて、転職してから活躍する方の姿を見て…!!(2018.07.07.土)

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2017年7月7日のテーマは

~環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1024日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は今までの間、人生で環境を変えるときに

実際は自分の力に何らかの問題があり、
結果がそのせいで伴っていないからという

いわゆる、「逃げの姿勢」での
環境を変えるということはありませんでした。

要は結果として「0」なのにもかかわらず
逃げる癖をつけてしまえば、

私が悪いと感じる習慣は
一生、「悪い習慣」として
自分に付きまとってしまう
と感じているからです。

環境を変えるにしても、
「0」のまま環境を変えるのではなく、
最低でも自分自身の力だけで
「1」 という結果を残してから環境を変えてきました。

このことは、そのまま、特に営業活動で生かされる
と私は思っています。

私は、ハウスメーカー時代に
1棟も契約を取らずに会社を去っていった
営業マンの方の姿を実際に自分の目で見てきています。

その方たちの共通の特徴は
契約が取れない責任はすべて会社にあり、
自分には全く非がないという姿勢でした。

勿論、普段も会社の悪口や愚痴ばかりを言っていて、
自分の営業力をつけたいと思って望んでいる
私には「聞きたくない話だな」といつも感じていました。

そして、私は口には出しませんでしたが、

「『たら、れば』のままでは
いつまでも自分のスキルアップにはつながらず
もちろん、成長もできず
いつも同じところにいると同じなんじゃないのかなあ」

と思い、できるだけそんな方たちには
近寄らないで巻き込まれないように
行動をとっていました。

案の定、そんな営業マンの方たちは
まもなく会社から消えて行って、
その後の音沙汰もなしになりました。

しかし、愚痴などもこぼさず、営業成績も残していた方は
会社を去った後も、仕事に関する
何かの拍子でつながることがありました。

再び出会ったときも、
「なんか生き生きとして仕事をしているな」
という感覚を私は感じました。

「この違いは何だろう?」と思って私が出した答えは

「誰かのせいにして頼っている限り
永遠に自分で生き生きと感じる人生は歩めない。

自分で生き生きと感じる人生を歩みたければ、
それは、失敗をし続けてもいいから
コツコツと努力し、自分自身の力だけで見つけていかなければならない。」

という答えに達しました。

今日のお題
「環境を変えても失敗を繰り返してしまう理由」
です。

私の場合、外的な要素の「環境に関係ない」という結論です。

むしろその原因は
すべてと言っても過言ではありませんが、
自分自身の内部に存在する

です。

転職するにしても、自分で何か一つでもいいから
前向きになれる要因を自分自身の手でつかんで
自分の身体の一部としてから
環境を変えるという順番が
大切だと私は思っています。

結果が出ないのは、周りの環境のせいではなく、
自分の力の問題ととらえて
転職してから活躍する方の姿を
私は自分自身の目で見て

いつも心から「素晴らしな」と感じてしまう自分を発見し、
清々しい気持ちに私の心を持っていかれます。

それでは、また明日。

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第1023回 「決意したら、できるまでやり続ければ、そのことは失敗で終えることにはならない。」と思い込んで…!!(2018.07.06.金)

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2017年7月6日のテーマは

~話が盛り上がる相槌、シラケる相槌~

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1023日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分のことを自己開示する時、
結構そのネタの一連の流れを想定してから
話すことにしています。

勿論、これは自分自身でも
笑える内容でなければならない
と私は思っているため、
かなり精査してその内容を話すことにしています。

また、私はそのネタを披露する時に
本当の事実だけを話すことにしています。

話を意図的に大きく修飾することはしません。

但し、話の内容のパターンは決まっています。

起承転結を基本としていますが、

もっとわかりやすく言うと
必ず、自分が失敗した経験を取り入れます。

そして、その内容を聞いている方が
もしかすると心が引いてしまうぐらいところまで
最初は落ち込んでいきます。

しかし、ここで話を終えることはありません。

必ず、そこから這い上がって
聞いている方が
ハッピーエンドに感じるところまで
話を修飾せずに持っていきます。

この時、私が感じ取って経験していることは
このギャップの差が大きければ大きいほど
聞いている方の共感を得ることができるな

と私は感じています。

だからこそ、話を大きくせずに
そのまま事実だけを話すことにしています。

ここまでの事細かな内容だと
私だけが経験した内容になり、
まず、「そういうのよくあるよね」

ということにはなりません。

もし、盛り上がった話をしているときに

「そういうのよくあるよね」

と言ってしまったら、最後

逆に「お前の『そういうのよくあるよね』の話をしてくれよ」
と返されたときにもっと共感を得る内容の話すことができなければ、

猛烈な反発を
周りから食うことになり
敵を作ることになってしまいます。

今日のお題
「話が盛り上がる相槌、シラケる相槌」
です。

菊原さんの

https://www.facebook.com/kikuhara/posts/1585211628190299?notif_t=close_friend_activity¬if_id=1499210600243991

という別枠の話で「観察する」というキーワードのことが書かれてあり
読んで学んでみました。

そのことと、この日のブログから

普段の会話から
「どう相槌を打てば相手が気持ちよくなるか?」
と考え、練習してほしい。

をピックアップすると

私の答えはそのまま「観察する」ことから始めればいい
と私は受け止めました。

話を盛り上げるネタを自分で持ち合わせていないときには
その話を「よ~く観察しながら」
黙って相槌を持って聞いておいて

もしまた、ほかの似たような話を盛り上げる機会の時、
「自分の番が来たな」ということの
準備にはなると私は感じとりました。

私自身の生き方として、どんなことが起ころうとも、
最後はハッピーエンドを自然に感じて、
物事を終えることにしています。

私は何事も決意したら
できるまでやり続ければ、
そのことは失敗で終えることにはならない
と思い込んで行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月6日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1024680804301274

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1022回 「誰かのせいにしている限り、本質的な部分でその問題は永遠に解決しない。」と私は思って…!!(2018.07.05.木)

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2017年7月5日のテーマは

~不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1022日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合の基本の型は
エネルギーをため込んで爆発させるタイプです。

特に自分にとって嫌な
ネガティブなエネルギーの場合は、
「とにかく黙り込んで、結果で示す。」
を実践しています。

そして、その相手の方が
文句の言えないような成績を残したとしても、
心の中では「どうだ、文句ないだろ」
と思っても口には出しません。

「勝者が敗者にかける言葉など存在しない」
という精神です。

だれかに秘訣を聞かれても
そのことについて話すとすれば、
建前の言葉だけで「マグレですよ」
というぐらいです。

よっぽど信頼のおける方でなければ
絶対に本音では話しません。

また、「有言実行」という言葉と
「無限実行」という言葉がありますが、
断然私は「無限実行」派です。

これも紙に書くことはありますが、
口に出すことはありません。

しいて言うならば、私独自の表現の仕方でたとえると
「口を開かず、紙に書いて実行し、完結する」
といった感覚です。

過去の私の経験から、口でしゃべった場合、
自分の持っている負の怒りのエネルギーは
いい方向に働いたことがありません。

むしろ、半減してしまいます。

自分自身で紙に書いてエネルギーを
ためこんで負のエネルギー実行する
といい結果に結び付くというのが私の経験です。

今日のお題
「不平不満を吐き出すか? 溜め込むか?」
です。

不平不満をため込み続けると
精神的におかしくなってしまいます。

どこかで吐き出さなければ、
自分が自分でしなくなってしまいます。

しかし、私は、その吐き出し方が重要だ
と思っている人間です。

愚痴を言って吐き出しても
全く無意味であるというのが私の意見です。

なんてもったいないエネルギーの使い方なんだ

と私は思っています。

それよりも、自分の中に
怒りのエネルギーとして貯め込んで、
「ここぞ」というタイミングで爆発させると
結果も伴い、自分自身でも精神的にもスッキリします。

最近、お酒の席で誰かを批判に関する内容になったら、
その席をすぐに移動することに私は決めています。

自分自身でも大変だと思っているのに
人の愚痴に付き合っている暇は
今の私にはありません。

それよりも、なんかいいことを言ってそうだな
と感じた話を聞く方が私にとっては
とてもいい気づきをいただくことができます。

誰かのせいにしている限り、
本質的な部分でその問題は永遠に解決しない
と私は思っています。

鏡に映っているかのような
本来の自分の姿と向きあってこそ、
その問題は本質的に解決できるというのが私の経験です。

その為には、ネガティブなエネルギーをため込んで
絶好のタイミングで吐き出すことだ
と思って私はこれを実践してきましたし、
これからも変わりません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年7月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第1021回 ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないなと自分自身で感じているわけ…!! (2018.07.04.水)

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2017年7月4日のテーマは

~歳をとると1年経つのが早く感じる理由~

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1021日目、私がfacebookに書いた言葉
から

このブログを続けている意味の一つに
自分の頭の中に思い浮かんだことを少しでも
「記録として、残しておきたいな」
という私の願望があります。

なぜ、そう思うのかというと、
私が病気で死にそうになったとき
「自分の人生もこれまでかもしれないな」
と覚悟を決めた時期がありました。

それで、それまでは、
心の中では、思っていましたが
実行に移すことができないでいました。

簡単に言うと、
「いつでもできるのかな」
という安易な気持ちがあり、
本気の度合いがなく、実行に結び付いていませんでした。

よく芸能人の方で「自分が死ぬかもしれない」と感じたり、
「大事な方をなくしてしてしまうかもしれない」というときに
ブログを更新して記録で残し続けるのに
似ているなと私は感じています。

私が毎日、ほんの少しであっても
記録を残しておく時間を自分で作り
そのことを実行することは
自分の生きた証しになると思っています。

私の場合、このことはとりもなおさず、
毎日充実した人生を送るということにつながります。

一日何となく24時間を過ごしても
まったく生きていく上で支障はありません。

でもせっかく生きるのであれば、
私は少しでも充実した毎日を送りたいと思っています。

その為に、この独り言の更新をして記録を残すことは
私にとっては欠かせません。

というか欠かせなくなってしまいました。

今日のお題
「歳をとると1年経つのが早く感じる理由」
です。

小学生の頃の1年と
50歳を迎えた私の今の1年では
駆け抜けるスピードが
半端なく明らかに違うという感覚です。

最近は、本当に
1年なんてあっという間だな
と感じることが増すばかりです。

だからこそ、少々きつくなりますが、
記録を残すことにより
「少しでも充実した人生を送れたな」
と最後にいって
私は死にたいと思っています。

前にも触れたことがありますが
この歳になると時間は無限ではなくて、
有限だということを実感している毎日です。

そういう風に私は今感じ始めていて
ただぼうっと過ごす人生は時間がもったいないな
と自分自身で感じています。

何かちょっとしたいい気づきがあっても、
記録に残しておかなければ
次の日には記憶の彼方へ消え去ってしまっています。

そのことを少しでも防げればいいな
という意味もあり
例えば、お酒を飲みすぎたということが仮にあったとして
半分寝ぼけていても
私は毎日、必ず独り言を
更新して記録を残すことに決めています。

そして、そのネタとなるヒントを
毎日与えてくれる菊原さんには、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

改めて、毎日ありがとうございます。
とお書きします。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の1つでした。

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第1020回 「『何のために続けているのか?』を明確にする」は本音として…!!(2018.07.03.火)

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2017年7月3日のテーマは

~“何のために続けているのか?”を明確にする~

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1020日目、私がfacebookに書いた言葉から

今はどうなっているのかわかりませんが、
私がいたハウスメーカーでは
飛び込みで一棟契約を取るまで、
普段の営業で車は使わせてもらえませんでした。

私は自転車を使っての飛び込み営業を3か月以上して
4か月目に入る前に何とか飛び込み営業で
契約をとることができました。

「自分の足で契約を取るとはこういう感覚なのか」
と自分の肌で感じました。

私は中途採用で会社に雇ってもらっていたので、
冬の飛び込み営業で、吹雪の日もありました。

なぜこんな、厳しいことを
あえてこの会社では新人営業マンにさせるのだろう
と思ったことがあります。

もちろん、研修の時に建前としての
飛び込み営業の厳しさは
ビデオを見て勉強させられていました。

ちなみにその意味は、
一棟の契約を他人様から頂くには、
こんなに厳しいものだというのが
先ほども書きましたがビデオでの趣旨でした。

しかし、いろいろと先輩方の飛び込みの話のルーツを探っていると
昔と私の時代では明らかな違いを
途中で発見しました。

明らかに私の時代の飛び込み営業と違った点は
お客様の方が飛び込み営業を
望んでいるふしがあるということでした。

私の感覚では、マスコミが何と言おうと
今でも秋田では
まだ、デフレの流れが完全に止まっていないな
と私は感じています。

また、ここでもよく書いていますが、
今、わが秋田県は人口減少と少子高齢化が
全国でワースト1を連続で更新し続けていて
あまりイメージの良くない県になってしまっています。

ところが私が生まれた約50年前、
秋田は、第一次産業の県として
ドンドン人が集まってくる県でした。

もちろんその理由も明白で
アメリカンドリームとまではいかなくとも、

稲作農業を手掛けたり、鉱山の会社で雇ってもらい
自分の家の収入を上げようとして
移動してきていたからです。

道路事情や交通事情もまだ凸凹の道が当たり前の時代でした。

車やバイクでさえ、なかなか自分で持っておらず、
奥様方がお店に行くにしても一苦労という時代背景がありました。

今のインターネット時代の買い物のように簡単に買うことができず、
お金はたまるもののお金の使い道がなかなかありません。

そこで流行ったのが、行商です。

お金には余裕があったので、声を出しながら歩くと
その売っているものをめがけて
人がドンドン集まってきた時代です。

ましてや、飛び込み営業で一軒一軒回っていくと
裕福な家庭ではすぐに受け入れられ、
お金はいくらかかってもいいから、
料亭のように、そして、隣の家より大きく、
座敷の続き間がたくさんあるように家を建ててくれという時代でした。

今の秋田では考えられない時代ですが
東北の中でも景気の良さの好循環では
仙台に次ぐ県でした。

その時の支店長に教えていただいたことがあります。

「秋田のお客様はクレームの少ないとてもいいお客様が多い県」
というのがその当時の私が勤めていた住宅会社の社長の口癖だったそうです。

つまり、お客様に望まれて実行されている飛び込み営業を
人見知りせずに新人営業マンがやると
契約がとれる時代の背景が昔はあったのです。

今日のお題
「『何のために続けているのか?』を明確にする」
です。

必ず、人が何かの行動を起こすには
そこに無意味ではなく意味が存在する
というのが私の経験です。

この意味をはき違えて
間違って取ってはいけないというのが私の教訓です。

お客様が自分の身を明かし、
資料請求したりするのには、
必ず、意味が存在します。

それも、必ずといっていいほど私の経験では
本音と建前が存在します。

私が営業で失敗が続いていた時代は
建前ばかりに目が行って
相手の方の本音を引き出し、
そこに触れていくということができませんでした。

もちろん、契約率は上がりません。

しかし、相手の方の本音を引き出そう
と自分で努力しているうちに
相手の方の本音と建前を見抜けるようになってきました。

そこで、相手の方が気持ちいいような状態を
私がプロデュースをして作ってあげると

すんなり、本音だけの会話に
持っていって触れることができるようになりました。

今日も本題から脱線し続けていますが、
「『何のために続けているのか?』を明確にする」は
本音としての意味と密接に関係している

と私は思っていて行動し続けています。

その結果、自分で好循環のいい流れに
持っていけるようになりました。

それでは、また明日。

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第1019回 頭でっかちにならず、自分で時々、「実際にやってみて確認する」という大事さを痛感させられた出来事とは…!!(2018.07.02.月)

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2017年7月2日のテーマは

~クシャミ1発ですべて台無しに~

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1019日目、私がfacebookに書いた言葉はから

秋田もようやく、夏らしくなってきました。

入院して、手術する前は、夏の暑さを苦手としていました。

理由は、心臓に持病があったため、
ちょっと動いても、大汗をかいてしまい、
疲れやすく、何よりも心臓にさらに負担をかけていました。

手術後、ペースメーカーで
コントロールされていることもあり、
動いても、適度な汗をかけるようになりました。

それに温かい方が寒い時よりも
身体の血のめぐりが断然よくなり、
「明らかに調子がいい」と自分自身でも感じられます。

私は、毎日というわけではありませんが、
週に2回ほど自分で2時間を作って
身体を動かすことに今はしています。

ただ私の身体の動かし方のバロメーターは
運動ではなく、肉体労働です。

「この仕事は、昔はできていた。しかし、今はどうなのか?」

を確認しながら、頭も使いながら肉体労働をして
身体を動かすことにしています。

どうやるのかといえば、
「散らかっているな」と感じた場所を片付けたり、
「自分の家でおかしいな。直した方がいいな」
ということを日曜大工のように直すことです。

今まで自分で大事に使ってきたプロ仕様の道具は
手入れされていて、そのままいつでも使える状態にあって
いつでもそのまま取り掛かることができます。

この前、40年間使っていた
玄関の鍵がだいぶ前からかかりにくいと感じたいたので、
交換することにしました。

今は、いい時代で、インターネットがあります。

「玄関の鍵」とキーワードを入れて探すと
自分の家の玄関の鍵にあいそうな鍵がすぐ見つかりました。

価格も明確だったので、
もう一度その注文しようとしている鍵が
玄関の鍵の寸法と一致するのか再確認してから、
注文することにしました。

しかし、元大工職人だった私の性格では
それだけでは自分の中では満足できません。

鍵の穴を自分の道具で施工して、
二重の鍵になるようにと
価格も手ごろな価格だったので
もう一つ鍵を注文しました。

ただ交換だけすればいい方の鍵は
ちょっとはてこずったものの
30分かからずに交換できました。

悪戦苦闘したのは、もう一つの鍵の方です。

道具は問題ありませんが、
問題は私の肉体労働用の頭です。

そちらの頭の回転がだいぶ錆びついていて、
これから次おこることの「予(あらかじめ)」ができません。

まるで何かに初めて仕事に臨む素人のようです。

やっているうちに自分の道具箱に
ある道具では足りないことに気づきました。

会社の作業場に行って、今必要とする電動工具を取りに行きました。

昨日の「定位置」の話ではありませんが、
すぐにその電動工具が見つかり、
鍵の二重化を実行してみました。

途中、何度か挫折しようになりましたが、
「できるまで、いくら時間がかかってもやる」
が私の性格です。

出来栄えは、素人から見ると何でもないように見えますが、
プロの目から見るととても、
商品と言えるまでの出来栄えには程遠い仕上がりです。

これが今の私の実力だと素直に認めました。

大分、今日のお題から脱線していますが、

今日のお題は
「クシャミ1発ですべて台無しに」
です。

自分の頭のイメージでは
なんでもなくすぐできると思っていることでも
実際にやってみるとイメージ通りには
はかどらないということが現実には存在します。

やはり、日々の小さな鍛錬を怠り続ければ、
すぐにできていたことも
できなくなることはないにしても、
時間がかかりすぎてしまい、
商品価値がなくなってしまいます。

因みに二つ目の鍵を取り付けて
問題ないと確認するまで、
3時間かかってしまいました。

これではプロとお世辞にも言えません。

頭でっかちにならず、自分で時々、
「実際にやってみて確認する」という大事さを
痛感させられた出来事でした。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1018回 頭で「よ~く」わかっているつもりでも、そのことを紙に書き出してみると「意外とあやふやなところがたくさん…」!!(2018.07.01.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年7月1日のテーマは

~”習慣の見える化”も知っているけどやっていないノウハウ~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1018日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の習慣に「複数のことが気になったら」
自分の頭ですべてをこなそうとすることをやめ、
必ず、紙に箇条書きにメモしてから物事を進めていく
という習慣があります。

一つのことならば、馬鹿の一つ覚えではありませんが、
そのことだけ集中し、熱が入り、
最終的には、我を忘れて夢中になって
そのことだけをこなしていくことができます。

しかし、キャパシティーが少ない私にとって、
聖徳太子の伝説のように
一度にすべてを把握して処理することはできません。

紙に箇条書きにメモして、出来上がったら、
今度は、それに対して順番の番号を振って
優先順位を決めていきます。

次にその優先順位どおり順番にこなしていき、
「ハイ、完成して出来上がり」と自分でよく確認したら、
今度は横線で一つ一つ消していくことにしています。

例えば、どんなに単純なこと
ちょっとした数日ぐらいの出張に出かけるときに
持っていくものでも、必ず、紙に箇条書きにメモしてから
準備に取り掛かり、行動してもう一度確認したら、
「ハイ、完成して出来上がり」というのが私の習慣です。

ちょっと余談になりますが、
10年前の40歳くらいから、ドンドン老眼が進行し、
最近、紙に箇条書きにメモするときの字が
これまた、どんどん大きくなり続けていて、

一枚の紙に細かい字で書いて
収めることがだんだん困難になってきていること
自覚し始めているこの頃です。

今日のお題
「『習慣の見える化』も知っているけどやっていないノウハウ」
です。

たとえ、頭で「よ~く」わかっているつもりでも
そのことを紙に書き出してみると
「意外とあやふやなところがたくさんあるな」
ということに自分で気づきます。

そして、紙に書くとこなしていくのには
「大事な順番があるな」ということに気づきます。

そうすると地に足がついていないような
ふわふわした自分がいることに気づき、

「そのままではダメだ」と冷静な自分を取り戻すことができます。

それでは、また明日。

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第1017回 ホームページだったら、簡単に改装し、写真や動画でアピールすることはすぐにでも取り掛かることが…!!(2018.06.30.土)

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2017年6月30日のテーマは

~できる人は“外観のほころびの怖さ”を知っている~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1017日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前のセミナーで、
人材不足が深刻な日本社会の問題に
なっているということを私は知りました。

それも、以前は、同じ業界内

(例えば、住宅業界は住宅業界で優秀な方を
取り合っていたというイメージです。)

優秀な方を取り合っていたようですが、
どうやら今の現実は、他業種間

(例えば、住宅業界と保険業界など言う構図です)

で優秀な人材を取り合っている現実があるということでした。

ここで私が注目したのは、
ホームページの掲載の仕方についてでした。

自分が思う会社に就職しようとしたら、
会社の概要に注目するということです。

私のところのホームページはそこまで
気配りが行き届いていない
ということをすぐに察知しました。

会社自体を新しくリノベーションする
ということに越したことはないのですが、
そんなことをいつもしていたのでは、
社屋の改装費だけでも馬鹿になりません。

まず、小さな会社ならば、
そんなに短期間で改装しつづけたら、
経費負けしてしまいます。

しかし、ホームページだったら、簡単に改装し、
写真や動画でアピールすることは
すぐにでも取り掛かることが可能だな
と私は感じました。

また私は昨年セミナーで
整理収納アドバイザーの存在を知り、
2月にその資格の講義を受講し、
3月に資格証をいただいています。

私が感じた収納の大事なポイントを一言でいうと
それは、「定位置」です。

使おうとしている道具の場所を決めておき、
使ったら、いつも同じ場所に戻しておいて、
その位置を定めることです。

今日のお題
「できる人は『外観のほころびの怖さ』を知っている」
です。

この二つから、ホームページの会社の概要蘭
がこれからの時代に重要になってくる
と気づかされた出来事でした。

ところで最後に話は全く変わりますが、
明日7/1日は2級建築士の学科試験です。

私が一級建築士の学科試験の時、1年目大失敗してしまい、
1年間の貴重な時間を台無しにしてしまった例とその原因を書きます。

私は最初の年の1級建築士の取得の時、
自己採点で72点で合格ラインを悠々突破していたのにもかかわらず、
落ちてしまいました。

原因は、いくつか思い浮かぶふしがありました。

一つはよく笑い話に例えられることですが

受験番号と名前をきちんと指定された場所に書かなかったことです。

もう一つは、マークシートの記入で
科目を自分で勝手に入れ替えして
間違って記入したことを発見して
気づき直し始めたのですが、時間がなかったため、
消しゴムで間違って書いたところを
よく消せないままの状態になってしまい、
2重の回答としてマークシートの機械に
読み込まれてしまった可能があるということです。

折角、一年間コツコツと貴重な時間と高額なお金を使い、
資格取得の専門の学校まで通っていたのに、

自分で冷静さを欠いてしまったために落ちてしまった
私の大事な教訓です。

この反省で私が得られた教訓を箇条書きにすると

1. 名前と受験番号はきちんと丁寧に
所定の場所に書いたのか自分で冷静になって確認すること。

2. 問題は、確実にわかる問題から解いていくことに越したことはないのですが、
マークシートに記入する時に問題の番号、そして、科目のチェックも欠かさず確認してから記入することです。

3. 緊張するのは仕方ないのですが、試験が始まったら
瞑想する時間を1分間とって心を落ち着けから
鉛筆を持って試験に臨むことです。

因みに2年目の一級建築士の学科試験の得点は73点で、
一年間多く真面目に勉強しても1点しか点数が伸びませんでした。

これも現実で今では自分で笑い話にしています。

それでは、また明日。

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第1016回 私の経営方針は、生意気かも知れませんが、農家の発想から、持ってきているノウハウもかなり…!!(2018.06.29.金)

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2017年6月29日のテーマは

~意外にも”健康面の負けパターン”を知らない人は多い~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706290000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1016日目、私がfacebookに書いた言葉
から

健康面で私が注意していることは、
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランスです。

これは、私が小さい時の食事をするとき
女中見習いから始め
料理人であった祖母の躾でした。

昔は、酒を飲むと自分の本能がむき出しになり、
その結果として何でもかんでも口にかきこむ
暴飲暴食になってしまい、
そのまま寝てしまうと胃液が逆流することも経験しました。

これは、まずいぞと思い、
今は、酒を飲んだら、
食べ物をその後に口にしないことにしています。

私は、紅茶を好んで飲んでいるので、
酔い覚ましに、紅茶を飲んで寝ることに今はしています。

それでもどうしてもお腹が「キュー」となり
腹が減ってたまらないというときもあります。

そんな時私は、今の季節だと
小さなトマトを一つ食べてから寝ることにしています。

勿論、無理矢理口に入れるのではなくて、
少しずつ、味をかみしめながら食べることにしています。

そうすると、途中で空腹感を満たしたと感じたら、
全部食べずにサランラップで
お皿に蓋をして冷蔵庫にしまっておき、
朝また起きたら、食べることにしています。

今の私は、お酒を飲んだ後は
肉類とか、炭水化物の類いのものは食べません。

昔、ラーメンで締めていた時期もありましたが、
この行為は最も不健康だということを知り、
今は誘われてもお断りすることに今はしています。

今日のお題
「意外にも『健康面の負けパターン』を知らない人は多い」
です。

私の考え方では、もちろん、適度な運動も大事です。

しかし、それ以上にやはり、私の場合は
食べ物を食べる時の順番と彩(いろどり)のバランス
に話は尽きます。

それも、やはり野菜中心で
よく噛んで食材を味わって食べることです。

これは、意識することで、バランス食の大事さを
自分のものにすることができます。

また、私は生意気にも住んでいる秋田で
稲作の兼業農家でもあります。

そのことに背を向けることなく、
家庭菜園程度の畑もやっています。

今の時期は、トマトと長茄子とネギの種が
100円ショップで
私の目に止まったので、
買ってきて植えたところです。

こうやって畑で野菜を育てることを私は
お住いを計画する方とリンクします。

私の経営方針は、生意気かも知れませんが、
農家の発想から、持ってきている
ノウハウもかなりあります。

農家は収穫するまで、ずっと気が抜けません。

住宅でも契約して、実際に家を建てたあと
お引渡しと同時に代金をいただくまで、
気が抜けません。

とても似ている関係だと私は思っていて
どちらも時間を作り全力で思いつくことは、
挑戦します。

このことをヒントに
私自身は丁寧にお客様を育ちあげています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

この日は菊原さんの都合によりブログが遅れたので、
もう一つ10年前テーマについてです。

~営業レターにつける写真をチェックしよう~

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/200706290000/

からの抜粋です

私は写真を撮るときに絶対やってはいけないことを
あげるとすると

それは「みなさん、笑ってください」
ということだと最近、気づきました。

理由は、そう言われると言われた方は
逆に変なプレッシャーが写真をとられる方にかかり
かえって、ひきつった顔になってしまう
という私の経験だからです。

どうしても、笑顔の写真が欲しいときの
私の裏技は、みんなで「バンザイ」
と手を上げてもらうことから始めることにしています。

この行為を写真に撮られる方のペースで
やり始めて止まらなくなったら
こっちの思うツボではありませんが
最高の笑顔の写真を撮ることができるようになりました。

もう一つあります。

写真を撮る方のペースで
写真を撮ろうするのではなく、

撮られる方に自由な表情や仕草をとってもらい、
「これだ」というシャッターチャンスを
自分で直感しだときに
シャッターを連射するようにした事です。

証明写真や運転免許証のような
お堅い写真は、別として
普段、笑顔が欲しいとき、
私はこういう風にして
今は写真を撮っています。

まだわすれてはいけないことがあって
それは、自分自身も
作り笑顔ではなくて、
心の底から楽しんでいる状態
自然体で作り出すことです。

写真を撮る自分の顔が引きつっていては
問題外と私は思い込んでいます。

写真の話で書いてきましたが
このことはそのまま営業活動でも
応用が効きます。

営業マンである自分自身が
心の底から楽しんでいるかどうかは
必ず、ちょっと神経が細やかな相手の方なら
すぐに見抜かれてしまいます。

やはり、営業マンならば、
いろいろと事情があるかもしれませんが
お客様の前に出るときは

ちょっと前のスギちゃんのギャグではありませが
心の底から「ごきげんだぜ!」
の状態を作っておくことが
プロの営業マンであると思って
私は自然体で出るように
常に意識して行動しています。

それでは

2017年6月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1018972394872115

の1つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1015回 「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」というが私の経験論とは…!!(2018.06.28.木)

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2017年6月28日のテーマは

~次勝つために”負けパターン”を分析する~

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1015日目、私がfacebookに書いた言葉
から

自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、
私は、本番で他の方の予想を覆す
自分で普段持っている以上の力を発揮して、
予想以上の成績を残してビックリさせ続けてきました。

これは、大学受験であったり、資格取得であったり、
スポーツで言うならば、夏の最後の野球大会での
自分の成績です。

これらの結果を残すうえで、
私が小学生ぐらいから、自分で感じて
取り組んできた共通事項があります。

それは、本番前に自分の弱点を
すべて洗い出し
目をそらさずに自分で認知することです。

そして、その点をマグレではなくて、
自分の実力で克服できるように修正してきました。

当然そういう状態を自ら望んで作るため、
他の方から見れば、
「なんだ、大事なことの前に普段より力が落ちるな」
とみられてしまいます。

しかし、大事なことの前だからこそ、
「悔いは残したくない」
という私の強い思いがそうさせてきました。

当然のことながら、
新しいことに取り組む時間はありません。

今まで自分がやってきたことの中で、
今まではマグレもあったかもしれませんが、

「ここは弱点でまだ克服できていない」

と感じたことのすべてを
認知して見直し自分で「これだ」
と感じるように短い時間の中で修正し整理するだけです。

これが本番で予想を覆す結果につながってきました。

今日のお題は
「次勝つために『負けパターン』を分析する」
です。

私は自分でも他の方でも
まったく、同じ過ちを繰り返すことが大嫌いです。

原因は、簡単に言うと
そこに意識がないから
ということになります。

私は、自分の負けの事実を認めることこそ、
自分を一番成長させてくれる
絶好のいい機会だと思っています。

ここに意識を向け、自分の弱点を克服すると
そのことは、自分にとって、
とても強い味方となる武器になってくれます。

ここを一つ一つ地道に克服していくと、
自分の弱点がドンドン減り続け、
やがて何に対しても望んでも
最後の土壇場での勝率がどんどん上がることに
つながっていきます。

普段取り組んでいるシミュレーションを
バカにするわけではありません。

練習は練習で大切です。

しかし、本番での失敗によって得られる、
自分を進化させてくれる力にはかなわない
という思いで私はずっとやってきました。

自分の過去は認めなくても、「0」にして
未来は生きていこうと思えば、実際には可能です。

しかし、そこに目をつぶらず、
しっかり現実を受け止め、
認めて生き続けていくことは

「自分にゆるぎない本物の実力を与えてくれることに疑う余地はなし」

というが私の経験論です。

それでは、また明日。

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第1014回 自分で考える癖を身に着けるとかなり厳しいピンチが自分に訪れても自分で自分を救える…となる!!(2018.06.27.水)

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2017年6月27日のテーマは

~自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない~

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1014日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカーで雇ってもらったときに
その時の支店長から、
「お前のマイスター(直属の上司のことです。)は○○君だから、
わからないことがあったら、すべて聞いてやってくれ!!」
と言われ、私の直属の営業マイスターが紹介され、誕生しました。

因みに私のマイスターは
当時、役職こそついていなかったものの
この支店のトップセールスマンで
のちに次の支店長をまかされた方でした。

しかし、紹介されたとき、私の第一印象は
「なかなかフレンドリーの関係になるには大変そうだな」
と感じました。

ずばりその私の直感は的中してしまいました。

支店長のおっしゃったとおり、
私はわからないことがあったので、
素直に聞きました。

そうすると、帰ってきた答えは、

「まず、自分で考えて自分なりに答えを見つけ、
そうしてから、確認のために俺に聞け!!

何でもかんでも、自分が楽をするため、
あるいは、自分で責任が負いたくないから
他人のせいにするような聞くやり方はやめろ!!」

でした。

きつい一言でしたが、そのことが発端となり、
私は、何かを誰かに尋ねるときに
単純にストレートに聞くのではなくて、
一回、自分の中で吟味し、
自分の答えを出したから尋ねるようになりました。

あくまでも、基本的な責任は自分で負うということです。

それにプラスアルファー、
最適なアドバイスをいただいたら、
肉付けしていくといった感じで
その時以降ずっと私はやり続けています。

今日のお題は
「自分で考えない人はアドバイスを受けても上手くいかない」
です。

自分で考えるということは、
脳で物凄くエネルギーを使い、
ときには半日ぐらいで、「グター」となるときもあります。

特になれていない初めは、私の場合、
頭が痛くてしょうがありませんでした。

でも、そのことに耐え続けているうちに、
自然と自分の習慣となり、
頭が痛くなる時間帯もすぐにではなくて、
やっているうちにドンドン伸びていくようになりました。

頭が痛くなるという現象は、
普通であれば、嫌気がさしてしまうと、
最後の「これだ」という自分なりの結論に達する前に
諦めてしまいたくなることにつながりやすいです。

そこでやめてしまい、
安易な答えを誰からか聞くということは、
私は自分で楽をしているととらえ、
最終的に自分の体の一部となりません。

たまたま結果が、「マグレ」ということはあっても
継続性がありません。

自分の体の一部となると
次にも活かすことができますし、
さらに発展させて
自分で応用して使えるようにもなります。

より確かで、そのことは、
最終的に自分に取っていい結果を生む
持続にもつながります。

「自分で考えること」は確かに、最初、つらいことです。

しかし、私の経験ではやっているうちに自然と慣れてきました。

自分で考え、何かに気づいたらそのポイントをメモし、
またそのことに対して、さらに、深く切り込み続けると
そのことは、最終的に誰にも簡単には、真似できない
自分の独自のノウハウとなります。

そして、このノウハウは
最後、かなり厳しいピンチが自分に訪れても
自分で自分を救える武器となる

というのが私の経験論です。

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第1013回 ちょっとしたサインを見逃さずに反応を示し、逆に「いい意味で期待を裏切る」にもっていくには…!!(2018.06.26.火)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月26日のテーマは

~できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706260000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1013日目、私がfacebookに書いた言葉
から

見た目、私は、体が大きく血液型も「O」型です。

大雑把に見られますし、自分のことだけに関して言えば、
まったくその通りだと思っていて疑う余地はありません。

ところが、自分以外のことに関して言うと
私はかなり細やかな神経が働きだします。

これは特別にお客様だからということではなく、
自分以外の方に対しすべてです。

例えば、友達や知人関係に会い、
何気ない会話の中から、
「ボソっ」と独り言にも近いことを言われ、
私の耳に入ってきます。

私は、普段の生活の中で
ちょっと気を抜いてリラックスしていても
この瞬間を見逃しません。

勝手に私の中で
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだ顔が見たいな」
というスイッチが入ってしまった
という感じです。

このことの意味することは、
「喜んだあなたの顔が見たいから、私の時間をさし上げます。」
という意味です。

これは家づくりの話をするときに
どんな形で表れてくるのかといえば、

最近では奥様が主導権を握ることが多いのですが、
ちょっと前までは、旦那様が主導権を握っていました。

勿論、そこに奥様も同席していますが、
黙って話をきいていて、
なかなか会話には参加してきません。

会話が進んでいって、
昨日のブログにも関係してきますが、
我慢しきれずに、何か一言、
会話に参加した瞬間を私は見逃しません。

その瞬間、今までの会話の流れと
全く違うことが話題となったとしても
その話題を私は最優先し、
神経を集中させて、そのポイントを私の中に押さえておきます。

その後、また、旦那様の興味がある大枠の話題に戻ります。

勿論、お客様が
次に私に会いたくなる流れに持っていって
次回のアポを取ります。

そして次に会った時、また、旦那様が主導権を握って、
前回の問題の解決策を根拠示した
資料をお持ちして会話を進めます。

途中で疲れたという表現は適切ではないかもしれませんが、
話が途切れるちょっとしたティータイムの瞬間があります。

その瞬間、私は、奥様が前回気になっていた資料も
カバンの中に忍ばせておいて、

「ところで奥様、この前気になっていたことは
こういうことだったのでしょうか?」
と資料を提出します。

この時に
「次あう時には、いい意味で期待を裏切り、
ちょっとビックリした後、喜んだあなたの顔が見たいな」
という接客活動を私は実践し
奥様のハートを一瞬で鷲掴みし、
私の味方になってもらっていました。

今日のお題は
「できる営業マンはお客様の予想をはるかに超えてくる」
です。

私はお客様と接する時
いつも、緊張し、その状態が持続します。

俗にいう、「血圧が上がる」という表現で
毎回、変わることはありません。

しかし、その緊張感を負担と思わず、
「楽しめたら、最高だ」と私は思っています。

そう思えるようになったら、
私のアンテナが自然に伸びるようになりました。

そうすると今日の本題が進んでいる途中でも
ちょっとしたサインを見逃さず
反応を示すようになりました。

そしたら、やっぱり、そこをスルーせず、
逆に「いい意味で期待を裏切る」に
私は持っていきたいのです。

そして、本当はそのことがしたくてたまらないのですが、
辛抱して、本題をさりげなく進めてチャンスをうかがいます。

「あっ、このタイミングだ」と自分で感じたら、
そこでズバッといくと
喜んでもらうことができます。

この状態が自然に続けば、
感情的なクレームに発展することもなくなりました。

そして、お住まいをお引渡し渡した後も
私にとっていい感じの
新しいお客様を紹介してもらえることに
つながるようになってきました。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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2018-06-25 04:00:00

第1012回 余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、無言になったら、自分も無言になるという風に呼吸を合わせてお付き合いをすると…!!(2018.06.25.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月25日のテーマは

~口下手を強みと思う人、弱みと思う人~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706250000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1012日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「口は災いの元」という諺がありますが、
私は口下手な方がいいと思っているタイプの側の人間です。

もちろん、商品知識があることに越したことはなく、
勉強も欠かさないようにしています。

ちょっと脱線しますが、
営業活動ではなく、例えば勉強会の集まりなどで
親しい方に私の身体を心配してくれる
内容のことを聞かれたら、

天気によって、私の身体の調子も変わります。

特に温度変化が激しい今年の秋田の今の時期には
結構つらい時があります。

と相手の方が求めたことに対して
天気のことを話すとき以外は

会話に入るとき、私は、ただ単に場をつなぐための
天気の話を自分からは進んでしません。

全く無駄な会話で意味がない
という風に私が思っているからです。

会話をするには、意味がある会話をしなければ、
「なかなか相手の方の感情に響かない」
と私は思っていて、
必ず、相手の方が今、どういう風にしてもらいたいのか
ということを察してから話すようにしています。

それに私は、結構、無言の状態になることを
好む傾向にあります。

それは、無言の状態が続いた後の
相手の方の第一声に
とても大事な意味が込められている
という私独自の勘みたいなものが働くからです。

一方的に余計な会話を聞かされ
その会話にお付き合いした方は疲れてしまい、
ネガティブの状態にさえ追い込んでしまいます。

私だったら、ただ愚痴を聞かされているようにしか
聞こえないときもあります。

それよりも無言の状態が続いた後の第一声の方が大事で、
私の仕事はその第一声から
相手の方が心の底から求めていることに対して、
そのことを受けて答えとした方がよいと思っています。

その後また、相手の方が何かを頭の中で思い、
無言の状態になったとしも
全く差し支えないのが私の性格です。

今日のお題は
「口下手を強みと思う人、弱みと思う人」
です。

「口下手を強み」と私は思っています。

天気の話から始まるような
全く無意味な会話は、
私の評価を相手の方が下げることにも繋がり
相手の方が私への興味がドンドン損なわれることにもなります。

それよりも無言でいると相手の方は私に対して
「なぜ今無言何だろう?」と思い、
私に興味を持ってくれるキッカケになったりもします。

初めに「口は災いの元」と表現しました。

余計な会話を入れず、意味のある会話だけを続け、
無言になったら、自分も無言になるという風に
呼吸を合わせてお付き合いをした方が私はいいと思っています。

もし、その過程で相手の方が私に興味を持ってくれたら
たとえ雑談だとしても
相手の方には意味があることだと
思って私は受け答えすることにしています。

黙っている状態が続く、無言の状態は
実は、相手の方も望むところではない
のいうのが私の経験からくる感覚です。

その時、無理矢理、強引にこちらから
会話に持っていくのではなくて、
むしろ無言の状態の方がいい
と私は思っており、
今は自然にそう行動するようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第1011回 キャッチボールの基本はそのまま営業活動に生かせるというのが私の持論なわけとは…!!(2018.06.24.日)

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2017年6月24日のテーマは

~キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

1011日目、私がfacebookに書いた言葉
から

キャッチボールの基本は
そのまま営業活動に生かせる
というのが私の持論です。

まずは、野球に例え、
キャッチボールという言葉くらいだから
キャッチャーの目線で話を進めます。

どんなにいいピッチャーでも
調子のよい時と悪い時の波は必ずあります。

その時キャッチャーがピッチャーにボールを返すときに
何気なくピッチャーが出したグローブの
寸分違わないところに返球し続けてやると
ピッチャーはそのうち、乱れていたコントロールがよくなり始めます。

理由は、常識的にチームは一丸となって、
勝利を目指しています。

誰も、最初から負ける覚悟など決めて
野球の試合に臨む者などふつうはいません。

キャッチャーがピッチャーの無意識に出しているグローブに
寸分狂わずボールを返球し続ければ、
何も言葉を語らずとも、自然にピッチャーは
キッチャーの構えたミットめがけて
寸分狂わないコントロールで投げ込むようになる
理由は多く語らずとも自然と分かると思います。

私はこれが「阿吽の呼吸」だと私は思っています。

さらにキャッチャーの仕事は
ピッチャーが自分のリズムで気持ちよく
ボールを投げさせようにすることです。

こうなると守っている他の野手のリズムもよくなり、
チームはいい条件がそろいチーム一丸となって
勝利めがけていいリズムで邁進することになります。

よく野球は
「守りでリズムを取って、攻撃に生かす」
という表現が用いられますが、
私はまさにこのことだと思っています。

一人だけ他の野手と違う方向を向いているキャッチャーは
目の前のお客様の真意を引き出すために
ヒヤリングしている営業マンそのものだ
と私は思っていて
実践で行動する時に意識して真似をし活用しています。

営業マンの会社における立場はピッチャーと同じで
他の社員の方に対して頼もしくあるべきです。

しかし、お客様の前ではキャッチャーの立場になり、
お客様の真意を気持ちよく引き出してあげて
いい感じのリズムに乗せてあげなければならない
というのが私の営業する上での根本的な姿勢です。

今日のお題は
「キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること」
です。

どんなにキャッチボール時の相性が最初悪くても、
丁寧に相手がとりやすいところにボールを投げ続ければ、
相手の方も何かを感じこちらが要求しているところに
気持ちよくボールを投げてくれるようになります。

相手との駆け引きや相手からの見返りを求めず、
「ただ一つ、相手が気持ちよく取れるように」
といいところにボールのように言葉で返して投げ続ければ、
心のある方であれば、必ず、いいボールが返ってくるようになります。

誰か人の心をいい気持ちにして好循環にするには、
まず、自分からやって見せて結果を示す必要があると
私は思って実行しています。

営業活動のキャッチボールとは、
相手が誰なのかなどは二の次で
まずは、何一つ隠さない自分自身の自己開示から始まると
私は思って実行しています。

自分の生きてきた真実の過程を
素直な気持ちの雰囲気で相手の方に話すと
私の経験では、相手の心に響いて届き
私が望んでいるいい返答が返ってきます。

カッコ悪い私の人生ですが、
私はそのことを逆手に取り、自分の武器として前面に出し
お客様の心に響いて
本音を引き出してもらえるように行動しています。

それでは、また明日。

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第1010回 友人関係やちょっと親しい関係の間柄では自分の礼儀として絶対的に今は、とにかく「丁寧な言葉遣い」を意識して言葉を選んで使うようになったわけ…!!(2018.06.23.土)

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2017年6月23日のテーマは

~罵詈雑言よりきれいごとを言う人の方が好き~

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1010日目、私がfacebookに書いた言葉
から

初めに「罵詈雑言(ばりぞうごん)」という
言葉の意味が分からなかったので、
検索をかけて調べてみました。

罵そうすると詈雑言(ばりぞうごん)の意味とは、
「口を極めた悪口」でした。

この言葉の使い方の例は「罵詈雑言を浴びせる」で
「字から見てもなんかいい意味での言葉ではないな」
と最初に感じたままでした。

さて、私は、この独り言を毎日続けているうえで
大切にしていることがあります。

それは、言葉の言い回しです。

もともと国語が苦手だった私は、
自分自身で言葉の言い回しが
「下手くそで時にはキツイいい方になるな」
と感じるときがあります。

特に時間の余裕がない時などに
具体的に何かを伝えようとするとき、
早口言葉になってしまい、
命令調の言葉になりがちです。

そういう風にして自分で無意識に使う言葉の癖を
自分で意識しなければ、
直すことができないばかりでなく
いつまでも意識しないで使っていると

「『自分で美しくない言葉だ』
と感じる方向にどんどんエスカレートしてしまうな」

と自分に対して危機感を感じるときがあります。

こんな自分で悪いと思う癖を意識して直さないでいると

さらに、営業活動における商談の
一番重要な「ここぞ」という場面で出てしまい、
その結果として、契約に至ることもなく
破談につながってしまいます。

こんな経験もあって、私は、日本語を話して使うときに
自分の感情でその時感じたまま言うのではなく、
一旦、自分の中で吟味してから
言葉を選んで使うようにしています。

それはこの独り言を書くときにも同じ感覚で
「この言葉の表現は自分で美しくない表現だな」
と自分で感じたら、気づいた個所は
即座に修正するようにしています。

ちょっと脱線します。

この例は賛否両論あると感じますが、

自分の部下に対して、
単純な同じ過ちを3度繰り返したら、

やっぱりその時の言葉はきつくなります。

究極の意味は

「そんなことでは、いつまでも進化しない。
最終的にはいずれ誰からも相手にされなくなるぞ」

という意味が込められていて
キツイいい方の表現に私の場合はなってしまいます。

もうちょっとわかりやすい表現で言うと
「お前にたいして俺は相当、当てにして付き合っているぞ」
という意味が込められています。

脱線しました。

そういう上下関係でなければ、
すごくぴったりくる言葉を選んで
即座に使うことはできないかもしれないけれども

とにかく自分で意識すれば
「丁寧な言葉」を選んで使うことはできる
と私は思っていて、言葉を選んで私は使っています。

今日のお題は
「罵詈雑言よりきれいごとを言う人の方が好き」
です。

親子関係とか師弟関係とかのように
よっぽどの信頼関係ができていて
さらに相手のことを想うことで
キツイ言葉が出るときを除いて、

友人関係やちょっと親しい関係の間柄では
自分の礼儀として絶対的に
今は、とにかく「丁寧な言葉遣い」を意識して
言葉を選んで使うように私は心がけています。

それでは、また明日。

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第1009回 「ご縁」を大切にし、お付き合いを継続していくには、毎日、ちょっとずつでもいいから…!!(2018.06.22.金)

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2017年6月22日のテーマは

~結果を出している人はご縁を大切にしている~

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1009日目、私がfacebookに書いた言葉
から

6月17日のブログ

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2018/06/100420180617.html

で「私の今の性格上まず私に『人見知り』はありません。」
と偉そうなことを書きました。

しかし、もともとは、引っ込み思案で
もともと自分からは前に出る性格ではありませんでした。

もちろん出ることになっても、
自分の心にない会話に乗ってのお付き合いばかりで
誰にでも当たり障りのないように付き合っていれば、
それでいいのかな
という安易な考え方でした。

ところがこの付き合い方を続けている限り、
依然として、結果に表れませんでした。

私はそのことが発端で
全く自分の主体性が表に出ない
お付き合いをやめることにしました。

もちろん、相手の話をちゃんと目を見て聞く
ということから始めますが
そのまま流されないで、
自分の主張もはっきりと伝える
という風に変えてみました。

そうすると、目の前に現れる方に変化が生まれました。

自分に都合のいい方かもしれませんが、
自分に必要な方だと感じる出会いが増え始めました。

私的には、「いいご縁」がほとんどになってきた
という感触を持っています。

こう感じるようになってから、
「ご縁」を自分で意識し、大切にするようになり、
行動も変化しました。

「いいご縁」に結び付けるためには、
いろいろ自分で試みた結果
私の出した結論は自分に気合入れて
「自分から積極的に魂のこもった声をかけて挨拶する」
ことから始めるということです。

当たり障りの無い会話に付き合うと外目では一緒ですが、
「ご縁」の中身の内容が全く変わりました。

今日のお題は
「結果を出している人はご縁を大切にしている」
です。

「ご縁」を大切にすれば、結果に結び付くということを感じ取り、
どうせなら、自分から積極的に動いてみる
ということを私は大事にしています。

ここで順番を間違えてはいけない
ということも悟りました。

営業活動において照り合わせると
ハウスメーカー時代はとにかくお客様と出会ったら、
アポなしでドンドン突っ込んでいっていました。

しかし、これでは、あまりにも無鉄砲です。

今の私は、必ず、再度会うための
約束を取り付けることを目的としています。

もちろん、こちらが再度会うためのメリットも伝えず、
ただ強引に約束を取り付けていれば、
それは無鉄砲と一緒です。

ご縁があったら、「次また会いたいな」
という自分独自の興味を引く魅力を伝えなければ
相手の方はあってくれません。

そのために必要なことは
自分のスキルアップによる
魅力の進化が必要になると私は感じています。

「苦手だな」自分で気づいたとき、
そのウィークポイントをそのまま放っておかず、
必ず自分のものにすると自分で決め、
実際に自分の身体の一部となるまで高めます。

ウィークポイントを克服すると、
昔、その営業方法はダメと言われていたことでも
自分のスキルアップによって
命を吹き込まれることにより
確実な営業方法として甦り、使えることが出てきます。

「ご縁」を大切にし、お付き合いを継続していくには、
毎日、ちょっとずつでもいいから

自分の弱い心に甘えず、意識して負荷をかけ
ウィークポイントを克服して進化していくしかないな

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第1008回 私の「ネガティブ思考」の会話が聞こえないようにする拒否の対策は、普段の自分の大きな声をさらにボリュウムアップし、その後のセリフとは…!!(2018.06.21.木)

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~ネガティブ思考は音声でシャットアウトしてしまう~

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1008日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと天邪鬼のようですが、
私は、毎日暮らしている一日の中で
「ネガティブ思考」が所々で
自然に自分の頭の中で湧き上がってくることを
「しょうがないな」と思っています。

大体、私の中で「ネガティブ思考」になるときは
問題があることを自分で気づいているにも関わらず、
自分自身で中途半端にしておいて
解決できていないときです。

これも仕方ないことだと自分で納得し、
そんな時はすぐに期限を決めて解決することにしています。

未熟かもしれませんが、

それでも私がどうしても辛抱できなくなり
イメージで行くと「ネガティブ思考」に
持っていかれそうになる時が存在します。

それは、お酒の席です。

お酒が進んでいくと
誰かの批判に会話が持っていかれ、
それも、永遠にエンドレスでその状態が続くときに
私は辛抱できなくなります。

一度、この状態を経験したら、こんな方とは、
もう一緒にお酒を飲まないように
私がはっきり素面の時に
自分のその時のお酒の席の思いを伝えます。

「仏の顔も三度まで」という諺がありますが、
次のお酒の席でも同じことが二度続いたら、
その方とのお酒の席はシャットアウトすることにしています。

知人であれば、これでだいたい解決するのですが、
解決できないときが存在します。

それは、近くの席で飲んでいる方たちから、
「ネガティブ思考」の会話が耳に入ってくるときです。

満席で席の移動もすぐにままならないとき、
私の「ネガティブ思考」の会話が聞こえないようにする拒否の対策は、
普段の自分の大きな声をさらにボリュウムアップすることです。

前置きな話も大きな声でいうと効き目がある裏技のセリフがあります。

「普段も大きな声の私ですが、
お酒が入ると声のボリュウム調整が制御不能になる私です。」

という回りの方にも聞こえるセリフです。

私の声や笑い声の大きさには、誰もかないません。

素面ならば、「ボリュウムを下げて話して…」
と注意を受けることもあり、聞き入れる私ですが、
お酒が入ったら、止まらない状況です。

大体は、近くの方の「ネガティブ思考」の会話が途切れます。

そうすると、自然に自分の声もボリュウムダウンになります。

今日のお題は
「ネガティブ思考は音声でシャットアウトしてしまう」
です。

私は、お酒の席に聞こえてくる
「ネガティブ思考」の会話を
自分の声と笑い声の大きさでシャットアウトしています。

「身体と声と笑い声が大きく、
まわりの方から時々「うるさい」と注意を受けるエイハウスの田澤 平です」

と営業レターの冒頭に使う自己紹介の挨拶文は
こんな、イキサツで出来上がっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは


https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012453502190671

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012651022170919

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/1012676912168330

の3つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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第1007回 「苦(く)」を辛抱強く続けた上での「楽(らく)」でなければならないと思っていて、割合で示すと厳しいようですが、「苦(く)」: 「楽(らく)」=99:1???(2018.06.20.水)

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2017年6月20日のテーマは

~今やアナログツールでしか効果がない~

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1007日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、最近、感じていることがあります。

例えば、今、100人の見込みの方がいたとします。

私は、この100人の方に対して全員を
私の方に振り向かせるにはどうしたらよいのか?

と考えた時、それは、100人の方の一人一人の心に響く、
違うオファーを出してあげなければ、
こちらの方を振り向いてくれないと私は感じています。

ちょっと前までは、「驚かせる」
という非常識的な手法を一つ使えば、
振り向いてくれたときもありました。

しかし、それは、振り向くだけで、
それ以上の関係にはなかなか持っていけなくなったというのが
最近の私の実感です。

確率論で行けば、それだけではドンドン契約までに至る確率が
減ってきているということです。

それで私が今やっていることは、
100人一人一人の方に対して
ありきたり文章を同時に一斉に送ることではなくて、
言葉は短くなりますが、
一人一人それぞれの心に響く言葉を
私の相手への想いとして書くことにしています。

例えば、私が何かをいただいたとします。

それは、モノに限定されません。

例えば、今、相手の方の会社で
取り組んでいることを教えられたとします。

その時、ただ「ありがとうございます。」
の言葉で終えるのは
とても相手の方に「とても失礼だ」
と今の私は感じるようになりました。

「ありがとうございます。」という言葉自体は
とてもいい言葉だと私は思っています。

しかし、何かもう一言、心に響く言葉と
その言葉を放つタイミングだと
最近、私は思って意識して実行しています。

そして、タイミングがちょっとでも狂えば、
何百日、何千日、自分でコツコツと努力を積み重ねてきても
その時はいい結果につながらず、
下手をすると水の泡となって消えてしまうときさえもあります。

今日のお題は
「今やアナログツールでしか効果がない」
です。

私は、ありきたりの言葉を
一斉に大量のメールで流して決まる時代は
終焉を迎えていると思っています。

むしろ、時代遅れと言われるかもしれませんが、
例えば、特定の相手の方に対して、
もし、何か燃え切らず、不完全燃焼で
商談を終えてしまったとしたら

その想いを自分でハガキを一枚買って、
へたくそな字でもいいから
不完全燃焼だと感じたことを相手の方の立場で
とにかく自分の字で「丁寧に」書いて送るということを
今は、昔に戻って大切に実行しています。

最近、私が思っていることの一つに
「『楽(らく)』をし続けたらダメだ」
という意識があります。

「苦(く)」を辛抱強く続けた上での
「楽(らく)」でなければならないと思っていて、
割合で示すと厳しいようですが、

「苦(く)」: 「楽(らく)」=99:1

の割合で私はやっています。

たぶん、このやり方に自分でも共感していて、
満足しているところが今の私の中には存在しています。

それでは、また明日。

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第1006回 個人的なお金の話の展開になったとき、今の私は、「お金を目の前の方に上げることができるのか?」ということを基本として…!!(2018.06.19.火)

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~痛い目にあって飛躍する人、愚痴り続ける人~

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1006日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分の「私利欲」で失敗したことがありません。

では、お金のことにおいて
何が原因で失敗したことがあるのか書くことにします。

例えば、会社の利益が、
自分の努力の積み重ねの結果ではなく、
何らかの外からの要因によって、
単年度で突発的に上がったとします。

特別に今、使う目的がない時、
大体は、投資話に乗る傾向にあると
私の経験から、推測されます。

さらにその投資話を持ち掛ける方は、
私の経営状態を探るために定期的に訪問していて、
私の会社の情報もつかんでいたとします。

そうやって足を運び、
ドンピシャリのタイミングで
私に投資話を持ってきます。

ちょっと話はそれますが、
ここは、「さすが営業マン」と
私も共感するところもあります。

話を戻して、私はこの話に一切乗りません。

だから「私利欲」では失敗したことがないのです。

一方、初めに「私利欲」で失敗したことのないと書きましたが、
私は、「情」が原因で失敗した経験はたくさん持っています。

わかりやすく言うと「お金を貸してくれ」と言われ、
疑うことなく、言われたままのお金を貸し、
そのお金がかえってこないケースです。

よくテレビのドラマの展開にもありますが、
まさしく、その展開と一緒です。

お金で自分が苦労してきたことも影響しているかもしれませんが、
お金に関して、借りたお金はきちんと約束通り返済する
を実行してきた私ですが、
逆は失敗だらけといった感じです。

一度、取り立て屋に近いことも試みましたが、
貸した相手はとうにお金を使ってしまっていて
ないものはないと学んだからです。

こんな経験を持つ私の今は、
どうしてもというときは
「お金」を貸すのではなくて、上げることにしています。

勿論、昔のように「情」に流されて、
という同じ失敗は繰り返しませんが
しいて言うならば、「だまされた私が悪い」
ということに自分で決めています。

今日のお題は
「痛い目にあって飛躍する人、愚痴り続ける人」
です。

私の経験から、その相手を愚痴り続けても
一向に何の解決にも至りません。

ネガティブ思考から抜け出すことができないだけ
時間の無駄と私は思っています。

そこを踏まえて
「いかに素早く立ち直るのかだ」と私は思っています。

そして、この「いかに素早く立ち直るのかだ」思考は、
あらゆることに応用して使えると私は思っていて
次への新たな飛躍につなげることができる
という私の経験論です。

今の私は、「あいつが原因で…」といつまでも思っているよりも、
「自分は次にどうやって飛躍するのか」
という目線で今の人生を生きています。

個人的なお金の話の展開になったとき、
今の私は、「お金を目の前の方に上げることができるのか?」
ということを基本としています。

お金を上げたことにすれば、
愚痴ることもなく、ネガティブな展開にもなりません。

それができなければ、
お金の貸し借りはプロの金融機関に任せるのが一番と
即断即決でこの「お金」の話はなしと言い切ることに
私は決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第1005回 毎日「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」に尽きると私は思って…!!(2018.06.18.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月18日のテーマは

~「考えられことはすべてやった」と言えるか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?
1005日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、毎日が
この「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
の繰り返しです。

傍目からは、「たいしたことをやっていない」
と感じられるのかもしれませんが、

私は、「昨日よりは、今日、今日よりは、明日」
という風にちょっとずつでも進化したい
と私は思って実践しています。

「なぜ進化したいのか?」というとそれは、
とありきたりのセリフになるかもしれませんが、

一言で言うと「自分の人生に悔いを残したくない」
ということです。

このことを達成するために
自分一人でできることすべてやることにしています。

何かに気づいたら、そのままにしておかず、
必ず実践して自分で取り組んでみることです。

私の基本は、まず、自分でやってみることです。

あまり、いいイメージではないかもしれませんが、
自分で体験することにより、さらなる気づきが生まれます。

そこをベースに人に任せることができることは、
任せても、必ず、最後に
自分の五感を使って確認だけは欠かさないことにしています。

そうするとまた、気づきが生まれます。

同じことなのに誰かに任せると
どこが微妙な感覚で
違いが生まれるということです。

ここから、私は、誰から任せると
間違いが起きる点を先読みする
コツみたいなものをつかむことができるようになりました。

そして、その間違いは、
自分で実際にやって経験する時に
同じように苦労するところだ
ということにも気づきました。

人間、十人十色という表現の仕方がありますが、
悩む点は、以外にも同じところというのが私の感覚です。

そこを簡単にわかりやすくするために
紙に書いてマニュアル化します。

そうすると、初心者まではいかないかもしれませんが、
ある程度の技術を持っている方であれば、
そっくりそのまま仕上げることができ、
時間短縮にもなり、結果として仕事の効率化につながります。

仕事の効率化が可能になれば、
その分ちょっとずつでも、
新たな自分の時間を作り出すことが可能となります。

また、これは、自分だけではなく、
私に関係している方にも同じように
時間を作り出すことができます。

このとき何が一番いい効果になっているのかといえば
それは、新しい時間によって作り出された
心の余裕だと私は思っています。

私は、この心の余裕を私以外の方が
どう使っているのか目を向けます。

そこで、はっきり二つに分かれます。

私独自の感じ方で判断すると
いい方向に向かって使っている方
と悪い方向に使おうとしている方です。

いい方向に使おうとしている方とは、
長い付き合いになることが予測でき、

悪い方向に使おうとしている方は
あまり長く付き合うことにならないだろうな

という風に私は感じ取ります。

今日のお題は
「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
です。

若い時は、時間なんて無限で永遠にあるかのように
乱雑に扱っていた時期も私にはあります。

しかし、私は歳を取るにつれて
「自分にとっての時間は無限ではなく、有限である」
ということに気づいてからは
毎日の行動が変わりました。

今は、自分一人でもできることは
今日のお題の
毎日「『考えられことはすべてやった』と言えるか?」
に尽きると私は思っています。

「自分の人生に悔いを残したくない」
に出来る限り近づけるように
自分で意識を欠かさず、
毎日の行動に必ず取り入れることにしています。

それでは、また明日。

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第1004回 否定で終わらずに一度はそのまま受け入れてみると…!!(2018.06.17.日)

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2017年6月17日のテーマは

~学ぶ姿勢で臨めば”人見知り”も解消したりする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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1004日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回もいきなり脱線してしまいますが、
私の場合は、逆の展開になることがほとんどです。

私の今の性格上まず私に「人見知り」はありません。

むしろ、私は積極的に話しかけたりして
仕掛けていくタイプです。

そこにいる全部のタイプの方に
自分から、「もれなく仕掛けて行くのか」といえば、
それは、その時に集まる人数にもよります。

数を追うよりは質を追う
といった感覚を私は持っており、
私はせいぜい多くとも、10人以下にしています。

質を追うと書いたのは、
私は出会った方の印象を
できるだけ忘れないように
自分の中にとどめておく目的で、
数は追いません。

その中でストレートに
私を受け入れようとしてくれる方もいれば、
人見知りの傾向を示す方もいらっしゃいます。

私はこの状態を自分の学びの場としています。

私から、仕掛けてどんな反応を示すのかは
相手の人間性によるところが多い
と私は感じています。

私よりさらに積極的な方がいますし、
まったく控えめな方もいます。

あきらかに「お前となんか近寄りたくない」
としいう態度がうかがえる方もいらっしゃいます。

前者の方たちは、そのまま
その方々のペースを私が察知して
それに私が合わせることができれば、
まずすんなりとお互いに距離が縮まります。

信頼関係が築ければ、本音で話し合い、
意見がぶつかるところまで持って行っても
けんか別れのようになることはまずなく、
良好な関係の方がむしろ深まります。

後者の「お前となんか近寄りたくない」の方が
私にとっては、大きな学びとなります。

「なぜ、この方は、私にこんな態度をいきなりとるのだろう?」
と自問自答します。

そうすると、その原因をつかむことができます。

例を挙げると
私には、大きな声ではっきりと自分の言葉で意見をいう癖があります。

時々、周りの雰囲気を忘れて
そのまましゃべり続けたり、笑い続けているときがあります。

この行動は、反感を買う場合があるということです。

この時私が学んだことは、
周りの雰囲気を意識して
自分の意見を言うということでした。

どうしても続けたければ、
その場で自分の感情のまま言い続けるのではなく、
場所を変えて意見交換を行うということです。

今日のお題は
「学ぶ姿勢で臨めば『人見知り』も解消したりする」
です。

至る所に学びの場は存在していると私は思っています。

これは、自分のスキルにも比例していて、
まったく同じことでもスキル不足で全く気付かず、
学ぶに至らないこともあります。

また、自分のスキルアップ次第で、
前は気づかなかったことに今は気づき、
さらに奥を追究することができる場合も存在します。

否定は何も生みませんが、
学ぶは、今の自分よりも
自分を進化させることができます。

本音で言うと
この方はどうしても苦手だなと感じるときもあります。

しかし、そこで否定で終わらずに
一度はそのまま受け入れてみると

私の場合には案外、新しい気づきもあり、
そのことから学ぶことになり、
自分の進化につながっていることが多々あります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1003回 「知っていること」から「教えられること」にレベルアップするためには…!!(2018.06.16.土)

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2017年6月16日のテーマは

~“どんなことからも学びがある”という態度で臨む~

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1003日目、私がfacebookに書いた言葉
から

実は、私も若かりし頃、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
と感じて、一緒に行った方と
目の前の講師のことをバカにした態度を
とっていた時期が私にもありました。

それは、二人以上の複数で参加していた
ということが
もしかすると影響していたのかもしれません。

セミナーに参加する時、
今の私は一人を基本としています。

一人で参加することで
私がメリットのある事と感じることは、
ずばり、密度を上げることができることです。

これは、複数で参加すると
その方にも意識を持っていかれることがあり、
自分の集中力が散漫になる場合が私にはあります。

密度が上げることで、
さらに、知っていることでも
新しいもう一つ奥の段階の気づきを得ることができる
というのが私の感覚です。

厳密にいうと、「知っていること」と「教えられること」
の差には、雲泥の差が生ずると私は思っています。

「知っていること」と「教えられること」
の差は、実践してきた自分の経験が
ほとんど絡んできていると私は思っています。

私も含めてそうだと感じていますが、
物事の原理原則を知っていても、
教えきることができない。

なぜなら、経験不足だからだと私は確信しています。

セミナーを受けると一対多数の関係になるため、
一方的にセミナーを企画した方が話し続けるという
先生と生徒の関係になります。

この関係になると「知っていること」を
深く掘り下げて伝え続けても効果が薄れます。

聞いている側には、
難しすぎてついていけなくなる方が出てきて
飽きると状態になる方が出てくるから
だと自分の経験も含めて感じています。

その時の講師の方にもっと詳しいことを聞きたければ、
個人面談を申し込む必要があると私は思っています。

勿論、同じ時間なら、セミナーと個人面談では、
その講師の方を拘束する時間が同じならば、
お金は、一桁上、内容によっては、一回で終わらず、
複数回の個人面談を受けることになるため、
二桁上のお金がかかる場合が私の経験だとあります。

そして、その内容も、かなり深いものに
到達できる要因があります。

それは、どんな些細な疑問が出てきても、
自分が、今、講師の方にお金を支払って
占有しているということから、
納得のいくままで時間内での質問が許され、
その場で解決に向かうことができます。

今日のお題は
「『どんなことからも学びがある』という態度で臨む」
です。

「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終われば「ハイそれまでの人間」です。

しかし、もっと詳しいことを学びたいとなれば、
その講師の方に大金を支払ってでも
直談判するしかありません。

私は、これが自己への再投資だ
と思って実行してきました。

また同じ内容のセミナーで自分が知っていても
誰かに教えられるレベルにない時は、お金は、少額ですが、
何度も繰り返し支払って自分のものにしてきました。

何度も繰り返しますが、
「なんだ、知っている事ばかりじゃないか。来て損した」
で終わらず、

「知っていること」から「教えられること」
にレベルアップするためには、
お金に余裕が少しでもできたら、
遊びの要素だけに回すのではなく、
さらなる、自己への再投資に尽きる
と私は思って実行しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第1002回 私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所???(2018.06.15.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月15日のテーマは

~”トイレに何を置いているか”が大きな差となる~

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1002日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今回も脱線した話から入ってしまいます。

私は3か月に一度の勉強会に
今まで、病気で欠席1回、早退は2度
遅刻なしでほぼ毎回出席しています。

そんな私が毎回していることがあります。

それは、二日目にその時のホストさんの
会社の事務所見学にお邪魔するのですが、
必ず、了解を得て、トイレを借りることにしています。

それも、大変汚い話になってしまいますが、
大のできる方です。

参考までに、当たり前かもしれませんが、
因みに最近は、大・小兼用の洋便器がほとんどです。

そこで見ることとは、無神経といわれるのかもしれませんが、
新しいか古いかということを私は全く気にしません。

「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」を
私自身の感覚で感じ取ります。

前にここでも書きましたが、
私が仕事で行き詰ってなかなか進まないとき
気晴らしに行うのが、
トイレ掃除中心とした水回りの掃除です。

その私の目線で見ますが、重要なことは先ほど書いた
「毎日気合を入れて掃除しているのかどうか」
です。

気合の入っているトイレは私には輝いて見えます。

一言で私の受け取った感覚を言うと
トイレを「洗う」という感覚ではなくて
「研く」で仕上げられています。

その結果、私には輝いて見えます。

毎日、このトイレ掃除は誰がしているのだろう
と私は感じてしまいますが、
そこまでは今の段階では私は追求していません。

ところで、その時に同時に目に入ってくる副産物があります。

それは、トイレに置かれているものです。

私が勉強会に行く会社さんは、今、成長段階にある会社さんが多いので、
トイレ自体も一つしかないのが普通だと思っていますが、

その中で私が最も興味を引いてしまうのは、
週刊誌などの雑誌ではなくて、本です。

トイレにこもっているとき、
確実にその本を読もうとして置いているわけだと
私は思い、必ずその本のタイトルをカメラで撮ってきて、
家に戻ったら、アマゾンでそのタイトルの本を買って、
必ず読むことにしています。

もちろん、黙ってではなくて
写真を撮らせていただいたと声を一言掛けて了解も得ます。

その時に感じ取れることもありますが、
詳しく書くと長くなってしまいますので
さわりだけにしておきます。

私が意図していることは
自分もその本を買って読んで、
その本を買って読んだ方の感覚を盗むといった目的です。

盗むとは、あまりいい響きではありませんが、
でも私は、大工見習であれ、新人営業マンから始めた時であれ、
自分でじかに感じ取った技を盗んできて現在の私があります。

今日のお題は
「『トイレに何を置いているか』が大きな差となる」
です。

今回は脱線で終わってしまいそうですが、

自分のことを書くと私のトイレには
買い置きのトイレットペーパーと洗剤が
これでもかというくらい山ほど置かれています。

理由は私の場合のトイレの位置づけとは、
「ホッ」と一瞬だけ
ちょっと気を抜く場所です。

私は自宅と事務所が一緒なので、
たまに来客された方が
トイレを借りられることになるときがあります。

一言、主語なしで「いっぱいありましたね」
と言われることもしばしばです。

脱線しっぱなしですが、
トイレも毎日研けば輝いて見えます。

それは、そっくり、そのまま他の方からの
私の姿から受けとれる評価につながっていくことにもなるのかな?
とふと感じるときもあります。

私にとって、トイレは、かなり重要で神聖な場所です。

それでは、また明日。

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第1001回 このチャンス逃さずに活かすにはどう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか!という発想で…!!(2018.06.14.木)

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2017年6月14日のテーマは

~やっぱり”繰り返す言葉”は現実化する~

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1001日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人前では
「しゃしゃり出ないこと」「控え目であること」
という教育を受けてきました。

例えば、お世話になった方に何か贈り物を進呈する時に

「つまらないものですが…」

といった言葉を使うことが美徳とされてきたと
いう印象を私は持っています。

しかし、私は、この言葉を使うことをやめました。

「お気に召すかどうかは…」

という言葉を今は使うようにしています。

意味は、進呈する贈り物を

「つまらないものですが…」は
私が勝手に判断している言葉で

「お気に召すかどうかは…」は
相手の方に判断をゆだねるという意味の言葉です。

最近、
私は、同じような意味の言葉でも、
吟味して言葉を使うようにしています。

家づくりの話をしていると
必ず、お子様の話が私の住んでいるところでは
話題の中に出てきます。

特に、女の子ばかりのご家庭では、
「いずれは、家を継ぐ者がいなくなってしまうかもしれない」
というニュアンスの言葉が必ずと言っていいほどどこかで現れます。

そんな時、私は、

正直に言うと女の子のお子さんの場合、
ほとんどの確率で、
現実では最後は家を出ることになってしまいます。

お父さんの想いによっては
玄関のすぐ近くに階段を取らず、
できるだけおくまった方に階段を計画して
出入りの雰囲気を感じ取れるようにしてほしい

と言われることも数多くあります。

こんな話をしているとお客様の方から、

たとえ方はあまり適切ではないかもしれませんが、

「どうせ、女の子だから当てにするまい…」

というニュアンスの言葉が返ってきます。

因みに男の子だけのお子さんのご家庭では、
会話の中にこんな話をほとんど現れません。

話は戻りますが、
「それよりも今、家を持つことが大事だ」
という話に進んでいきます。

今回も大分脱線していますが、

今日のお題は
「やっぱり『繰り返す言葉』は現実化する」
です。

私は、自分の意思で言葉を
繰り返し、唱え続けることによって、
必ずその方向に向いて、行動するようになりました。

住宅営業で、ほとんど契約がダメな確率だ
と自分で感じても
そちらに目を向けるのではなくて、

可能性がまだほんの少しでも残っている
と自分で感じていたら

あきらめずにそちらの方に目を向けて行動してきました。

私の座右の銘は

「何事もどうせやらなければならないのであれば、前向きに前進あるのみ」

です。

おのずと自分に対して
自分の行動を否定した言い訳に通じるような
後ろ向きの言葉を使うのではなくて、

僅かなチャンスがあると感じたら、

このチャンス逃さずに活かすには
どう行動したら、自分が望むような結果に結び付けることができるのか

という発想で私は今まで生きてきましたし、
これからも同じく生きていきます。

それでは、また明日。

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第1000回 最後は、自分の「私利私慾」との戦いを制することができるのかにかかっていると思って私は行動しているわけとは…!!(2018.06.13.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年6月13日のテーマは

~冗談で言った言葉もやがては力を持つ~

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1000日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私が自分でつけた屋号は
「ウソと無責任が大嫌いな一級建築士」
という屋号です。

この屋号は、名刺にもホームーページにも使っています。

自分でつけた屋号ということもあり、
もちろん、気に入っています。

この屋号がどんなところで役立つのかというと、
お客様自身が私に興味を示してくれるのかどうか

という点ですが、
この後に二つのタイプに分かれます。

「どうせ内面ではただ家が売りたいだけで、
こちらのハッタリ一つで、いくらでも、
値引きしてくれるんじゃないの?」

というタイプと

収入は少ないけれども
夫婦共働きをしてまでも
一生懸命、家を持とうとしている方です。

もっと最近の傾向を詳しく分析すると

私に電話で問い合わせてこられる方は
35~40坪ぐらいの大きさでも、核家族ではなく
多世代が住める家という風に私は感じ取っています。

その中身の本質は、とにかく「お金」のことが原因で
家づくりは失敗したくないという方と私は受け止めています。

前者の方の考え方が、「間違っている」
と私が勝手に自分で判断して言えません。

なぜなら、いつもここで言っていますが、
自分のことは自分で決めることしかできない。
理由は責任が最後に自分で取らなければならないからです。

このようなタイプの方は、自分でそういう道を歩んできて、
今、現在に至っていて、「むしろ正しい」
と思っている方が自然だと私は思っています。

しかし、こんなタイプの方と
たとえ、ビジネスで私にお金が入るからといっても
私は絶対に交わることはありません。

もし、こういうタイプの方と契約するということは
私の中にこの状態は
自分の「私利慾」に負けた状態だと判断します。

そして、何よりも、私は、最後まで
こういうタイプの方の責任を私は取ることができません。

自分の力不足でもあるかもしれませんが、
正確に言うと「付き合いたくない」が私の本音です。

一方後者の方の場合、

私はどこまで、自分の力を限界まで振り絞って
家づくりという夢を現実にし
絶対に叶えさせてあげたい

という私の勝手な思いがドンドン膨らみ続け
行動してしまいます。

もちろん、それと同時に
絶対にお金のことで余計な悩みを与えて、
ストレスもためさせてはならない

というバランスも必ず守っての話です。

話が大分脱線していますが、

今日のお題は
「冗談で言った言葉もやがては力を持つ」
です。

ちょっと前の独り言に「言霊」という言葉を書きました。

意味は、「言葉に宿ると信じられた霊的な力」
ということらしいのですが、

私はもっぱら霊的な力という怪しい力ではなくて、
本当に自分の意思で同じ言葉を言い続けると

「その事は現実になるな」
という感触を私は感じています。

たとえ、人に何を言われようとも、
まず言葉を自分の意思で決めていい放ち、

どんなに失敗が続こうとも、
途中で簡単に諦めることなく、
最後まで粘り強く、自分の放った言葉通りいき続けていくと
そこには夢物語ではなくて、
現実に自分の目の前に現われるというのが私の実体験です。

そのために私が自分に課していることとは

「普段の行動から自分に対してウソをつかないことだ」

と思って行動しています。

出来なかったり、間違ったら、素直に自分で認める

そして、気づいた以上
「二度と同じ過ちを繰り返してはならない」
ということを自分に言い聞かせます。

そうすることに結果が伴ってきて、
自分の行動に対して、
責任が持てるようになり、現在進行形の私があります。

現在進行形と書いたのは、
いつでも簡単に自分の「私利私慾」に負けてしまうことが
そこら中に散らばっているからです。

最後は、その自分の「私利私慾」との戦いを
制することができるのかにかかっていると
思って私は行動しています。

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第999回 上司であっても一緒になって汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だという風に思って私は行動し…!!(2018.06.12.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月12日のテーマは

~“嫌なことを言わないと結果は出ない”は本当か?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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999日目、私がfacebookに書いた言葉は
から

自分の経験から、もっとも、やる気が出た
やり方を書いていきます。

一か月単位の営業会議で成績が
「0」ならば、私のイメージとしては
ケジメとして、滅多くそに、他の方の前で上司に切られるのが
当たり前と思っています。

私も、やはり嫌なことを言われることから始まりました。

しかし、そこで、トップダウン方式で終えるのではなく、
その後の上司、とりわけ私の場合は支店長でしたが、
とても身に染みるフォローにありました。

何を語ってくれたのかというのと、
自分が営業マン時代に、同じ立場に立たされたときのことを
二人っきりの時間を作ってくれて、
淡々と話してくれたことです。

そして、その時の打開策を
自分の実体験を踏まえて分かりやすく私に伝えてくれました。

しかし、それは、あくまでも、
支店長の実体験からくる克服の方法であり、
そのままそっくり猿真似できるわけではありません。

自分のことは自分で解決するしか道はない
ということも同時に伝えられました。

その時、思ったことは、この人の下だったら、
自分でやる気になって、モチベーションを上げるとこができ、
結果を残し続けなければ、男がすたるという思いでした。

わかりやすく言うと、自分の意思で、
「やるっきゃない!!」という意味です。

今日のお題は
「『嫌なことを言わないと結果は出ない』は本当か?」
です。

嫌なことは、上司の立場上、
営業会議などの場では
言わなければならないことかもしれません。

しかし、その「嫌なこと」を言うだけで
結果が伴った時代は、ハプル経済までの
「超」がつくぐらい右肩上がりの経済成長を
日本がしている時代の時のことです。

その後の長いデフレ経済により、
いま日本は超格差社会まっしぐらという時代です。

簡単に家を建てたいと思っただけでは
現実には家が持てない時代です。

私が今、上に立つものが行うべきことは、
一緒に営業マンに同行して、
現場で今、どんなことが起きているのか、
現実を直視することだと思って私は行動しています。

やはり、現役を続行することで、
ちょっと前の自分の過去の経験からとか
あるいは、他人にやらせてみて、
その傾向から導き出すというのでは、
現実の微妙な変化の対応が遅れるというのが私の経験です。

まずは、自分でやってみて、実践し、
そこからの微妙な変化を
自分の身で持って体験してみることから始めると
そのこととは、ただ嫌なことを言うことにはならず、
今の実体験に基づいている証拠ともなると私は思っています。

今の時代、私は、ただ自分の名刺の肩書を利用して
トップダウンで言うだけではなく、

実際に自らも参加する
プーレーイングマネージャーの行動を伴う必要があると
私は思っています。

今、私が気を付けていることを一言でいう、
大昔の自分の時代の経験だけでモノを言う
頭でっかちにならないことです。

例え、上司であっても一緒になって
汗を流して行動し、一緒に悩み苦労して生きていく時代だ
という風に思って私は行動し、
住宅営業マンという現役に私はこだわっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月12日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の5つでした。

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第998回 お店に来店していただいただけで「ありがとうございました。」という感謝の気持ちを第一に表すと…!!(2018.06.11.月)

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2017年6月11日のテーマは

~物を買う前に一度断って反応を見る~

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998日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと違うニュアンスかもしれませんが、
私は、最近、お客様と商談を進めていく上で、
るルールを決めてから進めることにしています。

そのルールとは、

競合の住宅会社が
お客様の頭の中にあってもかまいません。

ただし、私どもと商談を進めているときは、
他の競合会社はシャットアウトしてください。

最終的に私に依頼して話をすめていくのか
それとも、きっぱりやめるのかを判断してから、
競合会社と約束をとって、商談を進めていくというルールです。

このルールは、相手の方の性格により
きちんと守ってくれる方と、
そうでない方が出てきます。

そうでない方は、私にはわからないだろうと
陰で必ず、ほかの住宅会社からいろいろな情報を取ろうとします。

私は、そのことにすぐに気づいてしまいます。

なぜなら、普段、私がとても時間という感覚を
大切にして生きているからです。

他の住宅会社が割って入っていると
その時間の感覚に微妙なゆがみが生じてきます。

例えば、小さいことで言えば、約束した時間遅れたりし、
大きなずれだと、
約束の実行のリズムがいい流れで進まないときです。

こんな時は、必ずほかの競合が割って入っています。

何とか、連絡がつくと、言い訳が始まりだすときは、
その競合会社と話がうまく進んでいないときですが、
お客様自身、まだふんぎりがついていません。

そうすると私に保険を掛ける意味で、
後で連絡をいれるかもしれませんので、
その時はよろしくお願いします。

と伝えてきます。

しかし、内訳は

どうせ仕事のことでお金が絡んでいるから、
後でも対応してくれるだろうという
「欲」にまつわる考えが入っています。

以前は、そうしたことも私は付き合っていました。

ところがそういった場合、家づくりに私が携わって、
いい思い出はなく、むしろ、悪いことしか起こらない
というイメージしか残っていません。

自分の可能な限りの魂を引き出して
家づくりをした後にお客様の
感謝の気持ちとその喜びが伝わってきません。

当然のことながら、自分のモチベーションも一気に下がります。

こんな経験から、私と商談中に浮気をとしたら、
お客様の要望に私は答えることができません。

と言って、その付き合いを全く白紙に戻します。

以前は、もったいないと思ったこともありましたが、
今は、スパッと切ることにしています。

今日のお題は
「物を買う前に一度断って反応を見る」
です。

もしも、私がお店の店員さんであれば、
結果として、売れなかったとしたら、
商品のことではなくて、自分の力不足を認めて、
今日は私どもの店にお越しいただいてありがとうございました。

ぜひまた何か気になったことがありましたら、
ご来店をお待ちしております。

という言葉で閉じます。

私はよくこの独り言の場で
「人の意思を変えることはできないが、自分のことであれば、
意識して自分を変えることはできる」

と言っています。

相手の方は今、すぐその商品を買わないという意思表示を受け入れ

そして、それに対して、無理やり商品の売り込みや
商品が売れないでガッカリした表情を見せず、

お店に来店していただいただけで
「ありがとうございました。」
という感謝の気持ちを第一に表すことにしています。

それでは、また明日。

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第997回 同じ事実を伝えるにしても、その伝えた相手の方が、前向きになれるということを前提に事実を伝えると…!!(2018.06.10.日)

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~同じ事実でも相手が喜ぶように伝える~

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997日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、同じ事実を伝えるときに、
一対一なのかそれとも、
多数の方がいる中での話し方が違います。

まず、一対一の状態になるときとは、
よっぽど、お互いに信頼関係が構築された状態でなければ、
その状態になることはありません。

特に、幼い時から長く付き合いが続いている友達は
相手のことを想い、
本音が出てぶつかり合うときもあります。

真実を突き詰めるときに私は、「なぜなのか?」
を乱発してお互い納得した深い状態で納得して
目の前の事実に向かい合うことができます。

一方多数の方がいるとき
私は、たとえ、悪いことだなと気づいても、
その場で口は開きません。

特にたとえ、事実であったとしても
その場にいない欠席している方を話題にはしません。

理由はそんなことを話題にして、
話し続けると大体はネガティブな話題になり、
全然楽しくなくなるからです。

言いたいことがあったら、
面倒向かって私は伝えることに
決めているということもあります。

実は、私は、DRMを学んだこともあり、
伝える相手の感情に響くように
言葉を選び、いかようにでも使うことができます。

意地悪い表現をすると
言葉を巧みに使い分けて
相手を持ち上げて、肝心なところでドスンと落そうと思えば、
そんなことも可能です。

しかし、これは、私の美学に反するので、
実際にやったことはありませんし
これからもやりません。

今日のお題は
「同じ事実でも相手が喜ぶように伝える」
です。

私は相手の方の気持ちを想う
「気配りがあるのかどうか」
の違いだと思っています。

何気なく、自分が無意識に放った言葉で
人を傷つけてしまったことが
私の経験の中にもあります。

意識が薄い自分に対して、
その時、とても罪悪感にかられて反省しました。

今の私は、同じ事実を伝えるにしても、
その伝えた相手の方が、
前向きになれるということを前提に
事実を伝えることにしています。

常にこういう意識で行動していると、
自然に相手の方が喜ぶ言葉を選んで
自分が話すようになります。

少なくても私は、こう意識してから
相手の方を傷つける言葉を放たず、
喜ぶ表現で伝えることができるようになりました。

それでは、また明日。

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第996回 意味のない「努力」につながると自分で気づいたら、すぐにやめて意味のある「努力」に修正して行動すると…!!(2018.06.09.土)

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2017年6月9日のテーマは

~”出たとこ勝負”は敗者の戦略~

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996日目、私がfacebookに書いた言葉
から

ちょっと前のブログ

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2018/06/99020180603.html

に私は、イチロー選手の
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉を拝借しました。

私の経験から、最後は、必ず、
「出たとこ勝負」になると確信して私は言えます。

しかし、そこまでの過程が
とても大事になると私は思っています。

また、「準備」=「努力」と思っている方がいます。

私は、これではまだ不十分だと思っています。

「努力」をしても結果に結び付かないという方の大半が
このタイプの典型だという印象を私は持っていて
実りのある「努力」には、
必ずといいほど「意味」が存在しています。

ただ、やみくもに頭に浮かんだことだけをやっていたのでは
この「意味」をなさないというのが私の経験です。

どうするのかというと、
私の場合は、まず、毎日、仕事に向かう上での
自分のルーティーンを持つということです。

いつも同じことをして、
自分の今日一日の調子を感じ、
その状態から一日の過ごし方をイメージすることにしています。

今の私は、強く「後悔」を残したくないと思っています。

そうするとその「後悔」を残さないためには準備が必要となります。

「後悔」の要素をつぶしていくことは、
地道で大変ですが、
そんなことよりも「後悔」を残すことの方が
私にとっては罪悪感にかられることです。

そのためにも、自分の毎日のルーティーンは
欠かすことが自然とできなくなりました。

次に毎日ルーティーンをこなすことによって、
自分が失敗してしまったときに、

「なぜ、失敗が起こってしまったのか」
という自分が失敗した原因もつかみやすくなりました。

今の私にとって、イチロー選手の
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉が自分にとってはとてもシックリ来ています。

今日のお題は
「『出たとこ勝負』は敗者の戦略」
です。

私は『出たとこ勝負』いく前に
自分から言い訳の原因となる要素の解決を図ってから、
「出る」という行為に行きます。

ということは、
時間の使い方に無駄があっては、
すべては成立しません。

結果的に意味のない「努力」につながると自分で気づいたら、
すぐにやめて
意味のある「努力」に修正して行動するように
習慣づけています。

それでは、また明日。

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第995回 長嶋終身名誉監督の話の流れは、そのまま住宅営業マンのバイブルになると私は勝手に思い込んで…!!(2018.06.08.金)

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2017年6月8日のテーマは

~長嶋終身名誉監督はやっぱりすごい~

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995日目、私がfacebookに書いた言葉
から

とても失礼な発言になってしまうかもしれませんが、
私に長嶋終身名誉監督のことを語らせたら
ちょっとやそっとでは、私は止まらなくなってしまいます。

因みに私は、生まれてから「ずっーと」秋田に住んでいますが、
物心ついたときから大の「タイガース」ファンです。

話は戻ります。

そして、ここからはあえて、長嶋さんと呼ばせていただきますが、
長嶋さんの素晴らしいところは
自分の置かれた境遇にあると私は思っています。

今は「プロ野球」という表現が当たり前ですが、
当時は、演劇の舞台やプロレスのように
「興行野球」と呼ばれていました。

いわゆる、庶民からお金を取って、
野球を見せることなど邪道だ
と言われていた時代です。

そんな時代にプロ野球入りした長嶋さんが
まず、お手本にした野球選手は
タイガースの藤村富美男さん。

どんなところかというと、
ボールが来ないと基本的には動きがない守備の中で
常にダンスするなど予想外の動きをして、
周りに興味を引いていたところです。

これを長嶋さんは自ら取り入れた
とおっしゃいます。

でも「なぜ?そんなことを…」
それは、ひとえにお客様自身が一生懸命働いたお金で
「興行野球」を見に来られた方への
一途な感謝の気持ちからでした。

長嶋さんの血液型はB型で、
見た目は、自己中心だという意見を多く聞きますが、

実は、他人の想いをとても大切にする方で
自分のことのように悩んでいます。

世界のホームラン王の王選手がスランプで
約一ケ月半ヒットが打てないときの話を王さんがした途端、
その時ネクストバッティングサークルで
その姿を見ていた長嶋さんの方がよくその状況を覚えていて、
「あの時は、見ていてもとてもつらかったが、
しかし、その状況を打破するのは王ちゃん自身にしかできなかったねー」
という話にもなりました。

また、一本足打法の王選手を育てた荒川コーチが
言っていた言葉の中に

王はそうでもなかったが、
長嶋は、ちょっとでも自分でスランプだと感じると
自ら俺のところに来て、
「私のバッティングフォームでおかしいと気づくところはありませんか?」
と素振りを始めたといいます。

また、自分で一生懸命、試行錯誤しながら取り組む練習を
他には見せなかった。
と長嶋さんは言っています。

そして、一言、「試合ではいいところだけを見せる」
という表現を使っています。

私は、このことを
「言い訳は全くなしで、
お金を出して野球を見に来られたに対して、
結果で示して満足して帰ってもらう」
ということだと私は自分の心に刻み込んでいます。

話はまだまだ尽きることはありませんが、
最後に、ある親子が後楽園球場に練習の始まる前から、
きて、スタンドで巨人軍の練習風景を見ていたといいます。

父親が子供に対して「あれが長嶋だ」といった声が
方言交じりに聞こえたそうです。

その時、長嶋さんは、

あっ!そうか!!俺たちにとっては、
数ある野球の一試合に過ぎないかも知れないが、
あの親子とっては今日が最初で最後の後楽園球場で
二人で一緒に実際に野球を見るときになるかもしれない。

しかも、夜行列車の電車の時間もあり、
野球が終わる最後まで、
見ることができないかもしれない。

そしたら、やっぱり後楽園球場にいるうちに
長嶋がヒットを打つ場面を見たいだろう。

とおっしゃっていました。

また、どうとしても結果が出せなければ、
せめて、自分のところにボールが飛んできたときに
エラーをして悪い印象を残すのではなく、
華麗な守備の姿を披露してあげたいだろう

とおっしゃるのです。

長嶋さんの引退を私は、
個人の野球選手としてはまだまだできるが、
自分の追求している「魅せる野球」の限界を
感じたから、決意したのだ

と私は思っています。

今日のお題は
「長嶋終身名誉監督はやっぱりすごい」
です。

今日の長嶋終身名誉監督の話の流れは、
そのまま住宅営業マンの
バイブルになると私は勝手に思い込んで、
自分の営業にそのまま取り入れています。

そして、お願い営業をして結果を残し続けるのではなくて、
自分の魅力でお客様を引き付ける営業マンを日々目指して、
日々、「これでもか」と自分自身と格闘しながら
精進している毎日です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第994回 全神経を集中させて、お客様の放つ言葉の意味が何を言わんとしているのか?オウム替えをしていきながら、本質を見つけ出すわけ…!!(2018.06.07木)

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2017年6月7日のテーマは

~バックトラッキングはお客様からの質問にも使える~

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私もあるノウハウの講義の先生から、
バックトラッキング(オウム返し)は、
営業マンがお客様と会話する中で
最も基本になる会話だ
と学んだことがあります。

例えば、相手の方が
「私は家族が幸せになるために家づくりをする」
とおっしゃられたら、

「お客様は、ご家族様がお幸せになられるために家づくりなさるんですね」
という感じです。

ここで絶対にしていけないことは、

言葉を「相手の方の言い換えないことだ」
と私は学びました。

どんなところかというと、例を挙げると
「お客様は、ご家族様が幸福になるためにお住まいをご計画なさるんですね」

何の変哲もないように聞こえるこの文章ですが、

微妙に言葉が言い換えられていることが分かると思います。

大きな心でそのまま受け取ってくれるお客様ならば、
問題ありませんが、
神経の細やかな方であれば、
「幸せ」を「幸福」と入れ替え、
「家づくり」を「お住いをご計画」
という風に入れ替えたことに気づきます。

そうすると、実はこの方は、すべて
自分の都合のいいことにすり替えてしまうのではないのか
という疑念が生まれるということです。

そのノウハウの先生は、一字一句言葉を入れ替えないで
受け答えし、最後に「私にお任せください」
という言葉を伝えるとお客様の心は安心するのだと私は学びました。

この話には納得しました。

お客様の言葉が、
全部営業マンの都合のいい言葉に言い換えられた後の
最後に「私にお任せください」というのとのでは
全く正反対の印象を持ちます。

今日のお題は
「バックトラッキングはお客様からの質問にも使える」
です。

私はバックトラッキング(オウム返し)の
奥深い意味の中にあるのは、
「言霊」だと学びました。

その言葉を使う意味が、
たとえ、無意識だったとしても
お客様に必ずあるという意味です。

それを言い換えずにそのまま受け入れてそのまま返すことで、

この営業マンは私の言葉を大事にして
一言一句聞いていてくれていると感じてくれ、
信頼関係がワンランクアップするということです。

いろいろと学んで、自分の中に専門用語が増えてくると
ついついその専門用語を羅列するようになります。

しかし、そうすればするほど、聞いている方は
「ちんぷんかんぷん」になり、逆に信頼関係を損ねます。

お客様の言葉をそのまま受け入れてオウム返しし、
どうしても、言葉の意味が自分自身で把握できないときには、
お客様に再度、お聞きすることが私にはあります。

私はこのことを「恥ずかしくて聞けない」で終わらず、
必ず、お客様の真意を自分自身でつかむために
絶対に必要なことだと感じて実行しています。

私の場合は、とにかく全神経を集中させて、
お客様の放つ言葉の意味が何を言わんとしているのか?
オウム替えをしていきながら、
本質を見つけ出すことにしています。

それでは、また明日。

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第993回 自分の車のことが仇とならないように「準備」して自分の車の存在を意識しておくことがお客様のお宅を訪問する上での第一歩になると思って…!!(2018.06.06.水)

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~車の停め方でチャンスを失った営業マン~

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私の場合、特にお客様のお宅に呼ばれて
初回訪問する時に、必ず、
「自分の車をどこに置いたらいいのか?」

お客様に判断したいただき、
それがお客様に敷地内の時には、
お客様自身に改めて許可をもらうことにしています。

私は、この意味することが
車の事だけで終わらない
という感覚を持っています。

この意味することとは、
この営業マンは私たちの家づくりの思いを

「一つ一つ細かく聞いて受け入れたくれる方なのか?」

それとも、

「自分勝手な判断が多い人なのか?」

ということです。

ここの第一印象のもととなるのが
車の置き場所です。

話は変わりますが、
若い時、田舎者育ちの私は、
車の置き場所は空いているところを見つけ、
どこでもいいと思っていました。

ところが東京に出稼ぎに行った時、
本当に都会の街中で、
車の置くスペースなどほとんどなく、
数台程度置くスペースのみしか
その元請け会社にはありません。

その時の現場監督に返された言葉が、
車で現場に来る方は
自分でコインパーキングを探し、
そこに車を止めてきてください。
という通達でした。

私が下請けなので、
元請け会社はお客様という立場になります。

従うのが当然です。

この時、私は、車の扱いについて、
何気なく自分の身体のように
無意識で取り扱ってきましたが

実は、相手のお客様にとっては、
結構ストレスを感じるものだ
ということに気が付きました。

もう一つ例を上げると、私が入院した時、
そこに勤めている先生や看護士さんは、

自分の通勤に使ってきている車の駐車場を
自分で確保して
自分の仕事に影響を与えない

ということが当たり前の感覚だということです。

今日のお題は
「車の停め方でチャンスを失った営業マン」
です。

私はこのことを自分の経験から、
車の存在というのは、
相手の方にとっては結構ストレスになる
ということだと自分の身体で感じて覚えています。

それで今は、必ず、商談の時には、
相手の方にその判断をお聞きすることにしています。

また、相手の方が
「判断に困っているな」と感じた時、
すぐに「自分で見つけます。」と対応し、
車のことで相手の方にストレスを与えないように行動しています。

車は、自分とって、とっても便利な道具です。

おそらく、私の住んでいるところでは、
車なしの生活は成立しない
というぐらいの感覚を私は持っています。

しかし、過疎が進んでいる田舎には、
よっぽどのことで生活が激変しない限り、
まず引っ越してきて、そこに住もうと考える方はごく稀です。

やはり、いくらでも、都市部に近い土地を見つけ
そこに住みたいというのが本音だと私は思っています。

その話を進めるうえで、そこに行くために
自分で使う車の止め方という
第一印象で悪くもなるなんて
とってももったいないことだと私は感じます。

最悪、相手の方と約束する時に
「すみませんが、自分の車で訪問しようと思っていますが、
近くに車の置ける場所はあるのでしようか?」

と自分の車が迷惑をかけてしまうかもしれません。

ということがお伝えし、
そこで、自分の車のことが仇とならないように
「準備」して自分の車の存在を意識しておくことが
お客様のお宅を訪問する上での第一歩になると
思って私は行動することにしています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第992回 物をもらうよりも与えることに喜びを感じ、そこから、自分の能力を少しでもアップさせていきたいと思って…!!(2018.06.05.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年6月5日のテーマは

~ベタだけとお土産やプレゼントは意外なほど効果がある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201706050000/

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992日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、最近自分が何かをもらうよりも、
与えることに喜びを感じています。

もちろん、それは、
例えば、契約をもらうといったような
見返りを求めることではありません。

「素直な気持ちで、これ上げたら喜ぶんじゃないかな」
と感じたことをすぐに、実行に移すことを
今の私の習慣のようになっています。

それでも、何か喜ぶことをしてあげると
何かしらの反応があります。

その時、できるだけ言葉は排除して二の次といった感じです。

あくまでも、自然な反応だけを重視します。

そうすると、今、目の前の方が
どんな気持ちなのかを感じることができます。

すごく喜んでいるのか
ちょっとだけ喜んでいるのか
戸惑っているのか
実は迷惑だったのか

といろいろな反応を微妙なニュアンスから
瞬時に感じ取ることができます。

もし、今の私が家を売ることができなければ、
いずれは、潰れてしまいます。

だからと言って、全く自分のことばかりを考えて行動し、
無理矢理、家を売っていても、
誰にもいずれは必要となれなくなり、
やはり、潰れてしまいます。

つまりは、相手から何かを奪うだけでは、
犠牲が伴い、私はいずれ必要とされなくなります。

ちょっとしたことでも、
自分に少しかもしれませんが
心に余裕があるなと感じたら、
相手の方が喜びそうなことをしてあげることだ
と私は思っています。

もちろん、中には、何度かしてあげても
まったく当たり前のようにふるまわれ、
むしろそのことがエスカレートしていく方がいます。

そんな方とは、私は、距離を離しておくことにしています。

おそらく、「感謝」という習慣が
子供のころから躾けられていなく、
うまく表現できないということだと思っています。

しかし、ごく稀ですが、
まったく、もらうのが当たり前という感覚の持ち主もいます。

さすがに、こういう善意の心が全く感じられない方とは
お付き合いを閉じます。

今日のお題は
「ベタだけとお土産やプレゼントは意外なほど効果がある」
です。

たいていの方は、もらうのが大好きだ
という風に私は感じています。

私のように与えることが大好き
という方はほとんど私のまわりには
指で数えるほどしか思い浮かびません。

何かモノを与えるということは
目にも見えますし、有形のことです。

私は見返りを求めないと書きましたが、
実は、見返りとまではいかないかもしれませんが、
大体は、うまく進むと
与えた方の表情から
無形の力をもらうことができます。

その中でも、とくに心底嬉しそうな顔をしていただくと
私が進もうとしている方向は間違っていないと感じます。

また、戸惑っていたり、迷惑そうだったら、
この方向は間違っていると判断し、
自分の行動に修正をかけます。

今の私は、物をもらうよりも与えることに喜びを感じ、
そこから、自分の能力を少しでもアップさせていきたい
と思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月5日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第991回 「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」という言葉が出てきたのは、「ここら辺からではないのかなあ」と私はふと感じて…!!(2018.06.04.月)

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2017年6月4日のテーマは

~大企業の企画部より営業職の方が”やりがい”がある~

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991日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、誰にでもすぐ実践に入っていける住宅営業
という仕事を天職だと思っています。

いろいろな考え方はあると思いますが、
住宅営業だからと言って、
まったく企画に関係はない
と私は思っていません。

確かに住宅会社としての大きな企画はありますが、
営業マン一人一人は個性も違いますし、
実際に営業成績も全く同じということはありません。

私はそこに小さいけれども
その営業マン独自の企画力が必要だと感じています。

その中でも独自の人間性の魅力が出る企画を計画し、
そして、実行し、型にはまれば、
お客様は自分の前に並んでくれる
というイメージを私は持っています。

例えば、営業レターは同じお題が与えられたとしても
一字一句、まったく同じにはなりません。

ここにその営業マン独自の企画力という力と
そこから発せられる魅力が
私は絡んでいると思っています。

今日のお題は
「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」
です。

このお話では、企画の実情は
「実際は一部の人だけが考え、他の人の仕事はほぼ雑用だ」
という部分に目が留まり自分なりにイメージしてしまいました。

しかし、逆から言い換えれば、
「おそらく、その一部の企画を任せられた人も最初は雑用から始まった」
と私は推測します。

その雑用を淡々と仕上げていく姿が誰かの目に留まり、
今の役目が与えられたと私の経験から推測されます。

要は花形の「実際に企画する」という仕事に辿り就くまでは、
雑用が嫌で何度もやめそうになったのですが、
そこで踏みとどまり、その積み重ねが
企画の仕事を任せられる立場になったということです。

但し、ここには、そこまで行く時間を要します。

大企業であればあるほど年月を要します。

その点、住宅営業マンの場合は
基本的には営業成績で判断されることが
決まっています。

まず所属している会社の企画だけでは差が付きませんし、
その営業マン独自の魅力も感じられません。

ということは、何か自分の魅力が出るような企画を考え、
実践することが必要となります。

そこでやっぱり営業レター、
最近ではSNSも見逃すことのできないツールだと私は思っています。

ここを個人で企画し、営業マンの魅力が感じられると
良ければ、それは、いずれ、
結果となって自分に返って戻ってきます。

この話を聞いて
「大企業の企画部より営業職の方が『やりがい』がある」
という言葉が出てきたのは、「ここら辺からではないのかなあ」
と私は、ふと感じてしまいました。

それでは、また明日。

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第990回 自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、結果のみで判断してもらうことが私の「美学」と思うわけ…!!(2018.06.03.日)

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2017年6月3日のテーマは

~”細かい自慢”が無駄な敵をつくることになる~

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990日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、細かい自慢話は
「ありなのか、それともなしなのか?」
というと「ありだ」と思っています。

しかし、その自慢話の実現が
自分だけで完結してしまうのでは、
話をされて受け取る側には
「嫌味」にしか聞こえません。

無理矢理、説得して説明して教える必要もありませんが、
興味を持った方に対しては、
どうしたら、そうなったのか
納得できるまで説明できなくてはならない
と私は思っています。

例えば、私が建てて売っているの「安くていい家」
の秘密は、自分がいきなり置かれた立場から
ルーツが成立しています。

私自身がその時、大工見習から始めたという甘えは許されず、
丸投下にも似た下請け工事で
いただいた注文書の価格で
工期内に、元請けの検査をすべてパスしなければならない
という基本のルールがありました。

私たちがそのルールの中で
いかに効率よく仕事をするのかの大半は、
絶対に手抜きをしないで、そこで働いている
自分たちの人件費の効率を上げるのか
ということでした。

その答えは、大まかな部分で言うと
「仲良く」することです。

その仕事に携わる職人さん同士が
「仲良く」仕事をすることで、
現場はうまくスムーズに回ります。

間違いがあってはならないので、
この「仲良く」という表現の意味は、
ただ、現場で笑いがある
という意味の「仲良く」ではありません。

お互いの仕事がどういう状況で進んだら、
効率よく最高の状態で仕事を進めることができるのか
ということをお互いの立場に立って
連絡を取り合って仕事を進めるという意味です。

俺は俺、お前はお前で仕事を進めろ
という状況を絶対に作らないし
そういった考えた方を持った人間は
最悪、排除しなければならないということです。

この最悪の状態が突貫工事ですが、
私のところでは一切この突貫工事にはしません。

自分の会社では能力がない
といっているのと同じだと私は思っています。

突貫工事は確認という作業に
NGが出ているにもかかわらず、
見落とす確率が多くなります。

それによって手戻り仕事が多くなり、
その仕事に携わった
職人さんで誰もいい思いをする方はいません。

まるで悪循環の塊です。

このキーワードは、
建築工期の大部分を占める主体業者である
大工さんがいかに全体を見渡して
仕事を進めていくのかにつきます。

大工さんが工期オーバーになったら、その時点で
まず「アウト」です。

よって大工さんが、他の職人さんから、
尊敬の念で敬意を払われるようにならなければなりません。

ということは、自分の仕事に
一番厳しく接していかなければならない
ということです。

玄人でなければ仕事の詳しい内容はわかりませんが、

仕事に対して、どういう姿勢で臨んでいるのかは
素人の方でも一目瞭然です。

ちょっと脱線しているようですが、
今日のお題は
「『細かい自慢』が無駄な敵をつくることになる」
です。

できる大工さんは挨拶とか感謝の気持ちを表す
人間としての礼儀の
「おはようございます。」とか「ありがとうございます。」
ということで口は開きます。

しかし、「自分の腕はこうだとか」
という自慢話は絶対にしません。

「俺がやった仕事の後を見てその結果で判断してくれ」

とは口で言わないものの、無言でそういう雰囲気が漂います。

私はここに「美学」を感じます。

余計な言い訳は言わない。すべては結果のみで判断。
ということです。

イチロー選手の言葉に
「準備とは、言い訳を排除すること」
という言葉があります。

これと全く一緒だと私は感じています。

お金をいただいて仕事をいただいている以上、
責任が存在します。

自分が行った仕事に対して、言い訳を排除し、
結果のみで判断してもらうことが私の「美学」です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年6月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第989回 「今、自分がしている行為は、自分で本当に美しい姿だと本心で自分から言うことができるのか?」と無欲で自問自答していると…!!(2018.06.02.土)

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2017年6月2日のテーマは

~人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる~

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989日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、その人が目の前にいないときに、
陰口を言うことを最も嫌っています。

どうしても納得がいかなかったら、
「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
という感覚です。

男女平等をうたっている現代に言うのも大変失礼ですが、
これは、少なくとも、私のいる男の世界では当たり前だ
という風に諸先輩方から私は教わりました。

先ほど「本人がいる目の前で実際にいた時に話せ!!」
と書きましたが、
これも、実際は結果的に成立しないことの方が
多いという経験です。

理由も簡単で、ここでもよく書いていますが、
基本的に「自分を変えることができるのは、自分しかいない」
ということからです。

いくら目の前で言って伝えようとしても
聞く耳を持たない方には、通じないという意味です。

今日のお題は
「人を無駄に攻撃すればキレイに地獄に落ちる」
です。

形はどんな形であれ、
人のことを攻撃しているうちは、
相手の方も心を閉ざしたままの状態が続きます。

よって、自分も地獄に落ちます。

しかし、私は、「おべっか」は別として、
攻撃するのではなく、その人のいいところを見つけ、
皆の前ではなく、二人だけになったときに、
こそっと、

「お前のこんなところに、俺は、どうしてもかなわないな」

と言ってみたらどうなるのでしょうか?

私の経験からいうと言うと悪い方に転んだことがありません。

勿論、だからと言って、大げさにほめちぎるのも
お前、俺を馬鹿にしているのかになってしまうこともあるので、

こっそりと二人だけの時に限ります。

攻撃するのではなく、
二人だけで向き合って本音で話し合えば、
確かに悪いところも相変わらず、見えていますが、
それ以上にいいところが際立ってきます。

私の場合は、あいつはおかしいと批判して攻撃する前に
まず、自分の足元を確認することにしています。

「人の振り見て我が振り直せ」です。

「良く思われよう」とか「ほめられよう」
という自分の欲を満たす見返りを求めず、
常に、「今、自分がしている行為は、
自分で本当に美しい姿だと
本心で自分から言うことができるのか?」

と無欲で自問自答していると
私は少なくとも、いい方向に向かい、
結果としていい結果に結び付くことがほとんどです。

また、どこにいるのかは見えませんが、
私を見守っていてくれている神様が

たとえ、失敗しても
新たに自分を成長させてくれる
ヒントを私に与えてくれます。

それでは、また明日。

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第988回 営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だと思って私は行動し続けることに…!!(2018.06.01.金)

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2017年6月1日のテーマは

~営業活動を1つ1つ分解して考えてみる~

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988日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、営業活動に限らず、
うまくいかなかったときの
原因をつかもうとするとき、
事細やかに分解してみることにしています。

自分のこともそうですが、
うまくいかないときの
相手の方のことも事細やかに分析します。

そうすると、見えてくることがあります。

その場合、どんな些細なことも自分に原因がある場合は、
素直にそのことを認めて修正し、
その後は、同じことが原因で、
同じ失敗を繰り返さないように行動します。

しかし、どう角度を変えてみても、
自分に原因が見つからないときは、
私は、相手の方も分析することにしています。

そうすると、やはり見えてくることがあります。

この場合、自分のことと違い、
相手の方のことを変えることは、
その方が意識して、自分を変えない限り、
無理だと私は思っています。

ここで私の勘が働きます。

私と話がうまく進まない方の傾向があるということです。

それも法則性があるとまで言い切れます。

一つ例を上げれば、ここでもよく書いていますが、
「約束を守る」ということを軽んじている方です。

これは、お金で言うと1000万円以上する住宅ですが、
お金の大小に私は関係ないと感じています。

私のお客様になる方は、1円まで、細かい方です。

納得できないお金は、1円たりともは払いたくない
と思うのは、私も共感できるところがあります。

しかしながら、納得できるお金は、
1000万円以上になったとしても支払う
という精神にもまた、私は共感できます。

ただ単に私の売っている家が「安い」からという方とは、
うまく話が進みません。

その根拠を一つ一つ私が示し、
スピードは遅いようですが、
丁寧に話を進めていって小さな納得が生まれ、
お互いに共感が生まれ、
信頼関係を徐々に気づければ、いい契約に結び付きます。

今日のお題は
「営業活動を1つ1つ分解して考えてみる」
です。

営業活動というくらいですから、相手の方が必ず存在します。
人間には相性が存在すると私は思っています。

ストライクゾーンがかなり広い私ですが、
どうしても相性が合わない方がいます。

それは、見た目ではなくて、
内面の性格がかなり関係していることが多いです。

こんなことから、私に少しずつ備わってきている力に
見えない本質の無形の力を感じ取る能力です。

私の場合、調子が良すぎると感じる方はダメです。

むしろ、ギクシャクしながらも
同じ方向に目が向いている方とはうまくいきます。

その時、この方が思っている本質は私と似ているな
という状態が続きます。

しかし、そのままうまく続く方とは契約に至りますが、
本質のどこかの部分で「『あれっ』違うな」が現れます。

この「『あれっ』違うな」が複数現れると
実は性格は似ているようで
本質の部分で
全く感覚が異なるということに気づいたら、
そこで私の場合は見切りよく、「THE END」です。

私が最近感じていることで、
同じ人間ならば、何でも同じように努力すれば、
できるようになると思っていました。

しかし、歳をとればとるほど
人間ほど十人十色の生き物はない
という風に思い始めています。

その人間がとても大事にして意識を高め、
興味を持って蓄積された本質の力にはかなわない
ということです。

嫌なこともたくさんあったと思いますが、
それで蓄積されてつくられた独自の力で勝負されたとき、
必ず、ただの意気込みだけでは負けてしまいます。

それに対抗する手段としては、
自分もまた、辛い思いまでしてつかんだ独自の力を
身につける事が必要だと私は思って行動することをもととして

さらには、営業マンの現役である以上、そこで立ち止まらず、
時代に合わせて、常に進化し続けることが大切だ
と思って私は行動し続けることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第987回 たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に生きていると…!!(2018.05.31.木)

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~怖いのは”遅れグセ”がついてしまうこと~

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987日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「遅れグセ」はすべてのことに対して、
悪い方向にしか働かず、いい結果には結びつかない
という経験しか私にはありません。

また、1年365日毎日「絶好調」
という人も見たことがありません。

ということは、期限を守る人は、
自分で不調だと感じているときにも、
自分でいい時の状態を覚えていて

その状態にしようと
今自分で持っている力を振り絞って、
期限を守っているということだ
という裏付けだと私は思っています。

簡単に「調子悪くて…」
という言葉を耳にすることがあります。

その方にフォーカスしてみると
理由は変わっているものの、
最後は、「調子悪い」ということにたどり着いています。

そして、そのことは、私が最も嫌う
「言い訳」でしかありません。

人の心を私が変えることはできない
という私の経験から、
よっぽど、関係が深い人でない限り、
今の私は、そんな言葉を聞いたら、
直接お付き合いすることはせずに
「スルー」しています。

まあ、間接的に、
その方を意識しているわけではありませんが、
自分に対して、自然に結果の大切さを
口で言っているときもあります。

「遅れグセ」という言葉から
私がイメージすることを上げてみると

期限時間を守らない。
さらにその言い訳が始まる。
結果的に成績も上がらず。
頑張って成績を残そうと努力している人の足を引っ張りだす。
まわりも、どんどんそっちの悪い方で生きていけるという事実を知ると
楽な方へ楽な方へ逃げるようになります。

私の場合、何があっても、正確に言うと
たとえ、身内が危篤の状態になったり、自分が病気になっても、
「必ず、相手の方と交わした約束は果たす」という風に
私は生きてきましたし、これからも生きていきます。

今日のお題は
「怖いのは『遅れグセ』がついてしまうこと」
です。

この「遅れグセ」というものは、自分だけにとどまらず、
必ず、まわりの方を巻き込むということです。

たとえるなら、それも悪いウィルスを含んだ伝染病と一緒です。

私は、たとえ村八分にされ、
一人になったとしてもそんな伝染病には
絶対にかかりたくないと思っています。

単純なことと笑われてしまうかもしれませんが、
「とにかく、相手の方と交わした約束は、絶対に守って、約束を果たす。」

というのが私の美学の根源です。

それを妨げる「遅れグセ」は敵である
と私は思っています。

ちょっと甘い目で見ると結果的に不可抗力でも、
約束を破るという過ちは、1度だけです。

2度目以降はありません。

今の私は、家づくりという仕事において
お客様相手の仕事をしていますが、
「約束を守る」ということに対して、
たとえ、それがお客様の遅刻でも、一度だけです。

今年、50歳を迎える私の経験から、
諸悪の根源は「遅れグセ」から始まる
という強い感覚を私は持っています。

短気と言われてしまうかもしれませんが、

「良くても、悪くても期限を決めて、
善し悪しの判断を素早くする人間が結果的には、
いい人生を自分でつかんでいる」

という私の経験から、「遅れグセ」ではなく、
「素早い決断ができる」方を
直感で私は信じることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第986回 準備段階では、たとえ、ネガティブに持っていかれても、自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動すると…!!(2018.05.30.水)

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~ネガティブに準備してポジティブに行動する~

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986日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、3日以上家を留守にして
出張に出かけることが定期的にあります。

この時まず頭に浮かべることは、
何時に最寄りの駅より電車に乗り、
どこに宿泊して行動するのか
を紙に書いて計画することです。

要は、まだ現実になっていないことですが、
自分で分かっている情報から組み立てて
仮想の現実をイメージし、
それに従って、綿密な計画を立てています。

しかし、すべては未来におこることです。

いくら綿密な計画を立てたからと言って、
全くその通りいかない時もあります。

その原因は、思いもよらないハプニングです。

因みに私は、持病で痛風持ちですが、
この前も、いきなり、気温が高くなったこともあり、
また、真新しい革靴で
私がいつも以上に歩き回ったせいもあり
歩けないほどではありませんが、
ちょっと足を引きずる程度の痛みが
右足に走りました。

やばいと思い、他の方に迷惑がかからないように行動しました。

なぜなら、そのまま、無理をすると骨折した状態と同じになり、
誰かの肩を借りるか、杖を突かなければ歩けなくなる
という過去の経験をもっています。

また、一年ぐらい前には、東北新幹線が、1時間ちょっとの間
全線にわたり、止まるという経験をしました。

原因が自分であれ、それ以外であれ、
結果が計画通り進行しないときが突然出てきます。

それも、準備段階で自分の想定内に入れ、
「まさか」の時にできるだけ慌てないように
計画に入れておきます。

今日のお題は
「ネガティブに準備してポジティブに行動する」
です。

私は、性格がひん曲がっているせいかもしれませんが、
準備段階では、「まさか」に備えるため、
「ネガティブ」に準備をして備えています。

そして、ポジティブの展開になったら、
「超、ラッキー」と思うことにしています。

私が小さいころに覚えた言葉で
「備えあれば患いなし」
という言葉があります。

意味は、
「普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がおきないということ。」
です。

ここまで完璧に準備をすることは、
今の私にはまだできていません。

しかし、「まさか」に備えて
できる限り、自分で思いつくことに対してだったら、
準備は可能です。

その時の思いは、「まさか」に対してだから、
私の場合はネガティブに対してです。

自分で嫌だなと思う場面を想定しなければなりません。

しかし、この訓練をしていると営業活動にも役立ちます。

自分がライバルと競争し、
劣勢に立たされるということと一緒です。

この状態を知っていて、営業活動していると
「どうやっても」という限界の立場に立たされても
自分の心にほんの少し余裕が生まれます。

相撲で言えば、たまたまですが、
まだ徳俵の上に自分の足が残っているという状態です。

ほんの少し余裕があれば、
逆転のチャンスが生まれます。

理由は、一度は完全に負けたと勝負をあきらめかけたのに、
まだ首の皮一つ命は続いているという状態を確認でき、
そこから起きる発想が「開き直り」です。

私は、この「開き直り」によって
相手から逆転されたことも
また自分が逆転した経験を
何度も数えきれないほど持っています。

「開き直り」はネガティブかポジティブか
どちらに転ぶのかは神のみぞ知るという状態です。

しかし、私には、ここが「やめられない。止められない」です。

結果が分かっている勝負ほど、
退屈でネガティブになることはありません。

しかし、ギリギリの勝負展開で、
どちらに転ぶのかわからない勝負展開ほど、
ワクワクします。

私は後者の「ワクワク」の展開に
最後の勝負は持っていきたいと望んでいます。

それがゆえに、準備段階では、
たとえ、ネガティブに持っていかれても、
自分の頭に浮かぶできる限りのことは、前もって、準備し、
後に起こるかもしれない展開を楽しみに行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第985回 どうしても、本心から、「やりたくない」と直感で感じたことには「やらない」が今の私になったルーツとは…!!(2018.05.29.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月29日のテーマは

~「あの人詳しいけど話が長くてイヤ」になってはならない~

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985日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、「シンプル イズ ベスト」を心がけています。

ところがこれを意識して話していると
私的には、話は長くしたくないのですが、
時間が簡単に経過してしまいます。

その原因は、相手の方が
「なぜ…?」の質問を連発し始めるからです。

私の場合、「シンプル イズ ベスト」とは、
簡潔で短く、結論に達するということだと思っています。

私の答え方は、「イエス」か「ノー」から答え始めます。

「その前に…」とか相手にとって余計なことは、話しません。

それから、そのあとにその根拠の原理を短く答えて終わりにする
というパターンです。

そこへ、相手の方の「なぜ…?」という連発の追求が始まります。

これも相手の方が納得するまで、
何度も繰り返され、時間が勝手に経過してしまう
という結果につながってしまうのです。

過去に、まったくなにも建築士の知識を勉強していなのに、
「今すぐ、図面が完成できるように書き方を教えてくれ!」
と言われたことがありました。

私の答えは、「ノー」です。
そして、
「2級建築士を取ってからしてください。
それでもわからなければその部分を教えます。」

と答えたことが私の人生で2度ほどありました。

これは、これから説明して話すことには、
建築に関わる法律、構造という基礎知識がなければ、
話しても、必ず、最後は専門知識が必要となります。

それ故に、どうせ話しても通じません。

という意味です。

過去に何度かチャレンジしてみたことがありますが、
一つの専門用語が理解できるまでに
1時間半ほどかかった経験を持っています。

これでは、さすが私の貴重な時間を持っていかれてしまう
と私は感じました。

だから、それ以降は図面の質問を受けたら、
大枠だけ答え、あとは、
「あなたが自分で興味を持ってそのことをやりつつ続け、
それでもわからなければ、そこだけ、ピンポイントで教えます。」

と言って、切り話します。

今、思い出したのですが、

質問があまりにも、具体的でないときに、
この傾向が出ます。

学生時代には、授業料を支払って学ぶのだから、
丁寧に納得できるまで答えるのが、使命だと私は思っています。

しかし、いっぱしの社会人で大人として認められ、
給料をもらって生きているのであれば、
答える方がある程度のところで突き放すのは、当然の感覚だ、
と私は思っています。

実際に、私もそう教育されました。

そして、その時、
「みんな自分のことで他人に迷惑をかけてはならない」
という思いで、基本的には、
「自分の仕事で手いっぱいだ」ということも気づきました。

今日のお題は
「『あの人詳しいけど話が長くてイヤ』になってはならない」
です。

私は、むしろそうなりたいと思っていますが、
自分の人柄か、相手の方の質問の数多さから
話が長くなってしまうこともあります。

それで聞きたいことだけ
「ポン」と答えることにしていますが、
実際、途中で嫌になることもあります。

「その違いは何か?」と分析したところ

相手の方が1から何でも聞こうとしていて、
まったく独学でひとつも勉強していない相手に対しては、
答える方で嫌になります。

また、独学でやってもどうしても答えが見つけられなかった
という相手の方に対しては、話が長くなってしまう傾向にありますが、
この場合、嫌がられた経験は私の場合はありません。

つまりは、自分でまずやってみた相手に対しては、話は長くなりますが、
嫌がられず、もっともっと話を聞きたいという状態になり

ただ表面上ばかりで、努力の跡が感じられない相手に対しては
冷たい態度で接するようになってしまうという私の傾向です。

今日は、大分、脱線してしまいましたが、
私も機械ではなくて人間です。

どうしても、本心から、「やりたくない」
と直感で感じたことにはやらないが今の私です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第984回 大きな声で「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」と感謝の気持ちを示すと…!!(2018.05.28.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年5月28日のテーマは

~伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法~

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984日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は勉強会に参加する時に、できる限り、
始まる一時間前に会場に到着することにしています。

いわゆる、一番乗りというやつです。

勿論、本当の一番乗りではありません。

本当の一番乗りは、その勉強会のホストとなる方と
会場を準備するスタッフ一同と関係者の方々です。

私は、その方たちに対して、たぶん一番大きな声で、
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と初めに挨拶し、
「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを表します。

私の場合、この習慣は、
前の日にどんなにつらいことがあったり、
理不尽なことがあっても、
それは自分個人のことと割り切ることにしています。

そのことを引きずって周りに影響を与えるのではなく、
今日、新しく出会った方の心を明るい方向に向けたい
と思っている
と自然に習慣になり、続けるようになりました。

私は、人に何らかの違和感とか
不快感を感じさせるような人間では、
営業マンとして、その時点で失格だと思っています。

それ故に、自分の私情を持ち込まないというのが
一流の営業マンだと私は思っていますが、
正直すぎる私は、なかなかそれができません。

ならば、ということで
私情の嫌な要素に引き込まないようにしています。

しかし、どうしてもうまくいかないことも出てきます。

その時、その悪い流れを断ち切る意味でも、
大きな声で挨拶し、感謝の気持ちを示すことは、
たとえ、相手の方が暗い気分だったとしても、
明るい方向に切り替えさせることだってできる
と私は思って実行しています。

私の目指しているところは、恥も外聞もなく
私が登場すると暗かった場の雰囲気が
一気に明るい日差しが差し込むようなイメージになるように
という目的で私はやっているところもあります。

最近、小・中学性は、誰か知らない方に出会ったら、
自分の方から、「おはようございます。」とか「こんにちは」
と挨拶するように指導されている
ということを聞いたことがあります。

これは、もし、相手が犯罪に手を染めようとしていたら、
その抑止にもつながるということを
私も勉強したことがあります。

事実、私も、何か悩み事を抱えながら、
歩いていて、突然、挨拶されると
「オー」と明るい方向へ考えが向くことがあります。

今日のお題は
「伸びる子供と伸び悩む子供を正確に見分ける方法」
です。

伸びる子供を伸びる人間に飛躍させると、

伸びる人間は、自分だけで伸びようとはせず、
まわりの方にも自然にいい気持になってもらい、
いい影響を与えて伸びるキッカケを作ってくれるのでは?

と私は思っています。

ならば、今、簡単に私にできることは、
とにかく一番初めに会場に行き、
大きな声で
「おはようございます。秋田からきた田澤です。二日間よろしくお願いします。」
と挨拶し、「会場の準備ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを示すことだと思ってそのことを実行しています。

それでは、また明日。

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第983回 自分でできるだけ悔いが残らないように生きて、最後は、笑って自分の人生で終えるようにするには…!!(2018.05.27.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年5月27日のテーマは

~“目標達成する人”と“達成しない人”の差は?~

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983日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今の私は、仕事の目標を立てたら
できるだけ早く達成することに
自分の意識を持っていっています。

まず自分の意識を強く持たないと
私の短所にもなりますが、ダラダラそれ以外のことに
自分の時間を使ってしまうことになるからです。

例えば、今、今月2件目の確認申請用の図面を書いています。

自分では、「これで仕上がったな」と思って見直すと
「あれっ」が出てきます。

「ここ、見落としているな」と自分で気づきます。

私は、歳をとってきていて、
たぶん、若い時ほど機転が利かなくなってきています。

それで、CADソフトを使って書いているのですが、
その中のデータに確認申請や住宅金融支援機構さんのフラット35という
融資用の耐震等級3の図面を入れています。

一つ一つ、前に通ったときの雛形を見ながら、
確認して図面を仕上げています。

しかし、それでも、注文住宅で売っている私の会社では、
仮に、企画の本となるプラン集から
間取りを進めたとしても
お客様の家づくりへの想いから出る要望で変更があり、
それが原因でつまづき、「あれっ、ここ、見落としているな」
が必ずあります。

何度も何度も自分で図面を訂正し、
本当に自分で、「これだ」という仕上がった図面を提出します。

それでも、検査機関の方から、
「ここがおかしいと思うんだけど、どうなの?
おかしかったら、もう一度確認して図面を訂正してみてください!!」

というおかしい点を指摘されたメールが届けられます。

いくら、自分で完璧だと思って提出しても
やはり、ミスはあります。

「自分本位の考えでは気づくことができなかったこと」

が人生には必ずどこかに潜んでいます。

今日のお題は
「『目標達成する人』と『達成しない人』の差は?~
です。

「まさか?」が私の場合は、多く潜んでいます。

そんな自分の経験から、
何もしないでダラダラと時間を過ごす時間を減らし、
できるだけタイムリミットまでのギリギリの勝負ではなくて、
余裕を少しでも持たせるように
時間を貯めて作って大事に私は使っています。

そういう風に過ごしていても、
私の個人的な表現ですが、
「奥には、奥が存在する」です。

「西遊記」の孫悟空が遠くに立っている柱に
「ここまでくれば、大丈夫だろう」と自分が来た証を書くのですが、
実は、それは、お釈迦様の指で手の打ちだったという話があります。

私はこのたとえ話を参考にすると
人間の力というのは、
どこまで生きても、自然という力の手の内にあり
気づかないことがいっぱいあります。

それに対抗する手段が
自分が生きている間の時間の使い方だと
私は思っています。

私は、自分でできるだけ悔いが残らないように生きて
最後は、笑って自分の人生で終えたいと思っています。

これを実現するには、自分に与えられた時間を意識し、
大事に使って過ごしていくしかない

という風に思っていて
日々、自分に与えられた時間を大事に使って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第982回 長所を伸ばすことを考えることよりも、自分の弱点を知り、克服した方が自分のアベレージ全体を良い方向に…!!(2018.05.26.土)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月26日のテーマは

~トンネル脱出の為に敗戦客に自分の欠点を聞く~

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982日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私がハウスメーカー時代に
この「敗戦客に自分の欠点を聞く」
ということを実践していました。

「自分には、どこの何が足りていないのか?」
を確認するために私はやっていました。

無視されることもありましたが、
答えてもらえることもありました。

今もそうですが、私は、やはり、どんな理屈よりも
実践で自分が感じたことを優先させます。

よく言われたのが

「熱意は感じられましたが、私のここの不安が解消してもらえなかった。」

あるいは、奥様が「私は、強く推したのですが、旦那が…」

というたぐいの言葉が
とても多かったように私は受け止めました。

「そこで何をしたのか?」というと
かなり地道な作業になりますが、
とにかく細かく自分の分析をしました。

一番初めにしたことは、
とにかく自分で自分の嫌なところをピックアップし
直せるところは直していきました。

しかし、微妙な表現になりますが、
どうしても変えられないところもありました。

そこを隠さずに素直に相手の方の心に伝わるようにしました。

今もそうですが、私は、値引きをしません。

最初に相手の方に自分の会社のルールを示し、
その中で、自分の頭で思いついてできる
可能な限りのフォーマンスを引き出します。

そうやって魂を込めて自分で真剣に動いても、
最後に値引きを要求されると
自分のモチベーションが一気に下がります。

「よく、自分の価値とは、こんなものなのか!?」

と内面で思いました。

それで、相手の方に
「私の力が足りず、申し訳ございませんでした。」
と、誠心誠意の心を込めて伝えました。

そうすると、私の弱点をおっしゃってくれたり、
あるいは、
「今の会社を辞めて、内の事業の営業マンにならないか?」
と本気で誘われたこともありました。

今もそうですが、私は、
相手のことを想う「熱意」を大切にすることは、
営業マンの基本中の基本だと思っています。

しかし、それだけでは、本当の信頼を得ることはできません。

自分が売っている建物に惚れこみ、その内容を一つ一つ覚え、
うれしそうに話せること。

さらには興味を持って相手の方に聞かれたことに対して、
瞬時に「的を得た答え」を自分の中から引き出せなくてはならない
ということに気づきました。

つまりは、相手の方が内面で興味を持っていることに対して
知識を増やしていくことが大切だということです。

自分で言うのも恥ずかしい話になりますが、
一所懸命に学んで実践を繰り返しました。

この部分が自分で足りない部分だと感じたからです。

今日のお題は
「トンネル脱出の為に敗戦客に自分の欠点を聞く」
です。

自分の欠点を聞くと自分の弱点を知ることができます。

それも、自分のまわりの親しい間柄よりも
実際に目の前で断られた相手の方にすぐ言われるのが
自分にとって一番効果があります。

そこを克服できれば、
もともと自分に備わっていた武器よりも、
もっと強い武器になり、味方になってくける
というのが私の経験です。

確かに初めは地道で嫌な作業が続き、
そのわりに成果が伴わず、あきらめたくなります。

しかし、それでも、緊張の糸を切らないように
大切にやり続けていると
ある日突然そのことが力を発揮しだし、
自分を助けてくれる最大の味方になってくれます。

これは、私独自の感覚ですが、
長所を伸ばすことを考えることよりも
自分の弱点を知り、克服した方が
自分のアベレージ全体を良い方向に上げてくれる
という風に私は感じています。

私自身も弱点克服を優先し、
今もそちらに自分の力を入れて行動しています。

それでは、また明日。

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第981回 意識して自分で貴重な時間を作るからこそ、『無駄にしている時間にはつながらない』という自分の経験のもとに行動すると…!!(2018.05.25.金)

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2017年5月25日のテーマは

~”無駄にしている時間はないか?”と常に問いかける~

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981日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、父の残した債務を引き継ぎ、
返済しているときに気づいたことがあります。

その一つは、時間の使い方です。

私の年代で、20代の時に世の中で
当たり前として認められたのが
週休2日制です。

それも、基本的には、土日の連休です。

世の中の人の流れは、
仕事を完全に忘れる時間帯でした。

しかし、私は、自分で背負うと決めて臨んだ
債務の返済の時間にあてました。

当時の私は、おそらく、
一ケ月に一回休むか否かのペースでした。

それも、寝るとか食事をとるとか風呂に入る最低限の時間以外は
すべて自分の仕事に時間を使っていました。

多く使っても10時間以上は使わず、
14時間は最低の仕事に集中する時間を作って生活していました。

債務を返済していて、その時、自分で気づいたことは、
何事も3倍そのことだけに集中して頑張れば、
たとえ、社会を知らない大学卒業したての能力のない私でも
なんとか対応していくことができ、
ちょっとずつでも、
自分が感じているギャップを縮められるということでした。

さらには、3倍にするには、
一日24時間という誰にでも平等に与えられた
時間の有効活用で、無駄な動きをなくすればいい
ということに気づきました。

無駄な動きとは、まったく同じ失敗をしなければ、
その分自分でいいと思う方向へ時間を作って回せる
ということに気づきました。

ただ闇雲に3倍頑張っても、
それに見合う成果をなかなか私は上げられませんでした。

私の場合だと、そうやって自分で意識して作った
時間を有効利用すると
物凄く効率が上がるということにも気づきました。

今日のお題は
「『無駄にしている時間はないか?』と常に問いかける」
です。

今の私の場合、「~したいと思います。」で終わらず、

「そのことを形にするには、何をどうすれば、実現できて
形として目の前に現れるのか?」

ということにフォーカスします。

このために必要なことが私の場合は
「自分で作った時間の密度を上げる」
ということです。

私の場合、ただ闇雲に3倍やっても効率は上がらず、
むしろ落ちます。

しかし、自分で意識して作りだした貴重な時間は、
たとえ、1時間でも、自分で夢中になって実行することによって
3時間分の時間に相当させることができる

というのが私の経験です。

今の私は、「意識して、貴重な時間を作り出す。」です。

自分で一生懸命、意識して作った時間を無駄に過ごすことはありません。

もちろん、傍目では、失敗して無駄に時間を過ごしたように
感じられこともあるかもしれません。

しかし、それは、私の場合、あくまでも、傍目です。

私にとって失敗とは成功するまでの次へのステップです。

こんな思いが私には、あります。

だから、自分の無意識で起こる、
同じ単純な誤りの繰り返しはしたくないのです。

単純な誤りは次のステップに
すぐにつながっていきません。

むしろ後退していると私は感じます。

今の私の場合は、意識して自分で貴重な時間を作るからこそ、
『無駄にしている時間にはつながらない』
という自分の経験のもとに行動しています。

それでは、また明日。

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第980回 素直な気持ちで、「『これ、やるよ』と言える人生は最高だ」と思って、今の私は行動…!!(2018.05.24.木)

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2017年5月24日のテーマは

~天国と地獄は同じ場所だった~

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から

今の私は、「とにかく人に与えること」が大好きです。

本当にまったく、損得勘定なく、
目の前の方が、「どうしてもあれが欲しいな」
と言ったら、すぐに行動して、
できる限り、早く手元に届くようにします。

もちろん、法律で定められたルールに従って、
必要なものを与えますが

法律違反になるものは、さすがに自分でも、
その後も責任が負えないために
お断りします。

なんでも、貸したり、与えたりすることが大好きな私ですが、
幼いころ、
どうしても貸すことのできないものがありました。

それは、自分でコツコツとおこずかいを貯めて買った
「田宮」製のF1の本格的な競技用のラジコンでした。

これだけは、誰にも貸すことができませんでした。

あるとき、私がちょっとお使いを頼まれていた不在の時に、
同い年のいとこが浜松から私のところへ遊びに来ていて、
そのラジコンを父が、勝手に持ち出してきて、
いとこがコンクリートの壁にぶつけてしまい、
シャーシが曲がって
事故車のようになってしまいました。

私は、内心では、正直、物凄くショックだったのですが、
泣こうが叫ぼうが、壊れてしまったシャーシを
すぐに元に戻すことはできないことを知っていたので
一言「仕方ないよ」とだけ言いました。

その光景の時、いつも元気が取り柄の私ですが、
たぶん私は、肩を落としていたと思います。

私は、この時、形あるものは、いつかは壊れて
絶対に元に戻らなくなるということを感じ取りました。

その状態が、自分が壊したとか
他人が壊したとかは関係ないことです。

今日のお題は
「天国と地獄は同じ場所だった」
です。

今の私は、同じ環境の中で、
「どうやったら、うまくいって、喜んでもらえるのか?」
を優先させています。

「たら、れば」があれば、うまくいきますが、
それは、現実的ではありませんし、
今の状態が自分の都合のように劇的に変わることもありません。

ならば、今の環境の中で、
みんなが「うまくいく」と一番感じる
方法を見つけ出すことだと私は思っています。

自分の欲ばかりで生きていると
後で、どんなに大切だと思う人でも
いずれ去っていき、二度と元の状態には、戻れなくなります。

「人間は、一人では、生きていけない」
という言葉を耳にしますが、
これが当たっていると私は思っています。

ならば、100%ではなくとも、みんなが、
「ウィン、ウィン」の関係になることを目指すべきと
私は思っています。

その第一歩が、相手の方から、何かを奪うことよりも、
相手の方に欲しいものを与えることから始めると
いい展開ができるという私の経験です。

もちろん、その中に「犠牲」があってはなりません。

「犠牲」が入ると現実的には、
誰かにしわ寄せがいっていることになります。

そうではなくて、素直な気持ちで、

「『これ、やるよ』と言える人生は最高だ」

と思って、今の私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第979回 どうせやるならば、意識して、結果が「やったふり」にならないように今の私は行動するわけ…!!(2018.05.23.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月23日のテーマは

~仕事が早い人は“とりあえず”という仕事をしない~

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979日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は自分のことを「とても怠け者だ!!」
と、思っています。

どんなところで「怠け者が出てしまうのか?」
というと、「全く同じ内容の仕事を繰り返ししたくない」
というところです。

一年前の今日は確認申請用の図面を出張の空いた時間に
前もって予定を組み入れてかいていましたが
何度も、やり直しながら図面を続けています。

「CAD」ソフトを使って書いているのですが、
段階的に図面が進んでいく中で、
その都度、コンピュータより、「NG」の指摘が出てきます。

そうすると、その「NG」の原因のところまで戻って
やり直しの繰り返しになります。

この場合、怠け者の私なのですが、
自分の足りないところを補ってくれている
「CAD」ソフトによる「NG」の指摘に対して、
「私を成長させくれているな」と感謝するところがあります。

それで、大きな苦も無く、素直に従い、その通りやり直します。

厳密にいうと、私を成長させてくれる分だけ
「『全く同じ内容の仕事を繰り返ししたくない』
には、ならない」と私は自分勝手に思っています。

やはり、「とりあえず仕事」は、
安易に何も深く考えるという過程が入っていない状態で
仕事をしてしまったときです。

そんな状態で仕事をしていると
原因の追求もイマイチ「パッ」とせず、
という意識もありません。

結局はまた、まったく同じ仕事で、内容も進歩せずに
同じ地点からスタートになります。

何が私に残るのかというと、
それは、まったく進歩の無い時間の浪費だけです。

こういう点に対して、
「私は怠け者になりたい」と自分で思っています。

もし、その時間のすべてを
「自分でプラスになるな」と感じる
他の学びに使うことができれば、最高です。

あるいは、最低でも、本当の怠け者のようですが、
自分の心を落ち着かせる
例えば、何も考えない瞑想のような状態に
時間を使った方がよいと私は考えています。

今日のお題は
「仕事が早い人は『とりあえず』という仕事をしない」
です。

私はこのことを裏返していいかえると

「できる人は、今、目の前の仕事にとりかかると自分で決めたら、
集中しそして魂を込めて一発で一気に仕事を仕上げる」

という風に思っています。

大工職人さんの仕事に取り組む姿勢と一緒です。

こういう風に魂が込められた仕事の成果は

「自分の身体の一部になるし、結果もいい仕事につながる」

というのが私の経験です。

「とりあえず、仕事をした」

ということを私は、

「仕事をやったふりをする」

と同意語だと思っています。

最終的に残るものは時間の浪費です。

10代20代の時には、思いもつかないことではしたが、
50歳を迎えた私にとって、
一番大切なことは「残された私の『時間』」です。

「とりあえず仕事は何も生まない」
ということが私の今の本音で

どうせやるならば、意識して、
結果が「やったふり」にならないように
今の私は行動しています。

それでは、また明日。

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第978回 どうせなら、結果的に「脳」が疲れるとしても、前向きな「脳」の疲れ方というのがあると私が思うわけ…!!(2018.05.22.火)

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2017年5月22日のテーマは

~疲れているのは体ではなく実は脳である~

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978日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の今日、私は確認申請用の図面をかいていました。

私のところでは耐震等級3というレベルで
今、日本の国で一番地震に強い家の仕様を標準化しています。

しかし、この時の図面は、お客様が独自に考えて
仕上げてきた間取りをベースに設計しています。

図面にとりかかっているのですが、
どうやっても、耐震等級2までしか行きません。

やはり、耐震等級3を目指すならば
間取りの大きな変更が必要となる
ということが判明しました。

そうすると、もちろん、力学的な根拠にもとづいて
お客様に納得できるように説明しなくてはなりませんが
それも判明しました。

ところが、こうなる前から、
私は前もってお客様に予告していたことがありました。

それは、

「努力して耐震等級3を目指しますが、
お客様のお気に入りの間取りだと、
弊社の標準仕様の中では、
そこまでたどり着くことができないかもしれませんが、
それでもこの間取りと予算を優先されますか?」

という一言です。

お客様の返答は「ハイ!!」という返答、一言です。

「承りました。それで進めます。」と私も返答一言です。

このやり取りは私にとって絶対必要でした。

私は、どういう間取りの形が
耐震等級3の仕様を満足できるのか
今では90%把握できるようになっています。

今回のお客様のお気に入りの間取りを見て、
「一瞬でこの間取りは耐震等級3を満たせないかもしれない」
という違和感を持ちました。

それで、前に示した会話になったのです。

今日のお題は
「疲れているのは体ではなく実は脳である」
です。

自由設計と弊社では謳っているものの
耐震等級3の組み合わせは、
至難の業といっていいところがあります。

私の「脳」は、この瞬間、いつも悲鳴を上げ始めます。

それでも、その苦しさが
「私には、楽しくやめられない」
といったところもあります。

こういった「脳」の疲れは、
私の場合、回復も早くなります。

どうせなら、結果的に「脳」が疲れるとしても、
前向きな「脳」の疲れ方というのがあると
私は思っています。

私の性格に似たところもありますが、
その疲れ方とは、
「一気通貫に一つのことに没頭するということだ」
という風に思っていて、
私は、いつもその方向を目指しています。

それでは、また明日。

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第977回 相手の方に言葉だけで、否定形を伝えきることを私は「無理だ」と思っているわけ…!!(2018.05.21.月)

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2017年5月21日のテーマは

~脳は”否定形”を認識できない~

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977日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、一年前、長い出張で
名古屋駅前のビジネスホテルに滞在していました。

朝からそのビジネスホテルにこもって、
確認申請用の図面をかいていました。

なんやら、昼頃、どうも外がにぎわしくなってきました。

未熟なもので、
「さすがにこんな雑音では、図面に集中できないな」
と感じ、昼間だったこともあり、
昼食を取ろうと思い、外に出ました。

名古屋駅の太閤口の前の大通りに
バリケードが張られて警察官の方たちがわんさかいました。

何が起きているのだと確かめると
「共産党」の方が駅前で「テロ準備法案」
の反対演説の時間に合わせてその演説を妨害しようと

俗にいう「右翼」の方たちが、
何台もの車に分かれて乗り込み、
マイクとスピーカーを使い、
「共産党」を批判しているようすでした。

「右翼」の方たちが「なんだかんだ」という前に
「共産党は日本の国の敵だ」ということから
批判が始まっていました。

しかし、最後は、「共産党」という
大きな音だけが私の耳に残りました。

結局、「共産党」の演説を
「右翼」の方たちが批判するはずの行動が

逆に「共産党」という言葉を
私に植え付けられて「宣伝効果」となってしまったのです。

今日のお題は
「脳は『否定形』を認識できない」
です。

私は、まさしくこの状態になってしまったのです。

私は、相手の方と商談する時に
発する言葉の中に
「否定形」のたとえ話を今はしません。

前に失敗した経験を大分持っているからです。

わかりやすい文章ならば、
後で読み返すことができ、
「否定形」もありかなと思っていますが、

特に相手の方の記憶だけに
頼らなければならないときは

とにかく伝えたいことが
シンプルで真っすぐ伝わるように
話します。

目的は、私の伝えたい「キーワード」が
「いい印象が残るようになってくれればいい」
と私は思って言葉を発しています。

そうすると、まず、否定に伝わるような
「失敗」で終わる話はしません。

必ず、最後は、ハッピーエンドで終わる
「成功」という展開にして
そこの同じところを何度も繰り返します。

そうすると、相手の方のイメージの中には、
「成功」という印象だけが残るようにします。

具体的なことは、後でレポートや写真などの
「形で残るようにして相手の方に渡す」
ということにしています。

相手の方に言葉だけで、否定形を伝えきることを
私は「無理だ」と思っています。

もしかすると、
逆に伝わってしまう可能性がある言葉を

今の私は会話だけのときは
とにかく、排除して触れないように心がけています。

それでは、また明日。

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第976回 「この人は今、機嫌がよさそうだな」と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば、例え初対面の方でも…!!(2018.05.20.日)

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2017年5月20日のテーマは

~お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する~

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976日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日は、いきなり話が脱線しますが、
私の場合、あらゆる同じ商品を意識して
2度、3度と繰り返して買うことがあります。

なぜというと、理由を深く言うことはできなく、
感情論の割合の方が強くなってしまいますが、
「よっぽど、気に入っている」
というのが本音だと感じています。

今の時代だと、ナ○コカードとか、WA○Nカードを使って
コンビニでも、スーパーでも、
買い物をするケースが多くなってきていて
同じものを買うというデータも残っているはずです。

今、急激な勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
私がどんなタイプの人間なのかの傾向も
おそらくもうすでに出ているのだろうと感じています。

確かにものすごい勢いで進化している人口知能(AI)ですが、
必ず、人間、レジの方の手に触れてから、
私に手渡される瞬間が存在します。

私は、買い物する時間帯も
できるだけ混んでいる時間帯を
避けていくようにしていることもあり、

また、それ故に時間帯も同じになります。

さらには、田舎であることも関係してくるため、
レジの方の人数も少ない時間帯が多くなります。

名前まで聞くというような関係までとはいきませんが、
顔見知り程度の関係は築かれてしまいます。

あるとき、「この同じ商品いつも買われていますよね」
と言われたことがあります。

そして「お気に入りなのですか?」と
フレンドリーに質問されたので、

「ええそうです。」と答えました。

確かにどちらかというと身体が大きい私なので
「目立ってしまう」というところはあるかもしれませんが、
話しかけられたのは初めてでした。

と同時に人口知能(AI)とまでの精度はないかも知れませんが、
レジの店員さんの方は、私だけでなく、
何組かの私みたいな方を知っていることになるはずです。

それであれば、やっぱり全く同じものを
買うことにも気づいていることになります。

後は店員さんが私に声をかけられる環境を
私が作り出しているのかということになります。

本当の私の内面はどちらかというと細かいタイプです。

自分の過去の経験より、今はそうなってしまいました。

それに、たぶん、育ちが貧乏性のところがあるからかもしれません。

しかし、第一印象の見た目は、かなり
隙だらけにみられるみたいなのです。

この大柄で、隙だらけが一見悪いように思われますが、
相手の方に話しかける雰囲気を導くことになるみたいなのです。

鎧をまとうように完璧を装っていたり
機嫌が悪そうだなと感じると、
私も「話しかけにくいな」と感じます。

しかし、「この人は今、機嫌がよさそうだな」

と感じさせ、さらに私に隙があると発見されれば
例え初対面の方でも、相手の方から、
話しかけられる雰囲気をつくる
第一歩になるなということです。

今日のお題は
「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
です。

この状態になるには、お客様もご機嫌でなければ、
話しかけられないということです。

逆も成り立ちます。ご機嫌状態のお客様であれば、
声をかけてみようかなという気にもなります。

機嫌悪かったら、「NG」のサインが私に出ている
ということに気づかなければなりません。

私の場合は、「お客様が陥りやすいミスをさりげなく忠告する」
というレベルまでまだ達していません。

しかし、少なくとも、
「今、目の前のこの方に声をかけていいのか?」
ということは瞬時に判断できるようになりました。

それでは、また明日。

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第975回 結果が思い通りの伴わなくとも、自分の身体で覚えるまでやっておくことは絶対に必要だと思っているわけとは…!!(2018.05.19.土)

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~状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に~

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975日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ノウハウを実践する時に
「このノウハウはもしかして自分に合わないのかもしれない?」
と感じるときがあります。

根気強く何度やってみても、
「ノウハウの効果が現れない」
といったことが続くからです。

私の場合、最低でも半年間
とにかく、学んだノウハウを
そのまんま真似してやってみることにしています。

それでも実践してみて、ピクリとも、
実践した方たちからの反応が得られなければ、
一度やめることにしています。

それでも自分で意識して続けたノウハウ通り
素直にやってきたことは、
自分の身体が覚えています。

実りがなかったので、
そのノウハウに対して悪い印象も残っていますが

身体が覚えているので、
もう一度やってみるとしたら、

手探り状態から始まるのですが、
まったくの「0」ではなく、再現することができるレベルまで
という期間が私の場合は最低、半年間あって
モクモクと言われた通りやり続けてきたのです。

こんなことをして
そのノウハウの実践を
いったん止めていますが、

突然あるときに、何かの拍子で
その結果が伴わなかったノウハウが
目の前に現れてくるときがあります。

私は、「あれ、待てよ。このノウハウは以前に
自分で一生懸命取り組んで実践してみたが
結果が伴わなかったノウハウだな」
と瞬時にフラッシュバックしてきます。

しかし、同時に

「また目の前にあらわれてきている」
ということは、「何か意味があるな」と自分で感じるのです。

最新のノウハウばかり導入して実践していても
自分の経験から私は、
「時期尚早」ということがあるという風に私は思っています。

前のタイミングでは、「時期尚早」だったが、
実際に目の前にこうして現れてきている以上
今がそのタイミングかもしれない

と私は、自分の身体で徐々に思い出しながら
リズムに乗って続けていると
前、結果が伴わなかったノウハウが
もう一度、再度続けていると
見事にはまって結果が出始め出すのです。

今日のお題は
「状況が変われば合わなかったノウハウが効果的に」
です。

私は、バランスとタイミングが
何においても重要だと感じています。

そのために必要なことは、
実践して、自分でできるようにしておく
というソフト面の充実だと私は思っています。

あのノウハウは時代遅れだとか、
全くの嘘つきノウハウだ

と言っている方と会うことがあります。

しかし、この世の中にそのノウハウが残っているということは、
実践して結果を出している方がいるということです。

私は、結果が思い通りの伴わなくとも、
自分の身体で覚えるまでやっておくことは
絶対に必要だと思っていて
必ず、やると自分で決めたら、結果にとらわれず、
まず、素直に続けてやってみることにしています。

それでは、また明日。

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第974回 プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても「勝ち切る」が意味することとは…!!(2018.05.18.金)

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~結果が出るまでは負けることを考えない~

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974日目、私がfacebookに書いた言葉
から

昨日の「使命感」の話の続きになってしまいますが、
私は、「使命感」を自分で意識して持つまで、
「負け」のことを考え、
簡単に勝負をあきらめていたことがあります。

今の私だったら、途中で、頭の中に
「負け」の言葉が浮かんだ地点で
勝負がついていることを知っています。

どんなに劣勢に立たされたとしても、
勝負を最後まであきらめないためには
「自分に何が足りないのか?」
と思い、考えたことがあります。

それで一つ頭に浮かんだことは、
昨日のあらゆることに、字のごとく
自分の命を使う「使命感」でした。

もう一つあります。

それは、
「自分の背負っていること確認して見通す」
ということです。

前ばかり見ていると気づかない事ですが、
「自分が緊張感に押しつぶされそうだな」
と感じた時は、後ろを振り返ってみるということです。

そうすると、自分で背負っていることが見通せます。

「みんなが俺を信じて期待してくれ、一生懸命、念じていてくれる。」
と感じ、その姿が見えます。

そして、その姿が一人ばかりではなく
何人も見えたら、自分の都合だけで、
「簡単に、勝負をあきらめることはできない」
と感じるように私はなりました。

もちろん、緊張感などに
押しつぶされている場合でもありませんし
その時、自分が思うこととは、
命を懸けて開き直るしかないということです。

よ~し、俺だってただ楽な方ばかりして
逃げて生きてきたわけではない。

時には自分にとって
とても理不尽だと感じることさえ、
地べたに、はいつくばっても
何とかして自分で克服して今まで生きてきた。

簡単に勝負をあきらめて
「負け」を認めるわけにはいかない

という風になりました。

普段の私は、とても、温和で
あらそい事が嫌いな性格です。

「出来れば、あらそい事にはできるだけ触れたくないな」

というようなところもあります。

しかし、今の私にとって、勝負は別の世界です。

絶対に逃げないし、手も抜かず、
さらには、勝負に対して、
自分の命を懸けて挑みます。

でも、その結果、負けることもあります。

負けたら、また、自分に何が足りなかったのか
という自己分析とその克服です。

たとえ勝ったとしても、喜びは一瞬だけです。

必ず、これもまた、その時を振り返り、
「あそこは危なかった」と感じたところを
克服してさらに強化していきます。

今日のお題は
「結果が出るまでは負けることを考えない」
です。

お金のやりとりが発生して仕事をしている以上、
私はプロです。

正確には自分でプロ意識を持っています。

私は、プロにとって必要なことは
「どんなことがあっても言い訳は許されない」
ということだと思っています。

結果が全てです。

ここがアマチュアとは違う点です。

50歳代に突入した私ですが、
プロ同士の「勝負」になる以上、自分が持っているすべてを出し、
さらには天運までも味方にし、許される限りのどんな手を使っても
「勝ち切る」という結果に対して

私は、勝負の時の「勝ち」という結果に固執し、貪欲に臨んでいます。

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第973回 結果を恐れずに使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する接客を私は楽しみたいと今は思って…!!(2018.05.17.木)

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~緊張しないゲームほどつまらないものはない~

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973日目、私がfacebookに書いた言葉
から

住宅営業マンの宿命は、常に新しい方と出会い、
接していって、深い信頼、信用を得て
自分のお客様になっていただくことだと
私は思っています。

「接していって、深い信頼を得る」
ということは、今まで深い中を築いていない
相手の方の心の中に
直接切り込んでいかなければならない
とも私は思っています。

そこに私の場合は
ワクワク、ドキドキという感覚が起こり、
いい緊張感が生まれます。

そして、私にこのいい緊張感にたいして
自分の使命感で対応して向かいあうことに私は決めています。

使命感というくらいですから、
私は、いつも自分の命を懸けて相手の方に接しています。

責任感とか義務感といったものとはレベルが違います。

使命感を自然に意識する状態で
いい緊張感をキープすることにしています。

使命感を持って接していると
私の経験では、相手の方の心に直接届き、
感情に響いていると感じることができます。

どんな風かというと
相手の方もいい緊張感で
私受け答えしていることを
感じるとることができるからです。

このとき、
お金の駆け引きといったことは
お互いの頭の中から離れています。

私の立場では、
「私を信頼してもらえるのか」
ということ。

相手の方の立場で言えば、
「目の前の方を信頼していいのか」
に尽きると思って接しています。

自分が今まで学んでやってきたことを
使命感を持って相手の方に接すれば、
緊張感に押しつぶされることはなくなり
自分のその時持っている力が
全部発揮できなかったという悔いもなくなります。

私は、日本の歴史で戦国時代が一番大好きです。

この影響を受けている私は
下剋上の世の中を生き抜いていくには、
カッコなどつけてはいられないと思っています。

鋭敏な感覚を持ち、
常に自分の命を張っていく必要がある
と私は思っています。

緊張感で押しつぶされると感じるのであれば
それは私の経験から
まだ自分の全部を出し切っていない。

つまりは、見た目あるいは表面上だけで
命を懸けていないと私は感じます。

今日のお題は
「緊張しないゲームほどつまらないものはない」
です。

現代社会生きている今は
本当に自分の命を切った張った
ということはありません。

しかし、私には、その方が
使命感を持って生きているのかそうでないのか
は感じ取ることができます。

私がハウスメーカー時代に
他社の競合の営業マンとぶつかるときに
「使命感を持って勝負にきているな」
と感じたことがあります。

信頼関係も築けてきているのに
契約間際で断られて
その会社の営業マンに契約を持っていかれた時、

その競合相手の営業マンに感じることとは、
「使命感」の差だと私は感じました。

そうしたら、「緊張感に押しつぶされる」なんて
自ら甘いことを思っている場合ではない。

最低でも、ライバル会社の営業マンと
同じ使命感を持ってお客様に接しなければ、

「お客様という女神が、勝利の女神として私に微笑むことなど絶対にない」

と感じてからは、
緊張感に押しつぶされることはなくなりました。

そして、新たに
「よ~し、ダメもとだと仮定して自分で開き直り、
この緊張感を『ワクワク、ドキドキ』と楽しんでやれ!!」
という風に私の場合はなりました。

私の経験上、「緊張感に押しつぶされる」
と自分で思っているうちは、まだまだ「ひよっこ」で
もっと自分のスキルを上げられる状態です。

結果を恐れずに
使命感を持って『ワクワク、ドキドキ』する
接客を私は楽しみたいと今は思って
行動するようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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の3つでした。

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第972回 たまたまですが、私が「五月病」に感謝することになったわけとは…!!(2018.05.16.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月16日のテーマは

~マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705160000/

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972日目、私がfacebookに書いた言葉
から

おそらく、日本だけのことかもしれませんが、
「五月病」という言葉があります。

この病気になるのがちょうど今の時期かな!?
と私は思っています。

私自身、大型連休が終わると
毎年、少なかれ、この「五月病」影響を受けます。

といっても、全く自分の仕事に対する意識を休ませずに
アイドリング状態を続けているせいもあり、
「少なかれ」といったところです。

しかし、テレビ等では
その時、ニュースの中心といえば、
この話題ばかりで、それで私の心が、
そっちに持っていかれていると感じています。

私は、この「五月病」と「マンネリ化を感じる」
ということが関係していると思っています。

私自身のことで例えると
ブログを書きためる
ということができなくなってきます。

さらにこの時期にそれを無理やりやろうと思っても、
少しずつしかためられませんし、
現実には、一日、一日ずつ更新していくことになります。

ネタは毎日書いている独り言で
1年前にすでに出来上がっているので、
困りません。

それでも私は今年も、この状態になり、
気づいたことがあります。

そのこととは、毎日こまめに更新していると
ブログの密度が濃くなるということです。

ブログを書きためようとするときは
眠気まなこをこすりながらも
確かに夢中にやっていて、
3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることができます。

しかし、密度の点で言うと
どうしても、薄くなりがちです。

自分でも、「このくらいでいいかな」
という甘えも入ってしまいます。

しかし、毎日こまめに更新すると
自分にも厳しさが出てきて、
あるいは欲張りなのかもしれませんが、
「もうちょっと」深く突っ込んで書いてみようという
思いが前面に出てきます。

出来上がったブログを読み返してみても、
「我ながら、結構いいかもしれない」
と自画自賛することもたまにではあります。

今日のお題は
「マンネリ化を感じたら新しいルーティーンを追加する」
です。

私は、たまたまですが、
今年の「五月病」に感謝することになりました。

理由はブログを書くとき
自分に新しい新鮮な風を送ってくれたことです。

本業があるので、ブログばかりに
心を持っていかれるわけにもいきません。

調子がでてきたら
また、3日ぐらいで1か月分のブログを
書きためることもできます。

しかし、どうしても、調子に乗れないときには、
毎日少しずつブログを更新して
今、ブログを書けるということに感謝して
新鮮な風を送り込むやり方もあるということに気づいたのが
今年の「五月病」の影響でした。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第971回 「資料請求からアポへ結び付けるメール」という、一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む方法がいいと思っているわけ…!!(2018.05.15.火)

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2017年5月15日のテーマは

~営業レターマスターでも“一撃必殺”は難しい~

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971日目、私がfacebookに書いた言葉
から

営業レターではありませんが、
私に資料請求してきた方への
「資料請求からアポへ結び付けるメール」
の雛形を私は作り上げて持っています。

このメールを使うと、
アポを取るためだけの「一撃必殺」という観点から見ると
「ほぼ」と言っていいほど、
かなりの高確率で 私と会ってお話しする
2時間の約束を取っていただけます。

しかし、このメールを
私はできるだけ使わないことにしています。

なぜなら、アポはとっていただけますが、
契約まで行くとなると「0」ではありませんが
半分以下の確率に落ちてしまうからです。

このメールはアポだけを見ると
「一撃必殺」でもあると同時に
私にとっては、お客様になっていただくとなると
「諸刃の剣」となってしまう
可能性の確率も多分に秘めています。

こんな営業方法を取っていたのであれば、
安定した営業成績を残すことはできない
と私は思っています。

因みに、過去のどんなときに使ったのかといえば、

断られて当然の状況ですが、
いい感じの見込みの方となると
その数も減ってきているし、
先行きが見えないなというときに
一か八かで自分で使いました。

私に対して、結構真剣な思いで
折角、資料請求していただいたのに
最終的に私のお客様になっていただくことができず、

他の住宅会社と契約に至ったら、
それは、昔の日本の戦国時代に例えるならば、
敵側に加勢したことと同じだと私は思っています。

よっぽどのことがない限り、
その後に私に対して、
お客様を紹介していだくことなどはありません。

紹介するならば、自分の家を建ててもらい、
感謝していて、気に入っている住宅会社であれば
私だったら、知り合いを推薦し紹介します。

わかりやすく言うと
敵方に回ってしまうという考え方です。

「諸刃の剣」と書いたのはこのことを意味しています。

さらにこんな状況は、自分の本来の力を逸脱していて
たまたまの「天運」だけに頼っている度合いが
ドンドン膨らんでいることになっている
と私は思っています。

私の経験から、たまたまの「天運」だけに頼った
営業方法には粘り強さなどなくて、
競馬やパチンコのように
いきなり「0」という可能性が多分に含まれています。

ハウスメーカーの初期のころ
私はこんなも経験をよくしていました。

今日のお題は
「業レターマスターでも『一撃必殺』は難しい」
です。

私の経験から、一か八かの意味合いが強い
『一撃必殺』の度合いが強まるほど
「今置かれている自分の状況はよくないことになる」
と私は思っています。

そして、結果的に
相手も傷つけると同時に自分も傷つけてしまう
「諸刃の剣」ということになってしまいます。

『一撃必殺』を狙うよりは
スピードは緩やかになるかもしれませんが、
相手の方との信頼関係を徐々につけていく方法を
私は今選んで動いています。

おのずと営業レターに書くネタも
それに準じたものになります。

結果的に信頼関係が得られ、
家を建てた後も感謝され、
紹介をいただくという流れを作り上げようと
試行錯誤しながら、私は
努力を続けている状態です。

「資料請求からアポへ結び付けるメール」という

一か八かの『一撃必殺』は使わなくて済む
方法がいいと思って行動しています。

そこが私の今の状況の正確なバロメーターとしてあらわされ
実際に結果と直結しています。

それでは、また明日。

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第970回 壁が目の前に現れたら簡単に諦めてしまう人生よりも何とかして克服した方が…!!(2018.05.14.月)

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2017年5月14日のテーマは

~壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人~

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970日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、何をするのにも、
とても自分が「どんくさい」と思っていて、
実際にそんな経験を多く持っています。

「用意ドン」で始めると
ほとんどといっていいほど出遅れます。

私は、特に瞬発力を必要とする
小学校のころの運動会の「短距離走」などは
先頭に立って物事をリードした経験がありません。

「短距離走」はスタートで
すべてが決まってしまう傾向にあり、
出遅れたら、大体は、よっぽどの力がなければ、
逆転してトップに立つことができません。

しかし、トップを取るということはともかくとして、
「短距離走」のスタートで出遅れるということは、
「そこに意識がない」と同じことだと思うようになりました。

そこで、とにかくスタートに集中して
自分の意識を保つことにしました。

そうすることにより、
自分で納得できるスタートができるようになりました。

私の最初の印象に残っている壁は、
運動会での「短距離走」でスタートに出遅れる
ということを克服するということでした。

才能があり、自分にもともとその方に備わっている
天賦の才だけで勝ってしまう方を結構多く見てきました。

いつも出遅れることが多い私は、
いつも短距離走で断トツの友達を
「歳が同じなのに、すごいな、雲の上のような存在だな」
と強烈な印象で最初に感じたのを覚えています。

しかし負けず嫌いの私は、「勝つことは無理だな」
と考えたことは一度もありませんでした。

世間知らずの「バカ」と言われればそれまでですが、
私は「諦め」がとても悪い方です。

悪い意味で言うとジワジワと根に持ち
頭からそのことを離さないで
コツコツとやるタイプです。

小学校の運動会ではその友達に
歯もたたなかった私ですが、中学に入ってから
短距離走で逆転できるようになってからは、
一度も「かけっこ」で負けたことがありません。

何をしたのかというと
距離をたくさん、走らされたり、
重いものを身につけて屈伸させられたり、
自分の足腰を鍛えさせられた
といった方が正確です。

キッカケは一年生で私だけ夏休み以降
一人だけ野球部のレギュラーに選ばれ出したことです。

選ばれた理由はこの前も書きましたが、
二年生の先輩と比較しても
バッテングの結果だけ飛びぬけたからです。

しかし、そのほかの守備、走塁関係はからっきしで、
他の方の3倍以上のノックを受けて走りまわされ、
おかげで自然にまた私の足腰が鍛え上げられからでした。

今日のお題は
「壁を乗り越えられる人、壁にぶちあって諦める人」
です。

前に「壁」は、自分で作るものということを
この独り言で書きました。

そして、一瞬だけですが、乗り越えた時
「やった」と一人で喜びを感じるから
次にまた自分だけの「壁」を作って
乗り越えた時
「その快感がやめられない」という風にも私は書きました。

しかし、そのことは、直接ではなく、
今日の話のノックで走りまわされたから
自然に足腰が鍛え上げられ、
「短距離走」が早くなってしまったということもあります。

私の場合、辛いことがほとんどですが、
その「壁」を乗り越えるということは
それ以上のとても楽しいことです。

また、「神は乗り越えられる試練(壁)しか与えない!!」
という言葉がありますが、
私は、まだ自分が
「その壁に気づいていないだけだ」と思っています。

自分で気づいて壁が目の前に現れたら
簡単に諦めてしまう人生よりも
何とかして克服した方が
自分で楽しい人生になる

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第969回 「『来週は暇だ』と先のばし」という発想よりも「一寸先は何が起こるのかわからない」から始めると…!!(2018.05.13.日)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
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2017年5月13日のテーマは

~《来週は暇だ》と先のばした時に限って体調を崩す~

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969日目、私がfacebookに書いた言葉から

「後悔先に立たず」という諺がありますが、
私はこの諺について
病気をして手術した今、実感しています。

なぜかというと、その時は、たまたま
私の性格でいい面がでていたからかもしれませんが、
お客様と約束した図面一式を仕上げていました。

その相手の方との会う約束は3週間後でしたので、
ちょうど退院予定後の週でした。

最初入院した時、
仕事をさせていただける状態ではなく
静かに寝ているだけの状態です。

いわゆる「安静」という言葉は
こういう時に使う言葉なのだな

と自分でも実感していました。

とても退屈ではありましたが…

しかし、もし、この時、約束の図面ができていなかったら、
おそらく、私の性格では
「折角の約束を守ることができない」
というストレスで、
身体にも悪影響が出ていたと推測されます。

私は「約束」という言葉をとても大事にしています。

相手の方との「約束」はもちろんのことですが、
自分と交わした「約束」も絶対に守ります。

私は、自分に対して、
何か自分勝手な言い訳や理由をつけて「約束」を守れず、
結果的に「ウソ」をついた状態になることが
何よりも嫌いです。

この状態は、私にとって、
負のスパイラルのキッカケをつくってしまうことになる
という経験を持っています。

小学生のころの夏休みの宿題が悪い意味でのいい例です。

最初、自分の性格から一週間分ぐらいは
勢いで仕上げてしまうのですが、

そこからが問題です。

日本の「うさぎと亀」の話に似ていますが、
残りは、夏休み終わり、一週間を切ってから
「やらなければ、まずい状態になるな」
となり、最後は自分だけの手で終えず、
必ず、母親に手伝ってもらう始末でした。

この苦い経験を進化させた今の私は、
可能ならば、仕事は前に持ってきて、
しかも、途中で終わらず、必ず全部完璧に仕上げておく
ところまでやるようになりました。

それに野球のゲームにもよく出てきますが、
試合前半の失点はまだ終盤まで回があるので、
それだけ返せるチャンスも広がります。

しかし、例え一点だとしても
終盤の8回の裏に逆転された時は、
残りの攻撃9回の表で最低でも同点に追いつかなければ
次はなく、そこでゲームセットだという展開です。

今日のお題は
「『来週は暇だ』と先のばした時に限って体調を崩す」
です。

これによく似ていると私は感じています。

「人生、一寸先は何が起こるのかわからない」
も私の教訓です。

できるときに、手を抜かずに準備して仕上げておくと
「まさか?」ということが現実に起きたとしても、
何とか自分一人だけで挽回でき、潰しが利きます。

しかし、なんでもとは言いませんが、
それなりの準備程度では、
必ず、誰かを巻き込むことになります。

イコール、その巻き込んだ方に対して
迷惑をかけ、負担をかけてしまうことになります。

厳しいようですが、私はこの状態を
一人前の人間の価値がなく、中途半端な半人前の状態だ
という風に思っています。

「『来週は暇だ』と先のばし」
という発想を私は今持っていません。

それよりも「一寸先は何が起こるのかわからない」
から、「今できることを自分の魂を込めて仕上げておく」
という発想で私は、今に自分の人生を生きています。

それでは、また明日。

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第968回 「すぐに自分で導き出して答えることができるのか!?」ということにとてもワクワク感を持つようになると…!!(2018.05.12.土)

2017年5月12日のテーマは

~営業トークでも効果的な逆質問法~

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968日目、私がfacebookに書いた言葉から

ハウスメーカーの新人の時、
私がマイスターと呼ばれる直属の上司の方から
教えられたやり方はとにかく「説明する」ということでした。

まず、与えられた会社の説明のマニュアルを丸暗記し、
飛び込み営業でも、モデルハウスでの接客営業でも、
とにかく、覚えたそのまんまで
微塵も、私の感情のこもっていない言葉でした。

相手の方の目を見ているようで、
本心は、丸暗記したマニュアルの言葉を
一字一句間違えない事ばかりに
ほとんどの神経を持っていかれていました。

当然、聞いている相手の方は、
最初は、聞いてくれようとするとしてくれる方もいらっしゃいますが、
「感情のこもっていない説明をいつまでも聞きたくない」
というのが聞かされている方の本音でした。

しかし、その時は、
「そのことを間違っていない」
と、自分の思い込みで錯覚しているので説明を続けけるのみでした。

そうすると何が起こるのかというと
私がそのマニュアル通りの説明を続ければ続けるほど
実際は相手の方に嫌われることになり、
「家づくりはするけど、お前には頼まないよ」
という結果に自然になってしまいます。

最初私は、実績のある住宅会社だから、
マニュアルどおりそのままやることに対して、
何の疑問も抱いていませんでした。

ところが実際は、説明をマニュアル通り、
完璧にやればやるほど
お客様には、逃げられるという始末です。

「おかしい」と私は感じました。

そこで私は自分で工夫して、
わざとお国言葉の秋田弁に
自分流に訳して、同じ説明の内容を
自分の言葉で説明するようにしました。

そうしているうちに、相手の目を中心に
相手の方が身体全体で今どういう状況にあるのか
を感じ取りながら説明できるようになりました。

次に、相手の方が私に
「何か聞きたいような、素振りになっているな」
と感じることかできるようになってきました。

しかし、そこでその素振りに気づいたことに何も触れないでいると
「そこで終わってしまうな」
という経験も重ねました。

ここで私にまた新しい気づきが生まれ
私が相手の方に、「聞いて」逆質問する
という接客トークが生まれました。

何か言いたそうな素振りを感じたら、
今の私は遠慮しないで、
「なぜ…?」とか「どうして…?」
と相手の方に質問して聞く接客スタイルに変わりました。

今日のお題は
「営業トークでも効果的な逆質問法」
です。

野球に例えるとピッチャーのように
相手のバッターに打たせてなるものか

と打たせまいとして投げ込む接客方法をやめ、

キャッチャーのように、
今ピッチャーはどんな球種を選び
望んでボールを投げたいのだ

と聞くやり方です。

そうすると相手の方が望んでいる
トークだけを引きだすことになります。

相手の方に質問するというやり方は
一見すると攻め続けているように感じます。

ところがそうではなくて。
相手の方の本心を引き出す
という目的でやると
「意外にも、いい結果に結び付くことが多いな」
ということに私は気づきました。

もちろん、すべてが全て
最初からうまく適切な答えを
相手の方に返せるわけではありません。

返せないことの方が最初は多いです。

しかし、私の場合は、その自分が知らないことに
気づくことができたのが自分の宝になりました。

そのことを自分で調べて知識を蓄積していくと、
あるときから相手の気になっていることが
他のお客様とでも「同じ傾向の質問になる」
ということに気づきました。

そうすると、そこで私の進化は止まらず、今度は
「こんなお客様がいて、結果こうなりました。」
という具体例が増えてきました。

今の私は相手の方の本音の質問を見つける逆質問をして、
相手の方が本当に必要としている的確な答えを
「すぐに自分で導き出して答えることができるのか!?」

ということにとてもワクワク感を持つようになり
生意気にもちょっと調子に乗って書きますが、
「快感」でたまらなくなりました。

それでは、また明日。

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第967回 真新しいことを数多く羅列させて書いている本よりも一つことを追究し、さらに奥深いところに気づかせてくれる本が私にとっての名著になるわけ…!!(2018.05.11.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月11日のテーマは

~新刊もいいが名著をじっくり読んでみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201705110000/

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967日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、名著ではないのかもしれませんが、
何度も読む本があります。

たぶん読むというよりは、
調べごとがあり、そのことを確認するのに使う
といった方が正確かもしれません。

「確かあの本の何章のあたりに
今ぶち当たっている問題を解決するような
ヒントが隠されていたな」

とうる覚えですが、ちょっとは苦戦するものの
すぐに目的にたどり着くことができます。

そうして目的を達成し、
そのページ周辺に目に留まるような
気になることが書いてあったりします。

当初の目的を確実に達成した後、
また本に戻ります。

最初からではなく、
気になったところから読み返していると

今度は、また、別のことが気になり、
そのページに飛ぶというように

気ままにあっちこっち飛び回りながら、
本の100%ではなくとも30%ぐらいは
時間を忘れて、自分で気になったところだけに没頭して
読み続けているときがあります。

実は私の場合、新しい著者の新刊を
自分で最初に発見して読み始めるということは少ないのです。

「自分の知っている誰かが興味を持って読んだ」とか、
自分でこの方が書いた本は前に読んだことがあるから、
「新しい新刊を出したので読んでみよう」と思って
本を買って読むことが多いのです。

しかし、どちらかというと
ウキウキするような内容は少ないな
という感覚を持つ方が多いです。

その判断を何でするのかといえば、
その著者の方が一番初めに書いた本と比較してしまいます。

一番初めに書いた本よりは2冊目以降の本は書いた方の
「もしかするとこの本が最初で、最後になるかもしれない」
という切迫感という点で
2冊目以降が明らかに劣っている
という風に私は感じてしまうのです。

前に映画でも第一作と比較すると
2以降のシリーズは劣って感じてしまう
と書いたことがありますが、
それによく似ています。

例えば、最初から何作かに分かれて
ストーリー展開が出来上がっている「STAR WARS」を除けば

邦画では「ゴジラ」洋画では「ロッキー」が
私にとっての一番印象に残っている映画です。

2以降のシリーズは劣っていると感じてしまい、
何度も繰り返し見るのは、
第一作目を圧倒的に多く繰り返して鑑賞しています。

今日のお題は
「新刊もいいが名著をじっくり読んでみる」
です。

つまり、著者の方が書いた
第一作目のインパクトがとても重要で、
私の場合の名著となる可能性が高くなります。

そして、何作目かはわかりませんが、
第一作目の流れをそのままくみさらには、
自分でパワーアップしていると感じると
それも名著になります。

逆を言えば、ちょっとでも「ズレがあるな」
と感じるとその時点で
同じ方が書いた本でも名著になりません。

たぶん私は、真新しいことを数多く羅列させて書いている本よりも
一つことを追究し、さらに奥深いところに
気づかせてくれる本に興味があり、
私にとっての名著になるのだと感じています。

結果として、私の場合、自分にとっての名著として
何度も繰り返して読むことになってしまうのです。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第966回 寝る前に紙に書き、自分で一番気になっていることから片づけていくことにしているわけとは…!!(2018.05.10.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月10日のテーマは

~”朝何をするかでその日が決まる”と再確認~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

966日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合は、朝というか午前中に仕上げることを
前の日に紙に書いて決めて寝るのが習慣になっています。

私はその中でも順番が存在します。

その順番とは、
自分がどうしても気になってしょうがないことから
とりかかり、片づけていくことにしています。

これによって、優先順位が決められ、
毎朝書いている独り言が後回しにされることもあります。

なぜ、私の場合、こういう風になったのかといえば、
答えは簡単で、
自分が一番気になっていることから
解決していかないといつまでもスッキリせずに
他の優先順位の低いことに対しても何かしらの影響が出ます。

私が順番をはき違えて仕事をすると
よくやることが
「なーんだこんなことを間違えるようでは…!?」
というケアレスミスです。

要は集中しているようで、
心が一番気になっていることにもっていかれていて
その結果、私の心から飛んで行ってしまい、注意散漫になっています。

こんなことが起こらないためには、
私の場合は、やはり、一番気になっていることから
片づけていった方が最終的な効率が上がっている
というのが自分の経験論です。

また、独り言を書くときの文章の長さにも、
微妙に関係してきます。

こなす予定が少なく、重要度も低いかなと
自分で感じるときは独り言の文章も
あれもこれも今気づいたことを残しておこうとして、
自然と長くなる傾向にあります。

しかしながら、こなす数が増えて、
重要度もどれも外せないと感じるときには、
独り言の文章も短く伝えたいことも
ピンポイントに伝わるようにという力が自分に働き、
文章もポイントを押さえて短くなる傾向にあります。

どちらにも、私は一長一短があると感じており、
善悪もありません。

しいていうならば、長い時は一年後にもう一度精査して
ブログに書くときにネタは多く存在することになり、
ネタに困らくなり結構安心しながらブログを書くことができます。

今日のお題は
「『朝何をするかでその日が決まる』と再確認」
です。

私も予定が少ない時には、
独り言も寝ぼけた状態でも、
それなりに更新することができます。

しかし、予定がビッシリ立て込んでおり、
時間に追われているときは、
無理やりにでも自分を目覚めさせ、
一気に集中力を高めて独り言を書きます。

そして、次々と自分に課せられた
ノルマを達成させていきます。

私の場合、『朝何をするかでその日が決まる』にプラスして、
寝る前に紙に書き、
自分で一番気になっていることから片づけていくことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年5月10日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第965回 私はどうしても「これ」がやめられなくて、また新しい壁を自然に自分で作り始めてしまう。の「これ」とは…!!(2018.05.09.水)

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2017年5月9日のテーマは

~壁は越えられる人の前にしかやってこない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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965日目、私がfacebookに書いた言葉から

「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
という言葉を50歳になった私は、
今までの自分の人生を振り返って、
「うーん」と実感しています。

この言葉
「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
は私の好きな言葉の一つでもあります。

私の場合、壁はたくさん、私の前に立ちはだかってきましたが、
その中でも、ひときわ大きく、自分で一番に
心に刻み込まれて印象に残っている壁は、

やはり、父が亡くなり利息を含めて
総額3000万円以上の負債を返済することを
私が背負うと決めた壁です。

当初、15年で返済すると自分で決めて、
自分の欲にかかわるあらゆる誘惑を断ってきた
という私の過去があります。

私は、バブル経済を経験しています。

遊びでいうと、私の知り合いや友人皆といってもいいほど
ゴルフ道具一式を持っており、
コースも経験しています。

しかし、借金の返済を負うと決めて私は
ゴルフのコース経験が一切ありません。

しいて言うならば、打ちっぱなしに合計3度
いった経験があるくらいです。

この時、ゴルフは自分の貴重な時間を奪われる
と私は考えていました。

中には、「ゴルフでいい仕事に結び付いた」
という話を何度となく聞いたことがあります。

しかし、それは、継続性のないウソの仕事のとり方だ
と私は思っていましたし、
やっぱり借金返済に直接結びつく時間の使い方のほうが
私にとっては大切でした。

今も同世代の方々にゴルフに誘われることがありますが、
私には、そんなトラウマと
自分自身の慢性的な心臓の病気のこともあり
今となってはゴルフはやれません。
といった方が正確です。

また、ゴルフをやっている方に対しての
ヤッカミもありませんし、
お好きなように自分のゴルフを楽しんでください

といった感覚です。

ゴルフをプレーしそのスコアを意識して
プレーするという壁を私は作りません。

しかし、私の場合、借金返済を絶対にする
という壁は自分で作り、
自分で何が何でも全額返済するという覚悟で
今は全額返済しました。

今日のお題は
「壁は越えられる人の前にしかやってこない」
です。

一見すると壁はどこからか勝手に
自分の目の前にやってくる
と私は感じています。

しかし、壁は自分で意識して作るものだと私は思っています。

そうして、そこに自分を追い込み、
どうにかしてそこを超えるという強い覚悟の下、
努力と工夫をして自分で行動を伴い、継続していると
いずれは壁を乗り越えていくことが勝手にできてしまう。

さらには、その繰り返しで
永遠に「次」という形が目の前に現れ、
自分で納得のいく人生を繰り返し作り上げていくことだ
という風に私は思って行動しています。

もし、自分で意識して壁を作らなくなったら、
「家づくりに携わって生きていく」という
自分で「自分らしい人生だ」と感じる人生は
そこで「THE END」です。

私は今の仕事に関して
決して大好きで始めたわけではありません。

しかし、その中でとても小さいことかもしれませんが、
自分で楽しさを見つけ、さらには壁を自分で作り、
乗り越えたら、その時だけ一瞬「やった」という喜びを自分で感じます。

私はどうしても「これ」がやめられなくて、
また新しい壁を自然に自分で作り始めてしまう。
という行動に自分で出てしまうのだと私は感じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第964回 私が「メモを取る方法」と「メモを取らない方法」を選択するときの分かれ目とは…!!(2018.05.08.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年5月8日のテーマは

~”メモを取る方法”と”取らない方法”あなたはどっち?~

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964日目、私がfacebookに書いた言葉から

私は、「メモを取る方法」と「メモを取らない方法」
の両方を併用しています。

「メモを取る方法」を多く用いるときは、
仕事に関する勉強会で学ぶときに私は多用しています。

しかし、何から何まで
すべて気が付いたことにたいして
メモを取るというわけではありません。

学んでいると自分のインスピレーションで
「これだ」と反応することがあります。

しかし、そう自分ですぐに反応するものの
経験したことないことは
私の場合、即座にイメージできません。

でも、メモすることによって、
その場ではイメージできなくとも、
私は赤いサインペンを用いることが多いのですが、
家に帰ってから、走り書きした文字でも
そこから、いろいろと検索して自分のものにすることができます。

「メモを取らない方法」には
常に動いているという進行形が伴っています。

野球で言うと私の得意なバッティングです。

しかし、最初から得意だったわけでなくむしろ、苦手でした。

「バッティング理論」を書いた本を何冊か読んで
メモして勉強しても思うような
結果を最初残すことができませんでした。

私は、ある時、NHKの放送でたまたまやっていて
巨人軍がかつて9連覇した時の監督で
お亡くなりになってしまいましたが、
川上哲治さんが小学生相手に
バッティングの見本を何度も繰り返し、
やって見せていました。

ここで私が気づいたことは、
バットを構えたところから
最短距離でバットを振っていくということと
体の上下運動をなくすということでした。

裏を返せば、初心者こそ、一番バットが出やすい位置
右バッターならば、右耳の横にバットを立てずに横に寝かせて構え、
すり足でピッチャーが投げたボールに
タイミングを合わせて一気にバットを振っていくというのが一番の基本です。

ここから、バットで素振り練習をしていると
自然に自分のバットスピードが上がってきてしまうので、
タイミングを合わせるために、バットを立てたり、
体と逆にバットを倒したりして
間合いを合わせるという感覚です。

勿論、超スピードボールを投げるピッチャーがいたら、
また基本の位置に戻して、
センター返しでヒットを狙うという風にします。

また、私は雪国で冬にするスキーもそうやって体で覚えましたし、
大工工事で墨入れされた木材を刻むときにも、
いきなり体に覚えこまえさせました。

このように即座に動きの変化が常に伴うとき
私は「メモを取らない方法」を選択します。

今日のお題は
「『メモを取る方法』と『取らない方法』あなたはどっち?」
です。

今日のお題の趣旨とはかけ離れているかもしれませんが、
私の場合、これを営業に置き換えると

『メモを取る方法』は
お客様が家づくりで気になっていることで
自分がすぐにイメージさせることができないときに
筆談メモに書いて残します。

『メモを取らない方法』は
すでに自分の体の一部になっていて、
イメージもできています。

お客様にもその場で私の伝え方で
すぐに腑に落ちて
自分の身体で覚えることができることはメモしません。

私の場合、メモを取る時は、
その場ですぐにイメージできないときです。

メモを取らないときは、
たとえ、相手の方が小学校の一年生でも
納得できるまで
すぐに自分で伝えることができるときにはメモを取りません。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第963回 負けを認めて反省している方に対して、そんなに深い中でもない自分が、軽々しく言う、慰め言葉は存在しないという風に私は思って…!?(2018.05.07月)

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2017年5月7日のテーマは

~慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある~

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963日目、私がfacebookに書いた言葉から

自分の中では、このお客様は「絶対に決まるな」
というお客様を
最後の最後でライバル会社の営業マンに
逆転を喫して持っていかれ、
「悲惨な負け方」をした経験を
私は数多く持っています。

その負けた数を私は正確には覚えていませんが、

「負ける」という事実を自分で受け入れて認めることにより、
その一つ一つの負けから、自分で得る教訓があり、
自分の中に刻み込まれています。

それも全部「今すぐ出せ!!」
と言われるとすぐには出せませんが、

それは、自分がこれから遭遇する未来の場面、場面によって、
見事にピンポイントで的確に自分の記憶から呼び戻されます。

「これは、こういうことがあるから、そこはこういう風に注意」
といったイメージで私は甦ってきます。

私は、勝ち続けているばかりで、「負けを知らない」
と口にする営業マンを信じることはできませんし、
全く魅力を感じません。

私が魅力を感じる営業マンの方とは、
商談で負けた時、「黙って下を向いて、唇を噛みしめている」
営業マンの方です。

その姿から、誰か他人のせいにするのではなく、

自分の失敗の原因を自分に厳しく向かい合って自ら追求し、
今のどん底の状態からもがき苦しんでも脱し、
自分で納得できる状態に
這い上がっていこうとしている雰囲気に
自然に魅力を私は感じてしまいます。

また、私は、商談で負けた方が、
ぺちゃくちゃと必要以上にしゃべる姿にも魅力を感じません。

やっぱり負けた時は、
下を向いている姿が自然だと私は思っています。

今日のお題は
「慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある」
です。

よくボクシングの世界では、
「勝者が敗者にかける言葉などない」
と言われています。

ボクシングに限らず、負けたものに対して、
かける言葉は存在しない
と私は思っています。

私は、負けた自分が立ち上がろうと努力し、
その時、何かは深くつかんでおらず、分かりませんが、

何か光が見え、「こんな時、どうしていますか?」
とボソッと直属の上司に聞いたときに

「また新しいお客様を自分自身で見つけ、前に進んでいくしかない」

という言葉を返された経験を持っています。

逆の立場になったときも、決して自分が勝者ではなくとも、
負けを認めて反省している方に対して
そんなに深い中でもない自分が
軽々しく言う、慰め言葉は存在しないという風に
私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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第962回 何でもかんでも主体性を自分で持たずにダラダラと人に合わせて行動するよりも、時には「勇気をもって、断る」ということも必要なことだと思って行動すると…!!(2018.05.06.日)

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2017年5月6日のテーマは

~個人ではなくチームとして残業について考える~

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962日目、私がfacebookに書いた言葉から

私がハウスメーカー時代に嫌だったことがあります。

今の残業が問題になっている時代では考えられませんが、
とにかく会社に長くいなければならなかったことです。

それでも、早く帰ろうとするならば、
嫌味の視線で見られました。

これがとても嫌でした。

さらにこれは、悪い循環を起こし、
会社の中の他の部署でも
いい方向に働いていませんでした。

「どうせ、雀の涙程度の残業手当しかつかないのだから」
と会社から出たら、手を抜いてさぼる癖が波及していたことです。

私は、ただただわけもなく、ナガラ仕事をすることが一番嫌です。

結果を出して入れさえいれば、
ただ電気をつけて、ダラダラし雑談をしながら
会社に居残っている時間帯を不要と考えていました。

夜は、手紙を書いていても、なかなかいい感じで
自分自身で「これだ」という風にも進みませんでした。

原因は「な~んだ。真面目に何やっているんだ」
と暇な方に横やりを入れられて
折角、夢中になって手紙を書いているにもかかわらず、
別のほうに自分を無理やり持っていかれてしまい
なかなか元に戻れませんでした。

それが嫌で無視すれば、さらには、先輩面をされて
「何、シカトしているんだ」
ということもありました。

私は、この時、相手が誰であろうと
「断る」という行動を自分の身体にしみこませました。

もちろん、「結果は絶対伴わなければならない」
という自分の思いと結果が大前提です。

その分私は、朝、支店長の次ぐらいに出社していました。

これもほかの同僚は出社時間ギリギリに行く癖があったので、
それにも付き合いませんでした。

そして、何をやっているのかといえば、
手紙を一通仕上げていました。

私は、自分で他の方と同じようにできなければ、
「自分で時間をつくって使うしかない」という風にも思っています。

ただし、それは残業手当をもらうためではなくて、
自分の力の足りないことを自分自身で認めて感じ取り、
他の方と同じ時間内で仕事の結果を出せるようにするためです。

そのために朝一番で早く出社すると
私の感覚では朝礼が始まるまで、
一時間くらいの自分の時間が作れると思っていました。

そこで何をするのかといえば、手紙を書くのです。

ざわめいた雰囲気もなく、手紙に集中でき
後で読み返しても、内容も自分では「充実しているな」
と感じることのできる手紙を書くことができました。

今日のお題は
「個人ではなくチームとして残業について考える」
です。

私の勝手な意見ですが、「夜長々とやるよりは朝にやる」です。

「朝は、時間を短縮することが可能だ」
と私は思っています。

大げさかもしれませんが、
朝の自分の集中した1時間は
夜ダラダラの2~3時間よりも
集中できて手仕事の効率を上げることができる
という感覚です。

私は、何でもかんでも
主体性を自分で持たずに
ダラダラと人に合わせて行動するよりも

時には、「勇気をもって、断る」
ということも必要なことだと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第961回 「やる気モード」になる仕掛けも持っていますが、「自分でどうなったらやる気が出ないか」も知っておく必要があると感じるわけ…!!(2018.05.05.土)

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~やる気が出るのを待つのではなく積極的に上げる~

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961日目、私がfacebookに書いた言葉から

私の場合、やる気の出る仕掛けは
やっぱり毎日菊原さんブログを読んで
自分に移し替えてイメージし、
独り言を400字詰めの原稿紙1枚分を
埋めるつもりで書くことです。

これが私のまず、
第一のやる気スイッチになっています。

また、前の日の寝る前に
ノルマを紙にメモして決めていたことが
一番の優先順位になるときもあります。

この前の日の寝る前にノルマを
紙にメモして決めるという方法は、
まず、次の日起きて、
「やる気が起きない」ということはありません。

前の日の流れで、
そのまま仕事モードに入っていくことができます。

しかし、それでも、「やる気モード」にならないときもあります。

どんなときなのかといえば、
どうしても自分だけでは解決出来ないことが
心のどこかに引っかかっている場合です。

しかし、そのことばかりを
グズグズ考えていてもいつまでたっても
始まらないので、そんな時は、

何か単純作業で夢中になれることをやり始めます。

私の場合は、部屋の中を整理して、掃除機をかけること
あるいは、風呂場やトイレ、キッチンの掃除と整理です。

整理と書いたのは意味があります。

「必要なモノなのか、不要なモノなのか」
を一瞬で判断することです。

不要なものの時は、分別してゴミ袋いきですし
必要なものの場合は、場所を特定してそこにおきます。

たとえるならば、新幹線に乗るときの
指定席と一緒という感覚です。

自分が乗る区間は、
誰も、その席に他の方が勝手に
座ることができないのと一緒です。

必要と判断された場合の時には、
他のモノは同席することができません。

必要と判断したモノだけしかそこにはありません。

こんなことをしていると私の気持ちがスッキリし、
やる気モードのスイッチが入り、
仕事も夢中になって気持ちがはいっていけます。

また、私の場合、どうすれば、
やる気モードにならないのかも
自分で把握しています。

その中でも、前の日がお酒の席の時は要注意です。

まず、大好きな冷酒や赤ワインには手を出しません。

それに手を出したら、自分が今からどうなり、
明日がどうなるのかすぐイメージできます。

次の日にやることが決まっているときは、
乾杯で一杯はビールですが、
その後は焼酎のお湯割りと決まっています。

真夏だけは、氷を入れない濃い目の水割りです。

私は、自分で焼酎を飲むとき、
たとえストレートで飲んだとしても、
その時は、かなり酔っぱらいますが、
次の日に冷酒や赤ワインを飲んだ時のように
ひどい二日酔いになった経験はありません。

それで、2杯目からは、焼酎を選択します。

今日のお題は
「やる気が出るのを待つのではなく積極的に上げる」
です。

私はこの対策として、
「やる気モード」になる仕掛けも持っていますが、
「自分でどうなったらやる気が出ないか」
も知っておく必要があると感じています。

ちょっと前に書いた
「失敗しないように」
と思って行動するのではなくて、

「どう行動したら、自分が失敗のスパイラルに
はまっていくのかも知っておくことが大切だ」

を自分で知って行動することに似ています。

そうすると、いつもビクビクしながら
行動することもなくなります。

そして、以外にもいい方向に向かっていっている結果が
私の場合は多くなります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第960回 人前では多くのことを自分から語らず、誰かに聞かれたことだけにピンポイントで受け答えしていくという人生の姿をカッコいいとおもうわけ…!!(2018.05.04.金)

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2017年5月4日のテーマは

~発言がカッコイイ人、カッコ悪い人~

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960日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、本当に自分だけの力の個人事業でやっていた過去に
最高額の利益を出したことがあります。

金額は、純粋に2000万円超です。

ただ、私はこの状態を
今でも喜べるとか満足だとは思っていません。

その意味も、おそらく世の中の常識の考え方とは違います。

普通であれば、さらに上の収入を目指すということなのでしょうが、
私の場合は、そんなにお金のことだけで
自分でがんぼらなくてもいいし、
何よりも自分でその状態をいい
とは今でも自分で思っていません。

私は、この時自分でお金をたくさん持ちましたが
貧乏省の性格もあり、
ほとんどお金に手を付けずにいました。

なんとなく、「気味が悪いな」
と自分自身で思っていたからです。

もちろん、この時は、お金を自分でどのくらい稼げるだろうと思い、
死ぬ気であらゆる努力もしていましたし、
よく、「寝ずに頑張る」という比喩表現がありますが、
自分の時間のすべてを「お金を稼ぐ」ことだけに
その時は自分の時間を費やしていた
といっても過言ではありません。

しかし、そうやってお金を残し、
現実に目の前にやってきたことが
税金を納めるということです。

私の感覚では簡単に半分の1000万円は
税金で持っていかれたな
という感覚を今でも持っています。

あれだけ頑張ったのに
半分簡単に税金を納めるという国のルールにたいして
「かなり、自分でガックリきた」
というイメージを今でも思い出すことがあります。

だから今は、そんなに自分で
根を詰めてまで頑張らないことにしました。

でも、お金に手を付けないと
半分ぐらい税金で持っていかれる
というイメージも自分の肌で感じて残っています。

ただ、私は、高額なモノ例えば、
「高級車」とかにも興味がありません。

理由は目に見えるモノが増えると
自分の悩みも同時に増えるからです。

そこで今は、「まとまったお金が残りそうだな」というときは、
「このノウハウは自分のためになるな」と感じることに
お金を使うことにしています。

結果的に
「自分の人間力を上げるスキルアップにつながるな」
ということに気づくことができました。

私はよく、「儲かっていますか?」というたぐいの質問を
勉強会などで同業者の社長さんから受けることがあります。

その時の私の答えもいつも同じです。

手で横ばいをジェスチャーしながら
「売り上げは少なく一定です。」
という答えです。

今日のお題は
「発言がカッコイイ人、カッコ悪い人」
です。

私の人生は、自分でも自覚していて
どちらかというとカッコ悪い人生です。

いつも失敗を重ねていて、
「成功したな」と自分で思うことは、
ほんの一握りしかありません。

やっぱりカッコ悪い人生ですが、
私はむしろこの不器用で
カッコ悪い人生を好む傾向にあります。

これは、私だけの思いかもしれませんが、

カッコ悪いことをして、
そこで大勢の人に笑われたとしても、

そこで現実の自分の今の姿を受け入れ、

そこから少しずつでも這い上がっていく自分の姿を
私はカッコいい人生の姿だ
と自分で自然に思えるからです。

私は、人前では多くのことを自分から語らず、
誰かに聞かれたことだけにピンポイントで受け答えしていくという
人生の姿をカッコいいと思って行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第959回 ちょっとしたことですが、必ず、お礼と感謝が伝わる言葉を選んではがきやメールに書いて必ず送ると…!!(2018.05.03.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年5月3日のテーマは

~”受領しました”というメールをすぐに送っているか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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959日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、必ず、送られてきた方法と同等の方法で、
遅くとも、3日以内に返事をすることにしています。

例えば、はがきで送られてくれば、はがきで返し、
メールで送られてくれば、メールで返事を返すといったやり方です。

本当は、すぐに返事を返したいのですが、
3日と決めているのには理由があります。

どうして外せない先に交わした約束が存在し、
それ以上にそちらを優先して結論を出す必要があるときは
そちらに集中するからです。

それでも、3日という自分で決めた期限は必ず守り、
この返事を返すということを私は、礼儀だと思っています。

もちろん、本当に短い文章で表すこともありますが、
私自身は、短い文章でも、やらないよりはやった方がよいと思っており、
そのことを実行することによって自分自身でもスッキリします。

身体のこともあり、最近は、めっきり外に飲みに出かける
機会も少なくなりました。

しかし、久しぶりに取引をしている木材屋さんの社長さんと
妹と私と3人で、お酒を飲む機会がありました。

運転代行を呼んでもらうために
知り合いのママさんが経営しているスナックに
一時間ほど行きました。

私はこのママさんのこまめさに脱帽しています。

私の住んでいるところからは車で
30分くらいかかる場所なので、
滅多にいく機会はないのですが、

必ず、次の日に起きるとお店に来ていただいたお礼と感謝が込められた
「サンキュウメール」が届けられています。

これだけは、一度もお礼と感謝のメールが
届けられなかったことはありません。

ここがこまめさで脱帽している点です。

ちょっと話は脱線しますが、飲み屋さんほど
直接、営業、接客のことを直に感じ、
多くのことを学ぶことができる場所はないと私は思っています。

様々なタイプのお客様がそこには、存在していますが、
誰一人として、その店のママさんが
軽く流して接している方はいないな
と私は受けとめています。

だからこそ、連絡先を教えてくれたお客様には、
たとえ、短い文章でも「サンキューメール」が
毎回、届けられてのだと確信しています。

ちょっとしたことですが、そういう心遣いが
いい印象として残されるのだと私は思っています。

今日のお題は
「『受領しました』というメールをすぐに送っているか?」
です。

こんなことから私は、すぐに返事を返すことにしています。

それも、ちょっとしたことですが、
必ず、お礼と感謝が伝わる言葉を選んで
はがきやメールに書いて必ず送ることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第958回 私の名前は「平(たいら)」ですが、バランス感覚からくるいいリズム感を大切にして、すべての行動を始動させると…!!(2018.05.02.水)

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2017年5月2日のテーマは

~やる気の出ない日は”混んでいるお店”で仕事をする~

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958日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、やる気の出ない日は、
あえて今直接、向かっていることでも
まったく、やらないことにしています。

だからと言って、
これは、私の性格もあるかもしれませんが、
私の場合、誰かに見られているからやる
といったことは、今までもありません。

人目はあまり気にしないのが私の性格です。

例えば、世の中のゴールでウイーク気分に
私も自分を持っていかれているところがあります。

何しろ秋田の私の住んでいる地域は、
桜の見どころとゴールデンウィークが重なることがよくあり、
他の都道府県ナンバーの自動車やバイクが、
私の家の前の県道をよく通り過ぎます。

その期間は道路向かいの車庫兼物置に行くのにも
中々道路を横切れません。

普段であれば、朝晩の通勤時間帯の1時間~1時間半ぐらいを除けば、
子供のころによく習った
道路を横断する時は
右見て、左見て、もう一度右を見る
をやるまでもなく、車も来ないし、
私の前の道は県道であるにもかかわらず、
道幅が狭く、自動車自体も
スピードをそんなには、上げられないくらいの道幅ですから…

今日もかなり脱線しています。

要は今、確認申請用に図面を
清書してかいている途中ですが、
中々リズムに乗れないままでいます。

そこで私は、直接この図面には関係ないことですが、
自分の全体のリズムが上がるようにと
車庫兼物置の大清掃を行いました。

建材類は、10年以上前の部品がほとんどで、
処分することにしました。

しかし、私はこんな時もちょっと欲張りです。

ほとんど、「鉄」類なので、きれいに分別整理して
廃品回収業者に持ち込みすることにしました。

中には、まだすぐに使える資材もあり、
実際に買って使うことになると
3万円ぐらいの価値です。

それは、別の整理している場所に綺麗に
整頓して寄せておくことにしました。

こうやってすべて車庫兼物置を整理し、
往復のトラックの燃料代を差し引いても、
4000円ほど手元に残り、廃品回収業者にお金で受け取りました。

私は、どうしてもリズムに乗れなかったので、
自分の午前中のゴールデンタイムを
車庫兼物置を整理に昨日自分の時間を使いました。

実は、この後物凄く自分のリズムに乗ることができ、
それまでは、耐震等級3を証明する部分で
中々図面が進みませんでしたが、
簡単にノルマを達成することができました。

今日のお題の
「やる気の出ない日は『混んでいるお店』で仕事をする」
とは、直接関係ありませんが、

私の場合は、どうも、物事がきちんと自分の中でも整理される
と心の中がスッキリし、いいリズムに乗れるのだな
ということを改めて自分の中のことですが、昨日発見しました。

私は普段から、
「嫌だな嫌だな」とか「失敗しないように失敗しないように」
思って物事を続けていても、いい成果が挙げられません。

むしろ、「こうすれば自分は失敗するんだな」
ということは自覚できます。

これは営業活動にも応用されています。

こうすれば失敗すると自分で自覚できているからこそ、
どうしてもこの方は私のタイプのお客様だなと感じたら、

消去法で失敗するやり方を取り除けば、
自然と「いい感じでの契約につながり、私の思うところの成功に向かい
さらには、好循環の自分の型へと持っていくことができます。

私の名前は「平(たいら)」ですが、
バランス感覚からくるいいリズム感を大切にして
すべての行動を始動させることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第957回 「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」と前もって了解をとっておくわけとは…!!(2018.05.01.火)

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2017年5月1日のテーマは

~久しぶりのお客様に電話するなら前フリを~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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957日目、私がfacebookに書いた独り言から

ここでもよく書いていますが、私は大の電話嫌いです。

しかし、ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

なぜ電話嫌いかというと
相手の方の時間を無理矢理奪ってしまうことに
結果的になり、迷惑をかけることになってしまう
と私が思っています。

もし、自分で逆の立場になったときに
「こんなことで電話してくるの?」
「ちょっと、待ってよ」
というときも多々あります。

私は、電話という道具を使うときに、
「信頼関係」が最も大きなキーワードとなっています。

それ故に、基本的に自分の方から、電話をかけるときは
よっぽどの緊急事態でない限り、
電話という道具を使いません。

もっと詳しく書けば、
相手の方に電話をもらった場合でも
他の用事、例えば、お客様と商談中の時など
先に優先して約束を交わした方がいるときは
その約束を優先するために
すぐ電話には出ません。

後で、こちらから、時間が空いたときに電話を入れます。

その時、相手の方がたとえすぐに電話に出られなくても
私も前に書いた同じ状態があるのだろうから、
ひつこく、連続して電話することはありません。

1時間おきに電話を3度ぐらいいれても、ダメな時は、
「すみませんが、何月何日何時に電話をもらった田澤です。
何度か折り返し電話を入れましたが、お忙しかったようです。
緊急でしたら、電話をもう一度いただくかメールを送っていただけませんか?」

とショートメールを入れておきます。

こう入れた後の折り返しの電話の場合の優先順位は
たとえ、商談中であったとしても、私の優先順位は一番になります。

もちろん、大事な商談ではありますが、こんな時は

「もし、どうしても大事な約束の電話が入ったときは
短くしますので、電話を優先させていただいてもよろしいですか?」

と前もって了解をとり、商談している相手の方にも伝えておきます。

そこで、今日のお題は
「久しぶりのお客様に電話するなら前フリを」
です。

ショートメールも含め、メール、
アナログでは、手紙、はがき、
中間で、フアックスは逆に大好きです。

と最初に書きました。

私の前置きは、すべて文章にして相手の方に伝えておきます。

時には、時間が経っているときもあります。

その時にすぐに私が思い出せるように

身体と声と笑い声が大きく、時々周りにうるさいと注意され、
「すみません」と謝ってしまうエイハウスの田澤平です。

という自己紹介の手紙の冒頭文によく使うフレーズを使って、
メールを打ってから、電話を入れるときが
私の場合には、たまにですが、実際にあることです。

それでは、また明日。

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第956回 どうしても「この方には私のお客様になってもらいたいな」と自然に自分で感じた方であれば、「絶対に自分からは、目線をそらさないこと」を基本として…!!(2018.04.30.月)

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2017年4月30日のテーマは

~”くだらない”と思ったがやってみたら効果が~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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956日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、相手の方との視線が合ったら、
よっぽどのことがない限り、
まず、私の方からめ視線をはずすことはありません。

よっぽどのこととは、私の場合は、
相手の方を嫌いというわけではありませんが、
ほとんど興味を示さない話題になっている場合が多いです。

最近では森友学園問題や北朝鮮問題といったところです。

こんなことは、どんなに熱く
一人の人間が語っても
なるようにしかならないというのが私の経験です。

唯一、方法があるとすれば、語ることではなくて、
どんな小さなことでもいいから、
まず、自分から行動を起こし、
自分以外の誰かの心を動かし、
一緒になって行動してもらえるように
自分で動くことが大切だと私は思っています。

脱線してしまいました。

こんな話題になったときに私は視線を外します。

もう一つは、私以上に相手の方の目力が強い時です。
こうなったときは、正直に

「目力がお強いですね。ごめんなさい。ちょっと私の方から
一度視線を外させてもらってよろしいでしょうか?」

お断りして、視線を外させてもらいます。

なぜ私は、「恥ずかしい」という感情だけでは
相手の方から目線を外せなくなってしまったのかというと

それは、過去に目線をこちら側から外してしまい、
お客様になるかもしれない方から
逃げられてしまうことになってしまった経験を数多く
私が持っているからです。

私のイメージでは、視線を外すということは、
本当は今はやってはいけないことです。

子供のころプールでよくやっていたこととで
用意ドンで顔を水の中につけて
最後まで顔をつけていた人が勝ち
というようなゲームをやって
競って遊んでいた経験がありますが

これと視線をこちらから外すということは
似ていることだと私は思っています。

要は、初めに私が視線を外したら、
その地点で「本当の話はこれ以上お前には続けないよ」
と同等で、その後に相手の方に断られる経験を
過去の自分の経験より感じているからです。

営業の仕事は、前にも話しましたが、
「0」点か「100」点しか道はありません。

破談になれば、その方とは「はい、それまで」となってしまいます。
「はい、それまで」にならないためには、
実際に目線を合して見つめあったまま、
相手の方が心の中に抱いている
真実の問題を気づいてあげることができ
さらには、解決できなければ、お客様にはなってもらえない。

という怖さを私は知っています。

また、もともと家づくりの方針が合わない方を
お客様として選ばないということにも繋がってきます。

そうすることで感情的なクレームを持った方に
振り回されることもなくなります。

今日のお題は
「『くだらない』と思ったがやってみたら効果が」
です。

今日のブログは大分脱線している内容ばかりですが、

私の場合を言うと
「実践感覚でつかんだ自分の営業マンとしての独特の営業感覚」
ということになります。

私は、自分でやってみたことはありませんが、
今日書いた内容から自分が住宅営業マンとして生きていく上で

どうしても「この方には私のお客様になってもらいたいな」
と自然に自分で感じた方であれば、

「絶対に自分からは、目線をそらさないこと」
を基本として私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月30日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/970672436368778

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第955回 楽な方からではなく、ちょっときつめの「できることをリストアップ」し、さらにはその中でも、きつめの「ベストスリー」に絞っていくと…!!(2018.04.29.日)

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2017年4月29日のテーマは

~停滞期には”リストアップ”→”絞り込み”~

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955日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、このブログを毎日書き始めてから、
3年目に突入しています。

一年目は、まだ独り言を書く勢いが自分にはあり、
感じませんでしたが、

2年目3年目となるとある傾向が私には見られます。

それは、マンネリ化が原因かもしれませんが、
その中でも、秋田で桜の花が咲く今頃になると
どうも、独り言を書くモチベーションが下がります。

当然のことながら、文章を書いていても、
いまいち、覇気が伝わらない文章の方が多いな
と自分で最近感じることが多いのです。

こんな時、私は、どうやって
自分のモチベーションを回復させ
さらにその状態を悪いなりにも
保ち続けるのかというと

それは、
「今なぜこのことを、毎日俺は続けているのか?」
と自問自答してみることにしています。

いろいろなことが頭の中に浮かんできますが、
最終的な答えは必ず、収束する場所があります。

その場所とは、最終的に
「自分でやると決めたことだろう。」
そして、「そう決めた以上は、自分で最後までやり遂げるという責任が伴うだろう」
ということです。

さらには、「責任感ではなくて、もっと上の段階の使命感が伴うだろう」
ということが私にのしかかってきます。

私は、自分の命を懸ける使命感以上の
上はないと思っています。

今もブログを書いて感じてしまいましたが、
私は、落ち込んだ自分のモチベーションを
取り戻すときに、「使命感」という言葉にいつもたどり着くのです。

今日のお題は
「停滞期には『リストアップ』→『絞り込み』」
です。

私は、まず初めに自分の本心から感じることができる
「使命感」に行きつきます。

その状態から「できることをリストアップ」に移ります。

そしてその中から「ベストスリーに絞る」に変わっていきます。

ここでまた、私らしさが出てしまうのですが、
ベストスリーに絞られたことは、
全くできないことではありません。

しかし、できることにしては、
「ちょっと自分が今、臨むとしたら苦しいかも知れない」
というハードルの高いもの私は選択してしまう傾向にあります。

その意味とは、たとえ、壁を自分で作ることになったとしても、
簡単には乗り越えられない壁の方がいいと思う自分がいます、

そちらの方が壁を乗り越えた時に
自分自身だけの事かもしれませんが、
達成感や満足感が何倍にも膨れ上がって、
自分に返ってきます。

この状態を私は「心地いい」と感じる傾向にあります。

楽な方からではなく、ちょっときつめの
「できることをリストアップ」し
さらにはその中でも、きつめの「ベストスリー」に絞って
モチベーションが今一上がらないときの自分に
私は対応しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第954回 案外その「魅力」中身とは、必要に駆られて、自分でコツコツと努力を積み重ねることから始まるかも…!!(2018.04.28.土)

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~人からなめられるのはまだまだ魅力が足りないから~

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954日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、おととしの9月ごろから、
「魅力」という言葉について自分で
意識的にフォーカスするようになりました。

理由は、結構高額な個人コンサルでしたが、
個人コンサルを受けている過程で
どうやら、講師の先生は、「興味」という言葉を
私の口から最初、引き出したかったようです。

しかし、「魅力」と私が答えてしまい、
「魅力」という言葉も「興味」という言葉と
同じくらい強い意味を持つと判断した出来事からでした。

私の頭の中で「魅力」とは、

「自分の人生を生きてくる過程で
実際に行動してみて培われてきたこと」

という答えを出しています。

そしてその中身は、「自分でやりたい」
と思って行動してきたことよりも、

たとえ理不尽でも、自分の人生を生きていく上で
「自分で必要だ」と感じて
自分自身で身につけてきた方の方が
はるかに多いなと私は感じています。

「自分で必要だ」と感じることは、
自分自身の力だけでは身につきません。

理由は、基本的に人間は自分の命を一番大事にいたわるため、
限界を超えることに対し、不安を抱き、
甘えが出てしまうからだと私は思っています。

しかし、もう一つ人間が持っている力も
存在していると私は思っています。

それは、必要に駆られて、自分の命と引き換えにしても
「自分で必要だ」と感じることであれば、
自分の命を懸けることができることです。

ここで「自分で必要だ」と感じる気づきをもらい、
それを乗り越えていく時に、
どうしても、他の方の思考を受け入れて
実際にやってみなければならないことが起こります。

これを乗り越えて自分のものにした時に
その方自身の「魅力」が引き出されるというのが、私の持論です。

私のイメージでは、「ホーム」アンド「アウェー」で行くと、
同じ試合に勝つにしても敵地である「アウェー」で
堂々と勝利を数多く重ね、結果を残してきたものの方が
人間自身がかもしだす「魅力」は勝るという意味です。

自分の「魅力」をかもしだして
人を引き付けるには、
それ相応の自分の過去の体験がなくてはならない
と私は感じています。

そして、それは、楽しい経験よりも
つらく厳しい体験を克服してきた人間の方が
明らかに「魅力」は勝ります。

今日のお題は
「人からなめられるのはまだまだ魅力が足りないから」
です。

魅力の本質を私はこう考えます。

自分で理不尽であると感じたにもかかわらず、
相手のホームグランドで結果を残し
現在に至っているものの方が
「魅力」は勝るということです。

つまりは、得意なところではなく、
不得意なところでも、
一人だけで結果を出すことができるという意味です。

こんなことから言葉だけ見れば、
「魅力」とは、すごいことのようだと私は感じますが、

しかし、案外その「魅力」中身とは、
必要に駆られて、
自分でコツコツと努力を積み重ねることから始まるものだ
という答えを私は導き出しました。

初対面の方にも、
「自分の魅力がすぐに感じてもらえるように」
と、今も自分をコツコツと研き続けています。

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第953回 病気で入院し「死ぬかもしれない。自分の命がかかるな」と感じると、変な見栄のような反骨精神はなくなり、「すべてが『感謝の気持ち』の方向に…!!(2018.04.27.金)

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~辛い時こそ”災い転じて福となす”を思い出す~

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953日目、私がfacebookに書いた独り言から

私も45歳の時に原因が
遺伝的に伝わる心臓の病気で入院し
その2年後に手術しました。

現在も定期的に通院しています。

私は「死ぬかもしれない」
という病気を初めて経験して
もっとも自分で手に入れたものは
「感謝の気持ち」です。

それまでも、いろいろなところで
あるいは、自分の人生経験の中で、
「感謝の気持ち」が大事だ
ということは学んでいました。

しかし、今一「ピン」と来ないというか
心から、「感謝の気持ち」
を感じるということよりも、
自分の過去を振り返ってみると

「俺が、自分の馬力を最大限出して目の前の問題を全て解決してやる」

という一種のおごりみたいなものの方が強かった
と感じています。

確かに、自分あるいは、自分以外の方が失敗し、
どんなに窮地に追い込まれた状況になっても
実際に跳ねのけてきた経験もたくさん持っています。

しかし、自分で病気が発病し、入院してからは、

「いかに自分の力だけでは乗り切れないことが多いことか」

と感じるようになりました。

よく「人間は一人だけでは生きていけない」
という言葉を耳にしますが、

この言葉が病気を発病した自分にとって
その時に「ピッタリ合う」と感じました。

私は、病気をして一番得たものは、
どんな些細なことも
自分の心から、自然に「感謝の気持ち」を感じ、
自然に「ありがとう」と表現できるようになったことです。

今日のお題は
「辛い時こそ『災い転じて福となす』を思い出す」
です。

今の私の場合、『災い転じて福となす』
に必要不可欠なものは、自分オンリーの力ではなくて、
自分以外の方の力だと思っています。

若い時は、ただ我武者羅にやり続けていれば、
いい結果を得ることができ、
たまたまうまくいくことも多々ありました。

しかし、そのことの中身を深く見ると
今の私は、

「誰かの力が加わっていたからこそ、乗り越えることができた」

と感じることができるようになりました。

若い時は、「感謝の気持ち」というよりも
お恥ずかしいお話ですが「反骨精神」のみで
乗り切ってきたところが私にはあります。

完全に自分でおごり高ぶっていました。

しかし、今は、自然に「感謝の気持ち」を感じ
自然に自分で「ありがとう」と表せるようになりました。

やはり、病気で入院し、
「死ぬかもしれない。自分の命がかかるな」と感じると
変な見栄のような反骨精神はなくなり、

「すべてが『感謝の気持ち』の方向に向かうことになるのだな」

と今は自然に実感でき行動できるようになりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第952回 最初は意図的であったとしても、途中から無意識の状態で自分のすべてを出しつくして「相手がいる勝負、自分との勝負」を楽しむとは…!!(2018.04.26.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年4月26日のテーマは

~意識的にリラックスすれば商談で力が発揮できる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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952日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、野球をやっていました。

私の場合、「意識的にリラックスする」とは、
どういうことなのかというと
「自分の間合いを作る」ということだと思っています。

因みに、私は、ピッチャーの経験もバッターの経験もあります。

私が野球をしていたころのプロ野球の印象に残っている
すごいピッチャーというと
今、すぐ頭に浮かぶ名前は、
「江夏」投手と「江川」投手が挙げられます。

オールスター戦でパシフィックの強打者相手に
「江夏」投手は9連続で3振を奪い
ちょっと残念で、
「江川」投手は8連続で3振を奪った記録が残されています。

特に「江川」投手の試合は、リアルタイムで見ていたこともあり、
今でも、脳裏に焼き付けられています。

最後近鉄バファローズの「大石大二郎」選手に
変化球のカーブを選択して投げてしまい、
ちょこんとバットに当てられて
セカンドゴロで9連続3振を逃してしまいました。

参照

https://www.youtube.com/watch?v=kXOVks_lm1E

「江川」投手らしい人間性が出ている
といえばそれまでですが

「大石大二郎」選手を除けば、
どんなにパシフィックの強打者たちが
バッターとして自分の間合いを作ろうとしても、

絶対に「江川」投手が自分で作る
投手の間合いを崩せないまま試合は進んでいます。

私は、ここにリラックスの本質の
ヒントが隠されていると感じています。

私の場合、
「リラックス」=「自分の覚悟を決めて目の前の勝負を楽しむ」
です。

これが勝った方が勝利するというのが私の経験です。

確かに勢いに乗った方や意気込みが強い方は
それだけでものすごい力を発揮する時があります。

しかし、私の経験では、
それだけで永遠に勝ち続けることはできませんし、

努力していろいろな営業スキルを身につけて
自己を向上させることを怠ってはいけません。

でも、その勝負が
高いレベルで同等の方同志の戦いの時、
意図的ではなくて、自然に

「自分の覚悟を決めて勝負を楽しんでいる方に、
私は負けた経験を数多く持っています」

今日のお題は
「意識的にリラックスすれば商談で力が発揮できる」
です。

私の場合、本当にキッカケをつかむには、
意識的に自分でリラックスすることから
始めなければなければなりません。

しかし、そこにいつまでいても、
勝負を楽しむことはできません。

逆に苦痛にさえなってしまいます。

勝負を楽しむには、そこに自然に入っている
「自分の傾向」をつかんでいる必要がある
と私は感じています。

「自分の傾向」と書いたのは、
私自身も、「いつ」「ここから」
勝負を楽しんだ状態に入っていたのか
自分自身でも正確にわからないため、
誰にも正確に伝えることができません。

しかし、後で振り返って気づくと、
「あそこは、明らかに無意識で勝負を楽しんでいた」
という場面が必ず、存在しています。

私は、自分に与えられた環境の中から、
最初は意図的であったとしても
途中から無意識の状態で
自分のすべてを出しつくして
「相手がいる勝負、自分との勝負」を楽しむことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第951回 講師の方が、「できる人間は自分の時間も大切にするが他人の時間も大切にする」という評価が下され…!!(2018.04.25.水)

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2017年4月25日のテーマは

~”筋”にこだわるのではなく1分でスッキリする~

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951日目、私がfacebookに書いた独り言から

ここでもよく書いていますが、
私は人の命の次に時間を大切にするタイプです。

一年前、名古屋に行く機会がありました。

13時から始まる会議でしたので、
朝一番の「秋田新幹線の『こまち』」に乗れば、
12時ちょっと前には、名古屋駅に到着して、
駅周辺でランチを取れば、
30分前ぐらいには、会場に到着できるはずでした。

ところが、福島県の郡山駅と新白河駅の間で
東北新幹線の電線に飛来物が落下し、
「最初30分くらい遅れます。」
というアナウンスが入りました。

まだ間に合うなと思っていたのですが、
30分経っても一向に解決する見込みがない
というアナウンスが入りました。

「これはやばい遅刻するな」と感じ、
すぐに担当の方に連絡を入れたのですが、
その方も移動中のようで、
すぐに電話に出られないようでした。

私は、次の手段として、
その会社の本社の担当の方に連絡を入れ、
伝えてもらえるように連絡を入れましたが、

これもまた、本社の担当の方もまた、
全員、誰も出払っていて、
すぐには伝わらない状態でした。

しょうがないから、私は、ショートメールで
「連絡を入れてもらえるように」と
文章をうっている途中で
担当の方から電話連絡が入ってきました。

「すみません。今の状態で、新幹線が40分ほど送れています。
講師や他の方に迷惑がかかるといけませんから、
時間通り進めてください。」

と担当の方に一言お伝えしました。

何が言いたいのかといえば、
「私は、自分以外の他の方の時間を
無理やり自分の都合で奪うのも大嫌いなのです。」

例えば、10分遅刻したとすると
その会議に出席している方が
私のほかに6人いたとすれば、
私が原因で
合計1時間の時間を奪ってしまうことになります。

こんな状況は絶対嫌なのです。

結局、東北新幹線が1時間10分遅れで
東京駅に到着した時間が
そのまま10分遅刻で私は会場に到着することになり、
ちょっとざわざわさせてしまったようですが、
そんなに会議に影響なく進めることができました。

夜の懇親会の時の話の流れで私の評価が下されました。

講師の方が、
「できる人間は自分の時間も大切にするが他人の時間も大切にする」
という評価が下されました。

私的には、できる人間かどうは別として、

一生懸命、自分の時間を作って
参加されている他の方々対し、
少しでも、私が原因で、変な気を使わせ
迷惑をかけるのは大変失礼なことだ

と感じたから、
すぐ行動に移したまでの事でした。

今日のお題は
「『筋』にこだわるのではなく1分でスッキリする」
です。

私は、住宅営業でも、おかしいと感じたら、
変な勘繰りはしないで
すぐにその場で相手の方に聞くことにしています。

もちろん、すべての方が
私の思ったような返事が
返ってくるわけではありません。

しかし、このことを実行することによって、
分かることがあります。

それは、今、目の前の方と私の信頼関係の度合いは
どこら辺にあるのかということと
時間のロスがお互いに防げることです。

私の場合、初対面の方だとしても、
以外にも、結構、私の質問に対して
淡々と答えてくださる方が多い
という印象を持っています。

よく人徳という方もおられますが、
私は、自分自身で
常に「美しい」と感じる生き方をしていれば
私に接してくる相手の方の心も変えることができる
と思って行動しています。

それでは、また明日。

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第950回 ライバルが結果を出した時、心から喜べると同時に自分のモチベーションをいい方向へ持っていくという思いを私は常に大切するわけ…!!(2018.04.24.火)

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2017年4月24日のテーマは

~ライバルが結果を出した時、心から喜べるか?~

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950日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、ちょっとニュアンスが違うのかもしれません。

今の私は、あまり、ライバルの結果の良し悪しで
心の底から、喜んだり、嫉妬したりしない
といった方が正確です。

こうなるには、様々な私の体験が含まれています。

社会人になり、営業マンとしての修業も含めて
ハウスメーカーに営業マンとして、
雇っていただいたとき、

私のいた支店では、営業マンが前の日の夜に
契約書にハンコを押していただいたら
翌朝の朝礼で
「昨日、○○様と契約にいたりました。」
と報告する習慣がありました。

そうすると、支店のみんなで、手をたたいて、
各々めいめいに「おめでとう」
という歓声が上がりました。

最初、私は何も考えずに
「そういうモノなんだな」
と自分で受け入れ、軽い気持ちで
いっしょになって喜んでいました。

しかし、そのこととは裏腹に
その営業マンの方の顔やしぐさは、いたって冷静で
ベテランの営業マンの方ほど
「まるで、ポーカーフェイスのようだ」
と私は感じていました。

この時に私が感じ取ったことは、
「これも営業マンとして先に進むうえでの通過点に過ぎない」
というしぐさだというふうにしか私は感じ取れませんでした。

あるとき、私は、直属の上司に
「どうして、先輩方は、その朝礼の時の報告で、
本当に冷静でいられるのですか?」
とお聞きし、

「私だったら、その場でニコニコと笑って
『エッヘン』と喜んでしまいます。」

と言ったら、

「それは、まだまだアマちゃんなんだよ。
契約を取り続けていけば、いずれわかる」

という答えが返ってきました。

そう言われた後の私が出した答えは、

契約を取ったら、そのすぐ後に
誰もいない車の中で自分一人だけで

「よし、次も自分でお客様を見つけて結果を残せるように頑張るぞ」

と一瞬だけ思い、会社に戻り、車から下りた以降は
何もなかったように行動するということでした。

今日のお題は
「ライバルが結果を出した時、心から喜べるか?む
です。

私の場合、ライバルが結果を出した時、
「よし、次は自分も結果を残すぞ」
と自分に対して、再認識させることにしていました。

ライバルが結果を出した時、心から喜べると同時に
自分のモチベーションをいい方向へ持っていく

という思いを私は常に大切にしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第949回 伝える内容にストーリー性の流れができていれば、相手の方の心にとどまりやすいかも…!!(2018.04.23.月)

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2017年4月23日のテーマは

~内容の全体像を伝えてから詳細へ進む~

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949日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、月一ぐらいのペースで出張しています。

その時、「毎回持ち合わせるものが微妙に違うな」
と自分では感じています。

そこで私は、持ち合わせるものを
前の日に紙に箇条書きに書いて
スーツケースにいれたら、
「これは、間違いなく準備した」と
一つ一つ線を引いて消していきます。

そうすると、全部線で消されたのを
自分で確認したら、
忘れ物なしということにしています。

この行動と同じ行動を取るときがあります。

それは、お客様のところに商談に行く時です。

やっぱり紙に箇条書きにしてから、
一つ一つ線を引いて、
準備が出来たら消していく
という行為までは同じです。

しかし、出張に行く時とお客様に行く時に
あきらかに違うところが私にはあります。

それは、準備を始める日と箇条書きの内容です。

出張に行く時は、前の日の夜に行うのが私の定番です。

箇条書きの内容もただ頭に浮かんだものから、
順番に箇条書きにしていくといったところです。

しかし、お客様に行く時は、
遅くとも、3日前には、箇条書きを終えています。

そして、私は、そこで終わらずに
お客様に伝える
ストーリーの順番をイメージします。

こんな順番で進んだら、もし、私がお客様だったら、
心に響いて自分の中に入ってくるだろうな?
というところが重要なポイントです。

そうしたら、紙に箇条書きした内容に
1から番号を振っていきます。

この番号が伝えていく順番です。

この項目は、出張にいくときほど
項目はたくさんありませんが、
とても重要なことから相手の方の心に響いて
一種の川の流れのようになるように
私は伝えていくようにしています。

私の基本は、一度相手の方とあったときに伝える内容は
「ワンメッセージが伝わればよい。」
という風に思っています。

ただし、伝える内容に
わかりやすい流れができていれば、
実は3つぐらいの内容を相手の方には伝えることができる
という私の経験です。

今日のお題は
「内容の全体像を伝えてから詳細へ進む」
です。

私はこのことに付加えて、その伝える内容に
ストーリー性の流れを作る
ということを大切にしています。

伝える内容にストーリー性の
流れができていれば、
相手の方の心にとどまりやすい
というのが私の経験です。

それでは、また明日。

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第948回 営業レターを出会った方に送り続けているとある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、一番に私の名前が浮かんでくる状態に…!!(2018.04.22.日)

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2017年4月22日のテーマは

~嵐が去った後お客様は”寂しい”と思っている~

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948日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、営業レターの効果の使い方として、
最初、誤った感覚で使っていました。

それは、手紙を書いて出せば、
すぐに効果があらわれるものだというふうに
勘違いしていたことです。

なぜなら、自分の頭をフル回転してやっているのだから、
手紙を書いて送れば
相手の方にも私の想いがつうじて
きっとすぐにわかってもらえて
契約できるだろう

という身勝手な錯覚です。

言い方を変えてわかりやすくいうと
相手の方にすぐに「契約」という
見返りを求めていたことです。

こんなふうに思って手紙を書いて送れば、
文章のどこかにその気持ちが悪い印象として現れる。
というのが私の経験です。

もし、自分がそのもらった手紙を
読んだらどう感じるのだろう。

と頭に浮かべると

まだ信頼関係もできていないのに、
売り込みが強いな
ときっと感じてしまいます。

そう感じ取られた瞬間に
すぐにゴミ箱いきになってしまう確率が
上がる一方にもなってしまいます。

また、そういったことをやっているのは、
私だけではないということです。

特にハウスメーカー時代
複数のライバル会社がこぞってモデルルームを建てている
住宅展示場には、その数だけライバルが存在している
という事実を忘れてはならないということにも私は気づきました。

リフォーム営業の場合、初めて会う相手の方と
一度会ったときに
「契約する」という強い意志まで持っていき、
一週間以内に、「契約」という形で会うことができなければ、
契約できないというのが私の経験です。

大体半年ぐらい経過するとどこかの会社で
リフォーム工事を終えています。

つまりは、即効性が大事だと私は思っています。

よって、営業レターのように長い目で見ていては、
競合他社には負けてしまいます。

ところがとくに新築でも建て替えの場合で
そして、ご年配の方の場合、
2年以上たってもそのままということがよくあります。

この経験から、相手の方に断られない限り、
毎月、営業レターを送り続けていると
本当に建て替えようと決断した時に
私が復活してくることを実体験しています。

一年前に、お引渡しするお客様がまさにその例で、
予約見学会で初めてであったのは、
東日本大震災があった2011年の秋です。

足掛け5年で昨年、お声がかかり、
昨年の5月にお引渡ししました。

今日のお題は
「嵐が去った後、お客様は『寂しい』と思っている」
です。

この経験から、住宅営業マンとして生きている限り、
会社を移ることになったり、
独立して住宅会社を起業することになっても
営業レターを出会った方に送り続けていると

ある日突然、家を建てると決めた時、住宅会社の候補の中で、
一番に私の名前が浮かんでくる状態になってくる
ということです。

今の私は、営業レターこそ、相手の方に断られない限り
コツコツ定期的に送り続けることだと思って今は続けています。

その中でも、私が意識していることは、

「私はあなたのことがいつも気になっていますよ。」

という内容が
ちょっとでもいいから含まれていることが
重要だと私は感じていて、その部分を
自分で意識して営業レターを送ることにしています。

さらに応用させると新築ばかりではなく、
一度信頼関係が出来上がると
その後におこるリフォーム工事にも私の名前が上がり、
お声がかかったのを3年前に私は経験しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第947回 たとえ、失敗しても、前向きになれる言葉とは、自分で人生を生きていく上でとても明るい展望をイメージさせてくれる言葉なのでは…!?(2018.04.21.土)

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~やったことに対してまずは最大限に評価する~

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947日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が、大工見習から始めたころには、
時代の背景もあるのかもしれませんが、
注意されて、怒られるということはあっても
間違っても、直接、褒められるという経験はありませんでした。

しかし、口では言わないものの
師匠が喜んでいるのかどうかは、
そのしぐさや行動から感じ取ることができました。

この時、場の雰囲気を感じ取るという力が
私には芽生え始めました。

私は、師匠が私に向けて取っている姿勢や態度も
後々気づくことができました。

それは、そのままお客様の目線になるということです。

お金を支払うお客様の姿勢は
お客様になったとたんは、
ちょっとしたことでは、
顔では、笑って見せているものの
内面では、イラっとすることもあります。

ここを気づいてあげることができれば、
ある日、降ってわいたような
感情的な大クレームとなってしまう
というのが私の経験です。

そして、この感覚は、
一人前として認められるまでに
育てら上げられるときに
身につけなければ何十倍にもなって
自分に跳ね返ってくるという風に私は思っています。

結論で言うと、
自分が独り立ちした時に、
その責務を負うことになりますが

この責務が巨大になりすぎると
人によっては、
そのことを支えきれずに
倒産してしまう会社や社長を
私は目のあたりにしてきています。

今日のお題は
「やったことに対してまずは最大限に評価する」
です。

私自身はこんな人生を歩んできましたが、
私に対して、師匠が直接口で褒める
ということはなかったのですが、

時折、「オー」とか「ンー」と
喜んでいる姿と同時に
擬音の響きを上げることがありました。

この時は、いい意味で期待を裏切った
という師匠の反応だということが私には感じ取れました。

と同時にこの擬音の響きが出るとき、
大工見習いながらも
私は超前向きになれたものです。

自分以外の方に対しては、
結果で判断するのではなくて、
やった行動に対して、
その方が受け取ってくれる温かい言葉を
私自身で見つけて伝えることにしています。

私の場合、たとえ、失敗しても、私自身の経験から
前向きになれる言葉とは、
自分で人生を生きていく上で
とても明るい展望をイメージさせてくれる言葉になります。

それでは、また明日。

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第946回 自分の話を聞いてもらいたければ、相手の目をじっとみつめて話を集中して聞くことから私は始めることに…!!(2018.04.20.金)

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~会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない~

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946日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、自分都合の話を聞いてもらいたのであれば、
まず、相手の話を真剣に聞くということです。

相手の話を真剣に聞くとは、
話している方の目を中心に「身体全体で、何を訴えたいのか?」
を私自身が感じとることが大切だと思っています。

目をお互いに合わせると恥ずかしいと感じます。

これは、いつも、相手の目をじっと見続けて
話を聞く体制を取っている私でもいつも同じです。

でも、私は、ここに「信頼を得る」という
本質が隠されていると感じています。

私は、この時に初々しさが必要で、
そのことが恥ずかしいに
代わっているのだと思っています。

だから、私は、子供のようですが、
相手の方と何回合うことになっても、
必ず、初々しい気持ちを
相手の方に会う前の準備段階から用意し
常にその状態を維持しています。

一人の時間以外は、
いつもこういう心が高ぶった状態なので、
正直に一言で言うと「疲れます。」
という表現になります。

しかし、この「疲れます。」は
私にとって、とても心地のいい「疲れます。」です。

決して、強がりではありません。

あるいは、この心地のいい「疲れます。」があるから、
思い通りいかないことが多い人生ですが、
「人生を横臥できる」ということだと思っています。

今日のお題は
「会話をする際、カバンを整理したりスマホをいじらない」
です。

私にとって、こんな方は、論外というか、
私の辞書に存在しません。

そして、あまりその行動が目に余り、
ひどいと感じたら、

私自身は嫌われてもいいから、
「すみませんが、あなたの行動は失礼ですよ」
と言ってしまいます。

これは、住宅営業マンとして、
接客をするとき以外の普段の行動でも、
自然にできる体制を整えておくことが大切だ
と感じて私は行動しています。

どうしても、そういう行動をとりたければ、
一言、「すみません」と言って、
席を立つべきことと私は思っています。

これは、私の独自の考えですが、

自分の話を聞いてもらいたければ、
相手の目をじっとみつめて
話を集中して聞くことから
私は始めることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第945回 秋田だと「ちらましにゃ」という方言になりますが、周りの方を巻き込み、悪影響を与えないように接することを目的とすれば、これは、接客にも活かせると私は思って…!!(2018.04.19.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月19日のテーマは

~攻撃されたら「そんなに褒めないでください」と返す~

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945日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、高校生時代に、心が荒れていた時代がありました。

同級生に対しても、
自分の感情の赴くままに
言葉を投げかけていた時期があります。

私は、化学の授業のとき、
隣の席の同級生の相手にとって、
おそらく、「カチン」と頭にくる
かなりきつい言い方をしてしまいました。

自分がもし、そういわれたら、心が荒れているせいもあり、
かなりきつい態度で、「何だそのいい方は!!」
とどなり声をあげていただろう。
と私は感じます。

しかし、同級生の友達は、
同じ、内容ではありますが、私に対して、

真摯な気持ちで、私を諭すように、
「今のいい方は、ちょっときつくないか?」
と、角張ったいいかではなくて、
優しい口調で返してきてくれました。

私は、祖母に言われた
「自分がやられて嫌なことは、他の方にもしてはいけない」
という言葉を思い出して「ハッ」としました。

私が、きつい言葉を言ってしまった同級生は
本当は、きっと、頭に来ていたに違いない。

しかし、それなのに、私を気遣い、
優しい口調で私に返し、気づかせてくれました。

それ以降、私は、どんなに理不尽なことがあっても、
それにすぐ、たてつかず、心を荒げず、
まず受け入れるということに決めています。

そして、きつい言い方してきた相手の方に対しては、
自分の昔の経験より、
この方は、今何かに不満を持っておいて、
直接そのことに向かっていけずに
私に、吐き出しているのだなと思うことにしています。

今日のお題は
「攻撃されたら『そんなに褒めないでください』と返す」
です。

こういった「かわすこと」を中心とする
対処の方法もあるのだなと気づきました。

もちろん、実践してその感覚を自分で身につけることにします。

ただし、自分の経験から、私は、今まで、
決して、声を荒げず、優しい口調で
相手の方の呼吸に合わせて、
相手の方自身で気づいて悟ってほしい

と、淡々とした言葉で返すこともやってきました。

怒りのぶつかり合いは、実行した本人同志は、
どこかで疲れて、「しゅん」となり静かになりますが、
そこに関係していたほかの方々は、
間違っても、良いという感覚は持ちません。

とても、厄介な場面に遭遇してしまった
という感覚になります。

私のところの方言で言うと
「ちらましにゃ」という方言になりますが、
周りの方を巻き込み
悪影響を与えないように接することを目的とすれば、
これは、接客にも活かせると私は思っています。

どうしてもという時には、
怒りの感情を使わなければならないときもありますが、

出来る限り、まわりの方も穏やかな状態になるように
自分から接するとき、関わっていくように私は行動しています。

それでは、また明日。

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第944回 小さい事こそ、大事で今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまったわけ…!!(2018.04.18.水)

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2017年4月18日のテーマは

~《またこれかぁ》というくらい理解度を深める~

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944日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が買っているノウハウの中には
月々30,000円+消費税のサポート料を支払えば、
何度でも再受講できる仕組みがあります。

自分のことを冷静に客観的立場から判断をすると
「どうも、物覚えが遅い」と自分では感じています。

初めて出た講義は、基本的に、
まず、1つのこと頭に残っていません。

それも疑問を解決していないことが多いままで残っています。

私は、そのポイントだと感じたことを
走り書きでメモして、家に持ち帰ります。

その時頂いた資料を基に、
走り書きでメモしたことと照らし合わせていと、
細かく、疑問が細分化されることに気づき、
例えば、1)…,2)…,3)…という風に
さらにメモしたことを箇条書きしていきます。

自分の頭を使いながら、疑問を解決していくのですが、
どうしても解決できない疑問も出てきます。

この点を何点か拾い上げて再受講に行きます。

そうすると、黙って聞いていて納得できることと
直接質問して見なければ、
まだ理解できていない事があることに気づきます。

それは、講師の先生に質問することになるのですが、
ほとんどその場では、自分で腑に落ちないことばかりです。

この時、自分は、まだ実践力が足りないことに気づきます。

実践で数多くこなすことによって、
「あの時のことは、こういうことだったのか?」
と、見えてくることがあります。

しかし、それもつかの間、
また、何かしらの新しい、疑問が自分の頭の中で湧いてきます。

それでも、「まず自力で、この疑問をクリアにしてみよう」
とやってみると、以外にも、実践感覚の積み重ねで、
クリアできてしまいます。

ところがどうしても、
「たぶん、こういうことが原理原則になっているはずなのだが、
今一、自分で完全に納得できていない。」
ということがあります。

そうすると、また再受講に行くことになります。

さすが3回目になると講師の先生に
「また同じ、講義を受けに来たの?」
という風に言われ、

いつもは、一番前の席で受講しているのですが、
一番後ろの席に回されます。

これ以降は、あまり同じ講義を受けるスパンは長くなりますが、

「どうしても?」と疑問が自分の頭に浮かんで、
自力で解決できないときは、

たとえ、一番後ろの席に回されたとしても、
自分で、再受講して、原理原則を解明していくことにしています。

今日のお題は
「『またこれかぁ』というくらい理解度を深める」
です。

私の場合、『またこれかぁ』
という風に思って終わることはありません。

必ず、『ちょっと待てよ』が続きます。

これは、前に覚えた段階よりも
一段階深い位置で物事をとらえようとする私の癖です。

私は、『またこれかぁ』には、すごい落とし穴があると思っています。

そして、その落とし穴は、2つあり、

一つは、天狗になってしまう落とし穴で
もう一つは、一段階深いレベルがあることに気づく、落とし穴です。

私は、最初の落とし穴に、はまって
失敗した経験をたくさん持っています。

身体や声や態度がデカいわりに
人間としての考え方は小さい事にこだわり、
小心者かもしれません。

しかし、私は、小さい事こそ、大事で
今は、永遠に『またこれかぁ』で終わらず、
必ず、『ちょっと待てよ』が続くようになってしまいました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第943回 「死ぬまで、勉強。」という言葉は「まったく、その通りだ。」という風に私は実感して…!!(2018.04.17.火)

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2017年4月17日のテーマは

~時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法~

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943日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前のこの日は、「歯を磨くとき」の話が出て
ここに目が留まりました。

私は、半年に一度「歯」の検査の診察も含めて、
20年以上近所の同じ歯医者さんに通って
診察してもらっています。

これだけ歯医者さん通っていれば、
虫歯などまったくないように
思われてしまうと感じるのですが、
そんなことはありません。

年齢も50歳になると
「歯」だって、正確には、歯茎も含めて
同じように歳をとってきています。

半年前は、虫歯もありませんでした。

しかし、食べ物を噛むたびに原因不明で左上の部分が
痛くてしょうがなかったのです。

上の歯と下の歯のかみ合わせがちょっとズレていて、
噛むたびにどうやら歯が動いていたそうなのです。

さすがに専門家です。

ちょっと歯を削ってかみ合わせを調節したら、
歯が動かなくなり、痛みもなくなりました。

いきなり、脱線した話から始まってしまいましたが

もう一度おさらいして、
今日のお題は
「時間がなくても誰でもできる手軽な瞑想法」
です。

瞑想について
「なにも特別なことをしなくても何かに集中すればいい」
と言っていると私はとらえています。

このことを踏まえて、
私は、意識して、無理矢理
「瞑想」の状態に入っていこうとしても
なかなか「瞑想」の状態に入っていけません。

むしろ意識すれば意識するほど
入れなくなります。

しかし、例えば、自然に自分で

「目の前で起きていることは、どんな原理原則で、
今、バランスがとれて、成り立っているのだろう。」

と興味を持ち、熱が入った瞬間に
勝手に「瞑想」の状態に入ってしまっています。

こんな自分の経験から、

例えば、どこかのお寺に言って座禅を組むとか、
滝に打たれるまで行かなくとも、

「瞑想」の状態には、
「今いる場所ですぐ誰にでも入れるのでは?」
と思うようになりました。

私が出した答えとは、

「なんでもいいから、
自分が夢中になれることを見つけて
そのことを自分で知っておけばよい。」

という答えです。

この日の歯医者さんのお話と関連付ければ、

私は、歯磨きの今のやり方を学びました。

どんなやり方か、簡単に言うと
あまり力まず丁寧に一本一本、歯と歯茎の境目を
丁寧に時間をかけて磨くということです。

私の場合は、

一番奥歯が磨きにくいので、
そこは一番意識を集中して裏の裏まで丁寧に磨いてください。

と指導を受けました。

これを実践しているだけでも、
「瞑想」の状態に私の場合は入ってしまっています。

今日の話題から、私が受け取った印象は

「自分の瞑想状態」=「自分が何かに夢中になっているとき」
です。

そして、この積み重ねが、
私が20年以上通っている歯医者さんのように

患者として私が歯の痛みを訴えると
一瞬で原因を特定して処置してしまう
専門家を育て上げてしまうのだな

と感じてしまいました。

私自身もこの気づきを
そのままにしておくのではなくて、
見習って、自分の中にすぐ取り入れて実践しています。

昔から、よく言われていることですが、

「死ぬまで、勉強」という言葉は「まったく、その通りだ」という風に
私は実感して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第942回 「同じ失敗を二度犯して誰かに迷惑をかけるようになることは絶対にしない」という私の覚悟とは…!!(2018.04.16.月)

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2017年4月16日のテーマは

~日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく~

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942日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、すべては
目を中心とする
自分の五感を使っての確認で終える
ということだと思っています。

私は、若い時に、
あの人は仕事をごまかしてやる人ではないから、
一回、こちらから仕事の内容を伝えておけばよく
任せておいて大丈夫だろう

と最後に自分で確認せず
そのままにしておいてクレームつながり
失敗したことが何回か続いたことがあります。

原因は、その伝えた方が
ごまかしたということではなくて、
仕事の内容を伝えた側と受け取った側に
微妙なニュアンスの違いが生じていたことが原因だったからです。

最近、よくここで書いていますが、
人間は「十人十色」が基本だということです。

こんな体験をした私は、
今、自分で必ず、気になったことは、最後に自分の五感を使って確認し
「間違いなし」と自分の心に刻むことにしています。

もちろん、自分の経験したことがないこともおこります。

その時は、「すみません」と言って、
自腹ですぐに修復することにしています。

そして

「あの時、こう動いて失敗したな」

と、そう自分で認めて動くことにより、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなります。

「摩擦」とは、私の場合、
「自分の心の負のわだかまり」と捉えています。

このことを解決しないで、
自分の中にドンドンため込んでいってしまうと
私は、決して、いい結果にはつながらない
という経験しか私は持っていません。

今日のお題は
「日常の小さな摩擦も出来る限り排除しておく」
です。

今の私は、途中で、気になったことを
そのままの状態にしておかないで
自分で納得がいくまで確認し
そこで、仕事を終えるという癖が身についています。

これには、一度目の失敗は
自分の力不足で仕方ないと認めるにしても
「同じ失敗を二度犯して
誰かに迷惑をかけるようになることは絶対にしない」

という私の覚悟がそうさせています。

それでは、また明日。

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第941回 相手の方との「摩擦」を感じたまま契約に至ってしまうと「いいことは起きない。」というのが私の今までの人生の教訓となるわけ…!!(2018.04.15.日)

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~心のどこかに潜む摩擦を少しずつ減らしていく~

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941日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合はお客様と初回面談で接する時にも「摩擦」を感じます。

同じ人間ではないので、この現象は当然だとも思っています。

ハウスメーカー時代、
家を会社で決めた金額で、
数を売り続けることが営業マンとしての私の使命でした。

ロボットのようだと感じたこともあります。

しかし、結果を出せば出すほど
「家が欲しい方に家を売るということは間違いない」
とそこは変わりなく思っているのですが、

「ちょっと間違った方向で家を売っているのではないのか?」
という疑問も起こり、
どうしても、自分の心の中にも「摩擦」が残りました。

それでも、その時の私の目的は、
「家を売る」という感覚を
自分で身につけるために
雇ってもらっていました。

大学とかのように授業料を
支払っているわけでもありませんでしたので、
やはり結果で示すしか道はない。

と感じていて、

そのことが、雇っていただいている会社に対してできる
「唯一の私の恩返しの方法だ」と私は思っていました。

たとえロボットのようだ
と自分で感じていても
その時は、そんな気持ちで仕事を続けていました。

独立してからは、初め、ハウスメーカーの営業マン
という背中に背負っていた大きな看板が外れて
精神面で一瞬楽になったと感じました。

しかし、すぐに今度はたとえ小さくとも、
自分で看板を背負っているということに気づき、
もっと重い看板を自分で背負っていることを自覚しました。

そこから今の流れの
私の心の「摩擦」をなくした
営業スタイルが始まっています。

今日のお題は
「心のどこかに潜む摩擦を少しずつ減らしていく」
です。

初めにちょっと触れましたが、
今は、お客様と初回面談で接する時の
「摩擦を感じる」に変わりました。

この摩擦を少しずつ減らしていくと、
「信頼」に変化するというのが私の経験論です。

ハウスーカー時代と今の私の一番の違いは、
ハウスメーカー時代は
お客様との摩擦が完全になくならなくても
契約していました。

それができた一番の裏付けは
ハウスメーカーの看板を
私が背負っていたからできたことです。

しかし、今は、私自体が看板そのものです。

お客様との摩擦を完全になくすことなく契約してしまうと
クレームにつながります。

そして、結果的に私だけでなく、
お客様にもいい影響を与えないことになってしまいます。

「ならぬものはならぬ」という言葉がありますが、

今の私の場合、自分の心にまず「摩擦」が生じては、
相手の方の心に響く本音でのいい接客は出ません。

そして、相手の方との「摩擦」を感じたまま
契約に至ってしまうといいことは起きない

というのが私の今までの人生の教訓です。

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第940回 「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」というニュアンスが常に内容の中に含まれていなければ…!!(2018.04.14.土)

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~営業レターを送るスケジュールを意識しているか?~

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940日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近の私の場合、営業レターを
さぼっているわけではありませんが、

初回面談以降も一週間以内に一か月間で
4回、毎週会う時間を約束してあってくださる方に対しては、
あえて、営業レターで、
詳しい事例などを上げてまでは送っていません。

お礼のはがきを送るといった位置づけが適切なところです。

ただし、この方とは相性が合いそうだなと感じ、
私のお客様になってくだされば、うまくいきそうだな

と感じた方に対しては、「思いが通じるように」という
力を込めて一週間に一回というペースで
一か月間合計4回送りつづけます。

その後は、一ケ月に一回

「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」

という内容の手紙をニュースレターと
同じときにおくるペースになります。

私が逆の立場であれば、一回ポッキリの手紙で終わらず、
こういう風にマメに来られた方に対しては、
自分の心が揺らぎだします。

正直な気持ちで言うと、
この段階ではまだ、契約までは、
お互いたどり着くという
イメージまでは行かないもしれません。

しかし、お客様の立場になれば、
「ちょっとずつ本音を出して、相談していってみようかな」
という気持ちに徐々に変化して、ピークに気持ちが達すると
実際に連絡するという行動に私がお客様だったら出てしまいます。

確かに初めて文章の中に
自分の相手への想いを書いて送るという作業は
まず、今まで習慣化していないし、
やりつけていないせいもあり、面倒なことです。

実際私もそうでした。

しかし、やり始めなければ、間違いなく
いつまでたっても「0」の状態のままです。

今日のお題は
「営業レターを送るスケジュールを意識しているか?」
です。

習慣化するまでは、実際やってみるとなかなか大変で
面倒だなと感じる状態が続きます。

私の経験だと
「スケージュール通り、ただ手紙を出している」
という風になったら、逆効果で全く手紙の効果が反映されず、
相手の方の心がドンドン離れていってしまう結果につながります。

やはり、手紙の内容に直接は書かれてはいませんが、
読んでみると

「私は、あなたのことが気になっていますよ!!」

というニュアンスが常に内容の中に含まれていなければ、
効果を発揮しないというのが私の実感です。

そして、ここが一番のポイントだと私は感じていて
私が自分で文章を書くときの肝になっています。

それでは、また明日。

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第939回 自分で目的意識を持って努力するうえで「継続と徹底」がまさに必要だと感じるわけ…!!(2018.04.13.金)

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2017年4月13日のテーマは

~「最後は気持ちが強い方が勝つ」は本当か?~

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939日目、私がfacebookに書いた独り言から

「最後は気持ちが強い方が勝つ」
は基本中の基本で、
明らかに正解だと私は、思っています。

しかし、現実には、このことについて裏付けというか
その根拠となる元をコツコツと目的意識を持って
自分自身で努力し蓄積がなければならない。
という風にも思っています。

ただ、気持ちだけで
「最後は気持ちが強い方が勝つ」で勝てるほど、
現実は甘くはないというのが自分の経験による私の意見です。

やはり、自分が信じた道を極めるという覚悟で
日々、「嫌だな、面倒だな」と
たとえ、自分で感じたとしても

その事を実行することは
今後、自分が前進していく中で
スキルアップにつながるなと自分自身で感じ
少しずつ積み上げてきた人間には、
最後の最後で負けてしまいます。

ここで、自分と相手の力量の差をまざまざと
見せつけられてしまいます。

そこで、自分に今足りないことは何か?

に発展して、その積み重ねで、
「最後は気持ちが強い方が勝つ」
で終えることができるという経験です。

私は、よく勉強会に参加することがありますが、
その講師の方々の共通点は、
自分で「必要だな」ということを信じて努力して行動し
さらにはそこでとどまらずに
バージョンアップし続けるという点です。

私が目の前の講師の方を信じるときに
この点をダイレクトに感じることができなければ、
その方を信頼して、その後にある
バックエンドの商品を買う気にはなれません。

ここで、疑問はこちらの方へと
目先を変えられるのであれば、
その方とはそこで「THE END」です。

今日のお題は
「最後は気持ちが強い方が勝つ」は本当か?」
です。

私の場合、これを整理すると

意気込みや高ぶった気持ちだけでは成立しません。

日々の小さな積み重ねの蓄積があってこそ成立します。

やはり、コツコツと自分の信じた道を
つき進んでいる方には勝てません。

しかし、ここで簡単にあきらめずに
負けたら、自分の足りない部分を
負けた相手から悟って身につけ続けて
自分のスキルアップを図るということです。

こんなことから、「最後は気持ちが強い方が勝つ」
という奥底には、私が整理したことを自分で意識して、
努力し続けているからこそ、
簡単に諦めることができず、
必然的に勝ってしまうという風になると私は思っています。

私の中学校の体育館のステージの一番上に
掲げられていた言葉に
「継続と徹底」とありました。

自分が生きていく上での
自力をアップさせて身につけるには

自分で目的意識を持って努力するうえで
「継続と徹底」が
まさに必要だと感じて私は今、実行に移しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年4月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第938回  誤解を招くかもしれませんが、父を早くに亡くし、多くの理不尽を、私が若い時に神様が与えてくれたことに対して、今、感謝しているわけとは…!!(2018.04.12.木)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年4月12日のテーマは

~理不尽な事に「こういう経験も必要だ」と思う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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938日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は理不尽な事こそ、自分を成長させてくれること
だとこの歳になって感じています。

特に若い時の理不尽な出来事は、
絶対に経験しておくべきことで
それは、やがて、歳をとると
結果として私の場合は現れてきました。

私が社会人になって、一番初めに感じた理不尽は、
父親が無くなり、自分ですべてのことを背負うことになったときです。

23歳だったので、
同年代の後継者の工務店には、当たり前のことですが
亡くなった父と同年代の事業主がいました。

私は、今のように元請けの仕事を続けることもできなかったので、
下請けで仕事をもらって仕事を続けていました。

こんな状況下で私の場合、下請け金額は同じなのですが、
本来なら、2棟もらえる仕事を
父親のいない私は、1棟しかもらうことができませんでした。

当然のことながら早くできてしまいますし、
下請け金額も1棟で半分なので、
いつまでもいただいた1棟の仕事に
かかっているわけにもいきません。

しかし、私の工務店には、財産がありました。

大工工事は「早く、良く、安く」
という父の残した理念が私の工務店にはあり、
他の工務店よりもいくら日時がかかっても3分の2以内の工期で
1棟を仕上げるやり方でいつも仕事に臨んでいます。

もちろん、公共工事ですので
そこの現場を常時、管理している現場監督さんの目もあり、
ごまかすことなどできません。

ここで私が出た行動は、2棟下請けでもらっている工務店から、
さらに孫請け工事で黙っていても2割搾取して仕事をもらい、
現場を完成させました。

一見この行為は「お金」の面だけ見ると
私が損をしているように感じます。

ところが、他の工務店の大工さんよりも大げさに言えば、
半分の工期で、現場の監督さんからも
信頼される仕上がりでいただいた仕事を
終えることが出来るという
新たに自分バージョンの財産を得ることができました。

これは、今、元請けとして
私が売っている「安くていい暮らす家」の源となっています。

私の会社は小さいがゆえに建材や木材の仕入れ価格で
コストダウンをする上で地域の中で
「一番安い」というわけにもいきません。

それ故にここにも理不尽から発生したことがあります。

もともと大工さんの無駄な動きをしないように
弟子の段階で知らぬ間に師匠から躾けられますが

さらに無駄な動きをなくすその上を行くやり方で、
現場監督さんも納得できて満足できる工事を
完成させることができるようになりました。

一言で言えば、私のコストダウンのやり方は
無駄な動きをなくし、「人工」を上げるやり方です。

それも、仕組化が苦手な私ですが、
これだけは、自分も大工として経験してきているので、
的をとらえることができていて
専門家が見れば、理にかなっているやり方です。

今日のお題は
「理不尽な事に「こういう経験も必要だ」と思う」
です。

理不尽な事に出会う数が多ければ多いほど
自分に新たな気づきを与えてくれ、
成長させてくれます。

誤解を招くかもしれませんが、父を早くに亡くし、
多くの理不尽を、私が若い時に
神様が与えてくれたことに感謝しています。

よく言われることですが、
試練を与えられた人間に対して、
「神様は試練を乗り越えられる人間にしか試練を与えない」
というのは、本当だと自分自身の身をもって
この歳になって実感していいます。

それでは、また明日。

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第937回 私自身も目をそらさず、目を中心に顔、そして、身体の微妙な動き感じ取るという行動に今は出るわけとは…!!(2018.04.11.水)

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2017年4月11日のテーマは

~目だけを凝視するのではなく顔全体を観察する~

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937日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が、相手の方の目をじっと見つめて話すのには、
理由があります。

私は、接客の時、相手の方が放った言葉を信じ切ってしまい、
痛い目に何度もあってきた。

というトラウマがあります。

正確に伝えると相手の方の口元を中心に観察し、
目や鼻などは二の次という感覚を持っていました。

自分が人のいい人間だから、
そのままそういう感覚で
相手の方に信じ切って接していると
安易な気持ちで「きっとそうなるだろう。」という
今、自分で判断すると誤った感覚を持っていました。

ところが、この相手の方との間には
大きな壁が立ちはだかっている
ということに気づきました。

それは、大切なお金のやり取りが
発生するという現実が
常に付きまとっているということです。

そうすると、相手の方は、
その大切なお金を守ろうと行動するため
ウソをつこうと意識して
やっているわけではありませんが
相手の方の力では
確実な情報の根拠をつかんでおらず、

また、わからない現実の情報は
何か理由をつけて確実でないためがゆえに
避けようと行動します。

この時に無意識に嘘であったり、
まだ信頼ができていない私に対して、
私の言葉をかわす言葉を放ちます。

私は、この瞬間を感じるために一番いい方法は、
相手の方の目を中心に見るようにすればよい。
という自分の結論に達しました。

前にも書いたことがありますが、
どうやら私の眼光は
例えば、相手の方が奥様だったら
「そんなに見つめないでください。恥ずかしいです。」
と言われるくらいの眼光です。

そうすると相手の方自身も
簡単に私から目をそらしにくくなると
私は感じています。

しかし、先ほどの大きな壁にぶち当たってくると
私を避けようとすると心理が働いてきます。

この時に私は、相手の方の脳が信号を出し、
目から行動し始めて、耳であったり、鼻であったり、
口先であったり、全身の微妙な動きとして出てきて、
雰囲気が少し変化したと感じ取ります。

この瞬間のタイミングを
私は、私への信頼を
もう一段階アップするチャンスととらえています。

また逆もしかりで、この瞬間を私自身の感覚で
感じとることができなければ、
信頼を気づくどころか、

「こんなことも感じ取れないのね、あなたは?」

になり、不信感への道に
それていってしまうことになります。

最後は「あなたとはつきあわなくてもいいよ」
と感じ取られることになってしまう
というのが私の経験論です。

今日のお題は
「目だけを凝視するのではなく顔全体を観察する」
です。

私の場合は、私自身も目をそらさず、
目を中心に顔、そして、身体の微妙な動き感じ取る
という行動に今は出ています。

そうすると、相手の方の共感を私が得て
信頼を勝ち取ることができれば、
相手の方に契約していただくことができます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第936回  お問い合わせに対して、一度目はうまく対応できなかったとしても、そこでそのままにしておかず…!!(2018.04.10.火)

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2017年4月10日のテーマは

~問い合わせに素早く対応+α~

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936日目、私がfacebookに書いた独り言から

インターネット社会が当たり前になってきている今の時代
アナログ面でも年々
スピードが要求されてきているという感覚を
私は持っています。

要は、相手の方からすれば、
良くても悪くても
すぐに的確な答えが欲しい。ということです。

私は、どちらかというと
スロースターターの性格の持ち主で
エンジンがかかるのが遅いタイプです。

しかし、相手の方に要求されるのであれば、
プロと名乗る以上、
どんなことでも、すぐ対応できるように
自分を鍛え上げなくてはならない。

と思って行動しています。

そうなるためには、
勿論昨日よりは今日の方が
進化している必要があります。

勉強していろいろなことを
学ばなければなりませんが、
これには、1日24時間という
時間制限も付きまとうので、
すぐに即効性のある結果がでるような
成果が表れる方法は見つかりません。

少しずつこまめに自分の時間を作って
積み重ねていく方法しかありません。

しかし、ここですぐに
自分で取り組んでできることがあります。

それは、何かに気づいたら、
すぐに行動に移してしてやってみる。

という癖をつけるということです。

これならば、自分の意識次第で可能なことだ。

と私は思って実践しています。

そうすると、次に、何かモノ足りないものを
自分で感じることができます。

私は、そのことをメモして、
メモしたまま終わらず、
動いてみて、必要だな。

と感じることを準備します。

そうするとモノ足りないと感じていたことを
自分のすぐ手元に置いておくことができます。

私は、こんな時、人間の行動とは、似ているものだ
とよく感じるときがあります。

普段は、「十人十色」で様々なことを言ったり、行動しているのに
意外と単純なことは同じ行動に出るな。
ということです。

その時、何か物足りないなと感じていたことで、
そのことを前もって準備しておくと、
結構,ドンピシャリと当たり、
同じことで、二度目の失敗はなくなります。

そして、逆に感謝されることが多くなる。

というのが私の経験です。

今日のお題は
「問い合わせに素早く対応+α」
です。

お問い合わせに対して、
一度目はうまく対応できなかったとしても
そこでそのままにしておかず、

また、すぐ同じお問い合わせがあっても
今度は、対応できるようにと
すぐ行動に移して準備しておけば、

同じ過ちの繰り返しで、
そこに立ち止まったままではなくなる。
という感覚を持って行動することがとても大切だ
という意識で私は動くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第935回 過去に自分で悩んだ経験から、どうやってそのことについて自分で解決を図ったのか相手の方の許可を得て初めに自己開示することから始めると…!!(2018.04.09.月)

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2017年4月9日のテーマは

~悩みを打ち明ければ距離は縮まり、強がれば無視される~

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935日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、恥ずかしいことかもしれませんが、
最初に自己開示して「お金」の事で悩んだ話をします。

それも、儲ける話ならば、
前向きな話のようにも感じます。

しかし、私の悩みは父親が残した
「借金の返済」についての話が主体です。

「お金」に関しての夢がある話ではなくて、現実の話です。

私は、この「借金の返済」の話で、
最初、自分で勘違いしていたことがありました。

それは、「お金」を借りたら、
約束を交わした利息分を上乗せして、
借りた先の銀行に返済しなければならないということです。

当たり前の話です。

しかし、月々の返済額に分けられると
「たいした金額ではないな」と感じていました。

それでも、

いくら約束通り銀行に支払っていても
なかなか借金返済が終わらないな

と自分で感じて計算してみると
支払う利息金額の多さに驚きました。

最初、2200万円借りたから、15年間で月々25万円ずつ
2500万円くらい払えば間に合うだろう

と思いこんでいましたが、

よく計算してみると
3000万円ほど支払わなければなりませんでした。

要は、そのころはバブル経済の名残がまだ残っていて、
利息8%の約束でお金を借りることが当たり前の時代でした。

その時、初めて15年間で総額約800万円の利息分を
支払わなければならないことに気づいたのです。

自分がバカだったとはいえば、それまでですが、
その利息の800万円という金額の多さに私は驚きました。

私に家づくりを依頼する方は、
信じられないかもしれませんが、
以前はほとんど、
現金でお住いを建てられる方がほとんどでした。

それ故にお客様の方が賢く、
お金のこともしっかり計画して
家づくりに臨まれていました。

時代の流れとはいえ、
今は、自己資金も全くなく、
土地も持っておらず、
さらには親からの援助もない状態で
家づくりに臨む方が当たり前になってきた。
と私は感じています。

必然的に住宅ローンを組むことになるのですが、
その時、自分買おうとしている家の金額が
高いのか安いのかは判断できます。

しかし、以外にも、総額でいくら借りて
いくらその金額に利息を加えて支払えばよいのかを
把握できている方が少ないという点です。

そして、家の価格よりも
それに加えられる利息分の総額が
いかに桁違いで高いのかを把握できている方が
ほとんどいないのです。

こんな方の前で
私は自分の借金返済の時にとても悩んだ経験を
初めに自己開示し、
利息分の金額をきちんと把握してもらうことにしています。

今日のお題は
「悩みを打ち明ければ距離は縮まり、強がれば無視される」
です。

私は過去に自分で悩んだ経験から、
どうやってそのことについて
自分で解決を図ったのか
相手の方の許可を得て初めに自己開示することにしています。

そうすると、その時に相手の方が素直な気持ちになって、
本音をポロリポロリと言ってくれるようになってくれます。

この時大事な事はウソがあってはならないことです。

当然のことですが、自分が経験したことならば
微妙な感覚まで、詳しくそのまま素直に伝えることできます。

この動きが
「最終的に信頼を獲得できることにつながる」

と感じて私は行動に移しています。

それでは、また明日。

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第934回 「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」を「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、お待ちいただくことができるのか、教えていただけますか?」に私は発展させてみると…!!(2018.04.08.日)

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2017年4月8日のテーマは

~「調べてかけ直す」は5分以内にする~

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934日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、電話が相手の方の方からかかってきて、
その内容により、調べて電話をかけなおして伝えるときに、
自分の実力も伴わないこともあり、
5分以内ではとても相手の方に納得した答えを
提供することが無理な場合の方が多いです。

大体、調べてかけなおさなければときは
今まで自分で経験したことがなく、
頭の中にないといった方が正確かもしれません。

ただ調べれば可能な答えも自分では知っています。

それは、建築基準法にまつわる質問の場合です。

昨日に続いて建築士の資格の取得の話になりますが、
建築士の学科の試験に、法令集を持ち込むことは可能です。

それも、字で書きこんだ文章があってはダメですが、
青赤の色鉛筆やマーカーで印をつけたり、
何ページに何の法律の条文が書いてあるのか
付箋をつけておき、即座に確認できるようにしておくことも
認められています。

どうやってこの印をつけるのかといえば、
過去の法規の問題を
自分の力をつけるための練習問題として
解いていく時に青赤の色鉛筆やマーカーで
印をつけ印をつけていきます。

数字などの形は変わりますが、
何回も出てくる問題のところは
印の線がドンドン太くなっていって、
付箋がなくとも、すぐ開いてしまうくらいに
法令集が変形していき、手垢もいっぱいになっています。

ということから、法令集のどこを調べればよいのかが
自分のものとなっており、把握できています。

この法令に関する質問であれば、
形を変えて質問されることでも

原理原則を私が知っていて、
法令集で調べることが可能です。

こんな電話がかかってきた場合、
調べてかけなおすことになるのですが、

私の場合、待っていただける時間を相手の方に聞いて
答えてもらうことにしています。

「どのくらい時間をお待ちいただけますか?」

といった感じです。

質問の内容により、ただ調べて確認すれば
すぐ答えられる内容もあれば、

原理原則をもとに計算して導いたり、
あるいは複数の法律が絡んできている場合、
一つ一つを紐解いて、総合的に「このケースはここうだ」
という答えになる場合は
とても5分以内にかけなおすことが困難な場合も出てきます。

そんなわけでいつまでに答えを返せれば満足なのか
を確認するために相手の方に
待っていただく時間を私のほうから確認します。

どうしても重要であれば、
ほとんどの方は自分が決断した時間内であれば
その間は待っていただくことができます。

今日のお題は
「調べてかけ直す」は5分以内にする」
です。

ちょっと生意気な発言かもしれませんが、
私の場合、5分以内に調べてかけなおす内容であれば、
今の私は即答してしまいます。

むしろ、内容しだいでは
5分以内に正確な答えを導くことは
困難だというケースが
私の場合は多くなります。

「ちょっとお時間を頂くので○時くらいにまた電話します」

「ちょっとお時間を頂くので何時までならば、
お待ちいただくことができるのか、
教えていただけますか?」
に私は発展させてみて、その答えをいただいたら、

「その時間までにこちらから今通知されている
番号に折り返して電話いたしますが、
よろしいでしょうか?」

という対応に私の場合はなります。

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第933回 求められた条件を満たすことができなければ意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまうと私が思わけ…!?(2018.04.07土)

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2017年4月7日のテーマは

~仕事はいい側面を被写体にして写し取る~

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私は、人それぞれという言葉がありますが、
「十人十色」というたとえの諺が
当たり前のことだと思っています。

ただ最近、新たに感じ取っていることがあります。

ただ、漠然としたテーマを与えられて行動すると
「十人十色」というようになってしまいます。

しかし、できる限り細かに限定されたテーマだと
ほとんど同じようなものが目の前に現れてきます。

私が建築士を取得した時代で
2級の図面の試験の時の課題は、
「車庫付き住宅」
というテーマがもとに実地の図面の本番の試験でした。

実際の図面の問題には、
設問の中にさらに細かな条件がつけられました。

しかし、まだこの段階では、
限定された答えにはなりませんでした。

私が2級建築士を取得する時の図面は
一言で言えば、現実に家が建って
一通りの図面を試験の時間内に
完成させることができれば合格というレベルでした。

入り口という課題でわかりやすく言うと
玄関が右に寄ろうが、左に寄ろうが、
真ん中にこようが
とにかく現実に住める家の図面を
仕上げることができれば合格ということです。

ところが1級建築士の時のテーマは
「アトリウムを併用した集合住宅」
を設計するということでした。

一見すると、テーマが大きくなり、
さらに答えの図面は幾通りもありそうですが、
実は、設問に出てくる細かな条件を入れて図面を仕上げると

合格できる図面の答えは一つのパターンのみしか
存在しないのです。

また、入り口で例えると
2級建築士の試験の時のように
どこかにあればよい
という程度ではなくて、

「入り口はここにしか来ない。
もし、他のところに入り口が行くようであれば、
それは、設問の条件を注意深く読んでおらず、
緊張のあまりなのか、見過ごしてしまって
誤った図面を仕上げてしまっている可能性が大。」

ということになってしまうのです。

私はこの時、学校に行って練習問題の図面を仕上げていましたが、
先生に図面を見てもらうときに、まず、
「あれっ」という一言から始まり、
そして、この条件が回答した図面に入っていないから、
こうした仕上げになり、答えとは逆になってしまう。

本番の試験ならば、一発でアウトです。」

と悟らされたことを今も覚えています。

今日のお題は
「仕事はいい側面を被写体にして写し取る」
です。

私は、1級建築士の図面の試験を通して、
きちんと繊細に問題文を読んで事細かに
自分の図面の構成に入れて仕上げなければ、
ダメだということを学びました。

いい側面を被写体とは言えないかもしれませんが、
求められた条件を満たすことができなければ
意味を全くなさなく、時間の無駄になってしまう
と私は思っています。

つまりは、私の場合、他の方は
「十人十色」であっても、個々にそれを受け入れます。

次に満足できる状態のいい側面の被写体を
自分で見つけ出す訓練をします。

ここで「共感」を得ることができなければ、
いい仕事にはつながらない。

という風になると思って私は行動しています。

今日は難しいテーマだったので
日本語として、通じないかもしれません。

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第932回 なぜ、「出だしが暗い話題から始まることになったとしても、必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」を目指すのか…!?(2018.04.06.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年4月6日のテーマは

~好かれる人は明るい話題を準備し提供している~

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932日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が会話をするときに
気をつけていることがあります。

それは、出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えることです。

最近、ニュースをあまり見なくなりました。

理由は、暗い話題が
ニュースの主体になってきている傾向にある
というのが主な原因です。

話はちょっと脱線してしまいますが、
私も、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(D・R・M)
をかじりかけた程度ですが、学んでいます。

明るい話題で問いかけるよりも
暗い話題で問題提起した方が
目に付くということも学んでいます。

私は、あまり好きなやり方ではありませんが、
技術的には、そちらの方が圧倒的に興味を引く
ということなるようです。

というようなことから、
他社との視聴率をニュース番組で争うことになると
こんな傾向になるのだな
と私は感じています。

ここは仕方のないことだと感じますが
年がら年中
暗い話題のニュースが続きつづけると
ニュースを見たくないと感じる方も
増えてくるのでは?

とも感じています。

今日のお題は
「好かれる人は明るい話題を準備し提供している」
です。

冒頭に私は

「出だしが暗い話題から始まることになったとしても
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて終えること」

と書きました。

私の場合は、この「出口」というか
最後の明るい結末を準備することにしています。

最初暗く、さらにどんなにどん底に落ちても
最後はハッピーエンドになる展開です。

しかし、これは、私が放つ言葉だけでは、
現実には、相手の方が、
よっぽどの能力の持ち主でない限り
理論上のことだけになり実現しません。

そこで、必ず、私自身が自分で試して実験し、
証明するという行為が伴います。

具体的には、素直な自分の意思でやろうと目指している方であれば、
そのまま真似してそっくりやれば
同じ結果になるということです。

ここで私はまた悩むことが出てきます。

当たり前のことですが、プロと素人の違いが出てきます。

プロは、自分の今までの経験から
3D化して頭の中ですべてを展開させ、
完結することができます。

しかし、素人の方は中身のことをいくらかみ砕いて伝えても
本質的な経験がないため、イメージすることができず
見たものでしか判断てきません。

ここを抑えることができなければ、
必ず最後はハッピーエンドの気持ちに導いて
終えることができません。

私は、ここに向けて
明るい話題を準備することが大切である
と判断し、様々なことを試しながら
日々、悪戦苦闘しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第931回 「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」と絶えず工夫して…!!(2018.04.05.木)

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2017年4月5日のテーマは

~”真剣に聞いている”ということを体で伝える~

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931日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前のこの日、私の目に留まった言葉は
「大きくうなずく人」です。

これは私自身が感じる受け取り方なので
間違っているのかもしれませんが

私は、「大きくうなずいているばかりの人」を
「本当に私の話を聞いているのか?」
とあまり信用できません。

なぜなら、私が人の話を聞くときで
「大きくうなずく」場合の、
タイミングは一番、最後です。

それも本当に自分自身で
腑に落ちた場合のときだけです。

では、私の場合、人の話に釘付け状態になるときには
どんな状態なのかというと、
まず初めに身体が微動だともせず、
自然に自分の身体が動かなくなります。

次に話をしている方から目が離せなくなり、
おそらく自分で確認したわけではありませんが、
瞬きもしていない状態になっていると私は感じています。

そうしていると今度は身体が動きだす瞬間があります。

今、放たれたばかりの言葉に対して、
疑問を抱き、ちょっとの動きですが、
首をかしげてしまう動きです。

そして、意味がよく理解できていないから、

もし、後で質問の機会が与えられた場合の時を予測し、
走り書きのメモですが、「後で質問しよう」ということを
紙にメモっておこうとする動きです。

この動きは、結構繰り返さる場合もあります。

そして、話は重複しますが、

自分で疑問に感じたことを質問し、
答えに納得して、自分で腑に落ちた時のみ
「大きくうなずく」という行動になります。

こんな自分の行動から
いきなり「大きくうなずく」という行動に出る方は、
「本当は何か別のことにその方が持っていかれているな」
と判断することにしています。

もし、自分が話す立場ならば、
「自分の話が相手の方の心に響き、届いていないな」
という判断になるという意味です。

結果的に、
「大きくうなずいているばかりの人は信用できないな」
という判断に私の場合はなるのです。

ここからが大事です。

これを接客に置き換えると
相手の心に届いていない話をいくら続けても、
時間の無駄と私は考えます。

そして、自分の伝えたいことが、伝わるようにと
相手の動きを一旦、止める
魅力のある話に修正しようとします。

例えば、相手の方が興味のあることを
たとえ話に変換して話し始めるといった行動です。

私が誰かの話を聞いて学ぶ場合、
学校や塾などで行われる一対多数の
いわゆるセミナー形式と呼ばれる体制を
実は、あまり得意としません。

一桁、あるいは二桁違いのお金がかかってもいいから、
一対一で行われる個人面談の方が私には価値があり、
自分では、「むしろ、いい」と判断します。

今日のお題は
「『真剣に聞いている』ということを体で伝える」
です。

これを私は、本音と建前で分けると

建前だけで聞いていれば、
途中で「アッ」とかという擬音を発する
というリアクションもなく、
「無難に聞いたふりをする」ということになると
私は思っています。

しかし、本音で聞く場合、
「人は、自然に何かの動きを示しだす。」
という風に私は思っています。

特に、接客しているときはその微妙な動きから、
相手の方が今、どういう心理状態で
「私の伝えたいことを聞いているのか」
ということを察することにしています。

私は、今、自分で
「間違いなく、いいことだから」と思って
伝えようとしていることが相手の方に受け入れられるように
「相手の心に響くよう言葉を変換して、伝えることができないのかな」
と絶えず、工夫して修正し、実行に移すことにしています。

それでは、また明日。

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第930回 初めて会う方がいるとき、『何も持ってこなくてもいい』は社交辞令!手ブラ状態で会うことはどんなに忙しくても…!(2018.04.04.水)

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2017年4月4日のテーマは

~「何も持ってこなくてもいい」と言われても資料を持っていく~

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930日目、私がfacebookに書いた独り言から

ハウスメーカー時代に
私は、営業用のカバンに頭に思いつく資料を
全部入れて持ち歩いていました。

なぜかというと
意味は教えてもらえませんでしたが、
私の直属の上司にそう躾けられたからです。

とはいっても、初めからすべて資料を
自分の頭でそろえることが不可能な私に対して、
「俺のカバンにある営業ツールの一式をすぐコピーしろ!!」
と言われたまま実行に移しました。

ちょっと脱線しますが、
この時、「営業ツール」という言葉の意味を
私は、初めて理解することができました。

私のカバンは膨れ上がった
重いカバンになってしまいましたが
これが「とても当たる」というか
私をサポートしてくれる味方になってくれました。

このことに気づいた私は、
時折、直属の上司の許可を得て、
カバンを何回も確認させてもらい
そのカバンの微妙な変化に対して
自分で様々なことを勝手に予測して
連想できるようになりました。

確かにカバンは重くなりますが、
それ以降、私は、手ブラで誰かに会うことがなくなりました。

今は、「iPad」というモノがあり、
この中に自分で必要と感じるデータをいれていますが

それでも、自分で初めに書いた小冊子や
その時、旬のレポートなどの紙媒体も
必ず、必要と感じた時に
すぐに相手の方に渡せるようにカバンにいれています。

私は、これには、意味が二つあると思っています。

一つは、単純に相手の方の必要と感じたものを
今すぐに手渡すことができて重宝されるという意味です。

もう一つ、何も言わなくても、そうやって、
必要なことを前もって準備している人間だ。

ということをアピールして感じさせることができる点です。

今日のお題は
「『何も持ってこなくてもいい』と言われても資料を持っていく」
です。

初めから的確な資料を全部そろえて準備することを
私は不可能だと感じます。

しかしながら、常に自分の癖として、
そうやって準備して動いていると

「どうやら、最初に出会ったときは、
この資料を準備してカバンの中にしのばせておけばいいな」

という資料が自分の感覚でだんだんわかってきます。

そうすると最初は何もわからずに
ただただ、膨れに膨れ上がったカバンも
徐々に余分な資料がそぎ落とされ、スリムになってきます。

今の私は、2時間の時間を取って作っていただいた初回面談の時、
これとこれを準備しておけば、
「OK!!」という資料しか準備しなくなりました。

私は、初めて会う方がいるとき、
『何も持ってこなくてもいい』
は社交辞令だと思うことにしています。

手ブラ状態で会うことは
どんなに忙しくてもやってはいけないことで、

「必ず自分の頭に思い描き、自分で準備した資料が必要だ」

という資料の現物を持って、
初めての相手の方にお会いすることにしています。

それでは、また明日。

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第929回 自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も全て笑い話に変えていける人生が…!!(2018.04.03.火)

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~文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる~

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929日目、私がfacebookに書いた独り言から

今日は初めにいきなり脱線してしまいます。

ちょっと誤解を受けるかもしれませんが、

私は、何かトラブルに見舞われた時、
「悪くてもいいから相手の方の私の印象が残ればいいな」
と感じるタイプの人間です。

もちろん、いい印象で残れば、
これに越したことはなく最高ですが…

しかし、そんなにうまくいくことばかりではないのが
現実の世の中だとも私は思っています。

結論を言うと、私が一番なりたくない状態が、
折角、時間を作ってお互い出会ったのに
全く相手の方の印象に残らないことです。

私は今までこんな経験もしてきています。

この状態が一番最悪な状態だと私は思っています。

さて、この日のブログでは、
「来るか来ないか分からない場合、予約はできません」
と店長が放った言葉が一番目に留まりました。

私も、どちらかというとこっちのタイプの人間です。

しかし、この言い回しが最悪です。

私だったら、「わかりました。」と
まず相手の話を受け入れることから始めます。

そうした後で、
「すみませんが、大体で結構ですので、人数を教えていただけますか?」
と切り返します。

そして、
「その人数に合わせて場所を確保させていたただ来ます。
もし、人数が増えるようであれば、
それも大体の人数を教えていただければ、
できる限り対応できる体制を整えておきます。」

と言葉を放ち、
最後に一つだけ念を押す条件の言葉を放ちます。

「一つだけ、もし、先に、他のフリーのお客様で
一杯になったときは増えた方々の分は
ご勘弁していただきたいのですが、
よろしいですか?」
と付け加えます。

こんな言い回しで、ダメならば、
「仕方ない」と潔く私はあきらめます。

今日のお題は
「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる」
です。

これもちょっと飛躍しすぎているのかもしれませんが、
私は、自分が失敗した恥ずかしいことを
すべて後に、笑い話に変えた後で人生を全うしたい
と思っています。

この意味とは、笑い話にできないということは、
自分に立ちはだかった壁を乗り越えて克服していない。
と私は捉えます。

逆を言えば、こんな悔いの残る
中途半端な人生の終わり方は
絶対にしたくない。

というのが私の思いです。

自分が犯してしまった死ぬほど恥ずかしい失敗も
全て笑い話に変えていける人生が、
最高の人生を全うしたことになる。

と私は思い込んで日々を暮らしています。

「文句を言った後「なんか笑える」と言ってみる。」

とても、私を穏やかな気持ちにさせていただきました。

それでは、また明日。

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第928回 「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」に尽き、常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンでそこから復活するキッカケを掴んでくれるわけとは…!!(2018.04.02.月)

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~気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく~

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私の場合、気分が明らかに乗っていなく、
もしかすると、さらに落ち込んでさえいるかもしれない状態の時、
頭に浮かべる言葉があります。

「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」

と自分に問いかけることです。

一瞬モチベーションを下げる言葉だと
受け止められる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私の場合、この言葉は、自分のモチベーションを上げる
キッカケとしてルーティーンになっています。

頭の中には、社会人になった時まで、
一気にフラッシュバックして、
そこから、自分が辿ってきた道を
一歩ずつ確実に確認しながら歩いて現在まで戻ってきます。

私の場合、気分が乗っていないということは、
自分の思い描いていないようにことが進んでいるときです。

こんな時は私に原因があって
ズレが生じている場合がほとんどです。

もちろん、そのズレには、
到底、自分自身では受け入れがたいことも含まれています。

大体は、自分の生き方の根幹に迫るようなことが多く、
そこは、たとえ、うまくいかなくても
「ズレたままでいい!!」
とバッサリ切り捨てることに決めています。

しかし、これはごく稀なことで、
そのズレに対して何かしらの改善点が見つかります。

今までの自分の常識と比べると
「ちょっと、強引だな」と感じるときもあります。

しかし、「おそらく、今の時代はそれが答えなのだ。」
という風に感じて行動に移します。

そして、
「ならば、度胸を出して、そこに一歩今までより切り込んで踏み込むしかない」
という答えの結論に私の場合は到達します。

お客様も25年前ぐらいと比べると
明らかに十人十色で個性が強くなってきています。

私は、これをおそらく、所得に格差が広がり、
中間層が、ドンドン減り続けているところが
影響してきていると私は分析しています。

それ故に、相手の方が受け止める常識も
一般常識から「きつい」という意味で
ズレが出始めてきているのだと私は感じています。

「猫も杓子も」という表現は適切ではないかもしれませんが、
バブル経済を経験してきている私は
日本中のほとんど、数字で示すと
70%の方が国の流れに乗って仕事をしていれば
生きていけるという時代がありました。

私の記憶の中では、最も所得面で中間層の方々が充実していた時代で
とにかく、国の進めている流れを信じて逆らわなければ
結果として、その時は生きていくことができ
常識を守るという姿勢が充実していました。

一方、今は、守るべきことと、守ってはいけないことを
自分で判断しなくてはならない時代に入り、
さらにその責任の度合いも大きくなりました。

最終的には、「判断した自分が問われる時代になった」
と私は実感じています。

明らかに今の時代の方が綱渡り状態です。

今日のお題は
「気分が乗らない時のルーティーン、ツールを用意しておく」
です。

今日の独り言は大分脱線してしまいましたが、
だからこそ、私の場合は
「なぜ、今、俺はこの仕事を続けてきているのか?」
に尽きるのです。

常にこの思いが気分の乗らない時の私のルーティーンで
そこから復活するキッカケを掴んで
今まで生きてきています。

それでは、また明日。

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第927回 一日24時間という時間を最大限に活用し自分の頭をフル回転させて行動することが、今の私の生きがいとなったプロセスとは…!!(2018.04.01.日)

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~朝型の人は”朝が得意”と思い込んでいるだけ~

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私は、幼いころから、
朝は決まった時間に起きることと
親に躾をさせられたせいもあるせいなのか、

たとえ、休みの日であっても、
今も、黙って布団の中で寝続けることができません。

小学校のころ、よく「休み日は昼まで寝ている」
と友達が話していました。

別に「俺は朝決まった時間に必ず起きる」
と自分から進んで言うこともなく
私はその話題の会話に魅力がなく参加しませんでした。

私の場合は夏と冬で起き寝る時間が
最長で一時間半ほど違いますが、
朝、黙って寝ていることができない人間です。

いくら遅く起きる場合でも、
朝7時以降は寝ていられなく、
たとえ、かなりきつい二日酔い状態であった
としても一度は必ず起きます。

一度、起きてしまうと、今度は、「ボケー」と
何もせずに黙ってじっとしていることができません。

それでこの菊原さんのブログを読んで
独り言を書くのが今は癖になってしまいました。

一度、ブログを読んで、自分の中にインプットし、
その時、気になったことを自分の頭を使って、
アウトプットすることは
かなりきつい行動だと感じる日もあります。

しかし、私はどうやら、
「自分に負荷を与えることが好きな人間なんだ」
とも思うようになり、
最近、自分自身で確信に変わって来ています。

今日のお題は
「朝型の人は”朝が得意”と思い込んでいるだけ」
です。

私はこの歳になって
寝ている時間が惜しくてたまらくなりました。

知り合いの社長さんに
「いつ寝ているの?」と
よく言われることもあります。

私は、朝は必ず7時以前に起きることは決まっていますが、
夜は眠たくなければ、あるいは、
「仮眠をいれながら」というときもありますが、
最長、5時まで起きていることもあります。

それでも、朝は7時起きで、
これが普通の私の感覚です。

因みに5時まで起きているときとは、
設計で図面を清書して書き上げるときがその時です。

昨年50歳を迎えた私が
自分の頭を休める目的で寝る時間とき以外は、
起きていたくてたまらなくなりました。

とにかく自分なりではありますが、
誰にでも平等に与えられている
一日24時間という時間を最大限に活用し
自分の頭をフル回転させて行動することが、
今の私の生きがいになっています。

それでは、また明日。

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第926回 0点から100点になるように邪道な方法ではなくて、真っ当な方法で勝負する覚悟を決めてお客様に接すると…!!(2018.03.31.土)

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926日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ハウスメーカー時代に営業マンの仕事というのは、
「0点か100点しかない」という風に教わりました。

意味は、教えてもらえませんでしたが、
その時、駆け出しで新人営業マンの私が思ったことは

何も語らずに「契約」を毎月コンスタントに上げてくるのか。
それとも、「契約」を取れずにただ言い訳を続けて終わるのか

ということだと私は、感じ取りました。

私も当然のことながら、最初0点が続きました。

しかし、その失敗の原因を一つ一つ解決し
克服して自分の感覚の中にいれていくと、
「契約」に結び付つくようになりました。

そして、それは0点から100点にたどり着くまでの流れとして、
「決して、何一つ躓きがあって欠いてはならない」
という風に私は思っています。

例えば、初めてお客様になるかもしれない方のお宅にお邪魔する時、
一直線に迷わずに、そして、間違えずに車でたどり着けなければ、
それまでの努力が、水の泡となってしまいます。

迷わずにたどり着いた。
といういい流れが大事だということです。

私の経験では、自分が予測できなかったことで
ちょっとした躓きがあれば、それで終わりということですが

そこのお宅を前もって調べておき、
確実に家の前に車でたどり着けることは可能であり、
営業マンでなければ、契約率を安定させることは無理ということです。

こんなことは、初めてデートする時
待ち合わせ場所にどういう思いで行くのかと一緒です。

その段階で、勝負ありという風に私は思っています。

また、そのデートでも
相手の方の本意をちょっとでも間違って受け止めて
答えてしまうとそこで事実上は終わっています。

こんな時に微妙に流れ始めた空気のズレは
もう修復することができません。

住宅営業と恋愛状態は一緒だと私は思っています。

裏を返せば、恋愛状態を長く続けることができず、
調子の良い時は、「イケイケ、ドンドン」ですが
すぐに終わってしまって、また、次という営業をしていては
「安定した結果を残せない」と私の経験です。

今日のお題は
「誰もが知っているけどやれていないこと」
です。

私は、今日のブログの中で
「他人は自分を映す鏡」とい言葉に目がとまりました。

私は、ここを「自分次第で変えることができる」
というのが私の経験です。

稀に間違えることはありますが、
事細かな準備を怠らずにやり、
そのひたむきさと姿勢を相手の方に感じてもらうように動けば、
お客様もそう育っていただけます。

また、見た目だけすこぶる一流の営業マンのように見えても
その人間の中身が結果的に普段いい加減な行動をとっていると
それも相手に伝わり、
自分でそういうお客様に育て上げてしまい、
挙句の果てには、「契約」に絶対結び付きません。

私の中に「来る者は拒まず、去る者は追わず」
という教訓がありますが、

もっと深く突っ込むと
ここに「他人は自分を映す鏡」という行動が伴うと

去る者は、私との家づくりを終えてから、
喜びと一緒に私の前から去っていくことになり、
私は大満足です。

私は、0点から100点になるように
邪道な方法ではなくて、真っ当な方法
で勝負する覚悟を決めてお客様に接しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月31日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/943950092374346

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の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第925回 ちょっと投げやりな言い方にも聞こえますが、私は、一旦、お金をいただくことになった以上、自分が売ったものに対してはどんな小さなモノでも責任が発生...!!(2018.03.30.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月30日のテーマは

~カスタマーセンターの教育も非常に大切~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201703300000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

925日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は何か新しい商品が出ると確かに興味を示します。

しかし、すぐにすべてその商品を買うのか
といえば、そうでもありません。

でも必ず、必要な場合は買わざるを得ません。

その時、どんな商品を買うのかといえば、
私の場合はロングヒットセラー商品です。

見た目、真新しさや派手さも感じられず、
ただそこにチョンと座っているといったイメージです。

しかし、私は何が原因か正確にはわかりませんが
「安定しているな」という存在感を受け取ってしまいます。

また、ロングヒットセラー商品でも
ちょっとしたマイナーチェンジはあります。

例えば、5色の色があったとします。

そのうち2色は時代の変化に
対応しているからかもしれませんが、
色が変わり、また年月を経て戻ったりします。

しかし、他の3色の色は全く微動だにせず
ずっとこの世に発表されてから変わらないままでいます。

私がどちらを買ってしまうのかといえば、
やっぱり変わらないままでいる方です。

私は、27年間家づくりという仕事を続けてきて、
私のお客様の場合、ある共通点があります。

それは、ケバケバしていて
この世に一軒しか存在しないようなデザインホームではありません

きっちりとした実績のある家づくりで
ちょっと自分の意見が入り、
そこが自分の思うように変わっていれば、
大満足という家づくりです。

因みに実績がある間取りの家づくりとは
私が「0」から新しく考え出した家ではありません。

どこにでもあるような間取りの家です。

でもちょっとだけお客様のわがままが入っている家です。

こんな家は最初、どこに
寿命が来る傾向にあるのかもわかっています。

その時です。

ロングヒットセラー商品の強みを発揮します。

まず、売れなくなったという理由で、
部品の製造をやめていることはありません。

そして、壊れる箇所も把握できている点もあり、
サービスマンも手際よく直してくれます。

今日のお題は
「カスタマーセンターの教育も非常に大切」
です。

私は最近、どうしてもモノにこだわりたい
というお客様がいたとすると
そのとき必ず、目の前でやって見せてイメージしていただきます。

「10年後にこうなりますが、
その時に部品を製造する義務がなくなった商品は
まるごと取り換えになってしまいますが、
それてもよろしいですか?」

と念を押してお聞きして、答えをもらい、
契約書に特記で書くことにしています。

この時、良くお客様に言われる言葉が、

「メーカーの人が大丈夫と言っていましたよ」

私はその時、
「ロングヒットセラー商品のように
商品が残っていれば、可能ですが、
なくなっていれば無理です。」

とい言い切ります。

ちょっと投げやりないい方にも聞こえますが、
私は、一旦、お金をいただくことになった以上、
自分が売ったものに対してはどんな小さなモノでも
責任が発生すると思いこんでいます。

それでは、また明日。

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第924回 「で…?」に対して、自分でシュミレーションして準備しておくことを基本とし、そこから「自分だったら?」と頭に浮かべ、どうしたら「で…?」が止まるのかどうかを判断してみると…!!(2018.03.29.木)

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2017年3月29日のテーマは

~お客様からの”よくある質問”の準備をしているか?~

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924日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ある個人コンサルを受けて気づいたことがあります。

平たく言えば、私が相手の方の質問に対して答えた後に
「それで私にはどんなメリットがあるの?」
ということです。

これはとてもきれいな表現なので
もっとわかりやすく言うと

「で、どうしたの?」の「で…?」です。

私は、この「で…?」の連続に対して
全て的確な答えを持っていて続けて答えることができなければ、
自分がどんなにいいことを知って学んでいても
相手の方に通じない。
という感覚を私は持っています。

「で…?」の対応がまずできないタイプはどういう人間なのか

と自分なり頭に浮かべてみると、攻めが好きなタイプです。

とにかく自分以外の方に対して、熱弁をふるったり、
ちょっとした間違いでも、
あたかも大事が起きたかのように
そこをつついてくるタイプの方です。

一見するとはた目にはカッコいいように映る。
と私は感じます。

何しろ私自身もそんな方に対して
心を持っていかれた経験があるからです。

しかし、その後に気づいたことがありました。

今度は逆の立場になって
自分が攻め立てられた場面に遭遇した時です。

あれだけ他人に対しては的確に芯をついて話せたのに、
いざ自分がそうなったときはまるで赤ん坊
あるいは、親のいうことを全く聞かない
駄々子のようになってしまうことです。

答えてはいるものの
まるでピントがズレまくっていて
まったく「で…?」に対して答えになっていません。

今日のお題は
「お客様からの『よくある質問』の準備をしているか?
です。

『よくある質問』の答えを準備していることは
とても大切なことです。

しかし、得てして、人間は「十人十色」です。

「全員が私の準備していた答えだけで満足しない」
と思う方が私は自然だと思っています。

なぜなら、「で…?」に対して私自身が答えても
一つで「で…?」が終わる方もいれば、
「で…?」が複数にわたる方もいるからです。

複数の場合は、たとえ、『よくある質問』の準備をしていても
当てが外れることもあったり
そのまま使えず、応用が必要な場合も出てきます。

ここで必要な感覚は目の前の方は
「なぜ?私にあなたのどの部分の問題を気づいて解決してほしいのだろう。」
ということをいち早く気づけるのかの勝負です。

そして、そこにたどり着いて
相手の方の最も大きな問題を解決出来た瞬間
「で…?」が止まるときだというのが私の経験です。

「で…?」に対して、自分でシュミレーションして
準備しておくことを基本とし、
そこから「自分だったら?」と頭に浮かべ、
どうしたら「で…?」が止まるのかどうかを判断し、

もし、「で…?」が止まると
感じることができなければ

直接的には、当てにはならないのかもしれませんが、

さらに自分の頭の中でシュミレーションし
日常訓練しておくことが重要だと思って
私は実践しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月29日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第923回 「この方は上辺だけのうけ受け答えしかしないな」と感じれば、その方には失礼かもしれませんが、「私のお客様ではありません。」というのが…!!(2018.03.28.水)

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2017年3月28日のテーマは

~“これだけはして欲しくない”をメモして残しておく~

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923日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「これだけはして欲しくない」
ということを上げてもらうときに
「自分と相性が良く、これから付き合っていっていい方なのか」
を判断することができます。

もちろん、意見の相違はあり、
意見が合わなくても、「それもありかな」と感じることは、
私の場合、受け入れることにしています。

「ここで一番何を知ることができるのか」
というとそれは、
「初めからただの当て馬にされているのか」
「それとも本気の付き合いを望んでいるのか」
を察知できます。

見分け方は簡単で、上辺の事だけしか並べない方は
本音が伝わってこなく、
私の熱も上がらないと感じてしまうことです。

ここでもよく書きますが、
私は不器用であるがゆえに
いきなり相手の懐にすぐに飛び込んでいく
接近戦の営業スタイルです。

この営業スタイルのいい点は
「心の底の本音は何が言いたいのか」
をすぐ感じ取れる点です。
そのときかなり微妙な心理まで感じ取れます。

普段の営業のような
「0点」か「100点満点」なのか
ということではありません。

「この方は、ここまで私と距離を縮めようと努力している」
ということなのか

それとも、アウトボクサーのように
「できるだけ距離を保ちながら私に接しようとしているのか」
をその、段階、段階で感じ取ってしまいます。

だからと言って、
私が断られることに慣れているわけではありません。

やっぱり、自分ではうまくいっていると
感じているにもかかわらず、
結果的にはうまくいかず、
契約に至らなかったその日は憂鬱の状態にもなります。

これが自分の自然の姿だと感じていますし、
努力しているのに結果に結び付かないことほど
自分自身で悲しいことはありません。

逆に、もし、このことに対してチャラケているのであれば、
いつまでたっても、「努力の成果」として結果に結び付かないし、
「努力しているふりをしている」
と疑われても当たり前だというのが私の判断です。

今日のお題は
「『これだけはして欲しくない』をメモして残しておく」
です。

私はここに深い意味があると思っています。

このことを実行するにあたり、
他の方がどのくらいの意識の割合で
私自身との付き合おうとしているのかという本気度を知り、
判断できるということです。

この時、「この方は上辺だけのうけ受け答えしかしないな」
と感じれば、その方には失礼かもしれませんが、
「私のお客様ではありません。」というのが私の判断です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第922回 「やりたくない事あるいは、避けるべきこと」を現実化にするには何をどうするべきなのか?という思考回路が働きだすと…!!(2018.03.27.火)

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2017年3月27日のテーマは

~「これだけは避けたい事はありますか?」と質問してみる~

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922日目、私がfacebookに書いた独り言から

「自分が今日まで、どう生きてきたのか?」
と問いかけられたら、

私は迷わず、「自分がやりたい、あるいは、なりたい」
ということではなくて、
「絶対、自分がやりたくない、あるいは、やられて嫌だ」
と感じることはしないと決めて人生を生きてきました。

と答えます。

因みにこれは、私の祖母の躾です。

「やりたいことを上げろ」と言われれば、
プラス思考になるからかもしれませんが、

次から次へと「ポンポン」という感じで無限に上げられ、
自分で「何をあげて言ったのか」忘れるくらい
たくさんのことを上げることができます。

しかし、今まで経験から
「すべてのことを確実に達成できて来たのか?」
と問われれば、私の場合、答えは「NO」になります。

プラス思考になって
自分で上げたにもかかわらず、
いまだにすべてを完璧に達成できていません。

おそらく「自分で無理かもしれない」と思う方が強いです。

しかし、一方、マイナス思考と捉えられるかもしれませんが、

「絶対、自分がやりたくない、あるいは、やられて嫌だ」
と感じることはどうして来たのか?

というと、

まず、その数全体が圧倒的に少なくなります。

そして、完璧までとはいっていないかもしれません。

しかし、確実に「100%に見える形で常に近づいている」
という現実感が私にはあります。

今日のお題は
「『これだけは避けたい事はありますか?」と質問してみる」
です。

これと似ているところがある
と、私は感じています。

やりたいことは、たくさんあげられますが、
現実にできることは限られ、
そのうち頭の中から記憶の彼方へ放り込まれてしまいます。

しかし、やりたくないことあるいは、自分がやられて嫌なことは
頭の中で、すぐに思い出すことができるところに
置いておくことができます。

私は、「なぜ?」と問われると
「自分の命に直結するから」という風に答えます。

目標が大きすぎて漠然としているとき、
笠にかけて、たくさんやりたいことをあげることよりも、
「やりたくない事あるいは、避けたいこと」
をあげた方が現実に、確実に目標に近づける
というのが私の経験論です。

私の場合、「やりたくない事あるいは、避けるべきこと」
を現実化にするには何をどうするべきなのか?

という思考回路が働きだします。

そうすると現実に向けて、
一目、スピードは遅いように感じますが、
確実に目標に一歩ずつ近づいて行き、
目標を達成することが可能になりました。

それでは、また明日。

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第921回 自分の醸し出す「におい」が相手の方から「臭い」と「匂い」のどちらになるのか?が「結構重要な要素になるな」と私は感じていて…!!(2018.03.26.月)

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2017年3月26日のテーマは

~結果を出している人は展示場づくりに力を入れている~

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921日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日は「また、なぜか独特のにおいがした。」
というところで目に止まりました。

私は、読み仮名は「におい」ですが、
結構「匂い」と「臭い」を違いを重要視しています。

因みに

「匂い」とは、「花の匂い」「香水の匂い」など、
いい感じのイメージが対象となり、
好ましく感じられるもの、趣があるものに対して用いられ、
「香り」と同義語です。

「臭い」は「くさい」とも読むように、
「ゴミの臭い」「下水の臭い」など、不快なものが対象となり、
「犯罪の臭いがする」など、
好ましくない雰囲気を感じるといった意味でも用いられます。

言葉遊びのようですが、「はなのにおい」
と平仮名では一緒ですが、
「花の匂い」「鼻の臭い」とすると
イメージがまったく異なるものになります。

私は、初めての店に入るときやや電車などの乗り物に乗るときに
一番初めに気になるのが
この「におい」で結構、分かれ目になります。

そして、この「におい」の分かれ目は
自分で意識して行動すれば、
たとえ最初に「臭い」であったとしても
「匂い」に修正することが可能だというのが私の見解です。

話は突っ込んでいきますが、
私の場合、例えば、モデルルームや新築の見学会の
「におい」のイメージは
新車を買って、初めて自分で乗るときのイメージです。

この「におい」が漢字で書くと「匂い」という方になります。

今日のお題は
「結果を出している人は展示場づくりに力を入れている」
です。

さらに突っ込むとこんなことになると私は思っています。

一番いい営業マンの印象は見た目、清潔感があり、
お客様の希望を受け入れてくれ、
情熱をもって対応してくれるタイプだと私は思っています。

しかし、なかなかこういう完璧なタイプの方は
少数しかいないせいもあるのか、
お会いしたことがありません。

でも、もし、見た目は不潔とまではいかなくとも、それなりで
お客様に熱意をもって接するタイプの営業マンと

見た目はとても清潔感はありますが
会社に戻ると全く自分勝手主義で
「仕事を持ってきている俺がいなければお前たちは成り立たないだろう」
という全く謙虚さが感じられない営業マンがいたとしら、

この「におい」を漢字で表現した時に
私の場合、どうなるかといえば、
前者は「匂い」で後者には「臭い」が付きます。

長々と書きましたが、
私がここで「何を言いたいのか」いうと
「自分自身が醸し出す独自の雰囲気」のことです。

これを「臭い」ではなくて「匂い」
で感じてもらえることこそ、
「信頼」というキーワードにつながると
私は感じています。

あの住宅営業マンの言動から察すると
「どうも胡散臭い」となるのか、それとも
「もうちょっと興味を持って付き合い続けてみよう」
となるのかは、

自分の醸し出す「におい」が相手の方から
「臭い」と「匂い」のどちらになるのか?
が「結構重要な要素になるな」と私は感じていて、
覚悟を決めて私は行動しています。

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第920回 どんなにイラついたり、苦労することがあったとしても、とにかく目的意識を持って「丁寧」にやり続けていると…!!(2018.03.25.日)

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2017年3月25日のテーマは

~今やっている習慣の精度を上げる~

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920日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日、目に留まった言葉は
「結果を出す人は物事を丁寧にやっている」
というところです。

私は何をやるにも、絶対にやらないことがあります。

それは、「投げやり」の状態で
物事を進めないということです。

私も、人間である以上半ば
「投げやり」の状態になりかけることもあります。

まだまだ修業が足りないと
自分で感じてしまいます。

でも、いったん、自分で
「これでやっていく」と決めた以上、
「投げやり」の状態になりかけても、
そこで「冷静な自分に立ち戻れ!!」と自分の脳が私に命令します。

そして、「投げやり」の状態で終わるために
自分で一所懸命コツコツやってきたわけではないだろう。

と問いかけられ、
自然に冷静な判断ができる自分に戻れます。

また、「投げやり」の状態でやっていって
マグレでたまにうまくいくこともあるかもしれませんが、

それは、「本当の自分の実力だとは言えない」
という風に私は思っています。

今日のお題は
「今やっている習慣の精度を上げる」
です。

いきなり、精度を上げるといっても
抽象的すぎて行動に移すことができないかもしれません。

私は自分自身ならそう感じてしまいます。

しかし、私の目に留まったところで
「物事を丁寧に大事にやっていく」ということならば、
「自分の意識をそこに保つことができれば可能だ」
という風に私は思っています。

また、たとえ話が野球の話になってしまいますが、

剛速球のボールを投げるピッチャーは
それなりに、もともと体格や運動神経等に恵まれていないと
不可能だということがあるかもしれません。

しかし、私の野球の経験から
たとえ、身体は小さく体格に恵まれていなくとも、
自分で運動神経を鍛え上げ、速球程度のボールで
自分の投げたいコースにコントロールできる
ピッチャーになることは可能だということです。

とはいうものの、その道は厳しく
目的意識も持たなくては達成できません。

それでも、自分の投げたいコースに
コントロールできるようになるまで
練習を繰り返し続ければ
必ず、コントロールしたボールを
投げることができるようになります。

この時のキーワードは何かというと
「丁寧にやる」という意識です。

「投げやり」状態でいつまでやっていても、
自分を進化させることはできませんが、

どんなにイラついたり、苦労することがあったとしても、
とにかく目的意識を持って「丁寧」にやり続けていると
必ず、自分を進化させ、
自分の精度を上げることができるようになる。

が私の経験論です。

それでは、また明日。

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第919回 「本物でなければ、生き残れない」ということを一年前のあるセミナーで学びました。これを具体化するには、「自分でどう動くのか?」ということなのでは…!!(2018.03.24.土)

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2017年3月24日のテーマは

~聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう~

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919日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、間違った方向に進もうとしていても
「ハッ」と自分で気づいた時点で
すぐに訂正して修正することにしています。

この癖を身につけると
明らかにお客様よりもでてくる問題にたいして
先に気づくことができるようになります。

理由は、やっぱり建築に対して興味を持っていて、
毎日勉強して学び続けている
自分がいるからだと私は思っています。

自分の興味本位とはいえ、
興味を持ったら、納得するまでやるのが
私の性格です。

また、お客様が気づいた後の事後説明は最悪です。

私は、これを
「自分がいかにも素人で、ただ仕事だけを続けてこい」
と会社側に云われているだけのように聞こえてしまいます。

こんな素人にちょっとだけ
毛が生えたような状態の営業マンが
活躍する時代は
「もうそろそろ終焉に近づいてきているのではないのかな?」

と私は思っています。

父の時代のような昔に戻るようですが
「やっぱり、きちんと基本を学んで資格を取得すること」

また、新しいルールが出てきたら、
「それに伴った技術を常に身に着けていくこと」
と私は思って実行しています。

今日のお題は
「聞かれてから答えたのでは言い訳になってしまう」
です。

学費を支払って、「建築」を学ぶ学生さんであれば、
「これで許されるところもあるかな?」と感じますが、

お金をいただくプロであれば、
事後報告は許されません。

そして、プロであればこそ、失敗の経験も豊富です。

これを隠してしまわないで
逆に活かした方がリアル感を伴い
私はいいと思って実際やっています。

もういいイメージだけを作り上げていくといった
架空のやり方に私はもううんざりしています。

おそらく世の中の流れも、そちらに
チェンジし始めていると私は感じています。

「本物でなければ、生き残れない」
ということを一年前のあるセミナーで学びました。

これを具体化するには、
「自分でどう動くのか?」
が私の今の課題です。

しかし、焦らず、確実に一歩一歩進みます。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
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第918回 何もしなければ、いつまでも「0」の状態。しかし、とても大変ですが、「1」にすることができれば展望は開けていき、加速的に自分を飛躍させる可能性が大…!!(2018.03.23.金)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月23日のテーマは

~単に項目をリストアップしたものでも効果はある~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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918日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日私が反応した言葉は

お客様は「その営業マンがどんな人なのか?」
ということに興味を持っている。

というところです。

私が何か必要なモノを買おうとしたとき、

「この品物はどういう過程を経て
私の手元にたどり着いたのだろう?」

ということをついつい
頭に思い浮かべてしまう癖があります。

私は、モノそのものよりも、
「誰がどんな思いでこの品物を作り上げたのだろう」
という方に興味があります。

例えば、私が建てて売っている家は
いろいろな顔を持っています。

どこが違うのかというと
主体業者と呼ばれる大工さんの
人柄や性格がにじみ出ていて、
どんな状態で作られたのかが
私はすぐに感じて見えてしまいます。

神がかり的なことではありません。

自分の27年間の経験から、意識しなくとも、
自分で勝手に感じて分かってしまうということです。

また、最近では、熟練した大工さんが減り続けています。

自分で木の性質を見抜いて、
例えば、「この梁は、こう曲がるから上はこっちだ。」とか
「木の節からこう育って伸びていたからカンナはこっちからかける」

といったことを弟子時代に学ぶ機会も減っています。

時代の流れと言ってしまえば
それまでですが、
私は、とても大事な事だという風に自分の心に刻まれています。

こんな大工さんと
プラモデルのように部材を組み立てればいいようにして
現場に運ばれたプレカットという工法で
骨組みを作られてきた材料でしか
家を建てたことのない大工さんは明らかに違います。

機械で作った方が精度は高い
という風に感じるかもしれません

しかし、熟練した大工さんの方が
理屈では語れないかもしれませんが、
はるかに自分のご五感から得る情報に基づいて
判断して家を建てていく方の精度が高い
と私はいい切ります。

私は、そこにどんな違いがあるのかを一言で言うと
「人間味があるのか、それとも無機質なのか?」
という表現になります。

今日のお題は
「単に項目をリストアップしたものでも効果はある」
です。

自己紹介文とは、
自分の人間味をより感じてもらうことができれば
最高だと私は、思っています。

しかし、いきなりベストの自己紹介文を仕上げることは
私の経験上、私もできませんでした。

やはり、少しずつでもいいから、
自分の言葉に変換できることを
積み上げていく過程が大切だと
私は思ってやってきました。

何もしなければ、いつまでも「0」の状態です。

しかし、大変ですが、
「1」にすることができれば
展望は開けていくというのが私の経験です。

ここで数学になりますが、
「0×100」=「0」「1×100」=「100」です。
「0」のままで「ずっと」何もやらなければ
自分ではいくらいいことを学んだとしても「0」のままです。

しかし、困難ではありますが、
何とかして「1」にすることができれば、それは、
「ドンドン加速的に自分を飛躍させることにつながっていくな」
と自分で感じとって、この歳までやってきました。

「小さなことでいいから、自分自身が今、持っている力で
一歩踏み出さなければ何も始まらない」

と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月23日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第917回 商品の売り込みがもっとも優先されるのではなく、必ず、そこには、「信頼関係を築く」という過程が「大なり、小なりでも、必要である」という風に私は感じて…!!(2018.03.22.木)

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2017年3月22日のテーマは

~”一度姿を消すテクニック”の長すぎはNG~

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917日目、私がfacebookに書いた独り言から

本題とは、違いますが、
今日は、「何をお探しでしょうか?」
という言葉に反応してしまいました。

「何をお探しでしょうか?」という言葉は、
かなり深い意味を込められていると私は、感じています。

とにかく売り込みが強すぎるニュアンスの
「何をお探しでしょうか?」を
私は「いらない」といった感覚です。

今の私は、寄ってきた店員さんの雰囲気で
「アッー」と感じてしまうくらいです。

では、どんな「何をお探しでしょうか?」だったら、
私自身が安心できて店員さんに
本音の悩みを打ち明けることができるのか
というと

私の感覚で申し訳ございませんが、
ちょっと長々と書きます。

これは私の感覚にも似たところがありますが、
必ず、出口をイメージしてもらうことから始めます。

その出口とは、必ず私から買わなければならない
ということばかりではありません。

もちろん、私から買わない選択もあるという出口も見せます。

私が店員さんの「何をお探しでしょうか?」
という質問にたいして

「○○です。ありますか?」と私が聞き返した時の返答で

店員さんがその商品のところまで案内し
「確かここにあったはずですが、これで間違いないですか?」
と、また、私に聞き返し、

「これです。」と私が認識した時点で、

「じゃあ、私はここから離れます。
触ってもらってもいいですから、
納得のいくまでゆっくり見ていてもらってもけっこうです。

必ず、買わなくていいので、
最後にまた、私に声をかけてくださいね」

と言って、店員さんが近くにいる雰囲気は感じとれるけれども
直接、私に店員さんの目線を感じさせない距離まで
離れていてくれるタイプの方です。

こういう意味が込められている
店員さんの「何をお探しでしょうか?」
だったら、私がお客様の場合、
値段にそれほど開きがなければ
一発でイチコロです。

今日のお題は
「『一度姿を消すテクニック』の長すぎはNG」
です。

私は、テクニックとして、一度姿を消すのではなく、
「もし、自分がお客様自身だったら、」
ということを頭に思い浮かべます。

私だったら、その時、
じっくり、自分のペースで
自分の欲しい商品と触れ合いたい一人きりの時間が
短い時間かもしれませんが、欲しいと感じ実際、存在します。

そのことを察してくださる店員さんであれば、
いうことなしです。

もちろん、売れても、売れなくてもいいという
生ぬるいという環境ではありません。

やっぱり売れなくては、自分が潰れてしまう
という条件は変わりません。

そんな中で商品の売り込みが
もっとも優先されるのではなく、

必ず、そこには、「信頼関係を築く」という過程が
「大なり、小なりでも、必要である」
という風に私は感じて、今、自分の商品を売っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第916回 相手の方に『浮気心』が芽生え時の逆転の一手とは…「そこが勝負の分かれ目になる」!!(2018.03.21.水)

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2017年3月21日のテーマは

~連絡がつかない瞬間”浮気心”が芽生えるもの~

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916日目、私がfacebookに書いた独り言から

「もし閉店時間を過ぎたらこちらに連絡してもらえますか?」

このトークを自分のトーク設計図に入れていて
身体の一部のように
すぐに引き出すことができるのかどうかは

安定した成績を収めることのできる営業マンと
たまに爆発することもあるが、
不安定な成績しか残すことしかできない営業マンの大きな分岐点だ
と私は思っています。。

いや、これから営業マンとして生きていく上での
岐路といっても過言ではないと私は思っています。

私は「しつこい売り込みはしません。」
という言葉をよく目にします。

しかし、私は、この意味をはき違えている
営業マンやその会社の方が結構多いという風に
勉強会などに参加すると感じるときがあります。

「契約が取れない」という言葉はみんな一緒です。

しかし、相手の方がその気になって
ガンガン来ているにもかかわらず、
その雰囲気を察することができずに

「しつこい売り込みはしません。」
と言っているから
「あくまでもこちらからはモーションはかけません。」
ということなのですが、

それなら、私がお客様でも、
さすがに「あなたは、やる気があるのかな」と感じ
引いてしまい逃げてしまいます。

当たり前のことですが、契約には至りません。

これならば、むしろ、私がハウスメーカー時代に習ったように

「継続して契約を持ってくることができなければ
少しでも可能性があると感じたお客様に張り付いていろ!!」

を実践し、自分の退路を断ち、死ぬ気で
必要以上のしつこい売り込みをかけ
契約を取ってきた営業マンが勝利するは当然の話です。

また、若い時にそういう場面を何度も私は見てきました。

結局のところ、こちらも命を懸けて
どこかで勝負に行かないと
永遠に目の前の方と交わることはできない
というのが私の経験です。

ならば、相手の呼吸に合わせて、
引いているときはこちらも引き、
ガンガン来ているときには
こちらもガンガン行くという行動に出るべきだ
と私は思っていて実際にそう行動しています。

相手の方が来てほしい時は
「しつこい売り込みにはならない」
が私の持論です。

今日のお題は
「連絡がつかない瞬間『浮気心』が芽生えるもの」
です。

私は、「もっと条件のいいことがあるかも」と
『浮気心』が芽生える瞬間というのは、
人間であれば、誰にでも起こりうる現象だと私は思っています。

これを無理矢理、遮ることも不可能だとも私は思っています。

私が気をつけていることは、
相手の方に『浮気心』が芽生え時、

「もう一度でいいからあの人に会って確認してみよう」

という風に
自分のことを思い出してもらえるように
自分自身を売り込みアピールできているのか?

の状態に相手の方を育てていて
さらに、実際、今現在まで

「いい信頼関係を築けてきているのかどうか」

がとても重要な要素になると私は思って行動しています。

「信頼関係を築く」ということは
確かに手間と時間がかかる仕事です。

もちろん、信頼関係を築いたからと言って
契約率を100%に持っていけるわけでもありません。

しかし、何もしなければ、たとえ契約に結び付いても
それはただの運でしかなくなります。

相手の方に『浮気心』が芽生え時の逆転の一手は

「いかにその時に自分の存在を
頭に思い描いてもらえる状況を
前もって作り上げておくかどうか」

に尽きると思って私は行動しています。

「そこが勝負の分かれ目になる」が私の持論です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第915回 「『苦』を『苦』とも思わず、むしろその『苦』を『楽』にかえて楽しんでさえいる状態にいい変化をしていることだ」と自分で感じて…!!(2018.03.20.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月20日のテーマは

~「時間があれば○○をしたい」は本当か?~

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915日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、昨年の10月で50歳を迎えました。

40歳を超えたあたりから、
私は、自然と時間を大切にするようになりました。

今年で11年目になりますが、
その大切にする度合いは、
「年々、自分で重要視してきているな」
という感覚を持っています。

明らかに20代のころと比べると、
「まさに、1秒1秒の時間を大切にしている」
という感覚です。

そして、20代のころと比べて
「自分の時間を作り出すのは、今のほうが格段にうまくなっているな」
と自分で感じています。

私は、「お金があったら○○するのにな」とか
「時間ができたら△△をやるのにな」
という言葉を聞く機会がありますが、

しかし、そういう言葉を放った方が
「現実に行動してこうなった」
ということは聞いた経験はありません。

また、今の私は「~だったら」とか「~れば」
と俗にいう「たら。れば」の言葉を言う習慣はありません。

むしろ「~をやり遂げるにはどう行動するべきか」とか
「その後、いかにその学んだことをもとに発展させて
前へ進んでいくべきなのか」
ということが頭の中に自然と湧き上がってきます。

今日のお題は
「『時間があれば○○をしたい』は本当か?」
です。

私は、これを「『時間があれば○○をしたい』は本気なのか?」
と問い正すことにしています。

本気であれば、口でできない言い訳を言う前に
自然と行動が伴っているのを感じることができます。

逆に、本気でなければ、
口先だけで終わってしまうことになってしまいます。

また、本気であれば、「目の色が変わる」
という比喩表現がありますが、

私は、それに付加えて「本気モードの物凄いオーラ」が
出ていると私は感じてしまいます。

オーラが出ていない。

あるいは、口先だけでやる気のない方は
「逆オーラ」というか、
人前で口に出しただけで、ただ満足げにしている。
ということだけしか私には伝わってきません。

私は、「有言実行」を本気モードの人間の行動とは感じません。

基本は「無言実行」だと思いこんでいます。

他の誰かは関係ないということです。

しいていうならば、自分だけにわかるところに
紙に書いて張っておくくらいのことだと思っています。

「『時間があれば○○をしたい』のままでは、
絶対に達成することができない。」

というのが私の経験です。

逆に、
「どうしても自分で自分の時間を作り出し、
必ず○○を達成するまでやり続ける」

となれば、これは、本気モードに入っていて
まわりのことなどは眼中に入ってこなくなり

自分だけの心地いい夢中の世界に
ドンドン引き込まれる状態です。

「『苦』を『苦』とも思わず、
むしろその『苦』を『楽』にかえて
楽しんでさえいる状態にいい変化をしていることだ」
と感じて、私は今まで行動してきました。

それでは、また明日。

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第914回 「準備をしているものは勝つ」の一番確実な方法として、紙に箇条書きにして細かく書き、全部できたら、準備完了!という癖を身につけると…!(2018.03.19.月)

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~せっかくのチャンスをみすみす逃してしまう人~

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914日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近、私は、「準備をしているものは勝つ」
という言葉を繰り返している方によくお会いします。

しかし、そのお会いした時にこそ、

「何が必要なのかを前もって、
それこそ、準備しておくことが大切だろう」

と直接、口にこそ、出しませんが、
心の中でよくそう思います。

たぶん、誰からか「準備をしているものは勝つ」
という言葉を聞いて
「いいな」と感じたことは間違いないはずです。

しかし、何かが足りないのです。

それは、その「準備をしているものは勝つ」
具体的にはどういうことなのか?

ということを頭に思い描いて、
細かく細分化して用意していないことだ
ということだと私は思いこんでいます。

私の場合、「準備をしているものは勝つ」とは
自分の頭の中に思いつく限界まで、
細かく細分化を図ることです。

私は、その細分化したことを
よく紙に箇条書きにして書きだします。

準備段階でその箇条書きにした部分がそろったな
と感じたら、「一丁、あがり」といった感覚です。

紙に箇条書きしたことが全部横線で消されたら、
最終的な「一丁、あがり」で全部準備ができたという
自分への合図です。

ここで、頭に浮かばなかったことは、
自分の力不足を認め、「参りました」で
自分の心に刻み込み、記録として残し、
次に同じ過ちを犯さないようにすることです。

私は、良く「準備をしているものは勝つ」
と口癖にしているものの
実際に結果に結び付かない方の特徴として、
ここが分岐点だと感じています。

当の私も、最初からパーフェクトに
準備出来ていてわけではありません。

確実に紙に箇条書きするようになってから、
うまくいくようになりました。

今日のお題は
「せっかくのチャンスをみすみす逃してしまう人」
です。

思い付きばかりで行動していては、
たとえ、今はうまくいっていても、
やがて続かなくなる
というのが私の経験です。

そんな中で、思い付きで終わらず、
必ず自分で行動して準備する
ということが必要になります。

これも、日々一歩ずつ自分のテーマを持って努力し続けるのと一緒だ
と私は思っています。

一番確実な方法は紙に箇条書きにして細かく書き、
全部できたら、準備完了
という癖を私の場合は身につける事です。

たとえ、一度、失敗しても、
二度と同じ過ちを犯すことがなくなるのも
この「記録に残す」ということが基本だと思って、
私は行動し準備の裏付けとしています。

それでは、また明日。

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第913回 痴漢をした人間が、どうやら線路内に逃げ32,000人ぐらいの方の足に影響があったということでした。「そうか、私もその一人入っていたのか」と認めるのと同時に…!!(2018.03.18.日)

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~前もって連絡する人、終わってから連絡する人~

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ちょっと、話は、ネガティブな話題になってしまいますが
約1年前のことです。

私は、秋田から、東京の新宿まで、
研修に行く予定がありました。

朝一番の新幹線「こまち」に乗り
大宮で埼京線に乗り換えて
15分前には会場に到着し、
少しでも、心を落ち着かせて
いつもと同じようにゆっくりとした気持ちで研修に臨む予定でした。

それでも実は、15分前でも、私にとっては遅い行動の方で
通常ならば、電車が遅れてもいいように
1本早い電車で1時間前に会場近辺に
到着しているのがいつもの私の行動です。

しかし、どうしても当時に東京で
10時半にスタートする研修には
15分前につくというのが
当日行動では私にとっては限界です。

話は戻り、
ところが、埼京線の電車がいつまでたっても来ないどころか
どうやら新宿にもいつ到着するのか
予定もたたないようでした。

電車を待っていた方たちが、
ドンドンその電車を待っているホームから去っていきました。

土地勘がまったくない私は、回り道でも東京駅まで行って、
中央快速で、新宿につくのが一番確実な方法と考えました。

理由は、池袋駅で何が原因かはわからなかったのですが、
問題が起きているようだったからです。

明らかに「研修の開始時間から大分遅刻してしまうな」と
感じ取りました。

そこで「私のことで迷惑をかけることはできない」
とも即座に感じ取り、
電話で、係の方に
「『先に始めてくれるように』と伝言してください」
と連絡を入れました。

これがその時の私以外の方で
約束の時間を守って来ている方々への
最低限のマナーだと私自身で感じているからゆえの行動です。

正直、この日は朝から、予定が狂いまくり、
内心では、落ち着かないままの行動が続き、
私にとっては、自分の中に何か引っ掛かりがあり、
落ち着いてゆっくりとした気持ちでは
一日を過ごすことはできませんでした。

今日のお題は
「前もって連絡する人、終わってから連絡する人」
です。

ちょっとネガティブな実例を挙げてしまいましたが、
私は、常に何をするにも、
前に自分の行動を持ってこられるのであれば、
前に仕事を仕上げて完了させておくことにしています。

昔、子供の時は、夏休みの宿題を一番、最後の日に
親に手伝ってもらってやるタイプでしたが、

社会人になり、それでは駄目だと感じた時から、
ずっと、「この前に持ってくる」
という行動を習慣にしています。

最後、話は、余談になりますが、
どうやらその時のことがニュースに取り上げていられたらしく、
痴漢をした人間が、どうやら線路内に入って逃げ
32,000人ぐらいの方の足に影響があったということでした。

「そうか、私もその一人入っていたのか」
と認めて感じるのと同時に

次の日も同じ会場で10時半スタート研修がありましたが

前の日の反動で、8時半に到着してしまい、
「社員よりも早いですね」といった
ブラックジョークを飛ばされてしまいました。

「これまた今度は行動が早すぎて迷惑を感じてしまったな」
と自分で反省してしまいました。

「やはり何に対してもバランス感覚は重要だ」
と再度気づいた出来事でした。

その二日目の時の写真がこれです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=931265120309510&set=a.154615937974436.20594.100002780926717&type=3&theater

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第912回 私自身への「『興味』を抱いてもらうにはどうしたらよいのか?」とか、「最大限に自分の『魅力』を引き出すはどうしたらよいのか?」ということを意識して行動すると!!(2018.03.17.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月17日のテーマは

~同じお店なのに人によってこんなに対応が違う~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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912日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近、私は、ミネラルウォーターを
買って飲むようになりました。

いずれは、また、自分の家の地下水に戻るかもしれませんが、
どうも、冬は地下水の水位が下がっているようで
なかなかホンプアツプしても、水道の蛇口から出る水が細く、
何よりも「おいしくない」と自分で感じるからです。

もしも、私に対して、わがままでいいから
「唯一こだわるものを一つ上げろ!!」
と言われたら、私は迷わず、
「飲む水」と答えます。

普段は、結構何でも好き嫌いなく、
出されたものを食べる私ですが、
「飲む水」だけは、かなり辛口になります。

私が秋田に残った一番の理由は
出だしとちょっと矛盾しますが、
やはり、自分の家の地下水が
一番おいしいと感じているからです。

大分脱線してしまいましたが、
私が今の時期は自分の家の地下水が初めに上げた理由で
「ちよっとおいしくない」と感じていて
不本意ではありますが、ミネラルウォーターを買って飲んでいます。

一番自分に合っていて「うまい」と感じる水は、
全国展開していて「コ○リ」というホームセンターで売っている
北海道原産のミネラルウォーターが一番お気に入りなのですが、
これがそのチェーン店ごとの店員の対応がまるで違います。

ミネラルウォーターといっても実質は「水」です。

それに、私は2リットルサイズで6本入りの箱を2箱いつも買います。

そうすると、必然的に安い水にもかかわらず
重量は重たくなるので、車まで、運ぶのは大変です。

それでも、自分の好みで買っているので、
私は、
「すみませんが、水を運ぶための『カート』を貸していただけますか?」
とどこのチェーン店でもお聞きします。

すると同じチェーン店であるにもかかわらず、

「あそこに『カート』があるから、それに積んで持っていって
そのあと、元の場所に戻しておいて」

といわれるチェーン店もあれば、

「私が車まで、お運びします。」
と快くいってくださる店員さんのチェーン店もあります。

ここで私の目で客観的に見てどちらのチェーン店に
お客さんが入っていて、忙しそうに見えるのかといえば

「私が車まで、お運びします。」

と言ってくださるチェーン店の方です。

明らかに忙しいにもかかわらず、店員さんの自らの判断で
自分の時間を少し使って重たい水を運んでくれる体制を
取ってくれる方の店でしか、
ミネラルウォーターを買わなくなりました。

確かにミネラルウォーターの在庫を切らしてしまい、
「ごめんなさい」と言われたときは諦めて
いきたくない店の方に行って買ったことはありますが…

私は、よく売れない言い訳で
「店の場所が悪い」とか「お客さんの絶対数が少ない」
ということを聞くことがあります。

こんなことは私が貧乏性なのかもしれませんが、
すぐ、簡単に変えられることではない。
と私は思っています。

しかし、自分の心を入れ替えて
「またあの店員さんのいる店でミネラルウォーターを買いたいな」
と感じさせることは、
自分の心がけ次第で可能なことだと私は思い込んでいます。

今日のお題は
「同じお店なのに人によってこんなに対応が違う」
です。

最近、私は、私自身への
「『興味』を抱いてもらうにはどうしたらよいのか?」
とか、
「最大限に自分の『魅力』を引き出すはどうしたらよいのか?」
ということを意識して行動しています。

ここで私がいつも意識していることは、
「見える『モノ』で釣るのではなくて、
見えない『コト』をいかに自分自身で表現できるのか?」

だと自分の直感で感じ、行動に結びつけるようにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第911回 自分自身で疑問を持っていて、納得した解決策が見つからないときでも根気良く、あきらめずに自分の頭に意識とさせていると…!!(2018.03.16.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月16日のテーマは

~2年目の営業マンに教育係をやらせる理由~

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911日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、ちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが、
自分が学んで自分の身体で覚えたことを
自分以外の方が腑に落ちて
納得できるように伝えることができなければ、

「自分で覚えたことにはならない」

と思い込んでいます。

そして、それは、年齢で言うと
「小学校の一年生でも理解できるように伝える必要がある」
というレベルまで追求して覚えます。

私は、昔「覚えたつもりでいる」
ということが多々ありました.

「なぜ、そのことに気づいたのか?」
というと

自分の感覚ではわかっていて
実際に実行もできていて
結果を得ることができるのですが、

「自分以外の方にはうまく伝えることができなく、
自分と同じように行動して結果を得ることができないな」

と感じた瞬間がありました。

これでは、「仕組化以前の話になってしまうな」
と自分で感じてしまいました。

勿論、どうしても営業マンの接客のように
「自分と相手の方との間合いをいい状態で保つ」
ということなどは、
「人それぞれの独自の感覚で覚えなければならない」
という部分もどうしてもあります。

わかりにくいのかもしれません。

たとえ話にすると私は、昔、野球をやっていて、
守備力はありませんでした。

ところが守備力はノックを受けて練習すればするほど
自分の感性が磨かれてうまくなっていきます。

しかし、私が得意なバッテング感覚のことを
「どうして、お前は、いい確率のアベレージでヒットを打てるんだ」
とよくその時の仲間に聞かれました。

しかし、「ギュット」、「バシッ」というような
擬音ばかり多くなってしまい、
明確に答えることができなくて伝わりませんでした。

しかし、実は、最近、この分野で
明確に伝わるような答えとして、
一つ気づかされたことがあります。

私は、「自分でよく相手の目を見て話す」といいますが、
この感覚は自分の実体験からも知っていました。

諺で言えば、「目は口ほどに物を言う」という実体験版です。

もう一つ、これに加えて気づかされたことがあります。

そのこととは、
「相手の呼吸に自分の呼吸も併せて話す」
ということです。

もし、興味があったら、
是非、自分で意識してやってみてくださいませ!!

今日のお題は
「2年目の営業マンに教育係をやらせる理由」
です。

これを応用して、私の場合は、
自分の感覚ではわかっていて
実際に実行もできていて
結果につなげていたとしても
自分以外の相手にうまく
すぐに伝えることができないときがあります。

それでも、そこで諦めずに
「どうにかしてこのことを伝えることはできないだろうか?」
と、意識して行動していると
ちょっとしたことで、「少し進化することができるんだな」
ということを感じた瞬間でした。

自分自身で疑問を持っていて、
納得した解決策が見つからないときでも
根気良く、あきらめずに自分の頭に意識とさせていると
「決して悪いことばかりではなくて、
いいことにもつながることがあるんだな」
ということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第910回 自分で「これからも安定して生き続けていけるのか?」それとも、「ただ今だけの勢いのままで生きるに過ぎないのか?」の分岐点とは…!!(2018.03.15.木)

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2017年3月15日のテーマは

~まずは自分自身がどう思うのか?チェックする~

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910日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が習慣でやっている行動の中に

「自分が設計して建てて
完成したお客様の建物を客観的に判断してみる」

ということがあります。

別に専門的な難しいチェックを
いくつもするわけではありません。

その時に感じた自分の直観力を最も大事にしています。

社長を退いてパートになった私の年収を
今は300万円に設定しています。

要は、今の年収で

「自分が設計して建てた完成した
建物をお客様の立場で
実際に客観的に判断してみる」

ということです。

「今の年収で住宅ローンを組んで
この価格で、この建物を建ててもらい
私は、満足するするだろうか?」

という視点で見てみます。

そこで、
「よし、これなら、満足できるな!!」
とバカみたいですが、毎回、確認しています。

ここで、私は、絶対に自分にウソをついて
妥協した答えは出さない。
と決めています。

あくまでも、お客様になりきって、その目線で見ます。

もう一つ、私は、
自分の会社のホームページに
「知りたくありませんか!?家づくりの本音!!(お客様の生の声)」

https://www.youtube.com/watch?v=8MxxQ7m2SGU&t=467s

を自分の会社のホームページにアップし、世の中に後悔しています。

これも、結構親しい間柄の知り合いの方から
自ら、お願いして
ダメ出しのために評価をいただいています。

「結構親しい間柄の知り合いの方」
というところが味噌で、
付き合いが浅い方ならば、
必ず、「ただ、いいビデオですね」と
表面的な受け答えで流されてしまうからです。

私のことを想ってくれる
親しい間柄で付き合い続けている方は
きつい意見も私に対してぶつけてくれます。

その意見は
「結構、真実をついていることが多い」
と私は自分の直感で感じています。

そして、そのことは私にとっては
「『大金』をはたいても修復し続けていく」
という繰り返しになります。

今日のお題は
「まずは自分自身がどう思うのか?チェックする」
です。

私は、もし自分がお客様だったら、

「目の前の建物を次もまた
自分で心から買いたいと感じるのか?」

を重要視しています。

ここで絶対に自分に甘えて、
妥協しないことと自分で覚悟を決めます。

自分でこれから安定して生き続けていけるのか?

それとも、

ただ今だけの勢いのままで生きるに過ぎないのか?

の分岐点になると自分の肝に銘じて行動し続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月15日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第909回 結構、生々しい自分のストーリーの方が真実味を持ち、自分以外の方の中に入っていける自己紹介文だと感じながら文章を書くと…!!(2018.03.14.水)

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2017年3月14日のテーマは

~自己紹介文が営業活動の原動力になる~

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909日目、私がfacebookに書いた独り言から

私はこうして、その時のテーマを自分に照らし合わせて
毎日、1時間以内に独り言を書くことにしています。

調子のいい時は、同じ時間内でも
すらすらと文章も書けて、
熱がこもっているのを
自分でも感じ取ることができます。

また、調子の上がらないときや
時間に追われているときは
どうしても、1時間目いっぱいには
文章に時間をかけていられない時もあります。

そんな時は何か自分の文章で書いていても、
自分のゾーンになかなか入れないな
と感じたり、
セカセカした文章になっているな
と感じることもあります。

しかし、私は、これらの状態のすべてが
自分でその時、一番旬の自己紹介文だと
私は思っています。

私の場合の自己紹介文は
「なぜ、今、私をこの仕事を続けているのか?」
ということを自分に思い出させてくれます。

そうすると、私の場合は
必ず、23歳で、全責任を負わなければならなくなった時の
一番初めに戻り、
そこから、私のストーリーが始まりだします。

その時から現在までで私の自慢があります。

それは、自分の意思で
誰かを欺いたり、騙したりしていないという人生が
常に浮き彫りされて来ることです。

もちろん、日本には、法律で、
会社を倒産させて整理することも認められたり
自己破産して、たとえ話は悪いかも知れませんが、
俗にいう、借金を踏み倒すことも現実には認められています。

しかし、そういう生き方は、必ず、大なり小なり
自分ですべて責任を負ってはいなく
誰かにしわ寄せが行き、
最終的に、迷惑をかけけることになってしまいます。

私が絶対やりたくない生き方は
自分のことで、誰か自分以外の方に丸投げして
迷惑をかける生き方です。

それゆえに、私の場合は
たとえ、法律で認められていて、
そちらの方の生き方が
楽な生き方はできるかもしれませんが、
そういう道は選びませんでした。

たとえ、いばらの道で自分の人生が
遠回りになることが確実にわかっていても
そちらの道を選んで生きてきました。

これが私の自己紹介文の根底となります。

今日のお題は
「自己紹介文が営業活動の原動力になる」
です。

自己紹介文を書くことは、
自分の人生を振り変えなければ
真実の自己紹介文を正確に書くことはできない
と自分の経験から感じています。

もちろんその内容の中身は成功してカッコいいことは
ほとんど無に近い状態です。

むしろ、失敗の連続という題材は
無限に出てくるといった感じです。

それを私は自分でどうやって解決してきたのかが
自己紹介の内容の中心なります。

そのことを今の私は、恥ずかしいと思わず、
笑い話にして書くことができるようになりました。

私の感覚では、筋書き通りのカッコいい
絵に描いた人生のストーリーよりも

山あり、谷ありの人生で失敗の連続で
それをどうやって乗り越えてきたのかという

結構、生々しい自分のストーリーの方が真実味を持ち、

自分以外の方の中に入っていける
自己紹介文だと感じながら文章を書いています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月14日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第908回 自分で実際にやったことに対して、全く後悔が残らないわけではありませんが、自分なりの満足を得た状態で自分の商売を笑って終えることができると今は思って…!!(2018.03.13.火)

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2017年3月13日のテーマは

~“やめるための言い訳”を探していないか?~

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908日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「できるのか、それとも、できないのか」
で判断するのではなく、

「やるのか、それとも、やらないのか」
が全ての基本です。

そして、自分の意志で「やる」と一旦、決めたことは
「できるまで直向きにやり続ける」です。

また、私は、
「人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘する人」
が大嫌いで、失礼な人間だとさえ感じてしまいます。

中には、その「粗さがし」を商売にしている人もいます。

たとえ、私と同じ一級建築士の資格を持っていたとしても
こんな人間とは、もう関わることはありません。

私は大工見習いや営業見習いとして
修行しているとき学んだことで大事な事があります。

それは、「ダメなことは絶対にダメ」ということと

「たとえ、どんなに理不尽なことが自分に降りかかろうとも、
自分で正しいと思えばあきらめずに
それを逆転する力を自分で身につけ、
人の力を借りず、実際にはねのけて、自分でやって見せる」

ことです。

甘えているのかもしれませんが、
「完璧な人間などこの世に一人も存在しない」
と私は思っています。

実際に私自身も間違いなくやったと確認しながらやっても
間違いを犯してしまうこともあります。

しかし、自分でやったことだからこそ、
分解して原因を究明し
自分の力で直すことができます。

また、自分で実際にやればやるほど
うまくこなせるようになっていきますが、
同時に、新たな課題も次々にやってきます。

ここで
「どう動いたら、この問題を解決できるのだろう」
と自分の頭で自然に考え、
自分で弟子時代に学んだ基本を踏まえて
自分に合ったやり方を見つけだそうとします。

これが自分自身の成長につながると
私は、感じて実行しています。

そして、誰それと人が真似できない
自分だけのオリジナルの能力に発展していく
という私の結論です。

「人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘する人」
は確かにそのような事例をたくさん見た経験はあるでしょう。
一瞬、カッコいいようにも見えます。

しかし、人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘することはできても
誰かの力を借りなければ
実際に自分の手だけでは直すことはできません。

これも、結局のところ、自分自身では「やらない」
あるいは「やめるための言い訳」です。

大きなお世話かもしれませんが、
理屈はわかっていても
実際に自分の手で直せない人間を
私は「可哀そうだ」とさえ、感じてしまいます。

大分、今日は脱線してしまいましたが
今日のお題は
「『やめるための言い訳』を探していないか?」
です。

私のたとえ話が分かりにくいのかもしれませんが、

どんな商売でも、
自分で店を始めて広げていっても、
信頼ができて自分の仕事を任せることのできる
後継者を育てることができなければ、
いずれは、店をたたむことになります。

どうしても自分自身でやめたくなくても
必ず、「やめる」時がやってくるという意味です。

いずれ来るその時が来るまで
私はその時、人の粗を探したり、欠点ばかりを指摘して
生きてきた人生よりも

自分の学んだことを実践し、
もし、途中で自分の間違いに気づいたら、
自分の手で一つ一つ修正しながら
一歩ずつ進んでいく人生の方を選びます。

この生き方の方が
どうしても今の仕事を辞めなければならなくなった時
「自分の力もこれまで」
と私なら笑話しにして自分の力を認めます。

自分で実際にやったことに対して
全く後悔が残らないわけではありませんが、
自分なりの満足を得た状態で
自分の商売を笑って終えることができると今は思っています。

これも私の「美学」の一つです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第907回 今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、自分の内面を鍛え、興味が尽きないような自分を作ることを目指すと…!!(2018.03.12.月)

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~お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?~

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907日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、服装はいつも一緒というか、
ほとんど同じような服をたくさん持っているといった方が
正確かもしれません。

奇抜な服もありますが、ほとんど着る機会がありません。

私は、基本的に無難な色合いの服装です。

私の考え方として、まず着ていく服の選択で
頭を悩ませたくないということです。

私の場合、日常生活で、おそらく、回りの方には、
何も考えてそうもなく、
ボケーッとしているように映っていると感じています。

事実、私自身もそう意識して行動しているところもあります。

しかし、一人仕事をしているとき、
かなりの選択を迫られて決断下しながら
毎日を過ごしています。

こんなことから、私は、着る服で悩みたくありませんし、
「無難な服装をして、相手の方に不快感さえ与えなければよい」
という風に自分では思っていて、
服を買うときからそういう意識で服を買っています。

また、裏を返せば、無難な服装だと、他に目を奪われず、
必然的に、私、そしてその中身だけに
注目が集まことになります。

それは、どういうことなのかといえば、
すぐに評価を下されてしまうということです。

中には、金色のモノを身につけたりして、
気を引こうさする方もいらっしゃいますが、
私にそんな行動は絶対合わないし、
そういうモノなどで人の気を引くことを
私自身が「良し」としません。

要は、目の前の相手の方に
私自身の魅力を全部引き出して表に出して、
興味を持ってもらわなければならない
ということです。

それには、あまり見た目に派手にすることも「良し」としません。

また、自分の服装にもまた、意味のあり、
相手の方が受け入れるストーリーが必要だと感じています。

私の場合、服装が奇抜な場合でも、
相手の方が受け入れてくれるストーリーが存在すれば
これは「良し」としています。

今日のお題は
「お客様から好感を持ってもらえる服装をしているか?」
です。

まとめると私の場合、仕事上での大事な選択を迫られて
毎日たくさんの決断を下さなければならない
ということを知っています。

毎日、着ていく服装で悩みたくないというのが私の考え方です。

そして、服装よりも、
自分の内面の魅力を引き出すことに注意しています。

理由は、すぐ興味を持ってもらえなくなって飽きられてしまって、
何のためにお互い貴重な時間を合わせて
約束を取ったのかの意味自体なくなってしまうからです。

今の私は、服装選びに時間をかけるよりも、
自分の内面を鍛え、興味が尽きないような
自分を作ることを目指しています。

それでは、また明日。

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第906回 『字』もまた、その人間の味が出るという風に私は思っていて自分の書く『字』を自然に意識してしまうわけ…!!(2018.03.11.日)

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~トップ営業マンが字を丁寧に書く理由~

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906日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は「字」を書くときにいろいろなことが
自然に頭をよぎってしまう癖があります。

最近は、パソコンで文章を書く機会が多く
書類なども自分の「字」で書く機会が少なくなりました。

それでも、どうしても手書きで「字」を
書かなければならないときもあります。

そんな時、私は必ずすぐに直接「ペン」を
使って書かないことにしています。

薄く鉛筆で下書きを書くことにしています。

それも、かなり一字一句丁寧に書きます。

筆で楷書の「字」を書くときのように
止めるところは、きちんと止め、
はねるところは鋭くはね、
払うところは優雅に払うといった感じです。

これを鉛筆で下書きする時に一画一画丁寧に書きます。

そうすることで、訂正印を押すということもありませんし、
本当になぞってかけるくらい丁寧に書きます。

私の場合、まず自分で書類を手書きしなければならないときは
そうやって丁寧に書くことから始めています。

そして、これは、お客様が住宅ローンの事前申し込みの時にも
間違いやすいところは私の方であえて鉛筆で下書きして
なぞってもらえるようにしておきます。

そして、一言、
清書して書く前に相手の方に言うセリフがあります。

「お願いがあります。『字』のうまい下手に関係なく、
とにかく『字』は丁寧にゆっくり書いてくださいね」

というセリフです。

中には「なぜですか?」と聞き返してくる方もいらっしゃいます。

そうすると、

「実は、私の金融に関したことで
コンサルを受けている方に聞いたことですが、
『字』を丁寧に書いているかどうかで
審査する側の心証も変わってくるそうなのです。」

最悪は、お金が借りられるのか微妙な時は
『字』だけで心証を悪くもたれ
審査を落とされることもあるくらいだそうです。

こんな理由から事前審査の書類は丁寧に書いてください!!
とお願いするのです。」

そうすると、相手の方も納得してくれて、
高ぶる心を落ち着かせながらゆっくり丁寧に書いてくださいます。

今日のお題は
「トップ営業マンが字を丁寧に書く理由」
です。

私の場合、自分にしかわからない
暗号のような「字」で書くときもあります。

どんなときかといえば、相手の方が言った重要な内容を
とにかく素早く「メモ」を取らなければならないときです。

こんな時に書いた『字』は
「さすが読まれたもんじゃないな」
と後で思うこともあります。

でも、目的は
「自分が分かればいいからとにかく『メモ』を優先して取る」です。

後ほど自分の記憶に鮮明に残っているうちに
すぐに誰にでもわかるように
私はパソコンで清書することにしています。

しかし、書類関係等でいきなり自分以外の方の目に触れるときに
『字』を丁寧に書いて提出することは絶対不可欠です。

目的は、相手に伝えることなので、
「メモ」を取るような『字』の書き方では
なによりも相手の方に失礼です。

やっぱり、「ゆっくり、丁寧が基本だ」
と私が思いこんでいて、
書類等を書くときは心を落ち着かせて
筆を使って楷書で『字』を書くときのように
一字一句丁寧に書くことにしています。

自分が放つ言葉や文章は
その人間の人柄をあらわすとよく言われますが、
『字』もまた、その人間の味が出る
という風に私は思っていて
自分の書く『字』を自然に意識してしまうです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第905回 付き合いが長く本音で話し合える間柄であればあるほどすぐに感情の赴くままに反論せずにまず、相手の言葉に耳を傾けて聞いてみると…!!(2018.03.10.土)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年3月10日のテーマは

~手厳しい言葉が後々自分を救ってくれることになる~

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905日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、誰かに何かの指摘を受けたら、
明らかに自分で前に経験してきていて、
確固たる根拠をもって答えることができるときは別として
絶対にすぐ、自分の感情の赴くままに反論しないことにしています。

はじめて言われることであれば、
必ず相手の言葉に耳を傾けて
「まず自分で思い当たるふしはないのか?」
と自分を見つめます。

そうすると、
「そういうところがあるな。これは自分自身でも気づいていないことだ。」
とハッと思うことがあります。

私は、自分のことを
自分が一番知っているとは思っていません。

むしろ、他人の評価の方が当たっていて
正確な評価を下しているという風に私は思っています。

そうして、自分が受けた評価を
自分の心で冷静に受け止めると自分の態度が変わり
「自分で直そう」と意識して行動しはじめます。

そうやって行動していると
自分でも「あれっ」と感じるときがあり
いつの間にか自分の習慣になってしまっています。

私はこの流れを自分にとっていい流れだと感じています。

さらに今の私は、身近な家族とか親しい友人の言葉こそ、
耳を傾けるようにしています。

そうすると今度は、
その方が、本当に私のことを想って言ってくれているのか

それとも、言っている本人がただ怒りの感情に任せて
憂さ晴らしに言っているのかも感じ取れるようになります。

憂さ晴らしに言っているようだなと感じたら、
普段は声の高い私ですが、
熱くならずに、「こういうことではないですか?」
と相手の方も冷静になって悟ってくれるように
淡々と伝えることにしています。

そうすると、私にただ感情をぶつけて甘えて話していたのかも
悟ってくれて、冷静に何が原因なのかを
私の経験だと自分からきづいて話してくれるようになります。

もちろん、これは、それっきりで終わることはなく、
永遠にエンドレスで繰り返します。

それでも、お互いに出口の答えに導く方法を
きちんとを知っていれば
次には同じことで言い争いのもとに
なるようなことはおこらなくなります。

今日のお題は
「手厳しい言葉が後々自分を救ってくれることになる」
です。

私はこれに関して言えば、
「お互い様の関係が成り立っているのかそうでないのか?」
が重要だと感じています。

ここでまずバランスがとれていなければ、
ならないと感じています。

そして、付き合いが長く
本音で話し合える間柄であればあるほど
すぐに感情の赴くままに反論せずに
まず、相手の言葉に耳を傾けて聞いてみるということが
大事な事だと思って私は行動しています。

それでは、また明日。

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第904回  いい感じところでバランスを取ってお客様とのお付き合いを永遠に続けていくと…!!(2018.03.09.金)

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2017年3月9日のテーマは

~購入後に満足度を上げる人、下げる人~

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904日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、以前、悩み事がありました。

その悩みとは、後地ほど詳しくお話ししますが、
お客様といつまでも
お互い離れられない状態のままになるということです。

話はちょっとズレますが
私は、ハウスメーカーで修行を終えた後、
独立しましたが、

当然のように商品と呼べるような
品物を持っていませんでした。

例えば、私が勤めていた会社には
「檜の4寸柱○○○」
といった商品があり、
その当時お客様の心をえぐるような目玉商品のことです。

そんな商品を持たない私がとった行動は
まずは、資格の取得でした。

2級建築士、1級建築士と
都合よくストレートにはとれませんでしたが、
何とか粘り強く挑戦して取得に至りました。

次に集中してしたことは、
現場をよく知るということで
現場を見るという仕事だけではなくて
とにかく大工として働き、
木造住宅の神髄をかなりのレベルで極めようとしました。

その中でも一番番効果のあるやり方は、
自分で「木材に実際に住宅としての命を吹き込む『墨入れ』」です。

そして、次にその木材に自分で『切込み』を入れて
家を建ててみることです。

しかし、この時、ちょっとでも間違えば、すべて自腹となります。

因みに、一番初めに自分一人でやったときには
「自分で間違ってはならない」と自然に感じてまい
震えが止まらない状態で仕事に臨んでいました。

これも口先だけではなくて、
実際に自分でやってみて体験しなければ
わからないことです。

こんな経験を踏まえた私がとった接客方法は
自分で実際に経験してきたことを
すべて自己開示した自分自身を売り込みです。

要は相手の方と恋愛状態になる手法です。

このやり方は、かなり奥底まで入っていくことができ、
家づくりをしている間はずっとその状態が続きます。

とてもいい感じのお付き合いですが、
家づくりが終わってお引渡ししても
その状態は冷めずに続いています。

すぐに出会ったころの
まだ「ほんわか」とした状態にすぐ戻れません。

しかし、現実には次のお客様も待っていらっしゃいます。

さすがにいつまでもその状態を続けるわけにはいきません。

ここで私が考えたやり方が、
いきなり「これで」と別れるのではなくて、
徐々にお互い距離を取っていけるようにする方法です。

もちろん、すぐ自然にそうなっていける方もいらっしゃいますが、
なかなか熱が入りすぎていて、
大恋愛状態から離れられない方もいらっしゃいます。

実際調べてみると家自体に問題がないのですが、
私に会いたいがためのクレームを作る方までいらっしゃいます。

しかし、そんなときも、
「いつまでも私を独占し続けているわけにはいかない」
と相手の方から気づいてもらえ、
夢から覚めてもらえるようにします。

今日のお題は
「購入後に満足度を上げる人、下げる人」
です。

私は、お引渡ししたら、いきなり、
「はい、さようなら」ではダメだと思っています。

しかし、いつまでも、心残りで離れないでいるのも
お互いに良くないことだと感じています。

こんなことから、
私が今取っている行動のイメージは
徐々にお客様との距離を取っていくことです。

そして、いい感じところでバランスを取って
お客様とのお付き合いを永遠に続けていくといったところです。

それでは、また明日。

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第903回 自分が責任をもって相手を導くことのできる人間になれる方がもっと大事なことだと思って…!!(2018.03.08.木)

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2017年3月8日のテーマは

~最悪の状態の人に「気を落とさないでね」と言わない~

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903日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の経験から、自分自身でも認めていて
「大失敗してしまった」と気づいて反省しているときに
助けられた言葉とは、

「俺もお前と一緒になってやってみるから
一緒にやってみないか」

と言われ、

そして、「まずは俺が先に行動して導くから
俺の背中を見て、まずは黙ってついてこい」

という言葉です。

失敗して落ち込んでいるときにこそ、
味方になって一緒にやってくれる方がいると
私はとても心強くなります。

こういう自分の経験から、
いい加減に行動したつもりはなく、
精いっぱい努力してやっているにもかかわらず、
はじめての失敗した時、
私はその相手に対して追い打ちをかけるようなことはしません。

逆にその時こそ、自分が先に立ち、
「その相手を導くことが必要だ」と感じます。

今の私は、そう感じたら、即、行動に移します。

そうするとその相手の方も
落ち込んだ状態からは少しずつではありますが、
回復してきているように私には見えます。

この展開がどん底にから回復しやすい方法だと
私は思っています。

変に優しい言葉は
さらに、落ち込んだ状態が加速して
ドンドン深みにはまっていく可能性が高くなります。

確かに私の経験では、心にもない
そうした言葉をかけてくる先輩営業マンの方もいました。

そういった方は別としても
私から口を開くまで、
「放っておいてくれてそっと静かにしてくれないかな」
と思っていました。

今日のお題は
「最悪の状態の人に『気を落とさないでね』と言わない」
です。

そんな時、もし、声をかけてくれるのならば
「もう一度最初から俺と一緒にやってみないか」
の方が私の場合は心強くなれました。

そうすると、この教訓を生かして、
最後まで自分で責任の持てない
変に中途半端になるような言葉はかけないことにしています。

しかし、声をかけられた方は、
その言葉を鵜呑みにしていつも助けてもらって
ばかりではダメだとも私は思っています。

やはり基本は、他人の力を当てにせずに
自分の力だけで這い上がる力を
身につける事の方が正論だと私は感じています。

そして、そこで立ち止まらずに
自分が責任をもって相手を導くことのできる
人間になれる方がもっと大事なことだと思って
日々行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月8日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第902回 自然に心から「美しい」と感じることができなければ、それは、間違っている方向に進もうとしているのだから、そこでそのやり方に対してキッパリ縁を切るわけ…!!(2018.03.07水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年1月7日のテーマは

~正反対な業界から学び、全く違う業界の本を読む~

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902日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が今もですが、ずっと興味を
持ち続けていることがあります。

そのこととは、どんな業界でも
通用する方法の元となる考え方の追求です。

私は、一時的ではなく、また、企業の大小の規模に関係なく
小さい個人事業主でもいいから、
「ズッ~」と何代にもわたって継続してきている方の
経営のやり方に興味津々です。

また、最近の私の感覚では、
以前は情報商材が飛び交って売れ続けていましたが、
化けの皮がはがれ、今は、本当に真実の情報商材でなければ
通用しなくなってきているという感覚です。

話は、露骨で汚い話になりますが、
例えば、化けの皮がドンドン剥がれてきている情報商材は
この方法を使えば、
「お金が一夜にして儲かり、億万長者になれる」とか
「自分の気に入った女を簡単に落とせる」
などといった類のものです。

確かに人間の欲を刺激するという意味では
間違っていないのかもしれません。

でも私は、このやり方を絶対に
またはもっと突っ込むと
自然に「美しい」と感じません。

むしろ、とっても「汚れている」と感じます。

私も昔は、
「自分の商売に活かすことはできないだろうか」
と思い、そういった類の情報商材を買い、
ヒントを得ようとしました。

しかし、何分にも一言でいえば、
やっぱり最終的に「汚れている」
という感覚が頭の中に残り、「美しい」という感じはありませんから
「続けようよう」という感覚は持てませんでした。

今日のお題は
「正反対な業界から学び、全く違う業界の本を読む」
です。

冒頭に、

「ズッ~」と何代にもわたって継続している方の
経営のやり方に興味津々です。

とお書きしました。

この方たちが持ち合わせいる共通点は、
「ズッ~」と大切にされている秘伝
あるいは奥義みたいなものが存在します。

そして、それは、有形の「モノ」ではなくて
無形の見えない「事」のようだと私は思っています。

また、一気に上り詰めるではなくて、
試行錯誤して、時には失敗し続けることもありますが

そこで諦めずにできるまで
コツコツ努力して自分が仮定したことをできるまでやり続け、
証明するという方法のようだとも私は感じています。

これは、どちらかというと
経営学者という範囲ではなくて、
私は科学者の中でも、
物理学者のように感じてしまいます。

物理学者の考え方というのは、
「まず、自分がきづいたことを否定する」
ということから始めるようです。

「俺の気づいたことは、世の中の一般常識とは異なるから
たまたまのマグレでこうなったのだろう。」

「でも俺自身が今は納得できないから、
徹底的に自分の気づいたことを否定しよう」

という徹底して否定することから始まります。

しかし、名を残している先人の方は
「何度やっても、俺の仮定の方になる」

否定に進もうと自分で意識してやっているにもかかわらず、

ドンドン肯定の方に進み、挙句の果ては、

「やっぱり今までの世の中の常識は間違っている」

という風になり、
真実が明かされるのだと私は感じています。

今の私は、もちろん他業界のやり方を学んで
自分のヒントにしようということは変わりません。

しかし、自分で自然に心から「美しい」と感じることができなければ、
それは、間違っている方向に進もうとしているのだから、
そこでそのやり方に対してキッパリ縁を切ることにしています。

今日は予定があり、時間制限も厳しく
何か話も難しくなり、
まとまっていないようだと感じていますが、

「こんな日もある」
という気づきがまた一歩前進といったところです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第901回 「『安くていい暮らす家』を建てて売ることは、私の心の中に一点の曇りもない」と正々堂々、胸を張って言い切れるわけ…!!(2018.03.06.火)

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2017年3月6日のテーマは

~”あえて事例を紹介しない”という心配り~

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901日目、私がfacebookに書いた独り言から

最近の私のところへ連絡してくる方に
私は、完成現場見学会で完成物件を
いきなり見せることをやめました。

理由は、完成現場の見学に
家を建てようと思っている方が
「何時でも行ける」
という感覚を持っていると感じているからです。

要は、私のところでなくとも、
思いついたときに
どこかの住宅会社の完成現場見学会が
今は頻繁に開催されています。

いちいち自分の予定を無理矢理変えてまで、
行く必要はないと感じているのが
一つの理由です。

私自身も、もし、お客様の立場で
今の時代の流れであれば同じように思ってしまいます。

それに、今の時代では、収入の格差が広がる一方です。

例えば、秋田県全体で見る平均年収は出ています。

しかし、本当の意味で、その平均年収の所得に近い、
「中間層の方が、かなり、減ってきている」
という実感を私は持っています。

今の私は、一般的な平均年収の所得に着目するのではなくて、
「一家族ごとの一世帯の収入所得にフォーカスすべきだ」
と私は思っています。

そうすると私のところへ
わざわざ連絡まで入れてやってくる方は
「どんな価値観を持った方が多くやってくるのか?」
ということです。

私のところへやってくる方たちは
今まで背負ったことのない
多額の住宅ローンを組んで家を建てるときに
「お金」の不安を自分では取り除けないでいる方たちです。

そんな方たちに
初めから完成現場見学会は必要ないということです。

まず、「お金」の問題でハッキリとクリアにしてから
実際に今建てられている完成現場を
トコトン納得のいくまで貸し切りで見てもらえばいい
という感触を私は思っています。

実は、私のところに来られる方も
実際にそう感じている方々が多いというように
私はとらえています。

諺で言えば「花より団子」とか「絵に描いた餅は食べられない」
といった感覚を持っている方々です。

実際に自分が住宅ローンに支払える月々の支払額では
ほぼ不可能な完成現場をいくら見ていただいても意味がありませんし

その住宅会社の窓口である住宅営業マンと
何時間も続けて貴重な時間を使いたくはない

と私なら思います。

以上のことから
一番初めに完成現場見学会から見込み客の方を
呼び込んでいくやり方を今はしていません。

それに「お金」の流れは、
ごまかしてあやふやな回答で終わったり、
ウソをついたら、そこで相手の関係は「THE END」です。

自分への相手の方の信頼性が
どこまでなのかも明白にわかります。

私の放った言葉や提出して見せた資料に
共感を得て納得してもらうことができなければ
やっぱり「THE END」です。

今日のお題は
「『あえて事例を紹介しない』という心配り」
です。

私の場合は、今の私に事例はなく、
私がこれまで努力して学んできた知識や経験から

「あなた様の希望の月々の住宅ローンの支払額で
私ができるのは、これが精いっぱいです。」

ということを駆け引きなしでお伝えすることです。

そこでさらに前に進むことができる方は
私と同じ共感を得ることができる方だけです。

共感を得ることができない方は
他の住宅会社へ行って新築住宅を買うことになるのか
中古住宅を買うことになるのか
それとも家を自分で持つこと自体を
結果的に諦めてしまうのかです。

私がこの仕事に携わり、27年になりますが、

「家は直接利益を生むモノではなくて
家族を守るためのモノ」

という私のポリシー(物事を行うときの方針や原則)があります。

それに誰も語る方はいませんが、
家は持った後に必ずメンテナンス費用が掛かります。

そういう「お金」も初めから自分で心して
準備しておかなくては
折角、建てた家を維持することができなくなります。

それでは、「賃貸のままでいいのか?」というと

それは将来何らかの理由で、
あるいはきつい話になりますが、
事故などで亡くなってしまったとき
残された家族はどうなるのか?

ということです。

自分で仕事を続けることができなくなった時に
月々の賃料を支払えなければ、
そこから必然的に嫌でも出ていくことにつながってしまいます。

私が建てて売っている「安くていい暮らす家」は
今まで上げたようなことを防ぐ住宅です。

「『安くていい暮らす家』を建てて売ることは
私の心の中に一点の曇りもない」
と正々堂々、胸を張って言い切れるお住まいです。

それでは、また明日。

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第900回 誰かが「嫌われる行為」をしていると気づいたら、「この方は、なぜ、こんな行動をとるのだろう」という元の原因を探ることから始めると…!!(2018.03.05.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月5日のテーマは

~"嫌われる行為をするのには理由がある"と考える~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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900日目、私がfacebookに書いた独り言から

当然のことながら、私と出会った方が全て
私と共感出来て
お客様になるわけではありません。

家づくりに携わる営業マンで
「俺と出会った方はどんな方であろうと全部俺のお客様になる」
という方にも出会ったこともありません。

もし、そういう方がいたら、
生きているうちに一度会い
自分で稼いだ大金をはたいてでも
自分の疑問をすべてぶつけてみて
解決を図りたいと私が思っているからです。

しかし、「必ず、何らかの条件が付く」というのが
大金をはたいて個人コンサルまで受けてきた私の経験です。

実は、この私自身もあきらかに露骨で
人にわかるように
「嫌われる行為」をしていた時があります。

その原因は、まず、ちょっとやそっとでは返せない
多額の借金があるにもかかわらず、
父が自殺してしまったことです。

これは、今でも、私の心の中のワダカマリとして
まだ少し、残っています。

私の中では、
「なぜあれだけ、逃げることを嫌っていた父が借金を残したまま
命を自ら断ってしまったのかといのか」

という永遠にハッキリとは明確に解決しないワダカマリです。

次に続いて起きたことは、私がその多額の借金を
背負って生きていくと私が決めました。

理由は私がやっていくならば、
一緒にやっていくという後押しもあったからです。

しかし、数年もたたずに「私を後押ししてくれる」
と自ら声を上げてくれた方が二人いましたたが
一人がもう一方以外の職人を連れて
独立してしまったことです。

全部、私の借金名義に書き換えていたこともあり、
また、仕事も自分を殺して、
本当はしたくもないお願い営業までして
仕事を繋げていた時代で
軌道に乗ることもできていませんでした。

そんな状態で独立を図られ、
ほとんど自分をコントロールできないくらいまで、
私の心は荒れ果ててしまいました。

こんな状態になった私自身が
先ほど書いた
「嫌われる行為」を自らしていた時期です。

残念ながら今でもこの状態が自分の頭から
完全に忘れてなくなることはありません。

あまりいい教訓だと自分でも思っていませんが、
「自分以外の人を信じ切ってはならない。」
という教訓が私にはあります。

なぜなら、人には、それぞれ、今は都合がなくても、
何かの拍子で出てくる可能性があり、

「それを強制することはできない」

と私自身の経験も含めて私が思っているからです。

基本は、自分自身の力が全てで、
もし、サポートを得られることができたら、
それは今、たまたまボーナスが出る状態が続いていると思い、
「いずれは、また、一人になって全責任を負わなければならなくなる」

ということが私の基本です。

今日のお題は
「『嫌われる行為をするのには理由がある』と考える」
です。

私は、何の問題もなく、
絵に描かれたようなすべてうまくいく人生経験よりも

むしろ挫折しそうなほど追い込まれるという経験をし、
それを試行錯誤しながらも
そこを乗り越えてきた人間の方が
最後は自分で納得のいく人生を歩むことになる

と思っている側の人間です。

当然のことながら
「誰かにやらされている」状態で
目の前に現れた壁ではなくて、

「自らの信じた道を進んでいく」と覚悟を決めたうえで、
自分の前に現れる壁でなければ意味がありません。

また、今の私は誰かが「嫌われる行為」をしていると気づいたら、
「この方は、なぜ、こんな行動をとるのだろう」
という元の原因を探ることから始めます。

そして、「自分で責任をもって解決できる
と感じたら、
目の前の方に対して深く切り込んでいきますが、

「無理だ。責任が持てないな」と感じたら、
とても冷たいようですが、
最初から関わらないことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、


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第899回 「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」と素直に認めて反省し「もっと自分を進化させよう」という次の目標に掲げてみるわけ…!!(2018.03.04.日)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年3月4日のテーマは

~コミュニケーションのポイントはやはり自己開示~

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899日目、私がfacebookに書いた独り言から
から

私が自己開示する時のポイントは
飾らない自分の素のままを
考えこまないで、感じたままを話すことです。

私は、また、他の方の自己開示も聞く機会もあります。

ところがその時に気づくことがあります。

それは、自己開示しているときに
自分を大きく見せようとか、
強く見せようとして話すと
私の勘が鋭いのかはわかりませんが、
すぐに感じてわかってしまいます。

自分の等身大よりも大きく、
あるいは強く話すとき、
私は、自分の感覚にはない
変な違和感のある力を感じしまうのです。

これを確認する方法も
私の中で確立できていて
すぐに実行に移すことにしています。

その方法とは、「おかしい、変だな」と
自分で感じたことに対して
フォーカスして質問し続けることです。

わかりやすく言うと

「で、どうしたの?」を
自分の感覚で納得のいくまで、繰り返し続けます。

ウソが混じっている場合は、
話がスラスラ言えなくなり、
途中で勝手に話に詰まり出します。

これが続くようになると、
自分の等身大の力よりも
大きく見せようとしているとか
強く見せようとして、無理をしているな

と私は感じ取ります。

では等身大の自分、あるいは、
それ以下の力しかないかのようにわざと
「何も知らないよ。あるいは弱い人間だよ」という風に
自分を小さく見せようと振る舞う方もいます。

こんな時は、相手の方から
「私自身が試されているな」と感じます。

ウソをつくのがとても下手くそな私は
やっぱり素のままの自分を話し続けるだけしか
方法はなくなるのです。

そして、等身大の自分、あるいは、
それ以下しか力がないかのように
わざと何も知らないよ。

という方の
もう一つ特徴は、何をするにも
とにかく行動に余裕を感じます。

こちらがその時に頭にひらめいた意味が浅い
突発的な上辺だけの質問をすると
「軽い質問だな」と見透かされているようで
私のレベルに合わせてその質問を答えてくれます。

こういう質問の答えが返ってきたな

と感じたら
「もう、参りました。あるいはもう、降参しました。」
という状態の私です。

「井の中の蛙大海を知らず」とか「上には上がある」
という諺がありますが、まさしくその状態です。

今日のお題は
「コミュニケーションのポイントはやはり自己開示」
です。

こんなことから、私が自己開示する時は
素のままの自分を表現しています。

また、そうしていても
相手の方から受けた質問に
相手の方が納得する質問の答えを
返せなくなる時もあります。

そんなときは
「ここが今の自分の正確な等身大の力だな」

と素直に認めて反省し、
「もっと自分を進化させよう」
という次の目標に掲げます。

その時私の性格上、時間がかかってもいいから
自分でできるまで繰り返しやり続けることで
次の自分の目標を達成し
また、さらに、自分で次に進むことにしています。

それでは、また明日。

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第898回 「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」を見極めようとする理由…!!(2018.03.03.土)

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2017年3月3日のテーマは

~嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方~

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898日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私が目に留まった文章はここです。

すると後輩は

「だって陰口を言う人って本人に本音が話せない弱い人でしょ。
全く怖くないですし気にもなりませんよ」

と言っていた。

実は、私は「自分より立場が上、あるいは権力が上」
でそれを「ふりかざす」という人間にはなりふり構わず
トコトン向かっていくタイプです。

尊敬に値しない行為、

例えば、陰口や自分の不満を
その元となっている本人に向かって
直接話せずに「コチョコチョ」
いっているのかもしれませんが、

回りに聞こえるように話す人です。

こんな時、1度目、私は引き下がって、言っているつもりですが、

「気持ちは、わかりますが、
それは、私に聞こえるように言うのではなく、
直接その本人に相対して話してみてはいかがでしょうか?」

と結構、「スバッ」とその相手の心の芯をつくように伝えます。

それでも続くのであれば、2度目は

「あなたが今話している話は聞きたくないから、
一人のところへ行ってそこで一人で言ってください。
まわりが迷惑です。」

と言います。

それでもまた続けたら、3度目以降

「うるさい、その話は聞きたくない!!他へいけ」

と命令口調でいう連続で私は今まで対応してきました。

私は、経営者で「最後の責任は自分がとる」
という意味で
自分を表に出して、自分の命をかけて生きています。

私は、年上だろうが年齢に関係なく
尊敬できない行為には、
「ズバッ」と言って対応します。

今日のお題は
「嫌な先輩が一瞬で気にならなくなる考え方」
です。

これは、私の性格もあるかもしれませんが、
自分の考え方を変えて、
ただ意味もなく先延ばしに引き延ばしても、
元を断たない限り、
永遠にその思いが残っていると不意に頭の中に蘇ってきます。

どうしても、自分のやっている行動に
気づけない相手に対しては
誰かが、気づかせてあげることをしてあげないと

たとえ私に対して直接言ってこなくなったとしても
いずれは、人を変え、いつまでもその悲劇は継続します。

これでも全く自分の行動を変える意思のない方に対して
私は、かなり露骨に見えるかもしれませんが、
「お前とは、住む世界が違う」
という意味で、徹底して無視を続けるだけです。

「もう一生、お前とは、俺の方から交わることはない」
という行動です。

私は、よく、

「お前は、八方美人なのかそれとも、
ストライクゾーンが広いのか
人当たりが良いだけではなくて、
すぐあった人に好かれる傾向にある特技を
持っている人間のようだな」

という評価を受けける一方で

よっぽど私が気を使って
気づいて悟ってくれるように付き合ってもダメな時は、
もう永遠の別れになってしまいます。

私には、当たり前のことですが、人には個性があり、
万人が自分の思い描いてくれるように
なってくれるとは思っていません。

これは、諦めています。

しかし、自分の行動から
たとえ少ない人かもしれませんが、
「この感覚は何んか、いい感じだね」
と感じてもらい、
心を動かすことはできると思っています。

そして、その方たちに対して
私は、自分は命を懸けて尽くすことができます。

しかし、線路のレールのように
絶対に会いまみえない方に対しは
尽くすことはできません。

また、私の味方にもなってもらいたくもありません。

50歳を超えた私の心中には、
敵と味方をハッキリ見分ける能力を身につける
という課題を自分に課しています。

そこの明確な判断基準は
「この人間に対して私は自分の命をかけても良い人なのか」
を見極めることと一緒です。

それでは、また明日。

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第897回 ブログで「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」を自分の頭を悩まして考え、日々、試行錯誤しながら練習しているわけとは…!!(2018.03.02.金)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年3月2日のテーマは

~私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター~

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897日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログで私の目を止めたところは

その研修で一番前に座っていた営業マンは
「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」
という文章を書いていた。

というところです。

私は、特に

「”リビングでテレビを見ながらの勉強はよくない”と考えている方へ」

というところを「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」

というカタカナ言葉で私は覚えています。

カタカナ言葉はかなり苦手としている私自身なのですが…

余談はさておき、私は、この練習も含めて、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

最近私は本屋で「本」を買うことがほぼなくなりました。

買うのは「Amazon」の本のサイトでほとんど買っています。

しかし、やっぱり気になるのは
本屋のアナログで言えば、背表紙だったのですが、
今は、その本の見出しで、
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
ということになります。

こんなことから私は、先ほど

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を日常かなり意識しています。

とお書きしましたが、それを毎日書くこの「独り言」
を題材として1年後に「ブログ」として書いています。

基本的には、どちらも原稿用紙と同じ
400字以上を文章にして書くことですが、

「ブログ」の文章は一年前の独り言を
ベースとして書いているので
頭を悩まして時間を使うことはほとんどありません。

一番の違いは、「独り言」は
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」がありませんが、

「ブログ」には、必ず「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が存在し、私自身の頭でそれを考えてつけるということです。

これが私の頭を悩ましますことになるのですが、
「自分の進化につながるな」と感じていて
自分に意識して負荷をかけ実行しています。

それから、読んだその日に感じたことを
すぐに文章にして書く「独り言」とは違い

「ブログ」は例えば、1週間分なり
書きためておくことができます。

私は、「ブログ」を
会社の「Facebook」のページと連動させているので、
「すぐ何人やってきたのか?」
が一目瞭然で知ることができます。

大切なのは、さらに、そこから
「何人、自発的にアクションを起こして
『ブログ』のページに飛んで行ったのか?」
の数字の方です。

ここを調べるとその日ごとのブログの
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
が共感をえられる傾向にあるのか。
それとも全くそうではないのがハッキリします。

その事実を私は冷静に受け止めることにしいます。

今日の「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
は全く共感がえられず、「ダメだった」と自ら反省して
次にもっといい共感を得られるような
「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
にしようと前向きになれます。

イメージでは、一瞬だけネガティブ思考に持っていかれますが、
そこで自分を切り替え
ポジティブ思考に持っていくというようなイメージです。

今日のお題は
「私が読みたくてたまらなくなったレスポンスレター」
です。

私の場合これを毎日上げる
「ブログ」の一番の目的としています。

「キャッチコピー、あるいはヘッドライン」
を自分の頭を悩まして考え、
日々、試行錯誤しながら練習して
自分を進化させようと私は意識して行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年3月2日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第896回 「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して感謝される方向に向かっているのか?」と自分に常に問いかけながら…!!(2018.03.01.木)

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2017年3月1日のテーマは

~”このトークを親や兄弟にするか?”と問いかける~

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896日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のブログの中で私の心に響き、
私の目を止めた一文は

営業「特に兄は厳しい人ですから、
ちょっとでも自分都合で話をすれば怒られます」

というところです。

私も、かつて、父の残した借金返済をしていたころに
自分都合がついつい入ってしまうことがありました。

理由は借金返済で
金融機関と約束した
「お金」を毎月支払わなければならず、

「お金」を支払えなければ、
父を信頼して保証人になってくれた方に
「お金」のことで迷惑をかけることになってしまうからです。

その時代は、俗にいう「バブル経済」が破綻したとはいえ、
今の格差社会と比べると、まだ社会に「お金」がまわっていて
元請け工事でなくとも、下請けあるいは孫請け工事でも
仕事をいただくことかできました。

また、下請け工事だからといって
今の時代のように目茶苦茶に請負金額で
叩かれることもなく、
本当に2割ほど元請け会社の経費をひいて残りの額で
下請け工事をしていたという印象が私には残っています。

そうした条件で私を育てていただいた
社長さんの方々には、今でも、頭が上がらず、
「ありがたい」という感謝の気持ちで、
自然に自分の目から涙がこみ上げてきます。

それでも、下請け工事や孫請け工事の仕事が続かず
借金返済という「自分都合」を入れて
営業活動してしまう時がありました。

私の感覚では「自己都合」の要素が少しでも入ると
それは「押し売り」と一緒です。

もっと入り込んだいい方をすると

「それは、自分が生き続けることができれば、
モノを売った相手側は
そのあとどうなっても俺の責任ではない。
買った方が悪いんだ」

という発想です。

売った側が全く感謝のない状態でモノを売るという行為は、
何も知らない素人を詐欺師のようです。

自分の都合のいいように相手をうまく丸め込み
もらうモノをもらったら、
後のことは「俺は知らない」とトンズラするのと一緒だ

という感覚を私は持ちます。

今の私は、自分がモノを売って生きるだけでなく、
買っていただいた相手の方が
一生懸命、働いたお金をつぎ込んでも
感謝される状態を理想としています。

最終的に家を売った私だけが喜ぶのでなくて
買っていただいた相手の方にも
感謝されることが絶対不可欠だ

と私は肝に銘じて依頼を受けた方の
家づくりをしています。

お互いにウィンウィンの関係になれなければ
それは、自己都合の要素が
強く残ったのとまったく一緒です。

「いい仕事の取引をお互いにした」
ということにはなりません。

今日のお題は
「『このトークを親や兄弟にするか?』と問いかける」
です。

私は、自分が家を買っていただいて
感謝するだけではなくて、
相手の方にも「あなたから家を買ってよかった」
と涙を流して感謝される状態を目指しています。

また、私の経験から、自分の「欲」だけの
自己都合の要素が入ってしまえば
たとえその時はうまくいって家を引き渡したとしても
必ず、感情だけの大クレームに発展する可能が高くなる

ということです。

今の私は、

「今やっている自分の商いは
自己都合の要素だけになっていないのか?」

あるいは、

「自分の商売は買っていただいた方が涙を流して
感謝される方向に向かっているのか?」

と自分に常に問いかけながら、
家づくりの話を
相手の方と進めることにしています。

それでは、また明日。

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第895回 「すぐにカッと熱くなって、手を出す事はやめて、その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!」という教えの奥深い意味とは…!!(2018.02.28.水)

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2017年2月28日のテーマは

~怒りは自分を守るために発動する機能だが~

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895日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、小学校の低学年くらいまで、
身体は大きいのですが、いじめられる側の人間でした。

どちらかというと親からもらった
名前の「平(たいら)」という通り、
私は平和主義者で争い事を好みません。

常にフレンドリーな関係を保ちたいと思っていましたし、
そのためならば、自分が辛抱して
良好な関係を保つことができるならば、
そちらの方を選んでいました。

ところがこの私の性格に付け入られて
いじめられるようになってしまったのです。

しかし、私は、ある事件以降
一旦それを断ち切ることにしました。

それは親から買ってもらった帽子を
下校途中に田んぼのはるか遠くに投げられたままの状態で
家に帰ったときのことです。

そこで、私はひどく母親に叱られました。

自分の帽子を投げられて
そのまま帰ってくる弱いバカな人間がいるか!!

投げられたらその投げた相手の帽子も
同じようにとって田んぼの真ん中になぜ、投げてこない

という風にです。

この事件以降、私は直接相手の顔を殴る
ということはしませんでしたが

自分の身体の大きさを活かし、また
地区の相撲の選手としても選ばれていたこともあり、
相撲の技で喧嘩になったら投げ飛ばしていました。

大変悪い表現ですが、
口よりも手が早いという行動に
私が出るということが知られ
痛い目にあいたくない相手に
私は簡単にはいじめられなくなりました。

中学になると体育の授業で柔道の授業があり、
もしかすると柔道のセンスも持ち合わせていたせいか
柔道の技も覚え、どうしても辛抱できない喧嘩になると
簡単に柔道の技で決めていました。

しかし、ここで私はまた、事件を起こしてしまうのです。

それは、たぶんお互いに虫の居所が
悪かったのかもしれません。

ちょっとした言い合いになり、
口では勝てない私に対して
ドンドン罵声を浴びせてきた
相手の身体が私よりも一回り小さいこともあり、
私は辛抱しいましたが
私がその時脱いでいた学生服に
チョークの粉をかけて
真っ白に粉まみれの学生服にしてしまったのです。

私は、「親から買ってもらった学生服に何をするんだ」
という思いが頭に瞬間的に浮かんで
柔道の技をかけて相手に1か月ほどの捻挫させてしまいました。

ちなみにこの時の相手は
今の私の所有している自動車のお医者さんで、
大の親友でもあり
いざというときにもなんでも腹を割って相談し
すぐにこころよく動いてくれる関係です。

話は戻りますが、
その時に、いつもクラスを代表して
私の頭を軽く竹刀で殴っていましたが、
信用している国語の先生に

お前の真っすぐな姿勢はとてもいいことだ。

しかし、何にでも感情の赴くまま
真っすぐ突走しっていると
いずれ、両親あるいは
お前を大切にしてくれる方に迷惑がかかるぞ。

だから、すぐにカッと熱くなって、
手を出す事はやめて、
その場から離れて一旦冷静なるようにしろ!!

ということを諭させられました。

そして、私は、その時以降すぐに
手を出すことをやめました。

また、たとえ、どんなに自分にとって
納得がいかなくて理不尽なことであろうとも
暴力で相手を黙らせることはやめよう
という風に自分で決めて
その時以降行動することにしました。

今日のお題は
「怒りは自分を守るために発動する機能だが」
です。

自分が明らかに正しくて間違っていなくとも
手を出したら、
その時点で自分が悪くなり、
負けて終わりです。

そんな時は、一度冷静さを取り戻し、
それでも納得がいかなければ、
お金に糸目をつけず、
日本に存在する司法制度に絶対に委ねるべきだ

と私は思っています。

その司法の場で解決することが正解で、
感情的になって手を出したら、
たとえ自分が間違っていなくとも
大間違いになってしまいます。

この事をいつも心に刻んで私は行動しています。

それでは、また明日。

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第894回 顔の見えない電話は「ズバッと短く」という道具として使うわけとは…!!(2018.02.27.火)

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2017年2月27日のテーマは

~空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由~

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894日目、私がfacebookに書いた独り言から

今の私の場合、おそらく空気が読めないというか
「今の場の雰囲気がどうなっているのか?」
を感じる能力はあると思っています。

もちろんこのことは、
私にもともと備わっていた能力ではなくて、
実践で、何度も失敗を経験しているから
感じることができるようになったと私は思っています。

実は私も思いついたことは
すぐズケズケと口から出てしまうタイプです。

これは私が生きてくる過程の中で起こっています。

よくここでも書いていますが、
私は野球好きで続けていた時期があります。

こんなことを書くと今では大問題になってしまいますが、
私はよくやり玉に挙げられて
口で注意されるだけでなく、
平手でよく殴られるタイプの人間でした。

たまには最近、その言葉さえ
聞く機会がなくなりましたが、
「往復ビンタ」もよく食らっていました。

さらに口で注意される時はケチョンケチョンになるまで言われ、
人間を否定されていると感じるくらいのときもありました。

しかし、私は、昔流ですが、
褒められて伸びるタイプではなくて、
けなされたことを自分のバネにして
その反骨精神の「何くそ!!」で伸びてきたタイプの人間です。

殴られたり、けなされたりすることを
結構ドライに私は受け止めていて
そのことよりも「何が今の自分に足りないのか!!」
をすぐに頭に思い浮かべるタイプでした。

また、私は「自然消滅」という言葉も大嫌いです。

理由は、「黙っていても、時間が解決してくれることなどない」
という経験からです。

結果として、良くても悪くてもどちらでもいいから
意味もなくダラダラいくよりも
はっきりしたいタイプの人間です。

私は、電話は約束の日時の確認を
取るだけためにしか使わないのが
私の大原則です。

大事なことは、お互い目を合わせて
何かを感じ取りながらことを進めることが、
これも良い結果であろうが悪い結果であろうが
私も相手の方もスッキリできるという私の経験論です。

最近私は、お問合せが来たら、
求められている資料を送り、
必ずお礼の手紙の最後に
「1週間後に必ず、資料が届いたかどうかの確認の電話をください。
もし、連絡いただけない場合はこちらから2週間以内に確認の電話を入れます。」
と断言します。

そして、連絡を受けた時にズバッと
「しつこい売り込みはありませんから、旦那様と奥様と一緒に
私と2時間会っていただく時間を取ってくれなませんか」と迫ります。

もちろん私と会っていただいて、私が
「この方とは共感できるところがないな」
と感じたら、
本当にしつこい売り込みはすることなく
全く、ニューレター等でつながり続けることもなく
それっきりの時もあります。

今日のお題は
「空気が読めない後輩が電話でアポを取っていた理由」
です。

私自身の大原則どおり、電話はアポを取るためだけです。

そして、基本は初めにまず2時間あっていただいたときに
お互いを確かめ合うことを重要視します。

私は、親しい友達関係とは違い、
仕事上で、突然、相手の方の時間を奪って
長々と時間を延ばして用件を伝える道具として
電話を使うのは断固反対の人間です。

良好な雰囲気を保ちながらも
いうことをズバッと言って
相手の方に判断を仰ぐが電話の基本です。

例えば、私の最近のケースですが、
どうしても秋田県以外に住んでいて、
簡単にやり取りできない関係にあるときさえ、
電話は短くというほうです。

どうしても伝えたい用件があるならば、
それは、私の場合、
期限を設けたメールであったり、手紙であったりします。

そうすれば、私自身もそうですが、
相手の方の大切な時間を
無理矢理奪ってしまうこともありません。

顔の見えない電話は「ズバッと短く」
という道具として私は使っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第893回 「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は、大工さんを中心とした守りを重要視。仕組化して対抗する手段とは…!!(2018.02.26.月)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月26日のテーマは

~会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人~

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893日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「何十棟やった」と営業成績を伸ばすよりも
まずは、一棟に集中して
確実に無駄な動きの元となるミスをなくして、
利益額は少ないのかも知れませんが

自分自身で思い描いていた金額を
確実に残していくという
工務全般を中心とした
守りに重点を置いた経営をしています。

そのために必要なこととは、
必ずしも、見た目だけの仲良し、こよしでは
経営は成立しないというのが私の経験です。

時には、意見のぶつかり合うこともありますが
現場で働いている職人さんの声に耳を傾け
本音を聞き、本質を見抜くことが大切だと感じています。

もちろん、その中の意見には、
これは甘えた経験だということもあります。

そんな時は、自分の大工の経験を活かして、
「こうやってこの壁は一緒に乗り越えてきたじゃないか」
と切り返します。

それから私の経験では
1回、苦労しながらも乗り越えられた壁は
2回目以降はその乗り越え方を
体で覚えているので結構簡単に乗り越えられます。

さらに、それを繰り返している内に
体が自然に反応するようになり、
癖にさえなってしまいます。

こうやって、守りを鍛え上げてから、
営業に向かえば、私の場合は鬼に金棒です。

なぜなら守りがしっかりしていれば、
安心して攻撃に向かうことができ、
自分で思っている以上の力を発揮できてしまうからです。

今日のお題は
「会社側を向いている営業マンなのに結果を出す人」
です。

これを私流に解釈すると、営業で攻撃態勢に出る前に
まずは、土台固めとして工務を中心に
守りを固めるための人間関係を
確実に築いていくことが大切だということです。

私は野球好きなので、たとえ話を野球でしてしまいますが、
例えば、攻撃面で両方のチームで打ち合いになったとします。

自分が攻撃で10点取っても、
相手に11点取られて負けてしまいます。

逆にどんなプレッシャーにも動じず
鍛え上げられた守りを中心に徹底していくと
究極は相手を「0点」に抑えることも可能です。

相手を「0点」に抑えることが出来ている限り、
絶対に負けることはありません。

これは私の勝手な推測ですが、
攻撃型のチームは
どこかに「楽」をしたいという感覚があり、
スキが生じます。

そこが苦労しながらも、
地道に守りの練習を必死なってきた
打撃力のない小さなチームの付け入るスキです。

私の感覚では
「小さなチーム」=「小さな弱小工務店」です。

「小さな弱小工務店」が生き残れる方法は
大工さんを中心とした守りを重要視すること。
そして、仕組化して対抗する手段だと私は感じています。

お客様を大事にすると同等に
今の私は職人さんを大事にしているという
姿勢と行動が見えてさらに良い印象で
感じてもらえることが大切だと思って行動しています。

それでは、また明日。

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第892回 禁止事項、制限事項は自分の無駄な動きをそぎ落としてくれるキッカケを…!!(2018.02.25.日)

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2017年2月25日のテーマは

~禁止され、制限されたからこそ進化する~

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892日目、私がfacebookに書いた独り言から

今では時代遅れの話になってしまいますが、
私が大工見習の時に自分で学んで感じたことの中に
全ては結果で見せるということがありました。

絶対に何があろうと言い訳は許されず、
結果のみで判断されるということです。

私は、大工見習になる前
に「大学」は卒業していたので、
理屈はすぐに理解でき、それ以上の理論も知っていましたが、
それではダメでした。

必ず、自分で学んだことの中から
自分自身の手で3D化して形で現して、
見た瞬間に「いい出来だ」
と万人の方に感じてもらえる品物でなれば
全く無意味だということです。

今は、プレカットという工法で
勝手に角材を無理矢理、乾燥させた木材で
骨組みを作る方法が工法として主流です。

大量生産時代で効率アップを目指す
今の時代では当たり前の流れかもしれません。

これも時代遅れといわれるかもしれませんが
一瞬、素人の方が見ると
何の変哲もない角材です。

しかし、私の会社では今だに
天日干しという自然乾燥された木材を使って
今の時代の技術の「家」を作り続けています。

逆を言えば、天日干しされた材料で
仕事をする物件も少なくなってきていて
今だとたまたまこの前、NHKの番組では
奈良にある薬師寺の修繕工事に代表されるように
日本古来の神社仏閣しかなくなりました。

それ故にこの天日干しされた材料は
プレカット主流の今の時代では
この角材を扱える年期と技術を持った職人さんも
少なくなってきているという現実があります。

ここで「で・・・どうしたの?」
という素人の方には疑問がわいてきます。

一度歳月をかけて天日干しされた角材は
そのあと雨にあたるなどして
水を吸うことになっても水をはじきます。

理由はもともと木自身で持っている油が
自然乾燥ゆえに木に残ったままでいるからです。

しかし、無理矢理高温の部屋に入れられて
時間をかけずに乾燥された木は
人間で言えば高温のサウナに入った状態と同じで
身体の水分と一緒に脂分も汗と一緒にふき出てしまいます。

それ故に骨組みを組み立てて家を建てているときに
ちょっとでもそのあと
天気事情により雨が降って水にぬれれば、
天日干しされた木のように
水をはじくことができず吸ったままになります。

こんなことは残念ながら
言われてみなければ
素人の方では分かりません。

しかし、現実に起きている事実です。

なんでもそうですが、無理矢理いい結果を得ようとして
あるいはもっとキツイいい方をすれば
楽をしようとして時間を縮めるとその反動が大きい
ということがウソではなくて真実だと私は思っています。

大分話の内容に熱が入り脱線してしまいましたが、
今日のお題は
「禁止され、制限されたからこそ進化する」
です。

たとえば、私の感覚では
仕事をして給料はまともに
もらっていたとします。

しかし、年齢が若い修行時代にこそ、
禁止事項、制限事項をたくさん自分で受け入れ、
楽な道を選ぶよりも苦労する道を選んで
自分が成長する上での糧とするべきだ
と私は思っていて、実際に自分もそうしてきました。

私は今この歳になって感じることの中に
その時自分で「理不尽だ」と感じたことさえも
それを自分自身で受け入れ、乗り越えてきたおかげで
等身大の今の自分の力になってきていると感じています。

そして、さらに今は「理不尽だ」と気づかせてくれて
私に乗り越えさせる課題を与えてくれたことに感謝しています。

追伸、

今日の話にでてきていて
私も好きなマンガの
ひとつに「イニシャルD」があります。

今日のキーワードの一つの
“ガムテープデスマッチ”は
「デンジャラス慎吾」の話ですが、
私もここで一つ気づきました。

禁止事項、制限事項は
自分の無駄な動きをそぎ落としてくれる
キッカケをつかむことができるということです。

自分で極めたつもりでいても
まだまだ満足しないことが
私には次から次へとやってきます。

これが、私がまだ現役の住宅営業マンに
自分自身でこだわっているということかもしれません。

それでは、また明日。

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第891回 集中力を特に必要とする仕事のときは一人で仕事のできる場所へ移動してから仕事に取り掛かることにしているわけとは…!!(2018.02.24.土)

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2017年2月24日のテーマは

~周りの人のことを配慮して仕事をしているか?~

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891日目、私がfacebookに書いた独り言から

実は、私は、集中モードで取り組む作業があります。

一つは図面一式を仕上げるときで、
枚数にするとA3用紙で40枚ほどになります。

私の図面はそのまま生きた図面として
特に現場で仕事する期間が長い大工さんが
見ればすぐわかる状態まで仕上げています。

これを完成させるときに私は自分大工経験から
勘違いして間違いそうな場所を
先回りしてわざと目立つように書いたり、

自分の頭で3Dに立体化して図面を仕上げています。

最近、コンピューターソフトで
簡単に3D化できるソフトがありますが、
それを自分の頭の中でやります。

こんな時は、何か気の散ることをまわりでされたりすると
とてもじゃありませんが、仕事にならなくなり、
もし、気が散ってしまったら
まだ、人間が出来ていないせいもあり、
非常に機嫌が悪くなります。

このことを自分で私は知っているので、
図面をかくときは
一人の世界になれる場所に言って仕事をします。

例えば、今の時期は寒くて無理ですが、
ちょっとあたたかくなってきたら車で静かな場所にいって
そこで図面を仕上げることもあります。

ちょっと脱線しますが、
昔は製図版のある部屋でしか
図面を仕上げることができませんでしたが

CADソフトの発達のおかげでどこでも
図面一式を仕上げることができるようになったことは
とても便利だと私は思っていて、感謝しています。

もう一つ、気が散ってしまうことがあります。

それはこの独り言を1時間以内に書くという
自分の決め事を守り
独り言を書いているときです。

これは、もしかすると図面をかくときより
私の場合は集中力が必要です。

これも、コンピュータを持ち歩いて
一人の時間を作りそこで書くことにしています。

今日のお題は
「周りの人のことを配慮して仕事をしているか?」
です。

私は周りの人にどうしても配慮できないとき、
あるいは、「今の私には触らないでください。」
というオーラが出そうになるときは、
前もって、自分からまわりの方を断つことにしています。

そうすると自分の仕事もはかどり、
また、正確な仕事もできます。

私の場合、何かに気を取られると、
いい仕事はできず、
実際に出来上がったものも正確さにかけ
やり直す箇所も多くなります。

私は集中力を特に必要とする仕事のときは
一人で仕事のできる場所へ移動してから
仕事に取り掛かることにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第890回 小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」とその時の担任の先生に躾けられましたが…!!(2018.02.23.金)

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2017年2月23日のテーマは

~お客様の要望を声に出して確認しているか?~

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890日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、言霊【(ことだま)言魂とも書く】
を大切にしています。

目の前の方が放った言葉を
必ず、繰り返して言う癖があります。

例えば「キッチンの色はこの見本の白でお願いします。」
と言われたら、必ず、
「承りました。キッチンの色はこの見本の白でよろしいですね。」

といった感じです。

相手の方が放った言葉に対して
一つ一つ確認することと同時に
箇条書きでメモすることも忘れません。

また、この時、自分の真摯な気持ちを込めて
明るい口調でにこやかに話す癖も
今の私には身についてしまっています。

どうせ話すのであれば、
前向きにお互いなれた方がよい
と私が思っているからかもしれません。

ただし、私は、初めからこうだったわけではありません。

自分で「いい雰囲気になれるな」と思う
言霊を日々連呼する練習により
私の中の潜在意識の奥底に言葉が染みわたり
それによってネガティブな自分が
ポジティブに変わっていくことが
一つの理由だと思っています。

この力が自然に身につけば、
世の中が劇的にいい方向に
変化したように私は見えました。

もちろん、私もまだまだ完璧な人間ではありません。

時には、ネガティブな言葉を
言ってしまうこともあります。

しかし、そんな時に今の私はとっさに気づき
言い訳をしないで、
まず「ごめんなさい。間違えました。」
と一度、素直に謝って反省してから
行動できるようになりました。

ちょっと脱線してしまいましたが、

今日のお題は
「お客様の要望を声に出して確認しているか?」
です。

相手の方の放った言葉を
そのまま一言一句真似して
瞬時に自由自在に言えるということを
相手の方は「すごい」と感じ、
好感を持ってくれるようです。

私自身も今も実際に失敗することがありますが、
とにかく自分の神経を研ぎすまして
相手の方が放った言葉を聞き入れ、
そのまま言霊で瞬時に返せるようになると
自分にとって良い事ばかりが起こり始めるが私の経験です。

小学生のころ、「人の話はよく聞くこと」
とその時の担任の先生に躾けられましたが、
これは社会人になると
自分とって、「とてもいい武器になる」という風に
私は感じとって今に生きています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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の2つでした。

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第889回 「誰から家を買いたくなるのか?」私の中でも、とても重要な言葉になる理由とは…!!(2018.02.22.木)

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2017年2月22日のテーマは

~SNSの投稿で《この人から買いたくない》と思ったこと~

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889日目、私がfacebookに書いた独り言から

一年前、私が参加している会の
全部の方々が集まる
一年に一回の勉強会に参加しました。

そこで、個人的にお願いして
一年前に勉強させていただいた
工務店の社長さんに再会し、
コミュニケーションを取ることができました。

この社長さんは実は2代目なのですが、
身内ではないため、
先代社長である現在の会長に対して
「遠慮がちな性格で意見を『スバッ』と言わない方なのかな?」
と私は二年前に感じていました。

今回、その会長さんが他の用事で
一人だけの参加という風になったようでした。

私は、すぐに一年前とは雰囲気が違う
ということに気づきました。

どうとらえたのかというと

全てのことにて対して

堂々と自分の意見を整然と言う姿に
私は惚れ惚れしてしまったのです。

そうか、やっぱり身内ではないけれども、
先代社長で現在の会長さんは
まだ、自分が60歳でまだまだ行こうと思えば
ガンガンいけるにもかかわらず、

自分が元気なうちに退き、
他人であっても自分の感性を信じ
鋭い眼光で見抜いた人間を後継者として
今から育てているのだな
と感じました。

その時の話の中で、

どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のために

私が自分で開発した理にかなったやり方を
採用しようとして
今動いていらっしゃるそうなのです。

余談ですが、年間6棟ほどしかエンジンの無い私の会社の
4倍以上の25棟をコンスタントに棟数をこなす工務店さんに
私のノウハウを取り入れてもらえること自体、
「とてもありがたいことだな」と私は感じました。

先ほども書きましたが、
「どうしてもその社長さんの工務店で
家を建てたいのですが、
予算が合わない方のためには何が必要なのか?」
が原点の考え方のようでした。

その中でもいい言葉を私は聞くことができたのです。

今日のお題は
「SNSの投稿で『この人から買いたくない』と思ったこと」
ですが、

その言葉とは、「誰から家を買いたくなるのか?」という言葉です。

ここを「自分自身」という答えに
相手の方にたどり着いて感じてもらえなければ、
地場工務店として長続きしないということでした。

そして、新しいパッケージの「安くていい家」を売るために
理にかなった私のノウハウを採用して
コストダウンを図ろうとして動くということです。

私はこの独り言を書く上で意識していることも
また「誰から家を買いたくなるのか?」です。

私は、それを意識しているがゆえに
いかにも気取っていて、それらしい
飾った言葉をただ並べるのではなくて

素の自分本来の姿が出る言葉で、
しかも営業目線からこのブログを
意識して書いています。

もう一度繰り返しますが、
「誰から家を買いたくなるのか?」
私の中でも、とても重要な言葉です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月22日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/914968658605823

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/914975058605183

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の4つでした。

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第888回 専用のノートではなくて勉強会の時は、どこにでも自分専用にペンケースを持ち歩くことしているわけ…!!(2018.02.21.水)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月21日のテーマは

~同じメモするなら”専用ノート”にする~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201702210000/

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888日目、私がfacebookに書いた独り言から

これは私のやり方なので、
推奨できるものではありません。

私は、配布された資料に
赤、青、緑そして黒のベンで
色分けしながらも書き込んでいくタイプです。

しかし、ここで終わることはありません。

家に帰ったら、書き込んだ自分だけの
オリジナル資料の全部のページを
自分自身でスキャナーします。

一部だけは紙に印刷してオリジナルと
同じ資料をもう一つ作っておきます。

理由は後程です。

そして、そのスキャナーした資料には年月日を
例えば、今日なら20180221とファイル名に打ち込み
後はその時に思いついた
わかりやすい見出しをつけておきます。

こうやったのちバックアップを
ハードディスクに入れておきます。

年月日と見出しを入れてファイルを整理しておくと、
後で必要だと感じた時に
すぐに私の場合は引っ張り出してくることができます。

先ほど「理由は後程です。」と書きましたが、

私は自分がペンで色分けしたりして
勉強に使った配布された資料を
お客様になるであろう見込みの方に対しても
包み隠さずそのままお見せします。

何も書いていないきれいな資料であれば、
感情を刺激してくれませんが、
私がその時に気づいたことをメモった資料ならば、

例えば、「これはどういう意味のなの?」というように
相手の方が私に対して突っ込みやすくなります。

「その時、私はこう感じたのでこうメモしました。」
とか
「その時の講師の先生が『ここは重要だ』と言っていたので、
自分なりの解釈でこう書きました。」

というような感じで
相手の方にも興味を湧き、
会話が弾むという風に私は感じています。

私のお客様の傾向はハッタリが強く
グイグイと行くタイプよりは
どうやら、資格を持っていたり、
あるいは勉強し続けて自分を高めようとする姿勢が感じられる方を
好むように私は感じ取っています。

ならば、勉強してメモった資料を
たとえ、後々捨てられることになっても
そのままお客様に差し上げればよい。

という考え方で私はやっています。

今日のお題は
「同じメモするなら『専用ノート』にする」
です。

私は、怠け者の性格のせいか
一つ一つ専用ノートを準備したとしも長続きしません。

要は、管理できなくなってしまうからです。

しかし、勉強会に行く時には
必ず、大きめのペンケースを
持っていくことにしています。

私は怠け者ですが、
私のペンケースは大きさも適度にあり、
どこに行ったのかを探すこともありません。

このペンケースならばいつも管理することができます。

私の場合はノートではなくて勉強会の時は
どこにでも自分専用にペンケースを
持ち歩くことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月21日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/914101975359158

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/914465818656107

の2つでした。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第887回 手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、今書いている一文一文の文章に自分の魂を込めて書くと…!!(2018.02.20.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年2月20日のテーマは

~なぜ一行で人間性を伝えるのが重要なのか?~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201702200000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

887日目、私がfacebookに書いた独り言から

何を隠そう、実は、この私も、
読書はどちらかというと苦手です。

とくに小学生・中学生のころは
私にとって、読書は拷問という扱いでした。

しかし、私はあるキッカケから
本を読むようになりました。

それは、自分で歴史という学問に
興味を持ち始めたことから始まり、
教科書では満足できなくなり、
歴史書やそれに関する人物を
もっと詳しく書いた本を読みたいと思い、読むようになりました。

このことから、確かに小さい子供に限らず、
活字離れは進んでいると私も感じています。

しかし、私は、興味を引くような
魅力のある文章であれば、
読んでくれる人はいるという風にも私は思っています。

この時、間違ってはいけないのが、
ただ長々と書けばよいことではない
ということです。

短くても良いから、
わかりやすい内容でなければならず、
また受け入れてもらいやすい
内容でなければならない。

ということです。

そのために私が意識していることは、

手紙であれば、冒頭の自己紹介を含めた挨拶文で
ブログ等で言えば、「キャッチコピー」であり

ここで一人でもいいから、
心を鷲掴みできるような文章を書かかなければ、
次には続かず、そこで終わってしまうことになります。

しかし、たとえ続いたとしても
最後まで読んでもらえるには
その繰り返しで、万が一、途中で魅力がなくなったら、
やっぱりそこで終わってしまいます。

私は、文章もこれ叱りで、
営業と一緒だという風に思っています。

こんな偉そうなことを書いている私でさえ、
何も努力しないでいると
明日この今書いている「独り言」や
ブログを読んで気くださる方は
「0」になってしまうかもしれません。

逆に私は、魅力があり、
興味さえ持っていただける文章であれば、
今も通用すると思って実践しています。

最近、簡単に「もう活字の時代は終わった」
と私よりも20歳も年配の先輩社長に言われることがあります。

しかし、私の中では、「そんなことはない。」
という風に思っています。

要は「内容勝負だ」と私は思っており、

まだまだ、私は自分独自の言い回しの文章を書いて
まだまだ勝負することに徹しています。

今日のお題は
「なぜ一行で人間性を伝えるのが重要なのか?」
です。

これを私なりに解釈すると一行目で
自分の人間性が伝わらないと
二行目はないという感覚です。

やっぱり営業と同じで、今あっている時間中に
次にまた会いたいという感情を
湧きあがらせることができなければ、
そのお客様とは永遠に会えなくなってしまう可能性がある
と同じように

手紙も長々と書くことを重要視するのではなくて、
今書いている一文一文の文章に自分の魂を込め

魅力ある文章に書き続けることが
重要なポイントだと思って
私はこの独り言を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月20日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/913435638759125

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第886回 時にはきつくても、自分をコントロールし、辛抱しながら、実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行っていると、最終盤で…!!(2018.02.19.月)

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2017年2月19日のテーマは

~実力がある選手がレースで勝つわけではない~

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886日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、中学の時に野球をしていて
ピッチャーで4番でした。

外見はとても華やかに見えるかもしれませんが、
実際、やっている本人に対しての
期待は大きくなるばかりで、
好きでやっていたはずの野球が嫌いになりかけました。

理由は、負ければ全部
私の責任という風潮になるからでした。

こんなことから、ピッチャーの方でいうと
スピードよりもコントロールを優先し、
自分を長持ちさせる方を選び、

打者では、フルスイングするよりもバットコントロールして
どんな球に対しても対応してヒットを量産して打つという
アベレージを大切にしました。

こうやって、期待に応える方を選びました。

見た目はとても地味ですが、
私の営業スタイルは
ここが根源といっても過言ではありません。

私は、自分の会社のエンジンを考慮すると
年間6棟前後というのが基準になります。

たまたま、その年の建物が二世帯住宅のように
大きくなったりすると5棟に落ちたり、
平屋のような小さい家が多い時は8棟になったりします。

私は、1年分の仕事をちょうど今の冬の間に
契約という形で
農家で言うところの
収穫の準備をすることにしています。

私は小さな会社ゆえに
受注をコントロールする大切さをしり
大事にすることにしています。

ハウスメーカー時代のように

「営業マンは契約を取れるだけとってこい。
後は会社で何とかしてこなしてやるから」

という体制であれば
営業職に集中することができ、
私の今の基本の目標の3倍くらいの20棟を契約できます。

しかし、今の私のエンジンでこれをしてしまったら、
確実に私の会社は黒字倒産になってしまいます。

「経営はバランスだ」と私は思っており、
今のエンジンの状態なら、
今のコントロールされたやり方が
ベストだと私は思ってやっています。

今日のお題は
「実力がある選手がレースで勝つわけではない」
です。

私はこれに一言加えて
「実力のある選手が自分のその日の体調を冷静に見極め、
自分をコントロールしてバランスを取る能力を身につけたら、鬼に金棒だ」
ということです。

また、実力が少々劣っていても
その自分を素直に受け止め、
コントロールできる方法を知っていたら、
終盤で逆転するチャンスが巡ってきたときに
大逆転の展開に自分自身の力で
十分持っていけるという経験論です。

私は何も最初から実力が抜きんでていて
ガンガン行くタイプの人間が
そのまま必ず、押し切るとは思っていません。

時にはきつくても、自分をコントロールし、
辛抱しながら
実力が抜きんでている相手にあきらめずに追いつこうとついて行ってると
「最終盤で十分逆転はおこりうる」
という風に私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月19日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第885回 「ここぞ」という場面で自分の能力以上の力を発揮するには普段から…!!(2018.02.18.日)

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2017年2月18日のテーマは

~今の自分の能力以上の負荷をかけてみる~

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885日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、毎日、ブログに先駆けて書いている
「独り言」が自分への最低の負荷となっています。

どんなに前の日に深酒しようとも
楽をせず、一所懸命自分の頭にある知識から
余すことなく引っ張り出してこの「独り言」を
「毎日、最低、原稿用紙一枚分の字数の400字以上書く」
というのが自分への負荷です。

菊原さんにいただいたその日のテーマから
自分の気づいたことを毎日書くという行動は
かなり、私にとってはヘビーなことです。

「そんなんなら、やめたほうがいいんじゃないの?」

と悪魔の声がささやくときがありますが、
私は、自分で決めたことは、よっぽどのことがない限り、
続けてやってしまう性格です。

「S」と「M」で言うと今の私は、完全に「M」です。

昨年で50歳になりましたが、こんなに生きていると
「自分へのちょっとした負荷」
をかけ続けて生きている人間とそうでない人間の違いが
一番よくあらわれる場面があります。

それは、ここ一番の大事な本番の勝負の時です。

こういう場面で自分への負荷をかけ続けている人間は
その場面で普段自分が持っている
実力以上の力を発揮し結果を残します。

普段やっていない人間は今の自分の実力すら
把握できずにいて、
大体は、「言い訳ばかり」や「反省したフリ」
になります。

私は、もしかすると、
そうやって後で後悔したくないから
私は自分で決めたことはやり続けいるのかもしれません。

今日のお題は
「今の自分の能力以上の負荷をかけてみる」
です。

「ここぞ」という場面で
自分の能力以上の力を発揮するには
普段から、今の自分の能力以上の負荷を
かけ続けていてこそ
可能になると私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第884回 自分で責任負えないことがあったら、「ダメなことはダメ」と言い切って相手の方に変な望みは抱かせず、現実を見せ気づいてもらうことに…!!(2018.02.17.土)

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2017年2月17日のテーマは

~”言うべき事の先延ばし”は百害あって一利なし~

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884日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、言うべきことを先延ばしするだけでなく、
「やるべきだ」と気づいた時点で
先延ばしせずにすぐ実行に移すことにしています。

こうすぐに実行することで、
「これから先何が起こるのか?」
の先読みができるようになります。

例えば、「このタイプのお客様は要注意人物だ。」
という方と仕事をする機会があります。

私の場合、完全に約束を2度破ったら、
どんなに金額が高い物件で
お金をたくさん持っていた方だとしても
お客様候補であるその方とは
永遠に付き合わないことにしています。

自分自身でも自分の信念が通っていて
とてもわかりやすいルールだと感じています。

どんな方なのかというと、
完全にアウトまで行かないタイプの方で
約束は破りませんが、
微妙に10分とか遅刻するタイプの型です。

このタイプの方には、
私は、言うべきことがあったら、
口だけでなく、紙に書いて伝えます。

時には、「この件は了承した」という
日付とサインをもらうときもあります。

私は、「お金」をいただくということは
必ず、責任が伴うことだと思っています。

責任が持てにないことについては
「仕事」にも手を付けないし、
「お金」もいただかないことに決めています。

今日のお題は
「『言うべき事の先延ばし』は百害あって一利なし」
です。

私は、自分の悪循環のスパイラルになる状態を知っています。

それは、「気づいて、わかっているのにやらないこと」です。

そしてこの状態をため込んでいくと、
好循環のキッカケになることでさえ、
倍以上の悪循環にしてしまうという結論です。

私は、奥歯に何か食べ物でも
引っ掛かった言い方ではなくて、

お互いが言いたいことは腹を割って話しあい
妥協点を見つけて決めたら、
そのことは絶対に決めたルール通りやる
ということが大切だと思っています。

もちろん、その過程で
自分で責任負えないことがあったら、
「ダメなことはダメ」
と言い切って相手の方に
変な望みは抱かせずに現実を見せ
気づいてもらうことにしています。

それでは、また明日。

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第883回 自分がこの世を去っていく時にそこまで行っても「私はまだ未熟であり、その先があるが、自分の過去だけを振り返れば、私は大満足だ」を目指して…!!(2018.02.16.金)

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2017年2月16日のテーマは

~医者でも営業マンでも学ぶ姿勢が大切~

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883日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、自分が天狗になった瞬間に
「すべてが終わってしまう。」と思っています。

私自身もそうなりかけて失敗した経験を持っていますし、
また、人の話を受け入れず、
自分のことばかりを話す人で、
成功した方を私は見たことがありません。

そして、モノを勝手に教えたがる人間の特徴も
今は感じることができるようになりました。

それは、自分では、「もうこれ以上奥はない」と
「もう俺の学んだことは完璧だ」という
思い込みが激しい方です。

これが失敗の原因につながっています。

私は、自分の人生経験から、
「上には上がいる」
ということを肝に銘じています。

そして、そのことに気付かず
実際には、まだ、ちょっとかじりかけた状態なのに
「俺はこんなに知っているんだぜ」
と教えたがるのです。

もしかすると、失敗して当たり前なのかもしれません。

「上には上がいる」とお書きしましたが、
この方たちの特徴も私はつかんでいます。

絶対に自分から教えようと
勝手に振る舞うことはありません。

むしろ、「私は、また未熟である」
と人の話に耳を傾けようとしてくれます。

これは、「お金」が関係しているから
そうしているわけでもありません。

自分の生きていく上での
信じた道を極めようとしているように私には見えます。

今日のお題は
「医者でも営業マンでも学ぶ姿勢が大切」
です。

私は、学んで実践することをやめてしまったら、
その時点で自分自身の人生の
ゲームセットだと思っています。

自分がこの世を去っていく時に
そこまで行っても

「私はまだ未熟であり、その先があるが、
自分の過去だけを振り返れば、私は大満足だ」

と言ってこの世を去っていけるように
今は、何となくではあるかもしれませんが、
目指そうとしています。

それでは、また明日。

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第882回 「あいつが俺を信じ、頼りにして期待している。それが今だ。今、応えなければ!!」と感じた時に自分の発揮する力とは…!!(2018.02.15.木)

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~不安な状態からスッと抜け出す為のツボを持つ~

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882日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、何か新しいことに臨むとき、
「いい感じの緊張感が保てているな」
と感じるときは先行きのことなどは深く考えず、
そのまま自分を信じて進んでいくことにしています。

しかし、その状態をとうに通り越して、
どうしても不安な状態から
抜け出せないときがあります。

どうゆう状態なのかといえば、
足が今にもガクガク震えて
止まらないような状態です。

我を忘れた自分でそのまま無理矢理を突入してしまったら、
「完全に『OUT!!』だな」と感じてしまい
表現はよくないかもしれませんが、
「犬死に」と感じるのと一緒の時です。

普段の私はどこまでも簡単に諦めず
粘り強く行動するタイプですが
こんな時、普段の私とは別の行動に出ます。

私は、自分のこれから臨もうとしていることを
私らしくないと自分でも感じますが、
いったん、そのままの状態で放置します。

そして、一言で言えば、
「自分の後ろを振り返って冷静になる」
という行動に出ます。

意味は必ず誰か私を頼り、信じ切って
見守ってくれている方達の背景が
脳裏に浮かぶということです。

そこで、
「よ~し、俺はまだ一人ではない。支えてくれている人がいる。」
「ここは自分一人で先行きのことなど考えず、今の勝負に全力で臨もう」

と我に返ることができます。

カッコつけているようですが、
私は、自分の欲のみでは
行動が長続きしません。

たぶん簡単に諦めてしまうこともあります。

しかし、私は、むしろ、
「あいつが俺を信じ、頼りにして期待している。それが今だ。今、応えなければ!!」
と感じた時の方が力を発揮できるタイプです。

今日のお題は
「不安な状態からスッと抜け出す為のツボを持つ」
です。

私の場合はどこかへ自分の神経を移動させる
という行動は同じです。

しかし、それは、自分の体のどこかの一部ではなくて、
自分を支えてくれている方たちの顔を
脳裏に思い浮かべることにしています。

そうすると、ワクワク感を持った
いい緊張感を自分で保ちながら、
時には、その支えてくれた人たちの思いが
私に乗り移ったかのように
自分の持っている実力以上の力が発揮できることもあります。

そして成果を出した後、
人前では口外しませんが、心の中で、

「まだまだ俺も捨てたもんじゃない」
「人の期待に応えられる力を持っているじゃないか」
「よ~し、もう少し続けて進んでやってみよう」

と一瞬だけ微笑んでいる自分の姿を確認する自分がいます。

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第881回 「練習は集中して何かに取り組むことは大切ですが、実践では、その自分の身体で覚えたことの中から展開に合わせた応用力が必要だな」と思うわけ…!!(2018.02.14.水)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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~「トークをゼロにして自分自身を売りなさい」の勘違い~

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881日目、私がfacebookに書いた独り言から

私がハウスメーカーに入社した時に
教えられた順番をまず書きます。

最初に私の直属の上司から、
「これに書いてある飛び込みセールストークを暗唱できるようにしろ!!
覚えたら後でテストするからな」
と言い渡されました。

「後、5分以内にいえるようにしておけよ」
でした。

相変わらず、口が悪く聞こえてしまいますが
これは、雪の降る秋田県では
当たり前のみことです。

なぜなら、特に今みたいに寒い季節は
呼吸するのもつらいくらいの時もあり、
いちいち、丁寧にしゃべっていたら、
「聞く方も大変だ」です。

話題はズレてしまいますが、
わが秋田県の方言で
「け」と「く」で会話が成立してしまいます。

意味は、「食べなさい」が「け」で
「わかりました。食べます」が「く」となります。

もっとかみ砕くと
「食え」が「け」になり、「食う」が「く」です。

話は戻りすます。

今では事細かなトークは忘れてしまいましたが、
4分以内の時間を使って空でいえるようになるまで
3日間かかりました。

そこで、「テストしてください」と上司に行ったところ、
「来週から飛び込み営業をしてもらうから、覚えたことを忘れるなよ」
でした。

「テストは『実践でやってみろ』だな。相変わらず、厳しい教えだな」」
という風に私は受け取りました。

飛び込みセールストークをつかって
飛び込み営業をしているうちに
私は一番最初にあることに気づきました。

それは、飛び込みセールストークを
ダダ、暗唱するのではなくて
「感情」を込めて言うということでした。

そうすると私の場合はちょうど5分かかりました。

そのうち見込みと思われる方に出会いました。

その判断とは、私と会う約束を取ってくれる方の出現です。

この方との契約は結局成立しませんでした。

しかし、ここでまた得たことがあります。

それは、自分の自己紹介を含めた
自分を売り込む営業レターの実践です。

先ほど、契約が決まらなかったお書きしましたが、
それは、次のステップに
まだ私が気づいていなかったからです。

私の場合はこれで契約が取れるようになった
といっても過言ではありませせん。

そのこととは、相手の方の上辺だけの
感情のこもっていない会話の中から
「本当は何を私に気づいてほしいのか」
という無言の訴えです。

これに気づくことができ、
そこを最初はくすぐりながら、
触れてやるとドンドン本音を引き出してくれます。

的確な納得する答えを導きだし続けてあげると
私と契約になるという法則です。

この歳になって、
最近、プラスアルファに気づきました。

それは、会話する時に、
話している相手の呼吸に合わせて、
会話を続けるということです。

まだ気づいたばかりなので、
完璧に私のモノになっていませんが、
今の私は、相手の方の目を見ながら
この呼吸を合わせる

ということを意識するようにしています。

今日のお題は
「トークをゼロにして自分自身を売りなさい」の勘違い
です。

私は

「何事も、バランス感覚が大切で
また、その順番も間違えてはならない。
「たとえ、それがいばらの道を駆け抜けることになっても…」
と思っています。

「練習は集中して何かに取り組むことは大切ですが、
実践では、その自分の身体で覚えたことの中から
展開に合わせた応用力が必要だな」

とこの歳になってもいつも思ってしまうことです。

それでは、また明日。

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第880回 今の私は、根拠をもって細部まで自分で確認できない限り、途中で手を休めることはなくなったわけ…!!(2018.02.13.火)

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菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年2月13日のテーマは

~先が見えてきた時こそ気を引き締める~

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880日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合、「先も見えてきたし、ここで休憩しようかな」
と頭に浮かぶことは多々あります。

しかし、自分の経験から、
「まだまだ結果に結び付いていない。
もう少し慎重になって続けてやってみよう」
という自分もいます。

私は、

「最後の最後まで、勝負の結末はわからない。
今は、まだ手を休めているときではない」

で「ズッー」とやってきました。

理由は、何度も、自分勝手な判断で手を休めてしまい、
痛い目にあってきているからです。

また、私は、こんな失敗を多くしたせいなのか

「このくらいやっておけばいいだろう」

と大雑把に判断してしまうこともやめました。

こう思うのであれば、もっと細部に目を向けて

「これはできていて、自分のものになっている」

とか

「これは、今までたまたまうまくいっていたが、
それはたまたまマグレが続いていただけであって
本当にたまたまでしかないかな」

と客観的に自分を見つめなおし、
一つ一つ細かく確認しながらやっていた方が
たとえ、スピードは遅くとも、
「自分の一部として定着しやすいな」
という感覚で今はやっています。

また、こんなことから、
自分のエンジンを完全に切ってしまわず、
常にアイドリング状態にしておきます。

これを意識してやることで、
たとえ、急にお客さんが来られて
結果的に手を休めることになっても、
帰られた後に、すぐ脳が続けて仕事に
入っていける状態をキープします。

私の場合、

『百里の道は九十九里をもって半ばとす』

という諺が私の身に沁み込んでいます。

今の私は、結果に結び付くまで、
絶対に、手を休めることはありません。

その怖さを自分の身体が忘れることが
できないようになってしまったからです。

今日のお題は
「先が見えてきた時こそ気を引き締める」
です。

これは、自分だけのことだけに関わらず、
対お客様の時も通じると私は経験してきています。

「もうこのお客様との契約は決まりだろう」

自分勝手に、と判断せずに

私の場合は、契約はおろか、完全にお引渡しするまで、
全神経を「ピーン」と張り詰めたままの状態を
キープすることにしています。

「そんな状態をずっと続けることができるわけがないだろう」

と私自身も最初は思っていました。

しかし、自分の命をかけるという
使命感を自然に自分で持つと
「案外、続けることはできるな」
に変わりました。

これは、自分で最終責任をとるという
自営業が基本になっているのからかもしれません。

とにかく、今の私は、根拠をもって
細部まで自分で確認できない限り、
途中で手を休めることはなくなりました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第879回 私に連絡を取ろうとしてくれた相手の方に対しての当たり前の礼儀とは…!!(2018.02.12.月)

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2017年2月12日のテーマは

~相手が電話に出なかった場合のフォローをしているか?~

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879日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の場合は、電話を出来るだけ
お掛けしないようにしています。

なぜなら、私のわがままかもしれませんが、
自分の時間を無理矢理、
拘束されることを私自身が嫌うからです。

自分も嫌なことは他の方には
強要しないというのが
私の基本方針でもあるからです。

実は、私はその分を
ショートメール等でフォローしています。

このブログを書くようになってからは、
伝えたいことを短い文章で的確に
伝えることができるようになったせいなのか

90%以上の確率でメールを返信してくださるか
或いは、どうしても、メールの苦手の方は
電話で返答が返ってきます。

この時です。

メールが苦手の方が電話で返答が返ってきた時、
かかってきた電話にたいして
すぐに私が応対することができないケースがあります。

そんな時は、気づいたら、すぐに
「何時になったら、電話をおかけすることができる」
という風に「いつまで」という
期限をつけてお伝えすることと

もう一つ、緊急の場合は、
私以外で会社の社長である妹に直接つながる
連絡先をお教えすることにしています。

私の性格からかもしれませんが、
今来たこと、あるいは、気づいたことはすぐに
という場合、私はそのままにして
何の行動もとらずに先送りにすることはありません。

必ず、気づいた時点で何らかの手を打つことにしていて、
もし、それを私がしないでいると
自分自身で気持ち悪くなります。

挙句の果てに仕事をためてしまうと
ネガティブ状態に私の精神状態は
移行してしまいます。

今日のお題は
「相手が電話に出なかった場合のフォローをしているか?」
です。

私は基本的に相手の方の時間を
束縛してしまうかもしれない
と感じる電話をかけないため
まず、あまりこんなことはおこりえませんが、

逆にもらった電話に対しては

私は物凄くシビアに対応してしまう癖があるため、
気づいたら、かならず、ショートメール等を
打つことにしています。

これを私に連絡を取ろうとしてくれた
相手の方に対しての
当たり前の礼儀だと私は思い込んで実践しています。

それでは、また明日。

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第878回 一生懸命、何かに取り組んでいる後ろ姿を、自然に感じ取ってもらえるように見せると…!!(2018.02.11.日)

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~”子供の寝顔を見るのが原動力”は寂しい~

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878日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、独身で生きてきたので、
自分の子供の寝顔は見たことはありません。

これを踏まえたうえで、
私の原動力の基本は
「自分もちょっと新しい何かを気いて満足する」
という状態が続かなければ、モチベーションは続かず、
熱がドンドン冷めていってしまいます。

また、自分が生きている状態なのに自分を捨て
「誰かのために自分が犠牲を払う」
ということも嫌いです。

前に人の為と書くと、
「偽り」という言葉になると
何かに書いてあったことが
私の記憶にはあります。

これはあながち見当外れではなくて
当たっていると私は思っています。

なぜなら私は、人間に生まれた以上
やはり、自分で何か心の底から満足することがなければ、
続かないと自分の経験から感じているからです。

私は、こんなことから、「我慢」という言葉も嫌いです。

ただひたすら、我慢を続けることは
私にとって拷問と同じです。

逆に私は「辛抱」という言葉は大好きです。

この言葉は私にとって、辛い時が続いたときの口癖で、
「今は、辛抱の時」と
よく独り言を小声で言っていたのを覚えています。

意味はこの長く暗いトンネルを自分の力で乗り切れば、
きっと明るい展開が開けてくる。
「だから今は辛抱の時」
と私は自分で勝手に思って使っていました。

私の場合、「我慢」だと自分のモチベーションは続きません。

しかし、「辛抱」ということならば
モチベーションを下げることにならず、
むしろ、上げることにつながります。

私は、自分の子供を持ったことはありませんが、
自分が子供だったことは
当たり前の話ですが経験しています。

私は、子供のころ何が好きだったのかというと
父の後ろ姿でした。

特に仕事に向かって、集中しているときの
父の背中は忘れることができません。

幼い私にも、直向きに仕事に臨み
没頭している父の後ろ姿は
声もかけることができない
と感じたのを覚えています。

そして、これに勝ることなどない
何よりも美しい姿だと感じ、
いつか俺もだまっていても
ああいう姿がにじみ出るようになろうと感じました。

今日のお題は
「『子供の寝顔を見るのが原動力』は寂しい」
です。

今日のテーマからは外れてしまいましたが、
特に男の場合、
「余計な会話など大きくなってきたら必要ない」
と思っていますし、私も実際そうしてきました。

その代わり、ポイントポイントで
私が困っているときには
父に手を差し伸べてもらい、
手助けしてもらったのを覚えています。

これは私の思いこみかもしれませんが、
私は、上の立場の人間がとるべき行動は
一生懸命何かに取り組んでいる後ろ姿を
自然に感じ取ってもらえるように
見せることだと思っています。

会話ではなくて、無言が続く状態になりますが、
これに勝る教育はないという風に私は感じていて
自分で意識して行動し続けています。

それでは、また明日。

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第877回 自分の意見を言うと、失敗はつきもの。しかし、それ以上に自分とっては今まで経験したことない、新たないい気づきを生んでくれることも…!!(2018.02.10.土)

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~自分の意見をハッキリ言う人、話を聞くだけの人~

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私の経験から、
自分の意見をハッキリ言う人は責任感が身についていて、
それが「全身からあふれている」という感じを私は受けます。

また、話を聞くだけの人は、私にとっては賢く見えますが、
どこか腹の底では自分を隠している見えない部分があり、
私的には、「賢い」の前に「ズル」がついて、
「ズル賢い」の影がちらつきます。

要は、一見賢そうですが、
肝心な場面でどこかに「逃げ道」を
用意しているという意味のことです。

たまに逆のパターンもありますが、
それはごく少数という風に私は判断しています。

私はこれをお客様候補である
相手の方とのとコミュニケーションツールとして
間接的に使います。

基本形は、まず初めに相手の方の話を
目を見て、全部聞いて受け入れることから始めます。

そして、私の判断を求められたときには
すぐ私の意見を言います。

また、相手の方に意見を求められなくとも
自分が今までこの仕事をして経験してきたことの中から

「明らかに違う方向に進もうとしているな。
この展開は、もしかすると間違っているかもしれないな。」

というときにも自分の意見をぶつけて
もう一度、相手の方の本意を確認します。

今日のお題は
「自分の意見をハッキリ言う人、話を聞くだけの人」
です。

今の私は「自分の意見をハッキリ言う人」のタイプです。

もちろん、自分の意見をハッキリ言うと、
そこには、受け取る側の相違もあると感じていますが、

結果だけを見ると「失敗につながっている」
ということも多々あります。

仕事関係の結果だけでいうと
「この方と契約できない」ということになります。

そうすれば、もしかすると「生き続けていけない」
ということにつながる可能性もあるということです。

しかし、表現はうまくできませんが、
私はその
「オドオドしていて、だれかれ関係なく
自分の成績を残すためだけに、
契約を取り続けている」
と感じる側ではなくて、

相手の方の話も受け入れますが、
自分の「魂のこもった意見」も
受け入れてくれるという方を
今はお客様として選ぶことにしています。

「自分の意見を言うと、失敗はつきもの。
しかし、それ以上に自分とっては今まで経験したことない、
新たないい気づきを生んでくれる」

という方を大事にして今は生きています。

その結果、自分自身に充実感、あるいは満足感ができて
「こんな自分の人生も案外、楽しいものだ」
で自分の人生を謳歌しています。

それでは、また明日。

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第876回 「自分で気づいて興味を持ち、自分のものにする」という繰り返しが、自分自身を自然に鍛え上げることになり、「精神面」が…!!(2018.02.09.金)

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2017年2月9日のテーマは

~“メンタルさえ強化さえすれば売れる”の勘違い~

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876日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、正直に言うと、「メンタル」というカタカナ言葉
の意味を把握できていませんでした。

相変わらず、私はカタカナ言葉には「自分自身で弱い」
と再認識してしまいました。

そこで、再度、「メンタル」の意味を確認しました。

「メンタル」の意味は
「精神面、また、心(の持ちよう)に関すること。」
という意味のようです。

私は、自分の言葉として、「精神面」という意味の言葉を
使って今日の独り言を書くことにします。

という話の流れからも感じ取ってしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが、

私の場合、
「自分でなんだか、よく目にしますが、
自分の知っている日本語に変換できないな」

という単語を発見したら、
自分の中にある
意味が分かって使える日本語に変換して
自分の知識として身につけることにしています。

これが最近の建築技術や知識で言うと
私の場合は、耐震等級3や省エネ等級4という
国が推進している技術ということになります。

耐震等級3の住宅を始めて設計した時、
私は何度も、その設計検査の機関の担当の方に
図面のやり直しをさせられました。

別にいじめられているわけではありません。

私がその建築技術と知識を
確実に自分のものにしておらず、
把握できていなかったからです。

余談ですが、運にも恵まれたと思いますが、
このときは何とか設計審査が通り、
安堵したことを覚えています。

この時、私が気づいて自分のものにしたことは、

「何でもかんでもお客様のいう通りに
自由設計で設計した住宅は
耐震等級3を満たさない」

という事です。

そして、耐震等級3を満たしたければ、
最初からそう言う間取りの設計で計画を進め
お客様を導かなくてはならない
ということも同時に学びました。

私はこういった建築技術や知識を
実際に自分でやってみて完璧にでき
自分の身体の一部となるように
叩き込ませることが第一という風に感じています。

「まず、自ら実践ありき」
と実践で失敗しながらも恐れることなく
自分で身につけていくと
それが自分の「精神面」の強化につながる
という風に私は結論付けています。

私もハウスメーカー時代の新人営業マンのころ
知識がない時に
「はったり」だけで自分も相手もごまかして、
仕事をしていた時期があります。

しかし、それが「はったり」ということは、
すぐに見抜かれました。
もちろん契約はおろか、いい仕事は続きませんでした。

そこで、私は、住宅のことのすべてを把握できるようにと
自分で時間を作り、2級建築士の勉強をして取得しました。

そうすると今度「はったり」ではなくて、
「ここは、私が学んだ知識からだとこういう意味です。」
と断定して言えるようになりました。

もちろん、裏付けの証拠として
私は、法令だけではなくて、力学的な観点からも
数字を使って自分自身で証明できるようにしました。

こういった「自分で気づいて興味を持ち、自分のものにする」
という繰り返しが、自分自身を自然に鍛え上げることになり、
「精神面」が鍛え上げられることになると私は思っています。

そして、最終的には「自分自身の自信につながるな」
という感覚です。

今日のお題は
「『メンタルさえ強化さえすれば売れる』の勘違い」
です。

私の場合、「メンタル」を無理矢理、鍛えるのではなくて、
地道に自分が劣っていると気づいたら、
まずその知らない技術や知識を身につけることです。

そして、実践で、自然に自分で実行できて、
相手の方が腑に落ちて納得できる状態になったら、
自分に力がついた拠になるということです。

最終的にそれは自分に対して自信がつき、
自分の「メンタル」の強化になる
と思って私は、行動しています。

しかし、世の中は広く、「上には上がいます。」
そこでコテンパンに叩きのめされることになっても、
そこで簡単に諦めず、

むしろ、
「自分の劣っている点を気づかせてくれありがとう」
とまた、「自分での劣っている点の本筋を身につければよい」
という繰り返しで私は行動しています。

それでは、また明日。

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第875回 もしも、お客様とのズレが生じていると感じたら、そのズレを修復してピントをもう一度、合わせなおすことから始めると…!!(2018.02.08.木)

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~理想のお客様像のピントがズレていないか?~

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875日目、私がfacebookに書いた独り言から

私も理想的なお客様像を持っています。

しかし、一見、最も理想的で良さそうですが、

勝手に商品だけを気に入ってくれて、
何も言わずにきめられたお金を
そのまま払ってくれるタイプの方

ではありません。

逆に、もし、こんなタイプの方が
私のところへ来てしまったら、
私は、正直に言うと、
初めに気持ち悪くなって
たぶん、とまどってしまいます。

私自身の性格も関係しているのかもしれませんが、

私は、どうしてもということがない限り、
飲み物一つ買うにしても、自動販売機ではなくて、
店員さんのいる店で、買い物をしてしまいます。

特別な深い意味があるわけではありませんが、
私は、品物を買うときに
できるだけ人を仲介して
品物を買いたいと思っています。

そうすると、そのときに「おまけ」として
その仲介した方の雰囲気を
自分なりではありますが、
何か感じることができます。

私は、これを感じたいために自動販売機でなくて
人を仲介して品物を買うのかもしれません。

人間は物を買う最後の決定は
頭で考えて買うではなくて、
感情で買うということを
昔、学んだことがあります。

こんなことから、私は自分であれ、他人であれ、
「なぜ、モノを買うのか?」に着目しています。

そして、その時に、「誰から買うのか?」です。

これは、私の永遠のテーマの一つで、
試行錯誤しながら学んでいる途中ですが、
私にはとっても楽しいテーマの一つです。

話は戻ってしまいますが、

私の場合、たとえはよくないのかもしれませんが、
自動販売機から物を買うように感じてしまうと

勝手に商品だけを気に入ってくれて、
何も言わずに決められたお金を
そのまま払ってくれるタイプの方

との仕事は、何も私に楽しさを生んでくれないし、
もし、私の目の前にそんな方が現れたら
「ごめんなさい。他をお探しください」

ということになってしまうのです。

私の理想のお客様は、
めちゃくちゃになってもいいから
「なぜ?」を連発してくれる方です。

例えば「この家の価格の根拠はどこから来ているのか?」
「なぜあなたは、こんな価格で家を売っているのか?」

など、私に関係することに興味を持ってくれて
その質問した方の腑に落ちて納得するまでお答えすることで
私は、自分のモチベーションを保っています。

私の理想的なお客様像は、一言で表すと
「内面を鏡に映したときに自分自身に似た方」
という答えになります。

今日のお題は
「理想のお客様像のピントがズレていないか?」
です。

私の場合は、もしも、お客様とのズレが生じていると感じたら、

「自分自身が今まで大切にして生きてきた
道徳や倫理観にズレが生じ始めていないのか?」

に戻り、ズレていたら、そのズレを修復して
ピントをもう一度、合わせなおすことから始めることにしています。

それでは、また明日。

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第874回 普段の日常の生活で、できるだけ穏やかな心で過ごすようになってしまったわけとは…!!(2018.02.07水)

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2017年2月7日のテーマは

~”心無い言葉”を言う人になってはならない~

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私は普段の日常の生活で、
できるだけ穏やかな心で
過ごすように心がけています。

そうするとそういう風に心掛けている方が
集まってくるだけではなくて
表現の仕方は適切ではないかもしれませんが、

何か面白くないことがあったり、
うまくいかないことがあって
心が荒れている方もそのままの状態ではなくて
穏やかに接してくれるようになるからです。

お互いが自然に穏やかな状態で接していると
私は、その接している時間の密度の高い時間となり、
その後も「接していて心地よかったな」という
満足感でいっぱいになります。

そうして、時間が経過すると
「またいつかあの人にあって、心地よい状態になりたいな」
と思うようになります。

この状態に自然に作れるようになることが
住宅営業マンの基本の型だと私は思っています。

以前、私がハウスメーカーに勤めていた時、
その時は、たぶんどこの住宅会社でも
同じ方針だったように私は記憶しています。

どんな方針かというと

営業マンというのは
感情なんて持たなくてもいいから、
玉砕覚悟でただ闇雲に一軒一軒
神風特攻隊のように突っ込んでいくのが
当たり前という方針です。

「家を売るとはどういうことなのか?」という
新人営業マンの教育の一貫の第一歩で
「根性をつけさせるために飛び込み営業を体験させる」
という意味では分かりやすいやり方で
必要だと私も感じます。

また「そんな時代背景が当たり前のことだった」
ともいえるとも思っています。

しかし、こんな無理矢理のやり方を
いつまでも続けていたのでは
心が荒れるのは当たり前だと私は思っています。

また、ここでもよく触れていますが、
「喜怒哀楽」の「怒」を使うと
自分の今持っている力を
一気に集約させて使うことができます。

しかし、何分にも麻薬に依存するような力で
「怒」を永遠に使い続けることはできなく
長続きしません。

何よりも、「怒」を使うと
短距離走の競技に似ていてすぐに疲れてしまいます。

つまりは、これを営業の仕事に当てはめると
営業成績の上がり下がりが
激しい住宅営業マンになってしまうということです。

私の経験では
住宅営業マンこそ、長距離走に臨んで
最終的に勝利を手にする選手を目指すべき
ということです。

今日のお題は
「『心無い言葉』を言う人になってはならない」
です。

確かに私もウソをつきたくないので
『心無い言葉』が自分の口から出るときもあります。

しかし、それは、自分なりに分析してみると
「誰にでも」というわけではありません。

心が荒れていて、たまたまかもしれませんが、
私に向かってくるタイプの方だけに限定しています。

たぶん、私もまだまだできていない人間で
未熟なところがあるからだとも思っています。

それで無意識的に「バランス」を取ろう
と『心無い言葉』が出てしまいます。

しかし、気を使って私に接してくださる方には、
『心無い言葉』は出ません。

代わりに私の場合、
もしかの急な時は『ねぎらい言葉』が出ます。

『ねぎらい言葉』の言葉が出るということは、
分自身の状態が、穏やかな心の状態でなければ
出たとしても不自然なかたちになってしまいます。

ということで話は初めに戻りますが、

私は普段の日常の生活で、
できるだけ穏やかな心で過ごすようになり、
そう心がけるように
なってしまったということです。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第873回 「こいつはできるな」という評価を受ける人間ほど、「自分だけのオリジナルの勝ちパターンを持っているな」と私独特の警戒アンテナもビンビンに…!!(2018.02.06.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

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2017年2月6日のテーマは

~”心配性を悟られたくないから準備しない”は愚の骨頂~

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873日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、ある先生から「準備をしたものは勝つ!!」
ということを学んだことがあります。

この「準備をしたものは勝つ!!」
とは言葉を変えて、
私が社会人になる前から
自分の人生を歩んでくる過程で
必ず自然に意識させられる事となりました。

私は、小学校の1・2年生の時、
忘れ物のチャンピオンとして、
私一人断トツでワースト1位をキープしていました。

ある日担任の先生が口で注意しても忘れてくるので、
私が自分自身で忘れ物をすることは
「恥ずかしいなと気づいてくれれば」
と、棒グラフを作り、誰にでも一目瞭然でわかるように
教室の後ろにはってくれました。

それでも、全く忘れものに対する意識がない私は、
その棒グラフでも常に断トツのワースト1のままです。

授業参観日に来た母から、
その日、家に帰ったときに私に面と向かって
そのことを言われても相変わらずでした。

3年生になり、担任の先生が変わりました。

忘れものに対する意識がない私は
3回連続で忘れ物をしてしまいました。

その時です。
「今から家に帰って忘れたものを取ってきなさい」
という洗礼を新しい担任の先生に受けました。

家に帰って忘れ物ランドセルに入れた後、
甘えのある私は車で送ってもらおうと
母にお願いしましたが、

私のためにならないと感じた母もまた
「あなたの問題です。歩いて学校に戻りなさい」
という言葉でした。

それ以降私は忘れものをしなくなりました。

と同時に、ノートに忘れ物をしないようにメモし、
家に帰ってからも、宿題はすぐにやりませんでしたが、
忘れ物をしないようにと
メモしてきたこと確認しながら
ランドセルに必要なものをいれてから
遊びに行くことにしたのです。

こんなことを今の時代にやって
途中で交通事故にでもあったりしたら、
大変な社会問題になってしまいます。

しかし、担任の先生も
一種の賭けでもあったのかもしれませんが、
私自身にとってはいい結果となり
今の自分があります。

今日のお題は
「心配性を悟られたくないから準備しない」は愚の骨頂」
です。

今の私はこれを発展させていて
準備に「しすぎることはない」
という風に思って行動しています。

まず準備することを自分が気づくままに
紙に箇条書きにして
準備ができたら横線で消していきます。

それでも余裕があると感じたら、
さらに細かく細分化して紙に書き、
準備していく繰り返しをしていきます。

そしてこの繰り返して出来上がったことが
「仕組化」だと私は思っています。

私の場合、
「仕組化」=「私の勝ちパターンの型を確立する」
ということです。

言葉だけで「準備をしたものは勝つ!!」
と分かったような気でいても、
実際の行動に結び付ける「仕組化」まで持っていくには、
並大抵の努力ではダメだというのが私の経験です。

何度も失敗を繰り返すという
試行錯誤の過程が大切だ
という風に私は思って行動しています。

また「準備」という言葉一つとっても
個人個人の力の差によって
その度合いが全く異なります。

私個人の意見ですが、
「こいつはできるな」という評価を受ける人間ほど、
「準備」も完璧で
「自分だけのオリジナルの勝ちパターンを持っているな」
と私独特の警戒心も含めて、そんな方に対しては
自分のアンテナを勝手にビンビンに
立ってしまうところがあります。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第872回 むしろ、小心者の方が社長として会社の安定経営をしたり安定した成績を残す営業マンになれると感じるわけ…!!(2018.02.05.月)

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2017年2月5日のテーマは

~多くのトップ営業マンは気が小さかったりする~

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872日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、長い間、責任をもって会社の経営者あたる社長さんと
安定した成績を常に残すトップセールスマンは
似ているところがあると感じています。

それは、どちらも対相手の方を想った
繊細な気配りができて、
もともと短気な性格なのですが、
お客様相手の接客ではその短気なところを
微塵も感じさせないところです。

いわゆる雇われ社長さんで
交代制で短い間しかトップを続けたことのない方や
社長をやったことのない方にはわからない感覚かもしれませんが、
社長業を続ければ続けるほど自分以外の方に
気を遣うようになってしまいます。

私は、23歳で父親を亡くして
最終的に責任をもつポジションを
病気でやめなければならなくなるまで、
社長業を24年間続けてきました。

初めのころは絶対に
「3000万円返済しなければならない」という
多額の借金を抱えていたため、
あらゆる自分以外の方への気配りが必要だと感じ、
実行していました。

しかし、心の中では、いつかは、
ドラマに出るような豪快な振る舞いが
当たり前にできる社長さんになる日が来るだろう
と思っていました。

ところが社長を続ければ続けるほど、
見た目は豪快に見えるかもしれませんが、
自分の内面の深いところでは、
人の気持ちを察してしまうようになり、
自然に気配りするようになってしまうのです。

実は、これは、安定した成績をいつも残す
私が思う「トップセールスマンにも似ているな」
と私は思っています。

私は、「社長には誰でもなれる」という風に思っていますが、
会社を倒産させずに何十年も継続させる経営者で
その後継者もきちんと教育して育てることのできる社長さんは
「なかなか、いないな」とも感じています。

ここのところで
私は自分のことも含めて
最近気づいたことがあります。

次に自分の後継者として
社長を選ぶときに何を重要視するのか?

という点です。

私ならば、自分が社長の立場としてみた時に
一番気配りしなくともいい人間で
自分が言いたいことがあったら
堂々と言える人間を選んでしまうということです。

たとえ、どんなに営業成績が良くても
気配りができない人間は
「社長としてふさわしくない」
という風に私は思っています。

今日のお題は
「多くのトップ営業マンは気が小さかったりする」
です。

私は、これを飛躍させます。

正直に言うと会社の中で一番気の小さい小心者ですが、
一旦、自分が所属して信じている会社を存続させようと
使命感を持ったとき、
そんな愛着心のある人間が社長に最もふさわしい
というのが私の目線です。

大事なことは
攻め100%で「イケイケ!ドンドン!」
という性格の持ち主の型ではなくて

会社が傾きかけた時に
粘り強く簡単に諦めない一本筋が通った人間が
会社を守り切れる力を持つ社長だという風に
私は自分の経験より感じています。

私は、むしろ、小心者の方が
社長として会社の安定経営をしたり
安定した成績を残す営業マンになれ、
「継続して存続できる結果につなげることができる」
という風に私は思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第871回 モノのサービスではなくて、私という人間からあふれ出る「無形の力でサーヒスできないものか」と…!?(2018.02.04.日)

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2017年2月4日のテーマは

~わがままの対処法でそのお店の本当の姿が見える~

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871日目、私がfacebookに書いた独り言から

この日のお話と私は全く逆で、
ちょっとのことでも
融通を利かせないように意識しています。

しかし、教育が行き届いていないので
「できません」と冷たく断るのではありません。

一番の理由は、私があまりにも
人に対して融通がききすぎて
甘くさえなってしまうからです。

私は、何でも、サービスして
お客様のわがままを聞くことが営業マンの仕事だ。

と思っていて、実際に実行していた時期があります。

ところが、相手の方は、サービスではなくて、
言えば言うほど、無料でやってくれるので
いつの間にかそのこと自体が
当たり前になってしまうということです。

そのつけはどこに回ってくるのかというと

自分自身に支払わなければならない「お金」
として回ってきて、度がひどくなればなるほど、

「何のためのサービスだったのか」
ということになるのです。

私が建てて売っている「安くてくらすいい家」は
私が暮らしていくのに必要なギリギリの
価格設定でお客様にお引渡ししています。

何を意識しているのかといえば、
私の年収を、公務員の方などを除く、
秋田県の実質の若い方の年収に設定して
「安くてくらすいい家」を売っています。

そこからモノのサービスをしてしまったら、
経営が悪化し自分の首を絞めることになってしまいます。

ただし、初めから細かくするわけでもありません。

ルールがない時は、無料のサービスで対応します。

利益は、自分に対しての新しい気づきです。

そして、すぐルールをたてて
対策を打つことにしています。

例えば、この日のお話で言うとマヨネーズをつけたら、
30円とか、焼酎のロックはウイスキーのように
指でシングルとかダブルというように決めることです。

そうやってギリギリのところで勝負することを
私は「美しい」と感じてしまっています。

人それぞれなので、
今日の方のようにわざと試しとして
やる方もいるのかもしれませんが、
私はその姿を「美しい」と感じないので
たとえ、試しだとしてもやりません。

今日のお題は
「わがままの対処法でそのお店の本当の姿が見える」
です。

私は、どんぶり勘定で
商いをすることを最も嫌っています。

新しい商売の気づきとして、
サービスするのならいいと感じますが、
いつまでもそのことがマンネリ化するのであれば、
商売人としては最悪の人間だという風に思います。

私は、地元の方がやっている小さなお店にも見学にいきますが、
現在長続きして残っている
大手のチェーン店のお店にもいきます。

それぞれに学ぶべきところがあります。

それぞれで私が感じている特徴を
一つずつ上げるとすると

地元の方がやっている小さなお店は
お店に行った方の気持ちを汲んでくれるところです。

また、大手のチェーン店のお店はきっちりと
分かりやすくルールが決まっていて
はっきりと私にも理解できるように伝えてくれるところです。

共通しているところはどちらお店も
自分が精魂かけて作って
商売しているモノでサービスし続けないことです。

というわけで
私自身もモノのサービスではなくて、
私という人間からあふれ出る
「無形の力でサーヒスできないものか」
と、日夜、悪戦苦闘している最中です。

それでは、また明日。

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第870回 自分の信じてきた道の延長で勝負することこそ、「自分の型を確立していく」につながると信じて…!!(2018.02.03.土)

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2017年2月3日のテーマは

~年始に立てた目標を今日メンテナンスする~

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870日目、私がfacebookに書いた独り言から

私が一年前の年始に立てた抱負は、
「自分の型を確立していく」です。

そのために私が少しずつ動いていることは、
私のホームページ

http://www.ahouse.co.jp/

の進化です。

私をアピールするうえで、
今、ホームページは欠かすことのできないツールです。

その中でも、私は今、動画を重要視しています。

なぜなら、動画は、すぐに無理矢理、
誰かに演出されたものなのか?

それとも、実際の事なのか?

がすぐに分かってしまうからです。

「自分の型を確立していく」が私の一年前の私の抱負ですが、

「自分の型を確立していく」=「自分の独自のキャラをだす」
という風にも私は思っています。

しかし、こう思っただけでは、自作自演の可能性も出てきます。

そこで自作自演ではない証拠として、
私はホームページの第一弾として、
会社のPRも含めて
OBのお客様の生の声をアップしました。

興味がある方は見てほしいのですが、

この動画は私とお客様のありのままの関係を
追ってきて、作られてきたため、

そのまま、誰かが無理矢理、真似しようとしても
「ウソ」が出てしまいます。

要は、私だけのオリジナル動画だということです。

もちろん、この動画を見た方にすべて受け入れられるのか?
それとも、否定されるのか?
は動画を見た方の主観も入るので
強制できませんし、
100%、万人の方に受け入れられるとも思っていません。

しかし、自分の型を確立するうえで、私自身は
私の独自のキャラはよく出ていると感じています。

今後も、もう少し動画のページを増やしていきたいと動いています。

ここでもよく書いていますが、
○○工法とか、オール○○仕様の家とか
はたまた、大手ハウスメーカーのように
多額のCM予算を組んで
芸能人を起用してアピールする実力は私にはありません。

私は、そこで勝負するのではなく、
自分が信じてやってきたことを
そのまま表にさらけ出して、
勝負する道を選んで行動しています。

今日のお題は
「年始に立てた目標を今日メンテナンスする」
です。

私は自分の性格を「頑固すぎる」とも
感じることがあります。

しかし、自分でいったん、覚悟して決めた以上
自分の信じてきた道の延長で勝負することこそ、
私が今年の年始に立てた抱負の
「自分の型を確立していく」
につながると信じて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年2月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第869回 「今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代」?それがどうしたの?そんなのを怖がっていたら、折角持っている自分の魅力なんか…!!(2018.02.02.金)

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2017年2月2日のテーマは

~今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代~

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869日目、私がfacebookに書いた独り言から

私は、最近、勉強会などに参加して
明らかに私がハウスメーカーの営業マン時代とは違い、
「ドンドン退化していっているな」
と感じていることがあります。

それは、コミュニケーションの能力です。

私は、自分以外の他人を
直接批判することはしなしことにしていますが、

このコミュニケーションの能力だけは
本当に年々「下手くそになってきているな」
と感じてしまいます。

それでいつもの癖で、
「なんでこんな風に世の中の人たちの傾向は
なってしまったんだろう?」
と原因を自分で究明してみることにしました。

そもそも、私が小さい時の遊びといえば、
小学校から帰ってくると、
近くの広場でする野球しかありませんでした。

大体、最初は、4人ぐらいから始まりましたが、
そのうちドンドン人が自然に増えてきて、
本当の野球のチームができるくらいまで膨れ上がっていました。

夕方、日が暮れるまでつづけられ、
時には、白熱してボールが見えなくなり
誰かの親が晩御飯の準備ができても帰ってこず、
あまりにも帰りが遅いので
迎えに来るまで続けられました。

私の経験で言うと、
この時、野球を始めるときは、
大体いつものメンバーという感じですが、
終わるときのメンバーはいつもバラバラで
歳の差も開いてしまっていました。

「野球の仲間に入れてくれ」と
積極的に入ってくる人もいれば、
黙って見ていて、こちらから、
「仲間に入らないか」と言って
自然にニコッと笑って入ってくる人もいました。

もちろん、自分のプレーでしくじれば、
まわりに「ブーブー」言われ、
チャンスで打つともちあげられました。

ここで絶対なかったことは、
いじめなどという差別する行為です。

野球をする人は平等にチャンスを与えられたことです。

私はこの草野球を通じて、
幼いながらも人を観察するようになりました。

すごい実力者がたくさんいなくても
簡単に得点差が開かないチームの作り方を
自分で感じ取りました。

そのやり方は、建前ではなくて、
本音で感じることのできる
コミュニケーションの能力で対応するということです。

この力でまとまったチームは
たとえ、個人個人の能力が優れていなかったとしても
劣っているところを全体のみんなの力でバランスをとると
それなりの勝負ができ均衡を保てるようになることです。

なぜこんな話を書いたのかというと
私は、今でも、訪問営業が私の基本だからです。

私のところに来ることができなければ、
こちらから行くということです。

これを相手の方に
嫌がられずに自然に続ける方法が
個々の方に対する
コミュニケーション能力だと私は思っています。

そのために一番必要なことは何か?
と問われれば、自分自身の「魅力」です。

「魅力」がある人間には、
私自身も「また会いたいな」と
自然に感じてしまいます。

今日のお題は
「今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代」
です。

しかし、私の場合、これを怖がらずに攻め続けていますし、
叩かれるとすれば、ネットではなくて、
直接、私に言葉を使って言ってくれます。

腫れ物に触るように
お客様に接したらその時点でゲームセットです。

それよりも、誰を使ってもいいから、
自分の魅力を探し出し、その魅力で接して勝負すると
今の時代でも、「訪問営業はすたれていない」
と私は思って実行しています。

一つだけ注意する点があるとすれば、
それは、相手の了解を取らずに
自分の都合のみで行動し続けてしまうことです。

私は、自分勝手はダメですが、
自分の魅力を見つけ、そこで勝負するのなら、
「まだまだ、私に興味を持ってくれて私に会いたい人はいる」
ということに自信は持てると思っています。

最後にネットで私がたたかれそうですが、

私の場合は
「『今は少し攻めただけでネットで叩かれる時代』?
それがどうしたの?そんなのを怖がっていたら、
折角持っている自分の魅力なんか表に出るはずがない。

正々堂々と自分が信じる道で真っ向から勝負すべきだ!!」
と私は言い切りこうどうしています。

それでは、また明日。

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第868回 今この瞬間に「これはいいな、真似してでもやってみようと」と感じたら、即、行動に移して得られることとは…!!(2018.02.01.木)

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868日目、私がfacebookに書いた独り言から

私の中で今も心残りになっていて悔いていることがあります。

それは、父が自殺してなくなる前に
父のことを心底想い、トゲトゲしさの感じられない
優しい言葉をかけてやれなかったことです。

これは私が人生を生きていく上での自分の教訓なりました。

その教訓とは、
「何事もチャンスは一度だけ!
もし、また次に回ってきたとしてもそれは別のチャンスが
たまたまのマグレでまわってきただけのこと
今のチャンスは今この瞬間にかない」
ということです。

私は、父が亡くなった後、自分で反省し、
たとえ、自分が心底、相手のことを想い放った言葉で
相手の方に私が最終的に嫌われることになるとしても
いうべきことは言う

と自分で決めて
言葉をかけることにしています。

私の中には、自分で何か異変を感じたのに
その場ですぐに言葉をかけないことこそ、
「悪だ」とも思いこんでいます。

話は変わりますが、
私は野球好きで中学まで
野球を続けてきた経緯があります。

野球をやっていて、なんといっても
一番個人的に「いいな」と感じて充実するシーンは
相手ピッチャーが「打たれまい」
と投げてくるボールを打ち返し、
ヒットにすることです。

しかし、こんなことは、
滅多やたらに現れるシーンではありません。

大体は、「打たれまい」と投げてくるピッチャーの
失投を絶対に見逃さないで打ち返すことが現実で大切だ
と私は感じてバッターボックスでバッテングに臨んでいました。

要は「好球必打」の意識でバッターボックスに私は立ち
失投を見逃さないということです。

これも私は、「チャンスは一度だけしかない」
という部類に自分の中でいれています。

言葉を放てば、今後、一生涯嫌われてしまうかもしれない。

バッターでは最悪のダブルプレーで
最終的に負けにつながってしまうかもしれない。

ということを恐れてばかり行動していては、
いつか必ず、しりすぼみになり続けて終わり、
後悔だけが残ってしまう。

というのが私の判断です。

それが私は嫌だから、自分の経験から
相手のことを心底想えて
どう転んでも、ダメな場合は「ダメだ」と言い切れるかどうかが
勝負の分かれ目ということです。

そして、その瞬間が
自分も相手もこれからもう一歩、中に入り込んで
深く付き合えるかどうかの岐路だとも
私は思って行動しています。

今日のお題は
「コミュニケーションのチャンスは一瞬で消えてしまう」
です。

私は、今この瞬間に
「これはいいな、真似してでもやってみようと」
と感じたら、即、行動に移すことにしています。

たとえ、結果的に失敗につながっても
それはそれで、自分で素直に受け入れることができ、
また、後悔を残さず、
納得して自分の人生を生きていくことができるという私の判断です。

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第867回 「できる限り、シンプルに近づけていって小学校の1年生でもわかりやすいようにする」と…!!(2018.01.31.水)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年1月31日のテーマは

~《ネガティブに考えないようにしよう》は難しい~

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867日目、私がfacebookに書いた言葉
から

これは、私の思いこみかもしれませんが、
自分で自然に興味を持ち、
「そのことをしたい」と思うことは
ポジティブで前向きに進んでいる状態で
「いい感じ」だと私は思っています。

ところが、「そのことをしたい」と思ったことを
考え始めた段階で
すでに後退が始まっているという判断です。

要は、私の場合、「そのことをしたい」と思ったことでも
自分の頭の中で考え出した瞬間に、迷いが始まりだし、
さらにそのことをそのやらない理由を考え始めたら
もうネガティブ状態に足を突っ込んでいるという状態です。

私は、今「考えるのではなく、目をつぶって感じる」
ということを大切にしています。

そして、後々に後悔しないために「感じたら」
即、行動に移してみることにしています。

そうすると、私の場合、「いい感じ」で
ポジティブな好循環が持続していきます。

もちろん、そう行動したからと言って、
全てが自分の思ったような
いい結果に結び付くことは少なく、
むしろ、失敗してその失敗から
気づかされる方が多くなります。

でも私は、この自分で失敗して
気づいたことを自分で
その時一番の宝物だと思っています。

また、それでも、私の場合は
「有効な時間の使い方はないかな」
と思っても、自分の頭の中にすぐには
浮かばないこともあります。

そんな時も無理矢理考えるのではなく、
むしろ頭の中を空っぽにして
「無」の状態をつくるようにします。

「無」の状態を作ると私の場合は、
自分自身で独りよがりの状態になりますが、
「案外気持ちのいいことかもしれない」
と心地よく感じます。

今日のお題は
「『ネガティブに考えないようにしよう』は難しい」
です。
50歳を迎えた私ですが、
ちょっと年期が入った私は、

「何事も自分で考え出したら、
『OUT』の状態に、すでに足を突っ込んでいて、
ネガティブのドツボにはまりかけている」

と瞬時に判断するようになりました。

その対策として、私がやっていることは、

「できる限り、シンプルに近づけていって
小学校の1年生でもわかりやすいようにする」

ということです。

そうするとこれもまた、
「私を心地よい状態にしてくれる」
という風に私は感じています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第866回 「どうせ自分の脳が疲れるのであれば、心地よく脳を疲れさせてやる」という状態を常に意識して目指すと…!!(2018.01.30.火)

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2017年1月30日のテーマは

~体が疲れているのではなく実は脳が疲れている~

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866日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私はこのブログを書いて丸1年以上になります。

約束の予定が入っていって
よっぽど急いで、書かなければならないときを除いて、
このブログを書くのに約一時間、
自分の時間を使います。

毎日のテーマから、
自分の過去の経験をフラッシュバックして
思い出したことと照らし合わせて書いています。

しかし、これがとても、脳を刺激します。

例えば、前の日にどうしても参加しなければならない
飲み会の次の日などは
書き終えると30分ほど、
「グタッー」とするときもあります。

たぶん、結構、脳を自分では酷使して
書いているのだからかもしれません。

しかし、朝からちょっと「グタッー」となるのですが、
私には、とてもいい脳の準備運動となり、
「グタッー」の後は、かなりいい感じで、
一日を爽快に過ごせるようになりました。

これが今の私には、とても心地よい状態になります。

私はそれまで何もしないで、
一日に臨んでいました。

大工仕事の時や営業マンで飛び込み営業をしていたころは、
まだ歳も若いし、身体を自然に動かしていたせいもあり、
それでも、血の巡りが良くなって
脳の準備運動をしなくとも、いい調子になってきたのを覚えています。

しかし、病気をし、歳も取り仕事も
構造計算設計などデスクワーク中心になると
なかなか体を常時動かしているというわけにもいきません。

「うれしい悲鳴」に聞こえるかもしれませんが、
設計の仕事が行列して並ぶと
デスクワークばかりになる日が
続くことも実際にあります。

しかし、自分で現役を続けるうえで、
特に図面は私の命をかけて
仕上げきることと決めています。

命を懸けている以上、下請けなどに回して、
自分の命を簡単に他人には預けられません。

また、私の命を懸けた図面だからこそ、
魂がこもっていて、現場でも、仕事に手戻りなく、
一気に仕上げることができます。

たとえ、安い職人さんの予算でも、
実際にその図面通りやると職人さんの経費分が自然に浮き、
私の仕事を続けてくれる
好循環で私はやっています。

話はズレますが、私も職人を経験しているせいもあり
職人さんの気持ちが分かります。

職人さん自身が自ら意思をもって
気持ちよく働きだす
一番の理由は「お金」ではありません。

「お金」だけがモチベーションの職人さんは、
たいしたことがないという風に私は思っていて、
一番わかりやすいのは、仕事のペースにバラつきがあり、
長続きしません。

つまりは、「脳がすぐ疲れやすくなる」
という状態という風に感じています。

しかし、一旦、職人さんがリズムに乗り
調子が前面に出始めると
まず、無言になり、その臨んでいる仕事に魂がこもり、
手際よく、目の前の仕事を仕上げていきます。

そうしていつの間にか体と脳がバランスよく、
心地よく疲れてその日が終わり、
家に帰ってちょっと晩酌をして、
次の日に備えるという繰り返しになります。

脳が疲れるにしてもいい状態で疲れるということが大事ということも
自分の経験から察知できます。

今日のお題は
「体が疲れているのではなく実は脳が疲れている」
です。

私は、これをちょっと進化させて、

「どうせ自分の脳が疲れるのであれば、
心地よく脳を疲れさせてやる」

という状態を常に意識して目指すことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第865回 これからは、「いよいよ本物しか残らない時代が来るな」という風に私は感じるわけ!!(2018.01.29.月)

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~「私の事が書いてないので不親切だ」という前に~

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865日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、いろいろなノウハウを買ってきましたが、
「私の事が書いてないので不親切だ」
というのは、「当たり前でしょ」という感覚を持っています。

なぜなら、そのノウハウを出している方は
すべて自分のこと、特に自分の弱点に気づき、
そこからの発想で、そもそもそのノウハウが
出てきていると私は思っているからです。

尚且つ、自分でそのノウハウに満足がいかず、
納得できていない方は、
今現在も自分で実際に実践しながら、
自分で開発したノウハウ自体をバージョンアップさせ、
進化し続けているという風に私は感じています。

こんなことから、
「私の事が書いてないので不親切だ」
は当然だという感覚です。

しかし、私はできる限り、
そのノウハウを開発した方の気持ちを
「理解できるようになりたいな」
と感じてしまいます。

そうすると気持ちだけでも
近づけようとしてしまう癖があるので
いったん取り入れたら、
コピーできるくらいまで猿真似で最低やり続けます。

ただし、そのノウハウを開発した方と
同じようにその道を進む限り、
かなわないこともあります。

それは、絶対にオリジナル以上には進化できない点です。

そこで私は、発想だけをいただいて、
自分の型に合った形をヒントにして、
自分だけの強みを活かしたやり方に進化させることにしています。

例えば、このブログも毎日書いていますが、
誰も最後まで毎回読み続けてくれる方がいないことを基本とします。

しかし、私が「どんな人間なのか。知りたい」
と感じた瞬間
私という人間を判断しようとしたときです。

ブログの内容はともかくとしても、
毎日欠かさずに自分の感じたことを
短い文章の時もありますが、

自分の言葉で書き続ける人間だということは
「何となくでも、一人ぐらいは感じてもらえるはずだ」
という気持ちはあります。

こういったことを一つ一つ自分の戦術として
自分で身に着けていけば、
それは、自分だけのオリジナルの武器になると私は思っています。

そして、私の場合の戦略を一言で表すと
「自分の勝ちパターンを作る仕組み化をする」
ということになります。

今日のお題は
「『私の事が書いてないので不親切だ』という前に」
です。

私の場合、『私の事が書いてないので不親切だ』は当たり前。

しかし、その発想から得られるヒントをいただき、
自分だけの強みを活かした
自分だけの型に持っていくことは可能だ。

という目線でいつも見るようにしています。

私は、最近、情報商材ビジネスの終焉を感じています。

なぜなら、オリジナルではない
ただの猿真似だけの商材がほとんどと感じ、
行き詰ったら、オリジナルを作った方のように応用させて、
進化させることができず、
悪用する方向に向かう方がほとんどだなと感じるからです。

これからは、「いよいよ本物しか残らない時代が来るな」
という風に私は感じています。

これまで自分で信じてきた道で
自分独自の強みを活かすことができるようにと
自分自身で少しずつでもいいからと
ちょっとずつ今、備えている途中です。

それでは、また明日。

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第864回 過去に取らわるのではなく、失敗したら、その場で素早くその過去を清算して、次に備えていくと…!!(2018.01.28.日)

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~過去に意識を持っていかれたら今に意識を戻す~

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本来の自分は気性が荒いことを自覚しています。

しかし、そうだからこそ、
私の場合は、他の方に自分のことが影響して
気を使わせて迷惑をかけないようにしています。

この繊細な状態になるときも
自分で察知しています。

私が大好きというタイプのお客様ではありませんが、

筋道をきちんと示していけば
契約に結び付くという方と会うときに

私は繊細な自分になることを知っているので
ある対策を取っています。

その対策とは、一人になることです。

車の中で一人の時間を作り、
そこで、今日これから会う方の
シュミレーションして自分でイメージして作っていました。

要は、その時、ひと時の間、集中していくために
人を断つということです。

また、私は過去の失敗を
誰かのせいにしたりすることもありません。

すべては、自分の責任として
とらえることにしています。

そうすると過去のことに縛られて
自分の意識を持っていかれ
大事な時間をロスすることもありません。

今日のお題は
「過去に意識を持っていかれたら今に意識を戻す」
です。

私が根を詰めて神経が逆立っているときは、
「まずは、そっとして置いてください」
状態を作ります。

しかし、その状態にも限界が来ます。

やがては、神経がむき出しの状態の自分になる
ということです。

そんな時は、自ら人を断って
他のまわりの方に気を使わせないように
配慮することが大切だ

という風に思っていて
私はそうやって今まで生きてきました。

もし、あの時こうすればよかった
というような後悔を残さないためには、

その時々で、けじめをつけて自分で納得しておく
ということが大切だと私は思って実行しています。

また、多かれ少なかれ、
人のせいにばかりしていると
自分の進歩もなくなってしまうというのが私の感覚です。

過去に取らわるのではなく、
失敗したら、その場で素早くその過去を清算して、
次に備えていくことが大切だと私は思って実行しています。

その結果、今、目の前で、起きていることに
フォーカスして集中できる状態を作るということになる
と感じて私は行動しています。

それでは、また明日。

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第863回 「いつまでも時間に縛られて、お金を手に入れることほど苦痛なことはない」と思うわけ!!(2018.01.27.土)

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2017年1月27日のテーマは

~規制や罰を与えるだけでは残業問題は改善しない~

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863日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最初に触れておきますが、
これから書くことは、私だけのことで、
誰か他人に強制することではありません。

私は、たとえ、就業時間を超えても
残業という意識がありません。

自分で、帰りたいと思うのであれば、帰ればいいし、
自分の意思で残って仕事をしたければ、仕事をすればいい
という考えです。

私は、不器用な人間という意識が自分の中にはあります。

納得しなければ、前へ進まないというのが私の基本です。

時折、どうしても、時間制限の仕事があるときは、
時間内に収めますが、その時、自分で納得していなければ、
また、後でそこに戻って納得できるまで、
そこからやり始める人間です。

これは、大工見習から始めたことも影響しています。

大工さんの場合は、2次元の図面に書かれたことを
3次元に自分の頭で変換して、
立体的な建物を完成させることが
一人前の木造大工さんの基本だと私は学びました。

しかし、大工見習から始めた自分と
弟子上りを言い渡されて10年以上大仕事を経験した
ベテランの大工さんであれば、

仕事をこなすスピードや金物の研ぎ方
出来上がりの完成度の具合に
明らかに差が出てきてしまいます。

同じ時間内にできる仕事の量と質が
全く異なるということです。

私は、大工見習の時、この差を埋めて
「一日も早く一人前の大工さんに近づく方法は何か?」と考え、
その答えは「時間を24時間めいっぱいに使うしかない」となり
実践しました。

そして、その癖が今も抜けず、
自分が劣っていると感じたことには、
時間を惜しみなく費やす癖が抜けません。

また、私の頭の中には、
時給という感覚が欠如しています。

ノルマをいかに早くこなして、
次に備えるという、
いわゆる歩合制とか、請負制という
感覚の方が自分にはあっています。

私は、大工見習時代に稼いだお金は、
最低の生活費を除いて
すべて父の残した借金の返済に充てていました。

だから、こんな感覚が身についたのかもしれません。

今日のお題は
「規制や罰を与えるだけでは残業問題は改善しない」
です。

私の場合、このことを私の知っているイギリスのことわざであらわすと
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
です。

英語表記では
「You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.」
と書きます。

馬が水を飲むかどうかは馬次第で、
人は他人に対して機会を与えることはできるが、
それを実行するかどうかは
本人のやる気次第であるという意味として私はとらえています。

何事も要はやっぱり自分のやる気次第です。

また、私の個人的な意見としては、若い時は仕方ないとしても、
「いつまでも時間に縛られてお金を手に入れることほど苦痛なことはない」
と思っています。

自分で実力を身につけて、お客様に選んでもらい、
喜んでいただいた結果報酬をいただくというのが
私が「美しい」と感じる道です。

結果的には、どちらもお金をいただくということになりますが、

私はこの場合、その過程を重要視する人間です。

それでは、また明日。

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第862回 「自分にとって、この道ならば、信じて進んでいける」という道を見つけ出すことができると…!!(2018.01.26.金)

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~一気に上げようとするのではなくじわじわ上げていく~

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から

私は、一気に急上昇し、
すぐ急下降して消えていった住宅会社を数多く見てきています。

以下に書くことが「全てまずい」というわけではありませんが、
その住宅会社の特徴は大々的に
無理矢理テレビコマーシャルを打ち、
気づいたら、コマーシャルが流れなくなり、
HPもなくなっている状態です。

この状態にならないように
私は、簡単には崩されることがないように
また、だれにも頼らくなくてもよいように
自力をつけることが大切だと思っています。

その自力を身につけるために
最も効果のあることを私は、
日々、小さな努力コツコツとやり、
自分の信じた道を前進することしかない
と思っていて実行しています。

また、仮に高額なノウハウを買い続ける余裕があったら
それはそれでその能力は素晴らしいことだと思います。

しかし、自分で時間を作り、コツコツと努力して
やってきたことにはかなわないと
いう風に私は思っています。

すぐ結果が出るノウハウを
見た目だけ猿真似しただけでは、
いずれ、そのままの状態では
同じ結果を生まなくなります。

同じ結果を生むためには、
もう一段階、そのノウハウのすぐには見えない奥底に入り込んでいって、
自分の体の一部となるように精進し続けなければならない
と自分の経験より私はそう感じて実践しています。

私は「自分にとって、この道ならば、信じて進んでいける」
という道を見つけ出し、その道を極めようと
絶えずコツコツと努力して突き進んでいくことに
自分の「美しさ」があり、
また、「美しいから信じて進んでいける」
という状態になるのだと思っています。

今日のお題は
「一気に上げようとするのではなくじわじわ上げていく」
です。

私が「こうはなりたくないな」という
最後の状態は、「しりすぼみ」状態です。

だからと言って「末広がり」状態を目指すことではありません。

たとえ、誰かに何を言われようとも
自分の信じた道を突き進むことを基本とします。

それで、もし、「到達したな」と感じたら、
そこであぐらをかいてとどまらずに
私はもう一段階をその奥を追究して
行動することにしています。

それでは、また明日。

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第861回 「いいな」と感じる言葉も自分の中に自然に入ってきて、すぐに反応するようになったわけ!!(2018.01.25.木)

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~いい言葉が入ってこないのはメンタルブロックがあるから~

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私は、今、感謝している一番のことは
「こうして大きく息をして、自分の心臓が動き、生きていることです。」
私は3年前にペースメーカーを入れる手術をしました。

その時の状態を、正直に言うと、
「わが人生も、これまでで、このまま終わるのか」
と覚悟を決めたほどです。

直接、命を救ってくれた主治医の先生をはじめとして
病気の私に対し、励ましの言葉をいただいて
応援してくださった方に
心の底から感謝する気持ちで一杯になりました。

それまでの私は、どこか心に引っ掛かりがあり、
私の言動を見て、素直な気持ちを込めて
忠告していただいたにもかかわらず、
わかっていても無視をして
一度自分で受け入れてみるということをしない時期がありました。

私の心の引っかかりとは、父の自殺です。

自分がどんなに困難な立場に追い込まれようとも、
あれだけ逃げずに立ち向かってきた
父の姿を知っている私は、

「どうして、借金を残したまま、自殺してしまったのか?」
と、納得できる答えを見つけることが
出来ないできないまま
「ずっー」とその反骨心だけで過ごしてきました。

これが影響していて、
私の心のどこかに引っかかっていたと
今は思っています。

自分も同じ病気になり、現代医学によって、命を救われ、
私の病気は、遺伝であるということを知り、
そうか、誰にも告げることはなかったたが、
28年前、父も同じ症状が出ていたのは、感じていました。

例を上げると16歳から大工見習として、修行を始め、
弟子上りを師匠に言い渡され、
今の私と同じ49歳まで大工一筋で
人生を歩んできましたが、

自殺する2年前ほどから、絶対間違えるはずのない
木材への墨入れをちょくちょく間違えるようになり、
最後は、家一軒丸ごと間違えてしまいました。

もちろん、大赤字になります。

また、確かにお酒好きで大酒のみでした。

しかし、仕事は別で、朝に起きると
仕事に対しては臨戦態勢に入り
私も幼い時からそれを感じ取り、
「おはよう」の挨拶以外は、
触れることさえできない父の雰囲気でした。

しかし、急に、自分の心臓の痛みを忘れるために、
麻薬でも打つかのように
朝酒をして酔っぱらった状態を作り、
仕事に臨むようになったのです。

もちろん、魂のこもったいい仕事はできるわけがありません。

私もまた、確認申請用の図面をかいていて
信じられない簡単なミスを
連発するようになったときと一緒です。

余談ですが、
血の巡りが悪くなるとこんなことになってしまうのか
と自分で実感した次第です。

話は戻りますが、父の自殺の原因を
自分の身体で納得できるように証明できて、
私は、どんな些細なことでも、
人の気持ちを汲めるようになり、
心の底から「感謝」できるように自然になりました。

ただし、戦いを挑まれたら、逃げずに
真正面から立ち向かうことも忘れていません。

今日のお題は
「いい言葉が入ってこないのはメンタルブロックがあるから」
です。

私の場合のメンタルブロックは父の自殺が原因でしたが、
今は、自分の中では納得しています。

また、このことを機会に
私に気づかせてくれたこともあります。

それは、こうして菊原さんにいただいた言葉をもととして
気づいたことを自分の言葉で、ブログを書くことです。

また、「いいな」と感じる言葉も
自分の中に自然に入ってきて、
すぐに反応するようになってしまいました。

それでは、また明日。

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第860回 「壁に耳あり障子に目あり」ということわざは、「まったくその通りだ」と素直に私は受け入れるわけ!!(2018.01.24.水)

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~トップ営業マンは靴と揃え方に気をつかっている~

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いきなり、いい気づきをいただきました。
ありがとうございます。

なぜかというと、私は、
自分の脱いだ靴をもう一度、前に向くようにそろえ直したり、
靴を磨くという行為は、
以前は必ずやっていたことです。

病気をして一時血の巡りが悪くなってからは、
忘れてやめてしまっていたことなので
今後必ず、意識してまたやるようにします。

私は、それ以外にも気をつけていることがあります。

トイレ掃除です。

これは、自分の家をリフォームしてからは、
「汚いな」と感じた時はすぐにやり、
毎日ではありませんが、
最低一週間に一回、定期的に
徹底的にトイレ掃除をしています。

どのくらいまで、やるのかといえば、
それは、自分の素手で触っても、
「汚くないな」と感じるまでです。

また、掃除中も汚れの落ちにくいところは
素手で直接触って汚れを落とすこともあります。

命をかけるというとあまりにも大袈裟ですが、
そのくらい私は、徹底的にトイレ掃除をします。

また、私は、勉強会で事務所見学に行くと、
必ず、トイレをお借りすることにしています。

小便器があっても洋便器の方をかりることにしています。

理由は自分でズボンを脱いで座ってみた時に
「どう感じるのか?」です。

その雰囲気で大体その住宅会社の方が
どんな性格の持ち主なのかを感じ取ることができます。

その中でも私が、一番印象に残っているのは、
本が数冊置かれていて、

私は、
「なんであの本がトイレに置いてあるのですか?」
と聞いてみたところ

「実は、自分で仕事をしていて
どうしても落ち込んだ時に、
トイレであの本をちょっと読んで
元気を取り戻すことにしている」

ということでした。

後日、家に帰ってからアマゾンで
同じ本を購入して自分で読んでみたところ
「なるほど」と感じる本の内容でした。

私の場合は、トイレで、その方の
本性を知るということにしています。

もう一つ、私は、会社見学をさせていただき、
これは「いいな」と思って
真似していることがあります。

簡単に言うと
見送りする時の自分の行動です。

秋田の場合は、私の会社に車で来られるお客様がほとんどです。

必要な打ち合わせが終わり、お客様がお帰りになるときに
必ず、たとえ、雨が強く降ろうが、雪が降って猛吹雪であろうが、
どんな天気でも、外に出て、
私のところに来てくださったお客様を
車が見えなくなるまで、お見送りすることにしています。

次に来社されたときに
「この前、私たちの車から見えなくなるまで、
見送っていただいていましたね。ありがとうございます。」
と言われたこともあります。

ただし、私はこの言葉を聞きたいために
やっているのではありません。

人は、自分以外の人間の行動を見ているということなのです。

どんなに着飾っても、その人間の本性は
ちょっとしたしぐさや言葉遣いから
見抜かれてしまうものだ
という風に私は思っています。

何しろ、私がそうやって人間観察をしてしまうのですから…

私は、簡単にできることこそ程、
普段から、自分に厳しく接して実行することが大切だ

という風に思って行動しています。

今日のお題は
「トップ営業マンは靴と揃え方に気をつかっている」
です。

私は、何気ない簡単な行動こそ、
その人間の本性が現れ、
普段の行動を察することができる
という風に私は思っています。

私は、ここでもよく書きますが、
その瞬間、瞬間で無意識に出る自分の行動にフォーカスします。

今、自分がしている行動は
「美しいのか、それとも美しくないのか?」
で判断すると、素の自分を確認できて、
もし、ズレを感じたならば、
ズレている自分を修正することができます。

「壁に耳あり障子に目あり」ということわざは、
「まったくその通りだ」
と素直に私は受け入れて行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月24日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第859回 本当にうれしければ「笑う」が正解ではなくて、自然に静かにこみあげてくる…!!(2018.01.23.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月23日のテーマは

~自分が思っているのと周りの人のイメージは全く違う~

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859日目、私がfacebookに書いた言葉
から

今日のブログは、もしかするとまったく関係ないことを書きます。

一年前、大相撲で、稀勢の里関が初優勝して
表彰式の途中で行われたインタヒューを聞いて
私が思い出して感じたことです。

今は、土俵もなくなってしまいましたが、
私が小学生のころは高学年になると
夏休みが終わると、その地区の7つの小学校の
対抗戦形式で行われる相撲大会があり、
2週間ほど相撲部ができました。

私も4.5.6年生とその選手として連続して選ばれました。

4.6年生の時は5勝1敗で一度だけ負けてしまいましたが、
5年生の時はいきなり3連敗してしまいました。

その時、6年生の一つ上の先輩もいきなり3連敗していて、
「一度も勝っていないのは、俺とお前だけだな」
と声をかけられました。

そして、私は、悔しくてたまらず、
目に涙を浮かべていたようで、
「泣いているのか」と笑い飛ばされてしまいました。

人から言われて覚えていたのは、これだけですが、
その時、私は、小学生ながらも、孤独も感じていて、
「自分の相撲は、どこが原因で勝てないのか」
ということで頭の中がいっぱいでした。

「全てが悪くて勝てないのか、他のことなのか」
と原因を考えました。

しかし、すぐに自分の相撲の型を変えるわけにもいきません。

そして、導き出した答えが、
この後、負け続けてもいいからと、
今まで自分でやってきたことを信じて、
自分の気持ちを入れることだけに
意識を集中して相撲をとろうということでした。

結果的にその後の取り組みは
3連勝して星を5分に戻したことを思い出しました。

稀勢の里関は、優勝インタビューで
「今後も自分の相撲を信じて相撲を取っていく」
といったような言葉を口にしていましたが、
私はこの言葉に反応してしまいました。

私は、2017年の一番初めのブログに
「2017年は満50歳になります。そろそろ自分だけの型を確立していく歳!!(2017.01.01.月)」

https://www.ahouse.co.jp/staffblog/2017/01/47220175020170101.html

と書きました。

この歳になるといまさら、今までのことを全て捨てて
新しいことに「0」から取り組むといった発想は
私の頭の中にはありません。

それよりもむしろ、
「あの時は、こう行動して間違いを犯し、師匠におこられたな」

とか

「国の方針はこうだから、たとえどんなに困難でも、
真摯に受け止めて時間がかかってもいいから、
身につけて自分のものにしよう」

という私の思いが優先します。

そして、話は稀勢の里関に戻りますが、
インタビューで一番私が感じたことは、
「様々な方のおかげで自分は優勝できた。」
という感謝の気持ちがひしひしと伝わってきたことです。

そして、自分の道を進むうえで、
何か自分に足りないものを指摘されたら、
素直に受け入れて実行してきた

ということも感じ取られました。

それは、最後にもインタビューされたアナウンサーに
「向こう上面にも」と言われたときに、
全方向に自分の向きを変えて、
静かに一礼していた姿にも
私は、「なんて不器用で人間味のある人なんだ」
ということを感じ、思わず、自分と照らし合わせてしまいました。

今日のお題の
「自分が思っているのと周りの人のイメージは全く違う」
と無理矢理かもしれませんが、リンクさせると、

自分が信じことに一所懸命取り組み、
そこでコツコツと積み重ねてやって続けていると

自分では早く思ったような結果が出なくとも、
まわりの方はちゃんとそれを横目で見ていて
やり遂げた時には、同じイメージになる

という風に私は判断します。

私は、どんなに短気な性格であったとしも、
自分が信じた道を極めようとして、
コツコツ努力を積み重ねたり、

その道を進むうえで助言してくれる人があれば
素直にその助言を受け入れて行動していると
必ず、花が開く日が来る

ということを
稀勢の里関の初優勝は再確認させてくれた出来事でした。

それにしても、私は、本当にうれしければ、
「笑う」が正解ではなくて、

その時、走馬灯のように自分の今までの人生が
一瞬にして頭の中を飛び交い、

そして、自然に静かにこみあげてくる涙が
本当の喜んでいる姿だ
というふうに私は思っています。

それでは、また明日。

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第858回 自分で発する言葉を口でも、文章でもとにかく意識して「美しい」と感じることができるように気をつけて言葉を選ぶと…!!(2018.01.22.月)

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2017年1月22日のテーマは

~怪しい先輩が言っていた言葉は本当だった~

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858日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、自分でも気をつけていて
癖になってしまったことを
いくつか例を上げて書きます。

自分が集合場所に定刻時間前の
一番最後に入ったとしても
私は、必ず、大きな声で
「おはようございます」
と挨拶することにしています。

確かに、「朝からテンション高すぎ」など
と言われることもありますが、

私にはまったく関係なく、
むしろ、朝だからこそ、テンションを全開に上げて
その日を過ごしていくという
自分の意気込みが癖になっているのでやめられません。

また、これも、私が躾けられたことで、
例えば、どんなに前の日に酒を飲んで二日酔いになり、
身体がきつかったり、風邪をひいて熱があったり、
また、その日が休みの日であろうとも、
私は、日が昇ったら、必ず、一度、起き上がることにしています。

今の季節だと7時、夏は4時ぐらいになることもあります。

これも、誰かに話すとほとんどの方に
「ほんとなの?」とか「無駄じゃないの?」
といわれて驚かれます。

私は、あらゆる面から自分のモチベーションが
下がらずに平常心のまま維持できる状態とは、
「どんなときなのか?」を
自分で絶えず、自問自答することにしています。

その結果、得られた答えは、
自分が口にしたり、書いたりする言葉に
気をつけるということです。

私は、あるノウハウを学んだ先生から
「言霊(ことだま)」という言葉の意味を学び、
自分で気づいたことがあります。

言魂とも書きますが、
私は、最初、「字」だけを見れば、
「霊媒じみていてなんか宗教みたいだな」
という印象を持ちました。

しかし、自分の声に出して言った言葉は
現実に起きる事柄に「何かの影響を与える」
と感じ始めました。

例えば、良い印象の言葉を発すると良い事が起こり、
悪い印象を与える言葉を発すると
悪い方に引っ張られてしまう傾向が出てしまうということです。

このような傾向があるということを
自分で感じ取るようにしています。

今日のお題は
「怪しい先輩が言っていた言葉は本当だった」
です。

「怪しい先輩」という言葉を、ちょっと長くなりますが、
私なりに解釈すると、実際には、
「目に見えない無形のことに自分の時間を費やしている先輩」
という風に私はとらえました。

そして、私の場合は、自分自身で「美しい」と
心から感じる行動をしたいと思うのであれば、

まずは、自分で発する言葉を口でも、文章でも
とにかく意識して「美しい」と感じることができるように
気をつけて言葉を選ぶことから始めることに今はしています。

それでは、また明日。

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第857回 怒りが込み上げてきた時、お酒を飲む以外の行動で、自分で好きな興味のあることに没頭すると…!!(2018.01.21.日)

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2017年1月21日のテーマは

~嫌なことがあったらヤカンを磨く~

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857日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、以前に、
父の残した負債を自分が背負って返済しているときに
「感情の持たないロボットのように行動していた」
と書いたことがあります。

でも、本当は、100%そのように行動できたわけではありません。

答えは簡単で、人間だから、感情があり、
他の特別な理由などはありません。

しかし、その時の現実は、

父が借金を残して自殺してしまったという事実だけが
現実には残り、私の会社の信用は一気に地に落ちた。

という現実です。

そうなると、元請けの仕事は、どんどん減り続け、
借金を返済していくには、下請けでも、孫請けでも、
仕事をいただいて続けて
借金返済に持っていくしかありませんでした。

その時、どんなに嫌な状態に追い込まれたとしても、
自分の怒りの感情を押し殺し、
作り笑顔を作って場を持たせるようにしました。

その時、私は、今、自分で起こっている感情よりも
借金を返済して、
保証人の方に迷惑をかけないということを優先しました。

ウソの自分かもしれませんが、
ただただ、笑った自分を見せることを続けるだけでした。

それでも、そんな行動をとり続けていると
ストレスがたまり続け、
自分が壊れそうになりました。

今日のお題は
「嫌なことがあったらヤカンを磨く」
ですが、

私は、そんな時は、とにかく、汚れた自分の愛車を
自分の手だけで洗車しました。

時間を惜しまず、自分が納得のいくまで、
愛車を磨き続けました。

たまの休みの日が、朝から昼過ぎぐらい磨き続けることもあり、
それで、その日が1日終わることもありました。

洗車は何よりも、私の怒りを静め
私をストレスから解放させてくれる行動でした。

その後、大工仕事に興味を持ち始めた私が、とった行動は、
大工仕事で、使うノミやカンナなどの刃物を研ぐことに没頭し、
嫌なことを忘れました。

この行動はとても実用的で、こう研いたら、金物の切れ味が長持ちし、
どうしてもちょっとだけ瞬時に切れ味が必要な時は、
研いでいることに時間をかけることができないので、
少しだけ切れ味を持続する技も
自然に自分で経験して身につけました。

これらの二つの事例から、

私は、嫌な感情がむき出しになり、
誰かに迷惑をかけそうな状態になったら、
その前に、好きなことに没頭して、
嫌なことを忘れるということに気づきました。

これは、私の思いなので、
誰かに押し付けるという意味ではありません。

私は、本当はお酒が大好きですが、
お酒を飲んで、嫌なことを忘れるということだけは
何もいい事を生まないというのが私の結論です。

理由は、お酒を飲むとその時の怒りの思いが
むしろ強くよみがえり、
誰かに迷惑をかけて酷い目にあってしまうからです。

私が自分自身で普段「いいな」と思っていることでも
嫌なことがあり、その時の怒りを鎮める方法で一番いい方法は、
誰にも接しない自分だけの時間を作り、
お酒を飲む以外の行動で、
自分で好きな興味のあることに
没頭する事を実践するようにしています。

それでは、また明日。

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第856回 頭が痛くなるときもありますが、気になったことは、すぐに解決してスッキリできるように行動すると…!!(2018.01.20.土)

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~退化しないよう日々努力を続ける~

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856日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、もしかすると偏屈な性格だからかもしれませんが、
「不労所得」があほらしくて、
さらにその真実は自分の命を縮めるもの
という風に私は思っています。

自分の身一つで命を懸けて
お金を稼いできた私の感覚にはありません。

しかし、例えば、公務員の仕事をし、
とにかく、出勤していれば、現役時代はお金に不自由することなく、
自分の好きなように目いっぱいお金が使え、
また、退職してからも、秋田県で若い方の平均年収ぐらい簡単にもらえる
いわゆる、ただ息をして生きていれば、高給年金をもらえる方がいます。

こんな方は、認知症になる確率も高く、
もし認知症と診察されたら
そのスピードは増すばかりです。

なぜなら、私の身近に実際にいるからです。

私の伯母が郵便局を退職して17年になります。

仕事内容は、今では知っている方も少ないと思いますが、
電話をつなぐときの交換手から始まりました。

その仕事で、必要とされなくなると
高級な退職金や給料アップを目の前に分下げられ、
早期退職や遠いところへの転勤を言い渡されたそうですが、

私の祖母を見なければならない伯母はそれができず、
独学で勉強しこの状態を避ける試験にパスし続けたのでした。

もう少し詳しく言うと、郵便局の窓口の貯金業務や
保険業務ができる試験にパスして、
ふるい分けされても残ることです。

こんな仕事をづけてきた伯母も、
自分の実力以上の給料や退職金、年金をもらい、
そのお金を目いっぱい使う
生活を続けてきてしまいました。

ところがそれを繰り返したばかり、
退職金は底をつき、
年金のみの生活になってしまいました。

それでも、昔のお金を目いっぱい使う癖が抜けず、
支払えない契約をして、物を買い続け、
退職金が底をついていることを認知できないため、
警察沙汰になってしまいました。

原因は自分のやったことを認めることができない認知症でした。

恥をさらすようですが、
自分の身内のこととはいえ、今は、とても困っています。

しかし、「身内だから、しょうがない」
とあきらめて付き合い続けることに私は決めています。

一方、それより3歳若い母は国民年金しかもらえず、
未だに、私の仕事を手伝ってもらうこともあり、
ちょっとした、物忘れはありますが、
至って正常という風に私は判断しています。

因みに最近では、3年前に私も、パスしましたが、
70歳で「足場の組立て等作業主任者」や
「木造建築物の組立て等作業主任者」
の試験にパスして認められたぐらいの実力です。

私の身内のことを例に挙げましたが、
私はこれが現実に今後、日本のあちらこちらで、
当たり前のように起こることだと思っています。

私が現役にこだわる理由の一つは、ここにあります。

私も贅沢さえしなければもらえる
障害者年金制度という制度を利用することができます。

しかし、私は、この制度を利用することを
できるだけ先に延ばし、
「出来れば、この年金制度に頼らないで生きることはできないのかな?」
と思っています。

私は、毎日、自分に対していろいろな問題が
次から次へと目の前にやってきます。

しかし、これを解決して克服していく連続が、
私は、いわゆる自分の「ボケ」の度合いを遅らせることにつながる
と思って実行しています。

今日のお題は
「退化しないよう日々努力を続ける」
です。

頭が痛くなるときもありますが、
気になったことは、すぐに解決してスッキリできるように行動する
と私は決めています。

それでは、また明日。

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第855回 直接の仕事モードの脳が「ちょっと、一息休んでいる」という状態とは…!!(2018.01.19.金)

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2017年1月19日のテーマは

~結果を出し続ける人はリセットの時間を持っている~

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855日目、私がfacebookに書いた言葉
から

1年前の今頃、私は「いったいいつ仕事をしているのか?」
といことを言われたりあるいは、「休みの日はいつ?」とか
「休みの日は何をしているのか?」
ということも言われることがありました。

この理由は、たぶん、私が、会社や自分のFacebookを
よく更新して動かすことにしていて
そこからの私の行動からもとになっているようだと気づきました。

そうすると私の答えは、

勉強会などで家から離れることが私のリセットの時間で
私の休みの日は出張したときです。

とか

こうやって、会社や自分のFacebookを更新しているときが、
家にいるときのティータイムの時間です。

ということになります。

私は、現役で、住宅営業している限り、
「まったく、仕事を忘れることはできない。」
と自分勝手に思い込んでいます。

むしろ、仕事のことを
全く忘れてしまう方が私の苦痛になります。

絶対に私は、仕事モードの
自分の頭のエンジンをアイドリング状態にしておいて
エンジンを切らないことにしています。

私はまた、人が困っていたら、
その困っていることを
解決してやることも大好きです。

できる限り、無料でやってあげたいと思っていますが、
自分の能力の限界もあり、残念ながら、
すべてが無料というわけにもいかないのが私の今の現実です。

それでも、自分のためにだけでなく、
私のお客様など、他の方の運気も上昇するようなことには、
いただいたお金を私のリセットの時間も
含めて使わせてもらうことにしています。

それが大体私の通常だと3か月に
2回行われる勉強会に参加するというペースになります。

ビジネスだから、どんなことをしても、
利益を上げ続けることだけが目的で
自分の好きなことだけお金を使う
という方もいます。

たぶん、自然な発想なのかもしれません。

しかし、私はこの状態を「美しい」と感じません。

私が、もし、お金をいただいて、
自分の生活をしてもお金が余ったとしたら、
自分の住んでいるコミュニティ関係に
自分への見返りなしで還元すべきと思っています。

いわゆる所得の再分配ということです。

そうして、私の関係するコミュニティの
みんなの心が少しでも安らかになればいいな

と私は思っています。

大分脱線してしまいましたが

今日のお題は
「結果を出し続ける人はリセットの時間を持っている」
です。

私のリセットは、実は仕事に関係しているのかもしれませんが、
直接の仕事、例えば、設計や工事監理などで以外の
勉強会に参加して何か新しいことに気づくことが
私のリセットの時間ということになります。

直接の仕事モードの脳が
ちょっと、一息休んでいる状態になるということです。

それでは、また明日。

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第854回 「今相手の方が自分で解決できない、かゆいところに私の手が届き、解決する」ということにつながっていくこととは…!!(2018.01.18.木)

2017年1月18日のテーマは

~できる営業マンはお客様にニーズ順に話をする~

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854日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、お付き合いを初めて15年目の長いコンサルタント会社があります。

私を担当した担当の営業マンは、今まで、合計7名います。

営業という仕事の性格上、
他の支店に転勤になった方が1名で、
他の6名は、いわゆる、
「一身上の都合の上、会社を退職させていただきます。」
という理由で、そのコンサルティング会社を離れてしまった方です。

ちなみにこの中で、その後も付き合いのある方は、1名です。

私はこの方をこのコンサルの会社の
私のブレインとしていろいろなことを相談していました。

なぜ、相談するのかというと
人には、まず、それぞれ、立場というものが存在します。

会社に所属して、給料をもらっている以上
会社が不利になることは、
まずヒントさえも教えてもらえません。

また、お金だけで付き合っている方は、
契約した後に、気になったことで、連絡を入れても、
「まず、それは、私の範囲以外ですから」と言って
断る方はまだいい方です。

大体は、「無視する」という状態になります。

話は戻ります。

いまだから言えるのですが、
年も私より18歳ほど若い方ですが、
営業成績もうなぎのぼりでさらに安定し、
できる人間だと私も判断しましたが
それは幹部の目にもとまり、
若いのに社長秘書までやられた方です。

もちろん、当たり前のことですが、
立場上、詳しい会社の内部事情まで
こと細かくは教えてもらえません。

しかし、今出た新商品はどういうコンセプトでつくられていのか
という会社の本音と建て前のさわりは
いつも教えてもらい、自分で納得していました。

もちろん、その時、私は、
自分でも、家という商品を売っている以上
売る側の立場も「よ~く」わかるので、
なるほどとその範囲の中でと納得するということです。

この方が2016年に退職されました。

理由は自分のお父さんが営んでいる
実家のりんご農園
を一緒にやることにしたからです。

出会いがあれば、必ず、別れもあります。
私の中ではすぐに相手のことを想い
そして、気持ちを察して納得することができました。

なぜなら、何しろ、自分も同じことをしたのですから…

ところで困ったのがその後を継ぐ方です。

この方ほどの能力のある方はいなくとも、
私の疑問をサポートしてくれる方が必要です。

そこで、私は、自分で探したブレインを持つことにしました。

その中で「信頼できて、ちょっと深いところまで、聞けるな」
というサポートの方を私は現在5名持っています。

この方たちの特徴は、
例え、休みの日に緊急の連絡をこちらから入れても、
必ず、後ほど、連絡がその日のうちに
何らかの返答が返ってくることです。

今日のお題は
「できる営業マンはお客様にニーズ順に話をする」
です。

私の考えでは、会社を大きくする気がないからなのかもしれませんが、
必要以上に、アフター点検と称して
こちら側の都合で動くことはしません。

しかし、相手の方が私を「どうしても必要だ」と
いう連絡が入ったときは、その時の状態にもよりますが、
3日以内に駆け付けることにしています。

これが私の場合は、いわゆる
「今相手の方が自分で解決できない、
かゆいところに私の手が届き、解決する」
ということにつながっていくと私は思い込んでいます。

それでは、また明日。

最新情報を知りたい方は

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第853回 絶対に買わなかったノウハウを学び、自分の型を追究していくというちょっと違う思いで自分の道を進むことに決めると…!!(2018.01.17.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月17日のテーマは

~自分では絶対に買わない商品を買ってみる~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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853日目、私がfacebookに書いた言葉
から

最近、私は、高額なノウハウを買って学ぶとしても、
大変失礼なことですが、
建築専門だけのノウハウはどうも飽き飽きしています。

もちろん、私が完璧にそのノウハウをマスターしているわけではなく、
まだ、もっといろいろと試してみることによって
「伸びしろ」はまだまだたくさんあることも知っています。

ということで、
まったく、建築専門のノウハウの勉強をやめてしまう
というわけではありません。

何を言いたいのかというと、
私は、異業種でも使えるノウハウに今は興味を持ち、
魅力を感じています。

ここから、今まで学んだノウハウをさらにプラスして
「自分だけの独自の強みが出るような色を自分の仕事に持ち込めないものか?」
と今の私は思うようになりました。

これは、2017年の初めに私が掲げた目標で、
「自分の型をそろそろ、確立する」
といったことにも関係しています。

たとえば、同じノウハウを学び、
そのままそっくり素直に受け入れて実践すれば、
同じような結果が出ることは、
自分の経験より知っています。

しかし、このままのではいつまでたっても、
猿真似の状態で、
自分の色がなかなか前面に出てきません。

最近、よく言われる差別化とは、
まったく逆の流れになってしまいます。

だからといって、最初からまるっきり別のやり方をすれば、
誰にも受け入れられなかったとすると
結局は、みんなと同じノウハウを学ぶことから始めなければならなく、
時間のロスに必ずつながるということも
私は自分の経験より知っています。

わかりやすく言えば、
ただ気持ちだけの反骨精神では、
長続きしなくなるということです。

今日のお題は
「自分では絶対に買わない商品を買ってみる」
です。

これに当てはめると
とにかく建築専門のノウハウを学び続けました。

今は、視野を広く持って、
異業種でも、そのまま使えるような
今まで絶対に買わなかったノウハウを学び、
自分の型を追究していく
というちょっと違う思いで自分の道を進むことに決めました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月17日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第852回 営業レターを書く時、特に相手の方に「愛情」が伝わるということに意識を集中させて…!!(2018.01.16.火)

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2017年1月16日のテーマは

~本の通り営業レターを送ってみたのですが・・・~

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852日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、例えば、冒頭の自己紹介文は
「身体と声と笑い声が大きく、時々周りから『うるさい』と注意されるエイハウスの田澤です。」という文です。

また顔写真は必ず乗せています。

これは、私の感覚では、
どちらも裸の自分をさらけ出すといった意味です。

「文章は、その人間をそのままをあらわす」
と学んだことがあります。

気取っているのか、本当の自分をさらけ出しているのかは、
その文章を書いたに人間に合わなくとも、「わかってしまう」
という話を聞いたことがあります。

私自身も、後で自分の書いた文章を読むと
例えば、他にもやることがあり、急いで書いている文章なのか?
それともじっくり自分で納得のいくまで、時間をかけて
何度も読み返して、推敲された文章なのか?
すぐにわかります。

因みに一年前の今日は、秋田から東京に出張で、
一番の新幹線「こまち」に乗車しなければならないため、
急いで書いていました。

話は戻ります。

どんなにごまかそうとしても、
毎日、文章を書いていれば、
実際合わなくとも、
あの日の内容は、どんな状態で書いているのか?
を時々指摘を受けることもあります。

そして、実際、ほとんどどんな状況なのかを
当てられてしまいます。

また、文章だけでは実際わからないのは、
その人間の素顔です。

私は、写真を使いますが、一枚だけではありません。

これは、何歳の時にどういう目的で撮った写真なのかを
聞かれたらすぐに答えることができます。

また、「喜怒哀楽」が伝わるように
何枚もその場面によって、写真を選んで使うときもあります。

折角いい文章だという評価を受けても、
写真が一枚もなければ、この文章を書いた方に対して
「私ならばつまんないな」とか
「物足りないな」と感じてしまいます。

それで自分の写真は笑った顔だけではなくて、
いろいろな写真を使うことにしています。

今日のお題は
「本の通り営業レターを送ってみたのですが・・・」
です。

折角送るのであれば、最低限「相手のことを想っているよ」
という愛情が伝わらなければ、意味がないと私は思っています。

特に、ニュースレターと違い、営業レターを書く時、
私は、特に相手の方に「愛情」が伝わるということに
意識を集中させて書いています。

私の場合、「営業レター」=「ラブレター」
という風に思っていて、同じ感覚を持って書いています。

それでは、また明日。

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第851回 「変化を嫌わず、『言われたことを素直で純粋に受け入れてやる』ということがまずは、大切だ」と思って…!!(2018.01.15.月)

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2017年1月15日のテーマは

~過去にとらわれず、思い切ってやり方を見直す~

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851日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、かつて、自分が育つ過程では常識となっていることで
自分の中に常識として深く残っていても、
今の時代に合わないことは、過去にとらわれないで、
改善することにしています。

例を上げると、住宅を作る過程で、
化粧床を仕上げた後、簡単に傷つかないよう
養生版と養生シートを使って全面養生することは
私が、大工見習から始めた時は当たり前とされていました。

実際、私自身も「ズッー」と2年前までは
当たり前の常識の現場作業になっていました。

ところがどんなに丁寧に養生しても、
主体工事の木工事が終わった後
仕上げ業者の誰かによって、
傷をつけられるようになりました。

ここで発想の転換というわけではありませんが、
キッチンの一部、廊下、トイレ、洗面所等の
設備機器のつく部屋をのぞいて、
仕上げの床材を一番、最後に貼ることにしました。

そうすると傷をつけられることはなくなりました。

発想の転換ではないと書いたわけは、
この仕上げの床材を一番、最後に貼るという経験を
私は下請け孫請け時代にしていたからです。

体育館や学校、大型老人ホーム、分譲マンション等は
誰もほかの業者が現場に入らなくなってから、
床張りの専門業者が入って仕上げるという経験です。

もちろん最後に床を仕上げる以上、
キレイで簡単には剥がれないように
施工しなければなりません。

口ばかりで腕がなく、先読みできない職人さんは
これができないとまでは言いませんが、
自分が請け負った金額より時間が余計かかったりします。

それが嫌だからと言って、ただやみくもに仕事を仕上げれば、
当然、最後に結局手直しになったりし
最後まで仕上げる前
「お金かなんて1円もいらないから、」
といって仕事を投げ出して
途中で逃げてしまうというとんでもない
無責任の方が出てくる事態も出てきます。

因みに業界用語では、最後まで仕事を仕上げずに
途中で自分の請け負った仕事から逃げることを
「ケツを割る」と言います。

この床を最後に張れる職人さんは、
腕と頭の回転が良く、ここでもよく書きますが、
仕事の段取りを逆算してできる方でなければ
無理なのです。

口先だけで
「俺は、何百も仕事を経験してきて問題はない」
と自慢する方がいます。

この行為自体が自分で俺は、過去にとらわれていて
「私は、むしろ信用できない職人だ」
いっているようなもの

私の師匠から、
「お金をいただく以上、口ではなくて、職人になるならば、すべて結果示せ」
と学びました。

これを応用して、私は、どういう動きをしても、
結果が悪い方に行く時、
その過程自体を後回しにするということにしています。

この時伴うリスクを回避できる方は、
口で仕事をする職人さんではなくて、
仕事をすべて終わらせたことを
無言で感じさせることのできる職人さんです。

また、仕上げ工事だという意識を強く持ち、
絶対に傷をつけたりしない腕も持ち合わせていなければなりません。

今日のお題は
「過去にとらわれず、思い切ってやり方を見直す」
です。

このことをするときに必ず、リスクが伴います。

しかし、リスクを恐れていては、何も変わることができず、
最終的にはじり貧で終わってしまいます。

リスクに立ち向かう唯一の手段は
自分は今日まで言われたことを
素直に受け入れてやってきたという実績と
そこから生まれる応用する能力だと私は思っています。

私は、「変化を嫌わず、『言われたことを素直で純粋に受け入れてやる』ということがまずは、大切だ」と思って今日まで生きてきました。

それでは、また明日。

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第850回 我武者羅に努力している自分がいても、必ず、もう一人の自分が、進んでいる方向に対して、絶えず、「正しい努力をしているのか」と確認するわけ!!(2018.01.14.日)

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2017年1月14日のテーマは

~結果が出ない時は頑張り方が間違っている~

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850日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、努力の方向性に「ズレが生じていないのか?」
を確認するためにお金をかけてノウハウを学んでいます。

なぜなら、昔は、その流れでよかったことに対して
微妙に変化が生じ、黙ったまま放置しておくと

思うような結果を
全く得られなくなることがあるからです。

そして、経営者は、この微妙な変化に気づくことができなければ、
会社を倒産に追い込んでしまう可能性さえあります。

私は今までの自分の経験から
「なんかちょっと変だ」と自分で感じたら、
「ズレが生じ始めているかも」
と疑ってみることにしています。

そして、「間違っている方向に進んでいるな」と感じれば、
努力している方向を
「こう修正しよう」と決めて
「正しいな」と感じる方向へ
思い切って変えることもあります。

なぜこんな風な考えになり、
そう行動するようになったのかというと

ズレていることに気づかずに前へ進み続けると
ちょっとやそっとの頑張りでは、元に戻れなくなっており、
気づいたときには、ほぼ、手遅れになっているという状態を
自分自身で身をもって経験しているからです。

実際に私の場合、父が亡くなったとき、
正直私の会社は「火の車」状態でした。

死に物狂いで働き、しかも失敗はもう絶対に許されず、
間違った努力をして試している暇なんて余裕は
まったくありませんでした。

間違ったことをしたら、その瞬間に「アウト」
という状態です。

また、以前の私は、ただ何となく、努力していれば
「いい結果が得られるかも」という甘い考え方でした。

しかし、間違った方向の努力を積み重ねると
それは、「0」状態のままでいられなく、
自分で気づくまで、ひたすら、マイナス方向につき進んで
努力することになっていたからです。

その原因がズレに気づかないことです。

今日のお題は
「結果が出ない時は頑張り方が間違っている」
です。

ただ、やみくもに頑張っていれば良い結果が出るというのは
私の経験から、大間違いだという結果論です。

逆に努力の方向が間違っていなければ、
そんなに頑張らなくとも、
安定した結果を伴って残せるという意味です。

プラス方向にどんどん進み、
そして私の場合、この流れにのって、行動することにより
すべてをプラス方向に運んでくれます。

私は、たとえ、我武者羅に努力している自分がいても、
必ず、もう一人の自分が
進んでいる方向に対して、絶えず、「正しい努力をしているのか」と
確認する必要があると思って行動しています。

それでは、また明日。

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第849回 たとえ頭が痛くなっても、自分の「脳」を鍛えて、できるだけ「脳」が退化しないようにしているわけ!!(2018.01.13.土)

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2017年1月13日のテーマは

~ジャイアントキリングは何歳からでも起こせる~

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849日目、私がfacebookに書いた言葉
から

「ジャイアントキリング」という言葉が見出しにあり、
横文字の苦手な私は「果たして何の事だろう?」と思いましたが、
「番狂わせ」と後半に書かれていて、スッと自分の中に入ってきました。

以前私は「番狂わせ」という言葉を聞くと
今、大相撲の初場所が開催されていますが、横綱に下位の力士が勝ち、
場合によっては、座布団が飛び交うシーンが私には浮かびます。

しかし、今の私は「番狂わせ」という言葉を聞くと
ちょっと違うイメージを持ってしまいます。

具体的に言うと「たまたま」ではなくて「なるべくしてなる」
という風にとらえます。

根性論といわれるかもしれませんが、
自分の「気力」の持続。
そして、「充実」が一番大事だと思っています。

これにより、「体力」の衰えを緩やかにすることができる
と私は思っています。

しかし、私自身、「いくらそうなりたくない」と思っていても、
特に人間の脳は毎日脳細胞が死んで
減り続けることが知られています。

これは「避けることはできない」と自分でもわかっています。

だからといって、自分の脳に楽をさせると
「そのスピードは増すばかりだな」
とも感じています。

そのために私は、毎日こうやって、自分の脳を使い
感じたことを言葉に変換して独り言を書いています。

正直にいうと頭が痛くなります。

人間の細胞の中で一番エネルギーを消費させるのは
「脳」だという話を聞いたことがあります。

それで頭が痛くなるのだと感じますが、
これは、決して、自分が退化する方に
影響を与えているのではない
と私は思っています。

頭はいたくなりますが、自分の「脳」を使うことによって

「気力の衰えを防ぐことができるのでは?」

と私は思っていて、毎日、ちょっとずつ「脳」に負荷を与えて、
自分の「脳」に楽をさせないようにしています。

50歳になりましたが、さすがに20代の時のように
だまっていても、頭が素早く回転することはなくなりました。

こんなことと「番狂わせ」とどう関連するのかというと

自分でただ「ナーナー」に過ごしていると
「負けたくないな。何くそ」と思うだけでは
対応できなくなります。
もし、その状態を続けていると自分で納得のいかないまま
いとも簡単に、悪い意味での「番狂わせ」が
自分もおこりうるという意味です。

今の私は、常に右肩上がりの成績を残そうとは思っていません。

しかし「現状の成績からは落としたくない」とは強く思っています。

ということは、今は、簡単に、悪い意味での「番狂わせ」が起こる状態を
作りたくないということです。

そのためには、たとえ頭が痛くなっても自分の「脳」を鍛えて、
できるだけ「脳」が退化しないようにすることが一番と
毎日独り言を続けています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月13日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第848回 追い打ちをかけず、長所に目を向けて、気づかせてあげ、そこからいい面を自分で思い出して復活してもらうと…!!(2018.01.12.金)

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~どスランプの時はリアルよりプラシーボ~

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848日目、私がfacebookに書いた言葉
から

まず初めに私は、「プラシーボ」という言葉を知らなかったので、
検索してみたら、

「プラシーボ効果(プラセボ)とは、

薬効成分を含まないプラセボ(偽薬)を薬だと偽って投与された場合、
患者の病状が良好に向かってしまうような、治療効果を言う。

プラシーボ(Placebo)の語源はラテン語の「喜ばせる」に由来しており、
患者を喜ばせることを目的とした、
薬理作用のない薬のことを指すようになったと言われている。」

という内容でした。

私のつたない語彙力の中から出すと
どうも「暗示をかけて思い込ませる」ということのようです。

ところで、私の場合、どちらかという「突っ込まれやすい」タイプです。

ということは、自分より上の上司とか先生と呼ばれる方から見ると
大勢のときを怒るときの的にしやすい人間ということになります。

私は、今もそういう傾向にあります。

いい言葉に置き換えると、
打たれ強いタイプの人間という周辺の評価です。

私は、確かに自分でもそう感じていて、
上の方にそんなことを言われたら、反発心が強く
「何、くそ」という意気込みで
コツコツと努力するタイプです。

しかし、そんな、私でも完璧な人間ではないので、
這い上がれないほど落ち込むようなこともあります。

どんな状況でそうなるのかといえば、
相手の言った通りこと細かく注意し
落ち度がないように、さらに自分のことも細心の注意を払って
信じ切って行動しているにもかかわらず、
結果的に失敗してしまったときです。

その時、みんなの前にさらされて、怒る的として
ケチョンケチョンにされてしまうと
図太い神経ではいられず、
極度に落ち込んで自分自身でいくら頑張っても
なかなかすぐには這い上がれなくなります。

こんな経験を持っている私は、
基本的に自分以外には、怒らないことにしています。

しかし、どうしても、
身近で期待感がある人間に対しては
叱る場面も出てきます。

そして、自分でも言い過ぎたと感じるときがあります。

そんな時、私は、そう自分で気づいたら、
すぐに「言い過ぎた」と反省して
自分からその相手の方の前で伝えることにしています。

こうすることが一番の「プラシーボ効果」になると私は感じています。

また、自分に直接関係していなくて、他の会社に所属し、
「こいつ、上司に怒られてなかなか落ち込んだまま、復活できないるな」
と感じる取ることがあります。

そんな時は、自分も滅多くそに叱られて
這い上がった経験の話をしてあげます。

何か一つでも、相手の方が今感じていることや要望を聞いてあげて
自分ができることはすぐに行動に移してあげることにしています。

今日のお題は
「どスランプの時はリアルよりプラシーボ」
です。

「どスランプ」の状態とは、
自分でも落ち込んでいることに気づいているのですが、

「いくら自分で明るさを装って行動に移しても、
それが表情やしぐさ、行動に現れ、他の方にもその状況が伝わり
悪循環を繰り返す」

という状態だと私は思っています。

こんな時は絶対に追い打ちをかけて怒らないことにしています。

むしろ、その方の長所に目を向けて、気づかせてあげ
そこからいい面を自分で思い出して復活してもらい
好循環に結び付けるようにさせたほうが
良い結果に結び付く
というのが自分の経験も含めて私が起こす行動です。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第847回 「幸運は、自分で引き寄せるもの」に「『人を介して』は絶対不可欠だ」と思うわけ…!!(2018.01.11.木)

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自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月11日のテーマは

~幸運は”人を介して”でしか運ばれてこない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201701110000/

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847日目、私がfacebookに書いた言葉
から

以前、私は、出会いは偶然という風に思っていました。

しかし、今は、「出会いは、必然で出会うべくして出会っている」
という確信に変わってきました。

それは、自分の中にある意思の中から
生まれる行動による要素がかなり強いな
というイメージです。

私は、少なくとも、人間は自分のことを
全く無視した行動はできないと思っています。

もし、ある方がいるとすれば、
それは、自分に対する「自愛」が欠如している方だけ
という風に感じてしまいます。

必ず、そこには、多かれ少なかれ、
「自愛」という自分の意思が存在しています。

この意思によって、
例え、偶然の様に出会ったように感じても、
「実は、必然だ」
ということになると私は思っています。

こんなことを私は思っていて、
私の基本姿勢は、どんな方でも、
毛嫌いせずに、
最初の出会いを大切にすることにしています。

また、私の人生はどちらか言うと
「順風満帆」という流れとは
遠くかけ離れた人生だと思っています。

性格も、初対面の人には、
「おっとりしていて優しい方のように見える」
という評価を受けることもあります。

しかし、出会ってから時間がたち、
深い付き合いになってくると
私の本質を知る方は
場面によっては、かなりの短気な性格も出てくる
ということも知られています。

こんなことも、影響しているのかわかりませんが、
私は、「幸運は、自分で引き寄せるもの」
という思いが強いです。

そして、「幸運は、自分で引き寄せるもの」
という状況を自分でもってこなければなりません。

今日のお題は
「幸運は『人を介して』でしか運ばれてこない」
です。

まさにこれだと私は思っています。

自分で作り出した出会いを大切にすることが
「幸運は、自分で引き寄せるもの」にそのままなり、
この瞬間に意識を欠如しないように
集中させることにしていいます。

大きな口を叩いているようですが、
「幸運は、自分で引き寄せるもの」に
『人を介して』は絶対不可欠だ
と思って私は行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月11日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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第846回 「現状を維持するために」と考えると、やっぱり、誰かを批判している時間があったら…!!(2018.01.10.水)

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2017年1月10日のテーマは

~批判する前に”自分が作る立場だったら?”と考える~

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846日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、人に批判や評論はしないことにしています。

なぜなら、時間の無駄遣いだと私が思っているからです。

そんな時間があったら、
自分のスキルアップに時間を費やした方がいいと考えています。

具体的に、もしブログを始めようとするのなら、
最初から長々と書けるものではないというのが私の経験です。

まずは、自分の心に響いた文章を
そのまま真似にして書くということから始めました。

そのうち、それでは、物足りなくなり、
自分の言葉で書くようにしました。

また物足りなくなり、今度は、自分の言葉だけで
「3行毎日、文章を書いてみよう」と決め、
実践してみました。

そうしていると、今度は「10行書いてみよう」に進化しました。

そして、今は、原稿用紙1枚分の400字は
最低でも文章を書くことに決めています。

また、私には、決め事がまだあります。

ブログは文章だけで書くということです。

私の場合は、相手の方に贈る手紙の練習として
ブログを始めました。

ブログだけに関して、絶対に写真を使わず
言葉だけで表現するということです。

文字だけで伝えるとわかる点は
内容がつまらなければ
反応がまったくなくなるということです。

また、何か一文でも心に響く言葉や文章があれば、
何かしらの反応はあるということにも気づきました。

今日のお題は
「批判する前に『自分が作る立場だったら?』と考える」
です。

私の感覚では、批判や評論は攻めだと感じます。

誰でも、攻めるのは、大好きだと思いますが、
「攻め一辺倒で物事が決まることなどありえない」
も私の感覚です。

攻めただけで永遠に勝ち続けた人は、
歴史好きの私でも、知りません。

むしろ私は、私は守りが大切だと思っています。

守りというのは、
例えば、私の場合、自分でブログを書き続けると決めたら、
トコトン自分で納得するまで
続けることだと思っています。

守りが強ければ、たとえどんなに強い相手が
目の前に立ちはだかっても、
簡単にやられて終わることはありません。

それと、私の経験では、守りが
きちんとできている方は
一転して攻めることもできるということです。

なぜなら、自分で守っているゆえに、
自分の弱点も知っています。

少なくとも、私の場合はそこを克服しようと
コツコツと毎日努力しています。

だからいち早く、相手の弱点を見つけ
そこを攻めることもできるということです。

攻めの強い方は、以外にも、
一旦守りに回ると穴だらけで、
守りができていなと方がほとんど
という印象を私は持っています。

私は、「現状を維持するために」
と考えるとやっぱり誰かを批判している時間があったら、
その分コツコツと自分のスキルアップに時間を費やした方がよい
と思って行動しています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第845回 「時間はかかったけれども、今はこちらの道を進んできて正解だった」と心から思うわけ!!(2018.01.09.火)

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2017年1月9日のテーマは

~”経験がない”は”お客様視点に近い”と考える~

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845日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、ハウスメーカーに入りたてで
まだ新人で実績がない時、
支店長、直属の営業課の上司、工事課長、設計主任など
いろいろな方にサポートしていただきました。

そして、自分の足りないところを補っていただいていました。

しかし、ここで、一つだけ頼ってはいけないことは
お客様の信用だけは自分で取っていって、
信頼につなげていき
決して、相手の方を絶対に裏切らないことでした。

その時の対応の仕方は

「この件に関して私は、今すぐに答えを出すことはできませんが、
次回の約束まで正しい答えの出してもってまいります。」

と伝えることでした。

ここで「OK」がでて、アポが続くと
見込みがあるお客様であるという判断です。

その時、相手の方が見ているのは、
「私の専門的な知識ではなくて、私がどう対応するのか」
という点だと感じました。

まさに「まな板の上の鯉」の状態ですが、
ここで私は、知ったかぶりをせずに
「必ず、知っている方に教えていただき聞いて調べてまいります。」

という姿勢です。

そして、それでも満足のいくような答えを自分自身で
「無理で不安だな」と感じたら、

「知っている方に同行していただいて説明していただき、
答えてもらってもいいでしょうか?」

と確認を取り、一緒に同行して伺っていました。

このことは、私の基本姿勢である
自分の生きてきた人生をもとにした
「自分自身を売り込む」にもつながっています。

ベテラン営業マンにはなく、
新人1年生の営業マンの強みは

「初々しさ」「正直さ」「誠実さ」「謙虚さ」
ということが挙げられると私は思い、
実践してきました。

最初からすべてが分かっている人など
この世には存在しないと私は思っていいます。

しかし、だからと言って、それを盾にして
「新人なので知りません」という甘い気持ち
では済まされないとも思っています。

理由は、学生のように授業料を支払って
学んでいるのではなくて、
逆にお金をいただいて
自分が生きているという現実です。

要は、たとえ、1年生でもお金をいただいている以上
「プロ」だということです。

私は、相手の方の

「うわべの笑いを誘うよりは、
真実の感動の涙を引き出させたほうが良い」

と思いこんでいます。

そう進むには、新人営業マンの強みである
「初々しさ」「正直さ」「誠実さ」「謙虚さ」を前面に出して、
進んでいくのが一番と感じ、私は実践してきました。

今日のお題は
「『経験がない』は『お客様視点に近い』と考える」
です。

これは、歳をとって経験を積み
ベテラン営業マンになっても
絶対忘れてはいけないことだと私は思っています。

失敗も数多く経験しますが、
それが「自分の糧になる」と思いこんで
私は自分の道を進んできて今の自分があります。

私はそんな直向きで不器用な自分に
「時間はかかったけれども、今はこちらの道を進んできて正解だった」
と心から思っています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

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第844回 「不安」を取り除き続けるために、すぐ目に入るところに書いておくこととは…!!(2018.01.08.月)

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菊原智明さんのブログを読んで
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2017年1月8日のテーマは

~今自分が持っているものをリストアップする~

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844日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、現状を認識することで
自分が目指すべき方向性を確認するために
ピックアップしていることがあります。

一つ目は「今まで経験してきたことは何か?」で
簡単に書くと社会に出た歳の23歳の時に
2か月で父を亡くしてからの
私の経験を書いています。

二つ目は「教えられるレベルのものは何か?」ということです。

一つ目からの流れで誰も経験したことがない
自分だけの力で会得せざるを得なかったことで
自分の体で経験したすべてを役に立つ情報として
教えることができるレベルです。

これは、もう自分の一部となっていて
すぐに見せることができることです。

三つ目は「知っていることは何か?」です。
二つ目ほどリアル感はありませんが、
「広く浅く」という意味で教えることはできませんが、
知っている自分の正確な情報として
広範囲にわたって伝えることができます。

四つ目は「この要素があるから、
これまで事業が継続できているということは何か?」です。
上の三つを含めて自分が生きている現実を
まとめて書いてあります。

いずれも30項目前後に細かく分けていて
必要だなと感じた時は
すぐに自分が目に付くところに置き、
引っ張り出してこられるようにしています。

私は、なぜ、今の自分があり、
現実に今に生き続けていられるのかを
まとめて整理することによって、
自分の現状を認識し、目指すべき方向性を見出しています。

またこれは、いきなりそれぞれが
30項目ぐらいあった訳でもありません。

自分でやろうと感じて学んだり、経験することによって
少しずつ増えてきたのが現実です。

全て活字のみですが
自分ではすべてイメージすることができます。

今日のお題は
「今自分が持っているものをリストアップする」
です。

これは、形になって誰からもすぐ見えるものもありますが、
重要なのは形のない無形のことの方だと私は思っています。

永遠に継続してやってくる「次」と
必ず、それに伴って付随してやってくる
「不安」を取り除き続けるために

すぐ目に入るところにこれらを書いておき、
「不安」を最小限に小さくして
マイナスイメージを減らすことは
その分プラスイメージに持っていって
良い方向性を示す確認に私の場合はなっています。

それでは、また明日。

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第843回 「必ず、これだな」と感じた資料を準備して絶妙のタイミングでその資料を目の前に出すと…!!(2018.01.07日)

2017年1月7日のテーマは

~このタイミングの提案は売込みを全く感じない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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843日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、最近は相手の方からお声がかかり
お客様まで発展するケースが増えています。

私がそういう集客方法を
取っているのだからかもしれませんが、
この瞬間が私にとって
自分を売り込む最大のチャンスです。

私は、ファーストコンタクトの時に
今までの自分の経験から必要とされている
自分で頭に浮かぶできる限りの
資料をそろえて会うことにしています。

しかし、これにも優先順位があります。

相手の方からの最初のコンタクトがあったときに、
何気ないありふれた会話の中から
声のトーンで感情がもっとも高ぶっている興味は何か?
を感じ取り、その中で「1番」
と感じた資料から準備することにしています。

そして、初めて会い、家づくりの話が進行する中、
絶妙のタイミングでその資料を
相手の方の目の前にさらすことにしています。

私の経験による具体例を上げると
「相手の方はどうしても『パステルカラー』の
外壁の色を希望しているな」

と私が感じ取ったとします。

その中でも、「どの色に一番興味があるのか」
をさりげなく聞きだします。

その流れで、たとえば「黄色系の『パステルカラー』にしたいようだな」
を察知します。

そしたら、今までの自分の建てた家の中からそれに当てはまる
家の外観が写っている写真を結構大きめに拡大して用意しておきます。

ファーストコンタクトで何気ない話の流れから
外壁の話になったとき、
前に私に話したことはすぐは思い出せません。

そこで、その準備していた写真を目の前に出すと
一瞬言葉を相手の方は失います。

「どうしてこのことを知っているの?」

という展開になったとき、
「はじめて連絡をいただいとき、
私の耳に残ったものですから、
もしやと想い準備してきました。」
と言います。

その時、「相手の方はどう感じるのでしょう」
ということなのですが

一言だけ間違いなくいえることは
「なんて気の利く方なのだろう」という良い印象です。

私の場合は、何気ない会話の中から、
所々で出る一瞬の本音を聞き逃さない訓練を
自分に課してきました。

その成果だと私は思っています。

因みに、どんな訓練なのかという
「あの時あのタイミングで放った言葉の意味は何だったのだろう」
と何気なく交わした会話をもう一度振り返ってみて
自分なりの答えを導き出して形にするという訓練です。

今日のお題は
「このタイミングの提案は売込みを全く感じない」
です。

私の場合は、会話をしている途中で
「この資料をお持ちしますね」ということは
自分にその力がなくて
すぐに気の利いた言葉は出てきません。

しかし、どんな話の展開だったのかを
できるだけ詳しく覚えておくことはできます。

私は次に会うまでに
「必ず、これだな」と感じた資料を準備して
絶妙のタイミングでその資料を目の前に出し
自分を売り込むことにしています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月7日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

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第842回 「どこに何があるのかを100%自分で把握しておく」という風になると…!!(2018.01.06.土)

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~トップ営業マンが机をキレイにしてから帰る本当の理由~

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842日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は、大工見習の時に気づいたことで、
「腕が良く、仕事の手際がいい」と呼ばれる職人さんと
「自分はどこが違うりだろう?」
と思い、ときどき、「ちらっ」と横目で観察したことがあり
気づいたことがありました。

それは、自分のイメージしていた仕事を終えたら、
絶えず、自分のまわりを「ほうき」と「ちりとり」で
掃除して整理整頓していたことでした。

初め、武骨な私は、無駄な動きになるから

「片づけるなら、どうしても片づけなければ、
仕事ができなくなったら、まとめてやればいい」

と思っていましたが、
それでは、逆に無駄な動きとなり、
「ダメだった」ということです。

仕事のできる人は自分の身の回りを
常に片付けて整理整頓し、
自分でどこに何があるのか
を把握しておく必要があることです。

そして、これが永遠にやってくる
「次」を準備するという
「具体的な行動だな」と私は感じました。

もう少し入ると「準備」の前には何があるのか?
というと
それは、「計画」だということに気づきました。

具体的に言うと完成した形を自分でイメージし
そこから逆算してきて「計画」を立てるということです。

世の中には、もともと天才肌いう方がおり、
何も努力しなくても、自然にかなりのレベルまで
才能だけで物事ができてしまう方が現実に存在します。

しかし、どこかで必ず自分の才能の力だけでは、
前へ進めない壁が立ちはだかります。

この時、この壁を乗り越える人と
そこで諦めてしまう方が存在します。

この違いは、自分の中に少しでも
「こんな方向にもし、進んだらどうしようかな?」
という心の準備ができているのかどうかと
「自分だったら、こう努力して準備しておく」
という答えを持っているのかどうかだと私は思っています。

はたから見ればわからないかもしれませんが、
私の中には、

「もし、自分という人間に魅力がなくなり
明日から誰にも興味さえ持ってもらえなくなったら
自分の仕事なくなる」

という不安が常時、多かれ少なかれ、
必ず心のどこかに存在しています。

これは、個人で独立して
仕事をするようになってからの方が
意識が強くなりました。

なぜなら、集客も100%自分の仕事をする上での
自分の責任だからです。

会社に所属していた時のようにモデルルームを持ってくれたり、
会社のお金で広告やチラシを打ってくれることは絶対にありません。

やっぱりすべて自分の責任で判断して行動しなければなりません。

この状態が、前に触れた「腕が良く、仕事の手際がいい」
と呼ばれる職人さんの動きにヒントがあるな
と自分では思っています。

今日のお題は
「トップ営業マンが机をキレイにしてから帰る本当の理由」
です。

私が場合、一言でこれをあらわすと

「明日も、スタートダッシュからいい感じいくぞ」

という「準備」です。

そしてそのことを飛躍させると
私の場合は、
「どこに何があるのかを100%自分で把握しておく」
という風になります。

それでは、また明日。

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第841回 やっぱりどうせやるなら、「苦痛」だと感じることは、とても、自分にとって損なことだと私は思いこむと…!!(2018.01.05.金)

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~リラックスできる儀式と捉える人、苦痛と捉える人~

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今日1月5日は、私が初めて飛び込み営業を始めた記念の日です。

いきなりでしたが、
私の場合、どうしても「苦痛で仕方がない」
ということはこの歳になるとあります。

しかし、私は、こんな状況になったとき、
「石の上にも3年」ではありませんが、
一度だけは、どんなに苦痛を感じても
そのことをやり遂げることにしています。

それでも、苦痛で仕方がない時は諦めますが、
以外にも、一度やり遂げることによって
「快感」とでもいうのか、変な癖が私に付きまといます。

次にやり始めた時も「苦痛」自体は
相変わらず自分から取り除かれてはいません。

しかし、前よりもさらに快感を味わうことができます。

この繰り返しをしている間に、
どうも「苦痛」よりも「快感」の方が勝るようになります。

自分でもうすうす感じていますが、
私はMの傾向がある人間です。

何事も最初は「苦痛」から始まりますが、
そのことを「快感」と感じ
そのうち私のルーテイーンになってしまいます。

話は脱線しますが、一年前の「ホンマでっか!」
ルーテイーン化しやすい人は脳が固くなりやすい
ということが話題の中に取り上げられていました。

私のように思いこみからルーテイーン化
しやすい人間は視野を広く持つようにした方が
柔軟な脳になりやすい結論だったので、
集中力も大切ですが、視野を広く持つことも大切だ
ということに気づきました。

話は戻りますが、ルーテイーン化すると
私の場合、逆にやらなくなると気持ち悪くなります。

私自身も実は、この事を悪いと思っていません。

なぜなら、私の場合は
やらなければならないことをやり遂げて終えると
リラックスすることができるからです。

これもひと時ですが、私は
リラックスできる儀式と捉えています。

今日のお題は
「リラックスできる儀式と捉える人、苦痛と捉える人」
です。

ここでも頻繁に書いていますが、

「何事もどうせやらなければならいことであれば、楽しく前向きに前進あるのみ」

という私の座右の銘があります。

やっぱりどうせやるなら、
「苦痛」だと感じることは
とても、自分にとって損なことだと私は思ってしまいます。

それでは、また明日。

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第840回 「『いいお客様との関係』とは、信頼関係を築いていることが私の場合は前提です。」と言い切るわけ!!(2018.01.04.木)

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2017年1月4日のテーマは

~いいお客様との関係も度が過ぎればぶち壊しになる~

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から

私の担当したお客様も
「うちの建物はいつでも見せてもらっていいですから」
とすべてのお客様に言われます。

しかし、これには「種」があります。

それは、すべてのお客様が私と契約する前に
大工さんがいる現場を見たり、
また、約束をきちんととった上で
実際に住まわれているお宅を見学しているからです。

ここは、お客様自身の方でも、自分も見せていただき、
自分が抱いていた疑問をもとに
OBのお客様の生の声を聴いて解決し
私と一緒に家づくりをすることになったということを
自分で実感しているからだと私は思っています。

また、すべての流れも
特別に大きく変えることはありません。

ここで私が大事にしていることは、
「約束を取りその約束を守る」ということと
必ずもう一度
「お客様の了承を確認する」ということです。

たまに、旅行などに出かけていて、
現在進行形の現場の場合、
事後報告になったりするときもあります。

しかし、私自身がいくら
「うちの建物はいつでも見せてもらっていいですから」
と言われているからと言って、
「勝手に振る舞ったまま」ということをなくしています。

たぶん私自身がやられて嫌なことは他の方にもしない
ということが私の中では
「美しい礼儀」として私に身についているからかもしれません。

私は、人とおつきあいする時も
自分が家づくりをして引き渡す
「家」という商品のように
大事にしています。

また今とは違い、特に夏の季節のことですが、
必ず、100円ショップで買った靴下を
万が一に靴下をはいてこない方のために用意しておきます。

大事なOB様のお宅を拝見させていただくのに
土足とまではいかなくとも、
素足で見学するのは
礼儀知らずと私が思っているからです。

また、了解を取らずに勝手に見学をしようとする方も
「そういう行為を許してくれる住宅会社をお選びください。」
と言って、お断りしています。

私は些細なことですが
このようなことが「信頼関係を築けるのかどうか」
の分かれ目だとも思っています。

今日のお題は
「いいお客様との関係も度が過ぎればぶち壊しになる」
です。

「いいお客様との関係」とは、
信頼関係を築いていることが
私の場合は前提です。

ちょっと適切な具体例ではないかもしれませんが、

生活感の無いモデルルームを見学するのとは
明らかに次元が異なることだと私は思っています。

これは私のハウスメーカー時代の直属の上司が
自分の見込みのお客様に対して
どうしても、モデルルームや自分の担当した物件では

「イメージがわかないだろうな」

と感じた時、にやっていたことです。

必ず同僚の他の営業マンさんに

「どうしても○○様のお宅をみせてほしい方がいるけど
○○様に了解をぜひ取っていただけないか。頼むよ」

とその都度、確認してから動いていたことを

「これはとてもいい事だ」

と感じた私が、真似して始めたことがもとになっています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月4日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/878193865616636

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/878238775612145

の2つでした。

興味があったら、クリックしてみてはいかがでしょうか?…

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

https://www.ahouse.co.jp/

から、お入りくださいませ(*^-^)V!!

第839回 紹介をいただいたときでも、必ず了承を得てから行動をおこすと私が決めているわけ!!(2018.01.03.水)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月3日のテーマは

~お客様の知り合いに勝手にアプローチしてはならない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201701030000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが…いかがでしょうか?

839日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私の場合、今、絶対にやらない行為の中に
この「お客様の知り合いに勝手にアプローチしてはならない」
ということがあります。

私は、ハウスメーカーに入りたてで
自分の見込みのお客様が少ない時に
これで失敗したことが何度もあったからです。

これは、営業活動にかかわらず、
今の普段の生活でも定着しています。

この歳になると偶然も重なり、
いろいろな方とお知り合いになります。

もちろん、その中には著名人と
いわれる方もおられます。

しかし、「この方たちのことを話してくれ」
と、どんなにせがまれたとしても
具体的に名前まで上げて
詳しく話すことはありません。

理由は、私が話したことが原因で
その方たちに「私が迷惑をかけてはならない」
という私の強い思いからです。

また、普段からできるだけ
その方たちの話題にも触れないようにしています。

そのくらい、私の場合は、一対多数の付き合いではなくて、
一対一の付き合いを一人一人の方に対して大事にしていて
重要視しています。

もし、話をするとすれば、その方たちが
100%得になる場合にしか話に出しません。

「少しでも、迷惑をかけることになるな」と感じたら、
その方たちのことは自分の頭の中の隅に追いやり、
話題のスイッチが入らないようにしています。

話題は変わりますが、
私のお客様で過去に面白いつながりがあり
忘れることのできない出来事があります。

最初、私の広告の言葉に反応していただいて
警察官を退職する1年前に家を
建て替えようとしていたお客様がおられました。
仮にこの方をW様とします。

話もスムーズに進み私に家づくりを
依頼していただくことになりました。

次の年また、私の広告に反応していただき、
JAを退職する1年前に家を
建て替えようとしていたお客様がおられました。
仮にこの方をS様とします。

これもまた、話がスムーズに進み私に家づくりを
依頼していただくことになりました。

間取りこそ、違え、どちらも50坪ほどお住まいでした。

たまたまS様が
私ぐらいの歳だと普通家は小さく建てるのが常識だと思うけど
「このぐらいの大きさの家を建てるお客様はいるの?」
という話題の展開になり、
何も知らない私は、昨年、警察官を退職するにあたって
家を建て替えられたW様というお客様がおられます。

そうするといきなりS様が
私も口に出していないW様の
下の名前をそれも呼び捨て言われたのです。

「どうしてそのお名前を知っているのですか?」

と聞くと
「実は、親同士が兄弟で彼とは、いとこ同士なんだよ。
それで呼び捨てなんだよ」

「今まで知らなかったけど、
彼も田澤さんのところで家を建てたのか…」

後日、W様のところへお邪魔する機会があり、
W様もまたS様のことを話したら、
やっぱり下の名前を呼び捨てなのです。

ここで私が気づいたことは、たとえ年上の方でも
同じ教育を受けた方は紹介などなくとも
私の広告の言葉に反応して同じ行動をとられるのだな
ということです。

今日のお題は
「お客様の知り合いに勝手にアプローチしてはならない」
です。

今の私は勝手にアプローチするのではなくて、
「私の言葉に共感して同じ教育を受けた方に
同じ行動をとっていただき、喜んでもらうことはできないのか?」
と思って行動しています。

また、紹介をいただいたときでも、必ず、
「○○様のお名前を出して紹介をいただいた□□様に
お声をかけてもよろしいですか?」
と必ず了承を得てから行動をおこすことに決めています。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月3日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/877541739015182

の1つでした。

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第838回 …を続けている限り、「自分で『納得しないまま終わる』という悲しい結末にはならない」!!(2018.01.02.火)

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私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
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2017年1月2日のテーマは

~伝説の祈祷師は雨が降るまで願っていただけだった~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

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838日目、私がfacebookに書いた言葉
から

私は家づくりという仕事に関わってきて
このままいけば、今年の3月で、28年目に突入します。

しかし、この家づくりという仕事が
初めから好きでたまらなく、自分にとっても
決して、楽しい仕事ではありませんでした。

しかし、しいて言えば、いい意味ばかりではなくて、
悪い意味も含めて「面白い仕事に携わったたな」
という気持ちはあります。

この28年間の間で一番私が面白いと感じていることは
家づくりを通じて「人」と関わることです。

これが今の私の醍醐味です。

私の経験では、家づくりの話を進めるうえで
全く、自分の家づくりへの思いという
本心を語らないという人は一人もいないということです。

どんなに冷静を装っていても
必ず、どこかで何かの拍子で
その方の持っている本性が現れます。

これに気づくことが私の醍醐味の一つなのです。

よく、「住宅産業はクレーム産業だ。お客様よりも真剣に…」
という言葉をハウスメーカー時代に
墨で大きな紙に書かれて
壁の上の方に張られていたのを思い出します。

私は、「なぜクレーム産業といわれるのか?」
を自分なりに追究したことがあります。

いろいろな要素がありますが、
クレームになる一番の原因は
「家づくりをしようとしている相手の方の本心を
全て引き出していなく、本性をさらけ出させていないことだ」
ということだと私は思っています。

特に住宅ローンを組んで家づくりなさる方には、
住宅ローンを支払っている間、
いつでも、感情的なクレームのスイッチが入り、
その負の思いが
可能性が常にあるということです。

ハウスメーカー時代の裏話をすると
この感情的なクレームに
店自体でも耐えきれなくなると
それに関わった営業マンはどこかほかの店に飛ばされるのか
退社しなくてならない状況に追い込まれます。

長い間この仕事を続けてきて
気づいたことの一つに
「Yes」あるいは「No」を
はっきり決断していうことです。

ただの「Yes」マンだけを続ける人間になっては
いずれ必ず、感情的なクレームの嵐に巻き込まれて
自分を見失ってしまうことです。

もちろん、「No」を言えば、そこですぐに断られて
永遠に会えなくなる覚悟も必要です。

しかし、私の感覚だと「これは美しいことだ」
と判断した自分がいれば、その自分の生き方に
共感してくれる人間も必ず、存在するということです。

この方たちが私と裸で付き合える
本当のお客様になるということです。

見込みのお客様がいないと、
目の前の方だけに
目が行ってしまいがちになります。

私も経験しているので、
この気持ちが分からないわけでもありません。

しかし、どうしても自分と会わない方とは
こちらから断る勇気を持ち、
自分と会う方を探しておくことが大切です。

私は、集客も営業マンの仕事だと学びました。

自分で自分を悪い流れに追い込まないために
一番大切なことは、
自分のすべてを売り込み続けて
新しい方を探し続けておくことが重要だと
私は思って実行しています。

このことを続けている限り、
「自分で『納得しないまま終わる』という悲しい結末にはならない」
と私は思って行動しています。

それでは、また明日。

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私、田澤 平(たざわ たいら)は一級建築士で
秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

詳しいことをお知りになりたい方は

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第837回 まだ、契約までの実質的な成果は上がっていませんが、紹介は徐々に増えてきた方法とは...!!(2018.01.01.月)

https://www.ahouse.co.jp/

私は「住宅営業マン日記~月いちさん営業コンサルタント&大学講師」
菊原智明さんのブログを読んで
自分で感じた「独り言」を毎日facebookに書かせていただいております。

もちろん、菊原さんの了承を得て続けています。

2017年1月1日のテーマは

~反応がないからと言って効果がないわけではない~

でした。詳しい内容をお知りになりたい方は

https://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/diary/201701010000/

で確認をしてみるのもよい方法だと感じるのですが...いかがでしょうか?

837日目、私がfacebookに書いた言葉
から

一年前の新年の新しい気づき。

私は、この情報を知るまで、紙媒体の営業レターだけでしか
お役立ち情報を送っていませんでした。

「一年前、メールもありなのか!!」

ということに気づき一年間実践してみました。

誰に追ったのかというと今までのOBのお客様で、
「お役立ち情報が欲しい」という意思を示めされた方です。

お役立ち情報は、当然のことながら
パソコンで作り、編集しなおして毎月定期的に送っています。

これは、たとえ、同じ内容でも、
一声添えてメールバージョンとして送ることは
アドレスが分かっている方には、有効だと感じてやってみました。

私のお役立ち情報の中で季節の料理のㇾピシの欄があります。

もし、紙媒体だとすぐに捨てられてしまったとしたら、
「ここの情報だけは残念だな」
というのが私の気持ちでした。

これをPDFで張り付けてメールで送れば、料理好きの方には
簡単には、捨てられなくなるというのが私の気づきです。

また、私自身も最近は、紙のほかに
Dropboxを使うケースが増えてきています。

例えば、出張の電車の乗り継ぎ時間や付近見取り図なども
このDropboxの中に情報を入れて行動すると
途中で不安を感じた時、満員電車の中で混雑しても
紙に書いたものをカバンからいちいち探して出さなくとも、
iPhoneですぐに開いて再確認できるのは便利だ
と自分で感じています。

また、最近私は、本を2冊買うケースが増えてきています。

一つは、いわゆる、紙媒体の昔からある本ですが
もう一つは、Kindle版です。

これも移動中に何冊も本を持ち歩ちあるかなくとも、
iPhoneの中に何冊も読み返したい本を入れておくと便利だと感じます。

因みに私の場合は老眼がひどく、
iPhoneでは小さくて、きつい時があり、iPhone Plusを使っています。。

いずれにしろ、自分でも感じているのですから、
紙媒体だけでは、時代に取り残されてしまうと感じていました。

一年前、とても参考になる気付きをいただき実践してみました。

まだ、契約までの実質的な成果は上がっていませんが、
紹介は徐々に増えてきました。

それでは、また明日。

追伸: ご参考になるのかは、よくわかりませんが、

2017年1月1日に私自身の情で反応して、シェアしたのは

https://www.facebook.com/taira.tazawa/posts/876072995828723

の1つでした。

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秋田県でお客様に「安くていい家づくり」を提供させていただいております。

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